萌え体験談

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2020年02月

タイムカプセルを開けた日

 俺の名はコースケ。幼なじみのさくら(仮名)の話を書きたい。
俺は田舎町で育ったので、さくらとは幼稚園から中学校までずっと同じクラスだった。小さい頃は俺の遊び相手はほとんどさくらで、ままごととかをして遊んだ。初めて好きになった異性もさくらだった。親によると、俺は小学1年ぐらいから「さくらちゃんと結婚したい」とか言っていたそうだ。

月日は流れ、高校3年の終わり頃に告白してつきあい始めた。
大学に入ってからはお互い一人暮らしを始め、遠距離恋愛になった。バスで4時間ほどどの距離なので、めったに会えなくなった。

初めてさくらの家に泊まった時のことは今でも鮮明に覚えている。言うまでもなく、頭の中は「あれ」でいっぱいだったので、コンドームを買って荷物の中に入れておいた。
寝る時間になった。さくらはベッドに。俺は布団を敷いてもらって寝た。

ありったけの勇気を振り絞って言った。
「さくら、そっち行っていいかな?」
「ん、いいよ」
隣で寝た。チャンス到来と思い、さくらが好きでHがしたいことを伝えた。さくらは「でも(コンドームが)ないから、ちょっと今日は無理。」とのことだった。
「俺持ってきた。」と言うと、すごい長い間があって「いいよ」とのことだった。
だいぶ鈍い俺だが、これは恋人にするリアクションじゃないなと気が付いた。さくらの中の俺ってそういうことしない友達のポジションなんだなと。でもまあいいやと思い、始めた。

しかし、ぜんぜんうまくいかなかった。さくらの体は準備OKだったのに、俺のがうまく勃たなくてできなかった。内心打ちひしがれたが、さくらがやさしい言葉でフォローしてくれた。

1か月後ぐらいに、今度はさくらが俺のアパートに泊まっていき、そこでなんとかセックスができた。
だがこの幸福は長続きしなかった。後で冷静に考えると、単なるうつ病の症状だったとわかるのだが、その時俺は急激に死にたくなって恋愛どころでなくなったのだ。
当時の俺の頭の中は「死ぬ前にさくらと別れておけば、残されたさくらの心理的負担が減るはずだから、まず別れておかないと」とのことだけだった。

次にさくらに会ったときに、「司法試験に集中したいから、そのためには恋愛どころじゃないから、別れてほしい。」と言った。
さくらは割とあっさりと承諾した。
ただ、別れることはできたが、死ぬことはそう簡単ではなかった。ていうか死ねなかった。

俺の大学時代の成績はひどいもので、本気で退学を考えるほどだった。しかし何とか1年は留年したが卒業できる見込みになった。
そんな時、さくらから「会いたい」と連絡があった。

 さくらが俺のアパートに来るのは久々だ。会えるのはうれしいけど、何をしに来るのだろうと思っていた。
 主な用件は結婚の報告だった。あ、そういうことかと思った。
 さくらの話はこんな感じだった。
 「コースケに別れを切り出されたときに、本当は「捨てないで」って言いたかったけど、ちょっと私も意地になって、言えなかった。そのあともずっと好きで、雑誌の広告によくある、「願いがかなうネックレス」とか買って「コースケが戻ってきますように」とか祈ってたんだけど、効かなかったなあ。」
 「その後、大学の先輩(現ダンナ)から告白された。私は「忘れられない人がいるから」って断ったんだけど、それでもいいからって言われて付き合い始めた。あるときケンカして「アンタなんかどうせただの身代わりなんだから!」って言ったんだ。そしたらダンナが「別に(別れても)いいけど、その調子なら、この先もさくらは恋愛をするたびに同じことを繰り返すんじゃないか?」って言われた。そんなこともありつつ、付き合って、結婚に至ったんだ。」
 俺は聞いていて、ダンナの器の広さがすごいと思っていた。いい男だなと思った。

さくらに、本当は当時死ぬつもりだったことを話した。さくらは驚いていた。そして言った。「コースケが死ななくて本当に良かった。付き合っていようがいなかろうが、そんなことになっていたら私は一生立ち直れなかった。ねえ、ちゃんと言わなきゃ伝わらないんだから、大事なことはちゃんと言うんだよ。」
こう言われて、ようやく、ああ俺は死ななくてよかったんだと思えた。

こんな感じでさくらと話す機会も、もうあまりないだろうと思って、昔から気になっていたことを聞いてみた。
「一つ聞いていいかな。俺、さくらと付き合っているとき、さくらってセックスに積極的なのか、消極的なのかよくわかんなかったんだ。付き合っててその点が混乱したというか。その辺てどうなんだろう?いや、変な質問だけど。」
さくらの表情が一瞬曇った。
「うーん、コースケだから話すね。私ね、小5の時に法事で親戚のおじさんと2人きりになったのね。その時に押し倒されたんだ。まあそれ以上は何もなかったんだけど、それ以来、男の人がすごく怖くなって、「私は一生セックスとか怖くてできない」とか思ってた時期もあったんだ。でもコースケと付き合って、セックスも無事できて。初めてがコースケでよかったって思う。」
 俺はデリカシーのない質問をしてしまったことを詫びた。

 そろそろさくらが帰る時間だ。「ね、私の結婚式来てくれるよね?今日はそのお願いに来たんだ。」
 俺はそれって辛いなと内心で思ったが、それは自分なりにできる償いだと思い、了承した。


 結婚式は賑やかだった。出席者が多いので、同級生10人ほどのグループでさくらにおめでとうを言いに行った。
 ウエディングドレス姿のさくらはきれいだった。目が合ったときに口元が「ありがとう」と動いていたように見えた。
 それからさくらとは会うことなく、10年が経過した。その間に風の便りでさくらが離婚したらしいと聞いた。

そんなある日、これもまた小学校からの幼なじみのU子からメールが来た。
 件名は「タイムカプセル開けるけど来ない?」だった。意味わかんねえよと思いながらメールを読み進むと、自分たちが小5の時にタイムカプセルを埋めたのだが、このたび小学校が開校100年になるのを記念して、卒業生を集めてタイムカプセルを開封して式典を行う。で、せっかくなのでその日の夜にクラス会をしようとのことだった。

 ただ自分は長らくヒッキー中なので出席はためらった。というのも俺は大学を卒業後、就職はしたものの、パワハラな上司に当たってしまい、元々持病だったうつ病が再発して2年で辞めてしまった。その後は田舎で自営業の親の手伝いをしている。といえば聞こえはいいが、少し帳簿をつけるのと、ときどき料理を作るぐらいでほとんどヒッキーだ。というわけで断った。
 U子からレスが来た。「欠席ですね。残念ですが了解です。ちなみにさくらは出席とのことです。」
 もう一度U子にメールした。「すいません、やっぱり出席でお願いします。」
 
 タイムカプセル開封式の式典当日。天気にも恵まれ、みんなでタイムカプセルを開けた。集合して記念写真を撮ったり、体育館でお茶で乾杯したりした。大人数が集まったこともあり、さくらは見当たらなかった。見逃したのかもしれない。さくらに後で聞くと、このときは記念写真だけ撮って、速攻で仕事に戻ったとのことだった。

 そして夜になった。俺の田舎はクラス会をできるような店はないので、車で1時間ほどの隣町にあるGホテルの宴会場を会場にした。どうせ自分は暇なので、Gホテルに泊まることにした。
 会場には50人ぐらいいたと思う。隣のテーブルの少し遠い場所にさくらが座っていた。昔は地味だったが、今は金持ちマダムって感じだった。ただ顔色が悪い気がした。そのうちビールでも注ぎに行って雑談でもしようと思っていたが、久々に会った同級生と盛り上がってしまい、1時間ほどが経過した。

 ふと視線を感じたのでさくらの方を見ると、目が合った。さくらが「外に」と小さく指で示したので、会場を出た。さくらが追いかけてきた。
 「コースケ、おひさしぶり。」
 「どーも。さくら元気だった?」
 「まあまあかな。コースケは今日どこか泊まる?」
 「ここに泊まるよ。このあたりは他のホテルもないし。」
 「私もここに泊まるんだけど、良かったら後で遊びに来ない?」
 「いいよ。クラス会終わったら合流しよ。」
 と言ってはみたものの、こうなるとは思わなかったので気が動転した。

 クラス会が終わった。速攻でさくらに目で合図してエレベーターに乗った。エレベーターはうちら2人だけ。さくらが15階のボタンを押したので驚いた。最上階だ。金あるんだなあ。
 
 さくらの部屋に入った。予想通り豪華だった。デラックスツインの部屋だ。俺の泊まったシングルルームと同じホテルとは思えなかった。
 「どう?」と言ってさくらがカーテンを開けた。夜景が広がっていた。最上階だけあり、眺めがすごく良かった。調度品も高級そうだった。
 「すごい部屋に泊まってるんだね。正直驚いたわ。」
 「まあ、仕事の一環でもあってね。今、お店をやってるから、いい部屋に泊まって、部屋や家具の写真撮ったり、雰囲気をメモしておいたりしてるんだ。ま、それだけが理由じゃないけどね。」

