高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。
下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。
それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。
大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。
きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う
女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。
その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。
勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。
当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。 うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。
ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなり
お股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、
「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」
お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には
「好きにして・・・」
多分逃げられないので諦めたのでしょう。
いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。
ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。
膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。
その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか
「あああーん!うっふーん」
と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。
近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。
さっちゃんも、本当に可愛い子です。
さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。
ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり
小さな声で喘ぎはじめました。
途中、止めようとしたら
「気持ちいいから、止めないで」
と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。
ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。
""二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。
彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。
暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。交互に彼女達のお尻を舐めまわしました。
最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから
交互にマンコに精子を掛けまくっていました""
2020年05月
高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。
下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれう夫婦がいました。
それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。
大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。
きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う
女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。
その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るように
なったのです。勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキス
を周りの目を盗んではよくしていました。当然キスする時は必ず強めにハグす
る事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。
うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。
ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのです
が、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウ
をしたのです。そして、、、、
「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」
お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には
「好きにして・・・」
多分逃げられないので諦めたのでしょう。
いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。
膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか
「あああーん!うっふーん」
と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。
近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。
さっちゃんも、本当に可愛い子です。
さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。
ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点
を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめました。
途中、止めようとしたら
「気持ちいいから、止めないで」
と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。
当然彼女達のお尻に何回となく射精はしています。
チンチンを舐めてもらった事もあります。
今から40年位前の中学生だった頃のこと。自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。
勿論、男の子もいれば、女の子もいます。
その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。
実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。
ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。
おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!
途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!
絹代「何すんの!バカア!」
自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」
絹代「ないよ」
「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!
「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」
と言いながら後を向かせる。
お尻を観ながら、生唾ゴックン!
「お尻にチュウして良い?」
聞くと軽く頷く絹代ちゃん。
お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、少しずつ前を向かせ、おマンコをベロベロ。ヒダヒダの部分を
舐めまわし、再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!
ツンツンしながら、
「お尻つついてるの何だか分かる?」
絹代「分からない」
「こっち見てご覧」
と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやる。
今度は、手こきでシコシコしながら彼女のお尻に射精をし、飽き足りずにおマンコにも掛け捲り、その日は終わりました。
でも、一回で満足するわけではなく、彼女の弟の前でしたり、別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でしたり、全裸に
