萌え体験談

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2019年07月

両性具有 一人二役

校舎から離れたの体育倉庫に、テントや体育用品と捨てきれなかった備品が積んである。辺りは薄暗く、部活の生徒たちは帰宅した時間だ。

その体育倉庫の中で、一人の小柄な男子を、他の3人が、広げた古い体操マットに押さえ付けていた。

「やめろ! 離せっ!!」

小柄な男子は叫ぶ。
しかし、体育倉庫の裏は、山林で叫びはどこにも届かない。

「本当かよ、伊藤が女だって」
「あぁ。伊藤と同じ小学校だったやつから聞いたんだ」

押さえ付けている生徒たちが、そんなことを話している。

「ふざけんな、俺は、男だっ!」

小柄な男子が怒鳴る。
しかし声変わりしていないような高めの声には迫力がない。

「だから、そいつを今、確かめてやろうって言ってんだよ!」

3人の中では背の低い、増井が小柄な男子を見下ろして言う。増井が3人のリーダー格のようだ。

「ど、どうするつもりだ!」

小柄な男子は、強気な口調でそう言ったものの、声には震えが混じっていた。

「男か女か確かめるって言ったら、パンツ脱がすだろ!」

「や、やめ…!」

小柄な男子がそう言い終えないうちに、男子たちは、ズボンを脱がしにかかった。
2人が体を押さえ、増井がズボンのベルトを引き抜いた。

自分より体の大きい男3人が相手では、抵抗のしようもなく、ズボンは簡単に下ろされ脱がされてしまった。

増井がトランクスに手をかける。

「やめろーっ! 離せっ! ちくしょう、殺してやる!!」

抵抗の叫びも虚しく、トランクスは一気に抜き取られた。
そして、そこには子指大のペニスがあった。周りに毛はなく包茎で小学生のようだ。

「ええっ。なんだこれは?子供のオチンチンだぜ」

「ちょっと待て。金タマは?ちいさくないか?変だぞ」

増井は少年のペニスをつまんだが、すぐ離してしまった。

「な、なんだ、これは。金玉の代わりにに割れ目があるぞ。伊藤、おまえニューハーフか?」

増井が小さなペニスをもう一度持ち上げると、睾丸のあるべきところに陰唇があった。

男子たちの目は一点に集中する。
そこには男ならばあるはずの睾丸は見当たらず、ペニスの無毛の付け根から、割れ目の線が入っているのだった。

「くそっ、見んなっ! 離しやがれっ!」

小柄な男子、いや、女子の叫びには、涙声が混ざっていた。

伊藤ジュンは男子生徒として高校に通っていた。両性具有に理解を示してくれた私立高校で、校長と3年間持ち上がりの担任だけが、その秘密を知っていた。
服装はもちろん、体育も男子の中でやり、トイレも男子用を使用する。

ジュンは、成績は優秀な上に、耳の病気で禁止だと聞かされた水泳以外は、体育もよくできた。2年以上続けている筋トレで腹筋が割れ、スリムな男子の体型だ。乳房が膨らんできた中学1年以降、Tシャツは厚い生地のものしか持っていない。

生徒会役員を積極的にやり、先生の評判も良かった。国公立の理系を目指しており、今の成績なら十分行けると言われていた。そして、小柄ではあるものの小顔で、なみだ袋のある女性アイドルのような顔立ちで、女子たちによくモテていた。

一方、ここにいる3人の男子たちは落ちこぼれだ。私立の進学校なので、中学では学力があったはずなのに、勉強についていけず、課外活動をするでもなく、特に女子たちには全く相手にされなかった。

この倉庫で先月、彼らは後輩の女子の暴行に成功していた。
そんな彼らの屈折した気持ちが次に向けられたのが伊藤ジュンだった。

そしてジュンは「大切な話がある」という、後輩からのニセの可愛いカードに、おびき寄せられてしまったのだ。1か月前の成功は3人の落ちこぼれを大胆に、凶暴に変えていた。

「おいおい、こんなの初めて見たぞ」
「こいつ俺たちに嘘をついてたってこと?」
「どうする?これって使えるのか?」
男子たちが言う。

「う、うるせぇ! 俺は、男だ!」

「こいつ、男と女の違いが、わかんないらしいぜ!」

「しょうがない奴だな。使ってやるよ。」

「おい、皆、伊藤に、自分が男じゃないんだって、教えてやるぞ!」

増井はそう言うと、ズボンのベルトを外し始めた。
ズボンと下着を下ろし、中から屹立した男のモノを取り出す。

増井は、ジュンを押さえる係の男子と交代する。交代した男子も脱ぎ、全員が男根を、ジュンの前に露出させた。

増井は、ジュンの顔に、男根をつきつけた。ジュンは逃れようと顔を背けるが、逆方向の男子も、その陰茎を突き出す。

増井は、皆の中でもとりわけ太くて大きい肉棒をそそり立たせながら、ジュンの割れ目を見下ろした。そして、こう言った。

「どうだ、わかったかよ。お前は、男なんかじゃない」
「そりゃ、ちんぽじゃない。クリトリスだ。男の格好してんじゃねぇ」
「男子トイレに入ってくんじゃねぇ。マンコついてるやつが、男の領域侵してんじゃねえよ!」

ジュンは、憎しみをこめた目で、増井を睨みつけた。

「なんだその目は! おカマのくせに、いきがってんじゃねえぞ!」

そう言うと、増井は、ジュンの足首を掴み、持ち上げた。無毛でむき出しの割れ目から肛門にかけてが、あらわになる。いくら鍛えて腹筋が割れていても、ホルモンの関係で体毛が無い、きれいな少女の下半身だ。

ジュンが振りほどこうとした足首を山本と村田がつかまえ、左右に引裂いた。

増井は、M字開脚の間で、小さな包茎ペニスを捕まえると、一気に剥いた。

「うあああ」
ジュンが激痛に叫びをあげる。

赤く剥けたペニスは、つまんでこすると硬直して、カリが締め付けられる。
「痛い、痛い、やめてくれ」

次に、きれいなピンクの女性器を左右に親指を当て、割り開くと中から膣口がのぞいた。
メガネをかけた村田がそこをライトで照らす。

「チ〇ポも小さいけど、オ〇ンコも小さいな」

ジュンは泣き喚いていた。
増井は、そんなジュンの割れ目に指を出し入れしながら、叩きつけるように言う。

「ここからも小便出すのか? 生理の血も出してんだろ! パンツにナプキン当てて、血まみれになったやつ取り替えてんだろ! 男子便所でよ!? 俺たちの便所を、汚ねぇもんで汚しまくってんだろ!? 」

「出してんのは、小便と血だけじゃないみたいだな」

ジュンの中から出した指を見せながら増井が言う。割れ目からは、女体を守ろうとする透明な粘液が溢れ出してきていた。

山本は、膣から流れ出た女の液を見て、馬鹿にしたように言う。

「見られて気持ち良くなってやがる。ちっちゃいチ〇ポ立てながら女の汁垂れ流して、自分は男だと。聞いて呆れるぜ」

「つまり、こいつを挿れて欲しいってことだろ?」

山本が肉棒をジュンの顔に押し付ける。

「挿れて出したら、妊娠するかな?」

村田がメガネのふちに手をかけながら言う。

「どうかな?女なんだろうか?ここに子宮があるんだろ」
と、山本が、ジュンの腹を押しながら言う。

「よし、こいつが男と言い張るんなら、中に出してやろうぜ。男だったら、妊娠の心配はないからな」
増井が提案する。

「そりゃ、いい考えだ。でもみんな1回目は外出しだからな。」

それを聞いたジュンは、恐怖のあまり叫び出した。

「い、いやだ! やめろ! それだけは、マジでダメだ!」

「なんでダメなんだ? お前、男なんだろ? チ〇ポ付いてるじゃないか。妊娠なんかするわけないよな」

増井は言いながら、ペニスをジュンの膣に当てがった。

左右から脚を広げられたジュンは、手首をマットの取っ手に固定され、身動きがとれない。増井はジュンの小さなペニスをつまみ上げると、亀頭の先端を膣口に押し付けた。

「いやだーっ! お願い、やめてぇーっ!」

泣きながら懇願するジュン。しかし、ジュンの叫びも虚しく、ペニスは膣口を割り開き、中へと侵入していく。

皮肉にも、ジュンを守ろうと出てきた液が潤滑油となり、男の凶器をスムーズに内部へと導いていく。

「いやあーっ! 嫌だっ、痛い、抜いてぇっ、頼む!」

ジュンの言葉を無視し、増井はその棒を、奥まで突き立てた。メリメリと内部が裂ける感触があり、ジュンの絶叫が響いた。

「今、こいつの処女を頂いたぜ」

貫いた増井がそう言うと、山本と村田はそれまでの真剣な顔を変え、ニヤニヤ笑いを浮かべながら、口々に囃し立てた。

「伊藤ちゃん、よかったな! これで女になれたじゃないか!」

増井は、ジュンの赤く剥けたペニスをつまんだまま、激しくピストン運動を続ける。

ジュンは痛みに喘ぎ、犯される屈辱にうちひしがれていた。

一方、増井は、ペニスの身体的快感だけに留まらず、強い精神的快感をも覚えていた。

ジュンを服従させ、その身体を思うがまま蹂躙し、支配する。自分の圧倒的優位。

自分の下で泣き叫ぶジュンを見ながら、増井の限界が近づいてきた。

「出るぞ…、出すぞ、お前の中にたっぷり出してやる!」

ジュンは、恐怖のあまり、泣いて叫んだ。

「やめてくれ、それだけはー! 中には出さないで!」

「じゃあ、認めるんだな!? お前は、男に出されたら妊娠する、女だって認めるんだな!?」

ジュンは、涙を流しながら、認めざるを得なかった。

「う、うう…。認める…。認めるから、やめて…っ」

しかし増井は、まだ抜こうとはせず、さらに質問を続ける。

「認める、だけじゃわからん。何を認めるんだ、ちゃんと言え。誰が、何を認めるんだ?」

「お、俺が…お、女だってことを、み、認める…」

ジュンは涙まじりの声で、ようやく言葉をしぼり出した。

「俺? 俺じゃねえだろ? 女のくせに。それに人にものを頼むときは!? 言い直せ!」

増井はそう言いつつ、もう一度ペニスを奥へと突き上げた。

「うっ…! わ、私は、女、ということを、み、認め、ます…」

しかし、増井はまだ抜こうとはしないばかりか、再び腰を動かし始めた。

「ようやくわかったかよ! で、どうして欲しいんだって?」

「ぬ、抜いてぇっ! あっ、ああっ、早くっ!」

「だから、何を、どこから抜くんだよ? ちゃんと言えって言ってんだろ!? 敬語はどうした!」

「ち、ちんちんを…私…私の…。うっ、ううっ…。ち、膣、から、抜いてくださ…」

そこまで言ったときだった。
増井のペニスが、その先端から勢いよく精液を発射したのだ。

ドクッ、ドクッ、ドクドクッ!

「あっ、あああーっ!」

熱い種子の放出を感じたジュンは、絶望の叫びをあげた。
増井が、ジュンの膣からペニスを抜くと、血が混じって、ピンク色になった液がドロリと垂れ落ちた。

「お前がもたもたして、さっさと答えねえから、出ちまったんだからな。お前の責任だ」

「あーあ。次がいるんだから中にだすなよ。きったねえなあ。この前も困っただろ。」

彼らはジュンの手首を拘束したまま、体操マットを足元から巻いて、ジュンの腰の下で止めた。両手を開いてマットに固定されていたジュンは巻かれたマットでエビぞりになる。

ジュンの下半身は高くなったマットから突き出され、その下は倉庫のヒビだらけのコンクリートだ。

「伊藤ちゃん、すぐ洗ってやるからな」

村田はコーラのペットボトルをジュンの膣に押し込むと、両手でつぶし。コーラを一気に注ぎこませた。

ジュンは腰を激しく振りながら、泡立つたコーラと精子を床のコンクリートにぶちまけた。

先週の1年女子を犯した時の経験が役に立つ。コーラはコンクリートのひび割れに吸い込まれていった、

「きれいになったよね。次は俺だ。」

山本は古いビート板2枚を敷いてひざまずいた。
そして、ジュンの痛みと絶望感にも構わず、ペニスを刺し込み、激しいピストンの末、胎内に精子を放出した。

ペニスが抜かれ、コーラで洗浄されると、村田のペニスが差し込まれ、射精が行われた。

ジュンの小さなペニスも。増井がクリトリスだと言って口に含んでからは、男たちの凌辱の対象になった。

それが繰り返され、全ての男たちのペニスが2度、ジュンは合計6回突っ込まれた。

「こりゃあ、妊娠、大丈夫かな」

メガネの村田がつぶやく。
ジュンの胎内は、洗浄されたとはいえ3人分の男の、濃厚な精液がとどいたはずだ。

「ちゃんと産んで、女としての義務を果たせよ!」
「赤ん坊、虐待すんじゃねぇぞ。きちんと、おっぱいやれよな」
「そもそもこいつ、おっぱいあんのか?」

男子の制服を着たジュンの胸は、確かに平らに見えた。

「脱がしてみりゃ、わかるさ」

そう言って男子たちは、上半身の制服を脱がす。ジュンはロープを解かれてもマットの上から逃げようともしなかった。

カッターシャツの下から現れたのは、胸を潰すための特別なシャツだった。
前についているファスナーを外すと中から、プルンと膨れた二つの乳房がのぞく。

「立派なおっぱいがあるじゃねえか。これじゃあ水泳の授業は出れないよなあ」
「ここからミルク出して、子どもに吸わせろよ」
「せっかくきれいなおっぱいなのに、こんな下着で押し潰していたらダメだろ。ブラジャー着けろよ」

男子たちは口々に言いつつ、ジュンの乳房に触れ、揉みしだき、乳首をつまんだ。

その間にも、犯された部分からは、コーラが絶えず流れ落ちる。
ジュンが、妊娠の恐怖に震え、絶望に打ちひしがれているその状況で、男子たちは、歓喜と征服感に満たされていた。

再びマットに手を固定されたジュンは、タオルやティッシュで精液や唾液をぬぐわれては、3人の男にかわるがわる凌辱された。

男に突かれる度に、ジュンの小さなペニスが勃起して男のリズムに合わせて動いた。

「伊藤ちゃん。感じてないでオチンチン小さくしろよ。また中にだすぞ」

「か、感じていません。だめだ、小さくできません。やめてください」

ジュンのアナルに差し込まれたボールペンを弾くと、同じような太さの小さなペニスがピクピク反応する。

ジュンの日焼けのない白い肌はピンク色にほてり、乳首のまわりには歯型とキスマークが付いてていた。

増井はジュンのペニスをつまんでしごきながら、ジュンに追い打ちをかけた。

「俺らは伊藤ちゃんの秘密をばらさないよ」
「もう少しこれが長かったら自分で自分に突っ込めるのに。残念だな」

ジュンのペニスをしごく増井の指が激しく動く。

「やめろ、やめてくれえ、もう出る。やめてくれえ」
ジュンがのけぞると、小さなペニスから白い精子がにじみ出た。

「おおっ。少ないけどちゃんと出たぞ」
増井は手でそれを受けると、指先に集めた。

「見ろよ、これをおまえの中にもどしてやるよ。自分で自分の子供を産むんだ。産んだら責任持って、ちゃんと育てろよ。トイレで産んで捨てたりするなよ!」

ジュンは狂ったようにあばれた。しかし二人に膝を抱えられ、脚を閉じることは許されなかった。

「ばか。やめろ、やめてくれ。やめてえ。ああああっ」

架空の物語

旅先の温泉で先輩カップルとスワッピング 巨乳の妻がデカチンの先輩に寝取られた体験談

旅先の温泉で先輩カップルとスワッピング 巨乳の妻がデカチンの先輩に寝取られた体験談

数ヶ月前に体験した出来事です。

子供が寮のある学校に進学し、妻と2人だけの自由な時間が増えました。
エッチの回数も増え、以前より盛り上がる様になった気がします。

そんな時、前に働いていた職場の先輩と偶然出会い、酒を飲んだんです。
先輩も子供が大きくなり、奥さんと2人で住んでいると聞き、何度か一緒に食事をする様になりました。
そして数ヶ月前に先輩がある旅館の宿泊チケットを貰ったとかで、一緒に泊まりで旅行に行く事になったんです。
車で小2時間程走った温泉地で、古く小さな旅館でしたが露天風呂もあり良い所でした。
部屋に案内されると4人部屋で、景色も抜群な上にバルコニーまでありました。
夕食まで時間もあったので、露天風呂でも浸かろうと先輩と向かうと、人気も無く貸切を思わせる雰囲気です。
露天風呂に浸かりながら目を瞑っていると、「おい、女風呂見えるぞ」と先輩が手招きしていたんです。
先輩が居る傍に行くと塀に隙間があって、隣の女風呂が見えます。
良く見れば妻と先輩の奥さん2人で、タオルを巻いていないので、胸も陰部も全て見えていました。

「お前の奥さん巨乳だな!何カップなんだよ!」

「えっ、たぶんEカップだったと思いますが…」

「俺のカミさんペチャだから羨ましいよ」

確かに先輩の奥さんはAかBといった感じで細身の体付きです。
先輩は俺の5つ年上で現在44歳、奥さんは2つ下と言ってたので42歳です。
先輩を見ると股間が半立ち状態にも関わらずカリ首が凄く、太さも長さも半端無いと感じました。
それに比べ俺は平均サイズで勃起状態でも12cmに満たない長さ。
先輩の一物を見ながら…。

(こんな太いモノを妻が受け入れたら…)

そんな事を想像してしまう内に自分のモノも大きくなり、変に興奮してしまっていました。

「お前!そんなにジロジロ見るなよ!男に興味があるんじゃないよな」
「違いますよ!立派ですね。羨ましいです」

「そうか!まぁちょっと自慢でもあるんだが…勃起するともっと大きくなるぞ」
「そうなんですか!奥さんこんなに凄いモノを咥え込むんですね」

「あいつ、『大き過ぎる』って嫌がってるんだよ」
「確かに大きいですからね!」

「お前の奥さんをこれでヒィヒィ言わせてみたいよ」
「先輩のモノを入れられたら、きっとすぐにイッちゃいますよ」

「奥さん、イカせてるのか?」
「俺のじゃ全然だめです。たぶん満足していないと思いますよ」

「なぁ!今晩奥さん交換しないか?」
「面白いですけど無理でしょう」

「酒飲ませればやれるって!」

冗談だと思いながらも、妻が先輩の一物を咥え込む姿を想像し、興奮を抑えるのが大変でした。

風呂から上がり、夕食を済ませた先輩が売店から酒を買って来て、妻達を誘って酒を飲ませ始めました。
先輩の勢いは止まる事を知らず、妻達にも容赦なく酒を注ぎ、2時間も過ぎると女性達は目が虚ろで視線が定まっていません。
しかも浴衣が乱れ、胸元が大きく開いている状態にも関わらず、気にする事すら出来ない様子でした。
先輩の奥さんは既に壁にもたれた状態で泥酔状態でした。

