萌え体験談

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2015年11月

男絶対有利のHゲーム

大学生時代、男4人女4人サークルの打ち上げであったHゲーム。
普段から定番のようにちょっとHな王様ゲームをやっていたので異性への警戒心はかなり
薄かったと思います。その日もいつものように王様ゲームが始まり口移し、キス、パンツ見せ…等
ノリさえよければやってくれるレベルでした。ここから一歩踏み込む為ばれないよう用意していた媚薬を
一番ノリのいいA子の飲み物に混ぜた。あとの3人にはわざと媚薬を入れなかった。なぜなら、これから
出すHな命令にA子は必ず従う。そしてそれを目の当たりにした3人はやらないといけない雰囲気にもっていかれ
素のまま命令に従わす為だった。そして俺に王様がまわってきた時、A子はとっくに薬の効果が出てモゾモゾ
していて落ち着きがなく番号を盗み見るのは簡単だった。(A子は5番)
「○番が5番の股間に1分間の生タッチ!」女全員が「えー!!嫌ー!!」の大ブーイング!
A子の股間に触れるのはやる気満々のエロ男だった。A子は口では嫌がりながらも抵抗はしなかった。
エロ男がA子のスカートに手を入れゴソゴソ始めた。それを見て3人の女は笑顔で悲鳴あげていた。
「はい!触ったよ」エロ男の合図から1分スタート。A子は壁によかって目をつむって時折ビクビクッと
反応を見せていた。女の子が「指入れはダメよ!」とは言ったが、遅いよ。反応からして絶対入れてる。
1分が終りA子は顔を真っ赤にして力が抜けていた。エロ男の指はビショビショでいい匂いをさせていた。
さあ続きです。王様がまた男に回ってきた。同じ命令を出す王様。男同士だけは避けたいが運まかせだった。
さあ誰だ?面白いことに手を挙げたのはA子とB子で触られるのはまたA子。女同士でしかもA子のまんこは
ビショビショに濡れているはずだからB子の反応が楽しみ。A子はエロ男の時より嫌がったがしだいに諦め、
手で顔を隠しおとなしくなった。B子が手を入れた瞬間ビクッと肩が動いたのを俺たちは見逃さなかった。
女の子のしかも濡れたまんこを触るのははじめてだろうよ。1分が終りB子はコソッとおしぼりで糸引く手を
拭いていた。その後、男同士での生タッチや女側が王様とか色々あったが盛り上がりは欠けることなく
まだ続きます。そしてついに男が触ってもらえる時がきた。ラッキーなことに俺でC子からの生タッチ。
とっくにFBで我慢汁で溢れていた。C子もノリノリで「早く出しなさいよー!」とまで言ってきた。
今までは手を入れていたのにC子のおかげで出すきっかけになった。俺は躊躇なくみんなの前でFBちんこを出し、
C子が両手で握る。目がエロい。みんなから見えないように裏筋を刺激してくれたことで我慢汁が止まらない。
1分短けえよ!もう女もエロモードはいってきて、C子からの命令「全員が○番と○番のオナニー鑑賞!」
・・・! 凄いのが出た!オナるのはエロ男とD子だった。実はD子は警戒心が強く一歩引いてゲームに参加
していた。そのD子が媚薬なしの素でのオナニー披露だから大盛り上がり!場の盛り上がりからして
逃げられない。エロ男は半裸になってD子を待つ。D子もゆっくりだったが確実に脱ぎはじめた。半裸になった
二人は向き合いオナりはじめた。エロ男が5分くらいでD子の腿に発射。D子は真っ赤な顔でまだ指を入れている。
いい顔だった。目はつむって口がちょっと開いて超エロエロ。しばらくしてC子が「もういいよ」で終わった。
集まるたびにこれをやっていたので今でもこれが定番になっている。

妻をモデルに

今から十年位前、妻(当時35歳)その頃からデジカメが主流になり、我が社の写真倶楽部もデジカメが普通になりました。
以前、同じ職場に勤め、私との結婚で退社した妻に、部長がモデル頼めないかと言って来ました。

部長の誘いを断る訳にはいきません、どうぞ妻でよければお使い下さいと言ってしまいました、妻の承諾も無しにです。
帰って その事を話すと、なんで?私が?どうして断ってくれなかったのよと怒り爆発なんです。

私がここまで(課長)なれたのも部長のおかげ、絶対断れなかったと言うと、それじゃ~バック買ってくれたらいいわよの返事に変わったんです。

妻が、その気になってくれたので 買う買う買うよと言うと、高いぞ~と脅かすんです。
まあ、部長に顔向け出来ると思えば安いもんです。

撮影は部長の自宅に決まりました。その日は部長だけで 家族は旅行で数日帰らないそうです。
妻に少し濃い目の化粧をさせ、部長宅に着くと、すでにカメラ倶楽部の二人が来ていました。
皆さん五十代も後半で趣味で昔からカメラをされてた人達でした。

軽く飲み少しリラックス出来ました。
妻も 皆、年配なので安心したようです。

一時間ほど談笑すると、部長がそろそろ始めますかと言って皆を二階へ案内したんです。
二階へ上がると撮影用の照明などが設置してあり用意万端でした。

さてここからが妻の主役です。
部長が奥さん、これと、これと、これと言って袋を三つ差し出すんです。
ええ~何ですか?と妻がきくと、衣装ですよ撮影のと言うんです。
このままじゃないんですか?と聞き返す妻に、旦那さんに聞いて無かったんですかと言うんです。

主人に、小声で、ねえ どうなってるの?と聞くと、すまん、実話、なんでもご要望に応えますと言ってあるんだと言うのです。
私には、ただ立ってるだけで良いからと言っておきながら部長たちには いい顔してたんです。

主人は すまん後で何でも買ってやるから 今日の処は俺の顔を立ててくれと拝み倒すんです。

私も主人に恥をかかす訳にもいかず仕方なく手渡された衣装を着る事にしたんです。
隣部屋で見てみると もうビックリでした、テニスルック、ビキニの水着、それに透け透けレオタードなんです、流石にこんな衣装着れません、

主人を呼び 見てこの衣装と言って見せると オオッ部長もやるなですって、なにがやるなよ変態よこんなの着せるなんてと猛反発したんです。

よし分かった部長に相談してみると言って出て行きました。
しばらくして主人が すまん散々妻が着れませんと言ってますと言うと部長が俺に頭を下げ、どれか一つで良いから着てくれと言うのです。

主人も部長に頭を下げられてはどうしようもありませんでした。
あたしも渋々一番無難なテニスルックを着ることにしたんです。

またまたビックリ アンダースコートがエロいパンティなんです、それも透けたTバックの。
あのエロ親父め何がカメラ倶楽部だ ただの変態親父なんです。

仕方なくパンティを脱ぎブラも外し、衣装を身に着けました、スカートはギリギリの超ミニなんです、少し屈めばお尻丸見えです。

上も薄く乳首もハッキリ分かり垂れたお乳が動けばユラユラでした。
すると、お~い 用意出来たか~と主人の声が。

もうどうにでもなれと思い 出て行きました。
三人の初老の男たちが お~いいですね、熟女のテニス姿、それにムチムチのふともも、わしら年寄りには最高の喜びですとかなんとか言いながら 舐めまわすように全身を見るんです。気持ち悪いったらありゃしない。

三人ポーズを付けられ動いてるとTバックがアソコに食い込んで来たんです、それ お豆に擦れて何か変な感じなんです。
エロ衣裳の自分に少し興奮してるみたいです。

部長が、奥さん ここで四つん這いなってお尻突き出してと云うんです、ええ~そんな恰好無理と思ってると 主人が いいからやれって顔するんです。

私も ここまで見せたからいいかと思い 焼けのやんぱちでそのポーズしたんです。
皆はカメラで好きなように撮りまくりです、すると オオ~見えてる見えてると部長の声なんです。

奥さん おまんこ丸見えですよと言うんです、ハッと気がついたんです、Tバックだったんです、すっかり忘れていたんです、後ろはひも一本だけだったんです。

あわてて座り込んでしまいましたが後の祭りでした、部長にはすっかり見られていたんです。
すると残りの二人が ずるいぞ お前だけ 奥さんのまんこみてと言い出したんです。

