萌え体験談

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2019年08月

混浴の温泉に友達と3人で夜中に入りに行ったら

混浴の温泉に友達と3人で夜中に入りに行ったら、先に女の子が一人で入っていた。
奥の方に入っていたんで俺たちが入り口の方に居るから出て来れないみたいで
俺たちも意識的にずーっと入り口の方に居たんだよね。
タオルも彼女は持っていないらしく、湯からも上がれずに真っ赤な顔してた。
20?30分たったころかなあ、なんとなく彼女が動いたな?って思って見たら
気を失って浮かんでいたんだよね。
急いで助けに行ったら、もうろうとしてて、状況が良く解ってないみたいで
とりあえずみんなでかついで脱衣場まで連れて行った。
床に寝かせたらぐったりしてはあはあ息をしてるから、タオルで仰いでやったり
水を飲ませたりして介抱してやった。
その間、もちろん彼女は全裸のままで、びっくりするぐらいスタイルが良かった。
そうしたらAって奴が立ってきちゃって、彼女が目をつぶってる事をいい事に
おまんこに目をちかづけて、こき出しちゃった。

混浴の俺らもだんだん変な雰囲気になってきちゃって、おっぱいにとうとう手を出した。

そうしたら彼女、抵抗しないんだよね、まぐろ状態で寝てる。
じゃあ、ってそーっと俺が恥骨のあたりをさすったら、ぴくっとしたけど
嫌がらない、Aがタオルの中でいっちゃってからいそいで入り口に鍵をかけに行った。
AのOKサインで俺たちはいきなり大胆に触り出したよ、そうしたら彼女は
嫌がるどころか、「ああ」とかって声出しちゃって、もだえはじめてさ。
俺が最初におまんこに触ったんだけど、濡れてて熱くなってて、EROERO!。
もうそうなったら我慢できないじゃん、脚をかかえ上げて思いっきり開いて
べろべろクンニし始めた、彼女は腰を上下して「ひいひい」言い出した。
もう一人の奴は彼女の口にちんぽを持っていってさ、そしたら彼女、自分から
くわえてきて、ちゅぽちゅぽ吸うんだよなあ。

その顔がすげえ可愛い顔でさ、Aの奴はおっぱいにかぶりついて吸いまくってる。
で、俺はまだクンニしてたんだけど、びっくりするぐらいクリトリスがでっかく
なって来て、Aに「おい!見てみろよ!」って指で皮むいて見せてやった。
そしたら彼女が「いやあ??ん」って甘い声だすから「気持ちいいんだ?」って
言うと、うん、ってうなづくんだよ、Aが「こんなに立ってる栗初めてみたぜ!」
って言って指でつっついてやったら、「あああ???」って彼女が腰を振る。
面白いから俺とAで脚を押さえてクリトリスむき出して、ちょんちょんいじって
遊んでやったら、そのたびに彼女は声を出して腰をふるんだよね、すげえ感じて
るみたいでおまんこからどろどろの汁も出てきて、尻の方までたれてきた。
Aが「入れてええ?!」って言って俺も「欲しいんだろ?」って言ったら
うんうん、ってうなずきやがるの。

で、彼女も元気になってきた見たいだから、もう一度湯船の方に連れていって
大きな岩に腰掛けさせて、まずAが正面から入れちゃった。
俺たちは足を持ち上げて、おまんこに出たり入ったりするAのちんぽをじっくり
観察して、ますますでっかくなったクリトリスをいじったりして遊んだ。
次は俺の番、今度は湯船の真中でKのちんぽをしゃぶらせて、後ろから挿入。
これが気持ちいいんだよなあ、Aがおっぱいを触って、Kは頭を押さえて
しゃぶらせて、俺は尻を開いてゆっくりゆっくりオ万個を味わった。
最後は最強ピストンで中出しして、フィニッシュ。

彼女はもうぐったりして、またのぼせて来たみたいなんで、また脱衣所まで
みんなでかついで連れていった、その時、おまんこから俺の精液がたれて
いやらしい眺めでね、彼女はもうお人形みたいに俺たちの言いなり。
今度は脱衣所の床に四つんばいにさせてKが後ろから入れて、Aが前から
ちんぽをしゃぶらせた、もう彼女は感じまくっててちんぽをしゃぶりながら
「むぐう!むぐうう!!」っていきまくってたみたい。

今日、愛妻を公園に棄てましたw

俺:35リーマン 嫁:36姉さん女房1年前からパート勤め 子供:2人

半年前から愛妻が不倫してた…相手はパート先の社員とSEX三昧…「遊びだったの」「貴方の大切さが解った」とか言って許しを請う妻…「何でもするから許して…」と…なので妻が本当に何でもするか試してみたw

車で小一時間走ったところに、変質者やその手の変態が屯する公園に放置してみよう。
(お仕置きがてら1時間ほどで良いかw)愛妻には説明をして、「万が一その手の輩に会ったら決して逆らうなよ殺されるからな」と説明し、不安顔の愛妻を放置しようとしたが、ノリで「何でもするんだよね…全裸になってw」と言って嫌がる愛妻を全裸にして、「1時間後に服持ってくるよw」と言って、その場を離れた…もし危険があって悲鳴が聞こえれば直ぐに駆けつけられる場所に待機。

煙草を吸いながら、スマホでゲームして30分位経過…時間を潰すのも退屈なので、全裸放置の愛妻を見に行った…
あれ?放置した場所に誰もいない…俺は勝手に嫁が時間まで隠れているだろうとおもって、散策がてら公園を散歩したが、嫁はどこにもいない…約束の1時間後も出てこない???

愛妻が消えた!何時間も夜になっても愛妻を探したが、どこにもいない…

一週間後…警察から電話が有った、愛妻が意識不明で病院に担ぎ込まれ集中治療室にいると…俺はなんてことを…

二週間後…愛妻の意識が戻った…が、心が壊れてるっぽい…集中治療室出たら、愛妻と対面看病が出来る…誠心誠意看病しよう。

愛妻が消えた日から15日目警察に呼ばれて事情を聞いた、妻は警察に発見されたとき浮浪者のブルーシート小屋で肉便器輪姦されていたらしい…幾人もの洗って無い超不潔なチンポを全ての穴に何度も入れられ壊れていたそうだ。
浮浪者は行方不明から4日目にその公園の誰も近寄らない不潔な公衆便所で愛妻を別の暴走族風の男から譲り受け3日間も嬲り物にしたらしい。(愛妻は言いつけを守り、逆らわず抵抗しなかったそうです。)

妻は、浮浪者に譲渡されたとき、すでにボロボロで、浮浪者が男から聞いた話だと、全裸の妻を拉致し三日三晩2・30人の族で陵辱輪姦し暴行も加えたらしい…
4日目にその男が廃棄しようと持ち込み遊んでいるところを浮浪者が発見した。

妻は…その不潔極まりない公衆便所で全裸に首輪をされて、便が付着し茶褐色に変色した大便器に四つん這いで顔を突っ込み、舌で便器舐め掃除しながら、野良犬のチンポをマンコに入れられ獣姦させられていた。
浮浪者が「肉便器に欲しい」とその男に言うと、全財産でと言うことになり、500円で愛妻は売り渡されたらしい。

18日目、妻が集中治療室から個室へ…久しぶりに愛妻との対面可愛く眠る顔を見ると、警察から聞いた話は何だったのかと思い夢幻で悪夢が醒めれば元に戻れるとさえ思った…

あれ?愛妻の可愛い顔に薄黒い線跡が…それは、マジックを消した跡だった…俺は膝が震え、恐る恐る眠る妻のシーツを捲り入院着を脱がすと…見慣れた陶磁器のような白い肌をした愛妻の裸体とは異なる、見るも無残な妻の躰があった…

おそらく暴走族共に人間灰皿の代わりにされたのであろう…躰中の至る所に煙草を押しつけられて出来た火傷の跡があり背中にはベルト等の鞭で叩かれたような激しいミミズ腫れの上に、煙草を押しつけて出来た火傷を並べて「肉便器」と書かれていた…両乳房も噛まれたような跡や傷や火傷が有り、両乳首部分はガーゼが貼られていた…

そのガーゼを丁寧にはがすと、左乳首はペンチのような物で潰され原形をとどめないほどに醜く潰れており、右乳首に至っては、おそらくナイフなどで切られたのであろう乳輪半分から先が切除されており、俺が愛でた乳首が無くなっていた…

うっすら消されていたが、油性マジックで躰中至る所を淫語で落書きされており、うっすら読めた…

「人妻公衆便所」「チンポ大好き」「旦那に棄てられました」とか書かれていたが、衝撃的な…「本当は堕胎7回」「不倫相手のウンコ食べました」「直腸小便浣腸大好き」など俺の知らない事実が…俺は目の前が暗くなっていくのを感じた…

愛妻の股間は大きな大人用おむつで覆われていた…悪いとは思いながらも恐る恐るおむつを外すと、そこも更に無残な状態だった。

愛妻のチャーミングに生え揃っていた陰毛は影も形も無く、代わりに大きい火傷の跡が…おそらく陰毛をそのまま焼かれたのだろう…股間も至る所に煙草の押し消した跡が有り、マンコの土手部分から腰骨に至るまで下着のように何度も押しつけられていた、おそらく言葉に出来ない恐怖と苦痛だっただろう…

そして股間を広げると…俺の愛した妻のサーモンピンクの綺麗なマンコは何処にも無かった…クリトリスにも何度も煙草を押しつけられたのであろう、クリトリスも火傷を負い激しく腫れ上がっていた…性器も激しく傷ついており、開ききって閉じない小便塗れの汚マンコ…肛門も括約筋が切れているのか?開口したアナルから軟便が垂れ流しの状態であった。

医者の話では、火傷大小合わせて100カ所以上、裂傷多数、両乳首欠損の他、多数の同時ペニス挿入や異物挿入により、膣と膀胱を繋ぐ部分が穴が開き小便は垂れ流しに…肛門の括約筋は断裂しており、人工肛門にしない限り大便も垂れ流しになると…膀胱、膣、子宮、直腸からは小石や土、木の破片やガラス破片が発見されており、激しく傷ついているために、感染症などに注意しながら治療の必要が有るのと、その他性病にも感染させられているため治療が必要と…

入院は半年にも及び、小さな傷は癒えたが煙草を押しつけられて出来た火傷や欠損した両乳首、大小便垂れ流しの性器はそのままだ…愛する妻の美しい躰は汚され破壊され元に戻らないが…妻の壊れた心も未だ閉ざされたまま治る気配も見えず、愛妻は昨日退院し、家の中でも糞尿垂れ流しなのでオムツ姿のままの愛妻となって俺の元に帰ってきた…。

あっ、俺、今日あの公園に醜い全裸の躰にオムツだけの姿で「愛妻」を棄ててきました。w

今でもオナニーのおかずにできる体験談

彼氏いない歴3年。性欲はあるからオナニーばっかりしてるのに飽きたので、サイトで男を捜すことにした。

「すぐヤれて、後腐れなくて、しっかり避妊してくれるガテン系のマッチョな男の人いませんか?」と書き込みしたら、マッチョな人からもそうでない人からも、たくさんメールがきた。

20代後半から30代前半に絞り込んで、すぐに会えそうな男に返信する。

顔と勃起したちんぽの写メを送ってほしいと書いたら、半分くらいの男がちゃんと写メを送ってくれた。

一番たくましい感じで、ちんぽが大きそうな男を選んで、これから会いましょうとメールすると、国道沿いのファミレスで拾ってくれることになった。

待ち合わせたファミレスに向かうと、途中でトラックにクラクションを鳴らされた。

振り返ると、セフレマグネルで交換した写メ通りの精悍な男が運転席でにやけている。

ケンジ「カオルちゃん?俺、ケンジ!とりあえず、隣に乗って。」

トラックの運転手さんだけに、ムキムキの筋肉と男っぽさがたまらない。

日に焼けた浅黒い顔も、汗臭い感じもすごくよかった。

誘われるままに、トラックの助手席に乗り込んで、ラブホテルに向かってくれるのを待った。

ケンジ「カオルちゃんはオナニーとかする?」

運転しながら、ケンジがいきなりきいてきた。

私「うん。今、彼氏いないから、けっこうオナニーしてるかも。」

どうせ今日限りの関係なので、私は赤裸々に告白した。

ケンジ「なら、そこでオナニーしてみせてよ。」

ラブホテルに着くまでヒマだし、オナニーしておまんこをほぐしておけば、すぐにちんぽを入れてもらえるかと思って、私はオナニーすることにした。

スカートをまくりあげて、パンティに手を入れて、自分の指でおまんこをいじる。

恥ずかしさと興奮で、おまんこがみるみる濡れてきて、愛液が指に絡み付いてきた。

ケンジ「パンティ脱いで、足開いてくれないと、よくみえないよ。」
私「えっ、でも、外からみえちゃうし・・・。」

ケンジは私の膝に大きな手をぽんと置くと

ケンジ「大丈夫だって。トラックは車高が高いから。ね!」

あっさりいった。

渋々パンティを脱いで、少し足を開くと、ちょうど信号待ちで停車した。

ケンジ「そんなおしとやかな開き方じゃなく、こうやってM字開脚してみせて。」

ぐいっと足を持ち上げられて、座席の上でM字開脚させられた。

おまんこがぱっくり開いて、丸見えになってしまう。

私「やだっ!こんな・・・恥ずかしいよ!」
ケンジ「オナニーしてればみえないから、早くオナニーしなよ。」

にやにやと笑っているケンジの目が欲望でぎらついていて、私は逆らえずにオナニーを再開した。

右手の人差し指でクリトリスをいじりながら、左手の中指を膣口からゆっくりと中に入れる。

興奮しているせいか、おまんこが愛液でぬるぬるになっていて、すんなり指が入ってしまった。

ケンジ「ほら、もっと指を増やして。よーくおまんこほぐさないと、俺のちんぽ入れたとき、痛いよ?」

確かに、写メでみたケンジのちんぽはかなり大きかった。

一度おまんこから指を抜いて、二本揃えてしゃぶって濡らして、おまんこの中に挿入した。

ケンジ「エロいね!カオルちゃんの愛液はどんな味?」

ケンジにからかわれながらオナニーするのは、すごく恥ずかしくて、イきそうなのになかなかイけない。

もうちょっとでイくっていうときに、車が停まったので、周りをみると、定休日のホームセンターの駐車場だった。

てっきりラブホテルに行くもんだと思っていた私は、びっくりしてケンジをみる。

ズボンを膝までおろして、勃起ちんぽをむき出しにしたケンジが私の腕をつかんで、引き寄せた。

ハンドルに体を預けるようにもたれて、ケンジの足をまたいで膝をつき、おしりを左右に思いっきり開かれるようにして、後ろからクンニされた。

ぴちゃぴちゃと音が響いて、恥ずかしくてたまらなくなる。

私「こんなところで・・・誰かにみられたら・・・。」
ケンジ「誰もこないし。きたって、みせてやったらいいさ。カオルちゃんのぐちょぐちょおまんこ!」

クンニされて太ももまで愛液とよだれが滴っているおまんこに、ケンジの太くて長い指を入れられて、私は体をのけぞらせた。

私「ああんっ!はぁっ・・・ああっ。」
ケンジ「カオルちゃんのおまんこ、まだちょっとキツいけど、もう俺も限界だから、ちんぽ入れちゃっていい?」
私「コンドーム・・・つけてくれるなら・・・。」

