萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2018年01月

中学時代の甘酸っぱい思い出

中学2年のとき、ちょっと大人しめでそれほど目立たないK子という女の子がいた。
自分もそれほど気にかけていたわけではないが、自分が保健委員だったため、
健康診断の書類の整理をしているときにK子が隠れ巨乳であることを発見してしまった。
ほとんどの女の子が胸囲70台であったにもかかわらず、K子の胸囲には88と
記載されていた。K子はかなり細いタイプで、セーラー服の上からは想像できない
数字であったが、それ以降、K子が気になって、気になってしかたなかった。

体育の授業は男女別々であったが、K子の体操着姿を遠くから目で追いかけて
いた。体操着でもそれほど大きいとは思えなかったが、自分は胸囲88の幻影
を追いかけつづけた。
K子は眼鏡をかけていたので、きがつかなかったが、容姿も結構かわいいこと
に気がつき、K子は自分のアイドルとなった。

自分とK子の関係は特に発展することもなく、中学3年になり、
クラスは別々となったが、それからも合同朝礼など、ことあるごとにK子の
姿を追いかけつづけた。
相変わらず、K子はそれほど目立たない存在であったが、自分はK子が隠れ
巨乳であることを疑うことなく、ガードの固い彼女からその要素を1つでも
発見しようと四苦八苦していた。

夏服でも彼女はセーラー服の下に少し厚手のキャミソールみたいなものを
着ており、ブラジャーの線もほとんど見ることができなかった。
それでも約1年の間に数回は背中越しに他の女子よりも太いブラ線を垣間
見ることができた。
自分にとって、それだけでも密かな喜びだったと思う。

中学3年の夏、ついに恐れていた日が訪れた。
自分ひとりのアイドルであったK子の隠れ巨乳が世の中にデビューする日が来て
しまったのだ。

中学3年の夏、2年のクラスメイトで集まって遊ぼうと自分が中心になって企画をした。
もちろん目的は久しぶりにK子に会いたかったから。
企画の内容はクラスメイトの家に集まって、酒を飲もうというもの。
(中学生の飲酒は禁止ですが、ずいぶん前の話なので時効ということで・・・・・)
突然の企画ながら、クラスメイトの1/2が集まった。
事前の出欠をとらなかったので、自分はK子が来てくれるかどうか不安で
不安で落ち着かなかった。

定刻となってもK子は現われなかった。
落胆の色は隠せなかったが、主催者でもあったので、淡々と会の進行を始めた。
開始から15分くらい経ったとき、自分が待ちに待った瞬間が訪れた。
その瞬間はK子が自分だけのアイドルで無くなった瞬間でもあったが...

15分遅れで現われたK子は、学校でのK子ではなかった。
髪をポニーテールにし、眼鏡をコンタクトレンズにしたK子。
K子が現われた瞬間、一瞬、時間が止まった。
さらにK子の私服。白いミニスカートにレースのカーデガンを羽織っているとは
いえ、胸元の大きく開いたピンクのタンクトップ。
さらに、今まで制服に隠されてきたおっぱいはタンクトップを押し上げ、
自己主張していた。

誰もが多分、目を疑ったと思う。
K子の変貌ぶりとそのはっきりと自己主張したおっぱいに。
隠れ巨乳と信じてきた自分さえ、これほどのものとは思わなかった。
その日のK子はいつもより明るかった。
男性陣も代わる代わるK子の隣にやってきては、会話をしながら、
上からおっぱいを覗き込んでいた。

究極はプレステーションのダンスダンスレボリューション。
やったことが無いと嫌がるK子を男性陣が無理やりやらせた。
激しい動きにK子のおっぱいが揺れる揺れる。
さらにタンクトップの肩ひもが落ちかけており、おっぱいがはみ出そう
になる。ステップに集中しており、K子はそれに気がつかない。
その場の男子のほとんどがK子のおっぱいに注目していた。

クラスの中でも不良のRなんかは、後ろからK子のスカートの中を覗き
込んでいた。さすがに他の女子に注意されていたが。
ちなみに後からRから聞いたのだが、K子のパンティは薄いピンクだった
らしい。

その日、集まった男子のほぼ全員が、K子のことを意識しだしていた。
自分もその場では、K子のおっぱいを目に焼き付けるので、必死だった。
男子がこぼしたお酒を拭くとき屈んだ胸元から覗いたK子のおっぱいの
深い谷間を正面から垣間見たときは、全身に電流が走るほど興奮した。
もちろんそれを見たのは自分だけではなく、その場の男子のほとんどが
みていたが・・・・・

そんな楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、夕方になると女の子たちは
帰っていった。もちろんK子も。
その後、男子6人くらいが残って反省会をした。
反省会の話のほとんどが、K子の話題で持ちきりだった。
みんながK子のおっぱいに興奮していた。
特に不良のRは、K子のパンティを覗いたうえに、さらに人差し指でおっぱいを
つついたと自慢していた。

自分は不機嫌だった。
その場にいる全員に嫉妬していた。
自分だけのアイドルだったK子。
隠れ巨乳だと信じて疑わなかったK子。
その時、初めて自分がK子のことを好きであったことを確信した。

その夜、K子のことを考えると眠れなかった。
自分はK子に告白することを決意した。
次の日、K子のクラスの前まで行ったものの、いざ告白するとなると
勇気が出なかった。
それどころか、「偶然会うことができたら、告白しよう。神様がきっと
告白するシチュエーションを作ってくれるだろう」なんて、他力本願な
ことを考え始めた。

そんな神様は現われるはずもなく、一週間が過ぎた。
そして、自分にとって立ち直れることのできないくらいの衝撃のうわさを
耳にした。
なんと、不良のRとK子が付き合い始めたというのだ。
自分はただのうわさであることを願った。
それとは裏腹にRがK子の大きなおっぱいを好き放題に触っている姿を
想像し、少しだけ興奮した。

皆が共通した思いを体験していたことを聞いて、とてもうれしいです。
さらに衝撃的な報告をRから受けることとなるのです。
それから1ヶ月くらい経った後、当時、仲の良かったメンバー4人で集まって
飲むこととなった。そのメンバーにはRもいた。
ウイスキーコーク(当時はこれを飲むのがトレンディだった)を飲みながら
Rが自慢気に話始めた。

その内容は以下のような報告であった。
?RはついにK子のおっぱいを生で見ることができたこと
?乳輪は大きめだが、ピンクだったこと
?K子のおっぱいのサイズはFであったこと
?SEXまで持ち込むつもりであったが、寸前で拒まれたこと
?おっぱいを揉みながら、ズボンの中で逝ってしまったことなどなど

そんな話を聞きながら、情けないけど、興奮している自分がいた。
そして、その夜、未だ見ぬK子のおっぱいを想像しながら、自慰をしている
自分がいた。そんな自分が悲しかった。

そのうち、自分は高校受験のための勉強に本格的に打ち込むようになり、
不良Rとも遊ぶことが無くなり、RからK子の話を聞くこともなくなった。
K子のこともたまにしか考えなくなったが、たまに廊下で見かけたりすると
胸が締めつけられる苦しみは何故か消すことができなかった。
そんな日は、K子のおっぱいを想像しながら抜いた。

1月くらいだったか、風のうわさでRとK子が別れたと聞いたが、
当時、成績も上がり、県下トップの進学校を目指していた自分は、
今は勉強が1番大事なんだと自分に言い聞かせ、K子の思いを封印した。

2月半ば頃、同じ高校を受験するメンバーが集められて、その高校を見にいく
行事があった。
そのメンバーを見たとき、自分の中に衝撃が走った。
集まったメンバーの中になんとK子がいたのだ。
確かに2年生の時のK子は成績は中の上だったが、この高校を受験するレベル
ではなかった。しかも大事な時期に不良Rと付き合っていたのに・・・・・