 それからお互いの近況を話した。俺は先ほど書いたような事情で、現在はヒッキーなこと。さくらは離婚したときに慰謝料として家と現金をもらったので、その家を改装して輸入雑貨店を営んでいるとのことだった。

 トイレに行って戻ると、さくらが真っ青な顔色で床に座り込んでいた。「たぶんただの過労だと思うけど、病院に行きたい。」とのことだったので、フロントに当番医を聞いて、タクシーで行った。俺はいつも悪いほうに想像しがちなので、末期ガンとかだったらどうしようと気が気じゃなかった。

 医者はあっさりしていた。簡単な検査と問診をして、特に異常はなし。ただし過労と思われるので、栄養のある食べ物を食べて、しばらく休養するように言われたとのことだった。

 再度ホテルに戻ったころには日付が変わっていた。俺は自分の部屋に戻るか迷ったが、さくらの希望で隣のベッドで寝た。
 灯りを消した。疲れていたがなかなか寝付けない。
さくらが話しかけてきた。
「コースケ、もう寝た?」
「起きてる」
「今日はごめんなさい。お酒飲んでないから大丈夫だと思ってたんだけど」
「いいよ。重病じゃなかったから安心したわ。でも帰ったらちゃんと休めよ」
「うん。お店は3日ぐらい臨時休業するね。あとお願いなんだけど、明日、私の車をウチまで運転してもらっていいかな。この状態で運転すると危険だし。」
「いいよ。じゃあ明日は送って、その後でバスで帰るわ」
返事がなかった。

 冷蔵庫が開いたような音がした。
 プシュ。ゴク、ゴク、ゴク、ふう。と音がして、さらにもう一回プシュと音がした。ここでようやく、さくらが缶ビールを飲んでいることに気が付いた。
 「なに酒飲んでるんだよ?」と聞いた。さくらは無言で2缶目を飲み終え、3缶目を開けた。
 「だから、病人が酒飲んじゃいけないだろ!」と言って、ビールを取り上げた。
 「関係ないじゃん。」
 「え?」
 「コースケは私のことなんかどうでもいいんでしょ!ヤケ酒飲んでるんだから、邪魔しないで!」
 「いや、どうでもよくないし」
 「明日は早く家に帰りたいんでしょ。私はずっと一緒にいたいのに。コースケなんか大嫌い!」そう言ってさくらは頭から布団をかぶった。小さな泣き声が聞こえてきた。

 このとき俺は、「大事なことはちゃんと言うんだよ」というさくらの言葉を思い返していた。それで言った。
 「さくら、」
 「。。。」
 「大事な話だから、さくらの目を見て話したい。」
 さくらが布団から出てきた。目は真っ赤だ。
 「今日はさ、タイムカプセルはどうでもよかったんだ。さくらに会えるのがうれしくて。まさか部屋までおじゃまするなんて考えてなかったから、すごくびっくりしたけど、本当に楽しかったよ。で、俺もさくらのことが好きだから、本当はずっとそばにいたいよ。でも俺は、これから先も仕事はできないと思うんだ。そしたら年収0円じゃん。そんな奴がさくらと付き合う資格ってあるのかって考え出すと、すごく自信がない。これが正直な気持ち。」
 「付き合うのに資格とか関係ないよ。相手が受け入れられれば、それでいいんだと思う。
たとえばさ、私ね、赤ちゃん産めないんだ。離婚したのはそれが原因。ダンナに「代わりはいくらでもいるから」って言われて、すぐ離婚された。じゃあ私が恋愛する資格はないかな?コースケはそんな私を受け入れられる?」
「うん。さくらがいてくれれば十分すぎる。」
「ありがとう。」

さくらは少しの時間考えてから言った。
「コースケ、よければウチで家事やらない?私はたぶん稼ぐのは向いていると思うけど、家事はすごく苦手。コースケはさあ、料理上手だし、きれい好きだし、家事向いてると思うんだ。」
 その発想は今までなかった。でも、その時に真っ先に思ったのは、自分が作ったご飯をさくらと二人で食べれば、きっとおいしいだろうなということ。
「さくら。。。よろしくお願いします。」
 もう真夜中だった。さくらが俺のベットにやってきて、手をつないで寝た。

 翌朝、ご飯を食べてチェックアウトし、さくら宅での生活が始まった。
 たまに2人で店の準備をしていると、昔のままごとを思い出して懐かしくなる。
 数日後、タイムカプセルの前で撮った記念写真が届いた。その写真は額に入れられ、リビングの一番目立つ場所に飾られている。

タイでの事

タイで小4を買った時そのこ宙を見つめてなにかつぶやいてた

セックス中も何度もその言葉つぶやくんで何かのおまじないかなあと思ってた

セックス中その子無表情なのに涙流してて驚いた

そしたらあそこから逆流した精子に血がまじってて処女だったんだってわかって二度びっくり

気になったんで後で辞書ひいてつぶやいてた言葉の意味調べたら「お母さん」だった

タイツ女装告白 女装子Kaoru

タイツフェチの女装子です。子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、フラットなバレエシューズとセーターです。メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。ウィッグはセミロングです。最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。ある意味理想の女性を演じているので、鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。


このように女性化した自分ですが男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。それは男性のいやらしい目つきです。すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、男たちのいやらしい視線に晒され続けていると自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。


女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、男性との出会いを求めるようになってしまいました。そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。気持ちいいタイツを穿いて、メイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。

だいしゅきホールド

「だいしゅきホールド」は正常位系のセックス時に男女が抱き合った状態からいよいよ
射精という時に女性が男性の腰に足を回して陰茎が膣から抜けない様ガッチリ固定して
しまう事です。そのまま女性が膣内射精を強要して男を絶対逃がさない行為の事です。
女性が避妊をしていない場合には妊娠や結婚が待っています。
私の可愛い中学の恋人、恵美子ちゃんと未央ちゃんは新世代の銅付加IUDのSSSを
○○大学病院の産科に勤務する元同級生の女医に子宮に入れて貰ったのでいくら中出し
しても避妊は大丈夫です。この女医は忙しすぎて結婚できないので私が彼女の恋人役に
なって時々セックスを楽しんで気分転換してもらっています。彼女とのセックスはまた
別途に書かせて頂きたいと思います。
今日も朝から未央ちゃんを連れた恵美子ちゃんが遊びに来てくれました。今日は2人に
「だいしゅきホールド」を教えました。まずは恵美子ちゃん。彼女と正常位セックスを
してクライマックスの時に「だいしゅきホールド」をかけて貰いました。ロリのくせに
物凄い力です。私の力でも絶対に逃れられません。精液を求める彼女に降参し膣内射精を
するととたんクタっと彼女の足の力が抜けました。
交代して今度は未央ちゃんと正常位セックスしました。彼女の「だいしゅきホールド」は
物凄い力で私のペニスをじりじり幼いヴァギナの奥深くに引き込んでいきます。大人しい
彼女が「沢山出して。子供を産むの。」と叫んで私が膣内射精するとやはり彼女も脱力
しました。あとで感想を聞くと2人とも絶頂感が違って大変良かったそうです。私は若い
彼女達の生殖本能の強さを恐ろしいと思いました。
それでは彼女たちが「だいしゅきホールド」をかけてあげると呼んでいるのでこの辺で
失礼致します。

ダイエット目的だったのに4

いつもの公園に行きいつものように
車の中で着替えていたけど
レギンスの食い込んだ割れ目をみられるだけでは
我慢出来なくて思い切って
レギンスを穿かずにフレアスカートだけで
ドキドキしながらコースを走り出しました
ちょとスピードを出すとおしりのほうが
ヒラヒラとめくれておしりが見えてるだろうと思うと
だんだん興奮してきてしまい
歩いているおじさんを追い越し目の前で
弾むように走りおしりを見てと思いながら走り
さらに興奮し今度はおじさんを追い越したあと
少し先で止まって前屈みになって
靴ひもを縛り直す振りをして
おしりを完全におじさんに見えるようにして
さらに近付くのがわかると
少し脚を開き私のツルツルの割れ目まで見えるようにして
脚の間からおじさんのようすをうかがうと
目を丸くして私のアソコをまじまじと見て驚いたようすでした
見られているだけでさらに興奮し
私のアソコはもうすでに濡れ濡れ状態でした
別のおじさんが今度は前からきたので
また見て欲しくて後ろを向いて前屈みになり靴ひもを直し始め
脚を少し開きながら
おじさんのようすをうかがうと
今度のおじさんは少し離れたところで立ち止まり
私のアソコをじっと見ながら
自分の股間に手をあてがったと思ったら
ズボンから男性のアレを出してさすりはじめると
だんだん大きくなってくるのがわかりました
私はわざとなかなか靴ひもが結べないふりをして
だんだん脚の開きも広くし割れ目を見せつけると
おじさんが近づいてきたので
あわてて逃げ出しそのまま車に乗って帰りました。