して、膨らみも何も無い乳首やおへそやお腹周りを舐めまわしたり、とにかく彼女の全身が、成熟前のレモンの様だった
私は35歳、結婚5年が過ぎた妻は28歳ですが、身長150㎝で超童顔の妻は、今でも制服を着せれば高校生に見えなくもないです。
結婚した時、
「お前がロリコンだったとは思わなかったなあ。」
と言われ、今は、
「本当に可愛い奥様ですね。」
と言われています。
私は初めて妻を見た時、妻は20歳でしたが中学生と間違えたくらいです。
あんまり可愛いから何度もアタックして付き合えたのが妻が21歳の時で、幼い顔と身体と裏腹に既に男根の味を知っており、、
「付き合う条件として、セックスは私の好みに合わせて欲しいんだ。」
と言われ、それを受け入れた結果、私は仰向け状態で妻が騎乗位でとことん男根を味わうというセックスでした。
私に跨り、
「ああっ・・・気持ちいい・・・ああ・・・」
と男根を楽しみますが、妻が満足しないうちに射精でもしようものなら、コックリングで男根と淫嚢を締め上げられて、妻が満足するまで腰をクイクイされます。
射精できなくて空砲を打ち、下手に萎える今度は長さ20㎝、直径5.5㎝もあるスリーバンプス・アナルプラグを入れられて、前立腺を刺激されて強制勃起させられます。
数年前から私を興奮させるためにセーラー服を着て(これがまたよく似合うんです)、自分の感度を上げるためにクリキャップを付けて、
「ひい、ひいいいっ!くっくぅーーくうぅぅーーーーー!」
と完全に逝き狂って変態です。
可愛い顔して、妻はSで、私はMにならざるを得ない夫婦なのです。
再婚して5年の42歳、妻は39歳ですが、あまりにもあどけない童顔で20代にしか見えません。
その妻は、十数年前、20代半ばになるまでロリータAVモデルをしていました。
妻に借りて何本か見ましたが、そのあどけない可愛い顔からは、とても想像できないハードな内容もありました。
20代には見えないロリ顔とロリボディで、本物の中学生みたいにセーラー服やブレザー、最も幼く見える紺のワンピースだと小学生のようで、ロリロリなエッチをしていました。
中には、浣腸、スカトロなどという目を背けたくなる内容もありました。
SMは、あまりに華奢な体なので痛々しくて可哀相になるくらいでした。
私は、10年前にリストラが原因で離婚されてしまいました。
結婚3年で、まだ子供がいなかったから、さっさと捨てられてしまいました。
その後、アルバイトを含めて色んな事をしていましたが、7年前、片田舎の商工会で求人していたので応募、採用されました。
その時、同時に採用されたのが、三十路になってAVを完全引退した妻でした。
高校でたばかりくらいの可愛いお嬢さんだなぁ・・・と思っていましたが、歓迎会で32歳と知って衝撃を受けました。
彼女も私も余所者で新規採用同士、見た目はともかく実年齢が近いので何かと一緒に行動していたせいか、仲良くなりました。
もう、二度と結婚はしないと決めていた私でしたが、セックスはしたくなります。
働き出して4ヶ月くらいの梅雨が明けた頃、休日前の夕方、二人で飲みに出かけて、彼女の可愛さに思わず口説いてしまいました。
「こんなに可愛いのに、なんで独身なんだろうね?彼氏もいないの?勿体ないなあ・・・」
「彼氏がいたら、女ひとり、流れ着くようにここまできませんよ・・・」
こんな乾いた会話が続いたあと、
「もしかして、私を口説きにかかってます?私とエッチしたいとか?正体に気付いたとか?」
「正体?」
ここで彼女はロリータAV女優の過去を話しました。
20代半ば過ぎて実質引退した後も、可愛さやエロさでAV産業に関わっていたようですが、30歳を超えて完全引退、その後、片田舎の求人を見て応募、隠れるように暮らすつもりだったそうです。
「エッチ、してもいいけど、内緒にしてね。」
町はずれの私のアパートに彼女を連れ込み、シャワーを浴びて全裸で向き合いました。
スッピンだとさらに幼く見え、32歳とはどう見ても思えませんでした。
「ココは、しっかり使い古されてるでしょう・・・」
マンビラはひしゃげてドドメ色になりかけ、クリは剥けきって尖っていました。
「舐めてくれます?」
陰唇を広げて、クリを回すように舐めると、
「アア・・・アァア・・・」
湧き出るようにマン汁が溢れました。
「舐めてあげる・・・69ね・・・」
可愛い顔して舐める彼女が女子高生に見えて、興奮しました。
「そのまま入れてもいいけど、中に出さないでね。妊娠したら責任取ってもらいますよ。」
入れると、ブジュルチュパッと圧縮空気と共にマン汁が噴きたしました。
入れた途端、私の腰を両手でグイッと引き寄せ、
「こ、こ、ここ!ここを突いて・・・アア!アァアァ・・・」
可愛い顔がいきなりエロエロモードになって、腰をグネグネさせながら本気で快楽を貪っていました。
私も時折ズドンと強い突きを食らわしますが、彼女の貧乳はプルンと震えるだけで、まるで中学生になったばかりの女の子でした。
「今度、私のAV貸してあげる。何本か持ってるから・・・」
元はVHSだったものをDVDにダビングしたロリータAVを借りて、驚くほどリアルなJC,JKのセックスシーンを堪能しました。
撮影時、とっくに二十を超えていたなんて思えませんでした。
1年くらい、セフレ状態で付き合っていましたが、
「私、この先、どうなっちゃうんだろう・・・このまま一人で年取って死んじゃうのかなあ・・・」
激しいセックスを終えて、余韻から覚めた彼女が天井を見つめて寂しげに吐いたセリフ・・・その横顔に幼さは無く、三十路女のやつれた寂しさが漂っていました。
この時、この先の人生を彼女と歩くのも悪くないかな・・・と思いました。
「ねえ、俺と一緒に年取る気はない?」
「え?どういうう意味?」
「そうだな。中出しして責任取らせてもらうって事かな・・・」
「元AV女優と結婚するって事?」
「俺はバツイチ、結婚は一度失敗してるから、相手のことをとやかく言う資格は無いよ。」
「本気?」
「俺で良ければ・・・」
現在、私42歳、ロリ顔の妻39歳、そして4歳の娘の3人暮らしです。
妻は商工会を辞めて、今は私だけ勤めています。
貸家の庭に菜園を作って、片田舎で細々と暮らしています。
可愛い妻は、十数年前までロリータAV女優だったなんて誰も知りません。
初体験というよりSEXで、チンポを挿入する時、チンポを手で持って彼女のおまんこの場所を確認して、おまんこに当てて挿入するつもりが、挿入できない場合も有ると聞いたことがあります。今の妻も結婚後25年になりますが、SEX時の前戯を充分にして、妻の「入れて」の一言もチンポを手で持って妻のおまんこを確認して挿入していますが、昔の彼女の場合は、半分レイプ的(実は挿入されることを待っていて、タイミングを調整していた可能性が高い)に、嫌がる彼女を仰向けにして、彼女の両手を彼女の頭の上で私は左手で押さえ、スカートの中に右手を入れて、パンストとパンティを引き下ろして外して、彼女の膝を無理矢理開き、自分のズボンとパンツを右手だけで脱ぎ、自分のチンポを持たずただ彼女のおまんこを目掛け腰を近ずけると、なぜかヌルッと彼女のおまんこに挿入したようだった(慌てていたのと彼女の顔だけ見ていたようで、挿入状況を確認していない)
彼女は挿入前から「ダメ、止めて」と言うだけで挿入時に「痛い」とは、一言も無かった。
事が、実は初体験を私以外の男性と経験済みと思慮した。
二度目、3度目もSEXの挿入時「痛い」とは言わなかった。マグロ状態だけでなく、自らSEXを楽しむように腰を動かしていた。
ハンドテクニックも良かった(生理中と言う事で、初めてハンドテクニック)(だれに指導されたのか不明なるも、ポイントを把握して私が希望を伝える事なく、攻略されてしまいました。)
SEX時は、何時も照明は明るいままで、自分の服を脱ぎ、脱ぎ終わると二人で抱き合いデープキスから愛撫タイム、彼女のおまんこは、常にラブジュースが溢れ、「早く挿入して」場とです。
一度bathTime後のベットの上にうつ伏せになった彼女の上に乗ったら「貴方の(チンポ)が私(おまんこ)に入ってる」と言われた。チンポとおまんこの相性がBestと思った。
フエラチオも天性にうまかった。
SEXは好きだけど.LOVEHotelに入ることが恥ずかしい
性病を発病して感染させ、食事や彼女の欲しい物は購入させる。
交際期間は、食事と買い物で給料がのこる
開店直後のデパートの最上階、15階男子トイレに駆け込んで、個室に立て篭もってオーガズムに達するまで、15分ぐらいローターを使ってオナニーをしてから誰かに見つかる前にトイレを出ました。
でも…その日はいつもと違って…。平日の午前10時台だったし、客もまばらだったから…私は下着を全て外してバッグの中にしまい、アソコにローターを入れたままトイレを後にしました。
空っぽのエレベーターに乗り込むとすぐ次の階、14階でエレベーターは止まって4人の男の人達が談笑しながらエレベーターに乗り込んできて、一番奥の壁に寄りかかりました。このエレベーターという密室の中で下着を身に着けずにアソコにローターを入れている事を悟られて輪姦されたら…。そんな事を考えているうちに私のアソコはどんどん愛液を溢れさせて、膝ががくがくと震え始めました。
ローターのレベルは最弱に設定してあったから音は響かないけど、膝ががくがくと震え始めているのは私の後ろに立っていた男の人達にも判るようで私を対象にひそひそと話し始め、男の人の一人が私の肩を掴みました。その時です。突然大きな衝撃と共にエレベーターが止まって、私はその衝撃に耐えられるはずもなく短く叫んでその場に座り込んでしまいました。膣の、オーガズムの時の痙攣でローターは外に弾き出されて、座り込んだ私の膝の前に転がりました。
