昔と今の話です。現在30歳の男です… 昔、俺は体育会系で少しヤンチャでした。当時はSEXフレンドのコウと言う女が居て、柴咲コウ似でキツめの美人、スレンダーな体型で俺とやる時はドMでそれ以外はドS…しかもレズっ気もあり、ドM女を責めるのが大好きな変態でした。
元々中学からの同級生で、中3の頃セフレになり、高校に入ってからもしょっちゅうヤッてた…コウは俺のチンポと体力をえらい気に入ってて、彼氏がいる期間でもヤル程だった。
ある日ヤッた後に「狙いたい子が居るから手伝ってよ」と頼まれ、誰かと聞くと学年1の清楚系美人の結唯(ゆい)だった。「マジで? バイなのか?」と聞くと「うん」と笑顔で言われた。とりあえず了承し、今仲良くなってきたからコウを家に連れて来るので、「拘束するから犯して欲しい」との事。
俺は意味が分からず、「好きなんじゃないの? ヤッちゃって良いのかよ」と聞くと「細かい事は任せて」と言うので、決行当日を待った… ちなみに当時は16歳。
俺は言われた通りにクローゼットに隠れてると、制服姿の2人が帰ってきて、本当に仲が良さそうな雰囲気で楽しそうに会話して、ベッドに座った。クリーム色のセーラー服に短めのスカート。2人ともスタイルが良いので、グラビアアイドルよりも可愛いぐらいだつた…
コウが「結唯って本当に可愛いよね」と顔を近付け軽くキスをした。結唯は「またするの?」と微笑み、ディープキスをし、結唯も舌を絡め返し、激しいキスになった。美少女同士のキスに激しく勃起し、コウはキスしながら胸を揉み、「大きくて羨ましい」とセーラー服を捲りピンクの可愛いブラを外す。どうやら何度もレズをしてるみたいで、結唯も慣れてるみたいで、コウに身を任せてた…
形の良い大きな胸を揉み、小さくてピンク色の乳首を舐めながら、もう片方の手でマンコを責める。男の愛撫と違い、優しくて丁寧で物凄くエロかった…
コウが結唯のマンコを舐めると可愛い喘ぎ声を上げ、びくびく震えながらコウの頭を撫で、「コウちゃん…入れて」とウルウルした目でおねだりして、コウは「じゃあ今日はちょっと違う事するね♪」と言って目隠しをして右手と右足、左手と左足を縛りM字開脚にした…
「恥ずかしいよ?」と顔を赤らめ、濡れたマンコが丸見えだった。ピンクでビラビラも出てなくて毛も薄い綺麗なマンコだった。コウは俺に手招きし、結唯のマンコを指差して「入れて」と口を動かし、ゴムを渡された…
俺は準備をし、結唯のマンコに宛がい、ゆっくりとチンポを入れると「あっ! 何か今日のは凄い♪」と仰け反り、奥まで入れると「あんっ♪ 今までで1番かも」と喘ぎながら言い、そこでコウは目隠しを外した… 笑顔だったのが一瞬理解できなかったが、状況を把握し「えっ? いやーー! なんで!」と叫び、「嫌だ、嫌だ! コウちゃん助けて!」と発狂し、身体をよじらせて逃げようとし、コウに助けを求める…
コウはパンツだけ脱いで、制服姿で俺達を見ながらオナニーをしてて、「加藤…激しくして」と言われたので激しく腰を動かすと「嫌ーっ!」と泣き叫び、俺は締まりの良さですぐイキそうになってしまった… 俺は「コウ! ヤバいイキそう」と言うと「ゴムを替えるなら何回ヤッてもいいよ!」と言うので、さらにスピードを上げてイッてしまった。
そのまま何度もヤリ、結唯はずっと泣き叫んでたが、5回目ぐらいになると甘い声が出始めた。コウが「結唯…本物のチンポは良いでしょ? 素直になりな」と優しく言い、「もう何回もイッてるでしょ?」と聞き、耐えられなくなったのか「あーーー!」と絶叫すると、「あっ! 良いのー♪ 気持ち良いの?」と喘ぎ、とどめに奥をガツンガツン突くと「イグッ! んっーーー!」と身体を震わせて潮を吹きながらイッてしまい、強烈に締めてきたので俺もイッてしまった…
