萌え体験談

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2017年09月

本物の人妻の艶気

俺も大学1年の時に隣の奥さん(38歳2児の母親)とエッチしたよ。
ちょうど夏休みで帰省していた時だったけどね。
その日は、中学時代からの悪友3人でナンパを兼ねて街に飲みに行ったのだけど、
まったく成果がなくて、ダチもう1人呼んで麻雀にでも切り替えようと話していたら
不意に後ろから「○○○ちゃん」って声を掛けられたのが、関係の始まりだった。

振り向くと、そこにはお隣の奥さんが。
俺も反射的に「おばちゃん」と間抜けな顔して答えてしまった。
(お隣の奥さんのことは、俺はガキの頃から「おばちゃん」と呼んでいた)
実は正直言って、簡単な会釈・会話はしても話し込むのは、その日が始めてだった。
しかし厨房の頃からのオナネタだったこともあり、結構彼女の家庭環境は知っていた。
(こう言うのを今風にストーカーっつのかなw)
お隣の奥さんは、その日、職場の同僚と(職場は病院で彼女は准看です)
新任医師の歓迎会のようなものに出ていたそうですが、宴会が盛り上がりに欠けたらしく、
面白くなかったので2次会はパスし、そして同僚3人と一路、帰路に付いたそうです。
その帰路で俺たちを見つけたみたいでした。(しっかりとナンパ失敗を見られていました。)

おばさんは、俺たちががナンパしまくってることを知ってたが、そ知らぬ顔で
「こんな時間に、こんな所で、何してるの?」って嫌味っぽく聞いてきた。
俺にとっては、不意打ちのようなものだったので、シドロモドロでただただ
慌てふためいたのだったが、その状況を察してか友人の一人(こいつが無類の女好き)が
「飲みに出たけど、週末だからどこも満員で、しかたなく路上で遊んでるの」と
甘えるように言いと、おばさん達「ウフフ」と薄ら笑いしながら「そうなの」とやり返された。
その友人は「どこかお酒飲める店知りませんか?」とまるであ・うんの呼吸で聞くと、
おばさんのうちの一人が「どこどこだったら空いてるのじゃない?」と釣られて言った。

その言葉を聞くや否や、その悪友、「そのお店何処ですか?、連れて行ってよ、一緒に飲みましょうよ」と
先ほどの甘えから、今度は強引な押しに、その気迫?強引さに負けてか、また別のおばさんが、
他の二人に「どうする?まだ時間早いし、行く?」とこそこそと相談していた。
俺は正直、「え、嘘だろ?」と嬉しいのか、悲しいのか分からん複雑な心境だった。
(しかし、その女好きの友人の口説きのテクニックの一旦を垣間見た時は、凄ーと思った)
そして、俺たちのその日のナンパの成果が、3対3の合コンへとw

俺たち3人は、おばさん3人組の行き付け?の飲み屋に行くことになった。
歩きながら俺は、話題を必死に考えていた。何しろおばさん達とは世代が
1つも2つも違うのだから、会話が成立するかどうか不安だったからだ。

店は10分ほど歩いた繁華街の外れにあった。入ってみると客は誰もいなかった。
店の人が「さっきまで1人いたけどね」とダルそうに言った。まるで貸切状態そのものだった。
今から10年ほど前の話なので、バブルが弾けて、不況の真っ只中の頃だった。
特に地方の経済はお先真っ暗な頃で、そのしわ寄せは繁華街をモロに襲っていたようだ。

兎にも角にも、熟女看護婦3人組と俺たち若者3人組の合コン?は始まったw
始まってみると当初、危惧していたコミュニケーション不足によるシラケムードは杞憂に終わった。
女好きの友人が、弾けまくってくれて盛り上がりまくっていた。
どうやら奴はお持ち帰りは考えていなかったらしく、「大いに楽しもう」と割り切ったようだった。
俺ともう1人の友人は、その女好きの友人に合わせながら場を盛り上げたのだった。
勿論、下心はその時点ではなかったのは、言うまでもなかった。

ここで、俺が隣のおばちゃんをオナネタにするようになった訳だが
忘れもしない、小学6年生の夏休みのある日だった。
台風が俺の居住している地域を襲った。(台風の来襲事態は取り分けめずらしいことではなかった)
その台風は規模はそれほど大きくはなかったが、非常にゆっくりとしたスピードだったこともあり
前線を刺激し続け、稀に見る豪雨となっていた。
前日から降り続いた雨により、近所の河川が氾濫し始めていたのだ。
そして遂にその夜8時頃、県より避難命令が出されるに至った。
俺も俺の両親も、取るものも置いて財布だけを持って近所の中学校に避難することになった。
既に道路は冠水し、玄関先まで水が来ていた。

俺たちは少し高台にあった中学校の体育館へ避難した。そこには既に多くの人が避難していた。
友人たちも大勢いて、久しぶりに逢う顔に不謹慎にも嬉しささえもこみ上げてきたくらいだった。
俺たち家族は体育館の入り口近くに陣取った。
半時間位たったのだろうか、お隣さん一家も体育館に避難してきた。まだ3歳くらいの女の子を
旦那さんが抱っこして、その後を奥さんが入ってきた。
一家は、すぐに俺たち家族を見つけたらしく挨拶にやって来た。そして隣に陣取ったのだった。
その時の目の当たりにした光景が俺にとってのイタ・セクスアリスとなった。
まだ小学生だった俺のすぐ隣で、着ていたレインコートを脱いだのだった。
その下には、白いブラウスが雨の雫で濡れて、彼女の体に纏わりつくようにピタッとくっ付いていた。
その豊かなオッパイを包んでいるブラジャーも雨の雫によってクッキリと透き通って柄までも見えていた。
何よりも座っていた俺の目の前に、ショートパンツから伸びた彼女の真っ白な生脚があった。
そして、極めつけは、雨に濡れた髪を掻き分けていたその姿に、本物の人妻の艶気を感じ、
子供心にも興奮したものだった。
チンチンはなぜか、ビンビンになっていた。当時は自分自身理由がよくわからなかったがw
(しかし、あの状態でもしっかり化粧をしていた奥さん、女って凄いよね)

友達の胸

 大学の研究室での出来事です。僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

 僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

 愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、気のあう女の子でした。身長は160センチ、体重は…わかりません(笑)けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、そんなに目立ってかわいいという感じではなく、純情そうなかんじの子です。とてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはあいませんでした。

 この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機会です。この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。

 こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室であはなしするから一緒に2人もきなさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいきました。

そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました

 せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい。と教授がいいました。最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると。愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」と聞くと、教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」といいました。愛ちゃんは、そんなの恥ずかしいし無理ですと必死に反対していましたが、教授はせっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!とききません。愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

 研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

 エコー室へつくと先生はカーテンを閉めて、じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服ぬいでくれる?といいました愛ちゃんはもう一度「やっぱり男の子いると恥ずかしいんででてもらったらだめですか?」といいました。ちらっとみると愛ちゃんの顔は見たことないくらい真っ赤でした。多分緊張しすぎてなのか、あきらめてなのか若干笑っているともひきつっているとも思える顔です。先生は「患者さんもやられるときははずかしいんだから君と一緒だよ」といいました。しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、「はい」というと上着のジャケットを脱ぎました。ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。さらにTシャツ手を掛け、一呼吸おくとピンクのキャミソール。肩の所からうすい黄色のブラのヒモがちらついています。愛ちゃんは真っ赤な顔で
僕のほうをちらっとみて、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

 愛ちゃんの黄色の下着姿とそのときの愛ちゃんの顔を僕は忘れません。愛ちゃんは手で胸のところに手をあてて僕から隠しています。顔はひくつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で…。

 先生に「ブラジャーもとらないとできないからね」といわれしぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。愛ちゃんが深呼吸するのがわかりました。その次の瞬間…

 ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーははずれました。しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。ブラジャーをかごの上におくと愛ちゃんは先生のいう通り椅子にすわりました。その時僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。ちょうどタグが見えるかたちでかごの一番上にあったため、タグが見えそう…見えそう…C65…意外と胸があるというのが感想でした。服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

 そして検査が始まりました。先生にじゃあ胸この台の上にのせてねという言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくりはずし、台の上に胸をのせました。そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐもどしました。

 僕はもう鼻血がでそうなかんじでした。小ぶりですが形のきれいな胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。少し左だけ乳首がたっていました。そして一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。そして検査が終わった後、服を着替えて部屋をでると、愛ちゃんはじゃあ帰るね、と走って帰っていきました。

 愛ちゃんとは今でも友達ですがあのときの愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。

優実さん

僕は小規模の公営団地に住んでいますが、その敷地は丁度良い通り道になっ
ており、隣にある比較的広い土地に立っている一戸建てに住む家族もよく団
地の敷地を通っていました。その家族の一人が優実さんという女性です。
僕が5歳のときでした。妹(1歳)とその友達(1歳:同じ団地に住んでい
る)が団地敷地内にある公園の砂場で遊んでいた時に、優実さんが通りかか
りました。当時の優実さんは小6でしたが、明らかにブラジャーが透けて見
えていたのです。思い出せるのは黒いセーターで、かなりざっくりした編み
だったと思われること、白いブラのカップが綺麗に透けていたことです。僕
はブラジャーは大人が着けるものだと思っていましたので、6年生とはいう
ものの、小学生の優実さんがつけているのに驚いた記憶があります。今から
考えると彼女は小学生とは思えないくらいの発育だったと思います。Tシャツ
姿のときはオッパイが大きくせり出していましたし、走るとそれがブンブン
揺れていました。

それから3年たって僕は小3でした。そのときも妹とその友達(上に同じ)が
一緒でした。夏休みだったと思います。優実さんはTシャツ姿でしたが、明らか
にノーブラでした。白い無地のピチTからは乳首がかなり透けていました。それ
を目ざとく見つけたのが妹でした。「あ、お姉ちゃん、オッパイ見えてる」と
大きな声を出したのです。優実さんはにっこり笑って近づいてきました。すると
妹の友達が「お姉ちゃんのオッパイ(母乳が)出るの?」と尋ねたのです。僕は
小3ながら優実さんの姿にドキドキしていたのですが、彼女は事も無げに「さあ、
どうかな?ちょっと吸ってみる?」と応え、いきなりTシャツをまくってオッパイ
を露出させ、吸うように促したのです。昼間、それも人通りがある場所です。僕
はそういう場所でオッパイを堂々と見せる彼女に驚きました。それと彼女のオッ
パイは明らかに僕の母よりも大きく、それが不思議でした。というのは大人にな
るほどオッパイは大きくなると思っていたからです。妹も友達も無邪気に彼女の
オッパイに吸い付きました。そのときの優実さんの表情はとても印象に残ってい
ます。ほんの一瞬ですがトロンとした目つきになったのです。後に思い出して、
あれは快感を覚えたのだろうと確信しました。
妹も友達も「お姉ちゃんのオッパイ全然出なーい」と離れました。優実さんは
「やっぱりママみたいには出ないねー」と言って笑いながら去っていきました。

その夏休み中です。なぜ僕がそのような時間帯に外にいたのか、いまだに思い
出せないのですが、夜9時くらいだったのではないかと思います。藤棚の下に
あるベンチで優実さんが上半身裸になり、男の人からオッパイを揉まれていた
のです。僕は見てはいけないと思いながら、眼を離すことができませんでした。
優実さんは時折「はぁ」というようなため息を漏らしたり、「もっと」というよ
うなことをかすれた声で言っていました。後々彼女の反応の意味は理解できまし
たが、当時はわかりませんでした。相手の男性は時々制服姿の優実さんとその藤
棚の下で会っている高校生のようでした。
その日から僕は優実さんがとてもいやらしい女性のように感じ始めました。行為
の意味はわかりませんでしたが、優実さんはいやらしいことをして喜んでいる悪
い人のように思えたのです。だから僕は彼女が嫌いになりました。その反面、も
う一回優実さんがオッパイを揉まれている姿を見たいとも思いました。

