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2020年10月

高校生とメール

高校2年男子です

高校生とエロメールしてくれる女性いませんか?

ちんこは大きいほうだと思います
写メとか交換したい
仲良くなったらsexも、、、

kimarigame624あっとやふーどっとco.jp

ここにメールください!
待ってます!
ちなみにイケメンとも言われます笑

高校時代に部活で水泳部に入部したら女子の先輩におもちゃにされていた。

私は45歳になる会社員です。人並みに結婚もして、子供もいます。最近、この投稿サイトを見つけ、いろんな投稿を読んでいるとみんな結構すごいんだなと妙に感心しています。それで、さかのぼること30年。高校時代のことを私も投稿してみようと思いパソコンに向かっています。
高校は、私立の高校に通いました。この学校、もともと女子高で、私が入学した年が、共学1年目でした。滑り止めで受験し、本当はもちろん公立に通うはずだったのですが、受験直前に、体調を崩し、この学校に通うしかなかったというのが実際でした。周りの友達からは、本当は計算して、女子の中に入りたかったんじゃないかと冷やかされました。入学すると、まだ、共学1年目ということもあり、クラスで40人くらいのうち、男子は10人いるかどうかの程度でした。
私は、小学生のときに近くのスイミングスクールに3年通っていて、中学ではやめていたのですが、高校ではまた、水泳がしたいと思って、部活も水泳を選びました。本当に純粋に水泳がしたかったのです。その学校の水泳部は、当時県内では強豪高とまでは行きませんが、毎年数人は県大会に出ているくらいの学校でした。私は何人か声をかけて、男子部員の仲間を増やそうとしました。
結果私と同級生の男子部員が私を入れて5名入部することとなりました。それに対し、女性はというと、3年13人、2年15人、1年18人という大所帯。私たち男子部員には更衣室も与えられず、女子部員が用意する前に、プールサイドの隅っこで、こそこそ着替えるようにしていました。
当時の競泳用の水着はいわゆる『ブーメランビキニ』が主流でしたので、私たちも、例外なく、そのタイプで用意することになりました。なにせ、男子5人に対して、女子が40人以上の水着姿がいるわけで、高校生の男子が正常な状態で入れるわけがありません。
用は、練習中ずっと勃起状態になってしまうのです。
1年は、プールの中に入って泳ぐ時間はわずかで、プールサイドで、トレーニングしたり、先輩の泳いでいるのを、声だしで盛り上げたり、タイム計るなどがほとんど。
女子の先輩がすれ違うたびに
「どの娘がお気に入りなの?そんなに大きくしちゃって!」とか、
「本当は女子の水着が毎日見たいだけじゃないの?」とか、
言われる始末。おまけに顧問の先生(女子)にまで、
「今度5人のうち誰が一番のモノか見てみようか?」
なんて、ほぼセクハラのようなことを言われていました。
それでも、6月の大会で、そこそこの成績を収め、私は泳ぎで先輩たちにアピールすることができました。

そして7月、夏休みに入り、3年生最後の大会も近づいてきたころ。5日間の合宿をすることになりました。3年は最後ということで、全員何かしらに出場するため、全員参加、2年も半数くらいは参加していました。1年はこの大会には出られないので、参加は自由となり、女子はそれでも半数くらいはいたでしょうか?先輩の身の回りの世話などで、指名されていたようです。男子はというと、私は全員参加だと聞いて、参加したのですが、実際着て見ると、なんと私1人。後2人参加予定でしたが、私用などで不参加となったようです。私は女子だらけの中1人で5日間耐えられるのか不安で仕方ありませんでした。

