萌え体験談

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2020年12月

妻の不倫過去・そして寝取られ不倫

これは実話です。世間に告白することで妻がこれを読み、更に不貞な不倫妻になります。


妻が30歳の時に結婚して現在45歳になるが、今でも出会った頃の美しさは全く衰えていない。顔は小さくて目鼻立ちのはっきりしたとても美人でスレンダーな身体にいつもピンヒールを履いているのでキュッと締まった脚が魅力的な女性です。

初めて出会った時はOLでコンサバスーツにハイヒール姿の彼女に1秒で一目惚れしてしまった。
長い髪は軽くカールしていて育ちの良い感じだが何か別の物を直感した。

直感は的中した。妻は私と出会うまで25歳から5年間も不倫をしていて結婚後も抱かれていたようだ。
当時、相手は7歳年上の32歳くらいのエリート公務員。

それを知ってしまったのは結婚前の妻の車にあったカバンだった。
悪いと思いながらも覗いてみると、なんと中には無数のセクシー下着が入っていた。
色も赤、黒、白、ピンクと様々でガーターベルトにストッキング、穴あきショーツ、あそこが丸見えのショーツ、オープンブラ、ベビードールもある。特にショーツはレースや紐系でパイパンにしないと似合わないデザインが多く、この頃から彼にパイパンにされていたのが伺える。更には赤のセット、黒のセット、白のセットと色分けされたポーチもあり妻が彼と逢う度に準備をしていたんだと想像すると興奮してしまった。かなりの数からとても自分で用意したものではなくて買い与えられたものだろう。

交際初めは妻も初々しい様子で私とセックスをしていたが、私がセクシーランジェリーを用意すると手慣れた様子で身にまとった。パイパンも直ぐに受け入れてくれた。やはり元カレにかなりの調教を受けている様子だった。フェラチオもねっとり舐めあげたり、尿道口を舌先でチロチロとしたり、玉袋まで舐めるしフェラチオが大好きとまで言う始末。

足元はいつも高級なナイロンガーターストッキングに高級ブランドのルブタンやジミーチュウの10センチ以上のピンヒールなのでイヤラシイ美脚が艶々で街の男の視線を集めている。

今日も朝から10デニールのブラックナイロンガーターストッキングに12センチのルブタンなので赤いソールがとてもセクシーだ。街を歩く時も少し離れて妻の脚を見るのが楽しみだ。すれ違う男は必ず見てくるので、それを見ていて興奮する。
車に戻って妻のスカートの中に手を入れると既にオマ●コがヌルヌルしていた。ミニスカートから伸びる脚は他人にもフェロモンを振りまきながら本人も興奮させているようだ。

時々妻は、( あーん、足が蒸れちゃったから匂ってみる? ) と言いながら助手席からピンヒールごと足を差し出す。
運転しながらなので私はどうも出来ないが妻はゆっくりピンヒールを脱ぎつま先を私の顔の前に持ってくる。
対向車の人が見たらどう思うのだろう。

こんなイヤラシイ事をしながらホテルに向かう。
ホテルに着くとシャワーなんて浴びない。何故ならお出かけ前にお互い綺麗に準備をしてセックスが終わるまではトイレも行かないからだ。

妻はセクシーランジェリーに着替えると変貌するようで、セックスの前には自分からお尻を突き出してくる。
綺麗に剃られたオマ●コとアナルの上を細い紐が食い込んで愛液がヌラヌラして全くショーツの役割を果たしていない。
ブラジャーは乳首丸出しで洋服の上からでも乳首が確認できる。

妻の身体は本当に綺麗で何処を舐めても汚く無いので私はオマ●コはもちろんだがアナルも舐めてやる。
クリトリスからオマ●コのひだひだに舌を這わせ、オマ●コとアナルの間をチロチロすると声を出す。
次にアナルのまわりに舌先をやると ( そこはいやん・・・ ) と言うので ( ここは何処なの? ) と聞くと恥ずかしそうに ( アナルよ ) と答えたのでご褒美にアナルの中に舌先をチロチロと入れてやるとオマ●コから愛液が溢れ出した。

アナルは最初こそ嫌がっていたが、最近では自分でアナルに指を入れて洗っているようだ。
さらに脚フェチの私には最高の美脚で、先ほどまで沢山の男に見られていた足からゆっくりとピンヒールを脱がせて匂うつま先は妻の汗のと高級革の混じった最高の匂いでたまらなくなる。先に湿った靴の中敷きの指あとをなぞり鼻を押し当てると妻は ( いい匂いがするのぉー?変態だね ) と言ってくる。次にナイロンストッキングに包まれたつま先に鼻を押し当てると更に ( 口の中にいれて舐めて ) と言ってくる。妻はつま先がベトベトになるくらい口の中に入れてくる。そういえば出会った頃からセクシーストッキングとハイヒールばかり履いていたので元カレとの不倫セックスもこんな感じでしていたのだろう。


私も責められてばかりではなく後半は私が主導権を握る。
まずはアナルに小指ほどの大きさのローターを入れる。その間、妻の口の中には私のペニスが入ったままだ。
ローターのボリュームを最大にして綺麗なアナルから出し入れすると妻はヒクヒクとアナルで返事をする。
次に玉が10個連なったバイブを入れる。最初は3つまでで嫌がったが最近では10個全部飲み込んでしまう位アナル開発が進んだ。入れた玉を一個づつ抜くとアナルが玉に吸い付くように出で来る様子はとてもイヤラシイ。
最後に大きめのアナルプラグで栓をしたまま次の行為に移る。
いつも思うのが、アナルは元カレに調教されていないのだろかと・・・

次に妻の両手を後ろで拘束したまま膝をつかせてフェラチオをさせると淫乱な口だけでピチャピチャ音をたててしゃぶってくる。時にはさっきのお仕置きだとばかりに妻の頭を押さえて口ピストンをしたり、のどの奥までペニスを咥えこませると苦しそうにもだえる。口からペニスを抜くと妻はそろそろオチンチンがほしいとおねだりするので四つん這いにさせ、代わりに太めのローター付バイブを愛液でベチャベチャになったオマ●コに挿入してやる。アナルにもプラグが入ったままなので少しきつそうな顔をするがクリトリス、オマ●コ、アナルの3点責めでお尻をクネクネさせながらイヤラシイ声を出して感じている。まだ口が空いているので私のペニスを突っ込んでやりたいがところだが、焦らしてやりたいのと、妻の疑似3Pが見たかったので私より長くて太くてカリ首の張ったディルドを与えた。すると妻は小さい口をいっぱいにして太めのディルドを咥えたりしゃぶっている。今度はバイブを下に置き、そこへゆっくりとしゃがみボリューム全回のバイブをオマ●コに出し入れしている。実際には寝そべった男の上で腰を振りながらもう一人のペニスをしゃぶるんだなぁと想像すると私のペニスから我慢汁があふれてきた。

十分楽しんだらやっとペニスを与えるが、決まって騎乗スタイルで妻は絶頂に達する。
私のペニスを膣の奥に擦り付けるように腰を振る姿は淫乱そのもので、小ぶりながらもツンと立った乳首を舌で転がすように吸い付くと大きな声で( イクー、イクー ) と言いながらぐったりした。

私はそんなぐったりした妻を無理やりバックから突き上げる。もうオマ●コはグチャグチャで完全に開ききっていてオマ●コの中まで見えてしまう。あまりにもヌルヌルで抵抗が無く私もイク事ができないくらいだ。
仕方ないので正常位で妻の締まった両足首をつかんで激しくピストンを繰り返す。脚を開くとパイパンオマ●コにスケベショーツの紐が食い込んでその横をペニスが出たり入ったりしている。
しかも朝からトイレにも行かせてないので突き上げるとオシッコがピュッと出てくる。

