小学生の頃、隣に22才のカヨさんが引っ越してきた。地方からきて初めての独り暮らしのようだった。カヨさんはとても優しく穏やかな女性で、小学生ながらカヨさんが好きだった。カヨさんも、隣で初めて出来た友達の様でかつ、弟の様に可愛がってくれた。俺は丁度女性の裸に興味が出てきた時でカヨさんの裸を何としても見たいと、思っていた。特に、毛に興味がありカヨさんの陰毛を見たかった。しかし、カヨさんは遊んでいてもパンチラすらせず、ガードがとても固かった。ある日、カヨさんは夏休みにプールに連れて行ってくれた。更衣室から出てきたカヨさんは黄色のワンピースの水着でカヨさんの初水着姿に興奮した。遊びながら、この水着の下を想像したりした。時折、水着の股間部分を見て、はみ毛や透け毛がないか確認したが、全く無かった。そして、帰りにカヨさんの家に寄り、風呂に入って帰ったのだが、その時も、バスタオルでしっかり身体を巻き、俺の背中を洗ってくれたのだが、俺はバスタオルの隙間から毛が見えないか、探ってみたが、今回も見れず、ますますカヨさんの裸体を見たくなった。そんなある日、町内会のイベントで保護者同伴のハイキングをメインのお泊まり会があり、俺の親が所用で行けない為、カヨさんが引率してくれたのだが、その晩のお風呂が小さい子どももいるため大人が一人一緒に入る事になり、なんとカヨさんが入る事になった。ついにカヨさんのヌードが見れるのか?その時をワクワクしながら待った俺。そそくさと脱いで待った俺。そして、カヨさんがやってきた。ドキドキしながらカヨさんの脱衣を眺めた。シャツを脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れ、ジーパンを下ろすと、これも薄いピンクのパンティが!まさか、あのカヨさんが俺の目の前でついに脱ぐのか?すると、ブラジャーを外したが、後ろ姿の為まだ見えない。そして、パンティをゆっくり脱いでいった。憧れのカヨさんのお尻が全開になった。カヨさんのお尻は肉付きが良くムッチリしていた。そして、ロングヘアーを後ろ手に束ねながら、正面を向いた。少し小振りのオッパイが露になり形が良く綺麗なカヨさんのオッパイだった。そして、目線を股の付け根に移すと、見たくて見たくてしょうがなかったカヨさんのマン毛が丸出しだった。カヨさんのマン毛は毛足が長く縦気味に生い茂ったモジャモジャした黒々マン毛だった。カヨさんの浴場ヘアヌードだ。片時も目を離さずマン毛を見つめ続けた。他の子ども達の前でマン毛を晒し、浴槽に浸かる度に足を跨いだ瞬間に見えた割れ目。背中越しに屈んだ時に見えた、肛門とマンコ。全てが興奮した思い出だ。それから数週間ぐらいした時に知らない男と手を繋いで歩いていたカヨさん、今思えば既にあの時には、カヨさんの中にあの男性のチンチンが入っていたのだろう。カヨさんは既に処女じゃなかったのだろう。
2020年09月
俺は、田舎にある学校の住み込みの独身40代の用務員をしています。
趣味といえば、覗きに盗撮に痴漢です。
覗きは、主に学校の近くにあるヨットハーバーがある港にカーセックスしているのを
覗きに行きます。
盗撮は、カーセックス最中をビデオカメラで録画したり、パンチラで主に顔つき逆さ撮り
が俺の主流で、痴漢に関しては、仕事で外出する時と夜に飲みに出た時に好みのエロそうな
女がいれば尾行して痴漢してチャンスがあればレイプしてます。
今回は、ヨットハーバーがある港で代行運転やオヤジ達に近所の人妻であるめぐみが
レイプされるのを盗撮した話をします。
その日は、火曜日の事でした。
いつもなら、金曜日とか土曜日に覗きに出るのですが、ほかの曜日はどんな感じかなと
思いたってビデオカメラを持ってヨットハーバーがある港に向かいました。
カーセックスする場所は、大体は陸上げされているヨットとヨットの間に車を止めて
大半で、いつも通りヨットの陰でタバコを吸ってボーとしていたら車の代行屋の車が
入って来て止まりました。
俺は、休憩かサボリで車を止めたのかと思ってヨットの陰に隠れて様子を伺っていたら
50代くらいのオヤジAが携帯を片手に話をしながら出てきました。
「 おい、まだか、早く来いよ、チンポが想像しただけで立ってしまって待ちきれねー
ど、倉庫とヨットの前で待っているからな。」
俺は、マジか、後から女が来るんだ、どんな女が来るのかワクワクしました。
しばらくすると、オレンジ色の車が入って来て街灯の当たって明るい倉庫の前に
止まりました。
ベストポジションに車を止めてくれた、俺はワクワクドキドキしてきましたが、
オレンジ色の車に見覚えがありましたが、運転席から降りてきたのは、50代ぐらいの
オヤジBでした。
「 ごめん、遅くなった、俺も女を見ていたらチンポが立って興奮してるよ 」
「 お前、手を出してないだろうな! 」
「あー ごめん、信号で止まった時に、おっぱいを揉んでしまった。」
「おい、女が起きたらどうするんや(# ゚Д゚) 」
「悪いな、でも大丈夫、酔っ払ってるから起きなかったから、お前が先に入れていいから
ゆるしてよ。」
「 まぁ、先に入れていいなら許す。」
「その代わり上の口は、俺が先やで、それからマンコの中に出すなよ。」
「 あぁ、了解。」
俺は、思いました。
多分、オヤジ達は、客の酔っ払っている女をレイプするんだなと、ただ、どんな女
だろうか? あの見覚えのあるオレンジ色の車は、近所の人妻のめぐみの車に
じゃないか? ここまで代行屋を使うって事は、めぐみの可能性があるのだ。
めぐみは、この近所に住んでいる人妻で去年まで子供が、俺が用務員している学校に
通っていて、学校行事なんかに、めぐみをよく見かけていてチャンスがあった時に
逆さ撮りして何十枚も盗撮している。
多分、30代くらいのに、俺が逆さ撮りした何十枚の盗撮写真は、ほとんどがTバックで
エロい尻に食い込んでいてたまんない写真です。
もし、めぐみなら最高なんだけどと思いつつ、なんか悔しい気持ちが交差して、オレンジ色
の車の助手席を見ると、確かにシートが倒されて、誰かが寝ているのが分かる。
オヤジAが、倉庫の前にあるブールシートを見つけると、オヤジBと広げると
助手席から女を出して、ブルーシートの上に寝かせました。
俺は、その女を見て唾を飲み込みました。
間違いありません。
めぐみです。近所に住んでいる人妻のめぐみで間違いありません。
俺は、手が震えながらビデオカメラをまわしました。
オヤジ達は、寝ているめぐみに近寄るとオヤジAがスカートをめくって、赤いパンティと
ストッキングを一気に脱がして、足を広げるとマンコに顔を近づけて荒く舐め始めました。
オヤジBは、ブラウスのボタンを外すとブラジャー上げるとおっぱいに荒々しく吸い付いて
います。
さすがに、めぐみも目が覚めたみたいで、抵抗を始めましたが、オヤジ二人には力で
負けて、めぐみは抵抗むなしくオヤジAにバックからチンポを入れられて犯されて、
