萌え体験談

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2018年04月

奥さんとその娘と関係をもってしまった。娘編

順子さんと関係をもってから数日後の日曜日
アパートでのんびりいいとも増刊号をみていると携帯がなった。
着信をみると由香ちゃん、嫌な予感がした。
「もしもーしタッ君やっほー♪」朝からハイテンションの声
「由香ちゃん、おはよう朝から元気だね・・」
「朝ってもう10時だよwタッ君おね坊さんだねw」
「で、なんだい?」
「私、今日暇なんだよねータッ君遊ぼうよカラオケいこー」
能天気な声そもそもこの子は与えてある宿題はちゃんとこなしてるんだろうか?
してないだろうなぁ・・・なんて事を思いつつTVを消して携帯を持ったままベランダに出る
「由香ちゃんあのね、前も言ったけど連絡先を教えたのは予定の変更があったときに困るからで、本来家庭教師がプライベートで生徒と会うのは色々問題があるから禁止なの」

「タッ君の住んでるところの近くまできてるんだよ?ねータッ君のアパートってどこ?」
(この娘は本当人の話を聞かないな・・・)
由香ちゃんにしつこく聞かれて住んでる町内までは教えていたので来てしまったらしい
「だめ、首に成ったら困るから」
「えー私が黙ってればいいじゃない♪」
「ダメったらダメ!お友達と遊びなさい!切るよ!!」
「あっちょっま・・プッツーツー」

「ふー・・なに考えてんだ最近の中1は・・」
そういいながら再びTVを付ける、タモさんが喋らないゲスト相手に
話題に困って「髪きった?」と聞いていた。

数十分ほどしてからだろうかまた携帯が鳴った。
着信を見るとまた由香ちゃん
「あーもう無視だ無視!子供に付き合ってられるか!」
そう独り言を呟いて携帯の電源を切りベットに放り投げる
子供に付き合ってられるか・・か・・
「俺も子供だよな・・全然・・」
そう思って携帯をとり再び電源を入れる
すると即かかって来た。
「うおっ!」
思わずビックリする、また由香ちゃん

「もしもし・・」
「あっ良かったもー電源切るとか酷くない?」
「遊びには行かないぞ」
「もーそれどころじゃないよタッ君助けて!」
先ほどの能天気なテンションと違って今度は鬼気迫る声
「はっ?」
「さっきヤンキーぽい人たちに絡まれちゃって、断ったんだけどしつこくて今コンビニに居るんだけど、外でずっと待ってるのねぇ怖いよタッ君!」
「ちょ、お母さんには?」
「お母さん今日お父さんの所行ってるから居ないの、電話したけど出ないから」
「そ、そうだ警察は!?」
「け、警察はね呼んだけど全然来てくれなくて・・」
「解った直ぐ行く、何処のコンビニだ!」
「えっとね○○って所の前の角の・・」
そこまで聞いて何処のコンビニなのか直ぐに解った。
「わかった、そこで待ってろ!直ぐに行くからな!」
「あっタッ君ちょ・・」

とにかく携帯と財布をジーンズに突っ込んでジャンパーを羽織って家を飛び出す。
コンビニは幸い近所だから走れば5分もかからない
由香ちゃんに何かあったら順子さんに顔向けできない!!
「由香ちゃん直ぐ行くから電話は切らずにそのままで!」
「うん・・あ・・でも・・」
必死で走った。必死で走ったお陰で3分ほどでたどり着いた。
今思うとこんな全力疾走でフラフラの状態で不良グループ相手にいざという時
如何するつもりだったのか我ながら疑問だが・・・・

「はぁはぁ!由香ちゃん?!」
コンビニに飛び込んで思わず大声で呼んでしまう
中の客も店員も何事かと一斉に俺を見る
「あっタッ君!ヤッホー!」
「だ、大丈夫だったか?!不良は?!」
「あ、うんwあのねw」

「嘘?!」
「ごめんwだってタッ君電源切っちゃうからつい仕返ししたくて・・・」
フラフラと店の中に座り込んでしまった。
「あの・・タッ君ごめんね・・直ぐ冗談だって言おうと思ったんだけど・・・タッ君必死で走ってて聞こえてなくて・・へへ・・」
「あの、お客様どうかされましたか?」
店員さんが心配して声をかけてくる
「いえ、ぜぇぜぇ・・大丈夫です・・」
そう言って二人店を出る・・まったく・・冗談にしても質が悪すぎる
「いったいどういうつもりだ!こんな冗談洒落にならないぞ!!」
息が整ったのでようやく言いたい事が言える
「ご、ごめんなさい・・へへ・・やり過ぎちゃったねごめんねタッ君・・」
謝ってはいるけど何処か本気で謝ってない、可愛い顔を作って上目使いでコッチを見上げてくる

「・・・・・・本当に反省してんの?」
「うんごめんねw」
えへへと可愛い顔を作って上目使い
「・・・・・・・」
この子のこの顔を見てるとどうも本気で怒れなくなる・・・・
まったく得なキャラクターをしてる
「まったく・・」

「ね、それはそうとせっかく来たんだから遊ぼうw」
「あのねぇ!」
「ね、ちょっとだけwちょっとだけ遊んでくれたら帰るからね?」
首をかしげてお願いポーズ・・・絶対解っててやってるよねこれ・・
「まったく・・仕方ないな・・はぁ・・」
「やったー何する?どこいく?私カラオケがいいなぁ?w」
「ダメ!家に連れて帰ります」
「えーつまんないぃ!」
頬っぺたを膨らましてブーブー言う由香ちゃん
「ダメ!君はほっとくとろくな事しないから家に居なさい!」
そういうと手を引いて強引に連れて行く
「もータッ君の意地悪!」
「君に言われたくない!ほらしゃかしゃか歩く!」
「タッ君こわーい」
「・・・・・・・」
無視してずかずか歩く
赤信号で2人並んで待つ
「ねぇタッ君」
「なに・・」
「こうして手を繋いで歩いてると私達こいび・・」
「あ、青だぞ!」
最後まで聞かずに歩き出す。
「ムーッ!」
その後もずーっとキャンキャン色々言ってたけど全部無視して家に連れ帰った。

「よし、今日は先生を騙した罰だから悪いと思ってるなら家でじっとしてなさい!」
「えー家誰も居なくてつまんないよ!先生せっかくだからお話しようよ!」
「ダメ!家庭教師の日でもないのに順子さん居ない日に2人っきりなんて!」
そう言って玄関のドアノブに手をかけた時だった。

「ふーん順子さんねぇ・・・お母さんと2人っきりはいいけど私と2人っきりはいけないんだぁ?」
由香ちゃんがわるーい顔で笑っていた。
そうあの日俺を二階から見下ろして笑っていた時と同じ顔
しまったと思った・・順子さんなんて迂闊にも名前で呼んでしまった。
「いや、そういう事じゃないでしょ」
「嘘だぁ♪私知ってるんだからね」
ふふ?んと笑って由香ちゃんが階段に座る
「なにを?」
「タッ君お母さんとキスしてたでしょ」
「なっ!馬鹿な事を!そんなこ・・」
「誤魔化しても無駄だよ、先生の口にお母さんの口紅付いてたもん♪」
「・・・・・・・・・・」
しまっ・ん?・まてよ?

「なっ!あの時、じゅ、お母さんは口紅してなかっただろ」
順子さんは確かに昼間俺に声をかけてきたときはバッチリメイクしてた
でも俺と時間いっぱいまでベットでゆっくりして2人でシャワーを浴びたんだ
危うくまた順子さんと言いそうになる、落ち着け俺・・危ない所だった、コレは引っ掛けだ!
確かに俺と順子さんの関係を怪しいと思ってはいるみたいだがどうやら
証拠があるわけじゃないみたいだ
「ふーんw引っかからなかったかw」
まだ何か余裕の由香ちゃん・・油断できない・・・まだ何かあるのか・・
「引っかからないも何も本当に何にも無いよ!」

「でも、お母さんがあの日口紅つけてないって良く気がついたね♪」
「そりゃ、毎日ばっちりお化粧してる人が、化粧してなきゃ気になるさ!当然だろ・・」
何とか言い逃れしないと・・・それにしても勉強は苦手なくせにこういう事だけは妙に頭が回る子だなこの子は・・・
「でも、だとしたらまた疑問があるんだよね♪」
由香ちゃんは今のこの状況をとても楽しくて仕方が無い様子だ
「な、なにが?」
「だって、あの日は先生と約束して私の進学の相談をしてたんでしょ?」
「そ、そうだよ」
「おかしいなぁ?♪おかしいなぁ?♪」
由香ちゃんは突然変な歌を口ずさんだ

「な、なんだその歌は!」
「クスクスwだって可笑しいんだもんw」
「だから何が!」
「あのねぇ?お母さんはねぇ先生が来る時は毎回念入りにお化粧してるんだよ?」
「・・・・」
「先生が来る日は毎日丁寧にお化粧しちゃってさ、本当お父さんが居るのにねw」
順子さんが俺のために・・・なんだろうこのふつふつと湧き上がる嬉しさ・・
「なのに、2人っきりで先生と約束してたのにお化粧してないのって変じゃない?w」
「そ、そりゃお母さんだって忙しくて忘れる事くらいあるだろ・・」

「うーんそれはないと思うなぁwお母さんね面白いんだよw、先生が来る日はソワソワしちゃってさw時間が近くなってくると窓の外みてばっかりいるんだよw」
順子さんがそんな風に俺を待っていてくれてたのか・・・
「そう考えると、大体他にも変な所いっぱいあるよ」
「・・・・・・」

「大体私が中学1年なのに今から大学って可笑しくない?気が早すぎwふつう高校でしょ?」
「それに先生の大学って結構頭良いよね、うちのお母さんが私がそんなところにいけるなんて思ってるとは到底思えないもんw」
「ソレになんか2人妙に余所余所しくて可笑しかったしw」

「ね、本当はお母さんと他の事してたんじゃないの?w」
「ほ、他の事って・・・」
「えーそれを中学1年生に言わせるの?w」
嘘付けお前絶対中学生じゃないだろ!小悪魔!
「・・・・・・・・」
「女の子が好きな男の子の前でお化粧落とす場合なんて限られてると思うけどなぁ♪」

「いや、ない!それは無い!本当にただ、君の勉強について相談してただけだ!」

「まあ、お母さんもタッ君も一生懸命隠したい気持ちは解るけどねw」
「私は別に良いと思うよ、お父さんも浮気してるしね♪」
「えっ?!知って・・」
はっ!しまった・・俺がその事を知ってちゃ可笑しいだろ!!俺の馬鹿!!
俺の反応にニヤリと笑う由香ちゃん

「お母さんに聞いたんだwふーんwあの人そんな事も そ う だ ん してたんだwふーんw」
「いや、話の流れで・・それより由香ちゃんは知ってたのかい?」
「うん、お母さんより先に気がついてたよw」
「な、なんで?」
「ふふ何ででしょうw」
この子はこんな事すらこんな風に話せるのか・・・

「それはね、私がお父さんの浮気相手だからよw」
「な、なにいいいいいい!!!」
「キャハハハwタッ君面白いw直ぐ本気にするw」
「そ、それも嘘か?!」
「嘘嘘w私あんなおっさんタイプじゃないしwもう本気にしないでよwそんなのマジキモイからwありえないってw」
「おっさんって実のお父さんだろ・・・」
「まあねwでも私達を裏切って他の女の所にいくような人どうでも良いとおもわない?」

「マジ最悪、浮気相手の女見たことあるけど超ケバイの凄い趣味悪いし」
「一体何処で・・」
「うん偶然なんだけどねwお母さんのカード使って友達とちょっと学校抜け出して遠出して買い物してたんだwそれでナンパされたから男の子達とカラオケ行ったの」
「でもその男の子達やる事ばっかなの、人の歌聞いてくれないんだよね、最悪でしょ?」
「・・・・・・」
「んで、ウザくなってきたからトイレいく振りしてエスケープしたわけ」
「そしたらさ別の部屋からその女とお父さんが出てきたわけよ腕なんか組んじゃってね」
「私に気が付いて咄嗟に手を振りほどいたけど、隣の女は私の事しらないからしつこく擦り寄っちゃってw」
「大体、あなた今海外で、帰ってくるのは1週間くらい早くないですか?って感じだから誤魔化しても無駄だよね」

「それで・・どうしたんだ?」
「べつに、私も友達と一緒だったし、他人のふりして別れたよ、恥ずかしいじゃん、言いふらされると困るし」
「何で直ぐお母さんに言わなかったの?」
「お母さんに言おうと思ったんだけどね、その後直ぐお母さんも気がついたみたいだったし」
「遊び歩いてるの怒られるの面倒だったから黙っておいたんだ」

「それにさお母さんも娘の狙ってる男の子にお熱だし、良い気味だと思ったし」
「・・・・・・」
「やっぱり親子だからかなぁw男の趣味って似ちゃうのかもねw」
「いや、俺とお母さんはそんな関係じゃ・・・」
「まあまあw良いから良いからw」
「いや、良くないだろ・・」
「もータッ君往生際悪いよw」

「お母さんとお父さんが今日どこかで会って話し合いしてるのは本当だよ」
「なんか隠してるつもりみたいだけどバレバレだし」
「良かったねタッ君、お母さん達別れるつもりだよ」
この子は何がそんなに楽しいのだろうか・・

「いや、そんなこと良いとか悪いとかっていう事じゃないだろ・・」
「由香ちゃんは悲しくないのか?」
「うーん・・元々お父さんって家に殆ど居ない仕事人間だったし」
「お母さんと私って似てるから、似たもの同士でなかなか上手く行かないんだよね」
「お父さんが浮気してるの知って、なんか納得しちゃったっていうか」
「納得?」

「そう、あーこんなものかなってね」
「そりゃちょっと悲しかったけど直ぐにどうでも良くなったよ」
「だってどうなってもお父さんは私にとってはお父さんだし、お母さんもお母さんだし」
「別に変わらないと思わない?」

「解らない・・」
「まあ、タッ君にはわからないかもねwふふw」

「とにかく、私は別に良いと思うよwタッ君とお母さんがそんな風になっててもねw」
「ソレを言いたくて今日はあんな嘘までついたのかい?」
「うーんそういうわけでもないんだけどw」

「マダなんかあるの?」
「うーんwだって悔しくない?」
「悔しい?なにが?」
「だって好きな男の子をお母さんにとられるってさ悔しいじゃん」
「・・・・・」
「タッ君って年上好きなんだね」
「別にそういうわけじゃないけど・・」
「じゃあ、お母さんが特別なんだ」
「・・・・・」

「私とお母さんって似てるよね」
「まあ、親子だからね見た目は良く似ていると思うよ」
これは認めるところだ、この親子は見た目はそっくりだあと何年かして
由香ちゃんがもう少し大人っぽくなったら姉妹と間違われるかもしれない
「お母さんと結婚するの?」

「いや・・それは・・」
それはない気がする・・今の所そんな甲斐性は俺にはないし
何より順子さんがうんとは言わない気がする・・・
「まあね、歳が違いすぎるもん流石に無理でしょwお母さん確かに娘の眼からみても今は美人で綺麗だけど、あと何年もしたら流石にねw無理があるよw」

「ね、お母さんと別れてさ私と付き合わない?」
うふっと可愛く上目使いで胸を寄せてあげるようなポーズ
「はあ?なんでそんなことになるんだ!?」
「だって、私お母さん似だし、そのうちお母さんみたいになるよw」
「見た目はそうかもしれないけど・・俺と君じゃ歳が違いすぎるだろ、君には君にぴった・・」

「はあ?何言ってんのタッ君、歳のこと言い出したらタッ君とお母さんの方がよっぽど無理あるじゃん!」
「中学生と大人が付き合うとロリコンがどうとか大人は言うけど私達だってそこまで子供じゃなし、私の周りだって大学生と付き合ってる先輩とか同級生いるよ?常識じゃん」
「いや、確かにそんな奴俺の知り合いでもいるけど・・・でも・・俺は一応家庭教師として・・」

「やめる!」
「えっ・・」
「じゃあ家庭教師辞める!」
「いや、それは困る・・」
「何が困るの?お母さんと会えなくなるから?」
「いや・・そうじゃない・・俺は・・」
「じゃあさ、こうしよ!」
良いことを思いついたような感じで由香ちゃんが言う

「あのね、付き合ってくれなくてもいいから、時々デートに連れて行って」
「はあ?いや、それ可笑しいでしょ」
「可笑しくないよ私とタッ君は付き合ってない、でも顔見知りだから友達でしょ」
「友達と遊びに行くのは可笑しくないじゃん」

「いま、デートって言ったじゃないか、それに俺と君は先生と生徒・・」
「その生徒のお母さんとイケナイ事したのは誰かなぁ?」
「ぐっ・・・」
「タッ君・そろそろ観念した方が良いぞよ」
殿様みたいな言い方をする由香ちゃん
「誰よそれ・・」
「ねー良いじゃない、デートしようデート」
「・・・・・・」
これは、もう仕方ないのか・・・

「わかった・・遊びに行くくらいなら良いよ・・・」
「やりぃw」
由香ちゃんが飛び跳ねる
「じゃあ約束のチューして」
「はあ?!遊びに行くだけだろ!」
「だめ、何か信用できる事してくれないと信用できない!」
「ほ・・」
「頬っぺたとか言ったら怒るよ」
「・・・・・・」

「解った・・」
「あ、因みにファーストキスだから気持ちこめて良い思い出にしてねw」
「嘘だろ・・」
とても信じられない・・
「あー傷つくなぁ・・本当だよ・・」
「ごめん・・」
「ふふwタッ君のそういうところ好きよ♪」
「キス・・するぞ・・」
「うんw」
そういうと由香ちゃんは玄関に立つ俺のそばにやって来て両手で俺の左右の腕を掴むと
つま先立ちして目を閉じた。

言われたとおり出来る限りロマンチックを意識してキスした。
「ふふふwキスしちゃったーwタッ君と初キスw」
「ありがとうタッ君、デート楽しみにしてるからね!今日はありがとう!バイバイ!」
そういうとささーっと二階に上がって行ってしまった。

なんだったんだ・・・そう思いながら玄関のドアを開く
すると見知らぬおじさんが丁度ドアの前に立ったところだった。
「どちら様ですか?」
その見知らぬスーツ姿のおじさんは俺を見てそう言った。
「えっいや俺は・・・」
「あら、先生どうかされましたか?」
おじさんの後ろから聞きなれた声がした。
「あ、じゅ由香ちゃんのお母さんどうもこんにちわ」
「順子この方は?」
「由香の家庭教師の先生よ、言ったでしょもう1年も来て頂いているのよ」
「そうですか、由香がお世話になっております。」
「はい、こちら・・こそ」
俺が挨拶するのをまたずそのまま玄関の中に引っ込んでしまった。
「あの・・・なんか俺まずい事・・・・」
「ごめんなさい、ああいう人なの」
順子さんは静かに首を左右にふる
「それより、今日はどうしたの?」
急に何時ものお母さんからあの日の順子さんの顔になる
「いえ、由香ちゃんから今日電話がきて・・・」

かいつまんで今日の出来事を話す。
旦那さんの浮気に気がついていた事やそれを順子さんに業と黙っていた事は伏せた。
「あの子そんなことを・・・ごめんなさい・・タクヤ君に迷惑かけてしまったわね・・」
「いえ・・別にいいですけど・・でも本当に良いんでしょうか?」
「なに?」
柔らかい表情で首をかしげて上目使い・・由香ちゃんと同じ仕草だけど
順子さんのそれは年齢と共に積み重ねた色々な物がにじみ出ているように思えた。
何処までも柔らかい表情と声・・・とても安心する
「いえ、仮にも中学生の生徒さんとデートなんて・・・親御さんとしては・・・・」