そして、その不安は初日から的中してしまったのです。
合宿は、近くの宿泊施設つきのところで行われ、私も完璧に用意し参加したはずでした。しかし、先輩たちの荷物を同級生の女子たちと運んでいる際にどうも、先輩にやられたようなのです。
それは、私の水着をまったく同じものでサイズの小さいものに入れ替えられていたのでした。それは、練習に参加するために着替えようとして直ぐにわかりました。どうやってこんなもの探したのかわかりませんが、水着には、ジュニアのLサイズと表示されていました。いわゆる小学生用。よくウエストとか脚とか入った名と感心するくらいです。というか、一番大事な部分を隠そうにも隠せないというか、腰を上げると横からタマタマが出てきそうだし、かといって、下げるとチンコの頭が納まらないのです。もちろんお尻も割れ目の1/3くらいは出てしまって隠せそうにもありません。さらに、問題なのがサポーターを取り上げられてしまっていたことです。正直、チンコとタマの形がくっきりとしていて、卑猥という表現しか思いつかないくらいでした。
「佐山君!まだ着替えてるの?みんな待ってるよ!早くしようよ!」
同級生の女子が、外で待ってくれているようでした。私はトイレに行ってからと嘘をつき、先に行かせました。しかし、これがさらに恥ずかしい状況になってしまったというか、全員が私に視線を向けてしまっているのです。
もちろん、こんな格好させられ、すでにチンコはフル勃起状態。まさに1歩進むたびに上からはみ出さないか不安でした。
「佐山君、時間厳守だよ!次は気をつけてね!お仕置きしちゃうからね!」
部長の言葉は優しいようで、意地悪です。だってこんなもの3年が用意したに決まっています。
「先生!佐山君の水着、おかしくないですか?いつもより、ずいぶんちっちゃいように見えます。女子ばかりの中で、あんな格好していいんですか?」
私は反論したかったのですが、とてもそんな状況でもありません。何せ1人です。
「佐山君!試合前の重要な合宿の初日に不謹慎ですね?それとも、私たちに自分のが大きいということのアピールがしたいの?それか、見てほしいとか?見られて興奮しちゃう?」
とても先生と思えないかぶせてきます。
「佐山君、それでいいから、全員の前で、ラジオ体操やってよ!いつも通りしっかり伸ばして、曲げなきゃだめだからね!」
さらに部長の言葉が続きます。そう、いつも、最初はラジオ体操で身体をほぐすところからスタートしています。でも、やったら確実にはみ出てくること請け合いです。
私は1人前に立ち、目の前には30人くらいの女子たちが、体育座りで私のことを見上げています。
先生は用意しているデッキにスイッチを入れ、ラジオ体操が始まりました。
「1,2,3,4、、、、」
デッキの音にあわせ、身体を動かしました。
予想はされてはいましたが、しばらくして直ぐに水着のウエストがめくれて、チンコの先が覗いてきました。
「イヤアーっ、ちょっと、見て!はみ出てるし!佐山君隠してよ!」
見せたいわけではないのですが、出てしまうのです。
いったん隠して、続けているとまたはみ出ていきます。
先のほうを気にしていると、今度は右から、左からもタマが出てきます。
前を気にして、上に上げていると、だんだんと、お尻の方が下がってしまい。割れ目どころか、お尻全開にになりそうです。
何とか第一を終えて、ほっとしていると第二もやるように指示が飛びました。
「水着が気になって、ろくにたいそうできてないでしょ?それ取っちゃったら?佐山君要らないでしょそれ?ていうか、大きくなったものを見て欲しいんじゃないの?正直に言わないと、5日間毎日続くよ!これ、どうなの?」
「先輩!佐山君かわいそうです。もういいんじゃないんですか?練習にしましょうよ。佐山君も断りなよ!」
恐る恐る、かすかな声で、同級生の女子が反論してくれました。
「佐山君は、集合に10分も遅刻したの!部の決まりは5分前行動!15分は大きいの。今後佐山君が遅刻しないための処置です。それか、井上さん、あなたも一緒にやる?これをさあ。」
「そんなあ、、、。」
井上さんは、入部したころから、私のことをよくしてくれていた同級生でした。先輩たちによくからかわれたりしていましたが、そこまでの関係ではありません。でも、井上さんにそんな破廉恥なことさせられません。
「僕が遅刻したんで、、。井上は関係ないです。」
「じゃあ、佐山君はどうしたいの?自分で意思表示しなさい!」と先生。
「今から、水着を脱いで、第二をやるから、見てください。」
「じゃあ私たちは体操している佐山君を見てたらいいわけ?どうなの?」とさらに先生。
「全員女子ばかりの中で、いつも練習中に勃起させている僕のチンコを見てください。お願いします」
「そんなに言うんだから、しょうがないよね、部長、、。本人からのお願いだし、いいよね、それで、、。」
「そうですね、、。見てあげましょうか?いい、みんなも?みんなで見るから。イチヌケなしだからね!」
そういうと、水着をずらし、私はみんなの前で全裸になりました。
小さな水着に押し込まれていたチンコは開放され、「ブルンッ」とひと振るえして露出しました。タマも興奮し、グットと上に競りあがっています。
「かわいいじゃん!さっきぽ、皮かぶっているし、、、。佐山君その皮むいてからスタートだよ!」
私は自らの右手で、皮をむき、亀頭をさらけ出しました。すでに先走りで少しぬれていました。
「じゃあ、はじめるね、もう気にすることないし、ちゃんとやってよ!」
デッキにスイッチが入り、私は第二体操を始めました。
何とか最後までやりきりました。もう恥ずかしさのかけらもありませんでした。むしろ、見せ付けてやったといったくらいの気持ちです。
そのことをきっかけに、私は先輩たちにかわいがってもらいました。合宿の間中、夜になると、先輩の部屋に出向き、裸で自分を慰め、発射するところを見てもらっていました。しかも、先輩の部屋全部で3部屋あり、3部屋はしごで、順に同じように自分で慰め、発射するところを繰り返していました。
当然その代償として、同級生からは、変態扱いされ無視されてしまう始末。それでも、夜のことを思い、昼間毎日の勃起させて、練習時間をすごしていました。

合宿最終日、すべての練習も終わり、全員で最終ミーティングを行いました。
「それにしても、佐山君、5日間よくがんばったね。何かして欲しいことある?」
と部長から一言、
「最後にもう1度、みんなにオナニー見てもらいたいです。いいですか?」
「へえ?そうなんだ?佐山君って本当に変態なの?まあいいけどね。見てあげるから、脱ぎなよ!」
私はみんなの前で素っ裸になり、ゆっくりとしごき始めた。徐々にチンコは硬くなり、先がぬれてきました。
「沙希ちゃん!ごめん、僕はこんなに変態なんだ!沙希ちゃんことが一番好きだけど、、こんな僕だし無理だよね、、、。本当にごめんね、、、。でも、いま沙希ちゃんの水着姿想像してこんなにしているよ、、、。近くでみてくれないかな?」
そう、沙希ちゃんとは、初日にフォローしてくれようとした、同級生の女子、井上さんです。
すると、沙希ちゃんが近くに寄ってきて、チンコに顔を近づけてきました。においをかいだり、形を見たり、もう私は好きな子が近くで見てくれて、もう耐えられませんでした。
「うっ、、。いっちゃうよ、、、。あーーーっ、、、。もうだめだ、、、。」
そういって、すべてを吐き出すように射精しました。
沙希ちゃんは私の汚れたチンコを持っていたティッシュでふき取ってくれました。

それから、ほかの4人の男子部員には秘密の事として、3年間過ごしました。その後も、私の扱いは、卒業するまで変わりませんでした。この変態癖をなくして結婚しようと思い、結構時間かかりました。
今は、また別の意味で、普通の生活をすごし、幸せではあります。

高校教師している彼女の教ええ

最悪な修羅場が起こった。
同い年の彼女は高校教師をしており進路指導と生徒指導を兼任していて残業が多い。
忙しくて中々会えない彼女がいるのにデリヘルを呼んでしまった。

風俗ってどんなものなんだろう。
興味本位で一度だけと思い風俗のサイトを覗いた。
容姿端麗で巨乳の子が顔写真付きで載っていて逆に顔出ししていない子の方が多いのに驚いた。

俺はスレンダーな子が好きだから一番背の高い18歳の若い女の子を指名することにした。
まだ体験入店らしい。顔出しNGだが教師目指すクールな女の子と書かれていたのも魅力的だった。

ワクワクしながら待機してるとインターホンが鳴る。胸をバクバクさせながら待つと意外と地味な服装の女が現れた。
身長は170とプロフィールに書かれていた。胸は小ぶりだが膨らんでいる。
Cカップくらいだろうか?
水色のストライプシャツに紺のAラインスカート。教師を目指しているとあったが本当に先生のように見えた。