先輩が「いいよな!」と言いながら妻の横に座り、グタグタで動く事すらままならない妻にキスを始めたんです。

「お前、何やってるんだよ!いいぞあいつを好きにして」

「でも…良いんですか!」

「いいって、約束だろう!お前がやらないなら俺は好きにさせて貰うからな」

そう言うと先輩は妻の浴衣を大きく肌蹴させ、大きな胸を鷲掴みしながら乳首を口に含ませていました。

「やっぱデカい乳は最高だな」

そんな間にも先輩は妻の浴衣を脱がせ、パンティを引き下ろすとマンコに口を付け激しく舐め回し、クリトリスを弄っていました。
酔った妻も微かに、「あ?ダメ」と喘ぎ声を上げながら先輩に身体を弄ばれていました。
そんな姿を見ているだけで股間は破裂しそうでしたが、このままでは勿体ない様な気がしたので先輩の奥さんの元へ行き、浴衣を脱がせ、下着を剥ぎ取ったんです。
熟睡の奥さんはマグロ状態で、俺は小さな胸を舐め、襞の大きな黒ずんだマンコを舐めました。
使い込まれたマンコはクリトリスも大きく、お尻の穴も締りが無く、先輩のモノを受け入れている感じがしました。
もう我慢の限界で、俺は先輩の奥さんのマンコに小さな肉棒を差し込むと腰を動かしていました。

「中に出してもいいぞ!たぶん大丈夫な日だったから」

先輩が俺を横目にニヤニヤしながら言ってきたんです。
入れて数分、俺は限界の末に奥さんの中へ吐き出しました。
ティッシュで拭きながら浴衣を直すと、「お前、もう終わりかよ」と先輩が笑っています。
先輩が肉棒を取り出すと風呂で見た時より大きくなっていて、その巨根を妻の口元へ運ぶと同時に口に押し込んだんです。

「うっぐぉ」

妻が苦しそうに口いっぱいに巨根を咥え、舐めていました。
69の格好で先輩は妻のマンコを舐め続け、クリトリスを刺激しています。
そんな体勢になって数分が過ぎ、先輩は妻の口から肉棒を取り出すと、妻の足を大きく広げ、マンコに挿し込み始めたんです。
締まった妻のマンコが先輩の巨根に押し広げられ、ズルズルと中に呑み込まれていく姿は圧巻でした。

「あぁぁ?ん…ハァハァ」

酔った妻もあまりの大きさに息を荒げ、先輩にしがみ付きながら大きな巨根を呑み込んでいました。
3分の2程入った辺りで膣の奥に達した様で、先輩がゆっくりと出し入れを始めたんです。
大きく左右に開かれた小さな襞の中心に大きな肉棒が出入りし、その度に妻の口から喘ぎ声が漏れていました。
やがて先輩の腰の動きも激しくなると妻の喘ぎ声も高まり、やがて…。

「ダメ?、イッちゃう」

妻が絶頂を迎え、ヒクヒクと体を小刻みに動かしていました。
妻のイキ姿を横目に先輩は体勢を替え、更なる刺激を与えた結果、妻と先輩の繋がった隙間からダラダラと透明な水が溢れ、妻が潮を吹いている事を知りました。
繋がった状況で先輩が妻を抱きかかえ、ベランダに向かうと外でも激しく腰を動かし、巨根を抜いた瞬間に妻のマンコからは潮が高々と吹き上げたんです。
初めて見る妻の潮吹きでした。

その後も何度も先輩は妻のマンコに出し入れを繰り返し、限界が訪れた先輩が妻の口内へ精液を吐き出し、その汚れたチンポを丁寧に舐める妻がいました。
目の前で妻が玩具の様に扱われる姿はあまりの衝撃で、今まで感じたことのない興奮が股間を熱くさせていたんです。

体力のある先輩は、この一度で満足出来る筈も無く、妻を抱きかかえると、「露天風呂に行く」と言い出したんです。
裸のまま連れ出された妻は露天風呂で先輩に抱かれ、更なる刺激を与えられたんです。
意識朦朧となる妻は、その後先輩に中出しされ、意識を失いました。
裸の妻は先輩におぶさり、部屋に向かう廊下を歩き出しましたが、後ろを歩く私には妻の白い大きなお尻と大きく開かれたマンコから溢れる先輩の精液が見え、もう凄い光景です。

エレベーターの扉が開き、中には酔った中年男性が居ましたが、先輩は妻の姿を見せつける様に乗り込みました。
男性も驚きながらも目の前の妻に興奮し、なんと指をマンコに挿し入れたのです。
数十秒間と言う時間だったと思いますが、妻は見知らぬ男性にまでマンコを弄られ、見られたんです。
エレベーターの扉が開き、降りようとする俺に先輩は言いました。

「先に部屋に戻って俺のカミさんで抜いて来いよ!もう溜まってるんだろう」

「まぁ…」

「俺が居ると気を遣うだろうし…この辺で時間潰しているから」

強い押しと、俺自身股間がMAX状態だった事もあり、エレベーターを降りると部屋に戻り、寝ている奥さんの元に向かったんです。
先輩の奥さんと2人だけの空間、先ほど見た妻の淫らな姿…。
興奮状態の俺は奥さんの浴衣を剥ぎ取り、勃起したチンチンを口に押し込み、胸を揉み、マンコへ挿入したんです。
先輩に散々可愛がられた妻の仕返しじゃありませんが、俺も先輩の奥さんを玩具の様に扱ってみたかったんです。

マンコで一発終えた俺は、初めて経験するアナルへと挿し込んでみました。
奥さんのアナルは既に拡張されていて、俺の小さなチンチンをすんなり受け入れてくれました。
マンコ以上の締め付けに凄い刺激を受けながら腰を動かし、やがて腸内へ精液を吐き出したんです。
マグロの様に横たわる奥さんに浴衣を着せ、エレベーターへ向かったんですが、先輩の姿はありません。
館内を探していると露天風呂に浴衣が数着…。
中を見て唖然としました。
先輩と先程の男性、そしてもう一人の男性が妻を囲んでいたんです。
しかも先輩の巨根は妻のアナルに挿し込まれ、もう1人はマンコに、そしてもう一人の男性は妻の口に挿入し、3穴同時に犯されていました。

「早かったなぁ!もう終わったのか」

「先輩…これは…」

ただ茫然と見守るしか出来ませんでした。
意識を失っている妻はタダの玩具。

翌朝、妻は昨夜の記憶を失っていました。
しかし体の異変には気付いている様子で、何度かアナルに手を回し違和感を感じている様でした。
先輩の奥さんはいつもと変わらぬ雰囲気。
アナルも俺の粗チンでは痛みなど感じる筈もありませんね。

先輩は妻をえらく気に入った様子で、「また交換しようぜ」としつこく言われています。
妻が他人に抱かれる姿、それも先輩の巨根を受け入れる姿は確かに興奮します。
でも先輩の巨根を入れられ続けたら俺の粗チンでは…。

今は断っていますが、きっと近いうちに…そうなる気がします。

旅行中に彼とH、翌日お見合い男性ともH

4年以上付き合っていて結婚してくれない彼氏(A君)がいます。

私はもう30代後半になっていて1日でも早く結婚したいと思っているのに彼(年上)はマイペースで全くそぶりを見せません。
私が40歳になってしまう前に結婚したいと思っています、赤ちゃんを産むこともあきらめたくない(切実な願い)。

友達に相談したら、「彼に内緒で、結婚相談所とかに登録しておいて他の男性とお見合いをしたら。そのほうが真友ちゃんが幸せになれると思うよ。子供ほしいなら早い方が絶対いいよ」と言われて他の男性(Bさん)とお見合いをし、並行して付き合い始めました。

旅行に行くA君とは普段の時のHはなく、旅行の時だけHをします(いつも淡白)。
だから私は年に数回の旅行のたびに彼との距離を縮めようとがんばって奉仕しています。

この前の旅行は久々となる遠方に飛行機での国内旅行でした(お互い平日に有休をとり、土曜の昼前にそれぞれの家に帰る日程)。

その旅行の夜は、珍しく彼が積極的でびっくり。

A君の方が顔もカッコ良いので、結婚にも積極的になってくれたら最高なのに!

暗がりで正常位、しっとりとセックス。

彼が「仕事(彼は職人系です)で失敗とか重なってムシャクシャしとるんだわ」といったので
私は「私のカラダでA君の癒しになれるんならA君の好きにしていいよ。A君の気が済むまで突いてっ」
「いいのか、真友美。オレ、お前にこんな性欲処理みたいなことして。」

「いいよぉ、A君のこと好きだから。」
普段よりも乱暴に扱われ、カラダを奪われる。

「オレ、真友美のやわらかくて大きいオッパイ、好きなんだ」と、わしづかみに私の両胸をギュッと掴み、乳首を愛撫される。いつもより乱暴にしてくるので余計感じる私。

普段はゴムをつけてするセックスも彼はナマで挿入してきて激しくされました。

正常位で私は彼の背中をギュッと抱きしめたまま彼のお尻に足をかけ(A君がイク前に途中で抜けないようにして)、そのまま彼は私の膣の中でフィニッシュ。

この膣の中で彼のがビクン、ビクンと動くこの瞬間がたまらなく好き。普段はゴムをつけて中で彼がイクのですが、その日は初めてのゴム無しなので余計に感激しました。

イッた直後に「A君、もっと奥までっ、奥まで入れてぇ!!」と懇願する私。

その夜は二人で求め合い、翌日の朝方もして(彼のが何度も溢れる出てくるくらいの中出し)、愛し合いました。

帰る翌日の朝のHのときも中でイッてくれたのですが、「私、タイミング的にデキちゃうかも。」と言ったらA君は反応が悪く、責任を取りたくないみたいな感じだったので私がキレてケンカ状態に。

帰りもほとんど会話することなく、飛行機で地元の空港まで帰り、ケンカしたままそれぞれの家に帰ることに。

私はむしゃくしゃしてお見合い相手の男性(B君)に「会いたい」とメール。
本当はゴスペルサークルの練習があったのに休みました。

「夜ご飯の時間からなら」、との返事。

私は自宅でシャワーを浴びた。
その時に膣の中でツーッと冷えた液体が垂れてくるのを感じました。
すぐに昨夜か今朝の中出しセックスのときのA君の精液だ、と分かりました。

B君と食事をしてホテルへ。

B君のA君よりも大きいオチンチンをフェラ。
昨夜と今朝、A君のオチンチンをフェラしてたのに、もう私ったら夜にB君のオチンチンをフェラしてる。他の人に責められても仕方ない。

フェラのお返しに愛撫されている最中、B君が「今日誰かと会ってた?何か男のニオイがするんだけど」と聞かれ、やばい、膣から垂れてきたA君の精液のニオイがする?!と思いましたが「う、ううん、誰とも会ってないよ」と動揺して答える私。

「うそだ!こんなん他の男の精子のニオイだわっ、どんだけその男に中に出されたんだ」とB君の態度は急変。

B君はホテルのタオルで私を後ろ手に縛り、拘束。

動けない状態でお尻を高く突き上げてB君の方にお尻を見せる状態に。

このお尻を向け、お尻の穴がスースーする開放感と縛られて動けないこんな状態で私はゾクゾクしてしまいました(完全にマゾに目覚めたかも)。

「オレとお見合いしてるくせに。40近くなって何て淫乱な女なんだ、他の男の精子を掻き出してやる」と、指で掻き出すように激しくピストン。

「ほら見てみー。こんなに他の男の精液が出てきたぞ。ニオイを嗅いでみ。」と私の鼻の下に塗りつけてきました。

息をするだけでニオイが鼻にくるので、明らかに男性独特の精子のニオイ。もう私には弁解できませんでした。

後ろ手に縛ったまま私をB君はナマでバックで挿入してきました。

「許してっ!B君やめて、壊れちゃうっ、そんなに激しくしたらっ」Mに目覚めた私はA君のセックスよりも感じてB君のオチンチンを受け入れ、縛られて抵抗できないのでそのままB君の精液を受け入れてしまいました。

「すごい、B君、こんなに感じるの初めて、ああん、いぃー。すごいのぉっ!!」

「真友美、この淫乱女、イクぞぉ!!」

「イッて、B君、出してぇー」

昨夜と今朝、A君の精液を膣で受け入れたばかりなのに、その夜にお見合い相手のB君の精液を受けれる私。2日続けて異なる男性の精子を受け入れてしまうなんて・・・。

その後日、B君ともお見合い継続で付き合うことになるのですが、B君の趣味なのか浣腸までホテルのトイレでされてこんな年齢になって人前で排泄物を見られることになるとは。
お見合いだから念願の結婚は一番近いけれど、私を縛ったり、私の排泄物を見たがったりB君の変態チックな性癖が悩みです。

旅館の若女将に子種を求められて応えた

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を、子種を出してぇ〜」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で
剛毛とビラビラをめくりあげた。
真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。

(これからの話は二年前の実話である。)
学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。

お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。
泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。

泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。
部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。

細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。
三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。
さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを
説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、
果ては血液型まで聞かれた。

俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。
2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと
聞かれた。
え〜また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。

1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ〜と思いながら夕食の後仮眠を取った。
布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。
なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。

髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。
女将が俺の近くに座る。
胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。
女将が話始めた。
何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと
度々言われホトホト困っているらしい。

「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」
「へっ???」
意味がわからずポカーン、俺。

「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」
ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。

「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」
女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」
三回も答えてしまった。

女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の
唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。
夢中で女将の舌を吸う。
女将が俺の舌を吸う。
ヨダレでベトベトになる。
乳をつかむ。
重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」
ゆっくりやさしく揉みあげる。

「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。
薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。
谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。

ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。
子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。
むしゃぶりつく。
痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。
こんなでかい乳は久しぶりだ。

俺の彼女はスケベだが貧乳だ。
記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。
ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」
俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。

「立って…」
女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」
大きなシミを見てパンツを下ろした。
パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」
長さと太さを確かめるように指を動かす。

「玉もおっきいわあ〜ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」
急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。
ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。
女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)

「女将さん…」
「恭子って呼んで…」
「恭子さん、電気つけていい?」
豆球だけでは隅々が見えない。

「お客さん、やらしいわあ〜ええよ…」
すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。
天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。
極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。
ドクン、また汁が垂れる。

「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。
「え〜そんなん恥ずかしいやん!」
「教えてよ。」
「ホンマ知らんのん?チンポッ」小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう〜チンポ。スケベ!」
「じゃあ〜チンポを入れるところは?」
「それば無理〜恥ずかしい〜」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」
恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。
くわえたままくぐもった声で
「…おめこ…」
「おめこかあ〜なんかやらしい言い方だね。」
恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。
恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。
左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。
ゾワゾワっとする。

決して派手な音はたてない。
ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。

それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。
20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。
チンポが膨張する。
口の中なんかに出したら大変だ。

お口から出し
「ご主人のチンポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。
それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」
恭子さんがまたくわえてきた。

俺の尻を抱え顔を前後に振る。
時々首をひねる。
ズビ〜ズビ〜ズビ〜というヨダレの音。
喉の奥に突っ込み過ぎてオエ〜。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時に
また射精感が込み上げてきた。

ヤバイ!AV男優のようにはいかない。
森三中の大島の顔を思い浮かべる。
ダメだ。
村上に変えた。
ダメだ。
恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…恭子さん、お尻見せて…」
「いいよ」恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を
弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。

「こう?」
男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「恭子さん、きれいだよ。」
かがんで覗き込む。

「おっきいでしょ?コンプレックス〜」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」
尻たぶに顔を擦りつける。
ヒンヤリとして気持ちがいい。
こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。

「あれっ?恭子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ〜久しぶりだもん。」
尻を振る。

俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。
明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。
「ダメッ!臭いだめ!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「恭子さんのおまんこすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ〜」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのおまんこ。」
表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。
むせかえるようなマン臭。

「恭子さん、パンティずらして…」
恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。
モワーッと陰毛が立ち上がる。
きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。

「うわ〜すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いおまんこなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ〜よく見えないから指で広げてよ。」
恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。
ヌチャ〜と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。
小ぶりなクリがめくれている。

「恭子さん、おめこ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、恭子のおめこ舐めてぇ〜」

首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。
尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」
恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。
ウニの触感だ。

舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。
膣口に舌を差し入れる。
チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。
両手の指は乳首をこねてる。

「ググワ〜あヒュイ〜」
怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。
長い間息を止めた後、フ〜と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」
軽く舌を出す。
舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。

「恭子さん、チンポ舐めて。」
体の位置をかえ、顔にまたがる。
カポっとくわえられる。
膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。
グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。十分に勃起した。

もう我慢できない。
恭子さんの股間に入る。
待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を出してえ〜」
俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。

「早くう〜早くう〜」
鼻を鳴らす。

「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」
意地悪く聞く。

「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい
〜無責任に出していいから〜早く犯してえ〜」

俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。
ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。
濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。

夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「恭子さんのおめこ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。
パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。

「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ〜チンポ、チンポ〜おめこの中で暴れてる〜」
「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して〜奥に押し付けて出してえ〜」

一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。
ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。
俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。

心地よい疲労感に囚われる。
こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。
女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」
いたずらっぽく笑う。

俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」
恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。
精液をより奥に取り込みたいのか。

「下になって…」結合が解けないように体を回転する。
体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。
精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。

「きれいにするね。」と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。
お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」
目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」

結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。
計三発精液を絞り抜かれた?。
女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。

朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお〜ラッキー)。

もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。
帰り際、女将が小さな袋をくれた。
電車の中で開けてねと。
駅弁を食べたあと袋を開けた。

ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた。

陸上部のJK..

