萌え体験談

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2020年11月

妻が愛していた俺の親友

親友の和也は学校の成績もよく、スポーツも万能だった。
卑屈な俺と違って、思いやりのある優しい男だった。
そんな和也が連れてきた彼女は、俺達より3歳年下の20歳の裕子という清楚でとても美しい大和撫子だった。
裕子も、和也に負けず劣らず思いやりのある優しい女で、虫も殺さぬ天使の如き美女だった。
お似合いのカップル・・・異論はなかった。

自分から告白する勇気のなかった俺の彼女といえば、いつも告白された事がうれしくて付き合う女だったから、好み度外視でカラダ目当てだった。
でも裕子を見て、親友の彼女なのに心惹かれた。
こんな清楚な美人が、和也に裸を見せて、股間を晒して女陰をベロンチョと広げて、和也の男根を舐めて、女陰にその男根を入れてヨガっているなんて、信じたくなかった。
天使を穢す和也が心底羨ましくて、悔しかった。

和也が、
「もうそろそろ付き合って2年だし、俺、今度裕子にプロポーズしようと思うんだ。」
と言ったその数日後、和也の訃報が届いた。
裕子にしつこく付きまとっていた男が、裕子にプロポーズした和也を刺殺したのだ。
ショックで寝られず、犯人を殺してやりたかった。
翌日逮捕されて警察署に連行される犯人に殴りかかろうとした俺は、警官に取り押さえられて、
「気持ちは分かるが、ここからは警察の仕事だから。」
と諌められた。
葬儀の後、裕子が俺に言った。
「犯人に殴り掛かったんだってね。ありがとう。和也さんも友情に感謝しているわよ。」
と言った。

四十九日が過ぎ、裕子が俺に話があると言った。
「和也さんね、俺に何かあったら雅人に頼れって・・・それから、あのね、聞いた話だから一応言うんだけどね・・・」
「何?」
「うん・・・和也さんを搬送した救急隊員から言伝なんだけど、和也さんの最後の言葉・・・あのね・・・雅人、裕子を頼む、お前になら・・・なんだって・・・聞いた話だから、気にしないでね・・・」
気にしないどころか、気にならないわけがなかった。

俺は、和也のことがあって暫く会っていなかった彼女に別れを告げた。
「ごめん。俺、ずっと好きだった人が今困っていて、どうしても力になりたいんだ。振られるかもしれないけど、でも、君を振られた時の保険にしたくないんだ。」
「そう・・・正直に言ってくれてありがとう。本当は、ずっと好きな人がいて、私は2番目だったんだね。その人に受け入れられるといいね。頑張ってね。じゃあね・・・」
その日、別れを告げた彼女の真心を思って、泣いた。

俺は裕子に告白した。
「ずっと、和也と付き合っている時からずっと好きだった。でも、俺が裕子に近づいたら、和也が死んで喜んだいるみたいだから・・・」
裕子を抱く勇気が出るまで半年かかった。
清楚で美しい天使の裸は、ため息が出るほど綺麗だった。
生前、和也が自由に愛した裕子の女体を、今は俺が自由にできる・・・
和也とあれほど愛し合った裕子が、俺に裸を見せて、女陰を広げている・・・
薄っすらと紫色になったビラの縁は、和也が何度も男根を出し入れした証拠・・・
プックリと赤く膨れたクリは、和也が吸い付いていた証拠・・・
俺のクンニに身を捩り、アハンと吐息で応えながら濡れていった裕子・・・
俺の男根を天使のような顔で咥えた裕子・・・
俺の男根の挿入に、アンアン喘いで淫らな姿を晒した裕子・・・
和也の彼女が今・・・あの清楚な天使と俺がセックスをしている現実で複雑な気持ちとなった。
和也の墓前に幸せを誓い、俺27歳、裕子24歳で結婚した。

結婚して10年、子供の小学校の学習発表会で昔別れを告げた元カノを見つけた。
真面目そうな旦那と幸せそうに子供の演技を見ていた。
そんなとき、昔元カノと愛し合った日々の記憶が思い出されてきた。
お互いまだ若く、特に俺はカラダ目当てで元カノを貪るように揺さぶっていた。俺とのセックスのときに、元カノが見せた旦那も知らない痴態が鮮明に蘇り、興奮してきた。
元カノが足をVの字に全開に股を開いて、女陰に小型のコケシを出し入れされたり、クリにお弁当のソース入れのブタを吸い付かせたり、人格無視の辱めを受けても感じて濡れていた元カノを思い出していた。
俺の男根をブチ込まれ、ヒイヒイ声を上げていた元カノのイキ顔、そして別れの元カノの微笑みながらの泣き顔・・・
「幸せそうで良かったな・・・俺より優しそうな旦那で安心したよ・・・」
心で呟いた。

元カノの思い出と一緒に、裕子の昔の妄想も始まった。
愛しい裕子が初めて男の前で素肌を晒して股を開いたのは、和也だった。
愛しい裕子が処女膜を貫かれる決心したのは、和也の男根だった。
愛しい裕子が処女喪失した様子見たのは、和也だけだった。

愛しい裕子の女陰が真上を向くほど高く持ち上げた屈曲位で、激しく出し入れした時に気持ちよさそうに喘ぐ裕子を見て、和也にも同じことをされたんだろうなと思った。
四つん這いで尻を高々と上げ、尻穴まで晒して後背位で激しく尻を振って悶える愛しい裕子を見て、和也にも同じことをされたんだと思った。
和也からプロポーズされた時、きっと裕子は和也の全てを欲しがり、愛しい裕子は子宮に和也の精液を注いでもらったのだろう。
愛しい裕子の子宮に染み込んだ和也の精子・・・

今は俺の妻となり、夫婦のセックスで悶える愛しい裕子の眉間に皴をよせた表情は、まだ幼さを残した娘時代に和也によって開発された快感なのだ。
愛しい裕子の肉体は和也が最初に味わい、俺も知らない若い頃の裕子の女体の変化を和也は知っていたことに興奮した。
でも、その和也はもういない。
裕子の中で永遠生き続けている和也に、俺はいつまでも悩み続ける。

妻からの動画メール

今夜も夜中になっても帰宅しない秀美。
その秀美から深夜に送られた動画メール。
真っ赤なレースのブラジャーとパンティーにベビードールを着けた秀美が、男のペニスをしゃぶらされている。
やがて男は秀美の下着をむしり取り、仰向けにした秀美の膣口へ30㎝はあろうかという太く巨大なペニスをあてがった。

「あんたの奥さんは毎晩こいつでヒーヒー喜んでるぜ。秀美。どうされたいか言え。」

「入れて下さい。あたしの中へ。」

「何をどこへ?さあ言え。」

「●男さんの太いマラを・・・あたしのオマンコの奥まで突っ込んで・・・ください。」

避妊具を付けない男のペニスが秀美の身体の中へ挿入されていく。

「あああ・・んんんん・・・・・太い・・太いわ・・。もっと・・もっとよ・・・もっと奥まで・・突いて・突いて・・んんんんはあああ・・・子宮の中まで入ってくるわ・・・。
あなた見て。あたしは毎晩この人に抱かれているのよ。あたしは・・あたしの身体は、いいえ、あたしの心もこの人の物なのよ。
あたしは、この人の言うことを何でも聞くわ。あたしは、この人の奴隷になったのよ。」

「さあ、今夜は秀美の腹の中へ幾人の男が射精するか、よおおく見ておけ。なあ秀美。」

「あなた、あたしはこの人の命令で・・今夜は沢山の男の人に射精されるのよ・・おなかの中やお尻の穴へ・・・お口にもよ。」

それから男達の精液まみれにされ続ける秀美。
乳房を揉まれ、乳首や舌を吸い上げられ、豊かな尻を叩かれながら男達を身体の中へ受け入れ続ける秀美。
犬の様に四つん這いにさせられ、ドロドロと膣口から精液を垂れ流しながら、尻穴へ硬く怒張したペニスを受け入れ、
ちがう男のペニスを咥えさせられる秀美の口角からも涎の様に精液がダラダラと滴っている。
身体中を精液まみれにされ喘ぐ秀美。

「あなた。あたしは、毎晩こんな事をされて帰るのよ。あたしは、この人を愛しているのよ。あなたじゃなくて・・。」

妻からのメール・・・・

単身赴任2年目の会社員です。
最愛の妻(28歳)からメールが届きました。
.....................

お元気ですか?
今日はとても言いにくい話をしなければなりません。
そして、愛するあなたとお別れすることになると思います。

私は妊娠してしまいました。
相手は言えません。もちろん産む気はありません。
その方も家庭のある方ですから。
あなたと離れて二年間、身体の寂しさだけから
他の男性と経験をしてしまいました。一人二人ではありません。正直にお話します。
友人のK子から頼まれてスナックのお手伝いに出始めて
こんな私でも口説いてくれる男性が多く、つい誘われて
身体を開いてしまいました。
その店に来る男性の間では、あの奥さんはすぐに
やらせてくれるという噂が立ってしまい、店を辞めました。
しかし、しつこくつきまとう人がいてあなたの知っている人なので
いずれはあなたの耳に入ると思い先に覚悟を決めて
お知らせすることにします。
その人には週に一度か二度抱かれています。
少し前に、関係を断ち切ろうと別れ話をしました。
その時に、「これで最後だから」抱かれ
危険日なのに生で中に出されてしまいました。

あなたの友達のYさんが間に入ってくれて
彼との関係を断ち切ることは出来ましたが、
Yさんにも抱かれてしまいました。
泣きじゃくる私にずっと一晩付いてくれて
寂しさとやりきれなさで、つい彼をベットに入れて
しまいました。

Yさんはあなたと別れて自分と一緒になろうと
言ってくれていますが、私にはその気はありません。
あなたに連絡すると言っていましたから、もうすでに
連絡があったかもしれませんが、そういう事情です。

昨晩からYさんが泊まっていました、さっき仕事に
行きました。また同じ事を繰り返しそうなので、
どこか離れたところに行こうと思っています。
本当はあなたのそばに行きたいのですが、自分のしでかしたことを
考えるととてもそんな虫のいいことはできません。

でも、心はあなただけです。信じてください。
さようなら

......................

このメールを読みながら私のペニスはみるみるうちに
硬く勃起してきました。
どうしようもない気持ちで胸が破裂しそうなのに
ペニスの先からは溢れるほどガマン汁が湧き出てきました。
三度、四度と射精してもまだ欲求がこみ上げてきました。
そして、とうとう妻に電話をかけて私の元に来るように
告げました。すべてを許すからと...

顔は平凡な顔ですが、赤ん坊のように肌が白く柔らかくグラマーな妻の身体を何人もの
男が味わったと思うと股間がジンジンとしてきます。



妻がヤクザと浮気をしていた

妻の携帯のメール着信音が鳴つた、 妻の貴恵34歳は今、風呂に入つている。             なにげなく 私はスマホを開いた、そこには 「 明日 午後2時にいつもの所で待つている?・・・」   男だな・・・この文面は・・・そう云えば最近、思い当たる節がある・・ 夜の行為で触らせるが疲れているといい、挿入させないのだ、履歴を調べるとそれは半年前からやりとりが残つていた。        明日はクラス会だと云つていたが男と二人でやるのかよ・・問い詰めるのは簡単だが現場を押さえなければ仕方ないと考えた・・・     あくる日、私は尾行した 妻はタクシーに乗り、自宅から30分余りの少し古そうな一軒家に入つていつた。  離れた所に車を止め、裏口に回り、中の様子を覗うが 窓は施錠されていたが勝手口のドアが開いていた、 私は胸の高鳴りを抑えて忍び込みます・・・   俺は何をしているんだろう、 まるで空き巣狙いだな・・・  奥の方から男女の話声が聞こえてきました。 「 おい 旦那にはバレてないだろうな?」  「 大丈夫よ・・そこまで頭の回る男じゃないわ 」 妻の馬鹿にした様な言葉に腹を立てながら少しずつ声のする方に私は近ずきました。         「 そうか・・ところで貴恵、旦那には入れさしてないだろうな?」 「 大丈夫よ 信じてよ・・・」      話だけを聞いているとまるで悪者は私の方に聞こえてくる   部屋の境目の窓ガラス越しから中の 様子が見えた、相手の男はガッシリした40代の男だ、 べットソファーに押し倒された貴恵は口から長い舌をだし男が吸う濃厚なディープキスをしている ハフハフとここまで息使いが聞こえてくる    「 アァ・・・あんたの太いチンポ欲しいわぁ・・・・」  貴恵が卑猥な言葉を吐く、私の前では云つた事はなかつた・・いつもは上に束ねている長い髪を下ろして全裸にされ、大きく 足を広げた貴恵に男は  「 貴恵、マンコ、洗つてないな?」                                         「 ええ、 昨日から・・・」    ネットリとマンコの汚れを舐め取る様なクンニを男は始めると貴恵は 「 逝く・・逝く・・逝く・・おサネが・・おサネが・・・・・」    のけぞり 喘ぎまくり 男の頭を押さえている 「 ああ うめえよ 貴恵の汚れたマンコ たまんねえよ・・ヨシ今度は尻の穴 綺麗にしてやるよ・・」  そう云うと男は腰を持ち上げて 尻の穴に舌を差し込み 貴恵をいたぶり続けている。  男がシャツを脱いだ 背中一面に観音像の刺青が彫られていた。 ヤクザか・・・もう 駄目だなと私は落胆した・・・・               男はパンツを取つた・・・ 何という 大きさだ・・私の物とは比べ物にならなかつた、太さは手首程もあり、亀頭と根元の間にはつぶつぶのものが埋め込まれていた、おそらく、真珠玉だろう・・・    こんなものが貴恵の中に入るんだろうか、 頭が真白になるのが自分でも分かつてきた・・・     今度は貴恵が男の上に乗り フェラを始めたがさすがに含めず竿の縁を舌を使い丹念に舐めている 「 涎を垂らせろ・・貴恵・・」 男の口にタラリ・・タラリと貴恵は唾を注いでいる・・・         男の体から降りて大きく股を開き、両手で思い切り膣を広げ 「 入れて・・・・」 と 甘える様に貴恵は囁いた。  男は貴恵の足を肩にかけてめりめりと肉棒を差し込み注送を始めた・・・        もう 言葉はいらなかつた、肉と肉のこすれ合う音だけが部屋中に漂つてまるでハ―ドコアポルノを見ている様だ、色々な体位で1時間は過ぎただろうか、幾度もアクメを味わつている 貴恵は玉の ような汗を流し、快楽地獄をさまよい、痙攣している。  男は射精コントロールができる様で全然 逝く事は無く、何時間でも交尾を続けられる特技を持つているのだろう。                 グッタリした貴恵のマンコから男は抜いた、巨大なものを入れられていた膣穴はポッカリと開いたままだ、 「 あんた 今日は中に出さないのね・・・」  「 危険日だと云つたろ、飲ましてやるよ・・・」 跪き、男の太腿を持つて口を開ける貴恵に男はドクドクとスペルマを注いでいる、 「 飲んだら   掃除しろよ・・」  ゴクゴクと男の精液を飲みほして貴恵はチンポを舐め続けていた。・・・・・