ケンジはさくっとちんぽにコンドームを装着して、私の腰を落とさせた。

ケンジ「自分でおまんこにちんぽ咥えこんでみて。」

膣口をみちみちと押し拡げるように、ケンジのちんぽが入ってくる。

するっとケンジの両手が私の服を脱がせた。

ブラジャーもはずされて、上半身裸にされてしまう。

私「いやあっ!ダメっ!」

むき出しになったおっぱいを両手で隠していたら、スカートまで脱がされて、完全に裸になってた。

ケンジ「もっとおまんこの奥まで、しっかり咥え込んでよ!」

ケンジの大きな手が私の腰をつかんで、ずんっと奥までちんぽを突き刺した。

後ろから強引におっぱいをもまれて、おまんこの中のいいところを太いちんぽでこすられていると、体がふわふわしてきて、気持ちよさに包まれる。

私「あはっ・・・イイっ・・・奥までっ・・・ちんぽ気持ちいいっ!」

たくましいケンジは当然、一回の射精なんかでは終わらなくて、私達はとっぷり日が暮れるまでカーセックスを愉しんだ。

あんまり気持ちいいセックスだったから、今でも時々、オナニーのおかずにしてるくらい。

セフレマグネルでいい相手が見つからない時にはカーセックスがオナネタですw

腰をガッチリ固められ、思わず中出し

掲示板にいは、34歳とか書いてあって人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに途中で「実は42歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人で、とても四十路の熟女に見えなかったんで別にイイよって流したんです。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。

実際に会ってみても美人で42歳という熟した色気がプンプン匂う美熟女でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ?と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した子供持ちの主婦とHした経験なんて当然ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。

それでも初めてのデートは、機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?と警戒したんです。

でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ」と返してその後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。

「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ?」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だからという淫乱な人妻のキスは今まで味わった事のないキスでした。

突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。「もっと舌出して」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。

「乳首もダメなのぉ?ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。萎んだという巨乳はそれでも大きくて揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ」と人妻から誘われました。

それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。キスをしながらベッドに押し倒しキャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがにおっぱいは垂れさがっていて乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのにクリの上辺りからは無毛地帯でほぼパイパン「かなり薄いんだねぇ?」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。

別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこでアナルにまでおまんこ汁が流れてる状態でした。クリを舐めつつ指をいれて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃう」と言ったけど、こんなに出るとはと。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。

男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がりイカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり」と強引に口から抜きましたが危うくフェラだけでイカされそうでした。

「恥ずかしい」というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。この方がイカされる心配もないので俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッと潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔がマン汁まみれになるところでした。

いきなり生挿入はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱり」「なんでぇ」「このオマンコ凄過ぎ」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。正常位で下から勝手に腰は動かすし騎上位はハンパじゃなかったです。

初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たりこれが異常に気持ちイイんです。「あたってるっんやぁーっ」痴女な奥さんも気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。

彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。

「もう終わりかと思ってたのに」とクンニに喜び腕がツル寸前まで頑張りました。「あっいまっいま入れてっ」腕が限界に近付いたとき人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。

根元まで入ると下からガッチリ足で固められ小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。「イッッククッ!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。AVでもあるトランス状態のアクメ熟女って感じです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。

膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。「やべっ俺もイキそう」「そのままイッてっ」「中に出してもイイの?」「イイのっ、おまんこに出してっー」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。

刺激するようなフェラではなく舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれこの痴女なアクメ熟女とは10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うのでイキそうになると入れてくれと懇願されます。人妻ラブラブーンの人妻ってみんなこんなにエロいんですかね。

もう高校生になる子供がいるっていうのに性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。ただ淫乱でスキモノの奥さんじゃ?旦那さんは厳しいだろうな?って思いますねぇ。自分でもたまに会うぐらいが丁度良い感じであの人妻が自分の嫁だったら腹上死してしまいますよw

国立大生の女の子と援交生H

もえコピ読者のみんなへ暑中見舞いに俺の体験談を投下。

今回の子は、ワ○ワ○メールの「すぐ会いたい」掲示板で見つけた子。

国立大学に通う20歳になったばかりの女の子だ。

何やら仕送りとバイトだけでは生活が苦しくて「割り切り(=援交)」に初挑戦とのこと。

周りの友だちがみんなそれで稼いでることも後押しになったそうな。

何回かメールのやりとりをして、条件や待ち合わせ場所を決め、

いよいよ会う事になり、車で迎えに行った。

会ってみると、写メ以上に可愛いし、

肌がスベスベで、脚が細くてスタイルの良い綺麗な子だった。

身なりも小奇麗で、お金にもガツガツした様子はなく、

性格が良いのか、とてもにこやかに話す。朗らかで、育ちが良いって感じ。

車内で手をつなぎたいという俺のキモいリクエストにもすぐ応えてくれて

内心ウハウハ恋人気分のフル勃起でホテルのゲートをくぐった。

ホテルでは、彼女の条件通りゴムを着け、休憩時間いっぱい若い綺麗な身体を楽しんだ。

別れ際、「また会える?」と聞いてみたらあっさりOKだったので、LINEのIDを交換。

翌日からちょこちょこLINEでやりとりしていたら、彼女からまた援助して欲しいとのこと。

そこで冗談めかして

「ナマでも良いなら、いいよ!」

と返してみた。

すると、

「そろそろ生理になりそうだから大丈夫かな?外に出してくれるならいいよ!」

ということで、生挿入OKに!あんなかわいい子と生でできるなんてラッキー!

それがつい先日の大雨の日のことだった。

んで昨日の金晩の話、前回同様に待ち合わせて車で即ホテルへ。

部屋に入るなりベッドに押し倒し、彼女のパンツをずらして速攻ナマ挿入。

彼女は拒まなかったし、あそこはすでに受け入れ態勢ばっちしだったから

少なからず期待してたんじゃないかな?

チ○ポをズブズブと浅く入れては戻しを繰り返し、徐々に深く押しこんでいく。

何往復かのピストンの後、根本まで突き入れると、亀頭の先に子宮口の感触。

やっぱ生はいい?!

亀頭の先でマ○コの奥をグリグリと押してやると、それに合わせて彼女はいやらしい声を出す。

腰の動きを早めると、「うううあああ!おしっこ出そう?!!」と叫び、

ビクビクと体を震わせながら軽くイッた様子。

時間はまだたっぷりあるので、いったん抜いてシャワーを浴びようということに。

バスルームでも生でハメてやった。

彼女の体を壁に押し付け、片脚を抱え上げるようにして前から挿入。

彼女の顔や首を舐めまわしながら、突き上げるように腰を打ちつける。

でっかいミラーがあったので、そこに手をつかせ立ちバックも。

俺は鏡越しに、女に俺の目を見させるのがお気に入り。

そういうのわかる人いないかな?快感と恥じらいが入り混じった表情がたまらないんだよ。

そんな彼女の可愛い顔を見ていたら、危うく俺もイキそうになった。

が、まだ早いと歯をくいしばってガマンした。

実はちょっと漏れ出てた。ジュワっとね(汗

風呂上がりは、体の火照りを冷ましながらベッドでイチャつくのが好きだ。

そのままの流れでフェラへ。からの69へ。

彼女はあまり慣れていないのか、しゃぶり方がぎこちない。

変に指摘して気まずくなってもアレなので、適当に遮って挿入へ。

プリっとしたマンコの感触を先っちょに感じつつ、ゆっくりと進入。

そこからはじっくり時間をかけて、エッチを楽しんだ。

彼女は何度もイッていたな。…女は何度もイケてうらやましいぜ。

部屋に入ってから、2時間くらいがたったころ、

彼女の可愛い顔を見ながら腰を動かしていると、

「んだめぇぇぇ!またイッちゃうぅぅー」とその日何度目かの絶頂宣言。

俺も疲れてきてたし、彼女がイクのに合わせ出そうかと腰の回転を速めていく。

あえぎまくってる彼女に、意地悪のつもりで

「どこに出して欲しいぃ??」と尋ねると、

「お、ぁ、ぉ!なか!ぉ!なかにっ!」との返事。

意外にも中出しの了解を得られたので思いっきり奥で発射。

若い女の膣内に射精するって、体だけじゃなく精神的にも快感。たまらない。

彼女も「ぁあ?ん!ドクッドクッってするぅぅ」と中出しされて喜んでた。

ケツ筋をぐっと締め、最後の一滴まで膣内に注ぎ込む。

あーー、後腐れない中出しって最高だわ!

しばらく挿入したまま余韻を味わっていたが、半勃ちになったところでチンポを抜く。

するとそれまで荒い息をついていた彼女が、

「おなかに出して、って言ったのにぃ!」と文句。

???

なるほど…「ぉ!なか!」は「おなか」の意味で、外出しが希望だったのね。

予定外の中出しが、彼女にとっても相当気持ち良かったようで、

「ごめんね?」と謝ったら、むくれながらもあっさり許してくれたわ。

たった1万円でこんな可愛い子に中出しできたら最高だと思わない?

これからしばらくは、この子にお世話になりそうだ。

あーでも、次回は中出しさせてくれんだろうなぁ?。

ゴムに切れ目でも入れといて事故を装うか(笑

俺が使っ○ク○クメールは老舗のサイト。

キャッシュバックとかないから、ポイント稼ぎ目的のネカマが居ないのが利点よ。



夏休みだからか、ぼっちの女子大生や専門学校生が釣れやすい。

逆に子持ちの主婦は難しいかな。

ライトなイメージだから、みんな普通のSNS感覚で登録してるのな。

昔に比べて、サイトの敷居が低くなってきたのは俺たちにとっていいことだwww

高校時代の知り合いと合コンのセッティング

高校の友人(女の子)が浪人して同じ学科に入っていた。
合コンしようと最初は冗談半分に行っていたが,事は進み先日4対4(2年男と1年女)の合コンを開催した。

合コンと言ってもお酒はなしで,食事会的なかんじだった。
そこで佳菜ちゃんという子に目をつけた。身長は155くらいで小さいが胸が結構目立つ。ナチュラルメイクでパーカーを着てたりと冴えない感じだったが,なんだか好みだった。
良い感じの雰囲気になり,お開きちょい前にトイレから戻るときにちょうど佳菜ちゃんと会いこの後2人で少し居る約束を付けた。

解散後は,2人でアイスを食べに行くことにした。
しばらくして完全に団体と離れたことを確認して手を握る。佳菜ちゃんもしっかり握ってくれた。

アイスを食べ店を出てまた手を繋ごうと手にしがみついてきた。胸がすごく当たるのを感じ伝えると「えへへ」確信犯のようだった。
空いている左手で胸を揉むと「こんなとこでダメですよー」と返される。
そこでホテルに行こうと提案すると「先輩、大胆ですね」と言うもののそのままホテルに行くことになった。

佳菜ちゃんは初めてのラブホ(処女ではない)だったらしく,ダブルベッドなどにも驚いていた。
ダブルベッドに腰を掛けふつうの話をしながら,俺が佳菜ちゃんの肩に手を回しその手を胸に運んだ。そのまま揉み大きさを聞くとDとのこと。そのまま触り続けると佳菜ちゃんが俺の股間を触り「先輩、胸だけで興奮するんですかー?」と言ってきた。
お望み通りスカートの中に手を入れるとしっかり濡れておりスカートをめくるとかわいいピンクのパンツが十分に濡れていた。
パーカーを脱がすとブラも同じくピンクでDカップとのことでそれなりに大きい。
俺は全裸になり佳菜ちゃんのパンツを下ろし愛撫をする。結構濡れて来て喘ぎ始めたのでベッドに押し倒し正常位で挿入。
軽く突くごとに出る喘ぎ声がかわいい。ブラも外し大きく揺れる胸を見ながらピストンして,腹辺りに外出しした。
出た精子を拭き取ってあげると俺のチンコを舐めて掃除してくれた。

その後一緒にお風呂に入りたいと言うのでそのまま直行した。
洗い合いなどをして胸を触っているとすぐにまた立ってしまった。佳菜ちゃんは手こぎをしてくれて,しばらくするとしゃがみ何をするのかと思ったらおっぱいで挟んだ。
包み込むおっぱいと上目使いにやられ,パイズリで二度目の発射をしてしまった。佳菜ちゃんが無邪気に喜んでいたのが何かかわいかった。

お風呂から上がり備え付けてあったルームウェアを来て寝ることにしたが,まだヤりたくなり添い寝しながら弄る。佳菜ちゃんも俺の股間を触ったりしてくるしまた局部は濡れている。
パンツを下ろしすぐに挿入する。途中でバックや騎乗位に変えたりするも最終的には正常位に戻り外出しするとブラに思いっきりかかってしまった。

仕方なく佳菜ちゃんはノーブラで寝ることになり,乳首を弄ったりしながら二人は眠ってしまった。

翌朝になってもブラに精子が付いていたので,その日はノーブラでホテルを出た。
佳菜ちゃんは1限があるとのことで,そのまま学校に向かった。パーカーだから乳首は浮かないと思うが,それにも興奮した。

その後メールのやり取りは続き近々佳菜ちゃん(独り暮らし)の家にも行くことになったが,恋人ではなくセフレのような関係である。

高校の頃、保健室の隣のベッドでカーテン越しに女子同士がイチャイチャしていた

長い話なんで最初の方は端折ります。
俺がその学校を選んで、勉強し、いかに苦労して入ったかとかそういうのを端折ります。

で、体育のあとちょっと調子が悪くなった日があったんです。
確か高二の夏だったはずです。
目がぐるぐる回るし吐き気するし、みたいな感じなんで保健室行ったんですよ。

誰もいなかったんで(窓が全開でしかも白いカーテンがふわふわしてて、何故かそれが女のスカートに思えてちょっとムラムラしたのを覚えていますw)
そのままベッドに寝ました。

二個あるベッドのうち一個にはカーテンがかかってたんで誰かいるのかなって感じで、俺は手前にしました。
横になってると、何となく音がするような気がします。
でも窓が開いてて外の音が入ってくるからそんなには分からないんですけど。

次の瞬間、大きい風が吹いてきたんですよ。
その衝撃でとなりのベッドのカーテンもぶわっとめくれたんです。
その時、カーテンの中に女子が二人いました。

一人はワイシャツをお腹の方まで開き、リボンをたぶん、左胸のほうに垂らしながら、ブラをちょっとずらしておっぱいが丸出しになっていました。
白くてすっごい綺麗なおっぱいでした。
もう一人はその子の下になっていて、スカートをまくってパンティとふとももがあらわになっていました。
顔を寄せようとしてたから、たぶん、キスしてたか、しようと思ってたんだと思います。

風が静まるとカーテンは元通りになり、どちらかの一人が、
「ムカツク」
と言いながら乱暴にカーテンを更にしっかりと閉めました。
風にむかついたのか、俺にむかついたのか分かりません。
二人ともばっちり顔を見たけど、知らない人でした。
(制服はもちろんうちの学校のでした)

そのあとです。
「うぅ、ん」
「アッ、アァん・・・」
「やん・・・・・ん」
と、甘えた声が聞こえてきました。
くちゅくちゅ・・・という粘膜みたいな濡れた音もしたんですが、それはどうやらディープキスみたいです。

ディープキスを想像していたら勃起してしまいました。
女同士のキスってどんな感じだろう・・・・・・・。
女が舌を絡まして吸い合ってるとか・・・・エロいです。
俺も女の舌舐めたいよ・・・とか思いながらチンコを触りました。

「アッ」

すごいデカイ声がしました。
何をしたんだろう・・・・・下にいた方が攻めなのか、上にいた方が攻めなのか・・・・・
俺は色んな想像をしました。
今のは多分、乳首を噛んだとか、耳を噛んだとか、とにかく何かを噛まれたんだな。

「はぁ・・・・ぁ・・・・あぁん・・・・もっと・・・」

おねだりかよ。
何だ・・・。
胸を揉まれてるとか、手マンだな。

クチュ、クチュ、と掻き混ぜる音がしたので、手マンだなと想像しました。
女同士の手マン・・・。
指が細いし間に合うのかな?
何本くらいいれるんだろう・・・・。
入れてる方はどんな動きしてるんだろう・・・・・・・・・・・。

「・・・・ん、もう、入れて」

え?指入れてるんじゃないのか?
やっぱり女の指じゃ足らないのかwww
俺は自分のチンコを差し出す機会が来ないかワクワクしましたw

「ん・・・・・んんんんぅ!」

何事だ?

