萌え体験談

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2015年08月

いくみ

スイミングの帰り道,ノーパン初体験!!いくみ さん

こんちには。
私の露出体験を聞いてください!
それは、中学生の時の体験なんです。
私は、水泳を習ってました。
けっこう速かったんですよ。
そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。
けど、更衣室が全部使われてて。
本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。
水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!
ブラもパンツも。
私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。
だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。
私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。
時間も刻々と過ぎていくし・・・。
仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。
着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。
白いTシャツにチェックのスカートだったかな?
鏡で見ると乳首が丸見え。
周りからもチラチラ見られていて。
そしたらコーチが、
「あなたブラしてないの?もう中学生なんだから。透けて見えてるわよ」って。
私は顔を真っ赤にして外に出ました。
けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。
だから、帰りのバスでは隠さないでいました。
周りにはジュニアの子達がほとんどで、小学生くらいの男の子が
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
とか言われちゃいました。
そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。
けど、パンツもはいていないです。
スカートがぬれてきちゃって。
けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。
バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。
スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。
人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。
もし痴漢にあったらこんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。
でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)
家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。
長くなってすいません。
忙しいようですけど、頑張ってください!
お返事くれるとうれしいな~

(管理人より)
掲載が遅くなってしまいました。
いくみさんは現在19歳の専門学校生とのこと。
中学生の時,偶然からノーパンノーブラでスイミングから帰らざるを得ないはめに・・・。
でも,それが意外にドキドキ体験で思わずアソコを濡らしてしまったとのこと。
思春期における露出への目覚めですね。。。
そういう体験って個人的には大好きです。(笑)
小学生の男の子に
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
なんて言われてしまうところもいいな。。。
そういう遠慮のない年頃の露骨な言葉ってちょっとサディスティックな感じで,なんだかアソコがキュンとなるような素敵な言葉だと思います。(?)
年下の可愛い(?)男の子からのエッチな視線って結構刺激的だとは思いませんか?
いくみさんからは他にも続きのお便りをいただいています。
後日掲載いたしますのでお楽しみに・・・。

胸キュンならぬアソコキュンなお話大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel


366  スイミングで露出決行?いくみ さん

下着を忘れた日から2週間後、露出を決行したんです!
なんか、その日はハイテンションで。
スイミングスクールには、見学するところがあるんですが、そこはほとんど見学する人はいないんです。
けれど、小学校低学年の子達が着替える場所に暗黙の了解みたいな感じでなっています。
私は、そこで着替えることにしたんです。
階段を上ると小学生が5,6人いました。
私を見て
「?」
って顔をしていました。
私が、
「ここで一緒に着替えてもいいかな?」
って聞くと、男の子が
「いいよ!」って。
荷物の中から水着とゴーグルと帽子を出して
「タオル忘れちゃった!」と。
もちろんわざとです(笑)
さっきの男の子に、
「タオルかしてくれない?」
ッて聞くと、ニヤリとして
「いやだよ~」だって。
私は、
「仕方ない。」
と言ってTシャツとジーパンを脱ぎました。
周りの子達が私をじっと見つめていました。
そして、スポーツブラ取ると男の子が
「お姉ちゃん、おっぱいぺっちゃんこだ」
と触っていったんです。
確かに、小さいけどぺッたんこじゃないのに。
他の子達もまねをしてモミモミされました。
私一人になって気づいたんですが、パンツが濡れてたんです。
小学生に触られただけで、こんなになるなんて変態なのかな?
それからパンツを脱ぐと一人の男の子が水着と洋服を持っていき
「お姉ちゃんの洋服もらい!」
私が追いかけると、その子達はロビーに洋服を置いてプールに行っちゃったんです。
ロビーには受付の人とか大人が数人いて。
さすがにエッチな私もこのときは青ざめました。
裸で廊下に一人でいるなんて。
けど、レッスンの時間も近いし。
このとき、こんなことして後悔しました。
覚悟を決めて、ダッシュで取り行きました。
素っ裸で、胸も毛もおしりも見られちゃったかな?
もう、そのあとのレッスンはほとんど集中できなかったです。

(管理人より)
いくみさんからの第2弾。
下着を忘れてスイミングからノーパンで帰った日から2週間後。
もう,自分から進んで露出計画を実行するなんてなかなかいくみさんもエッチな女の子でござるな。
さては,もともと露出的エッチが好きな女の子だったのか,最初の事件をきっかけに露出的エッチ感覚に目覚めてしまったのか?
お話は短いけれど,なかなか明るくて可愛い露出計画の実行でしたね。
中学生のおねえさんが小学生の男の子達の前で全裸の着替え。
好奇心旺盛で悪戯盛りの男の子達の絶好の餌食になってしまいましたね。
でも,水着と洋服の両方をロビーに置いたまま行ってしまうなんてちょっとひどすぎますね。
まだ物事の分別がしっかりできない小学生ならではの残酷な悪戯。。。
さすがのいくみさんもちょっと後悔されたみたいですね。
でも,いくみさんの可愛い露出実行計画,個人的には結構好きかも。
告白全体に明るさと可愛さが滲んでいるように感じてしまいます。
また,お便り下さいね,いくみさん。