すると部長が奥さん すまないがこの二人にも すこしいい重い、見させてくれないかと言うんです。
すると主人が いいじゃないか もう部長にみられたんだから
一人も三人も一緒だろと言うんです、それもそうだけど やっぱり恥ずかしいんです。

冥土の土産と思ってお願いしますと三人で頭を下げるんです あたしに。
なんか そう言われると 見せて上げたくなったんです、思い切って いいわよ見てもと言ってしまいました。
男性陣から拍手なんです。

あたし もう大サービスしちゃいますと言ってTバックを脱いであげたんです。
超ミニノーパンのまま男性陣に後ろを向き頭を低くして四つん這いポーズを取りました、脚も大きく見えやすいように開きました。

すごい奥さん ありがとうと言いながら至近距離でまんこを見ています、お尻の穴まで息が掛かりそうです。
すると奥さん 少し開いても良いですかと言うので もうどうにでもしての心境で、好きにして下さいと言ってしまいました。


 

3組のカップルで王様ゲーム(H無し)

大学生のころの話。同じ学科の男3人でよくつるんでたんだが、それぞれに彼女が出来たので6人でスノボ旅行に行くことになった。
最後の夜、酒を飲んで盛り上がったところで、王様ゲームの話になり、みんなやったことがないので一度やってみようということになった。
最初に、乱交は無し、パートナー以外の体に触れるのは無し、女性陣の全裸は無しというルールだけ決めていざスタート。
最初は「最近Hしたのはいつ?」とか「何カップ?」とかの質問系やイッキが続いたんだが、
しばらくして脱ぎ系に移行。

男A:友達。女A:男Aの彼女で、同じ学科の同級生。
男B:友達。女B:男Bの彼女で、他大学の学生。かわいい。
女C:俺の彼女で、同じ大学のサークルの後輩。

男はパンツ、女性陣はTシャツにスカートというような状態になった後、
「3番が男だった場合は、ナマのお尻に他の同性がキス。女だった場合には服の上から他の同性がお尻をさわる」という女Bからの命令。
3番は俺の彼女。彼女とはいえ、女同士で尻を触りあってる姿は萌えた。
そのあと、続いて女Aが王様になり、
「5番が男だった場合は、ナマのお尻に他の同性がキス。女だった場合には服の上から他の同性が胸を揉む」と命令。
5番は俺だった。人前で脱いだことはなかったので恥ずかしかったが、尻披露したら盛り上がった。

続いては男Bが王様。
「2番の服の中に手を入れて、パートナーが生チチを揉む(男だったら生尻にキス)」で
2番は女A。同級生の女Aが胸を揉まれてる姿もぐっときた。
次、女Bが王様で、
「男は全員全裸」指令。キャーキャー騒ぐ女たちの前でチンコ出すのはある意味快感だった。男Aは半勃起してた。
しばらくして俺が王様。
「1番が男だったらパートナーの生尻にキス、女だったらパートナーのを手コキ」命令を出したら、
1番は男B。男Bはスカートの上から女Bのパンツを脱がし、スカートの中に顔を突っ込んでキスしてた。
次、男Aが王様で「4番が女だったら半ケツ披露、男だったらパートナーに手コキしてもらう」で、
4番は女A。女Aは男Aにブーブー文句言ってたが、観念したのか立ち上がる。
俺はこのスレ見てるくらいだからわかると思うが、知り合いの尻が見られることにめちゃくちゃ興奮してた。
女Aはスカートを脱ぎ、パンツに手をかけて、5センチくらいずり下げた。同級生の尻の割れ目と真っ赤な顔に思わずフル勃起。

今度は女Aが王様。
命令は「3番が女だったらパートナーに手コキ、男だったら全裸で逆立ち」
3番は俺の彼女。俺はフル勃起してるので彼女に罵られながらも10秒くらいでイキそうになった。
さすがに射精すると恥ずかしいのでストップしてもらい、次へ。
しかし、この時点で朝の4時ごろ。あと3回で終了と決めて、次は男Bが王様。
「2番が女だったらパートナーにフェラ、男だったらパートナーのブラを外して胸を揉む」で
2番は俺。彼女の胸を他の男に見せるのは嫌だったが仕方がない。彼女のブラを外し、揉んだ。

女の乳首見せ禁止ルールも追加されてたので、乳首は見えないように手で隠したが、ものすごく損した気分。
次、俺の彼女が王様。彼女は仕返しとばかりに、
「5番が女だったら胸を見せる。男だったら彼女にフェラしてもらう」で、5番は女A。
今度は、同級生のおっぱいだ(乳首は無しだが)。おれの興奮は絶頂に。
女Aは俺の彼女に文句を言いながらも観念して、ブラに手をかけ、下から持ち上げる。
Bカップくらいの下乳が現れ、そのあと、ピンク色の乳輪がちらっと見えたところで終了。
乳首は見られなかったが、乳輪が見られたのでよかった。

さて、ラスト。俺としては女Bの胸かお尻をとにかく見たい。
しかし王様は男B・・・。命令は「1番が女だったらパートナーにフェラ。男だったらイクまでオナニー」
男Bにとっては、もう女Aの尻も胸も見てるし、俺の彼女の胸も見てるから、女の脱ぎはいらなかったのだろうが、とにかく悔しい。
しかし、1番は女B。男Bにとっては誤算。
男Bが立ち上がり、女Bは「ほんとにやるの?」ととまどいながらも、男Bにフェラ。エロかった。

とまあ、こんな感じで終了。そのあとはそれぞれが自分たちの部屋に戻っていった。
可愛い女Bの胸(しかも巨乳)とプリプリした尻を見たかったが、フェラ姿を見られたし、
クラスメートの女Aの胸(乳輪まで)と半ケツが見られたので、大満足だった。
そのあとは彼女とやりまくりました。

セックスレスの人妻とのやりとり1

今年の春にとある2ショットチャットで知り合ったタメの人妻(30)との話です。

俺男…30歳。最近婚約した某歌舞伎役者に似てると言われたり、超微妙な芸人(そっちの方は激似)に似てる普通のリーマン。
H美…後ほど。
一時期、仕事が終わったら喫茶店でコーヒー飲みながら携帯の2ショットチャットをやる時期があった。
エロトークにノリノリな子もいればエロ拒否の子もいるし…色んな子がいるんだな~なんて思いながら今日はどんな子だろう?って軽く探りを入れて見る。
その日話したH美は人妻だったので「旦那さんとはラブラブ?」みたいに軽~く質問。
H美:仲はいいよ~
俺男:仲は…ってなんだよ(笑)まぁ俺も彼女と仲はいいけどセックスレスなんだよね~
H美:ウチも(笑)
俺男:一緒だね~浮気したことは?

H美:去年の秋に一度だけ…
俺男:あるんだ?
H美:…うん、でも何年かぶりにしたら痛かったよ~
俺男:じゃ時間開けて痛くならないように早めに俺と…なんつって(笑)
H美:好きじゃない人とは出来ないも~ん!
俺男:そうだよね~女の子は気持ちが入らなきゃエッチしたいと思わないみたいだもんね~。男は気持ちが入らなくても全然エッチしたいと思うけど(笑)ってか去年の秋にしたのは気持ちが入ってたの?
H美:あれは…なんていうか出来ごころというか…一度くらいいいかと思って…でも友達に話したら「ホントによくセックスしないで頑張ったから今回の浮気は全然問題ないよ」って言われたし!
俺男:そかそか~確かによく我慢したね~!でも気持ちが入らない相手とよくエッチできたよね~?でもさ、セックスに対しての考えが男女で違うのって不思議だよね?男は自分の子孫をいっぱい残したいって本能があるから結構誰とでもエッチしちゃうけど、女性は優秀な遺伝子を残したいって本能だからこの人ならって男としかエッチ出来い。…でも人間は理性があるから男の本能を押し潰さなきゃダメな男みたいにいわれちゃうしね…
H美:やっぱり男ってホントに誰とでもエッチできちゃうもん?
俺男:俺はデブとかちょっと受け付けないかな~それ意外は結構大丈夫かも(笑)
H美:男ってホントそうなんだね~やらし~(笑)
俺男:うん(笑)ってかそろそろ地下鉄乗って帰らなきゃなんだけどまたチャットしてくれないかな?
H美:全然いいけど…結婚してるしメアド交換とかはできないよ?
俺男:俺も彼女と一緒にいるときにメールとか出来ないし…じゃこのチャットの掲示板に俺達の部屋作るからそこでやりとりしながら時間合う時に話ししようか?
H美:ん~よくわからないけどいいよ(笑)
男…(H美&俺男)というタイトルで掲示板作りにかかる…
俺男:掲示板に「H美&俺男」って部屋を作ったからお互い時間ある時にチャット出来そうな日とか時間とか書き込みして~
H美:わかった~じゃまたね~!
俺男:またね~
ってその日はこんな感じでチャットを終えて…