ダイエット目的だったのに3

前回のお話は私の妄想でした
現実はいくら私がセクシーな格好で走っていても
誰も見向きもしてくれません
ひとりで妄想しながら走っていると
だんだん大胆になり
どうせ誰も見向きもしないならと
アソコをツルツルに剃って
白のレギンスを穿き
わざと汗だくになるまで走って
割れ目が透けて見えるようにして
おじさんでもいいのですれ違いながら
見せつけるようにして
勝手にドキドキしアソコを濡らしています
さすがに割れ目が透けるようにして走っていると
おじさんたちは私のアソコをチラチラと何度も見てくれます
そのうちに私の方が我慢出来なくなり
車に戻ってオナニーをしてしまいます
それだけでは我慢出来なくなり
今では…

ダイエット目的だったのに

私は半年前に彼氏にふられ
ヤケになって食べ続けていたら太ってしまったので
車通勤の会社帰りに通りかかる公園のウォーキングコースで
ジョギングをする事にしました
平日は老夫婦やら犬の散歩をする人くらいで
あまりひとけの多くないコースでした
駐車場もガラガラなので端の方に止め
車の中でトレーニングウェアに着替え
さっそく軽く準備体操をして走り出しました
久しぶりに走ったのであっという間に汗だくになり
穿いていたレギンスタイプのグレーの
ウェアもびっしょりで
まるでお漏らしでもしているように
股間の割れ目がくっきりと濡れてしまいました
すれ違う男性に股間を凝視されていると
だんだん汗とは違うもので濡れてきているのがわかりました
自分でもその興奮が押さえられなくなり
ついにトイレに入りオナニーをしてしまいました
もう体がガクガクで走れなくなってしまったので
車に戻り急いで家に帰りました。
くせになりそうです…

た・ね・う・ま

むか~し昔のことじゃった…
あまりに昔すぎて、覚えてないことや記憶違いもたくさんあると思う。


俺の出身地は古い街だが、かなりの田舎。
親父はちょっとした土地持ちで、祖父から引き継いだ会社を経営してた。
いわゆる「田舎の名士」の端くれだったんだろう。

田舎の秀才だった俺は、東京にある某「ものすごく有名な大学」に進学したんだが、
合格発表の翌日には「△△家の息子が×大に現役合格した」と集落中が知ってる。
それくらい地縁・血縁の濃い土地柄だった。

地元一帯は某保守政党の金城湯池で、両親とも某2世議員の熱心な支持者。
祖父と先代議員の時代からの付き合いで、後援会じゃそこそこ偉かったらしい。
俺も子供時代、何度か選挙集会に連れて行かれた。今じゃ黒歴史だけどな。


で、ここからが本題。大学に入って最初の夏休みに帰省した時のことだ。
実家に戻って早々、母親から頼み事を持ち込まれた。

「明日の晩だけど、婦人部の集まりがあるのよ。手伝ってくれない?」

もちろん後援会婦人部のこと。今じゃ「女性部」と改名してるのかな。
母親は地区の世話役だったか、それなりの役職を務めてたと思う。

婦人部は後援会の一部だが、代議士夫人を頂点に独自のヒエラルキーを持ち、
選挙はもちろん日常の活動でも馬鹿にならない影響力がある、と聞いたことがある。
役場の幹部職員は政治活動が禁止されてるから後援会員になれないが、
幹部職員の奥さんたちはしっかり婦人部に入ってたり…とかな。

母親曰く、その夜の会合は代議士夫人も来るんで本当なら外せないが、
入院中の姑(俺の祖母)の付き添いがあるから俺が代わりに、ということらしい。
しかも、婦人部長が「帰省してるんなら是非、息子さんを」と指名してきたとか。

気乗りしなかったが、母親も立場があるらしく拝まんばかりに頼んでくる。
婦人部長は俺も知ってる人だし、バイト料も出るというから渋々承知した。

 ※※ ※※

当日、「くれぐれも失礼のないようにね」という母親の言葉に送られ、
兄が運転する車に乗せてもらい街外れの老舗旅館へ。ここの離れが会場という。
それなりに歴史も格式もある旅館だが、俺に言わせれば古ぼけた宿屋だ。

「あら~、ユウキ君(俺)立派になったわね~」

出迎えた婦人部長が大袈裟に驚いてみせる。白髪頭の気の良いオバさんだ。
年配女性が集まり始めた会場には俺のほかに2人、場違いな若い男がいた。
俺と同様、手伝いに駆り出された後援会幹部の息子らしい。

1人は見覚えがある。高校の2年先輩。部活も違ったし直接話したことはないが、
関西にある某「ものすごく有名な大学」に進学したはずだ。
もう1人は初対面。俺と同じ大学の1年上で、隣の地区の高校出身という。

男3人がそろった所で婦人部長が仕事の説明を始めた。
旅館の仲居さんと一緒にお膳や酒を運んで、宴会が始まればお酌して回り、
あとはオバさんたちの話し相手になる…要するに「男芸者」をやるらしい。
もっとも見せる芸があるわけじゃなし、今ならホストに近いか。

そういえば代議士がお国入りしたとき、後援会が開く宴会では
婦人部の若奥さんたちが「お酌要員」に駆り出される、と聞いたことがある。
ともあれ、ここまで来て断るわけにもいかない。3人で軽い食事を済ませると、
仲居さんからお酌やお膳運びの最低限の心得だけ教わり、すぐ仕事が始まった。


宴会に参加したのは十数人。50代~70代のオバさん&婆さんが中心だ。
一番上座に代議士夫人が座り、両脇を婦人部長と地元県議夫人が固める。
以下、年齢とか旦那の地位とか、よく分からない序列で席順が決まってるらしい。

俺は大学で体育会(武道系)に入ってて、宴会でのお酌は何度か経験があった。
大半のオバさんたちはそれなりに知った顔だし、それほど緊張することもない。
ただ、さすがに代議士夫人の前では粗相して母親の顔を潰しちゃマズいんで、
体育会の鬼先輩とかOBを前にしたときくらいの気遣いを心掛けた。

夫人は…とりあえず仮名で「秋子さん」にする。深い意味は全くない。
2世議員の旦那に嫁いで確か10年くらい。当時30代半ばだったはずだ。
その日の宴会出席者の中じゃ、俺たち3人を除くと最年少だった。
そこそこ良家のお嬢様だそうで、言われてみれば立ち居振る舞いにも品がある。
和服も洋服も着こなす、田舎じゃちょっと目立つ清楚系の色白美人だ。

旦那の議員は典型的なボンクラ息子で、威張り散らすし俺も好きじゃなかったが、
夫人は腰が低くて、婦人部のオバさんたちにも当たり柔らかく接してた。
東京にいることが多い旦那に代わって支持者と接することも多いんだろう。
後援会幹部からの信頼も厚いらしく、うちの母親もおおっぴらにじゃないが
「秋子さんがいなきゃ××先生、とても勝てないわよね~」なんて言ってた。

俺とは何度か顔を合わせた程度だったが、高校を出たばかりの小僧相手でも
「△△さんの息子さん? いつも主人がお世話になってます」と丁寧な応対。
むしろ他のオバさんたちの方が「ユウキちゃん、東京で彼女できた?」とか
「まだ童貞じゃないでしょうね?」とか平気でズケズケ言ってくる。

うちの母親もそうだが、田舎のオバさんは「下世話で下品」がデフォルト。
秋子さんのことも頭が良いだの人柄が良いだのと持ち上げる半面、
陰で「あの年で子なしじゃ、先生も気の毒よね~」なんて言ったりしてた。

 ※※ ※※

途中、先輩の一人が徳利を倒すハプニングはあったが、宴会は無事終了。
赤ら顔のオバさんたちが引き上げるのを見送って、俺たちも任務完了だ。
一緒に男芸者を務めた先輩2人は、バイト料の包みをもらって帰途に就く。
俺も帰ろうとしたら、ほろ酔い気味の婦人部長に呼び止められた。

「ユウキ君、このあと別に用事ないでしょ?」
「ええ、特に…」
「だったら、もう一仕事してほしいんだけどな。ご両親には連絡しとくから」

とりあえず、離れにある客室に行ってほしいという。仕事の内容を尋ねても
「行けばわかるわよ」「言われた通りすればいいから」と要領を得ない。
俺に金計算をさせるはずないし、掃除か何かか?と思って客室に向かった。

