萌え体験談

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2018年03月

付き人

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる、荷物持ちがメインであとはマッサージしたり雑用。
なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった、女といっても彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて
下手な男より身体能力はあり正直魅力的では無かった。しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて胸周りや尻の周りは柔らかく女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。
ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた、釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で水着の上からでも股間意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあり触れてしまう。
そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです、後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多い。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き「女子だと力が弱くね、分かったわ少し待ってて」と言いつつバスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。
俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはいえ脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。
先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた、初めはスイマセと小声で言いながらバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ
をしていたが、やはり邪魔だし脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。
マッサージをしながら少し少しとバスタオルを捲る、先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか先輩も我慢している感じだ。
そしてついにサポーター越しに股間が見えた、少し盛り上がっている股間にハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる、で先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」と言ってみると、「ごめん、つづけて」と少し赤面しながら手を下げる先輩。
もう俺のエロエロモードは止まらない、付け根を人差し指と親指で指圧すると自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れるてなぞる感じになる。決して股間を
触っているのではなく、触っているのでは付け根であり薬指と小指は不可抗力でしかない。
指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返し、気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。

染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。目もトロンとしてきている。
実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ、
そしてわざと先輩のあそこと俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。
力を掛ける度に当たる股間の感触に先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない、「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」と悪ふざけ半分で言ってみるも頷くだけで返事はない。
「では、失礼します」と俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう、本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。
「あ、あっ、」と乳首に先輩が反応する、「気持ちいいですか?」悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。俺は体制を入れ替える先輩のサポーターに手を掛ける「いやー」小さく言いと太ももを閉じる先輩。
腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが脱がすのは拒否られる。「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」「ここなんて、、特に」と先輩の股間に手を差し入れる。
「いやーダメー」と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。ダメーと言いながらも力が抜けて邪魔なサポーターを取りのぞく。
丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。先輩の目の前でジャージを脱ぎ勃起した股間を曝け出す。
「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ嫌だ」と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。少し強引に先輩の大きめな尻を掴み抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。
洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。「あーばかー、あ、あ、あ、」前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、大きめな尻好きな俺にはたまらない、それにも増して先輩の締め付けが強く五分と保たずに逝ってしまった。

勿論、外に出したのは当り前である。
少し間が開いて落ち着いたのか「ばか、後輩のくせに」と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、
股間に手をやると洪水さながらのあそこ。
「先輩、濡れ濡れですよ、すけべなんですね」とからかうと「しらないよ、、ばか」と真っ赤になりながら太ももを閉じる。
「先輩、どこが感じます??」と耳元でささやくと「アソコ、アソコ」「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」「…アソコ、おマンコ、おマンコ。。舐めて」と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。
それから朕はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ2開戦目のマッサージを終えた。。

嫁実家で起きたこと

去年の夏休み、嫁の実家に行った時の話だ。

嫁実家には義父母と義兄一家(義兄とその嫁&子供2人)が住んでて、
そこに俺たち夫婦(子供1人)と義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。
一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
年1?2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。

義妹だが、たまたまうちの近くに嫁いで来たんで(実家からは遠いが)、
よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。
年も近いし(俺31、嫁32、義妹28、義妹夫35)、気の張らない付き合い。
ちなみに義妹は俺より年下だが、「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。
まあ、その方がこっちも気楽だけどな。

無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。
すぐにうちの娘が「お婆ちゃんと寝る!」と義母に連れられて部屋に行き、
義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。
残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。

義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。
下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1?2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん??」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。

回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、
舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや?ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。
福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。
「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ?、超恥ずかしい?」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。

ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う?ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ?、ヒィ?」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。
そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ?あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。

「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2?3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

  ※  ※  ※

翌朝、「いや?、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。
嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ?ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま?」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ?っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ?!」なんて大喜びしてる。

「こら?、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。

慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う?ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35?36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお?」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。
さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ?ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。
そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ?」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう?」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ?」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った。

  ※  ※  ※

掲示板的には、一族内に浮気がバレて修羅場とか
三つの家庭が同時崩壊とか、そっち系の展開を期待してそうだな。
言いづらいんだが、うちも義妹夫婦も嫁実家もうまく行ってる。
義妹や嫁実家との関係は、むしろ前より親密になったくらい。申し訳ない。
ちなみに義妹は待望の第一子を妊娠中だ。これも申し訳ない。

取りあえず言いたかったのは、それまで「エロ?あり得ないわ」と思ってた相手でも、
ふとしたきっかけと気の迷いで、意外と簡単に深い仲になるってこと。
一線を越えてしまえば、ちょっと違った世界が見えるかもしれないな
…って、なんで上目線なんだ俺は。

シューアイスちゃんとパコパコセクロス2


これの続きw


ビッチでアキバ系の人妻シューアイスちゃんのブログはここだよ。

待ち合わせたあとシューアイスちゃんにとびっ子挿入させて電車とタクシーでアパートまで移動した。電車すいてたけど電車でリーマンとタクシーで運ちゃんにがん見されてたよwとびっ子の音もれしてシューアイスちゃん発情顔してぴったり俺にくっついてきてるからまるわかりだよなwでかいノーブラの乳の感触と桃みたいな体臭で股間フル勃起したぜw
アパートは寝床にするだけのワンルームでごみとせんべい布団だけw住んでるのは貧乏学生ばっかりwそこに連れ込んでやりまくったw部屋入ってすぐねっとりディープキスした上品な顔してとんでもなくエロいキスしてきやがったw
長い舌で口中舐めまわされたw身長はシューアイスちゃんの方が高いから上からだきしめられてのキスが20分ぐらいしてたwそのまま即尺させたw二週間風俗禁止してシャワー浴びてないからたまりまくりですげー臭いw俺の自慢はあぶく銭とこのチンポだけw20センチちょいあってカリがとがってるからセクロス知ってる女だったらむしゃぶりついてくるw乳臭い小娘は怖がるけどねw
シューアイスちゃんあのちっさな口でよく俺の咥えられるなwのど奥まで使って根元までスロートw玄関で仁王立ちのまましゃぶらせたけどとびっ子で弄ったらエロ声とノーブラの乳ぶるぶるしてたまらないw
フェラうまいってうわさ本当だったぜw激しい系じゃなくてねっとり系潤んだおっきな目でこっち観察しながらしゃぶりついてくるwちんぽ溶けるかとおもったw袋から毛まで丁寧にねぶりやがるwしゃぶるの大好きって笑顔wそのまま一発顔射したかったけどこっちも若くないからなw若造のときみたいに一晩十回も無理だからw
壁に手をつかせてジーパン脱がした。指定したTバックちゃんとはいてたwエロいケツしてるぜw体細いのに乳と尻だけパンパンに盛り上がってるwシャワー浴びたい言ってたけどそのまま尻舐めまわしたwエアコンガンガンにきかせたけど汗ばんでてテカってたw遠慮なくキスマークつけまくったぜw二日ぐらいで消える体質なんだってさw細いけどガリじゃなくて細い筋肉ついててそれがキスマークつけるたびにビクビクしてエロかったw
布団に押し倒してティーシャツ脱がせたら夢にまででてきた巨乳w体細いからめちゃデカく見えるwまっしろだけど薄くビキニのあとついてたw甥をプールにつれていったときに焼けたんだって。その時厨房の甥と友達の童貞食ったらしいぞw身内の筆おろしまでするってどうしようもない淫乱だなw