その子をはじめて目にしたのは4月のとある日だった。
新入生目当ての変態っぽいのが正面から密着していた様だったが、
触られだした途端に、蹴りを入れて撃退していた。
そんな事をすると仲間呼ばれて囲まれるのではと心配した。
案の定翌日数人に囲まれて何かされそうになっていたが、
またもや暴れて何とか撃退していた。

ああいう手合いは結構横の繋がりがあるようで、もは彼女に手を出す奴はいなくなったようだった。
彼女は部活に入ったのか部名入りのジャージで通学するようになっていた。

5月の連休明け、私は車内で部活ジャージ姿の彼女の後ろに立っていた。
以前から疑問に思っていたことを試すときがきたのだ。
「この子は、ソフトに触れられたらどういう反応を示すのだろう?」

運動部らしく5月にして既に軽く日焼けしたうなじを見下ろしながら
ジャージの上からそっと尻に指の甲を当ててみた。
擦れた感覚でびくっとした彼女。しかし触れるか触れないか、ぎりぎりのラインで
混雑のせいか判断がつかず困った様子。
指の甲からもわかる、運動部にしては柔らく、垂れとは無縁の健康的な美尻。
パンツの線を辿ったり、手のひらで撫で回したりといったあからさまな行為はせず、
そのまま電車の揺れを利用しながら指の甲でそっと尻肉を軽く優しく擦り続けた。
彼女は少し俯き加減でドアに寄りかかり20分程お尻を擦られ続けた。
降りる際に振り返って後ろの私を見ていた。怒っている様ではなかったが・・・。

翌日からは1週毎に指を2本・・・3本、毎朝後ろについた上にここまで増えれば故意に触れているのも同然だが
彼女は迷ってるうちに拒絶するタイミングを逃し、ズルズルと引きずり込まれた感じだった。
もう一本遅い電車からは激込みであるため、変えにくいのが大きいのだろう。
私は彼女のフワフワな柔らかいお尻の感触に病み付きになっていた。もはや病気。

6月、衣替えの季節。それまでのスウェット地のジャージから、薄い夏のトレーナーに替わった。
下の名前が背中にローマ字で綴られていた。この子はマユちゃんというのか…。
そっと3本指を当てると、生地が薄くお尻のフニフニ感がダイレクトに伝わってくる。
おもわず手のひらを返して軽く下尻を撫でてしまったが無抵抗だった。彼女の境界線は少しずつ押し下げられ削り取られてしまっていた。

そしてすぐに中間テストの季節が来た。部活が休みで、制服で通学することになる。
チェック柄のスカート丈は膝が隠れるくらいで、他の子より長めだった。
その日は雨予報のせいかいつもより人が多く、遅れ気味だった。
彼女もいつもの電車から一本遅れた。彼女の真後ろに並ぶと
躊躇う様子を見せたが、もう一本遅いと遅刻しかねない。
そっと押して激込み電車に押し込んだ。
反対側のドアに押し付け、これまでと違う完全密着状態。周りから死角に
なっている片方の手で、手のひらでお尻を包み込む。
スカートの上から柔らかいお尻全体をソフトに、だがはっきりわかるように揉んだ。
いつもと違う強引な行為にビックリたのか、固まってたが、さすがに嫌がって体をそっと捩りだしたので、すこし間を取った。
残り時間は15分位…。

スカートのポケットの位置を確かめると中のファスナーをそっとゆっくり下ろして
そのままそっと左手を中に滑り込ませた。履きこみの深い綿パンツの感触。
今までに無かった異常事態に彼女から梅雨空のドアの窓越しの反射で抗議の視線がきたが、
左手でパンツの上から恥丘の膨らみをフニフニ、フニフニ…右手でスカートの上から
お尻をサワサワ…。彼女は手摺に手を絡め俯いている。
微妙ににパンツが湿ってきた。クリのあたりをフニフニ執拗に責めつづけると、
「んっ」と微妙な声ともに脚を震わせ腰が落ちた。
パンツのそのあたりはぐっしょり濡れてしまっている
右手を腰に回して抱き寄せ、左手の指をそっとパンツの裾から挿入。
彼女は手摺を何度も握り返し、周りを気にして恥かしそう。
第二関節まで沈めて強弱をつけながらクチュクチュしたり
出したり入れたり。
彼女は眉を八の字にして苦悶の表情。
そっと指を抜いて、栗を生ではじいてやると
また脚を震わせ、力が抜けちゃった。
耳まで赤くなって、ちょっと涙目で微かに顔を振って嫌々しだしたので、指を抜き
乱れたスカートを調えた。これじゃ強制猥褻だ。ちょっとやり過ぎた…。マユちゃんごめん。

里子さん!ぼ、僕…僕もだめ!出ちゃう

ホテルに連れ込んだ14才の少年の姿を里子は見つめていた。
(可愛いわね…)
華奢な体つき、細い手足、そして一見少女と見まごうほどの中性的な顔立ちと白く若い肌。いますぐ抱きしめてしまいたくなるほどだ。里子はうっとりとした表情で少年を凝視していた。少年のほうは前屈みのままうつ向き、顔を真っ赤にして固まったままだ。
前屈みといういう事は早くも勃起しているということなのだろう。
(こんなおばさんの体でも、こ、興奮しちゃうの?)
里子は戸惑いと恥じらい、そしてほんのわずかだが女としての悦びを感じていた。14才の少年が37才の人妻の自分に欲情しているのを感じると、女としてのプライドを充分刺激された。
里子にとって目の前の少年が性的なものにいかにも不慣れな立ち振舞いは充分に微笑ましく、里子が笑みを浮かべさせるに充分であった。
少年はいまだに固まったままうつむいている。今は少年を落ち着かせ、そしてコミュニケーションをとることが先決であった。里子は少し考え、話し始めた。
「タクミ君、サッカーとか、野球とか、興味ある…?」

里子は世間話をはじめた。とりあえず、この世代の少年なら乗ってくる可能性が高いと思われるスポーツの話題からはじめた。
目の前の少年はスポーツに興味があるらしく、里子の振った話題に少しずつ乗ってきた。中でもサッカーと野球の日本代表の話題ではある程度盛り上がることが出来た。やがて話はお互いの趣味や私生活にまで及び、二人の間にあった何かが取り払われていった。
そして少年の顔が徐々に明るくなっていき里子のほうを見るようになってきた事に里子はホッとした。

里子は少年がようやく和んできたのを見てホッとした。
さらに会話を続けているうちに、少年の緊張が少し和らいだのか、視線が里子の顔だけではなく、豊満な胸の膨らみや量感あふれる太ももへと移動するようになったが、里子は気がついていない振りをした。
里子は自分の体を少年の視線がチラチラと這うのに任せていた。
(ふふ、可愛いわね)
里子は少年と会話しながら心の中で笑顔を浮かべた。少年は自分がどこを見ていたか悟られぬよう、視線を泳がせ誤魔化していた。愛らしいことこの上なかった。
里子は、いかに幼い少年であっても性的興味のこもった視線で見つめられては羞恥をおぼえてしまう。
(も、もしかしてこの子…)
独身時代、高校時代に初体験を終えて以降、様々な男たちと交わってきた。
結婚してからも仕事ばかりで家庭を省みず、かまってくれない夫に不満を募らせ、ついには知り合いから教えてもらった出会い系サイトで知り合った数人の男性と割り切った関係を続けてきた。
そんな里子にとって今の少年の様子、とりわけ里子の体にせわしなく視線を送る様は全く女慣れしていない男の、女体に対する異常な興味を示しているようで今まで会ってきた性の経験がある男達とは明らかに違う。
もちろん思春期を迎えたばかりの少年特有の興味というのもあるのだろう。
里子ある事を考え、思いきって少年にたずねてみた。「タクミくん」
「はい…」
少年はハッとして里子を見つめた。

「タクミ君は…その…」

なかなか言葉に出来ない。しかし里子は勇気を振り絞って聞いた。
「セ、セックスしたこと…あるの?」
恥かしげに小さく首を振った。
(やっぱり…)
里子は無垢な未経験の少年であるということをはっきりと認識し、間髪入れず里子は質問を浴びせる。
「そ、そう…じゃあ、女の子と、キスをしたことは?」
少年はまた、小さく首を振った。おそらく自分の未熟さが恥かしいのであろう。
(こんな…可愛らしい子なのに、キスもまだなの?)
里子はそういう少年相手に性の相手をしなくてはならないのだと思うと体が震えた。大人の女の余裕など消えかかっていた。
「…好きな子とかはいないの?」
少し考え、少年は首を振った。
「そ、そう…」
「いいの?はじめてがこんなおばさんで嫌じゃない?」
そう言うと、少年が必死な形相で口を開いた。
「そ、そんな事、ないです!会った時すごいきれいな人だなって、思いました…会ってよかったなって…だから…」
「だから?なぁに?」
「あの…その…」
少年は言葉に詰まってまたうつむいてしまった。顔を赤らめている。
「大丈夫よ、思ってる事ちゃんと言ってみて」
「……だから、僕…里子さんとしたいんです。」
少年は素直な気持ちを告白した。はっきりとした口調だった。
ストレートな物言いに里子はドキリとしたが少年の真摯な想いを感じ、里子の心臓は高鳴った。
「ありがとう、嬉しいわ…すごく」
「ほんと?」
そう言うと少年は顔を上げた。
「本当よ…タクミ君みたいな子に、気に入ってもらえるなんておばさんも、まだまだ捨てたものじゃないわね」
半ば本心であった。
少年の想いに、応えてあげたい。里子はそう思った。こをな愛らしい少年が自分を選んでくれたということが、里子の中にほんのわずかだが積極的な気持ちが芽生えさせていた。
(教えてあげたい…)
少し気が楽になった。里子は覚悟を決めた。
「タクミ君…」
少年の目を見据えながら言った。
「は、はい」
少年がどきまぎしながら返事をした。
「いっしょに…シャワーを浴びましょう」
そういわれた途端、少年の体が、ビクンと震え、しばらくしてから少年は軽くうなずいた。

二人で脱衣所までくると、里子は少年の目の前で衣服を脱いだ。こんもりと盛り上がった茂みや乳房を隠す気はなかった。里子は自分を褒めてくれた少年に応えるため、あえて少年に自らの大きな乳房を晒したのだ。
しかしいくら覚悟を決めたといっても、はるかに年下の少年に抱かれるという禁忌はなかなか拭えない。
(いまさら何をためらってるの?)
里子は自分を鼓舞した。
少年のほうを見ると、少年はトランクス一枚になって前屈みになって真っ赤な顔を脱衣所の床に向けていた。
なぜ前屈みかは、里子にはわかっていた。
そして照れがあるのか、なかなか里子のほうを直視しようとしなかった。
ただし、やはり年頃の少年らしい好奇心には負けてしまうのか、ちらりちらりと視線を上げて、里子の乳房を盗み見ていた。
そして、乳房が視線に入るとまたうつむいてしまうのだ。
その行動が、里子にばれていないと思っているらしい。そんな少年の行動を見て、里子は少し緊張がほぐれるのを感じた。
(初めてだもんね、仕方ないわいよね)
里子はクスッと笑うと、手を伸ばして少年が身につけているトランクスに手をかけた。リードしなくてはと思った。
「ぬ、脱がしてあげる…」
その瞬間、少年がビクッと震えて里子のほうを見る。そして今度はまともに里子の大きな乳房を目にし、今度はゆでダコのように顔を紅潮させる。少年の体がいっそう前屈みになった。
しかし、もう少年は視線をそらそうとはしなかった。いや、視線をそらせないのだ。里子の乳房にはそれだけの魅力があった。
乳房だけではない、里子は自分の魅力に今ひとつ気がついていないがその豊満な肉体は、二回り近く年の違う、少年ですら虜にしてしまうほどの魅了と迫力があった。
90センチをゆうに超える乳房は年齢相応にやや重力に負けてはいるが、自らの存在を誇示せんとばかりに重たげな乳肉をたわわに実らせ前方に突き出ていた。
89センチの豊満な尻は弛みなく大きく張りつめ、乳房に負けず存在感を示していた。染みもないその真っ白な背中とあいまって少年を誘っているようである。
童貞の少年ですら気づかない雄としての本能を刺激されるほどであった。ほどよく脂肪ののった腰まわりから肉感的な太腿も、男をそそらせるには充分すぎるほどであり、熟れた女の色気を醸し出していた。

そのセクシーさは溜息が出るほどで、少年の童貞喪失相手としては過ぎるほどの女体であった。
里子がトランクスを脱がそうとすると少年は抗った。無理もない、勃起は露骨な欲望のあらわれである。初対面の女性に勃起したぺニスを見られるのが恥ずかしいのだろう。
その事がわかる里子は自分より背が低い少年に対し、少し前屈みになって少年の耳にそっと口を近づけた。
少年は、里子の美貌が自分の顔のすぐ近くにきたことと、里子の豊かな乳房が自らの胸に触れんばかりのところまできたことにドキリとして体を硬直させた。
里子は少年にそっと耳打ちした。
「大丈夫…恥ずかしがることないわ…お、男の子は、みんなそうなのよ…」
経験豊富な大人の女らしく訳知り顔で言う。童貞の少年をどうリードすればいいか一瞬悩んだが自分が恥ずかしがっていては話にならないとばかりに振舞うのであった。
しかし少年は、まだ躊躇していた。
里子は、そんな少年の欲望を愛しく思った。彼の戸惑いや苦悩は新鮮で、思わず抱きしめたくなるほどであった。
里子の顔はうつむいている少年の正面に移動した。
「心配しないで…大丈夫よ…男の人が、興奮してお、おちんちんが、硬くなっちゃうのは…正常な事なの。」
少年が顔をあげる。
「私の裸を見て、こ、興奮してくれたって事だし…嬉しいわ」
少年が顔をあげ里子を見つめてきた。熱いまなざしだった。
「ほ、ほんとよ。だから…ね」
ようやく少年は体の力を抜いた。それを見計らい、里子は少年の体からトランクスをぬがせた。

それを見計らい里子は少年の体からトランクスをぬがせると、勃起したぺニスがおどりだすようにして現れた。
「あぁっ」
少女のような声をあげ、少年はすぐにいきり立っている股間のモノを手で覆い隠してしまった。
とたんに里子は少年の裸身に釘付けになってしまった。それほど少年の体は美しかった。
まだ男になりきっていない華奢な細い体、白い若々しい肌。里子は、無意識のうちに自分の中年の体と比べてしまい逃げ出したくなってしまった。だがもう後戻りはできない…
「さぁ、隠さないで…おばさんにみ、みせて…ね?」
すると少年はゆっくりと股間を隠した手を下ろした。
(す…すごい、もうこんなになって)
華奢でか細く中性的な体つきからは想像できぬほどに隆々とそそり立っていた。まだ女を知らない真っ白なぺニスが早くも引力に逆らうかのごとく、90度以上、いや120度近く反り返って勃起していたのである。
半分皮を被ったぺニスは、苦しげにビクッビクッと震え張りつめたピンク色の先端からは透明な先走りの液が漏れ出ている。
それはまるで、膨張に苦しみ流す涙のようであった。
(はぁぁ…元気ね……)
里子は軽い興奮をおぼえた。
少年はまだ体を前屈みにしてなんとか隠そうとしているようだが、少年の男としての反応は、正面にいる里子にははっきりと見てとれた。
少年の反応は可愛いものであった。里子は、初めて性体験を迎えるぺニスをまじまじと見つめた。
しかしそんな状態になってしまったのは、自分が原因なのだ。
(すごいわ…こんな私みたいなおばさんを見て、こうなってしまったの?)
里子は、女の喜びを感じていた。二回り近くも年の離れた少年に、欲望を抱かせることができた我が身を誇らしく思いえていた。
「元気ね。素敵よ…」
少年のぺニスを見ながらそう言った。半ば本心、半ば少年をリラックスさせる為であった。少年は恥ずかしげに身をよじった。
「わたしを見て、そうなったのよね…」
「は…はい…」
少年はうなずいた。その素直な仕草が里子には微笑ましく思えた。
そして、23才年下の男の子が37才にもなる中年の主婦の裸をみて興奮し、最大限にぺニスを勃起させてくれている……
里子はなんともいえない優越感を覚えた。

里子は勃起を見せてくれた少年に応えるように、少年の手をとった。また彼の体がビクリと震えた。

「もっと…こっちにきて」
里子は少年をすっと引き寄せると、その細い体を軽く抱きしめた。そうすると、乳房が里子より身長が低い少年の目の前にきた。
もう、少年はその乳房から目をそらすことができなかった。その時、少年の耳に、里子の声が聞こえた。
「…よかったら、おばさんの…お、おっぱい、触って…」
里子は少年の首に手を回しながら震える声で言った。その言葉に、少年はつぶらな瞳を見開いて里子を見上げた。
「…好きなだけ、触って…いいのよ」
たどたどしくそう言った瞬間、少年が里子の乳房に手を伸ばしてきた。
「あっ、はぁぁぁ」
両手で豊満な乳房を掴まれた里子は思わず声をあげてしまった。
少年は二つの柔肉を最初は遠慮がちにやわやわと、次第にずっしりとした量感を確かめるようにしっかりと揉みしだいていく。
「あぁぁぁ…タクミくん…」
さらに少年の乳房を揉む手は激しくなり、下から上にしぼるようにしたり、左右から寄せ上げるように揉んだり、里子の胸を夢中でなぶっている。
「あ、あ、あぁぁ…あ、はぅっ、ん」
里子の口から喘ぎが漏れだしていた。
テクニックなどないどちらかというと乱暴な愛撫だったが、ただ欲望のまま掴んでいるという感じが若さにあふれていてそれだけで里子を充分感じさせた。
「あ、んんっ、あっ、あ、うぅぅ…ど、どう?おばさんの…おっぱい」
「すごい…柔らかいです」
初めて触る乳房の感触に少年は率直に答えた。
里子はその素直さがたまらなく可愛いく微笑ましく思えた。
「タ、タクミくん…」
里子が呼びかけると少年は乳房を揉む手をやめ、顔をあげ里子を見つめてくる。「乳首…す、吸ってみて」
もう揉まれているだけでは我慢できなかった。少年が大きく目を見開いた。
「さぁ、す、好きなだけ、吸って…いいのよ」
そう言った瞬間、少年が里子の乳首に吸いついた。
「あんっ!あ、あ!あぁぁぁっ…」
里子の口から、大きな喘ぎ声が漏れた。

それは少年がいきなり吸いついてきた事の驚きと、隠し切れない官能の高まりがこもった声であった。
(こ、こんなことって)
ただ赤ん坊のように、ひたすら乳首に吸いついているだけであったが、少年の唇が与えてくる刺激はたまらなかった。
むしゃぶりつく、といった表現が一番近いかもしれない。口全体で、ほお張るようにぐりぐり顔を押しつけながらがむしゃらに乳首に吸っていた。
そんな原始的な愛撫で、思わず声をあげてしまったのだ。
「うっん、ん、あん!はぁ、はぁ、はぁ…あ、ああっ!あぁぁぁ!」
少年は、向き合った里子を抱きすくめるような体勢になって、立ったままその乳房に吸いついていた。
里子は、自分よりも頭一つ小さい少年に抱きすくめられ乳房を貪られ、里子は、溢れでる快楽の声が止まらなくなっていた。
「ふ、んっんんっ、あぁっ…あっ!あぁ」
愛撫とはいえない愛撫が里子を今まで感じたことがないほどの快楽を味わわせていたのだ。
「あ、ん、ん、あっんっ!うぅぅん!」
里子は、溢れでる快楽の声が止まらなくなっていた。里子はいつの間にか少年の頭を乳房でうずめんとばかりにかき抱き、歓びの声をあげていた。
その事が少年をさらに興奮させてしまったのか、愛撫が激しさを増す。少年は目の前の屹立している乳首を交互に吸いながら両手で乳房を揉みはじめた。
「はぁぁぁぁ、うぅぅん、あぅぅ」
小さな両手で乳房をわしずかみ、強い力でぎゅうぎゅうと揉みこみながら乳首むしゃぶりついていく。
「うぅっ、くっ…うっ、あ、ああぁぁぁぁっ」
片手ではおさまりきらない巨大な乳肉をしっかりと握りしめるように揉みたてられる。
(そ、そんなに強く、だめぇぇっ!)
里子は少し痛みを感じたがその痛みさえ快感に変わるほどの快楽のあまりに叫びそうになった。
欲望丸出しの少年の愛撫に、30半ばを過ぎた自分がのたうちまわらんばかりに喘いでいるのだ。
里子は大きな乳房から与えらる強烈な刺激に腰をゆらめかせながら、太ももを震わせながもかろうじて立っている…そんな状態だった。

