萌え体験談

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2017年09月

33歳で突撃

突撃しました
当方33歳、80分26K。

就職が決まり、自分へのご褒美&新職場で不安な自分に自信をつけるために脱童を決心

前からめぼしをつけていた店に電話して、予約した。
てかこの予約は面接よりもドキドキしたよw

で、いざ突撃。
俺の住んでるところにはソプから隣の県まで新幹線で。
移動中は平常心で居られたが、待合室につくと急に落ち着かなかった。
待合室には客は他に居らず、5分ほど待たされて嬢との対面。
感想は「ああ、これがパネマジか」だったな。写真では眼が大きい子で好みだったんだが
それでも許容範囲かと手をつながれて部屋に。

まずはベッドに座って軽く世間話。
緊張からなまりがでたんだが、そこから話が盛り上がって緊張が解けた。
だけど童貞告白する勇気はでず。
「ソプどころか風俗がはじめて、就職祝いにきたんだ」というと「じゃあがんばって気持ち
よくしてあげる」とうれしいことを。
パネマジとどぎつい色をした下着に外面は微妙だったがトークなどの内面はいい子ではと
そのとき思った

続き
さてプレイ開始
イスに座って洗われる→生フェラ
未知の感覚にビンビンにw
「マットはどうする?」と聞かれたので即答でお願いする
マットに寝たときに「冷たくないですか?」って聞かれたときに「寒いから早く暖めて」と
前もって用意していたことをいえるくらいそのころには落ち着きを取り戻していた

くすぐったくてダメという人もいると聞いたが、全然そんなことも無かった
足の指をなめられたときには最高潮に勃起した。
仰向けになるときに毛深いほうなので礼儀と思い「剃ったほうがよかったかな?」って
聞いたら「痛くなるから剃らないほうがうれしい」って言われた。このスレを読んでて良かったw

「ここで抜いとく?」といわれて頷く。
ちんこもたれて騎乗位で入れる様を見ながら、これで卒業かと思うと感慨深かった
いれられた感想は温かくて重いオナホかな。
おっぱいをしたからもみながら数分でいった。
初めてでいけてよかったと思う反面やっぱ早漏だったかと落ち込む。

その後ローションを流した後ベッドでトーク。
結構盛り上がって楽しかった。

そして2回戦
人生初のDKにその時点で勃起。
乳首なめやフェラテクは、マット以上に気持ちよかった。まあこれは嬢の腕だろうが
2度目の本番。
トークの流れから「今日は徹底的に気持ちよくなってもらうからマグロでいて」というので
再び騎乗位。今度は前より持ったがやっぱり早漏だったorz
いやいけたから、それも初めてで2回もいけたのはいいんだと慰めるw

その後時間までトークしながら、これも話の流れで指圧を受ける。
「こんなトークが面白かったの初めて、仕事が落ち着いたらまたきて、絶対よ」
と言われて、営業トークとは頭で理解していても悪い気はしなかった。
帰りにマンコを見てないことを思い出し、今度は正常位とマンコを見ることをしたいなと
思った。

感想
劇的に何かが変わったわけではない。
だが気持ちよかったし、明後日からの初出社がんばって、仕事を続けてまた行こうかなって
気持ちにはなった。
ひとつ大人の遊びを覚えた、ただそれだが俺にとっては時期的に良かったのかもしれない。
ここにいる俺と同じ自宅警備員も仕事決まったら行ってみたらどうだい?
仕事継続の活力にはなるかもよ
じゃあ俺、仕事がんばるよw

18歳で突撃!!

当方18歳
80分25k
年齢でいろいろ言われそうですが、春から大学生で今のままではろくな大学生活にならないだろうと思い、踏ん切りをつけるために行ってきました。
ちなみに自分でバイトして稼いだお金です。

昨日勢いで予約して、今日突撃。

店について待合室でしばらく待っているとお待たせしましたーの声。
ついにきたかという気分で嬢とご対面。
イメージしてたとおりの感じで、普通にかわいい感じでした。
今まで特に緊張してなかったんですが、その瞬間突然緊張してしまい、アワアワしつつなぜかカバンを持たせてしまう始末。
なんとか階段上って童貞告白。そこからしばらくのやり取りは緊張しててよく覚えてないです。

しばらく話しながら抱き合ってDKしたわけですが、なんか仕込んであったのかなと思いますが、ほんのり甘かったです。DKって良いものですね。緊張も解けたし。
服脱いだ後、体を洗ってもらったわけですが、この時点でビンビン。
よく「緊張でたたない」とか見ましたが、意外と神経太かったようでよかったです。
洗ってもらいつつフェラとかしてもらいました。気持ちよかったというより心地いいという感じでこの時点で「来てよかったなあ」と実感。
そこから風呂→潜望鏡といってマットに移行したわけですが、やはり女性の体ってやわらかくて気持ち良いですね。
背中をニュルニュルとしてもらうと思わず「ぉぉぅ」みたいな声が出てしまいました。
アナル舐めや玉もみも体験して、指舐めされたところで最高潮。
69もやって本物おまんこを見せてもらいちょっと感動。
初めてでこういうのもあれだとは思うんですが、一連の流れがスムーズですごくうまかったと思います。

続き

さてゴムつけて騎乗位で挿入なわけですが、下反りみたいな感じな上、ガチガチに固まってしまうために、ちょっと挿入角度調整しないと根元が突っ張る感じに痛くて困りました。
思わぬところに障害があってちょっと不安になりましたが、嬢の気遣いもあって、しばらくするとちょっと気持ち良くなってきました。
が、なかなか射精感がこない。これはもしやハイグリップオナニーしすぎなのか?と感じました。
結局15分?20分後ぐらいにようやく出たのでとりあえず満足感でいっぱいでしたが、今となっては嬢にとってはハードワークで申し訳ない気分だし、自分が遅漏だと知ってちょっとショックです。

マット片付けローション落としなど一気にやって肩もみしてもらって(地味に気持ちよかったです)ベッドに移動。
お茶を頼んでしばらく雑談していたんですが、チンコがしぼまず二回戦できそうな雰囲気だったので、とりあえず正常位をお願い。
結構難しいですね。うまく腰を振れなかったんでバックに変更してもらいました。こっちの方が気持ちよかったんですが、ここしばらくまったく運動してなかったので腰が疲れてしまい、さらに体位変更で騎乗位に。
しかし二回戦だからか、なかなか出ず、時間もおしてきたので最終的に手コキ
とフェラという結果に。まあ結果として二発出せたので大満足ですが。

お茶を飲んで名刺をもらって雑談そこそこに服を着ていたらコールが来て終了。
春からがんばってね的に励まされつつお別れで今に至るわけです。

感想
本当にいっといてよかったです。気持ちに区切りができました。
よく「二次元に興味が無くなった」とか「AVに興味がなくなった」とか目にしますが、俺も例外ではなかったようです。
完全に興味がなくなったわけではないですが、さっき今まで貯めてたエロフォルダを消しました。
もう実体験しちゃったし、オナニーなんかしなくていいやという気分。
これを機にオナ禁して自分を磨いていこうという意欲が出てきました。
ほんとありがとうございましたと言いたいです。

ついさっき行ってきたばかりの俺が言うのもあれですが、仕事とかで春から環境が変わるような人はさっさと行っとくべきだと思います。

歪んだ復讐(小説風)


二年近く前の事だけど
あんまり自分の感情を煽らないように小説風に書くよ
自分をもう一人の自分から見た様な書き方にするね。
壊れてしまいそうになるからさ。
質問、疑問なんでもぶつけてくれい、出来る限り答えるよ。

あれから二年以上経ちなんとか俺は生きてる。
激動と言ってももっと辛い奴もいるだろう。
それに自殺や失踪等心の闇に覆いつくされて居なくなる人も
居る中で、俺はまだマシな方かもしれない。

話のブックマーク
今現在

いろいろ

いろいろ

会社辞める←ここから話は始まっている。下の事件からは半年後。

今から二年前の事件

一年半前のある日
ふと目が覚めると、夢の中だったとわかる。
夢ではりさと楽しく何かを話してる。
(●文中のりさは彼女)
クーラーが切れたせいで暑苦しく目が覚めた。
俺は仕事を辞めた。20歳で入社した海産物商社を
4年で辞めた。今はアルバイトで生計を立てる身だ。
辞めてまだ半年しか経ってない、夢を見た日に思い出すのはりさの笑顔だけ。
何を話していたのかは夢の中では判らない。
バイトへ向かう用意をする。休みは比較的取りやすいが
毎日の運転はかなりキツイ。おんぼろなトラックを転がすのにはうんざりだった。

外の風が気持ちよく耳をすり抜けていく。
自転車で坂道を下ると、いつものトラックが待っている。
タイムカードを押し運転席に乗り込むと、バックミラーには
写真の中のりさが優しく微笑みかけてる。
キーをねじる、咳き込むエンジン、今日も長い道中がはじまる。
孤独な車内は俺には寂しすぎる。半年前あの事件が俺の
生活を変えてしまったのかもしれない。俺はこれからどうするのか
何処へ行くのか、運転していると直線道路の向こうに何があるのか
と探す時がある。そこには道しか無いのだけれど俺には何かが
見えるような気がしてならなかった。

都内で荷物を積み込み、郊外へと走り出す。
りさと最初に出会った場所秋葉原を横目で見ながら
なんとなく今でも歩道を探してしまう。もしかしたら居るのではないかと・・・
同僚は俺に元気が無い、目が死んでるよ?と冗談で言うが
それは本当の事で、ここ半年間俺はは何にすがればいいのか
判らない状態で生きてきた。
一時期病院に行くと薬を渡された。精神安定剤と睡眠導入剤だった。
しかし、それを飲む事はりさに申し訳ない様な気がして飲めないでいた。

荷物を降ろし、帰路につく。
今日は雨だ。歩道橋を渡るカップルが見えた、傘一本で二人で入っている。
自分とりさが重なる。熱いものがこみ上げてくる。怒りと悲しみという様な
単純なものではなく、もっと黒い物。手が震える、ハンドルを叩く。
赤信号で止まる、そして落ち着き再び走り出す。
車庫につき自転車にまたがり、坂道を登っていく。雨に打たれても
あまり気にならなくなった。家に着くとりさからの手紙が入っていた。
メールのある時代に手紙とは。りさらしい。

「こんにちは、お元気ですか?あれから半年以上が経ちました。
私は元気です。お元気ですか?もう○○君とは会えないと思います。
今は病院です。私は妊娠してました。辛いことですが、この事実は
隠しておけません。(個人情報削除)これからは新しい人を見つけて
幸せになって下さい。うちの両親に住所教えてくれてありがとう。
本当は会いたい、会って話したい、会って手を握りたい。でも
全ては私の不注意でこうなってしまいました。もう会えないです。
さようなら、りさ。今までありがとう。」

玄関で嗚咽した。
この半年の溜まっていた物全てが吹き出るように泣いた。
となりのおばちゃんが出てきて
「あらお兄ちゃん!どうしたの!お茶でも飲みなさい!ほらっ!」
おばちゃんの家の玄関でお茶をすすり、鼻水をすすり、涙をすすった。
かいつまんで話すると
「辛いねぇ、辛いねぇ、でも、変な事考えちゃいけないよ、警察にでも
やっかいになれば、彼女も喜ばないよ、早まっちゃだめだよ。」

その夜、俺はりさの両親に電話した。
りさの入院してる病院を聞いても教えてくれない、そして最後に
忘れて欲しいと言われた。俺が居る事で事件を再びりさが
思い出してしまい暴れるからだと言う。
病状を聞いた、そしてこれからも病状だけは知らせて欲しいと
頼み込んだ。
今の病状は錯乱状態で安定剤を投与していると言っていた。
これから子供をおろす施術をし、精神的安定期を迎えて退院させたいとの
事だった。カウンセリングにもかかっていて、
りさの家は新しい土地へ移転する。

母親の口調はあなたのせいよ!と言わんばかりの口調で
俺は何も答えられなかった。
父親にかわったが、責める口調は変わらず、俺は受話器を置いた。
手はわなわな震えるだけで、頭は真っ白な塗料をかけられた様に
段々と白に侵食されてく、そしてその後に、黒い真っ黒な
塗料が上塗りされてく、俺が俺で無くなった様な特異な気分だった。
携帯を持ち、りさへメールを送った。着くはずの無いそのメールはすぐに帰ってきた。
メールセンターからの不着のメールだった。
全てが殻になった瞬間だった。感情が取れてしまった。
涙も出てこない、怒りも無い、冷静な俺がそこには居た。

話のブックマーク
今現在

いろいろ

いろいろ

会社辞める

今から二年前の事件←ここからこの辺りについてのお話。

あの日電話が掛かって来たのは夜中の3時だった。
泣きながらりさは「もう会えない、もう会えない」と連呼し
居場所も判らなかった。
とにかく玄関を出て車で向かう所もわからずに駅方向へむかった。
途中で電話してもりさの応答はなく、メールで
「もう会うのやめよう、私好きな人できたの!○○君とは別れます」
とだけメールが来た。
何処に居るのか尋ねるメールを何回も送信した。

その日を境にりさとは会えなかった。
その日りさは、サークルで飲み会があるから
帰りは遅くなるかも、でも、終電前には絶対帰ると約束していた。
次の日もメールするが、返信は無く、電話も通じない。
俺はパソコンでそのサークルを調べたが、検討が付かない。
りさが前にうちに来た時のパソコン貸して?と言っていたのを
思い出し、履歴から探し出すと、一件のサークルが見つかった。
メンバー制度で部外者は見られず、メンバーのみの閲覧許可だった。

その夜、メールが来た。
「私、ある人が好きになっちゃったの!だからゴメンね、酷い女でごめん
それと、私実家に帰るね、最後の挨拶も出来ずにほんとゴメンね
向こうで彼と仲良く暮らします、○○君も元気でね?じゃね」

それが最後のメールだった。返信したがあて先不明。
愕然とした。りさが裏切り?いや、好きな人が出来たなら仕方が無い。
でも諦めきれない、好きなんだよ。そんな思いが交錯する。
すぐさま車に乗り込みりさのアパートへ行く。
真っ暗な部屋を叩いても誰も出てこなかった。
もう、この部屋には誰も居ない。そして帰ってこない事を確信した。

そのまま家に帰り、あの夜何が起きたのかを知りたかった俺は
パソコンを叩いた。そのサークルに入会し掲示板を見たかった。
すぐに入会申請し答えを待った。
パソコンデスクでうとうとしていると朝になっており
日は高く上っていた。会社に休む事を継げシャワーを浴びた。
りさの使っていたシャンプーやボディソープが並ぶ風呂場は
それを見るだけでりさを思い出す。

メール欄に新着メールが来ていた。入会許可が下りたのだ。
俺はすぐに挨拶をした。そのサークルは人数こそ多いが
掲示板に来ている人数は5人程で、俺はハンドルネームを「なお」とした。
過去の履歴を読み返すとやはりりさが泣き喚いて電話してきた夜に
オフ会という名の飲み会が開催されていた。
その中で主催者の「こうじ」とう名と、その彼女らしき人物「ゆりえ」
そして、こうじの友人の「とおる」、メンバーの「ゆき」「たろう」。
この5人がオフに参加していた事が判った。りさの名前は
無かった、辞めてしまったからか、発言もメンバー表にも無かった。

ただ、りさへのレスをしているメンバーも何人か居て
飲み会が楽しみな事、はやく皆と騒ぎたい趣旨が書かれえていた。
なにが起きたのかわからない俺は、オフ会に参加する事で
いろいろ聞き出そうと考えた。これしか方法がなかった。

約3週間後、音信不通のりさを心配していたが
俺は段々と、本当に好きな人が出来て、りさは俺の元を去って行った
んでは無いかと少し心が揺らぎ始めた。
そこで飲み会を開催しますとの事で参加する事を決めた。
会場にはすでに5人が来ていた。
「ゆうじ」「ゆりえ」「とおる」「ゆき」「たろう」そして俺「なお」。
はじめましてぇ?とゆりえが言う。
とおる「おぃ、お前イケメンだからってニタニタしてんなよww」
ゆりえ「え?っ!だってぇ?いいじゃんww」

一通り挨拶を済ませてから飲み始める。
しかし、酒が喉を通らない、疲れているのか飲むとすぐに目が回ってしまい
どうにも酒が入っていかない。
俺は会場でウトウトし始めた。深い眠りに入れない、うとうとと眠気が襲ってくる。
ゆうじ「そろそろ、帰ろうか?なおちゃん寝ちゃったじゃんw」
ゆき「そうだね、お開きにしようかぁ?」
様子見期間は過ぎていった。