陥没気味の乳首にむしゃぶりついたらいきなり絶叫で喘ぎだしたw乳とワキから二の腕が性感帯なんだってよwいい声で啼くぞw壁薄いからとなりには絶対聞こえてただろうなw学生さんにオナネタ提供した俺優しいw
ヨガで鍛えてるシューアイスちゃん自慢の体舐めまわして俺の唾液とキスマークまみれにしてやったw体柔らかいからどんなポーズでもとれるんだとwたまらねえwww
腹筋が薄く浮いてるんだけどイクときにその腹筋がギューと引き締まるのがわかるんだよw反応良すぎて興奮しっぱなしだったよぐちゃぐちゃに濡れたパンツ脱がしてクンニしようとしたらさすがにとめられたw残念w
そこで休憩してシャワー浴びにいって体洗わせたらうまかったなwソープみたいなのじゃなくて丁寧に優しく洗ってくれるからさっきまでのエロさとのギャップ最高だw
風呂の中でローション使ってパイズリしてもらったwやわらけーw俺のチンポ完全に埋まって亀の先っぽしかでてないのw風呂でてからは布団でクンニしまくった。禁止事項に陰毛そるのとスカトロ暴力はなしってなってた理由きいたら旦那が陰毛がちょっと残ってたほうが興奮すんだってw全身永久脱毛してるのにマンコの上の陰毛だけあえて残してるんだってさwエリートの考えはわからねえなw
マンコはぬれぬれのピンク色で上付きだったwビッチのクセに綺麗なぴったりとじたのもってるなと思って聞いたらクリームあるんだってwくすみけすやつあるんだってさw

指マンとクンニですげーイカせたぜwシューアイスちゃん本当に敏感で嬉しくなるwシックスナインにしてちんぽで黙らせないと通報されたかもなwそんぐらいでかい喘ぎ声だったw
指マンで中イキしたシューアイスちゃんもエロエロモードになったから挿入したw最初は正常位でねっとりと責めた。入口狭いけど中はプリプリのトロトロで絡みついてくるw敏感なとこあたったらすぐわかるぜwおもいっきり絞めてくるし絶叫するからなw
入口とちょい入ったとこと子宮手前が段差みたいになってって出し入れするたびにカリがひっかって気持ちいいwシューアイスちゃんはもっとよかっただろうけどw赤ん坊うむときに苦労するだろうなwあれだけ狭いとwちんぽ咥える為の道具にしか思えないwビッチは生まれつきビッチなんだなw
いきなりガンガン突かないで味わっていたけど辛抱できなくなってデカイ声出る入口と奥をリズムつけて責めたら長い足絡みつけてキスおねだりwたっぷり舌絡めながら頑張ったけど名器すぎて十分持たなかったw中だしOKだったからそのまま奥に発射。辛抱していたニ週間分が一気にでて気持ち良かったw精液の量多い方だけど一分以上出てた気がするぜwいい雌に中だしすると雄として征服感あるよなwやっぱり生だよ生セクロスは生が一番。人の女房に生中だし最高に気持ちいいぜw
シューアイスちゃんも中だし大好きなんだなw出したあと子宮ぐりぐりしてやったらうっとりした顔で大好きだってよwブログで旦那と相性いいって書いてたけど旦那の短小で奥届かねえんだってさw携帯の待ち受けの画像水嶋ヒロみてーなイケメンでガタイも細マッチョなのにセクロスはしょぼいwそれぐらい欠点なけりゃバランスとれないかなw

そのあとは便所行く以外はヤリまくったw落ちついたの夜の十時すぎてからwバックから一発トイメンで一発中だししたら立たなくなったw風呂はいってメシ食っていろいろ話したぜ。おめーらシューアイスちゃんのブログにメッセージ送りすぎだろw二十人以上アドレス毎日送ってるんだなw携帯からブログの管理画面見せてもらったwwwムダだろうから諦めたらw写メ交換しようってなんだよw草食系ってやつなのかwww
アナル舐めしてもらったけどたたなかったからおもちゃ使ってシューアイスちゃんイカセまくったw2時ごろには寝たぜw次の日のホテルでのプレイはまた今度書くw酒飲み過ぎたwww