妻は ( 出してぇー出してぇーいっぱい出してぇー ) とせがむが、私もいじわるなので妻の耳元で( 昔は何処に出してもらったの? ) と囁くと( 顔に出してもらったの ) と言った。次に( 顔だけなの? ) と聞くと ( 口の中にも出してもらったの ) と白状した。 以前、妻のメールを盗み見た時の事。しかも結婚後のメールで ( ●●さんのオチンチンを舐めまわしたいなぁと思ってしまいます。濡れて・・・・ 最後はたっぷり飲ませてくださいね ) とあったので本当の事だろうし、交際当時からよく口の中に出した後も精子を飲み込み、精子と愛液でベトベトになったペニスを綺麗に舐めとった姿を見れば元カレに教え込まれたとしても不思議ではないと思った。

こんな屈辱セックスをしながらそろそろ私もフィニッシュしたくなったので正常位で入れながら妻のピンヒールを少しだけ脱がす。そしてピンヒールの中敷と足の間に鼻を押し当てて絶頂で蒸れた匂いを堪能する。妻も私の好みがわかっているので両足を私の顔に擦り付けてくる。何度も言うが高級ナイロンストッキングのサラサラ感、湿ったパンプスの指痕、ほのかな足汗の匂いと高級パンプスの革の匂いは最高だ。
私は指と指の間に鼻を擦り付け、匂いを嗅ぎながら妻のオマ●コの中で絶頂を迎え、すぐさま引き抜いて顔にぶっかけた。美人でセレブ妻の顔に大量の白いドロッとした精子をかける気分は征服感たっぷりで快感だ。
セックスの後はノーパンのまま帰るが自宅に着くと普通の妻に戻る。


過去は過去として受け入れるべきだろうがどうしても嫉妬心が出てしまう。
嫉妬心の裏でもう一度元カレと寝てこないかなぁと思ったりもする自分がいる。
または他人棒をオマ●コに入れられている妻を想像したりする。

別の日、ついに妻を貸し出し寝取らせた。
貸し出したとは言えこの事は妻と私しか知らないので相手の社長はこんな目的があるとは知らない中での出来事だ。

歳は13歳年上でおそらく60歳手前のガッチリした体格のインテリ社長で、とても歳相応に見えないエネルギッシュな方だ。もちろん妻も知っている人なのでセックス最中の3P洗脳で( ●●社長 ) と名前を叫ばせている。
食事に料亭を予約して3人で行くと告げ、私だけ仕事でドタキャンの電話をした。
社長は今度にしてもいいよと言ってくれたが、もうキャンセルできないし妻もここの料理を楽しみにしていたので付き合ってくださいと頼んだ。そして30分後に社長が迎えに来るというので妻に伝えた。

妻はいつもより念入りに化粧をしている。( 楽しみなの? )と聞くとルンルンな笑顔で ( してきてほしいんでしょ ) と返事した。妻はいつもの黒の高級下着にガーターベルト、フルファッションストッキング、なんとバックシーム。どう見ても誘っているようにしか見えない。ショーツもほとんどパイパンオマ●コを隠していないではないか。
最後にシャネルの香水を脚にかけている。

妻はそろそろ時間だからと玄関に向かい、ルブタンの12センチエナメルピンヒールを履いて出て行った。
窓から駐車場を見ていると間もなく高級外車が停まった。
妻が乗り込み走り去っている車を見ると激しい嫉妬心がこみ上げてきた。

実はこの後、妻には到着の時間稼ぎをさせて私は先回りして料亭の駐車場で様子を伺う作戦だ。

私がついてすぐに社長の車が入って来た。もちろんこの時点で何かあるわけもなく普通に二人は降りてきた。
ただ後姿の二人は社長と若い社長夫人に見える位のお似合いだ。

寒い駐車場で一人待つのは虚しいものだ。もう一時間が経過したので私は妻にメールをした。
( 楽しんでいるかい? 社長に失礼の無いようにね。今日は日付が変わるまで帰れないからごめんね。 ) と。これも作戦でこのメールを社長に見せるようになっている。
それから30分くらいして妻からメールが来た。( 今から出ます ) すると二人が出てきた。しかも妻が社長と腕を組んでいるではないか。妻の歩き方がぎこちない。恐らく素のままでは無理だからといっていたのでお酒をかなり飲んでいるらしい。

社長は妻を助手席に乗せ二人は乗り込んだ。しかしなかなか車は動かない・・・10分は経過したその時だった。二人の影が一つになった・・・時々車道から照らされる光に二人の様子が伺えた。その時、ダッシュボードの上に妻のピンヒールが見えた。いったい何をしているんだ?何をされているんだ?
しばらくして車のライトが点灯し車は走り出した。

車は自宅方向ではない車線を走り出したので、もしや?と思いながら尾行すると車はラブホテルに入って行った。
私はホテルの入り口付近に車を停めてわずかに見える駐車場を覗いていた。
二人は車から降りるとすぐさま抱き合ってキスをしているではないか。長い長いキスは見ている方からすればとても長く感じる。やっと二人はホテルに消えていった。

私は道端で二人が出てくるのを待った。いろんな想像が湧いてくる。
恐らく社長は妻の下着にびっくりするはずだ。それ以前に食事の時から、いや助手席にいる妻の綺麗な脚とピンヒールにくぎ付けになっているはずだ。しかもガーターベルトできわどいショーツ。先ほどの駐車場では明からにオマ●コを触られているはずだ。いつものように濡れ濡れのオマ●コをホテルの明るい所で見れば綺麗に剃りあげたパイパンオマ●コなのだから。

二人がホテルに入って20分ぐらいして妻に電話をしてみた。妻には嘘を付かせて家に帰っていると言わせた。
後から聞いた話だが電話を掛けた時は社長のペニスをしゃぶっている途中でペニスと電話を並べて話をしていたようだ。
しかも社長も脚フェチで自分のペニスをしゃぶらせながら自分は妻のつま先を匂ったり舐めたりしていたそうだ。

男ならこんな綺麗な女がベットの上でこんな恰好をしていたら平常心でいられるわけがない。今頃は経験豊富なテクニックでいろいろとされているに違いない。使い込んだ黒光りしたデカいペニスを美味しそうにしゃぶっているのだろう。
妻にイク時は精子を顔に出してもらうように言ってある。
髪にも付いても拭かないように言ってある。
イッたらすぐに  ( 今度はいつ逢えますか? ) と聞くように言ってある。
そんな事を考えている内にやっと妻からメールが来た。
( 今から出ます。それと社長がワシの女にならないかって・・・なってもいいかな? )
そんなに良かったのか? さすがに嫉妬心も限界だ。

メールが来てから30分も経つのになかなか出てこない・・・もう3時間は経っているのに・・・
すると二人らしき影が出てきた。妻が社長に抱き付きながら歩いている。
車に乗ったと思ったらまたキスをしている。いったい何をされれば女はあんなになってしまうのだ。

時間はすでに午前0時。今度は自宅方面に車は走り出した。
車の中では二人の影はずっと一つになったままだ。
自宅前に車が停まったので私はその横を通り抜けた。バックミラー越しに二人は別れのキスをしていた。

近所を少し走って自宅に帰って玄関を開けた。
玄関には妻のピンヒールが無造作に置いてあった。私はつかさずピンヒールの中敷きに鼻を押し当てると妻のイヤラシイ匂いを目いっぱい嗅ぎ取った。それはいつもより蒸れてじっとりとした最高の匂いだった。

部屋に上がると妻は少し疲れた顔でソファーに座っていた。
着衣は少し乱れていているが、それ以上にきっちり巻髪セットしていった髪が着衣以上に乱れているのに興奮した。

妻に( どう、楽しかった? ) と聞くと ( 最高に楽しかった、パパとまた逢いたい ) と返事が帰って来た。
パパと・・・・・私はそれを聞くとついに感情が爆発してしまい妻の上にまたがった。

