萌え体験談

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2017年05月

関西国際空港にて



2001.9.11の同時多発テロから15日後の話です。

こんな大事件があっても毎年取ることになっている遅めの夏期休暇を
消化するのに俺は何のためらいもない。
そりゃ、死んだ3000人以上の人たちには少し後ろめたい気もしたが・・・。
ま、関係ないわな。

九月の末に、一週間、毎年恒例のバンコク一人旅。
年一回の贅沢。
これを辞めるわけにはいかん。

目的は、タイマッサージ、タイ料理、そしてセックス。
日中はバンコク市内至る所にある古式マッサージ店にて、マッサージ三昧。
とにかく安い(日本の十分の一くらい)。気持ちいい。
あそこも元気になる。
飯は、そこらにいくらでもある屋台で激辛タイ料理。
辛いなんてもんじゃない。
痛い。
それを現地タイ人どもは涼しい顔で食うんだから、信じられん。

夜はお待ちかねゴーゴーバー。
トップレスで腰をくねらせて踊る女たちを眺めながら一本240円ほどのシンハビールをちびりちびりとやる。
何時間いようが一本しか頼まなかろうがウェイトレスに1バーツもチップをあげなかろうが、追い出されることはない。
まったく、日本人は馬鹿だから求められるままにチップやりすぎなんだよ。
日本人全体の評価を下げるから、やめろ。
いい女が見つかったら、腰の番号札をウェイトレスに告げ、交渉に入る。
だいたい1000?2000バーツ(3000円?6000円)でお持ち帰りだ。
ホテルに連れ込んで、ショートなら2時間くらい、気に入ったら朝まで一緒にいても最後にチップを少しばかり上乗せしてやれば女も喜ぶ。
この日のために旅行の二週間前から禁欲を課している。
一週間みっちりセックス三昧の生活を送るため、そしてセックスの喜びは禁欲が長いとその分大きいから。

そんなことを年に一週間だけやるのが、俺の息抜きだ。
ま、買春旅行などと言って批判されているのは分かっているが、アジアの女性はすれてない子が多いから、日本の女では癒されない俺には(単にモテナイだけだが)タイは癒しの国なんだよ。
タイ語も勉強していて、仕事を50歳くらいで引退したらタイの田舎に住もうかなと考えている。
何と言っても物価が桁違いに低いから、贅沢さえしなければ日本で蓄えた金で充分やっていける。
それはまだ先の話だが・・・。

さて、テロから15日後、俺は関空国際ターミナルにてチェックインを済ませ、セキュリティチェックを受けようとしていた。
長い。人の列が、とんでもなく長い。
毎年のことだが今年はとんでもなく一人にかける時間が長くなっている。
あんな事件があったんだから当然のことか。
乗客も長い列にうんざりはしているものの文句を言う者はいない。
後ろから観察していると、ほとんどの乗客がボディチェックに引っかかっている。
まず金属探知機を通る時に「ビーッ」と引っかかり、次に女性の警備員が携帯用の金属探知機で全身を服の上からなぞっていき、また「ピーッ」と引っかかる。
乗客は何が引っかかるのか慌てて探す。
靴も脱がされる。
ペットボトルの中身までチェック。ガソリンかなんかだと大変だから。

ようやく俺の番が来た。
あらかじめ小銭入れ・携帯・その他金属系の物はケースに入れ、いったん預ける。
なんも引っかかるもんはないな・・・。
と考えつつ、金属探知機を通った。
「ビーッ!」
あらら、やっぱり。
何が引っかかったのか。
女性警備員に誘導され、靴を脱いで台の上に載る。

「失礼します。」
無表情に一礼すると、警備員は携帯型探知機でくまなく俺の全身をなぞっていく。
手荷物検査係は公務員だと思っていたが、民間の警備員を雇っているらしい。
だが警察官のようなキリッとした紺の制服と薄めの化粧、黒髪を後ろできっちり束ね制帽を被ったさまは、やはり制服の魔法だろうか、普通の女を美しく見せる。

この警備員、顔は沖縄系の顔というか眉が濃くて情熱的な顔、制服の胸ボタンがはちきれそうな所を見ると相当の巨乳ちゃんか。
奄美の歌手、元ちとせに似ている。
巨乳の分、もっと色っぽいが。
俺はそんな不謹慎なことを考えながら彼女の検査を受けていた。

「ぴーっ!」
鳴った。
なんでやねん。

「ポケットの中身を確認させてもらってよろしいですか?」
そう言うと、丹念にボディチェックを始めた。
まず、上着の胸ポケット、そしてジーンズの後ろ、最後に前ポケット。
なんもない。
当然だ。
事前にポケットの中身はすべて出している。

「ベルトをはずしてもらってよろしいですか?」
仕方なくはずした。
再度探知機を這わせる。

「ピーッ!」
しつこい音め。

警備員は探知機を這わせる速度を落とし、どこで音が鳴るかを確認しようとしている。
片足ずつ、腰、背中、腹、胸、肩・・・。

どうやら臍から下、股間部分で音が大きくなるようだ。

「失礼します。」
言うなりジーンズの前ホックの部分を持ち、ぐいっと下げる。
おいおい、陰毛が見えるで。
そんなこともおかまいなく、股間部分に探知機をかざした。

「ピーッ!」
ひときわ大きな音が鳴った。
あれま。

「失礼します。」
色っぽい元ちとせはそういいつつジーンズの前ホックをはずしジッパーを降ろした。
(何すんねん、このアマは。)
言っておくが、ここは手荷物検査場。
当然、衆人環視にさらされている。

ここで、一時間前にさかのぼることにする。
この日の俺は少々下痢気味で、さっきも本日三回目のトイレに行ったのだが、その際パンツを降ろすのが間に合わず、便をちょっともらしてしまった。
あいにく替えのパンツは無い。
俺はできるだけ身軽な格好で旅行したいもんだからバンコクといえども小さなリュック一つだ。
下着の替えすら持っていかない。
寝る前、シャワーを浴びるついでに下着・靴下を洗い、エアコンをガンガンに効かせた室内に干しておけば朝には乾く。

すなわち、その時の俺はノーパンだった。

しかも色っぽい元ちとせにやたらと丹念なボディチェックを受けたせいで、しかもこの日までの二週間に渡る禁欲生活が影響して、ペニスがいつもよりはるかに敏感な状態にあった。

俺は勃起していた。

そんな時に元ちとせはジッパーを降ろしたのだ。
結果は明白だ。
勃起して臍側に反り上がったペニスは、俺の前にひざまずいている警備員の眼前に躍り出ることとなった。

警備員は一瞬ビクッと身体を震わせたものの、すぐに事態を収拾しにかかった。
つまりペニスをつかむと無理やり下向きに押さえつけてジッパーをあげようとしたのだ。
だが、男性なら分かっていただけると思うが、最大限の勃起ペニスを下向きにするのはかなり無理がある。
痛い。

「イタッ!」
俺は呻いた。

「す、すいません・・・。」
警備員は必死でペニスをしまおうと格闘している。
最初、根元の方を掴んでいた指はだんだん上の方へ移動する。
そうしなければ硬く反ったモノが下向きにならない。
女の指は亀頭部分にかかった。
左手の人差し指と親指で亀頭をつまんで、押し下げる。

尿道口からは、そんな指の動きに呼応したのか透明なカウパーがあふれ出している。
いったい、ここはどこなんだ?
みんな見てるっちゅうねん。
俺も、警備員も、恥ずかしさで紅潮している。

指で押すが、カウパーで滑ってうまくいかない。
女は何回もその動きを繰り返した。

「あの、自分でやりますから・・・」
俺は、たまらずに言った。

「いえ、私が悪いので・・・」
警備員は責任を感じてるのか、もはや冷静な判断はできないようだ。

指でつまんでは滑って失敗することを何回か繰り返し、ついに女は左手の指五本のすべてでペニスを握った。
右手でジーンズの前を大きく開き、左手で握ったペニスを慎重に押し下げ、しまおうとした。

多量のカウパーでローションを塗ったような状態にあるペニスは、そんな慎重な動きにも意味をなさなかった。

にゅるん。

女の柔らかな指を一本一本すり抜け、ペニスは重力に逆らった。

「うわっ!」
たまらず俺は呻いた。
とんでもない快感だ。
やばいっ。

腰椎に電気が走る。
亀頭から根元、さらには睾丸、そして腰部にとろけそうな心地よさを感じた。

「ああぁ。」
呻きながら腰を震わせた。
警備員は俺の異変を感じ取ったのか、とっさに亀頭を右手で覆う。

びゅるっ。

とろけるような気持ちよさを感じながら、俺は射精した。

(ああっ、気持ちいいー・・・)
周りの視線も気にならない。
俺はすべての鎖を解き放って、己の快楽をむさぼった。

最初の一弾は女の右手におさまった。
第二弾は指の間をすり抜け、濃い眉から睫毛を直撃した。
三弾目は最も勢いがあった。
眉間から鼻・そして唇にかけ、ほぼ一直線に白い筋を描いた。
四弾目以降は女の指に当たってどろどろと下に落ち、紺の制服を汚していった。

・・・・・。

何秒くらい経ったのだろう。
警備員は焦点の定まらない目で俺を見上げると、

「やっと、ちいさなった。」
大阪弁でつぶやく。
のろのろとしぼんだペニスをしまい、ジッパーを上げた。

「次の方、どうぞ。」



俺と幼馴染のM美

最初に書いておく。
俺は男にしては性欲に乏しいと思う。
こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて
最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。

性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。

しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。

数人の女と付き合ったことはあるし
過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。

俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないし
コギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は『はぁと』。

俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし
面白くないし、友達も多いほうではない。

俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。

そんな俺が高校生だった頃
アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無く
ほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。

お湯が冷めてしまうともったいないっつうようなことで
昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高校生当時もそうだった。

少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ
胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。

俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったが
それを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。

俺が小学校の高学年くらいになると
純粋に女の仕組みに好奇心があり
妹には少し早すぎるか?とも思ったが
互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。

俺の記憶が確かなら、初射精は妹がティムポを触ってるときだ。
多分、あれは射精だった。w
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w

俺が高校生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。

そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。

キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。w

それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし
彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか
少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく
普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだい
って言ってる延長のような頼み方で、真剣だったし
そしてけっこうプライドの高いヤツなので
彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預ける
っていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。

結局根負けしてしまった。

当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので
詳細は割愛させていただくが
前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のティムポを舐めるときも、俺が妹のマムコを舐めるときも
特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。w
で、挿入。
やさしく、もちろんゴムは必須でな。w
妹が痛がっている様子は無かったが
俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできず
ピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。w

中田氏は絶対駄目だ。ゴムを付けろ。できれば安全日にしろ。安全日とは・・・
と最後は性教育チックに締めた。w

それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないし
たとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。道徳的にも。金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。w

色々と御託を並べて最初は断ってたんだが
これも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。

何で俺ががいいって
多分、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。

処女を解禁されたヤツはけっこうな数いる。
俺は○○(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。

しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないし
だいいち『快感』をよく知らない子ばかりだから
どうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。w

やっぱりけっこう痛がるし
気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。

羨ましいと思うやつもいるかもしれないが
俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。w
しかも、ほとんど真昼間。w(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。

そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?

が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に
余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。

話しは全然変わって申し訳ないのであるが
ココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのか
という自己分析の結果説明。

別で書こうと思ったんだが
俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。

物心が付いた頃から一緒に遊んでいて
そうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。

M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って
何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで
(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw 地毛です!ってな。)
そういうところでのM美に対する親近感も、強かったかな。似たもの同士、的な。

中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルで
すぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。

家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが
中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあって
ココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。w

そして、学校は変わらないごく近所ではあるが
M美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。

高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日
近所のバス停にM美の姿があった。
『よう、M美久しぶり』とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。w

『Y(俺)、○○駅通らない?』っとM美
『あぁ?・・・通るよ。』
『ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?』
『あぁ、いいよ。』
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。w

流石の俺も、しっかりと腰に回された手や
プニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。w
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて
周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。

駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。w
『誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ』と。(男だなぁ)

その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。

M美が後ろに居る間、けっこう色々話してて
『実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。
 エッチしたいってよ。(笑)』
なんつっていつかバラしてやった。(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)
M美は
『およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!』っていかにもM美らしくて
昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも
俺にはすごく心地よかった。

また今日も周囲からの視線が熱いぜ!って
いつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。w

それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合ってて
M美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって
俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな。w)
たまたまちょうどよい時間帯だった。

何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり
閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし
送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから『この間、ありがとう?』って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが
酔ってるときは強気なようだ。w

そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
『M美よ。わかる?』
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが
家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と
幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。

『わかるよ。何?』
『今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?』とM美
電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。

『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』
と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。

『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。

いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまい
もうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。

そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったが
とても切なくてやりきれない気持ちになった。

『いくら?』と俺
『ごじゅう』

驚きもあり、暫く返答できずに居たが

『協力してやりたい気持ちは・・・ある。
 だが、学生バイトの俺に50は無理だ。
 生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ。』

現に幸いにも俺は成績は優秀だったので
大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが
空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。w

『50は無理だ。だが、できるだけ協力するから
 明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ。』
とM美に伝えた。

翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い
変わり果ててしまったM美のために
俺はいったい何をやってるんだろう・・・
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。

やはり、M美が最後の最後に俺をあてにした
という事実が一番俺の中では大きかった。

が思ったほどの金は集まらなかった。

翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
『ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?』と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日いろいろあったんだろう。切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
『懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?』
と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。

付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔
そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。

抱きしめてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。

無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は
茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。

『少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い。』

手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。

『わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。
 わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・』

『もういいよ、そんなこと・・・』

『お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・』

『・・・?』

『わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうなら
 いや、そうしてもいいっていうなら・・・』

『M美、冷静になれ。後悔するだけだ。
 俺を思って言ってくれてるなら、必要ない。』

『抱けないって事?』

『抱けないし、抱かない。』

『そんなに魅力ない?わたし?』

『そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?
 おまえは十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって。』

『じゃぁなんで?』

『お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ。』

『じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持だと思って。』

『いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?』

そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。

『ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?
 金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。
 俺の気持ちもわかってくれ。』

暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。

M美の気がすむなら・・・・

すごく長い時間に感じられた。

『わたし、Yと結婚するつもりだった。』

『あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?』
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。

『そうね。』とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱きしめた。

そして狭いぼろアパートの部屋のベットにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。

ベットまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベットに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった
悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・
色んな事を知っているそのベットの上に。

俺はキスをして、やさしくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・
複雑な思いだった。

物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体
俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。

俺はM美の服に手をかけた。
『やめるからいつでも発言撤回しろよ。』
とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は
美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。

隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰
すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻

暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。

横になったM美にキスをし
やさしく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。

そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。

その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマムコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。

俺のティムポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよく
すぐに果ててしまいそうなくらい・・・・

それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
『ちょっとまて。』と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
『大丈夫。』とだけM美は言い
俺のティムポはM美のマムコに吸い込まれるようにして入った。

最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・

俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。

何が今までと違うんだろう?
愛かわらず、『愛』はそこに無いように思えた。
生だから?w
今まで生でも数え切れないほどした。

そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマムコに俺のティムポは限界に達していた。

俺はすかさず正上位に入れ替わり、M美の入り口にティムポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
『うっ』M美は少し声を上げのけぞった。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
『気持ちイイ』M美がささやくように言った。