乳房への愛撫だけで10分ほどの時間が過ぎた。その間、少年は無我夢中で乳房に貪りついていた。
しかし、そろそろ一区切りつけなくてはならない。
少年はいつまでもこうしていたいのかもしれないが、里子のほうがもう限界だったのだ。少年に乳房を吸われているだけで達してしまいそうになってきたのだ。いくらなんでもそれは大人の女としてあまりにも無様すぎる。
「ね、ねぇ、タクミ君…」
そう言いながら少年の体をそっと押しのける。
もっと吸っていたい。離れていく乳首をそんなふうにもの欲しげに眺めていたが、すぐに恥ずかしげな表情を浮かべた。
大きくて、あったかくて、柔らかい人妻の乳房。そんな魅力あふれる豊かな乳房に夢中になって飛びついた自分に気恥ずかしさを感じたのだろう。里子は少年のそんな表情の変化がたまらないほど愛しく感じた。
「そ、そろそろバスルームに…行きましょうね。」
里子は子供をあやすように言う。
「あ、はい」
少年はうなずいた。
ホテルのバスルームは広かった。
その無駄に広い洗い場に、マットとがあるのを見つけ里子は目のやり場に困った。
「いらっしゃい…体洗ってあげるから…」
そう言ってキョトンと立ち尽くしている少年を手招きする。
そう言うとシャワーのコックを開き湯温を調整し、自分の体にかける。
少年がトコトコと里子の正面にやってきた。
「さぁ、座って…」
そう言って近くにあった風呂場の椅子を手元に引き寄せると、少年はおとなしくその椅子に座った。
里子は座っている少年ちらりと見やった。
(ほ、本当に、女の子みたい…)
里子は目の前の少年の可愛らしさに改めてうっとりとしながらじっとしている少年の体にお湯をかけ、里子はボディソープを手にとった。
里子は、チラリと体洗い用のスポンジに目をやったが、それに手を伸ばそうとはしなかった。
(ちょっとびっくりしちゃうかしら)
里子は自らの意思でそうしてあげようと決めたのだ。

「そのまま、座っててね…」
そう言うと、なんと里子は泡のついた手で、そのまま少年の体を洗い出したのだ。
「あ、あぁぁっ!そんな…」
スポンジで洗われるものとばかり思っていた少年は、驚きと快楽の声を放った。思った通りの反応に里子はクスリと笑うと、まず少年の首筋をほっそりとした手で洗った。手のひらが徐々に少年の右腕、左腕へと移動していく。
向かい合った姿勢で洗っているため、少年の目には、里子の乳房や黒い茂みが目に入っているはずだが、里子は気にしないよう努めた。しかし少年の射抜くような熱い視線をどうしても感じてしまう。
(ああ…み、見られてるわ…)
里子は剥き出しの乳房や黒く茂った股間に少年の欲情を感じた。
少年の熱い視線は里子の裸身を指し貫いていた。
里子は少年の好奇心いっぱいの目線に身悶えしそうになるのを懸命に堪え、さらに脇から二の腕、肘、お腹へと泡だらけの手が移動する。
「あっ…」
少年が小さく喘ぎかすかに身悶えた。
里子はかすかな喘ぎを耳にしながらさらに太ももから脛、足の指の間へと洗いあげる。
「あぁ…あ」
少年が声を出し身をすくめる。
「くすぐったい?」
少年は答える余裕をなくしていた。丹念に洗う人妻の奉仕に少年はすでに蕩けるような表情を浮かべていた。
こうして股間で怒張しているものを除いて全て洗い終えた里子はシャワーで少年の体を一度流すと生唾を飲み込んだ。
(い、いよいよだわ)
里子の硬くなった表情に気づき、不安そうな表情を浮かべる少年を安心させるために微笑むと、里子は再びボディソープを手に取った。
「じ、じゃあ今度は立ってくれる…?」
「は、はい」
里子に言われて少年は立ち上がった。
(あぁ、すごい立ってる…)
少年のへそを叩かんばりに反り返ったぺニスが目の前にとびこんできて、里子は胸の高鳴りを抑える事ができなかった。
少年のぺニスはまだ直接的な刺激を与えていないにもかかわらず、いまだ萎えず年上の人妻への欲情をアピールしている。
少年の体がややよじれているのは剥き出しの欲望をそ知られて恥らっているのであろう。
自分の体の中心で屹立しているものをいまだ恥らっている様子が、少年の初々しさを物語っていた。

里子はそんな少年にもう一度微笑むと、手に乗せているボディソープを擦り合わせ泡立てていった。
「続けていいかしら?」
「は、はい…」
シャイな少年であったが、しかし母親ほどの年齢の女に体を洗ってもらうのを拒みはしなかった。むしろ恥じらいながらもこれから起こる快楽に期待してしいるようである。
(男の子、だものね…)
里子はそう心の中で呟いた。まだ触れてもいないのにビクビクと震えながら、先端から先走りの液を流している。
(本当に、わたしに興奮してくれているのね…)
その苦しげなこわばりの様子に、里子は胸が締め付けられる思いであった。
里子は少年の正面にひざまずいていたので少年の勃起が目と鼻の先の位置にあった。
欲情を示す少年のぺニスに惧れと微笑ましさを同時に感じながら、里子はわざとその剛直には手を触れず、いきなり少年の尻へと手を伸ばした。
「あ、あああっ!」
思わぬ刺激に少年は声をあげた。無理もなかった。いよいよぺニスに触れてくると思ってた目の前の人妻の指が、予想を反して今まで誰にも触られたことのない尻のすぼまりを優しく洗い始めたのだから。

「ああっ!そ、そこは自分で洗いますっ!!ううぅっ!」
少年は逃れようと身をよじったが動けなかった。里子の左手がしっかりと少年の腰をおさえていたからである。
「うっ!ん、あぁぁぁ、あっ」
里子は手を止めず、左手で軽く少年の尻たぶを割り開くと右手の中指をそっとその間に潜り込ませ、すぼまりを刺激していく。
「あぁぁっ、あぁ、くっ」
少年の体がくねる。
「うぅぅぅ、ん、あ!あぁぁ、あ、あ」
女のような喘ぎ声が浴室に響き、なんともいえない感覚に少年はあられもない声をあげ身悶えしていた。

(女の子みたいな声だして…気持ちいいの?)
里子の指がすぼまりを擦るたびに少年のぺニスがビクン、ビクンと跳ねあがる。
(はぁぁ、オチンチンが、あんなに)
里子はもっとじらすつもりだったが、声を出してよがる少年と躍動するぺニスを見てしまってはもう抑えが効かなかった。
片手で少年の秘部を刺激しながら片手を猛り狂っている分身に滑らせペニスに指を這わせる。
「はぁぁっ!うっ」
ペニスに軽く触れただけで少年は小さく声をあげ、ペニスがビクビクッと跳ねた。
「気持ち…いい?」
「うぅ…は…はい」
泡まみれの手でぺニスを包みこみ、手のひらで優しく撫でさする。
「あぁっ!あ…んんっ」
初めて他人にぺニスを触られる感覚は強烈で里子の手が触れる度に膝がくずれそうになる。
(もっとよくしてあげる)
里子は指で輪を作り亀頭を包む皮をくるりと剥いた。ピンク色をした亀頭が顔を出す。里子の手が剥き出しの亀頭を包みしごくように洗う。
「あぁぁぁっ!めくっちゃだめっ、うぁっ、あ、さ、里子さんっ!あぁぁ」
「こ、ここも…ちゃんと洗わないと…」
さらに里子はぺニスを軽く握りなおすと、全体を撫で慈しむように上下にスライドさせていく。
「あぁっ、あ、あ!うぅっ」
少年が身悶えし腰を引こうとした。里子の指からぺニスが滑り、抜けそうになる。
「あっ、タクミくん、動いたら…」
逃がさなかった。里子の左手が尻をおさえつけ、右手がぺニスをしっかりと捉えた。
「うわぁ、うぅぅぅっ」
少年がまた喘いだ。
(…すごい固い…)
ぺニスは手を弾き返しそうなくらい固かった。ピンク色の先端は湯に濡れたままつややかに輝いていた。
里子は柔らかく握りこんだ手を動かした。
「あ、あっだ、だめっ」
「我慢しなくていいの…」
「だ、だって…」
もう限界だった。
(あぁ、出ちゃうのね…もう射精しちゃうの?)
里子は気配を感じた。少年の射精が見たかった。
「ほら…」
ぺニスを握った手に少しだけ力をこめゆっくりと前後に動かした。
「あっあっあっ、出ちゃう…うっ、あ、ひゃあぁ!あぁぁぁっ」
(く、くるわっ…)
少年がまるで少女のような悲鳴をあげ、ぐぅんと腰をせりだしたかと思うとピンクの先端から大量で熱い粘液を膝まずいている里子の顔に向かって一気に噴きだした。

ドビュッ!ドビュッ、ドビュッ、ビュッビュッビュッビュッ!
「きゃっ!あぁっ!」
すごい勢いで噴き出す精液を端正な顔に浴びていく。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「う、うぅぅぅっ」
少年が呻き腰を落としかけたが射精はおさまるどころか次から次へと飛び出し、里子の顔を激しく打ち据えた。
(すごい…まだ出てる)
里子は射ちだされる精液に顔をドロドロにされながら少年の怒涛のような射精に圧倒されていた。

たっぷりと里子の顔に精を吹きつけたぺニスが次第に角度を失い、顔の下の熟れた乳房に最後の精を放つとようやく長い噴出をとめた。
「はぁっはぁっはぁっ、はぁぁぁぁ」
少年は深い吐息をはくと、へなへなと崩れ膝をついてへたりこんでしまった。
里子はしばらくしてから顔にぶちまけられた大量の精液を指で拭ってみて改めて驚いた。
(はぁぁ、こんなに、たくさん…)
噴出の勢いがありすぎた為に、精液はの端正な顔を外れて髪にまで飛んでいた。
(こんなとこまで飛ばしちゃって)
里子は顔や乳房にたっぷりとこびりついた精を軽く荒い流し、少年に目をやるとまだへたりこんでいた。
「大丈夫?」
「はい…でも、里子さんの顔、汚しちゃって…ごめんなさい…」
少年は申し訳なさそうに里子に詫びた。
「いいのよ、気にしないで…いっぱい出たね。気持ちよかった?」
里子は小さく微笑みながら聞いた。
「はい…体が、とけちゃいそうで」
恥ずかしそうに告白する少年を里子はうっとりと淫靡な表情で見つめてしまっていた。
「さ、里子さん」
「あ…え?」
声をかけられハッと我にかえった。
「な、なぁに?」
「あ、あのぅ、えっと…」
少年が消え入りそうな声でもじもじしている。里子は、なにが言いたいかわかっていた。
少年のぺニスが、先程から既に勃起していることにだ。
(あぁ、すごい…若いからなのね)
里子は息を呑んだ。あれだけ大量の精を噴出したにもかかわらず、最初の射精からわずか一分ほどで少年のぺニスはまだ一滴も漏らしていないかのようにそそり立っていた。
(おばさんの私にこんなに興奮してくれるなんて…)
里子は改めて少年を愛しく思った。
「タ、タクミ君…」
「は、はい」
少年は声をかけられ顔をあげた。
「こっちにいらっしゃい…」
里子は満面の笑みを浮かべ、優しく手まねきする。
少年は、ものも言わずにじり寄り、たわわに実って熟れきった里子の胸へと吸いよせられていった。

「あぁ、タクミくぅん」
抱きしめると、少年が里子の背中に腕をまわし大きな胸の谷間に顔を埋めてくる。
「むぅ、ふ、うぅ、里子さぁん…」
甘えるように里子の名をよびながら、まるでつきたての餅のようなしっとりとした柔らかさに少年は夢中になって、頬ずりをしながらその豊かな乳肉に顔をうずめていった。
「あ…ん、んん、」
頬ずりされる度に里子は声を漏らした。子供のように大きな乳房に甘えてくる少年が愛らしくてたまらなかった。
(あぁぁ、タクミくぅん)
抱きしめる手に思わず力が入ると顔が半分乳房に沈み込んでしまい、少年は窒息しそうになりながらも顔を左右に振りたてどこまでも柔らかな肉の感触を味わう。
「んはっ…はぁぁぁ、あぁ…」
里子は悶えながらお返しとばかりに必死で乳房に顔を埋めてくる少年の股間に手を滑りこませ、勃起しているぺニスに触れた。
指先でやわやわと剥き出しにされた亀頭を揉みこむ。
「うぅ…むぅ、ん、んあっ」
少年が顔を乳房に埋めたままくぐもった声で呻いた。
「感じちゃう?…ん?」
聞きながらも亀頭を愛撫する手をやめない。
「んはっ…あっ!、あぁ…」
少年が顔をあげてのけ反った。頬が赤く染まっている。
「はぁ、はぁ…里子さん…うぅぅっ」
トロンとした目で里子を見つめ、無言のままやめてくれと訴えてくる。
(ほんと、可愛い…)
見つめられただけで里子の下半身がかぁっと熱を帯び、その中心にある男を迎えいれる為の肉壷が、じわりと潤んでくるのを感じるのであった。
里子はぺニスを愛撫する手をとめた。
「タクミくん…」
「……は、はい」
少年はハッとした顔で返事をした。
「立ってみて」
「はい…」
少年が恥ずかしそうに立ち上がるとへそに届きそうな勢いで最大限に反りかえったぺニスがまた里子の目と鼻の先にあらわれた。
(げ、元気ね……)
ピンクの亀頭がテラテラと輝き隆々とそそり立っている。
「お口でしてあげる…」
「口で、ですか?」
「そうよ…」
そういうと同時に少年のぺニスを両手で優しく包み込んでいった。
「あっ!」
再びぺニスを握られた少年の体が震える。ぺニスがピクッと跳ねる。
(あぁ、熱い…)
瑞々しい躍動感とぺニスの熱を感じながら、先端に唇を寄せて行く。
「だ、だめ……、ですっ」
里子は少年の声にかまわずピンクの先端に唇をあてがった。

「うわ……うっ!」
フェラチオなど未経験の少年にとって、自分のペニスに女性の唇が触れるなど、まるで思いもよらないことだった。
熟れた女の唇はそんな少年の心をさらに掻き乱すように先端を愛おしげに這い続ける。
「あ……!あっ、あぅ…」
手にした勃起の先端にチュッ、チュッとキスを繰り返し、ぬめった舌先で鈴口の辺りを柔らかく刺激してくる。
「あぁっ!あっ、んあぁっ」
柔らかな舌と唇で張りつめた亀頭を刺激する熟れ妻の技巧の前に、少年は成す術なく声をあげ悶えた。
「気持ちいい?」
少年はせわしなくうなずいた。不意に舌が亀頭の裏すじに滑り、うねうねチロチロと舌が這いずりまわる。
「うわぁぁ… 里子さん…くぅぅぅ… 」
まだ舌だけの愛撫なのに、敏感な部分を舌でなぶられ少年は早くも射精の危機を迎えていた。
里子は上目使いでチラッと少年を見上げる。目を閉じ、歯を食いしばる少年の姿があった。
(まだよ、まだ…)
心の中で少年に言いきかせる。射精が近い事を察したのだ。里子は再びぺニスに目をやると、唇を大きく開いて一気に少年のこわばりを頬張った。
「あっ!あ、うぅっ、う」
少年はいきなりぺニスを飲みこまれた衝撃に叫ぶような声をあげた。暖かい粘膜の感触に包まれたそれはビクビクと痙攣し同時に体が震えた。
口の中で舌を蠢かせ、鈴口の辺りを柔らかく刺激してくる。かと思えば、舌が亀頭のまわりをグルグルとねぶり口をすぼめて亀頭を吸引してくる。
「あっ、あ、あ、あ、うっ!ぁぁぁぁ、そ、そんな…里子さん…うわぁぁ」
人妻の手慣れたフェラチオを前にして少年はあられもない声をあげ、身をくねらせた。童貞の少年にはこれがもう限界だった。
「あっ…あ!あ、あ、さ、里子さん…もうだめ、出ちゃう…あっあぁ!離れてくださいっ!」
身悶えし逃れようとする少年を、里子は少年の腰から下を抱きしめていた。離さなかった。

(いいの…このまま出していいのよ)
里子は上目遣いでちらりと少年を見やり、目で合図すると唇をキュっと窄め強い力で吸い付きながら鼻を鳴らして顔を激しく前後に振りたてた。
ング、ン、ン、ンフ、ンッンッ、ン、ンッ、
「あぁ!あ、あっ里子さんっ!出るっ!出ちゃう!あぁぁぁ…うぅぅ…」
ドビュッ!ビュッビュッビュッビュルッ…
二度目の射精がはじまった。里子の口のなかでぺニスが暴れまわりながらすごい勢いで精が噴き出す。
(んんっ、んぐぅ、ん、んっ!す、すごい)
「うわっ、く、う、うぅぅぅ…」
喉奥に叩きつけるかのような激しい噴出…二回目とは思えないほどの夥しい量の精液が何度も何度もあふれでてあっという間に里子の口を満たていった。
ようやく射精を終えおさまりかけたぺニスを口からゆっくり抜くと、少年は呻き深い息を吐いた。
(二度目なのに…こんなに出ちゃうのね)
里子は改めて少年の精力に驚かされつつ、うっとりとした表情でぺニスから吐き出されたものを口の中から手のひらへ垂れ流し、見つめていた。
「ご、ごめんなさい」
少し間をおいて、少年がまたあやまってきた。
「あやまらなくていいのよ…大丈夫。気にしないで…」
里子は少年を安心させる為、精一杯の笑顔で応えた。
「気持ちよかった?」
「はい…すごく」
「ふふ、よかった。」
また頬を赤らめて答える少年に里子はなんとも微笑ましく思い母性を揺さぶられた。家庭や夫、全てのしがらみを忘れようと思った。
「タクミくん」
「はい…」
「一人でお湯に浸かっててくれるかしら」
「な、なんでですか?」
少年の表情が突然寂しげなものに変わった。
「体を…洗いたいの…」

「はい…わかりました」
今度は納得した表情に変わり少年の顔に明るさがもどる。
これから少年を迎えいれんとする里子はまだ体を洗っていなかった。きれいな体で迎え入れたかった。里子は湯温を確認すると湯に入るよう促した。
少年が湯に入るのを確認しいざ洗おうと思ったものの、少年の視線を感じながら洗うのは恥ずかしかった。
「む、向こうを向いていて…」
「え?」
「恥ずかしい…から」
「あ、は、はい…」
里子がそう言うと少年は素直に向こう、つまり里子のいる洗い場と反対側を向いた。
里子は少年が背中を向けているのを確かめると体全体を、最後に女の園を丁寧に洗いシャワーで泡を流した。
そして大きく深呼吸すると、少年に声をかけた。