( そんなに良かったのか? ) ( 俺より良かったのか? ) と・・・

そして妻のスカートの中に手を入れた、するとショーツを履いていない。どうやら社長が記念にほしいとお願いされてあげてしまったようだ。3800円もするショーツなのに・・・
オマ●コも真っ赤になっていて濡れたままだし、太ももあたりにはキスマークらしき跡が無数にある。四つん這いにさせると妻の小さなお尻にもキスマークらしき跡が無数にあった。よく見るとアナルも少し赤くなっている。私は妻に ( アナルも何かされたのか? )と聞くと ( パパが○○子のアナルも綺麗だからとあなたと同じように舌を入れながら舐めまわしてくれたの ) ( 指も入れてかき回されたからあかくなったのかな? ) 社長もかなりの変態のようだ。

次にブラウスを脱がせるとオープンカップから見える乳首は赤く腫れ上がって伸びているし、首元にもキスマークらしき跡が無数にあった。セックスの後はシャワー無しで帰って来ているので妻の身体は社長の匂いがするせいかとても抱く気になれない。極めつけは長い髪に着いた透明で乾いた付着物・・・社長の精子だ。

聞けば料亭の駐車場ではキスばかりかオマ●コを触られ、私は気づかなかったがホテルまでの車内でフェラチオまでしていたと。ホテルに着くなり濃厚なディープキスでこれでメロメロになるなしい。
もちろんシャワーも浴びずに社長は妻の唇からつま先までを舐めまわし、我慢できなくなった社長は自慢のデカチンを妻にズボンから出させてしゃぶらせた。ちょうどそのころに私からの電話を妻が取り嘘の話をしていたと。
電話の最中も一度詰まったことがあったが、社長がわざとにデカチンを口の中に入れてきたようだ。

それからは完全に社長のペースになり、ねちっこい愛撫で焦らされて自分からおねだりしたそうです。
でも社長は生で挿入しようとしたので、コンドームを付けるようにお願いをして備え付けのコンドームを着けようしたら社長のデカチンが大き過ぎてうまく装着できなく・・・主人とはコンドームを着けてセックスしているのでちゃんと着けてとお願いすると社長は ( ワシのデカチンは生の方が気持ちいいぞ…大丈夫、精子は全部●●子のお口に出すから安心しろ ) と言いながら妻は社長の不倫デカペニスを受け入れてしまったのです。挿入の瞬間は太いペニスがオマ●コをじっくり押し広げるように入って来て、出し入れされる度にエラの張ったかり首が生のままで擦り合い、時折子宮深くまで突かれるたびに社長の不倫デカペニスが頭の中にインプットされるようだと・・・
あらゆる体位で挿入され、特に駅弁ファックでは社長のデカチンのカリ首がオマ●コの中をえぐるように突くのですぐにイッてしまたと・・・

初めの射精は1時間も繋がった後で濃い精子を大量に口の中に出されたと話した。
もうこれで終わりかなと思っていたら社長はすぐにシックスナインのかたちで妻を上に乗せて妻のアナルをいじりはじめてきて、アナルを舐められだした頃から妻にもスイッチが入り社長のペニスを無心にしゃぶりだしたと・・・
社長のペニスは小さい状態でもかなり大きくて勃起すると血管が浮き出して妻のあごが外れる位になり、これがオマ●コに入るのだと思うだけで愛液がダラダラと溢れ出してきたと・・・

2回目の射精は正常位で私にしているように足首を高々と持ち上げられ、最後はストッキングの蒸れた足を社長の口に入れてあげたら美味しそうに指先をしゃぶりながらイッそうです。もちろん精子はお口で受け止めたようですが最初と同じくらいの量がお口いっぱいに広がったそうです。

それから妻がぐったりとしていると社長は何やら財布を取り出して部屋の自販機からバイブとロープを買い、妻をベットに縛りつけ、妻のオマ●コをバイブでイジリだしてきて、さすがにもう終わりかなと思っていたようですが大好きなおもちゃで弄ばれ、お口には社長の不倫チンコを突っ込まれた状態では妻の身体は完全に麻痺してしまい社長の性奴隷になっていたようです。自由がきかない妻のお口に社長はのど奥までデカチンを入れながら ( 俺の女にならないか? ) と何度も言ってくるので、苦しさもあってデカチンを咥えながら何度もうなずいてしまったようです。うなずいた瞬間、口オマ●コされながら3回目の射精を口で受け止めたようです。

その後、私に出るよとこっそりメールをし、帰り支度をして服を着ると突然社長が後ろから抱き付いてきて、そのまま部屋の出入り口ドア付近で服を着たままスカートをめくりあげられた状態でバックからノーパンのオマ●コに最後の不倫セックスを30分近くされたそうです。とにかく社長は絶倫でさすがの妻もヘトヘトになってしまい帰りの記憶はなかったそうです。

こんな話をしながらも妻のオマ●コからは愛液が溢れ出し、私は妻の顔に大量の精子をぶっかけてやりました。

別れ際にお互いの連絡先を交換し、あくまでも夫である私には内緒で不倫関係を続ける約束をしていました。
これからは社長から送られるメールはすべて見せる事になっていて、妻が不倫セックスで綺麗になっていくのが楽しみです。

妻の秘密のdvdを見つけた。

私は40歳、妻伸恵32歳、見合い結婚で3年になります。私が2カ月前、リストラにあつて妻は今、飲食店でパートをしています。ある日探し物をしていたのですが、押し入れの中で見慣れないdvdを見つけました。何かなと思い、再生してみると、とんでもないものが撮っていました。妻と見知らぬ男の猥褻なdvd だつたのです。「奥さん、もっと股を開けよ」男が言うと妻は両手でマンコを開きクリトリスをさすり始めました、「ああ、いい、逝きそう」カメラはズ―ムに切り替わりました、アップになった妻の陰核から淫汁が流れています。今度はカメラが固定されたようです。「よし、伸恵オメコ汁舐めてやろう」男がジュル、ジュルとクンニをしだしました。ここまで見て私は気が付きました、勃起しているのです。今度は妻が男の一物を丹念にフェラをしだしました、私にはしたことが無い玉舐めまでしているのです。「入れてほしいわあ」妻がねだります。私はたまらず自分を慰めていました。男は後ろから妻を貫いています、頭を左右に振りながら悶えている妻、ズンズンと男のちんぽが妻のマンコに出し入れされている、「伸恵舐めろ」抜くと男が言うとマンコ汁がついたちんぽをしゃぶりだす妻、「忠雄のちんぽおいしいわあ」ここで私は気がついた相手の男は飲食店の親父だつた。「さあ、そろそろ伸恵出すぞ」「来て来て流し込んで」妻は男の唾を飲みながら射精を待つていた。「はああ、逝く逝く逝くう」メス獣の雄たけびを上げ妻は果てた。マンコからは大量の精液が流れ、お掃除フェラでおわつていた。私も射精していた。

妻の肉体を蹂躙する男達

私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。
ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。
(まさか妻に限って・・・)
不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)
私は、自分自身にそう言い聞かせました。
しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。

尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
(まるでストーカーだな)
私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)
一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。


私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。
(痴漢されているのか…?)
さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。
(そ、そんな…?!)

もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
(どうする…!どうする…!)
迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
(やめろ…もう、やめてくれ!)
私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
(くちゅ…ぬちゃ…)
妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)
よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。


三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。

淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。


いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」
(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)
その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)
電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
(ひょっとして会社の同僚なのか?)
先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
「沙織さん、また後で」
あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。
(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)
次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。

妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)
そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。

私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
(まさか…)
私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。
「もう、無理です!いい加減にして下さい!」
ひどく怒っている様子です。
「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
「喜んでなんか…」
「身体は満更でもない感じだったよ?」
「…!」
にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」
下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
「帰ります!」
男は、立ち上がる妻を制し、
「しゃぶれよ」
と、言い放ちました…。


「…お断りします!」
妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。
「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」
きっぱりと言い切る妻。しかし、男は全く動じる事なく、
「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」
そう言ったのでした。
(な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)
少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
「あっあれは…貴方が無理矢理…」
…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
「まあね。俺にレイプされちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」
男が股間を指差します。
「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」
あの写真。男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
「写真を…返して!」
「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻のレイプ、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
「卑怯者っ…!」
妻をレイプした男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。私は怒りでうち震えました。あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな獣に…!
「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
勝ち誇ったように言う男。妻はノロノロと立ち上がり、獣の前に膝まづきました。顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。それは、あまりにも痛々しい姿でした。
「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。


男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。
「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。
「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。反り返る、巨大な肉の凶器。自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。


口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。男も、濡れている事に気が付いたようです。ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。
「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。


「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。


ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。


男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。

他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、オマ●コに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレイプにまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。
「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。
「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのオマ●コ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…オマ●コだぜぇ…!」


両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。
「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。
「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。
「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…オマ●コを…オマ●コを…突いて!あぁぁ…!」
その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。


「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」
男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。もはや、その行為はレイプではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。
「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。
「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。私には、分かりませんでした。
「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。
「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。妻は、堕ちるところまで堕ちるしかないのでしょうか……。

妻の独身時代の性体験

結婚して20年、4歳年下の妻は44歳になった。
自慢するようだが、妻は今でもナンパされるくらい美しい。
実年齢より若く見られるが、童顔というわけではなく間もなくアラフォーに差し掛かってきた30代後半の人妻が発散する色香が感じられる。

私がそんな妻を初めて抱いたのは、妻が23歳の時だった。
清潔感溢れる美しさの中に、女の色気が漂い、チンポの味を知っていそうな感じだった。
案の定、マンビラが若干はみ出た見るからに非処女マンコで、クンニにトロトロとマン汁を垂らした。
フェラも上手で、虚ろな目でチンポを欲しがった。
かなり感じて、初めて交わったというのに、もう少しで逝きそうなほど悶えまくった。
「・・・初めて抱かれたのにこんなになって・・・あの・・・セックスの相性・・・凄くいいみたいです・・・」
そう言って、清廉な美形を真っ赤にした妻は、もう、絶対に離さないぞとばかりに私にしがみついた。
私も、これだけの美人と巡り合えることはないだろうと、妻を確保すべく何度も抱いた。
片時も離れていられないほどお互いの肉体に夢中になり、翌年、結婚した。

今まで、何度も妻の性体験を想像してきた。
見た目はとても清廉な美人だが、一皮むけば生身の女、マンコをホジられれば淫らにヨガる。
妻は何本のチンポを知っているのだろう。
結婚20年の今年、妻を抱く回数が10年前と半減して週2回になってきて、私のチンポも勢いが弱まってきたことを妻に詫びた。
「そんな・・・20年過ぎても抱いてくれるんだから、十分よ。」
「俺のチンポで不満はないのか?」
「ないわよ。だって、あなたのが一番相性が良くて、離れられなくなったんだから。」
「一番相性が良かったのは俺で、二番とか三番のチンポもあたんだろう?」
「ちょ、ちょっと何よ、今更・・・」
「愛しい女の過去を聞くと、嫉妬でチンポがギンギンになるぞ・・・」
「え~~~・・・・」

最も羨ましい妻を最初に抱いた男は、3歳年上の22歳、大学4年生だったそうだ。
つまり、妻は19歳、短大1年で処女喪失した。
妻がまだ幼さを残すハダカを初めて晒した男・・・
初めて男にマンコを晒し、覗かれ、触られ、舐められ、そしてグサリと処女膜を突き破られた。
妻の初々しい反応、恥じらいは、そいつしか知らない。
俺が初めて妻を抱いた時の、若干マンビラがはみ出たマンコではなかったはずだ。
純情で全く崩れていない美麗なマンコだったはずだ。

その後、何度かそいつにハメられ、マンビラが擦られていったのだ。
そして、クリだけじゃなく、チンポの出し入れによる快楽を知っていった妻・・・
清純な19歳の美少女が覚えたての快感に戸惑いながらも、男の腕でヨガっていく過程はそいつしか知らない。

大学4年生の男は卒業とともに妻の元を去り、妻は短大2年生を塞ぎがちに過ごしたそうだ。
短大を卒業して、社会人になった清廉な淑女となった妻は、早速就職先の男に惚れて、付き合うようになった。
こんな美人に好かれたら付き合わない男はいないだろう。
妻は、愛する男に愛撫され、ハメ倒され、チンポでマンコをかき回され、もしかしたら精液を注ぎ込まれ他かも知れない。

こうして、妻にとって、セックスは愛情の確認行為の一つになっていった。
好きになった男の肉欲にカラダを任せ、愛の名のもとにチンポで性欲を満たそうとしていた。
最近、妻の過去の男の話を聞きながらセックスをすることで、嫉妬でチンポが強烈に硬くなる事を知った妻は、恥じらいながら性体験の告白をしてくれるようになった。

