「もぅ、圭ちゃん!早く、早くぅ」後で聞かされた裕美姉の話だと期待していた答えでは無くスケッチのモデルになる、と言う約束をしていたのをすっかりわすれていた。「(期待?・・・何を期待したのだろう?)」自問していると、裕美姉がくっついてきた。「いこっ♪」腕に胸が押し当てられ、つい顔が緩んでしまう。「あーっ、圭ちゃんえっちな顔してる♪ふふっ、嬉しいな・・・お姉ちゃんの事、そういう風に見てくれるんだ・・・。」裕美姉が何か、譫言の様に呟いた。「えっ・・・?何か言った?よく聞こえなくて」「ううん、何でもない♪」何で裕美姉は嬉しそうにしているのかよく分からなかった。「?」その後、絵を描くのかと思い気や気づくとデートをしていた。「裕美姉、絵描くんじゃなかったの?」と聞くわけにも行かず、心無しか楽しんでいた自分がいる事に気付く。「ねぇ、圭ちゃん。目、閉じて?」と裕美姉が甘く囁く。「えっ?・・・う、うん。」と多少驚きながらも素直に瞼を閉じると「・・・んっ・・・」・・・唇を奪われた。初めてのキスは突然すぎて、思考が停止する。「えへへ・・・キス・・・しちゃった♪」気が付くとはにかみながら上目使いで抱きつく裕美姉が自分の腕の中にいた。
2016年01月
夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。
妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。
お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、
お互い様ということで、結婚当初は妻と結婚できる喜びの方が大きく、
過去の性体験は気にならなかったが、妻を愛おしく思うにつれ、妻の過去まで独占したくなり、
妻の性体験が気になり始めた。
いつ誰にどのようなプレイをしたのか、私より前に果たして精子を膣に注ぎ込まれたことがあるのか。
細身だが豊満な体を一体どれだけの男が知っているのだろうか。
複雑な感情が入り混じる。
取り戻すことができない妻の過去に対する憤り。
どのようなプレイをしたかに対する妙な興奮。
複雑な気持ちが入り交ざる中、妻にSEXの最中に聞いてみた。
妻とのSEX中に過去の性体験を聞いたら、びっくりした見たく
『そんなこと聞くの初めてね。男ってみんな知りたがるのかな。』と言った。
そんな妻は自分の性体験を語り始めた。
妻は女子中−女子高と通っており、一切男の気配はなし。
初体験は少し遅めの20歳の時。
大学生になって、2回目の夏に彼の部屋で処女喪失。痛かった思いでしかなかったようだ。
潔癖症の彼だったらしく、必ずゴム付でSEXをし、フェラやクンニ等のプレイはなし。
彼とは、3年間、月3~4回ぐらいSEXしていたようだ。就職と同時に勤務先が遠隔地になり、彼とは別れた。
大学時代は、そんな軽いSEXしかしていないと思いきや、大学3年から始めた普通の飲食店の店長と2年間不倫をしていた。
不倫のことを指摘すると、『不倫ぐらい、みんなしているわよ。』と軽く言い返された。
その店長は変態プレイが大好きで、
おまんこ検査と称して、妻はおまんこの性能を丁寧に調べられた。
『今日のマンコ』と言って、マンコの色や土手の肉付を丁寧に調べられた。
また、飲食店なので、食材が豊富にあり、
マンコの中にうずら卵やプチトマトを入れられたことがあるみたいだ。
昼に丸く切った蕪をおマンコに入れられ、夜に蕪を取り出すという漬物プレーもしたことがあるといった。
おマンコに小さめの野菜が入った状態で、ビラを一枚一枚丁寧に舐められたという。
最も酷いのが、うどんプレーで、
生うどんをマンコ一本一本押し込んでゆき、最高8本も入れられた。
うどんを出すと、愛液と絡まって超グロかったらしい。
必ずゴムなしでSEXをし、生理前は必ず中出しをされた。
危険日でないときは、口の中に発射されたり、顔射されたりした。
『昔、清楚な妻が生殖器に精子を注ぎ込まれたり、顔に精子をかけられたことがあるとは…。』と考えると、
妙に興奮する。
就職して、暫くたってから同期の男と付き合いだした。
その男のおちんちんは細いし10cmもなく、貧チンチンだったそうだ。
ごく普通にSEXであり、フェラなどをしても、
あまり満足感は得られなかったという。
つまらないSEXに満足が得られないため、
その男と付き合っていると同時に、会社の部長と不倫をした。
その部長はドSで、『マンコいじめ』といって、マンコを無茶苦茶にするのが性癖であり、
将来誰かと結婚するであろう女性のマンコを無茶苦茶にしてやるのが優越感だったみたいだ。
会社の個室に呼ばれ、マンコの大陰唇の左側だけをビローンと引き延ばし、洗濯バサミで挟まれ、
その先に重りをつけられ、そのまま仕事をさせられたと言っていた。
伸びきった左側を軽く噛まれたこともあると言っていた。
妻のマンコの左だけ、やけに伸びているのは、そのためだったのかと納得した。
クスリも使ったと言っていた。
クスリといっても、薬局に売っている薬で、