数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のティムポが
限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。

その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・・
俺のティムポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマムコも俺のティムポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど
大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。

『大丈夫だったのか?』と俺はM美を気遣った。
『大丈夫』俺には根拠がわからなかったがM美はそういった。

挿入したままでも、俺のアホティムポは小さくならなかった。
『出たんでしょ?』
『出たよ。でもまだ俺のティムポが、M美のマムコを名残惜しんでる。』

そういい、俺は挿入したまま半回転し
足をクロスしてM美のマムコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して
周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。

M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美をかき回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
『あぁっ』M美も声を上げた。

分泌物の中に分泌物がでた・・・
今日は大量だ。

SEXとはこういうもんなんだ・・・・
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と
幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。

暫くそのままで過ごした後、言葉少なめにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。

そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
『すごいよかった。ありがと。』
『いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな。』
『あやまらないで。あやまられたら辛い。
 わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。
 今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。
 ・・・Yだからかな?』と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。

『俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする』
といった。
『あー、うそっぽーい!』とM美がいった。

そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に
昔の無邪気なM美が混ざってた。

『お前だって十分嘘っぽいよ。』と笑って見せた。
『でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう。』
といった。
『ありがたくないんじゃなかったの?』とM美が笑いながらいった。

それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。

終劇。

アメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話

俺がアメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話。
田舎の州だったせいか日本人は俺とその女の子の二人しかいなかった。彼女の名前は「ゆみ」といった。

ゆみは日本人離れした明るく突き抜けた性格と、ヨガで鍛えたとかいうナイスバディーで、国籍を問わず
男たちに人気があった。そんなんだから、同じ日本人というだけでゆみと仲良くできた俺は、大学の男どもから
かなり羨ましがられていた。

だが、俺から見るとゆみは少しアメリカナイズされすぎていた。彼女は大抵ちょっと勘違いしたビッチが着ていそうな
乳首がギリギリ隠れるくらい胸の開いたキャミソールに、太ももの付け根に食い込む様なショートパンツというような
セクシーな格好をしていた。その格好で床にラフにねそべってスケッチをしている(ゆみはアート専攻だった)もんだから、
オッパイもパンツも丸見え。露出にはある程度免疫ができているはず?のアメリカ人どもですら「シーイズホット!」とか
いいながらゆみの体を覗きにきていた。

そんな性格のゆみだったから、割と地味な女が好きな俺としては、ゆみは勿論オナニー要員としては
申し分なかったのだが、恋愛対象としてみれるかと言うと微妙だったので、関係としては、
ただの仲のいい友達といった感じだった。
しかし、ゆみに白人の男ができてから、それは少し歪なものに形を変えていった。

その日、俺はゆみの家にCDか何かを借りに行った。ゆみは白人の男とつき合いだしてから
新しいアパートに引っ越したので、俺がその部屋を訪ねるのはその時が初めてだった。
部屋はゆみの性格からもわかるように、かなり散らかっていた。
ゆみ「ごめんね、散らかってて。」
俺「まったくだよ、一体何でこんなに、、、」俺は言葉を失った
散らかった床の上に、ゆみのヌード写真が落ちていたのだ。

写真のゆみは全裸で、カメラを挑発的に睨んでいた。ヘアまでバッチリ写っている。
これは、まずいものを見てしまったかもしれない。すぐに目をそらして何も見なかったように振る舞わねば。
しかし、俺の視線は、ゆみのヌード写真から離れない。食い入るように見つめてしまっていた。
と、突然ゆみが後ろから話しかけてきた。俺は息をのんだ。
ゆみ「あ、それ、よく撮れてるでしょ?」
ゆみの反応は驚く程普通だった。まるでどこか旅行の写真について話すみたいに
その写真について語り始めた。

ゆみ「その写真はね、毎週ここでやってる撮影会で撮ったやつなんだけど、それでよく撮れてたから
お願いしてもらったんだ。」
俺「撮影会?なにそれ?」
ゆみ「撮影会は撮影会だよ。で、私はそのモデルやってるの。」
俺「いいのかよ?こんなの撮られて、、」
ゆみ「うーん、嫌だったけど、G(男の名前)がさ、どうしても被写体になって欲しいっていうから。」
俺「それじゃぁ、撮影会って、彼氏が写真撮ってるだけなんだ。」
ゆみ「ううん、違うよ。Gの友達が毎回来るの。10人はいないけど、8人とか?」

俺「なんだよそれ、お前、絶対その男に騙されてるって。」
俺は怒りでやりきれない気持ちになった。と、同時に押さえようのない性欲が湧いてきた。
どうせゆみは白人どもにいいように視姦されているんだから俺にだって見せてもいいだろ。
ってか、やらせろ。頭の中でそんな感情ばかりが渦巻いた。
しかし、ゆみは、そんな事も知らずに、引き出しから大量のヌード写真を持ってきて俺に見せ始めた

ゆみ「これが最初の撮影のときのやつ。表情が初々しいでしょ。でも最初からいきなり下まで
脱がされてさ、超恥ずかしかったー。」
俺「...........」爆発寸前の俺にかまわず、ゆみは自分のヌード写真の解説を続けた。
ゆみ「これはねー、ええとー、、、さすがにまずいかな、、、、ま、でもいっか。」
そう言ってゆみがもったいぶりながら俺に見せた写真は、ゆみが自分の指で局部を開いて
クリトリスを剥き出しにしている写真だった。もう我慢できない。
俺「おい、お前さ、こんな写真見せて俺がどんな風になるかとか考えないの?」

ゆみ「えー、何?A(俺)興奮しちゃった?溜まってるの?」
ゆみは笑って俺をからかったつもりだったんだろうがそうはいかない。
俺「見せろよ。俺にも。」
ゆみ「は?」
俺「白人どもに見せてるように、俺にもお前の裸見せろよ。」
ゆみ「だって、あれはアートだから、、え?どうしたの?」
ゆみはようやく今までとは違う俺の雰囲気に気づいたらしい。
俺「見せてよ。友達だろ?」
ゆみ「、、、、わかった。そうだよね、A、こっちきてからずっとしてないんだよね。うん。」

ゆみは俺の異常なテンションに観念したのか、それともさほど抵抗がなかったのかもしれないが、
ともかく俺の要求を受け入れてくれた。
ゆみ「でもさ、絶対見るだけだよ。私、彼氏いるんだからね、わかってる?」
俺が頷くと、ゆみはため息をついてキャミソールを脱いだ。ゆみは部屋では下着を着けないので、
キャミソールの下からダイレクトにゆみの乳房が弾み出た。まさにそんな表現がふさわしい
素晴らしいオッパイだった。
ゆみ「下もだよね?」
俺が頷く前にゆみはショートパンツを脱ぎだした。前にかがんだ時、たわわなゆみの乳房が
下向きに垂れ、俺はもう少しでゆみとの約束を破って手を出しそうになった。

ショートパンツを脱ぐとゆみはベッドに横になり、どんなポーズをして欲しいのか聞いてきた。
俺は何のためらいもなしにズボンを脱ぎ、はち切れそうになったペニスを露出した。
ゆみ「ちょ、、、だめだって。」
俺「大丈夫だよ。ゆみにはさわんねえから。」
ゆみ「、、、、、それならいいんだけど、、、、いいのかな?」
ゆみは俺がゆみの裸を見てオナニーをする事までは認めてくれた。今断れば犯されると
思ったのだろう。

先ず俺は、さっきゆみに見せてもらった写真の中で一番強烈だった、クリを剥いているポーズを要求した。
少しだけゆみの表情が曇った気がしたが、ゆみは何も言わずに股を開き、お尻を突き出すように軽くブリッジして
局部を俺に向けて突き出し、そこに中指と人差し指をあてがって、ゆっくりとクリトリスを露出し始めた。
その瞬間、俺は壊れたようにいきなり射精してしまった。まだペニスに触れてさえいないのにだ。

俺の精子は、ベッドとゆみの体に大量に飛び散った。
ゆみ「えっ、ちょっと、やばいって。」
ゆみは我にかえり、慌ててバスルームに飛び込んだ。
俺はしばらく呆然とその場に立ち尽くしていた。
ゆみ「ねえ、A、ベッドについたやつちゃんと拭いておいてね。」
シャワーを浴びてきたゆみが、体を拭きながらそう言った。
ゆみは俺に裸を見せた事を何とも思っていないように振る舞っていたが、体が小刻みに震えていたのを
俺は見逃さなかった。俺もその時同じ状態だったからわかった。その震えは恐怖や後悔からくるものでなく、
純粋な興奮からきたものだという事が。

ゆみ「きょ、今日はもうここまでね、、いいよね?」
ゆみはまだ興奮していたのか、うまく呂律がまわっていなかった。
俺「何で?もうGが帰ってくるの?」
ゆみ「いや、そうじゃないけど、ね、、もう今日は一人になりたい感じだから。」
俺「一人になって、どうすんの?この事思い出してオナニーとかしちゃうの?」
俺は冗談でそう言ったつもりだったんだが、ゆみはまんざらでもなかったらしく、
もじもじしながら無言でうつむいてしまった。

ゆみがその気ならする事は一つしかない。俺はバスタオルを羽織っただけのゆみを抱き寄せようと
彼女に近づいた。
ゆみ「だめだって、やばいって、それ以上きたらだめだかんね!」
予想に反してゆみは激しく抵抗した。
ゆみは、浮気に関してだけは否定的な意見を一貫して貫いてきたらしく、
それをしたら自分を許せなくなるなるという様な事を口走った。
俺「なんで?ちょっと、よく考えてみろよ、そんな事言ったらさっきまでしてた事だって浮気だぜ?」
ゆみ「違う、全然違うよ。だって、ゆみの裸はGの友達だって見てるし、、、」

俺「それは目的が違うだろ、Gの友達はお前の裸見ながらオナニーなんてしないだろ?」
そう訪ねるとゆみは、「いや、、それは、、、そうだけど、、、」と言って言葉を無くした。
俺「だから、もういいじゃん、大体何でお前は知り合いにに恋人の裸を撮影させる奴なんかと付き合ってんだよ?
おかしいと思わない?ただ遊ばれて、見せ物にされてるだけじゃん。」
ゆみ「それは違うって、Gも友達も、みんなちゃんとアートやりたい人で、それはゆみにも凄く伝わってて、だから、、」
俺はため息をついた。「何だよ、アートって、意味わかんねえな。じゃぁ、これから俺とセックスするのもアートにすればいいじゃん?」
俺は怒りと欲望で意味不明なことを口走っていた。
ゆみ「わかった、わかったから、そんなに熱くならないで、お願い。」

ゆみは泣きそうになってそう言った。それを見てさすがに俺も罪悪感が湧いてきた。
俺「なんだよ、もうわけわかんねえよお前。さっきまでクリひん剥いてマンコぐちゃぐちゃにしてたくせによ。」
ゆみ「ごめんね、、でも、やっぱりエッチはできない。でも、今度はもっと凄い事させてあげるから。。」
俺「何だよ、凄い事って。。」
ゆみ「まだ色々決まってないから詳しい事は言えないけど、、、でも、きっと、もっと喜ばせてあげられると思う。」
俺はゆみの言葉を信じて、セックスを強要するのをやめた。だが、まだ俺のペニスは興奮冷めやらぬようだったので、
もう一度ゆみにさっきと同じポーズをとるように要求した。

ゆみは何故か2回目の方が抵抗があったらしく、「ちょっとやばいよ、、、だって、、」等と
ごちゃごちゃ言っていたが、結局は俺の要求に応えて、剥き出しのクリトリスを見せつけてくれた。
一度射精して少しだけ余裕ができた俺は思いつく限りのいやらしい言葉でゆみをいじめながら、じっくりオナニーをした。
ゆみ「ねえ、A、もうだめ、おかしくなっちゃうよ!はやく、はやくイッて!」
ゆみは息を荒くし、体を小刻みに痙攣させながら俺に懇願した。
ゆみも自分でクリをこね回したかったのだろう。理性が吹き飛ぶギリギリのところで何とか持ちこたえているのだ。
そんな必死なゆみをみながら俺は2回目の射精をして部屋を後にした。

数日後、ゆみから連絡があった。

ゆみ「ああ、A?ゆみだけどー、この前約束したやつのことなんだけどー、今週の土曜日とか大丈夫?」
電話越しのゆみは、すっかりいつものゆみにもどっていた。
俺「ああ、大丈夫だけど、一体何をするわけ?」クールを装ってそう答えたが、俺はその数日間、
ゆみの言った「凄い事」を妄想しては、狂ったようにオナニーしていた。
ゆみ「えー、それは、来てみてのお楽しみー。」
そうやってゆみの声を聞いている間に、俺はこの前のゆみの卑猥な姿を思い出して興奮してきた。
気がつくと俺のペニスはギンギンに勃起していた。電話中にもかかわらず俺はゆっくりとペニスをしごき始めた。

俺「なあ、ゆみ、この前俺が帰った後、一人でしちゃったの?」
ゆみ「えー、さぁ?どうでしょう?どう思う?」
俺「やっただろ、絶対やった。あんなにグチャグチャになちゃってるのに我慢できるわけねえよ。」
ゆみ「やだぁー、思い出しちゃうじゃん。」
俺「俺も今めっちゃ鮮明に思い出してるんだよ。ゆみのビンビンに尖ったいやらしいクリトリスを。」
ゆみ「ちょっとぉ、なにしてんのよー。」さすがにゆみも、俺の荒い息づかいに気づいたみたいだ。
俺「ゆ、ゆみのオッパイもさ、すげえよな、あれ何カップあるの?お前さ、乳輪はけっこう大きいけど、
乳首はかなり小粒だよな。たまんねえよ。」
ゆみ「あーもう、落ち着いてよ、ちゃんと土曜日には満足させてあげるんだから。」
ゆみがそう言い終わる前に、俺は電話越しで果ててしまった。

そして土曜日、俺はやる気満々でゆみの家を訪れたわけだ。
しかし、ドアをノックた後、最初に姿を見せたのは、ゆみの彼氏のGだった。
適当に挨拶して中に入ると、バスルームからゆみが顔を出した。
いつもより気合いを入れてメークしているらしく、今日のゆみは普段より奇麗に見えた。
ゆみ「ごめーん、ちょっとまっててね、もうすぐ終わるからー。」
ゆみがそう言うと、おもむろにGが席を立って、ゆみのいるバスルームの中に入っていった。

二人はしばらくバスルームから出てこなかった。
俺は何でGがいるのか冷静に考える事にした。普通に考えればこれから3Pで決まりだろう。
だがしかし、あれだけ俺に抱かれる事を拒否したゆみがそんな事をするのだろうか?
そんな事を考えながらバスルームのドアが開くのを待った。
5分程してから、ゆみが「おまたせー。」といってバスルームからでてきた。って、おい、
ゆみは安っぽい虎柄のバスローブに身を包んでいた。さらに、後ろからのっそり顔を出したGは
もうすでに全裸である。こいつら、やる気満々だ。

