私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12、3人程居たでしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」
妻「え〜っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするのよ…怖いわよ。」
私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
妻「………」
私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立っておいで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
妻「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来るんじゃなかったわ…」
私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だからさ。」
妻「もう、本当に勝手な人ね…」
ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。
私は後ろの方で見守る事にしました。
妻の眞澄は大柄なグラマーです。
身長164㎝、B96、W75、H110で正に脂の乗りきった豊満熟女という感じです。
しかも、今日のスタイルは黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。
妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。
妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけで、ジロジロと妻の方を見ています。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していました。
そのうち若者達はひそひそ話を始めました。
すると彼らは席を移り始めたのです。
彼らは妻の両隣りに腰かけたのです。
すると、妻の体がびくんとしました。
案の定、2人は妻の体に手を延ばしてきたのでした。
2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。
私の胸は興奮でドキドキしだしました。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻はなかなか席を立ちません。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。
そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子を確認することにしました。
すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の紫のレースのパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティングをしているではありませんか!
ここからでも妻の激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハァ〜、ハァ〜、アァ〜、ンン……」
2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。
グチュッ、グチュッ……、若者の執拗な陰部のまさぐりに、妻のオマンコから愛液が溢れ出しているのです。
誰がここまでやれと言ったんだ!怒りと嫉妬で頭にか〜っと血が上りました。
すると、若者達はズボンのファスナーを開けぺニスを出し、妻の頭をそのぺニスに誘導したのでした。
もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる代わる咥えているのです。
チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ…
妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聞こえてきます。
音が止みました。
若者達は体を放し、妻のフェラチオが終わった様子です。
「やっと止めてくれた。」3人の行為がやっと終わったことに、私は一安心しました。
妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。
すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。
妻はコクンとうな付いたようでした。
2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出ていくではありませんか。
「一体、どういう事だ…?」私の頭は再び混乱してきました。
取り合えず後を追いました。
どうやら3人でトイレに入ったようです。
私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。
すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。
