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2018年06月

彼女がニューハーフだった…

彼女がニューハーフだった

もはや彼氏と呼ぶべきか

8月入ってすぐくらいに
友達がナンパした女と飲みにいく事になった。
んで、向うが女連れてくるから、そっちも男連れて来いって。
俺が選ばれて行って来た。

俺、酒のめないのに嫌々行ったから
早く帰りたい一心で、結構不機嫌そうに待ってた。
そしたら、ナンパした女が登場して隣にもう一人女がいた。
ナンパした女をAとして、彼女を彼女と書きます。

スペック書きます。

俺 27歳 中小会社員
身長170で体重68くらい
イケメンじゃないけど、キモくもない。

友達 27歳 同じ会社
身長は同じくらいで体重はしらない。
でもイケメン。

A 22歳 OLらしい
身長は160くらいで結構スリム
顔は可愛い。佐々木望みたいなタイプ。

彼女 21歳 フリーター
身長は165 体重は知らない。
身体は普通。おっぱいもある。
顔は可愛いかった。マジ一目ぼれ。

ちなみにAと彼女は高校の先輩後輩だって。

初めて見た時に、彼女の顔がモロタイプだった。
酒飲めない俺もテンション上がった。
んで、軽い挨拶程度に居酒屋で乾杯。
友達はAとベッタリなので、俺は彼女と話す事に。

この時は全く気付かなかったです。

話も結構盛り上がって、酒飲めないくせに
酒飲んでた俺は、勢いで質問ばかりしてた。
彼女はあんまり喋らなかったけど
俺の質問には真面目に答えてくれた。
なんか一生懸命答える彼女に萌えた。
声も全然女の声だった。
今思えばちょっと低いような気もするけど
やっぱり声は女だった。
あといいにおいした。

俺 「彼氏とかいないの?」
彼女「うん。結構いないかな。もてないから・・」
俺 「マジで??マジ可愛いのに!どれくらい?」
彼女「いや、可愛いとかいいからww2年くらいいないな」
俺 「2年!俺4年なんだけど・・・」

俺、4年間彼女いませんでした。そしてもちろん4年セクロスしてない。
もうセクロスのやり方忘れる寸前です。

こんな会話をして楽しく盛り上がって
携帯番号とメアドを交換しました。

感触は良かったです。
何せ可愛かったから、友達にマジ感謝しました。

それから俺と彼女はメールのやり取りを始めました。
電話はあんまり好きじゃないのでメールがほとんど。
でもメールは1日20通くらいやり取りしてたから
結構いい感じでした。
メールの時点で、もう俺は好きでたまらなかった。
会いたくて仕方なかったので、彼女をご飯に誘ってみたら
Okもらった。んで、初めて会ってから1週間後に
ご飯いく事になった。2人で。

メールで好きとは言わなかったけど
思わせぶりなメールしてたから
彼女には伝わってる気がした。
彼女の反応も結構いい感じだったし。
期待度MAXで待ち合わせ場所にいった。
待ち合わせ場所には少し早く行ったけど
彼女は既に待ってた。テラ可愛い。
その時身長高いなって少し思った。
でも気にならなかったけど。

ご飯食べながら、色々話をした。
彼女高校の時苛められてたみたい。
んでボッチだった彼女に唯一優しくしてくれたのがA。
だから親友だって。
ちなみにAは先輩だから、Aが卒業すると同時に中退したって。
ぼっちになるのが嫌だったからって。
そんな話に女って大変なんだなーとか思って聞いてたけど
高校の時は男だったんだなって今思う。

なんか彼女は初めて会った時あまり話ししなかったのに
今回はやたらと喋る。
俺が、「今日はたくさんお話してくれるね。楽しい」って言うと
彼女が、「メールたくさんしたし。俺くんの話も楽しいし。聞いて欲しいし」
とか言ってた。俺はもう絶対告白する気満々だった。
でも、すぐセクロスとか誘うのは辞めようと。
嫌われたくなかったし、下系の話にあまり食いついてこなかったから
拒否られると思った。
そんなこんなで楽しい時間は過ぎて
帰ろうかって事になった。
ギリ終電間に合うかどうかだったから
思い切って彼女に「どうする?終電間に合う?」とか聞いたら
彼女が「たぶん大丈夫だと思うし。帰るね。」って。
やっぱりと思いながら凹む俺。正直セクロスしたかった。
せめてキスくらいしたかった。
俺「そっか。じゃ急がんと。送るよ駅まで」
彼女「ごめんね。次いつ空いてる?」
俺「次はってかいつでも空けるよ。って何か付き合ってるみたいww」
勇気を持って歩きながら言ってみた。
彼女「ははは。そうだね。彼氏みたいww」
この言葉に俺はいける!と確信して
俺「んじゃ彼女って事で。俺彼氏って事で。」
と言ってみた。
彼女「えーー。んーじゃお願いします。」
とこうなった訳だ。
俺、この時正直勃起して、先っちょ濡れてました。

俺「マジ!?いいの!?俺、ゆきちゃんの事、超好きだけどゆきちゃんどうなの?」
テンション上がりすぎてマジ喜んでた。
彼女「ってか私の方が好きだしwww俺くん私でいいの?」
俺「いいも何もってww最初から決めてました!」
みたいな会話をしてたら駅到着。
終電でも結構人がいる・・・キスも無理かなと思ってたけど
切符買うところで、彼女がお金を入れようとした時に
後ろから俺がお金入れた。
それにビックリして後ろ向いた彼女が可愛くて
彼女も何も言わないから、顔近づけたらキスできた。
この時も俺は勃起してました。パンツもグショグショでした。
なんか凄く照れたけど、彼女も照れてた。
4年間彼女なし生活もこれでおさらばと思いながら
彼女を見送り俺も帰りました。
帰りに彼女にメールして
「俺マジ大事にするから。」みたいなメールした。
返事は「私の方が大事にするしww」みたいな返事だった。

それから毎日メールはもちろん
3日に1回くらいは一緒にご飯食べてた。
でもお互い朝早いから、ご飯食べてキスして終わり。
なんか彼女もそれ以上は、予防線張ってた気がしたし
俺もグイグイいきにくかった。でもキスするしラブラブだから
別に気にしなかった。毎回勃起してたけど。
そいで1ヶ月になろうかという頃
いつものように飯食ってたんだけど
もう俺は性欲がはちきれそうだったわけです。
もう1ヶ月くらいだから、さすがにいいだろうと。
今日は泊まるぞと。

んで何気に彼女に言う俺。
俺「明日って仕事休みだよね?」
彼女「うん。休みー。なんでぇ?」
俺「いや、俺明日昼からだから。今日は結構ゆっくりできるかなって」
彼女「・・・飲む?朝まで」
俺「えー酒飲めないの知ってるじゃん。明日何かあるなら帰るけど」
彼女「・・・うーーん。何も無いけど・・・どこいくの?」
俺「え!?俺んち来ない?」
彼女「・・・いかない・・・」
もうこの時はマジで嫌われたと思いました。
その後会話もほとんど無し。
彼女全く話しない。
んで悪い空気だたので、俺が帰ろうと言って店でた。
駅まで送る途中もずっと彼女無言。
俺も無言。勃起なし。
重たい空気のなか彼女がポツリと
「ごめんね。今日あの日だから・・・次泊まる・・」
と。
俺「ああーああーいいよ!ごめーーん。無理しないで」
と訳分らなく言ってた。
この時は恥ずかしい事言わせたなって思ってた。
んでも生理終わったらOKみたいに脳内変換してた。
1週間待ちにまった。マジで夢に見るくらいに。

1週間の間、俺はそれはそれは毎日夢みるくらいでした。
んでも、彼女メールしても反応が鈍くなってきて・・・
結局1週間の間、1度も会いませんでした。
俺、マジで破局と思いましたね。
必死にメールしましたけど、重い感じのメール。
耐えられない俺は電話しました。
俺「あのさ、この前の事気にしてるなら謝るから。ごめん」
彼女「うん・・・気にしてない。」
俺「だって暗いじゃん。嫌われた?」
彼女「好きだし・・・。でもちょっと・・・」
俺「もう部屋来てとか言わないからさ。ごめん。」
彼女「でもそのうち言うでしょ?」
俺「いや・・まぁ・・言うね。てかさ、何かあるの?」
彼女「ううん・・・また電話する」
って言って切られました。
もう泣きましたね。すっごく好きだったのに。
オ●ニーいっぱいしとけばよかった。

もう破局だなと思っていたからメール辞めました。
てかメールするの怖かった。
ハッキリ別れると言われてないけど
俺の中ではもう嫌われてると思ってたから
下手にメールして破局するなら
このままメールしたくないみたいな。
でも、電話の次の日にメール来てました。
「昨日はごめんね。でも俺くんの事凄く好き。大事だから。何があっても嫌いにならない?」
みたいなメールでした。
俺はもう破局かと思ってたので、それはもう喜び勇んで
「絶対嫌いにならない!俺ゆきちゃん愛しとるもん!」
みたいな返事しました。
「ありまと。私の方が愛しとるし」
みたいな返事があり3日後に会うことに。
俺はもう念入りに部屋の掃除していざ出陣
愛しの彼女とご飯食べてましたが
もう飯なんて何食べたか分らないくらいでした。
彼女は最初暗かったですが、俺の必死さに笑顔を見せてました。
もうこの後は俺んちで・・・と思いながら
既に勃起はMAXでした。

ご飯も終盤になり
思い切って聞きました。
俺「ね。この後だけど・・・どうする?」
彼女「・・・俺くんち行く。・・・でも恥ずかしい」
俺「え??何が??何もせんから」
彼女「嘘だし・・」
俺「嫌ならいいけど・・・」
彼女「いくし・・」
みたいななんともいえん空気の中
店を出て俺んちに向かいました。
向かう途中、彼女から
彼女「俺くんって私の事好き?」
って何度も聞かれました。
俺「あったり前じゃん。すげー好き」
彼女「私の方が好きだし」
みたいな感じでそれはもうテンションMAX
そして俺の家に行く前にコンビニで買い物。
珍しくお酒を買う彼女。
俺「俺飲めないのに何で買うん?」
彼女「なんか飲みたい気分だし」
俺「そっか。じゃ付き合うよ」
って俺も酒買って帰りました。

家に到着して玄関を開けて
俺「どぞどぞ。いらっしゃいませ」
彼女「あ。どうも。失礼します」
とくだらないやり取り。でも楽しかった。
俺「その辺座ってー」
彼女「あい」
と彼女は床に。俺は何故かベットに座りました。
彼女「ちょww何故かベットにすわっとるしww」
俺「へへへ・・恥ずかしいもんで:::」
みたいな会話しながら乾杯。
会話しながらテレビを見つつ
結構な時間が過ぎました。
俺はもう帰る前から玉金がうずくほど勃起してたので
頭の中はもうセクロスでいっぱいでした。

そして、動く気配の無い彼女に
しびれを切らした俺は
ちょこんと彼女の横に座りました。
彼女「ちちょww」
俺「ふふーん」
そして見詰め合った後にキス。
そのまま頬っぺたとか首とかにキスを移動しながら
押し倒そうとした瞬間
彼女「ちょww待って」
俺は無視して倒そうしたら
涙目で彼女が「ほんとごめん・・シャワーだけ」と。
俺「気にしないから・・」とキスしようとすると
彼女「無理無理」
と必死の拒否。んでシャワー行かせました。
俺「一緒に行こうか?」なんていうと
彼女「むりww」と。
わくてかしながら彼女を待ちました。

彼女が風呂から出たのが音で分りました。
でもなかなか部屋に来ません。
でも俺はもうパンツ濡れてました。
んで、彼女がようやく登場かと思ったら
服着てたwww
俺「ちょww何で服ww」
彼女「え・・恥ずかしいし・・」
みたいで何だこいつは?みたいに思いましたが
頭の中は脱がせながらのセクロスでいっぱいです。
彼女がちょこんと横に座り
俺「じゃおれも行ってくる」って言うと
彼女「ちょっと待って。おれくんはいいから」
俺「へ?なんで?いやいくって」
彼女「あの・・待って。話あるから」
と俯いて言ってました。

俺はここまで来てなんだ!と少しイラっと。
俺「どしたん?」と言いながら顔を手で上げてキス。
彼女「本当に好き?何があっても好き?嫌いにならん?」
俺「今更wwならん」
もうセクロスでいっぱいの俺は早く話を終わらせたかった。
俺「ほんと何かあるん?」
彼女「私ね・・・身体がね・・うん」
と言い難そう。
この時俺はもしかして、乳首が無いとかアソコが臭いとか考えましたが
股間はそんな事おかまいなしにギンギンでした。
そんなの全然気にしないwwみたいな感じで。

俺「何かあるの?俺さ。ゆきちゃんの身体が好きな訳じゃないから」
精一杯の言葉でした。
彼女「うん・・あのね・・私。・・とこな・・の・・」
ゴニョゴニョしてよく分りません。
俺「ん?何?聞こえないって」
と言って顔を近づけてキス。そのまま
俺「いってみ?」と。
彼女「あの・・おとこのこだったり・・・」
俺「おとこのこって何が?意味分らんからさ。ハッキリ言って」
彼女「身体が・・おとこのこ・・・だったら・・?」
俺「????え??何それ??」
俺は何を言ってるかさっぱり理解できませんでした。

彼女は少し俺を手で離して
彼女「私ね・・男の子なの・・ごめんなさい・・」
泣いてました。号泣では無いですが泣いてます。
俺「マジで!なんで!今更?」
俺はさすがに意味不明なのと怒りで強く言ってしまいました。
俺「なにそれ?意味わからんけど」
彼女「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・でも好きだから言えなかった」
俺「好きだから言うんじゃねーの?普通?てか何?」
すっかり気分も冷めて股間もすっかり萎んだかと思いましたが
何故か勃起は収まってませんでした。
彼女「普通じゃないよね・・ごめん。嫌いになった?」
俺「嫌いになったとかじゃなくてさ」
少し冷静になったのと、彼女の泣き顔で落ち着いてきました。
そして「嫌い?」の答えがよくわからない自分がいました。
彼女「ごめん。むりだよね。かえるね」
と彼女はかばんを持って帰ろうと玄関に。
その時、何故か彼女が帰るのが嫌でたまらなくなりました。
俺「ちょっとー。待ってよ。」
玄関で彼女の手を掴んで止めてしまいました。

彼女「むりでしょ。かえるから」
彼女が帰るのがやっぱり嫌でした。
俺「いや・・その・・よく分らないけど・・かえらんで」
彼女「・・・・」
俺は葛藤してました。彼女がニューハーフなんて信じれない。
顔を見るとやっぱり可愛い。声も女。
やっぱり好きだなと。勃起もしてたし。
チ●コ見てないし。
俺「よく分らないけど・・俺好きだから」
俺はとうとう一線を越える決意をしました。
彼女「私・・男だよ・・いいの?」
俺「男じゃないだろ。もう好きなんだから。まぁ反則だけど」
と言うと彼女が飛びついてきました。
もう勃起MAXだったので、そのままキス。
しばらく玄関でキスしながら
そのまま首から胸へ移動しながら服脱がせていきました。

2人でキスしながらベットへ移動。
そのまま押し倒してキスしまくりました。
髪の毛身体どこ触っても女の子。
信じられなかったです。
彼女「電気・・消して」
と彼女が言うので消灯。
そのまま濃厚なキス。
ドキドキしながら上を脱がすと
ブラと谷間が普通にある。
キスしながらブラを外すと
小ぶりだけどちゃんとおっぱいが。
やっぱり男とは信じられず
乳首を中心に責める俺。
ちゃんと乳輪もあるし、乳首が心なしか小さいかなくらい。
彼女は「ハァハァ・・・ううーーmん」と結構いい反応しかも可愛い。
でも下を触るのをためらっていた俺を見て
彼女「無理しなくてもいいよ・・」と可愛く言う。
そんな彼女を見て俺はとうとうアソコへ手を伸ばしました。

スカートの上から触ると
すでに固く・・・・何やら大きい物が・・・
そうです。彼女は既に勃起してたのです。
スカートを脱がして、キスしながらさする俺。
俺も初めてなので、どう扱っていいかわからず・・・
彼女は「ん・・んん・・ハァハァ」みたいな感じでいい反応
既にカッチ●コッチンの彼女のアソコは既に先っちょが
パンツから出ていましたwww
先っちょが出ているので、直接触った感触は
「固い」でした。直接触れた時彼女は「ああ!んnん」と。

先っちょパンツから出したまま
彼女が脱がしてきます。
なんだかよく分りませんが、脱がされました。
俺は既に勃起ギンギン。なんだか凄くよくわからない気分に。
でも彼女を見た時、暗いながらも女の身体に
パンツから出てる先っちょを見て興奮しました。
もう俺は、ついてるかついてないかの差で
この子は女の子なんだと思ってました。

彼女の下着は黒で花柄の刺繍?みたいな感じの
可愛い普通の下着でした。
でもやっぱ女性用下着なので勃起すると
先っちょが出てきてました。
そして、先っちょを触った時
ヌルっとした感じが俺の手に感じました。
彼女も先っちょが濡れてました。
なんだか嬉しくなってきて
「濡れてるね。」って言ったら
「辞めてよww恥ずかしいww」
って照れてました。
もうこの時は違和感0で、むしろはやくもっと触りたいと思いました。

早く全部見たい一心で彼女の下着を脱がす俺。
脱がし終わると、彼女が恥ずかしいのか
片手でアソコを隠してました。
でも大きいので全然隠れてない・・・。
俺「手どけて」
と言うと恥ずかしそうに手を離しました、そしてそこには
パイ●ンで俺より大きく立派なチ●コが1本。
キュッと締まった玉金が2個付いてましたww
正直びっくりしましたが、パイ●ンなのがもっとびっくり
てか正直パイ●ンだったのが萌えました。
俺「あれ・・毛ないね」
彼女「可愛いかなと思って・・」
確かに可愛い。

玉金は小さかったです。
彼女曰くホルモンで縮むって言ってました。
ホルモンでアソコも勃起あんまりしないって。
俺とのセクロスの時は特別って。嬉しかったです。

可愛いアソコを触りつつ
おっぱいとか身体にキスしながら
下へ下へ。
彼女は「あ・・ああん・・ん::」
みたいに完全に女の反応。
いよいよ彼女の物が目の前に現れました。
これ咥えるの?とか思いながら
裏筋をチロチロ舐めてみると
「あん・・ああ・はぁーーうん」
みたいに彼女がいい声出します。
そのまま裏筋舐めて、先っちょから出ているヌルヌルを
舐めてみました。
ちょっとしょっぱい気がするけど、無味無臭。
ヌルヌルするから興奮します。

初めてのフ●ラでどうやってするか分らないまま
彼女のを口で咥えてみました。
彼女が「あ!・・あああ」
みたいにビクっとなって気持ちよさそうにするのを見て
俺は一心に彼女のを咥え続けました。
だけど、口が痛くなってきたのと
フ●ラって結構しんどいんだなと
少し女を尊敬しました。
歯が当っちゃうんですよね。
彼女たまに痛そうでしたし。
そんな感じで咥えていると
彼女から「こっちきて」
と言われキスしながら触っていると
彼女がフ●ラをしてきました。

彼女のフ●ラは普通に上手でした。
元男だから特別って感じは無かったですね。
でもフ●ラされながら彼女を見ると
アソコにチ●コをつけながら
一生懸命フ●ラしてる彼女に
まじで逝きそうに。

俺が「ちょww待って出る出る」
って言っても辞めてもらえず
そのまま口の中に。
彼女当たり前のようにごっくん。
俺「え^^なんで飲む?」
彼女「え?全然好きだし」
俺「え??精子が?」
彼女「いやいやいやwwおれくんが」
って言いながらお掃除フエラ。
まじでこれは気持ちいい。
生まれて初めて賢者タイムが来なかったww
少しイチャついて彼女のをフ●ラして
またイチャイチャしてたらフル勃起ww
いよいよア●ルに入れたい!そう思った俺は
彼女のア●ルを舐めました。
女はア●ル舐めると嫌がるけど
彼女はむしろ感じてましたね。
「うん・・気持ちい・・・優しく・・あああ」
みたいに。
ここからウンコ出てくるなんて
全然考えなかった俺は
そのまま舌をア●ルへ
「いい!ああ!んんんん」
とびくっとする彼女かわゆす。

ア●ルを一心不乱に舐めてる俺。
だけど、どうやっていれるかってのがイマイチ分らない。
悩んでいると彼女から
「する?」みたいに聞かれたので
「初めてなので優しくお願いします」
とノリノリの俺。
彼女が仰向けに寝て両足を大きく開きます。
その姿は少し萎えました・・楽しんご思い出して・・・

彼女が「ゆっくりね。」といい俺のチ●コを
彼女のア●ルへあてがいます。
そのままゆっくり入れると
すべりが少し悪いのかなかなか一気には入りません。
ローションとか使わないんかなと思いつつも
少しづつ入れて動かしていきました。
初めてのア●ルは、なんだか微妙・・・
少しずつ少しずつ動かしていると
彼女の息遣いが荒くなっているのと
彼女を見ると、ギンギンに勃起したチ●コが
揺れていました。
それを見て興奮した俺は奥まで一気に。
「あ!」という声を出した彼女に
「ごめん痛かった?」と聞くと
「大丈夫」と笑顔。
ゆっくりから少し早く動かすと
彼女も「あ。。あ。。きもっちい」といい声。
そんなに気持ちいいのかなと思いながら
俺もだんだんよくなってきました。
女のアソコとは違う感覚ですが
ア●ルに入れてるという感覚と
彼女にチ●コがついててギンギンなのと
顔は可愛くておっぱいもあるのに
凄く興奮。
彼女が上になると言ってきたので
上になって騎乗位
これがほんと興奮
だってチ●コが上下に揺れるww
そして彼女のチ●コを
俺は一生懸命しごきました。

騎乗位で俺が逝きそうだったので
また正常位に。
この時俺はふと思ったんです。
彼女って逝くんかなって。
聞くのもあれだったんで
正常位で突きながら手でスコスコしごいてました。
彼女は「あああ・・・だめ・・あ・・いくかも・・・」
と。!逝く?そう聞いた俺はそのまま
手はしごき続け、腰は動かしたまま
「ん・・あ・・あ・あ・・だ・・あ・・いっちゃう・・」
彼女は途切れそうな声を出した後
「あああああんんんーーー」
と少し大きな声を出しながらビクビクし始めました。
それと同時に彼女のチ●コからドクドクとあったかい物が流れてきました。
逝ったみたいです。勢いよく飛ぶかなと思ってましたが飛ばなかったです。
色も白い訳ではなく、どっちかと言うと透明な液が大量にだらだらと出てました。
俺「あ!逝ったの?」
彼女「はぁはぁ・・うん」
なんか彼女が逝ったのに凄く興奮した俺は
逝きそうになったので「あ!逝きそう」というと
彼女が「そのまま出していいよ」って言われ
興奮のピークに。
そのまま中に思いっきり2発目を出しました。

さすがに2発目は賢者モードになった俺は
ゆっくりチ●コを抜いてみました。
彼女のア●ルからは何も出てきません。
女の中出しとは少し違うみたいです。
賢者モードなので、ウンコ付いてないかなとか
不覚にも思ってしまった。。。
チ●コにウンコは付いてませんでした。
なんかよく分らん感じで彼女の横に寝るおれ。
彼女がキスしてきます。
うん。やっぱかわいい。
賢者モードですが、彼女が好きだという感覚は変りませんでした。
彼女「おれくん。やっちゃったね。今も好き?」
俺「うん。好き。大好きかもしれん」
彼女「私の方が好きだし」
もう彼女を受け入れようと決めた瞬間でした。
俺「ごめんね。言ってくれればよかったのに」
彼女「絶対別れるって言われると思ったし」
俺「言わないし。」
なんて会話をしながら
いちゃいちゃしながら眠りました。

そして彼女との付き合いをしています。
はっきり言って今でも迷ってますが
彼女が可愛くてしょうがないです。
彼女も「全部知ってもらえてスッキリした」
と言って前より更に俺を大事にしてくれます。
セクロスはあまりしませんが、この前した時
彼女に「おれくんに入れてあげよか?」
と言われぞっとした事はありますが
内心は少し興味があります。
他のニューハーフとかはあんまり考えた事ないですが
彼女とは頑張って続けたいです。

ホステスの彼女が客にヤラれて開発されて妊娠させられてた

もう大分昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。
(ちなみに、俺は40歳の中年)
曖昧な記憶だが、確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。
その店のママが拝金主義って言うのかな?
とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。
だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。
当然、触ってくる客も居る。だから、彼女が嫌がっても一切
注意しないどころか、笑ってみている酷い人だった。
そんな環境の店で働いてたから、危ないとは思っていたが、
案の定彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、店の子をよく触ったりしていらしいのだが、
常連で金は良く使ってくれる。バブルの頃だからなお更だ。
ママにとってその客は乗客だから、客がアフターを望めば行かなければ
ならない。彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけには
いかない。辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女
は我慢して辞めずに居た。