俺「ちょっと、おい、なんだよ、説明してくれよ。」俺は3Pしかないだろと思いながらも
ゆみにどういう事が行われるのか説明を求めた。
ゆみ「あのねー、Aにねー、私たちのエッチを撮って欲しいんだー。ねー。」
そう言ってゆみはGの腕にからみついて俺の目を気にせずにGといちゃいちゃし始めた。
普段俺といる時と違って、その時のゆみは、俺の大嫌いなビッチモード全開だった。
3Pだと確信していた俺は、セックスを撮影させられるだけだという生殺しのような待遇がムカついて
帰ると言って席を立った。

ゆみが慌てて俺を引き止める。
ゆみ「え?ちょっとまってよ、何で?こういうのが見たかったんじゃないの?」
俺「人のセックスなんてみたくねえよ。俺はてっきりお前とやれるもんだと思って来たのによ。」
ゆみ「そうなんだ、、ごめん、、でも、もうちょっと話聞いて、これはちょっと特別なイベントなんだから。」
俺「何が特別なんだよ?」
ゆみ「あのね、、私とGはね、まだね、、、、エッチした事ないんだよね。。。。」
俺「はぁ?」
ゆみ「なんかね、Gはさ、私たちの初エッチをね、どうしても記録に残したいんだって。だから、、」
やっぱりこいつらはおかしい。ヌード撮影会とかやっておいて、あんなにいやらしいポーズを他人に見せておいて、
こいつらはセックスをしていないのだと言う。

俺「お前、マジで言ってんの?、、、、信じらんねえ。。。」
ゆみ「ほんとなんだって。だってね、ゆみなんてね、ずっとオナニーすら我慢してたんだかんね。」
俺「そんな事する意味がわかんねえよ。なんだよ、それ、、、」
ゆみ「だから、あの時、おかしいくらい感じちゃって、、恥ずかしかった。。。。ねえ、だから、お願い。撮影してくれる?」
そんな具合にゆみに言いくるめられ、俺は二人の初エッチを撮影する事になった。

Gは俺が撮影を引き受けたと聞くと、「サンキュー」といって握手を求め、床に落ちていた
デジタルビデオカメラを拾い上げ俺に渡した。いよいよ撮影が始まってしまうのだ。
ゆみとGはベッドにあがり、ディープなキスを始めた。あわてて俺はレコーディングのスウィッチを押した。
「はぁぁぁぁ、、」まだキスだけしかしていないのに、ゆみからいやらしい声が漏れてきた。
ゆみの話が本当なら、ゆみは半年近く絶頂を味わっていない事になる。そう考えると当然の反応かもしれない。
我慢できなくなったのか、ゆみは自分からバスローブを脱ぎ捨て、たわわな乳房をGの顔に押し付けた。
Gはゆみの乳房を激しく揉みしだき、小豆の様に小振りなゆみの乳首を軽く噛みながら舌で転がした。
「はぁぁあああああ!!」ゆみは体をのけぞらせ大声で喘いだ。俺は今までオッパイだけでこんなに感じている
女を(AV含めて)見た事がなかった。

ゆみは今までの我慢が爆発したように激しく喘ぎ狂った。Gの長い舌がゆみの首筋を這いずり回り、
長くて細い指は、ものすごい早さで乳首を上下に弾いていた。
「あぁぁぁぁぁはぁぁぁ!!」ゆみの乳首はカメラ越しに見ても痛々しい程硬直していた。
その乳首以上に俺を興奮させたのは、発狂しそうなくらい感じているゆみの表情だった。
カメラに目線を向けて、まるで助けを求めているかの様ないやらしい表情をするゆみを、俺はめちゃくちゃに
犯してやりたかった。

「はぁぁぁぁあ!A!A!っつ!」ゆみは俺に何か伝えたいみたいだが、感じすぎていてうまく言葉に
できていなかった。Gはゆみの後ろ側にまわり、ゆみの体をあおむけにのけぞらせ、両足を使って股を開かせ、
ぐしょぐしょになったゆみの性器をカメラに見せつけた。その間もGは乳首への攻撃を休めず、
ゆみは、「やぁ!いやぁ!」と叫びながら体をびくつかせていた。
Gはゆみのオッパイが気に入っているのか、じらしているのか、わからないが、クリや中には一切手を触れず、
ひたすらオッパイを中心に攻め続けた。それに我慢できなくなったのか、ゆみは泣きながらクリを触って欲しいと
Gに懇願した。しかし、Gはそれを却下し、今度はお仕置きの様な感じで、ゆみに大股を開いたポーズをさせ、
そのままでしばらく放置しはじめた。

ゆみはそのポーズのまま涙を流し、ガクガク震えながら、Gに「プリーズ、プリーズ」と許しを求めた。
しばらくしてGはゆみに近づいて、パンパンに膨れ上がり、反り返った巨大なペニスをゆみの前に突き出した。
ゆみはぐしゃぐしゃに泣きながら狂った様にGのペニスにしゃぶりついた。そのサイズはゆみには大きすぎたのか、
ゆみは苦しそうな声を出して、10秒に1回はしゃぶるのを中断し、大きく呼吸をしてからまたしゃぶりつくという
動作を繰り返した。
Gもそろそろイキそうになったのか、ペニスをゆみの口から抜いて、ゆみに仰向けになるよう指示をした。

「はぁぁ!」ゆみが再び感度抜群の喘ぎ声をあげた。Gが初めてゆみのクリトリスを攻めたのだ。
Gはゆみのアナルから真上に向かって舌を這わせ、途中膣の中まで舌を入れて、しばらく中をクチャクチャと
かき回した後で、液が飛び散る様な勢いで舌をはじき出した。
「あぁぁ!」ゆみは奇声を上げて体をのけぞらせた。
ダイナミックな動きはそこまでで、Gはクリトリスを舌の先でチロチロと転がし始めた。
「はぁぁあ!!!もう、あ、イ、イク!!イクよ!!」ゆみが大声で喘ぎ叫んだ。
だが、そこでGはクリを攻めるのをやめた。
「やぁ、やあぁ!!ノー!!!ノー!!!プリーズ!!」ゆみは泣きながらイカせてくる様
懇願したが、Gは受け入れなかった。

ゆみは歯をガクガクいわせ、全身を痙攣した様に震わせていた。もうイキたくてイキたくて
狂ってしまいそうなのだろう。肉体的にも精神的にもギリギリのところにいる様な感じだった。
Gもそれがわかったのか、俺に声をかけ、これから挿入するから。と言って、俺に撮るアングルを指示した。
Gの注文したアングルは、ゆみの頭の方から全体を見る様な感じで、挿入部よりもゆみの表情が強調されるアングルだった。
ゆみの顔が近くになったので、俺はおそるおそるゆみに声をかけてみた。

「よう、、」
俺がそう声をかけると、ゆみは涙を拭いて、しゃっくりをしながら俺に笑いかけた。
「今からやっとぶち込んでくれるってよ。うれしいか?」
ゆみは無言のまま笑顔で頷いた。
Gはゆみの膝を掴み、股を開き、巨大なペニスの照準をゆみの性器に合わせた。
「見ろよあれ、あんなにバカでかいのお前のマンコに入るのかよ?」
そんな話をしているうちに、Gはゆみのマンコにペニスをあてがった。
一瞬、ゆみが俺に微笑みかけた、その次の瞬間、Gはペニスを勢いよくゆみの奥まで突き刺した。
「!!!!!!」ゆみは体を大きくのけぞらせ、目は見開き、声にならない声で叫び散らした。
Gは両腕でゆみの太ももをガッチリ掴み、勢いよく腰をゆみに打ちつけている。
「あぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!イクよ!!!!イクよ!!!!ああぁぁぁぁぁあ!!!!」
挿入してから10秒もたたずに、ゆみは絶頂を迎えてしまった。

その後もゆみは、Gに腰を打ちつけられるたびにイッてしまっているんじゃないかと思うくらい
体を弾かせ、大きな喘ぎ声をあげた。
Gは今度はゆみの腰を掴み、ベッドから少しゆみの腰の部分を浮かす様な形にして小刻みに腰を動かし始めた。
ゆみ「ぁぁぁぁぁぁ!!!A、Aど、どうしよう!!!気持ちよくておかしくなっちゃうよ!!!!!」
俺「おかしくなっちまえよ!ほら、イッちまえよ!!」
ゆみ「はぁぁぁぁあぁ、A、イ、イッて、イッていいの?いいのぉぉおぉ?」
俺「ああ、いいよ、おら、イケよ!!」
ゆみ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、イク、イクー!!!!!!!」
そう叫ぶとゆみは大きく上下に体をしならせ、痙攣し、意識を失ってしまった。

Gはそれでもなお腰を小刻みに動かし続けた。そうされている間に、ゆみも意識が戻り、
かすれた声で再び喘ぎだした。。
Gはゆみの腰を持ったままゆみを自分の上にのせ、騎上位の形にもっていったが、ゆみは
すでに精魂つきはてており、そのままGの上に倒れ込んでしまった。Gは不機嫌そうに、
「こんなんじゃ物足りない。」と愚痴をこぼした。
そこでGは俺にカメラを固定する様に指示し、俺にセックスを手伝えと要求してきたのだ。
Gの要求は、俺がゆみの体をささえて、できる限り力いっぱいゆみの腰をシェイクさせる事だった

俺はそれを喜んで承諾した。思えば俺は前回裸のゆみの体に触れてはいないのだ。
ゆみは申し訳なさそうに俺に「ごめんね。」と謝った。俺はまったくだよ、、といった表情で
ゆみの後ろにまわりゆみの腰を両手でつかんだ。一瞬、ゆみの体がこわばったのがわかった。
ゆみの体はだいぶ熱を持っていて、じっとり汗ばんでいた。
Gの合図とともに、俺はめいっぱいゆみの腰をシェイクさせた。ゆみはうまくバランスをとれず、
俺の方に倒れ込んできて、俺の顔のすぐ横に感じまくってるゆみの顔があるというおいしい体位になった。
ゆみ「ぁあぁぁ、ご、ごめん。」
すぐそばに感じるゆみの息づかいで俺の興奮は最高潮に達した。俺はさらに激しくゆみの腰をシェイクさせた。
「あぁぁあぁぁA、いや!!あぁああぁ!!!」その動きに比例して大きくなるゆみの声
だが、激しくシェイクしすぎて、ゆみは今度はGの方に倒れ込んでしまった。

Gが「ヘイ、ちゃんと支えててくれよ。」と文句を言ってきたので、俺は、
それじゃぁもっとバランスのよい持ち方をしてもいいかと聞いてみた。「勿論だよ」とGが答えたので、
俺は、ゆみを後ろから抱きしめる形になり、右手を腰から前にまわし、左手で乳房のすぐ下にてをかけて
全身を使ってゆみの体をシェイクした。
「ぁぁあああぁあぁぁああ!!!!A、ヤバい、ヤバいよ!!!ああぁぁぁ!!!!」
まるで俺もゆみの事を犯している様な一体感だった。

そうしている間に、俺は太ももあたりに熱いものを感じ始めた。ズボンにしみができている。
ゆみはオシッコを漏らしてしまっているのだ。俺は耳元でゆみにその事を伝えた。
「おい、ゆみ、感じ過ぎだろ。ションベン漏らしてるぞ。」
「はぁぁぁ、や、やだぁ、みないでぇぇ!!あ!、A!やだ!イク!!」
俺の腕の中でゆみの体が痙攣し始めた。俺は更に激しく体をシェイクさせた。
「イク!!!!ダメ!!!!イクよ!!!!イクーー!!!!!」
ゆみはそのまま弾けとんでしまうんじゃないかというくらい激しく体を震わた。
その瞬間、Gが急にゆみのケツをつかみ、思い切りペニスを引っこ抜いた。Gもまた限界に達したのだ。
Gはゆみの頭を掴み、引き抜いたばかりのペニスをくわえさせた。

Gはオウオウ言いながら大量の精子をゆみの口内にぶちまけた。その量が多過ぎて、ゆみは半分以上を
ベッドにこぼしてしまった。
3人とも泥の様に疲れきってしまい、そのまましばらくベッドに寝そべったまま動けなかった。
ふと、股間が冷たいのに気がついた。俺もまたイッてしまっていたようだった。だからこんなにも清々しい気分だったのだ。

そんな事があっても俺とゆみはこれまでと同じ様に仲の良い友達でいた。
時々その時のセックスのテープを一緒に見たりしたが、セックスをする事はなかった。
そうやって会っているうちにGが俺とゆみの仲を疑いだし、ゆみと俺は会う機会が少なくなっていった。
1年後、ゆみはGと一緒にマリファナ吸ってるのがばれて退学になった。あいつらしいといえばあいつらしい末路だ。

俺もそれから2年半くらい大学に行ってたけど、辞めて日本に帰ってきた。
ゆみとGはそれからどうなったのかしらない。

そんな感じでした。
駄文、長文失礼しました。

元上司と

最初に書いておくと、力関係で・・・とかそういう話ではないです。たぶん。

私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・

転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手?中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい
人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、
あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と
言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に
振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる
場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ
奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を
少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に
動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で
小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に
親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。別に中が悪いわけでもないので、余計に
後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と
いってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」と
いわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、別途に仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

別途→ベッドです。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。

いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいに
いっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードを
あげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。

「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・

Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなに
そう見られてるよ、といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、
Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)を
ぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて
指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を
指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじる
スピードも早めてきます。そんなの嫌・・・といおうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」と
いいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。

すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って
腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは
私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから
左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことを
いいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んで
くわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、
でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、と
にやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に
突いてきました。ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声が
シンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、
体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でもさっき書いたように、ほんとは
Kさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、
だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」と
いいながら、中にいっぱい出しました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくり
またピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、
Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と
意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり
入ってる感じのする感覚を感じていました。

775です。いろいろ感想いただいて、ありがとうございます。
今自分で書いたのを読み返してみましたが、やらしいですね、これ・・・
朝からなにやってんだろ・・・
平日はいろいろ忙しいので、今度の週末(日曜?)に続きを書いてもよろしいでしょうか?