「失礼します。△△です」
「どうぞ~」

この旅館で離れの客室に入るのは初めてだ。内装は中途半端な和洋折衷。
丸い籐の肘掛け椅子に秋子さんが座ってた。他には誰もいないみたいだ。

「あのー、婦人部長さんに言われて来たんですけど…」
「ご苦労様。そこに座って。何か飲む?」

宴会の途中からタメ口っぽくなってたが、その方が気楽と言えば気楽だ。
勧められるままビールを…いや未成年だから「麦茶」だったかもしれない。

秋子さんは洋酒のグラスを手に、俺の大学生活とか体育会のことを尋ねてきた。
何が知りたいんだ?といぶかしく思いながら、隠す必要もないんで正直に答える。
しばらく話した後、秋子さんがグラスを置いて立ち上がった。

「暑いしお風呂入ろうかしら。背中流してくださる?」

はっ?へっ?なに? 俺は訳が分からずその場に固まった。

秋子さんは部屋付きの内風呂の前に行くと、さっさとボタンを外し始める。
青い花柄の上品なワンピースが俺の目の前でストンと足元に落ちた。
夏の盛り、中はレースをあしらった高級そうなブラジャーとパンティーだけだ。

秋子さんは身長165cmくらい。俺より15cmほど低い。
モデル並みとは言わないが、スラリと伸びた手足に引き締まったウエスト。
うっすらと脂肪に包まれた全身が女性的な曲線美を描いてる。
出産経験がないせいか、当時の30代にしては見事なスタイルだった。

「後ろ、外してくださらない?」

婦人部長が言ってた『言われた通りに』ってこのこと? でもなんで…?
戸惑いながら背後に回りホックを外す。ブラがはらりと落ちた。
胸はCくらい。お椀型のきれいな形で、つんと飛び出た乳首が可愛らしい。

秋子さんは恥ずかしがる素振りも見せず、上とお揃いのパンティーもするりと脱ぐ。
程よい大きさの丸いヒップ。頭から爪先までバランスの取れた色気を醸し出してる。
浴室に入るとき、きれいに整えられた逆三角形の陰毛がちらりと見えた。

「ほら、どうしたの?」
「あ…はい」

そういや昔、風呂屋で背中を流す三助という仕事があった、と聞いたことがある。
突っ立ってるわけにもいかず、靴下を脱ぎ、ズボンの裾をまくって風呂場へ向かう。

「もう、ユウキ君の家じゃ服着たままお風呂入るの?」
「えっ?」

脱げってこと? どういうつもりだよ…って、そういうつもりか?
踏ん切りがつかないまま、俺は慌てて服を脱ぐ。
秋子さんは笑顔で、早くも頭をもたげ始めた俺の股間に熱い視線を送った。

手渡された手拭いに石鹸を付け、掛かり湯した秋子さんの背中を静かに擦る。
白い肌はきめ細かくて滑らか。胸の鼓動が高まり、手拭いを持つ手が震える。
プリンとした尻を見ながら、俺はどんどん充血する股間を鎮めようと必死だった。
もちろん無駄な努力に終わった。

「ありがと。上手じゃない」
「は、はあ…」

間の抜けた俺の返答にクスリと笑うと、秋子さんはさっさと湯船に浸かった。
役目を終えたから風呂を出りゃいいのか、それともここで待機すべきか。
股間を必死で隠しながら洗い場で膝立ちする俺に、彼女が声をかけた。

「ユウキ君も入ったら?」

高い部屋なんだろう。ヒノキ造りの湯船は十分2人で入れる大きさだった。
覚悟を決め彼女と反対側の湯に体を沈める。夏にしてはちょっと熱いかも。
すると秋子さんがススッと俺の隣に来た。逃げるわけにもいかず身を固くする。

「すごい筋肉ね…」

俺の肩から胸を指先が這う。乳首を撫でられると体がビクッとした。
細く柔らかな指が腹筋の溝へ進み、完全に上を向いたペニスを優しく握る。

「ふふっ…ここもご立派ですこと」

宴会での清楚な雰囲気はどこへ行ったんだろう。とにかく色っぽい。
肉棒に絡みついた指をゆっくり動かしながら、秋子さんは妖しく微笑んだ。
促されるように立ち上がると、彼女の顔の前に肉棒がそそり立つ。
口紅を引いた唇の間から舌が伸び、青筋の浮き立つ竿にねっとり絡みついた。

「ああっ…」

思わず声が漏れた。大して長くもない人生だが、こんなに興奮したのは初めて。
秋子さんは出っ張ったカリを丁寧に舐めると、膨らんだピンクの亀頭を口に含む。
尿道を舌先で刺激されると、それだけで発射しそうな快感に襲われた。

「まだまだ、出しちゃだめよ…」

秋子さんはペニスから口を離して立ち上がると、俺の手を引いて風呂場を出た。
全裸のまま連れて行かれた部屋には、大きめの布団が1組と枕が2個。
秋子さんは俺の手を握ったまま横たわる。どんな馬鹿でも何をすべきか分かる。
薄暗い灯りの下、俺は残った理性を振り払い、白い体にむしゃぶりついた。

 ※※ ※※

全裸で抱き合い濃厚なキス。舌がいやらしく絡まり合う。
そのまま両乳房に手を這わせた。指を包む柔らかな感触がたまらない。
激しく揉みながら指先で乳首を摘むと、紅潮した全身がピクンと反応した。

「ああぁん…気持ちいいわ…」

俺は引き寄せられるように、可愛らしい乳首に吸い付いた。
円を描くように舐めあげ舌先で弾くと、口の中でぐんぐん硬さを増す。
もう一方の乳首に移って今度は甘噛み。さっきまで吸い立てた反対側の乳首が
唾液に濡れエロティックに揺れる。指先で摘んだらピンピンに張っていた。

口と片手で両乳首を攻めながら、もう一方の手を股間の茂みへ進める。
柔らかな陰毛をかき分けて触れた割れ目は、早くもトロトロの粘液が溢れてる。
親指と薬指で陰唇を広げ、人差し指でクリトリスをソフトに撫でてみた。

「ううっ!…そう…そこよ…あああぁぁ~~ん…」

秋子さんが切なげに呻く。透明感があって、それでいて劣情をかき立てる声。
指先で乳首を刺激しながら、股間に這わせた中指をゆっくりと膣へ埋め込む。
相当感じやすい体質なのか、中は洪水のような濡れ具合だった。

「ああん、いいわ…いい…もうダメ…」

喘ぎながら秋子さんが俺の股間に手を伸ばし、そそり立つペニスを握り締めた。
俺は構わずクリを刺激しながら、挿し込んだ中指を曲げて膣壁を刺激し続ける。

「ダメダメダメダメ…ああ…ああああぁぁ~~~~っ!」

悲鳴にも似た声が部屋に響き、秋子さんの背筋がピンと反り返る。
下半身がブルッと痙攣したと思うと、股間から噴き出した液体が俺の手を濡らした。

「はあ…イッちゃった…」

異常な状況で誘われたことへの違和感は、とうに頭から消し飛んでいた。
秋子さんを優しく抱き寄せ再び濃厚なキス。顔を離すと唇の間に唾液が糸を引く。
紅潮した頬、トロンとした目つきがたまらなくエロい。
ペニスを握る彼女の手に力を込もる。自分でも驚くほど硬く、大きくなっていた。

「これ…ちょうだい…」

枕元にティッシュ箱はあるが、コンドームらしきものは見当たらない。
ラブホテルじゃないから当たり前か。ということは…そういうことなの?

仰向けに横たわる秋子さんの両脚を広げ、正常位の体勢で股間をあてがう。
赤みがかった亀頭が膣の入り口に触れた。そのままゆっくりと腰を突き出す。
「あああぁぁ…」という彼女の声と共に、太い竿が女陰に沈んでいった。

まじめだった俺の女性経験は片手で収まる程度。風俗に行ったこともない。
20歳近く上の女と交わるのは初めてだから比較する対象もタカが知れてるが、
秋子さんの体内は若い女と変わらない締まり具合のように思えた。
なのに、経験の浅い子にありがちな抵抗感がないし窮屈な感じでもない。
膣全体が勃起を優しく柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる。

ペニスを包む粘膜も、今まで経験したことない感触だった。
ミミズ千匹かカズノコ天井か知らないが、内壁と竿が擦れると絶妙の刺激が襲う。
腰を前後させるたび、目の前が真っ白になりそうな気持ち良さに見舞われた。

「あああぁ~ん、すごい…奥まで…奥まで届いてるぅ~~」

秋子さんの穴は俺の18cmがちょうど埋まる深さ。亀頭の先端に硬い臓器が当たる。
ちょうど膣内の感じるポイントにカリの一番出っ張った部分が当たるらしく、
突けば突くほど気持ち良さが加速する。腰の動きも自然と激しさを増した。