ある日、店が終わって客とアフターした。その時に彼女は犯られた。
ビデオがあるわけでもなく、観た訳でもないから描写はわからんが、
俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから
3ヶ月も後だった。でも話を聞いて怒りの反面、俺もしっかり興奮
しているのに気づいた。自分でも意外だったが、俺の下半身はビンビン
になっていた。今にして思うと若かったんだな。
一度セックスしてしまうと、その客は増徴して店に来る度に彼女の身体
を求めるようになった。彼女も俺と会う日以外の日に誘われたら
ほぼ、毎回体を提供していた。酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれて
いた。

どうして、暫く黙っていたのか?彼女も酔っていたてのもあるけど、
犯られてしまったなんて言えない性格だったからだ。
その客の機嫌を損ねて店に来なくなってしまったら、ママが激怒する
のは目に見えていたからだ。それにお金が割りと良いから店は辞めたく
ないってのもあった。彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に
触られていた。俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を
揉まれているのは何度も見ていた。怒り心頭だったが、怒るわけには
いかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。
だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席に付く。
金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女付けていた。
周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。
その客は「明美は良い乳してるよな。」とか言って彼女の生乳を
揉んでいた。隣に居る明美の肩に手を回して上からブラの中に
手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で上から胸元を引っ張ったり
して中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも、明美が付いてる時は右手をまわして乳房を揉みながら
左手でグラスを持って飲んでいた。普通ならありえない光景だ。
会話も卑猥でえっちなものばかり。初体験は何歳だとか、経験は
何人だとかの会話ばかり。そんな状態でも笑って接客しなくちゃ
ならないのだ。機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。
ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターで
どこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。
足腰が立たないくらいに飲まされてしまい泥酔状態にされ、
そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は、殆ど抵抗できなかった。
そのまま犯られてしまった。目が覚めたのはお昼に近かったとか。
頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。
それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。
客は既に目は覚ましており、寝てると言うか気を失ってる間に
2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。
しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。
全裸で逃げようにも逃げられない。
再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。
どうしようと考えたが、更に店にとっての上客なので
余計に逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。
そして、彼女は観念して犯られてしまった。
男と女の関係になってしまった客と明美。
客の態度はもう完全に自分の女のような態度だったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。
拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。
もし、本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。
高い金を貰える職場も首になってしまう。
俺の存在を伝えたらしいのだが、逆効果で別れろ!!と命令されて
しまう始末。更に、店の客に彼氏が居る事を暴露すると再び恫喝。
店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露
されるのも困る。どっちにしても明美にとって不利な状態。
更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真
を撮られてしまった事だった。その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。
こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。
それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。
他の客に彼氏の存在を言わない事。
彼氏である俺と会う日はセックスに応じないと言う事で
納得した。

一度、明美を抱いた客は益々明美を気に入ったらしい。
明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。
その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は
俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。
その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。
36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも
呆れるばかり。40になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは
使わず、マイルーラだった。(当時はピル解禁じゃなかったからな)
マイルーラはゴムに比べても避妊の確立は落ちる。
酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。
マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出し
されていた。そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美は
その客の子供を身ごもってしまった。
妊娠1ヶ月だった。妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。
俺は当時はショックだったよ!!
明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけには
行かなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器性奴隷だったって事だ。
もし、明美が身ごもらなかったらずっと俺に隠していて、
もっと長い期間その客んい抱かれ続けてただろうな。

しかし、多い時で週に4回じゃ俺と会ってるのもセックスしてる
回数も多かったって事だ。
最初に犯られてからと言うもの、店が終わって真っ直ぐにホテルへ
直行か客の部屋へ直行。時々明美の部屋に来てセックスする事も
あった。俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。
結構間抜けだったな。まったく油断も隙もありゃしないって事を
知ったよ。

その客は精力は絶倫だった。一晩に何回もセックスするそうだ。
当時の俺でも最高記録は一晩で5回。
5回もするとチンポが痛いだけだがな。(笑)
更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。
その客は36にもなって一晩に5回して次の日でも3回くらい
する奴だったそうだ。
一緒に居たりする時やセックスの最中に何度も俺と別れて
自分の女になれ!!と言われたそうだ。
不思議なもので、そんな明美も客との関係が半月も過ぎた頃
には彼氏である俺への罪悪感を感じながらも、情が移ってきていた。
最初に犯られた次の日からセックスする度に俺と別れろとか、
好きだとか言われ続けたから無理も無いかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら
(激怒はしたが)そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。
ソープランド嬢のサービスみたいにな。
3ヶ月ちょっとの間に大分仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け子供は堕ろす事になった。
当然と言えば当然だがな。妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。
そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。
考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って
別れ話を出すパターン。俺は事の詳細や事情を何もわからず終わって
いただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して堕胎費用を出す事、
そして今後明美に手を出さない事、そして店にも客で来続ける
と言う事で話はまとまった。

もちろん、出会い頭に文句を言ってやったよ。
DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、
怒鳴りあいになったが、彼女が止めにはいったのと周りの事を
考えてお互いに抑えた。
(俺は絶対に明美と別れない!!と言ったがね)

その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。
俺は嫉妬と興奮からしばらくは、その客に明美が抱かれてる
のを想像しながらセックスしたよ。
今までにないくらいの興奮と硬くなったチンポの俺だった。

昔同じ職場で女子高生だった女の子にお金を貸す代わりに好きなことをした

半年前の話で2連休だったので、家で時間ある限りシコリ倒していました。
携帯の動画を見てハァハァ言ってると
急に電話が鳴り
【○川さん】と表示

※五年前に働いていた飲食店の部下である女子高生の女の子
《なんだ?いきなり?辞めてから一回も電話無かったのに…間違い電話か?》と思いつつも
俺は取り敢えず右手でチンコを握りながら電話に出た。
「もしもし?お久しぶりです。店長お元気ですかぁ、実は私もあの後辞めて今は?以下省略」

《何が目的だ?俺が好きだったのか?いや金か?》
なんて思いながら
話をうんうん聞いていると出た!
「実は今、お金に困ってまして…先輩から借りた車を壊して修理が…」
《ハイハイ…だいたい久し振りに電話あるのはロクな用件じゃないな…》などと思いながら、ヤンワリと断ろうと思った。
その時は声を聞いて勿体ないのでチンコをシゴいてました。
「お願いします。どうしても困ってて…私どうしたら良いのか…。もし、店長が貸してくれるんなら何でもしますから」と
言葉を聞いて「えっ?」と
会話が止まった。

因みにこの○川さん
六人兄弟の長女で家は余り裕福では無い。見た目は【くみっきー】を小柄にした感じ。ロリ顔だがダボパンツを履いていて少しギャルチックでもあるが、当時、看板娘で人気があった。

話を戻し、今フリーターで金も無く、困り果てて、元店長なら金に困ってなくて、三万位どうにか貸してくれるだろうと言う打算だろう。でも断られたから奥の手…

俺「なんでも?…じゃあ、今晩遊べる?…意味分かる?…よね?」
○川「…いいですよぉ。でも余り長く無い方がいいです。サンですよ。サン」

とまぁ…そんなわけで夜会う事に。

俺は当時可愛がっていた高校生のバイトの部下が急に棚から牡丹餅の様に降ってきたもんだから
余り金は無かったがかなり上機嫌で会う事に。

待ち合わせに現れたのは、当時のあどけなさがまだ残っているがお姉系に若干イメチェンした感じの【くみっきー】似の22歳の専門学生の女の子。

明るく人懐っこい性格に変わりは無い。

当時は妹っぽい様に思えたが少し色気があってドキドキ緊張した。

食事をして、たわいないも無い話をして、スカートから見える綺麗な生足(身長は低いけど細く綺麗な肌)と瞳(アイドルっぽく大きく綺麗)に我慢できず本題に切り出しました。

「大変だねぇ…今日1日だけ楽しませて欲しいんだけどいい?」
「えっ!…はい!!店長ならいいですよぉ…でもどうするんですかぁ?」
と言う会話からエッチはOKを確信して…
俺「ちょっとトイレ一緒に来てくれる?」
○川さん「はい!…??」

?トイレへ

まず、男トイレの中に誰も居ないか確認し、○川さんと一緒にトイレに入り、2人でソソクサと大トイレのドアを閉めて個室状にした。

「うわぁびっくりしたぁ…なんなんですかぁ…男子便所初めてです…ここはちょっと…まずいですよぉ…店長」(ファミレスのトイレ内)

トイレの中で目の前に元職場の可愛い後輩が10センチ程前に触れるか触れまいか状態にいて、今なら好きに出来ると思うだけで…ジーパンにテント張って窮屈だった。
可愛い瞳とグロスがテカテカ光る可愛い小さな口を見つめてしまい、照れながら目をそらす○川さん…。
俺は我慢できず、抱き締めた。
俺の腰当たりに手をそっと回す○川さん…。
取り敢えず感想は華奢で小さくて、胸が少し当たったが余りボリュームは無いが何より【チョー良い香り】香水と髪の毛のシャンプーの堪らなく上品な良い香りに更に勃起した…。

抱き締めて目を見ていると、溜まらずキスをした。
なんて言うか味的にも【イイ匂い】の相乗効果とグロスの甘い味がして、生々しさは無くおいしささえ感じられた。
口の中に舌を入れ、この子の生々しい味を知りたくてディープキスを10分程した。
舌を入れて歯を舐めたり舌を吸ったり噛んだり唾液を飲んだり…

…段々、○川さんも俺に合わせて舌を絡めて来だした…
『ん…は…あ…はぁ…は…あ」と少しづつ声が聞こえる
…しかしこの子
《かなり上手い…》
舐め方にも可愛さと恥じらいがあり、且つエロくて俺の舌の動きに合わせてくる…
《そう言えば、14歳で既に彼氏いたって言う強者だった》と過去の彼女を思い出した…。

どう料理しよっかな?なんて来る前からプランを考えていたけど、この流れじゃトイレで全部済ませてしまいそうなので我慢した。

触りたくて、触りたくて堪らなかったが一度、身体から離れた。
《この間、2、3度トイレに入って来て用を足しに来ている人がいてその度、2人で息を殺したけど、たまにわざと舐める音を漏らして彼女の反応を見て遊んだ》
俺は「体みたいから脱いでくれる?」と言って脱衣を指示した。
○川さん「ダメですよぉ。ここは止めて、他行きましょうよ。人来きますよ」

と焦っているがもう一押しな感じ…。

「あれ?今日はなんでも言う事聞いてくれるんじゃ無かった?どうせ後でするんなら少しだけここで見せて」

言って説得したのかしてないのか…

しぶしぶ、服を脱ぎ始めて、スカートとブラ、パンツだけの状態になり
「ここまでにして下さい。もう無理。無理」とさすがに恥ずかしそうだ…

着けていたブラは黒とピンクのツートンでパンツもお揃い。

キスをして我慢できず、ブラの中に指を入れて乳首に触れてみた…
《小さい…小粒だな…》触って10秒も経たないうちに乳首が固くなってきてるのが分かった。
『ちょ…つ…ちょ…だめ…ん…つ…気持ちよくなりますから…だめ…』
と言葉にして「気持ち良い事のが好き」と言う事を示唆してくれたからかなり興奮した。ブラを上にあげて、スカートを捲り彼女を便器の上に座らした…

スカートを捲りピンクのパンツを露わにした可愛い○川さんの下着姿を堪能して、それだけでもうガチガチのフル勃起。何もして無いのに発射準備は出来ていた。
今すぐにでもパンツを捲り突きたいと思ったが我慢した。
俺はジーパンを脱ぎ結局一発目の発射を試みる事に…。我慢汁が尋常なく垂れていたので、自分で擦りながら彼女の乳首を舐めたりキスをしたりした。
「ぁ…はぁ…はぁ…あ……店長のすごいですよぉw…
ぐちょ…ん…ぐちょですよぉwすごいっです…は…ふ…はあん…」
空いた左手で彼女のパンツを上からなぞって、漏らす声を聞く度に…すぐ発射しそうになる。
《この時、かなり興奮していて、人が何回か入ってきたけどお構いなしでやった》
○川さんのパンツを横にずらしヌルヌルになったビラビラに触れた瞬間…
「ぁぁあん…ぃゃ…ぁぁあ…あぁ…んん…ぁ…っ…ぁぁ……」
の僅か10秒間…彼女の初マン、ビラビラを見て(程良い綺麗な整った小ビラ)クチュ…クチャ…と○川さんの濡れた音と○川さんの感じた声を聞いて壁に大量発射。

もうなんて言うか…チョーエロかった。
パンツを横にズラしてビラビラをさすっているだけで、マン穴から汁が糸ひいて…ッーってトイレの水の中に汁垂らしている光景と○川の恍惚した表情が…。
 
この後は、ファミレス出て、駅の階段でドキドキしながら手マン、コンビニのトイレで軽くフェラ、最後ホテルでは2人で風呂に入り即挿入しバックで突いて終了。ベットの上では眠気と満足感でプレイせず終了しました。
プラン通りの満足した結果で…人生の中で一番又ヤりたいと思う良い思い出です。

デリヘル嬢にイライラをぶつけようとしたら彼女ができた

残暑が厳しかった8月の終わりのある日、
仕事上のミスで俺は上司に怒られた。
あまりの上司の怒りぶりに俺も相当イライラしていたので、
これは発散せねばと思い、デリを呼ぶことにした。

ただ、どうしてもやりたかったわけではなく、
このイライラしたテンションを嬢にぶつけ罵倒してやりたかった。
無論ただの八つ当たりで嬢にしてみれば
クソ最悪な客だがそんなことどうでもよかった。

俺のが偉いんだよクソビッチが。
黙ってチン●しゃぶれや。

こんな勢いだったが内心はチキンな自分を変えたい、
上司に言い返せる度胸をつけたい、ただそれだけだった。

上司の説教後、俺のミスによって迷惑を被った全員に謝罪をし、退社。
職場から3駅先の某駅にて下車。
マックに入り、iPhoneを駆使して今晩被害者となるビッチを探す。
たまの贅沢、金に糸目はつけん。

気の強そうなビッチを厳選し、
いちばん俺の好みに合った黒木メイサ似の21歳に決定。
早速入電するも本日は予約でいっぱいとのこと。

俺「いっぱいってなんだよ、俺ひとりくらいいけんでしょ」

見知らぬ人間にいきなりタメ口きいたったw俺いけるw
内心ドキドキだった。マジでチキン。

男「申し訳ありません。
  なに分人気の女の子でございまして。すぐにご案内できる
  女の子もいますがお客様はどういった女の子がお好みでしょうか?」

電話口から聞こえる男の声は明らかに俺より年上で、
こんな邪険な態度とった俺にも超丁寧。

俺「あっ…えっと、マジすか…
  じゃあ、色白で可愛らしい感じの子がいいです…」

早くも弱気の虫が出てしまった。

結局、電話口の男に勧められるがまま120分28000円のコースを選択。
この時点で電話口の男には大敗を喫していたが、
気持ちを切り替えて試合に臨むべく、ホテルへ突入。

余談だが、ひとりでラブホに入ったことがなかったために相当緊張しました。
誰にもすれ違わないよう祈りながら部屋に入りました。

再度店へ入電し、ホテルと部屋番号を伝達。もう完璧敬語。
いやいや、ターゲットは嬢であり、店員ではない。
だから当たり散らしたりしなくていいのさ。

この時点で上司への怒りやイライラはまったくなかった。
嬢に八つ当たりをかまし、相手のことを考え過ぎる自分を脱却する、
というミッションを遂行するだけだった。

ちなみにミッションに対する緊張感で性欲もまったくなかった。

電話口の店員によればあと15分程で着くとのこと。
決戦が近づくにつれて、押し寄せる緊張で
ベッドの上でもがいた。オシッコも2回した。

言っておくが風俗デビューはハタチときで、
それから定期的に行ってるのでその面での緊張はない。
好きな業種は手コキ屋さん。

電話してから10分くらい経過した頃から
ドアに全神経を集中させ、聞き耳を立てる。
程なくしてエレベーターの止まる音がする。
コツコツコツコツと足音が近づいてくる。
この足音はひとりだぞ!ついに来たか!

緊張が走る。
そして案の定、俺の部屋の前で止まり、ドンドンとノック。

俺「はい」

若干不機嫌を装い、ドアを開ける。

そこに立っていたのはMEGUMIと吉木りさ?の間のような
ホント惜しい!あともう少しで完璧って感じのかわいい女の子。
白いワンピースを着ていてまたそれが似合うこと。
このレベルは文句なしの当たり。

りさ「初めまして、りさです。よろしくお願いしまーす」

笑顔がホントかわいらしい。
120分コースを勧めてくれて店員マジありがとう!
と普通にプレイを楽しんでしまおうかと思ったが、
新たな自分に生まれ変わる為に
ここは涙をのんでミッションを遂行を決断。

俺「あ、うん。てか座れば」

先制パンチを繰り出す。

りさ「あっハイ失礼しまーす、お隣イイですか?」
俺「まだ隣とかはいいや」
りさ「すいません。。。。」

りさはちょっと離れて座る。
俺はもうこの時点で申し訳なさ過ぎてりさの顔を見れない。

りさ「今日お仕事だったんですか?」

先程とは少し変わり遠慮がちに聞いてくる。

俺「うん、そう」

気弱なモヤシ野郎の俺はいたたまれなくなり、iPhoneで2ちゃんを開く。
いつも変わらずクズなお前らが俺のライフを回復してくれる。

俺「キミいくつ?」

こちらから攻撃をしかけてみる。

りさ「21歳です。よく下に見られるんですよね?」
俺「なんだ、俺中学生くらいがよかったのに」
りさ「あはは犯罪ですよー」

やばい、ボケたと思われてしまった。
ニコニコしてこっちを見ている。

俺「マジなんだけど」

キッと睨む・・・まではいかないが、俺的には鋭い目でりさを見る。

りさ「今の中学生って大人っぽいですよねー」

中学生のくだりが相手にチャンスを与える結果に。

りさ「俺さん若いですよね?おいくつですか?」
俺「24」
りさ「3つ差、近いですねー」
俺「そう?全然ちがくね?」
りさ「近いですよーうちのお客さんは年齢層高めだから」
俺「ふーん」
りさ「おうちはこの辺ですか?」
俺「いや、違うけど」
りさ「じゃあ会社が近いんですか?」
俺「うん」

無愛想なクズな俺にも一生懸命に話しかけてくれるりさ。
ここでは省略するが約15分間、りさが話しかける→俺が単発の答え、
またりさが話しかける、、、の流れ。
りさが健気に思えてもうベッコベコに心が折れる。

しかし、固い決意を以ってして臨んだ俺。
ミッションを遂行すべく、禁句を解き放つ。

俺「ねぇ、何でこんな仕事してんの?
  普通やでしょ、見ず知らずの男相手にしてさぁ」

勇気を振りしぼり、弱い自分と決別すべく俺は言ってやった。
ただ顔は見れない。絶対見れない。iPhone持つ手が震えていた。
この瞬間の世界一のクソ野郎のチキンは俺だったはず。

りさはうーん、と曖昧な声を発する。
罪悪感半分ともうどうにでもなれ半分で

「やっぱり金?」

たたみかけてやったわwマジクズな俺w
払った金はいらんからもう帰ってくれ。でも怖い人出てきたらマジ勘弁。

するとりさは

「やっぱりお金ですかねー」

普通に答えた。
何かもう俺はチキンなままでいいやと思った。
今まで通り相手の様子を伺って、
相手にとって不快な態度をとらないようにしよう。

俺は心に決めた。

そして謝罪とことの顛末を全て話した。

りさ「あははは何か不機嫌な人だなーって思ったんですけど、
   そういう人いっぱいいますし、いちいち気にしてられないですよ」

りさ「何で風俗やってるのって質問は多いから何とも思わないです」

りさ「私も人のこととか気にし過ぎて
   損してること多いんですけど、これ治んないですよねーわかります」

めっちゃイイ子やん。
何て優良店なんだココは。

ふと時計に目をやると残りは約80分。
りさとの今までを埋めるかのように会話に興じたかったが、
フル勃起してしまった。

カラダをりさに密着させ、推定Cカップの胸に手を伸ばす。
りさは俺のチン●をズボンの上から軽く撫で、

りさ「シャワー行きますか?!」

りさはテクニックもあり、フェ●と素股で2回イキました。

天女はこちらにいらっしゃったんですね。
こんな感じで新しい自分に生まれ変わるミッションには失敗しました。が、

りさ「俺さんはめっちゃいい人なんで、そのままでいいんですよ」

って言ってくれたのでいいんです。マジで恋しそうです。
そしてプレイ後連絡先を交換してバイバイ。

ちなみにりさと今度の金曜日飲みに行きます。

【後日談】

8月終わりのあのプレイ後、
俺はりさとちょこちょこメールのやりとりをしていた。
少ない時で1日3通くらい、多くとも10通くらいのやりとりだった。

内容は取り留めのない話ばかり。りさの昼間のバイトであった出来事、
今日はこんなご飯作った、これから友達とどこどこへ遊びに行く等。

もらったメールには全て返信した。長文には長文で。
我ながら律儀な奴だ。そして1度だけ電話がかかってきた。
何だろと思って出てみると、いつも話しかけてくれる側のりさが
(いつもと言ってもプレイの時とメールでだけだが)
こちらから話すのを待っている状態である。

仕方ないので無い引き出しひっくり返して
話題をたくさん出してみたが、反応は薄い。
つらくなってきたことと様子がちょっと変だったので、

俺「今日元気ない?何かあった?
  いや、話したくなかったらいいんだけどスッキリするなら聞くよ」
りさ「話したくなかったらって、そしたら電話しないよー」
俺「そうだけどさ、あんまよく知らない俺には話しにくいことあるよ絶対」
りさ「あははネガティブだなぁ。ねぇ、明日の夜、ヒマ?飲みに行こっか!」
俺「えっ!?いきなりどうしたの?金曜飲みに行くって話だったけど?」

りさ「ダメ?」
俺「仕事終わったらヒマだけど」
りさ「じゃ、決定ね」
俺「てか金曜日のこともそうだけど、
  こういう飲みに行くのって店通した方がいいのかな?」
りさ「プライベートだからいいの」

と言った途端、はぁーと大きくため息をつかれた。
俺はチキン症であり、チキンが故に相手の反応に敏感で、
プライベートな誘いなのに、とムッとさせてしまったのかぁと激しく後悔した。

そんなこんなで当日も合間合間でメールは続けていた。
以前と変わらずりさが主導権を持ち、
俺が質問に答えたり話に乗ったりするスタイルだった。

日の電話にて19時に待ち合わせしていたのだが、
残務等行っていたら若干遅れそうだった。

メールで、
俺「ゴメン、仕事が長引いて1時間くらい遅れそう、
  どっかで時間つぶしててもらっていい?」

と送信。するとソッコーで電話が。

りさ「もしもし?ねぇ、来るよね?来ないとかはないよね?」
俺「いや、行くよ。ただゴメン遅刻しちゃう」
りさ「よかった。なら待ってる」
俺「どこで待っててくれる?」
りさ「駅前で待ってるよ」

待ち合わせしたのは駅前のバスロータリー付近。
あれ?立って1時間待つ気?