その時、今まで封印してきたK子への思いが溢れ出した。
一緒に高校に合格できたら、絶対K子に告白しよう!
そして一緒にばら色の高校生活をエンジョイしよう!
そして制服に隠されたあこがれのおっぱいを好きなだけ触りたい!
そしてさらにその先まで・・・・・

その日から自分は受験勉強にさらに拍車をかけた。
目標は県下トップの進学校合格からK子の隠れ巨乳に変わった。
K子のおっぱいを想像して抜くこともやめた。
合格するまでオナニー禁止!
こんなことまで自分の中で決意し、神様に祈った。

受験当日。久しぶりに会ったK子はかわいかった。
一瞬、厚手の冬服のセーラー服越しにK子のおっぱいを想像したが、
邪念を振り払い、試験に集中した。
試験はまずまずのできだったと思う。

試験終了後、教室の外に出て、K子の姿をさがしたが、
見つけることができなかった。
K子と話がしたかった。
受験が終わった開放感も手伝って、その時だったら、勇気を出して
告白できたかもしれない。

次の日、久しぶりに不良Rたちと集まって飲んだ。
結構飲んで、みんないい感じに出来上がってきたとき、
それとなくRにK子の話題を振ってみた。
Rは結構饒舌にK子のことを話し始めた。

付き合っていたときは、週に2?3回はRの部屋にK子を呼んでいたらしい。
その度にK子とキスし、服の上からおっぱいを触りまくった。
1ヶ月くらいはその繰り返しだったが、どうしても我慢できなくなって、
服を脱がそうとすると、最初は結構抵抗されたとのこと。
特にブラを外そうとすると、めちゃくちゃ嫌がった。
おっぱいは絶対見せたくなかったらしい。
K子にとって大きなおっぱいはコンプレックスだったのか。
初めておっぱいは、両手を押さえ、ほとんど無理やりブラを
上にずらして見た。ブラの下から、ぷるんとでっかいおっぱいが出た瞬間、
Rはパンツの中で逝ってしまったらしい。

そこにいた全員が童貞であったため、皆、Rの話に食い入るように聞いていた。
そして興奮していた。
自分も嫉妬よりもRを通して、K子を脱がしている気になり、興奮していた。
さらにRは皆の反応を楽しむように話を続けた。
RはいやいやするK子のおっぱいを口に含み、大きめの乳輪を下でころがし
てみる。その瞬間、あきらめたのかK子の抵抗が弱まった。
Rは無抵抗のK子のおっぱいを満喫すると、続いてスカートを捲りパンティの
中に手を入れようとする。
このとき既にRはパンツの中で2度目の絶頂を迎えていたらしい。

パンティを必死に押さえて再び抵抗するK子。
Rは強引に手をこじ入れようとしたが、K子に本気で泣かれたため、
そこでやめたらしい。
ある意味、Rにとって見たくてたまらなかったK子の生パイを見て、
達成感は十分あったらしいが。

その後も何度もチャレンジしたが、その度に強い抵抗にあい、
結局、これ以上の関係はなく、別れてしまったとのこと。
自分はRの話を聞いて、ほっと胸をなでおろすと同時にK子との
ばら色の高校生活に対し、決意を新たにした。

合格発表までの2週間、K子とは偶然あうこともなかった。
自分はRの話を思い出し、1ヶ月後にはK子のおっぱいを貪っている自分を
想像し、毎晩、自慰に耽った。

いよいよ合格発表の当日。
発表10分前に高校についた自分はK子の姿を探した。
K子は一緒に受験した女友達たちの塊の中にいた。
その中でも一際輝いているK子。
少なくとも自分にはそう見えた。
K子の胸はいつもより膨らんでいて、セーラー服を若干押し上げていた。

そんなK子に見とれている自分。
その時、K子がこっちを見て一瞬目が合った。
微笑むK子。
「大丈夫」
自分は聞こえない声でそう言うと、軽くうなずいた。
K子もそれに応えるようにうなずいてくれた。

いよいよ合格発表の時間がきて、
壁のボードに掛けられていた白い幕が外された。
必死に自分の4桁の番号を探す。
見当違いの番号のところを見ていたため、なかなか見つけられない。
「あった!」
ようやく自分の番号を見つける。
喜びというより、安堵の気持ちの方が大きかった。

次の瞬間、K子のことが頭をよぎる。
K子は?
人ごみの中、K子の姿を探す。
見つからない。
人ごみから離れたところで、さっきK子と一緒にいた女の子を見つけた。
ほとんど面識は無い子だったが、迷わず話し掛けた。
「K子は?K子はどうだったの?」

K子はもう既に高校にはいなかった。
女友達の中で自分だけが不合格だったので、気をきかせて一人立ち去った
とのこと

中学に戻り、先生へ一通りの報告を済ませるとK子の教室に向かった。
教室の前まで行ったものの、K子になんて声を掛けていいのか分からなかった。
K子と一緒の高校にいけない。これも神様の仕業なのか。
K子に声をかけることができない自分をそうやって納得させた。
もうあの夢にまで見たK子のおおきなおっぱいに触れることはできない。
その日からK子のおっぱいを想像して自慰することをやめた。

それから卒業式までK子と会うことはなかった。
卒業式の日、K子を体育館で見かけたが、声は掛けなかった。
K子の胸のふくらみも敢えて見ないようにした。

それが自分見たK子の最後の姿となった。
高校に入学してからもたまにK子のこと(本当はK子のおっぱいのこと)
を思い出した。
偶然遭えたりしないかと学校帰りに自転車でK子の家付近をうろうろして
みたりもしたが、遭うことはなかった。
それから半年後、風のうわさにK子が東京の高校に編入したことを聞いた。

時と共にK子のことを思い出す回数も減り、次第にK子の思い出も遠い
過去のものとなっていった。

その後、自分も東京の大学に入学し、東京で就職した。
先日、東京に出てきている中学の同級生数人と飲む機会があり、
そこに来ていた女の子がK子のことを知っていた。
もう結婚していて東京に住んでいるとのこと。
連絡先を教えようかと言われたが、聞かなかった。
でも久しぶりにK子のことを思い出し胸が少しだけキューんとなった。

*********END**********

Hってどんなかんじ?

