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2019年03月

ラグビー部の先輩の彼女はデカチンが大好き!先輩よりもデカいチンコを見せつけて先輩の彼女を寝取った体験談

ラグビー部の先輩の彼女はデカチンが大好き!先輩よりもデカいチンコを見せつけて先輩の彼女を寝取った体験談

ラグビー部の自分の自慢と言えば、プロレスラー並の肉体と無尽蔵の体力、そして人より二回り以上も太くて長い猛々しいデカチンです。
特にカリは大きく張っていて、自分でオナホールを使ってオナニーを始めると、大抵のオナホールが数回使用しただけで破壊され使い物にならなくなってしまう有り様。
何人かの女性と付き合いましたが、若いせいかテクニック不足もあり、経験が浅い子には挿入時に痛いと言われる事が多く、正直セックスするならある程度遊んでいる大人の女が良いと思っていました。

そんな時に仲良くなったが、うちの部活のOBと付き合っていて一緒に試合の応援に来ていた五つ歳上のお姉さんです。
その先輩OBには部員全員で焼肉に連れていってもらったりと大変お世話になっており、特に俺はキャプテンだったのでアドバイスを頂いたりと特に親しくさせてもらっていました。
なので彼女さんとも面識はあり、よく試合会場や打ち上げの場で話をしていました。

彼女さんもうちの学校の卒業生らしく、県内有数の名門校である母校の応援には彼氏である先輩OBと一緒にちょくちょく足を運んでいたのです。

ある試合の日、その先輩OBは仕事でどうしても来れなかったらしく、彼女さんが一人で応援に来てくれていました。
その日も勝利したのですが、先輩が居なかったので恒例の勝利の日の打ち上げ焼肉は無しです。
そこで彼女さんが話しかけてきました。

「送ってってあげよっか?」

俺は好意に甘え、試合の後に彼女さんの車で家まで送ってもらう事になりました。
車の中で流れていたCDがきっかけで好きな歌手が同じということがわかり、話が盛り上がってこのままカラオケボックスに行くことになったんです。

カラオケボックスに入って話を聞くと、彼女さんはとにかく逞しい男性が好きで、先輩OBと付き合っているのもマッチョな体が好きだからという理由でした。

「自分の腕、どうですか?」
俺は力こぶを作ってみせると、彼女さんは嬉しそうに触ってきました。

「やっぱ現役ラガーマンはすごいね?、ガッチガチじゃん!」
「胸板も厚いですよ」
「うわ!ほんとだ?。なにこの胸板?!すごーいムッキムキ?!」
密室に二人きり。エッチな空気にならないはずがありません。
しかも彼女さんは俺の胸板を撫でながら、誘うように乳首も指で弾いてくるのです。

「ああ!」
「感じるんだ?乳首立っちゃってるよ?」
カラオケではほとんど歌わず、そんな風に二人でイチャイチャしていました。

彼女さんは流石に歳上なだけあって積極的に体に触ってきて、俺もその気になってしまいました。
それてそのまま俺はされるがままに唇を奪われ、彼女さんは舌をも絡めてくるのです。

「彼氏、体だけじゃなくてチンポも逞しいのよ。君はどうかな?」

大胆にも彼女さんはズボンの上から触り、軽く擦り始めました。

「大きそうね、さすがキャプテン」

そして大きさを確かめたいと言い出しズボンを下げ、肉棒を外に出されてしまいました。

「すごい…これ…これだから逞しい人好きなのよ」
「先輩のと比べてどうですか?」

「君の方が大きくて、ぶっとくて…素敵」

もちろん、先輩に悪いなと思いました。しかしここまできたら止まりません。
もうどうにでもしれくれと思い、マグロ状態でワクワクです。淫靡な目を潤ませて肉棒を見つめる彼女に興奮して、更に大きさと硬度が増しました。

彼女さんは、今まで誰もが大き過ぎて嫌がった俺の巨根の先を口に含み、舌を小刻みに動かしながら、かなり慣れたテクニックで舐め始めたのです。

「デカ過ぎだから口疲れない?」
「ううん、大丈夫…。凄く興奮する、これを入れたらGスポットにも当たるし、子宮の入り口まで届いて絶対に気持ちいいはずだもん」

そんなことを言いながら上目遣いでフェラチオを続けるので、バレない程度に少し入れてみたくなってしまいました。

「カメラに気が付かれないように、そっと俺の上に背中向けて座ってみて」
そう言うと、彼女は微笑みながらスカートで結合部分を上手く隠し、パンツをずらして俺の肉棒の上に腰を沈ませます。

自慢の太いカリがヌプッと彼女の中に入るのを感じました。
ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく彼女さん。メリメリと音がしそうなほどにキツかったですが、膣内に奇跡的にジャストフィット。根元まで無事に挿入完了できました。

その後はカメラにバレないように下から強く突き上げてみました。
彼女さんがあまりに気持ち良さそうな顔をして喘ぐので、ピタッと動きを止めたんです。

すると、彼女の方が自分のリズムで腰を振ってくれました。
ヌプヌプといやらしい音と、彼女の悲鳴な様な喘ぎ声が防音バッチリの部屋に響き渡ります。

「どう?彼氏のよりいいだろ?先輩のよりいいだろ?」

ゆうちゃん。ひと夏の冒険[2](2/4)

次の日即アポ小悪魔にきてたゆうちゃんのメール
「朝起きたらパンツにいっぱいもれてた^^;なんかエッチだね」

俺はすぐさまゆうちゃんに返信した。
「また会えない?」
返事は夜だった。
「いいですよ。もうさぼれないけど、明後日からは講習昼からだからその前なら。」
予想通りあっさりのってきました。男も女も初めてやった後は、しばらくの間こ
んなものです。

2日後待ち合わせ場所に行くとピンクのTシャツに前と同じスカートを着たゆうち
ゃんが待ってました。
「ごめん、待たせた?」
助手席のドアを開けるとすぐに乗ってきました。
「大丈夫です。来たとこ」
3日前とは大違いでまるでデート気分です。
「塾は何時から?親は大丈夫?」
「1時半です。友達と勉強してからいくって言っといた。」
ゆうちゃんはこっちを向いてペロっと舌を出します。
今九時。中学生を連れて入れそうなホテルが近くになかったので、時間を無駄に
したくなかった俺はとりあえず人気の少ない公園の駐車場のすみに車をとめまし
た。
俺は助手席を倒してやると、下着の横から手を入れ、ゆうちゃんのマンコをさわ
ります。
「あっ・・・ここで・ですか?」
「うん。外からは見えないから大丈夫」
ゆうちゃんは俺を見上げながらうなずくと目をつむって感じてました。
「はぁ?・・あっ・はぁ?・」
シャツをめくると、バンツとおそろいの黄色とオレンジのチェックのブラが出て
きます。
それを上にあげ、ゆうちゃんの胸にすいつきました。
ゆうちゃんはあまり動きませんが、時々足をもどかしそうに動かします。
そうこうするうちにゆうちゃんのマンコは十分に濡れてきました。
「ゆうちゃん、なめて」
ゆうちゃんは体を起こすと、俺の股間に顔をうずめます。
「うっ!」
3日ぶりのフェラに俺は思わずいきそうになってしまいました。
さすがにかしこいだけあって、前に教えたことを覚えてるのかなかなか巧いです