「ぷっwタクヤ君のそういう所好きよw」
「え・・・笑わなくても良いじゃないですか・・・」
「ごめんなさいwふふふw」
ふふふと旦那さんに聞こえないように気を使って静かに笑う順子さん
改めてみると今日の順子さんは何時もより大胆な服を着ている
「ひどいなぁ・・これじゃあ真剣に悩んでる俺が馬鹿みたいじゃないですか・・」
「ふふ、ごめんね、今日は本当最悪の日だったからタクヤ君の顔見たら嬉しくてw」
そういう風にいわれると急に嬉しくなる・・俺って単純だ

「タクヤ君が良いなら遊んであげて頂戴」
「本当に良いんですか?」
「いいわよ、貴方の事信用してるしね、何処の誰かもわからない男と遊び歩かれるより、親としては安心じゃなくて?」
「いや、そういう事じゃなくて・・その・・つまり・・」
お母さんとしては良いのかもしれない・・先生として信用されてるそれはいい
でも、俺が本当に聞きたい事はそういう事じゃない・・

「ああ・・そういうこと・・・ふふw」
「また笑ってるし・・」
「ごめんねw私そういえばタクヤ君の彼女だったわねw」
その一言で天国に上りそうな俺の気持ちが理解して貰えるだろうか
順子さんが俺の彼女・・なんて嬉しい響きだろうか
うやむやな関係に一筋の光明がさしこんだように思えた。
「そうね、一応、私達そういう関係だったわよね」
その一言で地獄に落ちた。
「・・・・一応ですか?」

「やだ、ごめんなさい、今のは酷いわよね・・ごめんなさい・・」
失言だったと思ったのか急に不安げになって俺の手を掴んで謝ってくる順子さん
「いえ・・別に・・・」
「本当ごめんね・・貴方の事は世界一大好きよ・・家族が居なきゃ、今此処で直ぐにでも貴方とキスしたいと思ってるのよ?・私の気持ち、お魚みたいに綺麗に開いて貴方に、見せてあげれたら良いんだけど・・」
頭の中で綺麗に捌いてひらきになった魚が思い浮かんだ
確かにそんな風に全部相手に気持ちが見せられたらどんなに良いだろうか・・・

「とにかく私は貴方を信じてるの、それこそ色んな意味でね、だからあの子の事も任せられるの」
キュッと手を握ってくれる、でも目線は窓の方をみてご主人への警戒も怠らない

「あの子は小さい頃から一人で自由にしてきたから、もう私のいう事も主人のいう事も聞かないの、親として情けないけど・・それにあの子が私と貴方の事を怪しんでるなら、なおさら私のいう事なんて聞きはしないわ・・」
「見た目はまだまだ子供だけど、あの子は私とあの人の子だから最近は何を考えてるか解らないないの・・それに今はあの人との事でいっぱいいっぱいよ・・」
二階に目をやりながら溜息をつく順子さん
「でも、キスとかは不味かったですよねやっぱり・・・」

「ふふw由香とのお子様チューくらいその後、何倍も2人っきりの時にしてくれれば良いわw」
人差し指を俺の胸の上でくるくるとなぞって上目使い

そこで俺の後ろで再びガチャと玄関の扉が開き旦那さんが顔を出した。
「おい、何時まで話してるんだ先生にもご迷惑だろ」
旦那さんは明らかに不機嫌だった。
「はいはい、貴方は興味ないでしょうけど由香の成績の事で色々相談してたのよ」
さっきまでの柔らかい表情とは裏腹に明らかに敵意のある表情だった。
不道徳だけどやっぱり優越感を感じずにはいられなかった。
順子さんにとって旦那さんはもうそういう存在ではないと思えた。

「おい、先生の前でそんな事!」
「解ったから少し待ってちょうだい!」
きっぱりと強い口調で言われた旦那さんはまだ何か言いたそうだったが
スゴスゴと玄関をしめた。
「いつもあんな感じなのよ、外面だけは気にするんだから・・」
けわしい表情を解いて俺のほうに柔らかい何時もの顔で順子さんが言う

「あの、じゃあ俺も今日はそろそろ帰ります。」
「あ、そうねごめんなさい・・今日はバタバタしちゃってて・・」
「今から、話し合いなの・・・頭痛いわ」
「?」
「私達離婚することにしたのよ」
「えっ?」
「というより離婚したいと私は思ってるんだけどね、あの人は別れたくないみたいだけど」
「旦那さんは順子さんの事まだ・・」
「違うわよ、少なくとも半分以上は対面よ・・」
「とにかく今日はゆっくり話が出来そうに無いのごめんなさいね」
「いえ、じゃあコレで」
「ええ、気をつけて帰ってね送ってあげれなくて御免なさいね」

そう言って俺は順子さんと由香ちゃんの家を後にした。
俺が角を曲がるまで順子さんは手を振ってくれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その次ぎの週から次ぎの土曜日まで、由香ちゃんの家庭教師の時間は
殆どいつどこでどんなデートをするのかという話ばかりになってしまった。
コレでは、週4に増やした時間も殆ど無駄に終わってしまう・・
「ほら、土曜日までにノルマこなさないと何処にも行かないで此処で2人勉強デートになるぞ!」
「はいはいw」
少しは真面目に勉強してくれる様になって成績は上がっているが
元が酷いからもっと頑張って欲しい所だ・・

「タッ君、今日もお母さん居ないから寂しいねw」
「余計な事は良いから集中してくれ」
順子さんは弁護士を交えた話し合いなどであれから
毎日、家庭教師の時間も出かけている
だからあの日別れたきり俺と順子さんはまだ一言も話しを出来ていない
電話番号もメールアドレスも知っているけど・・・メールすら送れないでいる
順子さんからも来ない・・・

「あの日さ」
この日2回目の休憩時間
机に向かいながら由香ちゃんがペンシルを鼻の下に挟んだりしながら話し出した。
「ん?」
「だから、あの日タッ君と私のファーストキスの日」
「あ、ああああ?うん」
「なにその反応・・」
由香ちゃんに失礼だが
俺の中ではあれは犬に舐められた程度の記憶にしようとしていた。
「別に・・それでなんだい?」
なんか気になるなぁ・・とか言いつつ話を続ける由香ちゃん
「あの後お父さんとお母さん帰ってきたじゃない」
「うん」
「お父さんと会った?」
「ああ、厳しそうな人だったね」
「まあね、口は五月蝿いね日頃家に居ないくせにさ」

「なんだその短いスカートは!女の子がだらしない!!」
どうやらお父さんのイメージなのか野太い声をだして話す。
「自分だって短いスカートの女と一緒に歩いてデレデレしてたくせにねwチョーウケルw」
「アンタが一番だらしないっーのってだれか言ってやってよね、タッ君もそう思うよね?」

「いや・・それは・・・」
「あっそっかーwタッ君もその悪い大人の一人だったねw」
「・・・・・・」
「しかもタッ君の場合母とその娘に手を出しちゃうから凄いよねw」
「ひ、人聞きが悪い!娘には手は出してないぞ!」
「あれ?そうだったっけ?w」
「そうだ!」

「あの後お母さんにさ、先生をあまり困らせないようにって注意されたんだけど」
「もしかして、全部話した?」
「まあ、大体はね」
「ふーんw仲良いんだw」
「大人をからかうな」
「ふふふwだってタッ君ってからかいがいがあるんだもんw」
「私って好きな子に意地悪したくなるんだぁw」

「お前は思春期の男子か」
「へへw」

「でね、あの後、凄かったよ?もう昼ドラ」
「何が?」
「だからタッ君が帰った後、なんだあの若い男は、色気を振りまいていい歳してハシタナイ!」
また野太い声でお父さんの真似をする由香ちゃん
「お父さんが?」
「うんwそれでお母さんが、みっともないのはどっちですか?、娘の先生になんですかあの態度は!!ってねw」
「こんな時間まで親が居ないのにやって来て男と年端も行かない娘と2人何をしてるか本当にお前は解ってるのか?」
「こんな時間まで娘をほったらかしにしないといけない原因は誰がつくったの?先生はね毎日熱心に由香の勉強をみてくださってるの!貴方にも私にもできない事をやってくださってるの!親ならそんな方を丁重におもてなしするのは当然でしょ!!」
「ふん、どんなおもてなしをしてるか解ったもんじゃないな!、お前、私の浮気にかこつけて、財産むしりとって若いツバメと体よく再婚でもするきじゃないだろうな!!」
「あ、貴方と一緒にしないで頂戴!!誰がそんな事を考えますか!!」

「うわ・お父さんは酷いクオリティだけど・・お母さんの方はそっくりだな・・・・」
「そう?事実を知ってる私にはもう、喜劇だったわよ」

「まあ、別れる事にはなったみたいよお父さんは最後まで世間体が気になるみたいで渋ってたけど」
「ふーん・・」
「良かったね」
由香ちゃんがニコニコして俺を覗きこむ
「え?」
「お母さんとお父さんが別れたら、お母さんはこれでタッ君と幸せになれるじゃないw」
「私もあんなおっさんよりタッ君がお父さんなら嬉しいしw」
「いや、俺と順子さんはそんな風にはならないよ・・」
「どうして?好きなんでしょ?」
「好きでもさ」
「やっぱり歳の差?」
「色々だな」
「ふーん、大人って面倒臭いんだね、私ならさっさと幸せになっちゃうけどな」

「俺はともかく順子さんにはその気はないよ」
あの日はっきり言われちゃったからな・・
「・・・ねぇ」
「ん?」
「私と結婚すればお母さんも、もれなく一個付いてくるよ」
ぶーっとコーヒーを噴出しそうになった。
「ばっ!馬鹿な事を!君のお母さんは応募者全員サービスやグリコのオマケじゃないんだぞ!」
「えー、お得だと思うけどなぁ、私もタッ君大好きだし、お母さんもタッ君大好きだし」
「きっと上手く行くと思うけどなぁ」

「第一そんなの由香ちゃんだって嫌だろ」
「べつにぃ、お母さんと娘で男をシェアするってなんかカッコよくない?」
にひひwと笑う由香ちゃん
「君のいう事が解らないよ・・最近の中学生は皆そうなの?」
「皆が皆じゃないけど、最近の中学生は家庭事情が複雑なのよ」
「うちのクラスにも親が離婚した子結構いるしね」
「ふーん・・」

「まあ、考えておいてよ」
「考えません」
「嘘嘘w本当はこんな可愛い子とお母さん両方手に入れてウハウハじゃわいとか思ってんじゃないの?w」
ニヒヒwと笑う由香ちゃん本当に君は中1なのか
「由香ちゃんって時々発想が親父くさいよね」

「がーんショック・・それショック・・」
机につっぷしてのびる由香ちゃん
「ははw」
由香ちゃんを凹ますのは嬉しい、毎回コッチが凹まされてるから
「でも、由香ちゃんみたいに楽しい妹と順子さんみたいなお母さんが居たら、毎日楽しかったかもねw」
本当にそんな風だったらよかったかもしれないと思った。

「えーそれじゃあつまんないよ、私の夢は昼ドラみたいな家族なんだから」
「・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土曜日朝早く由香ちゃんを迎えに行くと俺がドアノブに手をかけるより早く
順子さんがにこやかに玄関のドアを開けて迎えてくれた。

「お早うタクヤ君w早かったわね」
「お、おはようございます」
今日の順子さんは朝の日差しの中、白いフワフワな生地のセーターのワンピースだった。
お化粧もほのかに薄いピンクのルージュ、しっかりメイクしてるけどちっともケバくない上品な感じでなんだかキラキラ輝いて見える
こないだ会った時の攻撃的な黒いドレス風の服も色っぽくて良かったけど
俺はこっちの順子さんの方が何倍も良いと思った。

「由香はまだ寝てるのよ、もう直ぐおきてくると思うけど、上がってコーヒーでも飲んでまってて」
「はい」
「お弁当作ってるから持って行ってね」
「えっ順子さんの手作りですか?」
普通こういう場合はデートの当事者が作るもんだろ・・肝心な所でお嬢様だな・・由香ちゃん・・
「そうよw由香の手作りの方がよかったかしら?」
「いえ、そんな・・」
「あの子はお料理なんかしないからwやめといたほうが良いわよw」
ニコニコなんだか楽しそうな順子さん
「私だって卵焼きくらい焼けるわよ・・」
そう言いながらパジャマ姿の由香ちゃんが寝ぼけ眼でリビングに入ってきた。
髪の毛ボサボサ

「あら、由香お早うw先生来てるわよ」
「知ってる・・・」
由香ちゃんは朝が弱いのかボーっとしている
暫くソファーに座ってボーっとしてる由香ちゃん
「ホラ由香、先生待たせちゃダメでしょ、さっさと支度しなさい」
「もー娘のデートなのになんでお母さんが張り切ってるの?」とブツブツ言いつつ洗面所へ
暫く洗面所で水の音や歯磨きの音が聞こえていた。

その間もコーヒーを飲みつつお弁当の仕度をしている順子さんと話をする
「こないだは御免なさいね、バタバタして恥ずかしい所見せちゃって」
「いえ、俺もタイミング悪かったみたいですみません・・」
「由香から聞いたと思うけど、あの後かなりもめちゃったわ」
「大変だったみたいですね・・」
「まあ、後は弁護士さんにお任せしてるから良いんだけど」
「この家は私達のものになるみたいだし」
「そ、そうですか・・」
「旦那さんは?」
「さぁ・・そのうち荷物は取りに来る・ガン!・みたいな事・ガン!・言ってたけど 、ガン!」
かぼちゃでも切ってるのか?心なしか包丁の音が大きい

「・・・・・・」
「タクヤ君は何も心配しなくて良いから・・こうなったのは私達夫婦が100%悪いんだし」
「貴方との事は後からの事だから」
それは喜んで良いのだろうか?俺にはそうは思えなかった・・なんだか順子さんに庇って貰ってるみたいで・・まるで子供みたいじゃないか?

でも何も気の利いた台詞が思い浮かばなくて黙っているしかなかった。
「お母さんシャンプーどこ?」
そういいながら由香ちゃんがリビングに顔を出した。
「切れてた?」
「うん、どこ?」
「何時もの所にあるでしょちゃんと探してみたの?」
「えー」
そう言いながら戻っていく
「あーあったー♪」
声だけが聞こえた。朝シャワーらしい

「もう・・あの子は・・まあ、あの明るさなら心配しなくてよさそうで助かるけど・・」
離婚で最も影響を受けるはずの由香ちゃんが一番明るい事は順子さんには救いだったのかもしれない

順子さんが自分のコーヒーカップを持って俺の隣に座る
凄く自然に俺の直ぐ隣に隙間を開けることなく座ってくれた。
その事が凄く嬉しい・・とても良いにおいがする
「ね、見てw」
順子さんが俺にコーヒーカップを見せるピンクの熊が書かれた可愛いカップだ
「可愛いですね」
「でしょwお店で見てつい衝動買いしちゃったのよw」
「高かったんですか?」
「んーんそんな事無いのよw値段は良いのただ、二つ並んでて素敵だったから」
「二つ?」
意味が解らなくて聞き返す。
「もーどんかんw」
そういいながら人差し指を俺の唇にあててメーっと子供を叱るような口の動きをする
それだけの仕草なのに凄くドキドキさせられる
「タッ君のコーヒーカップ見てみなさい」
「あっ・・」
それは順子さんのコーヒーカップと同じ熊の絵が描いてあるカップだった。
ただ、コッチは青い色の熊だ

「二つって・・・・ええっ・・」
「ね・・おそろいで素敵でしょ・・仲がいい熊の夫婦みたいで」
由香には秘密ね
と小さい声で言う順子さん

「由香シャワー長いのよ・・・」
「そうみたいですね・・・」
ドキドキする・・順子さんの顔が異様に近い・・・
「そうだ・・こないだ由香とキスしたのよね」
「はい・・してしまいました・・」
「ふふw同じ男の人が好きだって・・何でも似すぎよね・・・」
「あのね、最初に家庭教師の人たちの顔写真を沢山見せられた時にね、私がこの人ってタクヤ君を選んだのよ・・多分由香も好きかもって・・」

そう言って俺の唇に順子さんが唇を合わせてくる
順子さんの舌が入ってきて口の中で俺の舌と絡む、コーヒーの味がした。

「由香にキスした分、今貰っておくわね・・」
「・・・・・・」
「明日日曜日は予定ある?」
「ありません・・」
あってもなくても関係ない・・
「じゃあ、あけておいてね・・」
「はい・・」
「由香にはマダマダ負けないわよw」

終わり

奥さんとその娘と関係をもってしまった。

まさか自分がこんな事になるとは思わなかった。
家庭教師で通ってた中学1年生の女の子由香ちゃん
ちょっと生意気だけど可愛い小悪魔タイプ、勉強は苦手であんまり真面目に聞いてくれない
いつも勉強そっちのけで恋話ばっかり、直ぐ脱線するので生徒としてはちょっと曲者
おだてたり、叱ったりしながら毎回苦労しながら何とか問題に向かわせる毎日

「先生毎日すみません」
と由香ちゃんのお母さんの順子さん、コレがかなりの美人で巨乳色っぽいセクシーな体
由香ちゃんも大人になったらこんな感じになるのかなと思わせるくらい2人は良く似てる
少し肉厚な唇とか少し垂れ目な感じがそっくり、順子さんは首筋に黒子があって
これまた余計に色っぽい
「いえ、勉強が苦手なお子さんを上手く教育するのも仕事ですから」
と調子よくカッコつける俺
正直由香ちゃんも順子さんも美人親子だから我慢してた。
コレが中学の男子なら即刻「相性が悪いのかも」とチェンジして貰う所だ

旦那さんは海外へ単身赴任、かなりの稼ぎらしいが殆ど年間を通して家に居ない
順子さんと由香ちゃん2人の家庭なので頻繁に晩御飯をご馳走になる
本当は禁止されてるけど、この母子の誘いを断る手は無いから
「本当はダメなんですけどねw」と言いつつ美味しいご飯をお代わりしちゃう
お金持ちだからなのかそれとも俺が客だからなのか、毎回オカズが豪華
スキヤキとか御寿司を何度もご馳走になってた。

その反面由香ちゃんの勉強の効率は今一上がらない
それでも首にならないのは、俺が由香ちゃんに気に入られているから
「他の先生とは相性が悪くて・・こんなに続く事自体が珍しいんです。」
そりゃそうだろう、あの性格ではまともに勉強はしてくれない
真面目な家庭教師では返ってさじを投げかねない

まあ不真面目家庭教師な俺だがそれでも一応お世話になってるんだから
珍しく頑張って教えてなんとか成績を上向きに持っていくことに成功
由香ちゃんも順子さんもテストの結果に大喜び
まあ、大した成績UPでもないけど・・・元が酷かったからしょうがない
「本当にありがとうございます」
とまたもや豪華な晩御飯をご馳走になる
「タッ君ありがとうね!」
俺の事はもうずっとこんな感じで呼び捨て
「こら、由香、何度言えば解るの先生でしょ」
順子さんが注意するけど全然聞かない由香ちゃん
「もー良いじゃんねータッ君w」
隣の席から乗り出して腕に抱きついてくる
「お行儀が悪いわよ!貴方って子は!」
「べー」
順子さんに向かって舌をだす。
「由香貴方覚えときなさいよ!」