「残酷な悪戯小学生って結構好きかも??」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


369  あまりにもちっちゃすぎた水着!!いくみ さん

前回の体験から1ヶ月くらいは、何もしませんでした。
すごく怖かったし、噂になったら困るし。
でも、やっぱりやりたくなっちゃたんです。
ここらへんが変態なのかな~
その日は、練習中に露出を決行しました!
コーチに怒られちゃうな(笑)
私のスクールでは、水着を忘れたとき用に替えの水着があるんです。
でも、それはほとんど小学生しか利用しないんです。
だから、サイズが小さいのしかおいてないんですよね。
私は
「おばちゃん、水着忘れちゃった。貸してくれない?」
と受付の人に頼むと
「あんた、中学生でしょ!サイズがないかもよ。」
と言われながら、シブシブ水着を取りに行きました。
そしたら、なんと
「ちょっとこっちきなさい、着てみてちょうだい」
と。
私が行くと
「恥ずかしいかもしれないけどここで着てみて。プールでピチピチよりいいでしょ。」
私もちょっとパニクって「ハイ」。
本当は小さいサイズで泳ごうと思ってたのに。
「じゃあ脱いで」
私はワンピースを脱ぎました。
周りには事務のひとが3人くらい。
みんな女の人でよかったけどでもやっぱりドキドキしちゃいました。
むしろ、男の人だったらここで着替えさせないか。
下着を取ろうとすると
「そのままでいいわよ、サイズは?」
私は、さっきの計画を忘れられず,本当はMのところを
「SSありますか?」と。
「本当にSSでいいの?あなたもう少し大きいほうがいいんじゃない?」
「いつもこのサイズですから」
っと言って受け取りました。
着てみるとやっぱり小さいんです。
後で聞いた話では、Sサイズ以下は発達してない人用でMサイズから胸にゆとりをもうけるみたいです。
おばちゃんが
「あんた、それじゃすけちゃうわよ、SSじゃ小学3・4年が着るくらいよ。間違えてない?」
「今下着つけてるから小さいんですよ~,水に濡れればもっと伸びるから平気です」って。
けっこう意味不明の説明をしてプールに行きました。
下着を取って、前のクラスが終わるのを待っている時,鏡を見ると相当透けてました。
乳首はつんと立っているし、私のちっちゃいおっぱいの形もわかって少しはみ出てました。
お尻のラインもクッキリで。
そして一番恥ずかしかったのはあそこの縦線がはっきり見えてるんです。
この頃毛もまだ薄かったせいもあったんだと思います。
このとき、Sサイズにしとけばよかったなぁと反省。
すると
「イクミちゃん!」
と友達に話しかけられたんです。
いろいろ適当に話していると
「いくみ、今日水着小さくない?なんか、透けてるよ。」って。
私は
「昔のと間違えたみたい」
と何とか言い訳をしたんですけど、真っ赤になってしまいました。
シャワーを浴びました。
すると、もう透けてるっていうか見えてました。
ほとんど素っ裸です(笑)
私はこのとき帰ろうかなと思いました。
けどここまで来たらもう戻れません。
友達に、
「イクミ、超セクシー」
って冷やかされたり、乳首触られたり。
そんなふうに話すから、回りにも注目されちゃって。
体操する時は最悪でした。
股を開くとなんと毛が出てくるんです。
地上で泳ぎ方の見本を見せる時があるんです。
平泳ぎの時友達が私をわざと推薦して。
私の股を見られちゃったと思います。
背泳ぎの時も私が見本を見せて胸を見られちゃったカナ…
そのあとの練習中も全然集中できませんでした。
やっと終わるとコーチが私を呼び出したんです。
私は今日のタイムが悪かったから怒られるのかなと。
コーチは
「あなた、今日水着どうしたの?ちゃんとしないとダメよ。確か前もブラしてなかったでしょ、もう大人なんだから。今日なんか、ほら、水着から平泳ぎの時、あの~・・・毛が見えてたわよ。」

私は情けなさにあきれました。
ほぼ裸のカッコでコーチにみんなの前で怒られている。
この日は、そのあとみんなに茶化されながら帰りました。
でも、帰ってからオナニーをいっぱいしちゃいました☆


