つづき
母の白い背中がいつまでも脳裏にこびり付いたように離れなかった。
その白い背中に頬ずりしながら、豚男がワンピースの肩の部分を広げるようにずらした。
すると、ファスナーを全開にさせられたワンピースは、ずり落ち母の肩から抜かれ
一気に足元まで落ちてしまった。
続いて、黙って見守っているカス男と糞男が生唾を飲み込む中
豚男は、ブラジャーのホックに手を伸ばす。
僕はリビングで蹲ったまま、完全に妄想に支配されていた。
必死に考えないように努力したが、
頭の中は、裸に剥かれる母と勝ち誇った豚男の顔ばかりだった。
あんな奴に、大好きな母が、ワンピースを脱がされ、ブラジャーまで外されてしまう。
ブラジャーを外される時、母はどんな顔をするのだろうか。
母は、先ほど既に奴らの前で裸になってはいる。
しかし、先ほどと今回では、状況がまるで違う。
母にとって、先程は、ただ一緒に風呂に入ったというだけのことだったはずだが、今回は違う。
『さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな』
今回は、豚男達のスケベな目的を叶えるために、母は裸になるのだ。
無抵抗で黙ってファスナーを下された母の俯く横顔が思い出された。
僕のせいだ!僕のせいで母は、、、満足に奴らに逆らえないんだ、、、
奴らの前で丸裸になって脚を広げる母の姿が浮かんでは、僕は必死に頭を振ってうち払った。
そんなことを延々としていると、
「止めてください!本当に止めてください!」
母の叫ぶような声が聞こえたかと思うと
ドタドタという足音とともに、リビングのドアが勢いよく開かれた。
部屋に入ってきたのは、豚男だった。
豚男は腰にタオルを巻いただけで、ブヨブヨに太った惨めな裸を隠そうともしていなかった。
豚男に続いて部屋に入ってきたのは、母だった。
母の姿を見た瞬間、僕は固まってしまった。
母は全裸だった。
自分が裸であることも躊躇わずに、豚男が手に持った何かを必死に奪おうとしているようだった。
「そんなの必死になって奪っても、意味ないのに?」
これは糞男の声だった。
言いながら、糞男が部屋に入ってくると、
母は糞男を見て、正確には糞男が手に持つモノを見て、悲鳴に近い声をあげた。
「そんな!いくつ持ってるのですか!」
「全部で三台かなw」
「いや、4台だよ」
最後に入ってきたカス男はスマホを見せびらかすように振りながら言った。
「アンタが俺達を 誘 惑 した証拠として、1台は大切に隠してきたよw」
それを聞くと母は、僕が聞いたこともないような悲しげな声を漏らすと
ワナワナと座りこんでしまった。
そんな母の目の前に、豚男がカメラの画面を見せつける様にかざした。
「や、やめて!」
「従業員の奥さんが社長の息子を裸になって誘惑!新聞に載ったら、どんな見出しが付くかなw」
「朝日だったら、従業員慰安婦とかって捏造しそうw」
「あはは。だけど、相手が俺達子供じゃあ、いくら朝日でも俺達が無理やり慰安婦にしたとか言えないんじゃない?」
「これって淫行って言うんでしたっけ?、犯罪ですよね、完全に」
「そ、それは貴方がやらせたことじゃないですか!」
「は? 息子の暴力事件を誤魔化すために、俺達にエロい事したのは、事実でしょ?違うの?」
「違わないよな?。何より、この画像が見事に語ってるよ?」
「そそ。動画もあるよん。アンタが自分でガバって広げるところw」
「そんな・・・」
「なんなら、今からメールでママに送ってみよっかな、あの人、飛んで帰ってくるよw」
「や、止めてください!」
母は完全に泣き声になっていた。
こんな辛そうな母を見るのは、もう我慢できなかった。
「お前ら!いい加減にしろよ!」
僕はキレた。キレまくった。
しかし、、、
「おう、やるか?やってみろよ、殴った瞬間、お前も、この母親も人生お終いだぞ!」
