萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2017年02月

妹にエロ本見つかり童貞とバカにされ襲ってしまった

俺が高3の時の話です
当時小6の妹に俺が隠していたエロ本が見つかった
「お兄ちゃんこんなもの読んでるの?」
「おいそれはなんでだよ」
「えへへ見つけちゃった」
「返せよ」
「お兄ちゃんこんなもの読んでまだもしかして童貞~」
「お前もだろ」
「当り前でしょ私まだ小学生だよ」
言い返す言葉がありません
「で、何だよ(怒)」
「お兄ちゃんこんなもの読んでかわいい~」
「うるさいな」
「もう高校生で童貞情けな~」
この時俺の中で何かが壊れた
俺は気づけば妹の手を引きソファーに押し倒していた
「お兄ちゃん何するのよ」
「お前にはこうだ」
妹の服をめくり胸をもんだり乳首を摘まんだりしていた
妹は抵抗したが俺の欲求は止まらない
乳首を舐めたりして妹の乳首は俺が舐めまくったせいか唾まみれになった
妹のジーパンとパンツを同時に下ろした
「何してるの エッチやめて」
「大人しくしろ」
俺は妹の中に指を入れ出し入れをしてマンコをいっぱい濡らした
俺は自分のアソコを出し妹の口にもっていった
「さぁ舐めて御覧」
半ば強引に妹の口に突っ込んだ
「舌を使ってなめてみて」
「お兄ちゃんのバカ」
「一緒に処女と童貞を卒業しような」
「フェラチオはこんな気持よかったのか」
「よしそろそろ本番行こうか」
俺は妹のマンコにアソコを入れた
そのままピストン運動をして動かした
「お兄ちゃんやめて~」
「おぉ気持ちいいぞ」
「おにいちゃ~ん」
「イクぞ」
俺は妹の中にたっぷり出した
「もぉ妊娠したらどうするのよ」
「これでおれも童貞じゃなくお前も処女じゃないな」
「よかったな」
「よくないわよ」
俺は携帯を取り出し妹の裸の写真を数枚撮った
何枚かは俺自身の楽しみのためにもう何枚かは妹の脅しのために
「さぁこれを見せられたくなかったら今日のことは黙っとくように」
と言い俺は部屋に戻った

美人な母は鈍感

俺の母は小顔で美人です。
幼い時から”お母さん綺麗でいいね”って良く言われていました。
そんな母はスタイルも良く男好きなちょっとムチッとした体形で胸も大きい。
母がナンパされるのを何度か見かけた事もあるし、友人の中にも母のファンが
多く自慢でした。

俺が中学に入ると、母のファンの1人友樹がよく家に遊びに来るようになったんです。
友樹の目当てはもちろん母でした。
母が部屋に入って来ると友樹は直ぐに横になり本を読み出すんですが、その近くを
母が通り過ぎると友樹は本から視線を母のスカートの中に移します。
母は友樹を子供と思っており、スカートの中を覗かれても気にしていない様です。
だから友樹の行為はエスカレートし母が友樹の顔の近くを通る際、起き上がって
スカートの中に顔を入れスカートを大きく捲り上がたりします。

”あら、友ちゃんごめんね!”
”ん~大丈夫!”

そう言いながらも母のスカートの裾を大きく捲り上げ目の前のパンティをガンミしている。
俺も母のパンティを見る事になる訳ですが、最近はムラムラとする様になっていました。

”見たか!相変わらず色っぽいパンティだよな!毛が透けてたよ”
”お前!見え見えなんだよ”
”そうか?お母さん全然気にしていないし、いいじゃん”

そう言って友樹が部屋を出て行った。
その理由も俺は知っていました。部屋を出た母が2階のトイレに入った音が聞え、友樹は
母の入ったトイレに向かったのだ。
母はトイレに入っても鍵を掛ける事が無い。我が家と言う事で油断しているんだと思う。
友樹がトイレの戸を一気に開けると、便座にしゃがみ込んだ母が用を足している。

”あら、友ちゃんオシッコ?・・・今出るからね”
”じゃ、待ってますよ”

友樹は戸を全開にし母が出るのを待っている。母が立ち上がり友樹に背を向けるとレバーを
押しながらスカートを捲りパンティを引き上げる様子が部屋の方からも見えた。
母の白いプリッとした生尻が見え、陰部には毛と一緒にマンコが見える。
友樹が覗き込む様に母のお尻に顔を近づけ臭いを嗅ぐ仕草をする。

”友ちゃんお待たせ。用を足して”

そう言いながら母がニコニコしながらトイレを出て1階へ降りて行った。
友樹はトイレに入る事もしないで部屋に戻って来て

”あのデカい尻!最高だよ。アソコから女の臭いがプンプンして興奮したよ”
”お前、馬鹿だな”
”もうやりて~”
友人のアホな行為に呆れながらも、俺も興奮してしまったんです。

数日が過ぎた週末、友樹が家に遊びに来ていました。
母が夕食の準備を始めると”ねぇ友ちゃん夕食食べて行く?”と聞いて来たんです。

”どうして?”
”今日、お父さん仕事で泊まってくるのよ”
”ん~・・・食べて行くと思うよ。泊まるかも?”
”そうなの?じゃ布団も用意しないとね”

泊まる意味も知らない母は、夕食の準備を続けていました。
部屋に戻った俺は、友樹に夕食の話をすると”マジ!いいのかよ”と喜んでいました。

”ご飯準備出来たよ”

母が一階から声を掛けて来たので、友樹と2人で1階に降りて行った。
友樹は嬉しさの余り、小走りに降りて行く。

”すいません!御馳走になります”
”遠慮しないで・・・いっぱい食べてね”

友樹が俺を見ながら”いっぱい食べてだって・・・”アイツの頭の中では母の体をいっぱい
弄んでと掛けているんだろう。
母をジロジロ見ながら友樹は浮かれながらに母に色々話しかけていました。
夕食を終え片づけが始まると友樹は母の隣で手伝っている。
母の後ろをすれ違う度に母の尻に触れて楽しんでいる様子。
片付けも終わりソファーに座った3人はTVを見ながらゆっくりとしていました。
やがて母が立ち上がり2階へあがって行くと間もなく階段を降りて来る音が聞え脱衣場の方へ
向かって行くのが分かった。友樹も母が風呂に入るのを悟ったのか、一瞬脱衣場の方を見ると

”ちょっとトイレ行って来るわ”と言い脱衣場の方へ向かって行ったんです。

友樹は脱衣場で着替える母を覗こうと考えているんだと直ぐに分かりました。
後ろを振り向く姿勢で友樹の行動を見ていると、やっぱり脱衣場前で足を止め中で着替える母の
姿をスリガラス越しに見ていたんですが、やがて引き戸を開け中に入って行ったんです。

”きゃっ、友ちゃん?驚いたわ・・・・どうしたの?”
”ちょっと手を洗おうと思って・・・叔母ちゃん風呂入る所だったんだ!”
”ごめんね!先に入るね!”
”俺も入っちゃおうかな?”
”そうぉ?じゃ背中流してあげようか”
”じゃ、お願いします”

まさかの展開に驚くと同時に気になって仕方なくなり、足音をたてない様にして脱衣場へ向かったんです。

”叔母さんオッパイ大きいね”
”大きいの好きなの?”
”もちろんですよ”
”あっ・・・ごめんなさい”
”あ~叔母さん、俺のこれ見てびっくりしたんだ”
”だって・・・凄く大きいのね”
”もっと大きくなりますよ!見たい?・・・”
”でも・・・”

そんな中、2人は風呂の方へ入って行き会話が小さくなった。
友樹と母が風呂で何をしているんだろう!友樹は母にエッチな事をしているんだろうか?
色々な事が頭を過り母にヤキモチをやいている自分がいた。
やがてパンツ1枚の姿で脱衣場から出て来た友樹が急ぐ様に俺の方へ歩いてきました。

”お前も入ってくればよかったじゃん。凄い良い体付きだったぞ”
”親子だぜ!無理だよ”
”ん~おっぱいもデカいし、マンコまでバッチリ拝ませてもらったよ”
”マジで・・・”
”ちょっと黒ずんでいたけど、いい形だったよ。しかも濡れてた”
”嘘だろ!”

友樹は母の体の事を色々と話てきて、正直頭の中で母の体を妄想していた。
それと同時に股間もムクムクと大きくなり、見てみたいと言う衝動に駆られたのだ。
友樹が”まだ間に合うんじゃね”と俺に手で合図するのを見て”分かったよ”と言いながら
脱衣場へ向かった。
(如何にも友樹が強引に風呂に向かわせた・・・と言う言い訳を利用し、本当は自分の意志だった)
急いで服を脱ぎ捨て”俺も入るよ”と一言言うと中へ入って行く。

”あら!入るの?”
”ん~友樹が行けってうるさいから・・・”
”そう!じゃ折角だから身体洗ってあげようか?”
”んっん~”

目の前で湯船から上がった母の体は、色白で体系に背かない大きな胸は、両手で覆っても食み出す
位のボリューム。腰のクビレもあり、それを強調する様な大きな白いお尻とムチした太腿が水の中から
現れたんです。
そんな母が俺の座る前で反転し、お尻を向けると鏡の前の石鹸に手を伸ばしたんです。
俺の目の前には大きな母のお尻、そして友樹が言っていたちょっと黒ずんだマンコが目に入って来て
股間がグングンと成長し始める。
小学生までは良く見た光景なのかも知れないが、母の陰部をこんなに真近で見たのは初めてだと思う。
母が俺の後ろに回り背中から胸、そして下半身へ手が伸びてやがてチンチンへ・・・。
”ここは1人で洗ってね”
そう言ってスポンジを手渡され母は湯船に浸かり始めていました。
洗い終わった俺も湯船に足を伸ばし、母と狭い風呂に入ったが俺は母を抱きかかえる状態で、
母は俺の前にしゃがみ込む格好で居る。
母の体と太腿の内側や両手、そして股間が母のお尻に当たるのを感じ、また股間が反応し始めたんです。
ムクムク反り立つチンチンが母のお尻に当たり、焦る気持ちとこのまま入れてみたいと言う欲望が
頭の中で葛藤する。

”そろそろ出ようかな?”