結唯には必ずゴムをする、2人で会ってしない約束
その様子をコウは激しくオナりながら見てて、制服が乱れて太ももまでマン汁が流れていた。コウは俺と目が合うと「お願い…入れて」とウルウルした目で言い、ヤリすぎでチンポは勃起しないと思ったらギンギンに勃ち、俺は結唯のマンコからチンポを抜くとゴムを外し、残りのゴムが無かったから生で入れようとした。「えっ? 生?」と言うので「嫌なら止めるぞ」と言うと「生で良いから入れて…」とおねだり…
あまりにもエロ可愛かったので、コウの好きなバックにして、一気に奥までブチ込んだ。「ヒィーー!」と叫ぶと獣の様に喘ぎ始めた。俺も興奮でリミッターが壊れ、がむしゃらに腰を打ち付け、コウは叫びながら何度もイキ、俺も10分ぐらいでイキそうになり、抜こうとすると、「大丈夫だからそのまま出して!」と言うので「イク!」と叫び、コウには初中出しをした…
コウはビクンビクンと痙攣し、前のめりに倒れ込み、チンポが抜けるとマンコから精子が流れてきた。コウはノロノロとチンポをお掃除フェラし、今までで一番可愛かった。
コウは結唯の拘束を解いてやり、謝りながらキスをしてた。事情を話すと結唯も「最初は恐かったけど、凄い気持ち良かった」と言ってくれた。それ以降は3人で毎日の様にSEXをした…
約束事を何個か決めて、結唯には必ずゴムをする事と、2人で会ってしない事を約束した。そして、主導はコウで結唯のアナルもコウがペニバンで開通させ、しばらく慣らしてから俺もアナルを頂いた…
とにかく極上の美少女2人とヤレるので、俺も何でも言う事を聞いた。コウは結唯に縛りや青姦、オナニーや隠語を教えて、バイブと俺のチンポ、ペニバンと俺のチンポで二本刺しをしたり、ドMに仕上げて行った…
ある日学校で結唯が「おチンポ舐めさせて…」と言い出し、どうやらコウの命令でローターを入れっぱなしにしてたみたいだった。コウが先生に仕事を頼まれてる隙に俺の所に来た。
バレない様に部室に行き、結唯は一心不乱にチンポを舐め、「もう無理…入れて」と言われたがゴムが無かった。「今日は大丈夫だからそのまま入れてよ?」とチンポをエロく舐め、俺もヤリたくなったので、制服のままで立ちバックで挿入…
高卒後約10年した頃、実家にコウから手紙が来た
初めての結唯の生マンコは極上で、ザラザラなんだけど絡みつき、ゴム付きとは全然違って気持ち良かった。結唯も同じみたいで、「あっ!凄い!引っ掛かる♪」と喘ぎ、腰を動かすと中の肉が擦れてチンポが溶けそうだった…
何度も出し入れをしてると、いつもよりもマン汁が溢れ、ズチャッズチャッとエロい音が響き、結唯も「んっ!イッちゃう!すぐイッちゃう♪」とイキ、短い時間で何度もイキ、俺もいつもは20分はもつが10分ぐらいでイキそうになり、「ヤバい! イキそう!」と言うと「中に出して! あーーー!」と結唯はイキ、俺も結唯の中に放出した…
しばらくは余韻に浸り、チンポを抜くと結唯のマンコから大量に精子が溢れ、「生って気持ち良かったんだね…」と放心状態で結唯が言った。この日以来、コウの目を盗み、2人で会ってする様になった。
安全日は中出しをし、危険日以外は生でヤリ、背徳感に燃えて色々なプレイをした。だが、ある日コウにバレてしまい、コウは烈火の如く怒り、俺も売り言葉に買い言葉で「何でお前の許しを貰わなきゃいけねーんだよ!」と大喧嘩になってしまい、お互いにキレて絶縁状態になってしまった…