私は慌ててそれを仕舞ったけど一足遅かったようで、ニヤニヤと笑った男の人達が座り込んだ私を取り囲みました。緊急放送が流れて、ケーブルの断裂で一時的に止まっている事が判ると男の人達は私を背後から羽交い絞めにして破かないように、けれど荒々しく服を脱がせました。服の下には下着を着けていなくてその上アソコは愛液を溢れさせていて…男の人達は露出狂の私を携帯のカメラで撮影しました。
暫くしてからやっとエレベーターが動いて、デパートからお詫び代わりの商品を受け取ると男の人達の車に乗り込まされました。ボックスカーで、座席を倒した後部で縛り上げられるとバッグが取り上げられ、手帳と財布から住所も氏名も電話番号も全てを調べられて…。一時間近く車を走らせて、人気がない川沿いの廃工場に連れ込まれました。
もう誰も使っていないはずなのに廃工場の窓の無い地下室には大きなベッドが置かれていて…私は男の人達に突き倒されてベッドに横にさせられました。男の人達は私を取り囲んで…。着ていた服を、今度は乱暴にびりびりに破かれて、ベッドの上に縛り付けられながら私は泣き叫びました。
「いやっ!やめてっ!」
そうすると今度は男の人の一人が全裸にされた私の上に馬乗りになって…泣き叫ぶ私の顔を続けざまに平手打ちしました。
「痛いっ!!やっ、やめっ…!!」
予想外に強い力でビンタが繰り返されたから私は口の中を切り、口の中いっぱいに血の味が広がりました。
「下着を着けないでマンコにローターを入れて外を歩いているような変態の露出狂が、今更何を言っているんだよ」
私に馬乗りになった人が他の人に向かって、笑いながら言いました。
「この変態は、有罪か無罪か?」
他の人達は一斉に有罪と叫んで、罰として早くアソコにチンポを突っ込め、と囃し立てます。私の上に馬乗りになった人は愛液で十分に濡れたアソコに激しく指を出し入れして…。怖くて泣いているはずなのに私のアソコは男の人の指の動きに合わせて、溢れ出た愛液が濡れたいやらしい音を立てて…。
「これからチンポをぶち込まれるって判っているのに、こんなにマンコを濡らしやがって」「犯し甲斐のあるメス豚だな」
私のアソコに激しく指を出し入れしていた男の人は指を抜いて、私の愛液で汚れた指を今度は私の口に…。仄(ほの)かな抵抗として噛んでやろうかと思ったけど、気が付いたら舌を絡めていて…。気が付くと、他の男の人達はそれぞれにマイクやカメラを構えてベッドの周りを取り囲んでいました。
「今このマンコに本物のチンポの味を教えてやるからな」
男の人はアソコを指で開いて…生のチンポを一気に奥まで突き立てました。アソコの肉を切り裂く痛みと一緒に、私は泣き叫びました。
「あっ…ああああ!」
耳の奥で確かにアソコの肉が引き裂かれる音が聞こえて…。
「ああ…はぁああああ…痛い、いたぁい!!!いやああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
男の人は私が泣き叫ぶのを楽しそうに眺めて、腰を激しく動かしました。
「いいマンコだ、チンポに吸い付いてきやがる!!!!!」
「いたぁいっっっ!!いやっ、もういやぁっっっ!!!!!!!!!!」
途端に涙で濡れた顔を続けざまにビンタされて…。
「こんなにマン汁をだらだらたらして悦んでいるくせに、何を言ってやがる。この、メス豚!!!!!」
一人が終わると次、とベッドに縛り付けられたまま4人の男性に連続して犯されて、全員に中出しされて…。ここで全てが終わってくれればまだ諦めがついたでしょう。でも…。
「おい」
男の人の一人が乱暴に私の髪を掴んで頭を持ち上げ、2・3度強くビンタをしてから他の人に言いました。
「こいつを、俺達専用の精液便所にしようぜ」
と。他の人達は一斉に賛同して、私をベッドに縛り付けていたロープが解かれると私は髪を掴まれたままシャワー室に連れて行かれました。シャワー室といってもそこは一般家庭のようなものではなく、室内プールのシャワー室のような広いところでした。
私はそこでタイル張りの床の上に仰向けに寝かされて、首から上と20本の指以外は絶対に動かせないようにロープと鎖で固定されて…。男の人の一人が部屋の隅からホースを持ってきました。
「まずは便所掃除からだな」
男の人はホースを折り曲げると蛇口を開いて、十数秒経ってからホースを私のアソコに突っ込んで、折り曲げて水の流れをせき止めていたホースをまっすぐにしました。当然のように冷たい水が勢いよくアソコに流し込まれて…。
「あああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
男の人は便所掃除と称してそれを何度も繰り返し、その間も他の男の人はカメラを回し続けました。
「痛いっ、いたあぁっい!!!!!!!!!!!!!!」
「ホラ、もっと泣き喚けよメス豚!客はメス豚が泣き喚くほど悦ぶからな!」
肉が引き裂かれて処女を奪われたばかりのアソコが冷たい水に何度も襲われて…私は泣き喚いて何度も許しを請いました。でも当然彼らが私を解放してくれる事は無くて…。アソコの中のザーメンカクテルも洗い流されて、私はタイル張りの床の上でただ泣くだけでした。男の人の一人が私の傍に屈み込んで、綺麗になったアソコに指を3本一気に突き立てました。
「見ろよこのメス豚、こんな扱いされてもこんなにマン汁を流してやがる!」
「こういうメス豚は精液便所以外に使い道は無いな」
次は何をされるんだろうと考えている暇もなく、今度はお尻の穴に細いチューブが突っ込まれました。
「ひうっ!」
「俺達の精液便所になると誓わせないとな」
その言葉が終わる前に何?もの浣腸液が私の直腸内に注ぎ込まれて…すぐにでも爆発して便を垂れ流してしまうかと思ったけど、チューブが抜かれるのと同時に大きなバイブが栓代わりに突っ込まれて、その上簡単には抜けないように鍵付きのハーネスが取り付けられて…。出したくても出せない苦痛から私は涙と一緒に脂汗を流しながら懇願しました。
「外して、こんなの外してぇっっ!!!」
私の腹部は妊娠中期の妊婦の腹のように、浣腸液でどろどろになった便で膨れ上がって…。時間を、秒を追うごとに腸が激しく動いて苦しさが増して…。
「俺達の性欲を処理するためだけの精液便所になると誓えばすぐに外してやるよ」
私は反射的に唇を噛み締めて、外して、と懇願するのを止めました。精液便所になる、と誓うのはプライドが邪魔をして…。一人が、苛立ったように少し強く私の腹を踏みつけました。必然的に腹部で便が暴れまわって…。
「ひっ、ひぎぃっ!」
「早く誓えよ。誓えばすぐに楽になれるぞ」
「嫌っ、それはいやっ!!」
「強情なメス豚だな。おい、誰かアレを持って来いよ」
「アレ、か」
「ああ、そうだ。どんなにプライドが高い高慢ちきのメス豚でも、簡単に精液便所に出来るアレだ」
一人が、手に見慣れた赤いビンを持って戻ってきました。
「コレが、なんだか判るか?ん?」
「ひっ…」
便所掃除と称して清められる前までザーメンカクテルが貯蔵されていたアソコの、クリトリスの皮が剥かれて赤いビンの中身…タバスコが剥きだしになったクリトリスに振り掛けられました。
「ぎゃあああぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!」
なりふり構わず叫んでシャワー室の壁が震え、男の人達はとても楽しそうに眺め、カメラのシャッターが盛んに下ろされました。火の付いたタバコが押し当てられたようにクリトリスが熱く燃えて、この世の物とは思えない激烈な痛みに私は泣き叫びました。
「痛いっ、いたいぃっ!!」
「精液便所になると誓ったら綺麗に、クリトリスもケツの穴も綺麗に洗い流してやるよ。誓うか?」
もう抵抗の余地なんてありませんでした。精液便所になると誓うしか、この苦痛から逃れる術(すべ)は無いと判ったから…。
「誓う、誓うぅっっっ!!!」
ハーネスと栓のバイブが外されて、耳を塞ぎたくなるような音と一緒にどろどろになった便が垂れ流されて…浴びせられた熱いシャワーでタバスコ付けになったクリトリスを洗って頂いて、それからまた何回も浣腸が繰り返されて、出てくるのが透明な浣腸液だけになるとやっと開放されて、体を綺麗に洗われてからまたベッドに連れて行かれました。でもベッドには寝かせられないで、硬いコンクリートの床の上に正座させられて、精液便所の誓いを読み上げさせられました。
「私は精液便所のメス豚です。私はただチンポをぶち込まれてよがり狂うだけしか存在価値の無い精液便所です」
誓うしかありませんでした。もし誓わなければ、1?のラー油をアソコとお尻の穴に流し込んで、24時間以上は確実の放置する、と脅されたから…。もし本当にそんな事をされたら私は死んでしまう、と恐怖に駆られました。
「よく言えました、メス豚」
ベッドの上げられ、四つん這いの体勢で両手を背中側で縛り上げられて、前戯も何も無くお尻の穴にチンポが突っ込まれました。
「ひぐぅっ!」
「マンコとケツマンコ両方の処女を同じ日に無くすなんて、なかなかいないぞ」
「ケツマンコを犯されて気持ちいいか、メス豚!?」
もうどんな抵抗も止めました。抵抗するだけ無駄だし、抵抗すればその分の罰が与えられると判ったから…。
「いいっ…気持ちいいっ!!!」
「メス豚が…っ!チンポで腸をぶち破ってやるぞ!」
「あぐぅっ!!」
一切の情も容赦も無くチンポが直腸の最奥まで突き立てられ、私は喉を詰まらせました。でも、精液便所になると誓った以上ただ黙ってそれを受け入れるしかありませんでした。
「嬉しいか?チンポでケツの穴が犯されて嬉しいか?このメス豚がっ!!!」
「いいっ、いいっ!!!!気持ちいいっ!!」
またお尻の穴を全員に犯されて…いえ…飼い主様方にチンポを突っ込んで頂いて…何度も精液便所の誓いを読み上げさせられた後でこのメス豚にエサを与えて頂きました。私はもう人間ではなく、ただチンポの突っ込まれるだけのメス豚になったので、人間様の食事は与えて頂けませんでした。犬用のエサ皿に砕いたカロリー○イトやバランス▲ップを入れて、その上から飼い主様方の精液と尿が注がれて…一滴残らず全てを胃に収めるまで頭を踏みつけられていました。
