萌え体験談

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2017年11月

証券マンの結婚式

バブル最盛期での某証券マンの結婚式は二人同時に同じホテルで行われた。
新郎二人が社内で将来の重役候補のため、
出席者はもちろんほとんどが会社からの招待客で、
某社の社長とか重役とか議員さんとか、忙しい立場の人々、
その兼ね合いもあって「二日間も縛れないから一日で済まそうよ」と強制的に会社に決められた。

新婦は二人とも会社のお偉いさんの娘さんで、
もちろん二人とも蝶よ花よとぜいたくに育てられたプライドの高いお嬢様。
その二人の豪華競演が凄かった。

新婦父親同士がいわゆる違う派閥で、とにかく「相手よりも豪華に!」と息巻いており、
新婦Aはグラスを重ねて飲み物をかけるあれでピンドン、
新婦Bは客の年齢に合わせたビンテージワイン。
これで新婦Bの方が勝った、とヒソヒソ。
怒った新婦A側が急きょデパートの外商に電話してドンペリをかき集める。
地方のデパート支店にも連絡がいき、
超特急でかき集められたドンペリ、約600万円。

何と言っても式自体が5時間の長丁場。
電話したのは本会場とは別室に待機してた俺ら下っ端招待客www
移動しなければいけないのに、とにかくうかつに席を外すわけにいかない為、
移動したらさりげなくその席に座る役目だった。
まあどの会社関係招待客もそれぞれ10名ほどは待機させられてたけどな。

そんで待機組はそれぞれの式を詳細にチェックし、
「○○社の○○部長は何分何十秒のこういう内容のスピーチでした」
そしてそれを録音し、廊下でワープロで文章におこす下っ端達多数。
それを元にスピーチを変えざるを得ない人はテーブルの下で笑顔ではあっても
必死になって内容を変える。
そしてこそこそと会場を行ききする招待客たち。

「今○○社の○○常務がこっちに来ました」
「これから○○社の社長がそちらに向かいます」
「そろそろA式を離れて何分になります、移動の準備を」
ってトランシーバーでw
普段ライバルの招待客の密偵同士で情報交換し合い、
とにかく波風を立てず、気分を害さず、気を張り詰めて、必死になって場をやり過ごす。
ここで出し抜こうとすると、後で強烈なしっぺ返しが来るため、
皆正直に、腹を割って事前に打ち合わせ済み。

客はピリピリしているが、新婦たちとその親はもう必死としか言いようがない。
父親たちは娘そっちのけで「○○社の○○氏はいつまでそっちに居るんだ!」とか
「スピーチが短かったな、あっちと比べて20秒も!!」とか…
派閥の取り巻きたちが「なんて失礼な!」と同意し、メモする。
それをうかがいながら青くなったり赤くなったりする客。

5時間半の式も、「向こうより長く!!」と結局7時間に及んだ。
もちろん客はもうグダグダ、だけどそんな顔見せられない…
延長時間中にも延々と出される料理の山、でも残すわけにはいかない。
食っては指を突っ込んで吐き、また食っては吐きを繰り返す。

何とか終わったら、今度は二次会。
これもまた超豪華。
さすがに疲れきった年配たちは解放されるも、今度は若いのが駆り出されて雑用。
しかも会社の意向だか何だかで同時開催の2次会。
これでやっと行き来する苦労が無くなると思いきや、
今度は新婦様達を徹底的に、しかも平等に、と言うか
「アタシの方が褒められてるわ!」と思わせながらのお世辞大会。
なんたって2次会なのに二人ともダイアナ妃バリのティアラ装着だし。
二人で睨みあって、本当に頭の先からつま先までじっくり睨む感じ。
お色直しまでしたんだぜ?しかも2次会なのに3回もw
A母は元女優、B母は元宝塚、二人とも美人なんで張り合う事この上ない。

そしてA父派閥社員対B父派閥社員の小競り合いも勃発。
新郎たちはあくまでも笑顔だったが、軽く揺れてたな、二人とも。
疲れきって目がうつろ、まっすぐ立ってもいられないようだった。

わが社は何とかこの危機を乗り越え、バブル崩壊後も何とか細々とやってきたが
そのY証券様が倒れられてしまいましたな。

ちなみにその後、違う重役のお嬢様Cの式があったが、
こちらは奥さまは政財界の大物の娘、お嬢様は「お嬢様」で
ご夫婦も歳が行ってから出来た末娘さんの門出を泣いて祝いながらの
とても和気あいあいとした、いいお式でした。

つか、まあ普通の式か。
新婦父が泣いて「娘をよろしく」とか言ったりとかそんなん。
普通とは言え、戦々恐々と何度も会議を繰り返しながら参加した為、
とっても素晴らしい式だと感動してしまった。
別室に控える我々下々の者までに料理やお酒を振舞ってくた上に、ちゃんと引き出物まで。
後で新郎新婦からお礼の手紙と「皆様で」ってお菓子まで頂いた。
前述の式は人数分のご祝儀を渡したが、
部屋を提供してくれただけで、ホテル側の好意で水くれただけだったし。
友人も「新婦ちゃん綺麗だったねー!ドレス似合ってた!!」とか言ってたしな。
2次会も友達と楽しくやったらしい。
みんなニコニコと感じが良かった。
友達を見れば人が分かるってのを実感したよ。
あとY証券つぶれた後、こっちの会社も大変だったが
「AB新婦父pgr」
「C新婦さんのお父さんは退職後で良かったよなぁ?」と言う感じだった。

A夫婦は倒産後開業したが、
「やーやーどーも、久しぶりだね○○さん(ウチの社長60代、Aは40代)、
Y証券のAだけども」てな感じで
Y証券様の殿様時代そのままの偉そうな態度で
「仕事貰ってやるから」みたいに接してきたため
「いつまでバブリーなんだよ」と完全に干された。
更に元Y証券様のお客様で大損した人たちにも普通に接触、
思いっきり切られて逆切れ、倒産、後はシラネ。
B夫はどこぞの会社にB妻父の勧めで再就職したが、
ガックリと下がった給料にもかかわらずB妻が暮らしを変えない所に困ってB父に相談、
B父に罵られて離婚、ってな話だったな。
結局B夫は海外の会社に就職し、数年後
「おお、Y証券の(何故かこいつら「元」を付けない)B新婦父だがな。
B元夫の会社を知りたいんだが。
まったくあいつときたらなぁ、Bがまた会いたいと言っておるのに
連絡先も知らせずに勝手に海外に行きおって!」と偉そうに電話してきた。
知らんと言うと「ふざけるな!そこを調べるのがお前らの仕事だろうが!!」とwwww
そんな仕事ねぇよwwww
それはお前らの手下のY証券様勤務の奴隷の仕事だろうがww
もうY証券はねぇんだよ、勘違いすんな!w
切れた常務が「元Y証券だろうがなんだろうが、無くなった会社の威光なんぞない!!」
と言ったらしい。
そうしたら本気で驚いて、言葉を無くした後無言で電話を切ったらしい。
そっからは連絡なし。
人づてに聞いた所によると、60代後半のB新婦父、
見た目はすでに80代の老人の様になっていたとか。
ちなみにCさん所は先日3人目の孫が出来たらしい。
律儀に一人目、二人目同様に見事な毛筆で葉書を下さり、
こちらもお祝いを送らせていただいた。
そんな感じ。

違法駐車に制裁的ないたずら

うちの親父が商売やってた頃の話思い出したわ。10年ほど前、北海道のローカルな町にうちの実家はあった。
田舎とはいえ一応一級国道(2ケタ番台)沿いなんで、それなりに商売はうまくいっていた。
駐車場は30台分くらいあって、国道側に二箇所ある出入り口が道路に対して垂直じゃなくゆるい角度だから、大型車も出入りが容易。
店舗に隣接して家があり、通常であれば夜は駐車場にチェーンをはる。
ただし冬は、国道をひっきりなしに除雪車が通るので、その関係で駐車場出入り口にチェーンははらない。

で、うちの向かいにちょっとした工場があって、そこはトラックが頻繁に出入りするところ。
その一部に図々しいのがいて、うちの駐車場が混んでない時は無断でUターンとか待機とかに使ってやがる。
それでもお向かいさんのところだからということで、親父は少々のことには目を瞑っていたんだが、
だんだんエスカレートして、冬はチェーンはらないのを良いことに、翌朝の朝イチに備えて一晩中停めて仮眠する輩まで現れた。

いくら一級国道沿いとはいえ、夜は交通量少ないから本来はすんげえ静かなんだよ。
そんな状況で一晩中トラックのアイドリング鳴らされたら、うるさくて眠れない。
頭にきた親父だがドライバーに苦情を言っても、翌朝向かいの事務所に行ってもまるでダメ。
向かいの会社は東京に本社がある一流企業なのだが、そこの支店長が完全にDQNだったわけ。

これで親父は完全にブチ切れ、策を練った。
ある日の夜、またいつものようにトラックが無断で駐車していた。
アイドリングしながらドライバーが熟睡していることを確認した。
そして親父は、トラックの周囲全てを除雪車、フォークリフト、会社の車等々で囲み、しかもトラックとわずか数十センチにビタ付けしたwww

翌朝、血相変えてトラックのドライバーが自宅にやってきた。第一声が、「トラックが出れねえだろ、どけろ!」だ。親父は、
「俺の土地に俺の車をどこに停めようと俺の自由だ!お前に文句言われる筋合いはない!」と一掃。
数分後、そのドライバーは向かいの支店長を連れてきたが、その支店長の態度もまるでなってない。親父は、
「前からあんたにも苦情を言ってきたのに一向に改善されない!お前じゃ話にならない!
 このことをお前の東京本社に伝えて、お前の会社の社長の直筆と捺印で詫び状をよこせ!FAXでいいけど後で書留で郵送しろ!」

支店長大慌て。「そんなことしてたら、朝の出荷に間に合わなくなっちゃう・・・」でも親父は、
「うるさい!お前が俺の苦情を一切聞かなかったんだから、俺もお前の話につきあう必要なんかねえ!お前の社長の詫び状持って来い!」

小一時間後、詫び状のFAXが親父に届けられた(後日、原本が郵送された)。
その数日後、例の支店長はどっかに左遷させられたと風の噂で聞いたw
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私の友人で建設業を営んでるのがいますが、資材倉庫の隣に有名ラーメン店があって、
そこに来た客が勝手に倉庫敷地内に駐車するので困っていました。
何度もラーメン店に「お客に啓蒙しろ」と言っていましたし、実際ラーメン店店主も
店内や店頭に貼紙(隣の倉庫敷地内に駐車しないでください。民間駐車場が200m先にあります。
という内容)したりと協力的でしたが、一向に無くなりませんでした。
堪忍袋の緒が切れた友人は、停まっている車両1台1台を取り囲むように、
クレーンを使って建設用のH鋼を置いたそうです。
車高の高い4駆には、H鋼を積み重ねたとか。
で、そのまま事務所を閉めて帰ったそうです。

2時間くらいしたら警察から連絡があって倉庫に戻ったそうです。文句を言うドライバー達に対して「うちの倉庫で、うちの敷地内に、うちの資材を置いて、一体何が悪い!」「お前らに文句を言われる筋合いは無い!」と怒鳴ったそうです。
警察官も説得したらしいですが、友人は「H鋼を使う1ヶ月後まで動かすつもりは無い」と断固拒否。
私有地内なので、警察官も強くは言えなかったらしいですよ。
結局「話がしたい奴ぁ、明日、12時までに事務所に来い!」と言って、その日は帰ったそうです。
翌日、謝罪に現れた面々に、二度としない旨の誓約書を書かせ、免許証と車検証のコピーを取り、
車を解放したそうです。中には菓子折り持って来た奴もいたとか。
一人だけ引き取りに来なかったのがいて、2?3ヶ月そのままになってた車もありました。どうやら、
隙を見て取り返そうとしてたらしいです。
友人も頑固だから、謝罪に来るまではH鋼を動かさなかったんですけどね。おまけに、
その車の横に「勝手に停めるとこうなるから覚悟しろ」と看板を出してました。写真も撮って
「これを店内に貼っていてくれ」とラーメン店店主に渡していました。
なかなか痛快でしたよ。

巨根セックス

私は、関西で小学校教諭をしている32才です。

名前は香織(仮)としておきます。

今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。
場所は夕日ヶ浦温泉。
ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。
昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。
海は遠浅で凄く綺麗でした。
海から上がってホテルに備え付けのシャワーで砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。
ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。

【絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております】

ポスターの写真はとても綺麗で大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。
ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。
迷う理由などありません。

『ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!』

美奈は嬉しそうにそう言っていました。

外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。
田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。
露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。
4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。
私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。
しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。

(え…同じホテルなの?)

私達はその大きな体の男達と、あまり目を合わせない様にしていました。
しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。
せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。
ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。
バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。
仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、調度夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。

『綺麗…』

思わずそう呟いていました。

夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。

ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!

私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。

『きゃっ!』

余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。
怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。

『お?い…ビール買ってきたぞ?!開けてくれよ?!』

そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。
私はチェーンをかけ、扉を開けました。

『あれ?』

そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。

『あっ!すいません!間違えました!』

彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。

『いえ、いいですよ』

その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。

翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声をかけてきました。

『昨日はすいませんでした…』

近くに他の3人もいました。

『あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!』
『いえ、いいんですよ』

話をしてみると、意外と普通の人達でした。
話によると大学のラグビー部の先輩2人後輩2人で遊びに来ているとの事でした。
同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。
そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。
美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。

(うわ…凄い腕…)

中でも、先輩格の190はありそうな人の筋肉はまるで外国人の格闘家の様でした。

『香織さんはどこから来たの?』

彼の名前は武史くん(仮)といいました。

『○○で教師をしてます』
『え!?学校の先生?』
『はい』

彼等は私達が学校教諭だと知って、少し驚いていました。

『学校の先生でもビーチに遊びに来たりするんですね』
『美奈さんみたいな先生だったら毎日学校行っちゃう!』
『香織さんにしかられてみたい?!』

私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。
その後、それぞれの部屋に戻り、夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。

『あの?もしよかったら一緒に飲みませんか?』

武史くんの声でした。

『あの…後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて…ダメかな…』
『う?ん…』
『も…もちろん香織さんも一緒に…だってほら…いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし…』
『うん…聞いてみる』
『それに…』
『うん?』
『俺も、香織さんと…その…もっと話がしたいっていうか…顔がみたいっていうか…』

私は、彼等を勘違いしていたと思いました。
一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な青年だと感じたのです。
でも…、それが大きな間違いだったのです。

私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。
そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。

『うわ?!広?い!』

美奈は嬉しそうにはしゃいでいました。
しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。
彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。
かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。
私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。
そして、気付いたら夜中の1時になっていました。

『そろそろ部屋に帰らないと…』

立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。
座っていると分からなかったのですが、足に力が入らず、フラフラになっていたのです。

『大丈夫!?香織さん』
『うん…飲み過ぎたみたい…』

その時、美奈も私と同じかそれ以上に酔っ払っていた様に見えました。
私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気をもようして、洗面所で吐いてしまったのです。

『香織さん、飲ませ過ぎちゃったね…ごめんなさい…』
『ううん、いいの…』
『部屋まで送っていくよ…』
『でも美奈が…』
『美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ…行こう』

私は彼の言葉を信じてしまいました。
その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。
武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。

『ありがとう…』

私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。

『え?…』

彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。

『うぐっ……んんっ!』

私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。

『へっへっへ…いっちょあがりぃ?』

彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。

『な…何?』
『香織さ?ん…今の水はねぇ…ただの水じゃないんだよね?』
『…え?』
『媚薬だよ…媚薬』

私は耳を疑いました。

『バカだね?先生のくせに!男4人に今から輪姦(まわ)されちゃうんだよ?』
『嘘…やめて…誰か助け…』

私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。
しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。
あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、タオルで猿轡をされました。

『いや?、小学校の先生は初めてだなぁ?』

彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。
その時、彼の股間に思わず目がいきました。

(えっ!?……何アレ!!)

彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。

『デカイっしょ…』

彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。

『俺達4人とも巨根なんだよね…だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳…だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?俺らのでガバガバになるまで突かれまくったマ○コじゃ気持ち良い訳ないもんね』

私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。

『香織しゃ?ん…大丈夫、ちゃ?んと気持ち良くしてあげるから…媚薬も飲んだでしょ?…俺、こう見えてかなりテクあるんスよね…朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな…』
『んん?っ!んん?っ!!』

私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。

『ん?美奈さんのことかな?…あ?心配しないでいいよ…今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし…』

こいつらは悪魔だ…。そう思いました。
彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。
そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、左右に大きく開いたのです。

『けっこういいオッパイしてるじゃん…』

慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。

『陥没乳首か…へっへっへ…すぐにピンピンにしてやっから!』
『んん゛?!!!』

彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。
乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。

『…んっ…………んんっ』

私はなんとか声を出さない様に耐えていました。
その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。

『お!先輩!やってますね?』
『なんだよ、そっちの女はどうした?』
『美奈さん、寝ちゃったんですよね?…寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?』
『んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?』
『へへへ…すいません』

武史くんは、私の縄を解きました。
私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。

『もう逃げらんないよ…香織さん』

年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。

『じゃあいくよ?まずは焦らし責めから…』

男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。

『んんんっ!!!……ん゛?!!!!』
『おお!スゲエ敏感じゃん!』

触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きがとれません。
武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。
しかし、4人共が示し合わせたかの様に、乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。

『触って欲しい?…へっへっへ…まだまだ焦らすよ?』

それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。

『ん?!!!…ん?!!!』

私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。

『そろそろか?…』
『先輩、マ○コの具合はどうですか?』

武史くんが私の陰部をなぞり上げました。
…グチュリ…。
私は信じられない程に濡れていました。

『よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな…』
『香織さん、ぐちゃぐちゃっスよ…へっへっへ…やらしい女』
『一番手は俺でいいな?』
『おう』
『もちろんス』
『どうぞ?』

武史くんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。

『ん゛!!ん???ん!!!』
『ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてやっから!』

ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。
…スブリ…。
入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。

『おお…こないだの女子大生より、イイじゃん』
『まじっすか!?』
『ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!』

1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。

『ほ?ら香織さん…どんどん奥まで入ってくよ?』
『ん゛???!!!』

私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。
しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。
その時の感覚は今でも忘れられません。
今まで付き合った2人の彼氏は、どちらも私の奥まで届く程のペニスではありませんでした。
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。

『へっへっへ…1番奥まで入ったぜ…』

武史くんは、満足そうに笑っていました。
私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。
そして、更に驚いたのです。
なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。

『動くよん』

武史くんがゆっくり腰を前後させます。

『んん゛!!!んん゛!!!!』

いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。
媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。

『香織さんは、何分我慢できるかな?』
『んん゛!!!んん゛!!!!』
『イキたくなったら、遠慮せずにイッてね?』

それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。
年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。

『結構頑張るね?…さすが小学校の先生だ…でもこれは耐えらんないと思うよ?』

武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。

『んんぐぐ?!!!!!』』
『大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって』

とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。
私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。
目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。

『先輩!早くアレやってください!』
『香織さんが悶絶するとこ見たい?!!』
『しっかり押さえてますから、早く!!』

私を、もうひとつ恐怖が襲います。
実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。
もちろん時々、オナニーはします。
でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。

『じゃあ…いきますか!!』
『イェーイ!!!』

何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。
武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。

『おりゃあ???!!!!』

彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。

『んんんんんん゛!!!んんんんんんんん゛!!!!』』

パンパンパンパンパンパン!
ズチャズチャズチャズチャズチャ!
卑猥な音が部屋中に響いていました。

『おおお!!締まってきた!』
『イキそう?香織さん』
『脚の痙攣がスゲエ!!』
『のけ反ってるよ、可愛い?』

耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。

『ん゛………んんん゛!!!!!!』

駄目だ…頭が真っ白になる…。
これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!
そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。

『お?!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?』
『………ぐ………が………』

死ぬ!
そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。

『……はい、ストップ…』

私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。

『出た?!!!先輩の必殺寸止め地獄?!!!』

媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された揚句の巨根セックス…。
快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。

『んぐう?????!!!???』

私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。

『キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!』
『へっへっへ…見ろよ…この切ない顔…たまんねえ』

それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。
私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。

『まだまだイカセないよ??』
『こんな経験、一生できないんだからさ』
『この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!』
『スゲエ汗…気持ち良さそ?!よかったね?俺達と出会えて』

彼等は悪魔でした。
いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。
この地獄がいつまで続くのか…。
いっそ殺して欲しいと思いました。

『そろそろ、一度イカセるか?』
『そうっすね…本当に狂ったらシラケるし』

そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。

『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう許して…』
『へへへ…イカセて欲しい?香織チャン?』

私は頭が朦朧としていました。
武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。

『一応聞いておくけど…イカセてもらった経験は?』

私は何も答えられませんでした。

『その反応図星でしょ…俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?…』
『…………』
『もし初めてだったらさ…優しくして欲しいでしょ?』
『…………』
『こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね…こいつらは一旦休憩してもらって…俺と二人でセックスする?』

逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。
せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。

『ね?香織さん、そうしよう?』

私は、ただ頷くしかありませんでした。

『オッケー!じゃあお前ら休憩ね』
『わかりました?!』
『中に出すなよ、後が残ってんだから』
『ああ、わかってるよ…』

武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。

『香織さん…イク時はイクって言うんだよ…』
『うん…』
『じゃ…動くよ』
『お願い、ゆっくり……』

彼はいきなり大きく腰を使っていきます。

『ぁはんっ!!!』

私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。

『手はこうだよ…』

彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。

『可愛いよ…香織さん』

優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。

『はぁぁぁぁん!!!…凄い!』
『痛くない?』
『あんっ!……あんっ!!…い…痛くない…』

寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。

『ぁあ…も…もう駄目ぇ…』
『イキそう?』

私は何度も頷きました。

『じゃあ、お願いしてごらん?』
『ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!』
『お願いしないとイカセないよ…』
『いゃあ……イカセて…』
『ん?…もっとちゃんと』
『ぁぁ…恥ずかしい…』

そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。

『武史…くん…』
『何?香織さん』
『イカセて…下さい…』
『誰を?』
『いや!イジワルぅ!』
『ほらほらほら…』
『ぁぁぁぁあ!!!…それだめ!…凄い!イッちゃう!…』
『誰を?イカセるって?』
『ぁぁぁ…香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!』

そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。

『ひぃぃぃぃぃい!!!!』
『おらぁ!おらぁ!イケおら!』
『いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!』
『締まってるよ香織さん!』
『イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!』

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。
何度も…、何度も…。
そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。

『………ぁぁ………イ……イイ!!…』
『イッていいよ…そらそらそらそら』
『イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!』
『うお!…スゲエ締め付け』
『ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?……イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!』

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。

『…………………ぁ……………………ぅぅ………………ぅ…………………』

全てが終わった…。そう思いました。
しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま、私を休ませてはくれなかったのです。

『イケてよかったね…』
『ちょっと待って…』
『は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ…』
『今は駄目、お願い!』
『今度はイキ地獄だよ、香織さん…』
『いや!動いちゃいや!』
『そりゃあ!!』
『はぅぅぅぅうんっ!!!!』

それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。
その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。
最後の5分間は、もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。

朝4時…。
窓の外が少し明るくなった頃…。
4人のうち最後の男が精を放った時、私の身体中は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら横たわっていました。
そして、その隣の布団には同僚の美奈が寝かされ、私と同じ目に会っていました。
それからしばらく、彼等の巨根セックスは続きました。
ホテルの従業員が出勤してくる頃、私達は彼等の車に乗せられ、インターチェンジのラブホテルに連れ込まれました。
そこで、一日中セックスを強要され、私も美奈もイキまくっていました。
その後、美奈は正人くんに連れていかれて、まだ会ってません。
ただ、身の安全を伝える内容のメールが一通、彼女から届いただけです。
学校は退職して、今は正人くんと暮らしているそうです。

私は、武史くんと二人で住む事にしました。
あんなセックスを味わうと、もう二度と離れられません。
毎日巨根に貫かれ、幸せを感じています。

ターバンを巻いた女の子

大学生の頃、冬の話。
授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。
無視するわけにもいかないので大丈夫かと声をかけると、片言な日本語。
どうやら、風邪を引いているみたいで熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。

この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。
「部屋に薬はあるのか?病院に送っていこうか?」と日本語と英語を交えて会話すると「薬はない、医者はいやだ」という素敵な返事。

じゃあ、と言うことでうちからパブロンと体温計と実家からアホみたいに送られてくる桃缶とポカリを差し入れに行くと、今度はターバンを取ったパジャマ姿の女の子。
さっきは気付かなかったがこの子、アラビア半島によくいる感じの目くりっくりの美少女だ。
薬と桃缶(キンキンに冷えている)とポカリを渡して、暖かくして寝るように言ってその日はサヨナラ。

何日か後、うちで夕飯(カレー)を食べているとチャイムが鳴ったので出てみるとターバンを巻いた女の子。
手にはなぜかタオルを持っている。
話を要約すると、先日はありがとう、おかげで助かった。お礼をしようと、留学生の友達に相談したら日本には「鶴の恩返し」と言う話があるらしく、自分の髪で織るわけにわいかないからタオル(使用品、洗濯済み)を持ってきたのだそうだ。
つぼを押さえつつもずれた恩返しに思わず吹いてしまった。

「よかったら晩飯たべてく?(カレーは大量にある)」と誘うとokとのこと。
カレーはあまり口に合わなかったみたいだが、付け合せでだしたパイナップル(実家からの缶詰シリーズ)が非常に気に入ったらしく、小学生のように盛り食いしていた。

ここで初めてお互いの自己紹介。
ターバンの女の子はイスラムのとある国から留学してきたそうで名前は非常に長かった。スージャワ?・・とか何とか言っていたので「スー」と命名。

そういえば、前回、ターバンを取った姿を見たのだけど大丈夫なの?と聞くとターバンじゃなくてベールだと怒られた。厳密に言うといけないことなのだけど、ここは日本なんで問題ないそうだ。

スーが言うには「それにしても日本は寒い。親から節度ある格好をするように釘を刺されているのだが、向こうの服だと風邪を引いて死んでしまう。それにしてもこのコタツっていうの暖かくて素敵。(俺的に解釈)」だそうだ。

これ以降スーの買い物に付き合ったり、うちに来て夕飯を食べていったり、缶詰をあさったりするようになる。
服も日本の物を着るようになり「ニット帽ってベールの変わりになってるんじゃない?」とか「いまならとんかついける気がする」「パイナップルってそのまま食べたら美味しいのに酢豚に入れるなんてありえない」とか割とおおらかな宗教観も暴露。

そうこうしている内に初エッチもやってくるわけで、食後にコタツで休んでいるとスーがミカン缶を手に「ワタシトミカン缶とどっちが大事なの?」とずれた質問。一体どこでこんなことを覚えてくるんだろう?
「えーと、スーじゃないかな?」と答えると「正解」とそのままキス。
「ファーストキスはミカンの味(にやり)」とスー。本当に留学生同士でろくな情報交換はしていないようだ。

「今日は多分キスだけじゃ終わらないよ」といい首筋にキス。
スーは一瞬戸惑った顔を見せるがもう遅い。
そのまま服を脱がせブラもはずし全身に舌を這わす。なんともいえないオリエンタルな香りに大興奮。
スーは「ふぅ・・・はぁ・・・」
びっくりするくらいピンクの乳首をなめると母国語で艶めかしくあえぎ出す。
スーの顔をのぞくと泣きそうな顔でこちらを見ているので、頭をなでてチュッとするとコクッと頷いた。
お許しが出たんだと理解して下も脱がしてあそこも嘗め回す。クリトリスからアナルにかけて舐めるのがお気に入りみたいで反応が一段階上だ。
クリトリスに強く吸い付きながらアナルを攻めているとスーが太ももで顔を強く締め付けて痛いので、
するすると体を上に滑らせて、先走り汁でぬるぬるになったチンコを挿入。

「アウチッ」とスーが叫んで、「そこは英語なのか」と思っていたのもつかの間。
キツキツの処女の上に中がとても熱い。
一分も経たないうちにスーのおなかに出してしまい、ティッシュで軽く拭いただけでそのまま二人で就寝。

次の日裸で抱き合ったまま目を覚ますとスーが「イスラムの女の処女を奪うのは、重いのよ。今回のことはノーカウントにしておくから、次からは気をつけてね。」と怒られた。ただ、途中まではスーも気持ちよかったらしく3日とあけず「途中までだよ」と言って襲われる。
当然途中で終わるはずも無く、最後までやっちゃった後のスーの「やっちゃった(´・ω・`)ショボーン」
が非常に可愛い。