「はは、構いませんよ先生って柄でもないし」
と仲裁
「本当すみません・・何でこんなに礼儀知らずに育ったのかしら」
「お母さんだって影で先生の事、可愛いって言ってたくせに」
由香ちゃんが俺の腕に抱きついたまま意地悪そうに笑って言う
「ええっ!!」
驚く俺
「ちょっ!何言ってるの由香!!もう知りません!!」
そういうと顔を真赤にした順子さんはイソイソと席を立って台所に引っ込んでしまった。
「あ、奥さん!」
「もーお母さんの事はいいからね!お部屋でお話しようよ?」
「いや・・でも・・」
「ほらほら!」
強引に引っ張る由香ちゃんに押されて、さっきの話に後ろ髪を引かれつつ二階へ

とりあえずひとしきり由香ちゃんの相手をした後
お暇する事に
「では、また明後日にうかがいます。」
「本当にお恥ずかしい所をお見せしてすみません」
相変わらず目線をあわせようとしないで平謝りする順子さん
「いえ、気にしていませんから、それに奥さんみたいな素敵な方にそう言っていただけるのは男としては嬉しいものですし」
とフォローを入れておく
「えっ・・あの・・そうですか?」
「はいw、でわご馳走様でした。」
「あっはい、お気をつけてお帰り下さい」

ソレから数週間後、食事中の由香ちゃんの暴露話など
俺の中ではすっかり過去の事になっていたある日
本屋で本を立ち読みしていたら偶然順子さんが俺を見つけて話しかけてきた。
手にはエコバック、スーパーで買い物をしてきたのだろう沢山の食材が詰まっていた。
格好はジーンズにピンクのふわふわのセーター
大きな胸とお尻が強調されていて、荷物を持ち直す時に
胸が微かに上下に揺れるとつい目が追いかけてしまう
「先生、今日は大学はお休みですか?」
「えっ・・あ、どうも、今日は午前中だけだったんでちょっと暇つぶしを」
「そうだったんですか、私は買い物帰りでちょうど先生をお見かけしたので、声をかけてみたんですよw」
「そうだったんですか、ビックリしました、お外でお会いするの初めてですね」
「ええ、本当にw先生はこの辺にお住みなんですか?」
なんだか妙に嬉しそうな順子さん
「そうなんです、この先を行った所の○○アパートです」
「あらそうなんですかwじゃあ、今までもこうやってすれ違っていたかもしれませんね」
「ええそうですねw」
「ははは」「おほほほ」

「・・・・・・・・・」
不意に沈黙
「こ、コレからお帰りですか?」
「ええ、コレから帰って一人でお昼の仕度して一人で食べるのよw寂しいでしょうw」
「あーそういえばもうお昼過ぎですね」
本を読んでてすっかり時間がたっていた。
「あら、先生もしかしてお昼まだですか?」
「はい、今朝は寝坊して今日はまだ何も食べていないの思い出しました、不思議ですね急におなかがすいて来ましたよw、これからマクドナルドでもいこうかなwははw」
「まあ、ダメですよ若い人がジャンクフードばっかり食べたら」
「ええ、そう思うんですけど中々自炊をするのも面倒で」
「そうだ、良かったら家にいらっしゃらない?」
順子さんは嬉しそうに言う
「えっ?」
「一人で食べるのも寂しいと思ってたのよどう?勿論この後ご予定があるなら無理にとは言わないけどw」
なんか目線が色っぽいと感じるのは俺がエロイからだろうか
「えっ、別に予定はありませんよ・・暇なもんです」
「あら、先生もてそうなのに彼女とか居ないの?」
なんだか今日の順子さんはいつも由香ちゃんの前で落ち着いた雰囲気をだしてるのとは
対照的に変にテンションが高くて、若い女の子みたいだった。
「いや、居たんですけどね、別れちゃってw」
「あらwじゃオバサンとご飯を食べるくらい別にいいわねw」
「それとも私なんかじゃ迷惑かしらw」
ふふふっと覗き込みながら上目使い、顔が妙に近い・・・誘ってるの?!
「いや、決してそんな事はじゃあまたご馳走になります」
「ふふwじゃあ早速行きましょう」
「あっその荷物持ちますよ」
重そうなエコバックを順子さんから受け取る
「ありがとうw優しいのね」
「いえ、ご馳走になるんですからコレくらいは」
2人でスーパーの隣の本屋をでて道路の向こう側のスーパーの駐車場へ
「ふふw先生ってやっぱり可愛いわね、由香が夢中になるわけねw」
車に乗るとエンジンをかけながら順子さんが言う
「えっ?」
「あの子があんなにに真面目に勉強するなんてなかったことなんですよ」
「なにか秘訣があるのかしらw」
意味深な笑顔
「いや、そんな特別な事なんかしてませんよw」
本当に何もしてないけど、なんか冷や汗が出る
「本当に?wふふふっwまあそういう事にしておきましょう」
「いや、本当ですから!」
「はいはいw」
とあしらわれるばかり、本当に何時ものお母さんらしい感じが何処かへ行ってしまっている

車を走らせて5分弱で何時も見慣れた順子さんの家に到着
駐車場に車を止めて荷物を持ち家に入る
「今から作りますから、先生はリビングでTVでもみてらして」
「あの、手伝いますよ」
「いいのw男の人は座ってて、ソレが一番助かるわw」
「はあ・・」
そういう風にはっきり毒の無い優しい笑顔で言われるとスゴスゴソファに座るしかない俺

「あっ!でもちょっと高い所にあるお皿とってもらえるかしら」
「はい」
「ほら、そこの棚にある奴なの、大きいでしょ、もう長いことしまいっぱなしで、主人が居ないでしょ頼める人がいなくて困ってたのよね」
確かに女性が棚から出すにはいささか危ない高さ大きな立派なお皿だ
順子さんも由香ちゃんも決して身長は大きくないだけに仕方が無い

「コレですね」
女性の順子さん達には無理でも俺には何て事は無い
「そうそう、やっぱり男の子がいると違うわねw先生のお母さんが羨ましいわw」
「はは、うちは男兄弟なので母は女の子が欲しかったって良く言ってますけどねw」
「あらwならうちの由香なんかどうかしら?w」
「ええっw」
「ヤダw冗談よwあの子、家事なんかロクに出来ないし、押し付けた日には先生のお母様からお叱りをうけるわねw」

「はは・・・」
「さあ、後は大丈夫ですからリビングに戻ってゆっくり待っててね直ぐに出来ますから」
「はい」

リビングに戻ってソファーでTVを見ていると本当に直ぐに出来た
手作りの焼きソバ、市販の生麺に野菜や豚肉を入れた結構豪華だ
「家で一人の時は結構手抜きしちゃうのよねw」
「でも、美味しいですよ野菜沢山はいってるし」
「本当?お野菜は殆ど余り物なのよ、一人暮らしだとお野菜とらないだろうと思って沢山入れすぎちゃった、水っぽくないかしら?」
「いえ、大丈夫ですw凄い美味いです」
「なら良かったwさっきも言ったけど広い家で一人で食事するのって寂しいのよ、今日は先生がいらしてくれてよかったわw」
「いや、ご馳走になってばかりで此方こそすみません」
「いいのよ、いつでも食べに来てくださいw」

「あっ」
「?」
「そうだわ、ご馳走したからってわけじゃないけど、急に思い出したことがあるの」
「?」
「寝室の蛍光灯を交換してもらえないかしら」
「いつも主人がやってくれてたから、私苦手なのよね」
「ああ、そんなことなら全然構いませんよ、お安い御用です」
そう言って食事を済ませてゆっくりしながら雑談したあと
蛍光灯を換えに2階の奥の寝室へ
部屋は広く白い壁紙てクイーンサイズの大きなベットが中央に
お洒落な鏡台の上には高そうな化粧品や香水がならんでいる
部屋全体は綺麗に整理整頓されていて明るく白いレースのカーテンがとても清潔そうに
少しだけ開けられた窓の隙間から流れる午後の風に揺らいでいた。

「あの蛍光灯なの、天井が高いから私じゃ難しいのよ」
「ああ、確かに凄いですね、椅子ありますか?」
「え、鏡台ので良いかしら、主人も何時もこれを使って交換してるの」
「はい」

そう言って持ってきてもらった椅子に乗ってフラフラしながら交換する
それを順子さんが支える形で足を押さえてくれる
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫です、直ぐに済みますよ」
とか言ってる間にアッサリ交換終了

「流石若い人は違うわね」
「いやいやとどきさえすれば簡単ですからw」
「そう?でもありがとうw」
「それにしても綺麗な寝室ですね」
「ええ、夫に頼んで家具もカーテンも外国から取り寄せたの」
「そうですか、順子さんと同じでお洒落だと思いました。」
「まあwこないだの時もそうだけど先生ってお上手ねww」
「本当ですよ、順子さんは美人だし男なら凄く憧れますよ」
なぜか妙に近い順子さん
「ふふ、でもそんな私も旦那はほっといて海外よwお陰でこの大きなベットに毎日一人寂しいったらないわ」
寂しそうな順子さんベットに目を落としてベットの足を指先でつーっと撫でる
「いや、それも可愛い由香ちゃんと順子さんのためじゃないですか」
「どうかしら、あの人浮気してると思うのよね」
目が厳しくなる
「ええっまさか・・」
「感よ・・でも間違いないと思うわ」
順子さんは、たまに帰ってきたときの旦那さんの行動や
怪しい言動について話してくれた、そしてたまにかかってくる無言電話

「た、単なる悪戯じゃありませんか?」
「でも怪しいと思うでしょう?」
「た、確かにちょっと変ですけど・・」
「それに、あの人帰ってくる日を今月の10日だって言ったけど、本当はその1週間も前に帰ってきてたのよ」
「ええっ・・」
順子さんと旦那さんは会社の上司と部下の関係で結婚
だから旦那の会社の中には奥さんの元同僚も居るらしい
結婚してから疎遠になっていたが、偶然会った会社の同僚に旦那が帰ってくるという話をしたら「可笑しいな、彼その一週間くらい前から休暇だったはずだけど」といわれたらしい

「まあ、あでも本人に直接聞かないとこういう事はやっぱり・・」
「聞いたけどそれでも仕事だったって言い張るのよ」
「そんな分けないって食い下がったけど、昨日あの人怒って帰ったわ」

突然の修羅場告白にたじろぐ俺
なんと言って良いか解らず聞くしかない
「私の事きっともう愛していないんだわ・・先生は魅力的って言ってくださるけど本当はもう私なんか・・・」
「いや、そんなことありませんよ、順子さんは十分魅力的ですって」
「嘘」
「嘘じゃありませんよ!」
「本当に?」
「本当です!!」

「じゃあ・・じゃあキスできる?」
「ええっ?」
ビックリする俺、そういうつもりじゃなかったんですが・・・
「ほら、やっぱりでまかせじゃない、本当はこんなオバさん相手じゃ嫌なんでしょ!」
「・・・・わかりました」
「えっ? っ・・・んっ・・」

俺は突然強引に抱きしめると順子さんの顔を上げさせてキスした。
なんでそんな事ができたんだろうか、後になって自分でも不思議だ
確かに順子さんは内心良いなぁと思ってたし
時々感じる堪らない人妻の色気に興奮を覚えたりしていたけど
それでも人妻、仕事先の奥さんだ・・・なのに・・
頑なに自分の魅力を否定する自信をなくした順子さんに
あの一瞬でなんともいえない情が芽生えたのは事実だった。

それほどに目に涙をためた色っぽい人妻という姿は
男としての情欲をかきたてられる隙が存在していたと思う

「ん・・ん・・」
最初はビックリして拒絶の反応を示していた順子さんも
徐々に体から力が抜け静かに目をつぶって俺のキスを受け入れてしまった。
目から一筋の涙をこぼしてソレが順子さんの頬に置いた俺の手に伝う
順子さんの手が俺の背中に回ってきて
抱き合う形になってそのままベットに倒れこむ

夢中で舌を絡めて手を握り合う
まるで恋人のように情熱的に絡み合い
ベットの上で転がる俺と順子さん
「先生・・」
「順子さん・・俺止まらないかも・・」
このまま抱いてしまいたい気持ちを素直に打ち明ける
不倫してる人たちは、自分勝手で身勝手なのは当たり前だと思った。
実際この時の俺は後先の事なんか全く考えていなかった。

俺自身その時までは、浮気なんて酷い事だと思っていた。
でも、その時その立場にならなければ解らないものだとおもった。
間男の勝手ないい訳かもしれないけど・・・
別れた彼女の顔がよぎった・・・君もそうだったのかな・・

「私も・・あの時先生に素敵だって言われて・・・私どうかしてしまったのかも・・」
「主人の事もあったからかもしれないけど、毎日先生の事考えてしまって・・」
「笑っちゃうでしょう?最近では先生と2人で過ごせる由香にまで嫉妬みたいなものを感じていたの・・」

「主人が帰ってしまって・・本当は今ごろ2人で楽しくホテルか何かでお昼を食べてたはずなのに・・スーパーで寂しく買い物して・・あーまた一人なんだって思ってた。」
「本屋さんに先生を見つけたとき私・・もう貴方をどうやって家に誘うかって事しか考えてなかった・・・」

「良いんですね・・」
「ええ・・悪い事だと思ってるけど・・今もうこの寂しさを埋めて欲しいの・・お願い・・」

覚悟は決まった・・
俺は順子さんのセーターとジーンズを脱がす。
順子さんも腰を浮かせたり手を上げたりして脱がせやすいように動いてくれる
下着姿になった順子さんは俺の上着やズボンを脱ぐのを手伝ってくれる
2人下着姿で再度ベットに抱き合い転がると濃厚なキスを何度も繰り返す。

順子さんの上気した肌から体温が伝わり熱くなる
窓の隙間から時折流れる秋の風が頬に当たる事が
心地よくもあるくらいに部屋もお互いも熱くなっていた。
「はぁ・はぁ」とどちらともなく荒い息使いで絡み合い
お互いの首やうなじ鎖骨や指に舌を這わせて舐めあう
順子さんはセーターの上からでもわかっていた大きな胸を押し付けてくる
タップリとした大きさと付き合っていた彼女とは一味違う柔らかさを感じた。
いかにも高そうなレースをあしらったブランド物の淡い薄紫の下着
下品なエロさというよりは清潔感のある順子さんにぴったりの爽やかな紫・・
アジサイや朝顔のような色合いというべきだろうか
それを脱がせると、仰向けになった順子さんの胸板の上で
こぼれ落ちるようにして大きな乳房が左右に広がる
若い子のように張りは多少無いけど、それでも十分すぎるくらいのボリュームで
とても美しい乳房だ、乳首だって多少の色素沈着はあるけど綺麗な乳首だ
サイズも普通・・いや口に咥えたくなる魅力的な乳首だ
「綺麗です・・」
「恥ずかしい・・若い子みたいに張りもないし・・」
「いいえ、順子さんの胸十分綺麗ですよ、それにとても大きくて素敵です。」
「先生は大きい胸好き?」
「先生は辞めてくださいよwええ、大好きです。」
「よかったw・・じゃあ私もタッ君って呼んで良いかしら?」
「タッ君ですかw・・まいったなw」
「だって由香がそう呼んでるの羨ましくて・・若い子同士って眩しく見えるもの」

「順子さんもまだ十分若いじゃないですか・・」
「もう来年40歳よ・・若くないわ・・・」
「歳は関係ありませんよ・・・順子さんは幾つになってもきっと綺麗です。」
「うれしい・・キスして・・」
「んふっ・・」
胸を揉みながらキスを繰り返し
指先で乳首を優しくコネル
「あっ・・それ弱いの・・」
「乳首感度良いんですね・・こんなに大きいのに」
「あっやめて・・言わないで・・恥ずかしい・・」
「素敵です・・もっと声聞きたいです・」
乳首を口に含んでレロレロと舌で愛撫する
「ああっそんな・・だめ・・・私・・・ああっ!!」
順子さんは俺の舌がつぼを刺激するたびに色っぽい声で喘ぎ
俺の頭を両手で押さえて胸に押し付けるようにしてくる

「ああっ・・いい・・こんなに感じるなんて・・・・」
「沢山感じてください、順子さんの声を聞くと凄く興奮します。」
「はぁ・・はぁ・・・あっ・・本当・・・タッ君の此処凄い・・」
順子さんは俺の固くなったアレを手で見つけると優しくさすりながら確認する
そのままパンツの中にするするっと細い指を忍ばせて直接形を確かめるようにしごく

「タッ君の凄い反ってて立派ね・・・・・・それに若い子ってやっぱり固いのね・・」
「そうですか?」
「ええ・・主人とは全然違う・・あの人も若い頃はこんな感じだったかもしれないけどね」
「くっ・・」

そういうと順子さんは俺のパンツを下ろして亀頭をぱくっと咥える
「あっ・・順子さんまじやまい・・それ・・」
口の中で順子さんの舌が亀頭をローリングさせ溝をなぞり上げる
精子を吸いだすようにすったり優しく睾丸を指先でマッサージしてくる
順子さんの口の中はアソコの中みたいに熱くて
情熱がダイレクトに伝わってくるフェラチオだ
「あっ・・順子さん!!」
俺の変化を声で受け取ったのかそれともアソコの微妙な動きで感じ取ったのか
あるいはその両方か
順子さんは素早くのどの奥までペニスを飲み込むディープスロートを繰り返して
一気にスパートをかけてきた。
激しく順子さんの唇から出し入れされる俺の竿が
順子さんの唾液でヌラヌラと光りヨダレで順子さんの口元がべちゃべちゃになる
「あっイク!!」
順子さんの頭を押さえつけ腰が動いて喉の奥に突き刺すようにして一気に射精する
足の指先に力がはいるくらいの快感だった。

勢いよく射精しすぎて尿道が破裂するんじゃないだろうかと感じるほど大量に噴出した。
ドクドクと順子さんの口の中にぶちまけた精子はいくらか飲みきれずに
口の端から噴出してこぼれ落ちていた。
「けほっ!けほっ!!」
「だ、大丈夫ですか?!すみません!!」
テッシュをとって順子さんの口元に持っていく
それを順子さんは黙って制して綺麗に飲み下してくれた。
「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃったw」
健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる
「きゃっ・・・もーwまって口濯いでくるから・・」
そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん
その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま
付いて行ってしまう俺

トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺
下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくて
むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ
ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う
「やだw付いてきてみてたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」
そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける
「あっwもうそんなになってw」
「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」
そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる
「こんなにして痛くないものなの??」
「さっきより固いし熱い・・」
「順子さんおれ・・もう・・」
たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・
「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの時間はたっぷりあるから・・」
そういうと手を引いてベットに誘導する順子さん

さっきの涙と打って変ってなんだか楽しそうですらある
「あせらないで・・ゆっくり愛して・・」
そういうと自分のショーツを取ってベットの下に落とす。
その一連の動きが物凄く色っぽかった。
再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に
硬くなったものを擦りつけながら舌を絡ませるキスを繰り返す。
順子さんはキスが大好きらしい
「タッ君キス上手ね・・あの人とは大違い・・」
ウットリしながら順子さんが言う
「あの人メガネつけてないとまともに物が見えないの・・だからHの時も外さないのよ・・キスがしにくくて・・ふふwこんな不満あの人にも言った事無いのに・・そういえば私キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・大好きだったから我慢してたんだわ・・」

