萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2019年08月

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話19

最初から読みたい人は↓



※↑現在全作品無料公開中!

【96話】

お互いにセックスやる気満々になっている事を確認し合った俺と佳代ちゃんは、さっそくシャワーを浴びる事に。

まず俺が先に入って短時間で身体を洗い終え、その後佳代ちゃんがシャワーを浴びに行ったんだけど、俺がシャワーから出てくるのがあまりに早かったので佳代ちゃんは笑っていた。

「ナオ君早いね。」

「え、あ……早い方がいいかなと思って。」(早くセックスしたいの意)

明らかに張り切り過ぎてる俺を見て笑う佳代ちゃん。

「じゃあ私もシャワー借りちゃうね。」

で、佳代ちゃんがシャワー浴びている間、俺はバスタオル一枚を腰に巻いてベッドに座って待っていた訳だけど、その時すでに股間の疼きがヤバかった。

ヤバい、まだ何もしてないのに勃起してきた。

硬くなって上を向いたチンコが、バスタオルをテントのように持ち上げてしまっている。

落ち着け!落ち着け俺!

でもいくら興奮した股間を静めようとしてしても勃起は止まらなかった。

で、そのタイミングで佳代ちゃんが浴室から出て部屋に戻ってきてしまった。

佳代ちゃんもバスタオルだけを身体に巻いたセクシーな姿で。(ドキドキ)

しかも佳代ちゃんもシャワー早くで驚いた。(俺と同じくらい)

「は、早かったね、佳代ちゃんも。」

「……うん、私も……早くエッチしたくて急いできちゃった。」(照れた可愛い笑顔でドエロ大胆発言)

吉岡先輩が言っていた通り、今日の佳代ちゃんは滅茶苦茶エロい。

で、そんな佳代ちゃんはすぐに俺のテントを張っている股間に気づいてまたクスクス笑ってた。

「あ、ごめん。」(股間を手で押さえながら)

「ううん、大丈夫だよ。」(笑顔で優しく)

で、俺の隣に座る佳代ちゃん。

「なんか2人きりだと緊張しちゃうね。」

「だね。」

どうしてもバスタオル一枚姿の佳代ちゃんの身体をチラチラ見てしまう。

相変わらず肌白くて超綺麗だし、胸の谷間や太モモもず柔らかそう。

そして俺のその視線にも気づいてた佳代ちゃんは、笑顔でこう言ってきた。

「……じゃあエッチしよっか。」(照れながら)

高揚感MAXで俺も笑顔で頷いた。

佳代ちゃんも目キラキラしてるし。

で、こういう時は俺から裸になった方が良いと思って、俺は腰に巻いたバスタオルを外そうとした。

でも佳代ちゃんは慌ててその俺の手を制止するように掴んできた。(何かあるみたい)

「あ、ちょっと待ってナオ君っ。」

「えっ?」

「あ、あのね……」

そして佳代ちゃんは恥ずかしそうにしながら、こう続けた。

「……えっと……あの……今日ね、ナオ君の誕生日だから、私の方からナオ君の事気持ち良くしたいんだけど……」

俺は佳代ちゃんのその言葉を聞いて、ゴクリと生唾を飲み込んだ。

吉岡先輩が言っていたフルコースの事か……

「ダメ?」

「え、いや、そんな事ないよ!寧ろ佳代ちゃんがそんな事してくれるなら嬉しいけど……いいの?」

「……うん、あの……私、上手にできるか分からないけど……。」

佳代ちゃん、どんな事してくれるんだろう。

「でね、ナオ君、私こういう事言うの恥ずかしいんだけど……」

「うん?」

「……私、今からナオ君にすーーーっごくエッチな事しちゃうけどいい?」(照れながら)

「……すごく、エッチな事……?」(ワクワク)

「うん、ナオ君驚いちゃうかも……引かないでね?」

「……そんなに凄いの?」

「ん?……うん。」(照れた笑顔で)

「それは楽しみだね。」(スケベ顔になる俺)

「フフフ……頑張るねっ。じゃあ、私からしちゃってもいい?」(エロ可愛い笑顔で)

「うん。」(期待でドキドキ)

そして佳代ちゃんはまず「エッチなキスしていい?」と言って恥ずかしそうに俺に顔を近づけてきた。

俺がそれに頷くと、佳代ちゃんはゆっくりと唇を重ねてきた。

「ん……」

最初は数回柔らかな唇をプニプニと当ててきて、そこからすぐに自分から口を開けて舌を伸ばしてくる佳代ちゃん。

可愛い舌で俺の唇をなぞるように舐めて、俺が口半開きにすると、佳代ちゃんは思いっきり舌を俺の口内に入れてきた。

「ん……ン……」

ジュパ……ジュル…チュパ……!

佳代ちゃんの舌の動きはかなり激しかった。

これ、完全に俺が受け側になってる。(佳代ちゃん俺の舌を超吸ってくるし)

そして佳代ちゃんはそんな濃厚なディープキスをしながら身体を動かして、大胆に俺の膝の上に跨るようにして乗ってきた。(対面座位みたいな感じで)

……!?佳代ちゃん、俺の上で股開いてるからバスタオルからアソコが見えちゃ……

そう思った瞬間、佳代ちゃんは自ら身体に巻いていたバスタオルを取って全裸になった。
(俺より先に佳代ちゃんが裸になっちゃった)

下に落ちる佳代ちゃんのバスタオル。

そして佳代ちゃんはそのままキスをしながら俺に柔らかな胸を押し付けるようにして抱き着いてきた。

【97話】

裸の佳代ちゃんとの密着ディープキス。

「んっ……ン……!」

――うわ、佳代ちゃんオッパイが……――

ムニュ……

俺の胸に押し付けられる佳代ちゃんのオッパイの柔らかさに改めて感動する。

しかも佳代ちゃんは俺の後頭部に手を回して、口も押し付けるようにしてさらに深くキスをしてくるから堪らない。

まるで佳代ちゃんに口の中を犯されてるみたいだった。

さらに佳代ちゃんは脚を俺の腰にカニ挟みするように絡めてくるから、密着度が凄い。

自然と俺も佳代ちゃんの背中に腕を回して抱きしめて、さらに密着度が増す。

もうこの時点で俺の理性はぶっ飛んでたと思う。

好きな女の子にこんなキスされて、冷静でいられるはずがない。

もちろんキスしている間はチンコギンギンですよ。

でもまだこれは始まりに過ぎなかった。

5分以上ディープキスを口を離さずにし続けた後、佳代ちゃんは俺の耳を舐め始めた。

「耳舐めていい?」って可愛い声で聞かれて結構ビックリしたんだけど、OKしたら耳たぶとか軟骨の溝の辺りを舌で丁寧舐めてくれて、これが予想外に気持ち良かった。

で、佳代ちゃんにフーって耳の穴に優しく息を吹きかけられた時には思わず「うわぁあっ」って変な声が出た。

佳代ちゃんは俺の反応にクスクス笑って「こういうの好き?」って。

俺が頷くと、反対側の耳もやってくれた。

で、興奮した俺は「俺も佳代ちゃんにしていい?」って言っちゃった。

佳代ちゃんは「うん、いいよ」とOKしてくれて、俺が舐めやすいように髪を耳に掛けてくれた。(この仕草がまた色っぽい)

佳代ちゃんの白くて綺麗な耳を舐めるのは緊張したけど、それ以上に興奮した。

そして俺も同じように佳代ちゃんの耳の穴に息を吹きかけると、佳代ちゃんは「きゃんっ」って子犬みたいな声出して可愛くて、2人で一緒に笑ってた。

「なんか耳って感じちゃうよね。」

「だね、意外と。」

そんな会話をしながら俺も佳代ちゃんもニコニコ笑顔。

ヤバい、これ楽しい。

佳代ちゃんとエロい事しながらイチャイチャするの超楽しい。

で、佳代ちゃんが続けて「他にもナオ君の気持ちイイ所探していい?」と聞いてきた。

もちろん俺が頷くと、佳代ちゃんは俺の首筋や鎖骨を舐め始めた。

正直佳代ちゃんにならどこを舐められても気持ち良いんだけど、佳代ちゃんは舐める場所を変える度に「ここ気持ちイイ?」と丁寧に聞いてきてくれるから可愛かった。

俺の肌にチュッチュッとキスしたり、ペロペロ舐めたりを続ける佳代ちゃん。

いつの間にか俺は自然とベッドの上に仰向けになっていき、佳代ちゃんが上になっていた。

そして佳代ちゃんは舐める位置を徐々に下げていき、やがて俺の乳首も舐め始めた。

佳代ちゃんは乳首をペロペロ舐めた後にチューって吸ってきて、それが滅茶苦茶気持ち良くて、俺の乳首ってこんな敏感だったっけ?と驚いた。

で、俺が乳首責めに感じているのを見た佳代ちゃんは、さらに強くチュー!と乳首を吸ってきた。

俺はその度に「ああ……!」って情けない声出していたんだけど、佳代ちゃんはそんな俺を見て「ナオ君可愛いね」と笑っていた。←こういう事言われるの弱い

でも、ここから佳代ちゃんはさらに大胆な事をしてきた。

「ねぇねぇナオ君、ちょっと腕上げてみて。」

ん?と思いながら言われた通りに俺が腕を上げると、なんと、佳代ちゃんは俺のワキを舐め始めた。

「か、佳代ちゃん!?」(驚きながら)

「……ナオ君、ここされるの嫌?」

「いや……嫌じゃないし嬉しいけど……佳代ちゃんは平気なの?」

「うん、平気だよ、もっとしてもいい?」

俺が頷くと、佳代ちゃんはさらに舌を長く伸ばして俺のワキをベロベロ舐め始めた。

俺、正直この時は緊張&興奮していたのもあって、ワキ毛が濡れるくらいワキ汗を沢山掻いてたんだけど、佳代ちゃんはそんなのお構いなしでめっちゃ舐めてきた。

ワキ汗を全部舐めとられるような感じで。

結局俺もワキ舐められて興奮してたし気持ち良かったんだけどね。

でも俺、気になって佳代ちゃんに聞いちゃった。

「佳代ちゃん、俺のワキ臭くない?汗も掻いてるし。」

「ううん、全然臭くないよ。汗は……ちょっと塩っぱいね。」(笑顔で)

そんな可愛い顔で言われたら……

ああ、なんてエロいんだ君は。

「ナオ君はここされるの気持ちイイ?」

「うん、気持ちイイ。」

俺がそう言うと、佳代ちゃんは嬉しそうな笑顔で「じゃあもう片方もしていい?」と。

もう片方の俺のワキも佳代ちゃんは美味しそうに舐めてた。

で、そこから佳代ちゃんは俺のワキ→脇腹→腹→臍(へそ)と順番に舐めてきたんだけど、その間もずっと笑顔で本当に嬉しそうにペロペロしていて、
途中で俺を喜ばせるためなのか本音なのか分からないけど、

「ナオ君の身体って良い匂いするよね。」

とか

「ナオ君の匂い好きかも。」

とか言ってくるだよね、もちろん俺は嬉しくてニヤニヤしていたんだけども。

で、そういう佳代ちゃんの笑顔とか言葉で俺の興奮はもう最高潮に達していて、結構限界だった。(チンコが)

だから臍を舐め終わって佳代ちゃんの頭がさらに下がって下半身の方に移動した時、俺は期待した。

?次はチンコを舐めてもらえる!?って。

でも佳代ちゃんはそんな俺の心理を見透かしているかのようにギンギンに勃起してるペニスをスルーして、俺の太ももを舐め始めた。

予想外で「えっ!?」って思った。

で、たぶん俺はそれが顔に出ていたんだろうな(ガッカリ感が)、佳代ちゃんは俺の顔を見てクスクス笑いながらバスタオルの上からペニスを指先でツンツン触って、

「ここはまだだよ?」

と、また可愛い笑顔で言われてしまった。

「え……あ、ごめん……」

でも俺が残念そうな顔をしていると、佳代ちゃんはまたクスクス笑って

「フフフ、ごめんナオ君、冗談だよっ。じゃあ……オチンチン舐めていい?」

やられた。

?オチンチン舐めていい??

?オチンチン舐めていい??

俺の頭の中でリピートされる佳代ちゃんの言葉。

佳代ちゃんエロ可愛すぎて、ズキューンッ!と胸を打たれてしまった。

俺が興奮して鼻の穴を広げながら頷くと、佳代ちゃんは俺が腰に巻いていたバスタオルを取った。

そして俺を全裸にした佳代ちゃんは、痛いくらい勃起している俺のペニスを見てニコニコ嬉しそうにしていた。

「わぁ……」(チンコ見てマジで嬉しそうな佳代ちゃん)

で、俺の顔を見て微笑むと、佳代ちゃんはすぐにフェラチオを始めた。

上下に舌を動かすようして陰茎を舐めたり、亀頭に舌を押し付けてグリグリ刺激してきたり。

可愛い口でパクリとペニスを咥えて、頬を凹ませながらバキュームフェラっぽくジュパジュパやったり。

「ぅ……ああ……」(佳代ちゃんのフェラが気持ち良過ぎて思わず声が出ちゃう俺)

なんか佳代ちゃん、フェラ上達してる?

すげぇ慣れてるし、男のツボ全部知ってる感じ。

しかも俺のチンコ咥えてる最中も笑顔なのがエロい。

佳代ちゃん、本当に美味しそうにフェラしてる。

で、次はキンタマ袋も。

これは舐めるっていうより、しゃぶるって表現した方が合ってると思う。

佳代ちゃんは大きく口を開けてキンタマ袋ごと口に含んで、キンタマをマッサージするように口に中でモゴモゴ。

それからキンタマを口の中に入れたり出したり、ジュッポッ!ジュッポッ!って繰り返されて、
これが腰がゾクゾクする程気持ち良かった。

「ああ……佳代ちゃん……」

「これ気持ちイイ?」

「気持ち……イイよ……ぁぁ……」

気持ち良過ぎて女の子みたいな声が出ちゃう俺。

「ナオ君も敏感なんだね。」(嬉しそうな佳代ちゃん。)

でもその後がさらに凄かった。

佳代ちゃんはキンタマを舐め終わると、少し恥ずかしそうに笑顔を見せてこう言った。

「じゃあ次は……もっとエッチなところ、舐めてもいい?」

「もっとエッチなところ……?」

「……うん、すご?くエッチなところ。」(照れた笑顔で)

佳代ちゃんはその場所がどこかは言わずに「いい?」と聞き、俺は「うん」と答えた。

「じゃあナオ君、ちょっと膝抱えてくれない?」

「え?膝を?」

「うん、ちょっと広げるような感じで。」

仰向けに寝ていた状態から、言われた通りに自分の腕で膝を抱えてみる俺。

女の子がM字開脚するみたいに。(結構恥ずかしい)

いわゆる、マングリ返しならぬチングリ返しってやつだ。

「佳代ちゃん、こ、こう?」(恥じらいの表情を見せながら)

「う?ん、もうちょっと広げて。」(佳代ちゃんめっちゃ楽しそう)

「これでいい?」

「うん。」

そしてそのまま俺の股間のある部分を凝視しながら「わぁ……」と言って顔を赤くする佳代ちゃん。

この時点で「まさか……」とは思っていた。

佳代ちゃんも俺の顔見て恥ずかしそうにしていて、もうお互いに分かってる感じだった。

この体勢で舐める場所と言ったら、アソコしかない。

――佳代ちゃんマジで……?マジでそこ舐めてくれるの……?――

俺は膝を抱えながら相当ドキドキしていた。

恥ずかしそうに笑顔を見せながら俺の尻の方に顔を近づける佳代ちゃん。

ああ……やっぱり……佳代ちゃん……

そしてそのまま、佳代ちゃんは俺のアナル(肛門)を舐め始めた。

【98話】

佳代ちゃんの健康的で可愛らしいピンク色の舌が、俺の尻の肛門をペロッと舐めた。

「うわっ!」

アナルを舐められるのだと予想はしていたものの、実際に佳代ちゃんの舌が俺の肛門に触れた瞬間、俺はその衝撃に思わず声を漏らした。

俺の反応に佳代ちゃんはクスクス笑うと、続けてペロペロと俺のアナルを舐め始めた。

「か、佳代ちゃん……ちょ……ぁぁ……」(情けない声が出ちゃう俺)

想像してみてほしい、高校時代からずっと好きだった女の子に尻の穴を舐められるところを。

普段は清潔感と透明感に満ち溢れてる佳代ちゃんが、俺の汚い肛門を舐めるなんて。(一応シャワーで洗った後だけど)

しかもアナル舐め自体されるのが初めてだった俺は、その今までに感じた事がないような快感に戸惑っていた。

自分が思っていた以上にアナルって敏感。

佳代ちゃんの舌が俺のアナルに触れる度に、それに自然と反応してアナルがキュっと締まってしまう。

なんだろう、アナルから背筋の方にゾワゾワしてくるようなこの気持ち良さ。

でも気持ち良い反面、憧れの佳代ちゃんを俺自身が汚してしまっているような気持ちにもなって申し訳なくなる。

佳代ちゃんダメだよ!君みたいな女の子がそんな所を舐めちゃ、汚いよ!(洗ってあるけど)

「か、佳代ちゃんちょっとこれ、大丈夫?その……」

でも俺がそう聞いても佳代ちゃんはニコニコ笑顔で

「ウフフ、大丈夫だよ、ここ気持ちイイ?」

「き、気持ちイイけど……」

「じゃあもっとしてあげるねっ。」(嬉しそうに)

「え?……ああっ!」

不意打ちをするように再びアナルを舐めてくる佳代ちゃん。

しかも今までは子犬みたいにペロペロ舐めるだけだったけど、今度は舌をかなり強くアナルに押し付けるようにして舐めてきた。

「か、佳代ちゃんっ……!」

動揺しながらもしっかり感じちゃってる俺の反応が面白いのか、佳代ちゃんは笑顔でさらにその行為をエスカレートさせていく。

「そ、それ…ヤバいって佳代ちゃんっ……!」

そしていつしか佳代ちゃんは、舌だけでなく唇まで俺の肛門に密着させてきて、まるで俺のアナルとディープキスをするかのように濃厚な舐め方をしてきた。

口を半開きにながら唇を密着させて、俺のアナル周りを佳代ちゃんの唾液でベチョベチョに濡らしながら、舌の先端を尖らせてグリグリとドリルのようにアナルの中心に押し付けてくる。(めちゃくちゃ気持ちイイ)

マジで肛門の中に佳代ちゃんの舌が入ってきそうで、俺はかなりアタフタしてた。

実際には肛門はしっかり締まってるから佳代ちゃんの舌が中に入ってくるような事はないんだけど、穴を舌でドリルのように舐められるのはマジでヤバい。

俺はとにかく「佳代ちゃんヤバいってそれ!ああっ!」とずっと言っていて、佳代ちゃんはそんな俺の反応に楽しそうに笑顔を見せながらずっとアナルドリル舐め&アナルディープキスを続けていた。

で、佳代ちゃんにアナル舐められている間、俺のチンコは痛いくらいバッキバキに勃起して我慢汁をダラダラ垂らしていた。

佳代ちゃんのアナル舐めはめちゃくちゃ気持ち良かったし、佳代ちゃんにアナルを舐められているという現実に異常に興奮していたので、勃起の仕方が尋常じゃなかった。

針を少し刺したら爆発するんじゃないかってくらいの勃起率。

で、そんな俺の異常に勃起したペニスに気づいた佳代ちゃんは、また嬉しそうにしていた。

「わぁ……スゴイね?、さっきよりもっとカチコチになってる?。」(ペニス触りながら)

可愛い無邪気な笑顔でそんなドエロな事を言わないでくれよ佳代ちゃん。チンコがマジで爆発しそうだよ。

「ナオ君、またこっちも舐めてもいい?」

俺が鼻の穴を広げながら頷くと、佳代ちゃんはまるで子供が美味しいお菓子を与えられた時のように嬉しい顔をして、ペニスをしゃぶり始めた。

で、そこから佳代ちゃんはペニスとアナルを何度も往復して俺の股間を舐めまくっていた。

亀頭から陰茎、キンタマ袋から後ろへと繋がる筋、そして肛門とその周りも。

陰毛が口に入るのとか全く気にせずに、俺の股間が唾液でベタベタになるくらいに舐めまくる佳代ちゃん。

もうね、俺はマジで気持ち良過ぎて女の子みたいに昇天しそうになっていた。

で、フェラチオは頬を凹ませて激しくジュパジュパとバキュームのようにされていたんだけど、そんな事をされて俺が長く我慢できる訳もなく……

「ああっ!佳代ちゃんっもうダメだ……そんなにしたら出ちゃうよ……!」

俺のその声を聞いて一旦フェラを止めた佳代ちゃんは、嬉しそうにペニスを触りながら悪戯っぽい笑顔で

「ウフフ、もうイっちゃいそうなの?もう射精しちゃう?」

何気に佳代ちゃんの口から出た?射精?という言葉に興奮してしまう俺。

「ハァ……うん、ごめん、気持ち良過ぎて……」(早漏っぽいからつい謝っちゃう)

佳代ちゃんは俺があまりに早くて一瞬だけ「え?もう?」みたいなちょっと驚いたような表情していたけど、すぐに笑顔で「ううん、大丈夫だよ」と優しく言ってくれた。

で、佳代ちゃんは射精寸前の俺のペニスを見ながら少し考えるような素振りをした後、恥ずかしそうに俺の耳元まで顔を近づけてきてこう聞いてきた。

「じゃあ……このままお口でイキたい?それとも……」

そして照れた笑顔で

「それとも……私のオマンコでイキたい?ナオ君どっちがいい?」

【99話】

私のお口でイキたい?それともオマンコでイキたい?

まさか佳代ちゃんにそんな事を聞かれる日が来るとは。

しかもまた、そんな可愛い笑顔で?オマンコ?なんて言われたら……もうそれだけで射精しちゃいそうだった。

「ナオ君が好きな方でいいよ?」

「じゃ、じゃあ……お、オマ……」(俺の方が言うの恥ずかしがってる)

「オマンコにする?」(可愛い声で)

「……うん。」(だらしない笑顔になる俺)

こうやって淫語を言ってくるのも、フルコースの一部なのかな?先輩に指示されて?それとも佳代ちゃんが自分から言いたくて言ってるのかな?

佳代ちゃんも結構酒飲んでたから、たぶん酔っ払ってる分テンションも高いんだと思う。

というか佳代ちゃんはやっぱりエッチしてる時が一番楽しそう。

「じゃあアレ着けないとねっ。」

そう言うと、佳代ちゃんは嬉しそうにしながら一度ベッドから降りて、自分のバックからコンドームの箱を取り出した。

裸姿でしゃがみながらバックの中を探る佳代ちゃんの姿もまたエロい。

で、佳代ちゃんは12個入りのコンドームの箱を俺に見せてきて

「これ、買ってきちゃった♡」

と笑顔で言った。

「え、佳代ちゃんが買ってきてくれたの?」

「うん、薬局で、買う時すっごく恥ずかしかったんだからねっ」

そう楽しそうに話しながらコンドームを袋から出して、俺の爆発寸前のペニスに優しく装着していく佳代ちゃん。

佳代ちゃん、コンドーム着けるのも手慣れてきてるなぁ。(ちょっと複雑)

「ウフフ、これでよしっ。」

コンドームをしっかり根元まで被せると、佳代ちゃんは「じゃあ……しちゃっていい?」と笑顔で聞いてきた。

俺が興奮した顔で頷くと、佳代ちゃんは腰の上に跨った。

「んしょっと……」(いちいち仕草が女の子らしくて可愛い)

そして勃起したペニスを真上に向けるようにして手で支えながらペニスの先端を自分のアソコに当てる佳代ちゃん。

そこからゆっくりと腰を下ろしていく。

ニュルっとスムーズに佳代ちゃんの膣(なか)に入っていく俺のペニス。

「ん……はァ……」(気持ち良さそうな声を出す佳代ちゃん)

佳代ちゃんのアソコは愛撫も何もしていないのに、すでにグショ濡れ状態だった。(相変わらずの濡れやすさ)

佳代ちゃんのオマンコの締りの良さを感じつつ、ヌルヌルに濡れているからあっさり根元まで入ってしまった。

俺と佳代ちゃんの陰部が密着する。

でも正直、俺はこの時点でマジで射精寸前の状態だった。
(佳代ちゃん特製アナル舐め手コキフェラが効き過ぎ)

「佳代ちゃんごめん、俺、本当にすぐ出ちゃいそうなんだけど……」

「うん、大丈夫だよ、じゃあゆっくりするね。」

そう言って騎乗位の姿勢でゆっくりと腰を前後に動かし始める佳代ちゃん。

ああ……佳代ちゃんのマンコ…やっぱり気持ち良過ぎる。

ゆっくりされてもダメだ。マンコの締り良過ぎ。

「うあ……佳代ちゃん、もう出そう……はぁ……」

俺が情けない声でそう言うと、佳代ちゃんはクスクス笑って

「もう出したい?」

「はァ……うん。」

「じゃあ1回出しちゃおうかっ。」

そう言って俺の胸の辺りに手を置き、佳代ちゃんは俺を射精させるために腰を激しく振り始めた。

この佳代ちゃんの腰の振りがヤバかった。

佳代ちゃん前よりさらに騎乗位が上手くなってる。

「ああっ……佳代ちゃんっ……!」

「いいよナオ君、いつでも出しちゃっていいからね。」

柔らかオッパイをポヨンポヨン揺らしながら、まるでレゲエダンサーのように腰を振る佳代ちゃん。

腰を前後に振ったり上下に振ったり、円を描くようにクネクネと振ったり、色白清楚系の佳代ちゃんがこういう腰の振り方をしている姿はエロ過ぎる。

俺はそのあまりの気持ち良さに圧倒され、あっという間に果ててしまった。

「うあっ……佳代ちゃん……それ……!ああ出そうっ……出るっ……!」

俺のその声を聞くと、佳代ちゃんは最後に小刻みに腰を振って俺を射精に導いた。(これも上手)

ドビュッ!ドビュビュビューー……!

「はああ……」

射精の気持ち良さに俺が息を吐くと、佳代ちゃんは笑顔で「イっちゃった?」と聞いてきた。

射精が終わり、俺が頷くと、佳代ちゃんはゆっくりと腰を上げてペニスを引き抜いた。

そして精液が溜まったコンドームを見つめ、また嬉しそうにニコニコする佳代ちゃん。

「わぁ、沢山出たね♡」

そう言って丁寧な手つきでコンドームを外し、佳代ちゃんは優しくお掃除フェラをしてくれた。

いつものように尿道に残った精液もチューっと吸い出し、美味しそうにゴックン。

そしてコンドームに溜まった精液も……

「これも……いい?」(恥ずかしそうにしながらも、めっちゃ飲みたそうな佳代ちゃん)

俺が頷くと、佳代ちゃんは嬉しそうにして顔を上に向かせて口を開き、その上でコンドームを逆さまにした。

佳代ちゃんの口の中に、ドロリと俺の精液が垂れ落ちていく。

佳代ちゃんはコンドームの中の精液を一滴も残さないように指で扱き出して全て口の中に含むと、美味しそうにゴクリと呑み込んだ。

「はァ……美味し♡」(エロ過ぎ)

自分の精液を美味しそうに飲んでくれる佳代ちゃんに、俺はまた心を鷲掴みにされていた。

そして射精を終えても俺のペニスはまだ勃起したままだった。

「ナオ君、固いままだね。」(チンコ触りながら)

で、続けて「……もっとしたいよね?」と聞かれたので興奮していた俺は「うんっ」と即答。

そして俺は自然と「俺も佳代ちゃんを気持ち良くしたい」と言った。

佳代ちゃんは「ナオ君がしたい事ならなんでもしていいよ」と言ってくれたので、具体的に「佳代ちゃんが俺にしてくれたみたいに俺も佳代ちゃんを舐めたい」という趣旨の事を伝えたら、
佳代ちゃんは恥ずかしそうに笑って「え?……いいよっ」と言ってくれた。

で、今度は佳代ちゃんに下になってもらって俺は佳代ちゃんの身体を舐めまくった。

自分から積極的にキスもしたし、乳首も舐めて、佳代ちゃんのワキも舐めた。

佳代ちゃんのワキ、良い匂いしかしない。(佳代ちゃんめっちゃ顔赤くしてたけど)

で、当然佳代ちゃんのアソコも舐めたくなった俺は佳代ちゃんに「ここも舐めていい?」と聞いた。
(童貞っぽさがまだ抜けない俺はいちいち聞いちゃう)

すると佳代ちゃんは少し考えるような素振りを見せて

「じゃあ舐め合いっこしようか?」

と提案してきた。

つまりシックスナイン(69)だ。

佳代ちゃんは「ごめん、私がしたいだけなんだけど……」と恥ずかしそうに笑っていたけど、もちろん俺もしたかったのでOKした。

【100話】

シックスナインをするために俺が仰向けになり、佳代ちゃんが俺の顔の上を跨る。(凄い光景)

目の前に佳代ちゃんのマンコとアナルが……。

で、俺達はお互いの性器を舐め合い始めた。

下の方で佳代ちゃんにフェラしてもらっている気持ち良さを感じながら、俺は限りなく無味無臭に近い佳代ちゃんのオマンコを舐めまくっていた。

正直俺のクンニは上手じゃなかったと思うけど、それでも佳代ちゃんはクリトリスを軽く舌で触っただけでビクビクと敏感に反応して気持ち良さそうに声を出してくれていた。

で、やっぱり佳代ちゃんのアソコは濡れ具合が凄くて、愛液が次々と溢れてくるから、

俺はそれを思い切ってジュルルル!と音を立てて吸っていたんだけど、佳代ちゃんの愛液があまりにも美味しく感じられて、気づいたら夢中になって飲みまくっていた。

もしかして佳代ちゃんが精液を飲むときもこんな気持ちなのかな、と思った。

相手が佳代ちゃんだからだと思うけど、無限に飲めそう。

で、オマンコをずっと舐めていたら、その近くにあるアソコも気になってくる訳だ。

佳代ちゃんのアナル……どんな味がするんだろうって。

クリトリスを舐めるたびにヒクヒクと蠢く佳代ちゃんの肛門をじっと見ていたら、俺は好奇心を抑えきれなくなってしまった。

そして俺は、そのまま好奇心に突き動かされるようにして、佳代ちゃんのアナルを舐め始めた。

「ン……あっ、ナオ君っ……!」

佳代ちゃんは最初少し驚いたような反応をしたけど、嫌とは言わずにそのままフェラを続けていた。

舐め続けても良いんだと判断した俺は、佳代ちゃんが俺にしてくれたのと同じように佳代ちゃんのアナルを舐め続けた。

佳代ちゃんのアナルは綺麗だった。

味も無味無臭で、肛門のシワの入り方まで均等で美しい。

舌で触った感覚は、周囲は柔らかいんだけど、中心はキュッと締まってる感じ。

汚いと思うような事は一切なくて、ここもどれだけでも舐めていられると思ったし、気づいたら俺は佳代ちゃんのアナルを夢中になって舐めまくっていた。

それこそ、佳代ちゃんのアナルとディープキスをするようにベロベロと。

で、シックスナインは10分以上していたかな……俺はもう堪らなくなって佳代ちゃんに「挿れていい?」と聞いた。

すると佳代ちゃんは笑顔で「うん、私も挿れてほしくなっちゃった」と。

さらに佳代ちゃんは「ナオ君、舐めるの上手だね」と褒めてくれて、それがめっちゃ嬉しかった。

「舐め合いっこしてるとすっごいエッチしたくなってくるよね」とか

「ナオ君どの体位が好き?」
「バック……かな。」
「バックって気持ちイイよね、私も一番好き」

なんて会話を楽しくしながらバックでセックス開始。

佳代ちゃんはベッドの上で四つん這いになってくれて、俺が挿入し易いように股を大きく広げてお尻を大胆に突き出してくれた。(くそエロい)

で、もう本能のままに俺は佳代ちゃんを突きまくった。

相変わらず柔らかい佳代ちゃんのお尻にパンパンと音を立てながら腰を当てながら。

「ンッあっあっあっあっ!はァン……ナオ君っ!ああっ!」

俺は一度射精した後だったから結構長持ちしたし、佳代ちゃんを気持ち良くさせてあげたかったから頑張った。

腰を振りながら同時に佳代ちゃんのクリトリスを刺激したり、アナルも指で触ってみたり。

で、それが功を奏したのか、佳代ちゃんはとても気持ち良さそうに喘いでくれていた。

「あっあっナオ君っ!あっイクッ……ああっ!イクッ!!」(身体ビクンビクンさせる佳代ちゃん)

好きな女の子を絶頂させた時ほど嬉しいものはない。

しかもその日の俺は絶好調で、段々と佳代ちゃんのツボが分かってきた感じがしていた。

力加減とか、挿入の角度とか、リズム感とか。

こうすれば佳代ちゃんは気持ちイイんだなと思ったことは全部やった。

そしたらそれが正解だったみたいで、なんと俺は、一度の挿入で佳代ちゃんを3回もイかせる事ができた。

パンパンパンパンパンッ!!!