…翌日の同じ時間帯…
書き込み無し…「書き込み無しか~今日書き込みないならまた話たりは出来ないんだろうな~翌日書き込みしなかったら明日以降書き込む確率はだんだん少なくなってくるだろうし…」
そんなことを考えながらその日は誰かとチャットしたとかは覚えてないし、またその翌日も書き込みされていなかったので翌々日の昼間には既に忘れてたんだけど…その夕方、電車内で掲示板見たらちょっと前に…書き込みが…
H美:「ここかな?今日の6時半くらいから話せそうだよ~?」
俺男即レス:書き込みありがと~2日空いたからもう話せないかと思ってた~ってか6時半まで仕事終わるかわからないけど頑張ってみるね!
とレス。
仕事を猛然と進めて6時半になってやっとあと30分位で終わるってくらいに…
会社のトイレから携帯で書き込み
俺男:ごめん!あと30分くらいかかる!そのあたりにチャットの部屋作るから待てたら入ってきて!ホントごめん!
ってレス。

仕事を無理矢理30分で終わらせていつもの喫茶店へ…

俺男:部屋作ったけど…くるかな~?なんて思いながらアイスコーヒーを飲んでたら意外にも早くH美入室。

H美:こんばんは~?
俺男:ごめん!待たせちゃって…
H美:全然大丈夫だよ~!…って言うか私も謝らなきゃいけなくて…
俺男:何?(このタイミングでネカマとか?あるいはタメじゃなくてかなりババアとかか?)
H美:実は…この前のチャットの内容全然覚えてないんだ?ごめん!半分寝てるみたいな感じでチャットしてて…
俺男…これって別人じゃねぇか?全く覚えてないってことはないよな~
…なんて思いながらも話した内容を伝えてみる…
「お互いセックスレスについて語ったんだけど…」
H美:「思い出した!何かについて真面目なこと言ってた人だって言うのは覚えてたんだよね~」
その時、俺はまだ半分疑いながらも別人ならいずれボロが出ると思いながらチャットを続けた。
前回話た時に聞いた情報では…
・東京出身で北関東在住…時々実家バスを使って帰っている。
・子供はいない。
・セックスレス(笑)
・去年の秋に一度だけ浮気した(でも痛かった)
・結構酒が好き。
くらいだけどところどころにそれを交えて会話してみた。
まだ半分ネカマだと疑いながら…
俺男:次にバスで実家に帰ってくるのはいつ?
H美:バス?バスで帰るとこまで話したんだ私…
俺男:うん。話したよ~バスで実家によく帰ってくるって。
H美:そんなことまで覚えてくれてたんだ?嬉しい!
俺男:いやいや…ちょっと前のことだし覚えてるって!ってか東京に帰ってきた時にでも飲もうよ~!
なんて雑談しながら徐々に猥談をしたりして…ってかほとんど猥談だった気がする(笑)

そんな猥談チャットとあとは掲示板でのやりとりを何度かして…
H美がセックスレスになったのは旦那を誘っても全然ノッて来なくて、しかもH美の巨乳が威圧感があって萎えちゃうという意味不明な理由らしくて…(笑)
まぁそんなこんなでやりとりして改めて飲みの誘いをしてみた。
俺男:今度来たら飲もうよ~
H美:来週帰るから飲む?
俺男:飲む飲む~
H美の地元から出ている電車が俺の会社と同じ線だったから俺の会社の隣の駅で飲むことに…
で、ここからの展開は店選びが肝心だよななんて思いながらもH美は普通の居酒屋が気楽でいいとか言ってるからあまり洒落た店に連れて行くと構えられちゃう可能性もあるし…予約もしないでホント普通の居酒屋でいいか~俺のタイプじゃない可能性もあるし(笑)…なんてことを考えながら会うまで写メ交換もせずに当日を迎えた。
その前に電話で話そうってことで何度か電話で話して、とりあえずネカマとかババアではないだろうなぁっていう感じは確認できたから、あとはブスとかデブがこなけりゃいいや~って思ってた。
当日は駅近くのデパートで電話しながら会うことになって。
俺男:「入り口にいるよ~」
H美:「え~?全然わかんない~!」
俺男:「俺らしき男を発見したけどタイプじゃないから帰ったんじゃないだろうな~(笑)」
なんて半分冗談、半分不安でいたら五分後くらいにやっと対面。
俺男&H美:「はじめまして~」
俺男「デカイ(背が…)そして今までサイトで知り合った子の中で一番可愛いってか綺麗…」身長は175位で顔は…みずなあんりってAV嬢にた雰囲気でしっとりとしてるんだけどどこか可愛らしい感じで…こんな子がセックスレス?旦那何やってんだ(笑)?
って印象だった。

ってかこんな子なら居酒屋とかじゃなくて全然ワインとかがあるダイニングバーじゃないか!?って思ったから正直に
俺男:「ぶっちゃけ思ってた以上に綺麗なんだけど…ってか、居酒屋よりもむしろダイニングバーとかに連れて行きたい感じなんだけど…」って言ったら…
H美:「全然居酒屋でいいよ~むしろ居酒屋がいい!」
ってことだったのでそのまま予定してた全く普通の居酒屋に…
ただ店に入るとちょうど二人用の個室に通されて…ラッキー(笑)
別に個室でエロいことしようとか考えてなかったし…心おきなくエロトーク出来るな~くらいの感じだったんだが…
俺は酒弱いから3杯くらいを自分のペースで飲んでたけどH美はその倍くらい飲んで二人ともいい感じで酔いながらエロトークで盛り上り、そこで俺はある質問をした…。
俺男:どんな男とエッチしてみたいとか理想あるの?
H美:う~ん、とりあえずエッチしたい(笑)それからいい男かだめか決めたい(笑)
俺男:それは、今目の前にいる男でも?(笑)
H美:うん!したい!

なんてこれまで経験したことがない直球の返事だったものの…当時、同棲してた俺には今からホテル行ったら完全に帰れない。
でもこれまた正直に言ってしまう…
俺男:「俺同棲してるから今日はキツいよ~。また改めてとかは無し?」
H美:「俺男の家から一番近いホテルは?エッチ終わったら帰れば?私だけ泊まっていくし…」
H美超さかってるし(笑)

俺男:「超行きたいんだけど…エッチして俺だけ帰る訳には行かないよ…エッチ終わってからもイチャイチャしたいし…またお互い時間ゆっくりあるときにしよう?今日はチュウだけとかしとこう!」

そんな感じで後ろ髪をかつてないほどひっばられながら(笑)雨の中駅の改札でチュウ…

ホントのホントにこのままホテル行きたいのに…

って思いながら別れて帰宅。

俺が自宅の駅に着いてからH美に電話して…「今日はホントは一緒にいたかったけどごめん!ちゃんと家に帰れた?」とフォロー電話をしたらすごく喜んでくれたりした。

それから掲示板と時間ある時のチャットでやりとりする関係に戻ったんだけど…それから二週間くらい後に突然のリベンジのチャンスがやってきた。

ちょうどH美の住んでる県に仕事で来てて…同じ県だけどかなり離れてるし、H美も仕事中だろうと思いながら掲示板に書き込み。
俺男:「今日は○○県だよ~」
その20分後くらいにH美が書き込み。
H美:「そうなの~あんまりエッチなこと考えないでちゃんと仕事しなよ~」
俺男即レス。
俺男:H美の近くに来てるって考えるだけでムラムラしてるから責任とって~
H美も即レス。
H美:じゃ、仕事さぼってあそぼうよ~(笑)
俺男:そんなこと言ったらホントに午後の仕事キャンセルしちゃうよ~

H美:ホント?私は休みだからホントでもいいよ~
俺男:ホント(笑)ってかもうキャンセルした(笑)
H美:もうキャンセルしたんだ(笑)どこで遊ぶ?
俺男:H美はどこに行きたい?
H美:俺男が行きたいとこと一緒だよ~(笑)
俺男:わかんないな~(笑)どこかわからないから会ってから当ててみるから当たりかはずれか教えてね~?

