萌え体験談

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2017年11月

痴漢オジサン

あれは高校一年の夏でした。

私の住んでいたのは田舎なので通学の電車は

4人がけのボックス席の電車しかありませんでした。

高校で部活に入り初めての大会前で、毎日激しい練習と勉強で、

帰りの電車の中では友達に起こしてもらえないと、

降りる駅に到着した事に気が付かないほど、毎日、疲れていました。

そんな時、私は用事で友達よりも遅くなりいつもより遅い電車に乗りました。

周りはサラリーマンやOLの人が多くて、

込んでいたので私はいつもの様に、つい眠ってしまいました。

どのくらい経ったか分からないけど何か違和感を感じて目を覚ますと、

思わず大声を出しそうになりました。

目の前に男の人のペニスがあったのです。

40歳くらいのオジサンでした。

声を出そうとしたら、口を押さえられ携帯の画面を見せられました。

そこには私の顔の前にペニスが押し付けられている映像でした。

こんなの他の人に見られたら困るよね。

「静かにするんだよと」

オジサンは言いました。

私は突然の事に呆然としましたが、

よく見ると私の制服のブラウスのボタンは外され、

スカートも捲くられていて、オジサンはその写真もとっていました。

お嬢ちゃんいい身体をしてるね。

オッパイも大きいし、乳首も可愛いよ。

とオジサンは自分のペニスをにぎりいやらしい顔で私に見せ付けました。

いい子にしてれば乱暴はしないからとオジサンは言い、

私に無理やりオジサンのペニスを握らせ、

いつも彼氏にしてあげてると通りにしてごらんといいました。

私はまだ未経験でペニスを見るのも

初めてだからとオジサンにいい首を振りましたが、

逆にオジサンは興奮して、オジサンの言う通りにするんだよと、

私にオジサンのペニスをしごかせました。

オジサンの顔を見ながら激しくしごいて言われ、

しごいていると、

いいよいきそうだと突然私の口の中にオジサンは

ペニスを突き出し射精しました。

ものすごく濃くて苦い液体が私の口の中に広がり、

私はすぐに吐き出しそうとしましたが、

オジサンに口をふさがれ、飲むんだよと言われ、

吐き出しそうになりながら飲み込みました。

私は涙が溢れ絶望しましたが、

オジサンはそんな私の写真を撮り、

私の携帯番号と、生徒手帳から名前と住所をメモして、

○○ちゃん明日もこの電車に乗るんだよ。

もし乗らなかったら、学校にも家にもこの写真をばらまくからねといい、

電車を降りていきました。

私は自分の降りる駅を過ぎていたので、駅を降り、

家に連絡して父親に迎えにきてもらいました。

初めは何があったか父親に打ち明けるつもりでしたが、

待っている間に私の携帯にオジサンから気持ち良かったよと

オジサンのペニスをくわえている私の写真が送られてきました。

私は父親に寝過ごしたからとと言い、本当のことを言わずに家に帰りました。

野球部の人達と・・・

私の性癖をちょっと書かせてください。

私って「M」なんです。

輪姦されるのが大好きで、
エッチしているのを他の男性に見てもらうのも、
とっても好き(苦笑)

前はテレクラのサクラのバイトしてて、
お金をもらいながら、イイ感じの人だったら、
抱いてもらっていました。
(私の中で「抱いてもらう」というスタンスなんです)

その中での体験ですが、
ある大学の野球部の男の子とつながったことがあって、
その子は、
「野球部の先輩達に言われて、1年生が女の子を手配してる」
といっていました。

話を聞いていくと、どうやらいろいろ女子を連れてきては、
輪姦してるそうです。
でも、無理やりとか、ダマシは問題になるのが怖いから絶対に
してなくて、ちゃんとそういうことだと話をして、
それに興味を持つ子を探しているんだそうで・・・。
「私、興味あるな?」ってかえしたら、物凄く必死に頼み込んできた(笑)

仕方なさそうにいくつか注文をつけてから了解して、2時間後に待ち合せをしました。
私は隠れていたんですが、約束通りユニフォーム姿で走ってきました(笑)

その恰好が可愛かったのと、
好みではないけどとても緊張した感じが割と気に入ったので、
「こんにちは?」と声を掛けて合流しました。

そこからタクシーに乗って野球部の人達が入っている寮に行きました。
タクシーの中では、
「何人位いるの?」とか「いつもこんなことしてるの?」とか、
私の方から質問していました。
1年生のパシリの彼は緊張してただただ質問に答えてました。

到着して寮の中に入りました。
寮といっても2階建ての古いアパートで、
別に管理のおじさんとかがいるわけではないそうなので、
普通に進み、2階にある部屋に入りました。

私が入ると狭い部屋に10人位居て、お酒を飲んでいました。

私は、条件をいくつか一年生くんに出していました。
内容はこんな感じです。
○私が嫌なことは絶対しないで欲しい。
 ・生はNG
 ・痛いの嫌い
 ・不潔なのは嫌だから必ずお風呂に入っておいてほしい
○放置っぽいのもしてほしい
○辱めて欲しい
他にもいろいろお願いしたけど忘れちゃいました。

で、私はその輪の中に入り、なんの脈絡もなく(頼まれたわけでもなく)、
一枚ずつ服を脱いでいきました。
みんな唖然としてて、みんなの視線が刺さるように注がれるのが、
物凄く快感でした。
私は下着姿になると、
じゃんけん男同士でしてもらい、勝った人に下着を脱がしてもらいました。
パンツは糸引いちゃって恥ずかしいかった・・・。
でも、それをみんなに見られるののがたまらない感じで(笑)

それから暫くは、全裸で仰向けになったり四つん這いになったり、
みんなの輪の中で指示されるポーズをとってから、
鑑賞してもらいました。
少し雰囲気も和んできて、私が全裸で恥ずかしいポーズをとっている周りで、
お酒を飲んで、監督の悪口を言いながら笑ったり、買出しに行く人がいたりと、
変な(?)オブジェみたいに扱ってもらいました。
自分でも
「私、何やってるんだろう」
「恥ずかしい、バカみたい」
と思うんですが、この感じがたまらなく好きなんです。

その内、私のアソコにポッキーを突っ込んで、
遊ばれたり、頭の上にチン○ンを乗せて「ちょんまげ」とかって遊ばれたり。。。
私は一言も言葉は喋らずに、ただただその状況でモノに徹していました。

ああ、今思い出しても濡れてきちゃいました(笑)
本当に玩具っていう感じでたまりません。

その内一番威張ってる先輩の人が私を自分の膝の上に仰向けに寝させ、
胸を鷲掴みにしてきました。
「そろそろやるか」
その人の一言で、一斉に雰囲気が変わりました。

学年毎にじゃんけんで順番を決め、
その部屋には4年生以外は出て行ってしまいました。
4年の人は3人いて、
そこら順番に輪姦されました。
フェラとアナルも同時犯され、体力の有り余る彼らに、存分に遊ばれました。
彼らが満足すると、ロープで体を縛られました。
亀甲縛り、かな?
笑いながらどんどん縛って、それが終わると。
「隣の部屋に行って、次が待ってるから」
そう言われると、私はその姿のまま、部屋から外の通路に出て、
隣の部屋へ移動しました。
(ほんとはこのまま外でも犯されたかったんですけどね)
次の部屋には3年生の人が2人。
「○○さん、本当に縛るの好きだなー」と少し呆れ顔。
縛られたまま私のことを順番に犯しました。
フィニッシュの時には「精子飲めや」と口の中に注がれ、
そのまま飲まされました。

彼らが終わると同じ要領で隣の部屋へ。
2年生は4人!
ここは結構大変でした。
物凄くチン○ンがデカイ人が一人いて、
なかなかは入らなくって苦労。
しかも、私を神輿の様に担いで、部屋から出て、アパートの敷地(塀の中ね)を
そのままぐるっと一周させられた・・・。
これは「本当に大丈夫?捕まるんじゃない!?」とさすがに怖かった(汗)

部屋ではまた再開で、私はおしりをスパンキングされながら、
上に乗ったり、乗られたり。
順番に入れていただきました。
最後はザーメンを顔にもかけてもらいました。

最後の1年生。
電話で最初からやりとりしてた子が、たった一人で部屋にいました。
一度シャワーを浴びさせてもらって、お茶飲んで一息・・・。
流石に4P、3P、5Pを連続でこなしてきて、少しグッタリ・・・。
1年生はスゴク私に気を使ってくれて「疲れてないですか?」とか、
「大丈夫ですか?」とか聞いてきてくれました。
最後の最後が物足りない感じはしましたが、
やさしい彼にも私を楽しんでもらいたくて、私の方からおねだりフェラしちゃいました。
彼もその気になって私のアソコを舐めてもらって、彼が挿入する際に、
ゴムはつけなくていいよって囁いて、彼だけ特別に生で入れてもらいました。

そうして彼が興奮しながら私を突きまくっていると、
ガチャってドア開いて他の人たちが入ってきてちゃいました(汗)
驚いた。
「お、やってる。○○(彼の名前)も少しは上手くなったか?(笑)」
「俺達が見ててやるからしっかりやれよ」
とお酒を飲んだり、タバコを吸いながら、私達のSEXをみんなで見ています。
彼らは私には一切話しかけないし、私の存在を無視するように振舞います。
私は彼らの今夜の玩具でしかないんだなと改めて感じ、
ぞんざいに扱われている自分を客観的に見ながら体の芯から燃え上がる興奮を感じずにはいれませんでした。

彼は私の中に射精をしてしまいましたが、
そんなことは関係なしに、そのまま2回目に突入。
結局まだやり足りない3人がまた参加してきて、結局朝まで生で抱かれ続けました。

結局ザーメンをアソコにいっぱい注がれちゃった・・・(反省)

あの体験は今でも私の中ではサイコーにいやらしくてサイコーに興奮した出来事でした。

我ながら本当に変態だなって・・・。
最近もたまにテレクラで男の人あってSEXするけど、
あれだけのことはもうないかなと思うと寂しいです。

早起きあたしの昼間の時間の使い方

主人は仕事と妻のあたしと1人娘の愛華をこよなく?愛するごく一般の男性
です。
娘は小学五年生。
住まいは念願の一戸建てに去年の秋に引っ越して来たばかり。
幸い前に住んでいたアパートから比較的近かったため、学区も同じで引っ越
しの支障もありませんでした。
ちょっとラッキーだったけど、ごくごく普通の一般家庭の姿でしょう。
あたしの夫には絶対内緒の秘密を除けば……

夫と愛華を送り出してしまうと、愛華が帰って来るまではあたしの時間。
新聞や他の月々の支払いは殆ど口座振替だから集金に来る人もいないし、あ
らかじめ来客予定がなければ居留守をしていても、さほど影響ないのでたっ
ぷりと邪魔される事なしに愛し合えるんです。

お相手は四軒先の早乙女さんの奥様の舞さん。
今ではすっかり舞さんの虜になっているあたしです。

出会いは引っ越ししてから初めての年末の地域の自治会での会合でした。
舞さんは始めてあたしを見たときに、こういう関係になることを予感したそ
うです。
あたしは舞さんに誘われるまでは普通に女の子してましたので、同性とのS
EXって聞いたりしたものの無縁な世界だと思っていました。
会合の時は自己紹介で名前を知っていただけでしたが、新年の挨拶や地域の
イベント、子供の事など舞さんのほうから話かけてくれたので、引っ越し後
の不便さも解消でき、いつの間にか2月になる頃は仲良しになっていまし
た。

2月の寒い日のことでした。
主人が風邪を引いて会社を休んで2日目の日に、いつもは舞さんがあたしの
家に来てお話をして行くのですが、この日は午後1時ころ電話で舞さんの家
に誘われました。
「ご主人風邪大丈夫?二日目なら暖かくしてゆっくり寝せておけば良くなる
から、風邪を移されないように来ない」って……
主人も小康状態になっていたので、このまま寝せておこうと思い舞さんの家
に行きました。
舞さんの家でお茶をいただきながら炬燵で話に花が咲きました。
主人の風邪のことから始まり、子供に関する悩みや、舞さんの旦那さんがこ
このところさっぱりという下ネタまで飛び出し笑いが絶えませんでしたけ
ど、舞さんは女子高の頃の女の子同士の恋愛の話までしゃべりだし、あたし
は驚きましたが、苦笑いで対応していました。
「今では旦那もいて、子供もできて普通に主婦してるなんて高校の時は思っ
てもみなかったわ」
ちょっと生々しかった女の子との恋愛やSEXの話もこう締めくくられたの
で、何でも隠し事のない友達でいようと舞さんは思っているのねと、勝手に
解釈して少し胸をなで下ろしていました。
そろそろ愛華が帰って来る時間になりかけていたので、おいとまして家に帰
りました。