「ゆうちゃん、前言ったことよく覚えてるね。」
「うん、だってリコーダーとかで練習したもん」
と一瞬口を離し、照れ笑いしながら言いました。
どうやらこの子は想像以上に好奇心旺盛なようです。
俺はビデオをとりだし、上から撮影を開始しました。ゆうちゃんは気付いていま
せん。
ゆうちゃんのマンコをいじりながらなめさせてるとだんだん限界が近付いてきま
した。
俺は運転席を倒して、シートに寝ころびました。
「俺の上にのって。」ゆうちゃんがおれの上にまたがります。
俺はゆうちゃんのパンツをずらし、マンコに俺のをあてがうと一気にゆうちゃん
の腰を落としました。
「いーーーーーっっ!」
ゆうちゃんの体重で一気に奥までたっします。
「はぁっ・はぁっ・」まだ痛みはするようです。
「前教えたようにやってみて」
俺が下からカメラをかまながらゆうと、ゆうちゃんは顔をしかめながらうなずく
と、俺の体に手をつき、目をつむって、ゆっくり上下に動き始めました。
「んっ・・んっ・・んっ・」
俺はすでに限界だったので、すぐに発射してしまいましたが、気付いてないよう
なのでそのまま続けさせました。
そしてこっそりピンクローターにスイッチを入れ、クリにあててみました。
「んあっ!」
ゆうちゃんがびくっとのけぞり動きが止まりました。
「何何?・・何ですか?」
ゆうちゃんは目を開け、警戒してます。
「気にしないで。続けて。」
「・はい・・・・んんっ・・はぁ・はぁ」
ローターを押し付けるたびに動きが止まります。その動きもだんだんゆっくりに
なってきました。
「だめ!だめだめ!・・うう・はっ!!・あっ・あっ」
ふいにゆうちゃんは膣を収縮させたかと思うと俺の上に倒れこんできました。
俺は休ませずにクリにローターを密着させました。
「はぁ・はぁ・はぁ・・んああっ!・・はぁ・」
俺に体重を預けたまま、時折びくっと腰がはね、締め付けてきます。
視線は虚ろで、ここが駐車場だということは完全に忘れてるようです。
だんだんいく間隔が短くなっていきます。
「・う・ああっ!・・」
ついにゆうちゃんの膣はビクビクと痙攣を始めました。、ゆうちゃんは俺に腰を
押し付けると体をぴんっのけぞらせ、崩れ落ちました。
「うっ!」腰を押し付けられた瞬間、俺はゆうちゃんの奥深くで放出しました。
びくびくと痙攣し続ける膣が俺の全てを絞り出します。
俺は完全に気を失ったゆうちゃんを抱き締めました。
時計を見ると12時前。俺はゆうちゃんが起きるのを待つことにしました。
ただ待つのも暇なので動いてみると、まだピクピク痙攣してて気持ちいいです。
しばらく動いてるとゆうちゃんが目を覚ましました。
抜いて、助手席に寝かしてあげます。
ぼーっとしてるのであそこをふいた後、お茶を飲ませて休ませてあげました。
落ち着いたころに塾の近くに送ってあげました。
「じゃあな。勉強がんばれよ。」
「はい。あの、・・明日も会いませんか。」
驚いて黙っているとゆうちゃんはどんどん赤くなっていきます。
どうやらHにはまってしまったようです。
「いいよ。じゃあ明日は制服持って来てよ」
「はい。」
ゆうちゃんは笑顔で答えました。
車からでようとした時にゆうちゃんはいきなり転んでしまいました。
「どうしたの?大丈夫?」
「体に力がはいんない・なんか足とか痺れてる感じ。」
「無理そう?」
「ちょっと、無理かも」
ゆうちゃんは苦笑いをしています。
「も少し休んでいこっか。」
その後一時間ほど車の中で休んだ後、ゆうちゃんはふらふらながらも塾へ向かい
ました。

ゆうちゃん。ひと夏の冒険[3]につづく

ゆうちゃん。ひと夏の冒険[1]

「若い子会えませんか」という書き込みをしたら、次の
朝「18です。会いませんか」という返信がありました。
さっそく待ち合わせをし、指定された場所にいきました。
しかし三十分ほど待ってもそれらしい子は現れません。すっぽかされたかなと思
い帰ろうとした時でした。

「ひろさん・・ですか?」
ふいに隣にいた○学生くらいの子が決心したおももちで話しかけてきました。
俺はまさかと思いましたがそういえばさっきからちらちらこっちを見てた気がします。
「もしかしてゆうちゃん?」
少女はコクリとうなずきました。
黒のストレートのセミロングの髮の下の丸っぽい顔や、白のTシャツとデニムのミ
ニスカートにつつまれた体は確実に成人ではありません。
俺はちょっと怖くなりましたがチャンスだと思い直しました。
「じゃあ行こうか。」と言って歩き出すとゆうちゃんは「はい」とついてきます。

「学校楽しい?」「はい」
「クラブは」「体操です」
移動中の車の中で話しかけても、緊張してるのか、ずっとこんな調子です。
親に勉強のことばかり言われてけんかし、夏期講習をさぼってきたらしいという
ことがわかりまた。
俺にしたのは写真が優しそうで安心そうだと思ったからだということです。
まじめそうで、単に親に逆らってみたい、不良願望のようなものの気がしました。
「ついたよ」
俺は郊外にあるラブホテルに車を止めました。が、ゆうちゃんは車から降りません。
「ゆうちゃん?」
「すいません、やっぱり帰っていいですか?」
今頃後悔してきたようです。
「せっかくここまできたんだし、入るだけ入ろうよ」
俺がゆうちゃんの手を少し強引にひいてやると、ゆうちゃんは黙ってついてきました。

部屋に入ると、すでに十分すぎるほど興奮してきてる俺は、すぐさまゆうちゃん
をベッドに寝かしました。
ゆうちゃんはもう覚悟を決めたようで、さっきからずっと「はい」と従います。
ビデオをとろうとした時はいやがってましたがなんとか説き伏せ、ベッドの横に
設置しました。
俺がうえにおおいかぶさり、キスをすると、ゆうちゃんもすんなり応えてくれます。
だいぶ長い間キスして、離れた時に「ファーストキス?」ときくと?ゆうちゃん
はコクンとうなずきます。顔はもう真っ赤です。
俺はもい一度キスをすると、服の上からゆうちゃんの胸を触りました。瞬間、ゆ
うちゃんの体がピクンと動きます。
こぶりな胸は若い子独特の弾力がありますが、年相応の大きさもない気がします。そういえば身長も142と言っていました。
俺はゆうちゃんから口を話すと、スカートのホックをはずし、一気におろしまし
た。
「やっっ」ゆうちゃんは反射的に足を閉じます。水色のボーダーのパンツが現れ
ました。
「脱がせるから腰あげて」
ゆうちゃんは顔を手でおおってしまいましたが素直に腰をあげます。
パンツを抜きとるとうっすらと毛がはえた割れ目がでてきました。
足を閉じたままだとみにくいので無理矢理開けてやると、きれいなピンクのマン
コがありました。
少しクリ触れてやるとピクッと体が反応します。なかなか感度はいいようです。
「オナニーしたことある?」
「・一回だけ・・」
と手の下から消え入りそうな声で答えます。
俺はしばらくマンコをいじった後、上も脱がせました。
おわん型の胸の上に小さな乳首が乗っています。
乳首を口にふくんで舌でついてみました。
「んっ・」
ゆうちゃんが色っぽい反応を見せます。下より反応がいいようです。
俺はそのまま舌で乳首を転がしながら。右手でクリトリスをいじっていきます。
ゆうちゃんはしばらく体をもじもじ動かしてるだけでしたがしだいに体が熱くな
り、息が荒くなってきました。あそこもじっとり濡れて来ました。
そろそろと思った俺は服を全部脱ぐと、息を荒くして横たわっているゆうちゃん
を起こしました。
ゆうちゃんはすでにびんびんのチンポに気が付き、目を大きくして見つめてまし
た。
「ゆうちゃん、なめてくれる?」
「えっ」
「ほらっ」っとゆうちゃんの頭をもって俺のチンポに近付けていきました。
ゆうちゃんは近付くにつれ少しずつ口を開けてゆき、ついにペロッと先を舐めま
した。
その瞬間顔をしかめ、ぱっと横を向きました。
「すいません、無理です・・」
「大丈夫、ゆっくりでいいから」
俺はなんとかしてなだめようとしましたがゆうちゃんは首をふるばかりで無理そ
うです。
俺はしかたなくあきらめ、先にいれちゃおうと、ゆうちゃんを寝かせました。
ゆうちゃんの足を開き、少しの間いじってやると、また濡れてきました。
もう十分と思った俺は片手にビテオを持ち、接合部分を映しながらゆうちゃんに
チンポをあてがいました。
「んっ!」
入れようとしますが、少女の弾力にはねかえされ、なかなか入りません。
そうこうしてるうちに亀頭だけがゆうちゃんのなかに入りました。
俺は逃げれないようにゆうちゃんの肩を掴むと、全体重をかけ押し込みました。
「んーーーーっ!」
一気にゆうちゃんの奥までたっしました。
「はっはっはっはっ・」
涙をうかべたゆうちゃんの胸が激しく上下しています。
膣は若さゆえかとても温かく、弾力があり、ぎゅうぎゅうと締め付けてきます。
「動くよ」
俺はゆっくりと動きはざめました。
「いたっ・痛いです・・いやっ抜いて!」
ゆうちゃんは頭を振り乱しますがやめれません。
汗と涙で髮がべったりと、ゆうちゃんの額にはりついています。
「ゆうちゃん、いくよ。」
「うん・いって・はやく・はやく終わって?!」
ゆうちゃんが痛みでいっぱいいっぱいになってるうちに、膣の奥深くに発射しま
した。
俺はそのままゆうちゃんを抱き締めました。
しばらくしてゆうちゃんも落ちついてくるとふて気付いたようにいいました。
「中に・出したんですか?」
「うん」
「なんで?・・できちゃうよ?・・・」
ゆうちゃんは不安で泣き出しそうな顔をしてました。
「前の生理終わったのいつだった?」
「・10日くらい前です。」
もろ危険日です。俺は騙すことに決めました。
「だったら大丈夫。今日は安全日だから。危険日って言って生理の前日以外は妊
娠しないよ」
「そうなんですか?・よかった・」
ゆうちゃんはものすごくホッとした表情です。
「世の中には逆の間違った情報もあるから気を付けてね。あと、危険日には絶対
避妊しなよ。」
「はい、気を付けます。」
ゆうちゃんは騙されてるとも知らずに笑顔をみせます。
「いたっ!」
「あっごめんごめん」
俺はゆうちゃんからチンポを抜きました。
何もでてこないので、映しながら開けてやり、クリをこすってやると、びくっと
下腹部が痙攣し、割れ目から2週間分くらいの精子がどろっとでてきました。
ゆうちゃんを起こして見せると不思議そうに見ています。
「もいっかい舐めてみてくれない?」
とダメもとで頼むと以外にもうんとうなずきました。
処女を失ったことでいくらかハイになってるようです。
ゆっくりと股間に顔を近付けると、処女血と精子でぬるぬるのチンポに一瞬躊躇
してましたが、いきなりパクっといきました。
かりくらいまでを温たかい感触が包みます。
そのまま動かないので頭をもって動かしてやりました。
うっうっと苦しそうにしながらも懸命に舐めてくれます。
いろいろ言いながら舐めさせてるといきそうになったので、ゆうちゃんを寝かせ
、正常位で挿入。
さっきよりはすんなり入りましたが、締まりに耐えきれず、奥まで入れた瞬間出
してしまいました。
「出したの?」
俺がうなずくと、カメラに向かってピースをしてました。