私が犯され、精液便所にして頂くまでを全て記録したビデオはまったくの無修正のまま裏ルートで販売されて、月に一回お得意様を招いての歓迎パーティーにメインディッシュとして出席させて頂きました。その時はアソコ…人間様のチンポを突っ込んで頂くためだけのマンコにゆで卵を入れて、ゆで卵のマン汁漬け製造機としてテーブルの上でゆで卵のマン汁漬けを提供させて頂きました。
私は今も精液便所として、飼い主様方にご奉仕させて頂いております。私の体は精液便所のメス豚としての刻印をいくつも頂きました。麻酔無しであけられたピアスが二つ乳首を飾り、この先一生毛が生えなくなったマンコの上の恥丘には『精液便所』と、その下に『↓』の焼印を頂きました。チンポをぶち込まれるだけの下等生物である私には、刺青などという上品なものは頂けるはず無いので、真っ赤に焼いた鉄で刻印を…。私は精液便所です。人間様の性欲を満たすためだけの存在で、マンコにチンポをぶち込まれる以外の価値は無いメス豚です。どうか、一杯チンポをぶち込んで精液まみれにして下さい。
取引先の年上の男性に、
「今度私のM女をご紹介しますよ。」
といわれたときには冗談だと思っていた。
ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、
「私のM奴隷の麻衣です。」
と紹介された。
食事の後、ホテルの一室に三人だけになったとたん、彼の態度が豹変した。
「さあ、麻衣、お客様にごあいさつするんだ。」
いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までどきっとしてしまった。
麻衣はゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体とそれを拘束している赤いロープがあらわれた。
麻衣はブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるように、ロープがクロスしていた。
パンティには麻衣の愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。
「M奴隷の麻衣でございます。ご主人様がいつもおせわになっております。」
麻衣は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた。
「ど、どうも・・・。」
「麻衣、後ろを向きなさい。」
命令されて、よつんばいになった麻衣のアナルにも、バイブが刺さっていて、ぐにぐにとうごめいていた。
「アナルセックスのご経験は?」
バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、はっとわれにかえった。
「ええっ!ないです、ないです!」
あわてて、首を振る。
「それはもったいない。アナルセックスはヴァギナよりも強い快楽を与えてくれますよ。」
アナルに刺さったバイブをゆっくりと引き抜くと、麻衣が震えながらあえいだ。
「ああ・・は・・・。」
「麻衣でよければ、お試しになりませんか?」
彼は抜いたバイブをまたアナルの奥まで差し込む。
「はあん・・・ああっ・・・。」
「ちょっと淫乱ですが、具合は保障しますよ。」
太めのバイブをらくらくと咥えこんでいる麻衣のアナルと愛液を垂れ流し続けているアソコをみていると、さっきから立ち上がっていたペニスが痛いくらいに硬くなってきた。
「麻衣もお客様にお願いしなさい。」
彼にいわれて、麻衣がよつんばいの体制で、俺にせがむ。
「麻衣のアナルにお客様のペニスを入れてくださいませ。」
上気した顔とうるんだ瞳に理性を飛ばした俺は、ベルトをはずし、ズボンを脱いだ。
下半身ハダカになった俺を満足そうにみながら、彼が麻衣に命令する。
「アナルに入れていただく前に、ペニスにごあいさつさせていただきなさい。」
麻衣は俺のペニスを丁寧に根元から亀頭の先端まで舐め上げる。
じゅるりと口の中に咥え込み、じゅぽじゅぽと出し入れする。
こんな上品そうな美人が俺のペニスをしゃぶってる!
興奮で気持ちよさが倍増し、ぞくぞくしてきた。
「麻衣、アナルにローションを入れなさい。」
麻衣は口いっぱいに入っていた俺のペニスをゆっくりと口から出すと、ちいさなかばんからローションをとりだした。
自分のアナルにローションのボトルをつっこみ、ぐっと押すと、アナルに入りきらなかったローションがたれてきた。
麻衣はローションがいっぱいにはいって、ちゅくちゅくいっているアナルを自分の両手の指で広げ、よつんばいのまま、後ろの俺を振り返って、
「麻衣のアナルをお使いください。」
アソコからはバイブの振動であふれ出した愛液が流れて、太ももを伝い、お尻もローションでひかっている。
俺はゆっくりと麻衣に近づき、ペニスをアナルに押し当てた。
バイブによってゆるめられていたアナルは俺のペニスをすんなりと飲み込み、狭くて熱い腸壁は今まで感じたことのない気持ちよさだった。
根元まで入れた俺は、麻衣の白くてすべすべのお尻をつかんだまま、身動きが取れなくなってしまう。
アソコからはバイブの振動が伝わってくるし、狭い腸壁はときどき収縮して、俺の精液をすぐにでも搾り取ろうとするのだ。
「麻衣、お客様のペニスはおいしいかい?」
彼が楽しそうに麻衣に聞くと、
「とってもおいしいです。ご主人様。」
麻衣の腸壁がさらにしまった。
俺はゆっくりとペニスを動かした。
最初はちょっと動かすだけでも、おそるおそるだったが、次第に慣れてきて、ペニスを大胆にまわしてみたり、奥まで突いてみたりする。
「ああ・・・はあん・・・気持ちいいです・・・。」
よつんばいになったままの麻衣はあられもないあえぎ声をあげて、悦んでいる。
「いかがですか?」
彼はうっとりとしている俺に声をかけた。
「すごく・・・気持ちいいです。」
「よくしまるでしょう?もっと具合をよくしましょうね。」
彼はそういうと、自分のペニスをアリサの目の前に出した。
「ほら、お客様を喜ばせたごほうびだ。」
麻衣は俺のペニスをフェラチオしたときよりも、さらに熱心に彼のペニスをしゃぶりだした。
彼が麻衣にペニスを見せたとたん、麻衣の腸壁はよりキツく、うねるようになり、俺のペニスが感じる快感も強くなった。
「いつでも中で出してやってください。」
彼は麻衣の頭をなでながら、さらりといってくれる。
俺の動きにあわせて、麻衣が腰をふりはじめると、ペニスをアナルから抜く余裕もなく、精液が飛び出てしまった。
はじめてのアナルセックスは、M奴隷をもっている彼が心底うらやましくなってしまうくらいの気持ちよさだった。
取引先の年上の男性に、
「今度私のM女をご紹介しますよ。」
といわれたときには冗談だと思っていた。
ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、
上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、
「私のM奴隷の麻衣です。」
と紹介された。
食事の後、ホテルの一室に三人だけになったとたん、彼の態度が豹変した。
「さあ、麻衣、お客様にごあいさつするんだ。」
いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までどきっとしてしまった。
麻衣はゆっくりと服を脱ぎ始め、
スタイルのいいしなやかな肢体とそれを拘束している赤いロープがあらわれた。
麻衣はブラジャーをつけておらず、
パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるように、
ロープがクロスしていた。
パンティには麻衣の愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。
「M奴隷の麻衣でございます。ご主人様がいつもおせわになっております。」
麻衣は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた。
「ど、どうも・・・。」
「麻衣、後ろを向きなさい。」
命令されて、よつんばいになった麻衣のアナルにも、
バイブが刺さっていて、ぐにぐにとうごめいていた。
「アナルセックスのご経験は?」
バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、はっとわれにかえった。
「ええっ!ないです、ないです!」
あわてて、首を振る。
「それはもったいない。アナルセックスはヴァギナよりも強い快楽を与えてくれますよ。」
アナルに刺さったバイブをゆっくりと引き抜くと、麻衣が震えながらあえいだ。
「ああ・・は・・・。」
「麻衣でよければ、お試しになりませんか?」
彼は抜いたバイブをまたアナルの奥まで差し込む。
「はあん・・・ああっ・・・。」
「ちょっと淫乱ですが、具合は保障しますよ。」
太めのバイブをらくらくと咥えこんでいる麻衣のアナルと愛液を垂れ流し続けているアソコをみていると、
さっきから立ち上がっていたペニスが痛いくらいに硬くなってきた。
「麻衣もお客様にお願いしなさい。」
彼にいわれて、麻衣がよつんばいの体制で、俺にせがむ。
「麻衣のアナルにお客様のペニスを入れてくださいませ。」
上気した顔とうるんだ瞳に理性を飛ばした俺は、ベルトをはずし、ズボンを脱いだ。
下半身ハダカになった俺を満足そうにみながら、彼が麻衣に命令する。
「アナルに入れていただく前に、ペニスにごあいさつさせていただきなさい。」
麻衣は俺のペニスを丁寧に根元から亀頭の先端まで舐め上げる。
じゅるりと口の中に咥え込み、じゅぽじゅぽと出し入れする。
こんな上品そうな美人が俺のペニスをしゃぶってる!
