萌え体験談

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2019年04月

契約妻

私は、今現在28歳で医療機器販売の仕事に日々励んでいる営業マンだ。
この仕事には大学卒業後にすぐに就き、今年でもう6年目になる。
そして、6年目と聞くと多くの者が、もう日々の仕事にも慣れた頃だろうと感じるかもしれないが、そんなことは決してない。
私が元々、内向的で営業には向いていない性格であったということも考えられるが、
仕事に慣れない大きな理由としては
毎日、担当先の病院の師長や先生からは立場上ストレスの捌け口として扱われ、
上司などには売り上げのことでガミガミ言われたりと、
医者と上司の板挟みになっていることがあげられると思う。
最近では、もはや自分の仕事が医者のパシリ状態になりつつあり、日々劣等感に悩まされている。
そして、そんなこんなで今の仕事には満足ができるわけもなく、辞めれることなら今すぐにでも辞めたいと毎日感じさせられているのが現状である。
しかし私は今も会社を辞めずに働き続けている。
では何故、私がそんな仕事を嫌々ながらも辞めずに今も頑張り続けられているのか。
それはやはり妻の存在が大きいと私は考えている。実は私には1歳年下の妻がいる。
毎日仕事で疲れて帰ってきても私は、この自慢の妻の笑顔、妻の食事、妻との会話で心が癒され、

明日も妻のために仕事を頑張ろうと思うことができるのだ。
妻が全力で私をサポートしてくれるおかげで、私も妻のために頑張ろうと思えるのだ。
正直この妻がいなければ今頃は私は会社を辞め、自堕落な性格を送っていたであろう。
そして妻はしっかりしているだけでなく正直言ってめちゃくちゃかわいい。
容姿が芸能人の桐谷美玲にそっくりで、正直どちらかというとヒョロガリ眼鏡の僕には全く釣り合ってはおらず、周りからはよく関係を疑問視される。
妻とは大学のサークルで出会ったのだが、後々から僕をパートナーにしてくれた理由を聞くと、
当時の妻は恋愛には奥手で、この容姿で奇跡的に過去に交際関係もなく、どちらかというとヒョロガリメガネの僕の様な人間は話やすく感じたそうで、結果すぐに妻と私は仲良くなったということだ。
そして一方的に時間と共に私が妻に惚れる形になり、多くのアプローチによりこれまた奇跡的に私は妻をGETすることができた。何もかもが奇跡なのだ。

だから私はなおさら妻を手放したくはなく、辛いながらも仕事を頑張れるのだ。
そしてそんなこんなで毎日妻との生活のために仕事に励んでいたのだが、
ある日私は、日々の疲れの蓄積もピークに達し、あろうことか取引先に対し、今までにないようなすごく大きなミスを犯してしまった。
結論からいうと手術機器の手配ミスをしてしまい、なおかつそのことで患者さんに大きな影響を与えるという最悪な状況をおこしてしまったのだ。
そして不幸にも大病院でそのミスを起こす結果となってしまった。
もちろんの担当の医者は責任問題を問われ、私の上司もそのことで私に怒り狂い、
最悪なことに結果として担当の医者はこちらの会社との契約を続ける代わりに私のクビを要求してきた。
とりあえず、私は上司にクビだけは勘弁してほしいと死にもの狂いで談判したが
会社としてもすぐに結論は出せないと、私は一か月という長い間の謹慎を言い渡された。
事実上の解雇だと思った。
さすがに一か月という長い期間仕事にいけないことを黙っておくわけにもいかず、
私はそのことを妻になくなく話した。
すると妻はとにかくできるだけのことはやってみようと、とりあえず私をクビにしようとしている医者に謝りに行くと言い出した。私は妻を巻き込みたくなかったのだが
妻が頑なに私にも力にならせてと言い、最終的に一緒に取引先についてくることになった。
私は本当にこの妻と結婚できてよかったと思った一方、絶対にクビになるわけにはいかないと強く思った。
そしていざ病院へ行き私の担当していた医者に謝りにいったのだが、このことが悪夢の始まりだった。
私の担当していた男は、高岡という私と年も変わらないぐらいの男で
こいつこそが私をまさしくパシリに使う男の一人だった。
年がかわらないのに医者と取引先という身分の違いだけで本当にゴミのように扱われた。
また、高岡は私と正反対でどちらかというとイケメンでがたいもよく、要領もよかったため、病院側の人間からの評価は良く、なおさらそれがたちを悪くした。
結果として高岡は影で自分より権力の弱いものにはすこぶる無茶をし、世間には良い顔をする
最低な男だった。
だから本当はこんな奴に妻の前では絶対に頭を下げたくはなかったのだが、私がミスをしたのはまぎれもない事実であり、どうしてもクビにだけはここまでしてくれている妻のためにも避けたかったので、私は必死に頭を下げ続けた。妻も私と一緒に頭を下げ続けてくれた。
しかしやはりそこは高岡だ。私たちをそう簡単には許してはくれない。
いくら頭をさげても高岡が私を許す気配はみじんもない。
高岡は何時間も聞く耳ももってくれない
そんな空気からか、妻が痺れを切らし、
高岡を振り向かせようと
ふと「本当に何でもしますから夫を許してください」という言葉を言ってしまった。
私も必死だったためこの言葉に違和感を覚えず
合わせて「何でもしますんでクビだけは」と高岡に頭を下げ続けたが
この言葉がいけなかった。
高岡は私ではなく妻が言った方の発言を見逃さず
その言葉を聞いたとたん、今まで変えなかった表情を初めて変化させた。
そして数秒の沈黙の後、一瞬ニヤッとしたかと思うと高岡の口から次の言葉が発せられた。
「あなた、なんでもしますって今言いましたよね?1か月僕の妻になれますか?」と
私はもちろんすぐに、
「バカなことを言うな、妻は関係ない、何でもするのは俺だ」言い返すが
すかさず高岡は
「もしあなたが1か月私の妻になってくれるなら、すぐにあなたの夫のクビは取り下げ今まで通りの契約を続けますよ」と私を無視し妻に問いかける
私は本気で妻を巻き込みたくない、このままこの場所にいても埒があかない
妻だけは危険にさらしたくないと、妻を帰らせようとしたが
私のことを思ってだろう
あろうことか「考えさせて下さい」と妻が高岡に返事を返したのである。
すると高岡は、間髪いれずに
「駄目だ、今すぐ返事をだせ」と妻を追い込んだ。
「いまから10秒数える、数え終わるまでに答えを出せなければどちらにせよお前の夫はクビだ」と
私は、本当に今の私のことで追い込まれた妻ならOKしてしまうのではないかと、妻の手を握り外に連れ出そうとした。
しかし妻は動かない。
その間にも勿論、高岡のカウントダウンは止まらない。
そして残り4秒をきった当たりで妻の口が開いた。
私は「やめろぉぉお」と必死に声をあげ、妻の手を引っ張るが
私の必死の抵抗にも関わらず
私の耳にも高岡のも耳にも妻の声が届いてしまった。

「なります」
「1か月あなたの妻になります」と
数秒して
こんどは高岡の「契約成立」という言葉が私の耳に届いた。

私はこんなの無効だと必死に抵抗し、
妻を連れて帰ろうとする。しかし妻はそれでも必死に抵抗する。
私はさらに強い力で必死に妻を帰らせようとする。
そうこうしていると、なぜか私の手に水滴がおちてきた。ぽたぽたと落ちてきた
そして私はゆっくりと顔をあげた。
すると、やはりそこには涙で顔を濡らした妻がいた。
「あなたのためなの。この病院での悪評が広まったらあなたはもうこの業界では生きていけなくなる。今からまったく違う仕事なんて将来的にも大変でしょ?」
「私が一か月我慢すれば良いだけ、私たちの未来ののために、私にも頑張らせて」
と私に真剣に問いかける妻がいた。

私は訳もわからなくなり、きずいたら高尾の顔面に思いっきり殴り掛かっていた。
私の拳にクリーンヒットした。しかし私のような貧弱なパンチは私よりも一回りも大きい高岡にはほとんど聞いていないようだった。
すると今度は間髪入れずに高岡の拳が私の顔面にとんできた。
私の視界は真っ黒になった。
きずいたら時間は真夜中になっており、私は病院のベッドの上に寝ていた。
そしてベッドの上には
高岡が書いたであろう「おまえから突っかかってきたんだからな、今度変なことしたら今度はおまえの女が痛い目にあうかもな、お前の女の努力も無駄になるぞ」という文字と
妻が買いたであろう「大丈夫?私は大丈夫だから心配しないで。何があっても私はあなたのものだから」という文字が書き残された書置きがあった。
私はその夜は妻を巻き込んでしまった現実を直視できずに眠りについた。
そして朝が来た。
本当なら今すぐにでも高岡の元に殴り込みにいかなければならないところだが、妻の安全と、決意を思い出すと高岡のもとへは体が動かなかった。
また、しばらくすると沸騰していた頭が徐々に冷めてきた。
何人かの声が耳に入り、そこでようやくこの部屋が6人による相部屋だということにきずいた
カーテンを開け見渡すと、周りは自分より一回りは上のおじさんばかりだった。
とりあえず私は妻がどこにいるかわからないし、今高岡に会うとまた自分が壊れてしまうのではないかと思い、とりあえず帰り支度をすることにした。

そして支度も終わり部屋を出ようと思ったそのとき、高岡が入口からこの部屋に入ってきた。
僕の顔を見て不敵な笑みを浮かべている。
また私自身も昨日のことを思い出し、怒りが込み上げてきた。
するとそのとき唐突に高岡の口から
「郷子?入ってきなよ」という言葉が発せられた。
私は一瞬固まってしまった。
なぜなら郷子とは私の妻の名前だ。
そうこうかんがえてるとやはり私の知ってる妻である郷子が入ってきた。
高岡はあいかわらず私にニヤニヤした表情を見せてくる。
きずくと高岡の手が郷子の腰に回っている。
そしてまた、私は高岡の発言に固まることになる。
「郷子、キス」
俺の目の前で高岡は郷子の顔に唇を近つける。
あたりまえだが郷子は俺の目や他の目もあり高岡を拒絶する。
しかし次の高岡の言葉でまた、事態は一変した。
高岡が
「今は俺の妻だろ、夫がクビになってもいいの」
と郷子にささやく。
すると今度は恥ずかしそうな顔で郷子が高岡を見つめる。
そしてあっという間に二人の唇が私の目の前で重なる
「チュ」 「チュ」 「チュ」 「チュ」
と何度も重なる。
すると今度は周りから歓声がきこえる。
相部屋のジジイだ
「若いね?先生のこれかい?」といいながら小指をたてるジジイ
「手をカメラの形にして先生もやるね?」と騒ぐジジイ
高岡は勝ち誇った顔でこちらを見てくる。
郷子は顔を真っ赤にして私と顔を合わすまいとうつむいている。
すると
「なんで昨日教えたキスやってくれないの??」
と高岡の声
すると私はまた頭が沸騰してき、いつのまにか手が勝手に高岡の胸倉をつかんでいた。
すると今度は
「俺に手出したり、変なことしたらやばいって言わなかった?昨日の郷子ちゃんの努力が水の泡だよ。」
と高岡の言葉が怒り狂った私の耳に入った。
私は、目の前でのキスや昨日の努力などわけのわからないことだらけ、
さらにこの怒りをどこにもぶつけることもできず
こんどはいつのまにか一人廊下を走り抜けいつのまにか体が帰路に向かっていた。
私は結局家に帰った
がそれからというもの何にもやる気が起きず仕事も謹慎中のためひたすら家にひきこもった。ろくに飯も食わずひきこもった。
すると一週間ほどたったある日、会社から携帯に連絡が入った。
俺に猶予を与えるとのことだった。一か月の猶予を与えるから毎週高岡の病院へ行けと。
その一か月で高岡が俺の仕事ぶりを判断し、クビにするか、しないかを決めるとの内容であった。高岡からの提案らしい。
絶対何かあるのだろう。
しかし私の職のために頑張ってくれている郷子を思い出すと
もう後戻りはできないと、私は契約通り高岡のもとへ向かうこととした

兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は完

『ンッ、ん、ふぅ……欲しい……。おちんちん欲しい……』
みことさんの可愛らしいあえぎ声が聞こえてくる。俺のすぐ横で、モゾモゾ動きながら甘い声を漏らし続けるみことさん。俺は、どうしていいのかわからず、そのまま寝たフリを続ける。でも、みことさんはどんどん息遣いも荒くなっていくし、クチョクチョという水音もどんどん大きくなっていく。

俺は、さっきみことさんに手でしてもらった上に、口で受け止めて飲んでもらったことを思い出し、あれよりももっと先に進みたいと思っていた。でも、みことさんのオナニーをもっと見たいという気持と、やっぱり最後までやってしまうのはマズいと思う気持で、動けずにいた。

ほとんど真っ暗なので、薄目を開けていても気がつかれないと思い、ゆっくりと薄目を開けて様子を見ると、みことさんは正座するような格好で、左手で乳首を、そして右手でアソコをまさぐっていた。女性のガチのオナニーなんて、なかなか見られるものではないので、俺はとにかく興奮してしまった。
『固くて大っきいおチンポ、入れて欲しい……。ンッ、ンッ、ンッうぅっ♡』
みことさんは、小さな声でそんなことを言いながら、オナニーを続けていく。

すると、みことさんはゆっきりと左手を俺の身体の方にもっていく。そして、恐る恐るという感じで、俺のチンポを握った。
『固い……。あぁ、ダメぇ、こんなの本当にダメなの……。あなた、ごめんなさい……』
みことさんは、兄貴に謝りながらも、俺のチンポをしごき始めてしまった。俺は、みことさんの言葉で兄貴のことを考えてしまい、強い罪悪感を感じてしまった。でも、みことさんは、兄貴への罪悪感がスパイスにでもなったように、さらにアソコをまさぐる速度を上げて、あえぎ声が大きくなっていく。

『全然違う……。本当に大きい……。ダメ、こんなこと……やめなきゃ……。うっ、うっ、うっあっ♡』
みことさんは、そんなことを言いながらもまったくやめる気配がない。それどころか、俺のチンポをしごく手を、さらに強くした。

しばらく、そんな状態でのオナニーが続いた。シルエットで見えるみことさんは、あのランジェリーを身につけたままだ。兄貴を誘惑するために買った、透けすぎのランジェリー。清楚で怖いくらいに美人のみことさんが、そんなAV女優や風俗嬢みたいな格好をしているのは、それだけでたまらないものがある。

俺は、このまま寝たフリを続けるべきかどうか迷いながらも、ビビってしまって動けない。すると、みことさんが俺のチンポから手を離した。俺は、残念に思いながらも、ホッとしていた。みことさんも、兄貴のことを思ってやめたんだなと思った。でも、みことさんは身体を折り曲げるようにして、顔をチンポに近づけた。

『ダメ、こんなこと……ダメ……』
みことさんは、葛藤しているような感じでつぶやく。でも、次の瞬間、みことさんの舌が俺の亀頭を舐め始めてしまった。それは、フェラチオするという感じではなく、アイスでも舐めるような感じだった。探るような、ゆっくりとした動きだ。でも、あのみことさんが舐めてくれていると思うだけで、一気にチンポが固さを増したのがわかる。

『固い……。これでかき混ぜて欲しい……。本当に違う……。全然違うの……』
チンポを舐めながら、うわずった声でささやき続けるみことさん。とうとう、みことさんは俺のチンポをくわえてしまった。さっきは、一瞬でイッてしまったので、ほとんど感触がわからなかった。でも、今はみことさんの唇の感じや、当ってしまう歯の感触がよくわかる。
みことさんは、すぐにチンポを口から出すと、
『歯が当たっちゃぅ……。こんなの……信じられない……』
みことさんは、あらためて俺のチンポの大きさに驚いているようだ。でも、俺は大きめだと思ってはいるが、そこまで巨根とも思っていない。兄貴が小さいだけなのかも知れない。兄弟でも、似る部分と似ない部分があるのは当然だと思う。

みことさんは、そんな風にささやくと、再び俺のチンポを口に含んだ。そして、さっきとは違い、感じさせるためみたいな動きをする。完全に、フェラチオをしているみたいな感じになってしまった。兄貴の奥さんに、こんなことをされている……。エロマンガでも体験談でもなく、リアルで自分の身にこんなことが起きるなんて、とても信じられない。

みことさんは、普段あまりフェラチオをしないのか、正直下手くそだった。手コキをしてもらったときから感じていたが、経験が少ないんじゃないのかなと思う。そう言えば、兄貴がいっていた。みことさんは美人すぎて、逆に男が寄りつかないと。確かに、生半可な男では、初めからあきらめてしまうかも知れない。

みことさんは、俺のモノを熱心にフェラチオしながら、右手でアソコをまさぐり続ける。
『んっ、んーっ、ふぅ』
くわえたまま、甘い声を漏らし続けるみことさん。下手くそなフェラチオでも、シチュエーションがエロすぎて、もうイキそうになってしまった。でも、みことさんにそんなことが伝わるはずもなく、みことさんは下手くそなフェラチオを続けていく。

すると、まさにイク寸前に、みことさんはフェラチオをやめてしまった。俺は、肩すかしを食らったようになり、イキたくて仕方ない気持になる。でも、みことさんはベッドからも降りてしまった。俺は、ムラムラした気持が爆発しそうだったが、みことさんがすぐにベッドの上に戻ってきたので、寝たフリを継続した。

みことさんは、手にコンドームを持っていた。俺は、一気に心拍数が上がるのを感じた。みことさんは、最後までやるつもりだ……。俺は、期待と罪悪感で息苦しさを感じるほどだった。みことさんはパッケージを破ると、中身を取り出した。そして、それをぎこちなく俺のチンポにかぶせるようにした。みことさんは、そのままグッと押すようにしてはめようとする。でも、全然はまっていかない。どう考えても、裏表を間違えている感じだ……。

俺は、手伝うべきか迷った。でも、このまま寝たフリをしておけば、俺は寝ていただけという言い訳が立つ。そんな、ズルいことを考えていた俺は、みことさんの悪戦苦闘ぶりをただ眺めていた。でも、どんな形であれ、みことさんが触ってくれているだけで、相当気持ちいい。俺は、凄く嬉しかった。

みことさんは、しばらくすると裏表に気がついたようで、今度はちゃんとした向きでコンドームをはめていく。みことさんは、クルクルと転がすようにコンドームをはめていくが、巻き込んでしまったりで上手くはめられない。

『ダメだ……』
みことさんはあきらめたように言うと、中途半端にはまっていたコンドームを引き剥がしてしまった。

そして、少し動きを止めるみことさん。しばらくすると、
『少しだけ……。ちょっと試すだけだから……』
と言うと、寝ている俺にまたがってきた。そのまま、俺のチンポを握ると、ショーツをズラしてアソコに押し当てていく。そして、先っぽがみことさんのアソコに触れると、濡れすぎなほど濡れていて、みことさんも凄く興奮しているんだなとわかった。

『んっ、んんっ……やっぱり、大きい……』
みことさんは腰を降ろしながらうめくように言う。俺のチンポは、少しずつみことさんの中に入っていく。俺も、それほど女性経験が豊富なわけではないが、みことさんの膣は凄くきつい感じがした。まるで握られているような感覚のまま、ズブズブと中に入っていく。

『うぅ……。まだあるの? うぅ、あぁっ、こんな……。奥まで届いちゃってる……』
みことさんは、驚いたような声を漏らす。そして、そのままさらに腰を降ろしていく。

俺のチンポは、すでにみことさんの奥に当っている感触だ。でも、俺のチンポはまだ全部入ったわけではない。みことさんは、ゆっくりと残りの部分も入れていこうとする。
『本当に全然違う……。こんなの……。バイブより大きい……』
みことさんは、密かに持っているバイブと比べているみたいだ。

みことさんは、結局根元まで入れてしまった。奥に押し当る感覚が強い。たぶん、みことさんの膣は短めなのだと思う。俺は、こんなに強く当ってしまって、痛くないのかな? と、心配になってきた。でも、そんな心配なんか関係なく、みことさんは腰を動かし始めた。
『うぅっ、うっ! あ、あぁっ! 大きいいっ! 奥に……うぅっ! あっ! 当ってるっ! 当るっ! うっぁっ! こんなの初めてっ! ダメぇっ! き、気持ち良くなっちゃう、ダメなのに、うぅあぁっ! 試すだけなのにぃっ! うぅあぁぁっ!』
みことさんは、腰の動きを止めるどころか、徐々に早くしていく。

握られてしごかれているような快感に、俺は、腰が浮きそうになる。でも、俺は寝たフリを続けた。冷静に考えると、ここまでされて起きないはずはない。でも、俺はそんなことに頭が回らず、ひたすらイクのをこらえながら、寝たフリを続けた。

『ダメぇ、凄く気持ち良い……。全然違うのぉ、あぁっ! あっ! あっ! 腰止らないよぉ♡ 奥に、あっぁっ! もっと、奥にぃっ! うぅあぁっ!』
みことさんは、奥が痛いどころか、凄く気持ち良いみたいだ。みことさんは、上下にピストンというよりは、奥に押し込んでグリグリと押し当てるような動きになっていた。この動きならば、カリ首がそれほど刺激されないので、イキそうな感覚は多少薄れた。

俺は、夢中で腰を振るみことさんを、薄目を開けた状態で眺め続ける。ほとんど真っ暗な中でも、デジタル時計やHDDレコーダーの液晶部分の明かりで、うっすらとフォルムはわかる。そこそこ大きい胸が、透けたブラ越しにユサユサ揺れる。乳首の形も何となく見えている。

兄貴は、こんなにいい女をどうして欲求不満になるまで放っておくのだろう? そんな疑問が浮かんでくる。
『あっ! あっ! おチンポすごいぃっ! 奥ぅ、うぅっ壊れるぅッ! もっとっ! あぁっ! あーっ! イッちゃうよぉ、こんなのダメっ! あなた、イッちゃいますぅっ! うぅあぁっっ!! イクっ! おチンポ、イクっ!』
みことさんは、信じられない程にエロい言葉を吐きながら身体を震わせた。俺は、その刺激で少し漏らしてしまった。みことさんの膣の中で、少しとはいえ精液を漏らしてしまった俺……。罪悪感と妊娠させてしまう恐怖で、背筋が冷たくなる。

みことさんは、そのまま前に倒れ込んできて、俺の胸に頬を当てる。そして、肩で息をするみことさん。大きく息を吸い込む度に、膣がハンパなく締まってくる。

『あなた、ごめんなさい……』
小さな声でみことさんがささやく。でも、みことさんはその言葉を言ったときが、一番膣が締まっていた。俺は、イキそうな状態のまま宙ぶらりんにされて、頭が射精欲でいっぱいだった。もう、どうなってもいいからみことさんの中にぶちまけてしまいたい。そんな気持になっていた。

すると、みことさんがいきなりキスをしてきた。慌てて目を閉じる俺。みことさんは、唇をギュッと押し当ててくる。柔らかい唇の感触に、俺は我を忘れてしまいそうだ。

みことさんは、唇を押し当てたまま、腰を動かし始めた。さっきとは違い、体勢が悪いので動きがぎこちない。でも、唇の柔らかさや、そこから漏れてくる吐息とうめき声のようなあえぎ声が生々しくて、俺はもうイク寸前だった。

すると、みことさんの舌がねじこまれてきた。俺の唇を強引に突破し、みことさんの小さな舌が飛び込んでくる。柔らかくてやたらと熱い感じの舌が、テクニックも何もない感じで暴れ回る。
そして、さらに締め付けられていく膣。みことさんの舌が、俺の舌に触れると、すぐに生き物みたいに絡みついてきた。

そのまま、みことさんは腰をでたらめに振る。もう、俺は限界ギリギリだった。迷ったが、
「イ、イキますっ! 出ちゃいます!」
と叫び、身体を下に引っこ抜くようにしてなんとかチンポを引き抜いた。すると、そのまま手も触れていない状態で、思いきり射精してしまった。
『キャッ! うぅぁぁっ♡』
みことさんは、驚いた声をあげながら、俺の精液を背中に浴びた。そして、熱い精液を浴びながらとろけた声をあげた。本当に、間一髪だった。中に出してしまう寸前だった。すると、みことさんは、
『ご、ごめんなさい……。そ、その……違うの……』
と、しどろもどろで言いながら、慌てて寝室を出ていった。取り残された俺は、慌ててチンポをティッシュで拭き、シーツにこぼれてしまっている精液も拭き取った。そして、パジャマを着て自分の部屋に戻っていった。

