萌え体験談

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2018年11月

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん4

友人のヒロシの嫁のキョウコちゃんに、寝ているところ(寝たふり)をさんざんイタズラ出来た。
キスして、中出しまでしたが、キョウコちゃんは最後まで寝たふりを貫き通していた。
キスした時は、キョウコちゃんも舌を絡めてきたのだが、それでもキョウコちゃんは目を固く閉じて寝たふりをしていた。
少し笑えてきたが、起きないのをいいことに、ヒロシのすぐ横で思い切り寝取ることが出来た。

俺には寝取られ性癖はないが、ヒロシに寝取られ性癖があったとしたら、最高の寝取りのシチュエーションだったと思う。

俺は、唯一の俺の取り柄の巨根で、キョウコちゃんが失神するまで責めた後、書き置きを残して家を出た。
付き合いだしたマミさんと、メールがしたかったからだ。
風俗嬢でバツイチ子持ちの彼女、、、
だが、強気な言動とは裏腹に、可愛らしい性格だ。
ルックスは、お店でナンバーワンになるだけあって、とても美しく、YUKIそっくりだ。

俺の巨根に、初めて会った時から惚れ込んだみたいで、童貞だった俺は、自分のチンポにそんな価値があるなど知らなかったので、マミさんの過剰なまでの惚れ込み方に、凄く驚いた。

そして、こんなにも美しくて可愛らしい性格の彼女と、付き合うことが出来たのは、人生で最初で最後の幸運だと思っていた。

そう考えると、キョウコちゃんとあんな事をするのは止めなきゃと思うのだが、あの異常なシチュエーションはクセになる。
変態的なエロ動画ばかり見る俺にとっては、エロ動画のような内容でキョウコちゃんをもて遊ぶのは、夢が叶ったとも言える。

前置きが長くなったが、ヒロシの家を出ると、すぐにスマホを確認した。
5件メールが来ていて、全てマミさんだ。
と言うか、マミさん以外からメールが来ることはない。登録しているエロ動画サイトからの新作情報のメールくらいしか来ない俺のアドレスだ、、、

今日は、マミさんは昼間ヘルスで働いていて、疲れているしストレスもたまっているのだと思うが、最後のメールはついさっきだ。もう、結構いい時間なのに、起きていてメールをくれた。凄く嬉しかった。

1件目のメールを見ると、マミさんのヘルスの終わりくらいの時間にくれたメールだった。
内容を見て驚いたが、ヘルスを今日付で止めたそうだ。
まだ、再来月までは続けるはずなのだが、俺と付き合いだしたから止めたと書いてある。
「ここまでしたんだから、付き合ってないとは言わせないからね」
こんな言葉が、ハートに埋め尽くされて書いてあった。

やっぱり、マミさんは見た目や言ってる言葉と違って、凄く一途だ。
俺は、正直、付き合い出したとは言っても、マミさんがヘルスで働いている内は、本気にはなれないかもしれないと思っていた。
どこかで、ヘルス嬢を汚いと思う心があったのだと思う。

だが、ここまでされて俺の心は決まった。絶対に結婚する!

2件目、3件目、4件目は、いわゆるラブレターだった。
俺の巨根への興味から始まった関係だが、今はそれなしでも好きだそうだ。
俺の顔も好みだそうだし、浮気しなさそうな一途っぽいところが好きだそうだ。

実際には、すでに浮気しているので、心が痛んだ。
だが、好きと言われるのは、本当に幸せな気持ちになる。
体から始まった関係でも、ちゃんとしたモノに出来ると思っていた。

そして最後5件目は、何時でもいいから、遅くてもいいから会いたい。
帰りに少しだけ家に寄って欲しい。
そんな事が書いてあって、住所が書いてあった。
意外に近くて、タクシーならたぶん1000円くらいでいけると思う。
そう思うと、この前のデートで”道が空いてたから早く着いた”というのは、やっぱりウソだったとわかる。俺に早く会いたくて、あんなに早く来てくれたんだと思うと、可愛いなぁと思う。

俺は、すぐにメールを操作しながら、タクシーを探した。
本当にタイミング良くタクシーが通りかかり、送信終了と同時に出発した。

すると、すぐにメールが返ってきた。
子供はもう寝てるから、そっとドア開けて入って来てと書いてある。
待ちきれなかったとも書いてある。意味がわからないが、とにかく会えることが嬉しかった。

愛想のかけらもない運転手さんに支払いを済ませて、急ぎ足でマミさんのマンションに入っていった。

マミさんのマンションは、オートロックこそ付いていない少し古めのものだが、結構立派な家賃が高そうなマンションだった。

エレベーターで5階まで上がり、マミさんの部屋の前に立つ。
そして、そっとドアノブを引くと、本当に開いた。

小声で、お邪魔しますと言いながら部屋に入り、明かりが付いているリビングに入ると、マミさんがいた。
ソファに座って、俺の方を見るマミさん。可愛らしいネグリジェみたいな部屋着姿で、無言で俺を見ている。
横に座り、
「こんな遅くに、ゴメン。メール、気が付かなかったから、、、」
そこまで言うと、マミさんがネグリジェのすそを自分で持ち上げ始める。
俺の目を見つめたまま、何とも言えないエロい笑みを浮かべてまくり上げると、マミさんの下腹部があらわになる。

アソコに、バイブが刺さっている、、、
「メールくれないから、待ちきれなかったよ、、、」
エロい顔でそんなことを言われて、一気に火が付いた。
マミさんに刺さったままのバイブを手に取ると
「我慢できずに、こんなのでオナってたの?マミはエロいなぁw」
そう言って、無造作にピストンを始めた。

「あっ、、く、あぁ、、 だってぇ、、 トオル返事くれないから、、、 浮気でもしてると思って、、 あ、、くぅ、、」
「俺が浮気してると興奮するの?」
俺は、図星過ぎて死ぬほどドキドキしていたが、とぼけて聞いた。

「そ、それは、、 嫉妬で、、、 ドキドキした、、 あ、ダ、メェ、、、」
マミさんは、オナっていたからだと思うが、もうすっかり出来上がっている感じだ。
「じゃあ、浮気しようか? マミの目の前でw」
「ダメっ!絶対にダメっ! お願いだからぁ、、、 あ、あぁ、、、 しないでぇ、、、」
マミさんは、いつもの強気もなにもなく、素直に浮気しないでとお願いしてくる。
プライドもなにもなく、こんな事をお願いしてくるなんて、いつものナンバーワンヘルス嬢のマミさんからは想像できない。

すでに、さっきもキョウコちゃんとセックスをしてしまっている俺は、本気で胸が痛んだ。
だが、俺自身まだマミさんを信じ切れていない部分もあった。

そんな事を考えながら、バイブを抜き差ししていると、マミさんが俺のズボンの上からチンポを揉み始めた。

「アァ、凄い、、、 これ、、これが欲しい! ねぇ、、 トオルの極太チンポ、おもちゃでほぐれた淫乱マンコにぶちこんでぇ!」
マミさんが、興奮で感情が高ぶりすぎて、淫語を連発する。
「子供、起きちゃうよw」
俺が、ちょっと不安に感じてそう言うと
「大丈夫、だからぁ、、、  もう、寝てる、、  あぁ、、、 もうダメだよ、、入れて!入れてぇ! お願いします!」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしにかかる。

そして、パンツも降ろされて、俺のチンポが剥き出しになる。
「これ!これっ! これぇぇっ! アァ、、もうダメ、入れる!入れちゃう! 入れるからぁッ!」
俺をソファに座らせると、対面座位の反対向きの格好でまたがってくる。俺が座った状態で、マミさんが後ろ向きで騎乗位っぽくなる体位だ。

俺が何か言う前に一気に置くまでくわえ込むと、
「グふぁっ! 来た、来たぁっ! おぐぅにぃ!おぐにあだるぅルわぁっ!」
と、意味不明なことを言いながら、痙攣した。

そして、このバックというか対面座位の反対版というか、名前が良くわからない体位のまま、マミさんは腰をペタンペタンと音がするくらい激しく上下にピストンする。

俺は、さっきキョウコちゃんで出したばかりなのに、マミさんの動きの激しさや、強烈すぎるマミさんの感じ方、そして、痛いくらいの膣の締まりに、もうイキそうになる。

マミさんの部屋で、おそらく横の部屋に子供が寝ている状態で、こんな風にマミさんと激しいセックスをするのは、キョウコちゃんとヒロシの横でセックスをするのと同じくらい興奮する。

「グひぃぃっ! ヒィん! ヒぃーーッ! あ、ががぁぁ、、、 だ、、め、、、  」
死にそうな感じで喘ぎながら、さらに腰を強く叩きつけてくる。

俺は、ソファから腰を浮かして、マミさんを床に四つん這いにさせる。
そして、バックの姿勢でチンポの長さを生かして、ロングストロークで責め立てると
「お、おおぉお、ごぉ、、、 ンヒッ! ひぃっ! 引きづり出されるぅ、、 あ、が、がぁ、、  トオルのチンポォ、、 あだるぅ、あだっでるぅアァあっ! イクイぐぅっ!」

そう言って、ビクンとすると、脱力してしまう。
俺は、はめたままマミさんを仰向けに寝かせて、正常位の体勢になる。
すると、マミさんが俺の頭を両手でつかんで、激しいキスをしてくる。
俺の口の中にマミさんの舌が飛び込んできて、大暴れをする。
「トオルぅ、、 好き、好き! ねぇ、、  ギュッとしてぇっ!」
泣きそうな顔で俺を見つめながら言うマミさん。こんなに好きになってもらえたことが不思議で仕方ない。

俺は、両手でマミさんを抱きしめながら
「マミ、愛してる。俺と一緒になって欲しい!」
思わずというか、自然にこんな言葉が口から出た。
「だ、めぇ、、、 こんな汚れたババァに、、、 あぁ、、 セフレでいいからぁ、、 ああ、ぐぅあぅっ!」
マミさんは、俺の目を見つめながら、嬉しさと困惑が入り交じったような顔をしている。

「うるせー! 黙って俺と一緒になればいいんだよ! お前は俺の女だ!」
こんな事を言うのは初めてだし、俺のキャラではないので声が震えたし、裏返りそうだったが、真剣に言ってみた。

すると、一瞬驚いた顔をしたあと、ポロポロと涙を流して
「はい、、トオルの女です、、  ありがとう、、  本当に、ありがとう、、、」
そう言って泣き笑いした。

俺は、その顔がとても美しく見えた。そして、キスをしてそのまま腰を振り続ける。
もう、限界だった。
「マミ、イク!愛してる。このまま中でイクから!」
「トオルぅっ! 愛してる!来てッ! 中に! イぐっ!んっ!ホォッ! ぐぅぁっ!」
そして、キスをしたままたっぷりと中に出した。

しばらく俺もマミさんも放心状態だったが、俺がマミさんに
「本当に、店やめてくれたの?俺のために?」
「あ、あぁ、、 え? うん、、、 そうだよ!」
正気に戻った感じでマミさんが言った。
「まだ、2ヶ月あったんじゃないの?」
「そうだけど、あれはお店に頼まれて伸ばしただけだから。それに、トオル以外とキスしたくなかったし、、、」
「へぇw マミって、可愛い事言うんだねw」
「そ、そりゃ、私だって、一応女だし、、 イイじゃん!もう、バカ!」

「好きだよ。そう言うところ、本当に、、、  結婚を前提に付き合って下さい!」
俺は、本気でそう思っていった。
「本気なの?30歳の子持ちのバツイチのヘルス嬢だよ? これだけそろうと、負の役満だよ?」
俺は、その言い方に吹き出しながら
「俺だって、チンポ以外は取り柄無しだよw」
「それもそうかw」
「ひでぇw」

「ウソウソ、トオルのこと、チンポがなくても好きになったと思うよw割とマジでw」
「じゃあ、今日から恋人同士でいいよね?」
「へへへw もう逃げられないからw 覚悟しなよ。」
「もちろん!」
「浮気したら、これちょん切るから。」
俺のチンポを握りながら、真顔で言った。
目が笑ってなくて、マジで怖かった。

そして、そのまま俺のチンポをくわえるマミさん。
喉の奥まで飲み込むと、
「んんぐぅっ!」
と、えづきそうになりながらも、一生懸命くわえ込んでくれる。

すぐにガチガチになる俺のチンポ。さすがにナンバーワンのヘルス嬢だっただけはある。

「これ、、、この堅いのが、、 あぁ、、 このカリも、、、ダメ、、たまらない、、 トオルぅ、、、 好きぃ、、」
夢中という言葉がピッタリ来るような感じで舐め続けるマミさん。

「もうダメ、入れるね!入れるから!」
そう言うと、勝手に騎乗位で入れてしまった。
一気に奥まで飲み込み、奥にコツンと当たる感触がした。
マミさんの膣は、ウネウネとくねっていて、ぎゅぅっ!と、手で握ったように締め付けてくる。
子供を産んでも、緩くなったりはしないようだ。

「もう、ほんとダメ、入れただけなのに、、入れただけなのに、イッてる! もう、ダメ、狂う、狂ってる! あ、あ、あぁぁあ、あ、、ひぃ、、 う、あぁ、、あ、、」
入れて、まだまったく動いていないのに、腰回りを痙攣させているマミさん。

「トオルぅ、、 愛してる!  お願い、私だけぇ、、 あ、あぁ、、 く、ヒン、、 ん、ほぉあぁ、、 もう、一人はイヤァ、、」
そう言って、俺の胸に倒れ込むマミさん。
女一人で子供と生きていくのは、大変だったのだと思う。
俺は、この時もうキョウコちゃんとはしないと決めた。と言うか、もうマミさんとしかしないと決めた。

「マミ、愛してる!もう、お前としかしない! ずっと一緒にいて欲しい! ずっと俺の女でいて欲しい!」
夢中でそう言って、キスをした。そして、舌を絡め合いながら下から突き上げる。

マミさんは、俺の頭をつかんで、髪をグチャグチャにしながら抱きしめてくる。

「トオル、嬉しい、、 あ、ヒィん! ヒ、ぎっ! ヒぐぅぅあぁ! ダ、めぇぇ、、」
そう言って、ビチャビチャッと音を立てながら、液体を吹き始めた。
「ほら、マミ、床ビチョビチョだよw 潮?おしっこ?」
「ぐ、うぅあぁ、、、 トオルぅ、、 ダメだもん、、  もう、我慢出来ない、、  あぁ、、出ちゃうぅ、、、  漏れちゃうぅ、、、  やぁぁ、、、 んぎぃ、、あぁ、、」

ソファで座位で繋がったまま、お漏らしをしてしまうマミさん。
強いアンモニア臭が漂うが、それすら興奮に変わる。

そして、そのまま抱え上げるようにして下から突き上げ続けると、
「おおおおおおお、お、おぉぉぉぉおおぉ、、、 ダーーメーーーっ! イグイグイグっ!」
そう言うと、ガクガク震え始める。
俺は、マミさんほどの美人が、俺なんかとのセックスで、ここまで全てをさらけ出して、恥も外聞もなくお漏らしすらしてイキまくるのを見て、もう限界だった。
「マミ、イク!中でイクから!」
「イッてぇっっ! トオルぅっ! 中にぃっ! あーーーーーーーっ!イグぅっ!おお、アア、オオオオオオおっーーーーーっ!! あがっ! ぐぅっ!!! イグイグぅっ! いーーーぐぅーーーーっ!! 」
そう言って、ブチンと電源が切れたように力が抜けた。
俺は、慌てて支えながら、その刺激でたっぷりと中出しした。

完全に失神したマミさんを抱え上げて、床に寝かせると、浴室の方に行ってタオルなんかを持ってきて拭き始めた。
ソファや床、マミさん自身、おしっこまみれなのを拭いて行く。

そして、一通り綺麗にしたあと、マミさんにタオルケットを掛けようとすると、マミさんの目がぱちっと開いた。
「ゴメン、、 また失神しちゃったよ、、、  トオルの凄すぎるよ、、、  あ、、、溢れてきた、、、」
そう言って、手をアソコに持って行く。
俺は、慌ててティッシュを箱ごとマミさんに渡そうとするが、マミさんは手にたっぷりとあふれ出た精子を、口に持って行って口に含んだ。
そして、一息に飲み込むと
「トオルのだったら飲めるよw」
「俺のだったら?ん?」
意味がよくわからなかったので聞き返すと
「実は飲むのはトオルのが初めてだよw 口に出されたのは、何百回もあるけどねw」
「えっ!マジですか?」
「だって、気持ち悪いじゃんw」
「あぁ、ゴメン、、、」
「違うよw トオルのなら、気持ち悪くない。むしろ美味しいかもw」
「なんか、、、幸せです。」
「私の方こそw」

「マジで、お店やめたんですね。」
「そう、マジでw ピル飲むのもやめるから、中出しは覚悟してからねw」」
「もう出来てます。ガンガン中出しします!」
「、、、本気、、、なの? 言わなくてもわかってると思うけど、私ビッチだよ? 風俗嬢だよ?」
「それが何か?それに、このチンポ無しでもいいの?」
「イヤ、、それは無理w セフレでいいよw 私なんかはさ、、、」
「じゃあ、他の女としてもいいの?」
「う、、なんか、、、トオルって、意外にSだねw 私に内緒にしてくれたら、、、いいよ、、、」
凄く切なそうな顔で言うマミさん。

「冗談だよ。俺なんか、相手もいないし、マミさん以外とはしたいと思えないし、、、」
こう言うと、マミさんがポロポロっと涙を流した。
綺麗で、強気で、男に媚びないと思っていたマミさんが、何度も涙を流す。
もう、マミさんを幸せにすることが俺の使命だと思い始めていた。

「嬉しいよ。もう、こんな気持ちになれないと思ってた、、、 こんな風に言ってもらえるなんて、もうないと思ってた。」
俺は、そっとマミさんを抱きしめた。

「ねぇ、泊まっていける?」
「もちろん!」
そう言うと、寝室に移動した。

ダブルベッドの横に、可愛らしいキャラクターのベッドがあり、その上に3歳くらいの女の子が眠っていた。
「うわ、可愛い。マミさん似ですね。」
「へへへwそうでしょ! 自慢の娘w」
俺は、そっとその子の耳元で
「こんばんは。新しいパパです。」
そう言ってみた。
マミさんは、そっと俺の手を握ってきた。