ってな感じで俺の訪問先とH美の自宅のちょうど中間地点のイ○ンで待ち合わせ。
前とは違った感じだけどやっぱり綺麗だ…
H美の車をイ○ンの駐車場に止めて出発。

俺男:H美が行きたいとこと俺が行きたいとこは一緒かな~?(笑)ニヤニヤ…
でも、とりあえずナビがなんかこっちに行けって言ってるから行ってみるよ~(会う前にめぼしいラブホにセット済)

車をナビが行けと言うとおり(笑)に走らせたらホテルに到着。
俺男:ナビ通りに来ただけなんだけど…(笑)H美の行きたいとこと違う?

H美:どうだろ~(笑)
俺男:とりあえず休んで行こうか~せっかくだし…(笑)
ってことでサイトで探してた露天風呂のある部屋へイン!
一度、青空の下でハメたかった俺は露天風呂がある部屋をチョイス。
さぁ、とりあえず風呂入ろうってことになって露天風呂にお湯張りに行ったけど、向かいに民家とかあるし(笑)さすがに露天風呂でアンアン言わせるのは無理だな…と思い断念。(今思えば俺ヘタレだな…)

とりあえずH美が先に風呂に入って5分後に来てくれってことなので自販機でチ○ポに装着出来るゴムのリングみたいなのが着いたローターをゲットして枕の下に隠して…風呂へ…

湯船に使ってる裸のH美。
超巨乳なのがわかった(笑)
これまたいざとなるとヘタレな俺はH美のおっぱいをアワアワにして洗ってもらうとかいうエロスな行為はしてもらわずにソッコー自分の体を洗って湯船に…

あなた ごめんなさい

あなた(主人)、ごめんなさい。先日あなた以外の男性に抱かれました。あなたも知っているA課長です。結婚して20年、今までこんな事は思ってもいませんでした。A課長は余り仕事が出来ない私を常にフォローしてくれ上司としてとても尊敬していました。単身赴任のA課長は本社に行く事は話したよね。それは、先日のお別れ会の時です。課でのお別れ会、と言いましたが実は2人だけの会でした。言い出しは私です。
その日、仕事が終了後、少しばかりの食べ物を抱え課長のアパートに行きました。その時は本当に食事だけの思いでした。課長と会食しながらいろいろ話している時、ふと課長が「私には妻がいるのにこんなこと何だけど、あなたが好きだったんだよ、会社で合うのが楽しみだったんだけどもう会えなくなるね」。私も課長には好意を持っていた事は事実です。でも私には主人がいるし課長にも奥さんがいる。でも心は揺れ動いていました。
暫くのお互い沈黙の後、課長に私は引き寄せられ抱きしめられました。課長の顔が目の前にありました、目を閉じると課長の唇が私の唇に。
課長「ごめんね、こんなことしちゃダメだよね。でもとっても寂しいんだよ。あなたとの思い出が欲しかったから」
私 「…、私も本当は課長が好き。だから気にしないでね」
その時、再び唇と唇が遇いました。今度は先ほどよりディープ、課長の手が服の上から私の胸に着ました。私は課長の手を払うと少し寂しそうでした。
課長「こんなことしてはいけないよね、本当にすまない」
私 「さっき、思い出が欲しいと言ったよね、私も同じ思いです。課長の好きにして下さい。5分したら隣の部屋に着て下さい」と言い残し私は隣の寝室に行き下着だけになりお布団に潜りました。
5分後、課長は着ました
私 「主人以外の男性の所で服を脱ぐのは初めて、主人以外の男性は知らないけど課長との思い出を作らせて下さい」
課長「ありがとう、2人だけの思い出作ろうね」
全裸になった課長は私の隣に、そして私は下着を全て外されました。
とっても恥ずかしかったけど全身を愛撫され体は反応していました。課長のモノが顔の前にきたときそれを口に含みました。
暫く愛撫か続き、課長が私の上になり私の足を広げてきました。
課長「本当にいいんだね、後悔しないよね」
私 「はい」
課長のモノが私の中に侵入し荒々しく動きました。
私 「もうダメ、課長は強いんだから」
課長「俺だって逝きそうなんだから、あなたは人の奥さんだからもしかの事があってはいけないから防具付けてから逝かせてね」
私 「たまに来る奥さんと使うものを私に使わないで。今日は心配ない日だから思いっきり課長の思いを私の中にぶつけて」
私は何て事言ってるのだろうと思いました。
更に荒々しさを増した攻撃は「逝くよ」の言葉で終わり、私の子宮に課長の体液が浴びせられました。
私 「最高ランクのことしたんだから私のこと、忘れないでね。本当に2人目の男性と言う事だけは信じて下さい」
本当は心配ない日か分からなかったけど、奥さんと使ってる物は嫌だった使いたくなかった、でも今日生理がきました。だから告白する気になりました、私の最高の思い出として。
今まではこのサイト、見ていただけの私が告白する立場にいる。でも今後はやはり見るだけにします。だってもう不倫はしないから、だから あなた ごめんなさい

たぶん、M (2)

とうとう、その瞬間が。
ソファーに連れて行かれ、腰をかけた状態で脚を広げられました。

「入れるよ。覚悟できた?」

問いかけに返事はしなかったと思うけど、どうしようもない切なさに心が支配されていて。

Kさんがゆっくり浸入してきて、奥まで届く。
やだ、って反射的に口にしてしまったみたい。

「イヤなの? もう根元までいってるよ」

言われた瞬間、背中がぞわっとした。

自分でも、わかる。
いつもと違う感じがする。
彼じゃない人に征服されてる後ろめたさと、満たされた感覚でおかしくなりそうでした。

ゆっくりゆっくりKさんが、私を味わうように、焦らすように動き始める。
ただ激しくされるより、ずっと好き。

私の髪を両手で撫でながら、じっと見つめてきて、私も見つめ返す。

「キスして」

っていわなくても、仕草でわかってくれる
私、自分から唇を開いて、キスを待ってる。
Kさん、エッチ上手すぎる。

溺れる私を見て「感じてくれてうれしい」とKさんが言いました。
私はいっぱいいっぱいなのに、どうしてそんなに余裕なんだろう。
不思議で仕方なかった。
私の中、気持ちよくないのかな。とか、余計なことを考えてしまった。
聞こうかと思ったけど、Kさんにも気持ちよくなって欲しいと思ってる自分に自己嫌悪して、黙ってた。

     ×     ×     ×     ×

突然、「今、誰のオンナなの?」って問い質されて。
答えずにいたら、一突きされて泣かされた。

「見て。俺が刺さってる」
「Kさん、エロすぎだよ」
「好きでもない男にアソコ楽しまれちゃってるね、ほら」

繋がっている部分を見せ付けられて、じっくり何度もかき回される。
Kさんが埋めるてくるたびに、やらしい音がしてた。
下着をつけたままなのも卑猥で。
わざわざソファーに移動したのは、見せ付けるためだったのかもしれない。
ホントに楽しまれてる、弄ばれてる、って思うと胸が苦しくなった。
視覚でも音でも言葉でも、気が遠くなりそうになるくらい背徳感を煽られました。