妻「アァ〜、イイ、イイ〜最高よ、気持ちイイワ〜、もっともっと突いて、突きまくって〜……」
若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もういっちゃいそうだよ…」
妻「いって、いって〜私の中に一杯出して〜アァ〜、イイ、凄くイイワ〜…」
若者「アッ、アァ、イクゥ…」
3人の声は止みました。
私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。
すると、また中から会話が聞こえてきたのです。
若者「おばさん、すっごい良かったよ。こんなに感じたの久しぶり。だけどさぁ、俺達まだ足りないんだけど…これからラブホに行ってゆっくりと愛しあわないかい?」
妻「……分かったわよ。せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。でも主人が居るから、12時くらいまでには帰してよ。」
時計を見ると、そろそろ9時でした。私は再び席に戻り妻が断りを入れて来るだろうと思い待つことにしました。
しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。時計はもう9:30です。
私はもう一度トイレに行ってみることにしました。
先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。
妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったのです。
最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょうか。
私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。
どうせ12時過ぎには帰ってくる。
帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。
私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎる。
11時を過ぎました。
怒りと興奮で全く寝付けません。
12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。
とうとう2時を回りました。
今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。
カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。
妻の姿はありません。
私の携帯が鳴りました。
「もしもし、あのぉご主人ですか、…ちょっといろいろあって奥さんの眞澄さんお借りしてますんで…すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでください…ちょっと奥さんに変わりま〜す。」
「あなたぁ、ごめんなさい…断りもなしに、…でもあなたが悪いのよ、こんな事に私を誘うから…アァ〜、アァ〜、ハァ〜、イイ、イイノ〜………」
「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」
電話は切れてしまいました。
電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話をしてきたのです。こんな朝の時間にまで…。
私は怒りと悔しさで体が震えていました。
実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。
熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が予想もしないとんでもない事に発展してしまったのです。
しかも、私の屈辱はこれで終わった訳ではなかったのです。
この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをして…
今は本当に後悔しています。
どうかこの出来事を読まれた方で、私への意見がある方はこのサイトまでお寄せいただければ幸いです。
場合によってはこの後の事について記述する事も考えています。
2015年12月
そしてまた10日ほど経って、私はこの日も仕事が早く終わったのでが家へ帰り音を発てない様に玄関を開けた。
すると、またしてもリビングの方から同じアパートに住むデブスの熟女の声が聞こえた。
この間と同じ様にして覗いて見ると、妻は既におばさんに服を脱がされていてパンティ1枚の姿で立たされていました。
妻は前回同様、同じ女に変態行為を受けた事により恥ずかしさのあまり顔を紅潮させている。
おばさんはリビングのソファーに座り、妻はその目の前に立たされた状態で話をしていました。
この日の妻は前回おばさんに剥ぎ取られたパンティと色違いの、セクシーな黒いパンティを着けていました。
おばさんは妻に「今日は全部脱いだ後は、一緒におばさんの家に行って気持ちいい事しようね!!」
なんとおばさんは妻の身に着けている物を奪うだけでは飽き足らず、妻を自分の住む部屋に連れ込もうとしているのだ。
妻はしばらく絶句して「そ…そんな…そんな事なら私、脱ぎません」と拒絶した。