そして、裸のままベッドに潜り込むと、抱き合った。
マミさんの胸が肌に触れると、今晩はキョウコちゃんも入れると3回も出しているのに、すぐにガチガチになってしまった。

「大きくなってるね。私で興奮してくれてるの?」
「当たり前じゃん。マミとだったら、何回でも出来そうだよ。」
「へへへ、、、  じゃあ、こっちで、、、してみようか?」

そう言うと、四つん這いになって、自分でアナルをクパァと広げてきた。
娘のすぐ横で、母親がこんな事をしていると思うと、背徳感で息が苦しくなるほど興奮する。
「トオルちゃんが来るってわかってから、綺麗にしておいたから、、、」
そう言って、ベッドの下からローションのボトルを取り出した。

「あれ?そんなところになんでローション?」
「え、そ、それは、、」
言いよどむマミさん。俺は、ベッドの下をのぞき込む。
すると、可愛らしいプラスチックのバケットの中に、大きいディルドとピンクローター、オルガスターという名前のオモチャが入っていた。

「へぇ、マミのお友達だw」
マミさんは、薄暗い照明でもはっきりとわかるぐらいに、顔を真っ赤にしている。
「そ、、それ、は、、、」
「マミ、エロすぎw」
「だってぇ! お店でも刺激されて、、、 相手もいないし、、」

「ねぇ、ウソ無しで教えて。お店で本番はしたことないの?」
「、、、無理矢理入れられたことはある、、、」
「そうなんだ、、、」
「でも、すぐにお店の人呼んだし、、、 事務所に連れてかれてたよ、、、」
「そっか、、、ごめん、、、  したいと思うことはなかったの? ほら、俺ぐらい大きい人もいたでしょ?」

「いたよ。でも、欲しいんだろ?みたいな態度がムカつくヤツだったよ。 トオルみたいに、自分の価値に気がついていないお客さんは初めてだったよw」
「そっかw それで、このお友達で慰めてたの?」
「うっさい! 男はもうこりごりだったの!」

「ねぇ、コレ、凄い形だけど、どう使うの?」
オルガスターを手にとって聞いた。
「え?そ、それは、、、  コレを入れて、スイッチを入れるだけだよ、、、  中の気持ち良いところと、クリを刺激されるから、何度もイケる、、 もう!恥ずかしい!何言わせんの!」
俺は、黙ってそれを手に取ると、マミさんのアソコに押し当てて入れた。
俺の精子やらなんやらで、グチョグチョのアソコは、ヌルンとすぐに受け入れていった。

「あぁぁ、、ダメっ! トオル、ダメ!」
ダメとか言いながら、モロにエロ声になっている。

スイッチを入れると、低音を響かせて震え始める。
すると、マミさんがのけ反るように体を反応させる。
すると、奥まで入れてなかったオルガスターが、引き込まれるように奥に勝手に入っていく。
そして、振動する部分が、ぴったりとマミさんのクリトリスに張り付く。

「ぐぅぅあ、あ、あ、、、 ダメぇ、、、 切ってぇ、、、 イヤぁ、、、  トオルがいるのにぃ、、  こんな、、、 オモチャで、、 あぁ、、、ふ、ひぃっ、、、」

身じろぎすればするほど、オルガスターはぴたっとクリに張り付いていくようだ。
俺は、スイッチをいじって強にすると
「お、おあ、あおあおあ、、 だめっっぇ!  イヤ、イキたくないのにぃ、、 トオルぅ、、 トオルので、、、  トオルでイカせてぇ、、 あ、あぁ、お、ふぅぁひぃ、、 イクぅ、、 イヤァ、、、 アグぅっ! ぐぅっ!」
そう言って、あっけなく痙攣しながらイッてしまった。

力なく、グッタリとしているマミさん。股間にはオルガスターが突き刺さってうなりを上げたままだ。
しばらくそのままピクピクしていたマミさんだが
「ストップぅ、、、 とめ、、てぇ、、 あ、あぁああぁアぁ、、 また、、 イッちゃうからぁ、、  嫌なのぉ、、 もう、、 トオルぅ、、 トオルのでイキたいよぉ、、 あ、がぁ、、 グ、ひぃぃっ! お、おぉう、ぅん、、 イぐっ!」
そう言って、のけ反るようにのたうつマミさん。

もう、息も絶え絶えだ。
スイッチに手を伸ばして、オルガスターを止めようとするが、俺はそれをガードする。

「本当にダメ、、、 ねぇ、 お願い、、 止めてぇ、、 ぐぅぅん、、 死ぬ、、 トオルぅ、、 止めて、、止めて!止めてぇっ!! イやぁーーーっ!!」
目を見開いて、本気で止めてもらいたくて叫んでいるマミさん。
だが、俺は無視してオルガスターを手に持ち、奥にゴンゴン押すように動かしてみる。

「グハッ! お、ごぉ、おおぉオ、ォオ、おおおぉオぉ、、 ひゃぁぐぅん!」
言葉になっていない叫び声を上げながら、また失神した。

俺は、マミさんを徹底的にイカせたくなり、そのままにした。

意識のないマミさんの股間で、オルガスターが元気にうなっている。
マミさんは、時折ぴくっ!ビクッ!と、不規則に痙攣する。

しばらくすると
「う、、あぁ、、、 ううぁ、、 」
と、とろけた声のまま寝ぼけたように目を覚ました。

「ダメ、、だよ、、、 ぉ、、  死ぬ、、、 もう、、死ぬ、、、  トオルぅ、、、 キス、、キスしてぇ、、 キスしながら死なせてぇ、、、」
もう、自分でも何を言っているのかわかっていない感じだ。

俺は、言われたままキスをした。すると、力なくマミさんが舌を絡めてくる。
俺は、キスをしたままオルガスターをゴンゴンと杭を打つように押し込むと
「んんんんーーーーっっ!!!」
口をふさがれて声にならない叫びを上げながら、尋常ではない痙攣を始めた。
さすがに慌ててスイッチをオフにしたが、マミさんは白目をむくような感じで、震えっぱなしだ。

焦りながらオルガスターを抜くと
「く、ハアッ!」
と、大きな息を吐きながら、また失神した。
ただ、今度は失神しながら、腰回りがガクガクと震えっぱなしになっている。
俺は、焦って、恐怖で泣きそうになりながら、マミさんの体を揺さぶる。
そして、軽く頬を叩くと、やっと目を覚ましてくれた。

「死んだ、、、 何か、川が見えたw」
そう言って、力なく微笑むマミさん。
俺は、思わず抱きしめた。

「へへ、、何か、幸せ、、」
俺も同じ気持ちだった。
安心したし、もう遅かったので、寝ようと誘ったのだが、マミさんはまた四つん這いになり
「大丈夫だから、、、して、、、」
と言って、アナルをクパァと広げた。

俺は、ローションを自分のチンポに塗りつけると、マミさんのアナルに押し当てた。
イキまくりで、弛緩していたのか、あっさりとチンポが埋まっていく。
この前は、あんなに手こずった亀頭部分がするりとアナルに入っていく。
「くぅ、、つぁ、、」
マミさんが、痛そうな声を上げるが、この前とは違って余裕がありそうだ。
ゆっくりと押し込んでいく。
肛門のところは強烈な締め付けだが、そこを抜けると意外と感覚が無い。
「ぐ、、あ、、くぅ、、、」
マミさんが、頑張って耐えている。

俺のチンポが半分程度入ったところで、また何かに突き当たって入らなくなる。
肛門の奥に何があるのだろう?腸の入り口とか? よくわからないが、しばらく押し込もうとしても、それ以上無理そうなので、そこまででピストンを始めてみた。

引き抜く時に
「お、ごぉ、おおぉオ、ォオ、、 ッダメ! 何か出そうだよぉ!」
マミさんが、必死の顔で言う。
俺は、今度は押し込んでいく。
「ふぎぃぃ、、 ぃんっ! トオルぅぅ、、」
また引き抜く
「ぐぅ、わぁっ! 出る、、出ちゃいそうだよ、、 あぁ、、、 」
そして押し込む
「ぐっ!つぁっ! そこ、、、ぎヒッ! 当るぅ、、 子宮に当たってるぅ、、」
少し上向きの感じで動かすと、確かに肉の壁越しにコリッとした感触がわかる。
そこに押し当てながら浅くピストンすると
「アッ!アッ!ヒッ! ひぃん! 変、、変だよぉ、、 あ、ひぃ、、  前に入れてるみたいにぃ、、 アッ! 気持ち良くなっちゃう! お尻なのにぃ、、、 あ、あぁっ! 感じちゃうよぉ!」
痛みに混じって、快感が襲ってきているのに戸惑っている感じだ。

「ねぇ、マミ、旦那とこっちでした時は、感じたの?」
「感じてないよぉ、、  アァ、、 だってぇ、、  こんなふうに、、あ、ぅ、、 当たらなかったからぁ、、、  あヒッ! 子宮まで、届かなかったからぁッ! ぐぅうん!」

その言葉が嬉しくて、浅く早くピストンする。
だが、これだと肛門で亀頭がこすれないので、正直気持ち良くはない。
だが、アナルでイカせることが出来そうなので、有頂天で腰を動かし続ける。

「あぁ、、イクぅ、、、 お尻でイッちゃう、、、 イヤァ、、、  イク、イクっ! ヒぐぅぅっ!」

さすがに、膣でイクのとは違って控えめなイキ方だった。
俺は、繋がったままキスをして
「お尻でイケたねw 初めて、、、だよね?」
「それはどうかな? もう、お尻でイカされてたかもよw」
こう言われて、何故か凄く興奮した。
俺は、寝取られ的な性癖はないはずだし、どちらかというと寝取り側の性癖だと思っていた。
嫉妬?怒り?よくわからないが、メチャメチャにしたくなった。

さっきとは違って、ロングストロークで責め立てる。
「あぁっ!ダメっ!出る!出ちゃいそうだよぉ!」
泣きそうなマミさんだが、構わずに責め立てる。
「ぐぅぅぅ、、あぁ、、、 ダメェ、、、 出ちゃう!」
また押し込んで引き抜く。
「ぐっ!ハァッ! はあぁぁっっ! 出ちゃうったら! ダメっ!」
かなり切羽詰まった感じだ。そして、痛いくらいに締めてくる。

それでも、亀頭を肛門で刺激するように、抜き差しを早める。
強烈な締め付けに、イキそうになってくる。

「くぅ、、あぁ、、、だ、、め、、、 出る、、、 あぁ、、、」
強烈に締め付けてくる。
「ダメ、イクっ! マミ、愛してる!」
そう言いながら、マミさんの腸内にぶちまけた。
「あぁ、、、く、、あ、あ、あぁ、、」

「俺が初めて?」
もう一度聞いた。
「うん、、、  知ってるくせにw」
そう言って、微笑んでくれた。
「抜くよ、、、」
「アッ! ゆっくり、、、 怖い、、、出ちゃうかも、、、」
凄く心配するマミさん。

だが、引き抜いてもなにも出てこないし、俺のチンポにも汚れは付いていなかった。
「大丈夫じゃん!マミの恥ずかしいところも見たかったなぁw」
「変態!」

「イヤ?」
「う、、、 トオルが、、、どうしてもって言うなら、、、」
凄く健気だ。こんなことまで受け入れようとする。
綺麗で、ツンとすまして冷たい感じすらしたマミさん。だが、知れば知るほど、純粋というか、男経験が少ないというか、ギャップが凄いw

そして、マミさんはシャワーを浴びに行った。
俺は、寝ている娘さんを見た。本当に、マミさんによく似ている。天使のような寝顔だ。
俺は、この子のパパになるつもりでいる。本気でそう思っている。

そんな事を考えていたら、マミさんが戻ってきた。
「あーー! 襲おうとした?ロリコンなの?  警察、警察、、」
そう言って、スマホをいじるフリをする。
「ば、ばか! 違うって!可愛いなぁって思ってただけだって!」
「わかってるよw パパ、よろしくねw」
「あ、、うん!」
「本気なの? 本気にしていいの?」
「もちろん! いつでもOKだよw」
そう言うと、抱きついてきた。
そして、さすがに限界でそのまま抱き合って寝た。

物音に目が覚めると、娘さんの幼稚園の用意をしているマミさんが、キッチンで朝食を作りながら
「おはよ!起こしちゃった?一緒に食べようよ!」
そう言った。
食卓には、幼稚園の制服を着たマミさんの娘が座っていた。
「おはようございます!」
クリクリした綺麗な瞳の娘さんが元気いっぱいに挨拶をしてくれる。
「おはようございます。元気だね。」

「うん!あーちゃん元気だもん!お兄さんはだぁれ?」
「あ、えっとね、、ママのお友達だよ。」
と、俺が言うのにかぶせるように、マミさんが
「ママの彼氏よ!」
と、大きな声で言った。
「パパなの?」
可愛らしい顔でそう聞かれた。
「そうだよ。よろしくね!」
俺は、覚悟を決めた。と言うか、もうとっくに決まっていたのだが、、、

「わーーい! パパ、お馬さんして!」
もう、パパと呼ばれている、、、
言われたままに、お馬さんをしてあげた。
それを、マミさんは本当に嬉しそうに見ている。

そして、慌ただしくバスの迎えに来るところまで送り、マミさんが戻ってきた。
「へへw もう、パパだってw」
「本当に、メチャ可愛い娘さんですね。」
「娘さん?他人行儀な言い方、、、  彩花だよ。」
「そっか、それであーちゃんかw 上手くやれそうな気がする。」
「よろしくねw」

こんな感じで、急速に話が進んでいった。

そして、この日から、3人でよく遊んで食事をした。
どんどんなついてくる彩花ちゃん。
もう、いつ結婚しても問題ないと思っていた。

そんなある日、またヒロシから誘われた。
また、キョウコちゃんと間違いが起きそうなので、断ったのだが押し切られた。

最近は、マミさんの家で泊まることも結構多かったので、友達のところで飲むと言ったら
「ほんと?浮気じゃなぁい?」
やたらと心配された。
勝手なイメージで、マミさんは、浮気するなら勝手にすれば?とか思うタイプだと思っていた。男を束縛しないし、束縛されるのもイヤというタイプだと思っていた。
こんなにも、可愛らしい女の子の部分があるなんて、意外すぎて胸がドキドキする。
心配しないでと言ってマミさんの家を出た。

とは言いながら、キョウコちゃんと間違いをおかさないか心配になる。

そして、今日は強い酒ではなく、普通の酒を手土産に家に行った。
「よっ!久しぶりだな!」
ヒロシが出迎える。
「トオルさん、お久しぶりです!寂しかったですよw」
キョウコちゃんも、ニコニコとしながら出迎えてくれる。
あいかあらずの、露出が高い格好だ。
ミニスカートに、肩が剥き出しのキャミソールだ。

「相変わらず、可愛いねw」
軽口を叩きながら家に上がる。
マミさんと、キョウコちゃんのおかげで、女性に慣れてきた。
軽口も叩けるようになってきた。
実は最近会社でも、女性と打ち解けてきていた。
昼を一緒に食べる相手もいるし、今度遊びに行こうと誘われたりもする。
ちょっとしたことなんだと思った。女性と仲良くなるのは、ほんの少しの事が出来るかどうかなんだと気が付いた。

そして、楽しく飲み始める。

ヒロシは、相変わらず酒が入るとキョウコちゃんの自慢ばかりだ。
・俺とのセックスがきっかけで、キョウコは淫乱になった
・外でしたりするのも好きになった
・俺の精子を美味しそうに飲む
・俺としかセックスしたことないし、これからも俺としかしない
こんな話をループで話す。

俺は、キョウコちゃんの熱いまなざしを感じながら、正直に切り出した。
「俺さ、結婚する相手が出来たよ。」
「マジで!?誰よ?」
ヒロシが驚いて聞く。キョウコちゃんは、驚いた顔で黙っている。

「うん、、 最近知り合った人で、年上なんだけど、もう結婚するつもり。」
「そっか!! 良かったじゃん! 今度、会わせろよ!」
「あぁ、もちろん!」
「よかったですね、、、」
キョウコちゃんが、元気のない声で言う。

「ありがとう。キョウコちゃんほど美人じゃないけどねw」
本当は、ルックスだけならマミさんが上だと思う。キョウコちゃんは、若さと巨乳がある。それに、天然パイパンとデカいクリトリスもある。

「でも、ちょっと残念ですw」
キョウコちゃんが、寂しそうに笑いながら言う。
「何だよ、それ! キョウコが何で残念がるんだよぉ!」
ヒロシは、かなりろれつが怪しい。
「だってぇ、ウチに遊びに来るの減りそうだし、、、」
「一緒に来るよ。」
俺が言うと
「えーー!?  嫉妬しちゃうかもw」
「なんだよ、、、そえ、、、、」
ヒロシが、酔いつぶれた。
今日は、強い酒を飲ましていないのに、何でだろう?と思っていたら、キョウコちゃんの手元にある酒はウォッカだった、、、

「トオルさん、ほんとに結婚するの?」
ため口だ。
「あぁ、、まだ、先になると思うけどね。」
「じゃあ、結婚するまでは毎週来て下さいね!」
キラキラした目で見据えられながら言われた。

「いいよ。でも、俺なんかと飲んでもつまらんでしょ?」
「そんな事ないですよ。 トオルさん、凄くタイプですからw」
「本気にしちゃうよw」
おどけて言ったが、キョウコちゃんは真顔で
「私は本気ですけどねw」
なんて言った。
ドキドキして、何も言えずにいると
「冗談ですよw 飲みましょうよw」
そう言って、酒をついできた。

男慣れしていて、美人で冷たい感じのするマミさんが、実は男性経験は少なくて、意外なくらい純情、、、
男慣れしていなくて、可愛くてうぶな感じのキョウコちゃんが、実は小悪魔的な性格、、、

女は、見た目ではわからない、、、

「キョウコちゃんって、セックス好きなの?」
酔って、こんなことを聞いてしまった、、、
「えーー? 好きですよぉw そんなの聞いて、どうする気ですかぁ?」
目が妖しい、、、