オバサンとの思い出

私は小学校6年のとき同居していた親戚のオバサン(といっても30台半ばくらいかな?)からエッチを教えられていました。そのオバサンとの体験ですが、私の両親が出かけてオバサンと私だけになったある日曜日の昼頃のこと、オバサンの変な声がしたのでオバサンの部屋に行きました。少し開いた襖の向こうでオバサンは仰向けになって寝転んでいるようでした。しかし、何か様子がおかしいのは小学生の私にも分かりました。オバサンは仰向けになって左手で自分の右側の胸を揉んでいました。そして右手はスカートの中に入れて何かゴソゴソと動かしていたのです。オバサンは目を瞑ったまま気持ちよさそうに「ウウ?ンンッ」と搾り出すように呻いていました。私はしばらく呆然として襖の隙間からオバサンの様子を見ていました。オバサンはだんだんと足を大きく広げて腰を動かし始めました。スカートは太股の付け根辺りまでまくれ上がり、ベージュ色のパンティーが丸見えになりました。オバサンは股の部分に二本の指を当てて何度も何度も上下させていました。やがて「アァ?ンン」と声を長く引っ張って体をのけぞらせるとそのまま静かになりました。「ハァ、ハァ」オバサンの荒い息遣いだけが聞こえてきます。私は金縛りにあったようにオバサンを見ていました。何か見てはいけないものを見たような気がして、何とかしてそこから立ち去ろうと思ったのですが、体が動きませんでした。そのうちオバサンがうっすらと目を開けたとき、しっかりと目が合ってしまいました。オバサンは起き上がるといきなり襖を開けて私の腕を掴み
「見てたの?」
と言いました。私はうなずくのが精一杯で声が出ませんでした。
「ちょっとこっちへ来て」
そう言うとオバサンは私の手を掴んで部屋に連れ込みました。オバサンは私を自分の横に足を投げ出す格好で座らせました。
「何を見てたの?オバサンが何をしてたかわかった?」
と聞きました。もちろんその頃の私にオバサンがマンズリをしていたなんて分かるはずもありません。「ううん」首を横に振ると
「まだ子どもだもんね。でもここはもう分かってるみたいよ」
そう言って半ズボンの上から私のおちんちんをキュッと掴みました。実はオバサンのしていたことは自分でもよく分かってなかったのですがおちんちんはすっかり堅くなっていたのです。
「T君、いいこと教えてあげる」
そう言うとおばさんは半ズボンの裾から手を滑り込ませると私のまだ幼いおちんちんを握り、ゆっくりと上下にしごき始めました。
「気持ちいい?気持ちよくなったら言ってね」
オバサンは空いた方の手で私を抱き寄せるとキスをしてくれました。そのうちオシッコが出そうな、いやそれよりもっと強烈な何かが吹き上げてきそうな感覚が私の下腹に充満してきました。
「オバサン何か変になりそう。何か出そう」
私がそう言うとオバサンはそれまで動かしていた手をズボンから引き抜き、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろしもう一度しごき始めました。おちんちんの先からは何か透明な汁のようなものが出てヌラヌラとしていました。オバサンに恥ずかしい部分を見られているのがさらに刺激となってついに私は生まれて初めておちんちんから白い液体をビュッビュッと何度も出したのです。オバサンはティッシュで私の精液を始末しながら放心状態の私に
「気持ち良かったでしょ。もっと大きくなったら好きな女の子にしてもらうのよ」
そう言ってパンツとズボンを元通りにしてくれました。
「オバサンも気持ちよくなってたところにT君が来たのよ。だからこれでおあいこ」
オバサンは私を自分の前に座らせると
「T君おちんちんから出したの初めて?」
私がうなずくと
「そう、よかったわね。じゃあこの次はもっといいこと教えてあげる」
私はほんとうは嬉しかったのですが、半分怖いような気になってオバサンの部屋を逃げるように出ました。その日は自分の部屋に戻ってからもオバサンに教えられた快感が欲しくなって何度も何度もおちんちんをしごきました。
その後私はオバサンの言った「もっといいこと」を期待しながらそのチャンスを待っていたのですが、それから3日ほどたった夜のことです。私は布団に入ってうつらうつらしていました。足元に何か気配を感じてふと目を覚ますと、誰かが暗がりの中で私の布団をめくっていました。そして、パジャマの上から私の太股からオちんちんの上をなでているのでした。薄目を開けると、オバサンが私の足元にひざまずいて、右手は私の下半身を愛撫し、左手はあの日のように自分の股をさすっているようでした。私のおちんちんはすぐに堅くなりましたが、オバサンに気づかれたくなかったのでそのまま眠ったふりをしていました。するとオバサンは私のパジャマをブリーフごと引き下ろし、すっかり堅くなったおちんちんを口に含みました。手でしごくのとはぜんぜん違います。オバサンの舌先がおちんちんの敏感なところに何度も絡みついてきて、あっという間もなくそのまま口に中にビュッビュッと射精しました。恥ずかしさと手でしごくより強烈な快感とで呆然としていましたが、オバサンはそのまま口に含んだまま舌先でころがすように私のおちんちんをもてあそんでいました。そのうちに堅さを取り戻すとオバサンは私の上にまたがってきました。その次の瞬間でした。口とも違うヌルッとした感触がおちんちんの先を包み込んだと思うと、ヌルヌルとして時々キュッとつかむような生温かさにおちんちん全体がずずっと包まれていったのです。オバサンは「ウッ、ウッ」と押し殺すような声を出しながら腰を前後に振っています。私はついさっきオバサンの口の中に出したばかりでしたが、あまりの気持ちのよさにもう我慢ができなくなって押し付けるようにしながらオバサンの中にドビュッと射精してしまったのでした。小6にして童貞喪失!!2度目の射精にもかかわらず私のおちんちんは何度も何度もヒクヒクしながら精液を吐き出しました。それを感じ取ったオバサンは私の上かぶさるようにしてギュッと抱きしめると
「出ちゃったの?」
と耳元でささやきました。
目を覚ましていたのがばれて恥ずかしかったのですが、こくんとうなずくと
「いいのよ。気にしなくて。気持ちよかった?」
もう一度うなずくと、
「そう。よかった。じゃあ今度はオバサンを気持ちよくしてくれる。」
そう言うとオバサンは私の右手を取って、まだつながったままのオバサンの股に忍び込ませるようにしました。そしてまたさっきのように腰を動かし、私の指先が少し出っ張ったような部分に当たるようにこすり付けたのです。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
オバサンの息遣いが少しずつ荒くなってきます。
どれほど時間が経ったかわかりません。オバサンの息遣いとあの部分の手触りがまた新しい刺激となって、私のおちんちんはまたすっかり堅くなっていました。私が目を覚ましていることはもうとうにオバサンにばれていたので、気にすることなく私はオバサンのあの部分から右手を抜き取ると、腰をつかみ、快感が高まってきたときのあの何とも言えない、くすぐったいような感覚を自分から求めるように何度も何度も突き上げていました。私が突き上げるのに合わせてオバサンは声を殺して
「そう、そうよ。いいわよ。もっと、もっとして。T君とっても上手よ。」
私も快感の頂点が近づいてきてたまらなくなり
「オバサン、僕また出そう。出してもいい?」と言うと。
「オバサンももうイクから出してもいいよ。いっぱい出して。」
そう言うとオバサンはまたさっきのように、かぶさるようにしっかりと私を抱きしめると
「イク?ッッッ!!」
次の瞬間私もオバサンの中にドビュッとこの夜3度目の射精。おちんちんの先から精液が出るたびに頭の中が真っ白になるようでした。しばらくどちらも動かずに抱き合っていましたが、やがてオバサンは私から離れると予め用意していたティッシュで私のおちんちんをきれいに拭いてくれました。自分もきれいにするとチュッと私にキスをしてそのまま部屋を出て行ったのです。
 翌朝、私が起きるともうオバサンはいませんでした。仕事に行ったのかと思っていましたが、夕方になってもオバサンは帰ってきませんでした。母にオバサンのことを聞くと、朝一の電車で田舎に帰ったとのことでした。私はオバサンとのことが忘れられずしばらくは毎日、思い出しては1日に何度もおちんちんをしごきました。12歳で抜かずの中出し2連発を経験したという、小学校6年生の秋の強烈な出来事でした。

何かが激しく間違っている彼女

浮気不倫とかの修羅場じゃないけど。

俺25、彼女23、ともに会社員。
結婚の意思があり、お互いの両親にもあいさつ済み。

前、俺が思いっきり風邪ひいた時の事。
9度の熱が出て、会社休んでたら、彼女が会社休んで来てくれた。
庭でとれたという水仙を持ってきてくれてて、
それをまた持参した花瓶に生けてくれる。
幸せを感じていたら、
更に料理作ってくれるって言うんでお願いした。
「手料理は初めてだな?」なんてまた幸せホクホク。