妻の調教

私は47で妻は34の歳の離れた夫婦です。

妻はとても小柄で華奢な体をしてますが、M気がかなり強く、激しいセックスを好み性欲もとても旺盛なんです。

それで昨年のはじめ、子供2人も小学校に上がったのを期に、

妻に単独男性をお誘いしてのセックスを提案したところ、妻にはっきりと断られてしまったんです。

私としてはホットする反面、妻がますます愛しくなり、なんとかして妻をもっと楽しませてやりたいと思うようになり、

それと同時に目の前で可愛い妻が犯されるのを見たい願望も持つようになり、

たまに会社を休みラブホテルに連れて行き、擬似プレーをするようになりました。

そしてようやく節分前に妻を説得しネットで知り合った単独男性とプレーさせることができたんです。

単独男性A氏と会う日の朝、いつものように子供を学校に送り出し、早々に準備し待ち合わせのホテルに向かいました。

妻も私もかなり緊張し二人共とても無口になっておりました。

私はもし今日うまく楽しめなかったら次は無いと思っていましたから、運転しながら妻の手を握り、

信号待ちではキスをしたりして、妻の緊張をほぐしておりました。そしてホテルに着き、

早速A氏に連絡を入れ、妻にはベットの上でアイマスクを付け座らせ、私はビデオのセットをしておりましたら、

程なくチャイムが鳴りA氏が現れました。

A氏は37歳の独身と言うことでしたが、見た感じ若く、

妻が嫌がるタイプではなかったので安心し、早速妻の待つベットに上がってもらいました。

そして私は急いで着ているものを脱ぎ、ビデオのスイッチを入れ、ベットに仰向けになり妻を私の体の上に抱き上げ、

跨らせる格好にし、そしてA氏に妻への愛撫のサインを送ったんです。

妻の目はアイマスクで見えませんでしたが、きっと緊張でなみだ目になってたと思います。

私は妻を優しく抱きながらキスをしたんです。

妻はとても緊張し、体を硬くしておりましたので、「力を抜きなさい」と耳元で囁いてやりました。

するとすぐに妻が体をヒクつかせながら私にしがみついてきたんです。

私からはA氏の愛撫が見えないんですが、妻の息遣いや体の反応でA氏がすでに

妻のスカートを捲くり上げパンティの横から妻のアソコを直接愛撫してるのが分かりました。

そしてクチュクチュと言う音が聞こえ始めると妻は私にしがみつきながら徐々に声を出し始めたんです。

私は妻に「いってもいいんだよ」って囁くと、妻は「いやいや」といい、

そのまま私の肩を掴みながら二回立て続けにいってしまったんです。

私はA氏と協力して妻の服を全部脱がせ、また同じ格好で妻を抱き上げ、A氏に愛撫を続けてもらいました。

するとすぐに妻がまた感じ始め、体をヒクヒクさせながら、今度は大きくいったんです。

そして私はA氏に挿入するように合図を送りました。

A氏が部屋に来て15分くらいで挿入が始まったんです。

A氏のPが妻のアソコに当たったらしく、妻の体がビクンとなり、

小さく「いや」と言った途端、妻の体が私の体の上を押し上げられるように動き、

「いやあぁぁぁ」と小さく喉の奥から搾り出すような声を上げたんです。

A氏のPが妻の膣内に挿入された瞬間でした。

A氏は奥まで挿入すると妻のアソコ具合を確かめるように、しばらく動かなかったんです。

私は妻に「どうだ、大丈夫か?」と聞くと、妻は切れ切れに「おっきいぃ、かんじる・・・」とだけ言いました。

A氏のPはとても立派で(事前に写真で確認済み)、妻もきっと感じると思ってましたが、

いきなり挿入されても妻が感じたのにはさすがに驚き、且つ激しい嫉妬を覚えてしまいました。

A氏の立派なPが妻の膣内に挿入され、妻も感じてるらしくA氏が「中がヒクヒクしてますよ」と言ったんです。

すると妻は「いやあ、恥ずかしい」と言いながら、なんとA氏が動き始める前にいきだしたんです。

やはり妻の体は欲求不満だったんです。

私はもっと妻をいじめたくなりA氏に「激しく犯してやってください」と伝え。妻の体を下から抱きしめたんです。

するとA氏が激しく律動を始めその動きが妻の体を通じて伝わってくるんです。すごい衝撃でした。

そして妻は立て続けにいき始め、私の体にしがみつきながら失神してしまったんです。

なんと妻は始めて会った男性のPを受け入れ、会って30分とたたないうちに失神させられたんです。

私は頭の血管が切れそうなほど興奮してしまいました。

そして失神してぐったりしてる妻の体をベットに仰向けに寝かせ、アイマスクを外して、A氏に妻を委ねたんです。

A氏は妻の意識が戻る前に再度挿入したいようで、早速両足を持ち上げ、

Pを割れ目にあてがうとゆっくり体を妻に押し付け挿入していったんです。

妻は体への挿入感で意識が戻り始め、A氏のPが根元まで挿入されしばらくして目を開けたんです。

妻はそのとき始めてA氏と顔を合わせたんです。

そして同時に自分の膣内にA氏のPが奥深く挿入されてることに気付き、パニックになったのか?

なんとA氏に抱きつき腰を動かし始めたんです。

もう目の前の妻はいつもの可愛い妻ではありませんでした。

A氏のPの動きにあわせ腰を振り、背中に手を回し、抱きつきA氏のお尻に手を回しひき付け、

それはそれは激しい欲情を曝け出したんです。

A氏も子供のような妻の体の変貌に驚きながら、しかし妻の手首の太さくらいあるPで激しく犯されながらも2回も

失神した妻の淫乱さを絶賛してくれました。

そしてもっと衝撃的だったのは、膣外射精をしてもらうつもりだったのが、A氏が「いくよ」と言ってPを抜こうとすると、

なんと妻が「いやあ!抜いたらいやあ!中に出してください」と叫びながら、A氏にしがみつき腰を振ったんです。

さすがのA氏も堪らず妻の上に被さり、腰の動きを早め、大きく律動して妻の膣内に射精してしまったんです。

そして同時に妻も絶頂を迎えながら失神したんです。

この日の交際から、私たち夫婦の性生活は大きく様変わりしました。

私は妻への愛情もますます深まり、妻もよりいっそう前向きにセックスを楽しむようになったんです。

今半年たってすでに3人の単独男性と会い、合計8回も私以外の男性に犯されました。

同時に私は妻へのM調教を始めました。

昨年、単独男性をお誘いしてのプレーを3人で合計8回行い、8回とも生挿入で膣内射精してもらいました。

妻は避妊はしてませんから当然プレーは安全日のみにしてますが、やはり他の男性の生Pで犯され、

何度も失神するくらいに感じ、その男性の精液を膣内に受け入れることは、妻の体にもかなり刺激になってるようで、

貧乳だった胸が脹らんできたり、お尻が丸みを帯びてきたりしてます。

このような体の変化を目の当たりにするととても嫉妬し興奮してしまいます。

2月にお会いした方とはすでに4回プレーしており妻もかなりその方に慣れ、お部屋に入ってこられた時から妻が迎えにいき、

その場で抱きしめられキスをされ、妻がその方のPをズボンの上から触ったりと言う感じで、プ

レーも二人でまるで恋人同士のように、服を脱がされ裸で抱き合い、お互いの体をまさぐり挿入され繋がるようになりました。

また一緒にお風呂にも入り、体を流し合ったり湯船の中で挿入されたり、

フェラしたりと私がそばでビデオを撮りながらどきどきハラハラしてるのを余所に、

自分から進んでセックスを楽しむこようになってきました。

私の妻へのSM調教は、妻が単独男性に抱かれ感じれば感じるほど、私の嫉妬の裏返しのようにご褒美として調教しております。

単独男性が帰った後、妻に首輪をしベットから床に四つん這いで下ろし、

いま犯されたばかりでまだ男性の精液が割れ目から垂れてる状態で突き出させ、先ず言葉で責めます。

そしてお尻を鞭で叩き、妻が喘ぎだしたら割れ目に沿って鞭で続けて叩きます。

すると妻は甲高い声を上げながらいってしまうんです。

そして極太のバイブをアソコに突っ込み、アナルには精液をたっぷり塗った熊ん子バイブを挿入し、2穴を同時に責めてやります。

すると妻はまたいき始め大抵、すぐに失神してしまいます。


この夏は妻を淫雌犬として調教するつもりです。

妻の男性遍歴を知る方法

今月で結婚12年を迎える40歳の会社員で、妻の美樹は34歳、小学生の子供が2人います。
美樹は可愛いとキレイが混在した男好きのするネコ顔で「優木まおみ」さんに似ています。
身長163㎝でスレンダーですが、貧乳ではなくCカップはあり、現在でもしっかり腰もくびれていて、そのヌードは子供が2人いるとは思えないほどソソリます。
更に恥穴の入れ具合も良く、その快楽に対する反応も最高で、夫の性欲を満足させる淫らさを持つ最高の妻であり、子供達にはキレイで優しい母親です。

妻の美樹が短大を出たばかりの頃に知り合い、私の一目惚れで3度目のアタックで射止めました。
「試しに1か月、いや、半月でもいいから付き合ってよ!」
と拝み倒してとりあえず交際、誠心誠意思いを伝えているうちにエスカレートして、口説いていました。
私の思いを受け入れてくれた美樹は、その素晴らしい体を私に任せてくれました。
これだけの上玉が生娘ではないだろうとは思っていましたが、美樹は、一度愛すると思い入れが激しいのか、どっちから好きになったのかわからなくなるほど私に身も心も捧げ、私を悦ばせるために何でもするようになりました。
まるで、AV女優がするようなこともやりますので、きっと元彼達にもしていたのだと思います。
そしていつからか、美樹がそれらの猥褻行為を誰に教え込まれたのかと思うようになりました。
それが、つい先日、あることがきっかけで知ることが出来ました。

子供の小学校のPTAで仲良くなった近所の藤木さんご夫婦のご主人が遠隔地転勤が決まり、3月いっぱいでお別れになることがわかりました。
新幹線を乗り継いでも5時間かかる赴任先なので、もう、再会することはないので別れを惜しんで、私達と藤木さんの子供たちを美樹の実家に預けて、大人4人でお別れ会をしました。
酒も入って饒舌になった私たちは、お互いの奥さんを褒めはじめ、もう、二度と会うこともないのだからスワッピングをしないかという話になりました。