妻がビキニに着替えたら

夏の話です。
私31歳サラリーマンと恵・26歳は職場結婚した新婚夫婦で
共働きです。
その日は、某大型リゾート
プールに二人で行きました。
海パンに着替え、恵を待ってると、赤いビキニに着替えた恵が
やって来ました。85センチの
おっぱいを包んでいるビキニは
恵が歩く度に揺れていました。
恵のビキニに興奮と軽い嫉妬を
覚えました。
普段は当然、服を着てるので
スカートから伸びた膝下の足と
二の腕くらいが露出されてますが、おっぱい&お尻&アソコ
以外・・背中、お腹、足と
恵の肌の殆んどが見られる
現実に嫉妬しました。
ビキニの水着も、ブラジャーと
パンティと同じ形です。
よくよく考えると下着姿を
披露してる感じです。苦笑
同じ形なのに恵の下着姿は
見られたくないけど水着姿は
良いとは不思議な感覚でした。
水に濡れるとほんの少しですが
お尻の割れ目の形が浮かび上がって来ました。私は半勃起
でした。男は自分の妻や彼女と
泳ぎながらも他の女の水着姿を
チラチラ見るもんです。
私も若いギャルの胸の谷間や
子連れおさな妻のお尻のラインを目で追いかけていました。
恵も当然、他の男の視線を
受けていました。
乳房の上の膨らみ、胸の谷間、
赤いパンティを想像させる
股間・・お互いの女を見て見られて・・なんか興奮しました。
恵がトイレに行ったのですぐ
側のウォータースライダーを
眺めていたら30代のママが
子供と着地する瞬間でした。
そのママは結構巨乳でビキニでした。水面に叩きつけられた時
ビキニが思いっきりズレて
ポロンと巨乳が出ちゃいました。巨乳の頂きに濃い目の茶色の乳首が見えました。慌てた
旦那が必死にタオルを持って来て奥さんの胸を隠していました。旦那は顔を真っ赤にして
怒り顔でした。気持ち分かるよ
妻の乳首を他人に見られたら
敗北ですから・・男は・・笑。
昼飯を食べたらウトウトして
しまいました。チェアーで一瞬寝てしまい気がついたら恵が
いませんでした。
するとウォータースライダーを
順番待ちしている恵を発見しました。恵は私に手を振っていました。ビキニでウォータースライダーは危険だ!さっきのママさんの例もある!私はタオルを持って着地点に行こうとしたら
「危ないから着地点そばに行くな!」と監視員に注意されました。おっぱいポロリ目的の
男達が着地点に近いプールサイドで陣取っています。
こんな連中に恵のおっぱいを
見られてたまるか!
やがて恵が降下して来ました。
激しく水面に叩きつけられた
恵!
ビキニはハズれませんでしたが
思いっきり横にズレてました!
右側の乳房がほぼ露出でしたが
ニップレスを貼っていたので
乳輪&乳首は守られました!
私はプールに飛び込み恵の胸を
タオルで隠しました。
慌てて乳房を隠す恵とギラギラした男達の視線!私はフル勃起でした。恵の乳房の形を見られた悔しさと乳輪&乳首を見られなかった安堵感で興奮しました。
「見られてないよね?大丈夫だよね?」心配顔の恵の頭を
コツンとして
「メグ!ビキニでウォータースライダーは危険だよ・・ニップレス貼ってたから見えてないよ・・」と言ってやりました。
乳房の形を全開で見られただけでもムカつきましたが恵が可愛いので安心させる方を優先しました。当然、夜は燃えました!
恵の乳輪&乳首をこれでもか!
というくらい吸いまくりました。
このピンクの乳輪&乳首は
俺だけのものだ!誰にも見せない!と勝手に燃えました。笑
あのプールでのニップレスを
貼って乳輪&乳首が隠れた
恵の乳房全開がいまだに頭から離れずオナニーのネタにしてます。今度、ニップレスを貼ってもらってエッチをしたいです。
ニップレスフェチになってしまいました。でも恵は反対するだろうな・・苦笑

妻がスナック勤めで寝取られてしまった

私の愛する妻、24才で結婚しもう20年、中学生の子供が2人いる。
丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
そんな妻にスナックで働きたいと言われたのは、8ヶ月前。
親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが、
「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・」と根負けし、私に相談したのだった。
倦怠期であった私達、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかあの時、許してしまった。
お前が他の男に取られたらどうしよう・・・なんていいながら、少し期待もしてるなんて、軽口を言ってたと思う。
妻も「給料は結構はずんでくれるようだし、ママも期待していたみたいだし」
お店用の洋服も何着も買って用意してくれた。
でもその服装は、やっぱり水商売だけあってエロいものだった。
ワンピースと言おうか、ボディコンと言おうか・・・
家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというミニスカ。
オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。
やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・
腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻をミニスカでかくし、量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
そして、スナックへ働き始めてまもなく・・・、あっという間に人気者になった妻。
年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、週2回で7時半から11時半までの約束が2時になり、3時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
酔った勢いで妻が私に客たちのことを話す。
もう明らかなのは、客に自分の体をタッチされたり口説かれていること。
「人妻なんだから、ダメですよ」と言うと、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるんだとか・・・
妻も最初は短いスカートを気にして、ずり上がらないようしてたのだが、客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたい。
「パンチラが楽しみで着ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ」って聞くとモヤモヤした気持ちになる。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・
内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・
めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんな歓声を上げるんだという。
「ダメよ、そんなことしちゃ」、なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラ披露する妻。
「こんな年増のどこがいいんだろうね?」なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。
そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になってる妻をみて思った。
「こいつ、もうやられてるかも・・・」
店に出勤していない時間を客と何してるのかを考えれば・・・・
パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。
その答えは、すぐにわかった。
いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日。
妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・もう確実だ。
ぐっすりと寝ている妻のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがあった。
寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のちんぽを喰わえ込んだのかと思うと、オマ○コへの欲望が止まらない。
何千回も突き刺したオマ○コ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。
寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、チンポが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻も浮気したことがバレてると思っているのだろう。
何も言わず受け入れ、膣内に放出された精子をティッシュで拭った。
そして、「はげしかったね」とだけ一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。
妻の方はどうだったかというと、より浮気に拍車がかかることに。
週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・
しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が妻の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。
そして、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始めた。
喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなど。
もうここまできたら、言うしかない私、「他の男と寝て、楽しかったか?」
一呼吸して妻は言った、「みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・」
「40過ぎた女なのに、たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・」
「誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・」
「なんか、うれしくなっちゃって・・・」
そこからの私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。
寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、不倫することを承諾した私。
いやらしい下着もはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
その報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実。
同伴出勤前、個室居酒屋でお互いの生殖器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為。
カラオケボックスで違うマイクを握って、フェラチオで男を喜ばせる行為、ばれなきゃセックスまでするんだとか。
そして、真昼間からの爛れた長時間セックス。枚挙にいとまがない。
みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるようだ。
すっきりした状態で、妻と飲みたいらしい。
たとえ、他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるから。
俺は、先にやってるんだぞという気持ちがあるのだろう。
私の許しを得て、たくさんのチンポを入れられるようになった妻、10人以上の男に抱かれたという。
柔らかめだけどデカイモノもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのチンポもあって、さまざまな感触を味わったそうだ。
そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。
12万程度の給料が40万以上になり、ママも辞められたくない様子。
妻の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいた。
セックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして10万もくれるらしい。
そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえに会いに来るんだろうなぁ」、と尋ねたことがある。
すると妻は、 「それは秘密よ」といった。
でもしつこく聞いてみたら、
「人妻だからいいんだって・・・ 人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて、私が恥ずかしがるとうれしそうだよ」
と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。お客に会うときも本当はもっと普通の衣装にしたいはずだ。
イチャイチャするのが大好きで、セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがったり、オマ○コや自分の体を隠したがるタイプだ。
でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
今やいろんな人と浮気する妻は、男の前でバックリと股を開くそうだ。
たくましくもしっかりと肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らした生殖器。
唇を奪われ、だらしなくもいやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能だ。
どっちかの太モモを貸してやると、喜んでオマ○コを圧迫させグリグリと押し付けてくる。
いい感じに太モモをベトベトにしてアソコがほぐれたら、いよいよ淫乱タイム。
見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせる。オマ○コを舐めてくれという合図だ。
クリでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。
そして、その後のご褒美としてフェラチオとドロドロのマグマを吐き出すオマ○コへ挿入してもらうのが好きだそうだ。
一度の放出だけですまさない淫乱さも今では持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。
男からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
そして最近の状況、一人の気になってる人がいると言う。
私とは絶対別れないけど、その男といると本当に楽しいらしく、つい生挿入も許しちゃっているとのこと。
その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマ○コを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液にむせるような匂いのオマ○コ、中出し後の処理は私に任せるとばかりにビンビンの私のチンポを膣内に誘導する妻。
他人の精液が染み込み、混ざった穴を興奮も最高潮で突き刺す私。
ドロドロのオマ○コにしびれるような快感をいただきながら、寝取られの功罪に苦しみ、そして今までで一番の快感に身を任せる私なのでした。

妻がエステサロンの店長になった。

妻がエステサロンの店長になった。

ある日、取引先の人から、そのエステサロンの噂を聞いた。

県内に4件店があり、オーナーの女になったら店長になれ

オーナーが出資者に対し、自分の女を使って乱交パーティーを

しているとのことであった。

心配になり、もう一度確認すると、間違いなく、妻が店長になっている店だった。

最近月2回ほど研修といって外泊するようになり、かかとの高いハイヒールで

でかけ、エステに必要だからとおまんこの毛をつるつるに剃っている。

おまけに、ピルまで持っていた。

ある日妻の携帯に着信通知があったので、風呂に入っているとき

メッセージを聞した。

「あ・・俺だ、由美が体調悪いので、明日メンバーが足りなくなった・・・

 香奈に一緒に来てもらえないか・・」

香奈とは妻の店の副店長で人妻だ。

本当の事を知るのが怖くて、この状態はいまでも続いている。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エステサロン店長の妻 

妻52歳

同級生の妻身長167で顔は小綺麗ですが
貧乳でお尻は大きく
マッチ棒を逆さまにしたみたいな体形です。

そんな妻とは暫くレスですが
久しぶりに妻と飲みに行った時

妻の会社の同僚と(男3人)と偶然会ってしまい
一緒に飲む事に…

私は嫌でしたが、断れる様な雰囲気じゃ無く
ボックスで
一緒に飲む事に…

妻は飲むと人が変わるんです
とても大らかになり楽しいお酒何ですが
何事にも大らかなんです。

普段の妻からは想像できないくらいワイ談も
平気で話しますし

エッチな事も平気です
だから会社の飲み会では飲まない事を約束して
行かせてたんですが

エッチな事は私が居るので有りませんが
下ネタバンバンで
同僚も、お酒飲むと〇〇さん楽しくて
会社の飲み会とは違う人みたいで
凄く楽しいですね?

などと3人から褒め上げられて
調子に乗って随分酔ってました
酔ってキワドイ話もするので

酔って夫婦のエッチの事など話たりしないか
心配でトイレにも行けません

我慢してましたが我慢出来ずトイレに
間のわっるい事に誰か入っていて
中々出て来ません

少しちっびってしまいましたが我慢して
待ってる内にお腹の調子も悪くなり
トイレに立ってから30分くらいたってました。

席に戻ろうとするとボックス席の妻の背もたれから
妻の背中が見えています。
両脇と正面に同僚が…
ボックス席でカウンターのお客さんからは
見えにくいですが
妻はカウンターのお客さんに背を向けて
2人の同僚の間に座り両足は同僚の膝の上に乗せられ
スカートわ捲れ上がり
パンストとパンティは膝までズラされ

ブラウスのボタンは外されブラのホックも外され
貧乳のデカ乳首と剛毛マンコが丸見えでした。

見られて興奮したのか、それまで触られていたのか
剛毛マンコから汁が垂れてました。

妻・友子の不倫告白2!

第15章 妻の秘密事…


妻の告白によると旅行から帰った後も加藤は妻を肉奴隷扱いしていました…平気で中出しする加藤に、我慢が出来なく成った妻は部長に加藤の事を相談したらしく、部長の力で、加藤は地方に飛ばされてしまったそうです、それに応じてA子さんも会社を辞めてしまったそうです、更に妻は産休だけでは無くて育児休暇も認められる事に成りました。


友子が無事女の子を出産してから1年以上経ちました…嬉しい事に娘は私の顔に良く似ています…100%では有りませんが十中八九僕の種では有ると思います…


友子の1年間の育児休暇も終わり、子供は近所の保育園に毎日、預けて今は妻も元の会社で働いております…慰安旅行の件も有り辞めさせる事も考えたのですが、私の稼ぎだけでは、正直しんどいのと加藤が地方に飛ばされたので安心して妻は仕事に復帰する事が出来ました…


1月程経ちました…私は妻の友子に「ソロソロ2人目の子供を作らないか?」と言い出しました…友子の妊娠の告白からずっとSEXレスでした…というより軽度ですがED気味に成っていました…隠れてオナニー等は行っていましたが、何時も半勃起の柔らかい状態で射精していた感じです。


妻に相談すれば良かったのですが、始めての子育てと、赤ちゃんの夜泣きや母乳等の事も有るので休暇中は気を使って、友子の体に一切触れずにいました…


子供も1歳に成りまして一人でも大人しく寝るように成ったので…その日私は…超久しぶりに、妻に甘える事を決めました友子も二つ返事でOKしてくれました…友子が風呂に入っているので、私が先に裸に成り寝室のベッドで寝て待っている状態です…


ふと、妻の出産時の事をベッドに寝ながら思い出しました、出産時私は立ち会いました、先生は男の先生で近所では評判の名医です。


子供の頭が出てくる時…先生はハサミで妻の膣口を切開しました、友子は切開の痛みよりお腹の方が痛いと妻は言っていました、初産の割には、案外安産でした…赤ちゃんが無事産まれた後…膣口を縫合する時に…


先生は「キツキツなアソコにするか?ソコソコなアソコにするか?」と私に聞いて来ました…すかさず私は「キツキツなマンコにして下さい」と先生に言いました。


笑いながら先生は「よっしゃ~まかせとけ…旦那が喜ぶ位に、前よりもキツキツにしといてやる」と言いました…今考えれば、妻に対しても診察の時には内診で指を膣に挿入したり…子宮口を触ったり…クスコで子宮内を観察をするので友子のアソコの緩さは勿論の事…子宮口の穴の大きさも先生は全て知っているのです。


そう思えば何故か私は興奮してしまいました、産科の男の先生は友子のアソコの中に指を挿入して掻き回して…クスコで拡張された膣内や子宮口いや子宮のナカの奥の方までも合法的に観察して診察してたんだ…と思うと久しぶりに勃起する事が出来ました…


馬鹿な私は…その興奮感が覚めやらずに久しぶりに完全勃起出来たのに、寝室でオナニーをして射精してしまいました…


妻が裸で寝室に入って来ました…友子「○ちゃん(子供の名)大人しく寝た?」


私「良い子だよ空気読んで隣の部屋でスヤスヤだよ~流石僕の子」と言います。


友子「パパ(マサ君では無くて今はパパ)ここでオナニーしたでしょ?」


私「えっ?なんで分るの?(汗・汗)」


友子「匂いで分るよ…ゴミ箱が…精液臭いもん」


私「ごめん・ごめん・とりあえずフェラして欲しい…友子の綺麗な白い体早く触りたくてもう我慢出来無いよ~」と私は甘え声を上げました…とりあえず69の形でお互いの性器を舐め合います…


友子は私の小さな陰茎を大きくする為に「パクッ・ンチュ・ハムン・レロレロ」と音を鳴らしながら丁寧に愛してくれますが、射精したばかりなので、如何せん勃起しません…


友子の膣の縫合後は、殆ど消えかけていますが、良く見ると薄っすらと確認出来ました…妻の体には私は何も触って無いのに…フェラをしてるだけで友子の膣口からは…


お汁がどんどん溢れて来ます、膣口の赤い肉がまるで鯉の口の様にクパクパ開いたり閉じたりしていました…そして私は…指でクリを弄ります。


友子「アンッ・・・気持いいのぅ~パパ~クリトリス…吸ってぇ~」


久し振りのHなんで、妻も興奮してるんだな?私は「友子はどんなけ淫乱な女なんだ…」と心の中で思いながら…赤い膣口から溢れて来るオツユをクリトリスごとチューチューと吸っていました…


私「どれだけのキツキツマンコに成ってるのかな?と思いながら、指を2本挿れましたが…余裕です濡れているので当たり前と思いましたが…


結局4本の指が簡単に挿入出来ます…旅行から帰ってきた後よりは少しはマシだとは思いますが、先生が言う程のキツキツのアソコでは有りませんでした…


私「あれっ…産科の先生が「キツキツなマンコにしておく」って言ってたよね?」と妻に言いました、友子が一瞬ドキッっとした表情を浮べました…私はその表情を見逃しませんでした…


これは何か妻の友子に秘密が有るなと…脳にピ-ンと閃きました…友子「先生そんな事言ってたかなぁ?そんなの覚えて無いよ~」と笑いながら誤魔化します…


友子は「それよりパパあ~オチンチン全然勃起しないよ?今日は止めておく?」と言い出すので…


私はあてずっぽうに「同じ部署の部長さんが…元彼加藤を飛ばしてくれたんだよね?そのおかげで友子が会社に戻れたんだよね~部長さんに感謝だよ…結婚式でも良い感じのスピーチしてくれたし…」と友子に話します…すると妻は急に怒り出しました…


友子「パパ…何言ってんの?元彼の件は部長さんのお陰だけど…パパも知ってるでしょう?ワタシと部長さんはパパと知り合う前に100回以上も生でSEXしてたんだよ?そんな男に貴方が感謝だなんて可笑しいよ~プライドは無いの?」