そういう生活が3年ほど続き俺も(大学院)スーも卒業となり、スーは母国に帰ることになった。
俺は意を決してスーにプロポーズ。
ところがスーの返事は越えるべき壁が多すぎるからと保留とのこと。

しばらくメールでのやり取りが続いたのだが、スーが父親に事の顛末を述べると、父親が一族の手前、スーを勘当という形にして俺のところに嫁に来ることを許可してくれたようだ。
そして、日本で始めてスーの父親と顔を合わせたとき、何発か殴られるか、下手したら殺されるかもしれないな、とドキドキしていたのに満面の笑みで握手と抱擁。
どうやら、スーのアドヴァイスで送った大量のナタデココの缶詰が功を奏したみたいだ。

というわけでもうすぐ結婚するわけだが、実はスーの本名を未だ覚えていないのは内緒だ。

田舎のカラオケ店で

私は友人4人とカラオケ店に行った帰りに、携帯を忘れた事に気付いて一人取りに戻りました。
時間はちょうど夜10時くらいでした。

店内で忘れ物の携帯を受け取り、店を出ると建物の隅に女の子の影が見えました。もう暗いし、この辺は人通りも少ないので気になってしばらく様子をみてました。彼女は一人で座って携帯をいじってましたが、連れがいる様子もなかったので、声を掛けました。
「誰か待ってるの?」
彼女は首を横に振りました。
「もう暗いし、危ないから帰ったがいいよ。」
そう声を掛けると彼女はすくっと立ちました。
「携帯のバッテリー切れそうだから充電器を貸して?」
家に電話するにも不便だろうし、車に車載充電器あったのでそれを貸してあげることにしました。
そして、ついでだから近くなら送って行って上げようとジュースを買って車まで案内しました。
明るいところで彼女を見ると、まだ中○生くらいの小柄な女の子でした。雰囲気的には上戸彩を幼くしたような感じのショートでおとなしい子でした。

車の中で何をしてたのか話を聞いてみると、明日は振替休日で休みなので友人の家に泊まりに行くという事で出てきたらしいが、カラオケ店を未成年と言うことで追い出され、友人は家に帰り、自分はつまらないのでそのまま残っていたという事だった。

親は母親のみで夜はバーに勤めていて留守らしかったし、夕食を何も食べていないという事だったので、コンビニで食事になるものを買ってあげました。
とりあえず、車の中で食事を取りながらその辺を走っていました。田舎なので山と海と暗闇しかありませんが、色んな話を聞きながら2,30分走っていました。
気がつくと真っ暗な山道で(昼間は結構車通るけど)、彼女もだんだん怖くなってきたのか私の袖にしがみついてきました。

それまではあまり意識していませんでしたが、私の腕に彼女の胸が押し付けられ、その感触が伝わってきました。それも結構見た目に寄らず、ボリュームがありました。また、スカートが膝の上まではだけて太ももが度々あらわになりました。

私はもっと怖がって密着するように、怖い話をしたり暗闇を指差したりしてふざけながら暗闇を進み、小さなパーキングに止まりました。
私は「ちょっとトイレに行きたくなった」と言って、車を降りようとしましたが、彼女が一人になりたくないというので一緒に降りて手をつなぎながら公衆トイレにいきました。
さすがに一緒に入るわけには行かないので、少しの間彼女を外で待たせて用を足しに行きました。実際はあそこがギンギンにいきり立って小便所ではなかったのですが、少し間をおいて出て行きました。
出て行くと彼女は私に抱きつくように甘えてきて私もそれを抱きしめるように抱え上げました。
二つの弾力性のあるかわいい胸が私の胸元で押し付けられていました。
私はそのかわいい胸を揉みたい衝動が我慢できなくなり、彼女をお姫様だっこして車に向かいました。彼女は必死にしがみついていました。
助手席のドアを開けると、彼女を抱えたまま乗り込みました。
私はそのまま躊躇せず、彼女のシャツの下に右腕を潜らせ、ブラを強引にたくしあげて彼女の胸を包み込むように揉みしだきました。
彼女はあいかわらず私にしがみついたままでしたが、私が胸を揉み始めるときゅっと体を硬くして胸を揉んでいる腕を強く握り締めました。しかし、振りほどこうとはせず、ただただ強く握り締めるだけでした。
彼女の胸は綺麗なお椀型で弾力性があり、かわいく最高にエロい胸でした。
私は慌てたように彼女を抱き寄せ、シャツとブラを首までめくりあげて乳房に吸い付き、胸や下腹部を舐めまわしました。左の手は憑りつかれたように胸を揉み続けていました。
そして、私の右手はスカートの下から直接パンツに入り、うっすらとした茂みを通り抜けて彼女のワレメに指を這わせていました。
ワレメを指がなぞるたびに彼女は体をビクンビクンと反応させて腰をくねくねさせていました。
ワレメの奥からはねっとりとした蜜が溢れてきていました。私はその蜜の湧き出る場所を確かめるように中指を這わせました。そして、吸い込まれるように彼女の膣内へ導かれていきました。
彼女の表情が曇り、目をとして眉をしかめながらじっと何かを耐えていました。痛みなのか感じているのかはわかりませんでした。
私は中指を可能な限り、伸ばして彼女の膣内をかきまわしました。
彼女の膣内は熱く、指一本でも締め付けるように包み込んできます。

二人は押し黙ったまま・・・車内は彼女の荒くなった吐息と時折聞こえる彼女の蜜のいやらしい音だけが響き渡っていました。
私の心臓はバクバクと高鳴り、興奮は絶頂に達していました。
私は狭い助手席で体を揺すりながら、荒々しく邪魔なパンツを脱がせました。
そして、彼女を抱きしめたまま、窮屈ですがズボンとトランクスを同時に膝まで降ろしました。
そして、今まで布に閉じ込められていたガッチガチの私のチンポを解放しました。それはドクンドクンと脈打ち、股間にそそり立っていました。
狭い中、身動きがあまり取れなかったので彼女を抱き寄せるように両腕で彼女の腰をしっかりと持って抱え上げました。
彼女は瞬きもせずに、じっとこちらを見つめていました。
その表情はうっとりとして、これから起きる事も分かっているような表情でした。
彼女の下には、ビクンビクンと脈打ちながら、獲物を待つかのようにいきり立ったチンポがそびえたっていました。そこへ向かってゆっくりと彼女の体は沈んでいきました。
彼女はこちらをうっとりとした表情で見つめたまま目を反らしませんでした。
ワレメにチンポの先っぽが押し当てられました。彼女の表情が切ない表情に変わりました。後で聞いたのですが、やはりセックスは初めてだったようです。
私のは結構横に太いのですんなりは入りませんでした。
私は下腹に力を入れ、ねじを回すようにグリグリとこじ開けるように先っぽを文字通りねじ込みました。
私のいきり立ったチンポはそれを初めて受け入れた少女の感触を楽しむようにゆっくりと彼女の膣内に食い込んでいきました。
やがて、奥壁まで達すると彼女は体を弓反らせ、膝をガクガク震わせて感じていました。私のチンポはさらに突き進み根元まで彼女の膣内に収まると彼女の奥壁を大きく押し上げました。
私は彼女が体を反らせ、後ろに倒れ込むのを懸命に抑えながらも、ゆっくりと腰を動かし続けました。
彼女は先ほどまでとは違い、まるで目の前の私の存在は忘れたかのように、目を閉じて、全神経を研ぎ澄まし、生まれて初めて受け入れた猛り狂う肉棒を味わうかのように体全体で感じていました。
彼女の中はとても熱く、そして狭かったです。ギッチギチに締め付けられて出し入れするのも難しく、文字通り彼女の膣内に突き刺したまま体を揺らす事しかできませんでした。
もちろん、座席の上なので身動きも取れなかったのですが。
しばらくすると彼女はぎこちなくその快感にあわせて腰を動かすようになっていました。
私はその光景に酔いしれるように、彼女を見つめていました。服を全て脱がせると、そこには、月明かりに汗をにじませ、快感に身を任せながら私のチンポを根元まで飲み込み、妖しく揺れる少女の姿がありました。
その表情、揺れる肉体、未成熟だが成熟した体・・・私は天国にいるかのようにその光景をみつめながら快感に身を任せていました。
彼女が何度目かの絶頂を迎えようとする頃、私も急に下から熱いものが込上げてきました。
彼女は最高潮に達しようと目を閉じてぎこちなくだが、激しく腰を動かしていました。私が動きを止めても彼女はひたすら求めてきました。私はこの時を少しでも長引かせようと何度か絶頂を我慢して鎮めてきましたが、もうこの衝動は抑えられそうにありませんでした。
私はガバッと起きて彼女を引き離そうとしましたが、最高潮の彼女は離してくれませんでした、腰を引こうとするも狭くて動けず、更に彼女がまた奥深く私のチンポを導きました。
チンポに電気が走り、痺れるような快感が押し寄せました。
精液が込上げ、パンパンに膨れ上がったチンポはギチギチの少女の膣内に奥深く突き刺さったまま絶頂が襲いました。
次の瞬間、彼女も絶頂に達し、体を一杯に反らせながらビクンビクンと痙攣していました。その瞬間彼女の膣内がきゅっとまるで精子を搾り取るように根元からきゅーっと締りました。
私はそれに後押しされるように溜まりに溜まっていた精液を彼女の奥深くに大量に放出しました。
喘いでいた彼女も精液が放出されると、動きを止め、それを受け止めるようにじっと目を閉じて動きを止めていました。
全ての放出を終えると彼女はぐったりと私の元へ倒れ込み、全力疾走してきたかのようにはぁはぁと息を荒げて、膝をガクガク痙攣させていました。
二人はそのまま眠ってしまいました。

1時間ほどして、汗が冷えたのか目が覚めました。
しばらく私はこの少女を見つめながら余韻に浸っていました。彼女はもう目が覚めていて、起き上がろうとしましたが、立ち上がれず私が抱え上げてあげると先ほど大量に放出した精液がとろりと彼女のワレメから溢れてきました。
私は生唾を飲み・・・彼女を抱き寄せ、再び精液が溢れる彼女のワレメにチンポを押し当て、貫きました。
私が2度目の射精を彼女の膣内に放出する頃には、二人とも汗だくで彼女は失神して動けませんでした。
その後、家につれて帰り、シャワーを浴びた時に改めてその全身を明るいところで見て、そのエロさに見とれてしまいました。
彼女のあそこは非常に形がよく、きれいで本当に見るものを吸い寄せるような魅力があります。もちろん他の部分もそうですが、未成熟なのに、成熟しているロリ独特のエロさとプロポーションがあります。
もちろん、顔も含めてグラビアに出しても全くおかしくないかわいさです。

私達がシャワーを浴び終えるともう明るくなりかけていました。
その後、ベッドで本格的なセックスをしました。唇がふやけるまで股間を吸い、舌の感覚がなくなるまで全身を嘗め回しました。
そして、その日3回目の精液を彼女の膣内に放出し、そのまま重なり合うように二人とも眠りにつきました。
夕方、彼女を家に送り、連絡先を交換しました。

今朝も学校に行く前に、私の家で1回やっていきました。これほどの肉体に出会える事はもうないでしょう。携帯忘れてよかったです。

男を乗り換えるエロい後輩。


僕が大学4年の時の話です。

僕のマンションの部屋に後輩3人が遊びに来てた時のこと。

いい感じに皆酔っ払ってきてそろそろ解散という頃、長身モデル体型の里美(20歳)が「私、終電なくなっちゃった…」と言いだし、後輩2人のアシスト?でうちに泊まることになりました。

普通だと「この後あわよくば…」と思うところですが、里美は他大学に彼氏がおり、自分も彼女がいたので「まー、特に何もないだろう」と思っていましたが、その予測はすぐに崩壊しました…。

というのも、2人が帰った後、里美は常に自分の真隣におり、時折身体を触ってきては「先輩、いい筋肉してますよね?」などと甘い言葉を囁かれていたからです…。

「まさか結構俺に気があるのか…?」と思い始めた頃、「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ…」と答えると、「あ、そうなんですか、私も結構微妙なんですよねぇ…」との返答。

その後、「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」や「なんか眠くなってきましたぁ…」の言葉で「コレはやれてしまうかも…」と良からぬ想像をしてしまい…思った通りにベッドに2人きりの状態に…。

ベッドに入って数分後には、里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、「コレは理性が崩壊してしまうかも…」と思っていると、「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか…」と思ったものの、もちろん目の前にタイプの子がいればキスしたい訳で…。

「けど、彼女いるし…」と葛藤した挙句、「したいけど、ほら…お互い相手がいる訳だし…」とごまかし返答をすると、「彼女いたらダメなの?」と突然の誘惑タメ口…。

なぜか劣勢に立たされた僕は「え…それは…」などと言ってると、彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、そのまま顔が一気に近付いてきました…。

といってもすぐにはキスはせず、「しちゃっていいですか?(笑)」と小悪魔ぶりを発揮し、堪らなくなった僕は彼女の唇を貪ってしまってました…。

その状態がしばらく続いた頃、里美はすでに半勃ちを超えた状態にあった僕のものを触り始め、「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました…。

「彼女がいるのに後輩とキス」というシチュエーションからか、確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、「それ以上触っちゃマズいな…理性なくなるから(笑)」と冗談交じりで言うと、「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」と言いながら上下に擦ってきました…。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな…」と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、「脱がしちゃいますよ?」と言いながら、ベルトを外しはじめました…。

「おいおい、そんな積極的ですか…」と思いながらも、先の展開を期待している自分もおり、自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、最初から激し目に咥えてきました…。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、手と口の上下の動きが見事連動しており、口の中は唾液でヌルヌル状態でした…。

「コレは気持ちいぃ…」と悶絶していると、「先輩、もうしちゃいたいんですけど…」と言われ、里美は自ら下を脱ぎ始めていました…。

そして…里美を軽く攻めて濡らし…ゴムを付け…再びフェラで勃たたせてもらい…欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました…。

挿れるや里美は「先輩、めっちゃ気持ちいぃ…アッ、やばい…気持ちいぃ…」と連呼し、「エロい声出しまくるな…」と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、「先輩、もうイっちゃいそうです…イッていぃ?」と甘い声全開で言い、内心「え、もうイケるの?」と思いながらも「いいよ」と答えると、「ほんとにイッちゃうよ…あ、気持ちいぃ…、ア、イッちゃう…イッちゃう…」と終始声を出しながらあっさり果ててました。

