萌え体験談

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2019年09月

「あいつらお前の身体でイイ思いしたんだろうな」

妻28歳が友人の経営するスナックに手伝いに行っていたので
ふらりと飲みに行きました。

かなり広い店で、私が行った事を妻は気付きませんでした。

隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。

そして、衣装は大きな乳房の谷間がくっきり。

乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも
見えていたはず。


客A「おねいさん、セクシーだなぁ、俺チンチン立ちそう」

妻「立つのは自由ですよ」

客B「Dカップ?」

妻「何でわかるのぉー」

客B「やっぱり?形のいいおっぱいしてるよね」

妻「でも、感度が悪そうでしょ?」

客C(40代後半のリーダー格)「マイちゃんは年下はダメなんだってさ、残念だな。チンポのカリがでかい中年好みなんだって」

妻「そんな事無いですよ」

客C「商売上手だなぁー、この前の会合はご苦労さん」

妻「その話はしないでって言ったでしょ」

客A「部長、何ですかそれ?」

妻「話を変えましょ」

客C「いいじゃないか言ってしまおうよ、目撃者は多いんだし」

妻「いやん」

客B「ここまで来て言わないのはルール違反だよ」

妻「恥かしいからやめてってば、私トイレに行ってきます。」


妻が席を離れた後

客C「この前の温泉旅行にここの女の子4人に来てもらってさ、
夜中にマイちゃんが家族風呂に入ったから、
K専務と俺と二人で混浴したのよ、あの子のスタイルといい、
肌の綺麗さは半端じゃなくて、
俺たち二人ともチンポがビンビンで、
マイちゃんの前で立ったチンポ見せたら
興奮してメロメロになってさ、
セックスはしなかったけど三人で
風呂の中でもみくちゃになって
結局専務がチンポ入れようとしたら、
手でして上げるから勘弁してくださいって」

客B「抜いてもらったんですか?」

客C「あの子、旦那がいるんだよ。
しかし、好きモノだぜ。
おっぱい吸ったり穴に指入れてキスしたら
ものすごい声で喘ぐのよ。今度三人で誘うか?」

客A「いいですねぇー」

客C「専務のチンポがこれまたでかいのよ。
あの後絶対に専務とやってるよ。
チンポこすりながら専務が指入れて口説いてるのに
のけぞって答えていたからな。
その後、部屋に戻っても専務の横にべったりだったからな」


妻がトイレから出たときに私に気付いて、
ママにコソコソと話をした後、
そのまま妻は隣の客には付きませんでした。

深夜に妻が家に帰ってきて私の顔を見たとたんキスしてきて
そのまま押し倒されてエッチしました。

その後


「ごめんなさい」

と頭を付いてあやまり始めました。


「浮気したのか?」

「して無い」

「したのと同じだろ」

「して無い」

「許すから正直に言えよ」

「した、ごめんなさい」

「別れる」

「許すって言ったじゃない!」

「イヤだ別れる」

「私別れる気はないわよ」


妻は泣き出しました。


「二人ともとしたのか?」

「部長とだけ」

「えっ?専務は?」

「何か言ってたの?」

「部長は専務とやってたって言ってたぞ」

「違うわよ、
次の日から毎日部長からメールが来て、
食事に行こうって言うから一緒に行ったら、
部長の隠れアパートに連れて行かれて。」

「やられたのか?」

「うん」

「無理やりか?」

「ていうか、エッチなビデオ見せられて」

「それで興奮したのか?」

「ていうか、そのビデオ、部長と愛人のエッチビデオだったの」

「それに興奮したのか?」

「うん」

「モロ?」

「ていうか、愛人に目隠しして
専務さんともう一人の男の人と三人で
ちんちんをあそこに入れて誰が入れたか当てさせたり、
ベットに縛り付けて三人で体中嘗め回したりして、
三人で口とか、あそこに精液を流し込んでるの。すごかった」

「それ見て興奮してやらせたのか?」

「気が付いたら部長、チンチン出してシコシコ始めて」

「それで」

「見てるだけでいいからて言うから見るだけならって」

「しなかったのか?」

「ううん、部長が私の中に出したい出したいって言いながら
近づいてきて」

「犯されたのか」

「そうじゃなくて、テレビ画面には部長さんが
愛人の中に出してるのが写ってるし、
舐めるだけでいいからって言うから
ちょっとだけ舐めてあげたら、
すごい声で気持ち良さそうに腰振るからつい」

「それでやられたのか?」

「だって、あそこに指入れられて
私もすごく興奮してたから、気持ち良くなって」

「中に出されたのか」

「うん」

「お前、できてたらどうすんだよ」

「安全日だったけど、
中には出さないでって言ったのよ。
そしたら中に出さないでって、
もっと叫べって言いながら、
あの大きな身体に押さえつけられて
抜こうにも奥まで入れたまま離してくれなくて」

「俺のチンポどうにかなりそう」


私のペニスはギンギンにはちきれそうに勃起しました。


「嫌いになった?」

「嫌いになったのはお前なんだろ?」

「違うわよ、だってあなた半年の間に
2回しかしてくれてないのよ、
私だって悶々とするわよ。
まさかあんな事になるとは思わなかったけど、
あんな世界が現実にあるなんて
目の前で見たらどうにかなるわよ。」