「こんにちは。華です。」
切れ長でキツい目はモロ好みだったが18に見えないので念のため年齢を聞いた。

「いくつ?」
「ホームページに書いてあるんですけど見てないの?」
「あー、いや大人っぽいから。」
「本当に18。この間まで制服着てたけどコスプレ扱いされてた。」
「えー、うそ。」
「私の学校、体育祭では先生チームが制服着て走るのが恒例なんですよ。制服姿の担任と写メ撮ったら先生の方が生徒みたいって笑われて。」

そういえば体育祭でコスプレすると彼女が言っていたなと思ったが嬢が高校名を教えてくれるはずはない。仮に彼女の学校だとしても4クラスしか授業を持っていないと言っていたから大丈夫だと思った。
そういえば俺の学校でも文化祭で先生が学ランを着て踊っていた。

「でも大人っぽい。ドキドキしちゃう。」
「こういうことする彼女いないの?」
「いるよ。」
「えー、今から来たりしないよねー。」
「怖いこと言うなよ。」
「あはは、じゃあ先シャワー浴びていいですか?それか一緒に入ります?」
「別々で。後で裸、ゆっくり堪能したいから。」
「じゃ、お先に。」

ブルーのブラジャーとパンティ姿になった彼女はスレンダーで腰がありえないくらいくびれていた。
胸を触ると「あぁぁ…。」と喘ぎ出すが明らかに演技くさかった。
「今、演技してるでしょ?」
「え、分かる?」
「彼女胸触っただけじゃ逝かないから。経験ないの?」
「一人だけ。AVで女優さん首筋舐められただけで喘いでたから。演技やめるからお兄さんイカしてよ。」
「おけ。」

ピンク色の乳首を吸うと、「あぁぁ…」と今度は本物の喘ぎ声が出てくる。「痛い、痛い!」と正直な感想が出てきて弱める。
「彼女さん胸大きい?」
「大きいよ。」
「え、じゃあ風俗いらないじゃないですかー。」
「彼女とは仕事が忙しくてレス気味だからね。」
「あー、男の人溜め込んだらヤバいらしいもんね。」

下半身を見るがマ○コはピンクで経験ないのが分かった。
風俗=セックスと思っていたが挿入行為は出来ないらしい。
「ごめんね。」と言いながらフェラをしてくれた。
経験少ないと思えないくらいうまかった。
「良いの?先生がこんなことして。」
「まだ、一回生だもん。」
「何の先生なるの?」
「小学校。」
「どうして?」
「高校の先生が良い人だったの。でも全教科教えてみたかったから小学校にした。」
「へえ、良い先生に巡り会えて良かったね。」
「うん、てかお兄さん大きい。彼女大満足じゃん!」
「痛いって言うんだよね。俺が初めてじゃないのに。」
「そりゃこの大きさじゃ怖いよ。挿入できる店だったら絶対断ってた。」

彼女の口が俺の精液を吸っている。
この仕事は嫌々なのか、たまに嫌そうな顔を見せるが愛想笑いで誤魔化しているので何か事情あるんだろうなと思った。

「顔にかけていい?」
「いいよ。記念にパシャしちゃう?」
「怖いからいい…。」

ピンポーン。
「○○、いるんやろ?」
「ごめん、風呂上がりで服着てないんだ。着てからでいいか?」
「え、ホンマ?ごめん。」
「彼女家に上げるの?」
「靴持ってクローゼット隠れてくれないか?」
「分かったけど20分で上がるよ。お兄さん最後の客だからね。それより長引いたらお金とるよ。」
「分かった。いくらでも払うから。」

「〇〇、まだ?」
「あ、いいよ。入って。」
「Hもした仲なのに裸恥ずかしい?」
「うん、やっぱな。」
「もう、どうしたん?顔色おかしいよ。浮気でもしてたー?」
「な訳あるかよ。」
「あれ、クローゼット光漏れてへん?何か入ってる?」
「あ、そこは!」

最悪の結果だった。
「何してんの?あんた18歳相手に浮気してたの?」
「なんで、知ってるの?」
「先生違うの、これは…。」
「何が違うっていうん?」
「ごめんなさい。でも…。」
バシッと平手打ちをする彼女。
華の頬から赤い血が流れる。

「私は風俗嬢です。だから知らなかったんです!」
「ホンマ?」
「その怒ると思うけど…。親が独立させてくれないから。この人私の本名知らない。」
「女性として一番最低な仕事やんか。なんで自分大事にせえへんの?」
「風俗やめます。ごめんなさい。」
「分かった。でも○○は店出禁にしてくれる?」
「うーん、無理やり本番迫ったことにしていい?そしたら系列の店も使えなくなるから。」
「いいよ。じゃあ真面目に大学行くんやで。あと、これ治療費。」
「いらない。さよなら。先生。」

結果として俺は次やったら別れるということになった。
彼女と華は隣のクラスで教科担任だったという。
卒アルをこっそり見ると一際大人びた華の顔があった。
華の本名は古風で昌子みたいな名前だった。卒アルには今までありがとうと書いた寄せ書きも挟んであり罪悪感に苛まれた。
しばらくして家に菓子折りと謝罪文が届いたのち華は失踪した。友達や親にも知らせず、大学は辞めたという。
ある意味俺の責任かなと思う。

高校ボクシングの試合の計量

  
俺の高校ボクシング部あるけど入部したやつは即チン毛全剃りで
包茎の奴は強制的に皮剥きもやらされてた
高校ボクシングの試合の時はほんとは今は全裸計量しないけど、
新人は試合に出れるようになったら計量の時相手とまずフルチン勝負だから
パイパンのズル剥けじゃないと相手に馬鹿にされるっていわれるらしいよ
実際計量の時強豪校の選手は全裸義務じゃないのにわざと全裸になって
相手にプレッシャ与えるとこもあるらしい
  