俺はゆうじに寝てしまってごめんとメールをうち、他のメンバーにも
同様のメールを打った。ゆうじはいたく感激し、仲間だろう?元気出せよ!
と返信が来た。俺はなるべく皆と仲良く勤め、信用してもらえるまで待ち
りさのことを聞いてみるつもりだった。
この頃には掲示板に張り付き、呪われた様にリロードを押していた。
会社の休暇は使い果たし、首になる寸前だった。

最初の飲み会より二ヶ月?もしくは三ヵ月後
俺はサークルの中心メンバーとしてゆうじより信頼されていた。
実際、このメンバーがりさに係ってなかったとしたら、上手くやっているだろうな
と思わせるほど溶け込んでいた。
そして半年近く過ぎた日に「ちか」という女の子が入ってきた。
若く、ミニスカートで座ったり立ったりすると、下着がモロに見えるような格好で
胸ははだけたようなギャル風の女の子だった。
会話は楽しい子で、俺とよく車の話をした。

一次会が終り、二次会に入ると酔いも回り始める。
たろう、そしてゆきは帰っていった。ゆうじ、ゆりえ、とおる
の三人と俺、ちかの5人で二次会へ向かった、俺はちかに大丈夫かい?
早く帰らないと終電がなくなるよと忠告したが、ちかは「眠い」「眠い」
と連呼するだけで、身体に力が入らない様だった。
ゆりえが言う「私の家泊まっていけばいいじゃん」
ゆうじ、とおるも口をそろえて「そうだね、そうだそうだ!」と言う。

二次会も早々に切り上げるとゆうじととおるが小声で俺に言う
ゆうじ「なおさ、誰にも言うなよ」
俺「ん?何の事?」
ニヤニヤしながら言う。
ゆうじ「俺達これからさ、ゆりえんとこ行くんだけど、お前も来る?」
俺「あれ?だって、ゆりえさんの家ってちさちゃんが行くんじゃないの?」
とおる「そこでだよ、なお」
ゆうじ「誰にも言わないなら連れてくぜww」

ゆうじ「つまりさ、ゆりえんちでやるんだよwww」
俺「えぇ?」
ゆうじ「ちさとか言う女をやるのww」
とおる「ねちゃってっからわかんねぇしさ」
俺「それって・・・ゆりえさんは?」

ゆうじ「あいつ?あいつは見物www」
とおる「芸術の為とか言ってるよw」
ゆうじ「いや、この間もね、りさとか言う女をさ、とおるがかみさんと最近つまんねぇ?
って言うから、飲ませて寝ちゃったからってしちゃってさww」

とおる「そぅそぅ、ミニスカートのかわいい子だったよなww」
ゆうじ「何言ってんだよ、中だしまでしといてwww」
俺「えっ・・・」
吐き気がする、この場でこいつらを殺してやりたい気分に駆られる
しかし、俺はわなわなと震えるだけで何も出来ずに居た。
とおる「おぃ?なお調子わるいのか?大丈夫か?」

ゆうじ「でも、あの子居なくなっちゃったなw途中で気が付かれた時はビビったけどさw」
とおる「お前が二発目は俺!とかゆりえちゃんが寝てから言うんだもんよぉww」
ゆうじ「つか、お前の後はイヤだなw」
とおる「ゆりえちゃんが居るじゃんかよ、お前は触るだけだって言われてたじゃん!」

俺「ゆりえさんの許可もらってるの?」
ゆうじ「まぁな、あいつとはなげーしw 時々つまんねー時は刺激が欲しいんじゃねーのかな?」
とおる「といいつつ、俺とやらしてくんねーしw」
ゆうじ「お前には綺麗なかみさんが居るだろうがw」
とおる「あいつ全然つまんねーんだもんw」

クソだ!こいつらはクソだ!
飲み会と称して集まってきた女を食い物にしてるだけのクソ野郎だ。
ゆうじ「だからさ、なおも来てさ、一緒に楽しもうよ、すげーきもちいし中だしし放題だぜww」
俺「バレないの?」
とおる「う?ん、いままでバレたことないかな?飲みすぎレベルだから、ローション塗って入れるだけww」
ゆうじ「でも、りさとか言う女は途中で気が付いちゃって、泣きながら出て行ったっきりww」

とおる「お前、そりゃかわいそーだよ、俺のが入ってる写真とかありえないしwww」
ゆうじ「どうする?なお行く?」
俺「う・・・うん、やめとく」

そこへゆりえからゆうじの元へメールが来た。
「ちさちゃん、起きて帰っちゃったww」
それをみた二人は「なんだよ!くそ!」と言いながら帰路についた。
俺も帰路についた。帰り道でゲーゲーと吐いて家の玄関を開けた。
三時間以上歩き続け、玄関に入った途端から記憶がなかった。

朝なのか、夜なのか、時間間隔を失い玄関で目が覚める。
自分が何処に居るのかさえも判らなかった。
うっすらとリビングから差し込む光がとにかく夜が明けたことを伝えていた。
昨日の話しがなんとなく頭を反芻し、しだいに大きくなる。
・・・・「でも、りさとか言う女は途中で気が付いちゃって」・・・・
・・・・「途中で気が付いちゃって、泣きながら出て行ったっきりww」・・・・
・・・・「すげーきもちいし中だしし放題だぜ」・・・・
・・・・「もう会えない、もう会えない」・・・・

・・・・「もう会えない、もう会えない」・・・・
ピンポン♪、ピンポン♪。はっと我に帰る。
「すいませ?ん、先輩?います?先輩?」
時計をみた、もう10時を回ってる、俺は起き上がると尋ね人を迎えた。
会社のAだった、俺が来ないのを見かねて派遣されたらしい。
この時もうこの会社には居られないと悟った。
それに仕事を続けてゆく自信すらなく、ぽかーんと空を見上げるだけだった。

次の日、辞表を出した。
しかしながら収入がないので、とりあえずバイトを覚悟した。
辞表を出した帰りに雨が降ってきた。
これなら泣ける。雨と一緒に涙が流れても人に見られることはない。
ぽろぽろとこぼれる涙は地面へと落ち雨と混じりあう。
こんな様に俺の心も何かと交じり合ってくれれば少しは和らぐのだけれど
怒りと悲しみとりさを失った喪失感、そしてやつらに向けられる怒りと
やがて心は黒い闇に覆われてゆく。ぽちゃん。と涙が落ちる音さえかき消すように。
耳はキーンという耳鳴りと共に何も聞こえなくなった。

話のブックマーク
今現在

いろいろ

自殺未遂から復讐の序曲←ここからこの辺りについてのお話。

会社辞める

今から二年前の事件

ふと目が覚めると、夢の中だったとわかる。
夢ではりさと楽しく何かを話してる。
免許を取りに来た教習所でがむしゃらに勉強して
最速で取った大型免許。その待合室で目が覚めた。

そんな日からもうだいぶ日がたった。
俺は復讐する事に決めた。出来ればこのトラックでひき殺してやりたかった。
だが、牢獄に入る俺をりさは望んでは居ないだろう。
怒りも何も感じない日々が続いた。だけれど、昨日の夜に
あの責めるような口調の母親から電話があった。
りさが病室から抜け出して自殺をしようとしたという話だった。
飛び降りなのか、手首を切ったのか、首吊りなのか
母親は何も言わなかったが、命に別状は無く今は寝ているとの事だった。

相変わらず責め口調は変わらないが、それは親として当然の事だと
理解した。自分の娘が犯され孕まされ、その結果自殺未遂まで追い込まれる
とはどの親も見てはいられない光景だろう。その怒りの矛先は俺に向いて
当然だと思う。俺がもっとりさを見ててやれば、こんな事は起きなかったかもしれない。
復讐なんてきっとやつらとやってる事は同じなのかも知れないと思うときもある。

精神的ダメージを与えるには、誰を一番効率的に責めればいいのか
それを考え続けた。答えは簡単だった、同じ目に合わせてやればいい。
ゆりえととおるの妻に同じ事をしてやればいいんだ。
下らない・・・同じレベルまで下げてまで俺は相手に痛みを与えようとしてるのか?
しかし、答えはYESだった。心に秘めたまま普段は冷静に勤めてる俺を
彼らには見抜く力があるだろうか。

飲み会に再び呼ばれた。
きょうはとおるの妻「きょうこ」が来る予定だと言う。
ゆうじ、ゆりえ、俺、とおる、きょうこ、五人で飲む酒だがあれ以来
俺は酒の味が美味しく感じられない。きょうこは美人ではないがちょっと厚い唇をした
髪の長い子で、エロ話になると自分がドMなんだ!と暴露する様な子だった。
いっぽうゆりえは何でも興味津々な子で、今までのの男がゆうじだけという
一見一途そうに見える子だが、何かのきっかけさえあれば平気で流されてくと
俺は読んでいた。

作り笑いとおべっか使い。二人の女性を綺麗だカワイイだと褒め殺した。
彼氏のゆうじ、旦那のとおるも相方を褒められて満更でもない様子。
案の定会の終盤にみんなでメールアドレス交換しようという事になった。
とおるは俺に自分のかみさんのメールアドレスが知られるのを少し躊躇している
様子だったが、きょうこは教えて、教えてとせがんだ。
俺はあえて教えたくない様なフリをして、教えるのを躊躇いがちにして
いたが、結局旦那のとおるが後で教えるという事で決着が付いた。

そしてその夜、すぐにきょうこからのメールが届いた。
もちろんとおるに見られているだろうと思い、当たり障りの無いメールを返信。
こんばんわと言われれば、こんばんわと返す、そんな日が続いた。
一方ゆりえはめったにメールをよこさないが、時々忘れた頃にやってきた。
こちらもとおる同様ゆうじが見ていると思い当然当たり障り無いものを返信した。

お互いの仕事やプライベートが忙しくなり二ヶ月が過ぎようとした頃に
きょうこからメールが来た。相談とは言うが明らかに遊びたいという意思のメールだった。
とおるとは冷え切っては居ないものの、ゆうじとゆりえが居ないと私たちも話さない関係
になっている、どうにか解決策はないか?という物だった。
そして最後に「このメールはとおるには見せませんから」と書いてある。
俺にはまだ罠の様な気がしてならず、適当にあしらっていた。

段々とメールが来る間隔が短くなり、仕舞には毎晩来るようになった。
そこにはとおるが帰ってこない夜は寂しい、遊んで欲しいと書いてある。
そして、暇なら会えないか?とまで書いてあった。それも時間まで指定して
場所まで事細かく書いてある。
「夜10時、○○駅のミスドで待ってます、来れるなら返信お願いします」
俺は時間ギリギリの9時半にメールを返信した。

そこには紺色のワンピースを来たきょうこがコーヒーを飲んで待っていた。
「こんな所、とおるに見られたら二人とも殺されちゃうよw」と言うと
「大丈夫、今日彼居ないから」
「相談ってのは何?」
「忙しい?」
「いいや別に忙しくないよ」

極力優しく、親身に、まるで彼氏の様にと思えば思うほど
りさが頭の中に出てくる。冷静さを保つのに挫けそうになる。
相談を聞くと、夫婦仲が最近あまり良くないと言う事だった、ゆうじと飲みに
行ってばかりで、誕生日さえ忘れる始末。おかしいと思って調べてみると
ゆりえと三人で何かしているみたいなんだけど、それが判らない。
もう彼を信じられなくなってる。どうしてよいか判らない。

俺は前に出ている手を取り、ぎゅっと握って問いかけた
「大丈夫、彼はいい人だよ、付いていってあげなきゃ」
りさ・・・俺は最低な男だ。
りさ、俺はいろんな人を騙して陥れようとしている。
関係ない人まで巻き込んで人の家庭を壊そうと企んでる。
りさの為なんてずるい事は言わない・・・
自分のぽっかり抜けた穴を埋める為だけにやっているのかもしれない。
俺は・・・俺は・・・りさ、どうすればいい。教えてくれ。

きょうこはハンカチで涙を拭うと、これからも会って欲しいと言い出した。
俺は拒否した。「こんな密会は彼を裏切ってしまうよ」
しかし、きょうこは引き下がらなかった
「なら、二人で密会できるところで会えば・・・」

俺は笑いながら言う、「じゃラブホテルしかないよww」
真剣な顔できょうこは「そ・・・それでもいいです」
なにか怯えてるような顔をしているきょうこを見て
「そんなに無理しちゃダメですよ」と笑いかけた。
「無理じゃないです、今日でもいいです」
コーヒーを口からこぼしそうになりながら
「今日?」
「はい・・・」

俺はきょうこと電車に乗った。隣町にあるラブホテルを目指してる。
きっとココまで来たら引き下がれない。冷静になって、俺の目的はなんだ?
あいつらを同じ目にあわせる事だ。俺には今それしかない。
馬鹿と言われようが、レベルが低いと言われようが構わなかった。
もう止められない、歯車は回り始めた。

電車の中では二人とも無言だった。
俺はとおるから寝取る事が出来る、しかしこれは犯罪に近い。
ばれれば慰謝料という問題になってしまう。慎重にやらなくては。
最初に口を開いたのはきょうこだった
「あの、彼女さんとか居るんですか?」
「あぁ居ましたけど・・・」
「ごめんなさい、変な事きいて」
「いえいえ」

部屋に入ると、誰が決めたわけでもなく順番にシャワーを浴びる
きょうこはよく来るのだろうか?部屋がSM部屋になっており
磔やロープ、手かせ足かせでベッドに固定できる様になっている。
そして、この部屋のボタンを押したのは彼女だった。
俺がシャワーから出ると、彼女はバスタオルを巻いたまま
ベットに横たわっていた。
「なにします?」わざとらしく俺は聞いた。

「えっ・・・好きなようにして下さい」
「きょうこさんは自分でドMって言ってたよね?」
「はい・・・」
「縛ってもいいの?」
「いいです」

ベッドに足かせと手かせで固定して身動き取れない様にしてから
短い鞭状の物で優しく叩いた。「んっっ」ぐぐもった声がきょうこの口から漏れる。
脚、もも、腹、胸と順々に叩いていくと「はぁ」とため息まじりのいやらしい声を
あげ始めた。「感じてるの?」「はい・・・」
開いてる股の間を覗くとテラテラに光った濡れた陰毛がべちょべちょのふとももに
絡み付いてる程に濡れている。
「いじめてください」
そんな言葉を言うと、息が荒くなっている。

「お前はエロい女だな」
「はい・・・」
周りを見回すとポラロイドカメラとマッサージ機(電マ)があった。
俺はスイッチを入れると乳首にあてがう。
「あぁ」
「イク時にイクって言えなければこの姿写真に撮るからね」
「あぁ、辞めてください、うぐぅ」

乳首に当てたまま自分の物を相手の口に押し込んだ。
「しっかり咥えるんだよ、きょうこ」
うぐうぐと吐きそうになりながらも喉奥で咥え込むきょうこ。
そのまま乳首に電マをあてがいながら口の中で放出した。
「ほら、きょうこ!出すよ!」
「下さい、下さい!」

唇横から白い精液を漏らしながらはぁはぁと荒く息をしている姿を見ても
寝取ったという間隔にはまだ程遠い間隔であった。
すぐさま電マを股間に持ってゆく、濡れているので電マはビチビチという音
を立てて振動を繰り返す。
「あぁ、あぁ」弓なりになるきょうこの身体。軽くいったようだ。
「今ちゃんとイクって言ったのか?」
「ごめんなさい」

俺は遠目から縛り付けられてるきょうこを写真に収めた。
ぎゅ?んと出てくる写真はまだ真っ白だが、徐々に浮き出てくる白い裸体。
現像を待たずに俺は再び股間に当てスイッチを入れた。
ぐっとこらえて、眉間にしわをつくりながらも必死で快感に耐えている様子だが
電マをクリ側へ少し動かすときょうこの限界だった。
「あぁ、いきます!もう・・・あぁいきます!あぁもうダメぇ」
じっとりとシーツを濡らすほど溢れかえり弓形の身体が元のところへ返ってくるのに
時間がかかるほど突っ張ったきょうこの身体は快感に犯されてる。

「いい子だね、ちゃんと言えたね、じゃ御褒美だね」そう言うと汗だくのきょうこの
身体を再びファインダーに収めた。「いやぁ」身体を捩じらせて嫌がるきょうこだが
身体は赤く染まっている。
「御褒美ほしいの?」
「ほしいです」
「何が欲しい?」
「ちん○ん入れてください」