妻の「部長と100回以上も生でSEXしてた…」のセリフで私の陰茎は勃起していました…それを見た友子「この前…話した部長とワタシがSEXしてた事を想像して興奮してるのね?やっぱし、パパって寝取られM君だったのね?」と


妻に性癖を完全に見抜かれてしまいました…いや結局自分からカミング・アウトしたみたいな物です、これでまたもや、妻が優勢に…


私「いや…友子が会社とかで…部長に加藤の件で何か見返りを要求されて無いか…心配だったから…其れに復社してからずっと帰りが遅いから…保育園も殆ど僕が迎えに行ってるし…」と言い訳をすると…


妻はおもむろに、私の勃起している陰茎を右手に掴み持ち2・3回上下に擦りました…友子「あれ~?パパのビンビンだよ~カウパー(先走り汁)出てるし…寝取られパパさん…興奮しちゃったのかなぁ~?」と言いながら…


昔のように…パクッっと亀頭部分を口に含みます、舌で亀頭を転がすようにして…クチュ・クチュ音を鳴らし…カウパー汁をジュル・ジュルと吸い尽くして十分に味わい…チュポンと大きな音を立てて口から出して…


妖艶さを醸し出し…友子「残業時間に部長と2人っきりだとしたら~心配だよね~パパは出産した…後、全然ワタシに構ってくれなかったでしょ~?これ位のお礼は部長さんにするの大人の女なら…当たり前よね~」と言います。


私「えっ?やっぱり毎日…会社でお礼してたんだ?どこまでのお礼してたの?」


友子「どうかな~夫婦でも知ら無くて良い秘密事って幾つかは、有るんだけどなぁ~どうしても知りたいなら…パパは絶対に怒らないって…約束できる?」


私「今更、怒らないよ…友子のこと愛してるから…秘密事全部話してくれ…」


友子「パパのオチンチンはワタシの告白が無いと元気に成ら無いんだよね~」


私「そうなんだ…僕はもう友子の告白を聞かない勃起出来ない体なんだよ…」


友子「フフフ…じゃ~結婚式の数日前の秘密のDVDとか…暴露しちゃおうかな~?」


私「えっ?そんな秘密の…DVDが有るの?是非…見せて下さい…」


友子「フフフ…1人で見る?大丈夫?」


私「大丈夫です…よろしく・お願いします・・・」


友子「このDVDの内容、見たら…さっきのキツキツなアソコに対する答えが有るのかもね…」


私は唾をゴクッっと飲み干しました…やはり友子は…立派は男根無しじゃ~生きて行けない女なんだと…満足させてくれる男ならハメ撮り撮影も…平気でさせる変態な女…既に加藤にそういう体にされていたんだと再認識しました…


第16章 結婚前の部長のハメ撮り動画…

自分の部屋のPCで動画を見る事にしました…部長が私達の結婚式の主賓スピーチをしてくれたのは、依然書きましたが、妻曰く結婚式の2日前に部長と友子はスピーチの打ち合わせと言う事で会社内に有る仮眠室で打ち合わせしたらしいのです…その時に部長と…これも動画の通りに書きます。


友子「スイマセン部長、スピーチなんてメンドクサイ事お願いして・・・」


部長「何を言ってんだね…太田君と私との仲じゃないか…」


友子「だから…その…これからは…部長と…そういう事は…もう…」


部長「君が急に結婚するから別れたい…なんて言い出すから驚いたよ…彼の事…愛してるんだね?」


友子「・・・・・・・・はい・・・愛しています…」


部長「そう言えば…彼はウチの取り引き先のA社の営業の…上条君だったよね?彼はやり手だし…太田君も良い男を捕まえたじゃないか?」


友子「・・・・有難う御座います・・・・」


ビックリです…私と知り合う前だけでは無くて私と交際中の3ヶ月の間も友子は部長と数回は、密会していたのでしょう…今に成っては、もうどうでも良い事ですが…


部長「君も大人なんだから…3ヶ月振りに…呼び出した意味を分っているよね?」


友子「はい・・・その代わり…今日で最後にしてくださいね…」


部長?「ははは…私も大人だから…引き際位は…わきまえてるよ…結婚する君の幸せを願うよ…その代わりに今日は君との思い出に…撮影したいんだ?」


友子「えっ?撮影ってSEXの・・・?」


部長「君との思いでの…為だよ…心配はいら無いよ、私は鬼畜の加藤なんかとは違う…君を脅すネタなんかにしないよ、そんな男がこの会社の部長になれる分けが無いだろ?」


DVDが有ると言う事は、友子は簡単に部長のハメ撮り撮影の申し出を容認してしまった…ここからはビデオの内容を詳しく書きます…ここからは、妻の事は…「婚約者の」とか「友子」と表示します。


先ずは部長との激しいレロレロしたキスが始まりました…友子は当たり前の様に嫌がらずに…部長の舌を自分の口内に深く侵入させています…お互いに舌を激しく絡ませています「ピチャ・ペチャ・ビッチャ…」と唾液の水音が聞えて…


部長が友子をベットの上に寝かせて…キスをしながら上着を脱がせ始めました…


部長「…私は本気だったんだよ…太田君の事が入社当時から、気に成っていたんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと肩紐を持ち……もう1つの手は胸を揉んで…そして…友子はブラジャーを脱がされました…更に乳首を部長に舐められていました…


友子「部長やっぱり…婚約者の上条さんに悪いから…これ以上…するのは無理ですぅ~あんっ…パンティは脱がさ無いで~」


部長「ホラ自分でアソコの花ビラを拡げなさいな?」


友子は部長にパンティーを剥ぎ取られてしまい…部長は少し、強引気味に友子の脚を手で持って力ずくで…左右に開いていました…部長に言われるがままに友子は自分の小陰唇ビラビラを「くっぱぁ!」と開き拡げていました。


部長「これで…尿道も膣穴も肛門も丸見えだね…太田君のマンコ…何時見ても…卑猥だね~ホラ…膣口アップで撮影させてくれるかね?」


友子「…あんっ…部長…そんな所まで…撮影は駄目です…ここまでです~ホントにもう…我慢して下さい…許して下さい…」


部長「…ココまで来たら…男はもう絶対に我慢でき無いもんだよ…君だったら…分るだろ?じゃ~指…挿れるぞ?」


友子「…あん…あん…ナカ(膣内)を…激しく…クチュ・クチュ…しないで…」


部長「お~お…ナカがトロトロに濡れておるぞ?相変わらず淫乱なアソコだね…太田君のは…指が3本も簡単に挿りよる…4本目も根本まで飲み込んだぞ…嫌がりながらもナカがヌルヌルして本当にスケベなんだね、どれ・どれ…赤黒い卑猥な膣前庭も舐めようかな?」


婚約者の友子は、部長の行為に…最初は一応嫌がる素振りを見せていましたが、部長の指がアソコに挿入されると、もう諦めたのか大人しく成ってしまいました…そしてクンニされると自分から脚をM字にそして…更に大きく拡げてしまい…


友子「…あ・あん…部長…駄目…あ…クリ…ダメ…もう…感じちゃう…」


部長「おうおう…可愛い声を上げて…鳴きよる…太田君のクリトリス…こんなにピンピンに膨れておるじゃ~無いかね…」


友子「でも部長…上条さんに悪いから…撮影はやっぱり…ダメです~あ~あん…止めましょう?」


部長「そんな事言って…太田君のアソコ凄く濡れてトロトロしておるよ~ナカから…お汁どんどん溢れてくるぞ…ツユだくじゃないかね?撮られて興奮してるんじゃ~無いのかね?」


友子「…あんっ…部長…厭らしい~ツユだくって…言わないで下さい…ワタシ…クリはホント弱いんですぅ~撮影は駄目~ダメ~逝っちゃう~変に成っちゃうぅ~」


結局婚約者の友子は撮影は駄目と言いながらもずっと…M字開脚のまま…脚を閉じようともせず撮影させ続けて…部長の年季の入ったクンニ攻撃に何度も逝かされてしまいました…


部長「ソロソロ…私の物も愛してくれるかい?」と言われた友子は、妖艶さを醸し出しながら…部長のそそり勃つ大きな肉棒を口に「パクッ」っと含みました…部長がフェラをしてる友子に幾つか質問していました…


部長「お…おお…相変わらず太田君フェラ上手だな…SEX好きなんだね?上条君と付き合って3ヶ月位しか経って無いのに本当にもう結婚するんだな?」


友子「…うん…そう…ですぅ~ピチャ・ペチャ・レロレロ…」


部長「それなら…当然、上条君に…抱いて貰ったのか?」


友子「…ピチャ…れろ…れろ…ハイ…逢う日は殆ど毎回…SEXしています…」


部長「何時も生でSEXするのか?…上条君に中出しされた事が有るのか?」

友子「いえまだ…生での…SEXは1回も…していません…」


部長「そうか…今日は腰の調子が悪いから…太田君が上に乗って…自分で挿れてくれないかね?私はパイプカットして無精子だから…勿論生でOKだろう?」


友子「…はい…分りました…」


生挿入の申し出にフェラを終え友子は部長に跨り…巨大な黒光した立派な生肉棒に…パイプカット済みとは言え…ゴムも付けず…手で持ちながら自分の入り口に押し当ててから腰をグンッと落しました…


ビデオで見る、部長の陰茎の長さは元彼の加藤より少し短い位ですが更に太く硬くて、年季の入った黒光りした名刀いや…天狗の鼻みたいな男なら誰もが欲しがる立派な陰茎です…約2/3位の挿入で、みかの子宮口にキッチリと届く様です。


友子「…ああ~んっ…おっきいの~部長の…硬いオチンチン…奥の…コリコリ凸に当たってるぅ~気持良いですうぅ~」


部長「おお~太田君のマンコもドロドロで気持良いぞ…太田君の肉壷味わうのも…3ヶ月ぶりに成るのかな?」


友子「ああ~んっ…上条さんのと全然違うぅ~ワタシの…好いトコ…凄く当たるぅ~部長上手…」


部長「おお~君も気持良いのか?…私は太田君の弱いトコ、もう全部知り尽くしておるからな…」


友子「…あんっ…そこっ…部長…もっと子宮口のコリコリ突いて~もっと突いて下さいぃ~もう逝きそうです…」


部長「えらい乱れ様だな?もしかして…上条君との毎日のSEXでは…それ程に…満足しては、無いのかね?」


友子「そっ…それは…やっぱり…言え無いですぅ~でも部長のオチンチンの方が…全然…おっきいのは…確かですぅ~」


部長「もしかして…上条君のペニスでは太田君の好いトコには少しも届か無いのかね?」


友子「…部長のオチンチンよりも凄く…短いです~少しだけは、好いトコには届くの…ですけど…」


部長「はぁ~そうかね…明後日は上条君との大事な結婚式なのに太田君は…女性の大切な…子宮口に私の生チンポが強くキスしてる状態のまま…なんだぞ太田君はそれで良いのかね?」


友子「本当はこんな事は…駄目ですけどぉ~上条さんには…こんな強いキッス…出来ない事ですからぁ~気持よすぎて…もう分ん無いんですぅ~」


部長「それに…太田君…女性の膣のナカのサイズって物は普段SEXする旦那や彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだが…それは知ってるのかい?この3ヶ月間上条君としかSEXして無い君の女性器自体が…上条君の陰茎のサイズに自然に馴染もうとしてたと思うが…」


友子「…それは…少しだけ…何となく…分ります…けど…」


部長「それだったら…他に男が居る事が上条君にばれるかも知れ無いぞ?だって…今君の嵌めてる私のチンポは、太田君が今の所…毎日の様に…SEXしてる…上条君のよりも数段に大きいんだからな…」


婚約者の友子は少し考えている感じです…でも次のセリフは私にとって最悪でした…今と成っては最高ですが…


友子「…もう…良いんですぅ~部長のオチンチン気持ち良いですからぁ…まだ…抜いちゃ…駄目ですぅ~ずっと挿れてて欲しい~部長の腰がしんどいなら~余り動かさ無いで良いですからぁ~赤ちゃん作るトコ…子宮のコリコリ凸ずっと部長の…生オチンチンでキスしていて欲しいですぅ…」


部長「其れは良いのだか…子宮は女性にとって大事な器官なんだよ愛する上条君との愛の結晶を育てる部屋でも有るんだ…いくらパイプカットしてるからって私みたいな中年の使い込んだチンポが何時までも…キスしていて…いい場所では無いんだが…?」


友子「いいんですぅ~部長の事も上条さんと同じ位に…ワタシは愛してますぅ~だから…部長と繋がってる時や…愛し合ってる時は…友子って呼んで下さい…」


部長「フフ…友子…可愛い娘だ…これからもずっと私が面倒見て上げるからな…悪い様にはしないし…安心なさい…それに私とのSEXの時は、敬語なんて使わ無くても良いんだからね…上条君と愛し合ってる時の言葉と同じで良いんだ…」


友子「ハイ…分りました…ワタシ…これからSEXの時は敬語使いませんよ?」


部長「之からは上司と部下では無く、お互い不倫関係に成るのだがね?それも良かろう…私も歳だからね…とりあえず…一旦チンポを抜こうかな?」


友子「あ~ん…部長…やだぁ~止め無いでぇ~もっと~突いててぇ~ワタシの奥の…オクチ(子宮口)のコリコリ凸…突いてて~キッスしててぇ~もっと友子を何回も…逝かせて下さいぃ~」


部長「ははは…年寄りを、休ませては…くれないのかね?相変わらず肉欲の強い我侭な娘だな…」


友子「そんな事言って…オチンチン抜いちゃ~嫌だぁ~部長の…意地悪~」


部長「意地悪じゃ無いよ…実はこの部屋…使える時間過ぎてるんだよ…会社内だし…誰が見に来るかも分らん…太田君、明日の夜は結婚式前夜だが…時間作れるのかね?」


友子「はい…時間…作ります…明日の夜9時に…半年前…部長と初めて入った…あの…ホテルで…可愛がって下さいね…」


部長「分った…じゃ~抜くぞ友子…明日はちゃんと可愛がってあげるから…それに明日ペニス挿入前に友子が昔してくれた様な…いやらしい…オネダリをしてくれないかね?」


友子「…はい…分りました…」


部長「…今夜はこれから…上条君と逢うのかね?」


友子「明日は…逢え無いですから…今日はこれから…逢います…」


部長「…上条君にもちゃんと…優しくして上げなさい…」


友子「はい…部長の事も…愛してます…」


第17章 友子は結婚式前夜までも…


次のDVD動画のフォルダはなんと、結婚式前夜の日付けでした…友子がベッドの上でワンワンスタイルに成り部長に対して…お尻を向けている姿が映っていました…SEXの場所が変っても撮影は継続していました…


友子「ああ~ん~早く…部長のオチンチン…挿れてぇ友子のメス穴にぃ栓をするのぉ早くぅ~」


部長「相変わらず淫乱だな太田君は…上条君が知ったらショックだろうな…明日結婚する花嫁がこんなに変態なんだからね…」


友子「いや~ん…元彼と分かれた後に~直ぐに部長が…ワタシをもっと…変態に調教したんでしょ?それに…部長と3ヶ月もSEXして無いからぁ~寂しくて…ワタシすぐに上条さんとの結婚決めたんですよぉ~」


部長「いや…私も結構…忙しかったからね…」


友子「部長って…愛人…何人居るんですかぁ?私を2号にして下さ~い」


部長「考えて置くから…じゃ~昨日の続き…して欲しかったらオネダリしてみなさいな…」


友子「ああ~ん…明日は友子の結婚式です…でも結婚する前の日なのに…婚約者の上条さんの小さいオチンチンじゃ無くて…部長さんの逞しいオチンチンを友子の変態オマンコに挿れて…下さ~い」


部長「お~お…いやらしくオネダリしながら自分で陰唇…「くぱぁ!」して開いておるわい…」


友子「オチンチン欲しがり屋さんの変態な友子のアソコのナカを全部苛めてくださ~い…赤ちゃん殺した…いけない友子の…中古子宮も部長の…硬い肉棒で突いて…お仕置きして下さい…」


私は、そのセリフを聞いただけで…射精をしてしまい目の前に有るPCの画面を汚してしまいました…私の様子を見に来て…モニターを見た友子は「クスクス」と笑っていました…私が見ると友子は慌てて逃げる様に部屋を出ました…


友子は部長にバックで挿入されてました…立ちバックに成ったりもしています…年の功か?部長は色々な体位を知っている様です…


部長「バックだと凄く挿入が深いだろう…上条君のチンポじゃ絶対に満足出来ない位に友子のアソコを今度は私の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめて伸ばしてあげてる…からね…パンパンパンパンパン・・・」


友子「…あんっ…ジョボ・ジョボって…オチンチンでぇ…掻き混ぜてる~音してる~」


部長「明日の晩は当然…上条君と…結婚初夜のSEXするんだろうが…」


友子「…ああああ…しますけどぉ~嫌だぁ~深いぃ~奥ぅ~拡がっちゃうぅぅ…アソコが…もっと…伸びちゃう~拡がっちゃう…浮気バレちゃう~」


部長「バックだと私のチンポ全部がこんなに簡単にズコズコ奥まで挿いるからな…上条君のサイズじゃもう完全に緩いな…明日は電気を消してSEXしなさい」


場面が変りました…部長がベットの上で煙草を吸っているのが映っていました…休憩の様です…


部長「太田君…実は私…少し前に睾丸のパイプを繋ぐ手術をしたんだよ…だから君とのSEXを避けてたんだよ…」


友子「えっ?それは…何で…ですか?」


部長「それが…愛人の一人がどうしても私の子供が欲しいと我侭を言うもんだからね仕方無くだけどね…


友子「それなら生のSEXだと…妊娠する確立有るんですよね…?」


部長「黙っていて悪かったよ…私は経験豊富だからね決してナカには漏らさ無いと言う自身は…有るには有るんだがね…太田君が嫌なら避妊しようか?」


友子「いえ・・・ナカで漏らさ無いなら…部長…生のままで良いですから…」


驚く事に部長の告白に驚く事もせず…避妊の申し出も断り何と友子は生のままの挿入を容認しています…


次は正常位で腰を高く上げられて友子はマングリ返しの形に成っていました…


部長「友子は本当に可愛い娘だね…私の一番の愛人に成ってくれるかね?