興奮で気持ちよさが倍増し、ぞくぞくしてきた。
「麻衣、アナルにローションを入れなさい。」
麻衣は口いっぱいに入っていた俺のペニスをゆっくりと口から出すと、
ちいさなかばんからローションをとりだした。
自分のアナルにローションのボトルをつっこみ、ぐっと押すと、
アナルに入りきらなかったローションがたれてきた。
麻衣はローションがいっぱいにはいって、
ちゅくちゅくいっているアナルを自分の両手の指で広げ、よつんばいのまま、
後ろの俺を振り返って、
「麻衣のアナルをお使いください。」
アソコからはバイブの振動であふれ出した愛液が流れて、太ももを伝い、
お尻もローションでひかっている。
俺はゆっくりと麻衣に近づき、ペニスをアナルに押し当てた。
バイブによってゆるめられていたアナルは俺のペニスをすんなりと飲み込み、
狭くて熱い腸壁は今まで感じたことのない気持ちよさだった。
根元まで入れた俺は、麻衣の白くてすべすべのお尻をつかんだまま、
身動きが取れなくなってしまう。
アソコからはバイブの振動が伝わってくるし、狭い腸壁はときどき収縮して、
俺の精液をすぐにでも搾り取ろうとするのだ。
「麻衣、お客様のペニスはおいしいかい?」
彼が楽しそうに麻衣に聞くと、
「とってもおいしいです。ご主人様。」
麻衣の腸壁がさらにしまった。
俺はゆっくりとペニスを動かした。
最初はちょっと動かすだけでも、おそるおそるだったが、次第に慣れてきて、
ペニスを大胆にまわしてみたり、奥まで突いてみたりする。
「ああ・・・はあん・・・気持ちいいです・・・。」
よつんばいになったままの麻衣はあられもないあえぎ声をあげて、悦んでいる。
「いかがですか?」
彼はうっとりとしている俺に声をかけた。
「すごく・・・気持ちいいです。」
「よくしまるでしょう?もっと具合をよくしましょうね。」
彼はそういうと、自分のペニスをアリサの目の前に出した。
「ほら、お客様を喜ばせたごほうびだ。」
麻衣は俺のペニスをフェラチオしたときよりも、
さらに熱心に彼のペニスをしゃぶりだした。
彼が麻衣にペニスを見せたとたん、麻衣の腸壁はよりキツく、うねるようになり、
俺のペニスが感じる快感も強くなった。
「いつでも中で出してやってください。」
彼は麻衣の頭をなでながら、さらりといってくれる。
俺の動きにあわせて、麻衣が腰をふりはじめると、
ペニスをアナルから抜く余裕もなく、精液が飛び出てしまった。
はじめてのアナルセックスは、
M奴隷をもっている彼が心底うらやましくなってしまうくらいの気持ちよさだった。
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M奴隷をもっている彼が心底うらやましくなってしまうくらいの気持ちよさだった。
そんな自分ですが唯一、妻のパンティを観賞できる時があります。
それは美咲と保険屋親子が合う約束をしていた日に、保険屋親子が何らかの急な都合で合えない時があったのですが、保険屋親子と合う時だけは、必ずイヤらしいパンティを身に付けているのが解っていたので、風呂や食事など全て済ませ深夜……美咲が寝たのを見計らいドキドキしながら洗濯かごの中を物色。
すると、やはり美咲は夕方から合う筈だった保険屋の娘の為にかなりエロいパンティを穿いていたんです。
色は薄いピンク、サイドのヒモは極細になっていて、布面積もかなり小さなパンティを発見……その時点で自分は既に勃起し、我慢汁が出てしまう程興奮しました。。
早速パンティのクロッチ部分を拡げて汚れ具合をチェックすると
肌色がかったシミがベットリ付着していて、しかもベットリ付着したしみがまだ少し濡れている状態でした。
そして、まだ少し濡れているパンティのクロッチに鼻を押し付け匂いを堪能…若干酸味が混じっていましたが、美咲特有の甘ったるい様なイヤらしい匂いで、自分は興奮の頂点へと登り詰め、オナニーをする以前にチ○コが勝手に射精してしまった。
[美咲はいつも保険屋親子と合っている時、いや…合う前からこんなにパンティを濡らしてながら穿いているのか? こんなにベットリ汚している状態のパンティをあんな小さな女の子に奪われて、しかも穿かれているのか!?]
[美咲が身に付けているイヤらしいパンティを…保険屋親子が帰る時にはもう…女の子にしっかり穿かれているんだ、美咲はイヤらしいパンティを穿いていたのに…保険屋親子が帰る時には女児用パンツに変わり果てているんだ]そう思うと、射精したばかりなのにまた勃起してきてしまい、美咲のパンティの匂いを嗅ぎながらひたすらオナニーを続け3回も射精してしまいました。
そして次の日の晩、美咲を抱きたい欲求がどうしても収まらず、
帰宅するなり自分はもう1度美咲に迫りました。
「イヤらしいパンティを穿いた美咲を抱かせてくれ。」と
美咲に詰め寄りベッドに押し倒し美咲のジーンズの脱がした。
ジーンズを脱がした所までは良かったが、美咲が身に付けていた下着は…やはりあの女の子の女児用パンツでした。
自分は「こんな子供のパンツは今すぐ捨てて美咲の持っているあのイヤらしいパンティに穿き替えるんだ。」と美咲に言いました。
すると美咲は「わかったわ…待っててね、でも保険屋さんとあの子には絶対この事は言わないでね…もしバレたら大変だから。」
そう言うといったん寝室を出ていき、引き出しに僅かに残されたパンティを穿いた姿で寝室に戻ってきました。
実に色っぽくてイヤらしい白の超ローレグパンティ…前面ま○こがギリギリ隠れる程度の布…サイドは極細になっていて美咲の腰肉にギュッとヒモが食い込んでいる、後ろの布はビキニの様な三角形でお尻の割れ目が半分出てしまう程の小さいパンティ。
下半身に貼り付く様にパンティの生地ピッチピチに張っている。
そんな今にもはち切れてしまいそうな程のイヤらしいパンティを身に付けて寝室に戻って来ました。
自分は 、美咲のイヤらしいパンティ姿をずっと見ていたくなり
「パンティを脱がないで穿いたままでいてくれ!! 。」と頼むと
美咲は「ふふっ♪いいわよっ、ずっと穿いていてあげる」
そう言うとベッドで横になっている自分のチ○コを、四つん這いになってフェラチオしてくれました。
そしてフェラチオされながら自分は「ま○この部分に手が届くようにしてくれないか。」……美咲はチ○コをくわえたまま自分の手が届くように体を真横に移動してくれました。
自分は美咲のクロッチの上から時間を掛け念入りに愛撫し、パンティが愛液まみれで汚れるまで愛撫を続けました。
次はシックスナインの体勢で美咲を自分の顔の上に股がらせ
クロッチの濡れ具合…クロッチ汚れ具合をチェックする為にパンティのクロッチ部分を裏側が見える様にひっくり返し確認しました。
すると美咲独特の甘ったるい匂いが拡がる…クロッチの裏側には粘りけのあるトロリとした愛撫がたっぷり付着し、それが光って見える程になっていて肌色っぽい汚れも見えました。
自分はそれを見て一気に興奮し思わず美咲に「美咲…お前のこのイヤらしいパンティ俺にくれないか?。」と頼んでみました。