「お、おまたせ…もう、いいわ…」
そう言った途端、待ち焦がれていたように少年は振り向いた。
(そんなにわたしの身体が欲しいの…?)
里子はその性急な振り向き方にドキリとした。
少年がバスタブから這い出ると、剥き出しになった少年の股間の中央に位置するものがすっかり回復し、変わらぬ猛々しさを保っているのが目に入った。
(に、二度も出したのに……)
里子は少年の底知れぬ性欲に驚嘆したが微笑ましくも思った。
「じゃあベッドに行きましょう…」
「はい」
里子は少年の手を取り脱衣場へむかった。
里子は先に体を拭き脱衣場を出てベッド上がり、横たわろうとしたところへすぐに少年がベッドルームにやってきた。
里子は少年に向かって足を崩して横座りになり、声をかけた。
「タクミくん…いらっしゃい…」
「は、はい…」
少年がベッドの端へやってくると歩みを止めた。
(さ…里子さん…)
熟れきった女体の前面が視界に飛び込んでくる。
横座りになっている美しい色白の人妻は丸い大きな尻から熟れた腰のラインを浮きだたせ、ムチムチした太腿をさらに強調させていた。
そして上半身には少年が一番お気に入りの白く豊満な乳房が少年を艶かしく挑発する。
「タクミくん…」
「は…はい、な、何ですか…?」
「おいで…」
里子は少年を迎えいれようと両腕を差し出し胸の前で広げた。
少年は、ものも言わずベッドに上がり、里子の豊満な肉体に抱きついていった。しなだれかかるように里子に抱きつき、いきなり乳首に吸い付いていく。
「あ、あぁっ!んん…」
里子は声をあげながら少年を抱きとめ、二人はもつれながら崩れるようにベッドに倒れこんでいった。
「あっ…ん…タクミくん…」
少年は横たわった里子の適度に肉付きのいい体を横抱きにしながら、夢中になって乳房に吸い付いていた。
「うぅ…あ、あふっ…あ、ん、あぁぁ!」
乳首を口いっぱいに頬張り、強烈な勢いで吸い上げる。
「はぁぁぁ…ん、ん、あぁ」
里子は少年の首を胸に抱えこみ、首を反らせた。
少年の小さな手が乳房を捉え、その手はしぼるようにして乳房をつかみ、揉みしだく。
「んっ!…はぁぁぁぁ…」
微かな痛みを伴った甘いうずきが全身に広がり里子は身をよじった。

「里子さんのおっぱい…すごい」
手の平におさまりきらない豊かな乳房を両手でしっかりと揉みしだく。
「うぅぅぅん…あぁ…ぁ」
里子の手が少年の髪をせわしなく撫でつける。
左右の乳肉を下からすくい上げるように持つと両乳首に交互に吸いついてくる。
「あんっ、あ!…んぁっ…」
里子は乳房から与えらる甘味な感覚に腰を浮かせ、身をくねらせて喘いでいた。
「わ、私のおっぱい、そんなに気にいったの?」
「うん、柔らかくておっきくて…」
少年は乳房を揉みながら、興奮の入り交じった声で言った。
必死になって乳房に若い欲望をぶつけてくる少年に向かって里子は愛しさ感じていた。
「そう…嬉しい…あんっ!ああぁぁっ、タ、タクミくん!そんなにしたらぁっ…いっ、あぁっ!だめぇっ!」
止めどなくわき出る情欲が少年をさらに大胆にする。白い豊満な乳房を鷲掴み、激しくつかんできたのだ。
「ああぁぁぁ、タ、タクミくん!あああぁぁっ……」
里子の叫ぶような喘ぎ声がベッドルームに響きわたった。
揉んでいる指の間から乳肉がはみ出るほどに白い豊乳がたっぷりと、手のなかでグニュリと揉みひしゃげる。
「んんっ!あっ、んっ、ひあ、あ…あぁっ」
成熟した女の乳房の持つ、まろやかなやわらかさと圧倒的なボリュームで指に絡み付いてきた。
少年は夢中になって白い双乳を揉みしぼり、激しくこねまわす。
「あ!く、ひゃあんっ!あぁぁっ…!あぁぁぁぁ…」
里子はリードする立場も忘れ、あられもない声で喘ぎ豊満な肢体をくねらせていた。二人の足がもつれ絡みあい、少年の勃起した熱いぺニスが里子の腰を這った。
「はぁっ、はぁぁぁ…タ、タクミくん、あぁぁ…タクミくん…」
ひとしきり少年に乳房を好きさせると、その頭をやさしく乳房から引き離した。
「はぁ、はぁ、さ、里子さん…」
少年は、里子の乳首から唾液の糸を引いた唇を半開きにして、苦しげな息をついていた。頬をほんのりと赤らめ目が軽く血走っている。少女と見粉う少年の中に女を求める雄を感じた。
里子は少年の顔を両手で優しくはさむと艶っぽい声で問いかけた。
「ねえ…タクミ君…?」
「…はい…」
「も、もし、よかったら…おばさんと…キス…して、ほしいの…」
37才の中年の人妻が、まだ中学生の子供に、キスを求めたのである。里子は心を許した少年の唇が欲しかったのだ。
「はい…」
少年は返事をし、はにかみながらうなずいた。
里子はたまらなく嬉しかった。
しかし、「はい」と答えたものの、少年がおどおどとした視線を唇に向けているだけなのを見て、里子はハッとした。
(キス、したことないんだものね…)
子供に口づけを求めた里子も動揺していたが、それ以上に少年も動揺していた。里子は少年の顔をはさんでいた手を離し、首にまわした。
「こうするのよ…」
ネッキングした少年を優しく抱き寄せると、顔をずらせてそのやや厚めの唇を半開きにすると、少年がゆっくり唇を近づけてきた。
里子は軽く唇を突き出すとチュゥッと少年の唇に口づけした。
「…どう?」
「なんか…」
「なんか?なぁに?」
笑みを浮かべながら里子がたずねる。
「ドキドキしてきました」
「ふふ…可愛い…」
「もう一度しましょ?」
「はい」
(…驚いちゃうかしら…)
もう里子の自制心は消えかかっていた。
里子はおもむろに少年の首にまわした手に軽く力をこめると、少年の頭を気持ち強めにひきよせた。
「ん、ふ……んん」
再び少年の唇に吸いつくと、ぬめった舌を尖らせると閉じた唇をこじ開け舌を侵入させた。
「んんっ!ん」
少年は何をされているのかわからず短く呻くと、歯を食いしばってしまった。
里子は慌てず少年の歯茎に舌を這わせ、そっと粘膜を刺激する。
「はぅ…む、んっん」
すると少年の歯が口腔を這う里子の舌が送り込む感覚に力を失ったのか、舌が少年の口の中をを刺激しだすと、力が抜けてきたのか口を少しずつ開いていく。
その隙を逃さず里子はそっと舌を潜り込ませた。少年は抵抗しなかった。
「はぁ…んふ…ん、ん」
里子は隙間からソッと舌を侵入させると、少年の舌をそっと絡ませた。
「ふ…むぅ、ん、んんん…」
少年は初めて体験する大人のキスに驚いていた。だがすぐにその幼い舌を人妻のとろけるような熱い舌を迎え入れ、絡ませて応じてきた。
「はぁぁ…ん、ん、んん、うぅぅん…」
二人は夢中で舌を吸いあい、濃厚なキスを交わしていった。

「んんっ、ん、はぁ…むぅ、ん」
里子は少年と舌を絡ませ、自らの乳房を押しつけ、乳首で少年の肌を刺激している。里子の大きな乳房が二人の間でつぶれた。
「んんっ…んふ、うぅ」
「あぁタクミくん…」
さらに足を絡めあい、絶妙な力加減で滑らかで柔らかな太ももを少年のに擦りつけ勃起したぺニスを刺激する。里子なりの精一杯のテクニックであった。
「んっ、んん…はぁぁ、さ、里子さん…あ、んぐ、ん!」
「あぁ、タクミくん…こんなに大きくして…」
少年のぺニスは、すでに二度放出を果たしたにも関わらず、信じられないほどの硬度を保ったまま里子の太ももにすりついていた。
「あ、はぁっ…うぅぅん…タクミくん…んん」
少年も無意識のうちに里子のすることを真似て、太ももの間に膝を滑りこませて股間を刺激してきた。
「あぁ、上手よ…タクミくん…はぁぁぁ」
里子の腰がわななき甘味な感覚が全身をさざ波のように伝わった。
「あ、さ、里子さん…僕、もう」
「……出ちゃいそう?」
「はい…」
少年が限界に近づいてきていた。手が太ももを抑えぺニスから離そうとする。体が小刻みに震えていた。
「んんっ、ん、はぁ…むぅ、ん」
里子は少年と舌を絡ませ、自らの乳房を押しつけ、乳首で少年の肌を刺激している。里子の大きな乳房が二人の間でつぶれた。
「んんっ…んふ、うぅ」
「あぁタクミくん…」
さらに足を絡めあい、絶妙な力加減で滑らかで柔らかな太ももを少年のに擦りつけ勃起したぺニスを刺激する。里子なりの精一杯のテクニックであった。
「んっ、んん…はぁぁ、さ、里子さん…あ、んぐ、ん!」
「あぁ、タクミくん…こんなに大きくして…」
少年のぺニスは、すでに二度放出を果たしたにも関わらず、信じられないほどの硬度を保ったまま里子の太ももにすりついていた。
「あ、はぁっ…うぅぅん…タクミくん…んん」
少年も無意識のうちに里子のすることを真似て、太ももの間に膝を滑りこませて股間を刺激してきた。
「あぁ、上手よ…タクミくん…はぁぁぁ」
里子の腰がわななき甘味な感覚が全身をさざ波のように伝わった。
「あ、さ、里子さん…僕、もう」
「……出ちゃいそう?」
「はい…」
少年が限界に近づいてきていた。手が太ももを抑えぺニスから離そうとする。体が小刻みに震えていた。

.
.
「さ、里子さん…」
「タクミくん…」
里子が少年の名を呼んだ瞬間、里子の乳房に顔をうずめ頬擦りしながら里子にむしゃぶりついてきた。
「里子さん…里子さん!」
「あんっ!あ!ぁぁっ…」
夢中になって身体の上で身を揉む少年の情熱に圧倒されそうになり、里子は慌てて声をかけた。
「タ、タクミくん…そ、そんなに…慌てないで…ね、逃げたりしないから…ね?」
そう言いながら少しでも少年をなだめようとそっと抱きしめ頭を撫でつける。
すると少年も少し落ち着いたのか、荒い息を吐きながら動きを止めた。
じっと里子の熟れた裸身を見つめたままじっとしているのは、何をしていいのかわからないのだろう。
(リ、リードしてあげなきゃ…)
里子はゴクリと生唾を飲み込むと泣きそうな顔の少年に声をかけた。
「わたしは、もう…大丈夫だから、好きにしていいのよ…」
自分で言うとおり、里子の身体はもう準備ができていた。少年に乳房を愛撫され、口づけをしただけで里子の女の部分は潤みきっていた。
「里子さんっ!」
少年はそう叫ぶと、本能の赴くままに里子の足を割り開きその間に体を潜り込ませた。
「あ、あぁっ!」
里子はたまらずのけぞって喘いだ。年端もいかない少年に体を求められ貪られる背徳感は、いざその時を実感するとひとしおであった。
しかし里子はそれでもその量感的な太ももで少年の細い腰に絡ませながら、そっと目的の場所へと誘ってやった。
「あっ、違うの、そ、そこじゃなくて、上なのよ…あ、行きすぎたわ、もうすこし少し下に…あ!そ、そう、そこよっ」
里子は陰唇をなぞるように動く少年のぺニスを感じながら、懸命に少年をリードした。
「あぁぁ…あ、里子さん…」
「タクミくん落ち着いて、そこを…押してみて…腰をつき出すの、わかる?」
痛いほど勃起したぺニスが今まさにその欲望を迸らせる矛先を見つけたのだ。

「あ、あぁ、ああぁぁっ」
とうとう、頬で人妻の豊満な乳房を押しつぶしながら腰を突き出してきた。
「うぅ、うぅぅ、あぁっ!里子さん!」
その瞬間、里子の肉壷に少年の勃起がズブリと突き刺さった。
「んあっ!あぁぁぁ!タ、クミくぅぅん!」
里子は少年に応じるべく叫んでいた。
「うぁ、里子さん、あぁぁ…」
「はぁぁぁ…タクミくん、ゆ、ゆっくりで…いいから、う、動いてみて」
「あ、う、動いたら…で…出ちゃうっ!あぁぁぁぁぁっ!!」
「あっタクミくん!」
「うぅ、うぅぅぅ…」
ドビュッビュッビュッビュル!ビュッ!ビュッ!
少年が悲鳴をあげたかと思うと、里子の性器の最奥に大量の粘液が噴き上げるのを感じていた。少年は、一突き腰をせり出した途端、動けないまま射精してしまったのだ。
(あ、あぁぁっ)
里子は思ったより早い少年の射精に限界まで盛り上がった熟れきった女体は置き去りにされた形となってしまった。
しかし、仕方ないと思った。少年にとって今日は初体験なのだ。だが里子の予想より遥かに早く達してしまっていた。
(…い、入れたと同時に、イっちゃったのね…)
里子は笑みを浮かべていた。
(可愛い……)
里子にとってみれば、達するどころか快感を得ることなく終わってしまったのだが、不満は感じなかった。初体験の少年らしい早さが、かえって微笑ましかった。
今も肉壷に感じているぺニスの脈動と、三度目の射精とは思えないほどの大量のほとばしりは十分里子の心を癒していた。
少年は乳房に顔を埋め、息を荒げながら射精した。里子は小さな体を包み込むように抱きしめていた。

(あぁ…いっぱい…出てる…はぁぁぁ)
今も肉壷に感じているぺニスの脈動と、三度目の射精とは思えないほどの大量のほとばしりは十分里子の心を癒していた。
「あ、あぁぁ…」
少年は乳房に顔をうずめたまま呻いていた。
乳房に少年の息を感じそのくすぐったさに母性本能を刺激された。
「…うぅぅん…タクミくん…」
優しくつぶやく声にたまらなくなった少年はキュッと里子の体を抱きしめた。
「…里子さん…」
「なぁに?どうしたの?」
「…ごめんなさい…すぐ、終わっちゃった…」
初めてなら無理もない。里子も予想はしていたのだ。不安そうな少年に優しく答えた。
「ううん、気にしないで…素敵だったわよ…」
そう言いながら少年の背に回していた腕を解くと両手を乳房に持っていきすくいあげると、まるで赤ん坊に与えるように少年の口に乳首を含ませた。
「…吸って…」
少年はためらいもなく突き出された乳首をくわえ、交互にチュウチュウと吸いはじめた。
「ん、あ、あぁぁ…ん、いい子ね…」
里子は乳房に押しつけながら、右手で少年の頭を撫でた。少年の顔が豊満な乳房で埋まった。
少年に乳を与えながら、優しく問いかけた。
「どうだった?」
「すごく…き、気持ちよかった…」
少年の素直な意見が心地よく耳に響いた。
「そ、そんなに、私の身体、気持ちよかった?」
「うん…温かくて…」
「そう…よかった…」
少年の素直な告白に里子は胸をときめかせてた。少年の口調は甘えるような口調に変わっていたが、里子にはそれすら心地よかった。

少年があっという間に射精してしまい、里子の女体でくすぶり続けているものは用意に消え去りそうもなかったが、里子の心は自らを求める少年に抱かれたことで十分悦んでいたのだ。
「僕も…嬉しいよ。」
そう言いながらさらにギュッと抱きしめ柔らかな乳房に顔を沈めて甘えてくる少年に、里子は確かに女としての歓びを感じたのだった。
あっという間に終わってしまったものの、精神的には満ち足りたセックスであった。里子は少年の髪を慈しむように撫であげていた。
「あぁぁ…タクミくん…はぁぁぁ」
「うぅ…里子さん」
まだ完全には萎えていない半立ち状態の肉茎がときおりピクピクと痙攣し膣壁を軽くノックする。里子はその度に腰を小さくせりだした。
少年は肉壷にすっぽりとぺニスをおさめたまま、乳房に顔をうずめ頬擦りをしながら、ときおり乳首を吸っていた。
里子は少年の頭と背中やプリプリした小さなお尻を撫でまわしながら、しばらく抱きあっていたが突然、ある変化がおきた。
「ん、あ、あぁぁっ…!」
たまらず声をあげていた。何故なら、射精を終え萎えかけていた少年のぺニスが力を取り戻しはじめたからだ。
「タ、タクミくんっ!」
里子は思わず少年の名を叫んでいた。
「あ、あぁ、僕…また…」
「すごい、すごいわタクミくん!あぁぁぁ…」
「里子さん、き、気持ちいいよぉ」
「動いて!動いてタクミくんっ!」
「あっ、あ、あ、あ、うぅぅっ…」
里子は肉壷の中で一気に膨れ上がったぺニスに膣壁を圧迫され、たまらず身をくねらせ、少年に腰の律動を促す。
少年はすぐに四度目にしてなお余裕のない腰の動きで、がむしゃらに勃起を打ちつけてきたのだった。

「はぅ、んっ!あ、あ、あぁぁぁっ!ん、ん、んっ!だめよタクミくん…そんな、激しくぅ!あぁぁぁっ、だめぇぇっ!」
「あぁぁぁぁ!気持ちいいよぉぉぉ!あ、あ、あ!」
膣内の少年のぺニスはあれだけ射精したのにも関わらず、若さ特有の反りかえりを保っていて膣壁をえぐるように暴れまわりやみくもに突きまくる。
「あぅんっ!、あっ、あっ、あっ、あっ!あぁぁぁっ!タクミくん私もよ、私も気持ちぃぃぃ!」
その一定ではないのリズムは動きの予測がつかなくて体がよじれる程の思わぬ快感を豊満な人妻にもたらしていた。
少年が子宮まで届けとばかりに奥まで猛烈な勢いでぺニスを打ちつける。里子の柔らかな粘膜を精一杯味わっていた。里子の太ももが少年の腰にからみつき、脳天まで突き抜けていくような強烈な快楽を受けとめる。
「あぁぁぁ、タクミくん!ひゃぁぁぁぁっ」
「うぅぅ!駄目、出ちゃうよ!また出ちゃう!あぁぁぁっ」
さすがに四度目という事もあり、多少は長持ちしたものの、これがもう限界だった。
「あ、あ、んっ!ん、あぁっ、タクミくん出していいのよ!我慢しないで!あぁぁぁぁっ!」
「うわあぁぁぁ、うぅぅ…」
「あぁぁぁぁっ、タクミくん!」
歓びの叫び声とともに里子の体が思いきりのけ反る。腰がゆらめき、両手が少年の背中をつかむ。
そして少年の腰がぐぅんとせり出し、最後のひと突きを与えると四度目とは思えないほどの大量の精液を噴き出した。
夥しい量の精液が、ぺニスから次から次へと溢れ出て肉壷を満たしていった。
「はぁ、はぁ、はぁぁ…
タクミ…くん…」
里子の顔はすっかり上気し荒い息を吐きながら少年の名を呼んでいた。少年も四度目でさすがに疲れたのか、崩れるように里子の乳房に顔を落とし、息を荒げながらぐったりとしてしまったのだった。
(どうしてこんなに…いっぱい出るの?)
里子は激しい迸りを受けた膣内を通じて、心が癒されていくのを感じていた。
(あぁ、タクミくんの…温かいわ…)
里子は長い射精をようやく終えた少年のぺニスが徐々に力を失い、里子の膣内からするりと抜けていくのを感じると同時に膣内から大量の精液が漏れだしていくのがわかった。
里子は優しく少年を受けとめ抱きしめた。二人の心と体は溶け合い、一つになっていた。
「はぁぁ…素敵だったわ…タクミくん…」
「僕も…気持ちよかった…」
四度目にして驚くほど大量の精を放出するとさすがに疲れてしまったのか、しばらくすると寝息をたてて里子にしがみついたまま眠ってしまっていた。
里子の乳房を枕にして眠る少年の寝顔はまさに天使であった。いつしか里子も少年を優しく抱きしめたまま、眠りの世界に引き込まれていった。
二人が眠っていたのは10分にも満たない時間であったろう。
「ん、あ……ごめんなさい少し寝てしまって…」
「いいのよ…私も寝ちゃってたみたい」
「里子さん…」
「なぁに?タクミく…んあぁん、んっ!んんん」
ほぼ同時に目覚めた里子と少年は、すぐにまた互いに体を絡め合い、キスを交わしていた。
「ん、んぐ!ん、ん」
「んんっ、はぁ、む、ん」
「ん!はぁぁ…さ、里子さん…僕、また…」
「あぁぁ、んっ、いいのよタクミくん、きて。好きなだけしていいのよ」
少年はすぐに力を取り戻し里子の体を求めてきたので、里子も喜んでそれに応じた。少年は今度も正常位で挑んできた。
里子の美しい顔を眺め母性あふれる大きな乳房に吸いつきながら里子の肉壷を味わえる体位がお気に入りなのだ。
「んんっ、あぁっあぁぁっ、タクミくん…あぁ!気持ちいぃっ!」
「里子さん!僕も、僕も気持ちいいよぉ」
里子の喘ぎが再び大きくなっていくなか、少年は大好きな乳房をしがみつくように掴んで揉みしだき、キスの雨を降らせながら、懸命に腰を使っていた。
少年にのしかかられた里子がぺニスに突かれながら髪をかきあげると、そのセクシーな仕草に少年は歓喜し、里子も少年が与えてくる甘味な律動に自ら腰をゆらめかせ、ゆすりたてていった。