主人はまだぐっすり寝ていて、おでこに触って熱の具合をみても一頃みたい
な熱ではありませんでした。
早めの夕ご飯の支度をしながら愛華を待ちました。

主人も風邪のためということで、夕ご飯の後は愛華も早く部屋で眠るように
促し、主人の寝ているベッドの脇に布団を敷いて眠る事にしました。
ただ、愛華に早く眠るようにと言ったものの、普段の就寝時間より早いの
で、なかなか寝付きませんでした。
主人の寝息を横に聞きながら、あたしの頭の中に甦って来たのは舞さんの話
でした。
それも舞さんに話を聞かされた時よりもドキドキしていました。
きっとそれはあたしが舞さんの話を元に舞さんの体験を想像して思い描いて
いたからかも知れません。

「舞、聞いちゃったよ?!この寮ってレズの先輩がいるから気をつけてって
?!まじでそんなのいるの??信じられない!」
「由美そんなこと誰から聞いたの?」
「華道部の葉子先輩だよ……」
「ええ?!じゃあホントなんだ?!誰なんだろ?葉子先輩この寮じゃないよ
ね……」
「うん。学校に家が近いらしいよ……」

断片的に驚きの多かった話が甦ってきます。

「由美お風呂に行ったの遅かったけどまだ入っているの??明日休みだから
って遅すぎだよ??大丈夫かな??レズの先輩に狙われちゃうよ?」

「消灯時間過ぎてるし、暗いし、レズの先輩にあたしも狙われちゃうかもし
れないし、こわいよ?、由美心細いよ?。トントン、お風呂に入っている
の?お風呂も暗いんだけど……」

「更衣室もいないじゃん……えっ!衣類入れのかごが2つあるみたい……片
付ける決まりなのに……中にいるの?ちょっと開けま?す……」
チュッ……
「!」
「あぁ……先輩、うれしい?……」
「好きよ由美……おいしい由美の胸……」
「葉子先輩あこがれていたんです……うん……あぁ……優しいし、お花うま
いし、色々アドバイスしてくれたし……うう?ん、くうっ!……」
「誰にも渡したくなかったから、本当のこと教えたのよ……注意するように
ってね……1人だけじゃないからね……この寮でこの歓びを知っているの
は……由美とろとろだよ……ちょうだい、由美のエッチなジュースを……」

「由美いつからなの?……レズになってたの……あたし先に寝るね」

「部長?!先輩?!あたしの部屋でなにしているんですか?」
「舞、今夜はあたし達と一緒に寝ようね^^葉子が私の部屋に恋人連れてく
るんでね」
「部長?」
「舞も知っちゃったんじゃない。葉子の恋人の由美が今、愛されている
の……」
「先輩!そんなこと……部長まさか?」
「そう有佳もあたしも女の子が好きなの。舞も今夜から仲間になろう
ね……」
「あっ!いや、さわらないで……」
「かわいいよ舞、震えなくても怖くないから……恵美、キスから教えてあげ
ようね……」
「舞。好きよ……」

舞さんはそれから恵美部長と有佳先輩が卒業するまで愛され続け、自分もま
た部長や先輩と同じように新入生にレズの洗礼を教え込んでいったそうで
す。
あたしは興奮しながら声を殺して自分を慰めながら、いつの間にか寝てしま
いました。

翌朝、主人と愛華を送り出すと舞さんが遊びに来ました。
いつも通りにお茶を出したのですが、なんだかエッチな想像してたあたしが
恥ずかしくなり、面と向かって舞さんの顔を見られませんでした。
舞さんもそんなあたしの変化に気付いて、あたしの隣に座り直してきまし
た。
「ゆきさん、昨日のあの話は本当の事なの。ずいぶん気を遣わせてゴメン
ね。」
あたしはそんなこと気にしないでって言おうとしたとき……
「でも、ゆきさんの事、本当に好きになってしまったの……」
舞さんは嫌?と声を出さずに唇を動かしたみたいでしたが、あたしにキスを
求めてきました。
あたしは告白に驚きましたが、舞さんの唇がそっと近づいてくるのを拒めま
せんでした。
初めての女同士のキスは柔らかく、それでいて情熱的でした。
今までに経験したことのないキス……
舞さんの手ほどきであたしがレズに堕ちるのに時間はそう必要としませんで
した。
こんなに繰り返し襲ってくる快楽の波に揉まれて、あたしは自分の本質が判
ったような気がしました。

この日を境にあたしは早起きをして掃除、洗濯、朝ご飯の用意と行った家事
を済まし、朝風呂まで入ってから主人と愛華を送り出すようになりました。
全ては、舞さんとの愛の時間のために……
最初は指と唇だけの愛撫が続いていましたが、次第におもちゃを使うように
なり、主人とのエッチでも責められた事のないアナルの処女は舞さんの指と
唇、そしてペニバンを使って舞さんに捧げました。
あたしは舞さんのもの。
この意識が強くなるにつれ、主人達がしてくれないような変態プレイがあた
し達のSEXの大半を占めるようになりました。

舞さんはあたしの家に来ると、いきなりあたしを裸にして弄びます。
ピンクの縄であたしの自由を奪って、さまざまな厭らしいことをすることも
しばしばです。
口にバイブを入れられ、アナルにはローターを入れてペニバンであたしの中
に入って来るのが今のお気に入りのプレイです。
一日中愛し合いたいって舞さんはよく口にします。
それは日常不可能なことはお互いに知っていることです。
でもとうとう予定をとって家事休業旅行の話を今進めているところです。
主人達は何も知らないで許可しそうな雰囲気です。
変態レズ旅行と知ったら離婚ものでしょうか?

「絶対離さない。永遠に幸せになろう。2人一緒で」
これが最近の舞さんの殺し文句?です。^^;

あたしは娘に本当の事をいつか話さないとならないなって、最近思っていま
す。
母と娘、女同士だし解り合えないとね(^^;
でも、ちょっと不安?……

河村佐代子ちゃんとH

前から好きだった友人である河村佐代子ちゃん(教師)と寝てしまいました。

旦那が変わった趣味を始めて疲れる、登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので、愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。

結構飲ませたら、たれ目の細い目がトローンとしてきて、飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。

「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・
やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが、腕を押さえてそのまま続行。

白いセーター、白い長袖シャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は、
小さかったけど感度は良く、乳首はピンッと立って固くなっていました。
子供を産んでいるので乳輪・乳首は茶色い感じ。

「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・
はずかしい・・・見ないで・・・」

青のGパンを脱がし、大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。
う?ん、汗とグレープフルーツを混ぜたような、鼻につく香り。
他人のモノなのに勝手に佐代ちゃんのオマ○コの香り、お尻の穴の香りまで
堪能しました。
陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。

右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。
指でクリを上下していると、クチョッ、クチョッとアソコはグチョグチョに。

「気持ちいいの・・堀田くんのオチンチン欲しいの・・・そのまま入れて・・・」
「旦那さんに悪いんじゃないの?」
「欲しいんだもん・・・弘は下手だし・・・」
佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。普段は教師で、おとなしい佐代ちゃんが・・・。
「佐代ちゃん、旦那も子供もいるのに淫乱じゃん。」
佐代ちゃんの要望どおり、そのままナマで挿入しソファがギュッギュッ、
と揺れました。

薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。
「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・
むちゃくちゃにしてえっ!!・・・」僕の背中に爪を立ててきました。
「中に出していい?」
「えっ・・・いじわる・・・うん・・・」
ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。
佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。
「すごいのっ・・・旦那のセックスより全然イイのっ!!気持ちイイ!!」

「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。
佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。
あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ佐代子・・・」
もう興奮状態の僕は、もうこのまま出してもいいや、子供デキちゃっても・・・
って気持ちになりました。
ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・と最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。
「堀田くん、すごい・・・私の中でいっぱい出てるよ・・・
旦那に出された時よりも気持ちよかった・・・」
「ああ、サキちゃんができた時よりも?」
「うん・・・、もう一回しよっ」
「デキちゃうまで佐代ちゃんに中出ししちゃうよ。」
「いっぱいして!いっぱい気持ち良くして!」
結局、佐代ちゃんの要望で、夜と次の日の朝もセックスして
4回も中に出しちゃいました。

「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。

押しっこ

プチエロ?話。

とある日の放課後。
自分は廊下で同じクラスのAさんと、共通の趣味の話題で盛り上がっていた。
しばらく話しこんでると、廊下の奥から1人の女の子がこっちに駆け足でやってくるのが見えた。
同じく自分とクラスメート、細いフレームの眼鏡がトレードマークのKさんだった。
「あっ!KちゃんKちゃん!」
ほぼ同時にAさんも気づいたらしく、手を振りながら大きな声でKさんを呼んだ。

いつもテンションが高くてあっけらかんとしてるAさん。
どちらかというと控え目でおとなしいKさん。
性格は対照的だけど、不思議と気が合うらしい。
2人は仲が良くて、休み時間を一緒に過ごしてる姿は毎日のように見ていた。

Aさんの声で、Kさんは自分達の存在に気づいたらしい。
「あ、こんにちは」
Kさんは足を止めると、自分達に挨拶をした。
「こんにちは」
自分も挨拶を返したが、Kさんの様子がどうも引っかかった。
少なくとも今まで、Kさんが廊下を走る姿は見たことがない。
表情も気のせいか、いつもより少々固く見えた。
気になった自分はKさんに質問してみる。
「そんなに急いでどうしたの?」
「え、それは…」
言葉を濁すKさん。
しかし、すぐにはにかみながら言った。
「ちょっと、お手洗いに…」

納得した。
Kさんの頬は、ほんのりと赤く染まっている。
恥ずかしそうな様子のKさんを見て、悪いこと聞いちゃったかな、と思った自分はすぐに謝ろうとした。
…が、しかし。
自分が謝罪の言葉を発する前に、Aさんの明るい響きをもった言葉が発せられた。

「うんち?」

何というダイレクトな質問。
女の子らしくない、というよりデリカシーがなさすぎるAさんの言葉に、自分はあっけにとられてしまった。
Kさんはといえば、顔を真っ赤にして首をぶんぶん振っている。
するとAさん、さらに驚くべき過激な行動に出た。
「そっかそっか、じゃあこっちの方か?!」
と言いながら素早くKさんの背後に回る。
そして、何とKさんの下腹部をギュッと押したのだ。
「キャ!」
Kさんは全身をビクリと震わせ、甲高い悲鳴を上げた。
「これがホントの押しっこ!なんちゃって」
超がつくほどのくだらないダジャレを飛ばしながら、AさんはKさんに抱きつくようにして下腹部をギュウギュウ押している。
「押さないで!」
Kさんの焦った声が廊下に響く。
おしっこを我慢してる状態でそんなことされたら、地獄の苦しみを味わうことは誰でもわかる。
しかしAさんはKさんの膀胱への攻撃を緩めない。
「あ、ダメ…」
Aさんの恐ろしい責苦の前に、Kさんの体がくの字に折れ曲がる。
目の前で繰り広げられるエロスな光景につい見入っていた自分だが、さすがに見かねて助け船を出した。
「ちょ、ちょっとその位で止めた方が…」
もしも、本当にKさんがおもらしをしちゃったらシャレにならない。
「ん、じゃあこんなもんで」
Aさんも軽いの戯れのつもりだったのか、すぐにKさんから離れた。
僅か10秒程度の出来事だったけど、おそらくKさんにはもっと長い時間に感じられたんじゃないかと思う。

「もう…やめてよ」
Kさんは体をそわそわさせながらAさんに軽く抗議し、すぐにトイレへ向かった。
廊下を駆けるスピードは、明らかにさっきよりも上がっていた。
おそらくAさんの押しっこ攻撃により、尿意が危険なラインに達したんだろう。
そして諸悪の根源、Aさんはというと。
「ちょっとKちゃん偵察してくるから待っててね!」
ウキウキとした表情でKさんの後を追いかけて行く。
そして廊下には、1人ぽかーんと突っ立っている自分だけが残された。

悶々とした気持ちを抑え、自分は2人が帰ってくるのをただただ待った。
4,5分経って、やっと2人はトイレから帰ってきた。
すかさずAさんは、にやにやしながら自分に報告する。
「Kちゃんがしてる時の音聞いちゃった!Kちゃん、トイレの水が流れないうちにしちゃうんだもん!」
またも飛び出したAさんのはしたない発言に、例によってKさんの顔は一瞬にして赤く染まった。
「え、嘘でしょ…先に流したはず…」
困惑した表情を浮かべるKさん。
そんなことまでわざわざ言わなくても、と自分はAさんに突っ込もうとしたけど。
「そう、嘘!」
満面の笑みを浮かべるAさん。
どうやら、ただ単にKさんをからかいたかっただけらしい。
「Aさんひどい!」
照れ隠しか恥じらいか、Kさんは顔を真っ赤にしたままAさんをぽかぽか叩いた。
しかしすぐに取り押さえられてしまい…
「ヒー、やめて?!」
Kさんは自分が止めに入るまでの数十秒の間、Aさんのコチョコチョ攻撃を受けるはめになったのだった。