美咲は「やっぱり私の下着欲しいんだ?あなたが私の下着で興奮しちゃうって事はだいぶ前からは気づいてたのよ♪ それと、ずっとエッチ我慢させてしまってあなたに悪いから、特別にこの下着はあなたにあげるわね♪」
「今日はたくさん気持ちよくさせてあげるから覚悟してね♪」と
笑顔でOKの答えをもらいました。
自分は「じゃあ、こないだ女の子の目の前で美咲がパンティを脱いだのと全く同じ脱ぎ方で、自分の目の前に立ってパンティを脱いでよ…すごくイヤらしくて興奮しちゃったから」と言うと美咲は
「えっ? あなた私があの子の目の前で下着を脱いだのを見て興奮してたの?変態さんだ?♪ 」とクスクスと笑いながらもリクエスト通りに自分の目の前に立ちました。
自分も「うん…脱ぎ方がエロくて物凄く興奮した」と返事すると
美咲は誘う様なエロい目つきと微妙を浮かべながら自分を見つめ
パンティのヒモに親指を引っ掛かけ脱ぐ体勢に入った……
パンティのヒモを親指で横に引き伸ばし、イヤらしく腰をくねらせゆっくりとパンティを下げると、美咲のま○こに密着していたクロッチがペリっと離れた…クロッチ部分が(ピーン)とハンモックの様に拡がりベットリと付着している汚れが丸見えになりなりました。
露になった美咲のま○こは、愛液が溢れ糸を引く様に垂れていて
もういつでもSEXを受け入れる状態になっていました。
美咲は更に背中と両膝を少し屈めた姿勢を取り、自分の興奮する反応を楽しみながら、ゆっくりとパンティを膝まで下ろし…
「本当にあなたは脱ぐ姿を見て興奮しちゃうのね♪じゃあ!!」と
いいよいよ美咲がパンティから足を抜く体勢に入ろうとした
その時……美咲は急に「あっ…!!」とビックリした声を出してパンティに親指を引っ掛かけたまま表情がみるみる固くなっていった。
美咲の視線は自分ではなく自分のいるその後方を見ている。
自分は一瞬どうしたんだろうと思った瞬間……自分の後ろから
「美咲さん……一体そこで何をしているんですか?。」
何とそこには今日来る筈の無い保険屋親子が立っていたのです。
自分はビックリして「何で保険屋さんがここに…しかもどうやって家に入ってきたんですか?。」と聞きました。
「あなたゴメンなさい私…実は保険屋さんに合鍵を渡していて……でも今日は来ない筈じゃ……。」と美咲が自分に返事をしました。
保険屋は鋭く冷たい視線を美咲に向けて言いました。
「美咲さん、あなたご主人との性行為は放棄するって私に誓っている筈だわよね!! 嬉しそうにパンティを下げて何をしようとしてたのかしら? ましてやあなた、ご主人の前でイヤらしいパンティ穿いちゃって…ちゃんと娘のパンツ穿いてないじゃないのよ?。」
「それをあなた、ご主人とのSEXを放棄する事と、イヤらしいパンティと決別する事を私と娘に誓ったんじゃないの?」
美咲は「保険屋さん聞いてこれは違うの…許して…」と誓いを裏切り自分と性行為する現場を見られてしまった美咲は、慌ててパンティを穿き直し、全身から大量の冷や汗を吹き出していました。
女の子はそんな美咲に向かってこう言いました。
「美咲ちゃんママと私に嘘ついて内緒でエッチしてたんだね?!!
ママと私がいない所で可愛いおパンツも絶対に穿かないって約束してたのに穿いてる?!! 。」
「何か恥ずかしいお仕置きして懲らしめなきゃ!! どうしようかな?♪じゃあ美咲ちゃん♪今からそのままの格好でお外行って知らない男の人とかの前でおパンツ脱いでスッポンポンになっちゃえ!!
それで?美咲ちゃんパパの替わりにそのままその人とエッチしてくれば許してあげる!!どうする?美咲ちゃん?エッチな事がしたかったんでしょ??お外でエッチして来ちゃう??」
女の子が思い付いたとんでもないお仕置きの内容を聞いた美咲は
「そ、そんな事できない…お願い許して…。」
美咲は顔面蒼白させて本気で女の子に許しを乞いました。
しかし女の子は次々と思い付くお仕置きを美咲に言いいました。
「それもイヤなら?!!あっ♪いいこと考えた♪ 今ここでみんな見てる前でオシッコとウンチしちゃおっか?うん、面白いからそれで決まりね美咲ちゃん♪あっ美咲ちゃん…その前にやっぱりその可愛いおパンツも私が穿いて帰るからね?♪おパンツ脱がないとオシッコとウンチできないもんね。」そう言うと女の子は、嬉しそうに笑顔を浮かべ「ちょっと待っててね。♪」駆け足でバス&トイレに行き、洗面器とトイレットペーパーを持って戻って来たのです。
女の子に洗面器とトイレットペーパーを本当に用意され愕然とした美咲は「ウ…ウソ…イ…イヤっ…恥ずかしくてそんな事絶対できない…ねえ保険屋さん本当にごめんなさい…保険屋さんからもこんな恥ずかしい事止めさせる様に言って下さい。」
変態的な仕打ちを逃れようと必死になって保険屋に言いましたが
美咲の裏切りを許せない保険屋は非情な言葉を美咲に掛けました。
「美咲さん、あなたは娘の言う事を受け入れなきゃいけない立場なのよ…恥ずかしかろうと何だろうと娘の言う事を聞きなさい?」
「私と娘との誓いを破ったんだからその位の罰は当然受けてもらうわ? モタモタしないで早く洗面器に跨がりなさい。」
美咲は顔面蒼白のまま今度は自分に向かい「ねえ!!あなた…どうにか止めてよ…お願い…私を助けて…ねえったら!!」
そう言ってすごい勢いで自分に抱き付き助けを求めてきました。
しかし…美咲の裏切りを許す気などハナからない女の子は……
「嫌がってもダ?メ♪早くこっち来ていっぱいオシッコを(ジャ?)してウンチもたくさん出すの?♪分かった?」
女の子はそう言って自分に抱き付いて助けを求めている美咲の腕を掴み…「こっちこっち♪」美咲の腕をグイグイと引っ張り洗面器の置かれた場所まで連れて行こうとしていました。
女の子に引っ張っぱられ自分から引き離されてしまった美咲は
「い…いやぁ?!やめて?。」そう叫びながら抵抗するも…
尚も女の子は「ダ?メ♪こっち来ておパンツ脱いでスッポンポンでオシッコじゃ?してウンチもモリモリ出すの?♪」
と言い、嫌がる美咲の腕を無理矢理引っ張り…そして洗面器の置かれた場所まで連れて行ってしまいました。
すると保険屋も「それじゃあ美咲さん、早速だけどウンチをする姿勢になって洗面器の上に跨がりなさい…。」と美咲に命令。
「本当にイヤ?!!ごめんなさい…本当にごめんなさい。」美咲はこれまで自分も見たことのない形相で、洗面器に股がりウンチの姿勢を取る事を拒絶しましたが、保険屋親子はそんな美咲を気にも留めず、女の子と2人係で美咲を無理矢理に洗面器の上に股いだ状態で立たせました。
そこから保険屋親子は、2人の真ん中に美咲を立たせる感じに両隣に移動して挟み込むとそこに座りました。
美咲の両隣に座った保険屋親子は、更に左右から腰を抱え込む様にして肩を組み美咲の下半身を固定した。
そして保険屋は「じゃあ美咲さん、オシッコもウンチも私達が全部絞り出してあげるから…まずはパンティ脱ぎましょうね。」
洗面器に跨がって立たされた状態で固定されてしまった美咲は