「ん?旦那にも同じ事言ってるの?」
「言ってません、言ってないです」
するりとあてがうとすんなり入っていった。電マの振動でクリはびんびんに尖り
あそこの周りはじゅぐじゅぐに濡れてシーツまで達していた。
「うぐっ・・・」
「ほらっ、御褒美だよ」
「あぁ、あぁうれしぃ」

久しぶりのセクロスに俺は猛烈な射精感に襲われた。
ぴくりとも動かせなく固まってしまう。
落ち着くには簡単だった。この行為は本当の愛なんてものではなく
歪んだ復讐の一部なんだと言う事を思い出すだけで萎えてくる。
持続するように勤めてはいたが、身体のほうは素直なもので
そろそろ限界に達していた。
「きょうこ、どこに欲しいんだ?」

両手、両足を捕らえられベッドで大きく広げられらままの姿で
間に挟まった男から挿入される快感を貪っていたきょうこは
ふと我に帰った様な顔を一瞬すると「顔にかけてください」とぽつりと言う。
もちろん最初から顔になんてかけるつもりは無かった。
胸を鷲づかみにすると、ひゃと悲鳴をあげ、その胸を持ったまま
ピストン速度を増していった。
「あぁ、顔に・・・お願いです。顔に・・・」

射精前の一回り大きくチソチソが膨らむのを中で感じ取っているきょうこは
「飲ませてください、あぁ・・・もうダメぇ、いく、いっちゃう」
「きょうこ、綺麗だよ、このまま、きょうこの中まで犯すからね」
「あぁ、だめぇ」
「今日から、俺の女だね、奥まで入れてかき回すよ」
「うぐぅ、ぐっ」

「中でいくよ、きょうこ」
「あぁ、お願いです、外に、外に・・・」
胸を鷲づかみにしたまま強烈な射精感に襲われ、腰を一番奥の
なにか軟骨のような柔らかさを持った入口に押し当てる。
その瞬間、大量の精液が通過するのがわかり、頭の中を光が駆け抜ける。
「うぅっ、きょうこ!出すぞ!」
ビクンと跳ね上がる竿をしっかりと咥え込んで支えてるきょうこの股間は
じっとりと濡れ、中の内壁は竿を中へ中へと導く様に蠢いてる。

「あぁ、だ、だめぇ」
しばらく固まったままの俺は、やっと射精を終えたチソチソを抜くと
その割れ目がら濃いゼリーの様な液体が、シーツに向かってドロリと垂れて
いくのを見守ってる。
きょうこは肩で息をするほどになり、荒い吐息で涙を浮かべていた。
「どうしたの?」俺はしらじらしく聞いてみた。
中だしされて泣いているものとおもいきや答えは意外だった。

「気持ちよすぎで涙が・・・」
「まだ終わらないよ、今のは御褒美、後は躾だね」
「えっ?」
これで終りかと思っていたのだろうか、えっ?という答えが返ってきた。
優しく足かせ手かせを取ってやり、シャワーを浴びさせる。
出てきた部屋は暗くしておき、次にそのまま磔台に持って行き
「X」の字に立たせたまま磔にする。
アイマスクをかぶせ視界を奪い、俺は自販機からいろいろな物を
物色し、面白そうなものを買い揃えてみた。

適当に鞭状のものでぴちぴち叩いていたら、ぽたぽたとお漏らししながら
きょうこはいった。「もう・・・だめぇ」
蝋燭の炎がつくと、ほんわかと明りが灯る。おれはそれを股間に近づけた。
「あぁ、熱い」
ちりちりと陰毛が焼け、独特の匂いが立ち込める。
「きょうこ、お前は毛が邪魔だな」
「ごめんなさない、ちゃんとお手入れします」

伸びている毛の大半を焼き切ると俺は蝋燭の蝋を乳首にかけた。
「あぁ!」最初は驚いていたが、規則的にポタポタと垂らされる蝋のリズムに
垂らすたびに、吐息が漏れるようになった。
両乳首が真っ赤な蝋で固められるときょうこはまたしてもお漏らししながら
「みないで、みないでぇ?」と叫び絶頂に達した。
その淫らに乱れた顔を俺はファインダーに納める。
後ろからやっと触ると、敏感になっている肌はびくびくと振るえて
わき腹を触る頃には、「御褒美・・・御褒美下さい」と言い始めた。

ローションを尻に垂らすと、小指で尻穴を刺激しはじめる
「あっ!お尻は・・・お尻はダメです、お尻・・・いやぁ」
たっぷりとほぐすと、ぷっくらと膨らむアナルに変身する。
親指までずぼずぼ入る位にほぐされ、ローションを注入されるきょうこ。
足かせを取り、後ろ向きにさせると、アナルにあてがいじりじりと挿入した。
「うっ、あぁお尻だめです・・・あぁ」

根元まで入れると肩で息をしているきょうこ、しかし抜こうとすると
「お、お尻きもちぃ」とよがりだした。
締め付けが薄く、ぬめりばかりなのであまり気持ちよくない。
マムコに見せかけて後ろから強めのピストンで腰を叩き付けた。
「きょうこの身体の中も犯してあげる」
「うぐぅ、くるしっ」
「うんちする穴に射精してあげるよ」
「いやぁ、もう、もうだめぇ」

そのまま尻を抱えてぴったりとくっついたまま射精する。
根元の締め付けが増し、精子が通っていかない。
半分くらい出たところで抜くと、止まっていた精子が
また噴出し、アナルにびゅびゅっと白い痕跡を残して
濡れたマムコに伝い落ちていく。
「熱いです、お尻・・・」

俺は解いてやるとシャワーへと導いた。
身体の隅々まで洗わせて再び出ると、きょうこは帰り支度を始めていた。
ブラをつけてる姿を後ろから抱きしめ、そのままベッドへ引きずり込む
「えっ?あっ!」
俺はベッドの電マを取ると、再び股間に当て続けた。
「うぐぅ」
20分も当てていると、土手は盛り上がり膨らんだクリは超敏感な
性器と化していた。きょうこは何回もいき、手足が痙攣する程に
快感が駆け抜けている。

「あぁ、もう、もうダメですぅ・・・あぁあぁぁ、また、またいっちゃう!イク!いく!」
汗がシーツを濡らし、人の形が出来るほど濡れている。
電マが熱く加熱し持つ手も疲れてきたので、停止させると
きょうこは、半分意識が無いような状態のまま手足が時折ビクッビクッと
動いて居た。
20分ほど休憩すると、きょうこは立ち上がり
「あぁ、もう気持ちよすぎちゃって・・・」

シャワーを再び浴びて出る。二人とも着替えているが
俺はきょうこの下着の中にローターを入れた。
紺色のワンピースの下にローターを仕込んでる女。
俺はそのまま会計を済ませて、二人で歩き出すが
駅へ向かう途中できょうこははぁはぁと座り込んでしまい
「立ってられない・・・」
「仕方ないなぁ、じゃ俺は帰るぞ」
「お願い、取ってください」

公園のトイレでローターを取り外した後きょうこを帰らせた。
帰り際に満面の笑みで「また、連絡します!」という彼女の顔は
ストレスや悩みなど感じてないような顔になっていた。
俺のポケットには淫らに感じてるきょうこの写真。
それにきょうこは気が付く間も無く手を振り帰って行った。
電車はもうとっくに終電を迎えていて夜中の3時を回っていた。

気が付くとあの事件から一年近く経とうとしている。
このまま俺は何処へ行くのか、ただ単に自分の性欲を
都合よくきょうこに消費してもらってるのでないだろうか?
いや、ちがう。ちがう、そうじゃない。そんな思いが交錯する。

きょうこにメールを打ち終えると、返信が来たと思ったいたが
確認するとゆりえだった。
今日なにしてる?暇?といつもの様な気さくなメール。
ゆうじは出張で自分は家に居るという。

暇ではないよと伝えると、ならいいや、またね。と返信が来た。
「どうしたの?」
「ただ暇なだけw」
「じゃ遊びいく?」
「いつ?」
「明日夜」
「いいよ」

次の日、起きたのはもう12時をとっくに過ぎていた。
腰が痛い。バイトへ向かう。
近場への配達と運搬でそう時間は掛からないと思ったが
渋滞でどうにも進まない。
夜七時、「何処行く?」メールが来る。
家に着き支度をし、近くの駅まで自転車で向かう。
待ち合わせ場所は5個先の駅のボーリング場だった。

ゆりえは短いスカートをはき、挑発するような上着で待っていた。
「よぉ!遅いじゃんか!」
「ごめん、ごめんw」
心の底から楽しめないボーリングを一通り終わらせ
飲み屋へと向かう。
当たり障りの無い話からはじめて、どんどんと酒を飲ます。
段々と「あっこれは言っちゃマズイわww」と口を滑らす様になるが
確信はまだ二人では始めての飲みなので聞き出さない事にした。

帰りは終電が無くなってしまい、俺はタクシーに乗りなよと薦めた。
「なおは?どうするの?」
「俺?、俺はネカフェで遊んでる、んじゃね」
「私もいこうかなぁ」
「ゆうじ帰ってくるよww」

「今日は帰ってこないよ、部署変わってほとんど出張だしw」
「俺はいいけど、ゆうじとの事もあるから帰ったほうがいいよw」
俺はわざと、ゆうじとの関係が崩れるのがイヤだから
帰ってくれないか?と意味で問いかけた。
「でもぉ?」なにかもじもじして帰ろうとしない。俺はじゃぁ!と言って
歩き出した。すると後ろから「やっぱり私もいく、トイレ行きたいし!」

カップルシートで、お互い漫画を読みながらTVを見たりしていた。
「さむいよ」と空調がおかしいと言うゆりえ。
「寒いから、くっついていたいな」そう言うと隣にぎゅっと詰めてきた。
座ってる座面からはふとももが露出し正面から見れば下着がむき出し
なのがわかる。足掛けを毛布代わりにまとい漫画を見ているが
「背中が寒い」といい、「ねぇなお。膝の上に乗っ?ていい」
俺はあえて聞こえないフリをしていた。

うん、だめ。と言い終わる前にゆりえは俺の膝の上に乗っかって
寄りかかってくる。「あぁ?あったかいなw」手の置き場に困る。
ふとももの体温がジーパン越しに判る。
「おっ、おもたいよww」
「いいじゃん、もう少し」
わざとではないだろうが、尻をグリグリと股間に押し付けて
まるで俺がテストされている様な間隔になった。
「寝るよ俺w」

「うん、おやすみぃ?」
狭いソファで横になると俺の前にゆりえが入ってくる。
目の前にはゆりえの後頭部、髪からはシャンプーの香りがした。
「ねぇなお、落ちないように押さえてよね」
俺の手を握ると、自分のお腹の辺りまでもって行き、落ちないように
支えろと言う。
しかし、だんだんと俺の手を自分の胸の間に持って行き
俺の手をぎゅっと握り締めたまま眠りに付こうとしていた。

「やっぱ帰ろう、俺ゆうじに悪いよ。女の子とこういう風にしてるのは
悪い気はしないけど、ゆりえちゃんはゆうじの彼女じゃん?」
「か、関係ない・・・」
俺は立ち上がると「かえろ」ゆりえは急に立った俺にびっくりしたが
しぶしぶ「う・・・うん」と言うと下を向いて先に部屋を出た。

まだだ、まだ。もっとりさの事を聞きだしてからでないとダメだ。
そう言い聞かせて俺は帰路についた。
俺はその後バイトが忙しくなりながらもきょうことは毎月
時には週に1回会い、変態プレイに似た行為を繰り返した。
彼女は俺にプレイを懇願するようになり、露出やアナルプレイを
平気でするような虜になっていった。

一方ゆりえにはわざと手を出さず、じわりじわりと
責めてくるゆりえをかわしていた。
そして月に一度の飲み会はしっかりと出席していた。

話のブックマーク
今現在

頂までの道程←ここからこの辺りについてのお話。

自殺未遂から復讐の序曲

会社辞める

今から二年前の事件

ネタばらしというかこの先の話をしてしまえば
あと約半年ほどで俺は最終手段に出る。
ゆりえはとうとう俺にりさの話をし始めた・・・
そしてそこから、頂までの復讐劇は加速する。

「私、妊娠しないようにピルのんでるから・・・」
そんなメールをもらいなんとも複雑な気分。
きょうこはまた会いたいと連絡をよこした。
とおるとゆうじとは比較的間隔を置かないで飲んでいるが
この事を悟られる事は無かった。

ある時とおるは
「きょうこさぁ最近エロい下着とか買い揃えてんだよねww」
俺「はははw 気に入られたいんだよきっと」
ゆうじ「いいなお前、俺なんて白のみだぜ、ガキじゃねぇんだからさ」

飲んでいる最中にメールが来る、ゆりえからだ。
「明日遊び行かない?ゆうじは朝出張だし」
「そうだね、会社休むね」
「OK!このメール消しときなよww」
「うん」

ゆうじ「明日出張なんだよ、早めにきりあげっかね、おめーら飲んでる?」
とおる「あぁもう少し、なおと飲むわ」
ゆうじ「おぅじゃ先な!」

とおると二人で飲むのは珍しい事だ。
「あのさぁ、きょうこがさwwお前の事かっこいいっていつもうるせぇんだよww」
「そうかな?だって一回しか会った事無いしさwきっととおるに少しでも嫉妬させて
こっち向かせてやる!みたいのあるんじゃないの?」
一瞬ばれたのかと胸がドキっとした。ここでばれては意味が無い。

「きょうこは近くに男いねぇからなぁ」
「俺と、ゆうじ位でしょ?」
「そうそうww」
「ゆりえちゃんはどうなの?」
少し聞き出そうとしてみた。

「どうなの?って?」
「いや、結婚とかさそういうのさ」
「う?ん、ゆうじも煮え切らねぇかんなww」
「まだ他の子探してるのかな?w」
「いや、意外とゆりえぞっこんだったりすんだなこれがww」
「そうなんだ!」
わざとらしくしらばっくれる。

この後、1時間くらいして別れ帰路につく。
次の日、待ち合わせ場所に行くと、相変わらず挑発的な服装と
胸がこぼれんばかりの露出のゆりえが待っていた。
「おぃ、おぃww 露出しすぎだろww」
「いいじゃん、なおとデートなんだもんw」
「彼氏居るやつがデートとか言うなよ」
「え?、それは別じゃない?」

ここまで、一切ゆりえには手を出さなかった。りさの詳細を聞くためには
まだゆりえからは聞き出したい事がたくさんあった。
飲み屋の端っこで日本酒を煽るゆりえ。そろそろ喋りだす頃で
そして、甘えたがる時間だ。
「なおはさぁ、彼女作らないの?」
「うん、やる事終わってからかなぁ」
「やることって?」
「う?ん、なんだろう自分がなっとく行くまでww」
「なんか自分に厳しいんだねぇ?なおは」

隣に座り、俺のももに手を置く。すぐにずらせばチソチソだ。
そんな微妙なところを触ってくる。
「ねぇ?」
「ん?」
「やっぱりゆうじとの事気になる?」
「そりゃ、気になるというか彼氏だろう?俺は友達でしょ?」
「はははww」

前かがみになるとブラが浮いて薄い乳輪までもがはっきりと見える。
腕にわざとなのか、胸をぷにゅぷにゅと押し当ててくる。
切り出してみる。「あのさ」「ん?」
だいぶ前にちかだかちえだかと言う人が居たよね?
そう言うとゆりえは「うん、居たね」という。

あの子とHしたかったなぁ?と呼び水。
「なんだぁ、ゆうじから聞かなかったの?」
「なにが?」
酔わせてゆりえの家に連れ込み、そこで熟睡したところへ
ゆうじととおるを呼び寄せて、挿入ゲームをしていた事を打ち明けた。
「えぇ?起きないの?」
「う?ん、内緒だよ」
「うん」

「お酒にちょっと導入剤いれんのw」
「それじゃ、熟睡しちゃうじゃん!」
熟睡した子を脱がして、あそこにローションを塗るととおるが挿入する。
「誰が薬入れるの?」
「えっ?私じゃないよ!マジで!あの二人だと思うけど・・・」
「へぇ?俺も参加したいなぁ?」

「ゆうじもするの?」
「うん・・・」
最初は見てるだけだったけど、生理中で一回だけいいよ!と言ってしまった。
そうしたら、生理の時を見はからってオフ会をやるようになってしまったと言う。
「何回くらいしたの?」
「2回か3回だよ」

「生で?w」
「うん、とおるなんて中で出すんだよ!信じらんないよ!」
「そりゃまずいと思うよ・・・」
りさ・・・りさ・・・りさ・・・
ぐるぐる頭の中で回転し、気分が悪くなってくる。
「なお?具合悪いの?」
「ん?平気、平気!」