「あぁ、あぁ、あぁ」

なんだろう・・・何が入ったんだ?
入れてとおねだりした女の声はもう揺さぶられて突かれている喘ぎ声になっていました。

ベッドも軋んでいるし、何を入れたんだ・・・・・・・・・・。
ま、いいや、俺のチンコを入れた想像をしてオナろう・・・。

そして女たちの方とほぼ同時にオナが終了する予定が・・・・・
先生が戻ってきました。
バッとカーテンを開き、「はい。顔色ヨシ。元気そう。授業に戻りなさい」と言われ、オナは中断になりました。

次に女子たちのベッドにもそう声がけしました。
「うぜー」
「いいじゃん」
だのぶぅたれながら女子たちは保健室を出て行きました。

結局、何を入れたのか・・・・・・
未だに分からないんです。
誰か謎を解いてください・・・・・・・・・・。

香港の外資系企業で働く元カノ(彼氏持ち)を寝取った

元カノの千晴は俺が初めての相手で、初めてエッチしたときは(デカチンすぎて)すごい痛がっていたのですが、
1年間育てたおかげで、別れる直前にはけっこう積極的なエッチをするエロい女になっていました。

けっこう絞まりがいい方なので、騎乗位でグラインドされるとマジで気持ちよくて・・・よくイキそうになってました。
Dカップの美乳もよかったですね、正常位で突くとプルプル揺れるんですよw

そんな元カノと会うのは約2年ぶり。
新卒で日本の会社に就職した後、1年経たないうちに香港にある企業に転職しました。

会う前にちょっとやりとりしていたんですが、香港に来てから同じ会社の彼氏(日本人)ができたらしい。

彼氏持ちなのに会ってくれるってことは・・・逆に見込みあり!?と思いつつ、意気揚々と待ち合わせ場所へ行きました。

仕事終わりに、あるレストランの近くで待ち合わせ。
久しぶりに会う元カノは24歳相応の色っぽさというか垢抜けた女の子って感じがしました。

付き合ってた頃は学生だったからその頃と比べると、色っぽくなってましたね^^

レストランでお酒を飲みつつ、付き合ってた頃の話や、仕事の話なんかをしました。

千晴の今の彼氏とはどうなんだろ?と気になったので聞いてみると、
付き合って半年ほどで、うまく行っているみたいでした。

しかも、俺と別れてから初めて出来た彼氏らしい。
つまり人生で2人目の彼氏ってことですね。

じゃあなんで彼氏がいるのに今日俺と会ってくれたんだろう・・・と思いながら飲んでいたんですが、この理由はあとでわかることに。

レストランでけっこう飲んで、千晴は酔っていました。
おれはそれほどでもなかったけど・・・
けど千晴がもっと飲みたいの言うので、

「俺のホテルここから近いけど、そこで飲み直す?」

と打診するとすんなりOK
あれ?彼氏いるのにいいのかな・・・と思いながらも淡い期待を抱き、ホテルの俺の部屋へIN

千晴は最近はウイスキーが好きってことで、ロックで乾杯。
よく飲むな?と思いながら、話の続き。

よくよく聞くと、彼氏に不満があるらしい・・・・(やっぱりなw)

千晴はべろべろに酔ってたので、いろいろ暴露させたw

「今カレの事は好きなんだけど、カッコいいし、性格も嫌いじゃないし、そこに不満はない」

「けど、初めて今カレとエッチした時、私ちょっとビックリしちゃって」

「アソコが凄く小さくて、しかも、入れたらすぐイッちゃって・・・それですぐ寝ちゃうし…(笑)」

千晴、ぶっちゃけすぎだろw

「初めての相手がそんなデカチンでエッチが上手だったって知らなかったから、普通のエッチで満足できなくなっちゃった・・・」

そんなこと言うので、そのまま泊まってるホテルのベッドでエッチしちゃいました^^
彼氏がいるのにデカチンに喘ぐ姿は最高でしたねw
短小で早漏な彼氏くん、かわいそうだな・・・w

淡白らしい千晴の今カレの話も聞いていたし、対抗心燃やしてしまったのかな、長い時間クンニや手マンで濡らしました。
千晴は、以前よりも激しく感じているように見えた。マンコはビチャビチャで、太ももにまで液が垂れてきていましたw

千晴「はぁ・・・はぁ・・・テツ君上手くなってる・・・いっぱい遊んでるんでしょ?」
俺「まあねwけど久々だし興奮するな・・・w」

それから、千晴のフェラ。

千晴「あぁ…これこれ、やっぱり大っきい。凄いね、ほんと」

そして、いよいよ挿入となって、千晴の奥までデカチンをぶっ刺した。
のけ反るようにして、千晴が

「あぁ…!すっごいっっ!でっかい!」

と、絶叫。
それから、膣の手前から奥までゆっくり何度も往復して腰を突き動かしていくw
すると、千晴が乱れ始めましたw

「ああぁ…!すごい!当たる!当たるぅ!ああぁ…いいとこ当たる!気持ちいい!おっきい!ああぁ…!」

俺もどんどん興奮して腰を早めて突きまくっていったら、千晴は、言葉も発しなくなって、ひたすら喘いでました。

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話20 完結

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【106話】

アナルセックスを終えた後、俺と佳代ちゃんは一緒にシャワーを浴びる事になった。しかも佳代ちゃんから誘われて。

「ナオ君、シャワー借りていい?」

「シャワー?うん、いいよ。」

「あ、でもナオ君も入りたいよね?一緒に入っちゃおうか。」

みたいな感じで。

2人きりで一緒にシャワーまで浴びるなんて、まるで恋人みたいだな、俺と佳代ちゃん。

ていうか本当に恋人みたい……だよな?

今までは乱交に参加してるだけだったから佳代ちゃんとセックスしたり皆でお風呂入ったりしてもそう感じた事はなかったけれど、今日は違う。

俺の部屋でセックスをして、裸のままベッドで会話して、一緒にシャワーまで浴びる、全部2人きりで。

そう、俺はこの状況の中で勘違いしそうになっていた。

笑顔で俺に「じゃあシャワー行こっ」と言って手を繋いできた佳代ちゃんに、ドキっとする。

これ、完全に好きな相手にしかやらないヤツだよな……。

いやいやいや、佳代ちゃんが俺の事をそんな風に思ってるわけがない。

佳代ちゃんが俺に好意を持っていたとしても、それは絶対友達として、だ。

でも……ああ……これは勘違いしちゃうよ俺。

だって俺、女の子と付き合ったことないんだぜ?

このまま勘違いしちゃってもいいのかな……。

佳代ちゃんと手を繋ぎながら、俺は葛藤していた。

佳代ちゃんと2人きりで沢山キスをして、沢山セックスをして、手を繋いで……正直俺はもう、今まで以上に佳代ちゃんの事が好きで好きで堪らなくなっていた。(過去最高を記録)

佳代ちゃんへの恋心が今にも爆発しそう。

俺が今ここで?好きです?と伝えたら、佳代ちゃんはどんな顔をするんだろう……。

そんな事を考えながら、俺は佳代ちゃんと2人で裸のまま浴室へ入った。

1人暮らし部屋の狭い浴室に2人きり。

シャワーを出して温度を確認する佳代ちゃん。

「ナオ君、このボディソープ使っていい?」

「……え?あ、うん、いいよ、好きなように使って。」
(ついつい佳代ちゃんに見惚れてボーっとしてしまう俺)

「じゃあ……洗いっこしようか?」(可愛い笑顔で言ってくる佳代ちゃん)

「……洗いっこ?」

「うん、嫌?」

「全然!嫌じゃないよ!」

「フフッ、じゃあ洗いっこしよ。」

もうダメだ、佳代ちゃん可愛すぎる。

佳代ちゃんのこういう可愛いのにエッチな事に積極的なところ、めっちゃ好き。

分かってる……分かってるさ……今日は俺の誕生日、だから佳代ちゃんはサービスしてくれてるんだ。それ以外の意味はないに決まってる。

でも冷静ではいられなかった。

たぶんアナルセックスをした辺りから、本当に俺の頭はおかしくなり始めていたんだと思う。

もう佳代ちゃんが愛おし過ぎて、俺のモノ(俺の彼女)にしたくて仕方なかった。

「はい、ナオ君も。」

そう言って俺の手にボディソープを出してくれる佳代ちゃん。

手で泡立てて、まずは佳代ちゃんの方から俺の身体に触ってきて、泡を広げるように優しく洗ってきてくれた。

そして俺も手でボディソープを泡立てて佳代ちゃんの身体に。

お互いの肩や腕、お腹や背中、胸やお尻まで手を滑らせていく。

スベスベで柔らかな佳代ちゃん肌は、ボディソープでヌルヌルさせながら触るとまた違った感触が伝わってきて興奮してしまう。

特にオッパイとお尻はやっぱり超柔らかいし、ヌルヌルさせると感触がヤバい。

そして同時に俺の身体を触ってくる佳代ちゃんの手にも感じしてしまう。

で、お互いに脇腹を触ってる時はくすぐったくて2人でクスクス笑ってた。

「ナオ君もここ弱いんだね?」

「佳代ちゃんはここ?」

「あははっ!ナオ君そこダメだよ?ホントにくすぐったいから!」

「あ、ごめん」

「いいよ?じゃあ私もナオ君の弱い所もっと見つけちゃうから。」

「え……あっ!佳代ちゃんダメだよそんなとこ!」

「フフ、ナオ君の弱い所見つけた?」

お互いのくすぐったいところ(性感帯)を探し合って笑い合う俺と佳代ちゃん。

楽しい、めちゃくちゃ楽しい。

もう楽し過ぎて、俺は調子に乗ってこんな事を言ってしまった。

「佳代ちゃん……キスしていい?」(何の脈絡もなく突然)

我慢できずに欲望のままに聞いてしまった俺。

でも佳代ちゃんはクスクス笑いながら「うん、いいよ」と言ってくれた。

俺の方を向いて目を閉じてくれた佳代ちゃんに、俺は迷いなくキスをした。

しかも最初から舌を絡めて濃厚なやつ。

佳代ちゃんは俺の大胆な行動に少し驚いていたみたいだけど、すぐにそれを受け入れて舌も積極的に絡めてきてくれた。

ン……ン……チュパ……ん……

狭い浴室で、ボディソープでヌルヌルになった身体で抱き合い、舌を絡め合ってキスをする俺と佳代ちゃん。

途中で佳代ちゃんに

「なんかナオ君、またキス上手になった?」

なんて笑顔で言われながら、たぶん5分以上ディープキスしていたと思う。

で、当然キスしている内に俺のペニスはギンギンに勃起……

佳代ちゃんもそれに気づいてクスクス笑いながら俺のペニスを握ってきた。

そして佳代ちゃんは軽くその手を上下に動かしながらこう聞いてきた。

「またエッチしたくなってきちゃった?」

俺が興奮した表情で頷くと、佳代ちゃんはまた照れた笑顔で

「私も……ナオ君のキスが上手だからエッチしたくなっちゃった」と。

佳代ちゃんのその言葉が、俺の胸にズキューン!と突き刺さる。

俺はもう佳代ちゃんの虜。(前からだけど)

もう一度セックスをする事を決めた俺と佳代ちゃんは、1秒でも早く繋がりたくて急いでお互いの身体に付いたボディソープを洗い流した。

「あ、ナオ君まだ背中に泡が残ってるよ。」

クスクス笑いながら慌てる俺の背中にシャワーを掛けてくれる佳代ちゃん。

「もぉ、ナオ君慌てすぎだよ、ほらこっちにもまだ泡付いてる。」

「ご、ごめん。」

「フフッ、でも早くエッチしたいよね、私も我慢できないもん、早くベッド行こっ」

でももう俺はベッドまで我慢できなかった。

性欲だけじゃなくて、佳代ちゃんへの想いが溢れてきて我慢できなくなった。

シャワーの後、バスタオルで俺の身体を拭いてくれている佳代ちゃんを見ていたら、もう堪らなくなって、俺はその場で佳代ちゃんに抱き着いた。

「……佳代ちゃん!」

「キャ!……ナオ君?どうしたの?」

俺は佳代ちゃんの身体をギュッと抱きしめながら、?あなたの事が好きです、大好きです!?と叫びそうになった。

【107話】

「ナオ君?どうしたの?」

「佳代ちゃん、俺……俺……」

佳代ちゃんを抱きしめたまま、告白したくてもなかなか言い出せない俺。

佳代ちゃんはそんな俺が性欲が盛った猿のように見えたのか、クスクス笑っていた。

「もぉナオ君、そんなに焦らないで、エッチはベッドで、だよ?ほら、ここじゃ……ゴムもないし、ね?早くベッド行こうよ。」

いや、そういう事じゃなくて……もちろんセックスもしたいけど……俺は佳代ちゃんの事がす……

「……す……」(その先が出てこない)

「……?」

「……」(どうしても言えない俺)

「ねぇナオ君、私も早くナオ君とエッチしたいよっ♡」(エロ可愛い)

「……そ、そうだね、ごめん。」(告白諦めた)