「あっあっ!!あああっ!すごいナオ君っ!イクッ!またイっちゃう!……あああんっ!いくぅぅ!!!」

佳代ちゃんの喘ぎ声と絶頂する姿、そして俺の陰茎に付着した白く泡立った佳代ちゃんの愛液を見ながら、俺も今までにないほど興奮してした。

激しく腰を振りながら、俺も佳代ちゃんも全身に汗を掻くほど身体を火照らせて濃厚なセックスを続ける。

バックから正常位に変えて、夢中になって抱き合い、キスをし舌を絡め、腰を振りたくる。

セックス最高!って、心の底から思った。

そして最後はベッドがギシギシと軋むほど激しく揺れながら、俺と佳代ちゃんは一緒に絶頂した。

「あっあっナオ君っ!ハァンッ……私またイっちゃうっ!ああっ!」

「佳代ちゃんっ!ハァ俺も!」

「ああんっ!いくぅぅ!!」

「佳代ちゃん!」

「ナオ君っ!」

佳代ちゃんは俺の背かに腕を回してしがみつき、俺も佳代ちゃんをギュッと強く抱きしめながら、思いっきり射精した。

ドビュっ!!!!ドビュビュビュビューーー……!!!

キンタマが痙攣する程気持ちイイ射精だった。

射精が終わってからも、俺と佳代ちゃんは2人でしばらく「ハァハァ」息をしながら、抱き合っていた。

で、少し落ち着いてきたころに佳代ちゃんが笑顔で

「ナオ君、エッチすっごい上手になったねっ。」

「え、ホントに?」

「うん、だって凄く気持ち良かったもん、ビックリしちゃった。」(照れた笑顔で)

めっちゃ嬉しくてニヤニヤしちゃう俺。

で、驚く事に俺のペニスは2度射精してもまだギンギンに勃起していて、佳代ちゃんはそれに対しても「ナオ君すごーい」と笑っていた。

俺は正直、有頂天になっていた。

佳代ちゃんにセックスを褒められ、ベッドの中でこんな風にイチャイチャして、まるで佳代ちゃんが俺の彼女になったかのような気分になっていたんだ。

で、佳代ちゃんがまたオッパイを押し付けるようにして俺に抱き着きついてきて

「ナオ君、次は何したい?ナオ君がしたい事もして欲しい事も全部してあげるよ?」と。

そりゃこんな事言われたら有頂天になるよ。

本当に佳代ちゃん、俺のためなら何でもしてくれるんだ……って。

で、そこで俺はふと、A先輩の言葉を思い出した。

?せっかくだから佳代ちゃんのアナルも味わってみろよ、もしかして佳代ちゃんに頼めばアレ出してる所も見せてくれるかもしれないぞ。?

ド変態であるA先輩のゲス顔と、その前で恥じらいの表情を見せる佳代ちゃんの姿が思い浮かぶ。

「……」

佳代ちゃんは、俺にも佳代ちゃんの全てを見せてくれるのかな……佳代ちゃんの全て……佳代ちゃんの一番恥ずかしい姿を……。

【↓全作品無料公開中】
【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話18

最初から読みたい人は↓


91話

俺の青春の人である佳代ちゃんが、実は超エッチな女の子だったと分かり、
しかもその佳代ちゃんとセックス&乱交までしてしまったという、未だに信じられないような怒涛の夏が終わり、季節は初秋を迎えようとしていた。

丁度その頃、高校時代のバスケ部のメンバーで男子も女子も集まっての飲み会があった。

で、俺は久しぶりに地元に帰ってその飲み会に参加。

と言っても実際には高校卒業してからまだ半年しか経っていないんだけど、それにしたって随分と久しぶりのように感じていた。

それだけ大学の生活に慣れてしまったという事なのかな。

飲み会に来た他の友達を見ても、皆随分と垢ぬけたように見えた。

毎日制服か練習着しか着てなかった高校時代と違って、皆オシャレな服着てたし、酒を飲むのにも皆慣れてる感じがして、それだけでも少し大人になったように見えた。

(まだ未成年じゃね?とか言っちゃダメだよ)

で、もちろん佳代ちゃんもその飲み会にやってきた。

しかも佳代ちゃんの両親も一緒に。(佳代ちゃんを車で送ってきたんだけど、その時に顔出してきた)

高校時代、佳代ちゃんのお父さんとお母さんはバスケの試合の度に差し入れを持ってきてくれたり応援してくれたりしてたから、俺達バスケ部員にとっては馴染みの顔で、もちろん皆大歓迎。

「お久しぶりです!」と、みんな佳代ちゃんのお父さんに挨拶する。

「お?皆元気そうだねぇ、大学はどう?楽しんでる?」←佳代ちゃんのお父さんは気さくで凄く良い人。

「あら?皆イケメンになったわね?。」←お母さんもよく笑うし明るくてめっちゃ良い人。

で、佳代ちゃんは佳代ちゃんで

「わぁ!佳代可愛くなってる?!」って女子全員に言われてた。

そりゃ可愛いよね、高校時代は体育会系美少女だった佳代ちゃんが、もうすっかりお洒落で可愛い女子大生になってたから。

元バスケ部の男子達も、そんな可愛くなった佳代ちゃんに結構目を奪われてたし。

でも俺は、この時ばかりは気まずかった。

特に佳代ちゃんのお父さんに声を掛けられた時はヤバかった。

「ナオヒロ君!元気してたか?」(肩ポンポンされて)

「え……あ、はい!元気です……」(動揺)

「大学でも佳代と同じサークルなんだって?高校の時に続いてナオヒロ君にはお世話になりっぱなしだなぁ。」

「いえそんな、こちらこそ……」(お世話になってます、色々と)

「それはそうと、ナオヒロ君は彼女できたのかい?」
(佳代ちゃんのお父さんも高校時代からそういう話好き)

「え?彼女ですか……いえまだ……」

「そうかぁ、大学生活の4年間は長いようであっという間だからね、しっかり楽しむんだよ。ま、ナオヒロ君なら優しいし良い男だし、すぐにできると思うけど。」

「いやぁ、どうですかね、できると良いんですけど……」

「ここだけの話、私も妻とは大学で出会ってね、楽しかったなぁ。今大学生になった皆の事を見てると、その頃の事を思い出すよ、若かったなぁ。」

「そ、そうなんですか……」

「だからナオヒロ君も、大学生活をしっかりエンジョイするんだぞ。」(再び肩ポンポン叩かれながら)

「あ、はい、頑張ります。」(娘さんはエンジョイし過ぎて大変な事になってますけどね)

佳代ちゃんの両親、本当に良い人達だから、俺は心の中でマジでごめんなさいって何度も謝ってた。

俺、大事な娘さんと付き合ってもないのにセックスしちゃいました。

しかも娘さん、大学の先輩達に肉便器にされちゃってます。

まさかあんな可愛い娘(佳代ちゃん)がそんな事になってるなんて思いもしないだろうなぁ。

高校時代にお世話になった事を思い出すと、余計に申し訳なくなる。

しかもその日俺は実家に泊まる予定になっていたんだけど、飲み会の後に佳代ちゃんのお父さんに車で実家まで送ってもらっちゃった。(当然佳代ちゃんも一緒に乗って)

で、車の中でも俺はお父さんとお母さんに早く彼女作っちゃいなよとか色々言われてた。

「佳代はナオヒロ君に誰か紹介してあげろよ、女子大だから沢山いるだろ。」

「もぉ?お父さんそういう事言わないでよ、余計なお世話!だよね?ナオ君っ。」

「そうですよお父さん、あ、でもナオヒロ君彼女できたら私達にも紹介してねっ。」

「もぉ?お母さんまで、関係ないのにそんな事する訳ないでしょ?」

「ハハっ……」(苦笑するしかない俺)

なんて会話をしながら、相変わらず仲が良い家族で羨ましかった。

佳代ちゃん、大事に育てられたんだなぁって。一人娘だもんな。

両親と笑顔で楽しそうに会話してる佳代ちゃんは子供に戻ったみたいで本当に可愛かったし、車の中でそんな佳代ちゃんを横目で見ながら、やっぱり佳代ちゃんは素敵な女の子だと思った。

俺、やっぱり佳代ちゃんに惚れてるわ。(再確認)

で、その次の週だったかな、サークルの練習の時にA先輩にニヤニヤしながら報告されたんだ。

?佳代ちゃんのアナル処女、貰っちまったぜ?って。

92話

あ……アナル処女貰ったって……佳代ちゃん、A先輩とアナルセックスしちゃったのかよ……

正直俺はショックだった。

俺も乱交にまで参加しておいてなんだけど、A先輩に佳代ちゃんを汚されたような気分になった。

そう言えば海旅行の時もA先輩は佳代ちゃんに

「お尻でもエッチしてみようよ、佳代ちゃんならアナルも敏感だし絶対気持ち良くなれるよ。」

とか

「今度俺の部屋でお尻の穴開発してあげるよ。」

なんて言ってしつこく誘っていたっけ。

でも佳代ちゃんはその度に「無理ですよぉ」「絶対嫌ですぅ」と断っていたはずなのに。

で、その日の練習中、先輩達はその話でかなり盛り上がっていた。

「は?マジかよ?佳代ちゃんアナルOKしたん?」

「最初は恥ずかしがっちゃってダメだったけどな、アナル30分くらい舐め続けてたらOKしてくれたわ。」

「ハハッ、なんだよそれ、そんなんでOK出るのかよ。」

「まぁ、ぶっちゃけ佳代ちゃんも元からアナルセックスには興味あったみたいだけどな。」

「へぇ、やっぱドスケベだなぁ、佳代ちゃんは。」

「マジで気持ちイイ事が大好きなんだろな、あの子は。気持ち良くなれるなら何でも挑戦してみたいんだろ、セックスに対する好奇心が相当強いよな。」

「ていうか佳代ちゃんAの部屋に1人で来たのか?」

「そうだよ、しかも佳代ちゃん、そのまま4日間俺の部屋に泊まってったから。」

「ハハッ、マジかよ、その間ずっとアナル調教?」

「そういう事。いやぁ佳代ちゃんもかなりの好き物だわ、あの子凄いよマジで。
しかも掃除とか料理もしてくれたしな。超汚かった俺の部屋がピカピカよ。」

「なんだよぉ、じゃあ俺も今度部屋に誘って佳代ちゃん独り占めしようかなぁ。」

「まぁ最初は部屋来るのも拒否られてたけどな、無理です!って。
でも何度かメールしてアナルセックスの話もしてる内に、正直少しは興味あるっしょ?って聞いたら否定しなかったら、じゃあ明日来てよって。そしたらOKしてくれたわ。」

「で、佳代ちゃんのアナルはどうだったんだよ?」

「最高。言っとくけど佳代ちゃんアナルも超優秀だぞ。肛門柔らかいからチンコ挿れても痛がらないし、感度も良くて3日目か4日目くらいでもうアナルでのイキ方覚え始めてたからな。」

「ハハッ、マジで?アナルでイクとか本当にあるのかよ。」

「あるある、敏感体質な子だと全然あるよ、アナルでもイクって。」

「ていうか佳代ちゃんの場合好奇心強いからさ、アナルで気持ちよくなれるように自分からも一生懸命やってくれるし、こっちの指示も全部素直に聞いて実践してくれるから調教が超楽しかったのよ。」

「佳代ちゃん良い子なんだよなぁ、セックスに関してもマジで良い子だよなぁ。」

「アナルバイブ渡してこれで毎日アナルでオナニーして慣らしておいてって頼んだら、本当に毎日やってくれてるみたいだしな。」

「ハハッ、真面目だよなぁ。」

「まぁその前に本当にアナルの気持ち良さにも目覚めちゃったっぽいけどな、佳代ちゃん。」

「へぇ、じゃあもう2つ穴同時セックスとか普通にできそうじゃね?」

「できるできる、余裕でできると思うよ。この前もアナルセックスしながらマンコにバイブ入れたら、それで佳代ちゃん超感じてたし。」

「いいね?マジでそれやろうぜ!楽しみだわ!」

と、話はそんな流れで盛り上がり、先輩達は次の乱交が楽しみで仕方ない様子だった。

先輩達曰く、「佳代ちゃんはすでに美和子を超えてる」って。

「美和子はゴックンもアナルもNGだけど、佳代ちゃんは何でもやってくれるし、それを本人も楽しんでるのが凄く良い」

「佳代ちゃんは歴代でも最高のエロ良い女。もう肉便器とは呼べない。普通に性格も良いから女友達としても後輩としても最高。」

とかなんとか、先輩達は佳代ちゃんを絶賛してた。

佳代ちゃんがA先輩とアナルセックスをしていた事はショックだったけど、先輩達の話を聞いていたら俺も興奮してきてしまっていた。

でも、本当に衝撃な話はここからだった。

「ところでAさ、アナルやる前に浣腸とかしてんの?」

「当たり前だろ、浣腸しないと衛生的に問題あるし。イチジク浣腸大量買いしてあるっての。」

「あ?もしかして、佳代ちゃんの浣腸、お前がやってるのか?」

「は?ああ……まぁ……それは……」(なぜか急に言い辛そうにするA先輩)

でもすぐに意味深な感じでニヤニヤし始めるA先輩。

「まぁそれは、秘密だわ。俺と佳代ちゃんとの事だから。」

「ハハッ、なんだよそれ、別に佳代ちゃんはお前の彼女じゃねぇだろ。」

「Aは元カノにも浣腸して目の前でウ〇コさせたりしてたからなぁ、それが原因でフラれてて超ウケたけど。」

「うわ、そんな話初めて聞いたぞ、引くわぁ、俺さすがにスカトロには興味ねぇわ。」

「Aはそっちの趣味もあるからなぁ。」

A先輩の元カノとのエピソードには他の先輩達もさすがに引き気味だった。(もちろん俺もドン引き)

でもそんな会話をしながらA先輩は「仕方ないだろ、それが俺の性癖なんだから」なんて言いながらニヤニヤしていた。

A先輩のその表情を見て、俺は嫌な予感がした。

そして他の先輩達もそれに気づいたみたいだった。

(ここから本当に本当にショッキングな話)

「あ!もしかしてお前、佳代ちゃんにもそれさせてんのか!?目の前で!」

「ん……なにが?」

わざととぼけたようにそう言いながら、さらにニヤニヤするA先輩。

「うわ、お前佳代ちゃんにもやらせてるだろ!なぁ!」

もう一度聞かれると、A先輩はこう言い始めた。

「いや?言えねぇわ?、佳代ちゃんの名誉のためにもそれだけは言えねぇわ?」(いやらしい笑顔で)

「ハハッ!って事はやらせてるって事じゃねぇか!ていうかマジで?佳代ちゃん見せてくれたのか!?」

……う、嘘だろ……そんなの……佳代ちゃんがそんな事する訳……

で、A先輩も結局それを皆に自慢したくて仕方なかったみたいで、ついに白状し始めた。

「絶対に誰にも言わないって約束したら見せてくれたわ、佳代ちゃん。」(ニヤニヤ)

「うわ?マジかよ佳代ちゃん、ていうかお前秘密にしてねぇじゃねぇか!」

ゲラゲラ笑う先輩達。

「いやでも聞いてくれよ、佳代ちゃん腸も超健康でさ、マジで綺麗な形のやつ出すんだわこれが。」

「知らねぇよ!そんなの聞きたくねぇわ!」

そのやり取りでまた大爆笑する先輩達。

「やべぇ、佳代ちゃんそっちに行っちゃったかぁ。」

「してる時の佳代ちゃんの力みながら恥ずかしがってる表情がまたエロいんだわ。」

「ハハッ、それはちょっと見てみたいかもな。」

「しかも佳代ちゃんもちょっと癖になってきてるっぽんだよなぁ。」

「じゃあ今度皆の前でさせてみる?」

「ハハッ!それはさすがにハードル高いわ!でもまぁ佳代ちゃんの場合その高いハードルさえも超えちゃうポテンシャルはあるけどな。」

「ヤべェ、なんか俺も見たくなってきたかも。」

「だろ?お前らもそろそろこっちの世界に来いよ。」

「いややっぱ無理だわ、冷静に考えたら無理!佳代ちゃんすげぇわ。」

※ちなみにA先輩の性癖は女性が出す所を見るところまでで、オシッコは飲めるけどアレを食べたりする趣味はさすがにないって言ってた。

 その性癖だけでも十分ヤバいけど。

俺は正直顔が青ざめるくらいにショックを受けていた。

で、先輩達が丁度その話で盛り上がってる時に佳代ちゃんがやってきた。

「な?に話してるんですかぁ?」(人数分のおしぼりタオル持って笑顔で)

「お、佳代ちゃん、今日も佳代ちゃんは可愛いなぁって皆で話してたんだよ。」(先輩達ニヤニヤ)

「絶対うそだぁ?」

まさか自分の恥ずかしい暴露話をされてるとは思っていない佳代ちゃんは、そう言ってニコニコ笑顔で皆にタオルを渡していた。

A先輩のエグい話を聞いた後だと、俺は佳代ちゃんの顔をまともに見れなかった。

A先輩の話はショックが大きすぎた。

ホントに佳代ちゃんを汚されたような気分。

こんな可愛い佳代ちゃんが……そんな事しちゃうなんて……

でも一方で、A先輩の話がその後もずっと頭から離れなかった。

そして俺はやがて、それが気になって気になって仕方なくなっていた。

?佳代ちゃんも癖になってるっぽいんだよな?

佳代ちゃんも、A先輩に恥ずかしい所を見られて興奮しているのだろうか。

A先輩以外、誰も見た事がない佳代ちゃんの姿、表情。

自分でも信じられないけど、佳代ちゃんがA先輩だけに見せたその姿を俺も見たいと、いつの間にかそう思うようになっていたんだ。

そしてその夜、俺は佳代ちゃんがトイレでアレを出してA先輩に見せている姿を想像して、オナニーをしてしまった。

93話

A先輩の話にショックを受けながらも興奮してしまった俺は、一方で佳代ちゃんがそんな事をしたなんてなかなか信じられなくて、悶々とした日々を送っていた。

しかしそんな中、佳代ちゃんのアナルセックスの話で盛り上がった先輩達は、早速次の飲み会の予定を立てようとしていた。

「じゃあナオヒロ、また佳代ちゃん誘っておいてくれよ。」

先輩達にそう頼まれ、俺が佳代ちゃんに連絡する事に。

(先輩達がどんなプレイをしたがっているか分かっているからちょっと複雑)

『来週の土曜日に先輩達がまた飲み会したいって言ってるんだけど、佳代ちゃん来れる?
メンバーは吉岡先輩と太田先輩とA先輩とB先輩と俺、で美和子先輩は来ないから、また女の子は佳代ちゃん1人だけになっちゃうんだけど……。
それとできればオール(泊まり)でやりたいって先輩達は言ってるんだけど、どうかな?』

『ナオ君お疲れさま(^^)……オールで飲み会……ハイ、行きたいです(*^。^*)』(あっさり)

『女の子1人だけどOK?』

『うん(^.^)大丈夫だよぉ(*^。^*)』

『了解、じゃあ先輩達にもそう伝えておくね。』

100%エッチな事するのは分かった上で乗り気な佳代ちゃん、エロい。

佳代ちゃん、他の先輩達ともアナルセックスとかしちゃうのかな……。

で、連絡はそれだけで終わるはずだったんだけど、そこから佳代ちゃんから意外な返事が来た。

『でもその前に、ナオ君今週誕生日だよね?(^。^)』

え?と思った。

そういえば俺、誕生日だな、完全に忘れてた……佳代ちゃんよく覚えてたな……(嬉しい)

『あ、そういえばそうだね、自分で忘れてた(^^;)』

『フフフ(*^。^*)私、ナオ君の誕生日ちゃんとチェックしてあるからね?』

そういえば、高校の時も佳代ちゃんはバスケ部全員の誕生日記憶していたからなぁ。

で、バスケ部員は誕生日の度に佳代ちゃんから手作りお菓子を貰えるのが恒例になっていたんだよなぁ。

そういうの思い出すと、やっぱり佳代ちゃんめっちゃ良い子だなぁって思う。

『じゃあ次のサークルの練習の時に誕生日プレゼント持っていくね(^_-)-☆』

素直に嬉しかった。

なんだろう、胸がキュンとする。

やっぱり俺、佳代ちゃんの事大好きだ。(再々再確認)

で、俺が誕生日だってことを佳代ちゃんは先輩達にも伝えてくれたみたいで、誕生日当日は皆で俺の誕生日会を開いてくれることになった。

「彼女がいないナオヒロのために俺達が盛大に祝ってやるよ。」

って事でいつものメンバーで居酒屋へ。

先輩達のこういう気持ちも、素直に嬉しかった。

先輩達はヤリチンだけど、普段は俺の事を後輩として可愛がってくれて、本当に良い人達だったし、なんだかんだで出会って良かったなぁと思える人達だった。

だからそんな先輩達と佳代ちゃんに祝ってもらったその日の誕生日会は、とても幸せな気分になったし、楽しかった。

「ナオ君、はいこれ、お誕生日おめでと?」

そう言って佳代ちゃんに可愛い笑顔で渡されたプレゼント、中は手作りのクッキーとブランド物のハンカチだった。

感動。

すげぇ嬉しい。

佳代ちゃんのプレゼントが嬉し過ぎて、俺はずっとニヤニヤしてた。

「佳代ちゃん……ありがとう!このハンカチ、一生大切にするよ!ちゃんと保管して。」

俺がそう言うと、佳代ちゃんはクスクス笑って

「そんな保管なんてしなくても、普通に使ってくれてもいいんだよ?」

「あ、うん、使う、使うけど絶対大切にするよ。」(俺酔っ払ってる)

で、先輩達からもプレゼントが。

吉岡先輩と太田先輩からはキーケスなど、結構高価な物を。

B先輩はゲームソフト。

どれも嬉しいプレゼントだった。

ただ、A先輩だけはちょっと違った。

「ほれナオヒロ、俺もすげぇ良い物を買ってきてやったぞ。」

「ありがとうございます!嬉しいなぁ。」(プレゼントの中を見ようとする俺)

「あ、ナオヒロちょっと待て!中に何が入ってるかは後で確認してくれ。」

「え?どうしてですか?」

「あとで帰ってから見た方が絶対面白いからさ。」

そう言って何やら意味深な感じでニヤニヤ笑うA先輩。

他の先輩達も中身を知ってるのか、ニヤニヤ笑ってた。

何かあるんだな……とは思った。

この時はまさか?あんな物?が入ってるとは思わなかったけど。

「あ、はい、じゃあ後で見てみます。」

で、誕生日会は楽しい雰囲気のまま終わり、居酒屋を出て解散する事に。

俺は良い感じに酔っ払ってとても良い気分だった。

でも、その日のお祝いは、それだけでは終わらなかった。

居酒屋の外で俺が改めて先輩達と佳代ちゃんにお礼を言うと、先輩達がまたニヤニヤし始めて

「いやいやナオヒロ、今日はこれで終わりじゃないぞ」と。

そして先輩達は佳代ちゃんの方を見てこう言い始めた。

「なぁ佳代ちゃん、まだ佳代ちゃんからナオヒロにプレゼントがあるんだよな?」

「え……それは……えっと……」

先輩達にそう言われると、佳代ちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうにしていた。(なんかモジモジしてる)

なんだろう?

俺が頭の上に?を作っていると、先輩達は続けて

「じゃあ佳代ちゃん、俺達からナオヒロにどういうプレゼントか言っちゃっていい?」

「え?……でも……」(めっちゃ恥ずかしがってる)

「だって言わないとナオヒロも分からないだろ?な?教えちゃうよ?」

「……」(恥ずかしそうに顔を赤くしなまま少し考えた後、小さく頷く佳代ちゃん)

「ナオヒロちょっと来いって。」

ニヤニヤしてる吉岡先輩に手招きされて行くと、吉岡先輩は俺の耳元でこう言った。

「今日な、佳代ちゃんをお持ち帰りしていいぞ。もう佳代ちゃんもそういう事で了承してくれてるから。」

「えっ!!?」

当然めちゃくちゃ驚く俺。

え?佳代ちゃんからのプレゼントって……そういう事?

「ま……マジですか?」

「マジマジ!なぁ佳代ちゃん!今日はナオヒロの部屋にお泊りOKなんだよな?」

「えっ……あの……それは……」

先輩と俺でコソコソ話していたのに突然大きな声でそう聞かれてアタフタする佳代ちゃん。

「言われた通りにお泊りセットもちゃんと持ってきてるんだろ?」

そう聞かれ、恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。

「って事だからナオヒロ、今日は朝まで思う存分楽しめよな。」

「マジですか……」(動揺してそれしか言えない)

「期待していいぞ、佳代ちゃんには?フルコースで気持ち良くしてあげて?って言ってあるから。」

「ふ……フルコース……」(想像するだけでヤバい)

「な?お前も今日は佳代ちゃんとしたいだろ?」

そう聞かれたら答えは決まってるけど……酒も良い感じで回ってるし、そんな話されたらムラムラしてきちゃうし。

「それは……でも本当にいいんですかそれ。」

「ハハッ、良いに決まってるだろ、佳代ちゃんがそう言ってるんだから。よし!じゃあ決まりだな!」

うわぁ、もうなんか……夏に続いて信じられない事ばかりだ……

「佳代ちゃ?ん!ナオヒロも部屋に泊まって良いってよ!」

また先輩に大きな声でそう言われ、佳代ちゃんは恥ずかしそうにしてた。(でも笑顔)

で、俺と佳代ちゃんは先輩達に背中を押されるようにして、二人きりで一緒に帰る事になった。

94話

夜の道を、まるで恋人のように佳代ちゃんと2人きりで歩く。

正直何を喋ればいいのかも分からなくて、気まずかった。

先輩達に言われた事をそのまま素直に理解するなら、これからアパートの部屋で俺と佳代ちゃんはセックスする事になるんだよな……。

あ、そういえば俺の部屋、最近全く掃除してねぇよ。

どうしよう……。

「ナオ君。」

「……え?あ、ごめん何?」

「本当に今日、泊まらせてもらっちゃってもいいの?突然そんな事言われて困っちゃったでしょ?」

「あ?……いや全然そんな事ないよ、ていうか、佳代ちゃんこそいいの?その……泊りでも。」

「……うん、私は……うん、いいよ。」(照れながら)

もう佳代ちゃんのその照れた笑顔を見ただけで、俺は股間が疼いてきてしまう。

で、そんな会話していたらアパートに着いてしまった。

2人で部屋に入り明かりを着けると、俺の部屋は想像以上に汚れていた。

まずい、いつも気にせずに生活していたから……俺の部屋でこんな汚かったのか。

ゴミとか床に沢山落ちてるし、布団はグシャグシャで何週間も干してなくて臭いし。

「ご、ごめん佳代ちゃん!今掃除するから!」

「ううん、大丈夫だよ、突然来ちゃったんだもん、気にしないで。」

「でもこれじゃさすがに……ちょっと片付けるから待ってて。」

「あ、じゃあ私も手伝うね。」

正直俺の部屋はドン引きするくらい汚かったと思うけど、佳代ちゃんは嫌な顔一つせずに掃除を手伝ってくれた。

「ごめん、俺こういう所だらしなくて。」

「フフフ、男の子の部屋って感じだよね。」

やっぱり佳代ちゃん優しいわ。

でも掃除してる時の佳代ちゃんの後姿を見て、俺は妙に興奮してしまっていた。

ついついこの後の事ばかり想像してしまう。

俺、相当酔っ払ってるな。頭が性欲だけに支配されそうだった。

「わぁこれ!アルバムだぁ。」

「え?」

佳代ちゃんの声に反応して見ると、佳代ちゃんは手に高校の卒業アルバムを持っていた。

しまった……アルバム見た後片付けずに出したままにしちゃってたんだった。

「ナオ君卒アル持ってきてるんだねぇ、私実家に置いてきてるから。」

そう言いながら嬉しそうに卒業アルバムをペラペラ捲る佳代ちゃん。

言えない。

卒業アルバムに載ってる佳代ちゃんの写真を見ながらオナニーしてましたなんて、口が裂けても言えない。

「あ、この写真。」

そう言って佳代ちゃんアルバムに挟んであった写真を手に取った。

「わぁ、フフフ、懐かしいね、これ。」

それは卒業式に俺と佳代ちゃんが2人で撮った写真だ。

俺は緊張した変な顔してて、そんな俺の横で超可愛い笑顔で佳代ちゃんがピースしてる写真。

この写真で何度抜いたことか……。

で、アルバムには他にも数枚写真が挟んであったんだけど、全部佳代ちゃんの写真だからヤバい。

しかも写真部の奴に売ってもらった佳代ちゃん単独の写真も数枚あるからさらにヤバい。

佳代ちゃんがバスケの試合に出てる写真とか、制服姿で佳代ちゃんが教室で友達と話してる時の写真とか、体育の授業で体操服着てる時の写真とか。

これはさすがにドン引きされる。

アタフタして冷や汗出す俺。

でももう佳代ちゃん写真を手に取って見ちゃってる。

「わぁ……私の写真だ……」(なぜか笑顔の佳代ちゃん、あれ?)

「あ、いやそれはその……写真部の奴らが……」(超言い訳&人のせいにする俺)

「写真部の子が撮ったんだぁ、こんな写真があったなんて知らなかったなぁ。」(割と呑気な顔をしている佳代ちゃん)

「う、うん……」(何が「うん」なんだよ俺)

でも中には明らかに盗撮っぽい写真もあって(授業中のとか)、さすがにそれには佳代ちゃんも頬を膨らませていた。

「もぉ?、こんなのいつの間に撮ったんだろ、ていうかナオ君どうしてこんな写真持ってるのぉ。」

そう言って俺の肩を軽く叩く佳代ちゃん。

「ご、ごめん……」(何も言えない)

でも佳代ちゃんはすぐにまた笑顔になって

「フフフ、でもこの写真撮り方上手だよね、わぁ……私若い!」

今も若いだろ、とツッコミ入れようと思ったけど止めた。

結局、佳代ちゃんはそんなに怒ってなかったし、寧ろ自分の写真を見ても「あ?これ懐かしい、あの試合の時のだよね」とか、呑気に言ってた。

どうして俺が佳代ちゃんの写真ばかり持っていたのかは、たぶん察してるんだろうけど、佳代ちゃんはそれでもただ「もぉ?ナオ君ったら?」と言って笑うだけだった。

で、部屋がある程度片付いたところで、俺はA先輩に貰ったプレゼントをまだ見ていない事に気づいた。

部屋に佳代ちゃんと2人きりで何を話したら良いのか分からなくて困っていた俺は、話のネタにもなると思いプレゼントを開けて見る事にした。

「A先輩、帰ってから開けて見ろって言ってたから。」

「ね、なんだろうね、私も気になる。」(佳代ちゃんワクワクしてる)

で、まずは俺が紙袋の口を閉じていたテープを剥がして、中を見てみる。

「……こ、これは……」

見た瞬間にこれはヤバい!と思った。

「え?何?見せて見せて。」

「こ、これはダメ!」

袋の中身を覗こうとする佳代ちゃんを慌てて制止する俺。

「え?どうして?」(不満そうな顔をする佳代ちゃん)

「それはその……えっと……」(何て説明すればいいんだよこれ)

A先輩からのプレゼント袋の中に入っていたのは、イチジク浣腸の箱だった。

あと何かのジェルかローションのような物。

こんなの佳代ちゃんに見せられないよ。

しかも何かメモのような小さい紙が入っていて、そのメモには

?ナオヒロ誕生日おめでとう!せっかくだから佳代ちゃんのアナルも味わってみろよ!もしかして佳代ちゃんに頼めばアレ出してる所も見せてくれるかもしれないぞ!後輩想いのAより?