「イ、イヤ、、ヒロシがそう言ってたから、、」
「試してみます?」
直球かよ、、、

「何言ってんの!ヒロシが怒るぜ。」
「寝てると起きないからw」
そう言って、空のウォッカのビンを振るキョウコちゃん。
もう、押し倒したい、、 
だが、マミさんと、彩花ちゃんの笑顔が頭をよぎった。

「ほらほら、飲みが足りないんじゃない?」
そう言って、キョウコちゃんに飲ませた。本当に酔い潰して帰ろうと思っていた。

すると、すぐに
「もうダメェ、、  おやすみなさぁいw」
そう言って、横倒しになった。
ミニスカートがまくれて、尻が丸見えだ。尻? はいてないし、、、

ミニスカートで、下着をはかずにいるなんて、準備万端すぎて襲わないのが申し訳ない気がする。
だが、俺はそのまま仰向けになり、寝たふりを始めた。
そして、このまま寝てしまうつもりだった。
さすがに、あきらめるだろうと思ってのことだ。

そして、良い感じに眠くなってきた、、、

すると、ゴソゴソ動く気配がする。
「トオルさん、トオルさん?」
キョウコちゃんに声をかけられた。
当然無視をして寝たふりだ。

すると、俺の股間を触り始めた。
マジか!?と思いながらも、寝たふりをしているが、さすられ続けて勃起してしまった、、、

「うわぁ、、 やっぱり、、 全然違う、、、」
キョウコちゃんが、つぶやきながら、ズボンを脱がしていく。
そして、パンツの上からチンポを握ったりさすったりする。
ヤバイくらいに感じる。

俺は、マミさんとの経験で、実は俺には寝取られ性癖があるのかもしれないと思い始めていた。
その立場で、今の状況で俺がヒロシだったらと想像したら、驚くほど興奮した。

酔いつぶれた俺の横で、マミさんがヒロシにイタズラをされる、、、 マミさんがヒロシのチンポをイタズラする、、、 想像しただけで、何故か興奮する。認めたくないが、チンポは正直だ。

「うわっ! 飛び出た!」
完全に勃起したチンポは、パンツには収まりきらずに飛び出していた。

その亀頭を、指でツンツンと突くキョウコちゃん。
そして、ガシッと握った。
「指が回らない、、、 あぁ、、 ヤバイかも、、、  欲しいぃ、、」
そうささやきながら、手でこね回す。

「ん、、ふぅぅ、、 あ、、 あ、、ん、、」
俺のチンポをこねながら、息が荒くなるキョウコちゃん。クチュクチュ言う音もかすかに聞こえる。
注意深く薄目で確認すると、俺のチンポを触りながら、オナっている、、、

もう、押し倒したい、、マミさんごめんなさい、、、  そんな事を思っていると、急に暖かい感触に包まれた。
キョウコちゃんが、フェラを始めた、、、

歯が当たるが、舌が亀頭を舐め回して、かなり気持ちいい。
「どうしても、、、  歯が当たっちゃう、、、  あぁ、、 この堅さ、、、  全然違う、、  いいなぁ、、、  欲しい、、、」
俺の聞かせるように言っている気がする。

【割り切り】国立大の20歳の子に生挿入

某出会い系サイトの「今スグ…」掲示板で見つけた国立大学に通う20歳の女の子。
仕送りとバイトだけでは生活が苦しくて「割り切り」に初挑戦とのこと。

何回かメールのやりとりをして条件や待ち合わせ場所を決め、会う事になった。

会ってみると結構可愛いし、肌がスベスベで、脚が細くて綺麗な子だった。
身なりも小奇麗で、お金にもガツガツした様子はなく、性格が良いのかとてもにこやかに話す。
内心ウハウハで、ホテルのゲートをくぐった。

ホテルでは、彼女の条件通りゴムを着け、休憩時間いっぱい若い綺麗な身体を楽しんだ。

別れ際、「また会える?」と聞いてみたらOKだったので、LINEのIDを交換。

翌朝からちょこちょこLINEでやりとりしていたら、彼女からまた援助して欲しいとのこと。
そこで冗談めかして「ナマでも良いなら、いいよ!」と返してみた。
すると、
「そろそろ生理になりそうだから大丈夫かな?だけど中出しは怖いから外に出してね。」
ということで、生挿入OKに!ラッキー!

前回同様に待ち合わせてホテルへ。
部屋に入るなりベッドに押し倒し、彼女のパンツをずらしてナマ挿入。
浅く入れては戻しを繰り返し、徐々に深くゆっくり押しこむ。
根本まで突き入れ、奥をグリグリと押してやると、それに合わせていやらしい声を出す。
腰の動きを早めると、「おしっこ出そう?」と叫び、ビクビクと体を震わせながら軽くイッた様子。

時間はまだたっぷりあるので、いったん抜いてシャワーへ。

バスルームでも生でハメてやった。
彼女の体を壁に押し付け、片脚を抱え上げるようにして挿入。
彼女の顔や首を舐めまわしながら、突き上げるように腰を打ちつける。

でっかいミラーがあったので、そこに手をつかせ立ちバックも。
俺は鏡越しに、女に俺の目を見させるのがお気に入り。
そういうのわかる人いないかな?快感と恥じらいが入り混じった表情がたまらないんだよ。
そんな彼女の可愛い顔を見ていたら、危うく俺もイキそうになった。
が、まだ早いと歯をくいしばってガマンした。

風呂上がりは、体の火照りを冷ましながらベッドでイチャつくのが好きだ。
そのままの流れでフェラへ。
彼女はあまり慣れていないのか、しゃぶり方がぎこちない。
変に指摘して気まずくなってもアレなので、適当に遮って挿入へ。

プリっとしたマンコの感触を先っちょに感じつつ、ゆっくりと挿入。
そこからはじっくり時間をかけてエッチを楽しんだ。
その間、彼女は何度もイッていたな。…女は何度もイケてうらやましいぜ。

部屋に入ってから、もう2時間くらいたったころ、彼女の可愛い顔を見ながら腰を動かしていると、「だめぇぇぇ!またイッちゃうぅぅー」とその日何度目かの絶頂宣言。
俺も疲れてきてたし、彼女がイクのに合わせ出そうかと腰の回転を速めていく。

あえぎまくってる彼女に、どこに出したらいいかを尋ねると、
「お、ぁ、ぉ、なか、ぉ、なかにっ!」との返事。
中出しの了解を得られたので思いっきり奥で発射。
若い女の膣内に射精するって、体だけじゃなく、精神的にも快感。たまらない。
彼女も「ぁあ?ん!ドクッドクッってするぅぅ」と中出しされて喜んでた。

しばらく余韻を味わっていたが、半立ちになったところでチンポを抜く。
すると荒い息をついていた彼女が、「おなかに出して、って言ったのにぃ!」と文句。

なるほど、「ぉ、なか」は「おなか」の意味で、外出しが希望だったのね。

…とまぁ、今となっては笑い話だ。

そんな彼女との関係は1年たった今も続いていて、生理前には中出しさせてもらってる。
もちろん、お金は取られるけど、心を許せる数少ない相手だと俺は思ってる。
エッチすると、心の距離も縮まると思うんだ。

木村クン戦記

大学の仲間10人くらいが集まり、おれの部屋で昼下がりから呑み会になった。

日本酒一升瓶2本、泡盛900ml、缶ビールは数知れず。
みんなでへべれけになった。
女の子3人は夕方には帰した。
残った野郎達も終電を気にして帰って行った。

あまり親しくはない木村という男が一人残った。
学科が違うので、普段接点は少ない。
家が千葉県で、帰る気力が無くなったから泊めてくれとのこと。
二人でダラダラ呑みながらしゃべった。

童貞かどうか、木村がネチネチと探りを入れてきた。
おれは面倒くさくなって、手短かに答えた。

中2の時に済ました。初体験は5つ年上の人で、生で中出しさせてもらった。それから1年半くらい可愛がってもらった。
高校では、後輩の子に告られて付き合い、抱き合うくらいはしたがエッチはしてない。
大学に入って、OLと付き合ったがフラれ、
最近、他の大学の彼女ができたが、エッチはまだ数回だけ、等々。
で、生涯のエッチ回数は今のところ果てしなく少ない。

そうしたら木村が「僕は、は、は、は、はたどーなんだ」とドモリながらつぶやいた。
おれ「はたどーって何?」
木村「ハタチで童貞ってこと」
おれ「20歳だったら、童貞でもまだ普通じゃん?」
木村「それはイヤだ。かっこわるいよ。それで、ハタドーにならないようにいろいろ頑張ったけど、出会い系は怖いからやめた方がいいよ」
おれ「見ず知らずの人といきなり一対一で関わるんだろ?嫌だよ。おれは絶対やんない」
と、首をブルブル振りながら笑った。

それから木村クンの出会い系体験談が始まった。

・初めて会う約束までこぎつけた。待ち合わせの場所に20分早く着いて待ったが来ない。
結局3時間待ったが来ない。連絡も取れなくなった。
(なんか切ないな。。)

・別の女と初めて会えた!すごいブスだった。
高級中華料理屋に誘われておごり。
貧乏学生にはちょっとつらいが、ひょっとしたら初彼女ゲットかもしれないしと喜んだ。
しかし、どうも会話がうまくいかない。話題を見つけられない。
呑みに行った。聞き役になろうとしたが、女は段々機嫌が悪くなってきた感じで、しゃべらなくなった。
会計して、次はひょっとしてラブホ? ハタドーから脱出だぁー!
しかし、呑み屋を出たら女は誰かと電話。用事が出来たから帰るとのことで解散。
その後、メールは繋がらず、電話もブロックされた感じでサヨウナラ。

・次は風俗嬢っぽい女。やはりブス。茶髪の髪が傷みまくり。かなり年上っぽい。
食べて呑んで、やはり会話が合わず駄目っぽい。
しかし!ラブホへ!!おおおおおお!!!
すげえすげえ!やったやった!!と、世界がグルグル回るような気分になったそうだ。
先に浴びててと言われ、喜び勇んでシャワーへ。
終わって出て来たら女はいない。
財布の金や銀行のカードなどが抜かれていた。もちろん連絡は取れない。
カードは停止にして作り直す羽目になった。その分の金もかかった。
(怖ぇ?。。)

・しばらく会える相手無し。そして、なななななんとJCが会ってくれることになった!!!
(しかし、よく懲りないね、木村クンってば…)
待ち合わせの場所に行ったら、いたーーー!!
背が低く、小太り気味。ちょいブス。
でも確かに若い!幼い! 見ようによってはカワイイかもしれない。
喫茶店に入ったが、やはり話は上手く出来ない。JCはうつむいて携帯をピコピコいじっている。
店を出て、渋谷の街をJCの行くままタラタラ歩く。
ラブホが多いところに来た。おおお!これは!!!

ラブホの入り口で、男3人に囲まれた。
ガテン系で金髪のでかい兄ちゃん。
小男だが目つきが凶悪な奴。
中学生くらいだが明らかに悪そうな奴。
金髪が携帯でこっちをカシャカシャ撮りだした。
何が起こったのか急にはわからなかった。
JCが、わあわあ叫んで、3人の側に走った!!
小男「俺の妹に何してんだよ!?」
悪そうな中学生「俺の彼女だ。てめえ殺すぞ!」
JC「無理矢理連れ込まれそうになった!」わあわあ泣く。
金髪「兄ちゃん、淫行だなw 警察行くか?」

逃げようとしたが捕まって、人気の無い公園の暗がりに連れて行かれる。
殴る蹴るのワンサイドゲーム。ボコボコにされて、有り金全部を取られた。
前回の教訓でカード類を持って来なくて良かったが、出せ出せと脅され殴られた。
写真を撮られているし、怖いから泣き寝入り。

それから出会い系はやっていないとのことだった。
ボコボコにされた時の傷が残っていた。

風俗で脱童しておけば良かった。その方が安上がりだったと、ブチブチと愚痴り続ける木村クンだった。

あのさ…普通の彼女を作れよ。大学には女の子がいっぱいいるし…

酒が不味くなった。もう寝よう…

木村クンは深酒し過ぎてトイレへ。ゲロ吐きの音がする。
それから2時間くらい立てこもった。寝てるのか?
ゲロで汚して現実逃避してやがるな、きっと。
頼むから出てくれ、後はなんとかするからと再三お願いする。
ようやくドアを開けた。中はゲロの地獄絵だった。。
泥酔野郎には、この掃除は無理だろう。
だからって立てこもるなよ。
おれは、ゲロの臭いにむせ、吐きそうになりながら掃除した。

すると、木村クンが風呂の排水口に向かってゲロを吐き出した。
ロクに噛んでいない大きなハンペンの塊やらいろいろ。
取れる限り除去したが、しばらくは排水がつまり気味になってしまった。

木村クンはようやく寝てくれた。
朝起きたら、木村クンは仰向けのままゲロを吐き、
枕代わりにしていた座布団にはゲロが積もっていた。。
座布団は捨てた。

おれはバイトに行かねばならないので、木村クンにも部屋を出るように促した。
木村クン「えぇ!? 気分悪いよ。こんな体調なのに外に出すの? しばらく居させてよ」
(やだよ!!!!!!)

駅で別れ、おれはバイトへ。
帰ってきたら、なぜか部屋の前にゲロがしてあった。

木村クンとはなるべく関わらない方が良さそうだ。
彼は相変わらず仲間達の中に混じって呑み、遠い千葉県には帰らずに、誰かのアパートに泊まっていこうとする。
アパート住まいのみんなも、帰らずに残る木村クンが重荷になっているようだ。
おれは木村クン込みの呑み会の時は部屋を提供しないようにしている。

出会い系の話を聞く度に、あの夜のゲロ地獄の光景と臭いを思い出してしまう。



High school girls

昨日の話

「ちょっぴりエッチなセフレ募集掲示板」の女性の書込みを見ていた所、制服でも会える人!と云う書込みに目が行き、さっそくメールを出した所返事が帰ってきました。

大学生ですがコスプレで制服着てると云うようなメールでしたが、どうも○校生くさいので、サポ希望でしたが、取り敢えず会ってみる事に。

待ち合わせに現れたのは、どう見ても現役○校生。

もしかして中○生?という感じの幼い顔つきですが、体は立派な大人な感じでした。

しかも制服姿。

さすがに制服で入るのはまずいので用意していたコートを羽織らせてそのままホテルへ直行しました。

ホテルに入るなり、制服のまま、後ろからDカップは有る大きなおっぱいを揉みながらディープキスをしました。

嫌がるどころか積極的に舌を絡めてきます。

後で言っていましたが、その子は少しMなので奉仕するのが好きだそうです。

片手で胸を揉みながらもう一方の手で短いスカートを託し上げ、若い女子○校生の太ももを堪能しそのままパンティーをずらしオ○ンコに指を這わせると、もうすでに大洪水。

たまらなく成りお尻を突き出したワンワンスタイルをとらせ、そのままパンティーを横にずらして女子○校生のオ○ンコをたっぷりと舐め上げました。

一切の臭みの無いなんとも言えないHな香りがします。

これが女子○校生のオ○ンコなんだ!っと感激ひとしおでした。

そうこうしてる内に僕の愚息はビンビンに。

ズボンのベルトをはずし途中までおろし、現れたペニスを女子○校生の口の前に持って行くと、むさぼるように舐めてきます。

こんなに大きなの始めて!と言いながらベロベロ舐めてくれました。

本当に女子○校生?という感じの舐めっぷり。

どこで覚えたんだ?って聴いたら、前に付き合ってた年上の彼氏に教わったそうです。

見事なまでの舐めっぷりにすっかり大きく成ったペニスを女子○校生のオ○ンコに入れようとしたら、さすがにゴムを付けて下さい!との事。

そこで用意していたビッグサイズ用のコンドームを付けるのですが、事前に細工をしておきました。

先端の精子だまりにカッターで傷を付けておいたんです。

それを安心させるさせる為に女子○校生の目の前でゆっくり付けて安心させ、制服は着せたまま、ブラウスのボタンをはずし、ブラを上にずらしておっぱいを露出させたエロい状態で、まずは正常位で挿入です。

締まりが有り肌もはち切れんばかりの張りの有る身体。

さすが○7才の現役女子○校生!最高に気持ちが良い!!