やっぱ言えねぇ……。

高校時代から想いが4年も蓄積されてきた分、フラれるのが怖くてなかなか勇気が出ない。

俺は告白を諦めると、また手を繋いできた佳代ちゃんと一緒にベッドに戻った。

佳代ちゃんはベッドに戻るや否や、さっそくコンドームを取り出して俺のペニスに装着しようとしてきた。

「は・や・く♪エッチしよっ♪」

コンドーム着けながらノリノリな佳代ちゃん。

でも佳代ちゃんは自分でそんな事を言っているのが途中で恥ずかしくなったのか、顔を赤くして笑っていた。

「ごめん、私も焦ってるよね。」

佳代ちゃん曰く、アナルプレイをした後はいつもアソコがムラムラしてきて滅茶苦茶セックスしたくなっちゃうのだとか。

アナルセックスでお尻にペニスを挿入されると、結局オマンコの近くを刺激されるから、早くオマンコにも挿れて欲しい!ってなっちゃうらしい。

というような事を佳代ちゃんは赤裸々に話してくれた。

だから佳代ちゃんは今、ムラムラMAX状態。

ムラムラし過ぎて性欲抑えられなくなってる、そんな佳代ちゃんも可愛かった。

てな訳で、

「でももぉホントに我慢できないよぉ、ナオ君っ、早くエッチしよっ!」

完全に発情しちゃってる佳代ちゃんに俺はベッドに押し倒されるように仰向けになり、佳代ちゃんは俺の腰の上に跨ってきた。

そして佳代ちゃんは俺のペニスを手で支えて自分の割れ目に当てると、そのまますぐに腰を下ろした。

すでにグショ濡れただった佳代ちゃんのオマンコにニュルっと一気に根元まで入っていく俺のペニス。

「ん……ハァァ……♡」

佳代ちゃんは俺のチンコが入った瞬間にとても気持ち良さそうな声を出してた。

余程マンコの方でセックスするのが待ち遠しかったみたい。

で、もうそこからはお互いに貪るようなセックスしてた。

「んっんっあんっハァ……ァンッ……ハァ……んっ!」

佳代ちゃんは俺の上で腰を振りたくり、俺もそのリズムに合わせて腰を突き上げてた。

ベッドをギシギシと軋ませながら、きっと隣の部屋の住民には丸聞こえだったと思うけど、そんなの気にしないでセックスに没頭する俺と佳代ちゃん。

「ンッあっんっハァ……ああんもぉ……気持ちイイよぉ……あっんっ!」

淫乱丸出しの佳代ちゃんの喘ぎ声に反応して俺のペニスはどんどん固くなっていく。

そしてペニスとマンコで根元まで繋がったまま、対面座位でギュ?っと抱きしめ合いながらのディープキス。

これ以上密着できないってくらい密着してお互いの身体を全身で味わう。

「ハァ……ハァ……佳代ちゃん……ハァ……」

正直、さっき佳代ちゃんへの想いが溢れ出そうになって告白寸前までいった俺は、濃密なセックスをしながら泣きそうになっていた。

佳代ちゃんを感じれば感じるほど、なぜか辛くなって涙が出そうになる。

でも辛くなればなる程、もっと……もっと……と、さらに佳代ちゃんを求めてしまう。

「ン……ン……ハァ……ン……」

お互いに頬っぺたや耳や首筋に沢山キスをしながら腰を振り続ける俺と佳代ちゃん。

そしてまた唇を重ねて舌を絡めていると、佳代ちゃんは自分の唾液を俺の口の中に流し込んできた。

あまりに積極的でエロい佳代ちゃんの行為に少し驚き興奮しつつ、俺はそれを躊躇なくゴクリと飲んだ。

佳代ちゃんの唾液が美味しくて、俺はもっと欲しいと言わんばかりに佳代ちゃんの口の中に舌を入れてチュパチュパとディープキスを続けた。

すると佳代ちゃんそれに応えるようにまた口の中に唾液を溜めて、俺の方に流し込んできてくれた。

それを俺はまた、ゴクリと喉を鳴らして飲む。

佳代ちゃんは自分の唾液を飲む俺を見て、嬉しそうにしていた。

そして今度は少し顔を離して、髪を耳に掛けながら口に唾液を溜める佳代ちゃん。

俺はそれを察して下で口を大きく開けた。

佳代ちゃんは俺の口に向けて、上からダラ?っと唾液を垂らしてきた。

俺はその粘度のある佳代ちゃんの唾液を口で受け止め、それもまたゴクリと飲んだ。

すると佳代ちゃんはまた嬉しそうに

「ねぇナオ君、私もナオ君の飲みたいよっ」(言い方可愛いけど内容エロ過ぎ)

と、言ってきた。

俺はその言葉に興奮しながら、佳代ちゃんと上下を交代。

正常位で佳代ちゃんを抱きしめキスをしながら、唾液を佳代ちゃんの口の中に流し込んだ。

しかもディープキスしてると唾液が沢山でてきるから、結構な量。

それを佳代ちゃんも躊躇なくゴクリと飲んでくれた。

そして今度は佳代ちゃんはしてくれたのと同じように顔を少し離して、口の中に唾液を溜める。

それを見て、下で口を大きく開けてくれる佳代ちゃん。(口を開けてる佳代ちゃんの顔エロ過ぎ)

俺は興奮しながらそこへたっぷりの唾液をダラ?っと垂らし落とした。

少し泡立った俺の大量の唾液が、佳代ちゃんの口の中へダイレクトで入っていく。

「ん……」

佳代ちゃんはそれを口でキャッチすると、また嬉しそうに笑顔を見せてゴクリと飲んでくれた。

そして佳代ちゃんは笑顔で

「おいしっ♡」

と俺に言ってきた。

俺の唾液を美味しいと言って飲んでくれる佳代ちゃん。

俺はその時の佳代ちゃんの笑顔を見て、自分の中の針が振りきれたような気がした。

ずっと溢れ出しそうだった佳代ちゃんへの想いが、ついに決壊した瞬間だった。

「……佳代ちゃんっ!!」

俺は堪らなくなって再び佳代ちゃんを強く抱きしめ、唇を奪った。

そしてこれ以上ない程固く勃起したペニスで佳代ちゃんを突きまくった。

「ハァハァ……佳代ちゃん……佳代ちゃん……!」

何かに憑りつかれたように佳代ちゃんの名前を呼びながら腰をマシンガンのように振りまくる俺。

「あっ!んっああっ!ああっ!スゴイッ!激し…ナオ君ッ!ああんッ!気持ちイイよぉ!アアンッ!」

グッチョグチョに濡れた佳代ちゃんのマンコを、愛液が泡立つくらいに激しく責める。

「ハァハァ!!」

「アンッ!ホントにスゴい!ナオ君っ!ああんっ!」

俺とのセックスに感じてる佳代ちゃんが、俺の名前を呼んでくれている。

?ナオ君っ?

高校時代からの佳代ちゃんとの思い出が……バスケ部で一緒に頑張っていた頃の佳代ちゃんの眩しい笑顔が頭を過った。

そして俺は、あの言葉を自然と口から出していた。

「ハァハァ……佳代ちゃん……好きだ……佳代ちゃん、好きだ!」

【108話】

?佳代ちゃん、好きだ?

それは勇気を出してした告白ではなく、感情が溢れてどさくさ紛れにした告白だった。

セックス中に告白するなんて馬鹿っぽいけど、この時の俺は夢中だったんだ。

俺はその後も、?好き?という言葉を何度も口に出しながら、佳代ちゃんに想いをぶつけるように腰振り続け、何度もキスをした。

「ハァハァ……佳代ちゃん……好きだよ……佳代ちゃん……ハァ……」

「あっんっ……ナオ君っ……ハァ……ああんっ……ハァ……」

セックスしながらの告白だから、最中は佳代ちゃんに伝わっているのかどうか分からなかった。

でもセックス自体は過去最高と言ってもいい程盛り上がっていた。

俺は息を荒くしながら腰を振り、佳代ちゃんの喘ぎ声は徐々に大きくなっていった。

そして俺と佳代ちゃんは、一緒に快感の絶頂に近づいていった。

「ああん!ああっ!イキそう……ナオ君っ、私イっちゃう!あっんっ!」

「ハァ俺も……ハァ佳代ちゃん……俺もイキそう……ハァ……」

「ああんっ!あっイク……もうダメ!イっちゃう!いくぅ!」

「ハァハァ!佳代ちゃん!」

「ナオ君っ!……はああンっ!!」

ラストスパートで激しく腰を振り合った後、俺と佳代ちゃんは同時に絶頂&射精した。

「「ああっ……!」」(2人の声が重なる)

頭が真っ白になるような凄まじい快感だった。

絶頂した瞬間に佳代ちゃんは俺の身体をギュッと抱きしめてきて、俺も佳代ちゃんを強く抱きしめながらその快感が全身に広がるのを感じていた。

ドクン!ドクン!と股間が震え、射精が続く。

佳代ちゃんの腰もビクンビクンと痙攣していた。

「ハァ……ハァ……」

「ハァ……ん……ハァ……」

長い射精が終わり、果てた後は俺も佳代ちゃんも、まるで全力疾走した後のようにハァハァと胸を上下させながら呼吸していた。

そのまましばらく、俺と佳代ちゃんは黙って目を閉じたまま抱き合っていた。たぶん10分以上。

まるで快感で身体が溶けて、佳代ちゃんと一つになってしまったかのような感覚だった。

目を閉じて、その一体感を味わいながらお互いの息遣いだけをずっと聞いてた。

心から愛おしい佳代ちゃんを……このまま永遠に抱きしめていたいと思った。

「……ナオ君……大丈夫?」

そこから先に目を開けたのは佳代ちゃんの方だった。

俺はその佳代ちゃんの声でやっと夢のような世界から目を覚ました。

「……佳代ちゃん……」

佳代ちゃんは、そんな俺の顔を見て優しく微笑むと、俺の額の汗を手で触ってきた。

「ナオ君、すごい汗掻いてる。」

「……うん……」

「気持ち良かったね♡」

「……うん。」

しばらくしてセックスの余韻がようやく冷め始め、俺はゆっくりと佳代ちゃんの膣(なか)から射精を終えたペニスを引き抜いた。

でも佳代ちゃんから身体を離した途端に、俺は我に返った。

「……ご、ごめん……佳代ちゃん……」

よりにもよってセックス中に自分勝手なタイミングで突然告白するなんて。

我に返ってそれを思い出した途端に気まずくなって、俺は咄嗟に佳代ちゃん謝ってしまった。

「……?どうして謝るの?」

「……俺、さっき変な事言っちゃったし……」

すると佳代ちゃんは申し訳なさそうな顔をしている俺を見て、クスクス笑ってこう言った。

「うん、ちゃんと聞こえてたよ。」(いつもの可愛い笑顔で)

「……佳代ちゃん……」

俺の胸が、再びドキドキしてくる。

「ねぇナオ君、それっていつから?その……私の事、いつから好き……だったの?」

少し照れたような表情で聞いてくる佳代ちゃん。

「それは……えっと……高校の時から……ていうか……初めて会った時から……ずっと……」

俺は顔を真っ赤にしながら、改めてそう告白した。

すると、それを聞いた佳代ちゃんの顔も赤くなる。

「え?……そうだったんだ……」

「……うん……」

「初めて会った時って事は……1年生の頃からって事?」

「……うん。」

「ずっと?」

「うん。」

「わぁ……そうなんだ……」

2人で顔を赤くしながら、気恥ずかしくなってお互いに黙ってしまう。

「……」

「……」

そして少しの沈黙の後、また先に口を開いたのは佳代ちゃんだった。

「……でも私、本当は知ってたかも。」

「え?」

「ナオ君が私の事、そういう風に想ってくれてた事。」

「……そう……なの?」

「だってナオ君、授業中とか部活の時とか、私の方ずっと見てくるんだもん。」

佳代ちゃんに笑顔でそう言われ、俺は焦った。

もちろん図星だからなんだけど。

佳代ちゃんに気付かれないように、いつもさり気なく見ていたつもりなのに、やっぱり気付かれてたんだ……。

「ああいうのって分かるんだよ?なんか視線って背中でも感じるもん。」

「……ご、ごめん……」

恥ずかしいし、申し訳なくて、謝るしかない俺。

でも佳代ちゃんはそんな俺を見て、また優しく微笑んで

「でもなんかそういう所、可愛くてナオ君らしいよね」

と言ってくれた。

そして、佳代ちゃんは少し考えるような素振りを見せた後、優しい口調で俺にこう言ってきた。

「ナオ君……私、ナオ君が私の事そういう風に想ってくれるの……凄く嬉しいよ。」

「……佳代ちゃん……」

「好きって言ってくれて……凄く嬉しい……本当に……」

「……」

「……」

優しく微笑んだ佳代ちゃんの目には、薄っすらと涙が浮かんでいた。

その佳代ちゃんの表情を見て、なんとなく分かった。

だって俺は、ずっと佳代ちゃんを見てきたんだから。

佳代ちゃんは優しいんだ。

俺は全て察して、泣きそうになった。

すると佳代ちゃんは、そんな半泣きの俺に顔を近づけて、頬っぺたに優しくキスをしてくれた。

「……佳代ちゃん……」

そして佳代ちゃんは俺の目を見つめた後、黙って頭を下げ、俺の股間に手を伸ばし、ペニスに着いたままだったコンドームを丁寧に外し、陰茎に付着した精液をゆっくりと舐めとるようにフェラチオを始めた。

「か、佳代ちゃん……?」

「ン……ン……チュパ……」

ペニスを口に咥えて頭を前後させる佳代ちゃん。

気持ち良くてすぐに固くなっていく俺のペニス。

ペニスがしっかり勃起したところで佳代ちゃんは口を離すと、ベッドの端にあった置いてあった袋からコンドームを取り出し、丁寧にペニスに被せた。

そして俺は佳代ちゃんに再びギュッと抱きしめられ、2人で一緒にベッドに倒れていった。

正直、そこからはあまり覚えていない。

覚えているのはそこから2回か3回、お互いに殆ど言葉を交わさずに夢中でセックスをした事。

佳代ちゃんが沢山キスをしてくれて、俺の身体にキスマークを沢山付けてくれた事。

俺も佳代ちゃんの身体に沢山キスマークを付けた事。

そして最後は体力を使い切って、2人で布団の中で裸のまま抱き合って眠った。

たぶん、それが今までの俺の人生で一番幸せだった時間だと思う。

翌朝、目を覚めすと、佳代ちゃんはすでに居なくなっていて、テーブルの上に置手紙が残っていた。

?ナオ君おはよう!
それと、お誕生日、おめでとう。
昨日は突然だったのに泊まらせてくれてありがとね。
私、ちゃんと祝えたかな?笑

ナオ君、私ナオ君の気持ち、本当に嬉しかったよ。
ナオ君は大好きな友達だから。
ホントだよ?私、男の子の中で一番仲が良いのナオ君だもん。

だからこれからもずっと、友達でいてほしいな。

私、我がままかな? ごめんね。
こんな私でも好きって言ってくれて、ありがとう。

じゃあアルバイト行ってくるね!

佳代より?