「イヤ…イヤ…は…離して…離して下さい。」
美咲は下半身を揺さぶり必死に抵抗しましたが、保険屋は…
「 さっきは嬉しそうにパンティ脱いでたのに何言っているの美咲さん!! 本当は脱ぎたくて脱ぎたくて仕方ないんでしょ?だから私達が脱ぐの手伝ってあげるわよ…ふふふ♪」と、不気味に笑い嫌がる美咲の訴えを一蹴しました。
必死に腰を揺さぶり抵抗する美咲を全く気にも留めない保険屋親子は、不適な笑みを浮かべ美咲のパンティの横ヒモに指を掛ける…
美咲は「イ…イヤ?やめて?!! お願い…パンツ脱がさないで?。」
と叫び、更に激しく腰を揺すって抵抗したが……
非情な保険屋親子は左右から同じタイミングでその手を下ろす…
(ピチピチッ…!!パサー)パンティのゴムが弾ける音と、パンティと肌が擦れる音を発て、凄いスピードでパンティが足首まで脱げた…美咲も足首まで脱がされてしまったパンティを見つめながら
「ひぇ?!!イッ…イヤ?!!」と口を両手で覆い絶叫しました。
美咲には申し訳ないのですが、自分は保険屋親子にパンティを脱がされるその光景を見て射精してしまいそうな程興奮した。
女の子は足首まで脱がしたパンティを素早く抜き取ると、今度は
自分が穿いている女児用パンツを脱ぎ、そそくさと美咲から抜き取ったばかりのパンティに穿き替えてしまいました。
「また美咲ちゃんのお汚れパンツ貰っちゃった?♪見て?美咲ちゃん、似合う??」と嬉しそうに美咲に見せ付けた後…
「オシッコとウンチ出して?、それから?ママのお仕置きも終わったら?、私のおパンツ穿かせてあげるね♪」と告げました。
美咲を全裸にした保険屋親子は、次は両側から腰に手を添えて座らせようとした!! 美咲も座るまいと再び腰を揺すって抵抗しましたが、抵抗も空しく腰を押さえつけられ、力ずくでウンチをする姿勢を取らされてしまいました。。
「イ…イヤ?こんな恥ずかしい姿勢はイヤ?、酷い事しないで?」
美咲は全裸で洗面器に股がりでウンチの姿勢と言う屈辱的な格好にさせられて悲鳴を上げている。
保険屋は「諦めて早く出しなさい?全部出しきるまで終わらないから観念しなさいね。」そう言うと、美咲の下腹部をグイグイとマッサージをする様に強く揉み始め排尿を促していました。
女の子も「そうだそうだ!!ママの言う通り洗面器の中にぜ?んぶ出さないと許してあげないんだから♪早く出しなさ?い♪」と美咲のお尻を掴んで揺すったり撫でたり、指でアナルをクパ?と拡げたりして執拗に脱糞を促していました。
美咲は保険屋親子に2人係で押さえつけられているので、ウンチの姿勢から逃れられず「い…痛い…お腹押さないで?!!」「イヤ?…お尻拡げないで?。」と…全身からみるみる滴り落ちる程の汗を出し、その汗で裸体を妖しく光らせながら悲鳴を上げ苦しみだす…
汗でテカテカに光る体が妙にイヤらしく見えました。
保険屋は苦しむ美咲に対し更に追い打ちをかける様に責め…
「悲鳴を上げても無駄よ…美咲さんほら、ちゃんとお腹に力を入れなさい!! そろそろしたくなってきたでしょう?出しなさい。」
と、今度は凄い速さで美咲のま○こを指で擦り始めました。。
(クチュッ………クチュッ………クチュッ……クチュッ……)と言う音と共に、美咲のま○こからは愛液がジワジワ溢れ出できて、体がどんどん紅く上気していく…やがて(クチャクチャクチャクチャ)と泡立つ様な音に変わり自分にもはっきりと聞こえてきた……
保険屋は美咲のま○こを執拗に刺激を与えながら、もう片方の手では下腹部をグイグイと揉み続けていました。
女の子も「美咲ちゃん、なかなかウンチ出ないね??ちゃんと力を入れなきゃダメだよ?!!ウンチモリモリ出すの?♪」と言うと
女の子はとんでもない行動にでました……!!
アナルの位置を確認する様に覗き込むと、女の子は自分で舐めて濡らした小さな指を躊躇なく美咲のアナルに突っ込み、グリグリとかき回す様にほじくり始めたのです。
アナルに指を入れられた美咲は「ぎぇ?!!」と苦悶の表情で声をあげ苦しみだしましたが、女の子は指を出し入れしたり回転させたりしてアナルを刺激して強制的に脱糞を促しました。
下腹部、ま○こ、アナルを同時に揉みほぐされた美咲は
「ひっ…ひぇ?!!お願いやめて?!!で…出ちゃう…本当に出ちゃう」絶叫しながらウンチの姿勢のお尻をピクピク痙攣させ始めた。
執拗に責めを受ける美咲は…「ひぇ?っ!!出ちゃう出ちゃう…あっ…あっ?」と体をブルブル震わせ力み始めた。
そして…美咲はとうとう限界に達し、自ら足を大きく拡げ
「い…いやぁ?あなた見ないで?!!もうダメ?出ちゃう。」
出る事を悟った保険屋はそこでピタッと揉みほぐす手を止め、前のめりに倒れそうだった美咲の体勢を再びウンチの姿勢にさせた。
女の子もアナルから指を抜き、洗面器の位置をお尻の真下にセットし直してから美咲のお尻を両手で支えました。
そして保険屋は限界に達した美咲に向かい「さあ、ご主人の前で全部出すのよ…さあ!!」と美咲のお尻をブルブルと揺すった。
間も無くして美咲は「あなた?助けて?!!」の叫びと同時に……
(ピッ!…ピシャ?!!ジョロジョロジョロジョロ?)
と音を発てて洗面器に放尿してしまいました。
オシッコを全部出しきった直後、今度は(ブッ…ブ?ッブーッ!!)と
物凄く大きな音の屁を連発し…周囲に悪臭を撒き散らし
そして…「ひぇ?」と絶叫しながら……とうとう限界に達した。
美咲のアナルが徐々に拡がっていき、そこから長めのウンチが
(メリッ!!メリメリメリ?!!)と言う鈍い音を出し3本も捻り出てきた…
(ボトッボトッボトン)と重たい音を共に洗面器の中に落ちました。
これで全て脱糞し尽くしたのかと思ったのですが、少し間を置いて美咲はまた「あぁっ…あっ…もうイヤ?。」と再び叫び…(ポーン!!)と言う音を発て、まるでロケットの様に太いウンチを放ちました。
物凄い勢いでアナルから飛び出た太いウンチは、(ベチャン!!)と
洗面器を強烈に叩き付ける様に落ちました。
不覚にも自分は、保険屋親子によって強制脱糞させられた美咲を見て大量に射精してしまいました。
保険屋の言葉通り、全部を出し切ってしまった美咲はウンチの姿勢のまま「…うぅ?」と恥ずかしさで顔を手で覆い隠していました。
そして糞尿から放たれる猛烈な悪臭が部屋中に充満したのです。
女の子はそんな悪臭を気にする様子は全く無く、トイレットペーパーでアナルをキレイに拭き取り「たくさん出たね?♪美咲ちゃんのウンチ大きくて超クッサィ♪美咲パパ?見てみて?。」
そう言うと糞尿の入った洗面器を持って自分に渡してきました。
自分は思わず、妙な好奇心と興奮で洗面器を受け取り、激臭に耐えながらも美咲のウンチをまじまじ見てしまいました。
保険屋はそんな自分に向かい「すみませんがその排泄物は美咲さんのお仕置きを全て見届け終わってから始末して下さいね!!
ご主人の目の前でお仕置きを受けさせなければ意味がないので。」
そう言うと今度は美咲に向かい言いました。
「美咲さん、まだ私との誓いを破った償いが残っているのよ!!