タイガーバームとかサロメチームをマンコにぬられるとヒリヒリして、マンコが熱くなるそうだ。
マンコがあつい状態で、マンコにアナルバイブレータが何本入るか試したそうだ。
アナルバイブレータは3本が限界で、アナルバイブレータを引き抜いたとき、血糊がべっとりついた。
また、妊娠したら同期の男の子供と言えと言われ、いつも中出しをさせられた。
仕事がつまらないので、その会社をやめて、次の会社に入社して付き合いだしたのが将来夫となる俺だ。
で、だれが一番変態かと聞くと、俺みたいだ。
確かに妻とは変態プレーを良くした。
サッカーのユニフォームを1枚だけ着せ、下半身丸出しで、
夏の真夜中に自販機にコーラを買いに行った。
自動販売機の前で、お尻が見えるようにユニフォームをまくったこともある。
ノーパンでミニスカートをはかせ、お祭りにいったこともある。
金魚すくいをするときに、店主にマンコが見えるようにわざと足を開かせた。
『おっちゃん、サービスするから2枚重ねで、金魚救っていいか。』と言うと、
その店主はととても喜んで、
『何枚重ねでもええで。何匹でも取ってええよ。』と言ってくれたこともある。
冬の海水浴場にいって、誰も見ていないからと説得して、
波打ち際で、排便をさせたこともある。
ウンチをしたあとは、海水でアナルをあらった。
誰も見ていないからと言って、デパートの屋上でウンコをさせたこともある。
ウンコをみた店員はさぞかし驚いたことであろう。
アナルを開発したのも俺だ。
アナルを丁寧に揉みほぐし、最初は中指挿入から、次は中指と薬指の挿入と
段階を踏み、アナルを充分に拡張してから、おちんちんの挿入に成功した。
今では、アナルにバイブを入れた状態で、料理を作るまでになった。
妻は俺が一番変態だというが、どう考えても妻が一番変態と思う。
この先、どんな変態プレーをしてくれるのか楽しみである。
私は現在定年退職をし、週に3度ほど嘱託で以前の会社に雇われている62歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。
息子は32歳、嫁は30歳です。
同居生活も1年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての「想い」が
激しくなってきております。
というのも、私自身の「精力」が今だ衰えてはおらず、生来からの「セックス好き」が、
妻の死以来、解消される事がなく、蓄積されてゆく一方だからです。
今でも月一回の風俗店通いをして、たぎる性欲を発散させているのですが、どうしても
完全に欲求が鎮められる事はなく、翌日にはもう、漲っているほどです。
そうなると、やはり「身近な女」である息子の嫁に視線が張り付いてしまうのですが、
私の「肉体的」なことばかりではなく、息子の嫁のルックスにも惹かれる条件があります。
死んだ妻の若い頃にどことなく面影が似ていることもあり、思いは募るばかりです。
孫の世話にかこつけて、息子夫婦の居住スペースにほぼ毎日足を踏み入れるのですが、
私の五感は、そのときはすべて「嫁」に向けられております。
嫁の体臭や息使い、日々の着衣からしぐさに至るまで、私は彼女から発せられるもの
全てを吸収しようとさえしております。
事ほど左様に息子の嫁を思い、夜な夜な漲る性欲を自慰で鎮めていたのですが、息子が
社命により、単身赴任を余儀なくされた頃から私自身に押さえが効かなくなったのを実感
しております。
孫は平常、保育園に預け、嫁も出社しているのですが、息子が不在となってからは家事の
一部をも私が請け負う事になったのです。
とわ申せ、プライバシーにかかわる部分の家事は依頼はさえはておりませんが、3歳の
孫の悪戯にかこつけて、この頃から嫁の下着に手を出すようになりました。
孫を寝かしつけてから洗濯籠や洗濯機内を開け、嫁が身につけた下着類を手に取り、それを
楽しむのです。
一通り、ニオイを嗅ぎ、嘗め回した後は、私自身が全裸になり、嫁の下着を身につけるのです。
股間に痛いほど食い込むパンティの感触を楽しみ、パンストは伝線しないよう、細心の注意で
脚を通し、ブラジャーは上半身につけることがかなわないので、かぶるように頭につけます。
パンティの肌触りとパンストの締め付けが私を高ぶらせます。
いきり立った肉棒をこね回すように下着の上からいじくりまわすだけで射精に導かれます。
幾ら洗濯物とはいえ、精液を下着につけることはできないので、急ぎ用意したティッシュに
射精しますが、この快感を体感するともう次のステップを求めてしまいます。
「嫁の下着の一切を画像に残す」という仕事です。
そのために買い求めたデジカメで、パンティ12枚、パンストやタイツ類10本、ブラジャー
8枚、スリップ5枚、水着2枚ほどを画像に取り込みました。
みな、この1年近くの仕事の集大成です。
その画像のほかに嫁自身も撮影します。
適当に「息子の画像つきのメールを送るよ」などとそれらしい事をいい、実際に数枚は息子に