俺「どっかのお店で時間つぶしててよ」
りさ「平気。待つの嫌いじゃないから」

ホント健気だなぁなんて思ってキュンとしてしまったが、その半面で
来るよね?確認や待ってるから強調には一抹の不安感があった。
お前らのよく言うメンヘラか!?と。
ただ、俺はメンヘラの奴と付き合うはおろか
出会ったこともないので判断がつかなかった。

まぁいかんせんチキンな俺は、人を待たせているプレッシャーにより
いつもより早く仕事を終わらせ、待ち合わせ場所へタクシーで向かった。
駅前のロータリーで降りるとりさはホントに立って待っていた。
遅刻は約30分。

俺「ゴメン!!お待たせ!!マジでゴメン!!」
りさ「お疲れー!意外に早かったね!」
俺「タクシー乗っちゃったから」
りさ「そんな、いいのにー。もったいないよ。でもありがとう」
俺「いやいや、マジでごめんね」

という付き合いたてのカップルにありがちな
ハタから聞けば鬱陶しい会話をして店へ。

前回お相手していただいたときと同系統の服装。
フワッとした白ワンピースにサンダル。
普通に抱きしめたくなるかわいさだった。

店内で飲み物と料理をオーダー。
りさはあまりお酒が飲めないらしく、カクテルだった。

ひとしきり取り留めのない話をしてだいぶ時間が経った頃、
ふと聞いてみた。

俺「あの時(俺がイライラをぶつけようとして
  最低な態度をとってたとき)さぁ、俺のこと凄いむかついたでしょ?」
りさ「むかつきはしないけどちょっとやだった」
俺「だよね、ごめんね」
りさ「ううん、そういう人たまにいるし、しょうがないんだけど、なんかね、、、」
俺「ですよね、、、」

前述の通り俺は敏感なので、
まずい流れになってると判断し、話題を切り替える。

言っておくが、俺は彼女いないわけだが、
言葉悪いがさすがに風俗嬢と付き合うことはできない。
いくらかわいくてテクもあって、でも抵抗がありすぎる。

俺「俺、バーニャカウダ好きなんだよねー。色んな野菜が食べれるし」
俺「なでしこジャパン凄いねー」
俺「紳助がさー」

などと自分の話題の少なさに驚愕するが、
そんな俺のクソくだらない話を笑顔でうんうんと聞いてくれていた。

話題がなくなり困っていると、

りさ「そんな一生懸命話さなくてもいいのに。私楽しいよ?」
俺「いや、なんかさ、、、」
りさ「俺さんめっちゃいい人」
俺「そんなことないよ」
りさ「あはは」

なにこの雰囲気。
危険度は高いよ。

ただ、チキンなくせに危険に飛び込みたい衝動もありつつなわけで。
セクロスしたら終わりだとは思っていたが、
したくもあり、、、微妙な男心に揺れ動いていた。

俺「そういや昨日の電話。あれ凄い気になってたんだよね。何かあった?
  話したくなかったらいいけど、何か悩みがあったら聞くよ」
りさ「あっあれ?えーー」
俺「無理にとは言わないけど」
りさ「俺さんってすぐ引くよねー」
俺「チキン野郎だからね。変わりたいんだけどね」
りさ「でも凄い優しいよね」
俺「優しくないよ」
りさ「またぁー」

笑顔ではぐらかされた。
しかし、これを機に一気に向こうのターンに。

りさ「初めて私を見てどう思った?」
俺「いや、そりゃーかわいいなぁって」
りさ「話してみてどうだった?」
俺「超いい子だなーって」
りさ「やってみてどうだった?」
俺「すげーって」

俺の返答に対して嬉しそうに反応している。かわいいぞ。

あれ?
俺の性格からして面と向かって悪くは言えない。
実際悪いとこは何もなかったが。
上記のように面と向かって相手を直接褒める言葉を言うと
何か俺の方がその気になってくる。危ない。

りさ「じゃぁ、私のことどう思う?」

直球がきた。

俺「えっ!?いやぁーいい子だなぁと」

逃げてみた。
りさは笑顔のまま。りさに落とされるか否かの状況になってきた。

りさ「何のためにデリヘルやってるか聞いたよね?」
俺「あっごめんね、聞きました」
りさ「辞めたらどうする?」
俺「えっ?どうするって」

凄いドキドキしてきた。
酒が回ったのか白い肌を赤らめたかわいい女の子がジッと見てくる。
そしてほぼ告白してきている。

えー辞めたとしても元風俗嬢と俺は付き合うことはできるのか?
いや、無理だ。セクロスの度にこの事実はチラつく。
全てを受け入れる程の器量はない。いや、むしろ嫌だ嫌だとしか思えない。

今日はただ、さっくりとセクロスして後腐れなくバイバイしたかった。
ただそれだけだったのに。
最悪やれなくても風俗のウラ話でも聞いて今後の参考にしたかった。

お母さん、俺に風俗嬢の彼女ができそうです……

怖くなってつい、

俺「他の人にもおんなじことを、、、」

りさの表情が変わる。

俺「言ってないですよね、、、」

りさは頷く。

俺「でも俺、まだりさのことよく知らないし、、、」
りさ「大丈夫だよ」

24年間の人生でここまで女の子に迫られたことがないため、テンパりまくり。
彼女ってすげー頑張って努力して時間と金使って、
それでやっとゲットできるかどうかってモンでしょ。

しどろもどろになりひたすらビールを飲みまくってしまった。

りさ「私のことは嫌い?」
俺「いやいや、そんなわけないよ」
りさ「そっかぁ」

向こうの攻撃がやんだので、反撃を繰り出す。

俺「てかさ、1回整理しよう。ひょっとしてりさは俺のこと好き、、、とか?」
りさ「うん」
俺「えっ、何で?会うの2回目だし、メールとかでしか、、、」
りさ「好きなんだもん」

好きなんだもんはマズイ。
俺の牙城が揺れ動く。

俺「どうしてさ?俺はマジでダメな奴だし、凄い悪い奴かもしんないよ」
りさ「好き」

好きの波状攻撃。
酔っ払ってきた。

りさ「でも、、、やっぱりデリやってるからダメだよね」

押して押してからの引く作戦を向こうは繰り出した!
俺はつられてしまうのか?

俺「いや、それは絶対ない!!そうじゃないから!!」

つられてしまった。
さらにはチキン故の言えない本音という大技を出してしまった。

お前のいちばんこだわってるポイントはそこだろ、と。

りさ「デリじゃないならやっぱり私が好きじゃない?」
俺「いや、好きだよ」
りさ「ホント?!」
俺「うん。」

あっ、、、言っちゃった。
もろいな、俺の牙城は。

言い訳するとすれば、
振るなんてことは人生において経験がないし、
相手にそんなこと絶対できん。
あと、りさは大した攻撃は繰り出してないはずなんだが、
何かかわいくて魅力的でホントに好きになりかけてた。

デリヘルさえやってなければと箸を思い切り噛んだ。

りさ「よかったー。よろしくお願いします」

ちょこんと頭を下げてきた。
くそぅかわいいじゃねーか。

俺「いや、マジで俺でいいの?ホントに」
りさ「いいの」
俺「何か申し訳ないな、、、」
りさ「私には気を遣わなくていいからね?俺さんは他の人に
   気を遣い過ぎてるんだから、私には普通の俺さんでいて欲しいな」
俺「普通の俺が嫌な奴だったら?」
りさ「好き」

なんかもうね、マジで好きかも。

それからりさは甘えてきた。
手を握ってきたり、酔っちゃったとかわいく言ってみたり。
それはもうたまらんかわいさなのだが、
俺は今晩セクロスしたくて頭がいっぱいだった。

今ここで付き合う条約を締結した為、
りさのフリーセクロスパスはゲットしたはずだ。
ただ今日使えるのか?
使いたい。こうなってしまった以上どうしても使いたい。

さて、流れをどう持っていくか。
最悪チューでも我慢するか?否セクロスだ。

りさはニコニコしながらこちらを見ている。
気付けば店に入って3時間くらい経過していた。
場所を変えるには充分だろう。

いや、待てよ。
たった今付き合うことになり、そうなった途端に
セクロス方向へ持っていくのはあまりにもひどいか?
デリ嬢=すぐやれる
なんて俺が思ってると思われるかもしれん。

一度そう思ってしまうともう何も手立てを考えられなくなってしまった。

セクロスしたい、でも言えない、、、、待てよ?
私の前では普通の俺さんでいてと言ってたよな?
いっちゃいますか!

とストレートに言えるわけもなく、
何かを考えてるような表情を作り、りさの顔を見て、
りさの胸元に視線を落とした。

りさ「なにー?」
俺「うん、何でもないよー」

また視線を落とした。
気づいてくれ!!お願いします!!

りさ「俺さん朝早いんだよね?」
俺「んなの全然大丈夫だよ!何なら有休ブチ込むよ?」

おっ、気づいたか!

りさ「あははは。でもダメだよー仕事は仕事。私はいつでも会えるし」

チッ、ミッドウィークの馬鹿野郎め。
夜の11時を回ろうかという頃、店を出た。
余談だが、明らかに稼ぎは向こうのが多いはずだが、
支払いは俺にさせてもらった。

りさ「やだーそういうのやだよー」
俺「付き合い始めた初日くらい俺に男を飾らせてくれ」
りさ「えー女も飾らせてよー」

なんてクソリア充の戯れ言やりとりをしつつ、渋々りさは了承してくれた。
会計の際は腕にグッて来て、ありがとうって。
たまらん、おっぱいたまらん。

そして偶然にもりさの家と俺の家は近かった。駅にして3駅。
(メールで聞いてた、地元が近かったのも早く打ち解けた要因か?)

なのでタクシーで途中まで一緒に帰ることに。
残念な話だが、俺もりさも実家住まいな為、
そのまま乗り込んでセクロスはできない。

車内で

りさ「私もうお店辞めるからね」
俺「ありがとう。でも店長の人とかに殺されないかな俺」
りさ「あはは。殺させないよー」
俺「ウソだよ、俺は大丈夫」
りさ「やっぱり辞めてもデリやってたってのは絶対やだと思う」
俺「そんなことないって!これからだよ、気にしないで」

またやっちまったぜ。でも言えねーよ。

りさ「私、頑張るからね!いい彼女になるから、何かあったら言ってね」
俺「大丈夫だよ、今の感じで」
りさ「ううん、頑張るから!」

そんな健気なりさがかわいくてかわいくて、りさにすり寄ってしまった。

りさ「んー?」
俺「俺、ホント好きだよ」

きもいの百も承知で言ってしまった。
そして流れでキスした。

妹「お兄ちゃん、何か飲む?」兄「ああ、オマ○コーヒーを淹れてもらおうかな」

妹「えっ?おまん・・・」

兄「オマ○コーヒーだ、はい復唱」

妹「い、言えるわけないじゃん!」

兄「ん?なんで顔赤くしてるんだ?ただの飲み物だろ?」

妹「だ、だって・・・その、おまん・・・」

兄「ひひ、可愛いな」

妹「もう!お兄ちゃんのばか!」

兄「そうだな、よしわかめ酒でいいや」

妹「わかめ酒?」

兄「ああ、ちっと悪いけど買ってきてくれるか?」

妹「うん、酒屋さんに行けば売ってる?」

兄「あー、どうかな、うん、まぁ材料くらいは」

妹「はーい、じゃ行ってくるよ」

珈琲のすべてがわかる事典

元スレ
妹「お兄ちゃん、何か飲む?」
ちょっと寄り道!!
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酒屋

酒屋「へいらっしゃい!あれ、なんだ兄くんのとこの」

妹「どうもです!」

酒屋「今日もお兄ちゃんの代わりに来たのかい?」

妹「はい!」

酒屋「偉いねぇ、何が欲しいんだい?」

妹「わかめ酒ください!」

酒屋「えっ?」

妹「あれ?置いてないですか?わかめ酒」

酒屋「いや、えっと置いてあるっていうか・・・」

妹「あ、材料くらいはあるんですよね?」

酒屋「最近の子は進んでるねぇ、えっと、これでいいかな」

妹「これがわかめ酒ですか?」

酒屋「うーん、あのね、わかめ酒ってのは――」

バーン!

妹「こらー!」ドン!

兄「おほっ、一升瓶かよ、男前な買い方だなぁ」

妹「おっ、おおおおお、お兄ちゃん!」

兄「はは、買えたか?わかめ酒」

妹「買えたよ!材料買えたよ!酒屋さんが説明してくれたよ!」

兄「うんうん、良かったなぁ勉強になって」

妹「いいわけないでしょ!アホー!」バチコーン

兄「あいてぇ」

妹「はぁ?、もうあの商店街行けないよ・・・」

兄「まぁそういう日もあるさ」ポン

妹「触るなカス!」ゲシッ

妹の部屋

妹「はぁ?、ほんっとにお兄ちゃんったらバカでアホなんだから・・・」ブツブツ

コンコン

兄「ごめんよー、部屋入れてくれー」ガチャ

妹「入ってくるな!」

兄「まぁまぁ、そんな事言うなよ、血を分けたこの世にたった二人の兄妹じゃないか」

妹「だからってね、私怒ってるから!」

兄「うんうん」

妹「酒屋さんすごい気まずそうに説明してくれて、もう顔から火が出たよ!」

兄「ごめんな、妹のいろんな可愛い顔を見たかったから」

妹「かっ、可愛いなんて言っても……誤魔化されないんだからねっ!」

兄「本当の事なんだけどなぁ、まぁリビングにおいで」

妹「だっ、誰が行くもんか!」

リビング

兄「ほら、妹の大好きなレモンスカッシュだぜ」トン

妹「こんなもので誤魔化そうだなんて・・・ごくごく」

兄「ちゃんとレモンも切ったんだ、可愛い妹の為に」

妹「・・・おかわりっ!」

兄「あいよ、粉入れて冷水いれてっと」トクトク

妹「・・・・・・反省してますか?」

兄「うん、もちろんさ、はい出来た」トン

妹「まったくもう、ごくごく」

兄「じゃぬぎぬぎしましょうね」

妹「ブフォッ!」

兄「おいおい、汚いなぁ」

妹「げほっ!げほっ!アホ!誰がこんなとこで脱ぐのよ!」

妹「・・・・・・」

兄「なんだかんだつきあってくれる妹ちゃんが好きさ」

妹(はぁ、なんで下半身裸なってるんだろ・・・)

兄「さて、せっかく一升瓶買ってきてくれたんだし」キュポン

妹「ま、まさか、ダメ!許さない!」

兄「我儘だなぁ、おっぱいじゃ無理そうだからわかめ酒にしたのに」

妹「貧乳で悪かったね!貧乳で!」

兄「妹の乳なら大きくても小さくても大好物だよ」

妹「なっ、なによ!ダマされないんだからね!」

兄「うんうん」トクトク

妹「ひやっ!冷たい!」

兄「すぐ人肌に温まるよ」

妹「うぅ、なんかヒリヒリする」

兄「ごらん?ワカメが揺らいでるみたいだろ?」

妹「・・・・・・知らない!」

兄「ムフフ、すべすべ太もも」ナデナデ

妹「こっこらっ!触るな!」

兄「でもちゃんと押さえておかないと、床に落ちちゃうさ」

妹「もう結構滴ってるよ・・・」

兄「そっかぁ、じゃ急いで飲まないとな・・・・・・じゅるるるっ!」

妹「うわぁ・・・アホっぽい・・・」

兄「美味い!これは美味でござる!ぺろっぺろぺろぺろ」

妹「ひやぁ、ヌメヌメした舌が這い回って気持ち悪い!」

兄「これがいいのさ、うん、じゅるっじゅるじゅる」

妹「・・・・・・なんだか体が火照る?」

兄「粘膜から入るんだろうなぁ、うん、じゅるじゅる」

兄「ご馳走様でした!」パン

妹「はぁ・・・はぁ・・・うぅ、なんか暑いぃ」

兄「そりゃ大変だ、急性アルコール中毒かもしれない!」

妹「ほ、ほんとに?大丈夫なの?言われて見れば苦しいかも・・・」

兄「治すには・・・」

妹「う、うん?」

兄「全裸になった兄妹で抱きあい体を温めるしかないな・・・」

妹「・・・えっ?」

兄「俺の先輩がそれで妹の命を救ったんだ、本当に!」

妹「ああ、うん、死んだらいいと思う」

兄「ひどいなぁ、ほら、上も脱いで脱いで」

妹「くぅ、体に力が入らないカモ・・・」

兄の部屋

ドサッ

兄「へへっ」パサパサ

妹「はぁ……はぁ……え?本当に脱いでるよこの兄……」

兄「兄妹で恥ずかしがることないだろ?」

妹「……お兄ちゃんのソレがそんなになってなかったらね」

兄「しょうがないさ、最愛の人が素っ裸でCOMEON!してるんだから」

妹「……うぅ、なんかひどい事されてる気がする」

兄「まぁね、多少はね?失礼します」モゾモゾ

妹「うわぁ!」

兄「正面からぎゅーがいいかな?それとも上からかな?後ろからかな?」

妹「・・・・・・」

兄「選ばないなら後ろから・・・」

妹「しょ、正面からぎゅーでいい・・・」

兄「どうだい?落ち着くだろう?」

妹「……お腹に当たってるのよこのアホ兄」

兄「そういうこともあるかな」

妹「はぁ……眠いから起こさないでね」

兄「うん」

妹「……」

兄「ちょっと挟むくらいならいい?」

妹「だめ」

兄「そうか、うん、まぁしょうがないね」

妹「しょうがないね・・・」

兄「頭よしよしは?」

妹「・・・許可します」

兄「よしよし」

妹「・・・・・・はぁ、おやすみ」

おわる 真昼間からなにやってんだ

昭和の少年サンデーって感じ

ちょっと昭和のサンデー買ってくるε≡≡ヘ(´∀`)ノ

昭和のサンデーこんな過激じゃねーだろwwww

―――
――

妹「ふぁ・・・ん・・・!?」

妹(お、お兄ちゃんが素っ裸で私に抱きついて寝てる!?)

兄「すぴぃ・・・」

妹「そっか・・・あの後寝ちゃって・・・」

妹(お互い裸でとか・・・ガッチリホールドされてるし・・・)

妹(えっ?叩けばいいの?どうしよ・・・っていうかあそこにあれ当たってるし)

兄「ひひ・・・」モゾグィ

妹「ひぅっ!?」

妹「こ、このスカタン!アンポンタン!」

バチコーン☆

兄「きゃん!」

妹「へ、へへ、変なものあててんじゃないわよ!バカ!変態!離せ!」ポカポカ

兄「すいませんでした」

妹「わ、分かったらいいのよ!シャツも貸してくれたし?」

兄「うん」ジィ

妹「どっ、どこ見てんのよ!」

兄「そりゃお前可愛い妹のおまんまん・・・」ジィ

妹「うぅ!パンツとってき・・・なくていいわ、帰って着替える!」ムク

妹「ほんっと変態なんだから!」

ノッシノッシノッシ

兄(おぉ、おぉ、シャツの下から見えるケツとそこから伸びる生足が・・・)

妹「シャワー浴びるけど覗いたら殺すからね!絶対覗くなよ!」

兄「うん、分かってるさ」

バターン!

お風呂

カッポーン ザバァ

妹「はぁー!お兄ちゃんったら二人暮らし始めてからエッチなことばーっかりして!」

妹「ほんとはもっと、一緒に遊びたいだけなのに・・・」ボソボソ

ザバァ

妹「はぁ、汗かいちゃった・・・なんだかこっちも変に熱いし・・・」クチ

兄「うん、お酒の影響かなぁ」

妹「かもしんないよね・・・お酒弱いんだから無理して・・・あれ?」

兄「あ、石鹸とってくれるか?」

妹「へ、変態兄には石鹸より!こっちじゃアホ!」ボカッ

兄「おふっ!?」

妹「ふふ、これよこれ、なんだと思う?」

兄「て、鉄拳ですかね?」

妹「ふふ、あったりぃ」

ゴッシゴシ

兄「カユイとこはありませんか?」

妹「ない!」

兄「そうかー、じゃ後ろはこんなもんかな」

妹「う、うん、あとするし、スポンジ貸してよ」

兄「いや、前も俺がするよ、今日は迷惑かけたもんな」

妹「い、いいよ前は!っていうかそっちのが迷惑!」

兄「うんうん」ゴシグニュ

妹「んっ・・・お、おっぱい揉むな!」

兄「洗ってるのさ、こうやってスポンジで円を描くように」グニュグニュ

妹「あっ、や、やだ!」

兄「やだじゃないだろ?こうやってマッサージして大きくするのさ」グーニグニ

妹「うぅ・・・変態」

兄「し、ししし、下のほうも洗っとくんだな」

妹「な、なんでそんなどもってるのよう」

兄「へへ、そのほうがいやらしいかとおもって」

妹「手つきが既にいやらしい!」

兄「おへそ綺麗だよな、綺麗に産んでもらって良かったなぁ」

妹「そ、そう?まぁ、自分でもちょっといい形かなぁみたいに」

兄「うん、お腹スベスベだなぁ」ナデナデ

妹「んっ……お兄ちゃんの手暖かいね」

兄「妹の体を触れて、心があったかいのさ」ニュル

妹「ひやっ!そ、そこはダメ!」

兄「嫌よ嫌よも好きのうちってな」ニュルニュル

妹「だめ、だめだったら・・・」

兄「毛が手のひらにあたってきもちーなこれ」ニュルニュル

ツプ

妹「!?」

兄「お、ここが穴か、結構下の方にあるのな」

妹「ちょ、ちょっと!そこはしゃれになんないから!」

兄「兄妹に遠慮は無しにしようぜ?」ヌチュ

妹「お、お兄ちゃんが一方的に、遠慮してないんじゃない・・・」

兄「うんうん、もちょっと指入れていい?」クチクチ

妹「いいわけないでしょ!変態!」

兄「ダメかぁ、じゃお豆さん探し・・・ん、ここかな?」

妹「あふっ!?」

兄「なるほど、しこり的になってるのな・・・」グリグリ

妹「あっ・・・いたっ!?」ビクッビク

兄「こら、腰が逃げてんぞ」ピタ

妹「うわっ、お尻にあてないでよ!」

兄「前門の指、後門の兄チンってな」

兄「・・・・・・」ムズムズ

妹「はぁ・・・はぁ・・・もうお風呂出る」

兄「その前にさ」

妹「・・・・・・何?」

兄「入れていいかな、コレ」グイ

妹「ひっ!?」

兄「こうやって指でツプツプしてると、妹の一番気持ちいいとこに入れたくなったんだな」ニュルニュル

妹「だ、だめ!実の兄妹なんだよ・・・」

兄「ほら、この指をお兄ちゃんのチ○チンと思ってごらん?」ググッ

妹「いっ痛・・・」

兄「あれ、お前始めてだっけ」

妹「・・・そ、そうよ、だから」

兄「だから、お兄ちゃんに奪って欲しい?」

妹「んなわけないでしょ!」

兄「じゃ素股でいいや」

ニュルニュル

妹「な、なんで私が上・・・?」

兄「下だとタイルがいてーよ?」

妹「あ、うん、そっか・・・ちょっとは考えてくれてるんだ・・・」

兄「お兄ちゃんですから」

妹「普通のお兄ちゃんはこんなことしない・・・はぁ、えっと、こすればいいよね」ニュル

兄「うん、妹のまんまんに当たってると思うと兄チ○コ暴発しそうだよ」

妹「い、いやらしいこと言わないで・・・」ニュルニュル

兄(なんだかんだで尽くすタイプなんだよなぁ・・・)

ニュルニュル

兄(いいアングルだなぁ、貧乳だから恥ずかしがってる顔もバッチリだし)

妹「んっ・・・」ヌチヌチ

兄「うっかり入ったりしないかな?」

妹「ない!」ヌチヌチ

兄「残念だなぁ」

妹「お兄ちゃんおかしいよ」ニュルニュル

兄「気持ちいいけどこのままだとちっと出そうにないなぁ」

妹「・・・どうすればいいの?」

兄「脱衣所で俺上になっていい?」

妹「や、やだ、お兄ちゃん上だとほんとにチ○チン入れられそう・・・」

脱衣所

妹「あっ、んん・・・」

兄「いやーやっぱ素股は正常位だよな!」ヌッコヌッコ

妹「しっ、知らない!こんなの始めてだし!」

兄「うんうん、全部お兄ちゃんが教えてやるからな」グリグリ

妹「うぅ・・・」

兄「うし、最後は入り口に押し付けて出していいかな?」

妹「い、入り口?」

兄「えっと、こう」ツプ

妹「はっ、入ってる!入ってるから!」

兄「亀頭半分くらいだよ、ノーカンだって、ああ、やわらけぇ」

妹「の、ノーカンなわけないじゃん!」

兄「うおっし、出すぜ!」シコシコシコ

妹「うぅっ・・・ニンシンさせられる・・・」

兄「おらっしゃぁ!」

ビュルルルッ ビクン

妹「あっ、な、なんかかかってる!?」

兄「・・・ふぅ」

妹「な、なにやりきった顔してるんだバカ!」ポカッ

兄「ヤリきってはないけどながはは!」

妹「どいてよね・・・んしょ・・・うわ、す、すごいことなってる・・・」

兄「ほとんど外に出たから大丈夫だよ、うん」

妹「はぁ、流してこよ・・・」

兄「手伝おうか?」

妹「いらない!」

エロは無理だった、おわる

十分エロイだろwww

十分かけてるぞ

第三話

翌日

兄「いっただきまーす!」

妹「子供じゃないんだからご飯くらいではしゃがないでよ!」

兄「いやー、だって妹が飯作ってくれるとか最高だろ」

妹「ばっ、バカじゃないの!?早く食べちゃってよね!片付かないじゃない!」

兄「うんうん、もぐもぐ、玉子焼きあめぇwwwww」

妹「そ、それはお兄ちゃんが・・・」

兄「ああ、そうだよお兄ちゃんは甘い卵焼きが大好きさ、あーん」

妹「・・・なにバカみたいに口あけてるの」

兄「今度はお豆腐が食べたい、あーん」

妹「・・・あーん」カチャカチャ

兄「あーん、はぐっ!美味い!妹の箸で食う豆腐は至高の味だな!」

妹「なっ、なに馬鹿な事言ってるの!間接キスなんかじゃ・・・ないんだからねっ!」

玄関先

妹「お兄ちゃん鍵持った?」

兄「うん、原付の鍵に付いてるし」

妹「そっか、えっと、これ」

兄「ん?なにかな?」

妹「ランチボックス、魔法瓶になってるから、多分腐らないと思うし・・・」

兄「お、おお、愛妻弁当!」

妹「あっ、あいさい!?」カァッ

兄「おいおい、顔真っ赤だぜ?ひひ」

妹「ばっ、ばかっ!早く仕事行きなさいよ・・・」ポカッ

兄「おぉ!妹のお弁当で元気いっぱい働いてくるわ」

妹「・・・・・・が、頑張りなさいよね!お兄ちゃんが家計支えてるんだから!」

兄「うん、行ってくるよ」ポン

妹「あ、頭触るな!」

工事現場

ガコーン!