オヤジBからは、フェラを強制されてチンポを咥えています。
俺は、興奮しながらビデオカメラをまわしました。
めぐみの抵抗は、初めの内だけで自ら腰を振って、オヤジ達のチンポを上の口と舌の口を
受け入れて感じているのが分かります。
一時間ほどでレイプされためぐみは、解放されました。
オヤジ達は、満足して去って行った後に、俺は、めぐみの前に立つとびっくりした感じで
めぐみは、怯えていました。
俺は、優しく言いました。
「大丈夫ですか? ビデオに録画しましたから安心してください。誰にも言いませんので
二人だけの秘密にしましょう。 今日は、早く帰って体を洗わないとマンコに中出し
されているから子供が出来るかも、でも、奥さんもスケベですね、美味しそうにチンポを
しゃぶって腰振って、旦那以外のチンポを受け入れて淫乱ですね。」
「違います。これは、無理やり・・・ 」
「奥さん、早く帰りや、後日話しましょ。」
続き
小学の3,4年ぐらいの時、近所の子3人が仲良かったのだけど(自分と、A子とC子)、どっちかというと、自分とA子が強気で、C子があとをついてきた感じ。
よく縁の下に入って「見せてよー」ってC子のパンツを脱がしてた。
あくまでも、仲良しだから無理矢理ではないけど、脱がされるのはほとんど、C子の役目だった。
自分やA子もたまには脱いだけど。
それで、足を広げさせて「いれてみるよー」って鉛筆をあそこに入れてみたりした。
お尻よごれるからお尻うかしてなよって、上向き四つん這いのような格好で。
うぶだったから性行為とかはあんまり知らなくて、お医者さんごっこの延長のような感じ。
それでも自分とA子は、C子のお尻が下がると「ダメだよ~お尻下げちゃー」とか言ってた。
いじめてたつもりはないんだけど、今思えば近所に他の女の子とかいなかったしC子も抜けられない状況だったな。
うーん。久しぶりに思い出したけど、結構C子にいろんなことしたかも。
同じ大学で同級生で女友達だった私の妻は処女ではなかった。
というより、大学の先輩や同級生など、私も知ってる男達が妻の学生時代の元彼だった。
もちろん私も同じ大学内に元カノがいた。
私と妻は地元出身だったので、卒業後も変わらず付き合いが合って、私の2学年後輩の元カノが卒業して別れたとき、お互いがフリー状態になって、何となく交際が始まり27才で結婚した。
確かに、結婚当初は妻の過去の男性経験がとても気になり、正直嫉妬した。
特に妻が処女を捧げ、2年間オメコを捧げ続けた2歳先輩と、最後に付き合ってた就職先の9歳年上のバツイチ男には・・・
妻はいわゆるイイ女で、スタイルが良く、大学4年の時は、身長が165cm、B89-W60-H88だと言ってたし、私が初めて抱いたときもそうだったが、良く締まるオメコ、最高の抱き心地、揺れる胸に色っぽい喘ぎ、それらが元彼達に与えた快楽は相当だったと思う。
更に、妻は愛した男にはのめりこみ、抱かれるときは身も心も全て捧げて、男を満足させるためには何でもしたようで、妻の元彼だった大学の先輩や同級生達は、酒を飲むと、妻とのハレンチの極みともいえるセックスの内容を得意になって話していた。
処女を捧げた先輩は、休みで帰省する前には一晩中ヤラせてもらったとか、生理中にバスルームで中出ししたとか、精液を飲ませたとか。
同級生の元彼は、極上の肉体を縛ってバイブでイカせ続けたとか、ローターを入れたままデートして内股が失禁したように牝汁で濡れてたとか、まるでAVのようだった。
バツイチで9歳年上の最後の元彼には、どうもM調教されていたフシがあり、妻を初めて抱いたとき、乳首とオメコに小さな穴が開いていた痕跡を見つけた。
これは、性奴隷として装着したピアスの痕に違いないと感じた。
初めて妻を抱いた時はお互い25歳だったが、妻のオメコは性豪を感じさせる風格ある完熟オメコで、そのざわめくような具合のよさに虜になった。
私が知っているだけで3人の元彼がいる妻とのセックスは、妻が昔の男にされたことを思い返しながらする。
私に馬乗りになって仰け反る妻の豊かな胸を揉むときは、「先輩はもっと強く揉んだにちがいない」と妻の乳房を強く搾り、突き出た乳首を乳輪ごと強く吸い続けた。
バックで妻が四つん這いで尻を突き出す姿は色気ムンムンで、元彼達も最上の征服感を抱いたと思う。
その尻穴に突っ込んでやろうかと思ったこともあったが、どうもアナルには汚いイメージがつきまとってやってないが、元彼達の誰かは入れたんじゃないかと思う。
妻が生理で拒んだときは、「先輩は風呂場でヤッたと言ってた」と思出し、風呂場でバックから入れ、床を血で汚しながらヨガる妻の中にぶっ放すのだ。
私の目の前で裸になって、その素晴らしいスタイルの体を見せる妻に、元彼達のセックス以上の快楽を与たいという思いにいつの間にかなっていて、元彼達がどのように妻を愛し、抱いたのかを想うと、それが深く妻を愛したい気持ちへと変化していくのだ。
僕はさらにカメラを覗き込み息を潜みながら、この異様な光景をとりつづけました。
女性に抱きついている姦亀達ちは、皆まるで獲物の味わうかのごとく、抱きついている女性の顔といわず腹、脚にいたるまで
体全身に長い舌を這わせ、ペロペロと舐め上げていました。
それは人間の男がするような、愛撫そのものでした。
学者が言うには、姦亀達にとっても雄が雌の体を嘗め回すことは、”求愛行動”に他ならないとのことです。
おまけに発情中の姦亀の雄の唾液には、強力な催淫効果があり、その効果は人間の女性にも大きく影響してしまうとのことでした。
事実、姦亀達に体を舐められている女性達は誰一人、抵抗することなく、逆に皆うっとりしたような表情で悩ましい声を出しながら行為を受け入れていました。
中には、「もっと舐めて。。。」と言うかの如く自ら乳房などの感じやすい箇所を露出し、挑発するように姦亀の口に押し当てる行為をする者もいました。
姦亀達も女性達のその挑発行為を理解しているのか、「あ゛~~あ゛~~」とより興奮しながら、女性達の差し出されている部位を積極的に舐め始めます。。。
亀の行為を受けている女性達は、より舌の感触を味わいたいのか、皆いつの間に来ていた水着を脱ぎ捨て裸の状態になっていました。
ビーチ中に、女性達の脱ぎ捨てた水着が散漫していました。。。
ただやはり姦亀が最終的に一番夢中になるのは、例にもれず”女性器”でした。
女性ホルモンに敏感に反応する姦亀にとっては、濃厚な”雌”の匂いのするそれが一番の目的といえるでしょう。。
我慢できなくなった女性が両脚を広げるやいなや、姦亀はすぐに自らの顔をその間に突っ込み、ベロベロと女性器を丹念に舐め上始めたり、
女性が四つんばいになり、挑発するように姦亀に向かって自らお尻を向け、女性器を広げるとと、「あ゛~!!~あ゛~~!!」と嬉しそうに甲高い鳴き声を上げ
まるで貪るかのように女性のお尻の谷間に顔を入れ、ジュルジュルと女性器を舐め上げていました。
