萌え体験談

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2016年09月

朝のお楽しみ

誰よりも早く目が覚めた、朝の出来事でした。

前の日、仲良く飲むメンバー5人でお酒飲んで、
私(みなみ)と女友達1人(ゆー)が次の日にお仕事が休みだから、
メンバーの1人だった男友達(ももた君)のアパートに泊めてもらっていました。

ゆーには彼氏がいて、私がももた君を好きなのを知っているので、
「ももた君が寝てる間に帰るぅ〜。
私、デートになったってことで、ももた君との時間、満喫しとけぇ〜。」
私に起こされた目覚めのすごく良いゆーは、
そう言って帰ってしまいました。

お酒が弱いから、すやすやとまだ寝ているももた君と、
ももた君に片想いしてる、突然に取り残された私。

ももた君には彼女がまだいないのは知っているけど、良く考えると、
(ゆー?これっていいのかな?
ももた君んちに私だけ残るってアリっ?
アリなのかなっ?
ももた君、困らないかな〜?)
って、もう姿のないゆーに、聞いてほしくなるくらいに焦りました。

焦りながらも、チラチラと寝ているももた君の寝顔を見てたら、
考えていた事が、なんだかどうでも良く感じるくらいにカワイイです!

寝相もカワイイです。
布団もタオルケットもはだけてしまっていて、
大の字に近い感じです。

ん、ん〜?
あ…あわわわ〜っ!

ももた君が、ももた君が…。
ももた君のが…たっていますよー!!

見ていて、いいんでしょうか?
私、彼女じゃないんですけど、見て、いいんですか??

それは、まさか等ではなく、恋するももた君の初めて目にする、あさだち…です。
とても固そうで、ジャージという着衣が意味のないほど、
ももた君のが主張されていました。

ここが、先端…だよね…。
触りたくなる気持ちを抑えて、少し近付いて、
ももた君のを観察してしまいました。

私の気持ちは、ももた君に恋する気持ちは、
ももた君のあさだちへ、こんな好奇心を芽生えさせてしまうものなの?と、
観察しながら悩んでしまったりしました。

ゆーも彼氏に、こんな気持ちになった事があるのか、気になりました。

野外SEXは危険

私達夫婦は、野外SEXにハマっていました。
子供も働きだし、家を出ると私達夫婦は夜な夜な性に浸る日々。
元々仲の良かった私達には、SEXレスなどありません。
定期的に性行為を行っていましたが、年を取るに連れマニアックな事を始める様に
なったんです。
恥ずかしい話ですが、私は47歳、妻45歳ともう熟年です。
早くに結婚し、子育てを始めた事もあり、若い時は欲求不満な日々だったんです。
もちろん妻もそうだった様で、子供に手が掛らなくなると同時に、私達は一足遅い
夜の営みを楽しむ様になりました。

最近では、夜家を出て外でプレーする事が多く、普段人が集まる公園や海岸に
向い、妻を裸にし盛り上がっています。
何度も知らない人に見られた事もありましたが、それもまた興奮する一つで、妻も
すっかり野外露出にハマった感じです。

ある日の夜、私達は山間部のゴルフ場に向かいました。
誰も居ない駐車場に車を止め、性処理道具の入ったバックを持つとコースの中に向かったんです。
広々したコースで、妻を全裸にし首に首輪・お尻に尻尾の玩具を取り付け、胸の上下と股間をロープで縛り
四つん這いにさせると、妻の口にはボールギャグ、目隠しをして歩かせます。
それだけで妻のマンコからは大量の汁が溢れ、太腿を伝って流れています。
時々、お尻をビシッっと叩くと、”あ~”っと妻が悦びの声を上げるので、何度も叩いてあげます。
そろそろ妻も欲する頃に、私は下半身を剥き出しにし、怒り狂った肉棒を妻の割れ目に沿って押し付けると
”あ~早く欲しい”と求める妻にグイッと先端を入れて上げました。
心地いい温かさに程よい締め付けに私と妻は快楽の世界に入ります。
妻のクリトリスは大きく肥大し、私が軽く刺激を与えると、マンコはヒクヒクと締め付けを始めます。
妻は、もう限界が来ていた様で、”イク・イク~”と言い始め、ブルブルと震えながら逝った様でした。
そんな妻を後目に、私は激しく出し入れを繰り返し、2度目の絶頂を妻は迎えると同時に、私も妻の胎内へ
激しく放出したんです。
2人がハァハァ息を荒らしている時です。
他にもハァハァと息をする音が聞えました。妻は気づいていません。
辺りを見渡すと、私の後ろに大きな茶色い大型犬がいたんです。
驚きと、恐怖心が芽生えていました。大型犬は私達が繋がっている所をクンクン匂いを嗅ぎ始め、
私は思わず妻のマンコからチンポを抜き、そっと脇にそれたんです。
目隠ししている妻は全く気付く事もありません。
犬の股間を見れば大きく肥大し、先端か液が滴っています。
雄犬だと知り、発情しているんだと思いました。
そんな事を思いながらも、追い返そうとすると怖い顔で睨まれ手を出せません。(犬が苦手だったんです)
ただ、犬が居なくなる事を祈り、そっと見ていたんです。
犬は妻のマンコの匂いを嗅ぐと、四つん這いの妻に覆いかぶさったんです。
”えっ何!あなた”妻も異変に気づいたんでしょう?
妻が立ち上がろうにも、犬の抑え込みと、縛られていて上手く立てない事で、身動きできない様でした。
犬は腰をグイグイ動かし始め、大きく肥大したチンポを妻のマンコに入れようとしていました。
そんな時、偶然にも妻の穴にチンポの先っぽが辺り、グイグイ入っていったんです。
”あ~駄目・・・何・・・凄い、あ~” まだ冷め止まぬ感情に妻は感じ始めていたんです。
月明かりに照らされ、妻のマンコと犬のチンポの結合がハッキリ見え、妻のマンコからダラダラと汁が
溢れています。犬の腰の動きが余りに激しく、”駄目!逝きそう・・イク・イク・・・”と妻が激しく喘ぎ声を
上げていました。
ガクガクなる妻、犬は全く衰えを知らず、腰の動きを続けたんです。
”お願い!もう駄目、おかしくなっちゃう!ヤメテ~”そんなお願い出来る筈も無く、ただ犬が止めるのを
待つだけでした。
犬が現れ、20分位経ったでしょうか?ようやく犬の腰が止まり、妻の腰から手を除けようとしている犬でしたが
それでも、マンコとチンポは離れようとしません。ガッチリハマった感じでしょうか?
ようやく、抜けたと思った瞬間、犬は妻のマンコを舐め居なくなったんです。
その場に倒れる様に妻が横になると、マンコからは大量の精液が垂れ流れ、異臭を漂わせていました。
”何!私何に犯されたの?”と妻の問いに”犬だよ”と答える私でした。

妻は、かなり良かったらしく、翌晩もここに来たんです。
コース内を探しても、あの大型犬を見つける事が出来ませんでしたけどね。
結局、私といつもの犬プレーを楽しんで帰宅しました。

夜の外でのSEXは気持ちがいいですけど、何が起こるか分かりませんから気を付けましょう。

強姦された私

私は、強姦に会った事があります。
初めて強姦にあったのは、今から2年位前でしょうか?

