萌え体験談

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2016年11月

変態男の近所のおじさん

昭和40年代のお風呂の窓は、大きい曇りガラスでお風呂に入っている人の肌色が透けて見えるぐらいで、私の家のお風呂場は、近所の人がよく通り母がお風呂に入っている、事がわかるぐらいでした。
ある日、近所の60代のおじさんが、母に「お金を払うから、あなたがお風呂に入っている、ところを覗かせてくれないか」と頼んでいました。
母は、「やだー」と言い、おじさんは、「頼むよ、あなたの入浴シーンを見たいんだ、覗くスリル感を感じたいんだ」と、3万円を母に渡した。
母は、お金に目がくらみ、「いいですよ」と言い、おじさんは、にやりと笑い、「じゃ覗きます」と言って帰っていきました。
その夜、おじさんは、母がお風呂に入る時を窓に下で待機をしていました。
すると、母が全裸でお風呂のドアを開けて入ってきました。
おじさんは、お風呂に入る、音がして、窓を少し開けると、おまんこの毛がボウボウで、オッパイが大きく乳首が薄茶色の母を見て、興奮していました。
おじさんは、おちんちんを擦りながら、母の入浴を見て楽しんでいると、母は、お風呂の椅子に座り、おじさんが見ている方におまんこを開いてM字開脚して、指でおまんこを広げて見せてあげると、おじさんは、もう堪らなく一人で興奮していました。
そして、母は、タオルに石鹸をつけて、首筋から肩、オッパイへ、と体を洗っていました。
おじさんは、パンツの中で精子を出してしまい、でも、凄く興奮しておりました。
そして、立ち上がり、プリプリとしたお尻をタオルで洗い、お尻の桃を手で広げて、お尻の穴を見せていました、
それから、湯船に浸かり、お湯の中で、オッパイやおまんこの毛が泳いでおり、おじさんは、興奮しっぱなしでした、
そして、入浴が終わり、母は、バスタオルを巻いて、おじさんのところへ行き、「どうでしたか?」と聞くと、おじさんは、興奮が止まらず、母のバスタオル姿に「やりたい」と思い、母のバスタオルを思いっきり引っ張り、バスタオルがとって、全裸にして、おじさんは、母を抱きしめて、お尻を思いっきり手で揉んで、唇にキスをしていました。
母は、おじさんの頬を思いっきり叩き、家に入っていきました。
終り

初恋の人の思い出

俺が中3の頃までアパートに住んでいました。
確か俺が小5の時ぐらいに2軒となりに母子家庭の家族が越して来ました。
女の子二人で当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。
このアパートは田舎だったので近所に友達がいなくて、よくその女の子達と遊びました。
俺の初恋の人はその子たちのお母さんでした。
ショートカットで当時30歳前後ぐらいで松島奈々子にそっくりな人でした。
俺は小さいながらも誉められたい一心でその女の子達と遊んでいたような気がします。
怒るようなこともは絶対せず、いつも仲良しにするように頑張っていました。
そんな夏休みのこと、朝その女の子達と遊んでいて、うちにおいでよって言われて、
何度も行ったことがありました。家にはいるとまだお母さんはまだ寝ているようでした。
俺は小さいながらに大きな物音をださないようにその女の子達にいっていたんですが
一人がお母さんの寝ている部屋のドアを開けると背中しかみえなかったんですが、パンツしか履いていませんでした。
その光景は今でもはっきり覚えています。衝撃的でした。
女性の裸をみてこんなに興奮したことはなかったと思います
その後
「お母さん裸だったね」っていうと
「寝るときはいつもだよ」って答えてくれました
俺はそういう人もいるんだぁってその時思いました。
俺はそれからというものその子達のお母さんの裸が見たくてしかたありませんでした。
そのことからお泊りにもちこんで、みたいなことを思っていたと思います。
俺は何をいったのか覚えていませんが、その女の子たちにお泊りしてと言わせるように
仕組んだ。
そして念願が叶い、お泊りすることになりました。
それから、俺たち3人で寝るように言われました。
その子たちはすぐに寝ちゃったんですが、俺の目的はそのお母さんの裸をみることです。
ギンギンにさえていて、眠れるはずもありません。
しかもお母さんがお風呂に入る音も聞こえてきてました
そうしていると、部屋に電気がつきましたが、俺は寝たふりをした。
ちょっと薄めを開けてみてみると、バスタオルを巻いたお母さんの後ろ姿が見えました。
そして、部屋から一度出ていき、帰ってきたときはパンツだけ履いた姿のお母さんでした。
俺の心臓は飛び出しそうでした。
そのパンツもTバックでお尻がまるみえでした。
そして電気を消されたんですけど、豆電球だけつけていて、真っ暗ではありません。
そしてお母さんが寝返りを打った瞬間前と同様に背中とお尻が丸見えです
ちんちんが痛いほど立っていたのを覚えています。
何分見ていたのかはわかりません。そうしているとこっち向きに寝返りを打ちました。
初めてみる乳房にまたまた興奮してしまいました。
そして俺は寝返りを打つふりをして近づきました。
そして俺は胸を凝視していました。
その時お母さんが目を覚まし、俺と目が合ってしまいました。
俺は絶対怒られると思ったのですが
「眠れないの?」って言われて
「大丈夫です」って答えました。
「じゃこっちおいで」って言われて
お母さんの布団に一緒に入り、ぎゅって抱きつかれました。
今考えると俺のことを自分の息子のように扱ってくれただけだろうけど、俺は更にびんびんでした。
硬直状態です。
しかも胸が俺の顔に当たっているし俺の片足を又にはさんでいる。
寝れるはずがありません。
朝方まで起きていたのを覚えています。
それから、2度目のチャンスがおとづれました
多分その一件があって数週間あどでした。
その日も前回と一緒で3人でお風呂に入っていたら、お母さんがお風呂に入ってきました。
その子達とお風呂に入るのは抵抗なかったんですが、お母さんは別です。
お母さんは娘達の身体を洗い始め、二人とも洗い終えるとその二人はお風呂からすぐに上がってしまいました。そしてお母さんが身体を洗いはじめたのですが、恥ずかしくてみることができません。しかも俺の息子は硬直状態。
お母さんは身体を洗い終わると、交代しようとしましたが俺は立ち上がることができません。
「どうしたの?はずかしいの?男の子でしょ、洗ってあげるね」って言われた言葉は今でも覚えています
そしてぎんぎんの息子をみつけられてしまい
「りっぱになっちゃてるね。もう男の子なんだね」って言われました
そして身体を洗ってもらってたんですけど息子だけは石鹸を手につけてやさしく触ってきたのを覚えています。しかも念入りに触られて
「きもちいい?」って聞かれて
「すごく」と答えました。
「もっと触ってほしいの?」って聞かれて
「はい」って答えました。
そうしているとお母さんは俺の息子を口に含みました
その時は俺はまだ精通しておらず出ませんでした。
そしてまた寝る時間がきて、前回と同様にお母さんはパンツ一枚で部屋に入ってきて、今度は俺のと目があいました。
お母さんが「また一緒にねる?」ってきかれたので
俺はまたお母さんの布団にもぐりこみました。
今度はお母さんのほうから先に息子をさわってきて
「また大きくなってるね」って言われました。
服の上からだたのですが、服を脱がされまた息子を口に含みました。
そして俺はその時はじめて精通しました。
そして初めて出たということもお母さんに言いました。
そうして俺は眠りについたのですが、隣でお母さんがごそごそしていました。
今思えばお母さんは俺のとなりでオナニーをしていたんだと思います。
俺はそれを隣でみていたら、また目があってしまい、キスされました。
お母さんの舌が俺の口の中にはいてきました。
それからはお母さんにいいなりです。

初めてセックスしたのは中1の終わりぐらいでした。

嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った

妻の由紀恵を、他人に抱かせたいという妄想にとりつかれて以来、寝ても覚めてもそればかり考える毎日だった。

私が30歳の時に、まだ学生だった18歳の由紀恵を妊娠させて、できちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、子供もさらに一人出来て、家族4人で楽しく過ごしていた。

美しく貞淑で、良き母であり、良き妻だった由紀恵。
なんの不満もなかった。

子供が二人とも家を出たのをきっかけに、昔のようにセックスも増えた。
だが、由紀恵を他人に抱かせたいという歪んだ願望が抑えきれなくなってしまった。


そして、私の会社の社員で、学校の後輩でもある松田に、こんなとんでもないお願いを聞いてもらった。


寝取られセックスは大成功で、結果的に嫁と私のセックスも今まで以上に充実したものになった。


ただ、松田と由紀恵がセックスをする中で、由紀恵の乱れに乱れた昔のセックスライフがわかってしまうと言う副産物もあったが、それも今では興奮を増す材料だ。

嫁は、昔の話は全部嘘だと言ったが、どう考えても真実だと思う。
だが、どんなに乱れた過去があっても、今私だけを見てくれているなら問題ないと思ってもいる。


今日も、嫁が私を嫉妬させながらセックスをリードしていた。
ベッドの上で裸で仰向けで寝転がる私に、嫁がセクシーなランジェリーを身につけて覆い被さっている。
黒ブラはアンダーの部分だけしかないタイプで、おっぱいを隠す機能を放棄したモノだ。ショーツは黒のTバックで、ガーターベルトも着けて、太ももの途中で終わっているストッキングに繋がっている。
この、AV女優みたいな格好で、私を楽しませてくれる。


松田との一件があって以来、よりセックスに対して奔放になった嫁は、ランジェリーだけではなく、コスプレなどもしてくれるようになっていた。


私のすでに大きくなったモノを手でこね回しながら、乳首なんかも舐めてくれる。
こんなにもサービスがよくなっただけでも、松田とさせたことが正解だったと思える。


「ねぇ、あなた、、、、  本当に、またするの?」
不安な感じではなく、好奇心で聞いている感じだ。
「あぁ、由紀恵さえイヤじゃなかったらね。イヤかい?」
由紀恵の舌がもたらす快感に、言葉を詰まらせながら聞く。

「ふふふw それはどうでしょうか? でも、どうするの? 松田さんにまた極太で狂わせれちゃったら、心も寝取られちゃうかもよ?」
私のカリ首を舌でグルグルなめ回しながら、それでも私の目を見つめたままそんなことを言う嫁。

魅入られたように固まってしまう。
すると、嫁が私のモノをパクッとくわえる。
そして、口を大きく開けた状態で頭を上下に動かし始める。
その状態では、唇が私のペニスに全く触れない。
エアーフェラみたいな状態になる。
私の目を見つめたまま、しばらくその行為を続ける嫁。

一瞬どうしたんだろう?と思ったが、すぐに松田のモノはこのサイズだというアピールだと理解した。
そうやって、実際に比較されると、私のモノの小ささが際立つ。
だが、不思議なモノで、唇や舌が触れていないのに、私はあえぎ声を上げそうなほどの快感を感じている。


「ふふw 触ってもいないのに、どうしてそんな声出してるのかなぁ? ホント、あなたって、寝取られ好きの鏡ねw   可愛いw」
嫁は、私を馬鹿にする感じは全くなく、心底可愛いというか愛おしいと感じている様子だ。

寝取られ好きな私と、それを可愛いと感じる嫁。
私たちは、思っている以上にベストカップルだったのかもしれない。


そして、嫁が仰向けに寝転がり、
「あなた、、、 お願いします、、」
と、可愛らしく照れながら言った。
エロいランジェリーを着たAV女優のような嫁が、顔を赤らめながら照れているのはギャップがあって可愛らしい。


私は、布が小さすぎて具がはみ出そうなショーツの上から、ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを舐め始めた。

そのあたりは、ショーツもすっかりと湿っていて、
「由紀恵、凄く濡れてるよ。松田の極太を思い出してこうなったの?」
そう言いながら、ショーツの上からクリトリスを舐め続ける。

「く、あ、、あぁ、、 そう、、だよ、、、  あなたのおちんちん舐めながらぁ、、 く、ひぃ、、 あなたに松田さんのぉ、、おっきなおちんちんが付いてたら、、 いいのにってぇ、、  思ってたよぉ、、、 あ、、くっ、」

「私のじゃダメなのか!? 感じないのか!?イケないのかっ!?」
思わず声が荒くなる。

「感じるよ、、、  あなたとでも、松田さんのこと思いながらなら、イケるよ、、  でも、松田さんとは、イッた後もあるの、、、  イッた後も、イッてるのにイケるの、、、 松田さんの極太が子宮にゴンゴン当たると、イッてるのにまた波が来るの、、、 波と波がぶつかって、嵐みたいになるの、、、  あなたとは、そこまで行けないよ、、、  ごめんなさい、、」

私は何も言えずに、ほとんど涙目で由紀恵に覆い被さった。


そして、ショーツをはぎ取って、そのまま挿入した。
「あァ、あなた、、、 愛してる、、 気持ち良いです、、、」
由紀恵が気持ちよさそうに言ってくれる。
だが、松田とのセックスを目の当たりに見てしまった私は、由紀恵のこのリアクションがとても悲しい、、、

松田に入れられた時の由紀恵は、腰や太ももがガクガク震えて、眉間にも強くしわが寄り、まったく余裕がない感じだ。入れた途端にイッている様子さえある。


雑誌やネットで、”大きければ良いというモノではない”とか、”大きいと痛いだけ”等という風に書いてあるのを鵜呑みにしていた。アレは、私と同じ短小のコンプレックスまみれのライターが、切ない願望を書いていただけだと気がついた。
圧倒的なサイズによる、暴力的な快感は、実際に味わうと虜になるのだと思う。


だが、そんな薄いリアクションさえ、私の嫉妬心や劣等感を刺激して、快感に変換されていく。
コレは、進化なのだろうか?脳が生み出す錯覚なのだろうか?
愛する嫁が、他人のペニスに心奪われている様が、こんなにも快感を生むなんて、その理屈がわからない。


「由紀恵、気持ち良い? 私のじゃ、もうダメなのか?」
そう言いながら、必死で腰を振る。
「気持ち良いです、、、 あなた、、愛してます。」
そんな風に言ってくれるが、余裕がありすぎて悲しくなる。
もっと、松田ほどではなくても、由紀恵を狂わせたい、、、

「嘘つけ! 言って見ろよ。 松田のチンポじゃなきゃ気持ち良くないって! 松田のチンポが欲しいって!」
こんな事を言ってしまう、、、
だが、こう言われると由紀恵は興奮するようで、
「イヤぁぁ、、、 あなた、、、 言わないで、、 あぁっ! ひぃっんっ!」
と、あえぎ声も大きくなる。


「私じゃなくて、松田だったら良いのにって思ってるだろ!? こんな小さなチンポじゃなくて、松田の極太が良いって言って見ろよ!!」
本当に、私は小さな男だと思う。ペニスの大きさもだが、こんな事を言ってしまう器の小ささも、後から死にたくなる、、、

「ちが、う、、 あぁ、、 あなた、、、 ダメぇ、、 言わないでぇ、、、  考えちゃう、、  あ、ふぅ、、 松田さんのおちんちん、、 考えちゃうぅ、、 ア、ひぃ、、」
嫁は、眉間にしわを寄せながら、とろけた顔になってきた。


どんな形でも、嫁をこんな顔に出来るのは嬉しい。私はプライドを捨てて(とっくに捨てているが)さらに言う。
「松田にキスされながら、中に出されたいんだろ!? 子宮に直接注ぎ込まれたいんだろ? もう、リング外して、松田の種で孕めよ!!」
こんなめちゃくちゃな言葉にも、嫁が体をビクビクと震わせて反応する。

「あァ、ダメぇ、、  んっ!ヒィッ! ダメぇ、、、、  欲しい、、、  松田さんの極太でぇ、、、  妊娠させてもらいたい、、、  あぁ、、くぅ、、 お、おおぉ、、あぁ、、 くぅ、、 イクぅ、、、 あなた、、、イキそう、、、  一緒に、、、 あぁ、、、」
私に両足を絡ませてホールドしてくる嫁。そして、両腕も絡ませて、好き好きっという感じでホールドしてくる。

私は、嫁が”松田に妊娠させられたい”って言っているにもかかわらず、そのホールドがたまらなく嬉しくなり、キスをしながら思いきり由紀恵の中にぶちまけた。


「ぐぅ、、ぅ、、 あ、、 出てるぅ、、 あなたぁ、、、」
うっとりとした顔で言う由紀恵。

方法は酷いモノだが、なんにせよイカせることが出来たので、とても満足だった。


そして、その後は腕枕でイチャイチャする。
松田とのことがある前も、仲は良かったのだが、いまの方がラブラブな感じだと思う。
大切なモノを失うかもしれないという恐怖感が、絆を深めているのかもしれない。
それは、歪な形だと思うが、私は満足していた、、


イチャイチャしながら、
「由紀恵って、最高で11Pなの?」
松田とのプレイ中に、嫁が打ち明けた、乱れきった過去のことを聞いた。
嫁は、やり部屋に毎日のように通い、男達が最高で10人くらいいたと言っていた。
「え? ふふw 内緒w それに、アレはウソだよw」
嫁が小悪魔の顔で言う。

「両手と、口と、アソコとアナルで5人が精一杯だよね? 他の5人はどうしてたの?」
「イッて、すぐに交代するんだよ。10人で廻すと、最初と最後で30分以上あるから、最初の人はもう回復してて、エンドレスで廻されるんだよ。それに、終わったら帰る人もいたし、途中で来る人もいたから、日曜なんかはホント、朝から夜までずっと誰かが入ってる感じだったんだよw」
嫁は、私の目を見ながら、楽しそうにそんなことを言う。
私は、あまりのことに、
「う、あ、、ぁ、、」
等と、言葉が出ない。

「途中で失神しちゃうけど、イク時のショックで起きるんだよw 目が覚めると同時にイクのって、本当に、女に生まれてきて良かったって思うくらい気持ち良いんだよw  それで、夜帰る時は、ナプキンして帰るんだよw シャワー浴びても、後から後から溢れてくるのw たぶん、子宮の中にまで入ってたんだと思うw」

「そ、そんな、、妊娠、、は? しなかった、、の、、?」
声に詰まってしまう。

「それは、ホントにないよ。  本当はダメだけど、ピル飲んでたからw  やり部屋の大学生は、医学部で医者の息子だったからw」
視界が歪む感じがする。ショックでめまいがする。


「結婚してからは、、、   会ってないの?」
私は、半ば覚悟して聞いた。

「ウソだよw 全部ウソw 興奮したでしょ? ほら、もうこんなに、、、  入れてぇ、、、」
そう言って、私のペニスを握って、アソコに導く。
私は、言われたままに夢中で挿入する。
どこまでがウソなんだろう?ウソにしてはリアルで、話も一貫している。
こんな話を聞くと、息子達は本当に私の種なのか心配になる。
だが、幸いなことに、息子達は二人とも、誰に会っても私にそっくりと言われる。


私は、セーラー服の由紀恵が、やられるためだけに大学生の部屋に通っているのを想像して、メチャメチャに腰を振った。

そして、さっきのセックスのように、言葉で責めた。
「私と付き合ってる時も、やり部屋に行ってたんだろ!? 」
嫁は、当時専門学校に通うために一人暮らしを始めた。実家から離れたとは言え、隣の県だ。
電車でも1時間半くらいで帰れるはずだ。
女として生まれてきて良かったと思えるほどの快感を、そんなに簡単に忘れられるのだろうか?