そう言って母が湯船から出て体を拭き始めていた。
母が脱衣場から出て行った後、俺はしばらく母の体を思い出し妄想に深けていました。
風呂から出た俺が目にしたのはリビングで母と友樹が柔軟体操の様な事を始めていたんです。
しかも母は風呂から出てそのままだったのか?タオルを体に巻きつけた状態だった。
友樹が俺に気づきながらも母に”今度はこんな感じで、この辺りを伸ばしてください”と指示する。
友樹は”ちょっと違いますね。こうですよ”と言いながら母の体に触れていた。
友樹の魂胆が見えていた。
母は何も知らず、柔軟体操と勘違いしているんだろう!ニコニコしながら友樹の言われるまま体を
動かしていました。
やがて”じゃ、今度はこんな感じになって”と言いながら母を四つん這いにすると両手を広げさせ
顔を床に付けさせると、腰を大きく撓らせていました。
友樹が母のお尻に手を乗せ”その状態でゆっくり深呼吸してください”と言いながら俺をジロジロ
みながら母のお尻に顔を近づけていました。
母の体に巻きつけたタオルが撓った背中の影響でドンドン捲れ上がり大きな生尻が露わになる
と同時にマンコも全て曝け出された。
友樹が顔を近づけ匂いを嗅ぐ。そして俺に指で”濡れてる”と教えて来たんです。
何気なく母の後ろに立ってみると、ぱっくり開いたマンコから透明な汁が溢れテカテカと光って
見えました。
思わず驚きの表情を浮かべると友樹がニヤッとして、母のタオルに手を掛け一気に引っ張ると
パサッとタオルが肌蹴て、母が全裸になったんです。
 
”あれ!友ちゃんタオル取っちゃだめでしょ”
”ごめん!手が滑って・・・取れちゃった”

慌てる素振りも無く、母が起き上がろうとした時、友樹が母の背中に跨り立ち上がれなくすると
”ジュポッ”って指2本を母の濡れまくったマンコに差し込んだんです。

”友ちゃん!何するの!ヤメて”
”叔母さんのここ凄く変な汁出ていたから・・・気になったんだ”
”それは・・・”

友樹は直ぐに親指をお尻の穴に差し込んで、”ニュルニュル”と指を出し入れを始めました。

”友ちゃん・・・ダメ・・ダメよ。そんな事しないで・・・”
”凄くヌルヌルして気持ちイイよ。女の人ってここヌルヌルしてるんだ”
”もう抜いて・・・そんな事しちゃダメでしょ”

母が友樹の体から抜け出すと、友樹も諦めた様に指を抜いていました。
”ごめんなさい!悪戯が過ぎました・・・”
”もうこんな悪戯しちゃダメよ”

こんな悪戯?されても怒る感じではなく優しく指導する感じの母。
そんな母の目の前で友樹が指の匂いを嗅ぐと
”ヤダ!恥ずかしいから臭い嗅がないで”
”いい匂い!お尻も臭くない”
”もう指洗ってらっしゃい”

母が目の前で下着を付け始め、いつも着るネグリジェに着替えた。
洗面台から戻った友樹を待って、3人は2階の部屋に戻り寝る事にしました。
ベットの下の布団に横になる友樹がブツブツ言いだしたんです。
”やりて~!あの体を弄んでみたいよ”
”馬鹿だな!出来る訳ねぇ~だろ”
”そうかな?あんなに濡らして、お前の母ちゃんも遣りたかったんじゃないか?”
”それはないよ”
”はぁ・・・もう股間が熱くて寝れねぇよ”

そう言いながらも、数分後には友樹の寝息が聞こえていました。
俺も母の初めて見るエッチな姿に魅了され、興奮と妄想で寝つけなかったんです。

相変わらず友樹は俺ん家に遊びに来ては、母の体を見たり触れたりしています。
あの出来事があっても母は以前と変わりないのですが、風呂に一緒に入る事も
ありません。
友樹は相変わらずエッチなストーリーを考えている様ですが・・・。

美人な母は鈍感

俺の母は小顔で美人です。
幼い時から”お母さん綺麗でいいね”って良く言われていました。
そんな母はスタイルも良く男好きなちょっとムチッとした体形で胸も大きい。
母がナンパされるのを何度か見かけた事もあるし、友人の中にも母のファンが
多く自慢でした。

俺が中学に入ると、母のファンの1人友樹がよく家に遊びに来るようになったんです。
友樹の目当てはもちろん母でした。
母が部屋に入って来ると友樹は直ぐに横になり本を読み出すんですが、その近くを
母が通り過ぎると友樹は本から視線を母のスカートの中に移します。
母は友樹を子供と思っており、スカートの中を覗かれても気にしていない様です。
だから友樹の行為はエスカレートし母が友樹の顔の近くを通る際、起き上がって
スカートの中に顔を入れスカートを大きく捲り上がたりします。

”あら、友ちゃんごめんね!”
”ん~大丈夫!”

そう言いながらも母のスカートの裾を大きく捲り上げ目の前のパンティをガンミしている。
俺も母のパンティを見る事になる訳ですが、最近はムラムラとする様になっていました。

”見たか!相変わらず色っぽいパンティだよな!毛が透けてたよ”
”お前!見え見えなんだよ”
”そうか?お母さん全然気にしていないし、いいじゃん”

そう言って友樹が部屋を出て行った。
その理由も俺は知っていました。部屋を出た母が2階のトイレに入った音が聞え、友樹は
母の入ったトイレに向かったのだ。
母はトイレに入っても鍵を掛ける事が無い。我が家と言う事で油断しているんだと思う。
友樹がトイレの戸を一気に開けると、便座にしゃがみ込んだ母が用を足している。

”あら、友ちゃんオシッコ?・・・今出るからね”
”じゃ、待ってますよ”

友樹は戸を全開にし母が出るのを待っている。母が立ち上がり友樹に背を向けるとレバーを
押しながらスカートを捲りパンティを引き上げる様子が部屋の方からも見えた。
母の白いプリッとした生尻が見え、陰部には毛と一緒にマンコが見える。
友樹が覗き込む様に母のお尻に顔を近づけ臭いを嗅ぐ仕草をする。

”友ちゃんお待たせ。用を足して”

そう言いながら母がニコニコしながらトイレを出て1階へ降りて行った。
友樹はトイレに入る事もしないで部屋に戻って来て

”あのデカい尻!最高だよ。アソコから女の臭いがプンプンして興奮したよ”
”お前、馬鹿だな”
”もうやりて~”
友人のアホな行為に呆れながらも、俺も興奮してしまったんです。

数日が過ぎた週末、友樹が家に遊びに来ていました。
母が夕食の準備を始めると”ねぇ友ちゃん夕食食べて行く?”と聞いて来たんです。

”どうして?”
”今日、お父さん仕事で泊まってくるのよ”
”ん~・・・食べて行くと思うよ。泊まるかも?”
”そうなの?じゃ布団も用意しないとね”

泊まる意味も知らない母は、夕食の準備を続けていました。
部屋に戻った俺は、友樹に夕食の話をすると”マジ!いいのかよ”と喜んでいました。

”ご飯準備出来たよ”

母が一階から声を掛けて来たので、友樹と2人で1階に降りて行った。
友樹は嬉しさの余り、小走りに降りて行く。

”すいません!御馳走になります”
”遠慮しないで・・・いっぱい食べてね”

友樹が俺を見ながら”いっぱい食べてだって・・・”アイツの頭の中では母の体をいっぱい
弄んでと掛けているんだろう。
母をジロジロ見ながら友樹は浮かれながらに母に色々話しかけていました。
夕食を終え片づけが始まると友樹は母の隣で手伝っている。
母の後ろをすれ違う度に母の尻に触れて楽しんでいる様子。
片付けも終わりソファーに座った3人はTVを見ながらゆっくりとしていました。
やがて母が立ち上がり2階へあがって行くと間もなく階段を降りて来る音が聞え脱衣場の方へ
向かって行くのが分かった。友樹も母が風呂に入るのを悟ったのか、一瞬脱衣場の方を見ると

”ちょっとトイレ行って来るわ”と言い脱衣場の方へ向かって行ったんです。

友樹は脱衣場で着替える母を覗こうと考えているんだと直ぐに分かりました。
後ろを振り向く姿勢で友樹の行動を見ていると、やっぱり脱衣場前で足を止め中で着替える母の
姿をスリガラス越しに見ていたんですが、やがて引き戸を開け中に入って行ったんです。

”きゃっ、友ちゃん?驚いたわ・・・・どうしたの?”
”ちょっと手を洗おうと思って・・・叔母ちゃん風呂入る所だったんだ!”
”ごめんね!先に入るね!”
”俺も入っちゃおうかな?”
”そうぉ?じゃ背中流してあげようか”
”じゃ、お願いします”

まさかの展開に驚くと同時に気になって仕方なくなり、足音をたてない様にして脱衣場へ向かったんです。

”叔母さんオッパイ大きいね”
”大きいの好きなの?”
”もちろんですよ”
”あっ・・・ごめんなさい”
”あ~叔母さん、俺のこれ見てびっくりしたんだ”
”だって・・・凄く大きいのね”
”もっと大きくなりますよ!見たい?・・・”
”でも・・・”

そんな中、2人は風呂の方へ入って行き会話が小さくなった。
友樹と母が風呂で何をしているんだろう!友樹は母にエッチな事をしているんだろうか?
色々な事が頭を過り母にヤキモチをやいている自分がいた。
やがてパンツ1枚の姿で脱衣場から出て来た友樹が急ぐ様に俺の方へ歩いてきました。

”お前も入ってくればよかったじゃん。凄い良い体付きだったぞ”
”親子だぜ!無理だよ”
”ん~おっぱいもデカいし、マンコまでバッチリ拝ませてもらったよ”
”マジで・・・”
”ちょっと黒ずんでいたけど、いい形だったよ。しかも濡れてた”
”嘘だろ!”

友樹は母の体の事を色々と話てきて、正直頭の中で母の体を妄想していた。
それと同時に股間もムクムクと大きくなり、見てみたいと言う衝動に駆られたのだ。
友樹が”まだ間に合うんじゃね”と俺に手で合図するのを見て”分かったよ”と言いながら
脱衣場へ向かった。
(如何にも友樹が強引に風呂に向かわせた・・・と言う言い訳を利用し、本当は自分の意志だった)
急いで服を脱ぎ捨て”俺も入るよ”と一言言うと中へ入って行く。

”あら!入るの?”
”ん~友樹が行けってうるさいから・・・”
”そう!じゃ折角だから身体洗ってあげようか?”
”んっん~”

目の前で湯船から上がった母の体は、色白で体系に背かない大きな胸は、両手で覆っても食み出す
位のボリューム。腰のクビレもあり、それを強調する様な大きな白いお尻とムチした太腿が水の中から
現れたんです。
そんな母が俺の座る前で反転し、お尻を向けると鏡の前の石鹸に手を伸ばしたんです。
俺の目の前には大きな母のお尻、そして友樹が言っていたちょっと黒ずんだマンコが目に入って来て
股間がグングンと成長し始める。
小学生までは良く見た光景なのかも知れないが、母の陰部をこんなに真近で見たのは初めてだと思う。
母が俺の後ろに回り背中から胸、そして下半身へ手が伸びてやがてチンチンへ・・・。
”ここは1人で洗ってね”
そう言ってスポンジを手渡され母は湯船に浸かり始めていました。
洗い終わった俺も湯船に足を伸ばし、母と狭い風呂に入ったが俺は母を抱きかかえる状態で、
母は俺の前にしゃがみ込む格好で居る。
母の体と太腿の内側や両手、そして股間が母のお尻に当たるのを感じ、また股間が反応し始めたんです。
ムクムク反り立つチンチンが母のお尻に当たり、焦る気持ちとこのまま入れてみたいと言う欲望が
頭の中で葛藤する。

”そろそろ出ようかな?”