「誰のオンナか答えて」
「いや」

また急に深く打ち込まれる。
私を翻弄したいときや質問の答えを言わせたいところで、わざとピッチを上げてくる。
不意打ちされて、私が高い声で乱れる。

「お願い。意地悪しないで」
「彼女じゃないから手加減しないって言っただろ」
「……」
「今は、誰のオンナ?」

諦めて、「今はKさんに抱かれてる」って答えました。

Kさんは満足したのか、「ベッドでしよ」と、私をだっこしてくれました。

それから、卑猥なことを言われたり、裏切りの言葉を口にさせられつつ、ゆっくりと互いの体温を
確かめるような、今まで無かったくらい密着度の高いSEXに溶かされてしまった。

私がKさんの上になったとき、
「さっき言ったとおり、腰振ってる」
そう言われて、恥ずかしくて死にそうだった。

でも言葉でいじめるけど、強い口調ではなくて、不快ではありませんでした。
もしも、もっとキツい命令調だったら、耐えられなかったと思う。
やさしく囁くように意地悪してくるので、たまらない気持ちになる。
言葉でいじめたあとも、「頑張って言ってくれたね」とか、フォローしてくれるし。
いじめられっぱなしじゃないから、気が緩んでしまう。

行為も、私を追い詰めるとか、Kさんがイクとき以外はそれほど激しいって感じじゃなかった。
自分本位にするのじゃなくて、私に合わせて雰囲気を作ってくれてるのを感じました。
繋がったままお話しして、何度もキスして、無言で長い時間舌を絡め合って、またお話しして。
不意に荒々しくされると、ねじ伏せられるような気がして、なおさら溺れてしまう。
体験したことのない時間でした。

私が寸前まで高まっていることがわかったのだと思います。

「後悔してる? しても遅いよ」

急にマジ顔でスパートかけてきて。
罪の意識が一気に膨らんで、はじけてしまった。
怖くなって「やだ」って身をよじったら、強く押さえつけられた。

快感に抗えず、カレとは違う男の人の腕の中で、ついに果ててしまいました。

     ×     ×     ×     ×

耳もとで「イッた?」と囁くのが聞こえてきました。
答えませんでしたが、ヤバイくらい深く達したことで涙がこぼれてきて。
Kさんはまだイッてなかったんですけど、「落ち着くまでシャワー浴びよう」と言われて、お風呂場へ。

おっぱい隠してたら、「イマドキの女子にしては恥ずかしがりだよね」って手をどかされた。
それから、シャワーで汗を流し、私をなだめるように、仕事のこととか割とフツーのお喋り。
体を洗ってもらうときに、「縦ベソだ」っておヘソをツンツンされました。

私が落ち着きを取り戻したところで、「おいで」って言われて。
抱っこされて、Kさんと再び繋がりました。
愛する人とする一番好きなカタチなので、複雑な気分だったけど。

不意に「さっき、イッたよね?」と聞かれて、認めてしまいました。

「彼氏と比べて、どうなの?」
「……」
「答えて」
「どうして彼のことばっかりいうんですか」
「○○さんが濡れるから」
「やめて、おかしくなっちゃう」
「おかしくなるくらいいいんだ?」

「ヤバイくらい感じてる」って、言ってしまった。

服を着ていたさっきと違い、濡れたカラダが密着して、ぬるぬるが気持ちいい。

「“Kさん、いいよ”って言って」
「Kさん、いいよ」
「彼氏より?」
「……」
「どうなの? 教えて」
「……●●くんとするより、いいの。すごく感じる」
「今日は、ゆっくりして大丈夫なんだよね?」
「……」
数瞬ためらったけど、結局頷いてしまいました。

それから、彼とのこと、男性経験、私がどうされるのが好きか白状させられました。

過去の経験を聞かれることは、誰でもあると思います。
新しい人に元カレのことを聞かれても、それまでは「嫉妬されたらやだな」くらいにしか思わなかったです。
でも、浮気相手に現在進行形の恋人との営みを問い質されるのは、恥ずかしいのと後ろめたさが
ない交ぜになって、この時間が一番精神的に辛かった。

とくに男の人のアレを飲んだことがあるか、執拗に聞かれました。
私に飲ませたいんだ、って思った。

私がイヤだと思うことはしないで、とお願いしたら、
「“絶対イヤ”ってことを教えてくれたら、それはしない」
って約束してくれた。

「もう出したい」って、後ろ向きにされて、激しく揺さぶられ、Kさんも昇り詰めました。

(続きます)

みよちゃんのママ

幼い頃の僕は両親がいなく寂しいものでした。隣に越してきた親子に当時4歳のみよちゃんがいて僕の友達として遊んだ
ことを思い出す。思い出すのはこの事ではなくみよちゃんのママのことを最近よく思い出す。
僕は今20歳となり社会人として勤めている。当時のことを思うと今でもペニスが勃起する。幼少期の頃・・・・僕の家
は昼間誰もいなく1人のことが多かった。そんなみよちゃんママは僕を気にかけ晩御飯を毎日作りにきてくれた。
みよちゃんママは仕度がが終わると、僕をひざの上に座らせどうゆう訳かおっぱいを吸わせてくれた。しかも毎日である。
今思えば不思議であるが理由がよくわからない。そのある日の出来事をおもいだす。
ママが「りょうくんこっちおいで・・・」と手招きしている。僕は何かと4畳半の部屋へ行く。すると
「みよには内緒だからね」といいセーターをまくり大きなおっぱいを出してくれた。思うにGカップくらいはあったと思う。
僕は甘えておっぱいを存分に楽しんだ。毎日毎日おっぱいを独占してた。
そんな僕も中学生となり、みよちゃんママのことが既に性の対象化となりつつあった時期だ。みよちゃんママが晩御飯の
仕度にやってきた。仕度をしているみよちゃんママをじっと見つめながら僕はママを犯す妄想をよくしていた。現実は、
仕度が終われば必ずおっぱいを吸っていた。しかし、最近ではそれだけでは飽き足らない。僕は大きなおっぱいを吸い
ながら右手で揉みだした。ママは怒ったりしなかった。不思議だった。それが原因で僕はさらにエスカレートするように
なった。忘れもしない。中3の時だ。ママがおっぱいを吸わせてくれる時に僕は勝手にずぼんをおろし勃起したペニス
を出した。それをママの左手に握らせ、「ママ・・・しこしこして」と頼んだ。ママは優しくしてくれた。初めて射精
したことを記憶している。それからもずーっと御飯の仕度後はおっぱい吸いながら射精してもらった。
いずれそれにも飽きたので、高1の時にはママにしゃぶってもらった。実に気持ちよかった。おっぱいもじゃんじゃん
吸いまくり、揉みまくり、しゃぶらせまくり、最高の時期だった。
大学に合格した時は、仕度後のママを押し倒しペニスをマ〇コにねじ込みピストンを繰り返した。若い僕は入れた状態
で5回も出した。ペニスを抜くと信じられない量のザーメンが流れ出たのを思い出す。それでもママは怒ったりはしなか
った。大学生になってもずーっとおっぱいを吸いながら今の関係を続けていた。ママも45歳となり大きなおっぱいも
気持ち垂れ気味ではあるがまだまだ現役である。大きさはほとんど変わっていない。ただ、乳輪だけは僕が吸い過ぎのため
真っ黒になっている。でもやめられない。フェロモンが出まくっている熟女となったが僕は彼女よりも性の愛称がいいのだ。
だから、いまだにおっぱいを攻めてペニスで突いてママをいかせるのが毎日の日課となっていた。
残念なのが、20歳となった今、ママは隣にはもういない。みよちゃんママは旦那の転勤で姿を消した。
だから、今は自分の彼女をガンガンにいかせる。容赦はしない。若い女はそれはそれでいいものだ。けどママさんには
負けるな・・・・・・また誰でもいいからママさんとやりたいな・・・・・ボインじゃなきゃだめだけど・・・・

たぶん、M

仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。
生まれて初めて好きな人を裏切りました。浮気です。

可能な限り思い出して書くつもりなので。長いです。

相手は、当時30歳で私より7つ上。Kさん。
取引先の担当で、すごく仕事できる人。独身でした。

以前から、たまに食事に誘われたり、お酒の席に呼ばれたりというのはあったのですが、
二人っきりはなかったし、この日もそうでした。
車で送ってもらうのも何度かあったけど、いつも別になにもなく。
こっちに彼氏がいるのは向こうも知ってたので、いつも遅くなる前に帰してくれたし。