「ゆうじも?」
「あいつは内緒で入れてるみたいだね、だってこの間の子の時はゆうじが
なんかしたら目が覚めちゃったんだもん」
「この間の子?」
「なんていったっけな?え?っと・・・」
「だれ?」

「そうそう!りさちゃんだ」
「へぇ・・・そんな子いたんだ・・・」
「かわいい子だったなぁww、彼氏居るって言ってたし」
「犯罪だよな?w」
顔が引きつる。

「う?ん、どうだろうなぁ、私は泊めただけ?」
「だって、ゆうじととおる呼び寄せてるんじゃ、捕まった時言い訳出来ないぜ」
「その子だってしたかったんじゃないの?www」
何か心の底から黒い物が湧き上がって来るのが自分でも判る。
全然悪びれた様子が無いのが俺にはどうしても許せなかった。

「なお?」
何回か呼びかけたらしい。
「ん?」
「飲みすぎじゃない?顔が青いよ?」
「うん、ちょっと飲みすぎた」
「でる?」
「あぁ・・・」

ゆりえと共に外に出る。酔って気持ちが悪いのではなく
なにかワナワナした感情で身体が落ち着かない。
町を抜けると、両側にラブホテルがある。
俺は入ろうとしなかったが、ゆりえは「休もうか?」と誘ってくる。
「彼氏居る女とラブホには行けないよw」とおちゃらけてみるが
ゆりえは俺が具合悪いのでという理由を盾に腕を引っ張っていく。
「何かあっても知らないぞ!俺だって男だからなww」
そう言えば身の危険を感じて引き下がると思ったがゆりえは
「いいよ」とだけ言い強引に腕を引っ張り入口まで持って行った。

部屋に入るとゆりえは
「なおとこんな所くるなんて・・・」
「俺は寝るよ」なにも素っ気無い、貴女には興味ないという態度で
寝に入った。本当にうとうとしていると、いつの間にかシャワーを
浴び終わったゆりえがバスタオルのままベッドに腰掛けてきた。
「ねぇ?なお?」
「ん?」
「寝よっかww」
「うん、寝る」

隣に寝るゆりえには一切手を触れない。
カントリー調の有線が聞こえる。段々と闇が覆い尽くし俺は眠りに落ちた。
1時間しないうちにゆりえが耳元で言う
「ねぇ、私って魅力無いの?」
そんな言葉に俺は起こされる。
「えっ?」
「なおはゆうじが居るから手を出さないんでしょ?」
「そうだよ」
「居なかったら・・・ゆうじ居なかったら手出してる?」

「そんな事考えた事無いな」
「冷たいんだね・・・」
沈黙の空間。そして時間が流れる。
その時間に耐えられないゆりえは「もぅ!」と言うと
自分で洋服を着替え始めた。
そして着替え終わると「さよなら、なお」と言い
部屋を出て行った。

次の週末に再びメールが来た。
「この間は強引でごめんなさい。何も考えないで行動した私が
悪かったです、もう一度会ってください。」とだけ来た。
返信はぜずにいた。すると二時間くらい経ってから
「今晩会いたいです、謝りたい」
仕事が終わる直前に返信した「どこで?」

運転席にあるりさの写真を見て、再び俺は何をしているんだろうと言う
疑問に揺さぶられる。りさの顔を見つめていると
「この間の駅で待ってます」と返信が来た。
りさ・・・まだ終わってない、復讐はまだだよりさ・・・
ハンドルにもたれて、下を向くと涙が溢れた。

駅に着くと、前回同様の露出度が高い服を着てゆりえが携帯片手に
きょろきょろと辺りを見回す。
飲み屋で一通り謝罪を聞き、愚痴をこぼさせる。
俺は泣きそうな彼女の手を取り
「ゆうじと幸せになりなよ」と言い「帰ろう」と促した。
ぶるんぶるんと首を横に振ると
「帰らない!私、帰らない!」
まるで駄々をこねる子供の様な言い方だ。

駅まで歩いていくが、まだ帰らないと駄々をこねるゆりえ。
引き返しホテル前まで歩いてくると、
「なお・・・今日はゆうじの彼女じゃないの・・・」
「別れたの?」
「今日だけ!私たち結婚すると思うから・・・」

そのままホテルに入る。
「結婚?おめでとう!!」
「でも、なおの事、好きなんだもん」
「ダメですw今日も何もしないで帰りなよ」
「今日だけ、内緒でお願い!」

「シャワー浴びてくる・・・ね」
俺にとっては別れてしまっては意味を成さない。
二人がもっと親密で、ラブラブな姿をアピールし
そこを根底から覆さないと俺の気持ちは晴れない。
俺は後からシャワーに向かった。ガチャ

「えっ?なお、ダメ!明るいとこダメだってw」
「いいじゃん、綺麗だよゆりえ」
「いや、恥ずかしいよぉ」
白い胸をポロリと触るとびくんと跳ね上がる身体。
「だめ、いや」
尻を撫で回すとくねくねして嫌がるが決して手をどけようとはしない。

それ以上せずに、ベッドに戻ると
ゆりえは俺に覆い被さってきた。
「なお・・・私のわがまま聞いて」
「なに?」
「結婚しても会ってくれる?」
「結婚できるの?ww」
「先週言われたの、なんとなくだけど・・・」

「で?最後の遊び?って感じ?」
「え・・・そう言うわけじゃないけどww」
そういうと、次の答えを言わずに俺の胸をレロレロと舐め始めた。
下に辿りつくと「へぇ、他の男の人ってこうなってるんだww」
そう言うと口に含む。ムクムクとなる股間。
「いいよ、きもちいいよゆりえ」
「ありがと、うれしぃ!」

じゅるじゅると音を立ててのフェラで股間からふとももまで
よだれまみれにして吸い込む。
「いきそう?なお?いきそう?」
「まだだけどww」
ゆうじはこの時間帯でいってるんだなと確信する。
上半身起き上がって尻に手を回してみる。
「あぁ、ちょっと!」
ねっとりと尻まわりを濡らして咥えてる竿を軸に尻を振る。

無理やり手を伸ばし、全体を触ってみる。
「あぁだめぇ」
びっちょりと濡れたクリまわりを人差し指で震えながら
こすり上げる。
感度がいい身体はびくんびくんと振るえ、咥える力が弱くなる。
「んんんんっ」
咥えながら声を発せ無い彼女は俺の股間で唸ってる。

「たっぷり濡れてんじゃんゆりえ」
「いや、言わないで!」
「指入れていいか?」
答えを待たずに指を入れる。上向きでぐりぐりと押し付け気味に
して、出し入れするとねっとりと指に絡みつく肉壁。
チソチソから口を離すと「おかしくなっちゃうよ!」という。

ゆりえを仰向けにさせM字に広げる。
「は、はずかしいよぉ」
自販機で極太という名前のバイブを購入すると
「むり!おもちゃなんて無理だよ!」
そう言ってるゆりえはベッドの端っこに逃げるように
うずくまってしまった。「おもちゃ怖いもん」
「大丈夫だよ、はやくおいで」

なかば無理やりに手を引っ張り、脚を広げさせる。
まだスイッチは入れない。入口に当てると
「だめ、だめだよぉ」
ゆっくりとみちみちと入れてみる。
びらびらが中へ巻き込まれてバイブの突起でやらしく蠢く。
「うっぐぅ、抜いて!おねがい」
そう言われて俺はスイッチを入れた。
バイブ特有の蚊の鳴くようなブ?ンという音が
ゆりえの股間からし始めた。

それと同時にゆりえの顔は快感に変わる。
「あぁあぁ」
だいぶ濡れてきたところでバイブを出し入れしてみる。
入れる、抜くを繰り返すと
「いや」
「んんっ」と断続的な声がしてくる。
奥に入れたまま強にして振動とこねくりを増す。
ゆりえの腰が上がってくる。
「あぁ、イク!イク!なおいっちゃう!」

「いきなよ、こんなエロいマムコなんだからさ」
びくんと一回だけ震えると、弓形の身体は
横向きになり、指を噛みながら「あぁうぅ」と
びくびくと反応する下半身。
「まだ終わらないよ」
またずぼずぼとピストンし始めると
「おねがっあぁぁも、もう」
脚の間に無理やり自分の身体を入れ脚を閉じられない様に
固定する。

白濁したエロ汁まみれになってるバイブとそれを
飲み込もうとびらびらがヒクヒク動く。クリはとっくに
上向きに勃起して、土手は膨らんでる。
「だめ、だめ!またいく!あぁあぁ、イク!いっちゃう!」
短時間で二回目の絶頂を迎えるゆりえ
肩で息をしてるがまだバイブは刺さったままだ。
「ぬいて・・・おもちゃぬいて・・・」
か弱い声で懇願するが、バイブはまだ奥深く刺さったまま。

ゆっくりと抜く動作をし、抜けそうになると素早く挿入。
「うぐぅ」
「気持ちいいんだろ?ゆりえ」
答えを待たずにバイブを強にすると
「う、うあぁあぁ」といいまたビクビクと震えだす。
一連の動作を何回も繰り返し、8回か9回もいったゆりえ。
「あぁあぁ、また、またいっちゃうよぉ!あぁいく!またいく!」

バイブを抜くと、全身の力が抜けてしまったゆりえは
肩で息をしながら何も喋れずにいる。
しばらくして落ち着いたゆりえはおもちゃでいかされた事が
はじめてらしく、ショックなのか顔をタオルで隠したまま話してくる。
「これ、やばいねw」
「もって帰れば?w」
「内緒で持って帰ろうかな」

その後はおざなりなセクロスをして、終わった。
帰りには腰が抜けた様でヨロヨロとしか歩けないゆりえ
「すごいよ、なおとのエッチ。超やばいかもw」
駅まで歩き、俺は別れた。
このような密会を繰り返していくとゆりえは
バイブと軽い言葉責め無しではいけない身体になったと
申告してきた。
そしてそれを出来るのはゆうじではなく俺だけだと言い始めた。

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今現在

頂からの滑走←ここからこの辺りについてのお話。

頂までの道程

自殺未遂から復讐の序曲

会社辞める

今から二年前の事件

ゆりえ、きょうことの性生活も段々と変化し
きょうこは変態M女、ゆりえは彼氏のチンポでは満足できない
バイブ大好き女となっていた。
ゆりえとのプレイはバイブを突っ込み言葉責めして、何回か
いかせた後に、普通にセクロスして終了だが、きょうこは
浣腸してみたいと言い出した。俺には無理な要求だった。

ゆうじ、とおるも何かおかしいんじゃないか?と薄々気が付いたのか
飲み会ではやたらと自分の彼女達の変化を俺に話してくる。
ゆうじは自分の彼女の性的変化に気が付いたらしい。
「なおさぁ」
「ん?」
「ゆりえ最近おかしくない?」
「なんで?」

「エロくなったんだよねww」
「はははははwwwいいじゃんエロいのはww」
「それも、なんかすごいんだよ!」
「どうすごいの?」

「あいつ、俺としか経験ないのね、なのに何処で憶えてきたんだという
様な技つかうんだよ!」
「例えば?ww」
「今までフェラしてる時なんてじっとしてたのにさ、咥えながら自分で
あそここすったり、指入れたりとかwww」
「へぇ!エロっ!ww」

「んでさ、入れるだろ?そうするともっと責めて!って言うんだよw」
「だぁ?えろいねww」
ここでとおるが割ってはいる。
「でも、それってヤバくね?今までしてなかった事するんだよ?、誰かに
教えられたんじゃねぇの?」

「俺のところもさ、きょうこいるだろ。あいつなんてお尻指入れて!とか
いままでありえないもんw」
「そりゃずごいね!wwじゃ、二人ともさ彼女奥さんが浮気してると
思ってるわけ?」
ドキリとした顔の二人。

「そりゃないと思うけど・・・」ととおる。
「ありえないな、だって来年結婚とか言ってるんだよ?」とはゆうじ。
「女はわかんないぞぉ?ww」と俺。

話はだんだんとディープな方へ移行し、俺は質問してみた。
「自分のさ、彼女?つまり二人だったらゆりえちゃんときょうこさんが
誰かにレイプとかされたらどう?」
二人は口をそろえて許せないという。
そいつをぶっころす!同じ目にあわせてやる!と言っている。

「だからさ、泥酔してレイプは、やっぱやめた方がいいよ、マジでw」
というと、それとコレとは別だと笑いながら言う。
仕舞には、あれは気持ちいいとか、やめられねぇよ!
かわいい子のふともも見ながら挿入するのは気持ちいい!
向こうは挿入されたの気がつかないし、問題ないとまで言い放った。

「それで妊娠とかしてたらやばくね?」
そん時はそんときだしwwと言われて俺はワナワナする自分を
抑えるのに精一杯だった。
「そう言ったって、なおもしたいんじゃないの?www」
「ははははwwバレだ?」
そう言うのが精一杯だった。

店を出る。そろそろ終りにしよう。
犯人は判った。お前達だ。それに手を貸した女も判った。
同じ思いをさせてやる。俺を憎くて憎くて殺したいと思うだろうが
その気持ちを一年以上抱えてた俺と同じ立場になってみろ。
そんな事を頭の中で反復していると、公園で佇んでる俺に犬が
寄って来た。くんくんと鼻を鳴らして人の匂いを嗅いでいる。
「おぅ?どうした?元気か?」
その放し飼いの犬を撫でたり突付いたりしながら遊んでいると
飼い主がやってきた。「すいませ?ん」

ふと顔を上げると女性がもう一匹抱えながら
「こら、トム君!お兄さんから離れなさい!こらトム君!」
「はははwwいいですよ、俺犬好きなんで」
「すいません、この子人懐っこいので」
「かわいいですね、何歳です?」
「2歳なんです、まだまだ子供でww」

10分程話してるだけでだいぶ落ち着く。
「いつもココでお散歩ですか?」
「えぇ、毎日大変なんですよ」
犬を抱えて
「そうかぁ?トム!また会えるかな?」

「いつもここで休憩されてるんですか?」
「えぇ、飲むとたいがいここで一休みですw」
「そうですかぁ?」

トムを放すとすぐにトムはしゃがんでいる女性に走って行き
女性の腕の中に飛び込んだ。
「それじゃ、またぁ、失礼します」
後姿を見送りながらトムが肩越しにキョロキョロと俺の方を見ている。
犬が好きなりさを思い出した。
確か、公園で二人でバトミントンしようよ!と言われ行ったのは
良いけれど、近くに散歩に来ていた犬をかまい始めて
結局犬をこちょこちょとしていただけで帰宅した。

そんな思いがこみ上げてくる。
りさ・・・もう少しだよ、もう少し・・・

きょうこからメールが来た。
とおるが居ないので、家の電球を交換して欲しいという
なんともわざとらしい誘いだった。
とおるは二日間帰ってこないという。理由を聞くと会社の
研修旅行で、自分は一人でつまらないからという事だった。
俺は今のこの状況から全てを壊そうとしている。
果たして上手く行くのかさえ不安で怖気付いた。

玄関の呼び鈴を押すときょうこが顔をだした。
もじもじとしている様はもう我慢出来ないという証拠だった。
紅茶を入れてもらい、飲み始める。周りを見渡すと綺麗な家だった。
二階建ての家でフローリング、家具類は高級そうなブラウン色に
統一されている。
「どうしたの?」と聞くとスカートをいきなりめくり上げて
股間がびちょびちょに濡れ染みを作ってる下着が露になる。
その中にはローターが仕込まれていて、小さくブーブーと
音を出している。

「やらしいな、きょうこ」
「あぁ、ごめんなさい、あなたが来ると思うと・・・もう我慢出来なくて」
「脱いで」
「はい」

俺はそのままズボンを下げて椅子にこしかけたままきょうこを座らせた。
「はぁ、入ってくる!うっくぅ」
きょうこは膝の上で自分で腰を動かし貪るように動く。
片手で尻に手をやると、「あぁ指・・・入れてください」
尻穴から指を入れるとあそこの締まりも増し、きょうこは首を左右に
振りながら果てた。
べっちょりとなったチソチソに膝まずき「お掃除させてください」というと
咥え始めた。舌を長く伸ばし、玉の方から舐め上げる姿は淫乱妻そのものだ。

「寝室は?」
そう聞く俺に一瞬びっくりしたような顔をしたきょうこ。
「寝室でするんですか?」
まじめに聞き返してきた。
「きょうこととおるのベッドで俺とするんだろう?」
「それは・・・それだけは辞めてください」
「こんなに濡らす淫乱なのにか?」