イッた後、「やばい…めっちゃ気持ち良かったです…(笑)」とスポーツで一汗かいたくらいのテンションで言ってのけ、さっきまでのエロ丸出し状態とは打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」と言うと、「私、イキやすいみたいなんですよね…(笑)」と少し照れた様子で言った後、「先輩のことも気持ち良くしてあげないとですね(笑)」と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる…」の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました…。

里美の腰の動きは絶妙で、抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、里美が動けば動くほど、どんどん気持ち良さが増していきました…。

「コイツ、俺より全然経験値上だな…」と思っているうちにも、里美はアンアン言いながら腰を振り続け、気づけばイキそうになってきてました…。

そして、里美が腰を振り始めてからわずか数分後、「そろそろやばいわ…」と言うと、「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」と言い、「いいですよ、イッちゃって(笑)」と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、それから数十秒ももたずにイッてました…。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、わずか数分でイッてしまったというのは驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく「浮気をしてしまっている」ということと、「人の彼女が自分の上で腰を振っている」というシチュエーションによるものが大きかったのだと思いますが、ここ数年間で一番気持ち良かったんじゃないか…と言っても過言ではありませんでした。

その後、僕はすっかり里美の身体&テクニックの虜になってしまい、何かと誘い出しては里美の身体を貪る…という日々が続き、里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、里美の方で浮気がバレて修羅場になり、お互いパートナーと別れることになりました…。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、半年後に里美は「好きな人できたからわ別れよう…」と言い始め、それは僕の仲の良い友達でした…。

おそらく、その友達のことも里美から誘惑していくのだろう…とその時思いました…。

整体マッサージの奥さん

高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージ
があって、そこの奥さんとやっちゃいました。

奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけど
あるきっかけから話すようになった。
きっかけは、夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて
挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれた。
で、向こうから色々話しかけてきて、この人結構話し好きだなーと思った。
話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。

それから会う度に話すようになって、相手の家庭の事情とか色々
話すようになってた。相手曰く俺が聞き上手で話しやすいらしい。
最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。
どうも、自分に問題があったらしい。

続きをkwsk

で、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。

ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、
自分の車止めている前の階段に奥さんがいた。よく見たら泣いていた。
心配になったので聞いてみると、
旦那が小言とか、子供に対するやつあたりが酷くて耐えられないって言ってた
俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。
そして、突然俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。
俺は見られたらやばいと思って
「どこか行きましょうか?」って言ったら、奥さんが頷いた。

結局、車で20分くらい走って喫茶店に行って
食事しながら色々愚痴を聞かされた。
女って全て話すとスッキリするのか、話し終わったらケロッとしてた。
俺は、まあいいかって思って、「そろそろ帰りましょうか」って言ったら、
「ちょっとドライブしたい」って奥さんが言ったので
「いいですよ」って言って、国道を適当に走ることにした。
車運転して暫くすると奥さんが、「○○君って横顔格好いいわね」って言われて
俺は照れて、「そうですか?」って答えたら、「絶対格好いい」って言われて俺は舞い上がった。
「実は俺も奥さんのこと好きだったんですよ」って言ったら、
奥さんが「え???」って照れ笑いしてた。
奥さんが勢いで「○○君としたーい」って言ったので俺はキターと思った
「はいー!」って言って、ホテルを探し、数分後にちょっと寂れたホテルを見つけた。
「ここでいいっすか?」って聞いたら奥さんが頷いたのでハンドルを右に切って
ホテルに入った。

で、ホテル入って、俺が先にシャワーを浴びた。
シャワー終わって奥さんに「どうぞ?」って言ったら奥さんはにかんで
「うん」っていってバスルームに行った。
俺は頭の中で、どんな風に攻めようかとそればっかり考えてた。

奥さんがシャワー終わって、出てきたらバスタオルで体を覆ってた。
俺が「こっちおいでよ」って言ったら奥さんが素直に応じて、俺の横に座った。
やっぱり色々辛い目にあってるから優しくするのがベストと思って、
俺は随分と丁寧に奥さんを扱った。
キスも優しく、ネットリと長い時間かけてした。それから首筋から胸にかけて
舌を這わせた。
乳首を丁寧にゆっくりとネットリと舐め転がし、指は秘部をゆっくりと擦ってた。
もう乳は良いだろうと思って、今度はマンコを舐めることにした。
石けんのにおいと、マンコのにおいが混ざって何ともいえない感覚である。
ここでもひたすら優しく丁寧にマンコを舐める。

やっぱり人妻は最高だ。そこらへんの20代の女とは一味違う。
男に対してとても優しいのである。特に年下に優しい。

俺も我慢の限界だった。生で挿入した。
中出ししない自信はあった。
挿入したら思ったより締まりが良かったのでビビッタ。
こりゃ最初から腰を激しく振ると直ぐ逝くと思ったので
ゆっくりと腰を動かし、動かしてる最中もチンコに集中しないよう努めた。

余談だが、当時俺は彼女がいたわけだが、この奥さんとのセックス以来
俺は彼女とのセックスが苦痛で仕方なかった。結局彼女とはその後数回やっただけで
別れた。それほど奥さんとの相性は良かったのである。しかも当時の彼女はあんまり綺麗でなく
奥さんは歳は結構いってるが美人でスタイルも良かったので男だったら大多数の人は奥さんを
選ぶだろうって感じだ。

話は戻る。    逝かないように逝かないように腰を動かしなんとかプレイし続けたが
バックでやってたら、あまりの気持ちよさに逝きそうになったのでチンコ引っこ抜いて
絨毯の上に精子をぶちまけた。
奥さんもハアハア言いながら顔は満足そうだった。

奥さんとの関係は今でも続いている。って言っても携帯で話す程度で
体の関係は全くない。離ればなれになったし仕方が無いことだが。

初めて奥さんとやって以来、頻繁には出来なかったが月に3,4回は密会してた。
奥さんの体は子供2人産んだとは思えないほど綺麗だった。当時40前だった。
腰が引き締まって、お尻が適度に大きくて、色白でショートカットの美人で申し分なかった。
俺の人生のピークはその当時だったのではないかと思えるほど毎日が充実してた。
奥さんは旦那とはレスで欲求が溜まってたんだろうし、しかも暴力夫だし、優しさに飢えていたと思う。
そこに丁度俺がいたからあんな関係になったんだろう。運が良かった。
俺は奥さんの期待に応えるべく、心から愛し大切に扱った。
奥さんの要求に全部応え、尽くし続けた。それが俺の喜びだった。

奥さんは未夾貴子似の美人だった。「刑事物語」の「リンゴの歌」に出てた女優。知らない人多いかも・・・
俺は店から3?ほど離れた賃貸マンションに住んでいて、密会するには安全な場所だったと思う。
相手の旦那は車持ってなかったし、奥さんは旦那に色々口実作って外出してた。
俺が休みの日に奥さんがバスに乗って俺のマンションに来てくれる。
大体奥さんが来るときは朝10時頃で、来たら必ず朝飯作ってくれた。
美味しくて、「美味い美味い」って言うと、抱きついて喜んでた。お返しにキスしてやった。
飯食い終わって、奥さんに「こっちおいでよ」って言うと、奥さんが俺に寝そべってくる。
そして、そのままキスして、胸を揉んで、優しく愛撫してあげるとお互い気持ちは最高潮に達する。
ベッドまで奥さんを抱えて運ぶ。奥さんの服を丁寧に脱がし、俺もさっさと服を脱ぐ。
色白で本当に綺麗な体をしていた。全身全て舐めると自分のものになったような気がした。
色々な体位で攻めた。激しくするのは性に合ってなくて、優しく優しくするのが信条だ。
そのやり方がたまたま奥さんと相性が良かったんだろう。
終わった後もずっと抱きしめて、キスしたり、色々囁くと奥さんは満足気だった。

俺が休みの日しか出来なかったので、やるときは思いっきり時間を費やして
思う存分やった。

ソープでほぼ処女の可愛い子に出会った。

とある日曜日、競馬で大勝をしたので、生まれて始めてソープランドというものに行ってみた。
おれは童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なのでここ最近は全然セックスをしていない28歳。
初めての風俗と久しぶりのセックスなのでドキドキわくわくしながら、店(60分2万円の大衆店)に到着。

俺以外に客はいなく、中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。
どの姫もいまいち決め手に欠けていたのでどうしようかと迷っていたらボーイさんが、
「パネルはないのですが、今入店したばかりのかわいい女の子がいますが、いかがなさいますか?」
というのでその子を指名。

すぐに呼ばれて姫と対面するのだが、見た瞬間に衝撃が走った。
すごく可愛い・・・TBSの小林麻耶な感じだ。

その子はなぜか私服でAVやエロ本の知識だと、ドレスや下着のような格好で案内じゃないのか?と疑問だったがすごくおどおどした感じで手をつないで部屋まで案内された。

部屋に入った瞬間、我慢できずに後ろから抱きつき耳をパクッとくわえると「ひゃっ」と驚いた声を出す。
そのまま耳から首筋まで舐めると「ふぅぁ・・・ぁ・・・」とあえぎ声ともため息ともつかない声。
麻耶は俺を振りほどこうとするも、190cm近くあって、無駄にピザな俺を女の子が振りほどけるはずもなく、
耳を舐めながら
「耳かんじるの?」
と聞くと
「二回目だからわかんない・・・・」
「ん?俺が二人目のお客ってこと?」
「うんん、これが二回目のエッチなんです・・・」
ほぼ処女(しかも美少女)キタ━(゚∀゚)━!
ということでテンション超アップ。

すぐに麻耶にフロントに連絡させ、ラストまで延長することを伝える。
その間におれは服を脱ぐ。
今、面接にやってきてそのまま体験入店と言うことで講習も無く俺についたみたいだ。

「それで私服なのか」と妙に納得してそのまま麻耶の私服を脱がせながら攻めてみます。
一枚脱がせるごとに現れた肌を嘗め回し、触るか触らないかで撫で回す。
麻耶は大きい声は出さないのですが、触れるたびに可愛い吐息で応えてくれます。

まっピンクの乳首を吸うと少し大きい声で「はあぁぁ・・んん・・」
そして下をさわるとパンツがビッショリです。

「もう、びっちょりじゃん、やっぱり麻耶はエッチなんだ」というと
顔を真っ赤にしながら一生懸命横に振ります。このときの目を瞑って口を一文字にするしぐさにとても萌え。

パンツと靴下だけの麻耶を抱きかかえベットに向かうと「シャワーが先・・・」と抵抗しますがこちらは190ピザ・・・・

麻耶をベットに寝かせ下着の上からあそこを嘗め回します。
そこは普段着の下着+シャワーもしていないので、天然のにおい。麻耶が一生懸命「ダメ・・・汚い・・・ふぅうう・・ああ」と俺の頭を抑えて抵抗していますが一心不乱にクンニ。
「ダメ・・シャワー・・」といってますが無視。

下着を脱がせると予想通りのまっピンクのきれいなあそこと予想の斜め上を行く無毛のの土手(正確には産毛が3本)
もう大興奮であそこを嘗め回し、下をあそこに付けて顔をぐわんぐわん回しているとどんどん奥から溢れてきます。
麻耶はクリトリスが感じるみたいで舌を強く押し当てて顔を左右に振ると
「だめ・・だめっ・・ああ・・・だめぇぇええええ」と太ももで顔をはさみながら大絶叫。
そのまま続けていると麻耶の太ももから力が抜けたので「いったのか?」と思ってあそこを舐めるとお漏らししたのかと思うくらい濡れています。
おれのチンコも限界。先から何かわからないものが大量にあふれています。
意を決して生のまま挿入。

麻耶は「はあっぁ・・気持ちいい・・」感じているようなのでお構いなしに動いていると途中でハッと気づいたように
「ダメ・・ゴム」と言いながら一生懸命俺を押しのけようとしますが、いかんせん190ピザ。
両手を押さえつけながら半泣きのことセックスしているとレイプしているような気分です。

そのままキス(実はここで初キス)すると麻耶が積極的に舌を絡めてきます。唾液いっぱいの麻耶のキスに興奮してしまいピストンのスピードをあげると麻耶が抵抗をやめ両手で抱きついてきます。
ここで我慢の限界が来て最初の中田氏。
人生で一番の量だったと思います。

中に出されたことに気づいた麻耶が泣き出しましたが、麻耶の頭をなでながら
「ソープだから中田氏はしょうがないんだよ・・・」と間違った情報で優しく慰めてみます。
「それに麻耶もいっぱい感じてたでしょ?」というと、
泣き顔でアヒル口の表情で可愛くコクリとうなずきます。

そのまま2・3回戦に突入して、全部中田氏。

やっと麻耶念願のお風呂タイム。ただお互いマットの知識は無いのでまた、AVとエロ本の見よう見まねでマットプレイ。
素人二人でもローションのぬるぬるを楽しんで、お互いのアナルを舐めあってみたり、ローションのぬるぬるでアナルに指をいれてみたり(ここで唯一のゴムの出番)、中田氏してみたり。

ローションがなかなか取れないので麻耶がフロントに電話すると「とにかく一生懸命こすれ」とのことなので二人で洗いっこ。また中田氏。

18時に入ってここまでで22時。残り二時間なのでとりあえず二人でお風呂に入りながら最初から抱いていた疑問をぶつけてみる。

「なんで麻耶ちゃんみたいなこがソープで働いてるの?」と聞くと、
とても悲しそうな顔になって「借金があるんです・・・」とお決まりの答え。
「やっぱり・・・いくらぐらいなの?」と聞いていくと、
麻耶は短大に入りたてで先輩にマルチに誘われて気づいたら、サラ金2社で200万ほど借金をしているそうだ。

仕事柄そういうのを扱っていたので、話を聞く限りおかしいところ(基本的に未成年に金は貸せないなど)が多々あったので、
「契約書を見せてもらったら何とかなる可能性が高いよ」とアドヴァイスすると
「本当ですか?」と今日一の笑顔。泣き顔も可愛いが笑顔も最高に可愛い。

とりあえず時間までにもう一度中田氏してから、待ち合わせをして麻耶の家に。
契約書類を一読しただけでマルチ会社(今現在は壊滅した)とサラ金2社共から不備がいっぱい出てくるのでそのことを告げると麻耶が電話を取りソープに電話。
「今日ついた客が中田氏を強要するのでとても働けません」と曹操に退店報告。
たぶん俺は出入り禁止になってるんだろうね。