そんな感じだったので、少し油断してました。

路肩に車を止めて、自販機でお茶をおごってもらい、そのまま話をして。
恋愛話になり、カレ氏の浮気で悩んでることをつい喋ってしまった。
そのうち妙な雰囲気になってきたいうか、相談に乗るフリをされて、巧みに雰囲気を
作られてしまって。

Kさんに恋愛感情は持ってませんでしたが、仕事では頼れる人として好意は持ってたし、
彼のことでヘコんでいた時期だったので、「このまま口説かれたらどうなるんだろ」なんて
考えてしまった。少し投げやりでした。
私は、一人にのめり込むタイプで、今まで遊んだことがなくて。
その反動があったのかも。

「○○さんも、カレへの仕返しで浮気してみたら?」

と言われ、シートベルト外してたので、あっという間に抱き寄せられて、キスされました。
振り向かせ方、唇を重ねるタイミングが上手で。
強引だけど無理やりっぽさを感じないキス。
女性の扱いになれているのだと思います。

「やめてください」
と抵抗したのですが、迷いがあって、拒みきれなかった。

「抵抗したいならしてもいいけど、絶対に抱くから」
って真顔で言われて。

適度に強引なのと目力に弱いので、正直胸がときめくのを感じました。
今考えると、強引というより脅しですけど。
言葉とは裏腹に、抱き寄せる手は乱暴ではなく、触れる指先は優しかった。
逃がさない力加減を心得ているみたいな。
ついばむような軽いキスを何度も繰り返されて、少しずつ私の唇も開いていきました。

     ×     ×     ×     ×

それでも理性を保たなきゃと思って、
「あたしまで浮気したら、●●くんと本当に壊れちゃう」と突き放そうとしたら、
「彼を気にかけたままの○○さんとしたいな。そのほうが燃えるし」と返されました。
ずっとあとで聞いたのですが、彼氏の話を持ち出したときの私の過敏な反応を見て、
“煽れば乱れる”と思ったらしいです。

このあと、本当にそのとおりにされてしまうのですが。

Kさんがソフトタッチしながら、わざと彼のことを思い起こせるようなことを口にしてくると、
背徳感が湧き上がってきて、踏みとどまらなきゃって気持ちがどんどん薄れてくる。
わかってたことだけど、スキンシップに弱い。
「スイッチどこ?」って、ブラウスの上から胸の先っちょ探り当てられ、声を押し殺せなくなって。

『敏感だね。声、出ちゃうタイプなんだ?』
『感じ始めると目が潤むんだ。すっげーそそる』
『カレとするときもこうなの?』
『ヤられたいって顔してるよ』

えっちい言葉を次々に投げかけられて、泣きそうになったけど、口ではイヤイヤ言ってる自分と、
心の中で流されてもいいと思ってる自分がいました。

体が目当てなのはすごく感じました。
でも、Mっけの強い私は、意地悪言われながら愛撫されるのがツボに入ってしまって。

正直、好きじゃない誰かと……と考えたことがないといったら嘘。
貞操観念が崩れたら、自分が流されやすい女だということに気づいてしまった。
再び抱き寄せられ、キスされたときに、私からKさんの首に抱きついて応じてしまいました。

もう、トロけそうで。
というか、体も心も完全に溶けてしまった。オチました。
はっきり、Kさんに抱かれたいって思った。

それから、いいように体を触られて、
「そんなにエッチな声で鳴いて、イヤ、ダメはどこいったの?」って煽られた。

スカートの中まで手が伸びて、ストッキング越しでしたが、敏感なところまで侵入を許してしまい。
両手を頭の上に拘束されて、なすがままです。
足を開いて受け入れている自分を、ただジッと見てた。

「見て。カレ以外の人にクリ攻められてるよ?
 こんなこと許していいの?」

容赦なく指を使われて、腰が跳ねてしまう。
イク寸前まで追い詰められ、ホテルに行くことを承諾させられました。

     ×     ×     ×

ホテルに着くまでの間も、

『意地悪されるの好きでしょ?』
『30分後には俺の上で腰振ってるかも』

とか、たっぷりいじめられました。
囁かれるように言われると、弱い。
Kさんも、それがわかったみたいです。

「彼女じゃないから手加減しないよ」
って台詞が怖かったけど、なにをされるんだろう? ってドキドキした。

部屋に向かうエレベーターの中でも抱きしめられて。
わざとかわかんないけど、私の体にアレが当たって、すごく硬くなっているのがわかりました。
強く求められてるってわかったし。
「これからKさんとするんだ」ってイヤでも意識してしまった。

部屋に着いてから、Kさんが先にシャワーを浴びて、私は待つように言われました。
帰るチャンスかも、と考えながら、携帯に彼から連絡が来ないか待ってた。
夜勤なので、メール一本来るわけないのですが。

カレが浮気したときは、どんな気持ちだったんだろう、と考えてた。
私に対する後ろめたさとかあったのかな。
それとも、単純に他の女の子としたかっただけなんだろうか、とか。

腰を上げることはできず、時間だけが過ぎていって。
結局、Kさんに身を任せたい気持ちが勝ってしまった。

ローブを羽織ったKさんがお風呂場から出てました。
立ちあがるように言われ、抱きしめられてキスされた。
フレンチからはじまって、私の反応をうかがうように時間をかけてから舌を絡めてきて。
やっぱり、キス上手いなって。私も自然に反応してしまった。
すごく長い時間キスしてたと思う。

スキンシップではない本気の愛撫に、全身の力を奪われていく。
支えてもらってないと立っていられないくらい。

「車の中でいい匂いがして、我慢できなかった。
 どんなふうに乱れるか、楽しみ」って言われた。

「あたし、Kさんを見る目、変わりそう」
少しだけ湧き上がった軽蔑感を、正直に口にしました。
「お互い様だろ。もっと気の強い子だと思ってたけど。
 押しに弱いと知ってれば、もっと早く迫ったのに」

「お尻ちっさいよね」って、撫でられて、ピシャッて叩かれた。
そっか、なんでもないフリして、そういう目で見てたんだ。
男の人ってわかんないな、って思った。

シャワー浴びさせてくれないっぽいので、ちょっとイヤがったんだけど、
「フェチだから、どうしてもスーツ着たままの○○さんとしたい」って言われて、そのまま。

ベッドに移ってから、「買ってあげるから」と言われ、ストッキングも破られてしまって。
こんなのいやって言ったけど、ホントは乱暴されてるみたいでちょっと興奮しました。

「彼氏に悪いと思ったら感じちゃダメだよ」

そう言われても、我慢できなくて。
カレの顔は浮かぶけど、“ゴメン”とか全然考えられない。
休みなく体の色んなところを同時に触られて、声を殺せずに身をよじるしかなくて。
Kさんが「弱いところだらけだね」と呟きました。
言葉でも責められて、どんどん淫らな気持ちが増していく。

いきなりストッキングの破れ目から下着をずらされてしまい、
「ドロドロになってる」って言われた。
空気に触れたら、自分でも信じられないくらい濡れてるのがわかりました。
それと、ライナー使ってるのがバレて、剥がされた。恥ずかしかった。
脚を少しでも閉じると、力強い手でこじ開けられる。
好きな人以外に大事な部分を見られたことも、おもちゃにされて濡らされたことも悔しかったけど、
溢れるのを止められない。

「鏡を見て」

Kさんの腕の中で翻弄される私が映ってた。
後ろから抱えられ、しなだれて、体を預けてる。
たくし上げたスカートの中を弄ぶようにKさんの指が踊っていて、絶え間なく喘いでいる私をジッと
観察してるのがわかりました。
ローブを着たKさんと、着乱れた私。
対比がひどくいやらしくて、思わず見入ってしまった。