私は31歳になる主婦、3歳と5歳の子供と夫37歳と暮らしています。

その日、私は子供の面倒を夫にお願いし、友人と会っていました。
話しも弾み、夕食を済ませてから帰宅したんです。
夜9時を回っていたでしょうか?夜道は人気も無くひっそりしていました。
そんな中、高校の門口付近に数人のガラの悪い男性が数人、タバコを吹かしながら
集まっているのが見えたんです。
ちょっと、恐怖心を抱きながら足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられたんです。
”お姉さん!遊んでいかない”
明らかにおちょくった感じだったので、無視したんです。
それがいけなかったんでしょうか?彼らの1人が近寄って来て
”無視かよ。いい度胸しているなぁ” と歩みを止められました。
驚いていると、手を掴まれ校門の中に連れ込まれたんです。
口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。
相手は大柄の男性3人!抵抗など無意味で、力ずくで奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。
”お願い!許して!”そんな言葉は、全く無意味で彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。
両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を甚振り始めました。
涙ながらに”許して”と言う事しか出来ませんでした。
唇を奪われ、胸を散々弄んだ挙句、彼らは下半身を剥き出しにしました。
”もう、遣られるんだわ” そう諦めた瞬間、家族の顔が頭に過ったんです。
”あなた・・・ごめんなさい” そう心で謝っていました。
彼らがマンコに触れた時です。
”何だ!この女感じてやがんの!” 
”どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ”
彼らの言葉にハッとしました。こんな状況でも感じているなんて・・・
私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、足を大きく開かされたんです。
そして、1人目の男性のチンポをマンコに押し当てられました。
”お願い!中に出さないで下さい”  
そんな言葉を発したと同時に、押し広げられる感触が体に伝って来ました。
彼のチンポは夫の物より大きいと直ぐに分かりました。
ゆっくりとしたテンポで、出し入れされもう1人には胸を触られ、私は感じている事を実感したんです。
彼は、だんだん動きを速め的確に子宮を付いて来るので、逝きそうでしたが必死に我慢したんです。
そんな私を見透かされた様に、彼は私の腰に手を回し、前からクリトリスを刺激し始めたんです。
もう我慢も限界でした。
彼の口から”あ~逝く”と言う言葉が出た時には、私はガクガクと震え逝ったんです。
そして茫然とした中、子宮に熱い物とヒクヒクする感触を感じたんです。
そう、彼は私の中に精液を・・・。悲しむ暇も無く、次の男性のチンポが押し入れられてきました。
まだ、逝ったばかりで落ち着かない所に、激しい刺激が加わり私は2度目の絶頂を迎えていました。
ヒクヒクする身体を見た彼らは、もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう、手を縛っていたロープを
外してくれたんです。
それと同時に、彼はチンポを抜き私を抱き上げると下からチンポを突き上げて来ました。
彼に上下に揺さぶられる度に、子宮に先端が激しく辺り先程以上の刺激が体を襲い、3度目の絶頂が訪れました。
そうして、全員のチンポを受け入れ終わった時には、6度の絶頂と潮を吹き上げていました。
立ち上がる事が出来ない位、疲れた私の身体を横目に、彼らは部室から出て行ったんです。
涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。
”警察に行くべきか?いや、ここに住めなくなる・・・夫は許してくれない?家庭崩壊!”色んな事が頭を過り
心の中にしまう事を決めました。
家に着いたのは11時を回っていました。夫が心配し起きていましたが、友人と話し込んでしまったと言うと、
楽しかったんなら良いんじゃない!と言ってくれました。

その事が起きてからは、夜間の外出が怖くて出来ませんでした。
ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。淡白な夫は、挿入時間も短く私は逝く事が出来ないんです。
イケない事と感じながらも、彼らに犯された時の刺激が忘れられなかったんです。
そうして、強姦されてから半年が過ぎようとし、私の心も大分癒されたころでしょうか?
子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。
尿意を覚え、近くの公園のトイレに入ったんです。
小さく古いトイレは男女兼用でした。
急いで大の部屋に入ると、間もなく男の人の声が聞えました。
男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。
中々出て行かないので、そっと戸を開けると、ガラの悪い男性に驚きを表してしまいました。
”あっ”男性の一人が声を出した直後、私は押し戻されるように、トイレの中に・・・。
”奥さん久し振り!” 驚きました。私を襲った1人だったんです。
”また頼むよ!”そう言うと彼は私を便器に押し付け携帯の画面を見せて来たんです。
”凄い写真だろ、これで何度抜いた事か!”
驚きました。私が全裸で後ろから付かれている写真です。
彼は、私のスカートを捲り上げると、ストッキングとパンティを脱がせ片足を便器に乗せさせたんです。
”お前、ちょっとそこで見張っててくれ”
”大丈夫なのか?やばくね”
”大丈夫!この奥さん、俺の知り合いだから”
そう言って、彼はズボンを脱ぎチンポを出したんです。
昼間見る彼のチンポは、やはり夫の物とは比べようが無い位大きかったんです。
イヤイヤ言いながら、私は感じていました。
すっかり濡れたマンコに彼は”やっぱり奥さん淫乱だね!濡れてるよ・・・犯されてんのに”
そして、チンポの先端を差し込んで来たんです。
ゆっくりとテンポのいい出し入れ!私は、以前の強姦を思い出していました。
彼は、前と同じく腰にまわした手でクリトリスを刺激し、間もなく私は絶頂を迎えたんです。
トイレと言う、公共の場で私は犯され感じているんですから変態です。
彼に私は2度逝かされ、友人にも逝かされ潮を吹きました。便器を潮で汚した姿を、また写真に収める彼。
ハァハァ息を荒らしている私を横目に、彼らは足早に去って行きました。

2度の強姦に私は感じ、悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう!
夫では感じる事が出来ない今日この頃、彼らに会う事を密かに待ち望む私です。

中学時代

僕の育った所は、東北の田舎、町には小学校1校、中学校1校しかありません。
僕の家は学校から1里半、(約5Km)本当に田舎。

中学生位になると、男も、女も体が大人に近づいてくる。男は、女性に興味を持ち、女性は、生理が
始まる、教室で生理になり、泣いてた同級生が今でも鮮明の覚えてる。

ませた、同級生が「センズリ」(自慰)の話をして、クラス全体に広がっていく、
当然、性交の話も、面白、おかしく話す、 あまり知らなかった僕は、耳をダンボにして聞いた
ものである。

そんなある時、犬と性交の話を聞いた、 自宅で犬を飼ってるので、学校から帰って試した、

母は、畑仕事をしてるので、夕方でないと帰らない、 チャンス。

雌犬を、後ろから押さえ、犬の性器に挿入しようとしたが、犬は痛がり中々入らなく、
1度目は失敗、考えた挙句、オロナインを塗って滑りを良くしてチャレンジ、やっぱり犬が
痛がり、犬は駄目だった、

次に、挑戦したのは「山羊」
山羊は、えさを与えて、おとなしく食べてるとき乳を搾る、同じ用に、餌を与え、その時に
挿入を試みた、 出来た、挿入出来た、しかし、山羊の性器の穴は全然締りが無い、
ピストンを繰り返しても、全然感触が無い、射精まで往かなかった。残念

次に「羊」に挑戦
挿入するまえに、指を入れようとしたが、羊が暴れてどうしても出来なかった、

ある時、母が「山羊の子供や生まれたときに、人間の頭をした山羊が生まれた」と言ったので
本当にその時は驚いた、
もしかした、僕が山羊との事を知ってたのかも、絶対にそんな山羊の子供が生まれるはずが
無いのに、

今度、機会があったら、知ってたかどうか聞いてみようと思う、

ボックス席にて

何の電車の何線とかはこの際伏せておこう。俺が電車に乗ってボックス席に座ったときの話である。(2対2で座るアレね。)
俺は電車を使っての一人旅に出ていた。2時間近くは座りっぱなしかな。
すみません、と声をかけられたので振り向くと、ちょっとふっくらとした、可愛げのある女子高生らしき顔。
「ここの席いいですか?」と聞いてきたので足を引いて向かいを譲る。大きな荷物と小さな荷物を持っている。どうやら目的は俺と同じらしい。なんで制服で?と思ったけど、まあ色々あるんだろう。
実のところ、こんな会話にもならない話でも若い女の子に声をかけられたのは何年かぶりで、ちょっとドキドキしていた。情けない。
彼女は俺の向かいの席に荷物を置き、俺の対角線上の席に座った。斜め向かいって言ったほうがいいか。

30分ほど経ち、ふと斜めを見ると、なんと!足を組んで寝ているではないか!こ…これは…思わず生唾を飲んだ。こんな女子高生の太ももなんて、エロ画像でしか見たことない………
とりあえず周りを見回してみた。この子が乗ってから客も減ったのか、横のボックス席に誰もいないし、立ってる人も見ない。つまり、大きな音でも立てない限り、ここで何をしてもバレない…。

ここで俺の思考は一つ先の領域に進む。どうしたらパンツを見られるだろう。すぐに浮かんだ案①は、手鏡であった。
手を潜り込ませ、角度を変えて観察する。おお!白いふとももが映し出されているではないか!しかし大分物足りない。もっとシッカリガッツリと見たい!
次なる案②、それはこの子の向かいの席に頭を置いて横たわり、視線を太ももに合わせること!正直身も蓋もない。しかし手鏡の時点で起きたら言い訳できないことを考えると、もう後に引けない思いだったのだ。バカである。
うおおおお!見える!太ももが!見える!絹のようにキメ細かく、初雪のように白く、……もう例える言葉のないほど神がかり的な比率の太さの!太もも!
こうなるともう前に進むしかない。見たい、影になって見えなくなっている、内モモと内モモの間にある、未踏の地を…。

昔から俺は、勉強、スポーツ、恋愛、趣味、果ては遊びにさえも後ろ向きで、バイト先のオッサンからなじられた「冒険心のない若者」という言葉にも
自嘲しながら無視するほどには自覚があったが、今の俺は違う。
俺は…冒険者だ。