(管理人より)
なかなか大胆に可愛いイクミちゃん(現在19歳)。
今回も怖いもの知らずに大胆なチャレンジ。
でも小学校3,4年生用のを中学生の女の子じゃー,ちょっと飛躍があり過ぎですよね。
案の定,とんでもない羽目になっちゃって。。。
でも,なんだかイクミちゃんの告白って,メゲてないっていうかなんか明るいんですよね。
私はそういうイクミちゃんの明るくて可愛いところが好きです。
でも,こんな調子で行くとなんだか心配になるな。。。
周りはみんな知った人ばかりなんだからあんまり無理はしないでね,イクミちゃん。。。

「アカルイハダカ(紀信)ならぬアカルイ告白」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


371  体操教室での逆立ちいくみ さん

あのスケスケ事件からまた一ヵ月後くらいです。
その日は、水泳じゃなくて体操教室で露出を決行しました。
無料体験見たいのをやっていて、体操教室なら知り合いもいないし思い切ってできるかなって。
それとコーチに男が多かったってのもあるかな(笑)
その教室は無料ってこともあってウェアーは自由だったんです。
だから回りはみんなTシャツとかジャージでした。
7人くらいみんな小学生くらいの子で私はちょっと浮いてたかも。
でも、一番浮いていた原因はそのカッコでした。
私は小学4年生の妹がいたので、そのちっちゃくて白い体操着とブルマーを着ていきました。
パンツははきましたがブラははずしちゃいました。
周りとコーチにチラチラ見られてました。
普通にたってるとあまり目立たないんですが、それでも一人ブルマーは恥ずかしい。
ブリッジの練習した時胸が完璧に透けてました。
鏡が全面にあるので私の哀れな姿が丸見えでさらに興奮しちゃいました。
前転するとブルマーからパンツがはみ出てきて。
ブルマーがちっちゃいのでパンツの半分くらいが見えてました。
するとコーチが
「みんなで倒立どれくらいできるか競争してみよう!」と。
私は倒立できなくて。
周りの子達はみんなぽんぽんとやっていたのに。
私だけ…そしたらコーチがきて
「もってあげるからやってみな」と。
私は思い切ってやりました。
するとできたんです。
始めて見る正反対の風景。
けど、お腹がスースーするんです。
なんと体操着がベローってめくれちゃって胸が完全にめくれちゃっていたんです。
私は戻そうと頑張ったんですけど両手ふさがっているしやりようがない。
もう、どうしようって。
回りもザワザワしていました。
するとコーチが
「みんなよくみて!このように腕を・・・」
みたいに解説を始めたんです。
その時も胸はあらわです。
コーチはたぶん気がついてたと思うんですけど。
きっとお仕置きなのかな~それから、2,3分ずーっとみんなにおっぱいをさらし続けていると
「こーち!おねいちゃんの胸が見えているよ」
と男の子が。
コーチもわざとらしく
「あら、ごめんね」
とやっともどしました。
教室は笑いにつつまれて、私は真っ赤になってました。
もう、こんな事続いたら噂になっちゃうな、けどやめられないっていう複雑な気持ち。
けど、体は正直で着替え場所でパンツはぐっしょり濡れてました(笑)

(管理人より)
なかなかチャレンジ魂旺盛ないくみさん。
短期間のうちに今度は体操教室で露出決行。。。
小学校4年生の妹さんの体操着じゃどう考えてもちっちゃすぎでしょう。
会場でも目立つ変な恰好のいくみさん。
そしてなかなか倒立できないいくみさんにコーチの魔手が・・・。
お便りから拝見すると倒立を手伝ってくれたのは女性のコーチのように思えますね。
露出狂的いでたちのいくみさん,しかも倒立さえできないどんくささ(いくみさん,ごめんなさい。いくみさんのことを悪く言ってるんじゃないよ,誤解しないでね)にその意地悪な女性コーチはその本性をむき出しにしてしまった。

普通なら客集めの無料体験の体操教室で意地悪なことなんか決してしないはずと思うのに,いくみさんに対するこの仕打ちは経営とは無関係な若いアルバイトコーチなのかなと思ってしまいました。

ブラも着けずにやって来た無防備というより露出狂チックないくみさんに対して,意地悪コーチのサディスティックな本性が炸裂。。。
胸が丸見えになって状態のいくみさんを前に,
「みんなよく見て!・・・」
無理矢理にもいくみさんにみんなの注目を集めさせ,哀しくもその露わになった胸を晒しものにしてしまう・・・。
でもそれって実はいくみさんの露出的エッチ心の火に油を注ぐだけだったりして・・・。
大胆で可愛いいくみさんからは他にもお便りが届いていますのでお楽しみに・・・。