そう言って母が湯船から出て体を拭き始めていた。
母が脱衣場から出て行った後、俺はしばらく母の体を思い出し妄想に深けていました。
風呂から出た俺が目にしたのはリビングで母と友樹が柔軟体操の様な事を始めていたんです。
しかも母は風呂から出てそのままだったのか?タオルを体に巻きつけた状態だった。
友樹が俺に気づきながらも母に”今度はこんな感じで、この辺りを伸ばしてください”と指示する。
友樹は”ちょっと違いますね。こうですよ”と言いながら母の体に触れていた。
友樹の魂胆が見えていた。
母は何も知らず、柔軟体操と勘違いしているんだろう!ニコニコしながら友樹の言われるまま体を
動かしていました。
やがて”じゃ、今度はこんな感じになって”と言いながら母を四つん這いにすると両手を広げさせ
顔を床に付けさせると、腰を大きく撓らせていました。
友樹が母のお尻に手を乗せ”その状態でゆっくり深呼吸してください”と言いながら俺をジロジロ
みながら母のお尻に顔を近づけていました。
母の体に巻きつけたタオルが撓った背中の影響でドンドン捲れ上がり大きな生尻が露わになる
と同時にマンコも全て曝け出された。
友樹が顔を近づけ匂いを嗅ぐ。そして俺に指で”濡れてる”と教えて来たんです。
何気なく母の後ろに立ってみると、ぱっくり開いたマンコから透明な汁が溢れテカテカと光って
見えました。
思わず驚きの表情を浮かべると友樹がニヤッとして、母のタオルに手を掛け一気に引っ張ると
パサッとタオルが肌蹴て、母が全裸になったんです。
 
”あれ!友ちゃんタオル取っちゃだめでしょ”
”ごめん!手が滑って・・・取れちゃった”

慌てる素振りも無く、母が起き上がろうとした時、友樹が母の背中に跨り立ち上がれなくすると
”ジュポッ”って指2本を母の濡れまくったマンコに差し込んだんです。

”友ちゃん!何するの!ヤメて”
”叔母さんのここ凄く変な汁出ていたから・・・気になったんだ”
”それは・・・”

友樹は直ぐに親指をお尻の穴に差し込んで、”ニュルニュル”と指を出し入れを始めました。

”友ちゃん・・・ダメ・・ダメよ。そんな事しないで・・・”
”凄くヌルヌルして気持ちイイよ。女の人ってここヌルヌルしてるんだ”
”もう抜いて・・・そんな事しちゃダメでしょ”

母が友樹の体から抜け出すと、友樹も諦めた様に指を抜いていました。
”ごめんなさい!悪戯が過ぎました・・・”
”もうこんな悪戯しちゃダメよ”

こんな悪戯?されても怒る感じではなく優しく指導する感じの母。
そんな母の目の前で友樹が指の匂いを嗅ぐと
”ヤダ!恥ずかしいから臭い嗅がないで”
”いい匂い!お尻も臭くない”
”もう指洗ってらっしゃい”

母が目の前で下着を付け始め、いつも着るネグリジェに着替えた。
洗面台から戻った友樹を待って、3人は2階の部屋に戻り寝る事にしました。
ベットの下の布団に横になる友樹がブツブツ言いだしたんです。
”やりて~!あの体を弄んでみたいよ”
”馬鹿だな!出来る訳ねぇ~だろ”
”そうかな?あんなに濡らして、お前の母ちゃんも遣りたかったんじゃないか?”
”それはないよ”
”はぁ・・・もう股間が熱くて寝れねぇよ”

そう言いながらも、数分後には友樹の寝息が聞こえていました。
俺も母の初めて見るエッチな姿に魅了され、興奮と妄想で寝つけなかったんです。

相変わらず友樹は俺ん家に遊びに来ては、母の体を見たり触れたりしています。
あの出来事があっても母は以前と変わりないのですが、風呂に一緒に入る事も
ありません。
友樹は相変わらずエッチなストーリーを考えている様ですが・・・。

小学校時代〜プールで男女争い

小学4・5年生の夏の水泳の自由時間のことでした。男子は、よく女子の水泳帽を奪ったりしていつも女子達にイタズラばかりしていました。ある日、女子達は、作戦立てて男子に復讐するこてにしました。そして、ある水泳の自由時間に男子達がプールで水遊びをしてると女子集団にいきなり海パンを脱がされ奪われたのです。女子集団は、片っ端から男子の海パンを脱がしてプールサイドにいる女子にパスすると女子全員プールサイドに上がって「海パン返して欲しければプールサイドに上がってきな!」仕方なく男子達は、チンチン隠しながらプールサイドに上がってきました。更に女子達は、「チンチン隠すな!手をどけてチンチン見せろ!」と言ったので仕方なく男子達は、恥ずかしいの我慢してチンチン見せました。女子達は、大爆笑!「小さいチンチンね!お子ちゃまみたいね!」と冷やかし「海パン返して欲しければチンチン勃起して射精しなさい!」男子達は、仕方なくチンチン勃起させようとしましたが、なかなか勃起しないので女子達は、意地悪く「チンチンまだ小さいわよ!早く勃起しなさいよ!」とか「水着の女子がこんなに大勢いるのにチンチン勃起しないの!あら!逆にチンチン縮んだみたいね!もしかして私達女子が、怖いの!」と散々女子達は、男子のチンチン見て馬鹿にするのでした。女子達は、男子のチンチン触り始めました。男子達は、恥ずかしさのあまり泣き出してしまいました。それでも女子達は、男子のチンチン触ったり引っ張ったりクスクス笑ながら男子達をイジメて喜んでいました。男子の海パンは、女子達の意地悪により女子更衣室に隠されてしまいました。男子達が、丸裸で泣いていると担任の女の先生が、やって来て男子全員が、丸裸なのに気がつき女子達が、脱がしたとすぐに分かりました。担任の女の先生は、女子更衣室に男子の海パンが隠してあることに気がつくと女子全員に体罰で、水着脱いで裸でプールサイドに立たせました。次にプールサイドに正座させるなど散々な体罰を与えたのです。担任の女の先生は、更に女子全員の胸に「海パン脱がしの罰」と赤い油性ペンで書きました。女子全員泣き出してしまい「もうしません許してください!」と男子全員に謝りました。担任の女の先生は、女子全員に「今度やったら裸で校庭走らせますからね!」と言ったのでした。これでプールでの男女争いは、終りました。

少女のような聖母と

大学に無事合格し1人暮らしを始めることになった年、母との関係が始まりました。
母は、小柄でおとなしそうな女性です。パッと見少女のように見えます。健康なのですが病弱そうに見えるほど色白です。
俺が小学校の時に親爺の浮気で離婚し、それ以来2人きりの家族です。

小さいながらも持ち家があり、慎ましく生活していました。
学費の方は心配しなくて良いからね。贅沢はできないけどと常に言っていました。

母が学費の話を度々したのは、俺がそれなりに優秀であったためと思います。
田舎の県の地方都市の公立中とはいえ常に1番の成績であり、県で一番の進学校に進みたいと言っていました。

その高校は家から2時間ほどの所にあるため通うことはできず、部屋を借りなければなりません。
学費、食費、諸経費なども考えると心配しなくてもいいといわれても心配になります。
養育費が順調に入っていないことも、また母の収入も知っていましたから。

考えた末、その高校は諦め(一応合格はしました)、特進クラスのある私立に進学することに決めました。
一定の成績を保てば、学費も極めて安くなるためです。

母はその事を申し訳なく思っていたらしく、常々行きたい高校に行かせてあげれなくてごめんねと言っていました。
俺としては特進クラスに限って言えば、それほどレベルに差もなく金もかからないので満足していました。
行きたい大学に合格すればそれほど変わらないと考えていたからです。

無事に目標にしていた大学に合格したところ、母は泣いて喜んでいました。


母がどうしても入学式に出席したいと言い出し、前日に2人でアパートに向かいました。
宅急便で送った引っ越し荷物も予定通りに届き無事に引っ越しもすみました。
その後、2人で食事に出かけ、買い物などもしてアパートに戻ったのが7時ころでした。

ワンルームでネット回線料が家賃に込みなのと、ユニットバスでないのが特徴の部屋でした。
小さいながらも独立した風呂とトイレがついていました(俺がこの条件が良くて選んだ部屋でした)

テレビを見ながらとりとめのない話をしました。

母はすごく感傷的になっていました。
俺が行きたい高校に気を使って行かなかったこと。それでも頑張って志望大学に合格したこと。
実は家計はやっぱり苦しく特進クラスで負担が軽減されて助かったこと。
おかげでその分を貯蓄に廻せて大学の学費は何とかなりそうなことなど話していました。

俺は、家計に負担かけないようにバイトいっぱいしようと思っていること。
卒業したら地元に就職しようと思っていること。
母を楽にしてあげたいと思っていることなどを話しました。

非常に感激したようで、目にうっすら涙を浮かべて孝行息子でうれしいと喜んでいました。


10時頃になり、そろそろ風呂に入って寝ようということになりました。
まずは俺から入りました。脱衣所などない間取りで母の目の前で服を脱ぎ入ります。

この時はまだなんの意識もしていませんでした。

狭い洗い場と予想以上に小さい浴槽に少し驚きながら入浴しました。
裸で上がり、いつものようにバスタオルを身体に巻いて熱を冷ましていました。。

母が風呂に入る用意をするのを何の気なしに見ていました。
バックからパジャマや下着を取り出し、服を脱ぎ始めます。
白い身体に小ぶりながらふっくらした胸がベージュのブラに包まれています。
スカートのホックをはずして少し身をよじるようにして脱いでいくと、ベージュのパンティーが見えてきます。
物心ついてから初めて見る母の下着姿でした。色気のない下着ですが母を綺麗だと思いました。

無意識ですがじっと見てしまっていたのだと思います。

「まあちゃん、嫌だ。じろじろ見て・・・」
あやすような母の声に我に返ります。恥ずかしいのか母が後ろを向いてしまいます。

ブラとパンティーを脱ぐ母の後ろ姿から目が離せませんでした。
きゅっと上を向いた白いお尻に女性を感じました。
母の姿はそのまま風呂に消えていき、水音が聞こえてきました。


気がつけば完全に勃起していました。

この時はまだ、母子相姦というものがあることを知らず、母の下着姿、裸を見て勃起する自分は異常なのではないかと思いました。

しかし考えないようにしようと思えば思うほどさっき見た母の白い身体が思い浮かんできます。
勃起に手を添え少しだけ擦ると、凄まじい快感がします。
出してしまいたいという思いと、今出すのは、しかも母の裸で出すのはまずいという思いが交錯します。