「下着をはいて上に行こう」
2階の寝室はダブルのベッドだった。
とおるのパジャマが脱ぎ捨てられてベッドの上に置いてあった
ゴミ箱にはピンク色のゴムが1個捨ててあった。
きょうこが上がってくる。
「あ、それは・・・昨日したんですけど私・・・」
「私なに?」
「私いけなくて、でも旦那は寝ちゃって・・・」

「それで今日俺を呼んだの?」
「いえ・・・そう言う訳じゃないんです!」
「うそでしょ?」
「本当です!貴方でないともう感じないんです」

「とおるはいつ帰ってくるの?」
「明日です、明日夕方だと思います」
「旦那にはコンドーム?w」
「はいw」

きょうこを脱がせた。
白いレースのTバックに履き替えたきょうこ。
ブラジャーは乳首が見える下から支える半カップのブラだ。
「その下着エロいねw」

そういうと鷲づかみにする。
「あぁ、いじめて、いじめて下さい」
散々責めて、夜遅くになり俺ときょうこはお互いに裸のまま
寝てしまった。
次の朝目が覚め、お互いシャワーを浴び食事をした。
「エロいんだもんなぁ」と笑いながら言うと
「もう、あんまり虐めるからだよw」と言う

今日夜帰ってくる。とおるは帰ってくる。
これで最後だ、全て終わる。
ゆりえにメールする。
「今日夜会わないか?」
「めずらしいじゃんw、いいよ暇だし」
「ゆうじは?」
「友達と飲みに行くって行って出るよ」
「わかった、出たらメールする」

エプロン姿のきょうこの後ろから抱きつき服を脱がす。
「さて、お仕置きしようか?」
そう言うだけできょうこは震えて喜ぶ。
黒い下着で大きく広げさせられた脚の根元に
バイブを押し当てた。
「うあぁうぐぅ」
とおるのネクタイを使いベッドに縛りつけた。

うつぶせに縛りつけて、すぐさま挿入した。
「あぁっ、きもちいいです!」
「エロい女だな、アナルも好きなんだよね?」
「あぁ、お尻は・・・」小指を入れてやる
しばらく挿入していると
「あぁ、いきます!いきます!」と叫ぶ。

俺は「まだだめだ!」といいなかなかいかせない。
「お願い、いかせて!おかしくなっちゃう!おねがい!」
入れながら「いいよ、エロい顔見せてみろ」
と言うとすぐさま痙攣しうぐぅと声を漏らすと果てた。
「ほら、出すぞ!」
「あぁ中に!中に下さい!」
そういわれたがわざわざ引き抜いて顔に出した。
耳から首筋にかけてべっとりと濃いのが垂れ下がっている。

「あぁ・・・」放心状態のきょうこ。
「きょうこ、この間買ったエッチな道具はどうしたんだ?」
「あぁ・・・そのタンスの下に・・・」
タンスを開けると色とりどりの下着の下に前回買った
お仕置き道具が入っていた。これはすべてきょうこが選んだものだ。

猿轡をかませると、よだれをだらだらと垂れ流しながら
首を横にふっている。ディルドを突っ込むと一瞬の間に果てた。
「とおるはまだ帰ってこないんだな」
首を立てに振る。
「じゃぁ話するよ。おまえの旦那はね、俺の彼女を孕ましたの」
その時の顔は信じられないという顔だった。

うつ伏せで大の字に縛られてるきょうこは動けない。
「聞いてみな、ゆうじととおるでね俺の彼女酔わせて、ゆりえの家で
レイプしたの。その時に中だしされて子供が出来ちゃったんだよ」
「それでね、抜け殻みたいになっちゃったの。意味判る??」
首を横に振る。
ディルドを再び差し入れる。「うぐぅ」
出し入れしながら「そんな奴許せないでしょ?で俺復讐する事にしたの」
「うぐぅぐぅ」
「目の前で自分の奥さんがこんなエロい事してるなんてとおるに見せるんだ」
「俺と同じ思いさせないと気がすまないんだよ」

俺は狂ってる。こうな事を淡々と話せる様になってしまった。
ディルドを突っ込んでるその上から尻穴に自分のを入れてみる。
上手く入らないが半分無理やり気味に入れてみる。
「ほら、きょうこのうんち出る穴に入ったよ」
「うぐ、ぐ」

パンパンと腰を打ち付けると、クリーム色のシーツがだんだんと
染まっていく。「ほら、出すよ、きょうこのお尻の穴に精子出すよ!」
ドクドクと中に放出し抜くと、トロリと尻穴からマムコの方へ伝う。
「うぅぅぅぅ」
「ごめんね、俺にはこれしかないんだ」

俺は下のリビングへ行き牛乳を取ると
でかい注射器に入れた。「アナルプレイしたいってきょうこ言ってたよね」
首を左右に振る。
そっと尻穴に注射器を入れると先端から牛乳が注入される。
冷たさと異物感で腰をふり嫌がるきょうこ。

二本目を入れようとすると、尻穴からちょろちょろと漏れ始めてる。
「ちゃんと穴閉めておかないと出ちゃうよ!我慢したら御褒美あげるから!」
二本目を入れ終りパックを片付けると、使い終わったエログッズをしまう。
かなりお腹が痛いのか、ぐるぐると腰を浮かせ動かすきょうこ。
「ごめんね、きょうこ、こうやって知り合ってなかったら好きになってたよ」

ドアを閉める瞬間に「うーうー」と叫ぶきょうこを横目に見た。
後頭部しか見えなかったが、閉める最後の隙間からは
尻穴から白い液体と茶色い物体が放物線を描くように飛び散り
音は聞きなれないぶりぶりという風船の空気漏れの音がしてきた。
俺は落ち着き払って玄関を出た。
寝室の電気はついている。リビングは消してきた。
ほどなくしてとおるは帰ってくるだろう。

ゆりえにメールした。「用事終わったよ」
すぐに返信が来た「例の駅でいい?」
「いいよ」「すぐいく」

きょうこの洋服をみて勝負服だとわかる。
軽く一杯のんで、すぐにホテルへ向かう。
「どうしたの?なお?」
「えっ?そうだ、ゆりえ、携帯貸して」
「えっ携帯?」

俺は半分奪い取ると真っ二つにへし折った。
「あぁ!!なにすんのよ!」
「これで今日は俺とゆりえだけだよ」
「携帯壊すなんて酷いよ!なんなのよ!」
「明日、新しいの買ってあげる、俺の名義でいいだろう?」

「えっ?どう言う意味?」
「ゆりえ、ゆうじと別れて俺と付き合おう」
「いきなり・・・無理だよぉ」
「俺はお前の事が好きだ!頼む付き合ってくれ!」
「お部屋で話そうよ」

ホテルの部屋でいきなり抱きつき
「ちょっと、なお?どうしたの?」
「好きだよ、ゆりえ」
「私もなおの事好きだよ」
「今日は誰の邪魔もなく二人で居よう」
「うん」

そのまま乳首にむしゃぶりつき下半身をむさぼる。
「あん、なお・・激しすぎっんんっ」
「シャワあびてか、らっ!んんぅ」
とろりと濡らして息も絶え絶えになってる。
びちゃびちゃな股間をくねくねと弄りながら話をする。
「どうして?なお?どうしたの?」
「この間ゆりえとエッチしただろう?」
「うん」
「あの時こいつ離さない!と思ったんだよね」

「はははwうれしいな、なお」
「俺のものにしたいんだ」
「ホントに?彼女にしてくれる?」
「もちろん、愛してるし大事にする」

ゆうじに大事にされて無いはずは無いが、マンネリという事実を
打開したいゆりえにとって、俺の言葉は魅力的だったのかもしれない。
「私もなおの事好きだよ・・・でも・・・ゆうじと結婚するかもしんないし」
「ゆりえはそれでいいの?」
首を左右に振って否定する。

「ゆりえはゆうじのお嫁さんで満足なの?」
「俺はイヤだな。そんな生理だからって違う女とHしちゃう
なんて男とゆりえが一緒になるなんておかしいと思うよ」
「でも・・・でも・・・」

指を奥へ入れる。
「あぁ、で・・・も、なお!ちょうだい」
「うん、入れてあげる」
いつもはゴム付きセクロスだが、今日は違った。
生のまま挿入した。
「あぁあぁなおの・・・なおのおおきいよ奥まで・・」

最初はゆっくりだが、すぐさま叩きつけるように奥まで入れる。
「あ、うぅぅっ!」
「ゆりえ、ゆりえ!いいよ!すごい締まってる」
「あぁきもちいよなお、きもちい!」
「俺のものだよ!ゆりえ!」
「あぁあぁなお、なお!なおの物にして!なおの傍に居させて!」

ぎゅっと締まるとゆりえはもう限界のようだった。
「なお!いくいく!いっちゃう!」
「いいよ、ゆりえのイク顔見せてごらん」
「あぁん、ダメ!なおのチソチソでいっちゃうよ!だめぇ!」
ビクンと跳ねるとゆりえは果てた。

「違うチソチソでいっちゃうやらしい子だね」
「いやぁ意地悪いわないでぇ」
座位になって正面に胸を持ってきて乳首を刺激しながら
上下に揺さぶる。
「だめぇ、また・・・またいっちゃう!」
「じゃぁさ、なおのチソチソでいっちゃうってまた言ってよ」
「いやぁ、はずかしいよぉ」

じゅぶじゅぶと音が響き渡るほど濡れる結合部。
「あっあっ」と断続的な途切れ途切れになってくるゆりえの声。
乳首をちょんと噛むとゆりえは
「あぁ、なおの・・・なおの・・・チソチソでまた・・・またいっちゃう!」
「だぁめぇ・・・いくぅ、イクの!いっちゃうの!なおの・・・チソチソでイク!っ!」
仰け反るゆりえを両手で支える。

「あぁゆりえ、好きだよ、なおもいきそうだよ」
「いいよ、きて!なおのかけて」
いつもはコンドームしてるので中だしはゴムの中だが
今回は違っていた。

「いい?ゆりえの中で出すよ」
「あん、だめ、外だよなお」
「ダメだよ、ゆりえは俺の女だもん、その証拠に奥まで
俺の物にしたいな」
「ダメ、だめだよなお!ほんとだめだよぉ」

うつぶせにさせて動けないように腰を当て手を掴み耳元で囁く
「ほら、出そうなのわかる?」
「いやん、いやだよぉ」
「チソチソ膨らんでるでしょ?ゆりえの中で出たい出たいって」
出そうなのを我慢してスパートをかける。

「いくよ、ゆりえ。中で出すからね」
「いや、ほんとダメ、ダメだよなお!」
「あぁゆりの奥に・・・いっぱいの精子出すよ!」
「だめぇ!赤ちゃんできちゃうよ!ほんと離れてよぉ」
「うあぁぁゆりえ!ゆりえ!出すよ!白いの出すよ!」
「いやぁ」

そのまま放出。どくどくとひくつく竿。
白く眩暈がするような射精感。
出されてる間ぴくつく度に「あん」「あん」と言い続けるゆりえ。
ちゅぽんと抜く。まだ出てこない。
「なお・・・なんで・・・なんで中に出すの?」
半分泣きそうな顔しているゆりえ。

「だってかわいいんだもん」
「そんな・・・」
「赤ちゃんできたらどうするの?」
「ゆりえと一緒になれるじゃん!」
「ほんとなの?なお」
まだ落ちてない、まだ頭では考えてるはずだ。

「立ってご覧ゆりえ」
立たせると股間からぼたぼたと床に落ちる精液。
「やらしい・・・」とゆりえ言うと、いつものして欲しいとせがむ。
自販機でバイブを買うと電池を入れるた瞬間に
もう寝転がって待ってるゆりえ、完全にバイブ女だ。

すぐさま高回転にして突っ込んでやる。
ぶちゅるぶちゅると回転し続ける。
「あん、きもちいい」
胸をぷるんぷるん震わせてよがるゆりえ。
ベッドシーツがぐっしょり濡れるほどいかせてやると
シャワーを浴びる。

湯船に入るとゆりえは隣で腕にしがみつき甘えるように言う
「ねぇなお?付き合ったら何処連れてってくれる?」
「好きなところいいな、何処でもいいよ」
「なおの彼女だった人はいいな?」
「なんで?」

「こんなに優しい人とずっと居られるんだよ」
「はははwwそれはどうかな?」
「ほんとうらやましいな」
「ゆうじとはどうするの?」

しばらく沈黙の後
「別れる・・・なおと一緒に居たい」
「ありがとう、好きだよゆりえ」
湯船を出るとすぐにフェラしてくるゆりえ。
「どうしたんだい?」
「すき、すきなの、なおとのエッチすきなの!」
「チソチソが好きなんじゃないの?」
「違うの、ちが・・あぁ」
もう一方の手でバイブを入れる、腰をくねくねくねらせて
咥え込むゆりえ。

「いく時はちゃんとイクって言うんだよ」
そう言うとずぶずぶと出し入れする。そして頭は
咥えてるところをしっかりと押さえつける。
咥えながら「いく!いっちゃう!」と言っているみたいだが
どうにももごもご言って聞こえない。
「イクって聞こえなかったよ、ゆりえ」
「だって、なおが押さえつけるから・・」

「かわいいよ、ゆりえ」
「はずかしいよぉ」
体勢を入れ替えすぐさま挿入する。そんな元気も本当は無いけれど
最後の仕上げまで近づいている為か俺は異常に興奮していた。
「あぁん、なおのチソチソいいよ、すごいきもちい」
「ゆりえのマムコも最高だよ」

馬鹿みたいな甘い言葉を囁き続ける。
その度にきゅっとしまり、じわりと濡れる。
「また、出すよ」
「あぁん、なおの・・・なおのならいいよ、ちょうだい!」
「中まで俺の物だからね」
「んんっ、なおの・・・なおの物にして!」
思いっきり突き上げた後にピタッと止める。
自分の胸なんていままで揉んだことなかったゆりえは
自分で乳首をコリコリと掴んで揉んでいる。

「いくならいいよ、いきなゆりえ」
「ごめ・・・っごめんなさい、もう、もうだめぇイク!いっちゃう!」
「いいよ、ぎゅっって締まったところで出してあげる」
「あぁ、ダメぇ、イク!いくの!ゆりえいく!あぁ!」
ぎゅっと締まったところで射精。どくどくと出る量は少ない。
だが確実に中に飛び散っている。

「出てる・・・なおの精子でてるよぉ」
「うっっ、ゆりえの締まってるよ」
恋人のようにベッドで寝そべる二人。
俺は疲れてウトウトしていた。
壊した携帯を謝ると、「もういらないもんね」と笑う。
「なお・・・抱いて、また抱いて」

「もう元気ないよww」
というと、ちょっと寝よう!という事になった。
すやすや寝ているゆりえ。それにつられる様に俺も睡魔に負けた。
りさ・・・りさ・・・
笑っているりさの夢をまた見た。
飛び起きると全身汗がつたう。

「なお?どうしたの?」
「いや、ちょっと怖い夢をみたんだ」
「そう、こっちきて」
ゆりえの胸に抱き寄せられまた眠ろうとするがどうしても寝られない。

何時間かまどろんだ後に目が覚めるゆりえ。
着替えて帰ろうとする。「ゆうじに会ってくる」
そう言うと、ブルーのTバックをするりと履いた。
俺は後ろから抱きつき、Tバッグの割れ目に沿って
熱い棒を押し当てた。
「あん、だめだよ」
「もう入れるよ」
「あ?ん、ゆうじにばれちゃうよぉ」

「ほら」横から入る。
後は出るまで腰を叩きつけるだけだ。
パンパンと乾いた音が響き渡る、俺の体力はもう限界だった。
「いくよ、中で・・・」
「いや、染みてきちゃうよ」
そう言われながら放出した。
ちゅるんと抜いて下着を元に戻すと薄い精液が早速染みを作り出していた。

一緒にホテルを出る。そしてもう二度と会わないだろう。
バイバイ!後でメールする!というが携帯は無い。
「買わないの?」
「この携帯持ってショップに行ってみるよ」
「そか、ごめんね携帯」
「でも、なおの本気さがわかったよ!」

俺が携帯を折ったのは、とおるからゆうじに連絡がいき
ゆうじからゆりえに連絡が行くのを防ぐためだった。
俺は帰り道で携帯の電源を入れた。
ホテルではずっと切ったままだった

きょうこの姿をみたとおるはすぐさまゆうじに言うだろう
それを聞いたゆうじはゆりえと連絡が取れないことを不審に
思ってるに違いない。きょうこの姿を知らされれば
ゆりえも俺に同じ事されてると思うに違いない。