高校に入った優実さんは制服(セーラー服)からもその大きさがわかるくらいに
オッパイが大きくなっていました。普段着の時もオッパイを強調したような服が
多く、僕はそれにもいやらしいという嫌悪感を感じながら、彼女がいると見つめ
てしまうのでした。夏になると優実さんのブラウスからは派手なブラジャーが透
けて見えたり、ボタンを開けた胸元から谷間が見えそうなこともあったり、一層
Hな感じになりました。4年生の僕は性的な知識が少しついていたので、優実さん
は男の人といやらしいことをしたいのだろうと思うと、また嫌悪感が募りました。
でも彼女のことを思い出すと勃起するようになっており、それがまた彼女への嫌
悪感を助長するのでした。
その夏休みでした。彼女がまた藤棚の下で裸になり、オッパイを揉まれていたの
です。やはり夜の9時頃でした。彼女の「はぁはぁ」という声に僕は勃起してい
ましたし、こういうことをして最終的にどうなるのかを見たいと思って目を離し
ませんでした。でも相手の男性は延々と優実さんのオッパイを揉むばかりでした。
当時はとても長い時間だったように思ったのですが、おそらく10分程度だった
と思います。僕は家に帰ってしまいました。相手の男性は前年とは違う人でした。
その夏休みにもノーブラで歩いている優実さんをよく見かけました。彼女はTシャ
ツやタンクトップ姿がほとんどでしたが、なぜかボロなものばかりで、胸の下で
破れていたり、襟ぐりの部分がボロボロになっていたりでした。履いているジー
ンズやショートパンツもボロばかりで、破れまくっていました。当時の僕はそれが
ファッションだとは理解できず、貧乏なのかなと思っていました。

秋にも彼女は藤棚の下でオッパイを揉まれていましたし、冬には制服姿でキスをし
たり、オッパイを揉まれているのを目撃しました。相手は夏に見た男性でした。
その度に僕は不潔な感じを彼女に抱きながらも勃起するのでした。
僕が小5になったときに優実さんが凄く勉強のできる人だというのを初めて知りま
した。僕の印象では「よくオッパイを揉まれている人」でしたから、なんとなく頭
は悪いのだろうと思っていたので意外でした。
でも普段の優実さんの登下校の姿を見ていると、わざとらしくオッパイを揺すって
歩いているように見えたし、相変わらず夜にはオッパイを揉まれていましたから(相
手は同じ人のようでした)、バカっぽく見えました。
ある日、たしか5月の下旬くらいで、優実さんはTシャツ姿でノーブラでした。
バットの素振りをしていた僕に近寄ってきて「一昨日見てたでしょう?」と囁きました。
それは彼女がオッパイを揉まれたり、吸われたりしているのを僕が見ていたことを指して
いました。僕は言葉に詰まりました。「見てもいいけど、おちんちん弄るのはまだ早いよ」
と彼女は言うと笑って去っていきました。その意味が僕にはわかりませんでしたが、気が
つくと僕は勃起していました。その日から僕は時々優実さんのオッパイを思い出して、勃
起したペニスを弄ってみましたが、何か気持ちいいなと感じながらも、ついつい弄ってし
まうことに対して、「まだ早いよ」という優実さんの言葉が思い出され、罪悪感を覚える
のでした。
優実さんのデートシーンはそれからもしばしば目撃(覗き見)しましたが、秋に相手が変
わりました。その男性はやはり高校生くらいに見えましたが(制服姿を見ていない)、
優実さんに「いいの?」とか「感じる?」とよく尋ねていました。優実さんは「もっとも
っと」と言ったり、「強く」とか「いい」というようなことを言っていました。僕は勃起し
た状態でそれを観察しました。優実さんが凄く気持ちいいように見え、僕もオッパイを触っ
てみたいと思いました。

小6になった僕は相変わらず優実さんのデートシーンを観察していました。6月に初めて
オッパイを揉まれるだけではなく、相手の男性がミニスカートの中に手を入れて何かしてい
るのを見ました。僕はそれが何を意味するかはわかりませんでしたが、凄く悪いことなのだ
と思いました。そして家で自分の勃起したペニスを弄ってみました。すると背中を熱いもの
が降りていくような感覚と共に、凄く気持ちよくなって、思わず「ああ」と声が出ました。
そのときにヌルッとした粘性のある液体がペニスから出ました。それが射精だとはわからず、
尿を漏らしたのかと焦りました。必死でパンツを拭きました。
その日から僕はオナニーを覚えたのです。それがオナニーだとは知りませんでしたが、優実
さんを見かけると、反射的に勃起し、すぐにペニスを弄りたくなるのでした。
その夏は優実さんのHな姿を何度も見かけましたが、オッパイを揉まれたり、下半身を触ら
れている姿を見ることはありませんでした。その頃に僕は学校の性教育でセックスのことを
知り、優実さんは中学生の頃からセックスをしていたのだろうと思いました。そして僕も中
学生になったらセックスをするのだろうか、普段ペニスをいじって得られる快感よりももっと
気持ちいいのだろうか、というようなことを考えました。
年が明けて3月に優実さんは大学に進むという話を聞きました。有名な大学で、近所でも評判
になっていました。ああ、これで優実さんを見られなくなると思い、僕は寂しくなりました。
もう長い間オッパイを揉まれている姿も見ていませんでした。

次に彼女を見たのは中2の夏でした。彼女は帰省中だったようですが、例の藤棚の下で深夜に
オッパイを揉まれていました。相手の男性は初めて見る人でした。僕は木陰に隠れて、その場
でオナニーをしました。優実さんは明らかにセックスをしていました。ジーンズを脱がされ、
股間を弄られて激しく喘いでいました。暗くて詳細は見えませんでしたが、全裸の優実さんは
バックから突かれていたのです。一回射精して、手についた精液を適当に草の葉で拭い、さらに
オナニーしました。その翌日から僕のペニスはひどいことになりました。かぶれてしまったので
す。たぶん手を拭った草の葉のせいでした。親にも言えず、僕はムヒやオロナインを塗りまくり
ましたが、かゆくてたまりませんでした。そのせいで4日間はオナニーがおあずけになりました。
オナニーしようとすると、かきむしって皮が薄くなっていたためか、ヒリヒリと痛んだからです。
優実さんのセックスを遂に目撃した満足感とそれを思い出しながらのオナニー、僕には最高に興奮
できることでしたが、目撃できたセックスシーンはその1回だけでした。たまに見かける優実さん
はノーブラということはなく、以前より露出を抑えたような服でしたから、少し失望しました。
冬休みには彼女のHな姿を見ることもなく、春休みになりました。

僕が歩いていると、声をかけてきた車の女性がいました。優実さんでした。僕は「こんにちは」と
挨拶しましたが、ぎこちなかったと思います。相変わらずオッパイの大きさがわかるような服装で
したが、透けているとか、ノーブラということはありませんでした。「送ってあげるから乗らない?」
と言われましたが、恥ずかしかったので「いいです」と断りました。「そんな遠慮しないでいいのよ」
と彼女に何度か誘われたので、僕は渋々彼女の車に乗りましたが、実はドキドキしていたのです。
「ちょっとドライブしよう」と言う彼女に僕は返事をしないままでした。
「3年生ね、勉強してる?」「はぁ」というように会話は盛り上がりませんでした。
「オナニーばかりしてるんでしょ」と言われ、僕は耳たぶが火照るのがわかりました。
「覗いていたのも知ってるのよ」と言われた僕は顔が熱くなって何もいえませんでした。
「してみたいんでしょう」「オナニーは毎日なの?」「私の裸を思い出しながら?」
矢継ぎ早に彼女の質問が飛んできて、それに答える間もなく、郊外のラブホテルに車は
入りました。「帰ります」という僕に「ダメよ。覗いた罰よ」と彼女は笑いながら、嫌
がる僕を車から引っ張り出し、部屋に連れて行きました。
「座って」とベッドに座るように指示され、僕はそれに従いました。するといきなりジ
ーンズの上からペニスを握られました。「私も中3でいいこと覚えたんだから、キミも
そろそろいいわね」と彼女はニヤニヤ笑っていました。悔しいけど勃起しました。
さっと着ているもの(よく思い出せない)を脱いだ彼女は明るいピンクのブラジャーも
はずして、見慣れているといってもいい大きなオッパイが目の前に現れました。
「知ってるでしょ。私がオッパイ揉まれるのが好きなのを」と言いながら、彼女は僕の
手をオッパイに導きました。片手には余りある大きさのオッパイをムギュッという感じ
で握りました。乳首が堅くなっているのがわかりました。当時の僕は中3なりの知識も
あったし、エロ本などで攻め方も読んだりしていたので、それと過去に見てきた彼女の
揉まれ方を思い出しながら、彼女を押し倒してオッパイを揉み始めました。彼女は「上
手ね」と言いながら、トロンとした目つきになっていました。乳首を指先でクリクリッ
と弄ると彼女の眉間に皺が寄り、「ああん」という声を出しました。僕は無我夢中で
彼女のオッパイを攻め続けました。彼女が首をいやいやというように振りながら、喘ぎ声
を出すので、僕の興奮は頂点に達していました。

彼女はいつの間にかジーンズを脱ぎ去っていました。ショーツは布が極端に少なく、陰毛
がはみ出ている上に、股間は完全に透けていました。それを凝視していると手の動きが疎か
になり、彼女が起き上がって「キミも脱ごうよ」と僕を脱がせ始めました。僕は慌てて全裸
になりました。「今日は生でもOKよ」と言われ、一瞬意味がよくわかりませでしたが、安全日
だということだと理解できました。彼女は僕の手を股間に導き、指を彼女の中に沈めさせました。
僕はどうしていいかわかりませんでしたが、上に向かってこすり上げるようにすると
「いやぁぁん」と彼女が喘いだので、気持ちいいのだとわかり、何度も同じようにしてみました。
もう限界でした。入れてみたいと思い、僕はペニスを自分の手で彼女に入れようとしましたが、
うまくいきません。「焦らなくても大丈夫よ」と彼女は微笑みながら、僕のペニスを軽くつまむ
とスッと中に入れました。そのときグイーンをペニスの周りに弾力のあるものがまとわりつくよう
な感覚を味わい「もう射精する」と思いましたが、なぜかそれが緩み、また締め付けられるという
ようなことが繰り返され、僕は自然と腰を動かしました。そして射精しました。
あの気持ちよさは忘れられません。
その日はそれからなんと3回も優実さんとセックスしました。
翌日以降も僕は彼女とセックスできるのではないかと期待しましたが、彼女と会うことすらなく、
春休みは終わってしまいました。僕のオナニーは激しくなり、一日に複数回ということが続く
ようになりました。夏休みにも優実さんとは会えず、冬休みに遠くから姿を見かけただけでした。
その翌年に彼女はオーストラリアに留学し、それ以降会う機会が全くなくなってしまいました。
彼女は今26歳のはずですが、聞くところでは独身で大阪で働いているということでした。
僕も今大阪にいます。なんとかもう一回でいいから彼女とセックスしたいのです。僕はその後、
18歳でほかの女性とセックスしました。その女性は処女でした。何度も何度も彼女とセックスしま
したが、優実さんとのように気持ちよくなれませんでした。だから優実さんともう一回でいいから
やりたいのです。彼女にとって中3になる僕はただの遊び相手だったのかもしれませんが、あの日
以来、僕は優実さんを忘れられません。