ここでふと、ペンライトの存在に気づく、内モモと内モモの間に、光を照射する。が…駄目っ!ムチムチにたわわに実ったモモ肉が、未踏の地への扉を塞いでいる。
せっかく光源を手に入れ、暗闇の洞窟を突破したのに…最後!これだけ、この扉さえ開けば、辿り着くんだ…未開の地に…!その為には、起こさずに足を組むのを止めさせる必要がある。
俺も足を組んで考える。何があったら、組むのを解除するだろうか。こういう場合は?こんな風にしたら?考える、考える、考える。まるで俺の人生をすべて振り返り、一つの扉の暗号を解いているかのような、そんな気持ちになる。

導き出した答えは…至極単純、乗せてる方の足に足を軽くぶつけることだった。
俺だったら、足を組んで電車に乗っているとき、乗せた足の足首が誰かに足に当たるとすぐさま組むのをやめたことを思ってだ。彼女もそうであるに違いない。いや、そうあって欲しかったと言った方が正しいか。
無論、強く当てて起きてしまったらそこでお終いだ。それどころか足を当てるだけで起きる可能性がある。これは、賭けだ。
そっと、足を彼女の足首に近付ける。

トンッ

「うぅ~ん」
彼女の足が動いた!どうやら解除するらしい!しかしまだ安心はできない。
足を逆に組み替える、その可能性もある、いやその方が可能性として大きいくらいかもしれない。
数秒様子を見たが、どうやら組み替えないらしい!すぐさま横になる。しかし…
くそ!足を閉じている!開け!開けぇ!昨今の女子高生らしく股を緩ませてくれたら、それでいいんだ!頼む!神様!
そうだ!ペン!ペンライトなら閉じててもひょっとしたら見えるかも!
俺は必死になってペンライトを探す!さっきまで持ってたのに!落としてしまったのか!?そんな時に

ギィィ…

そんな音が聴こえるハズもない。しかし、俺は確かに聴いた。扉が、開く音を。そこには、だらしなく足を開いた女子高生の姿があった。
ここまで死力を尽くした俺への神様の、あるいはこの子からの贈り物?足を組むような足癖の悪い人間がだらしなく足を開くのなんて当然という理屈?あるいは既に気づいてて、これは俺をひっ捕らえる為の策?もう、そんなことはどうでもよかったしどれでもよかった。
半ば反射的に横になる。
見えた。紺のスカートと影が作りだす黒い世界の中で、光り輝いてすら見える純白の世界を。
材質は綿…だろうか。さしずめ3枚980円の安物といったところか。およそ彼氏に見せる下着にも思えない、使い捨てのような代物。しかし逆に、そのリアリティは俺を興奮させた。
この景色を、いったい何人が見ることができる?この子がアバズレビッチでもなけりゃあ、彼氏一人くらいのもんだろう。俺は、そういう景色を見ているんだ。富士山の頂上から日の出を見るより圧倒的に感動的で快感だ。

ふと見ると、クロッチ部分(デリケートゾーンのことね)の部分が、微妙に色が違う、そんな気がする。分からない。もっと、もっと近づかないと判別ができない、しかしこれ以上は…
女子高生の顔を見る。ぐっすり寝ているように見える。行くべき…なのか…?俺はもう充分にお宝を得ることに成功した、と言っていい。このまま深入りしなければ、この景色を永遠に記憶のメモリーに素晴らしい思い出として残して、普通の生活に戻ることができる。だが、今回失敗したら……
…いや、違う。「失敗したら」なんてない。今回の未踏の地の発見は、失敗と隣り合わせじゃなかった試みなんてない。そしてその度、成功してきた。そして今回、まだチャンスがある。開いた脚は、俺の顔一つ分忍びこませるスペースがある。これをチャンスと言わずして何と言うか。
俺の表情から迷いは消えた。失敗なんて恐れはしない。

鼻息でさえ気づかれる距離感だ。自分の人生の中でも最も深く、息を吸い込んだと思う。そして、太ももに顔が触れないよう、顔を近づける。もう、彼女の細かな仕草で起きるのを予測して逃げる、なんて一手も使えない。何かの間違いで起きたり、足を動かすだけで俺は破滅する。俺はギリギリまで近づけて、刮目する。

オマ○コに沿った形で、分泌液が染みて、渇いて出来た薄黄色が眼に入った。俺は、俺はとうとう、とうとう辿り着いたんだ。未踏の純白の新大陸にそびえ立つ、黄金郷(エルドラド)に……………

ドピュッ

臭いをまき散らすわけにもいかないので、俺は次の駅で逃げるように降りた。幸い直ぐに着いてくれた。見上げた青空は、行きの時に見上げた青空より、遥かに澄んでいて、晴れやかで、綺麗に見えた。この世の万物の色彩が全て、鮮やかになったように見えた。この達成感は、俺を人間として一歩、前進させてくれたといえる。

美和子物語 竹下さんと偶然の出会いからベッドへ ・・・

美和子物語 竹下さんと偶然の出会いからベッドへ ・・・

昨年の年末のことです。
お正月用品の材料を購入するために、岡山市内のデパートでお使いをしていました。
牛肉の売り場で精算の順番待ちの為に並んでいました。
見覚えのある後ろ姿の男性を見かけました。
その方が精算されて振り向かれて驚きました。
竹下さんです・・・。息が詰まる思いでしたが・・・。

お別れしたお方ですから知らない素振りをしていました。
美和子が精算して出口に向かいましたら、竹下さんが立っていました。
軽く、黙礼をして通り過ぎようとしましたが、竹下さんがコーヒーでも飲みましょうとお誘いになりました。
人混みの中ですから振り切るのもどうかと思って、デパートの店内喫茶室までお供しました。
15年近くも夫婦同然の生活をしていましたからお互いの意志は推測できます。
喫茶店を早々に切り上げて、レストランへ移動しました。
ビールとワインで少しばかり酔いました。
竹下さんも同様でした・・・。

さらに、自宅近くのビジネスホテルへ移動です。
室内へ入ってドアを閉めましたら竹下さんが美和子にキスされました。
お応えするしか方法がありません。

キスをしたままでスカートを脱がされて・・。
竹下さんの手が美和子のクリへ移動します。
Gスポットも攻められました。

ラブジュースが流れてきました。
ベッドに仰向けにされて竹下さんが美和子のクリへキスされました。
美和子にはお友達がいますがそのような事は言いません。

寂しかった。
彼の言葉が響きます。
美和子の内部を広げてみています。
整形手術をする前でしたから、彼が十分慣れ親しんだ場所です。
彼が堅くなったペニスを美和子のクリに当てています。
男性からのアタックには弱い美和子です。

竹下さんが回転されて美和子のくちびるにペニスが当たりました。
昔のままの巨大なペニスです。
先端を丹念にキスして、ナメナメして、吸引しましたら数分で大量のザーメンが放出です。
次々に出てくるザーメンで美和子のお口はあふれてきました。
飲み込むしか方法がありません。
濃いジュースでした。

竹下さんは美和子の内部を見て興奮しています。
左右のヒラヒラ部分を噛んで引っ張ります。
美和子の大好きな事なのですが・・・。

分身からは大量のザーメンが出ましたのに小さくなりません。
美和子の腰を抱えて上にのせられました。
女性騎乗位です。
美和子が腰を前後に移動したり、上下させますと彼のペニスが最高潮に達します。
二人は繋がったままです。

大切な場所がこすれあってスゴク良い。
美和子はエッチ大好きです。
竹下さんから教えて頂いたのですもの・・・。

このような事が1時間以上も続きました。
一休みするために、ビールを飲みます。
悟さんから再婚してからどうしていたかと質問されましたが、直ぐに別れましたとお応えしました。
お相手の男性が美和子とのベッドインを断わられるとのお話をしました。
それに、ペニスが小さくて自分だけが射精されると直ぐに眠られるから・・・。
そのような説明をしました。

今も二人のお友達がいますがこれは秘密です。
絶対に言いません。

しばらくして、竹下さんの上に載せられました。
女性騎乗位です。

美和子が竹下さんのペニスに手を添えて結合します。
先ほどからの大量のジュースが潤滑剤になって、スムーズに入ります。

美和子が腰を押しつけるようにして竹下さんを攻めます。
彼は射精してもペニスが小さくなりません。
美和子の内壁に擦れて興奮します。

二人は体位を入れ替えて美和子が上向きになりました。
両足を合わせて密着しています。
竹下さんがペニスを無理矢理に進入させます。

侵入と言っても良いかも・・。
正常位ですね。
ペニスの出し入れで直ぐに興奮が高まって射精です。
数年間の愛情交換をしていませんでしたから・・・。
彼のバンクが空っぽになりそうです。

休憩をしてからバスルームへ移動しました。
竹下さんが足を伸ばしています。
美和子はその上へ乗っかりました。
スプーンです。

シャワーで美和子の内部をきれいにして頂きました。
壁に手を付けていましたら、後ろから挿入されました。
中腰なっていましたら彼が立位のままで下から攻めます。
美和子の絶頂感は連続です。