それは人間の男が女にするクンニリングスそのものでした。
おまけに姦亀の唾液には催淫効果があるため、クンニリングスを受けている女性達は相当感じてしまっているのでしょう。。
野外にもかかわらず皆一様に甲高い悲鳴のような喘ぎ声をあげ、姦亀の舌の動きに合わせていやらしく腰を動かしたり
中には何度もオーガズムに達しているのか、髪を振り乱してビクンビクンと反応してしまっている女性もいました、
ビーチ中にそうした女性達の喘ぎ声と、「あ゛~!!~あ゛~~!!」という姦亀達の興奮したような声が響きわたり始めました。
僕はその異様なBGMを聞きながら徐所に興奮してきてしまいました。
女性達にクンニリングスを施している姦亀達を見ると、もうすでに甲羅の中からピンク色の物体がニョキニョキと伸びてきているのが分かりました。
まぎれもなくそれがAさんの話にあった姦亀達の”ペニス”なのでしょう。。
その物体は、ブニョブニョして、”先走り”液にまみれているのか、テカテカ光っており、話に聞くようにそれは一つの軟体生物のようなグロテスクなものでした。
そのようにペニスを勃起させ、もう我慢できなくなった姦亀達は、随時自分の相手の女性達に覆いかぶさっていきました。
女性達の体を包み込むように覆いかぶさった姦亀達は「あ゛~~あ゛~~」と大きな声で興奮しながら、グイグイと腰を動かし始めました。
姦亀に覆いかぶされている女性達は、皆すぐにその腰の動きに合わせて「あっ?・・あっ?・・あ?っ・・」と悩ましい声を上げ始ました。
その様子からすでに姦亀が女性にペニスを挿入し、交尾が始まっているいるようでした。
見ると、いつの間にか同じように興奮した姦亀達が次々と女性達に覆いかぶさり始め、あちこちで”亀と人間の女の交尾”という異様な行為がビーチ中に繰り広げ始めました。
その姦亀と女達の交尾を見ると、姦亀が仰向けに横たわった女に覆いかぶっている状態。。いわゆる”正上位”と
四つんばいになった女の後ろから姦亀が覆いかぶさっているような”後背位”の形の2つに別れました。
正上位では、女性の体は姦亀に完全に覆いかぶされている為、あまり行為中の女性の表情を伺えませんでしたが、
姦亀の下で悩ましい女性の肢体が、亀の腰の動きに合わせてビクンビクンと反応しているのが非常にエロチックでした。
中には「もっと突いて!!」というかのごとく、長い両脚を自ら姦亀の腰に巻きつけ、ぎゅっと亀に抱きついている女性もいました。。。
後背位でしている”カップル”は、行為中の女性の様子も、また女性と姦亀との”合体部分”もしっかりと見ることができました。
先ほど見たグロテスクな軟体生物のような姦亀のペニスは女性の女性器にしっかりと挿入されており、亀の腰の動きに合わせて
なにやら上下左右にグネグネと女性の膣内で動き回っているようでした。それはなんとなく”大人のおもちゃ”を思わせました。
その動きがよほど感じるのか、。。後背位で犯されている女性達は皆人間の男にされているように、淫らな表情を浮かべ
喘ぎ声を上げていました。
いや正確にはより人間の男を相手にしているよりも”獣っぽい”といったほうが正しいでしょうか?
よほど姦亀のペニスが気持ちいいのか、犯されてる女性達の喘ぎ声は、「あぁ~あはぁぁあ~?!!!」というようなまるで鳴いているているかのように甲高い声で、ビーチ中に響きわたり
より快楽を貪ろうと姦亀の腰の動きに合わせて、お尻を振る様はまさに”雌”そのものでした。
姦亀達もそんな”雌”達の反応に、より興奮したように「あ゛う゛~!!~あう゛~~!!」と甲高い鳴き声をあげ、腰の動きを早めています。
また行為中も舌を伸ばし、相手の女性の体をベロベロと舐め上げ始めます。
女性は側も姦亀の舌が顔近くにくると、自らの舌を伸ばし、姦亀と”キス”をしようとする女性達もいました。
それはまさに種を超えた雄と雌の交わりのように見えました。
そうした裸の人間の女性達と亀が絡みあって乱交している光景は異常で、僕もそれを見ながらこれまでにないほど興奮してしまっているのを感じました。
ビーチ中のいたるところで繰り広げられている姦亀と女性達の交尾のうち、とりあえず比較的僕の撮影している場所の近くにいる1組のカップルに注目しました。
そのカップルは正常位で相当”激しく”交わりあっており、、まさに姦亀のほうが今にも”発射”する寸前のようです。
姦亀は、女性の脚の間に腰を入れ、盛んに打ち付けていました。
その腰の動きが徐々に早まってきているようです。
姦亀に突かれている女性のほうも真っ赤な顔で首の仰け反らせながら
「あっ・・あっ・・あっ・・あぁ・・ン?!激しい!!!」
と姦亀の腰の動きにあわせ、悩ましげな喘ぎ声を上げ、その肢体を積極的に姦亀の体に絡ませていました。
姦亀は自分が犯している”雌”のそんなエロチックな様子を見て、相当興奮してしまっているのかのように「”クフュー””クフュー”」と荒々しい息をつきながら
より腰の動きを早めていきます。
それは”亀ってあんなに腰が動くのかというくらいのスピードでした。
その後、姦亀が「グっあハァっ!!!」というまるで怪獣のような鳴き声を上げ首を仰け反らせました。
「あっっ・・ンっ!!!あはぁぁあああっ・・・?!!!」
それにあわせるかのように女性のほうも甲高い声をあげ、ビクンビクンと肢体が反応していました。
どうもお互いに”絶頂”を迎えたようでした。。
姦亀と女性はお互いに激しく息をつきながら、しばらく抱き合っていましたが、ようやく落ち着いたのか
姦亀のほうが女性から身を離しました。
”ブジュル”とこちらにも聞こえるかのような鈍い音がして、姦亀のベトベトのペニスが引き抜かれた瞬間、女性の腰辺りに大量の牛乳のような液体は広がっていきました。
おそらくそれは姦亀の発射した”精液”なのでしょう。。
その量はとても女性の膣内に入りきらず、溢れてしまっているようでした。
「あぁ・・・ン?・・・すごい量・・」
女性のほうは自分の腰周りにベットリ突いているその精液をすくいあげ。。うっとりしたような表情を浮かべていました。
すると不意に「あっン!!!」とその女性の体がビクンと反応しました。
見ると、先ほどの姦亀がまるで交尾後の後戯であるかのごとく、精液まみれの女性器を丹念に舐め上げていました。
「うっ・・ん ・・気持ちいいぃ・・一杯舐めて?」
女性は姦亀が舐めやすいように自ら両脚を広げました。
姦亀は自分の”相手”をした”雌”を愛しむかのように丹念に女性の体中に舐め上げた後、満足したようにノソノシと海に帰っていきました。
しかしその姦亀が去ると、また別の興奮した姦亀がその女性の抱きついていきました。
「あっ・・・ンっ?!今度はこっちでしてっ!!」
しかし女性のほうはは嫌がる素振りも見せずにそう言うと、自ら四つんばいになり挑発するかのようにその姦亀にお尻を向けました。
「あ゛う゛~う゛~!!!」
それを見た姦亀は激しく興奮しながら唸り声をあげ、女性に覆いかぶさり、バックから犯し始めました。