後輩の妻

私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話しです。

職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もあり悟はもちろんのこと結婚と同時に退社した美香とも現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独り身で生活も不摂生なのでよく美香の手料理を食べさせてもらっていた。こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが会社の都合で後輩の悟が突然の転勤に。転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。そして悟が転勤して一ヶ月くらいしてから美香からメールがきた。その内容は「たいしたことじゃないけど洋一君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意しておくから」というようなものだった。私は悟が浮気でもしたのかと思いながらも美香とも親しい仲なので「いいよ、俺なんかでよければ」と返信した。その晩、退社し途中で酒を買ってから真っ直ぐ美香の元へ向かった。家へ着くと「ゴメンね?わざわざ呼出しちゃって、さっ入って」と美香が迎えてくれた。一杯やりながら彼女が用意してくれた牡蠣鍋を平らげて食卓からリビングのソファーに腰かけて一服しながら彼女が食事の後片付けを済ますのを待っていた。後片付けを終えて私の居るリビングのほうへ来た美香としばらく雑談を交わしていたが肝心の<相談>をなかなか切り出さない。たまり兼ね、私から相談事とは何かと聞いてみたところ私の座っている二人掛けソファーにぐいっと強引に座ってきて私の腕に自分の腕を絡み付けてきて私の肩にピタッと頬を寄せてきた。香水なのか凄く良い香りがして鼓動が高鳴った。どうしたのかと聞いてみても彼女は目を閉じて黙っている。すると突然私の膝の上に跨がり首に腕を巻き付かせキスをしてきた。驚いた私が「ど、どうしたのさ」と言うと「わかるでしょ、女に言わせるつもり」と言うとまたキスをしてきて今度は舌を入れてきた。普段の優しくて貞淑でなにより美人な美香。そんな悟の自慢の妻である彼女からは想像もできないような言動に驚くと同時にゾクッとするような色気を感じた。「ダメだよ…」そう言いながらも私の理性は薄れていく。その証拠にペニスは硬くなっていた。キスをしながら彼女の胸に手をあて服の上から揉むと重ねていた唇が弾けるように離れて熱い吐息が「あっ」という声にならない声と共に漏れ、恥ずかしそうに俯むいた。興奮と緊張で肉体の感覚が鋭くなっているようだ。こんな状況ではもう止められない、私は美香の手を掴み自分の股間に宛がった。「…硬くなってるね、見ていい?」と美香が言ったので「うん、いいよ。美香ちゃんのも触るよ」とスカートの中に手を忍ばせたら恥ずかしがって少し腰を捻ったがそれ以上抵抗はしなかった。そしてパンティーの横から彼女の割れ目に指を滑らせるともう溢れんばかりの愛液が指に絡みついてきた。愛液まみれの指を彼女に見せつけ「もうこんなになってるよ、美香ちゃんのH」とからかう。「やだ」と小さな声で言い、ソファーの脇にあったティッシュで私の指についた恥ずかしい液を拭いてから私のズボンのチャックを下ろし、さすが人妻、馴れた手つきでスルッとズボンを脱がせて私の下半身を下着一枚にしてしまった。彼女は下着に指をかけ、私の目を一瞬見てから少し笑っているような淫靡な表情でゆっくりとペニスを露出させながら下着を下ろし脱がせた。「へ?洋一君のこんなにおっきかったんだ」とまじまじペニスを眺められて私は恥ずかしさから「お世辞言わないでよ」とふざけた感じで怒った。美香はクスッと笑って「お世辞じゃないもん、凄く男らしいよ」と言って真剣な顔になり柔らかで生暖かい口に亀頭を含み唾液で滑りをよくしてから上下に動かしていく。緩急のつけ方や舌使いが絶妙でフェラが上手いとはこういうことなのかと感心してしまうほどであった。こんな舌技の前ではすぐに絶頂に達してしまうと思った私は待ったをかけ、彼女の服を脱がせ自分も全裸に。彼女は恥ずかしそうにしていたが私から見て恥ずかしいところなどひとつも無い細身で色白の綺麗な肉体。正直に「めちゃくちゃ綺麗な体だね、三十路越えてるとは思えないよ」と言うと「三十路越えてるは余計よ」とたしらめられて二人とも笑った。このことでまた少し緊張が解け彼女を引き寄せ裸で抱き合いキスをした。抱きしめている間、私の硬く勃起したペニスは美香の腹にあたっていた。彼女はそれを優しくさすったり握ったりしてくれていて心地よかったのを覚えている。私達はベッドに移動し、互いに互いの生殖器を求め合い69の体勢になり、しゃぶり、吸い、飲み、二人の陰部や陰毛、肛門はよだれや体液でビショビショになっていった。そうして暫く貪りあっているうちに「もうダメ…我慢できないよぉ」と美香は泣きそうな声をあげた。私が意地悪っぽく何が我慢できないのか聞くと「入れてほしいの」と美香。さらに意地悪っぽく「何を?」と問いただすと「…洋一君のオチンチン………もうっ変なこと言わせないで」と私の胸に顔を埋めてギュッとしがみついた。それを見てますます彼女のことを愛らしく思いだして、しだいに後輩悟への背徳感を心の隅に追いやってしまっていた。私は美香の体の上にのしかかりペニスを彼女のクリトリスにあて亀頭の裏側を擦りつけ愛撫した。「ダメェ?」彼女の白く引き締まった腹がビクンビクンと痙攣し感じているのが手にとるように伝わる。好い加減に焦らしたところでペニスをヌルヌルの割れ目にゆっくりと埋めていった。「んはぁぁぁ…」根元まで私の全てを受け入れた彼女は歓喜の鳴き声をあげ、また体を痙攣させる。息の荒い彼女を落ち着かせるために暫くは動かず挿入したまま抱きしめた。「ずっと前から洋一のことが欲しかったの…」私の耳元で囁いた彼女はもう私の事を君付けで呼ばなくなっていた。そして私達は十代の恋人同士のように激しく交わりお互いに絶頂、射精を繰り返し気づけば朝まで愛し合い、その日私は会社を休み寝て起きては一つになり夜まで一緒にすごした。そして、これはいけないことだと話し合い一度きりの情事であると割り切って友人に戻ったが、その後転勤から帰った悟の目を暫く直視できなかったのは言うまでもない。しかも数カ月後、彼から美香が妊娠したと嬉しそうに報告をうけたが私は内心穏やかではない、なぜなら彼女との行為は避妊などしていなかったから…せめてもの救いは悟と私の血液型が同じということ。子供の顔が私にそっくりだとかDNA鑑定だとかそういうややこしい事にならぬよう心から祈っている。

瑞稀・校内ハダカ公開

体育館での出来事。
 
 以前投稿した瑞樹です。前の続きを書きます。2限目の体育の時間の前、更衣室で着替えていました。そのときイキナリ先輩が5人、私に近寄ってきた。私をレイプした女の人の仲間でした。初対面でしたが、あの公開レイプの事を知っている人たちでした。ブラをちぎられ、上半身裸で自己紹介させられました。その後、いきなり私の胸に大量のローションが・・・。
「ひゃああああっ」 あまりの事にビックリして叫んだけど、先輩達は何事もなかったみたいに私に「これを着て」と言って・・。それは黒い革製のブラでした。ローション塗られまくりの胸にそんな革製のブラ付けたくない・・なんて思っていたけど、でも・・そのブラには乳首バイブが付いていました。リモコンでいつでも動くやつ。私の乳首より全然大きいゴムのボールに沢山の硬い突起がいっぱいで、そのとげつきのが体育の時間中にイツ動くのか全く分からないのですごく緊張していた。動いていない時でもヤバすぎでした。これが動くなんて・・・どうなっちゃうんだろう・・・って思ってた。動いていなくても歩くたびにこすれて、もうめちゃくちゃ辛かった。
うちの学校の女子の体操着はノースリーブなので、ちょっと大き目のブラは見えてしまう。でも脇からは見えないので、少し安心しました。
  授業ではバレーボールをやりました。さっきの女の子は体育館の倉庫に隠れていた。でも、なかなか動かさない。少し安心していた。
 試合が始まって、私がスパイクをしようとジャンプして腕が伸びきった時、胸が反り返った時、バイブがものすごい勢いで動き出した。
 確かに覚悟していた・・・。私は本当に乳首が感じてしまう体だから・・こんなに大きなボールが動けば耐えられないと、だけど、少し乳首に密着しているボールがびくびく動く程度かと思っていた。
でもそれは異常な勢いでした。胸が反り返っていたから余計に。
 その勢いは、乳首を動かすどころか、胸ぜんたいをがくがくと色んな方向に動かすくらいでした。ジャンプしたところを狙われました。ボールがスゴい勢いで回転してる。ものすごい音がして、ローションが私の顔まで飛んだ。
 私は胸を突き出して空中で「うああああん」と叫んでしまいました。
皆、「ミズキ・・。冗談きつすぎ」といっていた。でも、イッちゃった。それだけで私のパンツはビショビショになりました。試合を見学している時にブラをつけた人達に呼ばれて倉庫に行きました。ノースリーブを脱がされ、ブラが取れないように きゅッ てきつく縛りなおされた。ぬるぬるしたローションがくちゅくちゅっ 音を立てた。はずかしいよ・・・。彼女達は何事もなさげに「ローション塗らないとボールが回転しない」なんて言ってて、少し泣いたし・・・
 体育が終り、皆であつまって、先生の話を聞いているとき、またボールが動いた。さっきよりは小さな動きでしたけど、乳首にボールの突起がものすごい速さで擦られて、それがものすごくかんじてきちゃって・・・。ブルマから足のほうにたれてきて体育館の床にこぼれた。ものすごく恥ずかしい気分でした。たまに中のボールが急にぐるんって回る時に声が出ちゃって死ぬほど恥ずかしかった。その動きが5分くらい続いた。そして体育の授業が終る頃、令をする前に倉庫にいる女の子の口が私にホワイトボードを見せた。皆は気が付きませんでした。そこには大きくこう書かれていた。
 「試合中のはレベル5です MAXはレベル25!です。号令の時に体験させてあげる 5倍のヤツ レベル5でアレだもんね。壊れないようにネ。それと、アナタのためをおもって電池も新しいので、ものすごく勢いあるよ 身体細いからぶっ飛ばされないようにね 」
 私はそれを見た時、バイブが止まった。
先生は今日の試合の反省点で私のことをあげた。「ミズキちゃん。試合のときは真面目にやること」
私は震えて「ハイ」と答えた。そしてチャイムが鳴りました。
 でも、先生は何かを書いている。生徒会長が「号令します」といった。 先生は「うん。お願いね」と言った。
怖い。さっきのがレベル5? 胸が乳首を中心に一気に押し上げられた感触がよみがえる。今度はそれの5倍?そんなの 私が壊れちゃう。
 神経が乳首に集中しました。私の乳首がゴムに押し付けられてヒクヒクしている。さっきものすごい力で暴れ回ったゴムがもっとすごい力であばれようとしている。これから起きる事を考えると汗が出てきた。そのせいでよけいにゴムと乳首との摩擦が強くなった。
「起立」 私は立った。乳首が擦られてイきそうになる。体育館の倉庫で、女の子がリモコンをこっちに向けている。ホワイトボードに「レベル25!で瑞稀は昇天、死ね!」と言う文字。
あと、ハダカの私の写真。ハダカの自分を見ただけでイってしまいそうになる
これから体験するんだ・・・・。絶望感、やられる・・みんなの前で、こんな状態じゃ我慢出来ない、きっと叫びまくっちゃう。
 「きおつけ」 といった。ピンと張った胸の乳首のところにゴムがある。そして、みんなを見回して、「令!」といった。
 その瞬間。私がおじぎをする瞬間に、5倍の勢いを体験した。
乳首がゴムにたたきつけられて「パパパパパパパ」と音が響いた。
 私の意志とは無関係に胸が前に突き出されて 「んきゃっ」と声が出てしまいました。全身がガクガク揺れてノースリーブの肩がはちきれた。胸が跳ね上がった。私は走った。舞台の裏の方へ。皆に私のノースリーブの体操着が破れたところは見られずにすんだ。私のことをみんなは気にせずに、先生も「ミズキさん?」と言っただけで引き上げていった。みんなが何も言わなかった理由は、私がこういう事をされている事をみんな知っていたからで・・。でもそんな事はこのときの私は知るはずもなく、
 みんなが引き上げていった直後、私は絶叫しました。「あはあああっ。きゃあああっ。うあうあうあああああああ・・・・」 
 ゴムは「ぱぱぱん」といって、私の乳首を打ち続けた。千切れた体操着は、はらりと胸のところから落ちて、黒いブラが私の胸と一緒に跳ね上がっている。汗とローションが飛び散った。
 それが3分くらい続くと、背中のブラのとめがねがパチンとはじけて、はじかれたブラが遠くに落ちた。すごい勢いで本当にびっくりした。 
 胸の揺れがなくなると自分の乳首を見た。すごく立っていた。突起にめちゃくちゃに引っ掻き回された痕がいっぱいで。
私はいつの間にか、ブルマ一枚でした。
 ブラを私に着けた人たちが入ってきた。上半身はだかで、ブルマもビショビショの私をみて、「綺麗よ」といって、拍手した。
 「ミズキカワイイ」といって、その後意識が薄れて気絶した。
私をレイプした女。何十人、あるいは百人以上に公開された私のレイプ。それはようやくあの女の人が卒業したから、大々的に公開レイプをされることはなくなりました。
完全になくなったかというと、そうでもないけど・・・。たまに待伏せされたりして犯られている。でも、それ以上にショックな事がありました。それは 私の友達の何人かは私がレイプされていた事を知っていました、という事です。
あの体育の授業の時。バイブでノースリーブを剥かれて、上半身裸の私がその後倉庫で5人の女の子達に囲まれて、その時からの記憶がなかった。けれど・・私の親友が教えてくれたんだ。
彼女は私の中学からの友達。一緒にバスケ部で頑張った、大切な仲間。その彼女がおしえてくれた。
「ねぇミズキ、あなたは知らないと思うけど、ミズキがレイプまがいの事されているの・・・私知ってる。」
私は唖然として「・・え」って・・・。どうして彼女がしっているの?もしかして公開レイプを見ていたのかも・・そう考えて寒気がした。
逃げたかった。彼女に顔を見られたくなかった。
 喉がからからに渇いてきたけど、でも聞いた。「なんで・・・知っているの?」と
そうしたら、彼女は答えてくれた。嫌われるかと思っていたから、答えてくれて安心しました。彼女にばれた日はやはり私が乳首バイブのブラで裸にされた時でした。その後、私が気絶した後、彼女にばれたのでした。私は気絶したことも覚えていませんでした。
あの時、体育の授業が終り、号令をする前、乳首バイブが弱いけどすごい速さで動いていた。その時私の友達は私の様子がおかしい事に気付いたそうです。最初はお腹が痛いのかな?くらいに思っていたようですけど、でもそのときの私の顔はセックスしている時みたいな顔だったと言われてショックだった。だから余計気になったそうです。彼女に見られていると知らなかった私はあの時、イってしまってパンツがビショビショでした。それにイッたのに乳首のバイブは止まらなくて息ができないほど辛かった。
 彼女は私のことを心配していたけど、興味もあったからずっと見ていたそうです。(本心を話してくれて嬉しかったです) そうして号令の時、私が悲鳴を上げた。私の胸ではギザギザしたゴムボールがメチャクチャに動いていた。今でも忘れないあの時の感触。壁に胸を叩き付けられたような感じでした。私の友達は「びっくりしたよ。いきなりミズキ叫んだと思ったら体操着が破れて飛び散るんだもん」と言いました。「結構派手に破れて、マンガみたいだった」と付け加えた。ノースリーブが内側から剥ぎ取られる様な感じだった。皆に見られていたらどうしようかと思っていたけど、やっぱり見られていました。でも私は恥ずかしいとは思わなかった。ただ私が苦しい思いをしていた時に、見ていてくれたことが嬉しいと感じました。そうして私は舞台裏に走ってそこで乳首バイブの勢いにノースリーブが破れて裸にされた。そのあとバイブを付けた人たちに囲まれて、私は裸で胸をもまれた。その後記憶がない・・・。
でも、私の様子を普通じゃないと思ってくれた私の友達は何人もいて、更衣室で6人で私が戻ってくるのを待っていたそうです。そして、私とは関係のない理由で残っていた人が2人。その8人が私がレイプされている事を知った人達でした。
 私の親友は「もう隠さずに言うね」と言い私の記憶にない部分を教えてくれた。