本当に軽く扱いてどうしようかと悩んでいる時でした。
「シャンプー忘れちゃった。まあちゃん取ってくれる」
突然浴室のドアが開いて母の顔が覗きます。

母は一瞬で、息子が何をしているかわかったのだと思います。
「ご・・・ごめんなさい・・・まあちゃんの凄いね・・・」
そそくさと自分でシャンプーを取り、戻っていきました。


とんでもないことになったと思いました。
息子のために自分のことは我慢してくれている母、誰よりも大好きな母に
一番見られたくない姿を見られてしまいました。
しかも、よりによって母の裸を思い自分でしているところを見られパニック状態でした。


とりあえずパジャマを着て母が風呂から出てくるのを待ちます。
間違いなく裸で出てくるため、テレビに集中しているふりをしていました。
死刑執行を待つような絶望的な気持でした。

怖くて見れませんが母が風呂から上がり、服を着ているのが気配でわかります。
「ふー、狭いけど良いお風呂ね。大学生の1人暮らしなら十分かな」
母がさっきのことなどなかったかのように話しかけてきます。
非難され、軽蔑され、部屋から出て行ってしまうと覚悟していただけに意外でした。


「一緒の布団でも良いのよ。母子なんだから」
と母は言っていましたが、さっきのこともあり
「1日だけなんだから床で良いよ」
とややぶっきらぼうに言い、母をベッドに寝かせ、自分は床に寝ることにしました。

硬い床の感覚と、環境の変化、母の裸、勃起を見られたこと
なかなか寝付くことができませんでした。


次の朝、目が覚めると母はもう起きて朝食の用意をしていました。
「ふふ、おはよう。よく寝れなかったでしょ? ごめんね」
母の様子もいつもと変わらず、あの事には触れないことにしたんだなと理解しました。

掃除洗濯も買った機械を試してみると言ってしてくれました。

入学式用の背広に着替えると、大人になったね、立派だねとまた涙ぐんでいました。
驚いたことに母も目の前で下着姿になりスーツに着替えていきました。同じ様なベージュの下着でした。
俺のことをとても大切に思っていてくれる母でしたから、
昨日のことは気にしてないよと伝えるためにわざとしているのかなと思いました。

入学式に行ってみると、母が付き添っている者など誰もおらず非常に恥ずかしかったです。
しかし喜んでいる母の姿を見ると無下にもできず、周りにマザコンだと思われているんだろうなと思いながらも母と一緒にいました。

終了後、駅まで母を送りました。
これから家に帰ると1人だな、合格うれしいけど寂しいなとしょんぼりしていました。
また観光がてら遊びに来るといいよと伝えると目に涙を浮かべながら喜んでいました。

ホームまで送り、電車が入ってきました。
昨日のことを母に謝りたいと考えながらも言い出せないでいると母から切り出してきました。
「まあちゃん昨日はごめんね。お母さんダメだったね・・・」
「俺こそ、ごめんなさい。その・・・軽蔑した?」
「ううん、してない。お母さんが悪いの。まあちゃんもう大人の男性なのにデリカシーなかったね。生理現象だから、当たり前のことなんだから」
「うん・・・でもやっぱりごめんなさい、お母さんが綺麗で・・・」
「ふふ、ありがと、気にしないでね。お母さんは気にしてないから。うれしいって思ってるくらいだから。まあちゃんの・・・その、立派だったよ」

母も怒っていない、軽蔑されてもいないと思うと安心でき、気が楽になったように思いました。
誰よりも優しい母をそんな目で見るのはやめよう。そう心に誓って母を見送りました。


帰り道に求人雑誌を買い、アパートに戻りました。
母に少しでも苦労させたくない、楽させてあげたいと思いながらバイトを探します。
何件か良さそうな条件のバイトをピックアップしたりして過ごしました。

夜ご飯を食べ終わった頃、それを見つけました。
今朝、母が干した洗濯物の中に母の下着が残っていました。
考えないようにしようと思っても、昨日の光景を思い出してしまい、股間は硬くなってきます。
ダメだと思いながらも洗濯物を取り込むだけだと言い訳し手に取ります。

ごく普通のベージュのおばさんが着けるような下着でした。
一目で安物とわかる下着です。普通ならなんの色気も感じないような下着なのでしょうが、
大好きな母の身体を包んでいた昨日見た下着だと思うと特別なものに感じます。

ここが胸に当たっていた、お尻に当たっていた、そして母のあそこに触れていたと考えると完全に勃起してしまいました。
今日は母はいない、母を思って擦っても誰もわからないと思いますが、理性が邪魔をしました。

別れ際の母の優しさを裏切れないと思い我慢します。
母を思って勃起するなんて異常な事だと思いました。

テレビを見たり、ネットをしたりして気を紛らわしていましたが
ふとこのことをネットで検索しようと思い至りました。

体験談から動画から沢山ヒットします。
異様な興奮の中、夢中で見ました。
珍しいケースではあるが皆無ではない。母子でそうなることもあると知りたまらなくなります。

勃起を取り出し、母の下着に手を伸ばします。
洗剤の匂いしかしませんが、それが母の匂いのように思いました。
匂いを嗅ぎながらゆっくりと扱きます。

昨日見た母の白い綺麗なお尻、俺のをすごいとか立派だとか言った母の言葉を思い出すとすぐに絶頂を迎えました。
大量の精液が床に飛んでいました。


それから毎日のように母を思い自分でするようになりました。
大学、バイト、自動車学校と疲れ果てて部屋に帰っても、母の下着を手に、母子相姦の体験談を見ながら自分でするのが楽しみになっていました。
そしていつの日にか自分も母としようと決心するまでになっていたのです。



母からは夏に観光がてら会いに行きたいなと電話で言われていました。
その時にと思い、計画を立てて実行していきました。

まず母の日にプレゼントを送りました。
定番のハンドクリーム、そしてヘアバンドを送りました。
母は、セミロングの髪をヘアバンドで束ねて出勤するのですが昔からその姿が好きでした。

夜、母からありがとうと電話がきました。
さっそく仕事で使うよ。まあちゃんが一緒にいてくれるみたいでうれしいよと言っていました。
やっぱり母も1人で寂しいんだなと思いました。

まあちゃん1つだけ、お母さん向きじゃないのが入ってたよと言っています。
実は1つだけ、可愛らしい若い子がつけそうなリボン状のものを選んでいたのです。

それを1番真剣に選んだんだよ。仕事向きじゃないけどお母さんに似合うと思うよ。
夏に会いに来るとき使ってよと言うと非常に喜んでいました。


そして6月の母の誕生日には思い切って下着を送りました。
おそらくスーパーで買った安物の下着しか持っていない母に可愛い下着をつけて欲しかったのです。
派手すぎたりエッチすぎたりしないものを3セットほど慎重に選びました。

もちろん息子から下着を贈られることに母が抵抗を感じ、下心を見透かされるかも
夏に来るのをやめると言い出すかもと不安も感じていました。

夜、母からの電話を取るときは正直恐怖心も感じました。
しかし、母はご機嫌で電話してきました。

まあちゃんありがとう。恥ずかしいけどうれしいよ。でも何でサイズわかったの?と言っています。
一番恐れていた質問でした。
正直に忘れていった下着のサイズを見たと教えると恥ずかしがっているのが電話越しに伝わってきます。


母のことを大切に思っていること。
まだまだ綺麗なのにあまりお洒落しないこと。
それがお金に余裕がないせいで、俺の学費のせいもあると知っていること。
忘れていった下着が一目で安物だってわかること。
だから今度来るときは少しでもお洒落してきて欲しいこと。

そんなことをここが勝負と思い一生懸命話しました。
(実はあらかじめこういうことを言おうとメモまで準備していました)

母は非常に感激したらしく泣きながら、うれしい、まあちゃん大好きと言っていました。
そして勿体無いから普段は着けないで、俺に会いに来るときに着けていくと言っていました。


いよいよ母が来る日が近づいていました。
大学バイトと忙しい中でしたが母とは頻繁に電話していました。母は俺に会う日が待ち遠しくてたまらないようでした。
母は連休を利用して2泊3日で来ることになっていました。
もちろんバイトは休みにして貰い(良い顔はされませんでしたが)、母とゆっくり過ごそうと計画を立てました。


そして7月の連休の初日に待ちに待った母がやってきました。
駅に行き、母の到着を待っていると、母が笑顔で小走りに来るのが見えます。
いつもはほとんど化粧っ気のない母ですが、今日はきっちりメイクしていました。
俺の贈ったヘアバンドも良く似合っています。

「まあちゃん会いたかった」
ほとんど抱き着くようにしてきます。
「うん、俺もだよ。会いたくてたまらなかった」

再会を喜び合った後、車に移動します。
母はびっくりしていました。車を買ったことを内緒にしていたのです。
先輩のお下がりの車で、おそらくお下がりのお下がりのお下がりくらいだよ。エアコンもないしと言うと笑っていました。

早速、ドライブに出かけました。
事前に母が行きたいと言っていた観光地をまわります。
母は上機嫌で良く喋っていました。

ちゃんと食べているかとか、身体壊してないかいつも心配してる
そんなことばっかり話していました。

どこに行っても凄い人の数で、さすが連休初日だなと思いました。
親子連れや、カップルが多いようです。
日差しが強く、俺は帽子をかぶっていました。
母に帽子かぶったら?日射病になるよ?と伝えると、このままでいいよと答えます。
まあちゃんに貰ったヘアバンドつけていたいの。デートだからと笑っていました。
良く似合ってるよ。お母さんに似合うと思ったんだ、可愛く見えるよと伝えるとうれしそうな笑顔を見せてくれました。

自然に手を繋いでいました。
母に会えなくて寂しいこと。お洒落した母は綺麗だと思うことを伝えました。
母からも、今日が楽しみたまらなかったこと。俺が男らしくなったことなど伝えてきます。

母が小声で、まあちゃんに貰った下着ちゃんと着けてきたよと言います。
後で見せてね、となるべく下心を悟られないように言いました。
うん、2人きりになったらね。こんな可愛いの久しぶりだから変じゃないか見てねと恥ずかしそうに言います。

あれ?と思いました。
俺自身は母とセックスしたい今まで以上に俺だけの母にしたいと思っていましたが、母がどう思っているか心配し続けていました。
でもこの時の母を見て、もしかして母もそう思っているんじゃないか、俺に許してくれようと思っているのではないかと思ったのです。



母がまあちゃん彼女はできないの?と聞いてきます。
できてないよ。忙しいのもあるし、お母さんとデートしなきゃないしと言うと大喜びです。
お母さんこそ、離婚して結構経つけど恋人はいないの?と気になっていたことを聞いて見ます。
いないよ。できたこともないし、まあちゃんが1番大切だからと言われ、俺もうれしくなります。