【109話】

俺は佳代ちゃんの置手紙を読んだ後、膝から脱力するようにベッドに倒れ、しばらく部屋の天井を見つめていた。

悲しい……とても悲しくて寂しいけれど、どこかスッキリしたような気分だった。

4年間溜め込んでいた想いを、やっと吐き出せたからなのかもしれない。

フラれるのは分かっていた。もうずっと前から。

高校の時からずっと、俺を見る佳代ちゃんの目は、恋する相手に向ける視線とは違っていたから。

でもこれで良かったんだ。

大学に入って、思いもよらぬ事から佳代ちゃんと身体の関係まで持って、さらに佳代ちゃんの魅力に夢中になっていった。

俺の恋の病は、佳代ちゃんの身体を知ってから悪化する一方だった。

正直、毎日佳代ちゃんの事ばかり考えてしまって、大学の勉強も疎かにになってしまっていた。
(佳代ちゃんのせいじゃなくて100%俺の責任)

こんなんじゃダメだって、心のどこかでずっと思っていた。

だからこれで良かったんだ。うん。

フラれちゃって悲しいけれど、これを良い切っ掛けすべきだという事は頭では分かってる。

フラれても、前向きに考える方が絶対正解だって。

でも今日だけは……思いっきり泣きたい。

俺はその日、ベッドに残った昨日の佳代ちゃんの匂いを感じながら、一日中泣いていた。

恥ずかしいけど、ワーワー子供みたいに泣いたよ。

でもそれはその日だけで、完璧に立ち直った訳ではないけれど、俺は次の日から普通に大学にもバイトにも行けたし、自分でも少し驚くくらいに割と元気に過ごせていた。

俺って結構メンタル強い?

まぁ本当はそうじゃなくて、俺がフラれたショックをあまり引きずらずに早く立ち直れたのは、たぶん童貞を捨てていたからだと思う。

おかしな事を言っているように聞こえるかもしれないけど、童貞のまま佳代ちゃんにフラれていたら、きっと俺はズルズルといつまでもショックを引きずっていたと思う。

セックスを知る前の男と、知っている男では大きな違いがあるんだってその時に気付いた。

そういう意味では、佳代ちゃんとセックスするように背中を押してくれた先輩達には感謝しないといけないのかもしれない。

?童貞は早く捨てちまった方がいいぞ?という吉岡先輩の言葉の意味が、その時やっと分かった気がした。

そして後日、サークルの練習で佳代ちゃんと会った時、佳代ちゃんはいつも通りに俺に声を掛けてくれた。

俺は佳代ちゃんの顔を見た時、一瞬泣きそうになったけど、すぐに笑顔を作って元気に振る舞った。

やっぱり佳代ちゃんの笑顔は可愛くて素敵で、フラれちゃったけど、佳代ちゃんを好きな気持ちはこれからも変わらないだろうなぁと思った。

俺はこれでいいのかもしれない、佳代ちゃんとはずっと友達で……

恋人にはなれなくても、俺はこうやって佳代ちゃんの笑顔を見ているだけで、これだけ幸せな気分になれるのだから。

そして俺にもいつか……他の素敵な出会いがやってくるかもしれない……と。

佳代ちゃんの笑顔を見ていたら、不思議とそんな風に前向きに考えられるようになっていた。

「おいナオヒロ!どうだったよ?佳代ちゃんからの誕生日プレゼントは。」

俺が佳代ちゃんにフラれた事など知りもしない先輩達は、サークルの練習が終わるといつものテンションでそう声を掛けてきた。

「え?……プレゼントですか……」

「佳代ちゃんのフルコース、良かっただろぉ?全身舐めてくれただろ?」

「はぁまぁ……凄かったです……」

「で、ナオヒロあっちは使ったのか?佳代ちゃんの後ろの穴の方は。」

佳代ちゃんとのアナルセックス……今思い出しただけでも興奮してくる。

「それは……」

「したのか?」

「……はい。」

「おおー!ナオヒロやるじゃねぇか!まさかナオヒロが本当に佳代ちゃんのアナルに突っ込んじまうとは思わなかったわ!」

「ちょ、声デカいですって!」

「ハハッ、で、どうだった?佳代ちゃんのアナル。」

「それは……めっちゃ良かったですけど……」

「だろ?佳代ちゃんのアナルめっちゃ良いよな!」(変態A先輩に共感される)

「ナオヒロ、お前も男になったなぁ。」(しみじみ)

先輩達は俺がまさか本当に佳代ちゃんとアナルセックスまでしてしまうなんて思っていなかったようで、ゲラゲラ笑って盛り上がっていた。

「よ?し!じゃあ今週末佳代ちゃん呼んで皆でヤルぞ!」

「やるかぁ!二つ穴同時攻め!」

「手と口も使えば同時に5本いけるぞ、佳代ちゃんなら。」

「あ?も?佳代ちゃんは皆でザーメン漬けにするしかねぇなぁ、もうそこまで来ちゃったわ、あの子。」

そういえば今週また?例の飲み会?するって事になってたっけ……忘れてたわ。

それにしても?二つ穴同時??ザーメン漬け?って……ヤバいな。

佳代ちゃん、今回も来るって事になってたんだよな……俺がメールで誘ってOKもらっちゃったし。

で、先輩達がそんな会話をしていると、丁度佳代ちゃんもその場にやってきた。

「お疲れ様で?す。」

「お、佳代ちゃん!ちょっとこっち来てよ!」

「なんですか??」

先輩達のえげつない会話の内容を知りもしないで呑気な返事をする佳代ちゃん。

「佳代ちゃん、今週末OKなんだよね?また太田の部屋でいつものメンバーで。」

「ぇ……あ?……」

太田先輩の部屋いつものメンバー=乱交と、佳代ちゃんも理解しているから、佳代ちゃんはそれを聞いてすぐに恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

「OKだよな?この前約束したし、ていうかバイトも休みとるって言ってたよな?ちゃんと取った?」

そう聞かれて恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。

やっぱ行くんだね……エッチな佳代ちゃん。

「よ?し、じゃあ決定だな!」

「ナオヒロも来るよな!?」

え、俺も……?

「お、俺もですか……」

「当たり前だろ、いつものメンバーっつってんだろ?もしかしてバイトとか入ってるのか?」

「バイトは……ないですけど……」

でも俺は……

チラっと佳代ちゃんの方を見る俺。

佳代ちゃんと目が合う。

「だったら来いよぉ、佳代ちゃんもナオヒロ来た方がいいだろ?」

「ぇ、私?……私は……」

また俺の顔を見る佳代ちゃん。

そして佳代ちゃんは少し考えた後、笑顔で俺にこう言ってきた。

「私も……ナオ君に来て欲しいなっ♡」

佳代ちゃん……

やっぱりエロ可愛い佳代ちゃんには勝てないと思った。(勝負じゃないけど)

「だってよ!ナオヒロ、来るよな?」

「……はい。」

【110話】

佳代ちゃんに告白してフラれてたばかりにもかかわらず、結局俺は?例の飲み会?にまた参加する事になった。

いつものように太田先輩のアパートに集合して、最初は皆で楽しく酒を飲む。

佳代ちゃんは相変わらず清楚な服装でやってきて、先輩達の話によく笑い、料理も作ってくれて、可愛さ抜群だった。

正直俺は太田先輩のアパートに行くまで色々な葛藤があったけれど、飲み会が始まったらやっぱり楽しくて、酒を飲みながら佳代ちゃんも俺に沢山話しかけれてくれて嬉しかった。

佳代ちゃんは何かある度に「ナオ君ナオ君」と呼んできて、座る場所も常に俺の隣。

先輩達に「お前ら付き合ってるだろ!」と言われてしまうくらい。

告白を断っておいてなんだそれ?って思う人がいるかもしれないけど、それでも俺は嬉しかった。

どんだけ佳代ちゃんの事好きなんだよって、自分でも呆れちゃうけど、こればっかりは仕方ない。

で、その後はもちろん、皆でセックスした。

いつも通り、最初は飲みながら先輩達が佳代ちゃんのオッパイ触ったりして、悪戯っぽいのから始まり徐々にエスカレートしていくパターン。

佳代ちゃんもいつものように「ダメですよぉ」とか「恥ずかしぃ」とか言ってたけど、エッチな事を期待している本心は丸見えで、セックスが始まったら気持ち良さそうにしていた。

先輩達のチンコを休みなく次々と挿入され、佳代ちゃんはイキまくっていた。

「あっあっああんっ!もうダメッ!ああンッ!」

「佳代ちゃんここか?もっと激しく突いてほしいんだろ?」

「ああんっ!そこダメッ!ああッ!イイッ!」

「ハハッ、良いのかダメなのかどっちだよ!突いてほしいのか?」

「ハァンッ……突いて……欲しいです……ああッ!!」

アパート中に響く、佳代ちゃんの喘ぎ声。

「アアッ!スゴイッ!ああっ!イクッ……!あっあっああんっ!!いくぅぅぅ!!!!」

ヤリ部屋の中で酒を飲みながら、好きな時に好きなだけ皆で佳代ちゃんを抱く。

で、フラれた後だけど、俺も普通に佳代ちゃんとセックスしちゃった。

俺と佳代ちゃんがセックスする時だけはどうしても恋人のようなゆっくりしたセックスになってしまうんだけど、
俺とそんなセックスをした後に野獣のような先輩達に激しくイかされまくってる佳代ちゃんの姿を見るのも、ギャップがあってやっぱりエロかった。

で、皆が1回ずつヤッた後、A先輩が佳代ちゃんのアナルを指でグリグリしながら

「じゃあ佳代ちゃん、そろそろこっちの穴も皆に使ってもらうか?」

「え?……」

「あれ?嫌なの?Aとナオヒロには許したのに俺達はダメなの?」

「そ、それは……」

「そんな事ないよな佳代ちゃん、昨日メールで明日は吉岡と太田とBにもアナル使ってもらおうなって言ったら喜んでたじゃん。」

「A先輩!」

実はアナルセックスを楽しみにしていた事をA先輩に暴露されて顔真っ赤な佳代ちゃん。

「浣腸も皆に見てもらいたいって言ってたし。」

「そんな事言ってないです!」

「でも昨日からちゃんとトイレ我慢してきてくれてるんだろ?今日のために。」

「……」(さらに顔真っ赤になる佳代ちゃん)

「え!?佳代ちゃんマジで!?」

「って事はアレがすげぇ溜まってるって事?」

「あ?じゃあもう佳代ちゃんがせっかく溜め込んできてくれたんだから、その作品を見させてもらうしかねぇなぁ。」

そう冗談っぽく言いながらゲラゲラ笑う先輩達。

で、結局佳代ちゃんはその後浣腸されて、ドアを開けたままのトイレで皆に見られながら顔真っ赤にしながらめっちゃ恥ずかしそうに出していた。

正直、その時が今までで一番盛り上がってたかも。

佳代ちゃんもなんだかんだで皆に見てもらう事に興奮しちゃったらしく、マンコの方もめっちゃ濡らしてた。

佳代ちゃん曰く、?A先輩に調教されたせいでトイレに行くたびに興奮するようになっちゃった?らしい。

いつも出しているところを誰かに見られる想像をしちゃうんだとか。

で、結局佳代ちゃんは二つ穴同時責めにも興味があったらしく……

「どうする佳代ちゃん、吉岡と太田に巨根2本同時に挿れてもらう?」

「……なんか…スゴそうですね……」(明らかにワクワクしてる佳代ちゃん)

「ハハッ、佳代ちゃん興味津々じゃん!」

佳代ちゃんは恥ずかしそうにしながらも興味あるって事を否定してなかった。

で、実際にやったんだけど、色白な佳代ちゃんが筋肉質で高身長の吉岡先輩と太田先輩にサンドイッチされるように挟まれて、マンコとアナルに同時に挿入されている光景は、めちゃくちゃエロかった。

巨根2本にマンコとアナルを目一杯広げられて……入っちゃう事にも驚いたけど。

もっと驚いたのは、佳代ちゃんがそれで感じまくってた事。

「はああああっ!あああんっ!!スゴイよぉ!!!ああああんっ!!イクッ!!いぐぅぅ!!いっくぅぅぅ!!!」

って絶叫しながら潮も吹きまくってマジで両方でイキまくってた。

で、終わった後、グッタリしていた佳代ちゃんの感想は

「腰がおかしくなりそうなくらい気持ち良かったです」(ハァハァ呼吸しながら)

「最高だった?」

「……うん……」(照れた可愛い笑顔で)

と、満足そうだった。

後で改めて先輩達に聞かれたときも、
?本当にオマンコとお尻が溶けそうなくらい熱くなって信じられない程気持ち良かった?
と、佳代ちゃん的にかなり良かったみたい。

二つ穴同時は痛がっちゃう女の子が殆どだけど、それでも気持ち良くなっちゃう佳代ちゃんはやっぱりマンコもアナルもかなり優秀だなって先輩達は感心してた。

「佳代ちゃんマジでエロくなっちゃたなぁ、アナル大好きだしザーメン大好きだし、どうするよ?AV女優でもこんなエロい子なかなかいないよ?」

先輩達にそう言われた佳代ちゃんは、自分がエロいという事は否定せずに「もぉ?こんなになっちゃたのは先輩達のせいですっ!」と頬っぺた膨らませてた。

で、その後もA先輩とB先輩で二つ穴同時ヤッたり、マンコ・アナル・両手で手コキ・フェラで同時に5人全員のチンコを佳代ちゃんに使わせたり、

そんな事を皆で夜が明けるまで続けていた。

俺は4発出したところで止めたけど、佳代ちゃんは体力が尽きるまで先輩達とヤリまくっていた。

「ハァどうしよう、ホントに気持ちイイよぉ、もうずっとエッチしてたいよぉ!ああまたイキそう……ああイクッ……イクッ!」

佳代ちゃんは顔と身体を精液でベタベタにしながら欲望のままに腰を振りたくっていて、そんな佳代ちゃんを俺は部屋の隅に座って酒を飲みながらずっと眺めていた。

【最終話】

大学生活の4年間、結局俺はずっと佳代ちゃんとセックスフレンドのような関係を続けていた。

佳代ちゃんには「ナオ君とのエッチが一番安心する」とかよく言われて、俺はそれが嬉しくて、ずっとセフレのままズルズルと4年間過ごした。

例の飲み会のような乱交だけじゃなくて、俺の部屋で佳代ちゃんと2人きりでセックスする事も多かった。

お陰で4年間彼女はできなかったけど……

で、佳代ちゃんはもちろん先輩達とも関係を続けていて、かなりの回数セックスしていた訳だけど、それよりももっと大変だったのはサークルに後輩達が入ってきた後だった。

俺達の後にバスケサークルに入ってきた後輩達の中にはやたらと高身長イケメンが多くて、その中の何人かは吉岡先輩や太田先輩に勝るとも劣らないヤリチンが多数いた。

で、そのヤリチン後輩の中でやたらと佳代ちゃんの評判が良かったんだよね。

「佳代先輩ってマジで可愛いくないッスか?。」

「そうそう、あの笑顔可愛過ぎでしょ、てか俺本気で惚れそうなんですけど。めっちゃ優しくて良い人だし。」

「しかも結構良い身体してますよね?何気に胸ありそうだし。」

みたいな感じで、早々から佳代ちゃんはヤリチン後輩達に狙われていた。

で、ヤリチン同士は気が合うみたいで、そのヤリチン後輩達と仲良くなった吉岡先輩や太田先輩が佳代ちゃんの本性を暴露。

?佳代先輩マジで可愛い?みたいな話題で後輩達が盛り上がってる時に吉岡先輩がポロリと

「まぁ佳代ちゃんは可愛いけどヤリマンだけどな」と。

もちろん後輩達はそれを聞いて驚いてた。

「えっ!?マジっすか!?佳代先輩ヤリマンなんすか!?」

「ヤリマンヤリマン、超ビッチだから、男のチンコ大好きだから佳代ちゃんは。」

「佳代ちゃんはエロいぞぉ、ベッドの上と普段とのギャップが半端じゃないから。」

「えーマジかぁ、イメージ崩れますね……もしかして先輩達、佳代先輩とヤリまくってるんですか?」

「ヤッてるつうか佳代ちゃんが1年の頃から皆で輪し(まわし)まくってるよ。」

「うわぁ……でもあの佳代先輩のエロいところとか想像するとヤバいっすね。」

「お前らの想像以上だと思うぞ、俺達が調教しまくってるから。あ、そうだ、今度お前らも来るか?」

って感じの流れで、それからヤリチン後輩達も?例の飲み会?に参加するようになった。

単純に人数が倍増しただけでも大変なんだけど、ヤリチン後輩達はセックスにも慣れてる&体育会系で精力も半端ないから凄かった。(しかも皆巨根だった)