その後もう一度舐めてもらうと、二時だったのでルームサービスをとりお昼を食
べました。
ゆうちゃんはお母さんが作ってたお弁当を食べてましたが、何食べても精子の味
しかしないらしく、ほとんど食べてませんでした。
その間ビデオを少し見ると、フェラのシーンはさすがに恥ずかしそうでした。
その後もバックや騎乗位などを教え、三回ほどゆうちゃんの膣にだし終えるとち
ょうど七時でした。
夏期講習は八時までといいことでそろそろ戻ることにしました。
チェックアウトでお金を払おうとした時
「これ使って下さい。」
とゆうちゃんが封筒を渡して来ました。
「これ何?」
「塾の月謝です。これくらいしか親に反抗できないんで。」
「いいの?」
封筒の中には6万ほど入っています。
「はい。もらって下さい。」
俺は親に悪い気はしたが、ありがたくもらっといた。

元の場所に帰ると、まだ少し早いようだった。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」
「なんですか?」
「最後もう一度口でしてくれない?」
「いいですよ。」
もう口ですることも慣れたようだ。
俺は暗がりに車を止めると、そのままやってもらった。
いきそうになり、助手席から俺のものをくわえるゆうちゃんの頭を股間に押さえ
つけると、今日初めて口にだした。
「んっ!」
ゆうちゃんはびっくりしたのか止まってしまった。
「そのまま飲んで」
ゆうちゃんはくわえたままうなずくと、股間から顔をあげ、ゴクリと飲み込んだ

「じゃあいきますね。」
ゆうちゃんは片手で口を気にしながら車のドアを開けた。
「今日はありがとうございました。こんだけはじけたの初めてです。明日からは
勉強がんばります!」
「おう、じゃあな。」ゆうちゃんはこっちに手を振ってさっていった。
その後姿を見ながら、あの中に俺の精子がつまってるんだなと思った。ゆうちゃ
んにとってはひと夏の冒険だったのだろう。

ゆうちゃん。ひと夏の冒険[2]につづく

ユイとマリのレズ話(研究室での出来事のあと)

*物語はフィクションです。

研究室で実験用マウスを追いかけるユイとマリ。

ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。

マリの髪の毛がクシャクシャに。

マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。

「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に?」

「気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きなこと。」マリがユイに問いかける。

「ここに座って髪の毛直してあげる。」とユイ。

「その眼鏡あげるわよ。あなたには度が合わないと思うけど。」眼鏡をプレゼントするのは、マリが自分を想っていてくれている告白に対するお礼のようなものだった。

「あなたはどういう風にしたいの?」とユイ。

今度はユイが椅子にすわり、マリを自分の後ろに立たせる。

マリは後ろからユイを抱きしめて「ユイ先輩・・・。入学したときから私・・・。」とユイの大きな胸をしたから揉み上げるマリ。

マリが後ろからキスをするとユイは「こんなとこじゃダメ。今日うちに泊まりにいらっしゃい。」

「・・・はい。」

ユイのアパートにマリが訪れた。

シャワーを浴びたばかりのユイが玄関に出てくる。

「いらっしゃい。入ってきて。」と笑顔のユイ。

寝室に招かれると「マリさんもシャワー浴びてきたら?バスタオルと、出たら白いガウンもあるから私の使って。」

シャワーから戻るとユイはガウンだけでベットに座っていた。

マリも白いガウン姿で寝室に入ってきた。

部屋は薄暗いが間接照明があり、しっとりとしたムードのある部屋となっていた。

「マリさん、こっちに来て。」とユイが隣に座ったマリに軽くキス。

ガウンの紐をユイがほどく。マリはシャワーを浴びてから下着は身に着けていなかった。

マリの16歳のカラダは艶やかだった。

マリをベットの中央に押し倒し、ガウンの前を左右に拡げて16歳のカラダをはだけさせた。

ユイも自らガウンの紐をほどき、前開きの状態にして乗りかかる。

ユイの方が胸が大きく、肌のきれいさはマリに負けてはいなかった。

ユイが上となり、ユイのボリュームのある大きな胸が重力で下へ垂れる。
薄い白色の布団は肩までかぶさったまま。

その下からマリの16歳の若い弾力のある胸が受け止めて二人の胸と胸が上下で合わさる。

ディープキスをしながら、激しく求め合う二人。

二人とも熱いシャワーを浴びたばかりなのですぐに二人とも汗だくになった。
お互い髪も濡れたまま。

暗い部屋で間接照明が二人の汗ばんだ肌を照らし出していた。

「はっ、あはんっ、あん・・・いぃい・・」と二人の声だけが響く寝室。

ユイの大きな胸にも、マリの若い胸にも汗がにじんでいた。

その胸どうし、ユイが自分の片方の胸を掴んでマリの乳首と自分の乳首をこすれ合わせる。

さらにユイがマリの乳首を舌で舐め回し胸を揉む。

「あぁ、ユイ先輩・・・あたし気持ちいぃ・・・」

「うふっ、マリさん、かわいい・・・。下はどうかしら?」

マリの16歳の下腹部に舌をはわせてクリトリスを攻めあげるユイ。

「んんっ、あはっ、ああん、あんっ、もうっ!!ダメ・・・あ、あたしイっちゃうぅぅっ!!イっちゃうっーー!!ユイ先輩ぃっ!!」

カラダをビクンビクンッと激しく痙攣させてイッてしまった16歳のマリ。

「ちゃんとシャワーでココ洗った?」とマリのお尻の穴を舐め始めるユイ。

「あ、あたし恥ずかしい。ユイ先輩にそんなトコ・・・。ニオイとかしたら恥ずかしいですよ。自分ではしっかり洗ってないです。」

「ダメよ。こういうことする時はしっかり洗わなきゃ。」とマリの肛門を指でひらいて奥まで長い舌で舐めあげるユイ。

「今度はマリさんががんばる番よ。」

ユイはそう言うとマリの頭を掴んで自分の陰部へ押し付けた。

マリを道具のように使い、マリの頭を両手で固定したまま自分で腰を動かしすユイ。

「ああっ、マリさん!!マリさんの唇すごいぃぃっ!!私イキそう・・・マリさんっ!!」と最後は腰を浮かせてユイも激しくカラダを痙攣させイッてしまった。

「ほらぁ、マリさん、もっとしっかり舐めて。きれいにするのよ・・・。」

「来月のイギリスへの留学前にいい思い出ができました。ありがとうございます。」とマリはユイに微笑んだ。

ヤンキーの先輩から無理矢理買わされた媚薬を友達の母親に使った時の話

俺は現在36歳の会社員です。

高校2年の時の体験談…っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。

俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。

俺が仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。

母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。

香苗さんは俺と晴彦の家から10分位のレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家により泊まってくのがいつものパターンでした。

計画も、俺の家に泊まる予定にして、晴彦の父親(長距離運転手)が仕事で居ない時を狙いました。

決行日、俺は自分の親に晴彦が泊まりに来る事と、俺のバイト終わりが遅くなるから晴彦にメシを食べて待ってて貰う事を連絡してレンタルビデオ店に向かいました。

香苗さんの仕事終わりの時間は昔から知ってたので、わざとらしく

「こんにちは!」

と声を掛けてみました。

香苗「こんにちは!今日晴彦泊まりに行くんだよね?ゴメンね、いつも迷惑かけて」

俺「いえいえ、俺もいつも呼びつけてスイマセン」

香苗「何か借りにきたの?アダルトは貸さないよ(笑)」

俺「違いますよ(汗)何か適当に借りようかと…それにこれから、晴彦迎えに行く所なんです」

香苗「えっ!どこに?家??」

俺「はい。」

香苗「じゃ、私もう終わりだから車に乗ってく?」

俺「お願いします」

予想通りの展開でした。

香苗さんの車に乗り晴彦宅まで約10分、世間話をしながら俺は薬を使うタイミングばかり考えてたので、何を話したかはよく覚えてません。

ただ、"晴彦に彼女はいるのか?"としつこく聞かれた事は覚えてました。

晴彦宅に着くと、リビングでコーヒーをもらいながら世間話の続きをしつつ薬を入れるタイミング狙って、

俺「晴彦はいつも何時頃に終わるですか?」

香苗「予定表見てみるね」

香苗さんが席を離れた瞬間に、コーヒーに4滴!!

