萌え体験談

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2016年01月

妻のセクハラ調査

 我が家は夫の私42歳と妻36歳、小学6年生の息子の3人暮らしです。

 私は 前々から妻がセクハラを受けているに違いない、と思っていました。
何か心あたりがある訳ではありませんでしたが、妻はカラカワレ易く、押し切られ易い。
そんな妻にちょっかい出さない奴の方は珍しい、そんな私も独身時代、妻にちょっかい出してた一人で、付き合う前からボディータッチ位、挨拶がわりでした。
 そんな私の憶測が確信に変わる出来事がありました。

妻の仕事は営業サポートで外回りをしており、週末などは飲み会も多く、週末息子を妻の実家に預ける事もしばしばでしす。
その日は私も妻も飲み会があり、私は取引先の方々数人と居酒屋に向かいました。
入店して直ぐに 妻の職場の飲み会も同じ居酒屋だと判りました。
個室では無いので少し遠くに妻も見え隠れしています、私はトイレに向かう振りをして近くに行ってみました。
気づかれずにトイレの入り口まで来ると、妻達がよく見えます、妻と30~40位の男性+2人+20台前半の男子が3人の6人でした。
テーブル席を挟んでの状態で会話の内容は判りませんが、時より妻が大声で「いやです!」と、言っているのがきこえた。
直後、妻が席を立とうとしているのを見て私は 急いで男子トイレに入ってやり過ごすつもりでした。
1分も入って居れば思っていたら、入口付近から妻の声がした、「やだ!やだ!!」
妻の騒ぐ声、びっくりして私は 掃除用具の中に隠れました。
どうやら同僚の若い子に男子トイレに押し込まれて来た様です。
扉越しに妻たちの会話を聞いていました。
妻 「ほんと、やめてよね~ 人が来ちゃうから!」
若手 「いや!マジで!マジでお願いいます!!」
こんな会話が少し続き、ホールの方の物音にかなり敏感になってきたらしく、私の入って居る掃除用具入れの隣の洋式トイレに妻たちは移動した。
私は(え~!ここで犯すのか?!)と思ったがどうやら話の内容からヤラせてくれと 言っている訳ではなさそうだった。
 若手 「俺、社員旅行行ってねーから見てないんスヨ」
    「俺 宴会のDVDで毎日抜いてるんスから」
 妻  「じゃー!それ見ればいーじゃん!」
 若手 「山里さん達は 毎日見てるって言ってましたよ~」
粘る若手に 妻は「じゃーすぐね。」言い少し会話が止まった。
数秒後 携帯のシャッター音が数回聞こえ、妻たちはトイレから出て行った。
私はタイミングをみて席に戻ったが、取引先の話もうわの空で
 妻は何を写メで撮られたのか 抜ける社員旅行のDVDとは?
疑惑はここから始まった。

浮気して帰った夜

愛に満足した妻は軽くイビキを掻いて眠った…
寝顔が愛しい
夫の浮気を、本当に何も知らないのだろうか…?

愛を終えた妻のからだから離れて、
灯りを消した寝室で真っ暗な天井を眺めていると
先程別れた彼女の妖艶な姿態が浮かんでくる

妻を愛しながらも、彼女と離れられない馬鹿な男…
何度彼女と、もう終わりにしようか…と思った事か。
もう別れよう…と思いながら
会って一つになればその決心は、たちまち薄らいでくる

会えば彼女の肌が欲しくなるし、
彼女が悶えてくれるその姿態が忘れられない。
妻が見せたことのない激しいあの乱れようが…

妻に隠れてすろその行為、すまないと心で詫びる
本当は妻を愛しているのに…
もう終りにしようと何度も思ったことか… 
でも声を聞いて会ってしまうと、また彼女と一つになりたい…
抱き締めて果てたい・・

彼女と別れて帰えったそんな夜は、
妻にすまない…と思いながら、その事を悟られまいと、
「お前が好き、愛している…」と耳元で囁きながら、
妻とセックスをする。

妻を裏切るそんな関係が、もう25年も続いている。
もう、終わりとしなければ…

婦人会温泉旅行

母の話しです。当時母は30歳半ば、
昭和40年代、婦人会の旅行で、宿泊した温泉旅館の内風呂が、
混浴だったそうです。
夜中に、もう誰も入って来ないだろうと、友達と3人で風呂に入っていたら、
同年代ぐらいの男性が、3人入って来たそうです。
女性が風呂に入るのを待っていたのでわ?
当時は、バスタオル巻きで、風呂に入る事などなく、当然男性も女性も
ハンドタオルのみの素っ裸です。
裸の男女6人、風呂場は、静まりかえり、雰囲気が悪くなったので、
気を使った母達が男性陣の背中を流してあげる事になったそうです。
母達から言いだしたそうです。
チョット気を使い過ぎの様な気もするのですが?
母達は、タオルを湯船の縁に置いたままスッポンポンで、
男性陣のタオルで、背中を流してあげたそうです。
当然、乳首も陰毛も丸出しです。
男性陣も隠す物が無くフル勃起状態だったそうです。
その後、前の方洗ってあげたとか、男性陣に背中を流してもらったとかは聞いてません。
ただ、フル勃起状態で男性陣が興奮しているのが怖かったとか、
その後の展開はどうだったのでしょうか?
私も、社会人になって温泉宿で、水着を来た妙年齢の湯女さんに背中を
流してもらった事は、ありますが、
全裸の女性に遭遇なんてありません。
昭和40年代ぐらいまでは、風呂場で出会った、裸の男女が背中を流しあう
なんて事が普通にあったのでしょうか?
それとも、母達が気を使い過ぎてサービスをし過ぎたのでしょうか?