そして、喧嘩してから1ヶ月後ぐらいに、コウが家庭の事情で海外に行ってしまい、仲直りする事なく別れてしまった。結唯とも気まずくなり、喋る事なく卒業した… 俺は親戚の食品工場に就職し、地方に行ってしまった。
それから約10年した頃、実家にコウから手紙が来て、携帯番号とアドレスが書いてあった。躊躇したが電話をしてみると「もしもし…加藤?」と昔と変わらない声で、「用事があるから会ってくれない?」と言われ、悩んだが会う事にした。
会う約束の日、待ち合わせ場所に行くと空気がまるで違う美女が立ってて、周りの男はもちろん、女も見惚れるぐらいだった。俺は「久しぶり」と声を掛けると「えっ? 加藤? 男らしくなったね…」と言われ、「お前も一段と綺麗になったな」とお互いを褒め、個室の居酒屋に向かった。
コウは昔から美形だったが、色っぽさも出て、胸も昔よりあり、顔もスタイルも完璧な女になってた。酒を飲みながら近況や昔話をし、俺は昔の事を謝るとコウも謝ってきた。「本当はね…貴方の事が好きで嫉妬したの」と衝撃的な事を告白された。それで、裏切られた気がして許せなかったそうだ。
そのまま越してしまい、ずっと素直になれなくて、喧嘩別れしたのを後悔してたみたいだ。それで連絡したのは謝りたかったのと、「遅いかも知れないけど、今でも貴方が好きです」と告白された…
驚いたが、「俺もコウの事を忘れた事なかったし、後悔してた」と言い、「二度と会えないと思ったから、連絡来た時は泣きそうになったよ」と言うとボロボロ泣き出し、「本当?」と言うので、抱き締めてキスをしてやった…
コウは目を閉じ、舌を入れてきて濃厚なキスをした。しばらくキスをして、唇を離し、俺は「出ようか」と言うとラブホに向かった…
「綺麗なマンコだな? ヤッてないの?」
ラブホに入り、部屋に入るとコウからキスをしてきて、「ずっと会いたかったの…」と目をウルウルさせながら、ねっとりとしたキスをし、「風呂入ろうか?」と俺が風呂の準備をし、先に入るとコウが身体をタオルで隠しながら「線が崩れたから恥ずかしい…」と恥ずかしがってるので、「タオルを取って身体を見せてよ」と言うと、顔を赤くしながら「はい…」とタオルを外した。
身体が崩れてるどころか、胸は2回り、尻も1回りは大きくなり、ウエストは括れてるし、女として熟した身体に成長してた。俺は一気に勃起し、「マンコも広げて見せてよ」と言うと「恥ずかしいから無理!」と言うので、まずは俺のチンポを見せてやった。
すると…「えっ? 昔と形が違うし、こんなに大きかったっけ?」とマジマジとチンポを見て言った。あれからセフレも彼女も居たし、結構ヤリまくったら亀頭が大きくなり、カリの部分が発達して傘の開いた松茸みたいな形になり、真っ黒なチンポになっていた。
「す、凄いんだけど…」と絶句し、「ほら! コウも見せろよ!」と浴槽に座らせて恥ずかしがるコウの足を開いた…陰毛が少なめで、マンコは当時のまま綺麗で、ビラも出てないし色素もピンクに近い茶色だった。「綺麗なマンコだな? ヤッてないの?」と聞くと、この10年で3人ぐらい(1人は外人)で、しかも数えるぐらいしかしてないそうだ…
そのままの格好にさせ、指を1本入れると昔より狭いぐらいで、クチュクチュ音を立てながら指をかき回す…弱い所が分かってるので、Gスポットを集中的にコリコリと引っ掻き、綺麗な顔が快感で歪むのがたまらなかった。
ゆっくり攻めたかったので、「出てからゆっくり虐めてやるよ」と言うと「はい…」とヨダレを垂らしながらトロンとした顔をしていた。お互いに身体を洗い、コウはチンポを扱きながら「凄い形だよね…昔でも凄いと思ってたのに」と亀頭を指で擦り、「こんなので突かれたらおかしくなっちゃう」と微笑んだ。