「ミズキはね、更衣室に来たの。わたし等は待っていたんだけど・・・でも・・ミズキは完全に意識が無かったのよ。更衣室に来た時の格好はブルマ一丁で上半身は裸だった。そして先輩達に羽交い絞めにされたまま私達の目の前に来たんだよ」
 そこまで聞いて吐き気がした。体育館から更衣室まで裸の私が女に羽交い絞めにされたまま連れてこられた。更衣室に来るまでにどれほどの人たちに見られたのだろう。それに・・・本当に裸の私を体育館から更衣室まで運ぶなんて、普通の神経をした人ならしないはずだし、せめて裸で気を失っている私を人目につかない様にするのに。なのにワザと皆にも見せようとしたんだ。すごく怖くなった・・。そうして私はクラスメイトの8人にサイアクの形で知られてしまった。
 その後、バイブをつけた人達は彼女に「コイツのクラスメイト?」と聞いたそうです。
「そうです」って答えたら気絶してる私のブルマまで取って全裸にしたそうです。
 そして「片付けといて」と言い、全裸でビショビショに濡れている私を友達に投げつけたそうです。
そして「これも渡されたの」と言って彼女は写真を出した。グチャグチャに丸められた写真。彼女は言いにくそうに「ミズキのアソコに、丸められて入れられていたの」と言った。
 覚えていないことが幸いに思えました。
私のアソコにペニスみたく入っていた写真・・・。彼女達が私からヌいた写真
 その写真はお姉ちゃんと全裸で抱き合っている写真でした。犯されながら抱き合っている。
もう一枚ある。それには私がおしりとマンコ、両方を犯されて、腕をおおきく開いて泣き叫んでいてまるで犯されながらバンザイしているような写真。
 それを見て、吹っ切れた。親友の彼女はこれを見たんだ。そう思ったら、どうでも良くなって・・・。彼女に抱きついて泣いちゃいました。
 もうめちゃくちゃです。どうしようかなぁ。 今まで一年以上クラスメイトには隠し続けたと思ってたけど、ずっとばれていたんだ。もうサイアクです。そもそも、なんで女の人にレイプされているのかな? でも、彼女は私の味方だから、少しだけ心が軽くなった。

僕と彼女と、浮気相手。Part2



一緒にDVDを観てから数日。学校で顔を合わせるたびにハニかむ2人。
道路の雪も溶け、気温が氷点下にならない日が続いた。
厚いコートを着ている生徒もいなくなり、待ちに待った春の訪れに、誰もが心を浮き立たせていた。

その後は2人で会うことはめっきりと減り、僕はアルバイト、せーちゃんは部活にと、忙しい日々が続いていた。

この頃から、気持ちはすっかりせーちゃんにのめり込んでいた。
○○との距離は付かず離れずといった状態で、一日数通のメールのみの繋がりになっていた。
その距離にお互いが憤りを感じ、結局別れることになった。
せーちゃんに報告すると、すぐに告白してきた。
『ゆぅ君が○○と別れて……正直、うれしい』
このメールがやけに印象的だった。

それでも2人で会うことはなく、せーちゃんは地元から車で6時間ほどにある、進学予定の学校の見学に行った。
『会えなくて寂しいよ?。向こうに着いたら、すぐに電話するね!』
メールのみの繋がりが苦痛ではなかった。向こうも寂しがってくれていたから。
この時は、本当に幸せだったが。

時は流れ、1学期最長の連休、ゴールデンウィークが近づいてきたある日。
相変わらず会えることはなく、毎日欠かさないメールと電話に、少しだけ不満を感じてきたころ。
『ゆぅ君、ゴールデンウィークってバイト?』
アルバイト先のファーストフード店では、ゴールデンウィークは重要な売り時である。
アルバイトスタッフに遊び盛り大学生が多いこともあり、ゴールデンウィークは僕のような高校生がメインになると考えていた…が、偶然にも大学生3人中3人が失恋をしたばかりとのことで
『彼女のいないゴールデンウィークなんて稼ぐ以外に何もしたくない』
という何とも…な事情により、僕のシフトは初日の午後3時まで、それ以外は休みになっていた。
事情を説明し、ほとんどフリーであることを伝えると、しばらく間があり電話がかかってきた。
「あの…さ、ゆぅ君、○○と一緒にお風呂…入ったんだよね?」
いきなりの質問。事実だったがせーちゃんにそのことを話した覚えもなく、戸惑いを隠しきれぬまま、「あ…っと…」などと歯切れの悪い返事しか返せず、電話越しに異様な空気が流れてしまった。
『えっ…とさ…ゴールデンウィーク、私の家に…こない…?』
頭の中が真っ白になった。
数秒の思考停止の後に出た言葉は、当然の返事だった。

そして、期待に胸を膨らませいよいよ当日となった。
アルバイト先でも数時間後の大イベントの事で頭がいっぱいになり、オーダーは間違える、転ぶ、肉を焦がす、等と散々なものになったことを覚えている。
店長のジト目を尻目に、いつもより軽快な足取りで家に向かう。
一度家に戻り、借りてきてほしいと言っていたDVDを3本持ち、持ってきてと言われていたTシャツとジャージと下着をバッグに詰め込み、いそいそと自転車に乗り込む。
数日前の電話での内容から、一緒にお風呂に入りたいとでも言うのだろう。
両親は不在のようなので、特に疑いもせずに、せーちゃんの家までの道のりを全速力で駆けた。

1時間と少しが経過したころ、せーちゃんから着信があった。
『ゆぅ君どうしたの?家出るってメール来てから結構経つけど…』
僕の現在地は見たことの無い住宅街。なんてことはない、迷ったのだ。
あれやこれやと指示を受け、初夏にしては張り切りすぎた太陽のせいでTシャツが肌に張り付く不快な感覚を無視し、愛車のペダルをこぎ続けた。

さらに数十分後、ようやく目的地に到着することができた。
促されるままリビングに通され、ソファに沈み込むように座る。
お疲れ様、の一言を添えて出された麦茶を一息に飲み干し、我に返る。
部屋を見回すと、高級っぽそうなインテリア家具に、犬。
せーちゃんは恥ずかしそうにしながら「あまり観ないで?」と言っていた。
その仕草がとても愛しくなり、ふっくらとした頬に手を伸ばした。
予想外の行動だったのか、せーちゃんは一瞬びっくりした顔をしたが、すぐに笑顔を見せくすぐったそうに笑った。

その後はずっと触れ合っていた。いやらしいことは何もなく、キスをして抱きしめて話をして…を繰り返していた。
時間が経つのも忘れていたようで、気づくと外は薄暗くなっていた。
「もう外暗くなってきたね。お母さん達、何時くらいに帰ってくるの?」
僕の問いかけに、せーちゃんは視線を泳がせた。
この時にやっと気づいた。バイトが終わるのが3時。そこからどう急いでもしーちゃんの家に着くのに1時間はかかる…。そこから、DVDを三本も見ること、シャワーを浴びることなど無理であると。
しかし、僕の予想が正しければ、これは…。
「あの…ね?騙したわけじゃないんだけど…今日、お母さん達帰ってこないん…だ」
恥ずかしそうにそう告げて、せーちゃんは言葉を続けた。
「お泊まり…していっても…大丈夫かな…?」
僕は、返事よりも先に抱きしめていた。

もしかしたら両親に挨拶…なんてことを想像して、多少の張っていた緊張がほぐれ、本当にくつろぐことができた。
事前に準備しておいた料理なんてものもあり、2人暮らしってこんなに幸せなのか、という事なども考えて恥ずかしくなった。
食事も終え、せーちゃんの犬とも一通り遊び終わると時刻は8時過ぎになっていた。
ここでせーちゃんが映画を観たいと言い、持ってきたDVDを選ぶ。
ちなみに「感染」「予言」「天国の本屋」の3本である。
本命はホラーの2本で、2人とも見たことが無かったので楽しみにしていた。
「感染」の方が怖いと友人から聞いていたので、そっちを後のお楽しみとして残すことで意見が一致し、先に「予言」を観ることになった。
内容については割愛するが、なかなか面白い内容で、個人的に「予言」のほうが怖かった覚えがある。
「妖怪大戦争平成版」のときとは違い、2人とも映画に見入っていた。
時折せーちゃんが怖がって、腕に抱きついてきたり無意味に部屋の中を警戒したりしたのが可愛らしくて、手をつなぎながら見ていた。
映画が終わると時計は10時を示しており、お風呂に入ろうとどちらともなく提案した。
僕はイタズラ心が沸き、それじゃあお先にどうぞ、と言ってまた犬と遊びだした。
せーちゃんは残念そうな顔をして、俯きながら「コワイから…一緒に…」と言った。
堪らなくなり、飛びつくように抱きしめ、2人で手を繋ぎながら浴室に向かった。

恥ずかしいから、と言われ僕が先に浴室に入ることに。
中に入ると、とにかく広い。僕の家より確実に広い。
こんなお風呂に入れるなんて幸せだな…と思っているとせーちゃん登場。
一糸纏わぬ姿で、胸は相変わらずの迫力。腰から豊かなお尻へかけてのライン、引き締まったウエスト、白い肌。
眩暈を起こしそうになる脳をフル回転させ、「綺麗だね」と声をかけるのが精一杯だった。
頬を紅く染めるせーちゃんを抱きしめ、そのままキスをする。
当然僕自身は自己の主張を始め、僕は腰を引いて触れさせないようにする。しかしお互いは生まれたままの姿であるため、隠すことなどは到底不可能であった。

「あ…っ…」
当然ながら目に留まる、恐らく…初めてであろう男の『姿』に、明らかな戸惑いと、羞恥の声を漏らすせーちゃん。
処女であるとの自己申告を受けていたため(とは言え半信半疑ではあったが)慌てて言い訳を考える。
しかしそれより先に、せーちゃんからの提案が出た。
「え…っと、男のヒトって……こうなったら…どうされたいの…?」
突然の、またもや驚愕の問いに、僕は即答することができず、狼狽することしかできなかった。
「え……と…。お、お口で…してみたい…な?」
上目遣いのその表情に、僕は抗う術を持たずに「じゃぁ…お願いします…」と言い返した。