後日、私は藤木さんのご主人と仕事帰りに待ち合わせて、二人で飲みながらスワッピング実現に向けて話し合い、私は、一つ提案をしました。
「私の妻は、美樹は処女ではなかったのですが、藤木さんが美樹を抱くときに、過去の元彼の話をきき出してほしいんです。あくまでも藤木さんが興味を示したという体で・・・」
この提案には藤木さんも乗り気で、藤木さんの清楚なイメージの奥さんも処女ではなかったことからお互いに引き受けることにしました。
そしてスワッピングは、平日の午前中、子供たちが学校へ出かけた後にそれぞれの夫婦の寝室で奥さんを交換して行うことにして、奥さんには内緒で隠しカメラを設置して、他人のイチモツに喘ぐ自分の妻と、白状させた過去の男達との秘め事を記録することに成功したのです。
その日、子供達を送り出した後妻の美樹が出かけ、入れ替わるように藤木さんの奥さんの真矢さんがやってきました。
美樹の2歳年上の36歳の真矢さんは、とても清楚なイメージでした。
私が先にシャワーを浴びて寝室に戻ると、覚悟を決めたようにバスルームに消えた真矢さんは、暫くするとバスタオルを巻いて出てきました。
「真矢さんは、ご主人が初めてだったんですか?」
わざとらしく尋ねました。
「そんな・・・主人と初めてしたとき、23歳でしたから。」
「へえ、初体験はいつだったんですか?」
「大学1年の時、アアン・・・アッ・・・」
真矢さんは美樹よりも線が細く、乳房も小振りでした。
乳首を舐め、そして恥裂を広げると、そこには美樹と同じくらいドドメ色に焼けた恥唇が、美樹の2倍以上の幅にビローンと伸びて、向かって右側が恥穴に蓋をするように内側にめくれて縮れていました。
美樹に比べて小さな恥豆を吸って勃起させようとしましたが、僅かに皮から頭を出すだけでした。

真矢さんのフェラは清楚顔に似合わず猥褻で、舌先でカリを掃除するような舌使いがとてもイヤらしく見えました。
約束通りコンドームを装着して、真矢さんの恥穴にお邪魔しました。
「アアン・・・アッ、アッ・・・」
「真矢さん、大学1年で初体験して、その次に経験したのは何歳ですか?」
「そ、そんなこと、なんで聞くんですか?」
「こんなに清楚で美しい真矢さんが、どんな男性遍歴を持っているのか、興味ありますよ。ご主人には言いませんから、教えてくださいよ。」
真矢さんの恥穴の天井を突きながら、尋ねました。
「大学、2年の時よ・・・」
「相手は?」
「初体験の彼が2つ先輩で・・・彼が卒業を3か月に控えた時、彼のひとつ後輩・・・アアン・・・つまり私のひとつ先輩が付き合ってくれって言ってきて、でも、彼がまだ卒業してないからって言ったら・・・アッアーン・・・」
「どうしたんですか?」
「折角だからって、私・・・アァッ・・・3か月間、2人相手にセックスしたんです。アッ・・・」
「3Pしたんですか!」
「ええ・・・しかも・・・アアン・・アン・・・」
「しかも?」
「その時、アナルバージン奪われて、両方に同時に入れられて・・・アッ・・・アァッ!」
「じゃあ、3年生の時は1年先輩と付き合ったんですか?アナルセックスしてたんですか?」
「ええ・・・アアン・・・普通にセックスして、フィニッシュはアナルでした・・・」

暫く正常位で交わったあと、真矢さんを騎乗位にして小振りな乳房を揉みながら下から突き上げ、
「4年生の時は?1年先輩は卒業しちゃったんですよね?」
「4年生の時は・・・その・・・アアン・・・」
「言わないと、お預けですよ・・・」
「い、イジワル・・・アアン・・・4年生の時は、ゼミの先生と・・・」
「へえ、先生って幾つの?」
「四十・・・六・・・歳・・・アァーーーー!そ、そ、その次、卒業して最初に付き合ったのが主人なのぉーーーーアァーーーー!」
コンドームを外し、白状し終わった奥さんに精液を振りかけました。

後日、藤木さんとお互いDVDを交換しました。
さすがに家では見られないので、通勤の帰りにモバイルPCをアクセサリシューから電源を取って車内で鑑賞しました。
妻の美樹の美ボディを見て、藤木さんは、
「良い体してますねえ。ご主人が羨ましい・・・いやあ、本当にセクシーですよ。」
既に藤木さんの根元が太くて先が細く、カリが矢印みたいな印象のイチモツがギンギンになっていました。

「美樹さんは、可愛いときもあれば、キレイなときもある、そして、今は色っぽい・・・美樹さんは、ご結婚が早いですよね?ご主人が初めてなんですか?」
「え?違いますよ。ハァ~~・・・」
藤木さんにクンニされながら、半開きの口で応えていました。
「初体験はいつなんですか?」
「興味あるんですか・・・ハァウ~~」
「こんなに可愛い女性がいつごろ食べられちゃったのか、知りたいですよ・・・」
「ンハァ・・・こ、高校1年の・・・10月・・・・ハァァァァァァ・・・・」
「相手は?」
「だ、大学生・・・大学3年の彼・・・ハアハア・・・」

美樹の恥穴に藤木さんのイチモツが出し入れされているところが見えました。
「ア、ア、ア、ア・・・・」
美樹の胸が揺れていました。
「美樹さん、その彼とはいつまで付き合ったんですか?」
「彼が・・・アハァン・・・卒業するまで・・・ハアッ・・・高2の終わりまで・・・ハァァァ」
「その次は?いつ?誰と?」
「高3の時は誰とも付き合わなかったんだけど・・・アハァン・・・短大になって・・・バイト先のお兄さんと・・・ンアハァ・・・合コンで知り合った大学生の二股しちゃった・・・アァッ・・・・」
「二股?やりますねぇ・・・」
「何だか、モテたのが嬉しくて・・・アアン!・・・午後に大学生に抱かれて・・・ハァァァァ・・・夜にお兄さんに抱かれて・・・ハアッ・・・・」
「美樹さん、エッチ好きなんですねえ・・・ご主人とはそのあと?」
「ええ・・・就職してすぐに・・・アアン・・・告白されたけど・・・アッハァァァ・・・断ってもしつこくて・・・ンハァ・・・でも、あそこまで思われたら・・・ハァウッ・・・それに・・」
「それに?」
「彼、セックスの相性が・・・ハアァァァァァン・・・すごく良くて・・・ンハァァ・・・私の方が夢中になっちゃって・・・・ハアァ~~~ッ・・・」
その先は、もう、獣のように交わる美樹と藤木さんの激しいセックスが続き、藤木さんもまたコンドームを外して美樹に精液を振りかけました。

結婚して以降、初めて私以外の男に抱かれた美樹・・・揺れるCカップを楽しむ私以外の男性・・・私以外のイチモツを受け入れて感じる妻の美樹の姿に激しい嫉妬が湧き上がりました。
そして知られざる美樹の性遍歴・・・まさか、高校時代に処女を失っていたとは・・・そして二股・・・私との結婚理由ぼ決め手がセックスの相性とは・・・

愛する妻の美樹が初めて男に抱かれたのは高校1年と知って、心穏やかではいられませんでした。
「優木まおみ」さんに似た可愛いとキレイが混在するネコ顔の美樹は、高1の頃はどれだけ可愛かったか、まだ未使用で成熟していなかった恥穴、初めての男は、そんな美樹にセックスの快感を教え込んだのです。
回数を重ねるほどに、セックスへの恐怖感が次第に薄れるとともにやってくる不思議な快感、まだ幼さを残す美樹が少しずつ性の快感に芽生え、大人の女に変貌していく様をその男は観察したのです。

まだ高1だった美樹は、自から裸にはならなかったでしょう。
まして、男に自から足を開いて恥部を晒したとは思えません。
初めての男がキスをして、舌を絡ませ、高校の制服を脱がせ、可愛い純白の下着を脱がしせ、まだ蒼い体を鑑賞しながら乳房を愛撫して、股を開いて、まだ濡れていない恥部を弄り回したのです。
緊張で濡れ難い恥穴に、潤滑のための唾を塗りたくったイチモツを挿し込んだのでしょう。
破瓜の瞬間、美樹は少女から女になり、性の扉を開いたのです。
美樹は少しずつイチモツの味を覚え、性の快感を与えてくれる男への奉仕を仕込まれていったのでしょう。
やがて、自ら素肌を晒し、潤んだ恥穴を開いてイチモツを求めるようになったのです。
初めての彼は、きっと美樹を清純なイメージを醸す高校の制服を着せたまま抱いたこともあったでしょう。
そうやって、女子高生の美樹を性感に悶えさせて大人の女性へと変貌させていったのです。