「うううううぅぅ~~、イク、イクイクイッちゃうぅ~~!」

秋子さんが小さな爆発を迎えるたび、仰向けになった乳房がフルフル揺れる。
俺の我慢も限界に近い。尻肉がヒクヒクと痙攣を始めた。

「俺…ダメです…もう…」
「出して…ちょうだい…ちょうだいいぃぃ~~~あああぁぁ~~!!」

秋子さんが下から腕を伸ばし、俺の腰をがっちり抱え込んだ。
俺は彼女の上半身を渾身の力で抱き締め、ペニスを極限まで深く挿し込む。
ドクッドクッという感触が尿道を走り、膣内に生温かい粘液が広がった。


精通から7年、童貞を捨てて3年ほど。これほどの快感を味わったことはなかった。
全身の体液が搾り取られるような放出感と言えばいいか。
秋子さんの膣はそこだけ意思を持った生物のように脈動し、精液を吸い込んでいく。
意識が遠のくような感覚にとらわれ、俺は秋子さんの隣に倒れ込んだ。

「すごい…こんなの初めて…」

しばらくして呼吸が整うと、秋子さんは仰向けで天井を見つめる俺に体を重ねた。
胸板に頭を乗せ、俺の乳首をチロチロと舐め始める。鈍い快感が全身に広がった。

そのまま俺の首に腕を絡め、もう何度目か分からない情熱的なキス。
舌を舐め合いながら全身を擦りつけられると、否応なしに興奮が高まってくる。
秋子さんが俺の股間に手を伸ばした。ペニスは萎える間もなく臨戦態勢だった。

「ふふ…すごいわ…」

秋子さんは体を起こして俺に跨がり、勃起の先端を股間にあてがう。
ゆっくり腰を下ろすすと、愛液で光る肉棒が再び膣にのみ込まれていった。


あの夜の俺は狂っていた。それまで自分の精力も性欲も人並みだと思ってた。
当時、東京には同い年の恋人がいたが、せいぜい一晩に2回とか3回。
それが秋子さん相手だと、何度放出しても賢者モードに入る気配すらない。

萎えそうになっても、あの可愛らしい口に含まれるとあっという間に回復した。
4~5回目になると精子を出し尽くし、睾丸はスカスカなのに勃起が収まらない。
俺にオカルト趣味はないが、淫魔に魅入られたように秋子さんへ挑み続けた。

上になり下になり、前から後ろから突きまくって、最後はほとんど意識混濁。
全てを出し尽くし、ぐしゃぐしゃに乱れたシーツに廃人のように倒れ込んだ。
俺の頭を抱き「よく頑張ったわね」と囁く彼女の声が虚ろに響いた。


気付いたら夜が明けていた。隣では秋子さんが一糸まとわぬ姿で寝息を立ててる。
ボーッとした頭で「帰らなきゃ」と考えた俺は、のっそりと布団を抜け出た。
内湯で軽く汗を流してから服を着てると、目を覚ました秋子さんが近づいてきた。
化粧はほとんど落ちてたが、変わらず美しい笑顔だ。

「ご苦労さま。素敵だったわ」

秋子さんは俺に白い封筒を手渡しながら、首に手を回し湿った唇を押し付けてきた。
しなやかで柔らかい体を抱き締める。また股間がうずき始めた。
下半身の変化を察知した秋子さんが顔を離し俺を見つめる。満面の笑顔だった。

俺は体を離し、逃げるように部屋を出た。秋子さんが名残惜しそうに見送る。
『もう1回…』という思いが頭をもたげたが、それ以上に彼女の笑顔が怖かった。
旅館の前でタクシーに乗り、「お車代」と書かれた封筒を改める。
中には自宅から旅館まで10往復以上できる現金が入っていた。

 ※※ ※※

翌日、婦人部長から電話があった。次の週、また例の旅館に行ってほしいという。
俺に頼んできた本人だ。あの夜、離れの部屋で何があったか知らないはずはない。

「どういうことですか? なんで僕があんなことを」

婦人部長の答えは的外れというか、要領を得ないものだった。

『怒らないで。あの3人の中から奥様が選んだのよ』
「秋子さんが?」
『即決だったわよ。むしろ光栄に思っていいんじゃないの』

どういうことだ? あの宴会は夜とぎ相手を選ぶオーディションだったのか?
何のために? というか、なんで後援会が代議士夫人の愛人を用意するんだ?

婦人部長曰く、旅館での出来事は夫の代議士はもちろん俺の両親も知らないという。
確かに旅館から帰宅して以降、両親の態度に変わったところはない。
父親はともかく、俺に代役を言いつけた母親が事情を知らないはずないんだが…。
まあ「俺が秋子さんとヤリまくったの知ってる?」なんて聞くわけにもいかないが。

『とにかく行ってちょうだい。ユウキ君にとっても悪い話じゃないんだから』

悩んだ揚げ句、婦人部長に指定された日、俺は旅館へと出向いた。
後援会の幹部が代議士夫人の不倫を斡旋するなんて理不尽もいいとこだが、
ごねて親に迷惑をかけられないし、こっちも誘いに乗った弱みがある。
何より秋子さんの体をもう一度抱きたいという誘惑に抗えなかった。

結局、夏休みが明けて東京に戻るまでの間、秋子さんを抱いたのは4回。
俺の方は地元の友人に会うくらいで比較的のんびり過ごしてたが、
彼女はいろいろ忙しいらしく、呼び出しがあるのはたいてい前日になってから。
指定される時間も朝とか深夜とか不規則だったが、言われた通り出向いた。

行けば最低3発、多いときは7~8発、時間の許す限り彼女の体を堪能した。
コンドームの類は全く使わず、ほとんど全て彼女の中に射精した。
最後の1回は秋子さん本人に頼まれ、東京に戻る日を1週間遅らせての逢瀬。
体育会の稽古も始まってたしバイトもあったが、「実家の都合」と言い訳した。

もちろん旅館に行く前は「こんなことしていいのか」と思い悩んだりもしたが、
いざ秋子さんの肌を目にすると、そんな感情はどこかに消え性欲の塊に変身する。
ペニスの感覚がなくなるまでハメても勃起し続ける自分が恐ろしかった。

 ※※ ※※

東京に戻った翌日、恋人の由紀とほぼ1カ月ぶりに再会した。
由紀は近郊の女子大に通う1年生。大学に入ってすぐに付き合い始めた。
地味で少し太めだが、気立てが良くて一緒にいると幸せな気持ちになれる。

オクテな子で初めての男が俺。最初こそ痛がったがすぐに慣れ、
夏休みに入る前は週2~3回、どちらかの下宿でセックスしてた。

久しぶりに再会してしばらく、罪悪感で由紀の目を見ることができなかった。
本意じゃなかったとはいえ夏の間、浮気三昧してたわけだ。
一途な恋人を裏切ったのは気がとがめたし、肉欲に溺れた自分が恨めしかった。

贖罪の意味もあって久しぶりに抱くつもりだった。由紀もその気だったようだ。
しかし、できなかった。勃たない。本当にピクリともしない。
彼女が手や口で手伝ってくれたが、最後まで使用可能な状態にならなかった。
泣きそうな俺に、由紀は「大丈夫、気にしなくていいよ」と笑ってくれた。


その翌日、バイトから帰ると留守番電話にメッセージが残されていた。
メッセージの主は後援会の婦人部長。すぐに電話がほしいという。
嫌な予感はしたが、夜遅くなっても悪いんですぐ折り返す。

『来週、奥様に会ってもらいたいんだけど』
「そんな…、体育会の稽古も始まったし無理ですよ」
『そこは何とかしてちょうだい』
「無茶言わないでください」

結局、婦人部長が指定した日、俺は都心にあるホテルへ向かっていた。
ロビーをジーンズで歩くのが場違いな感じもする高級な所だ。
部屋の呼び鈴を鳴らすと、中から「お入りなさい」と声がする。

ジュニア・スイートというのか、寝室と応接が別間の造りだ。
秋子さんは応接間にいた。昼過ぎなのに黒いイブニングドレス姿だった。

「今夜のパーティーに着て行こうと思って。どうかしら?」
「あ、はい…よくお似合いです」

間の抜けたほめ言葉だったが、秋子さんはこぼれるような笑み。
実際、黒のドレスは白い肌によく映えた。

両肩を大きく出すカットで、柔らかめの布地が全身にフィットするフォルム。
胸の膨らみからウエストのくびれ、艶やかな腰のラインが浮き出ている。
やや深めのスリットからのぞくきれいな脚がたまらなくセクシーだ。
手足が長く、全身の肉付きにバランスが取れてないと着こなせないと思う。

「あれから毎晩、ユウキ君のこと考えてたのよ」
「そ、そんな…」

髪留めを外すと、アップにしていたセミロングの黒髪がはらりと広がった。
秋子さんは笑顔のまま、脇の下にあるジッパーを静かに下ろし始める。
俺は身動きもせず、ふわりと足元に落ちるドレスを見つめていた。

中は黒いブラ。肋骨全体が隠れそうな幅広のストラップレスだ。
下半身は同じ黒のガーターベルトとストッキング。
パンティーは着けてない。ガーターの下に逆三角形の茂みが見える。