すったもんだの騒ぎの後、自分はKさんにお願い事をされた。
「お願いだから、今日の姿はなるべく早く忘れて」
無理でした、すいません。

高校時代の片思い

高校のとき好きな子がいた。その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。と
俺は思ってた。だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった
。彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女にな
ってたんだ。
好きな子の名前はチエ。元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。
そいつは顔も頭もよくてスポーツも
できるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未
練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもら
ったらしい。要はセフレ。てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子
トイレでフェラチオしたりしてたんだって。(そういえばチエは昼休みに弁当も食
わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)それからY(元カレ)は
部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。初めはみんな帰ったあとに部室で
エッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエに
フェラチオさせるようになった。さらにはストリップもさせるようになって何回 
目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。それまでは部室に
呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。チエは
大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて
部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませる
っていう毎日だったみたいだ。そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るのは許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったんだろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。でもそれだと大体いつも同じ奴だから紅白戦で買ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど
高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていうようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。それからは全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントしろ
って言って5人で姦したらしい。基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から試合の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。
この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせてやったんだって。こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたようなやつだからめっちゃうれしそうに語りやがった。チエの巨乳のやわらかさ。フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。挿入してるときのチエのあえぎ声。そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。卒業するまで誰にも言うなって口止めされてた
から卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。一緒に遊びにも行ってもらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。ツレを殺してやりたくなった。
でも興奮してる自分もいて・・・・マゾの悲しい性ですww

従妹と友達が遊びに来た

登場人物(仮名)
俺 : 哲也 福井県出身 都内大学に通う二十歳 
愛子: 哲也の従妹 地元福井県(現在の)大野市内の中学に通う3年生 陸上部
香 : 愛子の友人 地元福井県(現在の)大野市内の中学に通う3年生 テニス部
昌也: 俺の弟 愛子の従兄 高2
浩司: 愛子の弟 俺の従弟 小6

大学2年の夏休み、帰省せずにバイトしていた。
当時の俺は京王線沿いのワンルームに一人暮らし。
ある日、母から電話があり
「愛ちゃん(従妹 当時中3)が友達と一緒に5日間ほど東京に遊びに行くって
言うんだけど、
二人面倒みてあげてよ」と。

俺「5日もかよ!ガキンチョの相手なんかめんどくせーよ」
母「そう言わずに、ちょっとお金送っとくから」
当初は本当にお守なんか面倒だった。

当日、新宿駅まで迎えに行く。
人ごみの中、愛子を探していると
「哲兄!」
日焼けしたショートカットの垢抜けないが可愛い少女…、愛子だった。
愛子と会うのは二年半ぶり。最後に合ったのは愛子がまだ小学生のときだった。

俺 「おー、ひさしぶり。なんだ、お前まっ黒じゃん。田舎者まる出しw」
愛子「陸上部だからね。もう引退だけど…って、自分だって田舎もんでしょ!」
俺 「やれやれ、無事着いたか。おのぼりさんのガキンチョだから心配したよ」
愛子「もうガキじゃないよ!」
       ・
香 「こんにちは香です!よろしくおねがいします!」
隣を見ると、これもまた日に焼けたポニーテールの子。
俺 「おー、よろしく。じゃあ、とりあえず行くか」

そっけなく先導したが、俺は内心ドキドキしてた。
ヤベー、めっちゃカワイイ…

その日はサンシャイン行って、展望台・水族館。
最初のうちははしゃいてた二人も夕方になると段々口数が少なくなった。
慣れない移動と人ごみで疲れたようだ。
晩飯食って早々に俺の部屋に引き揚げた。

部屋に着くと狭いワンルーム、ユニットバスに驚きながら
すぐに元気になり

香 「汗かいたからシャワー浴びたい」
愛子「香ちゃん、狭いけど一緒に入っちゃお!」

バッグから着替えを用意する二人、
それぞれ手作りらしき巾着を持ちバスルームに向かう。
ふと二人の動きが止まる。
俺の部屋はワンルーム。
脱衣所などない。

ユニットバスといっても組み立て式という意味で、
俺が住んでた部屋はバストイレ別物件。

そっか、どうするつもりだろ?あの子ら…
俺は終始愛子達をガキと小馬鹿にしていたが、内心ちょっと意識してる。
いや、かなり!
その時の俺はバスルームのドアに向かって半身だったのだが、
タバコを取り完全に愛子達に背を向けた。
「気にすんな」とか「見ねーよ」と声をかけるか迷ったが、
結局まるで興味がないように何も言わずに背中で様子を窺った。
すると間もなく、一人がその場で服を脱ぎだした。
愛子のようだ。
続いて香ちゃんも。
実は俺の左正面には姿見(鏡)があった。
テレビを見ているふりをして、左斜め前の鏡をチラチラ。
だが、凝視はできない。以前、彼女との初えっちの際、
その鏡を使って服を脱ぐのを覗き見たところ、
彼女と鏡越しに目が合ったことがあるからだ。
人影が動くのは分かる。
だが、それ以上は確認できない。その勇気がない。
「愛子は昔っから俺のことを哲兄,兄ちゃんと慕ってるんだ。
かっこいい兄貴でいなけりゃいけない。」

でも、振り返ればマッパの少女がふたり。
テレビから流れる吉田栄作の声に紛れ、
ファスナーを外す音やまた巾着袋をガサゴソガサゴソ……
パシュっとドアが閉まる音が聞こえた。
「フゥッー」
ヤバいな。中坊だぜ。ロリコンじゃねーと思ってたんだけどな。
でも、この一色紗英と同じ年ごろだもんな。ロリとは言われねーよな。
俺、5日間も大丈夫か?

ドラマはまるで頭に入らない。
しょーがねー、コンビニでも行くか。
俺 「愛子!ちょっとファミマまで行ってくるわ!」
透明樹脂製のドアの向こうに二人の裸が薄っすら見えた。
ヤヴぁいぞ、俺!

お菓子やビール・ジュースが入ったレジ袋を片手に部屋のドアを開けると
シャンプーの香りで溢れていた。
「おかえり。気持ちよかったぁ。哲兄は隅々まできれいにしてるんだね。
 彼女でもできた?」
俺はビール、二人はジュースを飲みながら少し恋愛話をした。
と言っても、二人の話は全く聞けず俺が質問攻めを受け続けた。
逃げるように
「俺もシャワー浴びてくるか」と立ち上がり、
大人の男を見せつけるかのように迷いもなく服を脱いだ。
香ちゃんは真っ赤になっている。
愛子も興味ないように視線をテレビに向けているが
思いっきり意識しているのがわかった。
「チューハイ飲むなよ。俺が風呂上りに飲むんだからな!」
さっき、二人はそのチューハイを飲みたがっていた。
お前ら二人はオカンや叔母さんから頼まれた大事な預かりものなんだから、
と兄貴風を吹かせて注意していたのだ。
実は、「あいつら、ちょっと酔わせてみようかな」と思って買ったものなのだが…
愛子「もうわかったよ!そんなカッコで偉そうなこと言わないで!」
俺はフルチソで仁王立ちしていたのだが、
愛子のその言葉で一気に恥ずかしくなり風呂場に逃げ込んだ。

一息つき、勢いよくシャワーを頭から浴びると排水溝が目に入った。

慌ててシャワーをバスタブに放り込み、排水溝のフタをあけた。
少女のチヂレ毛があるはずだ。
これを狙っていたわけではなく、
元々きれい好きの俺は客人が来るということで念入りに掃除しておいたのだ。
「あれっ?ないよ」
コンビニから帰ってきたときの愛子の「哲兄は隅々まできれいにしてるんだね。」
というのを思い出した。

「あいつらー」

バスルームから出ると俺は後ろを向きコソコソと服を着た。
愛子「はい」
冷蔵庫からチューハイを出し俺の前に置いた。
俺 「飲まなかったのか」
愛子「だって、哲兄怒るでしょ」
俺 「飲んでみっか?」
愛子「いいの?!」
香 「私もいい?」
俺 「内緒だぞ」
愛子「哲兄大好き!」
香 「私も哲兄だいすき!」
コップ半分も飲むと案の定二人は酔いはじめ、
愛子は「眠くなっちゃたぁ」と横になった。
短パンの裾がめくれあがり水色のパンツが見えた。
胸元も横になった両腕によせられたような形になり谷間が露わになった。

香 「もぉー、愛子ったら。はしたないなぁ。」
香ちゃんが短パンを直すも愛子は爆睡。
香 「今、哲兄見たでしょ。哲兄ってえっちですよね。」
俺 「!」
香 「さっきからチラチラ見てるのがわかりますもん」
俺 「!!」
香 「愛子の胸ってすごいきれいなんですよ」
  「でも私のほうがちょっとおっきいかな」
俺は慌てて「バカ!くそガキが何言ってんだよ!」
香 「だって、さっきからチラチラチラチラぁ。わかるんですよ、視線が来てるの。」
俺 「大人をからかうもんじゃありまへん」
香 「www何それ」
香 「・・・見たい?」

俺 「・・・」
香 「私のだって愛子ほどじゃないけど、別にへんなカタチってわけじゃないですよ」
酔ってんのか?香ちゃん。
香 「じゃあ、ねえ哲兄ぃ、男の人って見たいってのとさわりたいってのは
   どっちのほうの欲求が強いもんなんですか?」
俺 「・・・知らねえよ。人それぞれだろ。」
香 「じゃあ哲兄は?」
俺 「どうだっていいだろ。もう寝ようぜ。明日、TDL連れてかねーぞ。」
香 「えーヤダ」
俺 「じゃあ寝ろ」
香 「どっちもヤダ。私が寝たら哲兄、愛子にえっちなことするかもしれないもん。」
ふと愛子も目をやると、はだけたタンクトップの胸元から
もう少しで乳首が見えそうだった。
俺 「するわけねーだろ。従妹だぜ。するなら香ちゃんにするだろ、フツー。」
香 「えっ?」
俺 「バーカ!しねーよ。」
香 「私にするなら起きてるうちにしてくださいね」
俺 「何言ってんのお前」
香 「別に最後までってわけじゃないの。ってゆっか私、
   哲兄のおチ○チン見てみたい。」
俺 「さっき見ただろ?」
香 「さっき普通だったもん。おっきくなったとこを見たいの。」
香 「私の胸、見てもいいからさぁ」
返事を聞かずにTシャツの裾をめくった。

ノーヴラ!わかってはいたがやっぱり!
日焼けした顔や腕と対照的な真っ白な肌、
そのなかにきれいなピンク色をした乳首が目に飛び込んできた。
香 「私の見たんだから哲兄のも見せてくださいよ」
ばーか!チ○チンと対等の関係なのはムァンコだよ。
ムァンコ見せろ!とか考えつつも
ここでFullボッキしたチムポを見られるわけにはいかない。
テレビから流れる織田哲郎の歌声から彼のエラの張った日焼け顔を
香ちゃんに重ねチムポを宥めた。

俺 「寝るぞ」
香 「私の見たのに…」
テーブルを端に寄せ、空いたスペースに布団を横に敷き三人川の字になった。
爆睡してる愛子を動かすことはできず、香ちゃんが真ん中になった。

香 「すけべ哲兄、ずるいよ。愛子に言いつけてやる。」
俺 「言えるの?」
香 「言えない…」
香ちゃんは俺に背を向け横になった。
その突き出し気味になったお尻、
灯りを消したため色は確認できないがパンツのゴムの辺りが見えた。
すこし手を動かせば、そのまるいお尻に触れることができる。
撫でまわそうがむんずと鷲掴みにしようが短パンとパンツを掴んでズリ降ろそうが、
今の香ちゃんなら悲鳴をあげることはないだろう。
そんなことを考えていると俺はまたもFullボッキ。

俺 「しょーがねーなぁ」
香 「!!」
俺は徐にパンツをおろした。カウパーが糸を引いた。
勢いよく飛び出した少し濡れたボッキチムポに香ちゃんは相当驚いていた。
本気で初めて見るようだった。
暗がりの中、香ちゃんの顔が俺のチムポに近づいてくる。
これ以上は絶対ヤバいとパンツを穿こうとすると
「待って」と言うや指先でチムポをつついてきた。
俺 「触っていいなんて言ってねーぞ」
と言うと、香ちゃんは俺の手首を掴み、自分の胸に押しつけた。
まだ蕾のような固いオパイだった。
香ちゃんは俺の手を胸に押しつけてすぐに離そうとはしなかった。
無意識に俺は香ちゃんの蕾を二度揉んだ。
我に返り慌てて手を引き抜いた。
更に血液がチムポに集まる。
香 「いいよね」
香ちゃんは俺のチムポを強く握った。
俺 「痛て!」
痛くないのだが困らせてみたかった。
いや痛かったんだ。痛いくらいボッキしていた。
俺 「テニスラケットのグリップじゃねーんだから」
香 「ごめんなさい。じゃあ、そぉーっと」
俺 「そぉーっと、じゃねーよ。もういいだろ。寝ろ。」
香 「はい…。有難うございました。おやすみなさい。」
      ・
香 「つづきはまた明日」
俺 「!!!」
香ちゃんは酔ってたのか?本性を現した天然すけべ娘か?
どこまで正気なんだ?