ベッドへ戻ってから、美和子が下向きで手をつきます。
彼が後ろから挿入です。

長年の間、フイニッシュはドッグスタイルだったのです。
彼が残りのザーメンを美和子に注ぎ込みます。

このようにして2時間ほどが過ぎました。
お部屋を出れば何も出来ませんから・・。
最後に、美和子のクリにキスしてくれました。

別れ際に彼が美和子の大切な部分をショーツで拭きます。そして汚れたショーツを持ち帰りました。
目的はわかっています。
おかずにすると・・・。

美和子がスーツを着ていますがショーツ無しです。
寒い風が入りそうです。
デパートでの買い物が巡り合わせです。

逢い戻しは鴨の味って言いますね。

妻のアルバイト

俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマ〇コの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「分かったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチ〇ポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチ〇ポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチ〇ポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマ〇コを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマ〇コに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマ〇コから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた。

双子の姉妹を性的にいじめ その3

三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。
まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、
姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を
丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。
それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。
その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。
この頃にはだいぶ大きくなっていた姉の胸が弟の胸にぴったりとくっついて、
弟も姉も顔を赤くしていた。いつもセックスしているのに、
どうしてここで恥ずかしがるのか不思議だった。
それから、ずっと抱き合っているように命令して、教室の掃除用具入れに閉じ込めた。

私らの学校の掃除用具入れは広くて、人二人ぐらい余裕で入る。
姉弟が掃除用具入れに全裸で体を密着させ、
性器を挿入したまま閉じ込められているのを知っているのは私らだけだ。
普段姉弟をいじめている他のクラスメートも知らない。
姉弟に授業中にクラスメートや教師の前に全裸で繋がっている姿を晒け出さないよう、
性器に塗られた媚薬の刺激に耐えつつ、放課後まで我慢させようと言うのだ。

裸の姉弟がロッカーの中で悶え苦しんでいる姿を想像しながら、
授業を受けるのは楽しかった。
知っているのは私ら5人だけだ。
普段姉弟をいじめているクラスメートも知らない。
姉弟が授業中に裸で繋がったままロッカーから転がり出してきて、
恥ずかしい姿を晒け出すのもくるのも面白いと思った。
直接いじめるのは楽しいが、放置して苦しめるのも面白い。

結局、姉弟は授業が終わるまで声も出さずに頑張ったようで、
特に誰もロッカーの様子を怪しく思うことはなかった。
掃除の時間になって、ロッカーを開けると、
姉弟は抱き合ったままぐったりしていた。
クラスメートには今日は姉弟は休みだと言っておいたので、
クラスメートは驚いたけど、姉弟は朝からずっとロッカーに入って、
いつバレるかスリルを味わいながら全裸で抱き合っていたのだと説明した。
クラスメートは「本当に変態だね」と笑いものにした。

いじめを知らない他のクラスの生徒が来る危険があったので、
ぐったりした二人にビンタして、正気を取り戻させて引き離した。
体中汗でびっしょりしていて、姉の性器も弟のちんちんも
精液と愛液とおしっこでびしょびしょになっていた。
おしっこを漏らした時のために二人の下に置いておいたバケツの中も、
精液と愛液とおしっこがまじった液体が入っていた。
何度もセックスしたような状態になったようだ。
媚薬の刺激に耐えながら声をこらえるのは苦しかっただろう。
その苦しみを想像するだけで楽しくなる。
普段ならお互いに性器を舐めさせてきれいにするところだが、
今は時間が無い。姉弟の性器を雑巾で拭いた。
正気を取り戻したとはいえ、
体が疲れきってうまく動かないようなので、
私らとクラスメートが服を着せてやった。
やり過ぎたかと思って、保健室に連れて行って寝かせて、
その日は放課後のいじめを免除した。

ロッカーに閉じ込めた時のこと?
射精してたよ。そうじゃなきゃ、姉の性器の中や弟のちんちんが
精液まみれになってるなんて考えられない。

最初は裸踊りとかさせてたけど、すぐに飽きた。
露出とか強制排泄とか強制女装・男装とかの方がよほど面白かったし、
屈辱的だったと思う。

放課後、地下倉庫で姉弟を全裸にして床の上に、
お互いの足がお互いの性器に着くような体勢で仰向けに横たわらせ、
相手の足をつかませて電気あんまをさせた。まずは姉に弟を電気あんまさせた。
まず、姉は足の裏を性器にぴったりくっつけて、足をおそるおそる動かした。
電気あんまへの恐怖心があったのだろう。
これでは刺激が与えられないので、もっと激しく足を動かすように言った。
すると、姉は激しく足を動かして弟の性器を責め立てた。
玉袋を踏まれた形になった弟はちんちんを勃起させながらも「お姉ちゃん痛いよ」と叫ぶ。
「お姉ちゃん下手くそだね。金玉踏み潰しちゃって、かわいそうじゃないの?」と言うと、
足の裏を玉袋から離して、ぴったりちんちんにくっつけて動かした。
すると、弟の表情が気持ちよさそうになってきて、やがて射精した。
足で責められて射精する様子が面白かったので、
その後も2回電気あんまで弟を射精させた。

弟がぐったりすると、無理やり叩き起こして、
今度は弟に姉を電気あんまさせた。
弟は性器を責められ続けて疲れているから、
足の動きにも元気が無い。
姉の体も全く反応を見せない。
つまらないから、ちんちんを強く踏みつけて、
「マジにやらないともっと痛い目にあわせるよ」と脅すと、
弟は元気を振り絞って姉の股間を責め始めた。
弟が下手なのか、姉は痛がるだけでちっとも感じていない。
濡れやすい姉が、性器に刺激を受けているのに全然濡れていない。
そこで事前に電気あんまについて調べてきていた子が
「お姉ちゃんのおまんこのなかに足の指を入れて、
クリトリスに当てながらやりなよ」と言うと、
弟は姉の性器の中に足の親指を入れた。
私らからは見えないが、たぶんクリトリスに当てたのだろう。
そして足を動かし始めると、姉の反応が急に気持ちよさげになった。
愛液がどんどん出てきて、肌を紅潮させて、ビクビクと体を小刻みに動かしている。
そして、声は出さなかったが、イッたのかぐったりとした。
女が電気あんまでイクこともあるんだなと感心した。
その後、一回姉を電気あんま+足指クリトリス責めでイカせたが、
弟も姉も疲れきっていて、これ以上激しい責めができそうになかったので、
姉の電気あんま責めはこれで終わりにして、
姉に弟の足の指に付いた愛液を舐め取らせ、
弟に姉の体にかかった精液を舐め取らせて終わりにした。

私ら5人と姉弟はいつも同じ電車で一緒に通学している。
ある日、弟に女子の制服を着せ、姉に男子の制服を着せて、
一緒に電車に乗っていると、なんだか弟の様子がおかしい。
見てみると、弟の後ろに立っているリーマンぽいのおじさんが
股間を弟のお尻に押し付けている。
そして、弟のお尻を撫で始めた。これは痴漢だ。
気の弱い弟は声も出せずにじっと耐えている。
姉が止めに入ろうとしたけど「ダメ!このまま見てなさい!」と制止した。
私らは痴漢を見るのが初めてだったし、
男が男に痴漢されていると言うのが面白かったから、
このまま見ていることにした。
痴漢はさらに太ももを撫でる。
弟のちんちんが大きくなって、
短いスカートの前が大きく膨らんでいる。
そして、痴漢は弟のスカートの中に手を入れて、裸のお尻を揉み始めた。
弟は気持ちよさそうな顔をしている。
男に痴漢されて感じるなんて、本当に変態だ。
それから、痴漢は弟のブラウスのボタンを途中まで外し、
隙間から手を入れて薄い胸を撫でまわした。
弟は泣きそうな顔でうつむいている。
姉は痴漢に弄ばれる弟を見るに忍びないのか、
顔をそむけて目をつぶっている。

やがて、痴漢はついにスカートの前に手を伸ばし、
中に手を入れ、手を引っ込め、
弟と密着していた体を離れさせた。
どうやらちんちんに触れて、男だと気付いたらしい。
痴漢行為は唐突に終わった。
弟は泣いていた。
「あーあ、つまんないの」私らはがっかりした。
「どうせならこのままイカせるまでやってほしかったよね」と
口々に言いながら、姉弟と一緒に電車を降りた。
電車を降りても、弟は泣き続けている。
どうやら電車の中で体を好きなように弄ばれたのがよほど辛かったようだ。
弟は泣きながら勃起したちんちんで立っているスカートをカバンで押さえて、
私らや姉と一緒に学校に向かった。
私らの中では、弟を辱める新しいアイデアが浮かんでいた。
痴漢には狙って遭遇できるものではないし、
男だと気付かれても、痴漢行為を続ける痴漢なんてまずいないだろう。
だから、姉に電車の中で弟がイクまで辱めさせるのだ。
私らはいいことを思いついたと思い、計画を練ることにした。