兄「わっしょい」

現場監督「おぉ、頑張ってるな」

兄「へへ、なにせ妹を養わないといけませんから」

監督「そうかそうか、もうちっと経ったら少し給料に色つけてやっから頑張れよ」

兄「ありがとうございます!」ペコ

ゴスッ

監「おわっ!?」

兄「す、すいません!」

監「がはは!まぁ気合入れて仕事してくれ」

兄「へいおやっさん」

お昼

兄「いただきます」パン

兄(1段目は日の丸弁当か、熱いしな、酸っぱいもんでシャキっと)

兄(2段目はウインナー、玉子焼き、ブロッコリー、プチトマト)

兄(品数は少ないけど、量が愛の量だなきっと、うん)

兄「グァツグアツ」

兄「美味い!」

兄「お茶も付いてたな・・・」

コポコポ

兄「こ、これは味噌汁…!」

兄「和食派だからね、ありがたいよ、ここにはお茶もあるし」

兄「よいしょっと」

兄「すいません、お茶もらいます!」

玄関

兄「うっす、ただいま」

パタパタ

妹「おかいもうと!」

兄「ただうとだぜ」

妹「お仕事お疲れさま、お風呂入ってるよ」

兄「気の利く嫁だなぁ、よし一緒に入るか!」

妹「な、何言ってんのよ!だ、大体嫁だなんてそんな妹に・・・」

兄「ごめん、ちょっとだけ可愛い妹が背中流してくれたらとか思っただけさ」

妹「ふんだ、はやく入ってきてよ」

兄「うん、ああそうだこれ」

妹「・・・これ駅前の?また無駄遣いしてー」

兄「シュークリームだから1つで240円、ささやかなもんさ」

妹「しょーがないなぁもう」

兄(とか言いながら顔がニヤけてるぜ)

妹視点 授業中

妹(お兄ちゃんに水筒の中身お味噌汁だっていい忘れた…)

妹(大丈夫かなぁ、お茶と思っていきなりラッパ飲みしてむせたりして・・・)

妹(ないかな・・・でもお兄ちゃんだし・・・)

妹「ぐぬぬ・・・」

教師「おい、妹」

妹「は、はい!」

教師「次、読んでみろ」

妹「はい!えっと、ペーターはハイジの服をそっと――」

教師「よし、次は田中」

田中「はい」

妹(はぁ、気にしてもしょうがないか)

帰り道

妹「それじゃ、私はこっちから帰るから」

同級生「あれ?どうして?」

妹「夕飯のおかず買うの」

同級生「あー、そっかぁ、妹ちゃんは奥様だもんね」

妹「ち、違うよ!ただちょっとお兄ちゃん一人だと食事まともなのしてなさそうだし・・・」

同級生「うんうん、それで奥様、今日の献立は?」

妹「・・・筑前煮、かな」

同級生「うわ、すご」

妹「べ、別に普通だし」

同級生「いやー、若妻さんは和の達人ですな!」

妹「ちょっと、やめてよー!」

そして65へ

台所

グツグツ カチッ

妹「ちゅぴ・・・甘すぎないかな・・・?」

妹「ま、いっか、お兄ちゃんだし・・・」

妹(さっき背中がどうこう言ってたっけ・・・)

妹「はぁ、期待した目で見られると・・・」

―――
――カポーン

妹「強さ、これくらい?」ゴシゴシ

兄「うん、調度いいよ、ただ1つだけ問題点があるとしたら」

妹「なに?」

兄「なんで制服のままなんだ・・・」

妹「あ、当たり前でしょ!脱いだら何されるかわかんないし!」

兄「まぁ、これはこれでいいか、うん」

妹「よい、しょっと」

ザバァ!

兄「ふぅ、背中は終わりだな」

妹「前は自分でやってよ」

兄「お兄ちゃんは妹ちゃんの前も洗ってあげたのに・・・」

妹「そ、そんな目で見たって・・・してあげないんだからね!」

兄「いや、妹ちゃんならしてくれるね」

妹「しない!絶対しないから!」

兄「本当に?」

妹「もちろん!」

妹「・・・」ゴシゴシ

兄「後ろからだと服濡れちゃうぜ?」

妹「い、いいの!お兄ちゃんの汚いの見たくないし!」

兄「まぁそう言うなよ」クルッ

妹「・・・うぎゃぁ!」

兄「お、乙女の出す声じゃねーなおい」

妹「い、いいい、妹に背中流させて何大きくしてんのよ!馬鹿!」

兄「妹だって大事な嫁だもの、しかたないね、もうお兄ちゃんバッキバキ」

妹「で、できるだけ見ないように洗おう・・・」ゴシゴシ

兄「・・・」

妹「・・・」ゴシゴシ

兄「あ、もうちょい下」

妹「あ、うん・・・って!」

兄「うん、そこそこ上下に」

妹「あ、アホタレ!そんな事するわけないでしょ!」

兄「とかいいつつやってくれる妹ちゃんであった」

妹「へ、変なナレーションとかいらないから!もう・・・なんでこんなに・・・」ニュコニュコ

兄「こんなに?」

妹「な、なんでもないから!早く出してよ・・・」ニュコニュコ

兄「妹にご奉仕させてるのは視覚的に最高なんだけど、もう一押しないとなぁ」

妹「・・・」

兄「その、可愛いお口でしてくれるとか」

妹「・・・口で何をするの?」

兄「舐めて」

妹「はっ!?」

兄「兄ちゃんの可愛い息子にキスしてやってくれよ」

妹「む、むむむ息子って!?第一普通に人とするキスもしたことないのに!」

兄「なんだそんなことか・・・・・・ちゅっ」

妹「んうっ!?」

兄「これでクリアーだな!」

兄「すいませんでした」ボロッ

妹「こ、これに懲りたらエッチな事するのやめてよねアホ!」

ダダダダダッ バタン!

兄「・・・・・・やっちまった」

兄「やらかい唇だったなぁ、舌入れたらヌトヌトしてるのかな」

兄「ううん、しかしこの昂りどう処理すべきか・・・」

―――リビング

妹「はぁ・・・はぁ・・・」

妹(お、おおお、お兄ちゃんとキスしちゃったし!?)バックンバックン

妹(し、心臓止まる・・・・・・)

妹「なんだよー!もうアホ!どうせ好きとか遊びで言ってる癖にあんなことして・・・」ボフボフ

妹「・・・バカ」

食卓

兄「お!今日は筑前煮かぁ!」チラッ

妹「むー」ギロッ

兄「い、いただきます・・・」

兄(セ○クス一歩手前までした時もこんな怒ってなかったのに・・・なんてこったい)

妹「……もぐもぐ」

兄「う、美味いな!筑前煮とか渋いね、兄ちゃんの好みだね!」

妹「……クックパッドで見て作っただけだし」

兄「いやいや!レシピ通りに作って美味いってのは才能だよ、火加減とかあるし」

妹「ふぅん……もぐもぐ」

兄「兄ちゃんの自慢の嫁だよ、うん」

兄(やべぇ、会話が続かない、毎晩どんな会話してたっけ……ああ、下ネタばっかりだった)

妹「ま、美味しいならいいけど……」

毎日下ネタ全開なのか

食後

ジャー カチャカチャ

兄(いつもだったら洗い物する妹にそっと忍び寄って抱きしめたりしてるのに…)

<打ちました!三遊間を抜けて…ヒットです!

兄(なんという虚しさ)

妹「……」チラッ

妹(しょんぼりしてる……はぁ、許してあげるべきなのかな)

カチャカチャ

妹(……背中がちょっと物足りない)

全部許しちゃえよ

妹「私、お風呂入ってくるから」

兄「は、はい」

バタン

兄(いつもだったら覗きにこないでよって振りされるから覗けるんだが……)

兄「……」ソワソワ

兄「あぁ、テレビつまんねぇ、妹の顔のほうが面白いな」

兄「……よし!覗こう!」スック

―――
――チャポ

妹「・・・」

妹(ちょっと甘かったかな……お兄ちゃん辛党なほうだし……)

妹(はぁ、軽いんだよねお兄ちゃん)

妹(今日は覗ききてないんだ)

脱衣所

兄「む、パンツ発見……」

兄「いつもは奥のほうに隠してるのに今日は無防備だな・・・」ゴソ

兄「確保」

ガラッ

妹「なーにが確保よ」

兄「お、おぉ?すみません?」

妹「パンツ、戻して」

兄「はい」ポン

妹「……入る?」

兄「へっ?いいのか?」

チャポン

妹「ちょっと狭いんだからもっと詰めてよ」

兄「はい」

兄(ゴクリ……目の前に妹の顔が……)

妹「い、言っとくけど!」

兄「は、はい!」

妹「許したわけじゃないから、ちょっと抱っこしてもらってるだけなんだから!」

兄(勘違いしないでよね!)

妹「勘違いしないでよね!」

兄「ひひ」

妹「な、何笑ってんのよ!ばか!」

兄「なんでもないんだぜ」

兄(しかし、対面座位の格好ってのはどうなんだ、腹にまんまん当たってるぜ)

兄「あ、そういやよ」

妹「な、なに?」

兄「こうしてると子供の頃抱っこしてやった事思い出すなぁ」

妹「あ、うん、懐かしい・・・」

兄「お前なんか兄ちゃんの腹くらいしかなかったし」

妹「えぇ……いつの話」

兄「保育園に連れていってた頃さ」

妹「……あんまり覚えてない」

兄「毎日行くの嫌がるお前を抱っこして保育園まで連れてったもんさ」

妹「……」

兄「降ろすとな、置いてかないで!ってしがみついてきて、いやー可愛かったなぁ」

妹「そ、そんなこと言った覚え無いもん!」

兄「うーん、ビデオにでもとっといたら良かったぜ」

妹「まぁ、昔から面倒は見てくれたよね……今は逆だけど」

兄「なはは!違いねぇ!」

妹「お兄ちゃんに抱っこされると落ち着くのは昔の記憶のせい?」

兄「かもなぁ、よしよし」ナデナデ

妹「ん……」ギュッ

兄「素直な妹ちゃんは天使だな、うん」

妹「い、いつもはどうだっていうのよ」

兄「小悪魔……にしちゃヘタれてるかな」

妹「意味わかんないし……温まるまでぎゅーしてて」

兄「はいはい、お風呂でたらアイスコーヒーでも入れてシュークリーム食おうな」

妹「うん」

再び食卓

妹「はい、お兄ちゃん」トン

兄(マ○コーヒー……は無理か、明日はしてもらおう)

妹「なに?」

兄「なんでもないよ、ほら、生クリームかカスタードどっちかな?」

妹「カスタード!」

兄「ほれ」

妹「……ずっしりしてる」

兄「大きいのに安くて、しかも美味いから人気さ」

妹「ふぅん……パク」

兄「どうだ?」

妹「えっと、美味しい」

兄「よしよし、もぐ……美味い」

妹「あ、クリームついてる」

兄「ん?どこだ」ゴシゴシ

妹「動かないで……はい、とれたよ、ぱく」

兄「おぉ……恋人っぽかったな今の」

妹「こ、恋人!?バカ何言ってんのバカ兄!」

兄「ひひ、まぁいいじゃないの」

妹「はぁ……生クリーム美味しいしちょっと頂戴」

兄「いいよ、お前のもくれよ」

妹「うん」

兄「あーん」

妹「えっ?」

兄「食べさせ合いだろ、常識的に考えて」

妹「そ、そんな恥ずかしい事できるわけないでしょ!」

兄「あむっ、ん、もちょっとこっちに」

妹「はぁ……もぐ、はい!」グイッ

兄「おぶっ!?」

妹「ひひ、口の周りベットべト!」

兄「ぐぬぬ・・・」

兄(そうだ!)テーン

兄「こらっ!母さんが食べ物を粗末にするなって言ってただろ?」

妹「あ、う、うん……ごめんなさい、わかめ酒するお兄ちゃんが言えた義理じゃないと思うけど……」

兄「罰として舐めとりなさい!」

妹「……へっ?」

兄「ほら、勿体無いから!」

妹「じ、自分で綺麗にしたらいいじゃん!」

兄「ほー、お兄ちゃんに責任転嫁するような妹だったのかい?」

妹「ぐぬぬ・・・」

妹「ぺろ、ぺろ……」

兄(こりゃたまらん)

兄「どうだ?美味い?」

妹「甘いけど、舌触りは結構最悪!」

兄「そうかそうか、ん、味見しよう、れろっ」

妹「ひゃっ!?」

兄「なるほど、カスタード味だ」

妹「うぅ、ベロあたっちゃったし……」

兄「まぁまぁ、兄妹で遠慮はなしだぜ」

妹「……はぁ」

兄(可愛いな唇貪って舌で全部舐めて唾液流し込みたい)

妹「……綺麗になったよ」

兄「うん、ありがとう」

妹「兄得なだけなイベントだったね」

兄「それがいいんだ、さ、続き食べようぜ、どっち食べる?」

妹「じゃ、お兄ちゃんの生クリーム」

兄「ほい」グイ

妹「あむあむ……食べにくいね」

兄「しょうがないさ、もぐもぐ」

妹「ごちそうさまでした」

兄「もういいのか?」

妹「うん、お腹いっぱい、それ多いんだもん」

兄「そうか、じゃ兄ちゃんがさらえちゃうかな」

兄「モグモグ」チラッ

妹「ゴク……はぁ、アイスコーヒーおいし」

兄「……」テーン

兄「妹ちゃん、妹ちゃん」

妹「なに?」

兄「コーヒーくれ」

妹「手元にあるじゃん、なみなみと」

兄「口の中の」

妹「はぁっ!?ベロあたっただけじゃ飽きたらず妹とまたキスしたいの!?」

兄「キスじゃない、コーヒーの譲渡さ」

妹「……」

妹「ん……じゅるっ」

兄「はふはふ、じゅるじゅる」

妹「じゅるっ……あ、こぼれちゃった」

兄「まぁコーヒーはなくてもいいさ」

妹「さ、さっきと言ってること違――」

兄「ちゅっ……じゅるっ、れろ」

妹「んんっ!?」

兄「じゅる……兄ちゃんの唾飲んでくれ、ぺろれろ」

妹「う、うそそんなの……んんっ……」

兄「じゅる……じゅるり」

妹「ん……ん……」ゴクン

兄「ふぅ、ご馳走様でした」

妹「へ、変態……!」ポカッ

兄「あれ?ソファにこねーの?」

妹「……」

妹(さっきのキスで腰抜けた……!?)

兄「ははーん、立てないんだな?」

妹「そ、そんなわけないでしょ!こんなの……」ググッ

兄「お、おい、無理すんなよ」

妹「無理なんて……きゃっ!?」

バッターン☆

妹「あいったたた……」

兄「うへぇ、おもいっきりいったな、大丈夫か?」ガシッ

妹「大丈夫……ちょっとつかまらせてくれたら」

兄「パンツ丸見えだな……ん?染みてね?」

妹「なっ……なななな、見るな!ばか!」バッ

兄「持ち上げるぜ、よいしょっと」

ズアッ

妹「わわわっ」バタバタ

兄「暴れると落としちゃうぜ、お姫様」

妹「うぅ、どこ連れてくの?」

兄「ソファだけど、どこだと思ったんだ?」

妹「ど、どこでもないし!」

妹(お兄ちゃんにお持ち帰りされるかと思った……)

ポフッ

兄「これでよしっと」

妹「あ、ありがと」

兄「うん、ところでさっき染みてたの気になるなぁ、調べないとな」

妹「え?だ、ダメダメ!絶対させない!」

兄「ここは妹高原か……いや湿地帯だな、ネトネトしてる」

妹「みっ、見ないで!変態!」

兄「まぁまぁ、ノーパンで凄んでも迫力ないぜ」

妹「さっ、最悪!最低!」

兄「兄ってnを抜くと愛になるんだぜ……ぺろっ、ぺろぺろ」

妹「ひうっ!?ど、どこ舐めてるの!?」

兄「コーヒーが染みたのかもしれないしな、綺麗にしておかないと、じゅるじゅる」

妹「うぅ……んっ、あふっ」

兄「うーん、これは舐めても舐めてもヌトヌトが出てくるね」

妹「ばか……ばか!」

兄「栓をしようか」ジジジ

妹「……えっ?」

兄「栓しないとな」ニカッ

妹「だ、ダメだよ!初体験がお兄ちゃんとか絶対だめ!」

兄「まだ生意気な口を聞けるのか、れろっ、じゅるじゅる」

妹「くぅっ!?あっ……あ、だめ」

兄「お豆さんが特産物だな、れろれろ」グリグリ

妹「そ、そこだめだって……あ、んん・・・」

兄「ちゅるっ、じゅるるっ、匂いはないな若干塩辛いような」

妹「……あ、んんん」

兄「声出したってとなりの家のベスくらいしか聞いてないさ、ぺろっ」

妹「……やだぁ、あっ…・・」ビクンッ

兄「強情な妹だぜ、へっへっへ、れろれろ」

20分後

兄(やべぇ、気合入れてクンニしすぎた)

妹「あぁ??、はぁ、はぁ・・・・」グッタリ

兄「これで生意気な口も聞けなかろう」

妹「はぁ、はぁ、お、お兄ちゃぁん?」

兄「ん?」

妹「私のこと、本当にすき?」

兄「もちろん世界で1番好きさ」

妹「……それじゃ、えっと、その」

兄「いい?」

妹「……ゴム、してくれたら」

兄「ぐぬぬ……しっかり者め」

ピチピチピチ

兄「準備おk」

妹「はぁ……はぁ、な、なんかピンク色」

兄「ブルーとかイエローが良かったか?」

妹「い、いいよなんでも……」

兄「どんな格好でして欲しいとかある?」

妹「よ、よくわかんないし、お任せだけど……でも」

兄「でも?」

妹「……お兄ちゃんの顔、見えるのがいい」

兄「あいあい、抱っこしながらにしような」

妹「……うん」

兄「尻もっといてやるから、自分で入れてごらん」

妹「じ、自分でとか無理だよ……」

兄「しょうがねぇな、兄ちゃんによっかかといて」

妹「う、うん……」

兄「えっと、この辺かな……」グリグリ

妹「も、もうちょっと下……」

兄「ん……」ツプ

妹「あっ……そこぉ……」

兄「こ、ここが妹の穴か……妹山脈は高く険しかった…」

妹「へ、変なこと言わないでよ……一思いにぐさっといって……」

兄「色気ねぇなぁ、いや、そこがいいか、うん」ズププ

妹「い、いたい……ってかちょっと気持ち悪い……」

兄「ごめんな、兄ちゃん男だからさきっちょがグイグイできもちーわ……」

兄「今、手離したら一気にいきそうだな」

妹「だっ、だめ!」ギュッ

兄「冗談だって、ゆっくり、ゆっくりな」グプグプ

妹「ん……いつっ」

兄「参ったな、そうやって腰逃げられたら亀頭ちゃんしかINできないぜ」

妹「お、お兄ちゃん?」

兄「うん?」

妹「キスしてくれたら……手、離してもいい」

兄「おお……可愛いぜ、ちゅっ」

妹「んっ……お兄ちゃん」

兄「まぁ、離さないけどな……ちゅるっ」

妹「んん……」

兄「ベロ出して…うん、れろっ」

妹「んちゅっ……」

兄「ちゅっ……」

兄(ちっと力抜けてきたか・・・よし)ズズズッ

妹「んっ!ちゅっ!」

兄(必死なキスしてきてるや、いもぺろ)

兄「よしよし、可愛いよ、ちゅぅ」プツッ

妹「あっ!?」

兄「おおっ!?」ズルン

妹「い、いたっ……注射の2倍くらい痛かった……」

兄「あ、あんまりたいしたことねーのな……根元まで入ったぜ、触ってみ」グイッ

妹「う、うん……うわ、ほんとに刺さってる……」

兄「生で中出ししてーなぁ」

妹「だめ……ばーか」

兄「分かってるよ、うん、ギュウギュウ柔らかく絞られて気持ちいい」

妹「でもね、お兄ちゃん?」

兄「ん?」

妹「結構好きかも……お兄ちゃんとべったりで」

兄「そっか、可愛いなぁ!よし、ゴム越しだけど種付けだ!」グイlグイ

妹「あっ……いたっ!?」

兄「ごめん、痛いか」

妹「うん、でも、そこまででもないし……いいよ?」

兄(せっかくの対面座位だし動いて欲しいけどさっきまで処女だった妹には無理か……)

兄「んじゃちょっとづつな」ヌチヌチ

妹「うん……気持ちいい?」

兄「ぶっちゃけ動かないでも出せるくらい気持ちいよ」

妹「そ、そうなんだ……」

妹「お兄ちゃん、ちゅー」

兄「うん、ちゅっ、ちゅうちゅう」

妹「ちゅー、ん……えへへ、お兄ちゃん」ギュッ

兄「はぁ、たまらん」ユサユサ

妹「んっ…・んっ・・・」

兄「一発目出すかぁ」

妹「い、いっぱつめ?」

兄「ああ、今晩はヤリ通しだ」

妹「!?」

兄「はぁっ、はぁ」ヌチュッヌチュッ

妹「うぅ……処女だったんだから優しくしてよ……」

兄「ああ、世界一大事に一晩中愛してやるからな、んっ……」ビュルルッ

妹「あ、すごい気持よさそうな顔……出してる?」

兄「ああ、ゴムがなかったら一発妊娠な量だぜ」

妹「うわ、怖ぁ……ふふ」

翌日

チュンチュン

兄「うぇへへへ……妹ちゃん」モゾモゾ

カコーン!