なんだそれ!

佳代ちゃんとアナルセックスしろと?

いや、正直興味はあるけど……でも出すところ見せてとか……

そんな事佳代ちゃんに頼む勇気、俺にはねぇよ。

「ナオ君どうしたの?私にも見せてよぉ。」

「え?あ、ちょっとこれは……秘密!」

俺は慌てて袋を背中の方に回して、佳代ちゃんに見られないようにした。

「え?……なんだぁ、秘密かぁ。」(ガッカリする佳代ちゃん)

「そ、そう……男と男だけの秘密だから……ごめん。」

「ふ?ん、それなら仕方ないけど……気になるなぁ。」

逆にイチジク浣腸したら佳代ちゃんどんな顔するんだろうと、ちょっと気になったけど、やっぱり勇気でなかった。

で、急にまた気まずくなって会話がなくなる俺と佳代ちゃん。

「……」

「……」

すると、丁度のそのタイミングで佳代ちゃんの携帯が鳴った。

♪?♪?♪?

で、佳代ちゃんが画面を確認すると吉岡先輩からの電話だった。

「あ、吉岡先輩だ。」

そう言って電話に出る佳代ちゃん。

で、電話に出た瞬間に、吉岡先輩の大きな声が電話越しに俺にまで聞こえてきた。

『もしもし佳代ちゃ?ん!もうナオヒロとセックスしてる??』

95話

「えっ……それは……あの……」

?もうセックスしてる??という電話越しの吉岡先輩の声に、顔を赤くして俺の方をチラッと見る佳代ちゃん。

『あ?もしかしてまだ何もしてない感じ?』

「……えっと……ハイ……」(恥ずかしそうにしながら小さな声で)

『やっぱりなぁ、じゃあちょっとナオヒロに代わってよ。』

「あ、はい……ナオ君、吉岡先輩が代わってほしいって。」

佳代ちゃんに携帯を渡される。

「……もしもし?どうしました?」

『どうしましたじゃねぇよ、どうせナオヒロと佳代ちゃんの事だから、なかなかセックス始められなくて2人でモジモジしてんじゃねぇかなぁと思って気使って電話してやったんだよ!背中押してやろうと思ってさ。』

「……す、すみません……」

俺も吉岡先輩の声を聞きながら佳代ちゃんの方をチラっと見る。

吉岡先輩の声は相変わらず大きいから、佳代ちゃんにも聞こえてる。

『ナオヒロさ、佳代ちゃんも今日はお前とヤル気満々なんだから遠慮してなくていいからな。』

「ホントですかそれ……」(また佳代ちゃんの方チラ見)

『マジだって!佳代ちゃんここ数日セックスしてなくて超溜まってるって言ってたし。』

そうなんだ……。

その声も聞こえてたみたいで、佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにして両手で顔を隠してた。(でもちょっと笑ってる)

『言っておくけど佳代ちゃんのフルコースはマジで凄いからなナオヒロ、キンタマ空っぽにされる覚悟しておけよ。』

「そ、そのフルコースって何なんですか?」(めっちゃ気になる)

『まぁそれは後で佳代ちゃんに聞けよ。とにかく、ゴムも佳代ちゃんが用意してるし、だから遠慮するなよ?な?』

「……わ、分かりました。」(恥ずかしそうにこっち見てる佳代ちゃんと目を合わせながら)

で、最後に吉岡先輩は電話越しに佳代ちゃんにもハッキリ聞こえるように大きな声で

『よ?し!佳代ちゃんも今の聞こえてたよな?!?この前教えたフルコースでナオヒロを気持ち良くしてやってな?!ナオヒロは今度感想聞かせろよ!じゃあな!』

そう言って電話は切れた。

で、俺と佳代ちゃんはというと、お互いに顔を見合わせて顔を赤くしていた。

騒がしい電話が切れてシーンと部屋の中に沈黙が流れる。

「……」

「……」

で、最初に口を開いたのは佳代ちゃんだった。

「……ああいう事言われると、余計に恥ずかしくなっちゃうよね。」(照れた笑顔で)

「……だね。」(ヘラヘラ笑う俺)

で、またちょっと沈黙。

「……」

「……」

もう何度か佳代ちゃんとセックスしてきたのに、2人きりだと異常に緊張してしまう。

そしてまた佳代ちゃんから。

「……ナオ君……もうエッチしたい?」(照れながら可愛い笑顔で)

「え……う…うん。」(ドキドキしちゃって未だに童貞みたいな反応しかできない俺)

佳代ちゃんの「エッチしたい?」の言葉に股間が反応しない訳がなく、俺のムラムラも相当ピークに達していたから素直に頷いちゃった。

で、俺の返事を聞いた佳代ちゃんはニコニコ笑顔で

「じゃあ……エッチしよっか。」(この時の笑顔可愛すぎ&エロ過ぎ)

「……うん!」(俺も嬉しくて笑顔だったけど、興奮で鼻の穴広がってたと思う)

そこからは俺も佳代ちゃんもテンション上がってた。(ヤル気満々)

その前に汗流しておきたいって事で順番にシャワーを浴びる事に。(最初は一緒には入らなかった)

で、バスタオルとか用意してたんだけど、その時に佳代ちゃんが

「あの……ナオ君さ、ホントにエッチな気分になってる?吉岡先輩に言われたからとかじゃないよね?」

「え、そ、そんな事ないよ、本当に。何て言うか……めっちゃムラムラしてるし。」(正直)

「ムラムラしてるんだぁ。」(嬉しそう)

「……佳代ちゃんは?」(大胆に聞いちゃう俺)

「え、私?私は……ムラムラ……してるね、スゴイかも。」(照れた笑顔)

「ハハ、佳代ちゃんもスゴイんだ?」(調子乗ってる)

「うん、スゴイよっ、ナオ君よりスゴイかも。」(明るい笑顔でドエロ発言)

この時の俺、興奮し過ぎて滅茶苦茶スケベな顔してたと思う。

佳代ちゃんも俺の顔見て笑ってたし。

「フフフ、ナオ君凄い顔してるよ。」

「え、あ、ごめん!」(でも嬉しくて笑いが止まらない)

そして最後に佳代ちゃんが俺のハートを完全に撃ち落とす一撃。

「じゃあナオ君、今日は沢山エッチしようねっ!」

「……うんっ!」(テンションMAX)

【↓全作品無料公開中】
【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話17

最初から読みたい人は↓



「えっ!?ちょ、ちょっとダメだって?」

皆でロッジの部屋で飲んでいて、程よく酒が回ってきたところで、先輩達は美和子先輩に襲い掛かった。

最初は先輩達が酔っ払ったふりをして美和子先輩にセクハラ気味にボディタッチ、そこから徐々に服の上からオッパイ触ったり揉んだりし始めてエスカレートしていき、しまいには「もう我慢できねぇわ」と言って美和子先輩の服を皆で脱がそうとし始めた。

「ちょ?っと!ホントにダメだって。」

「ダメじゃねぇって、ほら腕上げろ。」

「ん?……だめっ」(抵抗する美和子先輩)

「なんだよ、どうしたんだよ、なんか今日美和子ノリ悪くね?」

「だって……佳代ちゃんとナオヒロ君もいるし……」(小声で)

美和子先輩は後輩である俺と佳代ちゃんがいる事がやっぱり気になっていたみたいで、恥ずかしがってなかなか服を脱ごうとはしなかった。

後輩の俺からしても、美和子先輩って普段は後輩の面倒見も良い綺麗なお姉さんって感じの人だから、一度先輩達に輪わされているのを見た事があるとはいえ、そんな美和子先輩がゲスな先輩達にエロい事されているのを間近で見ていると、やっぱりドキドキしてくる。

特に佳代ちゃんは普段から美和子先輩と仲が良くて、サークル以外でも普通に美和子先輩と2人で遊んだり出かけたりしていたみたいだから、お互いにかなり気まずい状況だったと思う。

でも結局先輩達の押しに流されて俺と佳代ちゃんの目の前で服を脱がされていく美和子先輩。

ブラジャー上げられオッパイ揉まれながら、股間にも手を突っ込まれ指マン開始。

クチュクチュと湿った音と共に美和子先輩の口から甘い声が漏れ始める。

「んぁ……ねぇちょっとホントに……あ…ン……」

美和子先輩、俺と佳代ちゃんの方をチラチラ見ながらめっちゃ恥ずかしそうにしてる。

「大丈夫だって美和子、佳代ちゃんもエロいから。」

「そうそう、佳代ちゃんもさ、もうすでに俺達とヤってるから。」

「えっ!?ホントに!?」(美和子先輩はこの時初めて知った模様)

「ホントだって、佳代ちゃんお前よりチンコ好きなんだから、な!佳代ちゃんっ」

「え……あ、あの…それは……」(動揺)

先輩達と美和子先輩に一斉に見られて、顔を赤くする佳代ちゃん。

「だからさぁ美和子、先に先輩として佳代ちゃんにセックスのお手本を見せてやろうぜ、な?」

「で、でも……ああっ……!」

で、しばらく指マンでグチュグチュされていたら美和子先輩も観念したみたいで、先輩達を拒絶しなくなって、服も全部脱がされて全裸にさせられてた。

で、俺もそんな先輩達に呼ばれる。

「おいナオヒロ、お前も来いって。」

「美和子、確かナオヒロは初めてだよな?」

「ぇ……うん……ていうかナオヒロ君も…なの?」

「美和子は知らねぇだろうけどな、ナオヒロも超ヤリチンだから。」

「え?うそぉ、意外過ぎるんだけど。」

もちろん俺は否定したけど、まさか俺が?ヤリチン?と呼ばれる日が来るとは思わなかった。

で、一応俺も場の空気を読んで美和子先輩のオッパイを揉ませてもらった。

そしてそこから空気は一気に乱交ムードに。

「ほら美和子、フェラチオの手本も佳代ちゃんに見せてやれよ。」

そう言って吉岡先輩に無理矢理気味にペニスを口に突っ込まれると、美和子先輩は言われた通りに素直にフェラチオをしていた。

どうやら美和子先輩も吉岡先輩の命令には従順らしい。

美和子先輩のフェラチオは凄くネットリとしていて、まるでベテランのAV女優や風俗嬢のようなフェラチオだった。

佳代ちゃんのフェラチオとはちょっと違う、めっちゃ慣れてる感じ。

で、吉岡先輩に「後ろもちゃんと舐めろよ」と言われると、美和子先輩は吉岡先輩の後ろに周って躊躇いなくアナルも舐めてた。

美和子先輩が吉岡先輩のお尻に顔を突っ込んでアナル舐めをしている姿は結構インパクトあって、佳代ちゃんもかなり驚いている様子だった。(でも気になって目が離せない感じ)

で、吉岡先輩のペニスがバッキバキに勃起したところで美和子先輩に挿入、セックスの宴が始まった。

「ンー……はァァ……!!」

吉岡先輩のペニスを挿入された瞬間に美和子先輩はめっちゃ気持ち良さそうな声を出していて、すでに吉岡先輩の巨根に飼いならされてる感じだった。

しかも先輩達に?3代目肉便器?と呼ばれているだけあって、美和子先輩も相当マゾみたいで、スイッチが入って感じ始めると止まらなくなる模様。

吉岡先輩にガンガン突かれて乱れまくってた。

「あっあっあああああああんっ!!!スゴイィィああああっ!!」

「ハハッ、美和子も相変わらず吉岡のチンポに弱いよなぁ、ていうか美和子は結構久しぶりだよな?」

で、先輩達がセックス中の美和子先輩にインタビューする感じで
「久しぶりの吉岡のペニスのどうだ?」
と聞くと、美和子先輩の返事は主に

?デカ過ぎ?

?やっぱりスゴイ?

?こんなの絶対おかしくなる?

?気持ち良過ぎてヤバい?

という事だった。

やっぱり吉岡先輩の巨根は女にとっては凶器なんだなって思った。平気で女の人の理性ぶっ壊しちゃうんだから。

「あっあああああっ!!!ダメ!もうイクッ!!あああっイクッ!!!!」

吉岡先輩の巨根にヒイヒイ言わされながら絶頂する美和子先輩。

もちろん吉岡先輩はそれで責めを止めるような事はせず、ガンガン突き続けて何回も美和子先輩を絶頂に導いていた。

「ああっ!またイクッ!イクッ!!!ああっ!!もうやっぱりスゴ過ぎるってこれぇ!あああああ!!いくぅぅぅぅ!!!!ああああんっ!!!」

そしてそんな仲良しの美和子先輩がイかされまくってる姿を、近くで女の子座りして見ていた佳代ちゃんは、恥ずかしそうに両手を口に当て顔を真っ赤にしながら目を潤ませていた。

で、そんな佳代ちゃんに太田先輩が近づく。

「どうよ佳代ちゃん、美和子もエロいだろ?ビックリした?」

「ぇ……あ……」(動揺してる感じで頷いちゃう佳代ちゃん)

「佳代ちゃん顔赤いね?もしかして美和子のセックス見てて興奮してきちゃった?」

「そ、それは……あの……」

「佳代ちゃんも早くあそこに混ざってチンコ挿れてほしいんだ?」

「……」(どう答えたらいいか分からない感じの佳代ちゃん)

するとそんな佳代ちゃんを見て、太田先輩はおもむろに佳代ちゃんの下半身に手を滑り込ませてパンツの中に突っ込んだ。

「キャッ!あっダメっ!」(慌てる佳代ちゃん)

「うわぁ、佳代ちゃんここ凄い事になってるよ?」(ニヤニヤ)

「い、イヤ……」(顔真っ赤)

そして太田先輩は声を大にしてこう言った。

「は?い皆に報告がありま?す!佳代ちゃんのオマンコ大洪水で?す!美和子のセックス見て発情しちゃってるわこの子!」

87話

美和子先輩のセックスを見ていただけでアソコがグショ濡れになってしまう佳代ちゃんの身体の正直さに、先輩達は皆笑っていた。

「ン……ぁ……あっ……」

佳代ちゃんのパンツの中に手を突っ込んだ太田先輩が、クチュクチュとわざと音を立てるように指マンする。

「オマンコはいつでも準備OKって感じだな、じゃあもう佳代ちゃんも脱いじゃおうか。」

「……だ、ダメ……」

「何言ってんだよ、佳代ちゃんも今日はセックスする気満々で来たんだろ?この前楽しみだって言ってたじゃん。」

「……」(顔真っ赤な佳代ちゃん)

やっぱり佳代ちゃんも美和子先輩に見られるのが恥ずかしいみたいだった。

でもそんなのは最初だけ、始まって気持ち良くなってしまえば佳代ちゃんだってすぐに理性を失ってしまうであろう事は皆分かってる。

佳代ちゃんが羞恥心を刺激されるとさらに感じやすくなってしまう体質だと分かった上で先輩達も美和子先輩を呼んだみたいだし。

そして太田先輩は佳代ちゃんを美和子先輩のすぐ横に座らせて、佳代ちゃんの服を強引に脱がせ始めた。

「佳代ちゃんのエッチなマンコを美和子にも見てもらおうな?」

「……だ、だめです……恥ずかしい……」

佳代ちゃんはそうは言っていたけど、あまり抵抗もしていなかった。(ダメダメ言いながらも興奮していたんだと思う)

そしてあっという間に服も下着も剥ぎ取られ、全裸にされてしまった佳代ちゃんは、後ろからA先輩に脚を抱えられ、美和子先輩の目の前で大胆にM字開脚させられてた。

「は?い!佳代ちゃんご開帳?!」(ふざけた口調で)

「や?ダメっ!A先輩っ!」

で、ガッツリ開いた股のアソコに太田先輩が指を2本挿入してまた指マンを再開。

美和子先輩の目の前で佳代ちゃんのオマンコがグチュグチュと音を立てながら愛液をダラダラと垂らし始める。

「美和子もチンコじゃなくて指マンしとくか、佳代ちゃんとどっちがエロマンコが比べてみようぜ。」

美和子先輩と繋がっていた吉岡先輩がそう言って一旦ペニスを引き抜くと、美和子先輩も佳代ちゃんと同じようにB先輩が後ろから脚を抱えてM字開脚させられてた。

「ちょ、ちょっと!こんな格好……あっ!」

そして美和子先輩にも吉岡先輩が長い指を挿入して指マン開始。

「あっあっあっん……ハァ……!」

「ンッはァ……あっあんっ!」

お互いにM字開脚という恥ずかしい格好で向き合いながら同時に指マンされる佳代ちゃんと美和子先輩。

溢れる愛液が立てるグチュグチュグチュ!という卑猥な音が2重奏になって部屋に響く。

「あ?すげぇ、美和子も超濡れてんなぁ。」

「マン汁濃いのは佳代ちゃんかなぁ、量も多いし。」

「ビラビラは美和子のがちょっと大きいか?クリトリスは佳代ちゃんだけど。」

などと言いながら好き勝手に2人のマンコを比べる先輩達。

「美和子と佳代ちゃんはどうよ?お互いのマンコ見てみて。」

先輩達にそう聞かれた美和子先輩と佳代ちゃんはお互いに恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

でも美和子先輩も佳代ちゃんも「もぉ?やだぁ……」とか「恥ずかしいです……」なんて言いながらもお互いの顔見てちょっと笑ってた。

「こんな風に女の子同士でマンコ見せ合う事なんてなかなかないだろ?」

「もぉ、あるわけないじゃん……ねぇちょっとこれ……放してよ、佳代ちゃんも可哀想だし。」

「可哀想じゃねぇって、佳代ちゃん超喜んでるから。」

「え?ホントに?」

「なぁ佳代ちゃん?こういうの興奮するんだよな?」

そう聞かれても恥ずかしそうにするだけで否定しない佳代ちゃん。(照れた笑顔)

そんな佳代ちゃんを見て美和子先輩もちょっと笑って「え?ホントにそうなんだぁ……」と小さく呟いていた。

「な?佳代ちゃんもエロいって言っただろ?ていうかお前も濡れまくりじゃねぇか、佳代ちゃんに見られて興奮してんだろ?」(指動かしながら)

「そんな事……あっあっダメっ……」

「さ?て、美和子と佳代ちゃんどっちが先にイクかなぁ?」

「あっあんっ……変な比較しないでよぉ……あっあっアンッ!」

「佳代ちゃんも美和子に遠慮しないでイキまくっていいからな。」

「ハァ……でも…あんっ!あっあっああっ!」

なんだかんだ言いながらも2人共グチュグチュ指マンされて感じまくり。

「あっあっあっハァン!あっあんっ!」

「あ?それ…あっあっあんっ!」

美和子先輩も佳代ちゃんも超甘い喘ぎ声になってる。

「2人とも指マン気持ちイイ?」

同時にコクンコクンと首を縦に振って頷く美和子先輩と佳代ちゃん。(2人とも可愛い)

2人共M字に開いた下半身を完全に脱力させて指マンの気持ち良さに集中していて、
もうすでに理性より快感が勝ってるような表情だった。(目が蕩けてる)

そして俺はそんなドエロい光景を見ながらめっちゃ興奮していた。(すでにフル勃起)

「よ?し、じゃあ美和子も佳代ちゃんもイクときはイクって言うんだぞぉ。」(指動かしながら)

「あっあっあっ!だめっ!あっ出ちゃうっ!ああっ!」

「お?佳代ちゃん潮吹きだしたぞ!さすがエロマンコ!」

「美和子も吹けるよな?ほら、ここをこうすると。」

「あっあっ!そこは!ああんっ!ダメっ!あああっ!!」

「あ?出てきた出てきた!うわ?美和子も止まらねぇ!」

「ハハッ!すげぇ!2人同時に潮吹いてる!」

美和子先輩も佳代ちゃんもアソコから透明の液体をピューピュー吹きまくり。

そして、先に絶頂したのは美和子先輩だった。
(たぶんさっきまで吉岡先輩とのセックスでも絶頂してたから感度が高まっていたんだと思う)

「あっあっもうダメっ!イっちゃいそう!あっあっ!」

「お?いいぞ、じゃあ先に佳代ちゃんに手本見せてやれ!」

「あっあっ!イクッ!もうっ!……あっイクッ!……あああんっ!!」

腰をガクガク震わせて吉岡先輩の指テクであっけなく絶頂する美和子先輩。

美和子先輩は美人だけど絶頂の仕方も美しい。

そして今度は佳代ちゃんの番。

「ほら、佳代ちゃんも美和子みたいにイかせてほしい?」

「ハァハァ……ん……」(顔を火照らせながら頷く佳代ちゃん)

「指もっと激しくしてほしい?」

「ハァ…ウン……ハァ……」

「じゃあもっとオマンコグチュグチュしてくださいって言ってごらん。」

「え?……」(美和子先輩の前だと言い辛そう)

「言わないとイかせてやらねぇぞ?」

太田先輩のその言葉を聞いて嬉しそうな笑顔になる佳代ちゃん(ドM)

そして佳代ちゃんは可愛い声で

「ハァ……オマン…コ……もっとグチュグチュして下さ……あああああっ!!」

(佳代ちゃんが全部言い切る前に高速指マンを開始する太田先輩)

グチュグチュグチュグチュグチュッ……!!!!!

「あっあっあっンアアアアアアアっ!!!」(佳代ちゃん超感じまくり)←なんだかまた前より感度良くなってる?

先に指マン責めが終わっていた美和子先輩も佳代ちゃんの感じっぷりを見て驚いた顔をしてた。

「佳代ちゃん気持ちイイ?激しい方が好きだもんな?」(2本の指でGスポット刺激しまくり)

「あっあっあっ!!気持ちイイ!!あっあっ!……いくっ!イッちゃう!」

「いいぞ、イけよ、美和子に見せてやれ。」

「あっあっあああんっ!イクッ!ホントにイッちゃう!……あっあっ!イクイクッ!!……いっ……く……ああっ!イクーーッ!!ァああんんっ!!!!」

腰を浮かせ、背中を大きく仰け反らしながら思いっきり絶頂する佳代ちゃん。

やっぱり佳代ちゃんの感度の良さは抜群みたいで、明らかに美和子先輩よりも絶頂の仕方が大きかった。(痙攣の仕方が段違い)

で、俺的に胸にグッときたのが、そんな佳代ちゃんのイキっぷりを目の前で見ていた美和子先輩が漏らした一言。

「佳代ちゃんスゴイ……」

そりゃ普段の佳代ちゃんしか知らなかった人なら驚くし、そう言っちゃうわな、と。

普段とのギャップ凄いもん。

で、絶頂した後に佳代ちゃんが「ハァ……もぉやだよぉ……」なんて言いながら滅茶苦茶恥ずかしそうにしてたのも可愛かった。

そして美和子先輩も佳代ちゃんも、お互いにエロい本性を見せ合ってしまった気まずさを超えて笑顔になっていた。

「佳代ちゃんもなんだね(笑)」

「美和子先輩もなんですね(笑)」

みたいな、口には出してないけど、お互いの顔見て?もう笑って誤魔化すしかない!?みたいな雰囲気。

そんな恥ずかしがりながらも笑顔を見せている2人を見ていたら、これから楽しい乱交が始まる予感しかしなくて、俺はワクワクしっぱなしだった。

88話

そこからは男も全員全裸になって、本格的に乱交が始まった。

この皆で全裸になった時の解放感と高揚感が堪らない。

で、まずは引き続き吉岡先輩が美和子先輩と、佳代ちゃんは太田先輩とセックスする事に。

美和子先輩と佳代ちゃんを2人並べるように仰向けに寝かせて、2人共恥ずかしいくらい股をガッツリ大きく広げて、同時に巨根をズブリと挿入。

で、セックスしながら皆で会話。

「美和子と佳代ちゃんって普段2人でエロい話とかするの?」(吉岡先輩がゆっくり腰振りながら)

「ン……ハァ……え?エッチな話?ん?しないよね?」

「うん……ハァ……しないですね……ァ……ン……」(佳代ちゃんもゆっくり太田先輩にピストンされてる)

「ン……ハァ……佳代ちゃんが下ネタ話してるのなんて見た事ないよ。」

「ハハッ、佳代ちゃんムッツリだからなぁ、普段はキッチリ隠してるところがエロいよな、美和子も驚いただろ?」

「ン……ね、意外だよね…あっんっ……ていうかこれ……ン……恥ずかしいんだけど…ハァ……」

美和子先輩も佳代ちゃんも、隣で見られながら会話したりセックスするのがやっぱり恥ずかしいみたいだった。

その恥ずかしがってる姿が2人とも可愛い。

もちろんいくら2人が恥ずかしがっていても先輩達はピストンを止めない。

で、会話している途中で美和子先輩が

「あっあっちょっと待って!私イっちゃうかも!あっあっ!」

「いいぞ、好きにイけよ。」(ピストン継続)

「あっあっイクッ……イクッ!……あああンっ!!」(ビクンビクン)

と、絶頂しちゃったり。

その後すぐに佳代ちゃんも

「あんっあっダメっ!あっあんっ」

「お?佳代ちゃんもイクのか?」

お腹の辺りをヒクヒクさせながら頷く佳代ちゃん。

「佳代ちゃんもイクってよ、ほらイけよ。」

「ンッンッ…あっ……んああっイクッ…………んああっ!」

あっ気なく佳代ちゃんも絶頂。

ゆっくりしたピストンだからそこまで深い絶頂ではないんだけど2人とも気持ち良さそうにイってた。

で、そこからはもう2人で交互に絶頂しまくり。

美和子先輩がイったと思ったら佳代ちゃん後に続くように絶頂したり、時には2人同時のタイミングで絶頂する事もあった。

それ見て先輩達はゲラゲラ笑う。

「ホント美和子も佳代ちゃんもイキやすいよなぁ、面白過ぎだわ。」

「ハァハァ……もぉ……アンタ達のが凄すぎるんだって……ハァ……」(美和子先輩が息切らしながら)

「凄すぎるってチンコが?」

そう聞かれて頷く美和子先輩。

で、美和子先輩がそのまま佳代ちゃんの方を向いて

「この人達のってスゴイよね?」

と聞くと、佳代ちゃんもハァハァ息しながらちょっと笑って頷いてた。

具体的に何が凄いの?と聞いたら、美和子先輩曰く、まずサイズが長くて太いのと、勃起具合が凄くて固過ぎって言ってた。

それに加え持久力あってずっと突いてくるからヤバいと。

佳代ちゃんもウンウン頷いてそれに同意してた。

男のペニスの事で共感し合ってる美和子先輩と佳代ちゃんは、やっぱりエロい。

で、その後は吉岡先輩と太田先輩に2人ともガンガン突かれまくってイキまくってた。

「あっああああっ!そんな激しくしたら……ああっ!!スゴイっ!ああっイクッ!またイクッ!!」

美和子先輩が絶頂すれば佳代ちゃんも

「あっあっアンッンアアッ!イッちゃうよぉ!ああンッ!イクッ!イクッ!んあああっ!!!」

もう佳代ちゃんも激しくされると隣に美和子先輩がいる事を忘れちゃったみたいに乱れまくってた。

で、ガンガン突きまくった後に吉岡先輩と太田先輩もフィニッシュへ、美和子先輩と佳代ちゃんの口に射精しようとする。

でもどうやら美和子先輩はゴックンするのが苦手らしくて、なかなか口を開けようとはしなかった。

「ほら、美和子も口開けろよぉ。」

「ハァハァ…んー無理ぃ……」(口開けない)

「ったく仕方ねぇなぁ、美和子ゴックンだけはなかなかしてくれないよなぁ、佳代ちゃんを見習えよ、佳代ちゃんなんて喜んでザーメン飲んでくれるぞ。」

「うそぉ……それ吉岡君達に無理矢理言わされてるだけじゃないの?」(信じられない様子の美和子先輩)

「ホントだって、佳代ちゃん精液飲むのも大好きだもんな?」

そう聞かれて、太田先輩のペニスの前で口を開けたまま照れたように笑顔を見せる佳代ちゃん。

そしてビュッビュッと発射される精液を佳代ちゃんは嬉しそうに口で受け止めていた。

「じゃあ佳代ちゃん、美和子が飲めないって言うから俺のザーメンも飲んでよ、いい?」

そう言って吉岡先輩も佳代ちゃんの顔の前にペニスを出すと、佳代ちゃんは口を開けたまま小さく頷いて見せた。

そして吉岡先輩も佳代ちゃんの口の中に向けて射精を始めた。

吉岡先輩と太田先輩、2人分の精液が佳代ちゃんの口の中に溜まっていく。(ドロドロの精液がかなり大量)

「ハハッ、すっげぇ量!口からこぼれそうじゃん!佳代ちゃんそれ全部飲める?」

「ンーー……」(射精が止まると、頬っぺたを膨らませたまま口を閉じて笑顔を見せる佳代ちゃん)

「飲めそう?じゃあ飲んでよ。」

「……ゴクッ……ゴクッ……」(佳代ちゃんの喉が動く)

佳代ちゃんはかなりの量の精液を、余裕でゴックンして一気に飲んでしまった。

しかも飲んだ後も嬉しそうにお掃除フェラまでしてた。

「え?……佳代ちゃんスゴい……」

美和子先輩はそんな佳代ちゃんを見てかなり驚いてた。

「だから佳代ちゃんはマジで男のザーメン大好きなんだって。」

「佳代ちゃんホントにそうなの?」

美和子先輩にそう聞かれて、恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。

「佳代ちゃん男の子達のそれ……美味しいの?」

「……美味しい……ですね。」(照れた笑顔で)

美和子先輩は信じられないみたいでその後も2人は

「え?佳代ちゃんそれホントにぃ?」

「え?でも……美味しいくないですか……?」

「佳代ちゃん絶対おかしいよ!」

「え?どうしよう……私変なのかな……」

なんて会話をしながら皆で笑ってた。

89話

で、その後はA先輩とB先輩も2人とセックスしていた訳だけど、途中で美和子先輩と佳代ちゃんが顔を向かい合わせてキスをさせられていたのが滅茶苦茶エロかった。

「え?私と佳代ちゃんがキスするの?」

「無理?」

「無理じゃないけど……」

「佳代ちゃんは?」

「……美和子先輩とキス……ですか……」(想像して目キラキラし始める佳代ちゃん)

「してみたい?」

「……してみたい……かも……です。」(嬉しそう)

「だってよ、美和子。」

「佳代ちゃんがしたいならいいけど……じゃあ、する?」

そんな流れで始まったんだけど、2人共キスが始まったらすぐにお互いの味に夢中になってた。

最初は唇の感触を確かめ合って

「佳代ちゃんの唇柔らか?い」

なんて言いながら次第に激しくなっていき、やがて舌を絡めて濃厚なキスをし始める美和子先輩と佳代ちゃん。

女の子同士のキスがこんなにエロいとは……。

で、そのままA先輩とB先輩に突かれてキスをしながら2人共絶頂しちゃったり。

「ンッンッンーーーッ!!!」

「ンッンーーッ!!」

2人共身体ビクンビクン。(かなり気持ち良さそう)

で、終わった後は

「このキス……ヤバいね……」

「……スゴイですね……」

「ていうか佳代ちゃんキス上手。」

「え?美和子先輩の方が上手ですぅ。」

美和子先輩も佳代ちゃんも初めてのレズキスに大興奮&気に入っちゃったみたいで、先輩達に

「じゃあ2人で69(シックスナイン)やってみてよ」

と言われ、佳代ちゃんの目が再びキラキラに。

美和子先輩も「じゃあ……してみる?」(笑顔)と、ノリノリに。

で、美和子先輩が下、佳代ちゃんが上になってシックスナインを開始。

高校時代からの憧れである佳代ちゃんと、サークルの先輩である美人な美和子先輩の全裸シックスナインのレズプレイ、ガッツリ股開いて密着してお互いの股間に顔突っ込んでる2人の姿は刺激的だった。