俺が家庭教師をしていた○○の美由紀との体験です。美由紀は学校では生徒会の副会長をしているとかで、
まじめな生徒なんだけど、かなりえっちには興味があるみたいでした。ある日、美由紀が席を離れたときに、何
気なく机の引出しを開けると、もろに挿入されているチ○ポとオ○コの雑誌切抜きが!
戻ってきた美由紀を問い詰めると、まだバージンなんだけど興味があって、早く体験してみたいって言うんです。
「先生、Hってどんなかんじ?」って突然聞かれ「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言ったら。
「先生がイヤじゃなかったら、教えて!先生ならいいなぁって思ってたんだぁ!」って言うんです。
それじゃぁってことで緊張していた美由紀を、抱きしめてキスをしてあげると、少しホッとしたみたいです。
「じゃぁ、えっちなことを教えてあげるからね!」と言って、ゆっくり服を脱がし始めました。「先生、恥ずかしいよぉ」と言われましたが、
下着姿にしてしまいました。俺もトランクスだけになり、首筋にキスをしながら、ブラを脱がせました。恥ずかしそうに胸を隠すので「隠したらダメだよ」と言うと、
「でも恥ずかしいよぉ」と言うので、肩から胸の方へキスを移動していきました。するとだんだん力が抜けてきて、見ユキのかわいい胸が見えました。
あまり大きくないけど、形のよい。、かわいいおっぱいでした。俺はまたキスをしながら、ベッドに倒して、美由紀の乳首をやさしくつまんで愛撫しました。
だんだんと息遣いが乱れてきて「気持ちいい?」と聞くと「よくわかんないけど、変な感じ」と言われました。しばらく乳首をつまんだり、
舐めたり、咥えたりしていじると、かなり感じてきているようです。そろそろ下に手を伸ばして、ピンクのシルクっぽいパンツの上からクリを捜します。
「かわいいパンツだね!」と言うと「恥ずかしよ?!」と耳が赤くなっていました。パンツの上から割れ目をなぞると、美由紀の体はビクッとなりました。
しばらく続けていると、パンツがだんだん湿ってきました。「美由紀。濡れてきるよ!」と言い、パンツの中へ指を滑らせました。
美由紀のオ○コはかなりヌルヌルになってました。その液を指にからませ、クリトリスへ。気持ちいいらしく、「
あっ、あぁっ!」と声が漏れてきます。調子に乗ってクリにいっぱいヌルヌルを塗りつけていると「先生、だめぇ!おかしくなっちゃう!」と手で止めようとしましたが、
片手で美由紀の両手を抑えて、なおも続けると、力の入っていた体が急にびくっと知ったと「あぁぁっ!!」と声を出して、ガクっとなりました。
どうやらイったようです。しばらくキスをして、「美由紀、イったね?」と聞くと、「もう、なんか変になりそうだった。
でも気持ちよかった?」と言ってました。ず?っとキスをしながら、おっぱいを触ったり、舐めたりしていました。
そこでちょっと激しく乳首をなめまわすと、「あっ、うっ、うん」と声にならない喘ぎがでます。反対の乳首に移りなめながら、
指を割れ目に持っていくと、「ひっ、うん、」と息も荒くなり喘ぎが止まりません。そのまま乳首からお腹腰、太腿と舐めていき最後にクリを一舐め、
「ああーっ」と大きな声で叫びのけぞります。かまわず、クリを舐め続け、手は胸を揉みます。オ○コの中に少し差し込むと
「すごく気持ちいい…あっ」ともう訳がわからないくらい感じています。「美由紀、そろそろ入れるよ」と聞いても返事できず、
何度もうなづくだけでした。正常位でゆっくりチ○ポを割れ目に当て、ちょっとこすり、感触を感じさせた後、ゆっくり優しく挿入していきます。
「うっ、うっ、あっ…」「痛くない?」「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってぐらい」「じゃ動くよ」ユックリ優しくピストンを始めました
「うん、うん…」「感じる?」「何か変な感じ…」「そう、最初はそんなもんだよ」少しづつ速くすると、「ちょっと気持ちよくなってきた…、
あっ」時々感じるようでした。俺はゆっくり動きながら全身を愛撫していると「あぁっ!あぁっ!あぁっ!、、んっ!」
「ああぁん…もうイキそう…イッちゃう…」同時に俺も限界にきて美由紀の中に熱いものを発射してしまいました。
「すごくよかったよ。どうだった?」「触られたり、舐められるほうがよかった、でも感じたよ。」と言ってキスをしてくれました

妹と従姉妹


○年前の話
俺が高2になった頃東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。
葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。
母は5人きょうだいの末っ子だったのでイトコも大勢いてしかも年齢層も幅広い。
その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は上は30歳くらいから下は中2までいたはず。

葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった(俺が男の中では最年少)。
真面目?な高校生だった俺は飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。
従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促されて別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。
そこは葬式のための寝室として使うように布団が敷いてあった。

うとうとしていると襖一枚で仕切られた隣室に誰かが入ってくる気配、
そして電気がついた。
「お姉ちゃん、明日久しぶりに○○とかに連れてってくれない?」

妹のA子の声、妹がお姉ちゃんという相手はここに住む従姉妹で都立高2年のE美のはず。
俺から見るとA子はまあ少し可愛らしい顔つきではあるがすこし頬が赤くていかにも田舎娘、それに対しE美は色白な上ナチュラルメイクで洗練されていて都会っ子っぽい。
何故かこの二人は昔から妙に気が合っていた。

「うん、A子いいわよ、キャミとか見に行こうか」
田舎から久しぶりに都会に出てきた妹は不謹慎だが葬式よりも東京で買い物出来る事が楽しみでしょうがなかったようだ。
しばらく女の子同士でどこで何買おうみたいな話しが続いていた。

「ところでA子、W君(俺の事)どうしてる?」
「お兄ちゃんならKさん達とかみんなでお酒飲んでるよ、未成年なのにねえww」
俺が隣りで寝ているなんて全く考慮に入っていないようだった。
「W君て彼女いるのかなあ」

「えー確か今はいないはずだよ、なに、お姉ちゃん気になるの?www」
E美が俺の事を気にしている、妙に胸が高鳴った。
E美は女性にしては背が高い(170cm近くあった)、胸は大きくなく全体的にスレンダーだ。脚線はモデル並み、スラッと長い脚、そして足首がきゅっと締まっている。
ただ顔は丸っこくてかわいい系、その辺が妙にミスマッチ。
俺好みではあるw。

俺はゆっくりと音がしないように襖に近づいて隣の声を良く聞き取ろうとする。
「W君ってぜったい男からモテるタイプだと思うよ、ほらなんかコレの、この人みたい」
「ぎゃはははは お兄ちゃんに似てるー えっ あ やだ うそ ・・・・うわwww」
「W君が ほらこんな風に うふふふふ ね 似てるでしょ」
「お兄ちゃんがやられてるぅ ひひひひひ」
どうも801ネタの本かゲイ雑誌を二人して見ているよう、妖しい笑い声と紙をめくる音が聞こえてくる。
そして話し声が途絶えて紙をめくる音だけになった。

つまらん、寝るか、と襖から離れて布団に潜り込もうとする。
しかしどうも様子がおかしい。
「A子 んん」「おねえ・・・ちゃん」
妙な声と衣擦れの音がする。
まさか、と思いつつもう一度静かに襖に近づく。
さっきと違った感覚で鼓動が異常に早くなった。

ディープキスをしているような くちゅくちゃ という音が聞こえる。
絶対にレズっている。確信を抱いた、是非覗きたいという欲求。
襖は意外としっかり閉まっている。開ければ音がしそうだ。
ふと襖の取っ手の所を見ると丸いフタが外れている。
そこから隣からの光が入ってきていた。
片眼で覗くと隣室にはアダルトビデオみたいな世界が広がっていた。

A子が素っ裸で横になっている。
下着姿のE美が半身のし掛かるような格好でA子にキスをしていた。
A子の胸は横になっていたけどそれなりにボリュームがあるようだった。
そして褐色がかった乳首が立っているように見えた。
陰毛はまばらで縦の筋がハッキリと確認できるほど薄かった。
俺から斜めに見えるE美は薄青のブラで直接は確認できなかったけどだけど明らかに小さな胸、多分Aカップだろう。
同色のショーツに包まれたお尻も小振り、A子の太腿に擦りつけるように蠢いているのが卑猥だった。

妹の全裸を見る事なんてもう10年近くなかっただけに異常に興奮した。
しかも従姉妹とレズっているなんてシチュエーションであるから尚更だ。
多分このときに握っていたペニスに力を加えたら射精していたと思う。
だけどもっともっと見ていたかったから手ではなく目の方に注意入れた。

E美が責めでA子がネコの役のようだ。
「A子ここがいい?それともコッチwww」

E美がA子の胸を舌でぺろぺろしながら指で筋マンの上の方、クリトリスの辺りを弾いている。
「きゃん あん あああ したがいいのぉ あんあん」
妹のA子が卑猥な言葉をあげる。こういう関係は前からみたいだ。いつからだろう?
だんだん妹がイヤらしい大きな声になってきた。E美がすごく楽しそうだ。
「おねーちゃーん ダメ! あん あん あん イクウ!!」
ひときわ大きな声を出して妹は逝った。
俺もついに出してしまった。トランクスの中はべったべった。

しばらくA子とE美は抱き合ったまま。そうすると今度はE美がブラを外した、そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になった。
やっぱりE美の胸は小さかった、するっとした胸板にピンクの乳首が可愛らしく立っているだけだった。
陰毛はない!というよりも剃っているようだった。
上半身を起こした妹がその小さなピンク乳首にむしゃぶりついていった。
さっきと上下逆位置になった。
胸は明らかに妹の方が大きい(といってもCくらいだったけどね)。