兄「あいでぇ!?」

妹「ほらっ!起きてよお兄ちゃん!」

兄「お、お玉で叩くとか殺す気かい!」

妹「死んじゃえばいいんだよばーか!」

兄「ぐぬぬ、昨日はあんなに可愛かったのに」

妹「!?」ボッ

兄「へへ、真っ赤になりやがった」

妹「も、もうバカ!お兄ちゃんなんか知らない!」

おわる

JKの露出16

夏休みも終わり、彼女の生活ペースも以前と同じように戻りました。
僕は仕事があるので相変わらずですが、彼女は日中に学校があるので
メールでのやりとりが多くなりました。
それでも夜に時間のある時は電話をして、変態話から、なんてことのない
日常的な会話を楽しんでいます。
賛否両論がありますが、ご存知の通り、僕と彼女は前回を以って
一線を超えました。
正直なところ、露出とセックスは全く別の価値観の上でいますが
彼女と関係を持った今、これからそれがどのように
影響していくのかは分かりません。
結末は僕にも予想は出来ませんが、前回の最後に書いたとおり
僕と彼女は今、それで楽しくやっています。
読んでくれている方々には身勝手で本当に申し訳ないのですが
これが正直なところです。
僕らなりの楽しみ方でしか進められないと思うのですが、
彼女の露出を今後も見守ってもらえると嬉しいです。

夏休みは彼女の私服や浴衣姿を見ることが出来、
いつもとは違った雰囲気を感じ取れた時でもありました。
そのおかげで露出内容もいつもとは違うことが出来たりと
彼女にとっても新しい経験になったようです。
特に浴衣はもうおそらく来年までお預けになってしまう
ことが考えられますが、それでも彼女には制服があります。
ご存知の通り、僕は制服が好きです。
特に彼女を初めて見た時は、その姿に魅了されました。
その姿が片時も頭からはなれることがなく、時間がある時は
彼女の制服姿を頭に浮かべていました。
当時、彼女の元に通うことになった理由がまさにそれです。
夏休みの間、彼女の制服姿を見ることがなかったせいか
純粋に彼女に会いたいという気持ちに加えて、
制服姿を見たいという欲も出ていました。
まあ、これからは週末以外に会うとなれば必然的に
彼女は学校帰りなので制服姿なのですが(笑)

僕は夜、彼女に電話をしました。
『もしもし?今大丈夫?』
『大丈夫だよ(笑)』
彼女の声からその笑顔が想像できます。
『あさって午後から時間つくれるんだけど会えるかな?』
『うん!大丈夫!』
彼女は即答してくれました。
他の予定を無視してるんじゃないかと心配になります。
『即答だけど本当に大丈夫なの?(笑)』
『全然大丈夫!会いたいよぉ!』
会いたいと言われるのはとても嬉しいです。
『じゃあそっち行くから待っててね(笑)』
『いいよ私が行くから!疲れてるんでしょ?無理しちゃダメだよ・・・』
言葉に甘えたいところですが、彼女も学校がある身のうえ
3年生ともなれば色々と大切な時期でもあります。
僕以上に体調には気をつけてもらわなくてはいけないし
やはり制服姿のまま、帰宅時間が遅くなるのは気が進みません。
それについてあまり真面目に話を進めるのも良くないと思ったので
いつものお馬鹿トークに持ち込みました。

『疲れてるけど会えると思えば元気になるから
そっちに行くぐらい大丈夫だよ!(笑)』
『・・・・・うん・・・私も元気になるよ・・・』
しんみりした感じにさせて悪い気もしましたが
彼女は話にかかってくれました。
『もうねぇ・・・あなたの制服姿想像すると我慢できないんですよ!(笑)
中はもちろんノーパンでいつでもオマンコ露出OKだし・・・
それ考えると元気出過ぎで困るぐらいで・・・』
『・・・・・もぉ!・・・・心配した私がバカでした(笑)・・・
ヘンタイさん!・・・・・』
僕の訳の分からない敬語に合わせてくれました。
『じゃあ・・・露出もOK?(笑)』
『お好きにどうぞ?(笑)』
彼女はどこか楽しげに答えていました。
『そんなこと言って・・・今もオマンコ見られてるところ想像して
オナニーしてたんでしょ?(笑)』
『・・・・してません!(笑)』
お馴染みの突っ込みですが、これが意外に楽しいんです。
『・・・・・オマンコ見せた?い!って言って(笑)』
『・・・・やだ(笑)・・・・』
『疲労回復のために(笑)』
『そのままでいてください(笑)』
『あぁ?・・・体がダルい・・・』
僕は訳の分からない演技を始めました。
『・・・・・ォマンコ見せたい(笑)・・・・』
彼女は少し渋々と小さい声で言いました。
『もっと可愛く元気に!(笑)』
『・・・・オマンコ見せた?い!・・・・・・クスッ(笑)』
この間と同じように彼女は恥ずかしいことを口にして
自分で笑っていました。
『ありがとう!回復した(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・でも元気でよかった・・・』
彼女は本当に心配してくれているようでとてもうれしかったです。
『じゃああさってね・・・あっ!パンツは・・・』
『白でしょ?(笑)・・・・分かったからもう寝なさい(笑)』
彼女は笑ながら子供を叱りつけるように言いました。
僕らはこの感じで良いんです。

そして当日、僕は久しぶりに電車に乗って彼女の地元に向かいました。
あの時、偶然にも彼女を見かけ、声をかけて今日に至ります。
電車に乗って向かっている最中、彼女と出会った時から
今日に至るまでを色々と思い出していました。
変態的な要求にも彼女は応えてくれて、今では僕も驚くぐらいの
ペースで露出を進行していくほどになりました。
前回の露出でそれがよく分かりました。
もちろんこれからも僕は彼女の隣に付き、彼女1人で露出をすることは
絶対にさせないし、許しません。
今後は彼女が露出を進行していくのか、僕が口をはさむのかは
その時次第になると思います。
ワンパターンは承知なのですが、それでも僕らなりに
楽しくエッチに進めていきたいものです。

そんなことを考えていたら意外とすぐに着いてしまいました(笑)
いつも待ち合わせていた場所で彼女は待っていてくれました。
彼女は僕に気がつくと笑顔で手を振ってくれました。
付き合う前とは違う雰囲気がこういった何気ない仕草から感じ取れます。
彼女の制服姿は相変わらずの魅力的なオーラを放っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、透き通るような色白の
綺麗な太股はもはや芸術の域に達しています。
浴衣にも私服にも当てはまらない、この雰囲気は制服ならではです。
そして、そのスタイルに彼女の艶のあるサラサラの黒髪が
とても清純で綺麗な雰囲気を醸し出しています。
『ごめんね!待った?』
『今来たばかりだよ!』
彼女は嬉しそうな笑顔で言いました。
よく見ると彼女は右手の薬指にリングをつけていました。
『学校につけて行ってるの?(笑)』
『学校では外してるよ(笑)約束でしょ?』
彼女はちゃんと覚えていてくれました。
僕は職場でも特に問題がないのでリングは常につけています。
もちろんこの日も付けていました。
僕らは手をつないでホームに降り、電車に乗りました。
今回から場所はさらに離れることにしました。
詳しくは明かさないことにします。

『久しぶりだから緊張する(笑)』
彼女は電車の中で苦笑いしていました。
『久しぶりだから興奮する?(笑)』
僕は間違えようのないことをわざと言いました。
『・・・違う!(笑)・・・声大きいって・・・』
周りには乗客がいるので彼女も少し焦っていました。
『じゃあ大きな声でオマンコ見せた?いって言っ・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいの!(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて、周りを気にしながら苦笑いしてました。
そんなおふざけの過ぎる会話をしながら駅に着きました。
新学期が始まっただけあって、学生がたくさんいます。
あの時のワクワクとドキドキの融合した興奮が湧き出て来ました。
『・・・ちょっと!・・・・変なこと考えてるでしょ?(笑)』
彼女は僕の表情からそれを読み取っていました。
本当に感の良い子です。
『え?男の子達呼んで、オマンコをいつもに増してエッチに奥まで
見てもらおうなんて顔してる?(笑)』
『・・・ヘンタイッ(笑)・・・・なにそのテンション・・・』
彼女はウキウキしている僕を見て呆れていました。
真の変態はそんなこと気にしません。
なぜなら変態だから(笑)

『とりあえず・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいは?い(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうな感じで言いました。
彼女の内心は表情や口調でもうほとんど分かります。
僕らはホームの前の方に移動しました。
そんな時でも彼女に目を向ける男子達がいました。
彼女はそれに気づくこともなく、ただ普通に歩いていました。
制服のミニスカートがヒラヒラとなびき、そこからは説明不要な
色白の綺麗な太股がプルンプルンと動き、その若々しさと
柔らかさを視覚的に伝えてきます。
同年代の男子達からすればそれはたまらない光景だと思います。
もちろん僕もその一人です。
僕らはホームの前の方に着くと、始めることにしました。

彼女はゆっくりと腰を下ろし始めました。
このしゃがむ格好になるまでの過程も見ていてたまらないものがあります。
屈み始める事により、ミニスカートから少しずつ彼女の太股が
更に露わとなっていきます。
そして膝が屈折する頃には、彼女の太股は丸見えに近い状態となり
正面から見れば、彼女の股間を見る事が出来ます。
やはりこの格好はたまりません。
最初はバッグで股間を隠しますが、それでも足を十分に開いて
しゃがんでいるので、彼女の綺麗な足はほとんどが丸見えの状態です。
『やっぱりその格好良い!』
僕は彼女に言いました。
『・・・・好きだよね(笑)・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。

『今日はどうしたい?また自分でする?』
『・・・・・どうしよう(笑)・・・・・』
彼女もその判断には少し悩んでいました。
始めてしまえば自分のペースで進められるはずですが
まだ思い切りが足りないようです。
『パンツ脱ぎたい?(笑)』
『・・・えぇ?(笑)・・・・どうしよ・・・・』
最初からそんな質問が来るとは思ってもみなかったようで
彼女は少し焦っていました。
『もうオマンコ濡れてるんじゃないの?(笑)
オマンコ見せた?い!って男の子達に言いたいんでしょ?(笑)』
『・・・ちがうのっ!(笑)・・・・・でも・・・・脱ごうかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを言いました。
『しゃがんだまま脱げないかな?』
『・・・え?・・・・脱げるけど・・・・』
彼女はなぜそんな要求をしてくるのか不思議そうな顔をしていました。
『じゃあそのまま脱ごうか?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さくうなずきました。
周りを見渡して、ひとけが少ないところで、
彼女は両手をスカートの中に入れました。
そしてモゾモゾと動きながら彼女は穿いている白いパンツを
脱ぎ始めました。
脱ぎにくそうでしたが、膝のあたりまで白いパンツは下ろされ
やがて足首まで下りると、彼女は左足から脱ぎ取り、
右足からも脱ぎ取ろうとしました。
『ちょっと待って!』
『・・・・え?・・・どうしたの?・・・』
彼女は突然のことに少し驚いていました。
『右足はそのまま足首に引っ掛けたままにしてくれる?(笑)』
『・・・・え!(笑)・・・・このまま?・・・』
彼女は今までにやったことのない行為に驚いていました。

『その方がいかにも脱いでます!って感じするでしょ?
それに見つかれば即ノーパンって分かるよ(笑)』
『・・・・よく思いつくねぇ・・・・・・
バッグの意味ないよね?(笑)・・・・・』
彼女は股間を隠しているバッグを見て言いました。
『あっ!今バッグどけてオマンコ見せたい!って思ったでしょ?(笑)
じゃあ大きな声でオマンコ見せた?い!って言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・思ってないし言わないっ!(笑)・・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて言いました。
もちろん本気で叩いてなんかはいません。
彼女は右足に脱ぎかけの丸まったパンツを引っ掛けた状態で
しゃがみ続けました。
紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという色味の中に
真っ白の脱ぎかけたパンツは、想像を超えた存在感を放っていました。
ここまでにエッチにな雰囲気が出るとは思いませんでした。

『久しぶりのノーパンはいかが?(笑)』
『・・・・・恥ずかしい(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『でもオマンコ開きたいんでしょ?(笑)あっちのホームに向かって
ピンクの中身を奥まで見せたいんだよね?(笑)』
『・・・・・分かりませ?ん(笑)・・・・・』
彼女はとぼけるような感じで言いました。
『じゃあ次の電車で開いちゃう?電車来たらバッグどけてあげるから
今のうちに開いておきなよ(笑)ちゃんと立○天然水放出口と膣口が
思い切り見えちゃうぐらい思いっきりね!(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女はわざと変態に言う僕に呆れて笑っていました。
彼女はバッグで隠している股間に両手を持っていきました。
自分で股間を覗き込みながらゴソゴソとやっている姿はとても
可愛くエッチでした。
『開けてる?今どんな感じ?どこまで見えてる?(笑)』
『・・・・・恥ずかしいこと聞かないでよ!(笑)・・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『教えてよぉ?(笑)今のオマンコ開き度は何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・80パーセントぐらい?(笑)・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『じゃあほとんど見えちゃってるね!(笑)残りの20パーセントも
開いて可愛いオマンコ全部見せてあげよう!』
『・・・・・・なんかテンション高い(笑)・・・・・・』
久しぶりなのでかなり興奮していました。

『どお?100パーセント開けてる?』
『・・・・・うん・・・・・かなり・・・・・・・・』
彼女は自分の股間を見て言いました。
『バッグの向こうはピンクの粘膜が丸見えになってるんだね?(笑)』
『・・・・・やだぁ・・・・なに粘膜って(笑)・・・・・』
粘膜という呼び名に彼女は反応しました。
『オマンコの中身は粘膜でしょ?この呼び方の方がエッチじゃない?(笑)』
『・・・・・そうなの?(笑)・・・・・・』
何の根拠もない発言に彼女は苦笑いするだけでした。
『私の粘膜見てください!って言って(笑)』
『・・・・・それ恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は言いました。
その姿がどことなく久しぶりで、露出当初を思わせて余計に興奮しました。
『練習練習!あとで男の子達に言うんだから(笑)』
『・・・・それ決まってるの?(笑)・・・・・』
彼女はあまり驚きませんでした。
男子達に見せるのは彼女の中でも当たり前になってきています。
『ちょっと思い付いただけ(笑)でも言ってみて!(笑)』
『・・・・・・私の・・・・粘膜?・・・見てください(笑)・・・・』
彼女は言ったこともないことを、恥ずかしそうに口にしました。
『もっと可愛く言ってよ(笑)』
やはりそれを要求したくなります。
『・・・・・・私の粘膜見てください!(笑)・・・・・』
彼女はそれを可愛く言い切りました。
『じゃあ見せてあげよう!(笑)』
僕はそう言うと、彼女の股間を隠しているバッグをどけてしまいました。
向かい側のホームに向けて彼女の股間が丸見えになりました。
『・・・・え?・・・・・ちょっと!・・・・・』
彼女は焦り出しましたが、オマンコを閉じようとはしません。
『人いないから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・・そうだけど・・・・やるなら言ってよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は本当に驚いたようで、苦笑いしていました。

向かい側のホームには人がいなかったので安心でした。
僕ももちろんそれを知ってバッグをどけています。
彼女の透き通るような色白の綺麗な太股の中心には、見事なぐらいに
桜色とも呼べる、オマンコが花を咲かせていました。
小さいクリトリスは剥き出しになり、小陰唇は裂けて丸見えになり
尿道口、膣口と内部粘膜はすべて丸見えでした。
これも今更、説明不要ですが、彼女のオマンコは
本当に綺麗なカタチをしています。
まるで人口造形物のように左右対称なカタチをしていて
無機質にも見えてしまうぐらいです。
大陰唇の色も足と同じ透き通るような色白の綺麗な肌色をしていて
中身もムラのない綺麗なピンク色がグラデーションを描いているので
余計にそれを感じてしまいます。
しかし触ればそれはしっかりとしたまだ幼い女の子の生殖器であり
しっかりとした反応を見せてくれます。

『そろそろ電車来るから一度隠そうか?』
僕は彼女のバッグを掴むと、丸見えになった股間を隠してあげようとしました。
しかし、彼女は僕の手を掴みそれを止めました。
『・・・・このままでも・・・・・いいけど(笑)・・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『でも電車来たら見られちゃうよ?』
『・・・・・うん・・・・・・』
それでも彼女は小さく頷きました。
『奥まで凄い見えちゃってるけど良いんだ?(笑)』
『・・・・・頑張る(笑)・・・・・・』
彼女は僕に恥ずかしそうにも笑顔で言いました。
よく見ると彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコは既に
濡れ始めていて光っていました。
『じゃあ、あぶないと思ったら隠すからね?』
『・・・・うん・・・・お願いします(笑)・・・・・』
オマンコを開いてることによって、
彼女の気分も少し高ぶっているようでした。
『なんかエッチになったね(笑)』
『・・・・・・そお?(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうに笑顔で答えました。

そして向かい側のホームに電車が入ってきました。
電車が止まると、窓際でこちら側を向いている人がすぐに
彼女に気がつきました。
というか気がつかない訳がありません。
そして僕が分かる限り、彼女に気がついたのは
中年らしき男性と、大学生らしき2人組の女性でした。
男性は目を見開き、彼女のその姿に唖然としていました。
正面からこれ以上ないぐらいに綺麗なオマンコを見せつけられては
無理もありません。
おそらく携帯で写真を撮りたくて仕方なかったことだと思います。
目のやり場に困りながらも、その男性の目線はしっかりと
パックリ開かれた彼女の綺麗なピンク色のオマンコに向けられていました。

そして注目は大学生の女性2人組でした。
2人とも彼女の姿にすぐ気がつくと、まずは男性と同じように
唖然とした表情で見ていました。
そして一呼吸入れるとお互いに顔を見合わせ、しゃがんでいる
彼女の方を指差し、苦笑いをしながらなにかを話していました。
あまりにも思い切り見えているので、少し気まずそうでした。
同性の生殖器を見ていればそう感じるのは無理もありません。
電車が走り出すまで、中年らしき男性は彼女のオマンコを窓越しから
凝視し続けていました。
そして女性2人組はチラチラと彼女の方を見て、
なにかコソコソと話をし続けていました。
電車が走り出すと、ホームには改札に向かう人が増えたので
彼女は自分でバッグを手に取り股間を隠しました。

『見られたの気づいた?』
『・・・・うん(笑)・・・・・』
笑顔が出せるだけ彼女は成長していました。
当初は恥ずかしくて顔も上げられずにいました。
『女の子にも見られてたね?オマンコ超綺麗!って
言ってたんだと思うよ(笑)』
『・・・・・そんなことないよ(笑)・・・・・』
彼女はどこか照れくさそうに言いました。
『おじさんは夢中になってたんじゃない?(笑)
可愛い女子高生のオマンコ見れてたぶん今頃ギンギンだよ(笑)』
『・・・・・知りませ?ん(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『じゃあ・・・そろそろ男の子達呼んじゃう?(笑)』
『・・・・それ・・・確認する必要あるの?(笑)・・・・』
確かにありません(笑)
『ないよね(笑)・・・ちょっと待っててね!』
『・・・・うん(笑)・・・・』
彼女は僕が離れたあともバッグを置いて股間を隠し続けました。

遠目から見ても彼女の右足に引っ掛かった脱ぎかけの白いパンツは
目立ち過ぎました。
やはり紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという
濃い色の組み合わせの中にいるので余計に目立ちます。
バッグで隠してはいますが、あれがパンツと分かった瞬間に
ノーパンとばれるし、好意的に脱いでいることも分かります。
それに男子達がどう反応するのかも気になります。
しばらく様子を見ていましたが、やはり彼女はよく注目されています。
それらしき男子達がなかなか現れないのですが、
まずはその大胆な格好に目を奪われています。
『あの子なんか良くない?あの格好凄いエッチだよな!』
『超可愛い!あの制服どこ?』
『知らない・・・って言うか右足のあれなに?』
やはりそれに気がついていました。
『なんか付いてるよな?まさかパンツ?(笑)』
『んな訳ないだろ!(笑)想像しちゃうじゃんかよ!』
『マンコ見てーな(笑)』
彼らはこの後来た電車に乗っていきました。
固定概念を捨てていればオマンコが見れたんです。

次は同年代のギャルっぽい女の子達2人組が彼女に気がつきました。
『あの子なんか凄くない?』
『ヤバイね(笑)あの格好大胆すぎでしょ(笑)』
同性の子からそれを聞くのはまた違った雰囲気があります。
『でも超可愛い・・・髪とか超サラサラじゃない?』
『ね?!でもさ、足の白いのなに?』
彼女達もそれに気がつきました。
『思った思った!アクセなのあれ?』
『なんだろね・・・・パンツ?(笑)』
彼女達もさっきの男子達と同じことを言いました。
人間の直感は当たるもので、それが事実と言うことが多々あります。
『マジ!?(笑)見せちゃってるわけ?(笑)』
『本気にすんなって!(笑)』
彼女達もそんな感じでした。
同性への露出を希望される事が多くなってきましたが
まだそのタイミングが掴めません。
実現するには色々とクリアーしていかなくてはいけない部分も
あるので、本格的な導入はもう少し待ってください。

そしてもうしばらくして、それらしき男子達が彼女に気づきました。
狙っているわけではないんです。本当です。
彼らは3人組でした(笑)
今回は中学生のいない駅だったので高校生です。
『あの子凄くない?あの格好ヤバイ(笑)』
『正面から見えちゃうやつでしょ?(笑)』
『バッグあるから見えないだろ(笑)』
彼らも正面からパンツが見えるのは知っていました。
『あの足首のやつなんだ?』
『白いのだろ?俺も気になった(笑)』
『脱ぎかけたパンツじゃねーの?(笑)』
素晴らしい!君素晴らしい!と心の中ではしゃぎました。
『おまえバカすぎるんだよ!(笑)』
『なんでこんなところでパンツ脱いでるんだよ!(笑)』
『そりゃ・・・見せたいんじゃねーの?(笑)』
この子にはセンスがあるようです。
もちろんふざけて言ってはいましたが、すぐに出てくる
発想が素晴らしいです。

『見せるってなんだよ?(笑)』
『まあ・・・あれだろ?(笑)』
『マンコだよマンコ!(笑)』
彼らはどこか興奮したような感じになっていました。
可愛い同年代の女の子のオマンコを想像すれば興奮しないわけがありません。
『想像しちゃうじゃんかよ!(笑)』
『だってあの子超可愛いよ!』
『あの子のマンコ見れたら俺死んでもいい(笑)』
お腹いっぱいで成仏させてあげます。
彼らは彼女の右足に掛かっているパンツのことなど忘れ、
想像の道に走っていました。
想像すればするほど感動も大きいと思ったし、そのやりとりが
面白かったのでしばらく様子を見ていました。
『想像って見たことないんだろ?俺もないけど(笑)』
『AVしかない(笑)』
『俺も・・・』
童貞確定の瞬間でした。
『あれってどうなってんの?アワビみたいじゃない?』
『なんか凄いよな(笑)あの子にもあれが付いてんだろ?』
『あの子のアワビ見てー!(笑)』
脱ぎかけたパンツと発言したこの彼が雰囲気的に面白過ぎました。
『おまえ声デカイんだよ!聞こえるぞ?(笑)』
『言ってこいよ!あなたのアワビ見せてくださいって(笑)』
『食べさせてくださいの方が良くない?(笑)』
もう待てませんでした。

『じゃあアワビ見せてもらいに行こうか?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・アワビですか?・・・・・』
やはりこの子だけ受け答えが面白くて笑そうになりました。
『今話ししてたでしょ?あの子のアワビ見たいって(笑)』
僕は警戒心を解くように笑顔で話しました。
『・・・・まあ・・・・それは(笑)・・・・』
『・・・・言いましたけど(笑)・・・・・』
『・・・・・彼女さんですか?・・・・』
本当に鋭い指摘をしてきます。
『そうなんだよね(笑)だから一緒に行かない?』
僕はあまり難しいことを言わずに彼らを誘いました。
雰囲気からしてそれで大丈夫な感じがしました。
『・・・・・・でも・・・・なあ(笑)・・・・・』
『・・・・・どうする?・・・・・』
『・・・・・・行っちゃう?(笑)・・・・・・』
僕は彼らを連れて彼女の所に戻りました。

『お待たせ!(笑)』
『・・・・あっ・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女は直前まで気がつかなかったようで、少し驚いていました。
彼女がこちらを向いた所で、その可愛い顔が彼らと直面しました。
彼らは想像を超えた彼女のそのルックスにボーッとしていました。
『・・・・・こんにちは(笑)・・・・・』
彼女は自分から彼らに声をかけました。
気を使って自分から話を始めるその姿は今でも変わりません。
内容は少しずつ進化していきますが、基本的な所は
僕も彼女も守り続けて行こうという話はよくしています。
『・・・・・あっ・・・こんにちは・・・・』
『・・・・こんにちは・・・・・』
『・・・・・こんにちは・・・・うわぁ・・・可愛っすね・・・・』
やはり彼だけ何かが違います(笑)
でも自分の彼女を可愛いと言われるのは本当にうれしいものですね。
『・・・・あの・・・・俺ら2年なんですけど
・・・・・何年ですか?・・・・』
『・・・・私は3年だけど・・・・』
彼女が一つ上でした。
しかし年齢が近ければそれはそれでまた興奮するものです。
誰もが当時、同級生や先輩の女の子のことを思い浮かべて
エッチな想像をしたこともあると思います。
それが現実のものになるんです。

『彼達、さっき向こうで、アワビの話ししてたよ(笑)』
僕は前回に引き続き早速切り出しました。
彼女もおそらくこのペースがやり易いのでしょう。
彼らはまさか僕がそんなことを言い出すとは思っていなかったようで
焦った表情で僕を見てきました。
『・・・・いや・・・・あのそれは(笑)・・・・』
『・・・・変な意味じゃないんで(笑)・・・・・』
『・・・・・アワビに似てるなってだけで(笑)・・・・』
本当に笑いそうになりました。
それは言ったも同然です。
しかしそれよりもうわてが身近にいました(笑)
『・・・・・アワビ?・・・・・』
彼女はその単語の指す意味が分からないようで
彼らが何をそんなに焦っているのか分からないようでした。
『え?わかない?(笑)』
僕は笑ながら彼女に言いました。
『・・・えぇ?・・・なになに?・・・・教えてよぉ(笑)・・・・』
彼女は気になるようで、僕に聞いてきました。
『分からないらしいよ?教えてあげる?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・いや・・・言えないですよ(笑)・・・・』
『・・・・・無理無理(笑)・・・・・』
『・・・・たぶんバッグの向こう側に付いてると思いますけど(笑)・・・・』
彼は彼女の股間を指差してそれを言いました。
童貞なのに意外とはっきり言うので驚きました。

彼女もさすがにそれでピンときたようで、
急に恥ずかしそうな表情を浮かべました。
『・・・・・もぉ・・・そんな話ししてたんだぁ(笑)・・・・』
彼女は彼らを見て苦笑いしながら言いました。
『・・・・いや・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・あの・・・足首のそれ何ですか?・・・・』
彼は彼女の足首に引っ掛かった白いパンツが気になるようでした。
脱ぎかけたパンツはクルクルに丸まっているので、確かに
見ただけではそれがパンツとは判断がつきません。
『・・・・なんだろうね?(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・まさかパンツっすか?(笑)・・・・』
『・・・・おまえうるさいよ!・・・・すいません・・・』
『・・・・こいつホント馬鹿なんで(笑)・・・・・』
彼らは彼の発言を撤回する様に言いました。
『・・・・うん・・・・パンツなの(笑)・・・・・』
彼女は少し間を置いて彼らに言いました。
間の置き方もだんだん上手くなっています。
『・・・・え?・・・・・』
『・・・・・まさか(笑)・・・・・』
『・・・・ウソでしょ(笑)・・・・』
さすがに彼も彼女の言葉に焦っていました。
僕は彼女の右隣に屈むと、足首に引っ掛かっている白い丸まった
パンツを掴み、ゆっくりと右足から脱ぎ取りました。
彼女は黙ってそれを見ていました。
僕は脱がした白いパンツを彼らの前にガバッと広げました。
『ほら!パンツでしょ?(笑)』
彼らは彼女のパンツを見て唖然としていました。
『・・・・ちょっと・・・・見せないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。