同僚の奥さんとやっちゃってます・・・

より出展。

彼女がAVに

俺に彼女ができた。
今年会社に入って来た子で熊田曜子似でスタイルもいい。
自分もそんなに悪い方ではないはずだが、正直金星GETだと思う。

まあ彼女がいても俺の女好きは収まらなかったが、最近はAVで我慢するようにしていた。
特に素人物が好きでよく借りていた。
最近水着物が見たくて「ビキニギャルのリゾート・・・」みたいな物を借りてきた。
パッケージで「いい体してる子がいるな」と思って借りてきて、お目当ての女の子を捜して早送りを繰り返すいきり立った俺。
その時、見覚えのある子が出てきた。
見覚えがあるどころか、彼女そのもの・・・のような。
髪は今と違い茶色く短めで、化粧もちょっと薄いが、やはりどう見ても・・・本人だ。
水着で原っぱを駆け回りながら男優に追っかけられじゃれながらカラミが始まった。

思わず早送りした。

次の女が出てきた。
ルックスが微妙だった。
思わず早送りした。

次のチャプターでは一人ずつ出演していた三人がまとめてビーチで遊んでいるところから始まった。
じゃれあっている後ろから男優が二人登場。
もう早送りはしなかった。
彼女を凝視していた。

白の水着の彼女は後ろから男優に抱きかかえられ、濃厚なキスを始める。
唇を吸われながら、後ろから豊満な乳房をもみしだかれ、そのままブラを捲り上げられる。
捲り上げられながらも執拗に乳房を揉まれ、乳首を指で転がされている。
キスから離れた彼女の顔はもう感じ初めている。
悩ましげな表情をしながら揉まれ、いつの間にかしこりたった乳首を時折転がされては敏感に反応している。
後ろでその他も絡んでいるがもう眼中に無い。
アングルが切り替わり画面の端で、仰向けにされて乳首を舐められている彼女が見える。
乳首を舐められピクンと反応すると、男優の手は股間をまさぐり始めた。
また一段ともだえ始める彼女。
アングルが切り替わり彼女がクンニされているところが大写しになった。
「あっ、あ、ダメ、あっ」とのけぞりながら舐められている。
指でかき回されながらクリを吸われているようだ。
「あ、それっ。それいいの、んんんっ!」と彼女が言うと、男優の手の動きが激しくなる。
「やあ、イキそう。イカせてっ!んんんっ!」
その声を聞いた男優はジュルジュル音を立てて舐めながら激しく彼女の膣をかき回す。
「やああああ、あ、ああああダメ、やめて!」と彼女の声が激しくなると同時に激しく股間をかき回され、男優のぐっしょり濡れた手が映し出される。
ここでまたアングルが変わり、画面の後ろで男優のモノをしゃぶり始めたのが見える。
丹念にしゃぶっているのが分かる。
豊満な乳房を突き出しながら、男に膝まづいて、奉仕しているのが見える。
そして激しく顔を前後に振って思い切り唇でしごきだした。
男優は彼女の頭をつかんで腰を振りながら彼女の口を犯す。
犯す、というのも変だが俺には犯されている感覚だった。
そして自分と付き合う前であろうに、犯されている姿を見て、俺は興奮していた。

いよいよ挿入の場面が来た。
足を大きく広げられた彼女の膣に男優のが挿入され、切ない表情でピストンされている。
胸を揉みながら腰を使う男優の首に両手を回して気持ちよさそうな表情で見つめている。
そしてそのまま両足を抱えあげられて奥深くまでの挿入。
一突きごとに彼女の「あっ、んっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声が聞こえてくる。
それと同時にニュッチュ、ニュッチュという音がしていた。
正上位が終わると次はバックだ。
後ろからのアングルで、彼女の大きな尻に狙いをつけペニスが挿入される。
さんざんかき回されて、彼女の膣も濡れていたのだろう、ペニスはすんなり入る。
ペニスが挿入されると、すぐに男優は後ろから激しく腰を打ちつけはじめた。
横からのアングルで彼女の乳房が揺れながら、挿入されているのが分かる。
彼女はシーツを握り締めながら、男優に後ろから犯されている。
そのうち男優が彼女の尻を叩いた。
すると、彼女が顔をあげ「きゃあん、あああっ・・・もっと・・・ぶってえ」と後ろの男優を振り返り懇願していた。
それを聞いた男優は一突きごとに彼女の大きな尻をパン!パン!と叩き、叩いた手で尻肉を鷲掴みにして結合部を広げる。
アナルまで広げられ、叩かれ、ペニスで突かれながら、彼女はシーツを強く握り締めながら絶叫しだした。
「それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
彼女の感じている様子に興奮してきた男優は、再び正常位に戻ると激しくピストンを開始した。
そろそろイクのだろう。AVってことはナマだ。ナマの男優のペニスが俺の彼女の膣内を擦り回しているのだ。
相当気持ちいいに違いない。
俺だってまだしてないのに・・・
彼女はその激しいピストンを受けながら、豊満な乳房を揺らし、ひたすら喘いでいる。
男優はその乳房を握り締めながら、腰を打ち付ける。
そして男優が「イクよ・・・ううあっ!」と言ってペニスを彼女の顔に近づけると顔に男優のザーメンをかけられながらも彼女はペニスにむしゃぶりついた。
男優の荒い息遣いと、彼女が美味しそうにペニスを頬張る顔で行為は終わった。

妻がスイミングに通い始めた

少し長いですが私も一つ・・誤字脱字などありましたらお許し下さい。

結婚7年目を迎えた。ひとり息子は小学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。
ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。
インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。

妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。
いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。
「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」
「へえ、そうなんだ?」

・・・・

「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」
「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」
「ほう、すごいサービスだなぁ」
そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。
色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。
「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」
「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」
「そうか・・」

生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。
加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。
補習は俺が外回りの日だった。
気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。

スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。
2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。
プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。
見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。
その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。
慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。
間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?
一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。

まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。
しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。
不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。

妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。
何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!
妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれをそのまま抱きとめる。
今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。

心配は余所にその練習は5?6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。
次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。
妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。

次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。
まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。
双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。
想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。
すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。
いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。

仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。
「今日の補習はどうだった?」
「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」
「へえ、どんな事で?」
「バ、バタ足・・。」
「は?」
「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」
「へ、へえ」

どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。
ますます心配になってきた。
しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。
今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。
妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。
俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。

そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。
「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。
今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。
「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」

それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。
練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。
流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。
ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。
ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。

俺は焦った。
下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。
職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。
が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。
もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。
プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。

あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。
しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。
非常ベルが鳴るのか?
と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。
ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。

そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。
出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。
ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。
靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。
監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。

妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。
こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。
妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。

どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。
妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。
加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。
俺は咄嗟に机の下に隠れた。
そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。
加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。
妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。
加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。

自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。
加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。
ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。
膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。
流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。
M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。
明らかに妻の様子が変わってきている。聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。
何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。
更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。
完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。

妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。
水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5?6?は飛び出しているが・・。
加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。
首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。
妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。
妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。
妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。
加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。

妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。
加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。
とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。
加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。

黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。
加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。
太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。
加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。
腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。
妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。

加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。
妻には初体験であろう力強いセックスだ。妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。
妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。
それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。
2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。

その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。
加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。
ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

出会いは客とGS従業員

俺が学生時代にガソリンスタンドでばいとしてた時の話。

とーぜんながら客には手を出しちゃイケネっつうのがGSマン一般のモラル。
俺もその事はよーくわかってた。

俺はイケメンでもないが、そんなにブサイクってわけでもないかな。
ま、自己評価で中の中って所でつか。

尻の軽いナンパ男、っつうわけでもなく
かといって奥手で暗いって感じでもなく
ま、性格もちょっと硬派な(を装った)中の中ってところかな。

中年のおじさん、おばさんには人気よかったよ。

俺は当時彼女もいなくて
強いて言えば通勤用の原チャがよき相棒(彼女)だった。(涙)

客に手を出しちゃイケネっつう暗黙の決め事があったのが大前提で
個人的に気に入ってるおねーちゃんは何人かいた。

っがまーナンパするほど軽い男でもないし
学生だからデートに費やすほどのお金もないしね。
決まりは決まりだし。

そんなある日、気に入ってるおねーちゃん客の1人から
『今、ヒマですか?』って聞かれた。
『(をいをいいきなり逆ナンかよ汁)』って心の中で思いながら
『えぇっとぉ・・・今仕事中ですけど?(見てのとおり?)』っと答えると
『お店のことよ、ププ』って笑われた。
『(ん?)』
『洗車してほしいんだけど』
『(なんだそういうことか。)』(お前タダの早とちりのアフォ)
(実は逆ナンは数回あった。ま、この話はまたの機会に。)
で普通にワックス洗車(機械でぐるぐるするやつね)した。

洗車機に通した後、おおかた拭き上がり
さて中に掃除機を掛けようとしたころ
『ちょっとだけ急いでるの、中はもういいわ』っとおねーちゃん
『あ、そうですか?』
超ヒマだったし、外身だけなんで大して働いたわけでもなかったんで
常連さんだったし、なにしろお気に入りのおねーちゃんだったので
『あ、もうガソリン代だけでいいっすよ。』って
所長も見ていなかったみたいなんで、サービスサービス。
『そう?サンキュ!ありがとっ!』
『急いでるって、今からデートとかですか?笑』っと冗談交じりに探りを入れながらな。(笑)
ニコっと笑顔でスルーされたわけであるがぁ(凹)

数週間後
またそのおねーちゃん
『こないだはありがとっ!』
『いぃえぇ。所長には内緒ですよ。面倒だから、あの人。』
『今度はお金もらいますから(笑)』
っと言いながら給油を始めた。

『ここ何時までやってるの?』
『8時(20時)です。』
『あ、じゃぁもうちょっとなんだね。』
『です。』
『こないだの洗車のお礼に、ご飯食べに行かない?』
をっ!ココで逆ナンじゃんっ!(ヤリ!)
『あ?、でもご飯おごってもらってたら、サービスにした意味ないですよ。笑』
っとか
ほんとはイキテイキテ!って思ってる本心とは裏腹に、硬派を演じるアフォな俺
『いいよいいよ、気持ちだよ。』っとやさすぃおねーちゃん。

話しの後半を聞いてた(らしい)所長が
『をいM(俺)!言ってこいよ(ニヤ)』っと冷やかす
あっぶねー、こないだのサービス洗車がバレるところだったよ。
(ま、現行犯じゃなきゃまず怒られないが)

『いやまー気持ちはすごい嬉しいですけど、俺、車もないし(ダっさ)』
『あたしのに乗っていけばイーじゃん』
『でも、デートっぽくて彼氏とかに見られたらヤバくありません?』
っと聞いてみる。
先日スルーされた質問を巧みに織り交ぜながら。(笑)

『ちょっと嫌味ぃ?あたし彼氏いないんだけど。』
『そぉなんっすか?っつかまぁ見た目だけじゃ判断できないですからね。』
『ここに一緒に来たこともないでしょう?』

そういわれてみればそうだ。
『M君は?彼女がいるから迷惑ですか?』
うおぉっと、探り返されてるがな。
『いや、彼女はいないんですが・・』
っと怯んだ隙に
『っじゃ問題ないじゃぁん。決定いこいこ!待ってるね。』

もう完全におねーちゃんのペース。
なんかちと強引なこのおねーちゃんに少し戸惑ったが
別にバイト後の用事があるわけでもなかったので
このおねーちゃんの気が済むなら、っとも思い、OKすることにした。

GSの暗黙ルールや自分の妙なポリシー(なんちゃって硬派の)を除けば
逆に行きたくない理由なんて見つからないしな。
第一お気に入りだし。(笑)
やがて閉店。
精算処理があったが所長が(余計な)気を使って帰らせてくれた。

『で、どこに行く?何食べたい?』っとおねーちゃん
『あー・・・何でもいいですよ。(いちばん男らしくない答え)』
『(うが)あいや、安いもんでいいですよ。ラーメンとか。』慌てて答えなおす。
『えぇ?初めての女の子とのデートでラーメン?』
『あの、すんません、一応気ぃ使ってるつもりなんですけど(お値段)』
『っじゃ何処でもいいのね!イタリアンいこっ!』
もう、完全におねーちゃんのペース

やがて店に着き、4人用テーブルに向かい合って座る。
当時はタバコも吸ってなかったなー(おこちゃまおこちゃま)

『何食べる?』
『なんで・・・あ、いや・・・えっと、ちょっと待って、ペペロンチーノで(お値段)』
『だけ?前菜とか?ワインとかは?』
『あ、いや、もう、あの、お任せしまっす。』(完全駄目男)

なんだか引っ張ってこられて、完全におねーちゃんのペースだったが
まー駄目男なところ見られたってさ
しょせん他人のおねーちゃんじゃん。彼氏彼女じゃないんだしさ。
別にかっこつけなくても自然体でいいんじゃないの?
と自分自身に言いながら、少し頭を冷やす。

客のおねーちゃんと初めて出掛けて今、向かい合わせで座ってる。
傍から見れば普通の恋人同士なんだろうなぁ・・・
なんか出会いってこういうもんなんかなー
なんてちょっと考えてみる。

他愛もない話をした。
『M君はいくつなの?』
『学生さん?』
『おねーさんはいくつ?』
『何してる人なんですか?』

もぉ、傍から会話を聞かれたら
明らかに今日ナンパで知りあったんですかお二人さん?状態の会話だったが・・・

おねーさんは俺より6つも年上の看護士さんであることがわかった。
俺は年上のおねーちゃんタイプが大好きだったので、萌えた。
そんなに上だと思ってなかったし、年上と聞いただけで、母性を感じちゃうんだから不思議なもんだ。
さらに看護士、白衣の天使!っていうシチュエーションが(俺の勝手な妄想)余計に母性へと繋がった。
おねーちゃんは高校時代からその道(看護士の)に進み、男にあまり縁がなかったそうだ。

おぉっとおねーちゃんはそーだなー
大塚寧々(は言い過ぎだが)みたいな容姿。
ストレートのセミロング、ちょっとだけ茶色。
顔も小さくてもろ俺好み。
スポーツ好きなんだってさ。
性格は真反対で(大塚寧々の性格を知らないが)
松下由樹みたいな感じ?(松下由樹の性格も知らないが)
あの水10ココリコミラクルタイプみたいなさ!あんなタイプ。わかるわかる?

俺はといえば、タダの学生なので、社会にもまだ揉まれてもなくて
まー平々凡々と今に至りましたと言うしかなく、話題が貧困だった。
スポーツも駄目だし、タダのメカキチオタク。

『おねーさんはどんな人がタイプなんですか?』っとありきたりな質問をした。
『そうねぇ、年上で、背が高くて、物知りで、車の運転がうまくて・・・』
ど・ど・ど・・・どれもあてはまらねぇ(大汗)
っつかこのおねーちゃん、俺のこと完全拒否してる?(自爆)
っつうくらいの話で

けど、お互いの恋の話(数少ない?)や、学生時代の話、職場の話なんかで
結局気が付いたらお店のオーダーストップ(PM11:00)がやってきた。

初対面の(厳密には違うが)相手にしてはずいぶんと長い時間話した。
楽しい時間だった。
おねーちゃんの事が色々と分かったし、俺のことも話した。
すっごく楽しすぎるぐらい楽しかった、っつうわけでもなかったが
有意義で楽しい時間だった。

帰りにガソリンスタンドまで送ってもらった。
『M君、面白い子だね。』
おねーちゃんからすれば6つ年下のボクちゃん。
その短い言葉に、そんな意味合いが感じ取れた。
『子』っつう言葉が非常に俺の中で引っかかった。

『そう?』っと俺。
初めて俺はいつからか敬語(接客言葉)から友達言葉になっていることに気づいた。
いや、おねーちゃんにおこちゃまと見下されてる俺の、心の何処かのスイッチが入ったのかもしれない。
『普段の会話って、いらっしゃいませ、ありがとうございました、くらいだし。』
『そーいえばそーねー。M君の窓拭きとか、あたし、好きよ。(笑)』
『えぇ?どーゆーこと?』
『動きがねぇ、こう・・(数秒)・か』
そこまで言った口を塞ぐように俺は助手席から乗り出して
おねーちゃんにキスをした。

翌日が近くなった田舎のガソリンスタンド。
既に真っ暗で、表の通りもなく
静か過ぎるくらい物静かで、窓から見える星空はとてもきれいだった。
少しだけ窓を開けると、心地よい風の吹き込んでくる春だった。

おねーちゃんは俺のキスに一瞬驚いたようだったが
決して拒んではいなかった。

それをいいことに、俺は少し長めのキスをした。
軽くだけど、長い・・・

そして俺はおねーちゃんを抱きしめた。
ちょっと体勢はつらかったんだが・・・(笑)
少し経ってから、おねーちゃんも俺の腰に手を回した。

今日初めて一緒に出かけたただの従業員と客だった俺たち。
決してロマンチックのかけらもない場所だけど
出会ったこの場所で、ぎゅうっと抱きしめ合った。

『かわいいって言いたかったんだろ?』しばらくして俺。
『うん。何で分かったの?(笑)』
『だって、よくかわいいって言われる』(涙)
『そう。』

『かわいいか?』
返事を待たずに俺はもう一回キスをした。


後日
即日キス&熱い抱擁を交わした二人だったが
後日とーぜんながら(?)おねーちゃんに謝った。
『ごめんなさい』(駄目男)
流石に早すぎ!早すぎたよ!
あやまるんならスンナ、って感じですが
でも今まで俺が即日キスなんて、自分でも考えられなかった。
そう考えると俺は結構奥手な方なのかも。
好きになって付き合ってキスするまで半年は掛かってた。(過去統計)
もう、冷静になると平に謝るしかなくてね。(情けない)

んで結局、数回デートを重ねてめでたくお付き合いをする事となった。
どーでもおねーちゃんは、当時数人の男に俺同様に(?)思わせぶりな態度をとっていたことが判明し(寒)
その内の何人かから言い寄られたそうな。
後で知った悲しい事実だったが、結局俺を選んでくれたんだから結果はオーライ。

でも、ご想像の通りそういう出会い、そういう相手だから、終わりも遠くはなかった。
そして終われば客としてももう来なくなっていた。

だから客をナンパしてはいけないのだ。(振り出しに戻る)

さらに後日(数ヵ月後)
突然俺のポケベルが鳴った。(そういう時代ね)
S美(ココで初めておねーちゃんの名前)だ。
俺は男にしては未練を引きずるタイプだと思う。
っが数ヶ月経っていたので、妙な(不要な)プライドの高い俺は
舌を出して飢えた犬のようにS美に電話することはしなかった。
そう、無視した。(もったいねー?)