「あいつらお前の身体でイイ思いしたんだろうな」

「そんなぁ」

「お前もイイ思いしたんだよな」

「そんなぁ」

「だってそうだろ、何度もイカされたんだろ?」

「イッてない」

「ウソ言うなよ、すぐイク体質なくせに」

「イったけど、少しだけよ」

「少しだけイったってどんなのよ?
もう、正直に言えよ。
ここまできたら俺も正直に言うけど
お前が他の男にチンポ入れられたら
絶対に別れようって思ってたけど、
チンポが興奮してどうしようもないんだ。見てみろよ」

「すごい、さっきしたのよ、こんなに立ってる」

「部長のチンポってどんなだった?」

「普通より少し太目かな」

「専務のほうがすごかったんだろ?」

「でも、部長って感じやすいのよ。
男のくせに声出して悶える人ってはじめて見た。」

「感じやすいのっていいのか?」

「だって、ビデオのときは半立ちくらいでエッチしてたのに、
私が舐めてあげたらカチカチに上向いて、
すごい声で悶えるし、ガマン汁がすごいの。
この人を私の中でイカせて見たいって気持ちにさせられるの。
それに太くて長い指ですごく器用にクチュクチュされて
お尻に指入れたり、指を口でフェラみたいにさせるのよ。
それで、鏡で自分の股の間を舐められてるところ見ろって
すごく長い時間私のあそこを舐められてるところ見せられたの。
あなた以外の人が裸の私の股の間にいるところ見せられて、
やられてるって感じだった。

それで、あそこにチンチン当てたまま
10分くらい入れてくれないのよ。
今から俺のチンポの精液を奥さんの中にいっぱい出すからね、
どうする?旦那以外の精液、ドクドク出されるんだよ、
奥さんビチョビチョに濡れてるよ。早く出されたいのか?
って言葉攻めですごいの。
ちんちんの先を当てられたまま
あんなのされたらどうにかなるわよ」

「そんなに良かったのか?」

「中年の味って感じかな、お願いだから入れてとか、
部長の精液を出してくださいって何回も言わされた」

「本気で言ったのか?」

「だって、女はおちんちん入れられて
精液を出されるのが仕事よあんなのされたら
どんな男にだって出されてもいいって思うわよ」

「お前、またやられるぞ」


続き。。。。


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「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」 「いやん、震えが出てきちゃった」

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃった」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいながらゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬するけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいました。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中してきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違うイキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちんぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベットの周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていました。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリスを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっています。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニーしたのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きながら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していました。かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでした。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いたという印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動くのが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいいの?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私がみても、このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでした。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされて、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れられた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変になりそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いていました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、Tさんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通るたびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐいっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれました。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りました。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きました。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻を楽しんでいます。

「あー、姉ちゃんやらせて」「うん、いいよ。」

学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。

今年のGWのあと弟が
「1年つきあった彼女にフラれた」
と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。

「いっしょに飲も、話聴いてあげるから」
ってウィスキーを二人でグビグビ。
二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。

なかなか言わないから、私が
「ひょっとしてH関係にトラブル?」
ってきいたら、弟がやっとモソモソと
「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっとガマンしてたんだって・・」

なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。
それで酔った勢いもあって
「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」
って言ったら、最初は
「冗談じゃないよ!」
と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて・・・・

ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか・・・
「そんなにデカくないじゃん」
って言ったら、恥かしそうに
「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカートめくって」
って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの!あっという間にググーって持ち上がってきて大きくなって・・・まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。
長さは私の肘から手首まであったかなあ。
形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって!怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。
ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを
「へええ!すごいのねえ」
なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。。。

「ちょっとだけ触らせて」
って言ってソーっと握ってみたら、弟は
「あ、はぁ~!」
って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。
それはピクンピクンしてて。
もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。

酔っ払っていたし。。しかも、まだ大きくなっていってる。。反り返っちゃって。

私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。
弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオアクション入ってました。
弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。
「だめだよ~!姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」
っていう声にもう私も興奮しっぱなし。

「お姉ちゃんのこと好き?」

なんて馬鹿みたいに何回も訊いて・・・。

でも

「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」

という声に一瞬ひるんだけど、もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。
わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。

弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。
弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。
ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと、姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。

あまりの大きさの超強烈な刺激に
「アアアアアっ!す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」
「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん!でも好きだっ!すごく・・締まるぅ」
って隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。
姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。

朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。
翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。

彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。

それから、毎日わたしたちは愛し合っています。

「6人の男優に輪姦される撮影だ」

27歳主婦です。私には旦那が知らない秘密があります。
アダルトビデオに出演してます。素人参加企画に応募して、2年間で6本出ました。この先も気が向けば、本数増えるかもしれません。
 
最初のビデオは。面接やカメラテストの最中にスタッフにレイプされる内容でした。と、言っても本来、シナリオがあるわけですが・・・。
現場に臨場感があって、私はスタッフが怖くなって本気で泣いているので。<実録、人妻レイプ>と言う感じのタイトルになってます。