彼らは途端に彼女の下半身に視線を向けました。
バッグの向こう側に佇むものを想像している感じでした。
『とりあえず彼女の前に座りなよ(笑)』
僕は彼らは3人を彼女の前にしゃがませ、同じ目線にさせました。
彼らはそれからも彼女の下半身から目を離しませんでした。
『・・・・ノーパンっすか?・・・・』
彼は彼女に聞きました。
『・・・・・パンツ取られちゃったから(笑)・・・・・』
彼女はそれを認めました。
『・・・・じゃあ・・・バッグどかしたら・・・・』
『・・・・・マジで?・・・・・やばい・・・・・』
『・・・・・アワビ?・・・・・』
事実を知った彼らから笑顔が消えていました。
『・・・・見たこと・・・・ないの?(笑)・・・・』
彼女は目の前でじっと見られていることに恥ずかしさを感じていました。
『・・・・・ないです(笑)・・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・』
『・・・・AVでならありますよ(笑)・・・・・・』
彼女のオマンコはAVのものとは質が違います。

彼女は自分のバッグに手をかけるとゆっくりと横にずらしました。
そしてオマンコが見えるぎりぎりの所で止めました。
『・・・・うわっ・・・股が・・・・』
『・・・・・・これ・・・・本当に穿いてないんですか?・・・・』
『・・・・もうちょっとでアワビ・・・・・』
彼らは彼女の足の付け根部分を見て興奮していました。
『・・・・・恥ずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女は彼らを焦らしていました。
ぎりぎりの所で止めるという行為は本当に興奮します。
僕も寸止されてドキッとしてしまいました(笑)
彼女は右手を股間に持っていくと、左手でバッグを掴み
再び自分の横へずらしていきました。
彼らの前に彼女の股間は開放されましたが、彼女は小さい右手で
大切なオマンコを覆い隠していました。
そしてすぐに左手も使い両手で股間を覆い隠しました。
両足をしっかりと開いた状態で両手でオマンコを隠す仕草は本当に
エッチで可愛く見えました。
どこで覚えたのかは分かりませんが、たまらなく興奮してしまいました。
童貞の彼らならそれは尚更です。

『・・・・・うわっ・・・ヤバイ!・・・・』
『・・・・俺・・・ちょっと見えちゃったかも・・・・』
『・・・・・俺も見えた・・・・やっぱり穿いてないんだ・・・』
彼女の小さな手のひらでオマンコ全てを覆うことは
出来なかったようで、彼らに少し見えたようです。
『・・・・・え?・・・・見えちゃった?(笑)・・・・』
彼女もそれは予想外のことで恥ずかしそうにしていました。
こういうことは想定外で良いんです。
『・・・・・でも・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・これヤバイよ・・・・・』
『・・・・・股間丸見えだし・・・・すげぇ・・・』
彼らは彼女の下半身をくまなく見つめていました。
透き通るような色白の肌は彼らの性欲をさらに刺激していました。
しゃがむことにより、太股はぷにっとつぶれて、その柔らかさが
見ただけで伝わってきます。
天気も良く、日差しが彼女の太股を照らし、その艶やかな若い肌を
さらに強調していました。

『・・・・なんで・・・・アワビなの?(笑)・・・・』
彼女は彼らに聞きました。
『・・・・・いや・・・・なんとなく(笑)・・・・』
『・・・・見た目が・・・・なぁ?(笑)・・・・』
『・・・・・そっくりじゃないですか!(笑)・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめながら言いました。
『・・・・・そうなんだ(笑)・・・・じゃあ・・・・・
私のアワビ・・・・見る?(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼らに言いました。
彼女の口からアワビと連発される光景がアンバランスでした。
『・・・・いやそんな(笑)・・・・私のアワビって・・・・』
『・・・・・そんなこと・・・言わないでくださいよ(笑)・・・』
『・・・・アワビ見せてください!(笑)・・・・』
彼だけがそれをはっきりと口にしました。
『・・・・・声大きいよぉ(笑)・・・・』
彼の元気の良さに彼女は苦笑いしていました。

彼女は股間を覆った両手をゆっくりとどかし始めました。
そして彼らの前にピタッと閉じたオマンコを丸見えにしました。
『・・・・・うわっ!・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・割れてる・・・・・』
彼らは彼女の静かに佇むオマンコの割れ目をじっと見つめていました。
彼女は割れ目を露出したばかりにも関わらず、両手を再び股間に
持っていきました。
『・・・・え?・・・・もう終わりですか?・・・・』
『・・・・・まあ・・・恥ずかしいですよね・・・・』
『・・・・・・もっと見たいなぁ・・・・・』
彼らは彼女のその仕草が、隠してしまうのではないかと勘違いしたようです。
『・・・・え?・・・・あぁ・・・・そうか・・・・』
彼女は彼らが勘違いしていることに気がつきました。
しかし、あえてそのまま進めていました。
彼女は両手の可愛い人差し指と中指をさしだすと、
自分のピタッと閉じた割れ目にあてがいました。
そして、そのまま開き始めました。
ニチニチ・・・・ニチュッ・・・・ピチ・・・・・
彼女はさっきと同じように、100パーセントの見事なお開きを見せました。
小さいクリトリスが剥け出し、小陰唇内部の粘膜が丸見えになり
尿道口、膣口も丸見えになりました。

『・・・・おおっ!!・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・』
『・・・・ヤバイ!!・・・・ヤバイですって!!・・・』
『・・・・すげぇ!!・・・・・なんだこれ!!・・・・』
彼らは他の人に気づかれてしまうのではないかと心配になるぐらいに
大きな声ではしゃぎ出しました。
彼女はさすがに恥ずかしくてうつむき加減になりました。
『・・・・・やっぱり・・・・・アワビ・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は少し顔を上げて、興奮している彼らに申し訳なさそうに聞きました。
『・・・・・い・・・いや・・・・ど・・・・どうだろ・・・』
『・・・・違う・・・かな?・・・・こんな色って・・・・・』
『・・・・ピンク!・・・・・・超ピンク!!・・・・・』
彼らは訳が分からなくなっていました。
彼女のオマンコはさっきと同じぐらいに濡れていて、
ピンク色の中身がテカテカと光っていました。
落ち着くまでしばらく僕も彼女もそのまま黙っていました。
彼らは興奮して彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを
じっくりと見つめていました。
この光景は何度見ても興奮してしまいます。

『・・・・アワビって・・・・動くんだっけ?(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
僕は彼女が何をするかが分かりました。
『・・・・・それは・・・・生きてるから・・・・』
『・・・・・・なんでですか?・・・・・』
『・・・・アワビ動かすんですか?・・・・』
興奮しながらも彼らは彼女の問いかけに答えていました。
彼女はゆっくりと開いたオマンコを閉じると、再び開きました。
しかし、その開閉方法がいつもと違いました。
僕の場合は単純に左右に動かして開閉を繰り返しましたが、
彼女は円を描くようにオマンコを開閉させました。
彼女の小さいオマンコはいびつにカタチを変えながら彼女の指によって
開閉を繰り返しました。
ニチャッ・・・・二チャッ・・・・二チャッ・・・
十分に濡れているので、粘り気のある音が発せられました。
『・・・・・動かしてる・・・・なんだこれ・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・この音って・・・・』
『・・・・アワビじゃない・・・・・超綺麗・・・・・』
彼らは彼女のオマンコがアワビという生き物とは全く似つかない
存在だということを認めました。
左右対称なカタチ、そして見事なまでのピンク色、
そして可愛いという言葉がぴったりなそのサイズ。
彼女のオマンコは彼女のオマンコでしかないのです。

二チャッ・・・二チャッ・・・二チャッ
彼女はオマンコの開閉を繰り返しました。
スピードが速くなるにつれて、開閉の仕方がいつもの感じに戻ってきました。
円を描く開閉はスピードを上げるとやりづらいようです。
二チャッ!・・・二チャッ!・・・二チャッ!
いつもの開閉方法になると、音質も切れのあるものに変わりました。
そして彼女のオマンコの濡れ方も激しさを増していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女は吐息を荒くしていました。
彼らは彼女の反応にも気づき、オマンコの濡れ方にも気がついていました。
オナニーともいえる彼女の行為に唖然として見つめていました。
二チャッ!二チャッ!二チャッ!二チャッ!
『・・・・はぁ・・・ふぅ・・・ふぅぅ・・・っん!・・・はぁ・・・』
彼女は早くも喘ぎともいえる声を出し始めました。
そして自分で抑えが効いたのか、彼女はオマンコの開閉を止めました。
そして、再びオマンコを思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ・・・・ピチッ・・・・・ヌチュッ・・・・
粘り気のある音を発し、同時に内部に溜まった愛液が溢れ出しました。
愛液は彼女の割れ目から溢れると、ゆっくりと重力に逆らわずに
流れ落ち、やがて意図を張って地面に垂れ落ちました。
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・俺・・・頭グワングワンするんだけど・・・』
『・・・・ヤバイよこれ・・・・マン汁だろこれ・・・・・』
彼らは彼女のオマンコを見つめて言いました。

僕もそろそろ話に加わることにしました。
『濡れてるね!(笑)そうやって見てもらう時なんて言うんだっけ?』
僕は少し落ち着いた彼女に言いました。
『・・・・・え?(笑)・・・・・えと・・・・・私の・・・・
粘膜見てください・・・・』
彼女は顔を赤くしながら彼らに恥ずかしそうに言いました。
『・・・・粘膜って(笑)・・・・・』
『・・・・・凄すぎる(笑)・・・・・』
『・・・・粘膜見させてもらいます!(笑)・・・・』
彼らは彼女がそれを発したことにより、興奮していました。
外はまだまだ暑く、彼らも興奮しているせいか汗だくになっていたので
僕はまた場所を変えることにしました。
『暑いからファミレスでも行こうか?落ち着いて見れるよ(笑)』
『マジっすか?行きます!(笑)』
『俺も行く!(笑)』
『ファミレスでもっと粘膜見せてください!(笑)』
僕らはその場に立ち上がり電車を待ちました。
『・・・・あの・・・・電車乗るのにパンツ穿かないんですか?・・・』
『・・・・座ったら見えちゃうんじゃないですか?・・・・』
『・・・・・・電車でも粘膜見せちゃうとか?(笑)・・・・・』
彼らは彼女に言いました。
『・・・・・穿かないけど・・・・見せない見せない!(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
何とも矛盾しているような答えですね(笑)
『そんなこと言って!(笑)電車の中でもオマンコ見せたいんでしょ?
オマンコ見せた?い!って電車の中で大きな声で言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・言わない!(笑)・・・・』
ひっぱたかれました。
『・・・・凄い会話ですね(笑)・・・・・』
『・・・・・ついていけない(笑)・・・・・』
『・・・・マンコって言っていいんですか?(笑)・・・・』
彼の発言だけが異質に聞こえました(笑)

電車が来ると僕らは乗り込み、隣の駅まで行きました。
車内はそれなりに人が座っていたので、僕らはそのまま立っていました。
彼女は電車の中でも近くにいた男性の目を奪っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、
彼女の色白の綺麗な足は誰でも目に付きます。
チェック柄のミニスカートは彼女が少しでも動けば
敏感に反応をしてヒラヒラとなびきます。
それが綺麗な太股を余計にエッチに演出しています。
いつも下半身の説明だけになってしまいますが、それだけではありません。
上半身ももちろんバランスの取れた素晴らしいスタイルをしています。
彼女はガリガリに痩せている訳ではありません。
しかし無駄な肉付きはなく、とても締まりのあるスタイルをしています。
胸はお世辞にもあるとは言えませんが、腰あたりは幼いながらも
くびれる所はしっかりとくびれ、女性の体をしています。
暑いこの季節でも制服をあまり着崩すこともなく、
シャツのボタンを少し外している程度です。
半袖からは足と同じく、色白の細い綺麗な腕がすらっと伸びます。
腕すらもその綺麗さから見惚れてしまいます。
そして極めつけはその可愛い小顔と髪型でしょう。
私服の時はポニーテールにして少し大人っぽさを見せていましたが、
制服の時はサラサラの黒髪をストレートのままにしています。
湿度が高かろうと、彼女の綺麗な黒髪は変わることはありません。
いつも風がふくと、なすがままにサラサラとその黒髪はなびきます。
程よく額を隠している前髪もより彼女の魅力を際立てている気がします。
必要以上に化粧をしていることもなく、パッチリとした目が
とても可愛く、彼女の優しくて人懐っこい性格が読み取れます。
そんな可愛い女子高生がオマンコを見せているんです。
思い出すだけでも興奮してしまいます。

駅で降りると、近くのファミレスに入りました。
まずは店内を見回し、店員さんには迷惑ですが、席を選びました。
囲いがある席でないと何もできません。
それもなるべく端の方が人目にも付きにくいのでベストです。
平日のこんな時間なので空いていて、席は問題なく選べました。
僕らは席に着き、僕と彼女が隣に座り、彼らは
向かいの席に座りました。
親切なお店で、テーブルをもう一つ付けてくれたので、
広さにも余裕がありました。
とりあえず飲み物を頼んで一息つくと続きが始まりました。

『・・・・・えと・・・・続きだよね(笑)・・・・』
彼女は彼らに言うと、履いているローファーを脱ぎ、
まずは右足を上げると、ソファーの上に踵を乗せました。
そしてすぐに左足も同じようにしました。
そして膝から下をしっかりと開きました。
『・・・・いきなり?・・・・』
『・・・・・・膝から下が見えない(笑)・・・・』
『・・・・おおっ!・・・・見えてる見えてる!・・・・』
彼はテーブルの下から既に覗き込んでいました。
『・・・・おまえ・・・・バカ(笑)・・・・・』
『・・・・・勝手にダメだろ・・・・すいません(笑)・・・・』
2人はテーブルの下から覗き込んでいる彼の体を叩いていました。
そんなやりとりを見ていると、とても微笑ましくなります。
きっと仲が良いのでしょう。
『・・・・叩いたら可哀想だよ(笑)・・・・見て良いから・・・』
彼女は彼を気づかっていました。
『僕のことは叩くくせに(笑)』
『・・・・あなたは別!(笑)・・・・』
彼女は僕に笑顔で言いました。

『・・・・・うわぁ・・・・ちょっと暗いけど・・・見える・・・』
『・・・・本当に割れてるんだな・・・・・』
『・・・・・今はただの線なのに・・・開くと凄いよな・・・・・』
彼らは3人でテーブルの下から覗き込んでいました。
何度見ても異様な光景です(笑)
『・・・・ねえねえ・・・・こっちで・・・・見てみる?(笑)・・・・』
彼女はテーブルの下から覗き込んでる彼らに言いました。
『・・・・・良いんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・・・やった(笑)・・・・・』
『・・・・・近くでマンコ見たいっす(笑)・・・・』
彼らは彼女の発案に嬉しそうにはしゃいでいました。
まずは彼らのうち2人が彼女の左右に座りました。
アクの強い彼は話し合いの末なぜか順番が最後になりました(笑)
僕も彼ら2人が彼女の隣に座るので、向かい側の席に移動しました。
『はぶかれ者同士うまくやろうか?(笑)』
『・・・・・そうですね(笑)・・・・俺にも見せてくれるのかな・・・』
彼は自分の番が回ってくるのか少し不安そうな顔をしていました。
『大丈夫!オマンコ見せないと彼女は夜寝れないから(笑)』
『・・・・そこ・・・・うるさいよ!(笑)・・・・・』
彼女はわざと怒った顔をしながらも笑みを浮かべて僕に言いました。

彼女は自分の左右に座った彼らに股間が見えやすいように、
M字に思い切り開脚しました。
『・・・・うわぁ・・・・この格好・・・ヤバイ・・・・』
『・・・・・大胆すぎますよ(笑)・・・・すげぇ・・・・』
彼らは彼女のその格好に興奮していました。
『・・・・もっと・・・・顔近づけて・・・良いよ(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・でも・・・・これ以上近づくと・・・・』
『・・・・足とか触っちゃうと大変だし・・・・』
彼らはそれ以上に顔を近づけると、自分の体を支えることが出来なくなります。
彼女の膝あたりを掴んで、自分の体勢を保たないといけません。
『・・・・膝に手を付いて良いから(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・触って良いんですか?・・・・』
『・・・・こんなに綺麗な足に?・・・・・すげぇ・・・・』
足だけでここまで興奮するとは思いませんでした。
彼らは彼女の言葉に甘え、膝に手をつくと、彼女の股間を
覗き込みました。
『・・・・・いいなぁ・・・早く代われよぉ・・・・』
僕の隣で彼が言いました。

『・・・・えと・・・・じゃあ・・・とりあえず・・・・』
彼女はそう言うと両手を自分の股間に持って行きました。
そしてオマンコに人差し指と中指をあてがうと、
ゆっくりとオマンコを開き始めたようです。
『・・・・・うわぁ!・・・・これやっぱすげぇ!・・・・』
『・・・・これヤバイよ(笑)・・・・すげぇ!・・・』
彼らのはしゃぎ様からすると全開になっているようです。
僕は向かい側の席に座っているので、彼女の膝から下は見えません。
『何パーセント?(笑)』
『・・・・え?・・・・100・・・かな?(笑)・・・・』
僕が聞くと、彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。

『・・・・・あの・・・詳しく・・・知ってるのかな?(笑)・・・・』
彼女は彼らに恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・え?・・・・・いや・・・・名前ぐらいは(笑)・・・・』
『・・・・教えてくれるんですか?(笑)・・・・・』
彼らは興奮して彼女に聞きました。
『オマンコ教室かいさーい!(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・えと・・・・じゃあここ・・・・・知ってる?・・・
この・・・・よいしょっ・・・・丸い所・・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら、その妙な掛け声がとても
エッチに聞こえて興奮しました。
どうやら指で更に剥き出しているようです。
『・・・・・なんか出てきた!・・・・あの・・・
クリトリスですよね?・・・・』
『・・・・・すげぇこんなカタチしてるんだ・・・・
小さいんですね・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめて言っていました。
『・・・・なんだよ・・・暗くて見えねぇ・・・・』
僕の隣で彼はテーブルの下を覗き込んでいました(笑)

『・・・・・ここをね・・・・・・あの・・・・・・
女の子は触るの(笑)・・・・・』
彼女はそれを恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・あの・・・オナニーですか!(笑)・・・・・』
『・・・・・オナニーするんだ(笑)・・・・・』
彼らはそれを聞くと、彼女がオナニーする姿を想像しているようでした。
『もうね、オナニーばっかりだよ!夏休み中なんて毎日毎日
朝から晩までずっとオナニーしてたんだから!電話したら
イク?!だって・・・ビックリでしょ?(笑)』
『・・・・してません!・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・』
彼女は向かいの席から僕に言いました。
『・・・・・へぇ・・・そうなんだ(笑)・・・・・』
『・・・・クリトリス触るとそうなっちゃうんだ(笑)・・・・』
彼らもふざけて彼女をからかい始めました。
『・・・・ウソだからね!・・・・・信じちゃダメだよ(笑)・・・』
彼女は彼らに言いました。
『今日も帰ったらずっとオナニーだもんね(笑)』
『・・・・・しないもん!・・・・』
あまり言うと泣いてしまうので止めました(笑)

『・・・・・でも・・・小さくて可愛いですね・・・・・』
『・・・・うん・・・可愛い(笑)・・・・クリトリスも・・・・
皮から出てくるんですね・・・・・』
彼らは引き続き彼女のクリトリスを観察しました。
『・・・・そうだね・・・・これ以上は痛いんだけど(笑)・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら言いました。
『・・・・ここ触ると・・・気持ち良いのかぁ・・・・』
『・・・・・柔らかいのかな・・・・』
彼らは段々と奥深い興味を持ち始めていました。
『・・・・・あの・・・・・触ってみる?・・・・・』
彼女はこのタイミングでそれを言い出しました。
勢いなのか考えがあってかは分かりませんが、オナニーネタで
からかわれた直後に言い出したので驚きました。
『・・・・え?・・・・触るって・・・・・
クリトリスをですか?・・・・』
『・・・・あの・・・俺そんな意味じゃ・・・・・』
当然彼らも焦っていました。
『・・・・・俺触りたい!・・・・』
僕の隣の彼がテーブルの下で言いました。

『・・・・・じゃあ・・・・・1人ずつ・・・・・』
彼女は隣にいる彼らに言いました。
そして彼女の右側の彼からクリトリスを触り始めました。
『・・・・・・すげぇ!・・・・やわらけぇ!・・・・』
彼は初めての感触に興奮していました。
『・・・・・もうちょっと・・・・ゆっくり(笑)・・・・・』
加減の分からない彼は結構な勢いで触ってしまったらしく
彼女も体をビクンとさせて反応していました。
『・・・・す・・・・すいません・・・・・
こうですか?・・・・・・』
『・・・・・う・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くし始めました。
彼はそのまま夢中で彼女の剥き出しになったクリトリスを触り続けました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・うぅ・・・・ん・・・・』
『・・・・・あの・・・・大丈夫ですか?・・・・・・
なんか・・・・・凄いヌルヌルしてきてるし・・・・・』
彼は彼女の反応に気を使い始めていました。
むしろ怖くなっているのかもしれません。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・だい・・・・じょうぶ(笑)・・・
でも・・・・まだ・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・説明・・・・
あるから・・・・・はぁ・・・んっ!・・・・・』
これ以上説得力のない大丈夫はありませんでした。
『・・・・説明ですか?・・・・』
彼はそれが何を意味するのかが分からないようでした。

『・・・・はぁ・・・はぁ・・・だから・・・・はぁ・・・
あの・・・・・オマンコの・・・・・説明・・・・はぁ・・・・』
彼女はしゃべるのもやっとでした。
『・・・・ちょっと・・・・止めますね・・・・・』
彼は彼女のクリトリスを刺激していた指を止めました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・えと・・・・
はぁ・・・・クリトリスの・・・・下のところの・・・・はぁ・・・
穴・・・・わかる?・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもオマンコの説明を再開しました。
『・・・・・そこが・・・・はぁ・・・・・おしっこ・・・
出るところなの・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は既に目がトロトロとして頬も赤く染めていました。
ここで下手に口をはさむと彼女のペースを大きく乱すので
立○天然水ネタを言いたかったのですが我慢しました(笑)
『・・・・・こんな所から出るんですか?・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・ここから出るんだ・・・・・』
お触りを一度中断した所で、再び彼ら2人で彼女のオマンコを
観察し始めました。

『・・・・・その下にも・・・・穴があるのわかる?・・・・』
彼女は続いて膣口の説明を始めました。
『・・・・・・あの・・・・ちょっとウネウネしたところですか?・・・』
『・・・・・これ・・・・穴なんだ・・・・・』
彼らは彼女の小陰唇内部を見ている様子でした。
『・・・・ここが・・・・・あの・・・・膣なの・・・・
知ってたかな?(笑)・・・・・』
彼女も少し落ち着きが戻ってきて、笑顔が戻ってきました。
『・・・・・それは知ってます(笑)・・・・でも見るのは初めてです・・』
『・・・・あの・・・・入れるんですよね?(笑)・・・・・』
彼らは途端に僕の方を見てきました。
『え?・・・・いやそれは・・・・まあ付き合ってるからねぇ・・・
やっぱりするよね(笑)・・・・・』
あまりそれをネタにはしたくなかったのですが、つい言ってしまいました。
『・・・・うん・・・・付き合ってるから(笑)・・・・・』
彼女は嬉しそうに笑顔で言いました。
そんなやりとりだけで嬉しくなりました。

『・・・・じゃあ・・・・2人で触る?(笑)・・・・・』
彼女は隣にいる彼ら2人に言いました。
『・・・・・お願いします!・・・・』
2人揃って同じことを言っていました。
そして2人揃って彼女のクリトリスを筆頭に、
各部分をくまなく触り始めました。
『・・・・・やわらけぇ!・・・・なんだこれ(笑)・・・・』
『・・・・な?(笑)・・・・すごいよなこれ!・・・・・』
彼らはオマンコの質感や柔らかさに感動していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・あの・・・・
膣は・・・・指・・・・入るから・・・・・はぁ・・・・・
入れても・・・・・良いよ・・・・・』
彼女は再び吐息を荒くして言いました。
『・・・・・・指入れるって・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・でも・・・・・なあ?・・・・・』
彼らは膣という場所の意味を知っているだけに、
僕を意識していました。
『入れてあげて(笑)』
僕はシンプルに一言だけ彼らに言いました。
『・・・・・俺・・・・触れますよね?・・・・』
『大丈夫だって!(笑)』
僕の隣で心配そうにしている彼に言いました(笑)