でも出てきたものが凄かった。
まずにらたま雑炊に水仙の花が乗っかってる。
「あのね、何とかフラワーサラダとかってあるんだよ。お花って食べられるの」
水仙はほんと食べられません…慌ててよけて
「ちょっとしか入ってないから…大丈夫だよね…?」
って上目使いでこっちを見る彼女、内心ヒヤヒヤだったが食おうとした、が!
どう見てもにらじゃない。肉厚すぎる。
聞いたらやっぱり水仙の葉っぱだった。
「葉っぱもだめなの?」としょんぼり彼女。
これはさすがに食ったら死ぬ!と思って拒否。
そうしたらシクシク泣きだした。

「一生懸命作ったのに…」って、一生懸命ならニラはスーパーで買ってきて…
結局その時は梅干し茶漬けで済ませた。

夜、また飯作ってくれると言うので、今度はスーパーに行ってもらう。
まずは俺リクエストの冷奴。これは醤油掛けるだけだし普通。
それから茶碗蒸し。
「えーっと、これ何?」って色。黒いマーブル模様が出来てる。
食うとまずスプーンが刺さらん。焼きプリン系の固さ。
力入れて刺して、持ち上げると「ブインッ」と塊で出てきた。
我慢して食うと、これが甘い。超スイーツ(笑)
スイーツなのにソース味。
お醤油無くなったって、代わりにソース使う事ないでしょうが。
お、ユリ根が入ってる…と思ったらにんにくがゴロゴロ。

それからなぜかかに玉風卵焼き、これもにんにくがかけらごと山盛り入っていて、
上にかかってるつゆ(当然とろけてない)が…
何というか、何とも言えない味、今まで食べたことのない味。
あえて言うなら、嘔吐物の味。酢が効いてたな。

最後に「風邪ひいたら力つけないと!実家に行って作ってきたんだよ」と出してきたのが何か…ドロドロで赤茶色で渦巻いてる液体、しかもくっせーー!!
鼻水ダラダラでもくっせぇーー!
中身は野菜ジュースにウナギとにんにく、キムチに卵、ポカリだって。
ミキサーにかけるな!飲めるか!

彼女の中では
「体力が落ちたらにんにくとウナギ、風邪はポカリ」っていうのは不動らしい。
なんとか冷奴を食べ、その他は一口食ってダウン、
当然特製ドリンクは飲めない。泣かないで、てかドリンクあっためないで…
茶碗蒸し二口目行ったら、汚い話で悪いが吐いてしまった。

でもさ、彼女が泣くんだよ…
「一生懸命あなたの事考えて、
一生懸命作ったのに何も食べてくれないんだね!」って…
話をする気にもなれなくて、とりあえず自分で食ってみて、と言うと
「これは風邪ひいた人の為の特別メニューなのに…」ってまた泣く。

「せめてこれだけでも飲んで!治らないよぅ!」
って特製ドリンクを口元に持ってこられ、ただでさえ具合が悪いのでまたトイレに駆け込む。
手にドリンクを持ったままトイレに来て、
出てきた俺に「これだけ飲んで薬飲んで寝て?ね?」と上目使い。
かわいかったが、もう限界だったし、1日ろくに食ってない、そこに口元に特製ドリンク。
「頼むからやめろ!」って振り払った手が彼女に当たり、
散々泣かれて帰って行った。俺もちょっと痛かったけどでも無理過ぎ…。

薬飲んでぐったり寝てたら、10時頃彼女両親来訪。
ちょっと怒り気味だった両親も、俺のふらふら具合を見てビビる。
で、「娘がすごく泣いていて、一体何があったのかと思って…」と言うので
何とか事情説明。
彼女の言う「DV」もドリンクを拒否したための事だと言った。

そしてその場に放置してある料理の数々をとりあえず食ってもらった。
もう臭いでダウン寸前の両親、恐る恐る食うも「ウブッ」とか言って箸を置く。
水仙雑炊の事も話したら愕然としてた。
彼女母が俺の為に普通の雑炊を作ってくれて、それをがっついた。

掃除もしてくれてたらしくて、夜中に「帰りますから…」と言われた事は覚えてるんだけど。

次の日、朝から彼女母が来て、食事を作ると言ってきた。
さすがにそれは困ると思い、断ったんだけど
「どうかそれ位させてください」と泣き落し、でもどうしても落ち着かないからとお断り。
そうしたら「これだけでも…」って消臭剤とルームスプレーとファブリーズをwww
そう、ほんっとにくっせーんだよ、家の中w
前の日に掃除してもらったけど、特製ドリンクのシミがついてるし。
で、ファブを一本使い切るくらいの勢いでシューシューしまくって、窓開けて寝た。

夕方7時ごろ、彼女両親がまた来て、夕飯とかアイスとか持ってきてくれる。
そしてまた彼女両親は
「これからは娘に料理や家事の基本をたたきこみ、こんな事は二度とないようにします」
「あんな物を作ったのは親の責任」と平謝り…
正直、それならいいかも…って思ったりした。
いくら破壊的な味覚とはいえ、ちゃんとした訓練をしたのであれば治るかもしれん。
彼女自身もとっても反省しているし、
実家で炊飯から練習をして頑張っているという。

でもちょっとおかしくないか?
もう社会に出たいい大人が、親に日参させて自分で行動に出さない。
親も親、カップル同士のけんかに、なんであなたたちがここまで口出してくるんですか、と。
確かに俺の体調もあるんだけど、あまりにも過保護すぎる。
仲直りするにしても、とにかく俺と彼女とで話しないとどうしようもない事なのに。
風邪も良くなったので、とひたすら彼女両親の突撃を避け、
こっちから「本当に大丈夫なので!」と来てほしくないのだと懇願。
その間約1週間、彼女には連絡しても無視され、向こうからの連絡もない。
めげずに日参してくる彼女親に彼女を連絡を取りたい旨を伝えるものの、
「あの子はまだちょっと伏せっていて…」とごまかされるが、
やっと連絡がついて、ファミレスで会う事になった。

でも中々話しだそうとしない、それ所か思い切りふてくされてるように見える。

「そういえば家でご飯炊いたりしてるんだって?」と聞くと、頷く。
「…親御さん来てくれてたよ」頷く。
「……話したい事とかないの?」「別に…そっちこそ」
そこで一応彼女を突き飛ばした事を謝った。
そしたら堰を切ったように、人からあんな目にあわされたのは初めてとか、
一生懸命作ったのに食べてくれないなんて愛がない、
家の親が謝りに行ったのにまだ怒ってる、
連絡が取れないならなんで家まで来なかったの、とかとか。
泣きながらどっかに電話、そしたら1分もしないうちに母親登場。
車の中で待ってたらしい…怖いよ?…
で、母親が娘を慰めながら俺に必死で謝ってきて、彼女はただ泣くだけ。
夜は夜で彼女父から「一杯どうだ」と誘われ、何とか断る。