最初、監督に個室に通されて、旦那とのセックスの内容などをインタビューされました。好きな体位とか、夫とセックスレスに近い事など説明。
私は「絶頂感がどういうものかわからないので、経験したい。それで応募した」などと言ってます。

それから身体のサイズ測定へ。3人のスタッフが入ってきて(本当は男優さんなんですが)、下着姿の私にメジャーを当てます。
私はIカップなので「乳が異常にデカイ!」と指摘されて。「夫とはセックスレスなのに、浮気して妊娠しているんじゃないのか?」と疑われ。母乳が出るかどうか彼らに乳首を吸われたり・・・。
妊娠検査と言うことで、全員の見ている前で、テスト用のスティックへ強制的に排尿させられました。その付近から、私は嫌がって涙を流しています。

排泄後、陰部を拭いたティッシュに愛液がたくさん付着している事を指摘されます。
「セックスレスの癖に感度が良すぎる」という事で怒られて。「最近、浮気相手とセックスしたんじゃないのか?」と攻められながら、膣の内部測定へ。
指とバイブで狭さを測定。「人妻の割りに狭い膣だけど、実際にチンポを入れて試そう」といわれ。強制、挿入へ。

男性3人に押さえ込まれて輪姦されます。
インタビューで使用した机の上に仰向けにされ、1人目挿入&中出し。その後で床に犬ポーズになり、2人目にバック挿入&中出し。最後の3人目には床で正常位で挿入&中出し。
1人に挿入されている最中、残っている2人には、ずっと乳を揉まれていたので、乳首が真っ赤になってます。

3人にレイプされた後。監督に「望み通り、死ぬほどイキまくらせてやろう」と言われて。そのまま、隣室のベッドルームへ移送。私は、手かせと足かせをかけられて、本格的輪姦へ。
男優さんを3人足し、6人がかりでレイプ続行。6人のチンポを口でフェラしながら、順番に身体へ精液をかけられてドロドロに。
それから、疲労している私をバックや正常位で犯し、強制的に中出しを繰り返し。最後に汚れたアソコをアップでビデオ撮影。
「マンコが汚れすぎていて、もう使えない」と言われて、アナルセックスまで3回しました。



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「3Pお願いします」と頻繁に見かける書き込み

俺が使っているセフレ掲示板で
「女2人で待ってます。3Pお願いします。」
って書き込みを頻繁にしている30代女。

この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。
ちょっと無駄遣いも良いかと思って。

案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが
翌日になって彼女からメールが入った。

何度かセフレブランコ掲示板でやり取りをしたが
直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。

写メを見る限りだと30後半位か。もう一人は写っていない。
金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。

取り合えずこちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。
当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。

写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。
34の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点。とは言っても、友近っぽいかな。

もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。
身長160後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。
三人とも飯は済ませているようなのでコンビニで軽く買い物をしてホテルへ。

部屋に入るなり俺の服を脱がせる。
2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。

シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。
まだスカートを履いたままの36の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。

34の方は俺とずっとキスをしている。
俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。

36は中田氏OKの日だったようだ。
結局朝まで寝ないで6回(36に中出し4回、34に外だし2回)

連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。
朝別れる時に20K渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたので
ほとんどタダって感じかな。

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます。

「 私の計画実行1 」 の続編お願いします!

「私の計画実行1」の続編を期待しています。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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〈悪癖〉~僕の異常性歴~③

理香さんの手解きによって精通を向かえた兄ですが、それ以来は理香さんとの関係はしばらく無かったようでした

夏休みのある日、その日は理香さんの代わりに父方の祖母が妹や僕らの世話をしにやって来ました。祖母もまた理香さんと同様に近所に住んでいました。

その日、部活終わりの兄は友人を二人連れてきました。三人とも日焼けした体に汗を光らせてやって来ました。

祖母は暑いからと言って庭にビニールプールに水を張ってくれました。僕と兄と二人の友人たちは全裸になるなりビニールプールに入りました。既に兄の友人たちは陰毛も少しはえており一人の方に至っては剥けていました。

祖母は妹と二人静かに二階の畳み部屋で昼寝をしていました。

兄と友人たちは僕の体を見て、目を合わせてニヤニヤとし始めました。三人とも野球部とだけあって引き締まった体をしており、水と汗によって日焼けした部分とまだ白い部分はテカテカとしていました。

三人は互いのぺニスを弄り合い始めました、彼らはそういう関係だったのです。多分ホモやゲイとは違う覚えたての快楽を共有する仲間だったのかもしれません。

そんな三人を見ていてやはり僕も勃起していました。その日は理香さんも来ない日だったので、僕の早熟な性欲は爆発しそうでした。

兄と友人らは僕の勃起した姿を見るなり、三人係で僕を愛撫し始めました。全身にぺニスを擦り付けてくる兄と僕の小さな勃起包茎チンポをしゃぶる友人、フェラチオを強要する友人、三者三様に僕を責めて来ました。

兄の友人の一人が「二実君はコレ知ってる?」と訪ねると、兄を四つん這いにして、グッと肛門を開きました、なんとそこに自分の勃起したぺニスを差し込んだのです。まだ不慣れなのか、一定しない腰付きを前後させると、「んぁぁっ、あっ……」と声を漏らしてぺニスを兄の肛門から抜くと、兄の肛門からドロリと精液が溢れてきました。