高校の同級~不倫告白数年後

ミッコと再会してから、数年経ちました、マサ君やヒデさんとも
今もメールが来たりします、
ミッコも結婚しました、相手の方は再婚でミッコと私の関係も
知ってます、月に2回位逢ってます、会う時は以前からミッコが借り
ていたアパートです、
以前から夫が腰が悪く、体もミッコに躾られているのを、
奥さんも知り、会う事を許してくれました、
今日も℡がありアパートに、
今ではオメコの毛は何時も剃っており、クリもヒデさんにゴムの
吸引器で吸われ皮が剥け真珠の玉位の大きさに、
乳首も大きく長くなっており、淫乱な体になってます、
ミッコはまだ来てなく掃除をしながら待っていると、ミッコが来
何時もの様に抱き合いキスを、ミッコのチャックを下げ大きくなった
チンコにキスをして、喉の奥に当たるまで深く吸いつき舐めたり
しながらズボンを降ろし、しゃぶりながら片方の手でオメコを
アパートに来る時から濡れており、
クチャクチャと指を入れかき回しウットリなっていると、
服を脱がされミッコも裸になり、ソファに
ミッコが洗濯バサミを持って来、「これで乳首を挟むから」と
挟まれ「ミッコ痛い」と言うと「我慢して」と両方の乳首を挟まれ
少し経つと痛みが快感に変わってきました「ミッコ気持ち良くなってきた」と言うと、ゴムの吸引器具でクリを吸われオメコからは
淫汁が糸を引いて垂れ落ちていました、
器具を着けたままミッコの大きいチンコにしゃぶりつき
「ミッコ大きいチンコを濡れてビチャビチャのオメコに入れて」
と言うと器具を取ってくれ、「ソファに手を付いて尻をつきだせ」と
後ろから突かれると、気持ちいい快感が体を突き抜けました
抜いた 淫汁で濡れたチンコをしゃぶっていると、ミッコが
乳を揉みながら優しく乳首を摘まんでくれ「痛くないか」と
「ミッコ痛くない気持ち良くなってくる」と言い「ミッコ入れたい」と
ミッコにソファーに座ってもらい、
ミッコに跨りミッコの大きいチンコに手を添えオメコに入れ抱きつき
少し動かないでミッコの大きく成ったチンコをオメコの中で
感じてから、腰を大きく上下させ、ミッコの舌を吸い快感に
気が遠くなりながら「ミッコ気持ちいい逝く」とミッコに抱きつき
ミッコのチンコを入れたまま失神しました、
気が付くとソファーに 足を大きく拡げられミッコが大きいクリを
吸ってくれており、「ミッコ気持ちいい」と言いながら自分の手が
乳首を摘まみながら乳を揉んでました、
「ミッコ我慢できないチンコを入れてお願い」と言うと足を持って
大きく拡げられながら曲げられ、オメコが突き出たような姿勢に
上からチンコを入れられ大きく上下しながら、
激しく腰を動かされ「ノン足を持って」と足を持つと、
ミッコが乳を掴みながら「ノン逝くから口を開けて」と
口を大きく開けると「逝く」とチンコを抜き顔に精液が飛んでき
ミッコのチンコにしゃぶりつき私の、淫汁と一緒になった精液を
一生懸命舐め吸い取り、ソファーにぐったりと横になり眠り
眼が覚めたらミッコは居らず、
テーブルにジュースを入れて置いてくれており、シャワーを浴び
ジュースを飲んで帰路へ。

高校の同級~不倫告白:続く

夫が出張から帰り、ミッコとの事を聞かれました、
夫は話を聞く前からチンコを勃起させ、
「楽しみにしてたから、全て話して」と言われ、
車でオメコをした事を全て話、今度から来る時は下着を着け無いよう
言われた事も話ました、夫は裸になり、「しゃぶってくれ」と
私も裸になり、夫のチンコにしゃぶりつき、
ソファーに座った夫に跨りゆっくりと腰に負担が係らないように
ゆっくりと腰を動かしていると、夫は激しく下から腰を動かし
「最高気持ちいい逝く」とすぐに逝きました、
夫のチンコを綺麗に舐めると、「これからもミッコと逢っても良いから
有った事は全て話す様に」「ミッコに色々躾てもらえ」と
夫が出張に出、何日か経ってミッコから、
「泊まりで温泉に行こう」と誘いの電話があり、昼過ぎて
前にミッコに言われたように、下着を着けづにミッコのアパートに
部屋に入るとミッコに抱きつき、何時ものようにキスをしていると
「下着着けてないか検査」とスカートを捲られました、
オメコに手が行き「何時もよりオメコが濡れているな」とニヤリ
「ミッコ オメコしたい入れて」と言うと「我慢して」と
二人で車に乗り「知った人に会いたく無いから少し遠くに行こう」と
高速に乗ると「スカートを捲って」と言われ「対向車に見られる」
と言うと「俺と居る時は言う事を聞くように」と言われ従う事に
「ブラウスのボタンも外して少し乳を出して足も広げて」と
対向車を気にしながらもオメコは濡れて来ました、
「尻の下に敷いて」とタオルをお尻の下に敷きました
高速を降りて「着ている物を元に戻してもいい」と聞くと
「着くまでそのままで」と言われミニバンだから乗用車に見えない
と思うけどトラックからは丸見えです、
恥ずかしいと思いながらもオメコは汁が溢れ出てました、
宿に着いた時はお尻の下のタオルは大きなシミが出来てました、
宿帳にはミッコの名字で記入、
部屋に入り我慢出来ず、ミッコのチャックを下げ、
まだ勃起してないミッコの臭いのするチンコにしゃぶりつき
吸ったり舐めたりしていると、チンコが大きくなり「ミッコ欲しい」
と言うと「ベットに手を付いて尻を突き出せ」と着てる物を脱ぎ
従うと後ろから大きいチンコを入れられ、腰を激しく動かされ、
我慢していたのもあり直ぐに「気持ちいい逝く」とベットに
倒れ込みました、「逝くときは何処がいいか言うように」と
言われ「はい分かりました」とミッコと居る時はミッコに従う事に
ベットでミッコに抱きつきチンコを握り少し眠り、
ホテルのゆかたに着替え(下着は着けず)二人で夕食に
上階のバイキングで食べた後、飲んでいると少し酔い
体が火照って来た頃「足を開いて」と言われ他の人に見られないか
キョロキョロしながらも足を広げました、
少し経つとオメコから汁が出ているのが分かり、
小さい声で「ミッコ チンコが欲しいオメコしたい」とお願いしました
「良し部屋に戻ろう」と立ち上がるとオメコから汁が太腿に落ちる
のが分かりました、
部屋に入ると「さっきの様にしたい事など口に出して言うように」と
裸になり「ミッコの大きいチンコをしゃぶりたい」とベットに座った
ミッコの前で膝をつきミッコの大きくなったチンコにしゃぶりつき
舐めていると「ノン オメコを触りながらオナニーして」と
ぬるぬるになったオメコに指を入れ、片方うの手で乳を揉み
ミッコの大きいチンコをしゃぶりながら、オナニーをすぐに
「ミッコ気持ち良い逝くー」と逝きオメコから汁が垂れ落ちました
ベットに上がり二人で69の姿勢になり、
まだシャワーも風呂にも入ってない、汗と淫汁の臭いがする
オメコをミッコが舐めたり吸ったりしてくれ、
私もミッコの大きいチンコを頬ずりしながらしゃぶり
ミッコのお尻を広げ少し臭う穴を舌を入れながら吸ったり
舐めたりしていると、「ノン上になれ」とミッコに跨りチンコに
手を添えオメコに入れると何回も動かさず「ミッコ逝きそう」と
気持良くなると、ミッコが下から乳を乳首を摘まみながら
揉んでくれながら、腰を激しく動かされ、気持ち良く倒れそうになると
下から支えられ、倒れる事も出来ず何回も逝かされ頭が真っ白に
「ミッコもうだめどうにかなりそう」と言うと
ミッコが下からより激しく腰を突き上げ「ノン気持ち良い逝く」と
ミッコのチンコが大きく成り、ドクドクと精液が出るのが
ゴムを通して分かり気が遠くなりました、
気が付くとミッコに抱かれミッコは眠ってました、
チンコを握っているとミッコが起き「ノン良かったか」と起き上がり
「風呂に行こう」と二人で風呂にミッコの体を洗い大きいチンコも
丁寧に洗い風呂からでると、
色々な体位でしてくれ、朝起きると太陽が眩しく見え、
帰りの高速でもスカートを捲りブラウスを広げ乳房が見える格好で
アパートを出る時「尻の穴も少しずつ広げような」と
家に着き心地よい疲れに横になり休みました。