「あぁっ! あなたぁっ! ゴメンなさいぃ、、 行ってましたぁっ! あなたと付き合ってからもぉ、、、 毎週廻されてたのぉ、、 あぁっ! クゥ、ヒッ!」
「そ、そんな、、 どうして!? 何でだ!!!」
怒鳴るように言う私。

「ゴメンなさいぃ、、 どうしてもぉ、、 あぁ、、ヒッ!ぃん、、 忘れられなかった、、 失神してもぉ、、、 またイカされるのぉ、、、 お口に出されて、、、 飲みながらイクのぉ、、、 お、おおおぉ、、ん、、、 お尻とアソコにぃ、、、  同時に出されるのぉ、、、  だ、めぇ、、、 イク、、 あぁ、、」

「私のことは、好きじゃなかったのか!?」
「違う! 好き、、大好きだった! 好きなのはあなただけ! でも、、体が、、、 あぁ、、ゴメンなさいぃ、、 あなたとぉ、、 電話で話ながら、、、 はめられてましたぁ、、 く、あぁ、、ひ、、」
当時は、携帯ではなく固定電話だった。番号通知もなかったので、嫁がやり部屋からかけてきてたなんて、夢にも思ってなかった。


「な、、 そんな、、、」
言葉も出ない。

「あなたぁ、、 大きくなってる、、 こんな話聞いて、興奮してるんでしょ? もっと、、もっとしてぇ、、」

嫁の言葉に、私がこんな状況で興奮しているのを自覚した。
そして、狂ったように腰を振る。

「すご、、いぃ、、、 あなたぁ、、 ダメぇ、、、 イキます、、、  あぁ、、、」
とろけきった顔で言う由紀恵。

「私と電話で話しながら、イッたのか!?」
「イキましたぁ、、 声、、我慢しながらぁ、、 イクのも我慢してたけどぉ、、、  中に出されてイキましたぁ、、、 あ、くぅ、、、お、おおぉぉお゛お゛ぉおお゛、、、、  イクっ!イクっ!!イグぅぅっっ!!」
私に思い切り抱きつきながら、獣のように吠えてイッた由紀恵、、、
私も、ほぼ同時に果てた、、、


ショックは大きすぎるが、由紀恵を獣のように感じさせられたので、嬉しさもあった、、、


しばらく荒い息をして、落ち着くと嫁が言った。
「あなた、、、凄かったです、、、  本当に、いままでで一番気持ち良かったです、、、  松田さんなんて、もう必要ないです、、、」
こんな事を言ってくれた。
「本当に? 由紀恵、、愛してる、、、   でも、さっきの話、、、」
「ふふw 喜んでくれました? 頑張って考えたんですけど、、、」
「え?ウソなの?」
「最初から言ってるじゃないですかw」

こんな事を言う。
本当に、どっちなんだろう。
だが、由紀恵はアナルが経験済みだったのは確かだ。
さっきの話も、矛盾はないと思う。
ウソか本当か、判断は付かないが、どちらにしても私の気持ちは変わらない。
気にしないことにした。


「じゃあ、松田には、週末の件断っておくね。」
私は、優しく言った。
「、、、、、、、、、、、、ダメ、、、」
顔を真っ赤にして、うつむきながら小声で言う嫁、、、
その仕草に、猛烈に興奮して、また覆い被さってしまった、、、


結局もう一回した後、松田は予定通りということになった。
私は、嫁に上手くコントロールされていると思った。
だが、それがたまらなく楽しいと思った。


会社で松田は、週末の約束をした後は、見ていてわかるくらいにウキウキしていて、嫁とのデートをそんなに楽しみにしているなんて、夫としてちょっと嬉しかった。

さすがに仕事中には何も言ってこないが、一緒に飯を食べているときなどは、
「社長、週末デートで良いんですよね?」
「しつこいなw 好きにしろよw」
「泊まりで良いんですか?」
本当に嬉しそうに言う松田。
「良いよ、別に、、 どこ行くの?」
「温泉です!不倫旅行と言ったら、温泉でしょ?」

「声でかいよw 何でそんなに由紀恵が気に入った? もっと若くていい女いっぱいいるだろ?」
「何言ってるんですか。由紀恵さん、最高ですよ。微妙に崩れてきた体も、たまらなくエロいですし、なんだかんだ言って社長のこと大好きなのが良いんじゃないですか。いけないと思いながらも、体が反応してしまう、、、 そんな仕草が最高です!」
こいつも相当屈折してるなと思ったが、私も人のことは言えない、、、

「じゃあ、約束通り、セックスの時だけで良いから録音よろしくな。」
「あ、マジなんすねw 了解です。 社長も、相当ですねw」
松田は笑いながら、ICレコーダーを受け取った。


週末、温泉で泊まりのデートをする由紀恵。
そして、松田にはICレコーダーを持たせてある。
私のいないところで、由紀恵はどうなるのだろう?
楽しみと不安が入り交じる。


そして、あっという間に週末が来た。
この前セックスをして以来、由紀恵とはセックスをしていない。
由紀恵はいつものように誘ってきてくれたのだが、由紀恵を欲求不満状態で旅立たせた方が良いと思い、我慢した。


由紀恵は、メチャクチャ不満そうだったが、結局私の意図を汲んでくれた。


そして、あっという間に土曜日が来た。
私が目を覚ますと、すでに由紀恵は起きて準備をしていた。
歳も考えずに、ミニスカートに白いブラウスで、ぱっと見女子大生っぽい格好だ。
ブラウスの胸の辺りは、ボタンがはち切れそうになっていて、横から見るとブラが見えている。

「おはよう。今日はいつも以上に可愛いね。」
これから他の男と旅に出る妻に言う言葉ではないと思うが、努めて平然と言ってみた。
「あ、おはよw 朝食出来てるから、食べててねw」
上機嫌の由紀恵だ。

言われてテーブルを見たら、ランチパックがひとつ置いてあった、、、
それは出来てるって言わないだろ?と思いながら、牛乳をついで食べ始めた。
ピーナッツバターのランチパックは上手すぎるなと思いながら、寂しく食べていると、由紀恵の準備もだいたい終わった。


薄目のメイクで、本当に清純な感じだ。その姿からは、あの過去の話が本当とはとても思えない。実際はどうなのだろうか?未だに判断がつきかねる。


そんなことをぼんやり考えていたら、インターフォンが鳴った。
まだ約束の時間の30分も前だ。


苦笑いしながら応答すると、案の定松田だった。
「待ちきれなくて、もう来ちゃいましたw」
満面の笑みの松田が入ってきた。


だが、家には上がらずに、さっさと由紀恵の荷物を持って
「じゃあ、行ってきます!」
さわやかな笑顔を残して出て行った。

「じゃあ、あなた、行ってきます。」
そう言って、嬉しそうな、それでいて少し寂しそうな顔で出て行った。
ふぅ、、、と、一息つくと、いきなりドアが開いた。
そして、由紀恵があっという間に距離を詰めて、私に抱きついてキスをした。
舌を絡ませる熱烈なヤツだ、、

あっけにとられながら、私も舌を絡める。

そしてキスが終わり、
「じゃあ、行ってきますね。愛してます、、、」
少し顔を赤らめながら、今度こそ出て行った。

私は、由紀恵のその行動がやたら嬉しくて、にやけっぱなしだった。


そして、地獄のような二日間が始まった。

もう、何をしていても悪い想像をしてしまう。
結局落ち着かなくて、会社に行って仕事をした。


当然、夜は一人で食事をする。
久しぶりに友人でも誘おうと思ったのだが、鬱状態でその気になれない。
手っ取り早く牛丼を食べて、家に帰った。


風呂に入って、一杯飲んでも、とにかく落ち着かない。
松田に失神してもさらに責められて、狂ってしまった由紀恵を想像してしまう。

それと併せて、制服姿の由紀恵が10人に廻されている場面も脳裏に浮かんでくる、、、


鬱になりながらも、抑えきれないほど興奮してしまい、何年ぶりかに自慰をした。
イッて冷静になると、余計に不安と寂しさと後悔で、押しつぶされそうになった。


そして、さらにあおるように酒を飲み、ベッドに潜り込んだ。
何回か、変な夢を見た気がするが、何とか朝まで眠れた。

そして、これからが長かった。
いつ帰ってくるかわからないので、とにかく外出はせずに家にいた。
本を読んでいても気になって頭に入ってこないし、テレビやDVDを見ても落ち着かない。


そして、思いの外早く、夕方5時くらいに嫁が帰ってきた。
「ただいまぁー! 寂しかったぁ?」
嫁の明るい声が響く。
玄関まで飛んでいくと、嫁だけだ。
表まで送ってもらって、そのまま別れたらしい。
「なんだよ、上がっていけば良いのに、、」
私が思わずそう言うと、由紀恵は私に抱きついて
「気を利かせてくれたんだよw ねぇ、あなた、、、 シャワー浴びてきますから、、、 お願いします、、、」
潤んだ瞳で、おねだりをする嫁。心まで寝取られずに、私の元に戻ってきたと思い、有頂天でキスをした。


すぐに舌を絡めて熱烈に抱き合う。

私は、由紀恵のブラウスを脱がせにかかる。
すると、すぐにおっぱいがボロンと飛び出した。
「イヤぁん、、」
嫁が恥ずかしそうに胸を隠す。
「え?ブラは?」

「今日は、ずっとノーブラで過ごしたんだよ、、、」
「松田に言われて?」

「うん、、、 ブラウスに乳首が浮いて、恥ずかしくてたまらなかったよ、、」
私は、胸を隠す由紀恵の腕を外して、あらわになった乳首をつまむ。

「なんだ、興奮してかちかちじゃんw こんな格好で、どこ行ったんだ?」
「おそば屋さんとか、、、サービスエリアで、、 店員さんが見てるのわかった、、、」
言いながら、顔がエロい感じになってくる。
「ホントに、由紀恵は淫乱だねw 興奮して、その後はどうしたの?」

「そ、それは、、  車の中で、、、 松田さんに、、 指でイカされた、、、よ、、」
もう、顔がとろけきっている。


「それから?」
「私も、、、お口で、、、 松田さんのにご奉仕しました、、、」
ご奉仕という言い方が、妙にエロい。


「松田は、、イッたのか?」

「、、、、、お口では、、、イッてないです、、、」
「え? お口では?」

「、、、、車の中で、、、入れてもらいましたぁ、、、」
「!!!」

この時間に家に帰ってきたと言うことは、昼間の車の中ではめたと言うことになると思う。
松田の車は、BMWのSUVのはずだ。
多少車高が高いかもしれないが、周りから丸見えのはずだ、、、

「どこで? 丸見えだろ?」
驚いて聞く。

「サービスエリアで、、、後ろの席で、、、座ったまましましたぁ、、、」
「見られただろ、、、」
信じられないことを聞かされて、凹んでしまった、、、

「はい、、トラックの運転手さんに、、 声かけられました、、、」
「な、なんて?」

「昼間っから、凄いなって、、、  声かけられた瞬間に、、、 イキましたぁ、、、」
私は、もう火がついてしまって、スカートをはぎ取るように降ろした。
そして、ショーツを下ろそうとすると、
「だめぇっっ!!」
由紀恵が激しく反応する。必死でショーツを抑えて、降ろされないように抵抗する。

「シャワー浴びてから、、 ダメ、、」
抵抗する由紀恵の手を押さえつけるようにして、ショーツを引き下ろした。

ショーツを下ろすと、由紀恵のアソコから、白い液体が溢れ出た。
ショーツには、おりものシートみたいなモノが貼り付けてあり、ふたになっていたようだ、、、

玄関に広がる、強い精子の臭い。

「あぁぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、」
由紀恵が顔を真っ赤にして謝る。

「な、、何でこんなに、、、」
思わず聞いてしまった。


「今日だけで、、、5回出されました、、、  さっきも、、、 すぐそこのスーパーの屋上駐車場で、、、 出されましたぁ、、、」
もう、セックス中毒としか言えない。


太ももを松田の精子で濡らしている由紀恵は、壊れてしまったように思える、、、


だが、壊れているのは私も同じようで、黙って嫁をバックの姿勢にすると、脱ぐのももどかしく、すぐにペニスを挿入した、、、


松田の精子でぐちゃぐちゃの由紀恵の膣中は、熱いくらいで、微妙に緩くなっている気がした。

「由紀恵! 何回イカされた!? あいつのがそんなに良いのか!?」
レイプするように荒々しく突き動かしながら、叫ぶように聞く。

「くぅあぁ、、んんっ、、 あなたぁ、、、 ダメぇ、、 汚れてるからぁ、、、 あぁ、、 いっぱい出されてぇ、、 数え切れないくらい、、、イキましたぁ、、、  松田さんのおチンぽぉ、、 ダメ、、、 もう、、、 忘れられない、、です、、、 あ、くぅ、、、」
もうダメだった、、、その言葉を聞いて、まだ入れて1分も経っていないのに、あっけなくイッてしまった。


イッて冷静になった私は、
「すまない、、 シャワー浴びてくれ、、、」
何とかそう言った。


「はい、、、」
それだけ言って、はだけたブラウスで胸を隠して、拾ったスカートで下も隠して走り去った。


私は、どうしていいのかわからなくなってしまった、、、


とにかく、着衣を整えて、リビングに座った。

しばらくして、タオルを体に巻いた由紀恵が戻ってきた。
「お待たせしました、、、 あなた、、、お願いします、、、」
さっき玄関でしたのに、まだするつもりのようだ。
それが妙に嬉しくて、すぐに寝室に移動した。


ベッドに仰向けで寝る由紀恵。
「あなた、、、 ごめんなさい、、、  いっぱいされました、、、」
反省しているような感じだ。

私は、由紀恵の横に寝ると、そっと抱きしめた。


「私こそ、こんな事をさせて、すまない、、、」
「ううん、、私も、調子に乗りました、、、」

「初日はどうだったの?」
「はい、、すぐに宿に行って、、、 早めのお昼を食べました、、、」
「昼からチェックインしたの?」
「うん、、そういうプランだって、、」


「それから?」
「食事して、すぐにしました、、、 部屋の露天風呂で、声を必死で我慢しながらしました、、、」
「すぐに入れたの?」
「いっぱいキスして、、、口でイカされました、、、 それから、、、私も口でご奉仕して、いっぱい焦らされて、入れてもらいましたぁ、、、」

ご奉仕とか、入れてもらったとか、言い方がもう松田の情婦のようだ。

私は、由紀恵のタオルを外して、乳首に舌を這わせる。
カチカチになった乳首は、由紀恵の興奮を物語っているようだった。
その興奮は、私に抱かれる期待によるモノではなく、松田とのセックスを思い出してのものだと思う、、、


私に乳首を舐められながら、話を続ける嫁。
「その後も、浴衣で過ごしながら、ずっとしてました、、、 あ、、く、、」
「何回したの?」

「夜ご飯までに、3回しました、、、」
「全部中出し?」

「はい、、、お尻にも、一回、、、出してもらいましたぁ、、 く、ひぃ、、」

「お尻でもイッたのか?」
「はいぃ、、イキましたぁ、、 あなたぁ、、 もう、、入れて下さい、、」

私は、ゆっくりと由紀恵に覆い被さる。
そして、ベッド脇に用意をしておいたローションを手に取り、ペニスに塗り広げる。
その様子を、由紀恵は何も言わずに、潤んだ瞳で見ている。


そして、正常位の体勢のまま、由紀恵のアナルにペニスを押し当てた。
そして力を入れると、あっさりと飲み込まれていった。


「お、ぐぅぅあぁ、、 あなたぁ、、、 気持ちいい、、気持ちいいよぉ、、」
アナルに入れて、すぐに感じ始める由紀恵。

「いつしたんだ?アナルで初めてしたのはいつなんだ?」

「この前、松田さんと、、です、、」
「嘘つけ! あんなにあっさりと入るかよ!」

「お、おもちゃで、、、オナニーしてました、、、お尻でしてました、、、」
嫁は、必死で言った。

本当だろうか?確かに、嫁はおもちゃを隠し持っていたようだが、アナルでオナニーする女なんて、聞いたこともない、、、


「他には松田とどんなセックスしたんだ?隠すなよ、、、」
全部聞きたい私と、聞きたくない私がせめぎ合う。


「ごめんなさい、、、 松田さんといるときは、指輪外してました、、、  食事の後のセックスで、、、 愛してるって言いました、、、」
ショックが大きかった。
遊びのプレイを超えてしまっていると思った、、、