僕は「知らない、何それ?」と聞くと
、兄は自分の肛門から垂れた友人の精液を自分のぺニスに塗り付けて、息を荒くしながら「気持ちいいからやってやるよ」と言って、ヌルヌルと光る勃起したぺニスを僕の幼い肛門に当ててきました。どうやら兄たちは知らない所であれこれと楽しんでいたようです。僕は日頃から理香さんに肛門を開発されていたので、兄の小学生チンポはすんなりと受け止める事ができました。

それでも兄のチンポが自分の肛門に入ってきた衝撃は凄まじく、思わず声が溢れてしまいました。また、兄の腰使いもぎこちなく、とても変則的で、それが更に僕の肛門からの快楽を誘導しました。

兄も兄で、僕の肛門が気に入ったようで「二実っ、いいよ、凄くいいっ、いいっ」と言って腰を振りました。

僕と兄の姿を見ていて欲情した兄の友人二人もアナルを犯し合い始めました。やがて、兄のぺニスがドクドクと波打つような感触を感じると、兄は「あぁぁっ、あっ、あぁっ!」と声を出して僕のアナルに中出ししました。それと同時に僕自身が「ふあぁっ、あぁぁっ!」と声を上げて、いつものオシッコ・フィニッシュを向かえたのでした。

あまりの壮絶な兄と僕とのフィニッシュを見て、兄の友人たちは俄然僕のアナルに興味を抱き、最初に兄に中出しした友人が次に僕のアナルにそのぺニスを挿入してきました。僕のアナルはまだ兄の精液で埋っていて、彼のぺニスがヌルリと入り込むと「プシュッ、プシュッ」と兄の精液が溢れ出す音がしました。

その音も興奮を助長してか彼のぺニスはより逞しく僕のアナルを犯している感触を感じ、僕はまた5才児とは思えない悩ましげな声を上げて、本日二度目のオシッコ・フィニッシュに達してしまい、彼も僕のアナルに中出しをしました。

兄はアナルに中出しをされ、僕に中出しをして既にぐったりとしていましたし、その友人の一人も兄と僕に一回づつ中出しをしていてぐったりとしていました。もう一人の友人は「お前らズルいなぁ~っ」とふくれぎみにまだ射精にこぎ着けていない勃起したぺニスを僕の前にそそり起たせました。

僕自身も二人分の中出しと、自身二度のオシッコ・フィニッシュによってクタクタでしたが、彼のそそり起たったぺニスを見るとまた欲情し始めてきました。僕自身が生まれもってしてスキモノだったのかもしれません。

僕は誰に言われるわけでもなく、彼の勃起した小学生チンポをしゃぶり始めました。

自分のアナルから「コポッ、コポッ」と卑猥な音を立てて二人分の精液が溢れているのが分かりました。そんな僕のアナルを見ていて、兄はまた息を荒くして、指で中の精液を掻き出して僕の金玉の裏筋と勃起したチンポに塗り付けてくれました。

自分のフェラチオの音と、兄が弄ってくれている音が頭の中で混ざり合い、僕の頭はメチャクチャになりそうなほど興奮していました。

更に兄と僕に一回づつ中出しした友人も兄と自分の精液まみれの僕の小さなチンポにしゃぶりつき始めました。

やがて僕がフェラチオしている彼が僕の口の中に射精しました。僕は彼の精液を飲みながら萎びたぺニスをそれでもまだしゃぶり続けて、今度は自分のアナルに誘導しました。もう既に二人分の精液を受け止めたな僕のアナルは彼のぺニスを容易く受け入れ、彼は二度目の射精を、本日三度目のオシッコ・フィニッシュを僕にさせたのです。

兄と二人の友人は僕のアナルに一回づつ中出しをして、僕の口にも一回づつ射精しました。最後になると三人は僕に向かってオシッコをかけてくれました。

僕は精液とオシッコの味をこの日に知りました。

ビニールプールは僕らのオシッコや精液でベトベトになっていました。

僕らは我に返ると、全裸のまま慌ててそれらを片付けました。

ホースから流れる水で体を洗い、お風呂場からこっそりと持ってきたボディーソープで全身を洗い、祖母が目を覚ます頃には何事も無かったかのように兄の友人たちは帰っきました。