「あら? 私だけ脱がせる気かしら?」

俺は慌ててシャツとジーンズ、そして下着を脱ぎ捨てた。
由紀の前だといくら頑張ってもピクリともしなかった股間の逸物が、
下着姿の秋子さんを見ただけで猛り狂わんばかりに立ち上がっている。
夏休み中に密会した時より大きくなってる気すらした。

「もう…興奮しすぎよ」

秋子さんに促され、全裸の俺は夢遊病患者のように近づいてブラのホックを外す。
防具のような硬い布が落ちると、白く美しい二つの膨らみがいやらしく揺れた。
もう俺の中に迷いもためらいもなかった。

「会いたかった…」

2週間ぶりに激しく抱き合いながら唇を重ね、互いの口内を舌でまさぐる。
キスは5分以上続いた。顔を離して見つめ合うと、心なしか涙ぐんでいるような
黒目がちの目がたまらなく色っぽい。俺は秋子さんを抱き上げて寝室へ移動した。

黒のガーターベルトとストッキング、そしてハイヒールだけを身につけて
ベッドに横たわるエロチックな肉体。丸く美しい乳房の先に薄い色の乳首。
柔らかな乳房を揉みながら先端を口に含むと「あああぁ~~ん」という声が漏れ
乳首がぐんぐん硬くなる。前より感度が上がったみたいだ。

唾液まみれの乳房をなおも舐めながら、股間に手を伸ばす。
陰唇は既に開き、触れるだけで指先がベトベトになるほど愛液が溢れていた。

「あっあっあっ…ああっああっ…あああぁぁ~~っ!!」

クリを指先で刺激しただけで1回目の絶頂。明らかに敏感になってる。
俺は秋子さんを座らせると、背後から抱きながら愛撫を続けた。
両脚を後ろから引っ掛けて股を大きく開かせ、片手で乳首を攻めながら
もう片手で股間を刺激。その体勢のまま、うなじや耳の後ろに舌を這わせる。

「ああん…いい…いいわあぁ~~」

耳たぶを甘噛みしながら乳首を指先で転がし、クリを弄びつつ指を挿入。
秋子さんは獣のような声を上げ、2度、3度と股間から透明な液体が噴き出す。
イクたびに赤らむ頬と焦点のぼやける瞳が、俺の劣情をさらに刺激した。

「もうだめ…これ…ちょうだい…」

荒い息を吐きながら秋子さんが俺のペニスを握る。
この2週間というものセックスはもちろんオナニーもできなかったペニスは、
溜まりに溜まった欲望のはけ口を求め、ダラダラとヨダレを垂らしていた。
彼女を仰向きに寝かせ、足を開かせると正常位でズブリと挿入する。

「欲しかったの…欲しかったのよ~~~っ!」

秋子さんの声は絶叫に近かった。両膝を抱える体勢で腰を動かすと、
結合部から『ブリュ…ブリュ』と猥褻な音が響く。
相変わらず俺のペニスにピッタリの深さと絶妙の締め付け具合。
出し入れするたび亀頭と粘膜のヒダが擦れ、急激に射精感が高まる。

「ううっ…イク…イキます…」
「来て…出して…出してぇぇぇ~~~っ!」

秋子さんは両脚を俺の腰に、両腕を俺の背中に回すと、
強く強く互いの体を密着させたまま全身をガクンガクンと痙攣させる。
俺の睾丸がキュッと持ち上がり肛門がすぼまった次の瞬間、
限界まで膣の奥深くに挿し込んだペニスの先端から、大量の精液が噴き出した。


そのままベッドで5回交わった。互いに欲求不満が溜まっていたのか、
勃起状態を維持するため秋子さんがフェラする必要すらなかった。

興奮したのが、四つん這いで尻を高く突き上げる秋子さんを後ろから犯したときだ。
中腰でハメたんで疲れたが、膣の向きのせいか子宮を突き刺すほど深く挿入できる。
彼女もヨガりまくったが、本人は強く抱き合える正常位や座位が好きらしい。

5回戦が終わるとさすがに精根が尽き、しばらく放心状態で抱き合った。
正面から抱き合う時は、ほぼずっと唇を重ねてたような気もする。
呼吸が整うのを待って、2人で手を繋いで浴室へ向かった。

「わっ、垂れてきた…」

歩きながら内股を擦り合わせるようにする秋子さんの仕草が、たまらなくエロい。
泡まみれになって互いの体を洗い合ってると、美しい裸体にまた欲情。
彼女は勃起に気付くと笑顔になり、浴室の壁に手を突いて尻を突き出す。
俺は白い尻を両手で抱えると、立ちバックの体勢でズブリと勃起を挿し込んだ。

「あん、あん、あん…いいいいいぃぃぃぃ~~~!!」

パンパンパンと湿った音が浴室に響く。形の良い乳房を後ろから掴みながら、
俺はこの日6回目の精を放った。ほとんどドライオーガズムだったと思う。

応接間に戻って身支度を調え、帰り際にもう1回熱いキスを交わした。
細い体を抱き締めてると、またムクムクとペニスが立ち上がる。
秋子さんがパーティーに行く時間が迫ってなければ7回戦に入ってたはずだ。

 ※※ ※※

それ以来、俺は完全に秋子さんに溺れ、狂ってしまった、
昔の官能小説風に言えば「肉欲の虜になった」というやつか。

秋子さんに呼ばれるのは不定期だが、だいたい月2~3回。
たいてい婦人部長が電話してきたが、秋子さん本人から連絡が来ることもあった。
俺は指定された日時、例の高級ホテルに出向いて彼女を抱く。
授業があろうが体育会があろうがバイトがあろうが、彼女との約束を優先させた。

ホテルでは秋子さんの時間が許す限り、部屋で延々とセックスする。
少ない日で3回、多い日は日中から深夜まで7~8回に及ぶこともあった。
ほとんど全て生で中出し。口に出すことすらまれだった。

寝室はもちろん応接間、浴室、トイレでも交わったが、部屋からは一歩も出ない。
2人でデートすることも、外へ食事に行くことすらなく、ひたすらセックスする。
自分でも頭がイカレたのかと思ったが、彼女と一緒だととにかく性欲が尽きない。
彼女も寸暇を惜しむように、ひたすら俺のペニスを求め続けた。


秋子さんと再び密会するようになって間もなく、恋人の由紀とは別れた。
もちろん裏切っているという罪悪感もあったし、俺に恋人の資格はないと思う。
だが、それ以前に由紀相手じゃ体が反応しなくなっていた。

秋子さんみたいな華はないが、ぽっちゃりした体型は俺の好みだったし、
相性も悪くなかったはず。何より俺が最初から「仕込んだ」自負もある。
なのに由紀の裸体を見ても不思議と性欲が湧かない。
頑張って抱こうとしても、肝心のペニスが立ち上がってくれなかった。

ある日、何とかしようと由紀がフェラと手コキをかなり長時間試したら、
ペニスが勃起しないまま射精したことがあった。絶望感だけで快感も何もない。
だらりと垂れた竿の先端からぽたぽた精液が落ちるのを見て、別れを決意した。

もちろん体目的じゃなく、人柄を含めた彼女の全部が好きだった。
由紀も「セックスできなくても一緒にいたい」と強く望んでくれた。
しかし、秋子さんとの肉欲に溺れた俺は、一緒にいても自責の念に苦しむだけ。
さすがに本当のことは言えず「他に好きな人ができた」と押し切った。

反応しなくなったのは由紀に対してだけじゃない。オナニーもできなくなった。
無理に自分で擦ってもダメで、最後は硬くならないまま精液が漏れるだけ。
一度、朝勃ちした勢いでオナニーを試したが、すぐに萎んでしまった。
悩んだ末、風俗にも足を運んでみたが、百戦錬磨のはずの店のお姉さんが
「こりゃダメだわ。ごめんなさいね」とさじを投げる始末だった。

朝勃ちするし、何より秋子さんの前で勃起が収まらないってことはEDじゃない。
夏休み明けに由紀相手に失敗したのは罪悪感と焦りが原因かもしれないが、
2回目以降はなぜ硬くならないのか、自分でも分からなかった。
「秋子さんしか興奮しない」という一種の自己暗示にかかってたのかもしれない。


実家で過ごした年末年始は、またあの旅館の離れが密会場所になる。
年の瀬で忙しさの合間を縫うように部屋を訪れたのは、もう深夜だった。

シックなスーツ姿で出迎えた秋子さんは、いつもより嬉しそうな様子。
その頃の俺は、服を着ていようが彼女を見るだけで欲情するようになっていた。
押し倒そうとすると、溢れんばかりの笑顔で軽く制止する。