もちろん2人共初めての事だから最初は不慣れだったけど、これも徐々に慣れてきて結構お互いに気持ち良くなってたみたい。

2人共クリトリス中心にペロペロして、佳代ちゃんは美和子先輩をイかせる事はできなかったけど、美和子先輩は佳代ちゃんを1回だけイかせてた。

「ン……ハァ……ンン……あっ……美和子先輩っ……ああっ!ああんっ!!」

男の先輩達とセックスしてる時程大きな絶頂じゃないけど、身体をビクビクさせて佳代ちゃんは確かに美和子先輩にイかされてた。

で、美和子先輩は佳代ちゃんをイかせた事が嬉しかったみたいで

「男の子達の気持ちが分かったかも、佳代ちゃん責めるの楽しい、癖になりそう」

なんて言ってたし、佳代ちゃんも佳代ちゃんもでレズプレイ初体験で新たな扉を開いた感あった。(美和子先輩ともセフレになっちゃいそう)

で、もちろん俺もセックスはさせてもらった。

美和子先輩にフェラしてもらった後に佳代ちゃんと合体。

まだ童貞を捨てたばかりの俺は先輩達程上手くできなくて緊張していたんだけど、美和子先輩のフェラには滅茶苦茶興奮してしまったし、やっぱり佳代ちゃんとのセックスは気持ち良かった。

周りで先輩達が見ている中で、まだ1年生である俺と佳代ちゃんのセックスをする。

「あっあっンッナオ君っ!あっあんっ!」

(佳代ちゃんはセックスする時いつも俺の名前呼んでくれる)

「わぁナオヒロ君と佳代ちゃんのエッチってなんか初々しいね?」

なんて美和子先輩に言われて、俺と佳代ちゃんはお互いに顔を赤くしながら腰振ってた。

もちろんフィニッシュは佳代ちゃんの口で、美味しそうにゴックンしてもらった。

で、その後はベッドのある部屋に酒を持って皆で移動して、本当にセックスしまくりだった。

その夜も基本的に皆酔っ払ってたし、全裸になって一度セックスした時点でみんな理性なんてぶっ飛んでた。

酒飲みながらムラムラした人は自由に挿入!みたいな。

で、皆でどこをどうやったら気持ち良くなれるのかって会話&研究しながらセックスする。

美和子先輩と佳代ちゃんも

「あっ、今のそれ気持ちイイかも、あっあっこれスゴイっ!」

みたいな発見が沢山あったり。

傍から見たら馬鹿な集団に見えるかもしれないけど、やってる側はめっちゃ楽しい。

途中から誰のチンコが最強か、みたいなゲームも始まってプレイがかなり激しくなった。

美和子先輩も佳代ちゃんもすでにポルチオ開発済みだから激しいセックスにイキまくり。

「あああああっ!!もうダメもうダメ!!イクッ!!イクイクイクッ!!!んああああッ!!」

顔真っ赤にして大絶頂する美和子先輩と

「あっあっあっあああんっ!!!スゴイよぉ!!ああっまたイっちゃう!イっちゃう!……いっ……くぅぅぅぅ!!!イクッ!!!ああああんっ!!!」

潮吹きまくりながら身体のけ反らせて大絶頂する佳代ちゃん。

2人共物凄いイキっぷりだった。(俺はそこまでイかせる事はできなかったけど)

皆で汗だくになりながら腰を振りまくって、セックスが半分スポーツみたいになっていたけど、熱くて楽しい夜だった。

※ちなみに1番強いチンコの持ち主は吉岡先輩って事で皆納得してた。

この人精力強すぎ、何発でもできるし。(他の先輩達も十分凄いんだけど)

あと女性陣曰く、吉岡先輩は絶倫巨根ってだけじゃなくてセックスが上手すぎると。
指テクとか快感スポットを的確に刺激して来るのとか。

「吉岡君って本当に女の天敵だと思う、吉岡君のエッチは反則、私も最初吉岡君とエッチしちゃってからおかしくなっちゃった。」(美和子先輩談)

で、思い返せば佳代ちゃんも、あの飲み会の時に初めて吉岡先輩とのセックスを味わってから目覚めちゃった訳で、

美和子先輩も佳代ちゃんも同じチンコに身体を開発されちゃったんだなぁって考えたら、また興奮してしまった。

90話

翌日、皆セックスで沢山汗を掻いたお陰なのか二日酔いも殆どなく、旅行2日目も割と元気だった。(若さパワー)

で、「今日こそはあのビキニ着てくれよ」という先輩達からの要望で、美和子先輩と佳代ちゃんは先輩達が買ってきたエロい水着を着て海水浴場へ行くことに。

(さすがに二日連続で海に入っちゃうと疲れるので短時間だけど)

で、その水着なんだけど三角ビキニで腰の部分を紐で結ぶタイプね。

結んでる所はフェイクじゃなくて、解けたら本当にポロリしちゃうタイプ、グラビアアイドルが撮影で着てそうな。

でも一般人でもそういうの着てる人はいるし、その日もビーチを見渡すと同じようなタイプのビキニを着てる人は少数派だけど何人かはいた。

ただ、そういうエロいビキニを着てるのは大抵茶髪か金髪のギャル系の人達ばかりだったから、佳代ちゃんみたいな如何にも清純派な見た目の子がエロいビキニ着てると凄く目立つ。(肌白いし黒髪だし)

しかも佳代ちゃんの場合はFカップのオッパイもありますから、横乳とかね、スゴイよ。

前日散々セックスして佳代ちゃんの裸を見た俺らでも、そのビキニ姿を見ただけで股間が反応してしまうほどエロかった。

そんなんだから当然三角紐ビキニを着た美和子先輩と佳代ちゃんはビーチにいる男達の視線を集めていたし、特に佳代ちゃんはかなり恥ずかしがっていた。

ただ佳代ちゃんは多少露出癖もあるみたいだから興奮もしていたみたいだけど。

「佳代ちゃんすげぇ見られてるぞ、なぁ、ほら、めっちゃエロい目で見られてるって。」

「やだぁ……」(顔真っ赤にしながらモジモジ)

で、当然先輩達はそれだけで満足する訳もなく、ヤッちゃいました、昼間から青姦セックス。

美和子先輩と佳代ちゃんを人目の付かない場所に連れて行き……

「え?!ここで!?無理ですよぉ!」

「大丈夫だって、誰も来ねぇから。」

そんな事を言いながら吉岡先輩は強引に佳代ちゃんの水着を掴んでオッパイポロリさせる。

「キャッ!だ、ダメ!もぉ先輩っ!」

「しーっ!あんま大きい声出すと誰かに聞こえちまうぞ。」

そう言われて咄嗟に口に手を当てる佳代ちゃん。(結局素直)

で、大事な所に砂なんかが入らないように水着の上から陰部をグリグリして愛撫。

案の定佳代ちゃんは簡単に濡れちゃって、腰の紐を解いて下の水着を脱がされると、立ちバックで速攻で挿入されてた。
(先輩達は用意周到でちゃんとコンドームも持ってきてた)

「ンッンッンッあっあっンーーっ!んっンッ!」

片手を岩に手をつき、もう片方の手を口に当てて喘ぎ声を我慢しながら吉岡先輩に突かれる佳代ちゃん。

「あ?すっげぇ、超濡れてきてるわ、佳代ちゃん結局興奮してんじゃねーか。」

そう言って腰振りながら佳代ちゃんのお尻をペチンッ!と叩く吉岡先輩。

佳代ちゃんもお尻叩かれながら「外でセックスするの好きだろ?」と聞かれると照れたように笑って頷いてた。
(この前夜の公園で青姦してから癖になってるっぽい)

恥ずかしがっていてもなんだかんだで佳代ちゃんも楽しんでいる事を確認すると、ズラしていたブラも紐を解いて脱がされて、佳代ちゃんは全裸にさせられてた。

真昼間の外で見る佳代ちゃんの全裸姿はヤバい。

夏の太陽の光が当たると色白の肌は輝いて見えるし、バックで突かれながらオッパイがポヨンポヨン揺れてるし、乳首ピンクだし、マン毛と白い肌のコントラストもエロし、何より外でセックスしてる現実がヤバ過ぎて皆テンション上がりまくってた。

佳代ちゃんも青姦全裸セックスに相当興奮していたみたいで、滅茶苦茶感じてた。

で、美和子先輩も

「ちょ、ちょっとあんた達バカでしょホントに!」

なんて言いながらも佳代ちゃんと同じように水着脱がされて立ちバックセックス。結局気持ち良さそうにアンアン喘いでた。

で、吉岡先輩と太田先輩とA先輩B先輩が1回ずつハメて、俺はその間見張り役、その場でのセックスは遠慮しておいた。

ていうかね、先輩達は「ここなら大丈夫だから」と言っていたけど、普通に近くを人が歩いてたりしてたから何人かの人にはバレてたと思う。

そういう人たちは最初こっちに向かって歩いて来るんだけど、途中でこちらの状況を察して方向変えて遠ざかっていった。

だから俺はここでセックスする勇気は出なかった。

普通に「うわ、ヤッてるよ」みたいな顔されてたから。(たぶん喘ぎ声とか聞こえてた)

先輩達は後で

「やっぱバレてた?てか遠くの方からずっとこっち見てる奴とかいたからな」

とゲラゲラ笑ってた。

(もちろん美和子先輩と佳代ちゃんには秘密)

で、美和子先輩と佳代ちゃんはずっと立ちバックでセックスしていたから足腰がガクガクに。

「ハァハァ……もう無理だよぉ、立ってられない……」

「ハハッ!じゃあ部屋に戻るって続きするか。」

って事で皆でロッジへ戻った。

で、青姦セックスで火が付いた身体は簡単には冷めてくれず、シャワーを浴びて全裸のまま皆でベッド部屋へ移動、昼間から乱交してた。

ここからは俺も参加、美和子先輩ともセックスしちゃった。

(俺、相当緊張したんだけど「ナオヒロ君も結構上手いじゃん」と言われてちょっと嬉しかった)

食事は適当、栄養ドリンクとかカップラーメンとかお菓子適当に食べて、ひたすらセックス、SEX、セックス……。

夜になったら再び外へ出て、海辺の小さな公園みたいな所でまた青姦セックスしたり、佳代ちゃんと美和子先輩に外でオシッコさせたり。

「無理です無理ですッ!」と恥ずかしがって拒否する佳代ちゃんを全裸にさせて公園の中を歩かせてみたり。

それで人に見つかりそうになって慌てて服を着させたり……。

佳代ちゃん半泣きだったからちょっと可哀想だったけどアソコは濡れ濡れ。

↑後で先輩達が佳代ちゃんに聞いたら、泣いちゃうくらい恥ずかしかったけど同時に今までにないくらい興奮していたらしい。(ドM確定)

もちろんその後部屋に戻ったら佳代ちゃんは濡れたアソコを先輩達の巨根で慰められてた。

と、そんな感じで海旅行はセックス三昧だった。

この3日間、みんな裸でいた時間の方が圧倒的に長かったと思う。

しかも帰りにも複数で入れるラブホにも寄っちゃったし。

旅行後、佳代ちゃんにメールで

『旅行お疲れ様、身体は大丈夫?』

と送ったら

『お疲れさまー(^◇^)身体は……うん、大丈夫です(*^。^*)ちょっと筋肉痛だけど(^^;)楽しかったね(*^。^*)』

そう返事がきて、佳代ちゃんも満足な旅行だったみたい。

美和子先輩と佳代ちゃんはその後さらに仲良しになっちゃったみたいだし、

吉岡先輩が『また今度同じメンバーでどこか旅行行こうぜ?』と誘ったら佳代ちゃん『行きたいですね?』ってOKしてたらしいし。

結論……佳代ちゃんはエロい。

とにかく、俺にとっては途轍もなく暑くて刺激的な大学1年の夏だった……。

【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話16

最初から読みたい人は↓


81話

佳代ちゃんの3回目のポルチオ絶頂の仕方は凄かった。

まるで身体に電流が流れたみたいに筋肉が硬直して、背中が大きく仰け反る。

その仰け反り方も、もはやブリッジしてるような感じ。

頭と足のつま先だけをマットに着けて身体を弓のように反らせる佳代ちゃん。

「おお?すげぇイキ方!」(AB先輩大興奮)

「あ?もうこれは佳代ちゃんポルチオ完全にキマっちゃってるな、吉岡、もうヤッちゃえよ。」

「よ?し、じゃあ見とけよ!佳代ちゃんの頭のネジぶっ飛ばしてやるから。」

そう言って吉岡先輩は、絶頂している最中の佳代ちゃんを激しく突き始めた。

「アアッ!!ハアアアアアアアアア!!!!!」

絶叫する佳代ちゃんの声が部屋に響く。(たぶんアパートの外まで聞こえてる)

絶頂中のポルチオを激しく突かれるのは想像を絶する快感だったんだと思う。

佳代ちゃんは本当に狂ったように喘ぎ始めた。

そしてもうそこからは怒涛のようなポルチオセックスだった。

「おら!ポルチオでイキまくれ!」

開発されてすっかり敏感になった佳代ちゃんのポルチオを、容赦なくマシンガンのように突きまくる吉岡先輩。

「ア゛アアアア!!!イクッ!!!イクーーーーーッ!!!!」

大絶叫しながら絶頂する佳代ちゃん。

もちろん佳代ちゃんが絶頂しても吉岡先輩の責めは止まらない。

仰け反る佳代ちゃんの身体を押さえつけ、腰をガッチリ掴んで逃げられないようにして、さらに腰のピストンを激しくしてポルチオを責める。

「アアアアアッ!!!!スゴイスゴイスゴイ!!!!あああッ!!いくぅ!!!イクイクイクイクッ!!!!あああああああんッ!!!!」

ポルチオで連続絶頂しまくりの佳代ちゃん。

「ああああッ!!!またイクッ!またイクッ!い゛っ!…………くううううううう!!!!あ゛ーーーーーン゛ッ!!!!」

身体を仰け反らしたまま大絶叫を繰り返す。(声枯れそう)

きっと高校時代の友人達がこの姿を見たら佳代ちゃんだとは気づかないだろうな、ってくらい佳代ちゃんヤバい。

もう乱れまくってグシャグシャになってた。

「ハハッ!すげぇよこれ!女ってこんなんなるのかよ!」

「佳代ちゃんポルチオ気持ちイイ?オマンコどんな感じ?」

そんなイキまくってる佳代ちゃんを見てゲラゲラ笑いながらインタビューする先輩達。

「アアアアッ!もうダメェええええ!!スゴイよぉぉぉ!!!!」

「おいオマンコはどうなんだって皆聞いてるだろ、答えろって。」(吉岡先輩が腰振りながら)

「アアアッ!!もうスゴクて!あああンッ!!!オマンコ壊れちゃう!奥が!あああっ!!またイクッ!!!スゴイのきちゃう!!!あああッ!!イクッ!いくうううううう!!!!!」

ブリッジしながら再びポルチオ絶頂する佳代ちゃん。

そしてその瞬間、佳代ちゃんのアソコから透明の液体がブッシャアアアア!!と噴き出した。

「うわ!なんか出たぞ!」

「すげぇ佳代ちゃん!ハメ潮吹いてんじゃん!」

気持ち良過ぎて膣の痙攣が止まらなくなった佳代ちゃんは、そこから何度も何度も絶頂しながら潮を吹いていた。

その度に先輩達は大盛り上がり。

佳代ちゃんは全身汗だく、ヨダレだらだら垂らして号泣しながらイキまくってた。

「おい誰か乳首も弄ってやれよ!こいつ相当敏感になってっから。」

「オッケー俺やる俺やる!」

「アアアアッ!!!」

「もっと乳首引っ張って抓りまくれって!遠慮するな!」

「あああそれぇええ!!!イクッ!いくううううう!!!!」

「ハハッ!佳代ちゃん乳首でイってるよ!おもしれー!」

「おら!マンコでもイけよマンコでも!」

「アアアアン!!!イってる!イってるよぉぉぉ!!!ああッ!イクッ!イクゥ!!!アアアアッ!!!」

爪を立てるようにしてマットを掴み、蟀谷(こめかみ)に血管が浮き出るほど顔を真っ赤にして絶叫絶頂する佳代ちゃん。

ああ……佳代ちゃんが……(見ていて俺も泣きそうだった)

「アアアアアッ!もう無理!限界!壊れちゃう!壊れちゃうよぉぉ!!ああああンッ!!!」

「壊してほしんだろ!おら壊れろ!」

「壊して!オマンコ壊して!アアアアン気持ちイイよぉ!!!!」

?もう無理限界??壊れちゃう??壊して??気持ちイイ?

支離滅裂な言葉を連発する佳代ちゃん、本当に壊れ始めた。

そして佳代ちゃんをぶっ壊した吉岡先輩がようやく射精に向かう。

「そろそろ俺も出すぞ!」

「アアアンッ!先輩!きて!早くきて!!アアアアンッ!!!」

高速ピストンで責めまくる吉岡先輩。

「あ゛ーーーいくぞ!出すぞ!」

「アアアアアアッ!!!オマンコ溶けちゃう!!!アアアッ!イクッ!もう頭が!ああ!イっちゃう!いッ……アアアアアアッ!!!!」

最後に一際大きくブリッジをしながら絶頂した佳代ちゃんは、目が上を向き、本当に白目を剥いてしまっていた。

「キャアアアアアアッ!!!!!」

絶頂した時の声は、もう喘ぎ声じゃなくて悲鳴だった。

吉岡先輩は最後にポルチオを持ち上げるように強く押し上げて佳代ちゃんを絶頂させると、アソコから一気に巨根を引き抜いた。

巨根を引き抜かれた瞬間に、ブッシャアアア!!と見事に潮を吹く佳代ちゃん。

佳代ちゃんはもう意識飛んでたと思う。

そして吉岡先輩は射精寸前でさらに巨大化したペニスを握りしめ猛然と扱き、そんな佳代ちゃんの顔に向けて思いっきり射精。

大量の精液を失神した佳代ちゃんの顔にぶっかけていた。

82話

「あ?まだ出るわ、あ?、おでこにもぶっかけてやるか、ほら……」

勢いよく発射される吉岡先輩の精液が、汗で濡れて火照った佳代ちゃんの顔に次々と付着していく。

今日もうすでに3度目の射精にもかかわらず、吉岡先輩は精液の量は大量だった。(この人精力強すぎ)

ポルチオセックスのあまりの快感に意識が遠のいていた佳代ちゃんは、まさにされるがままで、吉岡先輩が射精を終えた頃には、佳代ちゃんの顔は精液塗れになっていた。

「うわぁ佳代ちゃんザーメンメイク似合うなぁ。」

ピンク色に火照った佳代ちゃんの顔が白濁液塗れになっている姿は確かにエロティックで先輩達はゲラゲラ笑っていたけれど、俺は佳代ちゃんが心配だった。

「お?い佳代ちゃ?ん。」

「ハァ……ハァ……ん……」

先輩達に声を掛けられて、ようやく少し反応する佳代ちゃん。

「ハハッ、佳代ちゃん超イってたね?、今一瞬意識飛んでただろ?」

そう聞かれてハァハァ肩で呼吸して目を閉じたまま頷く佳代ちゃん。(大丈夫そうでホッとした)

「佳代ちゃん顔凄いことになってるけど、自分で分かる?」(ニヤニヤしながら)

で、佳代ちゃんは自分の手で頬っぺたを触って顔が精液塗れになっている事を確認すると、

「わ……スゴイ……」

と言って、ちょっと笑ってた。

「ポルチオ気持ち良かった?」

「……もう……ウン……」(コクコクと頷く佳代ちゃん)

「でも佳代ちゃん最後の方泣いてたけど、最後はさすがに辛かった?」

「ん?……辛いんじゃくて……」(首を横に振りながら)

「じゃあ気持ち良過ぎて泣いちゃったの?」

「……うん……もうホントにスゴかったです……」

「佳代ちゃん超絶叫してたの自分で覚えてる?たぶん佳代ちゃんの喘ぎ声外まで聞こえてたよ。」

そう言われて「え?ホントですかぁ」と恥ずかしそうに笑って両手で顔を隠す佳代ちゃん。

「佳代ちゃんポルチオ開発されちゃったね?どうするんだよこれから、こんなの知っちゃったらもう普通のセックスじゃ絶対満足できないっしょ?」

「……どうしよう……」(精液塗れのまま可愛い笑顔で)

「ポルチオセックス嵌りそう?」

「……ウン……」(照れた笑顔で)

「佳代ちゃん、ホントに淫乱ドスケベな身体になっちゃったね?」

「……」(黙ったままニッコリして否定しない佳代ちゃん)

「これからは淫乱佳代ちゃんって呼んでいい?」

「え?」(ニコニコ)

そんな会話をしながら、さすがに佳代ちゃん足腰立たないみたいだったから、しばし休憩する事に。

先輩達は佳代ちゃんの顔を拭いてあげたり水を飲ませたりしてあげてた。

で、やっと身体が落ち着いてきた佳代ちゃんは裸のまま女の子座りになって先輩達とまた普通に会話していた。

佳代ちゃんの会話の内容はまず

?ポルチオセックスが信じられない程気持ち良かったという事?

?今少し冷静になって考えたら皆とセックスしてるのが凄く恥ずかくなってきちゃった事?

?でも皆セックス上手すぎ&皆と相性良過ぎてスゴイです、という事?

などなど。

そしてその中で相変わらず先輩達はムッツリな佳代ちゃんをからかって笑っていた訳だけど、

佳代ちゃん自身はもう滅茶苦茶セックス大好きって事を照れながらも認めてたし、今日皆とセックスするかもしれないと思って相当楽しみにしていた事も認めてた。

佳代ちゃんは本当に気持ち良い事が大好きみたいで、今までも暇な休日には本当に朝から晩までずっとオナニーしていたんだと。気持ち良くて止められないって。

で、オナニーはネットで買ったバイブとローターを愛用している事も先輩達に問い詰められて告白していた。

「じゃあ佳代ちゃん何日間かずっと朝から晩までセックスしてても全然平気?」

という問いに佳代ちゃんは

「え?……夢みたいですね。」(照れた笑顔で)

「じゃあ今度海行くだろ?その時やろうよ、2泊3日くらいで。」

「海だと外でも変態セックス沢山できるよ、夢広がるだろ?」

「わぁ……」(嬉しそう)

なんて会話も。

で、その話の流れの途中で佳代ちゃんが
「あ、私ちょっとお手洗い(トイレ)行ってきていいですか?」
と言い出した。

で、A先輩がすかさず
「オ〇ッコ(小便)?」
と聞いて佳代ちゃんが頷くと、A先輩は

「じゃあオ〇ッコするところ見せてよ」

「え?!」(驚く佳代ちゃん)

「いいじゃん、見せてよ、皆に見られながらオ〇ッコするの気持ちイイよ?」

「え?……」(笑顔で満更でもなさそう)

「よし!じゃあお風呂でしちゃおうか?太田、風呂借りてもいいだろ?ついでに佳代ちゃんシャワー浴びればいいし。」

「いいけどちゃんと流しとけよ?」

「分かってるって、ナオヒロも行くか?佳代ちゃんのオ○ッコ見たいだろ?」

突然そう聞かれた俺は反射的に頷いちゃった。(皆に笑われた)

で、結局その後、A先輩とB先輩と佳代ちゃんと俺の4人でお風呂に入る事になったんだけど、そこでも色々エロい事をヤっちゃったわけ……。

83話

「……やっぱり普通にトイレに行っちゃダメですか?」

「トイレじゃオ〇ッコ出るところちゃんと見えないだろ?佳代ちゃんの尿道から出てるところが見たいんだよ、ほらお風呂行くよ。」

「もぉ……恥ずかしいよぉ……」

そんな事を言いながらも、先輩達に言われた通りに裸のまま浴室に入っていく佳代ちゃん。

そしてA、B先輩と俺も一緒に浴室に入る。

もうね、俺も酔っ払ってたから、?佳代ちゃんの尿道?って言葉にテンション上がってた。

皆で散々セックスした後だからもう感覚が麻痺してきて裸でいる事が普通になっていたんだけど、それでもまだ性欲が無くなる事はなかったし、

ポルチオセックスで潮吹きながらイキまくってる佳代ちゃんを見た後でも、もっと色んな佳代ちゃんが見たいという欲求が絶えることはなかった。

「じゃあ佳代ちゃんここに上がって、滑らないようにね。」

「え?ここですか?」

「高い所からする方がよく見えるからさ。」

A先輩の指示で浴槽の淵に上がり、角の壁にもたれて俺達の方を向いて和式トイレでする時のようにしゃがむ佳代ちゃん。←アソコが丸見え

「佳代ちゃんもっと股開いてさ、オマンコも自分で広げて見せてよ。」

「え?……ん……」(恥ずかしそうに指で大陰唇を左右に広げる佳代ちゃん)

「いいね?じゃあそのままオ〇ッコ出しちゃおうか。」

「……ホントにここで大丈夫なんですか?」

「浴槽に出した方が綺麗に流せるから大丈夫だよ。」

「……あの……すぐに流してくださいね。」

「分かってるって、ほら、オ〇ッコ見せてよ。」

で、恥ずかしそうにしながらも皆の前で小便しようとする佳代ちゃん。

「……」

「……」

「……どうした?出ない?」

「……ごめんなさい……緊張しちゃって……」

「人に見られながらオ○ッコするの初めて?」

「当たり前ですぅ?……」

「ハハッ、いいよ、出るまで待っててあげるから。」

「……」

で、尿意を待つ佳代ちゃんが俺の方をチラッと見た。

「やだ……ナオ君凄い見てるし。」(恥ずかしそうに笑顔で)

「えっ……あ、ごめん……」

佳代ちゃんのアソコを真顔で凝視していた俺を見て皆が笑う。

「ナオヒロぉ、佳代ちゃんのオ〇ッコに興味深々じゃねぇか。」

「さっきまで童貞だったくせにナオヒロも意外と変態気質だよなぁ。」

否定できない。ていうか俺の場合ただただ佳代ちゃんに夢中なだけかもしれないけど。

「佳代ちゃん、ナオヒロも期待してるからオ○ッコ頼むわ。」

「……もぉ……余計に出なくなっちゃうよぉ……」

気を取り直してもう一度尿意が来るのを待つ。

「……」

「……」

「……ぁ……」

「お、出そう?」

恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。

「いいよ、出して。」

「……」

すると、チョロチョロ……と少しだけ佳代ちゃんのアソコから尿が出始めた。

「いいよ佳代ちゃん、そのまま遠慮しないで沢山出して。」

A先輩の言葉を聞いた後、今度は勢いよく佳代ちゃんのアソコから尿が放物線を描くように出始めた。

「お?出てきてた出てきた!」

テンション上がるA、B先輩と、真顔で佳代ちゃんの小便を見つめる俺。

佳代ちゃんのオ〇ッコは、透明に近い薄い黄色をしていた。

「佳代ちゃん溜まってたんだねぇ、結構お酒も飲んでたしな。いいよ、スッキリするまで全部出しちゃいな。」

顔を真っ赤にしながらオ〇ッコを出し続ける佳代ちゃん。

ビタビタビタ!と、浴槽に尿が落ちる音が響き、ほのかなアンモニア臭が浴室に広がる。

「お?これが佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いかぁ。」(A先輩の変態発言)

「やだ……」(恥ずかしそうにする佳代ちゃん)

でも俺も佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いに興奮していた。

アンモニア臭と言ったけど、そんな刺激臭じゃない。

俺も酔っ払ってたからかもしれないけど、佳代ちゃんのオ〇ッコは良い匂いだった。

鼻から思いっきり吸って肺を佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いで一杯にしたくなるような……(やっぱり俺も変態だ)

で、そんな事を考えていたら、目の前でA先輩がとんでもない事をし始めた。

「もう堪んねぇわ、佳代ちゃん、ちょっと味見させて!」

A先輩は興奮気味にそう言って浴槽の中に入ってしゃがむと、佳代ちゃんの股間に顔を近づけて佳代ちゃんの尿をダイレクトで飲み始めた。

「えっえっ!?ちょっとA先輩ヤダ!」

「いいからいいから、佳代ちゃんのオ〇ッコ美味しいから大丈夫、そのまま続けて。」

そう言って佳代ちゃんの尿を飲み続けるA先輩。

「やー……もぉ……」

佳代ちゃんはとても恥ずかしそうにしていたけど、オ〇ッコを出し続けていた。

で、ようやく小便が止まると、A先輩はまるでビールを飲んだ後みたいに
「っぷはぁ!佳代ちゃんのオ〇ッコうめぇ!」
と歓喜し、佳代ちゃんは
「へんた?い!」
と言ってA先輩を叩いてた。(でも笑顔)

「いやでもホントに佳代ちゃんのオ〇ッコならいくらでも飲めるわ。」

「え?ホントですかぁ」

「味も良いし匂いも良いし、今度早朝の濃いやつも飲ませてよ。佳代ちゃんの真っ黄色のオ〇ッコをさ。」(A先輩再び変態発言)

「や?……ていうか早く流してくださいよぉ。」

「ダメだって、もうちょっとこの匂いを楽しまないと。」

「え?もうやだぁ……」

佳代ちゃんはA先輩の変態ぶりに呆れたように笑っていた。

でもその後、換気扇を全開にしてシャワーで浴槽を流している時に……

「でもぶっちゃけ佳代ちゃんも俺達に見られながらオ〇ッコするの興奮しただろ?」

「え?……」(ニコニコ)

「興奮しちゃった?」

「……ウン。」(照れた笑顔で)

「ハハッ、やっぱりなぁ、佳代ちゃんも好きなんだなぁ。小便プレイも癖になっちゃいそうだろ?」

ニコニコ笑顔を見せて否定しない佳代ちゃん。

で、それを見てさらに調子に乗ったA先輩は……

「そうか?佳代ちゃんそっちもOK派なのか、じゃあ今度ウ〇コ(大便)するところも見せてよ。」(A先輩の超ド変態発言)

「えっ!?」(さすがにビックリする佳代ちゃん)

「いや、ウ〇コだよウ〇コ、たぶん佳代ちゃんもオ〇ッコする時よりも興奮するよ?」(何言ってんだこの人)

「絶対嫌ですっ!!」(これはキッパリ)

さすがにそれには佳代ちゃんもドン引きしていた。

そりゃそうだ。

男の俺でもA先輩の変態度が高すぎてちょっと引いてたんだから。

でもなんだろう、正直A先輩が佳代ちゃんのオ〇ッコを飲んでる時は、ちょっとだけ羨ましかった。

いや、ちょっとじゃないな、ハッキリと俺も飲みたい!と思ってしまったんだ。

今日一日、佳代ちゃんの意外なエロさに驚くばかりだったけれど、なんだか俺も脱童貞と同時にそれに影響されて自分の中で新たな扉を開いてしまったような気がしていた。

そう、変態の扉を。

84話

で、その後そのまま狭い浴室の中で4人でシャワーを浴びた訳だけど、佳代ちゃんはセックスで汗も沢山掻いたし、顔射までされちゃってベタベタになってるからって事で顔も髪も洗う事に。

佳代ちゃんはお泊りセットを持ってきてたからメイク落としとか洗顔とか、女の子特有の問題はなかった。

で、俺的にその時の佳代ちゃんが裸で普通にシャンプーしたり洗顔したりしてる姿がヤバかった。

なんて言うか、佳代ちゃんのそんな姿って普段見れないからさ。

あ?佳代ちゃんっていつもこんな風にシャンプーしたり顔洗ったりしてるんだぁって、妙に興奮してしまった。

佳代ちゃんの素の部分が見えたって言うかさ。

あと佳代ちゃんのスッピンめちゃくちゃ可愛い。

元々薄化粧でナチュラルメイクだからそんな変わらないんだけど、メイクしてる時よりちょっと幼くなる感じで、顔まで完全に素っ裸になった佳代ちゃんも素敵だった。

で、AB先輩はその間佳代ちゃんのオッパイ触ったり、佳代ちゃんのマン毛でボディソープを泡立てたりしてたんだけど、俺も佳代ちゃんに頭洗ってもらったりして、皆でワーキャー言いながら騒いで楽しかった。

まぁ皆完全に酔っ払いのテンションだったんだけど。

それでお風呂から出て、佳代ちゃんは髪の毛もドライヤーで乾かしてサッパリした訳なんだけど、そこからまた
「よ?し!じゃあセックスするか!」って先輩達が言い出した。

「え?せっかくシャワー浴びて綺麗になったのに?」

佳代ちゃんがそう言っても、性欲モンスターになってる先輩達を止められる訳がない。
(佳代ちゃんも裸のままだったから速攻で合体)