3日考えて、彼女の家に行った。
きちんと正装しているので正直ビビる。
多分改めて結婚の話を、と思ってたんではないかと。
彼女の方もうれしそうだったしね。

「申し訳ございませんが、私には彼女を結婚する事は出来ません。
○子さんはまだ結婚という一つの世帯を持ち、
子を産み育て、責任感を持って生きる事はまだ不可能です。
ここ2週間、親御さんの心配もわかりますが
○子さんは何もせずに、ひたすら親御さんだけが謝罪、泣けばすぐ駆けつける。
とても大事な一人娘でしょうが、大人の態度ではなく幼稚園児のようです。
料理の事はきっかけであって、これからの○子さんのやり方次第でしょうが、
23年間、ずっとこうやって生きてきた○子さんと親御さんが変わるのは難しいでしょう。

結婚したら、夫婦喧嘩のたびに今回のように介入され、
すぐに実家に帰ったり、親を頼って尻拭いをさせ、親御さんもそれを受け入れる事は明白です。
私にはそれが我慢できるかどうか、わかりません。
私自身未熟者ですから、23歳の大人の女性を、
言葉は悪いですが大人になるべく躾直すのは無理です。」
一生懸命覚えたセリフをつっかえながら言いきると、
彼女はこっちに向かって茶碗投げてきた。
最低とか、訴えるとか、嫌だとか、色々言ってたけど、俺が動じないとわかると泣き出した。
父親は黙ってうつむいて、母親はボロボロ泣いてた。
ちゃんとね、自覚あったみたいでね。
「お父さん、お母さん!私やだ!何とかして!!」っていう娘を何とも言えない顔で見てたな。
親が何とかしてくれない、しようとしていないとわかると、唖然としてた。
「私、お父さんとお母さんのせいで結婚できないの?
私の事が嫌いなんじゃなくって、私の親が嫌いなの?そうなんでしょ?」
と聞かれたので、
「普通は自立して生きていける年なんだよ。今からでも遅くないからやってみなよ」と言った。
そしたらやっぱりと言うか、何と言うか
「急にそんな事言われても…ひどい…お給料だって安いし一人暮らしなんて…」だって。
「私、あなたと生きていきたい」とか言うから、
「えーっと、お給料安いから俺と暮らしたいの?」って聞いたら否定してたけど、
話の流れ的に何かそう言われてるような気がして…
最後呆然とする彼女を尻目に、
彼女父が「大変ご迷惑おかけしました」とか何とかいってた。
その時俺もボロ泣きだったし、何か頭ボーっとしちゃって。

その後は、たまにアパート周辺に彼女を見かける事があったので、
引っ越しをして、地味に生きてる。
まあ別に、結婚自体諦めてるわけじゃないけど、女見る目がすっげーシビアになった。
結婚したいと思ったなら、周りの根回しの前に料理の腕前を見る事をお勧めするぞ!w

連続絶頂カーセックス

連続絶頂導入編はこちら

M子と付き合っていた当時、学生同士、こちらは実家、向こうは学生寮住まいで、デートは専ら外。別の大学に通っていたので、2人の家の中間点であうことが多かった。
まあ、困るのはセックスする場所。
都内だと、安いホテルだって、一泊6000円。郊外の安いところは、交通費もかかるし、混んでもいる。 二人の時間と空間をお金をかけずに確保するには、当時のっていた、旧型マーチが手っ取り早かった。二人がカーセックスにたどりつくには、それほど時間はかからなかった。

初めてカーセックスしたのは、確か、当時月極で借りていた駐車場だった。住宅街にあるのだが、道路から2m高い段の上にあり、三方をアパートやら、住宅に囲まれていた。駐車上の方が古いらしく、面している住宅は、窓が小さく、日中の車の出入りも少なく、道路からの目線も無いので、ちょっと人目につかない場所であった(ような気がした)。
 確かくだらないケンカをしたあとだったと思う。デート代をなるべく安くあげようとする(マンガ喫茶やファミレスで一日過ごす)俺に対して、「あたしのことが好きならもっとだいじにしてよ!」(もっとおしゃれで高いところに連れていけ的な話。かと言ってバイトにせいをだすとこれまたおかんむりw)とお怒りだったんだと思われる。ー
駐車場に止めた車の後部座席に二人で並んで座り、M子をなだめつつ、愛撫を開始。前の話で書いたが、よほど機嫌が悪くても、おっぱいを揉み始めれば、感じ始めてしまうので、こちらの勝ちという、非常に与しやすいオンナであった。
後ろから抱きすくめるような格好で、片手は、服の上からおっぱいをもみしだく、ブラ越しに乳首を探し当てると、指を立てて、集中的にいじくってやる。
そのあたりでもう、抵抗する力も入らず、
 「ダメぇ、そんなことしても許さないんだからぁ、あぁん」
はい、もう、身体がいうこと聞いてません。
あとは唇を無理矢理重ねて、舌をねじ込み、服の下に手を滑り込ませ、ブラをずらして、乳首をつまんでやると、「あぁ、ああん」と一声あげて、軽くイってくれます。そのまま、胸を責めながら、耳に舌を這わせると、感じすぎて、「ダメ、ダメぇ!、」とまたイきます。
 服の上から胸をもんでいた手で、スカートをまくりあげ、パンツのクロッチの部分を撫でれば、すでにいやらしい汁がしみています。パンツをずらして、ビショビショのあそこを、指でくちゅくちゅと音をたてて、かき回しながら
「こんなにビショビショにして、M子は、いやらしいねえ」とささやいてやると、恥ずかしいのか、「んん、んぁぁ」と声を殺しながら、イク。
 手をとめると、「もっと、もっとしてぇ」とねだってくるので、あそこをくちゅくちゅしたまま、こんどは、こちらも、ズボンを下ろして、M子に男根をしゃぶらせる。
まだ、フェラチオを教えて間も無いころだったので、狭い車内の体勢では、まだ、亀頭に歯が当たったりもするのだが、これを舐めれば、「挿入してもらえる!」と学習しているM子は、喘ぎながら、一生懸命男根をくわえて、舌を動かす。
フェラチオさせたままイかせると、身体がびくんびくんと震える振動の予測しにくい快感が気持ち良いことは、すでに発見済みだったので、あそこをさらにかきまわしてやる。
「むぐっ、んぁ、ああぁッ」奥までくわえたまま、くぐもった喘ぎ声でイッた。イクときも口から男根を離さないように教えてあるので、M子は身体を震わせながらも必死に男根にしゃぶりついたままだ。この泣きそうな顔と、必死な姿もたまらない。
舌も手も止まってしまったので、M子の身体をおこさせて、シートに横向けに座らせ、パンツを脱がせる。快感の中断で、ようやく
状況を思い出したのか、「こんな所でするのぉ?」と息も絶え絶えに、潤んだ目でこちらを見つめる。
「気が進まないなら、いいよ、おしまいにしよう」と意地悪く言えば、「ううん、我慢出来ない、入れてぇ」と、すっかり快感の虜の御様子。
ゴムを装着し、シートの真ん中に座った、俺の上に、M子をまたがらせ、挿入。おそろしいことに、この入れた瞬間に、また軽くイってしまう。奥まで入ったら、対面座位で突き上げる。まだ、腰の動かし方はうまく無いので、こちらのペースで、突き上げ続ける。狭い車内とシートでは動きにくいが、その無理な体勢が、いっそう興奮を高める。季節は初夏、狭い車内に吐息と熱気がこもる。
  「あぁっ、おち、おちんちんキモチィィ!」もう、イッてるんだか、なんだか、分からないので、相手にせずに、射精することだけを考えて腰をふり続ける。浅く小刻みに腰を振るが、それに合わせて、
シートも車体もぎしぎし揺れる。「こんなに揺れてたら、誰かきたらすぐヤってるって分かっちゃうね。」と耳元でささやくと、「いやぁ、ダメぇ」押し殺せない悲鳴をあげながら、一際深くイった。
こちらもいきそうだったので、ぐったりして力の入らないM子の身体をささえながら、仕上げにかかる。「M子、イクよ!」ドクンドクンと、精液がM子の膣に送り込まれる。脈動がとまったら、男根を引き抜いて、M子をシートにおろす。白濁液のつまったゴムをはずして、M子に見せつける。M子は射精の量に満足した様に、にこりと笑ってから、息の上がったまま、かがみこみ、濡れた男根を口に含む。セックスの後はお互いの性器をきれいにし合うのが、愛し合う二人の常識、というのは、俺の教育の賜物。お掃除フェラをさせながら、こちらも、ティッシュで、M子のあそこを拭いてやる。
男根をなめ終わると、「もう、すぐエッチなことして誤魔化すんだから。でも、こんな明るい所で、しちゃったね。」と先程のケンカを蒸し返そうとするが、すでに怒りはどこへやら。それどころか、狭い車内と誰に見られるか分からない状況に御興奮の様子。実に与しやすいオンナであった。