「今は旦那さんの事は・・」
「そうね・・ごめんなさい・・キスもっとして・・あの人を忘れるくらい沢山・・」

何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。
順子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけど
ソレすら嬉しそうに受け入れてくれた。

キスしながらイヨイヨ我慢できなくなった俺は手を順子さんの下腹に伸ばしていく
途中可愛いオヘソをなぞりそのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。
多分生まれつき少ない人なのかもしれない、思ったよりも毛が少なかった。
それとも俺の前カノが濃かったのか?
首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる
順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目をつぶっている
「あんまり見ないで・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・」
「そんな・・順子さんのここ凄く魅力的ですよ・・」
「もう・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・恥ずかしい・・」
俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分けて
順子さんのアソコに舌をはわせた。
「あっ・・」
短く順子さんの口から声が漏れる
そこは既にトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると
順子さんの穴が口を広げて息をしていた。
「タッ君・・きて・・」
「あっ・・ゴム・・・」
彼女と別れてフリーの男
こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・
「大丈夫よ・・」
「えっ・・でも・・」
「安全日よ・・本当は今ごろ主人と・・・だから・・・・・・」
「お願い・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・」
「順子さん・・」
俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ挿入の体制に入ろうとした。
「まって・・」
「キスしながら入れて欲しいの・・」
「・・・・・・・」

「・・・・・・んっふっ・・」
キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく
中学生の娘が居るとは思えないくらい、強い締め付けだ
そして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かい
キスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。
浅く深くを交互に繰り返す。

「はぁ・・はぁ・・女の・・喜びだわ・・・」
順子さんの台詞が微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。
俺が突き入れるとソレをくわえ込むように膣が絞まる
業とやってるのか順子さんが名器なのかわからないがとても気持ちが良い
引き抜くときにとても強く擦れるのだ
「はぁ・・胸も・・タッ君胸もお願い・・はぁ・」
切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん
順子さんに突き入れながら、両手で胸をもみしだく
指の間からこぼれ落ちそうな柔らかい肉の感触
「そう・・あっ・・すごい・・タッ君のが当たるの・・」

あまりの快感にもう直ぐにでも果ててしまいそうだった。
唇を噛みしめて耐える
「タッ君・・我慢しないで・・いいのイって・・私もイクから・・・キスして・・」
トロンとした糖蜜色の目に涙をタメながら上気した顔で順子さんが両手を広げる
その姿に女神のような神々しさすら感じた。
大いなる母性とかそういうものだ

腰を打ちつけながら吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる
舌を吸いあい互いの唾液を舐めあうように絡ませる
「順子・・さ・・ん・・いくっ・・」
「きて!・・タクヤさん・・・んんっ」
キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ順子さんの膣に射精する
順子さんも腰をピクピクと痙攣させ背筋を反らせる
足は俺の腰に回されガッチリと固められている
お互い息が乱れ暫くその状態で身動きが取れない
「タッ君辛くない?」
「大丈夫です・・」
「・・暫く動かないでそのまま繋がったままで居てくれる?」
「はい・・・」
「タッ君のをもっと感じていたいの・・」
固さは無くなって来ていたがそれでも結合を維持するだけの興奮は残っていた。
というより、まったくし足りなかった。
暫く休めばマダマダできる・・・こんな事は彼女としてるときでもなかったことだった。
自分は淡白な方だとその時までは思っていたのに
相手次第でこんなにも変わるものなのかと・・・驚いていた。

そんな事を繋がったまま話す。
「私も・・主人以外とも結婚前にはソコソコ経験はあるつもりだったけど・・・」
「こんなに気持ちよかったのは・・・こんなにトロトロに解けてしまいそうになったのは貴方が始めてよ」
「貴方よりも大きいアソコの人だって居たけど・・その人は自分勝手な人だったから・・だからこんなにセックスで感じたのは本当に初めてだわ・・」

「俺・・・こんな事になって・・」
そう言おうとした時だった。
順子さんは優しく人差し指を俺の唇に当ててその言葉をさえぎった。
「安心して・・責任とれとか子供みたいな事言わないから」
「いや、俺は!」
真剣な気持ちで貴方を抱きました!というつもりだった。
「解ってるわ・・貴方の気持ちくらい・・・でもいいの・・・私は今のままでも十分満足してるから・・無理しないで」
とても安らいだ優しい声と表情だった。
責任なんか取らなくても良いの・・都合の良い女で良いのそう言っていた。

なんだかその優しさに思わず甘えてしまいたくなるそんな表情だ
「でも・・・」
それでも最後のプライドを振り絞って何か言おうとしたけどそれも結局は
順子さんの人差し指で押し込められてしまった。
「いいの、今は貴方冷静じゃないものw特別な関係、特別なセックス」
「私も貴方くらいの歳だったらきっと貴方と同じように考えたかもしれないわ」
「でもダメよ・・私は悲しいかなそれなりに人生経験積んでるからw」
「どんなにその時愛し合っていても時間というものは無常なのよ」
「私と夫は2歳しか違わないけれど結局は1年そこらの会えない時間の積み重ねに負けたわ・・・」
「それでも俺は!」
言いたかった、それでも俺は男として!と
でもそれは3度 順子さんの指先で止められた。

「お願いあなた・・・・・・私を困らせないで、私を愛してくれるなら解って・・・」
「・・・・・・・・・」

「貴方とはずっと・・できればずっとこうしていたいの・・それは本当よ・・心からそう思ってる」
「だからこそ、こうしておくべきなの・・私は貴方の重荷にはなりたくないの」
「だからこんな無意味な言い合いは止めましょう・・貴方とは出来るだけ楽しい時間だけを積み上げて生きていきたいの・・」

「わかった?」
「・・・・はい・・」
そういう他にどういえば良かったのだろうか?
大学生のガキが、ハッキリした意思をもった大人の女性に
そこまでいわれてしまっては、後はどう食い下がっても駄々っ子にしかならない

一つ言える事は俺は順子さんとこのまま終わりたくなかった。
それだけだった・・なんともみみっちいスケールだ自分で情けなくなる
なんの甲斐性も無い大学生のガキには今の旦那さんと別れてくれともいえるはずが無い
由香ちゃんになんていう?いえる訳が無い
親にも親戚にも誰一人にも理解が得られるわけが無い・・・
歳も離れてる、永遠に愛し続けるなんて咄嗟に言おうとしたけど

本当にそんな事が自分に出来るのか冷静になればなるほど正直自信がなくなっていた。
そんな何もかもを順子さんは最初から見透かしていたんだ
その上でこんなガキに順子さんは心のより所を求めたのか・・・
それほどまでに冷え切った関係を続けていく事は辛い事なのか・・

「そんな風に悲しい顔をしないで・・」
俺の表情から全てを読み取ったように俺の頭をその胸に抱き寄せる順子さん
もうすっかり萎えてしまっていつしか結合は解かれていた。
「貴方が必要だったの・・凄く勝手な理屈で貴方とこうなってしまった・・」
「貴方に責任は無いのよ・・私がこうなるように仕向けたんだから・・貴方は悪い女に引っかかったの・・」

「そんな・・順子さんは・・・順子さんは・・・」
泣きたくなった・・切なかった・・自分の無力ゆえに彼女にそう言わせている・・・
お互いの責任だよと言っても貰えないことが男として情けなかった。
俺は共犯にすらなれなかった。それが悲しかった。

「まだ時間はあるから・・できればゆっくり解って欲しいの」
「貴方に素敵な人ができたら何時でも終わりにできるから・・・」
「ずるいよ・・順子さん・・」
やっとそれだけが言えた。
「ごめんなさい・・・でも貴方が必要だったの・・」
寂しそうに俺を見つめながら順子さんはそっと頬にキスをした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お互い交互にシャワーを浴び身支度を整える頃にはすっかり日も落ちで
外は暗くなっていた。
「もう直ぐ、由香も帰ってくるから晩御飯も食べていけば良いのに」
「いえ・・レポートもあるし・・今日は帰ります・・第一家庭教師の日でもないのに俺が居たら由香ちゃんも変に思うでしょう?」
それは半分本当で半分は嘘だった。
本当は自分の中のどうしようもない無力感がまだ心にしこりとして残っていたからだった。

「そん・・・・・そうね・・・・言われてみれば・・・ごめんなさい・・貴方の側に私が居たいだけだったのかもw」
順子さんは無邪気に笑っていった。
こういうとき女性というのはどこか残酷な生き物に思える
浮気した奥さんを旦那さんがある種異質な存在に見えると感じる気持ちが
何となく解るきがした。

ある面では時に怖いほどに切り替えの早い生き物が女性なのかもしれないと思った。
順子さんの中では既に俺との関係はすっかり整理されているように思えた。
それともちゃんと整理をつけた後、覚悟して行動に移ったからこそ
整理の付いていない俺にはソレが異質に思えるのかもしれないとおもった。

チュッと玄関先でキスする俺と順子さん
こんな風に思いながらもこの女性にはっきり熱を上げてる俺がいる
キスを拒めない俺がいる

ガチャっ
「ただいまー」
抱き合う俺と順子さんの後ろで玄関の重い扉が開く音がして
由香ちゃんが帰ってきた。
俺と順子さんは咄嗟に飛びのき距離を開け何もなかったように振舞おうとする
「あれ?先生どうしたの?」
「あ、あ由香お帰りは、はやかったわね」
よほど慌てたのか上ずった声で順子さんが言う
「は?なにってんの?どんなに遅くなっても7時に帰ってきなさいって言ったのお母さんでしょいまその7時丁度だよ」

「あっああそうね、じゃあ遅かったのね」
俺もなんていえば良いのか解らず硬直して聞いていた。
「2人共変だよ?何?」
何か言わねばなにか!!
「あ、ああこないだ来た時にうちの大学の事をお母さんに聞かれてね、由香ちゃんも来年は2年だしね受験勉強しないといけないわけだし」
「そ、そうなのよだから先生に色々教えて貰ってたのよ」

「ふーん・・・まあ良いけど、私お腹すいちゃった」
「あっそうね今から作るわ」
「えーっ今から?まだできてないの?」
お腹ペコペコの由香ちゃんは明らかに不満顔、それもそのはず
いつもはこの時間には出来ている晩御飯が出来ていないのだから当然だ
「ご、ごめんなさい色々先生に聞いてたら時間があっという間にすぎちゃって」
「そ、そうだわ何か出前をとりましょうか!御寿司でいいかしら?」
「御寿司!?やりー私わさび抜きで卵多めね!」
「先生も食べていくの?」
「いや、俺は今日は帰るよ明日レポート提出しないといけないからね」
「ふーん、そっか!じゃあね!先生バイバイ!」
「うん・・・」
そういうと靴をポイポイ!と脱ぎ捨てて二階の自分の部屋に駆け上がっていく由香ちゃん
何時もはもう少し「えー良いでしょ食べていきなよ!」としつこくするはずなのに・・

「じゃあ、俺はコレで!」
「え、ええ夜遅くまでお引止めしてすみませんでした。!」
お互いデカイ声で二階に聞こえるように業とらしく会話する

そのまま玄関をでて帰ろうと歩き始めると後ろから声がした。
「先生!」
声に振り返ると2階のベランダから由香ちゃんが手を振っていた。
なんとなく作り笑いで手をふる俺
由香ちゃんはそんな俺を意味深にニコニコ笑っていた。
あの笑い方はなにか、大人をビックリさせる質問を考えている時の笑い方だ
嫌な視線を背中に感じつつ回れ右して家路に付く事にした。

続く

酔って自宅に連れ込まれたが「ダメダメ」、でも勝負下着

先週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)
結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。モツなべだったので焼酎の4合瓶を入れる。
「残したらもったいないです」と2人でカポカポ飲んだ。

「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」
「へー、やっちゃったの?」
「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」
なんて会話しながら一次会終了。

で「カラオケ行きません?」とのお誘い。美和はいつもカラオケは嫌いと言ってて2人で行ったことはなかった。
ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。胸はCカップ。セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。

で、カラオケでもサワー系の飲み物をガンガン注文。
一時は飲みかけ、飲んでない合わせて5つくらいグラスが並んだ。
こっちも酔っているのだが、向こうのテンションは明らかにおかしい。飲みすぎ。

「なんかあったの?」
「なんか今日はすごく楽しいんですよ?」と特に何かあったわけではないが明らかな酔っ払い。
眠いのかなんなのかやけにこちらにもたれかかってくる。身体が熱い。
まあ、密室だしなんとなくキス。
美和は「ん、…」
こちらが舌を侵入させると一瞬の躊躇のあと積極的に舌を絡めてきた。
「私、実はキス好きなんですよ?」といいながらこっちにもたれかかってくる。
美和に押し倒されるような姿勢で延々とディープキス。
軽くおっぱいを触ったりすると「んんっ」と反応するがすぐに手ではねのけられる。
(単に酔っ払いがキスしたいだけなのかな?)と思った。

まあ、時間がきてカラオケを出る。美和は明らかに飲みすぎで酔っ払いウォークしてる。
「じゃあ、俺は帰るわ。美和はタクシーで帰れよ」とタクシー止めて美和を押し込む。
「ダメですよ?」とおれを引っ張る美和。
「女の子は送っていかないと」とタクシーに乗せられる。

実際やれるなら行くがさっきのおっぱい揉みの反応、先週のA君ひっぱたきといいやれない可能性が高い。
(めんどくさ?)と思いながら美和のマンションへ。

15分ほどで美和のマンションに着く。見ると美和は爆睡。
「ほら、着いたぞ。降りろ」と美和を起こす。
「後は自分で行けるよな?」
「え?帰っちゃうんですか?泊まってってくださいよ?」
「帰るよ」
「ヤダヤダ?」とおれを引っ張る美和。正直うざい。タクシーの運ちゃんの視線も痛い。

「…すみません、ここで降ります」と本当なら諭吉さんが稼げた運ちゃんに告げる。

ふらふらケラケラしてる美和を部屋に連れてく。
とりあえずソファーに転がす。
「お酒?」とかバカなこと言ってるのでとりあえず冷蔵庫からお茶をコップに注ぎ持ってくるとすでに美和は寝ている。
がっくりしつつ自分で飲む。

さてどうするか。やろうとしてビンタされたらしばらく鬱になりそうだ。
まあ、身体を拝むくらいはバチは当たるまい、と結論。

「ほら、服がしわだらけになるぞ」とベタなセリフをはきつつ上着を脱がしカットソーを脱がす。
おっと、青っぽいラメ(っていうのかな?)のブラジャー。
「う?ん、お酒?」といいながらぐったりしてる美和のデニムをすっぽ抜く。
ブラとお揃いの青いラメとレースのパンティー。やばい、すごいツボに入った下着だ。
実はおれは下着フェチ入ってて顔は普通でも下着にこってるとそれだけで当社比200%増しになるくらい。
前に付き合ってた彼女もがんばってくれてたが
「最近、下着マンネリだよね?」と軽く言ったら
「いいかげんにしてよ!男と違って女の下着は高いの!!」と切れられた前科持ち。

そのおれをしてなんかのエロ画像みて(こんなのいいよな?)と思わせた下着に限りなく近い。
すでに美和は酔いも手伝い当社比300%増しに見えている。もちろんジュニアの血流も当社比200%増し。

美和をベッドに横たえるとこちらもパンツひとつに脱ぎ始める。

おもむろに美和のおっぱいをブラの上から攻め始める。
ブラの上から揉む揉む、ねぶるねぶる。
美和は「うう?ん」たまに「んっ!」と呻く。

そろそろ、と思いブラの中に手を入れ乳首を触ると「だめっ!!」と身体をひねる。
(やばい!!)と思い顔を見たが美和は反射的に動いただけらしく寝ている。

まあ、いい。次に下に移動。レースからうっすらと毛が見えている光景にまた興奮。
そっと脚を開きパンティーの上から舐め始める。
十分に舐めたところでパンティーをすこしずらし直に舐める。
クリに舌が当たるとピクン!と身体が動く。まだ起きる気配はない。
調子にのって舌を高速運動させる。寝たまま反射的に手で払おうとしてるのだが下半身までは届かない。

そして俺の頭を掴んで「ああ、ああっ!」と喘いでいる。
ああ、もう起きちゃったかな?と見てみると目は閉じている。寝ているのか寝たふりなのかはわからない。
もちろんどちらでももう止まれない。

おもむろにパンツを脱ぎ、痛いほどビンビンになったジュニアを取りだす。
美和のパンティーをずらし、美和の中心にあてがいゆっくりと沈める。
「んんん?っ」と美和がのけ反る。そしてびっくりしたように大きく目を見開きおれを見た。
その時はすでにおれのジュニアは美和の一番奥に入っていた。

「美和が可愛くて(特に下着姿がw)我慢できなかった」
「いいよ、たくさんキスして」

ディープキスしながら腰も動かす。痛いくらいビンビンになっている上に生でやってるのであまり持ちそうになかった。
「悪い、早くでちゃうかも?」
美和は無言でこちらの首に手を回しキスを求める。こっちが体勢を変えようとすると手に力を入れキスを続けさせようとする。まさにキス魔だw

そうこうしているうちに限界が近づいてきた。中だしはやばいし下着を汚すのも論外、顔もまずそう。
口中なんかに出したらそのあと激しくキスを求められたらさらにやばい。
てなことを一瞬のうちに考え、美和の腰を掴んで激しく腰を振った後お腹に発射。
少々ブラや顔まで飛んだがいた仕方ない。

息も荒く美和に添い寝、美和も荒い息をしている。
ティッシュをさがしてお腹を拭いてあげる。見ると美和はもう寝息を立てていた。
美和の横でこちらも爆睡。明け方に目を覚ますも美和はまだ寝てた。

始発も出るのでそっと美和に布団をかけ、服を着てマンションをでた。

家に帰ってまた爆睡。起きると美和からメールが。「今日会えないかな?」と
さて、今後美和との付き合いをどうするか。相性はいいみたいだから付き合っちまうかな?どうすっか。

おずおずと「昨日、なんかした?」
(まさかまったく覚えてないの??)
「覚えてないの??」
「…うん。最後までしちゃった?」
「よく覚えてないな。キスはたくさんしたけど。」
美和は多分しちゃったとは思ってるでしょう。でも全く覚えてないみたい。
キスもそんなに好きじゃないみたい。まさか別人格??

で、うやむやのまま今日に至ります。
今日も美和と2人飲み。どうなることやら。

外勤に出かける前に全部書き込めてよかった。

まあ、しょぼしょぼですが体験談でした。

結石治療?