綾の初めての露出

綾といいます.

18才の大学生です.

私が初めて裸になったのは小学3年生の時

放課後に一人で教室でいると何かエッチな気分になってきて、ここで服を脱いでみたくなった。

まず廊下に誰もいないかのぞいて見て、ほかの教師にも誰もいないか見て回って誰もいないことを確認して

私の教室に戻って、居室の戸を閉めてかぎをかけて脱いだ服を置くために私の机のところにいき

まずは上履きと靴下を脱いで机の下に置き、スカートの発句とジッパーをはずして肩ひもをとるとスカートがすとんと足もとに落ちて

それを拾って机の上にたたんで置いて、それからブラウスを脱いでスカートの上にたたんで置いた.

これで私が身につけているのは下着だけでまだおっぱいも膨らんでないからブラジャーはまだつけてなくて

キャミソールを脱いでパンツ一枚になった、おもいきってパンツを足首まで一気に下ろしてパンツを脱いだ.

とうとう私は全裸になった.

それから私は全裸のまま教室の中を歩いてみた.

しばらくそのまま立っていると急に恥ずかしくなり、誰か来ちゃうとおもい服の置いてある私の机に戻り

急いで服を着て家に帰った.

その日は何か悪いことをしたみたいにお母さんの顔をまともに見れなかった.

でも教室で全裸になるのはすごく気持ちよかった。

夜寝る前にそのことを思い出し名からオナニーしちゃいました.

この日から私は毎日放課後に全裸になるようになった.

中学の時、よく喧嘩していた子と・・・。

中学の入学式の時だった。
クラスは何処か探しているとある俺の友人が女の子と喧嘩していたから俺はその喧嘩を止めた。
喧嘩はおさまり、喧嘩した友人とその女の子は教師に連れていかれた。
まぁ友人とはクラスになれなかった。
体育館で校長の話などがあったから俺達は体育館へ行った。
そして校長の話が始まった時、その例の喧嘩していた女の子が来た訳。
しかも俺の左の席に座った。
どうやら俺らのクラスの奴だったみたいでなんかきまずかった…しかもその女の目つきがすげぇ怖かった…あの時が中学で一番忘れられない。
んで、校長の話など終わり全ての入学式の終わった帰りだった。
俺は一人で帰っていると、後ろからその女の子に腰をグーで殴られた訳。
俺は地面に倒れ起き上った。
俺はめっちゃムカついて
「何すんだよ…殺すぞゴルァ!」
って言ってしまった。
その女の子は
「あん?なんで喧嘩止めんだよふざけんなよ!私をなめてんのか?」
そしてその女は俺の顔面を殴った。
すげぇ痛かった…だから俺はムカつき、俺はその女の股間を蹴る。
その女は多少怯んだ。
その隙に俺はその女の顔面にマシンガンパンチをかました。
その女は泣いて何処か行った。
まぁ、そのまま俺はその女に対してイラ立ちながら帰った。
ベッドで俺は寝ながら、
「明日からアイツと同じクラスかよ…やだなぁ…。」
と思い、明日に備え俺は早めに寝た。
次の日、学校へ行き教室へ入る。
そしてバックを机に置き座ると、昨日俺が泣かした女が俺の席へ来た。
「おい、お前名前なんだよ…。」
俺は普通に
「俺?KTだけど?お前は?」
聞かれたら聞き返すのが当たり前だから聞き返す。
「私?AAだ。放課後学校裏でタイマンしようぜ?昨日負けて悔しいからよ!」
と言って俺から立ち去る。
雑魚の癖に糞ナマイキな女だった。
まぁ、放課後約束通りタイマンした。
普通に勝った。これで2戦2勝0敗になった。
そして1週間が立つと、先輩達が部員を募集してきた。
俺は小学校の時、バスケしてたからバスケに入った。
だが、問題が一つあった。
その女AAもバスケであった。
なんか中学生活最悪の展開になりそうだった。
あれから1年後、予想は当たった。
またAAと同じクラスになった。
正直嫌なんだが、いまさら変える事が出来ない。
AAは性格全く変わっておらず、俺に喧嘩売ってくる。
もう、あきらめろよ…と思いながら毎日喧嘩してる日々が過ぎた。
そしてそのまた1年後…俺らは中3になった。俺らは受験生として勉強するのが当たり前なんだが、俺は頭悪く、勉強すらしていない。
しかも、またAAとクラス同じだし…もう、いやだわ…。
しかも、中3になってからは喧嘩ではなく、成績で勝負するようになった。
AAも頭悪い。なので俺と互角だった。
AAと俺は頭が悪いまま高校入試が始まる。
俺は頭悪いので面接の方の推薦に行くようになった。
しかも、AAと同じ…なんでお前もかよ…と思った。
んで、時は過ぎ俺とAAはその高校に受かった。
そして時は過ぎ高校生活になった。
高校でもAAと同じクラス…。
確か…5月くらいだっけ…相変わらず喧嘩していた俺とAA…。
喧嘩が終わった後、AAがこう言ってきた…。
「…好き…。」
俺は一瞬「えっ?」と思った。
「Aどーゆー事か?」
俺は聞いてみる。
「お前とは中学の入学式から好きだった…。」
なんかAAがいつもと変にかんじる俺…。
「そうか…んで何?」
さらに深く聞いてみる。
「付き合わない?」
と聞いて来た。
俺は調子狂ってしまいつい…
「うん…いいけど…俺でいいのか?」
と聞いた。
「うんいいよ。じゃあラーメンおごって」
付き合うこととなったが、いきなりラーメンおごるとは…きつい…。
約束通りラーメンおごり、AAと付き合う日々を過ごす事にした。
あれから5カ月が過ぎるが、いまでもうまく行ってる。
メールしたり、遊んだりと…そして異性にも湧いて来た。
とあるメールで
「私達かなりうまくいってるし、このまま愛し合おうよ」
とメールが来た…。
「うん、そうだな。」
と返事を返す。
そして、休日、俺とAAは公園の裏でキスをした。
そしてこの時俺らはエッチをしたのだ…しかもこの公園で…。
キスをしたままAAのおっぱいを揉む俺…。
AAは感じながら俺のちんぽを触り始める。
正直俺もまだ童貞だから、多少感じてしまう。
そして俺達はエスカレートしていき、AAの服を脱ぎ始める…そしたらブラが現れ、ブラを外す。
AAのおっぱいが現れさらに揉む力が激しくなる。
俺のちんぽはムクムク勃起した。
AAは俺のズボンパンツを脱ぎ始め、俺のちんぽを出した。
俺はAAにフェラされながら、AAおのおっぱいを揉む。
後に俺のちんぽはヌメヌメ状態になった。
ヌメヌメ状態になった所で、AAは地面にうつぶせた。
俺はAAのマンコに挿入する前にコンドームをハメる。
そして、挿入した。
「イタイ…イタイ…。」
AAもどうやら処女のようだ…。
「イタイイタイ」
とAAは泣き叫びながらも俺は腰を振る。
どんどんついてるうちに俺は射精した。
これが俺とAAの初エッチだった。
しかも野外が初エッチだとは…。
そして、高3までも付き合い、時には学校の人気のないトイレでやった事もあった。
何故かバレずに済んだが…。
そしてAAと俺らは同じ大学へ行き、俺とAAは頑張って勉強し、大卒後は結婚そして子供も産んだ。
とある、テレビでこの出来事を投稿したら、テレビで放送された。