佳代ちゃんは高校時代からそうなんだけど、後輩の面倒見も良くて慕われるタイプなんだよね。

サークルでも後輩には男女共に慕われていたし、ヤリチン後輩達にも普段は?佳代先輩?って呼ばれて敬語使われていたんだけど、セックスの時だけは違って

「おい佳代!まだ勝手にイクなよ、俺達が許可するまで我慢しろ!」

って後輩達は佳代ちゃんを呼び捨てで、しかも後輩達皆Sっ気あって佳代ちゃんに対して命令口調だった。

で、佳代ちゃんは

「ああんっ!はぁん!もうダメ!我慢できないです!あっあっイっちゃいます!イクッ!」

って、普段サークルでは頼りになる先輩マネージャーであるはずの佳代ちゃんが、セックス中は逆にヤリチン後輩達に敬語使ってた。

それが妙にエロくて……正直俺も、後輩達にイかされまくってる佳代ちゃんの姿を見て興奮していた。

でもヤリチン後輩達は、先輩達と違って、本当に佳代ちゃんに対して手加減がなくて、

これは俺は直接見てはいないんだけど、後輩達から聞いた話だと、夏休みに他大学の男友達も含めて20人くらい集めて行った旅行に、女の子1人だけ佳代ちゃんを呼んで皆で肉便器にしていたらしい。

後日俺が会った時、佳代ちゃんは元気だったけど、ちょっと声がガラガラになってた。たぶん喘ぎ声出し過ぎたり、フェラ&ゴックンし過ぎたんだと思う。

でも「旅行楽しかった?」って聞いたら

「楽しかったけどぉ……ちょっと疲れちゃったかな」って言ってる程度だった。

この頃には佳代ちゃんのマゾっぷりもかなりエスカレートしていて、先輩達には?1週間に1回くらいは意識が飛ぶくらいイキまくらないと満足できなくなってきた?とか漏らしていたらしい。

一晩で10人とか20人とした後はさすがに疲れて「もうしたくない」って思うけど、数日経つとまたムラムラしてきてそれくらいの刺激が欲しくなってくるって。

で、そんな状態だったから、1年の時みたい?例の飲み会?のメンバーだけで秘密にする事もできなくなり、
サークル内でも佳代ちゃんが?ヤリマン?だって噂は結構広まっちゃってた。

それでも佳代ちゃんはサークルに来てたけどね、でも同学年の他の女子マネージャーはそれが原因かは分からないけど来なくなった子も結構いた。

で、俺達が3年になる頃には、新入生で1人小柄で小動物系の可愛い女の子が入ってきて、その子が意外にもエロくて、5代目の肉便器にされてた。

背も胸も小さくて色白で可愛いんだけど、男もセックスも巨根チンコも大好きらしい。(俺は参加しなかった)

その子のお陰で佳代ちゃんの負担は減って、就職活動もしなくちゃいけなかったからタイミング的にも良かったみたい。

4年になって就職が決まってからは、俺も佳代ちゃんもあまりサークルには行かなくなって(もちろん先輩達はすでに卒業してる)、以前のような乱交はやらなくなった。俺と佳代ちゃんはたまにセックスしていたけどね。

でも大学卒業してからは全く、佳代ちゃんとは一度も身体の関係を持つことはなかった。

ただ社会人なりたての頃は月に一度くらい佳代ちゃんから連絡があって

『ストレスやばいよ?ナオ君飲み行こ!』と、

2人で飲みに行って仕事の愚痴言い合ってた。

で、その時に大学時代の話も少ししたりもした。

佳代ちゃんは酔っ払いながら「私ホントにエッチだったよねぇ」って苦笑してた。

その後「今もエッチだけどねっ♡」と笑顔で言われたときにはドキっとしたけど。

「大学の時は本当に性欲凄かったもん……今思い出すと自分でも信じられない」と。

「でもそんな私に告白してきたんだもんね?ナオ君も相当変わってるよねっ」と言われ、2人で笑ってた。

やがて俺は地方に転勤、佳代ちゃんとは会わなくなった。

正直それでもしばらくは佳代ちゃんの事を忘れられなかったりしたんだけど、今は仕事にも慣れて少し落ち着いて、最近知り合った女性と結構良い感じだったりする。

で、丁度大学卒業して4年後くらいかな、佳代ちゃんから手紙が届いた。

?私、結婚します!?

と。

結婚式の招待状と一緒に。

お相手は、高校時代から佳代ちゃんと付き合っていたバスケ部の先輩と。

そう……佳代ちゃんはあの沢村先輩と付き合い続けていたんだ。

厳密に言うと大学にいる頃に1年くらい別れてた期間があったんだとか(全然知らなかった)

で、よりを戻したり、また別れたりって何回か繰り返していたらしい。

そして最終的に彼の元に行く事になったと。

その手紙を読んだ時、正直かなりショックだったんだけど、俺は結婚式には行く事にした。

佳代ちゃんの結婚式には高校時代の友達(主にバスケ部とクラスメイトの女の子数人)が来ていて懐かしかった。

でも大学のサークルのメンバーで呼ばれていたのは俺1人だけ。

結婚式当日は晴天で、まるで天が佳代ちゃんの結婚を祝福しているかのようだった。

そしてウエディングドレスを身にまとった佳代ちゃんは、間違いなく世界で一番美しかった。

白いドレスを着た佳代ちゃんは、本当に天使か女神じゃないかってくらい綺麗で、俺は見た瞬間に泣きそうになった。

でも親族より先に泣く訳にもいかなかったから我慢したよ。

結婚式は、一言で言うなら最高だった。

新郎に大きなケーキを食べさせて笑う佳代ちゃん。

友人達の出し物を見て新郎と一緒に楽しそうに笑う佳代ちゃん。

両親への手紙を読みながら涙を見せる佳代ちゃん。

結婚式の中で色んな佳代ちゃんの表情を見ている内に、俺は自然と微笑ましい気持ちになっていた。

そしてその時、俺は心から思った。

?佳代ちゃん、おめでとう、幸せになってください?

と。

そう思えた瞬間、俺の一つの青春がやっと終わったような気がした。

新郎新婦との写真撮影の時間になり、多くの親戚や友人がドレス姿の佳代ちゃんや旦那さんと写真を撮り始めた。

人が多かったから俺は遠慮して少し離れた場所からその光景を眺めていた。

――佳代ちゃん……幸せそうだなぁ……良かった……本当に良かった……――

そして「写真撮影の時間は残り僅かです」と会場にアナウンスが。

すると、佳代ちゃんは少し焦ったような表情でキョロキョロしながら誰かを探し始めた。

ん?佳代ちゃんどうしたんだろ?

そして次の瞬間、遠く離れた席に座っていた俺と、佳代ちゃんの目が合った。

「あっ!ナオく?ん!こっち来て!写真撮ろう!」

佳代ちゃんの元気な声が会場に響いた。

「ナオ君早く?!こっちこっち!」

手招きされて、俺は「え?俺?」と言いながら慌てて席を立って佳代ちゃんの方へ向かった。

そしてドレス姿の佳代ちゃんは撮影場所に来た俺の腕をすぐに掴んできて

「ナオ君2人で撮ろう!お父さん!はいカメラ!ナオ君と撮りたいから!」

「おお、ナオヒロ君!ハハッ、分かった分かった、佳代は本当にナオヒロ君と仲が良いなぁ。」

「そうだよ?一番の友達だもん!ねっ♡」

「よ?し!じゃあ撮るぞ?!あれ?ナオヒロ君緊張してるのか?ちょっと表情が固いぞ?」

「ナオ君は写真撮る時はいつもそうだもんね?、高校の卒業式の時に撮った写真もそうだったし。」

そう言いながらクスクス笑う佳代ちゃん。

「じゃあ撮るぞ?!ナオヒロ君も笑って!」

「は、はい!」

佳代ちゃんのお父さんがカメラのボタンを押し、シャッター音が鳴った。

そしてそのデジカメで撮った写真を「お父さんちょっと見せて」とすぐに確認した佳代ちゃんは

「ナオ君やっぱり表情固いよ?」

と、笑っていた。

いつもの、俺が大好きな佳代ちゃんの笑顔だった。



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好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話20

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【101話】

「佳代ちゃん……本当にその……いいの?」

「うん、ナオ君がして欲しい事があったら何でも言って。」

「……じゃあ……」

もう俺は好奇心を抑えきれなかった。

自分でも信じられない程の性欲が身体の奥から湧き出てきていた。

二度の射精の後でもギンギン勃起しているペニスは、更なる興奮を求めている。

アブノーマルなセックスへの興味が、俺の奥深くにある本能を刺激していたのかもしれない。

「……佳代ちゃん、俺……見たい……」

「え?見たい?何を見たいの?」

「……その……佳代ちゃんが……トイレで出してる所を……」

俺のその言葉を聞いて、一瞬固まる佳代ちゃん。

「ぇ……」

「……」

「……」

2人の間に沈黙が流れる。

ヤバい、やっぱりマズかったかな……

で、佳代ちゃんは固まった後に少し考え込むような仕草を見せて、俺にこう聞いてきた。

「トイレって……お〇っこ……の事?」(恥ずかしそうに)

普通はそう思うよね。

でも佳代ちゃんがオ〇ッコするところはもう何度か見てきたし……。

もういい!言っちゃえ!

「あ、いやそうじゃなくて、えっと……お〇っこ……じゃない方のやつ。」

「えっ!?」

佳代ちゃんはかなり驚いた様子で、再び固まってしまった。

「……」

「……」

で、見る見るうちに佳代ちゃんの顔が赤くなっていく。

ヤバい、佳代ちゃんめっちゃ動揺してる。

そして動揺した様子で佳代ちゃんは俺に聞いてきた。

「……もしかしてナオ君……A先輩に聞いたの……?」(ちょっと泣きそうな佳代ちゃん)

「ぇ……あ……うん……」

で、やっぱりそれは言っちゃダメだったっぽい。

佳代ちゃんは俺の返事を聞いて、めっちゃ恥ずかしそうに頭抱えてた。

「えーーーー!もぉA先輩絶対秘密って言ったのにぃ!」

そう言いながら手をグーにして俺の身体をポコポコ叩く佳代ちゃん。(全然痛くない&俺はA先輩じゃない)

やっぱりA先輩にウ〇コしてる所を見せた事は佳代ちゃんの中で絶対的な秘密事項だったみたい。

「ご、ごめん佳代ちゃん、俺はその……」

「え?もうどうしよう私……ねぇナオ君、A先輩それみんなに言いふらしてたの?」

「い、いや……言いふらすっていうか……いつものメンバーにだけだけど……」

「吉岡先輩と太田先輩とB先輩……?」

「……うん。」

「美和子先輩にも?」

「美和子先輩には言ってないと思うけど……」

「もぉ……はあ?……」(大きなため息)

「……」(なんて声を掛ければいいのか分からない)

「……」

ここは気まずくて結構長い間沈黙してた。

「か、佳代ちゃんあの……」

「恥ずかしぃよぉ……」

「え?」

「私恥ずかしいよっナオ君っ!」

またポコポコ叩いてくる佳代ちゃん。(全く痛くない)

「ご、ごめん……」

?私もうお嫁に行けない!?的な感じで落ち込む佳代ちゃん。

「……ねぇナオ君、先輩達、その話聞いて引いてたでしょ?」(不安そうに)

うん、引いてた人もいた。

でもこの状況でそんな事佳代ちゃんに言えない。

「え……いやそんな事ないよ、どっちかって言うと、皆喜んでたかな……」(ゲラゲラ笑ってた感じだけど)

「え?ホントに?……喜んでたの?」

先輩達が喜んでいたと聞いてちょっと笑う佳代ちゃん。

「う?ん喜んでたっていうか……皆興奮してたっていうか、盛り上がってたっていうか……ほら、先輩達って皆変態じゃん?」

フォローになってないけど、それを聞いてまたちょっと笑ってくれる佳代ちゃん。

「……ナオ君は?」

「え、俺?……俺も…興奮しちゃったかな……うん。」

すると佳代ちゃんは、俺のその返事を聞いてクスっと笑った。

あれ?佳代ちゃん嬉しそう?

「もぉ?……ナオ君も変態さんだねっ。」

「う、うん……」(佳代ちゃんに合わせて笑顔作って)

佳代ちゃん機嫌直ってきたっぽい。

皆に引かれてないと聞いてちょっと安心したのかな。

「……でもホントに私恥ずかしいよぉ……もうA先輩の事絶対信用しないっ!」

「あはは……」(笑っていいところだよな?)