前に「手コキ???」ってタイトルで投稿した、結石治療のその後です。
実は、2回目がありました。
1回では完全に砕けないこともあると聞いてはいましたが、まさか自分がそうなるとは…
この分では、3回目…なんていうことにも、なりかねません。

破砕をやった1週間後、まずは検査。
さっき撮ったレントゲン画像を見ながら
「うーん、大きさは最初の半分ぐらいですけど、ココに残ってますね。もう1回やっときましょう。」
エラく簡単に言ってくれるな、医者。
ま、2回目以降は無料らしいから、いいようなモンだけど。
要領もわかってるんで、サッサと破砕室に行く。
看護婦さんは前とは違う人で、歳はもう少し上、俺と同じぐらいか。
スラリとした、気さくで上品なおばさんといった感じ。
前の人みたく、いきなりチンコつかんでガシゴシ擦るなんて、しなさそうな雰囲気で、まあ安心というか、ちょっと物足りないというか…

で、前と同じようにカーテンの奥でパパッと裸になって、例の紙おむつみたいなトランクスをはいて、術着を着る。
あれ?
術着、上だけしかないよ?
下のほうは?
カーテンから顔だけだして看護婦さんに聞いてみる。
「あの、術着、上だけしか…」
「あぁ、それでいいそうです。どうせ下は脱いでもらうことになりますから…でしたよね、先生?」
即答でした。
なんか、パンツ下ろされるの確定みたいだ。
少しでも恥ずかしくないように、予め剥いておいて…と。
コノヤロ、戻るな。
戻る時に毛を巻き込むと、痛かったりするんだよな。
普通に剥けてるヤツらにはわからんかもしれんが、包茎ってすごいコンプレックスなんだぞ。
あんまり遅いんで、看護婦さんが声をかけてきた。
「どうされました?着替え、できました?」
待て、せかすな。
色々都合があるんだよ。
しかし、白いトランクスだけってのもハズいもんだな。
すぐ脱ぐにしても、下も欲しかったかな。
とはいえ、これ以上グズグズしてるわけにもいかないんで、諦めて出ていって、ベッドに仰向けに寝る。
なんとなく、前を隠すように手を置いて…
「前よりだいぶ下がってはきてます。なので、前回よりも、ずっと下のほうに当てることになります。」
既に打ち合わせ済みみたいで、看護婦さん、すぐに横にきた。
「じゃあ、ごめんなさい。少し下げますね。」
「…は、はぁ」(少し…ね)
そして耳元に顔を寄せると、俺にだけ聞こえるような小さい声でささやいた。
「だいじょうぶですよ。気にしないで。」
いゃ、その台詞、その表情、スゴい破壊力です。
早くも半勃起。

看護婦さん、トランクスのゴムに指をかけて引き下ろそうとするが、その、ちょっと引っ掛かってるみたいで…。
ゴムの前を引っ張って持ち上げておいて…
グイッ。
ブルン!
うわ。。。
覚悟はしてはいたが、やっぱりハズい。
…で…???
看護婦さん、半勃起を凝視。
いや、そんなに見つめなくても。
オジサンのチンコなんて、見てもしかたないだろうに。
で、あの…
タオルとかは?
無しですか?
前のときはかけてくれましたよ?
勇気をふりしぼって、というか、開き直って、言ってみる。
「あの、すみません、タオルかなにか…」
「あぁ、ごめんね。ギリギリの場所に当てるんで、ちょっとムリかな?でも、だいじょうぶですよ。恥ずかしくないですよ。」
待ってくれ。
恥ずかしいか恥ずかしくないかは、俺に決めさせてほしい。
それにね。
『ムリかな?』なんてカワイイ言い方、カンベンだよ。
ほらみろ。
…いや、ちがう。
見ないで。
せっかくおさまりかけたのが、また。

セッティングを終えたらしい医者が声をかけてきた。
「えーっと、お待たせしました。始めますよ。」
べつに、そんなにお待ちしてたわけでもないが。
医者が機械を操作して、例のヤツが下がってくる。
おなかに圧迫が…
へ?
いや、ソコ、違うよ?
それ、チンコだって。
変なトコあてないでほしい。
でも、かまわずそのまま下がってくる。
医者、ちゃんと見てるのかな。
いや、チンコ見てほしいわけじゃないけど。
衝撃波って、硬いところに集中する性質があって、それで石が砕けるって聞いたぞ。
チンコ硬くなってて砕ける…なんてことはないよな。
怖っ…

結局、チンコは機械のいちばんはしっこあたりで押され、ヌルヌルのゼリーでツルンと滑って外に押し出された感じ。
まあ、剥きだしだけど、機械の陰に隠れたみたいになって、少しは助かったのかもしれない。
「じゃあ、始めますよ。」
パチパチ…

腰いてぇ。
この体勢、けっこうツラいよ?

そして小一時間。
パチパチ…が自動停止。
「はい、終わりです。お疲れさまでした。」
なんかね、今回のはすごく疲れて、グッタリだった。
体を斜めにして寝る体勢ってのが、かなりキツかった。
医者の声が虚ろに聞こえるぐらい。
息が荒くて、冷汗もかいてる。
看護婦さんが心配そうに顔を覗きこんで
「だいじょうぶですか?」って、そっと手を握って、額の汗を拭いてくれた。
うぅ…なんて優しい。
また、ウルッときてしまったじゃねーか。

で、また『ウィーン』て動いて、お腹が圧迫から開放。
同時にチンコも開放。
完全に縮こまってる。
知ってるか?
縮こまった包茎チンコって、むちゃくちゃハズいんだぞ。
今回はタオルも無しだから、いきなりモロに露出だし。
看護婦さんは俺の手を握ったまま。
ハズい…
ハズいが、グッタリして、体、動かせれない。
気がつくと俺、看護婦さんの手をシッカと握ってたよ。
ゴメン。

しばらくして看護婦さん、耳元に口を寄せると
「疲れました?でも、お腹、拭いときましょうね。」
優しくささやいて手を離し、タオルを取りに行った。
ここまで優しく扱われると、いくらオジサンだって、そりゃウルッとくるよ?

看護婦さん、すぐに、タオルやウェットティッシュを抱えて戻ってきた。
ウェットティッシュを2?3枚、手に持って、お腹、脇腹と、前の時と同じ。
とても丁寧だなと感動してたら…
うわ。
なんだか柔らかいもので、チンコとタマ、全体がつつまれた。
予想外の攻撃に、思わず腰がひける。
看護婦さん、少し驚いたように手を止める。
「あらっ、ごめんなさい、どうしよう。痛かった?」
「い、いいえ、そうじゃないです。だいじょうぶです。」
「あぁ、よかった。キレイに拭いとかないと。」
で、再開。
なんでそんなに優しいの?
なのに、俺ときたら…
ヤバい。
気持ち良すぎる。
ほんと、ヤバいって。
勃ってきたよ?
当然、気付いてますよね?

看護婦さん、かまわず、チンコを、タマを、両手で包んで揉むようにして拭く。
そっとやさしく、絶妙のタッチで。
3秒とたたない間に、MAX。
もう、ギンギンとしか言い様のない状態。
またまた恥ずかしいやら申し訳ないやら…
思わず、謝ってしまった。
「あ、あの…すみません。」
「うん、いいですよ。気にしないから。」
「すみません。ありがとう。ほんと、すみません。」
「はいはい。」
なんか、涙でてきた。
この間ずっと、チンコを拭く手はとまらない。
あと10秒も続いてたら、本当に逝ってしまってたかもしれない。
拭き終わって、チンコをタオルで覆うと、
「ハイ、おしまい。下着もベトベトだから、取っときますね。ごめんねー。」
と言いながら、パンツを脱がせてくれました。
片手でチンコのタオルを押さえ、看護婦さんに助けられながら起き上がって、ベッドから降りる。
カーテンのところ、更衣室へ。
あーぁ、お尻丸出しだよ。
看護婦さん、フラつく俺の肩に手を回して支えながら小さな声で
「ゴメンなさい。パンツはいとけばよかったねぇ。」
だって。

次の予約は来週の金曜日。
検査して、まだ残ってるようなら、もう一度やる。
やってほしいような、もうカンベンしてほしいような…
何日かに一度ぐらいやってくる、あの激痛もイヤだし…

スーパーのバイト先で知り合った人妻さん

暢気な大学生をしてた頃の話
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。
基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心
スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的

身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて
高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。
休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな
笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて
嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。
ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんなので勿論
笑って流すだけ
個人的に年上は嫌いじゃないけど年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね

そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。
店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。
確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。
名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差
見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。
芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている

でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。
レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。
休憩室でも一人ポツンとしてて所在無さげ
その日もお釣りの渡し忘れと、常連の口うるさい嫌味なババアなお客さんから遅いとのクレームで散々いびられた後だった。
肩を落として疲れきった背中を見て、これは長くないなとか店長と話してた。
因みに俺と店長は同じ大学の先輩と後輩ってことで意気投合
飲みに連れて行ってもらったり凄い親切にしてもらってた。
因みに凄い美人の奥さんがいて凄い愛妻家可愛い娘さんも2人いる仕事も出来るから
凄い尊敬してる

ある日バイト先に行くと店長が俺を呼び出した。
「すまんケン、今日から内沢さん(マキさん)お前の所(品出し)で教えてやってくれないか」
「えっ?」
話を聞くと、とうとうマキさんへの不満がレジ部で爆発
「美人だから許されるのか」とか「マキさん辞めさせてください」とかまあ良くある話になったらしい
店長はマキさんを辞めさせることも考えたらしいが
家の家計が厳しいマキさんやっと見つけた仕事を辞めたくないらしくて泣きつかれたらしい
女性の涙に弱い店長は苦肉の策で俺の所に振る事に下らしい

「鮮魚部は気が荒い人ばっかりだし、惣菜部は時間までに仕上げないといけないからバタバタしてるからさ、お前のところならお客さんに直接急かされないから彼女もなんとか出来るだろ」

「でも、うちはうちで肉体労働多くてハードですよ?大丈夫ですか?」
「その時はその時で辞めて貰うよ」
「解りました」

という事でマキさんを呼んで紹介された。
挨拶はする程度だけど、直接話をするのは初めてだった。
「よろしくお願いします!」
15歳も年が違う年下相手に細い体を90度に折り曲げて挨拶するマキさん
人は良いんだろうなとは思った。

「とりあえず棚を見回って商品の前出しが基本です。」
「場所はやってるうちに覚えますから」
「はい」
「足りないものをメモにとってバックヤードに・・台車つかって・・重いものは無理に一人で運ぼうとしないでくださいね、怪我が怖いしお客さんにとっても迷惑で危険ですから」
と、仕事の基本を教えた。

まあ、ぶっちゃけ品出しは体力に自信があるならレジなんかよりよっぽど楽チンだ
面倒なお客の相手をしなくて良いし、お金を扱わないから
レジ部のようにギスギスしていない

「大きなものは俺がまとめてやっちゃうので、細かいお菓子とかお願いしますね」
「はい!」
マキさんは仕事は真面目だし丁寧だが、確かに致命的に遅かった。
これじゃあレジは無理だわと思った。

品出し担当は大きな店の割りに数人しか居ない
とにかく少人数でバンバンだして並べるので結構大きな店舗でも
そんなに大勢は必要ない、専門でやってる奴が入れば大概の場合平常時は
一人で事が足りる

なので殆ど俺がシフトの時は相方はマキさん一人だから
必然的に2人で行動する事が増える
マキさんは他の人たちが周りにいる時は硬い表情だけど
俺と2人でバックヤードにいる時はニコニコして冗談とかも言い合ったりしてた。

ただ、そういうのがまた叔母ちゃん達には面白くなかったんだと思う
俺への態度は皆にこやかだけど
影ではマキさんへの陰口は酷くなった。
「店長に色目を使って残った」とか「ケンくんを今度は狙ってる」とか
「ごめんなさいね・・私のせいで変な事言われて・・」
「そういう噂を一々気にするのは良くないですよ、ソレより今日の仕事を確りこなす事ですよ」
「そ、そうですね・・ダメだな・・私・・」
「ほら、そういう落ち込みは今は必要ないですからこれ持って行って下さい!」
「はい!!」

仕事はきっちりやる主義なので仕事中は年齢は関係ない
出来る奴が上を取れば良い、これは店長の主義で内のスーパーには
年功序列はない、鮮魚部も若い兄さんがチーフやってるし
レジ部も仕事が一番速い20代のお姉さんが仕切ってる
だから、仕事中はマキさんにあーだこーだ遠慮なく支持をだす。

マキさんはバタバタしながら毎日それを一生懸命こなしている
多分、レジには向いていなかったんだろう、確かに機敏さは無いが、結構タフな人だった。
意外に品出しではへこたれずに仕事をしている
この時間帯は此処が品薄になりやすいから補充を手厚く
みたいに目安を教えておくと結構忠実に覚えてくれていて丁寧にやってくれる

こまごました作業は苦手な自分は大物担当で
小物はマキさんに振っておくようなチームワークで仕事をこなしていた。
仕事をちゃんとこなしているうちにマキさんも自信を持ってきたのか
少しずつ明るい表情でイキイキと仕事をするようになった。

お店の年末、店長が主催しての忘年会
パートの叔母さんから惣菜部 鮮魚部 肉 野菜 冷凍 レジの社員勢ぞろいで
色々ドロドロしたものもあるが、基本仕事に熱い人たちばかりなので
飲み会はおおいに盛り上がった。

いつも仕事を2人でこなしていたので当然のようにマキさんは俺の隣に座り
俺は店長の隣なのでマキさんもいささか安心だったのかそれとも
店の店員の中にはマキさんを狙ってる人もいて、しつこく言われて困ってるといっていたからそういう人たちからも逃げたかったのだろう
「ふう・・」
マキさんはあまりビールに強くないらしくチューハイをグラスに一杯目を握ったまま
既に一口で赤くなっていた。胸元が大きく開いている服なので胸元が微かに赤く上気してるのが色っぽかった。
「マキさんお酒弱いんですね」
「ええ・・こういう席もあんまり経験なくて・・いつも家に居たから」

一次会が終わり二次会へカラオケに
ただ、俺は大学の課題があったために今回はそこで帰ることに
マキさんは唯一の話し相手である俺が帰るから心細いのだろう
「あの、私もそれじゃあ帰ります。」と立ち上がる
「あれー内沢さんかえっちゃうの?」酔っ払った精肉部の人が絡んできた。
「はい・・夫が待っていますので」
明らかに困った顔のマキさん
「えー良いじゃない?」としつこい
そのうち周りの女性陣がその騒ぎを見て「またあの人だわ・・」って感じに
「ほら、A君!二次会いくぞ!」
一瞬空気が悪くなるタイミングで店長がすかさず割ってはいり精肉部のAさんを捕まえる

「それじゃあ店長お先します」
「おう!マキさんちゃんと送っていってくれ」
「はい」

そのままお店を後にして2人繁華街を抜けて駅に
俺とマキさんはお互い反対方向なのでそこで駅のホームを別々に
「じゃあ、俺こっちなんで、今日はお疲れ様、また明日からよろしくお願いしますね」
「はい此方こそ!」とまた丁寧にお辞儀

そのまま俺は別れて階段を上ってマキさんと反対のホームにでて
電車が来るまで駅のベンチで缶コーヒーを飲んでいた。
ふと見るとなんとマキさんが駅の階段を上がってコッチに歩いてきた。
「どうかしました?」
「あの・・」
「?」
「・・・・・・・・・」
何か言いたげだが、なんと言うべきか迷うように何度も視線が地面と
俺をいったりきたりしていた。

「あの・・ご迷惑じゃなければもう少し2人でお話できませんか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこは俺のアパートの近くの24時間営業のレストラン
「よく此処でレポート書いたりしてるんですよ」
「・・・・・・」
マキさんは駅での発言のあと電車の中でも俺の隣に座って
ガチガチに固まっていた。
「それで何か話したい事があるんですか?」
2人コーヒーを頼んで向かい合って座る
「あの・・なんていうか・・・私・・」

マキさんの話は要約すると
ずっと箱入り娘で大学生時代に初めて付き合った相手が今の旦那
しかも大学の教授らしい
親の反対を押し切って年の離れた旦那と結婚
バイトや仕事なんてしたことがなくてずっと専業主婦をしてきたらしい
それで数年は幸せだったそうだ
だが中々子供は出来ずに不妊治療に通うように
そして1年前に旦那が糖尿でEDに夫婦仲もそこから急激に冷え込んでいったそうだ
旦那は家に寄り付かなくなって最近では生活費も滞るらしい
家出同然で実家を飛び出したので親に頼る事が出来ず
仕事を探して飲み屋などにも勤めようとしたものの、お酒に弱くて話にならず
スーパーのバイトに出てみたらレジが上手くいかない
友人も出来ず誰にも相談できない「自分はなんてダメなんだろう」と自信をなくしていた。
そんなところに品出しに回されて俺に厳しくだけど丁寧に教えて貰えて凄く嬉しかったと

それで何時かはゆっくり話を聞いて欲しかった。
それで今回思い切って声をかけたのだそうだ
「ごめんなさい・・こんなおばさんに言われても困るよね・・でも他に頼れる人が居なくて・・もう限界で・・・・話を聞いてもらえるだけでもすっきりするかなって・・」

「あの・・迷惑なのは解ってるんですけど、たまにはこうして2人で話を聞いてもらえませんか?家では誰も居なくて・・一人でとても寂しいんです・・」

と、随分思いつめたように話すマキさん
俺もそういうことなら良いかなとたまに仕事終わりにこうやって
2人で話す位なら良いかと承諾した。
まあ、ぶっちゃけ少し期待してたとは思うでも店長に信頼して負かされたわけだし
手を出すのは不味いよなって思ってた。

「ごめんなさいね変な事頼んで・・でも私には本当に他に相談に乗ってもらえるような人が居なくて・・・」
「まあ、構いませんよコレも仕事の内ですよ」
恐縮するマキさんに気を使って言ったつもりだったが
ソレを聞いたマキさんは「ありがとう・・」と少し寂しそうに笑っただけだった。

それからは週1回くらいの割合で仕事が終わった後マキさんと喫茶店なんかで
話をするように、内容は主に仕事の事が中心
あの辺はこうした方が良いとか、あさっての売り出しは俺が此処を担当するから
マキさんはあっちでとか
あとは、マキさんの愚痴とか、レジ部の嫌なおばさんの話
未だにしつこく言い寄ってくる精肉部のAさんの話など

そういう話題が尽きてくると俺が好きな映画の話とか
殆ど俺が話してるだけだけどマキさんはニコニコ話を聞いてくれた。
マキさんは前よりずっと元気になってて
話していると凄く幼く感じるところとかもあって、最初は綺麗な人って感じだったけど
俺の冗談にコロコロ笑うところはどこか年下のような雰囲気で可愛い感じの人だと思った。

ところがそんな喫茶店デートが店の中で噂になってしまった。
どうやら何処かで2人で居る所を見られたらしかった。
仕事は確りしてるので表立って何かを言われないけど
どうも影で色々噂の的になっているらしい
「おい・・お前等まさか」と店長に呼び出されたが
「いえ、仕事の事で色々反省会をしていただけです、やましい事はありません」
と正直に言う
「お前の事だから嘘はないと思うけど、相手は一応人妻だからなこういう職場だし気をつけてくれ」
といわれた。

という事で暫く2人で会う事は控えようという事で
話はメールや電話でという事になった。
また、仕事もシフトをズラしてお互い別々の人と組む事に
「真面目に仕事をやってさえ居ればこういう噂は消えますから」
とマキさんにメール
「解りました・・私のせいで本当にごめんなさい・・」
直ぐにマキさんから返事
「そういう落ち込みは必要ないですよ、コレは2人が招いた事ですからお互いの責任です。」
「失った信用は仕事でちゃんと取り返しましょう」
「はい」

それで暫くは2人違う時間帯で仕事に励む事に
マキさんは新しいパートナーの叔母さんにこき使われながら毎日それでも頑張っているようだ
そうこうしている間にお互いメールを送りあう頻度も少なくなっていた。
やはり年も離れていて
日頃に接点がなくなると二人は中々共通の話題もなくすれ違っていった。
俺はメールが苦手な事もあって、マキさんから「お元気ですか?」とかメールが来ても
今一気の利いた返しが出来ないもんだから余計だった。