そのまま、ドキドキしながら様子をうかがっていると、しばらくして廊下を歩く音がして、寝室のドアが開いて閉る音がした。

俺は、とりあえずホッとしながら、疲れ切ってしまったのか、泥のように眠った。

『朝だよっ! 遅刻しちゃうぞ〜!』
みことさんの元気いっぱいの声が響き、布団を剥がされた。いつもとまったく同じ朝が来た。でも、いつもと違い、俺は一瞬で覚醒した。いつものように全力で朝立ちしている俺。でも、今日は慌てて隠すようなことはしなかった。
すると、みことさんは俺のチンポを指でピンと弾き、
『元気いっぱいだね♡』
と言った。俺は、みことさんがエプロンして身につけていないことに気がついた。裸エプロン……。別に、それに思い入れがあるわけでもなんでもない。でも、実際に生で見た裸エプロンは、想像をはるかに超えるほどの破壊力があった。

『朝ご飯、出来てるからね〜』
と言って、俺の部屋を出ていくみことさん。お尻が丸見えだ。形の良い真っ白なお尻が、歩く度に左右に揺れる。俺は、みことさんがもう吹っ切れたんだなと確信した。

そして、勃起したままリビングに行き、食卓についた。みことさんは、すでに椅子に座っていて朝食を摂っている。俺は、みことさんの向かい側に座って朝食を始めた。みことさんは、本当にエロい姿だ。エプロンに、乳首がポチッと浮いているのもわかる。

『いっぱい食べてね。精力つけないと、バテちゃうわよ』
みことさんが笑顔で言う。朝食なのに、肉やニンニク、牡蠣の燻製まである。みことさんは、ニッコリと笑いながら俺が食べる姿を見ている。その笑顔は、いつもの清楚な感じや親しみやすさが消えていて、妖艶な笑みだった。

「俺、今日は午後からなんですよ」
俺は、ニンニクいっぱいの肉炒めをかき込みながら、そんなことを言った。今日は、午前中は休講なので、行く必要がない。
みことさんは、
『そうなの。じゃあ、もう少し寝た方が良いわね。食べたらすぐに寝て頂戴ね♡』
と、ゾクゾクッとするような顔で言った。俺は、生唾を飲み込みながらうなずいた。みことさんの顔は、一気に上気してほんのりと赤くなっていた。そして、じっと俺の食べる姿を見ている。時折、舌で上唇を舐めるような仕草をする。典型的な男を誘う仕草だ。でも、そういう仕草はビッチな感じの女性がするものだと思う。みことさんみたいな、清楚な感じの女性がそれをすると、違和感が凄くてギャップに興奮してしまう。

俺は、飲み込みようなスピードで食事を終えた。
「じゃあ、もう少し寝ます」
と、微妙に震える声で言って、自分の部屋に戻った。そして、俺は全裸になってベッドに寝転がる。すると、ものの数分でドアが開き、
『寝てるよね?』
と言いながら、みことさんが入ってきた。俺は、黙って目を閉じていた。すぐにベッドに乗ってくるみことさん。すでに息遣いが荒い。

次の瞬間、みことさんの唇が重なってくる。そして、荒々しく舌が突っ込まれて、俺の口の中をかき混ぜていく。みことさんは、キスしながら俺のチンポを握ってくる。
『固い♡ 凄く太い。もう我慢できない♡』
みことさんは、俺の耳元でささやくように言う。そして、モソモソと動くと、俺のチンポをくわえてしまった。俺は、薄目を開けてそれを見た。みことさんは、夢中な顔でフェラチオをしている。根元まで舌を這わせ、亀頭まで舐めあげる。そして、口の中に含んで唇や舌で責めてくる。

兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は

俺は、大学に通うために兄貴の家に下宿している。俺と違って優秀だった兄は、東京の大学に行くと、そのまま上場企業に就職して一気に出世し、ビックリするくらいに綺麗な人と結婚までした。
そして、30歳になる前に、恵比寿にマンションを買った。絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。

一回りも年が違うので、兄は昔から俺を可愛がってくれたし、両親も兄と俺を比べるようなことはしなかった。でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感じていた。大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる気がしないなと思っているこの頃だ。

『あっくん、朝だよ〜。遅刻しちゃうわよ〜』
兄嫁のみことさんは、毎朝ノックも無しに部屋に入ってきて、布団をめくり上げて起こしてくる。俺は、慌てて朝立ちした股間を隠すのが日課だ。たぶん、俺の勃起したチンポに気がついているとは思うが、見てみない振りをしてくれる。

「お、起きました! もう大丈夫です!」
慌てる俺に、
『朝ご飯、出来てるわよ』
と、笑顔で言うみことさん。エプロン姿が抜群に可愛い。

みことさんは、26歳で、身長は160cm弱くらい、スリムな体型だ。でも、胸はそこそこ大きくて、エプロンをしててもけっこう目立つ。
それよりも美しい顔の方が目を引くと思う。ぱっちりした二重まぶたに、整った目鼻立ち。メイクをすると、怖いくらいに美人になるのに、ノーメイクだと可愛らしい印象だ。俺は、ノーメイクでポニーテールにまとめているみことさんが一番好きだ。

そして、部屋を出ていくみことさん。昨日の夜もみことさんをおかずにオナニーをしたので、凄くドキドキしてしまった。

そして、必死で朝立ちを収めてダイニングに行くと、朝食が準備されていた。仕事を辞めて専業主婦になったみことさんは、朝から美味しそうな和朝食を作ってくれる。けっこう手の込んだ感じだ。
「あれ? 兄貴は?」
兄がいないことに気がついてみことさんに質問すると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 今日から出張で台湾よ。朝早くに出ていったわよ』
と、少し寂しそうに言う。みことさんは、兄貴にベタ惚れという感じだ。俺がいてもイチャイチャするし、しょっちゅうキスをしたりする。

「そうなんだ。また1週間ぐらい?」
『うん。そうだ、今日は夕ご飯、外に食べに行く?』
みことさんはそんな風に言ってくる。
「いや、大丈夫だよ。俺、友達と食べてくるから、みことさんも好きにしたらいいよ」
俺は、気を使って言った。
『えぇ〜? 私とじゃイヤってこと?』
さらに悲しそうな顔になるみことさん。
「い、いや、そういう意味じゃなくて、ほら、みことさんもたまには友達とかと食べたらってことだよ」
しどろもどろで言う俺。みことさんにあんな悲しそうな顔をされると、焦ってしまう。

『みんな働いてるしねぇ。今日はデートしようよ』 
と、可愛い笑顔で言ってくるみことさん。俺は、せっかく収めた勃起が復活していた……。

そして、夕方のデートの約束をした後、俺は大学に向かった。友達と過ごしたりしながらも、夕方が楽しみで仕方ない。俺は、みことさんが身近にいるせいで、大学の女子に興味が持てない。みことさんレベルの女子なんて、そうはいないと思う。

そして、講義が終わり家に帰ると、みことさんがおめかしして待っていた。メイクをして髪もセットしたみことさん。可愛らしい兄嫁から、美しい兄嫁に変身していた。俺は、この状態のみことさんがちょっと苦手だ。美しすぎて腰が引けてしまう感じだ。

『お帰り〜。じゃあ、行こうか!』
みことさんは笑顔で出迎えてくれる。そして、俺はカバンを置くと、みことさんと一緒に家を出た。

『今日は、あっくんに洋服買ってあげる!』
みことさんは、なんか上機嫌だ。
「え? そんなのいいよ。悪いもん」
『いいのいいいの。その代わり、あっくんにも私の買い物手伝ってもらいたいから』
そう言って、ニコニコと笑うみことさん。なんか、いつもとノリが違う感じがした。

そして、渋谷で買い物が始まった。みことさんは、俺に色々と服を選んでくれる。みことさんはセンスも良く、選んでくれる服はどれもおしゃれなものばかりだ。そんな服達をいくつか買ってくれたみことさん。お礼を言うと、
『これで彼女出来るかもね。あっくんも、早く良い子見つけないとダメよ』
と、楽しそうに言うみことさん。俺は、あなたのせいで出来ないんだよと心の中で思っていた。

そして、みことさんはショップを出ると、
『今度は私の番だね。男の人が喜ぶヤツ選んでね』
と言いながら、他の店を目指す。俺は、センスに自信がないので、荷が重いなと重いながらあとを追った。

すると、みことさんは路地の小さなショップに入っていった。小さな店で、一見何の店なのかわからない。でも、中に入ったらすぐにわかった。そのショップは、ランジェリーショップだった。
「ちょっ、お、俺、外で待ってます!」
慌てる俺に、
『恥ずかしがらないの。ほら、健ちゃんが喜びそうなの、選んでよ』
と、みことさんは言った。兄貴が喜びそうな下着なんて、わかるはずがない。
「いや、わかんないです」
『じゃあ、あっくんが好きなのってどれ?』
みことさんはそんなことを言ってくる。俺は、他にお客さんがいないことと、店員さんがけっこう年配の女性と言うこともあり、恥ずかしさを感じなくなっていた。

そして、ディスプレイされている下着を見始めた。セクシーなものから、可愛らしいもの、スケスケになっていたり穴が空いていたりで、下着としての役目を果たせるの? と思うものまである。

そして俺は、スケスケのセクシーなものを選んでみた。
『えっ? これ? ちょっと透けすぎじゃないかなぁ?』
みことさんは少し頬を赤くして言う。
「ゴメン。でも、絶対に兄貴も喜ぶと思うよ」
『そっかぁ……。あっくんが言うなら間違いないよね。じゃあ、これにする!』
そう言って俺が選んだ下着を買ったみことさん。そして、そのあとは少し歩いてモンスーンカフェで食事をした。薄暗い店内で、みことさんと2人で食事をする……。凄くドキドキしてしまう。
少しアルコールも入ったみことさんは、いつもよりもフレンドリーで、ちょっとエッチだった。

『さっきの下着着たら、健ちゃんも襲ってくれるかなぁ?』
みことさんは、そんなことを言い始めた。
「え? 兄貴、その……襲わないの?」
『うん。全然だよ。前は毎日だったのに、ホントに全然』
少し寂しそうに言うみことさん。
「マジで? どうしてだろう?」
俺は、心底不思議でそう聞いた。みことさんが奥さんだったら、毎日でもしたくなる気がする。

『私が聞きたいよ』
おどけた顔で言うみことさん。でも、少し目が赤くなっている気がした。何となく湿っぽい感じになってしまったが、みことさんは気持ちを切り替えたのか、他の話題を話し始めた。主に、俺のことだ。
『なんで彼女作らないの? 結構モテそうだけど。あっ、もしかして、男の方が良いって感じ? ゲイなの?』
みことさんはふざけながらそんなことを言う。アルコールのせいもあるのか、凄く楽しそうだ。
俺は、なかなか良い子がいないんですよとか言ってごまかしながら、楽しい時間を過ごした。

そして家に帰り、先に風呂に入って自分の部屋に入った。みことさんがお風呂に入る気配にドキドキしながら、さっきの下着のことを考えていた。あれを着たら、全部丸見えだよな……とか、なんで兄貴はみことさんとしないんだろう? とか、色々と考えてしまった。

しばらくすると、ドアの外から、
『今日はありがとうね〜。おやすみ〜』
と、みことさんに声をかけられた。俺もおやすみなさいと言って、ベッドに潜り込んだ。もう、けっこう遅い時間だったけど、エロいことばかり考えてなかなか眠れなかった。仕方なしに、みことさんのことを考えながらオナニーを始めた。
今日買ったランジェリーを着ているみことさんを想像すると、あっという間にイッてしまった……。一緒に暮らしている人でオナニーをするのは、いつも終わった後に凄く罪悪感を感じる。俺は、使ったティッシュをティッシュでさらに丸めてゴミ箱に入れる。その上で、その上に適当に使っていないティッシュを軽く丸めてまぶし偽装する。

そして、イッた後の強烈な眠気に襲われて、俺は気がついたら寝ていた。

何となく人の気配がして目が覚めた。すると、暗闇の中に人がいるのがわかる。荒い呼吸で、
『ん、んぅん、うぅ……声……出ちゃう……』
と、小さな声で言っている。みことさんの声だった。俺は、慌てて目を閉じて、寝てるフリをした。みことさんは、俺が寝てるベッドの横で、立ったまま股間の辺りをまさぐっていた。

オナニーをしている?