「……ねぇナオ君、本当に私の事引いてない?」

「引いてないよ、本当に、うん。」

「……ていうかナオ君もそういう趣味があるの?その……トイレで見るのとか……」

「え……えっと趣味っていうか……正直興味があるっていうか……」

「ナオ君、本当に変態さんになっちゃったんだね。」(笑顔で)

「……うん、ごめん……」

「あ?ぁ、高校の時のナオ君はあんなに可愛かったのになぁ……まさかナオ君がこんなに変態さんになっちゃうなんて……」

それは佳代ちゃんもだろ……とは言えなかった。

でも佳代ちゃんはすぐに自分で気づいたみたいで、恥ずかしそうにしながら

「ごめん、私もだよね。」(笑顔で)

で、2人で笑う。

さっきは佳代ちゃんが泣きそうになっちゃってどうなるかと思ったけど、逆に雰囲気良くなってきた。

変態仲間としてさらに意気投合してきた感さえある。

これはもしかして……

「……ねぇナオ君……そんなに見たいの……?」

「え、何を?」

「え?言わせないでよっ」(恥ずかしそうに笑って)

「……いいの?」

「……やっぱりダメ!絶対無理!恥ずかしいもん!」

じゃあなんで聞いたんだよ。笑

でも恥ずかしがってる佳代ちゃんは相変わらず可愛い。

だからもう一度俺から聞いてみる。

「ホントにダメ?」

「え?……う?ん……無理だよぉ……恥ずかしいもん。」

「そ、そっか……そうだよね、さすがに無理だよね、ごめん変な事言って。」

そりゃ抵抗あるよな。

俺でも人前でそんな姿見せるのたぶん無理だし。

でも佳代ちゃんはそんなガッカリしてる俺の顔を見てまたクスクス笑っていた。

俺が「?」という顔をしていると、佳代ちゃんは意味深な笑顔を見せながら、何も言わずに布団の中で俺の身体を手で触ってきた。

最初は俺の乳首を指で触ってニコッと笑い、次は下半身にも手を伸ばしてきた。

「か、佳代ちゃん……?」

その声に返事はせずに、俺の勃起したままのチンコをギュッと握って笑顔を見せてくる佳代ちゃん。

そして佳代ちゃんはそのままゆっくりとチンコを上下に扱きながら「固いね?」と嬉しそうに言ってきた。

「ナオ君、まだ興奮してるんだ?」

そう聞かれて俺が頷くと、佳代ちゃんは少し考えるような素振りを見せた後にこう話し始めた。

「私、ナオ君がこうやって私で興奮してくれるの、すっごく嬉しい。」

チンコ扱きながら、さらに続ける佳代ちゃん。

「なんかね、私ナオ君がオチンチン固くしてるの見ると、何でもしてあげたくなっちゃうんだよね。」(恥ずかしそうに笑顔で)

「佳代ちゃん……」

「だ・か・ら」

そして佳代ちゃんは俺の耳元まで顔を近づけてきて囁くようにこう言った。

「……やっぱり見せてあげようか?トイレで。」

……マジか!

「ほ、本当に!?いいの!?」

「……うん、いいよ。」(恥ずかしそうに笑顔で)

それを聞いた瞬間、俺の興奮度はMAXに。

チンコもさらに固くなった。

「きゃっ……わぁすごい!ナオ君のここ、今凄く固くなったね?」(チンコ握りながらテンション高くなる佳代ちゃん)

「ごめん、つい興奮しちゃって……でも佳代ちゃん本当にいいの?」(信じられなくて再度確認)

「うん……すっごく恥ずかしいけどぉ……ナオ君だったら、いいよ。」(天使のような笑顔で)

【102】

トイレでアレを見せてくれるという佳代ちゃんの返事に、改めて異常な程興奮をしてしまう俺。

で、そこで俺はA先輩にもらった誕生日プレゼントを佳代ちゃんに見せることにした。

「佳代ちゃん、あの……これなんだけど……」

「え、私見ていいの?」

「うん……ていうか今から必要だと思うし……」

なんだろう?という顔をしながら佳代ちゃんは袋の中身を覗いた。

「えっ?……あ……これ……」

A先輩から俺へのプレゼントを見て顔を赤くする佳代ちゃん。

そして佳代ちゃん袋に手を入れて、イチジク浣腸の箱を取り出した。

「それ……いつもA先輩と使ってるんだよね?」

「……うん……使ってる……ね。」(恥ずかしそうに笑う佳代ちゃん)

「今からも使う?」

「そう……だね、使った方が良いと思う。」(顔赤くしながら)

そして佳代ちゃんは「A先輩からのプレゼントってこういう事だったんだぁ、もぉ……」と笑顔で言いながら、もう一つ袋の中に入っていた物も取り出した。

それはアナルセックス用のローション。

「あ……これもあるんだ……」(また恥ずかしそうに笑う佳代ちゃん)

そう、それもあるから……つまり……

ゴクリと生唾を飲む俺。

「ナオ君も……お尻でエッチしたい?」(照れた笑顔で)

「……したい……かも……」

「じゃあ……しちゃおっか。」

「い、いいの?」

「うん、いいよ、ナオ君だったら。」(可愛い笑顔で)

マジか……佳代ちゃんとアナルセックス……

勃起が止まらない。

「じゃあ……ナオ君、おトイレ借りてもいい?」

「あ、うん。」

「ていうか、ナオ君も見るから……一緒にだよね。」

「……うん。」

胸が高鳴り過ぎてヤバい。

ドキドキしてきた。

で、イチジク浣腸を箱から取り出す佳代ちゃん。

「これ、お腹痛くなるんだよねぇ。」(なぜか笑顔で言う佳代ちゃん)

「佳代ちゃんあの……無理しなくてもいいよ?」

「あ、ううん、そういう意味じゃなくて……私ちょっと好きだから……お腹痛くなるの……」(恥ずかしそうに笑顔で)

えーー!?佳代ちゃん、どんだけドMなんだよ……。

でも佳代ちゃんのそういう所にも興奮してしまうし、可愛く見えてしまう俺も変態。

「そ、そうなんだ。」

でも驚いたのはそれだけではなかった。

佳代ちゃんはまた恥ずかしそうにしながら俺にこう言ってきた。

「あのねナオ君……いつもA先輩にこれ入れてもらってるんだけど、ナオ君はどうする?」

「え、入れるって……浣腸を?」

「うん……自分でもできるけど、ナオ君がしたいなら……」

「い、いいの?」

「うん、いいよ。私もしてもらう方が……好き……だから……」(顔赤くしながら)

「そ、そうなんだ。」

「ごめん私、A先輩と同じくらい変態だよね……」(笑顔で)

俺も「俺もだから」と言って2人で顔赤くして笑い合う。

ああ……この時間、最高。

佳代ちゃんと楽しく変態チックな事するの最高。

「じゃあ……」

「……うん。」

「たぶん後ろの方からのが入れやすいと思うから……」

そう言ってベッドの上で恥ずかしそうにしながら四つん這いになろうとする佳代ちゃん。

「ナオ君、使い方分かるよね?」

「うん、大丈夫だと思う。」

「は?……これも結構恥ずかしいんだよね。」

そしてバックでセックスする時と同じように俺の方にお尻を突き出す佳代ちゃん。

セックスの時はアソコに目が行くけど、今はアナルだけに意識が集中してしまう。

相変わらず綺麗な佳代ちゃんのアナル。

A先輩はここに極太のペニスを何度も入れた事があるんだよな……でもそれが嘘みたいに汚れ感が微塵もない綺麗な肛門だった。

「……ナオ君……」

「うん……じゃあ……入れるね。」

「……うん。」

イチジク浣腸を手に持ち、先端を佳代ちゃんの肛門に近づける俺。

興奮と緊張で手が震える。

使い方は分かってるけど人にするのは初めてだから。

そして俺は、佳代ちゃんの肛門の中心に浣腸の先端を当て、痛くならないように慎重にゆっくりと、その穴に押し込んだ。

結構簡単に入った。

「佳代ちゃん、痛くない?」

「うん、大丈夫だよ……恥ずかしいけど。」

浣腸刺されながらも笑顔を見せてくれる佳代ちゃん。←エロい

「じゃあ……中に入れるよ?」

「うん。」

そして俺は、そのままイチジク浣腸の膨らみを親指で押し込み、中に入っている浣腸液を佳代ちゃんの直腸内に注入した。

【103】

「あっ♡」

浣腸液を注入した瞬間、佳代ちゃんの口から甘い声が漏れた。

佳代ちゃん、ホントに浣腸されるの好きなんだな……。

でも俺もそんな佳代ちゃんを見て興奮していた。

佳代ちゃんの体内に何かを入れるという行為にも、異常に興奮してしまう。

浣腸液を全て注入し終わると、俺はゆっくりと佳代ちゃんの肛門からイチジク浣腸を引き抜いた。

「佳代ちゃん、大丈夫?」(いちいち聞いちゃう)

「うん、大丈夫だよ、えっと……ここから10分か15分くらい我慢しないといけないんだよね。」(時計見ながら)

「あ、そっか、じゃあどうしよう……ここで待つ?」

「うん、トイレ行っちゃうとその……我慢できなくなっちゃうから。」(恥ずかしそうに笑顔で)

「あ、そ、そうだよね。」(我慢できなくなっちゃうって言葉に興奮してしまう俺)

で、15分程部屋で待つ事に。

身体が冷えちゃうといけないから佳代ちゃんはパンツとTシャツだけ着て、俺もパンツだけ穿いて待っていた。

で、ベッドに2人で座りながらしばし雑談。

しかも内容はアナルの話。

「ナオ君ってさ、お尻でエッチ……した事ないんだよね?」(恥ずかしそうにしながら聞いてくる佳代ちゃん)

「初めて…だね。ごめん、俺慣れてないから下手くそかも……何か注意しないといけない事とかある?」

「え?っとね……普通にするより優しくしてほしい、かな。」

「あ、そうだよね……優しく……うん、分かった。A先輩としてて痛くなった事とかないの?」

「うん、ないよ。」

「そうなんだ……その…アナ…お尻でするのって佳代ちゃんは気持ちいいの?」(この際だから聞きたい事聞いちゃう)

「ん?……気持ち良くなってきちゃった……かも」(恥ずかしそうに笑顔で)

「そ、そうなんだ…」(興奮)

「でも最初は凄く怖かったけどね?」

「怖かった?」

「うん、絶対入らないって思ったし……ほらA先輩のって……太いもん。」(ちょっと笑いながら)

「あ?、そうだよね……でも痛くならいないで入っちゃったんだ?」

「……うん……なんかね、少しずつ慣らす感じでしてもらったから……自分でもビックリしちゃったけど。」

「そうなんだ……」

まさか佳代ちゃんとアナルセックスの話で盛り上がる日が来るなんて。

「……」

「……」

「私達、スゴイ話してるね。」(恥ずかしそうに笑顔で)

「だね。」

2人で笑う。

で、そんな事話していたら佳代ちゃんのお腹から音が……

ギュルルルルーー……

「……」

「……」

「ナオ君、今の聞こえちゃった?」(恥ずかしそうに)

「……うん。」

「恥ずかしい……」

「お腹痛い?」

「うん……もうすぐ10分以上経つよね?」

「もう経ってるね。」

「ふぅ……」(ちょっと苦しそうな佳代ちゃん)

「トイレ……行く?」

「うん……もう結構限界かも。」(お腹触りながら)

ゴクリ……

なんだろう……苦しそうな佳代ちゃんの表情を見ていると興奮してきてしまう。

そして俺と佳代ちゃんは2人でトイレに向かった。

トイレに着くまでは2人共無言で、お互いに緊張していたんだと思う。

で、佳代ちゃんがトイレの中に入って、俺はドアを開けたまま入口で中を見る感じ。

「ナオ君、あのね……A先輩の時はいつもこの上に足を乗っけちゃうんだけど……いい?」
(便座の上に足で乗るって意味)

たぶんその方が肛門が見えやすいからだと思う。

「そうなんだ……うん、いいよ。」

「……」

「……」

「……ドキドキしてきたね……」(恥ずかしそうに言う佳代ちゃん)

俺も、尋常じゃない程胸が高鳴っていた。

ついに佳代ちゃんの一番恥ずかしい所を見れるんだ。

「……ナオ君、絶対皆には内緒だからね?」

「……うん。」

佳代ちゃんは俺の返事を聞くと、少し緊張しているような仕草を見せた後、意を決したようにパンツを脱いで脚から抜いた。

そして下半身裸になった佳代ちゃんは、恥ずかしそうにパンツを握ったまま、慎重に便座の上に上がった。

洋式便座の上で和式トイレのようにしゃがむ佳代ちゃん。

あ……確かに……これなら出てくる所が丸見えだ。

ていうか便座の上でしゃがむ佳代ちゃんの姿がエロ過ぎる。

マン毛もマンコも肛門も丸見え。

セックスの時も丸見えだったんだけど、トレイで見るとまた違ったエロさがある。

そして俺が佳代ちゃんの陰部を凝視していると、再び佳代ちゃんのお腹から音が……

ギュルルルルーー……

「ン……はァ……」(佳代ちゃん結構苦しそう)

うわ、よく見ると佳代ちゃん肛門がめっちゃヒクヒクしてるし。(エロい)

たぶん佳代ちゃん今、便意が凄いんだと思う。

「ナオ君ごめん、私もう限界かも……」(ちょっと涙目)

「……うん。」(すでに佳代ちゃんの肛門から目を離せない俺)

「ハァ……もう……しちゃってもいい?」

「……うん。」

いよいよ……と思いながら瞬きさえするのを忘れて佳代ちゃんの肛門を見つめる俺。

でも佳代ちゃんの肛門はヒくヒク動きながらもなかなかアレが出てこなかった。

「はァ……ダメ……私やっぱり恥ずかしぃ……」(佳代ちゃん顔真っ赤)

顔を真っ赤にして恥ずかしがっているそんな佳代ちゃんの表情に、俺はさらに興奮していた。

便意は限界まで来てるのに恥ずかし過ぎて肛門に力を入れる事ができない佳代ちゃん。

でもイチジク浣腸の効果はやはり絶大みたいで、佳代ちゃんのお腹が……

ギュルルルーー!ギュゥゥグルギュル……!!(結構スゴイ音だった)

腸が動いて便を出したがっている佳代ちゃんの肛門が、下に向けてグワっともり上がる。

その今にも開きそうな肛門からは浣腸液が漏れ始めていた。

もうマジで限界来てるっぽい。

ギュルギュルギュルルーーー!!!

再度佳代ちゃんのお腹が鳴って、肛門がグワッと下へもり上がる。

しかも今度は肛門が半開きになって浣腸液がピューっと出てきた。

あ……今、なんかちょっと液体が茶色だったような……

そして佳代ちゃんの我慢の限界は超えた。

真っ赤になった顔を両手で隠す佳代ちゃん。

「もうダメ……出ちゃうっ…!」

羞恥よりも便意が勝った佳代ちゃんが、覚悟を決めて下唇をグッと噛んだのが見えた。

そしてついに佳代ちゃんが肛門に力を入れた瞬間、佳代ちゃんの肛門は大きく広がり、大便を出し始めた。

残っていた浣腸液をピュッっと出した後、茶色いバナナのような長いウ〇コが、佳代ちゃんの肛門から勢いよく出てきた。

ブリブリブリ!ミチミチミチ!