とても良い雰囲気でした。
ここまでは最高にうまくいっていると思いながら、晩御飯を食べ、アパートに向かいます。



部屋に戻ると熱気がこもって灼熱の部屋になっていました。
窓を開けて換気したり、エアコンをつけたりしました。
いよいよだぞ、ここからが勝負だと思うと緊張して口数が少なくなってしまいます。

風呂の用意をして、母を風呂に誘うタイミングを探ります。
事前にシミュレーションして台本も考えていましたが、母は相変わらずご機嫌のようでお喋りが止まりません。

そろそろお風呂溜まったかなと、お湯を止めに行きます。母はバックからシャンプーや下着を取り出し始めました。
まあちゃんに貰った下着全部持ってきたんだよ。下着姿見て貰わなきゃなかったねと言い出してくれました。
母も少し緊張気味に見えました。

母がTシャツをそしてスカートを脱いでいきます。
俺の贈った白いブラジャーとパンティー姿になります。
どうかな?変じゃない?と恥ずかしそうに聞いてきます。
一瞬で最高硬度まで勃起してしまいます。

望んでいた、夢にまでみたシチュエーションでした。
この前と違い、俺に見せるためだけに下着姿になってくれている。
しかしかえって不安の方が強くなってしまいます。
母の下着姿をじろじろ見て良いのだろうか、勃起を咎められないだろうか
そんなことが頭に浮かび母の方を見ることができません。
やっとのことで、似合ってると思うよと伝えます。

そんな俺を母の言葉が勇気づけてくれました。
まあちゃん見ていいのよ。見たかったんだよね? お母さんちゃんと見てほしいの
母の顔を見るとにっこりと笑ってくれます。慈愛に満ちた笑顔でした。

母の身体を綺麗な下着が包んでいます。後ろ手に組んで女体を見せつけるようにしてくれています。
色白で小柄で華奢な身体です。
小さいながらふっくらと盛り上がったバスト
白い光沢のある布に覆われた下腹部は、盛り上がりがなく、母が女性であることを証明しているように思いました。

どうかな?と言いながら母が色々なポーズをとります。
胸の下に手を当てておっぱいを強調したり、後ろを向き加減で少し屈みお尻を突き出したりします。
おっぱいは小さいんだとか、お尻は自信あるのよと母が言う言葉が遠くから聞こえるようでした。
そして、こんなエッチなことをしているのに、むしろ上品さを感じさせる母を愛おしく感じました。

お母さん綺麗だ・・・素直にそう言えました。
母もにっこり笑って、ありがとうと言ってくれます。

そして何度も喉から出かかって言えなかったセリフを母から言ってくれました。
まあちゃん一緒にお風呂入らない?お母さん一緒に入りたいな
夢の中の出来事のように思えます。
赤い顔をした母がにこにこしながら、裸になり始めています。この前と違って、前を向いたままです。
小ぶりな白いおっぱいには、可愛らしい綺麗な乳首がついています。
大事なところをそっと覆う薄い毛も見えています。

まあちゃん、わかってるから。大丈夫だからね。
お母さんもうれしいの、お母さんで硬くしてくれてうれしいの。
母が優しい言葉をかけてくれます。

頭洗ったら呼ぶからね。そう言い残して母の綺麗な後ろ姿が浴室に消えて行きました。

そわそわと呼ばれるのを待っていました。
そしてまあちゃん来て。と声がかかりました。


浴室のドアを開けると、母が湯船にいるのが見えます。
さすがに気恥ずかしく、勃起を手で隠しながら入りました。
「ふふ、恥ずかしがって。まあちゃん先に頭洗って。そしたら洗いっこしようね」

当然頭を洗うと手で隠せなくて、勃起が丸出しになります。
洗いながら、母の方を見ると勃起をじっと見つめています。
まあちゃんのすごいね。おっきいね。母が褒めてくれます。
いったん見せてしまうと落ち着いてきて、わざと揺らしてみたりもしました。

狭い洗い場に2人とも立って背中を洗いあいました。

「まあちゃん前向いて」
母が俺の上半身を洗ってくれます。
ちょっと視線を落とすと、母のおっぱいが良く見えます。
白い綺麗なおっぱいです。乳首もピンクと言っていいくらい綺麗な色です。

「じゃーお母さんも洗ってくれる?」
そっと母を洗い始めます。母は赤い顔で気持ちいいよと言ってくれています。

「おっぱいは手でそっと洗って欲しいの」
タオルを置き、そっと小ぶりな双丘を両手で覆います。
柔らかな、本当に柔らかな感触が手のひらに伝わってきます。
そっと擦るように動かしながらやわやわと揉んでみます。
まあちゃん上手よ。母の上気した声、喘ぎ声が聞こえだします。
しばらく夢中で揉みまくり擦りまくりました。

「まあちゃんの下半身洗わなきゃなかったね」
興奮のせいか風呂の熱気のせいか真っ赤な顔の母がタオルを手に取ります。
俺の前に膝をついて抱き着くような姿勢でお尻を洗ってくれます。
完全に勃起したものが、母の顔に時々触れます。

もう少し待ってね。ここは最後ね。
俺の足を洗いながら、母がはにかんだような笑顔で俺を見上げます。

俺も母の下半身を洗ってあげます。
同じように母の前に膝をついて抱き着くような姿勢でお尻の感触を楽しみます。
母の薄い毛がすぐ目の前です。うっすら縦線が見えています。
足を洗いながら見上げるようにして、もっと見ようとします。
お母さんの見たいの? あやすような優しい声がしてそっと足を開いてくれます。

母のそこは本当に綺麗でした。
女のあそこってグロいんだぜと言っていた友達の言葉は嘘だと思いました。
そっと母が指で開いてくれ、奥まで見えてきます。
ピンクに濡れ光る母のおまんこです。母の女性の全てがここにあるんだと思いました。

濡れてるのわかる? お母さんも女なの。
まあちゃん絶対見ると思ったよ。汚れてるの見られたくないから先に洗ったんだよ。
触るのはお風呂あがってからね。時間いっぱいあるんだから。
まあちゃんの好きなようにしていいの。お母さんね、まあちゃんにエッチなことして貰いたいの。
恥ずかしそうに母が言います。
母が俺を受け入れてくれる。全てを受け入れてくれる。その宣言でした。


立ち上がり母を抱きしめます。
華奢な身体でした。でも女性らしい柔らかい身体でした。
見つめあい自然にキスしあいます。

お母さん大好きだよ、女性としても愛してるんだ
母に愛の告白をしました。

お母さんもよ。まあちゃん愛してるの。息子だけど一番大切な男性でもあるの
母がにっこり笑ってくれました。

まあちゃんのまだ洗ってなかったね。
母が俺の勃起に手を伸ばし、そっと扱いてきます。
まあちゃんのおちんちん立派よ、硬くてすごい熱いよ。
玉袋にも手を伸ばしてきます。
ここもすごいね。ぱんぱんになってる。まあちゃんの精液たまってるとこだね。お母さんでいっぱいだしてね。
エッチな言葉に息が荒くなってしまいます。
このまま出してしまいたい、射精感がこみ上げてきますが母が手を離しました。
続きはベッドに行ってからね。まあちゃん服着ないで待っててね。
いたずらっぽい表情で言われました。
その表情がたまらなく魅力的に見えました。


電気を消した薄暗い部屋のベッドで母と愛し合いました。
まあちゃんのすごい、硬くておっきいね。お母さんの小指より小さいくらいだったのにと
優しい母の声を聞きながら、射精したフェラチオ。

俺からもクンニしてあげました。
母のそこは本当に綺麗で、可愛い喘ぎ声を出しながら身体をくねらせる母がたまりませんでした。
そして、まあちゃんもう我慢できない・・・まあちゃんのおちんちん入れて欲しいの・・・
苦しそうな、母の声を聞きいよいよその時を迎えました。

うまくできるかな。俺初めてなんだ
不安な気持ちを正直に伝える俺に母が優しく言ってくれます。
大丈夫よ、失敗しても良いの。まあちゃんが失敗するのなんていっぱい見て来たんだよ。
お母さんなの。心配なんてしなくていいの。まあちゃんいつだって最後はうまくできるようになったよ。


母子相姦はしちゃいけない相手としているという禁断の感覚がたまらないという体験談をいっぱい読みました。
しかし現実に自分が母とする状況になってみると、むしろ当然の相手、ごく自然な相手が母なのだと思いました。
なんでも許してくれる、全てを受け入れてくれる存在。それが母なのだと思いました。
セックスという行為がすごく神聖なもののように感じました。


そして母の手に導かれて母の中に戻りました。
狭い母の入り口を通る圧迫感、そこを抜けると熱いお湯の中のような感覚です。
ああ・・・まあちゃんの入ってる・・・硬いの入ってる・・・
母の喘ぎ声を聞きながら出し入れします。
快感が体中に流れ込んできます。

当然すぐに逝きそうになります。母もそれを感じ取ったようです。
まあちゃん・・・我慢しないで・・・出していいから・・・お母さんの中に出して・・・
優しい母の声を聞きながら、一番奥まで差し込んで射精します。
快感が頭の先まで到達したように感じます。
何度も何度も射精し、全ての精液を母の中に出し切りたいと思いました。
ああ・・熱い・・・出てるのわかるよ・・・まあちゃんの精液いっぱい感じるよ。
母の可愛い声がします。今現実に抱きしめているのに遠くから聞こえるように感じました。

妊婦に中出し

2年ぐらい前までセフレだった人妻からメールが来た。
旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。
人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。

メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。
なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。
酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。
しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。

暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。
妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。
旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。
後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。

ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。
手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。
イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。
じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。
男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。

シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。
昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。
居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。
セフレだった頃、いつもそうしていた。

「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」

「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」

掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。
右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。
そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。
イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。

「もぉ~どこまで触るのぉ~?」

「お前が足開いてきたんだぞ?」

「だって久し振りだからさぁ~」

「こっちもか?」

無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。
ムニュッと柔らかい感触と、蒸れたようなアツい感覚。

「そこはダメでしょ~」

言葉ではダメと言いつつ、脚を閉じるわけでもない。
むしろ腰を前に出してきて、俺が触りやすいよう座ってくれている。
親指をゆっくり下げていくと、もっとアツい感触があった。
柔らかいアソコを親指の爪でグイグイと押した。
酒も呑んでいるからミサトの顔は赤らんでいたが、どうやら興奮しているっぽい。
昔はこんな感じる子じゃなかったのに、と思いつつ、反応を見ながら親指で刺激した。

「もぅだめぇ~っ!」

腰を引いて足を閉じ、机にヒジを付いて前のめりになりながらホホを膨らませてた。
当然そんな体勢になると巨乳の谷間が目の前に見えるわけで。
そこに指を入れようと思ったら手を弾かれた。
調子に乗ったかなと思ったけど、顔は怒っているわけではなく照れたような表情だった。
だから俺も机に前のめりになって、ミサトに顔を近づけてみた。