彼女も僕の大きなペニスに感動してました。

そのまま暫く腰を振り続けて今度はバックでしてあげる。と耳もとで囁きながらワンワンスタイルをとらせます。

一旦ペニスを抜きオ○ンコの入り口で焦らす振りをしながらコンドームを下へ少し力を込めて引っ張ります。

すると傷を付けていた所から面白いように裂けて生の亀頭が現れました。

そのままコンドームをもう少しずり下げて只のゴムのリングがペニスに捲かれている状態にしてバックから女子○校生のオ○ンコに再度挿入します。

既に感じまくっているので、もう生かゴム有りかは分からないようで、気持ち良いよー!って連発してました。

その後挿入したままブラウスを脱がせブらも取り、露に成った若い子の胸を揉みながら女子○校生の生のオ○ンコを堪能しました。

短いスカートとルーズソックスは履かせたままのHなビジュアルを楽しみながら生チ○ポで突きまくりました。

射精感が高まりいよいよクライマックスの時が来ました。

そのまま女子○校生のオ○ンコの一番深い所に精液を中出しです。

こんなに興奮した事は無いので、しかも5日ほど禁欲していた事も有りドクドクとペニスから精子が女子○校生のオ○ンコに注ぎ込まれました。

射精してもまだ堅く元気だったのでそのまま女子○校生の子宮に突きまくりました興奮の余りか2分位は僕のペニスが堅かったのでそのまま奥に精子を押し込むようにペニスを尽き続けました。

お互いぐったりした所で、僕のペニスを抜き素早くコンドームを元の位置まで引き上げ、また目の前でコンドームを外してみせました。

その子は中出しされた事には全く気付かず余韻を楽しんでいました。

それから濡れやすいんだねって声をかけながら愛液を拭く振りをしてこぼれた精子を拭いてあげました。

その後一緒にお風呂に入りちょっと休んで2回戦、今度はちゃんとゴムを付けてしました。

携帯の番号を教えてくれて、また会おうと約束し、お小遣いを渡して別れました。

マイクロミニの女

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。Y浜駅でターゲットを物色していた時のこ
とで、思わずハッとするほどのミニだった。 階段を上がれば見えることは確実で、
とりあえずそれだけでも良いと思い後をつけた。

マイクロミニ故、歩いているだけで、チラチラと黒パンらしくものがちらつく。普
通、この手の子は階段を上がるとき後ろに手をあてたりバックでかくしたりする
のだが、この子はそんなそぶりもみせない。 更にうれしいことに、この子は一番
混むT海道線のホームへうかうではないか。 階段では5m程後をついていくと、
先程チラチラしていた黒パンがよりはっきりと、且つ尻肉に食い込んでおり、もう
俺の理性は完全にぶっとんだ。

もう、OKか爆弾娘かはどうでも良い。乗り込み際のどさくさだけでも、あの黒
パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーなことに、到着した電車も列を作っている乗客も○漢をするには絶好の
条件。 予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰にまわしな
がら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。 その子は困惑したように
こちらを向く。 かわいい−−−−−−。 無視して黒パンをTバックのように
更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。OK娘ではない
ようだが、抵抗できないタイプらしい。それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲りあげるように、前へ
まわす。彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろ
も腰のあたりまでめくりあげられた。気がつくと、前のやつが胸をせめているらし
い。そこは譲ろう。ブラのホックをはずして十分生乳を堪能してくれ。俺は前を
いただく。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と
中指を彼女の中に進入させた。濡れてはいなかったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は小さな声で、やめて下さい、と俺にいった。俺は彼女の耳をなめると、
こんなマイクロミニに黒パンをはいて、さわらてたいんだろ、と言ってやった。
彼女は無言だった。

二本の指を彼女の名かにいれたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら
抜き差ししていると、さすがにそこはぬれてきた。彼女の黒パンは俺が前から
手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。あいていた手で、後ろ側のゴムをひっぱり
対に黒パンをふともも付近まで吊りおろした。マイクロミニはさっきから腰まで
めくりあがったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラをはずしてセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、
前は全裸に近いと言っても良い。すでにこの頃になると、異変に気がついた周囲
の連中が寄ってきた。 注意するのではなく、さわっても問題なさそうとわかると
寄ってくるとは、どんでもない奴らだ。

しかし、この状態は俺にとっては最高。俺はズボンの中から一物を取り出すと、
腰をかがめて彼女のその部分にあてがった。彼女が大柄であった為、それほど
無理をせずに挿入に成功。 まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女
は、ここで最後の抵抗を試みる。でも、声をだすわけではないし、寄ってきて
さわりたくてしょうがない奴らにつかまれて、結局俺の挿入を許すことになる。

状況故、3分ほど抜き差ししているうちに、俺は彼女の中に大量のザーメンを
放った。彼女は泣いていた。 俺は彼女の太股に手をあてると、黒パンを足も
使って彼女の足首までおろすと、落とし物を拾うようなふりをして、彼女の足首
からその黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。 これで彼女は歩くだけで
パンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次のT塚駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに
降りることを許されなかったようだ。饗宴はまだまだ続いたはずた。マイクロミニ
でノーパン、ブラをはずされた美女はどうなったことやら。

アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った4

レナちゃんと、ついに結ばれた。

この旅行で、最初に空港で見かけたときは、男の子と間違えていた。
仲良くなってからも、幼すぎて妹にしか思えなかった。

禁断の扉だったと思う。いくらレナちゃんの方も、俺のことを好きになってくれていたにしても、年上の俺がブレーキをかけるべきだった。

だけど、俺にしがみつくように抱きついて、スヤスヤと寝息をたてるレナちゃんの、その寝顔を見ていると、すべてを敵に回しても一緒になりたい、、、そんな青臭いことを思ってしまう。

そして、レナが俺の嫁になって初めての朝がきた。

「タッくん、朝だよ!最後だよ!」

元気いっぱいでレナちゃんが俺を揺さぶる。

寝ぼけてボヤーとしていると、レナちゃんの唇の感触、そしてすぐに小さな舌が飛び込んでくる。

一気に目が覚めた俺は、飛び起きた。

「起きた?」

レナちゃんが微笑みかけてくる。

「うん、バッチリ。こっちも起きたw」

そう言って股間の勃起したペニスを指さすと

「バカッ!変態!」

そう言って、顔を真っ赤にした。

謝りながらベッドから起き出し、支度を始める。
レナちゃんは、もうすっかり準備ができていて、可愛らしいミニのワンピだ。

俺がベッドを抜け出すと、レナちゃんはシーツを外して綺麗に畳んでタオルなどを入れるカゴに押し込んだ。
シーツに所々付いていた血が、昨日のことが夢じゃなかったと実感させてくれる。

「レナ、ありがとう。本当に大切にするから。」

俺は胸が熱くなるような思いでそう言った。

「へへへw 約束だよ!」

そう言って、頬にキスをしてくれた。

そして、俺がひげを剃ったり、歯を磨いているのを、レナちゃんはずっとニコニコしながら見ている。
そして、目が合うとニコッと笑う。
俺は、こんなにも幸せな気持ちになれるなんて、夢のようだった。

そして準備が終わり、朝食を食べに出かける。
レナちゃんが、俺の手をギュッと握って引っ張っていく。

レストランに向かって歩いていると、

「あらあら、仲がよろしいことw」

レナちゃんの母親に後ろから声をかけられた。

慌てて手を離そうとすると、

「ダメ!お兄ちゃん迷子になるよ!」

と、レナちゃんが俺をしかる。

そんなやりとりを、母親連中が笑いながら見ていた。

そして4人で食事をしながら

「今日で移動だね。チェックアウトの準備出来てるの?」

と、母が聞いてきた。

準備を終えているのでそう答える。

そして、

「最後だし、今日は4人で行こうか?」

レナちゃんのママがそう言う。

一瞬、レナちゃんは残念そうな顔をした気がしたが、すぐに嬉しそうな顔になり

「やったー!」

などと言った。

そして、楽しい朝食を済ませると、一旦部屋に戻ってロビーで集合になった。

部屋に入ると、レナちゃんが悲しそうな顔で

「二人でデートしたかったのに、、、」

と言う。

俺は、その仕草が可愛すぎて気がついたら抱きしめていた。

レナちゃんを見下ろすと、目を閉じて少し上を向いている。
キスの顔だ、、、
こんな風に美少女に求められると、息が止まりそうになる。

そのまま唇を重ねて、キスをする。

ぎこちなく、唇を重ねて抱きしめていると、レナちゃんの熱い小さな舌が飛び込んでくる。
そして、舌を絡めて長い時間キスをしていた。

すると、ドアがノックされた。慌てて開けると、カバンを抱えた母親連中がいた。

「どう?行けるかな?」

そう言われて、慌ててカバンを持って部屋を出た。

そして、チェックアウトして、荷物を預けて遊びに出かけた。

俺も、レナちゃんと二人きりじゃないのは残念だったが、4人で回るのもとても楽しかった。

レナちゃんのママは、30代半ばくらいで、美少女のレナちゃんの母親だけあって美人だ。
しかも、レナちゃんと違って結構胸が大きい。

と言うことは、レナちゃんもゆくゆくは巨乳になるのかな?と思いながら眺めていた。

乗り物で、2人2人に別れて乗り込んだ時に、小声で

「タッくん、ママのおっぱい見てたでしょ!」

レナちゃんに、思い切り手の甲をつねられた。

「いたたたっ! 違うって、見てないよ!」

小声で答えた。

「本当に? レナ、ぺったんこだから、不満なのかなぁって、、、」

「そんなことないよ。ていうか、聞こえちゃうって!」

俺は、焦りながらそう言った。

すると、レナちゃんは黙って俺の手をギュッと握った。
そして、最後までずっと握ってくれた。

すぐ後ろに母親連中がいると思うと、ドキドキした。

そんなドキドキがたまにありながら、あっという間に集合時間になった。

レナちゃんは、夢の王国に後ろ髪を引かれていたが、

「レナ、楽しかった?また来たい?」

レナママにそう言われて

「すっごく楽しかった!絶対にまた来る!」

と、良い笑顔で言っていた。無邪気なところを見ると、子供だなぁと思うのだが、レナちゃんはもう大人だ、、、

そして夢の王国とお別れをして、ラスベガスに向かう。

特に取り立てて何もなく、無事に到着した。

ホテルに着くと、当然だが今度はレナちゃんと離ればなれだ。

「あんた、寂しいんでしょ?可愛いガールフレンドと一緒じゃないからw」

急に母親に言われた。ニヤニヤしながら、からかっているようだ。

「そ、そんなことないって!」

俺は、顔が赤くなるのを自覚した。

「顔赤いよw でも、あんな年下の子に手出したらダメだからねw」

冗談で言っていると思うが、ドキッとした。

「そんなわけないよ、あんな子供!」

ムキになるのは図星だからと言うのを地で行ってしまった。

だが、確かにずっと一緒だったレナちゃんと別々になるのは堪えた。

寂しかった。

と思っていたら、ドアがノックされた。

開けると、レナちゃん親子がいた。

「お兄ちゃん、一緒にご飯食べよ!」

「この子が寂しがっちゃってw ホント、まだまだ子供だからw」

レナママが笑いながら言う。

「うちの子も、寂しいって泣いてたところですよw」

俺の母親が冷やかす。

「嘘つくなよ!泣いてないだろ!」

俺が、またムキになると、余計にからかわれた。

「お兄ちゃん、寂しくなかったの?」

頬を膨らませたレナちゃんが不満そうに言う。

「イヤ、寂しいも何も、さっきまで一緒だったし。」

チェックインで別々になってから、まだ1時間程度しか経っていない。

母親連中は、やれやれといった感じで笑っている。

そして、レストランに行ったのだが、夜のラスベガスの町は恐ろしく現実離れしていた。
不夜城というのは、コレかと思った。

そして、コミカルなショーを見ながらの食事も終わり、母親連中はせっかくだからとカジノに行くことになった。俺たちは、入場すら出来ないので、先に部屋に帰ることになった。

レナちゃんは、

「つまんないなぁ、、、一緒に行きたかったなぁ」

などと言いながら、母親連中と別れると、腕を組んできた。

「へへwやっと二人になれたw タッくん、寂しかったよぉ、、、」

上目遣いでこんな事を言われると、ドキドキが止まらなくなる。

「どうしようか? あれ、乗ってみる?」

ビルの屋上にある絶叫マシンを指さす。

「乗る!! 凄いね! 怖いかなぁ?」

レナちゃんが、くりくりの目をきらめかせて言う。

「大丈夫、俺が手握ってるから。」

「絶対だよ!離しちゃダメだよ!」

子供の顔でレナちゃんが言う。

子供と大人がクルクル入れ替わるレナちゃんは、魔性と言っても良いと思う。

そしてエレベーターで上に上がり、チケットを買って並んだ。

体が、高層ビルの屋上から外にはみ出る場面があるこの乗り物は、乗ってる人の絶叫が凄かった。

白人の女性は、はしゃぎすぎだろ?と思うほどの声で騒いでいて、楽しそうだったが、ちょっとビビった。

レナちゃんも同じようで、俺の手をギュッと握って無口になった。

「なに?ビビった?」

俺がからかうと、ムキになって

「こわくないもん!」

と、強がる。

可愛いなぁと思いながら、順番を待つ。

レナちゃんは、日に焼けていてショートカットでボーイッシュな感じだが、目がデカくて、よく見るととにかく美少女だ。

手を繋げるだけで、凄くラッキーだと思う。

内向的で、オタな俺、、、しかも男子校、、、 旅行に来る前は、女の子との接点など何もなかった。
そんなことを考えていると、順番がきた。

ひるんでいるレナちゃん

「やめる?」

俺が聞くと、

「乗る!大丈夫だもん!」

そう強がって、乗り込んだ。

そして動き出して、やっぱり怖かった。
俺も叫んでしまったが、レナちゃんも叫びっぱなしだ。
でも、急に静かになった。気でも失ったかと思って心配したが、目は開いている。

そして終わり、出口に向かうと、レナちゃんが俺の手を握って隅に引っ張る。
泣きそうな顔で

「タッくん、ちょっと出ちゃった、、、」

え?と思って見ると、スカートの前のところに、小さなシミがある。

俺は、慌てて着ていたシャツを脱いでレナちゃんに巻き付けた。
Tシャツ一枚になったが、暑いくらいだったのでちょうどいい。

「ホテル戻ろう!」

俺が小声で言って、手を引っ張る。

「うん、、、ありがとう、、、」

レナちゃんは凹んでいる。

「タッくん、嫌いになった?レナのこと、嫌いになってなぁい?」

泣きそうになっている。

「なんでだよw ならないって! 大好きだよ!」

そう言いながら、ぐいぐい引っ張っていく。

そしてホテルに戻り、部屋に入る。
すぐに浴室に行こうとするレナちゃんを、ベッドに押し倒した。
そして、驚いているレナちゃんを無視して、スカートをまくり上げて、湿ったパンツを脱がせる。

「イヤ!だめ!タッくん、恥ずかしいよぉ!」

そう言って抵抗するが、その毛がないツルツルのアソコに口をつけた。

そして、アンモニアの臭いと味?がするアソコを舐め始める。

「ダメ!汚いから!タッくん、ダメだよぉ!」

泣きそうになっているが、

「レナのだったら、汚くないよ。飲めるくらいだよw」

そう言って、ペロペロなめ続ける。

レナちゃんは、両手で顔を覆い隠しながら、恥ずかしそうにしている。

俺は、着衣のままの少女の、むき出しの毛のないアソコを舐めている。
そこは日に焼けていなくて真っ白で、ビラビラもごく小さく、アソコはピンク色でキラキラと光っている。