バスタブの淵に僕が腰を掛けて脚を開き、その間にせーちゃんが座って、高さの調節をする。
せーちゃんは戸惑うように僕の顔と下を交互に見つめ、意を決したように手を伸ばした。
初めてせーちゃんに触れられると、情けないことに声が漏れてしまった。
小さな快感に全身を震わせ、人差し指と中指でなぞられたその部分は、さらに硬度を増した気がした。
「えと……こう、かな…?」
小さく出した舌で、側面を根元からなぞり、くびれの部分に差し掛かる手前で、また根元に戻る。
それだけでも射精してしまうのではないかという焦燥を感じ、出そうになる声を押し殺すことに必死になっていた僕を見てせーちゃんは不思議そうな顔をしている。
「いたい…?」
小首を傾げ、心配そうに見上げるせーちゃん。
「ん…大丈夫…すげー気持ちイイよ…」
そう言うと、せーちゃんは嬉しそうな顔で再び舐め始めた。
舌での往復を数回すると、側面を唇で挟み、チロチロと舌で舐め始める。
僕の中で、性器としてはもっとも感覚が鈍い部分のはずなのに、全身に駆け巡る快感がそのことを否定していた。
せーちゃんは反応を観ながらも、段々余裕が出てきたのか、小さく笑いながらも続けてくれた。
先端からは透明な雫があふれ出し、せーちゃんはそれを観ると不思議そうな顔をしながらも舐め掬った。
しばらく口の中で味わっていたのか、「なんか…甘い?」と言うともう一度先端を咥えた。ちなみに僕は決して糖尿などではない。
先端を含んだまま舌を動かし、決して慣れているわけではないが、下手ではない感性の良さに複雑な思いを抱きつつ、僕の中の快感は高まっていった。
一旦口を離すと、今度はさっきより深く、亀頭部分を全て口に含み、先端に円を描くように舌を動かした。
どこでこんなテクニックを覚えたのだろうと不思議に思いつつ、迫りくる快感の波を感じていた。
暖かな舌のヌメヌメとした感触に身を震わせ、思わずせーちゃんの頭に添えた手に力が入る。
それを知ってか知らずか、せーちゃんの口使いは激しさを増し、上下のストロークが始まった。
今度は舌を動かす余裕がないのか、口唇のみの単調な動きだったが、それもまた快感を煽り、支配感を錯覚させた。

しばらくの上下運動後、耐えかねた僕はせーちゃんを離し、上気して朱に染まった柔肌を求めた。
「あっ…んんっ…」
せーちゃんと同じ高さに視線を落とし、荒々しく唇を貪り、左手はせーちゃんの腰を支え、右手は豊かな胸の膨らみに添えられる。
小さく漏らした喘ぎ声ともとれる吐息を聴き、欲望は益々強くなる。
包み込むように胸を揉みしだく右手は、その中心――掌に感じる突起を容易に感じ取り、
掌に擦り付けるように動いた。
「んんっ!ふぁっ、あっ、んんーっ!」
声のトーンが上がり、潤んだ瞳をこちらに向ける表情は、男を虜にするような淫靡さを醸し出し、もはや愛情と性欲に支配された僕の脳はその欲望を加速させた。
「ゆぅ…くん……あっ…お風呂、入って…んんっ!……それからに…しよ…っ…?」
途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し、縋る様な視線を送るせーちゃんを目の前に、僕はようやく理性を取り戻した。

体を洗い合って、何度も何度もキスをして、たまに胸に触れると仕返しとばかりに僕の体をなぞるせーちゃん。
僕自身の反応は収まる事はなかったが、いくらか冷静さを取り戻していたので、またも豹変し襲い掛かることは、なんとか制御することができた。
先にあがってて、と一言告げられ、僕は心の準備もあるのかな、なんてことを考えて浴室を後にした。

体を拭き終わり、持ってきたジャージとTシャツに着替え、リビングのソファーにて犬と戯れていた。
そこから10数分が経過し、浴室のドアが開く音が聞こえた。
せーちゃんの犬はすでに眠りについていて、遊び相手がいなくなり静かになったリビングに、ドライヤーの音が届いた。

パジャマ姿になったせーちゃんを見て、せーちゃんがリビングの扉を閉めるより早く僕は抱きしめていた。
パジャマはふわふわの生地で、少し濡れているせーちゃんの髪の匂いや、普段より温まっている体、それらを抱きしめ、どうしようもないほどの愛しさを感じた。
部屋にいこうと言われ、眠りこける犬に意味ありげな視線を無意味に送り、リビングを後にした。

初めて入るせーちゃんの部屋は、思いのほかシンプルだった。
ありがちなぬいぐるみなどは無く、目を引いたのはコルクボード一杯に張られた何枚もの写真だった。
小学生、中学生の頃の写真。
そして、高校生――学園祭や体育祭、部活の写真もあった。
せーちゃんの部活内の一番の親友は僕の元彼女で、2人で写っている写真もかなりあった。
今更どうこう思うものも無いが、なんとなく視線をそらした。

せーちゃんと並んでベッドに腰かけ、しばらくは無言だった。
気まずくなって、せーちゃんの表情が気になって横を見ると、せーちゃんも同じ事を考えていたようで、同時に横を向いたらしい。
目が合うと、2人で同時に吹き出してしまった。
それがなんだか嬉しくて、くすくすと笑うせーちゃんを抱き寄せ、多少強引に口付けた。
せーちゃんはやわらかく笑って、目を瞑った。
長いキスをして、名残惜しくも唇を離した。
せーちゃんの目は惚けたようになって、もう一度、唇を重ねた。
舌を伸ばし、閉じられた唇をゆるやかになぞるとせーちゃんは受け入れるように唇を開いた。
控えめに出された舌先が触れ合い、くすぐりあうように突き合う。
さらに深く舌を進入させ、上顎と歯の裏側をくすぐる。
せーちゃんの体がぴくっと震え、僕の舌に絡ませてくる。
僕の右手はせーちゃんの無防備になった胸に伸びる。
ふわふわのパジャマ越しに触れた胸は、思いのほか柔らかく、下着を着けていないことを示していた。

突起があっという間に硬度を持ち、僕の唇で塞いでいたせーちゃんの口から、くぐもったような吐息が漏れた。
やわやわと捏ね繰り回し、爪先で軽く、胸の先端を弾く。
せーちゃんの体が大きく跳ね、「んんっ!!」と声にならない声が聞こえた。
その反応に一気に血が上った僕は、せーちゃんをベッドに押し倒し、唇を合わせた。
パジャマのボタンを片手で外し、その肌の上を滑らすように柔らかさを堪能した。
「あんっ…!やっ…んっ…ふぁっ…!」
声を出さないようにしているようで、その姿も可愛らしかった。
しかし、どうしても声を出してもらいたいと思い、未だ触れたことの無かったせーちゃんの、一番柔らかい場所を目指し、手を動かした。
僕の目指す場所がわかったようで、せーちゃんの表情が少しだけ緊張した。
「こわい?」
そう聴くと、せーちゃんは首を横に振り
「ゆぅ君だから、大丈夫だよ」
と言って、キスを求めた。
僕は出来るだけ不安を取り除こうと、優しくキスをし、耳朶をゆるく咥える。
「ひゃっ…あっ…」
くすぐったかったのか、それとも快感があったのか。
どっちとも取れるような声を聴きながら、右手はズボンの中に進入した。
柔らかな素材の下着の触り心地を楽しみながら、その最奥を目指し、指を伸ばす。
その部分に触れると、柔らかく、熱かった。
そして、確実に湿り気を帯びていた。
せーちゃんの頬はこれまでにないほど紅く染まり、熟したリンゴを思わせた。
思わず頬に口付け、指は円を描くように動いた。
「あんっ…!あっ…な…なに…?」
自分自身の感覚に思考が追いついていないようで、戸惑っている。
僕の指は湿り気を帯びた布地を前後に往復し、数度目には控えめな突起を捕らえていた。
そこを中心に円を描き、時折、強めに押してみる。
「あっ!あんっ!そ…こっ…すごいっ……っ!」
確実な快感を見出し、責めることを続けた。
その部分の湿り気は確実に増し、指先に感じる程度から、既に指先を濡らすほどになっていた。
唐突に、下着の淵を指に掛け、直接触れてみた。
「っっ!!?ちょくせ…っっ!!」
そこまで言って言葉の途中で途切れ、腕にしがみつくようにせーちゃんが反応を示した。
そこの部分は熱く蕩け、指もろとも溶けて無くなってしまうのではというほど濡れていた。
『すげ…こんなに濡れるもんなんだな…』
などと冷静な考えが頭を掠め、ここまで反応してくれることに感動しつつ、指先を軽く曲げる。
せーちゃんから溢れ出る愛液、その源泉とも言うべき部分に、ほんの少しだけ指を進入させてみる。
「あっ……」
快楽よりも恐怖が強いのか、喘ぎ声とは違った声を漏らす。
「いたい…?」
僕自身、処女を相手にするのはこれが初めてで、どの程度だと痛みを感じるなど、まったくの知識がなかった。
こうなった以上、せーちゃんにはなるべく苦痛を感じさせたくなかったし、優しくするつもりだった。
「んっ……だいじょうぶ…びっくりしちゃっただけだよ」
どうやら思わぬ快感だったらしい。僕は安堵して、指先を小刻みに震わせた。
「あっ!そん…っ…いきなり…んんっ…!!」
瞳をきつく閉じて、腕にしがみつく。
僕は指をさらに深く進めてみた。中指の第一関節が入った辺りで、せーちゃんの口から快感ではない声が漏れた。
「つっ…!」
「ごめっ…大丈夫!?」
苦痛に歪む顔を見て焦燥を感じる。
しばらくは何も言わず、やがてせーちゃんの目がゆっくりと開いた。
「大丈夫…ね、ゆぅ君…?あの…もう…いいよ…」
無理をしているのは分かったし、怖がっているだろう。
しかし、僕自身ももう止まれるとは思っていなかったし、彼女の覚悟も無駄にはしたくなかった。
せーちゃんに口付けを落として、僕はシャツを脱いだ。
せーちゃんは手を伸ばし、僕の体に指を這わせた。
「ふふっ…ゆぅ君の体、触るの好き…」
その仕草が愛らしく、抱きしめたい衝動にかられた。
「それって、僕の体を触ることだけが好きみたいだね?」
もちろんそんなことは思っていなかった。
ただ、ここで抱きしめてしまうと、愛情が勝り過ぎて、痛みを与えることになるであろうこれからの情事を、中断してしまうかもしれなかったからだ。
「…ばか…」
もう一度口付けをし、僕はジャージと下着を同時に下ろした。
先ほどからずっと屹立している僕自身が晒され、せーちゃんの表情に緊張がみられた。
「…できるだけ優しくするけど、我慢できなくなったら言ってな…?」
「うん…大丈夫…。ゆぅ君だもん、信じてるもん」
仰向けになっているせーちゃんの右手が、僕の左手に絡まる。
手を繋いだまま、せーちゃんは深呼吸をした。
僕は、僕自身を右手で誘導し、せーちゃんのそこへあてがう。
ゆっくりと腰を推し進める。せーちゃんの顔を見ると、左手を口に当てて、瞼はきつく閉じられて、苦痛に耐えてる以外のどんな表情でもなかった。
半分程がせーちゃんに入ると、急に進みづらくなる部分があった。
しかし腰を推し進め、最奥に辿り着こうとする。
「んんっ…!!」
それまで押し殺していた声が漏れ、せーちゃんが苦痛に顔を顰める。
根元まで到達すると、せーちゃんの方も少し落ち着いたようだが、その顔に余裕は無い。
「全部……入ったよ…」
そのままの体制で抱きしめ、せーちゃんの目前で言う。
「んっ…ゆぅ君と…一つになれて、嬉しい…っ」
額に汗を浮かべ、どう見ても辛そうな顔を必死に隠し、笑顔さえ見せてくれた。
僕の頭の中からは性欲が消し飛び、ただ純粋な愛情だけが残った。
できるだけ優しく、深いキスをして、しばらくはそのままでいた。
どれくらいの時がたったのか、物音一つしない部屋で、まるで世界に僕達2人だけしかいなくなったような感覚を覚えた。
だが、その静寂を破ったのは、意外にもせーちゃんだった。
「ゆぅ君…?そろそろ…動いても…大丈夫だよ…」
痛みに慣れたのか、せーちゃんがそう囁いた。
僕はキスをして、ゆっくりと腰を引いた。
「んんっ……」
せーちゃんの吐息には、苦痛が混じっているのが分かる。
半分程が空気に触れた所で、再度腰を進める。
「あんっ…!」
そう声が漏れて、せーちゃんは慌てて口を押さえた。
「痛いかな…?」
僕の問いにせーちゃんは
「…ちょっと痛くて…それより少し、気持ちいいのがおっきい…」

僕に出来るのは、早くせーちゃんに快感を与えること。
そう思い、腰のグラインドを少し早めた。
「んんっ…はっ…あっ…あんっ……!」
段々と、せーちゃんの声に艶が混じるようになった。
出し入れの深さも段々と深くなり、抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥を突くと
「ああっ!!すご…いっ……ふ、深っ……!」
と言ってくれた。