それを聞いたおばさんは「うふふ、もう今更遅いよ!!あなたの身に着けている物を奪うだけじゃ物足りなくなったの。」
「今日はおばさんの部屋であなたを抱いてあげるから覚悟しなさいね」と妻に告げたのです。
次の瞬間「いやぁ~」と叫び恐怖に駆られた妻は、その場から逃げ出そうとおばさんに背を向け走り出したのだが…
逃げ出す妻の背後から、おばさんの手が伸びてきて妻は腕を掴まれてしまい、あっさりと捕まってしまった。
妻は捕まえられたと同時に、素早い手付きでおばさんにパンティの横紐部分に手を掛けられ……「あっ…」と小声を出した。
そしておばさんは、後ろ向きで無防備な体勢になった妻のパンティに手を掛けると…
「クッシャ~」と布と肌の擦れる様なイヤらしい音をたてながら、一気に足首までパンティを脱がしてしまいました。
自分の意思とは全く無関係にパンティを下ろされ全裸になってしまった妻は「い…いやぁ~」と叫び、突然の出来事に吃驚し
口を両手で覆いながら、足首でハンモックの様に形で脱げてしまっているパンティを悔しそうに見つめていた。
おばさんは呆然と立ち尽くす妻を尻目に素早く足首のパンティを片足ずつ外しにかかった。
妻もそれをさせまいと必死に抵抗して足を上げないように踏ん張ったり、しゃがみこんでパンティを取られない様に押さえていましたが、おばさんの怪力の前には全く無力で結局はパンティを足から外されてしまい剥ぎ取られてしまいました。
そして…
おばさんは妻から剥ぎ取った服とブラジャーとパンティを手持ちのトートバックにしまい、代わりにそのトートバックから
ベージュ色の薄手のコートを取り出した。
「さっ、裸で玄関を出るのはイヤでしょ?これを羽織りなさい!!」と妻にそのコートを着るように命じた。
妻は半分泣き顔で「いやぁ~」といいながら首を振っていました。
更に妻は「私を連れ出して何をするつもりなんですか…?」と不安げにおばさんに問いかけていた。
おばさんは泣き顔で嫌がっている妻を気にもせずにこう答えていた。
「おばさんの部屋は誰も邪魔が入らないからじっくりあなたを抱けるのよ!!」
「あなたが喜ぶ物もたくさん用意しているし…ふふふ…さっ、一緒におばさんの部屋に行こうね」
そう言うと、コートを無理矢理嫌がる妻に着せたのです。
妻はコートを着せられ、おばさんに腕を掴まれて玄関の方へ引っ張られて行く。
「い…いやです…お願い…お願い…許して下さい…お願い…」と許しを乞いていましたが
おばさんは全く妻の声に耳を貸さずにこう言った!!
「おばさんの部屋にはね…あなたの為に買ってきた大きいおちんちんがあるから、おばさんがそれを着けてSEXしてあげる」
「他にもお尻の穴を気持良くする玩具や、ウンチをさせる浣腸も用意してるから楽しみでしょ?」と妻に告げた。
これから自分の身に起こる恐怖に妻は言葉を失い、ひたすら首だけを振って拒否している。
そして妻が玄関の外に出されドアが閉まる瞬間、妻は一言だけ言葉を発した。
「あなた…助けて…私…どうにかされちゃう」と呟いた。
そしてバタンと玄関のドアが閉まり、とうとう妻はおばさんの部屋に連れ込まれてしまった。
間もなく、おばさんの玄関がバタンと閉まる音が遠くで聞こえた。
しばらくして、私はおばさんの部屋に連れ込まれた妻の様子が気になり、周りに人が居ないかを確かめ
恐る恐るおばさんの玄関の前に行きコソコソしながら玄関に耳をあてた。
すると、部屋の中からは妻の泣き叫ぶような悲鳴と苦痛に満ちた声がこちらに小さく聞こえる…
「いやぁ~、やめて~痛い…痛い…痛いです~…………………ひっ、ひえぇ~……」と声を上げている。
やがて「パンパンパンパン」というリズムで肉と肉がぶつかるあの音が……
時間が経つにつれそれに合わせた様に「あん…あん…あ~ん…誰か…助けて~」という妻の声も聞こえだした。
今部屋の中で私の妻がおばさんに激しいレイプを受けている…
私は周りを見回し誰も見ていない事を確認して玄関に耳を当て続けた。
そして中からは信じられない声が聞こえた。
「あぁ~、いく…いっちゃう~」と妻の叫び声が聞こえ、その後しばらく音と声が止んだ。
そしてまたしばらくすると、今度はすぐ近くで声がする。
玄関脇のトイレから妻の声で「ひぃ~それだけはやめて~」と絶叫している。
「オシッコばかり出してないでウンチもたくさん出しなさい」とおばさんの厳しい声も聞こえる。
するとトイレから「あぁ~いやぁ~もう駄目…見ないで~見ないで…」妻の苦痛の声と共に
最後には「ひえ~!!助けて~」悲鳴と同時に…「ブ~ッ!ピシャ~ブリブリブリ~」凄まじい音を発てウンチを撒き散らした。
私はあまりの興奮で我を忘れ、ちんこを勃起させながら聞き続けた。
トイレを流す音の後、妻は再び部屋に戻されたのか声が小さくなっていく。
そしてまた「パンパンパンパン」と肉と肉が激しくぶつかる音と、妻の断末魔の様な悲鳴にも似た喘ぎ声が
再び妻はおばさんのレズレイプを受けている。
私はこの後、家に戻り妻の帰りを待ったのですがこの日妻が帰ってくる事はありませんでした。
この日妻が家に帰ってくる事は無かった。
自分は今年の3月、大学の短期研修でC国に行った。大学引率の先生1人 生徒は女子5人 男子は自分を入れて5人。
しかし、これからの話に先生や女子は出てこない。全て実話。
登場する人物
G=自分 大学2年生 自分でも自覚しているぐらい内気で控えめな変人。話題が少なく人前で話すのが苦手。身長164