「あっ、あ、あ、さ、里子さん!あぁっ!うぅぅぅ」
うねうねと蠢き締め付けてくる膣壁に感化された少年の腰の動きが早くなっていく。
「あぁぁぁ…いいわ、タクミくん!ん!あ、あぁぁっ、もっと、もっと突いて!…もっとしてっ!あ、あ、あ、あぁ!あぁぁぁぁ!」
背を仰け反らせ、髪を振り乱しより貪欲に快楽を求め、己の体内で律動する肉棒を締めるように包み込む。里子は現実的な意識が薄れる中、性器から得る快感に全身を支配され、牝と化していった。
「あっあぁぁん!あっ、あっ…あっあぁっ、あっ!タ、タクミくんっ…あぁぁっ…おっぱい、おっぱい触ってぇぇ…」
すぐに少年の両手が形良く豊かに実った里子の乳房を鷲づかみにして揉みしごき、広げた指を食いこませながら乳首ごときつく握りしめてくる。
「あぁぁぁぁ!タ、タクミくん!それ気持ちいいぃっ!あんっ!あぁぁぁっ、ん、ん、ん…」
「あぁ!うぅぅぅ…里子さぁん!あ、あ、あぁぁ…」
「あぁぁぁっ!タクミくぅん!おっぱい吸ってぇぇ!」
里子に促され、少年が乳首にむしゃぶりついた。ものすごい力で乳房を掴み、揉みしだきながら夢中で乳首に吸いついてくる。
「あぁぁっ、タクミくん、気持ちいいっ!乳首かんじるぅぅっ、んっ…あっ!あうっあぁっあっ…あひっ…あっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
乳房を激しく揉みこまれ、こわばりを刺し貫かれるたびに、沸きたつ愛液がねっとりと快感を伝え、里子を高みへと誘う。
「あ、あ、あぁぁっ!私もうだめっ、んんっ!ん、ん、」
少年が乳房にしがみつき、凄まじい速さで腰を打ち付け始めた。
「あぁぁぁっ!い…やぁぁぁぁっ、あっ、あっ、あっ、こわれちゃう!あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ…」

「里子さん!ぼ、僕…僕もだめ!出ちゃう、出ちゃうよっ!」
「あ、あ、あ、あ、あっ、タクミくん、私もっ!私もいくっ、いっちゃう!いくぅぅぅぅっ!、あ、あっ!あぁぁぁぁぁっ、いぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
内ももと下腹部が痙攣し体と腰をガクガクさせながら里子の背が弓なりに反り返って小さなアーチを形作りながら里子は昇りつめていった。
少年もほぼ同時に、里子の体にしがみ付きガクガクと腰を震わせながら五度目の精を放ったのだった。

裏幼なじみシリーズ「利緒と慶太」


「はい、休憩でーす。
 次は1時間後でお願いしますーす」

「おつかれさまー」

二人ともいつものS学生の顔に戻った。
このあたりの切り替えの速さはさすがプロだ。
利緒と慶太はS学6年生。
二人ともいわゆるジュニアアイドルというやつだ。
この日は朝からイメージビデオの撮影を行っていた。

「幼なじみシリーズ」
最近過激化の一途をたどる
ローティーンアイドルたちのイメージビデオの中でも
このシリーズの人気は突出していた。
「男女カップルモノ」という新しいジャンルで
同学年の男子と女子をいっしょに撮影するというのが
このシリーズの最大のウリだった。

ふたりが無邪気に遊んでいるシーンを
撮影しているだけなのだが、カメラワークは
ふたりの股間を舐めるように捕らえており、
成年男性によって「そういう目的」に
使われる作品だというのは明らかだった。
ロリコン層とショタコン層を同時に狙っただけではない。
子供同士の絡みに興奮する大人は決して少なくないのだ。
子供同士の絡みのことを業界用語で
「インピオ」というらしい。

インピオは奥が深い。
ロリコン層は女子を見て、興奮する。
ショタコン層は男子を見て、興奮する。
しかしインピオの魅力はそれだけではない。
男の子に感情移入して、自分がまるで
その男の子になりきったつもりで楽しむのもありだし、
「自分のS学生時代にこんな想い出があったら」と
記憶を改変しながら楽しむのもありだ。
利緒と慶太が出演している
このシリーズは既に8作品を越えていた。
二人はその筋ではちょっとした有名コンビだった。

「でもさ一本のアイスをふたりで食べるのって
 かなりエッチっぽかったねェ?」
「うん。いえてる」

一本のアイスをふたりで舐めあうシーンの撮影の
アイデアを出したのは利緒の方からだった。
よりカゲキになればその分売れる。
利緒も慶太も自分たちが出演している
作品が、どのような人たちがターゲットで
それを見て何をする為のモノなのか、
理解していた。

二人の衣装は様々だった。
動きやすい部屋着。
幼いプリントTシャツ。
半ズボン&膝小僧に絆創膏。
ジュニアブランドの子供服
清楚で純白の白のワンピースに麦わら帽子。
胸元が怪しく開いたゆるゆるタンクトップ。
股間の凸凹の形状が丸わかりになるスパッツ。
芋臭いジャージ。
そしてブルマと短パン。
各種ニーズに合わせて色々用意されていた。

しかしその手のビデオ作品だけあって
やはり水着での撮影が多かった。
水着を着て、プールや海辺、室内で
屈伸運動やら、柔軟運動やらをするだけなのだが
そのシーンでコマ送りにしたり
ストップモーションをかけたりするユーザーが
一番多いというのがアンケートの結果だ。
撮る方もそうだが、観る方もまた
舐めまわすように観ているのだった。

ときにはカラフルな水着を着て。
ときにはスクール水着を着て。
ときには際どいビキニを着て。
様々なコスチュームを着ての撮影は
その着替えや準備にも時間がかかる。
撮影は丸一日かかるし、何度も顔を合わせるうちに
利緒と慶太が仲良くなっていくのは
必然のことだった。
ただ、二人はちょっと仲良くなりすぎていた。

「ゲイノウカイって本当タイヘン。
 でも売れていくには仕方ないよね」
「僕はいやじゃなかったけど?」
「私も。慶太だからね」
「僕だって!」
「ありがと。でもさすがに今日の慶太・・・」
二人はソファに隣り合い見詰め合っていた。
この年頃の男女にしてはいささか距離が近すぎる。

二人だけの控え室。
次の撮影まではまだ時間がある。
だからってこの距離は近すぎだろう。
吐息がかかりそうなほどに顔を寄せ合った二人。
肌をよせ、頬を赤らめ怪しい表情をした少女は
隣に座る男子の股間に手を伸ばした。
二人ともまだ水着姿のまま。
しかも「サポーターをつけないで」という
プロデューサーの指示に従っているため
下地は入っていない。
薄い布地のみの頼りない股間周り。
それ故にダイレクトにその感触が手に伝わる。
思春期ペニスの形状、温もり、湿度。
少年のそこから発せられるそれらすべてが
少女の手の平に伝わってくる。
それもモノスゴク情熱的に、だ。
じゅん。
その瞬間少女の股間から
何かが降りてくるのを感じた。
少女の水着の中もすでにヌルヌルだった。

「おちんちん、おっきすぎ」
「仕方ないだろ、体くっつけあってたら
 おさまりっこないよ・・・」
「つらい?」
「ウン・・・」
「セイシ出す?」
「ウン・・・出したい・・・」
「いいよ。時間あるから、舐めてあげる」

次の収録まではまだ1時間ある。
二人はこうした休憩時間に
カラダを重ねる関係になっていた。
時間がないときは、手で。
最近では口を使うことも覚えた。
外に出すとニオイで
撮影スタッフにばれてしまうから
射精するときはいつも利緒が飲む。
これが最近二人の間に出来たルールだった。

しかしそうは言ってもなかなか上手く
いかないのが思春期カップルのあるあるで、
勢いあまって予定だにしない場所で
精を漏らしてしまうことも少なくなかった。
次は気をつけよう気をつけようと思っても
またサルのようにカラダを重ねて
すぐに辺りを汚してしまうのだった。

二人はセックスをしたこともあった。
利緒はまだ初潮を迎えていなかったから、
中に出しても妊娠することはないのだけれども、
実際にそれをしたことは一度もなかった。
さすがに中で出すことには、
子作りの行為であることは学校で習ったし
二人の間に抵抗があったというのが正直なところだ。

「その前に喉渇いたらジュース」
「オッケー!俺にも頂戴」
「慶太はオレンジ?」
「おう!」

手慣れたようすで
利緒は控え室の冷蔵庫をあけて
オレンジジュースをコップに注いた。
しかしコップはひとつ。

「あれ?コップ一個しかなかった?」
 棚にあったはずだけど」
「えへへー♪」

コップに入ったオレンジジュースを
口に含んだ利緒はゆらりとソファに近づく。
あどけなさが残る顔には妖艶な笑みを浮かべていた。
そのまま利緒は慶太の膝の上にチョコンとまたがった。
二人は言葉を交わすこともなく目を閉じると、
そのまま慣れた様子で唇を重ねていく。
しかしそれはS学生同士のキスにありがちな
初々しいものではなかった。まるでオトナのカップルが
するような、思い切りハードなディープキスだった。
ティーン雑誌で性の知識を頭の中パンパンに
詰め込んでいるイマドキのS学生にとって
こんなことは朝飯前なのだ。

口移しでオレンジジュースが慶太の体内に入っていく。
(ごくごくごくごく)
唾液まじりの果汁を飲み干す少年。
少女のぷるんっとした唇の脇から
オレンジジュースがこぼれる。
水着姿の二人の体を橙色が汚していく。
そんなことも気にせず二人は
唾液の交換へとステップを更に進めた。

舌と舌をからめる。
撮影の合間に食べたナポリタンの味がする。
歯茎の裏側の敏感な辺りを互いに舌でつついた。
互いのそこは感度がグンと高まっている。
ネットリとまるで別の生き物になったかのように
絡み合い、唾液の交換を行う。
利緒も慶太もキスが大好きだった。

(ちゅぱちゅぱ ぺろぺろちゅぱ)

そこは静かな控え室。
二人の舌が絡まる音だけが響く。
目はすでにトロン。恍惚の表情で
うっとりと二人だけの時間を楽しんでいた。
糸を引きながら、二人の距離が離れる。
それでもその距離、5cm。
吐息がかかるほどに顔が近い。
ジュニア用リップで潤った利緒の唇がゆれる。
薄くて綺麗な薄紅色のかわいい
小さな唇。

利緒は美人だった。
瞳はパッチリと二重で黒目がちでどこか
猫科の動物を髣髴とさせるような
怪しくも危なげな魅力で溢れていた。
髪型は肩までのセミロング。
雪のような白肌に、
髪は美しいほどの烏の濡れ羽色。
運動も勉強もできる。しかもクラスでは
学級委員を務める真面目な女の子だった。

何事に関しても知識欲が強い利緒だったが
それは性に関するそれに対しても同様だった。
卒業していったクラブの先輩から聞いた
性の知識をはやく試したくてたまらない利緒は
エッチに対しても積極的だった。
「セックスをしよう」と最初に誘ったのも
利緒の方からだった。
モノスゴク可愛いのにモノスゴクエッチ。
それが利緒だった。

一方、慶太の方はというと確かに
ジュニアアイドルとして売り出しているだけあって
マアマア整った顔の持ち主ではあったが
利緒のレベルと比べるとかなり差があった。
あえてランク付けするなら中の上といった感じか。
「どこでもいそうだけどちょっとカッコいい」といった
レベルのルックスだった。運動も勉強もそこそこだ。
しかし彼は人を思いやる気持ちが小さい頃から人一番強く、
相手が何を求めているか、どうして欲しいかを
瞬時に察して先回りして行動できる、
このくらいの年齢の男児にしては珍しいスキルの
持ち主だった。気配りもできるし優しい。
意外とこういう男子は少ない。
だからこそ利緒はそんな慶太を好きになったのだ。

でもこれは利緒も同じで。
相手の気持ちを察して、行動することができる。
そういう女の子だった。
それはもちろんエッチのときも一緒だ。
見つめあいながら利緒は口を開く。

「慶太ァ、すっごく固い」
「無理だろこんなの、我慢できない」
「アイスのシーンから、私ヌルヌルだったよ」
「スタッフにバレてないかな」
「バレてるでしょ絶対」
「編集でカットしてるのかな」
「そーゆーの部分だけ編集で繋ぎ合わせてたりして」
「ヤバイヤバイ」
「えへへ、くっついてると安心するね」
「ホント」

ビキニスタイルの
水着を着たまま体を密着させる二人。
ソファに座った慶太の上に
利緒が腰掛けるカタチで抱き合っていた。
セックスでいうと座位のスタイル。
サポーターをつけてない二人の股間は
薄い布地一枚挟んでくっつけあう形になっていた。

布地の下はお互い既にヌルヌルだ。
この水着はさすがに生地が薄すぎる。ちょっと
これはヤバイだろって位の生地の薄さで、
普段の状態で利緒の乳首が
透けて見えてしまうほどだった。
色も白だからその下の本来覆われて見えないはずの
肌色エリアもうっすらと透けて見えそうな勢いだ。
もちろん利緒の股間のω部分も、だ。

それは慶太の方も同じで、勃起したその部分が
ググっとその形状をあらわにさせていた。
撮影中も甘勃起していたが
(それでもカメラは回っていたが)
今はその時の比じゃない。
S学生男子のガチガチのフル勃起だ。
利緒と同じく溢れんばかりにカウパーが湧き出て
もうおかしなくらいにヌルヌルだった。

薄い布地から互いの出した分泌液が
止まることがなかった。すべりがよくなった
その部分を水着の上から擦りあって
更にヌルヌルは加速していた。
ローションでも使っているの?と見間違うレベル。
S学生でもこんなに濡れるのか。
下は股間を、上は口をくっつけあう二人。
そこに先ほどこぼしたオレンジジュースが混じりあい
辺りを汚していく。そんな事はお構いなしに
擦りつけあう行為をやめない二人。
こうなるともはや"二人が満足するまで"その行為は
止まることはなかった。
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
キス、キス、キス!
ぺろ、ぺろ、ぺろ。
ヌルン、ヌルン、ヌルン!
布越しのペニスと布越しのマンコが鳴いていた。
キモチイイキモチイイと叫んでいた。
それでも股間を擦りつけあう。
何度も何度も股間を擦りつけあう。
二人は無言でむしゃぶりつくように
その行為をただひたすらに繰り返していた。
もはやその行為はオトナの男女のそれだった。

慶太のペニスは2ヶ月前から発毛が始まっていた。
修学旅行の風呂場で悪友たちと比べても
大きさも標準。成長具合もまさに標準。
(クラスメートも半分くらいが発毛しているようだった)
しかしオトナと比べればまだまだだが
そのままモザイクなしで民放に放送できるほど
幼い形状でもなかった。剥こうと思えば
皮もむける。
既に精通もしていた。
そんなオトナとコドモの中間ペニス。
そんなS学6年生の思春期ペニスだった。
利緒はそんな慶太のペニスが大好きだった。
水着越しにその部分に手を添える利緒。
まるでわが子をいい子いい子するかのように
水着越しに愛おしく撫でる。

「舐めてあげるね」
「ウン」

利緒の顔が徐々に下へ降りていく。
その口先は首筋を愛撫したあと
鎖骨の辺りをなぞるように移動し、
乳首にたどり着いた。
ちろちろちろと、少年の突起を舐める。
(男の子も感じるんだ)
嬉しくなった利緒は弧を描くように舌を動かし
普段よりも多めにそこを攻める。
思春期男子の乳首がそれ以上に
大きくなることはなかったが、少年の顔から
その気持ちよさは十二分に伝わってきた。
乳首周辺を唾液でぬらしたあと、
少年の引き締まったヘソの周辺へ舌を移動させた。
引き締まった少年のウエストに手を添える。
腰に手を回す。
そして少女の目の前
数cmのところに少年の股間がきた。

その部分はパツンパツンに張り
薄い生地が伸びることでその下に隠れている肌色が
うっすらと露見していた。幼いながらも精一杯に怒張した
そのカタチがハッキリわかった。
サポーターをつけてないから尚更だ。

その先端部分は内側より湧き出た水分によって
回りとは明らかに違う様相になっていた。
利緒は躊躇うことなく舌を伸ばす。
そして水着越しにその先端の
湿った部分の味を確かめる。
ポリエステルとポリウレタンの合成生地から
にじみ出た液体は塩分を含んでいた。
これがオトナの味なのだ。
ちょっとしょっぱい。
舌に残る独特の味。
でも利緒はこの味が大好きだった。

慶太の口からくぐもった声が漏れる。
最初は遠慮がちだった舌の動きは、
少しずつ大胆に少年の性器を愛ではじめる。
男性器は自分にない部位だ。
だからどうなったらキモチイイのか
どうなったらイタイのか
その判断が難しい。
少女は少年の反応を見ながら
徐々にその動きを強く早くしていく。

ペニスの先端を円を描くように舌を這わせる。
ローリングする。すべる。這わす。
そして指でキュッと根元をやさしく添える。
よりハッキリ盛り上がったその脇と裏スジと
玉の部分とを順番に舐めあげた。
布一枚越しの極上フェラだ。

目をつぶる利緒。
その舌に全神経を集中して
ペニスのカタチを当てるゲームでも楽しんでいるかのように
その全形を舐めあげる。

(好き、好き、好き、好き・・・)

生地の内側では張り裂けんばかりに
肌をつっぱらかした思春期の幼ペニスから
次から次へとカウパーがあふれ出る。
カウパーは少女の唾液と混ざり、その粘度を
更に増して少年の陰部にまとわりつく。
ヌルヌルが加速する。
舌の動きも加速する。
心臓の鼓動が高まる。
少年の血流が一瞬止まったかと思うと
一気にそれが股間に向かって流れ出すかのような
強烈な快感がペニスに走る。
そろそろ少年の方も限界だった。