誕生日に

俺が中3の頃、当時付き合っていたロリ系の美少女がいました。
彼女の誕生日にプレゼント(何か忘れた)をあげたら、ものすごく喜んでくれた。
で、俺の誕生日に彼女に
「お前とSEXしたい」
と、言ったら、OKしてくれた。
学校のトイレで初めにキスして、そのままディープキスすると彼女はいやらしい声を出しました。
そして制服を脱がしてまんこを舐めてそのまま勃起したちんこを挿入して、そのまま出しました。
その後は、ほぼ毎日のようにSEXをしていました。
今ではその彼女と結婚して、2人の子を持ってます。

先輩の母と

高校のときのH先輩の母とかなり長い間、肉体関係を持っています。
きっかけはH先輩のうちで学祭の打ち上げをやったことでした。

学祭のアトラクションをやったグループで打ち上げをやろうと言うことになっ
たのですが、バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。
先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、また酔った状態で帰すわけに
も行かないと、参加者全員お泊りということで催されました。
僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、初めてではなかったのですが、こういう
形で打ち上げは久しぶりだったので、皆と同じようにハメを外して楽しんでま
した。
飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・と二
人がカップルになったり、僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだ
ったとか、そういう話が盛り上がりました。
深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを一緒の布団に放り
込んだりとか、美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくった
りとか、かなり乱れた感じになりました。
僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、格好をつけて縁側
で外を見ながら缶ビールを飲んでました。
「どうしたの?こんなとこでひとりで・・・」
ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、僕に話しかけて
きました。
「いや、どうも賑やかなのは苦手で・・・」とサバトと化してた客間に未練を
感じつつも、仲間に入れない自分に苦笑いしてました。
「あら?もしかしてNくん?覚えてない?ほら、あたし。A中のさ」
先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。
僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、職員室へはしょっち
ゅう行ってたので、お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。
「うちの子が、Nくんってあたしの中学の卒業生がいるって行ってたけど、ホ
ントにNくんだったのね」と笑ってました。
お母さんが僕のビールを取ると、そのままグビって煽って横に坐りました。
「Nくん、真面目な感じだったけど、けっこう飲むんだね。初めてじゃないで
しょ?」
まぁ、うちの中学って・・・ガラ悪いっていうか、不良ばっかでしたから笑う
と、
「そうねぇ~今はよくなったけど、Nくんの時はすごかったもんねぇ。けど、
そのせいかしら?うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」
なんかお母さん・・・えらく可愛いく見えるなぁと気になってきましたが、考
えて見れば僕らにつきあって少し飲んでいたせいかもしれません。
手が重なったので、ふと横を向くと顔がなんだか近い。
「Nくんさ、K先生のこと好きだったでしょ?」
いきなり、酒を吹きそうなことを行ってきました。
「いつも、あんな目でK先生のこと見てたの、知ってたよ。なんか羨ましいな
って・・・はぁ」
お母さんが大きなため息をついて、重ねた手の指を絡めてきました。
「だって、こんな目で見つめられたら・・・あたしだったらって・・・」
僕がよっぽ熱いまなざしで見ていたのか、お母さんはどんどん顔を近づけて、
ついに唇が触れました。
ほんの一瞬だけの軽いキス。
「やだわ・・・ごめんなさい。酔ってるわね・・・」
お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、僕は握った手を引っ張って、もう一
度唇を重ねました。
今度はお母さんの口をこじ開けると、舌を絡めました。
お母さんの肩が震えているのがわかりした。
僕は付き合っている彼女がいましたが、まだキス以上の関係には進んでなく
て、どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。
たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、ブラの中の固く
なった乳首を摘むと、
んん~とお母さんが声にならない呻きをあげ、舌を僕の口内に侵入させる、唾
液をすするように舌を絡めてきました。
時間にするとほんの一分ほどでしたが、お母さんの手は僕の手をしっかり握り
締め、本気で
「お母さん、ちょっと来て」
H先輩の呼ぶ声で、互いに離れると、お母さんは立ち上がってチラっと僕を見
ると何も言わずに「今行く」と立ち去ってしまいました。
僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが青い顔をして背中合わせ
になっており、皆写真を撮ったり、からかったりしてました。