香苗「19時位だね!」

俺「まだ、2時間位ありましたね(汗)」

香苗「いいよ!ゆっくりしてなよ!」

20分くらい様子を見たけど、香苗さんに変化なし。

更に香苗さんの飲み物に5滴入れる事に成功し、20分ほど様子見したけど全く変化がなかった。

諦めかけた時に香苗さんがトイレに立ち、座ってたソファーに大きくはないけどシミを見つけました。

それを見た俺は物凄くテンションが上がり、香苗さんが戻るのを楽しみに待ってました。

香苗さんの服装がスカートからハーフパンツに代わって、俺は更にテンションが上がって行動に出ました。

俺「スカート、やっぱり濡れてたんですね」

香苗「気付いてた!?」

俺「何か言いずらい場所だったから(笑)」

香苗「台所で水弾いたから濡らしちゃったよ」

俺「膝の所も塗れてますよ。」

香苗「えっ!どこ???」

香苗さんが下を向いた瞬間に、俺は香苗さんのハーフパンツと太ももの隙間に手を入れました。

香苗さんは驚いて

「何してるの!!(怒)」

と大きな声を出しましたが、パンティーはドロドロに濡れてました。

俺は無言でパンティーとハーフパンツを剥ぎ取り、マンコにむしゃぶりつき、香苗さんが大人しくなるまで舐め続けてました。

香苗さんの抵抗がなくなり、時々身体がピクッと反応してきた時を狙って一気に挿入しました。

香苗「それは駄目!!早く抜いて!!」

俺(無言)

香苗「駄目!大きい声出すよ!」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。抜くのは無理ッス」

香苗「いいから、抜いて!アッ!ァァァー」

香苗さんの身体が痙攣したと同時にマンコが締め付けてきたので、香苗さんがイった事が解りました。

身体がピクッと反応してるのを確認して初めて着てた服を脱がせてみると、薄緑のブラジャーと透けて見える乳首を見る事が出来ました。

俺はキスしようとしたけど、香苗さんは避け続けるので無理でした。

仕方なくブラジャーをズラして乳首を舐めたり噛んだりする内に、

香苗「もう、やめよ!駄目だよー」

俺「無理です。止められない」

香苗「舐めてあげるから、お願い!やめて!」

俺(無言)

香苗「イヤっ!アッ!ンーーーーー!」

2回目の絶頂と同時に

俺「出る!!」

香苗「駄目!外に出して!!」

香苗さんの言葉を無視して中に出してしまいました。

香苗さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。

俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。

香苗「何したか分かってる!?(怒)」

俺「スイマセンでした」

香苗「いいから、帰ってくんないかな!」

俺「本当にスイマセンでした」

香苗「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」

俺「責任は取ります!」

香苗「取れないでしょ!!」

シャワーを止めて脱衣場に香苗さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。

香苗「やめろ!!(怒)」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。まだヌルヌルしてる。」

香苗「濡れてねーよ!」

俺「どんどん出て来るよ。音してるし」

脱衣場と風呂に、ニチャピチャ…と音が響いてました。

香苗さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わって行きました。

香苗「やめてって!」

俺「じゃ、やめる。」

香苗「あん…やめないで…」

俺「責任取れないから…」

香苗「いじめないで(泣)」

俺「ベットに行こ!」

香苗「激しくして…」

香苗さんはMでした、ベットに移動し4回中出し。

3時間入れっぱなしで香苗さん8回はイってたと思います。

その後晴彦との付き合いは変わりませんでしたが、香苗さんには仕事先も異動になって会えなくなりました。

会えなくなって1年、高校3年の受験シーズンに入った時に晴彦から"香苗さんが赤ちゃんを産んだ"という話を聞き、香苗さんに会う事にしました。

香苗「久しぶりだね!」

俺「久しぶりです!晴彦から話を聞いて…」

香苗「○○君の子じゃ無いよ(笑)」

俺「何か、スイマセンでした」

香苗「昔の事だよ(笑)!それより、赤ちゃん見てく?」

俺「はい。」

赤ちゃんは、ぐっすり寝てました。
香苗「そういえば、○○君H上手だね。あの次の日旦那としたんだけど…イカなくて、もう旦那としなくなっちゃった(笑)」

俺「あの時は、お互いに変に興奮してたんですよ(笑)」

香苗「そうかなー相性良いと思うよー」

俺「そんな話すると、俺また我慢出来なくなるから(汗)」

香苗「我慢しなくていいのに(笑)」

そう言われ、俺は香苗さんに抱きつきパンティーを剥ぎ取って挿入してました。

1年前に比べると、子供を産んだせいもありますが少し緩めで、代わりに胸がパンパンに大きくなってて、乳首を摘むと母乳が飛び散る程吹き出てました。

香苗さんは、物凄く乱れて久しぶりのSEXを満喫してました。

それと同時に、香苗さんとの関係は今も続いてます。

ヤンキーな友達のおかげで知り合ったヤンキー娘とエッチした

体が弱かった俺は、小さい頃から伝統空手をやらされていた。

小5の時のクラス替えで、体がデカくて腕力のあるジャイアンみたいな奴とクラスが一緒になった。

ジャイアンは、俺が空手をやってると知ると俺と同じ道場に通い始めたけど、寸止めルールだから長くやっていてスピードのある俺の方が組み手では強かった。
(殴り合いのケンカならジャイアンの方が断然強かっただろうけど)

それでジャイアンが俺に一目置くようになって、向こうが俺を一方的に気に入っていた。

中学になるとジャイアンは当然のようにヤンキーになった。
ヤンキーになるとジャイアンは空手を辞めたけど、俺は続けていた。

1年生でもう一人でかくて強いヤンキーがいて、噂ではジャイアンとそいつがやり合ったようだけど、ジャイアンの方が勝ったようだった。

ヤンキーの間の上下関係や力関係は分からないけど、ジャイアンはヤンキーの間では有力者のようだった。
それでも俺と廊下ですれ違ったりすると親しげに話し掛けてきた。

ジャイアンは俺の事を「こいつは空手をやっていて俺より強い」などと友達のヤンキーに紹介するもんだから、ヤンキー達にも一目置かれるようになって、2年生になると知らないヤンキーにも挨拶されるようになった。

2年生の時、遠足のおやつを買いにスーパーに行くと、知らないヤンキー女に声を掛けられた。
向こうはジャイアンと知り合いのようで、俺の名前と顔を知っていてあれこれ話し掛けてきた。
田舎なので俺を含めてダサイ服装の中学生が多いけど、そのヤンキーは私服はお洒落で可愛かった。
後から知ったけど、お爺ちゃんがロシア人のクォーターで、茶髪は染めたわけじゃなくて地毛で、色白の美人だった。
俺はアメトーク風に言うと、中学の時にいけてないグループに属して女子には免疫がなかったので、ちょっとドギマギした。

俺はおやつは制限の金額を守って買ったけど、ヤンキー女は明らかに多く買っていた。
店を出るまでずっと着いてきて、俺が自転車に乗って帰ろうとしたら「歩いてきたから後ろに乗せて家まで送って」と言われた。
俺は嫌だなぁと思ったけど、知らない相手に強気に出れなかったので言う通りにした。

二人乗り自転車ですぐの所に家があったが、とにかくデカかった。

「お菓子を買いすぎたから一緒に食べよう」と誘われて家に上がった。

家におばさんがいて、ヤンキー女の母親だと思って挨拶したら、通いのお手伝いさんだった。
お手伝いさんはヤンキー女と入れ違いに帰って行った。
お手伝いさんが帰ると二人きりになったが、当たり障りのない話をして俺も帰宅した。
それ以来、学校や街中でちょくちょく声を掛けられるようになった。