その夜、というかその朝だったが
電源を入れると、着信は表示されないが、メールは10通以上になっていた。
それも、とおるとゆうじからだった。
ただびっくりした事に俺がきょうこにした事はまだばれていなかった。
とおるはきょうこがおかしな事になってるんだが、誰か知ってる?という事と
ゆうじはゆりえと連絡が取れないんだけど何処にいるか知ってる?という物だった。

俺はまず集まろう!と提案した。
きょうこさんが緊急事態らしい、ゆりえちゃんも連絡が取れない、
そんな状況で情報交換しよう!と提案した。
2人はすぐに応じた。
集合場所から離れて一人様子を伺っているとゆうじからメールが来た。
「ゆりえとは連絡とれた、携帯が故障してたらしい」と。

待ち合わせの場所には3人の姿があった。
ゆうじ、とおる、ゆりえ。ゆりえだけはそわそわしている。
場所は繁華街、人通りが多くてこちらは確認出来ないはず。
俺は告白というメールにすべて託した。
三通を連続して送り出す。

ゆうじへ告白
なおだよ。お前と言っては悪いがあえてそう呼ばせてもらうよ。
お前はサークルのりさという女を覚えているか?憶えてないはずはない。
お前が泥酔レイプした女だよ。その女の彼氏が俺だよ。
お前も同じ目に合うんだよ。りさはどうなったか知ってるか?
お前らに孕まされておろして抜け殻みたいになっちゃったよ。
ゆりえとか言ったっけ?今朝まで俺と一緒で中だし3発もさせてくれたよ。
いまパンツ下ろして見てご覧よ、まだ俺の精子でびちゃびちゃだよ。

意外と簡単だったよ、すぐにデートメールして来たし、入れるのも感度良いから
簡単にすんなり入ったよ。なおのチンチンでいっちゃう!って叫んでたよ。
りさにした事俺は忘れてないから。お前から話聞いた時にピンと来たよ。
こいつがりさを犯した奴だって、そして名前が出たとき確信したよお前らだって。
俺がサークルに入ったのも全てはこの日の為だよ。お前らに同じ思いをさせる為。
まぁこれで終りだけどね、ゆりえによろしくな、俺の精子で孕めよ!ってwwww

とおるへ告白
なおだよ、奥さん大変だね。帰ったらうんこまみれだったろう?きたねぇなww
お前はサークルのりさという女を覚えてるか?お前が泥酔したりさに中だししたろ?
あれからどうなったと思う?お前がレイプしたりさは抜け殻になったよ。
自殺未遂までしたよ。お前にはこの苦しみが判るか?俺はりさの彼氏だよ。
俺の女をレイプしやがって、お前のきょうことか言ったっけ?かみさんも
同じ事味あわせてやったけど、逆に喜んでたよ。俺とのプレイの為にピルまで
飲んでアナルでも中だしでも平気な女になってる。

縛られて叩かれても「虐めてください」と懇願する女になってる。
奥まで入れたら「あなたの精子下さい!」とエロい顔して懇願してくる女。
ありゃ淫乱だよ。性欲が尽きない女だね。
しかたないから、中で毎回出させてもらったよ、おまえはゴム付きだろww
お前のネクタイで縛られたままベッドでクソしてるかみさんみて興奮したか?
綺麗に掃除しろよww 一回目は顔に出しといたから、髪の毛精子だらけ
だったろ?もうあの女元に戻れないよ、完全に目覚めた雌犬同然だからw
ローター入れて歩いたり、ベンチで露出したり大好きだよあいつw

まぁ身体の中まで犯してやったから、あとは好きに使えよ。
肉便器としてなら使い道あるよwww
時々俺に貸してくれよな、あの締まりはお前じゃすぐいっちまうだろうけどなww

ゆりえへ告白
俺だよ。前に話したりさという子憶えてるか?お前の家で寝てて
ゆうじととおるに犯された女だよ。お前があの二人を誘わなければ
あの子は犯されずに済んだんだよ。あの子の彼氏が俺だ。
お前が誘った二人に孕まされたりさは今どうなったか知らないから
教えてやる。抜け殻だよ。自殺未遂までする抜け殻になったよ。

ゆうじと別れて俺と付き合う?wwお前なんかと付き合うかよ。
俺の精子ちゃんと受け止めろよ。受精したら報告しろよww
それと、これからゆうじがお前の下着の中を嘘か本当か調べる
だろうから、ちゃんと俺の精子垂れ流しとけよwwびちょびちょに
濡らしておけよwww
お前はほんと簡単だったよ、メールがやりたいんだけどと書いてある
みたいなもんだったからな。サークルにわざわざ潜入してまで
お前とセックスするなんて馬鹿らしくてやってられなかったけど
きもちい、きもちいってあえぐ姿はなかなかのものだったよww
ゆうじのチンポでもしっかりいけよ!

三人がいっせいにメール開くの姿には正直笑ってしまった。
1分位三人でじっと読んでいたが、それぞれ目を上げると
キョロキョロ周りを見出し、顔は魚みたいに三人であうあう、ぱくぱく
してる。
誰もなにも話しせずに三人とも一心不乱に返信してる。
返信が届くか届かないかの時にゆうじは案の定ゆりえを
物陰に押し込みなにやらやってる。きっと下着を確かめてるんだろう。

物陰から出てきたゆりえとゆうじは呆然とした顔で何も話さず
あうあう、ぱくぱくと口を動かしてるだけ、とおるはガードレールに
うなだれるように下を向いたまま動かない。

いっぺんに三通の返信が来る。

ゆうじは
「でてこいよ!むかつくんだよ!てめぇころしてやんよ!」

とおる
「嘘にきまってんだろ!きょうこがおめーになんかとやる訳ねぇ!
ふざけた事ぬかしてるところすぞ!」

ゆりえ
「そんな・・・信じてたのに。りさちゃんには本当に悪い事したと
今でも反省してます。ゆるしてなお。」

20分ぐらい返信打ちながら観察。
三人とも何故かその場を動かない。

ゆうじへ
ころす?お前ころされないだけましだと思え。もしりさが死んだら間違いなく
おまえをころしにいく。おまえはゆりえと馬鹿カップルやってろよ一生ww
だけどゆりえは俺の精子まみれだけどねww

とおるへ
きょうこに聞いてみれば?ww最初から会ってやりたい!って顔してたよw
まずは聞いてからにしろよwどうせ聞いても言わないだろうけどね
まさか俺の精子毎回中で受け止めてましたとはいえねぇよねww

ゆりえへ
今頃反省しても遅い。ばれたか?ゆうじに下着触られてばれた?ww
汚い男と罵ったってかまわないし、恨んでもかまわない。
俺は俺のやり方で復讐しただけ。またやりたきゃメールよこせよww

また三人でごちょごちょ携帯弄ってる。三人とも携帯ばかり見て
いっこうに話そうとしない。
そろそろ終りだ。幕を引こう。
最後の返信とするか・・・

ゆうじ
「てめー!ゆりえに何したんだよ!責任とれよ!」

とおる
「証拠でもあんのかよ!」

ゆりえ
「ばれたよ、なんで?どうして?なんでこんな事するの?」

これ送ったら全員着信拒否だな。

ゆうじへ
だから、中だし3発したってww確認したろゆりえの下着ww
俺の精子べっとりだろ、弄ってやれよwまだ出てくるからwww
じゃぁな、自分の女が寝取られた辛さを味わえよ!
もう会うことも無いだろうし、責任??それお前に言いたいねww
一生引きこもりでいいよ、お前なんか、

とおるへ
証拠?このシャメ見ればわかんだろボケ!
【ポラロイドのエロ顔のきょうこの写真を撮ったシャメ】
あとタンスのしたのエロ道具な、あれ全部きょうこが揃えたやつ
だからw自由に使えよww
もう会うことは無いだろうけどね、奥さん大事にねww

ゆりえ
どうして?お前が誘わなければりさはやられずに済んだんだよ!
やられた後の辛さがわかるか?お前みたいに平気で中だしさせる
様な女には判るわけない。じゃぁな、もう会うことは無いだろうけど
ゆうじのチンポしっかり咥えてやれよww

よし!と。
俺はその場を後にした。最後に振り返ると三人ともまだ話が
出来ないようで、あうあうぱくぱくと動かしてた。
それが最後に三人に会った日だった。
俺は仕事に戻るために家路についた。
りさ・・・俺は・・・

話のブックマーク
その後←ここからこの辺りについてのお話。

頂からの滑走

頂までの道程

自殺未遂から復讐の序曲

会社辞める

今から二年前の事件

次の週から俺は地方へ長期のドライバー懇願した。
大阪、広島、三重、名古屋そんな離れた土地で過ごした。
今でも地元には帰る気がしない。
そのサークルには幽霊会員で入会し、覗いてみたが
三人の名前はなく、逆に俺の名前は残っていた。
会員になんとなく噂を聞くと
ゆうじはオフにも顔を出さず音信不通。
とおるは離婚してもう地元には居ないという。
ゆりえはゆうじとは別れてこれも引っ越していったらしい。

りさは今どうしているだろう?
トラックの運転席のバックミラーにくくりつけてある写真は
今でも俺に微笑みかける。
そして俺は今日もその写真と共に走り続ける。

復讐だったのか?りさの為!と言い聞かせたが
りさが知ったら俺は怒られるだろう、そう言うのを望む人間では
なかったりさ。
これで俺はよかったのか?逆に抜け殻になったのは俺じゃないのか?
そんな自問自答を繰り返す。答えは出ない。
ただ、レイプしたりイタズラゴコロで女の子を酔わせてなんかしちゃおう!とか
考えてる奴が回りに居るのなら、止めて欲しい。
誰も傷つかないレイプなんてのはありえないのだから・・・
せめてそういう願望があったとしてもAVだけで我慢して欲しい。
それは俺と同じ様な復讐を増やしたくないというのと
もちろんりさみたいな子を増やしたくないというのが一番だけれど
誰かしらが心に深い傷を負う事になるから。

旦那が海外に赴任中に

俺の体験談は旦那が海外に赴任中の専業主婦だった。服の販売のバイトと客の関係。おっとりしてて笑顔が超可愛い。上品でいい匂いがする。目がパッチリ童顔なのに巨乳。そのせいでなかなか海外ブランドでないと合う服がないと言って試着。

俺は赤い顔してあっちもビンビンになりながら、奥さんの服の相談にのり似合いそうな服を何枚も運んだ。結果十万ちょい現金でお買上俺の気配りを気に入り名刺を欲しがったがバイトなので無いです、と言い店にいる曜日を教えた。

服を買いにその人は度々くるようになり、奥さんが店に来ても俺がいないときがあり、それならメアドわたしますよー。と渡しチャンス到来。俺は奥さんに一目惚れ状態だったからずっとどこかで逢いたいと思ってたし。

メールするようになってから2ヶ月位してバイトの前に奥さんとお茶したり、おなかすいてる?と聞かれちょっと高級な和食の店なんかで昼食ご馳走になったり。マダムは金の使い方が綺麗だな。逢ってるうちにバイト後も逢いたくなった。

最初に奥さんと出逢ってから丁度半年たち、ついに奥さんとホテルに行った。主人の会社の人に会うと大変だからと都内の大きいホテルは避けた。JRの駅裏口のマックで待ち合わせ川沿いのラブホに入った。奥さん緊張してて下向いたまま。

ベージュのコートの下はピンクのカーディガンと白いブラウス。白いレースのブラジャーとパンティには興奮したね。ブラジャー外そうとしたら奥さんへなへなとしゃがみこんだ。そのまま俺も奥さんの背中にかぶさった。

奥さんお風呂に入ってからにして、少し我慢してって懇願したけどブラウスのボタンがはじけ、ブラジャーのホックを外したままの格好で両方の乳房をわしずかみ崩れるようにバック攻め。即出そうなのを決死で堪え服を脱がせ自分のも脱ぐ

あとはもう夢中。熟がいいって本当だね。身体もだけど男の事よく解ってる。俺の愛撫に恥じらいながら小さく息をもらす。これでもか、これでもかって感じで攻めまくったよ。最初冷たかった奥さんの肌も熱くなりアソコもぐっちょり。

言葉でも随分攻めたな。主婦は初めてだったから珍しかったので。旦那が最初の男?不倫は俺が初めて?今、毎日オナニーしてる?首横に振ってイヤイヤしてた。敏感な奥さんで感じてる時の顔がたまらなかった。俺を見て目を見ながらいった。

その奥さんとのセックスは幸福感があった。なのに奥さんとは全部で四回しか逢っていない。俺が嫉妬しはじめたから。旦那ともいつか寝ると未来を想像して嫉妬した。俺がもっと逢いたいと言ったからか、ある日携番メアドが変わった。

買い物もいつも現金払いだったから住所も家電も知らない。服も買いに来なくなった。それとなく店の人にも聞いてみたけど最近見ないと言われた。あれ以来19から22、3の若い女見ても色気が足りねぇな、とヤル気が出ない。

奥さん48で年女って言ってた。マジで36かと思ったよ。肌白くて吸い付くようだったし、顔可愛かったし。あれじゃあ旦那も手放さないよな。稼ぎよくて大きい家に住んでるんだろうな。もっと逢いたかった。

実はGカップ

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、
バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。

その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。
バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、
よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。

自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも
正直なところである。
もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、
マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせ
てくれ!」なんてよく冗談で言っていた。

そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは
黙っていた。
たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだった
からだと思う。また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが
絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になって
いて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。

事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のこと
である。
自分がその場にいたわけではないので、
内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。
若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。

バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。
絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、
呼び出されて参加することとなる。
これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。
(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く
知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに
合コンの話題がでたから。
その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとの
こと。もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。
私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬
の入り混じった気持ちで聞いた。

哲也の話の内容はこんな感じ。

絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。
絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。
通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、
ほんとに普段着のままだった。

絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しの
ふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。
絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを
駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。
絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかな
かった。

30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがって
きた。男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。
男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」
絵美「いませんよ?」
男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」
絵美「忘れましたよ?」
男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」
男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。
白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。
絵美「そんなに大きくないですよ?」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、
恥ずかしそうにはぐらかす。
男「そんなことないだろ?。じゃ何カップなの?E,F?」
絵美「そんなこと言いませんよ?」
男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」
2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。絵美が負けた。
男「約束だよ。教えて!」
絵美(小声で)「F...」

男どもの歓声があがる。
男「すげ?!やっぱでかいじゃん」
恥ずかしそうにうつむく絵美。実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。
その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、
絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。

最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗な
おっぱいトークに下半身は無防備になっていた。
哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが
浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、
もろ股間を堪能することができたらしい。
それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。

残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、
だんだんつまらなくなったらしい。
終電があるので帰ることとなった。
絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところ
に下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。

女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、
とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。

男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。
実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。
1、2回戦は絵美が圧勝した。
絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。
男どもは軽く飲み干した。

最後に哲也の登場。
哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。
高得点をたたき出した。
それに対し、絵美も十八番で応戦。真剣に唄い始めた。
このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり
絵美のわき腹をくすぐりだした。

耐えながら、熱唱する絵美。
もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で
押してみる。「うわっすげー弾力!」
片手で胸を押さえ、防戦する絵美。
負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。「やわらけー」
「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。

唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。
男どもは一旦絵美から離れる。
男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」
ほめられてうれしくない人間はいない。
絵美も絶対負けられないと思ったらしい。
最後まで、唄いきるつもりだ。

間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。
二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。
哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、
遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。
絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいように
されていた。

二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り
一気に胸まで捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒
された。
唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。
さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。
しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが
弾けた。
哲也はその瞬間を見逃さなかった。
音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。
「いやっ?!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。

しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、
ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。
哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。
確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。
これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショック
な出来事だったであろう。
さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、
すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。
その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ
姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにし
まい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。

ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。
後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかあり
ました。(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)
その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。
長文お付き合いいただきありがとうございました。

ぼくらをつなぐもの?リカちゃん露出野外オナニー?