僕は用意された布団の中でもモンモンとしていたのですが寝付けなくて起きる
と、部屋の隅で小さなランプの明かりでウノに耽っている連中や、
酔い潰れて眠っている奴に気付かれないよう、そっと客間を出ました。
トイレは客間のある一階と二階にもあり、一階は誰か占有しててノックして
も、ただノックが帰ってくるだけだったので、二階を使わせてもらうことにし
ました。
僕がトイレに入ろうとすると、入れ替わりにお母さんが出てきて、
「あら?N君、どうしたの?・・・」
さっきのことがあって互いに意識してしまって気まずかったんですが、下のト
イレ、ずっと空かなくてと言うと、
困ったわね~じゃぁ、こっち使ってと言いながらと僕の前を通りすぎて、廊下
の奥のドアを開けました。
「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」
「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」というと、
「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」そこ
まで答えると、お母さんは『はっ』とした顔をしていました。
「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」とお母さんは言うと慌ててド
アを閉めました。
僕はお母さんの態度を不審に思っていると、同じことに気がついてしまいまし
た。
そっか・・・そうなんだ。
ふとお母さんの寝室のドアを見るとドアが小さく開いていて、お母さんがそっ
と僕を見ていることに気が付きました。
お母さんは僕の視線に気づいたのか、再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる
音がしました。

トイレで用を足し、そのまま階段を降りようと思ったのですが、やっぱりお母
さんの寝室の前に立ってしまいました。
意外と廊下がギシギシと大きな足音がして、ドキドキしていたのですが、ノッ
クするのも躊躇われて、ドアノブを掴みましたがやはり鍵が掛かっていまし
た。
ガチャガチャ音にちょっと焦りましたが、僕は正直鍵が掛かっていたことにほ
っとして、そのまま階段のほうへ向かって歩くと、背後でカチャと鍵が開いた
音がしました。
僕は恐る恐る、寝室のドアノブを捻ると、ドアが開き入り口のすぐ側にお母さ
んが立っていました。
「・・・早く鍵閉めて」お母さんがボソっというので、後ろででロックボタン
押しました。
「Nくん、困る・・・こんなの」そういうと目を伏せました。
気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。
部屋の明かりは落ちていて、ベッドサイドのランプだけが光源でした。
僕も童貞だったので、こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんで
したが、お母さんの肩を掴むとと口づけしました。
舌をねじ込もうとしましたが、唇は固く閉じていて、お母さんは僕の胸を押し
て逃れると、ベッドの上にへたりこんでしまいました。
「ダメよ、こんなの誰かに見られたら・・・」
僕はお母さんの制止には答えず、ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、今度
はお母さんが応じてくれるまで何度も唇を舌で舐めました。
お母さんは身体をこわばらせていましたが、僕に乱暴する気がないことに気づ
いたのかそっと胸を押して、顔を離しました。
「どうして開けてくれたんですか?」僕はお母さんに質問しました。
お母さんは黙っていましたが、ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さん
のお腹の辺りを撫ぜました。
お母さんはされるがままになっていましたが、この手が柔らかい乳房の上に重
なると、手を重ねてきて、重い口を開きました。
「だって、Nくんが来たんだもん・・・こんなおばさんに・・・会いに来てく
れたんだもん」
お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。
縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、舌を絡ませてきました。
僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、指の間に固くしこった乳首が挟ま
ると、お母さんは喉の奥からあぁ・・・と押し殺した喘ぎ声をあげました。
僕は寝間着を大きくはだけさせると、暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さん
の白い肌が照らし出され、青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりつ
いてました。
僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、そこ中心が固く尖
りお母さんの太ももを何度も突っついていました。
口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。
お母さんは僕の愛撫にくぅ~っと声を漏らしながらも耐えていて、これ以上は
ダメと何度も僕の頭を抱えてましたが、お互いもっと先を欲していたんだと思
います。
僕が勇気を出せなくて、一番触れたいところに手を延ばせずにいると、お母さ
んの手が僕の膨らみの頭をそっと撫ぜてきました。
「Nくんの・・・こんなんになってるの?」
お母さんがサワサワっと撫ぜて、辛いでしょ?と言いました。
それ以上何をするでもなく、ただただお母さんが触れているだけでした。
『勇気を出して』僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。
「あっ・・・あっあ・・ダメ、Nくん・・・」
僕はもう躊躇せずにお母さんのオンナに直接指を延ばしました。
濃い陰毛を掻き分け、たっぷりと湿り気を含んだ溝に指の腹を食い込ませまし
た。
「Nくん・・・怖いの・・・お願い、優しくして」
お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。
唇からは熱い吐息が零れていました。
再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、知識で知っている女
性器の機能をひとつひとつ確認するように愛撫しました。
そんな拙いペッティングでも、お母さんの股間からは蜜が溢れ、腿の擦り合わ
せるので内股までびっしょりと濡れていました。
僕は下半身裸になって、いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。
手に皺が多少見られましたが、オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はし
っとりしていて、自分で握るのとは大違いでした。
このままだと、お母さんの手でイかされてしまいそうだったので、僕は腰をひ
くとお母さんの寝間着のショートパンツと薄い下着に手をかけました。
「おばさん・・・いい?」
お母さんは無言で腰を浮かせて、協力的でした。
膝から下着を抜き取ると、ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくな
りました。
お母さんは膝を立てて固く閉じ、仰向けに横たわっていました。
僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、お母さんが切ない声で懇願して
きました。
「Nくん、見てガッカリしないでね。お手入れなんて何年もしてないし・・も
う年だから・・・・」
お母さんは顔を両手を覆うと、膝の力を抜いて、僕にされるがまま180°股関
節を開きました。