高校

うちの高校はギャルっぽい女子が多くて、スカート短くて、短パン、スパッツとかはいてる女子があまりいなくて階段とかでパンチラがよく見えました。
冬でも毛糸の見せパンとかあまりいませんでした。友達とパンチラ撮ってて、コンビニ、本屋、電車内でも撮りましたが、
高校内でも撮りました。教室、階段、売店で撮りました。話しかけて後ろから撮った娘、売店で並んでる娘を後ろから撮ったら数分間パンチラが撮れたりしました。
ギャルっぽいのが多いので、ピンク、紫、ゼブラ、豹柄が多かったです。たまに白、ストライプ、水玉、いろいろごちゃごちゃ入ったパンチラとかあって、
カワイイパンチラもたまにありました。そういうパンチラでしたが高校生活は楽しかったです。

江戸時代の町屋社会には「おかみさん文化」と言うものがあった

      
昔の商家には一生を独身で済ませ、お店(たな)大事を貫く番頭の存在が落語や講談、読み本などで紹介されているがあれには裏がある。
実はその番頭は、おかみさんの肉体で満足していた。
けして不義密通ではない。
それが商家に嫁いだおかみさんの現実的な役目だった。
大店(おおだな)を内側から守るのがおかみさんの役目で、それには信用できる使用人の育成は欠かせない。
肉体的繋がりほど強いものは無いので、丁稚(でっち)はともかく、目端が利きそうな手代(てだい)辺りから、おかみさんが性欲の面倒を見て手懐ける習慣が、町屋社会(商家社会)では公然の秘密だった。
この関係、小使いは少なくても我慢させ、忠誠を尽くすだけでなく、悪い遊びを覚えてお店(たな)の金に手を付けたり、悪い病気を拾って来るのを防ぐ役割もあって、当然お店(たな)の旦那公認の「面倒見の行為」だった。
旦那公認で、使用人の性欲の面倒見の行為が、平然と行われていた。
すると不義密通話は何なのか?
    
あれは、情が通って駆け落ちなどをする場合で、唯の性欲の面倒を見て使用人を手懐けるのとは訳が違うのである。
正に肉体的繋がりの信頼関係を、昔の町屋社会(商家社会)のおかみさんが勤めていた事になる。
「情が通わない肉体のみの性行為」と言う点では昔の方が現実的な考え方で、今の上辺だけの考え方を「さも真実だ」とする主張の方が空虚なのである。
勿論、使用人に所帯を持たせて「のれん分け」をする事も有るが、考えて見れば商売敵の同業者を増やす事になるのだから、理想はお店(たな)に縛り付けるに越した事は無いのである。
それにしても、大店(おおだな)の「おかみさん」も、「それを覚悟の嫁入り」と言う事になる。
当たり前ながら当時はそれが常識で、今の物差しで見るから読み間違う。
何しろ、大店(おおだな)の旦那には妾の二~三人は居て、その妾にもおかみさんの方が「旦那が世話になる」と盆暮れに付け届けの挨拶をする文化だった。
その時代を気高く生きるには、その時代の女性の生き方がある。
自分も手代(てだい)や番頭の性欲の面倒を見てから、それで互いのバランスを取って居た訳である。
つまり、繁盛している商家程使用人の数が多く、おかみさんの身体は、信用が置ける使用人の育成に忙しかった事になる。
   
そんなので旦那とおかみさんは、「上手く行っていたのか?」と言うのは当時の事情を知らず、現代の倫理観に当て嵌めようとするからである。
その辺はお店(たな)の旦那は商いの為と割り切っていたし、おかみさんもそう言うものだと割り切っていた。
商家の奥座敷は奥が深かったらしいが、それにしてもそう言う事であれば、内々において公然の秘密でなければ、おかみさんもとてもそんな事は秘密に出来ないであろうから皆それと承知していた事になる。
情が通わない性的な奉仕は、「単なる手段」と割り切った所が、現在の世の中の常識より余程現実的な事は私にも理解できる。
つまりは、わが国成立初期の昔から存在した「お家大事主義」の、肉体を使うお役目、閨閥構成社会(誓約・うけい)の正当性を、完全に認めるような話である。
まぁ、このおかみさんの内助の功(ないじょのこう)が、商家としてのお家隆盛に貢献していたのだ。
     
     
     
     
   おかみさん(御上さん)文化  
       
     