でも始まったら始まったで佳代ちゃんもオマンコグチョグチョになっちゃうし、気持ち良さそうに喘いでた。

スッピンの佳代ちゃんがセックスする姿もやっぱりエロい。

で、俺ももちろんそれに加わって、先輩達にフェラチオしてる佳代ちゃんにバックから挿入して突きまくった。

たぶん佳代ちゃんを2回くらい絶頂させたと思う。

ただし先輩達からは「佳代ちゃんが敏感体質なだけだから勘違いするなよ」って釘刺された。

佳代ちゃんとセックスすると自分がセックスの達人になったかのような気になるけど、それは違うからなって。

まだまだ修行が足りないって。

でも佳代ちゃんは「ナオ君も上手だよ?」って励ましてくれたり。

もうね、俺は楽しんでた。

乱交は超楽しい。

皆で裸になってセックスしたり、一緒にお風呂入ったり、馬鹿騒ぎしたり、変態プレイしたりさ。

佳代ちゃん可愛いし、エッチだし、セックスは気持ち良いしさ。

吉岡先輩が言ってた?乱交は最高だぞ?の意味がよ?く分かった。

全ての事がどうでもよくなって性欲だけに支配されると、理性がぶっ飛んで脳から快感物質がドバドバ出て最高に気分が良かった。(頭半分壊れてるけど)

で、そこからはあんまり覚えていない。

元々酒に強くない俺は、その後急激に酒が回ってダウン&熟睡してしまったらしい。

翌日の昼過ぎに目が覚めたんだけど、めっちゃ二日酔いで体調悪かった。

で、佳代ちゃんはと言うと、俺が目を覚ました時には太田先輩の部屋着を着てベッドでスヤスヤ寝てた。(寝顔も可愛い)

でも先輩達が言うには、あの後結局朝までセックスしていたらしい。

佳代ちゃんと69(シックスナイン)したり、パイズリさせたり、最後は皆でポルチオとか佳代ちゃんの性感帯を徹底的に責めまくってイかせまくったって。

で、佳代ちゃんに「オチンチン大好き!」って何度も言わせまくったらしい。

「あの後佳代ちゃんくっそエロかったぞ」って先輩達に自慢された。

俺は最初、昨夜の出来事が夢なのか現実なのか分からないくらいだったけれど、やっぱり現実だったんだって分かった瞬間に、?凄い事をしてしまったな?と実感した。

脱童貞して少し自分が大人になったような気分にもなったし、逆に?俺ってすげぇ馬鹿だな?とも思った。

で、佳代ちゃんもその後起きたんだけど、とにかくめっちゃ恥ずかしそうにしてた。

アルコールも抜けて素面になって、恥ずかしがり屋さんの佳代ちゃんに戻ってた。

昨夜の淫乱な佳代ちゃんが嘘みたい。

「佳代ちゃん昨日の事覚えてる?」って先輩達に聞かれて佳代ちゃん顔真っ赤になってた。(可愛い)

で、先輩達は昨夜の佳代ちゃんがどれだけエロかったかって話をずっとゲラゲラ笑いながら話していて、
佳代ちゃんは「もぉ?言わないでください?」ってめっちゃ恥ずかしがってた。

でも先輩達が

「佳代ちゃんさ、これからも定期的に今回みたいな飲み会やるって言ったら来る?」

って聞いたら佳代ちゃんは

「え?……」

と言いながらもニコニコしていて、満更でもなさそうだった。

で、そんな佳代ちゃんは二日酔いの俺に色々気を使ったりしてくれて相変わらず優しくて、俺ともセックスまでしちゃって気まずくなるかと思ったら全然そんな事はなかった。

今まで通り俺に「ナオ君大丈夫?」「ちょっと飲み過ぎちゃったね」って優しい笑顔を向けてくれた。(ますます惚れた)

それで、その後皆で外で軽く食事して、飲み会は無事解散となり、俺にとってはある意味夢のような、信じられないような怒涛の2日間は終わった。

85話

あの飲み会の後、佳代ちゃんの様子が特に変わったという事はなかった。

サークルにも今まで通り普通に来ていたし、いつもの明るくて元気で可愛い佳代ちゃんのままだった。

先輩達や俺と普通に会話していたしね。

ただね、俺は違った。

もうね、セックスの事しか考えられない。

皆分かると思うけど、男って本当に童貞捨てた後は猿みたいになっちゃうね。

あの日体験した佳代ちゃんとのセックスが忘れられなかった。

あの佳代ちゃんの柔らかい肌の感触とか、チンコを佳代ちゃんのマンコ挿入した時の感動とか、何度も思い出して反芻してた。

そしてそれ以上に深刻だったのが、俺の中で佳代ちゃんへの想い(恋心)が爆発し過ぎてヤバかった事。

セックスをしてしまったがために、もう佳代ちゃんの事が好きで好きで堪らなくなっちゃったんだよね。

ハッキリ言って高校時代より重症。

恋の病ですわ。

大学の講義中も、バイト中も、寝る前も、寝てる間の夢の中でも、ずーっと佳代ちゃんと佳代ちゃんとのセックスの事ばかり考えてた。

そりゃね、複雑な気持ちもあったよ。

だって佳代ちゃんにはまだ彼氏がいるんだから。

それで先輩達とも散々セックスしちゃっててさ……俺と佳代ちゃんのセックスの意味って何なんだろう……みたいな悩みもあった。

でも正直、そんな可愛いくせにエロエロな佳代ちゃんも含めて大好きになっちゃってたんだよね。

そんなのただのヤリマンじゃん、って言われたらそれまでなんだけどさ。

いやいや、佳代ちゃんはヤリマンじゃねぇよ。

ただちょっと、人より性欲が強いだけだよ。

本当に優しくて可愛くて良い子なんだから。

もうね、毎日悶えていましたよ。

分かるでしょ?恋に落ちた時の気持ち。

好きな人の顔を思い出すだけで胸が締め付けれるようなあの気持ち。

サークルでバスケしてる時も、俺ずっと佳代ちゃんの方見ちゃってた。

で、佳代ちゃんが俺の視線に気づくと、ニコッと笑ってくれるんだよね。その笑顔が本当に好きだった。

もう俺のハートに刺さりまくり。

もちろん、先輩達や周りの人達は俺のそんな恋心なんて知りもしないけどね。
(もしかしたら吉岡先輩だけは気づいていたかもしれないけど)

とにかく、あの飲み会で佳代ちゃんとセックスをしちゃった俺は、今まで以上に佳代ちゃんの事を好きになっちゃったって事。

で、そんな中、予定通り皆で海に行くことになった。

参加者は飲み会のメンバー+美和子先輩。

先輩達曰く?俺達の欲求を満たすには女1人じゃ足りねぇ?らしい。

やっぱり先輩達にとって美和子先輩や佳代ちゃんは肉便器なんだなって思った。

俺?俺ももちろん参加したよ。

だって佳代ちゃんが参加するんだから。

それでその旅行、2泊3日だったんだけど、もうね、滅茶苦茶セックスした。

でも美和子先輩も実は先輩達とセフレなんだって事を先輩達からこっそり聞かされた佳代ちゃんは結構驚いていたし、
同性がいる事で最初は佳代ちゃんもエッチな自分を曝け出せないような感じだった。

だから最初は普通の旅行みたいな雰囲気だった。

佳代ちゃんは基本的にずっと美和子先輩の隣にいて、前回の飲み会の時みたいに先輩達や俺にボディタッチしてくるような事もなかった。

やっぱり佳代ちゃん、同性の人には自分がエッチだって事をあんまり知られたくなかったみたい。

初日に佳代ちゃんが海で着てた水着もサークルで海に行った時と同じ水着だったし。

先輩達がこの日の佳代ちゃんと美和子先輩のために買ってきた三角ビキニは2人共「恥ずかしかしいから無理!」って断固拒否してた。

まぁ佳代ちゃんの場合は、普通のビキニでも十分エロいんだけど。

ちなみに美和子先輩も普通に美人だしスタイルも良い。

だから美和子先輩と佳代ちゃんはやっぱり海でも他の男達の注目集めてた。

で、初日の昼は本当に普通に皆で海で遊んで楽しかった。

特に俺と佳代ちゃんの2人で焼きそばを作ったり、2人で一緒に海で泳いでる時はマジで楽しくて幸せだった。
(佳代ちゃんは焼きそば作るのが得意)

海で遊んでる時の佳代ちゃん笑顔、夏の太陽よりも眩しかったなぁ……。(好き過ぎてキモイこと言っちゃう)

でもね、先輩達がそれで我慢できる訳がなく、夜酒が入ってからは空気がガラッと変わった。

宿泊はロッジ(一軒家)みたいな所を借りてたから、もう何でもやりたい放題にできた。

で、まず最初に先輩達の餌食になったのは美和子先輩の方だった。

【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話15

最初から読みたい人は↓



76話

「お、佳代ちゃん苦しいの癖になってきたか?じゃあもう遠慮なくいくぞ?」

そう言って吉岡先輩は再び佳代ちゃんの口の中にペニスを深く入れていく。

そして再び佳代ちゃんの頭を大きな手でガッチリと固定するように掴むと、吉岡先輩はそのまま腰を前後に動かし本格的にイラマチオを始めた。

「ん゛ッ……ン゛……ンン……ン゛ッ……!」

佳代ちゃんは少しだけ慣れてきたのか、さっきみたいに嘔吐しそうになるような事はなかったけど、相変わらず苦しそうで涙が止まらないみたいだった。

でも嫌がってる素振りは見せないし、吉岡先輩のイラマチオを完全に受け入れてる感じ。

吉岡先輩の言う通り、本当に佳代ちゃんはイラマチオの苦しさが癖になってきているのかもしれない。

だけど佳代ちゃんがイラマチオされている姿というのは、俺からすればなかなかショッキングな姿だった。

物凄く乱暴なプレイに見えるからやっぱり心配になっちゃうのに、同時に佳代ちゃんの苦しそうな表情にゾクゾクしてしまう。

真っ赤な顔して号泣しているかのように涙が止まらない佳代ちゃん。

しかも佳代ちゃんの口の端からはかなりの量のヨダレが垂れていて、その唾液がダラダラと糸を引きながらマットの上に垂れていくのが途轍もなくエロかった。

好きな女の子の普通じゃ見れない姿や表情に、俺は確かに興奮していた。

「佳代ちゃんは喉マンコも優秀だな、ほら唾液が超出てくるし。」(腰振りながら)

「ん゛ッん゛ッ……ン゛ッン゛ッ!」(口の周りが唾液でベタベタになってる佳代ちゃん)

で、太田先輩も

「あ?佳代ちゃんは息苦しくなるとオマンコ超締まるんだね?、佳代ちゃん堪んねぇからそろそろ俺も動くぞ?。」

そう言って、佳代ちゃんにバックから挿入していた太田先輩も、腰を前後に動かしピストンを開始した。

そしてペニスを強く締め付けてくる佳代ちゃんのアソコの感触を楽しみつつ、すぐにその腰の振りを激しくし始める太田先輩。

「佳代ちゃんはこのくらいが好きなんだよな?」

そう言って容赦なく佳代ちゃんを突きまくる。

「ん゛っ!ン゛ン゛ーーーーッ!!!」

バックから激しく突かれて、ペニスを深く咥えたまま悶えるように喘ぐ佳代ちゃん。(でもめちゃくちゃ気持ち良さそう)

「ハハッ、吉岡のイラマで感度がまた上がってんな。ったく、エロい身体しやがって、おい吉岡!もういいよな?」

「いいぞ、やっちまえ、もうコイツもこっちの耐性あるの確実だから、お前も遠慮すんな。」

ついに佳代ちゃんを?コイツ?呼ばわりする吉岡先輩にちょっとビビる俺。

で、もうここから、本当に吉岡先輩と太田先輩の佳代ちゃんへの責めは凄まじかった。

まさに手加減なし。

吉岡先輩は佳代ちゃんの口をまるで性器のように扱い激しくイラマチオをし、太田先輩も今までない程激しくマシンガンのようにバックで佳代ちゃんを突いた。

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!

佳代ちゃんのお尻に腰を叩きつけるように全力で突きまくる太田先輩。

「ン゛ン゛ーーーーッ!!」

顔だけではなく佳代ちゃんの全身が紅潮していく。

イラマチオの窒息しそうなくらいの苦しさと、佳代ちゃんが最も感じるという膣奥を激しく突かれる快感が入り混じって、たぶん佳代ちゃんは自分でも訳が分からなくなるくらいの快感を感じていたと思う。

そしてそんな佳代ちゃんが絶頂に達するのも、あっという間だった。

「おら!もうイキそうだろ!なぁ!イけよ!イっちまえ!」(太田先輩がガンガン腰振りながら)

「ん゛ーーーっ!ン゛グーーーーッ!!!」(ペニス咥えたまま絶頂する佳代ちゃん)

バックで突かれながら佳代ちゃんは背中を反らせたり丸めたりしながらビクンビクンと身体を痙攣させた。

でもそれで吉岡先輩と太田先輩の責めが止まることはない。

寧ろ2人の腰の振りはさらに激しくなっていく。

「佳代ちゃんまだまだ序の口だぞ!尻逃げるなって!」

バックで突き続けながら絶頂で逃げ腰になった佳代ちゃんのお尻をバチンッ!!と手の平で叩く太田先輩。

で、今度は佳代ちゃんの腰が逃げないように腕で抱ええてガッチリ固定して突きまくる。

「ン゛ン゛ーーーーーッ!!!」(その責めに超感じまくりの佳代ちゃん)

「あ?いいねぇ、マジで淫乱な女の顔になってきたわ、おい佳代ちゃん、気持ちイイか?なぁ。」

吉岡先輩がイラマしながらそう聞くと、佳代ちゃんは喉奥にペニスを突っ込まれたまま涙を流しながら頷いてた。

「じゃあ俺と太田で死ぬほどイかせてやるからな、覚悟しとけよ。」

セックスが激しくなるにつれ、言葉使いも乱暴になっていく吉岡先輩と太田先輩。

そしてサディスティックな本性を露わにし始めた2人の責めは、ここからさらにエスカレートしていった。

77話

熱気が籠って室温がやたらと高くなった部屋に、パンパンパンッ!!!と、肉と肉がぶつかり合う音が響く。

「あーすっげぇ!佳代ちゃんのマンコ締まりっぱなしだわ!これまたイキそうだろ?なぁ!おらイけ!」
(太田先輩が佳代ちゃんを突きながら)

「ン゛ーーーッ!!ン゛グーーーッ!!!ンンーーッ!!!」

背中を大きく反らせた佳代ちゃんの身体が、またビックンビックンと痙攣する。

これでもう何度目だろう。

あれから吉岡先輩と太田先輩にイラマ&バックで激しく責められ続け、佳代ちゃんは何度も何度も絶頂していた。

しかし何度絶頂しても先輩達の責めは止まらない。

長い距離を全力疾走しているようなセックスに、佳代ちゃんは色白の身体を真っ赤に染めて、まるでお湯をかぶったみたいに全身汗だくになっていた。
(その汗でテカった身体がまたエロい)

「ン゛ーーン゛ッン゛ッン゛ッーー!」(感じまくりでどんどん感度高まってるっぽい佳代ちゃん)

「はぁ?このマンコ、マジでチンコへ吸い付き具合が過去最高なんだけど、やっぱ連続でイかせるの効くな。」(まだ腰止めない)

「てか太田何回イかせたんだよ、ちゃんと数えとけよ、誰が一番佳代ちゃんイかせるか勝負してんだから。」

「そんな勝負始まってたのかよ、てか分からねーよ、佳代ちゃんに聞け。」

「佳代ちゃんの太田にイかされたの何回目??」

「お前のチンコ咥えさせてたら答えられないだろうが。」

「ハハッ、そうだった。」

で、吉岡先輩がイラマしてたペニスを一旦佳代ちゃんの口から引き抜いた。

「ン゛ーー……っぷはァ!あっあっあんっああああ!もうダメェ!あっあっんっ!」

口を解放された瞬間に、汗だくでヨダレを垂らしたままアンアン喘ぎまくる佳代ちゃん。(太田先輩はバックで突き続ける)

「佳代ちゃん太田で何回イッたんだ?なぁ、答えろって。」(佳代ちゃんの頬っぺたを軽くペチペチ叩きながら。)

「あっんっはァ!分かんないよぉ!あっあっあんっ!」

「だいたい何回?」

「んっハァハァ…6回、んっ!くらい……あっあっあんっ!もうダメっ!あああっ!またイクッ!イっちゃう!……っあああん!!!!」

また絶頂して身体ビクンビクンさせる佳代ちゃん。

「じゃあこれで7回目だな。」

「俺はこのままとりあえず10回目指すわ!佳代ちゃんあと3回頑張ろうな?。」(まだ腰止めない太田先輩)

「はァンッ!もうダメだよぉ!あっあっんっ!」

「もうダメもうダメって佳代ちゃん、気持ち良くないの?」

「あっあっんっ!気持ち、いいけどぉ!ああんっ!気持ち良過ぎてっあんっ!」

「気持ち良いならいいじゃん。」

「ああんっ!だって!あっあっおかしくなっちゃう!あっあンッ!」

「でも佳代ちゃんおかしくなるくらい責められるの好きなんだろ?」

「あっあんっはァんっ……」(喘ぎながらも恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん)

「ハハッ、じゃあどっちなんだよ、このまま続けてほしいの?それとももう止める?」

今度は首を横に振る佳代ちゃん。

(結局ヤられたいのかよ!と心の中で佳代ちゃんにツッコミしてしまう俺)

「じゃあ?もっとして?って太田に言えよ。」

「ハァハァ!あっんっもっと……もっとしてくださいっあんっ!」(超エロ顔でドMぶりを発揮する佳代ちゃん)

「ハハッ、了解?、じゃあクリも一緒に責めてやるよ、その方がもっとイけるだろ?ほら!これどうよ?」

「あっ!あんっ!ハァきもち……いいっあっあっあん!」
(クリトリスも超敏感になってるっぽくて身体ビクビクさせる佳代ちゃん)

「マンコももっと激しく突いてほしい?」

「ああんっ!はァうんっあっあっ沢山、突いて……はァ!ください!ああんっ!!」
(完全に淫乱モードになってる佳代ちゃん)

「ハハッ!このエロマンコが!もうマジで容赦しねぇからな!」(太田先輩ニコニコで嬉しそう)

で、再びマシンガンのように佳代ちゃんを突きまくる太田先輩。(かなり乱暴な感じのマシンガン)

「おらイけ!イキまくれ!」

「ああああああんっ!!!あっあっいくっ!イクイクイクイクッ!!!!!ああああんっ!!!!」(身体のけ反らせて)

8回目の絶頂。でもまだ止まらない。

太田先輩も汗だくになりながら腰を振る。(もはやスポーツ競技みたいになってた)

「ああんっ!あっあっスゴイっホントにっあっんっ気持ちイイよぉ!ああんっ!あっあっ!またくる!きちゃう!……っんあああああああいくぅぅぅぅ!!!!イクッ!!!」

連続で9回目。凄いイキっぷりの佳代ちゃん。

そして太田先輩もようやく射精に向かう。

「ハァハァ!佳代ちゃん!俺もそろそろ出すぞ!10回目は一緒にイクぞ!」

ラストスパートを掛ける太田先輩。

パンパンパンパンッ……!!!!!(佳代ちゃんの柔らかお尻が波打ちまくり&オッパイ揺れまくり)

「あああああんっ!!!」

「あ゛ーー出すぞ!」

「あああスゴイぃぃぃああああんっ!!!あっあっああああ!いくぅぅぅ!!!イクッ!イッ……くぅぅぅ!!!」(今日一番の仰け反り方)

そして佳代ちゃんが10回目の絶頂に達すると、太田先輩はそのタイミングでペニスを引き抜き、素早く佳代ちゃんの顔の前へ移動した。

「おら!佳代ちゃん口開けろ!」

「ハァハァ!ん……ングッ!」

言われた通りに佳代ちゃんがハァハァ言いながら口を開けると、太田先輩はその口に爆発寸前のペニスを突っ込み、両手で佳代ちゃんの頭を固定してイラマチオを始めた。

「ン゛ッン゛ッン゛ーーーー!!!!」

「あ゛ーー出る!佳代ちゃんの喉マンコに出すぞ!」(イラマで腰振りながら)

「ン゛ーーー!!!」(喉突かれてかなり苦しそうな佳代ちゃん)

「あーーーいく!あーー出る!……う゛ッ」

太田先輩は佳代ちゃんの顔を自分の股間に押さえつけるようにしながら、佳代ちゃんの喉奥に向けて射精し始めた。

「ン゛ッ……ん……!」(苦しそうに射精を受ける佳代ちゃん)

そして太田先輩が射精し始めたそのタイミングで、すでに佳代ちゃんの後ろに移動していた吉岡先輩が、まだまだエネルギーが有り余ってギンギンに勃起している巨根を佳代ちゃんのアソコに挿入しようとしていた。

どうやら吉岡先輩は佳代ちゃんを休ませるつもりはないらしい。

10回連続絶頂で超敏感になっている佳代ちゃんのマンコに、吉岡先輩は容赦なくペニスを根元まで一気に挿入した。

「ン゛ッ!?ン゛ーーーーーーーッ!!!!」

78話

口内射精を受けている最中に、不意を突かれるように巨根を勢いよく挿入された佳代ちゃんは、それだけで背中を大きく仰け反らせてビックンビックンと身体を痙攣させた。

「ン゛ーーーッ!!!」

「おお、佳代ちゃんプルプル震えてるけど、もしかして挿れただけでイっちゃった?」

吉岡先輩はニヤニヤ笑いながらそう言うと、バックから挿入した佳代ちゃんのお尻を大きな手で鷲掴みにした。

「よ?し、じゃあ太田の記録抜かないといけないからさ、最低でも10回以上はイかせるからな。」

そう言ってさっそく腰を振ってピストンを開始する吉岡先輩。

「コイツこれだけイッた後なのにまた濃いマン汁が出てくるからすげぇよなぁ、まだ欲しがってるよこのマンコ。」

また佳代ちゃんを?コイツ?呼ばわりして、吉岡先輩は愛液が溢れ出てくるマンコに感心したように笑っていた。

そして数回慣らすように抜き差しした後、すぐに腰を激しく振って佳代ちゃんを突き始める吉岡先輩。

パンパンパンパンパンパンパンッ!!!と、再び佳代ちゃんのお尻に腰がぶつかる音が鳴り始める。

「ン゛ッン゛ッン゛ーーーー!!!」

そしてそのタイミングで、射精を終えた太田先輩が佳代ちゃんの口からペニスを引き抜いた。

「ン゛ーーッ……っぷはァ!!あっあっあっああああんっ!!ハァ吉岡先輩っんっあんっ!まだっダメェ!!ああああんっ!!!」

口を解放された瞬間から、喘ぎまくる佳代ちゃん。

口から唾液と精液が混ざったヨダレを垂らしながら真っ赤な顔して喘ぐ佳代ちゃんがエロ過ぎる。

「佳代ちゃんが言う?ダメ?は?もっとして?って意味だろ?」

そう言って容赦なく佳代ちゃんを責めまくる吉岡先輩。

「あっあっホントにっああああああん!!!はァッ!あっイクッ!イッちゃう……イクッ!!!っんああああっ!!!!」

また背中が仰け反って早々に絶頂する佳代ちゃん。

太田先輩との連続絶頂セックスが続いている感じ。

もちろん吉岡先輩もピストンを止めない。

「はぁあああああんっ!!!もうダメ!ホントにダメダメ!!ダメだよぉ!!!」
(佳代ちゃん必死、マジで限界っぽい)

「ん?もうダメ?じゃあもっとヤってあげるね。」(無慈悲)

笑いながらそう言うと、吉岡先輩はもう1段ギアを上げて猛烈に腰を振り始めた。

「きゃあああああっ!!!ダメェ―――――!!!イっちゃう!イっちゃう!またイっちゃうよぉ!!!ああああん!イクッ!!いっ……っくぅぅぅ!!!!ああああああん!!!!!」

殆ど間を開けずに再び絶頂。

しかもイク時の佳代ちゃんの喘ぎ声は、もう絶叫に近かった。

今回は今までよりもさらに絶頂の深度が深かったみたいで、身体の痙攣もかなり大きかった。もう全身、手足まで震えてる感じの絶頂。

痙攣の仕方が凄くて俺はまた心配になってしまうのだけれど、吉岡先輩はそれでも責めを止めない。

「ほら佳代ちゃんもっとイけよ!お前ならもっともっと気持ち良くなれるはずだぞ!おら!もっと淫乱になれ!」

そう言って腕を前へ伸ばし、火照ってさらに柔らかくなった佳代ちゃんのオッパイを揉みながら腰を振り続ける吉岡先輩。

そして勃起してたピンク色の乳首も指で痛いくらいに摘まみながら、さらにマシンガンピストン責め。

「いやあああああっ!!!あああああスゴイよぉぉぉ!!!!」

眉間にきつくシワを寄せて悶絶する佳代ちゃん。

さすがに凄い顔……これが佳代ちゃんのアヘ顔……。

可愛い女の子のアヘ顔はヤバい。

あんなに汗と涎と精液でベタベタになって、美容院に行ったばかりで綺麗に整えられていた髪も乱れて顔や頬っぺたに張り付いてた。

そんな佳代ちゃんのアヘ顔を見て、心配な気持ちがあるはずなのに、矛盾するように俺も興奮してきてしまう。

「ああああんっ!!!いっ……く……!!はああああっ!!!」

「ん?またイッたのか?ちゃんと言わねぇと分からねぇだろ、何回イッたか数えてんだから、イク時はちゃんと言えよ。」

「ハァハァ!でも!あああんっ!!!また……イッ……ああああンっ!!!!」

身体を丸めたり仰け反らしたりを繰り返してビックンビックン痙攣しまくりの佳代ちゃん。

「おいおい、またイったのか?だからイク時は言えって。」(乱暴に腰振りながら)

「はあああっ!!!もう無理だよぉ!あああンッ!!!あああっ!!またっ!!」

「イクッって言えよほら!」(激ピストン)

「もうダメェ!!!あああンッ!!ずっとイッてる!ずっとイッてるのぉ!!止まらないよぉ!!あああん!!イクッ!!いくっ!!イクイクイクイクイクッ!!!!!」

下に敷かれたビニール製のマットを両手でギュウウっと掴みながら、喉が枯れちゃうんじゃないかというくらい絶叫して絶頂する佳代ちゃん。

「はあああ!イっくぅぅぅぅ!!!!ああああああああっ!!!!」

一際大きく身体を仰け反らせて、まさに昇天って感じの絶頂だった。

「ハハッ!すっげぇ佳代ちゃん!マジイキ中のマジイキだな!てかさすが吉岡だわ、ドSっぷり半端ないな!」

佳代ちゃんのアヘ顔を鑑賞しながら他の先輩達もゲラゲラ笑って大喜び。

心配してるの俺だけ。(興奮もしてるけど)

「バーカ、まだまだこれからだっての。」

そう言って吉岡先輩は一旦腰を止めると、ハァハァ言いながら脱力してる佳代ちゃんの身体を仰向けにさせた。

佳代ちゃんは本当にもう全身に全く力が入らないみたいで、フニャフニャになってた。

そんな佳代ちゃんの脚を掴んで股を限界まで開かせて、正常位で躊躇いなくズブリと巨根を根元まで挿入する吉岡先輩。

「んっはあああ……!」(挿入された瞬間に蕩けたような声を出す佳代ちゃん)

もう佳代ちゃんは吉岡先輩を見る目がトロントロン。

表情も蕩けまくってる。まさにセックス漬けの顔って感じ。(可愛いけど、くっそエロい)

「あ?佳代ちゃん子宮が下りてきてるなぁ、佳代ちゃんの子宮が俺に精子くださいって言ってるわ。」
(挿入したペニスで膣奥を触るように確認しながら)

「ハハッ、吉岡中出しはすんなよ、面倒臭いから。」

「分かってるって、その代わりにポルチオでイかせまくるから見とけよ。」

79話

「ハハッ、ポルチオってマジかよ、さすが吉岡、セックスを極めた男は違うな。」

「まぁせっかくここまで感度良いんだからポルチオもヤッてやらないと、な。」

「でも大丈夫か?佳代ちゃんもうヤバくないか?結構限界だろ。」

「お前はまだまだ甘いなぁ、ドMな女はここからが面白いんだよ。」

ポルチオなんて言葉、ハード系のAVのパッケージでしか見た事ない。

でも吉岡先輩や太田先輩が言うにはポルチオは本当に開発できるらしく、ポルチオでイけるようになった女はマジで気持ち良くなり過ぎてセックス依存がヤバくなるんだとか。

で、吉岡先輩はそれを今から佳代ちゃんにやると。

マジか……

「お?い佳代ちゃ?ん大丈夫か??まだ体力ある?」

すでに散々絶頂させられて汗だくになっている佳代ちゃんに声を掛ける先輩達。

「ハァハァ……ん……ハァ……」

さすがに息が上がってる佳代ちゃん、でも先輩達の声には反応していた。

「ハハッ、ちょっと放心状態だな、吉岡の巨根ヤバい?もう足腰力入らないだろ?」

「ハァハァ……うん…もう……ハァ……スゴくて……ハァ……」

「でも足腰ガクガクになってるその感じが気持ちイイだろ?」

「ハァ……うん。」(笑顔になる佳代ちゃん)

「お、佳代ちゃん意外とまだ元気だな。」

「だから言っただろ、佳代ちゃんのマンコも絶倫だって。毎日オナニーしてるくらいなんだから何回イッてもまたして欲しくなる体質なんだって。」

そう言われて恥ずかしそうに笑顔を見せる佳代ちゃん。身体がグッタリするほどイかされても、まだ性欲はあるみたい。(すげぇ)

「マジか?じゃあ佳代ちゃんもまだ責められたいんだ?」

「限界までイッても、こうやって腰止めてるとまたすぐに責めてもらいたくなっちゃうんだろ?佳代ちゃん実際今またして欲しくなってるだろ?な?」

「……」(照れた笑顔で頷く佳代ちゃん)

「ハハッ!佳代ちゃんすげぇわ。」

「だから遠慮する必要ないって言っただろ、コイツの性欲は半端じゃないんだから。」

佳代ちゃんの絶倫っぷりに先輩達がゲラゲラ笑う。

さっきはもう無理って言うくらいイかされてたのに……佳代ちゃんホントに性欲強いんだな。

「佳代ちゃんさ吉岡が佳代ちゃんのポルチオ開発するとか言ってるけど、佳代ちゃんポルチオ知ってる?」

先輩達の?ポルチオ?という言葉を聞いて嬉しそうな笑顔になる佳代ちゃん。

(汗だくで髪が乱れていても佳代ちゃんの笑顔は可愛い)

「お、佳代ちゃんポルチオ知ってるの?かなりマニアックだけど。」

「え?……うん。」(照れたような笑顔で)

「ハハッ!佳代ちゃんポルチオも知ってるのかよ?、セックスの知識もすげぇじゃん。」

「そりゃムッツリ具合も半端じゃないからな、佳代ちゃんは。今まで欲求不満でエロサイトとか見まくってたんじゃね?ポルチオもネットで見たんだろ?」

そう聞かれて、恥ずかしそうに顔を赤くして頷く佳代ちゃん。

「ハハッ、エロサイトとかマジで見てんの?」

「……たまに……」(頷きながら照れた笑顔で)

佳代ちゃんのセックスに対する好奇心の強さにただただ驚く俺。

同時にエロサイト見てオナニーしてる佳代ちゃんの姿を想像してめちゃくちゃ興奮しちゃう。

「ポルチオでイクとどうなるってネットに書いてあった?」

「……なんか……凄いんですよね?」(ニコニコしながら)

「凄いよぉ、ていうか佳代ちゃんポルチオのイキ方覚えたらマジで気持ち良過ぎて癖になってヤバいと思うよ。」

「わぁ……」(明らかに興味ありそうな笑顔)

「その代わりにポルチオ開発されたら佳代ちゃんの身体、今よりもっとスケベで淫乱になっちゃうけどね。」

「え?……」(ニコニコ)

「どうする?吉岡にポルチオ開発してもらう?」

「……」(ニッコリ笑顔)

「寧ろ開発してもらいたい?」

「……うん。」(恥ずかしそうに笑顔で)

「ハハッ!佳代ちゃんえっろ!もっとスケベで淫乱な身体になっちゃってもいいんだ?」

「え?……だって……」

「元々ドスケベだから別に良いって感じ?」

「……うん。」(照れた可愛い笑顔で)

その返事を聞いて先輩達は「やっぱ佳代ちゃん最高だわ?!」と言ってゲラゲラ笑ってた。

「じゃあ吉岡にお願いしな、佳代のポルチオ開発してもっとエッチな身体にしてくださいって。」

「え?」

「ほら言えって。」

「……佳代のポルチオ開発して、もっとエッチな身体にしてください……」(恥ずかしそうに笑顔で)

「ハハッ、そういうの言わされるのも癖になってきてるだろ?」

「……うん。」(エヘヘって感じの可愛い笑顔で)

「じゃあポルチオも手加減なしでいいな?泣い喚いても止めないからな。」

「え?」(と言いながらワクワクしてる感じ)

「さっきみたいに強引にイかされまくるの好きだろ?」

「……うん。」(照れた笑顔で)

「ハハッ、じゃあポルチオでもイかせまくってやるよ。」

そう言って吉岡先輩は正常位で繋がったまま佳代ちゃんの腰を両手で軽く持ち上げるように抱えた。

「ンッ……はァ……」
(挿入されたペニスの角度が変わっただけで気持ち良さそうに声を漏らす佳代ちゃん)

「この角度で亀頭が当たる場所が佳代ちゃんのポルチオな。」

ペニスの先端で佳代ちゃんの膣奥を押し上げるようにしながら説明する吉岡先輩。

「ハァン……ハァ……」

めっちゃ気持ち良さそうで表情が一気に蕩ける佳代ちゃん、一瞬でスイッチ入った模様。

「動かなくてもポルチオ押し上げられてるだけでも気持ち良いか?」

「ハァ……うん……あっ…はァ……」(すでにお腹がピクンピクンし始めてる佳代ちゃん)

「ハハッ、やっぱ佳代ちゃんのオマンコ優秀だわ、普通の子だと最初は少し痛く感じたりするんだけど、今の時点で気持ち良いならすぐにポルチオでイっちゃいそうだな。」

「てか佳代ちゃんさっきまで中イキしまくってたし、ポルチオも感じやすい体質なんだろ。」

「だな、じゃあもうイかせるか。」

そう言うと、吉岡先輩はペニスを深く挿入したまま、ポルチオをゆっくりと刺激するように佳代ちゃんの腰をゆっさゆっさと揺らし始めた。

80話

「ああっ!んんっ……ハァン……ハァ……!」

「これめちゃくちゃ気持ちイイだろ?な?」

「ハァン……これ…ハァ……スゴイ……はァンッ……!」

ペニスを激しく動かしている訳でもないのに、ポルチオを軽く刺激されただけでかなり気持ち良さそうな佳代ちゃん。

そして吉岡先輩はその刺激を少しずつ強くしていくために、短いストロークで腰を前後に動かし始めた。

佳代ちゃんのポルチオをトントントンと亀頭でノックするように小刻みにピストンをする。

「あっあっあっあっ……!」

「これも堪んないだろ?」

「んっあっあっん……!」(喘ぎながら頷く佳代ちゃん)

「イキそうになったら言えよ。」

傍から見ているとさっきみたいに激しいプレイをしている訳じゃないから、これで本当に今までよりも大きな絶頂が訪れるのか?と疑問になるけど、佳代ちゃんの反応を見ていたらその疑問もなくなった。

「あっあっあっハァ……これ……ああっああっあっあっあんっ……!」

なんと言うか、佳代ちゃんも未知の快感に触れているような感じの反応をしていた。

マットを手でギュッと掴みながら、ポルチオをノックされる度にお腹の中から上に押し出されるように「あっあっあっ…」と気持ち良さそうな声が漏れる。

そして佳代ちゃんは早くも……

「あっあっあっなんか……あっあんっあっ……!」

「もうイキそうか?ハハッ、さすがに早いな。今までと違う感じのやつが来そうか?」

「あっあっあっ……きちゃいそう……あっきちゃう……あっ……!」

「いいぞ、そのままイけよ。」

吉岡先輩はあくまで同じペースで腰を小刻みに振り続ける。

「あっあんっ!えっあんっスゴイこれ…ンァ…ホントにきちゃうっ……あっいくっ……イっちゃう……ああっ!イクッ!!……ああああンッ!!!」

ビクビクビクビクンッ!!!