「ふふっ、今日からしばらくあまり激しくしちゃだめ。お腹の子に響くからね」
「えっ!? こ、子供…って赤ちゃんですか?」

顔から血の気が引いた。数えたわけじゃないが、初めて抱いた夏の夜以降、
秋子さんと会ったのは20回ほど。合計すると100回以上は彼女の中に射精したはず。
避妊なんて全くしなかったわけで、妊娠しない方がおかしい。

「あなたが心配することないのよ。主人の子供だから…」
「へっ? そ…そうなんですか?」

秋子さんが夫の議員とどれくらい頻繁に夫婦生活を持ってたかは知らないが、
そこまで自信満々で夫との子供だと言い切れる根拠があるんだろうか。

「あんな小さくて皮のかぶったオチンチンでも、精液は出るのよね。
細いし短いし30秒もたないから、いつ入ってるか分かんないけど」

ものすごいことをサラリと言いながらも、笑顔で嬉しくてたまらない様子。
腹はまだ目立たないが、ここに新しい命が宿ってると思うと不思議な気分になる。
あまり激しくならないよう気を使いながら、結局5回戦までやった。


産科の医者に怒られるかもしれないが、出産の1カ月くらい前まで逢瀬は続いた。
臨月が近づくにつれ秋子さんの下腹は膨らみ、体全体がふっくらしてくる。
乳房や乳首も大きくなった。それはそれでエロかった。

ホルモンバランスも以前と変わってるはずだし、悪阻もあったみたいだが、
妊娠しても彼女の性欲は全く衰えない。さすがに激しいセックスは控えたが、
大きな腹を抱えるように後ろから貫くと、四つん這いで脚を大きく開いたまま
愛おしそうに俺の下腹部に股間を押し付けてきた。


夏の終わり頃、秋子さんは無事出産した。3200グラムの男の子で母子ともに健康。
旦那の議員は「待望の跡継ぎができた」と大喜びらしい。
俺はたまたま帰省中だったが、母親によれば後援会も祝賀ムード一色という。
赤ん坊の写真を見せてもらったが、俺と議員のどっちに似てるかは分からなかった。

東京に戻って間もなく、秋子さんに呼ばれ、再びホテルで会うようになった。
産後まだ2カ月かそこら。こんなに早くセックスして大丈夫かと思ったが、
彼女の性欲は衰えないどころか、出産前より強くなってる気すらした。
とにかく貪欲に俺の性器と精子を求めてくる。

俺の方も彼女の体にますますのめり込んでいった。
出産直後こそ少しふっくらした感じだった下半身も、すぐ元通りになった。
俺のペニスとぴったり合う膣も、絶妙の刺激を与える粘膜もほとんど同じ。

以前と違うのは「母乳プレー」が加わったこと。
それから彼女がその最中、俺を抱き締めて「好き」と言うようになったことだ。

 ※※ ※※

由紀と別れて以降、何人かの女性と親しくなったり言い寄られたりした。
うち2人くらいとはかなり心も通じ合い、交際の一歩手前まで行った。
しかし、いざ深い仲になろうとすると、俺の下半身が言うことを聞かない。
意識過剰だと分かっていても、どうにも使い物になってくれなかった。

恋人ができれば秋子さんから「卒業」できるんじゃないかという期待もあった。
だが、親しくなった女性を前にピクリともしない股間のモノを見るたび、
そもそも人妻の愛人をしてる男に彼女を作る資格はないと思い知らされた。

逆に秋子さんとの仲はさらに深まっていった。
出産後にアナルを開発したくらいで、別に変態プレーにはまったわけじゃない。
頻度や回数も特に増えなかったが、濃密さがさらに増したというか、
会うたび汗まみれになって快感をむさぼり尽くすような感じ。
俺の精子は月に何回か会う彼女の膣にほぼ全て注ぎ込んだ。

ただ、恋愛感情は最後まで起きなかった。秋子さんは美人だし気さくでいい人。
彼女が独身なら年の差があっても恋心を抱いたかもしれない。
しかし、そんな精神的つながりを考える以前に
圧倒的な肉欲と快感が2人の関係を支配してたんだと思う。

秋子さんの方は出産後、俺に抱かれながら「好き」「愛してる」と
口走るようになったが、どこまで本気かは分からない。


終わりはいきなり訪れた。いや、俺が無理やり終わらせた。

俺は大学卒業後すぐにイギリスへ渡り、現地の大学院に進んだ。
秋子さんの希望で、俺が卒業したら議員の私設秘書として雇う話が出てると知り、
このまま日本に残ったら自分が廃人になると思って決断した。

渡英が決まった後、ホテルで秋子さんと会った時に留学すると告げた。
彼女が涙を流すのを見たのは、後にも先にもこの時だけだ。
すがりついて「ユウキ君がいないと私、生きられない」と言われたが、
未練は感じなかった。むしろ彼女の泣き顔が恐ろしかった。

最後に秋子さんを抱いたのは、出発の2日前だったと思う。
無理して時間を作ったらしく、2人きりで部屋にいたのは2時間ほど。
これまでないほど濃いセックスを1回だけして、あとはずっと抱き合っていた。

腕の中で何度も何度も「愛してる」と言われたが、俺の心には響かなかった。
この時、2人目の懐妊を告げられた。やはり「主人の子供」だという。


以来、秋子さんに会ったことはない。向こうからも連絡は来なかった。
俺のEDは1年以上続いたが、治してくれたのが留学先で出会ったスペイン人女性。
その女性と国際結婚して、今じゃ子供もいるオジさんだ。

秋子さんの旦那はその後、まあかなり偉くなったりもしたが、
その辺は事情があって書けない。今も現職…かどうかも言えない。
ただ、うちの母親によれば、男の子2人は元気に育ってるそうだ。

そんなのつらいよ

この間もクラスの子に告白されたけど返してない。いつも曖昧でなんて断ればいいかわかんない。
こんな事になったのも義兄さんのせいだ。私と5つ離れていて私が3才の時に兄妹になった。いつもは意地悪で素っ気ないのに大好きになっていた。今では兄さんでする事も度々で、告白されたこと相談しても「付き合えば!?」って言われるのを考えるだけで辛い。
そんな義兄さんでもすごくカッコイいくて思いやりがある兄さんだから好きになっちゃったのかな?

友「可哀想だから早く断ればいいのに」
私「でもどう断ればいいかまだ考えてないから」
友「いつもみたいに断ればいいんじゃないの?」
私「うん。でもね」
友「私は告白されたことないからわかんないけど断るのって難しいの?」
私「ぅん!相手は真剣だから私もその辺はちゃんとしないとダメだと思うから」
友「私は偉いねー。」
私「♪(電話)
「うん。わかった。何時位になるの?うん。バイバイ」
友「誰から?」
私「?兄さん。」
友「いいよねー。私の兄さんすごくカッコイいくて。結構クラスでも話題だよね!」
私「ぅん。」
友「付き合うなら年上だよねー」
私「そうだね。」
友「だからいつも断るんだね」
私「えっ?うん!」

私「ただいまー。(あっいないんだった)」
「なにしよっかなー、お母さんも遅いし・・・」
「よいしょ。・・・んっ!」
「まだ・・帰ってこないよね?」
「兄さん・・んっんっあっ。(兄さんの匂い)あっやっ・・・はぁああんんん!はぁ、はぁ、」
「(またしちゃった)」
「シャワー浴びてこ」

9時

私「寂しいなー」
兄「ただいま。」
私「おかえりなさい。」
兄「多分母さん遅いし弁当、はい!」
私「うん。ありがとう」
兄「風呂入れてくる」
私「はーい」
「ぽー」
兄「妹?」
私「はいっ?」
兄「今日俺の部屋入った?」
私「!入ってないけど」
兄「わかった
私「・・・」
兄「先に風呂行ってきな」
私「うん。」

私「上がったよ」
「ににいさん!」
兄「あっわりー」
私「こんな所で脱がないで」
兄「パンツは履いてるだろ」
私「私はこれでも女なんだから」
兄「えっ?そうなん?」
私「ばか」部屋に帰る

私「(兄さんのバカ・・・良いからだだったなー・・ふよふよ////もっと大きくならないかなー)」
兄「先寝るぞ」
私「開けないでよ!」
兄「はいはい」
私「ねよ」

下校
友「そういえば今日断ったんだって?」
私「うん。」
友「あいつ泣いてたらしいよ。男なのに」
私「うん」
友「気に悩むことないって!あとね男子が言ってたんだけど7連らしいね(笑)」
私「そうなんだ。」
友「あっゴメン!そんなけフったら断るのも大変だよね。」
私「うん。」
友「何かあった?」
私「あっ何でもないよ!あっまた明日」
友「バイバイ」

私「あっんっんんん!」
私「zzz」

私「寝ちゃってた。今・・!!!兄さんの部屋 したまま寝ちゃった 」
私「・・・
兄「おはよ!夜やけど」
私「ぅん!おはよ」
兄「よく寝れたか?てか部屋間違えるなよ」
私「えっ?うん!ごめんなさい」
兄「風呂行ってきな」
私「ぅん!(あっシミついてる)ゴシゴシ」