こうして、カーセックスという強い味方のおかげで、セックス場所の問題は一部解決した。当初は場所問題の解決のための手段であったカーセックスであったが、次第に状況そのものを楽しむ様になり、次の段階に進むのにそれほど時間はかからなかった。

見せっこ

小学生の時ってよくじゃれ合って追いかけっこをするじゃない?

で、ちょっとしたちょっかいに怒って?かなり執念深く追いかけてくる子が
いた。時には男子トイレの中まで。

低学年(1,2年)の校舎のトイレは男女共同トイレだったので、ある日わざと
そっちまで逃げていった。すると案の定中まで追ってきた。

「トイレの中まで追ってくるなよ。俺これからション弁するんだからよー」
と言っても
「そんなこと言ってまた逃げるつもりでしょ?ここは男女兼用じゃない。
女子が入ったって別に問題ないでしょ」
みたいなことを言い返してきた。

「じゃあ本当にするからな。見るなよ。見たらスケベって言いふらすぞ。」
みたいな事言って本当にした。その間一応向こうは後ろ向いてたんだけど、
終わる前に
「さー、終わったし逃げるか。じゃーな!」って言ったら

「あ、やっぱり逃げる気か!」って振り向いた。で半分計画的にチンチンを
見られた。(見せた?)

「嘘だよ。って言うかこっち見るなよ。今俺のあそこ見たろ!」って言ったら

「馬鹿!そっちのせいでしょ。それにちょっとしか見てないよ」てな事言われた。

でも
「やっぱ、見たんだ。スケベ!みんなに言いふらしてやる」そう言ったら、

「そんなのずるい!じゃーどうすれば良いいのよ・・。」て言うから

「じゃあ、そっちも見せろよ。それでおあいこだろ。」って言ったら

「・・・・・・、みんなには内緒にしてよ。絶対だよ!」って言ってきた。
で、
「うん、分かった。約束する。で、そこのトイレ(大用)の中で良い?」
て聞いたら
「うん」って返事が返ってきた。

それから大用の個室の中に入って見せっこをすることに。
言いながら自分もかなりドキドキしてた。さっきはチラっとだけ見せたけど
今度は自分もしっかり見せると思うとかなり恥ずかしくなってきた。
でもHな気分の方が勝って

「じゃ、一斉のしっ!で脱いで見せようか?」て聞くと
「うん。一斉のしっね?」と返事が返ってきて
「じゃあ、行くよ。・・・・・・一斉のしっ!」

そう言ってマジで体操着のズボンとパンツを脱いだ。彼女もマジで体操着の短パンと
パンツを脱いだ。
初めて見る女の子のオマンコの割れ目に思わず一瞬でチンチンが勃起してしまった。
でもそんな事気にしてられなかった。ただ目は彼女のあそこに釘付け。
自分のあそこは痛いくらいにビンビンに勃起していた。

何分間か分からないけど硬直したまま彼女のあそこを凝視し続けてたと思う。
何分かしてやっと半分我に返った時、気持ちは完全に舞い上がっていた。
たぶん彼女も同じだったと思う。

彼氏に、服の中を見られるのが怖い

街中を普通に歩いている女の子たちは、当たり前に受け入れ、やりとげていることなんだろう…
私は彼氏の前で服を脱ぐことができない。
いつ、ドッキリカメラ!みたいな感じで外に放り出されても大丈夫な姿しか、父親以外の異性に見せることができない。
性的虐待とかは無いよ?ファザコンっていう訳でもないです。トラウマとか、何も無い。
でも、父親orその他全ての男性、の間にものすごく開きがあるんだよね。
父親の前では、風呂あがりに、かえの下着持ってくの忘れたーって全裸でうろちょろして、呆れられるくらい。
父親にはどんだけぶっちゃけても、私が娘である以上、愛着を持ってくれるだろうっていう信頼感があるのかな。
父親以外の全男性の前では、気を抜いたら叩かれる?みたいな恐怖感があります。
 
彼氏がDQNなのでは、とか、ヤリチンなのでは、…そういうことはないです。
そういう人じゃないことは、自他共に認めている真面目な人物。
普通の彼氏が普通の彼女に対して抱くような愛着は、感じてもらえてるだろうと思う。
友情・人間的な愛着と、同時に性欲も持ってもらえてるんだと思う。
 