今度は妹の指がE美のまんこへ。妹は躊躇せずに指を突っ込んでいった。
じゅぽじゅぽという音が小さく聞こえた。
E美は歯を食いしばるような表情で小さな吐息のような喘ぎ声をあげていた。
A子の奔放な雰囲気とえらい差がある。
A子はE美のオッパイを甘咬みながら一生懸命指のピストンをしていた。
「ふ はっ はっ はっ くうぅーーーーー」
E美の下半身持ち上がってがビクビクと軽く痙攣したと思ったらぼとんと落下。
逝ったみたい。
俺もヌルヌルのトランクスを更にべたべたにした。

E美とA子はこの後更に30分以上レズをしていた。
俺もずっと見ていた。そしてもう一回射精してしまった。
余韻に浸るよう全裸で抱きしめあっていた二人だがしばらくするとイチャイチャしながら服を着て母屋の方に戻って行った。

俺は慌ててトランクスを脱ぎ洗面所に行って精液でべとべとのトランクスを洗った。
無灯火でそういう作業はなかなか大変だったw。
そしてトランクスを洗いながらこのネタをどう利用するか考えていた。

とりあえずおわり

何で兄って妹に弱いの?

妹は俺より4つ下(当時高1)ってことでそれまでガキあつかいしてきた。ところが夏休みに入った頃
妹がたびたび俺のビデオカメラ持ってでかけるようになった。
で、ある日妹の部屋に入ったらビデオカメラがあったんで、何撮ってんだろ?と見てみたら
豪華な感じの部屋で妹が同級生くらいの男数人とピースをしていた。
?と思いながら巻き戻してみるとなんとハメ撮りだった!
そこにいた妹は、3人の男のチンポを楽しそうにしゃぶってたり、マンコをドアップで映されたり、次々にまわされて
体中に精液をかけられたり。それを見た俺は突然の妹のSEXシーンの衝撃とガキだと思ってた妹なんかに先を越されたという
焦りのようなもので手足がガクガクブルブルになった。
それからは妹をガキ扱いできなくなった。それよりも妹に対して俺の童貞本性まるだしになってしまった。
今までそんなことなかったのに肩を叩かれただけで心臓がドキドキしてしまうし、妹が俺の部屋にゲームしに入ってくると
オドオドして俺が部屋を出て行ってしまったりと。

あの日以来、俺は妹がいない間よく妹のビデオを見ながらオナニーするようになった。
で、ある日オナった後、妹の部屋にビデオを置いていたら、帰ってきた妹に「ビデオ見なかった?」と言われた。
いつもは見た証拠を残さないよう一度再生して終わったらその場面に巻き戻すか早送りをしてたが、その日は忘れてしまったのだ!
「いや見てないけど」と言ったけど、妹に話しかけられたのとヤバイと思う気持ちから声が裏返ってしまった
妹は「あっそ」と言って行ってしまったが多分ばれてた。
と言うのは、その頃から妹は俺がまだ童貞だという事を察したのか、俺をガキ扱い(姉が弟を見るような)するようになってきた。
10月の俺の誕生日には「お父さんとお母さんには内緒な」と言いプレゼントをくれた。なんだろ?と思い開けてみると童貞モノのAVだった。
以前だったら、こんなに完全に小バカにされてたら怒ってたが、全然怒りはなかった。
それより俺は、全然もてなかったというのと早く童貞卒業したいという焦りからか、
妹に頼んだらさせてくれるかもしれないと思うようになってしまった。

それで成人式の日、家に帰るとなぜか俺の部屋に買った覚えのないエロ本が置いていた。
多分妹が成人の祝いで小バカにするつもりで置いてったんだろと思いエロ本を見始めそのうちオナニーを始めた。

しばらくやってたらいきなり押入れが開き妹が出てきた。
俺「あ! ちょっ!」 妹は俺のチンポをさっと数回しごくと俺の前に座った
「お兄ちゃん、ちょっと起きて」、人にオナニー見られた焦りと柔らかい手でチンポを握られた衝撃で頭はパニくってたので
「あ、ハイ」と情けない声が出てしまった。あとは妹の言うがまま。
正座して座る妹の前にチンポ出したまま座ると
妹「なあ、お兄ちゃんSEXした事あるん?」 俺「いや・・・」
妹「もう成人式なのにいいん?」俺「・・・」
妹「今やったら家に誰もおらんしSEXする?」俺「・・・」
妹「ん?」俺、軽くうなずく
妹「フフッ いいよ、ちょっと待ってて」部屋にコンドームをとりに戻ってくる。
妹「初めてやろ? これつけるからチンポ立てて」
緊張で縮んだ俺のチンポを見て「なんか昔見たのと変わらんな、でもムケたら立つんやろ?」

数秒静寂が続く
妹「チンポしごいてよ!」言われたとおりしごこうとするが手が震えてうまくしごけない。
「早く立ててよ」
いきなり俺の左手をつかむと自分のセーターの中に入れ胸を触らせる
「え? ちょっと震えてんの?・・・・ちょっと立って」
妹にチンポをしごかれ、そのうちフェラされる。初めてのフェラの衝撃で「ふう!」と声を出してしまうと
「フフ 気持ちいい?」と自慢げにフェラテクを披露。すっかり立ったチンポにコンドームをつけてくれた。
妹はパンツを脱ぐとマンコからバイブを取り出し「じゃあ私もイイ感じで濡れてきたから、面倒やから服はもう脱がんでいいやろ」
と、俺を座らせると仰向けになり股を広げて「いいよ、入れて」
妹のビデオでさんざん見たので、どこに入れるかはわかってたが、いざやろうとするとなかなか入らない。
妹「あー ちょっとまって」と四つんばいになると俺のチンポをつまみながら、ゆっくりと腰をおろしてきた。
だんだんとチンポが包まれ肉がからんでくる。そんな感じだった。
妹「ん、ん、ん、ん」 しばらく腰をうごかすと「いーよ、動かして」
俺は妹の横ケツをおさえながら腰を振った。

俺が腰を振るたびに「あん、あん、あん」と声を出す妹を見るとうれしかった。
30秒くらいすると、妹「ちょっとまって、やっぱり正常位がいい」と言ってチンポを抜くと、俺にあぐらをかかせ
その上にまたがってくる。そのまま俺もろとも倒れこむ。
妹「うんいいよ」再び俺は腰を振る。それから1分くらいでイキそうになり
俺「イキそう」 妹「エーもう? いいよイって」
そのままイってしまった。その時は初めてオナニーした頃の変な気持ちになった。
妹は俺の頭を抱き「イった? フフ おめでとう」と言ってくれた
緊張と言うかチンポがマヒしたような感じだったので
俺「ちょっとこのままでいい?」 
妹「いいよ、緊張した?」「気持ちよかった?」「SEXはどう?」 俺、うなずくだけ
というやりとりが妹に抱きしめられたまま5分くらい続いた。
その後は、俺も妹も平静をよそおうかのように、夜になったら家族そろって成人祝いの外食
妹は「お兄ちゃんも、今日やっと大人になったお祝いにお酒どうぞ」とキワドイ発言しながらお酌してくれた。
で、俺は今25なんだけど女友達は出来るけど彼女になるまではいかない。だから経験は妹だけ。
その後も、たまにたのんだりするけど「エー」と言うカンジで本番はさせてくれず手コキだけ(期限がいい時はフェラ)
最近は真剣に付き合ってる相手がいるみたいで全然してくれない。
まあ、妹ももう大人だし、25にもなって彼女できない情けない奴と見てるんだろうな・・・。
まーこんな感じだ