見るとこの女性に限らず、ビーチにいる他の女性達も大体は一匹では満足できないのか、次々と2匹目、3匹目と姦亀達の""相手""をしていきました。
どうも女性達もこの姦亀から分泌される催淫効果の影響からか、通常よりも相当淫らになってしまっているような印象を受けました。
女性達と交尾中以外の姦亀達。。。いわゆる”順番待ち”の姦亀達は皆、「”クフュー””クフュー”」と興奮しながらその交尾を見つめているようでした。
中には、次に女性との交尾をめぐって喧嘩を始める姦亀達や、もう我慢できなくなったのか交尾中の姦亀から強引に女性を奪い取ろうとする不貞の姦亀もいました。
僕はもう一つ興味深い光景を見ました。
それは一際大きな姦亀でした。おそらく群れの”ボス”でしょうか?そのボス亀はその大きな巨体を生かし、実に2人の女性の体に
覆いかぶさっており正上位で同時に犯していました。亀の癖に女性2人相手に3p行為をしているようでした。
「!!あっはぁ・・・・あっ・あっ・ああっおっきい・・?」
「ああン・・すっ・・すごい・・こっちもしてぇ・・あっンっ・・あっ・・あっ・・あはぁああっ!!!」
ボス亀に覆いかぶされている女性達は2人共、肢体を悩ましく動かし、色っぽい喘ぎ声を上げていました。
その様子からこのボス亀・・・器用なことに2人の女性に交互にぺニスを挿入しているようです。
AV男優も真っ青の技です。
ボス亀は、自らのペニスで淫らに喘いでいる2人の人間の女性を見下ろし、満足気に「”グフュー”グフュー”」と低い呻き声を挙げていました。
そんな亀達と女性達の乱交はしばらく続きましたが、夜ももう耽るころ。。
さすがに疲れたのか帰ろうとする女性達もちらほら現れ始めました。
姦亀達は基本的には臆病なのか、交尾中でも女性が少しでも抵抗する素振りを見せると、すぐに諦めて身を離すそうでです。
その為女性達は容易にこの行為を切り上げることができるようでした。
行為後、女性達は脱いでいた水着を着て、姦亀の涎と精液まみれの体を海で洗い落とした後
それぞれ車のほうに帰って行きました。
「ねっ!どうだった?すごい気持ちよかったでしょ!!」
「うん・・・本当めっちゃ感じちゃった。。信じられないよ亀相手に~www」
帰ろうとする2人組の女性の会話を盗み聞くと、とてもそんな異常な行為をした後とは思えない軽い感じで
そう笑いあっていました。
夜明け前までには、ビーチにいた女性達は一通りそれぞれ帰っていきました。
姦亀達も、”雌”である女性達がいなくなったのが分かったのか、皆一斉に海に帰っていきました。
中には”ヤリ”そびれたのか、ペニスを勃起させたまま悲しそうにとぼとぼと海に帰っていく姦亀がいたのは
思わずぷっとも笑えってしまいました。
僕は一通り撮影した後、無人となったビーチに降りました。
ビーチの砂浜には先ほどの行為の名残のようにそこら中に、姦亀達がぶちまけた牛乳のような
白色の精液が生々しくこびりついていました。。。
郷土芸能っていうのに小4から高2まで参加してました。
うちらは踊りやってて、ほかに笛、太鼓、鳴りもの担当の人もいました。
市の無形文化財とからしくて、公演依頼があれば遠方でも往かなければならないんです。
その公演場所ですが、シャワーはおろか着替える場所さえ無い、というのがしょっちゅうでした。
狭い部屋を一つだけ用意してもらって、子供からお年寄りまで男性も一緒に身を寄せ合うように着替えるんです。
厳冬期以外は公演終了後は汗びっしょりになるので、下着まで脱いで取り替えます。
時間がおしてて、とにかく早く着替えるのが最優先で、皆さん躊躇なく全部脱いじゃうんです。
昔からずーっとそうしてたわけで、おたがい地域の知合い同士でもあり、恥ずかしいとかの感覚は全く無し。
おつかれでしたとか言いながら、狭いところで裸で向き合ってます。
ベテランのおじさんやおばさんたち、皆さんお若く引き締ったお体でした。
大げさでなく、たくましい大人の男性オーラ、妖しく匂うような女性オーラでいっぱいでしたね。
自然に、年配同士とか、若い者同士とかのグループになってました。
同年代の中高生でグループになってて、女子も男子もよく知ってる子ばかりで。
男子が先に陣取って素早く裸になって、そこに後から割り込ませてもらって衣裳を脱いでました。
狭くて本当に至近距離で、男子が使うバスタオルが背中やお尻に触れたりします。
その男子ども、マジ汗臭くて(笑)
目に入るのは正面向いてる男子、そのぶらぶら、でもお互い気にしない気にしないって感じで着替えに集中します。
前から近所に住んでたり、幼い頃から知ってたり、そんな子ばかりなわけです。
うちらの裸を目で追ってる男の子、わかっても気にもならない、気にする雰囲気でもなく、普通に着替え終えてました。
そういうのが嫌とか、一度も思いませんでした。
母も祖母も、目の前のご近所の男性と話しながら汗を拭いて着替えます。
子供はたいてい親と一緒です。
小学生の時は母や祖母に汗拭いてもらってて、横にいるおじさんが見おろしてました。
成人男性がどういう下着を身に着けてるとか、陰毛、陰茎、陰嚢などがどういうものかなんて見慣れてしまいます。
不覚にも陰茎が上を向いてしまってる男の人、そういう状況はやはり見かけましたね。
一部の年配の女性がキワドい言葉でからかう、その声が響きます。
「抜いてあげようかー?そっちいっていいー?」そんな感じ、爆笑のうずです(笑)
近所の車板金屋の人でしたが、うちのすぐ目の前でそうなって苦笑してました。
小学生の時には、そういうのをぽかーんと凝視してた記憶あります。
それは見ない振りをして、目をそらしてあげるものだって、いずれ学習しましたが。
私39歳、妻39歳のSWでの体験です。
SWを始めて2年になり刺激的なSEXライフをエンジョイしていました。
夫婦間のルールとして内緒でのプレイはしない事を厳守してきました。
相手のご夫婦は旦那様50歳、奥様42歳で共に感じの良い方で妻も乗り気でお互い
3時間のデート型でのプレイを楽しむ事になりました。
私は相手の奥様の淫乱丸出しおまけに剃毛オマンコの刺激に翻弄されていました。
一回戦が終わり奥様が「私には貴方のサイズが良いわ旦那のは大き過ぎて最近痛いの」と
言われました。私も並以上だと自負しているしSWした奥様からも大きわねと言われてました。
相手がびっくりして挿入拒否、風俗では相手してもらえないらしいのです。
中には旦那様の虜になって問題起こす奥様もいると聞いて2回戦は不発でした。
時間になり待ち合わせの駐車場に行くと先に来ていましたが車の中で抱き合っていました。
型どおりの挨拶を交わし又と云う事で別れましたが妻のオマンコがどうなっているか気もそぞろ
家に帰るまで待てずに人気のない所で車を止め妻のオマンコを覗きこみました。
どうだったと聞くと「いつもと同じ」と言うだけです。然しこれが悪夢の始まりでした。