風呂から出るとキスをしてゆっくりと時間を掛けて愛撫をし、身体を舐め、クンニも時間を掛けて焦らす様にした…アナルも丁寧に舐め、何度もイカせた。そのうち「お願い! 入れて!」と言いだすが、味わう様にしつこく愛撫すると、「我慢できないよ?」とチンポを舐めだし、マンコをいじくられながら丁寧なフェラをしてくれ、正常位にさせてゆっくり入れた…
「んぐ??!」と呻き、膣肉を押し広げながら奥まで行き、10年振りの身体を味わいながらゆっくりピストンした。抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥まで押し込む…それを何度も繰り返し、コウのおっぱいを舐め、揉み、乳首を引っ張ったりしながら、ゆっくりゆっくり30分ぐらいヤッてると、「おかしくなっちゃうよ?突いて! 壊れるぐらいまで奥まで突いて??!」と叫び、俺はキスをしながら激しく腰を動かした…
ガツンガツンと腰を打ち付け、スピードも最高速で腰を振り、「ひぎぃ??!壊れちゃう!壊れちゃう!」と喘ぎまくり、「ダメダメ!あーーーっ!」と激しく痙攣すると潮を吹いてイッた…俺もその瞬間、大量に中に放出し、2人で抱き合いながらしばらくそのままで余韻に浸った。
俺がキスをするとコウも舌を絡め返してきて「やっぱり貴方のが一番…」と抱きつかれ、俺がチンポを抜くと大量に精子が出てきて、「ゴメン! 確認しないで中に出しちゃったよ!」と言うと「責任取ってね?」とニヤニヤした。
お掃除フェラをしてくれ、俺もコウのマンコを拭き、抱き合いながらベッドで色々と話をし、俺を忘れる為に外人とヤッたがデカいけど柔らかいし、メリハリが無い形だから気持ち良い所に当たらなかったし、なにしろうるさかった(笑)らしい…
さらに40代の既婚者と不倫したり、エリートサラリーマンと付き合ったが全然良くなかったらしく、その後は付き合ったりヤッたりしなかったそうだ。7年ぐらい処女だったらしい(笑) 俺の話もすると、凄い嫉妬されチンポを抓られた。
そして、「本題なんだけど…」と切り出された。
結唯を妊娠させて欲しい
本題は、なんと結唯を妊娠させて欲しいとの事だった…結唯は結婚3年だが、なかなか子供ができなくて、コウに相談してたそうだ。コウと結唯は連絡を取り合ってたらしく、日本に帰ってきてからも何回か会ったらしい…
結唯はエリートサラリーマンと結婚し、子供を産めとのプレッシャーが凄く、旦那の実家からもネチネチ言われてたそうだ。俺と旦那の血液型が同じ事に気づき、コウが提案したらしい…
俺は「マジかよ! そんなの良いのかよ? 他人の子供だぞ!」とコウに言うと、旦那の精子じゃ妊娠する可能性が低いので、他の精子で妊娠しようと思ったが、色々と怖いので俺になったらしい…
かなり混乱したが、コウは「結唯を助けてあげて! 本当にノイローゼ寸前なの…」と必死に頼み、「それは精子を提供って事?」と聞くと、手っ取り早くSEXして中出しをして!との事らしい…
また結唯とヤレる!と少し考えたが、人として良いのか?との想いが強く、考えてるとコウは必死に説得し、「不倫じゃなくてボランティアだから! 旦那さんを騙す形だけど、黙ってればみんなが幸せになれるんだから!」と言った。
俺は(女って怖いな…こんな事を割り切れるのかよ)と少し退いたが、このままだと離婚になるし、結唯も俺とヤるのは罪悪感があるってのを聞いて(まともな気持ちもあるな)と思い、受ける事にした。