末妹の死とキチガイ親族

家の母がした事何だけど、今にして思えば…と言う話。
最初に言っておくけど、家の母檻の付いた病院から一生出られない人ね。

実家は田舎で、両親は結婚してすぐ祖父母と叔母と同居。
こいつらはホント性悪で、父は母や私たちがいびり倒されてるのにも我関せずだった。
叔母は結婚して家を出た物の、
実家に入り浸りで、母と私たちをまるで召使いのように扱い、
気に食わなければ祖父母たちと一緒になって悪口三昧。

家は3人兄妹なんだけど、実は一番下にもう一人妹が居た。
その妹は母が目を離した隙に家を抜け出し、用水路に落ちて亡くなったと聞いていたんだけど
事あるごとにその事を責めていた。

そして叔母に息子が生まれると、母はまるで王子様のようにお仕えし、
欲しい物は何でも与え、我儘はすべて聞いてやり、
祖父母や叔母達も当然の様な顔で母に育児を押し付け、
温泉だ海外だと遊びまわってた。
叔母の夫に対してもそう。ギャンブル好きであればあるだけ使ってしまうと分かってるのに
家の物を売ったりして金を工面した。

私たちには厳しく、家の手伝いも習い事も勉強もさせるが、
従兄弟には何もさせないで、お菓子やお小遣いをあげまくり、
お友達とケンカしたと聞けば「従兄弟ちゃんは何も悪くないわよ、お友達がおかしいのよ」と言い、
夏休みの宿題も「従兄弟ちゃんはこんな事しなくていいのよ」と、母がやってあげていた。
叔母にも子供や人付き合いについて愚痴られても
「あなたが全面的に正しいわ。悪いのは相手、学校よ」と言い、
叔母は今で言う立派なモンペに。

私は朝起きて手伝いをして、午前中いっぱい勉強をする事になってたんだけど、
ある日、私が嫌になって「従兄弟君ばっかり大事にして!」と怒ったら
「これはあなたの為なのよ」とガンとして譲らなかった。

当然、従兄弟は落ちこぼれる。
叔母も塾に行かせようとするけど、
我儘放題、嫌な事は何もしなくていいと育てられた従兄弟は当然拒否。
小学生で高脂血症に高コレステロール脂肪肝。
ダルマみたいに太り、叔母もちょっと低カロリー食を与えるがブチ切れる。
家に「何とかしろ!」と怒鳴りこんできたが、母は「アラアラ」と受け入れ
「ママには内緒よ」とお菓子やカップめん三昧。
ほどなく従兄弟は友達に苛められたと登校拒否になり、気に食わないと暴れまくる。
子供でも体重が大人並みなんで破壊力抜群で、手加減なんて知らないから
叔母は顔に傷やあざを作ってた。

叔母の夫は軍資金を手にギャンブルに溺れ、借金まみれになり、無職の自称プロパチンカス。
そしていつの間にか叔母の夫は居なくなってた。
叔母はこの頃にはもうミイラのようになっていて、父に頼ってきた。

が、すでに祖父母は亡く、家の実権は母が握ってたため援助を拒否。
昔のように高圧的に来たけど、完全に立場逆転。
鼻で笑って追い返し、叔母は自分の置かれた立場を実感してかフラフラと帰って行ったそうだ。
今従兄弟は高齢ニートの暴君になり、近所に響くようなどなり声をあげては
叔母に暴力をふるう、家を破壊するなどしてる。

大体、ここまでが頭おかしくなる前の母と、父から聞いた話と自分の記憶で補完した話し。

その辺りから母がおかしくなった。
なんかずっと笑ってんの。
たまに金切り声で「ヒャーッハッハッハッハッハ!」とか腹抱えて笑ってんの。
かと思うと鬼の様な形相で壁を睨んでたり。
何かと言えば思い出し笑いをしたり、怒ったりと尋常じゃない。

例えば風でカーテンが揺らいだのを見て、
父に「あなたの親に二階から布団投げつけられたわね。あのクソババァもだけど
止めなかったあんたが憎い」と言いだし、
「憎い憎い憎い」と呟きながらまな板に包丁ガンガン叩きつけ出した。
(落ちてくる布団をよけて転んだ時、カーテンが見えたらしい。それで思い出したんだと)

もう日常生活が立ちいかなくって、しょうがなく病院に行くと即入院。
病院の廊下で、疲れきって父に「なんでこんな事になったんだろうな」と呟いたら
父は泣いて「俺が悪いんだ」って言いだした。
ま、そりゃ悪いよね…と思ってたら衝撃の事実を聞かされた。

妹が亡くなった時、母は確かに目を離したんだがその時歩行器に乗せていたんだそうだ。
それを連れだしたのは祖母と叔母。
そして祖母が転倒し、足をくじいたので妹から目を離し、
ハッと気が付いたら妹が居ない。
そして探したら用水路に…
祖母は高齢、叔母は未婚と言う事で親族会議の結果、全会一致で母のせいにした。
母の身寄りは年老いた実母のみ、
もし言う事を聞かなかったら追い出す、子供は置いていけ、
お前の親に仕送りしてやるから言う事聞け、と散々脅迫したらしい。
仕送りが無ければ母方祖母は生きていけない。
子供たちにも会えないと母は涙をのんだそうだ。

そして叔母は逃げる様に結婚。
近所の人も事情を知ってるから、あまりいい縁談ではなかったがえり好み出来なかった。
きっとこれを逃したら、っていう焦りもあったと思う。
昔の行き遅れは辛いからね…
とはいえほとぼりが冷めたと思ったのか、しゃーしゃーと実家に入り浸ってたけど。
ほんっと図太い女だよ。

驚いて「でもあの人たち、いっつもいっつもお母さんが殺したって言ってたじゃない!」
と言ったら、父は「俺が悪かったんだ…どうかしてたんだ…」とだけ。
もちろん父の前でも言ってた。
「お前は子殺しを貰っちまったな」とか。
でも父は何も言わなかった…
「お前最低だよ」って言ってそれ以来父とは連絡取ってない。
祖父母の法事も行かなかった。
母のお見舞いには行くけど、会える日と会えない日があってね。

事実を知った時、
「なんでそんな人の子供にあんなに優しくしたんだろう」って思ってたけど、
どっかのスレで「優しい虐待」という言葉を聞いて納得した。
にっちもさっちもいかない状況で、自分と実母の身を守りつつ、
祖父母と叔母の機嫌も取りつつ、効果的な復讐をと考えたのがこれか…。
背水の陣とでもいうか、何というか。
母の年で言えば「お婆ちゃんっ子は三文安」かな。
でも結果的に母が従兄弟と叔母の人生を狂わせた訳だよね。
まあ親がクソババァとパチンカスギャンブラーだから、元々素質はあったんだろうけど。
ははいったいどれ位長い間、どんだけどす黒い物を抱えてたんだろうなぁ…
しかもやり方が周到だし…
その辺が正直背筋が寒くなる。
でも子供を殺されて、その罪を着せられた女ってのはこういう物なのかもしれない。
そしてその親に育てられて、血が繋がってる自分が…

書き方悪くてごめん。
母に対しては何も思ってない。
そう言われてはいたけど、それを信じてしまっていた事を謝りたい。
憎いのは母を壊した祖父母と叔母、それに父。
父は憎い。
祖父母も叔母も憎い。でも父が一番憎い。
父方の血を取りだせるものならそうしたい位だよ。

色々とアドバイスありがと。
あんまり気にしないようにするよ。
確かに大部分は母なんだよね。そーだそーだ。
でも気が滅入ったら献血でも行ってくるわ。
あと兄弟なんだけど、皆事実を知って父とは疎遠になった。
その当時、兄は一年生だったんだけど、その時の記憶がすっぽりと抜けてるらしい。
「まるでハサミで切ったみたいに」記憶が無いんだって。
家に帰った後、何か大変な事が起きたみたいだと思い、
次の記憶が近所の人が家の前から道路に向かって走ってる所。
そしてまた次の記憶は数日後であろう末妹のお葬式の為にスーツを着せられてる所。
次は黒いスカートと白いブラウスを着た私と手を繋いで、どこかの建物の廊下を歩いてる。
そして次は夜、私と一緒に寝てる弟を見てる、って感じ。
何となく「夜なのに人がたくさんいる」って思ってたんだって。
その時の記憶は何か映画とかドラマとか見てるような、凄く他人事みたいなんだって。
辛い記憶を思い出さない様に、そういう事はあるらしい。
防衛本能ってヤツ?