お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、蜜で濡れた毛がモヒカンのよう
に盛り上がってました。
陰毛が一番濃い中心からは周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁
が広がり、その中央には艶やかなピンクが見えていました。
ネットが普及していない頃です。
僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、顔を近づけると片手で花弁を広
げました。
暗いランプでぼんやりと見える性器は奥の孔に少し白っぽく濁った色の蜜を湛
えて、息をするように蠢いていました。
少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、その下にある排泄器官の入り口をも濡ら
していました。
もっとじっくり眺めたかったのですが、ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に
慣れない目には真っ暗になってしまいました。
「ごめん、急に消して・・・恥ずかしいよ・・・他の男の人に見られたことな
いの」
目が効かないせいか、鼻にボディーソープとおしっこと、時折同級生からも漂
う匂いを何倍も強くしたような匂いが鼻孔を着きました。
僕はそのまま顔を下に押し付けました。
鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、舌先はお母さんのお
尻の穴の近くを舐めたようでした。
「嫌・・・そんなところ・・・」
お母さんが抵抗しましたが、僕は位置を調整するとやり方なんかわかりません
でしたが、顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、
無我夢中で舌先を孔の周辺へ延ばしました。
お母さんが声を殺して、四肢をつっぱらせたので、ベッドのスプリングがギシ
ギシと音を立てました。
息苦しくなって、顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。
目が暗闇に慣れてきたのか、お母さんの部屋は窓から薄いカーテンをごしに街
灯なのか月明かりなのか淡い光が入ってきていて、
ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。
「もう・・・何年もしてないの」お母さんの声が震えていました。
「ずっとしてなかったから・・・スキンも・・・ないの」
お母さんは股に手を挟んでぐっとこらえているようでした。
「Nくん、もう我慢出来ない・・・着けなくてもいいから・・・」

僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、本当に自然な感じで性
器同士が触れ合い、何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしまし
た。
「すごい感じる・・・うぅう」とお母さん一言だけ発しました。
ギシギシとスプリングの軋む音と僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、僕は初め
ての女性の中の感触をただ噛み締めているだけでした。
お母さんは相当我慢していたのか、挿入してまもなく身体を強ばらせて、背中
に爪を立ててきました。
「あぁ・・・すごい・・イク」
お母さんの硬直が解けると、僕がイクときは言ってね、外に出してね、と何度
も念を押しました。
再び、腰を前後するといったばかりのせいかお母さんは何度も上り詰め、繋が
っている穴から蜜を溢れさせました。
「ダメ、イク・・・またイクぅぅぅ~~」
僕は正直、オナニーに比べてお母さんの中が緩く感じられ、このまま射精でき
るのだろうか?セックスってこんなもんか?と舐めていたのですが、
お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、何度も上り詰めているう
ちに、自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。
「Nくん、ダメ・・・これ以上したら・・・あぁ・・・ダメまた・・・」
お母さんは小さい声しか出せない代わりに容赦なく僕の背中を引っ掻いてきま
した。
その痛みで一瞬我に帰りましたが、いつしか豆腐の犯しているようなお母さん
の緩い穴が、若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、
童貞の精子はあえなく餌食になり、体内の奥深くの飲み込まれてしまいまし
た。

僕はしばらくの間のそのままお母さんの胸に顔を埋めていましたが、ベッドの
灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。
「中はダメって言ったのに・・・・」
僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。
「すいません。本当にごめんなさい」
僕は事の重大さに気がついて、慌ててお母さんから離れると、ベッドの下で土
下座しました。
今度はお母さんが慌てて、
「そこまでしなくても・・・ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」
お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱きしめてきました。
「こんなおばさんとセックスしたなんて・・・ごめんね。大丈夫、出したこ
と、心配しなくていいから」
そういってキスを交わしました。
舌を絡めてクチュクチュしていると、
「あ・・・Nくんの出てきちゃったわ」と内股に流れてきた精液を手で拭い、
見せてくれました。
「やっぱり初めてだった?」とおばさんが聞いてきたので、うなづくと
「初めてなのに、すごい上手だったよ・・・こんなにいっぱいイッちゃったの
初めて・・・」

僕はそのお褒めの言葉が嬉しくて、お母さんにキスをすると、またベッドに押
し倒してお母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった熱い蜜壷にペニ
スを沈めました。
「ダメだって・・・Nくんもう戻らないと、気付かれちゃう」
そう言いながらもセックスの感覚を取り戻したお母さんは腰をくねらせて、最
初のとき以上に粘膜を絡めてきました。
多少の余裕がありましたが、お母さんの責めの前に敢え無く射精してしまいま
したが、僕は黙ってそのまま抱き合っていました。
お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、また真っ暗にすると
今度は唇を重ねて、口内に舌を侵入させてきました。
唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、お母さんは肌から汗
を吹き出していました。

ガチャガチャ・・・・コンコン
ドアの外に来訪者が来たのは、お母さんが上になって腰を上下して何度目かの
絶頂を迎えようとした時でした。
お母さんは慌てて、僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、
「誰?○○?」と外の誰かに声をかけました。
「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって・・・」
H先輩の声でした。
お母さんは寝間着のボタンを止めると、下着もつけずにそのまま出ていってし
まいました。
僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、
「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」と小声でいうので慌ててジャージを
来たあと、少し迷いましたが、
脱ぎ捨てられたシュートパンツからクロッチが湿っているパンティを剥ぎ取る
と、懐に隠して外に出ました。

騒ぎの元は一階のトイレで、中で吐いてた女の子が鍵をかけたまま、眠ったか
気を失ったかして出てこなかったことでした。
先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、中でその子が眠り
こけていたそうです。
よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、女の子ということもあ
りお母さんにヘルプを頼んだようでした。
「N、どこにいたの?」H先輩は僕も探していたようでした。
「皆、うるさいんで廊下で寝てました」と適当な嘘をつき、皆が戻った後もト
イレの様子を眺めていましたが、
お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、寝間着の裾から生尻と今までハ
メ狂っていた黒々したアソコが見えてびっくりしました。
幸い、僕と一緒にいたメンバーは酔った女の子のほうを見ていたので、気付か
なかったようでした。
丈の長い寝間着とはいえ、無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっているこ
とを自覚してしまい、次にいつ会えるのかとずっと考えていました。
翌朝、皆が隣にいるのに僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、これっき
りじゃないことだけ約束して、家をあとにしました。

高校生のころから

いつも見てばかりなので自分も投稿させて頂きます。
高校生の時なので今から10年ほど前の事です。部活のバレー試合でいつも見に来てくれてた女性がいたんです。県内ではある程度有名校だったんで応援自体は珍しくなかったのですが、見た感じ30前後の人だったんで周りの女子高生とは違う感じで部員の中でも少し噂になってて。
それである日の試合後に、
「〇〇高校のキャプテンの人だよね?いつも応援してるよ。」
って話しかけられてから、流れでアドレスと番号交換する事になって(正直かなり緊張してました)
その後のメールのやりとりで彼女の名前は純恵さん、うちから車で1時間くらいの所に住んでて、子供が2人いて昔バレーしていた事もあって試合も見に来始めたそうです。
人妻かぁ‥と思いながらも、恋愛とかバレー以外の話もするうちに年上ならではのアドバイスとかもあって定期的にメールは続いてました。
そしてある時、
「今度良かったらドライブ行かない?」
って誘われてテスト期間で部活が休みの土曜日に会う事になりました。
あらためて見る純恵さんは少しポッチャリ体型だけどすごく胸が大きくて、何より高校生の自分にはすごく色気がありました。
あいにくの大雨でドライブと言っても大きい駐車場や河原に車を停めて会話してるだけになりましたが、かえって密室の中で二人きりで話す時間が長くだんだんと欲求が芽生えてきて‥。
そんな事を知ってか知らずか純恵さんは会話の流れをエロい方にもっていって、
「ぶっちゃけ経験とかあるの?」
とか、
「最近の高校生はどんなエッチするの?」
とか質問責め状態に。
今の自分なら間違いなく感づいてヤレる方向にもっていくのですが、その頃の未熟な自分はその勇気はなく‥
結局その日は3時間くらい一緒にいて帰りました。
その後から純恵さんとのメールはエロい内容が中心になっていき、ある時流れの中で思いきって、
「あの時実はすごく興奮してて純恵さんとエッチしたかったんですよ(笑)」
と冗談っぽくメールすると、
「本当に!?実は私もそうだったしだからあんな話したのよ」
と理想通りの返事が!
それからはすぐまた会う日を決めて、1ヶ月もたたないうちにまた会いました。
その日の純恵さんは前回に比べて胸が強調された服で、会った瞬間から正直我慢出来なくなりそうでした。
会ってから最初は浜辺に車を停めた後、
「後部座席で話しない?」
と言われ後ろに移動。
「近くで顔見てもいい?」
って言われながらそのままキス。我慢出来ずに胸を触ると、
「ここじゃ誰かに見られるから‥」
と言われ地元で有名なラブホを道案内。
部屋に入ってからはお互い獣のようにキスをしてそのままベッドへ。
「私なめるのが好きなの。」
と言われそのままフェラ。
「すごく硬くてギンギンだね」
と言いながら1つ下の彼女とは比べものにならないすごいテクで3分もしないうちに、
「ヤバい‥イキそう‥」
と言うと更にスピードを上げてそのまま口の中に。今までにないほど長い時間ドクドクし続けて本当に腰が砕ける感じで、やっと出し終わると純恵さんが、
「溢れちゃうくらいたくさん出たよ。」
と言いながらティッシュに出すと見たこともないくらい大量に出てました
しかも続行されまたすぐMAX状態に。そのまま69の体勢になると、顔に滴り落ちてきそうな程濡れていて未熟ながらも素早く指を出し入れすると、
「あーっ、ダメダメッ‥イクッ!!」
と言って体をブルブル震わせながら自分の上に崩れかかってきました。
「高校生にイカされるなんて‥お仕置きしちゃう!」
と言うとまた体勢を変えて人生初めてのパイズリを‥。
「じゅんの結構長いからこんなのも出来るよ」
とパイズリしながらのフェラにあえなく発射。たまたま口が離れた時に勢い良く出てしまい、純恵さんの顔や髪に大量の精子が。
「2回目でこの量は反則だぞ」
っていいながら綺麗に舐めてくれました。
そしていよいよ一つになる時にゴムを付けようとすると、
「付けなくても大丈夫よ、妊娠しないから。」
後で聞くと2人の子供は双子で次出産すると体への負担が大き過ぎるから卵管を結んだとか(詳しく分かりませんが)
興奮しきってたのもあって、なんとなく理解したまま生で挿入。
「あっ、すごくいい所に当たるっ‥」
と言った後、狂ったような喘ぎ声が更に興奮をかきたて、彼女とも数回しかした事のない生とあって自分でもかなり硬くなっているのが分かりました。
「あっ、やらしい、すごく音が出てるっ」
「いいっ、当たる、こすってる‥」
と言いながら2回出して持続力がある自分を尻目に何回もイキ続ける純恵さん。
「もういい加減‥ダメっ!!」
の言葉と同時に自分もゾクゾクと感度が高まり、
「純恵さん、またイキそう‥」
と告げると、
「いいよっ、いっぱい出して!」
と、そのまま中で‥。出てるのが分かると言われるくらい、抜いた後に3回目とは思えないほどの精子が垂れてきていました。
その後はお風呂でもう1回だけしてお別れしました。
後から聞くと純恵さんの結婚前に付き合ってた彼氏に自分が似ていて、その彼氏がかなりのテクニシャンだったらしく思い出してきて我慢できずに声をかけてくれたそうです(と言っても自分はイケメンではありません)

友人の母親と

今年大学に入った18歳です
先月ついに中学からの友達の母親と関係できました。
彼女は留美さん44歳の優しそうなごく普通の主婦です。
友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。

中学から友人とは気が合いお互いの家に行き来していました。
高校に入り留美さんを一人の女として意識しだしました。
友人には内緒でメルアドの交換もして、普段からメールのやり取りもして今割
いた。
留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。
大学に合格してメールのやり取りで合格祝いをしてあげるとのことになり、1
日だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。

その日親の車で留美さんを迎えに行き、彼女が普段行けないホームセンターな
どを回りながらドライブを楽しみ、夕方になって彼女を家まで送りました。
「全然デートじゃなかったね。買い物につき合わせたみたいでごめんね。夕飯
ご馳走するよ。どこか食べに行く?」
「簡単なものでいいから留美さんの作ったものが食べたい」
じゃあそれならと、夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。
旦那さんが出張中とのことでOKしてくれたみたいです。

車を家に置きに帰り、シャワーを浴びながら、どうやって留美さんと関係を持
つか頭の中はそれだけ考えていました。
途中スーパーに寄り缶のカクテルを色々買い込み友人の家へと向かいました。
留美さんは普段着のワンピースに着替えており、食卓の上には料理が並んでい
ました。
「急だからこんなものしか作れなかったけど」
留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、僕にとっては大感激です。
乾杯をして色々話をしながら、留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。
あまり酒が強くないのを知っていましたから、甘い飲みやすい物を買っておい
たのです。
「これ美味しいわ」
「顔が熱くなってきたわよ。こんなおばさん酔わしてどうするの?」
少し酔ってきたのか顔が少し赤くなり始めています。