自宅に帰り次誘われたらどうするかと妻に聞きました。
貴方に任せるわと言う事で余り問い詰めるのも今後まずくなってもと思いそのままにしておきました。
翌日、旦那様より(仮にN氏)連絡があり昨日のお礼方々私と二人で会いたいという事で約束の場所で、
昨日の状況を克明に聞きましたが妻はヨガリまくり最高のオマンコだった是非又お願いしたいと言う事でした。
私は妻がN氏から犯されているのを見たい欲望にかられ直接誘うように依頼し、
もし妻がOKしたらあるホテルを使うよう話しました。
そこは単独でも入るのも可能(デリヘル嬢を呼べる)な入り口に受付窓口のある街中のホテルです。
オートロックじゃないので示し合わせれば見る事も可能なホテルです。
数日後N氏より連絡があり妻と約束出来たとの連絡がありました。妻は私には何も言いません。
当日の朝になり妻は友人と会うから夜留守ですからと言います。私は飯は適当にすると答えました。
当日先回りしてN氏と逢い例のホテルの隣同士に入る打ち合わせし、入った後TELで連絡するようにしました。
私が喫茶店でいまや遅しと待っているとN氏より連絡が入りました。
予定通り隣の部屋に入りN氏に今入ったむね連絡しました入り口は完全にしめてないから
後30分位したら少し位中に入っても大丈夫だからと言う事でドキドキしながら待機です。
少しドアを開けると妻のヨガリ声が聞こえてきます。目をこらすと妻の股の間にN氏が入り腰を大きく使っています。
今まで聞いた事のないような声です。
完全に妻は忘我の状態N氏は私が見てるのを感じたのか体位をバックに変え深々と挿入したようです。
妻の声が気が狂ったようになります。あの部分が見えないのが私は不満です。
数日後N氏から「奥様から逢いたいとの誘いがあったけどどうしましょう」との連絡があり
私は「良いですよ」と返事した所、N氏が女性を紹介しますからとの話で3人の女性と逢いプレイしました。
いずれも30代の方でN氏のセフレのようでした。
彼女達の話によるとN氏は個人事業主で事業拡大の為に顧客に女性を紹介したり面白い遊びを提供すると聞き、
多少予期していたのでやはりと思いました。
或る程度お金があって遊びが自由に出来ても他人の奥様を抱くのは簡単ではないですからね。
そういう相手を探す為にSWを始めたようです。
しかしこの時期私も紹介された女性とのSEXにおぼれ妻もN氏との関係がより深まっていったようです。
明らかに妻の持ち物が増え又下着が変わってきてセクシーになっています。
Tバック、穴開き、色形もです。
もうSEX奴隷として貸し出されている可能性もあるかなと考えながらも刺激あるこのことから引替えせなくなっていました。
それにしてもN氏とのSEXがはっきり見たい欲望を抑えられずN氏に妻とのSEXをビデオにと話した所
「写す人が必要だから3Pでも良いですか」といわれOKをだしました。
数日後N氏からビデオを渡され驚愕のSEXシーンを知る事になります。
ビデオをみながら私も射精しました。ビデオの内容を克明にまとめます。
N氏からのビデオ、妻はビデオ撮り、3P迄許す関係に溺れているのです。ドキドキしながら
テープをセットし鑑賞開始です。N氏から3Pで呼んでいるのは65歳位の方と聞いています。
始めに映し出された映像は浴衣を着た65歳の方(仮にT氏)と妻です。
T氏が浴衣の上から身体を触りながらまず胸を引き出し吸い付いていきます。
すぐに浴衣を脱がされその下はTバックのみとなりました。
T氏はTバックはそのまま横にずらしてオマンコに吸い付きますオサネは妻の一番感じる所です舐められてヨガリ声が出始めます。
妻は「そこもっと舐めてお願い」T氏は良い子良い子と言いながら舐めます。
身体を反転して自分の持ち物を妻の口に持って行きます。半立ちですが中々の物です。
妻が上になり69の形で陽物を口に咥えます。「奥さんのテク最高」T氏の声も上ずっています。
「堪らない入れて」とT氏、妻がそのまま身体をずらしT氏の物をオマンコに咥えます。
妻はT氏の身体の上で身体を反転しながら体位を変えるので結合部が良く見えます。
次にT氏が上になり思い切り突きたて始めます。妻は逝く逝くの連呼です突然T氏が休憩と叫んで妻から離れました。
妻は「早く嵌めてお願い」と叫んでいます。
ここでN氏が「では嵌めてやるか」といってビデオに写りました。
私に見せ付ける為か缶ビールを自分の持ち物と比べる様にしています。
驚いた事に同じ位の大きさ長さは20センチはある感じです
ビールを一気に飲み「可愛がるぞ」といいながら妻のオマンコに手を延ばします。
妻は「嵌めてお願い」といいながらN氏の陽物にオマンコをこすりつけます。
濡れた妻のオマンコがアップになりT氏からすごいオマンコ淫乱マンコと声がかかります。
おもむろにN氏は「今日はこのままはいるかな」といいながら妻の股に入ります。
いよいよN氏の大マラが妻のオマンコに入ります。
妻は「入れて入れて」と叫んでいます。
N氏はおもむろに雁首迄埋め込みましたがそれ以上は進みません。
「お願いもっと」と言いますがN氏はこのままです妻は腰を突き上げ迎え入れようとしてます。
妻が泣き声になり「お願い」と叫んでいます。
「では行くか」の声と共に一気に大マラを根元までオマンコに打ち込みます。
妻は「うわー逝くこれよこれよ」のヨガリ声。
N氏は腰をのの字に回しますその度に妻は絶え間なく逝っているようです。
嵌めたまま体位が騎上位に変わります。
妻は腰を使います大マラが出たり入ったり身体の向きをバックにします。
後ろからN氏がオサネをいたぶります。
妻の「お願い強く」の声で妻は前に身体を曲げます。
四つん這いの体勢ですN氏はバックから軽く腰を使い始めます。
「止めを刺すか」と言いながら大きく腰を使いはじめます。
妻は絶え間なく泣き声、そして最後とばかりに突き上げると同時に完全に果てたようです。
N氏「潮吹いたよ」と言いながら半分程抜いた所で妻のオマンコからお汁からこぼれます。
これが潮吹きなのかと吃驚しました。話には聞いてた事のある潮吹き、妻がしてます
N氏がT氏に向かって、今最高のオマンコになっているから使ったらと声かけてます。
T氏が潮の後始末をしながら妻のオマンコを弄っています。
この後、T氏とのプレイになり良い具合といいながら早目に射精しました。
其の後、最後の仕上でN氏から責められる妻。迫力の立ちバックで終わりを迎えました。
それにしても潮吹きオマンコに仕込まれた妻はこの先深みに入っていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、中学の教師をしている。今時の中学生は、教師など人とも思っていないようなところがあるが、それは私たち教師や、両親にも責任があるのかもしれないと思うようになった。
教え子の母親と肉体関係を結ぶ同僚や、生徒に手を出し退職した同僚、結婚した同僚を見てきた。