友子「ハイ…これからも…部長の生オチンチンでもっと友子を逝かせて下さい…愛して下さいね…」


そして再びSEXが始まりました…部長は凄くタフでした…休憩後…挿入してから既に一時間以上も経過していました…


部長「友子…私の生チンポ…今で何時間位挿入したままなんだね?」


友子「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~部長のオチンチン形のアソコが覚えちゃう~」


部長「そう1時間以上挿れっぱなしなんだよ…それとホラ亀頭が友子のコリコリ凸に生でキッスしたまま…今日は危険日みたいだね~熱い子宮口が私の亀頭に絡み付いて来るのがハッキリ分るよ…」


友子「危険日なのに…本当は…亀頭がオクチ(子宮口)に生キスだなんて…駄目なのに…ワタシの子宮は明日からは上条さんとの赤ちゃんの為の、大事なお部屋なのに何でこんなに気持が良いの…」


部長「私は中に絶対漏らさないから…妊娠は大丈夫だが、それより私とのSEX…昨日SEXしたばかりの…上条君と比べてどうだね?花婿の上条君に報告するみたいにカメラに言いなさい?」


友子「はぁ…はぁ…上条さんと昨日ゴム付でSEXしたばかりだけどぉ~今はぁ部長さんと生でSEXしてるのぉ~部長さんのオチンチン…マサルさんの物と…全然違う~気持ち良過ぎる~部長さんに硬いオチンチン奥まで挿れられて…子宮にグイグイってずっと生でキッス…されてるの~」


部長「花婿のチンポじゃ友子のコリコリ凸には満足に…届か無いのかい?」


友子「そうなの…婚約者のマサルさんのオチンチンじゃ届か無い…コリコリ凸を部長さんに愛されてるの…鉄みたいに硬いオチンチンの先っぽで…強くずっと…赤ちゃん作るトコの入り口をキスされてて、オクチ(子宮口)が開いちゃう…」


部長「おおお~ずっと…生で合わさってるから熱く成って…友子にとっての大事な部屋の入り口が開いて来るの…亀頭の先っぽにも伝わるぞ…」


友子「ごめんなさい~上条君…部長さんのオチンチンは凄いのぉ~奥まで凄く当たってる~元彼よりも…もっと硬いからぁ~ワタシのコリコリ凸を押されると~オクチ(子宮口)の穴がパク・パクって成るの~お汁溢れてくるのぉ~段々…赤ちゃん作るトコの穴が開いちゃうのぉ~」


部長「友子…上条君のと私のチンポと、どう違う?説明してくれたまえ…」


友子「部長さんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者の上条さんのとは、比べ物になら無い位…カリが張ってて…逞しくて…気持良い~」


部長「これが雄のペニス(男性器)なんだよ…友子の子宮口が私の亀頭の先にネットリと絡み付いて来てるぞ?」


「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…パイプ繋いだんならゴム付けなきゃ…部長の赤ちゃん…出来ちゃう~妊娠しちゃう…」


部長「おおお…友子の…コリコリ凸の穴(子宮口)が…私の先っぽを咥え込んで離さ無いぞ?」

友子「…駄目…危ない日なのに~明日…結婚式なのに…上条さんのオチンチンじゃ無いのに…子宮がオクチ一杯に拡げてるよぉ~」


部長「もしかして…友子の子宮が…花婿の上条君より先に私の子種で受精したがってるのかね?」


友子「違いますよぉ~ワタシの意思とは違って…オクチの穴が…勝手に開いて…子宮口が亀頭を咥えたがってるだけですからぁ~子宮のナカにオチンチン挿っちゃったら…精液…漏らさ無くてもカウパーだけでも…部長の赤ちゃん妊娠しちゃぅ~」


部長「太田君…安心しなさい…中出ししても絶対妊娠しない薬を病院で貰って私は持ってる…絶対に大丈夫だから」


友子「えっ?今はそんな…お薬有るのですか…?」


部長「パイプ繋いだ時に病院で貰っておいた…薬…アフターピルっての…飲んだら中出ししても着床し無いから…妊娠は大丈夫だからね…」


友子「あんっ…大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日は…まだワタシ…上条さんに中で出された…事無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持良いよ~」


部長「そうだろう?…大丈夫だから…花婿には遠慮しないで良いから…私の生チンポが、どんな感じで気持良いのか…もう一度カメラに言ってごらん?」


友子「…部長さんのオチンチン…元彼のよりも凄く硬いです~婚約者の上条さんのオチンチンと…比べ物に成ら無い位…おおきくって…奥まで…もう子宮のナカにまで…挿ってしまいそう…なのぉ~」


部長「もう…数時間も友子の膣内を生肉棒で掻き回しておる…アソコ全体がもう私の形に成ってしまいよる…友子は痛くは、無いのかね?」


友子「…も・もう…痛いとか…伸びたとか~分んないですけどぉ~奥の挿っちゃいけない所の…オクチ(子宮口)に…さっきから…部長の…先っぽ…刺さっていて…とっても…気持ちが良いんですぅ~」


部長「友子は…良いのかい…明日は結婚初夜で始めて花婿の上条君との生SEXの解禁日なのに…子宮って言うのはだね…若い2人が結婚して…これから子作りをして、大事な赤ちゃんを育てる為の部屋なんだ…こんな中年のドス黒いチンポが…先に侵入しても良いのかい?」


友子「いいんですぅ…もっと…もっと…子宮の奥の奥まで…オチンチンを突き挿れて下さいぃ~部長の硬いオチンチンで~ワタシの淫乱な中古子宮を串刺しにして下さい~ナカのオクチ(子宮口)もガバガバに躾けして下さいぃ~次は騎乗位したい~子宮のナカにオチンチンが挿り易いからぁ~」


子宮口の穴も大きい友子はウテルスSEXが可能みたいでした…それと言うのも元彼の加藤の子供を胎堕するとき3ヶ月過ぎてギリギリだったのです…

其の後…胎堕から半月程度しか経って無いのに直ぐに部長との100回以上の肉体関係が始まった訳ですから…お分かりでしょう…ずっと妻の子宮口は開いたままです友子の肉体は妊娠し易い体と言う事です…


部長「…自分で激しく…腰振って…亀頭の先っぽ大事な子宮に擦り付けて…そんなにしたら…友子…私は…出しちゃうぞ?」


友子「あんっ~子宮が受精しちゃう~上条さん以外の赤ちゃんまた孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いです~あは・あはっ…本当に腰が止まんないんです~もっと…もっとぉ…子宮…穿って~ワタシの中古子宮もっと躾して~ 」


完全に堕ちた?友子は自分の子宮の事を「中古子宮」とまで言っていました…


部長「友子の中古子宮を以前みたいにもっと躾けてあげるから…もう一度…正常位しないか?あの頃はパイプカットしてたから子宮内で射精しても平気だったが?…結局ゴムは?どうするのかね?」

友子「もし部長の赤ちゃん孕んでも…後でお薬飲めば流れちゃうんですからぁ~生オチンチンのままで大丈夫です~」

部長「生チンポのまま…友子の子宮に躾けしても…かまわないんだな?」

友子「上条さんには…絶対に真似の出来無い…子宮のナカを奥までもっと~躾けして欲しい~」

部長「そうかい…友子は子宮口だけじゃ無くて子宮の内部までも私に…躾けして良いんだね…友子は…どういう躾けが…して欲しいんだい?ちゃんと言葉にして言ってごらんなさい…」


友子「上条さんと知り合う前まで毎日の様にしてた…今キスしてる…コリコリ凸の穴からぁ~部長の鉄みたいに硬いオチンチン子宮のナカに…突き挿れるのぉ~行き止まりまで~全部…串刺しにしてからぁ一番奥の所で~タップリ赤ちゃんの元…注ぎ込んで下さい~卵管にも直接…部長の子種汁飲ませて欲しいのぉ~」


婚約者の友子は私との結婚式前夜に部長と生SEXしてただけでは無くて部長の避妊の申し出を断りゴムを付けさす処か自分から…生でウテルスSEXまでオネダリまでしていたのが現実でした。


部長「ホラ・ホラ…花婿の粗チンポじゃ届かない大事な子宮口をガンガン突いてるぞ?…上条君の代わりだが…」


友子「…婚約した上条さんのオチンチンより…代わりのオチンチンが良い~気持ち良い…気持良い~早くぅオチンチンで…子宮を突いて~突いて~貫いて~上条さんとの…大事な赤ちゃんのお部屋を奥の奥まで全部躾けして下さいぃ~」


調子に乗った部長は「代わりのチンポが有るなら…もう…明日結婚する婚約者の事どうでも良いだろ?奥まで届かない…役立たずの花婿のチンポは忘れても良いだろ?もう子宮も俺との赤ちゃんの部屋で良いね?」


友子「代わりチンポで…良い~結婚式も上条君も…どうでも良い~子宮も部長の赤ちゃんの部屋に成っても良い~」とまで言っていました…


部長「私もソロソロ…逝きそう何だが?友子はドコで出して欲しいのかな?」


友子「勿論…子宮のナカに…上条さんとの赤ちゃんを作る為のお部屋に先に部長の熱い精液を一杯注ぎ込んで下さい…使い古しのワタシの中古子宮に駄目出しして下さいぃ~」


部長「良いのかね?パイプ繋いだから…妊娠するかもしれないぞ?太田君はそれで良いのかね?後でちゃんと薬は飲むんだよ?」


友子「薬も要ら無いです~飲ま無いですぅ~ワタシ部長の事…愛してるんです…部長の赤ちゃんなら本当に…妊娠してもいいんですぅ~孕んだらぁ~産ませて下さいぃ~」


部長「太田君の気持は十分に分った…孕んでも堕ろせとは言わない安心して産みなさい…後の事は2人で考えよう…」


友子「ああ~ん…部長…友子って言ってぇ~」


部長「うっ…友子…友子…友…あっ…ううっ、出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」と射精の音がここまで聞こえる感じでした…


友子「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮のナカに…大事なお部屋の奥に…ドクドクって~中出し…久しぶりぃ~やっぱり中出し…気持ち良い~」


部長「はぁ…はぁ…だけど…友子…明日はちゃんと、上条君と結婚式はするんだよ人妻に成っても、私が旦那の代わりに、何時も友子を可愛がって上げれるからね…」


友子「嬉しいです…これからも…ワタシを可愛がって下さい…部長にずっと付いて行きます…」


第18章 部長の子供欲しい…


次のDVDもホテルの部屋でした、作成した動画フォルダの日付はなんと出産の3ヶ月後の友子が会社に育児休暇の申請をしに行った日です…

内容はモロにハメ撮り動画でした友子は既に部長に正常位で嵌められた状態でした…アヘ顔がモニターに映っていますカメラは、部長が手で持って撮影している状態でした…


部長「おおお…友子のアソコ昔よりも…随分狭く成っておるんでは無いかね?」


友子「はい…子供産んだ時に有る程度…整形と縫合して貰いました…」


部長「おおお…狭くて…処女の様なオマンコだよ…生娘とSEXしておる様だぞパン・パン・パン・パン・パンッ」


友子「あーん部長のおチンポ~おっきい…好きぃ~大好きぃ~もっとぉもっと奥までぇ~ジョコ・ジョコしてぇ~してぇ~」


部長「友子が会社に戻って来ることが決まって良かったよ…久し振りにこうして君と愛し合えるんだから…因みに旦那とはSEXしてるのかな?」


友子「してません~あの人全然構ってくれ無いからぁ~でも主人とSEXしてもワタシ…満足出来無いし~全然SEXしてませんよ…」


部長「こんな淫乱な奥さんで上条君も気の毒に…折角縫合して治ってキツキツなマンコに成ったのに…良いのかい?旦那よりも私が先に挿入してても…」


友子「主人の事は…いいんですぅ~部長…もっと激しく掻き混ぜてぇ~友子のぉ~キツキツなオマンコをガッバ・ガバに拡げて下さいぃ~部長のおチンポの形を友子に刻み込んでぇ~部長のサイズに早く成りたいの~ガバガバに戻して下さいぃ~使用済みにして下さいぃ~」

部長「大丈夫なのかい?上条君だって友子のキツキツなアソコ楽しみに待っておるのでは無いのかい?」

友子「いいのぉ~キツキツでもぉ~どうせ…主人のペニス短いからぁ~ワタシの好いトコまで強くは…愛せ無いんだからぁ~」


部長「まあ…私が…ずっと上条君の代わりになれれば、良い事なんだがね…少し気の毒でな…」


友子「只でさえ…主人は逝くのも早いからぁ~キツキツの膣口だともっと早そうだし…お先に部長にガバガバ緩くして貰ってからで無いと…何だか勿体無い感じがするからぁ~」


部長「其れも困った…問題では有る…ペニス増大とか色々方法が有るだろう?」


友子「無理ですよ~主人めんどくさがり…ですからぁ…」


部長「彼も、男なんだからソロソロ君に…SEXさせてて欲しいとか…2人目の子作り計画だとか…言って来無いのかね?」


友子「言わないですよ~SEXしたい素振りはたまに見せるけど…要ら無いです~役立たずの短いチンポはもう要ら無いです~主人の赤ちゃんも、もう要ら無いんですぅ~部長の赤ちゃんなら欲しいのぉ~今日は中に出して下さいね…」


部長「…今日は中出ししても良いのかね?出産してまだ…3ヶ月も経って無いんじゃないのかね?まだ子供…出来易い体じゃ無いのかね?年子は之位で仕込む物なんだけど…」

友子「そうですぅ~子宮口もまだちゃんと…閉じ切って無いんですぅ~子供産んでまだ3ヶ月の~ワタシの子宮口の大穴に久しぶりに部長の硬~いおチンポを~奥まで…ぶち込んで下さいぃ~」


部長「よし…それなら今日は…私の子供孕ませてやるかね?年子でも作るかね…帰ったら上条君にも一応中出しさせときなさい…」


友子「そぉ~挿ってるぅ~子宮が下がってるし~オクチが空いたままだからぁ~部長のおチンポ半分位…子宮のナカまで挿ってるぅ~気持いい~」

部長「本当に大丈夫かね?こんなに内臓のオク深くまで…子宮内にペニスを直接挿入して痛く無いのかね?」

友子「大丈夫ですぅ~今まで…使い過ぎて…突かれ過ぎて…子宮はもうボロボロなんです…子宮コリコリ凸穴も痛みは殆ど感じません…それより今は死んじゃう程…気持がいいですぅ~幸せです…部長このまま中に出して…今度は部長がワタシを孕ませて下さいぃ~」