兄「今日は母さんはとうさんのとこいくからえってこないんだって」
私「ぅん!わかった」
兄「それでさ!少し俺の部屋きて!後ででいいから」
私「うん」

私「きたよ?」
兄「さて問題です。」
私「?」
兄「なぜあなた下着が俺の布団の中にあるのでしょうか?」
私「・・・えっ?あっ!!」
兄「答えは?」
私「////」
兄「お前俺の部屋出入りしてるやろ?」
私「してないよ」
兄「じゃあこれは?」
私「・・兄さんが持ち込んだ」
兄「俺もとんだ変態やな(笑)」
私「変態だね(笑)」
兄「・・・俺さ。来月からこの家出ようと思うねんな?」
私「・・・えっ?」
兄「そっちの方が学校近いし!と言うのは親の建前でお前いつからこんな事してるん?」
私「えっ?何が?」
兄「俺でするのがそんなに気持ちいいか?」
私「////何にもしてないよ」
兄「・・・妹でも嘘つく奴は嫌いだから!もういいから部屋から出な!」
妹「・・・きらい?」
兄「ああ、だから出ていけ」
妹「うっうっ。やだ!嫌いにならないで。出ていかいで!(泣)」
兄「えっあっ・・」
妹「出ちゃやだ!嫌いになっちゃやだ!」
兄「・・・」
妹「ずっと好きだったんだもん。やだよ!出ていかいでよー!ええーん」
兄「分かったから泣き止めって」
妹「ええーん」
兄「ナデナデ」
妹「・・・ぐす」
兄「お前てさ!7連フッてるんだろ?」
妹「・・・」
兄「俺の友達の弟君がお前に告白したんだって」
「でも断られたって!笑 俺の学校でもお前のことは結構話題だよ。」
妹「何で?」
兄「7連続でフる。美少女だってよ!名前聞いた時はビックリしたけど」
妹「かわいくなんて・・・」
兄「すごく可愛いよ!兄妹になったときからずっと。」
妹「じじゃあ。」
兄「でも、オレら兄妹だろ?」
妹「でも、本当の兄妹じゃないから」
兄「ダメだよ。それでも」
妹「そんなのやだよ!ずっと。好きでどうしたらいいの?教えてよ」
兄「俺は21のオッサンやからなんとも言えんけど。新しい好きな人作ってくれ」
妹「やだよ!そんなのやだ!そんなの辛すぎるよ。 じゃあ。一回だけでいいから」
兄「ダメだ」
妹「最初は好きな人がいい。」
兄「・・・わかった。一回だけだからな!」

兄「オレの部屋でなにしての?そういえば」
妹「オナニ////」
兄「やって見せてよ」
妹「恥ずかしいよ」
兄「俺の膝に座って!ほら」
妹「こうやって////」
兄「可愛い下着汚していいの?」
妹「////大丈夫」
兄「手伝ってやる」
妹「っ!あっ、う・・・あっ、んあ!(兄さんの手が)////」
兄「妹」
私「チュッ!クチャチュパチュパ。はーはーっん!もっと!チュパクチャ」
兄「可愛いブラして」
私「んっ」
兄「もうコリコリじゃん」
私「はーはー」
兄「下もこんなに濡らして」
私「(兄さんの指はいってる・・・)」
兄「本当にはじめてなんだな!好きでいてくれてありがと♪」
私「ああーあっんあ!、うっくぅぅぅん!(ニチャニチャ、クチュクチュクチュクチュ)」
兄「イッたか?もうしてもらわんでもギンギンやわ」
私「ふぇ?大きい」
兄「ドームないww」
私「生でちょうだい」
兄「キツ!」
私「んっ」
兄「とりあえず少し動かすな」
私「うん」
兄「痛くないか」
私「ぜんぜん大丈夫だよ。」
兄「上からのりなよ」
私「あっあああ!当たってる」
兄「入ったけど!キツ過ぎていきそう」
私「んっんっんっん」
兄「誰もいないんだから声!だしなよ!ほれ」
私「くぅぅん。突いちゃやぁ!ふぁあんあんあんあんあんあん」
兄「値転びな」
私「やんやんやんやん。いくっ」
兄「オレも
私「中に」
兄「っ」
私「ふぁあん!」

兄「・・・」
私「兄さん?中に出したんだからできちゃったら責任もってね?♪」
兄「・・はい」

それは妻の性癖から始まった-寝取られ姉弟-

私には寝取られ癖はありませんが、奥様が寝取られて悦ぶ男性の投稿を読んで、そのような性癖の存在は知っていました。
私は、そういう寝取られ嗜好という性癖は男性に特有のものであると思っていました。
しかし、私の妻にはこの寝取られ癖があったのです。
妻は清楚な大和撫子で、慎ましい美人です。
天使のような美しさに一目ぼれして、マメにアプローチを繰り返して結婚まで至りました。
清楚で真面目な妻は、妻自身が私以外の男性に抱かれることは身の毛がよだつと言います。
しかしある日、
「この世には自分の奥さんを他人に抱かせて興奮する、寝取られ癖の男がいるんだって。俺にはとても信じられないよ。」
と言ったら、
「私・・・なんとなくわかるような気がする・・・」
と妻が言いました。
私が妻以外の女性の膣に生の陰茎を挿し込んで腰を振り、私に抱かれた女性が喘ぎ、その女性の膣内に私の精液が注がれる場面を想像すると興奮すると言いました。
私も男なので、絶対にばれなければ浮気してみたいとは思いますが、リスクが高いし愛する妻を悲しませたくないので、結婚以来11年間一度も浮気はありませんでした。

それが7年前、私が38歳の時に35歳の妻から申し出があり、結婚11年で初めて妻以外の女性と性的な関係になりました。
そのきっかけが義弟の性癖でした。
妻の3歳年下の弟が、これまた寝取られ癖があり、奥さんを他の男に抱かせようと執拗に説得して、困り果てた義妹が耐え切れず妻に相談したのです。
妻は、これをまたとないチャンスととらえ、自分の性癖に義弟夫婦を巻き込んだのです。
当時義弟夫婦は結婚4年、義弟の2歳年下で当時30歳のお嫁さん、つまり義妹は可愛い女性で、子供も生まれたばかりで幸せな家族でした。

妻と義弟に説き伏せられた義妹は、ついに私に抱かれることになったのです。
双方の子供たちを義父母に預け、私達2組の義兄弟夫婦はラブホへ向かいました。
当時30歳の義妹は名前を奈央と言い、ホンワカ可愛いロリ顔で、正直抱いてみたいと思いましたし、出来れば手籠めにしたくなる嗜虐の心が芽生える女性でした。
妻と義弟の目の前で、私と義妹の奈央が裸になり、恥ずかしがる奈央の手を引いてガラス張りの風呂で義妹の奈央の華奢なロリボディを悪戯しながら洗いっこしました。
ベッドに移って奈央の両足首を掴んで思い切り広げ、義弟の愛する奈央の女陰を広げました。
まだ30歳なので女陰は崩れかけ程度の変形でしたが、外見が幼いのでそれでもアンバランスな感じがしました。
「お義兄さん、恥ずかしいからあんまり広げて見ないでください・・・」
奈央は羞恥に赤く染まった顔を両手で覆いながらも、8歳年上の私のしつこいクンニにやがて感じて濡れていきました。
フェラチオも時々義弟をチラ見しながら恥ずかしそうにしていました。
いくら何でも生はマズイとコンドームに手を伸ばすと、妻と義弟が、
「そのまま、そのまま・・・」
というので、奈央に義兄の生男根をズッポシ突き刺しました。
「んぅん・・・」
女穴深く入り込んで暴れる男根に、感じながらも喘ぎを我慢してひたすら呻くだけの奈央がいじらしくて可愛くて、いっそこのまま中出ししてやろうかと更に嗜虐心が掻き立てられました。

ジュッポ、ジュッポ、ブジュッ、ブジュッ・・・
結合部を妻と義弟に見えるように交わり、噴き出る牝汁本気汁を姉弟に見せつけました。
「ん、ん、ん、あ、あ、あ、あん、あん、あん・・・」
義兄の生男根の抽送に、たまらず喘ぎ声を上げた義妹奈央・・・可愛いその喘ぎ顔に唇を寄せながら、腰をグラインドさせました。
「あぁぁぁぁーーーーーー・・・」
募る射精感に激しく奈央を揺さぶり、奈央から男根を抜いて、ドッピュピュピューーーっと奈央の全身に精液を浴びせました。

ふと後ろを振り返ると、愛する夫、愛する妻、それぞれ別のパートナーとセックスさせて、嫉妬と興奮の入り混じった表情でそれを眺める妻と義弟がいました。
その切なそうな恍惚を見て、もしかして、妻と義弟は嫉妬を抱くことでマゾ的な快感を得ているのではないかと思いました。

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