私は、教師になって25年経つ。教え子と結婚する同僚を見ながら、私は未だ独身だ。
時代が時代なので、教え子に告白されたり、自宅まで押しかけられたこともあった。
でも、私はそういう誘惑をすべて断ち切り、未だに独身でいる。
私は、一人の少女に心を奪われた。そしてまだ若かった私は暴走して、その少女と関係を持った。
少女は、初めから私に恋心を持っていた。そして私は、少女のマゾ的な性質に気がつき、それを成長させていくことに腐心した。
その少女は、名前を優香と言った。名前の通り、優しい顔をした、実際に心も優しい少女だった。
教師になって右も左もわからない時期も終わり、多少余裕が出てきたとき、優香に出会った。
優香よりも、いわゆる美少女は何人かいたけど、私の好みに完璧に合致するのは優香だった。
2年生など、まだ子供みたいなもの……そう思っていたのに、その淡い胸の膨らみや、ポニーテールにしたときに見えるうなじ、手を挙げたときに覗く腋……すべてが、私を狂わせていった。
授業中に、優香のことを見ると、高確率で目が合った。クリクリした大きな目、それが真っ直ぐに私を見つめていた。
そんなある日、日曜の昼過ぎに、自宅近くのコンビニで優香に出会った。
あとから聞かされたことだったが、私に会えるかもしれないということで、休みの日に良く来ていたそうだ。
本棚を見ていたときに、いきなり後ろから、
『先生、なに探してるんですか?』
と、可愛らしい声で声をかけられた。私は、エッチ系の本に目が行っていたので、かなり慌てながら振り返った。
優香のクリクリした目が、上目づかいに僕を見ていた。
私は慌てて取り繕い、世間話をした。密かな恋心を悟られないように、無関心なフリをしながら話をした。
優香は、学校で会うときとは違い、制服姿ではなく、可愛らしいピンクがベースのTシャツと、制服のスカート以上に短いスカートをはいていた。
『先生、カップラーメンなんかじゃ、身体壊しちゃうよ!』
優香はそんな事を言いながら、私のかごから勝手にカップラーメンを取りだし、棚に戻す。そして、動揺する私の手を引っ張り、店の外に出る。
『私が作ってあげる!』
そんな事を言いながら、私の手を引っ張っていく優香。私の部屋を知っているように、どんどん私の部屋に向かう優香。もちろん、知っていたということだったみたいだ。
私は、”ダメだって”とか、”帰りなさい”とか言い続けていたが、正直に言って、この展開に胸が躍っていた。何度も夢想した、馬鹿げた妄想そのものの展開に、強く優香を追い返せない私がいた。
そして、本当に私の部屋まで来てしまった優香。私は、誰にも見られないように、慌てて部屋に招き入れてしまった。
『へぇ、意外に綺麗にしてるんですねw』
目をキョロキョロと動かしながら、楽しそうに言う優香。緊張でガチガチな私に対して、優香は余裕がある感じだった。
「ほら、もう満足だろ? 冷蔵庫にもなんにもないし、帰りなさい」
私は、心臓がバカみたいに脈打っていたが、なんとかそう言った。
『大丈夫。持ってきてるからw』
そう言って、優香はカバンからパスタとか、トマトピューレの缶詰とか、食材を取り出した。
「な、なんで?」
『え? 偶然です。たまたま持ってましたw』
「そんなわけあるかよw」
私は、その優香の言葉で緊張がほぐれて、楽しい気持ちになった。
そこから、優香との楽しい時間が始まった。と言っても、私も理性があり、男女の仲にはならなかった。週末に、昼ご飯を作りに来る関係。それは、背伸びしたい少女の、ちょっとした冒険だったのかもしれない。
実際、学校でも周りに気がつかれないようにアイコンタクトをして、密かにドキドキするときもあった。
でも、ある日の日曜日、優香のこの言葉がきっかけで大きな変化が起きた。
『先生って、彼女は作らないの?』
優香は、珍しく少し緊張気味に言う。
私は、中学高校と剣道に打ち込み、女性とは縁がない青春時代だった。そして、大学でも何となくイケてるグループに属することが出来ず、彼女が出来ないまま教師になってしまった。
そんな私が、こんな状況に陥り、理性を保ち続けるのは無理だった。目をクリクリさせながら私の回答を待つ優香を、私は抱きしめていた。
『せ、先生、どうしたんですか?』
優香は、私の予想に反して、逃げようとした。これまでの流れから行くと、優香もこうなることを期待していたと思っていた。
私は性欲に支配されて、無言のまま優香の胸を揉み始めた。それは、想像していたよりもふくよかで、柔らかかった。
『ダ、ダメです! 先生、ダメだって! もう! セクハラですよぉ!』
優香は、そんな風に冗談めかして言うが、声が震えていた。恐怖から? でも、もう後戻り出来ない。
私は優香の胸を揉みながら、キスしようと顔を近づける。優香は、私から顔を背けて逃げようとする。私は、強引に手で顔をこちらに向けさせて唇を奪った。
『んンーっ! ダ、ダメッ! 先生! 怖いよぉっ! ダメぇ……』
必死で私のキスから逃れようとする優香。この時私は初めて、自分の性癖に気がついた。
人畜無害で弱気な性格。そう思っていた私に、こんな加虐的な気持ちがあるのに、私自身が戸惑っていた。
そして、私はキツく口を閉じてガードする優香の、その唇を指で強引にこじ開けて舌を突っ込んだ。
一瞬、舌を噛まれるかな? と思ったが、優香は震えるだけだった。
私は、たっぷりと優香の口の中と可愛らしい小さな舌の感触を堪能した。
職を失う……そんな危機感を持ちながらも、もう自分を止めることは出来なかった。
私は、強引に優香のTシャツをまくり上げ、可愛らしい少女っぽいブラを上にズラしあげた。
真っ白な乳房に、ピンク色の小さな乳首。それが丸見えになった。もう私は、優香とセックスすることしか考えられなくなっていた。
慌てて胸を隠そうとする優香。その顔は完全に真顔になっていて、少し涙目みたいな感じだ。
でも、その表情や涙が私をさらに突き動かしていった。
その極端に短いスカートの中に手を突っ込み、いきなりショーツを引き下ろした。必死で抵抗する優香。
『ダメっ! 止めて下さい! 先生、怖い、怖いよぉ……やめてぇ……ダメ……』
優香は、本当に怖くて仕方ないのか、声も小さくなってきた。そして、涙目ではなく、ガチ泣きになり、ポロポロ涙をこぼし続ける。
私は、その涙でより興奮が増し、抵抗が弱くなったことも相まって、一気にショーツを引き下ろした。
そして、かすかに生えたへアが見えて、私の興奮と加虐心はMAXになった。
優香を強引に床に押さえつけながら、片手でズボンのファスナーを降ろし、無理無理ペニスを取り出した。私の、大きさも太さも長さも、極々標準のペニスは、今までの人生で一番と言っていいくらいの固さになっていた。
私は、そのカチカチになったペニスを優香のアソコに押しつける。
『やめて……先生、やめて下さい……許してぇ……』
泣きながら優香が許しを請う。でも、私は無理矢理ペニスを押し込んでいった。