そして、狂ったように腰を振る私。

またあっけなくイキそうになる。
「くぅあっ! ひっ!ひっ! ひぃっ! あ、あなたぁ、、凄いぃ、、、  お尻壊れるぅ、、 あ、あぁっ! ダメぇ、、  あなた、、、イキます、、、  イク、、、  お尻でイッちゃうぅ、、、 あ、あぁ、、あなた、、一緒にぃ、、、」

私に抱きついて、キスをしながらそう叫ぶ嫁。
私は、思い切り嫁の舌を吸いながら、直腸にぶちまけた、、、

「あぁ、、愛してるぅ、、、  やっぱり、、、あなたが良い、、、 」
そう言ってくれた、、、


その後は、腕枕で一緒に寝た。


ふと真夜中に目が覚めると、由紀恵と目が合った。
「どうしたの?」
寝ぼけながら聞くと、
「あなた、、、 愛してます、、」
そう言って、微笑んでくれた。
いつから見ていたのだろうか?
私の寝顔を見ていたと思うと、可愛いなぁと思って、嬉しかった。



そして、朝が来て、また日常が始まった。


由紀恵に送り出されて、会社に向かう。

ミーティングを済ませると、社長室に松田が入ってきた。

「社長、ありがとうございました。 コレ、報告書です。」
真面目な口調でそう言うと、ICレコーダーを手渡してきた。
そして、にやっと言う感じで笑うと、出て行った、、、


聞きたいような、聞きたくないような、、、 迷ったあげくに、イヤホンをして聞き始めた。


”何してるの? 危ないよ。 ほら、良いから、ちゃんと運転して!”
嫁の元気な声が響く。
”ゴメン、携帯、マナーにしただけだって。それより、危ないって、 ダメだって、、、 あぁ、、”
ICレコーダーのスイッチを入れたのを、携帯をマナーにしたとごまかしたのだろう。

”うわぁ、やっぱり、おっきいい、、 ゴメンね、、歯が当たる、、、”
”ダメだって、危ない、、 高速だからって、ヤバイよ。”

高速を運転中の松田のペニスをフェラしているような感じだ。

#エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

急に妹が…

『「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」』と…

そんな会話があったのが去年の夏の終わる頃の事、俺は26歳リーマンやってる…妹23歳フリーター…
で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、お袋も一緒について行って横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし…
ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、どうも永転…左遷って言った方が合ってるのか?早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな…
で、退職まで残り僅かなのに転勤先が豪く気に入っちまったのか、向こうで安い中古住宅を買っちまって今は退職してお気楽な隠居生活を土いじりしながら楽しんでる…
時々採れた野菜を送ってきたりする…
それで、こっち…横浜の自宅は俺が譲り受ける事になってさぁ…この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)
だけどそれが色々大変でよ~電気ガスの光熱費やら町内会費やら何やかんや…その殆どが俺の支払よ…
妹は毎月の食費程度しかよこさねぇーから大変だよ…(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけどな…
で、話戻すと、そんな妹との二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、家族で暮らしてた時もそうだったけど妹は更に大胆?オープンな振る舞いをするようになって、夏なんか風呂上がりに全裸で自室に戻る事が多々有って、それが俺に見られても平気らしく「お風呂先したよ~」なんて、何処も隠さずに擦れ違い様にタオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~こっちは目のやり場に困る訳よ…(苦笑)
そうなると俺も真っ裸でウロウロするのに抵抗が無くなり、同じ様に風呂上がりは妹の前でもフニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末…妹も気にする事無く普通にしてたけどね…(苦笑)
それが夏も終わる頃、夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、浴室から居間の横を通って行くと、ソファーに座って携帯を弄っていた妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、こっちを向いて「うん…」と返事をした後「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」と恥かしげも無く(まぁ全裸でウロウロする仲だから…)言ってきた(苦笑)
そこで「そうか?」と自分のブラっと垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、妹が傍に寄って来て「平常時でこの大きさは私はお目に掛った事無い(笑)」と言うので「それは、凛子が経験少ないからだろ?」と言うと「そうかなぁ…これでも両手両脚指分のチンポは扱って来たけど、ここまでのサイズの人は居なかったよ」と平然と言って来た(苦笑)
20人分のチンポがどの位の確率になるのか分からないけど、たまたまだったんだろうと言ってやると「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」と、ニコッ…って言うかニヤッとした表情で見つめてくるので「なんだっ!欲求不満か?(笑)」と聞けば「不満じゃ無いけど…男だってオッパイの大きい娘には興味注ぐでしょ?それと同じ(笑)」なんて言うので「どうしたいんだ?」と聞くと「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」と言うので「取り合えずって何だよ?」「まぁまぁ、その後は見てから決めるから♪」と何か主導権を握られてる感があるのが否めなかったが、「だったら起たせてくれよ(笑)ちょうど風呂上がりだしさ」とニヤニヤして言ってやると「それじゃ…」と言って右手でフニャチンを掴む
と舌を出してペロッと舐めて来た。
いきなりそうくるとは思わなかった俺は、その一舐めで直ぐに反応してしまい半起ち状態になると今度はパクッと咥え口内で舌を使って転がされると一気にムクムクとチンコを起たせてしまった。
すると咥えながら「んー!しゅごい~♪」と喜んで?暫くジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ~(笑)」とケラケラ手を叩きながら笑うので、馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった…
「で、どうですか?凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て…」と、ちょっと皮肉っぽく言うと「いや~想像以上ですわよ兄上♪」なんて言いやがった(苦笑)
「それでどうするんだよ!こんなにしちまって…これでハイお終いじゃ俺は悶々とさせられただけで後味悪過ぎだぜっ!」と、責任取れよと言わんばかりに攻めると「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」そう言うと着ていた服を脱ぎ全裸になると「これで同じ条件でしょ♪」そう言うと「じゃそこに仰向けになって」とソファーを指差し言ってくるので素直に従うと頭と足を逆にして覆い被さって来た…つまり69の形でフェラを再開したのだ。
俺は目の前に大人になった妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に綺麗な事に興奮して夢中でシャブリ付いていた。
妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、どうも真剣さが感じられず気持ちイイのは気持ちイイのだが、射精感を感じる程の気持ち良さが無く20人も相手していたら口で逝かす事は容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い…それどころか、自分ばかり感じている様で俺の舌技…って程じゃ無いが、舌使いに感じて愛液を溢れさせて満足感さえあるようだった。
『おいおい、どう言うつもりだよ!』と内心ムカついていると「そろそろいいかな♪」とフェラを止めて身体を起こすと向きを変え対面騎上位で繋がって来た。
「あ~スゴーイ♪きっつ!…けどイイかも~♪」と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
その気持ち良さったらハンパねーのっ!俺もそれなりに経験有るけど、ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ!
「凛子ヤベー!」そう言うのが精一杯だった…情けない事に動いている妹をガシッと抱きしめて動きを止めると、そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた…(苦笑)
「えー!ウソでしょ~?」と軽蔑するか如く放心状態の俺に追い打ちをかける様に「マジでぇ~早過ぎぃ~」更にとどめを刺す様に「情けなぁ~い」と…
何も言えない俺はただ「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて…」と言い訳にもならない様な言い訳をした…
「って言うか中出ししちまった事には怒らないのか?」と一番気にしている事を聞くと「え?ああ…それは構わないよ…私もそうなる事は承知の上で生で挿入れたんだし、初めてな訳でもないからね」と、随分とあっさり言うのには驚いた…
更に「一度抜くから…」そう言うと俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで股間に手を宛がい膣内の精液を手の平で受け止めた。
その手の平に溜まった精液を見て「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…
「こんなに溜めこんでぇ身体に良くないよ(笑)」なんて言ってきやがる…そしてその精液をズズッと音を立てて飲み込んでしまった!
『えっ!』と驚いていると手の平にこびりついている精子まで綺麗に舐め取ると「未だ出来るよね?」と既に…と言うか未だにビンビンのチンコを見て言うので「あ、ああ…今度は今みたいな事にはならないと思うぞ…」と失態を繰り返さない事を約束する様に言うと「ホントぉ~?私まだ一回も逝ってないんだからねっ!」と疑いの眼差しで不満を言って来た(苦笑)
それにしても「いいのか?こんな事して…彼氏が知ったらどうするんだ?」と聞いてみると「御心配ありがとう…生憎、今はフリーですから!」と言うので「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」と言ってやると「そこはちゃんとセフレのお陰で満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と…
そして「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい格好でさせてあげるから言ってみて」と完全に主導権を握られた情けない兄は「そ、そうか…じゃあ正上位で…」と言うとソファーに仰向けになると自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)
直ぐ様チンコを膣口に宛がい遠慮なく挿し込むと「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!ガンガン動いてっ!」と俺に指示して来たから素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。
チンコが擦れる度大きな声で喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。
一度射精した事でかなり余裕だった俺はガンガン腰を振って妹を逝かせる様がんばった(苦笑)
すると「あっ!あっ!逝くっ!イクッ!逝っちゃう!」と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると身体をビクッとさせて仰け反りそれと同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、妹が絶頂を向かえた事を確認した。
そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った…耳元で「逝っちゃった?」と聞くと「うん…」と小さな可愛い声でハッキリと答えた。
そんな妹がこの時ばかりは凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。
すると妹もそれに答える様にキスを返して舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが唾液塗れになっていた(苦笑)
そして一旦離れると「やれば出来るじゃん!(笑)」と何とも人を馬鹿にした言い方をするので「コイツーっ!一回逝けたから、もういいだろ?」と、ちょっとムカついたので意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん!」と言うので「それならちゃんとお願いしろよっ!」と少しキツイ言い方をすると悲しそうな表情をして「お兄ちゃん、もっとして下さい…」と、流石20人と付き合ってただけあって男の扱いに慣れているのか、そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず逆に少し強く言い過ぎたかな…なんて反省もしたりして「わかったよ…ゴメンな強く言ったりして…」なんて言いながら頭をナデナデしている情けない自分が居た…
すると「うん、いいよ気にしないで…私の方こそゴメンね…」って…更にキュン!としてしまった俺は思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。
正上位で一回、左右それぞれの横ハメで一回、バックで二回逝かせて、そろそろ俺も限界に近づいたのでバックのまま射精に向けて上り詰めると先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。
暫く繋がったまま余韻を楽しみながらオッパイをモミモミしていると「あ~ん逝ったばっかだからあんまり刺激しないでぇ~また逝っちゃうじゃん」と言うので俺は乳首を攻め立てた。
すると直ぐに「はぁ…はぁ…ダメ…あ~ん…ダメッ!だめっ!逝っちゃう…逝っちゃうっ!イクっ!…!!」と腰は一切動かさずに乳首だけに刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。
逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、今度はクリトリスを触ってみると「はっ!ダメッ!クッ…!!」ものの数秒で逝ってしまった。
20人もの野郎を相手にして来た割に敏感な身体は開発されたものなのかと「凛子って逝った後スゲー感じ易いんだな(笑)」と言ってやると「はぁ…はぁ…元彼に色々されてね(苦笑)」と…「って言うか何時まで挿入れてるつもりなの?」と言われ、もう少し遊んでやろうと思っていたが渋々チンコを抜く事にした。
するとさっき同様、股間に手を宛がい「抜いていいよ」と指示されチンコを引き抜くと膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。
「2回目もタップリ出たねぇ~♪」と嬉しそうに見つめると、またもやズズッと音を立てて飲み干した。
「凛子、飲むの好きだなぁ…」「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は美容に良いからね♪」と言うが本当の所は分からない…
「さっ、お風呂入ってこよう♪お兄ちゃんも入る?って言うか入った方が良いよ…汗びっしょりだし(苦笑)」と言われ、確かに涼しくなって来ているとは言えあれだけ激しい運動をすれば汗をかくのも当然…俺は妹と一緒に浴室へ向かった。
お互いの身体を洗いっこしていると妹は俺を再び興奮させる様にチンコを執拗に洗う…と言うよりも刺激を与えて来て、二度の発射で少し萎えていたチンコが息を吹き返し再びビンビンになってしまった。
「お兄ちゃんスゴ~イ♪どの位してなかったの?」と聞かれてバカ正直な俺は「一ヶ月くらいかな…」と答えていた…
「えっ!一ヶ月もオナニーすらしてなかったのっ!?」と驚くと続けて「信じられないっ!私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかもっ!(笑)」と言う始末…
ま、俺とやっている時点で誰かれ構わずって言うのはほぼ当たっているのだが…
その事には触れず「まぁ、そう言う事だから凛子、今夜は存分にやらせてくれないか?」と言うと「え~どうしようかなぁ~明日出掛ける用事があるからなぁ~」と言うので「じゃあ、あと一発でいいや、ここでこのままやらせてくれっ!」と言って泡塗れの身体で妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。
ガンガン腰を振って快楽を味わうが、流石に3発目となると中々射精感が込み上げて来なくて気付けば妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)
「はっ…はっ…マジ…ちょっと…待って…はっ…」と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、立ちバックから何時の間にか四つん這いになっていた体勢から妹の身体を反転させ正上位にさせると再び繋がり腰を振り始めた。
妹は完全にグッタリしていたが構わず射精に向けて腰を振り続け3度目の射精を膣奥深くで実行した。
三発も立て続けに射精したのは何年振りだろうって位久し振りの事で、俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。
グッタリしている妹の身体を起こしてシャワーで身体を洗い流すと「あ~もうダメ~…」と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)
俺は先に風呂を出て時計を見ると、なんと風呂場で1時間以上もやっていた事が分かった…(苦笑)
その後は各自部屋に戻り眠りについた。

翌日妹は言っていた様に出掛けたが2時間もしないうちに帰って来て「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と叫びながらリビングに居た俺に飛び付いて来た。
そのままソファーに押し倒される様な形で何事かと問いただすと「私ね今関係してるセフレ全員にバイバイしてきたのっ!」とニッコリ爽やかな表情で言うと続けて「それでね、これからはお兄ちゃんをセフレにするからっ!ヨロシクっ!」と言い放つと両手で俺の顔を挟みブチューっとキスをしてきた。
聞けばその日はセフレとの約束があったのでドタキャンしても良かったけど、これで最後にしようと思っていたからケジメをつける?意味でもちゃんと会ってセックスして説明(本当の事は言わずに彼氏が出来たって事にした)して、別れて来たと…
他のセフレにもメールで説明してこれからは俺以外のヤツとはセックスしないと言っている…俺も満更でもないから暫くは妹に付き合おうと思って現在に至る(笑)

愛妻を淫乱な女に・・・愛の初体験編2

前編:妻(36歳)は、その日、初めてツーショットダイヤルで話した男とホテルで会っていた。
以前から私とのセックスの前や最中にテレHで男達にHな声を聞かせて興奮していた妻だったが、
初めて一人で男と逢ってみたいと言い出したのでした。
私達夫婦は友達夫婦とのスワップや乱交、知人に貸し出しプレイと夫婦で遊んできたのですが、
妻一人で男と逢ったことはありません。
妻の願いに不安と興奮を感じた私ですが『彼と逢うのは一度だけだぞ』と了承しました。
次の夜10時に待ち合わせ場所まで妻を送り、初対面の工藤君に逢いました。
「3時に迎えに来ますので時間厳守でお願いします。それから逢うのは一度だけの約束は守って下さい」
とお願いして工藤君の車に乗り移った妻を見送りました。
家に戻った私に12時過ぎに妻の携帯から工藤君のはからいで初めて工藤君のチンポを受け入れる妻の声を聞いたのでした。
続き:妻からの電話を切ってから私の頭の中には二人のセックスが離れません。
工藤君の凶器ともいえるチンポを子宮で受け止め狂っている妻が目に浮かびます。
2時前にまた妻からの電話です。
「あなた、ごめんね。眠ってた?」
「いや・・・眠ってないよ。」
「今ね・・・シャワーを済ませたとこ・・・彼ッたら凄いの・・・いっぱい逝っちゃった・・・シャワーの時も壁に手を付いて後ろから入れられたの・・・今もね・・・フェラしてるのよ・・・うん・・・上に乗れって・・・あん・・・ああ・・・入るね・・・ああ・・・入っちゃう・・・ううぅ・・・奥に届いてるぅ~~」
「愛・・・彼に3時に遅れないように言ってくれ。」
「はい・・・あなた・・・ああっ・・・いいっ・・・ごめんね・・・」
電話は切れました。
なかなか時間は過ぎていきませんが3時丁度に着くように待ち合わせ場所に向かいました。
すでに工藤君の車が停まっていました。
工藤君の左側に私の車を停めました。
助手席の妻は私をチラッと見て工藤君と軽くキスしてドアを開けて降りてきます。
「あなた、ただいま~。彼があなたに宜しくって・・・」
彼は運転席から頭を下げて帰っていきました。
「楽しんだかい?」
「はい・・・よかったわ・・・」
妻は私に抱きつき舌を絡めた激しいキスをしながら
「早く帰って抱いて・・・」
「うん。帰ろう」
私は家に車を向けました。
自宅に着いた私は、運転のため我慢していたビールをソファーで飲んでいました。
シャワーを済ませた妻がバスタオルを身体に巻いただけの姿で横に座ります。
「私も一杯だけ頂戴。」
喉を鳴らして一気に飲み干しました。
「あなた、今夜はありがとう。私のわがままを聞いてくれて・・・」
ソファーに座っている私のズボンを下ろしてフェラしてきます。
「彼のチンポは良かった?」
「うん。太くて大きいの・・・私の奥の奥まで届いたわ。初めて彼を受けとめた時は裂けそうに感じたのに、子宮をグリグリとされてるうちに気持ち良くなっちゃって・・・逝かされちゃったわ。・・・うふっ・・・
彼って若いからいつまでも突いてくるし、逝ってもすぐに元気になっちゃうのよ・・・」
「もう一度、彼とセックスしたい?」
「ううん・・・一度だけでいいの・・・あなたと約束したし・・・もう一度彼とセックスしたら癖になちゃいそうよ。ねぇ~ベットに行こうよ。あなた・・・」
私達は隣の寝室に移動しました。
私が裸になっている間に愛はベットの上でタオルを解いて全裸になって四つん這いでお尻を振りながら『あなたぁ~早くいれてぇ~』と催促してきます。
僅か、数十分前まで彼のチンポを受け入れてたオメコは赤く充血してグチュグチュです。
私は妻の後ろからチンポを嵌めました。
「ああっ・・・いいわぁ・・・ああっ・・・気持ちいいよぉ」
妻のオメコは何時間も彼のチンポを入れて入れていたとは思えぬ程、私のチンポを締め付けてきます。
「愛、来週の休みは今晩の罰を受けさせるからな。」
「罰ってなに?・・・ああっ・・・いいっ・・・逝きそうよぉ~」
「良樹や友達を集められるだけ集めて、愛を廻して遊ぶからな。」
「はい・・・いいっ・・・逝くっ・・・逝くっ・・・逝くぅ~~」
私と愛は同時に果てました。
40台半ばになった妻は今も私の命じるまま、私の前で男達に抱かれ続けております。
新しい刺激を求め夫婦で遊んで来ましたが無くなったようです。
私達の知らない遊びは無いのでしょうか?