俺は、状況的にそうとしか思えなかった。でも、なんで俺の部屋で? 俺は、目を閉じたまま神経を集中した。すると、みことさんの荒い息遣いの他に、ピチョクチョと言うような、湿った音も聞こえてくる。完全にオナニーをしていると思った。

『ンッ、ん……。も、もう少し……んっ、ぅ……うぅ……』
みことさんは、必死で声を抑えようとしている感じだけど、起きている俺にははっきりと聞こえてくる。

『あぁ、この臭い……。ダメぇ、もう、あっ、んっ、うぅ……』
みことさんは、声が抑え切れていない。でも、臭いって? なんだろう? 俺は、興奮しながらも、頭の中がクエスチョンマークだらけだった。

『くぅ……も、もう、うぅっ、イクっ! イクっ! あっくんイクっ!』
小さな悲鳴でもあげるようにうめくと、みことさんのハァハァという息遣いだけになった。緊張しながら様子をうかがう俺。すると、ガサガサと音がした後、ドアが閉る音がした。俺は、そっと目を開ける。もう、そこには誰もいないが、何となくいやらしい匂いがする気がした。

そして、ガサガサと音がしていたあたりを見ると、ゴミ箱があった。俺は、本当にそっとベッドから抜け出し、音を立てないように部屋の照明をつけた。すると、ゴミ箱の様子が違っていた。偽装で上に乗せたティッシュの上に、丸めたティッシュが乗っている。一番下に押し込んだはずの俺の精液まみれのティッシュが、一番上に来ていた。俺は、やっと意味がわかった。みことさんは、俺の精液の臭いをかぎながらオナニーをしていた……。そういう事みたいだ。

俺は、すぐにオナニーをした。そして、オナニーをしながら、いま行けばやれるんじゃないか? みことさんの寝室に行けば、簡単にセックスをやらせてくれるんじゃないか? そんなことを想像してしまった。でも、そんな勇気もないし、あまりにも興奮していたので、少ししごいただけであっけなくイッてしまった……。

そして、また強烈な眠気に襲われて眠りについた。

『おはよ〜。朝だよっ!』
みことさんの声がして、いつもの通り布団を剥がされた。
『きゃっ! ゴ、ゴメンなさい!』
でも、いつもと違って、慌てて布団を戻してきたみことさん。俺は、どうして? と思った瞬間、昨日オナニーをしてそのまま寝てしまったことを思い出した。

俺は、下半身丸出しで、思いきり朝立ちした状態だった。今は布団をかぶせられているが、みことさんとバッチリ目が合っている。

『あ、朝ご飯出来てるからね。さ、先に行くね』
と、動揺してキョドりながら言うみことさん。俺は、とんでもないことをしてしまったなと焦り始めていた。

そして、動揺しながらも勃起を収めてリビングに行く。すると、いつものように朝食が並んでいる。
『おはよ。いっぱい食べてね』
みことさんは、もう落ち着きを取り戻していた。さすがに、人妻だけはあると思う。ウブな少女とは違うという事みたいだ。

「あ、頂きます」
俺も、何事もなかったように食事を始める。相変わらず美味しい。でも、目の前でエプロン姿のまま座って朝食を食べるみことさんを見て、もの凄く妄想を逞しくしてしまった。

こんなに美しくて可愛らしいみことさんが、オナニーをした。しかも、俺の目の前で、俺の精液の臭いを嗅ぎながら……。もう、ドキドキが半端じゃなかった。

『昨日はありがとうね。恥ずかしかったでしょ?』
みことさんはそんな話をしてくる。
「恥ずかしかったよ。まさか、あんなお店に連れて行かれるとはね。でも、きっと兄貴喜ぶよ」
『へへ。ありがとう。今日は夕ご飯作るね。なにが食べたい?』
みことさんは、さっきの事なんてなかったように接してくれた。俺は、安心して食事を終えた。でも、ふと思った。我慢できずにあんなに危険なオナニーをしてしまうみことさん……。それが俺の勃起したチンポを見たんだから、火がついたんじゃないのか? そう思った俺は、自分の部屋に戻り、趣味のデジカメの電源を入れ、動画モードで撮影を開始した。そしてそれを棚に戻す。一見、撮影していることはわからない。でも、バッテリーが切れるまでの2時間程度は撮影を続けてくれるはずだ。

兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は

俺は、大学に通うために兄貴の家に下宿している。俺と違って優秀だった兄は、東京の大学に行くと、そのまま上場企業に就職して一気に出世し、ビックリするくらいに綺麗な人と結婚までした。
そして、30歳になる前に、恵比寿にマンションを買った。絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。

一回りも年が違うので、兄は昔から俺を可愛がってくれたし、両親も兄と俺を比べるようなことはしなかった。でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感じていた。大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる気がしないなと思っているこの頃だ。

『あっくん、朝だよ〜。遅刻しちゃうわよ〜』
兄嫁のみことさんは、毎朝ノックも無しに部屋に入ってきて、布団をめくり上げて起こしてくる。俺は、慌てて朝立ちした股間を隠すのが日課だ。たぶん、俺の勃起したチンポに気がついているとは思うが、見てみない振りをしてくれる。

「お、起きました! もう大丈夫です!」
慌てる俺に、
『朝ご飯、出来てるわよ』
と、笑顔で言うみことさん。エプロン姿が抜群に可愛い。

みことさんは、26歳で、身長は160cm弱くらい、スリムな体型だ。でも、胸はそこそこ大きくて、エプロンをしててもけっこう目立つ。
それよりも美しい顔の方が目を引くと思う。ぱっちりした二重まぶたに、整った目鼻立ち。メイクをすると、怖いくらいに美人になるのに、ノーメイクだと可愛らしい印象だ。俺は、ノーメイクでポニーテールにまとめているみことさんが一番好きだ。

そして、部屋を出ていくみことさん。昨日の夜もみことさんをおかずにオナニーをしたので、凄くドキドキしてしまった。

そして、必死で朝立ちを収めてダイニングに行くと、朝食が準備されていた。仕事を辞めて専業主婦になったみことさんは、朝から美味しそうな和朝食を作ってくれる。けっこう手の込んだ感じだ。
「あれ? 兄貴は?」
兄がいないことに気がついてみことさんに質問すると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 今日から出張で台湾よ。朝早くに出ていったわよ』
と、少し寂しそうに言う。みことさんは、兄貴にベタ惚れという感じだ。俺がいてもイチャイチャするし、しょっちゅうキスをしたりする。

「そうなんだ。また1週間ぐらい?」
『うん。そうだ、今日は夕ご飯、外に食べに行く?』
みことさんはそんな風に言ってくる。
「いや、大丈夫だよ。俺、友達と食べてくるから、みことさんも好きにしたらいいよ」
俺は、気を使って言った。
『えぇ〜? 私とじゃイヤってこと?』
さらに悲しそうな顔になるみことさん。
「い、いや、そういう意味じゃなくて、ほら、みことさんもたまには友達とかと食べたらってことだよ」
しどろもどろで言う俺。みことさんにあんな悲しそうな顔をされると、焦ってしまう。

『みんな働いてるしねぇ。今日はデートしようよ』 
と、可愛い笑顔で言ってくるみことさん。俺は、せっかく収めた勃起が復活していた……。

そして、夕方のデートの約束をした後、俺は大学に向かった。友達と過ごしたりしながらも、夕方が楽しみで仕方ない。俺は、みことさんが身近にいるせいで、大学の女子に興味が持てない。みことさんレベルの女子なんて、そうはいないと思う。

そして、講義が終わり家に帰ると、みことさんがおめかしして待っていた。メイクをして髪もセットしたみことさん。可愛らしい兄嫁から、美しい兄嫁に変身していた。俺は、この状態のみことさんがちょっと苦手だ。美しすぎて腰が引けてしまう感じだ。

『お帰り〜。じゃあ、行こうか!』
みことさんは笑顔で出迎えてくれる。そして、俺はカバンを置くと、みことさんと一緒に家を出た。

『今日は、あっくんに洋服買ってあげる!』
みことさんは、なんか上機嫌だ。
「え? そんなのいいよ。悪いもん」
『いいのいいいの。その代わり、あっくんにも私の買い物手伝ってもらいたいから』
そう言って、ニコニコと笑うみことさん。なんか、いつもとノリが違う感じがした。

そして、渋谷で買い物が始まった。みことさんは、俺に色々と服を選んでくれる。みことさんはセンスも良く、選んでくれる服はどれもおしゃれなものばかりだ。そんな服達をいくつか買ってくれたみことさん。お礼を言うと、
『これで彼女出来るかもね。あっくんも、早く良い子見つけないとダメよ』
と、楽しそうに言うみことさん。俺は、あなたのせいで出来ないんだよと心の中で思っていた。

そして、みことさんはショップを出ると、
『今度は私の番だね。男の人が喜ぶヤツ選んでね』
と言いながら、他の店を目指す。俺は、センスに自信がないので、荷が重いなと重いながらあとを追った。

すると、みことさんは路地の小さなショップに入っていった。小さな店で、一見何の店なのかわからない。でも、中に入ったらすぐにわかった。そのショップは、ランジェリーショップだった。
「ちょっ、お、俺、外で待ってます!」
慌てる俺に、
『恥ずかしがらないの。ほら、健ちゃんが喜びそうなの、選んでよ』
と、みことさんは言った。兄貴が喜びそうな下着なんて、わかるはずがない。
「いや、わかんないです」
『じゃあ、あっくんが好きなのってどれ?』
みことさんはそんなことを言ってくる。俺は、他にお客さんがいないことと、店員さんがけっこう年配の女性と言うこともあり、恥ずかしさを感じなくなっていた。

そして、ディスプレイされている下着を見始めた。セクシーなものから、可愛らしいもの、スケスケになっていたり穴が空いていたりで、下着としての役目を果たせるの? と思うものまである。

そして俺は、スケスケのセクシーなものを選んでみた。
『えっ? これ? ちょっと透けすぎじゃないかなぁ?』
みことさんは少し頬を赤くして言う。
「ゴメン。でも、絶対に兄貴も喜ぶと思うよ」
『そっかぁ……。あっくんが言うなら間違いないよね。じゃあ、これにする!』
そう言って俺が選んだ下着を買ったみことさん。そして、そのあとは少し歩いてモンスーンカフェで食事をした。薄暗い店内で、みことさんと2人で食事をする……。凄くドキドキしてしまう。
少しアルコールも入ったみことさんは、いつもよりもフレンドリーで、ちょっとエッチだった。

『さっきの下着着たら、健ちゃんも襲ってくれるかなぁ?』
みことさんは、そんなことを言い始めた。
「え? 兄貴、その……襲わないの?」
『うん。全然だよ。前は毎日だったのに、ホントに全然』
少し寂しそうに言うみことさん。
「マジで? どうしてだろう?」
俺は、心底不思議でそう聞いた。みことさんが奥さんだったら、毎日でもしたくなる気がする。

『私が聞きたいよ』
おどけた顔で言うみことさん。でも、少し目が赤くなっている気がした。何となく湿っぽい感じになってしまったが、みことさんは気持ちを切り替えたのか、他の話題を話し始めた。主に、俺のことだ。
『なんで彼女作らないの? 結構モテそうだけど。あっ、もしかして、男の方が良いって感じ? ゲイなの?』
みことさんはふざけながらそんなことを言う。アルコールのせいもあるのか、凄く楽しそうだ。
俺は、なかなか良い子がいないんですよとか言ってごまかしながら、楽しい時間を過ごした。

そして家に帰り、先に風呂に入って自分の部屋に入った。みことさんがお風呂に入る気配にドキドキしながら、さっきの下着のことを考えていた。あれを着たら、全部丸見えだよな……とか、なんで兄貴はみことさんとしないんだろう? とか、色々と考えてしまった。

しばらくすると、ドアの外から、
『今日はありがとうね〜。おやすみ〜』
と、みことさんに声をかけられた。俺もおやすみなさいと言って、ベッドに潜り込んだ。もう、けっこう遅い時間だったけど、エロいことばかり考えてなかなか眠れなかった。仕方なしに、みことさんのことを考えながらオナニーを始めた。
今日買ったランジェリーを着ているみことさんを想像すると、あっという間にイッてしまった……。一緒に暮らしている人でオナニーをするのは、いつも終わった後に凄く罪悪感を感じる。俺は、使ったティッシュをティッシュでさらに丸めてゴミ箱に入れる。その上で、その上に適当に使っていないティッシュを軽く丸めてまぶし偽装する。

そして、イッた後の強烈な眠気に襲われて、俺は気がついたら寝ていた。

何となく人の気配がして目が覚めた。すると、暗闇の中に人がいるのがわかる。荒い呼吸で、
『ん、んぅん、うぅ……声……出ちゃう……』
と、小さな声で言っている。みことさんの声だった。俺は、慌てて目を閉じて、寝てるフリをした。みことさんは、俺が寝てるベッドの横で、立ったまま股間の辺りをまさぐっていた。

オナニーをしている?