K=自分の従兄弟 大学2年生 自分とは長い付き合い。姉がいるため女慣れしている様だが彼女歴なし。身長185ぐらい
ホテルの部屋が自分と同じ部屋
M=Kの友達 大学2年生 本人曰く中学の時同級生を大けがさせて停学処分になった。悪友タイプだが彼女歴あり。
身長170ぐらい 一人部屋
J=大学1年生の後輩 身長がKと同じくらい高い。見かけはムキムキで怖そうだが性格はそうでもない。Qと二人部屋
Q=大学1年生の後輩 身長がKやJと同じくらい高い。彼女歴あるらしい。Jとは仲のいい親友。未成年なのに煙草吸う。
H=現地の国の中年ぐらいの男のガイドさん。ガイドさんだけあって現地のことに詳しいが…。
本編
C国には2週間過ごしていた。前半の1週間はGはK以外の人と全く口を利くことがなかった。KがMと話している間はGは一人で過ごしている。JとQはいつも一緒。一日に何回かGを除いたKMJQの4人が一緒に行動する。その間Gは少し離れたところで一緒に歩くか、完全に単独行動をしている。Kは外面的な性格であり、Gとは全く正反対だ。
ある日の昼間GはKとMのの会話を拾い聞きする。
M「Hさんが今日の夜食事に連れてってくれるんだけど、あと風俗にも(面目はマッサージとして)」
K「俺も行く。でも本当なのか?」
M「あの人なら本当に連れて行ってくれそうな感じだよ。」
その日の夕方、KはGに話しかける。
「今夜Hさんに連れられて食事に行くけどGは行く?」
Gはこの時点ではまだK以外の生徒と全くうち解けていなかったため断ってこの夜は一人でカップラーメンを食べて寝る。
2、3日後、MがGとKの部屋でKと話をする。そのうちMは風俗系の話をしだす。
K「M、Gがいる前でそんな話するなよ。」
Kは未だにGが性に対する知識があまりない、興味もないと思い込んでいるようだ。
G「別にそんな話されても問題ない。そういう世界(風俗)があって、どんなのかも知っているし。」
K「Gがそう言うならいいけどさ、あれ!?Gって風俗行ったことあるの?」
G「ない、でも知っている(そういうサイトは見たことあるし)。でも俺はそれに高い金使うぐらいならゲームとか買った方がいいと思う(全然興味無いわけじゃないけどさ)。」
M「それは俺も同感。賛成できる。」
話の内容からして本当に風俗に入ったらしい。K本人は初めての体験だったと言う。
K「感想はまぁこんなもんなんだなぁって感じ」
どうやら微妙だったようだ。
G「いきなり外人なんてある意味すごい。」
K「俺もそう思うよ。」
あれから短期研修は何事もなく無事に過ぎていく。1週間過ぎたあたりでようやくGもK以外の3人とまともに話をするようになった。Gはようやく自分の居場所を見つけたって感じだ。それからはGを入れた5人で行動、またはMとKの会話にGも入るようになる。そしてMやJとQの部屋にGも訪問することもあった。
JQの部屋では少しH系な雑誌が置いてあったが、Gは驚くことも眼の色変えることもなく普通に見ていた。またここで後輩2人もあの時風俗に行っていたことがわかった。
帰りの飛行機内でGはJと隣の席になった。この時GはJとたっぷり話をした。ゲーム話が主だが、
Gがふと
「未だに信じられない、自分以外の4人全員が本当にやるなんて…。」
Jは何の話かをすぐに察して
「先輩も行きたかったですか?」
G「いいや、あっ、でも見学(見るだけ)ぐらいはしたかった。」
ニヤニヤしながらJは「お試し期間ってことですね。」
G「自分でやると疲れそうだし」
Gのすぐ前の席にいたQがそれを聞いて振り返り「疲れませんよ、あまり動きませんし。」
G「女には聞かせられないなぁ、この話(特に自分の後ろに座っている女子同級生には。女子と話するようなGではないが)」
G「今の自分ならそこらのタイプの女の子にに話しかけるかなぁ。」
J「ナンパですか?先輩勇気ありますねぇ、自分にはできませんよ。」
G「話しかけるといってもクラスメイトや同級生だけど。」
J「先輩は同じ年の子がいいんですね。」
G「もちろん」
後輩にはそういったもののGには今まで自分から興味本位に女の子に話しかけたことは一度もない。だから本当は今後女の子に話しかけることができるとは言い切れない。でもGは思う。
G『風俗を完全否定はできないけど、今の自分なら高い金払って風俗に行くよりは、彼女を作った方がいい。彼女が欲しい。それが駄目だったとしても、風俗に行くよりは大好きなゲームなどを買おう。』
今まで異性に対しても控えめだったGがこれからはもう少し積極的になっていきたい思うようになったことは確かである。
萌えが全くなくてすみません。非常に間接的ではあるが、これが自分の過去最高の身近なH系体験です。
俺のクラスに女子で超ーSな子がいた。(今後Aとする)
Aは昼休みになるといつも女子を犯す。
しかもその犯す女子は皆かわいい子で、ほとんど喘ぎ声に近い感じまでやるため、教室にいる男子は、皆勃起していただろう。
そしてよく、犯されていたのはKだった。ある日の事を話したいとおもう。
A、K、俺の3人しか教室にいないとき……
A「K~、ちょっと来てー。」
K「何ー?」
と言ってAはKを教壇の上に座らせた。と、同時にKを倒してKの腹の上に座った。
K「ちょっ………何すんの?」
A「フフ、」
と軽く微笑んだA。と思ったら
K「アッッ!……ちょ、ちょっと……やめ てっ!」