佳代ちゃんは手足をプルプル震わせながら背中を大きく仰け反らせて初ポルチオ絶頂した。

しかもその絶頂の仕方は今までと明らかに違っていた。

「ぁ……く……はっ……ぁ……」(気持ち良過ぎて声が出ないのか、身体を仰け反らせたまま口をパクパクする佳代ちゃん)

今まで佳代ちゃんは絶頂して背中を仰け反らせてもすぐに脱力していたけど、ポルチオ絶頂した佳代ちゃんは5秒以上も背中を仰け反らせたままだった。

そしてようやく脱力すると、佳代ちゃんは全身を大きくビックンビックンと痙攣させていた。(痙攣の仕方も明らかに今までより大きい)

イキ方は緩やかでも絶頂した時の頂きが今までより高い感じで、戻ってくるまでに時間がかかるっぽい。

凄い……佳代ちゃんめっちゃ気持ち良さそう。

ポルチオでイクとこんな感じなのか……絶頂にもいろんな種類があるだな……女の身体って奥が深い。

「ハァハァ……ン……はァ……」

「佳代ちゃんどうよ?ポルチオでイクの気持ちイイっしょ?」

「ハァハァ……うん…ハァ……なんか…ハァ…頭真っ白になっちゃって…ハァ…凄かったです……ハァ……」

そう話しながらもまだ痙攣止まらない佳代ちゃん。

「ああっ……あっんっ……」

吉岡先輩は動きを止めているのにビックンビックン腰を震わせながら余韻で喘いじゃう佳代ちゃん。

「どうした?またすぐイっちゃいそう?」

「ン……ハァ……」(頷く佳代ちゃん)

「じゃあこのまま続けてやるからポルチオでイク感覚を覚えるんだぞ、慣れてきたら手加減なしでポルチオ突きまくって白目剥くまでイかせまくってやるから。」

そう言って再び小刻みに腰を振りだす吉岡先輩。

?白目剥くまでポルチオ突きまくってやる?という先輩の言葉にドキドキしてしまう。

「あっあっあっんっあっハァっあっあっ!」

「もっと身体全体の力抜いてポルチオの場所に意識集中させろ、その方がイキやすいぞ。」

「あっはっあっあっんっはっ……!」

「そうそう、そういう感じ、声も我慢せずにいっぱい出せよ。」

「あっあっあっまた…きちゃう!……あっあっあっ!」

「いいぞ、イけよ。」

「あっあっあんっ!あっいくっ!イクッ!!んあああっ!!!」

また身体を仰け反らせて絶頂する佳代ちゃん。

2回目の絶頂は1回目よりもさらに長くて、8秒くらい背中を仰け反らせていた。

どうやらポルチオ絶頂も回数を重ねる内に快感がどんどん大きくなってくるみたい。

「ぁぁ……ンハァ!ハァ!ハァ!ン……ハァ!」

(脱力の仕方も大きくなっていく佳代ちゃん、かなり呼吸も乱れてる)

吉岡先輩はポルチオだけに狙いを絞って一定のリズムで軽く腰振ってるだけなのに、佳代ちゃんの感度は急上昇してるような感じだった。

「ハァハァ!あっあっこれ…はァあっあっスゴイよぉ…あっあっ……!」

初体験のポルチオの快感に早くも夢中になってるっぽい佳代ちゃん。

再び赤く染まっていく佳代ちゃんの火照った身体から汗が滲み出てくる。

「大分良い具合になってきたみたいんだな、じゃああと1回イッたらウォーミングアップ終了で本番行くから覚悟しとけよ。」

「あっあっあっハァっあっなんか……あっこれ、ああんっ!」

「どうした?3回目もうイキそうか?」

「あっんっなんか、はァっ、もっとスゴイの、きちゃいそうっあっあっあんっ!」

「ハハッ、身体がポルチオの味覚えたみたいだな、ほらイけよ。」(小刻みに腰振りながら)

「あっあっあっ……ああっ!きちゃう!ホントにスゴイのきちゃう!ああ!待ってどうしよう!あっあっ来る!きちゃう!」

近づいてくる快感の波があまりに大きいのか、戸惑いアタフタする佳代ちゃん。

「いいからイけって。」

「あっあっ!くる!来る!あっ……いくっ!イっちゃう!ああっ!……いっ…………っくううううううううう!!!!!っはああああああん!!!!!!」

【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

口止め工作

部活を終えて帰宅すると、リビングで妹が友達とiPadで動画を見ていた。
時計を見ると既に午後八時を回っている。
妹の希恵は時間などお構いなしの様子だ。
こんな時間までまずいんじゃないか……まだ中学二年生だぞ。
「ただいま」
「おかえり、晩ご飯カレーあるよ」
今日は両親がいないのだ。
明日は法事があり、仙台にある母の実家に一泊で出かけてしまっているのだ。
「ああ、そんなことよりお友達、帰ってもらいな」
「いいの!亜沙美ちゃん今日泊まるんだから」
ソファに寝転んだ紗英は、ホットパンツから伸びる足をばたつかせてはしゃいでいる。
俺は困惑しながら妹の友達、亜沙美ちゃんに視線を送った。
いつまでも子供っぽい妹に比べ大人びた表情の亜沙美ちゃんは、少しばつが悪そうに会釈した。
ソファで勝手気ままに振舞っている希恵にiPadを見せるように持ちながら、正座している。
この子もホットパンツか……子供たちの間で流行ってるのか?
高校で野球ばかりやっている俺は、そういう女の子の流行にはだいぶ鈍感だった。
棒きれのような希恵の足とは違い、妙に肉付きがよく、俺はすぐに目をそらした。
「母さんいないのに泊まりはまずいだろ」
「お兄、うるさい!お母さんも、亜沙美ちゃんちのお母さんにも許可取れてますー」
小憎らしい口調だ。
俺はいつものように手近に転がっていたビーズクッションを希恵に投げつけた。
「きゃっ!」
希恵がとっさに避け、盾にされてしまった亜沙美ちゃんに思い切りぶつかってしまった。
亜沙美ちゃんは突然のことで驚いて、ひっくり返ってしまった。
「あ、ごめん」
俺は慌てて歩み寄った。
起き上がろうと亜沙美ちゃんがM字開脚のような体勢になった。
それを見た瞬間、俺の股間にどくりと熱い血が充満したのが分かった。
「大丈夫?」
「すいません、全然大丈夫です」
「お兄最低、あっち行け」
妹に言われるまま、俺はとりあえず荷物を持って自分の部屋に退散した。

自室のドアを締め、スクールバッグを放り投げると俺は深いため息をついた。
まずい……妹の友達に一瞬とはいえ欲情してしまった。
これじゃまるでロリコンじゃないか。
しかし待てよ。
俺の妹はあんなにガキっぽいのに、どうして亜沙美ちゃんはあんなに色気があるのか?
座ったままだったので定かではないが、身長は明らかに160センチ近くありそうだ。
妹なんてようやく150センチになったとはしゃいでいたのに。
そんなことを考えていると、俺の股間は再びむくむくと硬くなっていった。
思わずその勢いでオナニーしようかと迷い、ティッシュを目で探した。
いかんいかん、今はオナニーより風呂だ。
さっさと風呂に入って、カレーを食って眠ってしまおう。
俺は妙な胸の高鳴りを抑えて、着替えを用意し部屋を出た。
リビングを通らずに風呂には行けるのだが、ちょっと様子が気になった。
覗いてみるか。
俺は足音を立てずに、そっとリビングに近づき、ドアノブに手をかけた。
ガチャ。
さっき二人がいたソファのあたりに視線を送った。
そんな俺の目に飛び込んできたのは……。

希恵と亜沙美ちゃんが、キスしていた。
俺がドアを開けた瞬間に二人とも飛び上がりそうなくらいに体をビクッとさせた。
希恵はさっき見たままの、寝転がるような体勢でソファにいた。
そこに亜沙美ちゃんが覆いかぶさるようにして、キスをしていたのだ。
一瞬で二人とも、電流が走ったように体を離したが、俺は見てしまったのだ。
「なんで!なにいきなり入ってきてんの!?変態!最低!」
妹が上体を起こし、俺がさっき亜沙美ちゃんにぶつけてしまったビーズクッションを投げてきた。
クッションは俺には当たらず、足元に転がった。
「やだ、最悪、お兄最低!」
「希恵お前、なにしてんだよ……」
希恵は驚きとショックで既に泣き出していた。
俺はこの場をどう収めていいのか、さっぱりわからなくなっていた。
まいったな。
そうだ、とりあえず。
「亜沙美ちゃん……だっけ?ごめん、今日は帰ってもらえるかな?」
「は?お兄に関係ない、あっち行けって!」
「関係ないことないだろ、今日は親がいないんだから俺が責任……」
「なにが責任だよ!うっさい!もうやだ……」
涙をぼろぼろ流す妹を、既に落ち着きを取り戻した亜沙美ちゃんが優しく撫でている。
「ごめんね、帰ってもらえるかな?」
俺は妹を無視して亜沙美ちゃんに諭すように言った。
「すいません、私、帰れないんです」
亜沙美ちゃんが悲しそうな表情で答えた。
帰れない?
ぐすんぐすんと鼻をすすりながら、希恵が俺を睨みつけた。
「亜沙美ちゃんの家、男の人がきてんの!だからうちに来てもらってるの!」

湯船に浸かりながら、俺はおっさんみたいにふうーっと深いため息をついた。
なんてことだ……両親のいない間にえらいことになってしまったな。
さっきリビングで目撃したキスの真相は結局、俺にはさっぱりだった。
ようやく泣き止んだ妹と、冷静な亜沙美ちゃんの説明によるとこういうことだった。
シングルマザーの亜沙美ちゃんの家には、毎週土曜日に男が泊まりに来ていた。
小学生の頃から、何度か男は変わっていったが、ここ1年は同じ相手らしかった。
中学に上がるまでは母親は、子供にはわかるはずもないとタカをくくっていたそうだ。
つまり……亜沙美ちゃんがいるのに男と関係を持っていたということ。
亜沙美ちゃんは母親の声が聞こえないよう耳をふさぐだけだった。
中学生になった亜沙美ちゃんに母親は、辛く当たるようになった。
そして土曜日の夜は、できるだけ友達の家に泊まるようになっていったというのだ。
しかし……なんで妹とキスしていたんだ?
それだけが俺には見当もつかなかった。
まあ考えても仕方ない、とりあえず身体を洗ってカレー食って寝よう。
俺が湯船から立ち上がろうとした瞬間、風呂場の電気が消えた。
停電?
俺は慌てて目を凝らした。
あれ、給湯システムは普通に電気がついている。
どういうことだ、とあれこれ思いめぐらせている間に、風呂の扉がガチャリと開いた。
希恵?それに……亜沙美ちゃん!?

暗がりの風呂場に、タオルをしっかりと巻いた妹と亜沙美ちゃんがそろりそろりと入ってきた。
俺は慌てて湯船に肩まで入り直して、上ずった声で言った。
「ちょっと、なにしてんだよ?希恵?お前なに考えて……」
「お兄、さっきごめんね、お背中流しに参りました」
「お背中って……」
「口止め料だよ、口止め料」
そう言いながら希恵は洗い場に膝をつき、シャワーを使って自分の体を流し始めた。
体に巻きつけたバスタオルがお湯に濡れ、すぐに希恵の裸身にへばりついた。
風呂場の小さな窓からわずかに入ってくる月明かりの中だったが、俺はどきりとした。
「亜沙美ちゃんも早く」
扉にぴったり背中をつけていた亜沙美ちゃんが、ゆっくりとしゃがんだ。
希恵がシャワーヘッドを亜沙美ちゃんに向け、タオルを巻いた体にかけた。
タオルが濡れ、亜沙美ちゃんの柔らかなカーブのある女の体が暗闇に浮かび上がった。
「お兄、あんまりガン見しないでもらえます?あたしの彼女なんですから」
や、やっぱりそうなのか!
希恵、お前は亜沙美ちゃんとそういう関係なのか……。
俺がショックを隠せないまま希恵の顔を見ていると、亜沙美ちゃんがくすりと笑った。
「希恵ちゃんだめ、もっと口止めしなきゃいけなくなるよ、お兄さんのこと」
亜沙美ちゃんの表情は、完全に大人の妖艶さを醸し出していた。

「さあお兄、背中流すからさっさと出て!」
待て、ちょっと待て。
こんな状態で浴槽から出られるわけがない。
俺は完全に硬くなった股間を両手で抑えながら、首を横に振った。
「無理無理無理無理!」
「はぁ?うちらさっきもうお風呂入っちゃったんだから、さっさとして」
「いや無理!それならいいから早く上がれ」
「それじゃ口止め工作できないじゃん、ねぇ」
妹が口を尖らせると、亜沙美ちゃんは微笑んだまま浴槽に顔を近づけてきた。
「お兄さん、もしかして物理的に無理な感じですか?」
やばい。
完全にお見通しだ。
亜沙美ちゃんのいたずらっぽい表情に、俺の股間はさらに硬くなっているぞ。
「えっと……そう、物理的に無理」
「は?立ってるってこと?」
「そうだよ!うるせえなぁ」
亜沙美ちゃんの視線が辛すぎて、俺は口までお湯に浸かってぶくぶく泡を吐いた。
「じゃあ早く小さくさせて!」
希恵は相変わらず無茶を言う。
もしかして本質的なところで男の構造を理解していないのか?
俺と同じことを、どうやら亜沙美ちゃんも感づいたようだった。
「お兄さん」
湯船に顔を寄せて俺の耳元に唇を近づけて言った。
「私が手でしますから、あっち向いてもらえますか?」

こうなりゃヤケだ!
俺は腹をくくって亜沙美ちゃんに促されるまま、湯船のヘリに腰かけた。
なるべく妹には見えないように……なんていうささやかな抵抗をしながら。
「ちょっと、さっさとしなよ」
妹は、洗い場に背を向けた俺に頭からシャワーをぶっかけ始めた。
ひとまず俺は希恵のことは無視して、振り返って亜沙美ちゃんに目配せをした。
両手でがっちりガードしていた、その俺の手の甲に、優しく指が伸びてきた。
俺はゆっくりと両手を離した。
かつてないほど、俺のは硬く勃起していた。
へそについてしまうくらい反り返った俺のそれを、亜沙美ちゃんは右手でそっと包んだ。
亜沙美ちゃんの一瞬驚いたような表情がとても可愛らしく、俺はもう射精しそうになっていた。
俺の竿の全長を、ゆっくりと計測するように細い指がなぞっている。
ぞくぞくするような快感だ。
そして。
亜沙美ちゃんの右手が俺のを根元でしっかりと握って、ゆっくりと動かし始めた。
「ねえ、ちょっと!亜沙美ちゃん?オナニーしてるの?」
やっぱり妹は性教育が根本的に足りていないようだ。
これはオナニー(自慰)では断じてない!
亜沙美ちゃんは希恵に、もうすぐだからと小声で言ったようだった。
俺は少しプライドが傷つけられた。

中学二年生の女の子にそう簡単に射精させられてたまるか。
こうなったら意地でも我慢してやる。
俺がそう思った次の瞬間、竿にさらなる快感がまとわりついた。
亜沙美ちゃんが、両手でしごき始めたのだ。
決して作業的ではなく、強すぎないその刺激が、俺の股間を刺激する。
この子は一体、何を考えてこれほど大胆なことをしてくるのか。
思わず俺は背後にしゃがんで手を伸ばしてきている亜沙美ちゃんを見た。
振り返って視線を落とすと、亜沙美ちゃんが巻いていたバスタオルがはだけていた。
ふっくらと隆起した中学生の可愛い胸が、その先の小さな乳首が、暗闇の中はっきりと見えた。
それを見た瞬間、俺は射精していた。
びゅっ、びゅるっ、びゅるっ。
まるで音を立てて噴出したのかと思うくらい、とんでもない量の精液が湯船に向かって出ていた。
亜沙美ちゃんの両手の指は射精にも驚くことなく、動き続けていた。
陰茎のどくんどくんと脈打つ動きに合わせるように、上下に次第に優しく動かしてくれるのだ。
ああ。
俺はもう死んでいい。
裸の中学生、亜沙美ちゃんの手で俺は人生最高の射精を味わい尽くしていた。

10年後。
新郎席に座った俺に、相変わらず貧相な足をワンピースの裾からむきだしにした妹が近づく。
希恵は俺のグラスにシャンパンをなみなみと注ぐと、俺に小さく耳打ちした。
「お兄、口止め工作、成功だったね」
注ぎ続けたシャンパンが溢れかえった。
あわあわと慌てながら俺がそれを飲み干すと、妹はにっこりと笑った。
そして新婦席に座った白いドレス姿の亜沙美ちゃんにウインクをした。

後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに

最近、息子が大阪の大学に行ってしまい、また嫁と二人の生活が戻ってきた。18年ぶりの二人の生活で、正直、何を話せば良いのか戸惑うことも多い。なによりも、寂しくなった。同僚なんかに話を聞くと、同じような境遇になり、昔みたいにセックスする回数が増えたという話をも聞くが、今さら嫁とセックスするのもどうなのかな? と、思ってしまう。

嫁の千里はまだ40歳で、私は45歳だ。社会人1年生だった嫁を妊娠させて、いわゆる出来ちゃった婚だった。嫁は、タイプで言えばサバサバした感じの女性だ。女らしさが足りないと言えるかもしれないが、ルックスは美人な方だと思う。なかなかおばさんにならない歌手に似ていると言われる。

なんとなくギクシャクしたような日々が続く中、会社の後輩を食事がてら家に呼んでみた。後輩の孝一は、年は離れているが大学も同じで、けっこう仲良くしている。直接の部下と上司という関係でもないので、気楽な付き合いが出来るのも楽でいい。

昔、一度だけ嫁を見ている孝一は、事あるごとに嫁が美人で羨ましいと言っていた。そんな孝一は、三十半ばでまだ結婚はしていない。彼女はいるらしいが、結婚はまだ考えていないそうだ。

「やっと呼んでくれましたね。待ってましたよ」
孝一は、嬉しそうに言う。私の家に遊びに来るのが、本当に楽しみだったようだ。私は、嫁のことを高く評価され、悪い気はしなかった。
「先輩、息子さんいなくなって、ラブラブ復活したんじゃないですか?」
孝一は、軽いノリで聞いてくる。私は、否定も肯定もせず、曖昧にごまかした。

「そうだ、なんかお酒買ってきましょうよ。奥さん、なにが好きですか?」
孝一は、そんな気遣いをする。私は、それならワインでもと言って途中のスーパーで何本か買った。私はアルコールに弱いのでよくわからず、孝一におまかせで選んでもらった。ワインというとフランスとかイタリアというイメージだったけど、孝一いわく、日本製の物がお勧めだそうだ。ウィスキーもワインも、かなり美味しいらしい。

そして、帰宅した。玄関を開けると、何か煮込んだような良い匂いがする。
『お帰りなさい。孝一さん、お久しぶりです』
嫁はいつもの感じではなく、ちゃんとメイクもしているし、服も部屋着ではない。ミニスカートとまではいかないが、少し短めのスカートを穿いている。そもそも、スカート姿を見るのも久しぶりだ。私は、いつもと感じの違う嫁にドキドキしていた。やっぱり、こうやってちゃんとすると綺麗だなと思う。

「お久しぶりです! 相変わらず、メチャ美人ですね?」
孝一は、すでに鼻の舌を伸ばしているような顔になっている。私は、自分の嫁が性的な目で見られていることに、優越感と不安が入り混じるような気持ちだった。

『あら、何も出ないわよ?。じゃあ、お食事にしましょうか』
嫁は、わかりやすく上機嫌になっている。考えてみれば、こんな風に褒められることもないのかもしれない。私は、もっと嫁に言葉をかけないとなと反省した。

そして、鍋料理を食べ始める。嫁の出身の北海道の定番の鍋だ。居酒屋なんかで食べる石狩鍋よりも、甘めで濃厚な味だ。これも、家庭によって使う味噌が違ったりで、味のバリエーションがあるそうだ。

「美味いです! へぇ、こんな感じなんだ。店で食べるのよりも濃いんですね」
孝一は、本当に美味しそうに食べる。そして、さっき買ってきたワインも開けた。
『ホントだ、美味しい。全然知らなかった』
嫁は、孝一の選んだワインを美味しそうに飲む。こんな風に、楽しい雰囲気の食事も久しぶりで、私もついつい飲みすぎてしまう。久しぶりにたくさん笑って、いっぱい話もした。

そして、話題は孝一の結婚の話になっていく。
『もう5年も付き合ってるんでしょ? どうして結婚しないの?』
嫁が、無邪気に質問する。孝一は、曖昧にごまかしていた感じだが、あまりに嫁がしつこいので、
「体の相性が合わないんですよね。こればっかりは仕方ないです」
と、孝一が言う。私も、そんな話は初耳なので興味を持ってしまった。
「体の相性って、セックスの話って事? 彼女がさせてくれないとかそういう話?」
私は、パッと思いついたことを口にした。
「いや、そうじゃなくて、エッチはするんですけど、その……サイズが合わないというかなんと言うか……」
口ごもる孝一。
『サイズって? 身長差があるって事?』
嫁も、意味がわからないという顔で聞く。

「いや、アレのサイズが合わないって事です。彼女、ちょっと小柄なんで、キツいんですよ。入れると痛がっちゃって……」
孝一は言いづらそうだ。
『あっ、そういうことか……』
嫁は、恥ずかしそうな顔になる。
「それって、お前がちゃんと前戯しないからじゃないの? 濡れてないとか?」
私は、そんな事を言った。
「いや、ローションとかも使ってみたんですけどね。根本的にサイズが合わないみたいで」
孝一は、ちょっと寂しそうに言う。

『そんなに大きいって事なの?』
嫁は、孝一の方のことを言った。私も、言われて気がついた。単に、孝一の彼女の膣が狭いという話だと思っていたが、確かにそんな見方もある。

「えぇ、まぁ。無駄に大きいって言うか、意味ないですよね。彼女とエッチできないんじゃ、ホント、ウドの大木って感じです」
寂しそうに言う孝一。なんとなくそれ以上は聞くづらくなってしまい、話はまたお酒のことに移る。私は、あんまり詳しくないというか興味もないので上の空で聞いていたが、入れると痛がるほど大きいってどの程度の大きさなんだろうと考えていた。
私は、コンプレックスと言うほどでもないが、ペニスが小さいのが悩みだった時期がある。大学生の頃は、吸引式のポンプのヤツとか、シリコンバンドで亀頭のカリ首に引っかけ、引っ張るという器具も試したりした。そのおかげで、多少は大きくなったような気がするが、銭湯なんかに行くとつい比べて劣等感を持ったりしていた。

ただ、嫁と結婚して子供も生まれると、そんな気持ちは消えてなくなっていた。でも、孝一の話を聞いて、少し昔のコンプレックスが刺激されたような気持ちだった。

そんな事をつらつら思っているうちに、いつの間にか寝てしまったようだ。ふと目が覚めると、私はいつの間にかソファに寝ていた。慌てて身体を起こそうとしたが、ダイニングの方から楽しそうな笑い声が聞こえてくる。私は、思わず目を閉じて寝たフリをした。

『ウソばっかり。こんなおばちゃん相手になに言ってんのよ。彼女に言いつけるわよ〜』
嫁の、本当に楽しそうな声が聞こえる。
「いや、マジですって。ホント、警察の似顔絵書く人に僕の好み言って書いてもらったら、千里さんになりますもん」
孝一の調子の良い声も聞こえる。二人とも、かなり酔っているような声だ。と言うか、ベロベロなんじゃないかと思うくらいの口調だ。
『そんなことばっかり言ってるんでしょ。孝一くんって、浮気してるでしょ。だって、彼女とはエッチできないんだもんね』
嫁は、酔っ払い特有の話し方になっている。
「まぁ、その辺は適当に。でも、彼女も他のヤツとしてますからね」
孝一は、そんな事を言う。
『えっ!? 浮気してるってことなの?』
驚く嫁。
「まぁ、公認なんで浮気とは言えないですかね?」
孝一は、サラッとそんな事を言った。
『孝一くんが公認してるって事? どうして? イヤじゃないの?』
嫁は、ビックリしている。
「だって、僕のじゃ入らないですから。エッチできないなんて可哀想じゃないですか」
孝一は、そんな説明をする。
『そ、それはそうだけど……。でも、孝一くんイヤじゃないの?』
嫁は不思議そうだ。
「まぁ、彼女が他の男にやられて感じてるの見ると、興奮しちゃいますけどね」
『そうなの!? 信じられないなぁ』
二人は、そんな際どい会話を続けている。私は、寝たフリをしながら話を聞き続ける。

「千里さんはどうなんですか? 浮気とか、1回もないんですか?」
孝一が、話をそらすためなのかそんな事を聞く。私は、ドキッとした。嫁が浮気する……。そんな事、一度も考えたことがなかった。
『ないに決まってるじゃない』
嫁は、即答してくれた。私は、心底ホッとしていた。
「ホントですか〜?」
食い下がる孝一。
『バカね。あっても、言うわけないでしょ。女の浮気は、墓場まで持っていくものよ』
嫁がそんな事を言った。私は、急に心臓がドキドキし始めていた。あの言い方では、浮気があるとも取れる。
「あれ? なんか、経験ありっぽいですね。先輩、知ってるんですか?」
『ないわよ。言ってるでしょ? それよりも、彼女さんの、拡張とかしてみたら? 出産すると緩くなるんだし、多少は広げられるんじゃない?』
嫁は、そんなアドバイスをする。
「なんか、それも悪い気がして。だって、もし僕と別れたらどうします? 緩くしちゃダメだと思うんですよね」
孝一が、珍しくまともなことを言っている。
『それもそうか……。でも、そんなに大きいの? やっぱり、孝一くんが下手なだけじゃないの?』
嫁は酔っ払っているせいか、下ネタを話し続ける。
「そんな事ないですって。だって、他の子は凄く良いって言ってくれますし」
少しムキになる孝一。
『あら、社交辞令って知ってる?』
嫁は、からかうように言う。
「そんな事ないですって。じゃあ、見てみますか?」
孝一は、かなりムキになっている。
『見せてくれるの? じゃあ、見せてよ』
嫁は、好奇心が刺激されたような感じで答える。
「い、いいんですか? 怒られません?」
孝一は、急にトーンが落ちた。
『やっぱり。本当は、そんなに大きくないんでしょ〜』
嫁は、相変わらずからかっている。
「そんな事ないですって! じゃあ、見て下さいよ!」
孝一は、そんな事を言った。私は、思わず薄目を開けた。すると、ダイニングテーブルの前で、孝一が立ち上がっている。でも、背を向けているので見えない。その代わり、嫁の表情は見えた。嫁の目線は孝一の股間あたりに固定されていて、
『えっ? 本当に? それって、大きくなってるの?』
と、驚いたような声を出している。
「いえ、まだです。いま大きくしますから」
『い、良いわよ。もうわかったから。早くしまいなさいよ』
嫁は、動揺したような声を出す。
「わかってくれました?」
少し得意気な孝一の声。
『うん。でも、凄いのね。孝一くんって、外人さんの血が流れてるの?』
嫁は、不思議そうな声で聞く。私は、どれだけのサイズだったのだろうと、気になってしかたない。そして、嫁が他の男のペニスを見たことも、ショックというか不安を感じる。

「いえ、100%国産です。親父もおじいちゃんもデカかったんで、遺伝じゃないですかね?」
孝一は、ズボンを戻しながら言う。そして、また椅子に座った。
『そういうもんなのね……。でも、確かにそれじゃ痛がるかもね』
納得したような口調の嫁。私は、不安が大きくなりすぎて、寝ぼけながら起きたフリをした。