俺は、状況的にそうとしか思えなかった。でも、なんで俺の部屋で? 俺は、目を閉じたまま神経を集中した。すると、みことさんの荒い息遣いの他に、ピチョクチョと言うような、湿った音も聞こえてくる。完全にオナニーをしていると思った。

『ンッ、ん……。も、もう少し……んっ、ぅ……うぅ……』
みことさんは、必死で声を抑えようとしている感じだけど、起きている俺にははっきりと聞こえてくる。

『あぁ、この臭い……。ダメぇ、もう、あっ、んっ、うぅ……』
みことさんは、声が抑え切れていない。でも、臭いって? なんだろう? 俺は、興奮しながらも、頭の中がクエスチョンマークだらけだった。

『くぅ……も、もう、うぅっ、イクっ! イクっ! あっくんイクっ!』
小さな悲鳴でもあげるようにうめくと、みことさんのハァハァという息遣いだけになった。緊張しながら様子をうかがう俺。すると、ガサガサと音がした後、ドアが閉る音がした。俺は、そっと目を開ける。もう、そこには誰もいないが、何となくいやらしい匂いがする気がした。

そして、ガサガサと音がしていたあたりを見ると、ゴミ箱があった。俺は、本当にそっとベッドから抜け出し、音を立てないように部屋の照明をつけた。すると、ゴミ箱の様子が違っていた。偽装で上に乗せたティッシュの上に、丸めたティッシュが乗っている。一番下に押し込んだはずの俺の精液まみれのティッシュが、一番上に来ていた。俺は、やっと意味がわかった。みことさんは、俺の精液の臭いをかぎながらオナニーをしていた……。そういう事みたいだ。

俺は、すぐにオナニーをした。そして、オナニーをしながら、いま行けばやれるんじゃないか? みことさんの寝室に行けば、簡単にセックスをやらせてくれるんじゃないか? そんなことを想像してしまった。でも、そんな勇気もないし、あまりにも興奮していたので、少ししごいただけであっけなくイッてしまった……。

そして、また強烈な眠気に襲われて眠りについた。

『おはよ〜。朝だよっ!』
みことさんの声がして、いつもの通り布団を剥がされた。
『きゃっ! ゴ、ゴメンなさい!』
でも、いつもと違って、慌てて布団を戻してきたみことさん。俺は、どうして? と思った瞬間、昨日オナニーをしてそのまま寝てしまったことを思い出した。

俺は、下半身丸出しで、思いきり朝立ちした状態だった。今は布団をかぶせられているが、みことさんとバッチリ目が合っている。

『あ、朝ご飯出来てるからね。さ、先に行くね』
と、動揺してキョドりながら言うみことさん。俺は、とんでもないことをしてしまったなと焦り始めていた。

そして、動揺しながらも勃起を収めてリビングに行く。すると、いつものように朝食が並んでいる。
『おはよ。いっぱい食べてね』
みことさんは、もう落ち着きを取り戻していた。さすがに、人妻だけはあると思う。ウブな少女とは違うという事みたいだ。

「あ、頂きます」
俺も、何事もなかったように食事を始める。相変わらず美味しい。でも、目の前でエプロン姿のまま座って朝食を食べるみことさんを見て、もの凄く妄想を逞しくしてしまった。

こんなに美しくて可愛らしいみことさんが、オナニーをした。しかも、俺の目の前で、俺の精液の臭いを嗅ぎながら……。もう、ドキドキが半端じゃなかった。

『昨日はありがとうね。恥ずかしかったでしょ?』
みことさんはそんな話をしてくる。
「恥ずかしかったよ。まさか、あんなお店に連れて行かれるとはね。でも、きっと兄貴喜ぶよ」
『へへ。ありがとう。今日は夕ご飯作るね。なにが食べたい?』
みことさんは、さっきの事なんてなかったように接してくれた。俺は、安心して食事を終えた。でも、ふと思った。我慢できずにあんなに危険なオナニーをしてしまうみことさん……。それが俺の勃起したチンポを見たんだから、火がついたんじゃないのか? そう思った俺は、自分の部屋に戻り、趣味のデジカメの電源を入れ、動画モードで撮影を開始した。そしてそれを棚に戻す。一見、撮影していることはわからない。でも、バッテリーが切れるまでの2時間程度は撮影を続けてくれるはずだ。

兄嫁の下着に顔をつけて匂いをかいでいたら、兄嫁が急に入ってきた

僕は、今年から大学に通うために、兄の家に住ませてもらうことになった。12歳も年の離れた兄は、大学の時から東京で暮らしていて、岐阜の田舎で暮らす僕の憧れだった。

僕は、久しぶりに兄と一緒に暮らすことと、東京に行けるということが凄く嬉しかったけど、それだけではなく、兄の嫁のまゆさんと暮らすのも楽しみだった。

まゆさんと兄は、2年前に結婚した。兄が初めてにまゆさんを連れてきたとき、僕はまゆさんが凄く可愛らしいのにビックリした。兄より四つ年下で、小柄で笑顔が本当に可愛らしい人だった。
ぱっちりした二重まぶたで大きな瞳は、見ていて吸い込まれそうだと思った。そしてまゆさんは、初めて会ったときから僕にフレンドリーに接してくれて、僕もすぐに仲良くなれた。

そして始まった兄夫婦との同居は、とても楽しいものだった。兄の家は、杉並区の浜田山にある一軒家で、まゆさんの親戚の住んでいた家だそうだ。その辺りでマンションを借りるよりも格安で貸してもらえているそうで、そのおかげで僕も広い洋室を使わせてもらっている。

兄とまゆさんは、僕を色々なところに連れて行ってくれた。渋谷、新宿、原宿、吉祥寺や秋葉原、1か月もしないうちに、有名な街は全て連れて行ってくれた。

めまぐるしく過ぎていく日々も落ち着くと、女性と同居しているという事に、戸惑うというか、ドキドキするようになった。
『しゅん君、朝だよ! 起きなきゃ!』
まゆさんは、ほとんど毎朝僕を起こしてくれる。でも、いきなりドアを開けて布団をめくってくるので、朝立ちを隠すのに大慌てすることになる。
まゆさんは、ラフな部屋着で起こしてくるので、胸チラが見えてしまうことがよくある。一緒に暮らし始めて気がついたが、まゆさんは意外に着やせする隠れ巨乳さんだった。

胸チラが見えてしまって、余計に朝立ちが強くなるのを必死に隠すのが日課みたいなものだった。

風呂に入るときも、洗濯かごに無造作に下着が突っ込まれていることもあり、僕はドキドキしっぱなしだった。僕は、密かに真由さんのパンツを広げてみたり、ブラの匂いをかいでみたりした。そしてそれもエスカレートして、こっそりとパンツを部屋に持って行き、匂いをかぎながらオナニーをするようになってしまった。

使い終わった後、こっそりと洗濯かごに戻すのだけど、次の朝まゆさんの顔を見ると、何とも言えない罪悪感を感じたりした。

そして、一緒に暮らし始めて最初の夏休みが来た。すると僕は、出かけなければ一日まゆさんと一緒にすごすことになったので、二人で買い物に行ったり、昼ご飯を食べに行ったりするようになった。まゆさんは、僕のことをとても可愛がってくれて、服なんかも色々と選んで買ってくれたりする。まゆさんはなかなかのオシャレさんみたいで、選んでもらった服を着て学校に行くと、女子によく褒められたりする。

今日もまゆさんに連れられて買い物に出かけたけど、今日はまゆさんの買い物に付き合う感じだった。服とかを買った流れで、普通に下着屋さんに入っていくまゆさん。僕は、慌てて、
「ぼ、僕、外で待ってます!」
と言ったが、
『平気よ。男の人もいるわよ』
と言われて、腕を掴まれて下着屋さんに連れ込まれてしまった。そこは、表通りから微妙に入った場所にあるので、人通りも少なく、実際に店の中も4〜5人お客さんがいるだけだった。そして、カップルで見ているお客さんもいて、男は僕だけではないことにホッとした。

でも、下着屋さんなんて入ったことがないので、僕は顔を赤くして恥ずかしがっていた。白やピンクや紫などが目にまぶしいくらいで、どこを見て良いのかわからなかった。
『どっちが良いと思う?』
そう言って、まゆさんがブラを二つ見せてくる。どっちも可愛らしいピンク色のブラだけど、片方はけっこうスケスケでエロい感じのする下着だった。僕は、エロい方が良いと思いますと言った。
『ちょっとセクシーすぎないかな?』
「でも、似合うと思います」
『じゃあ、試着してみるね』
そう言って、試着室に向かうまゆさん。僕は、どうして良いのかわからず突っ立っていたが、まゆさんにまた腕を引っ張られた。そして、試着室の前で待っている僕。店の中を見回すと、色々な下着が置いてある。スケスケのヤツや、カップの部分が開いているようなものまである。ガーターベルトも種類が多いし、ちょっと普通の下着屋さんではないのかな? と、今さら僕は気がついた。

すると、いきなり試着室のカーテンが開き、僕は慌ててそっちを見た。すると、上半身はブラだけのまゆさんがいた。
『ちょっと見えすぎじゃない?』
どこかで聞いたようなセリフを言うまゆさん。僕は、ドキドキしすぎてぶっ倒れそうだった。

まゆさんの胸には、さっきのスケスケのブラがついていた。スケスケと言っても素材自体が透けているわけではなく、レースの隙間から向こうが見えてしまうという透け方だ。
なので、まゆさんの胸が部分部分で直に見えているような感じだ。さすがに乳首のところはしっかりと隠れているが、乳輪が少し見えてしまっている。僕は慌てて目をそらし、
「だ、大丈夫です。見えてません! 安心して下さい!」
と、しどろもどろで言った。すると、店の中の方で笑い声がした。僕の慌てっぷりに、お客さんが笑ったのだと思う。でも、恥ずかしくてそっちを見ることも出来ない僕。

『じゃあ、これにするね。もう少し待ってて』
僕は、勃起しそうになるのを、違うことを考えて必死で抑え込んでいた。
そしてまゆさんが出てきて、会計を終えて店を出た。
『ゴメンね、恥ずかしかった?』
まゆさんは、あっけらかんとしたものだ。僕は、”はい、少し恥ずかしかったです”と答えた。
『ゴメンゴメン。じゃあ、ご飯食べよっか!』
まゆさんは元気よく歩き始める。
「そう言えば、ブラだけ買ったんですか?」
僕は、単純な疑問を口にした。
『え? 違うよ。パンツも買ったよ』
「そうなんですね。試着しなかったから、ブラだけなのかなって思いました」
『パンツは試着しないよ。男の人もそうでしょ?』
笑いながら言うまゆさん。言われてみればその通りだ。顔を赤くしてしどろもどろになっている僕に、
『見る? こんな感じだよ〜』
と、笑顔で袋からパンツを取り出すまゆさん。ブラとおそろいのそれは、やっぱり隙間だらけというか、透けて見えるような感じだった。そしてお尻の方はTバックで、見ているだけで勃起してしまいそうだった。