世界で一番愛しい人(7)

夏休みが明けてから、どうも真雪の様子がおかしい気がする。
 以前から真雪は反応が鈍いと言うか、大分マイペースなところがあった。しかし、今の真雪は以前に輪をかけて鈍い。

夏休みが明けてから、どうも真雪の様子がおかしい気がする。
 以前から真雪は反応が鈍いと言うか、大分マイペースなところがあった。しかし、今の真雪は以前に輪をかけて鈍い。
 おかしい所はそれだけではない。俺もなんと言えばいいのか迷うのだけど、そう、色気が出てきたのだ。
 真雪は決して男の欲情を誘う体格をしてはいない。たしかに顔が整ってはいるが、女性として出るべきところがまったくと言っていいほど出ていなかった。その上腰は括れて線が細いものだから、むしろ貧弱な印象すらある。
 とろんと潤んだ目はその場で押し倒したくなるし、今まで真雪にはなかった香りには不覚にも勃起してしまった。後姿は今までと変わりない筈なのに、自然と目が腰や尻に向いてしまう。
 真雪と随分ご無沙汰だったのと、練習が辛くて一度もオナニーできなかったのとの二重の効果だろう。少なくとも俺はそうやって自分を納得させた。じゃなければ、俺はあまりにも不埒すぎる。
 やはり時を見計らって、真雪をもう一度家に誘おう。それだけを目的にしているようで気が引けるけど、正直結構限界なのだ。彼女がいるのに一人さびしく、というのもむなしすぎる。
 盛ったサルのような頭の悪い事を考えながら帰っていると、家の前に真雪が立っているのが見えた。大会明けなので流石に練習の切り上げは早くなったけど、だからと言って女の子が一人で外に出ていい時間じゃない。
「おい真雪、どうしたんだよ?」
「あ、修ちゃん」
 俺の心配を他所に、相変わらずののほほんとした返事が返ってくる。危機感も何もない様子に、内心ため息をついた。
 真雪に近づいていくと、ふわりと香りが漂ってきて思わず立ち止まる。ひと夏ですっかり変わった少女の匂いに、おもわず興奮して勃起しそうになってしまったのだ。
「どうしたの?」
「あー、いや、なんでもないんだ」
 小首を傾げる真雪に、思わず顔を赤らめる。顔を背けるわけにもいかず、こっそりと顔から視線を外す。
 そうしたら、ふと真雪の首にチョーカーが巻いてあるのに気がついた。深い赤色のそれは、恐らくおしゃれにつけたものだろう。妙に真雪にあっていた。
 いつごろからつけたのかも分からない自分に、呆れるしかなかった。おかげで気の利いた事の一つもいえなかったのだから。
「修ちゃん、じゃなくて。こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「ごめんね。これだけ渡しておこうと思ったんだ」
 バッグから取り出されたのは、一枚のDVDだった。ケースは透明で、ディスク自体も白塗りの特徴がないもの。俺は良く知らないが、自分で中身を入れるタイプだったと思う。
 真雪は確か機械に疎かったはずだ。夏休み中に覚えたのか、それとも誰かに用意してもらったのか。
「これ、すぐに修ちゃんに見てほしくて。じゃあわたしはもう帰るね。あ、わたしはずっと家にいるから!」
「え? あ、おい! 真雪!」
 俺の制止を聞かずに、真雪は小走りで帰ってしまう。家にいるから何なのかも聞けなかった。走ればすぐに追いつくが、そこまでして聞きたいことでもない。
 訳が分からない真雪の行動にため息をつき、なんとなくDVDを見る。一体この中に何が入っているんだろうか。
「……あ、誘い忘れた」
 せっかく会ったのに、重要な事を忘れていた。どこか間の抜けた自分の行動に呆れる。
 とりあえず風呂に入って体を流し、食事をした後部屋に戻った。真雪から渡されたDVDをセットして、早速再生する。
 正直、俺はその内容をたいしたものではないだろうと思っていた。それが大きな間違いだとすぐに知る。
 液晶の奥では、俺の良く知った少女が犯されていた。
 可愛らしい子供のような下着だけを着て、はしたなく絶叫しながら、兄貴の上で踊っている。
 これで犯しているのが兄貴以外の誰かだったら、まだ自分を無理やり落ち着かせる余地があったかもしれない。しかし、犯し犯されている二人はどちらも俺が良く知る人物なのだ。
 顔面が真っ青になる。訳が分からない。なんでいきなりこれほど非日常的な光景が映し出されているのだろうか。
 しかもだ。
『ぅおおっ!? すげえ気持ちよくなりやがった! 真雪、奴隷アナル最高だぞ!』
『うれ、しいぃ……。かずやひゃまぁ……ありがとう、ごじゃいまふぅ』
 兄貴は真雪を奴隷と呼び、真雪はそれを喜んでいる。兄貴を様付けして、本当の奴隷にしか見えない。
 よく見れば、真雪が犯されているのも本来入るべき場所でない。排泄口をぎちぎちに広げられているのに、喜んで自分から上下している。
 しかも、変態的な行為をしているにもかかわらず、さらに自慰までし始めた。子供のようなマンコをぐちゅぐちゅにかき回し、胸も自分で弄る。俺が想像すらしたことがないほど淫らな顔で、行為にふけっている。
 兄貴は何もしていない。ただにやにや笑いながら、真雪がするのを見ているだけだ。つまり、真雪は自分からこの変態的な行為を行っている事になる。
『真雪、修二にお別れを告げな』
 何を言っている、ふざけるな。そう叫びたかったが、俺の喉はからからに渇いてうめき声一つでない。
『んぁぁ、しゅうちゃん、ごめんね? だいすき、だったけど、ひゃぁん! 和也様と、おちんちんのほうがぁ、好きになっちゃったのぉ、ふぁぁん! これからのまゆきはどれいだからぁ、しゅうちゃんもういらないのぉ』
 明らかな決別の言葉だった。真雪との思い出ががらがらと崩れ始め、最悪の絶望が競りあがってくる。
 なぜこんな事になった。俺は何を間違えた。なんで兄貴が真雪と一緒にいる。
 裏ビデオも真っ青の映像を見ながらも、俺の心と体は冷え切っていた。自分の大好きな恋人が主演の、それも奴隷として扱われそれに喜んでいる映像を見て嬉しいはずがない。
 真雪が排泄穴を犯されながら尿を漏らし、恍惚とした表情をしている。誰か、あれは真雪以外の誰かだと言ってくれ。
 俺の愛しい人はぐちゃぐちゃにされながら、恋人ではない人と恋人のようにキスをする。俺とだってあんなに濃厚なキスはしなかった。
 セックスが終わると、兄貴から真雪にチョーカーが渡された。深い赤色の、今日真雪がつけていた物と同じ。
「やめ……ろ。やめてくれぇ……」
 決して届かないと分かっていても、言わずにはいられなかった。俺にはそれしかできないのだから。
 届くはずのない言葉がいとも簡単に無視され、真雪は欠片も迷わずにチョーカーを付ける。
『よろしくお願いします、ご主人様ぁ』
 甘えるような口調で、綺麗な唇が囁いた。
 こんなのは嘘だ。必死に自分に唱える。俺はまだ、真雪は以前の純真な少女だと信じたいんだ。
 兄貴が結婚指輪と腐れた物言いで、小さなリングを取り出す。それがクリトリスにはめられれば二度と取れない、という説明をされても、真雪は喜んで受け入れるばかりだ。
 チンポが排泄穴から抜き出され、真雪の小さなマンコに収まる。愛も何もない、酷く簡単で現実感に薄い光景。しかし、二人は性器同士で明らかに繋がっていた。
 せめてそこだけは、俺の思いをあざ笑うかのように真雪が奪われていく。
『あんだけとろとろにしてやったんだ。もうここも入る。しっかり開けよ』
『ふ、ふう、ふううぅぅ、は、い』
 それだけではない。真雪の体を無理やり押し込んで、さらにチンポを埋めようとしている。
 ずるりと真雪の体が落ちて、チンポがすべて埋まる。あれがどこまで入っているかなど、想像したくない。ただ、腹の中心がぼっこりと膨れ上がった真雪が哀れでならなかった。
『ふ、ぅあ……。まゆきは、和也様の性奴隷になることを誓いますぅ。修ちゃんの事を忘れて、ずっとマンコ濡らしていつでも入れられる、変態ペットとなります』
 変態以外の何者でもない宣言をして、二度と取れない奴隷の刻印をはめられる。
 兄貴が犯しぬいて真雪は受け入れ続ける、映像の残りはそれだけで埋められていた。俺は涙を流しながら、変わってしまった少女を見続けることしかできない。
 頼むから、少しでも嫌がる様子を見せてくれ。そう思いながら映像を見たのに、ついに真雪は歓喜以外の感情を表すことはなかった。
『真雪、奴隷になれてよかっただろ』
『あぁ……はい、奴隷、最高です』
 目の前で二人の、主従の近いのキスが行われる。ぴちゃぴちゃと音が立つほど濃厚なキスをしながら、兄貴の視線がカメラに向いた。
 真雪を犯した悪魔の目は、笑っていた。
 この目は俺に向けられた目だ。真雪が犯されるところをこうして見せ付けられ、絶望に泣いている俺を嘲笑うためにわざわざ向けられたんだ。
 画面がブラックアウトする。それと同時に、俺の拳は画面に叩きつけられていた。完全に割れて二度と動かなくなったそれを無視し、怒りに震えて立ち上がる。
 怒りで脳が焼き切れそうになる。視界が真っ赤にそまり、何も考えられない。
 家をすぐに飛び出て、全力で真雪の家に向かった。
「真雪! おい真雪ぃ!」
 骨折するのではないかという勢いで、扉を叩いた。中から反応はない。
 ドアノブを破壊するつもりで回すと、あっさりと扉が開いた。鍵なんて最初からかかってなかったのだ。暗い家の中を走って、真雪の部屋に突撃する。
 真雪は、何もなかったかのように自然体で部屋の中心に立っていた。
「そろそろ来ると思ってたよ」
「ふざ……っ!」
 俺に何も言わせないうちに、真雪は背中に隠していたスプレーを発射した。思い切りそれを吸い込んでしまい、何度もせきをする。そのたびにまた煙をすってしまい、ついに床に倒れた。
「ゲヒッ……ゴフッ……おい……!?」
 いきなり攻撃してきた真雪に怒りを覚え立ち上がろうとしたところで、体が上手く動かない事に気がつく。スプレーに何か仕込まれていた、そう気づいたときには既に遅く、俺は立ち上がる事すらできなくなっていた。
「ふふ……修ちゃんって本当に鈍感だよね」
「ふざけるなよ真雪! これは……あれは何なんだ!」
「だって……」
 俺の言葉を無視して、真雪が服を脱ぎだす。その内側の姿に、俺は絶句するしかなかった。
 俺はまだ、心のどこかであれは真雪ではない、少し確認すればまた元通りだと思っていた。それが今、もろくも崩れ去る。
 真雪の裸体が、俺の瞳に映し出される。しかし、それはただ裸になっただけではない。
 白い肌の上には下着を着ておらず、代わりに荒縄が絞められていた。少女の少ない色気を搾り出すように淫靡に、ぎりぎりと体に食い込んでいる。さらに下半身には前後にバイブが収められており、縄で固定され震えていた。
 股からだらだらとはしたなく蜜を漏らし、内ももを化粧している。俺を見下ろす真雪の表情は、渡されたDVDで何度も見たかつての面影のない淫靡なものになっている。
「わたし、この格好で修ちゃんと会ったのに、ぜんぜん気づかないんだもん」
 ぱっくりと割れた陰部に挿入されているものは、自分のチンポよりも遥かに大きかった。そんなものを前後に二本くわえ込めて、しかも感じる事ができるようになってしまった真雪に驚愕する。
「修ちゃんも見たでしょ? わたしがご主人様のおちんちんと結婚したところ。これがその証なの。修ちゃんがサッカーなんかやってるから、わたしの心も体も全部ご主人様のものになっちゃったんだよ」
 荒縄をぐいと広げて、隠れていた恥丘を開く。そこには、映像にあったリングが淫液に濡れて輝いていた。
「なんで……なんでだよぉ。俺が、悪かったのか?」
「んー、よくわかんない。でも修ちゃんはぜんぜんダメで、和也様はすごかったのぉ」
「うぅ……うぐ……くそぉ……! 何で……俺は……」
 兄貴を盲目的に受け入れている真雪を見て、俺は泣くことしかできなかった。
 扉が開き、誰かが入ってくる。誰かかを考えるまでもない、俺の情けない感情は一瞬で吹き飛び、代わりに殺意が限界まで溢れてくる。
「クソ、テメェェェ!」
「うるせぇよ」
 俺の鳩尾につま先がめり込んだ。体が動かない今では防御どころか筋肉を絞める事すら難しく、あっさりと呼吸を奪われてむせる事しかできなくなる。
「ちっと考えりゃ分かるだろうに、あっさりと罠にはまりやがった。本当に馬鹿だな、お前。そんなんだからこいつを取られるんだよ」
「あん」
 兄貴は真雪に後ろから抱きつくと、胸やマンコを愛撫する。真雪はまったく嫌がらずに、ただ甘い声をあげていた。あまりに惨めな真雪の状態なのに、俺は目を背けることしかできない。
「おいおい、ちゃんと見てやれよ。お前が玉遊びで楽しく遊んでる間に、愛しの真雪ちゃんがどうなったか見せてやってるんだろうが」
「あん、ひゃあぁん……ご主人様ぁ……。まゆき、もう我慢できないですぅ」
「ずっと入れっぱなしだったもんな。ほら、俺のを立たせてみな。そしたら犯してやるよ」
「はぁい。まゆきのお口で、ご主人様のおちんちんにご奉仕させていただきます」
「な……ふざ……!」
 まるで真雪を物か何かのように言う兄貴をにらめつけようとする。しかし視界に写ったのは最低の男の顔ではなく、恥知らずな真雪の尻だった。
 真雪は兄貴のチンポを旨そうにくわえ込んで、尻をふりふりと振っている。二穴とも大きく開き赤く充血し、荒縄で彩られると言う幼い陰部に不釣合いな姿を見せていた。
「真雪、そんなに尻を振ってると愛しの修ちゃんの目が離せなくなるぞ」
「んんっ……ちゅぶうぅ。別に愛しくないです。まゆきが愛しいのは、ご主人様だけですぅ」
 ちゅぶちゅぶと音がするほど吸い付いていた口を離し、信じられない事を言う真雪。自分の涎でべちゃべちゃのチンポに擦りついている。
「可愛いペットだ」
「ありがとうございます。ちゅぅ……れろ」
 犬か何かのように真雪の頭を撫で、信じられない事に真雪は喜ぶ。怒りで熱が這い上がり、ゲヒゲヒとせきをしながらも言葉を吐かずにはいられなかった。
「ふざ、けるな! まゆきは、ものじゃ、ないんだ!」
「あの坊やはあんな事言ってるが、お前はどうなんだ、真雪。奴隷やめて人間に戻るか」
「んふぅ……いやです、まゆき、ご主人様の奴隷がいいです……ちゅっ」
「だってよ。残念だったな。いや、いっそこいつの奴隷にでもなってみるか?」
「そんなのいやですっ! 修ちゃん、痛いしすぐ射精しちゃうんだもん。和也様の奴隷がいいの」
「くっくっくっ! そういう事だ、早漏修ちゃん。ヘタクソなお前じゃご主人様になれないとよ」
 全く別人になってしまった真雪の考えに、涙を流さずにはいられない。たとえもっとも惨めな姿を晒したとしても、そうやって真雪のあさましい姿を哀れむしかなかった。
 目の前にいる少女のどこに、以前の真雪があったというのだろう。俺が好きになった真雪は、一体どこに行ってしまったんだ。
「真雪……愛して……いたのに……。なんで、こんな事に……」
「はぁ? まだそんな事言ってんのかお前。本当に救えないバカだな」
「なん……だとぉ!」
 最低の人間が俺を哀れむように見ている。ふざけるな、お前にそんな目で見られるいわれはない。
「お前、愛してますーってそれっきりで何もしてないだろうが。それで終わりなら誰も苦労しねぇよ。好きなら好きなりに努力するところがあるだろうが。それを自分が楽しむだけで後は放置してるから、俺が美味しく貰ったんだよ」
「詭弁、だろうが!」
「お前がきっちり満足させてやれてれば、俺が付け入る隙なんてなかったんだよバカ。それに俺も愛してるぜ、奴隷としてだがな。それで、きっちり奴隷として満足させてやったんだ。その姿は、今バカの前に見えてるだろう」
 真雪の尻はまだ俺に淫靡な姿を見せている。少女の柔肉が動くたびにぐにぐにと動いて、むせ返るほどの淫臭を放っている。
 こんなものが、真雪が満足している姿だと言うのか。ただ淫欲に溺れているだけじゃないか。
「勝手にほえてりゃいいさ。どうせもう手遅れなんだからな。お前はただの負け犬なんだよ」
 クソ野郎が真雪を立たせ、尻に入っていたバイブを抜き取る。その拍子に、あん、と真雪の期待が混ざった声が上がる。
 そそり立ったそれは、俺のものよりも遥かに大きく長い。そんなものが、いとも簡単に真雪に進入した。あの映像のように、しかし映像のものよりも遥かに過激な姿で晒されている。
「んあぁぁぁ! おしりぃ、しゅごいいぃぃぃ! ごしゅじんさまああぁぁぁ、あああぁぁぁぁぁ!」
 どれほど過激な事をされれば、人はここまで変わるのだろうか。真雪の尻は淫乱さを増して、勃起したものをきつく締め付けている。
 俺がもっとちゃんとしていれば、真雪はこんな目にあわずにすんだのに。そう思わずにはいられない。
「ほら、まだ分かってないバカに言ってやれ! お前は誰のものかをな!」
「んんんっ! まゆきは、かずやさまのものなの! んひゅうぅ! おちんちんとけっこんして、ずっとしあわせにどれいするのぉ! しゅうちゃんなんて、もうしらない!」
「よし、いい奴隷はずっと犯してやるからな!」
「んああぁぁぁ! うれしいぃぃぃ! しゅごいのぉぉっぉ! ふわぁ、んっ、きゅうぅぅぅぅ!」
 荒縄で体を縛られても、変態的な行為で犯されても、奴隷として扱われても。それが兄貴であるなら真雪は全て喜んだ。
 俺に愛液が飛び散るほど近くで見せ付けても、嫌がるそぶりは見せない。いや、むしろ見られる事を喜んでいるふしさえある。
 真雪の美しい裸体は何も変わっていないのに、中身が丸ごと入れ替えられたかのようだ。いや、事実入れ替えられたのだろう。俺からあの悪魔を愛するように。どんな行為でも喜んで受け入れるように。
 少女の姿は美しいと言う言葉を保ったまま、淫靡さも手に入れていた。こんな状態の俺が、勃起してしまうほどに。
「ほら、そろそろイっていいぞ。新しいお前の姿を見せてやれ」
 兄貴は言いながら、手の中にあるリモコンのようなものを操作した。同時に真雪のマンコにつきささったままの、大きなバイブが高速で振動する。
「んんああぁぁぁ! イく、イくのぉぉぉ! おしっこもらしながらイっちゃううぅぅぅ!」
「思いっきりイっちまえ!」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁ! イくうぅぅぅぅぅぅ!」
 真雪が幼児のように尿を漏らしながら絶頂する光景は、信じがたいものだった。たとえ一度映像で見ていたとしても、あれほど惨めな光景が本当にあるなんて。
 床を伝ってきた尿が、俺の服にまで染みこむ。そんなものの臭いにまで興奮してしまい、最低の気分だ。この狂った空間に、もう一秒たりともいたくない。
 勢いは弱まったものの、まだ出続ける尿は太ももを流れて落ちていく。そんな状態で体を弄られても、真雪は快楽に鳴きながら喜んでいた。
「ほら、坊やを無視してやるなよ。あんな情けないのでも、付き合ってたんだろ?」
「ふわぁ……え? あれ、修ちゃんまだいたの? まゆきの用はもうないよ。ばいばい」
「だってよ」
 あっさりと別れの言葉を吐いて、また快楽にのめりこんでいく。嘆くでも怒るでもない、完全に眼中になかった。
 俺を無視して、二人の変態的なセックスは続く。もうそちらには視線を合わせずに、動かない体を無理やり動かして逃げた。尿や愛液で体が汚れたけれど、そんなものはもうどうでもいい。
 やっとの思いで部屋の外まで逃げて、薄暗い廊下にぽつんと一人だけなのに気がついた。まだ狂ったセックスは続いていて、耳に届く真雪の艶声がやけに脳に響く。
 蚊帳の外に立つ事で、やっと気づいた。この空しさは、真雪を奪われた喪失感なのだと。
 頭が割れそうなほど痛い。なのに、服に染み付いた真雪の淫臭と聞こえてくる声で勃起してしまっている。
 あんな行為は最低で、死ねばいいと思う。けど、そんな事を言うのは自分がそこにいないからだ。もう届かないから、心の中で罵って自分を慰めようとしているだけだ。
 やけに頭が痛い。それだけを考えて、俺は泣き続けた。
 世界で一番愛しい人を奪われた日の話だ。