『・・・・あったけぇ!・・・・・うわっ・・・・・
すげぇ・・・・なんだこれ!・・・・・』
どうやら彼女の膣に指が入り込んだようです。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・指・・・・全部入れて・・・
良いから・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・』
彼女は声を震わせて言いました。
『・・・・・はい・・・・・じゃあ・・・・・』
彼はそのまま指を入れ込んだようです。
『・・・・ふぅ・・・んっ!・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女の口から声が漏れていました。
彼らは交互に彼女のクリトリスと膣内を刺激していました。
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ
向かい側にいる僕たちの方まで、彼女のオマンコの音が聞こえてきました。
彼女は彼ら2人にクリトリスを刺激され、膣内も指でかき回されていました。
『・・・ふぅ・・・んっ!・・・・ふぁ・・・・ふぅぅん・・・・
ふぅん!・・・・・・ふぅぅ・・・・・』
彼女は声が聞こえないように、オマンコを開いている両手をはなし
自分の口を覆っていました。
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・大丈夫なのかな・・・・・』
彼らは彼女のその姿に引け気味になっていました。
『続けてあげて(笑)』
僕は彼らに言いました。
彼女も止めてもらうつもりは無さそうでした。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・・ふぅぅん!・・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・
ふぅぅ・・・ふぅぅんっ!・・・・ふぅ!・・・ふぅぅ・・・
ふぅぅぅ・・・・・・・』
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
『・・・・うわぁ!・・・・・なんか出た!・・・・』
『・・・・・すげぇ!・・・・・ちょっと・・・・・・
大丈夫ですか?・・・・・』
彼女は潮を噴いたらしく彼らはその光景に驚いていました。
『・・・・・イっちゃったんですか?・・・・』
僕の隣の彼が聞いてきました。
『そうみたいだね(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くして、グッタリとしていました。
頬は真っ赤になり、目はトロトロと虚ろになっていました。
『・・・・・うわぁ・・・・指がビチョビチョだよ・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・ヌルヌルしてる・・・・・』
かれらは自分の指に付着した彼女の愛液を見て興奮していました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・友達と・・・・
はぁ・・・代わって・・・・あげて(笑)・・・・はぁ・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもそれを言いました。
前回の件もあるので、僕はあえて止めませんでした。

僕と隣にいた彼が彼女の隣に移りました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・あの・・・・・
はぁ・・・・オマンコ・・・・はぁ・・・・見て良いよ(笑)・・・』
彼女は息を荒くして彼に言いました。
『・・・・じゃあ・・・・すいません・・・・』
『テーブルの下に潜って見てあげなよ!正面から近くで見れば
オマンコの奥まで見えるよ!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・奥までですか?(笑)・・・・』
彼はエロさ全開の表情で言いました。
以前やった時と同じように、彼にはテーブルの下に潜ってもらい
M字に開脚している彼女の股間を正面から思い切り見てもらいました。
彼女もそれに合わせるように、息を荒くしながらも両手でオマンコを
思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ!・・・・・ピチッ!
ビチョビチョに濡れている彼女のオマンコは粘り気のある
エッチな音を出して開かれました。
『・・・・うわっ!!・・・・ピンク!・・・・超ピンク!!・・・』
彼は目の前に広がるピンク一色の光景に声を出しました。
『・・・・おまえホント声でかいから!(笑)・・・・』
『・・・・うるせーんだよバカッ!(笑)・・・・』
彼らは声の大きい彼に言いました。
『・・・・ごめん・・・・』
彼には独特の面白さがあって、とても楽しい雰囲気がありました。

彼女はさっきと同じようにオマンコの説明を彼にしました。
そして同時にお触りも進めていきました。
『・・・・・うわぁ・・・ムニュムニュしてる・・・・
ヌルヌルだし・・・・やっぱり・・・・クリトリスが
気持ち良いんですか?・・・・』
彼はテーブルの下から彼女に聞きました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・
そうかな(笑)・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・もっと・・・・・
触っても・・・・良いよ・・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び息を荒くして彼に言いました。
既に頬は真っ赤になり染まり上がり、意識も半分戻っていないようで
目がトロトロとしたままです。
『・・・・・了解です!・・・・すげぇ・・・・たまんねぇ・・・』
彼は夢中になり、中指を膣口に挿入し、親指でクリトリスを刺激していました。
クチュッ!・・・・クチュッ!・・・・クチュッ!
『・・・・はぁ・・・・ふぅん・・・・ふぅぅ・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び両手をオマンコからはなし、口を覆いました。
そして隣にいる僕に寄りかかって来ると、頭をグタッとさせました。
僕はいつものように彼女の頭を撫でてあげました。
『・・・・・可愛い・・・・・超可愛い・・・・』
『・・・・・いいなぁ・・・・・可愛すぎる・・・・』
向かい側のテーブルにいる2人が、彼女のそんな仕草を見て
惚れ惚れとしていました。
『・・・・気持ち良いですか?・・・・・・・・
マンコ気持ち良いんですか?・・・・・』
触っている彼はかなり興奮しているらしく目をギラギラさせて
オマンコを触り続けていました。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・はぁ・・・ふぅぅ・・・・・ふぅぅん!・・・・・ふぅ・・
んっ!・・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅぅ!・・・・・ふぅぅぅ・・・・・』
ピュッ!・・・・ピュ?!・・・・ピュピュッ!
『・・・・うわっ!・・・・なんだこれ!・・・・・』
彼女は絶頂を迎え潮を噴き出すと、正面にいる彼の顔に少しかかっていました。
『大丈夫?口に入った?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・大丈夫です(笑)・・・・ビックリしたぁ・・・・・
おしっこかと思いましたよ(笑)・・・・・・』
勢いよく出るその光景はおしっこと見間違えても無理はありません。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ご・・・・ごめんね・・・
はぁ・・・・顔・・・・拭かないと・・・・はぁ・・・・』
彼女は彼に言いました。
連続で絶頂を迎え、彼女は意識が朦朧とする状態にも関わらず
彼へそれを伝えました。
『大丈夫?少し休む?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・しゃ・・・・・写真・・・・・』
彼女はかすれた声で僕に言いました。
『写真?写真がどうしたの?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・撮って・・・・・ほしいの・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・オマンコ・・・・・写真に・・・・・』
僕は耳を疑いました。
写真のことなど忘れていたのですが、彼女から言い出すとは思いませんでした。

『君達さ、携帯で彼女のオマンコ写真撮ってあげてくれる?』
僕は彼らにそれを伝えました。
『・・・・・え?・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・・じゃあ・・・・・お言葉に甘えて(笑)・・・・』
『・・・・携帯・・・あれ?・・・・ああっ・・・・バッグの中だ・・・・
ちょっと・・・・取ってくれよ!・・・・』
彼はテーブルの下であたふたして、頭をぶつけていました。
彼ら3人がテーブルの下に潜って、彼女のオマンコを写真に
撮り始めました。
彼女にはオマンコを開く体力も意識もないので、彼らが自分達で
開いて好きなように撮っていました。
『・・・・うわっ!・・・・すげぇ・・・・ビチョビチョ!・・・・』
『・・・・ヤバすぎだよこれ・・・・ここすげぇ・・・・・』
『・・・・・マン汁溜まってるじゃん!・・・・ってゆうか
これマンコの匂いだよな?・・・・・』
彼らは写真を撮りながら、オマンコの匂いにも興味を持ち始めていました。
『・・・・・なんか・・・・酸っぱいな(笑)・・・・・』
『・・・・・・良い匂い!・・・・マンコってこんな匂いするんだな・・・』
『・・・・俺もっと臭いもんかと思ってたよ(笑)・・・・・
これならずっと嗅いでたいな!・・・・・』
彼らは深呼吸するように、彼女のオマンコの匂いを体内に取り入れていました。

『・・・・でも綺麗すぎるよな・・・・なんだよこの色・・・・』
『・・・・マジでピンクだよ・・・・カタチもなんか良いよな・・・・』
『・・・・AVのキモかったもん(笑)・・・・これなら全然良いよ!・・・』
このオマンコに慣れてしまったら後はありません。
『・・・・それよりもっと撮ろうぜ!・・・・ほらしっかり
開いてろよ!・・・・・』
『・・・・・クリトリス撮れよ!・・・・ほら!・・・・・
出てきた出てきた!・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・この皮の所もちゃんと撮れよ!・・・・これ・・・・
なんだ?・・・・・裏になんか筋みたいのあるぞ?・・・・・
ここも撮れよ!・・・』
まずはクリトリスを完全に写真に収められました。
『・・・・・粘膜撮ろうぜ!・・・・この皮膚のところ
から・・・・・お前ちゃんと開けよ!(笑)・・・・』
『・・・・開いてるだろ(笑)・・・・・もう無理だって!・・・・
粘膜じゅうぶん見えてるじゃんかよ(笑)・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・超開いてる(笑)・・・・・』
続いて小陰唇が収められました。
『・・・・おしっこ出る穴・・・・これだよな・・・・・
よし撮るぞ!・・・・・』
『・・・・・俺ドアップで撮ろうかな(笑)・・・・』
『・・・・可愛い穴!・・・・すげぇ・・・・・』
尿道口が収められました。

『・・・・じゃあ・・・・禁断の穴で(笑)・・・・・』
『・・・・このウネウネしてるところ・・・・・おっ!・・・・
もっと先があるじゃん!・・・・おいここ撮れよ!・・・・』
『・・・・・なんだそこ?・・・・ウネウネで隠れてるの?・・・
ちょっとそのまま押さえてろよ・・・・・・・よし!撮った!・・・・』
膣口でもない小陰唇内の最深部を撮られていました。
『・・・・・やべぇ・・・・たまんねぇ・・・・・
俺ちょっと・・・・ヤバイ!・・・・ごめん!・・・・』
例の彼が、突然テーブルの下から抜け出すと、そのままトイレの方に
走っていきました。
僕も彼らも突然の彼の行動に驚いてしまいました。
何をしに行ったかは分かります。
彼女のオマンコを前に、我慢の限界を超えたようです。
『・・・・なんだよあいつ・・・・』
『・・・・トイレって・・・・マジで(笑)・・・・』
彼らはトイレに駆け込んだ彼の気持ちが分からなくもないようで、
どこか穏やかな笑みを浮かべていました。

彼女のオマンコは隅々まで彼らの携帯に収められました。
『撮ってくれたよ?満足した?(笑)』
僕はまだ意識が朦朧としている彼女に聞きました。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく頷きました。
するとトイレの方から彼が戻ってきました。
少しボーッとした様子でどこか気まずそうに歩いてきました(笑)
『おかえり(笑)』
『・・・・おまえさぁ・・・・家まで我慢しろよ(笑)・・・・』
『・・・・ホントだよ(笑)・・・・ファミレスですることないだろ・・・』
彼らに言われていました。
『・・・・ごめん(笑)・・・・いやぁ・・・・ヤバイね!(笑)・・・・』
彼は満足した顔をしていました。
そのあとしばらく何気ない話をしながらも、彼女の回復を待ちました。
そして彼らと別れたところで、彼女の家の最寄駅まで戻ることにしました。

『しかしエッチになったよね!写真撮って!は驚いたよ(笑)』
『・・・・なんか分からなくなっちゃって(笑)・・・・
気をつけます・・・・・』
彼女は少し反省している様子でした。
僕が一緒にいる時は限度内で収まっているので、この程度なら構いません。
彼女もその辺りはわきまえているので、今の所は安心です(笑)
『オマンコ見せるの好きになったね!・・・・・・・
実はもっと見せたいんじゃないの?(笑)』
『・・・・・え?・・・・・そんなこと・・・・ないよ(笑)・・・・』
彼女は少し焦った様子を見せました。
『あっ!なんか手応えあったけど?(笑)・・・・・正直に言ってごらん!』
『・・・・・・ちょっとは・・・・ねぇ(笑)・・・・』
彼女はそれを認めました。
『じゃあしゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・・うん(笑)・・・・・』
その後、ホームでしゃがみ込み、彼女はパックリと開いた
ピンク色のオマンコを披露しました。
同年代の男子達をはじめ、大学生、中年男性まで、幅広い男性に
彼女はオマンコを見せつけました。
体力的にオナニーは無理と彼女も分かっていたので、
その日はその露出で最後にしました。

いつもの通り、最後は彼女と2人だけの時間を食事をしながら過ごしました。
『今日の感想は?(笑)』
『・・・・反省してます(笑)・・・・』
彼女はそれを気にしていました。
『かなりエッチだったよね(笑)オナニーが足りないんじゃないの?(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・違いますぅ!(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうに僕に言いました。
『朝から晩までオナニーしないからそうなるんだよ(笑)
学校でも授業中にイク?ってオナニーすれば良いのに(笑)』
『学校でするわけないでしょ!バカッ(笑)』
当たり前です(笑)
『じゃあ家ではするんだ?(笑)オナニーいつするの?』
『・・・・なんでそれ聞くのぉ(笑)・・・・』
付き合い始めても、そればかりは聞かれるのが恥ずかしいようです。
『僕も同じ時間にオナニーするから(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・決まってない・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『決まってないって、朝とか夜とかも?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『じゃあやっぱり朝から晩までずっとオナニーしてるんだ!エッチ!(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・違うもん!・・・・』
可愛すぎます(笑)

『あっ!・・・・そうだ・・・・・これ・・・・』
彼女は話をしていると、突然自分のバッグを開けました。
『どうしたの?』
僕は気になって彼女に聞きました。
『はい、これ!』
彼女は可愛いリボンに包まれた小さい箱を取り出しました。
『え?・・・これ僕に?』
『うん(笑)それアロマ・・・疲れてるでしょ?少しはリラックスしないと(笑)』
彼女は僕のためにアロマを買ってきてくれていました。
『ありがとう・・・・いやホント嬉しい(笑)』
彼女の優しさにはいつも胸を打たれます。
『体調崩さないでね・・・・会えなくなるのヤダよ(笑)』
『そうだね・・・気をつけるよ(笑)』
そう言ってくれる彼女にウルウル来てしまいました(笑)
『あれ?・・・今日はこの間と逆かなぁ??(笑)』
彼女は僕の顔を覗き込むようにして笑顔で言いました。
危なかったですが、やっぱりここで涙流すわけにはいきません。
ここは僕らしくいくことにしました。

『これって・・・・もちろんあなたのオマンコの香りだよね?(笑)』
『・・・・はい?(笑)・・・・何か言いました?(笑)・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『あの香りなら365日寝ないで働けるね!(笑)』
『・・・バカじゃないの!・・・・バカッ!(笑)・・・』
それで十分に癒されます。
『ウソだよ!(笑)・・・・ありがとね(笑)』
『・・・・最初からそう言いなさ?い(笑)・・・・』
なんともいつものおバカなやりとりですが、僕らはやっぱりこれで良いんです。

彼女と食事をした後、2時間ほどしてから僕は彼女を最寄駅まで
送り、その後に電車で帰路につきました。

最近遅れ気味のレポートですが、
彼女からもらったアロマを焚きながら、ここに16話をまとめました。
香りは想像にお任せします(笑)

黒髪清楚系のビッチに振り回された話

ガチで黒髪清楚系だった

俺が彼女(以下ビッチと表記)と出会ったのは
高校2年の春だった。

きかっけは、俺が所属してた部活に
ビッチが入部してきたことだった。

第一印象は普通。
特に気にも留めなかった。

でもある日を境にビッチを意識するようになる。

帰り際に「さようなら?」と笑顔であいさつされた。
なんと童貞の俺はこれだけでドキッとしてしまったのだ。

その日俺は思い切ってビッチにメールしたんだ。
女子にメールとか初めてだったからマジで緊張した。

そしたらビッチはかわいらしいデコメを送ってきた。
これが女の子のメールかぁ・・・と感動したもんだ。

まあメールの内容は忘れたけどすごい楽しかった気がする。
そんなこんなで俺とビッチは毎日メールをするようになった。

そんなある日俺はビッチと遊ぶ約束をした。
俺マジで興奮wwwwwwwwwwwwwwww
まさか女の子と遊ぶ日がくるとは夢にも思わなかったからな。

結果をいうと、その日俺はビッチに告白して
付き合うようになった。

ビッチと付き合うようになってしばらくたったある日、
俺は部活帰りにビッチと一緒に土手に座っていた。
そしてビッチは突然こういった

「ねえ俺君・・・胸触ってみない?」

童貞の俺は当然躊躇した。

俺「えっ・・・いや、え? でも・・・あ、え?」

ビッチ「ほら、触ってよ」

俺「」

ビッチ「ほら、あと5秒以内。5、4・・・」

俺は生まれて初めておっぱいを揉んだ。

今思えばこの時点で気づくべきだったんだな。
キスより先におっぱいって・・・
まあ童貞だったんだ許して。

それからまた経って、俺はビッチをセクロスした。

一気に時間がとぶが、10月のとき事件が起きた。

一緒に帰ると約束していたにもかかわらず、
ビッチは姿がすでになかったのだ。
俺は怒りを覚え、ビッチにメールをした。
「約束してたのに、なんで帰ったの」敵なメールだったはず。
するとビッチは

「ウチ・・・俺君のこと好きかわかんない・・・」

俺は衝撃を受けた。

俺は激しく動揺して、目の前が真っ白になった。
嫌われるようなことは全くなかったはずだ。
俺はすぐにビッチにあった。

俺が泣いて謝ったところ、
ビッチは俺のことをやっぱり好きだと言ってくれた。
思えばあの関係はこの頃からだったか・・・

それから一か月後、俺はまたビッチに
「俺君のこと好きかわかんない」的なことを言われた。

今度は電話をした。もちろん俺は泣いている。
ビッチは「俺君泣いてるでしょww」みたいに
明るく言ってたからまだ脈はあると安心した。
今思えば小馬鹿にしていたんだろう。

話した結果、今回は距離を置くということになった。
それでも俺はだいぶまいっていしまった。

俺は同じ部の男友達(以下友Aと表記)に相談することにした。
友Aは俺と違って恋愛の手練れだ。冷静なアドバイスをしてくれた。

しかし俺は友Aのアドバイスに不満を感じていた。
どれもこれも決定打に欠ける。
そして俺は以前ビッチが「男らしい人が好き」と
言っていたのを思い出す。

俺はその日頭を丸めた。

今思えばアホらしいが、俺には
坊主=男らしい の方程式が成り立っていた。

変わり果てた俺を見て友Aは
「まじかww お前すごいなwww」
ことを言っていた。

一方俺はと言うと根拠のない自信に満ち溢れていた。
これなら絶対イケる!と思っていた。
少なくともこの頭を見れば反応してくれるだろう。

しかしそれは幻想だった。

自信満々で部室の戸を開く。
「こんにちはーッ!!」って元気に入った。

俺を見てクスクス笑う部員の中にビッチの姿もあった。
しかしビッチは俺を一瞥しただけですぐにそっぽを向いた。
期待外れの反応に俺は一気に滅入った。

友Aを廊下に連れ出し泣いた。
友Aは「そんなに自信あったのかww」みたいなこと言ってた。
しかし、頭まで丸めたのだ。ここで引き下がっては意味がない。

俺は友Aと友Bを連れてマックに行き、
ビッチにメールを送った。

俺男らしくなった?みたいなメール。
しばらくすると返信が来た。
俺は怖くて見ることができなかったので、
友ABに見てもらうことにした。

その返信を見た二人は「oh...」と言いながら
俺に携帯の画面を見せてきた。
そこには、

「男らしくってそういうことじゃない。
 てか、距離置いてるのにメールしないで。」

あたりまえです\(^0^)/

それからずっとそんな状態が続いて
ある日ビッチに呼び出された。

案の定別れ話だった。
ある程度予測できていた事態だったが、
俺は泣きまくった。最後にキスもした。
でも俺は悲しい反面「これでいいんだ」と開き直っていた。

ところが突然ビッチが
「これ俺君に行っていいのかな」とか言い始めた。
渋るビッチから聞き出した真相。

ビッチ「実は友A先輩といろいろしてたんだ☆」

最初はただその言葉を情報として受け止めていた。
しかし家に帰りつくとふつふつと激しい怒りが込み上げてくる。

怒りの矛先はビッチではなく友Aだった。

後日友Bを問い詰めたところ、
ビッチと友Aの関係を知っていたらしい。
しかし人間関係が壊れるのが嫌で黙っていたらしい。

考えれば考えるほど俺の怒りはどす黒いものへと変わっていった。
友Aは俺が相談をしたときどう思っていたんだろう?
俺の知らないところで何回セクロスしたんだろう?
キスしたあの唇もあいつのチンポを咥えていたと思うと吐き気がした。

友Bづてに俺が真相を知ったことを聞いた友Aは
俺にメールを送ってきた。
内容は謝罪と謎の言い訳。あと、
「俺を殴ってくれ」と最後に書いてあった。

何処の青春ドラマですかwwwwwwwwwwwwww

結局友Aとは殴って和解した。
何故か友Aのことを許してしまった。

一方ビッチは問い詰めても
テンプレのセリフしか出てこない。
「俺君より友Aのほうが頼もしかったから」とか
「ウチと付き合ってた時もそんな風に怒ってほしかったとか」とか
挙句の果てには
「キスは俺君のほうがよかったよ☆」

黙れクソビッチがああああああああああああああ

友Aは心から反省してるようだったし、
これ以上こういう関係がないようにと念をおしたから、
とりあえず今回の一件はもうなかったことにした。

しかしビッチの暴走は止 ま ら な い

ある部活帰りに俺と友Bがマックに寄った時、
友Bのケータイにメールが。

発信元は・・・ビッチ。
友Bは俺にそのメールを見せてくれた。

「友B先輩、今マックにいますか??(絵文字)」

えらく媚びた文面だなあと思ったが、
特に何も思わなかった。

別れた後もなんだかんだでビッチと
メールをしていた俺。
実をいうと未練タラタラなのだ。

そんな中あるメールが
「実は好きな人ができました(絵文字)」
まあ問い詰めたところやはりその相手は友Bだった。

部内の男全員穴兄弟にするつもりかコイツ・・・

あとから話を聞くと、
二人はこっそり会ってはいたものの、
結局友Bがビッチを振ったらしい。

ビッチ初の黒星
ざまあああああああああああああああああああああ
そして友Bマジ紳士

3人そろって穴兄弟√は免れたものの、
何故か俺はまだビッチのことが好きだった。
そして俺は友Bがビッチを振ったのもいいことに、
ビッチに二度目の告白をした。

どうかしてるぜ!

ビッチは泣いて喜んでOKしてくれた。
「やっぱりビッチには俺しかいない」と
謎の自信に満ち溢れていた。

俺もビッチもだぶん幸せだったと思う。
俺もビッチを想っていたし、
ビッチも俺を想っていた。
それでいいじゃないか

・・・と、思っていた時代が僕にもありましたとさ

俺が再びビッチと付き合い始めたのを知ってるのは
友Bだけだった。まあ友Bは俺とビッチが付き合ってるのを
快く思ってなかったようだったけどな。

友Bの説得により、俺はようやく目を覚ました。
あんなクソビッチと別れてやろう、と

俺は話をつけるため、ビッチ宅へ向かった

俺の口から別れの言葉を聞いたビッチは
悲しんでいる・・・ように見えた。
静かに「・・・はい」と返事をする。

そんなビッチが急にいとおしく感じた。
「ま、まあ、これからも仲のいい友達ダヨ!」と
懲りずにまたフラグ(?)をたててしまった。

しばらく沈黙が続いた。
ビッチのある言葉によって
その沈黙は破られた。

「ねぇ・・・最後にキスしよ?」

俺は少し迷う振りをしてから了承した。
ホント学習しねぇwwwwwwwwwwwwww

ビッチにキスされると
反射的にエロい気分になった。
まだ赤の抜けてない非童貞だから許して

すると、ビッチは俺をそのまま押し倒して、
俺の愚息をズボンの上からさわさわしてきた。

俺フルボッキでござる

「最後だからいいよね」と
訳の分からない言い訳を自分にした。
マジでクズ。

ビッチの家族が途中で帰ってきたので
最後まではいかなかった。

行為を終えたあと、ビッチは
甘い誘惑をしてきた。

「これからはこういう関係ってダメかな?」

つまりセフレである。

いやセフレなんて男子校生の誰もが憧れることだろ
ましてや性欲盛んな高校生だぞ?
超ウルトライケメンリア充以外なら誰でも引っ掛かるわ

俺は一瞬誘いに乗りそうになったが、
残っていた理性をかき集めて、断った。

そのあと、ビッチが俺を家まで送ってくれた。
俺は家につき、ビッチはまた家に引き返していった。
その寂しそうな後姿をみて、俺の決意は激しく揺らいだ。

結局別れ話はgdgdになってしまったので、
日を改めてまた話をすることにした。
今度は公園で。これなら心配ないね^^

俺は約束当日、待ち合わせの公園に向った。
するとなんということでしょう。
ビッチの隣に見知らぬ男が。

俺はえ?と思いながらも
ビッチの元へ歩いた。

どうしよう俺やられるかもと
ビビっていたが、その男は
「ども・・・」というと去って行った。ホッ

その後ビッチとの別れ話はあっさりと終了し、
俺はビッチと談笑をしていた。
するとビッチが俺にこんな質問をする。

「ねぇ、年上の人と付き合ってる人ってどう思う?」

俺ははっと思い尋ねた

俺「もしかしてビッチちゃんのこと?wwwww」

ビッチ「ちがうよ友達の話ww」

俺はいつも人の言うことを鵜呑みにする癖がある。
いとも簡単に信じてしまった

俺「なんだwww その人て何才なの?wwwwww」

ビッチ「30歳くらいって言ってたww」

俺「すっごい年の差wwwwww」

これが彼女自信の話だとは知らずに

そのあと二人でぶらぶらしていたら、
ビッチが突然しゃべりだした。

ビッチ「さっきの話ね、実はウチのことなの」

俺「あ、やっぱり?wwwwwww」

俺は驚愕した。

ビッチの話によると、突然道を尋ねてきた人と
付き合ってるとのこと。どうしてそうなった
俺はふと疑問に思い質問する

俺「その人とはいつ知り合ったの?ww」

ビッチ「あー、俺君を家に送った帰りだよ」

俺「」

詳しく聞けば、俺を送った帰りに
見知らぬ男性に道を聞かれたらしい。

どういう経緯かは知らんが、
そのあとその男の家にあがったらしい。

セクロスしたとまでは言ってなかったけど・・・絶対してるよね?