「てか、お前、まだ懲りないのかよ・・・呆れるな」
「じゃあ、その馬鹿は、カス男の気の済むようにしなよ。こっちは、ちょっと俺の部屋に行くことになったからさw」
僕とカス男が睨みあっているうちに、豚男は母とコソコソ話しているようだった。
「ね? そういうことで良いですよね?」
「ささ、じゃあ、行きましょうか?」
「お、お母さん!」
僕は叫んだ。
しかし、母は、項垂れたまま豚男に肩を抱かれて部屋を出て行こうとしていた。
「お母さん!待って!」
なんだか、このまま行かせてしまったら、もうお終いな気がして
もう一度叫んだ。
「お母さん!行かないで!」
その瞬間
「止めてー」という母の叫び声が聞こえたかと思うと
僕は急に息が出来なくなって蹲ってしまった。
お腹を蹴られたのだ。
「カス男、顔はやめておけよぉ」
豚男がそう言うと、
母は「そんな!止めさせてください!お願いです!」と叫んだ。
「大丈夫。大丈夫。カス男は馬鹿じゃありませんから。それより、俺、もう勃起んきんw」
言いながら、豚男は腰に巻いたタオルを捲った。
正直、あまりの大きさに驚いた。
「ま、待って下さい!ここでは、ここでは許して下さい・・」
「分かってますってw、だから、ほら、早く行きましょw」
そう聞こえたかと思うと、ドアがバタンと閉まった。
母を追いかけようとすると、再び腹に激痛が走った。
「お前は自分の心配をしろよ」とカス男が低い声を出した。
糞男「ここでは、ここでは許して下さいだってさw 僕も、兄ちゃんの部屋に行こっとw」
そう言って糞男も出て行った。
「あのドスケベ兄弟w どうしょうもねえなw」
「ところで、お前のお母さん、あっちの部屋で何をさせられるか分かるか?」
カス男が耳元で囁くように言った。
そんなの知るか!
僕が顔を背けると、カス男は徐にスマホを取り出して僕の目の前に差し出した。
「お前、見たことあるか?女のマンコwww」
画面には女性の剥きだしの股間がドアップで映されていた
あまりの衝撃に目を背けるとカス男は嬉しそうに笑った。
「どうよ?グロいだろw お前のお母さんのオマンコwww」
そんな!嘘だ!絶対嘘だ!
これがお母さんのアソコだなんて
僕は泣きべそをかきながらカス男を睨みつけた。
カス男は指を滑らしてスワイプさせると次の画像を僕に見せた。
そこには、紛れもなく母が映っていた。
母は顔を赤らめながら、脚を全開に広げて剥きだしの股間を晒していた(涙)
「この画像がある限り、お前のだ?い好きな母親は奴隷みたいなもんだなw」
「豚男の奴かなりヤリたがてったから、今頃、あいつの部屋で、もうヤリ放題w 突かれまくりってやつだろうなw」
「お前も見ただろ? あいつ見かけによらず、かなり巨根なんだよな。あの巨根でお前のお母さんもよがり狂ってんじゃないかw」
「さてと、じゃあ、こっちはお前がド突かれまりになるかw」
「お母さんの努力を無駄にしたくなけりゃ、サンドバックになりな」
そう言うとカス男は思い切り膝蹴りを僕のお腹に入れた。
僕はカス男の思うままに殴られ、意識がなくなってしまったのか
気がつくとカス男もリビングには居なかった。
僕は不安な気持ちで心臓をバクバクさせながら廊下に出て、豚男の部屋まで歩いて行った。
すると、豚男の声が聞こえてきた。
「もうヤリ放題。完全に俺らの玩具って感じだよw」
「おい!もっと音を立てて、しゃぶれよ!」
「どうよw舐めてる音が聞こえるだろw」
「すげえ美女だぜw ばーか、古文の今井なんてメじゃないって、100倍は美形だからw」
「しょうがないな、写メ送るから、ちょっと待ってろ」
「裸の画像を送るのも勿体ないから、なんか服着てこいよ!」
それが聞こえたとたんに、母が豚男の部屋から出てきた。
そして、僕と一瞬目が合った。
しかし、母はよそよそしく僕から目を反らして、慌てたように自分の部屋へ行ってしまった。