そのままその日は麻耶の家に泊まって朝にもう一度中田氏。
それからマルチ→サラ金1(大手)→サラ金2(恐らくヤミ)と回って金の回収と、借金の踏み倒し。
麻耶が満面の笑みで「本当にありがとうございました」
やっぱりこの子の笑顔は可愛い。

借金がちゃらになって手元にお金が幾分か残ったので、「サラ金会社が恨みに思っている可能性が高いから
引っ越したほうがいいよ。今日はもう遅いからとりあえず、身の回りの荷物だけもって今日はうちに泊まるといいよ。」
と言ってその日はうちのベットで中田氏。
それからうちにだんだん麻耶の私物が増えて行き引越し先も決まらないうちに麻耶のアパートを引き払う。

そのまま同居人として俺のコレクションのAVで研究しながら中田氏を続けたとある日
麻耶が泣きそうな顔で
「実はおなかに赤ちゃんができました・・・私はだまされてソープに行くような馬鹿な女ですが、お嫁にもらってくださいお願いします。」
俺もそれを聞いたら、なんか涙が出てきて、二人で泣きながら結婚を決意。

麻耶は結婚してそのまま短大を中退。
そして、そのまま出産。
その後も中出しを続け、結婚4年で子供が4人(女1男3)。
親からは「避妊ってしってるのか?」と小言を言われつつも、スタイルが全く変わらない麻耶と中田氏継続中。
とても幸せなのだが、唯一の悩みは長女が俺の遺伝子を色濃く伝わっていることだ。

裸祭り

私の住んでいる地区にはチョッと恥ずかしい変なお祭りが有るんです。
子供の裸祭りと言う物なんですが、地区に有る小さな混浴の温泉があって、その温泉の
源泉の所になる源泉神社と温泉のお祭りなんですよ。

年に4回の季節の神事と月に一度の温泉と源泉神社の掃除が有るんですけど、それを
地区の子ども会の子供達が行うんです。
月に一度の掃除は小4以上の子供だけだけど年に4回の季節のお祭りは小1の
時から参加なんです。
だから小さい頃から地元の子ども会の男の子も女の子もお互いの裸を見ているので
恥ずかしいって感じもなくなってしまう感じなんです。

一応神社は子宝に恵まれると言う由緒ある神社なんですけど、一般の人たちは
地区の所にある神社に参拝に来たりするんですけど、温泉のある奥ノ院は地区の
所にある神社から300メートルくらい森の中の参道を入った所に有るんです。

いくら幼馴染で小さい頃から裸を見慣れていると言っても、中学生くらいになると
恥ずかしいですよ。
男の子なんかは小学校5年生くらいからチンチンが大きく勃起させちゃってるし、女の子
だって恥ずかしさでアソコがなんだか濡れるって感じになりますね。

月に一度の掃除は地区の分社から森の中の参道を500メートル奥に入った
温泉の有る奥ノ院だけでやるんで良いんですけど、年に4回の季節の神事の有る
お祭りの時はチョッと恥ずかしいですよ。

地区の所に有る神社から奥ノ院まで子供が山車を引っ張って行くんですけど、
さすがにその時は裸じゃないですけど、男子も女子も越中フンドシで女子だけは
上に白い絹の祭りハンテンを着させてもらえるけど恥ずかしいですね。
一応胸とアソコは隠せるけど大人になってから観ると恥ずかしいと思いますよ。
でも子供の頃は恥ずかしさも有ったけどお祭りの楽しさも有って楽しんでいたって言うのも
正直な所かな?

でも年に4回の季節のお祭りの時はチョッと変な事をやらさせるんですよ。
山車を引っ張って奥ノ院に行ってからです。
中学生になるとやらされるんですけど神社の中で一応は男女フンドシを着けていますけど
交尾の真似事をやらされるんです。

早く言えばセックスの真似事やらされるんだけど男子もフンドシの中でチンチン勃起させちゃってるし
女子もいくらフンドシを着けていてもセックスの真似事させられると興奮してしまいます。

バックのスタイルと正常位のスタイルと立ちバックとやって最後に騎上位の格好でセックスの
真似事するんですよ。
でも男子もほとんどの人がフンドシの中で射精しちゃってるし、女子もフンドシでアソコが
擦れるんで本気で気持ち良くなっちゃうんですよ。

奥ノ院の神事の時は子供と一部の親しか見ていないけど人に見られながらセックスの
真似事をして本気で気持ち良くなってイク瞬間を見られるのは異常に恥ずかしいです。

観ていた一部の親達は神事が終わると帰っちゃうんですけど、本当に異常な恥ずかしさが
有りましたね。
正直な話しで年に4回の季節のお祭りの時は地区の分社の神社で一般の人たちが居る所で
フンドシと絹のハンテンと言うで女の子の多くはオシッコ漏らしそうなくらい恥ずかしさと緊張が
ありますね。
オシッコじゃないのにフンドシが濡らしちゃう子も多かったと思います。

奥ノ院のセックスの真似事をした後に全員裸になって温泉に入るけど、月に一度の掃除の時に
は恥ずかしいって感じじゃないのに、なんでか妙に照れくさいですよ。
セックスの真似事をするのは中学生以上なんだけど、中学生以上の男女共に締めていた
フンドシが男子は精液が出て濡れてるし女子もエッチな汁で濡れてるし妙な感じです。

花園メリーゴーランドと言う漫画は読んだ事が有るけど私の住んでいる所の祭りは
イメージが違う感じがします。
元々温泉の源泉をお守りする神社なんで温泉に入るのには裸になるのは当たり前だし
変な意味の裸って訳じゃないですね。

年に4回の季節のお祭りの時のセックスの真似事はチョッと変ですけど、これはこの神社が
子宝祈願の神社でも有るって事で昔からやっているそうなんです。

奥ノ院の神社に有る温泉は地元の人たちも普段から多く利用しているんです。
温泉の湧出量があまり多くないので神社の所に有る浴場しかないんですけど、私も
今でもたまに行く事が有りますよ。

おかしな話ですけど、私の住んでいる地区の男の子は小学校の低学年のうちにチンチンの包茎手術を
受けているみたいです。
地区では私と同じ歳の人は6人で男子3人女子3人でしたが、男子の3人は小学校の3年生の時に
手術を受けたと話していました。

小学校4年生以上になると月に1度の温泉の掃除が有るので包茎だと恥ずかしいと言う事も有るのかも
知れないですね。

それと男子もチョッと恥ずかしい事が有るんです。
男子の場合は小学校6年生の時に射精の儀式って言うのが有るんですよ。
小学校6年生だけが集められて神社の温泉浴場で行うんです、単純に言うと男子のチンチンが成長して
いる事を確かめるみたいな事らしいです。

これは男子も恥ずかしいけど女子も恥ずかしいですね。
一応これを経験しないと中学になってからのセックスの真似事の神事が出来ないからと言う事らしいです。

男子のほとんどがオナニーの初経験は済ませているみたいですけど、でも同級生の女子に見られながら
するんだから恥ずかしいみたいです。

女子もその頃にはオナニー初経験はみんな済ませていましたね。
私の場合も小学校4年生の頃から覚えていました、月に一度の温泉浴場と源泉神社の掃除が有るので
その時に上級生のお姉さんに教わってしまうんです。

それも変な教え方されるんです、温泉浴場と源泉神社の掃除は裸でしなきゃいけないので最初の頃は
たとえ子供同士でも男子に見られると言う恥ずかしさで何だかオシッコ漏らしそうな気持ちになるんです。
それでその気分を抑えるためだって言って上級生のお姉さんが面白半分で教えてくれるんです。

男子の見ていない所に連れて行かれて教えてもらい私も始めての性的快感を覚えたのはこの時が
初めてでしたね。
男子も同じ様に教えられているんじゃないかと思います。

中学になって季節のお祭りでセックスの真似事を初めて経験してからは、一緒に組んだ男子と仲良く
なりましたね。
季節のお祭り以外の時も一緒に遊んだりしました、おかしなもので誰から教わった訳じゃないけど
シックスナインを自然と覚えちゃうんですよ、それでお祭りで一緒に組んだ男子とシックスナイン遊びを
しちゃうんです。

地区ではお祭りでセックスの真似事をしても本当のセックスは大人になるまでしちゃ駄目だって教えられて
いるんで中学の頃はシックスナイン遊びで夢中でした。
学校の帰りにどちらかの家に寄って行ってシックスナインで遊んじゃうんです。

私の頃はまだしていましたけど、今は月に1度の掃除は水着を着てしているみたいです。

今は年4回のお祭りも男女ともに短パンの上にフンドシになったし、上半身も女子はTシャツを着ています。
これも児童ポルノの問題で色々と有ったみたいです。
今でも小学校6年生の男子の射精の儀式だけは有るんですけど、女子は裸にはならず水着を着ています。

私の時代が裸でやっていた最後の時代かも知れないですね。
児童ポルノの問題が有ってかなり普通っぽいお祭りになったみたいです、お祭りでのセックスの真似事を
するのも、かなり簡素化された物になったと言う事ですよ。

源泉の神社の温泉は浴場は岩を組んで作った物で屋根は有るけど壁のない露天の混浴状態です
普段は地元の人や老人会の人たちがゲートボールをやった後に入浴している所です。

それと源泉の所の神社が子宝に恵まれると言う神社だから子作り作業の真似事を神事の形で
行うんですよね。
年4回の祭りでは小学校1年生から参加するけど、子作り作業の真似事をしているのを観れるのは
小学校4年生以上なんです。
小学校3年生までは山車を引っ張って終わりなんですけど、小4の時に初めて観た時はびっくり
しました、小4だとまだ知識不足だし私も初潮前だったので身体もまだ子供だし良く解らなかった
ですね。

だから小4の時に始めてみた時に女子は恥ずかしくて良く観れなかった、でも男子は喜んで観て
いましたね。
自分達も中学生になったら同じ事をしたんだけど、例え真似事と言ってもフンドシ1枚の所に男子の
チンチンがアソコを擦るんだから気持ち良くなっちゃって恥ずかしい事を忘れちゃいます。

子作り作業の真似事をお祭りでするんだけど、中1の時は最初のお祭りの前に何度か練習会が
有りました、その時に挿入しないのにアソコから血が出たりするんです。
生理でも無いのに血が出てしまったので驚きでしたけど、激しくアソコを突かれたり擦れたり
するんで刺激や振動で処女膜が自然を破けるんだと言う事でした。

練習会は最初の祭りの前に10回くらい有って本番のお祭りの神事で血を出さない様にって
慣らされました。
最初はアソコを突かれたり擦れたりで痛かった感じもしたけど、練習会の4回か5回目くらいから
スゴク気持ち良い感覚を覚えました。

私と組んだ同級生の男子は練習会と別に練習しようよって言うんです。
だから個人的な練習もしましたよ、その時はフンドシは使えないので私はパンツを履いているだけで
後は裸だし相手の男子は裸になっちゃってしてました。
でも途中から私もパンツを脱いじゃって裸になっちゃいましたけど、挿入しないで素股って言うのかな
そういう状態で私のアソコの割れ目でY君のチンチン擦る感じでした。

私の故郷は、最寄の駅から、村営バスで2時間も掛かる場所に、ある秘境に
近い村でした・・・、その村は、「マタギ」の村、簡単に言えば狩人たちが
暮らす村です。

狩猟の季節に、村の大人たち(マタギ)は、何ヶ月も山に入って、熊や鹿狩り
を行います、特に「熊」の肝臓や胆嚢は・・・漢方薬の原材料として、高く
取引され、村の貴重な収入源の一つです。
熊の一匹を狩って、一人前のマタギと言われ、何匹もの熊を狩ったマタギは
村では、名誉ある者として尊敬を集めました。
そのマタギの村、この村に生まれた男児・・・村で、大人として認めて貰う
ための儀式が数回ほどありました。

人里離れた秘境の村、昔ながらの「男尊女卑」の意識が強くて、男児が大人
として認めて貰うための儀式ですが、12歳になった時に、「精通の儀」が
行われます、マタギの血筋を残すため、生殖能力の基本である、射精が出来
るかの??テストが行われます、それを確認するために、狩りで夫を亡くした
未亡人たちが分担して、12歳の男児のペニスを触って、射精できるか??を
試します、山神さまを祭る神社にある集会所・・・数部屋に仕切られた部屋
の前に、12歳になった男児が並んで・・・順番を待ちます。
未亡人から、ズボンとパンツを下ろされて、下半身が丸出しにされてしまい
家族を除いて、自分の下半身を見られる恥ずかしさ・・・未亡人が、自分の
ペニスを触って勃起させる、恥ずかしくて・・・頭が真っ白になってしまい
気がついた時は、射精していました・・・。

「精通の儀」をクリアした、12歳の少年らは・・・2年後のの村祭りにて
マタギの見習いとして認めて貰う「成人の儀」を通過しなくてはなりません
その「成人の儀」とは、「精通の儀」をクリアして、二年を経た少年たちに
対して、子供を作るための基本を教える儀式です・・・その相手は、未亡人
たちです、14歳になった私・・・「成人の儀」を迎え、村のマタギ衆から
指名された相手は、隣に住む未亡人の阿佐美さんでした・・・子供の頃から
遊んでくれた、近所のお姉さんの阿佐美さんが・・・「成人の儀」の相手を
するなんて・・・阿佐美さんの夫の、正彦さんは?私が子供の時に、遊んでくれて、強くて優しくて・・・私が憧れる人でした、前年の狩猟シーズンに
大物の熊を仕留める時、手負いとなった熊が振るった?反撃を受けて、亡く
なりました・・・。

「成人の儀」、相手をしてくる未亡人宅を訪れます、私は・・・阿佐美さん
の自宅へと行きました、迎えてくれた・・・、佐美さん、平静を装う感じで
迎えてくれて、阿佐美さんは「夕食を用意しているから一緒に食べよう」と
言われ、阿佐美さんの美味しい手料理を食べて、私が子供だった頃の話にて
盛り上がりました、それから・・・阿佐美さんは、お酒を持って来て・・・
私に勧めました、私は「未成年だからと・・」と断ったら、阿佐美さんは?
「少しだけ、お酒が飲みたい?私の相手をして欲しいの」と言われました。

阿佐美さんから勧められ、私は一緒に酒を飲みました、無論、酒を飲むのは
初めてではありません、村祭りの時には、村の大人たちが面白がって、子供
たちに酒を飲ませるので、別に酒を飲むことに対して抵抗感はありません。
一応、そう言っておかないと・・・私に酒を勧めた、阿佐美さんの立場とか
ありますし、ある意味で緊張していました、本当です。