ほら!! 早くベッドにあがりなりなさい。」
保険屋は美咲を無理矢理ベッドに押し倒し、そして自らの着衣も全て脱ぎ捨て全裸になりました。
そして、今まで何度も美咲を犯してきた極太のペニスバンドを鞄からゴソゴソと取り出し、慣れた手付きで装着しました。
そして「美咲さん始めるわよ…さあ、四つん這いの格好になってペニスをしゃぶりなさい!!」と美咲に命令すると、美咲は「………!!」無言のまま命令通り四つん這いの姿勢になり、仁王立ちで待ち構える保険屋のペニスに顔を近づけていきました。
美咲はその時、一瞬自分の方を向きましたが無言のまま再び
目の前のペニスに顔を戻しすと…(カポッ…ピチャッ…ピチャッ…)
抵抗すること無くペニスバンドをくわえました。
保険屋はペニスバンドにフェラチオする美咲に対して…
「お尻を高く突き上げて、そのお尻をご主人の方へ向けなさい。」
と指示を出しました。「ジュボッ!!ジュボッ!!ん…んん?」
美咲はペニスをしゃぶりながら言われた通りに自分のいる方向へ高く突き上げたお尻を向けました。
高く突き上げた美咲のお尻を内心興奮しながら観察すると……脱糞したばかりのアナルは大きく拡張したままの状態で…
大量の汗で、お尻全体がローションを塗った様に妖しく光り…
美咲の腰肉と尻肉には、つい先程まで穿いていたパンティのラインがクッキリ赤く残ってイヤらしく見えました。
更に保険屋は「只のフェラチオじゃ罰にならないわね?!!今度はそのお口から出る物を出させてあげる」と言って
美咲の頭を両手で鷲掴みにし、喉の奥深くまでペニスをくわえさせた状態で激しいディープスロートをさせ始めたのです……
「ごぼぉ…お…おえぇ?!!おえぇ?おえぇ?げぇ?!!」美咲は堪らず涙、鼻水、よだれを出しペニスから口を外しました。
しかし…保険屋は間髪入れず「くわえなさい」と美咲の口に奥深くペニスを挿入させ再び激しくピストンさせました。
美咲は「ぐえぇ?!おえぇ?!おえぇ?!ガポォ?おえぇ?!」顔を真っ赤にし保険屋の太腿を叩き暴れだしたのですが、保険屋は冷酷にディープスロートを続行ししました。
そして一旦美咲の口からペニスを抜き「2度と美咲さんが誓いを破らない様にたっぷり苦しんでもらうわ…あなたは私達のオンナだって事をもっと理解してもらわないとね!! 」そう言うと
再び美咲の口にペニスをねじ込みディープスロートをさせました。
美咲は「うげぇ?!おえぇ?!おえぇ?」嗚咽し唾液を垂れ流し悶絶していましたが、更にペニスを喉の1番奥深くまで挿入したまま1分以上停止され(ごぼっ…びちゃびちゃびちゃ?!!おえぇ?!!)
延々とディープスロートをさせられ続けた美咲は、我慢の限界に達し、ベッドの上で大量の汚物を吐き出してしまいました。
保険屋はようやくペニスを抜き「やっと吐き出したわね!!これで美咲さんの体内から出る汚物は全て絞り出すお仕置きは終わりよ…
どう?少しは裏切った事を反省したかしら?」と言っていました。
そして今度は美咲の後ろに回り込み、お尻を両手で鷲掴みにすると、アナルにたっぷりと唾液を垂らして滑らかにすると、そのままバックの体位でペニスを挿入しました。
保険屋がゆっくりとした動きで腰をピストンさせ始めると
「ひっ…ひぃ?ひぇ?!!」美咲は悶絶しながら悲鳴をあげた。
ピストンされる度に高く突き上げた美咲の尻肉が弾く様に揺れる。
更に保険屋は、ペニスでアナルを犯しながら言いました。
「ここも一緒に気持ちよくしてあげるわ。」と美咲のクリトリスに手を伸ばし愛撫し始めました…(クチャクチャクチャクチャ)
アナルSEXとクリトリスの愛撫を同時に受けた美咲は瞬く間に
(ピッ………ピシャ??!!)と潮を吹き出した。
そして「あぁ?!!いっ…いく?!!」と大声で叫んだ瞬間…(ピタッ!!)
保険屋は美咲が逝く直前に突然、腰のピストンとクリトリスの愛撫を止め「ダメよ!!そう簡単には逝かせないわ…。」と言いました。
そしてまたしばらくすると、アナルSEXとクリトリス責めを再開し美咲が逝きそうになると、また直前で止めるといった事を何度も何度も繰り返し美咲を弄んでいました。
そんな責めに美咲は「お…お願い…イカせて…イカせて下さい。」と自ら腰を振り保険屋に懇願しするようになりました。
しかし保険屋は、美咲の腰を押さえつけ動きを止め続けました。
美咲は「イキたい…イキたいんです?お願い。」と絶叫。
保険屋は寸止め地獄で美咲を責めながら「そんなに逝きたいの? じゃあ、これに懲りてもう""2度と""言い付けを破らないと私達に誓いなさい…それから、目の届かない所でご主人とSEXできない様、しばらくの間は私達の家で生活をしてもらうわよ!! 」
美咲は「い…言う通りにしますから…イカせて…」
その言葉を聞いた保険屋は…再びアナルSEXとクリトリスの愛撫を再開(パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!)アナルを激しく突きクリトリスを愛撫すると美咲はすぐに体をピクピク痙攣させ
「ひぃぁ?いく…いく?!!あぁ?」と叫び絶頂を迎え、四つん這いの姿勢から崩れ落ちる様に轟沈しました。
最後に保険屋はベッドに横たわる美咲を抱き起こし、後ろから膝を抱えて持ち上げM字開脚の格好にさせいったばかりのアナルとま○こを剥き出しにさせると…女の子を呼び寄せました。
「ママ?なに??」」と美咲の前に歩み寄ってくると、保険屋は
剥き出しになっている美咲のクリトリスを指差し、「ここを指でスリスリ擦ってあげると美咲さん喜ぶわよ!! やってみなさい。」
と自分の娘に指示を出しました。
女の子は「うん♪分かった?♪美咲ちゃん♪ここ?ここ?」そう言いながらツンツンとクリトリスを指で突っついた。
クリトリスを突っつかれた瞬間、体をビクビクさせ「ひぃ?!!」
と声を上げる…更に女の子は「気持ちいい?気持ちいい?」とクリトリスに指を擦りつけ美咲の反応を確かめました。
保険屋にイカされたばかりで全身が敏感になっている美咲は
「あぁ?!!またイっちゃう…いく…いく」と叫んだと同時に大量の潮を噴射……女の子の手に依って2度目の絶頂を迎えました。
美咲は完全なイキ顔になり、目を開いたままで口から涎を垂らして
「あぁ?あぁ?」と言いながらイった余韻に浸っていました。
保険屋は「美咲さん、じゃあお仕置きはこれでおしまいね!!
私達はそろそろ帰るから美咲さんも一緒に来てもらうわよ!!
服を着て出掛ける準備をしましょうね。」と言うと…女の子が
「じゃあ美咲ちゃんに私のおパンツ穿かせなきゃ♪」
(ゴソゴソゴソ……シュッ…サー…パチン…)女の子はベッドに横たわる美咲に女児用パンツを穿かせると、保険屋も美咲にブラジャー、ジーンズ、ブラウスを着させて着衣を整えた。
そして「美咲さん、他の荷物は後でいいから行きましょうね!!」
そう言って美咲の排泄物…嘔吐物…体液だけを残し保険屋は
自分の自宅に美咲を連れ去ってしまいました。
それから1週間…2週間が経過しても美咲は帰って来ません。
いつの間にか美咲の持ち物全ても無くなっていました。
そして…家に帰って来た物は…離婚届けの書類と美咲からの手紙…
そしてあの日美咲が最後に身に付けていたイヤらしいパンティが
送り届けられました。
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