その後、短大生で既にイチモツの扱いやその味を知っていた美樹を抱いた男達も、高校の制服姿で男に抱かれていた美樹を想像して嫉妬したと思います。
可愛い美樹、キレイな美樹が足を広げて恥裂を露わにして、蕩けた恥穴で男達のイチモツを受け入れ、イチモツの与えし快楽に喘ぐ淫らな姿で男達を悦ばせたのです。
美樹は彼らにどんなことを求められ、どこまで応じたのでしょう。
可愛いと淫らを行ったり来たりした美樹を抱いた男達・・・彼らも当然、大人の女性へと成長した美樹の肉体の虜になっていたと思います。

現在、美樹を抱くとき、美樹が元彼にされたことを想像をしながらになっています。
私の目の前に晒された美樹の恥裂を開き、元彼達もしゃぶりついたであろう恥豆に吸い付き、包皮からむき出しにした敏感な突起を舌先で転がして美樹を淫乱に狂わせます。
私に跨る美樹のCカップを揉むとき、元彼よりも強く揉んでやろうと美樹の乳房を搾り、突き出た乳首を強く吸い続けています。
後背位のときには、美樹が四つん這いで尻を突き出す色っぽい姿を見て、元彼達もこの征服感を味わって抱いたのだろうと想像します。
美樹の過去を知った私は、私の目の前で裸になっている愛妻の美樹に、元彼達と経験した肉体の交わり以上の快楽を与えてあげたいと思うようになりました。

そして先月、遠方に越してしまった藤木さんもまた、新天地で奥さんの真矢さんを嫉妬に猛ったイチモツで突き上げているのだろうと思いました。
そして、普段は清楚な真矢さんが、細身の体を悶えさせて喘ぐ姿を思い出してニヤニヤする私なのです。

妻の体内に精液を生で射精する瞬間

妻が男に抱かれる時、

ビデオを撮ってもらた事が有るのです。


体格の良い筋肉質の男に抱かれ、

ペニスを貫かれヨガリ狂う妻の姿にも興奮し感銘を受けましたが、

男の腰の動きが早くなると、

妻が男に力いっぱい抱き付いて大きく腰を振り、

精液を受け入れる体制に更に興奮を覚え、

男が唸り声を発し、

妻の体内に精液を生で射精する瞬間、

失神しそうなほどの興奮を覚えました。


その精液で妻は妊娠しました。

その妊娠にまた新たな興奮を覚えた私です。



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妻の前夫による調教動画

25歳で3歳年下の前妻と結婚、3年後に長女、その2年後に次女を儲けて幸せに暮らしていた。
子供の成長とともに、俺によく似た長女とまったく似ても似つかない次女の差に気付き始めた。
気付いたのは家族写真で、俺と長女は、顔つきだけでなく手を開いた感じや肩から背中にかけてのラインがソックリなのに対し、次女はまったく似ていなかったのだ。
7歳になった長女は俺に似てスラッとしてきて、5歳になった次女はズングリムックリで天然パーマ、あまりにも似ていない姉妹に耐え切れなくなった前妻が浮気妊娠を白状して、結婚10年、35歳で離婚した。
前妻は、妻子ある50代の男と不倫して妊娠していた。
俺は、その不倫相手から慰謝料、次女の出産費用と3歳までの養育費など合わせて700万円をふんだくった結果、その不倫親父は定年を目前に奥方から三行半を突き付けられた。
前妻からも慰謝料などの他に父娘関係不存在のための費用など合わせて800万円をふんだくった。
前妻の両親が肩代わりして、平身低頭で俺に即支払った。合計1、500万円と長女の親権をもらって、姉妹が離れ離れになるのは忍びなかったが、俺は長女と共に実家のそばのアパートへ引っ越して、平日は親と兄貴夫婦に子供の面倒を見てもらった。

離婚から3年過ぎた38歳の頃、もう結婚はコリゴリだと思っていたのに、親戚がしつこくお見合いを勧めるので、仕方なく相手のプロフィールを聞いた。
相手はバツイチ33歳、5歳の娘が一人、離婚理由は前夫のDVで、離婚後2年とのことだった。
専業主婦として家事と子育てに専念することを希望しているから、子供を親に見てもらっている俺と利害関係が一致するだろうとの目論見だった。
気乗りしなかったが、写真を見せられて心が動いた。
真面目そうで清楚なイメージの綺麗な女性で、和久井映見に似た美人だった。
実物は写真より若々しく、すっかり惹かれてしまったが、俺よりも先方が乗り気で、すぐに家族ぐるみの交際が始まった。
毎週末会っていたので、子供達同士はすぐに仲良くなったが、新しい父母候補に慣れるのに1年かかった。
そして親同士は・・・交際して8か月の頃、平日に半日休みをもらって会い、身体の相性を確かめ合った。
久しぶりの女体という事を差し引いても、彼女の体は美しかった。
僅か4年の結婚生活で、それほど荒れていないマンビラだったが、何故かクリがアズキくらい飛び出ていた。
しかも、クンニには激しく反応する敏感なクリだった。
「元のご主人、DVだったんですか?」
「・・・お気づきでしょう・・・私、前の夫にマゾ調教を受けていたんです。クリトリスは、吸引器で吸い出されて、そんなふうになってしまいました。縛られて、感じやすくされたクリトリスを苛められて、はしたなく淫らに悶えたから体中が縄のアザだらけになって・・・」
「DVと間違えられたのですか?」
「いいえ・・・前の夫が、私が縛られて悶える淫らな動画を隠し撮りして投稿したんです。それが、雑誌の付録ビデオで世に出てしまって・・・もちろん目線は入っていましたが、それをたまたま兄が見つけて、妹ですから、目線が入っててもわかります。変態女と激怒されて・・・」

俺は、その投稿雑誌のバックナンバーを探した。
ネットでも探したが、結局、東京出張で立ち寄ったエロ本屋の赤札コーナー(売れ残りの割引販売)で見つけた。
2001年発行のエロ投稿雑誌で、付属ビデオはVHSテープだった。

画像は荒かったが、それでも素っ裸で開脚緊縛されている女が和久井映見に似た清楚美人だと分かった。
男に太股をなぞられ、クリをなぞられて、
「んくふぅ・・・」
と甘い吐息を漏らした。
男がクリを摘み上げると、
「んあっ!ひやあぁぁ!」
ビクッ!ビククッ!と痙攣した。
男は、クリに何かを塗り始めた。
「ん・・・んがあぁ!」
何かクリに刺激を与える薬なのだろう、腰がビクビクと脈打ち始めた。

暫く彼女の反応を見ていた男は、透明なシリンダーを取り出した。
それを、クリに被せ、シリンダーについているポンプを揉み始めた。
モザイクで見えないが、クリが極限まで吸い上げられているのだろう、彼女は腰を浮かせてガクガクしながら、
「ぐあーー!!?ぐあああああああ!!」
と仰け反った。
吸い上げられて膨れて、敏感になっているクリは、実際に彼女の実物を見ていたから容易に想像がついた。

一度画面がフェードアウトし、再びフェードインしたので、一定時間、クリが吸い上げつづけたのだろう、男がシリンダーを外した。
その吸い上げられたクリを男がマッサージする。
「いやあぁぁぁ!だめだめだめぇーーー!死ぬ!死んじゃう!」摘まんでコリコリしているようだった。
「やあぁぁぁーーーー!止め!止めてぇーーーーっ!逝く!逝っちゃうーーーーっ!んああああーーーーーーーっ!」
清楚な美人が悶えまくる姿は、とても興奮した。