街中で会うと家に誘われて、何度か行った。
お手伝いさんがいる事はあってもすぐ帰るので二人きりでいる事が多かった。

俺はいつもお菓子を食べると晩飯前には帰っていたけど、ある時ヤンキー女が「せっかく二人っきりなんだから、やる事やろうよ」と言って、俺の上に跨ってきた。

俺が固まっていると「キスした事ある?」と聞いてきて、「ない」と答えたらヤンキー女からキスしてきた。

しばらくキスしてると「触ってもいいよ」と言ったので、キスしながらお尻や胸を服の上から撫で回した。

しばらく触っていると、ヤンキー女が服を脱いで全裸になった。
初めて女の裸を生で観て、それだけで勃起した。

「恥ずかしいから◯◯君も脱いで」と言われて、俺も全裸になった。

勃起したチンコを見ると、ヤンキー女は自分から舐めてきた。
直接聞いた事はないけど、どうもフェラは初めてではないようだった。
フェラは思った程気持ち良くなかった、という人がいるけど、ヤンキー女が上手かったのか俺が早漏だったのか、俺は気持ち良くて、すぐに出してしまった。

「今度は私にして」と言われ、胸やおまんこを舐めた。

かなり綺麗な体だったの凄く興奮した。
下の毛は茶色で薄かった。

おまんこを舐め回してるうちにまた少し勃起してきた。

「入れてみる?」と言われて入れようとしたが、チンコがまだ完全勃起してないのと、おまんこがキツイのとで、なかなか入らなかった。

それでもおまんこに擦りつけてるうちに硬くなって、ようやく少し入った。
けど、ヤンキー女が痛がって、どうしてもそれ以上入らなかったので諦めた。
それから、頻繁にヤンキー女の家に通うようになった。

ヤンキー女は処女で、なかなか入らなくて何回目かでようやく入った。
入っても動かすと痛がるので、最初のうちは口で抜いてもらった。

それでも一ヶ月もすると、普通にセックス出来るようになった。
ゴムなんて付けてなくて、いつも生で入れて最後は腹や背中や口に出していた。

俺はヤンキー女との事は誰にも言ってなかったけど、ヤンキー女はヤンキー仲間に言っていたみたいで、ジャイアンに「どうだった?何回やった?」と色々聞かれた事もあった。

それだけならまだ良かったが、ジャイアンの金魚の糞みたいなチビヤンキーに絡まれた事もあった。
何度かイチャモンを付けられて、口で攻撃される間はやり返さなかったが、言い返さないとだんだん悪口が酷くなってきて、こっちもだんだん腹が立ってきた。

ある時、階段の踊り場のところで金魚の糞とその仲間とすれ違った。
例によって金魚の糞が俺の悪口を言ってきた。

他の仲間はジャイアンに遠慮して「止めとけ」と諌めていたけど、返ってそれが金魚の糞は腹が立つようで、俺が黙って立ち去ろうとしたら後ろから蹴ってきた。

それで俺もカッとなって、振り向きざまに踏み込んで金魚の糞の顔面に正拳を叩き込んだ。
まともにヒットして、糞は呻きながら顔を押さえてうずくまった。
盛大に鼻血が出ていて、ヤンキーに保健室に運ばれた。

俺は金魚の糞に悪態をついていたけど、内心では初めて人を殴ってビビッていた。
俺の拳は歯にも当たっていたようで切れていたけど、とりあえず洗うだけにして、保健室には行かなかった。
金魚の糞もその仲間も、俺の事は先生には言わなかったので暴力事件は表沙汰にはならず、お咎め無しだった。

金魚の糞はしばらく顔の真ん中にガーゼを貼っていて、鼻を折ったかと思ったけど、腫れただけのようだった。
内心仕返しされるかとビクビクしていたけど、ビクビクしていたのは金魚の糞も同じだったようで、逆に避けられるようになった。

ヤンキーの間に話が何となく伝わっていたようで、金魚の糞とは元々友達でも何でもなかったけど、ジャイアンがわざわざ出てきて仲直りさせられた。

向こうは「悪口ってスマン」。

俺は「鼻を殴ってスマン」と謝り、握手させられた。

ヤンキー女は「私を取り合ってケンカしたの?w」と嬉しそうだったが、きっぱり否定しておいた。

否定しても「ふーん」と鼻で笑って嬉しそうだった。

その日、初めて中出しした。
妊娠するかも、という事は一切考えもしないで、その後も「今日は中に出して良いよ」と言われる度、嬉々として中出ししていた。

俺がヤンキー女の家に行く時はほとんど二人きりだったけど、たまにヤンキー女の友達がいる事があった。
そういう時は友達が帰ってからやっていたけど、ある時、女友達も入れて3Pをした。
女友達はヤンキー女に比べると正直あまり可愛くないけど、中学生にしては結構胸があったので、そこだけは興奮した。
ダブルフェラをさせて、ヤンキー女に入れて、次に女友達に入れて、最後はヤンキー女に入れて中出しした。

オレはそこで終わりのつもりだったけど、女友達にはちょっと入れただけだったので満足してなくて、もう一度女友達とやる事になった。
今度は最初から最後まで女友達に入れた。

女友達も「中に出して」と言っていたけど、何となくダメな気がして外に出した。
彼女とか付き合うとか、そういう事をはっきりしないまま関係を続けていたけど、そこで何か微妙な気持ちになった。

ヤリたいなら人妻狙えww

今年の春でした、出会い系サイトで既婚者の美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、

しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に
「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。

そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は
「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには、
「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。

数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。

「ラッキー!」僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、
「両方に酔っちゃった」
と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」
僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。

幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、
パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」
と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」
と言わせた。僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。
美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。

スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。

そして、ブラの跡が艶かしい。
美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。
「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」
と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。
美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、美佐子のストレスを楽しむように
「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」

と、言ってやりました。
美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」
と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」
と、笑いながら言うと、
「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」
と彼女も小さく笑った。
美佐子は、僕のペニスを撫でながら、
「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」
「綺麗にしてあげるね。」
と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ。」
と僕が言うと、
「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」
と、僕に聞き、
「気持ちいいよ。」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」
と言うではありませんか!
男として最高のホメ言葉ですよね。

僕は、そんな彼女に対し
「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい!僕のチンボは美佐子だけのものだから。」
と言ってやった。
美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」
と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。

でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
美佐子の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。

そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。
美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!美佐子のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
美佐子のかすれた声で

「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」
と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。
それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ。」
と僕が言うと、彼女は
「もっと、欲しいよーー」
と甘えた目で言います
。とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、
「あッ」と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は美佐子の目を見つめ、
「もう少し待ってな。そしたら、今度は、美佐子のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。」
と言ってやった。
美佐子は、頷いて、
「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」
と言い、またディープキスをせがんできました。

その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
美佐子は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、美佐子を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。美佐子は、
「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。
僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。彼女は、
「すごくイヤラシイ~パンティ・・・」
とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね。」
僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。美佐子は、
「いやぁ~!」
と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
美佐子は、哀願するように叫んだ、
「いやぁーー!許してぇーー!」。
結構、美佐子の演技は芯に迫っている。ちょっと、うるさい叫び声である。

これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。
美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、美佐子を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
美佐子は、タオルの奥で
「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、美佐子は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも美佐子は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
美佐子は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?
もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。

そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。
「うぐぐーッ」
と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
僕は、この時にSを感じた。女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。
僕は、美佐子のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、美佐子が履いているパンティの布が湿ってきた。
「奥さん・・気持ち良いんだねぇ~奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。」
と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だ。

ヤリサーの実態を暴露する

昔、大学のヤリサーに所属していた頃の話を書こうと思う。

そのヤリサーは表向きはイベントやら球技やら(主にテニス)をやるインカレサークルで、男子はうちの大学からのみですが、女子は付近の女子大から来ている子がほとんどだった。
サークルの人数は男女合わせて30人程度と、あまり大きなサークルではない。
というのも、男子には入会制限があり、女子は紹介じゃないと入れない。これでかなり可愛い子を厳選しているわけだ。
特に女子はかなり可愛くて、ミスコンに出た子やグラビアアイドルやってる子もいたぐらいw

入会制限というのは、要は、男子は大学の中でも頭のいい学部(要は医学部ですねw)や家が金持ちのやつ、またはイケメンしか入れないということだ。
モテるやつだけをサークルに入れて、可愛い女の子を引き寄せようという魂胆だったわけ。
俺(テツ)はこのサークルに3年の春から入ったんだけど、俺は頭よくもないし、金持ちでもイケメンでもないw
ただ友達の紹介で入れてもらったんだけど、昔からなぜかよくモテるのでそれが決め手だったらしいw