女性の裸を見るのは、生まれて初めてではありません・・・私が住む村には
温泉が湧いており、村人の大半は共同浴場に通いました、幼少の頃は母親に
連れられて、女風呂に入りました・・・そこで何人も裸の女性を見ました。
「精通の儀」を迎える年齢になるまでは、村の掟で、母親に連れられて来た
場合に限り、男児は女風呂に入ることが出来ました。

数杯ほど、阿佐美さんと酒を飲みました、今から思えば・・・阿佐美さんも
私と同じく緊張していたと思います、「成人の儀」は父親から聞いていましたし、これをクリアしないとマタギとしての修行が始められません。
むしろ、阿佐美さんが「成人の儀」の相手と、当日になって村のマタギ衆の
親方たちから知らされたとき、内心・・・ホッとしました。

既に、隣の部屋には布団が敷かれており、幾らか酔った阿佐美さんに手招き
されて布団の上に寝ました、着ていた浴衣を脱がされて、パンツも脱がされ
ました、阿佐美さんも着ていた浴衣を脱ぎました・・・下着を付けていない
状態だったので、二人とも全裸となりました、阿佐美さんは優しい手つきで
私の陰茎に手を触れました、あっという間に勃起してしまい、クスっと微笑
みを浮かべた阿佐美さん・・・「まあ、立派なこと、亡くなった主人が貴方
のことを弟のように思っていた」と話してくれました、正彦さんは色々と
私の面倒を見てくれた兄貴分です、「精通の儀」「成人の儀」から、マタギ
としての礼儀作法、山神さまを大切にする心を教えてくれました、正彦さん
は当時、二十代の半ば・・・阿佐美さんは、十九歳で正彦さんと結婚しました。
「成人の儀」は、快楽を求める儀式ではありません、子供は山神さまからの
賜りものと言う厳格な宗教的な観点と、マタギの仕事は狩猟中の事故を背に
して行う厳しい仕事、その血を絶やさないためにも、適齢期になった少年に
対して、実地で生殖能力の有無と、将来、村に住む女性と結婚して、子供を
作るための予行練習みたいな儀式です・・・勃起した、私の陰茎を触ったり
口で舐めたりして、頃合と見た阿佐美さんは、騎乗位で挿入しました。

何だか、自分の陰茎が暖かいものに入って行く感じがしました、ヌルヌルと
して何とも言えない快感がしました、途中から、阿佐美さんが・・・「この
状態で入れてみて」と言われ、正常位で陰茎を挿入してみたら、自然と腰を
動かしていました、大した知識が無くても人間の持つ、子孫を残すと言う
本来の生殖能力はDNAに刻まれていると、後になって思いました。
初めての快感と緊張から、数分で「成人の儀」は終わりました・・・避妊の
ためコンドームを付けていました、射精したら浴衣を着て、阿佐美さんの家
から出るようにと、予め言われていましたので、その通りにしました。

浴衣を着て、家に戻る私の陰茎には、コンドームが着けられた状態でした。
家に戻ったら、母親が、私を共同浴場に連れて行きました、誰もいない共同
浴場にて、私の浴衣を脱がせました・・・萎んだ陰茎にはコンドームが着け
られた状態でした、母親にそんな姿を見られて、恥ずかしい気分でした。

母親は、陰茎に着けられたコンドームを外して、「今まで、子供だと思って
いたけど、これだけ出れば、立派な大人よ、マタギ衆の親方に、父親が息子
の「成人の儀」の相手として、阿佐美さんにお願いして良かった」と・・・
言いました、これだけ出ればの意味は・・・射精した精液の量です。

共同浴場にて、丹念に母親から全身を洗われました・・・陰茎も母親の手で
洗われて、つい勃起してしまいました・・・「仕方ない子ね、お父さんと
負けない位よ、早く立派なマタギになって結婚して、お母さんを安心させて
ね」と言われました、当時・・・中学の同級生で大好きな子がいたので・・・
その子と結婚して欲しいと、母親が言っていたと思いました。

母親が村の女性も「成人の儀」があると、初めて教えてくれました、14歳に
なった村の娘は、生理の有無を確認する儀式として、「成人の儀」があると
言い、生理の日に・・・秘部から流れ出る生理の血を、村の未亡人が確認し
初めて、村の大人の女性として認められると・・・。
男女とも「成人の儀」をクリアして、15歳の時に婚約して、男はマタギの
修行に入って・・・鹿を一匹、狩猟で仕留めたら、結婚が許されると、母親
から聞きました、今は・・・法律の関係から、男女とも結婚が出来る年齢に
なるまで、婚約の状態で過ごし、男が結婚できる年齢になったら、村を挙げ
て結婚式が行われます、その間は・・・溜まった性欲の捌け口として・・・
村の未亡人が、月に1回だけ夜の相手をしてくれます、「成人の儀」にて
相手してくれた未亡人に限ってです、その時は未亡人が避妊が不要と言えば
避妊なしでの行為となります・・・その未亡人が妊娠して、子供が生まれた
ならば・・・村の子供として、養育費はマタギ衆から出ます。

かく言う私も、ある未亡人が生んだ子供の一人です、子供に恵まれなかった
夫婦に養子として迎えられ、育ての親となってくれました、実の父親は村で
若手では一番のマタギと言われた御仁、「赤鬼」と呼ばれた人食い熊がいて
山にハイキングに来た人や、山菜取りに入った人を襲っており、猟友会の
ハンターでも逆襲されて死傷者が出るほどの大熊で、実の父親は、何ヶ月も
山に入って・・・「赤鬼」を探し、その「赤鬼」を仕留めましたが・・・
相打ちでした、「赤鬼」の死骸に横たわって死んでいる実の父親の姿、山を
捜索していた村のマタギ仲間に発見されました。
そんな実の父親の血を受けた私、実の父親の兄であり子供に恵まれない夫婦
に引き取られ、「成人の儀」では・・・阿佐美さんの年齢では、「成人の儀」
の相手をする未亡人から外されるところを、育ての両親と阿佐美さんからの
願い出で、村のマタギ衆の親方たちが・・・亡き実の父親の偉業を称えて
認めて貰えた結果と、一人前のマタギになった時に、育ての両親から聞き
ました。

現在も人里離れた秘境に近い「マタギの村」で暮らしています、近年の電話
事情でしょうか? 村でもインターネットが出来るようになりました。
この話を書くにあたり、妻である「阿佐美」が面白そうだからと、言うので
書いた次第です、年上女房の阿佐美は面倒見の良い妻です、2男3女の子供
に恵まれ、今でも?夜の営みは週3回・・・(^^ゞ マタギの収入だけでは
足りないので、マイカーで近隣の温泉旅館で契約社員の仕事をして、生計を
立てる日々、唯一の楽しみは・・・マタギの経験を生かした、女風呂は露天
風呂の覗き見でしょうか!? 現在は「成人の儀」はありません、「精通の儀」
は残っております・・・父親が、息子の射精能力の有無を、確認する形にと
変わりました、去年に「精通の儀」を迎えた長男、緊張して勃起しないため
妻が持って来た、肩こりに使う「バイブレーター」を、長男の陰茎に当てて
刺激したら、速攻で勃起して・・・射精してしまいました、妹たちに、その
光景を見られてしまい・・・「お兄ちゃん、白い?オシッコを漏らした」と
言われしまいました。

成人する男子の数だけ、相手をする未亡人はおりません・・・当たり前です!
数人の成人する男子を1人の未亡人が請け負う形です、未亡人と言っても?
年代に幅があり、年増の未亡人に当ってしまう不幸?な成人する男子もいたり
する訳ですよ(+_+)
それに、マタギは数人でチームを組んで狩猟するから、その中の1人が単独
行動して、チームワークを乱した結果、手負いの熊の逆襲を受けて死んだり
大怪我する、それを助けようとする腕の良いマタギが犠牲になってしまう
チームワークを乱して死んだマタギには名誉は無い、残された未亡人と家族
も同じ、未亡人が常に快楽の対象にされるケース、それはチームワークを
乱した夫の責任を妻が背負う、また、村の掟を破った妻が、村人の資格を
されて受ける罰みたいなものかも・・・・。

それに、マタギの村を出た女性もいて、他所の地域で結婚して、結局は離婚
して、Iターンで故郷のマタギの村帰って来ても、大した仕事も無いし・・・
30代の男日照のバツイチのIターン組の女性、裏稼業ではないが、未婚の
若いマタギの相手(夜這い)をして、日銭を稼ぐこともあるらしい・・・。

金髪アメリカ人妻が浣腸されてしまった

4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。
ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。

色々な観光スポットを巡り斉藤さんを案内している時、彼が時々ジェニーの体を舐める様に見つめていることに気が付きました。 斉藤さんも男ですから、金髪女を見て色々と想像するのは自然なことだと思いましたので、私はさほど気にしませんでした。
ジェニーが地面に落とした小銭を拾おうと、お尻を突き出すようにかがんだ時、斉藤さんが妻のショートドレスの下から少しだけ見えたパンティに包まれたお尻を、素早く盗み見しているのが伺えました。

一日の観光を終え、斉藤さんの滞在しているホテルの近くの高級レストランでディナーを食べ、その後カクテルバーへと場を移しました。 そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共かなり酔いが回ってきたせいもあってか、話が段々と猥談になっていき、普段は美人弁護士のキャリアウーマンで貞淑そうな妻のジェニーもきわどい猥談を楽しんでいました。

ジェニーが「ちょっと失礼」と言って化粧室へと席を外し歩いて行く妻の後ろ姿(お尻)を斉藤さんが目で追っていたのに気が付きました。
斉藤さんが私の方に目線を戻し、突然「奥さんとても美人でセクシーですね」、「あんなに綺麗な金髪の奥さんの体をたっぷりと味わえるご主人が実に羨ましい」と言いました。 妻を美人と言われて悪い気はしませんでしたが、妻の裸を想像している斉藤さんを考えると少し複雑な心境でした。
そんな私の気持ちを見透かしたかのように斉藤さんが続けて「ご主人はきっと奥さんのお尻の方も味わっておられんでしょうね?」と尋ねた。
「お尻?と言うと、アナルセックスの事ですか?」と私が尋ねると。
「まぁアナルセックスも含めて、お尻の穴に色々とすることです」と斉藤さんが言いました。

私はいきなりアナルセックスの話題に戸惑いましが「実は妻はアナルセックスには興味が無いんですよ」と答えると
「え?っ!すると奥さんはお尻の方は全くダメなんですか?」と斉藤さんが残念そうに尋ねた。
私は「いや、全くダメと云う訳ではありません。 フォアプレイ(前戯)の時に私にアナルを舐められたり、指を入れられたりするのはけっこう好きですよ」と答えた。
それを聞いた斉藤さんが嬉しそうに「そうですか?、やっぱりご主人も奥さんのお尻がお好きなんですね!」「それじゃあご主人は、女性に浣腸をしたことがありますか?」と尋ねた。
「えっ!浣腸?」と私が驚くと、「はい、例えば奥さんに浣腸をしたことがありますか?」と斉藤さん。
「かっ浣腸ですか?」 「いっ、いや、それはしたことがありません」と正直に答えました。
これが斉藤さんが先に言った“女性のお尻の穴に色々とする”と云う意味だと察しました。

斉藤さんは、「実は、僕は女性に浣腸をするのが趣味でして、今まで多くの女性に浣腸をしてきましたが、残念ながら一度も外人の金髪女性に浣腸をしたことが無いんです。」 「無理矢理浣腸され、羞恥にむせぶ女性ってどう思いますか?」と斉藤さん。 浣腸と排泄と云う背徳の行為に興奮を覚えた私は「う?ん、面白そうですね」と答える。

そして、「唐突で無理なお願いなのは充分に承知していますが、なんとか奥さんに浣腸させてもらえませんか?!」
「奥さんのような金髪美人に一度でいいから浣腸してみたいと、ず?っと夢のように思い続けていたんです」と懇願されました。
私はいきなり斉藤さんに「妻に浣腸させてくれ」と懇願されてかなり驚きました。 アメリカではセックスは陰湿なものと考えている女性と、スポーツの様にオープンに楽しむものと考えている女性とに分かれますが、浣腸となると、これはプライベートな行為で、便秘の女性達が一人でこっそりとするのが普通です。 アメリカ人女性にとっても、夫や他人に自分が排泄しているところを見られることはとても恥ずかしいことです。 ましてや他の男に無理矢理浣腸されるなんて、羞恥の極みです。

斉藤さんに言われてから、私の胸の中に“浣腸される妻の姿を見てみたい”という願望がメラメラと沸いてきましたが、プライドの高い妻のジェニーに頼んでも、させてくれる筈は無いでしょう。 他人、ましてや会ったばかりの他人の男に浣腸されるなんて妻には耐えがたい羞恥です。
そこで斉藤さんとある作戦を練ることにしました、、、、、、、

ジェニーが化粧室から戻ってくると、私が「斉藤さんの部屋でシャンパンでも飲もうよ」と言って、さっそくバーを出て斉藤さんの滞在しているホテルへと向かいました。 ホテルのエレベーターの中で、金髪に黒のショートドレスが似合う
ジェニーの後ろに立って彼女のお尻を食い入る様にじ?っと見姦していた斉藤さんの猥褻な視線をキャッチしました。
斉藤さんが何を考えているかは、男の私には簡単に想像できました。

部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして先ずは三人で乾杯。
シャンパンを飲みながら先の猥談の続きを始めました。 ここまでは順調に進んでいます。

私と斉藤さんは先のカクテルバーでのカジュアルな猥談から、もう少し露骨な内容へと話を進めていきました。
ジェニーの反応に注意しながら、ブロージョブ(フェラチオ)のテクニック、クンニの時の舌の使い方といった露骨な話題を楽しい雰囲気で盛り上げていき、ジェニーも大人の猥談を結構楽しんでいるようでしたので、妻に気付かれないように、私が斉藤さんに目で合図を送りました。
すると斉藤さんが「ところで奥さん、アナルプレイをどう思いますか?」と尋ねました。
唐突な質問に「えっ!」と一瞬驚き、「まあ?、う?ん、アナル、、そうね?、、、」っと答えに困るジェニー。

私が「セックスの時に、僕が君のお尻の穴を舐めたり、指を入れたりするよね?」「どう感じる?」と尋ねました。
すると妻は「そうね?、いくら主人にでも、お尻の穴を見られたり、触られたりするのはとっても恥ずかしいんだけど、くすぐったいような何だか変な感じだわ」と答えました。 
酔った勢いとはいえ、妻は自分の言ったことに急に恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしていました。