俺はもうダメだコイツと思った。
あの日、ビッチの後姿を見て
いとおしいと感じた自分を恥じた。

悶々とする俺をよそに
見知らぬ男とよろしくやってたわけだ。

それ以来俺がビッチと関わることはなくなった。

他の男の匂いでオナる彼女


当時俺は大学二年生、大学で知り合った同学年の彼女:ユカがいました。
ユカはかなりかわいくて高校の時は学校案内のモデルを頼まれたり、大学に入ってからは二度ほど雑誌に載ったりと自慢の彼女でした。

二年生の春からユカは居酒屋でバイトを始め、気が利く性格も併せてお客さんからも人気者だったそうです。
ただバイト終わるとクタクタでメールが返ってこなかったり、バイトが終わってから
深夜営業の店で飲み会があったりと少し心配な事もありましたがユカとの仲は変わらず、順調に過ごしていました。

二年生の学年末試験期間中の雨降りの日の事です。その日は選択科目の試験で俺だけ大学に来ていました。
テストは昼過ぎまでだったので夕方からユカの家で一緒に勉強する約束をしていたのですが、試験後に携帯をチェックすると

『ごめん(絵)風邪ひいた(絵)うつしたらダメだから今日はゴメンだけどキャンセルさせて(絵)
俺くんもあったかくして風邪ひかないでね(絵)
ゆかはこれから一日寝るです(絵)』

とメールが。※(絵)は絵文字です。
風邪ならしかたがないと思いフルーツでも持って見舞いに行くか、と雨の中彼女の家に向かいました。
途中のスーパーでリンゴと苺を買い、彼女の家の近くに来た頃にはだいぶ雨足も強まり本格的な大雨になっていました。
ですがここまで来て引き返す訳にも行かず、ブーツを濡らしながらやっと彼女が一人暮らしをしているマンションに到着。
雷雲がゴロゴロと鳴る中、ユカの部屋がある4階まで階段を登ります。
彼女の部屋に前に立ちドアホンを押そうとしたその時、

「ゴロゴロ…ガシャーン!!」
突然雷鳴が鳴り響き、空が光りました。

(怖えぇ?…)

驚きながらドアホンを押すと
「ピンポーン…♪」

返事はありません。さらに何度か鳴らしますが反応なし。
どうしようかと考える間にもう一発
「ゴロゴロゴロゴロ…ガシャーン!」と雷が落ちました。

寝てるのか、薬でも買いに行ったか…一度携帯に掛けようかと思いましたが寝てるのを起こしても悪いのでとりあえずメール。
結局返信がないので、ドアノブに買物袋を下げてもう一度メールを送ってその日は帰りました。

その後、期末試験が終わって春休み。ユカと一泊二日で旅行に行きました。
久しぶりにゆっくりユカと一緒に過ごす一日は楽しく、相変わらずユカはかわいくて幸せな時間を過ごせました。
旅行から帰った次の日、ポストを調べるとピザや風俗のチラシと一緒に茶封筒が。
宛名も無く、ポストを間違えたのかなと思いましたがとりあえず部屋に持ち帰り中を確認すると、中にはDVD-Rが一枚入っていました。
しかもその表面には
△△ユカ

とユカの名前がフルネームで手書きされていました。
「????」と状況が把握できないまま、とりあえずデッキに入れます。

青一色の画面から切り替わり映し出されたのは付き合い始めてから何度も通ったユカの部屋。
ローアングルで、こんな感じにクローゼットが見えるって事は…枕元から撮ってるのか?
そんな事を考えながら見ているとユカがフレームインしてきました。
ガーリーなワンピと、首には俺が誕生日にプレゼントしたアナスイのネックレス。
大きめな紫の石をあしらったネックレスをユカは気に入ってくれていました。
このままユカがビデオメッセージを録画して終わってくれたらどんなに良かったか。
しかし望みは裏切られ、信じたくない物が映し出されました。
カメラの位置が変わり、そこに映ったのは剥き出しのペニスと靴下だけの男の両脚。
下半身裸でベッドに腰掛けて、片手でカメラを構えた状態の画です。
頭の芯がカーッと熱くなり、掌に汗が滲んでくるのがわかりました。
画面の中のユカはカメラを構えた男の命令に従い服を脱いでいる途中。
靴下を脱ぎ、ホックを外してワンピースを脱ぎ、薔薇の刺繍がされた白いブラジャーを外しカメラの前に白い胸を晒しています。
ユカが最後にパンツを脱ぎ、全裸になると男のペニスの前にひざまずきました。
裸にネックレスだけの姿でカメラに向かって少し困ったような顔を向け、男の太股に舌を這わせていきます。
時折、カメラを構えている男の反応を窺いながら。
そのまま亀頭に舌を絡め刺激すると思わず男が『ん…』と声を上げ画面が揺れました。
それを見逃さずユカがペニスの敏感なポイントを舌先で舐め続けています。しつこく、丁寧に。
この男を気持ちよくさせようと心を込めている。それを理解した瞬間吐き気がしました。
そのままユカは男のペニスをくわえて顔を前後に動かしています。ペニスに歯が当たらないようにバカみたいに口を広げて。
そのまま10分ほどペニスをくわえたり舐めたりしている映像が続きました。
しばらくすると男が「イクよ、飲んで」と冷たく言い、それに対しユカはペニスをくわえながら「…ふぁい」と頷いています。
男が出したモノを飲むのが当たり前になっている空気でした。
俺とする時は飲んでくれたりはしないのに。正確には一度我慢して飲んでくれた事もあったのですが、
次の日に「お腹こわしちゃった…」と言われて俺が平謝り、それからは飲ませるのはもちろん口に出すのも避けてたのに。それをこいつが…
嫉妬と、怒りと、吐き気でどうにかなりそうでした。
画面の中のユカはペニスの先を舌で愛撫し続けています。
そして男が「うっ…」と低く呻いた瞬間、ペニスが上下に暴れ勢いよく精子がユカに飛び散りました。
鼻に、頬っぺたに、髪の毛に、おでこに、鎖骨に、胸に、俺があげたネックレスにも。
この時点で吐き気のせいだけじゃなく少し涙目になっていたかも知れません。
ユカは白い粘液まみれの顔でカメラに向かって微笑み、そこで一回映像が途切れました。
そしてまた画像が戻ると、さっきとは違う場面が映っています。ユカが夜のマンションの踊り場に立ってる映像。
男は少し離れた所からカメラを構えているようで、さっきとは違う服のユカが映っています。
遠目からでも恥ずかしそうな様子が伝わりました。スカートを押さえながら緊張した面持ちのユカにくぎ付けになります。
しばらく経つと決心したようにゆっくりスカートの裾を上げ始めました。膝上丈のスカートが持ち上がり、ふとももがあらわになり、そして恥ずかしそうに腰より上にめくり上げます。
当然パンツが見えると思っていた俺の目に飛び込んできたのはなんとユカの陰毛でした。
カメラが一瞬動き、男が左手でピンクの下着をつまんでヒラヒラさせる様子を映し、またユカに戻ります。
「ん。後ろ。」
男が言うとユカは後ろを向き、スカートをめくってヒップをカメラの前に丸出しにしました。
恥ずかしいのか少し震えているようにも見えます。
ユカの全身を映していたカメラがゆっくりズームし、ユカのヒップが画面にアップになると、男が「いいよ、広げて」とまた一言。
するとユカは足を開き、両手で自分のヒップを鷲掴みにすると大きく広げました。
画面にはユカのおまんことおしりの穴がくっきりと映っています。
その映像がしばらく続いた後、また画面が切り替わり今度は再びユカの部屋。
先ほどとは別の日らしく、外から激しい雨音が聞こえています。
ベッドの上のユカは裸で何も着けずに横たわり、こちらを見ています。
途中からカメラを回したのか、ユカの息は荒く、潤んだ目で男を見つめていました。
男が
「ほら、今度は背中してやるから俯せになって」
と告げるとユカは素直に従い、男の愛撫で声を漏らしています。

指の股の間や耳たぶを舐められて感じる事や、背中を爪の先でなぞられると声が出る事、
男は、ユカのツボを把握しているようでした。
「や…」
男の指にびくっと体を震わせて声を漏らし、自分から男の愛撫を欲しがるユカを見ていると無意識に勃起していました。
さらに男はユカに足を広げさせ、まんこに指を入れて中を掻き回しています。
とろんとした目で男の見つめて気持ち良さそうに
「きもちいい…あん…たっくん、もっとぉ…」
と繰り返すユカ。
執拗に男の指がユカの中で動き回りユカがより苦しそうに喘ぎ始めた時、
「ピンポーン…♪」とチャイムが鳴りました。
「ん…?お♪」
男が嬉しそうな声を出し、カメラをドアホンの室内モニターに向けると、傘を差した男が映っています。
更に二、三歩画面に近寄ると男の姿がはっきりと映し出されます。

その画面の中に映っていたのは俺でした。

空がゴロゴロ鳴る中、傘とスーパーの袋を持って。それを見て理解しました。
ユカは俺と一緒にテスト勉強するのをキャンセルした日、この男と部屋にいたこと。
俺が差し入れを持って行った時部屋の中でユカが知らない男とセックスしてたこと。

その事実に呆然としながら画面を見ていると、再びカメラがベッドの上に戻り、ユカが男の命令通りに騎乗位になる様子を映し出しています。
ユカは自分の手でぺニスをあてがい男に跨がると、ゆっくり腰を動かし、喘ぎ声を上げました。
下から自分の胸を掴む男の指をしゃぶり、時には男の胸に舌を這わせながら。

男もゆっくり下から突き上げながらユカを言葉で責めます
「エロいな?。ユカっておちんちん好きなの?」
「うん、たっくんの…おちんちん大…好き!」
「俺は?」
「好き!…大好き…」
「ふ?ん?外に彼氏来てるけど、部屋に上げなくていいのかよ?」
「いやぁ…言わないで…」
「ほら、携帯鳴ってる。出れば?」
「やぁ…」
「ユカのエロい声聞かせてやれよ?ああ、それとも彼氏も入れて三人でやる?」
「いや…いじわるしないで…おねがい…」
「ほら、ユカが出ないから切れちゃっただろ。つうか俺の上に乗っかりながらイヤとか言っても説得力ねぇんだけどwww」
「だって…」
「じゃあ俺と彼氏どっちが好き?」
「たっくんの方が好き…あん、…たっくん…になら何されてもいいよ…すきぃ」
ユカは腰を動かしながら切なげに答えています。
そのままユカは男に下から突き上げられて果て、そこで映像は終わりました。

その日はショックで、ぼーっとしていると夜になって携帯にメールが届きました。
知らないフリーメールで件名が
「△△ユカ」
驚きながら内容を確認すると
「ど?も。たっくんだけどDVDみた?」
なんてふざけた一文から始まる信じたくない内容のメールでした。
内容を要約すると
・ユカとは同じバイト先だった
・口説いたが彼氏がいると拒否された
・そのうちユカが彼氏(俺)を連れて店に遊びに来た。その時彼氏(俺)にやんわり釘を刺された
(そのメールを見て思い出しましたが、ユカにバイトの先輩に軽く口説かれたと聞き、店に行って牽制した事がありました。)
・その時わざわざバイト先まで来て恥をかかせた彼氏(俺)とユカにムカついたんで
二人の仲をグチャグチャにしてやろうと思った
・バイトの良い先輩として再度ユカと仲良くし、セフレにした。つうかユカの方は本気だったかもww
・今では俺の言うこと何でも聞く
・時々AV見せて教えたらその通りのプレイするようになった
今ではケツの穴も足の指も舐める素敵なセフレ
・ユカがオナニーする時はメールで俺に報告してから。俺の香水をかけたぬいぐるみの匂いを嗅いで、俺を思い出しながらするように教えた
・ユカって目隠しとか手錠とか好きだから。バックからハメてる時にケツ叩かれるのも。今度やってみれば?
・映画館でスカートの中触ってやったらすげえ濡らしてた(笑)
・大学卒業してから引越したんでお返しとか考えんなよ?ユカには引越し先教えてないし携帯も変えたんで探してもムダなんで
・せいぜい俺のザーメン飲んだ女と仲良くやれよ♪
:
:
この後DVDとメールを見せ、ユカと別れました。
結局この男の狙い通りになったわけですが。
今でも忘れられない寝取られ経験です。

俺&セフレの友達♀vsセフレっていう変則3Pをした

「俺&セフレの友達♀vsセフレ」っていう変則3Pならやったことある

当時、オレとセフレは出会ってすぐってのもあって、毎日2?3回はセックルしてたんだ。
そのセフレA子がメチャメチャエロい女で、見た目は、顔はぶっちゃけブスカワな感じだが、身体が大柄で適度な肉付きでオレ好みの水泳選手体型。
コイツは「どうせセックルするならいろんなことやってみたい」って女で、オレもノリノリでコスプレしたり、設定決めたり、外でやったり、たまに中出しさせてくれたり(コレが一番ドキドキしたw)と充実したセックルライフを送っていたわけですよ。

オレもA子もそのころは特定の相手がいなかったから、お互いの家によく泊まりあってたんだ。
ある日A子の家に行ったら、A子の友達のB子が来てたんだ。

オレもB子も初対面ではなかったから、三人で楽しく酒飲んでワイワイやってた。
で、そろそろ寝ようって事になって、壁際からB子、A子、オレの並びで横になった。
オレはいつも寝付きが悪く、布団に入っても30分くらい寝れない人間なんで、一人で携帯いじったりしてたんだ。
気付くと、A子もB子も壁を向いて寝息を立てている。
そこでオレは「さぁ、オレも寝るか」なんて空気嫁ない人間じゃないんで、もちろんA子にイタズラをはじめたんだ。
A子はすぐに気付いて「ヤメてよ」なんて言ってたが、いつも濡れやすいマンコがさらにビチャビチャになっていた。
ガマンできなくなったオレはA子の頭をつかんでイラマチオさせた。
足の指でマンコをいじりながら自分でもビックリするくらいの量をA子の口の中に出した。

いつもは一回出したらしばらく使い物にならないオレの息子も、この日は大興奮らしく、まだガッチンガッチンになっていた。
すぐさまA子をB子の方に向かせて、ねながらバックで挿入した。
A子もかなり興奮していたらしく、まるでエロマンガみたいにオレのふとももまでビショビショにしながら、声を殺してイキまくっていた。
正常位の体勢になり、オレはA子のお腹に2発目を発射した。

と、いきなりB子がガバっと起き上がり、「お前ら!セックスしやがったな!」とこっちをにらみつけた。
オレもA子も、顔を真っ赤にしながら「ゴメン」としか言えなかった。
しかし、B子は意外なことを口走った。

B子は「なんでアタシも混ぜてくれないんだよ」といい、オレのチンコとA子のマンコをいじり出した。
A子はテンパっていたが、オレはすっかりテンションが上がっていたので、B子と一緒にA子を攻めはじめた。
B子がキスしながらA子の左乳首を攻め、オレは右乳首をナメながら手マンした。
「こうするとメチャメチャ気持ちいいんだよ」B子はそう言いながら、A子の下っ腹を手のひらで押した。
A子はいままで出した事のないくらいでかい喘ぎ声を出しながら潮を吹きまくった。

B子もかなりテンションが上がった様子で、A子に「四つん這いでフェラしなよ」と指示した。
根っからのドMのA子は逆らうわけも無く、いつもより激しくフェラしてきた。
B子はA子にクンニしながら「気持ちイイんでしょ?ホラ、もっとイキなよ!」とA子を攻め続けた。

何回イったかわからないくらいA子はイキまくった。
「そろそろチンコ欲しくなったでしょ?」とB子が言うと、A子は「ハイ、オチンチンください」とオレに言った。
オレは正常位で挿入しながら、B子はA子の下っ腹を押さえたり、乳首をつねったり、クリを攻めたりした。
A子はめちゃめちゃ敏感になっていたので、トータルで軽く2?30回はイッたと思う。
バックや騎乗位でもB子はA子を攻め続けた。

いままで見た事ないくらいイキまくるA子と、楽しそうに攻めるB子を見て興奮がピークに達したオレは、B子に「もうイキそうなんだけど…」と言った。
「A子、中に出して欲しいでしょ?」とB子が言うと「ウン、ウン!」と声にならない声でA子は言った。
それと同時に子の夜3発目をA子の中に出した。
B子は、「キモチよかったでしょ?」とA子に言うと、A子のマンコからオレの精子を吸い出しA子に口移しした。
「さあ、もう寝るよ」とB子は布団に入った。
オレとA子はシャワーを浴びに言ったが、まだ興奮していたので風呂でもう一回やりました。

翌朝、B子は起きるなり「お前らあの後、風呂でもやってたろ?」と言いました。

おしまい

勝気な彼女

僕の彼女はよく友達に言われるのが佐々木希に似てると、歯科衛生士をし、僕より背も高く、年も僕は学生で18、彼女が24と離れてる為周りから見たら姉弟に見えると思う。
名前は希(仮名)普段僕は希さんと呼んでます、何でこう呼ぶかと言うと彼女がプライドが高く性格ブスでありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。
彼女はデートしてても「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」ともうお嬢様気取りで気が休まらずデートが地獄に感じます。
それでも何故かHの時だけは別で甘えさせてくれ僕の要求を聞いてくれます。
そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で待ってておち会ったんだけどなんかいつもとは違う感じだった。
「今日も待っててくれたんだ?」
「だって昨日希さんが「明日も迎えにきてよね!」って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ・・・」とたじたじになりながらいってたと思う
「そっか・・・ゴメンネ・・・今日忙しくて忘れてた・・」彼女はいつもと違って表情が暗く元気がなかった。
「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」
「うるさいなぁ・・・何にもないよ!・・・早く帰るよ!」と少し怒ってた
「う、うん」気まずいムードの中僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると彼女が沈黙を破った
「ねぇ・・・今日家泊まってて・・・」
「えっ、・・・う、うん」僕は、はっきり言ってあんまりこういう事言われた事ないからビックリしたのと、やっぱり何かあったんだなぁと思い家に着いたらもう一度聞く事にした。
家に着き彼女は僕の為に夕飯を作ってくれ二人で食べてたんだけど彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らず。普段は口数が多いし、こぼしたりすると「こぼさないでよガキ!」とか言うのにその日はわざとこぼしてみても何にも言われなかった。
夕飯を食べおわりフタリでテレビを見ている時に僕は何があったのか気になりまた怒られるのを覚悟して聞いてみた。
すると2分くらい沈黙が続きやっぱり喋らないよなぁと思ってたらおもむろに彼女は「今から喋る事は絶対気にしないでね」と言い喋りだした。
話の内容をまとめるとその日は仕事を休み近くのファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、いろいろ言われたらしい。父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われお見合い写真を渡されたそうで、彼女は継ぐ意思がない事、僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に
「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」
「お前は長女何だから結婚し婿養子を取って跡を継げ」などあんまりいい気持ちがしない事ばかり言われ彼女は怒ってファミレスを出て行き僕を心配させないために、仕事を休んだ事は言わず時間を潰して、仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。
すべて喋った彼女は少し涙目でこんな姿も見せるんだぁと思い見ていて可愛そうだった。
その後は僕に「ホント気にしちゃダメだよ?」と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも「中にはださないでよね」と言うのにその日は
「ハァ・・・ハァ・・・希さん・・・も、いきそう・・」
「んっ・・・いいよ・・・中にだして」
「でも・・・いいの?」
「う、うん・・・ハァ・・・・・・だして・・・いっぱいだして・・・妊娠してもいいから・・・」
「あっ、ぐっ・・・」たぶんいつもの倍以上の量を彼女にだしてたと思う、初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して満故をすごい締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。
でも数日後生理が来て妊娠もしてなく彼女はがっかりしていた。
高校をもう少しで卒業する時期に僕は実家をでて彼女のマンションに住むことになり同棲生活が始まった。僕は朝が弱く起きれないでいたが彼女がある事をしてくれる様になってから起きれるようになった。
それは目覚ましフェラ。
「んっ・・・んちゅ・・・んんっ・・・仁くん起きて」
「お・・・起きてるよ・・・希さん・・・もういいよ」
「ダーメ・・・まだ、だしてないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」ちょっと上目づかいで睨みをきかせてくる。
「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ・・・」
「もういい、今日から奨くんにはHな事してあげないから」彼女が部屋を出ていこうとする
「ま、待ってよ・・・希さん・・・じゃあー入れさせて、もう我慢できないよ」と懇願する
「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中にだしたいんでしょ?」と勝ち気な表情
「・・・だしたい」断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。
彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのあそこに被せて右手で扱いていく
「希さん・・・入れさせてくれないの?」
「んっ?・・・入れたいの?」
「入れたいよ・・・希さんの中に」
「じゃあ、どうしてほしいか私の目見て言ってごらん?」
「そんなの・・・恥ずかしいよ・・・目見なきゃダメ?」
「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」
「わかったよ・・・その変わり中にだしていい?」
「ちゃんと言ったらね・・・」もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う
彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る
「ゴクッ・・・の、希さんの中に入れたいです・・・」
「うーん?・・・まぁいっか・・・中入れさせてあげる」彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らせる。
「くぅっ・・・希さん早くいれてよ・・・」
どうして?これも気持ちいいでしょ?と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。
「んっ・・・ハァ・・仁くんのいつもより太くて硬い」と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように繰り返していくが僕は我慢できなくなり
「希さん・・・ごめんもう・・・無理」僕は腰をあげて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中にいれていく
「こ、こら・・・んんっ・・・まだ・・・入れちゃ・・・ダメっ・・ああっ・・・」僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。
「あんっ・・・やっ・・・んっ・・・あぁ・・・すごい・・・あっ・・」
腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲りブラをあげて胸をもみながら今までの焦らされた思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。
「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」知ってるのにわざと聞いてみた。「えっ・・・Eって言ったでしょ・・・ちゃんと覚えててよ・・・」
「うん、覚えとく」僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。
「あっ・・・んんっ・・・激しすぎっ・・も・・・・・やぁぁ・・・」
「あぁ・ぃぃ・・イ・・・イクッ・・・あっ・・ダメッ・・・ホント・・・イッちゃうぅぅ・・・」彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き動きをとめた。
「えっ・・・な、何で動きとめちゃうの?」
「いきたいなら、僕の目見て言ったらイカセテあげるよ」
「そ、そんな事・・・無理に決まってるでしょ!」といつもの高飛車な彼女だったけど今日は引き下がらない
「じゃあーこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」
「・・・ま、待って言うから・・・今日だけしか言わないからね!」
「うん」
彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる
「い、イキたい・・・」
「誰の何でいきたいの?」
「なっ・・・仁くんの・・・オチンチンで・・・いきたい」
「希さん・・・エロいね」
萎えかけてたアソコで彼女の中を掻き回す様に突いてやった
「あぁ・・・いい・・・もっとして・・・あっ・・んんっ・・・ハァ・・・ダメッ・・・イクッ」
「僕も・・・いきそう・・中だすよ?」
「う、うん・・・いいよ・・な、中にだして・・・」
フタリで腰を動かしあい彼女が先に限界に達する
「あっ・・・イッちゃうっ・・ああっ・・・いっあぁああ・・・っくあぁあ・・・」
「くっ・・・ううっ」彼女がイクのと同時に中にだし彼女は僕に倒れこむように抱きついてくる
「ふ・・・あっ・・・ハァ・・ハァ・・いっぱいでたね・・・溢れちゃってるよ?」
「ご、ごめんね・・・つい気持ちよすぎて・・・」
「ううん、嬉しかったよ」と希さんは起き上がり僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。
「何見てんの?スケベ何だから・・・またおっきくなってるよ?」
「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」
「口で抜いてあげよっか?」
「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと・・・」
「じゃあそのおっきいのどうするの?」
「えっ、学校で希さんの事思って抜く」
「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」
「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」
「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」
その後彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し彼女とHな事ばっかりしています。

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