僕に余裕がなくなってくるころには、せーちゃんは気持ちよさそうに頬を上気させ、小刻みに喘いでいた。
ストロークの途中に、ふと目に入ったせーちゃんの下の突起を押した。
「あっ…!?ああっ…っ!!!」
一瞬の後、せーちゃんの体が大きく一度跳ね、その後びくびくと小刻みに震え、膣内が収縮し、うねうねと動いた。
その刺激に僕も限界が訪れ、慌てて抜き出し、せーちゃんのお腹に精を放った。

膣内射精を免れた安心感なのか、急激に体を支える力が抜け、せーちゃんの横に倒れこんだ。
せーちゃんの方をみると、惚けた目で空中を見つめ、未だぴくんぴくんと痙攣していた。
後に聞くと、クリトリスを触られたときに真っ白になり、体中に電気が走ったようになったという。
多分、絶頂を感じることが出来たんだな、と思った。
せーちゃんのお腹の白濁液は、所々桃色の液が混じっていた。

その後、せーちゃんと何回シたかは覚えていない。
7度目か8度目の時に
「もぉ…赤ちゃん…っっ!出来ちゃう…よぉっ……!」
と言ったのだけは覚えている。

2人の呼吸が落ち着いたのは、明け方の5時前くらいだったと思う。
シャワーを2人で浴びてる時に
「いっぱいされちゃった……今日も、ああなっちゃうのかなぁ…」
と、嬉しいのか恥ずかしいのか分からない事を言っていた。
しかし、ふと引っかかった。
「今日も、って?」
何気なくそういうと、せーちゃんは顔を真っ赤にした。
「やっ、あのっ、お母さん達、明日の朝に帰ってくる…から…」
本人は、そんな重要なことを僕に伝えないまま、最初から2泊させるつもりだったらしい。
僕は苦笑いをして、愛情を込めたキスをした。
「今夜も、よろしくね」
そう言うと、せーちゃんは恥ずかしそうに笑った。

姉妹公開レイプ(瑞稀) 1

熱い夏の頃です。
私のおねえちゃんは、学校の先輩に告白しました。私は同じ学校なのでおねえちゃんの応援をしました。そしたら別のクラスの不良の先輩がその男の人を好きだったみたい。いきなり私たちをにらみつけて「よくも取ったわね」と言いました。でも私もお姉ちゃんもそんなに気にしていなかったの。大声で「覚悟しとけ!」って言われたけど。それから数日後おねえちゃんがなかなか帰ってきませんでした。10時になっても帰って来ないので私もママも心配していました。そしたらあの不良の女の人が家に来ました。4人の男の人を連れて・・・。そしていきなり上がり込んできました。そしてその女の人がママと私におねえちゃんの全裸の写真を見せたの。ママも私も怖くて震えていた。そしてその人は周りの男の人たちに言いました。
「犯して犯して犯しまくりなさい」って・・。
 そうして、私はママが見ている前で全裸にされ、前とおしりを同時に犯された。ママも犯されていました。
 そこに、全裸のお姉ちゃんも男の人に抱かれて戻ってきました。
犯されている私とママを見て呆然としていました。
 男の人はおねえちゃんに1人、ママに一人。私には前とおしりに一人ずつと、不良の女の人が私の乳首を揉んだりつねったりしました。
 ママやお姉ちゃんの目の前で私はイってしまいました。
そしてママの大きな胸と私の胸を強引になすりつけられて、乳首が感じてしまう私はママの顔のすぐ前で喘いで失禁しました。
 おしりが動くと同時に前を貫いているものもグングン入ってきて、怖かったです。そしてそれが私のロスト・ヴァ-ジンとなりました。おしりも当然初めてだったのですが。
 こうして、家族全員がレイプされました。男達が帰ったあとグチャグチャになった私たちが身動きできず、倒れているだけでした。
 女だけの家庭が怖いと思ったのは、このときが初めてです。今は家に一人ガードマンがいますが、私は、今もママやお姉ちゃんとどう接したらいいか分かりません。
 だってママの目と鼻の先で全裸で失禁したんだ・・・。何を話しても
ママには犯された私の顔しか見えてないと思う。お姉ちゃんも何も話さないし・・・・・どうすればいいのか分かりません。
その数日後、 私はおねえちゃんと一緒にあの女の人のところに行きました。はっきりいって殺してやるつもりでした。ママの前でママの胸で乳首を責められて失禁させられたんだから、、私たちは学校へ行かなきゃ行けないから、そのたびにあの女に犯されるくらいなら殺してやるつもりだった。けど・・・
 お姉ちゃんと私はつかまりました。不良の女の人に。そしてその人はいいました。「今度は公開レイプ」 
車に乗せられました。お姉ちゃんと私はそのとき思いました。「この人には勝てない・・・」と。
すごく怖くて、絶望感でいっぱいでした。悔しくてこわくて涙が出てきました。
 私たちが来た場所は誰かのマンションでした。多分、不良グループの誰かのマンションです。とても広くて最初は何が始まるのか分かりませんでした。そのマンションには壁一面が窓になっている大きな部屋がありました。その女はいいました。「母親の前で犯されたのがそんなに嬉しかったかしら?」・・・と。私は悔しくて震えました。お姉ちゃんは私に抱きつき「何が言いたいの?」と言いました。そのとき男が2人部屋の中に入ってきました。
 女は「この姉妹は・・今日は何十人のオカズになるのか・・・」といって私達を全裸にしていきました。男が後ろから首にミルクをたらしてきて背中を嘗め回してきました。「ふあああっ」と声をあげてしまいました。そして窓際に私たちが立たされました。「母親の前で失禁した瑞稀。今日はもっとすごい事をしましょう」と低い声でいいました。そしてマスクをした。「このカーテンを開けると・・すぐ前にはホテルがあるの・・・」 
 そういってカーテンを全開しました。全裸の私たちを男が窓に押し付けた。ホテルはほとんどのヘヤが明かりがついていました。みんなマスクしだして、全裸の私とおねえちゃん。
 「姉妹公開レイプショー」といい、女の人が男に合図をおくった。
それから先のことはよく覚えていません。ずんっと重い衝撃が私のおしりやあそこに交互に何回も襲いました。お姉ちゃんと私の悲鳴はどこか他人事のように思えました。ミルクでべとべとの私とおねえちゃんの胸を強引になすりつけられた。この感覚は、ママのときと同じでイってしまいました。私の体液がお姉ちゃんにかかった。窓にもなすりつけられて全身が震えた。そのとき私は、向かいのホテルの人たちの何人もの視線を感じた。目をあけてみると「公開レイプ」だった事が実感できた。
何十人にも私達姉妹が犯されているところを見られていた・・・。
女の人も一緒になって、両手で私達姉妹2人のあそこを突きまくった。
おしりも、アソコも乳首も弱い私は、またも失禁した。
何十人の目に「公開」された私の失禁。ソレを目にした人たちは、それをオカズにするのかなぁ。
 それから何時間も「姉妹公開レイプ」は続きました。
力の差を見せ付けられ、私は今、本当にこう思っています。
私たちは犯されるために生まれてきたんだと・・・。
 同じ女なのに、ずるいですよ。あんなに強いなんて・・・。

手だけなら。


自分:21歳、大学生。

彼女:20歳の大学生。146cmのロリ系、Dカップ。

彼女に別れを告げられてから3ヶ月が経ったある週末、僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って「今日暇だったら飲みに行かない?」とメールをしました。

すると、彼女からは「久しぶりだね!うん、いいよ♪」とお気楽な返事。

その夜、コレはプラスにとっていいのか?と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、目の前に現れたのはギャル風で、甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした…。

自分と付き合ってた頃はミニスカを穿くことなんてほとんどなく、ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、わずか3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、胸元はゆるゆるでミニスカという、いかにも遊んでます的な格好をしていました…。

その外見の豹変ぶりに驚きつつも、久しぶりに会った彼女自体はやはりかわいく、飲み屋で数時間たわいもないことを話して外に出ました。

飲み屋から自分の家が近いこともあり、「DVDでも見る?」と玉砕覚悟で話を振ると、「うん、そうしよ♪」とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。

家に着くなり、彼女は「歩くの疲れた?」と言いながら布団に倒れこみ、その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました…。

その場はグッと堪え、普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、ゆるく開いた胸元に何度も目がいっては唾を飲み込む思いでした…。

そして1時間が経過した頃、彼女は「眠くなってきたぁ?」と言いながら横になり、僕は「ここがチャンスか?」と思いながら、彼女の横に添い寝するような状態になって抱きしめました。

すると、「○○(僕の名前)ダメだよ?、私、今彼氏いるし」と衝撃の一言が…。

彼氏がいるということにも驚きつつ、「今こうして元彼の家に来ている彼女はどんな気持ちで来てるんだ?」という疑問を抱えつつも、冷静さを装って「あっ、そうなんだ…」と返すと、「○○はまだ私のこと好き?」と突如聞いてきました。

僕が「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし…」と半分冗談まじりで返すと、「もう大きくなってるしね」と好きに対する返答は特になく、笑いながら言いました。

恥ずかしいかな、確かに添い寝をした時点ですでに半勃ち状態で、彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです…。

半勃ちに気付かれてたとなれば、もう後は野となれ山となれ状態で、「じゃー襲っていい?」と冗談半分・本気半分な感じで言うと、「それはダメだよ?」と遊ぶような感じで返してきました。

そこで、「じゃーどうにかして下さい」と言うと、「え?、私のせいじゃないし」と返してきたので、「エロい格好をしている私のせいです」と適当な押し問答をしていると、「そっか?、じゃー手でしてあげよっか?」と驚きの発言が…。

基本ドMの彼女から「手でしてあげよっか?」なんて言葉が出たことに驚きを覚えましたが、そこは男、「いいの…?」と本能的に返すと「手でだけだよ」と楽しそうに言ってきました。

まさかの好転?に身を任せ、自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、「もう大きいよね?」と楽しそうに言いながら扱き始めました。

3ヶ月ぶりだったせいか、手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。

その最中、「気持ちいい?」と聞かれ、「気持ちいいけど、少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」と本音を漏らすと、「え?」と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。

「それだけですか?」と物足りなさを感じたものの、彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、グチュグチュ音を立てるように…。

そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、勢いで彼女の開いた胸元に手を差し伸べて揉みました。

制止されるかと思いきや「特別だからね♪」とかわいく言いながら手を休めることなく動かし続け、気付けばイキそうな感覚に…。

「やばい…もう少しでイキそうだわ…」と言うと、「いいよ、イッちゃって」と言うや、扱くスピードを上げてきました…。

「いつのまに手コキでイカせる技を…」と思っていたのも束の間、一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました…。

手コキでイカされたのはこれが初めてのことでしたが、病み付きになりそうな気持ち良さでした…。

その後、着てる洋服を脱がしたくなり何度か挑戦したみたものの、「彼氏がいるから」という理由で頑なに制止され、結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした…。

今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、彼女を抱けなかったのが心残りであり、その彼女に思う存分エロい行為をさせ、身体を抱いている新彼氏を想像して興奮してしまう変態チックな自分もいました…。

僕と彼女と、浮気相手。

高校3年の春先のことだ。
当時付き合っていた彼女とケンカをすることが多くなり、日に日にメールも減っていった。

僕と彼女は同じ吹奏楽部に所属していて、楽器は違ったが部屋の関係でいつも一緒に練習していた。
練習中の、僕と彼女の間だけに流れる重たい空気を察してか、彼女と同じ楽器の芹菜(せーちゃん)が、気を使って僕にメールを送ってきたのがすべての始まりだった。

ある日、練習を終えた後。
入学式は終わったが、道端に雪の残る寒い夜。
『最近○○(僕の彼女)と仲悪いよね?どうしたの?』
せーちゃんからの突然のメール。普段メールをすることもない相手からの思わぬメールに、少しだけ緊張する。
『最近上手くいかなくて、今もケンカ中。大事な時期に迷惑かけてごめんね』
夏には大会もあるので、正直今の空気は練習に差し支える。ましてこの時期は、新入部員の書き入れ時でもある。
『そっかー…。あの子もすごいピリピリしてるから、やっぱそうだったんだ』
せーちゃんは、他の部員も心配しているとか、やりにくいと文句を言う人もいることを教えてくれた。