「利緒、もうだめだ」
「いいよ、このままだしなよ」
「…でも、水着汚しちゃう」
「水着だモン。洗えば平気!イってイイよ?」
「あぁ…出る出る出るでる」

興奮の高まりが限界線を超える。
それでも利緒は舌の動きを辞めない。
布地越しの間接的なフェラチオとはいえ
思春期のペニスには刺激が強すぎた。
ツンッと利緒が鈴口に舌をあてたその瞬間、
精液が勢いよく噴出した。

「あッー!出る出るだめだめ!セイシ出る!」

どくどぷッ!っとあふれ出る精液。
水着の先端がぷっと膨らみ、内側から水着を汚した。
脈打つようにペニスがふるえる。
ふるえるたびに大量の精液を吐き出した。

満たされる快感、浸される精液。
脳の痺れは10数秒続いた。
あまりの快感に少年の目前は真っ白になった。
呼吸すら忘れてしまいそうになるほどの怒涛の快感。
水着の内側を存分に汚し、充分に満足したのち
その震えはおさまりをみせた。
快感の波が少しずつ引いていく。
焦点がおぼろげだった少年の目に光が戻る。

「ハァハァ」
「セイシ、スッゴイでたね!」
「・・・ありがとう・・・よかったよ」
「えへ、どういたしまして」
「また舐めてくれる?」
「もちろん」
「オトナになっても?」
「ずっとずっと舐めてあげるよ?」
「オッサンになっても?」
「オッサンになっても!」
「ぷふ」
「あははは」
「オッサンてー!!」
「慶太だいすきー!!」
「利緒ッ!利緒ッ!利緒ッ!」

利緒は子猫のように笑うと
慶太の水着を膝までずらした。
射精したあと落ち着きを見せたペニスがコンニチワした。
皮も半分かぶっている。勃起が収まってしまえば
それなりに小さくなる。年相応の幼ペニスだ。
頬を赤らめて少女は少年を見上げた。

「おちんちん、きれいにしてあげる」
「そんな、あッ」

利緒は躊躇うことなくそれに手を伸ばし、くるんっと
皮をめくるとその中から見えたピンク色で敏感な部分を
ぱっくり口に含んでしまった。
彼女の得意技だ。
卒業してしまった耳年間の先輩から教えてもらった
いわゆる"お掃除フェラ"という奴だった。

(ぺろぺろ ちゅぱちゅぱ ぺろぺろちゅぱちゅぱ)

「それ・・・ヤバイ、セイシついてるよ?」
「慶太のセイシ、おいしい」
「マジ?」
「はひ!(マジ!)」
「吸ってくれる?中の・・・残ってるの
 セイシ、吸ってッ吸ってッ!!」
「はひ!(はい!)」

少女の舌は這うようにペニスを舐めあげる。
敏感な部分に残った精液を舐め取るように
キレイに、キレイにお掃除する。
しかしその動きそのものもまた快感の極みで
性経験の少ないS学校の少年のペニスは
すぐにまたスタンバイ状態になってしまうのだった。

「じゃ次私ね」
「舐めるやつ?それとも指がいい?」
「ウウンもうヌルヌル。ガマンできないから
 そのまま欲しい」
「ちんちん入れるの」
「ウン」
「今日もゴムつけないの」
「いいでしょ生理ないんだし」
「そもそもゴムなんて持ってないし」
「S学生はどこで買えばいいんだろね」
「生理はじまったらさすがにつけないとね」
「外で出しても?」
「外で出しても!」
「マジ?」
「ウーン、わかんない!」
「あははは」
「うふふふ」

飛び切りの笑顔で水着をずらす少女。
そのまま脱ぎ捨て下半身裸になってしまった。
ビキニスタイルの下だけ裸のS学生の姿は
あまりに貴重であまりに希少。
こんなの見せてもらえる男の子が
同学年に果たして何人いるのだろうか。
慶太は自分の置かれている幸福な状況に
もっと感謝すべきなのだが、脳内麻薬が
出っ放しの彼にそれを自覚する
余裕はもちろんなくって。

自身の性器を少年に見せ付ける少女。
小陰唇のはみ出しもなく、
あどけなさ全開のその部分は
うっすら熱を持ち、うっすら半開きになっていた。

頼りない産毛のような陰毛も半年前に生えた。
寝る前に慶太を想ってオナニーしたことも
一度や二度じゃない。確実に大人の階段を
登りつつある、半分オトナ半分コドモの
思春期マンコだった。
この生えかけ加減が芸術品だった。
幼さを残しているのにこんなにひたひたに
汁をたらしてしまってよいのだろうか。
親が見たら泣いてしまうほどに
少女のそこは発情していた。
幼いくせに一人前にメスマンコ。
そこを開いたまま、
少女は少年の上に跨っていく。

利緒はその指で少年のペニスを自分の穴に導く。
すでにヌルヌルになっていたその部分はそのままストンと
奥まで入ってしまった。利緒が上、慶太が下の騎上位だった。

S学生の騎上位。
慣れていないと大人でも腰の動きが
ぎこちなくなってしまうものだが、
既に何度も情事を重ねた利緒と慶太にとって、
この体位もお手の物だった。

利緒は滑らせるように腰をくねらす。
お互いの股間からはとめどなく粘液をあふれ出させて
その動きをスムーズにさせた。
慶太のペニスはそれほど大きくなく、
利緒の膣にベストフィットした。
キツくもなくユルくもなく、高い体温の
その部分を触れ合わせているだけで
脳がしびれるほどに快感の波に溺れてしまっていた。

「慶太、見て!」

ぷるん。
少女は自らビキニの胸部分をずらした。
わずかにふくらみを見せた乳房が空気に触れる。
その先端には興奮でふくらんだ桜色の乳首が
彩を飾っていた。かわいらしくも美しい美乳だ。
こんなにも小さいのに騎上位の際に
生意気にも揺れるのだから
S学生女子は侮れない。

そのまま少女の胸に吸い付く少年。
先端のつぼみを舌で舐め吸い上げる。
汗の味がする。少女の内側から
にじみ出たと思うとこの味も匂いも
その全てが愛しくてたまらなくて、
吸う力を強くしてしまう少年だった。

それに反応するかのように
か細い声を上げる少女。
二人の行為は更に加速する。
揺れるとはいえ少女の胸は、杯を返したほどで
そのふくらみはわずかだった。
未成熟で発展途上。しかし少年にはそれで十分だった。
思春期の男子にとっては、
成人女性の成熟した裸よりも、
同学年の少女が持ち合わせる
未発達で未成熟な裸の方が
遙かに魅力的に感じられるのだった。

二人は来年からはC学生。
そうしたら受験も始まる、部活も始まる。
今までのように遊んでばかりもいられない。
芸能の仕事だって同じようにできるかわからない。
そうこうするうちに自分の意思とは関係なく
勝手に胸も膨らんでいく。
勝手に性器も大人になって
勝手に性毛も生え揃ってしまう。
あがらうことが出来ない自然の成長。
このカラダを楽しめるのは今だけなのだ。
今だけのセックス。このカラダでのセックスは
今だけの貴重な瞬間なのだ。
二人だけの時間がゆっくりと
スローモーションになっていく。

今日この一瞬だけの快感を
全身で楽しむかのように、互いの股間を
ヌルヌルこすり合わせた。何度も何度も。
脳内はしびれを増していく。
幼い膣にすっぽり入ったペニス。
お互いが出した粘液があわ立ち
メレンゲ状になり二人の股間を汚した。
呼吸が荒くなる。
鼓動が高鳴る。
脳汁が溢れた。
ヤバイもうだめだ。
少年にはもう外に出す余裕はなかった。
少女の方も中に出して欲しくてたまらなかった。

光のカーテンが二人を包みこむ。
真っ白になる二人。
もう止まらない。

「今日は中でいい?」
「中?あッ、中ぁ!」
「利緒の中にセイシ出したい、だめかな?」
「生理ないから、大丈夫だと思う」
「いいの?」
「たぶん」
「そろそろ出そう!」
「いいよ、いつでもいいよ!」
「もうだめだヤバイ!出る出る!セイシ出るッーアッー!!」

初めての膣内射精だった。
勢いよく発射された精液は少女の子宮にあたった。
それも何度も何度も次から次へと
あふれ出る精液。今まで体験したことのないような
凄まじい量とそれに比例するかのごとく
凄まじい快感が二人を襲った。
何度も何度もまるでノックするかのように
幼い子宮を叩く精液。
どっくどく。どっぴゅどぴゅ。ぴゅッーーーーーー!!!

・・・。

・・・。

しばらくの間、静寂のときが流れた。
ソファに倒れこんだ二人。股間はヌルヌル。
先に口を開いたのは慶太だった。

「ハァハァ・・・すっげえ気持ちよかった」
「私も、スッゴイよかった」
「中出しと外出しってぜんぜん違うな」
「ウン」
「くせになりそ」
「ぜんぜん違うね。中出しスッゴイよォ
 これ好きかも・・・」

小さくなったペニスが少女の膣から
ぬるんと飛び出した。栓が外れた幼マンコから
先ほど注がれたばかりの濃厚な精液が
こぷこぷっとあふれ出た。
産毛の生えた幼マンコが半開きになり
その薄紅色のキレイな部位のさらに奥の
まるで内臓のような部位が丸見えだ。
真紅の赤からあふれ出す生命の白い液体。
その様子は生々しくもあり、神々しくもあった。

そうこうしているうちに
少年の性器はまた硬度を取り戻し、
少女はまた粘液をあふれ出してしまった。
2回目は彼が出した精液がローション代わりになって
もっとヤバイことになりそうだ。
潤んだ瞳で見つめあいながら、激しく口づけを交わして
少年は少女の上にすぐにまた乗っかってしまうのだった。

「もう5回も出しているのに、利緒のマンコ
 気持ちよすぎて止まらないよ!」
「私もッ!私もッ!」
「だめだッまた出る出る出る!」
「中に出してッー!なかにセイシいっぱい出して!」
「あッーあッーーー!!」
「きてるきてるセイシ私の中ーー!!
 あーッあぁああぁッーーあついッーーー!!」

壁の向こうでカメラが回っていた。
いつもの機材、いつものスタッフ。撮影は順調だ。

「いやしかし相変わらずラブラブですね、
 利緒チャンと慶太クン」
「初中出し、バッチリ撮れたな」
「幼なじみシリーズよりも裏幼なじみシリーズの方が
 売れてるって知ったら、彼らどんな顔しますかねw」
「あいつらもプロだからな。そうなったらそうなったで
 色々考えてある。それまでは、今のこの瞬間しか
 撮れないモノを撮り続けていくだけだ」

スタッフたちの間に笑顔が飛び交う。
愛する男女の姿を撮影してそれを売る。
それを見た人たちが自分を慰め、明日への活力を得る。
色々問題はあるかもしれないけれども、
実際の少年少女を傷つけているわけではない。
すべては想像のファンタジー。
二次元なら尚更。
ましてや活字なら尚更。
ロリータワンダーランドへようこそ!
そういう世界があってもいいじゃないか。

「うちが目指すのはファンタジー」
プロデューサーはこう言い切る。
オトナの女が好きなヤツは
あれこれ色々メディアがあるから勝手にやってろと。
そういうのはそういうのでいいんだよ。
でもそういう男ばかりでもないんだ。
だから困っちゃうんだ。
だいいち、年端も行かない女の子に
手を出すわけにはいかないから手に負えない。

「うちは変質者のために商売しているんじゃない。
 人と違った性癖を抱えながらも真面目に
 今日も明日も明後日も、また一生懸命
 働いてもらうために作品をつくっているんだ」

昭和に生まれた、ある中年男性の言葉である。
彼は生きている間に数々の作品を世に生み出した。
彼の作品のおかげで、この国の性犯罪率が
かなりの数値で抑えられたという事実は、
彼が引退したのち数十年経って証明されることとなる。
それはまだ先の話だ。
彼はまだ生きている。
そんな彼のような男がひとりでもふたりでもこの世界に
生きている限り、まだ大丈夫。
大丈夫なんだ。

「プロデューサー準備オッケーですよォ」
「俺もいけます」
「しかしこの水着、ちっちゃすぎますね、
 いつもにも増して!」
「俺なんてちんちん丸見えなんすけど」
「慶太ヤバイよそれ」
「利緒もそれ、紐かよ」
「あーそれ言う、あはは。まあ確かに」
「どーせ最後には脱ぐんだから関係なしっ」
「そうだねっ」
「よし撮影いくぞ!」