今回は、このヤリサーの新歓合宿について書こうと思う。

新歓合宿は5月のGWの時期にある。
合宿と言っても飲んで騒ぐだけだけどなw
一応スポーツ系のサークルなのでテニスやったりもするが。

まず、4月中に何度か飲み会があるが、この時点では、勧誘している子たちはヤリサーであることを知らない。
もちろん中には薄々勘づいている子もいるが、ほとんどの子にはバレていないようだ。
4月の飲み会では至って普通のサークルであることをアピールして、なるべく多くの女の子を合宿に誘う。

ちなみに、当たり前だが男子はヤリサーであることを知ってるw
だからこの合宿は新入生男子には楽しみでならないそうだw
今回の合宿の参加者は、新入生女子10人、男子5人だった。

驚いたのが、女子10人が10人とも可愛いw
紹介じゃないと入れないだけあってレベルは高い。
みんなハイスペ男子やイケメンに憧れて入ってくるんだろうなw
ちなみに男子5人(俺含む)だが、皆金持ちだったな...
俺は普通なんだけどね。

合宿は2泊3日で大学から2時間程離れたところにある合宿所で行われる。
当然だが着いてすぐ大広間で飲み会w
合宿には新入生含む男女30人ぐらいが参加してて、なかなかの盛り上がりだ。
新入生の男子はしこたま飲まされてるw

俺は新入りだけど3年生なんで、ほどほどに飲まされてたw
1時間ほど飲み、盛り上がったところで新入生の自己紹介が始まる。
合宿以前に何度か飲み会はあったが、この合宿で初めてあう人も少なくないからだ。
15人の男女が皆の前に整列させられた。
4年生の女の先輩(ミキさん)が司会だ。

ミキさんは近くの女子大の4年生で、ミスコンに出たり、読者モデルをしている先輩だ。
身長は160センチぐらいでスラッとした脚がエロい。
合宿なのでホットパンツにパーカーというラフな格好をしていた。
明るくて元気な先輩だが、サークルの男子ほぼ全員とヤッてるらしいw

1人ずつ自己紹介が始まる。

〇〇「医学部1年の〇〇です!よろしくお願いします!」
ミキさん「〇〇はこのサークルでなにがしたいの?」
〇〇「可愛い子といっぱい仲良くなりたいっすねw」
ミキさん「正直でいいね!仲良くなってどうしたいの?正直に言いなよ!」
〇〇「ぶっちゃけ、可愛い子とエッチしたいっすっwww」

会場からは笑が起こったが、新入生の女の子には顔が引きつってる子もいるwそりゃそうかww

ミキさん「よーし!じゃあ、恒例のアレ、行ってみるかー!○○、服全部脱げー!ww」

見ている先輩たちは男女とも大盛り上がりだ。
毎年やってる恒例行事なのだ。ちなみにこれをやることは、あらかじめ新入生の男子には伝えられている。
そして、〇〇は上着を脱ぎ始めた。

新入生女子にはこの空気についていけず、不安そうな顔をしている子もいるが、興味深げにみている子も数人いる。
〇〇がパンツを脱ぐ瞬間、会場からは歓声がおこったw

女の子はキャーキャー言ってるが、しっかり〇〇のチンコを見ているようだったw
男子4人の自己紹介が終わり、4人とも全裸になった。
大広間は熱気でいっぱいだった。
次は俺の番だった。

俺「〇〇学部3年のテツって言います!よろしくお願いします!」

そして一気にズボンとパンツを下ろしたw

ミキさん「テツすごーい!デカくない?5人のなかで一番だねw」

そうなんです、俺、アソコには自信あって通常時でもかなりデカい。
勃起すると20センチぐらいになります。

俺「あざーす!このチンコで色んな子とエッチしたいです!」
ミキさん「いいじゃん〜!私も試してみたいかもw」

次は、女の子達の自己紹介。
最初はミキさんと同じ女子大に通うユウカ、この子も可愛くてなにより巨乳なのが特徴だw

ユウカ「〇〇女子大のユウカです。よろしくお願いします」
ミキさん「じゃあ、男子は全裸になってくれたし、女の子は下着までぬいじゃうか!」
ユウカ「えええ!そんなの恥かしくてできないですよ...」

しかし、先輩達は大盛り上がりで、「脱げ脱げ」コールが起こっているw
ユウカはこのプレッシャーに泣き出しそうな顔をしていたが、

ミキさん「下着は絶対脱がなくても大丈夫だよ」

この一言で意を決したらしい。
女の子にとっては、金持ちやイケメンの大学生とコネを作れるチャンスなのだ。
ユウカが服を脱ぎ始めると、会場は今までで最高潮の盛り上がりに達しようとしていたw
意味も無くイッキする先輩までいて、かなりカオスw
そして下着姿のユウカをみた男たちは大興奮だった!

「うわー!おっぱいでけー!なにカップあるの?」

そんな声があちこちから飛び交っていた。
たしかに、ユウカはFカップはありそうな胸をしていて、細身でくびれがあって、めちゃくちゃスタイルがよかった。
全裸の新入生5人は勃起し始めていたw
俺もだけどっw

そして女子の新入生たちはみんな下着姿になっていった。
といっても、何人かは途中で泣き出し、大広間から出て行ってしまった。
この状況に耐え切れず、翌日には帰ってしまったようだ。
結局残ったのは6人だった。
このときには俺のチンコは完全に勃起w

ミキさん「すごーい!デカすぎでしょw20センチぐらいあるんじゃない?」

周りの女の子も俺のデカチンに注目していたようだったw
すごい優越感www

俺「こんな可愛い子達の下着姿みちゃったらそれ勃起するよーw」
ユウカ「テツさんマジやばーい!いやらしすぎるw」
ミキさん「じゃあ恒例のアレいきますかー!」

ここからがついに本番。
新入生女子が新入生男子をフェラで抜くというイベントw

まじ作り話みたいだけど、これがヤリサーの実態。
女の子たちの顔はすげーこわばってるけど、ここまでくると場の雰囲気でやらざるを得ない。
お酒も入ってるしねw

女の子は6人、新入生の男は5人だったので、1人足らない分は先輩が入ることになった。
2人1組で、全員がみんなの前に並んでいる。
女の子たちはまだ緊張しているというか、本当にやるの?みたいな雰囲気だったが、15分以内に抜けなかった組はその場でセックスという罰ゲームがあったw

俺の相手はユウカだった。

ユウカ「えー、、本当にするんですか?恥ずかしすぎるんだけどw」

ユウカは苦笑いしながらもだんだん乗り気になってきていたようだった。
他の5人の女の子たちも、既に下着になっていることもあって、それほど抵抗はないようで、すでにフェラを始めている子もいたw

ユウカ「てか、、テツさん大きすぎでしょwこんなに大きいの見たことないですよー!」
俺「まじで?今までで一番?」
ユウカ「ダントツですよ、、形がいやらしすぎるーw」

ユウカは俺のチンコを握りながらまじまじと見つめていた。
そしてついに、舌を出して舐め始めた。

ユウカ「ジュプッ、、チュル、やば、これ大きすぎ、、さきっぽしか口に入らないよ、、」
俺「無理しなくていいよー 俺がイカなきゃこの場でエッチだけどw」
ユウカ「それは恥ずかしすぎるー!けど、こんなおっきいの、ちょっと興味あるかもw」

やっぱヤリサーに入る子って、ビッチなのかなw
ユウカは思いっきり俺のチンコをしゃぶり始めました。

ユウカ「ジュポ、ジュポ、、ヌプ、、ジュプッ、、はあ、はあ」
俺「やべ、超きもちいい、、、ユウカちゃん上手いねw誰に教わったの?」
ユウカ「ふふっ、ないしょーw」

ユウカのフェラは18歳とは思えないほどのテクでしたw
唾液をたっぷり出し、唇と舌でカリを刺激するフェラはまじで絶品。
まじでイキそうになってきたw

俺「やべえよ、もうイキそうw」
ユウカ「ジュポ、ヌプ、、ジュプッ、もうイクの?イッてもいいよw」

ユウカは小悪魔敵的な笑顔を浮かべながら、俺の方を見てきた。
そして、スピードを上げて俺をイカせにかかった。

ユウカ「ジュプ、ジュプジュプ、ヌプ、ジュプ!」
俺「うわーやべえ、出そう!ユウカもう出る!」
ユウカ「ジュプジュプ!ジュプ!んん!!!!ぷはっ!チュル、、」
俺「はあ、やべっ口にだしちゃったw」
ユウカ「チュルッ、チュッ、、んんんん、ごくん。すごwいっぱいでたよw」
俺「ユウカのフェラ気持ちよすぎwてか飲んだの?」
ユウカ「フフッ飲んじゃったw気持ちよかったでしょ?ユウカすごいでしょ?」
俺「まじやべーよ!俺普段フェラでイカないのにw」