“今がチャンスだ!” と私が思い、冗談っぽく「斉藤さんは美人のお尻に興味が有るそうだよ」 「ジェニー、斉藤さんは君のような美人のお尻を是非とも生で見てみたいそうだ」 「とんでもないお願いなのは分かっているんだが、斉藤さんに君のお尻を見せてあげてくれないかな?」と切り出してみました。

ジェニーは「え?っ!冗談でしょう?! 他の男性にお尻を見られるなんて、考えただけでも恥ずかしすぎるわ!」と
予想通り簡単には承諾してくれませんでした。

私が「斉藤さんは明日日本へ帰っちゃうし、君のような金髪美人のお尻を生で見るのが彼の夢なんだ」と一生懸命に何回も頼み込むと、妻は「う?ん、、、しばらく考えさせて」と言って、シャンパンを口にしました。 
私は内心「ひょっとすると計画通りにいけるかも」と思いましたが、それ以上しつこく頼んでジェニーの機嫌を損ねるといけないと思い、斉藤さんと猥談を続けながらシャンパンを飲んでいました。

しばらくして、ジェニーが「あなた、他の男の人に私のお尻を見られても平気なの?」
「もちろん平気じゃないさ。 君の体を他の男に見せるなんて、、、やっぱり僕だけのものにしておきたいさ。 でも斉藤さんにとっては一生に一度のチャンスだから、なんとか願いを叶えてあげたいとも思うんだ」と私は応えました。

妻は数秒考えて、意を決した様に「OK、 いいわ。 あなたがOKならば、ミスター・サイトーに見せてあげる」「ただし、写真を撮らないことを約束して」と承諾してくれました。
私と斉藤さんは「もちろん約束するよ!」と言ってジェニーの条件に同意しました。
これで計画の第一難関は突破。

シャンパンの3本目を半分位まで飲んだところで、「それじゃあ、そろそろ始めますか」と私が言うと、ジェニーが「じゃあ、シャワーを浴びてくるね」と言って部屋のバスルームへ向いました。 
すると斉藤さんが慌てて「奥さんそのままでお願いします。 ジェニーさんお尻の穴をそのままで見せてください!」と懇願しました。
ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいているし、トイレにも行ったわ、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの生のお尻を、今のありのままで見たいのです」と熱心に説得し、
最終的に“そのままで”ということになりました。

斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせました。
「え?っ!こんな格好で?」と妻は恥ずかしそうに言いました。
斉藤さんが「はい、お尻を拝見するには、四つん這いが一番のポジションです」と答え、さっそく妻の黒いショートドレスをまくり上げると、薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーのお尻が現れました。
「お?!なんとそそられるお尻だ?!」と感嘆の声を上げる斉藤さんは、妻の柔らかいお尻をパンティの上から撫で回し、「ゾクゾクする」と言いながら期待と男欲に満ちたギラギラとした目でパンティに両手を添えてゆっくりと下ろし始めました。
パンティが下ろされるにしたがってお尻の割れ目が少しずつ現れ、斉藤さんがパンティを半分くらいの所まで降ろしたあたりで、お尻を少し振って「ノー?(いや?ん)、やっぱり恥ずかしいわ?」と少し恥ずかしがるジェニー。
「やっぱり恥ずかしいわ」とそれ以上パンティを降ろさないようにジェニーが懇願しましたが、
斉藤さんは手を止めることなく一気にパンティを全て降ろしました。 

白人特有のプリンとした真っ白なお尻と、その真下には金色の恥毛で覆われる妻の秘部が斉藤さんの目の前に現れました。 妻の秘部は先の猥談で興奮していたのか、愛液でヌメヌメといやらしく光っていました。 
斉藤さんは「お?!素晴らしいお尻だ!」とまた感嘆し、妻のお尻を両手で揉み、柔らかい猥肉にチュッチュッと吸い付くように無数のキスの雨を降らし始めました。

しばらく妻のお尻の感触を楽しんでいた斉藤さんは、顔をお尻から少し離して私に合図するかのように、「それでは拝見させていただきますよ」と独り言のように言い、猥欲で輝く目をしながら両手で尻たぶを掴み、“グニュ”っと桃を割るようにゆっくりと妻のお尻を割り開き、ついに猥肉の割れ目の奥にひっそり潜む薄ピンク色のジェニーの小さくキュッとしたすぼまった菊蕾を晒しました。 
「お?っ!なんと綺麗で可愛いお尻の穴なんだ!」
「淡いピンク色で、想像していた以上に生で見る金髪美女のお尻の穴は艶かしい!」と初めて見る金髪外人女性のお尻の穴に感激する斉藤さん。
妻は生まれて初めて自分のお尻の穴を夫以外の他人の男に見られることに驚き、「え?っ!そんなところを、ダメよ?、、ノ?ン(いや?ん)」と恥ずかしそうに声を出しました。

お尻の穴を食い入るように見つめる斉藤さんの視線を感じてか、ジェニーが「そんな所まで見る約束じゃなかったわ!恥ずかしい!そんなに見つめないでぇ」と消え入るような声で懇願しました。 
シャワーを浴びていない妻の女陰部からは尿臭や汗ばんだフェロモン臭を放っていたはずですが、斉藤さんはまったく気にする様子ではありません。
それどころかジェニーの菊蕾に鼻をこすり付ける様にクンクンと匂いを嗅いでいます。
あまりの恥ずかしさに「お願い、もうやめて!」と妻は懇願しましたが、斉藤さんは「いや、奥さんのお尻の穴のこのいやらしい臭いがたまらなく好きなんです」
ジェニーが「もういいでしょう?充分見たでしょう?」と言った瞬間です、斉藤さんが突然“むしゃぶりつく”といった感じで妻のお尻の割れ目に顔を深く埋めました。 

斉藤さんの生暖かい舌がニュルっとお尻の穴に触れると、思わず「えッ!そんな、、、」と驚きの声を上げました。 
しかし斉藤さんは妻の腰を両手でしっかりと押さえ、更に舌を使い続けます。 
「アァ?ン、ダメよ?、、。 そんなところを、、舐めるなんて、、」と吐息のような声を漏らす妻。 
「奥さん、お尻の感度が良さそうですね」と喜ぶ斉藤さん。
「ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ」といやらしい音をたてて舌全体で覆うように妻のお尻の穴を舐め味わい、舌先ですぼまりの皺の一つ一つを確かめる。 顔を少し離して唾液で濡れたジェニーのお尻の穴を見つめながら、斉藤さんは「とっても美味しいお尻の穴ですよ」と喜び、再び妻のお尻の穴の周りを舌で円を描くようにペロペロと舐め、舌先を尖らせて中心へ移動させ、すぼまりの中へ挿入していきます。 
「そ、そんな、、舌を、、入れるなんて、、。 そこは汚いわ、、やめてェ、、」と喘ぐ妻。
斉藤さんが、妻のお尻の穴に這わした舌を、時々愛液に濡れる秘部へと滑り込ませているのを、私は見逃しませんでした。 その度にジェニーは「アァ?ン」と白いお尻をくねらせてよがっています。
斉藤さんの舌技に、歓喜の淵へと落ちていく妻のジェニー。

私が「ジェニー、どうだい? 気持ちいいかい?」と尋ねると、「イヤ?ン、あなた見ないで」と恥ずかしがりましたが、
夫である私以外の男に排泄器官であるお尻の穴を舐め嬲られるのが初めての妻のジェニーは、恥ずかしさと混ざり合った何か異様で猥雑な興奮を覚えているようです。

私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻が他の男にお尻の穴を舐め責められているのを楽しんでいました。 私はベッドの上で四つん這いにされて斉藤さんの舌攻めを受けている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。 うつろで艶かしい目をしているジェニーの耳元で「君が斉藤さんにお尻の穴を舐められていてる姿を見てとても興奮して爆発しそうなんだ。 君の口でしてくれないかな?」と囁きました。
「え?!斉藤さんの前であなたのものを口でするなんて、恥ずかしいわ」とジェニーは躊躇しましたが、「もう我慢出来ないんだ。頼むよ」と懇願すると、「いいわ。してあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。

妻は私のズボンのファスナーを下ろし、中から堅く勃起した私の男根を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でパックリと咥えると、ブロージョブ(生尺)を丹念に始めました。
根元を片手で握り、上下にゆっくりとしごきながら亀頭の部分を丁寧に舐めまわしたかと思うと、そのまま深く喉奥まで飲み込み頭を上下させる。 男根の裏側に舌を這わせながら、もう片方の手で玉袋を軽くマッサージする妻。 
そしてまた深く咥え込み、唇で根元をキュッキュッっと締め付けながら吸い上げるテクニックの快感に私は酔いしれてしまいました。 
妻のお尻の穴を舐めながら見物していた斉藤さんが「さすが人妻、美味しそうに咥えますね?」と感心する。 
かなり興奮していたのと、妻の抜群の舌技によるあまりの快感で3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量に放出してしまい、妻はゴクンゴクンと美味しそうに私の精液を飲み干しました。

私は、またソファーに戻り、シャンパングラスを片手に斉藤さんにお尻の穴を舐められる妻の姿を楽しみました。
しばらくしてジェニーのお尻から顔を離した斉藤さんが私の方に向き、「奥さんのお尻の穴に、指を入れますよ」と目で合図がありました。これも計画の手順通りです。
私は「分かりました」と素早く目で応えました。

彼はさっそく人差し指を口に含んで唾液で指先を濡らすと、唾液でベトベトに濡れ光っているジェニーのお尻の穴の
すぼまりの中心にあてがいました。 
いきなりお尻の穴を指でいじられた妻は、「エッ!」っと驚いてお尻の穴をキュッとすぼめると、
斉藤さんが「奥さん、お尻の穴の力を抜いて、リラックスしてください」と言いながら感触を楽しむように妻のお尻の穴をじわじわと揉みほぐしていきます。
「ほ?ら、だんだんふっくらと柔らかくなってきましたよ」と言い、指をゆっくりと妻のお尻の穴へ埋め始めました。  
初めて経験する他の男の指の感触に「ア?ン、ノー?(いや?ん)」と恥じらいの声を漏らすジェニー。
“にゅぷ、にゅぷ“っと容赦なく第一関節、第二関節と妻のお尻の穴に深く差し込まれていく斉藤さんの無骨で太い
人差し指。 
「いや?ん、恥ずかしいい。 お願いだから指を抜いて?、、」と懇願する妻。

斉藤さんは一旦指の根元まで埋め込むと、「私の指を飲み込んだ奥さんのお尻の穴、とってもいやらしいですよ」 「生温かくて、指を締め付けてくる」と言い、じわじわと出し入れしながらもう片方の手の親指で金の恥毛に隠れたクリトリスも愛撫し始めました。 お尻の穴を指で責められた上に、敏感な女芯をいじられて「あ?ん、そこは、、、、ダメよ。 そんなにされたら、、おかしくなっちゃう!」と吐息混じりの声を出し、次第に快感の深みにはまっていくジェニー。
妻がお尻の穴に斉藤さんの指を受け入れたということは、浣腸に向けて大きな第二ステップとなります。
もちろんジェニーは私と斉藤さんが彼女に浣腸をすることを密かに計画していることは知りません。

お尻の穴に入れた指先を曲げたり伸ばしたりして容赦なく責める斉藤さん。
「奥さん、どうですか? 気持ちいいでしょう??」 
「お尻の穴をこうされるのは、初めてじゃあないんですよね?」
「いつもご主人に、お尻もたっぷりと可愛がってもらっているんでしょう?」
「ほ?ら、奥さんのあそこが愛液でヌルヌルになってきましたよ」と言いながら斉藤さんが妻の顔をのぞき込みましたが、ジェニーはすでにお尻の穴から押し寄せる快感の中に深々とのめり込んでいて、返事が出来る状態ではありませんでした。

今がチャンスだ!と思い、私が“雰囲気を出す為”と云う口実で、柔らかいバスローブの紐を使って妻の手を後ろで軽く縛り、両足も足首にも紐を廻しそれをベッドに縛りました。

「オーーイェーース」(あ?いい?わ、、、)と妻の声が一段と大きく響きました。
あまり大きなあえぎ声を出したことのない妻が、四つん這いの格好で両手を縛られ、両足をベッドに固定された状態で斉藤さんにお尻の穴を太い指でいじられて、歓喜の声をあげています。
浣腸への次のステップの完了です。
指を軽く出し入れしながら妻のアナルの周りをペロペロと舐めている斉藤さん。 
妻は目を閉じて顔を紅潮させ、お尻の奥からジ?んと伝わる異様な快感に酔いしれています。

すると斉藤さんがジェニーの片手をとって、その手をクリトリスに誘導しました。 私がセックスの時に「見せてくれ」と頼んでも、気位の高いジェニーは「私はオナニーなんかしないわよ」と言って見せてくれませんでした。 
しかし以前、予定よりも仕事が早く片づいた為に出張から一日早く帰宅した私は、偶然ジェニーが寝室のベッドの上でオナニーをしているところを一度だけ盗み見たことがあります。 
もちろん私が帰宅したことには気付いていず、悶えながら左手で乳房を揉み、右手で金色の恥毛に覆われた秘部をいじっていました。 
しばらくして、乳房を揉んでいた左手を口元に持ってきて、中指を舐めたかと思うと、その手をお尻の方へ回し、
唾液でぬめる中指を自分のお尻の穴にクチュウっと差し込んだのです。 
仰向けに寝て、右手でクリトリスをいじりながら、左手の中指でお尻の穴をいじるという格好です。
“いったい何(誰)を想像してオナっているんだろう?” “他の男としているのを想像しているのかな?”と思い、少し妬けましたが、「ア?ン、あなた、、、そこよ。 そこがいいわ」とうわごとの様な妻の言葉を聞いて、私が出張で二週間も家を空けたので、妻が私とのセックスを想像してオナっていることが分り、とりあえず安心したのを覚えています。

しかし、夫の私にでさえ見せたことのないオナニーを、ジェニーが斉藤さんの誘導を拒否することなく、人の前でオナニーをするのは初めてです。 正直、大変驚きましたが、四つん這いで斉藤さんにお尻の穴を指でいじられながらオナニーをする妻を見てとても興奮しました。

「奥さん、それじゃ、そろそろ一度イカせてあげますね」と言い、斉藤さんはジェニーがクリトリスを擦るリズムに合わせて、お尻の穴へ入れた指を出し入れしています。
すると間もなく妻が突然「オ?、カミング!」(あ?イッちゃう!)と叫んだかと思ったら、斉藤さんの指が深く挿入されたままのお尻の穴をキューッ!とすぼめ、背中をガクガクと揺らしました。
妻が初めて他人の男によってオルガズム(絶頂)に達せさせられた瞬間でした。 しかもお尻の穴で。