明日はバレンタインかー
そう思いながら家路に着くと、玄関先に見慣れた黒いハッチバックが停まってた。
S美だ。

流石に車の中にいるとはいえ無視して通る根性もないので
『久しぶりだな。なんか用?』
っと、声を掛けた。
また不必要に突き放す俺。(ばかばか)
『ううん・・・別に』
『でも、ちょっとだけイイ?』
『ん?まぁイイけど』

久しぶりにS美の助手席で出掛けた。
俺は一言も話さなかった。
何処に行くとも言うわけでもなく、S美はどこかに向かっていた。
無言のまま数十分が過ぎた。
俺のポケベルが鳴った。

K(男友達)からだった。
『女からだ、電話のところで車停めてくれない?』(無駄な抵抗)
『彼女?』
俺は無視した。

彼女なんかいるわけけない。
俺はまだS美のことを忘れられてはいなかった。

黙ったまま俺は電話しに車を出る。
『今、何してんだ?』っとK
KにはS美との経緯をほとんど話した仲だ。
だが数ヶ月前に別れたS美と一緒にいると言い出せず
『いや、特に何も・・・』
『その後S美とはどうなったんだ?結局顔も見ないままだったけど』
突然Kがそう切り出した。
まるでS美と今一緒にいることを察知したかのように。

『うん、そうだったな、お前には会わせる間もなく終わってしまった。』
『すまん、そんなつもりじゃ・・・』
『いや、いいんだ。未練がましいようだが、写真でも持っていこうか?』
っと冗談の意味を込めて俺は言った。

『そうだな、見てみたいな。』っとKは言った。
電話を切り車に戻った。

『行くあてあるの?』っとS美に聞いた。
『あるような、ないような・・・』
いつものS美らしくない弱々しい声だった。
それを気遣わないかのように俺は
『だったら○○(友人宅近くのコンビニ)まで行ってくれない?』
『あたしに、彼女のところまで送らせていくつもりぃ?』
とS美は精一杯笑いながら言った。
なんだか、少し切なくなったので
『どうかな』
と、多分今日はじめてS美に対してニヤついて見せた。

やがて○○に着いた。
Kが待っていた。
原チャでくると思ってたKは黒いハッチバックが俺(達)だって分かっていないようだ。
『よう!』
『よう?Mか?』
『写真もってきたぞ!』
Kはそれどころじゃない様子。
『どした?』
『いや、誰?(と一緒に来た?)』
『あーすまん、写真見つからなかったんで、連れてきた。』
と冗談をかました。

それから三人で走り出した。
とはいえあてもないので近くの公園の脇に車を止めた。
『こんばんわ、はじめまして』
一通り挨拶を交わしたあとは3人とも無言だった。

この状況に耐え切れなくなったKは
『俺、歩いて帰るわ』と言い出した。
『いや、別にいいよ。』
『いいってもなぁ』
『俺、ジュースかって来るわ。みんなコーヒーでいいか?』
自分自身が一番最初にそこから逃げ出してしまった。

ジュースを手に車に帰った。

KとS美は話しをしているようだ。
ドアを開けると直ぐに
『っな?お前まだ彼女いないよな?』っとK。
そんな話だろうと思いましたよ。
『あぁ』っと俺は答えた。
『S美さんは・』
『もういい』
Kが続けようとしているのを俺が遮った。
『悪いけどやっぱ歩いて帰れ、コーヒーもって。ほら。』(酷)

俺はその先の言葉を聞くのが怖かっただけなんだ。
『S美さんはお前とやり直したいんだって』
というのかもしれない。
『S美さんは彼氏ができたのを報告しにきたんだってさ』
って言うのかもしれない。

俺にはどっちでもいい。
卑怯で自分勝手なやつなんだ。
不要なプライドの取り払えないちっちゃい男なんだ。(当時)
でも本心はやり直してもいいと思ってる。
S美と別れたのは、S美から別れようって言ってきた。
それもまったく俺にとったら理不尽な理由で。(浮気とかじゃないが)

俺にはどっちでもいい。
やり直そう、って簡単にハイOKっ言える心境でもなければ
新しくできた彼氏の報告を、ハイそうですか、って受け入れられるだけの懐の広さもない。

あるいはまったく別なことを言ったのかもしれない。

もういいんだ。俺は。
少なくともKからはどの言葉にせよ聞きたくなかった。
何か言いたいことがあるなら、S美の口から直接聞きたかった。

Kを追い払った。(今ゴメ)

S美に会ったはまだ夕暮れ時だったが、辺りはすっかり真っ暗になっていた。
『さっき、どこかに向かってたんじゃないの?』と俺は冷静を装って言った。
『うん』
そういい、S美はゆっくりと車を走らせた。

数十分の沈黙。
やがて、昔何度もデートを重ねた砂浜に着いた。
暫くして
『ほんと久しぶりだな、元気だった?』と俺が先に話し始めた。
『うん。まあ。』
『Mは?』
『まぁまぁかな、一旦人間不信に陥ったけど(お前のせいで)』
っと笑いながら言った。
『彼氏は?』
『そんなすぐにできないよー』
『そーかなー』っと思わせぶりな返事をする
『Mは?』少し真剣そうな顔になってS美が聞いた。
『いないよ。』茶化したらいけないと思いまじめに答えた。
『よかったー。明日バレンタインだからさー』

そうか、そうだった。
『あ、それで持ってきてくれたんだ?』
バレンタインにチョコレートを持ってきてくれるって事は
ひょっとしてひょっとするのか
『っつか、明日が本命さん、って事か?』
『そーゆーわけじゃないよ。ホントに違う。』
なんだか泣きそうなS美を見てると、とても愛おしくなった。
あんなに強気でわが道ペースだったS美なのに。
その自分のペースで一方的に別れを持ち出したのに。

そんなS美の姿は今、何処にも見当たらなかった。
この間こいつにも色々とあったんだろう。
俺は察した。(つもり)

俺は黙ってS美を抱きしめた。
月明かりの中、折れるほど強く抱きしめてやった。

そしてその後キスをした。
今度は燃えるように激しく・・・長い

シャンプーの香りも、ファンデーションの香りも
触れた肌も、柔らかい唇も、当たる鼻も、握り締めた手も
全てS美だった

最後にS美として以来のキスは
言葉では言い表せないくらいとても気持ちよかった。

『何でだ?』
『わかんない・・・あたし』
『ん・(わかった)』俺はたまらなくなりS美をまたキスで止めた。

波の聞こえる砂浜の月明かりの中、二人は始めてひとつになった。


さらに後日談
結局最後はまた別れちゃいました。(涙)
今はお互いに子持ちの身。
時々電話やメールしてるけどね!ウフ。

早や撃ち競争

投稿者よりおことわり:最初に言っておきますがこの作品はかなり『長い』です。
           最近分割して登録するのが流行ってる?みたいですが、
           ブツ切れにすると訳わかんなくなりそうなので敢えて一発で載せました 
    
           長いの嫌いな人はとばして下さい 

今思い出しても、顔から火が出るような、同時にティムポがむずむずする記憶・・・。

俺は小学校の卒業と同時に家の都合で少し田舎の(50歩100歩か?)隣町に
引っ越したのだが、
そこの中学は性に対してオープンと言うか、あっけらかんと言うか、荒んでいると言うか・・
とにかく女子が男子の前で普通に「今日2日目だからきつい」とか、「タンポンの入れ方教えて」とか「昨日、うちの犬が盛った」とか平気で言うし、
男子も男子で「工藤静香で何回抜ける」「ゆうゆだったら時間がかかる」とか、
女子に向かってタンポン派かナプキン派アンケートやってみたり、
とにかく以前住んでた地域ではタブーだったような会話が日常で行われている事に戸惑った。

全員がと言う訳ではなかったが、とにかく下ネタには皆慣れっこだった。
但し実際にSEXをした、というのはさすがに中1の段階では極々稀で
話題になるのは「○○先輩が」とか「××さんが」とか3年orOBの話ばかりだった。

さて俺は陸上部に所属していたが、
部室の中にはアイドルの水着ポスターやペントハウスの切り抜きなんかが貼ってあり
いつも汗に混じって青臭い匂いが充満していた。
他の部室も似たようなものだった。
確か今頃(梅雨)の季節だったと思うが、
雨で廊下での基礎練になったので部室に隠れとこうと思って
ドアを開けると同級生のAとBそれに野球部のCが一列に座って
ティムポをしごいてるところだった。

多少下ネタにも免疫が出来ていた俺もさすがにビビッた。
呆然と立ち尽くす俺に向かって「ドア閉めろや!」とCが怒鳴った。
俺が慌ててドアを閉めた瞬間、Bが発射した。
B「おっしゃ?、一番」
A「X、お前急に入ってくるから気が散った、クソ!」
C「・・・・・・・・・・・、うっ!」

まだ状況が飲み込めない俺れに対して皆が説明するところによると、
要するに誰が一番早く逝くかの勝負だそうだ。
そのときによって、帰りのジュース代を賭けたり、お気に入りのエロ本を賭けたり、
罰ゲームだったりとのこと。
結構頻繁に男子の間では行われているそうで、昔からの伝統!?だそうだ。
(とんでもない中学だ)
「お前もセンズリくらいしてるだろが、参加するか?」
俺はクラスで一番背が高くて毛も充分生えてたし皮もほぼ剥けていたが、
逆にそれが恥ずかしいと思っていた。
質問には答えず「ところで今日は何賭けた?」と聞くと。
「ラストの奴がD子のスカート捲ること」だった。
呆れてしまったが、D子のムチムチの太腿を想像してちょっと羨ましくも思った。

俺が、引っ越してきた家のお向かいには高2の陸上部のOBが居た(男)
田舎なので2月の後半から徐々に荷物を運び込んでいた当時から、
その家の人たちに何かとお世話になり、
家族ぐるみのお付き合いだったが、OBも気さくで人柄がよく、
漏れが背が高いのでバスケ部からお誘いがあったときに、
陸上の跳躍競技に向いているとアドバイスくれたので陸上部に入ったという具合だった。

その人に部室での出来事を話すとプッと噴出しながら、
「相変わらずやってるなぁ?、懐かしい」
「△△さんのときも、しょっちゅうあったんですか?」
「そうそう、それよりもっと面白い事あったって聞いたよ」
「何ですか?」
「俺らよりもっと先輩のときの話、各クラブで代表きめてね、それで女子の選抜も決めて」
「女子ですか?それで・・・」
「二人一組で女子にしてもらって、そん時は一番我慢できた奴が勝ちだったらしい」
「勝ったら、どうなるんですか?」
「その子とHできる」
「ほ、ほんとですか??」
「どうだろ?実際見たことは無いしね、まぁ伝説かな・・」

次の日、A、B、C、を呼んで教室の隅で昨日の話で盛り上がった。
B「俺も知ってる、でも20年くらい前の話だろ?」
A「そうか?、俺が聞いたのはバレー部だけで女子バレー部の部室でやってて
  そのあと乱交になって先生にばれたって聞いた」
こういう話にありがちな、内容もまちまちで大袈裟で信憑性にかけるとことだ思った。
C「何でもいいから俺もしたい!」
Cは話だけで興奮して鼻息を荒くしている、
でも俺は昨日少しは先輩の話を信じたのにどうも眉唾だと判ってガッカリした。
そこにスカートを捲られて文句を言いに来たD子が、
俺たちの話が耳に入ったのか話に割り込んできた。
D子「私も聞いたことあるよ、一番長い人は1時間くらい我慢したんだって」
面白い事にそれを聞いた俺たち4人は、何の打ち合わせもなく声をそろえて思わず言った。

《嘘言うな!!》

その言葉にD子がビックリした「・・でもそう聞いたよ」
B「そんなに持つわきゃねーだろ!」
D子「自分が早いだけだって」
B「・・・・・・・・・・・・」Bは口を噤んでしまった。
俺X「でも実際1時間はきついわ、そんなにしたらチンチン腫れるし」
私ははじめて直接女子と下ネタを話した。
E美「そうなん?」いつのまにか聞いていたE美も仲間に入ってきた。
そこからは、なぜか男の耐久時間についての話になった。
D子「でも実際どうなの?みんなどれくらいもつ?」
ストレートな質問にさすがにみんなちょっと怯んでそれからおずおずと、
A「俺15分くらいなら、持った事ある」
B「オカズにもよるし・・・」
C「俺も体調にもよるけど、調子いいときは3回くらいOKかな・・」
D子「Xは?」
俺はここで怯んではバカにされると思いながらも照れながら答えた。
「普通で10分は持つ」
E美「普通でないときってどんなとき」突っ込まれてしまった。
C「溜まってるときだろ!な?」変わりにCが答えて俺に同意を求めた。
E美「早いときは?」益々突っ込んでくる。
でもこの質問はやはり男のプライド?が有るのが皆はっきりと答えなかった。
そこで昼休みは終了した。

放課後クラブに出ようと下足室で靴を履いているとE美がやって来た。
E美「さっきの話だけど・・・」
俺「え?うん」何を言い出すのか?
E美「いま、D子がB君と相談してるけど、私にしてね」
俺「何を?」
E美「いいから、私にしてね?わかった?」
そう云ってるところにD子が来た、私とE美をみつけて
D子「話聞いたの?」
俺「何の?」
D子「B君に聞いて、とにかく土曜日まで我慢すること、わかった?」
俺は何のことがわからず、Bを捕まえて説明を聞こうと探し回った。
探してると先にAが居た。
A「おう、探してたんよ、C見た?」
X(俺)「いや、B何処?何があるん??」
A「いやまだハッキリせん、とにかくお前とCと探してんの」
Aに連れられてBのところに行くと既にCも待っていた。
X「さっきD子がわけわからん事いってたけど、何の事なん?」
B「あのなぁ、D子の方から言ってきたんよ」
A「早く言え!」
B「・・・・・させて欲しいんだと」
X「何の話??」
Bはシコシコする手つきをしながら「時間勝負!」
A・C・X「え゙????!!!!」