周りを見ると他の男もほとんど出し終わったみたい。
さすがにこの状況なら誰でもイクかw
非日常な状況で、普段フェラでイカない俺も10分ぐらいで限界きちゃったw

そういうわけで、罰ゲームのエッチはなしw
なぜか新入生男子6人は、イッた罰としてその場でビールイッキさせられたww

飲み会はそのまま続いた。
俺たち男は全裸だったが、さすがに恥ずかしくなってパンツだけ履いた。
下着姿の女子たちはそのままの格好で先輩たちに酒を飲まされてた。

他の女子の先輩たちも脱いでて、そのまま大広間でおっぱじめる人たちもいたw
これぞまさにヤリサーwwwww

とりあえず今回はここまで。
続きはまた書きます。

ヤリサーの巨根が好きな美人CA(内定者)とエッチした体験談

ヤリサーの巨根が好きな美人CA(内定者)とエッチした体験談
どうも、テツです。
今回はヤリサーの合宿でエッチしセフレ関係になったアヤカの友達ともエッチしちゃった話ですw

ヤリサ?の新歓合宿で自慢の巨根を披露した俺は、その後、サークル内でちょっとした噂になっていました。
また実際にエッチしたアヤカが親しい友達に話したりもしていて、俺が巨根でエッチが上手いという話がヤリサー界隈で浸透していたようでした。

その話がアヤカの先輩で、4年生の明日香さんに知れ渡り、明日香さんとエッチできたというのが今回の話ですw

明日香さんはアヤカと同じ都内の某有名大学に通って、語学堪能で某航空会社の客室乗務員に内定していた人でした。
CAということで容姿端麗!明日香さんはロシア人のクオーターらしく、色白で背が高く、顔もちょっと外国人っぽい雰囲気でした。
筧美和子みたいな感じかな?
背が高くて(170センチ近い)、脚が長くて素敵だったw

明日香さんはヤリサーの飲み会にたまに顔を出すのですが、誰かとヤッたという噂もなく、みんなの憧れというか高嶺の花だったみたいです。
後々知ったのですが、単に面白半分でアヤカに連れてこられていただけで、実は彼氏がいてそういうオープンなセックスはしなかったようですw

そんなヤリサーに出入りしている女の子の中では真面目な明日香さんでしたが、ある日ご飯に誘われました。
もちろん2人きりです。

なんと、明日香さんは彼氏に振られたらしく、話を聞いてほしいとのことでした!

たしか8月頃だったと思います。大学は夏休みだったんですが、時間をあわせて渋谷で飲むことに。
俺は、明日香さんを慰めるつもりで(しかし絶対エッチしちゃうぞと誓って)待ち合わせに行きましたw

明日香さんはその日、グレーのニットワンピースを着てきていました。
実は、夏になってから明日香さんに会うのははじめてだったのですが、、、、

明日香さん、おっぱいめっちゃでかい!

ぴっちりしたワンピースの上から、その豊満なおっぱいがすごく主張しているw
推定Fカップで、体のラインが出るワンピースはものすごくエロかった。
おっぱいが大きい割りにちゃんとくびれていて、まさに極上のボディーだったw
こんなCAさんが飛行機乗ってたら絶対ナンパされまくるだろw

渋谷のTSUTAYA前で待ち合わせしてたけど、周りの人たちも釘付けだったはずw

俺と明日香さんは居酒屋に入ってビールを飲みはじめました。
最初は世間話から入ったのですが、5分ほどして別れた彼氏の話に。

明日香「ほんと、急に呼び出しちゃってごめんね。実は彼氏が浮気しててさw2週間前に別れちゃったの」

明日香さんはあっけらかんと話していました。
実は、浮気される前からギクシャクしていたそうで、ショックは大きくないみたい。

明日香「未練がないと言えば嘘になるけど、終わったことだししょうがないよ!」

そう言いながら、明日香さんは次々グラスを空けていきました。

2時間でかなりの量を飲んで、お互い出来上がっていました。
俺と明日香さんは居酒屋を出て、渋谷の街を歩き始めました。

もちろん、ホテルの方角を目指して、、、

明日香「ふふっ、やっぱこうなるんだ?w」
俺「イヤですか?俺とホテル行くの」
明日香「そんなことないよwてか誘われるだろうなって思ってたしw」

そんな感じで難なくホテルイン!

ホテルに入るなり俺は明日香さんにキス。
柔らかい唇がたまんないw腰に手を回すとすっげえやらしい体つきしてて即効勃起しちゃいましたw

明日香「ふふ、ねえもう立ってる?w」
俺「明日香さんのカラダエロすぎてもやばいっすw」
明日香「うれしい?実は彼と別れて欲求不満だったんだ、前からテツ君のことはアヤカから聞いてたし、今日はいっぱいしてね♥」

そう言いながら明日香さんは俺の股間に手を伸ばしてきましたw

明日香「うわあ、すっごいかも、、、アヤカから聞いたけどテツ君のここすごいんでしょ?w」
俺「まあねw見てみます?」

明日香さんは俺のズボンを脱がし、勃起したチンコをまじまじと見つめていました。

明日香「すっご?い!元彼のもけっこうおっきかったけどテツ君のそれ以上かも♥」

明日香さんは俺のチンコを握り、そしてなんといきなりフェラを始めちゃいましたw

明日香「ん、じゅぷ、、じゅぽ、、んん、はぁ、あぁすんごい、、」
俺「明日香さん、いきなりwまじ気持ちいいっす」
明日香「じゅぷ、じゅぷ、、カリがすごいwぜんぜん口に入らないw」
俺「明日香さんめっちゃ積極的っすねw」
明日香「ふふ、今日だけだよ?彼氏がいるときはこんなことしないから」

10分ほどフェラを楽しんだ後、いったん中断して1人ずつシャワーへ行くことに。
明日香さんは恥じらいもなく俺の目の前で服を脱ぎ始めましたw

ピンクのブラにおさめられた美巨乳がまじでエロい。。
明日香さんは全裸になると、

明日香「どう?けっこういいカラダしてるでしょ?」
俺「マジやばいっすね、、、スタイルよすぎでしょwこんな人と別れる人がいるんですねw」
明日香「そだよね?!元彼はちょっと淡白だったんだよね、だから今日は期待してるよ?♥」

2人ともシャワーを終えると、もう貪るようなエッチが始まりましたw
俺は明日香さんのおっぱいを鷲づかみにして乳首をなめまくり。
乳首を触っただけで濡れていたおまんこに指を入れてかきまわしましたw

明日香「きゃ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」

乳首舐めと手マンで一気にイカせにかかります。

明日香「あん!すごいっ!イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」

明日香さんはイキやすい体質なようで、さらに2回イカせました。

明日香「はぁ、はぁ、やっぱテツ君上手?!指だけでこんなにいっちゃうの初めてだよ、、」
俺「明日香さん、俺もうやばいっすw」
明日香「ふふっ、私ももうだめ、、ねえ、もう入ちゃおっか?」

明日香さんは俺のチンコを握り、軽くフェラした後、俺の上にまたがりました。
まさかの騎乗位スタートw下から見上げるおっぱいがすげえいやらしい。。

俺「え!?明日香さんゴムは?」
明日香「別に大丈夫だよ、、彼とはいつもつけてなかったし、今日は大丈夫な日だから」

まさかの生で俺のチンコはさらに硬くw

明日香「はぁあああ、先っちょだけでもすごい、、カリおっきい、、」

既に半分ほど入っていましたが、気持ちよすぎてやばいw
カリを擦られるようにピストンされるのがまじで気持ちよかったですw

俺「全部入れちゃってくださいよ」
明日香「はぁ、、ゆっくり入れるね、こんなにおっきいの初めてだからっ、、はぁ、、んあ、はああ!あぁぁすごいぃぃぃ!おっきいいいい!」
俺「明日香さん、すげえ気持ちいい、中めっちゃ締まってる」
明日香「ふぁああ、テツ君のすごいよ、、アヤカがハマるのもわかるwあぁぁああ!はあ!あん!あん!はあん!」

明日香さんは自分で上下運動を始め、10分ぐらいで2回も昇天w

正常位にかわって、俺がピストンをすると、

明日香「ふぁぁぁんん!あんん!すごいいいいい!奥!奥すごいよ!こんな奥初めて!あぁぁぁ!!いく!いくううううう!!!」

やはり淫乱すぎるのも問題だな・・・

去年の今頃に援交サイトでJK香織と出会った。
すぐに会うのは怖いと言うことでメールを繰り返し電話しお互い写メ交換をした上で会うことに。
くだらない話やエッチな話で彼氏では何か物足りないと性欲の強さをアピールし俺はチンポはでかく太いので楽しみにしてと話すと大喜び。
したい、やりたいこととかを聞くと玩具や露出だったりアナルも興味があると話した。
 