ヤヴァいよ!!俺!!!あと4日も持つのか?!

しばらくすると香ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。
俺は悶々としてなかなか寝つけなかった。
両親や叔父叔母(愛子の両親)の顔が頭に浮かんだ。
ピピピピ!ピピピピピピピピ!!
朝か。まだ早いじゃんか。あと5分。

愛子「ふぁー。よく寝たぁ。」
愛子「哲兄、起きてよ!」
愛子が俺の肩を揺すった。
香 「おはようございます」
先に起きていた香ちゃんが顔を洗って戻ってきた。
愛子「おはよう、香。ごめんね、先に寝ちゃって。
   私が真ん中に寝て香を守ろうと思ってたのに。哲兄、変なことしなかった?」
香 「ううん。何も。哲也さんはそんな人じゃないでしょ。
   お父さんは心配してたけど、お母さんが愛子の従兄なら大丈夫だって。
   私たちも愛子が寝たあとすぐ寝たし。」
お父さん!怖えー!!
香ちゃんの顔が見れない。
愛子「そっか。まあ、相手が哲兄だもんね。何もしないか。」
愛子「ほら!哲兄!早く起きて!!ディズニーランド!ディズニーランド!!
   チャンチャラランランチャンチャラララララ♪」
愛子は朝からテンション高い。
俺 「だりー。お前ら二人で行って来いよ。
   大丈夫だろ?もうガキじゃないんだから。」
愛子「やーだー。ちゃんと連れてってよ。」
香 「昨日、約束したじゃないですか」
愛子「約束?」
香 「えっ?ほら、三人で予定話したじゃん。」

朝勃ちが治まらない俺は愛子がトイレや顔を洗っている間もずっと座っていた。
愛子「ほら!ウチら着替えるから、早く顔洗うなりトイレ行くなりどっか行ってて!」
俺 「立つのかったるい。つーか、お前ら昨日その辺でマッパになってたじゃん。」
愛子「何?見たいの?別に見たいなら構わないけどw」
無理。俺は四つん這いでトイレに向かった。
用を足してトイレのドアを開けると背を向けた香ちゃんが
ジーンズを上げるところだった。
水色と白のストライプだった。
見てないふりをしてバスルームの洗面台へ。
愛子達が支度している間も俺はタバコを吸ってボケーっとしていた。
香ちゃんのピンクの乳首が頭から離れない。
オパイの感触が手にまだ残っている。
愛子「ほら!哲兄!とっとと着替えて!」
香 「愛子、哲也さんが着替える間、先に出てようよ。」
愛子「じゃあ、早く着替えて出てきてね!」

その日は丸一日TDL。
夜のパレードまで観て、両手にお土産を持って帰宅。
部屋に着くと留守電にメッセージが。
バイト先のファミレスのマネージャーからだった。
シフトに穴が空いたので2時間でいいから出てほしい、と。
今から行けば間に合う時間だ。
元々俺は愛子達の滞在中はシフトを入れていなっかったので
無理して行くことはなかったのだが、
プライベートでも世話になっているマネージャーの頼みだったので
2時間だけということで愛子達に留守を任せバイト先に向かった。
「シャワー浴びてテレビでも見とけ。誰か来てもドア開けるなよ。」

往復となんだかんだで3時間ほど経って帰宅した。
ドアを開けると酒の匂い。二人が飲めるような飲み口のいい酒はなかったはず。
俺 「お前ら何飲んでんの?」
愛子「コーラだよ」
テレビやステレオを置いていたローボードに目をやると
俺のお気に入りのIWハーパーが減っていた。コーラで割って飲んだようだ。
俺 「ハーパー飲んだろ?」
愛子「目につくところに置いとくのが悪い。困るならちゃんと隠しとけ!キャハハ!」
愛子「隠したつもりでもウチらの手に掛かれば見つけ出すことは簡単なのだよw」
俺 「?!」
愛子「したい放題の国は・・・」(←すみません。一色紗英のポカリのCMのセリフにかけてこんなこと言ってたような…失念しました)
香 「哲也さん、不潔です!」
何言ってんだよ、香ちゃん。
愛子「可愛い人でもそういうビデオに出てるんだね。飯島愛…朝倉舞…」
俺 「!!…見たのかよ?」
愛子「したい放題の国は・・・w」
愛子「まぁ、立ってないで座りなさいw」
俺 「お前ら、ガキのくせに酒飲んだりしていいと思ってんの?」
愛子「説得力なしw。哲兄だって中学の時、大井さん
  (仮名 俺の友達、愛子ん家の斜め前)家でお酒飲んでたじゃん。
   パチンコ屋で捕まってウチのお母さんが貰い下げに行ったよね。
   あれとか全部、伯父さんや伯母さんは知らないんだよね。
   えっちなビデオ隠し持ってることも…」
俺 「分ったよ!酒の事は言わねーよ。ビデオだって、
   こんなのキムタクとかだって見てるよ!いいじゃねーか!」
二人の口調は荒いが大した口論でもなく、その後は明日行くところ、
地元のこと、勉強や志望校の事みたいな真面目な話もした。
ふと時計を見ると2時を回っていた。

徐に愛子が立ち上がり「シャワー浴びてくる。香どうする?」と服を脱ぎ、
ヴラのホックを外した。
やや茶色がかった乳首、小ぶりだがプリンとした形いいオッパイが飛び出した。
香ちゃんのオッパイは昨晩見たが、成長した愛子のオッパイは初めて見た。
香ちゃんの言うとおりきれいなオッパイだった。
そのまま平然とパンツも脱ぐ。
香 「ちょっと愛子!」
愛子「平気だよ。哲兄だし。」
薄いヘアを平気で晒し、脱いだパンツを指先でクルクル廻すと
俺の近くに投げ捨てバスルームに入った。
香 「愛子ったらぁ」
香ちゃんは俺のそばに投げ捨てられたパンツを拾い、
愛子のバッグの中のビニール袋に入れた。
香 「今日もどうにか愛子に先に寝てもらわないといけませんね」
俺 「ん?」
香 「私もシャワー浴びてきます」
香ちゃんもその場で脱ぎはじめた。
バスタオルで軽く前を隠し小走りにバスルームに入って行った。

愛子「哲兄!タオル!バスタオル取って!」
俺はバスタオルを手に取りドアを開けた。
愛子「キャ!見るな、すけべ!」
何なんだ?こいつ。
二人一緒にバスタオルを巻き出てきた。
それぞれバッグをゴソゴソ。
愛子「そういえば香もここで脱いだの?」
香 「そうだよ」
愛子「あぶないなぁ。AV隠し持ってるような男だよ。」
何なんだ?こいつ。言ってることがバラバラだ。
本気で信用してるってことなのかな。
俺 「愛子お前、家でもそうなの?」
愛子「違うよ。浩司(仮名 愛子の弟 俺の従弟 小6)には
   見られても平気だけど、お父さんにはヤダもん。」
俺は何なんだ?

その後、俺もシャワーを浴び、その日は愛子が真ん中になって寝た。
愛子「飯島愛って色黒じゃん。で、朝倉舞は色白じゃん。哲兄はどっちが好きなの?」
俺は話をはぐらかすように「もう寝ろ!」
愛子「うちら二人ともホントは色白だよ」とTシャツをめくる。
もうその程度で我を失う俺じゃない。
その後もほとんどシカトの俺をよそに愛子は一人でしゃべり続けた。
香ちゃんも最初は愛子の相手をしていたが段々口数が少なくなった。
愛子「つまんないな」
寝たようだ。
俺も二人の裸や風呂場で抜き忘れたことなどを考えていたが、
前日の睡眠不足や疲れで寝てしまった。

どのぐらい時間が経っただろうか。気持ち良く寝ていると
俺とローボードの狭い隙間にいるはずのない人の気配を感じた。
ビクッとして目を覚ますと香ちゃんだった。
香 「あっ、起きちゃった」
俺 「香ちゃ…」
香 「シッー。愛子なかなか寝てくんないんだもん。」
香ちゃんは既に上半身裸になっていた。
そして俺のトランクスも下げられチムポが曝け出されていた。
香 「今日、AVとか初めて見た。勉強になった。」
俺 「そんな事勉強すんなよ」
香ちゃんは昨晩のように俺の手を胸に押しつけるとチムポを触ってきた。
香 「こうするんですね」
必死に反応すまいとする俺をよそにチムポはアッという間にFullボッキした。
慣れない手つきで扱きだす香ちゃん。
このままいくと抑えられない。
俺 「香ちゃん、マジで怒んぞ」
香 「ごめんなさい。だって、精子見てみたいんだもん。」
俺 「香ちゃんは彼氏とか好きな男とかいないの?」
どうにか対象を俺から外さないと。
香 「好きな人はいるよ。でも、その人のチ○チンでもいざとなったら怖いと思う。
   哲兄のならあんま怖くない。」
俺 「じゃあ、俺にならやられちゃってもいいって言うの?」
香 「ちがうよ。初体験はやっぱ好きな人がいいよ。
いくら哲兄でも処女あげるのは…」
俺 「じゃあ、やめろ」
香ちゃんはそっと立ち上がり、愛子の向こうに横になった。
フッー…香ちゃんのヤツ、このチムポの状態、どうしてくれるんだ!

3日目は俺が通うIC○・秋葉原・上野・アメ横・浅草・東京タワー・渋谷・原宿を
駆け足でまわり部屋に戻った。
部屋に着くとまたも留守電にメッセージが。
「ピー 妙子(仮名)です。やっぱり哲也とは付き合えない。ごめんね。ピー」
俺 「・・・」
愛子「・・・」
香 「・・・」
愛子「フラれちゃったねぇw」
俺 「別にどーでもいーよ」
愛子「強がっちゃって。泣きなさい。愛子の胸で泣きなさい。」
香 「やめなよ愛子」
愛子「ごめん。ごめんね、哲兄。」
一人で聞いたら辛かったのかもしれないが、
愛子達といるのが予想以上に楽しかったせいか不思議と平気だった。
香 「また3人でパッーと飲みますか!」
俺 「何でだよw」
香 「ごめんなさい。だって、ウチら失恋の経験ないし、何て声掛けたらいいか…」
俺 「ありがと。平気だよ。もう慣れた。」
俺 「買出し行くか!」

この日の二人は何故か飲まなかった。傷心の俺への失言を気にしたのか。
愛子が湯船に浸かりたいと掃除を始めた。
香 「私じゃ代わりにならないかもしれないけど…」
俺 「何言ってんだよ」
香 「ごめんなさい」
愛子「何話してんの?お湯溜まったら哲兄ぃ先に入っちゃって。」
俺が風呂に入ってると愛子がドアを開け「泣いてる?」
俺 「泣いてねーよw」
ホントに悲しくも寂しくも何ともなかった。
愛子 「お背中流しますよ」と入ってきた。
俺 「おいおい、ちょっと待てよ」
愛子「いーじゃん、昔よく昌兄(昌也 仮名 俺の弟)と浩司と4人で
   お風呂入ったじゃん。」
俺 「いつの話してんだよ」
愛子「照れてんの?おっきくなった愛子のおっぱい見て照れてんの?」
俺 「ばーか!ガキ!」
愛子「香のほうがおっぱいおっきいよ」
俺 「やめろよ」
愛子「見たでしょ?」
なんで知ってる?あの時起きてたのか?香ちゃん、愛子に話したのか?
俺 「見てねーよ」
愛子「昨日シャワー浴びるとき、あの子も哲兄の前で脱いだんでしょ?」
そっか、あの時のことか。
俺 「でも見てねーって」
愛子「もったいない、バチ当たるよ」
愛子「どう?私の裸見てAV男優みたいにチ○チンおっきくなった?」
俺 「ならねーよ」
ホントはかなりヤバい。
愛子「浩司はねー、私も小学生の時一緒にお風呂入ってたら、
   たまにチ○チンおっ立ててたよ。」
俺 「まだわかってねーんだよw」
愛子「昌兄も」
俺 「あいつー!って、それもいつの話だよ。」
愛子「まぁ、私もホントはまだよくわかってないけどね」
かけ湯をした愛子が狭い湯船に入ってこようとする。
俺 「無理だよ、子供じゃねーんだから!」
愛子「何よ、さっきまで子供扱いしてたくせに」
俺 「そーぢゃなくて。バスタブの大きさと二人の身体の大きさを考えると
   物理的に…」
愛子「はいれるよ。理学部だかなんだか知らないけど
   中学んときから金髪にしてお爺ちゃんに怒られてたような奴が
   偉そうに何が物理的によ。」
愛子が腰を下ろすと大量にお湯が溢れだす。
俺がこの体勢でいる限り二人で入るのは不可能なのだが。
俺 「ほら!このあと香ちゃん入るんだぞ!待ってんだぞ!」
愛子「大丈夫。香ぃー!いいよね?」
愛子「いいって」
俺 「聞こえてねーよ」