確かに私たちは母に守ってもらえたな。
あの時は従兄弟みたいに甘やかされたいって思ってたけど、
本当の愛情ってそうじゃないもんね。
ちなみに祖父が死んだ時は知らないけど、
祖母が死んだ時、父が家土地のみ継いで残りは全部叔母にやったらしい。
高価な着物も、帯止めも、宝石も、土地も、畑も全部。
更に母屋の奥の庭も売って潰して駐車場になった。
「後生大事に取っておいた家宝や先祖伝来の土地は全部あの(叔母夫)さんが売っぱらって、
今じゃ他人の物だよ。一体いくら分パチンコなんかになったのかね」
と目が笑ってない笑顔で言ってた。

飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、
話をするたび体を摺り寄せてきた。
右側に座っていて俺が右手を床についていると、
その右腕に胸を胸が当たる。
ハイペースで飲んでいるので、何気に
タイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、
「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと
目をトロ?ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱
飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め
完全に酔っ払ったみたい。
一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ
俺は、隣の女を送る羽目に・・・

店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし
テンション高く喋り捲ってたから
酔いが速く廻ったのか。
今は、俺の肩でグッタリ。
腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき
タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい
タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ
女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。

ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。
どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、
寝返りを打って腕に抱きついてきた。
誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。
手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。
太股を弄り奥へと滑り込ませると
すごい熱を感じる。熱い

熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか
ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。
股間を手刀で擦り上げる。
「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。
さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ。
服を脱いだ。下着だけになり、女の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい

下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・
やった後の事を考えてしまう。
自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。
ラブホならさっさとやってトンずら
もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように
後処理してトンずら
しかし自分の家では、へたすると警察沙汰
すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女
しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直
ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに
1分もかからなかった。
一分後にパンツ一枚の姿の女
抱き心地の良さそうな肉付き
抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと
声を漏らしながら感じ始めた女

すると、気が付いたのか目を覚ました女
「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗
「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と
股間に手を突っ込みマムコに指を入れマン汁をつけて
見せると、「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」
酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか
顔を伏せ抵抗しなくなった。
乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み
声を上げ体を反って感じ、マムコを弄るとビチョビチョ
指マンでマムコを掻き回すと、「あぁ?!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!
逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」
指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら
「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら
感じてた。

その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り
マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、
「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。
「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」
無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。
目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女
足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」
足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと
陰毛の密集を舌で掻き分け、マムコを舐めると
「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」
マムコを集中して弄りまくり
クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」
言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。
噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらマムコの中に舌を
滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げはじめると下半身を痙攣させ始めた。

顔はどんな感じ?

顔は、目鼻はっきりしてて、芸能人には似てないけど
まぁ普通っぽく、でも顔は他の女性より、ちょっと大きく体全体骨太な感じで、
昔バレーボールしてましたか?って感じ(解りにくいよね
肉感は、昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無い
みたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。(もっと解りにくかったかな

「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」
半泣きの女を見ながら、「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」
「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる
「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」
「ちがうもん」
チムポを擦りつけ
「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」

身を捩り抵抗するも
腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」
濡れ濡れのマムコは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。
突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」
激しく突き上げると声を上げ一気に果て
チムポを咥え込んだまま、マムコから潮を吹き上げたが、
抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ
自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。
「うっう、あぅう、おぅ」

「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」
まだ治まることなく、感覚が持続しているみたいで
ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。
落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、
体を洗ってやった。
その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。
翌日から、とりあえず付き合うことになり敏感女にベッドを
汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
支援の方ありがとうございました。

知り合いの二十歳のY子

最近の出来事。
知り合いの二十歳のY子が共通の友達と遊んでるからと連絡があり途中から参加した。
俺を含めて6人いたが、先にいた5人は結構、呑んでて酔っていた。
それから二時間程度、付き合っていた。
帰ろうと言い出した頃にはY子はかなりフラフラになっていた。
Y子とは帰る方向が同じために車で送ることに。
(もちろん飲酒ではありません)
みなと別れた時からY子に絡まれる…
普段からY子が可愛いと思っていた俺はチャンスと思い…何をしようか想像しただけでフル勃起。
Y子のスペックは153・50(推定)胸はCぐらい顔は童顔でタバコ買うのに身分証明書の提示を毎回求められる幼さ。
Y子の家へ向かいつつ、どこでイタズラしようか考えていたら、運転中の俺の膝に助手席のY子が頭を置いてきた。膝枕状態。
酔ってるY子に話し掛けつつ左手で頭をなでたり少しずつタッチを…
そんなとこ、Y子が俺の左手を握って胸にあててきた。

チャンスとばかりに胸を揉みまくる。
酔ってるY子に何を聞いても「いいよ。」しか言わない。
調子にノリ服をめくってブラを外す。型の良いピンクの乳首が可愛い胸を更に揉みまくる。
膝にY子の顔がある状態のままなので「フェラしてよ」と言うと、また「いいよ。」と…
チャックを開けてフル勃起したチンコをくわえさせる。酔っているのでくわえるだけ…
Y子の頭を動かしたら「頭を動かさないで…気持ち悪い…」と言われてどうやってフェラをさせるか悩む。結果、フェラは断念…Y子を助手席に座らせズボンも脱がす。
水色のチェックのパンツが可愛い。
パンツの上からアソコを触ると予想以上に濡れていた。
泥酔している相手とのエッチは初めてだったので若干びっくりした。
濡れ具合も良かったので入れようとする前にY子の右手を握りY子の手を自分で動かしながらチンコをシコシコしてMAXに勃起させた。
普段は下ネタすら言わない、周りの人たちにも大人しい印象があるY子にしていると思うと…

車に乗せてから一時間以上経過してやっと挿入。
暖かくもきつめのアソコが最高に気持ちいい。
動かしていると小さな声で喘ぐY子。
その姿を見たら興奮MAXでイキそうになった。嫌いな上司の顔を一瞬思い出して発射を我慢する。
限界になりY子のアソコの毛に大量発射をした。
二十秒後に我にかえる…

急いでティッシュでY子を拭いてパンツを履かせる。Y子に服を着せながらかなりビクビクしていた。
服を着せ終わり、俺も一服しながら「酔いが覚めて覚えてたらどうしよう」とかなり言い訳を考えていたらY子が起きて一言「お願いしていいよ」と謎の発言。「じゃあ、エッチなことしてよ」って言うと…
「エッチはダメだけど…口でならいいよ」と言われた。
すかさず「じゃあしてよ」と言いさっきまで冷静になってたのもぶっ飛ぶ。
再度ズボンを脱ぎフェラをさせる。今度はY子が動いてフェラが成功。
さっき出したばかりでなかなかイケそうにない…
15分ぐらい舐めさせていたらやっとイキそうになってきた。

しかし、まだ酔ってるY子の動きは肝心な動きがない…
結局、自分の手でアシストしながらY子の口へ発射をした。
口からチンコを出すとそのまま口を開いているので精子が垂れてきた…
出した物が全部自分に降ってきた。
ティッシュで自分を拭きながらY子に「ありがとうね」って言うとヘロヘロの顔をしながら「うん…うん…」と謎の頷きを繰り返した。
流石に帰さないといけないのでY子を無理矢理起こして車から出すとまだ歩けない状態。
担ぐように腕を抱えてY子の家まで歩く。