『あ、起きた? 大丈夫? お水いる?』
心配そうに私の近くに歩いてくる嫁。
「ありがとう。平気だよ。ちょっと飲みすぎたかな? 孝一は? まだいるの?」
私は、とぼけて聞いた。
「いま帰るところです。先輩、弱いんだから飲み過ぎちゃダメですよ」
孝一は、笑顔で言う。私は、モヤモヤしてしまった。二人が、私に秘密を作ったようで、嫉妬のような感情がもたげる。

そして、孝一はすぐに帰っていった。そのあと、風呂に入り、寝室のベッドに潜り込む。しばらくすると、嫁もベッドに入ってくる。
「孝一、そんなにデカいのかな? 痛くて入らないなんて、聞いたことないけどね」
私は、そんな話を振ってみた。
『そうね。下手くそなだけだったりして』
嫁も、話をあわせてくる。やっぱり、さっきの出来事は秘密にするつもりらしい……。

「でも、セックスできないんじゃ、アイツも彼女も不満だよね」
私はそんな事を言ってみた。
『でも、入れなくても出来るやり方もあるでしょ? きっと、上手くやってるわよ』
嫁は、そんな事を言う。私は、やっぱり蚊帳の外に置かれた気持ちになり、嫉妬で息苦しくなるような感覚だった。私はそのまま彼女に覆いかぶさり、キスをした。舌を絡めて濃厚なキスをする私。すぐに、嫁の舌も絡みついてくる。
久しぶりにする大人のキスに、私は興奮して我を忘れた。今までこんなに長くキスをしたことあったっけ? と、思う程キスをしたあと、
『パパ、どうしたの? なんか、興奮してる?』
嫁は、少し不思議そうに言う。
私は、
「久しぶりにどうかな? あいつの話聞いてたら、したくなっちゃったよ」
と、言ってみた。
『ふふ。私も。ちょっと、興奮しちゃった』

個人経営の塾で、妻が身体をご褒美にして生徒の成績を上げていました

私は、自営業で塾を経営しています。あまり詳しくは書けませんが、中学受験に特化したタイプの塾で、それなりに評判も良く、個人経営の塾としては上手くいっている方だと思います。

私は経営や経理などを担当していて、実際に子供達に教えることはありません。その代わりというか、妻が教えています。私が38歳で、妻はまだ29歳。かなり歳の差があります。そして、まだ子供はいません。
他には数人講師がいて、大学生のバイトなんかも使っています。

最近、妻の様子が変なことに気がつきました。よくある話かもしれませんが、下着が派手になったりとか、夜のお誘いを断ってきたりするという変化です。最初は、講師の大学生と出来てしまったのかな? と、疑いましたが、相手は大学生ではなく教え子でした。
教え子なんて、まだ毛も生えそろっていないような子供です。私も、まさかと思いました。でも、隠し撮りしたカメラには、その様子がハッキリと映っていました。

私がおかしいなと思い始めたのは、下着よりも先にスカートでした。もともと脚が長い妻は、普通のスカートを穿いてもミニスカートみたいになってしまいがちでしたが、それにしても短いなと思ったのが最初でした。
でも、その時は疑いの気持ちはもちませんでした。単に、買ったスカートがそうだったんだろうなという程度の認識でした。
でも、その日の夜、ミニスカート姿に興奮した私が妻を抱こうとすると、
『ごめんなさい、ちょっと疲れてるから……。また今度ね』
と、断られてしまいました。フルタイムで働いているので、疲れてるんだなと思いましたが、少し違和感を感じました。そして、やはりムラムラしてしまっていたので、久しぶりにオナニーをしようと思いました。
普通なら、動画かなにかを見てするのですが、その日はミニスカートに欲情してしまっていたので、つい、洗濯かごの中の妻のスカートを使おうとしてしまいました。その時、見たことのない派手なショーツを見つけました。
それは、お尻はTバックになっていて、フロントもレースのスケスケな感じの卑猥なものでした。私は、イヤな予感がしました。そして、その日から妻の様子を探るような感じになりました。

そして、授業中の様子を盗み見ると、ミニスカートで前屈みになることや、椅子に座って脚を組んだりする動きが多いことに気がつきました。特定の生徒に教える時に、やたらと胸の谷間を見せつけているような体勢を取ることにも気がつきました。

ウチの塾は、ある男子校への受験対策が評判なので、教え子は全員男の子です。そして、教え子の中には、妻のスカートの中を覗いたり、胸元を凝視している子がいることにも気がつきました。

私は、まったく無警戒だったので、そんな妻の行為に驚きました。ただ、教え子達はかなり成績が良く、おそらく問題なく合格するレベルです。もともと、それほど成績の良くない教え子も、妻が教えると不思議と成績が上がるので、教え方が上手いのだなと思っていました。

私は、動揺しました。お色気で、成績を上げる……。まぁ、ある話かな? とは思います。でも、それを自分の妻がしているとなると、話は別です。ただ、あの程度のチラ見せだけで、あんなに成績が優秀になるというのも違和感があります。
もしかして、もっと違う形でのご褒美をあげているのではないか? そんな心配をしてしまいました。私は、常に塾内にいるわけではありません。宣伝や営業、銀行周り、そして、講師の確保等々、日中はほとんど外にいます。

不安になった私は、隠しカメラを設置することにしました。それは、コンセントプレート型や、火災報知器型のタイプで、ぱっと見では本当にわからない感じです。
そんなもので監視するのも人権無視だなと思いましたが、もしも、教え子相手に何かしていたら、それこそ大変です。年齢的にも逮捕事案ですし、今のご時世、そんな事が表に出たらネットで袋だたきです。

そして、カメラの監視を始めた初日に、とんでもないものを見てしまいました。妻が寝た後、カメラにアクセスして内部ストレージの動画を確認すると、時間よりもかなり早く来た男の子と妻が映っていました。
「先生! 100点だったよ!」
ドヤ顔で答案を見せる彼は、まだ4年です。背も低めで、顔も可愛らしい感じなので幼い印象です。
『あら、すごいわね。じゃあ、ご褒美あげないとね。ジュンくんは、なにが良いのかな?』
妻は、そんな事を話しながら、教室のドアのカギをかけました。男の子は、
「おっぱいが良い!」
と、元気いっぱいにそう言いました。すると、妻は、
『あらあら、本当におっぱいが好きなのねぇ?』
と、優しく言いながらブラウスを脱ぎ始めました。あっという間に、ブラジャー姿になった妻。それは、あの時洗濯かごで見たセクシーなランジェリーでした。
カップの部分が小さく、乳房がかなりはみ出ています。乳輪のところがギリギリで隠れる程度の布の大きさです。でも、結局スケスケのレース素材なので、乳輪も乳首も丸見えになっています。嫁のFカップの胸が、よりイヤらしく感じられます……。
もう、この時点でアウトです。こんな事までしていたなんて、とても信じられません。妻は、国立の大学を出ています。成績も優秀で、いわゆる才女と言われているようなタイプでした。見た目も、胸が大きい以外は地味な印象で、眼鏡をかけていることもあって、文学少女みたいに見えるタイプです。
それが、男の子相手にこんな事をしている……。私は、我が目を疑いました。

「すっげぇ?。エロエロのブラジャーだ!」
男の子は、興奮した口調です。自分の時はどうだったか覚えていませんが、これくらいの年頃でも、女性に目覚めているものなんでしょうか?

『フフ。どう? 興奮しちゃう?』
妻は、イヤらしい口調で聞きます。まるっきり、痴女のようです。
「うん! おちんちん、大っきくなっちゃったよ!」
そう言って、股間をアピールする彼。確かに、半ズボンの股間は、盛り上がっているように見えます。

『あら、それじゃ、集中して勉強出来ないわね。じゃあ、スッキリさせてあげようかしら?』
妻は、そんな事を言いました。声がうわずっているようにも感じます。もしかして、妻も興奮している? 私は、理解が追いつきません。
「良いの!? 先生、お願いします!」
男の子は、元気いっぱいにお願いします。すると、妻は男の子のズボンのボタンを外し始めました。そして、ファスナーも降ろし、キャラクターの絵が描いてあるパンツも降ろすと、毛の生えていないおちんちんが姿を見せました。でも、可愛らしいおちんちんに見えますが、すっかりと勃起しているようです。

まだ子供なので、皮も被っています。でも、身体に対して、意外に大きく見えます。長さも長いし、太さも細いという感じはしません。今時の若い男の子は、巨根が多いと聞きます。眉唾の話かな? と思っていましたが、これを見ると本当なのかな? と、思ってしまいました。

『フフ。可愛い』
妻は、嬉しそうに男の子のおちんちんを握ります。そして、優しくしごき始めました。男の子は、嬉しそうにしています。
『痛くない?』
妻は、優しい口調で聞きます。男の子は、うんと答えました。妻は、そのまましごき続けます。妻の細い指が、男の子のおちんちんを優しく刺激している……。信じられない気持ちです。
『じゃあ、剥いちゃうよ?』
妻は、嬉しそうに言うと、男の子のおちんちんの包皮を剥いてしまいました。真っ白でツルツルのおちんちんの包皮が剥かれると、赤くて柔らかそうな亀頭が剥き出しになります。まだ、痛々しい感じです。

『大丈夫? 痛くない?』
妻はそんな風に聞きながらも、ゆっくりと手でしごいています。
「は、はい。痛くないです。くすぐったい」
モジモジしながら言う男の子。
『手だと、ちょっと刺激が強すぎるかな? じゃあ、もっとソフトなのでするね』
妻はそんな風に言うと、彼のおちんちんをくわえてしまいました。
「うぅ、先生、気持ちいいです」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言います。妻は、そのまま頭を軽く振りながらフェラチオを続けていき、男の子は気持ち良さそうに声をあげています。でも、あまりに幼い声です。

私は、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。妻がしていることは、完全に犯罪行為です。でも、こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが、被害者はいないと思います。男の子はメチャクチャ喜んでいるし、妻も楽しそうです。
法律は法律だと思いますが、ことさら事を荒立てる必要も無い気がします。でも、こんな事を放置するわけにもいかない……。
「先生! 出ちゃう。白いの出ちゃう!」
男の子は、慌てた口調で言いました。すると、妻はさらに頭の振り方を速くします。男の子は、我慢出来ずにうめきながら射精をしてしまいました……。
『ん?っ』
口の中に出された妻は、うめき声をあげます。でも、そのまま喉を鳴らして飲み干しているようです。
『いっぱい出たねぇ。気持良かった?』
妻は、優しい顔で聞きました。
「気持良かったよ! 先生、また100点取ったらお願いします!」
『良いわよ。次は、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
妻は、笑顔でそう言った……。

そして、男の子はズボンを直すと、普通に予習を始めました。少しすると、他の生徒達もやって来て、いつもの授業前の感じになっていきます。私は、どの程度の生徒が妻と関係を持っているのだろう? と、考えてしまいました。

結局、私は何も出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
『今日も、お疲れ様。お腹すいたでしょ?』
妻は、片付けを終えた私にそんな言葉をかけてきます。でも、妻の方がよほど疲れていると思います。授業をして資料を整え、家事までこなしている……。そして、男の子にプライベートレッスンまでしているのですから、クタクタのはずです。
妻は、食事をしながらも、教え子のことを話したりします。本当に真剣に彼らのことを考えているなと思いますが、今の私は、別の意図があるのではないかと思ってしまいます。

そして、妻は疲れのせいだと思いますが、風呂から出るとすぐに寝てしまいました。私は、そっとベッドを抜け出し、動画の確認に入ります。
すると、昨日と同じようなシチュエーションが始まりました。でも、今回のターゲットの男の子は、6年の悠斗君です。一番大人びていて、背も高い男の子です。どこか醒めた印象のある男の子で、私は少し苦手なタイプです。でも、妻はそう思っていないようでした。なぜなら、カギを締めるとすぐに抱きついてキスをし始めたからです。
昨日のように、ご褒美をあげるという感じではなく、恋人同士がするように抱き合いながらキスをする二人……。私は、ドキッとしてしまいました。正直、まったく想定していない事態です。
「先生、俺もう我慢出来ないよ。すぐ入れていい?」
彼は、いつもの醒めた感じではなく、焦ったような顔になっています。そして、必死な感じにも見えます。彼も、こんな表情をするのだなとビックリしてしまいました。

『ダメよ。ちゃんと教えたとおりにしないと、入れさせてあげないんだからね』
妻は、おどけたように言います。

見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと・・・

未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。

体調を崩してバイトに行けませんでした。

貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。

今月中にあと8万円必要です。

だから仕方がなかったのです。

とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。

何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。

でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。

私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。

彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。

コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。

コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。

私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。

するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。

私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。

私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。

おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。

『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。

私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。

スタイルも普通です。

身長は157?で体型も普通です。

おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。

彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。

『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。

「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。

私はバストが90?(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。

それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。

ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。

なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。

これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。

私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。

「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」聞いてきました。

私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。

「3万か?ちょっと高いなあ。

じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。

それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。

おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。

その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。

それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。

お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。

今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。

胸も愛撫されました。

それから一緒にシャワーを浴びました。

バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。

いろいろなことが初めての経験でした。

こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。

携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。

私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。

でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。

結婚して10ヶ月の妻を・・2

三日後に男から連絡がありました。

「今から出て来れるかい?」

自分は男に呼び出されるままに前回と同じ待ち合わせ場
所に向かいました。到着すると男は既に来ていて、男の
車内で話をしました。挨拶も早々に男は言いました。

「この前はどうも、感想は?」
「す、凄く興奮しました、、」
「私にしがみつきながら、夢中で舌を絡ませてた自分の
奥さんの姿に興奮したのかな?」

すぐにあの時の興奮が蘇りました。

「あなたの大事な奥さんの裸体、唇や舌の味、膣内の感
触、全て私に知られて嬉しかったでしょう?」
「ああ、はい、、」
「私の変態趣向の衣装を着た自分の奥さんと、他の男が
愛し合ってる姿はたまらなかったでしょうね」
「ああ、、」
「一生大事にすると誓った奥さんが、他の男と初夜を迎
えて初交尾を行ったなんてたまらないよね」

男の言葉に勃起してしまっていました。

「この前、奥さんには二度目の約束させたけど、あなた
の気持ちはどうなの?」

正直、また見たい気持ちはかなりありましたが、男の想
像を絶するセックスに本当に妻を寝取られてしまうかも
しれないと怯えてもいました。

「半々という感じかな?」
「は、はい」

自分がそう答えると、男はタブレットを取り出して言い
ました。

「これ見てくれる?」

そこにはスタイルの良い女性が、目隠し全裸で、両手も
頭の上に、M字開脚で縛られている動画が映っていまし
た。

「これ、前に他の夫婦のお相手してた時の奥さん」
「はい、、」
「初プレイが実現した夫婦にだけ、私の別の顔というか
本来の姿もお伝えしてるんだよね」

動画は遠目でよく分かりませんでしたが、乳首とクリト
リスに吸引バイブが装着されているようでした。

「少し見ながら、説明するけど」
「、、、」
「前にも話したと思うけど、私は他人妻との子作りセッ
クス、種付けプレイでしか本当の意味での興奮は味わえ
ないんだよね」
「、はい、、」
「当然ながら、普通はそんなプレイ了承する夫婦なんて
いない」
「はい、」
「このプレイはね、最終的に私が子作りセックスを楽し
む為の行為だけど、私のもう一つの嗜好でもあるんだよ
ね」

動画の夫婦の奥さんは、自分達と同様、最初のプレイを
自宅でして二度目にこの動画のプレイを行っているとの
ことでした。

「この奥さんね、私のチンポが欲しくて、縛って何され
るかも分からないのにこうやって緊縛受け入れているん
だよ」
「はい、、」
「女って面白くてね、たった一晩のセックスで簡単に心
まで許すようになるんだって」

動画の中では、奥さんは何度も男の手によってイカされ
ていました。

「私のもう一つの嗜好というのは、緊縛もだけど乳頭や
クリトリスを肥大させるプレイなんだよね」

ドキドキして手に汗を掻いていました。

「他人の奥さんの肉体を卑猥な姿に変えながら、私の子
種を子宮に流し込む、これが私の一番の性癖」
「、、、」
「まぁそんなに怖がらなくていいよ、まずあなたが了承
しなければ次の段階には進まないから」
「はい、、」
「まぁでも、このプレイが出来ないということであれば
あなた達との関係は終わりということになるかな」

男が動画を先に進めると、女性の乳首は普通ではないく
らいにビンビンに尖っていました。

「見てごらん、ほんの数時間あればこうやって乳頭は変
化するんだよ、私はね、出産未経験の奥さんの乳頭が肥
大した姿が大好物なんだよね」
「、、」
「痛いことをされているわけではないからね、快楽を覚
えながら私のチンポを待ち望んでいる間に、勝手に肉体
を変えられてしまう」

動画ではいろんなバイブを突っ込まれて、女性は大きな
声を上げて何度も果てていました。

「本題を言うと、真帆さんをこういう卑猥な身体に変え
てあげましょうか?という事、あなたがこの先のことを
望めば、内面はもちろん肉体の見かけも卑猥な姿に変え
てあげますよ」

手に汗を掻きながら、心臓がバクバクしていました。

「あんなに可愛い真帆さんを更に差し出して、乳頭もク
リトリスも肥大させられて、私の子供を妊娠するまで種
付けセックスされたら想像だけでたまらないんじゃない
の?」

既に興奮しておかしくなりそうでした。男はその奥さん
のプレイ動画を次々に見せました。3度目、4度目のプ
レイと進むうちに、各部が見る見る肥大していくのが分
かりました。見たこともない吸引器やたくさんの乳首用
器具が使われていて、改めて男が異常な性癖の持ち主だ
と思い知らされました。

「ねぇ、面白いでしょう?私の性癖やプレイを分かった
うえでもこうやって受け入れるんだから」
「、、、」
「ふふ、まぁでも妊娠なんて簡単にしないから心配しな
くていいよ、でも自分の愛する奥さんがあんな姿に変え
られたらたまらないでしょう?」

男の言う通り、もし真帆にこんなことが起きたら興奮し
て頭がおかしくなると思いました。

「あなたが望むなら、次に奥さんに会った時には私の願
望で緊縛させて欲しい、させてくれたらセックスをする
とだけ伝えるよ」
「はい、」
「私の肉棒欲しさに、緊縛なんてどんな危険があるか分
からないことを了承する女なら、他のメス女と同様に扱
ってあげるよ」

男は更に動画を見るように言い、自分は画面の中の奥さ
んの変わり果てた乳頭やクリトリスにたまらなく興奮し
ていました。

「あなたの奥さんも、再び私のチンポを欲しがるような
だらしないメスだったらこの動画の女と同じようにして
あげるよ」
「ああ、、」
「心の奥底で見たい気持ちがあるでしょう?怯えながら
も愛する妻の身体を卑猥な姿にされてみたい好奇心抑え
られないでしょう?」

ズボンの中でパンパンに勃起して興奮していました。ま
た、馬鹿な自分はこうして男の誘導に乗せられて了承を
してしまいました。

「あなたの奥さんが、この前のたった一回の私とのセッ
クスでどんな気持ちになっているのか楽しみだね」
「、、」
「たかがセックスで自分の妻が他の男を待ち望むように
なるなんて想像出来ないでしょう?」
「は、はい、、」
「緊縛を受け入れるか、この返事次第でこれから更に想
像を絶する興奮の世界が待っているよ」

こうして次回のプレイの決行が決まりました。場所はい
つも男が利用しているというやや高めのホテルで行うこ
とになりました。

一つの客室に部屋は2つあるとのことで、自分は片方の
部屋で二人の様子をパソコンのモニターで見ているよう
に言われました。真帆とは一緒にホテルに行き、送り届
けた後に帰ったふりをすることになりました。

週末に一泊二日で行うことや、真帆が緊縛を了承した時
点で自分には拒否権のないこと、自分は見たいという欲
望を満たす為だけに了承をしてしまいました。真帆には
泊まりのことは伏せていましたが、当然ながらホテルに
行くのを渋られました。

「でもこの前約束したから」
「無理だったらしなくてもいいよ」
「とりあえず、会って話だけでもして欲しい」

いろいろ言葉を並べて真帆を説得し、何とかホテルに行
くことは了承してもらいました。ただ、男の言うように
真帆が男を心の中では求めているのかは全く分かりませ
んでした。自分は、プレイ決行の前日当日と真帆の心の
中が気になってしょうがありませんでした。

当日、約束の19時に間に合うように二人で車で向かい
ました。

「あー何か緊張してきた」
「そうだね、こうじも緊張するの?」
「するよー」

大した会話も出来ないまま、ホテルに着き車を預けてか
ら男の待つ部屋に向かいました。部屋のドアをノックす
ると男はリラックスした様子で出迎えました。

「よく来たね」

部屋に入り、先日動画で見せられたホテルと同じだと気
づきました。しばらく3人で会話をした後に、とりあえ
ず男と真帆の2人きりで話すこと、自分はしばらくロビ
ーで待っていることを伝えました。

男から緊縛の最中は見せないと言われていて、最初は本
当にロビーで待っていることになっていました。真帆が
緊縛を受け入れて、縛りが完成してから連絡をもらうこ
とになっていました。

ロビーで待ちながら男に言われた言葉を思い返していま
した。

「モニター越しに緊縛された奥さんの姿を見た瞬間、最
高の嫉妬と興奮を味わえると思うよ」
「他人棒を待ちわびて、私の言いなりになった自分の大
事な妻の姿に悶え苦しんだらいいよ」

時間にして1時間以上、自分は想像だけでズボンの中で
パンパンに勃起していました。どんな会話をしているの
か、真帆は本当に男の言いなりになるのか、妄想だけで
我慢汁が垂れてしまっているのも分かりました。

そして、男からメールが届きました。

「戻ってきていいよ、多分聞こえないと思うけど静かに
ドアを開けて、隣の部屋に入るように」

心臓がバクバクして、呼吸がまともに出来ない感じでし
た。早足で部屋に向かい、ドアをゆっくり開けて、真帆
に気づかれないようにもう一つの部屋に入りました。

そして無我夢中でモニターに目をやりました・・・

モニターに映った真帆の姿を目撃しただけで射精しそう
になりました。目隠しをされ全裸で両手は頭の上、Fカ
ップの乳房も搾られ、M字開脚に緊縛されている真帆の
姿がありました。

男の思うがまま、真帆が男の言いなりになった姿を見て
嫉妬心が強くなってたまりませんでした。それでも自分
にはたった一度のセックスで、真帆が他の男の虜になっ
ているなんて到底信じられませんでした。

真帆の姿は固定のPCカメラで撮られていて、音声も聞
こえていました。真帆は二人掛けのソファに座らせられ
ていて斜めの角度で映っていました。

「真帆さんは緊縛がとても似合うね」
「、、」
「旦那さんには二人で過ごすこと伝えて、了承ももらっ
たから気兼ねなく楽しもうね」
「、、」

真帆は男の話を聞いていましたが、自分が本当に了承し
ているか直接話したいと言いました。予想していない展
開でしたが、男は慌てるそぶりも見せずすぐに自分に電
話を架けて話すように言いました。自分はロビーにいる
と理由をつけて小声で話しました。真帆は縛られたまま
男にスマホを耳につけられて話していました。

「うん、真帆がいいなら大丈夫」
「うん」
「終わったら連絡ちょうだい、迎えに行くから」
「はい、、」

他人の横で見たこともないいやらしい格好のまま話して
いる真帆の声にとても切ない気持ちになりました。電話
を切ると男は真帆に言いました。

「ふふ、これで安心だね、今日は旦那さん近くにいない
から、我慢しないでたくさん気持ちよくなってね」

真っ白な肌の164cmのスタイルの良い真帆が、ガチ
ガチに縛られていてたまりませんでした。膝から下も何
重にも縛られていて、開かれた脚もきつく固定されて身
動きとれないのが分かりました。

男は真帆の姿をしばらく眺めて言いました。

「真帆さんは本当に美味しそうな身体してるね、乳頭も
綺麗だし、クリトリスもまだまだ未発達だね」
「恥ずかしい、、」
「私の願望受け入れてくれてとても嬉しいよ、たっぷり
気持ちよくなって、この前よりたくさんセックスしまし
ょうね」

男は持参したケースの中から何かを取り出して言いまし
た。

「真帆さん、ちょっと冷たいからね」

男はそういうと真帆の乳頭にクリームのような物を塗り
ました。

「え、や、何?」
「気持ちよくなるローションだよ、このまま少し待って
たら凄く感じやすくなるからね」

戸惑う真帆を置き去りにして、男は自分のいる部屋に入
ってきました。

「どうかな、自分の奥さんの緊縛姿は?」
「は、はい、、」
「まだ澄ましてはいるけど、あなたの奥さんが私のチン
ポが欲しがって、あんな格好を受け入れたなんてたまら
ないでしょう」
「、、」
「こんな簡単に緊縛を許して、何をされても構わないと
いうことなのかねぇ」
「ああ、、」
「私は奥さんに断ればこの前のセックスがもう出来なく
なるだけ、その変わり受け入れてくれたらこの前以上の
快楽を味わせてあげると伝えたよ」
「はい、」
「奥さんは少しだけ考えて、赤らんだ表情で緊縛を受け
入れると返事したよ」

顔が猛烈に熱くなっていくのが分かりました。

「私との話は覚えてるね?ここからあなたの奥さんは私
の所有物、私好みの肉体に変えてあげるよ」

ビクビクして、汗をびっしょり掻いて聞いていました。

「幸せな結婚生活、奥さんの笑顔、たくさん思い出しな
がら見てたらきっと興奮するね」
「ああ、、」
「自分のマスターベーションの為に、愛する妻を変態男
に差し出したことをたくさん後悔しながらしごいたらい
いよ」

怖くてたまらないくせに、真帆の姿を見て異常なくらい
に興奮して何も止められませんでした。男が部屋に戻り
いろいろな器具を用意しているのを見ながら、気づいた
ことがありました。

それは、今まで自分が見てきた真帆の身体にはもう会え
なくなるかもしれないということでした。元々、指の第
一関節の半分くらいある乳首、少しだけ皮の剥けたクリ
トリスは男の手によってこれから変えられ、自分の知っ
ている真帆の身体には二度と会えなくなるのかとこの土
壇場で気づきました。

あまりの自分の馬鹿さ加減に情けなくなりましたが、も
う後戻りは出来ませんでした。男は真帆に近づくとクリ
ームを塗った乳頭を人差し指で3?4回無造作に撫でま
した。

「、ああっ、、」

すると異常なくらい真帆は反応して、何よりも真帆の乳
首は映像でもよく分かる程固く勃起していました。

「いい反応だね、真帆さんいつもより乳首感じるでしょ
う?」

続けて男は乳頭に塗ったのと同じ物と思われるクリーム
をクリトリスに塗りました。真帆は塗られただけでビク
ンと反応していました。

「乳首もクリトリスも時間経つに連れて熱くなってどん
どん感じてくるからね」

真帆は男の行為に警戒心がないのか、怖いという素振り
は見せていませんでした。男は上半身、下半身とも下着
だけになり真帆に言いました。

「真帆さんはホントにスケベな身体してるね、今までた
くさんの男が言い寄って来たでしょう?」
「、、、」
「経験は3人だっけ?その中に潮吹きさせてくれる人は
いたよね?」
「え、あ、、」
「旦那さんはしてあげられないって言ってたね、一度経
験した気持ちいいことはまたして欲しいって思うことあ
るでしょう?」

男は軽く乳房を揉んだり、乳頭を撫でたりしながら言い
ました。

「一人目、二人目は長く付き合ったの?真帆さんみたい
ないい女だとたくさん求められたでしょう?」
「そんなことないです、、」
「挿入は生ばっかりだったかな?当たり前のように毎回
生ハメセックスしてたんでしょうね?」
「い、いえ、、」
「旦那さんには元彼の話は聞かれる?」
「、は、はい、、」
「ふふ、でもほとんど答えないんでしょ?恥ずかしくて
言えないこともたくさんしてきたはずだよね、でも私に
は正直に話して下さいね、そしたら真帆さんの待ち望ん
でいるモノでたくさん気持ちよくしてあげるから」

男はまたビンビンに尖った乳頭を指で撫でながら言いま
した。

「ああっ、、」
「真帆さんの乳首凄く硬く勃起してきたね、とても美味
しそうだよ」

自分は既に射精しそうになりながら夢中でしごいていま
した。男は見たこともない形状の吸引バイブを取り出し
ました。

「真帆さんの美味しそうな乳首はこれで吸ってあげよう
ね」

男は円柱の形をしたスポイトのような吸引バイブを、振
動のスイッチは入れず、真帆の両方の乳首に装着しまし
た。

「ああっ、、」

更に、男は吸引バイブのダイヤル部分をゆっくり回すと
真帆の声が小刻みに震えたようになりました。

「ああああっ、、」
「あ?いい声になったね、真帆さん乳首吸われてるの分
かる?身体ビクビクして感じちゃうでしょう」

真帆の乳頭が、透明なスポイト部分の中できつめに吸引
され伸びているのが分かりました。

「、、あああっ、だめっ、」
「ふふ、やっぱりですね、初めて真帆さんの乳頭見たと
きから素質があると思っていましたよ」

真帆は身体も小刻みに震わせていました。男は満足そう
にその様子をしばらく眺めていました。

「お、真帆さんおまんこから涎が垂れてきましたよ?乳
頭吸われて感じるんですねぇ」
「、、ああ、」
「もしかして、おまんこも弄って欲しくなってきたかな
?ふふ、それはまだお預けですよ、でもクリトリスだけ
はもっと感じるようにしてあげますね」

男は先程とは違う、別の小さな容器を取り出しました。
真帆のクリトリスの皮を剥くような仕草をしながら透明
な液体を自分の指に乗せながら言いました。

「真帆さんの可愛いクリトリスにこれ塗ってもっと気持
ちよくなりましょうね」

男は透明な液体を真帆のクリトリスに塗りこみました。

「、、ああっ!」
「・・・」
「ほらっ、すぐに反応出たよ、クリトリス少しおっきく
なったの分かる?少し苦しいけど心配いらないからね」

男は今までの落ち着いた様子から、少し興奮したような
口調で言いました。真帆のクリトリスを覗き込むように
見ながら撫で回しました。

「、あああっ、、」
「クリトリス勃起してビクビクって感じるでしょう?気
持ちよくなるだけのローションだから、何も心配しない
でいいよ、あ?ほら、すぐ剥けちゃう、クリトリスきち
んと剥けてきたよ」

一体何を塗っているのかと心臓がバクバクしながら見入
っていました。男は真帆の勃起したクリトリスを指で摘
む仕草をすると上下にしごきだしました。

「、ああっ、あああっ、」

真帆は悶えるように身体をくねらせながら震えるような
喘ぎ声を上げました。

「こんな感覚知らなかったでしょう?真帆さんのクリト
リスもチンポみたいにこうやってしごいたら気持ちいい
でしょう」
「ああんっ、、」
「ビクン、ビクンッ、」

男は丁寧にクリトリス全体を撫でたり、しごいたりを繰
り返しました。

「あ?もう、おまんこから涎止まらなくなっちゃったね
ぇ、クリトリスもヒクヒクしてる」
「、、ああああっ、」

真帆は男が数回クリトリスに刺激を与えただけで、全身
をビクビクさせながら声を上げました。

「ああっ、いやっ、」
「真帆さんすごいねぇ、何回もイキそうになっちゃうね
ぇ?」
「、、ああんっ、ああああっ、、」

男は真帆が絶頂を迎える寸前で止め、時間をかけてクリ
トリスしごき続けました。

「真帆さんシコシコするの気持ちいいでしょう?こんな
に勃起して悦んでくれるなんて興奮するなぁ」
「、ハァッ、ハァッ、、」
「ふふ、じゃあこれを着けましょうね、そしたら好きな
ようにイッていいからね」

男は乳頭に装着した吸引バイブと似た形状の物を取り出
しました。真帆の勃起しているであろうクリトリスに装
着すると同じようにダイヤルを回して吸い上げました。

「、あああっ、やっ、、」
「あ?たまらない、真帆さんのおちんちんこんなに勃起
して大きくなったよ」

こんなに早いピッチで肉体に変化を加えようとされると
は思っていませんでした。大事な真帆の身体の部分を吸
引バイブで吸われているのを見て、情けない声を上げて
しごいていました。男はすぐにクリトリスに装着したバ
イブの振動スイッチを入れました。