電車の中で男子の制服を着た姉に女子の制服を着た弟を
電車の中で痴漢させることにした。
痴漢のやり方なんて良く分からないので、
普通に愛撫させればいいかと思い、
前の日に私らと姉弟で打ち合わせをする。
私らの要求を聞いて、姉弟は「そんな恥ずかしいことできません」と
言い出したが、もっと恥ずかしいことをさんざんして、
写真やビデオにさんざん撮られてるくせに、
今さら恥ずかしがるなんて笑えるとしか言いようがない。
「じゃああんたらの写真学校に貼ろうかな?
あんたら結構人気あるから、みんな喜ぶんじゃない?」と脅すと、
黙ってしまった。実際、姉弟は顔がきれいなので、
いじめられてることを知らない連中からは人気があるのだ。
何度か告白もされたりしている。全部断らせたけど。
最後に「じゃあ、明日はおまんこに卵入れて来なくていいから」と姉に言うと、
姉は少し表情が明るくなった。いつも登校中や学校で性器に異物を入れている状態と言うのは、
かなり恥ずかしいと言っていた。いつも性器の中をかき回されているようで
辛いけど感じてしまうとも言っていた。だから面白くてやらせてるのだが。
しかし、この日だけ卵を入れさせないのは、姉をさらに辱めるためだ。
姉は私たちの本当の計画も知らず、安心したような表情を浮かべている。

当日、私ら5人と姉弟は電車に乗り、私ら5人は姉弟の周りに立った。
自分たちの目で見ない時が済まないし、いざという時に指示を与えるためだ。
まず、弟の後ろに姉が立つ形になり、姉が弟のスカートの上からお尻を触る。
そして、太ももを撫でまわした後、弟のスカートの後ろをまくり上げ、
細身な体のわりに大きめで丸みを帯びた女の子のようなお尻を直接もみしだく。
弟も姉も顔を真っ赤にしている。弟のちんちんはもう大きくなっていて、
スカートの上からでも立っているのが分かる。
それから、姉が弟のブラウスの上から弟の胸を撫でまわす。
ブラウスのボタンを外して、隙間から手を入れようとすると、
リーダー格の子が「ボタンを全部外しなさい」と言う。
姉は「そんなことしたら弟の胸が見えてしまう」と言ったが、
「いつもみんなに裸見られてるんだから、胸見られるぐらい大したことないじゃない
それともわたしの言うこと聞けないの?」と強い調子で言うと、
姉はか細い声で「分かりました」と答えて、
ブラウスのボタンを全て外した。ブラウスの下には弟は何も着ていないから、
裸の胸が露わになった。姉は弟の薄い胸を撫でまわし、乳首をいじる。
弟は甘い声を漏らし、乳首は立っている。
男なのに半裸で姉に体を電車の中で弄りまわされて興奮しているようだ。
痴漢に触られた時は泣いていたのに、姉ならいいらしい。

姉は胸を愛撫し終わると、再びスカートの中に手を突っ込み、
右手は既に大きくなっているちんちんをしごき、
左手の指をお尻の穴に入れてかき混ぜている。
弟は目がとろんとして、今にもイキそうだ。
弟に「イキそうになったら言うのよ」と言うと、
「もうイキそうです」と言ったので、
「じゃあお姉ちゃんの中でイキなさい」と言った。
それを聞いて、姉はあわてた表情で「そんなの聞いてない」と言いだした。
これはサプライズのつもりで、事前に姉弟には知らせてなかったのだ。
姉の性器に卵を入れさせなかったのも、
最後に姉弟を電車内でセックスさせるための準備だった。
「じゃあ、スカートの中でイカせる?
そしたらザーメンまみれのスカートで学校行くことになるよ?
弟に恥ずかしい思いさせる気?
それにスカートからちんちん出してイカせたら、
ザーメン前に立ってる人にかかるよ。犯罪になるよ?
あんたの中で出せば弟も恥ずかしい思いしなくて済むよ」と姉を諭すと、
泣きそうな表情で「分かりました」と言って、
ズボンを膝までおろし、電車の中の中で性器とお尻を丸出しにした。
良く見ると、姉の性器は既に濡れていた。
「なんだ、あんたも楽しんでるじゃん」と笑った。
そして、弟を回れ右させて姉弟は向かい合う形になった。
姉はパンパンに勃起して先走り汁でべちゃべちゃになっている弟のちんちんを手で持って
性器の中に導き、弟の腰を抱いてちんちんを性器の奥まで押し込む。
すると、ちょっと弟は小刻みに腰を振っただけでイッてしまったようで、
フラついて姉にもたれかかった。姉はしばらく放心状態だったが、
我に返って弟を体から離し、あわててズボンをずり上げた。
弟はフラフラになりながらもなんとか立って、
それから我に返ったのかうつむいて泣き出した。
姉もまた泣いていた。リーダー格の子は姉に「おまんこをきっちりと締めて、
学校に行くまで大好きな弟のザーメンを中に溜めておきなさい」とささやいた。

電車を降りて学校に向かう途中、電車内で半裸にされ感じてしまい、
さらにセックスを強要されたショックからか、
弟は先走り汁で汚れたスカートの前を隠そうともせずに、
泣きながらフラフラと歩いていた。
姉は泣きながらも、内股で股間を締めるようにして歩いていた。
いつも私らやクラスメートに見られながら学校でセックスしている姉弟でも、
電車の中でセックスするのはよほど辛かったようだ。

学校に着き、姉弟が授業前のオナニーする時間になった。
この日は姉は男装して弟として授業を受けるので、
私らのクラスでは姉がオナニーする番だ。
姉が全裸になって教壇の上に座って、性器をみんなに見せると、
性器からは弟の精液が漏れ出している。
クラスメートが「どうしたのこれ?セックスでもしたの?」と言ったから、
私は「うん。電車の中で弟を痴漢して、我慢できなくなって弟とセックスしたんだよ。
本当に変態だよね」と言うと、
「弟とやるだけじゃなくて露出狂なんだ」
「信じられない」とクラスメートは大笑いした。
姉はクラスメートから顔を背けて涙を流し、
精液を性器から漏らして、手を精液まみれにしながらオナニーして、
教壇の上を愛液と精液まみれにしてイッた。

徒歩通学じゃないよ。
私らと双子は徒歩か自転車で駅まで行って、
そこから電車に乗って、降りたら学校まで徒歩。
弟に姉の制服を着せ、姉に弟の制服を着せる時は、
双子の家族に怪しまれないように
家を出る時は自分の制服を着せて、
駅で私らと合流した後に、駅のトイレに行って、
双子を一つの個室に入れて、服を交換させていた。
狭い個室の中で双子が裸で服を交換してる様子は
想像するだけで面白かったから、トイレに人がいない時は、
たまに着替え途中でトイレの戸をあけたり、
トイレの戸を開けさせたまま、私らが見てる中で着替えさせることもあったね。
これも徒歩通学だったらできなかっただろうね。

これまで、姉弟にはさんざん変態行為をさせてきたが、
私らやクラスメートが見るだけだった。
本人に見せたらどんな反応するか気になって、
休みの日に撮りだめたビデオを姉弟に見せることにした。
私らの中で一番画質が良くて大画面のテレビを持ってる子の家に集まった。
姉弟の体がどんな反応をするかも楽しみなので、全裸で観させた。
親が夕方まで帰ってこないことは確認済みなので、
たっぷり楽しめそうだ。

姉弟がセックスしている画像を流す。
自分が快感の虜になって大きなあえぎ声をあげてるところや、
体を激しく動かして交わっているところなどを、
高画質の大音量で見せつける。
様々な体位で交わったり、お互いの体中を丁寧に愛撫しているところを見せつける。
姉は半泣きになりながらも、乳首をビンビンに立てて、股の間からは愛液があふれ出て太ももまで濡れている。
弟は顔を真っ赤にしながらもちんちんを勃起させている。
しかし、自分たちがセックスしている様子を見て、
興奮するなんて、やっぱり変態だ。
感想を聞くと、姉は何も言わずに泣き出した。
ビンタすると、泣き声混じりで「見せてくれてありがとうございます」と言った。
弟も泣いていたが、少し間をおいた後、「自分がセックスしている姿が見れて良かったです」と
優等生的な回答をした。少しでも生意気いったら痛い目見せられるの分かってたから、
そう言うしかなかったんだろうけど、
それでも姉弟の回答を聞いて私らは「姉弟でセックスするだけでもありえないのに、
テレビで見て興奮して、良かったって言うなんて、本当に変態だね」と笑った。