もう、こうなると理性が効かない。

クリトリスを舐め始めると

「あ、、 タッくん、、、 ダメ、、、 あ、あ、、、あぁ、、 んっ!」

幼いレナちゃんが、顔を上気させて俺を見つめる。

俺は、レナちゃんの目を見つめたままクリトリスを舐め続ける。

「っ、、 ハァ、、 んんっ! ハ、ぁぁあぁ、、ん、、 く、、 あ、あっ」

時折ビクンと体をさせながら、俺の目を見つめたまま切ない顔に変わっていく。

もう、おしっこの臭いも味もしなくなったが、別の液体が溢れてくる。

「レナちゃん、舐めても舐めても濡れてるんだけど?なんか、溢れてきてるよ。」

ちょっとイジワルしてみると

「だ、だってぇ、、、 タッくん、、 気持ち良いよぉ、、、  お願い、、、 剥いて、、、 剥いて舐めてぇ!」

昨日みたいにおねだりされた。レナちゃんは、もうその快感にはまってしまっているようだ。

言われた通り、クリの皮を剥く。相変わらず、壊れ物のようなクリトリスが剥き出しになる。
俺は、それにそっと舌を這わせた。

小さなレナちゃんの身体が、ビクンと跳ねた。

着衣のままのJCのレナちゃんの、そのクリトリスを剥き出しにして舐めていると思うと、背徳感というかいけないことをしているという気持ちでいっぱいになる。

でも、どんどん溢れてくるレナちゃんのアソコの液と、可愛らしい喘ぎ声が俺の理性を丸ごと消していく。

「ハッ!ハッ!はぁぁっ、、 ふ、あぁっ! タッくん  気持ちいいよぉ、、、」

レナちゃんが、気持ち良すぎてどうしようという感じで、戸惑いながらあえぐ姿はエロくて可愛くて、俺はこのまま地獄に落ちても良いとさえ思ってしまう。

俺の頭に両手を乗せて、髪をグチャグチャにつかんでくる。

「はっ!ハ、ひぃっ! ひ、ぃん、、 お兄ちゃん、、来る、、何か来る、、あぁ、 ダメェ、、 怖いよぉ、、 あぁっ! 白くなるぅ、、、 あぁっっ!!」

気持ち良すぎて怖くなり、俺をタッくんではなく、お兄ちゃんと呼んでしまうレナちゃん。

それが、俺の最後の理性を飛ばしてしまった。

俺は、慌ただしく下だけ裸になると、レナちゃんをベッドに両手を突かせた立ちバックの姿勢にした。

スカートをまくり上げると、真っ白の小さな、まだ硬そうなお尻が見える。

子供みたいな体だが、少し足が広がって見え隠れするアソコは、俺の唾液以外のものでグチョグチョに濡れていた。

「お兄ちゃん、入れるの?」

レナちゃんが不安そうな顔で振り返る。

その、悲しげで、不安そうな顔で俺は理性を取り戻した。

「ゴメン、まだ、痛いよね?ほんと、ゴメン。」

そう言って、レナちゃんのスカートを戻して、ベッドに座らせた。

「シャワー浴びようか?」

そして、何とかそう言った。

するとレナちゃんは、パッと花が咲いたような笑顔で

「うん!一緒に入ろ!」

と言いながら、俺の手を引っ張っていく。

俺は、欲望のままに幼いレナちゃんを犯そうとしていたことを恥じた。

反省しながら服を脱いで、シャワーブースに入ると、レナちゃんが俺のチンポを指でつついてきた。

「大っきくなってるねw レナで興奮してるの?ぺったんこだけど、興奮する?ママみたいに大きくないけど、興奮してくれる?」

俺のチンポを指でつつきながら、レナちゃんが恥ずかしそうな顔で言う。

「ゴメン、レナちゃんの裸見て、こうなっちゃってる、、、」

「なんで謝るの!? 嬉しいよっ! へへへ、、、ねぇ、タッくん、ちょっと目つぶって。」

イタズラをする子供のような顔で言う。

目を閉じてしばらくすると、チンポを熱いものが包み込む。

目を開けると、レナちゃんがその小さなお口を目一杯開けてくわえている。

「あっ!ダメ!目つぶっててよぉ! 恥ずかしいじゃん!」

俺のチンポを手に持ったまま照れるレナちゃん。

可愛い、、、とにかく、可愛いとしか言えない、、

目を閉じると、熱い感触に包まれた。
時折歯が当たるが、必死で口でしてくれる。

この前見せたエロ動画を参考にしているのだと思うが、奥の奥までくわえようとする。当然全部は入らないのだが、顔を真っ赤にして頑張るレナちゃん。

「ゴホッ! えほっ! んはぁ、、」

涙目で、咳き込むレナちゃん。

「やっぱり、無理だぁ、、 喉につかえちゃう、、、  ゴメンね、タッくん、あの動画の人みたいに出来なくて、、、」

レナちゃんは、本当に申し訳なさそうだ。

「フフw アレは、特殊だよ。普通はあんなにくわえないからw」

「えーーっ!そうなの?アレが普通と思った!」

「違うからw アレは、プロの技だよw」

「そうなんだ、、、 でも、タッくんもしてもらいたい?  ああいう風にしてもらいたい?」

「え、それは、、少しは、、 でも、無理して欲しくはないよ。」

「優しいね、、、 だーーい好きだよw さっきも、無理矢理しなかったでしょ? レナ、嬉しかったw」

「あ、あぁ、、、大切にするって約束したからね。」

「へへへ、、、  レナ、頑張って、動画の人みたいに出来るようになるね! 大好きだよ。」

少し潤んで見える瞳でそう言われると、胸が熱くなる。

そして、また口にくわえてくれる。

シャワーを浴びながら、少女の口が俺のペニスを頬張っている。

「レナ、もうダメだ、出ちゃう!」

そう言うと、レナちゃんは口を離した。

「え?どうして?」

イキそうなところで止められて、少し不満声になってしまう、、、

「タッくん、ベッド、、、行こ?」

レナちゃんが、真剣なまなざしで俺に言う。

「あ、、、、うん、、、 痛く、、ないの?」

「平気だよ、、、 そうしたいの、、、  だって、明日も明後日も、二人じゃないかもしれないでしょ?」

そんな会話をしながら、ベッドに潜り込む。

ただ、いつ母親連中が来るかもしれないので、パジャマを着たまますることにした。

パジャマを着た状態で、ベッドに仰向けで寝転がるレナちゃん。

ショートカットで、日に焼けて浅黒いレナちゃんは、一瞬美少年に見える。

だが、くりくりとした大きな目、整った顔、色がもう少し白くて、髪がもう少し長かったら、アイドルになれるのでは?と思うくらいだ。

俺は、レナちゃんの目を見つめたまま唇を重ねる。

小さな唇、柔らかくて、熱くて、自分が狂っていくのがわかる。

舌を差し込むと、すぐにレナちゃんの小さな舌が絡みついてくる。

夢中で舌を絡め合う。

たっぷりと、10分くらいはキスしていたと思う。

唇を離すと

「はぁ、あぁ、、ん」

レナちゃんが色っぽい声を出した。

「タッくん、頭白くなりそうだった、、、 大好き、、 ねぇ、好き?レナのこと好き?」

不安そうな顔で聞くレナちゃん。

「大好きだ。俺の宝物だ。絶対に離さないから!」

本心でそう言った。

「お嫁さん?レナは、ずっとタッくんのお嫁さん?」

可愛くて、嬉しくて、もう泣きそうだ。

「ずっと、死ぬまで、約束するよ。」

声が涙でうわずりそうになるのを必死で抑えながら言う。

「ねぇ、タッくん、、、来て、、、」

レナちゃんが、同じく目を潤ませて言う。

俺達は、下だけ脱ぐと、上はパジャマを着たまま一つになろうとした。

俺のチンポをレナちゃんのアソコに押し当てる。

十分に湿っているのがわかる。だが、やっぱりサイズが間違っているとしか思えないほど、レナちゃんのアソコは小さい。俺のものが、入るとはとても思えない、、、

それでも、力を入れて埋め込んでいく。
亀頭部分が、ズブズブと埋まっていく。

毛の無いツルツルのアソコに、俺のモノが突き刺さっている、、、
罪悪感が興奮に変わっているのか、息が苦しいほど興奮する。

亀頭部分が、何とかキチキチになりながら入ると

「あっ! つぅ、、ぅ、、」

顔をしかめるレナちゃん。

「大丈夫?抜こうか?」

俺が慌てて聞く。

「大丈夫だよw 痛くないもんw」

無理矢理笑顔で言ってくれるレナちゃん。

俺は、ゆっくりと挿入していく。

「う、、あ、、あぁ、、、 タッくん、、、 入ってる、、、」

レナちゃんが、目に涙を溜めながらも、笑顔で言う。

そして、コツンと奥に当たる。まだ、チンポは半分ちょっとしか入っていないのだが、レナちゃんの小さな膣ではこれが限界のようだ、、、

「へへ、、タッくんでいっぱいになったw」

俺は、その可愛らしさにたまらずにキスをした。

すると、ドアの方で音がする。俺は、慌てて体を離してベッドに潜り込む。

俺もレナちゃんも寝たふりをする。

だが、二人とも下半身は裸だ、、、

すぐにドアが開き、母親連中の声がする。

「あれ?もう寝てるのね。」

「まあ、あれだけ遊び回ってたら、疲れちゃうよねw」

そう言って、ベッドに近づいてくる。

ドキドキして、その音が聞こえるのでは?と思うほどだった。

本当に、絶体絶命だと思いながら、ひたすら寝たふりをした。

「あらあら、一緒のベッドで寝ちゃって、ほんとレナは甘えん坊だから、、、」

「じゃあ、もう少し飲みましょうか?」

「さんせーーいw」

そう言って、ドアを開けて出て行った。

ホッとしたが、腋が汗でびっしょりだった、、、

レナちゃんが飛びついてくる。

「お兄ちゃん、ビックリした、、、 もう、ダメだと思った、、、」

レナちゃんは、驚きすぎたのと、大丈夫だった安堵感で、涙を流している。

俺は、そっと抱きしめた。

すると、レナちゃんが服を脱ぎだした。

「え?まずいよ。」

慌てて止めようとするが、あっという間に全裸になった。

「もう大丈夫だよw 朝まで来ないよ!」

レナちゃんはニコニコしながら言う。やっぱり、女の方が大胆なのかもしれない。

俺は、ビビりながら全裸になる。また戻ってきたら、アウトだと思う、、、

すぐにレナちゃんが抱きついてくる。

「気持ち良いw やっぱり裸の方がタッくんを感じるw」

抱きしめると、壊れてしまいそうなレナちゃん。小さくて、軽くて、お人形みたいだ。

レナちゃんは、俺に覆い被さると俺の乳首を舐め始めた。

「あっ!レナ、、、」

思わず声が出る。なんか、くすぐったいような、でも気持ち良い。

「気持ち良い?男の人も、気持ち良いの?動画の女の人が舐めてたでしょ?」

「うん、、、なんか、、、変な感じ、、、 でも、気持ち良いよ。」

「へへへw レナがいっぱい気持ちよくしてあげるね!」

そう言って、乳首をペロペロとなめ始める。

小さな舌が、俺の乳首を弾くたびに、不思議な快感が駆け抜ける。

男でも、乳首気持ち良いんだと思った。

レナちゃんは、可愛らしい仕草でキャンディーでもなめるように舐め続けてくれる。

「凄い、、気持ち良い、、」

「こう? コレでいい?」

唇で挟んだり、歯でこすったり、色々と工夫してくれる。

レナちゃんのぺったんこの胸も、この体勢でこの目線だと、意外に膨らみがある。

俺は、手を伸ばしてレナちゃんの乳首を触る。

この体勢でも、レナちゃんが小さいので簡単に手が届く。

「あぁ、、ん、、 ん、、、 あ、ん、、、」

レナちゃんが可愛らしい吐息を漏らし始める。

「タッくん、、、 なんか、タッくんに触られると電気が走るみたい、、、  レナ、エッチになっちゃう、、、」

恥ずかしそうに言うレナちゃん。そのちっちゃな乳首は、カチカチになっている。

「レナ、こっちに、、、またがって、、、」

レナちゃんを手で誘導して、69の形にする。

「タッくん、恥ずかしいよぉ! こんなの、、、ダメ、、、」

「動画でもやってたでしょ?普通にやることだよ。」

無理矢理説得する。

「うぅ、、、 そうなんだ、、、  」

何とか納得してもらう。

でも、身長差がありすぎて、俺のをくわえるとアソコに口が届かない、、、

俺は、フェラしてもらうのをあきらめて、レナちゃんのツルツルのアソコに舌を這わせる。

太ももを頬に感じながら、こんな姿勢でアソコを舐めると、興奮がヤバい、、、

目の前には、レナちゃんの可愛いお尻がある。

アナルですら綺麗なピンク色で、エロ動画のお姉さん達と違ってゴワゴワしていない感じだ。

思わずアナルにも舌を這わせてしまう。

「あっ!ダメっ!そこ違うよ!」

レナちゃんが、体をひねりながら逃げようとする。

俺は、両手で腰をガシッとつかんで、レナちゃんのアナルを舐め続ける。

「ダメっ!汚いよぉ! ダメ、ダメだもん、、、 あぁ、、 ん、あぁ、、」

恥ずかしそうに抵抗していたが、舐め続けると抵抗が弱まる。

そして、可愛い吐息に変わっていく。

「レナ、気持ち良いの? お尻も気持ち良い?」

「そんなことないもん! イヤぁぁ、、、 お兄ちゃん、、、」

レナちゃんは、追い詰められたりすると俺をお兄ちゃんというみたいだ。

そう言われると、ゾクゾクするくらい興奮する。

恥ずかしがるレナちゃんを見て、俺のいたずら心が騒ぐ。

舌をすぼめて、アナルに差し込むようにする。抵抗がきつくて、ほんの少ししか入らないが、レナちゃんは必死で身をよじって逃げようとする。

「ダメ!ダメっ! ヤダよぉ、、、」

ちょっと泣きそうだ。さすがに心が痛んでやめると、レナちゃんが俺に覆い被さって俺の胸を拳で叩く。

「バカッ!ダメって言ったのにぃ!」

頬を膨らませて怒るレナちゃん。凄く可愛い、、、

「ゴメンゴメン、でも、可愛い声出てたよw 気持ちよかった?」

「そ、それは、、、  少し、、、」

正直なところも可愛い。

「動画でこっちでもセックスしてたでしょ?レナはまだ子供だから無理だけど、大きくなったらしようね。」

そう言って煽ってみた。

「んんーーっ! 子供じゃないもん! もう大人だもん! 昨日、大人になったもん!」

ムキになるところが可愛い。

「じゃあ、する?そっちで、、、」

「う、、それは、、、  出来るよ!」

本当に可愛い、、、 でも、どうやっていいかわからない。

「ふふwありがとう。 でも、やり方わかんないし、また今度ね。」

「動画見てみようよ!」

レナちゃんは、意外にも積極的だ。やはり、早く大人になりたいという焦りかこの年頃特有の好奇心かわからないが、凄く乗り気に見える、

言われた通り、タブレットを取り出してホテルの説明書にある通りWIFIの設定をする。

そして、再生して早送りする。

外人さんものしか入っていないが、早送りしながらアナルセックスしているところまで飛ばす。

ただ、動画ではフェラしたあとそのままアナルに押し当ててズコンと入れていた。

コレでは参考にならないと思ったが、レナちゃんが俺のモノをくわえ始めた。

エロ動画を見ながら、少女にフェラされている、、、

もうイキそうだった。

だが、レナちゃんは、俺のペニスを唾液でべっとりにすると、ベッドに上がって四つん這いになった。

動画の通りに動いている。

「お兄ちゃん、、 ゆっくり、、、ね?」

俺は、コレでは無理だと思いながら、とりあえず押し当てた。

まったく、少しも入る気配がない。

唾液ではそれほど滑りが良くないので、そもそも無理な感じだ。

「レナ、コレじゃ無理だよ。またにしよう。」

俺がそう提案するが、

「そうだ!待ってて!」

そう言って、旅行カバンを開けて何か探っている。

手に缶みたいなモノを持って戻ると

「コレだったら、滑りが良くなると思う、、、」

渡されたのは、ワセリンだった。レナちゃんのママが、よく手に塗っていたモノだ。乾燥防止とか言っていた気がする。

俺は、レナちゃんの本気に少し驚きながら、ワセリンをレナちゃんのアナルに塗っていく。

思ったよりもベタベタするワセリンを、指で丁寧に塗っていく。

「あ、、、 冷たい、、、  タッくん、、、 恥ずかしいよぉ、、」

「レナ、やっぱりやめようよ。なんか、こんなの違う気がする。」

俺は、正直びびっていた。

「大丈夫だもん! ちゃんと出来るもん! レナの初めては、全部タッくんにもらって欲しいもん!」

こんなにも健気な少女の、アナルまで奪ってしまっていいのだろうか?

そんな葛藤をしながらも、ワセリンを塗り広げていく。

「レナ、力抜いてみて、、、」

俺は、そう言って人差し指をアナルに押し込もうとする。

固くて、締まっているレナちゃんのアナルは、指ですら入る気配もない。

「息吐いてみて、、、」

何とかリラックスさせようとする。

「タッくん、、怖い、、、」

「大丈夫だって、座薬だと思えばw」

「うん、、、」

そして、さすっているウチに少し緩んだ。

すかさず人差し指を押し込むと、意外なくらいズブズブ入り、第二関節まで一気に入った。

「あ、あぁ、、変な、、、 なんか、、、あぁ、、」

戸惑うレナちゃん。

俺は、ゆっくりと押し込んでいく。

強い締め付けを指に感じながら、ゆっくりと押し込んでいくと、とうとう付け根まで入ってしまった。

人差し指は、根元が凄く締め付けられているが、それより先はあまり締め付けを感じない。

とにかく、熱いくらいに体温を感じる。

そして、ゆっくりと指を抜いていくと

「あぁぁっ! ダメ、、 あ、、 なんか、、、出ちゃう!出ちゃいそう!」

俺は、慌てて指を戻して奥まで差し込む。

「ぐぅ、、あぁ、、」

「大丈夫?出そう?」

「大丈夫、、、  収まった、、、 タッくん、指汚れてないかなぁ?」

凄く心配そうな顔で言う。

俺は、指を一気に抜いてみた。

「あ、あっっ! ぐぅ、、」

レナちゃんが、大きめの声を出して俺を見る。

俺は指を見るが、綺麗なモノだ。

「全然大丈夫。それに、レナのだったら何でも汚くないからw」

「、、、、うん、、、、  いま、出ちゃうかと思った、、、」

「たぶん、指が出るからそう感じたんだよ!リラックスしてれば大丈夫だと思うよ!」

無責任に言いながら、またレナちゃんのアナルに指を差し込んでいく。

こんなにも幼いレナちゃんにこんな事をすると、お医者さんごっこでもしている感じになる。

今度は、あっさりと人差し指が入っていった。そのまま、ゆっくりと指を抜き差しする。

やっぱり、抜く時に出そうな感じになるみたいで、

「あぁぁっっ! タッくん!ダメっ! ヤァ、、、」

と不安な声を漏らす。

だが、かまわずに指を抜き差ししていると、レナちゃんは

「んっ! んっ! あ、ん、んんっ! あ、あぁ、、」

と、明らかに色っぽい声に変わってきた。

「レナ、気持ち良いの?」

「わかんない、、よぉ、、、  でも、、 声が、、あぁ、、出ちゃう、、、 くぅ、、、」

前立腺のない女性でも、アナルが感じるモノなのだろうか?エロ動画を見て思う、俺の疑問だ。

充分ほぐれてきたのを感じたので、今度は中指も入れてみようと動かした。

「息吐いて、大丈夫だから。」

俺はそう言って、指を差し込んでいく。

さすがに指二本はきついかと思ったが、充分にほぐしていたからか、意外なほど抵抗なく入っていく。

だが、どんどん抵抗感が強くなっていき、キチキチになっていくのがわかる。

「ぐっ、、あぁ、、 あぁっっ! お兄ちゃん、、、 変な感じ、、」

レナちゃんは、余裕のない声で訴える。

「大丈夫、もう入ってるよ。」

実際に、指が二本とも根元まで入った。

「痛い?」

「うん?  少し、、痛い、、、  でも、大丈夫だよ!」

レナちゃんが、強がって言う。

俺は、ゆっくりと、慎重に指を動かし始める。

さすがにキチキチで、動かしづらいのだが、ゆっくりと動かしていく。

「うあぁ、、あ、、う、、あぁ、、」

レナちゃんは、痛いと言うよりも、気持ち良いという感じの声に変わってきた。

そして、ほぐしていき、充分にほぐれたところで指を抜き、

「レナ、そのまま、リラックスして、、、」

と言いながら、四つん這いの美少女のアナルにペニスをあてがう。

とても入るとは思えない感じだ。

アソコよりも、さらに小さな穴に思える。

ゆっくりと、優しく押し込んでいくと、亀頭部分が思いの外抵抗感なく埋まっていく。だが、カリの部分が入ろうとすると

「ああぁっっ! お兄ちゃん、痛い!」

そう叫んだ。

だが、押し込む途中だったので、そのまま止められずに押し込んでしまった、、、

凄い抵抗感を感じながら、亀頭が完全に埋まりこんでいる。

目一杯広がったアナルは、はち切れそうだ。

「ぐぅぅ、、あぁっっ! お兄ちゃん! 」

痛そうなレナちゃん。

「ゴメン、今抜く。」

そう言って、抜こうとすると、

「大丈夫、、、  昨日の方が痛かった、、から、、 あぁ、、お兄ちゃん、、」

四つん這いで、俺を振り返りながら言うレナちゃん。健気すぎる。

俺は、ゆっくりとペニスを押し込んでいく。

根元は痛いくらいに締め付けてくるが、その奥は意外なほど感触がない。

昨日の初体験に続いて、こちらの初体験もしてしまった。

レナちゃんのファーストキス、初デート、初体験、アナルの初体験、、、、こんなに奪ってしまって、責任が取れるのだろうか、、、 もちろん、取るつもりだ。

レナちゃんは、俺の顔を見つめたまま歯を食いしばるようにしている。

「レナ、入った、、、」

「お兄ちゃん、、、 好き、、大好き!」

泣きそうな顔で言うレナちゃん。

俺は、アソコとは違って奥まで全部飲み込んでいるアナルを見て、感動していた。

そして、繋がったまま、レナちゃんの体勢を入れ替える。

軽いレナちゃんを持ち上げるようにして正常位の体勢にする。

そして、思い切り抱きしめながらキスをした。

舌を絡めて、長い時間キスをしていた。

「レナ、愛してるよ。絶対に、ずっと一緒にいるから。」

俺は、本気でそう思った。

「タッくん、、、 約束! 絶対に、ぜーーたいにだよ!!」

そう言って微笑むレナちゃんの目には、涙がたまっていた。

そして、ゆっくりと腰を動かす。

締め付けられる感じが痛いくらいだ。抜く動きの時に

「あ、うぅ、あ、あ、、、 だ、めぇ、、、 変な、、、感じ、、、、  出ちゃいそう、、、」

戸惑い不安そうな顔。

だが、かまわずに動かし続ける。

次第にレナちゃんの反応も、

「あっ! あ、くぅ、、 あっ! あっ!」

という、吐息というか、あえぎに近い声を漏らす。

俺は、その声に興奮して、腰の動きを速くする。

「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃん、、、お兄ちゃん!レナ、、へんだよぉ、、、  気持ちよくなっちゃうよぉ、、、 あぁ、、」