「そんなヒモみたいなのじゃ、お尻見えちゃいますよ」
『見せてるんだよ。最近コウちゃん、可愛がってくれないからね。これで誘惑するの』
まゆさんは、可愛らしく言う。でも、少し寂しそうな感じもする。
「それならきっと大丈夫ですよ! 兄貴も喜ぶと思います」
『ホント? しゅん君は本当に優しいね』
そんなことを言って、手をつないでくるまゆさん。そして、何となく手をつないで歩くことになった。まゆさんは、天然というか、無自覚に男を狂わせるタイプなんだなと思う。

僕は、女の人と手をつないで歩いたことなんてなかったので、緊張してガチガチになってしまった。でも、こんなに可愛らしい女性と手をつないで街を歩けて、凄く嬉しかった。

そして、ベトナム料理のおしゃれな感じの店に入り、よくわからないのでまゆさんに注文を任せた。
『今日はありがとうね。疲れたでしょ〜。いっぱい食べてね』
満面の笑みでそんなことを言ってくれるまゆさん。僕は、さっきのブラ姿を思い出して、密かに勃起していた。

そして料理が来て食べ始めた。今まで食べたことのないような料理で、どれも美味しくてバクバク食べていると、
『良い食べっぷりね。男らしいわよ。そう言えば、彼女とか出来たの?』
と、そんなことを聞いてくるまゆさん。まだいないということと、気になる子もいないということを話したら、
『そっか、でも、しゅん君ならすぐ出来るわよ。だから、出来るまではこんな風におばちゃんとデートしてね』
と、おどけた感じで言うまゆさん。僕は、また少し心を奪われてしまった……。

家に帰ると、すでに兄貴がいた。
「おっ! お疲れ〜。まゆの買い物、長いだろ。付き合わせて悪かったな」
と、ビール片手に兄貴が言う。最近は、仕事がメチャクチャ忙しくていつも帰りが遅かったのに、今日は珍しくもうリラックスモードだ。僕は、さっきのまゆさんの言葉が気になっていた。最近可愛がってもらえていない……。それは、僕がいるからということもあるのでは? と思った。
そして僕は、スマホをいじりながら、友達からlineで飲み会に誘われたと言って出かけようとした。
「飲み過ぎんなよ〜」
ほろ酔いの兄貴が言う。
『まだ未成年でしょ? ダメよ』
まゆさんはそんなことを言う。僕は、コーラしか飲みませんと言いながら玄関に向かう。すると、後ろからまゆさんがついてくる。

『ありがとう。本当に優しいね』
まゆさんは、嬉しそうに言う。どうやら、まゆさんにはバレバレだったみたいだ。僕は、少し顔を赤くしながら出かけていった。そして、一人で本屋やスタバで時間を潰し、日付が変わる少し前に帰宅した。音を立てないようにシャワーを浴びに行くと、洗濯かごの中にまゆさんが今日買った下着が無造作に突っ込まれていた。僕は、誘惑に勝てずに下着に手を伸ばした。

ショーツは、股間の部分にシミが出来ていて、かなり濡れている感じだった。こんな事は今までなかったので、思わず顔をくっつけて匂いをかいでしまった。ほとんど無臭で、かすかに生臭い感じはしたが、僕は信じられないくらいに興奮してしまった。

すると、いきなり脱衣場のドアが開いて、
『お帰り〜。さっきはありが……』
と、まゆさんが言いかけて絶句した。僕は、慌てて下着を顔から離したが、どう考えてもアウトだった。
『ご、ごめんなさい! ゆっくりお風呂入ってね!』
と、慌てて出ていくまゆさん。僕は、一瞬あとを追うべきか迷ったが、足が震えて動けなかった。

僕は、どうしようとドキドキしながら風呂に入り、泣きそうな気持ちで風呂を出た。すると、リビングから、
『しゅん君、おいで』
と、まゆさんの声がした。僕は、終わった……。と思いながらまゆさんの方に行く。すると、まゆさんは食卓のところに座っていて、僕にも座るように促した。テーブルを挟んで反対側に座る僕に、
『ゴメンね。私がいるから、自分でするのも出来なかったんでしょ? 溜まってたの? 私ばっかり気を使ってもらって、本当にゴメンね』
と、謝ってきた。僕は、まったく予想外の展開に、一瞬、理解が追いつかなかった。でも、怒られるわけではないとわかり、心底ホッとした。そして、小さな声で謝る僕。

『いいのよ。でも、私のなんかじゃ、興奮しないでしょ? エッチなDVDとか、貸してあげようか? コウちゃん、いっぱい持ってるのよ』
と、笑いながら言うまゆさん。僕は、いいです、けっこうですともぞもぞ言ったあと、話をそらそうと、
「兄貴とうまくいったんですか?」
と聞いた。
『うん♡ あれ着てコウちゃんの前に行ったら、すぐに可愛がってもらえたよ。本当にありがとうね』
と、嬉しそうに言うまゆさん。僕は、良かったですねと言うのがやっとだった。

『そう言えばさ……。間違ってたらごめんなさいだけど、私の下着、部屋に持って行ったりしてる?』
まゆさんにそんな質問をされて、僕は泣き出しそうだった。
「……ごめんなさい……」
『やっぱりね。トイレ行ったときに洗濯かご見たら、私のパンツがなくて、朝見るとちゃんとあったりしたから、もしかしてって思ったんだけど。怒ってないわよ。謎が解けてホッとしたわ』
まゆさんは、ニッコリと笑いながら言ってくれた。ホッとしている僕に、
『どうしてるの? 私のパンツでなにしてるの?』
と、さらに答えづらい質問をしてくるまゆさん。僕は、正直にオナニーをしていましたと答えた。

『どうやって? パンツ穿くの? かぶるの?』
まゆさんは、好奇心いっぱいという顔で聞いてくる。僕は、匂いをかいだり、自分のモノに巻付けたりしてオナニーしますと答えた。

『へぇ、なんか凄そう。見せてよ!』
まゆさんが目をキラキラさせて言う。
「な、なにをですか?」
『私のパンツでオナニーするところ』
ニヤッとしながら言うまゆさん。僕は、そんなの無理だとか、恥ずかしいとか言ったけど、まゆさんは許してくれない。
『見せてくれないと、コウちゃんに言っちゃうよ〜』
まゆさんは、小悪魔みたいな感じで言ってくる。僕は観念して、わかりましたと答えた。

すると、まゆさんが立ち上がる。まゆさんは、スカートの中に手を突っ込んでもぞもぞとすると、そのままパンツを脱いでしまった。一瞬、まゆさんの控えめなヘアが丸見えになって、僕は慌てて目をそらしてしまった。
『はい、脱ぎたてホヤホヤだよ』
おどけたような感じで言うまゆさん。僕は、まゆさんから渡されたパンツを手に取り、
「あ、ありがとうございます」
と答えた。

『じゃあ、やってみて』
まゆさんは、ゾクッとするような妖艶な笑みを浮かべて言った。
「やるって、何をですか?」
僕はわかっていたけど、そんなことを聞いた。まゆさんが本気なのかどうか、わからなかったからだ。

『いつもみたいに、オナニーしてみて。ちゃんと見せてくれたら、コウちゃんには黙っててあげる』
いじめっ子のような顔でいうまゆさん。僕は、まゆさんのまだ体温を感じるパンツを握り締めながら、覚悟を決めてうなずいた。
『ふふ。じゃあ、脱いじゃおっか』
今さら気がついたが、まゆさんは酔っている感じがする。普段は、あまり見ない姿だ。兄貴に可愛がってもらえたことが、よっぽど嬉しかったのか、少し飲んだのかもしれない。

僕は、覚悟を決めてズボンを脱ぎ始めた。そして、下半身パンツ一枚になると、まゆさんがニヤけながら、
『もう大きくなってる』
と言ってきた。僕は、恥ずかしくて耳まで赤くしながらうつむいていた。
『ほら、パンツも脱いで。私も脱いだでしょ?』
まゆさんは本当に楽しそうだ。僕は、言われるままにパンツを下ろしていく。
『あれ? それって、立ってるの?』
まゆさんは、僕のぶらんとした状態のペニスを見て不思議そうに聞く。
「は、半分くらいです」
僕は、正直にそう言った。本当ならば、まゆさんのあそこを見てフル勃起していて当然なのだけど、この緊張しすぎな状況に、少し柔らかくなってしまっていた。

『そ、そうなんだ……』
まゆさんは、少し驚いたような感じだ。
「じゃあ、始めます」
僕は、覚悟を決めていつもやっているようなオナニーを始めた。兄貴の嫁さんの前で、まさかこんな事をする事になるなんて想像もしていなかったけど、兄貴に下着のことがバレないために、僕は必死だった。

屈辱から快感への昇華

俺が小学校の時結構太ってて、よくひとつ年上のY子さんって人に豚呼ばわりされてた
中学になって成長期とともに一気に痩せて標準体型になっても、このY子さんってのが俺にキツくあたってきた

中学卒業してからはこのY子さんとは会ったこともなかったんだけど、
俺が成人してから、金が入ったんで風俗でも行きたいな?って考えながら行ける範囲の風俗店のHP見てたら、
Y子さんらしき人が在籍嬢の中にいるのを見つけた
画像では手で口を隠して写ってたけど、俺は確信したよ、Y子さんだって

当時の記憶がブワって蘇ってきて、あの生意気な口に俺のチンコ突っ込んでやったら最高だろなって思って、
速攻で店に電話して予約取って、その店にいったよ

店で案内されて、笑顔でY子さんが迎えてくれたが、俺の顔見て一瞬で凍りついてたw
ブースに案内されてもため息ばかりついて俺とは目も合わさずに、話しかけても言葉数が少なかった
Y子さんのその態度にイラッときて、俺のスイッチが完全に入った

俺はY子さんを抱きしめて、物凄くデープなベロチューをしてやったw
3分位してたかな?Y子さんの心が折れるように結構長い時間やってた
Y子さんは拒否こそしなかったけど、極めて消極的だった

ねちっこくY子さんの服を脱がしてブラを取り、わざとチュパチュパ大きな音を立てて吸い付いてやった
パンツの上から染みができて濡れてるのが丸わかりになるまで、パンツの上から割れ目を擦って、
どんな反応をしてるのか何度も顔を覗き込んでやったけど、俺とは一切目を合わせようとはしなかった

「随分濡れてきたね?、パンツ脱ごうか?」と言ったら、Y子さんは自分の手で口や顔を抑えて恥ずかしがってた
パンツを脱がして足を開け、Y子さんの股間に顔を埋めて、ジュルジュルわざと音を立てて吸い付いてやった
穴に指を突っ込んでかき回すと、Y子さんは顔を隠したまま、ビクビク体を震わせていたから、
「気持ちいい?恥ずかしい?ねえ、恥ずかしい?」って耳元で囁いてあげたよ

攻守交代で、俺のチンコ消毒してる時のY子さんの顔がなんとも言えず最高だった
ようやく俺のチンコを咥えてくれたが、手ばかり使って口を動かそうとしなかったから、
Y子さんの手を掴んで口だけでサービスさせるようにして、「舐めてる時の顔見せて!」と言った
俺の顔を見ながら俺のチンコを舐めてるY子さんの表情を楽しませてもらった
屈辱に満ちた目で俺を見てくるのが今でも脳裏に焼き付いてる

俺の限界が来たから腰をグイっと付き出して、Y子さんの喉奥で発射してやった
Y子さんは飲み込まないように我慢したらしく、ゲホゲホして俺の白いザーメンが口元から少し垂れてた
そのままティッシュで口を抑えて退席して、3分くらいしてから戻ってきた

戻ってからもやっぱり俺とは目を合わさず話しかけてもほとんど返事がなかった
「知らない仲じゃないでしょ?メアド教えてよ!」って迫ったら「お願い、もう勘弁して・・・」って言われた
Y子さんに完全勝利したと思った、まあ何に勝ったんだかって話だけどw
最後にY子さんをまた抱きしめて、濃厚なベロチューをしてやったけど、めっちゃ消毒液の味がした
相当嫌だったんだろうな、でもおれはむしろ勝ち誇ってた

それ以来Y子さんとは会ってないけど、知り合いに相手してもらうのは赤の他人の10倍は興奮する
その相手が昔自分を馬鹿にしてたやつなら100倍気持ちいいね
悔しそうな目で俺見ながら俺のチンコをシャクってるY子さんの顔は一生忘れんよ

空き教室で男女が…?