学生の頃の話。
大学の後輩にリカちゃんっていうのがいて。
格好とか今時のオシャレな子で
背は165センチくらいのスレンダーな子。
胸はぺったんこで顔もめちゃくちゃカワイイわけではなかったが
よく言えば大塚愛に似てるような感じ。

オレはいつも建物の屋上一歩手前みたいなところで
昼や授業をさぼったりしていた。
大学は少し郊外にあって、
山の中を切り開いて作ったようなところで
大学以外は何もなく
周りは山で木に囲まれていた。

いつものようにそこにいて
タバコを吸いながらのんびりしてたんだけど、
窓からの景色にふっと一人の女の子が山の方に向かっていくのを見た。
リカちゃん何してんだろ?と思ったが
顔までよく見えないので
まぁいっかみたいな感じでやり過ごしていた。

ところが1週間ぐらい経って、
また窓から外を見てると
この前と同じようにリカちゃんらしき女の子が山へ。
何やってんだろと気になったので
急いで同じ方向にむかった。

山の中はほんとに木ばっかりのまさに自然地帯で
道なんてない。
どこいったのかなぁと思ったら発見した。
やっぱりリカちゃんだった。
おーいと声をかけようと思ったが
その瞬間オレはびっくりして固まった。

リカちゃんはキョロキョロ周りを見渡した後
倒れてる木に座って胸を触り始めた。
オレはびっくりして隠れる。

すると自然に左手は胸で右手はスカートの中へ。
キョロキョロ周りを気にしつつも触り続けてる。
オレはそれを見て驚きとともに息子は勃起。
少しずつ距離を縮める。

リカちゃんはキャミワンピを着ていたのだが、
肩の紐をはずし、胸を露出した。
Aカップくらいしかない胸。
乳首を触ってる。
少しずつ表情が変わっていくのがわかった。

するとスカートをめくりあげて
パンツに手をいれさわりはじめた。
周りを気にしながらも気持ちよさそうな顔。
時折、「あっ」とか「んっ」という声がする。

すると驚いたことにワンピを脱ぎ始めた。
もちろん下着も。
いつもこんな事やってるのかと驚いたが
オレはかなり興奮。
数メートル先には裸のリカちゃん。
それまではかわいい妹のようにしか見ていなかったが
初めてリカちゃんに対して興奮した。

今度は両手でアソコを触り始めた。
たぶん片方はクリで片方は指を入れてるのだろう。
周りを気にしてはいるが
表情と体はもうそんな事気にしていられない感じだ。

その時オレは思った。
たぶんこのままリカちゃんはイクまでするだろう。
そのイク瞬間にオレが登場したらどうなるだろうか・・・と。
そしてその瞬間を携帯のムービーでとってやろうと。
ワクワクとドキドキが交差する。
アソコもビンビン。

リカちゃんの手が早くなっていくのがわかった。
もうすぐだ。
するとリカちゃんは一度周りを見渡したあとで
目をつぶって手を早く動かし始めた。
体もそってきている。
声も「あっ、あっ」っと抑えきれなくなってる。

いまだ!と思って俺は飛び出した。
「リカちゃん何してるの?!」
ムービーのスイッチをいれた。

するとびっくりした顔でこっちを振り返ったが
「あぁ、ダメ!あぁ、いやぁ!」
体をそらせてビクビクしている。
いったようだ。
しかし体の力が抜けて
しかもオレに見られて少し放心状態。

無言の時間が流れたが
我を取り戻したのか手で体を隠し
「み、見てたんですか…?」
リカちゃんは下を向きうずくまるような感じで
チラッとこっちをみた。
「うん、ずっと見てたごめん。」
オレが答えると手に持ってる携帯に気づいたのか
「それ、とったんですか…?」
だんだんと泣きそうな声になっている。
「うん、とってしまった」

また無言。。
リカちゃんはうずくまったまま
「誰にも言わないでもらえますか?
 あと、それ消してくれませんか?」
と小さい声で上目づかいでオレにいった。

オレは少し考えて
「誰にも言わないけど、これは消せない」
と言った。
目には少し涙が浮かんでるのが見えた。
「どうしたら消してくれますか?」
声が震えている。

オレはそんな事まで正直考えてなかった。
ただ、なんとなく
「じゃあ裸みせてよ」
と言った。

リカちゃんは少しうつむいたあと
「そしたら消してくれますか?」
でも、オレは消したくなかったので
「わかんないけど、見せないよりは見せたほうが消す気になるかも」
と少しイジワルをいった。

考えているのかうつむいてしゃがみこんだまま
「わかった…」
とつぶやくと立ちあがった。
オレの1mくらい前にリカちゃんの裸が。
オレはパンパン。

スレンダーなリカちゃんは胸はないが
スタイル抜群で毛がうすかった。
オレはここぞとばかりにガン見。

するとまたしゃがみこんで
「もういいですか?消してください。お願いします…」

でも、オレは一言
「嫌だ」

リカちゃんはもうどうしたらいいかわからない表情をしている。
その時何を思ったのか
後輩で友達ということが吹っ飛んでしまうほど
頭がエロでいっぱいになったのか
「そこに座って足広げてよ」
と言った。

「できない、できません」
と首を横にふるリカちゃん。

オレは
「そうしてくれたら消す事を考えるよ」
といった。

それを聞いて意を決したのか
リカちゃんはさっきオナニーしていたところに座ると
ゆっくりと足を広げ始めた。

オレはしゃがんでリカちゃんのアソコへ顔を持っていった。
するとリカちゃんは
「いやっ、恥ずかしい、ダメ!」
と言って手でおさえ足を閉じて。
でも、オレがじっとリカちゃんの顔を見ると
観念したのか足をひらいた。

まださっきオナニーしたばかりのアソコだ。
しっかりぬれていた。

オレはアソコと顔を見ながら
「いつもここでこんな事してるの?
 前もここにきてたよね?」
と聞いた。

すると小さな声で
「はい・・・」

「ムラムラきちゃったの?」
というとまた
「はい・・・」と答えた。

オレはチンコビンビンだったが、
さすがにセックスはやばいなと思って
「もう服きなよ」
とリカちゃんの服を拾って渡した。
なんか後輩だし友達だし
これ以上は気がひけてしまった。

服を着るのを確認すると
オレはリカちゃんのバックをもって
「いこうか」
といった。

リカちゃんはうなずいてあとをついてきた。
山を下りながら
「消してくれますか?」
と聞かれた。
オレは迷ったが
「考えとくよ。でも、もうこんなとこでするなよ」
と言った。
リカちゃんは何も言わずうなずいていた。

オレはしばらくその事があたまから離れず
ムービーを見ながら何度もぬいた。
あれから少しリカちゃんを避けるわけではなかったが
会ってなかった。
しばらくするとオレも忘れていた。
携帯には残っていたが、
元々、写メとかとらない人間なので
気づくこともなかった。

半年くらいしてからそれまでまったく連絡をとっていなかったのに
リカちゃんからメールがきた。
最近どうですか?
という他愛もないやり取りから始まって
今度ゴハンおごって?とかわいく言われて俺はOKした。
卒論で忙しかった事もあって本当にあの事は忘れていた。

久しぶりに会ったリカちゃんは少し大人になっていた。
お酒も少し飲めるようになったとカルアミルクを飲んでいた。
ほろ酔い気分で帰る途中、
突然聞かれた。
「あれまだもってますか…?」
オレは最初何かわからなかったがすぐにピンときた。
「あぁ、うん。たぶん携帯にあるよ」

「そっか…」
といったあとリカちゃんはオレの前にバッと回り込んで
突然抱きついてきた。
「もし彼女にしてくれるなら、
 もう消さなくてもいい」

オレはびっくりした。
酔っ払ってて頭はわけわかんなかった。
チンポだけは正直に勃起していた。

あれから月日が経って
オレとリカは結婚する予定になった。
あのゴハンを食べた帰りに
オレはリカのアパートに帰り
そして俺たちは結ばれた。

リカはオレのことがずっと好きだったが
あんなところを見られて幻滅されたと思っていたようだ。
しかし、オレが卒業するので
悔いは残したくないと思って行動したらしい。

あのときのムービーはもう消したとリカにはいってある。
もうお前がそばにいるんだから必要ないよとかなんとか言って。

でも、実はこっそりとってある。
二人をつないだ証と
オレのオナネタだ。

サークルで宿泊旅行

大学2年の頃
サークルで、宿泊旅行に行った時
乱交と言えば乱交ぽいことしたな?。
あれは今もしっかり記憶に残ってる。
今思えば、若かったな?。
いい思い出っちゃ思い出だ。

二泊三日の宿泊旅行の一日目の夜に飲み会があって、
その日の飲み会は、場所は宿泊地の旅館の大部屋を半日貸し切っての飲み会だったから時間や、場所に縛られることはなかった。
それなので、いつも以上に皆飲みまくり、飲まされまくりの激しい飲み会だった。

そんで飲み会が始まり、数時間が経った深夜1時頃にさすがに泥酔者も多く解散する事になった。

そんで、仲良かった男4女4(俺含めて)のグループはまだ元気があったから、
旅館の外の海岸沿いに出て、話すことになった。

皆酒が入ってるのでテンションがかなりハイで、バカ話、シモネタとかもバリバリOKな雰囲気だった。

そして、時間が経つにつれ、最初は輪になって皆で話してたいたのが男女1対1に別れて話しをする様な形になっていった。

そしてだんだんとエスカレートし始め、自分の横で話していたペアの男が、ついに女に、ボディタッチをし始めたのだ。

女もまんざらではない感じで、拒む様子もなかったようだった。

そして男は、女が体を許したものだと思い、ついに女の体をまさぐり始めたのだ。

そして、男の興奮が絶頂に達し、
強引に女の体を自分に引き寄せ、ついに唇を交わらせたのである。

そして男は獣化した様にもの凄い勢いで女の体をまさぐり、女を押し倒した。
そして、自分のズボンを下ろし、女のスカートに手を入れて、パンツを下ろして二人は激しく交わり始めたのだった。

自分以外も二人の動きに気づき、動揺し慌て始めた。
一人の男が
「おい?!何やってんだよ、お前達それはヤバいだろ?!」と声を挙げたが、スイッチの入った二人は止まらない。止められない。

二人はどんどんエスカレートしていった。そしてバックで交尾をし始めた!

男の興奮した激しい息遣い、女の我慢仕切れず発せられる「あんあんあん」と言う喘ぎにも似た高い声。

男は女のブラを無理矢理外し、女の胸をまさぐりながら、ガンガンと激しさを増していった。

我々は完全に固まり、二人を見つめるしかなかった。

我々は完全に固まり、二人を見つめるしかなかった。

自分のすぐ目の前で身近の仲の良い男女二人が、交尾している姿。

それは、まるで自分は夢を見ている様な感覚に陥った。

俺は二人を見て完全に固まった。

しかし、身近な男女がリアルでやっている「現実」を目の当たりにして自分の体は正直だった。

俺の息子は、これまでもないくらい破裂するくらい興奮して勃起していたのだ。
もちろん、目の前でこんな光景を目の当たりにしたら、男の性上興奮するのは当然だった。

一緒に話していたマリエ似の後輩の女の子が
「あぁ?先輩もスゴク大きくなってるぅ」
と俺の勃起した息子に気づいた。

俺の履いていたズボンは、寝巻きで着ている薄めのジャージであったので勃起している息子はこれでもかってくらいそそり立って目立っていた。

俺は
「お、ぉいっ、見るなよ!」と声にならない声であわてて隠した。

マリエ似の子が近寄ってきて「わー、チョー、固くなってるねぇ?」と笑ってふざけて俺のそそり立った息子をジャージの上から触れてきた。
そして上下にシコシコと動かしてきたのだ。

マリエ似の後輩の子に上下にシコシコされた俺は

一気に、スイッチが入った!

獣の様にマリエに襲いかかり、体を押しつけ、自分の欲望に身をまかせて腰に手を回して、そしてショートパンツの上からお尻に触れた。

蜜の様にやわらかかった!何回触ったか覚えてないくらい尻をまさぐった。

マリエも便乗してくれ、体をゆだね、左手は俺の背中で右手は俺の息子をそのまま上下に動かし刺激した。

俺の興奮は更に最高潮に!

唇を重ね、体をまさぐり、そしてジャージとぐちょぐちょになったパンツを下ろして、
マリエ似の後輩にフェラさせ、ショートパンツを下ろしてビンビンに固くなった息子を挿入。

仲のいい可愛い後輩を自分の物にした興奮は物凄い物だった!

気がつけば周りのペアーも便乗してやっていた。

あっという間に立ちバックペアーが完成(笑)

その晩は順番にバックでまわして、猿のやって、疲れ果てるまでやった。
精子を浜辺に撒き散らした(笑)

次の日は体がボロボロで、そしてこのグループがボロボロになったのは言うまでもない。

完全に俺達はアホでした(笑)

以上でした。

長文スマソ。

この経験で人間はやっぱり猿なんだなって思ったよ。(笑)

気になってたマリエ似の後輩や、仲のいい女とできたのはいいけど、サークル内で気まずくなったのはつらかった。

身近の男の見ちゃいけない部分も見てしまった気がしてトラウマになったし(笑)

だが野外でやるのはヤバいくらい気持ち良かったです。

ファッションショー

礼子さんに誘われてファッションショーに行くことになりました。
当日銀座で待ち合わせして、会場に行くとテレビの取材の大きなトラックが何台もならっていました。
会場に入る受付には取材のカメラと芸能レポーターが陣取っていて、私達が受け付けを通るときも、カメラが向けられていました。
私達のすぐあとから、有名な姉妹が派手な衣装で現れると、レポーターが一斉に駆け寄っていました。
席に着くと、一番前のすこし横の席でしたが隣には芸能人らしい人が座って、カメラのフラッシュもまぶしいくらい何度も光りました。
ショーが始まると、会場一杯に音楽が鳴り響き、次から次へとモデルの女性がキャットウォークを行ったり来たりしました。
私は大学の時に学園祭でやったファッションショーを思い出しましたが、こんなに本物は違うのかとびっくりしました。
ショーが終わると、礼子さんが少し離れた席に座っていた外国人の男性を紹介してくれまた。
このショーのデザイナーの親友で、そのせいで普通ではとても手に入らないショーの招待券が手に入ったのと説明してくれました。
どうりで、芸能人が来るようなショーに私達みたいなのが入れるはずないのにと分かりました。
ゴードンはもう日本に長くて、日本語は普通にしゃべれるからと礼子さんが言います。
たしかに、片言の日本語ではなくて、ちゃんとしたしゃべり方をするので私はびっくりして聞いていました。
これは、結婚間近なのだなと思い、結婚式はいつの予定ですかと聞いてみると、礼子さんは笑いながら私たちそうゆう古い考え方はしないのよとゴードンとなにか英語で話しました。