Kさんの指先が私の顔を撫で、唇を割って指が侵入してくる。
愛する人にするように、Kさんの指を吸い、舌で転がして、甘く噛む。

「本気になってきたね」とKさんが言いました。

     ×     ×     ×     ×

膝立ちになるように促され、向かい合いながら、さっきよりも深く唇を求め合いました。

「キス、好き?」
「うん。チュー、弱い」

仕事での関係はすっかり崩れてしまって、いつしかKさんに甘えてる。

キスをしながら、Kさんがローブを脱いで裸に。
逞しくって、正直、カレより色濃いオトコを感じた。

手を導かれ、Kさんの股間に触れました。
もう、すごく硬く、大きくなってた。熱かった。
これで貫かれるんだ、って思った。
Kさんも、私のあの部分に指を触れる。
自分ではよくわからなかったけど、パンツがぐっしょり濡れて「冷たくなってる」って言われた。

互いの大事な部分を確認しあいながら、またどちらからともなくキスをかわす。
舌と舌を絡め合う音と、私の蜜の音。
二つの湿った音が交わって、耳を刺激する。
とにかくキスが上手くて、頭の中がぼーっとなる。もっと欲しくなる。

せつなくなってきて、私からKさんの首すじに唇をあてがって、ボディキスをしました。
もう、止まらなくなってた。

「思ってたより、ずっとやらしいんだね」

堕ちた私を見て、Kさんが言いました。

     ×     ×     ×     ×

Kさんがゆっくり立ち上がり、気が付くと、前に跪いている自分がいました。
何をさせる気かわかったけど、すごく自然にそういうカタチになってしまって。

今までその人との初エッチでは口でしたことなかったので、そう伝えました。
そしたら、「そんなの関係ない」って。
口元に突きつけられて、拒めなかった。

「いつもするようにして」と言われ、観念して、そのとおりに。
優しく髪を撫でられながら、手と口でKさんを愛しました。

最初は目を閉じてしてたんだけど、Kさんが時々切なそうな吐息を漏らすのが気になって、
ふいに見上げると、私をじっとみつめてて。

恥ずかしくて、顔を背けたら、
「ダメ、してる顔みせて」
って、頬に押し当ててきた。
無理っぽく口に押し込むようなことはしてこない。
私が自分から唇を開くの待っているみたいで。
仕方なく、またKさんを口に含みました。

「こっち見ながらして」

視線を痛いほど感じながら、時折見上げる。
見下ろされてるのが屈辱的だったけど、逆らえずに従っていると、次第に倒錯感が次第に増していく。

「すっげーやらしい目してる。
 ○○さん、フェラするとメスになるんだ」

もう、頭の中がぐちゃぐちゃでした。

(続きます)

投稿雑誌の中の妻

私自身も知らなかった。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・というか、
妻だけではなく 女性には少なからず そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で知っているのはカメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。
その人の事を、最初の頃、妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、適当に聞き流していたためはっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを了承したと思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。
へぇ~まだ残していたんだと思うと当時に、当時に比べて袋の厚みが増しているのに気がつきました。

当然、開けると当時の写真以外に、妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。
そこには、ポーズをつけている裸の妻が写っていて、いつもの下着を付けている姿の妻でした。
そして究極は、何も身につけず生まれたままの姿を晒している・・
いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。

しかし、それ以外何も無い妻は、薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、
ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずのピンク色の肉も見えています。

こんな写真・・と思うのが普通ですが、その写真を見て、
典型的な日本人体型の妻をうまくカバーし、そして
こんなにいやらしく撮ってくれるカメラマンの腕に怒りではなく感心をしてしまいました。

私の性格からして黙ったままなんて出来ず、
きわめて冷静に、こんなもの見つけちゃったけど・・と言う感じで妻の聞いて見ました。
妻は一瞬ぎくりとした感じでしたが、逆に私が綺麗だねと言ったのに気を良くしたのか、話してくれました。
いろいろな女性のヌード写真を見せられ、奥さんもどうですかと言われ、
断りきれず、つい脱いでしまった事。
撮影が終わった後、家に帰って、オナニーをしてしまった事。

そして究極は、撮影中あそこが濡れ、液体が垂れてきてしまい、
そのせいで恥ずかしくなっていたら、誰でもそうですよと言われ、
ポーズを付けたままの妻の股間をやさしくティッシュで拭き取ってくれたそうです。

ティッシュをその部分に押し当てる様にされているとき、
カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、
思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。

このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも、
そんな妻の気持ちを示す様に、数枚の写真には、
妻の太股の内側が肌色と違った光をはなっていました。

そんな妻に意地悪な質問をしてみました。
「また撮ってもらえば?」と聞くと、「もうしない」と思った通りの答えでしたが、
「でも気持ちよかったんでしょ」と聞くと「うん」と頷いてしまいました。
「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」と聞くと、
「もう撮影はしないわよ」と言う妻に対して、
「違うよ、セックスだよ」と言う私。
一瞬、何かにためらった様になり、しばらくして
「や~よ、あんなおじさんとなんか」と。
でも私は、妻は、またその状況になるときっと、セックスまで行く予感がしています。

もう数年も前の出来事で、今は2人の子供の良き母親をしております。
写真は事情があって公開できません。
妻が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、
じゃー、なんで撮ったんだと、妻の気持ちが計り知れません。

しかし、後から気がつくと、
妻は私に見られても良い様な写真を見つかりやすい場所においていたとしか思えません。
最初の写真を私に無視された腹いせだったように思います。
そんな事を思いながら、精一杯の過激ポーズと思われる写真があったのですが、
実際の撮影ではこれだけで済んでいるはずは無いと思ったからです。

その事が確信に変わったのは、ある投稿物雑誌(よく有る人妻物ですね)を見た時でした。
もう勘のよい人は判ったかと思いますが、人妻が掲載されているコーナーの中に、
目線が入っていましたが、この体の特徴から判る妻が掲載されていたからです。

妻の持っていた写真と部屋の様子も同じで、こっちの方は、妻が服を脱ぎだす所から始まり、
いかにもこれから性行為を行う事を想像させる構成に仕立てられています。

妻が持っていた写真のポーズの中で、妻自身が自分の乳房を持ち上げているのがあったのですが、
その雑誌には妻とは違うゴツゴツして毛深い手・指が、妻の乳房をそうしていました。
(きっとこういうふうにポーズととるんだと指導している最中だと思いたい気持ちでした)

恍惚の表情を浮かべている妻に対して、次は正常位を思わせる様に上からかぶせる様に撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、仰向けにひざを立てて放心状態になっている妻がいました。
さすがに 妻の生殖器はボカシが入っていましたが、妻の股間から流れ出した精液のような物が見えます。

普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、若い女性店員の目を気にしながらレジに持っていき購入しました。写真も興奮しましたが、その中で一番に興奮したのは、

出身:東京、〇〇子(本名を一字変えただけでした)、
23歳、結婚して1年の新婚さん、
初体験:17歳、
男性経験数:5人
"まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、指を入れると締めつけて来る。油断して中でいってしまった・・・。最初は怒られたが、続けて3回も求められ、後は中出しを彼女も喜んでいた。旦那とは結婚後しばらくしてご無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)
3回も求められてしまった。"

などの記事が同じく掲載され、23歳・結婚1年・・そして結婚時に非処女だった事は本当で、そうだとすると、他の今まで知らなかった妻のHな経歴に興奮させられている私でした。

事実、妻は 結構Hなタイプでしたので、撮影で股間は濡れ、それをカメラマンに拭き取られている時には、その指に感じてしまったと告白していました。
後で妻は、その指使いに しばらく遊ばれていた様で、私に同じような事を要求していました。
その雑誌、さすがにこれは妻に見せる度胸はなく、しばらく隠しておきました。が・・・

女と言うのは、カンが働くのか 男が隠している物を探し出すのがうまく、処分されてしまいました。後でそれに気がつき、妻にアソコにあった本などはどうしたのかと聞くと、
「あんなイヤラシイのは教育に良くないから捨てちゃったわよ」と
「だって、あれはお前が載っていたやつだぞ」と喉まで出かかっていた自分でした。

処分されてしまうといろいろと想像が働き、そう言えばあのポーズのフェラだったのか、
あのシーンは、妻の中に入って激しくつつかれて、喘いでいるやつだったとか、
最後の仰向けシーンには、妻の腹の上にカメラマンの出した精液が飛び散っていたはず
などと、妄想・・・事実?は広がるばかりです。