「マサ君相変わらずやらしいね」

「そうか?じゃもっとやってやろうか?」

「ばかっ・・・誰かに見られちゃうでしょ~」

「じゃキスしろよ?」

「ダメだってば」

「個室だから大丈夫だって。しないなら足で触るぞ?」

ミサトは観念したように腰を上げ、自ら俺にキスをしてきた。
チュッとキスをされて終わるかと思っていたのに、ミサトは2回目に唇を合わせてきた時に舌を入れてきた。
自分から舌を入れてくる女じゃなかったのになぁ~と思いつつ、妊婦になった女の舌を舐めた。
ミサトも俺の舌を丁寧にしゃぶり、音が出るほど激しくキスをしてきた。

足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。
俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。
ベッドに腰掛けるとミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。
卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。
何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。

「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」

「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」

「変てどういう事?」

「なんかぁ~モワモワするの(笑)」

「セックスしたくて堪らなくなるのか?変わったなぁ~」

「わかんないの・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」

「じゃぁ~~そこに服着たまま四つん這いになれよ」

俺はベッドから降りて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間をあてがった。
ジッパーを降ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。

「激しくしてもらいたいんだろ?じゃ目の前でシゴいてやるよ」

「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・・やだぁ・・・・」

顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。
相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。

「このまま出してやろうか?」

「んやぁ~ん・・・・ねぇ・・・・舐めてもイイ・・?」

「舐めたいのか?このチンコが?」

「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもイイ?」

俺が「イイよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。
頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに、激しくフェラチオを始めた。
ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。

「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」

「してないもんっ・・・・はぁうぅぅっ・・・・」

旦那に教えられたのか、亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。
しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。
フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。
ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。

「さっきからずっと入れてもらいたかったのか?」

「んっ・・・・そうなのっ・・・欲しかったの・・・・」

「俺とセックスしたくてメールしてきたのか?」

「そうっ・・・・なのっ・・・・したいのぉっ・・・・」

「じゃ~ちゃんとお願いしろよ」

「はぁぁんっ・・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・っ・・くださいっ・・・」

口からチンコを抜き、ミサトを仰向けに寝かせて足を広げさせた。
ストッキングにまで染みが出来るほど、アソコは濡れまくっていた。
ストッキングとパンツを脱ぐよう言って、俺は素早く全裸になった。

「アタシも脱がなきゃシワになっちゃう・・・」

もうその頃には俺の亀頭はアソコをなぞっていたから、ミサトは何もできなかった。
クリトリスを亀頭で擦ると、自ら足を抱えて広げてくるありさま。

「ほしいのっ・・・入れて下さいっ・・・」

亀頭と竿に十分ミサトの汁を塗りつけ、一気に根元まで突っ込んだ。
お望み通り、そのまま激しく出し入れをした。
そこからの乱れようは、セフレとしてセックスしてきた時には見た事のない姿だった。
洋服を着たままで狂ったように声をあげ、奥まで突いて欲しいらしく自分で足を抱えている。
服の上から巨乳を強く掴むと、より一層激しく泣き始めた。

「どのくらい久し振り?」

「あっあっ・・・・2ヵ月ぶりっ・・・」

「その前は?」

「もぉ~っ・・・・1年ぐらいっ・・・わかんないっ・・!」

亀頭まで抜いて一気に奥へ突き刺す。
これの繰り返しだけなのに、ミサトは我を忘れたように喘ぎ続けてた。
そこで妊婦だった事を思い出し、もしかしたら奥まで突くのはヤバいのかもと思い出した。

「奥まで入れちゃヤバくない?」

「んっぁぁっ・・・でもっ・・・でもっ・・・ほしいのっ・・・」

「クリ触れよ・・・奥はヤメとこうな・・・」

一番奥まで入れないようにしながら、俺は正常位で突きまくった。
ミサトはクリを触る手の動きがハンパじゃないほど激しく、欲求不満を物語っていた。
そして勝手にそのまま昇天してしまい、一回激しく身体を仰け反らせてた。

ブルブル快感に浸っているミサトの服を脱がせ、久し振りに見るムッチリ巨乳にしゃぶりついた。
乳首は以前より大きく硬くなっていて、それを甘噛みすると雄叫びのような声を出す。
少し胸が張っているのか分からないけど、前よりちょっと大きな感じがした。
生で入れていたチンコはミサトの汁でベチョベチョになっていた。

「まだ欲しいなら綺麗にしろよ」

「はぁいぃ・・・・・あぁぁ・・このニオイ・・・あぁっ・・・・」

汚いとか自分の汁とかの嫌悪感もないらしく、むしろ喜んで汁だらけのチンコを舌で丁寧に舐め始めた。
裏スジから玉袋へ滴った汁も丁寧に舐め上げ、途中からはまたあの亀頭だけのフェラ。
このままじゃイカされると思い、四つん這いにしてバックから入れた。

「自分でケツを左右に広げてみな・・」

ミサトは言う通りにケツを突き上げて、両手でケツを広げた。
キレイなアナルも丸見えで、アソコは真っ赤に充血していてテカテカに光っていた。
奥まで入れないよう注意しながら、ミサトもクリを触りながらバックで突きあげた。
何度も何度もミサトは登りつめ、そのたびにデカい雄叫びと軽い痙攣を繰り返していた。

正常位に戻してラストスパート。
俺の舌に抱き付くようにしながらしゃぶりつきながら、腰に足を絡めてくる。
奥まで突かないようにしてるのに、この体勢だと無理だった。
だから最後だけはと奥までガツガツ突きまくった。

「やべぇ・・出そう・・」

「イクのっ?いいよっ・・・中に出してもっ・・・いいよっ・・・」

「中でイイのか?」

「だって・・・大丈夫でしょっ・・・」

「じゃ中に出すぞ」

ミサトから連絡があってから数日間溜めていた精子を思いっ切り中に放出した。
久し振りの中出しで、毛もよだつほど気持ちが良かった。

「あぁぁっ・・!でてるっ・・・っ!凄い出てるっぅぅっ・・・!」

イッた後、そのままチンコを入れた状態でキスをして余韻を楽しんだ。
そしたらそのまままたチンコが硬くなり始めてきたから、そのまま2回戦を始めた。
ミサトは完全にメスの顔で喜び、2回戦でも3回イッていた。
やっぱり2回目も思いっ切り中に放出した。

この日は旦那の帰り時間が迫ってたから、その後急いでシャワーを浴びて帰った。
でもそれからは週に1回は会うようになって、またセフレの関係が復活。
しかも毎回中出しOKだったから、俺もかなり楽しめた。
ミサトがいうには、なんか妊娠してから頭が変のなりそうなほど性欲が湧いてきたらしい。
毎日ムラムラしっぱなしで、酷い時は3~5回/日のオナニーもあったとか言ってた。
それで安心してデキそうな俺にメールしたんだって。

旦那は?と聞くと、お腹の子を気にしてセックスどころじゃないみたい。
お腹とか触られて余計ムラムラしちゃうという逆効果(笑)
そういえば、ミサトと会ってヤリまくりだったんだけど、徐々にお腹も大きくなるんです。
当然なんだけどポッコリお腹になってきて、乳輪も乳首も徐々に変化していく。
かなりお腹が大きくなってからはちょっとグロかった。
それでも性欲が凄くて、激しい出し入れは無理という事で、あのフェラで寸前までしてもらって最後に入れて中出し。
クリ中心のクンニだけでもイッてたから、それだけでも十分だったみたい。

さすがに子供産んでからは会ってないけど、ミサトもセックスどこじゃない毎日って言ってた。
生涯ここまで中出しできた女ってのも初めてで、元気な子供が生まれて一応安心した。
あとで妊娠中にそんな中出しばっかりしちゃダメって知ったから。

美しくいやらしかった姉

小学生の頃の姉との関係を告白します。
私が小学6年生の時姉は高校1年で近所では“いいとこのお嬢さん”で通っていました。その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間姉とふたりっきりになりました。

私としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全く姉に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。

忘れもしない8月2日の夜、自宅で姉の作った夕食を食べていました。私は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、姉は独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシいわないでね」と言うとやおら冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。

私もまだ小学生ですから「あ〜れれあ〜れれあかーさんに言ってやろ」と姉をからかったのを記憶しています。しばらくして(8時頃だったか)居間にいると姉が酒臭い息を吐きながら「ねぇタカシ、女のあそこ見たことある?」といきなりささやいてきました。

私はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、今のように画像が氾濫してはいませんでしたのですばり女性器を見たことは一度もありませんでした。「し、知らないねー」と突然の姉の変貌ぶりに顔を真っ赤にして言いました。

「おねーちゃんが見せてあげようか・・・・」

普段は清楚で、頭も良く今のタレントで言うと森高千里のようなイメージの姉がそんなことを言ってきたこと自体に私はパニックになりました。姉のことをいやらしい女に感じ、身内であることを恥じるような感覚だったと思います。

「見たくないよ」
「ほんとに?」
「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」

そこまで言われても子供の私は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。トイレから戻ってくると、姉はTシャツにショーツになっていました。

「ねーちゃん・・・・」

私は性欲より、そこまでしてしまった姉を思いやる気持ちでそっとそばに行きました。

「むこうの部屋に行こう・・・」

姉は私の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ引っ張っていきました。

姉は部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。8月ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。姉は母の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。

「いいよ、見てごらん」

私は言われるまま正座をして姉の膝の間に自分の顔を持っていきました。ショーツは綿の白で、まじめな女子高校生がはいているような物です。顔を近づけたとき、始めて嗅ぐニオイがしました。チーズのニオイに汗とオシッコのニオイを混ぜたようなものでしたか・・・

姉は自分でショーツの上から人差し指と中指で大陰唇の周囲を押し、自分のもののレリーフを作るようにしてくれました。薄い綿の生地が唇のようにぷっくりして女性器の形が何となくわかるようでした。

「どう?」

姉はいつもの天使のようなまなざしから、メス猫のような淫靡なまなざしで言いました。

「・・・・・・・・」

そのころになると私もさすがに男の性欲が体を埋め尽くしており、「こんなんじゃわかんないよ。じかにみせてよ」と言ってしまいました。

姉はイスから立ち上がるとショーツをぬぎ今度は畳の上に仰向けに横になり膝を立てました。陰毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶として残っています。

私は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、姉も太股の内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように汗でテカッていました。姉のその部分に近ずくとさっきよりも、ニオイのうちチーズのニオイだけ強く感じました。

「ねーちゃん、毛で見えない」

そう言うと姉は自分で両足を抱え、体操座りのように丸くなってくれました。もう何も邪魔することなく、私の目には汗となんだかわからないヌルヌルのものでいやらしく光る女性器が飛び込んできました。