途中で歌を唄いだしたり、いきなり座り込んだり若干イライラしながらY子の家まであと少しのマンションの駐車場でまたまY子が座り込み動かない。
俺もやけくそになり胸を揉んだりキスしたりしていたらいきなり「お願いしていいよ…」ってまた言い出したのでもう一度「エッチなことしてよ」と言うと「エッチはダメだけど…口でならいいよ…」と同じ返事が…
駐車場の死角にY子を座らせチャックを開けてチンコだけだす。
流石に勃起しない…またY子の手を自分で動かし強制勃起させる。そのまま口に突っ込むが相変わらず動きが悪い。
またダラダラしたくなかったのでY子の頭を掴みイマラをすると「おぉぇっ…」と言いながらも無抵抗のY子。
さらに奥まで早くピストンをする。最高にエロい事を考えながら必死に動いて三回目の発射を成功。
口からチンコを抜いた瞬間…Y子が吐いた…酔っ払いのオッサンみたいに。
危うくもらいゲロしそうになったが我慢して乗り切るが靴にかかった。

限界を悟りY子を引きずるように家へ送った。
「気持ち悪い…眠い…」を連呼しているY子に「着いたよ」と言うと「ごめんね。ごめんね。」と言いながら家へ入っていった。
さっき駐車場でやっていたのを見られてないか不安になり現場近くをもう一回見に行ったが完璧な死角だったので安心した。
内心「周りの人たちにヤラれたとか言われたらどうしよう…」など考えたり何とも言えない不安や怖さが襲ってきた。
とりあえず熟睡できないまま朝を迎えて仕事へ行った。
昼休みにY子からメールが来た。
「昨日はごめんなさい。私、なにかしちゃいました?してたら叱って下さい…」本人リアルに覚えていないらしい…Y子は酔っ払い俺の車で吐いたり、迷惑かけたんじゃないかと本気で聞いてきた。
「大丈夫。大人しかったよ。気にしないで。」と返事をしておいた。
スニーカーが汚れたのを除けばパーフェクトでした。酒の怖さ、自分の性欲にびっくりした体験でした。

俺にタブーはない。(妹をレイプした話)

俺が高3で妹が高1だったとき。

俺は居間で、当時流行っていた竹内あいのAVを観ながら、こんにゃくでオナニーしていた。
そこに、
「お兄ちゃん、帰ってきて…、あっ!」
と、学校から帰宅したばかりの妹が帰ってきた。
妹はこんにゃくでチンコをこすっている俺を見ると硬直した。
「おい! 亜美! どうしてノックもせずに入るんだ!?」
俺は怒鳴って、こんにゃくを投げつけた。
「だ、だって…」
「だってじゃない!」
俺は立ち上がって、妹の胸倉をつかんだ。
「ごめんなさい!」
妹は逃げようとしたが、俺が胸倉をつかんだまま許さなかった。
「お前、俺のこんな姿を見て、無事でいられると思うなよ」

「な、なにが?」
俺の形相に、妹は怯え始めていた。
「お前にも、誰にもいえないような秘密を作ってやる」
俺は妹に首相撲から膝を入れた。
「きゃっ!」
本気の膝蹴りをくらい、妹は崩れ落ちた。
膝が鼻先に入ったのか、鼻血が頬に赤い軌跡を描いている。
俺は倒れた妹のボタンを外し始めた。
妹のブラは白だった。
「おいおい、もっと色気のある下着つけろよ」
妹はなにも答えず、ただ泣いていた。
実の兄にこんな目に会わされるとは思っていなかったんだろう。
俺は妹の白いブラを引きちぎる。
「ほう」
胸は姉よりも大きかった。

「なかなかじゃねーか。真紀よりもでかいぜ」
俺は妹の乳房を弄び始めた。
妹はショックで、茫然自失している。目の焦点があっていない。
しかし、なにも反応がないというのもつまらない。
俺はさっきまで使っていたこんにゃくを手にして、
「おら、食えよ! 俺がチンコこすっていたこんにゃくだ!」
と、妹の口にねじ込んだ。
「い、いや!」
さすがに妹はリアクションを取った。
「食えよ!」
かまわずムリヤリねじ込む。
口に押し込まれたこんにゃくを吐き出した。
「なに吐いてんだよ、てめぇ!」
俺は妹の頬を殴打した。
妹は悲鳴も上げなかった。ただ嗚咽し、涙を流している。

「おい、こんにゃくが食えないんだったら、俺のチンコを食え!」
俺は妹の鼻をつまみ、口に亀頭を押し付ける。
もちろん妹は口をあけなかったが、俺が鼻をねじり上げたら、観念して口を開いた。
「ほら舌を使え」
妹は舌を使い始めた。
「ほら、最初っから素直になればいいんだよ」
処女の妹にフェラテクなんてない。ただ舐めているだけだ。
「へたくそだな」
俺は妹の頭をつかんで前後に揺り動かした。
チンコが摩擦され、射精感が高まる。
勢い余って妹の喉をついてしまい、咳き込む。
しかしかまわずに頭を動かし続けた。
妹の涙と唾液で、俺のチンコはびしゃびしゃにテカっている。
「おい、出るぜ」
俺は予告して、妹の口の中に神々しい液体を放出した。

虚ろになっていた妹の瞳孔が開く。
さすがに口の中に出されるとは思っていなかったんだろう。
俺のチンポから口を離し、精子を吐き出そうとした。
しかし俺は許さずに、妹の口を押さえ、上に上げさせて、頬っぺたをつかんだ。
体勢的に吐き出せなくなった妹は、咳き込みながら精液を嚥下した。
俺はそれを確認すると、手を離して開放したやった。
「このことを誰かに言ったら殺すぞ。まあ、言ってもお前が傷つくだけだと思うがな。俺は懲役なんてなんとも思ってないぜ。どうせ未成年だしな」
そのときの俺の笑みは、妹からしたら鬼畜そのものに見えただろう。

その後俺は、帰宅した実姉を縛り上げ、その目の前で実妹を何度も犯した。
姉と妹を4つんばいにして並べて、交互に貫いたりもした。姉妹丼って言うやつだ。
今では二人とも俺の肉奴隷となっている。

まあ、飽きたから、今度、川にでも捨ててこようかと思っている。

――俺の名は、山田修司。俺にタブーはない。

俺にタブーはない。(姉をレイプした話)

俺が高1で、姉が高3の頃。

俺が当時はやっていた美里真理のビデオを友達から借りて、今でオナニーしていた。
当時はまだ今にしかビデオがなかったから。
「あっ!」
そこに、学校から帰宅した姉が、足音も立てずに入ってきた。
「てめっ! なに入ってきてるんだよ!」
おれはテンパって逆切れしてしまった。
姉も気が強い娘だったので、
「なによ、今でやってるあんたが悪いんでしょ!」
「うるせーよ、居間でして何が悪い!」
「だったら、入ってきて文句言うことないでしょうが!」
「うるせーよ、いいわけすんなよ、出て行けよ!」
「あんたが出て行きなさいよ、バカじゃないの! 自分の部屋でしなさい! 汚いわね!」
「ここしかビデオがねーんだよ。文句言うなよ!」

「ばーか!」
姉は音を立ててフスマを閉めて、自分の部屋に帰っていた。
俺は見られたことが腹だたしくてたまらなかった。
美里真理のビデオを止めて立ち上がると、姉の部屋に向かった。
「おい、真紀!」
姉も、俺をにらんで、
「なによ、勝手に入ってこないでよ! あんた手洗ったの?」
「おい、真紀、手伝えよ」
「は? なにを」
きょとんとする姉の手を、俺はつかんだ。
「ちょっと、なによ!」
姉は手を振りほどこうとする。
「静かにしろよ!」
俺は姉をビンタした。
「なによ! 痛いわね!」