姉が近所の友達と公園やプールから帰って来て、やがて、父と母も帰って来ると祖母は冷や麦とスイカを拵えてくれました。

濃厚な夏の一日が終わったのでした………

〈悪癖〉~僕の異常性歴~②

久々に投稿します。

理香さんと兄との禁断の関係を体験してから、僕の〈悪癖〉は加速していきました。

夏休みのとあって僕は毎日のように全裸で早熟な自慰に耽るようになったのです。

父と母が仕事へ向かい、理香さんが代わりにやって来ると、僕の小さな包茎チンポは既に勃起していました。

僕の表情や半ズボンをムズムズさせる様子を見て理香さんはやはりあの白蛇の様な笑みをニヤリと浮かべました。

理香さんが妹を寝かしつけると、既に二階の部屋で全裸で汗まみれになって我慢汁を垂らしている僕の元へとやって来て、理香さんも全裸になります。

理香さんは僕の全身をくまなく愛撫し舐め回し、僕の肛門に唾を垂らして指を入れました。僕の肛門はこの頃から開発されていたのです。

理香さんに肛門と小さくとも勃起した包茎チンポをフェラチオされて僕は毎回オシッコを吹き出すフィニッシュを向かえました。

そして、理香さんは満足そうに僕のその姿を見ると愛液でヌルヌルと陰毛まで光るマンコを僕の顔に当てて「舐めなさい」と言います。僕は必死にそれを舐めました。

理香さんは自分のマンコをただ舐めさせるだけではなく、クリトリスの場所や指を入れることなどを教えてくれました。僕の性技の指南役は理香さんでした。

この夏休みの頃に珍しく家族で近所の公園で水遊びをしに出掛けました。まだ時代が時代だっただけに、精通を向かえた兄も全裸になり、姉と僕も全裸で水遊びをしました。

その時に同じ幼稚園に通う友達も何人かいて、自分のチンポは他の友達のチンポよりも若干大きく成長していることに気付きました。

僕のチンポの成長の原因は早熟なオナニーと理香さんと関係にあったのかもしれません。

〈悪癖〉~僕の異常性歴~①

※まず、これからの話を語る上で混乱を防ぐため、名前を分かりやすい仮名にしてあります、ご了承下さい。

僕、二実(ふたみ)は物心着いた頃から自身の性器を弄る癖がありました

また、父は離婚の後に10歳以上若い女性を再婚相手の妻として向かえ、妹の三実(みみ)を産みました。

この若い義母も若くして再婚で、さらに前の夫も僕の実の父と同じに歳上の男で、尚且つ再婚、連れ子として連れてきた兄の零実(レイジ)と姉の一実(いちみ)とは戸籍上の親子であって、全く血の繋がりの無い親子でした。

ちなみに血族的に複雑でしたが、若い義母は美しく優しい人で、血の繋がりの無い兄と姉も僕に良くしてくれましたし、妹にも優しくしてくれました。

さらに両親は共働きのせいもあってかこの〈悪癖〉を止める者もなく今日まで生きて来ました。

もしかするとこの〈悪癖〉こそが僕の生まれ持った才能だったのかもかしれません

それは、今日までの僕の異常性歴はこの〈悪癖〉を抜きにして語る事ができないからです

まずは鮮明に記憶している幼少の話を書こうかと思います。

先ほども書いた通り両親は共働きで、僕の面倒は兄と姉が見てくれていましたが、流石に当時は小学五年生だった兄と小学三年生だった妹らだけに任せる訳にもいかず、近所に住む義母の友人である女性が食事と産まれたばかりの妹の世話をするために家に来てくれてました。

女性の名前は理香さん(仮名)といいました。

理香さんは色白でスラリとしていて、何処か暗く儚いオーラを持ったどこか白蛇に似た大人しい美人の女性でした。

その日は兄は野球部の練習に、姉は友達と学校のプールに出掛けていました。

その日は一階のリビングで理香さんが妹の面倒をみていました。

当時の僕はまだ5才になったばかりでしたが、性器を弄る快感を既に覚えており、その行為をする際は全裸になることもいつの間にか覚えていました。
その日も家の二階の誰もいない部屋で全裸になり自分のまだ小さな包茎のチンポを懸命に弄ったり、ぬいぐるみに擦り付けて快感を得ていました。

丁度夏休みの暑い日で、全身にビッショリと汗をかきながら息を荒らくしていました。射精をしないからか、絶頂へ達するための欲求はとめどないもので、すでに三回は絶頂を味わっていました。

空ろな心持ちの中で包茎のチンポの皮の余った所に指を入れてみると、まだ見ぬ亀頭の先端に触れてヌルヌルとしながら糸を引いており、一人うっとりとしていたのを今でも覚えています。

その時でした、部屋の隙間から視線を感じたのです。その視線は理香さんでした。

僕はその視線に驚きを隠せずにいました。さらにそのショックもあってか、突然肛門の奥の方がキュンとするような感覚を感じ、少量のオシッコを小さな包茎チンポから放出してしまい、部屋のフローリーグは僕の汗とオシッコで汚れてしまいました。

すると理香さんはニヤリと白蛇のように笑い、少し開いた戸を閉め一階に降りていきました。

僕は焦って全裸のまま床を掃除しまさた。その間もチンポからは糸を引いた液体が床に垂れるのを見て、幾分背徳的な快感を覚えていました。

しばらくすると兄と姉は日焼けした身体に汗をかいて帰ってきました。

すると理香さんは妹を姉に預けて、兄と僕と一緒にお風呂に入ると言いました。

僕は内心先ほどのことで気が気ではありませんでした。

風呂の脱衣場で僕と兄と理香さんは全裸になりました。野球部員の兄の体は日焼けをしつつ絞まりもよくて、その体の表面は汗で光っていました。運動の後の興奮もあってかぺニスは勃起し、先端の亀頭も少し剥けて見えていました。