「ねーちゃんさわりたいよ」
「だめだよ見るだけ!」
「じゃなめさせて」
「・・・・・・・」

姉の反応がないので、私は姉のそこにむしゃぶりつきました。とっても臭いのですが、汚いとはおもわず犬のように割れた肉をペロペロなめました。姉はテレビで見ていたように喘ぎだしました。

姉は「タカシも見せて!」と怒ったように怒鳴り、膝を抱えていた腕を放し、体を起こして私と向かい合いました。姉はショーツをはき、私のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。私は恥ずかしくて協力しないでいると、「立ちなさい!」と命令のように言いました。

私が立つと、姉は私のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり姉の鼻にぶつかりました。

「あんなに小さかったのに・・・・・」

姉はそう言って私のペニスを両手で包みました。

「ねーちゃん!!」

始めて女性に触れられ、爆発してしまいました。姉はティッシュで手と畳と自分のTシャツを拭き「このことはホントに内緒ね」と私の頭をなでました。私は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た姉の性器の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、ペニスも一度も萎えることなくまた固くなりました。

「ねーちゃんやっちゃおうよ」

私が言うと、「だめ、それだけは絶対」

「でもカッコだけだったらやらせてあげる」そういってまた仰向けに膝を立てて寝ました。私も姉もセックスの正常位がセックスだと思っていましたので自然と姉もそのカッコを取りました。

私は姉の膝の間に体をすべりこませ姉の上に覆いかぶさりました。ショーツをはいた姉の恥骨の上に自分のペニスをのせ正常位スタイルであたかもセックスしているように上下に動きました。

このときの姉との一体感は今まで感じたことがないものでした。姉は私の唇の中に舌を入れてきました。私は初めてするキスと姉の体との密着感で頭の中は真っ白でした。

しばらくして私は少しからだをおこし、ペニスを自分で握りしめショーツの上から姉のちょうどその部分へとあてがい、ショーツの布もろとも姉の膣の中に入れようとしました。

姉はそれを止めることなく小さく喘いでいました。私は狂ったように突き刺しました。ショーツの布は少しずつ姉の割れ目の中に食い込んでいき、ペニスの先は実質姉の中に入りかけていました。

姉がちょっとずつ協力的に腰を振ったり、浮かせたりするようになったのを見計らって私は姉のショーツの足の間の一番狭い部分を横にずらし一気に挿入してしまいました。

「あーーーっ」

私のペニスは根元までズボッと姉の膣の収まり、姉はエビのようにのけぞり苦痛に顔をゆがめました。あまりに痛そうだったので思わずペニスを抜いて姉に謝りました。

「ごめんねっ」

姉はしばらく何も言ってくれませんでしたが、気をとりなおして「とうとうやっちゃったね」と言って私を抱きしめました。二人はそれから狂ったようにキスをし、姉もショーツを脱ぎ、もう一度一つになりました。

私はすぐにいってしまいましたが、次に元気になり始めたときには姉の苦痛の顔が快楽を感じている顔に変わってきたのを覚えています。

その夜はセックスとしては3回でした。その次の晩も姉の方から私の部屋に来てセックスしました。姉が上になったり、後ろから入れたりしました。それから姉が高校を卒業するまで関係は続きました。

姉がイクことを憶えてからはどんどん大胆になって毎日のように求めてきました。両親の目を盗んで、トイレの中で立ったまましたり、大学受験の勉強をしている姉の机の下にはいり、あそこをなめたりしました。

その頃は私の精液はすべて姉に吸い取られたのでオナニーした記憶がありません。そんな関係も誰にも知られず姉が東京の大学に入学し、私に彼女ができた時点で自然と消滅し、会ってもそのことはお互い話題にもしません。

私はこの経験からどんな女性を見ても、“女は淫乱”と見てしまうようになりました。虫も殺さぬような顔をしていても無類の好き者でチャンスさえあれば誰とでもセックスするように思えてなりません。

美しくいやらしかった姉をまだ体がおぼえています。

「今日、する?」
避妊具を手に、いやらしく笑う母。
もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。
近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。
なんだろう?この変わり方・・・

最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。
とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。
今も境遇は変わらないのだけれど。


「母さんは父さんとエッチしないの?」
ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。
「えっ?」
夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。
「なんなの?あんた、酔ってるの」
ぼくはにやけながら、ずうずうしく続けた。
「父さん、あまり家に帰ってこないじゃないか。だから」
「だから、何よ」
「セックスしないのかなって思ってさ」
母は布巾で手を拭きながらこちらに向き直った。
「親にそんなこと聞く?ふつう」
手を腰に当てて、母は怪訝な顔でぼくを見た。
ぼくは酔いも手伝って、ふてぶてしかった。
「じゃ、あんたはどうなの?ドウテイ?その歳で」
軽いジャブが、油断した腹に決まったって感じだった。
「ああ、そうだよ。まだ経験ないよ」
ふくれっ面でぼくは答え、ロックのウィスキーをあおった。
氷ががしゃっと大きく音を立てた。
勝ち誇ったような笑みを母が浮かべていた。
ぼくよりかなり背が低い母だが、大きく見えた。

母は、美容師として駅前のサロンで働いて家計を助けている。
美容師のくせに地味で、美人でもない母。
およそ性的な魅力などみじんもない、ただのおばさんにしか見えないだろう。

しかし、その時のぼくが、母にえもいわれぬ郷愁と含羞がないまぜになった不思議な心もちになったのだけ覚えている。
そして、それはそのまま性欲に収束した。
「母さん、ぼくとしない?」
「はぁ?」
「だからさ、ぼくにセックスを教えてくれないかって」
酔ってなきゃ言えない、クサイ台詞がするりと口から出た。
「ふぅ」
深いため息とも取れる、息が母の口から漏れた。
そして、ぷいと流しの方を向いて洗い物の続きをそそくさとやりだした。
取り残された感のぼく。
いたたまれなくなって、ぼくは立ち上がり母の後ろ姿に近づいて後ろから抱き付いた。
「ちょ、ちょっと」
「ね。いいでしょ」
のぞき込むように小さな母の顔を見つめ、その小さな唇にぼくの唇を合わせた。
「はむ・・・」
母は、拒絶しなかった。
幼稚だが、長い、しつこい口づけに、母も付き合ってくれた。
かすかにタマネギの味がした。
水道の水が流れっぱなしになっていた。
その時ぼくは、痛いくらいに勃起していた。
四十八歳の母親が二十三歳の息子と睦み合っているなど、犬畜生の行いである。
「いかんわ。こんなこと」
母は、聞こえないほど小さい声でそう言ったと思う。
「ただいまぁ」
「お姉ちゃんが帰ってきた」
ぼくは、あわてて母から離れた。
今頃になって後悔の念が襲ってきた。
そのまま、ぼくは自分の部屋に逃げ込んだ。
「どうしたの?なんかあったの」
「いや、なんでもないの。ご飯の支度するわね」
部屋の外で母と姉の会話が聞こえた。

そんなことがあってから数日後の月曜日だった。
確か、体育の日だったと思う。
父も姉も、何の用事だかしらないけれど不在だった。
二階の姉の部屋から物干し場がしつらえてあって、その日も母は洗濯物を干していた。
干し終わるのを見計らって、ぼくはなにげなく姉の部屋を覗き、母を見た。
「あら、おはよう」
姉のベッドがおあつらえ向きに置かれている。
ぼくは、思いを遂げようと、母をベッドにあおむけに押し倒した。
「きゃっ」
「母さん、いいでしょ」
「ばか、ばか。この子は」
言いながら、身をよじる母。
ぼくはお構いなしに、母のくちびるを奪った。
そしたら、おとなしくなった。
母の抵抗の力が抜けて、ぼくの背中に手を回してさすっている。
「今なら、だれもいないし」
「でも、ここ、お姉ちゃんのベッドよ。こんなとこでだめよ」
「じゃ、どこならいいのさ。姉ちゃんのベッドは元からぐちゃぐちゃだもん、わかんないって」
「もう。和俊ったら」
母は、立ち上がって窓のカーテンを引き部屋を暗くした。
「あっち、向いてて」母は恥ずかしそうにそう言った。
ぼくは、従った。
ぱさりとエプロンの落ちる音がし、ブラウスも脱いでいるようだった。
そして姉のベッドの中に入る気配がした。
「いいわよ」
ぼくは、ベッドのほうを向いた。
「あんたも脱ぎなさいよ」
「え、あ、うん」
なんだか、拍子抜けした感じで事が進む。
Tシャツとジャージを脱いで、トランクスだけになった。
「和俊も少しは運動したら?おなか、たるんでるよ」
「そうだね」
「お姉ちゃんなんか、今日もテニスに行ってんのよ」
姉はテニスのコーチをしていて、土日はほとんど家にいない。
トランクスを思い切って下げて、硬くなった陰茎をさらした。
「そこは元気なのね」
母がじっと見ている。
「入っていい?」
「どうぞ」
姉の甘い香りのする布団に体を滑り込ませた。
母子で同衾するなんて幼子のころ以来である。
改めて、母の顔を間近に見た。
自分に似ていると思う。
姉は目が大きく二重で、どちらかというと父親似である。
母とぼくは、一重瞼なのだ。
「おっぱい、触っていい?」
「どうぞ」
いつも着衣越しにしか見ていない乳房は、張りがあって、たっぷりしていた。
それに、なんとも柔らかい。
こんな風合いのものはかつて触ったことがなかった。
「痛いって」
少し、力が入ってしまったようだった。
「和俊のも触っていい?」
「うん」
母の冷たい手が、ぼくの腹をさぐり、その下の毛に達した。
風俗にも無縁のぼくは、他人にこの領域を触らせるなどありえなかった。
とうとう、しなりそうなイチモツに母の指がまとわりついた。
「硬いねぇ。これで女の子を知らないなんて、宝の持ち腐れって言うのよ」
「出会いがないんだよ」
「靖子ちゃんなんか、どうなの?」
幼馴染で高校までいっしょだった原田靖子のことを言っているのだ。
「あいつは、彼氏がいるんだよ」
「へえ。おとなしそうな子なのにね」
しゃべりながらやわやわと握られ、皮をかぶせたり、また剥いたりと母の愛撫が続いた。
「こうするんでしょ。一人でするときは」
そう言って、母は上下にしごきだした。
「ああ、そんなこと知ってるんだ」
「父さんに、むかし教えてもらったのよ」
その上、タマまで、もまれている。
「あんたのタマタマ、おっきいね。これ・・・」
「そうかな。父さんのと比べてどう?」
「あんたのほうがおっきいみたい。こっちはおんなじくらいだけど。親子だわ」
と感心しつつ、竿をしごいている。
ぼくは、母のアソコを触りたくなった。
手をその場所に伸ばす。
ザリザリとした陰毛の感触。
そして湿り気を帯びた、肉の襞。
「あっ」
母が、声を漏らした。目をつむっている。
「気持ちいい?母さん」
「うん。いい」
指の感触だけでは複雑で、いったいどんな構造なのかわからなかったが、湿り気がさらさらと滑るように増えてきて、「濡れ」た状態になっていることが明らかだった。
「あん」
普段の声とは一段高い、母のあえぎ声。
母の手がぼくの人差し指をつかんで、何かに導く。
「ここ、さすって」
指示されたところには、少ししこった突起があった。
「クリトリスっていうの。女はここが感じる・・・ひゃっ」
あえぎ、あえぎ、母が説明する。
明らかに、この異常な状況に母は興奮しているのだ。
ぼくだって同じだったけれど。
そうして、母はぼくに一通り、教えてくれたのだ。