食事も終わり留美さんが食器も片付けだしたので僕も一緒に手伝いました。
留美さんの良い香りがします。
「お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」
「ひとつだけお祝いねだっていいですか?」
「なにが欲しいの?」
「キスさせてください」
「えっ!?」
留美さんは僕からの告白に驚いていました。
「思い出に一度だけ留美さんとキスをさせてください」
「・・・・・」
「絶対に内緒にしてくれる?」
真剣な顔で僕を見つめていました。
「絶対に誰にも言いません」
僕は留美さんを抱き寄せると唇を合わせました。
2、3度フレンチをした後、下を入れるを留美さんも答えて下を受け入れてくれ
ました。
留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、次第に鼻息が荒くなってきていま
す。
何分ディープキスをしていたでしょう。時間が止まった感じがしました。
「私酔ったのかな・・・ キス上手だったよ」
留美さんの顔は見たことのない色気を感じることができてました。始めてみる
表情です。
お互い口の周りは唾液だらけになっていて、タオルで口の周りを優しく拭いて
くれました。
「もう一度だけ」
抱き寄せるとキスをしました。
留美さんも積極的になっていて強く舌を吸ったりしています。
ワンピースの上から胸を触りましたが嫌がるふりもないので、揉むことも出来
ました。
留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。興奮しているのが解りました。

僕はキスをやめると留美さんをお嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてき
ました。
「えっ。なに?どうしたの?どこに行くの?」
寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、覆いかぶさり唇を奪いました。
キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメ これ以上はダメ もうやめて」
逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ~~」
繰り返すうちに声が漏れてきました。
ワンピースの上かですがブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾を
めくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願い○君 これ以上やめて」
強張った表情に留美さんは変わっていました。
パンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていまし
た。
「あぁ~ そこはダメぇ~~」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気に水色のパンティーを
脱がしました。
「ダメ ぜったにそれはダメ もうやめて」
急いでズボンとパンツを脱ぐと留美さんに覆いかぶさり、足を割らせてあそこ
にあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ~ あぁぁぁ~」
ついに留美さんとヤル事が出来た!
意外と冷静で入れたのが不思議でした。

入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに留美さんのあえぎ声が大きくなってきています。
僕はTシャツも脱ぎ裸になり、留美さんのワンピースも上までめくり上げて、
水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。
留美さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる 留美さん愛してる」
僕は繰り返して言います
「あぁ~ あぁ~」
留美さんも声をだしていました。
バックになるときワンピースを全部脱がしました。
また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い 凄い」
「凄くいい~」
「こんなの初めてぇ~ 壊れちゃう~」
「いく いっちゃう~」
そして「あぁぁぁ~」と言うとあそこをギュッと締め付けてきました。
イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり僕もようやくいきました。
飲んでるせいか時計を見ると30分くらいやっていたと思います。

「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると留美さんが僕に言いました。
「留美さん 俺今日抱きたかったんだ 凄く気持ちが良かった」
「私も凄くよかったよ」
「こんなおばさんを犯すなんて悪い子」
と抱きついてくるとキスをしてきました。

その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。
今の関係は続いていて、週2.3回はやっています。
留美さんも弾けたみたいで、積極的になってきています。
旦那さんとはここしばらくしてなかったそうです。

行き付けのソープランドのNo.1が40代だった

ソープランドは大抵自分の店のランキングというものを作っていて、

毎月1位から10位ぐらいまでを発表してる。

ソープランドの客になるには2通りあって

・何も決めずに来店して女の子はその場の写真や店のお任せで決める

っていうのと

・特定の女の子を指名予約してその時間に来店

っていうのがあるんだけど

ランキングの加点になるのは後者だけ。

つまりランキングの上位と言うのは

明確に「この人とセックスがしたい」という指名がそれだけ集まった結果なのね。

国政選挙と違って一票一票が安くない料金だし、冗談や適当な投票はない。

これは考えてみると結構凄いランキングじゃない?

というより、こんな身も蓋もないランキングって他にはなかなかないんじゃないだろうか。

すごい原始的なことが露わにされてしまうと言うか。

こんな価値順位や欲望をランキング化していいんだろうかと思っちゃう。我に返ると。

投票する側もされる側も誰もふざけてない、この世で最もシリアス度の高い投票でもある。

//

それで、行き付けのお店なんだけど、そこのランキングのNo.1は常に不動で同じ人なのね。

お店の写真やネットの情報から、どうも結構年上の人だというのがわかってたんだけど、

この間ついに指名したんです。「1度はNo.1を」という好奇心半分で。

それで、待合室から進んだ廊下で対面したんだけど。

まず40は越えてた。前半?もっと?それはわからない。特に美人でもない。

でもとにかく、最低でも10、最大限下手をすれば20歳上なんです。

それで、本当にNo.1というだけの価値があった。

「性の凄いテクニック」みたいなのってフィクションだと肉体を酷使する変な荒業だけど

実際にはそうではなく何か雰囲気と言うか謎のオーラのようなものだった。

変わった事はしないんだけど異世界に引きずり込まれる感じ。

終わったらさすがに少し冷静になるんだけど、そういう時の会話も面白いの。

で、なんとなく静かな貫禄まで感じる。押し付けがましいとかじゃないんだけど。

そのお店は20代とか30代の人の方が一杯居て

No.2は20代だしかなり美人でやる気もやたらあるんだけど

No.1のような謎のオーラは無いしNo.1が不動過ぎて1位2位が固定されてる。

服を着ながら「何の世界でもやっぱりNo.1は凄いな」って言うのを実感した。

世間では若さ=性的魅力みたいに言われているのに

嘘もお世辞も容赦もない世界で

40代にして周囲の誰よりも「この人とセックスがしたい」を集めてるのって凄くない?

あとここまで読んだ人は気付いたと思うけど、

おれはちょっとソープ行き過ぎじゃない?

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