それを見た理香さんはまたもやニヤリと白蛇の笑みを浮かべ、今度は僕の全裸を眺めてニヤリとしました。

理香さんは体はとても色白でスレンダーで美しく、胸は大きくはないけど乳首が桜の花びらのようにピンクで綺麗で、対照的に陰毛が黒々とはえていて、さらに理香さん自身も僕と兄の裸を見て興奮気味でした。

風呂に入るなり、理香さんは「ニ実君に良いもの見せてあげる、こうするのよ」と僕に言うと、兄の勃起したぺニスをしごき始めました。兄もこれには驚きを隠しきれず、言葉を失ってあわてふためくばかりで、痛がるような声をあげつつ、その声は吐息に変わり、やがて、表情も変わり、うっとりとした表情と「んっ、あっ、あっ…」と声を漏らし始めたのです

さらに兄のぺニスは爆発寸前と言わんばかりに透明な我慢汁を垂らしまくり、そのぺニスを掴んだ理香さんの手もベトベトになって「クチュクチュクチュ」といやらしい音をたて始めました

その異様な光景を目の当たりにして、僕はその小さな包茎チンポを小さながらに勃起させて、興奮していました。

理香さんは例のごとく白蛇の笑みをニヤリニヤリと浮かべつつ、兄のぺニスを眺めては舌で唇を舐めて、またニヤリとしていました。

しばらくすると兄は「あぁっ…あぁっあっ…!」と声を絞り出すようにして喘ぐと、膝をガクガクさせながら全身を軽く痙攣させてお風呂の壁に持たれるようにして凄まじい勢いで射精したのです

その精液は理香さんの薄く美しい身体にはもちろんのこと、僕の身体にもかかり、風呂の床にも大量の兄の精液はぶちまけられました

お風呂の中は興奮する三人の熱気でこもっていて、そこに兄の精液の臭いも立ち込めていて、僕は何だかクラクラしてきました

理香さんは自分の手に着いた兄の我慢汁と精液をチュパチュパと音をたてて舐めながらニヤリとして「おめでとう」と兄に言いました

兄は兄で何が起こったのかさっぱりな感じでしたが、その表現は恍惚としており、エロティックな感じがしました。「ハァ、ハァ…す、すごい……」という呟きを漏らし、兄は自分の精液まみれの床に崩れるよに座り込みました。

僕は兄の精通を目撃したのでした。

その光景を目の当たりにして僕の包茎チンポは、その表皮の奥の亀頭から我慢汁を垂らしていました。

理香さんはそんな僕のチンポを眺めてやはりニヤリとして、おもむろに僕のチンポの皮を剥いたのです。既に我慢汁でヌルヌルとなった僕のチンポは容易く剥けて中の亀頭を露にしたのです。僕は自分の亀頭を初めて目視した衝撃と興奮で、我慢汁がさらに先っぽの割れ目から出てきました。

「あれぇ…んふふふ…いやらしいね…ニ実君は…零実お兄ちゃんの、凄かったものね……」と言いつつニヤリ、ニヤリと僕のチンポをしごくというより、その小ささから弄り始めたのです。

もう、頭の中はクラクラとぼんやりとしていて何が何だかわかりませんでした。ただ、先ほどの理香さんに覗かれた時に感じた肛門の奥の方のキュンとした快感が再び込み上げて来きたのと、大量の汗と精液にまみれて座り込んで理香さんが僕にしている行為を眺めている兄の視線に対して幼い僕のたがは完全に外れてしまいました。

「うぅぅっ……、あうっ、あっ……あぁぁっ!」絞り出すように喘いで僕は今までに無い絶頂に小さな身体を震わせながら大量のオシッコを剥きたてのチンポから放出しました。

そのオシッコは兄の精液と同じく風呂場全体に飛び散り、理香さんの顔や身体にも、座り込んでいた兄にも浴びせられました。

今までに無い絶頂に僕も兄と同じく座り込んで息を荒らくしてしまいました。

その光景を見ても尚、理香さんはニヤリと白蛇の笑みを浮かべているだけでしたが、たがいの精液とオシッコと汗にまみれた身体の僕と兄をだきよせて

「カワイイ……」とだけ言ったのでした。

あまりに衝撃の連続の一時に僕と兄は惚けたように、理香さんに風呂の壁に持たれるように並べて座らせられて。汗と精液とオシッコまみれの全身を激しく愛撫されました。

理香さんは僕と兄のぺニスをくっ付けて二本同時に舐め回したり、体液まみれの身体に、自分の色白でスレンダーな身体を擦り付けてみたり、兄のアナルに指を入れながら、僕のアナル舐めて回したり。よだれが糸を引くほど舌を入れたキスを兄と僕にしました。

その間には兄は元気よくさらに二度も射精し、理香さんの手解きを受けながらアナルに指を入れつつ、自らの手コキで最初より量のある精液を僕の全身にぶちまけ、イキ癖がついたように理香さんの細く綺麗な脚に股がりもう一度射精し、三度目には先ほどの僕のようにオシッコを風呂場一面に撒き散らしました。