初アナルで、感じるモノだろうか?だが、レナちゃんの声はどんどん大きくなる。

昨日の初セックスの時よりも、確実に気持ちよさそうだ。

「ダメ、だ、、、出る、、、」

「お兄ちゃん!出して!白いの、レナに出して!」

俺に、ガシッとしがみつきながら、そう言う。

レナちゃんにキスをしながら、思い切り射精した。

腸の中に、ビクンビクンと脈打つたびに、大量の精子が飛び込んでいくのがわかる。

「お兄ちゃん、、、、」

レナちゃんが、それだけ言ってグッタリする、、、

俺は、しばらく繋がったままレナちゃんを抱きしめていた。

「愛してる」

驚いたことに、二人同時にそう言った。

思わず顔を見合わせて笑いながらまたキスをした。

そしてペニスを抜き、ティッシュでぬぐうと、わずかに血と汚れがついていたが、すぐにグチャグチャっとしてレナちゃんに見えないように捨てた。

レナちゃんのお尻もティッシュで拭こうとすると

「自分でする!」

そう言って、自分でティッシュで拭いていた。

ちらっと見えたレナちゃんのアナルは、ポッカリと穴が空いている感じで、ちょっと心配になった。

そして、二人でシャワーを浴びに行く。

シャワーを浴びながら

「タッくん、ちゃんと出来たでしょ?レナ、子供じゃないでしょ?」

こんな可愛いことを聞いてきた。

「そうだね。レナは、俺の可愛いお嫁さんだね。」

そう言ったら、嬉しそうに笑いながら

「うん!!」

とうなずいた。

この旅行で、一気に色々と経験した。俺自身も、大人になった気がした。

そして、また一緒のベッドに潜り込み、抱き合いながら寝た。

あさ、目が覚めるとレナちゃんが見つめていた。

「タッくん、おはよ!」

「あ、おはよう、、どうしたの?早いね?」

と寝ぼけながら言うと

「へへ、、、タッくんの寝顔見てたんだよw」

そう言って、頬にチュッとしてくれた。

こんな幸せな目覚めがあるのかと思った、、、

そして、用意をして、着替えて母親連中の部屋に行くと、まだ寝てた、、、

そのあとは、普通に4人で朝食を食べて、観光をして、ロサンゼルスに移動した。

4人での行動だったので、手を繋ぐことも出来ずに、なんかもどかしかった。

それは、レナちゃんも同じようで、目が合うたびにアイコンタクトみたいなことをされた。

母親連中に変に思われないかとドキドキしたが、それも楽しかった。

そして、この旅行最後の夜が来たが、一緒に寝ることは出来なかった、、、

帰りの飛行機も別々になるかと思ったが、レナちゃんが強引に俺の横に来てくれた。

とは言っても、すぐ後ろが母親連中だったので、ラブラブな感じには出来なかったが、消灯すると、毛布の中で手を握ってきた。

ずっと手を握りながら、幸せな時間が流れていった。

1時間くらいして、周りからいびきなども聞こえるようになると、レナちゃんが俺のペニスをつついてきた。

驚いてレナちゃんを見ると、ニコッと笑った。

そして、俺のペニスをズボンの上から指でさすってくる。

真昼間の公園

「人妻密会サークル」 にて

プロフィールには「お友達募集」なんて書いてあったけど
少しメールで話したら、すぐに下ネタになった。

コズエは人妻で、20代後半の熟れきった体をもてあましていた。

夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のコズエの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。

コズエの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、コズエはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。

待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真昼間の公園を通っていると、コズエがつまづいてこけた。

「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」

おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているコズエの姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。

コズエの手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。

「えっ!?どうしたの?」

戸惑っているコズエの唇をキスでふさいで、コズエの体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。

「待って、ここでするの?」

コズエがあわてて、俺から体をはなそうとする。

「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから。」

欲望にぎらついた俺の目をみると、コズエは抵抗しなくなった。
木に両手をつかせて、後ろからタイトスカートをまくりあげて、ストッキングをおしりの部分からおまんこの上まで破く。
ちょっと強姦ぽくて、ますます興奮した。
ストッキングの破けたところから、パンティをつかんで、ぐっと寄せ、ちんぽをねじこむ。
いつ人が来るかわからない野外露出でのセックスは、やけに俺達を興奮させた。
俺がせわしなくピストン運動するたびに、結合部からはいやらしい雫がしたたり落ちる。

「も・・・ダメ・・・イきそう。」

木にすがりついたコズエが震えながら絶頂を迎えると、俺のちんぽからも精液が飛び出した。
コズエのおまんこに中出しするのははじめてではないが、まるで搾り取るようにおまんこが何度も収縮して、いつも以上に射精が長く続く。
射精が終わった後は、しゃがみこみたくなるほどの脱力感がおそった。

まだ硬いままのちんぽをおまんこから抜くと、中出しした精液がどろりとおまんこからたれて、太ももに伝っていく。
黒いストッキングに白い精液がたれているのが、いやらしいコントラストだった。

コズエはバックからティッシュを取り出して、おまんこからあふれる精液を拭うと、俺のちんぽもキレイにしてくれた。
わずか10分足らずのセックスだったのに、野外露出で興奮したせいか、やけに充実していた。
コズエの体が熟れていればこそ、前戯なしでも、俺のちんぽをするりと受け入れたのだろうけど、いつも以上の具合のよさだった。

野外露出セックスの気持ちよさに目覚めた俺たちは、それからもマンションの屋上や観覧車の中などでセックスした。
でも、やっぱり一番興奮するのは、公園などの木が側にあるところでの野外露出セックスだった。
時間に余裕のあるときは、レンタカーを借りて、ちょっと山奥に足を伸ばす。
少し森の中に入れば、かなり自由に野外露出セックスを楽しめる。

全裸になったコズエは、ハイヒールだけをはいた状態で、車に両手をついている。
後ろからちんぽを挿入して、激しく腰を打ち付ければ、ぐちゅぐちゅという結合部からの音がどんどん大きくなっていく。
コズエのあえぎ声も悲鳴じみたものになってきて、まるで動物の鳴き声のようだ。

コズエがイきそうになったところで、俺はコズエのおまんこからちんぽを抜いた。
はあはあと荒い息を吐きながら、不満そうな表情でコズエが俺を振り返る。
抱きついてきたコズエの片足を持ち上げて、もう一度、コズエのおまんこの中にちんぽを挿入する。
ああ、もうすぐイきそうだと思ったとき、作業着を着たおっさんが木の陰から現れた。
呆然とした表情で、俺達のセックスをみつめている。

ヤバと思った瞬間、コズエのおまんこがぎゅっとしまり、俺のちんぽから精液が射精された。

射精の余韻に浸る間もなく、おまんこから中出しした精液をたれながしているコズエをあわてて車に乗せ、ちんぽも出しっぱなしで車を走らせた。
心臓がばくばくいっている。

興奮のせいか、出しっぱなしのちんぽがまた勃起しはじめた。
コズエが運転席に体を乗り出して、フェラチオしてくる。
フェラチオの気持ちよさで運転に集中できなくなってきたので、道の脇に駐車した。
すぐにコズエが俺のひざの上にまたがる。

さっき中出しした俺の精液が冷えて冷たくなったおまんこは、ちんぽで何度かかき回すうちに、また温かくなってきた。
ねっとりと出し入れを愉しんでいると、コズエがディープキスしてきた。

見知らぬ男に野外露出セックスをみられても、恥ずかしがるどころか、むしろ興奮しているらしいコズエの様子に、俺は妄想をかきたてられる。

もしも、さっきのおっさんが襲ってきてたら、今頃3Pになってたかもな、野外露出で3Pっていうのも、興奮しそうだ。

「なあ、さっきのおっさんにも野外露出セックスに参加してもらってたら、コズエはもっと愉しめたんじゃないの?」

俺がからかうようにいうと、コズエのおまんこはますますしまった。
野外露出で3Pしているのを想像したらしい。

「あなただけで十分よ。知らない人と3Pなんてイヤ。」

想像だけでこんなにとろけそうになっているコズエのおまんこは、コズエの言葉を否定している。
今度、友達を誘って、野外露出セックスで3Pしてみるかと考えながら、俺はコズエのおまんこの中に二回目の中出しをした

セクハラに堕ちた妻

果帆が27歳になった時
勤めていた商社から転職してインポート物を扱うアパレル会社に転職しました。
果帆はおしゃれで服が好きということもあり、
念願の業界だねって
しかも2人の結婚も控えていたので色々お祝いしました。

しかしいざ勤め始めると、
果帆の事業部は色々大変そうでした。
大変な要素は幾つか有って、
まず会社的に業績不振という事で仕事が無駄に手広く忙しく

もう一つは
セクハラ系の悩み事、果帆は店舗勤務では無く、本社採用だったのですが
派手で軽い業界というか、その会社独特の空気に、
のんびりしているようでしっかり者の果帆が
じわじわと毒牙に掛かってしまった時のお話をさせていただきます。
ちなみに長編です、ご容赦下さい。

主な登場人物として
果帆、当時27歳、同棲中で両御両親にも挨拶済みで結婚間近。

営業の高橋29歳男、独身、小太りおしゃれ、黒縁眼鏡、性格ガサつ、声がでかい、セクハラ常習。

部長の森31歳男、既婚子持ち、日焼け、営業部の核、店舗勤務の女性を何人も食っている。

広報の山ちゃん29歳女、派手な容姿、果帆と仲良くなる。

働き始めて一ヶ月、毎日22時?24時の帰宅になって
果帆は毎日仕事に慣れるのに大変そうでした。
中途採用で早く戦力になろうと努力していたようです。
帰ってきてもシャワーを浴びて急いで寝なきゃ身体が対応出来ない毎日。
俺は、要領を得て徐々に自分のペースを見つけるだろうと、労りつつ見守っていました。
そんな果帆に
まず歓迎会という名目の飲み会の洗礼が待っていました。

歓迎会に集まった社員は15?16名、歓迎される側は中途入社の果帆ただ1人。
インポート、国内の営業部、広報部から来れるメンツで集まった模様。

果帆の挨拶後
初対面の人達も居たので、大瓶を持って挨拶がてら1人1人時間を掛けて回っていたら、
結構なペースで酔ったので、山ちゃんの席の隣でペースを落として休んでいた。

向かいの席では高橋が勝手に隣の女性の髪の匂いを嗅いで
「俺って匂いフェチなんだよね?」と誰も聞いていないことを大きい声で喋っている。
出た?高橋のセクハラ?とみんなも騒いでいる。

するとノリで隣の山ちゃんが
「たかはし?ここにいい匂いのコいるよ?」
と果帆を指差した
すると高橋が
「おー○○(果帆の旧姓)なら金払ってでも嗅ぎたい」
「ダメです!まず私に許可取って下さい、それに高いよ」

果帆も
「そうなんです高いんですw」と言って交わしたつもりが
高橋はズケズケと近寄ってきて
「○○なら・・・5万払う、その代わり、、、」と言って財布から5万円出してきた。

で山ちゃんが
「足りないんだよ!高橋!」と言って
笑いでその場は収まったようだが、
俺はこの話を聞いて
なんてデリカシーの無い奴が居るんだと引いた。

その翌月頃だったか、週末の夜果帆の帰りを待っていたら
23時頃果帆から着信、しかし電話に出ると、違う女の人の声。
「あ、果帆さんの彼氏さんですか?私同じ職場の山本といいます」
「今果帆さんとタクシーで向かっていて、多分近くまで来ているのですが、、、」
果帆は酔いつぶれてしまい、泥酔状態で運ばれてくるらしい。

俺は直ぐ着替え、近くまで迎えに行った。
そして山ちゃんと一緒に部屋まで肩を貸して運びました。
うなじまでピンク色になって潰れていた果帆を寝かすと
山ちゃんにも家に上がって頂いてコーヒーを飲んで行って貰った。
俺はご迷惑をおかけしたことを詫びると
山「いえいえ、果帆、まだ仕事大変そうだからね、ストレスも溜まってるみたい」
山「それに悩み溜めちゃうタイプじゃない?、彼氏さんも話聞いてあげてくださいね」
と少し含みの有る言い方をされた。

確かに、こんなに潰れるまで飲むコじゃなかったので
心配だし、翌日話を聞いてみることにした。
今まで俺には何でも愚痴ってきたのに、俺に言えないこと
心配掛けるのが嫌で言えなかったこと

案の定
果帆の
悩みの種は主に高橋からのセクハラだった。

残業は多岐に渡り、取扱い商品の知識を増やす為の書類作成、
処理など山積みなのにも関わらず
実際の商品をモデルとして試着して写真撮影もお願いされていた。

最初は
デスクでPCワークしている時に
外回りから帰った担当営業などに
肩を叩かれたり、肩を揉まれたり
女性社員ならほとんど皆がされている事だし、
過剰に反応しても良くないと、いつしか慣れたが
段々エスカレートしている
髪の匂いを嗅いだり、すれ違いざま胸に触れたり
給湯室で腰に手を回されたり、

試着中の着替えを覗くようになった時は
強く怒っても受け流されたし
協力してるのに、最低だよ、と、
あとどうしてそこまで性的指向の目線で見られるのか
怒りを通り越して、落ち込んでいた。

もうすぐ結婚するんだし
辞めてもイイよと伝えても
辞めて他に行くにしてももう少し見極めるとのこと。

それを聞いてから、少し気にしてたのもあり
仕事で果帆の職場周辺に行った時、ちょっと外から覗いて見ることにした。
会社の社名ビルを見つけ、その真向かいのビルが区民センターだったのはラッキー。
しかも踊り場にあるソファーから、果帆の会社が一望出来るのです。
この時点で後ろめたさと鼓動が止まりません。
その日、社内大半は展示会用ディスプレイになっているようで
事務作業するスペースはパーテーションで区切った
窓際の狭いブースに移動しているようでした。

ちょうどこちらから1番よく見える位置でした。
すぐ果帆を確認する事が出来ました。
黒のノースリーブに、白のパンツ。
眼鏡をして、髪を後ろで纏めてる横顔・横乳を確認し
仕事中の姿を見るのは初めてだったからか
非常にムラムラしました。

その時点で近くに来てるからランチのお誘いメールしようと
思いましたが、思い留まりました。
果帆のフロアへ繋がる非常階段を登って
ピンク色のポロシャツで眼鏡を掛けたガタイの良い男が
向かっていることに気付いたからです。
こういう時の勘は当たります。
彼が高橋でした。

高橋は果帆のフロアに着くと、すぐ果帆のノートPCを覗き込み
当たり前のように果帆の露出した肩に手を置きました。
果帆は嫌がるそぶりも見せず、2人の顔の距離はとても近く20cmくらいでしょうか。
一緒に画面を見て、なにやら話しているようです。
その後、しばらくして果帆が笑顔で高橋の肩を叩いて、高橋はそそくさと退散していました。
俺は腹が立ちました。
仲の良い2人にしか見えなかったし、セクハラに悩んでる女にも見えなかったからです。

俺はかなり不機嫌なまま、果帆をランチに誘いました
食事の途中で言ってしまいました。
セクハラで悩んでるなら、ノースリーブはやめたら?と
でも果帆は自社取扱い商品着なきゃだし、窓際で暑いから仕方ないし、と
確かに他の女子社員に比べたら、普通だし、正論なんですが、
なんか納得いかなくて、結局喧嘩の雰囲気のまま別れてしまいました。

果帆も俺の理解が足りないと不満だったのか、その日は飲んで帰って来て
多くを語らず先に寝てしまいました。

それから、お互いに必要な事以外は喋らず、不穏な空気で日々は過ぎ、

そのうち
果帆が大阪に出張になりました。
取引先のお偉いさんの接待も有り、一泊二日の出張。
営業部部長の森と2人っきりで
間違いはここで起こりました。

大阪から
果帆メール「ご飯ちゃんと食べてる?今日は食べ過ぎたよ?>_<
明日午前中に帰るね、品川着いたら連絡する」

翌日
果帆メール「ごめーん、急遽会社に戻って作業しなきゃならないの、
夕方くらいになっちゃうかな」

その後帰宅した果帆はいつも通り明るく夕食を作ってくれてました。
女は嘘を隠すのは上手なので、こういう時は自分の直感を信じます。
何か胸騒ぎはしてましたし、期待もあったのでw

その日の夜
果帆がお風呂中
覚悟を決めて
携帯を見ました。
・・・
受信フォルダを見て
驚き、心臓が飛び出るかと思いました。
腰から力が抜けその場でへたり込んでしまいました。
が、今過剰に反応するのはまずい、
取り急ぎ相手アドレスのドメイン前だけを急いでメモ。
でも見た事を果帆には悟られないようにしました。