ドアが開く。
香 「呼んだ?なんか楽しそうだね。私もいい?」
香ちゃんは既に裸になっている。
俺 「ちょぉ!」
愛子「ダメ!香はダメだよ!」
香 「なんで?一人でテレビ見ててもつまんないよ」

愛子「ダメだよ、いくらなんでも。私、お母さんに怒られちゃうよ。」
香 「平気平気!内緒内緒!」
香ちゃんは椅子に腰を下ろしカランからお湯を出そうとする。
愛子「香ぃー!」
香 「いいじゃんよぉ。ずるいよ愛子だけ。」
愛子「ウチら従兄妹だし。」
俺 「つーか、狭いって」
愛子「哲兄向こう向いて!香の裸見ちゃダメだよ!」
俺 「無理言うなよ。どう動けばいいんだよ?」
愛子「だから見ちゃダメ!向こう向きになってもっと詰めて!
   私、ちゃんと浸かれないでしょ!」
俺 「勝手なこと言うなよ。無理だって二人は。」
愛子「分った!哲兄、こう縦に足延ばしてよ。
   そうすれば私がここに座れるよ、物理的にw」
愛子「で、向こう向いて!香の方見ちゃダメよ。」
半ば強制的に足を延ばされ愛子が後ろ向きに俺の前に腰を下ろそうとした。
愛子の白いお尻が目の前に迫った。俺は必死でチムポを隠した。
愛子「腕出して、この縁にかけて!お尻触らないでよ!」
この期に及んで何言ってんだよ。
手が触れるどころかこのまま愛子が腰を下ろせばチ○コが当たるじゃねーか。
俺はもうギンギンにボッキしていた。
俺 「待て!愛子!」
手も足もほぼ拘束された状態で成す術がなかった。
愛子「キャッ!」
愛子のお尻に俺のチムポが触れスルッとお尻の間に挟まった。
愛子「ちょっと哲兄、何考えてんの!アッー見たでしょ?!
   香の方、香の裸見たでしょ?!」
愛子「ほらぁー、香が入ってくるから哲兄のチ○チン
   おっきくなっちゃったじゃんよー」
もう香ちゃんの裸を見たとかどうとかの問題ぢゃない。
愛子「すけべ!」
こいつ絶対頭おかしいよ。
それにしてもヤベーな。この状況をどうにか切り抜けないと。
愛子「私、先に体洗うね。哲兄はそのまま向こう向いて湯船に入ってなさい。」
俺 「のぼせちゃうだろ!」
愛子「今出れないでしょ!」
愛子が湯船からあがった。

香 「じゃ、私入るね」
香ちゃんが湯船に入ろうと湯船の縁に足をかけた。
手で隠してため、ヘアやムァンコは見えなかったが、
その腕で寄せられたオパイが更に大きく見えた。
俺 「ちょぉ!」
愛子「ダメェ!そこには魔物がいるよ!」
香 「なんで?寒いよ、風邪ひいちゃうよ」
俺 「真夏なのに寒いわけねーだろ!」
俺 「ちょっと、マジだめだ。香ちゃんはダメだ!」
のぼせと戦いながらサザエさんの入浴シーンを思い浮かべ、
なんとか半ボッキぐらいまで静めて湯船から上がった。
愛子「背中流してあげる。前は自分で洗ってね。」
俺 「あたりめーだ!」
香 「じゃ、私が前洗いましょうか?」
俺 「香ちゃん、いい加減にして」
風呂を上がると倒れそうだった。殺してくれ!親父!不肖の息子を殺してくれ!!
少しクーラーで身体を冷やし明日に備えて寝ることにした。

怖い…香ちゃんが怖い…

灯りを消すと最初に香ちゃんが寝息をたてた。
俺 「?!」
演技だ。ヤツがそう簡単に眠るわけがない。タヌキ寝入りしてやがる。
間もなく愛子の寝息が聞こえた。
こいつは本当に眠ったようだ。できればずっと起きててほしかった。
起きて俺を守ってほしかった。
愛子が香ちゃん側に寝返りを打った。
すると俺と愛子の間にスペースができた。
それをヤツは見逃さなかった。
香ちゃんがムクッと体を起こした。
来る!助けてくれ愛子!起きて俺を守ってくれ!
愛子を跨いでスルッと空いたスペースに入ってきた。
悪魔だ!小悪魔どころぢゃない、大悪魔だ!
香 「フフフッ」
ガクガクブルブル……
Tシャツを脱いでいる。
「!!!」
下も脱いでいるようだ。
俺 「香ちゃん、もうやめようよ」
香 「起きてるんですか?」
俺 「・・・」
香 「精子が見たいんです」
俺 「AVでみたろ?」
香 「ヤダ、本物が見たい」
俺 「昨日言ってた好きな男に見せてもらえよ」
香 「無理です。そんなこと言えない…」
香 「私じゃさっきの留守電の彼女の代わりになりませんか?」
俺 「ならねーよ」
香 「頑張りますよ」
俺 「そんなこと頑張んないでいーんだよ。ガキにゃ代わりなんてできねーよ。」
香 「ガキじゃないもん…」
香 「泣きますよ」
俺 「何言ってんだよ。その手はキタネーよ。」

香ちゃんは俺の短パンとトランクスを一気に脱がすと股間を弄り始めた。
仰向けの俺の腹に頭を乗せチムポを扱く香ちゃん。
ふと身体を起こ俺と視線を合わせると
香 「フェラチオ?」
俺の頭の方に寄ってくる。69をしようとしているようだ。
俺 「やめろよ。愛子に言うぞ。」
香 「私とお風呂入りましたよね?
   私からとは言え親とかにバレたら一番怒られるの哲也さんですよ。
   勘当されちゃいますよ。お盆明けに帰るんですよね。
   大野の駅降りれませんよ。」
脅迫か?悪魔だ。悪魔が俺の精気(性器)を吸おうとしている。
足をあげ俺に跨ろうとする。俺は見まいと思っても目を向けてしまった。
豆電球の薄明りの中、香ちゃんのコンパクトなムァンコが映った。
きれいだ。グロさが全くと言っていいほどない。
少し濡れているようだ。
香ちゃんの股間が俺の顔に近づく。俺は覚悟を決めた。
こうなったらこの悪魔と戦ってやる。
大人を舐めるんなよ。俺が舐めてイカセテヤル。
だが、すぐに腰をあげ俺の右側にペタンと座った。
香 「無理!やっぱり恥ずかしい。第一、男の人に失礼ですよね、こんなの。」
なんだよ、せっかく覚悟を決めたのに。
俺 「じゃあ、もう寝ろよ」
香 「フェラチオ」
香 「教えてください」
この悪魔に俺ごときが勝てる訳がないのか。
俺は必死で香ちゃんの口に指を3本突っ込んだ。
俺 「そう、歯を立てないで。唾液を潤滑油代わりにして。舌使って。」
などとレクチャーした。
香ちゃんは俺の指を舐めながら右手でチムポを扱いている。
ヤバい、イキそうだ。
俺 「最後、イカセるには強さやスピードが必要だから。はい、終了。」
俺は香ちゃんの口から指を引き抜いて、手コキしている手も払いのけた。
フゥー、なんとかイカずにすんだ。
俺 「じゃあ、おやすみ」
俺 「うわっ」

甘かった。香ちゃんは俺のチンポに吸いついてきた。
抵抗できない。
3本指よりチムポのほうが吸いやすいのか、かなり強めの吸引力で吸いつかれた。
俺が教えたことを一つ一つ実行する香ちゃん。
一通り行程が終わると俺の両脚の間に身体を移し上目遣いに俺を見上げた。
さっき教えた通りだった。ヤバい。勝負に出るつもりだ。
ピストンスピードを上げる香ちゃん。
フェラ音や香ちゃんの息遣いで愛子が目を覚ますことが心配だった。
この状況ではもう愛子は俺の味方についてくれないかもしれない。
さらにスピードをあげスパートをかけてきた。
イクっ!
手で頭を払いよけるよう合図したが、
献身的にフェラする香ちゃんはそれに気付かなかったのか、
構わずハイスピードでし続けられ止むを得ず口の中にイってしまった。
ずっと我慢し続けた大量の精子が香ちゃんの口の中に一気に放出された。
だが、それでもイッたことに気付かないのか尚もピストンし続ける。
ご存じのとおりイッた後に激しく刺激されると辛いもので、
「香ちゃん、ストップストップ」
そこで初めて俺の精子が口の中に出されたことに気付いたようだった。
香 「ん?うぅー」
俺 「ごめん。出してきな。」
香 「ン、ケホッ」
俺 「トイレに吐いてきな」
香 「不味いよー」
俺 「えっ?」
香 「飲んじゃった」
俺 「飲んじゃったの?」
香 「別に平気でしょ?おなか壊すかな?」
香 「ちぇ、出るとこ見たかったのにぃ」
口の周りや俺のチムポを軽くティッシュで拭くと更に扱き始めた。
俺 「ちょっ!無理!AV男優じゃないんだから1回にそんな出せないよ」
香 「そうなの?」
俺 「あの人たちは職業だから一般人とは違うんだ」
第2ラウンドなんか我慢できる自信はなかった。
香 「ふーん、そうなんだ。じゃ明日ね。おやすみなさい。」
香ちゃんは俺に寄り添って眠った。
もう勘弁してよ、香ちゃん。

4日目、朝早く起こされた。つーか、ほとんど寝ていない。
当初は電車でサマーランドかとしまえんといったプールのある
遊園地に行く予定だった。
だが、TDLからの帰り道、アトラクションはもういいってことで
海水浴に行きたいと変えられてしまったのだ。
朝一でバイト先のマネージャーの車を借りに行く。
一昨日のうちにスペアキーは既に借りてあって店の駐車場に取りに行くだけだ。
20ソアラで湘南に向かった。
助手席は愛子。自分で編集したカセットテープをデッキに入れノリノリだ。

愛子「夜中、香に何した?」
ビクッ!
俺 「何って?」
愛子「香を隣に呼んで何したのよ?あんなにくっついて。」
俺 「何もしてねーよ。呼んでねーし。」
愛子「香の方から哲兄の隣に行ったって言うの?」
俺 「・・・」
事実とは言え、自分の汚さを覚えた。
香 「そーだよ。」
愛子「なんで?お風呂入ってきたり、寝てる時まで間に入ってきたり…
   なんで、そーゆーことするの?」
香 「だって愛子、寝相悪いんだもん。私の方にゴロゴロ転がって来て…
   しょーがないじゃん。」
愛子「あっ、そーだったんだ。ごめんね。ごめんね香、変なこと言ったりして…」

そーぢゃねーんだ。そんなに謝んなよ、愛子。

愛子「哲兄、ウチらの水着姿たのしみでしょ?」
お前らのなんかマッパ見てるし、今更水着なんか…
俺 「スクール水着?」
愛子「違うよ!可愛いの買ったんだよ」
俺 「福井のだるまやで?」
愛子「マルキュー!」
俺 「へっ?」
そっか、昨日渋谷で自由行動とか言って水着買ってたんか。
愛子「びっくりするよ」

そうこう言ってるうちに江ノ島に着いた。
平日と言えど人出は多い。
なんとか車を停め友人がバイトしているという海の家を探す。
俺「あった!」
店先で呼び込みをやっている女の子に訊く「市川(仮名)ってのいる?」
「いますよ、呼んできましょうか?市川くーん!」
どーみても高校生の子に君付けか?あいつ、二浪だろ?
愛子「なんで、オジサンやオバサンいるのに女の子に訊くの?信じらんない!ねー?」
俺 「別に一番手前にいる子に訊いただけだよ」

市川「おー!哲也!よく来たな!」
俺 「おぅ!世話になるよ」
市川「この子らがお前の地元の子?」
俺 「そーだよ」
市川「ションベンくせーガキとか言ってたけど可愛いじゃん」
愛子が俺の尻を殴る。市川も可愛いとか言ってどういうつもりだ。
まぁ、こいつはブサイクだから。
俺 「こっちが従妹の愛子で、この子が愛子の友達の香ちゃん」
二人「お世話になりまーす」
市川「まぁ、ゆっくり楽しんでってくれ。俺は仕事があって相手できねーけどな。」
そうしてくれ。一生懸命仕事してくれ。
市川「左の奥にトイレがあって、その奥に更衣室とシャワーな。
   なんかあったら呼んでくれ!じゃ!」
愛子「カッコイイ」
俺 「へ?」

着替えてきた二人「ジャーン!!」
愛子「と言いたいところだけど、ヤバいよ。ウチらおなか真っ白だし、
   腕とか日焼けあとがカッコ悪い。
   こんな人多くて賑やかだと思わなかった。やっぱ湘南は違うね。」
バスタオルを肩にかけたその中には、
香ちゃんはピンクのビキニに白のショートパンツ。
オッパイにヴォリュームがあるのでビキニが映える。
愛子はブルーのセパレートタイプの水着。
スポーツ少女らしいスリムな身体によく似合っていた。
二人とも可愛い。
俺 「中坊のくせにそんな水着着やがって。叔父さん怒るぞ、きっと。」
愛子「いーの!可愛いでしょ?香、ビキニ似合うよね!ドキドキしてるでしょ?」
俺 「別に。お前らの裸もう見てるし。」
愛子「何言ってんの!そんなこと絶対に市川さんに言わないでよ!」

おい!市川のツラよく見ろよ!リゾートフィルターかかってるって。
って、俺は嫉妬してんのか?