次に男子のちんちんをフェラチオしている画像を流す。
画像の中の姉弟は技巧の限りを尽くして奉仕し、
男子を射精に導き精液を飲まされる哀れな奴隷だ。
二人は画面から目を背けた。
「見なさい」と怒鳴りつけると、
姉弟は暗い表情をしながら画面を見る。
姉弟の股間を見てみると、
弟のちんちんは萎え、姉の股間も乾きだしている。
普段フェラチオさせてる時は、弟はちんちんを勃起させてるし、
姉は股間を濡らしているが、画像を見るだけでは、
屈辱感だけで興奮しないらしい。
姉弟ともに悔しそうに唇を噛んで涙目になっている。その表情がたまらない。
「チンポくわえないと興奮しないの?あんたら本当にチンポ好きなんだねえ」と笑った。

次は姉弟にそれぞれ自分がオナニーしている画像を見せる。
「自分がオナニーしてる画像なんて普通見れないよ。感謝しなさい」と言うと、
二人とも小さな声で「はい」と言った。
弟が気持ちよさそうにちんちんをしごいている画像を流したら、
弟は恥ずかしがる様子も見せずに意外にも食い入るように見ていた。
しかも、ちんちんを勃起させている。
自分のオナニーで興奮するなんて、私らでも予想外だった。
「あんた自分のオナニーで興奮すんの?」と聞くと、弟は黙っている。
「ちゃんと聞かれたことには答えなさいよ」と言って腹を蹴ると、
弟は顔を真っ赤にして小声で恥ずかしそうに「はい。僕の体はちんちんが付いている以外はお姉ちゃんとほとんど同じだから、
お姉ちゃんを思い浮かべながら部屋で鏡に映った自分を見てオナニーしてます」と言った。
予想外の返答に私らも戸惑う。姉弟の家でのオナニーは禁止なのだが、
それを破ったことに対する怒りも忘れるぐらい驚いた。
そして、自分を見てオナニーしているということに興味が湧いて、
「じゃあ、テレビ見ながら自分オカズにオナニーしてみなよ」と言った。
弟はテレビを見ながらちんちんをしごき始める。
「自分オカズにしてるんだから、自分の名前を叫びながらやりなさい」と付け加える。
弟は自分がオナニーしている画像を見て、自分の名前を叫びながらオナニーしている。
本当にアブノーマルで異様な光景だ。
やがて、弟は自分の名前を叫びながら射精した。

次に姉に自分がオナニーしている画像を見せる。
姉のオナニーは弟と比べるとはるかに激しい。
性器の中を激しく指でかき回しながら、クリトリスをいじり、
薄い胸を撫で、乳首をいじりまわし、
お尻の穴に指を入れて動かし、体を激しくくねらせ、
股間から愛液を垂れ流しながら、大きなあえぎ声をあげている。
自分の痴態に姉は画面から目を背けようとするが、
無理やり頭をつかんで画面の方を見させる。
「イヤー!」と姉は泣き叫ぶ。
「いつもやってるくせに見るのは嫌だなんて、とんだわがまま女だね。
少しは弟を見習いなさい」と怒鳴りつける。
そして、なんどもイッてる姿を見せ付ける。
姉は泣き崩れていた。いつもみんなの前でイクまでオナニーしてるのに、
自分で見るのはよほど恥ずかしいようだ。そこがさらに私らの嗜虐心をそそる
さらに姉を辱めるべく、
「そうだ。弟が自分をオカズにオナニーしてるんなら、
お姉ちゃんも自分をオカズにオナニーできるんじゃない?
いつも放課後には自分にそっくりな弟のオナニーをおかずにオナニーしてるんだし」と意地悪を言った。
そして、姉をビンタして泣きやませ、オナニーさせた。
軽く性器をいじり胸を触るだけだったので、
「本気でやってよ。おしっこやうんちしてる画像もあるんだけど、見たいの?」と言うと、
姉は「ごめんなさい」と言って、ようやく本気になって画像を見ながらいつも通りの激しいオナニーを始めた。
「あんたも自分オカズにしてるんだから、自分の名前を叫びながらオナニーしなさい」と言うと、
姉は自分の名前を叫びだした。しかし、だんだんあえぎ声が大きくなってきて、
名前とあえぎ声が変な感じで混じる。愛液も床を濡らすほどにまでなっている。
そして、最後になぜか弟の名前を叫び、全身を痙攣させて、床に崩れ落ちた。
「お姉ちゃんも自分をオカズにイケたじゃない。姉弟そろって、
自分をオカズにできる変態の血が流れてるんだね。一生オカズに不自由しなくてすんでよかったね」と言ったけど、
床に倒れている姉の耳には届かないようだった

本当は外でいじめた時に撮った露出画像や、強制排泄させた時の画像の上映もしたかったが、
親が帰ってくる時間が近づいてきたので今日はお開きにして、フローリングの床に付いた精液や愛液を
姉弟の着てきた服で拭き取らせ、汚れたままの服を着せて帰らせた。
愛液や精液の付いた服を着て帰り道を行くのは恥ずかしいだろう。
姉弟に普段自分たちがしている恥ずかしいことを見せ付けて屈辱を与え、
しかも意外な性癖を見付けて辱め、予想外の楽しみ方ができたので、
充実した一日だった。

放課後のいじめが終わり、男子に2時間犯され続けた姉は、
全身精液まみれになって、口からも性器からもお尻の穴からも精液を垂れ流して、
ぐったりとしていた。
また、姉が犯されるのを見てオナニーさせられていた弟も
何度も射精して、疲れた顔をしていた。
床に飛び散った精液をへとへとになって、
やっとの思いで体を動かしている姉弟に舐めさせ、
それから姉の体中に付いた精液を弟にきれいに舐め取らせる。
もちろん、口の周りや性器やお尻の穴から垂れてる精液も舐め取らせる。
そして、疲れ切った姉弟に服を着せて帰らせて、
いつものいじめは終わるのだけど、
この日はどの部活も早く終わったのか、
グラウンドに人がいなかったため、もう少しいじめることにした。

前から気になっていたことがある。
水道のホースをお尻の穴にさして、
水をたくさん入れたらどうなるのか?
前から姉弟のお尻にはいろんなものを入れてきたけど、
水をホースで入れるのは場所も機会もなかった。
グラウンドに誰もいない今は絶好のチャンスだ。
そこで姉弟のお尻に水を入れることにした。
姉弟を再び全裸にする。外で全裸にしたことは何度かあったけど、
学校の敷地内ではこの時が初めてだ。
疲れ切っていた姉弟は、頭が回らなくなって
恥ずかしいとか考えることができなくなっていたようで、素直に服を脱いだ。
まず、弟にお尻を突き出させ、姉に弟のお尻の穴にホースを入れさせる。
男子のちんちんやさまざまな異物を入れてきて、
鍛えられてきた弟のお尻はすんなりとホースを受け入れる。
そして、水道の蛇口を全開にする。どんどんおなかが膨らんで、
弟は「もうやめてください」と泣く。水でおなかがいっぱいになったところで、
ホースを引き抜いた。「お尻の穴をしっかりと閉めて、水を出しちゃだめだよ」
おなかに水を入れたまま今日は帰るんだよ」と言ったけど、
既に弟にそんな体力は残っていなかったようで、
すぐにお尻から力が抜け、茶色い水が穴から出てきた。
うんちが混じっているようだ。弟は立っていられなくなったのか、
手と膝を膝を地面に付いて四つん這いになりながら泣いている。
「おなかの中がきれいになって良かったね」と言って、
それから姉に水とうんちで濡れている弟のお尻の穴を舐めさせてきれいにさせた。

次は姉の番だ。私らは姉の両脇を抱え、立ち上がらせる。
弟にホースを姉のお尻の穴にあてがわせると、
姉はか細い声で「いやあ」と言うけど、
無視して入れさせた。姉のお尻はの穴にずぶずぶとホースが入っていく。
「そう言えばお姉ちゃんには前の穴もあったね」と言って、
隣の水道からホースを引っ張って、毛の剃りあげられたツルツルの性器にホースの穴を突っ込み、
二つ同時に蛇口を開く。姉のおなかが膨らむ。姉は苦しそうに身をよじらせる。
そして、「弟は我慢できなかったけど、あんたはお姉ちゃんなんだから我慢して、
弟に手本を見せてあげなさい」と言ったけど、
犯され続けて弟以上に疲れている姉は我慢しきれずに、
性器とお尻の両方から水を噴出した。
姉は自分の作った水たまりの上に崩れ落ちて膝をつき、
両手で顔を覆って泣いている。
再び姉の両脇を抱えて立ちあがらせ、
弟に姉の性器とお尻の穴に付いた水とうんちを舐め取らせ、きれいにさせる。
姉は水たまりの上に足を付いていたので、
足が汚水で汚れていたけど、それは我慢できなかった罰ゲームとして、
濡れたままにしておくことにした。
終わりにして姉弟に服を着させて、帰ろうとしたが、
姉弟は息を切らせながら地面に裸のままぐったりと横たわっていて、服を着ようとしない。
ただでさえ疲れていたのに、さらに冷水を体の中に入れられると言うのは、
予想以上に姉弟の体力を奪っていたようだ。
冷たい水を体にかけられるだけでも体力を消耗するのに、
体の中に入れたらなおさら苦しいだろう。
「置いてくよ」と言ったけど、返事すらしない。
姉弟が回復するまで待っているのもつまらないので、
とりあえず姉弟の筆箱からペンや消しゴムなどを取り出して、
姉の性器やお尻の穴、弟のお尻の穴に突っ込み、
恥ずかしい姿のまま放置して帰った。