部長「うぅ…子宮口がコイクチみたいに…竿を締め付けてきおる…友子出すぞ…子宮に直接…出すぞ…」

友子「出して~出してぇ~部長の子種汁…ワタシのボロボロ中古子宮が破ける位にタップリ…出してぇ~」

ここで動画が終わりました…寝室に行くとバツが悪そうな友子は「子供の様子を見に行く…」と言ってそそくさと寝室から出て行きました合計3回TVモニターに射精をしてしまいました、其の日は妻とのSEXは出来無く成ったのは言うまでも有りません…

妻・友子の不倫告白 完全版

第1章.妻の紹介と出会い…結婚に至るまでの経緯
長文で失礼します…私は上条マサル30歳・妻の友子27歳結婚して1年近く経ちました、そろそろ子供も欲しく成り…妻と中出しSEXを始めました。

知り合った当時の妻の名は太田友子…会社の取引先の関係で彼女の居る職場に出入りしていた時に笑顔でお茶を出してくれたの女性社員が友子でした…そこで私が一目惚れをしてしまい…猛烈アタックの結果…交際が始まりました…

私は友子に夢中になり毎日逢いたくて…お互い仕事が終わると毎日の様にデートを重ねて…仲良く成り交際僅か2週間目で肉体関係も…彼女の告白によれば今までの男性経験人数は私を入れても3人だと…SEXする前に彼女から告白されました…

私は素人童貞ですが風俗は結構好きでした…初めて彼女とSEXした時の感想はと言うと…私を含め経験人数が3人の割には…彼女の女性器は結構見た目もグロくて…私の陰茎(長さ13cm太さ4cm程度のチンポですが)を挿入しても…余り締りが無くて緩い感が有りました身長も168cmと高めで結構大柄体系ですし膣が深い女性だと思いました…


それに其の時は私の物が粗末だからなんだと思いました、彼女は優しくて美人で結構スケベ女でSEXも私のプレイ要求に嫌がらず一生懸命応えてくれていました…まあプレイといっても風俗でしていた普通のフェラやエロエロ泡プレイ程度ですが…アソコの締まりは唯一の不満点でした…

でも彼女と別れたら2度と女の子とは縁が無いと思い…当時私は結婚を焦っていたのでしょうね…彼女に婚約の話しをしようとすると…彼女には最近まで4年間交際していた彼氏がいた事と…妊娠してしまい彼氏との子供も堕ろした経験が有ると言う事を正直に私に告白してくれました…

私は凄くショックを受けました…がしかし、言わなくて良いのに正直に話してくれた事と当時私は本当に彼女を(本当は胎堕の経験が気に成りましたが)愛してました。

私「過去の事は気にしないで良いから…」と私がプロポーズし、交際3ヶ月での超スピードで結婚しました…今思えば…プロポーズを受けてくれた嬉しさ半分…妊娠させた元彼に対する悔しさ半分と言った所でしょうが…今まで1年近く何事も無く平穏に夫婦生活を送っていました…

第2章.慰安旅行...妻が視姦されて…

しかしここ最近…妻友子の下着が派手に成って…残業だと言って帰りが遅い日が有りました午前様の日も有ります…連絡が全く付かない日も有るし…


ある日妻が携帯を忘れて行ったので悪い事ですがメールを覗き見ようとしましたが、きっちりオートロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました…妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした私は少し妻の不倫を疑いましたが…

まさかこんな事に成ってたなんて…妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻の部署は営業で主に事務です所謂OLをしています。

急な結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます。

A子さんと私は何回か逢った事は有りますが妻の会社内で会っても挨拶する位の仲でした、妻が留守の時家にA子さんからTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした…

私は最近の妻の様子が変なので…もしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長168cmで体重58kgB92cmのFカップで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り脚も長く美脚ですし…色白で顔もセレブ風な感じで美人な方だと思います。

私は情報を得る為に…A子さんに「妻に友子に何か有ったのですか?」と電話越しで質問するとA子さんは「今は言えません…上条さんに渡す物が有るから…」と言うのです。

近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡し何も言わずに帰って行きました…家に帰ってDVDをドキドキしながら再生しました。

まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人位いました。

大宴会場でしょう大広間です…皆が良い感じに酔っているみたいです…カラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれ合っている役員風の偉いさん?が順番に映されています。

次に妻の姿が写りました…その姿は…浴衣姿で女座りをしています隣の女性と何か話をしている様でした…

妻は酔っているのか?なぜか浴衣が脱げそうな位に肌蹴てて…下半身は、と言うと…浴衣の裾部分が完全に捲れ上がり生脚が太腿まで露出され白いパンティーがチラチラ見えています。

妻は撮影に気がついておらず両の脚を横に投げ出した感じの女座りで…時折膝部分だらしなく開いたり閉じたりしていました…ムチムチした色っぽい白い生脚の…太腿部分がモゾモゾ動く度に股間のVゾーンの辺りが完全に映されていました…しっかりアップで盗撮されていました…

そして上半身は浴衣が肩まで脱げていて豊満な白い胸の谷間が見えてしまっていました…私はビックリしました…

妻はなんとノーブラでした・・・撮影者の男に豊満な胸の谷間をちゃっかりアップで盗撮されていました…時折少しピンク色の乳輪部分がチラチラ見えていますもちろん乳首部分もアップで撮影されています…

画面が切り替わり…今度は妻方向から周りを撮影している感じです…数人の男が映されています…数人の男の目線をカメラが辿るとやはり妻に向けられていました…

確認の為か数人の男が妻の後ろを通ったり妻にお酌をしたりして妻に近付きます順番に男達が妻の股間や胸元をガン見している様子が映されています…それでも妻は浴衣の乱れを直そうとはしません私は「隣の女性も指摘したら良いのに」と画面に向かって言いました。

私は妻は視姦されているのに気が付いてるのかな?と思った時画面が段々妻に寄って行きます男の声で「上条さん…写してますよ~」と聞こえます。

妻は我に返ったのか?「えっ?キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりました…DVDにはA子さんの姿は写っていませんでした。


第3章.旅行で妻が元彼と不倫…


私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です。


社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が後ろから妻に抱きつきキスをしています…羽交い絞めの形ですね。

妻は「アンッ…タケシ~キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました…

妻もそれ程は嫌がらずに妻「触らないでーもう独身じゃないから…タケシとは最後までは…無理…無理」と言いながらもハアハアと吐息を漏らして興奮しています…まんざら妻も感じているようでした…

とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました。

その肉棒は…私の陰茎よりも…画面を通して見てもおよそ倍は大きいです。

「人妻のフェラテク見せてよ~」

「会社で毎日…昨日も休憩室でフェラしてくれてたでしょ?」

「最近まで俺の肉便器だったのに…他の男と勝手に結婚して…」

「結婚する前は…変態であんなにSEX好きだったのに…」


「お前の体は…俺のチンポじゃねーと満足させられないんだよ~フェラテクも俺が仕込んだんだぜ?」

「宴会場で他の男に見られて興奮してたんだろ?アソコ濡らしてたんだろ?」
とか男に言われています…

私は直ぐに、この男が妻の話した元彼のタケシだと理解しました場面が変わりました…

妻が元彼の陰茎を激しくフェラをしているシーンがアップで映されていました…

それは「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の激しくてまさしく…プロ並みのフェラでした…結局妻は口内射精されていました。

元彼の声が解説みたいな感じで…いや完全な私に対する挑戦?いや…解説音声として入っていました。

「旦那さん見ていますか~?貴方の奥さんの友子は超淫乱女なんですよー」

「友子は貴方と結婚したのに…頼むと今でも会社でフェラ抜き位してくれるんですよ~」

「貴方の奥さんの友子はガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」

「大事な奥さんの友子のマンコにガバガバにした犯人は俺ですよ~」

「知ってましたか~?友子は俺の子供堕ろしたこと有るんですよ…」

「今から奥さんと久しぶりにSEXします勿論生中出しですよ(笑)友子が俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」

妻はカメラの存在に気が付いていない感じで…激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです。

元彼が「旦那のとチンポどっちが大きい?と聞くと」

妻は「こっちのがおっきい~早く欲しいぃタケシの~挿れて欲しい~」と巨根をフェラさせられて酔っている事も重なって?スイッチが入ったのでしょう…

妻は自分から元彼に挿入をおねだりしてました…元彼が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます…

ビチャ・グチョ・ビチャ・ピチュ…と大きな厭らしい音がしています…

視姦の影響か?妻のオマンコは既に洪水状態でした…

そして妻は自分でベッドの上でM字開脚に成り小陰唇ビラをガッチリと拡げて…

妻「早くぅ~ここに…挿れて~タケシのオチンチンで友子のオマンコ奥まで掻き回して~ここのっ…メス穴っ…メチャクチャに…掻き回して欲しいの~」と叫んでいました…

また場面が変わり…多分カメラアングルの変更の都合でしょう…今度は騎乗位で下から友子は元彼にメチャクチャに突き上げられています。

妻は「凄いっ…奥に当たる~タケシ~久しぶり~気持ち良いー逝きそうー」など言いながら妻は逝き狂っていました…

元彼のタケシは騎乗位や正常位やバック等をして、最後は堂々と中出ししていました…これから内容も詳しく書きます。

第4章.妻の告白…元彼タケシ

私は妻にDVDの事言えず数日間…悶々としていました。

妻が旅行から帰って来てから初めての中出し…子作りSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら私は「愛してるよ…俺友子の事本当に愛してる」と優しく言いながら…妻の子宮に初めて自分の精液注ぎ込みましたふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました…私は妻に「如何したの?」と聞くと…

妻は「ごめんなさい私…マサ君のこと裏切ったの…旅行の時…元彼とSEXしたの…」と泣きながら話してくれました…

それはA子さんから受け取ったDVDを見て知っていますが…私は知らない振りをして興奮を隠しながら優しく妻に言いました。

私「怒らないから…正直に全部…話してごらんと…」

妻は泣きながら元彼の「タケシ」の事を全部話してくれました。

元彼・加藤タケシとは会社で妻とは同期入社で知り合い交際が始まりました…

妻は美人ですので、会社の中でも男性社員から人気者らしく既婚者の課長や部長までも妻に交際して欲しいと声を掛けてきたそうです妻は22歳まで処女だったそうです。

つまり加藤が妻にとっての初体験の男です…妻の話によると加藤はSEXのテクニックも有り巨根でした。

妻は完全に加藤の虜に成ったそうです、普通に男女交際していたのは最初の1ヶ月位までで、肉体関係を持った後は会社の中で昼休みとかに、毎日屋上でフェラさせられたり身障者用トイレの中でSEXしたりしていたそうです。

加藤はイケメン君でスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆タケシに嵌められて食われているらしいです。

妻も4年程肉便器にされて1000回以上元彼のタケシに嵌められて…アソコが緩く成るとタケシは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です。

妻が加藤に「別れたく無い…タケシの事…愛してるの…」と言うとなんと加藤は「お前のガバマンもう飽きた」と言ったそうです…それが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまいその後…既婚の禿げ部長とも何回も肉体関係を持ってしまったそうです。

それが妻の2人目の男です其の禿げ部長は結婚式でスピーチまでしてくれた人です、複雑です…私はA子さんは加藤と関係したの?と妻に聞いてみるとA子さんは現在加藤と交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りました。

おそらく妻に加藤が盗られるのを心配したのでしょう…1年前、友子と私が知り合い早々に結婚しました。

その結婚が決まった頃に加藤が…友子に「よりを戻したいと」言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです。

しかし妻の弱みを全部知っているタケシは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていたのです。

それが社員旅行だったのです、友子はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります。

妻が言うには「タケシとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成った」と告白されました。

加藤が今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い、妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう。

私は妻に「結婚前に話してくれた子供堕ろした相手って…加藤との…?」と聞くと…

妻は「うん・そうなの彼が結婚してくれると思ったの…でも…妊娠が判明したとたん…タケシ…段々…冷たく成ったの…」

酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「友子…正直に言ってくれて有難う」と言いました。

しかし私は興奮したのか?「1年ぶりのタケシとのSEX良かった?」と妻に少し意地悪な質問をしてしまいました

少し驚いた表情を見せましたが…妻は顔を赤らめて…少し目を伏せました…

妻は私に「怒らない…本当に怒らない?」と何度もしつこく確認して来ました…

私はドキドキしながら妻の手を握り締めてから「怒ら無いから…その内容も全部…正直に…話してくれ…」

妻「貴方…御免なさい…最近まで…フェラだけは会社でしてたの…タケシと交際してる時のHな写真とかハメ撮り写真が…旅行の1ヶ月前からタケシが…ワタシに見せて来て…それをネタにタケシに脅されてたの…」

私「酷い奴だな…それで旅行の時の1年振りの元彼とのSEXは如何だった?」と私は知っているのですが…妻の口から直接…聞きたくて…

そして私は興奮してしまい…手放し状態にもかかわらず…それもさっき妻の胎内に射精したばかりなのにもう復活してビンビンの勃起状態です…

妻「うん・凄く良かったの…タケシの大きいオチンチンがワタシの膣口を一杯に拡げて…ゆっくりと挿って来たの…膣のお肉も擦られて…奥の奥まで…突き上げられて…マサ君のオチンチンとは感覚が違うの…何回逝ったか分らないの…」

私「僕のチンポと如何違うの・・・?」

妻「怒らないでね…本当はね…ワタシ…膣が深いから…奥のポルチオが凄く感じるの…子宮口をね硬い亀頭でグリグリ擦られるのが…好きなの…元彼に指を挿れられてる時…それを思い出しちゃって…正直もう我慢出来なくて…」

妻「マサ君…もしかして…勃起してるの?興奮してる?」

私は妻にMな性癖が有る所を見抜かれたのか?と焦りました…

私「いや…ちゃんと真実を…知りたいだけだから…」

妻「あれ?マサ君いつもは一回出しちゃうと萎えちゃうのにオチンチン今日はなんだか…元気だね?我慢汁出てる…」

私「いや…友子が僕の陰茎を握ってくれてるから…」と興奮してるのを誤魔化します…

妻「それなら…全部話して…上げようかな?」と妖艶な物越しで言いました…

友子はこんなに妖艶だったのか…?と私は思いました…そしてやっぱり妻には私のM性を見抜かれてたようです…これで攻守の立場が逆転してしまいました…

私「この僕の短いチンポじゃ…奥まで届か無いもんね…友子の子宮口を…亀頭の先っぽがなんとか…掠める程度だから…友子だって…本当は感じて無い?」

妻はフフ…とほくそ笑みながら…急に上から目線に成り…私の陰茎をギュッっと強く手に握り持ち…悪戯っぽく数回上下に扱きながらパクッっと口に咥えて舌でクチュ・クチュと亀頭を舐めてから…チュポンと音を立てて口から出します…

妻「大丈夫よ…マサ君の事…愛してるから…この短いオチンチンでもちゃんと感じるんだけど…タケシのオチンチンは感じ方が違うの…凄いの…おっきいの…」

友子が言った「短いオチンチンでも…」の言葉が私の胸にグサリと突き刺さります…やっぱり膣の深い友子にとっては私のサイズでは短い部類なんだと…

私「元彼のそんなに大きいんだ?友子は本当は大きいペニスが感じるんだ?」

妻「あのね…オチンチンの大きさや硬さも凄いけれど…タケシは言葉攻めが上手なの…旅行の時だって…自身タップリに貴方とのSEXの違いを言ってくるの…でもその通りタケシが簡単に出来ちゃうの…それが余計に興奮して…ワタシおかしく…成っちゃったの…」

私「・・・・・・・・元彼とのSEXそんなに…良かったの?詳しく教えて…」

妻「…良いの?絶対…怒らない?ショック受けるよ…マサ君大丈夫かな~?」

私「…大丈夫だから…全部…詳しく内容までも…聞かせてくれ…」

第5章.元彼とのSEXを聞いて…

これからDVDの内容と友子の告白を混ぜながら再現して詳しく書きます先ずは正常位挿入からでした…フェラの後…最初は挿入を拒んでいた妻でしたが…

正常位でベッドの上で脚を開かされて…元彼に亀頭をアソコの入口に当てられている様子が真上から映されています…

友子「あ~ん…タケシ…生でオチンチン挿れちゃ~駄目だよ~避妊しなきゃ…」

加藤「何言ってんだよ…昔は何時も生挿入だったろ?生の方が気持ち良いって…友子が言ってたじゃ~ねーかよ…」

友子「気持ち良いの…分ってる…けど、もう結婚してるの~ワタシには…主人が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」