Bによるとあの後D子とE美が話してて
男の生理現象をどうしても見てみたいということになったそうだ。
それでBにその事を伝えたが、Bもさすがにちょっとそれは勘弁してくれとなった、
するとそれじゃ私たちが手伝ったら?という提案が出てきたので
俺たちに一応相談するという事になったらしい。
B「お前ら、どうすうるよ?」
Cは間髪いれずに肯いたが、俺とAは顔を見合わせた。
A「具体的にどうするん?何処で?」
B「一応、土曜日夕方にD子の爺ちゃんとこの納屋。それから後二人連れて来るって」
X「一人づつ?」
B「そう、どうする?OKでいいよな?」
俺たちは確認するようにお互いを見つめながら肯いた。
B「あそれから、それまでセンズリ禁止だから、D子の条件だから・・・・」

土曜日まで3日間、こんなに時間を長く感じた事は無い。
俺は期待感と欲望、罪悪感と羞恥の感情の波が交互に訪れて
押しつぶされそうな気持ちだった。
学校でBたちやD子たちにあっても皆変に意識してその話題には触れられず、
言葉を交わせないで居た。
ただ一度だけCが「後二人って、誰かな?」
と聞いたが漏れにわかる筈がなかった。

土曜日も雨だった、俺は親に見つからないように洗面でティムポを念入りに洗い
(思わず逝きそうになった)
Bの家で宿題をするといって家を出た、誰も誘わず、一人で指定された納屋に行った。
かび臭い空気が立ち込める中、既にA、B、C、D子、E美そして隣のクラスのF代が居た。
X「これで全員?」
D子「もう一人来る」
しばらくして2年生のG先輩が来た。コレで揃った。
沈黙、誰もがこれから起こることをハッキリと認識しながらも、
口火を切ることをためらっている様だった。

みなのスペックを披露しときます。

D子:身長は155cmくらい、少しぽっちゃり、中1なので特に胸が大きいとはいえないが
全体的にムチムチでエッチっぽい感じ、仕切るタイプ。顔は今で言うヒッキーかな?

E美:多少痩せ型、背は157?8、体型的には中々バランスが良い、バストBカップ?
性格はもしかして不思議ちゃんかなと思える節あり。顔、坂下千里子を素朴にした感じ、って云ったら良く言い過ぎか?

F代:163cm全体的に大柄、お尻も太腿も立派だが胸はなし、陽気なタイプ
バレー部の期待の新人。
イメージ的には眞鍋かをりだがもう少し鼻が座ってる。

G先輩:一番小柄、150でも小さいながらもメリハリのあるボディーで
一つ一つは特別大きくはないが
一番抱き心地(当時はそこまでは思わないが)よさそうなカラダ、性格ちょいヤンキー?
顔、う?んいきなり古い例えだが
(若いときの)松阪慶子を下品でスケベにしたような・・かな?美人!

しばらくの沈黙の後Bが口を開いた。
B「・・どうする?」
D子「もう組み分け決めてあるから」
C「え?・・俺」希望の子を言いかけるのをG先輩がさえぎった、
G先輩「文句言うな!、贅沢いう奴は自分でしぃ」
AもBも何もいえなかった、漏れは多分E美だと思った。本当はG先輩が好みだが・・・
A-G先輩、B-D子、C-F代、そして俺(X)-E美のカップルが強制的に決まった。
B「で?速さ?長持ち?」
D子「我慢大会!」
漏れたちは、これから予想される過酷なレースに(笑)背筋に冷たいものを感じた。

さてそこからがまたちょっと大変だった。
男どもは、女子にしてもらうことに期待して集まったわけだが、
当然そのためにはここで下半身を露出しなければならない。
男同士の早撃ち競争とはわけが違う。ましてや俺はそれすら経験がない。
俺たちはお互いをけん制しつつなかなかズボンを下ろせずにいた。
あまりにもモジモジしているのでD子がじれていった。
D子「ちょっと、男の癖になに照れてるん!こっち一列に並び!」
仕方なくおずおずと1m間隔に並ぶと、その前に各パートナーが向かい合わせに立った。
面と向かうとさらに恥ずかしさがこみ上げてくる。
G先輩「早く!」といって早くもAのベルトに手を掛けた。
漏れたちはそれを見てあわててズボンとパンツを下げた。
4本の竿が女子の前に晒された。
D子「わっ!」
F代「うっ!」
G先輩「ははっ」
E美「・・・・・・・・・・・・・・・・」
それぞれの反応は結構面白かった

B以外は半立ち状態、Bは勃起していたが頭は隠れていた
そして皆(多分)先走りの汁がすでににじんでいたと思う。
G先輩「Xあんた、なんか父ちゃんみたい。Bは弟みたいだけど・・・」
それを聞いて女子は大うけに笑った。
俺は褒められたのか?だったがよけい皆が注目するので恥ずかしくて萎んできた。
E美「あれ?Xくんこうなったらダメなんでしょ?どうすればいいの?」
といって不意に漏れの亀頭を指でなぞったので私はビクッとした。
そして一気に起立してしまった。
それを見ていたAもCも明らかにさっきより膨張したのが目でわかった。
E美「不思議だね・・・・・」お前の方が不思議だ!
D子は「もうそろそろいい?」と言いながらなんとストップウォッチを取り出した。バカか?
D子「じゃ準備して」というと
F代「どうしたらいいの?」と戸惑いながら聞いた。
するとG先輩がシコシコの手つきをして「何でもいいからこうしとけばいい」と指導?した。
当然と言えば当然だが、後で聞くと4人ともティムポにさわるのは初めてだったそうだ。
G先輩も知ったかぶりだった。

F代はCの斜め後ろに立って左手でCのを握った。(F代はサウスポー)
Cは背が低い方なので何となく母親が子供にオシッコさせてるみたいに見えなくも無い、
すこし腰を屈めている。
それを見てE美も私の右後ろに廻って掴んだ、E美のヒンヤリした細い指が巻きついてくる
みんなに聞こえないような小声で「温かいね」と耳元でささやいた。
D子とG先輩は前にしゃがんでそれぞれ持ち上げるように握った。
D子「いちにぃ?の、ハイ!」一斉にシコシコが開始された。
「くぅ・・・・・・・」俺の横ではBが(ちなみに並び方はC,X、B、A)
我慢しているような声を出している。

D子のほうを見ると、首をかしげながら真剣な表情で、
皮のうえからBのをスコスコしている。
俺は不思議と冷静な自分に気が付いたが、思わず吹き出しそうになるのをやっとこらえた。
更にD子を見ていると手を動かしているうちに時々Bの亀頭が剥けそうになっている、
D子「ねぇ、これって出てる方がいいの?」とBに聞いた。
B「ふぇ?あぁ痛くないよ・・・」Bは面倒くさそうに答えた。
答えを聞いたD子は握り直して強めに皮をめくるようにしてしごきだした。
それと同時にBは「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」と情けない声を上げ、僅か数回ピストンしただけで。
B「だめ!」といって腰の辺りを痙攣させた。

D子は咄嗟に握っていた手を亀頭に押し付けたので飛び散らなかったが、
掌には大量にBの精液が付着した。
俺は汚いものを見た気がして、血の気が引いていくように思った。
D子はちょっと嫌な顔をしたが、すぐストップウォッチを覗き込んで
D子「えー・・、58秒かな?」
CとG先輩が噴出した、そのときのBの恨めしそうな顔は今でも忘れられない。
58秒、それにしては長く感じた。
ということは自分で思っているほど普段でも長持ちはしていないのかもしれない。
私は相変わらず人事のように考えていた。
E美「まだ大丈夫?痛くない?私、下手くそかな??」
上手も下手も他人にしてもらうのは初めてなので判断しようが無い、ただ自分でするときとはツボがずれているのは確かだ。

X「もうちょっと、親指の方に力いれてみて」
E美「こう?」
少し良くなった。が、そういえば、我慢大会だった。俺はちょっと後悔した。
A「先輩いたいです」AがG先輩に文句を言った。
G先輩「どこ?ふらふら動かんの!やりにくいから」
A「違います、擦れて痛い。唾つけてくれません?」
G先輩「えー、口は嫌やよ、唾だけな?」
といって掌にぺっぺっと唾をつけてまたシコシコを始めると
A「メチャメチャきもちえぇ?」
それを見たE美もF代も同じように唾をつけた。
にゅるり、今までとは全然違う感触だ、俺のティムポ全体が軟体動物に包まれたようだ。
膣の中もこんな感じかな?俺はちょっと想像してみた。

根元にムズムズしたものが集まってくるように感じた、そろそろヤバイか?
G先輩「まだぁ?結構しいんどいんだけど・・・」
A「・・もう・・ちょっと・・」
F代「なんかでも、触ってるときもちいいよね?」
C「え?おまえも感じてんの?」
F代「たわけ、触ってるのがヌルヌルして気色いいの!」
E美「なんか、唾だけじゃないよね・・・さっきよりにゅるんってしてるし・・」
E美は漏れの肩越しに耳元で喋ってるので息がかかってなんかゾクゾクする、
滑りが良くなってから親指のはらがカリをきゅ、つるんと通過するときが一番感じる
そのたびに無意識に腰がピクピクする。
E美はそれに気づいて「気持ちいいの?私才能あるかな?フッフッ、フッフッ」
と自分の行為自体に酔ってるようで鼻息を荒くして、なんとなく目がトロンとしてきた。

それとは対照的にG先輩は手が痛いのか、眉間に皺を作って
右、左、また右と頻繁に手を替えながら乱暴にしごいている、
Aは間もなくなのか目を瞑って天井を仰いでいる。
F代は一点を凝視しながら真剣な表情だ、
するとCが急に顔を横に向けてF代の唇に自分の口をつけようとした。
端っこに僅かにふれたがF代はすぐに顔を引いてた、
でも何も云わずにしゃがんでCの前に廻った。
それに気づいていたのは多分漏れだけだったと思う。
F代はスカートだったのでパンツが見えた、
白地にオレンジ色の細かい模様のわりときわどいパンツだったので漏れは慌てて眼を逸らした。

F代「意外と頑張るね、良くない?」
C「・・・・・・・・・・・・・・」首を振った
F代は再び唾をつけて両手で包み込むように握ったが、
その瞬間Cは「はンン・・」と唸って射精した。
F代「きゃ!」
ビックリして顔を背けたがF代のショートの髪の毛から耳の後ろ辺りに白い帯が走っていた。
D子はBの精液をティッシュで拭ってから、手の匂いを気にして嗅いでいたが、Cが逝ったので慌ててストップウォッチを見た。
D子「ごめん・・・・、3分、・・・・・4秒」
Cはばつが悪そうにティッシュを取ってくると無言でF代の髪の毛を拭った。

漏れとAの一騎打ちになった。

B「なぁ、勝負は負けでいいから、もう一回お願いできないかなぁ?」
それまで暇そうだったBが言った。
D子「なに調子こいてんの、贅沢いうな!」と怒ったが
意外にもいま終わったばかりのF代が、
F代「私、したげようか?」といった。
みんなが『え!?』という顔でF代をみた。
F代は照れたように「もうちょっと触りたいから・・・・」といった。
G先輩「みんな終わってからにして、Aまだ?遅漏か?」かなり不機嫌だ。
A「すみません、もう・・・・・」相変わらず目を閉じて上を向いている。
漏れはこの分では勝てそうだと思った。でも漏れもそろそろヤバイ感じだ。
「フッフッ、フッフッ、フッフッ」E美の息遣いだけが漏れの耳に入ってくる。
時々唾を補給しながら、徐々にシコシコが早くなってきた、
誰に教わったわけでもないのに、こういうのは女の本能なのか?

にゅるにゅるにゅるにゅる、シコシコシコシコシコ
ティムポの根元には波動砲のようにエネルギーが集まってきている。
A「先輩、もうちょいです、いいですか?」
G先輩「いいよ、」
漏れは勝ったと思った。するとE美がまた耳元でぼそっと言った。
E美「男子ってわかりやすくていいよね、女子だったら外からわかんないもんね・・」
漏れはその言葉で思わずE美たちが
センズリ(マンズリか?)勝負をしているシーンを思い浮かべてしまった。
無茶苦茶イヤラシイ!!急に込み上げてきた。「ぅ・・ぁ、ぁ」声が洩れた。
E美「え?逝くの・・・?」E美の手に力が入った。
A「うぅぅぅぅ、うっ!」 G先輩「あ、でた!」
X「くっ・・・・・はぁ!」E美「すごぉ?い」
漏れとAは同時に逝った。
漏れは、体中に押さえつけられていたものが一気に噴出すような、
睾丸が弾けるような快感だった。

D子「えぇ?同時? 4分27秒、どっちかなぁ・・・・・」
D子は判定に迷っているようだったが、F代が助け舟を出した。
F代「Xの方が一瞬出すの遅かった、私見てた」
行く瞬間にE美が根元を締め付けたのが功を奏したのか、
僅かに俺のタイミングが遅かったようだ。
俺は勝者となった。
気が抜けたように立ち尽くしているとE美は自分の手を拭った後、
俺のティムポも綺麗にしてくれた。
お互い照れたようにはにかみながら見つめ合った。
E美「私どうかな?良かったね勝って」
俺は果たして勝つことに意味があるかどうかは疑問だったが、とにかく女子とHな時間を過ごしたことに妙な爽快感を覚えた。

女子は達成感があったのかそれとも好奇心が満たされたからなのか
満足そうな雰囲気だったが、
男子は一様に、射精後の虚脱感と、
現実に引き戻されて同級生に恥ずかしいところを見られた照れがあって黙ったままだった。
ただBはG先輩に邪魔されていたので、さっきの話を蒸し返した。
B「F代、してくれるん?」
F代「え・・、いやするっていうより他の人のも触りたいだけなんだけど・・」
D子「何考えてんのよ!・・・でも私も触りたかったりして」
といってG先輩の顔を見た。
G先輩「・・・まいっか、じゃみんなもう一回チンチン出して」
B「見せるだけですか?どうせだったらメンバーチェンジでまた勝負・・」
G先輩「うるさい!何でもいいからサッサとパンツ下げろ」
俺たちはおずおずとまた下半身を露出させた。