兄の精液とオシッコを浴びて僕の全身はテカテカと輝いていました。兄はどさくさ紛れに僕の身体に愛撫をし始めたのです。

奪い唇を、乳首や体を舐めて回し、そして、僕小さくも目一杯勃起したチンポへ……、その背徳の快感に僕は再び絶頂に達しました。

そんな僕と兄を見て理香さんは、今までに無いほどのいやらしいニヤリと白蛇の笑みを浮かべ「二人ともカワイイし、頑張ったからご褒美をあげる」と言うと、浴槽の縁に片足を乗せて自分の女性器を開いて僕らに見せつけたのです。

理香さんのマンコは色白の身体にはぴったりなピンクの物で、けれども黒々とはえた陰毛とは対照的なものでした。更に既にヌルヌルと愛液で塗れており、開いて見せた時に糸を引いて愛液を垂らしていました。

理香さんははしたないがに股になり自分のマンコに指を入れてクリトリスを激しく擦り始めました。美しい顔立はみるみる崩れて、口を半開きにしてよだれを垂らしながら白目気味になり、鼻水も片方の鼻の穴から垂らして「くうっ、あぁぁっ!イイっ、行っちゃううっっ!」と悲鳴に違い声を出して、突然凄まじい勢いで潮を吹いて、僕と兄にそれをぶちまけてきました。

その後の理香さんは妙に美しく、僕はその姿にドキッとさせられました。

そのあと三人は少し冷たいシャワーを浴びて、すっかりクールダウンして、お風呂を出ると、妹を抱いた姉がリビングにいて、理香さんは姉と妹と手早く入浴を済ませて、晩御飯を作って皆でそれを食べました。

父と母が仕事から帰ってくると、何事もなかったように理香さんは帰っていきました。

帰り際に僕と兄は理香さんを玄関まで見送ると理香さんはやはりあの白蛇の笑みをニヤリと浮かべ「またね」と言って帰ってしまいました。

僕と兄は理香さんを見送ると、無言でゲームを無心にやり始めて、二人でこひっそりと僕は僕で全裸で既に快感を得ていた事や、兄は兄で勃起したぺニスを太股に挟んで快感を得ていた事をカミングアウトしあいました。

今思えば僕と兄は一段とここから仲良くなっていった気がします。

長くなりましたが、またの機会があれば何かしらの経験を書きたいと思います。ではでは。

~悦子との不倫~

SEとしてまだ駆け出しの頃、配属された客先で悦子と出会った。

その客先は世界有数の大手企業で、やはり大手らしく、女性の社員や派遣社員が多かった。
正社員はいかにもコネで入った感じの実家が資産家らしい、お嬢様、ただし美貌には不自由な人ばかりだった。

その反面、女性派遣社員は粒ぞろいで、並以下のルックスの人など皆無だった。
その中で俺は悦子という女性に惹かれた。

俺と悦子の席は離れてはいたが、俺の席の真横にコピー/FAX/プリンタの大型複合機があった為、
しょっちゅう悦子が俺の横を通っており、それで俺の目に入った形である。

身長は157㎝、かなり明るめのライトブラウンに染めたストレートロングヘアで、
肩甲骨の下あたりまで伸びており、いつも甘く爽やかなコロンの香りをまとっていた。

芸能人で言えば、ぶっちゃけ杉原杏璃にかなり似ており、唯一の相違点がおっぱいが貧弱である事だった。(笑)
オッパイが小さい為か、全体的なスタイルも「線」と言って良いくらい華奢だった。
年齢も27歳ぐらいだと思っていた。

ある時、悦子が複合機の調子が悪いらしく、困った顔をして右往左往していた。
ちょうどトイレから帰ってきた俺は、調子悪いんですか~?との自然な会話を始め、
複合機を強制リセットさせて復旧、それからというもの、悦子とはいろいろ話す様になった。

たとえば、ちょうど会議用資料を何十部も刷るまでの間、悦子は俺の横に立って、
世間話をしながら、印刷が終わるまでの時間潰しをしていた様な間になっていた。

その会話の中で、残念な事に既に超一流企業の男性と結婚している事、子供はいない、
お酒が好きとの情報を得、俺も酒好きなので、必然的に今度呑みに行こうという話になった。


今、考えてみれば良く着いてきたな~っと思ったが、最初から二人で呑みに行った。(笑)

しかも最初から、商業テナントビルの最上階レストランフロアにあるダイニングバーで
綺麗な夜景を見ながらワインをガブ呑みした。

その効果あってか、かなり際どい話の数々を聞く事ができた。

・旦那は超一流企業に勤めているだけあって、家に帰ってくるのは毎晩遅く、
 ただ眠りに帰ってきているだけに近い
・よって、夜の夫婦生活は月一くらい
・その月一の夫婦生活も旦那の早漏によって三こすり半程度、正直不満
・実は悦子の実家は、有数の資産家で誰もが知っている大手出版企業の共同創設者の一族
・悦子の父は、ムコ養子で入籍し、仕事もせず、毎日遊び歩いているらしい
・悦子が都内にある超名門女子高に通うJKの頃、深夜に突然悦子の部屋のドアが開き、
 父の取引先の御曹司が入ってきて、
  「悦子、この人はパパの大事な取引先企業の若社長だ、だからこの人とキスをしなさい」
 と強制され、イヤイヤながらも従ってしまった。
・それ以来、横柄な男の人になぜか惹かれてしまう