Aは自分の上靴でKのマンコあたりをグリグリしていた。もちろんAは喜んでいる。
A「K~どう?気持ちいいでしょー?」
言い方が超エロい。時間がたつにつれて、クチュクチュといやらしい音が響く。
K「あん!!っ、……A……や、やめて……よ」
俺はもちろん勃起状態。
A「ん?00(俺の名前)、やる?」
俺「おう!」
K「えっ!……ハァハァ…っっ!!…………00君が…やるの?!」
俺はもう我慢できずにスカートとパンツを脱がして直接攻めた。
A「00って意外にエロいね……」
K「00君………アッッッン!……もっとやってェェ!!」
グチョグチョグチョ
K「アッッ!!……アン!……アッアッアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
そう言ってKはイってしまった。Kは気絶していた。俺もイきそうだったからKのマンコにチンポを入れて中出ししておいた。
P.S 次の日、Kは妊娠していなかったが、腹痛で休んだ。
私は45歳になる、世間ではお堅いと言われている職業についている。
妻の名は「朋華」という。43歳、身長は160センチ弱、子供は2人いる。
美人タイプではないが、他人には愛想がよく、妻はパートで歯科病院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるという。少し男好きのするタイプである。
だが、家庭では、独裁者そのものだ。事あるごとに、私につらく当たり、私をなじる。
そんな時私は口答えもせず、じっと耐える。
一番上の子は、妻の離婚した前夫の子である。
結婚して15年といったところだ。さすがに「女」としては、まったく興味がない。
この妻のことで、先日、知り合いの男性のAから、知り合いといっても、妻の妹の亭主である。歳はわたしより、上であるが、このAからずいぶん昔…、私と妻が結婚する前のことだが、私には、普段の妻からは想像もつかない意外なことを聞かされた。
それは一緒に酒を飲んだとき、かなり、二人とも出来上がってきたときのことだ。
突然Aは「奥さん(朋華)元気?」
私「相変わらずだよ。なんで?」
A「奥さんから何か聞いた?」
私「いゃ、別に」
A「それならいいよ」と言い含み笑いをした。
私はすごく気になり「何だよ。話してくれよ。」
A「聞かないほうがいいと思うけど、奥さん(朋華)に絶対に内緒にするって約束できるなら、話してもいいよ。」と言うとAはまた含み笑いをした。
私「約束するよ。どんなことだよ?」私はAの様子から、少し不安になった。
Aは、十六~七年前にあった朋華とのことを話し出した。
Aはもとから、私に話し聞かせるつもりだったのか、エロ小説を読み語るように、リアルに描写を加え語った。そして私を、異常に興奮させた。
Aが妻(朋華)の妹と結婚する時期にこんなことがあった。朋華は当時28歳。
Aが実家に夕食に招かれたときだったという。
Aは朋華の父親と母親と世間話をしながら、酒を飲みながら夕食を食べさせてもらった。
朋華は気分が悪いとのことで、二階で寝ているといって、食事には参加しなかったという。
食べ終わって、食卓のいすに座って、テレビを見ていた。父親と母親は、酔いをさますために二階に上がって休んでいる。
少したつと、突然二階から、朋華が子供を連れて、降りてきた。
Aは、朋華をよく見ることもなく、テレビの映像を目で追いながら挨拶代わりに「気持ち悪いの治った?大丈夫?」と尋ねると、
朋華「大丈夫、ひろちゃんは(妻の妹・Aの妻である。)いないの?」
A「少し遅れるって。帰ってくるまでもう少し居させてもらうよ。」
朋華「どうぞ。ごゆっくり」と愛想よく返した。そして朋華はAから2メートルほどのところのソファーに子供と一緒に、腰を下ろし、雑誌のようなものに目を落としている。
Aは、何気なく朋華を見て、「えっ」と思った。
朋華の服装はといえば、ぴったりとした、体の隆起がはっきり分わかる、よくこんな薄く作れるか感心するほどの薄手の白いTシャツ、ベージュのブラが完全に透けて見えている。すごく柔らかそうな豊かな胸の膨らみや、ブラ紐の食い込みによる腋の下辺りの肉の隆起を、はっきり確認できた。
下半身は、素足にジーンズ生地の膝上30センチぐらいの、歩くだけでも窮屈そうな超ミニタイトで、肉好きのいい太もも、ほんのり柔らかそうなふくらはぎ、足首はよくくびれている。足のつめにはうっすらピンクのペニュキュアを施している。
ソファーに深く座り、子供と学校の話をしていて、いかにもAの存在を意に介してない様子である。
Aもさすがに、あからさまに朋華を凝視することはできないが、テレビを見ているふりをしながら、朋華の様子を覗っていた。とりわけ、ピッチリとしたタイトの奥、ムチッリととした太ももの間を。
しばらくして、朋華の様子が少し変なのに気がついたという。朋華はAと努めて目を合わさないようにしている。だが、時折Aの様子をちらちらと覗っているのだった。
たまに視線が合ってしまい、お互いに急いで目をそらすこともあった。
Aは(まさか…、もしかして、俺に意識して…。見せてる。そんなことないよな?)といろいろ思いをめぐらしていた。
その時急に、朋華の子供が「ママ、ほっぺ真赤だよ。どうしたの?」と言った。
朋華は、子供の予想しない問いかけに、アタフタし、「な・何でもないよ。すごく熱いだけだよ…。」と言って、Aの反応を確認した。Aは、全く気にしてないがごとく、テレビに視線を向けていた。