優香は、もうほとんど抵抗をしなかった。あきらめたのか、ただ泣きながら私を見つめていた。
その姿を見て、普通の男は気がそがれてやめるのかもしれないが、私には逆効果だった。
ペニスの先が、軟らかい肉に当たったと思うと、そのまま亀頭まで熱い肉に包まれた。
『ヒィッあっ! 痛いぃっ! 先生、痛いよぉ……やめてぇ……やめて……』
最近では、心が通い合っていると思っていた優香……毎週のように昼食を作りに来てくれる優香……私は、確実に優香に恋心を持っていた。
それなのに、こんな形で思いを遂げようとしている私。
一瞬、思いとどまりそうになったが、優香の涙を見て、私はそのままペニスを押し込んだ。
熱くてキツキツの肉をかき分け、私のペニスが突き進んでいく。
『ヤァ……痛い……痛いよぉ……抜いて、抜いて下さいっ! あぁ、先生……ひどいよぉ……』
泣きながら言い続ける優香。私のペニスは、すでに全部入ってしまっていた。
私は、高ぶりすぎてもうイキそうだった。
まくれ上がった可愛らしいTシャツ……そこからのぞく色気もなにもないブラ、そしてズレたブラからのぞく美しい胸と乳首。
ミニスカートはなにも役目を果たしていない状態で、結合部が丸見えだ。小さなアソコから、私のペニスが出入りする。
もう、すべてが信じられないくらいに背徳的で淫靡だった。
私は、泣きながら私を見つめる優香にキスをした。まったく無抵抗に私に口の中まで犯され、泣き続ける優香。
私は、そのまま何も言わずに優香の中に射精した。信じられないくらいの快感が、私の脳髄まで貫いていく感じだった。
そして、イったことにより、やっと我に返った私は、ペニスを引き抜いた。
泣き続ける優香のアソコから、血と一緒に流れ出る真っ白な精液。私は、終わったと思った。職を失うどころか、警察のご厄介になるのを覚悟した。
優香は、何も言わずに私を見つめる。さっきまでは、しゃくり上げるほど泣いていたのに、驚くほどの無表情で私を見る優香。
私は、その表情に突き動かされるように、優香の血や体液で汚れたペニスを、優香の口元に持っていった。
「ほら、綺麗にしなさい」
私は、もう開き直ってそう言った。
すると、優香は、
『は、はい……先生……』
と言って、大きく口を開けてペニスをくわえ始めた。怖々と、ゆっくりペニスを口に入れていく優香。上目づかいに、私を見つめたままだ。その目は、恐怖や怒りなどではなく、被虐的な何ともいえない目をしていた。
「早くしろ」
私は、内心怯えながらも、冷たく命じた。すると、
『ゴメンなさい……』
と、小さな声で言い、すぐに口にペニスを含んだ。ただくわえただけなので、なにも気持ち良くなかったが、美少女が私のペニスを口に含んでいるというだけで、あっという間に勃起が回復してしまった。
「ほら、舌でちゃんと綺麗にしなさい」
私が声が震えるのを必死で抑えながら命令すると、素直にペロペロと舌で舐め始める優香。
テクもなにもないので、上手ではないはずだが、あまりにも気持ち良かった。
私は、そのまま優香に舐め続けさせた。そのまま、5分、10分と優香は文句一つ言わずに舐め続ける。
私はもの凄く気持ち良かったが、イカせるような刺激ではないので、射精には至らない。
私は、何も言わずに優香が根を上げるまで舐めさせようと思った。どうせこれが最後だから……そう思っていた。
そのまま舐め続ける優香。30分を過ぎると、私の微妙なリアクションから気持ち良いポイントがわかり始めたのか、確実に上手くなっていた。
優香は文句一つ言わず、それどころか、目をトロンとさせながら口での奉仕を続ける。
こんなにもいたいけな教え子に、こんな事をさせてしまった私……でも、不思議と後悔はなかった。
そして、1時間が過ぎようとするとき、私は射精感を逃がせなくなっていた。
「出すぞ」
私は、短くうめくように言うと、優香の口の中にぶちまけた。さっきの、優香の処女を奪ったときの射精も、もの凄い快感だったが、1時間もフェラをされたあとの射精は、うめき声を我慢することもできないほどの快感だった。
『んんっーっ!』
うめきながらも、逃げることなく口内射精を受けきった優香。私はペニスを抜くと、
「よし、飲み込め」
と、命令した。優香は、すぐに飲み込み、むせた。
私は、むせる小さな体を見て、今さら後悔した。酷いことをしてしまった……そう思い、謝ろうとした。
そこで、優香と目が合った。優香の目は、謝罪ではなく、命令を求めている……私はそう直感した。
もしかしたら、完全に勘違いだったのかもしれない。でも私は、バックのギアをはずそうと思った。もう、前進するしかない……そう思い、
「よし、裸になって、また私のを大きくしろ」
と、冷たい声で命令した。
『はい……先生……わかりました』
優香は、切れ切れにそう言う。その声が、微妙に震えるというか、うわずって聞こえた。
優香は立ち上がると、中途半端にめくれ上がっている衣服を脱いでいく。本当に、なんと言っていいのかわからないが、神々しいまでの美しさだった。
大人でもない、でも、子供でもない……そんな、女性のある短い時期だけの身体……。
そして、優香の内ももには、私の精液が流れ出している。少し血が混じった白いモノが、膝裏まで垂れ流れている。
私は、それを見ただけで、もう勃起が回復していた。
でも優香は、私のペニスをまたくわえた。すでに大きくなったペニスを、さらに大きくしようと頑張る優香。
もう、泣いてもいないし、怯えてもいない。キラキラとした好奇心に満ちた目で、私のペニスを口でし続ける。
「よし……いいぞ、上になれ」
私は、なるべく冷たく命令した。すると、
『はい……先生……わかりました』
と、上気した顔で言った。私は、もしかしてなんとかなるのでは? と思い始めていた。優香を、このまま調教出来るかも知れない……逮捕されないかも知れない……そんな事を思い始めていた。
優香は、私のペニスに向かって、腰を降ろしていく。そして、私のペニスに、優香のアソコが触れる。でも、微妙に場所が違う。それでも必死で押しつける優香。何とかして挿入しよう……そんな努力が見て取れる。でも、滑って上手く入らない。
『ゴ、ゴメンなさい……ちゃんと、入れます……ゴメンなさい……』
謝りながら、必死でペニスを挿入しようとする優香。
「ほら、手で持って入れろ」
私が命令すると、すぐに私のペニスを小さな手で握り、アソコに押し当てた。
今度は、一気に亀頭が熱い肉に包まれた。
『ンンッ! あ、アッ! い、痛い……痛いよぉ……』
まだ亀頭が入っただけなのに、また泣き始める優香。
「ほら、奥まで入れろ!」
少し強めに命令すると、
『は、はい、先生……』
と、泣きながら返事をして、腰を降ろし始める。小さな膣には、私のモノでも大きすぎるのかもしれない。
『うぅ……あ、あぁ……先生……あぁ……痛い、です……』
優香はそんな事を言いながらも、結局奥まで自分で入れた。
「よし、腰を上下に動かしてみろ」