二人は日焼けあとを消そうとサンオイルを塗りレンタルした
サマーベッドに横になっていた。
俺は心配で二人を残してトイレにも行けなかった。
しばらくすると飽きたのか、地元福井に比べると水が汚いと文句を言いつつも
ビーチボールを持って海に入って行った。
俺は寝不足なので少しでも寝ないと、と思い横になっていたが、
やはり二人が心配で寝ていられない。
案の定何回かナンパされていたが、その都度俺の方を指さして断っていた。ひと安心。
愛子「ナンパされちゃった。ウチらも捨てたもんじゃないでしょ?」
俺 「目的は香ちゃんだろ」
愛子「そんなことないよ。みんな私の方に声掛けてきたんだよ。」
俺 「ナンパって普通、付いてきそうな頭悪そうな方に声掛けるんだよ」
愛子「なんで、そんなこと知ってんの?もしかして哲兄、ナンパとかすんの?
   伯母さんに言っちゃうよ。」

昼飯を食ってしばらくして引き上げることにした。
鎌倉や横浜をドライブしたかったからだ。
俺 「市川!俺ら帰るわ!」
市川「もう帰るの?俺、6時にバイト終わるんだけど、その後一緒に…」
俺 「悪いけどせっかくここまできたからちょっとドライブ」
市川「そっか。残念。じゃあ今度、哲也と一緒に福井に遊びに行くから!」
二人「お待ちしてます。その時は一緒に遊びましょ!」
社交辞令かと思っていたがその年の冬、4人で九頭竜にスキーに行くことになる。
その時の愛子の反応は「なんか印象違う」だったw

R134を通ってPVによく出てくる
江ノ電鎌倉高校前→稲村ケ崎を通過、長谷の大仏、鶴岡八幡宮を参拝した。
修学旅行かよw 
途中でSEADOGのTシャツを買わされたっけ。
その後、横浜へ。中華街で軽く食事・山下公園・マリンタワー・港の見える丘公園を
車で通過。
愛子がコスモワールドの観覧車に乗りたいと騒ぎ出し急遽向かった。
ベイブリッジを通り大黒パーキングに寄って帰宅した。
俺は車の中で寝ている二人を一旦降ろし、
マネージャーに車を帰してから二人の待つ部屋に戻った。

明日二人は帰って行く。
昼ごろ品川駅まで送って行けば俺の任務は終了する。
連日の睡眠不足で疲れもピークに達していたが、もう少しで解放される。
と思うと同時に若干の寂しさも感じていた。

部屋に着くと「哲兄、行くよ!カラオケ行こ!」と連れ出された。
俺 「マジかよ?いい加減疲れたよ。
   お前らまだそんな元気があるんならちょっとは勉強しろよ。
   受験生だろ?勉強道具持ってきてたろ?教えてやっからさ。」
愛子「やーだぁー!カラオケ行くの!明日は遅くていいんだから。
   それに私たちが帰ったらいっぱい寝れるでしょ!」
俺 「俺、叔母さんに怒られちゃうよ。勉強もみてやるって約束したんだ。」
愛子「いーの!もっと怒られるようなことしたでしょ!帰ってから言っちゃうよ!」
今夜は何が起こるか分からない。だったら、愛子に起きていてもらったほうが…
俺 「じゃあ、朝までカラオケだ!」
愛子「朝まで?カラオケ屋朝までやってるの?」
俺 「田舎と違うんだよ!」
最初は元気よく歌っていたものの流石に疲れたのか、朝を待たずして帰った。

愛子「シャワーシャワー!潮でベタベタ気持ち悪い!」
香 「眠いけど、しょーがないか。海の家でシャワー浴びたのに私もまだベタベタ。」
愛子「香、また一緒に入っちゃお!」
香 「じゃあ、3人一緒にw」
愛子「ダメ!」

バスルームで日焼けした背中が痛いだのまた騒いでいた。
元気だな。こんな時間に騒ぐなよ。
でも隣は帰省して留守のようだったので注意はしなかった。
俺がシャワーを浴び終えると香ちゃんは既に寝ていた。ホントに寝ていた。
それも裸で。
愛子も裸だった。
俺 「お前ら裸で寝るなよ」
愛子「だってヒリヒリ痛いんだもん」
俺 「香ちゃんにタオルケット掛けてやれよ。風邪ひくぞ。」
愛子「掛けてもすぐ剥いじゃうんだもん」

俺 「お前も服着ろよ。知らねーぞ、襲われても。」
愛子「平気。戦うから。」
愛子「哲兄、背中にシーブリーズ塗って!」
真っ赤に日焼けした背中。セパレート水着に隠されていた白いライン。
それと辿るとプリンとした形のいいオッパイがある。
小さな背中を見ていると愛おしくなって優しくシーブリーズを塗ってあげた。
愛子「哲兄にも塗ってあげる」
予想はしていたが、わざと叩くように塗ってきた。
俺 「イテテ!やめろよ!」
背中の叩き合いが続いた。「戦う」というのはこういうことか?
レスリング経験のある俺は余裕でバックをうばうと日焼けしていない白いラインの
向こう、愛子の横チチを突いた。
愛子「キャ!そーゆー攻撃に出るのか?」
愛子がキンカンを手に取った。
俺 「待った。負けた。ギブギブギブ!」
かなり二人で騒いでいたのに香ちゃんは平気で寝ていた。よほど疲れていたんだな。
タオルケットをはねのけ日焼けしていない白いオパイが露わになっている。
日焼けして痛痒いおなかをポリポリ掻いていた。
愛子「搔いちゃダメ!!」
愛子は優しく香ちゃんのおなかにシーブリーズを塗ってあげていた。
だが、悪戯愛子は香ちゃんのピンクの乳首にも…
香ちゃんは「フゥ?ん」を艶めかしい声をあげる。
俺はキンカンを手に歩み寄る。
愛子「それは流石に可哀そう!」
愛子「つーか、見るなよ!香の身体!」
改めて言われなくても凝視はできない。
俺は既に愛子との「戦い」でチムポはギンギンになっている。
二人の白いオパイを揉んだり吸ったりしたかったが、
その“邪念”と“理性”の「戦い」は何とか理性が勝利してくれた。
ホッとして俺も眠った。

だが、日焼けのせいで体が火照り眠りが浅く、
何度も寝返り打ったり上体を起こしたりしていた。
愛子も同じだった。

そのうち夜が明けはじめ、カーテンの外は明るくなっていたように見えた。
終わった!朝になれば悪魔をその成りを潜める。
香ちゃんが起き上がるのが見えた。
もう大丈夫。彼女はもう悪魔ではない。礼儀正しい可愛い少女だ。
俺と目が合った。時計に目をやる。
そして俺の横にやってきた。
俺 「おはよ」
香 「まだです。まだ時間はあります。」
俺 「?!」
香 「危なかったぁ。最後の夜なのに…チャンス逃すとこだった。」
マジかよ。カーテンを開けてしまえばいいのか?光に当たれば悪魔は死滅するのか?
だが、既に香ちゃんは俺の状態を抑え、チムポを弄っている。
半ば諦め理性を失った俺はさっきの欲求を満たすことにした。
白チチを揉みしだいてやれ。
香ちゃんの脇の下から右手を伸ばす。
このまま香ちゃんのヴァーズィンも頂いちゃうか!
と、その時
 「何してんの?!」

ビクッ!!
愛子「何してんのよ?」
慌てて身体を起こす香ちゃん。
愛子「見てたよ!香の方から迫ったでしょ?」
香 「・・・起きてたの?」
愛子「なんで?夏目君(仮名 香ちゃんの好きな男か?)知ったら悲しむよ。」
香 「言うの?」
愛子「言わないけど…言えるわけないじゃん!」
香 「もういいの。もういいの、夏目君のことは…」
愛子「なんで?いいところまでいってたじゃん」
香 「他に好きな人が…」
愛子「えっ?それって…何言ってんの?」
香 「・・・」

俺はボサッと二人の口論を聞いていた。チ○コ勃てたままで…
愛子「なんで?私の従兄だよ。私のお兄ちゃんなんだよ!」
香 「いいでしょ?!友達のお兄ちゃん好きになっても、おかしくないでしょ?」
愛子「でも…」
香 「なに?愛子、ヤキモチ焼いてんの?」
香 「哲兄奪われるのがヤなんでしょ?」
愛子「そんなんじゃ…」
香 「じゃあちょうだいよ」
俺は物か?
愛子「ついこないだまで夏目君のことが好きって言ってたのに、
   そんなコロコロ変えていいの?」
香 「しょーがないじゃん…ね、愛子、また私の事応援して。お願い!」
愛子「本気なの?」(←マジとは読みません ホンキでお願いします)
香 「うん」

愛子「じゃあ、しょーがないか…」
愛子「でも、いきなりそーゆーことするのは…」

俺はここでようやくパンツを上げた。
ただ、いきなりぢゃねーんだな。お前はいつも爆睡してっから。
愛子「えっちしようとしてたの?私のすぐ横で」
香 「ちがうよ。流石にそこまでは…」
香 「ちょっとね、精子が出るとこ見たかったの」
愛子「そんな!そんなの哲兄の気持ち確認してからちゃんとしなさいよ」
愛子「哲兄のチ○チンはおもちゃじゃないんだよ!」
いや、昨日までおもちゃにされてたんだよ。
愛子「精子が出るとこなんて私だって見たいよ!」
おいおい愛子、何言ってんだよ。
愛子「一昨日のAVみたいの私だってされてみたいよ!」
何?それ?
俺 「愛子お前、何言ってんだよ。」やっと発言。
愛子「チ○チン入れる前ってこと。昔の表現だとBまでってこと。」
香 「して。私にも…愛子にも…」

俺 「わかったよ」
俺はもうおかしくなっていた。
とりあえずは、そばにいる香ちゃんを抱きよせ右チチを揉みながら左乳首を舐めた。
愛子「私は?」
強制的に部屋の真ん中に移動させられ二人を両手に抱えるようなかたちになった。
左手で愛子のオパイを揉み乳首を舐めた。
愛子の小ぶりなオパイの先が固くなる。
俺 「やっぱ、ヤバいよ。愛子には無理。」
愛子「なんでよ。従兄妹同士でも結婚できるんだよ。このくらい問題ないよ。」
そうなの?俺知らないけど、そうなの?
二人のオパイで俺の顔を挟むようにして舐めまわした。
愛子の薄っすら割れた腹筋の中心から股間の割れ目までの
ヴィクトリーロードに唇を這わせる。
が、この体勢では股間が舐めにくい。
二人仰向けに並べてM字開脚にした。
2つ並んだ美少女のムァンコ。俺は夢中で貪りついた。
♀の匂いが部屋中に立ち込めた。
愛子のムァンコを先に舐めたのが気に入らないらしく
香が文句言ってきたのでマングリ返しにしてやった。
香 「やだ!ちょっと哲兄!恥ずかしいよ!」
俺は気にせず舐め続ける。
香 「肩が擦れて痛いー!もうやめてぇ!」
肩が痛いだと?意識をムァンコに集中すればそんな感覚は忘れるはずさ。
構わず俺は顔を埋め続けた。
息継ぎの瞬間に股間と俺の頭を押さえられたので諦め
香ちゃんのお尻をそっと床に下ろした。
ハメたい。
俺は我慢できず、俺の唾液と香ちゃん自身から溢れる愛液に濡れたムァンコに
ゴムもせずにチムポを擦りつけた。
刺せ!挿すんだ!イレテシマエ!