そんな状況がどのくらい続いたか、Aも徐々に、大胆に朋華に視線をむけるようになっていった。
朋華はと言うと、ますます頬を赤らめ、目を潤ませている。
さすがにAが凝視していることに気が付いている。ソファーに深く掛けた状態で、もうタイトの奥の薄い布地がはっきり確認できるほど、むっちりとした両太ももを大きく開いている。
子供に気付かれないかと、びくびくしながら。その太ももは、小刻みに震えている。
今や、Aからは朋華のマ○コの部分を覆っているパンティの薄布が全部確認できる。
Aは、はっとした。(あいつ、マ○コ、濡らしてる!)
朋華は、パンティの薄布をビチョビチョに濡らし、自身の淫裂の形状をくっきりと浮かびあがらせている。
ねっとりと淫汁でしめったパンティの薄布のスクリーン越しに、すこし薄めであることを想像させる陰毛の滲んだ黒いろの内側に、ピンクのルージュを引いた唇を縦にあてがったような、そして少し口を開いた形状をくっきりと浮かびあがらせていた。
(この女、いたずら心でパンティを俺に見せて、反応を楽しんでいるつもりが、興奮しすぎてマ○コをビチョビチョに濡らしているんだ。あんなに透けてるの気がついてないんだろうな、きっと。あれじゃ履いてないのと同じだぜ。)
Aのペ○スは痛いほど勃起していた。
そのとき、朋華の子供が「ママ、お腹が少し痛い。トイレ行く。」と言った。「早く、行っておいで。」と言い、子供をトイレにうながし、子供はトイレに消えていった。
Aは意を決して、朋華の傍に歩み寄り、朋華の横の本棚の本を調べるふりをして、朋華に「ちょっと雑誌さがさせて」と言いながら、朋華のそばの雑誌を探すふりをした。
そして、Aのいきり立ったペ○スをズボンの上からつかみ、心の中で(おまえのおかげで、こんなにでかくなってるんだぜ!)と叫び、朋華に巨大になったペ○スの形を示し、反応をみた。
朋華は、赤く充血し、潤みきった目でAのペ○スの雰囲気を凝視している。体全体がブルブルと小刻みに震えている。
Aは我慢の限界となり、朋華の鼻先でズボンのファスナーを下げ、いきり立ったペ○スを引っ張り出した。ペ○スははじけるように、朋華の目の前に現れた。
朋華はAのこのような行動を予期していたのか、いなかったのかはわからないが、表情は緊張で硬直している。
Aはどうにでもなれという気分で、ペ○スを朋華の唇に押し当てた。
「あっ」という表情に続き、朋華は口にあてがわれた、いきり立った、匂い立つベトベトのペ○スを咥え込もうと少し口を開けたが、すぐ思いとどまり「だめぇ…。絶対だめぇ」と小さな声で拒否した。その声の弱さとは対照的に強くAのペ○スを握り、唇から引き離し、顔を背けた。朋華の唇からはAのペ○スが漏らしたすごい量の先走り汁がタラァーツと長く糸を引き、朋華の首筋に。
フェラを拒絶されたAは、当然おさまりがつかず、朋華のTシャツの首から強引に手を押し込み、ブラの中の乳房を思い切り、まさぐった。すごく柔らかな、ボリュームのある感触であったという。大き目の乳首をクリクリと指先で転したり、引っ張ったりするたび「うっっ…。うっっっ。」と声にならない声をあげて。そして手にしているAのペ○スをさらに強く握ってきた。痛みと快感で、Aのペ○スからさらに大量の先走り汁が出てきた。そして垂れ、朋華の首筋、Tシャツを濡らしている。
Aは、力をこめ、朋華の身体をソファの上に押し倒した。そして太もものの付け根に強引に手を入れた。朋華のパンティは、履いている感触がないほど、薄く、びしょびしょに濡れている。
生暖かい朋華のマ○コの感触が十分感じ取れる。
朋華「だめ…。子供がすぐ出てくるから。だ・めぇっっ」
A「大丈夫だよ。まだ出てこないよ。たのむ」
Aはパンティのすき間をこじ開け、指でマ○コの淫裂をまさぐった。
女のマ○コはこんなにも濡れるのかと、驚くほど濡れている。すぐにグジョグジョというスケベな音を立て始めた。朋華はAの指がマ○コのプツプツした壁をこするたび、「うっっ あっっ」という声をもらし、のけぞっている。朋華の口元からは、涎がうっすらと流れ出している。「アぁぁっ。いぃっっ。」呻いている。
Aがいよいよ自分のいきり立ったペ○スを挿入しようと朋華のマ○コにあてがう。「いいの?入れるよ」Aの問いかけに朋華は答えない。だが、朋華は顔を背けながらも、ムチッリした太ももを開いてきている。完全に合意している。
背けった顔を見れば口元の涎はさらに量が増え長く首筋まで達している。そして、しっかり閉じた眼からは涙が滲んでいる。
Aは朋華の口に舌を押し込み、生ぬるい舌を強く吸った。
にじみ出た唾液を大量に飲み込んだ。朋華の口臭の中に、少し酒の匂いがした。
Aは、ペ○スの亀頭部分を朋華のマ○コにあてがい、腰に力をこめ、突いた。次の瞬間「ヌルッ」という感触を残し、朋華のマ○コはいとも簡単にAのペ○スを根元まで飲み込んだ。Aは激しく突き上げた。「パンパン。ぴちゃぴちゃ」行為の音が響く。
Aが絶頂に達し、精液を放出するのには、それほど時間を要しなかった。
Aの絶頂が直前に迫ったことを察した朋華の「な・中にださないでぇ…」との懇願に沿うこともできず、朋華の膣から引き抜く暇もなくAのペ○スが脈打ち、ドクドクと膣内に大量の精液が流し込まれた。
朋華「いやぁっ…。中に出しちゃ、いやって言ったのに」中に出されたことを察知し、小さくつぶやいた。