どう考えても

果帆は森にやられてしまっていることは確かでした。

今度の週末の土曜日にも出勤を命令されています。

短い文章の最後に写真も添付されていました。

裸の果帆。
目は閉じて居ますが、上半身裸で横たわっている果帆に間違い有りませんでした。
頬のほくろ、綺麗なピンク色の乳首。

風呂上がりの果帆と何気無い会話をしながら
現実を受け止めつつ、無い頭をフル回転して
一つの答えを見つけました。

果帆の判断を見てみようとw

俺「なぁ、今度の土日どうする?」
果帆「あ、土日ね、わたし、、仕事になる可能性あるから、予定入れちゃっていいよ」
俺「そう、忙しいんだね」(森の命令に従っちゃうんだ、、、)
果帆「ごめんねぇ、なるべく夜ご飯は作れるようにするから」

そして土曜日
10時頃、果帆は家を出て行きました。
ベージュのスカートスーツの上下で中はタンクトップでした。
首には俺があげたティファニー付けて行きました。
香水も気持ち多めに付けていた気がします。
あの身体が他の男に抱かれる為だけに外へ行ってしまったと
もう果帆が笑顔で家出た瞬間に勃起してしまい、
「果帆ー」と呼びかけながら掻き出しました。

結局、夕食作ると言っていたのに
帰宅は22時頃でした。
俺はふて寝をして先にソファで寝たふりしていると
果帆は急いでまずシャワーを浴びているようでした。

果帆のバッグから携帯取り出してを見たのですが
今度は暗証番号が設定されていたので解除は断念しました。

その後
シャワーから出てきた果帆は濡れた髪のまま
俺が寝たふりをしてるソファーのタオルケットの中に入ってきましたが
俺は「おかえり」とだけ言い、果帆は「ただいま」とだけ言い
そのまま俺は寝たふりを続け、
森の連絡先へ打診する決意を固めました。

森様
突然のメールで失礼致します。
いつも◯◯果帆が御世話になっております。
◯◯果帆の婚約者の△△と申します。

貴方が果帆に送った数々の脅迫とも受け取れるメール全て拝見しました。
尚、既に興信所経由で貴方の身元証明済みで御座います。

ただ
貴方が果帆を撮影した、静止画、動画全て私に納めていただき
貴方がしたことを全て私にお話して頂けるならば、
今後勤め先やご家庭に資料をお送りすることは御座いません。

お子様もいらっしゃるようですし、正しい判断をして頂けると信じております。
つきましては、来週◯曜日に◯◯プリンスのラウンジにて21時
お待ちしております。

以上打診メールです。
半分以上はったりでしたが。

ちなみに◯◯プリンスというのは、
森が出勤という名目で果帆を呼び出していたホテルです。

翌朝、返信が来ました。
△△様、誠に申し訳ございませんでした。
◯◯日、◯曜日、21時、必ずお伺い致します。

当日現れた森は膝を付いて土下座をしてきた。
そして
ミニDVテープを3本と携帯電話を渡された。
携帯内にある果帆の写真を全て削除させ、3本のテープを受け取った。
そして、どうしてこういう事をしたのか、
今までどういう事をしてきたか全て話して下さい、と

入社の面接から立ち会った森は
果帆の容姿を見て入社の方向で推し勧めた。

広報への配属か、営業部かで揉めたが
ここでも森が営業部へ猛プッシュした。

果帆が入社して、しばらくして果帆のデスクが散らかっており
「いつも、綺麗にしているのに、どうしたんだ?」
と声を掛け
悩み事なら、相談に乗ると言い、一対一の飲みに誘った。
あわよくば結婚前に口説きたいとも思っていたらしい。

果帆の仕事量に関する悩みは解決できそうだった。
果帆の衣装モデルの残業は、
モデルを使う経費を説明して納得して協力して貰った。

森はてっきり
セクハラの相談になると思っていた
高橋のセクハラは他の子でも問題になっていたから
でも果帆からその件は相談されず
仕事に対して、前向きで真摯な姿勢に信頼出来る部下だと再認識し
大阪での接待同行をお願いした。

そして大阪出張
接待での2軒目、
そこで果帆が潰れ、
潰れた部下を介抱するしかないと、接待を終了させ、ホテルへ

あとは、
「大阪展示会」と書いたテープを見てください。

その後は東京に着いてから
「品川」というテープです。

その翌週が
「品川2」です。

俺は早くこのテープが見たかったこともあり、
何か不備が有ったら連絡します。
会社でも必要な事以外で果帆と接触するなと警告して
念のためこの会話は録音させて貰いました。
とレコーダーを見せ、会計もせずその場を去った。

翌日
俺は会社を休んだ。
果帆が出勤した後、ビデオを見て抜く為だけに。

大阪展示会
1本目のテープだ

開始?15分あたりまでは、明るい昼間の会場内を案内して貰っている。
ディスプレイなど参考用なのか色々な小物まで撮っている。
時折、担当者に明るく質問したり話を聞く果帆も映っていた。
グレーのスーツで下はスカートだ、スカートは膝上丈だが
タイト目に見えるし、足首のラインにかけてエロい。
森の狙いか?後姿を結構撮影されていて、時折笑顔で振り返る。

場面は急に変わり、
間接照明だけの暗いビジネスホテルの一室になる。
カメラは恐らくテレビ台の上だろうか、
ゴソゴソとカメラ位置が調整され、カメラ手前から人が離れて行く。
森だ、森はベッドに
横たえ仰向けになっている果帆を眺めながら、カメラ位置を調整している。
果帆はビクともしない、森は果帆の隣に座り、服の上から胸を揉み出した。
やがて、森はスーツを脱ぎ出しトランクス一つになった。
果帆のジャケットを脱がし、上着のボタンを外し始めた。
果帆は相変わらずビクともしない。
おかしい、ここまで酔っ払う果帆は見たことが無いからだ。
シャツを脱がされて上半身ブラだけになった。
水色のブラだ、そこで今度はスカートを脱がしにかかる。
腰の後ろに手を回し、ファスナーを下ろし、スカートが脱がされ
ストッキングも脱がされた。
下着だけにされた果帆は相変わらず微動だにしないが
それを眺めながら、森はタバコを吸い始め、携帯で写真を撮りだし
大きめなシャッター音が鳴るが全く反応なし、
これは、、、果帆はアルコールだけの眠りでは無いと確信した。
タバコを消した森は果帆と平行に横たわり
果帆の胸を揉みながら、キスをし始めた。
かなり長い時間その姿勢でキスしていた。
少しだけくちゅくちゅという音が聞こえてくる。
ここまでで30分くらい経過して
裸にされた果帆。
また写真を撮り始めた。
今度は色々な体勢にされている。
仰向け、横向き、うつ伏せ、開脚。
メールに添付してきた写真はこの時の一枚だ
やがて、
森は自分のモノをトランクスから取り出し
果帆の腰からお腹にかけて擦り付けている。

その後、やはり顔に持って行き
果帆の顔を横に向け、口を開けさせ、口の中に69の体勢でピストンさせ始め
「おーーおーーー」っと呻きながらしばらく口内を楽しんでいた。
時折果帆が咳き込むようになるが、相変わらず目は覚まさない。

そのまま、果帆の両脚を広げ
「ずびゅずびび、、」凄い音を出してクンニしていた。
そのまま、正常位で挿入を果たし
「あーーー◯◯ーー◯◯ーーー!」と歓喜の声を挙げていた。
果帆がまるでダッチワイフの様に意思を失っている為か、俺は全く興奮すること無く
拳で床を叩いていた。
「いいよぉーーいいよぉーー」と只管腰を打ち付けるだけで
その度に、森に殺意を感じ壁や床を叩いてしまった。
果帆のお腹の上に放出し
隣でしばらく大の字で息を整えていたりしていたが
ティッシュで腹のザーメンを拭き取ると
また横になって長い時間放心していたところで
一本目の大阪展示会テープは終了。

これは単なる卑劣なレイプだと、怒りは治まらなかった
しかも明らかに薬物、おそらくハル◯オンの類を飲ませたことを
森は隠していた。

2本目のテープは急展開だった。

品川
今度は明るい部屋だ、恐らくは昼間のシティホテル
窓も広く、高層階だと分かる。
カメラアングルはキャビネット上の荷物に紛れて撮っているのか
若干斜めに傾いている。
果帆に分からないようにしているのだろう。
ダブルベッドと窓際に椅子とテーブルが置かれているアングルだ。
椅子には森が座ってタバコを吸っている。
果帆は映っていない。

2分目くらいか、森が痺れを切らし怒気を含んだ声で
「果帆!早く来い」
と呼び捨てにしている。
すると、髪をアップにし、胸にバスタオルを巻いた果帆が画面に入ってきた。
「そこに座れ」ともう一つの椅子に座らせると
森はタバコを消した後、果帆の椅子の側に立ち
果帆の顔を斜め後ろ上に向け、ベロを出してキスし始めた。
果帆も大きく口を開け受け入れている。

!?なんで?、、前日の夜からこの昼まで映像が無いのがもどかしい。

しっかり舌同士を絡ませているのが確認出来た。
森はそのまま右手で果帆の髪留めを取り
髪をくしゃくしゃとかき乱し始めた。
俺がやると
怒る行為なのに、今の果帆は完全に受け入れている。
森の左手はそのまま、バスタオル上から胸を掬い上げるように揉み続け
果帆は「んーーんーーー」と喘ぎ始めた。
スルリとバスタオルが落ち
俺はここで一回目の射精をしてしまうが拭かずにそのまま画面を見入る。

明らかに森はカメラアングルを意識して果帆の奥から攻め続けた。
耳に舌を入れながら、果帆の胸とクリトリスを同時に攻め
ああ、これは果帆の苦手なやつだ、イカされてしまうと思った。
案の定「あーーーーーだめーーーー」と2?3分で逝かされてしまった。
果帆が息を整えていると、森は裸になり
同じ位置関係のまま、ペニスを口元に差し出した。
果帆の口元が「おっきぃ」と言ってる様に見えた、
左手で棒を持ち
舌を出して一気に頬張った。
頭は動かさないがくちゅくちゅ音を立ててしゃぶっていると
「昨日は下手くそだったのに、今日はうまいじゃないか」
というと
果帆は「え昨日もしたんですか?さっきのじゃなくて?」
森「昨日は歯を立てられた」
果帆「えーごめんなさーい」と言って笑顔を見せた。
俺は!?何?さっき?というか何でこんな楽しそうなの?って混乱勃起で
ここで二回目の暴発発射してしまった。

5分程、
「じゅぼっじゅぼっ・・・」と
果帆は激しく頭を振ってフェラチオし続けた。
両手を森の太もも裏に回していた事に、何故か嫉妬した。

森が「そろそろ入れるぞ」と言うまで続けた

そのまま、椅子の上で開脚させられ、森は半腰になり一気に挿入した。
果帆は森を見つめながら
「中には出さないでね、、、あああ」
森は無言
「やばい、、、森さん、、あん」
とまた生のチンポを受け入れてしまった。

「ん、ん、ん」突かれながら喘ぐ果帆
突きながらカメラに向かって森の黒い尻が向き
果帆が見えなくなったところで
森はチンポを抜き出し、体勢と体位を変えるようだ
カメラの位置を気にしてカメラ目線になるが、
果帆はそれに気づく様子は無い。

今度は果帆を立たせ、森が椅子に腰掛けた。
果帆の身体をカメラ側に向かせ、背面座位で挿れるようだ。
両胸を握りつぶしながら、腰を落とさせる
果帆も目を閉じて表情を歪める、入ったようだ。
ここから果帆に動かせて、森が言葉攻めに入る。
森「ずっと、お前とやりたかったんだよ」
果帆「ん、ん・・そうなの?」
森「飲み会になると、お前とやりたいって奴ばっかりだよ、裸の写真、みんなに見せびらかすからな」
果帆「ダメ、、やめて」
森「じゃあ、俺がやりたくなったら、また、、な?」
果帆「や、、、イヤ、これで最後」
ぎゅっと胸の掴みを強め、指がおっぱいに沈む、そして立ち上がり自分でピストンし始めた。
森「あ!?」
「お前まだわかってねぇな、自分から誘ってきたヤリマンの癖に」
果帆「違う、、ん、、、ん、、ん」
森「気持ちいいか?気持ちいいって言えよ」
果帆「ん、あ、、あん」
森「いいか?またやらせろよ!」
果帆「だめ、、、結婚、、するし」
森「うまくいってねぇんだろ!?この浮気女!」

そっか?
果帆俺たちの事うまく行ってないって言ってたんだぁ
確かに隙は有ったけど

そこで森は果帆をベッドに投げ飛ばし
果帆は「きゃっ」と横たわった。
そのまま、果帆の両手首を掴み両足の間に腰を入れ
また正常位で攻め出した。

すると言葉の攻めはなくなり、2人は見つめ合いながら
sexを愉しんでいるようだ、
果帆も森の首に両手を回し出した。
果帆「森さんも、、、ん、、結婚してるしぃ」
森は無視して
「果帆、果帆、、果帆、イク、、、ああ、好きだ、、好きだ、、好きだ」
果帆「あん、あん、あぁ、、、私も、好き、好きぃ」
森は限界の様でピストンを速め、舌を出して果帆の口の中に入れた。
お互いにぐちゃぐちゃ、もごもごと言いながら
森は「あーーーー」っと叫び声とともに膣から抜くと右手で扱き
果帆の腹から胸に精子を飛ばし果てた。
俺もほぼ同時に果てた。

その後、カメラ手前に森が仰向けに
森の向こう側ににいる果帆が起き上がり
なんと衝撃的な事をし始めた。
いたずらっぽい笑顔で白い歯を見せながら
右手で森の萎えかけたチンポを持ち
そのまま、顔を近づけ
俺は「やめろ、やめろ・・果帆」と呟いていたが
果帆はそのままお掃除フェラを始めたのだ
俺はまた勃起していた。

彼女とアナルセックスした

俺も彼女に頼み込んで、アナルセックスさせて貰った。

彼女とはすでに付き合って5年とかになるけど、最初の頃は普通のセックスしかしてなかった。
まぁ、彼女は付き合うのが初めてだったし、そこまで性的なものに興味もなかったみたいだったし。
ただ俺は性的嗜好が元々腐ってたから、最初からそういうことをしたいとは思ってた。

元々女性が恥ずかしがっている姿を見るのがとても興奮するタイプの人間だったんで,
付き合った最初の頃は,恥ずかしがる姿を見るのがとても興奮してたんですよ。
でも付き合って2年くらいたつと段々と恥ずかしがる姿を見る方が珍しくなって。

なんとかそういう姿を見たいと思ったのがきっかけだった。

最初はアナルセックスがしたいなんて言えないし,どうやって話を持っていこうかなぁなんて考えていた。
そんな時にバックからセックスをしている時にアヌスが見えたんでちょっとイジってみようかと。

「触らないで」とか拒否されるかなと思ったけど思い切って少し触ってみたら,
ちょっとだけ膣の締まりがよくなった気がしてちっちゃな声で「…ダメ」とか言うわけですよ。

そうなると久しぶりに興奮してきて親指の腹で触っていたのを人差し指を入れてみまして。

段々と興奮してきて少し激しく指を出し入れしてたら「…痛い」っていうから
その時は普通にセックスして終わっただけでした。

終わった後で彼女に話しを聞いたら,
「そういうのは恥ずかしいから止めて」って。
こちらとしては恥ずかしがらせたいからやっているものだから,
一層,興奮してアナルセックスを絶対にやりたいって思うようになってた。

ただやっぱりその時人差し指の臭いを嗅いだら思った以上に臭かった。
人間だし俺も臭いからしょうがないかとは思ったけどね。

で、とりあえず何をしたかと言うと俺の性癖を暴露してみた。

俺「実は今まで言ってなかったんだけど変態なんだ」
彼女「知ってるよ。それがどうかした?」

知られてたからには言ってもいいかと思ってアナルセックスがしたい旨を伝えました。

最初は絶対に嫌だと言っていたんだよ。理由としては
「恥ずかしい」「性校するための穴ではない」「頭がおかしい」などなど。

至極真っ当な意見だったんだけどでも最大の理由は「痛い」ということだった。

「痛い」というのが最大の理由ということで最初の段階で失敗したことに気付いた。

たぶんアナルセックスをしたい人が失敗する多くは最初に嫌悪感を植え付けることだと思う。
なんでもそうだけど初めての経験が辛いものだと次にしたいとは思わないだろうし。

そこで処女だった彼女に「セックスも最初は痛かったけど今は気持ちいいと思うでしょ?」と説得を試みる。

彼女の意見を元に「ちゃんと肛門を洗ってからやる」「痛くなったらすぐ止める」などの
制限付きで一度だけアナルを触ってもいいことになった。

せっかくお許しが出たので俺はアナル用のバイブを買っていつでもアヌスを攻める準備を整えた。

それからたぶん一週間、二週間後に彼女とホテルに行った時にここぞとばかりに彼女に頼むと。
「…約束だから」と恥ずかしがりながらも了承してくれた。
その時の赤らめた顔は今でも興奮する。

それでホテルに着いてまず約束その一「肛門を洗う」ことを実行。
自分でやるからいいと固辞してたんだけどせっかくだからと一緒に入る。
裸を見せてもやっぱりそんなに恥ずかしがらないのが残念だった。

ただ彼女が体を洗おうとしたからすかさず「俺が洗う」とボディーソープとスポンジを取り上げ体を洗ってあげる。
ゆっくりと首筋から旨とか洗うと気持ちよさそうに喘ぐからちょっと興奮した。

ようやく肛門を洗うと恥ずかしそうにするもんだから丁寧に洗ってあげた。

ローションがわりの石鹸は良い潤滑油になったみたいで意外と抵抗なく人差し指の第一関節くらいまで入った。
「気持ち良い?」って聞くと「わからない」って伏し目がちで答えてた。
他の性感帯と一緒に肛門を洗ってあげたら「感じるだけど、感じたくない」みたいにすごい感じないように努力する姿にも興奮した。

ひとしきり肛門を洗い終わったらベッドに移動していざ肛門を責め立てる準備に入った。

それからベッドでは対面座位の姿勢で膝立ちしてもらった。
本当は四つん這いにしたかったんだけどそれは嫌と言われたから渋々対面座位になった。
でも実際対面座位でよかったと思うのは恥ずかしがってる姿をもろに見えるところ。