即アポ小悪魔で写メ交換したが上目使いの可愛い感じだが実際会うとガッカリと言う経験があり期待はあまりなかったが女子高生とエッチできるならとそんな気持ちだった。
外出しと言う約束で生での了承も得ていた。
当日、待ち合わせに行くと背の小さい黒髪ロングの清楚な感じの子が立っていた。
声をかけるとビンゴ。
予想以上に可愛くて声も可愛い。
ちょっと興奮しながらも手を引き車にのせる。
制服から伸びる白い足や何気に発達しているおっぱいに目を奪われ手を当てると笑顔。

香織「早いって!フフッ」

俺「いや、何か想像以上に可愛いし!エッチ好きには見えないギャップがまたいいよね!」

香織「あっ!それは言われる!彼氏は今2人目だけと付き合ってエッチした時言われた!」

俺「でしょ!」

会話をしながら俺のアパートへ行った。
部屋に入れベッドに座らせ俺は玩具を取り出し香織に見せた。

俺「はい!」

香織「あっ!すごいっ!うわぁ?…エヘヘッ!ブルブルしてる!」

興味津々で香織は手に取りスイッチを入れ楽しむ。
俺はこう使うと教えながら服の上、パンツ越しに当てると大きく体をビクッとさせた。
あまりに反応が大げさで俺も驚くがかなり敏感なようで勝手に腰や背中、足が浮いちゃうと香織は言った。
香織はもっと前戯をしてほしいらしいが元彼も今の彼氏も自分だけ舐めさせて指で少し濡らす位ですぐに入れすぐイッて終わるから不満らしい。
その話は聞いていたので俺は1時間位かけてたっぷり苛めようと考え俺にハマる位に調教してやろうと思っていた。
香織を寝かせセーラー服の上を捲りブラの上からローターを当てるとすごい反応。
暴れるように感じた。
当てながらパンツの隙間からバイブを入れパンツで固定する。
腰をクネクネさせ浮いたり沈んだりとベッドが揺れ香織は気持ちよすぎるのか手でバイブを外そうとするが手を持って阻止。
香織は早くもイク。

香織「うっ!あうっ!ああっ!やばいっよっ!ローター気持ちいい!」

俺「じゃあ下も入れちゃうね?」

香織「んあっ!ああっ!入ったぁ?!ああっ!あんっ!気持ちぃ!ああっ!やばいっ!イッちゃう!あんっ!」

俺「あっ!ダメだよ外そうとしちゃ?!」

香織「あんっ!だ、だってっ!ああんっ!だめっ!イッちゃう!イッちゃうよ!ああっ!イクッ!イクッ!うっ!うっ…あっ…ああ…ハァハァ…」

バイブを抜くとかなり粘っこいマン汁。
バイブの先から糸を引いた。

俺「うわぁ?すごい濡れてるじゃん!」

香織「ハァハァ…だって気持ちいいんだもん…初めて自分以外でイッたかも…」

俺「そうなの?でもまだ序の口だよ?次はいっぱい舐めてあげるね!」

香織「まだ序の口なの?!えぇ??!やばいかも今日!エヘヘッ…」

俺は香織のパンツを脱がし見るとすごい染み。
足を広げ見ると見事なパイパンマンコ。

俺「すごい綺麗!手入れしてきてくれたの?」

香織「うん!だっていっぱい舐めてくれるって言ってたし毛がないほうが舐めやすいって言ってたでしょ?!」

俺「それで剃ってきてくれたんだ!彼氏は見た?」

香織「ううん!見せてないよ?初めて見せる!」

俺「うわぁ?…うれしいな!ってか彼氏に見せてほしくないよ!」

香織「見せてもどうせすぐに入れて終わりだもん!何か下が熱い…んっ…」

俺「うん!舐めてあげる…」

俺は指でクリを刺激しながら穴に舌を入れ舐めた。
香織は気持ちよさでシーツや枕を激しく掴み足をバタバタさせたり腰を浮かせたりかなり大きく反応した。

香織「ああんっ!だめんっ!んぁっ!あっ!あっ!あっ!気持ちい?!んっ!だめっ!また、またイッちゃう!ああんっ!あっ!イクッ!ああっ!いくっ!あぁっ!」

香織はグッタリした。

俺「またイッちゃった?」

香織「う、うん…ハァハァ…だめ…動けない…」

俺「まだまだだよ?」

香織「エヘヘッ…気持ちよすぎるよ…ねぇ?チンチン見せて?」

俺は服を脱ぎパンツを脱ぎ半勃起したチンポを目の前に晒した。

香織「えぇ??!ホントにおっきい!太いよ?!手って言うか指が回らないもん!」

俺「今半勃起だよ?香織が舐めてくれたら完全かも!ヘヘッ!」

香織「口に入るかな…舐めてあげる!」

俺は横になり香織はチンポを握りフェラする。
ホントに初めて見るサイズで指で測ったりしてシコシコ動かし舐めた。
口に入ると苦しいらしく目をウルウルさせながら俺を見て舐めた。
可愛くてたまらない。
69になると腰をビクビク浮かせ舐めるどころではなくなっていた。
そして騎乗位で挿入。

香織「あっ…あぁ…入口でもう大きさがわかる…あぁ…入る…んっ!あっ!痛い…かもちょっと…」

俺「痛い?大丈夫?」

香織「んんっ!んあっ!はぁ…奥まで入ったぁ?…んぅっ!ハァハァ…大丈夫…」

俺「香織は彼氏2人目って言ったけどエッチの回数どの位?」

香織「アン…んっ!えっ?初彼は1回しかしてなくて別れて今の彼氏とはまだ2、3回だよ?何で?」

俺「ってかまだほぼ処女に近いじゃん?!だいじょぶ?俺が下になる?」

香織「大丈夫だよ…フフッ優しいね…」

香織は笑顔でキスし腰を振る。
初めは痛がっていたが徐々に慣れたか奥に擦り付けるように動いてあっけなくイク。

香織「ああっ!あんっ!奥に当たるよぉ?!あっ!いくっ!いくっ!」

香織はグッタリと倒れ込み俺は抱きしめながら突き上げると香織はよだれを垂らし狂う。

俺もオナニーを我慢してたので香織のマンコが締まる度に我慢汁が出て行くのがわかった。

俺「1回俺も出していい?!香織に会えるから我慢してて久々だから早漏になっちゃうけど…」

香織「ハァハァ…いいよ!」

俺「うん!次は少し長いと思うからさ!」

チンポを抜き正常位で挿入すると香織は足を自ら持って顔につく位だった。

俺「体柔らかいね!」

香織「うん!昔体操してたから!」

ピストンしながら会話し足を広げたり閉じたり横にしたりとマンコの締まりが変わるのを感じ楽しんだ。

俺「あぁっ!イキそう…」

香織「ハァハァ…あんっ!私もイッちゃう!あんっ!はぁ…口に出して…いいよ!」

俺「えっ?ハァハァ…いいの?」

香織「はぁん!いいよ!してほしいって言ってたでしょ?私ばっかりしてもらってるから…あんっ!」

俺「うん!じゃあ一緒にイっちゃお!」

香織「あんっ!うんっ!出して!ああんっ!」

俺は腰を掴んで激しく突きチンポを引き抜き精子が出ないよう握り香織の口に運び一気に出した。
久々で大量の精子。
抜いてみると香織の口の中は奥歯何か精子で隠れる位だった。
香織は口を閉じて精子を舌で転がし味わい飲み込んだ。
舌をペロッと出し口元の精子も舐めた。
俺はゴックンは香織が初めてで飲んでくれたのが何か嬉しかった。

俺「なんか超嬉しい!」

香織「エヘヘッ!私も飲んだの○○のが初めて!彼氏のだってないもん!おいで?」

近寄ると香織はチンポを口だけでくわえて先っぽから側面、根元、裏筋と綺麗にお掃除してくれた。
そのまま裸で抱き合いイチャイチャしながら何度も夜遅くまで交わった。
途中彼氏から電話やメールがあり電話してる所でバイブや挿入すると笑顔で抵抗しドキドキとスリルを味わい楽しんだ。
夜になり送る。
即アポ小悪魔の相場より少し多めに3万渡そうとすると1万だけしか受け取らずその代わりまた会ってエッチしようと言った。

それから4日後早くも連絡があり会いエッチした。
お金はいらないと言いあれから思い出しオナニーばっかりしていたらしく我慢できなくなったらしい。

香織は携帯を取り出し彼氏に「別れよう」とその場で連絡した。
それから彼氏からは連絡はなく俺の彼女となった。

毎晩のようにエッチし泊まりの日は8回した。
さすがに最後は精子は出なかった。
それからずっと付き合い香織は淫乱になり車の中や買い物中でもチンポを触ったりだった。
今も付き合い続けているがエッチしたくないときでも求めてくる香織がちょっときつい。
淫乱すぎるのも問題だなって痛感中だ。
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