ぼくは、それっきりだと思っていた。
母親として、理性が「次の機会」を許さないと思っていた。

でも、一度点(とも)った火は消えなかった。
休火山の熟女の体が再び活動を始めてしまったらしい。
遠慮のない親子関係だからこそ、深みにはまってしまうものなのだろう。
母は自分の欲望に従順に振舞うようになった。
父が母より一回り以上、年上なのも無関係ではあるまい。

あの日の思い出に一瞬浸っていたが、母の顔を目の前にして引き戻された。
ぼくとの関係で使うようになった避妊具。
母には、不順だが生理がまだあるらしいのだ。
「姉ちゃんが帰ってくるよ」とぼくは言った。
「お姉ちゃんは、十一時回るって」
今は夜の七時を回ったところだった。
「ふうん。じゃ、しよっか」
「お風呂、先に入って。母さん、後から行くから」
「うん」

一通り体を洗い終えて湯船に浸かっていると、風呂場のドア越しに小柄な母の姿が見える。
ここは山際の住宅地で、風呂場の裏に山が迫っている。
少々、妙な声を出しても近所には聞こえないはずだ。
「おじゃまぁ」
母がおどけて入ってくる。
もう見慣れた女陰を隠さずに入ってくる。
「母さん、洗ったげようか」
「うん」
スポンジにボディシャンプーをつけて泡を立てて、母の体に塗り付ける。
「くすぐったいわ」
「ぼくの体で洗ってあげる」
二人は泡だらけになって、溶け合う。
「あん」
「すっごい、気持ちいい」
「あんたの、硬いのが当たるよ」
「母さんに挟まれたい」
「ここに?」
スマタを経験させてくれたのも母だった。
ぬるぬると内股(うちもも)で勃起したペニスをしごかれる。
母の背が低いので、ぼくはかなり膝を曲げて母の後ろから挟んでもらうことになる。
そんなことをしているとバックからすっぽり入ってしまうことも。
「あら、入っちゃった」
「出ちゃうよ」
「だめよ。まだ、母さん、生理があるんだから」
そう言われると、出したくなるのが人情だ。
「いいじゃないか。もう妊娠しないって」
「いやよ。だめだったら」
小柄な母がぼくの力に抗えるわけがなかった。
ずぼずぼとペニスを出し入れすると、絶頂感が近づいてきた。
「うああ、あああ」
「だめよ、外に。お願い!」
「いやだぁ。母さんの中に出すんだぁ」
どぴゅっ。
何度も、濃い精液を母の胎内にほとばしらせた。
「いやあぁああ」
「母さんが、しようっていったんじゃないか」
急速にしぼむ、わが分身。
そして後悔の念。
母がぐったりとタイルの床に崩れた。
赤い裂け目からドロリと精液がこぼれだした。
「ごめんね。かあさん」
「もう。和俊ったら・・・」

おしまい。

なおぼんの考えた母子相姦ってこの程度だな。
まだまだ修行が足りないなぁ。

水泳教室の女性コーチ

今から20年位前ある水泳教室(スイミングスクール)の女性コーチのお話です。私が、小学校時代に通っていた水泳教室(スイミングスクール)の小学生クラスは、男の子14人女の子28人コーチは、6人(全員女性)。その女性コーチは、皆20代〜30代で、女の子には、優しく男の子には、厳しかったのです。男の子達は、悪ふざけや遅刻などをすると女性コーチに海パンをズリおろされて尻を叩かれるのです。男の子が抵抗しても女性コーチは力も強く男の子の海パン脱がすのは、得意技なのです。女の子達は、クスクス笑って「キャハハハ!おちんちん丸見えよ!シャープペンシルみたい!」など大爆笑!男の子は、尻を叩かれる時、女性コーチに海パンズリおろされると目の前に女の子達の目線がおちんちんなので「わ〜あ!恥ずかしい!見ないで〜え!」と真っ赤になりながら両手で、おちんちん隠すのですが、女性コーチに「こら!手は頭の上でしょ!」と怒鳴られ、おちんちんは、女の子に見られ放題。 帰る時、女の子達は、「今日も男の子のおちんちんみちゃったか!面白かった!」など噂しながら帰るのでした。本当に男の子達は、災難ばかりであった。

アラフォー男の妻初め(2)

私はブリーフとジーンズをそのまま履いて室内へ。バスルームに入ってスイッチを入れてお湯を貯め始めた。それから居間に入るとガスストーブのスイッチを入れる。エアコンもあるが、エアコンを回すと居留守が使いづらいからな。そして、隣のベランダや近くのマンションから見える部分は厚いカーテンを閉め、外から見えない部分はレースのカーテンだけを閉める。薄い外光の中で妻を眺めるためだ。
ビデで一旦洗浄を済ませた妻がやってきて私の後ろから抱きつく。「いっぱい出たよ」と嬉しそうに言う。その声でまたペニスが微妙に反応を始める。さっき放出したばかりだが。
妻をソファに座らせると下半身を一挙に下ろす。そして膝を持って足を開かせる。シャツを重ね着したまま露出した下半身は十分にエロい。毛は薄く方だがさらに中心部を残していつも整えてある。その最近は少し色が濃くなった谷間の襞を指で開き、ピンクの内部を露出させる。そして先ほど私を満足させた入口に舌を当てて先を出し入れする。それと同時に谷間の上部の合わせ目、ちょっと固くなりかけた粒を親指でなぞった。
妻は早速小さな声を出して私の頭をグイっと掴んで感情を伝える。「今日は声を出してもいいんだよ。」というと、「ううー。」と声を上げ始めた。私の片手を掴んで上にあげる、その手を胸にあてがう。望まれるままに乳房を掴みマッサージ。上目遣いで妻の反応を見る。目を閉じて快感に浸っていた。
しばらく続けるとサラサラとしていた谷間が次第にねっとりとした感じに代わり、淫靡な香りがし始める。妻の体がビクビクと震えだすと、私の頭を掴んでいた手に力が入り、やがて背中をピーンと伸ばすと動きが止まった。私は舌先を可能な限り押し込んだ状態で親指で触っている突起をグイグイと押した。
「ああ!」と妻が大きな声を上げると、ドロッとした粘液が溢れだし、股間全体がじわっと汗ばんでいた。
妻は一旦満足したようだった。

妻の反応を見た私のペニスも十分復活を遂げていた。だが、まださっきの粘液が付着したままだ。物欲しそうに私の衣服を脱がせた妻に「お風呂行こうか」というと手をつないでバスルームへ。お湯は自動停止で適量のお湯になっていた。
二人でいちゃつきながら汚れを洗い落とす。もう我慢ができなくなっていた。
浴槽に浸かった私の上に妻が乗って来る。お湯の中で合体。今洗ったはずの妻の中はすでにじっとりと粘液が溢れていた。
お湯を揺らせながら妻が腰を振る。妻の中で私がグリグリと捩子られる。先程からの行為で少しは長続きする。妻の揺れる胸を手のひらで受け止め、乳首を弄ぶ。妻は自分の手を私の膝と胸について体を安定させていた。
気持よかったがこのままではイケそうになかったので、浴槽から出てマットの上に妻を寝かせ膝を立たせると手で開いた。白さが際立つ仰向けの妻の足の間に体を合せ、膝を妻の尻の両側につくと自分の黒い棒を上から沈めて行く。今年初の正常位合体だ。白い股間に黒いものが埋め込まれて行く瞬間は、私の征服欲を満足させる。日頃は性欲を満たすだけで、こんな明るい場所でお互いの裸体を鑑賞しながら合体することができないので、久しぶりの興奮だった。
妻は両手をバンザイの状態で開いて、私のされるがままに受け入れていた。
「入れて、もっと入れて」と日頃声で伝えられない事をつぶやいていた。私も、「ほら、中に入っているよ。」とか「きれいだよ」とか声に出して伝える。
私は揺れる妻の裸体を見ながら律動を速めた。昔と違って体力も落ちて来てあまり
長くは続かないが、それでも必死で腰を振った。
やがて興奮も大きくなりもっと内部に突っ込みたくなってきたので、バンザイの状態の妻の手にひらに自分の手を合せ、指を絡ませ、妻の上に体を合せた。唇を合せ吸い取るようにしながら、奥深くに当たるようにグラインドを開始した。妻は広げていた足を私の背中に絡ませると尻を浮かせてもっと深く入るように協力している。
妻の奥深くの入口に自分が当たる感覚が何度か続くと、妻が私の手を振りほどいて私の背中に両手を回し、ぐっと体を浮かせて私に下から抱きつくような格好になってきた。これは妻が18の頃、初めて彼女を抱いた時からの絶頂が近い合図だ。「突いて、突いて」彼女に言われるままに必死で腰を揺らし、期待にこたえる。
やがて彼女がググっと体を曲げて私に密着し動きを止めた。息も止まっている。
必死で我慢して腰を振っていた私も、動きを止めると妻の中に入っている自分の分身に意識を集中しながら力を解放した。
ガクガクっと体が揺れたあと、自分の中から快感がドバっと溢れだし、妻の仄かにピンクに上気した顔を見ながら、彼女の白い裸体の内部奥深くへと、自分の精液を放出した。
彼女は私の射精を受け入れると力を抜き、ガクンと仰向けになって深く息をついた。
私も何度か体を震わせたあと、力が抜け、彼女の上に体をあずけた。全身に汗が噴き出ているのがわかった。私の分身がだんだん力を失っていくのを感じながら、そのまま唇を絡ませあって余韻を楽しんだ。小さくなった粘液まみれのペニスがニュルっとした感じで彼女の中から抜けたので、体を起して合体を解いた。
まだ脱力して仰向けに寝たまま足を開いた妻の股間は、熱で濃いピンクになり、私を受け入れたままの形で穴が開いていた。そして、その中には白い液体がトロっとした感じで詰まっていた。それを見た私は妻を征服した事に満足し、また少し興奮をしていた。

このあとまだ部屋に戻って再度の合体、さらにもう一度(これはさすがに最後まで至らず)というくらいまで夫婦の営みを繰り返したのですが、長くなるのでこれで切ります。
その気になったら、まだ続きを書くかもしれません。
以上がアラフォー男の正月でした。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター