萌え体験談

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2016年07月

娘の借金で、知った、真実

ある日、郵便受けの手紙を見て、驚愕した。内容は、借金の督促状だった。

娘、晴美30歳は、今だに、独立できない、長男とそんな、息子を溺愛している。母親共々そりが合わず。
私の庇護の元、
高校卒業と共に、家を出た。私には、近況を知らせていたが。今だに、子供たちは、30を過ぎても結婚すら、出来ずにいる。困ったもんだ。

晴美も、仕送りと称して、度々小遣いをせびるしまつだ。
しかし、2百万も借金してるとは、ドッと気落ちしたが。このままには、出来ず。

晴美の部屋を訪ねる事にした。
娘は、私の突然の訪問に、ドギマギしているが、部屋に迎えてくれた。
晴美、、、何だ、このボロアパートは。家賃が安いからさ(苦笑)。
家賃は毎月分、仕送りしてるだろ。
晴美は、何とも言えない顔で、沈黙していた。
私は、娘に、督促状を手渡した。
娘は、ごめんなさいを連呼し、泣き崩れた。私は、借金の理由を問いただした。

去年、務め先で、会社に、多額の損害を与えてしまい。退社(クビに近い形らしい)、三十路の娘は、なかなか再就職が、出来ずに、悪徳金融ではないが、ヤミ金に手をだし。
ヤミ金業者から、風俗務めを進められ。決心したところに、実家に督促状って事だ。
私は、無言で封筒を晴美に渡した。晴美は、中身を見て、お父さん……(涙)を流して、
私の胸で、泣いた。
泊まって行けと、うるさいから、
泊まる事にした。
風呂を先に貰い。洗髪してると、
お父さん、背中ながそうか?。
おっすまんな、
頼もうかな。
ゴシゴシと、洗いだした。
もっと強く、
背中痛くないの?、など、他愛ない会話をして、
シャワーで、頭と背中を流してもらい、振り向くと、
何と!、はっ晴美ぃ(絶句)、
娘の成長した全裸姿が。昔と違い。湯気を帯びた首筋、艶やかな鎖骨、豊満な胸、小ぶりでピンクな乳首、くびれた腰、はえそろった▼、ムチムチの太もも、締まった足首、思わず、上から下まで、舐める様に見いった。
ハッとして娘の顔を見ると、ニコッと笑顔で、私の前に、しゃがみ首筋から、胸、腹、足と、洗ってくれた。
さすがに、半立のマラは、拒否したが、遠慮しないでよって。手に、ボディソープを取り、生手で、玉袋か、マラを、優しく、徐々に強く、しごき洗いして、亀頭の根元を指で、挟みこみ、もう片方の手のひらで、亀頭をコネコネした。
私は、我慢した。射精じゃない。
勃起を我慢した。だが、ダメだった行為に夢中な、
娘の顔を見ると、理性は飛びそうになったが。
しかし、思い留まった。私は妻を、愛している。
今まで、浮気のチャンスすら、わざと放棄した程だ。
その私が、実の娘と・・・。
グッと気持ちを、もちかえして、
自ら泡を流して、2人で湯舟に浸かり。理性的に、話をした。
借金の肩替わりは、母さんには、内緒だぞ。
すると晴美は、
お父さん、私って魅力ない?。
晴美は、話をそっち方面に、持ち込もうとする。
父さん恥ずかしいからさって、先に風呂から上がろうとすると、
お父さん、私の体は、洗ってくれないの。半ば無視を決め込み、上がった。晴美が上がってくるまでの間、娘の言動に対して、自問自答していた。布団も一組しかない様だし、気合いを入れ直し。晴美の誘惑・・・?、そもそも、何故晴美は、私を誘惑するんだ。
借金の肩替わりの代償なのか?
解らない事ばかりだ。晴美は、体の線がはっきり解る。薄着にパンツ姿で、布団に潜り込み、私に抱き付く、妻とも、随分と、いたしてない、
たが、それとこれは、関係無い。
決心して、

晴美っ。
なぁ〜に?。
父さんな、
うん。
母さんを、愛してるんだ。

晴美は無言だ。

だから、寝ような。
すると、晴美は、私の上に馬乗りになり。
お父さん、知ってるの?。
何をだ?。
母さんと兄ちゃんセックスしてるよ。
はっ?何をバカな事をと笑い飛ばした。
私・・見たんだよ。ずっと前からだよ。母さんも、私が見たの知ってるの、だから私に冷たいんだよ(涙)。
昔から、お父さんが、可愛そうで、たまらなかったんだよ((涙))。
できれば、私がって思ってたんだよ。
とても、嘘とは、思えなかった。
私は無言で、晴美の唇を、奪っていた。晴美は直ぐに舌を絡めてきた。私は、野獣の如く、胸を揉みたおし、乳首を吸い、舌でレロレロ、
身体中を舐め回し、時には、甘噛みして、パンツの上から、晴美の秘部を舐め吸い付いた。直ぐに、久々の愛液の味が口一杯に広がった。引きちぎる様に、パンツを脱がし、生の鮑を舐め、クリを吸いながら、指マンで、穴を刺激し、ビラを吸うと、ズルベボと音をたてた。
もう、晴美の股間は、白濁な液をアナルまで、垂らしていた。私は、興奮して、野獣になっていたが、絶叫する晴美の顔は、見れずにいた。
しかし、晴美が、あなたぁ〜っきてぇ〜って言った、瞬間に、私の頭の中で、晴美が、娘から女になった。ビンビンのマラを、頬を赤らめ、ひたいに大粒恍惚の汗をにじませながら、バキュームフェラする、顔に、
欲しいか(ニヤリ)欲しい。
どこに欲しいんだ。私のオマンコに欲しいの。
晴美は、自ら膝裏を手で抱え。
股を開き、
ちょうだい。ちょうだい。を連呼する。朝まで、晴美のまとわりつく、マンコを、生で、味わい尽くした。