愛子「哲兄!ダメ!」
なんだよ!香ちゃん拒否してねーぞ!
愛子「哲兄!それはダメだよ!子供できちゃうよ!」
後ろからチムポを捕まれた。
愛子「もう交代」
今度は俺が仰向けに寝かされた。
不慣れな手つきでチムポを扱きだす愛子。
半ば力任せ扱くもんだから痛かった。
俺 「ちょっと愛子、痛てーよ。もっと優しくしてくれよ。」
愛子「ごめん。よくわからなくて…」
手を離した隙に香ちゃんがチムポを握る。
少しは慣れてきたのか優しくゆっくりと…
ねぶるようなその手つきがヤラシイ。こんな可愛い中学生のする業じゃない。

愛子「ごめん、香、もう1回私にやらせて…」
愛子は香の真似をするように優しくチムポを扱く。
しばらくすると、
香 「愛子、交代」
鈴口を指先で刺激し溢れだしたカウパーを潤滑油代わりにしてカリ首擦る。
おいおい、そんな技教えてねーぞ!
そして裏スジを一舐めすると一気に咥えこんできた。
愛子「ちょっと香!」
驚く愛子を気にも留めずフェラし続ける香ちゃん。
チムポから口を離し手の甲で口元を拭うと、無言で愛子に交代を促した。
愛子にできるのか?という香ちゃんから愛子へ無言の挑戦状のようだった。

躊躇しつつもチムポに口元を寄せる愛子。
香 「噛んじゃダメだよ」
完全に香ちゃんは上から目線だ。
愛子「無理!汚いとは思わないけど、やっぱ何か怖いよ」
勝利を確信した香ちゃんは
「じゃあ、哲兄が私のものになっても文句言わないでね」
だが、愛子も負けず嫌い。意を決してチムポを口にふくんだ。
歯が当たる。少し震えてるようだ。
愛子、お前そんな無理しないでいーんだよ。
正直全然気持ち良くない。
ただ、視覚からくる興奮が俺のチムポを支えていた。
微妙な表情でチムポから口を離す愛子。
香ちゃんはその頑張りを認めたようで、愛子の手を取り二人でチムポを扱きだした。
香ちゃんがペースをつくる。
俺 「イキそう」
香 「愛子、速く!もっと速く!」
二人の可愛い手に包まれて俺は果てた。
放物線を描いた精液が俺の腹に落ちた。
愛子はびっくりして慌てて手を引っ込める。
香ちゃんはスピードを緩め残りを絞り出すように優しく扱き続けた。
香 「どう?愛子、出る瞬間見た?」
愛子「見てなかった。なんか夢中で…」
香 「なーんだ。でも、もうダメだよ。
   見たかったら大輔(仮名 愛子の好きな男か?)
   とか他の人に見せてもらってね。」
香ちゃんはGel状の精液がついた指をしゃぶりながら愛子にそう話した。
愛子「香、そういうの全然平気なの?」
香 「えっ?これ?別に…汚くないよ。哲兄のだもん。」
愛子「・・・そっか。哲兄、香のこと大切にしてあげてね!泣かしたら怒るからね!」
香 「いいの?愛子」
愛子「うん」
負けを認めた愛子は少し寂しそうだった。
香 「ごめんね。愛子のお兄ちゃんなのに…」

ふたりはまた一緒にシャワーを浴びに行った。
俺もシャワーを浴びると、もう出かけなければいけない時間だった。
品川駅で電車に乗るまで見送ると二人は満面の笑みで手を振った。
寂しさを紛らわすよう蝉の鳴き声に囲まれて井の頭公園を一人散歩し部屋に戻った。
狭いワンルームが広く感じた。
「終わったぁー」
昨日フラれたばかりだというのに俺の頭の中は次の恋でいっぱいだった。
満足感に包まれて眠りに就いた。
まだ日の高い夏の午後だった。

― 完 ―

ひとまずこれで1992年夏 東京編は終わりです。
オッサンの駄文に付き合ってくれたみんなアリガト。
この先、偽物・改編の登場に期待しています。

福井編は気力があったらまた書くつもりですが、
ちょっと休み中は忙しいので期待はしないでください。
たぶんこの東京編の第1夜が一番面白いんじゃないかと…
もし書いたら、とりあえず板にスレ主の迷惑顧みずゲリラ的に書き込みます。
では、皆さんよいお年を!

後、何日かで生理だろ

初投稿させていただきます。
私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。旦那はかなり年上だとのこと。一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。旦那が今だ現役で求めてくること。仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2?3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしくなかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」と顔を火照らせながら私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたオマ○コへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、「初めてのときは生だ」と言いそのままカリ首まで一気に差込みました。そのままゆっくり竿の根元まで入れまたゆっくりと引き戻しカリ首が抜ける間際で又挿入しました。旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと何で知っているのか目を丸くしていました。その日のうちにもう2回戦し、「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。

嫁の浮気

嫁さんの浮気現場を偶然見てしまいましたまさか自宅に勤め先の上司二人を誘ってエッチにふけっていたなんて…驚きでした…でも嫁さんが二人の上司に犯されてる姿を目の当たりにして恥ずかしながら勃起してしまった自分が情けなく思ってしまいます…

私の会社は小さな印刷会社でたまたま暇だった土曜日に半日で終わっていい事になりましたいつもは終わったら嫁さんに帰るコールをしてから帰宅するんですけどこの日は驚かせてやろうとそのまま帰宅しました…すると自宅の前に嫁さんの勤める老人福祉施設の車が止まっています今日は嫁さんは休みのはずやから施設の人が急用で来てるのかとおもい家に入りました「ただいまぁ」お客さんがいると思い少し控え目に言ったのですが反応がありません…リビングに入っても誰もいません?
すると二階から…話し声が…二階は寝室と空き部屋しかないのでお客さんを上げるとは考えにくいんです…階段の下から聞き耳をたててると…
「美也ちゃん濡れてきてるやん、そんなに我慢してたんや」って男の声が!その一言で私は全てを悟りました…嫁さんが浮気してると…何故か私の体が震え始めています心臓の音がドクドクとリビング中に響いているかのようでした…私は怒鳴り込んで行く勇気よりも嫁さんがどんな事をされているのか気になってしまいソーッと階段を上がり吹き抜けの途中にあるはめ殺しのガラスから寝室の中を覗き込みました…
そこには福祉施設の制服を着た嫁さんが四つん這いになっていてスカートを捲りあげられパンティーの上からお尻や割れ目を一人の男に弄られていました驚いたのはもう一人男が居たのですその男は全裸で嫁さんにペニスをしゃぶらせています「相変わらず美也ちゃんのお口は気持ちイイね何回でもイキそうや」…相変わらずって事は今日が初めてではないって事です…そのうちもう一人の男がパンティーをずらして嫁さんの秘部を曝しました…なんと今まで私が見た事もない程に濡れて光っています…「美也ちゃんのココ大洪水やで!溜まりまくってるんやろ」エッチな言葉を浴びせるように楽しんでいます嫁さんは喘ぎながらペニスをしゃぶりお尻をクネクネさせながら…「主任のチンチンちょうだい早くぅ」なんて言っています…

私の位置から嫁さんのオマンコは主任の頭が邪魔になってよく見えなかったのですが指を二本挿入しているようで…「美也ちゃんのオマンコくちゅくちゅとイヤらしい音がしてるよ奥の方から熱いお汁が溢れ出してくるわ!」
「主任そんなに刺激されたらオシッコしたくなっちゃう」
「それなら美也ちゃんのオシッコ姿を課長と一緒に見ようかな」
「そんなの恥ずかしいから嫌ぁ」
するとフェラをさせているのが課長て言う事みたいで…
その課長が「まっちゃん!そろそろ交代してくれんか我慢できないわ」
そう言って主任と入れ替わり美也子のバックに回り込みました…フェラで激しく勃起したペニスをいきなり挿入したみたいで…
「んぁぁぁ!」美也子の背中が反り返り喘ぎ声を出します
「美也ちゃんのオマンコ締まるなぁ♪めちゃくちゃ気持ちええわ!」
そう言いながら腰を使いを速めて行きます…美也子もそれに同調するかの様に喘ぎながら
「課長のチンチン気持ちイイよぉ!オマンコが溶けちゃいそぅ…もっと奥まで突いてぇ♪」
「そうかそんなにいいならこうかこうか?」
激しい勢いで腰をぶつけます…
「あぁぁぁ!当たるぅ奥に課長のチンチンがぁ!」
「あかんもう我慢出来ひん!美也ちゃん中に…中に出してもええやなぁ」
「いいの中に!中に課長の熱い精子いっぱい出してぇ」
その美也子の応えを聞くと同時に…課長は一際強く腰を突き上げたたかと思うと「ううっ!出る!」と呻いて美也子の膣奥に熱い精子を撒き散らした
「ああぁぁぁぁ!課長ぉぉぉ!イクぅぅ」その時美也子も果てたようでした…
課長が美也子から離れた時膣から精液がドロッと流れ落ちました…
「課長どうです美也ちゃんのオマンコ気持ちイイでしょ?私が虜になったのも分かるでしょ」
と言う事は美也子はずっと以前から主任とは関係を持っていたと言う事である…
「本当に気持ちのええマンコやなぁ私もそんな経験がある訳やないが家内なんかとは全然ちがうわ」
二人がそんな会話をしながら次は主任が美也子をバックから責め始めた
一気に挿入したらしく美也子の悲鳴じみた声が…
「ひぃぃぃ!ダァめぇ!奥がぁ…壊れるぅ」
「いつもこれくらいやってるやん!美也ちゃんは激しいのが感じるやんか」
そう言いながら激しく腰を突き入れます
「主任のチンチンイイよぉ!固くて気持ちイイ!」
「美也ちゃんどこがどんなに気持ちイイの?」
「オマンコぉ!オマンコが溶けちゃうよぉ…主任のいつもの精子ちょうだい!美也子の子宮にちょうだい」
美也子が喘ぎながらおねだりしています…
続きはまた時間がある時に…


7年ぶりの幼なじみ・奈美

「だから、あなたのことが昔から好きだったの。ねえ、Hしようよ」
「奈美、お前、酔っているだろ。今日は帰りな」
「帰りたくない。泊めてよ」呂律が回らない口調でそう言いながら、真っ赤な顔をした奈美はブラウスのボタンを外した。
かわいらしい花柄のブラジャーと、小さいめのかわいい胸が目に飛び込んできて・・・

 
俺・雄也(25)は、地方から出てきて、東京で一人暮らしをしている。
部屋に押し掛けてきたのは、同郷で幼なじみの奈美。
1学年下の奈美とは、子供の頃は兄妹みたいに遊んだし、高校も同じで新聞委員会で一緒に活動した。
高校の時、俺には同級生の彼女が居たことから、妹みたいな奈美とは幼なじみの後輩として一緒に喋りながら帰ったりする程度で特に意識していなかった。
その後、奈美も都会の短大に進学して、そのままOLをしていたのは知っていたが、それっきり。
 
ところが、5月のある日「会って話がしたい」と電話がかかってきたので、7年ぶりに再会してターミナルの居酒屋で話を始めたところ、カクテルを何杯もお代わりしながら「彼氏に振られた」と大泣きされた。(連絡先は俺の実家から聞き出したという)
人の目もあるので、自宅に送り届けようとした。が、自宅の場所を教えてくれないので、やむなく俺のアパートへ。途中、べろべろに酔っぱらった奈美は、呂律が回らないまま、俺のことをポカポカと叩きながら非難した。
「昔から、子どもの頃から好きだったのに、子供扱いして全然気がついてくれない。怒りっぽいクソ彼なんて私のこと、振ってくれて丁度よかった。私と結婚して地元に帰ろうよ」
 
部屋に連れて、お茶を出したところで、いきなり服を脱ぎ始めた。
高校時代、特にプロポーションがいいわけでもなく、妹扱いしていた奈美。すっかり油断したが……。
ブラウスを脱ぐと、むっちりとした色っぽい体が飛び出した。懐かしい顔と、女らしいボディのギャップに、胸がどきまぎした。
 
「ちょっと、服を着てよ。こんなことされたら我慢できなくなるよ」
「だからぁ、Hしようよ」
「そんなこと、酔っぱらっている子にできないよ。もう休みなよ」
「えーっ、私の体見て、興奮している??。どれどれ?」
奈美は、俺の逸物を掴む。固くなっているのがバレバレ。
 
「ほらーっ、いやらしい」そう言いながら、俺の体に寄りかかってきた。
子どもだと思っていた奈美だが、少し脱色した髪からは、ホコリの匂いに混じってシャンプーの匂いが。もう、すっかり一人前の女なんだ・・・・彼に振られたということは、あっちの経験も済ませているんだよなぁ。俺は、たまらなく奈美が愛しく思えた。
  