メール添付しますが、後は私自身の趣味のためです。
孫を気付かれぬようファインダーから外し、嫁の全身やパーツのみを撮影します。
その画像を夜、自室で眺めながら「今日のパンティはこれかな?」「このパンティならこのブ
ラかな?」「パンストの色が濃いので、パンティはこれをはかせよう。」など、取り集めた画像
を元に今日の嫁の下着類を想像し、自慰にひたっておるのです。
そして翌日は、誰もいなくなった浴室に出向き、自分の推理の結果等を検証するのです。
それを繰り返すうちに嫁の「パンティローテーション」がわかるようになりました。
生理日が入って狂うこともありますが、最近ではほぼ、どんなパンティを身につけているかが
わかります。
スカートの下のパンティが、義理の父親に弄られているとは、思いもしていない嫁の振る舞いに
さえ、激しく欲情してしまいます。
「今日のパンティはこれだね?」と嫁に画像を見せてやりたくなる衝動に駆られます。
ちなみに先日は、濃い目のパンストをはいていたので、生理中でもあり、生理用のパンティを
はいておりました。
嫁の帰宅まで後4時間ほどです。
これを打ちながら今、全裸で嫁の蒸れたニオイのするパンストを一枚だけ身につけております。
いけないとは思いながらもどうにも止める事ができません。
ー朝、目が覚めるとまた裕美姉が布団に潜り込んでいた。ただ今回は理由を知っている。実は裕美姉は22歳になっているのにも関わらず、雷が苦手なのだ。雷におびえる裕美姉はまるで、幼稚園生か、小学校低学年ぐらいの女の子にしか見えないのだ。「まったく、裕美姉は・・・。」そして相変わらずの無防備な寝姿を性欲盛んな少年の前にさらしている。「ふにゅ・・・・・あっ、おはよ圭ちゃん♪」悶々としている間に、裕美姉が目を覚ました。そして歳の割には幼い笑みを向けてきた。「(ホント、罪作りな人だよ・・・)」その時、圭司は気付いてしまう。自分が裕美に対して、抱いてはいけない感情を抱いていると。「(あれ?・・・なんで、ドキドキしてるんだろ?)」裕美の事を自分の物にしたい、性的色を含んだ背徳的考えを考えていた。「ねぇ・・・しよっか?」「えっ・・・?」いきなりの台詞に心臓が大きく跳ねる。幼い顔立ちに大人の体。薄い服装と濡れた瞳。普段から見慣れているはずの顔なのに、どこか女の色気を醸し出していた。「・・・っち、しようよ?だめ・・・?」裕美が上目使いで迫って来た。少年にこの魔力から逃れる術は無く、ただ黙って頷く事しか出来なかったのであった。
764 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/12(日) 00:20:37 ID:YRIrL2RAO
会社の先輩が彼氏と喧嘩して酷く落ち込んでいました。
飲みに行ってたくさん愚痴を聞かされた挙げ句アパートまで送って行くコトになったんですが、酔いすぎたんで途中自分んちで休憩するコトになりました。
とりあえずベッドに寝かせて休ませていたらちょっとイタズラ心が芽生えてきて、スカートの中を覗いて見ました。
ブルーのパンティが見えて自分にスイッチが入りました。
気付かれないようにそっと手を入れて脱がしに掛かりました。
ドキドキしながらゆっくり下ろして足からパンティを抜き取りM字開脚気味に足を広げて生マンコを観察してやりました。
先輩の寝顔を見ながらマンコの観察はとてもエロ過ぎてチンチンの先からカウパーがじゅるじゅる出てくるのが分かります。
小陰唇を両手でつまんで広げじっくり観察した後、匂いを嗅いでみると女性生殖器特有の匂いを感じました。
携帯で顔が写ったマンコの写真を撮り大満足でした。
769 名前: 764 [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 05:02:17 ID:YRIrL2RAO
>>765
結局その日は服着たまましたのでおっぱいも裸にしませんでした。
マンコをいじくり回した後、即挿入ですw
先輩は挿入してすぐに目を覚ました。
「○○くん、やっぱり好きよ」
彼氏と勘違いしています。
今更ながらに途中でバレたらやっかいなのでキスで口でふさぎ舌を絡めました。
先輩のいやらしい舌の動きがエロ過ぎて射精感が込み上げきました。
チンチンが最大限に膨張してきた所で先輩が今日は中に出してと耳元で囁いできます。
その言葉で完全にスイッチが入りラストスパートです。
服脱がす余裕なんてありませんでした。
お互い正常位で激しくぶつかり合い、先輩がイク~って言った瞬間中に出してやりました。
終わった後、先輩は再びすやすや寝息を立てて寝始めました。
共働きの夫婦です。私40歳、妻42歳。妻はバツ一でした。私は初婚。妻の男好きの顔立ちと見るからに肉感的なボディーに人目惚れ。以外にも結婚を承諾してくれた。その妻の帰りはいつも午後の10時以降。夕食も会社で食べたとか?帰ると私の顔を避けるように即お風呂に入る。俺は妻が寝付いた頃トイレに起きるふりをして脱衣所の妻の脱いだ下着を検分。パンティーのクロッチ部分が濡れていたり、白い精液?みたいなものがべっとりついていることが再々ある。セックスをしようと身体を触りに行くと「疲れているからとか、その気にならないとか言ってひと月に一度抱かせてくれるかどうかである。セックスを許されたとしても妻は表情には決してあらわさない。フェラも触ってくれることもキスさえも拒む始末。私がこっそりエッチビデオを借りて来て見ているのがばれても、軽蔑したまなこを浴びせて、近寄っては来ない。妻の会社は日曜日は仕事です。妻が会社に行っている時、妻の整理タンスを開けてみると奥の方にみたこともない、純色の本当に小さなパンティー、それもTバックやら紐パンティーがお揃いのブラと一緒にあった。結婚して一度もそれをつけたことなど見たこともない。とは言っても真に新品でもない。網タイツもある。私の知っている妻は23歳で結婚して2年足らずで離婚して、その後独身であったと聞いている。
結納を交わし、結婚式の何日か前、初めてラブホテルに行った。明るい灯の中で彼女は全裸になり、シャワーを浴びてくると浴室に行った。その時ちらりと妻の前部を見ると、そこには陰毛は少しもなかった。付き合っている時、少し彼女の口から出た言葉は、私とお見合いをする半月前まで付き合っていた男性と別れたと言っていた。その彼とは6か月程の付き合いだったけど
別れたと言っていた。推測だけどその彼に剃られたのだと思っています。その日、シャワーを浴びて出て来た彼女は全裸にバスタオルを巻いた姿であった。ベットに誘うと、彼女からバスタオルを取って全裸になった。女性経験のない私は彼女の身体の上に乗り、身体を重ねると彼女の方から、脚を開き容易に挿入することが出来た。わずか何度かのピストンであっと言う間に射精してしまった。デートの時は彼女はいつもジーンズでした。それも股上の短い腰を曲げたり、しゃがむとお尻の割れ目が見えるようなものを穿いていた。それが、私にとってはたまらない性欲を掻き立てるものでした。いつも薄着ではっきりと判るブラが浮き出ていた。デートが終わり自宅に帰るといつもその肢体を思い浮かべてオナニーをしていました。
思ったこともいえないまま、過ごす日々です。
私42歳妻38歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか無いかです、妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいな
パターンでした私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね
話は変わりますが私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる人が居ましてアンマ師もしているそうです以前一緒に飲んだ時人体の色んなツボを知っているので女の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに
話していましたKに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正して上げるから店に連れて着たら良いと言ってくれました
私はKに妻の骨盤を診て貰った後性感マッサージをしてとお願いしどんな道具を使用しても良いから妻が逝かして欲しいとお願いしました其の光景をカメラで盗撮もして欲しいとお願いしましたKは少し間をおいて返事して来ました
もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?
俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?
私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無い
と思いOKしてしまいました私は妻が性感マッサージで逝く
姿を見たく成りました、妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速Kの鍼灸院に連れて行きました
2時間後妻がすっきりした顔で出てきました私がどうだった
と尋ねると妻は笑顔で週一で診て貰うのと言いました
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てからKの所に行きましたKからメモリーカードを受け取りました
診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています
その姿だけでも私は興奮してしまいました・・・
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを
押しています妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました。
K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」つまが診察台の上でガバッと大股開き
に成りました。。いよいよ性感マッサージの始まりです
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています
K「もう少し大きく開きませんか?」とKが両手で妻の
膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました
妻「先生これ以上は無理です痛いです」
K「そうですか少し体が硬いようですね」とか言いながら
妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・
妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」
K「脚・閉じないで動いては駄目之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて妻は大人しく成りましたKの触診
が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました
優しく全身をマッサージしています妻も気持ち良いみたいで
声を出すのを我慢しているみたいです・・
K「マッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」
K「オイル使いますか?今回は特別に無料です試してみます か?」
妻「はい・無料ならお願いします」
K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますが治療なので我慢してくださいそれと気持ち良い時は声を出しても構いませんから」
妻「はい・解りました」オイルマッサージが始まりました
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きますKのオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・
妻「先生・ソコは・・・」
K「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」
妻「あ・胸感じます・・・」
K「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」
今度は妻の股間の付け根を押していますおそらくツボを刺激
しているのでしょう・・何時の間にかブラが外されていました・・・
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこ」
妻が悶え始めました今度はパンツの上からオイルを突けて
まんすじに沿わせて指でなぞっています・・・
妻「感じちゃう・駄目よー駄目え」
K「大丈夫です気持ち良いでしょ?奥さんの女根大きく成っていますよ」よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起
しているのが私にも解りましたKもそれがチャンスだと
左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間からクリトリスとビラビラを刺激しています・・・「ぺチャ・ぺチャ」
とオイルの音が響いていました・・
K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃう」
妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています
K「奥さんオナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?」
K「旦那さんには言わないから言って」
妻「はい・・・少ししてます・・」
K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」
妻「指でクリトリスを擦ったり・・指挿入したりしてます・・・」
K「御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私主人しか知らないしオナニーでしか今まで逝ったこと無いんですそれと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」
K「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら
妻の太股部分から下がりアソコを撫で回していました・・
妻「あん・先生そこは・・・」
K「奥さんは御主人以外の物挿入された事無いんですね?」
妻「はい無いです・・・」
K「之なんかどうですか?之を使って膣内マッサージしてみませんか?疲れが取れますよ」
妻「本当ですか?」
K「はい人気のメニューです今回は特別に無料です」
妻「それじゃお願いします」