最初ゆっくりと指の腹で撫でながらキスしたり乳首をなめたりして緊張をほぐして興奮させてみた。
風呂場では石鹸があったけどベッドではそれもないしローションもないから唾液や愛液で少し湿らせながら肛門をいじってた。
「…ンッ、アッ…」とか言ってる姿に興奮しながらじっくりと肛門を撫でて
もう大丈夫からと言う時にゆっくりと人差し指を入れたら「ちょっと痛い」って言われた。

若干緊張してたみたいだから「力抜いてみて」といいながら本当にゆっくり指を入れた。
彼女は深く息をつきながら我慢してる感じで指を受け入れてた。

段々と力が抜けてきてから人差し指を第二関節くらいまで入れてみたらちょっと苦しそうにしてた。
でもこっちはかなり興奮してるから早く入れたいってばっかり思ってた。
何より恥ずかしそうに苦しそうにしてる姿って加虐心をそそられるというか,
やっぱり好きな人の普段は見ない姿って相当興奮してた。

「ゆっくり出し入れするよ」って声を掛けるとちょっとだけ頷いたから本当にゆっくり指の挿入を繰り返してみた。

「気持ち良い?」って聞くと「…わかんない」って答えてきてまだ気持ちよくないのかなってわかった。

そこで気持ちの良い場所と一緒に責めてみようと思って人差し指をアヌスに入れて親指を膣に入れてみた。

親指程度だとあんまり感じないかなと思って乳首をイジリながらじっくりと責め立ててみた。
親指と人差し指を肛門と膣内でこすってみると声色が少しだけ変わっていくのがわかった。

実際サンドイッチとかやったことないけどアレはきっと気持ちいいんだろうな。

で「…ンッ、ハッ…アッ」ってだけだった声が「アンッ、イヤッ…ダメッ…」ってなった。
気持ちよくなってるのに抵抗しているようで痛いわけではないみたいだった。
俺はここぞとばかりに買ったばかりのアナル用バイブに手を掛けた。

彼女は「ヤ、ヤダッ」って,言ってたけど,俺としても止めるのは,嫌だったから,
人差し指を引き抜いてから,「入れるよ」って言ってゆっくり挿入した。

バイブは指と同じくらいの太さで玉?みたいのが連なってるみたいな形状で長さは20cmくらいだった。

俺はその玉を一つずつゆっくりと入れたんだけど2、3個入れてから段々と苦しそうになっていった。
息は変に粗いし額に脂汗が溜まる感じで耐えてる姿は興奮っていうか愛おしさを感じた。

ようやく半分くらい入ると「もう痛い!入らない」って小さな声で言うからそっとバイブの電源を入れてみた。
ヴヴヴヴって低い音を鳴らしながらバイブが小刻みに揺れると膝立ちだった彼女が俺の方に崩れてきて「ヤダッ!止めて!」って言うわけ。

もう恥ずかしそうにしてる姿に興奮してそのまま体を倒させて四つん這いの姿勢にさせてバイブで肛門を責めたら喘ぎ声が止まらない感じだった。

で、四つん這いになった彼女の肛門にバイブを挿入したまま膣をいじると
あまり聞かないような喘ぎ声を発してものすごい感じているようだった。

その興奮を保ったままバイブをゆっくりと出し入れし膣に指を挿入していじると,
背中にも汗が溜まって顔を見たら目尻に涙を流しながら喘いでるわけ。

「痛い?」って聞いたら「わかんない!もうわかんない!」って。
あぁこれは相当気持ちいいのかなって思って10分くらいはそんな形で彼女をいじっていた。

膣はドロドロって表現が似合うくらいに濡れそぼってたし,
そっちの液体が混じったのか肛門も良い具合に濡れてた。

もう我慢出来なくなった俺は「もう入れて良い?」って聞くと
「ウン」って小さく言うものだからゆっくりと引き抜いてみると
本当に小さくだけど「ポンッ」みたいな音が聞こえて
恥ずかしそうにしている彼女の肛門を撫でてみた。

よくエロ小説とかエロゲーで「ひくひくと動く肛門」って表現があるけど
バイブの影響か肛門で息をしているみたいに肛門が動いていた。

それから彼女を四つん這いにしたままバックの姿勢で入れようとしたら
「ゆっくり…して…」って言われた。

彼女の望むようにゆっくり入れようとしたら亀頭が入らないの。
位置はあってるんだけど膣よりか全然きつくて。

「力抜いてみて」って声を掛けるんだけど感じすぎてるのか全然力が抜けない感じ。
もう興奮してしょうがない俺は無理矢理入れたの。

そしたら亀頭が入るか入らないかくらいで「痛い!」って本当に痛そうに言うわけ。
さすがに嫌がってるわけじゃなくて本当に痛そうにするから今日は無理だなと悟ったわけです。

で仕方がないからその日はその後,普通にセックスした。
でも時々肛門をいじるとキュッって感じで膣が閉まって「ヤダァ」って恥ずかしそうにするから
いつも以上に興奮をして終わった。

普通にセックスが終わった後に彼女に話しを聞いたら

・気持ち良いのか本当にわからない。
・大きいのは急に入らないと思う。
・入り口が特に痛かった。

などなど参考になることが聞けた。

ちなみに俺もわかったことは,
・手前の方を綺麗にしても奥の方は無理(バイブに茶色いのが着いてた)
・肛門のどこが気持ち良いのかわからない
・入れるには時間を掛ける必要があるかもしれない。

ということだった。

とりあえずアナルセックスをする場合エロゲーは参考にならないことがわかった俺は,
ネットや伝聞でアナルセックスに関する情報をより一層調べた。

それでわかったことは
・挿入する時ではなく抜く時が気持ち良い。
・入り口を拡張するためには段々と広げる必要がある。
・腸内洗浄をしてからやった方がいい。

などだった。

とりあえず実践にうつることにする。

ここからようやく初めてのアナルセックスの話になるよ。

バイブを何本も買うのが難しいので指を1本から2本に増やしたり
抜く時に開放感を与えることを意識しながら肛門で感じられるように努力した。
それこそ普通のセックスの度にアナルをいじるのが前戯の一つになるくらい。

2、3ヶ月後くらいには恥ずかしがるけど抵抗なく触らせてくれて
むしろ望んでるんじゃないかと思うくらいまで頑張った。

俺の家に彼女が来た時定例になったアナル責めを始めた。
初めての時は嫌がってたのにリラックスしながら肛門を弄れるようになってた。
征服欲とは違うのかもしれないけど何も知らない彼女に色々と教えるのは興奮した。

指を入れてからゆっくりと肛門をほぐしてくるとその頃には感じてるようになってた。
「気持ちよくなってきた」というと「ちょっと」と言ってくれるから,
四つん這いにした彼女に興奮しながらバイブを入れてみた。

肛門だけではなくて膣も一緒にいじるのがデフォルトになっていたから
嬌声というのが適してるくらい喘ぐ彼女を見てかなり興奮していた。

俺の中で一番興奮する彼女の顔はいつもは控えめに
「ンッ…アッ……アンッ」っていう喘ぎ声が
「アンッ!!イヤッ!!アンアンッ」っていう喘ぎに変わる時。

肛門をじっくり責めてるとそれが顕著に表れる。
初めの頃の嫌悪感はすでにないのに嫌がるそぶりを見せて最後の抵抗をしているのが興奮した。

話が変わるんだけど肛門を弄り始めるようになってから彼女のM気質がちょっと開きはじめた。

痛いのを嫌というんだけど前ほど本当に嫌という感じではなくなって
乳首を甘噛みではないくらい少し強めに噛むと「イタイッ!!」っていうんだけど
歯を離して少し下でなめると何かに浸るみたいに「アァ…ンッ」っていうようになってた。

肛門をいじってる時と同じように少し苦しさがあってから開放されるっていうのが気持ち良いみたいだった。

初めてのアナルセックスはやっぱり四つん這いにしてバックで挑んだ。
正常位でやろうとすると位置が見えなくて無理と判断した。

じっくりと弄った後にひくひくと濡れそぼった肛門に今日こそはという意気込みで入れようとした。
いつも以上に勃起をしてたから今日も入らないからと不安に思いながら肛門に亀頭を当てると
彼女が「今日は頑張るね」って言ってくれた。

惚気じゃないけどうちの彼女は最高です。

痛くしないようにゆっくりと亀頭だけ入れてみる。
「ハァ,ハァ…」と苦しそうにしながら我慢する彼女の背中をなぞりながら腰をゆっくり進めてみた。
すんなりとは言えないけど亀頭だけ入った感触があった。

そのまま自分の体を倒して彼女の背中に密着するようにして角度を調整してみる。
亀頭だけ入ると腰に当てていた手を乳首と膣にあてがう。

結構無理な体勢だったけど性感帯を弄ると「ンッ…アッ」という喘ぎ声に交じって「…大丈夫だよ」と言ってくれた。
皆さんが想像している以上に窮屈な直腸にゆっくりと挿入すると横顔だけでも苦しそうな彼女が見えた。
ちょっとした罪悪感はあったけどやっぱり興奮してきて腰が止まらなかった。

ようやく全部入った時の彼女の顔は口を大きく開けて涎が垂れるんじゃないかと思うくらいだった。
犬みたいに「ハッ,ハッ」って浅く短く声を立ててた。

入った時の達成感はすごかったけど「抜くよ」って声を掛けて入れるときよりか少しはやしスピードで抜くと,
「ンーーッ!!」って食いしばるような声を出してた。

ゆっくりと出し入れしていたものを段々と早くすると苦しそうにするから,
気を紛らわせるために乳首を抓ったり膣を弄ったりしてた。

半狂乱っていったら言い過ぎかもしれないけど
彼女自身もどうしていいかわからないような感じで粗く息を吐いてた。
時々聞こえる喘ぎ声に興奮しながら腰を打ち付けてた。

確かに膣よりか締まりがいいんだけどただ普通のセックスの時と同じ早さで動くのには抵抗があった。
でも締まりだけでいったら相当気持ちよかったのも事実だった。

そのうち肛門も大分自分の形に慣れたみたいで早く出し入れしても大丈夫みたいになってた。

俺はこれでもかと腰を打ち付けて早く射精したいと思ってた。

「ハッ!アッ…アッ…ハァハァ!」と相変わらず苦しいのか気持ち良いのかわからないような彼女がいて。

しばらく続けてたらようやく射精感が込み上げてきた。
俺はこの機会を逃さないようにより一層腰を打ち付けて。

「イクよ」と声を掛けたら「ウンウン!!」と彼女は応えてくれた。

コンドーム越しではあるけど思いっきり彼女の中に出した後は
初めてのセックスの時を思い出した。

少し柔らかくなったものを引き抜くときに,大きく息を吐き,抜く直前に,「ンッ」と声を出した彼女は,
そのまま倒れ込んで,息を深くして深呼吸をしてるみたいだった。

初めてのアナルセックスが終わった後に
「どうだった?」って彼女に尋ねたら
「よくわからないよ」って言ってた。

でも「よかった?」って尋ねたら
「…ちょっとだけ」って言ってくれた。

アナルセックスの話自体はこれでおしまい。

まぁ一番言いたいことは最初は自分がしたいからアナルセックスを始めたけど
最終的にはやっぱり彼女に気持ちよくなって欲しいとしか考えなくなってた。

セックスするために付き合うわけではないけど
付き合ってく上でセックスは大事だと思うし
いろいろなことを試してみた方がいいと思った。

実際それ以降アナルセックスとかそこまでしなくなったし。
目的が途中ですり替わった気がするけどそれはそれでありかなと思う今日この頃です。

実の妹の処女奪って中出しまでした話

高卒して大学生になっていたが、バイトしてなかったので月に2?3度は実家に帰ってて
妹が生理で無ければ、親が家に居ない時間に舐め合ったり素股してた
生理中でも機嫌が良ければフェラしてくれた後、手コキでイカせてくれたりな関係

そして妹の誕生日が迫る冬の日、正常位での素股中に「ねえ彼氏彼女いる?」みたいな話になり
(注訳:フェラ、クンニ、69や俺がイク直前以外は行為中、わりと普通に日常会話してた)
俺は「付き合っては居ないがそれっぽい存在はいる」、妹は「一応彼氏出来た」と近況報告
お互いに「おおお?」と何故かその場で小さく拍手w
妹の彼氏は俺もよく知る妹の同級生、ご近所住まいの所謂幼馴染。
以前からそいつは妹の彼氏候補第一号と思っていたので、少し嫉妬するくらいだった
「で、エッチまでいった?」と話になり、俺は「まだ全然」、妹も「まだしてない」と
話の流れ的にぶっちゃけ既にエッチ済みだと思っていたもんで、この時は凄く拍子抜けした
ってことは、妹まだ処女? あれ、処女の妹と今性器こすり合わせてる?
…などと猛烈に意識

そのよく知る彼氏君は結構求めて来るっぽいのだが、
兄ちゃんみたく自然?っぽくないとか、ちょっとイラっとするとか妹独自の理論展開
そんな話を聞きながら、妹と彼氏君がしてるところを想像していたら射精感が来たので
「出すよ」と合図した後、キュッと股を閉じて射精受け入れ体制
妹をギューっと抱きしめながらパチュパチュとわざと音を立てながら腰を早く打ち付けて射精
後始末中に、あれこれ考えて言うだけタダかと思いながら
「エッチ本番の練習してみない?」「は?」「えーと、ここにこれ入れてみるってこと」
お互いオナニーの延長、挿入なしの割り切り関係という意識(俺的には若干嘘)あったが
この申し出に妹とあれこれ言い合った後「じゃあ今度」と曖昧な返事で終了

がしかし、その「今度」は「翌日」になった

翌日夜、風呂夕飯も終わって妹が部屋に来てこたつでゴロゴロ
このタイミングで両親が突然出かけるというサプライズ
TV見ながらの日常会話の後にいつものパターンでフェラに発展
69中に、昨日の話をもう一度振ってみた、返事はちょっと煮え切らない感じに「んーいいよ?」的な
その返事に大いに興奮して妹に覆い被さり、ちょっと言葉を交わした後膣口に自分のをあてがって
少しだけめり込ませた、素股時に許される限界点。そのまま腰を奥へ進めてみたら
意外や意外、すんなり入っていってアレって思った。いつも指で感じてる感触を
ちんこ全体で感じてる感覚、達成感。ホントに処女? と疑いもしたが
妹は可愛らしい苦悶の表情のまま、
処女はガチ。ただし自分の指で奥深くオナってたので慣れてるとかどうとか白状

その日はゆっくりゆっくり動いて、最後は妹の腹の上に出した

その後また一旦俺は自宅へ戻り、年末にまた実家へ帰ってきた
その間妹の彼氏君と実家で会ったりもしたが、特に何もなくお正月

両親が親戚周りに行くと留守にしたとき、正月早々昼間から妹と舐め合いを始めた
そして素股の時に妹が「年末に彼氏とエッチした」と言い出して一瞬固まった
年末の27日の夜に初エッチしたんだとか
アレ、27日の夜ってその時俺家に居たぞと、しかも場所は妹の部屋

彼氏君来てるのは知っていたが、まさか壁一枚の隣の部屋でエッチしてるとは露知らず
変な話、妹の部屋にはティッシュが無く俺らが妹の部屋でする時はティッシュ箱持ち込みだった
妹も彼氏のエッチを拒む際はこの部屋ティッシュ無いからでかわしてたらしいのだが
その日は彼氏君ティッシュを持ち込んだようで、事前のシャワーもなくエッチしたそうな
クンニも69も無く、ただフェラさせられて(初めてっぽく演じたそうだw)前戯ほぼ無しでゴム付けて挿入
音を立てないように腰を振って5分くらいで彼氏行って終了?だったとか

話を聞いて相づち打ちつつ、たまに腰を動かし平静を装ってはいたが、
妹にはモロバレレベルで俺は嫉妬心と憎悪心を放っていたようで
それを察してくれたのかひと通り初エッチの愚痴話が済んだところで
妹が「…兄ちゃんもいれる?」と小さく言った。凄くドクンと衝動が起きて
「いいの?」に対し、自分からまんぐり返しの体勢になり「いいよ」と…

瞬間、即座に挿入した。一呼吸置いて前回より奥まで全部入れた
「ちょっ、イタッ」的なことを妹が言ってた覚えもあるがあまり覚えてなく
この時ばかりは自分勝手に動きまくった、動かしまくった
妹も途中から喋らなくなり、たまにハッハッと息継ぎするくらい
俺は妹のセーターと上着を脱がし、自分の上着も乱暴に脱ぎ捨てて全裸で抱き合った
完全に会話が途絶え、憧れだった体位、バックでの挿入前に「後ろから…」と声かけたくらいで
後は妹の腰を掴んで、腕を動かしたり腰を動かしたり、めちゃ音鳴ってた

一生に一度、これっきりの機会だと強く意識し続けて
とにかく射精を我慢して動かしたが、生挿入だったしこのまま中出し…
という自体だけは避けなければと思って、我慢の限界の限界を突破したところで
ちんこを引き抜き、尻の割れ目にギュっと押し付けて射精
噴水みたく勢い良く飛び出て、妹の背中にたくさん掛かった
掛かったところで妹が「あっつい!」と言ったのは、やたら鮮明に覚えてるw

そんなこんなで彼氏君という他人が絡んだ事によって、妹との初(本気)エッチに居たり
彼氏が現れず、両親が留守しがち、かつ俺が実家に居る。という正月期間は
妹との本気エッチにハマり何度もやった(やってしまった)

後にも先にもこれっきりの話だが、この時ちょっと二人共エッチに溺れすぎて
正常位中に妹が腕は首に、足は腰に回してしがみついていたため
射精感が来ても直ぐには離れられず、幾度と無く出さないよう我慢はしたが
ベロチューしてるときに「もうどうにでもなれ」と思い、思いっきり奥で中出しした
二人して「あっ」て感じだったがイキながらも奥へ奥へと腰を押し付けて
妹もそれを拒もうとはせず、ただしがみ続けてた

まーその後の賢者モードは言わずもがな、掻き出すだけ掻き出したが気が気でなく
その後、「生理来た」というメールにどんだけ安堵したことかw
そんな経験もあって以降は特別タイミングが無い限りはゴム有り関係
今ではとっくに関係終わってお互い自分の生活中心だけどね!
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