行為の後の虚脱感が二人を襲う。Aは行為の仕上げに、まだ尿道に残留している精液を朋華の膣内に絞りだそうと下腹部に力を込める。
その時である、トイレからジャーと水を流す音が聞こえた。
朋華は「いやぁっ」と小さく叫んだ。
Aは急いで朋華の膣からペ○スを引き抜いた。
残留していた精液が朋華のタイトや太ももに長く糸を引いて垂れる。
朋華はそれを手ですばやく拭き取る。ふき取られた太もものあとは、テカテカ光っている。
瞬間二人は、服装を正し、何もなかっかたように、Aは元の場所にもどり、テレビを見ているふりをした。朋華は子供と何やら話をしてる。
Aは、そのあとすぐに朋華の妹と結婚し、それからは、朋華とは何もなかったかのように、妻の姉として接してきたという。
それがなぜ、この時期にこんな話をしたかというと、先日Aは私に簡単な打ち合わせがあり、自宅に電話をしたという。Aは、昼間からかなり酒をのんで、ほろ酔い気分であったという。
私は留守で、朋華がその電話に出た。
いろいろと世間一般の話を続けた後、Aは我慢できずに、十数年封印してきたその話を朋華に持ち出したという。
A「ねえ、ずいぶん前のことだけど二人ともすごいことしたよね…。覚えてるよね?」
朋華「なっ何?」
A「キミ、すごく短いタイトと極薄のパンティ持ってるよね?」
朋華は何も言わない。
A「完全に透けて、見えてたよ」
朋華「見えてたって、何が?」
Aは少しその単語を口にするのを少し躊躇したが、「朋華のマ・ン・コ。すごく濡れててパンティ越しに完全に透けて見えてたよ。」
朋華「えっ…。」
A「ご主人にあの時のこと、話した? まさか話してないよね?」
そのときAは興味本位のみで聞いたのだが、朋華は少し脅されたみたいにとったようで、
朋華「どういう意味?何が言いたいの!」と威圧的に聞き返してきた。
朋華の態度にAは少しむかついて、それなら脅してやれと言う気持ちになったという。
「そっちがとぼけるならいいよ!俺はまだ、はっきり覚えてるからね。全部」
「これからあのときのこと、質問するから答えてよ。いやなら答えなくてもいいけどね!」完全に脅しである。
A「わざとあんな格好して、俺に見せたよね?」
朋華は無言である。Aはもう一度「わざと見せたんだよね、ちゃんと答えなよ!」
つぎの朋華の言葉にAは興奮したという。
朋華は動揺を隠すように、少しおどけて「あの時は変なもの、お見せしましたぁ…。ごめんなさい。誰にも…言わないでください…。」
A「ちゃんと答えるんなら、誰にも話す気なんかないよ。」
A「あそこ、ビチョビチョだったよね。気がついてた?」
朋華「結構濡れてたのはわかってた。でも透けて見えてたのは知らなかったょ…」
A「興奮してたの?」
朋華「ん…。たぶん…」
A「俺のもの、フェラしたよね?」
朋華「してもいいと思ったけど、しなかった。」
A(こいつよく覚えてる。)
A「おれの(精液)、中に出されたの覚えてる?」
朋華「ん…。出されたの…、覚えてるょ…」
A「(妊娠)大丈夫だった?」
朋華「大丈夫だった…」
A「なんで、あんなことしたの?まぁ俺はいい思いしたけどね。妹の亭主になる人間にだよ。」
朋華「…。自分だって、ひろちゃん(妹)とすぐ結婚するのに。」
A「でも仕掛けてきたのは、そっちだよ」
朋華「…。あのころ、すごくしたくなる(セックス)時があって、あの時もそうだった。」
「最初は、そっちの反応見るのが面白かったけど、途中から、頭がボーッとして、(セックス)したくて、どうしようもなくなっちゃたの。女は、そういうときがあるの。」
A「そんなもんかね。わかんないけど。今も見た目悪くないけど、亭主以外の男としたことある。受付なんかやってると、誘われるんじゃないの?」
朋華「たまに誘われことはあるけど。一緒に飲みに行くことはあるよ。」
A「亭主に内緒で?」
朋華「さすがに、言えないよ。そんなこと」
A「それで、やる(セックス)の?」
朋華「…やらないよ。一応亭主いるからね」
A「うそだろ、たぶん、やってるんだろうなぁ…。」
朋華「…。やってないよ。もう言わないで」
Aは(こいつ絶対やってる)と思った。
ここまで話したところで、Aの妻が帰宅し、部屋に入ってきたので、友達との会話を装い電話を切ったという。
私は、Aの話の真偽を朋華に問いただす勇気はない。でも内心は、たぶん本当だろうと思っている。どこにでもいる母親であり、潔癖症で、私には暴力的でもある妻の印象しかない、朋華の想像もつかなかった一面を知らされ、それまで女としてまったく興味を失っていた朋華対して、ゆがんだ興味を覚えている。
その後しばらくして、Aは朋華の妹と離婚した。原因は定かでないが。
Aが十数年も前の妻の痴態を話したのは、私や妻とのしがらみがなくなることがわかっていたからかもしれない。
そして、以前抱いていた「自分の妻は、良識人で、良き母親であり、世間によくいる浮ついた人妻とは違う女」であるとの安息感を、この先絶対に取り戻すことのできない私がいる。
Aには、妹(仮にBとする)がいる。つまり、Bも僕のいとこ。年が13だったと思う。ちょっとした膨らみが胸にある程度。