女らしい奈美の体に触れたくなったので、「どれどれ、奈美の胸は大きくなったかな?」と、冗談めかしながらも、恐る恐るブラの上から胸にタッチすると「ああっ」と喘ぎ声をあげた。
「揉むんだったら、ホック外してちゃんと揉んでよ」
「うん」
ブラのホックを外すと、小さくて丸い胸とピンク色の小さな乳首が目に飛び込んだ。
乳首はぴんぴんに固くなっている。
  
胸を揉みながら乳首を軽く弾いてみると「ああんっ」と体を仰け反らせた。
「奈美?」
「気持ちいいよぉ」
「奈美、お前・・・何人ぐらい体験しているんだよ」冗談めかして聞いたところ……
  
「えっ、妬いているの? えーと・・」
初体験はバイト先の男の子ですぐに別れて、あとは彼氏が2人と、ナンパが1回・・・
「意外と遊んでいるんだな」(俺も彼女が何人かいたが、長続きしていない)
「ひどい・・・・ああんっ」俺は、荒々しく胸を揉みあげた。
  
「ねえ、欲しいよ。いいでしょ?」
俺は、奈美を一旦横たえると、フレアスカートを捲った、
むっちりとした太ももを包むパンストの根元には、花柄のショーツが透けている。
「いい?」「うん」
俺は、一気にパンストとショーツをずり下げた。
「ああんっ、恥ずかしいよ」
「経験あるっていったじゃん」
「昔から知っている人に見られるの、恥ずかしいよ」
  
俺は、そのまま太ももにキスをして、股間に触れると・・・・びしょびしょ
「濡れてる」「うん。雄也が舐めてくれるの、世界で一番気持いいよ」
そのまま濡れている割れ目をなぞると「あああああんっ」と気持ちよさそうに仰け反った。
  
酔っているせいか、奈美の中は熱くてやけどしそうだ。
指を出し入れしていると「あっ、あっ、あっ」と顔をしかめて悶えている。
「奈美?」「ねえ、ちょっとストップ。凄いよ、逝きそう・・・ああっ、逝くっ、ああっ」
奈美はぐったりした。呼吸も荒い。
「もう、ひどい・・・雄也のも見せてよ」とベルトに手を掛けたので、腰を浮かせて脱がせるのに協力。
  
「もう、雄也のも大きくなっている・・・汁まで出ている。どれどれ」
逸物が奈美の口に包まれた。んぷっ、んぶっ、ちゅぱちゅぱ・・・・
テクニックはまあまあだが、幼なじみにしゃぶられている・・・酔っているときはなかなか勃たないのに・・・やべっ
「奈美、逝きそうだよ」
「ええっ、ちょっと待って・・・」奈美は口から逸物を吐き出した。
「ねえ、入れて」
「うん」
  
奈美を横たえると、俺はむちむちの脚を抱え、中に入れた。
「あっ、あっ、ああああああああっ」
「奈美、入ったよ」
「うん、すごく気持ちいいよ。あんっ、あんっ」
  
俺は、腰を押しつけるようにピストンを続けた。
・・・・・・・・・・
「ねえ、ああんっ、逝きそう・・・逝っていい?」
「うん・・俺も」
「ああっ、逝くっ、逝くっ、ああああああっ」
  
と、奈美の中がぎゅうんと締まって俺も逝きそうになった。
「奈美、逝くよ、外に出すよ」
「あんっ、あん」
  
「おおおおおおおっ」と、俺が逝く寸前、奈美は両足で俺の腰を挟み、抜けないようにロック。
「ち、ちょっと。出ちゃうよ、あああっ」どくっ、どくっ。
  
「中に出しちゃったよ」
「いいの。あなたのが欲しかった。もう離れたくない」
  
「奈美。そんなことしなくても・・・大丈夫。懐かしかったよ。俺とつきあうか」
「うん♪……うれしい。」
「奈美、もう寝なよ」「ありがと」
俺の長袖Tシャツやスエットを貸して着替えさせ、布団は1つしかないので、奈美に勧めたところ、「昔みたいに一緒に寝ようよ」と言われ、結局腕枕。

────────────────
明け方、「ねえ、起きて」と奈美に起こされる。窓の外は少しだけ明るく、遠くから電車の音が聞こえている。
「奈美、おはよう。よく寝られた??」
「私、どうしてここにいるの?」
「昨日、酔っぱらって家に帰りたくない、というから、ここに泊めたんだよ。どこから記憶が飛んだの?」
  
「そうかぁ……、ごめんなさい。居酒屋を出るところまでは覚えていて・・・・・」
「うん」
「あーっ、私のこと、嵌めたでしょう。股間がごわごわしているww」
「だって・・・・奈美から誘ったんだよ」
「うそ・・・・・・」
「お前・・俺と結婚しようだなんて、相当酔っていただろ」
「あちゃーっ」奈美は、しまった、という顔をした。
  
「じゃあ、奈美、『つきあおう』っていう話はナシなの?」
「そんなことないよ。私、雄也に会いたくて連絡とったんだから……でも、私でいいの?」
「そうだなぁ?っ、どーしようかな?。まあ、付き合ってあげるか。どうせ、俺、今空き家だし」
「何偉そうなこと言っているの?むかつくーーっ」二人で大笑い。
  

笑いが収まると、奈美はそっと目をつぶって、唇を突きだした。そっと抱きしめて軽く唇を合わせた。
「雄也さん・・・好きです」奈美が恥ずかしそうに言った。
俺は、再び唇を合わせると、奈美のTシャツを裾から捲り上げた。
「ちょっと待って」「?????」「恥ずかしいよ」
「だって、それなりの男性経験はあるって聞いたよ」
「だから、知っている人に見られるの、恥ずかしいよ」(昨日の記憶はないようだ)
 
俺は、黙って奈美を横たえると、カーテンを閉め、シャツを脱がせた。
小ぶりのバストが、呼吸に合わせて上下している。
恥ずかしいのか、顔を真っ赤なしていた奈美だが、乳首を吸うと「あっ、あっ、あんっ」とエッチな体に火がついた。
しばらく悶えていた奈美の股間に触ると、既に大洪水。
昨日と同様に、指を入れてピストンすると「ひあああああああああっ、ああんっ、ああんっ」と逝ってしまった。
 
「しゃぶろうか?」
「いいよ。さっき、奈美の中に入っていて、洗ってないから・・・・」
「でも。。。。。わあっ、勃ってるぅ」
「奈美の体がきれいだからだよ」
既に日は昇り、カーテン越しの光が差している中、奈美の真っ白な体が輝いている。
 
「奈美、入れるよ」「うん」ずぶっ
「あああんっ」奈美は気持ちよさそうに仰け反った。
「奈美、入れられているときの顔も最高だよ」奈美の締め付けを味わいながら言った。
「えっ、いやっ、顔見ないで。恥ずかしい。知っている人に見られるなんて」
「子どもの頃から一緒だった奈美の中に入っているよ」
「いや、見ないで!!。恥ずかしいよぉ」
「奈美、大好きだよ。」
「雄也、私も・・・・・・ああんっ、いいよぉ、いいっ、いいっ」
 
・・・・・・・・・
「雄也ぁ、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「奈美ぃ、俺もだよ」
「あああああっ」「おおっ、おおっ」俺は、奈美の中に出してしまった。
 
「中に出したの?」「さっきもね」
「多分、大丈夫だと思うけど、万が一の時は覚悟は出来ているよね」
「もちろん」
 
「うれしい。ずっと一緒にいようね」奈美の顔からは、再会したときの不安や悲しみの表情はすっかり消え、安堵感に満ちた笑顔がまぶしかった。
  

こうして、俺は幼なじみと都会の片隅で付き合うことになった。
奈美は、都心の小さな会社でOLをしていて、アパートは俺のアパートの一つ隣の駅。
幼なじみなので、新鮮味はないが、楽しく過ごしていた。
俺と奈美が付き合うといっても、羨ましがる人もいなければ、関心を持つ人も誰もいない。楽なような寂しいような・・・・
────────────────────────────────

  
8月下旬のある夜、「雄也っお待たせ」と奈美がアパートに来た。
朝「会いたい」とメールが入ったので、ご飯を作って待っていたのだ。
  
  俺たちの交際は順調だった。週に2?4回は会っていたし、週末はいつも一緒だった。
  でも、結婚の話は切り出していない。俺の収入で家族を養っていけるか、とか、いつまでも
  都会の片隅でこうやっているのがいいのか、など、踏み込んだ事になるとお互い不安なので、
  結婚の話は何となくタブーとなっていた。
  
「もう、明日はDランドに二人で行くのに『今日会いたい』って…………」
「ごめんなさい。朝からキュンキュンと胸が苦しくて、どうしてもあなたに会いたかったの」
「奈美・・」
俺は奈美を抱きしめてキスをすると、お姫様抱っこでベッドの上に。
 
「ドサッ」奈美のミニスカートが捲れ、薄手のレギンスに包まれたむちむちの太ももが目に飛び込む。
「どうしたの?、雄也も凄く飢えてるじゃないの?」そう言いながらも奈美は捲れたスカートを直そうとしない。太ももの付け根には、白いショーツが透けていた。
 
「する?」「うん」と、奈美の真っ白な顔が真っ赤になった。
奈美の胸を剥き出しにして、ぽこっと飛び出したBカップのバストを両脇から優しく揉み出すと、「あっ、んんっ」と早速鼻を鳴らした。
乳首をぺろりと舐めると「あああっ」と気持ちよさそうに仰け反った。
 
しばらく乳首を捏ね、奈美の気持ちよさそうな顔を楽しんでいたが、
「ねえ、暑いよ」
「じゃあ、脱いだら?」
「だめ。恥ずかしいから・・・・お願い、脱がせて。ねえ」
俺は「しょうがないなぁ」と言いながら、レギンスのゴムに手を掛け、少しずつ脱がしていく。
むちむちの太ももと、股間に貼り付いたピンクのショーツが目に飛び込む。心なしか湿っているようだ。
「あっ、いやっ」そう言いながら、奈美は腰をもぞもぞさせている。
「脱がせたよ」そう言いながら、俺はショーツの隙間から指を入れると股間は既にぬるぬる。軽く擦ると「ああああああっ」と大きな声を出した。

「もう濡れてる、いやらしい。朝から仕事しながら濡らしていたんだろ」
「ち、違うよ」「じゃあ、いつから?」「雄也のアパートが見えたときから」
「それじゃぁ、変態じゃん」
「違うよ。雄也とエッチなことすると気持ちいいんだもん。雄也大好き。ねえ、ちょうだい」
俺は無言で股間に顔を進め、ぺろりと舐めた。
「いやぁん、汚いよ。シャワー浴びてないよ」
ぺろぺろ
「お願い。気になるから……悪いから」
「シャワー浴びる?」
「それより先にしたいでしょ。刺していいよ」
 
俺は、慌てて服を脱ぐと、裸のまま奈美を抱きしめた。
「本当はね、今日は朝から変だったの。雄也と一つになりたかったの。こんな感じ、初めて。おち○ちん欲しい。入れて」そう言いながら、奈美は俺の逸物をしごき始めた。
「何か、俺も変だよ。早いけど……入れていい?」「うん」
 
俺は、奈美を後ろ向きにして、股間に逸物を挿した。
「あああんっ」大した前戯もしていないのに、奈美は気持ちよさそうに仰け反った。
「すごい。雄也。いつもより気持ちいいよ。あそこが熱い!!」
「奈美も熱く締め付けていて、すごく気持ちいいよ」
俺は、奈美の上体を持ち上げると、キスをしながらピストン。
「むぐうっ、んんんんっ、あんっ、あん、ああっ」
ずこずこずこ
 
「雄也、逝きそう」「もう逝くの?」「お願い、一回逝かせて」「うん」
「あっ、ああっ、あああっ、いいっ、いくっ、いくっいくううううううううううっ、ああっ」
 
「奈美、俺も逝きそうだよ」「うん、逝って」
「奈美、大好きだよぉぉぉぉぉぉっ」俺は、逸物を抜くと背中の上にたっぷり出した。
 
「はあっ、はあっ」
「何かケダモノみたい」
「本当。エッチなんだから」
「今日は二人とも変だよね」
「もう1回しようか」
「その前に・・お腹すいた」
 
俺たちは裸のまま、まったりしていた。明日は朝からお出かけなので、もう1回は軽く済ませて、飯喰って早く寝ないと。
(ここには奈美の寝巻やお泊まりセットも置いてあるので、今夜はここに泊まって、明日、奈美のアパートに立ち寄って着替えてから行こうかな)

 
と思っていると、電話が鳴った。珍しく固定電話の方。出ると・・・・・



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