加藤「うるせえよ…友子…亀頭の先っぽが…挿ったぜ…ナカがもうトロトロに成ってるぜ?ツユだく…だから痛く無いだろ?」

友子「あはっ~ん…はぁっ…あ…そうじゃ無くてぇ~タケシ駄目だって…生で挿れるのは…駄目~」

加藤「取り合えず…1年振りの友子マンコに…俺チンを半分だけ…挿入っと…」


友子「半分でも…もう先っぽが…子宮口に…当たってるよぉ…あはっ…んはぁ…んはっ…ぁぁぁ~」


加藤「おお…友子のナカ…あったか~い…ヌルヌルしてるぜ…ホ~ラ…友子よ…見てみろよ?俺たち1年振りに繋がってるぜ~」

友子「あんっ・あんっ~主人のと違う…生のオチンチン…挿いっちゃてるよ~」

加藤「取り合えず…亀頭と竿の半分だけ…挿いってるぜ…」

友子「半分だけ…でも…主人よりも奥に当たるぅ~やっぱり…タケシのおっきいよ~」

加藤「え?旦那のチンポ長さは俺チンの半分位かよ?じゃ~旦那は粗チンかよ?」

友子「粗チンじゃ~無いよ主人は普通だよ~タケシのが大き過ぎるんだよ~」

加藤「じゃ~友子は俺チン半分だけの挿入で…良いのかよ?違うだろ?」

友子「違うけど…もっと…奥まで…欲しいけど…でも…ゴム付けないと~」

加藤「ゴム付けさすなら…止めた…止めた…もうチンポ…挿してやらないぜ?」

友子「抜いちゃ~嫌だぁ~もう…生のままで良いからぁ~オチンチン奥までぇ~欲しいぃ…」

加藤「じゃ~昔みたいに・・・俺チンをオネダリ・・・してみろよ?」

友子「早くぅ~ここに…挿れて~タケシのオチンチンで友子のオマンコの奥まで掻き回して~…ここのっ…メス穴っ…メチャ・クチャに掻き回して欲しいの~」

加藤「ここの穴って何処の穴だよ?ちゃんと説明しろよ…」

友子「このっ…友子の拡げてるっ…ビラビラ…のナカの膣口にぃ…オチンチン挿れる…メス穴が…ここっ…ドロドロの膣穴なのぉ~」

加藤「もう膣穴がドロドロか?…友子の体は…正直だホ~ラ…もっと股拡げろよ~奥までズッポシと生俺チン…挿れちゃうぜ~オリャ~ズブブっ…」

友子「そぉ~挿いってるぅ~おっきいタケシのオチンチン~奥のコリコリ当たってるぅ~子宮が奥まで…押されて…んはぁぁ~やっぱり…主人のと…全然…違うよ~気持いい~」

加藤「ほ~ら…友子は…奥の子宮頸部のコリコリした所…突かれるの…好きだったろ?パンパンパンパン・・・・・・・・」

友子「あぁ~ん…駄目ぇ~オチンチン動かさないで~もう逝く~逝ちゃう~其処の奥は突いちゃ~駄目ぇ~」

加藤「…お~お…昔よりも膣がピクピク締まるじゃん?1年間…俺とSEXして無いから旦那のサイズに…成ってるぜ…良い締め付けだ~アソコのナカ(膣道)が昔よりも小さく成ったんだ?なんだ…もう逝ったのか?」

友子「だって~だって…オチンチン…奥の好いトコに当たってんだも~ん…」

私と交際するまでの4年間殆ど毎日のように激しく嵌められていた元彼の巨根です…私の粗チンポよりも硬くて、巨大で、逞しくて、男らしい…巨大陰茎を友子の胎内の雌の部分が忘れられ無いのは…当然です。

加藤「友子のアソコは膣の浅いA子のと違って俺のチンポをズップシ奥まで深く挿れる事が出来るぜ…膣肉がドロドロで蠢いて…お前のは…やっぱ俺のチンポと愛称ピッタシの穴だぜ…楽しめるぜ…」

友子「あああ~奥にっ…タケシのオチンチン良いのぉ…簡単に奥まで…膣の行き止まり…まで一杯に届いて…ワタシの好いトコ虐めてるぅ~」

加藤「友子~可愛いよ~最高だぜ…子宮突かれて…よがってる時のお前の表情が溜まん無いぜ…綺麗だよ俺の女に戻れよ~」

友子「遅いよ~も・もう無理なんだもん…ワタシ…結婚したんだからぁぁ~」

騎乗位に成り元彼は友子の腰を掴み持ち下からズコ・ズコと巨大なペニスを突き挿れ…グイグイ根本まで全部押し込みながら…これみよがしな態度で…

加藤「何でだよ~?俺の方が旦那よりも友子の事を…こ・ん・な・に深くまで愛して上げれるのに…」

友子「ああ~ん…もう…言わないで~ソコ…好いトコ…もっと激しく突き上げてぇ~イクッ・イクッ・イグゥ~」

加藤「今度はバックでやらせろよ?アソコのナカ…しっかり俺の形に戻してやっから…」

友子「あん・あん・あん…バックは良いけど…アソコの形…戻すの?それは駄目だよ~主人に浮気ばれちゃうよぉ~」

第6章.妻の女性器は…
  
DVDの内容で元彼が友子のアソコの形を戻すと言った話しを何度も言っていた事に私は興奮して…

私「そうそう…女性のアソコのナカの形って…普段SEXする男のペニスに馴染むと…形とか簡単に変る物なの?」と妻に変な質問をしてしまい…

妻は「マサ君…もう一度…オチンチン…挿れてみて…」とベッドの上で脚を拡げました「ホラ…よく見て…」と言いながら小陰唇のビラビラ肉を自分の指で開き拡げました…「ビチャッ」といやらしい音が聞こえました…私は勃起した陰茎を妻に挿入しました…

妻「マサ君…分る…旅行に行く前の日SEXした時よりも緩い感じがするでしょ?」

妻は元々緩いので余り分りませんので私は陰茎に神経を集中させてみました…

正直旅行以前よりも緩い感じがしますが、それは一度友子に膣内射精しているので…ヌルヌルしている事と…私の完全勃起してない短小ペニスのサイズ的な関係だと思いました。

友子の告白前も先程(旅行後初めての)SEXをしましたが…其の時は…悶々としていて…余り緩さとかは意識して無かったので正直余り分りませんでした。

一応自分の陰茎を完全勃起させる為に友子のドロドロの膣内に再び挿入します…

膣内で普段通り完全勃起しました…正直普段から少し緩いので…友子に言われて意識すれば…緩い感じが増えたかは?微妙な所です…

私「前と変らない?分らないよ」と誤魔化す様に言いました…

妻「でも…マサ君が思い切りオチンチン挿れてもコリコリ(子宮口)に…届かないよね…?」

私「えっ?…そうかな?グイッ・グイ…これっならどう?…少しもコリコリに…当たってない?」

妻「ごめんなさい・・・当たらないの・・・・」

私は友子の子宮口に届くかどうか…確かめる為…出来るだけ…陰茎を深く挿入しようと根本までグイグイと強く押し込みました…

そういえば深く挿入すれば、以前なら亀頭の先っぽが子宮頸部を掠める位は当たりました…確かに子宮口にコツコツと当たる感触は有りました…私の粗チンでも少しは届いてた筈なのですが…

やはり旅行の時に元彼・加藤に巨根を挿入されたSEXで妻の膣道のサイズが伸ばされているのでしょうか?…本当に今は少しも当たりもしません…そして妻は…淡々として…話し始めました。

妻「マサ君…元彼のオチンチンって凄いのよ…ワタシの奥の子宮頸部に…マサ君の…オチンチンはなんとか届くとか届か無いって…そんな事を言うのとはレベルが違う話なの…先っぽの亀頭の所と竿半分だけで…マサ君のオチンチンよりもおっきいの…全部挿れなくても…簡単にワタシの奥のイイトコ届いてたの…1年振りに…タケシに凄い太くて硬いので…マサ君のオチンチンが絶対に届か無い所まで…挿れらてね…」

私「えっ?僕の絶対届か無い所って?」

妻「子宮頸部の有るコリコリした所はマサ君…分かるよね?それより…更に奥の凹んだ所なの…膣口から奥の…子宮頸部の裏の凹みの辺りまでの膣内全部がタケシのオチンチンでパンパンに成って膨らんで…はち切れそうに成ったの…だけどね…そんなの、まだ調教の始まりなの…」

私「えっ?調教ってどんな事されるの?」

妻「オチンチンの余ってる部分を根元まで全部使って…硬い肉棒を押し込んで来るの…ワタシの行き止まりの凹んだ所の肉壁を無理矢理引き伸ばすの…俺以外の男とSEX出来ない様に…ガバガバにしてやる…膣に仕様済みの烙印刻み付けてやるって言いながら…子宮頸部ごと潰すように硬い亀頭を奥まで全部押し込んで来るの…

私は大興奮状態でした…心臓の鼓動の高鳴る音が友子に聞こえそうな位ドキドキさせながら妻の友子の告白を聞いていました。

動画に戻ります友子がバックで元彼に突かれています「パン・パン・パン・パン・パン・パン」とピストンの音が部屋に響いています。

加藤「ああ、友子やっぱり…気持良いだろ~1000回以上嵌めてた…俺のチンポが気持良いだろ?」

友子「気持ちは…良いけど、もう…主人が居るからぁ~駄目ぇ~ん、あんっ…」

加藤「でも…当然俺のチンポ旦那より大きいだろ?奥まで届くだろ?」

友子「おっきい…やっぱし…タケシのオチンチン凄い…奥まで…ワタシの好い所…全部…愛してくれるぅ~」

加藤「凄い乱れ様だな…友子…もしかして…旦那の粗チンじゃ~全然届か無いのか?」

友子「少しだけわぁ…届く…けどぉ…こんなに強く…奥に~ワタシの好いトコまで~コリコリに届か無い~」

加藤「あ~なんだ…そんな役立たず粗チンの旦那と別れちゃえ…俺に戻れよ?」

友子「あああ…あんんっ…って!…もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」

加藤「残念チンポの旦那とのSEXじゃ~こんなに逝かしてくれ無いんだろ?」

友子「わっ…わっかんないよぉ~でもタケシのオチンチンの方が気持ち良いのはハッキリ…分るよぉ~」

加藤「別れろよ~?俺の方が友子に合ってから…今日でナカ(膣道)の形も…きっちり俺と付き合って開発されてた…昔の形に戻してやっから…」

友子「あんっ…あんっ…駄目ぇ~それは…浮気のオチンチンの形だもん…結婚したんだもん…ナカ(膣道)の形だって…やっと主人の大きさに成ったのにぃ~」

加藤「友子はこの俺チン好きだったろ?もう一度ナカ(膣道)に俺のチンポの形をしっかり…刻み付けてやっから」

友子「駄目だよぉ~主人と…これから…子供だって…作るんだからぁ~あ・あん~あん・あん…ナカ(膣道)の大きさ変っちゃったら…浮気したの…ばれちゃうよぉ~」

第7章.妻の裸体と胎内全部…

加藤「それなら…浮気チンポで突かれてるだけなのに…なんで…友子はこんなに感じてんだよ?乱れてんだ?」

友子「それわぁ~タケシに…弱いトコ突かれて…きもち良過ぎるからぁぁぁ~」

加藤「へヘヘ…友子の…弱いの…奥の子宮口の出っ張りのコリコリ(ポルチオ)の所だったろ?俺チンでコリコリごと子宮も苛めてやっから…」

友子「あんっ…コリコリも子宮も苛めちゃ~駄目ぇ~赤ちゃん出来なく成っちゃうよ~今のワタシの子宮は~主人との赤ちゃん作る為に必要な場所なんだからぁ~大切なんだからぁ~」

加藤「本当は潰して欲しいんだろ?俺は友子の裸体の…頭の先から足の指の爪先までは…勿論…全身の黒子の位置や感じる所…隅々まで…マンコのナカの肉ヒダの数だって言えるし…

子宮口の形や月経の血の味まで全部俺は…知ってっんだよな~色々な写真も撮ったよな?友子よ…4年間で何回俺とSEXした?軽く見積もっても…1000回以上は嵌めてるぜ~?俺が友子を調教したんだよ…肉壷ガバガバに開発したんだよ?子宮も種付け済みの中古品だしなあ~」

友子「やだぁ~子宮も中古品なんて…言わないで~主人に悪いからぁ~」

加藤「お前に旦那が居たって関係ねえ~友子の膣肉と子宮には…何度も俺のDNA情報がキッチリ刻み込まれてんだよ…」

子宮も中古品…私には凄いショックなセリフです、それと黒子の位置はともかくとして…勿論私は友子の膣内の…肉ヒダの数や子宮口の形まで当然知りません…元彼の加藤は友子の生理の血の味までも…知りつくしている…多分裸体は勿論…女性器や子宮頸部の写真等も持っているのだろう…2人の4年間の時間はどうであれ…元彼との1000回以上のSEXは相当濃い内容だったと推測して、しまいました。

そして再び正常位に成りまんぐり返しの形にされて…奥深くまでペニスを入れられてとうとうこんな事まで言わされて…

友子「奥の…子宮コリコリ…そんなに激しくぅ~ガンガン突いちゃ駄目ぇぇ感じちゃう~もう…おかしく成っちゃうよ~イクッ・イグッ…」

加藤「おい…友子…旦那より気持良いって大声で…言えよ、はあ、はあ…」

友子「あん、主人に悪いからぁぁ無理ぃ…ハァハァでもまたイックゥゥ…」

加藤「言えよー友子…お前の好きな…子宮コリコリ…突くの止めるぞ?」

元彼が言う事を効かない友子に対して…動きを止めて焦らして陰茎を抜こうとして腰を引く素振りをすると…妻は元彼の背中に両脚を絡めて抜かせない様に抱き付いていました…

友子「嫌だぁ~止めないでぇ~オチンチン抜かないで~突いてぇ突いて~もっと何回もイカセてぇ…」

加藤「嫌がってても…俺の背中に脚を絡めてんじゃんよ~気持ち良いんだろ?だったら言えよ~旦那のチンポよりも俺様のチンポが気持ち良いって…」

友子「やだぁ・やだ~やだ~それは…結婚してるから…無理だよぅ~許して~」と言いながらも…妻は元彼の加藤に生巨根チンポを奥まで嵌められて何度も何度もイカされてしまい…元彼の背中に脚まで絡めて…いました。


第8章・妻はガバガバに戻り…

加藤「俺のチンポの形に戻るようにしっかりチンポ奥まで嵌めてっから…あれ?なんだか子宮口がピクピクしてんじゃねーか?」

友子「オチンチン…そんなに…無理やり奥まで押し込んじゃ~駄目ぇ~」

加藤「お~ら…友子の子宮口ごと…膣の行き止まりの肉を伸ばしてやるよ…」

友子「アソコがガバガバに成っちゃうよぉ~主人に浮気バレちゃうぅ~」

加藤「もう遅いぜ…俺のチンポ根本までズッポリ入ってっから…」

友子「オチンチンで…子宮押されて…奥まで…お腹まで…アソコのナカ…伸ばされてるよ~」

加藤「一年ぶりに友子の肉壷に俺チン…ガシガシとぶっこんで…ナカ(膣道)を無理矢理…奥までグイグイ引き伸ばしてる感触が懐かしいぜ…あ~堪まんね~なあ…オラ・オラッ・オラア…オラッ…」

友子「浮気ばれちゃうからぁ~ガバガバに…するんなら…もう…ヌイてぇナカ(膣道)を無理に引き伸ばすのだけは…許してぇ~」

加藤「だから何だよ…友子を女にしたのは俺のチンポなんだぜ…友子の体は俺の物なんだよ…だから俺様の形…しっかり刻みこんでんだよ…悪いのかよ?」

友子「悪いよぉ~結婚してるんだから~ワタシの体はもう…タケシの物じゃ無いんだからぁ~でも…あんっ…また…イクッ…イクッ…」

加藤「そうやって…自分だけ何回も逝ってずるいぜ…俺も逝かしてくれよ?」

友子「…さっき口に出しだじゃない?」と少しは抵抗して?いましたが…加藤の巨根が友子の内臓を圧迫して体に力が入ら無い様子でした…

加藤「こう言えよ友子…元彼の生のチンポを奥まで、嵌められて…感じてるって…結婚したのに…元彼チンポにガッバ・ガバに戻されてるって…」

友子「あんっ…奥までぇ…元彼に生で嵌められて…マサ君と結婚したのぃぃ…」

加藤「ホ~ラ…俺のチンポがこんなに挿いるぜ…短小旦那のマサ君のチンポじゃもうスカスカで…緩いよな~言えよ友子?」

友子「もう…嫌だぁぁ~グイグイって子宮ごと…オチンチン…奥まで押し込まないでぇ~膣がホントに伸び切っちゃってる~アソコ…昔みたいに…ガッバ・ガバに戻されてるよぉ~もう抜いて~」