私は、妻に内緒で転勤願いを申し出て、残り3年の会社勤めを、単身赴任した。
妻は、快く送り出してくれた。

もちろん妻には伝えず、晴美と暮らして、今は、興信所に、妻と息子の証拠集めをしてる。2千万の退職金は、妻に渡さないためだ。
妻の裏切りには、許せない気持ちもあるが、私も、同じ穴の貉だからな

拾いもの

ハンバーグ屋さんで30歳位の綺麗な女性がコーヒー飲みながら本を読んでいた黒いパンスト履いてパンプス脱ぎながらつま先をぶらぶらさせていた  斜め向かいにコーヒーを飲みながらつま先をガン見していた時間は12-13分位だったと思う   2-3回目と目があったがすぐ目を伏せて突然女性がつめで自分のパンストのひざ下に穴をあけた  小さい声であっ  穴開いちゃった  こっちを見ながらトイレに入った 少しして出てきたときにはパンストは履いてなく戻った時にまた目を見てニコッとしてくれた ドキドキしながら勇気を振り絞ってトイレに入ったら汚物入れの上にパンストが不自然に置いてあったカバンがあったためにまた席に戻らないといけなかった  また戻る途中に女性に顔見られて座るときにまたニコっとされた    座ったと同時にまた女性がトイレに入って行った
急いで帰ってしまいました  女性が何のためにトイレにーーーーーー

娘と・・・・

俺には25歳の娘がいます。
娘はすでに結婚して大阪に住んでいます
この春、仕事で大阪に出張した時、娘に電話すると夕食を食べていってと言われたので俺はワインを2本かって娘のマンションに行きました。
娘に逢うのは孫が生まれてから、半年ぶりだったし孫の成長を楽しみにしていました。
娘のマンションに着いたのはたしか7時ごろだったと思います。
娘の旦那はその日は夜勤だったみたいで丁度出社するところでした。
タイミングが悪かったなぁと思いつつ、ワインを娘に手渡しました。
すると娘は
「ずっとお酒やめてたんだぁ」というので
「なんで?」と聞きなおすと
「母乳からアルコールがでちゃうかもとおもって」と答えました
ってたわいもない話をしているうちに嫁の旦那が仕事にでかけました
「ワイン飲む?」って娘に聞くと
「うん。飲みたいなぁ」っていうので
「じゃ先におっぱいあげたら?」というと
「そうだね」っていいながら孫を抱き上げました
俺の目の前で胸を出すとは思わなかった。
娘も母になったんだなぁって感心してしまいました。
娘はおっぱいをあげたあと、
「夜の分もしぼっておくから」といって
搾乳機で母乳をしぼって冷蔵にいれてました
そうしているうちに孫は寝てしまっていました。
そして娘の手作りのご飯をいただきました。
はっきりいって初めて娘の手料理を食べましたが、予想以上の出来でした。
そして二人でワインを1本飲みほしたころ、娘は同じ話ばっかりするし、ロレツもまわっていないし
かなり酔っ払ってるなぁと思いつつ、娘の話を聞いていました
俺もこれ以上は飲ませちゃだめだなって思ったので娘とお酒を飲むのやめて、孫の寝顔を見に行きました
そして戻ってきたら、娘はねちゃってました。
このままこっそり帰るのもどうかと思ったので、娘を起こしました。
すると娘は抱きついてきました。
「酔っ払いすぎだよ」って俺がいうと
「・・・・・」返事がない
旦那さんと俺のこと間違ってるんじゃない?と思いました
「こんなところで寝たら風邪ひくぞ」というと
「・・・・・」返事はない
完全にグロッキー状態です
そして娘をベットに連れて行きました
「そろそろ帰るね」っていうと
両手を俺のほうに差し出してハグしてみたいなことしたのでまぁこんなこともこの先ないかと思って
娘をハグしました
すると娘がキスをしてきました。
娘の積極的なキスにはびっくりしてしまいましたが、やられるままにしてしまって娘と舌をからませて
しまいました。
そしてそのままエッチしてしまいました。
エッチが終わってしばらくすると娘はまた寝てしまっていました。
そして俺はまた娘を起こして
「そろそろ帰るね」っていうと
娘はびっくりしたような顔で酔いがさめたようでした
「えっ」っていいながら
「なにかした?」っていってきたから
「お前が一方的にしてきた」と俺がいうと
「まぢ?」ってしくじった顔をしていました
「ごめん。」っていってきたので
「ううん。すごくきもちよかったし」って俺がいうと
「そっか。。夢の中でエッチしてた」といってきました
「旦那さんとはしてないのか?」っていうと
「子供が出来てから一回もしてなかった」というので
「レスなのか・・・・」っていうと
「うん」と恥ずかしそうにいいました
「三大欲だし、たまってたんだな」というと
「そうかもしれないね」って娘がいってきました
「もう一回しとく?」って俺が冗談でいうと
「あほw」って笑ってました
「処理はどうしてるの?一人?」っていうと
「・・・・・そうなるね」と娘はいいました
「それもかなしいね」っていうと
「仕方ないじゃん」
「いつぐらいから一人でしてたの?」って聞くと
「中学生ぐらいだったかなぁ。結婚してもしてるなんて思いもしなかったけど」と
娘が笑ってました
「そんなこときいたら、興奮してきてしまったわ」って俺がいうと
「まぢ?」っていうので
「うん」っていうと
娘を上に乗せてもう一度挿入すると
娘は腰を振りまくりの昇天しまくり・・・・・

そんなことがあって娘のマンションにいくたびにそんな関係がつづいています

写真あり!おっぱいに淫語を落書きしてオナニーする変態処女。

 
 オレの調教部屋でよく遊んでる愛海はおっぱいをいじくるのが大好きなどすけべ処女だ。最近は下着の写真や下着からズラしてコリコリ指でいじって勃起した乳首の写真を見せるだけじゃ我慢できないのか、おっぱいにいやらしい言葉を書き込んで写メで送ってくる。その後にどれくらいいやらしい処女マンコが濡れたのかチェックさせ、指でぱっくり開いてピンクのヒダヒダの奥まで見せてもらう。処女なのにこんなにいやらしいお汁を垂らして、愛海のおまんこはドロドロに。。。。


続きと写真はこっちで・・・



調教部屋 

18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・

「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」 
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」 
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」 
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」 
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

興味津々

俺は中3の時、
とんでもない。
幸運に遭遇した。
中2の時に、小6の彼女と初Hを、済ませ、Hにはまり、彼女と会うと、周囲の目を盗み、彼方此方で、Hした。それが、嫌だったらしく、彼女から、私が好きなの?、それとも、Hが好きなの?、と詰め寄られ、
思わず、Hって答えて、ブチ切られて、別れた。
今、妹麻衣子小5のグループ4人が、家で、お泊まり会をよくする。
元カノの妹も、グループの1人だから、気まずい。(俺だけ思ってるかもな)、夜長まで、ガヤガヤうるさい、隣の部屋の俺には、大迷惑だ。
しかも、ゲームソフトや漫画を、俺の部屋に、ノックもせず。ズカズカ出入りするから、オナニ-もろくにできない、母親は、麻衣子に超アマアマで、苦情を言うと、今は、そう言う年頃なのよって、冗談じゃない。AVも見れやしない。ある日、帰宅すると、もう、集まり、ワイワイしてる。部屋にこもると、何やら違和感を感じる。はっとして、
ベットの下を覗く。H関係の隠し場所だ。1、2、3、、、、AVが1枚足らない、しかも、ノーカットだ。麻衣子の部屋のドアに、耳をあて、様子を伺うと、どうやら見てる様だ。
心頭で、部屋に入り。AVを回収して、部屋に戻り。隠し場所を変えて、妹とその仲間、特に元カノの妹に、Hコレクションを見られた。恥ずかしさと、性癖を知られた恥ずかしさが、入り交じり。忘れる為に、親父の缶酎ハイを拝借し、酒の力を借りて、爆睡した。すると夜中に、コソコソ話し声が聞こえた。
うっすら目を開けると、俺の下半身を覗きこみ、つついたり、擦ったりしている。麻衣子たちが!。………俺は、様子をみる事にして、聞き耳をたてた。

ねぇねぇ。柔らかいよ?。
触れば、固くなるのかなぁ?。
(手加減なしで、触っている)。
少し痛いから、半たちだ。
うわぁっ勝手に、起き上がったよ。でも、まだ柔いよ。(亀頭を指で、さわった)。
何これぇ〜ネバネバしてるよぉ〜。
これが、精子かな?。でもさっ白くないじゃん。
あれこれ、ひそひそ話していたが。麻衣子が、
DVD見たいに、舐めたらもっと固くなるんじゃない。美奈子舐めてみなよ。(マジかよ!!お口の姉妹丼じゃん!)。美奈子は、亀頭をぺろっと舐めた。渋いよぉ〜。
葉子が、俺に股がりだした。俺の目には、ミニスカの葉子のパンツが丸見えだ。しかも、幸いな事に葉子のお陰で、俺の顔が死角になり、ガン見できた。純白パンツの、お股のもりマンの、筋がくっきりと、見えた。しかし、俺も下半身が、死角になった。
どうやら、順番に舐めてる様だ。
くわえたりは、していないが、葉子の股関とチンポえの刺激で、完全勃起の完全発射で完全燃焼した。
うわぁっ、射精した。精子が、まるかぶりで、見ていた、葉子の顔に、かかった様だ。
美奈子の姉で、元カノの美奈代にも出来なかった。
初顔射をした。

麻衣子たちは、俺の精子を指で、こねたりして、ひとしきり遊び、俺の部屋を出ていった。たまらない快感にすぐさま、凄いオナニ-をした。


つづく。

エロノート、便女

時間が来た。俺はしずかを今日の相手のところへ連れて行った。しずかはおびえているが当然だろう。相手がどんな趣味か会うまでわからないのだから。
今日は、汚物でいじめるのが大好きな変態さんだ。
しずかが連れてこられたのは風呂場だ。汚れてもいいようにだろう。風呂場で男は風呂桶にうんこをしだした。≪まずはこれを食ってもらおう≫差し出されたうんこをしずかは食べだした。≪うう、うえぐええええ≫吐き気をこらえながら食べてるようだ。心地よい声が聞こえる。食べをおわるのを見て、男は自分の口に手を入れ今度は桶にゲロを吐いた。そしてしずかに差し出した。≪あああ、許してく・・≫ ガス  言葉が終わる前にパンチが顔に打ち込まれた。≪たべるから、もう殴らないで・・≫そういうと桶の
ゲロを食べはじめた。≪うげえええ&%*&%‘&‘*&%$#%”#”≫苦しんで食べているのがかわいい。(まだまだ、たくさんの食事があるんだから早く食べなさい)男はそういうとライターで小さな胸を焼き始めた。≪ぎゃああああ・・ごくごくごく、許して食べたわ≫容赦しない男。しずかは必死で汚物を飲み込んだようだ。
(次はこれだよー)
ミミズがドサッと100匹ほど桶に入れられた。≪いやあああーーーー≫無駄な叫び声が上がった。(ライターかパンチか食べるかだ)男がそういうと、あきらめたのか、食べ始めた≪うぐうううう、うえうえう≫男は興奮したのだろう食べてる最中に後ろから犯しはじめた。(ああーきもちいい)そういって男はザーメンを膣内に注ぎ込んだようだ。
(次はこれだよー)
こんどはゴキブリが出されたこれも100匹ぐらいいそうだ。どこで集めたのだろう。ミキサーにかけてぐちゃぐちゃにしたゴキジュースがおかれた。(さあ飲むんだ)口をつけたしずかだが≪これは無理です、許してください≫といいだした。男はだまって、しずかを押さえつけ乳房をライターであぶりだした。≪ぎゃああああああああ&%$#&%$*‘+*‘&%≪&&%&%*+*&%+*&%$***&%*&%$##&%#*&%#%&*&%#*‘&%#%&*&%#*&%#%&%#%&%#*&%#**%&%%%%%%&&&&%#‘’####**‘*@@::@@≫なんと、1分近くあぶりつづけた。乳房は完全に焼け爛れている。タイム風呂意識がなければたいへんなところだ。
完全に白目をむ気絶したしずかを起こし男はゴキジュースをさしだした。
≪@@@@@@@@%%%%%&&&&&&####≫わけがわからのいことを言いながらジュースを飲みほした。
もうおなかは妊婦のように膨らんでいる。
男はその腹をなぐりだした。10発ほどなぐった後、20cmほどのプラッチックの板を口に差し込んだ。≪うげええええええ…≫
しずかは今まで食べたものをすべてはきだしてしまった。すごい量だ。バケツにいっぱいある。
(さあこれを食え)うん子、ゲロ、ミミズ、ゴキジュースがまざっている。しかしもう半分狂ったような感じでしずかは食べ始めた
。≪&%$#&%$*‘+*‘&%≪&&%&%*+*&%+*&%$***&%*&%$##&%#*&%#%&*&%#*‘&%#%&*&%#*&%#%&%#%&%#*&%#**%&%%%%%%&&&&%#≫なんか叫んでいるが半分ぐらい食べたところで時間が来た。

年下の姉、、策略

俺は、2人兄弟で、大学2回生だ。母子家庭だが、兄貴とは、
13歳離れている。この度、母が他界して、新婚の兄貴が、実家を相続して、3人暮らしが始まった。
兄貴は、予備校の講師で、去年自分の生徒だった。
予備校生、千明と結婚した。年下の姉が、出来た訳だが、兄貴には、悪いが、千明さんとか、姉さんとか、呼ばべず、千明なのには、理由がある。千明は、俺の後輩で、高校時代に彼女持ちの、俺に付きまとっていた女だからだ。兄貴から、驚くぞと、婚約者って紹介された時は、表向きは、平静を装ったが、内心は、千明への、猜疑心で、一杯だった。 兄貴夫婦は、下で俺は、2階 で生活した。

入試シーズンが近くなり。兄貴の帰宅が、遅くなりはじめた。俺は、なるべく、遊んだりして、千明と2人になる時間を減らしていたが、バイトの金が回らなくなり、仕方なく、早く帰宅した。千明は、サークルが忙しく、バイトする暇がないトホホだな(苦笑)。千明は、背中流そうかとか、
ここぞとばかりに、風呂は覗くし、薄着で、歩きまわり、誘惑する。
部屋に鍵をして、なるべく、出ない様にしてる、
すると、千明は、強行策に出てきた。トイレや風呂は、無防備だから、
例えば、トイレのペーパーをなくして、呼ぶのを待ち、
ドアを最大限開き、俺の制止を聞かずに、凝視しする。こんな行為が、逆効果だと気付かないのか。会話すらなくなる。(千明は話しかけてくるが無視してる)
千明は、腹を立て、裸で、風呂に侵入してきた。
いくら、嫌いな女でも、健康な大学生が、ルックスは、Aクラスでナイスボディの全裸の女に、欲情しない訳がない。
初めは、我慢したが、千明は、股を開き、AVさながらの指マンをする。
我慢できるかってーの(苦笑)
2人は、肉体関係に陥り、兄貴の目を盗み、千明の要求に、身を任せた。入試シーズンが、終わり。夏に、
テニスサークルの合宿に 行く。サークルでは、ほとんどが、カップルで、俺と、短足ゴリラ君とメガネブスと、ガリ勉ちゃん、楽しくなりそうだな(苦笑)。すると、兄貴が、出張と合宿が重なるので、千明を合宿に、参加させてくれと、千明は、結婚で大学を諦めたからせめて、大学生の体験をさせたいと。心の中で、千明は、違う体験するぞって、叫んだ。拒むのも、変だから了承した。

合宿で、千明を紹介する時、俺を、制止して、後輩って自己紹介した。嫌な予感が、頭をよぎった。


合宿中の、体験はまた、次の機会に

叔父さん2

正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました
二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました
叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめましたが
「お母さんこないよね?」と何度も確認しました
私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか
叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました
私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました
「うんちはついてないけどまだお尻でオナニーあんまりしてないね
中学生になるまでにお尻でしても痛くならないくらいにならしておくんだよ」
そういって指をなめて見せるとまた下に降りていきました

私がパンツをはいて気を取り直した頃お母さんが「叔父さんたち帰るから見送りにきなさい」と私を呼びに来ました
叔父夫婦を見送りに外に出ると数日前に乗った車に叔父夫婦が乗っていました
「それじゃ近いうちにまたくるから」叔父のその言葉が私に向けられているとは誰も気づきませんでした
お母さんの「またいつでもいらしてください」の言葉に私は思わずお母さんを睨んでいました

それから数日が過ぎまた家には私一人の冬休みがきました
両親が正月休みを終えた次の日にいきなり叔父が来ました
「エミちゃん姫始めに来たよ」叔父はそういうといきなり裸になりました
私は姫始めがなんのことだかわかりませんがエッチな事だと思いとりあえず裸になりました
叔父はソファーに座ると「ほらこっちにおいで」と私を上に座らせました

叔父のペニスが私のあそこの下に見える状態で叔父は私の胸を撫で
クリトリスをいじりながら「エミちゃん今年の春からは中学生だね
入学記念何がいい?あ、その前に卒業旅行に連れていってあげようか」
叔父の考えていることはだいたい予想がつきました
私はどうせならと入学記念に欲しかったもの「携帯電話」をせびりました
両親からは買ってもらえそうになかったので叔父に頼んでみました
「じゃあ春になったら買ってあげるね」と叔父は約束をすると私のあそこにペニスを入れてきました

叔父は私を抱いたまま揺さぶり痛いくらいにクリトリスをつまむと私の中に出してきました
「そろそろ生理くるようになった?」叔父がそう聞いてきたので
本当はまだ来てなかったのですが来てると言えばやめてくれるかなと思い「この前きました」と答えました
「それじゃ避妊しないとね、今度からは出すときは口かお尻だね」
叔父はそういうと私の口とお尻に指を入れてきました
「おじさんこれから忙しくなってなかなか会えないけど、ちゃんとお尻でもオナニーするんだよ」
そういってまたセックスをしてから帰っていきました

冬休みが終わり学校が始まるとまた平和な日々が戻ってきました
学校では友達と中学になったら何をするだとか寄せ書き手帳だとかでワイワイしていました
すでに浮かれ気分であったのとお年玉でお金があった事で友達とよく買い物にでかけていました
友達の携帯をみたり携帯を売ってる店に入る度に私もやっと持つ事ができるんだ
と叔父さんに会えるのが少し楽しみになっていました

卒業式を前にした頃両親に叔父から電話が入りました
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした
両親は最初断っていましたが叔父夫婦に子供がいなくて
私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました
私は旅行には不安を感じましたが携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました
私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました

旅行初日ホテルにつくと約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました
迷子にならないようにと言って叔父の携帯と番号を交換させられました
到着したのは夕方でしたがパレードがあるからと叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました
私が楽しそうにしていると叔父はビデオカメラで私を撮影していました
園内を少しまわったあと食事を済ませまたホテルへともどりました
叔父は先にシャワーを浴びるように言い「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」と念を押しました

私がシャワーを浴びて戻ると一度家に電話をするように言われ
もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました
電話を切ると叔父はビデオで私の裸を撮影していました
私が慌ててベッドに入ると叔父は「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」と言ってきました
言葉の意味を察したわたしはベッドから出るとおとなしく裸を撮影されました

叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ裸の私を撮影していました
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズや
ベッドに寝転んだポーズなど裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので私は少し安心していました
叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換えカメラを片手に持ち直すと
私の足を開かせあそこを撮影してきました
「ほら自分で広げてごらん」そういって私に広げさせあそこにカメラを近づけてきました

叔父は私のあそこに指をいれているところを撮影したあと
カメラで覗き込みながらペニスを入れてきました
カメラは私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした
叔父は私からペニスを抜くとお腹の上に精液を出してきました
叔父は一度ベッドを降りると私の顔にペニスをこすりつけてきました
私の顔を撮影した後また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びてそれぞれのベッドに入り寝ました

旅行二日目ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへいきいろんな乗り物に乗りました
こういうところだけを見るといいお父さんといった感じでした
順番をまってる間わたしは携帯電話をいじっていました
私は夜にならなければいいのにと思っていましたが時間がたつのが早いと思うくらいすぐに夜はやってきました
ホテルで食事を済ませると「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言ってまだ服を着てるわたしに抱きついてきました

叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせるとパンツの中に手を入れてきました
私がパンツを脱ごうとすると今度はお尻に指を入れてきました
「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」と言うと「一緒にはいろう」と言うと叔父も裸になりました
シャワーを浴びようとする私に叔父は「先にトイレすませたら?」とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました
私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと
叔父はカーテンを開け私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました

「よく見えないな、足をあげて」といいながら叔父は私の足を便座の上にあげさせました
私は見られながらだとできないと言うと「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」
と脅してくるので仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました
私が用を足すと叔父はまたシャワーへ戻り私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました
叔父が私の体を洗っている間私は叔父のペニスをあらわされていました

体を洗い終えると袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました
私が頭を洗っているとお尻のあたりにシャンプーをかけ指をお尻に入れてきました
「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」そういって中をかきまわすと頭にシャワーをかけてくれました
私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけわたしのお尻に入れてきました
お尻にペニスが入ってくるとシャンプーのせいかお尻の中でペニスが熱くなったような気がしました

叔父が動くとお尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがしたので
おもわず「あついっ!」と叫ぶとシャワー室で声が響き自分の声に恥ずかしくなりました
叔父は私の声に感じたのか私が叫んですぐに私の中に出してきました
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどるとまたビデオで撮影されました、この日はお尻ばかり映されていました
カメラにむかってお尻を突き出し指をいれられたりしてるところを撮影されたあと
また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました
お尻に入れたまま私にカメラを渡すと自分で顔を撮影しながら
お尻に入れられてる感じを喋るように言われました
わたしは「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」
とだけ喋ると叔父にカメラを返しました
カメラを手にすると叔父は動きを早め中に出してきました
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせお尻をずっと撮影していました

それからバッテリーを充電にかけると叔父は撮影をやめ私を何度も犯してきました
この日は私が寝るまで叔父は同じベッドにいました
次の日の朝シャワーを浴びると朝食を済ませチェックアウトをして
車でディズニーランドへいきお土産を買って千葉をあとにしました
このままかえるのかなと思っていた私が連れていかれたのは叔父の家でした

今日はここまでです
卒業してから入学するまでの間の職業ってなんていうんでしょうね
また長文でしたけど支援してくれた方、読んでくれた方ありがとうございました

叔父さん

今から10年程前
私がまだ小学生の頃
夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ
玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました
私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると
叔父さんは私の背中から覗き込むようにして
「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした

私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」
と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました
私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました

私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました
叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い
私は思わずうなずきました
叔父さんは「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」というと
私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました
たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で
「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」と脅してきました

私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってきました
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました
叔父さんはキスを辞め「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい?」
と聞いてきたので私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ
私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました
私は「いやっやめて」と声をあげましたがすぐに口にもテープをはられました

叔父さんは私の胸を触りながら「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」
と言って乳首の先を舐めると今度は私のパンツに手をいれてきました
私は足を動かし抵抗しましたが叔父さんの指は私のあそこを探り当て
割れ目の中に指をいれてきました

私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが
おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました
「今度けったらその足切るからな」と私の目の前にどこから出したのか
カッターの刃を出して見せると私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて
私の胸とお尻を触ってきました
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていました

叔父さんはおとなしくなった私に気づき
足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました
「エミちゃんまだ毛が生えてなくてさすが新品のマンコだけあってきれいだな」
叔父さんの言葉になんのことだかわからない私はただ首をふっていました
叔父さんはわたしにかまわずあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました
「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」
とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました
私はオナニーの言葉の意味もわからず舐められてぬれているのだとばかり思っていました
「ちょっと小さいがぬれてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろよ」と言うと
叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました

痛いという言葉に目をつむり今からおきる事に耐えようとしました
次の瞬間激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました
目を開けてみると叔父が私に腰をおしつけペニスが私の中に入ってきているんだとわかりました
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていませんでした
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は
「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」というとゆっくりと動きはじめました

叔父が動く度に激痛が走り私は逃げるように少しずつ移動しましたが
頭がソファーにぶつかると「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」
と言って私をソファーに持ち上げまたペニスを押し込んできました
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので
痛みをあまり感じなくなりいつのまにか泣きやんでいました
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました
次いでペニスを私から引き抜くとピンク色の泡のような液体がでてきました

「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげるよ」
そういうと叔父は私の口からテープを外すとまたキスをしてきました
今度は舌をいれず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいました
私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが叔父は
「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」というとまたペニスをいれてきました
痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ
叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました

しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが
今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスをぬき
わたしのお腹にこすりつけると「今日はこれくらいにしておこうか」というと
ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」
と私に念をおすと
「それじゃまたくるよ」といってかえっていきました
これが私の処女を奪われたはじめての日で
それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました

叔父が私を犯しに来るようになってから2週間ほど経ったある日
いつものようにソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし
私によく見るように言ってきました
テレビの画面をみるとそこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました
叔父は私に「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」
というと小さなバイブをかばんからだし
「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」と言うと
そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました

叔父はお尻から指を抜くと口にくわえさせていたバイブの先を入れてきました
「こんなかんじでよくなめてから入れたら大丈夫だから」
そういって私にバイブをわたしセックスづけの小学生最後の夏は終わりを告げました

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました
そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました
私は嫌そうな顔をしたんですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした

叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました
お父さんと叔父さんが話し出したのでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました

冬休みに入り土曜日曜と叔父は来る様子が無かったので安心していると
月曜の昼前に叔父は家にやってきました
いないフリをしていたんですが郵便ポストに鍵を隠しているのをなぜか知っていたようで
叔父はその鍵を使って家に入ってきました
台所で食事を食べようとお母さんが用意していったお昼御飯の前に座っている私をみつけると
「居留守はいけないな~、エミちゃん夏休みの時の約束はちゃんと守れたかい?」
と聞いてきました
私は約束が守れてないと知られると両親に迷惑がかかるかもと思い「うん」とだけ答えました

叔父は私にバイブを持ってくるように言いました
私は部屋に戻りバイブを机の奥から出すとほこりを払い居間に持って行きました
叔父はバイブが動くことを確認すると「毎日寝る前にちゃんと使ってる?」と聞いてきたので
「毎日じゃないけど」と言ってごまかそうとしました

叔父は私にお尻を出すように言いましたが私は「今日はまだトイレもお風呂も行ってないから汚いからだめ」
とお尻を隠していると叔父は「じゃあ今からトイレとお風呂に行こう」と言ってきました
私は「お風呂まだ沸かしてないしお母さんが帰ってくるまでガス触っちゃだめだから」
と言うと叔父は「大丈夫おじさんの車でお風呂のあるところに連れて行ってあげるから」
そういって私を車に乗せ連れて行かれました

今から思うとそこはラブホテルなんだと思いますが
カーテンのついた駐車場に車を止めると叔父は私をつれ鍵を受けとるとエレベーターに乗り部屋に入りました
部屋の中には丸いベッドとテレビや電話がありました
叔父は裸になると私にも裸になるように言ってきました
私が裸になるとトイレに連れていき「お尻の中をきれいにしようね」とうんちをするように言ってきました
私はドアを閉めるよう頼むと叔父は「それじゃはやくすませるんだよ」と言って閉めてくれました

私が用を足してトイレを出ると叔父はそのままお風呂へと連れていきました
「それじゃきれいにしようね」そういうと私のお尻に液体をつけシャワーをお尻にあて指でお尻をこすってきました
何度かお尻を指でこするとまた液体をつけて今度はあそこにペニスをいれてきました
叔父は立ったまま私を犯しながら背中に回した手でお尻を持ち上げるように私を抱えると
私にいれたままお風呂に入りました

お風呂の中で私にキスをしながら両手でお尻をもみ、ついに指をお尻にいれてきました
叔父は「このきつさだと約束守ってないね」と言ってきたので私が首を振ると
「じゃあ約束守れてるか試してみようか、守れてなかったら痛いよ」と言うとお風呂から出て
私に壁に手をついてお尻を突き出すように言うと今度はたくさんお尻に液体をかけてきました
指でお尻の中に塗り込んでくるとペニスをこすりつけてきました
「ぬるぬるしてるのわかるかい?ちょっとでも痛くなくなるようにしてあげてるんだよ」
そういって今度はお尻に指を2本いれてきました
何度か指を動かすと指を抜きペニスをいれてきました
私は痛くはなかったんですが大きな異物がヌポンって感じでお尻に入ってきた感触と
のどにこみ上げるおえつ感で「んうっ」とうめき声をあげました