驚いた事に今終わったばかりにもかかわらず、みな完全に勃起していた。
D子「Bも頭出てないけど結構おっきいよね?」
F代「Cは持った感じは太かったけど・・見た目はXと変わんない」
E美「Bは毛が少ないから大きく見えるだけじゃない?Aの方が長いかも・・」
女子たちは勝手な事を言い合っている。
D子「G先輩さわってもいいですか?」どうしてG先輩に許可をとるのか?
G先輩「いいよ。」
D子は順番にAから握っていった。
指を広げて長さを計ったり、玉袋を撫でたりしながら俺も通り過ぎていった。
男子たちは何かに耐えるように身を強張らせて突っ立っている、
湿度の高さと興奮で額から汗が伝ってきた。
女子たちも汗で顔をテカテカにしながら、上気した表情で俺たちの股間を見つめている。
だれも喋らない。かえってそれがこの空間の淫猥さを際立てせているように思えた。
D子の次にF代が来た。
F代は各々のティムポを両手で包み込むようにすると数回シコシコと動かせてから、
反応を見るように俺たちの表情を確認した。
F代の手は大きくてE美よりゴツゴツしていたが、
上目遣いに俺の顔を覗き込んだ表情は学校の陽気なF代とは全然別人のように思えた。
三番目はE美だった、すでに漏れたちは前の二人の刺激で先走り汁が充分に出ていたので、
E美がBの皮をむいたとき「ぷちゅ・」と微かな音が聞こえた。
そして俺の前に着たE美は漏れの先っぽから垂れそうになっていたネバネバを
掬い上げるように人差指につけると親指をあわせてニチャニチャと糸を引かせて遊んだ。

俺は肛門辺りからぞわぞわぞわとした感覚が走り、腕に鳥肌が立つのがわかった。
いま刺激を受けたら数秒で射精するかもしれない。
俺のティムポは赤黒く充血しピクンピクンと波打っていた。
E美はそれ以上触れようとせず、しばらく漏れのピクンピクンを見つめていたが
満足したような笑みを浮かべるとCに移動した。
G先輩はD子達の様子を行李に凭れて無言で見ていたが、
E美が終わるとスット立ち上がってつかつかとAの後ろに回り。
G先輩「今から30秒づつ私がしたげるから、その間に逝けたらキスさせてあげる。
    D子計って!」
俺たちは急な展開に呆気に取られたが、それは女子たちも同じことだった。
F代「キスって、誰とですか?全部先輩?」
G先輩「後で決める、それより逝けたらだからね、D子いい?A行くよ」

D子がストップウォッチを押すと同時にG先輩がAのを激しくこすりはじめた。
Aは心の準備が出来ていなかったのか「ひゃうわぁゎゎゎ」と素っ頓狂な声を出した。
でも30秒はすぐにきてしまった。
D子「はい!おしまい」
いくらキンキンに勃起していても、
いまだしたばかりなのでAじゃなくても逝けるわけが無い。
生殺しはもしかしてG先輩の意地悪ではないかと思えてきた。
Bもぷちゅぷちゅぷちゅと潤んだ音を響かせたがやはり30秒では無理だった。
俺の番になったがG先輩は俺には他の奴より激しくて痛いくらいだったので全然ダメだ。
この分じゃ誰も逝かないなと思っていたが、
Cは最初から目を瞑って気が入っているようだった。
そしてなんとD子が「そこまで!」と言うのと同時にさっきより勢い良く精液を飛ばした。

F代「やった!」
E美「さっきと全然違う」
D子「これって記録?どう?」
といって俺たちの顔を見たが、逝けなかったことがなぜか後ろめたいような、
キスができるCが羨ましいような複雑な気持ちで応える気がしなかった。
C「いいんですよね?キス。先輩ですか?」
俺たちがごそごそとズボンを上げているときCが目を輝かせて訊いた。
G先輩「好きなの選び」
D子、E美、F代「え゙?????!」
G先輩「決めたの、選ばれたらちゃんとする事。絶対!」
もしかしてG先輩はお目当てが外れたので誤魔化したのではないか、と口ぶりから想像した。
C「ん?、じゃE美」CはもともとE美がお目当てだったらしい。
漏れはちょっと複雑な心境だった。
E美は露骨に嫌な顔をした。
F代もなんとなく表情が曇った。

E美「・・・・・・・・・・・」
CがE美の前に立って両肩を掴んだ、そして俺たちを見回して、
C「恥ずかしいから、向こうでしてもいいかな?」
G先輩「ダメ、するんだったら、ここ、それ以外だったら無し」
E美「・・・・・・やっぱ嫌!ダメ」
C「え?どうして?」
E美「ゴメン、ダメ・・・・出来ない、いやいやいやいや」泣き出してしまった。
その場の空気が急に重くなった、G先輩もバツが悪そうだ。
F代だけが少しホッとした表情で、「私だったらキスしてもいいよ」
今度はCが二の足を踏んだ「え・・でも・・」
D子「はいはい、今日はこれでおしまい、優勝X。誰にも言ったらあかんよ。
   G先輩いいですね?なんかあったらまたBと相談するし・・・」
D子のことばで何とかその場は収まった。そこで解散した。

俺は『なんかあったら』と言う言葉が気になったが、
何事も無かったように家に帰ると速攻で部屋に入って抜いた。
俺たちには秘密を共有した事による、妙な連帯感が生まれた。
ただE美の様子が気にはなっていたが・・・。

週明けに聞くとみんなも帰ってすぐに抜いたそうだ。
E美は休みだった、
D子が朝誘いに行くと熱があると言っていたそうだ。
学校でF代も心配してD子や俺にE美の事を聞いてきたが、
原因がなにかは想像するだけで本人しかわからない。
Cは責任を感じて?なんとなく一日中落ち込んでいた。
俺も何となく気になっていた。

放課後また雨で基礎練になったので俺は部活をサボッてE美の様子を見に行こうと思った。
サボりがばれるとまずいのでこっそり裏門から学校を出た。
E美の家は俺の家から小さな川を越えた向こう岸にあって学校から見ると少し奥になる。
犬の散歩で何度も通っているし家の人とも挨拶を交わすが、
直接一人で訪問するのは初めてだった。
家のかなり手前で橋をわたりシトシト降る雨の中を歩いていると
「X!」と後ろから声を掛けられた。
振り返るとG先輩だった。
G先輩「E美ん家か?」
X「そうです・・」
G先輩「風邪ってきいたけど、ホント?」
先輩はこの前のキス事件の責任を感じているようだった。
X「D子は熱っていったましたけど・・」
G先輩「ふーん・・・・」それからG先輩は俺と並んで歩き出した。

しばらく無言で歩いた、
E美の家が見え始めるとG先輩は急に「XはE美とつきあってんの?」と訊いてきた。
X「え!ぃ、いいえそんな事ないです、全然」
俺は自分でも変だと思うくらい大袈裟に否定した。
G「そう?でもこの前の組み合わせE美がXにするって決めたみたい・・」
X「そうですね・・・」
俺はぶっきらぼうに言ったがちょっと嬉しかった。
でも俺が逆の立場ならそんなときは
みんなでシコシコ大会(藁)するような場所には行って欲しくはないと思うし
一対一で逢いたいと思うだろうと想像した、やっぱ不思議ちゃん?
G先輩「XはE美がよかったの?」
X「ん?べつに・・・」
G先輩「誰でもよかった?」
X「う?ん??」
G先輩「目当てとか・・・」といううちにE美の家に着いた。

恥ずかしかったのでG先輩に声をかけてもらって、中に通された。
しばらく待つとほっぺを真っ赤にしたスエット姿のE美が出てきた。
G先輩「大丈夫?風邪?」
E美「そうなんれすよ、ズズ。いば8度4分れす、ズズズ・・ハダビズ止ばりばせん」
G先輩「そう・・よかった」ホッとした表情だ。
E美「え゙・・よぐないれすよ・・・」
俺は思わず大笑いした。

E美の家をでてG先輩はあらためて「別にCのこと関係ないみたいやね、よかった」
X「あいつ一本線切れてるから、そんなん気にしてないんとちがうかな?」
G先輩「そうかな、それよりさっきの続きだがねぇ」
X「はい?」
G先輩「Xは4人の中だったら誰がよかったっていうか、そんな娘いる?」
俺はちょっと困った。
本当に正直にいうと、あの4人は4人ともそれぞれいい感じだし、
実際4人ともオカズにした事はある。
E美は向こうから言ってきたので少し意識はしているが。
もし今全く白紙の状態で選ぶとすればG先輩が一番好みといえば好みだった。

俺は正直に言おうかどうか迷ったが思い切って
X「ぇぇっと、先輩、、かな?」
G先輩は思いっきり照れたようにアセアセしながら
G「えぇ――!!、うっそ?なにいうとうるの・・・たわけ・・・」
この反応は俺のほうが驚いた。もしかして?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく沈黙が続いたがG先輩の家との分かれ道に来たときに、
先輩がおれの手を掴んで「こっち・・」と引っ張った。
そして三っ辻を曲がり竹薮をすぎるとすぐに畦にはいっていった。
このまま行くとD子の爺ちゃんちの納屋だ。

納屋を入ると傘を投げ捨てるようにしてG先輩は奥に入っていく、
俺も後に続く、少なくともこれから先輩がなにをしようとするかは何となく想像がついた。
おれも肝を据えて落ち着くように自分に言い聞かせた。
G先輩「この前と同じことしたげようか?」
X「・・・・・・」
G先輩「あたし、だったら嫌?」
X「全然そんなことないです」そういうと俺は学生ズボンのベルトに手を掛けた。
G先輩「あ、ええよ、あたしがする」
そういうとG先輩は俺の手をどけてベルトをはずしファスナーを下げた。
俺のパンツは既に充分に盛り上がり見事にテントを張っていた。

G先輩「パンツもさげるよ、ええ?」俺は肯いた。
クラブ用のちょっとビキニ気味のパンツは俺のティムポに引っかかってなかなか下に降りない、
先輩は上から手を差し込んでいったんパンツを浮かせてから改めて膝までパンツを下ろした。
俺のティムポは青筋を立てて一直線に天井を仰いでいた。
G「この前よりおおきぃない?」
X「そうですか?」
G「いい?」
X「はい・・」
先輩は俺の前にしゃがんで根元からコキあげるように手をシコシコさせ始めた。
既に先走りが出始めていたが
G「あそうか、唾つけたほうがええんだね?」
といって手にぺっぺと吹き付けてまたシコシコにゅるにゅるする。
この前はみんながいたせいか一番我慢できたが、
今日は気持ちよくてすぐにでも逝きそうだった。

段々と膝の力がぬけて俺はよろめき行李の上に尻餅をついた。
先輩は俺が座ったので見下ろすようになったが、
唾を補給するときに手につけず直接うえから垂らしたときは、
雫が亀頭についた瞬間思わず内股あたりがゾクっとした。
先輩はそれをみて
G「気持ちええが?」
X「めちゃめちゃ・・・」
先輩は何度かそうして俺は耐えるように目を瞑って上を向いていた。
すると急に唾を垂らしたときよりもさらに温かいぬるっとしたものを感じたので
俺は目を開け下を向いた。
先輩の後頭部がおれのティムポに覆い被さるようになっていた。

X「先輩?」
直接見えなかったがどうも先輩は舐めている?まさか!?
X「え?先輩。舐めてる?」
先輩は顔をあげた。
下唇が唾液でテカテカ光っていた。
G「うん、試しにやってみたけど良くない?あたしもはじめてなんよ」
X「いや、あの、ええんですか?」
G「ええよ」
といってまたティムポに覆い被さった
見えずに感覚だけだが俺は先輩のやってる事を必死で思い浮かべた。
先っぽの周りを柔かいものがくるくる廻る。・・舌?
そのあと全体が温かい物に包まれる。先輩の後頭部が上下する。・・咥えているのか?
先輩がまた顔を上げた
G「な?、あたしも触ってくれる?」
X「☆!」

そういうと先輩は俺の横に座り短めのプリーツスカートのなかに俺の手を導き入れた。
太腿はすでに汗で湿っていた
俺の手がそこで躊躇していると先輩は俺の肘をゆっくり押した。
スカートとは違う布の感触。そこは太腿の汗とは別の液体で湿っていた。
パンツの上から恐る恐る指を動かすと、
その部分はある一定の方向に真直ぐに窪みクニュクニュと抵抗感のない薄い何かを指先に感じた。
G「ぁん、は、ぁ、ぁ、ぁ、んん・・・・」
先輩は微かな吐息を漏らした。
すでに先輩の手はさっきから停止したままだった。
俺は直に触りたいと思って、パンツの横から指を差し込んでいった。
にゅるり、パンツの上からとは比べものにならないくらいの愛液が指先に絡みついてきた。

G「ゃ!ぁ、ぁぁ、ぅんぅんはぁ・・」
先輩はこしをよじるように唸ったが抵抗はしなかった。
もう堪らない、

シタイシタイシタイシタイシタイシタイシタイシタイシタイシタイシタイ・・・・・・・・・・

俺の頭の中で呪文のように言葉が繰り返される。
俺は思い切って
X「せ、先輩!えっちさせてください!」
と今考えても超恥ずかしいお願いを口にした。
G「うん、ええよ、あたしもしたい」とあっさっり応えた。
俺は先輩を抱きしめそのとき初めてキスをし、
先輩を行李に横にさせると膝までだったズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
先輩もその間に自分でパンツを脱いだ。
舞い上がっていたので先輩のソコはちゃんと確認していない(いや覚えていない)が
かなり股間の下の方に黒々としたのが小さく固まっていて(毛)
その陰にこじんまりしているが厚ぼったい唇が見え隠れしていたように・・
(いややはり定かではない・・・・)
俺はとにかく入れたい突っ込みたい挿入したいと焦りまくっていたので
すぐに先輩の太腿にに割って入ってあてずっぽうにティムポを突き出した。

G「った!」
やっぱり初めては痛いのか?
X「入りました?」
G「たわけ、全然違うもっと下!」
X「え?どこですか?」
G「ええから、ちょと先っぽひっつけてちょ」
俺は言われたように自分のを握って入り口辺りにひっつけた。
X「ここですか?」
G「あたしもようわからんけど、たぶん・・」
俺はまたティムポを突き出した。

亀頭に圧力がかかった、が行き止まりである。
G「ったぁ!」
X「また違います」
先輩は首をふって
G「あってるけど、痛い」
X「あきせんですか?このまましたんですけど・・・」
G「うん、我慢する。・・・」
俺はさらに腰に力をこめた。
G「った、たたたたた、いい・・・・・・・・・・・・・うふぅ?」
無事俺のティムポは先輩の中に沈められた。
ものすごく中は熱いように思った。
それに握り締められているようなキツさ。
出し入れするのも大変なくらいだったが、当然気持ちよさワサイコーだった。
俺は先輩が痛そうにしているのを気遣う余裕もなく必死でティムポを出し入れした。

G「・・・・・・・ん!・・・・・・・ん!・・・・・・ん!」
先輩は時々つめていた息を吐き出すような吐息を漏らしているだけだったが
俺はすぐにがまんが出来なくなった。
X「先輩、で、でそうです・・・・」
G「はぁ・・・・・んん!・・・・・・・・はぁ・・・・・・ぁぁぁ」
先輩は肯くだけだった。
X「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・う!!」
俺は先輩の中にナマでオモッキリぶちまけた。

一生忘れられない初体験だ。

しばらく放心したように動けなかったがそろそろクラブ帰りの連中が通りそうなので
俺たちは後片付けを念入りにするとその場で自分達の家の方向に別々に納屋を出た。

結局G先輩とは色々あってその一回きりになってしまった。
それから半年後までには俺はE美とBはD子とCはF代とカップルになったが
AだけはG先輩と上手くいかなかった。

理由は今でも秘密である。

以上。出典は2chだが途中でスレを移動したり、中断したりしたので
確か「友達に手コキ・・」とか、「小中時代のHな・・」だったと思うがハッキリしない。
ここには私のファイルに保存していたのをまとめさせていただきました。

登録時の出典は便宜上なので悪しからず。

看護婦と...