 それから、俺もただで過ごしてきたわけではない。何とか真雪を助け出そうと、手を尽くした。
 結果は言うまでもない。惨敗だ。
 最初は必死に説得を試みた。しかし真雪には全く伝わらず、とっととどこかへ行ってしまう。
 俺と真雪の仲は悪くなったわけではない。当事者以外から見れば、以前と変わらないようにも見えるだろう。ただ、真雪は以前のように、自分から俺に近づいてくる事がなくなっただけだ。
 真雪の様子すら、外見上は以前と変わらないのだ。本当に誰にも気づかせずに、少女は性奴隷になった。だからだろう、俺は油断しきっていたのだ。
 だんだん俺はあせっていき、兄貴が快楽で縛っているなら俺も快楽で取り返せばいいと頭の悪い結論に達してしまう。性交に関するあらゆるを仕込まれた真雪と言うのを、ぜんぜん理解していなかったために。
 一度押し倒すのには成功した。マンコにチンポを入れるのにも成功した。けど、その後すぐに射精させられて、真雪を逃がしてしまった。
 それから、真雪の攻勢が始まったのだ。俺と真雪が会うたびに、あらゆる手を使って誘惑してきた。チャンスを逃すまいなどと考えて誘いにのりセックスをし、その度に手で足腰が立たなくなるまで射精される。
 普通に犯すことができたのも、最初の数回だけだ。一回射精すれば引き抜かれ、あとは動けなくなるまで手でヌかれる。それを何度も繰り返すうちに、犯すことすらできなくなっていた。
 これは危険だと気づいたときには、もう手遅れだった。俺は真雪を見るだけで勃起し、体が動かなくなってしまう。あとは人気のないところに連れ込まれ、俺が崩れ落ちるまで手で射精される。
 いつしか、真雪から逃げるように行動するようになっていた。それでも見つかってしまえば動けなくなり、あの淫靡な笑顔を向けられると股間がいきり立つ。普通の道でもスーパーの中でも、視線のない所でお構いなしに犯される。
 仕掛け人は兄貴だった。俺は兄貴の前で真雪の手で何度も射精させられるという無様を晒し、動けなくなると二人のセックスを見せ付けられる。
 俺はその時に僅かな希望も自信も、そして真雪を救うと言う気力も全て砕かれたのだろう。本当に兄貴に屈した瞬間だった。
 そして、今の俺がやっている事。それはただ情けないだけで誇りも何もない事だった。
『んあああぁぁぁぁ! ひゃああぁぁぁん! あうううぅぅぅぅ!』
 俺が耳を貼り付けている壁の先には、兄貴の部屋でセックスをしている真雪がいる。
 女に対して自信が持てなくなった俺は、もう誰かと付き合おうと思えなくなった。同時に真雪の手淫も忘れられなくなり、わざと真雪に遭遇しては情けない悲鳴を上げて射精してもらっている。
 それですら足りない時は、こうしてセックスの声を盗み聞きしながらオナニーをしていた。
 分かっている。自分でもバカなのだと。でも、もう止められない。俺は真雪の心の代わりに、体にすっかり惚れてしまったのだ。一番淫欲に溺れているのは俺だった。
 理解していても、どうにもならない。自分でも止められない。
 だから俺は、こうして夜な夜な声を拾っては射精している。
 取り戻せない少女に、涙を流しながら。


世界で一番愛しい人 (6)