幸せそうだった元カノ

昨年末、15年前に別れた元カノが家族連れで歩いていたのを見かけた。今も可愛い顔をしていた。とても幸せそうで嬉しかった。

底抜けに明るくて可愛いエッチな元カノとは、会うたびに恥知らずな声をあげてセックスしていた。何度入れても飽きないジュルジュルしたマンコにどんな悪戯をしても元カノは喜んでくれた。キュウリ、バナナ、ナス、ニンジン、とどめはトウモロコシまで入れた。脚をM字に開いたまま、アソコに入れられた野菜に感じて腰を動かしていた。可愛い顔して本当にスケベだった。
俺は元カノをお嫁さんにしたかった。可愛くてエッチなお嫁さんは最高だと思った。
あるとき、元カノの部屋でゴミ袋の中に小さな箱を見つけた。何気にあけてビックリ!縄で縛られて3人の男に玩具にされている元カノのポラロイド写真だった。膣とお尻の穴と口の3箇所にペニスを入れられていた。そして、膣とお尻の穴と口の3箇所からザーメンを流していた。つまり中出しされていた。
ガチャーン!…元カノがティーカップを落とした。
「そ、それ…見られちゃった…私って、ヤリマンだったんだ。ごめんね。明日のゴミに出そうかと思ったんだけど、ばれちゃったね。」
割れたティーカップを片付けながら、諦めきった顔で言った。
「あなたに買ってもらったカップも割れちゃったことだし、今日で終わりにしよっ!最後のエッチしよっ!ねっ!」
パックリ割れた見慣れたジュルジュルしたマンコにペニスを突っ込んで縦横無尽にかき回した。
「ひいーひいー!すごいー!きくー!あひーあひあひー!…んんんー…」
15年前、あまりのショックに元カノに促されたまま最後のセックスをして別れてしまった。最後のセックスで、元カノは逝きながら涙を流していた。元カノ22歳、俺25歳、一番切ないセックスだった。

俺が恋人と別れたことを知った知人の紹介で、今の妻と知り合った。特に可愛くも凄い美人でもなく、ごく普通に整った顔立ちの真面目なお嬢さんだった。元カノのような明るいテンポではなく、スローなペースにはじめはイラッとしたが、次第にそれが癒しになり、ついに口説いてしまった。
「い、い、いたたっ!」
処女だった…
真面目な妻は、俺に抱かれたことで当然結婚するものと思ったのか、急にベタベタするようになった。結局俺27歳、妻22歳で結婚した。
平凡な幸せを噛締めながらも、しつこいくらいのクンニとペニス責めで、ウブだった妻も次第に女の悦びを覚えて夫婦の営みが盛んになっていった。真面目で大人しい妻も、ついには自らマンコを開いてクリの包皮を剥きクンニをおねだりするまでになった。ペニスでマンコを穿れば、
「ああーん、ああーん、いい、いい、きもちいい、あああー」
覚えたての逝き乱れに遠慮なく感じる妻の変化に興奮して、暇さえあればやりまくった結果、3人の子供に恵まれた。俺40歳、妻35歳で中年夫婦になりつつあるが、夫婦の営みをしない日が月に2~3日のセックス大好き夫婦だ。
不思議なもので、特に可愛くも凄い美人でもないと思っていた妻は、今では清純そうな可愛らしい女に見えている。セックスは女を変えるのか、俺が変わったのか…

別れた元カノのことなどすっかり忘れていた昨年の年の暮れ、車道を挟んで反対側の歩道を歩く幸せそうな元カノ一家を見た。小学生くらいの子供が2人とご主人の4人家族だった。俺は、子供達を義父母に預けて妻と二人だった。すれ違った瞬間振り向いたら元カノもこっちを振り向いていた。可愛く出されたピースサインに、俺もピースで応えた。僅か2、3秒の出来事だったが、心が通じ合った。とても寒い日だったが、心がホッコリ温かくなった。

年が明けて初詣、今年は家族の幸せと共に、元カノの幸せも祈った。

工場兼用の家に住んでた頃

          
        
子供のころ、おれら家族の住居は工場の一郭にあった 
小学1、2年の頃に、そこに引越して 
6、7年ほど住んでた 
台所の流しが、やたらにひろくて、理科室みたいで 
風呂も、7、8人ゆったり入れるほど大きくて 
和室は2室だけで、今思うと狭い 
おれら家族が、そこに寝起きして生活してて 
工場のパートさんも、控室みたいに遠慮なく使ってた 
おれらが食事したり、テレビみたりしてる横で 
下着姿になって着替えて 
それが日常だった 


    ◇   ◇   ◇   


パートさんたちは、おれら家族によく気をきかせてくれて 
急な雨のとき、洗濯物とりこんでくれたり 
おれが熱をだした時、病院に付きそってくれたりして 
親戚以上、家族未満という感じだ 
風呂もいっしょだった 
おれがゲームとかで遊んでると 
燃料代がもったいないとお袋に言われて、風呂に入った 
オヤジとパートさんが、さきに入ってて 
くつろいで座って、のんびり仕事の話とかしてた 
裸のオヤジは股間をぶらぶらさせて、平気で見られてて 
おばさんたちも、まっ黒な毛の部分を全然隠さなかった 


    ◇   ◇   ◇   


お袋は若いころ、この衣料品工場でパートで働いてて 
独身のオヤジも、男ひとりだけ、ここのアルバイトで 
力仕事や雑用をしてたらしい 
和室の控室も風呂も、その頃からあって 
パートさんたちにすれば、もともと自分たちものだった 
若い頃のオヤジは、女性パートさんたちと一緒に着替えして 
風呂も、一緒に入ってたらしくて 
初め遠慮してたオヤジだが 
強引に、一緒の風呂に引きずりこまれたって本人が言う 
みんな、子供のときから知合いだったようで 
パートのうち、誰だか知らないが 
昔、オヤジと子供エッチ遊びしてた人もいるらしい 


    ◇   ◇   ◇   


この工場だけではなくて
この町、ここの土地柄自体がのんびりしてる
町はずれの古い温泉が、無料の共同浴場で 
いまだに混浴で 
子供から大人まで、男女、裸でゆったり入浴してる 
そんな田舎町だ 
昭和の20年代、終戦のころまでは 
この浴場のすみっこに、近所の子供が集まって 
年長の子が年少の子あいてに、遊びで性交を教えてて 
大人たちは知らん顔してた 
わけ知しり老人が近づいて来て 
寝所での男女の作法とか、あれこれ教える 
子供の頃からみんな、相手を換え、場所を変え 
いろんな機会に、性交経験を重ねてたものらしい 