大学生時代に急な下り坂をチャリでノンブレーキで降りていって
ギリギリのところで急ブレーキかけたら後ろのブレーキのワイヤーが切れた。
焦って前ブレーキを急に握ったら、坂で前ブレーキを急に握っちゃいかんね
後輪がグイン!って感じで上がって見事一回転。俺の体は宙に浮き
目の前のブロック塀に激突した。とっさに塀をよけようと思って両手を
突っ張ったらポッキリ折れてしまった。骨が。それも両腕。
両腕折ると辛ぇぞ?。何が辛いってオナニーができない・・・。
いや、ちがうちがうそれも確かに辛かったが、糞尿するときどうする?
っていう・・・。特に糞してケツ拭くときどうする?っていう・・。
ありゃ辛かったね。まだ30?40代だったらともかく、あれはまだ俺19
だったはずだから。一応ナースさんがそういう事とかもしてくれるらし
いんだけど無理。とくにウンコは無理だったね。屈辱的で耐えられず

お袋に泣いて頼んださ。あ?お袋に拭いてもらうのだってかなり
屈辱的だったけどね。で、最初は相部屋だったんだけど、あれも
キツイなぁ、一応用を足す時とか体拭く時はカーテンで区切れるように
なってるんだけどね。ウンコとかブリブリとか音でるじゃん?時には
プ?とか音がでたり。俺はバイトで絶対返すからと親に頼んで個室に
してもらった。しばらく母親が面倒見てくれてたんだけどね、まぁ
お袋だって親父や妹の世話とかもしなきゃいけないしそうそう家を留守に
できないって事は俺自身も良くわかってた。お袋は気にするなって
言ってくれてたけどね。で、だんだん骨もくっつきかけてきてるって
主治医が言うから「手のひらから手首の所までどうにかなりませんか?」
って聞いたわけ。ガチガチに固めてある石膏落とせないかと。
最初は先生渋ってたけど最終的には根負けして一応手だけは自由に
してくれるようになった。これで何とか親に面倒かけないで済む。

ウンコはビデで思いっきり流してからチンポをつまんで前から添えるように
拭いた。ゴシゴシはさすがに拭けないから自由が利かなくて。
ちょうどその頃はかったように親父の身内に不幸があった。親父は東北だし
亡くなったのが近い身内だったから勿論日帰りっていうわけにもいかなくて、その間は
看護婦さんに面倒みてもらうように頼んで両親は東北に行ってしまった。
でもまぁ一応糞尿だけは自分でできるようになってたんで俺としても
一安心というか、何の危惧もしてなかった。で、看護婦さんに頼んでたのが
一応毎日じゃなくてもいいから身体だけ拭いてやってくれないかって
頼んで行ったらしいのだ。俺風呂入れなかったし。それで看護婦さんが
「○時に身体拭きに来ますけどいいですか?」って言ってきたんで
「はい」と勿論こたえた。べつにいやらしい気持ちとかも全然なかったし。
(あ?お袋頼んでくれたんだなぁ)と思ってた記憶がある。
それで決められてた時間に看護婦さんが身体拭きにやって来たわけ。
「こんにちは?じゃぁ身体拭いちゃいますね?」とか言ってんの。

それが婦長さんも何で気を利かさないのか、いや逆に気を利かしてくれ
たのかもしれんけど超美人なのよ。鶴田真由的な清楚系というか
要するにHの匂いがあんまりしない系の美人だった。
俺はと言えばむこう何週間も抜いてない状態。正直お袋に拭いてもらう
だけでも立ちそうになるぐらいの末期的症状にチンポが陥ってる状態だったから
これは正直嬉しいというより(やばい!)って気持ちのほうが強かった。
どうやって勃起させないで事なきをを得るか?必死に思考めぐらす俺。
上のパジャマを脱がして濡れタオルで拭き拭きしてくれるんだけど。
欲情と反比例してイヤ?な汗がだらだら流れてくるのが自分でもわかる。
「暑いですか?窓開けますか?」と看護婦さん勘違いして聞いてくるし。
(犬の肛門・・・犬の肛門・・・)お経のように心中で唱える俺。

だがこういうときっていうのは犬の肛門ですら魅力的に感じてきちゃうん
だから不思議だね。全然利かないの。まず腕を拭いて・・・てそれから胸のあたり・・・
で、腹筋のあたりまでくると、こりゃもう・・(無理っす!絶対に無理っす!)
って感じでチンポがモリモリと高まってるのはもう抑えようがないわけ。
一応掛け布団に隠れてるんで高まってるのが分からないんだけど
その布団に看護婦さんが手をかけたとき「ちょ、ちょっと待った!タイム!」
と言ってしまった、思わず。看護婦さん怪訝そうな顔して「ハァ?」と言って
俺を見てる・・・。「あ、あの・・・他の人にしてくれませんか?」
と俺。なんて言って説明していいか分からない。超焦った。
「私だと何か問題ありますか?何か不備があればおっしゃっていただければ・・」
と看護婦さんちょっと困った顔をしている。
「あの男の・・看護士さんとか、婦長(高齢)さんとかじゃ駄目っすか?」
と俺。これでも遠まわしに分かるように説明したつもり。

「理由を言っていただけないと困ります。一応私が担当ですから」と毅然とした
態度で答える看護婦さんだった。仕事ができそうな感じだったからプライドが
傷ついたのかもしれん。でも鈍かった。普通若い男にそう言われたら分かるよな?
どーする?こりゃ具体的に説明しないと分かりそうにないぞ?う?ん・・・
しょうがない・・・言うか?決断する俺。
「あの・・・ちょっと・・・」と言って近くに来るようにうながす俺。
「はぁ・・」と言って看護婦さんが俺の近くまで顔を近づけてきた。
本当に美人だった。ありゃモテんだろうな、きっと医者と結婚するな絶対。
「変質者的な目で見ないでくださいね?」と念を押す俺。
「あ、あの・・・何のことですか?いったい・・」ちょっと怯えた表情になる彼女。
「お、大きくなっちゃんですよどうしても。お見苦しい物をお見せしちゃいそうなので
慣れてる高齢の方か男性でお願いします。すいません・・・」と謝る俺。
言いながら股間の辺りに目をやり何の事だか示唆して見せた。
さすがにここまで言えば鈍い彼女でも分かるだろう。

「な?んだ・・・もぅ驚かさないでくださいよ?。そんな事・・・
普通ですよ・・いくらでもある事ですから。気になさらないでください。
あ?何言われるのかと思ってドキドキしちゃったじゃないですか、もう・・」
と言って笑ってんの。「ふ、普通にあるんですか?」と予想した反応と
違うので目を丸くして聞く俺だった。
「ありますよ?あります。正常な若い男性の方なら普通にあります。
仕事ですから気になさらないでください」と言って、さっさと
掛け布団を外し下のパジャマも脱がしにかかる看護婦さん。
ギンギンに漲った高まってるのがトランクスの上からでも分かる。
俺は恥ずかしいので目を瞑って、されるがままに従う事にしたわけ。
しかし・・・だんだんと彼女の手が南下していき・・その部分や脚の付け根
の辺りを拭きにかかると、俺の馬鹿息子が急にビクン!ビクン!と射精の
前兆を示す痙攣を始めたのだ。「た、た、タイム!看護婦さんタイム!」と
上ずった声を出す俺。「今度は何なんですか?いったい・・・」と半ば
呆れ顔で俺を見る彼女。面倒な患者さんねまったく・・・って顔してる。

「すいません、や、やっぱり・・・やばいです・・ごめんなさいっ
やっぱり違う人にして・・・」と頭を下げる俺。
彼女俺の高まりの方をしげしげと見ている。概ね何の事を言ってるのかは
察しがつくだろう。
「出ちゃいそうなんですか?」とあっけらかんとした顔をしている。
「は、はい今にも・・・・・面目ない・・・」うな垂れる俺・・・。
「大変ですねぇ・・・男の人って・・・」と腰に手をあて呆れて言う彼女。
「両手利かないんで・・・その・・・制御不能状態なんです・・
いつもはこんな事はないんですけど・・」と俺。
「お辛いんでしょうから、出してもらっちゃってもかまいませんよ」
と彼女。あくまで毅然としている。
「このまま出すとパンツの中がえらい事になるんで、人代えてもらって
もらえませんか?若い女性だとどうしても出ちゃうと思うんですよ。ごめんなさい」
と俺。この期に及んで隠してもしょうがないから本音を言った。

「人は代えません。私が担当なんですから。出して良いと私が言ってるんですから
気にしないで出してください」と彼女。ちょっとムっとしてんの。
やっぱり仕事ができる分だけ他の人に頼むのはプライドが許さないんだろうな。
枕元に置いてあるティッシュをバスバス!と2?3枚とると俺のチンポに
あてがった。嘘だろ??ナースってこんな事するのか?マジ驚いた。
「じゃ、しごいてもらえますか?早く出しちゃうんで・・・」
もう体裁つくろうの面倒くせぇや。本人が代わらないって
言い張るんだからしょうがない。
「そ、そこまではしませんよ何言ってるんですか?」と彼女。怒ってんの。
「中途半端だな?看護婦さん・・・患者苦しめて楽しいの?」
こっちも面倒くさいから居直ってやった。
「ちゅうとっ・・て・・・そんな・・」彼女反撃食らって面食らってるようだ。
綺麗だし仕事できるしきっと褒められたことしかないんだろう明らかに
自尊心が傷ついたって顔してたもん。

「俺は射精しそうになるのが苦しいから代わってって言ってるんだよ?
出してって頼んでるわけじゃないよ?」と俺。
「だって出してくれって言ったじゃないですか・・・」と半ば弱気に
なった彼女が言った。
「違う違う、それは看護婦さんが代わってくれないって言うからだよ」と俺。
「何で私じゃ駄目なんですかっ」と彼女またちょっと怒ってるみたい。
タンタンタンと外の廊下を歩く足音がけっこうする。病院だけに人の往来が
多いらしく、その度にビクビク外の気配に気にしてた記憶がある。
「看護婦さんみたいに綺麗な人にされると蛇の生殺しみていで苦しいんだよ本当に。
いっそ出してくれるんなら良いけどっていう意味でいったの強要じゃないよ」と俺。
「うぅぅ・・・じゃ・・どうすれば・・・いいんですか?」と彼女。複雑そう。
「だから代わってよ悪いけど」と俺。
「そうじゃなくて・・・出しますから・・指ですれば良いんですか?」と彼女。
「はぁ?」あまりの答えに度肝を抜かれた俺は聞き返してしまった。

そんな答えは予想だにしなかったマジ。
っていうか全然そういう雰囲気の子じゃないし。
「こ、こう・・ですか?」と彼女。先端にティッシュをあてがい砲身を
サスサスとシゴイてんの・・・。マジかよ!マジかよ!マジかよ?!!!
「うわわ!看護婦さ・・あぁうぅぅ・・・あっ!そこそこ・・・うぅ・・・」
驚きと興奮で適切な言葉がでてこない。ただ悶えるしかなかった。
「ど、どうですか?出そうですか?気持ちいいですか?」と
矢継ぎ早に聞いてくる彼女。(うっさいな?もう)と思った。
「で!でる!でる!出るよ!看護婦さんっ」と言って仰け反る俺。
溜まってた分だけ速射できそうだ。
「は、はい!はい!出してください!いいですよ!」と彼女。
言いながらシコシコと指の勢いを早めていく・・・。

「あっあっ・・・いく・・出る・・出た!出た!・・」
と俺は叫ぶとドクドクドクと彼女があてがうティッシュの中に射精していった。
溜まりに溜まっていたから2?3枚のティッシュじゃ足りず俺の砲身を伝って
精液が根元にボトボトこぼれてしまった。
「あっあ?!あ・・・」と彼女。あわててティッシュを取り出し拭き取っている。
「ふぅ?!」と言ってグッタリとベッドに横たわる俺。
「あ?凄いすっきりした・・・有難う看護婦さん」と俺は心底礼を言った。
「いえ、仕事ですから」と彼女。元の毅然とした表情に戻っている。
「でも、この事は内緒にしといてくださいね」と彼女俺の下のパジャマを
履かせると病室を出ていった。

友達のお父さんとホテルで・・・

私は、いけない女なのかもしれません。短大を卒業したばかりの、OL1年生です。一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。

就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも・・・・・。

盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。担当交代ということで、その人が来社するようになりました。

その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。今年44歳になった営業課長さんです。美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。

ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」と、誘ってくれたのです。「もちろん、美紀には内緒でさ」と、念を押す勝彦さん。なぜか私は、胸がドキドキしました。

高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。

しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。お酒の弱い私ですが、ビ?ルをジョッキで頼みました。世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。

「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」と、勝彦さん。。。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。いけない女です・・・・」勝彦さんは笑って、
「気にしなくていいよ。吸ったらいいのに」  少しもじもじしていた私は、
「お言葉に甘えまして」かばんからメンソ?ルのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。うん。かわいいね」と、勝彦さん。

私はすでにほろ酔い気分でした。それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。タクシ?で家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」

頷く私。少し落胆したような様子の勝彦さん。。。その夜は、携帯番号とメ?ルの交換をして、お別れしました。
その後、私は彼とのデ?トもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。美紀の事との事でした。ウイ?クディの夜、喫茶店でお会いしました。

話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデ?トしてみないか、彼氏に悪いなあ?」と勝彦さん。私は喜んでお供しました。

勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」と、また勝彦さん。私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。

「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。大きな胸板の中に、私は体を預けました。抱きしめてくれる勝彦さん。とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。勝彦さんは少し笑顔で、
「キスしていいかな?」

私は頷き、目を閉じました。勝彦さんの唇がそっと重なってきました。抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。それに自然と応える私。
勝彦さんの下が私の唇を割って口の中に入ってきました。すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。
なんて気持ちいいキスなんだろう。。。。。舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。

唇を離し、「ごめんね・・・」と、勝彦さん。首を振る私。勝彦さんの腕の中に、おさまる私。

「また会ってくれるかな?」  頷く私。
その日も、タクシ?で自宅近くまで送ってくれました。その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。

その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデ?トだけでした。その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデ?トのお誘いがありました。週末に、ドライブでもしないかと。。。。

その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。重い生理が始まったから外出できないと。。生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。

待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。

途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。。。。

帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュ?スを飲みました。1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。おいしかった。。。。彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。

「好きだよ」と、勝彦さん。私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。。。」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。少し拒んで見せる私。

優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。

「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。ごめんね。彼氏に悪いよね」  強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。

「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・・・・・」と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ・・・・」 その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。

「いいのか?」  頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。

勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。

「ううっ。上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、
「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。

ゴクッ・・・・。勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。。。。
「飲んだの・」
頷く私。。。。

彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。。。。
その後日、私たちは、初めて結ばれました。。。。勝彦さんの用意したシティホテルで。。。。。
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。。。。

耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッ?と吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。

勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。。。。そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。

「あっ、イヤッ・・・・・」背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。。。目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。

いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。。。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。すぐに、またイッてしまった私。。。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」と、勝彦さんに言いました。

勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました。。。。

私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました。。。。
彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。

勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。もちろん、喜んで飲んであげています。彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。

次の約束は、今週末の夜。。。。でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。
好きです。。。。この気持ちを伝えて、おしまいにします。。。

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