内容的には、結構衝撃的な内容だったので、俺も黙ってしまう事が多かった。

正直、取引先の御曹司…の下りは、キスだけで終わるハズは無く、
そこで処女を失ったのだろうと思う。
なぜなら、ちょっと突っ込んで聞いてみたところ、
やっぱり、悦子が口を濁した為だ。

見た目はこんなに杉原杏璃でお嬢様然としているのに、正直M度満点の変態というのもビックリした。

実は、悦子の事を気に入っているのは俺だけではなく、
そのデータセンターを運用保守している未婚のセンター長(言うまでも無く巨大企業のエリート)も
悦子の事を気にっていた。

なので、俺の横で悦子がしゃべっていると、俺たちの会話に割り込んでくる事が多々あった。

で、元の話に戻るが、そのセンター長のさらに上長が悦子の事を大のお気に入りにしていた。

これは悦子の口から聞いたのだが、その上長が悦子を気に入り、悦子、センター長、上長で
呑みに行き、二次会で三人でカラオケBOXに行ったそうだ。

そこで、その上長は悦子の身体をベタベタとなで回しまくっていたらしいのだが、
そのセンター長はサラリーマンとしての力関係からか、上長に一切注意できず、
ただひたすら見て見ぬフリをして、一人で連続してカラオケを歌っていたそうだ。

そして、Mっ気満点の悦子は、強引な上長の誘いを断り切れず、
そのままホテルに連れ込まれ、やられてしまったとの事。

その話をする間、悦子の瞳はうるうると輝き、とても嫌な経験を離している様ではなかった。
得々と話すその様子は、俺に今夜はイケる!との確信を与えてくれた。

二人で、生ビール六杯、ワインフルボトルを2本呑んで、そこそこ良い気分で酔った二人は、
エレベータに乗った。
俺はわざと一階では無く、地下の駐車場を押した。

地下駐車場に降り、景色が違う事に戸惑いを見せる悦子の手を引っ張り、
暗闇に連れ込んだ。

「え、ここどこ?帰り道じゃないじゃない!」
憮然とする言いぐさの悦子。

「いいじゃん!その上司に抱かれたんでしょ!俺だって悦子の事好きなんだよ!
 この気持ちどうしてくれるんだよ!」
俺はわざと怒り口調で攻撃的な物言いにした。
しかもいつもは「悦ちゃん」と呼んでいるのに、このときばかりは「悦子」と呼び捨てにした。

すると突然動揺し、しどろもどろの口調をなった悦子は
「え!?え!?そーだったの?ごめんなさい。え…え…私どうしたら!?」

俺はすかさず、
「俺にもやらせろよ!ほら俺のペニスこんなになっちゃってるんだから!」

俺は悦子の口をふさぎ、悦子の細い手を俺の股間にもっていって、
ペニスをまさぐらせた。

「くふぅっ、いやぁん」
とイヤイヤする悦子を力ずくで抱きしめる。

俺の読みどおりだった。
男のパワーで抱きしめると、悦子のマゾ体質が花開いた。

ヘナヘナと崩れ落ちそうに、悦子の全身から力が抜かれてゆく。
俺は倒れない様に抱きかかえながら、悦子の口へ舌を入れ、
そして悦子の舌を吸い、激しいディープキスを継続する。

「いいね?俺はお前が欲しい。わかってるね?」
「…はい。私を好きにして下さい…」

真性マゾって凄いな・・・・と思った。
こんな押せ押せモードで簡単に落ちるのか…

杉並に敷地450坪の豪邸を持っている超お嬢様は、本当に呆気なかった。

俺はそのままタクシーで安いラブホテルに連れ込んだ。

ラブホテルに入ってからの悦子はもうメスそのものだった!
真夏でたっぷり汗をかいていたにも関わらず、シャワーなど一切浴びず、
貪る様にお互いの服を脱がせ、ベッドに倒れこんだ。

激しくディープキスをしながら、全身をなで回す。

Cカップ程だが、ツンと上を向いた形の良い美乳&ピンク色の乳首を吸ってなで回し、
ちょっと強めにもみしごくと、悦子はM気質を全開にして歓喜の声をあげる。

悦子が暗くした照明を俺は最大の照度にし、布団を全てはいだ。
悦子の白く、華奢でスタイルの全然崩れていないボディに喜びを感じ、
特別サービスで、全身を愛撫してやる事にした。

最近の女の子は足のサイズが大きいが、悦子はその逆だった。
まるで子供の様に小さいその足は21.5cmとの事。

しかもその足の横幅も狭い為、まるで中高生を抱いているかの様な錯覚に陥る。
ロリコン気質もある俺は、より一層興奮し、両足をつかんで持ち上げた。

シャワーも浴びてないその足指を舐める為だ!

悦子は「いや~!汚いからやめて!」と叫ぶ。

それでも俺はおかまいなく子供の様な足指をしゃぶる。
すこし納豆の様なネバネバ感があったが、匂いは全然なかった。

パンストこそ履いていたが、サンダルだったからだろう。


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