服を脱ぐのが怖い。中身を晒すのが怖い。服の中身に触れられるのも怖い。
彼氏を拒否している訳じゃなく、ちゃんと好きだと思っていて、
でも私は他の女の子たちと比べて相当なビビリで、だから行為自体を受け入れるのに時間がかかってしまう。
そう、彼には説明している。
嘘はついてない。
 
二人でいると手をつなぐし、キスもする。ディープキスもする。
耳や、首筋、指、服に隠されていない部分を愛撫される。
気持ちいいし、ぼーっとする。彼の行為に対応する正常な性的興奮が、私にも起こっていると思う。
でも、服の内側を知られるのが怖いという大きな壁が、絶対的に立ちはだかる。
興奮のゲージが1cm、2cmと上がっていっても、恐怖の壁は10億光年って感じ。
父親の前では0mmの壁。父親以外の前では10億光年。
間に位置する存在があるべきだろ!?と自分でも思うのに、コントロールがきかないんだ…
彼には「ちょっと待ってくれ」と言って時間稼ぎをしているけど、
私の中の実感としては、永久に前に進めないような気がしてる。
 
 
私はだめなんだろうか。
 
 
嘘はついてないけど、この「永久に進めない予感」を彼に告白していない。
正直めんどうくさい女だなと思われるか…
お前、俺のこと本当は好きじゃないんだろ、ってなるか…
結婚しても服を脱げない、触られることができないとしたら、おそろしい。
私自身も本当に恐ろしいって思ってる!!!!!!!
彼は、私が感じているような未来への不安ではなく、
リアルタイムに不満を蓄積しているんじゃないか?
だから、現状への問題意識は私より強いんじゃ!!??
 
現状を説明してませんでした。
彼が私の、服で隠れていない部分にキスし、服の上から触ったりします。
ディープキスしながら、お互いの体を触ったりします。
彼が勃起しますが、はじめの頃は、それ以上何もしないで終わってました。
でもセックスさせない女って糞だよな、的なブログ記事をネットで見て、
不安になって、今の私なりに何ができるだろう?と考えて、
手を使って、射精まで導いています。
導いていますてw なんかまわりくどい言い方になってしまった。
 
はじめは機械的にゴシゴシやってて、
射精に対してもビックリ現象みたいにしか思いませんでしたが、
ディープキスしながらとか、彼氏の乳首を触りながらとか(これはくすぐったいって言われましたが)、
色々と、やらしい雰囲気になるように考えて、工夫しています。
 
それに彼氏の息遣いや表情に欲情するようになっていると自覚があります。
じわじわ来てるところが我ながらボンクラだなあと思いますが。
私の中にくすぶるような性欲は確かにあります。
彼があんまりにも可愛くて、なんかガツンとくることもあります。
 
でも、その変化が些細すぎて無意味に感じられるくらい、服を脱ぐのがこわーーーーーい!!!
 
10 億 光 年 怖 い ! ! ! !
 
彼氏は怖い人じゃないのに、どうして私はこうなんだろう?
あー!!!彼氏は何も悪くないのに!!!
彼は開示してくれているのに。
私は何がそんなに怖いんだろう???
って、聞かれても困る、自分で考えろって話ですよねー………

シューアイスちゃんとパコパコセクロス

雨風呂でアキバ系ブログ書いてるハンネがシューアイスという女オタクがいる。
男のフリして書いてるけど萌えコピに晒されたことに切れてブログで全裸晒したビッチw



田村ゆかりという声優が大好きでコンサートのチケットとるのに股開くビッチ人妻w
京大の法学部出身の27歳で外資系に勤めながらデートクラブで荒稼ぎして持ち家も持っていて、旦那は一部上場企業のエリートで3歳年上だってw
餓鬼の時貧乏だったから金への執着凄くて金持ちにひきとられてからもビッチの母親の血筋か風俗で働いて大学の学費払ったんだってよwセクロスが好きでたまらないんだろうねw

俺は中学出たあと高校中退して廃品回収で稼いできた。今は埼玉でそれなりの会社持ってる。37だけど身長160で体重80キロwちょっと禿げてきたブサメンだが成金で金はあるから女には不自由してない。ほとんど風俗の女か飲み屋のねーちゃんか、援助が相手だけどなw

中学しか出てないから学歴持った女にはコンプレックスあるから、援助する女は大学出た女やエリートの人妻食うのが趣味だ。萌えコピでシューアイスちゃんのこと知ってから俺のモノにしたくて我慢できなくなったw
京大出てエリートの人妻で本人も稼いでる女を屈服させるのは想像しただけで勃起がおさまらないw

最初は萌えコピの情報信じて探したけどほとんど嘘だったぜw信じる俺も俺だけどw頭悪いのはなおらねえようだw
本人のブログにもメッセ毎日送ったけどガン無視w仕方ないから探偵雇った。100万とられたけど12日で探してくれたよwでも、わかったのはシューアイスちゃんのいるデートクラブの名前だけだってよぼったくりだよなw

デートクラブの名前わかったけど紹介状なしじゃ金いくら払ってもだめなとこだった場所は大阪じゃないぞw関西だけどな。
関西方面に知り合い少ないし客は外人メインの店らしいから、廃品輸出してる中国人や韓国人にあたってみた。あいつら日本の女を金で買うの大好きだからなw情報持ってるやつ地道に探したぜ。
そしたら上海でリゾート開発会社やってる重役がそこの常連らしいって噂仕入れたwリゾート用の家具1000点格安で譲るかわりに紹介状書いてもらうのに上海までいってきたぜw
このときが5月で店にアポとってみたらシューアイスちゃんは7月で店やめるって言われたからあわてて登録料と紹介状と性病なしの診断書もって店まで行ったよwシューアイスちゃん大人気で店には50人以上登録してるけど日本人じゃダントツに指名多いんだってwなかなか予約とれないけど6月に連絡あって7月に2日だけ空きがあったから即効金払って予約した。
2日間泊まり込みで50万w高えwwwでもオプションと写真見て安いと思ったw

まず身長は172センチで体重は内緒って書いてあったけど、写真集みたいなのにうつっていたプロポーシャン抜群だったw乳はGカップぐらいあるしデカイし形いいw腰のくびれスゴいw穴から足のラインもエロいし、バックからやったら俺のチンポとどかねえんじゃねえかと思ったくらい足長いw読者モデルやってる雑誌も見せてもらったぜwww
オプションも凄かったwキスなしの風俗多いけどキスあり顔舐めOk生中田氏に小便ぶっかけ浣腸アナル舐め顔以外なら撮影までOKてwww高いだけあるなwww服装から下着まで指定できたwww