斉藤さんは出し入れしていた人差し指を妻のお尻の穴からゆっくりと引き抜くと、葉巻の匂いを嗅ぐように、自分の鼻のところへ人指を持っていって「う?ん、さすが金髪美人のお尻の穴はいい匂いだ」と言うと、満足そうな顔をしてその指を美味しそうに舐めていました。
ジェニーは私の前で他に男に絶頂に達っせさせられたのが恥ずかしかったようで、顔をベッドのシーツにうつ伏せていましたが、金色の恥毛に覆われた秘肉からは大量の愛液が溢れて、内股につたっているのが見えました。 
しかし、よく見ると妻は潮を噴いていました。

「奥さん、お尻の穴でイカされるは初めてですか?潮を吹くほど気持ちよかったんでしょう?」と斉藤さん。
オルガズム(絶頂)の余韻で未だ“ハアハア”と早い深呼吸を続ける妻。
「次はもっともっとお尻で気持ちよくしてあげますね」と言いながら、部屋の隅に置いてあったスーツケースの方へと向かい、スーツケースの中から日本から持参したイチジク浣腸を2箱取り出しました。
斉藤さんは絶頂の余韻に浸ってベッドでうつ伏せになっている妻を再び四つん這いの姿勢に戻して、彼女のお尻の穴を舐め始めました。 ジェニーはふたたび斉藤さんの舌技によってお尻の穴に押し寄せる快感を味わい始めたようでした。 もちろん妻はこれから自分が斉藤さんに浣腸されるなどとは想像すらしていません。

斉藤さんは一つ目のいちじく浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、ジェニーの可愛いピンク色の菊蕾の中心にあてがい、そしてプスリと差し込みました。
お尻に挿入される浣腸の嘴管の異物感を感じた妻が「ホワット?! (何?)」と驚き後ろを振り返りました。
自分のお尻の穴に差し込まれた透き通ったピンク色のいちじく浣腸。
日本のいちじく浣腸など見たことも無い妻は、「何それ?」と不思議そうに尋ねました。
私が「エネマ(浣腸)だよ」と言うと「えっ!エネマ!」と驚く妻。
「エネマなんてイヤよ?!」と叫び狼狽するジェニー。
しかし縛られている妻は身動き出来ません。
「実は斉藤さんは、美人の女性に浣腸をするのが好きなんだ」と言うと、「え?ッ!エネマをされるなんて、、、恥ずかし過ぎるワ!」と慌てる妻。
斉藤さんが「いちじく浣腸を差し込まれた奥さんのお尻がたまらない」「それじゃ、液を入れますよ」と言うと薄いピンク色のいちじく浣腸をピストンのようにゆっくりと出し入れしながら、浣腸液の入った丸い部分を握りつぶしていきました。 
容赦なく妻のお尻に注がれる浣腸液。
「こ、こんなのいやあ……あ、あんッ、入れないでッ」
「オー、、ノー、、!」(あ?ダメェ?!)とため息混じりのような声を上げる妻。
他の男に四つん這いに縛られてお尻の穴を嬲られた上に浣腸までされる妻の姿を観るのが初めてだった私は、
その淫猥な光景にもの凄い興奮と共に目を奪われていました。

「奥さんどうですか?浣腸の味は?」と斉藤さんが二個目の浣腸をブスリと差し込む。
「う?、、いくらなんでもエネマをされるなんて恥ずかしすぎるわ」とくやしそうにつぶやく妻のジェニー。

4分程して妻が「なんだかおなかが熱くて苦しくなってきたわ」と言いましたが、斉藤さんが「これから奥さんが今まで経験した事が無い快感をたっぷりと味わわせてあげますから、もう少し我慢してください」と言い、四つん這いの妻の両太もも間に仰向けに潜り込み、金色の恥毛に隠れたジェニーのクリトリスを探し当てペロペロと舐め始め、それと同時に片手を妻のお尻に回して、人差し指を妻のお尻の穴にブスリと差し込みました。
襲いかかる便意を我慢して必死に閉じているお尻の穴に突然指を入れられて「アァ??ン、だめ?!」と声を出す妻ですが、「う?っ、そんなことされると、、」と他の男に浣腸をされお尻の穴に指を入れられながら敏感なクリトリスをクンニされることによって、初めて味わう異様で甘美な快感がこみ上げてくるのを感じているようで、斉藤さんの胸にジェニーの愛液がポトポトとしたたり落ちていきます。
しかもその行為の全てを夫である私に見られていると思うと益々快感の深みに落ちていくのでした。

「どうです奥さん?浣腸されてこうされると、快感がズ?んとくるでしょう?」と斉藤さん。
「う?っ、、たまんない」と吐息をもらす妻。
「どこがたまんないだい?」と妻のに私が尋ねると、「そんなこと、、恥ずかしくて言えないわ、、」と答えることを拒むジェニー。

斉藤さんが妻の肛門に差し込んだ指を深く入れと同時に妻の秘壺に舌を入れた時です、ジェニーが「あ?ん!凄い!」っと叫びました。 「どこが凄いんだい?」と妻のジェニーに私が尋ねると、「あそこ」と答え、「あそこってどこ?」って更に意地悪に尋ねると「お尻がなんだか変で、、、たまんないいの、、」と答え、「オ?、カミング!」(あ?イッちゃう!)と叫で絶頂を迎えました。

妻にとって初めてのイチジク浣腸2個は効き目が強いようで、強烈な便意が襲ってきたジェニーは慌てて「トイレに行かせて!」と叫びましたが、斉藤さんは指を入れたまま妻の秘部を舐め続けます。

「う?っ」と低いうめき声をあげた妻はかなり限界に近づいていたようで、「あ?ッ、早く!紐を解いて!」と叫びましたが、斉藤さんが下からガッチリと押さえ込んでいます。
「ダメ?!出ちゃう!」と慌てるジェニー。
斉藤さんが、妻の下から這い出してスーツケースの中からプラスチック容器を素早く取り出し、「奥さん、どうぞここにして下さい」と言って妻のお尻に当てがいました。
ジェニーは「ノー!ここでなんて絶対に嫌よ!」「お願い、トイレへ連れて行って!」「ううッ……こ、このままでなんて、そんなこと、死んだってできないわ……ああ、おトイレに行かせて……」と叫び、必死に懇願しましたがもう限界を越えていたようで、ついにプラスチック容器の上にまたがりました。

「いよいよこれから奥さんの全てを見せてもらいますよ」と斉藤さんがやや興奮気味につぶやきました。

「オーノー!プリーズ、ドントルック!(ダメ?!お願い見ないで!)」と叫んだかと思うと、恥ずかしさで泣き出しそうな顔をしながらとうとう排泄を始めました。

必死に閉じていたジェニーのピンクのお尻の穴が少し開き、薄茶色の浣腸液がシャーッと出てお尻の穴がキュッとすぼまりました。 妻はせめて出てくるウンチを見られるのだけは避けようと、必死で最後の抵抗をしようとしています。
しかし、浣腸によって襲いかかる便意に勝てるはずもなく、ついに、美人弁護士としてプライドの高い妻が人前で排便をさせられる瞬間がおとずれました。
あまりの恥ずかしさに「イヤ?!絶対に見ないで!」と叫ぶ妻。

数秒の間をおいてお尻の穴が大きく開いたかと思うと、“にゅちゅっ”という音と共に長さ数センチの太いウンチが顔を出し、「ダメ?!嫌よー!」と叫ぶ妻。 顔を出したウンチがそのまま“にゅ?”っと15センチほどの残りの部分が出てきて、金色の髪、真白いお尻から垂れ下がる茶色のウンチが不思議な色のコントラストを醸し出していました。 
ジェニーがキュッとお尻の穴を窄めると、垂れ下がったウンチが容器の中に切り落とされ、“生まれて初めて人の前で排便させられた恥ずかしさ”がこみ上げてきたジェニーは、泣きだしてしまいました。

続いて軟便がニュチュニュチュとジェニーのお尻の穴から溢れ出てきました。
斉藤さんは妻のお尻の穴に5センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しで「おっ?凄いです!」と感嘆の声を出し「奥さん、とっても素敵ですよ!」と言いながら、夫の私にでさえ見られたことのない妻の秘められた行為をじっと見つめていました。

妻の排泄行為を初めて見た私は、これほどセクシーで感動的なもとは思いませんでした。
斉藤さんも初めての金髪人妻に浣腸をして、しかも排泄行為までも見て感動と満足感が入り交じった笑顔で私の方を向いて「ご主人、どうでしたか?」と尋ねました。
私は「凄いですね?、想像以上に興奮しました!」と答え、とうとう私と斉藤さんの計画が思い通りに達成することができた喜びに浸っていました。 
「恥ずかしかったですか?奥さんがウンチする姿、とってもとっても色っぽくて魅力的でしたよ」「これは(ジェニーの便)記念にいただいて帰りますね」と斉藤さんは妻に話しかけましたが、プライドの高い妻は浣腸されて、秘められた排泄行為を他人である斉藤さんにまで見られた羞恥に顔をベッドのシーツに伏せたままです。

斉藤さんはホテルタオルを温かいお湯で湿らせ、おしぼりのようにして、排泄が終了した妻のお尻の穴を丁寧に拭きました。 そして驚いたことに、斉藤さんは「清めてあげますね」と言いながら、なんとぴちゃぴちゃと音を立てて妻のお尻の穴を舐め始めました。 
ジェニーは驚きと猛烈な恥ずかしさで顔を真っ赤にして「イヤ?ん、止めてそんなこと、汚いわ!」と懇願しましたが、斉藤さんは「ほんのりとウンチの香りが残る奥さんのお尻の穴がたまらない」と言って喜々としてペロペロと舐め続けます。 斉藤さんもかなり興奮していて、妻のお尻の穴を舐めながら、ギンギンにいきり立った自分のものを取り出してしごき始めました。

浣腸をされて一段と色っぽさが一段と増したような妻に「斉藤さんにお礼をしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめて「ミスター・サイトー、ここに座って」と言い自分の前に座らせ、堅く大きく勃起した彼の一物を片手で握りました。 そして生温かくヌメヌメの口で亀頭を包み込むように含んでいきました。
計画の中に入っていなかった妻からのフェラに「えっ!いいんですか?」と嬉しそうに驚く斉藤さん。 
「ええ、ほんのお礼です。遠慮なく楽しんでください」と私が言うと「それじゃ、お言葉に甘えます!奥さんお願いします」と言って身をまかせる斉藤さん。
舌を巧みに使いなから男根の根元まで深く咥え込んでくれるジェニーのフェラに「う?っ、きもちいい!奥さんのような金髪美人に生尺をしてもらえるなんて最高です!」と強烈な快感に顔を歪める斉藤さん。

自分が人妻であることを忘れ、もう完全に雌としての性本能に任せ、夫以外の男の玉袋を手で優しくマッサージしながら男根にむしゃぶりついています。
ベッドの向かいの壁には大きな鏡が掛かっていて、ベッドの上で四つん這いになり、斉藤さんの股間に顔を埋めるようにフェラ奉仕をする妻のジェニーのお尻が写っています。 斉藤さんは鏡に映された妻のお尻の穴をみながら更に興奮が高まっているようです。
「お?たまらん!気持ちいい。 さすが人妻は舌使いがなめらかだ!」「奥さん、こんなにされたらすぐに爆発しちゃいますよ」と蕩けるような快感で射精してしまいそうになるのを我慢して、苦しそうに唸る斉藤さん。
そしてとうとう斉藤さんが「うっ?」とうめき声を出し、「おッ??! そろそろ、いっ、いきますよ!」
「ウォ?!いくぞ?!」と叫ぶと、ゆっくりと上下していた妻の金髪の頭が止まりました。
「うっ」と妻が小さなうめき声をあげ、口の中に放出される斉藤さんの精液を受けとめているようです。
「ハァ?」と唸るように腰を突き出す斉藤さん。
「奥さん全部飲み込んでください!」と射精しながら要求する斉藤さん。
「うっ、うっ」っと続く妻のうめきながら、長く放出される大量の精液を口の中に溜めていく妻ですが、男根と口の隙間から白濁したものが少し漏れています。
斉藤さんの射精が終わると、妻のジェニーは目を閉じて「ゴクン、ゴクン」と二度大きく喉をならし、斉藤さんの精液を全て飲み込みました。

「いや?、実に気持ちよかったですよ奥さん」「こんなにたっぷりと射精したのは、若い高校生の時以来ですよ」と感激する斉藤さん。

他の男の男根を口に咥えて奉仕する妻の姿を見て異常なくらいの興奮を覚えた私もたまらず妻の後ろに回り、彼女のお尻を割り開き自分の男根を熱くジュクジュクに濡れそぼった蜜壺に入れるのと同時に、妻のお尻の穴にも人差し指をゆっくりと入れていきました。 指がお尻の穴に深く入れられると共に、蜜壺に収まる私の男根を強く締め付けてくる妻。 斉藤さんに浣腸され、新しいお尻の味に目覚めたようです。

私が腰をゆっくりと前後に動かすと、愛液で溢れる蜜壺で「にゅちゃ、にゅちゃ」といやらしい音をたてながら私の男根を受け入れ、しかも「ちゅぷ、ちゅぷ」とお尻の穴に指を入れられる二穴同時責めの快感に、妻は「オ?、カミング!」(あ?イッちゃう!)と叫び濡れた秘部に挿入されている私の一物とお尻の穴に入れられた指をギュ?っと締め付けながら、早々と二度目のオルガズム(絶頂)に達したようです。
それを見ていた斉藤さんが、「奥さんのイク時の顔、たまらなく艶めかしいですよ!」

私も射精が近づいてきていて、妻の尻を両手で鷲掴みするよう押さえつけ激しく前後に腰を振利始めた時です、突然私のお尻の穴にズブっと何かを挿入された感触。
びっくりして振り向くと、斉藤さんがニヤリと笑って、「これ、エネマグラって云う前立腺を刺激する道具です」「ご主人、これは私からのお礼です。そのまま続けてください」と言ってエネマグラ私の前立腺をマッサージし始めました。すると今まで経験したことのない痺れるような快感が押し寄せてきたかと思うと、ドクドクと妻の熱い蜜壺の中に注ぎ込み果てました
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