Kが妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型
ディルドを見せました
妻「そんなの無理です大きいです主人の物よりも倍は大きいです」
K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は
大分拡がりますよ」と言いながらKはディルドーにオイルを
浸けていした
K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってください・挿入しますね」
「ズブ・ズブ・ズブ」と妻の胎内に大型ディルドが飲み込まれて行きました・・
妻「あん・挿ってる・挿っちゃってるー」
K「奥さん挿ってますねー気持ち良いですか?」
妻「はい気持ち良いですー」
K「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうか?」
妻「はい痛く無いです・・奥まで・・構いませんから・・」
K「奥さん痞えるまで挿入しますね」
グイ・グイーとディルドが更に妻の中に飲み込まれました
妻「あ・あ・あー子宮に当たるあー気持ち良いですー」
K「どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人の物はこんなに奥まで届かないから解らなかったけどオナニーより気持ち良いですー」
K「それが女の喜びなんですよ」
妻「そうなんですか知らなかったの・こんなに奥が子宮が
良いなんて・・」
K「奥さんは奥が好きなんですね自分で動かして下さい」
妻「はぁー良いー逝くー」と言いながら妻は激しくズコズコ
ディルドでオナニーしています
K「奥さんそんな玩具よりも本物の肉棒試してみませんか?それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「え・それって先生の・・・」
K「はい之です」Kが自慢の巨根を妻に見せ付けました
妻は少しKの物を凝視しました余りに私とは違う大きさ
に驚いている様子です・・
K「奥さんのオナニー見て興奮してこんなに成ってますよ」
妻「主人に叱られちゃう・・・」
K「黙っていれば解りませんよ治療に来ているんだから」
妻「スキンは付けて下さい」
K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」
と言いながら既に大型ディルドで拡がったままの状態の
膣口に亀頭を宛がって軽くズコズコ出し挿れしていました
妻「あ・あ・あ・駄目です避妊してください」
K「大丈夫です中には出しませんから」
妻「でも・だって・・・」
妻が困っているとKはグイッと腰を押し込みました
「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました
妻「駄・駄目ああん駄目ー」
K「奥さんの中に全部僕の物挿りましたよ・どうですか?」
妻「ど・どうって言えない先生意地悪しないで・・・」
K「恥かしがらないで正直に言って」
妻「気持ち良いです・・先生のおちんちんが・・奥まで
子宮まで届いて・・・グイグイ押し付けています・・・
K「あんな硬い玩具より良いでしょ?生チンポ良いでしょ」
妻「はい・生チンポ良いですー・・押し付けるだけじゃなくて出したり挿れたりしてください・・・」
とうとう妻はKに対してオネダリしてしまいました
K「奥さんこうですか」と巨根を抜いては突っ込み
抜いては突っ込みを繰り返しました
妻「キャウーキャウウ」と犬みたいに鳴いていました
今度はバックから突かれています完全に雌犬状態です
妻「バック好きーもっと・もっと突いてー」
K「奥さんの奥突き上げますね」
「パン・パン・パン・パン・パン」
と激しい音が響き渡りました・・・
K「奥さんそろそろ出そうです何処に出しましょう?」
妻「先生の熱いお薬お口に飲ませて下さい」
K「奥さん逝きますドク・ドク・ドク」
妻「あん・多い・美味しい」
ビックリです妻がKの精液を飲んでいました・・・
私は又射精してしまいました・・・終わり
私には同い年の従弟がいます。私たち親戚は正月になるとみんな私の家に来ます。その日の夜、大人たちは酒を飲んで酔っ払っていてもうとっくに寝ています。ほかの従弟もまだ小さいので寝ています。二人だけ寝てない人がいます。私とその従弟です。従弟は同い年の男の子で高3です。いとこといっても私たちに血はつながっていません。私たちは並んでテレビを見ました。そしたら従弟がこっちにおいでと言ってきたのです。そして私を持ち上げ自分の上に乗せたのです。ちょうど従弟のちんこが私のおまんこにあたっているため、あはん、と声を出してしまいました。そしたら従弟は「美菜って意外とエロい」(美菜っていうのは私です)とくすくす笑っていました。そのまま私を下にしてティープキスをしました。ティープキスをしながら私の服を脱がせました。そのあと私のおっぱいをもみ、「美菜のおっぱいって巨乳でやわらかい」といいもみもみ。そのあと自分のちんこを出し私の口に入れてフェラさせました。従弟は私の口の中で射精しました。そのあと私のに濡れているおまんこをなめて「美菜のおいしいな」といい私の中に自分のちんこを入れました。そして私はこの一晩で従弟に15回いかされました。従弟は帰る時、私の耳元で来年もよろしくといい出て行きました。