母の白い背中がいつまでも脳裏にこびり付いたように離れなかった。
その白い背中に頬ずりしながら、豚男がワンピースの肩の部分を広げるようにずらした。
すると、ファスナーを全開にさせられたワンピースは、ずり落ち母の肩から抜かれ
一気に足元まで落ちてしまった。
続いて、黙って見守っているカス男と糞男が生唾を飲み込む中
豚男は、ブラジャーのホックに手を伸ばす。
僕はリビングで蹲ったまま、完全に妄想に支配されていた。
必死に考えないように努力したが、
頭の中は、裸に剥かれる母と勝ち誇った豚男の顔ばかりだった。
あんな奴に、大好きな母が、ワンピースを脱がされ、ブラジャーまで外されてしまう。
ブラジャーを外される時、母はどんな顔をするのだろうか。
母は、先ほど既に奴らの前で裸になってはいる。
しかし、先ほどと今回では、状況がまるで違う。
母にとって、先程は、ただ一緒に風呂に入ったというだけのことだったはずだが、今回は違う。
『さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな』
今回は、豚男達のスケベな目的を叶えるために、母は裸になるのだ。
無抵抗で黙ってファスナーを下された母の俯く横顔が思い出された。
僕のせいだ!僕のせいで母は、、、満足に奴らに逆らえないんだ、、、
奴らの前で丸裸になって脚を広げる母の姿が浮かんでは、僕は必死に頭を振ってうち払った。
そんなことを延々としていると、
「止めてください!本当に止めてください!」
母の叫ぶような声が聞こえたかと思うと
ドタドタという足音とともに、リビングのドアが勢いよく開かれた。
部屋に入ってきたのは、豚男だった。
豚男は腰にタオルを巻いただけで、ブヨブヨに太った惨めな裸を隠そうともしていなかった。
豚男に続いて部屋に入ってきたのは、母だった。
母の姿を見た瞬間、僕は固まってしまった。
母は全裸だった。
自分が裸であることも躊躇わずに、豚男が手に持った何かを必死に奪おうとしているようだった。
「そんなの必死になって奪っても、意味ないのに?」
これは糞男の声だった。
言いながら、糞男が部屋に入ってくると、
母は糞男を見て、正確には糞男が手に持つモノを見て、悲鳴に近い声をあげた。
「そんな!いくつ持ってるのですか!」
「全部で三台かなw」
「いや、4台だよ」
最後に入ってきたカス男はスマホを見せびらかすように振りながら言った。
「アンタが俺達を 誘 惑 した証拠として、1台は大切に隠してきたよw」
それを聞くと母は、僕が聞いたこともないような悲しげな声を漏らすと
ワナワナと座りこんでしまった。
そんな母の目の前に、豚男がカメラの画面を見せつける様にかざした。
「や、やめて!」
「従業員の奥さんが社長の息子を裸になって誘惑!新聞に載ったら、どんな見出しが付くかなw」
「朝日だったら、従業員慰安婦とかって捏造しそうw」
「あはは。だけど、相手が俺達子供じゃあ、いくら朝日でも俺達が無理やり慰安婦にしたとか言えないんじゃない?」
「これって淫行って言うんでしたっけ?、犯罪ですよね、完全に」
「そ、それは貴方がやらせたことじゃないですか!」
「は? 息子の暴力事件を誤魔化すために、俺達にエロい事したのは、事実でしょ?違うの?」
「違わないよな?。何より、この画像が見事に語ってるよ?」
「そそ。動画もあるよん。アンタが自分でガバって広げるところw」
「そんな・・・」
「なんなら、今からメールでママに送ってみよっかな、あの人、飛んで帰ってくるよw」
「や、止めてください!」
母は完全に泣き声になっていた。
こんな辛そうな母を見るのは、もう我慢できなかった。
「お前ら!いい加減にしろよ!」
僕はキレた。キレまくった。
しかし、、、
「おう、やるか?やってみろよ、殴った瞬間、お前も、この母親も人生お終いだぞ!」