雑誌を捨てられたのは子供が生まれてからの事でしたが、それ以外にも掲載されている物が有るはずだと思っていました。とはいえ、、当時は その手の情報は雑誌やAVビデオぐらいか、コンビニあたりで見る雑誌程度でした。

ある日、会社の仲間と大きな繁華街(不夜城と呼ばれている某場所ですね)に行った時に、酔った勢いでその雑誌類が置いてある本屋に入った時の事です。申し訳程度の普通の本以外にほとんどはその手の物ばかり、ビニールが被っている高価な本が奥にある中で、やはり一番に行くのは、投稿物のコーナーでした。

数冊、パラパラとめくって、自分の妻が無いのを確認すると、
安心感と残念な気持ちが混ざった複雑な心境で次の雑誌を手に取ります。
この頃には酔った気分もどこかにすっ飛んでいて、ページの小さい写真にまで、目を血走らせて妻の写真を探している自分でした。他人には、変な趣味を持ったオタクがいると思われそうな感じでは無いかと思います。

そうして数冊の雑誌を購入し、店を出るとすぐに鞄の中にしまい込みました。
それなりに似ているんじゃないかと思った物を購入し、数日後、妻が外出している最中、専用隠し棚にしまってある雑誌を取り出し、ティッシュを用意し、見始めました。
興ざめする様な明らかなプロ女性と素人っぽい女性の痴態も混じり、
それなりのストーリー付けで左手の方も忙しくなっていました。

数ページ送って、妻に似ていると思う箇所を見ては 体型が違っているなと思い、
次に移動し、 中程の所を見た時でした。顔出しのそれは明らかに妻でした。
しかし、全然気がつかなかったのは、ショートがセミロングの髪形となり、そして、何もより、きついアイシャドーとどぎつい口紅でした。普段の姿を見慣れている私には、最初は別人かと思ってしまったしだいです。

でも、この顔は忘れもしない妻自身でしたし、次の写真からは 慣れ親しんだ妻の体そのものが掲載されていて 内容は更に過激になっています。
前の雑誌は、その行為を連想させるだけのもので、そのものずばりを載せている訳では無かったのですが、今回は明らかに男女の生殖行為そのものでした。

そんな痴態写真の中、妻自身は屈託の無い笑顔を見せていて、楽しそうにその行為を行っているように見えます。
また、クンニや挿入されて突き上げられている最中の喘いでいる顔は私も見た事がありません。(と言うか私とのセックスでは逝っていなかったのでしょう)

今回は、モザイクがなく、妻のアソコもはっきりと分かり、妻がフェラしている男の生殖器は、私以上のビックサイズな物です。

そうしているとこの間のカメラマンと違う人だと言うのに気がつきました。
妻に正常位で被いかぶさっている男は生白い肌にたるんだ腹はどう見ても若そうには見えず中年より上の感じです。

結婚したとは言え、まだ、20代前半の妻のピチピチした肌と比べると、
親子程の歳の差を感じるのですが、
フェラ中の男の肌は 浅黒く、正常位シーンの物と同じではなく、
考えられるのはもう一人いる事でした。それを裏付ける様に、
さっきから見ている妻と 男の生殖行為写真は、固定カメラのアングルではなく、
別人がカメラを持って撮影してるとしか思えないものでした。

もう お判りだと思いますが、妻は3P(♂2:♀1)をしているのです。
実は、妻自身は3Pは初めてではありません。
これもずっと後から妻が何気なく呟いた言葉に、
大学生の時に2人の男の後輩のお相手をした事があったそうです。

そんな訳で、3Pと思われるそのシーンは続き、
フェラから白い精液を妻の口の中に放出した場面と、
クンニ後か男の唾液と妻の愛液でびっしょりと濡れた妻の性器のドアップ、
おじさんが妻の中に挿入しているところ が続き、
正面を向き大きく股を広げた妻の股間に 人間椅子状態のおじさんの物が入っている場面、
妻の大きなお尻を抱えながら バックで責めたてている場面、
最後にはお決まりの、妻の膣口から大量の精液が流れ出している場面で終わっていました。

最後にいつものプロフィール欄には・・
名前:〇〇〇(完全に名前が違いました)、
21歳(サバ読んでいる)
旦那公認のモデル志願の新婚妻です。(公認なんかしていないぞ)
"いつもの様にヌードをお願いして、終わり頃、〇〇〇ちゃんがこれからどうするって、もちろん、こんなおいしそうな体を前に我慢なんかできませーん。
濡れやすい彼女は、撮影時から既にびっしょり。
クンニをすると可愛い声を上げて逝っちゃいました。
狭くて、最近遅漏気味の俺も気持ち良く中出しさせてもらった。
生は危険だね。
安全日とは言っていなかったな。
でもこれでできちゃったら、旦那の子供として育てて欲しいね。
きっと彼女は良いお母さんになるよ。"

だそうです・・・・
この雑誌、巻末にモデル募集のページがあり、男性読者向けに、奥さん・彼女のヌードを記念に撮って見ませんか?、プロが美しく撮影します・・・
だというのだが、 妻はそれに応募したのでしょうか。
別ページには、同じく公認人妻&彼女モデルが載っていて、条件にはセミヌード、ヌード、絡みOKなどの撮影条件が付けられる様に。
妻はALL、OKにしたんだろうと。

全校生徒がいる中での屋外オナニー

私は身長が194cmあります。
幼稚園の頃から大きく、どこにでも一人くらいはいる頭ひとつ飛び出た男の子でした。
高校生になると他の人も大きく成長してくるので、さほど気にすることはありませんが、
小中の時は周りに気を使わなければなりませんでした。
何をするにも一番後ろをキープ、それがあたりまえ。
疎外感を感じたとは言いませんが、輪の中に入ることは滅多にないので、
外から客観的にみているような感じだったと思います。

体が大きいので年齢よりも上に見られることが多々あり、
扱いもまた同じで、年上の人たちと一緒に行動させられることが多かったです。
だから自然と年齢よりも進んだ性知識を身につけてしまいました。
小学校中学年くらいで中学生が話すエロ話を聞いていたわけです。
オナニーのこともその時に知り、しょっちゅうシコっていました。

小中時代は体と精神の成長はバラバラですので、
体は成長していても中身は子供という女子は結構いました。
無邪気というか無防備というか、オッパイに関しては上から見放題でした。
しかし逆もまたしかりなので、要はマセた奴らに見つからなければいいのです。
その点で最後尾というのは都合がよかった。

運動会、理科の実験、遠足の写真ができた、迷い犬、
みんなが何かに夢中になっている時がチャンスです。
やはり見たいのはデカパイですが、デカいとしっかりとブラに包まれているので、
乳首は見づらく、ジレンマとの戦いでした。

時にはオナニーをしたこともあります。
最初は小6の運動会の最後のリレーの時でした。
全校生徒がいる中での屋外オナニー。
父兄も大勢見に来ていましたが、席が生徒とは別なので、死角になっていました。
先生も多忙で昼飯の時に一度現れただけ。
ただでさえ熱中しているわけですから、クライマックスの時に後ろなんか誰も見ません。

またいつものように最後尾に陣取っていた私は、ふと思いチンコをだしてみました。
とんでもない開放感でした。
目の前にはいつもオカズにしている女子たち、そして少し泥で汚れたお尻たち。
すぐにチンコはビンビンです。
今だったらその状況を楽しむところですが、当時そんなことは考えません。
ひたすら射精に向けて突っ走る。
シコりまくってシコりまくってあっという間に女子たちの背中に向けて射精しました。
ゴールの大歓声の中、膝をガクガクさせながら何度も放出。
あまりの快感に勃起がおさまらず2度目にチャレンジしたかったのですが、
リレーが終わってしまったのでしかたなく諦めました。

それから何度も隙を見つけては皆の背後でシコりましたが、
あれに勝る快感はいまだにありません。
卒業アルバムにその時の写真(当然リレーメイン)を見つけた時はビックリしました。
表情もよく確認できない写真ですが、
見るたびに興奮がよみがえるので今でもオカズにしています。
そして運動会シーズンになると夜の学校に忍び込み、
運動会の余韻の中、校庭でシコっています。

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