「圭ちゃん・・・き・・・」無防備な姿のまま裕美姉は呟く。「!?・・・裕美姉・・・?」寝言とすぐに気付いたが胸が強く鼓動を刻む。「圭ちゃん・・・好き・・・だよ」「えっ!?・・・」裕美姉の言葉が脳内でリピートして、次第に心臓が刻むリズムが早くなる。「(今の・・って、告は・・く?)」心境は複雑な感情しか感じさせてくれなかった。今までは、すこし困った事をしてくれる厄介だけど可愛い[姉]くらいの意識しかしていなかった。てっきり裕美姉も同じ様な意識、または認識しか持っていないとばかり思っていた。でも今のは明らかに告白だった。「ど・・・どうせ寝言さ。第一姉弟なんだし・・・。」理性がそう呟かせる。「・・って、やばい遅刻だっ!!」朝食もとらず家を飛び出して圭司は学校へ急いだ。ただ、突然の姉からの告白にお教のような先生の話が1mmたりとも入る隙間など無い事は、言うまででも無いであろう。「・・はぁ」家に帰ったあと自室へ直行すると圭司はベッドに身を投げ出した。「・・裕美姉ぇ・・・」その後すぐに、圭司は落ちる様に眠りについた。
私は真美。年は、12歳で上には優しいお兄ちゃんが三人います。一人目は大樹お兄ちゃん。15歳でかっこいいけど少し生意気。二人目は正樹お兄ちゃん。17歳。性格もよくて私にすごく優しくしている。あこがれのお兄ちゃんなんだ。三人目は直樹お兄ちゃん。19歳。もう彼女がいて私とは仲が悪い。三人とも本当の私のお兄ちゃんじゃないんだ。私のお母さんは私を連れて今のお父さんと再婚した。今のお父さんはすごく優しくて今は幸せ。紹介はここまでにするね。
今日は実はお父さんとお母さんは帰ってこない。何の用事は知らされてないけどお墓参りらしい。だから今日は私がお母さんの代わりをやるんだ。早速料理をしなきゃ。正樹お兄ちゃんが家から出てきた。「手伝うよ」と言われたので、ぶきようなわたしは、頼んだほうが早いと思い言葉に甘えた。その時私は大根を切っていたのに、お兄ちゃんは私の手に手を重ねた。そのときのお兄ちゃんのちんこが私のおまんこにあたった。お兄ちゃんはクスリと笑って、「真美ちゃんのあそこ感じてるね」といい今まで見たことのない意地悪な顔をした。私は急に恐ろしくなって逃げようとしたがあまりにも重ねた手が強かったから逃げられなかった。私はそのままお兄ちゃん達の部屋に連れられた。そこには、大樹お兄ちゃんと直樹お兄ちゃんが立っていた。私はやっと開いた口でしゃべった。「どういうこと・・・」私はそのまま目隠しをされた。そのあと服を全部脱がされた。私は抵抗してもお兄ちゃんには届かない。私はバイブなどを押しつけられお兄ちゃん達のちんこが入った。射精され目隠しがとられた。私の唇に大樹お兄ちゃんの唇が重なった。このキスはほんとに気持ち良かった。大樹お兄ちゃんはこう告白した。「俺はお前のことが好きだ」といいまたキスした。今度は正樹お兄ちゃんと直樹お兄ちゃんが出ていった。私はなぜかちっともいやじゃなかった逆にうれしかった。このあとずっとセックスした。今は私は22歳でもう1児の母。夫はかっこいいけど少し生意気な奴。
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- クンニ
- コンドーム
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- セフレ
- ソープ
- チンコ
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- ナンパ
- バイブ
- バック
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- パンティ
- ビキニ
- フェラ
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- 初体験
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- 同級生
- 告白
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- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
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- 年下
- 弟
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- 彼氏
- 後輩
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