 完全に奴隷と化した真雪を受け取り翌日。八月も後僅かで終わろうとしているため、残りの期間をこいつで遊ぶ事にした。

 また見せるかもしれない修二への恋心を完全に潰すためと、金を稼ぐのに抵抗をなくさせるため。今金がかかろうとも、あとからそれ以上の見返りがくるだろう。激しいプレイが可能で可能なガキは、需要があり高く売れる。
 今真雪には、人通りの少ない夜道を歩かせている。顔を紅潮させ足取りもおぼつかなく、目の焦点も合っていない。会社帰りらしきスーツの中年は、それを不思議そうに見ては通り過ぎている。
 無理もないだろう。真雪はただでさえクリトリスリングで常に発情されている状態だ。常にむき出しのクリトリスが擦れてこすられ、さらにリングについた返しで強く刺激されているはずだ。
 さらにアナルには、円錐状のアナルバイブを入れてある。引っかかる場所もなにもない、本当に細長い三角形でしかないそれを、肛門の締め付けだけで維持させているのだ。
 刺激こそそれほどないだろうが、調教されきったアナルではそれでもかなりの快楽を引き出すはず。今の快楽に溺れた真雪では、我慢しようとしてしきれる刺激ではない。
 服もノースリーブのワンピースだけだ。わざとサイズが小さいものを着せて、普通に歩いているだけでもアナルバイブがちらちらと見える。体に密着しているので、ブラジャーをつけていない事も丸分かりだ。
 それでも回りに見咎められていないのは、薄暗いからにすぎない。あとは体が小さいからわかりにくいというのもあるだろうか。
 正面から人が歩いてくるたびに、あまりにも不自然にびくりと体を震わせる。もじもじと足を擦り合わせて、できるだけなんでもないように装いながら歩いていた。
 そんな事をしても、少し明るい場所に出れば内ももが愛液で輝いているのが丸分かりなのだが。
 酔った男が正面を通り過ぎていくと、ほっと一息をついた。まだ後ろに居るのにも気づかずに。
「お嬢ちゃん、どうかしたのかい?」
 この男は全くの善意で声をかけたのだろう。声にも顔にも、下心は見えない。ただ、それは真雪にとって致命的だったが。
「――ひぃ!」
 全く予期しないタイミングで声をかけられ、真雪は悲鳴を上げた。アナルに変な風に力が入り、半ばまでずるりと抜け出ている。
「体調悪いの? 救急車呼ぼうか?」
「い、いえ、大丈夫です……」
 必死で取り繕っているが、無駄な事だ。俺はアナルバイブを入れなおす事を許可していない。たとえここで逃れたとしても、別の人間に発見されるだけだ。
 見られて興奮しているのか、もじもじと足を擦り合わせる。アナルバイブも少しずつ抜けていて、足元に水滴が垂れ始めていた。
「自分で分かってなくても、体調が悪い事はあるんだから。早く帰りなさいね。あと、子供がこんな時間にうろうろしてちゃいかんよ。最近物騒なんだから」
「うぅ……ふぅぅ……」
 真雪に話を聞く余裕はなく、前かがみになって時間が過ぎるのを待つ。酔った男はその様子に気づかず、ただ説教を続けていた。
 本人は気づいてないだろうが、後ろからの様子はとても淫靡だった。アナルバイブでスカートのすそがめくれ上がり、熟しきったマンコが顔を覗かせている。
 幼い恥丘は縦筋のままなのに赤く爛れ、下着の割れ目から愛液でてらてらと光る丘を覗かせていた。アナルがぷるぷると震え、その動きに呼応してバイブもふらふらと揺れる。
 足元近くまで雫の道が作られ、その様子は完全に恥女でしかない。完全に発情しているのは傍目からも明らかで、さぞやイきたいだろう。
 それでも見知らぬ男に犯される事への嫌悪感のためか、真雪は堪え続ける。いくら我慢しようとも犯されるまでやめる気はないのだから、そんな事は無駄なのに。
「――本当に大丈夫かね?」
 話を聞いているのかいないのかも分からない少女の様子に、酔った男は肩に手を置いて聞いた。
 真雪の体は全身性感帯だと言ってもいい。普段はそんな事ないが、快楽に酔いしれている時はどこを触っても快感を感じられる。少し肩に手を触れられただけでも、真雪の顔色が変わるくらい感じられるだろう。
 酔った男の手が触れた時、真雪はうつむいていたため全く気づかなかった。それは、急激な快楽に対応できないと言う事だ。
「ふ、うああぁぁ……」
「お、おい! 君、大丈夫かね?」
 びくびくと跳ねて艶声を漏らす真雪に、酔った男が驚く。どんなに気遣った言葉でも今の真雪には意味がなく、我慢仕切れなかった快楽に酔いしれる。
 尻穴の制御を失って、ごとんと音を立ててアナルバイブが地面に染みをつくりながら落ちた。その後を追うようにぽたぽたと恥液が垂れ、足元から淫猥な香りを漂わせる。
 酔った男は驚き、少女の足元を見た。そこには濡れたバイブが転がっており、今も蜜が少女の股から垂れているのだ。
 自分の胸元に倒れこんできた少女が、甘いメスのフェロモンを発している事に今更気づく。酔った男が目を白黒させて困惑しているのを、俺は影から見て笑った。
「き、君、一体何を……」
 酔った男が困惑しているうちに、真雪はバイブと男の手を取ってわき道に入っていく。俺もその後を追って、見つからず、かつ見やすい場所に陣取った。
 通りからは見えない位置、ビルの隙間で酔った男と真雪が対峙している。酒と突然の自体からまだ現状を把握しきれないのか、酔った男は何もできないでいた。
 ここからは、二人の様子がよく見えた。幸いここは街灯があり、二人の様子がよく見える。こんな意味のないビル裏に設置してあるのは多分予算あわせかなにかだろう、通りよりもよく見える。なんにしても都合がいい。
 俺は真雪に一つの命令をしている。アナルバイブを入れたまま、通りを歩き続けろ。アナルバイブが見つかった場合、そいつを誘惑して犯されろと。
 真雪がワンピースのすそを捲り上げていると、男が驚愕する。驚いた理由は、ただ目の前の少女がいきなり下着を見せたからだけではない。
 白色で子供が穿くようなショーツなのに、中心部分に縦に裂け目のある、セックスアピールの強いもの。愛液で濡れているのであれば、その下の肌色まで透けて見えるだろう。
 肌が赤く染まり、ショーツの隙間から覗く陰部は大人の女のようにたらたらと恥液を流している。子供のような肉の薄いマンコなのに、そこから匂う香りだけは確かに熟成した女のものだ。
 ぴったりと張り付いたワンピースの上からは、暗がりでは分からなかった勃起した乳首を認識させる。少し冷静に考えれば、ブラジャーすらつけていない事も分かるだろう。
 そんな姿を晒しながら、美少女が淫靡な視線を向けているのだ。子供特有のあどけなさはそこになく、淫乱である事だけが強調される。
 呑んだ帰りにこんな姿を見せられれば、困惑するなと言うほうが無理だ。ひたすら現実離れしている。
「おじさん、さっきまでバイブを入れてた真雪の変態アナルを犯してください」
「一体……何が……」
 そう言われても、まだ酔った男は動き出せずにいる。
 真雪は男を押して、壁に密着させた。すぐ正面に跪いて、ベルトをかちゃかちゃと外し始める。
「こら! や、やめなさい!」
 酔った男が抵抗するよりも早く、パンツごとズボンを膝まで下ろした。肩を抑えられて離されようとしたが、酔っているためか力が入らず、真雪を引き離せていない。
 多少抵抗があるままでも、真雪は刺激を続けた。力なく垂れ下がっているチンポをくにくにと弄ると、だんだん抵抗が弱くなっていく。
「うっ……、君は、自分がなにをしているのか分かっているのか!」
「おじさんのおちんちん、おっきくしようとしてます」
 酔った男の言葉をばっさりと切り捨て、猫が毛玉で遊ぶように金玉で遊ぶ。
 腕の力がなくなると、真雪は手を振り払って股間に顔を近づけた。少し硬さをつけたチンポを丸ごと口の中に含み、れろれろと転がす。
 あの中年男がいくら自制心を働かせたとしても、真雪の娼婦さながらのテクニックには逆らえまい。その証拠に、みっともなく膝が震えている。
 舌でチンポを転がし、裏筋から傘の裏側まで丹念に舐める。吸引しながら竿の根元まで舌を這わせ、金玉に添えられている手と連動した見事な奉仕を見せた。
 酔った男のチンポはあっというまに限界まで勃起し、真雪の喉奥を突く。それでも入りきらずに、口の外では唾液に濡れた竿の根元があった。
 ずるっ、と口からチンポを抜き出し、自分の唾液に塗れたものを手でしごく。放っておいて、また萎えられないためだ。
 ギンギンに勃起したチンポのすぐ横で、真雪が淫靡な視線を上目遣いに酔った男に送る。
「どうですか、気持ちよかったですかぁ?」
「っ……今すぐやめなさい! 君はまだ私の娘くらいの年齢だろうが!」
 なかなか正義感の強い人だが、そのへんのおっさんが真雪の指技に勝てるわけがない。亀頭に指が這う度に、びくびく動いてしまっている。
「娘さん、ですか……」
 頭の中がセックスで支配された真雪には、ちょっとやそっとの恫喝など通用しない。強引に出てイニシアティブを取れば話は別だが、そうでもなければ自分のペースで延々弄り続けるだろう。
「娘さんにはパパって呼ばれてるんですか? それともお父さん?」
「っ、君には関係……!」
「おじさん、教えて?」
 竿をぎゅっ、と握り言葉を止めて、舌先で尿道を軽く舐めながら甘いおねだりをする。かなり強く責めているのに、絶対に射精をさせない。
 いくら酔っているとはいえ、おっさんの言葉と動きを指だけで制している。責めるための訓練なんてしていないだろうに、まったくエッチに関してだけは大したものだ。
「パパ、パパだ! いい加減にしなさい、子供がやっていい事じゃ……」
「ねえ、パパ。パパのおちんちん、お尻の穴に入れて。ぐちゃぐちゃにかき回して、たくさん射精してほしいの」
「バカな事を!」
 真雪は酔った男の足をまたぎ、その太ももに自分のマンコを押し付けた。そして、自分の媚肉を堪能してもらうように擦り付け、愛液を刷り込んでいった。
 ワンピースの肩紐を横にどけて、服をずらす。殆ど膨らみのない胸を露出させて、男の体に見せ付けながら抱きつく。片方の手はいまだにチンポを握っており、軽く動かしていた。
「パパ気持ちいいんでしょ? こんなに大きくしてるんだもん。まゆきも気持ちよくなりたいよ。ダメならお仕置きして? パパのおちんちんで、まゆきの変態になっちゃったお尻の穴、たくさん叱って?」
 淫乱な子供であるというアンバランスな魅力を余すところなく発揮し、男を少しずつ魅了する。年齢が娘と同じくらいだという枷を、淫靡な香りと詭弁で壊そうとする。
 緩んでいたネクタイをそっと外し、ボタンを開いていく。たった布一枚隔てた場所に胸を押し付け、すりすりと体を密着させて触れ合っている事を知らせた。
「ほらぁ、まゆき、こんなに悪い子だよ。パパがお仕置きしてくれないと、まゆき止められないよぉ」
「う……だ、だから……」
 真雪の妙な甘い体臭が昇り、男の鼻腔をくすぐる。愛液を垂らしている女の匂いというのは、それだけで男を興奮させるものだ。例え自分の守備範囲から外れていても。
 酔った男もそうなのだろう、明らかに真雪を見る目が変わっている。もう落ちたも同然だ。
「まゆきね、たくさんえっちな事されて、もうえっちなしじゃ生きられなくなっちゃったのぉ。だから、ね? パパにお尻の穴オシオキしてもらわないと、悪い人にえっちされちゃうよぉ」
 ポケットに入れられていたコンドームを取り出し、慣れた手つきでチンポに被せる。
 体を離してフェラチオを開始し、たっぷりと唾液をまぶす。ただし舌を這わせるだけで、吸引やらのテクニックは使わない。
 同時にオナニーを開始して、酔った男が視線を下げれば見えるように、器用に位置を調整する。娘くらいに見える子供が自分にフェラチオをしながら自慰している。しかもそれを見るのは、さぞや背徳的な光景だろう。
 真雪は巧みにチンポを翻弄しても、絶対に射精させない。俺がアナルを犯されろと命令しているからだ。
 射精できないのに刺激があるのは、とてももどかしいだろう。
 そうやって焦らしている間も、真雪はずっと淫欲に爛れた瞳で男を誘う。酔った男の息は荒く、もう真雪が性欲の対象に見えていてもおかしくない。
 最初はこの行為に抵抗があったから危惧したものの、真雪はそれを吹き飛ばすくらい上手くやっている。そのうち、そこにいるだけで押し倒して犯したくなるような女になるかもしれない。
「パパぁ、まゆき、こんなに悪い子なんだよ? パパのおちんちん舐めながらマンコくちゅくちゅにして、喜んじゃう娘なの。お仕置き、してくださぁい。まゆき、お尻の穴でたくさん気持ちよくするよ?」
 しゃべりながら舌を伸ばし、ぺろぺろと先端を舐める。チンポはびくびくと跳ねていて、その程度の刺激でなければ射精してしまいそうな程だ。
 マンコを弄っていた手を上げて、胸を揉みだす。指はふやけるほどぐちゃぐちゃで、当然その手で触っている胸にも粘液が張り付く。てらてらと胸が光を反射し、乏しい胸の魅力が一気に増す。
 真雪は射精してしまいそうなチンポから手を離し、かわりに酔った男の手を取る。酔った男の腕に抵抗はなく、簡単に真雪に導かれていった。
「ほら、触ってみて。まゆきのおっぱい、子供なのに芯がなくなるくらい揉まれちゃったの。おっぱい揉まれて乳首つままれるとね、それだけでイっちゃうんだよ」
 酔った男の手のひらが、真雪の愛液に塗れた胸に触れる。ねちゃりという愛液の感触と、小さいが確かに柔らかい胸の感触が子供だと思っていた少女への認識を狂わせた。
「いや……あ……」
「あんっ! パパ、まゆきのおっぱい気持ちいい?」
 いまだに否定的な意思を保ち続けているが、それに反して手はゆっくりと小さな胸を弄ぶ。真雪の小さな胸は揉みごたえこそないが、代わりに柔らかい肌の感触は最高だ。ローション代わりの愛液が、それを増幅している。
 胸の愛液が、手にじっとりと絡みつく。そこには小さな子供の淫らな芳香があり、セックスしたいと思わせるのに十分な魅力がある。
「パパぁ、まゆき、パパにおしおきされないとダメな子になっちゃうよぉ。早くおしおきしてぇ」
「いや……しかし……。子供なのに……」
「まゆきね、子供だけど、子供じゃなくなっちゃったの」
 酔った男の片手を、ワンピースの内側に差し込ませる。目では見えないそこでは、ぐちゃりと大量の愛液の音と感触がしただろう。
「まゆき、えっちな奴隷にされちゃったの。たくさん気持ちいいことされて、逆らえなくなっちゃった。子供マンコに何回もおちんちん入れられてね、奴隷になりますって言わされちゃった」
 驚愕に目を見開き、手が真雪の中で蠢いた。くちゅくちゅと音がして、次第に大胆に指が動く。
「お尻の穴も……あんっ! 気持ちよくなるようにされちゃって……ふぁん! 入ってるところ見られ……ひゃあぁ! パパ、激しいよぉ! きゅううぅぅぅん!」
「こ……こんなに淫らになって……! 悪い娘だ!」
「そうなのぉ、悪い子だからしてぇ! んふぁ! もっと、くちゅくちゅしてぇ!」
 たががついに外れたのか、酔った男の動きに躊躇がなくなる。太い指が真雪の中を蹂躙し、その刺激で吐き出された蜜が指を流れる。
 積極的になった男に、真雪はどんどん従順に作りかわっていく。瞳は淫靡なままに蕩け、能動的な恥女だったものが受動的なメス犬になった。
「このっ! 変態め、こんなに濡らして!」
「ごめんなさい! まゆき、変態にされちゃったのぉ! うああぁぁぁん! もっと、えっちしてぇ! うあぁぁ! パパのダメなメス犬に、おしおきしてぇ!」
 後ろに逃げようとする真雪の腰を、膣に指を引っ掛けて無理やり前に突き出させる。真雪は服を上げて、男に見えやすいようにした。
 そっと真雪の下着を下ろして、薄布に隠れた媚肉をあらわにする。見た目は子供どころか幼女でしかないのに、しっかりと女をしている陰部に釘付けだった。
「こんなに、淫らに濡らして。子供のくせに、なんてはしたない!」
「まゆきのえっちマンコ見られちゃったぁ。パパにやわらかくされちゃった、子供マンコ見られてるぅ」
「こ……のっ!」
 酔った男の薬指が根元まで差し込まれる。抵抗などある筈もなく、ずぶりと入った後膣肉が絡みついた。
 あの指には、きっと苦しいほどの締め付けがあるだろう。真雪の調教で緩んでしまったマンコは、時間が経つごとに以前のように、いや、以前にも増してきつくなった。それでいて硬さがなく、具合のいい柔肉だけなのだ。
 子供のようで、全く違うマンコ。考えうる極上の媚肉があの小さな少女の恥部に詰まっているのだ。指だけでも、その肉の感触を知る事ができるだろう。
「恥ずかしげもなく、こんな淫らな匂いを振りまきおって!」
「パパ、凄いよぉ! 子供マンコすごいいぃぃ! パパの指でイっちゃうぅぅ!」
「イけ! イってしまえ!」
 指を中で折り、ぐりぐりと回転させながら少女の膣をえぐる。
 真雪の恥丘がひくひくと動き、きゅっと入り口で指を締めた。膣の中では熱い愛液と膣壁が絡み、極上の感触を味わえているだろう。
 酔った男の服を掴み、自分の体重を支える真雪。足がかくかくと震え、太ももの愛液がアスファルトに落ちては広がる。
「イく、イっちゃううぅぅぅ! パパ、まゆきイっちゃうのぉぉぉ!」
 白濁した潮を吐き出し、荒い息を吐く。その表情は奴隷となった者特有の、淫らで媚びたものだ。
 少女がはぁはぁと息を吐いていると、酔った男は乳首を抓る。
「ふわあぁぁぁん!」
「休んでいる暇はないぞ! おしおきなんだからな!」
「ごめんなさい、パパぁ!」
 定まらない足取りでがんばって立ちながら、服を脱いでいく。ずらされたショーツだけの姿になった真雪は、少女でもあり淫らなメスでもあった。
 酔った男に背を向けると、前かがみになり尻を突き出す。染み一つない真っ白なそれを見せ付けて、壁に片手を置いた。もう片方の手は自分の尻肉を割り開き、ピンク色をしたアナルのすぼまりを見せる。
 少しだけ開いているアナルからは中の様子が見え、ひくひくとうごめく腸壁が顔を覗かせる。口元からとぷとぷと腸液を垂れ流す姿ははしたなく、嫌でも幼い性の蕾を思わせた。
「パパのおちんちんで、まゆきの変態になっちゃったお尻の穴におしおきしてください」
「この、変態娘め!」
 いきなり根元までチンポを突き刺され、触れ合った肌と肌が勢いでパンと音が鳴った。
 酔った男のセックスはテクニックなどお構いなしの、ひたすら乱暴なものだった。勢いだけはあり、真雪のアナルはチンポが引き抜かれるたびにめくれ上がる。
 ぬぽっぬぽっ、という規則的な音が擦るたびに少女の背中が震え、十分な快楽を得ている事が分かった。柔らかなウェーブの髪が揺れて、その激しさを物語る。
 真雪の態度やしぐさは、全体的にサディスティックな欲望を誘う。そういう風に調教されたのだから同然だが、その誘蛾灯に誘われたのは酔った男も一緒だった。
「こんなに、簡単に、飲み込む、なんて! いやらしい、尻穴だ!」
「ごめんなさいパパ! でもまゆき、まだ反省できないの! もっとお尻の穴おしおきしてぇ!」
「当然だ、バカ娘め!」
「んああぁぁぁ! お尻、めくれてるっ! すごくめくれてるぅ! ふああぁぁ! 気持ちいいよおぉぉぉ!」
 快楽に悲鳴を上げながらも、真雪のアナルはしっかりと奉仕を続けている。腸壁までもを自在に操り、中のチンポを溶け落ちそうな快楽で食べ散らかす。
 ただでさえ限界に近かったチンポが、性の絶技に耐えられるわけがない。びくびく跳ねて射精を知らせるチンポに、真雪のアナルは搾り取るように動いて答えた。
「出る! 出るぞ!」
「あああぁぁぁぁ! 熱いぃ! せーし、あついよぉぉ!」
 勢いよく大量の精液が出て、コンドームの中に溜まる。それが垂れ下がって直腸に触れ、中に直接出されるのとはまた違う感触で喜ばせた。
「ふあぁぁ……、パパのおしおきせーえき、いっぱい出されちゃったぁ」
「まだまだだ! こんな事で嬉しがるなんておしおきが足りないな!」
「きゅううぅぅぅ! また熱いよぉ!」
 いまだ勃起を維持したままのチンポが、再びアナルを蹂躙する。さっきよりも激しいのではないかという勢いで、肛門の締め付けが追いついていない。
「パパ、そんなにしたらまゆきのお尻、壊れちゃうよぉぉ!」
「壊して、全部綺麗にしてやる! お父さんに全部任せなさい!」
「パパ、パパああぁぁぁ!」
 微妙にヤバいおっさんだ。実の娘と真雪を混同し始めている節がある。俺にはどうでもいい事だが。
 腰のスピードを落とさずに、真雪の胸を揉みながら腰を持ち上げる。真雪が小さいので、少女ごと持たなければいけないのだが、それを足元の段差で解決していた。
「奴隷なんかに、なって! お父さんが助けてやるぞ!」
「まゆきのお尻、変わっちゃうよぉ! お尻の穴……ひゃあぁ! パパ専用のになるぅ! どんどん、ひゅううぅぅん! パパの奴隷になっちゃうぅぅぅ!」
「そうだ、俺の奴隷にしてやる! こんな年でセックスなんて覚えた悪い子は、家の中でいつも裸だ! お父さんの事忘れられなくしてやるからなぁ!」
「うれしいぃ! パパ、もっとしてぇ! まゆきのおしり、くちゅくちゅしてぇ!」
 上手く景気のいい事を言うものだ。酔った男は真雪の言葉にさらに興奮し、動きが荒く激しくなる。
 いくら男が頑張ったとしても、あの程度では真雪は満足できない。数回程度なら絶頂できるだろうが、本当に動けなくなるくらいイかされるのが、真雪の満足なのだ。
「悪い子め! お父さんが、教育しなおしてやる!」
「んあぁ! ちゅぶ……ちゅうぅぅ……れろ、んちゅ。ちゅば……ぴちゃ」
 マンコに指を擦り付けて、愛液をたっぷりと掬い取る。それを自分の鼻先にもっていき、たっぷりと真雪の匂いを嗅いだ。蜜の芳香をたっぷり堪能した後、それを真雪の口にねじり込んだ。
 自分の愛液がたっぷり塗りこまれた指を口の中に入れられ、それをうっとりとした表情で舐め取る。真雪はそういうアブノーマルなプレイが好きなのだ。
「尻の穴でこんなに喜んで、どんな事をされたんだ!」
「んんっ! あのね、お腹の中綺麗にしたあとね、指入れられてコリコリされて気持ちよくなっちゃったの。そのあと、お尻の穴広げられたり、なんども入れられたりして、こんなにえっちになっちゃったぁ」