加藤「もう…遅せよ…友子…俺の肉棒こんなに根本まで咥え込んでっから俺チンの形…しっかり刻み込まれた後だから…もう余裕で肉棒…全部呑み込んで…」

友子「タケシのおっきいオチンチン…全部がもう簡単に挿いっちゃって…ナカ(膣道)拡がっちゃってるぅぅ~行き止りの肉が…奥に伸びちゃってるぅ~」

加藤「あ~あ…友子…旦那のマサ君にちゃんと謝れよ…元彼の肉棒に嵌められてユルユルのガバガバにされてごめんなさいって…」

友子「あああ…マサ君…ごめんなさい…アソコ緩くされてごめんなさいぃぃ~」

加藤「ホラ…俺と別れて結婚して旦那のチンポの大きさにやっとオマンコが馴染んだのに…元彼のサイズに戻されてごめんなさいって…」

友子「結婚して~折角…マサ君のオチンチンの形に馴染んだ…のにぃ~やっと少しだけでも~ナカ(膣道)狭く成ったのにぃ~もう…やだぁ…」

加藤「こう言えよ…ガバガバの大穴のスカスカ…中古マンコに戻されてごめんなさいって…」

友子「やだぁ・・やだぁ…ガバガバなんて…嫌だぁ~大穴中古マンコやだぁ~」

…そして妻は何度も逝かされた挙句…私にとっても屈辱的な事を言わされて…

加藤「友子のガバガバ大穴中古マンコ…満足させれるのは俺のチンポだけだから…はあ・はあ」

第9章.完全に堕ちた?妻…

友子「またっ、奥の、ソコっ…子宮コリコリ…好いトコに当たってぇぇ…」

加藤「結婚してても…元彼のチンポが良いんだよな?淫乱友子は…変態?」

友子「ああああ・もう…変態…何でも良いよぅぅ~あん・あん・あんっ…」

加藤「じゃ~旦那の短いチンコじゃ満足出来無いって言えよ…其れ位…変態友子なら言えるだろ?」

友子「あああ…主人のオチンチンじゃーもう満足出来ないのぉ~」

加藤「違うだろ友子?短いが抜けてる…旦那の名前と理由もちゃんと言えよ・・」

友子「ああああ~マサ君の短いオチンチンじゃ~子宮コリコリに一杯…届か無いからぁ~変態…友子はもう満足・出来無いのうぅ~」

加藤「友子ちゃんと…しっかり言えよ…旦那と俺のチンコどっちが良いのか?」

友子「タケシのオチンチンが良いの~凄く届くのぉ~もっと…もっとぉ~コリコリ…突いてぇぇ~」

加藤「もっと言えよ友子…このチンポ好きってもっと大きい声で言えよチンポ抜くぞ?」

友子「嫌だぁ~抜かないで~ガンガン突いて…ガンガン突いて…もっと…もっとぉ~乱暴にぃ~子宮コリコリ嬲って~オチンチンで串刺しにしてぇ~コリコリ貫いてもいいからぁ~」

加藤「本性出たな友子よ…子宮口を串刺しだ~?旦那が知ったら泣くぞ~明日から会社でも俺の肉便器に成るよな?」

友子「タケシの肉便器?成るのぉ~イイのぉ~このオチンチン最高にイイのぉ~ずっと嵌めてて欲しい~やっぱり…離れられ無いの~」

加藤「離れられ無いのは当たり前だぜ…旦那の粗チンなんかよりも…友子はこの俺のスペシャルチンポが好きなんだろ?昔みたいに…きっちり心と体に刻み付けてやっから…ホ~ラ串刺しピストンだ~」

友子「嬉しい~刻み付けてぇ~タケシのオチンチンの形…友子の不貞マンコに…きっちり刻み込んで~友子のガバガバ大穴…ジョコジョコって…掻き混ぜて~」

加藤「お~ら…おら・おら…「パンパンパンパンパン」…コリコリも貫いてやっから…」

凄い勢いの高速ピストンです…なんと友子は自分で不貞マンコと叫んでいました


友子「ひやぁ~貫かれてるぅ~そんな激しいの~ホントに…子宮コリコリ壊れちゃう~こんなのワタシ…死んじゃう…死んじゃう…でも…タケシのスペシャルチンポ好きぃ~このオチンチン…大好きぃ…」

加藤「やっと…堕ちたな…友子…ちゃんと旦那のマサ君に謝れよ」

友子「マサ君…ごめんなさい…ワタシね…浮気したの~元彼のおっきいオチンチンで~アソコの穴…ガッバ・ガバにされたの~今からね…子宮口も串刺しにされのぉ~」

友子は堕ちてしまったのか…?動画では…鼻水と涙を垂れ流しながら…大声で…叫んでいました…

第10章.肉便器に戻った友子

友子「アソコ…こんなんに成っちゃったから…もう主人と当分子作りSEX出来ないよ~だから早くぅタケシのオチンチン…嵌めて~」

加藤「これからも俺専用のオナペットの肉便器に成るんならオネダリしな…ちゃんと言えたら…このチンポ嵌めてやる」

友子「もう…オナペットでも…ダッチワイフでも…肉便器でも…何でも良いからタケシのぶっとい~オチンチン挿れて…ここに頂戴~友子のガバ穴にぃ早くぶち込んでよぉ~」

加藤「あ~あ…昔の友子に戻ったな…本当に俺のチンポで少し…肉壷壊れた?もっと壊したって…良いいんだぜ?」

友子「あは~ん…良いよぉ~ワタシはタケシの…オナペットだから~ダッチワイフとして使って~乱暴に扱って…肉壷…壊して~もっと激しくぅ~ジョコジョコって…して~」」

加藤「これからは…俺が旦那の代わりに…友子と毎日SEXして満足させてやっから…」

友子「ワタシ…SEX大好きだから…H大好き変態女だから~昔みたいに…タケシのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~ビラビラ肉でぇ…膣口でぇ…ヒダヒダの粘膜でぇ~子宮のコリコリもぉ~子宮のナカまで使ってぇ~タケシのオチンチン…ワタシのナカ(胎内)の肉・全部で包み込んであげるうぅ~」


スイッチが入った?友子は淫語連発でした…私は大興奮して画面に噛り付きながら…妻の友子の淫語を聞いていました…

友子「ワタシの体…ダッチワイフだからぁ~散々使って…膣口の穴も…昔みたいに~擦り切れるまで…タケシのオチンチンで掻き回してぇ~飽きるまで…もっとグチャ・グチャにして~ガバガバのオナホ穴に戻してぇ~」

加藤「おいおい…そんな事言ってダッチワイフのオナホ穴は一度壊れたら当分使え無いんだぜ?その時は…なあ友子よ…昔みたいに…棄ててやっから…」

美幸「嬉しい…また…棄てても良いよ~ワタシの体…ボロ雑巾みたいに扱ってよ~ココの穴はぁ~タケシのオナホ穴だからぁ~メチャ・クチャに扱って…擦り切れて…ガバガバに成って…壊れて…飽きたら…主人に返して上げて~」

DVDを見ながら…私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…そして最後は調子に乗った元彼の加藤がついに…

加藤「あああ、友子…俺の…オナホ穴なら…当然…中で出して良いだろ?なあ…なあ?」

友子「…な…中はダメだよ…あん、あん、あん…嫌ぁ…ダメだよ~主人にもまだ一度も中出しさせて…無いんだから…あっあっ…ま…また昔みたいに…赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ」

加藤「なんでだよ~昔は当たり前のように…いつも中出ししてたじゃん?」

友子「あの時わぁ…安全日とか大丈夫とか思っていたからぁぁ…それにちゃんとタケシと付き合っていたからぁ~今日は危ない日かも?」

加藤「友子は肉便器に成るんだろ?肉便器は生で中出しが当たり前だぜ…」

友子「中出しだけは…ダメ…だよ、ああん、あん、主人が居るんだからぁ~帰ったら…子作りSEXだって…始めるから…ピルなんて持って無いし~ハァハァちゃんとゴム付けるなら…会社でも肉便器に成って良いと…少し思ったけどぉ~さっきは…逝ってオカシク成ってたし~」

加藤「なんでだよ?何でもさせてくれるって言っただろ?それに…旦那いるって言いながら…チンポ生で奥まで咥え込んで…離さ無いし…俺の亀頭が友子の子宮に生でずっと…キッスしてんじゃん?」

友子「ああ~んっ…子宮口に…オチンチンの…先っぽでキスって…グイグイ当たって…うはっ…またタケシの赤ちゃん出来ちゃう~3ヶ月過ぎて…ギリギリで…中絶してるからぁ~子宮口も大きくって…案外危険日なら…出来易い体かもだし~」

加藤「ダメ…もう…出ちゃうぞ、あああ、イイだろ?なあ、もう最後だから」
    
友子「でも、だって…ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、子宮に生キッスだなんて…ダメ、ダメだよ~今のワタシの子宮は~マサ君との赤ちゃん作って…育てる為の大事なお部屋なんだからぁ~ナカに出すんならせめてゴム付けてよ~」

妻はちゃんと避妊するなら肉便器に戻る宣言を元彼に一度は言いましたが中出しを求められると…拒否していました…加藤の巨根には完全に堕ちた妻でしたが…中出しだけは…させまいとして…一応最後の一線は守ってる様です。

第11章.結局…妻から中出しを求める形に…

加藤「友子…良いだろ、生で・・・もうこんな事しないから…いいだろ…最後だよ…もう絶対最後だから諦めるから…友子のこともう困らせ無いから…肉便器の話しも無しにするから…」

友子「ハァハァ、ホントに今日で最後?ああん、あん、ハァハァ約束出来るの?ハァハァ…本当は…肉便器なんて嫌なんだから…会社で無理やりにフェラなんかもさせない?昔の…変な写真も全部…捨ててくれる?」

加藤「ああ、勿論させない…約束する、これで諦められる…最後の中出しで…俺の大事な思い出にする、だから友子…良いだろ?今は昔のままの変態友子のままで…良いだろ?」

友子「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、特別…あん、あん、ハァハァ、タケシとこんな…SEXするのも…もう今日で最後だからね…」

加藤「分かった、約束だ…ああああ、出る、友子…最後に中で出してって…言えよあああ、ヤバい、ああああマジ…出そう」

友子「あああ…主人に悪いよ~そんなことはやっぱり…自分からは言え無いよぉ~あああ」

加藤「おおお…言ってくれよ~友子…最後だから…俺のが奥で暴れてっから…もう先走ってるうぅぅ」

友子「何か…もうドクドク来てる…やっぱり…ゴム付けなきゃ…タケシの赤ちゃん妊娠しちゃう…」

加藤「もう無理だよ…ホラッ?友子のコリコリが…俺の先っぽを咥え込んでて離さ無いから…チンポが抜け無いぜ…」

友子「ああっ…駄目ぇ…危ない日かもしれないのに…ちゃんと主人が…居るのに…マサ君のオチンチンじゃ無いのに…何で?…何でなの~勝手に子宮が収縮して降りて…」

加藤「そうだよ…友子…お前の子宮が…旦那より先に俺の子種でもう一度受精したがってんだよ…妊娠したがってんだよ…今度はちゃんと産んでも構わないぜ」

友子「はぁ…はぁ…違うのぅ~ワタシの意思とは違って…体が…勝手にコリコリの穴が…開いて…ヒロシのオチンチン…咥えたがってるだけだからぁ~」

加藤「ふ~ん…友子が嫌がってても…俺の種で授精した経験が有る友子の子宮は…正直なんだ…子宮自体は俺の子種で再び…授精したがってっから…」

友子「嫌ぁ~、ああん、あん、凄い、オチンチンが子宮に強くキスして食い込んでくるぅ~もう駄目ぇ~また逝っちゃう~イグゥ~」


加藤「一緒に逝こうぜ…友子…ずっと…愛してる好きだよ…だから言って」

友子「それは無理だよ~主人に悪いからぁぁ、、あんあん・・・」

加藤「これで本当に最後だから~お願い…演技でも良いから言えよ?」


友子「子宮に…クルゥ、あ、イイ、中に、中に出して、一杯出して、あああ…」

加藤「何処の中?友子ちゃんと最後まで言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい…」

友子「あん…ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、友子の危険日子宮の中にぃタケシの精液一杯出して~」

加藤「おおお…出すぞー友子の危険日子宮に出すぞ~また俺がお先に妊娠させてやるぞ~」

友子「また…タケシ赤ちゃん妊娠…やだぁ~でも…イクッ~イクゥ~」

加藤「妊娠したら…旦那に中出しさせて誤魔化せよ…産んでくれよ~」

友子「だめだよぉぉ友子は…マサ君以外の赤ちゃんは要らないんだからぁ~」

加藤「1回妊娠も10回妊娠も同じなんだよ…それにお前の子宮は…俺の子種で孕んだ…使用済みの中古品なんだよ~どうせ禿げ部長にも…中出しさせてたんだろ?どうせ部長のも中絶したんだろ?だから同じなんだよ…」

友子「妊娠なんてして無いよぉ~部長はパイプカットしてたからぁ~」

ショックです…友子は部長にも平気で中出しさせていた淫乱女だったのですそして元彼の言葉に友子は完全に堕ちたのか?諦めたのか?は分りませんが…元彼の言い成り状態に成っていました。

加藤「ほ~ら友子の子宮が下がって俺の精液…飲みたがってるぜ?」

友子「また…イクッ…イッチャうぅぅ~又タケシの赤ちゃん出来ちゃう~」

加藤「あああ…出すよ~友子~昔みたいに子宮内にタップリ出すぜ~」

友子「もっ、もう妊娠しても良いからぁ・・出してぇ~一杯出してぇぇぇ…」

加藤「うっ・ドク・ドク・ドク・ドピュ…ビュク…ビュクッ…」

友子「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いのビク・ビクってぇ~奥にくるうぅ~結婚してるのにぃ~マサ君以外の…赤ちゃん…孕んじゃう~」

結局友子は危険日かもしれないのに…自分から挿入をネダリ自分から大声で叫んで子宮の中に大量に出されていました。

妊娠しなかったのが不思議な位です。そして挙げ句の果てには2回目のSEXからは友子は完全なハメ撮りも許してました。

そしてその後も朝まで元彼に「今日で最後だから…」を合い言葉に…たてつずけに何度も中出しされまくっていました…

第12章・堂々とハメ撮りまで…

今までは固定カメラの盗撮?映像でしたが…元彼加藤が今度はカメラを片手に持ち撮影し始めました…堂々としたハメ撮り撮影です…

友子「これカメラ?何で撮影してるの?」

加藤「もう最後だから…もう今日で友子とSEX出来無いから…思い出にすんだよ…」

友子「あんっ・終わらないの?まだ…Hするの?精液…何回も出したのに?もう…こんなにオチンチン元気なの?」

加藤「ホ~ラ挿れるよ…友子…簡単にもう…奥までチンポがズッボ・ズボって…挿る俺のサイズに完全に戻ったな…」

友子「おっきい…のぉ~タケシのオチンチンが…またワタシの奥まで…来るぅ~でもビデオは…駄目ぇ~撮ら無いで~」

加藤「駄目~ちゃんと…見ろよ…友子…今俺のチンポが根本までズッポシ挿ってるんだぜ…友子のエロい小陰唇のビラ肉が俺の肉棒を根本までしっかり包み込んで…ピクピクしてる所…撮ってんだぜ…何だったら旦那に見せようか?興奮するかもしれないぜ?」

友子「やだぁ~見せないで~もう…そんな所…撮っちゃやだぁ~駄目だようぅ…浮気バレちゃうよ~それに…もう終わりじゃないの~?」

加藤「俺のチンコが勃たなくなるまでは最後じゃないぜ…それより…友子の弱いトコ…奥のコリコリ子宮に又俺チンが…生キッスしてるぜ?」

友子「あああ…イクッ・ウゥ…また子宮にゴンゴンって…キスしてるぅ、さっきの精液でヌルヌルしてるから~子宮口のオクチ…開きやすく成ってる…亀頭で…こじ開けて…来るぅぅ~絶対に挿いっちゃいけない所に…少しオチンチンの先っぽが…挿いっちゃってるよ~」