大学の半年間は、その期の授業の時間や場所で生活スタイルを決めることになる。

その期の俺の火曜日の日程は、1限2限と出席し、この2限の部屋で仮眠するなり何なりしてから4限を受けて帰る、というものだった。

4月末、授業3回目あたりの2限の終わり、食事を取って最後列のイスを並べて横になる。比較的新しい教室だからかイスが気持ちいい。

カラカラと戸を閉じる音で目が覚めた。話し声がするので起き上がらずに教壇の方を見ると、一組の男女がいた。

男。ヒョロくてダボッとしたシャツを着たフツーの大学生。女。小学校高学年レベルの身長にフリフリしたスカートとニーハイソックスを穿いてて、黒髪ぱっつん、眼鏡、ベレー帽という

いかにも、な感じの女だった。媚び媚びな格好なので目で追ってしまうが、顔は服の派手さに反して普通な感じ。

あれか、これは所謂オタク・カップルというやつか。最近のオタクはオタク同士でまぐわうってことか、とわずかな嫉妬の炎を燃やしていた。

彼らがカップルであろうが無かろうが目的が何だろうが、授業のないこの教室に入った以上直ぐに帰るってのは考えづらいし、時間が経つだけ俺は居づらくなるんだが、

こういうのが初めてな上寝起きだったからか、頭が回らず何故か彼らに見つからないように縮こまってしまっていた。

女の方は流暢に話し、男が空返事を繰り返すやり取りが数回繰り返された後、

男「あの…誰もいないようだしそろそろ…」
女「あ、はーい。我慢出来へんかった?w」

完全にアレな雰囲気である。俺は今頃あー居辛れーやってしまったと後悔した。男がズボンを脱ぐときのベルトの金属音、女がカバンを開けるジッパー音を奏でる。

何なのこいつら人に見つかったら停学モンだぞ、こうなりゃ女の裸でも拝ませてもらうかと机の端からチラリと教壇を見ると、丁度視界の先に女がいる。

なかなかいい位置。小教室の5列ある机の最後列と教壇の間だから、近くはないが何をしてるか位は分かる位置だ。全ての机にPCが設置されてるので机はゴツくて隠れやすく、

目線が合わない限りバレないだろう。

女「んー?ちょっともー自分で勃たせてよーしゃあないなあ」とブラウスのボタンに手をかける。よし、いいぞいいぞ。

タイトめのインナーシャツ姿になった。俺は女を横から見ているから、インナーシャツの盛り上がりがハッキリ分かる。二の腕のムッチリ加減も、男にとって理想的な脂肪の付き方だ。

かなり広い襟ぐりみたいで、男の視線からは谷間が見えているのだろう。羨ましい。

女「はい勃ったーリョーくんチョロw」
男「くそーやっぱ無理かー」みたいな会話の後、コンドームの袋を開けて10秒程度で装着させた。早っ…っていうか脱がないの?

まあゴム着けたんだから下は脱ぐだろ、と思ったらそのまま口で咥え始めた。あれ?どゆこと?

こんなトコでする以上、こぼすワケにはいかないからゴムを着けたのか。まあオーラルセックスってのもそんなおかしな話じゃない…らしいし。童貞なのでなんとも言えんが。

ぶっちゃけそんなことより、女のフェラテクに俺は驚いていた。この距離でもわかる。

ディフォルメされたタコのキャラクター、アレレベルに口をすぼめている。独りよがりな高速フェラなどではなく、常に上目遣いで男を観察しながら時に早く、遅く、浅く、深く、

頬をポコンと窪ませ、呼吸は全て鼻で行い、口内を密閉させた状態にしているようだ。俺には知る由も無いが、舌もおそらくスゴいのだろう。

口の機能という機能を射精させる為に割いている。まさに口オナホ。

不細工に顔を歪めてまでスッポリ咥え込み、男の反応を観察し常に最も気持ちいいであろう動きを選択する。素晴らしき奉仕の精神を感じる。

ぶっちゃけて言えばメッチャして貰いたい。男もそう長いこと持たなかったらしい。

男「ふぅ???……」
女「もーあんま顔見んといてよーこれでも恥ずいんだからw見て萎えへんの?」
男「いやー寧ろここまでしてくれるかーって感じで興奮する」
女「ナニそれヘンタイやんwはい処理ヨロシクねー。勿論学外にね。」 という感じで慣れた手つきでこぼすことなくゴムを外し、男に渡す。
男「オケオケ」
女「ちょっとトイレ行くから待ってて」 と部屋の戸を閉めた。

ふぅ?と俺も息をつきたいがそうもいかない。エレーもん見ちまったなあ…と俺も机の端から顔引っ込めるかと思ったその時、男が持ってたゴムをいきなりしゃぶり始めた。

キ、キンモー!と大声上げたかったが我慢。何してんのこいつ。ちょっと考えれば理由は分かった。

そのゴムの表面部分はさっきまで女がしゃぶってた部位だからだ。それを自分もしゃぶって関節キス的なアレ。いやーでもキモいぞ…。俺が同じ立場になったらしない確証はないけど。

少し経って女が帰ってきた。開口一番

女「ここいいよねー音出ないように締め気味にしてたけど、両隣も授業無いっぽいし」
男「ああ確かに。新しいし床マットだし」 微妙に紳士ぶろうとしてるのがイラッとする。
女「でもこぼしたらアレだよねー」
男「アッイヤここがいい。次結構音出してほしいから」
女「了?解wほいじゃお会計ね」

…お会計?呆気にとられていると、男が札と小銭を女に払っているのが見えた。

女「はいはーい7000円とゴム代100円戴きまーす!んじゃねw」と一人出ていった。

…ワケが分からん。恋人同士なら金なんぞ取らん。っていうか7000円?

ピンサロが5000とかそこらへんだろ。指名料で上乗せされてもハズレの可能性があって、しかも上手いかどうかも分からんってことを考えたら全ッ然お得じゃね?行ったこと無いけど。

手つきはかなり素人離れしてたけど、もし上手いだけの素人なら倍出してでもやってほしいくらいだ。

あいつらはどういう関係なんだ。なんであんなヒョロいキモシャブ男があんなコトをしてもらえて俺は…

何時の間にやら男も消えていた。俺の頭から4限なんてのはとうに消えてしまった。即効帰宅して抜いた。

ここいいよね、ってことはあと少なくとも1回はあの教室を使うんだよな…ゴクリ。

銀行マンの妻に5発程注入

話は2、3ヶ月前の話になります。

するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。

わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。
伸枝は29歳で銀行マンの妻でした。
平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。

俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。

車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。

「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。
再び車に乗り込みホテルを探してました。
俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。

それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。
運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。
手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。
足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。

「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。

軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。

「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと
「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良いよ?」と言い、感じる様子でした。

俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。

「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと「入れて欲しい……」と言いました。

「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。

カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね?、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。

俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。
しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。
伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。
気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。

「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。

俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。

構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ?」と言いながら、潮を吹きまくってます。俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。

「あ?あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。

俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、
さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。
すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ?」と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ?。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。

バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。

俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。

伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。

「これじゃ?歩けないよ?」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。
周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。
もうおかしくなっちゃうよ?」と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと
「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。

さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。

俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。
ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。

伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが
「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」
と言うと半べそ状態でコクンと頷きましたやっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。

ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。

ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。

俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。

伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。

ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、
伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。

俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。
今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。
伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、
俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。

さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると
「イクっ、イキそう?」と言いながら身体を痙攣させてました。

俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。

二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。
伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。

それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。

今度は伸枝の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、
美味しそうにお掃除フェラをしていました。

しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ?」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、
コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、
伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
伸枝は「あ?あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ?」と、全く警戒する様子がありませんでした。

その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。

伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、TumaCanを退会しました。

金曜夜に彼女(28歳/ひとり暮らし)の部屋に行った

金曜夜に彼女(28歳/ひとり暮らし)の部屋に行った。
ちょっと遅いクリスマス。
白ワインと缶チューハイを購入、途中エロ店でよく売っている女性用液体媚薬を購入。
狂ったようにヤリまくる予定だった。

TV見ながら飯食ってると、彼女の会社の元先輩A子(既婚/38歳)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。
「彼氏が来てるけどいい?」と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。

約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、自分は台所へ行き白ワインを開け
二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。
「はい、白ワイン」と使っていたグラスを手元に集めて
多めの液体媚薬が入ったワインを二人に。
何の躊躇も無く、二人はすぐに口をつけた。

「とりあえず赤(ワイン)から白に変えたから一杯目は一気で(笑)」
言われるままに二人は一気に飲み干した。
その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか
俗に言う酔っ払い状態。

その間も頬杖ついたり腕をテーブルに置いたりしながらチャンスを見計らって
交互に少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したりチューハイを足したりした。

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ちょうどすぽるとが終わった頃、そのA子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。
「寝ちゃったね(笑)」
二人で笑いながら、その後も暫く飲みながら話をしていた。

部屋は6畳。ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。
そのときは当然布団は仕舞ってあった。

「ネム?イ」と彼女が言ったので「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。
「ほら、布団で寝なよ」彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃からストーブの設定温度を上げていた。
「暑いだろ」「暑い」「じゃぁTシャツだけで横になりなよ」
彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。

「先輩はどうしようか?」彼女から予想どおりの言葉。
「俺もうちょっと起きてるから隣に寝かせる」彼女の隣の布団の上に、動かしても殆ど起きないA子を移動させた。

枕元の薄暗いライトを点け、部屋の電気を消し、
「先輩も暑いだろうな」と勝手な言い分で彼女の同意を得て
彼女も見ている中でA子のブラを取り、ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして布団をかけた。

少しひとりでTVを観ていた。

眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りをうって寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。

「そろそろ俺も寝ようかな」「うん」
枕もとの薄暗いライトだけの暗い部屋で、自分はTVを消して
「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら
自分はパンツだけになって二人の間に入った。

真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
お約束どおり、彼女とセックスを始めた。

一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」

A子が起きていることを自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて瞼が嘘寝の振動をしていた。

「だいじょうぶだって、思いっきり声出して教えろよ」
A子にわざと聞こえさせるように、彼女の頭をA子のすぐ隣にさせて愛撫。

「逝くーっ!」
もの凄い大きな声で彼女は逝った。
A子がわざとらしい寝返りを打って背中を向けた。

その後背中を向けているA子の隣に自分が寝て、彼女を上に跨がせ69。
A子にわざと聞かせるために、思い切り音を出しながら彼女のを舐めた。

彼女は158km/約50kgのB、A子はおおよそ160cm/55kgのDかE。A子は乳輪が異常に大きくかなりの巨乳。
彼女と69を続けながら、左手でA子の右肩を引き寄せ、A子の身体を上に向けた。
A子はまだ寝たフリをしている。

ゆっくりと左手を動かす。腕、肩、脇の下。脇の下で少し身体がピクッと動いた。
そしてA子の乳首を弄った瞬間、
「ん!…」
予想以上の大きな声でA子が感じた。
そのまま両方の乳首を弄り、下へと伸ばした。
A子は更に大きな、彼女より甲高い声で悶えた。もの凄い大洪水だった。

彼女は、自分がA子を弄っていることに気付いていた。
明らかに口のピストン運動が激しくなっていた。

A子に全裸になるよう手で脱がせようとすると、A子は脱ぎ始め全裸に。
股を広げさせ更に激しく弄っていると、彼女が騎乗位になって俺のを挿れた。

彼女が騎乗位で激しい声を出しながら腰を振っている最中、
俺はA子の下を弄りまくり、A子も股を広げて声を荒げた。

「こうなったらもうだいじょうぶだろう」と思い、自分の彼女に騎乗位をさせたまま
A子に起きるよう促し、A子を彼女を互いに向き合わせる方向で俺の顔に跨がせた。

上向きで寝ている俺。
騎乗位で激しく腰を振り感じまくる彼女。
彼女と向き合いながら俺の顔に跨いだA子。

A子は俺に思い切り舐められて、俺の顔の上で腰を振り出した。

互いにキスをし、互いに胸を揉み合いながら、俺の上で二人が懸命に腰を振っていた。

A子が果てた後、騎乗位の彼女も果てた。
それを見計らってわざと荒く彼女をどかして抜かせた。

彼女とA子を交代させた。

顔に跨がせた彼女のを舐めたとき気付いた。
被せてなかった。
射精はしていなかったものの、当然精子は垂らしていたはず。
その、精子を垂らしている俺のを、そのままA子は入れた。