叔父は「まだ先が入っただけなのに感じてるのかい?エミちゃんはやっぱりエッチだね」
というとペニスを押し込んできました
私は叔父が動くとお尻に痛みを感じ「痛っ!やだっ抜いてー」と叫びました
叔父は「だめだよ、約束守らなきゃ、罰として我慢しなさい」
そういうとさらに奥へといれてきました
わたしは「ごめんなさい、約束守るから抜いてー」と泣いてあやまると
「しょうがないな、じゃあ一度抜いてあげるよ」と言ってペニスを抜いてくれました
私にペニスを見せると「ほらまだうんち残ってるよ、ちゃんと洗わないとね」
そういってシャワーを私のお尻に押し当ててきました
叔父のペニスで広げられた私のお尻からお湯がおなかに入ってきて苦しくなり
「やめて、お腹がいたい」と私が言うのを聞くとシャワーを止めてくれました

叔父は「お腹とお尻どっちが痛い?」と聞きわたしが「おなか」と答えると
「じゃあまた続けようか」と言ってお尻に液体をかけてきました
お尻にかかった冷たい液体を感じたせいか私はお腹にたまったお湯をお尻から吹き出してしまいました
黄色いお湯に茶色のうんちがまじりあたりは異臭でたちこめました
叔父は「トイレでうんちちゃんとしないからこんなに残ってるんだよ」と言いながらシャワーで床を流していました

私が恥ずかしさで壁に手をついたまま下を見ていると叔父はお尻に液体をかけてペニスをいれてきました
「今度はさっきよりスムーズにはいったね、そう痛くもなかっただろう?」
私は黙っていましたが確かにあまり痛くなくなっていました
叔父は今度は奥の方までペニスをいれると何度か抜けるくらいまで激しく出し入れをしてきました
「中にだすよ」そういってお腹の中に出してきました
「約束守ってたら初めから痛くなくてすんだのに、おじさんの言うことはちゃんと聞くんだよ」
そういってシャワーをあび今度はベッドへ連れていきました

ベッドに私を寝かせると叔父は部屋の端の小さな自販機でローターを買って来ました
かばんからバイブをだすと「ほら自分でバイブをお尻にいれてごらん」と私に渡してきました
私がお尻にバイブをいれるとバイブを奥まで押し込んできました
「それじゃ今度はおじさんのチンポをなめてみてもらおうかな」
そういって私の横に私と逆向きに寝転ぶと私にペニスをなめさせてきました

私は舌の先でペロペロてなめていると叔父はクリトリスにローターをあててきました
体に電気がながれたような気がしたので思わず逃げようとすると
「大丈夫だよ刺激が強すぎたかもしれないけど気持ちいいだろ」
といって私の腰を持ちさらにクリトリスをいじめてきました
私は「やっ」と言って手でローターを押しのけようとすると
「やっぱり手をしばらなきゃだめかい」と言ってきました
私は叔父が怖い顔をしてきたのを見ると手をのけベッドねシーツをつかんで我慢することにしました

叔父は私が感じる様子を楽しみながらあそこに指をいれクリトリスにローターをあてていました
私は時折声をもらしながら耐えていましたが足はクリトリスをいじめられる度にガクガクと震えていました
しばらく続けられていると自分でもわかるくらい内股が濡れていました
叔父は「これもプレゼントするからちゃんとオナニーするんだよ」
といって私の手にローターを渡すとあそこにペニスをいれてきました

叔父は満足するまで私を犯すとシャワーを浴び
車で私を家まで送り帰っていきました

冬休みの間は叔父も忙しいのか次に家に来たのはお正月でした
私はバイブはやっぱり机の奥に隠して使ってませんでしたが
ローターはベッドの下に隠してよく使っていました

暗いコ

これは俺が高校の頃のこと。何処の学校にでも必ず一人はいるだろう地味で暗くて静かな女の子。
その子はいつも静かに小説を読んでるこだった。まあ虐められてるわけでもなく、ただ回りとあまり接しないだけ。幽霊なんてあだ名だったかな。
その日放課後教室で一人、いつものように本を読んでいた。俺はそのこをみつけからかうように近づいた。帰らないのかと聞くと、はじめは無視していたがぼそりと「もう少し読んでから」といった。
特に可愛い訳でも不細工な訳でもない。何分かからかってたけど、いっこうに反応なし。ちょっとむきになり、俺はその子の前でちんぽを出してやりしごきはじめた。
はじめは無視していたがチラチラと意識しはじめちんぽを凝視。俺もなんだか興奮しもう出るといい机に出そうとしたとき、その子は机をのりだしちんぽを加え込んだ。喉をならし白いちんぽ汁を全部飲んだ。
「意外とまずいんだね」その子の感想だった。

それからというもの放課後まではいっさい話さず、放課後になるとちんぽ汁を飲んでもらうようになった。徐々にフェラがうまくなる彼女が可愛くおもえてきた。セックスするのも時間はかからなかった。
学校いがいではいっさい会わず。学校で抱き合った。

教室でのセックスや彼女の飲尿が一番興奮したかな。

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