「いいか、今からここはお父さんのだけしか入れちゃダメだぞ! 分かったな!」
「はいぃっ! まゆきのお尻、パパ専用ですぅぅ! もうパパのおちんちんしか入りません!」
「こっちもだ! こっちのだらしない穴も、お父さんが全部管理するからな!」
 指をマンコに差込み、内側から愛撫する。真雪がびくびく震え、お腹が突き出された。
「まるっきり子供のようなのに、こんなに柔らかい肉にして! もう勝手な真似はさせんぞ!」
「いい子にします! パパのおちんちん貰うために、まゆきのお股誰にも触らせません!」
「股だけじゃない! 全部だ! お前は全部お父さんのものになるんだ!」
「なるぅ! パパのペットになって、ずっとパパのおちんちん舐めるのぉ! パパのせーしの味覚えて、それなしじゃいられなくしてぇ!」
 びくびくとアナルが痙攣して、絶頂を知らせる。酔った男はより深く入れようと、真雪の足を持って抱え上げた。
 これで真雪は自分で挿入を調整する事ができなくなり、完全に受身の態勢に入る。酔った男の首に手を回して、背中を密着させて体を安定させた。
 真雪の体がしっかり支えられたのをいいことに、酔った男の挿入はより深く早くなる。
「パパ、イくぅ! まゆき、パパにお尻ほじられてイっちゃうぅぅ!」
「イけ! イってお父さんの味を覚えるんだ!」
「イっくうぅぅぅ! ご主人様変えられちゃう! パパの奴隷にされちゃううぅぅぅ! きゅうぅぅ、イくううぅぅぅ!」
「お父さんもイくぞ! パパの精子を受け取れ!」
 酔った男の腕の中で暴れながら、はしたない言葉を吐いて絶頂する。同時に酔った男も射精して、二人でぶるぶると震える。
 男は満足したようで、ニヤニヤと真雪を見て笑っていた。よほど真雪の味とはしたない姿に満足したのだろう。完全に子供の媚肉に味を占めただろう、下手をすれば帰ってから娘に襲い掛かる。
 一方、真雪も満足げな顔をしていた。だが、それは顔だけだ。
 実のところ、真雪はまだイっていない。あの娘がアナルでイけば、確実に漏らすからだ。なぜイったふりなどするのだろう。
「パパぁ、キスちょうだい。パパの子供奴隷になったまゆきに、パパのキスおぼえさせてぇ」
 アナルがぷくぷくと膨れ、腸壁がうごめいて中のチンポに刺激を与える。萎えかけたチンポは再び硬さを取り戻し、真雪の腹がわずかにぽこりと膨れる。
「へへ……仕方がない子だ」
 元気になったチンポをひくひくさせながら、欲望のままに幼い唇に吸い付く。
「んんっ、ぷちゅぅ。パパのえっち奴隷になっちゃったぁ……。ちゅば……んむぅ……ちゅっ、ちゅぅっ」
 酔った男の口を啄ばみながら、真雪が視線を漂わす。色んなところをふらふらとしていた目は、二人の事情を覗いていた俺に向けられた。
 真雪の瞳からは艶やかさが大分抜け、代わりに窺うような色になっている。なるほど、もう止めたかったのか。だからキスをして男の視界を塞いだんだな。
 俺は指を一本立てながら、あごを軽く突き出す。後一回搾り取ったら好きにしろ、という合図だ。既に二回射精して出にくくなっているであろう相手に、どれほど短時間で射精させられるかを見たかった。
 目配せをして了解を俺に伝えると、男に甘噛みされていた唇を離す。片腕をやんわりと離させ、右足のみ地面に足を付けて体重を支える。とは言え、いくら段差で調整していると言っても慎重差が大きすぎるため爪先立ちだが。
 体が柔らかく、大きく股を開いても苦痛を感じている様子はない。その代わり、完全にメスになった割れ目がぐにりと歪に変形し、中の肉をはみ出させていた。
 チンポに貫かれたまま上半身を捻り、酔った男にしなだれかかる。
「ねえパパ、まゆきいい子? ちゃんとパパのおちんちん専用の、子供えっちペットになったよ?」
「ああ、いい子だ。これからもお父さんの言う事だけを聞きなさい」
「じゃあご褒美ちょうだい。まだパパの欲しいってぐちゅぐちゅ言ってるのぉ」
「まったく仕方がない子だ。おしおきもご褒美も同じじゃないか。特別だぞ?」
 などと言いながらも、だらしなくにやけた男の鼻がひくひく動いている。完全に真雪にはまったな。
 それが仕方がない、というのも分かる。具合がよく甘えるのが上手く、責めてやればいくらでもキャンキャン鳴いて喜ぶのだから。多分俺もはまったのだろう。
 絶対に手放せない、とは思わないが手放したくないとは思う。そこそこの女ならそこらへんで引っ掛ければいいし、美人も最悪金を出せばなんとかなる。しかし、ここまで美少女で調教されきった子供などまずお目にかかれない。
「まゆきがんばるから、もっと気持ちよくなって」
「う、おおぉ! これは!」
 今まで受けでされるがままになっていた真雪が、一転責め始める。
 性奴隷としての教育を受けた真雪は、相手が支配しようとすればするほどマゾになり従順になる。決して自分から前に出ず、ひたすら自分で制御できない屈服させられる快楽を楽しむのだ。
 しかし、同時に男の喜ばせ方も体に教え込まれてきた真雪は、奉仕が恐ろしく上手い。よほどセックスを重ねてきた人間でなければ、少女の体に翻弄されてしまうほどだ。
「んあぁ! パパぁ、気持ちいい? まゆきのお尻、くちゃくちゃですごいのぉ! んふうぅぅ! んんんっ!」
 足が伸びきっているため上下はできないが、代わりに左右に振る。チンポが両側の腸壁を叩くたびに、淫肉が甘く絡まり亀頭をすする。
 腰が激しく振れる事で、チンポが振り子のように弄ばれながら出し入れを繰り返す。高度な奴隷教育を受けたアナルが、それに合わせてちゅるちゅると飲み込み、ぶちゅりと腸液を撒きながら吐き出した。
「ぬ、おっおっおっ、おあぁ!」
 真雪の性技に完全に翻弄された男が、情けない声をあげながら耐えた。それでもけなげに主導権を奪い返そうと胸を揉むが、下手な上に力が入っておらず自分の子供程度の娘を止められない。
「んあ、んああぁぁぁ! おちんちんにっ、お腹の中広げられてるぅ! ひゃあぁぁん! すごすぎるぅ! お尻の穴、閉じられなくなっちゃうぅぅぅ! えっちにしか使えなくなっちゃううぅぅぅ!」
「ははは! そしたらずっと家でバイブを刺しておいてやる! 休日は一日中お父さんが入れてあげるからな!」
「そんな事言われたら、えっちの時しか閉じなくなっちゃうよぉ! ずっと開いて、パパ待ってるようになっちゃうのぉ! はしたないお尻になっちゃう!」
「とっくにはしたない尻穴だろうが! お父さんに食いついて離さないんだからな!」
 腰の動きを左右から前後に変える。刺激する場所が亀頭の両側から裏筋に変更され、竿もべったりと腸壁に接触していた。肉壁越しに子宮を潰し、お腹がぽこりと膨らむ。
 幼女のような外見なのに、中身は子供らしからぬ熟成をしたマンコが何度も前に突き出され、存在を主張する。元々アンバランスな淫靡さを持ったそこは、誰もいなければ今すぐ犯したくなるほどだ。
 快楽に踊らされる少女の表情は性欲の具現と言っても過言ではなく、実年齢を疑いたくなる。どんな淫乱でもこれほど快楽に心奪われた表情をしないだろうと言うほど、少女の顔は淫猥だった。
 傍から見て初めて分かる、真雪のエッチに対する従順性。たとえ他の少女に同じ事をしても、これほどにはならないと断言できる。
 真雪が俺の手元に回ってきた事に、密かに歓喜した。その点だけは、きっかけをくれた修二に感謝しよう。
「おちんちんが赤ちゃん産むところつついてくるぅ! そんなにされたら……ひゃあぁぁぁん! パパの赤ちゃん欲しくなっちゃうよぉ! コリコリしちゃダメぇ!」
「自分でそうなるように腰を振っているじゃないか! おしおきが足りないようだな! 家に帰ったら孕むまで毎日中出しだ!」
「パパとの子供できちゃう! まゆき、悪い子だから毎日おしおきしてぇ! おっきくなったお腹で、毎日おちんちんにご奉仕するのぉ!」
「ははは! 本当に変態だな! 望みどおり、すぐに孕ませてやるぞ!」
 男は威勢よく言っているが、もう腰は動いていない。全て真雪のペースで進んでいる。
 アナルの皺が伸びきるほど挿入されていながら、自分のマンコも弄りだす。
 可愛らしい蕾が二本の指で開かれ、中から顔を覗かせる人を惑わす妖花。めしべを指先でかき回せば、理性を狂わせる麻薬のような花粉が分泌される。
「パパにぃ、ふぁああっ! っふうぅ、いつでも入れてもらえるように、んんっ! マンコ濡らしておかなきゃぁ……にゅううんっ!」
「いい心がけだ! ……っ、出すぞ!」
「出してぇ! まゆきのお尻に熱いの出して、お腹の中からおかしくしてぇ!」
 淫猥に踊る腰の両側をがっちりと掴み、肌同士をぴったりと密着する。男の腰がびくびくと動きながら射精し、薄いゴムを隔てて真雪の腸内を汚す。
「熱い、熱いいいぃぃぃ! ひゃああぁぁぁぁぁっ!」
 腸が灼熱に犯されようとも、真雪の自慰は止まらない。むしろ激しく自分を責めていたが、それでも絶頂には至らなかった。
 男が絶頂の余韻に浸っていると、真雪はアナルの力を緩めながら、男の顔に愛液をぺちゃぺちゃと擦り付ける。
「パパ、足が辛いよお」
「ああ、すまん」
 ずるりとチンポが抜けて、ぽっかりと空いたアナルからだらだらと粘液が落ちる。事後の陰部を恥ずかしげもなく晒し、まだ誘っているかのようにも見えた。
 酔った男が射精の余韻に浸っている間に、真雪はてきぱきと片づけを始めた。服を拾い、アナルに入っていたバイブを拾う。
 隠すつもりが無いかのような、むしろ見せ付けるように尻がふりふりと揺れる。膝を曲げずに回収するものだから、物足りないとぴくぴく動く恥丘や、腸壁の奥まで見えるくらい開いたアナルがはっきりと分かる。
 男はその光景を見て、自分のものであると言うかのように満足げに笑った。だから、真雪の次の発言に、言葉を失う事になる。
「それではパパ、さようなら」
 それほど多くない荷物を両手に抱え、にこやかに別れを告げる。しばらくぽかんと口を開けていた男は、焦りながら言った。
「いや、待ちなさい。住所と電話番号を……」
「何を言っているんですか?」
 戯けた物言いを一刀両断し、はっきりと宣言する。
「わたしはご主人様の所に帰ります。多分、もう会う事はありません」
「君は、私の奴隷になると……!」
「失礼しました」
 お前と話すことはもうないと主張しながら、真雪は男を置き去りにする。手に入れたと思った少女にあっさりと裏切られた男は、しかし下半身に力が入らず追いかける事もできない。
 バカな奴だ。調教済みの女がいきなり手元に転がってくる訳がないだろうに。いくら真雪が上手くやったと言っても、それを真に受けて持ち帰ろうとするバカだとは。これだけの短時間で出会った時の事を忘れている。
 しかし、真雪の体を覚えたあの男は、下手をすれば自分の娘に手を出すだろう。上手く行くにしろ行かないにしろ、面白い見世物だ。惜しむらくは、俺にそれを見る機会がないという事だ。
 背後から聞こえる男の声を全て無視し、俺の元に駆け寄ってくる。男に取り繕った仮面が剥がれ、甘えたメス犬が尻尾を振って俺の胸元に飛び込んだ。
「ご主人様ぁ、上手くできましたか?」
「ちゃんとやれたな。いい子だ」
 どろどろに溶けたこの笑顔こそ、真雪の本当の表情だ。
 我慢ができないメス犬は、俺の脚に自分のマンコを擦り付けて媚びた目を向けてくる。
「まゆき、全然足りないですぅ……」
「おいおい」
 真雪の背後に腕を回し、尻たぶを掻き分けてアナルを捕らえた。今まで挿入されていた淫穴はびらびらに開ききり、未だにだらしなく涎をアスファルトに撒いている。
「こんなに絞まりの悪い穴に、俺が入れてやると思ったのか?」
「ごめんなさい、すぐ絞めます」
 ぎゅっ、と肛門口に引っ掛けていた俺の指が食いつかれる。指が痛くなるほどの強い締め付けに、さすがはと感心した。肉が恐ろしく柔らかいから、開くも閉じるも自由自在だ。
 指先で尻のすぼまりを愛撫して、しっかり閉じていることを確認する。それだけの行為ですら、真雪は小さく淫声を漏らしていた。
「しっかり閉じたな」
「それじゃあ……!」
「このまま散歩だ。その後たっぷり、な」
 ペットの首輪にリードと取り付けてやる。カチリと音が立つと、それと同時に真雪は犬となり鼻を鳴らしながら俺により甘えてくる。
 人間扱いされないだけで、こいつは酷く興奮する。さすがに四足で歩くと言う事はないが、犬のように扱われれば本当に犬になりきるのだ。
 邪魔な荷物はバッグに詰め込み、一台だけしか止まっていない駐車場の車に放り込んでおく。
 真雪の今の格好は、殆ど裸だ。辛うじて着ていると言えなくもないものは、靴と首輪、そしてクリトリスリングだけだ。全て羞恥心を緩和できるものではなく、むしろ増幅する。
 見つかれば即警察に突き出される格好で連れていったのは、真雪も予想しなかったオフィス街。
 このオフィス街は駅から遠く、立地条件から24時間営業の店も無い。バスの最後の便も出ている。深夜を回ればまず人がいないと言っていい、こういう事をするにはうってつけの場所だ。
 そんな事情を知らない真雪は、おびえながらも期待に震え、幼くして快楽に染まった体を隠さず歩く。道幅が広く明るいこの道は、強力にマゾの快楽を引きずり出す。
「散歩は楽しいか?」
「ふあぁぁ……わん」
 ペットの瞳は空ろで、本当に俺の話を理解できているのかもわからない。しかし、表情は露出の悦楽に笑い、確実に喜んでいる。
 ふわふわとウェーブのかかった柔らかい髪に垂れ目の小型犬。こんなに可愛らしい生き物が、俺の手の上で本気汁を垂らしながら支配されていると思うと、サディスティックな欲望が溢れてくる。
 やはり真雪は小さいままの方がいい。中途半端に成長させて価値を落とすよりは、この幼女にも見える魅力を維持させよう。体も当然全身脱毛だ。
 マンコには視線をさえぎるものは何もなく、視線が無毛の恥丘とその奥に隠れているだろう媚肉に突き刺さる。俺の視線一つで愛液の量を増やし、無数の糸が恥丘から太ももに絡み付いていた。
 俺に焦点の合わない目を向けて、恥ずかしがりつつもっと見てくれと媚びる。全ての調教の成果が完璧に出し切られていると言っていいだろう。
「真雪、もうちょっと散歩しような」
「わぁん」
 真雪はほぼ完全な状態だというのに、肝心の刺激の方が来ない。完全に無風で葉が擦れ合う音すらなく、響くのは二人分の足音のみ。
 リスクを嫌ってほぼ人がいないこの場所を露出調教の場に選んだが、少し慎重になりすぎてしまった。物音一つないのでは、見つかってしまうかもしれないと言う恐怖心も出てこないだろう。
 明るく広い通りという点も、あまりに刺激がなければすぐに慣れてしまう。道こそ明るく照らされているが、周囲の建物に明かりが灯っているものなどないのだから。
 露出調教は終わりにして犯して帰るか、そう考えたところで、通りから外れたところでがさがさと音がした。
 背後からでも分かるほどびくりと真雪が震える。
 音の主が恐らく人間ではない事に、俺はすぐに気がついた。ぐいとリードを引っ張り、真雪を前に出す。
「しっかり見てもらえよ」
「わんっ……!」
 腰をくっと突き出して、いたいけな陰部が良く見えるようにする。メス犬は浅ましい格好に発情度合いを増して、あたりにミルクのような香りの残るフェロモンを撒き散らす。
 出てくるのがただの獣ならそれでよし。例え人間だったとしても、真雪を犯させればいい。
「もっとちゃんと見せろよ。子供マンコの中身はどうなってるんだ? 一番見て欲しいんだろう」
「ふわぁ……わぁ……ん!」
 両手で恥丘を開かせ、中身を露出すれば一気に幼さが吹き飛ぶ。ごぽごぽと溢れるように愛液が滴り、足を流れていた川が滝に変化する。
 真雪はいよいよ羞恥心が高まり、それに比例して突き刺さるであろう視線を妄想し興奮を増す。背筋がびりびりと痺れるほどの、本当に安全も何も保障されていない露出の快楽を刻み付けた。
 ひゅーひゅーと息を漏らしながら、瞳には涙さえ溜まっている。そんな状態でも快楽の笑顔は深まり、媚肉がひくひく疼いてやまない。
「わぅ……ぅぁぁ……」
 音が近づいてくるのを体が待ちきれず、何度か軽い絶頂を起こす。割り開かれたマンコから飛沫が飛び、一歩先まで転々と黒い染みが出来上がる。
 音の主が出てくる直前に一際大きな音がし、俺の予想通り野犬が飛び出してくる。野犬は興味がないといわんばかりに一瞬俺たちを視界に納めると、すぐに去っていった。
 真雪には、何が出てきたかなど既に関係がない。出てきた瞬間に快楽と羞恥心の限界を突破し、潮を吹きだしていた。
「んわううぅぅぅ! きゃうぅ、きゅうううぅぅぅぅ!」
 絶頂の快楽を味わったあとの表情は、恥辱を忘れただらしない微笑み。初めての本物の露出快楽は、こんな顔をするほど真雪に快楽を刻み付けたようだ。
 仕上げとして犯すために真雪に近づいていくと、前方からライトが照らされているのに気がついた。俺はにやりと笑い、真雪のあごを掴んでそちらの方に向かせる。
「ほら、分かるか?」
 ライトはどんどん近づき、遅れてエンジン音も鳴り響いてきた。街灯に照らされたそれは輪郭を見せて、車が来ている事を知らせる。
「今度は人間だ」
 真雪に触れた部分から、彼女の熱が急激に上がったのが分かる。確実に人に見られる、そう感じただけでこれほど熱を持つほど、露出の楽しみを知ったのだ。
 腰ががたがたと震えて鳥肌が立っている。それなのに、陰部はより潤みを増幅していた。
 フロントガラスの奥から人影が見える。性別やこちらに注目しているかまでは分からないが、肝心なのは人が居ると言う事だ。
「ひゅう、うあああぁぁぁ、あああぁぁぁああ! ううううぅぅぅぅ!」
 全身が跳ねて飛び、その絶頂は野犬の時の比ではない。吹き出る潮が一回では止まらず、続いて二度、三度と白濁の塊を地面に吐き出す。
 交差は一瞬だった。相手がこちらを見たかどうかも分からないほど一瞬。しかし、あらゆるマゾ的要素を覚えた少女はそんなものを無視して絶頂し続けた。
「うあああぁぁぁんっ! きゃううぅぅ、きゃうきゃううぅぅ! きゅううぅぅぅあああぁぁぁああ!」
 連続絶頂が終わっても落ち着かず、ぴゅるぴゅる液体を吐き続ける真雪を撫でる。落ち着かせるように、しかし乳首や胸を弄んで心地よい肌触りを楽しみながら。
「気持ちよかったか?」
「……はぃ、ご主人様……」
 閉じられない口から涎が垂れ、それを指ですくって乳首に塗りつける。メス犬の顔は、とても美しかった。
「可愛いペットにご褒美あげなくちゃな」
 火照った真雪の体を、電柱に押し付ける。
 挿入のための前戯は必要ないだろう。マンコはセックスをした後のようにぐちゃぐちゃだ。チンポはずるりと簡単に入り込み、あっという間に子宮口を小突く。
 真雪のマンコは、恐ろしく気持ちがいい。あんまり気を抜いていると、すぐに射精させられてしまいそうなほどに。チンポを中心に渦巻き擦る、俺も初めて味わうタイプの名器なのだ。
「犬なんだから、マーキングしてみるか」
「ひゅぐううぅぅぅ! おしりっ、あちゅいぃ! あちゅいよぉぉぉ! やけるううぅぅぅ!」
 今日何度も刺激されたのにまともにイけなかったアナルに、指を二本突っ込む。今までの鬱憤を晴らすかのように腸壁が押し寄せ、尻穴がぐっと指をしゃぶる。
 膣を抉り取るようにカリ首が中を引っかき、差し込んでは子宮口を押し込んで子宮を刺激する。今までのどのセックスよりも汁気が多く、まるで薄絹の幕があるようだ。
 こんなにたっぷり愛液の詰まったマンコを犯すのは初めてだ。それほど、あの露出の快感が強かったんだろう。露出の快楽は羞恥心の大きさに比例する。つまり、それほど恥ずかしく、羞恥と快楽が強く結びついている。
 全く持って、いい出来の奴隷だ。
「ひゃああぁぁぁ! うああぁ! ああぁぁぁぁ! おなかっ……すご、うううぅぅぅ! ふわあああぁぁぁぁん! ごひゅ、しゃまぁ! きもち、いいれすか? きゅうぅぅぅ! まゆき、いいれすかぁ?」
 これほど快楽に溺れていても、常に俺の奴隷としての自覚がある。
「ああ、最高だ。なんてったって、お前は俺のチンポの奴隷妻なんだからな」
「きゅううゎぁぁぁぁ! うれっ! ふううぅぅぅぅ! しいのぉ!」
 クリトリスにはめられた結婚指輪に触れながら、真雪に言葉を返してやった。
 この卑猥な結婚指輪は、俺の切り札にして保険だ。
 どれだけ調教しようとも、快楽が冷めれば現状を打破しようと動く。ただ調教しましたで胡坐をかき、最終的に修二とよりを戻されでもしたらそれこそ最悪の展開だ。どうめぐっても俺には損しかない。
 俺は真雪にあらゆる性技、性感を覚えさせて、僅かでも快楽があれば逆らえないように調教してもらった。恐怖などで押さえつけるよりも、そちらの方がいいと思ったからだ。
 真雪の調教を完成させ、俺への従属を刷り込んで最後に精神を弱らせる。ダメ押しの延々快感を発生させ続けるクリトリスリングを装備させ、永遠に真雪から正気を奪う。
 常に快楽を感じ、快楽は俺への忠誠とイコールで結ばれる。もはや真雪にとって、俺より大切なものは存在しない。それがたとえ恋人であろとも。
 あとは修二に絶望を与えた後、学校に行かせながら働かせ、気が向いたら遊べばいい。その程度にしか思っていなかったが、真雪は予想を遥かに超えた掘り出し物だ。下手な事はさせず、できるだけ手元におきたい。
 真雪と言う少女は、とてもいじらしく可愛らしい性奴隷なのだ。
 未来のビジョンはまた今度にしよう。まずは目先の事を、全て解決しなくてはならない。
「ほら真雪、イけぇ!」
「んおあぁ! ふ、ああああぁぁぁぁぁ! しきゅ、おかしくなるううぅぅぅぅ! おしり、イくうううぅぅぅぅぅ! でるでる、でちゃううぅぅぅう! おしっこもれるぅ! きゅうううぅぅぅぅ!」
 外で裸に剥かれ首輪で引かれ、犬扱いされながらイかされても心から幸福を感じる俺のメス奴隷。もっとも可愛らしい媚体のおもちゃ。
 こいつを完全に俺のものにするために、修二を排除する。ついでに修二を叩き潰して。
「きゅああぁぁぁぁ! おしっ……ひいいいいぁぁぁぁ!」
 真雪のアナルをむちゃくちゃに犯しながら、邪魔者をどうしてやるか考え続けた。