そんな事が3ヶ月くらい過ぎたある日
その日は俺はシフトが休みで家でゴロゴロ・・・
夜の9時過ぎだった。
テーブルの上の携帯が鳴った。
出るとマキさんだった。
実に2週間ぶりの電話だった。
最近では殆ど会話がもりあがらず時々話をする程度になっていた。

「どうしたんですか?」
「あの・・私・・・」
電話のマキさんの声は元気がなくて幽霊みたいだった。
「私寂しくて・・・それで・・ダメだって思ったんだけど・・・」
マキさんはその日も仕事が終わった後一人ポツンと駅ホームに立っていた。
そのまま電車に乗れば自宅に帰れたのに
俺の家がある方面のアナウンスが聞こえて
フラフラと俺の家のある方面のホームにあるき
そのまま気がついたらあの24時間のレストランの前に来てしまったというのだった。

レストランへいくと一人ポツンと席に座っているマキさんがいた。
表情は暗くて最初の頃のように肩を落としていた。
席に付いてコーヒーを頼むとマキさんが此方に気がついた。
「ケンくん・・・」
マキさんは俺の姿を見ると今にも泣きそうになった。
「ご飯食べましたか?」
マキさんは首を左右に振って答えた。
「なにか頼みますか?」
「ごめんなさい・・」
「そういうのはもうやめましょう、迷惑だったら今此処に来ていませんから」
「・・・・」

「仕事で何かありましたか?」
「いえ・・・私・・」
「お腹減ってないなら此処でて他所に行きましょうか」
コーヒー代を払って二人店をでる
「さて、何処へ行きましょうかと言ってもあまり持ち合わせ無いんですけどねw」
そう言いながら振り返ると不意にマキさんが抱きついてきた。
「マキさん?」
「ごめんなさい・・でも私もうどうしたら良いか・・」
「良いんですか?」

「もうどうでも良いんです・・私なんか・・ただ、もう家に一人は嫌なんです・・」

そのままマキさんと手を繋いでアパートの部屋に戻る
「適当に座ってください、今コーヒー入れますから」
「・・・・・」
マキさんはフラフラと1ルームの狭い部屋に入りテーブルの前で座り込んだ
コーヒーを2人分入れてテーブルの反対に座る
「そういえば久しぶりですねこうやって話をするの」
「うん・・」
「元気でしたか?メールだと中々上手く文章がかけなくて」
「さみしかった・・」
「マキさん?」
「凄く寂しかったの・・馬鹿みたいだけど貴方と話が出来なくなってメールだけになって、ドンドン話が合わなくなっていって・・凄く寂しかったの!!」
マキさんは涙を流していた。

「ケンくんと一緒に過ごしてる間凄く私久しぶりに一人じゃないって思えたの、皆冷たくて優しくなくて・・世界に一人だけみたいな気持ちだった。」
「ダメなんだと思った、ちゃんとしないとって・・・でもね家に一人帰ると思うの・・・どうしようもなく寂しくてケンくんの事ばかり考えちゃうの・・」
「ごめんなさい・・迷惑よねこんなおばさんに付きまとわれて・・・・でも寂しくて・・・ケンくんがいないと私・・・もう耐えられない!!」
そういうとマキさんは俺を押し倒すように抱きついてきた。
「マキさん・・」

「キスして・・」
「でも・・マキさん・・」
「お願い・・私の事嫌いじゃないなら・・・都合の良い女でも良いから・・貴方の側に置いて欲しいの・・一人はもう嫌なの・・・」

涙がポタポタと俺の頬に落ちてきた。
綺麗な大きな瞳に吸い込まれるようにマキさんにキスした。
そのままマキさんは夢中で何度もキスしてきた。
「んっ・・」
マキさんの舌が入り込んでくる
そのまま舌を絡めながらマキさんを抱き上げベットに倒れこむ
「マキさん・・俺は不器用だから都合の良い女ってどういうのか解りません・・だから先に進む以上は俺も本気ですけど、その覚悟ありますか?」
「私を受け入れてくれるの?」
「今までは我慢してたけど、俺マキさんみたいな人好きですよ」
「でも、私年も離れているし・・・」
「そういう事乗り越えてもう一度俺と一緒になるだけの覚悟ありますか?」
「俺はまだ学生で生活力とか全然無いけど、やるからには旦那さんから貴方を奪い取るつもりでやりますよ?」

「・・・・・本気?」
「俺は嘘とかその場限りのでまかせ言わないのは十分解ってくれていたと思ったけどな」
「うれしい・・ケンさん・・・私を一人にしないで」
「お金なんか要らないの・・苦労しても良いケンさんの側が良いの」
「マキさん」
「マキって呼んで私は貴方のものになりたいの!」

「マキ・・」
「ああ・・ケンさん大好き・・愛してる・・」
マキの唇首筋にキスしながら服を脱がせる
マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる
「ケンさんの凄い胸板・・・素敵・・」
「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」
ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる
「ああっ・・抱きしめられただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている
「ケンさん・・ああっそんなにしたら・・・」
つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと
俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ

「今度は私が・・・」
そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける
「すごい・・パンツの上からなのに・・・」
俺のペニスは既にがちがちでパンツの上から先っちょがはみ出て
くっきりと盛り上っていた。
「あっ・・」
マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る
「すごい・・こんなに大きいなんて・・」
「マキさんがエッチだから・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。
「凄い・・指が回らない・・それに長いこんなにドクドクして・・」
そういうと亀頭に顔を近づけてキスして
そのまま口いっぱいに頬張る・・
「んっ・・チュッンフッ」
テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる
「凄い・・ハァ お口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア」
「ケンさん・・お願い・・私・・もう・・・」
俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると
マキを下にしてゆっくり入れていく
「お願いゆっくりね・・あっぐっ・・・凄いあああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる
肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる
「あああっおおきいっ!!」
マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる
どうやら入れただけでいってしまった様だった。
足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる
「マキ・・そんなにすると動けないよ」
「だって・・凄すぎるああっ・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・」
「動くよ」
「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる
「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ
突き入れるたびにビクビクと膣内が震える
「マキ!!いくよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする
「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する
「ああっ・・凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」
「こんなに凄いの初めて・・・」

俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど
マキさんは一休みしたいというので休憩
ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする
「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」
少女のように笑うマキさん
「もう寂しくありませんか?」
「うん・・でも家に帰りたくなくなっちゃう・・」
「何言ってるんですか・・もう此処はマキさんの家ですよ」
「えっ?」
「だからもう前の家に帰す気ありませんよ俺は」
「でも・・それじゃ迷惑に・・」
慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる
「きゃっ・・」
「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」
「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」
「何言ってるんですか・・俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」
「・・・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる
「他に好きな人ができたら言ってね・・私何時でも出て行くから・・」
「そういう事言わない・・第一そんなのマキにはムリでしょ?」
「うん・・・そうかも・・・・」

そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると
また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく
「あっ・・だめ・・ゴムしないと・・」
「マキは俺の子供産みたくない?」
「でも・・・あっ・・」
「大丈夫外で出すし・・本当に出来たらそれでも良いし」
やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。
「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・」
「このままゆっくり入れたままで居たいな」
「そんな・・出来るの?」
「出来るよ」
「あっ凄いビクビク動いてる・・・なんで?」
チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」
「そんな事出来るの?」
「出来るよ」
「あっだめ・・・ああっ凄い!!・・・これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる
繋がったままお互いの舌をすすり合う
「だめっ・・キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる・・・もっと好きになっちゃう・・」
「いいよもっと好きに成ってよ」

「ああっケンさん・・・もう私貴方なしじゃダメみたい・・」
「俺もマキが居ないとダメだよ」
「嬉しい・・・あっうイクッ!!」
ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して
片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする
ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする
「ああっ・・・すごい・・すごい・・」マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う

「マキいくよ・・口に出して良い?」
「ああっ・・・いいの・ケンさんの飲ませて・・・・ケンさんにならなんでもします・・」
「うっぐっ・・」
素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する
マキはそれをウットリした表情で受ける
そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと
綺麗にしてくれる

2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する
「夫とは別れます・・もう1年近く会話していないし・・ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから・・・・」
「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします・・」

湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると
マキさんが手を伸ばして洗ってくれる
「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」
「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」
「じゃあ淵に座るからさ」
そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう
「あっ・・もうwケンさんったら・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん
手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる
「本当大きい・・・みて・・私の指だと回らないのよ・・」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね・・」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん
「入れるの嫌になった?」
意地悪く聞いてみる
「馬鹿ね・逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・」
自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん
「クセになって良いよw」
「もーw」

「このまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる
「うん・・飲んで」
「はい・・」
そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん
「いくよ・・」
「あっ!」
「凄いまだこんなに出るなんて・・」
「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」

「もう・・・本当クセになっちゃう・・」
いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら
ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。

そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し
ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて
お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。

ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。
やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。
直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。
マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。
当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して
身一つで俺のところへ来た。

旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい
どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。
「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない・・」
マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。

俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ
そしたら正式に結婚するつもりだ。
「結婚式とか指輪とか必要ないからね・・恥ずかしいし・・ケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの・・」
とかわいい事を言うマキ
お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ
今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたのでもう少し広い部屋に引っ越す予定だ
相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。
マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど俺は抱きしめて喜んだ
「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。
産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ
指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。
喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます。

俺が小5の時に女子大生2人とエッチした話


需要ある?

まあ5年も前の話なんだが
最近トラウマも薄れてきたから語ってみようかななんて思ってスレ立てた

やっぱ叩かれるか
書かないほうがよさそうだな

トラウマで引きこもりになったから高校行ってないんだ

すまん創作じゃないんだ
小5の頃の話
ウチの小学校の近くには高校があったんだ
時期は11月の初めくらいだった
小学校のマラソン大会が近かった

マラソン大会の前ってさ、体育の授業がマラソンの練習になるんだよな
学校の周りをランニングするみたいな
都会の方じゃどうか知らないけど田舎なので車の通りも少なかった

すまんカーチャンから電話

カーチャン今日遅くなるって

カーチャンは精神科でカウンセラーやってるんだけど今日は患者さん(厨房)の親と会っててお酒を交えた食事をしてるらしい
だから遅くなるって電話だった

体育の授業でマラソンがあるんだけど、それで走るコースに高校があるんだよ
高校生の女子ってなんか丁度休み時間なのか知らないけど窓から走ってる俺ら見てキャイキャイ騒いでた
手振ってガンバレーみたいな
でも俺は体小さくて足も遅かったからいつも高校の前を通るころには一人になってた
だから一層高校生達も俺一人を狙って手振ってくるし照れる俺を見て大笑いしてた

そんなのが何回もあったから俺は高校生たちに顔を覚えられてたっぽかった
ある日放課後に家に帰ってたらその高校の前通ったときにグラウンドから女子高生に声かけられた
「下柳くーん(仮名)」って感じで
体操服の名前までちゃんと覚えてたっぽかった

声かけてきたのは女子ラクロス(?)部の人で「いつも最後の方走っちょるやろー?」みたいな感じで可愛い可愛い言われた
俺は照れて俯いてたけどめっちゃ可愛い可愛い言われた
どうも俺はその高校で可愛い小学生として有名人になってたらしかった

俺は恥ずかしかったから走って帰ろうとしたんだけど丁度その時に突風が吹いて帽子が飛んだ
フェンスを越えてグラウンドに入っちゃって
女子高生達が投げて返そうとしたんだけど帽子ってヒラヒだから無理で
俺に取りに来いって言い出したから俺は校門に向かった

俺まとめる才能ないのかな
じゃあ要点だけ書くな

・部室
・OG2人と部員数人
・俺いじり+お喋り
・OG2人が家まで送ってくれる
・鍵無くして入れない
・女子大生の家へ
・逆レイプ

結局部室に連れて行かれたんだよ
そしたらOGの女子大生が2人いて(学年は知らん)、その2人含めた数人でお喋りした
基本話題の中心は俺
俺は圧倒されながらずっと照れながら質問攻めに答えた

なんか筋トレルームみたいなのの時間が決められてるらしくて
その部活が使えるのが5時からでそれまでの時間つぶしにされた
で5時になったから部員はそっちに行ったから車で来てた女子大生が2人で俺を送ってくれることになった
でも家についたら俺鍵が無くなってて当時携帯持ってなかったから置手紙だけ挟んで母親が帰ってくるだろう7時すぎまで片方の家で待つことになった

俺は基本自己主張が苦手だったからされるがままに車に乗って女子大生の家に行った
車で2、30分くらいだったかな子供だったから曖昧だが
で女子大生2人とその家に3人で入った
とりあえず異性の部屋に入ったりするのも経験なかったからすごくドキドキした

恥ずかしかったけどバレないようにめっちゃキョロキョロ見回した記憶がある
部屋に入る直前に風呂場から干してある下着とかが見えてドキドキした
「7時くらいまで時間つぶそうかー」みたいになってとりあえず3人で座った
女子向けのファッション誌とかがたくさんあってジャンプとかないのかな?って思った

そしたらすぐ二人が部屋着に着替えるとか言って脱ぎだした
俺は恥ずかしかったけど見たい気持ちが物凄くあったから子供だから興味がないテイでどこにも焦点を合わせない風を装いながら着替えを見た
普通にブラとかも外したからおっぱい見えて俺は興奮した
二人は結局俺の前でスウェット上下に着替えた

俺はとりあえずクッション抱きかかえて体育座りして勃起をバレないように見てた
そしたらすぐにバレて「下柳くんチンチンたっちゃったー?」ってケラケラ笑われた
笑われてたけど俺は怒られると思ってめっちゃ怖かった

すぐに俺はクッションを取り上げられた
その時俺はボクサーブリーフと薄手のズボンだったから勃起はすぐばれた
しかも着替え見ながらパンツの中でチンコピクピクさせて楽しんでたせいで我慢汁がズボンにまで染みてた
俺は死ぬほど恥ずかしいのと絶対怒られるってので頭が真っ白だった

女子大生のスペックって言っても俺から質問したりはしなかったからよく分からない
見かけは普通の若者って感じだと思う
よつばとのあさぎみたいな感じ?
あさぎと虎子じゃなくて両方あさぎみたいな感じだったと思う

俺は手で隠すのが露骨で恥ずかしいと思って前かがみになって膨らみだけでも隠そうとしたけど染みのことをめっちゃ攻められた
なんでもないって言っても聞いてくれなくて「何これ何これ」って聞かれまくった
そしたら急に片方が俺の股間をタッチしに来た
一瞬触られたとこで俺は反射的にキックした

俺は小5でオナニーはしてたな
てかエロいこと考えて勃起したチンコをパンツの中でピクピクさせるのが好きだった
いつもそのままベッドにうつ伏せになって擦り付けて射精してた

女子大生にキックした
でも全然効いてなくて「かたかったしwww」みたいな感じでケラケラ笑ってて俺は怖くなった
二人が俺のチンコ触ろう触ろうとしてくるから俺は壁を背にして両足で蹴りまくった
でも全然効かなくて両足掴まれた
ジャイアントスイングの直前みたいな感じ

なぜか俺は大声が出なかった
さんざんキックしてしまったのも怖くなったからずっと「ごめんなさい」って泣きながら謝ってた
でもそうこうしながらも何故かチンコは勃起しててそれを二人に見られてすごくショックだった

そしたら「謝らんでいいからチンチン見るよ?」みたいなこと言われて
ズボンを脱がされた
パンツにはもっと大きな染みがついてたらしく「濡れてるwwww」みたいに言われて恥ずかしくて死にそうだった
そんでパンツも脱がされた
初めて他人に勃起チンコ生で見られて俺は声をあげずにずっと泣いてた

このかんずっと足は持たれたまま
脱がすときだけ片方ずつ離されたけどずっと足持たれて背中を床につけてる形
そしたら足持ってない方が脱ぎだした
ガキながらに俺は襲われるんだなって直感した
正直着替え見てたときみたいなエロい興奮は全く無くて怖かったけどチンコはずっと勃起してた

脱いでる方じゃない方に「オナニーしたことある?」って聞かれた
答えないでいたけど「カウパー出てるし精子もでるんじゃん?」とか「生ヤバイっしょ」とか二人で喋ってた
そしたら全裸の方が机の引き出しからコンドームを取ってきた
俺にとっては初めてみるコンドームで箱だったからてっきり何か薬でも飲まされるのかと思ってめっちゃ抵抗した
でも力弱い俺は裸じゃない方の女子大生に二つ折り携帯みたいに折りたたまれて身動きとれなくなった
ケツの穴広げられたような感覚がものすごく恥ずかしかった

確か「ごめんなさい、殺さないでください」みたいな事を言いまくって笑われた
俺の中で「大人が子供を襲う=殺される」みたいなイメージがあったしゴムの箱が毒薬かと思ってたから
「殺すわけないじゃん」みたいに言われたから「だって変な薬・・・」って言ったところでゴムについて教えられた
そこまでコンドームについて詳しくなかったから説明されて取り返しの付かない事にならなさそうというちょっとした安心感を覚えた

裸の方がコンドームを箱から出して内袋のまま俺のチンコの上にかざして大きさを確認した
でも多分俺のチンコの太さが足りなくて「これ意味なさそうじゃん?」って感じですぐゴムはしまわれた
「下柳くん可愛いね、告られたことある?彼女とか居る?」って感じで部室でも話したようなことをまた聞かれた
俺は暴れ疲れて無言で答えないでいたら足を離して上を脱がされた
そして裸じゃない方に腕をつかまれてベッドの上に全裸で寝かされた

俺は仰向けにされて裸の方が俺のおなかの上に俺に背を向けてまたがった
チンコをガン見されて恥ずかしかったけど二人はそんなのお構いなしで俺のチンコ見てキャーキャー騒いでた
俺は抵抗は諦めてたけど性的なものを楽しむ余裕とかは全く無かった
でもチンコはずっと勃起しっぱなしだった

一通り騒いだら全裸の方が俺の方に向き直した
おっぱいとマン毛が見えたけど俺は怖くてエロどころじゃなかった
そしたらそのまま顔を近づけてきてキスをされた
初キスだったのにベロチューだった
歯をくいしばってたけどベロを入れられたら体が勝手に歯を開いた

チューしてたらなんか怖さが消えた
おっぱいが自分の胸ら辺に当たってるのも分かったし温かくて頭がボーっとした
太ももとかも撫で回されて俺は腕を相手の背中に回して必死でベロに吸い付いた

だんだん全裸の方が腰を下げていって俺の勃起チンコが相手の腹に当たる感じになった
そこで擦れたのが気持ちよくて射精した
量はそんなに出なかったと思うけど何も考えられないくらい気持ちよかった
初めて人にイカされて俺はぐったりしてた
二人は射精に喜んでめっちゃさわいでた
チューしてた方もまた俺の顔からチンコに目線をやってて俺は寂しかった

射精してもチンコは勃起したままだったみたいでそれも二人に言われまくった
裸の方がまたこっちを向いておっぱい触ってって頼まれた
言われた通りおっぱい触りながら俺はチューしたくて顔を相手の顔に近づけたら笑われた
「おっぱいよりキスがいいんだwww」みたいな感じで
そんでおっぱい揉みながらまたベロチューした

チューしながら俺はいつものクセで無意識にチンコをピクピクさせてたらしい
もう一人のほうが「ちんこピクピクしよるwww」みたいにからかわれてそしたらチューしてる方も「見して見して」ってなった
「入れたくてウズウズしてんじゃん?」みたいに言われたけど俺はもっとチューしたいとしか思ってなかったから「チュー止めんで」って言った