「てか、お前、まだ懲りないのかよ・・・呆れるな」
「じゃあ、その馬鹿は、カス男の気の済むようにしなよ。こっちは、ちょっと俺の部屋に行くことになったからさw」
僕とカス男が睨みあっているうちに、豚男は母とコソコソ話しているようだった。
「ね? そういうことで良いですよね?」
「ささ、じゃあ、行きましょうか?」
「お、お母さん!」
僕は叫んだ。
しかし、母は、項垂れたまま豚男に肩を抱かれて部屋を出て行こうとしていた。
「お母さん!待って!」
なんだか、このまま行かせてしまったら、もうお終いな気がして
もう一度叫んだ。
「お母さん!行かないで!」
その瞬間
「止めてー」という母の叫び声が聞こえたかと思うと
僕は急に息が出来なくなって蹲ってしまった。
お腹を蹴られたのだ。
「カス男、顔はやめておけよぉ」
豚男がそう言うと、
母は「そんな!止めさせてください!お願いです!」と叫んだ。
「大丈夫。大丈夫。カス男は馬鹿じゃありませんから。それより、俺、もう勃起んきんw」
言いながら、豚男は腰に巻いたタオルを捲った。
正直、あまりの大きさに驚いた。
「ま、待って下さい!ここでは、ここでは許して下さい・・」
「分かってますってw、だから、ほら、早く行きましょw」
そう聞こえたかと思うと、ドアがバタンと閉まった。
母を追いかけようとすると、再び腹に激痛が走った。
「お前は自分の心配をしろよ」とカス男が低い声を出した。
糞男「ここでは、ここでは許して下さいだってさw 僕も、兄ちゃんの部屋に行こっとw」
そう言って糞男も出て行った。
「あのドスケベ兄弟w どうしょうもねえなw」
「ところで、お前のお母さん、あっちの部屋で何をさせられるか分かるか?」
カス男が耳元で囁くように言った。
そんなの知るか!
僕が顔を背けると、カス男は徐にスマホを取り出して僕の目の前に差し出した。
「お前、見たことあるか?女のマンコwww」
画面には女性の剥きだしの股間がドアップで映されていた
あまりの衝撃に目を背けるとカス男は嬉しそうに笑った。
「どうよ?グロいだろw お前のお母さんのオマンコwww」
そんな!嘘だ!絶対嘘だ!
これがお母さんのアソコだなんて
僕は泣きべそをかきながらカス男を睨みつけた。
カス男は指を滑らしてスワイプさせると次の画像を僕に見せた。
そこには、紛れもなく母が映っていた。
母は顔を赤らめながら、脚を全開に広げて剥きだしの股間を晒していた(涙)
「この画像がある限り、お前のだ?い好きな母親は奴隷みたいなもんだなw」
「豚男の奴かなりヤリたがてったから、今頃、あいつの部屋で、もうヤリ放題w 突かれまくりってやつだろうなw」
「お前も見ただろ? あいつ見かけによらず、かなり巨根なんだよな。あの巨根でお前のお母さんもよがり狂ってんじゃないかw」
「さてと、じゃあ、こっちはお前がド突かれまりになるかw」
「お母さんの努力を無駄にしたくなけりゃ、サンドバックになりな」
そう言うとカス男は思い切り膝蹴りを僕のお腹に入れた。
僕はカス男の思うままに殴られ、意識がなくなってしまったのか
気がつくとカス男もリビングには居なかった。
僕は不安な気持ちで心臓をバクバクさせながら廊下に出て、豚男の部屋まで歩いて行った。
すると、豚男の声が聞こえてきた。
「もうヤリ放題。完全に俺らの玩具って感じだよw」
「おい!もっと音を立てて、しゃぶれよ!」
「どうよw舐めてる音が聞こえるだろw」
「すげえ美女だぜw ばーか、古文の今井なんてメじゃないって、100倍は美形だからw」
「しょうがないな、写メ送るから、ちょっと待ってろ」
「裸の画像を送るのも勿体ないから、なんか服着てこいよ!」
それが聞こえたとたんに、母が豚男の部屋から出てきた。
そして、僕と一瞬目が合った。
しかし、母はよそよそしく僕から目を反らして、慌てたように自分の部屋へ行ってしまった。