僕は、部員に迷惑をかけていた申し訳なさと、せーちゃんにメールまでさせた申し訳なさで沈んでいた。
『そっか…ごめんね。なるべく空気悪くならないようにするから』
彼女にも悪かったので、これでメールを終わりにしようと思っていたがせーちゃんは終わらす気配がなかった。
その後、応援してるとかゆぅ君(僕)も大変だね、とかのメールを送ってきて、僕も楽しくなってきたのでメールを続けていた。
そのうちに、せーちゃんの方から彼氏と別れて1年経つだとか、○○が羨ましいだとか、勘違いを誘うような事を言ってきた。
次の日が休みだったせいもありお酒を飲んでいた僕は、調子に乗ってその言葉に乗ってしまった。
『ゆぅ君、○○とはずっとあってないんでしょ?私観たい映画あるんだよねー』
どんなに際どいことを言われても、どういうわけだか性欲だけは沸かなかった。
ただ純粋に誰かと遊びたかったので、映画の約束を取り付けた。その後すぐに彼女は寝た。

翌日、昼前に目覚め、携帯電話を開くとメールが2通。
1通目は彼女からで、業務連絡のような内容だった。
もう1通はせーちゃんからで、映画の時間などを知らせるメールだった。
向こうが酔った勢いで言った訳ではなかったことに軽く焦りを覚え、でもまぁいっか、と深く考えずに待ち合わせ時間を決め、2人で映画を観た。
ちなみにそのとき観たのはエミリーローズだった。

その後も、たまに2人でご飯を食べたり、買い物に行ったりしていた。
しかしお互い接触することは決して無く、あくまで遊んでいただけだった。
その後彼女が知ることになり、浮気だと言って頬を思い切り殴られた。

その後すぐに、家庭の事情によりアルバイトの時間を増やさなければいけなくなったので、僕は休部することになった。
アルバイトの休みの日だけでも行こうかとも思ったが、○○と顔を合わせたくなかったこともあり休部させてもらった。

休部して1週間ほどして、珍しくアルバイトが休みの日が2日続いた。
部活の方も休みが続き、久しぶりにせーちゃんと会うことができた。

僕の家に呼び、せーちゃんが観たいと言っていた映画(平成版妖怪大戦争)を観ることにした。
両親は不在だったが、何を期待するわけでもなかったので緊張もせずに招き入れた。
映画が始まると、僕の好みには合わなかったようで、一応消さずにいたが頭には入っていなかった。
せーちゃんも同じ事を考えていたのか、お互いに苦笑いをしていた。

物語が中盤を過ぎた辺りでせーちゃんの頭が僕の肩に乗った。
寝たのかな、と思って横を見ると目が泳ぎ、頬が少し赤くなっていた気がした。
その時に初めて変な気持ち(劣情?)が湧き上がり、そっと肩を抱いた。
ただそれだけ。未経験でも無いのに、心臓が跳ね上がった。
思ったよりも小さな肩とか、香水じゃない甘い匂いとかに、頭がクラクラした。
せーちゃんが、意を決したように手を握ってきた。これはもう駄目だと思って、キスをした。

舌を入れる余裕も無い、軽いけど何度もキスをした。
映画はクライマックスで、内容なんて頭に入っていないから気にもならなかった。
唇を離してはもう一度重ね、また離して重ねて。脳が溶けてるんじゃないかってくらい気持ちよかった。

スタッフロールが流れるころには、お互いは舌を貪りあった。
意外だったのは、先に舌を差し込んできたのがせーちゃんからだったこと。
理性もモラルも吹き飛んで、僕は手を伸ばした。
その先には、部活内で最大と噂される胸があった。
数時間後にDカップだと教えてくれたのだが、恐らくもっと大きいだろう。

初接触の感想は、柔らかい、手に収まらない、だった。
思い起こすと単純すぎる事を考えていたと思うが、それだけ余裕がなかったのだろう。
せーちゃんはまぶたをきつく閉じて、舌の動きもやや緩慢になっていた。
僕は位置を変え、背後に座りなおし、包み込むように抱きしめた。
止まらなくなっていた思考は、素肌に触れたいという欲求を抑えることも無く、欲望のままに柔肌を求めた。

せーちゃんは抵抗せずに、唇を離さないように一生懸命という感じだった。
背中に手を滑らせ、ホックを外す。これで、ブラに隙間ができて、捲り上げても痛くないはずだ。
ゆっくりと手を戻し、肋骨付近から掌を押し上げ、突起に触れる。
硬く尖り、指先で小さく転がすと良い声を奏でた。

どれくらいの時が経ったのか、テレビの画面はスタートメニューになり、同じ画面になっていた。
部屋は暗くなり、DVDプレイヤーになっているPS2の作動音と、せーちゃんの息遣いだけになった。

その日はそれで終わりとなり、別れ際にキスをして、せーちゃんを見送った。
後日談で、せーちゃんの家にお泊まり、せーちゃんの初体験、そして…

【+18】ニートの妹を調教した

俺「おい!飯だぞいい加減起きろ!もう昼だぜ?」
妹「うう・・・頭痛い・・・うるさい出てけ。」

美容院にも行って無いボサボサの髪の毛
不摂生の為ガサガサの肌
Tシャツ一枚に下着だけの姿だというのに色気の一つも感じない・・・
と、思ってたのだが
最近オシャレをしだしたらしい
服や化粧品を買うのに金が欲しいみたいだ

妹「兄ぃ。服買うからお金貸してよ。」
俺「欲しいものがあるなら働け・・・。」
妹「えー・・・めんどくさい」
俺「わかった・・・じゃあこっちこいよ。」
妹「な、何?気持ち悪い。」
俺「うっさい。金欲しいんだろ?早くこっち来い。」
俺「ほらコレ。」

俺は、キャッシュカードを取り出して差し出した
すかさず手を伸ばそうとする妹
こちらも取られないようにサッと上に手を挙げる

妹「なんだよ。くれるんじゃないの?」
俺「これ、キャッシング限度額と合わせたら70万位は使えるカードな。」
妹「へぇ・・・すごいじゃん。頂戴。」
俺「70万自由に使えるんだぞ。流石にただじゃやれねーよ・・・。」
妹「じゃ、じゃあ。どうすればいいの・・・?」
俺「脱げよ。」

間髪入れずに俺は言い放った
それが逆に効果的だったのか
妹は驚きつつも若干迷って居るようだ
いつもなら相手にしないか親に言いつけると言い出すところが
今回は、70万という金額に目が眩んでいるらしい

妹「脱ぐって・・・は、裸になれってこと?」
俺「ん?。じゃあまずスカートめくって見せてくれよ。千円やるよ。」

妹の今日の格好は、ミニスカートにキャミという割と挑発的な格好だ
金に目の眩んでる妹のことだ
もう一押しすれば本当にやるかもしれない・・・

妹「・・・スカートいいけど。3千円ね。」
俺「ん?いいよ、じゃあ3千円な・・ホイ。」

かかった・・・さて、何処までやれるか楽しみだ
下着姿で平気で人前に出ていた妹だが
スカートをめくって見せるという行為には、抵抗があるらしい
なかなかスカートをめくろうとしない

俺「おい。早くしろよ。もう金払ったんだからな。」
妹「わ、わかってるよ・・・はい。これでいいんでしょ。」

恥らいつつもミニスカートをそっと挙げる姿は、こんな妹でもそそる

妹「もういいでしょ・・・?」
俺「おいおい・・・3千円も払ってんだそのままちょっと止まってろ。」

カチャカチャ・・・

妹「ちょっと!何やってんの・・・。」
俺「おい!下ろすんじゃねぇよ!」

大きな声で妹の言葉を制すと一瞬ビクッとなり下げかけたスカートを元に戻す
俺は、ズボンを下ろすとイチモツを手に取りしごき始めた

妹「信じらんない・・・変態・・・。」
俺「うるせぇ!はぁ・・・はぁ・・・。黙ってろ!」

シコシコシコ
妹「うう・・・気持ち悪い。」
俺「うるせぇ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・。」

妹は、文句を言いつつ従っている
どうやら俺の作戦は完全に成功したらしい

シコシコシコ・・・・

妹「ちょっと・・・まだこのポーズしてなきゃなの?」
俺「まってろ・・・今・・・後・・・もう少しで・・・うっ・・・あ!」

ドピュっと言う音がしそうなくらいの勢いで俺のいきり起ったイチモツが妹目掛けて射精した
妹の手の甲、スカート、太ももに精液が飛び散る

妹「きゃっ!何・・・・やだちょっと・・・やぁ・・・。」
俺「はぁはぁ・・・ふぅ・・・。」

妹のパンツを見ながらオナニーで射精してしまうとは・・・
しかし、これはなかなか・・・病み付きになりそうだ

俺「おい・・・拭けよ。」
妹「最悪・・・・。」

ティッシュの箱を渡すと妹は不機嫌そうに身体や服に付いた兄である俺の精子を丁寧に拭き取った

俺「で、どうすんだ?3千円だけでいいのか?」
妹「最低・・・もうやだ・・・お風呂入ってくる・・・。」

逃げるように部屋から出て行く妹の背中を見ながら俺はニヤリと笑った
俺「お風呂・・・ねぇ・・・まだ両親とも帰ってないってのに・・・これだからニートは。」
妹が風呂に入ったのを確認すると俺はデジカメを持って部屋から出る
一階に降りると足を忍ばせて脱衣所に向かった
目的は当然妹・・・

腹ばいになって脱衣所に向かうと乱雑に脱ぎ捨てられた妹の服を発見した
さっき着てたやつか・・・
下着もある

俺「とりあえず・・・一枚っと。」

パシャ!パシャ!

俺「染み付きパンティ画像ゲットだぜ!!」
俺「なーんちゃって・・・。」

更に奥に進み風呂場の中をガラス越しに確認する・・・
シャワー中か・・・
俺はソーッと風呂のドアをずらす・・・
シャワーの音で気づいて居ないようだ
(なかなか良いケツしてやがる・・・お?)
予想外・・・だがこれは運がいい
風呂場の鏡に反射して前まで丸見えだ

パシャ!パシャ!

俺は、妹の入浴全裸画像をデジカメ納めると部屋に戻り早速プリントした

俺「ふふ・・・これみたらアイツなんて言うだろうな・・・。」

プリントした写真を眺めながら俺はまた一つ悪巧みを思いついていた
妹が風呂から上がるのを見計らって携帯に画像付きメールを送る

俺「まずは軽くパンツ画像っと・・・。」

隣の部屋で携帯の鳴る音がかすかに聞こえた
(よしよし・・・ちゃんと行ったな。)
なかなか反応が無い・・・まだ着替えてるのだろうか
その時

ダンダンダン・・・ガチャ

携帯片手に顔を真っ赤にした妹が現れた
しかもタオルを巻いたままの姿で

妹「何これ?さっき脱いだばっかの私のでしょ・・・何やってんのよ!」
俺「いいじゃん・・・パンツくらい。お前染みすごいのな・・・アハハ。」
妹「最低・・・デジカメ貸してよ!画像消すんだから!」
俺「おいおい・・・ちょっと待てよ。落ち着けって。」

近づいてきた妹が、ワザとらしく机の上に置いてある写真に気が付く
それを見た瞬間妹の顔が青ざめた

妹「これ・・・何?何で?何時撮ったの?もしかしてさっき?」
俺「ああ・・・良く撮れてるだろ?」
妹「デジカメ貸して・・・全部消して・・・なんでこんなことするの?」
俺「別にいいだろ・・・お前ニートじゃん。何も困ることねーだろ?」
妹「酷い・・・お願い。全部消してよ。酷いよ兄ぃ・・・。」
俺「童貞のダチに送ってやるかな。コレ俺の妹だよって。アイツこれで抜くぜ?アハハ!」
妹「お願い辞めてよ!データ消してよ!何でもするから!」
俺「・・・へぇ・・・何でもするんだ。じゃあとりあえず・・・その邪魔なタオル取れよ。」
妹「嫌・・・。」
俺「口答えすんな!画像ダチに送りつけんぞ!」
妹「わかった・・・もう、お父さんとお母さんに言うからね!」

はやりそう来た

俺「言ってどうすんだよ・・・俺は別に構わないぜ?」
妹「へ?何言ってんの?すごい怒られるよ?家に居られなくしてやる!」
俺「親父達はどっちの味方するかねぇ・・・。」
妹「それ・・・どういう意味?」
俺「考えてもみろよ。ちゃんと働いて家に金入れてる俺。ニートで毎日ゴロゴロしてるだけのお前。どっちが信用あるだろうな。」
妹「・・・でも。こんなの知ったら絶対許さないよ。」
俺「別に・・・ただって訳じゃねーんだ。さっきのカードまではやれねーけどさ。金は払うぜ?」
妹「そんなこと・・・お金の問題じゃないし。」
俺「写真の話。親にしたら親父も見ることになるぜ?」
妹「・・・それは、嫌。」
俺「嫌って言っても証拠無かったら説明出来ないだろ。」
妹「それは・・・そうだけど。」
俺「とりあえず・・・そのタオル取ったらまた3千円やるよ。ホレ。」