「じゃあ私を貰ってよ!」とコウが言った
そしてもう1つの疑問を聞いた…「コウも結婚してんじゃないの?」とずっと気になってた左手の指輪の事を聞くと、「これ? ダミーよ! 私モテるから」と笑いながら言ったので、ホッとすると「あ?今、ホッとした?」と嬉しそうに言った。
思わず「うん…ホッとした」と言うと俺に抱き付き、「じゃあ私を貰ってよ!」と言うので「分かった…結婚するか?」と聞くと「えっ? 彼女居ないの?(未婚は言ってある)本当に? 信じちゃうよ!」と迫られ、「俺もコウがずっと好きだったんだろうな…今日ヤッて確信したよ」と言うと「私も…身体も心も満たされるし、この人しか居ないと思った」と言われた。
この後は朝まで抱き合って寝て、朝から2発ヤリ、帰った… 結唯の事も1ヶ月後に会う事になり、「結唯に本気にならないでね…」と目をウルウルされて言われた。
結唯と会う日まで、コウと毎日会ってヤリ、結唯と会う日は「嫉妬しちゃうから私は行かないね」と淋しそうな顔したからキスをして、待ち合わせ場所に向かった…
結唯は真っ黒で形の崩れたマンコ、(うわっ)
待ち合わせ場所に行くと、昔の面影があり、やはり美形の結唯が居たが、コウと比べたら普通に感じた。やはり、「久しぶり!」となり、結唯は「無理言ってゴメンね! ちゃんとコウに返すから」とウインクされた…
そのままホテルに行き、「コウに悪いから入れるだけね! フェラはしてあげるけど♪」と言い、シャワーに向かった。その間にコウと電話をして、コウに「ちゃんと結唯も妊娠させてね!」と言い、「も?って事は…」と聞くと「調べたら妊娠してました」と嬉しそうに言った。
「そう…じゃあ結唯にも俺の濃い精子を子宮にブチ込むよ」と言うと「うるさいバカ!」と電話を切られた…結唯が風呂場から出てきて「コウ? 何か2人に迷惑かけてゴメンなさい」と謝られた。「大丈夫だよ! コウは先に妊娠したから任せろよ」と笑いながら言うと「本当? おめでとう! 私にもばっちり仕込んでね」と笑いながら言われた…
俺もシャワーに行き、出て来ると結唯が全裸で正座して「よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。そしてチンポを握り、「凄いねこれ…」とフェラをしてくれ、なかなか経験を感じる上手いフェラだった…完全に勃起すると「もう入れて良いよ」とマンコを広げた。真っ黒で形の崩れたマンコで、(うわっ)と思ったが、一気に入れた…
結唯は「あっ! 大きい♪」と喘いでたが、(緩いな?)と思いながら黙々とピストンをし、何か一気に冷めた。がむしゃらに射精をしようと激しく突き、一段と結唯は喘ぎ、何度もイッてた…
緩いのでなかなかイカず、30分ぐらいでやっとイケて、子宮口に直接射精した。
1ヶ月後、結唯は妊娠。コウとは結婚した
念のため、その後2発ヤリ、結唯は「凄かった♪ 私とまたセフレにならない?」と言われたので、「無理! コウ一筋だから! 妊娠するまでは付き合うけど…」と言うと笑いながら「2人共、昔は素直じゃなかったのに」と言われた。
その日は泊まらずに帰ると、コウが部屋で待ってて、「あーん本当は嫌だったよー」と抱きついて来て、可愛いからキスをして、そのまま優しく抱いた。
1ヶ月後、無事に結唯は妊娠して、一安心した…
コウとは籍を入れて、結婚した。コウは外ではクールビューティーなのに、驚くほど俺に甘えて、かなり可愛い…今は結婚して3年経ったけど、2人目ができて今でもラブラブで…結唯の所も無事に産まれ、その後はヤル事は無かった。