チューはいいからマ○コ舐めろって頼まれたけどマ○コ舐めたいなんて微塵も思わなかったから断った
そしたら今度はもう一人の方が「今度は私としよう」って言って顔を近づけてきた
いつのまにかそいつも全裸になってた

そっちはベッドの横の床に座って横から俺とチューした
おっぱい揉んでって言われたから右手でおっぱい揉んだ
空いた左手はさっきの方の奴に舐められた
俺は夢中でベロチューした

チューしてたら俺の左手舐めてた方が「チンコ剥くよ」って言い出した
当時自分でチンコを持って擦った経験もなかったからチンコを持たれて物凄くビックリした
そこで思い切り皮を剥かれた
それが死ぬほど痛かった

痛くて泣いた
死ぬほど痛かったけどチンコは勃起してた
泣いてる俺を見ながら二人は可愛い可愛い言ってて俺が痛いのなんか気にしてない感じだった
「入れたいんでしょ?」なんていわれながら最初に裸になった方が俺のチンコ持ちながら跨ってきた
そしてそのまま挿入された

マ○コがめちゃめちゃ熱くてビックリした
そしてチンコがめちゃめちゃ痛かった
痛かったのに勃起はしてたから中で擦れてますます痛かった
二人は「すごいちゃんと入ってる」みたいに騒いでた
俺は痛くて痛くて全然気持ちよくなかった

俺は抜いて、やめて、と必死に頼んだけど「怖くないからwww」みたいな感じで相手にしてもらえなかった
今考えてもチンコがずっと勃起してた理由がわからない
痛くてしょうがないのにチンコが硬いままでマ○コの中の熱い壁に擦れて死ぬほど苦痛だった
二人はさっきみたいに俺がすぐイクと思ってたらしく中々イカない俺をイかそうと相手は腰を上下に振ってきた
でも俺は痛くて痛くて全然ツライだけだった

そしたらもう一人の方が「私がイかす」って感じで交代した
一瞬チンコが開放されたけどまたすぐに挿入させられた
こっちのマ○コも変わらず熱くて、痛いのも変わらなかった
さっきのとは違って腰を円を描くように回されたりしたけど全然痛いだけだったから俺は終始泣いていた

あんまり泣いてたから二人はようやく気付いてイかすのを諦めてくれた
出てきたチンコを見たけどものすごく真っ赤になってて怖かった
泣いてる俺に二人は代わる代わるチューしてきた
チューそてると俺はなんかすごく安心できてそのまま3人で風呂に入って着替えた
着替えてたら家の鍵が見つかったからまだ7時になってなかったけど帰ることになった
3人で車で帰ったら家の明かりがついてた

カーチャンがなんか虫の知らせとか言って早めに帰ってた
鍵無くしたから外で時間つぶしてくるって置手紙を持って家の前で待ってた
その瞬間なんか俺はすごく悪い事をした気がして罪悪感で胸がいっぱいになった
女子大生二人とカーチャンが言い争いになってる横で俺はただ何も言わずに泣いてた

二人が平然とゲームして遊んだだけって言ってたのも怖かった
でも自分がやましいことをしてきたっていう罪悪感もあって俺もゲームしかしてないって言った
カーチャンは結局その二人をそのまま帰したけど車が出てってから抱きしめられて俺はすごく苦しかった
心配してくれてるカーチャンに嘘をついた罪悪感と知らない大人と滅茶苦茶悪いことをしたという罪悪感で苦しかった
そのまま俺はひきこもりになった
カーチャンはまた心配しまくったけど俺がかたくなに何もしてないって言うから女子大生を追及したりはしなかった

そんで今に至る
俺的には人生最大のトラウマだし誰にも話したことなかったけどここで話せてちょっと楽になった気がする

四人でモーテル

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。
その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。話もはずみ途中ダチとわざとツレション。誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。
二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。その為わざと座席の位置を変更し時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言いその子を家まで配達、無事完了。又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし私は後ろの席で彼女のスカート中に手を入れ太股を撫でながらキス。
最初は足に力を入れて閉じていましたが力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。指でビラビラを開き中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)
モーテルには入ったが前の二人は未だ段取り5分の状態だったのでわざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。
私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。
私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。
上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。かまわづチンポをオマンコにあてがえ一気に根元までぶち込みピストン運動、しばらくすると射精寸前彼女にイクヨと言うと、ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて。
そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、いや。如何したのと聞くと、耳元で小声で二人で見てる。エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。
彼女にこれで言い?コクリとうなずき、ゴム無しでイクよ。でもイク時はお腹の上に出して危ないから。うん解ったと言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。
私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。激しくピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かづ私は彼女の、イク!イク!イグツ!の声と共に膣内に射精。ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。
彼女は、汗だくでグッタリしている私にやっぱり中に出したの????。解る?だってアソコから流れ出てる?。私はわざと、何処から?嫌がる彼女に何度も言ったらはづかしそうにオマンコ。でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも。私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ本当は一番危険日。頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい?。
そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!部屋は明るい下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。生板ショーすごかったよーと。彼女は慌ててモーフをかぶり、もーやだ!の連発。おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)やった?ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。ダチ、チェンジの合図。
こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら彼女が突然しがみ付き小声で、廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い。
仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、だって彼女処女だもん。私唖然!でも納得。それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。
そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見える用にしてやりましたが、チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったので中々見ようとはしないので、わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて。わざと、オーツ!気持ち言いなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてた用ですがダチがもっと凄いことがあるから良く見ててごらんとか言っていました。
私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態もっと深く迄飲み込んで。そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!
私はニヤニヤしながら二人を見るとダチが彼女のオッパイをモミながらもう少し見ててみな、液をのませるから。エエーツ!精液飲むの?彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!激しく口を上下運動。ピュー!ドクドクドクーーツ。彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!突然ベットの彼女、美紀精液飲んだ!
ダチがすごいだろーう。みんなヤルことだよ。あれって飲むものなの?どんな味かな?明日彼女に聞いてみたら、ヤダー聞けない。私はそんなことはどうでも良く、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるからそう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?うん。でも凄く苦く多かった2回目でもあんなに出るの?美紀がうまいから。やだーもー。
そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。美紀に静かに聞いててごらん今から処女膜破られるよ。コンドームの袋を破る音、初めてだから痛くしないでね。
美紀が良かった。彼女、貴方にやられなくて。何で?と言うとだって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?。当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。動かないで、動かないでの声。
ダチが一気に根元まで入れたな?処女は少しずつ挿入を繰り返し征服感を味わうのと一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。美紀はどっちだった?忘れた。ベットがギシギシ言うたび痛い痛いの声。お願い早く行って!そんな声を聞いていると美紀、お願いもう一回入れて。私のペニスもピンコ立ち、とぼけた振りをして何処に何を入れて欲しいの?じらさないで入れて。じゃあちゃんと言って、オマンコに残りの精液を注射して!はずかしがらづいってごらん。そうしたら太い注射して上げるよ。恥ずかしそうに貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい。
美紀を上にして自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん。ズッポリ私を根元まで飲み込み激しく越振り子宮をコリコリ、しばらくすると又イク!イク!の声私は美紀を引き寄せイキそう?美紀イク!イク!行かせてお願い行かせて。私は下から激しくピストン運動ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。
行った?空ろな目でうん。頭の中真っ白。。。。じゃ今度はオレが行くよ。いっぱい精液オマンコに流し込んで、私が行くまで何度も言わせ残りの精液を一滴残らずぶち込みしばらくするとペニスがスルリと抜けオマンコから精液逆流、私の根元を生暖かい感触美紀に流れ出たと言うと黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取りチンポとタマタマを舐め、奇麗になったよと言い寄ってきましたがさすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)皆さんはどうですか?。キス出来ます。朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。女性人沈黙。
余談ですがダチは、その後結婚したそうです。処女の彼女と。
美紀はやはり妊娠し堕胎。東京へ行ったと半年後家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!私家に送ってもらって良かっただって。妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ。だって、ちょっと安心。

裏切りの報い

彼は、京都の自宅でタバコを吸いながら回想していた。
「ふ?、とうとうやっちまった」
彼とは、名前は 朝倉 葉一 (35)、未婚、内科の免許を持ち医者として働いていたが、
それは仮の姿で、本業はその世界ではかなり名が知れている一流のスパイAND 暗殺集団
「熊の爪」に属していた。
葉一はその組織の幹部で、新しく組織に入った者の指導もまかされていた。
仕事の腕は一流なのだが博打に目が無く、よく組織から注意を受けていた。
そのため、彼には相棒であり親友の、 伊澤 伸二(38)がお目付け役として付けられていた。
伸二は葉一とは違い真面目で組織から信頼されていた。
「200万の借金を返す為とはいえ、組織を売ってしまうとは…まずったな」
葉一は頭を抱えてつぶやいた。
「もう、しょうがない」葉一は決心した。
「伸二にだけは連絡して逃げるとするか」
葉一は身支度すると家をあとにした。
「ふーようやく着いたか」
葉一は北海道の網走にある幸福病院の前にいた。
「ここでひっそり働くとするか」
葉一は病院の近くにアパートを借り、偽名を使って生活することにした。
「ここまでは追手は来ないだろう」
葉一はようやく落ち着いた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
………3ヶ月後
平穏に暮らす彼の元に、ダンボール箱が送られてきた。
差出人は書いていない。
「ん、誰からだろう? 伸二以外は、住所を知らないはずなのに」
葉一が箱を開けると、1通の手紙とビデオテープと30cmぐらいの箱が入っていた。
葉一はまず、手紙を開けて読んだ。
「ま、まさか…」彼は全身を震わせながら叫んだ。

文面は以下の通りである
「親愛なる葉一様へ
 
いかがお過ごしでしょうか?
こちらは二ヶ月前、大事件がありました。
私たちの組織の事務所に、突然、警察が踏み込んできて摘発されそうになりました。
下部組織からの情報で、全員が捕まることなく未然に防ぐことができましたが、
組織は大ダメージを受け、活動中止に追い込まれました。
今は、ある所で力を蓄えております。
しかし、なぜ警察に知れてしまったのでしょうか?
まあ、今はいいとして、葉一さんもくれぐれも体に気を付けてください。
                         BY ミナ
  
PS. そうそう、ビデオにメッセージを入れておきましたので見てください。 では 」

「俺が裏切ったことがバレたにしろ、どうしてここが分かったんだ?」
葉一は震えながら考えた。
「伸二が俺を裏切った‥ いや、そんなことはないはず! あいつとは家族以上の仲だ」
葉一は自問自答していたが、とりあえず手紙に書いてある通りメッセージビデオを見ることにした。
葉一はビデオの電源を入れ、テープを差し込み、画面を見た。
 「ザァー‥‥、イエーイ」
 かけごえとともに、まず二人の女の子がピースをしている姿が映し出された。
 「こ、こいつらは、ミナ(16)とレイナ(18)じゃないか!懐かしいなあ」
 葉一は少し落ち着いた。
 というのも、ミナとレイナとは組織にいたころ葉一が手塩にかけて、
スパイ活動、暗殺方法、拷問技術、等を教え込んだ生徒であるからだ。
 「二人とも元気そうだなぁ…」
 カメラが彼女たちの上半身を映していたが、ゆっくりと下のほうへ下がっていく。
 少しずつ全身が映し出される。
 ミナは16歳とあっておさな顔なのに体は20歳ぐらいに引き締まって色っぽい。
 服装は、女子高生らしく紺のプリーツのミニスカートにカッターシャツとリボン、
 足はムッチリしていてちょうどいい肉付きでルーズソックスを穿き制服姿である。
一方、レイナは目が大きくパッチリしていて大人顔で細身の体。
服装は、今にもパンティーが見えそうな黒の超ミニスカートにTシャツ、足はスラリとしていて素足である。
さらにカメラが下を映していくと、彼女達が立っているのでは無く座っていることが分かる。
そして、彼女たちが座っている物が映し出された瞬間、彼はびっくりした。
手足をロープで縛られ、身動きできない男を仰向けに寝かせ、
黒のミニスカート姿から赤のパンティーを覗かせたレイナが腹に座り、
ミナがミニスカートに包まれた白いパンティー姿をみせながら男の顔に座っていた。
そしてカメラが引き、すべての様子を映し出した時、カメラにピースをしていたミナが話し始めた。
「久しぶりだね先生!! 今ね、ある男を拷問しているの」
ミナは言いながら、顔に跨っている男の顔を白いパンティーに包まれた股間で強力に圧迫する。
男は撮影が始まるまでかなり拷問されたのか、すぐに痙攣し始めた。
「う、うがぁ」声にならない。
痙攣して苦しんでいる男を無視し、ミナが続ける。
「先生が教えてくれたんだものね?、こういう時はしゃべりたくなるまでしゃべらせるなって♪」
「‥‥‥。」男は動かなくなった。
「でも先生が教えてくれたのは、猿ぐつわか布で窒息させろだったじゃん」
男の腹に座っているレイナがいう。
「だってこの方が楽だし、屈辱的じゃん」とミナが言い返す。
ミナは股ぐらの男が気絶しているのに気付くと、
「さ、そろそろご対面といきますか、ね、先生♥」
というと、二人はニコニコしながら立ち上がり、見えていたパンティーを隠すようにスカートを手で下げた。
「‥‥‥。」
ようやくミナの股間から開放された男だったが、失神しているため動かない。
男の顔の近くに立っていたミナが、