美人局されたら怖かったので旅費とホテル代請求されたが東京まで来させたw初日は外で待ち合わせして俺がねぐらにしてる東京のアパートでやることにして2日目はホテルとっておいた。
品川の喫茶で待ち合わせして11時に待ち合わせした。シューアイスちゃん来たのすぐわかったw店入ってきた瞬間客ががん見してたからw
背高いしスタイルいいから目立ってたw服装は俺の指定したジーパンに半そでのシャツwブラジャーつけるなって指定したからでかい乳ゆっさゆっさ揺れてたし乳首もはっきり見えてたwww
挨拶してきたらすげーいい笑顔で話しかけてきたw髪型は1本の三つ編みで話し方もしっかりしてるし雰囲気も上品だし風俗やってるなんてまわりのやつ思ってなかったろうなw
顔は写真より美人だったw22か23歳くらいにしかみえない若さだったよw俺の趣味で化粧ほとんどしてなかったけどいいとこの若奥様ってかんじのいい女だったぜw

そのまま俺のアパートまで移動したけど移動中はオプションのとびっ子でいじめたw改造してないやつだから音もれしてたwシューアイスちゃんも顔真っ赤になって声抑えてたエロ可愛かったwww
酒飲みにいくから続きは夜中にでも書くwww

旦那はギャルゲ体質2


の続きです。

というより、ここからが本題です。

結婚して一緒に生活しても、旦那の完璧ぶりは相変わらずでした。どんなことでも私が求める以上に応えてくれるので、こちらが気後れするくらいでした。せめて愛情だけでも私の方が大きいことを示そうとすると、それ以上の愛情で返されてしまいます。それならば夫婦の営みで旦那に喜んでもらおうと毎回頑張るのですが、結局私の方がいつも倍返しで昇天させられてしまいます。まあ、旦那はそんな私の姿を見ることが満足だったようなのでそれはそれでよかったのですが・・・。

ただ、あまりにも旦那に尽くされてしまうと、こちらが不安になってくるのも事実です。明らかに与えるよりも貰う方が多いので、申し訳なく思ってしまうのです(この点については後ほど旦那も私の状態に気付いてくれ、私が気後れせずに対等の気持ちでいられるよう、適度に旦那に尽くさせてもらえるようになりました)。

処女を旦那にあげられなかったことも気後れの原因でした。私は旦那以外に2人の男性経験があるのに、旦那は私しか女性を知らないという事実に、非常に申し訳ないと思っていました。かと言って旦那が他の女性を抱くことなど、考えただけで嫉妬に狂いそうでした。

この気持ちに変化が訪れたのは、旦那の実家で旦那の従妹に会った時でした。従妹は22歳(ちなみに旦那25、私26)で、一見すると女子高生にしか見えない美少女タイプの女性でした。結婚式に参加していなかったので初めて会ったのですが、女性の私でも思わずキュンとしてドキドキしてしまいました。

夜、旦那や他の親類が皆酔いつぶれる中、彼女と二人で旦那について話をしました。彼女の話ぶりから、彼女が旦那のことを好きだったことがわかりました。尋ねると図星でした。そこから、いかに旦那が鈍い男であるかのエピソードを散々聞かされました。途中まで二人で大笑いしていたのですが、そのうち彼女は泣き出してしまいました。

私「もしかしてさ...まだ吹っ切れてないの...?」
従妹「ご、ごめんなさい...ヒック...奥さんの前で...エグッ...こんな姿、見せるなんて...」
その後号泣した従妹の背中をしばらく抱いていました。

従妹は旦那に10年以上片想いだったようでした。彼氏を作ることもなく、ただひたすら旦那に振り向いてもらえるよう待ち続けたようでした。純粋な従妹の気持ちに触れるにつれ、嫉妬するどころか、なぜか旦那に怒りを覚えてしまいました。なんでこんなキレイで良い子を泣かすんだ?コノヤロー!って。

従妹もようやく落ち着き、最後は笑いながら強烈なエピソードを教えてくれました。例の一緒にお風呂に入った事件ですが、彼女は勇気を振り絞って色仕掛け(?)に出たということでした。彼女は当時中一で陰毛も生えかけてかなり恥ずかしかったようでしたが、あえて無邪気さを装って大胆な行動をとったということでした。旦那が湯船に入っている時に凸し、旦那の顔の近くで足を大胆に広げて浴槽をまたぎ、一緒の湯船に入ったそうです。旦那も顔を真っ赤にして興奮していたようでしたが、突然泣き出したそうです。理由はわからなかったものの、急に彼女は罪悪感を感じてしまい、後味悪いまま風呂を出ておしまいだったそうです。

彼女からこの話を聞いてから、ずーっと頭から離れませんでした。旦那と彼女が現在の年齢のままそのシーンが何度も脳内再生されました。そのうち、旦那が彼女を抱くという妄想に駆られました。考えるだけで嫉妬心が駆り立てられるのですが、それ以上に興奮している自分に気付きました。結局、このエピソードは私の中で最高のネタとなってしまい、想像して嫉妬し、興奮しては自分を慰めてしまいました。

萌えコピに出会ったのはこの頃です。嫉妬の先にあるこの異常な興奮の正体を知ろうとネットに答えを捜し求めました。これがネトラレというものだと知り、萌えコピの寝取られ体験談は全てコンプリートしました。

旦那とのSEXにも変化が出てきました。「私は貴方と付き合う前に2人の男性からオマンコを汚されてしまったの。汚い体でごめんなさい。申し訳ないから貴方も他の子としてもいいわよ。」と絶頂前に毎回言うようになりました。旦那もそのセリフに興奮するのですが、終わったらいつも「私子は汚れてないよ。俺は私子とだけできれば十分に幸せだよ。」と言ってくれました。

そんな中、私は従妹と毎日のようにメールをやりとりしていました。独り暮らしを始めたばかりの彼女の家まで電車で20分程度だったので、何度か会ってお茶しました。彼女の純粋さと明るさに惹かれ、いつの間にか親友のようになっていました。

旦那には彼女と会ったことなどを逐一話し、彼女の存在を旦那に意識させました。彼女と一緒に風呂に入ったんだってねー?と旦那に言うと、旦那はリアルにコーヒーを噴きました。彼視点からの詳細を聞き出そうと色々苛めて吐き出させました。旦那は、実は従妹のくぱぁを見て興奮のあまり射精してしまったということだった。しかし、冷静になったところ、無邪気に自分を慕っている従妹を性の対象として見てしまったことに物凄い罪悪感を覚えたようで自分が許せなくなり、思わず泣いたとのことでした。

実は、旦那も従妹のことが好きだったようです。もしかして彼女から好かれているかもという思いはあったようでしたが、それは従兄に対する兄弟愛のようなもので、その純粋な気持ちに対して劣情で応えるわけにはいかないと自分をセーブしていたようでした。

旦那は「それは過去の話。俺には私子がいるよ」とあっさりとしていましたが、本来結ばれるべき二人が結ばれず、私なんかが旦那をかっさらってしまったと何かブルーな気持ちになってしまいました。

暴走した私は、驚くべき行動に出てしまいました・・・。
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