    ◇   ◇   ◇   


突然、東京の本社がこの工場の閉鎖を決めて
オヤジもお袋も、パートさんたちも、みんなクビになった 
仕事を続けたいと、みんなで工場を引継いで 
オヤジが唯一の男性であり、事業主を引受けた(押付けられた?) 
オヤジが言う、こんな田舎じゃ、ほかに仕事がないよって 
パートさんたちは、年下のオヤジやお袋相手にタメ口きいてて 
オヤジとお袋は、敬語で相手してた 
特に気が強そうな二人がいて、まるで命令してるみたいで 
オヤジは、いう通りになってた 
つまり、何事も頭があがらないのだ 
みんな頼りになるいい人たちだと、お袋は言ってたが 


    ◇   ◇   ◇   


風呂で親が、おれの背中を流してたが 
オヤジもお袋もいないときは 
パートおばさんに背中流してもらった 
中には、世話好きのひとがいて 
背中だけでなく、親切に全身を洗ってくれる 
おれは背中向きに立たせられて 
素手で背中を洗ってもらって、そのまま 
お尻のあいだに指をすべらせて、われめを洗われた 
その人は、いつもそうした 
くすぐったいのを、おれはこらえてた 
その手が、股間にすべりこんできて 
金袋が下からつかまれて、揉んで洗われる 
さおもつかんで洗ってもらって、いつもそこで終わった 
そのおばさんに、そうしてもらってて、おれは 
くすぐったいだけで、何とも思わなかった 
ほかのおばさんたちが、こっちをじっと見てたが 
なんで見てんのって、思った 


    ◇   ◇   ◇   


おれだって、好みのおばさんはいた 
その人のまっ黒な毛の部分が見たくて 
一緒の風呂をねらって入って 
その人が風呂を股いで上がる瞬間を待ってた 
見逃さないように、目をこらして 
真っ黒の股間の、ワレメの奥まで、何度も見た 
たまたま、その人が1人で入ってた日 
おれも、すぐ後を追って入って 
背中を洗ってあげたが 
勇気を出して、後ろから手を伸ばして 
おっぱいを揉んでみた 
拒まれなかった 
ふふふって笑われた 
もっと下、へその下のほうにも、手が届きそうだったが 
目の前のその人は、にこにこ落着いて 
湯上りの肌のお色気で、圧倒されるって言うか 
おれには、とても手が出なかった 
あのとき、女陰のあたり、指を入れたりとかしても 
たぶん拒まれなかったとは思う 


    ◇   ◇   ◇   


おれも普通に、体が成長する 
ちんちんの周りに、大人の毛が生える頃になっても 
風呂は、大人女性のみなさんと一緒だった 
パートのYさんとお袋と、3人で湯に入ってた時だった 
男の子の、毛の生えかけってさあ 
なかなか、じっくり見る機会って無くてねえ 
横に座ってたYさんが、そう言って 
おれの下半身をのぞき込んだ 
うーん、まだ小さい毛だなあって笑う 
うちの中学生の娘も、やっと毛が生えてきてさあ 
あんた見たい? そう言いながらYさん、おれの顔をのぞいた 
いつか見せてあげようかね? 
Yさんの娘さんは知ってる、こんちわって気さくに挨拶する 
その娘さんの素っ裸とか、恥毛とか想像して 
勃起した 
あわてて、無意識に手で隠した 
あれまぁ、元気に脹らませちゃって、そんなに見たいの? 
はははって笑われた 
お袋が、隠さないのって、低い声で言う 


    ◇   ◇   ◇   


あとでお袋に、怖い顔でいわれた 
お父さんもパートのみなさんもね、隠さないのよ
あんたもね、隠しちゃだめじゃない 
そろそろ、わかる年でしょ 
あれでけっこう、みなさんね、女を磨いてんのよ 
あんたもね、男を見られてあげなきゃ 
見せて、見られて、ね、見てあげて、ね 
それ楽しみにね、みなさん来てくれてんだからさあ 
安い給料でね 
うちの工場ね、楽じゃないのよ、これ以上給料払えないし 
だからさ、あんたも協力してよね、いいね、わかったね 
でもね、学校の友達とかには、しゃべっちゃだめよって 
そんな言い方するお袋は、本当に怖かった、逆らえない 


    ◇   ◇   ◇   


年に3、4回、慰労会とかいって、工場の隅で酒盛りする 
おばさんたちは、その日もバイク出勤してて 
酔いを覚ますため、みんなで風呂にはいってた 
おれも一緒に入ってて、覚えてるけど 
わいわい、がやがや、酒臭くて、うるさかった 
オヤジが遅れて、酒で赤い顔して入ってきたが 
股間を少し勃起させてて、わざとなのか 
その瞬間みなさん、ワーッて大きな声を出す 
もっと、大きく起たせてみてよー、とか 
せんかきしてみせてー、とか 
きゃーきゃー、笑いながら言って、大騒ぎする 


    ◇   ◇   ◇   


そのうちオヤジは、おばさんたちに囲まれてしまう 
みなさん、にやにやして、声もひそひそ小さくなって 
むっふふって、含み笑いも聞こえる 
中で何かされてんのか、様子はわからなかったけど 
勃起を触る大人の女の、たくさんの手、手、手とか、おれは想像した 
それとも、成人男性のせんかきを凝視する、女の目、目、目なのかも 
だれかが、いやぁだ、どこ触ってんのー、って笑う 
オヤジが、誰かの股間にでも、手を出してんのか 
ふと切なく思ったが、おれにはよくわからなかった 


    ◇   ◇   ◇   


せんかきのことだけど 
おれも覚えて、してた、けどそれは 
風呂場で、おばさんに教えこまれたもので 
それも、あまり好きでないパートのMさんだった 
おれの、皮かぶったままのちんちんを見てて 
せんかきは、まだしないのー? ってにやにや言って 
横にいるオヤジに話しかけてた 
今の子供たちって、昔と違って 
せんかきとか、だれも教えてくれる人が、いないわけでしょ 
それくらい覚えさせて、大人にしてあげたいよね 
そう言って、指3本で輪を作って、おれのチンチンをつかんだ 
そのまま、指3本で、上下にさすられて 
くすぐったくて、おれは、膝をよじった 
いいからって言いながら、裸のMさんに抱きつかれて 
膝を押さえつけられて、そのまま、さすられて 