ゼイゼイと息をする彼女のクリに、ピンクのローターが固定された。
スイッチが入れられ、ブーーーン・・・と言う音が聞こえた。
彼女は、狂ったようにガック、ガックと腰を揺らし、髪を振り乱して悲鳴を上げて悶え続けた。
「ぎゃあぁぁぁぁーーーーーっ!ぐあっくうぁぁぁぁーーーっ!ひぎぃーーーーーーーっ!」
悲鳴をあげながら、ビクン!ビククン!ビックン!と痙攣するが、刺激は止まなかった。
マンコからは潮が噴出し、縛っている縄をグイグイ体に食い込ませて悶え続けた。
「んぐんぅ・・・もう死ぬぅ・・・あがあっ!死んじゃうっ!あっ!ああっ!あああっ!きゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ」
硬直して物凄い痙攣しながら、ガックリと気絶したように力尽きた。
それでもローターは唸りつづけ、
「ぐはあ・・・お願い、オマンコにチンチン入れて。クリちゃんばかりじゃなくて、チンチンでオマンコ穿ってくださーーーーーい!オマンコ奴隷にしてくださーーーーい!くあぁぁぁぁぁぁーーーーっ!」
そしてまたガックリとなった。
そして、ピクン、ピクンとなるだけになって、画面がフェードアウトしていった。

壮絶な動画だった。
あの、真面目そうな和久井映見に似た清楚美人の凌辱痴態は、決して隠し撮りなんかじゃなく、正々堂々と真正面から三脚にビデオカメラを載せられて撮影したと思われた。
つまり彼女は、恥辱の撮影を受け入れていたと思われるのだ。

私が彼女のビデオを見た事は一切言わず、美しい34歳のバツイチの彼女にプロポーズした。
そして、新しい4人家族の生活がスタートした。
私と妻の慰謝料を合わせて、中古住宅をリフォームした。
ビルトインの駐車場の上に夫婦の寝室へつながる特別室をしつらえ、営み部屋とした。
防音を施し、子供達とは隔離した世界を作った。
その部屋で、再婚妻を少しずつ苛めて、緊縛を受け入れさせた。
M字に拘束できる責め椅子に座らせて、前夫が開発した吸出しクリを更に吸い出した。
とことん吸い出したクリは、先端が膨れてまるでマイクロチンポの亀頭のようになっていった。
割れ目を閉じてもそこから突き出るほどになったクリに、俺はリング状のピアスを通した。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
結婚して11年、今年45歳になる妻は、両乳首とクリにリング状のピアスが揺れるド変態マゾ妻になっている。
50歳になった俺のチンポをとことん愛し、頬ずりしながらタマ揉みして、勃起させてセックスをねだる。
クンニはリング状のピアスを上に上げて、クリの先端を唇と舌に挟めるようにして、まるでマイクロチンポをフェラするように舐める。
それだけで、2度3度と逝き果てる。
チンポが入る頃には意識が朦朧としていて、無意識で逝き果てる。
その様子は、ご近所で評判の上品な淑女妻ではなく、ド変態恥辱妻だ。

「お前・・・もしかして、前の旦那に凌辱されて喜んでいたんじゃないか?その恥ずかしい痴態をカメラの前に晒すのも、もしかしたら受け入れていたんじゃないか?本当は、離婚したくなかったんじゃないか?」
「ああ・・・私は、変態性奴隷妻だった・・・それは認めます。撮影されたものは、夫婦で楽しむ約束だったんです。それを、投稿するなんて・・・」
やっぱり、撮影までは妻も許していたのだ。
あの壮絶動画を投稿しなければ、前の旦那は離婚されることはなかったようだ。
今、とびきり美しい妻と再婚して、とびきり淫らなマンコに改造して、とびきりの快楽を愉しめているのは、浮気した前妻と妻の前の旦那のおかげだとつくづく思う。

そう言えば、前妻は、どうしたかなあ・・・

妻の生徒手帳

妻の実家の妻の部屋の押入れにあった妻の高校時代の鞄を何気なく開けたら、生徒手帳が入っていました。
平成7年度・・・妻が高2の頃の手帳に挟まっていたものは・・・色褪せた1枚のポラロイド写真・・・
下半身だけ脱いで、上半身高校の制服のまま、彼氏らしき男に抱きかかえられてソファーに座り、背後からイチモツをねじ込まれていました。
男の顔は妻に隠れて見えませんが、高2の妻の表情に苦痛はなく、完全に感じて、美少女がだらしなく口を半開きにして、虚ろな表情をしていましたから、高2で既に性を開発されていたのでしょう。

妻は間違いなく美人で、清潔感のある容貌と慎ましい振る舞いの淑女です。
24歳の妻をやっと口説き落として、夢にまで見た体を手中にしたとき、私の愛撫、私のクンニ、私のイチモツで快感に喘ぐ美しい妻を見てとても嬉しかったのを覚えています。
24歳の美人は、いかに清らかな女性であっても処女のわけはないとあまり妻の過去を気にする事はなかったのですが、高2でハメ撮りに喘いだという事実を突きつけられると、やはり心穏やかでいられませんでした。
あの男は誰?初体験の男なのか?違うとしたら妻の初体験はいつ?妻は何本のイチモツを知っているのか?
今まで気にしていなかったのに、妄想が駆け巡ってしまいました。
でも、なぜかあのポラロイドを思い出すと、アラフォーのイチモツがイキリ起つのです。
嫉妬で辛いというのに、不思議なものですね。

妻の診察

妻が42歳の冬のことです、この年は子供の中学受験と親の介護などが重なり体調を崩しているようで私から見てもかなりつらそうでした。
一度病院を受診することを勧めましたがなかなか行こうとしません、そこで私は渋る妻をなかば強引に病院へ連れて行きました。
受付を済ませ待つこと30分妻の名前が呼ばれ彼女だけが診察室に入り私は待合室で待ちました、しばらくして看護婦から「奥様ですが今からエコー検査を受けていただきます、その前に先生から説明がありますのでご主人も中へお入りください」と言われて私も診察室に入りました。中へ入ると同年代と思われる男性医師から検査の内容とモニター画像の説明のため一緒に立ち会うことを告げられました、私と男性医師の傍らで妻は看護婦の指示でセーターを脱ぎブラジャーも外し上半身裸になって診察ベッドに仰向けで横になります、色白で幼顔だった妻も40を過ぎやや太りぎみ、贅肉がついたお腹や少し垂れかけたDカップの胸が力なく横へ広がるように見えました、次に看護婦が妻のスカートのホックを外し腰を少しうかせると陰毛が見える位までスカートとショーツを一気に下げ、さらに両腕を頭の上で組ませます、天井をじっと見つめ羞恥に耐えるように見える妻は私達とは視線を合わせません。
医師が「少し冷たいですよ」と言って腹部にゼリーを塗りエコー検査が始まりました。医師とはいえ、他の男と一緒に全裸に近い妻を見るこの状況に不謹慎ですがかなり興奮しました、そのためモニター画像の説明はあまり耳に入りませんでした。
結婚をして16年、セックスは夜しかも灯りを消してがお決まりの私達、さらにその回数も減った今、こんなに明るい場所で妻の裸を見たことはあまり記憶にありませんでした、今更ながらですがそこで驚いたのは、私が思っていた以上に妻が毛深かったことです、濃い陰毛は産毛となってうっすらですが臍の辺りまで伸び、さらに胸の谷間や乳首の周りにも短い産毛が、冬場で処理を怠ったのでしょう脇毛もかなり濃く生えていました、妻としては体の手入れをして行きたかった筈ですが私が急に連れて行ったので済まないことをしました。
しかし後日、この診察がきっかけで、ごく初期のがんが見つかりましたが早期治療で今はまったく問題はありませんが、現在も定期的にエコー検査は受けています。

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