私が命令すると、すぐに腰を上下に動かす優香。さっきよりも、強烈に膣が締まる。その引きちぎられそうな締まりに、私はもうイキそうだった。
『ん、んっ! ン、ツゥあぁっ! 先生……あ、あぁ、痛いよぉ……あぁ……』
優香は、痛がりながらも、必死で腰を振る。あくまで忠実に、私の命令に従い続ける優香。
そして、それから5分もしないうちに、また射精感がこみ上げてきた。
「あぁ、イクぞ……」
『ダメぇ……先生、中に出しちゃダメぇ……』
今さらだと思うが、泣きそうな顔で言う優香。
「ほら、中に下さいって言え!」
私は、ほとんど怒鳴るように言った。
『うぅあぁ……先生! 下さいっ! 優香の中に出して下さいぃっ! あぁっ!』
優香は、私に言われるままに叫んだ。その声は、完全にうわずっていた。
優香の騎乗位で、思いきり射精してしまった。そして、そのまま私の胸に倒れ込んできて、泣き出す優香。私は、そのまま優香の頭を優しく撫でる。
『好きなのに……こんな事しなくても……先生……好き……』
しゃくり上げながら言う優香。私は、正直ホッとした。やっぱり、私の思い過ごしではなかった……そして、逮捕も回避出来た……免職も免れた……そんな思いでいっぱいだった。
そしてこの日から、私と優香のいびつな日々が始まった。私は、優香のことを愛していた。でも、そんな気持ちは一切見せずに、優香を調教していった。
多分、普通の恋愛をしていたら、そのうち他の誰かに奪われてしまう……そんな、コンプレックスにまみれた思いから、誰にも奪われないように、調教してしまおぅ……私色に染めてやろう……そう思ったのだと思う。
優香とは、時間があればセックスをした。週末はほぼすべて。そのうち、学校でも関係を結ぶようになった。
放課後の準備室や、用具室で……。
跳び箱などがおいてある用具室で、跳び箱に手をつき、体操服にブルマを膝まで下げた優香。今時は、ブルマがなくなってしまい、密かに残念に思っているが、この時はまだ現役だった。
優香は、ブルマの下にはなにもはいていない。そして、体操服の下はノーブラだ。
32歳の高校教師です。
6年前に、当時高校3年だった教え子にレズの味を教えられました。
きっかけは、
偶然にその子が男性とホテルに入るのを目撃したことでした。
誰にも言わずに呼び出して注意をしたら、逆切れされて・・・
反対に誰にも言わないようにと、その場で襲われて、
小柄な私よりも20センチ以上も大きなその子に、
スカートをめくられて、ストッキングを破かれ・・・
服を破かれる恐怖に、ろくに抵抗もできないまま、裸にされて・・・
その頃、付き合っていた彼の趣味で、
あそこの毛を剃っていたのがバレて・・・携帯で写真を撮られて・・・
もっとよく見せてという彼女の前で脚を開いて・・・
指で弄られ・・・舐められ・・・乳首をつままれ・・・
心と裏腹に、感じてしまう自分に戸惑いながら、
いつの間にか自分から彼女に抱きついていました。
そのことをきっかけに、隙を見つけては学校で迫ってくる彼女に、
学校にばれたら困ると言って、自分からホテルに誘って・・・
彼女が卒業するまでの4ヶ月間・・・10回以上彼女に抱かれました。
その後、彼女は地方の大学に進学して
関係が終わったと思っていましたが・・・
先日、同窓会で再会して・・・
昔の写真をまだ持っていた彼女の誘いが断れずに・・・
私に会ったら、ホテルに誘うと彼女は最初から計画していたようで・・・
彼女が用意していた高校の制服を着せられて、
8歳年下の彼女をお姉さまと呼ばされて・・・
6年前よりもS気が増した彼女は私を縛って、
一晩中、逝かされ続けました。
その上今度は、今の彼女の彼も交えて
3人で楽しもうと提案して来ました・・・
提案といってもほとんど脅迫です。
別の女性との複数プレイも誘われました・・・
今の勤務先の女生徒は?・・・とかも言われます。
おかげで、生徒のことを意識してしまって、
授業中におかしな気分になってしまうこともあります。
嫌がりながらも自分がどんどんエッチになってきて・・・
彼女の与えてくれる快感に溺れている自分が怖いです・・・
僕は高2の時に恋人と初体験をして以来、セックスの関係を続けている今度大学1年に上がる普通の学生です。ただちょっと違うのは恋人と交わっている所を彼女のお母様に見つかり、彼女を含めた3P乱交を毎日楽しんでいる所です。恋人のお母様はお若いです。18歳で結婚してすぐ恋人を出産したせいか、社会に出たことが無いせいか恋人と並ぶと親子と言うよりも姉妹に見えます。でもセックス歴が20年ほどあるので凄いテクニシャンです。今朝も早くから彼女たち2人に甘く誘われました。
お母様は優しいし男女の感じるところや性感の生み方、具体的に言えば愛撫法や交わってからのペニスの操作法を色々とご存じです。そうなので交わると本当に魂を抜かれる様な快楽の頂に連れて行ってもらえます。お母様が与えられる性快感からはもう逃げる事は出来ません。不倫をしている後ろめたさは有りますが快楽に負けています。おまけに避妊をされているので膣内で中出しが楽しめます。お母様のセックスは交われば交わるほど凄さが分かってきます。
一方の恋人はまだまだ経験不足と言うのかうぶで、お母様から伝授されたテクニックで快楽に激しく乱れさせることができて楽しいです。彼女と交わっているとお母様がセックスコーチになり恋人を悶絶させるような技術を教えて貰えます。性快楽に悶える美しい恋人のメスの本能につかまると、やはり逃げられません。僕は彼女を将来お嫁さんに迎えたいと思っています。彼女達以外の女性には興味がわきません。恋人は避妊していないのでお母様が彼女と交わる前にコンドームを正しくつけて下さいます。
今朝は彼女達と1回ずつ交わってとりあえず落ち着いた所でお互いの性器の舐め方をお母様から習いました。僕は恋人のクリトリスと膣口を舐めればよいと考えていましたが実際はアナルからクリトリスの包皮まで舌と指の複合技で同時攻略してかなければならないことを教えられました。彼女の性感帯の発達具合には少し早い愛撫法ですが、常にこの少し早めにすることが性感調教になるそうです。お母様に言われるままに恋人の股間を総合的に攻めました。すると膣はとろけ今までにないほどの大量の愛液を流しました。
彼女がペニスを欲しがるのでまた交わりました。複雑でデリケートなテクニックなので忘れない様にお母様にも1回御馳走して交わり中出しして、恋人にももう1回愛撫をかけて交わり2人から合格点を貰いました。こうして僕と恋人は性の階段を1ステップずつ登っています。恋人とは性の相性が非常に良いのでテクニックが少し向上するとすごく快楽が増えるので嬉しいです。いつまでもこの楽しい3Pの快楽の泥沼に浸かっていたいです。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 谷間
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位