「、ああんっ、やっ、やっ!」

真帆の腰がビクンビクンと前後に動いて、すぐに感じて
いるのが分かりました。男は満足そうにその様子を見て
いると、真帆はすぐに大きな声を上げました。

「、、ああんっ、だめっ、いきそうっ、、」
「我慢してたからすぐイッちゃうね、いいよ、オチンポ
でイってごらん」
「、ああああっ、イクッ!イクッ!ああんっ!」

真帆は大きな声を上げ、更に腰がビクンビクンと激しく
動いて絶頂に達しました。

「ああんっ!やっ、あああんっ!」
「ふふ、あ?いやらしい、真帆さん気持ちいいねぇ」
「、、ああんっ!やっ、ダメっ、あああんっ!」

真帆の痙攣は止むことなく続きました。真帆を充分にイ
カセると、男は吸引バイブの振動スイッチを切って言い
ました。

「はぁ、はぁ、、」
「真帆さんこうやってイクのも気持ちいいでしょう?」

真帆は肩で息をしながら頷きました。躊躇う様子もなく
意思表示をした真帆を見せられて、強烈な嫉妬心が襲い
ました。

「ふふ、嬉しいですね、もう少しこれ着けたまま続けま
すね」
「、、、」
「真帆さんオマンコバイブの経験は?」
「、、え」
「相手の男性に使われなかった?」
「、、使われてないです、」
「もしかしてオナニー用ではあるのかな?」
「、、え、と、」

真帆は何とも言えない反応をしました。自分の知らない
真帆の話で緊張しっぱなしでした。

「ふふ、真帆さんだって女だからね、そんなこと全然恥
かしがることじゃないよ」
「、、」
「今も持ってるの?」

真帆は頷きました。全然知りませんでした、男は大きめ
のバイブを取り出して言いました。

「凄くいいですね、こんな素敵な奥さんのバイブオナニ
ーなんてたまらないですよ」

男は真帆の腕の緊縛を解き、バイブを持たせました。

「いつもみたく自分でバイブ入れてみましょうか?」
「、、」
「旦那さんが留守の間にオマンコズコズコしてるんでし
ょう?普段してるように、旦那さんが知らない姿を私に
見せて下さいね」

真帆は恥ずかしそうにしていました。

「言うこと聞いたらたくさん犯してあげますよ、今日は
スケベな真帆さんたくさん見せて下さいね」

真帆はアソコにバイブを近づけましたが、中々入れるま
でに至りませんでした。

「恥ずかしいんですか?」
「、はい、、」
「はしたない姿見せてくれないと私も興奮出来ませんよ
?このまま何もしないで放っておきましょうか?」

男に冗談交じりに言われると真帆は困惑した様子を見せ
ました。

「ホントはこうやって、乳首もクリトリスも吸われたま
まオマンコズコズコしたら気持ちよくなること想像出来
るでしょう?」
「、、」
「真帆さんは見られて興奮することも知っていますよ?
目隠しされたままこんな恥ずかしい格好させられてホン
トは興奮してるでしょう?」
「、、、」
「普段もこれくらい脚を開いてバイブオナニーしてるん
でしょう?人に見せられない姿を私に見せてくれないと
これ以上何もしませんよ」

真帆は男に言われると意を決したように、ピンク色の極
太バイブを膣口に宛てがいました。そして、左手でワレ
メを広げると自ら極太バイブを押入れました。

「、、ああっ、」

真帆の吐息混じりの声が漏れました。

「恥ずかしがってたら帰りますからね、はしたない真帆
さんの卑猥な姿見せて下さいね」

そこから真帆は、真帆の行為とは思えない程慣れた手つ
きでバイブの出し入れを繰り返しました。

「ほら、スイッチも入れてごらん」
「、、、」
「いつも振動させてるでしょう?真帆さんのメスの欲望
満たす姿見せて下さいよ」

真帆は少しだけ躊躇いながら、バイブのスイッチを入れ
ました。

「ウィン、ウィン、ウィン」
「、、あああっ、」

真帆はスイッチと同時に一段と快楽に満ちた声を上げる
と、すぐに左手で乳房を掴みながらバイブを出し入れし
ました。ほんの一瞬でしたが、真帆が舌舐めずりしたの
が見えてたまらなく興奮しました。

「、、ああっ、、あああっ、」

真帆は興奮した様子で乳首を捏ねるように弄り、膣内の
奥までバイブをピストンさせました。

「あ?いい姿、普段こうやって旦那に秘密でオナニーし
てるんだねぇ」
「、、ああっ、、」

真帆はそのまま夢中でバイブオナニーを続けました。バ
イブを膣内にためらいもなく出入れする姿は想像も出来
ない真帆の姿でした。

「ああっ、またイッちゃう、」
「真帆さん何処がイクの?」
「、、ああっ、おまんこイッちゃうっ、」
「ふふ、いいですよ、真帆さんがオナニーでイク姿私に
見せて下さい」
「、、ああんっ!イクッ、イクッ!あああんっ、、」

真帆は足の指先を力強く折り曲げ、全身を大きく痙攣さ
せて果ててしまいました。自分の知らない真帆の姿にた
まらなく興奮しました。

「真帆さん、潮吹きの経験は?」
「、、はぁ、はぁ、、」
「あるんだよね?」
「・・あります、、」
「旦那さんはさせてあげられないって言ってたよ?」

真帆は頷きました。男は真帆からバイブを取り上げると
すぐに指で膣内を掻き回し出しました。

「クチュ、クチュ、クチュ、」
「、ああっ、、」
「前は誰にしてもらったの?」
「、前の、、彼に、、」
「ふふ、旦那は潮も吹かせてくれない、中でイカせても
くれない、真帆さんの肉体欲求不満だらけになっちゃう
ね」

男が数秒の間、2本の指で膣内を弄っただけで真帆のア
ソコからはダラダラと愛液が垂れだしました。

「クチャ、クチャ、クチャ、、」
「、、ああっ・・だめっ、」
「あ?凄い、一杯垂れてきたねぇ」
「、、あああっ、ああんっ、、」
「あ?ほら、ここでしょう?」

男が高揚した口調で言うと、真帆はまた聞いたことのな
い声を上げました。

「あああっ、やっ、出ちゃうっ!」
「クチャ、クチャ、クチャ、、」
「いいよ、ほらっ、」
「、、ああっ!やんっ!ああああん!」

真帆のワレメから当然ながら初めて見る潮が飛び散りま
した。ピチャピチャと音を立てて、大量の潮が床に飛ん
でいるのが見えて猛烈に興奮しました。

「久しぶりに吹いて気持ちいいねぇ?」
「、、ああ、」
「ふふ、まだ出るでしょう?もっとお漏らし見せてごら
ん」

男はそう言い、同じように膣内を弄ると真帆は声を上げ
て再度数回に分けて潮が飛び散りました。

「ピチャ、ピチャ、ピチャ、、」
「、、ああんっ!出ちゃうっ、ああああん!」

真帆はまた痙攣しながら潮を吹きました。他の男に掛か
るとこんなことが真帆に起きて、こんなに気持ちよさそ
うにな姿を見せることを思い知らされ、たまらなく胸が
締め付けられました。真帆がぐったりしているのをよそ
に、男は乳頭を吸い上げていたバイブを上下に動かしな
がら言いました。

「まだ少しの間吸ってただけなのに、とっても美味しそ
うな乳頭になってきたね」
「、ぁぁ、」
「チュポン、チュポン、」

真帆の乳頭は、吸い上げられる度にビクビク反応してい
ました。

「そろそろ一度外そうね」

男はそういうと円柱の形の吸引バイブを、ゆっくり乳頭
を引っ張りあげるように外しました。

「あ?いいねぇ、真帆さんの乳首ヒクヒクして勃起して
るよ?」

自分の目に飛び込んできた映像は衝撃でした。こんな短
時間でありえないと思うほど、真帆の乳頭はいつも見て
いる物とは違う形状でした。上向きに勃起して、自分が
知っている乳頭より大きく伸びていました。

「凄く美味しそう、たまらないよ」
「、、、」
「真帆さんのオチンポはどうなってるかなぁ」

男は続いてクリトリスに装着していた吸引バイブも取り
外しました。

「あ?凄い、こっちも勃起したまんまだね、いやらしい
身体でとっても素質があるよ」

真帆は目隠しされたままで表情は分かりませんでしたが
全身ぐったりしていました。

「すぐ戻ってくるからね」

男はそう言うと、下半身だけ緊縛されたままの真帆を放
置して自分のいる部屋に入ってきました。

「何回出したの?」
「、、に、二回です、、」
「まだまだ、今日は精子出なくなるまでシゴくことにな
るんだから」

自分は下半身丸出しで男の話を聞いていました。

「ほら、奥さん見ながらしごきなよ」
「、、、」
「奥さんだけあんな恥ずかしいことさせて、自分は見て
るだけなんてダメでしょう?」

自分は男に言われるまましごきました。

「ハハ、仮性チンポの皮かむりオナニーだねぇ」
「、、ああ・・」
「自分の早漏チンポでイカせられなくて、私に奥さん差
し出したんでしょう?」
「ああ、はい」
「一生大事にするはずだった奥さん、たった数ヶ月で所
有権なくなるなんてどんな気持ち?」
「、、あああ、」

男に見られてオナニーなんて考えられない行為にも興奮
してしまっていました。

「これからあの勃起した乳頭を私に吸われるのはどんな
気持ちだろうね」
「、、、」
「ちゃんと想像してみな、こんなことしなければ自分以
外の男に奥さんの大事な乳頭を吸われることなんて無か
ったよね?」
「、、ああ、」
「そして、赤ちゃんが産まれたら、その子の為の大事な
乳房になるはずだった」
「、、ああ、はい」
「それなのに自分のオナニーの為に、あなたはそれを他
人に差し出したんだよ」
「あああ、、」
「これから、肥大した乳頭を見るたびに他の男の性処理
道具になったことを思い出すことになるね?」

自分は恥ずかしさも忘れて我慢汁を垂らしながらしごき
続けていました。

「この後、私はあなたの大事な奥さんのオマンコを堪能
する訳だけど、きちんと言葉でお願いしてもらいましょ
うか?」
「、、、」
「本当は自分で奥さんのオマンコ使うより、私に使って
もらってオナニーする方が気持ちいいんじゃないの?」
「あああ、、」
「どうなの?きちんと言いなよ」
「自分で真帆のオマンコ使うより、伸一さんに使っても
らってオナニーする方が気持ちいいです、、」

自分は情けない声で恥ずかしげもなく言いました。

「だったら、私に自分の代わりにオマンコ使ってもらう
ようにきちんとお願いしないと」
「ああ、、」
「ほら、言いなよ」
「ああああ、自分の代わりに真帆のオマンコ使って下さ
い」
「あなたの奥さんのマンコ使って、私の精子は何処に出
せばいいの?」
「あああああ、、」
「私のチンポの子種、奥さんの生マンコでしごきながら
何処に射精すればいいの?」

男の言葉に猛烈に興奮しながら自分は言ってしまいまし
た。

「あああ、中に射精して下さい、、」
「愛する自分の妻の子宮も差し出すんだろ?」
「あああああ、、、」
「自分の代わりに子作りセックスして欲しいんだろ?」
「ああああああ、お願いします、、、」

自分の肉棒は我慢汁やら精子やらで、グチョグチョにな
っていました。この日に中出しをされるなんて全く考え
ていなかったのに男にこれでもかと煽られて興奮に任せ
て言ってしまいました。男は自分の前で全裸になり、肉
棒をしごきながら真帆のいる部屋に戻っていきました。

「真帆さんのオマンコは涎垂らしたままですねぇ」

男はパックリ開いた真帆のワレメを2本の指で掻き回し
ました。

「クチャ、クチャ、クチャ、」
「ああっ、、」
「あ?、こんなに乳頭も勃起させて悦んで、とても美味
しそうですよ」

男はカメラに視線を向けて言いました。真帆の硬く勃起
した乳首をスケベな舌使いでしゃぶり出しました。

「、、ああっ、ああんっ、、」
「ジュルル、ジュチャ、、」
「クチュ、クチュ、、」

男は執拗に真帆の乳首をしゃぶり、膣内を掻き回し続け
ました。

「、、ああっ、いいっ、、」
「真帆さんのオマンコ汁、どんどん垂れてくるねぇ」

真帆の声はもう限界と言っているようなトーンで、卑猥
な音はどんどん大きくなっていました。

「真帆さん、もうチンポ欲しいの?」
「、、ハァ、ハァ、欲しいです、、」

真帆の声から、目一杯懇願しているのがよく伝わってき
てたまらなく嫉妬しました。

「ホントは今日、このチンポ待ち望んで来たの?」
「、、、」
「旦那にはバレないようにして、本当は最初からこうや
って私の前でオマンコ開くつもりだったの?」

男はギンギンに勃起した肉棒を真帆のワレメに擦りつけ
ながら続けました。

「、ぁぁ、、」
「どうなの?真帆さん、このチンポ待ってたの?」
「、ぁぁぁ、、」
「今日、私のチンポハメてもらう為に来たのか、きちん
と私に教えてごらんよ」
「、ぁぁ、、、」
「スケベな言葉で教えてくれないと、チンポ入れません
よ?」

真帆は小さな声で言いました・・・

「、チンポ、、入れてもらう為に来ました・・」
「この前のセックスで、真帆さんのオマンコこのチンポ
欲しがるようになったの?」
「、、ぁぁ、はい、」
「オマンコ汁垂らしながら、他の男求めに来るなんてス
ケベな牝ですね?」
「、、ぁぁ、いや、」

すると、男は巨大な肉棒を何度も真帆の膣口を擦り上げ
るように往復させました。

「真帆さんのワレメ、パックリ開いて涎垂らしてとても
美味しそうですねぇ」
「、、ぁぁ、」
「はしたない言葉でチンポおねだり出来ますか?」
「、、ぁぁぁ、」
「真帆のスケベマンコに、太くておっきいチンポどうし
て欲しいか言ってごらん」

真帆はもう我慢出来ないといった吐息を漏らしながら言
いました。

「、、ぁぁ、真帆のスケベマンコに、、太くておっきい
チンポ入れて下さい、、」
「フフ、しょうがないですねぇ」

大好きな真帆が、男の言われるまま卑猥な言葉で男の肉
棒を懇願しました。男は真帆の太腿を掴み、ギンギンに
勃起した生肉棒を膣内に捻じ込みました。

「、、ああああっ、」
「あ?相変わらず吸い付きのいいマンコですねぇ」

男のピストンが開始されると、真帆の口は半開きで快楽
に満ちた声を上げ続けました。

「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、いいっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、あああっ、気持ちいいっ、、」

真帆のたわわな胸は、男が一突きするたびに揺れてたま
らなくいやらしく見えました。

「この前みたいに奥まで突いて欲しいですか?」
「、、ああっ、突いて欲しいっ、」
「どこの奥を突けばいいの?」
「、ああっ、オマンコの奥突いて下さいっ、、」
「フフ、いいですよ、ほらっ、」
「あああんっ、、、」

真帆の喘ぎ声から、本当に男の肉棒を待ち望んでいたこ
とを思い知らされました。

「ズプププ、、」
「奥に当たるっ、、ああっ、すごいっ、」
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、、ああんっ、気持ちいいっ、、」
「これをして欲しかったんでしょう?」
「、、ああっ、して欲しかった、、」

改めて、大事な真帆を相手に他の男が交尾をする姿はた
まらなく嫉妬心を煽られました。それを求める真帆の姿
にも激しく嫉妬させられました。気づいたら3度目の射
精をしていましたが、すぐに膨張して再びしごき続けて
いました。

「このまま子宮口何度も突いてもらって、たくさんイキ
たいんでしょう?」

真帆は頷きました。

「フフ、可愛い奥さんですねぇ、旦那のチンポはここま
で届かないの?」
「、、ぁぁ、」
「旦那は少し動いただけでイキそうになって、全然イカ
セてくれない?」
「、、ぁぁ、や、、」
「きちんと言葉で教えてくれたら、真帆さんの望むまま
の快楽を味あわせてあげますよ」

男は肉棒の出し入れの速度を落としながら言いました。

「旦那に言えないこと、私に教えてごらん」
「、、ぁぁ、や、」
「ほら、どうなの?旦那のチンポでイッたことは?」
「、、ぁぁ、ないです、」

自分は情けない声を必死で押し殺しながら夢中でしごい
ていました。男はゆっくりと腰を押し当て、真帆の奥深
くまで肉棒を押し付けました。

「、、ああっ、奥に当たる、、」
「いつも届かない所まで犯されてどうなの?」
「、、すごく気持ちいい、、」

真帆は目隠しをされたまま下半身だけ緊縛されたままと
は言え、快楽に身を任せて男を全身で受け入れている様
子が嫌でも伝わってきました。

「旦那のチンポじゃ物足りなかったでしょう?」
「、、ぁぁ、」
「こうやってチンポでイクセックスしてもらいたかった
んでしょう?」

震えながら嫉妬していましたが、更なる嫉妬心は容赦な
く掻き立てられました。

「ほら、真帆さん、本音を私に聞かせてごらん」
「ズプププ、ズヌヌヌ、」
「、、ああっ、チンポでイキたかった、、」
「チンポで奥まで突かれて、オマンコイクのはどうなの
?」
「、、ぁぁ、凄く気持ちいい、」
「中でイクの好きなの?」
「、、ぁぁ、大好き、、」
「ズズズ、ズププ、」
「旦那のチンポはこれと比べてどう?」
「、、ぁぁ、全然違くて、物足りないの、、」

こんな真帆の言葉を聞くなんて、想像もしていませんで
した。

「いいコですねぇ、じゃあ望み通りにしましょうね」

男はそう言うと、大きなストロークで打ち付けを再開さ
せました。

「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、ああんっ、」
「あ?たまらないおっぱい、こんなに乳頭勃起しながら
揺れて、私も興奮しますよ」
「ビタン!ビタン!」
「、ああっ、すごいっ!」

自分は真帆の名前を何度も呼びながらしごき続けていま
した。肉棒は自分の汁でグチョグチョになっていました
が、そんなことはどうでもいいくらい夢中で画面を凝視
していました。

「ビタン!ビタン!ビタン!」
「ああっ!すごいっ、、」
「あ?真帆さん、おまんこ吸い付いてきたね?」
「、あああっ、だめっ、イキそうっ、、」
「ほら、チンポ奥までハメられてイクの大好きなんでし
ょう?」
「、ああんっ、好きぃ、イっちゃう、、」

真帆は男に大股開きで打ち付けられながら、声を上げて
絶頂に向かいました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああんっ、気持ちいいっ、イクッ、イッちゃう!」
「あ?凄い吸い付き、いいよ、ほらっ、」
「、、あああっ!イクッ、イクッ!ああああん!」

真帆は大声を上げて絶頂を迎えました。自分の大事な妻
が、本気で絶頂を迎えるとこんな声を上げるのだと思い
知らされました。男は真帆の痙攣に合わせて肉棒の抜き
差しを繰り返し、真帆は快楽に満ちた声を漏らしていま
した。

「、あああ・・凄い気持ちいい、、」
「フフ、それは良かったですねぇ」
「、ズズズ、ヌプププ、」

男はゆっくり動きながら、ようやく真帆の目隠しを外し
ました。真帆は視界がぼやけているのか、周りを見る余
裕がないのか、固定カメラには気づきませんでした。男
は挿入したまま言いました。

「もっとイキたいですか?」
「、、ぁぁ、」
「この前みたいにいろんな体位で奥までハメられながら
イキたいですか?」
「、ぁぁ、イキたいです、、」

真帆は切なそうな声で言いました。

「じゃあ今日は私の精子、真帆さんの中で出していいで
すか?」

真帆は戸惑った様子で首を横に振りました。

「この前も駄目で今日も駄目ですか?」
「、だって、、」
「真帆さんは自分だけ気持ちよくなって、私には気持ち
いい射精させてくれないんですね?」
「、、、」
「しょうがない、今日はもうこのままチンポ引き抜いて
終わりにしましょうね?」
「、、ぁぁ、待って、」
「マンコに射精出来ないなら、もう引き抜いていいです
か?」
「、、でも出来ちゃう、」
「ピル飲んでないの?」
「、、はい、」
「今日は排卵日の何日前?」
「、い、5日前、、」
「フフ、少しだけ心配な日ですね?でも中に出せないん
じゃ興奮しないし、もう止めてもいいですか?」

真帆は懇願するような表情で首を横に振りました。自分
は頭がおかしくなりそうになりながら夢中でしごいて真
帆の名前を連呼していました。

「ほら、真帆さん自分で決めて」
「、、ぁぁ、」
「断ればこのままセックスが終わるだけ、中で射精受け
入れたらこのまま快楽漬けにしてあげますよ?」
 
男は肉棒の抜き差しをゆっくり繰り返しながらそう言い
ました。真帆は肉棒が子宮口に向かう度に気持ちよさそ
うな声を上げていました。

「旦那さんね、私の前でチンポしごきながら自分の代わ
りに真帆さん犯してくれって言ってたよ?」
「、ぁぁ、、」
「こんなセックス覚えたのに、またあの情けない早漏チ
ンポだけでいいの?」
「、ぁぁぁ、、」
「真帆さんが望めば、これからは旦那の代わりにたくさ
ん中でイカセてあげますよ?」

男はそう言うと、ゆっくり真帆から肉棒を引き抜いて続
けて言いました。

「早く答えないから抜いちゃいますね」
「、、ぁぁ、ゃ、」
「じゃあこの下半身の縄も解くので、私の射精受け入れ
るなら自分で股開いてチンポおねだりしてごらん」

男は手際よく真帆の下半身の縄を解きました。

「今日はこのまま泊まることも旦那さんに伝えてあるか
らね、一晩中真帆さんを犯してあげましょうか?」
「、、、」
「気持ちいいセックスしたかったら、旦那さん裏切って
中出し受け入れてオマンコ開いてごらん」

あんなに寝取られ願望があったのに、大好きな真帆が他
の男の肉棒を本気で求めるのかと思うと想像も出来ない
くらいの嫉妬心を感じました。

男はソファの隣にあるベットに移動するよう真帆に言う
と、真帆はベットに移動しそのまま仰向けに寝そべりま
した。

「ほら、この勃起したチンポ欲しかったらこの前あなた
達の寝室でした時みたいにオマンコ開いてごらん」

男は真帆に近づいて肉棒をしごきながら言いました。

「一度覚えたこのチンポの味、そのスケベマンコで楽し
みたいんでしょう?」

大好きな真帆が自分以外の男の射精を中で受け入れるな
んて考えてもみませんでした。

「ほら真帆さん、誰も見てないんだからスケベな本性見
せてごらん」
「、、、」
「本当は自分の性欲の為に他人の射精受け入れるスケベ
な女なんでしょう?」

自分は情けない声を漏らしながら夢中でしごいて最高に
たまらない気持ちで見ていました。しかしそんなことは
知る由もなく、大好きな真帆は自らの意思でゆっくり脚
を開きました。

「もっと、オマンコパックリ開いて、一晩中犯して欲し
いって意思表示見せてごらん」

男に言われると、真帆は赤らんだ表情で正常位の格好で
股を開きました。

「ほらもっと、自分で膝抱えてメスマンコ開いてごらん
よ」

真帆はあんな格好をするなんて想像も出来ないくらいの
大股開きで、マングリ返しに近い格好をしました。

「あ?いいねぇ、スケベな格好だね、真帆さん、それで
このチンポどうすればいいの?」
「、、ぁぁ、」
「ほら、この涎垂らしたマンコどうして欲しいの?」
「、ぁぁ、、」
「真帆の生マンコにこのぶっとくて大きなチンポどうす
ればいいか言ってごらんよ」

真帆は足の裏が天井に向くほどのはしたないマングリ返
しの格好で言いました・・・

「、ぁぁ、、真帆の生マンコに伸一さんのぶっとくて大
きなチンポ入れて下さい」

聞いたこともない声のトーンで真帆は恥ずかしげもなく
言いました。その言葉だけで自分はまた勝手に射精して
しまっていました。

「あ?スケベな女だなぁ、じゃあお望み通りチンポ入れ
てあげるよ」

男はマングリ返しのまま、真帆の中に上から打ち付ける
ように捻じ込みました。

「、、ああああっ、」

真帆の声が自分のいる部屋まで聞こえてきました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああっ、ああっ、いいっ、、」
「マンコそんなに気持ちいいの?」
「、、ああっ、すごく気持ちいいっ、、」

三度も射精したのにその光景を見てまた勃起してしまっ
ていました。男は真帆の顔を覗き込むようにしながら執
拗にピストンを繰り返しました。真帆の快楽に満ち溢れ
た声を聞きながら、自分はドロドロの肉棒をしごき続け
ていました。

「パンッ、パンッ、パンッ、」
「、、ああっ、ああんっ、ああっ、、」

男はピストンを早めたりゆっくりしたり、入口を出し入
れしたり奥を突いたりすると、真帆はいとも簡単にその
時を迎えました。

「、ぁぁ、イっちゃうっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「、、ああっ、やっ、イクっ、イクっ、、」

真帆は両足を抱えられたまま、改めて自分の前では聞か
せたことのない声を上げて果ててしまいました。

「、、ああっ、いいっ、イクっ、イっちゃう!」
「いいよ、ほらっ」
「、、あああっ、イクっ!ああんっ!ああああんっ!」

真帆は大きな声を上げて全身を痙攣させながら絶頂を迎
えました。男はすぐに肉棒を引き抜き、当たり前のよう
に真帆の膣内を指で掻き回すと気持ちよさそうな声と共
に大量の潮が飛び散りました。

「クチュ、クチュ、クチュ、、」
「、、ああ、ダメっ、出ちゃうっ、」
「ピチャッピチャッピチャッ、、、」
「、、ああんっ!あああんっ!」

休む間も与えず、男は再び正常位のまま肉棒を挿入しま
した。男はそのまま真帆の頭に手を置いて、唇を舐め回
しました。男の舌が真帆の口内に侵入すると、真帆は自
ら舌を出して男を向かい入れました。

「ヌチャ、クチュ、チュチャ、、」

真帆の舌の動きが見たこともない卑猥な動きをしている
ことに一瞬で気づきました。ピストンを受けながら真帆
が男と夢中で舌を絡ませてる様を見て、本当に男に寝取
られてしまうかもしれないという言いようもない不安感
に襲われました。

「ズパン、ズパン、、」
「、、ああっ、」
「、ジュルル、ジュチャ、ヌチャ、、」

男の力強いセックスに真帆の表情がどんどん変わってい
きました。真帆の舌使いは自分の知っているものでは到
底ありませんでした。

「、ジュチャ、ベロベロ、ジュルル、、」
「ヌプププ、ズプププ、、」

そして真帆は目を開けてうっとりた表情で男を見つめ出
しました。

「、、すごいおっきい、、どうしよ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「ジュルル、ジュチュチュ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、」
「あ?いい顔になってきたね」
「、、ああんっ、気持ちいいのっ、すごいっ、、」

これでもかというくらい男のピストンは続き、暫くして
男は体を起こすと、真帆の足首を掴み大股開きにして焦
らすように入口を出し入れしました。

「ほら、このチンポもっとどうされたいの?」
「、、ああ、」
「真帆のマンコどうして欲しいか言ってごらんよ」
「、ぁぁ、真帆のオマンコ奥まで一杯突いて、、」
「おっきいチンポでオマンコの奥どうされるのが好きな
の?」
「、ぁぁ、おっきいチンポでオマンコの奥激しくされる
の好きぃ、、」
「あ?ホントにスケベな女だなぁ」

男はそう言うと再び真帆の膣奥まで肉棒をねじ込みまし
た。

「ズプププ、、」
「ああああっ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」
「、奥まですごいのぉ、一杯突いてぇ、、」

自分の大事な妻が他人棒に好き放題犯されるという、た
まらなく胸が締め付けられる光景は延々続きました。自
分はただ真帆のセックスが見たいと漠然と思っていまし
たが、こんなに心まで堕ちているような姿は想像もして
いませんでした。もう後悔しても遅く新妻が大好物だと
いうこの変態男のセックスに、自分の愛する真帆は虜に
なったことをまざまざと思い知らされました。

バックや騎乗位、いろいろな体位で真帆はイカされ続け
ました。汗びっしょりになりながら何度も痙攣し、それ
でも男の交尾を悦びながら受け入れていました。

「そろそろ約束通り射精させてもらうからね」

再び男が真帆を正常位にして肉棒をあてがう光景を見て
全身が震えるくらいの嫉妬を感じました。大好きになっ
て愛して結婚したばかりの真帆に他の男が中出しセック
スを行う事実を突き付けられ、心底中出しだけは止めて
欲しいと思いました。

しかし映像の中では真帆が股を開いて男を待ちわびてい
る残酷な光景がありました。自分が動く間もなく男の生
肉棒が真帆の膣内に再び捻じ込まれました。

「、、ああああっ、、おっきい、、」
「あ?ほら真帆さん、たっぷりオマンコでチンポしごか
ないともう入れないよ?」
「、、あああっ、」
「今日でこのチンポ最後でいいの?」
「、、ああっ、いや、、」
「嫌だから旦那裏切って他人のチンポの射精浴びるんで
しょう?」
「、ズブブブ、ヌプププ、、」
「、、ああっ、いいっ、あああんっ、、」

真帆の顔は汗だくで赤らんで、目つきは見たこともない
ような蕩けた目つきをしていました。

「、、ああああっ、すごいのぉ、」
「ズプププ、ヌプププ、」
「あ?そうそう、チンポに吸い付いてくるね」

中出しに向かう事実はこれまでと比べ物にならないくら
いの激しい嫉妬心を突き付けられました。

「旦那の見てない所で射精お願いしてごらんよ」
「ズプププ、ヌプププ、」
「、、あああっ、いいっ、、」

男のピストンの速度が上がり出しました。

「ほら、ちゃんと顔見て、私の精子を何処に出せばいい
か言ってごらん」
「、、ああああっ、、」

男はいわゆる種付けプレスの格好で打ち付け、真帆の顔
を覗き込みながら続けました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「ああんっ、ああああんっ、、」

こんなことになるなんてとても想像出来ていませんでし
た。真帆は自分の知らない顔で男を見つめながら、両手
で男の顔に触れながら懇願するように言いました。

「、、ああっ、真帆のオマンコに一杯出して、、」
「あ?、マンコの奥に精子出していいのか?」
「、、ああああ、、奥に一杯精子出してぇ、、」

真帆の足の裏が天井を向くほどのマングリ返しで、男の
打ち付けは更に強くなりました。

「ズパンッ!ズパンッ!」
「、、ああっ、あああっ!」

真帆の大きな乳房、真っ白な尻肉が男の激しい打ち付け
の度に揺れていました。男の巨大な肉棒が真帆のワレメ
を押し広げるように何度も出入りして、2人は夢中で舌
を絡ませながら絶頂に向かいました。

「、ジュルル、ジュチャ、ジュチュチュ、、」
「、、ああんっ、すごいっ!」
「ズパンッ!ズパンッ!」
「あ?そろそろ出るぞ」
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「、、あああん!出して!あああああんっ!」

そして男の下品な声と共に真帆の膣奥深くまで挿入され
たまま射精が行われました。

「あ?出る、あ?、イクぞ!」
「ビュクッ、ビュクッ、ドク、ビュルルルッ、」
「、、あああんっ、すごいっ、一杯出てる、、」

男の長い射精を真帆は紅潮した表情で受け入れていまし
た。男は堪能するように何度も肉棒を往復させて最後ま
で真帆の膣内で搾り取らせました。男は肉棒を引き抜く
と真帆に言いました。

「自分で足開いて精子垂れるとこ見せてごらん」

真帆は男の言われるまま、両手で脚を持って男に見せま
した。映像の中でも白濁した精子が真帆の膣内から垂れ
ているのがよく分かりました。

結局、自分は何度射精したか分からないくらい肉棒をド
ロドロにしていました。興奮や想像を絶する嫉妬を与え
られながら放心状態でした。真帆もベットの上で動けな
くなっていましたが、この日はまだ終わりではありませ
んでした。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