加藤「旦那のチンポじゃ…こんなに奥まで届か無くて…強く子宮コリコリにキスが出来無いんだったな?正直に言ってみろよ?」

友子「そうなのぉ、、軽くしかぁ、子宮コリコリ…キッス出来ないのぉぉ~」

加藤「あああ…友子…やっぱ…気持ち良いわ…昔と変ら無い…お前の…子宮口が…俺の亀頭と合わさって…締付けてくる…先っぽ…ピッタシ咥え込んでる…友子は内臓までが淫乱なんだよな?それに子宮に直に…中出しされるの昔は好きだったろ?」

友子「昔と違うのぉ~ワタシもう独身じゃ無いの~主人以外のオチンチンがぁ…子宮にキスしたまま…中出しなんて…絶対に…駄目なのぉ~」

加藤「こんなに俺の肉棒しっかり根本まで咥え込んでっから…膣道が奥まで伸びて…やっぱり友子の膣穴は…俺の形にしっかりと戻ってるぜ…これでもう旦那のじゃ絶対満足出来無いぜ~(笑)ちゃんと旦那に謝れよ…」

友子「マサ君ゴメンナサイ…オマンコ伸ばされちゃったぁ~緩くされちゃったのぉぉ~元彼のタケシの形…しっかり…刻まれちゃった~ゴメンナサイ~ワタシ…危険日かも?なのに子宮に…中出し…されちゃった~」

加藤「それにな…友子…俺がさっき中出しした精液が…まだ膣奥にタップリ溜まってるんだぜ…どうする?」

友子「お願い一回オチンチン抜いて~精液出して…アソコ洗浄したいから~」

加藤「駄目~溜まってる精液をチンポでシェイクして…亀頭ですくって…子宮口に押し戻すんだよ…確実に種付けして授精させてやっから…もう一度子宮も中古品にしてやるよ…」

友子「やだっ…駄目ぇ…精液…子宮に戻さ無いで~その…精液…早く出さないと…困るぅ~妊娠しちゃうぅ…タケシの赤ちゃんまた孕んじゃうぅ…また…子宮が中古品にされちゃう~」

加藤「授精するまで抜かないぜ?友子も嬉しいんだろ?本当は旦那のよりも俺のガキ孕みたいんだろ?」

友子「違うよ~今日からホントに危ない日かも?なんだからぁ…タケシが種付けなんかしちゃ~駄目ぇぇ~ホントに…出来易い日…なんだから…駄目ぇ~これ以上…堕治したら~赤ちゃん出来ない体に成っちゃうよ~」

加藤「危険日なら…尚更…俺の強い精子の出番だぜ…旦那の弱い精子なんて友子の子宮は欲しがって…ねえんだよ~それにな…孕んでも今度は産んでも良いって言ってるだろ?」

友子「駄目ぇ~今のワタシの子宮は…本当にぃ…主人だけの精子しか入っちゃ~いけない…場所なんだからぁ~卵子が待って?…明日帰ったら…マサ君に…中出しして貰って…ちゃんと…赤ちゃん作るんだからぁ…」

加藤「そうか?ホ~ラ…友子…旦那のマサ君の予約済み卵子が待ってる子宮に…他人の精液タップリ追加だぜ~俺の濃い精子の詰った~おかわりザーメン出すぞ~オラァ…おかわり一発目…受け取れ~」

「ドピュ・ドピュ・ドピュ・・・・・ドク・ドク・ドプッッ・・・」

友子「ああ~んっ…駄目って言ってるのに~さっきの精液も出さないと…ホントに危険日で…卵子待ってるかも?だから~授精しちゃうよぉ~ホントにまた…赤ちゃん出来ちゃう…」

加藤「そうだっけ?あ…抜くの間に合わね~…うっ…まだまだ…出る…おかわり…二発目ザーメン」

「ドク・ドク・ドピュ・ドプッ・・ピュッ・ピュッ・・・」

友子「あんっ…もうっ…また奥に出てるよ~、で・でも…タケシの精液…マサ君のよりも…凄く…熱くて…勢い強くって…ドロドロ一杯で…子宮に…」

加藤「うっ…まだまだ…出る…無責任中出し…三発目…ドピュ・ドププ…ドクドク・・・」

友子「えっ?まだ…出るの…あんっ…ビュク・ビュクッって…子宮に入って来るよぅ~マサ君以外の…精液…注がれて子宮がピクピク…喜んでる?…またタケシの…赤ちゃん…孕んじゃうよ~」

加藤「俺のザーメンタンクに連続で中出しされて気持ち良いだろ…友子の子宮口が…しっかり俺の亀頭に吸い付いて…精液をもっと飲みたがってるぜ…」

友子「ザーメンタンクなんてっ…酷いよ~子宮わぁ~マサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋って何度も言ってるのに・・・」

加藤「どうせ旦那は1回しか射精出来ないんだろ?短小で…友子の子宮口に強くキスも出来ないんだろ…そんな役立たずチンポの旦那とは別れろよ~」

友子「普通1回出したら…SEX、終わるよ~タケシが異常なんだからぁ~」

加藤「へへへ…俺のチンポなら…奥まで強くディープキス出来るんだぜ…射精も…何回も出来るし…だから~もう一度…なあ・なあ~友子…ヨリ戻そうぜ?」

友子「そ…それはぁ今更無理だよぉ~もう結婚してるんだからぁ無理もう…抜いてよ~」

加藤「友子よ…無理すんなって…子宮に直接…中出しは…本当は…気持ち良いんだろ?中出しされてる時のお前の顔…恍惚の表情してるぜ…旦那の血液型は?」

友子「A型だと思う…でも中出し…気持ち良いけどぉ~今日は危険日かもだからぁ~また赤ちゃん…出来ちゃうよ~」


加藤「A型じゃ、俺と同じじゃねーか?もしガキ孕んでも産めるじゃ~ねーかよ?」安心したぜ…へへ…俺の先っぽでザーメンタンクから漏れない様にずっと…栓をしといてやるぜ?」

友子「…タケシ~先っぽ子宮口に食い込ませてないで…早く抜いてよ~」

加藤「このまま亀頭をもっと子宮口に突き刺して…中古子宮もガバガバにしてやろうか?」

友子「無理ぃ~子宮口が裂けちゃうよ~それより早く精液出さないと…もう子宮がタプン・タプンしてるよ~卵管まで流れていちゃっう…絶対妊娠しちゃうよ~赤ちゃん出来たら…ちゃんと産むから…安定期までタケシともSEX出来ないからぁ…」

加藤「そうだよな…まあ…妊娠したら…会社で思い切り遊べねえし…後々…厄介だな…俺また出そうだよこれで本当に最後だから中で出すよ?」

なんと友子は会社でもこのまま加藤との不倫関係を続けて行く様なセリフを話していました…更に加藤の血液型が私と同じA型と知った友子は産む覚悟までしています今はどうかは、分りませんが、この時のセリフは確実に友子の本心だったのでしょう。

友子「まだ…出るの~もう…卵管まで流れちゃったの分るからぁ~いいよ、いいよ…もう何回でも…中で出していいよ~」


加藤「なあ~なあ…とりあえず…最後だから、最後に妊娠させて~って言ってくれ?」


友子「ハァハァ…うん、出して出して~タケシの赤ちゃんが…欲しいから~またタケシに孕ませられたいから~今度はぁ~ちゃんと産むのぉ~精液…中にタップリ注ぎ込んで~友子のコブクロ…ザーメンタンク…もっと満タンに…してぇ~」

加藤「オラァ…種付け…おかわりザーメン連続で…四発目…これで授精させてやっから…ハァハァ…出すぞ~…友子を絶対に妊娠させてやるぜ~ドクドクドク…ドププ・・・・」

友子「…あんっ…タケシの精液が…一杯…子宮に挿って…熱いぃぃ~卵管に流れてるのわかるうぅ~授精しちゃう~マサ君以外の…赤ちゃん出来ちゃう~」

元彼が友子の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って…」と言っていました…恍惚の表情で妻は元彼の子種液を子宮に注ぎ込まれていました…その後も妻は…膣を洗浄する事もしないで…

射精が終わっても元彼の肉棒は萎えずにいます友子に肉棒を挿入状態のままで…元彼は「確実に孕むように…」と肉棒で栓をしていました…ずっと抱き合ったまま2人は繋がって抱きしめ合い激しく長いディープキスをしていました…


元彼の一発目と四発連続で…合計で5連続の中出しでした…バッテリーの関係でしょうか?DVDはここで終了しました…


第13章.妻は結局10回も…

私「結局…朝まで何回も?SEXして元彼に中出しされたんだ?」

妻「うん・朝まで…ずっと…何回もしてた…10回位連続で…中出し…された…」

私「えっ…じゅ…10回も連続…それで…妊娠大丈夫?病院…行ったの?」

妻「まだ…行って無いけど…多分…大丈夫だと思う…」

私「そんなの…ちゃんと病院に行かないと分らないよ…また加藤に抱かれたいの?正直に言って欲しい…」

妻「うん…抱かれたい…忘れられない…初めての男だったし…付き合ってた頃…タケシね…バックでね…ワタシの腰を掴んで肉棒を腹の中まで…膣肉も子宮頸部も全部ね…穴の奥の奥くまで押し込んで来るの…

そして行き止まりに閊えても…そのまま容赦無く肉棒をすりこぎの様に捏ね繰り回すの…朝まで何度も長い時間かけて…何度も何度も中出ししてワタシの胎内を精子まみれにしながらね…

タケシが「他の男と浮気出来ない様に…友子の未開発マンコ…俺の形をしっかり刻み付けてやるからな…って言うの…」

色々な角度で奥まで何回も突かれるとね…その度に膣口も膣道も子宮全部の筋肉もグイグイって伸ばされて…拡げられてミリミリって悲鳴を上げるの…

ワタシのアソコがタケシのオチンチンで解されて引き延ばされて…本当に形が変わっていくのが自分でも分かるの…

アソコをね…伸ばされながら…タケシに「俺以外の男と浮気SEX出来無い体にしてやるとか…友子はガッバ・ガバのマンコに成ったって言われて…」
肉棒と精子を使ってワタシのアソコを開発しながら心も洗脳するのよ…今思えばそれがタケシ成りの愛情表現だったのかもって思うの…一生懸命ワタシの気持ちイイ所探してくれたりして…優しい時も合ったの…」

私「そんなやり方でも…友子はそれ…受け入れてたの?」

その時は嬉しかったの…ワタシね…タケシがしたいなら…何でもさせて上げようと思ったの…子宮も壊されて…膣内のお肉…擦り切れるまで…Hしてても良いって…思った…」

妻が私の陰茎を握り締めながら…淡々として話してくれます…私はもう爆発寸前です…カウパー汁が妻の手に垂れて…

妻 「あの…慰安旅行の時もタケシのオチンチン見たとたんに欲しく成っちゃって…貴方に悪いと、思いながらも…1年振りにタケシにオチンチン…挿れられて…1年経って膣のサイズが変った?旦那と1年間SEXして狭く成ったって言われて…

旦那のオチンチンのサイズが小さいからアソコの締まり良く成ったって…言われて…貴方の事バカにされたみたいでみじめなのに…気持ちよすぎて…腰も抜けそうに成っちゃってて…タケシに抜いて下さい…もう止めて下さいって…ハッキリ言えないの…」

私「う・・・・・・・・・・・・・」

妻「もうワタシは結婚してる…愛するマサ君が居る…それなのに…それなのにね…1年振りにタケシの大きい生オチンチン挿れられて自分の体が溶けちゃって…どんどん…どんどん気持ち良くなって来ちゃうの…子宮からどんどんお汁も溢れて来ちゃうの…」

私「う・・・・・・・・・・・・・」

妻「タケシにワタシの体の事…隅々まで…全部知ってるって言われたの…自分の体の隅々まで…この人は…マサ君でも知らない…膣の奥の内臓の形まで全部知ってるって思った時ね…

私「其の時…友子は…どう思ったの?いや…体は…どう成ったの?」

妻「其の時はもう気持ちより…体が…いいえ…子宮がキュンって…成っちゃったの…子宮が勝手に彼の陰茎にずっとキスされてたいって…彼自身を咥え込んでしまったの…それからワタシ…彼に対して…止め無いでってもっと…もっと…子宮にキスして欲しいって子宮コリコリ一杯…突いて欲しいって声が自然に出てしまったの」

私「子宮にキスって…生挿入でしょ?妊娠心配しなかったの?・・・・・・・」

妻「ごめんなさい…だって…タケシと付き合ってた…4年間は…毎日のように…オチンチンで…嵌められて…膣内に形と…心に快感をしっかりと刻み込まれてたの愛されているんだなって…胎内が…子宮が…しっかりと…覚えてたの…」

子宮がね…心に言って来たの…やっぱりもう…彼からは…離れられ無いの…このオチンチンが忘れられ無いって…赤ちゃん作るトコ…これからも…ずっと…タケシの先っぽで強くキスされていたいって…離したくないって…」


私「う・・・・・・・・・・・・・」


私「それで…友子はアソコの形…彼のペニスのサイズに戻されても良いとおもったの?中出しされても良いとか?正直に話して…」

妻「思ったの…子宮もだけど正直心もそう思ったの…彼のペニスに無茶苦茶にされたいって…おかしいよねマサ君が居るのにね…マサ君と子作りもしてるのにねそれに大事な子宮に…卵子が待ってるかもしれないのにね…」

私「う・・・・・・・・・・・・・・」

昔みたいに乱暴にされたい…アソコを引き伸ばされたい…ガバガバに…戻されて…子宮ごと壊されても良いって又…熱い精液子宮に注ぎ込まれたいって…又種付けされて彼の赤ちゃんなら子宮に宿しても良いって…」

私「う・・・・・・・・・・・・・・」

妻「そう思うとね…コリコリの穴から一杯熱いお汁が溢れて…来るの…そしてね…段々とねコリコリのオクチが開いて来るの…タケシの先っぽを子宮におさめたいって…咥え込んじゃうの…」

私「…もしかして自分から中出しして欲しいって言った?」

妻「自分で言ったの…悪い事だと分るの…でも…中出しされてからね…子宮が懐かしいって…喜んで…もっと…もっと…子宮が精液…注ぎ込んでって…言ってるみたいなの…もう彼の為のザーメンタンク扱いでも…良いって…」

私「友子はそうやって朝まで…僕との赤ちゃんを作る為の大事な子宮を元彼のザーメンタンクにされて…嫌がらずに10回も中出しされたんだ・・・」

妻「マサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋なのに…何回もタケシの精液注ぎ込まれて…妊娠なんて…絶対…駄目な事…分ってるのに…子宮がときめいて…体がうまく動かせ無いの…心が子宮に負けてしまったの…このオチンチンは抜いちゃ駄目って…授精したいって子宮から…声が聞こえたの…」

私「え?もしかして10回中出しの間…朝まで…挿入しっぱなし?」

妻「そうなるかな…ずっと…抱き合ったまま…少し寝てたから…」

私「寝てたって…少なくても6時間以上は…元彼の陰茎と友子の胎内が…繋がったままって事?」

妻「そう…ずっと…子宮の中に溜まった精液が…溢れ出ない様に…朝まで…タケシの先っぽ…子宮口に咥え込んだまま…」

私「う・・・・・・・そんな事…子作りしてる夫婦でもしないよ…妊娠してしまうよ?正直愛してしまったのか?」

妻「其の時は…ごめんなさい…愛してたかも・・・」

私「う・・・・・・・・・・」

妻「でも本当に愛してるのは…貴方だけなの…これは本当なの…」

私「うん・解った…それは…信じてる…」

妻「如何する?こんなに…子宮も全部…汚れた女…離婚したい?」

私「僕は…友子の事…すごく愛してるでも…病院は言って欲しい…」

妻「うん嬉しい…貴方挿れて」

妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました…

妻「あん・貴方の何時もより大きい?気持ちい良いのーイイとこ当たってる~」

妻の告白に興奮して少しだけですが陰茎が何時もより大きく膨張しています…

 妻「当たってるよ~今日のマサ君のオチンチン何時と違う?おっきい…もっと奥まで…突いて突いて…」

私「そうだお前は俺だけの物なんだ…もう…誰にも抱かせない」と何度も子宮口を突きながら…

 私「友子…愛してる…愛してる」と少し伸びた妻の膣奥で射精しました。

妻も満足したようでもう加藤とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますA子さんとDVDの事は妻には言わないでおこうと思います。

妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました…でも多分妻は加藤と現在も会社でSEXしてると思います。

PS、その後直ぐに…友子の妊娠が発覚しました…それは元彼の子供か僕の子供どちらか分りませんが、産ませたいと思います!

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