少しだけガスが混じったような音と、大便が肛門を通る音が微かに聞こえた。

これが佳代ちゃんの……ウ〇コ……

佳代ちゃんの大腸の形をそのままの模ったかのような太さと形をした健康的なウ〇コだった。

そしてその佳代ちゃんのウ〇コが、途中で切れてポチョンっと便器の水の中に落ちていく。

でもまだ出るみたいで、ギュルギュルギュルーー!っと再びお腹が鳴ると、佳代ちゃんの肛門は再び大きく広がり残りのウ〇コを出し始めた。

今度はゆっくりと肛門から出てくる大便。

佳代ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠し続けていたけれど、肛門を見れば結構力んでウ〇コを出そうしているのが分かった。

腹に力入れてる感じ。

そして俺はゆっくりと出てくるその佳代ちゃんのウ〇コを観察するようにじっくり見つめていた。

下痢でも便秘でもない、浣腸液で程よく柔くなった健康的な大便。

匂いは殆どなかった。

だけど少しだけ……

少しだけ感じた匂いはやっぱり……ウ〇コのニオイって感じだった。

でも正直に言うと、俺はその匂いにも興奮していた。

他の誰の匂いでもない、佳代ちゃんのウ〇コの匂いだから興奮したんだと思う。

そして後半のウ〇コ(結構長くて太かった)もポチョンと便器の水の中に落ちていった。

便が全て出て、肛門がキュっと閉まる。

排便を終えた瞬間、両手で顔を隠していた佳代ちゃんの口から「はァ……」と息を吐く声が聞こえた。
(便意と腹痛から解放されてスッキリしたっぽい)

でも佳代ちゃんは耳まで真っ赤になっていたから、相当恥ずかしかったんだと思う。

そして佳代ちゃんは顔を隠したまま恥ずかしそうに俺にこう言った。

「……ナオ君……あの……綺麗にするから部屋で待ってて……」(消え入りそうな小さな声で)

「……う、うん……」

俺はそう返事をしてトイレのドアを閉め、1人で部屋に戻った。

【104話】

部屋に戻った俺は、1人でベッドに腰を下ろして息をついた。

まだ胸の高鳴りが収まらない。

いくら心構えをしていたとはいえ、やっぱり好きな女の子がウ〇コをする姿は衝撃的だった。

汚いモノを見たという感覚はなかったし、不快感もなかった。

寧ろ佳代ちゃんが彼氏にも見せた事がないような姿を見れた事に、興奮を隠せなかった。

今、佳代ちゃんはトイレでもう一度自分でイチジク浣腸を注入して、直腸の洗浄をしているはず。

その姿も想像するだけで興奮してしまう。(本音を言えばそこも見たかった)

あの佳代ちゃんのお尻の穴にペニスを挿入したらどんな感じになるんだろう……ワクワクとドキドキが止まらなかった。(勃起しっぱなし)

童貞を捨ててから数週間、まさか俺がこんな所にまで到達するとは思わなかったけど、もはやここで立ち止まる事はできないし、立ち止まるつもりもなかった。

俺がそんな事を考えながら部屋で待っていると、トイレの流れる音が聞こえて、佳代ちゃんが戻ってきた。

部屋に戻ってきた佳代ちゃんは、俺の顔を見てめっちゃ恥ずかしそうにしていた。

そして佳代ちゃんは俺の隣に座ると

「もぉ?恥ずかしいよぉ!」

と言って、手をグーにして俺の腕や肩をポコポコ叩いてきた。(全く痛くない)

「ご、ごめん」(反射的に謝っちゃう俺)

「ねぇナオ君……引いてるでしょ?」

「えっ?引いてないよ……その……凄く興奮したっていうか……」

「え?ホントに?」

「……うん。」

「……あ、ホントだ。」

俺の膨らんだ股間を見た佳代ちゃんは、そう言ってクスっと笑った。

「ナオ君ヘンターイ」

「……うん。」

「もぉ?」

笑顔で俺のペニスをパンツの上から触ってくる佳代ちゃん。

佳代ちゃんの手に触られてさらにガッチガチになる俺のペニス。

そして俺の心を全て読んでいるかのように、佳代ちゃんはこう聞いてきた。

「お尻でエッチしたい?」

「……うん。」

「じゃあ……しよっか♡」

そんな可愛い笑顔で?しよっか(アナルセックス)?なんて言われたら、堪らない。

しかも正直、佳代ちゃんの排便シーンまで見てしまった俺は、すでに佳代ちゃんの肛門に夢中だった。

ウ〇コが出てきた時の、あの肛門がグワッと開く感じ……ああ……早く佳代ちゃんのあの肛門に自分のチンコを挿れてみたい。

そしてさっそく俺と佳代ちゃんはアナルセックスをしてみる事に。

初めてアナルセックスをする俺に佳代ちゃんからお願いされた事は、とりあえずアナルだけどコンドームは付けて欲しいって事と、ローションは多めに付けてほしいという事だった。

俺と佳代ちゃんは再びベッドの上でお互いにパンツを脱いで全裸になり、俺は勃起したペニスにコンドームを被せ、
A先輩からもらったプレゼントの袋からアナル用ローションを取り出し、コンドームを被ったペニスにローションを塗りたくった。

そして佳代ちゃんのお尻にも。

佳代ちゃんは恥ずかしそうにしながらまた四つん這いになって俺にお尻を向けてくれた。

指にたっぷりローションを掬い、それを佳代ちゃんの肛門に塗る。

「ん……」

俺の指がアナルに触れた瞬間、佳代ちゃんの口から甘い声が漏れた。
(佳代ちゃんやっぱり敏感だなぁ、と思うと同時に期待が膨らむ)

佳代ちゃんの肛門と肛門周りにローションをしっかりと塗り込む。

――すげぇ……なんか佳代ちゃんの肛門、スゴク柔らかい……これ…指も簡単に入っちゃいそう――

で、なんとなく好奇心でローションが付いた指を佳代ちゃんの肛門の中心に軽く押し込んでみた。

すると、あまりにも簡単に佳代ちゃんの肛門は広がり、俺の指の先端はニュルっと肛門の中に入ってしまった。

「ぁんっ……」(指が入った瞬間、また佳代ちゃんの口から甘い声が)

「うわっ!」

予想外に簡単に入ってしまった事に驚き、慌てて指を引き抜く俺。

ヌポ……

「ご、ごめん佳代ちゃん、指が滑って……」(興味本位で押し込んだくせに)

佳代ちゃんは恥ずかしそうにしていたけど、ちょっと笑って俺にこう言った。

「……ううん、大丈夫だよ、あの……中の方まで塗って欲しいからそのまま……ね?」

「え……中の方まで……?」

「……うん。」(恥ずかしそうに)

「指、入れちゃっていいの?」

「うん、だって指じゃないと無理だよ……ね?」

そりゃそうか……確かに中まで塗らないと意味ないよな……

佳代ちゃん、A先輩にも毎回アナルに指突っ込まれてローション塗ってもらってたんだろうな……

そんな事を考えながら、俺はもう一度指にローションをたっぷり付けて、佳代ちゃんの肛門に指をゆっくりと入れた。

ニュル……

第一関節……そして第二関節まで簡単に入ってしまう。

ヤバい……俺、好きな女の子の肛門に指入れちゃってるよ……

肛門に入れた指で佳代ちゃんの体温を感じながら鼻息を荒くする俺。(大興奮)

ていうか本当に簡単に入っちゃうな……こんなに柔らかいなら指2本にしても余裕で入りそう。

そういえばA先輩は佳代ちゃんにアナルオナニーで普段から慣らしておくように指示してるって言っていたっけ……。

元々オナニー大好きって言ってたし…佳代ちゃん毎日アナニーしてるのかな……だからこんなに柔らかくなってるんだ……

でも肛門がユルユルって訳じゃなくて、佳代ちゃんの柔らかい肛門はしっかりキュッと俺の指を締め付けてきていた。

「ん……ぁ……」

俺が肛門に入れた指をグルグル回しながらローションを塗り込んでいる間も、佳代ちゃんは小さく甘い声を漏らしていてエロかった。

で、俺はかなり入念にローションを塗り込んでいて、その時間がさすがに長かったみたいで、佳代ちゃんこう言われてしまった。

「ねぇナオ君……もういいよ……」

「え?あ……ごめん!」

また慌てて指を引き抜く俺。

ヌポ……

でもそこで佳代ちゃんの口からまたも意外な言葉が

「ううん、私もごめん……私……指でされるのもスゴク気持ち良くて……ナオ君の……早く入れて欲しくなっちゃったかも……」
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら)

「え……?」

佳代ちゃん声がエロ過ぎて、ゴクリと生唾を飲み込む俺。

瞳をウルウルさせながら上気した佳代ちゃんの表情。

「……」

「……」

「……ナオ君のオチンチン……早くここに挿れて♡」

そう言って佳代ちゃんは両手を自分のお尻に持っていき、ローションでテカった肛門を俺に見せつけるように尻肉を左右にグイっと広げた。

【105話】

自らお尻を広げて挿入を求めてきたあまりにエロい佳代ちゃんの姿に、俺は全身の血液が沸騰するんじゃないかと思うくらいに興奮していた。

「ねぇナオ君……」(本当に早く挿れて欲しそうに)

「……うん。」

俺はギンギンに勃起したペニスを、ローションでテカっている佳代ちゃんのアナルに近づけた。

「佳代ちゃん……挿れるよ?」

「うん。」

そして俺は、佳代ちゃんの肛門にペニスを押し付けた。

でもやっぱり女性器とは違って挿入するまでは完全に閉じている場所だから、少しの力では入らない。

「ナオ君いいよ、そのまま……ちゃんと入るから……」

「……うん、分かった。」

佳代ちゃんに言われて、少し強めにペニスを押し込む俺。

すると、ペニスの亀頭に押し広げられるように肛門が開き、ローションの滑りも手伝ってニュルっと亀頭が佳代ちゃんの肛門の中に入ってしまった。

「ぁんっ……」

入った瞬間に佳代ちゃんの口から甘い声が漏れた。

すげぇ……本当に挿っちゃった……

俺のチンコが、佳代ちゃんのお尻の穴に……

まず、バックからアナルに挿入してる時の光景がヤバい。

好きな女の子の尻の穴に自分のチンコが挿ってる所を想像してみてよ、ヤバいから。

そして挿入した感触は……締り具合はマンコよりかなり強め。

でも締まりが強いのは入口(肛門)だけで、中(直腸内)は解放されてる感じ。

やっぱりマンコとは違って性器じゃないからペニスにフィットしていない感じがする。

でも逆にその感覚が本来なら挿入してはいけない場所に入れているんだというアブノーマルな気分させてきて興奮してしまう。

「佳代ちゃん、大丈夫?」(アナルセックス初体験だからいちいち聞いちゃう)

「うん、大丈夫だよ……わぁ、ナオ君の入ってる……」

広がった自分の肛門とそこに挿入された俺の陰茎を手で触る佳代ちゃん。←しかも嬉しそうに笑顔で

「痛くない?」

「うん、全然痛くないよ。だから……ナオ君もう動かしてもいいよ?」

というより、明らかに早く動かして欲しそうな佳代ちゃん。

「じゃあ……動かすよ?」

「うん。」

佳代ちゃんに確認をして、俺はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

事前に言われた?優しくしてほしい?という佳代ちゃんの言葉を思い出しながら慎重に。

デリケートな場所だと分かっているから、それを意識して。

でも逆にその俺のやり方が慎重過ぎたのか、佳代ちゃんは少しもどかしそうにこう言ってきた。

「ナオ君……もうちょっとその……激しくしてもいいよ?」(少し恥ずかしそうに)

「え……?もっと激しく?いいの?」

「うん……A先輩の時、もっと凄いから……大丈夫だと思う。ナオ君もその方が気持ちイイでしょ?」

「……佳代ちゃんもその方が気持ちイイの?」

「そう……だね、うん。」(照れた笑顔で)

俺は佳代ちゃんに言われた通り、ピストンのスピードを少しずつ上げていった。

たっぷりとローションを塗ったお陰で滑りが良いから、ある程度激しくしても問題なくピストンできる。

しかもピストンをしながら徐々に佳代ちゃんのアナルが俺のペニスに馴染んできているのが俺にも分かった。

……すげぇ……佳代ちゃんのアナルが吸い付いてきてる……

もうこの時点で結論出てた、アナルセックスは気持ちイイ。

そして普通のセックスとは違ったその新鮮な気持ち良さに昂った俺は、腰の振りがさらに激しくしていった。

「んっ……はっ……はっ……ンッ……!」

佳代ちゃんの口からも気持ち良さそうな声が漏れてくる。

でもそれは普通のセックスをしている時みたいにアンアン喘ぐ感じではなくて、「はっ……はっ……ンッ……」と息を吐く感じの喘ぎ声で、それはそれでエロいと思った。

「はァ……はァ……」

興奮で息を荒くしながら、佳代ちゃんの肛門から勃起したペニスの出し入れを続ける俺。

もう佳代ちゃんのアナルに夢中。

で、しばらくしてから体位をバックから屈曲位気味の正常位(アナルに挿入しやすい)に変えたんだけど、
正常位だと顔が向き合うから、その時に俺と佳代ちゃんはアナルセックスしながらだけど、結構会話してた。

「痛くない?」「気持ちイイ?」ってお互いに確認したりして。

「お尻でするのも意外と気持ちイイよね」みたいな会話。

で、俺が「佳代ちゃんのお尻凄く気持ち良いし、ハマりそう」

と正直に言うと、佳代ちゃんは嬉しそうに笑顔を見せてくれた。

で、今度は逆に俺が「アナルに入れられてるのってどんな感じなの?」と聞くと、佳代ちゃんは

「ん?なんかねぇ……お尻(肛門)が凄く熱い。」

と、恥ずかしそうにちょっと笑って答えてくれた。

佳代ちゃん曰く、普通にオマンコでするエッチの方が気持ち良くて好きだけど、アナルセックスも興奮するから好き。ていうか大好き、らしい。

そこからも佳代ちゃんは

「なんか、お尻でエッチすると2人の距離が縮まったみたいで嬉しいよね。」

なんて、俺の心を揺さぶるような事を言ってきたり。(たぶん本人はそんなつもりない)

そんな会話も相まって、アブノーマルな興奮を味わうって意味でも佳代ちゃんとのアナルセックスは楽しかったし、気持ち良かった。

で、そんな風にピストンを続けていたら、射精感が込み上げてきた。

「ハァ……佳代ちゃん、俺イキそうかも。」

「うん、いいよっ。」(可愛い笑顔で)

すっかり俺のペニスに馴染んで熱くなった佳代ちゃんのアナルを味わいながら、ラストスパートで激しく腰を振る。

「はっ……ンッ……はんっ……ンッ……!」

「ああ……イクッ……出るっ!」

そして俺は、そのまま佳代ちゃんのアナルに挿入したままコンドームの中で射精した。

ドクンドクンとペニスが脈打つのを感じながら、佳代ちゃんの肛門の締め付けを利用して尿道に残った精液を扱き出すようにして最後にゆっくりとピストンをする。

で、射精が終わった後にゆっくりと佳代ちゃんのアナルからペニスを引き抜いたんだけど、

アナルセックスした後って肛門が少しの間ポッカリ開いたまんまになるんだよね。

その佳代ちゃんのポッカリ開いた肛門を見た時が正直一番興奮したかもしれない。

佳代ちゃんの肛門は少し充血していて、ポッカリ開いてるから直腸まで見えちゃってて、これもアナルを許した相手しか見れない佳代ちゃんの姿なんだと思ったら、余計に興奮しちゃった。

で、その後佳代ちゃんの肛門がゆっくりと閉じていくところまで俺がじっくりと観察していたら、佳代ちゃんに

「もぉ、ナオ君見過ぎだよっ!」って笑いながら怒られた。

でも俺が「ごめん」と謝ると、佳代ちゃんも

「お尻でエッチした後っていつもここが凄い事になっちゃうんだよね、最初ビックリしたもん。」

なんて、自分でポッカリ開いたアナルを触りながら言っててエロかった。

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