「これから六本木に遊びにいきましょう、ゴードンがアルバイトで出てる店があるのと」と礼子さんに言われて、私たちは地下鉄に乗りました。
礼子さんと一緒に店にはいると、ゴードンは仕事があるからと、店の奥に入りました。
店は中央にステージがあり、ステージを囲んで丸いテーブルがたくさんならんでいました。
ボーイさんは全部外国人の男性で、客はほとんどが中年くらいの女性でした。
なんだか変な店ねと思いましたが、出てきたのは普通の食事でした。
しばらくお酒を飲んで話しをしていると、ショータイムが始まりました。
店のボーイをしていた男性がステージで変なポーズを取りながら服を脱ぎ始めました。
ステージの右端にはゴードンもいて、水兵のような衣装でした。
一人一人の踊りらしいものが終わって、男達は下着一枚で一列に並びました。
下着の下に大きく盛り上がっているものがはっきり見えて、場内は異様な熱気でした。
やがてゴードンが、あちこちのテーブルを回ってお客さんからお金をもらって歩くと、
礼子さんの手をとってステージに上げました。
ゴードンが礼子さんに膝を突かせるとパンツを下げて、礼子さんの口を塞ぎました。
礼子さんが、頭を上下左右に回しているのが見えました。
なんのことはない、礼子さんはこれを私に見せたかったのに違いありませんでした。
礼子さんがテーブルに戻ってくると「どう、あなたもしてみたいでしょ、」と言い出すので私は呆れて言葉を返せませんでした。
私は帰りが遅くなると旦那の機嫌が悪くなるので、なんとか先に帰らせてもらおうとしました。
しかし礼子さんに「まだいいでしょう」引き留められてなかなか席を立てませんでした。
礼子さんはまだ独身なので、結婚すると夜遅くまではお酒を飲んだりできのを分かってはいない様子でした。
終電が近い時間になって、私はようやく先に店をでて一人で帰る事にしました。
終電に間に合うように店をでたのですが、地下鉄の乗り場を間違えたので、終電に乗り遅れてしまいました。
学生の時だったら、そのままどこかで朝まで過ごしたりしていたのですが、今は旦那が居るので朝帰りはとてもできませんでした。
私は駅前でタクシー乗り場に並ぶと、タクシーで帰ることにしました。
タクシーの運転手は最初は無口で何もいいませんでしたが、私がうっかり「今日は大変だったの友達の彼氏紹介されて、それが外国人で」と話すと、「それは大変でしたね、外国人は日本の女性が好きだから、うらやましかったんじゃないですか」と返事が返ってきました。
私はお酒が入っていたせいもあって「それが男性ストリップに出てるんですよ、その彼氏」と余計な話しまでしてしまいました。
すると、「外人はおっきいからねあれが、外人の女もあれがおっきいから外人同士だとちょうどいいんですよ」
「でも日本の女はちいさいから、外人の男のオXンXン入れられたらもうたまらんですよ、おっきくて」
「その友達もいっぱつやらたんでしょう、連中は手が早いから」とエッチな話しが始まりました。
「日本人でもね、あそこに真珠を入れると、外人のでかいのよりずっといいですよ」
「入ると抜けなくなるんですよ、真珠がちょうど引っかかってね、その引っかかり具合がまたよくてね、もう行きっぱなしになるんですよ、天国に」と言われて、確かにそんな話しをどこかで聞いたような気がしてきました。
「どうです、紹介しましょうか、真珠の入った男性を」と言われて、これはいいことを聞いたとぼんやりとした頭で思いました。
「ところで奥さん最近旦那とはどうですか」と今度は私の事を聞かれました。
私が「ええまあ、」と答えると「最近してないんでしょう、そうゆう夫婦多いんですよ」
「このあいだ乗せたお客さんもそうでね、それでね、今夜帰っても旦那がいないからって言うんですよ」
「いろいろ話しを聞くと、やっぱり今夜誰かに誘われたいってて話しでね」
「それでね、私はテクニックには自信ありますよっていったらね、『おまかせします』と言われてね」
「それでどうしたと思いますお客さん」と聞かれて私は答えようがありませんでしたが、「夜這いプレーって知ってますか」と話しが続きました。
「部屋のドアを開けてね、待ってるんですよ男が来るのを」
「その女の時は、本人が縛って欲しいというんで両手を縛ったんですがね」
「縛るといっても、お芝居で縛るんだから、ちょっと両手に紐を巻き付けるくらいなんですが」
「それでも、縛られてるという気分がいいらしくてね、縛られてるから逆らえないという気持ちが感じるらしくて」
「いつくるか分からないし、誰が来るかも分からない、なにをされるかもわからない」
「そう思うと、待ってる間に、身体がガタガタ震えてくるそうですよ」
「そんときは、事務所に帰って運転手仲間4人で麻雀してね、勝ったやつがその女の家に夜這いしたんですよ」
「そいつは、あそこに真珠の入った男でね」
「女はもう朝まで行きっぱなしでね、奥さんどうですやってみませんか」と言われました。
私は運転手の話を聞いているちに、私もそんな目にあったらどんなだろうと思いました。
すると、身体の芯から急に熱くなると腰から膝が震えてきました。
私はもうこのままでは家に戻ってもとても朝まで身体が我慢できないと自分でもわかりました。
家に着いたとき、財布の中にはタクシー代に十分なお金はありませんでした。
私はこれで、いい口実ができると思うとまた膝が震えてきました。
「あの、お金がたりないんですけど」と私が言うと、運転手は「足りないじゃ困るんですよ奥さん」と冷たい口調でいいます。
私は部屋にもどって、旦那が夜勤でもう家をでているのを確かめてたらタクシーに戻ると「お金ないんです、ホントです、どうしたらいいですか」と運転手に言いました。
すると運転手は「どうするかは自分で決めるんだな、自分の身体に聞いてみろ」と言いながら私の腿の間に指先を滑らせてきました。
私はもう我慢するのも限界で「私の身体で払わせて下さい、お願いします、お願いします」と何度も言いました。
運転手は気乗りがしない様子でしたが指先はしっかりと私の腿の内側を動き続けていました。
「こまるんですよ、お客さん」という言葉で、わざと私をじらしてるのがすぐ分かりました。
私がもう一度「お願いします、私の身体で払います、ホントですお願い」と言うとやっと、車を降りてきました。
私は運転手を寝室に案内するとベッドに横になりました。
男はそばにあった私のストッキングで私の両手を縛ると部屋をでてきいました。
私はこれから夜這いプレーが始まるのだと分かって身体が震えてきました。
外で車の音が聞こえたり、近くを通る人の声が聞こえるたびに私の身体は引きつって震えだしました。
私は待っているうちにいつの間にか寝入っていました。
もう夜明け近くになって私の身体におぼろげな感触があた私は目をさました。
私の上に、のしかかるような人影を見て私は体中が震えてきました。
欲望の嵐が激しい竜巻となって私の体に襲いかかってきました。
私の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、私の感触を楽しんでいるようでした。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
いつまで続くともわからない時間が私の心の中で凍り付いていました。
このままずっと責め続けられたら、私はもう支配者に屈服するよりないと覚悟を決めました。
暗闇のなかで泣き叫ぶ私の身体は、至福の喜びで一気に満たされました。

アスレチッククラブ

春先になって、大学の後輩の結婚式に招待されました。
旦那といっしょに結婚式に出かける当日、私はお気に入りのピンクのスーツを押し入れから出しました。
大学の卒業式の謝恩会で着て以来ずっとしまったままにしておいた服でした。
ハンガーから降ろしてスカートを着てみましたが困った事になりました。
スカートのウエストがきつくてどうしてもホックを止められないのです。
他に着ていく服もないし、私はいったいどうしようかと困り果てました。
旦那は私がなかなか支度がすまないので機嫌が悪くなってきました。
私は仕方なく、上着を脱がなければいいと思って、ウェストを安全ピンで留めました。
式場はずいぶんと立派なホテルで、ホテルの中の教会で式が始まりました。
天井が高くて、ステンドグラスも立派で私の時よりもずっと素敵な教会でした。
私はこんな教会で式を挙げたかったと思いましたが、旦那も私の気持ちが分かった様子で、「俺たちの時も、ここにすればよかったな」と言ってくれました。
披露宴はホテルの会場で私達の時の倍くらいはある広い会場で料理も豪華でした。
花嫁さんも何度もお色直しを繰り返して、まるで芸能人の結婚式のようでした。
余興の出し物も終わって、ようやく式も終わって私はホットしました。
なんとか結婚式は無事に済んだのですが、ウエストの安全ピンが気になって、料理も食べれませんでした。
翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。
大学の時より%D増えた体重キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。

これではいけないと思い私は、体重を落とすためになんとかしようと思いました。
ちょうど近所の芳恵さんが駅前のアスレチッククラブに通っているので、一緒に行くことにしました。
受付で入会の手続きをすると、指導員の義則さんを紹介されました。
最初に簡単な体力測定をしたあと、一月に1キロづつ無理なく痩せた方がいいと、パソコンに向かいました。
なんでパソコンなんか使うのかしらと思っていると、すぐに練習メニューがプリンターから出てきました。
用紙には私の名前も入っていてずいぶんと便利になったのだと感心しました。
さっそく芳恵さんと一緒に準備体操をしたあと、自転車に10分乗る事にしました。
普段なら自転車で10分走るのはなんともないのですが、部屋の中で漕ぐ自転車はなんの楽しさもなく、10分間が一時間くらいにも感じました。
練習が終わったあとは、息が苦しくてしばらくは起きあがれませんでした。
しばらく休んだあと、一緒に練習をしていた芳恵さんに一緒にサウナに入っていきましょう誘われました。
私は着替え室でジャージを脱いで裸になりました。
タオルを巻いてサウナにはいるとすぐに体中が汗で一杯になりました。
世間話しをしているうち「ところで最近どう旦那とはうまくいってるの」と芳恵さんが聞いてきました。
きっとエッチな話しを聞き出したいのに違いないと思い「ええまあ、なんとかね」と適当に答えました。
するとやっぱり「あっちのほうはどうなのよ、お宅の旦那いつも帰りが遅いんでしょう、コンピュータの仕事だと頭使うから、あっちは全然じゃないの」と聞いてきました。
私が答えるのをためらっていると芳恵さんの指が私の膝の上に載せられてきました。
芳恵さんの指先が私の腿の間をゆっくりとくすぐるように動き始めると、私の体から力が抜けていきました。
「どう、男の人紹介してあげてもいいのよ、このまま女の喜びを知らないまま、年取ったらつまらないでしょう」
「女が男に可愛がられるって、どうゆうことなのか知りたいでしょう」
「ぴったしの男がいるのよ、私がつき合ってる男なんだけどね、背は低くはお腹はでてて、もう見た感じはこんな男とはそばにも寄りたくないって感じだけどね」
「そうゆう男の方が、女を喜ばせるにはどうしたらいいのかよく知ってるのよ」と耳元でささやきながら、指先を私の花園に押し入れてきました。
「どう私の指と男の人のオXンXンとどっちがいいの、さあどっち」と言いながら指先を震わせながら感じるところを探り当ててきました。
私はもうどうにもならなくなって「オXンXンが欲しいです」と小さくつぶやきました。
サウナを出てると、アスレチッククラブの前にはもう芳恵さんが話していた男が待っていました。
「じゃ、ひとまずカラオケでも行こうか」と男が言うので、私達は地下鉄で池袋のカラオケ店まで行くことになりました。
地下鉄に乗ると、男の手が私のスカートの上からお尻をなで回すように動き始めました。
男の手は次第に大胆になりスカートを上にたくし上げて、パンティーを着けていないお尻を直に触り始めました。
そのとき、私はお尻の間に別の感触があるのに気が付きました。
男のもう一方の手はつり革に捕まっていてるので、他に私のお尻を触っている別の男がいるのに違いないと気が付きました。
少し頭を後ろに回すと、横目で私の後ろに別の男がいて体を私の後ろから押しつけているのが分かりました。
おかしな感触は、男のオXンXンが私のお尻に押しつけられている感触でした。
私は急に膝が震え出すと止まらなくなりました。
地下鉄が池袋に着くと私はやっとの事でホームに降りました。
カラオケ店にはいると、部屋にはインターネットに繋がるパソコンが置いてありました。
芳恵さんが「いま、面白いページ見せてあげるね」といいながらパソコンを操作するとスカートの下から女性を隠し撮りした写真を何枚も掲載してあるページを見せてくれました。
スカートの中には後ろから手が入れられていて、痴漢の写真の様でした。
「このページはね投稿写真のページで、誰でも投稿できるのよ、この写真はさっきの地下鉄の痴漢の写真なの、よく見なさいね」と言われて、よくよく見ると確かにスカートは私の穿いているスカートと同じで、パンティーも穿いていませんでした。
「さあ、大変、このページをあなたの旦那が見たらどうゆうことになるのかしらね」と言われて私はとんでもないことになったとやっと気が付きました。
「じゃあ、あとは楽しみなさいね」と芳恵さんが言うと男が私をソファーに押し倒してきました。
欲望の嵐が激しい竜巻となって私の体に襲いかかってきました。
私の身体はゆっくりとした動きで、永遠の時の底に沈み始めました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
意志を失った人形の体を、女の宿命が支配し続けました。
至上の楽園にめがけて放り上げられた私の身体は、至福の快楽を目指して昇り続けました。
男は私の身体を至福の楽園まで投げ上げると、快楽を楽しむ間も与えずに絶望の淵に突き落としました。

野菜

買い物の帰りに、郵便受けを見ると見かけない葉書が入っていました。
居間でお茶を飲みながらよくよく見ると、絵の展覧会の招待状でした。
どうして私の所にこんな葉書が来るのかしらと思ってよくよく名前を見ると、大学の時の先輩の名前でした。
大学を卒業したあと、絵を描き始めた事は聞いていたのですが、銀座で個展と聞いてびっくりしてしまいました。
当日、近くのデパートでクッキーの詰め合わせを買って会場に行きました。
展覧会の会場には、大学の時のコーラス部の同級生が大勢詰めかけていました。
狭い会場を一回りして絵を見た後、居合わせていた旧友と近所のロッテリアでしばらくおしゃべりを続けました。
大学時代に戻ったような気分で、時間のたつのを忘れていましたが、やがて一人が用事があるからと言って席を立ったのでお開きになりました。
私は帰りにどこかデパートにでも寄って行こうかしらと思って通りを歩きはじめました。
そのとき、中年の女性が声をかけてきました。
「すぐに済みますからアンケートをお願いできませんか、図書券をお礼に差し上げますので」と頼まれました。
どうせ500円の図書券だと思いましたが、もらえる物はもらっておこうと思い、アンケートに答えることにしました。
近くのビルの上の階に連れて行かれると小さな小部屋に通されました。
女性はアンケート用紙になにか書き込みながら「朝ご飯はいつも食べてますか」とか、
「野菜はどんなものが好きですか」とか食べ物の話しを色々と質問してきました。
一通りアンケートが済むと急に女性は口調を変えて「大変ですね、この食生活だとあと5年で肝臓病になりますよ、こんな結果の悪い人は始めてですね」と言い出しました。
私がびっくりして理由を聞くと、「あなたの、食生活はもう大変悪くて、これでは肝臓に負担がかかるんです今の内なんとかしないとホント大変ですよ」
「そうだ、ちょうどいいダイエットプログラムがありますからそれをしてみたらいいです、いえしなかったらもう間違いなく肝臓癌になりますからするしかないですよ」
「そうそう、いまこのクジ引いて下さいな、クジに当たると料金がただになるんですよ、ただですよ」
と言われて私は差し出された箱から三角クジを一つ取り出して開けてみました。
そこにはなにか記号で書いてありましたが、それがはずれなのか当たりなのか私には分かりませんでした。
「うわー、、たいへん当たりですよ、なんて運がいい方なんでしょう、当たった人は滅多にいなくて、今月はあなたで最初ですよ」と言われて私はなるほど本当に運良く肝臓病にならずに済んだと喜びました。
よくよく説明を聞いてみると、ダイエットプログラムというのはお寺でやる断食修行のことで、一週間泊まり込みで断食をするという修行でした。
私は家に戻って旦那に「断食道場に友達に誘われたんだけど」と言ってみました。
すると旦那は「俺だったらべつに気にしなくていいよ、行きたいならいっといで」とやけに物わかりのいい答えでした。
私は旦那の気分が変わらない内に断食道場に行くことにしました。

着替えを用意して当日、約束の場所に行くと車で山奥に案内されました。
民宿の様な建物があり、断食道場と看板がでていました。
中に入ってみると、建物は奧に続いていてかなり広い様子でした。
部屋に通されて着替えをすると、道場に案内されました。
大勢の男女が座って、一斉になにか唱えていました。
私はどうも断食のダイエット道場にしては変な気がしました。
小太りの男性が、正面に現れるとなにやら説法を始めました。
「断食をすれば、身体の汚れがみんなでていくんだよ、」
「ありがたいことだ、ありがたいことだ、汚れが綺麗になって、生まれたままになるんだ」
と訳の分からない説法が続きました。
私はとんでもない所に来てしまったと思いました。
夜になって、女の子が数人部屋に来て、一緒に布団を敷き始めました。
やや小柄の女の子の様子が見ていても少し変でした。
どこか身体の具合が悪いらしくて、布団を敷き終わると眉をゆがめてしゃがみ込んでしまいました。
私はこれは大変だとほかの女の子達に言いましたが、全然相手にもしてくれませんでした。
このままには出来ないと思い私は携帯電話で救急車を呼びました。
山の奥なので救急車が来るには時間がかかりましたが、しばらく待っていると救急車のサイレンの音がしました。
しかし道場の入り口でなにやら様子が変でした。
道場の男の子達が救急車を囲んで、帰れといいながら小競り合いをしていました。
私は救急車の担架を部屋まで案内して、倒れ込んだままの女の子を連れていってもらいました。
救急車が帰ると、男の子達が「いったい誰が救急車なんか呼んだんだ、けしからん、修行中に救急車呼ぶなんてとんでもない」といってあちこちを探して回り始めました。
同じ部屋の女の子の一人が私が救急車を呼んだのをみていて、告げ口をしました。
私は男の子達に囲まれて、教祖の部屋に連れて行かれました。
「教えを汚す、とんでもない女だ、天罰を受けなさい、いますぐだ」と教祖が言うと男の子達が私を押し倒してきました。
燃えるような欲望が私をなぎ倒すと、強い風が私の体を巻き上げるように吹き付けてきました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
繰り返される欲望の儀式は、私にとっては永遠の時のように思えました。
欲望の嵐が激しい竜巻となって私の体に襲いかかってきました。
私の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、私の感触を楽しんでいるようでした。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
意志を失った人形の体を、女の宿命が支配し続けました。
支配者が最後の快楽の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなりました。
暗闇のなかで泣き叫ぶ私の身体は、男の最後の一撃を浴びて砕け散りました。
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