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ひと夏の体験

あれは俺が中2のときでした。当時、俺はオナニーにばっかりしていた。
俺の地元はど田舎で遊ぶといったら、クワガタを取りにいったり、渓流釣りぐらいでした。
そんな夏休みの日に俺は一人で渓流釣りをするために山道を歩いていると、人影が目に入りました。何してるんだろうと思ったら、男はズボンをずらし、女は男の股間に顔をうずめていました。人生はじまって以来はじめて生でみる光景でした。俺は股間を膨らませながらこっそりと近づいてみました。男は一つ上のヤンキー男というのはすぐにわかりました。俺の興奮は頂点に達していて、自分の息子を取り出してしごき始めました。その時は女は誰かわかりませんでしたが、ずっと観察しているとそれは同級生のA美ちゃんでした。
A美ちゃんは俺の初恋の人です。っていうかA美ちゃんはみんなの憧れの人でした。
一つ上のヤンキー男はA美ちゃんの胸を触っているのですが、服の隙間から手を入れているので胸は見ることができませんでしたが、俺はその状況だけで興奮してしまい、あっけなく発射してしまいました。ことが全部終わる前に俺はその場を撤収したのですが、その状況が頭から離れなくなってしまい、それをネタに何回もしこってしまった。
俺だけの秘密のネタだったんですが、性欲にとらわれた俺はA美をゆすったら、俺もしてもらえるんじゃないかなと思ってしまった。
学校帰りにA美が一人になったのをみつけてしまい、つい駆け寄って
「こないだみちゃったんだよな」っていうと
「何をみたの?」って聞き返されたので
「○○川のところで○○君と」っていうと
「え・・・・まじで?」ってかなりあせっている様子です
「うん。しっかりと・・」っていうと
「彼とはもう別れたし関係ないし・・」っていってきました
「へぇそうなんだ。でもあんなことしてたんだぁ」って俺がいうと
「誰にもいわんといてね」って頼まれた
「まだ誰にも言ってないよ」っていうとちょっと安堵した様子でした
「でもいいたくてしかたないよ」っていうと
「絶対いわんといてよ」って困ってる様子
「なら俺も同じことしたいなぁ」っていうと
「・・・・・・・・・」
「1回だけだからね」と思い通りの展開になりました。
「善はいそげだ。今から○○川のところにいこう」っていうと
「本当に1回だけだからね」って念を押されました
「わかってるって」といいながら心臓が飛び出しそうでした
現場に到着したときは心臓がばくばくしまくっていましたが平然をよそうっていました。
「やるんでしょほらはやく」ってA美がいうので
心臓ばくばく状態でズボンを脱ぎました。
A美はいきなり俺の息子をくわえてきましたが、緊張のあまり勃起しません。
はっきりいって俺はあせりました。ここまできて勃起しないのかと・・・・
「胸さわってもいいか?」っていうと
「いいよ」っていうので服の上から胸をもみまくりました。
一切の抵抗はないので服の中に手を入れてもんでやろうかと思ったがブラがじゃまで上手くもめません。いっそうのこと脱がしてやろうと思って服に手をかけたんですが、これまた抵抗されず。あこがれのA美の胸が目の前にきました。そして俺は胸をもみまくり、乳首をなめまくり。。。すると俺の息子がむくむくときました。
A美は一心不乱にフェラ。俺は今度はパンツに手をかけましたがそれまた抵抗しない。
憧れのA美のあそこを今考えると雑ではあるが、指をいれてかき回すとA美は顔をしかめながらフェラ。フェラだけしか想像していなかったんだけどA美のほうから上に乗ってきて自分で挿入しました。A美は「中にださないでね」といいながら腰を振り始めました。
A美は自分の声がでないように自分の手で自分の口をふさいでしました。
そして俺はあっけなく発射。
終わって服を着ている途中に俺が
「口でしてもらえるだけだと思ってたんだ」っていうと
「え・・そうなの?」って驚いた様子
「ラッキーだった」というと初めてA美も笑顔がもれた。
それからA美と仲良しになり、いろんな話を聞いた。
A美の初めての男は義理の父だそうで母の目を盗んではエッチさせられていたようです。
A美はお母さんが帰ってくる時間まで外で時間をつぶしてから帰るというのがA美なりの自己防衛だった。俺はその時間つぶしに何度も付き合った。もちろん何度もエッチした。
A美は高校入ったぐらいからぐれ始め、高校を中退し家出をして東京にいったと人の噂で聞きました。顔とスタイルがいいだけで不幸を背負い込むこともあるんだなぁって思いました。

娘の身体

俺は44歳のうだつの上がらないサラリーマンです。
唯一の自慢は38歳の妻と娘です。
元モデルの妻は何故俺に惚れてくれたのかは、世界の七不思議かもしれません。
俺はあまり思ったことはないのですが、周りから見ると俺の娘はかなりいけてるらしいです。
そんな娘も今年で16歳になり、かなり一人前なこともいいますがまだまだ可愛いものです。
ある日曜日に朝から俺はゴルフの打ちっぱなしに行きました。妻も友達と買い物にいくと言ってましたので娘一人がお留守番の状態でした。
昼前に娘のご飯を作りに家に戻ったとき、娘はバスタオルを巻いてソファで寝てしまっていました。
娘はよく朝シャワーを浴びているので、そのまま寝ちゃったんだぁと思い、昼ごはんができるまで寝かせてやろうと思い、物音はあまり立てずご飯を作り始めました。
ふと、娘に目をやるとすっかり寝込んでしまっていてバスタオルがはだけていました。
その時ふと思い出してみたのですが、小学生のときから娘の裸はみていませんでした。
最後にみたのは、下の毛がうっすら生えかけた頃だなぁ。それからの記憶はありませんでした。
娘の胸は妻より大きいと妻からは聞いていたんですが、気にすることもなく生活してきたんですが、妻のいうとおりでした。
久しぶりに綺麗な乳房をみたっていうか・・・その綺麗な乳房に見入ってしまいました。
上手く表現できませんが、乳首はかなり小さく男のようでした。乳輪も小さめで色もほどよいピンクでした。サイズはよくわかりませんが、妻はCカップなのでDカップぐらいだと思います。
何分ぐらい凝視していたのかわかりませんが、娘が寝返りをうったらさらにバスタオルがはだけてしまい、お尻丸見え状態です。パンツは履いてると思ったのですが・・・・
そうなると下がどうなってるのかを見たくなり、しばらく監視をつづけました。
5分ぐらい待った甲斐があり、仰向けに寝返りをうちました。
下の毛は妻に似ているのか、申し訳ない程度にしか生えていません。
ただ、小学生の時とは違ってあそこは大人の形に変化していました。
広げてみたわけではなく、小さいときは足を広げても割れ目だったのに今はびらびらがちょっと露出していました。
しかし、この状態で娘を起こすのはどうかと思い、こっそり玄関に戻り、わざと大きな声をだして、「ただいま~、今帰ったよ」というと娘があわてて自分の部屋に戻るのがわかりました。
俺はしらじらしく「どうしたん?」って聞くと、「裸でねてしまってた(笑)」と答えてくれました。
「○○の裸はしばらく見てないなぁ」っていうと
「見せるわけないやん」と娘が答えました。
「小さい頃はパパ一緒にお風呂入ろうって誘ってくれてたのになぁ」っていうと
「そうだったね」って娘が答えてくれました
小さい時の記憶を覚えてくれててちょっとうれしかった。
「もう2度と一緒にお風呂入ってくれないと思うと寂しいなぁ。小さい時はかわいかったのに」って俺がいうと娘が
「ん・・・・お父さんはうちと一緒にお風呂入りたいわけ?」って聞かれたので
「別にそうは思ったことはないけど・・・」確かに一緒に入りたいとは思っていなかった。
「うちが甘えるとお母さんの機嫌が悪くなるやんか」って言ってきたので
「なにそれ?意味分からんよ」って俺がいうと
「お父さん鈍感すぎ・・わからないの?」って聞いてきたので
「なんやそれ。意味わからんぞ」っていうと
「お母さんめっちゃやきもち焼きやんか」って娘がいうので
「確かにそうかもしれん。で何?」って答えると
「うちにまで嫉妬してくるやん」って娘がいうので
「そんなことあるんかいな」
「お父さんどんだけ鈍感なのよ」と呆れ顔をされました。
「はぁ?」っていうと
「うちはうちなりに気をつかっていたわけ」っていうので
「お母さんが嫉妬深いから?」っていうと
「そうそう」と真顔で言われました。
なんかすごくうれしくなってしまいました。
「なんか気を使わせちゃって悪かったね」っていうと
「どういたしまして」と言われてしまいました。
「ありがとうなぁ。うれしいわ」ってつい涙がでてしましました。
そうすると娘がぎゅって抱きついてきて
「うちはお父さん大好きだから」って言われて俺は大泣きしちゃいました。
そのままぎゅって抱きつかれたままつい娘とキスしてしまいました。
何故と言われてもよく分かりません。自然とそうなってしまっていました。
ちゅっていうのではなく・・・・舌をからませてました。
「ファーストキスがお父さん・・・・」って娘がぼそっていいました。
それから娘のほうからもう一度・・・舌を絡ませてきた。
多分10分以上はキスしていました。
今考えると甘えたいときに甘えることができなかった娘がプチ爆発したのだと思う。
それからいうもの妻がいないときは、娘は俺にべったり。
キスもかなりお気に入りの様子でよくキスしてきますし、一緒にお風呂に入るようにもなりました。エッチはしていませんが・・・・・娘は好奇心があるようで・・・・・
親として失格にならないように踏ん張っています。
ただ俺は男として甘えてくる人に弱いなぁってつくづく思います。たとえそれが娘であったとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

私の性癖…その3続き

美香の下半身は次第に熱気を帯び大量の汗が流れ、丸出しのマ〇コからは白濁した愛液が太股を伝い流れてきました。

この前にも書きましたが私は
パンティ越しにマ〇コを軽く数秒撫でた撫のと、パンティを膝まで脱がした以外は何もしていません。

たったそれだけの行為で美香は膝と腰をガクガク痙攣させイキそうになっている。
私は膝まで下ろしたパンティを掴んだまま、美香にイヤらしい口調で攻めてみたくなり実行してみました。

「美香は旦那さんいるのに元彼の俺にパンティ没収されただけで感じちゃってる様な悪い女なんだから、逝っちゃう前に何も知らない旦那さんにちゃんとごめんなさい言っておこうね。」

美香は、私の言葉に敏感に反応し「駄目…そう言う事言っちゃイヤ…いく…ホントに逝っちゃう」目と強く閉じ唇をギュッと噛みしめ、顔を真っ赤に紅潮させていました。

そしてマ〇コからは粘りっけのある愛液がダラーンと垂れ落ちて、膝の所で拡がっているパンティのクロッチ部分に次々と滴り落ちぱおあ、じんわりと生地の中に吸収されていく。

やがて、パンティのクロッチが大量の愛液を受け止め切れなくなり、染み込ませた愛液を濾す様に貫通し始めポタポタと床へ落ちていました。

私はそのイヤらしい光景を観察しながら、更に言葉攻めを美香に浴びせました。
「元彼にパンティ没収されてごめんなさいは?」
「元彼の前で立ったまま逝かされちゃってごめんなさいは?」
「何も知らない旦那さんに、ちゃんとごめんなさい言うまで逝っちゃ駄目だよ。ね?」

そう言った途端美香は「あぁ~逝く…逝く…逝く…」と連呼し膝と腰の痙攣に加え、腹筋まで波打つ様に痙攣させいよいよ逝く体勢に入ったので、私は矢継ぎ早に「ごめんなさいしなきゃ逝っちゃ駄目!」と叱った。

美香は「あぁ~逝く…私…逝っちゃう…あなた…ごめんなさい」
隣の部屋まで響きそうな声でそう叫んだ数秒後…「ひぇ~!」と言う大絶叫と同時に(ピッ…ピシャ~)夥しい量の愛液と潮を撒き散らし逝ってしまいました。

膝の所でパンティを拡げ掴んだままの私の両手と、拡げた状態のパンティに大量の潮が降り注ぎ、まるで土砂降りの雨に打たれたかの様にずぶ濡れになった。

特にマ〇コの真下で、まともに潮を浴びたパンティは全体的にびちょびちょに濡れた状態になり、サイドの細いゴムにまで愛液が浸透し、パンティの隅々まで汲まなく濡れた状態になった。

こうして美香が身に付けていたパンティは、多くの女性から没収しコレクションしているパンティの中でも最もイヤらしい私好みの最高級のパンティに仕上がりました。

一方、激イキしたばかりの美香は、快楽の表情を浮かべ、崩れる様に私の肩にもたれ掛かってきました。
私はその間に愛液まみれに仕上げたずぶ濡れパンティを片足ずつ丁寧に外す作業に取り掛かりました。

そして美香の体からパンティを完全に抜き取り、パンティをどれだけ汚したのか確認させる為に、パンティを拡げクロッチの汚れがよ見える様に美香の顔の前で晒しました。

晒したパンティからはポタッ…ポタッ…ポタッ…と愛液が滴り落ちていて、それを見た美香は「恥ずかしい…」と言いパンティから目を背け「でも、何もされてないのに、こんなに気持ち良くなるなんて初めて…ねえ、今からホテルに移ってエッチしよっ?いいでしょ?」
と美香からSEXのお誘いを受けました。
私はびしょ濡れに仕上げたパンティを、常に持っているジプロックに入れて密封しセカンドバッグにしまい没収完了。

美香のイヤらしいパンティを手に入れた事だけで満足なので、SEXなどしなくてもいいのですが、パンティ没収を受け入れてくれた美香からのお誘いを断り切れずOKしました。
ある条件付きで…。

その条件とは…
私と会う時は必ず私好みのパティを穿いてくる事。
これからもパンティ没収を素直に受け入れる事。
ハプニングバーや、カップル喫茶、スワッピングパーティーなど一緒に行く事。
この3つの条件を了承してくれるならと言ってみました。

美香の答えはびっくりした事に何と全然OKでした。

SEXを終え、美香をノーパンのまま家に帰し、私もそそくさと自宅に帰って没収したばかりのパンティを丸い物干しを上手く使い、まるで穿いている時の状態に見える様、立体的に掛けて飾りました。

そして立体的に干されたパンティをスマホで色々なアングルから撮影し、その画像を写メにして美香に送った。
本文は…旦那さんにこの立体的に飾られたパンティ画像を見せて、美香が今日穿いていたパンティだという事に気付くか試しなさい。
もう1つは、美香が穿いていたパンティだと気付いたら、旦那さんにこう伝えといて
「あなたの奥さんのパンティ…私好みのパンティだったので没収しました」
「奥さんの穿いているパンティはこれから全て私の物です」

美香の返事は「画像と文だけでまた濡れてきちゃった」でした。

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