悪友の奴隷となった私達夫婦

私達家族(祐次52歳・由佳45歳・娘19歳)はどこにでもいる普通の幸せな家族でした。
娘は大学進学と同時に通学のため一人暮らしになっていました。
妻・由佳は専業主婦で、155センチ・86・60・88のスタイルに対して可愛い感じの顔だちです。
新婚いらいの二人だけの暮らしになって、夜の生活も妻と楽しもうと思うのですが、毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。
妻とのセックスは時間も短く、挿入して私が逝って終わりのセックスですが、妻は処女で私と結婚し、セックスはこんなものだと思っていたそうです。
そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。
私の学生時代の友人Tに偶然、通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。
卒業いらいでしたが、お互い気付いてほんの数分の会話と名刺交換をしました。
会社に着いて仕事の準備をしていると早速、Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。
数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。
居酒屋を出た後も、学生時代に二人でよく行った『銭湯に行こう』と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。
二人で湯船に浸かり、思い出話は続きます
サウナに入っている時にTが
「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」
と聞いてきます。
「全然、してないね。2~3ヶ月に1度だよ。Tはどう?」
「俺は嫁さんとやってるよ。若かった時は外で遊んでたけど、今は嫁だけだね。」
「へぇ~珍しいなぁ。普通は俺達ぐらいの歳になったら外で遊ぶもんだろう?」
「そうかな?最近、家のやつの良さを再発見したんだ。」
「奥さんのどんなとこなんだ?」
「実はな・・・嫁さんを他の男とセックスさせているんだ。最初はSMなどして二人で遊んでたけど『3Pしてみよう』ってなって・・・今じゃ、嫁さんのほうがはまってるよ」
「Tは嫌じゃないの?奥さんが他の男とセックスするのは・・・」
「それがな、異常に興奮するんだよ。今まで経験した事ないほど興奮するなぁ。」
Tは奥さんの乱交や貸し出しプレイを私に聞かせてくれました。
Tの話を聞いているうちに少し勃起してくるのを感じます。
「少し起ってきてるな。俺なんか話してるうちに思い出してフル勃起だよ」
Tは苦笑いしています。
「祐次も由佳さんが他の男達に玩具にされてるのを見たらこうなるよ。」
と笑っています。
「由佳は無理だよ。フェラだって恥かしがってダメなんだぜ。無理。無理。」
「でもな・・・想像してみろよ。由佳さんがフェラしながらバックで犯されているのを・・・」
「由佳が・・・」
Tに答えながら、頭も中で想像してみました。
AVのように二本のペニスを右手と左手にもち、順番にフェラしてる妻を・・・男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻を・・・男達のペニスを受け入れ乱れた声を出しながら逝く由佳を・・・
「祐次、ビンビンになってるぞ」
Tに言われて気が付きました。
「な、興奮するだろ。」
「ああ、するなぁ。でも、由佳は無理だって・・・」
「いや、分からないぜ。真面目な主婦だからこそ簡単に堕ちるから・・・祐次の協力があれば無理じゃないと思う。」
「そうかな?」
「大丈夫だって・・・無理そうなら手を引くから・・・」
「でも、由佳はTの顔も知らないんだぜ。どうするんだよ。」
「俺に考えがある。平日に午後から休みを取って『映画でも観よう』って事にしてドタキャンしてくれよ。後は俺にまかせろ。」
「そんなに、上手くいくかなぁ。」
「任せろって・・・」
不安を感じながらTの提案を受け入れました。
家に帰って妻に私は切り出しました。
「由佳、明日の午後から休みを取って映画でも観ようか?その後、食事に行こう。」
「えぇ~。本当?嬉しいなぁ。デートみたい。」
嬉しそうな妻をみて心が痛みます。
Tにメールで妻の写メと映画館と時間を伝えました。
翌日、妻との約束の時間の30分前に電話をいれます。『ごめん、仕事上のトラブルで行けない。』と伝えると、妻は映画館に着いているようで『そうなの・・・せっかくだから一人で映画を観て帰るわね』と明るく答えました。
私の悪企みに鉢があたったのか本当にトラブルが発生して、普段より帰宅時間は遅くなってしまい妻の顔を見るまで計画のことは忘れていました。
『今日はごめんな。埋め合わせは必ずするから・・・』と妻に謝ります。
『仕事ならしかたないもん。久々に一人で映画を観たわ。』
Tは声をかけられなかったのか?それとも、妻はTの誘いに乗らなかったのか分からない。でも、私の胸の中に安堵感が広がります。
翌日からは前日に起きたトラブルの処理や溜まっていく仕事に追われ、Tの事もTとの計画も忘れて仕事に没頭しておりました。
妻との約束をドタキャンして3ヶ月を過ぎた頃、突然にTから電話がありました。
「T、久し振りだなぁ。由佳の計画はうまくいかなかったし・・・」
「クックックッ・・・祐次、やはり由佳が変わったのに気付いてないな。」
妻を由佳と呼び捨てされたのにムッとしながら聞き返しました。
「由佳のどこが変わったんだよ?」
「あんな淫乱な女は珍しいぜ。俺がたった3ヶ月調教しただけで俺達のチ〇ポを忘れられないらしい。俺が由佳に連絡しておくから今晩抱いてみろよ。以前の由佳じゃないからな。それと、家のパソコンに由佳の写真を入れておくから見てみろよ、興奮するぞ。クックックッ」
私は頭から血の気が引いていく思いでした。『計画はどこまで進んでいるのか?俺達って誰なんだ?』と思い巡らせているうちに気分が悪くなって会社を早退しました。
家に帰ると由佳が玄関で待っていました。『御主人様から聞きました。あなた・・・ごめんなさい・・・こんな女になってしまって・・・でも、あなたもこんな女になることを望んでいたのを今日、御主人様から聞きました。私・・・今日もこの家で御主人様達に奴隷のように扱われていたのよ。」
『Tからの電話は家からだったんだ・・・』私は玄関に立ち尽くして動けません。
『もう一つ、御主人様からの伝言です。パソコンの中の私の恥かしい写真をあなたに見てもらえって・・・』妻に手を引かれ私の部屋に連れて行かれました。
パソコンが立ち上がって妻の指示するフォルダを開けました。
写真は妻が全裸で肘掛付きの椅子に後ろ手に縛られて足を肘掛にM字に固定されながら、オマ〇コにバイブを挿入されている写真です。
「私ね。。。あなたと観るはずだった映画を一人で観た時、隣に座ったのが御主人様だったの。。。軽く挨拶され、映画を観た後、声を掛けられお茶を飲んだのよ。。。話が面白くって『次の週も映画を観ませんか?』って誘われたの。。。仕事で毎晩遅く帰ってくるあなたに悪いって思いながら淋しさに負けてしまったのかもしれない。。。セックスに対する欲求もあったからどこかで期待してたのかもしれない。。。でね、2度目の、映画のあと食事に誘われ行ったのよ。。。そこで、来週はドライブに行く事になったの。。。私ね。。。彼に抱かれることを期待も覚悟もしていったからラブホテルに車を滑り込ませた彼に黙って付いて行ったの。。。そこで初めてあなた以外の男を知って、本当のセックスを体験したの。。。それがその時の写真よ。。。何度もバイブで逝かされても許してくれない。。。やっと椅子から開放されたらオ〇〇〇ンを入れられて何時間もセックスされたわ。。。最後に気を失っている時に中に射精されて『私はこの男の女になったんだ』と実感したの。。。それからは、御主人様の言いなり。。。電話でオナニーさせられるか、御主人様に会って調教される毎日が3ヶ月も続いているの。。。」
「由佳・・・」
『次の写真も見て。。。』妻がマウスを操作します。
妻がバックから男に犯されながらもう一人の男をフェラしてる写真でした。
二人の男がカメラに向かって笑っています。
「MとHじゃないか・・・」
MとHは、Tと私を含めた学生時代からの親友です。
Mは卒業後も同じ会社に就職し現在も支店は違うが同僚なんです。
Hは家も近くで家族同士の付き合いをしている間柄で、由佳はHの奥さんとも友達です。
「今日ね。。。御主人様が二人を連れてこられたの。。。二人の前であなたの望んでるプレイだと言われて。。。私、御主人様に逆らえないから二人に抱かれたの。。。あなたが帰ってくる直前まで3人にオモチャにされていたわ。。。あなた、ごめんね。。。こんな女になって。。。」
由佳は目に涙をいっぱいためて謝りました。
私は由佳の写真を見つめました。『由佳がオモチャにされていたのか・・・親友のチ〇ポを咥えながら犯されて淫靡な声で悶えていたのだ』と思うと下半身がムクムクと元気になってきます。
以前、Tが言っていたように異常な興奮が襲ってくるのです。
妻の前でチ〇ポを出して扱いてしまいました。
「あなた。。。咥えてあげようか?フェラさせて。。。」
「由佳・・・頼めるかい?」
「御主人様から命令されてるの。。。最後になるかも知れないから祐次とセックスしろって。。。」
妻のフェラはTに教え込まれて凄く気持ちいいです。
「由佳・・・そんなに激しくしたら逝ってしまう・・・ああっ・・・逝く。逝くぞ」
「あなた。。。いいわ。。。口に出してぇ~」
私は由佳の口に射精したのです。
由佳は一滴も溢さずに私の精子を飲み干してくれました。『ああっ~これがあなたの精子の味なのね。。。御主人様の精子と味は違うのね。。。フェラしたらオ〇〇〇ン元気になる?セックスする?』、妻がニコッと笑みを浮かべます。
「由佳・・・セックスはしたいけど・・・気になる事を言ってたね。『最後だから・・・』とか?」
「私ね。。。御主人様から言われているのよ。。。あなたの友達のMさんとHさんに抱かれたからは未来は二つしかないって。。。離婚して御主人様の奴隷として生きていくか、離婚しないであなたと私ともに二人で御主人様の奴隷になるか話し合って決めるように。。。二人で奴隷になったとしても、性的な行為は禁じるって。。。あなた。。。決めて。。。私も従うから。。。」
「分かった・・・僕の気持ちは決まっている。由佳を愛しているよ。由佳は御主人様に可愛がってもらえ。僕はそんな由佳を見ているだけで気持ちよくなれるし興奮もするんだから・・・」
『あなた。。。ありがとう。。。今すぐ、御主人様に報告するね。』妻は嬉しそうにTに電話をしました。『あなた。。。金曜日の夜8時に御主人様達が来られるって。。。電話を代われって。。。』
「クックックッ、祐次、興奮しただろ。由佳も俺たちに回されていい声でヨガってたぜ。これから、お前達夫婦を奴隷扱いして楽しんでやるから、今晩は由佳を貸してやる。最初で最後だから淫乱な由佳
の身体を堪能しろ。」
Tは一方的に電話を切りました。私は最後のセックスで本当の由佳を知ったのです。Tによって開発された由佳とのセックスは素晴らしい思い出になりました。
そして奴隷となった私達夫婦は金曜の夜を迎えました。
御主人様からの指示で私は全裸で透明人間のあつかいだそうです。妻にも御主人様にも見えない存在でプレイを見ているように・・・
8時になり御主人様がお着きになられました。
妻と私は玄関で御迎えしました。
妻は三つ指をついて『御主人様、今晩も私の身体で遊んでいって下さいませ。』と挨拶します。
「由佳、HとMもくるからな」
『はい。。。私の身体でお持て成しします』Tは私など見えないそぶりでリビングに入っていきソファーに腰を下ろしました。
私はリビングの片隅で二人を見つめました。
「由佳、下着姿になって二人を迎えろ。バイブや縄もテーブルの上に用意しろよ」
「はい。。。御主人様。。。」
由佳は2階の寝室で下着姿になってバッグを持って降りてきました。
テーブルの上に道具を並べていきます。全裸になったTは『由佳、フェラしろ』と命令します。妻は『はい』と返事をしTの前にひざまついてフェラを始めました。
妻がフェラするのを始めて目のあたりにして興奮が高まっていくのが分かります。
玄関からHとMの声が聞こえてきました。『こんばんわ~お邪魔しますよぉ~』二人がリビングに入って来ました。
Hが『由佳ちゃん、もうしゃぶってるの?本当に淫乱な奥さんだね。友美にその姿を見せてやりたいよ。』『それだけは許して下さい。私の身体でご奉仕しますから。。。』妻は本当に困った顔で答えます。
『祐次の性癖って本当だな。T、見てみろよ。自分で扱いてるぜ』MがTに促します。『無視しろ。由佳!二人のチ〇ポもしゃぶってやれ』二人が全裸になるのを待ってフェラを始めます。『由佳、オ〇〇〇コにバイブを使ってやるから・・・』と極太のバイブを嵌められ『ありがとうございますぅ~御主人様ぁ~気持ちいいですぅ~いいぃ~~今夜はぁ~いつもよりもぉ~気持ちいいんですぅ~あなぁたぁにみられてるからかもぉ~~いぃ~逝くぅ~』
「本当に変態な夫婦だなぁ。祐次のマスを見てたら気持ち悪くなってきたよ。2階の寝室の鍵を掛けて由佳を虐めようぜ。」
私を残して4人は寝室にあがって行きました。
寝室から妻の淫靡な声がリビングまで響いてきます。
3人に穴という穴にチ〇ポを嵌められ狂っていく妻の声を聞きながら、私は何度目かの射精か分からず床に垂れ流しておりました。
妻を他の男のオモチャにされるのがこんなに興奮して気持ちいい事だと実感した夜でした。

妻には言えない【隠れM男】

物心ついた頃にはもう褒められるよりも叱られたいと思っていた。
原因があるとすれば、なにかにつけて過剰に褒めてばかりいた親の躾方針か。
あまり褒められすぎるのも子供心に不安をおぼえてしまう。

普通じゃないことは理解していた。


しかし成長するにつれ叱られたいという願望は薄れていき、妻との恋愛を経て結婚。
どこにでもいるごく普通の夫となった。


はずだった。


異変は妻が週末のみの塾講師という仕事を始めてから。
在宅塾ということで家に集まってきた小学生に勉強を教える形なのだが、広い家ではないため声は筒抜け。
聞き分けのよい子供ばかりではない。
部屋でくつろいでいると、妻が子供を叱っているらしき声が耳に入ってきてしまうのだ。

『また宿題を忘れたのね、いけない子。』

最初は特に気にしていなかった。
ただ突然、思い出したように自分がMであったことを自覚してしまうと、そんな妻と子供のやり取りが気にならないわけはない。
妻の前では普通の夫を演じている。
叱られている子供が羨ましい。
悶々としても今の生活を壊す気はないので、今後も妻には秘密で通すと決めている。
妻が叱っている対象をつい自分に置き換えて想像し、勃起していることもあった。
なるべく不審がられないよう性処理を避けていたため鎮めるのにも一苦労。
むしろ鎮まっていたうちはまだよかったのだが。

『△△△クンがね、いっつもテキスト家に忘れたって~。』

『今日もまたやったら、ビシビシお尻を叩いてやらないとね。』

妻が不意に放ったひと言でテーブルの下のモノがはち切れんばかりに勃起してしまった。
理解しがたいかもしれないがMにとっては想像するだけでたまらない状況なのだ。
なんとかその場をやりすごし落ち着くまで部屋に戻って塾が始まるのを待つ。
子供たちがやってきて、妻の『また忘れたの~?』が聞こえてくる。
しばらくして、妻が男の子をひとり連れ塾の部屋とは離れた奥の部屋に消えていった。
妻がビシビシお尻を叩くと言っていた男の子に間違いない。
トイレへ行くふりをして近くへ行ってみると、運良く妻が入り口にほぼ背を向ける形でドアも半開き。
男の子は床に座った妻に抱えられるように尻を丸出しにしてバチバチと叩かれていた。
痛いのか、叩かれるたびに背中を反らせて逃れようとしている。

『せんせ~、もうちょっと優しくしてよ~。』

『ダ~メ。今日で何回続けてだと思ってるの、反省しなさい。』

十か二十ほども叩けば許してやるものだと思っていた。
しかし妻は叩くのをやめず、優しい口調と裏腹に男の子のお尻は熟れすぎた桃のように大きく腫れている。
気付かれる前に早々に立ち去るつもりだったはずが。
いつ見つかってもおかしくないぐらいの特等席で最後の最後まで鑑賞してしまった。


隠れM男にとっては至福の時間だったと言える。

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