「目・サ・マ・シ・ナ」

と言いながら、学校のローファーの靴を履いた足を男の顔めがけて振り落とす。

「グシャ」
靴を履いた足が男の顔面にめりこみ、鼻がつぶれ、血がふきだした。
「ぐぁ?、×△□×△□」
男は目を覚ましたが、怖さと痛みで言葉にならない。
ミナが男の髪の毛をむしるようにして引っぱり立たせ、カメラに近づける。
「先生知っている人かな?」ミナが笑いながら言う。
「う、な、なぜ‥」ビデオを見ていた葉一は絶句した。
その拷問されている男とは、親友の伸二だったのだ。
「や、やめろ、し、伸二には関係ない」葉一はカメラに向かって叫んだ。
「さあ、しゃべる気になったの、どっちでもいいよ」と、ミナが笑いながら言った。
「たすけて、たすけてください、ゆるしてください」伸二は泣きわめく。
「そんなこと聞いてないじゃん、ビシ!」
ミナは伸二のヒザを後ろから少し強く蹴る。
伸二は縛られた格好のままヒザをつき、懇願するような姿になった。
「たすけて、お願いします?」伸二はさらに大きな声で泣きわめく。
「うるさいな?、しずかにしなよ」とミナがヒザをついている伸二の髪の毛を引っ張り、
上を向かせ、男の顔を白のパンティーごしの股間に挟みつけ口をふさぐ。
「ねえ先生、今度はどうしよっか?」ミナはカメラにしゃべりかけた。
「たのむ、関係ないんだ、やめてくれ」また葉一はテレビに叫ぶ。
「ねえ、レイナ、こいつつぶしていいかなあ?」ミナはレイナに聞いた。
「いいけどトドメは私だよ!」とレイナは言った。
「やぁったー」ミナは伸二の顔を股に挟みながらジャンプして喜んだ。
「むぐっ、むぐっ」伸二のくぐもった声がこぼれる。
「まずは髪の毛ね♥」
ミナは伸二の顔をムッチリした足の間にある白いパンティーの股間に挟みこんだ状態のまま、
伸二の髪の毛を無造作に力いっぱい引っ張った。
「ブチ、ブチブチ」伸二の髪の毛が束で引きちぎられた為、頭の皮膚もいっしょに剥がれてついてきた。
「グギャー、んぎゅ」伸二はあまりの痛さに泣き叫んだが、
ミナのパンティー越しの秘所に口をふさがれているため声がくぐもってほとんど聞こえない。
「ブチブチブチ」ミナはさらに髪をむしりとる。
「キャハ、早くしゃべらないとハゲになっちゃうよ」
ミナは伸二の髪の毛をほとんどすべてむしりとると、ようやく伸二を股間から解放した。
挟みこんでいたミナの足には、伸二の髪の毛と返り血がべっとりと付いていた。
「ズドン」伸二はそのまま頭から落ちて仰向けに倒れた。
「さっぱりしたね!」ミナが伸二に声をかけた。
「‥‥‥」返事がない。伸二はだいぶ前から失神していたようだ。
伸二の頭は無理やり引きちぎられたせいで、血だらけで所々皮膚が剥がれていた。
「失神しすぎだよ?」とミナは言いながら伸二の腹を真上から蹴りまくる。
「ドカ、ドカ、バキ」
「‥‥‥、‥‥、げほ、げほっ」ようやく意識を取り戻す。
「さあ、次は何して遊ぶゥ」ミナは伸二を見下ろしながら舌ズリする。
「しゃべります、しゃべりますからゆるして」伸二は諦めてしゃべろうとしたがミナはそれを無視するかのように、
「口はまだいるし、やっぱり足かな!」
「いやだー、しゃべる、しゃべりますから?」伸二は心からしゃべりたくなっていた。
「先生、足いっちゃいま?す」ミナはカメラに向かって手を上げ無邪気に宣誓する。
ミナは横たわっている伸二の手足を拘束している足のロープだけをほどき、
「ちょっと待っててねゥ」と言うと部屋の物置ダンスに行ってしまった。
その間、伸二はもがいて逃げようとするが、弱っていて体がいうことをきかない。
すぐにミナはスケート靴を持って戻ってきた。
「お待たせ♥さ、はじめるわよ」
ミナは履いていたローファーの靴を脱ぎすて伸二の顔に置き、持ってきたスケート靴を履いて伸二の足元にたった。
伸二は顔にローファーを置かれているため、なにをされるのかわからない。
「もう失神しないでね」とミナが言いながら、
伸二の左足にスケート靴を履いた足で踏みつぶした。
「プチ」
「グギャー」血しぶきをあげながら伸二の足首が切断された。
伸二はあらん限りの声で叫んだ。
「うるさいなぁ」というとミナは真っ白のパンティーを脱ぎだし、泣き叫ぶ伸二の口に押し込んだ。
「んー、んーー」声が出ない。
「これでよし!」ミナはうなずき、また伸二の足元に立つ。
「ブチッ」もう一方の足首も切断された。
「んんー、んんん‥」声が出ない。
「きゃは♥」ミナの股間はぬれていた。
「ブチ」今度はヒザから下も切断された。
「んっ…‥・」伸二は失神した。
「あれー、まだなのに?」というとミナは伸二の腹に跨り腰をおろした。
「ちょっとぉ、起きてよ」ミナは言いながら伸二の顔を殴りつけた。
もちろん口以外だ。
「バシ、バシ、バシ」
みるみる顔が腫れていき、どこかが切れたのか血がにじんでくる。
「バシ、バシ、バシ」
「うっ」伸二からくぐもった声が聞こえた。
「よかった!!さあ続きね」と言って立ち上がるとまた足元に立ち、もう片方のヒザにスケート靴の足をおとした。
「ブチ」
これで両足のヒザがミナによって切断された。
「グゥ」伸二はまた失神した。
「あらあら、またなの!」と言って伸二の腹に跨り殴ろうとするミナにレイミがとめた。
「ちょっとー、トドメは私なんだから?、そろそろこいつにしゃべらせてあげようよ?」
レイナが少し怒りながら言った。
「わかった、わかったから怒らないでよー」とミナが答えた。
「とりあえず起こすわね」
ミナは立ち上がり、伸二の顔の上まで行き、口の中に押し込んでいるパンティーを抜き取り、
血だらけの顔におしっこをかけはじめた。
「じょろじょろじょろ」男の顔に降り注がれる。
「げほっ、げほっ」伸二の口や鼻におしっこが入り、むせ返るように意識が戻った。
「さあ、しゃべる気になったの?」ミナは今までと違い、やさしく聞いた。
「げほっ、しゃべります、しゃべらせてください」伸二は懇願した。
「そう、じゃ、カメラの前で言いなさい」ミナとレイナは寝ている伸二の首を腕で引っ掛け起し、
引きずりながら運びカメラの前に寝かせた。
「さあ質問よ」レイナが言った。
「警察に情報を漏らしたのはあなた」レイナがつづけた。
「ち、ちがいます」伸二はおびえながら答えた。
「じゃあ、誰がもらしたの?」今度はミナが聞く。
「俺の親友です」即座に答える。
もう伸二には親友を裏切る、裏切らないまで考える余裕はなかった。
「そうなの、じゃ、その親友は誰?」更にミナが聞く。
「‥‥‥。」少しためらった。
「まだしゃべりたくないの♥」ミナが嬉しそうに聞く。
「いえ、親友とは葉一、朝倉葉一です。」伸二は力なく言った。
「そう♥そうなんだ♥」
2人ともニヤリとほほえんだ。
カメラに向かってミナがしゃべり出す。
「先生、実は教えてもらってからずっと先生をいたぶってみたかったんだ♥やっとその夢がかなうよ、ね?」
葉一はテレビを見ながら凍りついた。
「ここにいたらやばい」とテレビを消そうとした瞬間、テレビの中のレイナが言った。
「先生逃げなよ、逃げた獲物を狩るほうが面白いんだから」
「そうね、‥‥このビデオが届いてから1週間は猶予をあげるから
最後までビデオを見てからできるだけ逃げてね♥」とミナが言う。
今度はレイナが「あ、それと、こいつもう不要になったから今から処理するね、
ちゃんと見ててね、せ・ん・せ・い♥」
といいながら伸二を床に転がし睨みつける。
「しゃべったじゃないか! 頼む、助けてくれ!約束したじゃないか!」
伸二が弱々しく言う。
「あは、誰が助けてあげるって約束したの? しゃべりたいかどうか聞いただけじゃない」
レイナは答えた。
伸二は足の激痛の中、必死に逃げようと身もだえする。
「楽には死なせないわよ」レイナは言いながら身もだえする伸二の腹を強く踏みつけた。
「バコッ」
「げふっ、金か、金ならいくらでも出す、だから頼むからた‥ムッ…」
伸二が言い終わらないうちにレイナは伸二の顔に黒いミニスカートをたくしあげ、赤いパンティー姿のお尻を落とした。
伸二のつぶれた鼻と口はレイナの股間によって完全にふさがれた。
「金じゃないのよ、これが楽しいの♪、女の子のパンティーはお嫌いかしら」
レイナはいうと、股間を強く締め上げた。
「?んん?、?んん……」伸二は息ができないためヒクヒク痙攣し始めた。
レイナはそれを無視してさらに強く締め付ける。
「ん???、ん?????」伸二の痙攣がかなりひどくなった。
レイナは窒息死寸前の伸二を見ながら、
「あっはん?、まだだめ」と言って、伸二の口を塞いでいる股間を少しずらし、口から呼吸できるようにした。
「ふう、ふう」ようやく空気を与えられ、伸二は大きく呼吸をする。
「さあ、休憩中は私の匂いを口で嗅ぐのよ」
伸二の鼻は潰れている。
「ふう?、ふう??」伸二はだいぶ楽になったようだ。
「さあ2回目よ」レイナは言ってまた赤いパンティーの股間を鼻と口にずらし、窒息させる。
「んぐっ」また伸二は苦しみだす。
レイナはこれを繰り返しおこなった。
現在、20回目、3時間に渡って行われた。
伸二には10時間ぐらいに感じただろう。
21回目、伸二はかなり弱々しくなっていた。
レイナは赤いパンティーのお尻をずらし息をさせる。
「はぁっ、はぁ、ぁぁ」
伸二は口から息を吸っている時にあまりの苦しさに決してやってはいけないことをしてしまった。
「ガチッ」
「痛―い」レイナは叫んで伸二を睨めつけた。
「噛んだわね!」レイナはスクッと立ち上がりハイヒールを履いた足を、
おびえている伸二の口めがけて踏みつけた。
「バキ、バキ、バキバキ」何度も何度も‥。
「ぶぎゃー」伸二の口から血しぶきがあがる。
しかし、レイナはさらに足を振り下ろす。
「バキ、バキ、ぐちょ」伸二の歯が全部折れたようだ。
「バー」伸二は口中血みどろでしゃべれない。
レイナは足を止めて見下ろし、伸二の顔が血だらけで歯がなくなっているのを確認すると
「これでよし♥」と言い、
再び血だらけの伸二の顔に跨り鼻と口をふさいだ。
さらに2時間がすぎ、32回目になっていた。
レイナのパンティーはもともと赤い色だったが、濃い赤い色に染まっていた。
「さあ、そろそろ息をさせてあげるわ!」
レイナがお尻を口からずらしたが、伸二は息をすることはなかった。
「あーやっちゃた!もったいないよー。でも面白かった」
レイナは立ち上がり、伸二の頭を蹴り飛ばす。
「バゴッ」
(かすかに)「すぅー、すぅー」伸二の口からもれた。
「今のこいつの息の音かしら?」レイナが言う。
「かすかに聞こえた気がするわ!」ナミが返事する。
「やったー、得した気分!」レイナは飛び跳ねながら喜ぶ。
「ねえねえ?、私も一緒に殺らせてよ」ミナがねだる。
「え?、最後は私って言ったじゃなーい」レイナはぐちる。
「おまけなんだからいいでしょ!ね、ね」更にねだる。
「もうーしょうがないなあ?」レイナはしぶしぶ了解した。
「やったー」今度はミナが飛び跳ね喜ぶ。
二人は虫の息の伸二に歩み寄り、
ミナが伸二の足をつかみ、逆さに持ち上げた。
(足といってもヒザから下はない!)
そして、レイナが伸二の顔を細身の足に挟みこんだ。
丁度プロレス技のツームストンドライバーの形だ。
「さあいくよ?、3、2、1」足を持っているミナがカウントし、呼吸をあわせて一緒に飛び上がる。
「パァン」伸二の頭が床にたたきつけられ頭が割れ、血と中身がとびでた。
「そーれ」伸二の足を持っていたミナは、伸二を投げ飛ばした。
そして二人は血だらけのまま、カメラの前に立ち
「次は先生の番だ・か・ら♥ ザーーー」

そしてビデオは切れた。

とある大学生の性生活の顛末。



大学1年の時(18歳)、サークルの新歓で知り合った子と意気投合し、知りあってから1ヶ月足らずで彼女の家に招かれることに。

彼女は、所謂押切もえタイプ(長身&細身、Bカップ)で、色白。今思えば出身の田舎では結構遊んでいたのだと思う。

この時、自分は童貞‥。

しかも、たまたま休講で午前中に授業が終わった&彼女は大学休みという状況で急遽誘われたので、心身共に準備不足のまま彼女のマンションを訪問。

彼女は最初からそのつもりだったらしく、程なくしてベッドで抱き合いながらキス‥。

唇はもちろん、初めて触れる女体の身体に感動を覚えているうちに、下半身はあっという間にマックス状態‥。

その異変に気付いた彼女は楽しそうにジーパンとパンツを脱がせ、当たり前のように手コキをし、そのまま口の中へ咥えてきた‥。

自分の中では「まずはムード作りをして‥」など、時間がないなりに浅知恵で色々考えていたのだが、良い意味で予想を裏切り、初めてされるフェラの気持ち良さに酔いしれていた。

「このままエッチか‥?」などと考えているうちに、彼女の絶妙な口技により発射‥。

オナニーとは段違いの気持ち良さを知る。

その後、彼女の洋服を脱がせ、細くて長い脚の間に顔を埋め、見よう見真似で舐めてあげると、AVでしか聞いたことのないエロい喘ぎ声に理性を失う‥。

その後、夢中になって一心不乱に舐めていると、彼女は「ダメ、イッちゃう…」と連呼しながら、軽く一イキ。

エロいのは男女関係同じということを知る。

お互い一イキした後、いよいよ初体験に。

「ついにこの時がきたか‥」と感慨に耽る間もなく、フェラで勃たたせた後、彼女は「上になっていい?」と言いながら、自ら誘導して騎乗位でヌルっと挿入。

自分の上でエロい声をひたすら出して動いている彼女の姿に興奮はしたものの、自分自身は全くもって気持ち良くない‥。

「こんなものか‥?」と思っている間に、彼女は「もうダメ‥」と二イキ。

「なぜ彼女がそんなに気持ち良くて、こちらは気持ち良くないんだ‥」と童貞らしい疑問を抱きつつ、正常位に移行。

が、やはり気持ち良いのは彼女のみで、こちらは初めて目の当たりにした女性の色白の細い裸体とエロい声だけを楽しむ状態に‥。

その後、程なくして彼女は三イキし、自分はイッたフリをするというお粗末さ。

「こんなものなのか‥」と、ややモヤモヤ感を抱えて帰路の電車に乗っていると、彼女から「しちゃったね(笑)順番逆になっちゃったけど、私と付き合ってくれませんか?」とのメール。

それを見て、つい先程までの一連のエロ行為が走馬灯のように巡り、彼女のフェラ姿や身体を思い出すだけで下半身が反応‥。

あの時、目の前に老人が立っていたら、席を譲れなかったかもしれない。

そんなこんなで彼女と付き合うことになり、週3?4日は彼女の家に通うようになり、その都度半日近い時間をエロ行為に使う‥という状態が続いた。

今思うと、彼女自身に嵌っていたのか、口・身体に嵌っていたのかは分からない。

そんなある日、テーブルの上にあった彼女の携帯がブインブイン鳴り、彼女がたまたま買い物で席を外していたこともあり、何気なく見てしまう。

と、そこには自分の知らない男から「今度いつ来れる?」とあった。

「コレはまさか‥」と思い、その男の連絡先を自分の携帯に登録し、迅速に抗議のメールを送信。

その数日後、その男と対面して直接話を聞くことに。

彼女には、携帯を見てしまった罪悪感もあり、その男とどういう関係なのか確定していないということから、一切言わないでおいた。

直接対決の場に現れたのは、170cmでひょろい自分とは正反対のタイプの大男。

190cmほどの身長に、格闘技でもやっていそうなゴツい体型。 知り合いでなければ避けていただろう‥。

見た目のイカつさもあり、先入観で「人の彼女を奪ったな!」と思っていたが、話を聞いてみると実状は違った。

何でも、大男(彼女の大学の先輩)の家に彼女自身の希望で飲みに来て、彼女の方から抱きつかれ、下半身を触られた‥とのこと。

そこまでされたら男しては‥という感じで、「確かにそんなシチュエーションなら‥」と奇しくも納得してしまっている自分がいた。

その後、詳しく詰問してみると、大男には本命の彼女がいるものの、エロい後輩の誘惑には勝てなかった。 

その後輩に彼氏がいることも知ってはいて罪悪感はあったけれど、男としてはこんな美味しい状況を‥ということだった。

淡々と話す内容に絶望感を覚えたものの、「もう会わないから許して欲しい」と反省の弁を聞けたので、許すことにした。

というより、彼女の方から誘惑していたという事実に愕然としていた‥。

一般的な感情ならば「そんな女とは別れてやる!」となるところであろうが、彼女と別れたくない(今思えば、エロライフを失いたくなかっただけかもしれない‥)という動機から、大男と会って話したことはもちろん、二股をかけていたことも目を瞑ることにした。

が、夜に彼女と連絡が取れない日がある度に「もう会わないって言ってたけど、会っているのでは‥」「今頃、大男のものを舐めている&抱かれているのでは‥」などと、良くない方向に妄想してしまっている自分がいた。

そんな疑心暗鬼な日々を送っていると、心は荒んでくるもので‥。

もうしないと思っていた携帯チェックを実行してしまった。

と、そこには「昨夜はやり過ぎたな。もうカラっぽだよ(笑)」みたいな内容や、「(本命の)彼女とはもうエッチできない(笑)」などのメールが続々と‥。

しかも、「もう会わない」と言っていた夜も会っていたことが判明、、

コレにはさすがに呆れ果て、別れるしかないと憤りつつも、同時にメール内容の想像をして妙な興奮を感じてしまっている自分もいた‥。

それから間もなくして、彼女と別れることになった。

が、彼女は何とも思っていなかったかもしれない。

それなりに良い思いもしたが、ホロ苦い思い出です。

誰に習ったんだ?

30近くになりそろそろ結婚したかった俺に紹介された嫁は職場の同僚の奥さんの後輩(別会社)、
当時大学出1年目、携帯の液晶を通してみた容姿は今ひとつだったが、会ってから判断するつもりだった。
同僚夫婦を交えて食事中はホスト役の同僚奥さんがしきり、
嫁は曖昧な返事しかせず、二人になってやや緊張が走った時の事だ。

嫁「俺さん本当に結婚相手を探してるんですか?」
俺「そのつもりです」
嫁「だったらなんでさっき(4人で食事中)友達からって言ったんです?」
俺「…結婚前提というと引かれるかなって思って、、」
嫁「引きませんよ!私はもう男の人に遊ばれるの嫌なんです!」
嫁「友達としてでなく、配偶者候補として付き合ってくれるんですよね?」
俺「…はい、そうです」

うわっ、適当にあしらってたのが見抜かれてたのかなぁ、思った。

嫁「後、気になってるんですが同僚奥さんとはどんな関係なんです?」
俺「…へ?」
嫁「随分仲が良かったじゃないですか!」
俺「ああ、彼女は大学時代同じサークルで同僚には俺が紹介したんです」
嫁「…それだけですか?本当に」
俺「…はい」

実は美人でスタイルのいい同僚奥は大学時代の俺の元彼女、
社会人になった後別の男に乗り換えられた数年後復縁を匂わせて接近してきた際に、
同僚に会わせたら意気投合して結婚してしまったのであった。

同僚には同僚奥から説明するはずだったがどうも俺と付き合ってた事をまだ知らない様子だった。
なんとなく同僚に対して罪悪感があったので鋭すぎる嫁の口を封じる為に結婚する事にした。

嫁とは結婚を前提で付き合うようになったんだが会ってもあまり話が盛り上がらず
おまけに嫁の態度は可愛げがないのでどう別れようか考えていた。
Hはもちろんの事キスさえゆるさないのでひょっとしたら処女かと疑ったほどだ。

正直嫌われているのかと思って暗に別れを促すと怒り出すし毎週嫁から予定を入れてくる。
嫁は何かと言えば「一生の事だから慎重に」といい、俺の情報を仔細にわたり知りたがった。

半年くらい付き合っていると嫁がやたら自分の家に俺を誘ってくる。嫁は当時自宅住まいで両親と同居。
さすがにまだ挨拶する気がないと思って避けていたら、、、、
デート中デパートで[偶然]両親出会ってしまいw婚約者として紹介される!!

一人娘で我侭&世間知らずに育ててしまった、それでも心根の優しい良い子だと自慢している。
末永く大切にして裏切らないでやって下さいと義父に頭下げられてしまった。
嫁もうっすら涙を浮かべている、、、その場の空気を読んでしまい、、

その後嫁の態度は急変する、俺と二人になるとデレデレ女になり、とにかく尽くす尽くすww
日常生活では常に俺の気持ちを優先するし、実家に財力があり甘やかされてたため
小遣い=嫁の給料なのでデート代にしろプレゼントにしろ常に自分のお金を使おうとする。

解禁になったHでもサービス満点であった、そのあまりの仕込まれぶりに疑問に思い嫁に過去を聞くと、
19から22まで地方から来たイケメン男と付き合っていた、当然その男と結婚するつもりだった。
が、男にとってはセフレで地方に本命がいた、それが発覚した後も男に嫁の愛情が
本命より上なら乗り換えるといわれしばらく付き合ってしまった。

まぁ散々弄ばれて捨てられた嫁は「結婚を前提にした付き合い」をしてくれる男とのみ交際し、
じっくり相手を審査して問題がないか判定すべきという人生観を得たというわけだ。
あと男は尽くし方が足りないと去っていくと、、

あれー、俺は中古掴まされたのかぁ、と気付いた時はもう情が移っていたので結婚したww

嫁は尽くすタイプだが、結婚当初家事スキルは0で専業主婦なのに、
週に2回ほど義母が俺のいない昼間にやってきてはサポートしてた。
義母のいた日は夕食が手作りなのに旨いので簡単に分かった。
でも嫁は全部自分でしているように演出していた(=嘘を付いていた)。

で、俺は義母が来てた日に「昼間に誰か連れ込んでたろう、新婚早々間男か?」と責めた。
もちろん出入りがあった証拠を突きつけてねwww
最初はシラを切っていた嫁は、途中で「何で信じてくれないの?」と泣き出し義母召還。
こっちが恐縮してしまうほど義母から謝罪を受けた。

それからは嫁は真面目に掃除洗濯を自分でするようになり、
料理教室にも通っているのでまぁまぁ食べられる料理を自分で作れるようになった。
俺が褒めると「愛しているからよ」と言って満更でもないようだ。

ちゃんと主婦が出来るようなったご褒美にこの秋子作りを解禁した。
嫁が言うには「ひょっとしたら当たっているかもしれない」状態だ。
本当なら「30までに二人産む」目標は達成できるだろうwww

調子にのって試してみた。

昨夜寝る前、話があると嫁をベッドに座らせて、

俺「<嫁の名>はどう思っているか知らないが、俺は結婚して良かったと思ってるから」
嫁「…へ?」
俺「俺は自分にとって、かけがえのない大切な人と結婚できたと思っているから」
嫁「…何?何の事?」
俺「…以上です」

どうも嫁の反応が薄いので、言わずに布団に入って寝る事にした。
しかし、布団の中でしばらく考え事をして何かを勘違いした嫁は

嫁「ねぇねぇ、<俺の名>は何か疑ってるの?」
俺「…」話が変な方向にいったので寝たふりしました。
嫁「前にも話したように、ちゃんと結婚してくれる人なら誰でも良いと思って<俺の名>と付き合い始めたけど」
嫁「別に<俺の名>の事をどうでも良いと思った事一度もないよ」
嫁「起きてるんでしょ?ちゃんと聞いて!」
俺「なんですか?」

嫁の顔を見ると涙目、

嫁「<俺の名>の事、大好きだから、愛してるから、<俺の名>以外誰もいないから」
俺「俺もだよ、夫婦だもの、当然<嫁の名>を愛してるよ、」
嫁「違うの、分かってくれない、こんなに愛してるのにぃ、」号泣、

泣き出した嫁の話をまとめると、
俺が以前、嫁にとって俺は所詮2番目の男だし、と友達に言ってたのが
ずっと気になってたそうだ。
愛情を信じてもらえないってずっと辛かったそうな、、
2番目を俺は順番のつもりでいったのに、嫁は順位で受け取ったようだ。

嫁「<俺の名>だけだから、本当に愛してるから、信じて」だそうだ。
その後流れでそのまま、はじめたんだが、、
俺のを咥えながら自分で弄って下の準備をする習慣は誰に習ったんだ?
とか思い立ったが聞かない事にしたww
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