    ◇   ◇   ◇   


おれのちんちんが、Mさんの指のあいだで脹らむ 
耳元で、ほらほら、じっとしてって小声で言われる 
ずっと続けてさすってて、なかなか止めない 
いつまでやってんだろうって、不安な感じだけど 
でも、一方ではだんだん気持ち良くなって 
見られてて、恥ずかしいし 
とにかく耐えられなくて、無理に腰を引く 
それで、体でMさんの肌に密着させると 
あらぁ、どうしたのって言われて 
おれにその気はないのに、ぎゅって抱かれる 
オヤジはずっと横で笑って見てた 
今度はね、自分でしてみなさいね 
そう言われて、手を取って握らされた 
言うとおり、自分をさすったら 
おれの性器がさらに脹らんで、不思議だと思った 
そうそう、そうするの、誰も見てないところでやるんだよ 
そんなふうに、おれは覚えさせられてしまった 


    ◇   ◇   ◇   


せんかき覚えたての頃は、ところ構わず、やりたくなって 
夕方、奥の和室でやってて 
いつもは、誰も来ない時間なのに 
開いた襖からパートのFさんに見られてた 
やっと気がついて、あわててパンツ上げたけど 
いいのよ続けて、見せてちょうだいよ 
そう言われて、しかたなく、言うとおりやり続けた 
気持ちよくなってくる、精液を出しそうになって 
そうそう、そうやって続けてちょうだいって言われる 
最後、射精の瞬間まで見られてしまって 
つらくて逃げ出したいほどだった 
Fさんが、無遠慮におれをティッシュで拭いて 
よかったねって言う 


    ◇   ◇   ◇   


Fさん、せんかき見せてって言ったけど? 
子供のおれのせんかきなんか、興味あんの? 
見たいもんなのかな? 
もしかして、Fさんって、すけべエッチなんだ 
おれのちんちんが、また脹らんだ 
Fさんだけでなく、みなさん、そうなのかな? 
おれは見上げて、くすくす笑った 
するとFさんも一緒に、くっくって笑って 
立ち上がって、スカートの中に裾から手を入れて 
真っ黒な大人下着を、下ろして脱いだ 
おれの下半身を股いで、ゆっくり腰を下ろして 
えーっ、何すんのってびっくり、だって、おれ子供だよ? 
これ以上はつらいよ、いやだよって思ったが、言えなかった 


    ◇   ◇   ◇   


チンチンが、Fさんの股間の、温かくて柔らかいもの触れて 
じっとしてって言って、腰を振って、すり付けてきた 
ぬるって、勃起がFさんの中に入ったらしい 
くすぐったくて、ぼーっとして固まって、されるままになった 
そしたら、そこにお袋が来た、最悪だった 
やだな、来ないでよーって思う 
Fさんが、Tちゃん(俺のこと)お借りしてまーす、そう言った 
あれあれ、Tなんかがお相手してもらってて、いいの? 
いろいろ教えてあげて下さいねー 
苦笑いしながらそう言って、お袋は襖を閉めた 
Fさんが、お袋が承知したよって、いたずらっぽく笑う 
給料がわりに、息子を差し出すお袋 
ひっどい親だと思う 
そのままFさんの中で、おれは、その日の2回目を出した 


    ◇   ◇   ◇   


パートさん同志、誰が仲がいいとか悪いとか 
子供のおれには、わかるはずが無く 
ある日突然、それを知らされて驚くわけで 
慰労会の日だった、酒飲んで、みんなで風呂に入ってて 
突然、Mさんの叫び声が浴室に響いた 
ぎゃー、やめてよー、って 
その横の、裸のYさんが 
このー、あばずれがー、ってわめきながら 
上からのしかかるように、Mさんをポカポカ叩いて 
大きなおっぱいを、プルンプルン振りまわしてる 
おれは息をのんで見てた 
誰かが、やめなよー、って叫ぶ 
その時Mさんが、急に目をむいて、Yさんを突き飛ばした 


    ◇   ◇   ◇   


ザブーンって大きな音がして 
おれの目の前で、裸のYさんがお湯の中に倒れて、その瞬間 
裸のMさんが馬乗りになって、髪の毛をつかんで押さえつけてて 
湯の中のYさんが、苦しそうに足をバチャバチャさせる 
溺れちゃうー、おれ、怖くて震えながら見てた 
裸のオヤジが、後ろから飛びついて 
Mさんに力一杯抱きついて、必死な顔で引き離した 
Mさん、足でバチャバチャ暴れて、Yさんを蹴りつけてる 
オヤジは、Mさんの乳房や、裸の腰のあたりを両手でぎゅっと掴んで 
やっとの様子で、後ろに引きずってた 
見るとオヤジは、ビンビンに大人勃起してて 
それをMさんのお尻に、ピッタリ押付けてる 


    ◇   ◇   ◇   


Yさんは、お湯から引き上げられて、みんなに抱えられて 
ゲッホゲッホッホ、って 
苦しそうに大きな咳をしながら、脱衣所に運ばれた 
オヤジがMさんから手を離して、落着いて下さいよって声かけてた 
みんな、周りで、黙り込んでて 
Mさんはうつむいてたが 
急に、ウワーって大声で泣いて 
オヤジに正面から抱きついて、離れない 


    ◇   ◇   ◇   


裸で抱き合ったままのオヤジとMさんを残して 
みなさん、浴室からあがった 
ウゥーウゥーって低い泣き声が、しばらく浴室から聞こえてた 
Yさんは床に座りこんで、ひっくひっく、しゃくりあげてたが 
静かに服を着て 
大丈夫、病院に行くほどじゃないよって、お袋に言って 
タクシーを呼んで帰った 
お袋が、心配そうに付添って乗った 
浴室は静かで、時々、ちゃぽんって音が聞こえる 
おばさんたちは、誰も浴室に近付かなくて 
みんな着替えて帰ってしまって 
最後はおれ一人になった 
Mさんとオヤジは、ずっと、1時間くらい出てこなかった 
中で二人で何してたのかは、子供のおれでも見当はついた 
お袋は、なかなか帰ってこない 
そんな事件があった 


    ◇   ◇   ◇   


今は工場は無くなって、空き地になってる 
町全体が、変わってる 
共同浴場の混浴の温泉だけは、そのままだ 
          
           

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