パサ・・・
三枚の千円札が床に落ちる
その千円札をしばらく眺めて居た妹だったがやがて動き出した
一つ一つ札を拾いあげている

俺「OKってこと?」
妹「・・・こっちも条件あるよ。写真のデータ消して。」
俺「お安い御用・・・ほい消した。何なら確認してもいいぜ?」
妹「・・・確かに消えてる・・・。プリントしたのもちゃんと破いて捨てて。」
俺「解ったから・・・早くタオル取れよ。」
俺「おい。早くしろよ。」
妹「ソレ・・・しまってよ。」
俺「ソレってなんだよ?」
妹「ズボン履いてって言ってんの。」
俺「ああ・・・別に平気だって。」
妹「私が嫌なの。」

どうやらズボンを履かないとタオルを取ってくれないらしい
俺は、しぶしぶズボンを履いてやった

俺「ほら、履いたぞ。早く取れよ。」
妹「わ、わかったわよ・・・ほら。」

タオルが落ちると、そこには全裸の妹の姿が在った
すぐに手を使って隠そうとする妹

俺「おい。隠すんじゃねーよ!見えなきゃ意味ねーだろ。」
妹「でも・・・恥ずかしいよ。」
俺「いいからどけろ!」

俺は、そう言い放つと妹の両腕を強引に掴み挙げた
その瞬間ベルトをちゃんと締めて無かったズボンが床に落ちた

妹「嫌ッ!!」
俺「大人しくしろ!!」

こうなったらもう行くところまで行ってやる
妹の両腕を掴み挙げた状態で俺のモノはどんどん大きくなっていった

妹「いやだぁ・・・。」
俺「裸のお前見てたら。またこんなになっちまった。ハハ。」
妹「兄ぃもう辞めようよ・・・こんなのおかしいよ。」
俺「今更何言ってんだよ。」

掴んでいた両腕を片手に移すと、俺はもう片方の手でパンツも脱ぎ捨てた

妹「きゃあ!!嫌だ!!嫌っ!!」
俺「大人しくしろ!!」

また両腕を掴み今度はベットの上に押し倒す
いきり立ったモノが妹の柔らかい太ももに当たる

妹「ひぃ・・・。」
俺「お前すべすべだな・・・すげぇ気持ちいいぜ?」
妹「・・・いやぁ。」

俺は、妹を押さえつけた状態でしばらくその感触を味わうようにモノを擦りつけ続ける
やがて観念したのか、妹の腕の力が徐々に抜けていった

俺「おい。太もも使えよ。」
妹「使うって・・・どういうこと?」
俺「挟むの。コレをお前の股の間に。OK?」
妹「嫌・・・。もう、勝手にしたらいい・・・。」
俺「じゃあ、勝手にさせて貰います。」

抵抗しなくなった妹の腕を開放すると
今度は妹の両膝を掴み太ももを密着させた
密着させて出来た股の隙間に爆発寸前のイチモツを潜りこませる

妹「・・・ッ!!」
俺「ハハハ。すげぇ気持ちいい・・・やっぱ最高だ・・。」

妹が苦悶の表情を浮かべる
俺は、構わず腰を動かし始める

ぬちゃ・・・ぬちゃ

俺「ニートのお前でも役に立つことがあるんだな。最高に気持ちいいぜ・・・ハァハァ。」
妹「こんなことして・・・何が楽しいの?」
俺「楽しいんじゃなくて、気持ち良いの間違いだろ?ハァ・・・ハァ・・・。」
妹「もう早く終わらせてよ・・・。」
俺「お前そんなこと言って。少し濡れてないか?」
妹「・・・。」

妹は、無言で顔をうつむけた
俺は、二の腕で脚を押さえ込むと両手を使って妹の乳房を愛撫してやった

妹「ん・・・。」
俺「なんだ。やっぱ気持ち良いのか?」
妹「気持ちいいわけないでしょ。こんな強引にされて・・・私、こういうの初めてなんだよ。」
俺「んなこた解ってるよ。引き篭もりニートのお前に男なんて居るわけねーし。」
妹「好きな人くらい・・・居るよ。」
俺「なんだ。最近色気づいてきたと思ったやっぱり男だったのかよ。」
妹「兄ぃには関係ないでしょ・・・。」
俺「色気付きやがって!!」

こいつの好きな奴っていったい誰なんだ・・・
少し苛立った俺は、妹の太ももを掴むと大きく広げてやった

妹「ちょっと・・・嫌だ!!まさか・・・?」
俺「初めてなんだろ?俺が貰ってやるよお前のバージン。」
妹「兄ぃ辞めて。お願いだからそれだけは、他のことなら何でもするから。」
俺「うるせー。だったらお前の好きな奴教えろ。」
妹「教えたら・・・辞めてくれるの?」
俺「ああ。辞めてやるよ。」
妹「メールでね・・・好きになったの。」
俺「はぁ?ただのメル友かよ。」
妹「違う。会う約束だってしたもん!」
俺「ほほう。」

ベットの横に転がる妹の携帯電話を拾いあげる

ピッピ ピ

俺「これか・・・。」
妹「ダメ!!勝手に見ないでよ!!」

携帯を取り替えそうとする妹を腹の上に乗って押さえつける

俺「何々・・・今度会いたいね・・・ってか。」
妹「・・・最低。」
俺「コレお前。完全に身体目当てだろ。」
妹「そんなことない。もう半年もメールしてるんだから。」
俺「やりたくてしてるんだって。お前こいつと会う為に色気付いてたのかよ。」
妹「約束でしょ。もうこんなこと辞めて。」
俺「辞める?なんで?入れないだけでまだやるっつーの。」
妹「だったら・・・早く済ませてもう離してよ。」
俺は、妹の上にまたがったまま妙に苛立って居た

俺「良いこと思いついちまったぜ・・・。」
妹「な、何よ・・・。」
俺「このメールの彼氏にお前の裸画像送りつけてやろうぜ。」
妹「嫌よ!!何考えてんの!!」

カシャ

携帯のカメラが光る

俺「添付して・・・っと・・・送信!!」
妹「ちょっと・・・いや・・・ダメ・・・お願い兄ぃ!!辞めてよ!!!」
俺「もう遅いって・・・送っちまった。ごめーん妹よ。」
妹「嗚呼。いやぁ・・・・あああなんで。酷いよ。」

泣き崩れる妹
目からはぽろぽろと涙が零れ落ちて居る
何故だか余計に苛立つ

俺「送って・・・ねぇよ。」
妹「へ?ほんとに?」
俺「ホントだよ。まだ送ってねーって。」
妹「良かったぁ・・・・。」

なんでそんなに喜ぶんだ・・・
こんな奴にお前の裸を見せてやる訳無いだろうが・・・

俺「うるせぇ!!やっぱりやらせろ!!」
妹「何で急に・・・いや!!」
妹は本気で抵抗してきた

妹「嫌だ!!いーやー!!辞めて!!」
俺「大人しくしろ!!もうここまで来て辞められるわけねーだろうが!!」
妹「約束したでしょ!!私好きな人が居るんだから!!これだけはダメ!!」
俺「俺は・・・俺は、お前が好きなんだよ!!」
妹「何・・・何言ってんの?私たち兄妹だよ!?」
俺「そんなこと関係ねぇ!!俺は、お前を抱きたい!!」
妹「そんな・・・ダメ・・・ダメだよ!!兄ぃ辞めてよ!!!」

腕ずくで妹を押さえつけ強引にキスをする

妹「うう・・・い・・・や。」

嫌がる妹を見ていると余計に乱暴になってしまう

(糞・・・何でそんなに嫌がるんだ。)

俺「はぁはぁ・・・糞。おとなしく・・・しろ。」
妹「ダメだよ・・・うう・・・これだけは・・・ダメ。」

抵抗する妹だが、やはり女の力だは限界があるようだ
徐々に股は開かれ、秘部があらわになってしまった

妹「いやぁ・・・見ないで。みないでよ。」
俺「はぁはぁ・・・てこずらせやがって。」

俺は、強引に割れ目にモノを突き刺そうと試みるがまだ抵抗してくる
その瞬間、遂に妹の頬を殴って大人しくさせる自分が居た
妹は、頬を抑えるとガタガタを震え出して居た
俺「す、すまん。やりすぎ・・・た。」
妹「・・・。」

恐怖と痛みですくみあがってしまって居る

俺「・・・。」

妹は、だらんと力なく股を開いた
ゴクリ・・・

俺「お前が悪いんだからな・・・抵抗なんてするから。」

再びしっかりと股を掴むと今度こそ挿入を開始する
膣口に亀頭が触れた瞬間妹の手に力が入る
俺の手と背中に爪が立てられたが、その痛みよりも快楽が勝ってしまって居た
ミチミチと音が鳴るんじゃないかと思うくらいキツい
俺は、ゆっくりと腰を入れて行く

妹「ううっ・・・あっ!」
俺「く・・・気持ち・・・いい。」

完全に膣内に竿を収めると、俺は妹を強く抱きしめて耳元で呟いた

俺「愛してるぜ。」
妹「うう・・・い・・・や・・・だ。」

その言葉を聴いた瞬間、俺はまた怒りがこみ上げてきてしまう
本当は、処女の妹を気遣うつもりでいたが、もう遠慮はしない
乱暴に腰をくねらせ、妹の中をめちゃくちゃにしてやった
ギシッギシッギシッ・・・

ピストン運動を繰り返す
もうどれ位の時間が経過しただろうか
俺は、妹を犯し続けていた
妹は、壊れた人形のようにされるがままといった感じだ

俺「はぁはぁはぁ・・・いいよ。最高だ。」
妹「・・・。」

___________________________

三ヶ月後・・・
あの日以来、妹の引き篭もりは更に酷さを増した
あれ程大切にしていた携帯は、俺の部屋に置いたままになっている
時々、あの男からメールが送られて着ているようだが・・・

俺「おい、また携帯メール着てるぞ。あの彼氏からじゃねーのか?」
妹「・・・いらない。」

仕方ない、こうなったのも俺に責任がある
好きな奴に会わせてやれば妹も元気出すだろ・・・
この三ヶ月、二人のメールを読んでどれだけ二人が誠実な付き合いをしようとして居たのかを痛感した
俺は、妹の携帯を使ってその男に合わせる段取りをした

俺「お前は、病気で家で静養してることにしといたから。明日、彼氏が家に来てくれるぞ。」
妹「・・・何で。何で・・そんなことするの?」
俺「何でって、そりゃお前が心配だからに決まってんだろ。」
妹「・・・し・・・やる。」
俺「へ?何か言ったか?」
妹の様子がおかしかったが俺はその時、いいことをしたと思い込んで居た・・・

次の日、約束通り例の彼氏が家にやってきた
父や母も引き篭もりが悪化した妹のことを心配して居たので、彼のことを歓迎していた
彼を連れて妹の部屋に入る

俺「おい、連れてきたぞ。そろそろ顔だせよ。」
妹「・・・。」
彼氏「あの・・・ずっとメール返事来なくて心配してたんだよ。お兄さんから病気になったって聞いて飛んで来たんだ。」
妹「・・・。」

プルルルル

彼氏の携帯が鳴った

彼氏「あ・・・すいません俺の携帯です。メール?あれ?何で・・・・コレ・・・って・・・。」
妹「驚いた?それ、私の裸の写真。あなたもソレが見たかったんでしょ?」
彼氏「へ?何?いったい・・・どういうこと?」
妹「私ね、兄ぃに犯されたの!あはははは!!!」
俺「おい!!いい加減にしろ!!」
妹「何よ・・・離しなさいよ!!殺してやる!!!」

その瞬間、部屋に鮮血が舞う
妹が隠し持っていたカッターナイフで俺の首筋を切ったのだ・・・
俺の命は、ここで終わった

妹「ははは・・・はは。ごめん・・・・ね。ばいばい・・・。」

サク・・・・
おばさんが、部屋にお茶を持って来た時には部屋は血の海でした
僕は、身体中血だらけになって彼女の首を押さえましたが間に合いませんでした・・・

検死解剖の結果、彼女のおなかにはもう一つの命が宿っていました
しかも、その日彼女に殺されたお兄さんの子供だということです
僕自信、何日も尋問されて精神的なショックを感じる暇さえ与えられませんでした
時が過ぎた今でもあの事件と彼女とその兄のことは忘れることが出来ません・・・

そうそう。話は変わりますが、僕にはかわいい妹が居ます

END
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