入れる時、A子は俺のを握りながら入れた。
だから生だということは分かっていたはず。
それでも何の躊躇も無く、自分で突っ込んで感じていた。

媚薬が効いているせいか、二人とも淫乱になっていた。

「逝っちゃう!」
自分彼女のその声を聞いて「俺も逝きそう!」と言った。

彼女を先に逝かせ、果てた彼女を顔からどかした。
A子は狂ったように腰を振っていた。

彼女がA子にキスをしながらクリを弄り始めた。
「あぁ…ダメ…逝っちゃうっ!」
腰の動きがMAXになり、A子と俺が同時に果てようとしていた。
俺はわざとA子に知らせるために、大きな声で
「あぁ出る!出る!」
と言った。しかし…
「逝くぅーーーーっ!」

A子は抜かずにそのまま強烈な声を出しながら果て、
俺はA子の子宮に精液を射精した。

果てた後、A子は俺の上に覆い被さり、
自分の彼女も添い寝をした。

俺と彼女は焦った。
完璧に膣内射精だった。

暫くしてA子の顔が上がり、俺にキスを求めた。

「付けてなかったんだぞ?」
俺が言うとA子はニコッとしたあと
「すっごい気持ち良かった…」

その後三人とも仮眠したあと、朝方また徐に始めた。

金髪ビッチだった嫁は、今では黒髪の上品な主婦になっていた完

『ち、違うの! あなた、違うんです!』
男にスカートの中に手を突っ込まれ、まさぐられながら言い訳をする純子。でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。

「違わねーだろw ここまで濡らしといて、何が違うの?」
チャラチビが言う。この男は、身体も小さいし、体重も軽そうだ。私の方が力や肉体的な強さはあるような気がする。でも、すっかりと怯えてしまっている私は、何も抵抗出来ないまま、黙って見ているだけだった。
『だ、だから違うって言ってるだろ! こんなの生理現象だって!』
純子は、昔の言葉づかいに戻っている。

「いいのかw そんな言葉づかいで。もう、昔とは違うんだろ? 上品な奥様なんだろ?w」
本当に、煽るのが上手い男だ。正直、ムカムカしっぱなしだ。
『う、うるさい……』
「まぁいいやw ほら、早くケツ向けろってw」
男は、からかうように言う。

『……わかった』
「わかった?」
『うぅ……わかりました……』
純子は悔しそうにそう言うと、黙ってベッドの上に上がり、四つん這いになってお尻を男へ向けた。短めの制服のスカートは、まったくスカートの役目を果たしておらず、パンツが丸見えになっている。そして、確かに男が言うように、純子のショーツのアソコの辺りにはハッキリとわかるほどのシミが出来ていた。

「早くパンツ脱げって」
男は、面倒臭そうに言う。純子が女子校生の制服姿で四つん這いになり、ショーツが丸見えになっているのに、男はさして興奮もしていないようだ。
純子は、あきらめたようにショーツを脱ぎ始めた。四つん這いのままショーツを引き下ろしていく純子。ショーツが脱げるときに、ショーツとアソコに透明の糸のようなモノが繋がっているのが見えてしまう。
こんなになるほど濡れているのは、本当に生理現象なのだろうか? やっぱり、単に純子が興奮してしまっているだけのような気がする。

でも、私はそれをある程度仕方ない事だと思うことが出来た。こんなシチュエーションでは、頭や心と裏腹に、身体が反応してしまうのは仕方ないと思えた。

ショーツを脱ぎ、お尻を丸出しにした純子。純子は、昔この男も含めて、セックスをヤリまくっていたことは知っている。でも、私と交際を始めて、どんどん清楚な女の子に変わっていってくれた。そして、結婚してからは、清楚で貞淑な妻と言ってもいいくらいになったと思う。

それが今、純子は昔の姿を取り戻したように、アソコにラブジュースを溢れさせながら四つん這いでお尻を突き出し、男を誘っている。すると男は、チューブを手に取ると、その中身を手に取った。それは透明でドロッとした感じの半液体で、多分ローションみたいなモノだと思った。

男は無造作にそれを純子のお尻に塗り始める。
『なっ、ダメっ! ダメだって! 何でそんな所に!』
慌てて反応した純子。でも、男は何も聞こえていないように、人差し指を純子のアナルに押し込んだ。それは、あっけなく入ってしまい、
『んンッ! ダ、ダメぇっ! 抜いてっ! 汚いから!』
と、純子は慌てた口調で言う。
「え? わかったw」
男はそんな風に言うと、あっけなく指を引き抜いた。
『んっ、クゥ……』
思わず漏れる純子の声。それは、違和感からなのか、それとも快感からなのか、今のところよくわからない。 

「ホントだw 汚れてるw」
引き抜いた指を見て、男が笑いながら言う。
『イヤァぁっ! そんな、ダメっ! 見ないでぇっ!』
純子は泣きそうな声で叫びながら、男の指を掴もうとする。自分のアナルに差し込まれた指が汚れていると指摘されて、純子は羞恥で顔が真っ赤になっている。

男は純子の手をガードしながら、
「平気だってw 純子のアレなんて、しょっちゅう見ただろ? それにオマエ、浣腸とかでもイッてたくせにw」
『そんな事ない! ウソだよ! 違うの、あなた、ウソです!』
純子は、軽いパニックのような感じだ。でも、その必死なリアクションで、男が言っていることが本当なんだろうなとわかってしまった。

「ウソだよw ナンもついてねーよw 綺麗なもんだ」
男はそう言うと、指を純子に見せた。確かに、男の指にはローションしかついていない感じだ。
食生活がしっかりしている純子は、多分快便なんだと思う。汚れなんてないのだと思う。

でも、そんな事よりも男の話が気になってしまった。本当に、純子は浣腸姿なんかをさらしていたのだろうか? それは、ヤリマンとかビッチとかとは違う気がする。もっとひどいモノのように思える。
まだ女子校生だった純子が、一番恥ずかしい姿を男達に平気でさらしていた……。そしてその上、それにオルガズムを感じていたなんて、夫の私としては受け入れがたい話だ。

『うぅ……お尻は、やめて下さい……』
ほとんど泣きながら言う純子。でも、男はまた指を純子のアナルに突っ込んだ。
『うぅっ! ヒィ、あぁ……』
思わず声をあげてしまう純子。男は、ニヤニヤしながら言う。
「やめるわけないじゃんw ほら、旦那の前でケツでイカしてやるよw」
『そ、そんな……ダメぇ……お願い……します……』
苦しげに言う純子。でも、どうしても声がうわずって聞こえる。男は指を雑に動かしながら、純子のアナルをかき混ぜていく。純子は、四つん這いのままうめき続ける。
「結構キツくなったなw 広げてやるよw」
男はそう言うと、指を二本ではなく三本にした。ねじこむように指を三本突っ込まれ、純子のアナルはキツキツという感じになっているが、それでもあっさりと飲み込んでしまった。
『んっクッ! つぅ……うぅ……』
少し痛そうにうめく純子。でも、男はまったく躊躇なく指をガシガシ動かし始める。
『うぅっ! やめて……んっ! ン、あぁ……ヒィ……』
純子は、歯を食いしばるようにして何かに耐えるような顔をしている。
「ほぐれてきたなw やっぱ、オマエのケツって名器だなw」
男はそう言うと、指の動きをさらに早くした。すると、純子はベッドに顔を押しつけるようにする。そして、シーツをガシッと握り始める。
『んーーっ! うぅーーっ!!』
シーツに顔を押しつけたまま、くぐもったうめき声が響く。
「そんなに締めるなよw 指千切れるわw」
男は笑いながらそう言うと、さらに指を動かし続ける。

『うぅああぁぁっ! ダメぇっ! あっ! あぁぁっ! あふぅぅ♡ ンふぅん♡』
純子は、堰が切れたように甘い声を漏らし始めた。
「お、良い声出してんじゃんw」
男はそんな事を言うと、純子の膣にアナルと同じように指を三本ねじこんだ。まったく躊躇なく、いたわる感じも何もなく突っ込まれると、
『うぅあぁあぁっ! ダメぇっ! あっ! あぁっんっ♡ アンッ♡ あなたぁ、ごめんなさいぃっ! こんなのダメぇっ! 止めてぇっ! 抜いてぇっ! あぁっ! あふぅ♡ うぅっ! うぅーっ!!』
純子は突っ伏していた顔を上げると、私を見て謝った。でも、その顔は今までに私とのセックスでは見たことがない、とろけた感じになっていた。あの動画の中で見せていた顔……。きっとこれが、純子の本性なのだと思う。

純子は必死で声を殺そうと頑張る。でも、男は純子の感じる所を知り尽くしているようで、両手で両穴を責め続ける。よく見ると、親指でクリトリスまで刺激しているようだ。

『ダメぇっ! うっ! んぅっ♡ あなた、見ないでっ! わ、私、うぅあぁっ! あーっ! こ、こんなの……ダメぇーっ! あっ! アンッ♡ あーっ!!』
純子は私のことを見つめたまま、必死で歯を食いしばるようにする。でも、腰や太ももが不規則に痙攣するように震えたり、シーツを握りしめる指は、力を入れすぎて真っ白になっている。

「子宮降りてきてるなw 指でも届いてるぜw」
『んんぅふぉっ、あぁっ! だめぇぇーっ!! ングゥッ!! ンうぉおおぉおぉっ! ヒィグッ♡ ングゥ♡ おぉオおぉっ♡』
純子は、一際大きくあえぎ始める。子宮口を責められると、たまらなく感じる……。そんな女性もいると聞く。でも、大多数は痛いだけだとも聞く。純子は今、男に指で子宮口を責められて、狂ったように感じてしまっている。
本当に、指で届くところまで降りてくるなんてあり得るのだろうか? もしもそうなら、私の粗末なペニスでも届くはずだ。でも、私とのセックスで、純子はこんな風に獣じみたあえぎ方をした事がない。
単に、私とのセックスでは、そこまで身体が反応しないだけなのかもしれない。それは、私にとっては屈辱以外の何物でも無い。

「オラ、イケw 旦那の前で両穴でイケw」
男は薄ら笑いでそう言うと、純子の両穴に突っ込んだ指を怖いくらいの速度で動かし始めた。
『ンおおぉおおおぉおおっ!! あなたぁぁっ! 見ないでぇッ! んほォおおぉおおっ!! ぐぅあああぁぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!!』
純子は、見た事もないくらいに酷く顔をとろけさせたまま、身体をガクガク震わせて絶叫した。まるで、断末魔の獣のように叫んだ純子。
「相変わらず、すぐイクんだなw」
男はそう言うと、指を引き抜いた。男が無造作に指を引き抜くとき、純子はのけ反るようにして身体を震わせた。
「イキすぎだってw」
男は小馬鹿にしたように言う。でも、純子は言い返すこともなく、泣きそうな顔で私のことを見つめている。何かを言いたいのだが、言えない……。そんな感じが伝わってくる。私も、色々な言葉が頭の中を駆け巡るが、何も言えずに純子のことを見つめていた。

どう見ても、純子はイカされた。私とのセックスでは、一度も見せた事がないイキ方で……。というか、私とのセックスでは、純子はイッていなかったのだと思う。優しいウソというか、演技をしてくれていたのだと思う。

『あなた……ごめんなさい……』
一筋涙を流しながら、純子が謝る。私は、何も言えずに頭を左右に振るだけだった。気にするなとか、愛してるとか言えなかった私は、本当に器が小さいのだと思う。

『ンおぉぉんっ♡』
泣きながら私を見つめていた純子が、一気に顔をとろけさせてうめく。男が、慣れた動きで純子の膣に挿入していた。
「あれ? 超キツくなってるじゃんw 旦那短小なの?w」
男は見下したように言う。でも、純子は言い返すことも出来ず、口をだらしなく半開きにして、微妙に笑顔にも見える表情になっている。
セックスの多幸感に、あらがえないみたいだ。
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