「抵抗するな!」
俺はまだ制服を着ていた姉を布団に押し倒した。
まだ抵抗するそぶりを見せたが、もうそこからは力づくだった。
制服の上から胸をもむ。
俺の鼻息は荒かった。
姉が抵抗しようとしたら、するほど燃えた。
セーラー服のブラウスを捲り上げる。
「ちょっと! 何するのよ、変態!」
姉は俺を押しのけようとするが、かまわず俺はブラジャーをむき出しにした。
ピンクで、けっこう細かい飾りがついている派手な下着だった。
「おい、なんだよ、この下着は? 男を誘ってるのか?」
「なによ! そんなわけないでしょ!」
俺はブラをさらに押し上げる。
乳首がむき出しになった。
そのとき姉の顔色が変わる。

乳首に口をつけたとき、姉の抵抗は止んだ。
女はつかめばおとなしくなる。昔、父親に教わったとおりだった。
乳首をさんざん味わった後、俺は姉のプリーツスカートに手を這わせる。
太ももをなで上げ、スカートをめくる。
パンツもおそろいのピンクだった。
「真紀、お前初めてか?」
姉は黙っていた。
「初めてかって聞いてるんだろ!?」
「は、初めて…」
姉は顔を赤くしていった。
「おいおい、高3の癖に処女かよ。もっと美里真理を見習えよ」
俺は姉のパンツをずり下げた。
姉はアソコを手で隠そうとしたが、
「おい、まだわかんねーのか?」
俺は手を払いのける。

姉には陰毛がなかった。
「おいおい、いい歳して生えてないのか?」
「水着着るから、剃ったのよ…」
俺は姉にクンニした。
「ひっ!」
変な悲鳴を姉は上げる。氷でも押し付けられたような悲鳴だ。
俺は念入りにクンニしてやった。
処女じゃ、濡らさなきゃ入らない。
十分べとべとにすると、俺は自分のズボンを下ろした。
「な、なにするのよ!?」
「あ? 高3にもなって何するのかわからないのか? これを入れるに決ってるだろ」
「ムリよ、そんなの入る分けない!」
「できないじゃない! やるんだよ!」
「赤ちゃんできたらどうするのよ!?」
「あん? なんか薬飲めば大丈夫だろうが! 知ってんだぞ、俺!」

俺は姉のまたに入った。姉は両手で俺を押しのけようとしたが、当然ビンタしておとなしくさせる。
「力を抜け。抵抗するともっと痛いぞ」
俺は姉のアソコに押し当てて、一気に突っ込んだ。
濡らしただけあって、けっこうスムーズに入った。
「いやーーーっ!」
「おいおい、簡単に入ったじゃねーか。本当はやりまくってんだろ?」
俺はニヤニヤ笑って、腰を降り始めた。
「やめて! 動かさないで!」
姉はついに泣き出す。
俺はかまわず腰を降り始めた。
「あ、あ、あ…」
姉は嗚咽し始めた。
「次は後ろからだ。犯してやる」
俺は命令すると、姉は観念したのかケツをこちらに向けてきた。
俺は後ろから貫く。

バックのほうが犯している感じが出て、俺は興奮した。姉を完全に征服している。
姉は布団に顔をうずめて、毛布を握り締めている。
行きそうになったとき、俺はチンポを抜いて姉を仰向けにした。
「武士の情けだ。中出しはしない」
胸に射精する。
「よかったぜ」
俺はぐったりした姉の胸とケツを撫で回した。
姉は大粒の涙をこぼしていた。
「このこと誰にも言うなよ。言ったら殺すからな」
俺はそう言って立ち上がった。
その後も、俺は気分転換と称して、姉を何度も犯した。

――俺の名は、山田修司。俺にタブーはない。

某女子短期大学

名前を言えば誰でも解ると思います、某女子短期大学の講師をしています。
毎年新入生がくると必ず成績のことで相談にくる落ちこぼれがいます、ただし落ちこぼれといってももともと偏差値の高い大学ですから、そこそこの能力はあります、
ただ勉強がきらいなだけなんでしょうね、私はそういう彼女たちに毎年一人必ず獲物を定めて調教をしています。
それは講義が終わった夕方私の部屋にやってくる時間に始まるのです。最初は普通の受け答えをしていても、
ちょっとした仕草でMっヶを私に見破られるともうどうすることもできません、卒業のこともあるしまた自分の性癖をみやぶられ落ちていくしか道はないのです、
今年のT子もそのうちの一人です、私の部屋に週3回はこなくてはいけません、もちろんSEXをするためにです、
私があとかたずけをしている間はソファーに座って自分でオナニーをするよう言い渡してあります。
そしていつでも私の物を受け入れられるように準備をしておかなければいけないのですそんな屈辱的な事も卒業しなければという一念で卒業まで続けなければなりません。
T子の家庭は裕福で今年の夏休みに米国に2週間ホームステイをすることになりました、両親は私が帯同することには全幅の信頼をよせて賛成します、
これは過去数回の例が証明してくれているんだと思います。私は学長(男)とも特別な関係にあり、つねに学長推薦がつきますので疑う余地はまるでありません。
このこともいつか述べなければならないのですが・・・彼女はうすうす感じていますが、これは調教旅行というおぞましい旅行なのです。
飛行機に乗るとすぐにトイレに行くことを命じてあります、もちろんパンツを脱いでローターを挿入して戻ってくるのです。
途中スチワーデスが近くにくるたびに私はそのスイッチを入れたり切ったりして、彼女の表情を楽しみながら空港までの時間を過ごします。
到着してから本番が待っています、私が考えた方法は部屋のベットに彼女を大の字に縛って出かけます、
しばらくしますとあらかじめ雇ってある黒人がその部屋に忍び込みます、彼には彼女をあらぬ限りをつくしていかすよう頼んでありますただし生本番だけはしないという契約です・・
毎年3時間くらいかけて彼女たちを陵辱させます、もちろんすべてビデオ撮影をして記念に彼女たちにも渡して上げます。そしてもう体はSEXなしではいられない身体になって卒業していくんです。
今年で5年目・・5人のSEX奴隷が社会で働いたり、あるいは家庭を持ったりとしています彼女たちと逢う時間はあまりありませんが時々召集をかけてハーレム状態を楽しんでいるんです、
こんな私になったのも5年前の結婚の失敗にさかのぼります。当時のフィアンセS子はまれに見る美人、
気も利くしたぶんお嫁さんにしたい女優NO1の竹下恵子さんにも引けを取らない女性でした、私たちは愛し合い周りからも祝福され最高の時間をすごしていました・・
ところがそれは私の生まれた秘密によって無残にもすべてが終わってしまいました。彼女の両親が念の為に私の家庭を調べたみたいなんです、
私の両親は兄妹でした・・・田舎の社会でしたから調べればすぐにわかる事実、それを理由に彼女のほうから一方的に婚約破棄の連絡がきました、
私は生まれたときからそういう家庭でしたから、みんなにいじめられながら育ち血が同じということはやはり、
いろんな面で能力が落ちると私自身も思い込み悩み苦しんでいましたが、私は人10倍努力をしました、そして大学の講師にまでなれるようがんばって勉強したのです。
でもやはりこのことで普通の結婚はもう出来ないとあきらめなければなりませんでした、学長にも知られてしまいましたが、学長はそんな私を逆にやさしく迎えてくれました、
私は本格的にスポーツもしていましたから体は筋肉質、逆三角形の自分で言うのもなんですがいい体をしています、そこに目をつけた学長はホモでした。
私はいやいやですが仕事を続けたいこともあり、学長を受け入れてしまいました。いまも関係は続いています、急に学長室に呼び出されてそこで受け入れるのです。
これは私が自分の部屋でしている事や、毎年ホームステイの学生に同伴する学長推薦を取るためにはいやいや続けなければなりません。
みんな学長にはおみとうしなのです。私は生まれてきたことを呪いながらも、それを乗り越える為に努力は忘れたことはありません、
これからも私に流れているおぞましい血が多くの女子学生を、SEX奴隷として社会に送り出すことは間違いないでしょう。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