今日の撮影は屋外ロケだ。
夏の日差しが照りつけるなか、カメラが回り出した。



裏ビデオの仕事

私が19歳の専門学校生の時の話です。

当時私は、学校での生活がうまく行かず、
付き合っていた彼とも別れて精神的に参っていました。

学校もサボりがちになり、ストレスで段々と浪費癖が付いて
買物依存症になり、気付いたら多額の借金を抱えてしまっていました。

どうにもならなくなり、普通のバイトでは借金は返せないので、
意を決して風俗のバイトをすることにしました。

毎日のように気持ちの悪い男や汚いオヤジ達に、
体中を触られ舐め回され、ご奉仕させられる生活。

最初は3ヶ月ほど頑張れば返せると思っていたのですが、

借金の額は予想以上に膨らんでいて、辛い日々が続きました。

そういった生活に感覚が麻痺してきた頃のことでした。

私を指名してくれたあるお客が、超マニアック系の
アダルトビデオに出ないか?と持ちかけてきました。

そのビデオはいわゆる裏ビデオで、
一部のマニアにしか出回らないとういものだと説明され、

かなり迷いましたが、ギャラがとても高く、
レンタルビデオ店に並ぶようなビデオではないということで、
私はOKしてしまいました。

撮影当日、私は指定の時間に指定の場所へ行くと、
私を勧誘した人と刺青の入った怖そうなおじさんが
出迎えてくれました。

控室へ通され、そこで私はシャワーを浴びて、
コスチュームに着替えるように指示されました。

いかにもなコスプレ用のセーラー服と
子供っぽい下着が用意されていました。

私はシャワーを浴び、用意されたコスに着替えて、
自分でメイクを直して不安な気持ちを押さえながら待ちました。

胸のドキドキが止まりませんでしたが、しばらくすると、
撮影の準備ができたということで、撮影の部屋へ案内されました。

部屋へ入ると大きなベッドが置いてあり、
高価そうなカメラなども準備されていました。

私を誘った人はどうやらカメラマンで、
刺青のおじさんが監督役ということが分かり、
私の相手役らしき男三人がブリーフ姿で立っていました。

・・・彼らを見て私は血の気が引くのを感じました。

それは一目で分かる、明らかに彼らは知的障害者の人たちでした。

知的障害者特有の顔つきで、
ヘラヘラした顔で私を舐めるように見てきました。

ギャラが高く、マニアックな裏ビデオ・・・、
一瞬で理解出来、心底後悔しました。

軽く挨拶をして、一番年上のゲンさんと、体がとても大きいマーくん、
そして太っているのがヨジさん、という風に三人の紹介を受けました。

彼らの嬉しそうな表情は、私の不安と後悔を増大させていきましたが、
監督の指示で撮影開始の運びとなりました。

早速撮影に入り、私はベッドの中央に座らされ、
彼ら三人が私に抱きついてきて体を密着させ、
股間を擦り付けてきました。

そして服の上から私の胸を触ったり体を擦ったりして、
まるでおもちゃを与えられた子供のように夢中で撫で回してきました。

ゲンさんはニタニタ笑って、
スカートの中に手を入れてパンツの上から触ってきました。

他の二人も服の隙間から手を入れて、胸やお腹など触ってきました。

マーくんは私の胸元から手を突っ込み、
ブラの中に手を突っ込んで、私の乳首をいじり始めました。

透かさずゲンさんもすぐにスカートを捲って
パンツの中に手を入れて、私の穴を探ってきました。

三人共私に顔を近づけて、
「フー、フー」と鼻息を荒くし、興奮しているようでした。

そして彼らは私の服を一斉に脱がせにかかりました。

そして彼らは私の服を一斉に脱がせにかかりました。

しかし、うまく脱がせることが出来ずに彼らは欲求不満になり、
奇声を発して乱暴に服を引っ張ってきました。

私は危険を感じ、反射的に身をかがめて腕で体をガードしましたが、
彼らは私の腕を掴み、引っ張って力づくで抑えこんできました。

彼らの力はものすごく強く、特に体の大きなマーくんは
信じられないくらい強い力で私を抑えこみ、
服を破り、引き裂いていきました。

思わず、私は悲鳴を上げてしまいましたが、

構わず彼らは私の服とスカートを破り取っていきました。

私は下着姿にさせられ、ベッドへ寝かされました。

そして彼らは私を取り囲んで体を撫でまわし、
代わる代わる私のパンツの中に手を突っ込んできました。

彼らはヨダレを垂らしながら、楽しそうにパンツの中で
モゾモゾと手を動かし、私の入り口を探り続けました。

カメラが近くまで寄ってきて、おもちゃにされている
私の股間をアップで撮影していきました。

刺青の男の指示で、彼らは私の下着を脱がし、
私の両手両足を押さえつけて、足を開けてカメラに撮影させました。

私のアソコを十分撮影させた後、
彼らは私の体にしゃぶりついてきました。

ゲンさんは私の足を開けて抱え込み、
股間に顔をうずめジュルジュルと音を立てて吸い付いてきました。

他の二人も両脇から私を押さえつけたまま
両方の乳首に吸い付いてきました。

大事なところをすべて吸い付かれて、私は思わず、
「ああっ・・」と声を漏らしてしまいました。

知的障害者の慰み物にされ、それをビデオに撮影されるという現実と、
汚されていく私の体を直視できず、私はずっと目を逸らして耐えました。
 
私の体が彼らのヨダレで濡れて、ピチャピチャ鳴り響き、
それに呼応するかのように、私も声を漏らしてしまっていました。

結構長い時間舐め回されたと思います。

指示が出て、私は体を起こされて、
そして彼ら三人がブリーフを脱いでモノを出し、
私の顔の前に迫ってきました。

彼らのペニスは予想以上に大きく立派で、
ツルツルとしていました。

私が躊躇していると、マーくんが私の頭を掴み、
無理やり口にねじ込んできました。

腰を小刻みに振って私の口の中を犯し、
「ウヒィィィ、ウヒィィィィィ」と奇声を発して歓喜していました。

その様子を見ていたヨジさんが待ちきれなくなったのか、
泣きそうな顔で手足をバタバタと振って唸り始めました。

そして半ば強引に私を奪って、私の口に自分のモノを突っ込んできて、
満足そうに見下ろしてきました。

彼らは私の腕や肩を掴んで押さえつけ、そして私を奪い合い、
代わりばんこに口の中にペニスを突っ込んできました。

私は抵抗する隙も与えられず、
されるがままの人形になるしかありませんでした。

しばらくして、監督の指示で私は彼らから開放され、
またベッドに寝かされました。

そして彼らが私を見下ろしてヨダレを垂らし、
まるで犬のお預けのように、
指示があるまで体を震わせて唸っていました。

とうとう監督からゴーサインがでて、
一斉に私に襲い掛かってきました。

我先にとゲンさんが、私の足を開け、
パンパンに膨らんだペニスを私の中に挿入してきました。

ゲンさんは、まるで獣のように素早く、小刻みに腰を振り、
私の中で休みなく動いてきました。

他の二人は、私の胸を揉みながら、
自分の膨らんだペニスを私の口や髪の毛に擦り付けて、
自分の順番を今か今かと待ち望んでいるようでした。

知的障害者に押さえつけられ、犯されているという絶望的な
状況を、色んな角度から撮影されました。

ゲンさんの動きが一旦止まり、
「フシュー、フシューー」と奇妙な呼吸をした後、

今度は前よりもっと早く強く出し入れして、
奇声を上げて喜んでいました。

そしてゲンさんは私の足をギュッと抱えて抑え、
一番奥まで突っ込んできて動きを止め、雄叫びのような声を上げました。

私はお腹の中に温かいものが広がっていくのを感じました。

風俗の仕事をしていた私でさえ、
割り切ることの出来ないおぞましい瞬間でした。

ゲンさんは自分のモノを抜いた後、
私の中に指を突っ込んでかき回してきました。

カメラが近づき、白くドロドロとした液体で汚された
私のアソコをアップで撮っていきました。

そしてゲンさんは自分のペニスにべっとり付いたザーメンを、
私の口や耳に擦り付けました。

マーくんが待ってましたとばかりに、乱暴に私の足を開け、
三人の中で一番大きなモノを突っ込んできました。

彼の大きなペニスは、私の膣内に侵入し、
いとも簡単に子宮に到達しました。

ペニスの先端が私の奥にあたって、思わず
「あああっっ・・・」と声が出てしまいました。

と同時に、私の中で言いようのないモヤモヤとした感覚が生まれ、
突かれる度にその感覚が段々と大きく膨らんでいきました。

自然と声が漏れて体が硬直し、
抑えきれなくなった感覚が限界に達し、私の中で弾けました。

・・・私はイッてしまいました。

知的障害者にイカされ、アソコは痙攣し、
背中をのけぞらせ、体を震わせ、声まで出して・・・、
自分でも信じられませんでした。

彼らは私がイッたのを見ると、何かの儀式のように、
ベッドのマットをバンバン叩いて喜び舞いました。

私は声を出して拒絶しましたが、
マーくんはここぞとばかりに楽しそうに奥まで突いてきました。

そして「アヒィィ、アヒィィィ」と叫んだ後、
彼は子宮に到達したまま止まり、
私はまた温かいものが注がれるのを感じました。

そして、カメラが私の股間に寄ってきて、
役目を終えたペニスが私から抜け出ていくところを撮っていきました。

待ちきれなくなったヨジさんは、マーくんを押しのけるようにして
私を奪い、目いっぱいに私の足を広げ、
私の入り口を確認してから入ってきました。

最後になったヨジさんは、ゆっくりと動き、
時間を掛けてじっくりと楽しんでいるように見えました。

すると、マーくんが私のお腹を擦り始めました。

私のおヘソの下あたりを丁寧に擦り、
「まだかな?まだかな?」とブツブツ呟いていました。

そして怯える私を見ながら、
「僕の赤ちゃん・・・、できたかな????」
と言って笑いかけてきました。

私は恐ろしくなり、涙がこぼれてきました。
それを見たゲンさんは、興奮して、私の顔をベロベロと舐めてきました。

そして、私の顔と突っ込まれている部分を交互に見ながら、
また興奮し、奇声を発して私の顔を舐めました。

こんなビデオを見て喜ぶ男なんか頭がおかしいとしか
考えられませんでした。

しばらくして、ヨジさんは奥に突っ込んだまま動きを止めました。

ヨジさんのペニスが私の中でビクビクと脈打ち、
沢山の精液が放出されました。

彼の射精は驚くほど長く、彼が全てを出し終えるまで、
妙な静けさに包まれました。

撮影はまだ終わらず、彼ら三人は呆然とする私を抱え上げて、
バスルームへ運びました。

私は浴槽にもたれかかるように寝かされました。

すると、監督が高価なカメラとは対象的に、
ボロボロのラジカセを持ってきて、再生ボタンを押しました。

流れてきたBGMは「こんにちは赤ちゃん」でした。

音が割れ、昭和のラジオからかかっているような感じで
この曲が鳴り始めると、三人が私の下腹を擦り始めました。

私はお腹を擦られながら、この中で何億もの精子が
元気に動きまわっているんだろうな、と思いました。

そう考えると、わたしはまた怖くて悔しくて泣いてしまいました。

すると彼らのスイッチはまた切り替わり、
ゲンさんが私に抱きつき顔をベロベロ舐め始めました。

それを見て、まだ終わって間もないのに、マーくんが復活し、
またパンパンに膨らんだペニスを差し込んできました。

そしてヨジさんは、私のお尻に穴に指を突っ込み、
奇声を発しながらその指を動かしました。

私はあまりのおぞましさに、極度の緊張状態とパニックになり、
そのまま失神しました。

薄れ行く意識の中で、こんにちは赤ちゃんだけが
はっきり耳に残り、流れていました。

気が付くと、ベッドの上で寝かされていました。
彼らはもういなくて、監督も帰り、カメラマンの男だけがいました。

彼は「びっくりしたよ、無事でよかった。」
「今回はありがとね、約束のお金ここにあるから早めに帰ってね。」
と言ってお金を渡してくれました。

これだけが救いでした。
このために私は心に傷を負ってまでやったんだと思うと、
少し気が楽になりました。

まとまったお金が入り、借金の返済の目処が立ったので、
私はすぐに風俗嬢を辞めました。

今ではあのおぞましい体験も自分への戒めだと思って生活しています。

今はネットで古い裏ビデオなんかも出まわったりしているので、
もしかするとと思って探していますが見つかっていません。

誰か以上のような内容のビデオを
見たことある方いらっしゃいませんか?

理学博士で恋愛カウンセラーとしても活躍中のぐっどうぃる博士と

して欲しいことを3回に1回は伝えて、ほめる

博士:気持ちよくないのに、気持ちいいと伝えていると女性もだんだん辛くなっていきますよね。関係性の最初のうちは餃子の例と一緒で全部食べないといけない。だけど、だんだん「こうして欲しい」って言うのはアリだと思います。

あと、こうしたら気持ちいいって女性側が気づいているといいですよね?。例えば「ここをこうして欲しい」っていうのを、その場で男性にしてもらう。で、してもらったら、その場で、メチャほめるっていうね。

荻原:難しいですね?。

博士:難しいですよね?。勇気いりますよね?。

荻原:どこがどう気持ちいいか自分の身体でもわからない女性って多いですよ。だから難しいですよね。

博士:そっか?。女性は自分で触ったりしないんですね。
女性で結構ダメ出しして終わる人も多いですよ。

荻原:え?どんな?

博士:「全然気持ちよくない」とか「もっと色んなことしてよ」とか。ダメ出しだけして、男性を教育している気分になっている女性もいますよ。

荻原:セックスでダメ出しだけしていたら、男性はもうその女性とセックスしなくなりますよね。

博士:でもダメ出しできないと、辛いセックスになっちゃうじゃないですか。僕が思っているのは、ダメ出ししたとしてもダメ出しで終わらないことなんですよ。

例えば濡れなかったら「痛い、痛い」だけで終わると、男性は引くんですよね。で、「こうしてくれると濡れる」と伝えてもらって、いろいろと要望通りにして、女性が濡れてきて、感じて声を出してくれたりするといいんですよね。

荻原:これってハードル高いですね。伝えることも出来ない女性も多いし……。

博士:難しいですね?。毎回要望を伝えてこられると“俺ってダメなんだ”って思ってしまうんですよね。高度ですね。女性の場合は自分の価値を認めてもらいたいんですけど、男性の場合、俺の能力、俺のテクニックを認めてもらいたいんですよね。

それで、“俺のテクニックで女性に感じてもらった”って証明したいという欲求につながるわけです。

荻原:“あなたのせいで私、セックスを好きになっちゃった”っていうのがいいんですよね。

博士:それ、すごくいいですよね。「あなたが狂わせた」っていうね。

●セックスの最中に男性の目を見る

博士:例えば最近あった恋愛相談なんですけど、フェラチオしているときに「俺の目を見ろ」と言われると。すべてのアダルト動画がそうしているから、そういうもんだと思ってる男性は多いと思います。

荻原:目を見つめるっていうのは、アダルト動画っていうのもあるでしょうけど、女性の目を通して、自分を見ているというか、肯定されているっていう感じもあるんじゃないですか?

博士:そうかもしれない。一方で、男性は安らぎも欲しいと思っているんですよ。例えば中折れしても、面白くない話をしたりして、男性が自信をなくすようなことをしても、彼女に受け入れられているって感覚が“安らぎ”です。

荻原:絶対的に自分を肯定してくれる相手ってことですね。

博士:なんて言うかな、彼女に“あなたすごい”って思われなくてもいい関係。

例えばセックスレスってあるでしょ。あれって彼女に萎縮している状態だったりします。怖いっていうか、パートナーとしての存在というより、自分のボスみたいな、上司のように感じるとセックスレスになる。
だから安らぎも関係の継続に重要だと思います。

荻原:付き合い初めの段階ではなく、付き合いが続いてから欲しくなるのが安らぎなんですね。

博士:そう。普通にセックスもできるようになってから欲しくなるのが安らぎ。それってアダルト動画にはない要素ですよ。長く関係性を継続させるには、それが必要になってくると思います。

乱交パーティで20cmデカチンにイキまくる妻「奥の方が…いつもとちがうの?っ!」

私は現在45歳、妻・理香は43歳の熟年夫婦です。

妻の身長は156cm、丸顔のポッチャリ型で、自分で言うのも憚られるのですが、齢の割には容姿は衰えていません。
知人から「素敵な奥様ですね。」と言われると、悪くない気がして思わずにんまりしてしまいます。

20代、30代のときは、世の男性と同じく、それこそ毎晩のように交わっていたのですが、40代後半辺りから精力減退の兆しが見えてきました。
終わった後、妻は何も言いませんが、私は妻が女盛りを迎えているというのに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

きっかけは某Webサイトの乱交体験や寝取られ体験告白にログインしてからでした。「最愛のあなたのパートナーが、あなたの手を握りながら今他人棒に貫かれようとしています。…」の件に目をやると胸がドキドキして、悪魔めいた寝取られ願望が沸いてきます。
男性というは、妻を愛すれば愛するほど、このような快感を求めたがるものかもしれませんね。

私のものはまあ普通サイズだと思います。勃起したときの長さは16cm、幅は4cmほどです。他人に誇れるほどの物でないので、清純で貞淑な私の妻がもっともっと大きいペニスに貫かれている所を見たいという欲求が高まってきてどうにもならないところまできました。

そんなある日、意を決して妻に頼んでみたのです。
「理香が、他の男のペニスを受け入れているところを見たい」と。当然、妻は、「何考えてんの?私がそんなことされて、あなた平気なの?」と猛烈に腹をたてました。その後、段階的に「いっしょにここまで歩いてきたのだから。お互いもうそんなに若くないし、おまえの乱れている姿を見ると、もっともっと愛情が深まると思うんだ。」と勝手な理屈をつけて妻に頼み続けました。頼むときは、必ず、セックスで妻が絶頂を極めた後です。

何ケ月もかけて頼んでいるうちに少しずつ妻の態度が変わってきました。

「ふ?うん。あなた、そんなことしたいんだ。…全然知らない人とするなんて…」
「今は凄い抵抗があるわ。あなたの前で、そんなことされると、私どうなってしまうかわからないよ。」
「あなたがそこまでしつこく言うのだったら…どんな人とするの?知らない人にされても気持ちよくなるの?」

1年間かけて、ようやく妻の了承を得ました。それから、私はインターネット掲示板に男性募集をかけるか、それとも某所で定期的に開催されている乱交パーテイに参加するか妻と相談しました。

私は、メール交換から下相談などで時間がかかる特定男性を探すことより、手っ取り早い乱交サークルの方を薦めました。エイズの証明書の提示やプレー上の決まりなどきちっとした管理運営ができているし、それに何よりも妻の中に複数の人のものを入れてほしかったからです。

「乱交パーテイって、みんなの前で複数の人とするんでしょ?あなたは、私のそんな姿を望んでいるのね。いいわ。でも、どうなっても知らないよ。」妻は、私の希望どおりこちらの方を受け入れてくれました。本当に従順な妻です。

いよいよ、サイトの人から連絡があった集合場所へ向かう日です。前日には、一緒にお風呂に入り、妻の秘部の周りをきれいに剃ってあげました。秘貝のピンク色が際立っています。

待ち合わせは、A市の駅前。数分すると、ワゴンカーがやってきて私たちを目的地まで運んでくれました。
パーテイが開かれたのは某マンション。しばらくして最初に、プレーのルールについての説明がありました。
私は、このパーテイの責任者の方に、他の女性と交わることを控えて、妻の痴態を眺めてみたい旨を告げ、許可をいただきました。

妻の方に目をやると、さすがに緊張しているのか体を堅くしています。参加者は、女性が私の妻を含めて3人、男性の方は私を入れて8人でした。カップルらしき若い2人は見学だけのようです。

別室で、身につけているものをすべて脱ぎ、「それでは皆さん、ごゆっくり。」の一声で、長年待ち望んでいたことが始まろうとしています。妻は、私の方を振り向き、「本当にいいの?」うるんだような瞳で見つめてきます。
「うん、他の人のチンポで犯される理香が見たいんだ。」私は、暗黙の頷きを妻に送ります。

最初に、妻の方に寄り添ってきた方は40台の男性でした。股間に眼をやると、ほぼ私と同サイズの持ち物でした。
池田さんと呼ぶことにしましょう。私は、あらかじめ池田さんに、妻の主人であること、妻とのプレーを側で見させていただきたいこと、中出しまでいってほしいことを頼みました。

池田さんの手が肩に回った時、妻の体がビクッと反応したのが分かりました。
「理香、素敵な方じゃないか。優しそうな方だからだいじょうぶだよ。」と妻に声をかけます。
「奇麗な方ですね。最初にこんな素敵な方とお手合わせできて嬉しいなあ。」池田さんは妻に優しく語りかけますが、妻は膝を閉じて身を堅くしようとしています。池田さんの手が妻の乳首に触れたとき、」あっ…」という妻の小さな震え声が聞こえました。

2人は抱き合った姿勢で、池田さんの手が妻の体中に伸びて愛撫を始めました。妻の心臓の鼓動が波打っているのがわかります。夫の前で、他人の愛撫に身を任せなければいけない初めての経験をしているのは自分の妻なのです。
やがて、池田さんの舌が妻の口に入り、キスを始めました。「あっ、う?んっ」という妻の喘ぎ声が始めて漏れました。

池田さんの顔が妻の股間に埋まっていきます。妻は、思わず足を閉じようとします。「理香、隠さないで。もっと足を広げて…」「いやぁ・・ああ?ぁっ!」とクリ攻めを拒否しながらも、体が反応する喘ぎ声が尾を引いていきます。妻の性感がどんどん高まっていっているようです。

「あっ!ダメっ!」「あっ、あっ…」池田さんのクンニがお上手なのでしょうか、だんだん顔を仰け反り喘ぎ声が激しくなっていきます。もう他人に喘ぎ声を聞かれてもかまわないと思うほどに高じてきたのでしょうか。この上、ペニスまで挿入されたらどうなるのでしょうか、私の心は震えてきました。そのうち妻が、ちょうど体操のブリッジをするように、腰を、1?2度浮き上がらせました。妻が快感の深淵に達した時の動きです。最愛の妻が、とうとう他の男にイカされてしまったのを見て、私のペニスも大きく怒張していました。

いよいよ挿入かと思いましたが、妻を快楽へ導く愛撫は続けられ、妻が腰を浮かせる動きが頻繁になってきました。
背徳の行為と知りつつも快感に身を委ねる姿を夫に見られているせいか、妻は声を押し殺しながら、泣きじゃくるような声になっています。

しばらくすると池田さんが体勢を変えました。右手で亀頭部をもちあげ、妻の秘部へ宛がう寸前、池田さんが小声で何か妻に呟いたようです。その瞬間、妻が潤んだような切ないまなざしを私の方へ向けました。それはあたかも、「あなたっ、ごめんなさい!!今から他の人のおちんちんが入るのよ。入ってもいいの?!!」と訴えているようでした。

私は、「ごめんな。自分勝手なことをさせて。奥まで入れてもらって!いっぱいイッていいよ!」と妻に答えました。

秘口に宛がわれていた肉棒に力が加わり、太い肉塊が秘口に滑り込んでいったのがはっきり見えました。不意に妻が、「あぁっ!・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。とうとう妻が他人棒を受け入れた瞬間です。

池田さんは、妻の上に覆いかぶさり、優しさの限りをつくしています。挿入してから暫く動きを止めていた池田さんは、やがて妻のお尻を両手で抱え込み律動を始めました。

「あっ!!あああっ?、ゆっくり…んっ!あああ?っ…」

「池田さんのが入ったよ。ど?っ?気持ちいい?いっぱい、気持ちよくなって!!」

「ごめんなさい?!感じてもいいのおっ…、感じる?う…、気持ちよくなるの?うっ…」
池田さんのペニスは、妻の性器に快感の波を送り続けます。池田さんの声が聞こえました。

「ああぁー締まるうっ、奥さんも、我慢しないで声出していいんだよ。」

彼の囁きに安心したのか、妻が解き放たれたように歓喜の声を上げはじめました。

「はぁぁっ!!んっ!!・・はいってるうっ・・いっぱいはいってるう?…」

「あなたっ!凄いのお?っ!気持ちいいの?お!」

 妻の体は、絶頂へ向かってみるみる高まっているようです。池田さんは側で見ている私に配慮して、妻の脚を大きく広げさせ、妻の両足を肩に持ち上げ結合部が見やすいようにしてくれました。そして、一律一動を大きくゆっくり、ズブッ、ズブッと妻の中へ突き入れます。

「ああぁぁぁっ!!」「いやぁぁぁっ!!奥までとどくうぅっっ!!」
 
更に交わりは、妻が池田さんの上に背面で跨る体位に変わりました。妻が私に見てくれと言わんばかりに何度も体を弓なりにして腰を突き出します。池田さんが送る律動の快感を更に吸い取ろうと腰を思いっきり浮き上がらせます。

結合部が丸見えです。妻の口からは、堪えきれない、切ない喘ぎ声だけが漏れてくるようになりました。

「奥さんのもの、締りがよすぎてそろそろ限界です。中に出してもいいですか。」池田さんが尋ねました。

「思いっきり中に出してやってください。」結合部は凄まじいことになっていました。妻の割れ目が肉棒をしっかりくわえ込み、池田さんの肉棒が秘所から出し入れされる度にそれを離したくないように、薄い肉襞がペニスに纏わりつくようにいっしょに上下動します。肉襞につながる大陰唇がばっくりと口を開け、大きく開いた割れ目からは先が尖がったクリトリスや尿道が見えます。

「奥さん、もう駄目だ!イクよっ、中にだすよーっ!ああぁぁぁぁっ!出る?うっ!!」
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