Aとやった翌日にAと共にリビングに降りていった時(その日はまだやっていない)、親は誰もおらず、Bが炬燵で仰向けで寝ていた。するとAが何を思ったかいきなり、僕に「Bってどう思う?」と聞いてきた。「可愛いし、好き」と言うと、「じゃ、おとついと昨日にした事、やってみない?」と言った。僕が「えっ!?」とかえして、「でも寝てるよ」と言うと、「寝ててもいいから」と言うので、「やる」と言った。すると、Aが出て行こうとするので「するんじゃないん?」と聞くと、「1人でやってみ」と言った。「無理だよ」と言うと「大丈夫」と丸め込まれて1人ですることになった。
まず、Bにキスをした。まだ起きない。次に胸をセーター越しに触ったが、反応なし。反応がないので、服を脱がし、上半身裸にして胸を揉むと反応した。起きたかと思い、手を離し、顔を見たが起きない。パンツも脱がせ、全裸にした。脱がしただけで一旦離れ、僕も全裸になった。そして、Bの体を起こし、口をこじ開け、チンチンを入れた。チンチンを入れると頭を持ち、出し入れををしていると、あれを口の中に出したが、溢れて顔全体に掛かった。その瞬間、Bが「ゴホ、ゴホ」と咳き込み、おきた。Bに「何してるん?」と聞かたが、答えずに乳首を舐めると、「い、いや、やめてー」と叫んだ。(今になってはその叫んでいるのもいいんだが)当時はうるさくて、手を伸ばし、口を塞ぎ、舐め続けた。ここで初めてイッタ。やがて、叫ばなくなった。そこで僕は口を塞いでいた手を離し、同時に舐めるのも止め、その代わりにキスをし、舌を入れ、手でアソコを舐めた。舐めた瞬「ん、ん、ん」と声になり、イッタ。そして、口を離し、喋れるようにしたが、大人しく、涙目で「も、もう、やめて」というが、関係ない。無視してアソコの入り口を探し当て、チンチンを入れた。入れた瞬間イッタ。僕も出した。そのまま、突いていくと何かに当たった。そこから無理やり突くと、Bが「ひぎっ」と言った。そこでも出してしまった。出して引き抜くと、どろどろの見慣れたものと赤いものが出てきた。よく見ると血だった。が、構わず、Bを四つんばいにさせ、入れた。その時、何を思ったのか、教えられてもないのに、入れたままBの体を引き寄せ、首を舐めた。その時、肘が当たり、繋がったまま後ろに倒れた。結果的に尻餅をついた。手をアソコに回した。ずっと「い、い、か、げ、ん、や、め、て」ていっていた。繋がったままで、アソコには左手、右手で顎を持ち、口を口で塞いだ。塞いだ後、右手は胸をもんだ。ひとしきり済んだ。後でチンチンを口で掃除させ終わった。途中でBを拭かなかったから、体中どろどろでした。
疑問にのこるのは、あの血。Aに聞くと「たぶん処女膜」と言う事だった。つまり、誰ともやっていないらしい。
誰にもこの事は言わなかったらしい。
僕は初体験した翌日、僕はAと一緒に居る時に「昨日のこと覚えてる?」と聞いてきたから「うん」と答えた。すると、「誰にも言ってない?」と聞いてきたから、また「うん」と言った。「じゃあ、昨日の続きやろっか」と言ってきて、僕は昨日のAの声とガクッとなる所をまた見たかったから、「うん」と言った。
昨日のようにパンツを脱がすかと思えば、キスをしてきた。今までに挨拶のように軽くキスをしていたが、このとき初めて舌を入れてきた。口を離すと、パンツを脱がされて昨日のように咥えてくれて、口の中に出して呑んでくれた。昨日と同じ要にした。機能と同じで声を出しながら何回もイッタ。僕も何回出したか分からない。ただ昨日と違ったのは、Aが四つんばいになると、「そこの穴に入れて」と言うので入れた。入れると「ウッ…」と言う声が詰まるような声が聞こえたかと思えば、すぐにいつものような声が聞こえてきた。入れただけで二人でイッタ。「腰振って」と言われ、腰を振った。すると、何回かイッタ。僕も出して抜くと昨日、Aが昨日やってくれたように(書いていないが)、ティッシュで吹こうとしたら、Aに止められ、口でやってくれた。
僕は初体験した翌日、僕はAと一緒に居る時に「昨日のこと覚えてる?」と聞いてきたから「うん」と答えた。すると、「誰にも言ってない?」と聞いてきたから、また「うん」と言った。「じゃあ、昨日の続きやろっか」と言ってきて、僕は昨日のAの声とガクッとなる所をまた見たかったから、「うん」と言った。
昨日のようにパンツを脱がすかと思えば、キスをしてきた。今までに挨拶のように軽くキスをしていたが、このとき初めて舌を入れてきた。口を離すと、パンツを脱がされて昨日のように咥えてくれて、口の中に出して呑んでくれた。昨日と同じ要にした。機能と同じで声を出しながら何回もイッタ。僕も何回出したか分からない。ただ昨日と違ったのは、Aが四つんばいになると、「そこの穴に入れて」と言うので入れた。入れると「ウッ…」と言う声が詰まるような声が聞こえたかと思えば、すぐにいつものような声が聞こえてきた。入れただけで二人でイッタ。「腰振って」と言われ、腰を振った。すると、何回かイッタ。僕も出して抜くと昨日、Aが昨日やってくれたように(書いていないが)、ティッシュで吹こうとしたら、Aに止められ、口でやってくれた。
ある外人女をナンパした。速攻でホテルへ行き、sexをした。
女は妻だという。
俺は、外人妻に一物をしゃぶらせた。
そのあと、マンコへはめた。
ガバガバで気持ちよくなかった。
外人妻も「日本人、ちんぽちっちゃいから逝かない」と
いわれた。
乳はいい乳してた。でかくて意外と硬い乳だった。
俺は乳で、パイズリしてザーメンを出した。これが一番気持ちよかった。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位