「大胆すぎるいくみさんが少し心配・・・」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


373  小6,パンツ1枚の身体測定いくみ さん

私の、露出体験第一弾です。
それは、小学校6年生のときにおこりました。
小学校の時、私はまだ成長過程で毛は少し生えていたけど、オッパイはあまりありませんでした。
ただ、スポーツブラみたいのをつけていたとおもいます。
まわりの子も早い子はけっこう大きい子もいました。
体育の時ユサユサとゆれている子もいてちょっとジェラシー。
その日は、身体測定がありました。
うちの学校では体操着でやるんです。
ただ、前日、先生が
「明日は体操着でやる事。忘れたらパンツでやらせるからね」
っとちょっとふざけ半分で言ってました。
けど、私忘れちゃったんです。
ランドセルに入れたはずなのに。
私は青ざめちゃいました。
もちろん、普通,パンツでやらせる事はないでしょう。
けど、私はその先生と相性が悪くいつもけんかしていました。
今思うと私がつっかかっていたんですけど。
だから、仕返しされるんじゃないかと。
私がモジモジしていると
「早く着替えなさい、男子は準備できたわよ」と。
私は先生に
「体操着忘れちゃったんです。」
おもいっきって打ち明けました。
そしたら先生がガミガミと説教を始めたんです。
でも、別の体操着を貸してくれるという感じでした。
けれど、バカな私はついに切れて、
「うるさいな!」
って言っちゃたんです。
そしたら先生も
「何よ,その態度!」
私は、
「もういいよ、体操着なんていらないよ!」
先生も
「洋服は絶対ダメだからね」
私は
「いいよ、洋服なんか着ないもん」
あっ!バカな私。
でも、プンプン怒って先生の前でズボンとTシャツを脱ぎました。
先生ももう知らないって顔をしていました。
最後にスポーツブラも取って先生に洋服を投げつけてやりました。
女の子達もジロジロ。
その勢いのまま廊下に出ました。
男の子は目を丸くしていました。
私は、この時バカな事をしたな~って。
でも、引っ込みはつきません。
微妙な雰囲気。
パンツ一枚で同級生の前にいるんです。
メチャ恥ずかしくて。
発展途上の私の体をみんなに・・・保健室まで行く道のりが長く感じました。
体中がスースー。
わざとゆっくり歩いてるんじゃないかと。
他のクラスの生徒にも会うし。
測定が終わったら、今までの中で一番早く走って帰りました。
その時は濡れていたかわかりません。
けど、この体験がその後の露出体験の原点だったとおもいます(笑)

(管理人より)
いくみさんは,お便りのイメージから可愛い感じの女の子だと思っていたのですが,予想外に芯の強いところがあるのにはビックリしました。
明るくて活発でちょっと意地張りな女の子だったのかな。
あ,忘れてた。
プラス「エッチな女の子」もね。(笑)
先生との些細な諍いが誘起したいくみさんの意地っ張りな行動。
小学校6年生の女の子としては通常考えられないパンツ1枚での身体測定。
しかも廊下をそのパンツ1枚で歩いて行くなんて,すごーい,凄すぎっす。
でも,周りの男の子達は随分儲けものだったよな~。
小学校6年って結構大人ですよね。
しかも異性への好奇心がとっても旺盛になる年頃。
いくみさんのパンツ1枚の姿を思い出しながらオナニーした男子は絶対いっぱいいるはずだと思うな。。。
いくみさんは小学校6年の時から男子達のオナペットになっていたのですよ。
うれしい?それとも気持ち悪い?
いくみさんにとっては,この時の体験が露出に目覚める原体験だったとの分析なのですね。
原体験っていくつになっても忘れられない甘酸っぱいような遠い記憶・・・。
そんな原体験をいっぱい集められたら素敵。。。
エッチなことでなくても,幼き日の原体験って後々の人間形成に大きな影響を与えるもの。
あまり間違った方向へと成長せずに,振り返った時,甘酸っぱく懐かしい遠い記憶と思い出せるようなものでありたいと願うのでありました。

原体験コレクターこと当小部屋管理人 Mr.hiheel


376  ばれてしまった私の秘密!いくみ さん

ごめんなさい。いっぱい投稿しちゃって。
忙しいのにいっぱい仕事増やしちゃいますね。
でも、私のことをもっと知ってほしいの(笑)
色々な露出をして、噂にもならないし安心していた頃です。
なぜ、こんなに大胆にできたのか?
それはスクールの場所にもあるんです。
バスで一時間くらい離れています。。
なぜ遠い所に行ってたかというと、幼稚園が近くだったんです。
だから、中学の友達もいないし思いっきりできたんだとおもいます。
ある日、中学の昼休み。
友達から話しかえられたんです。
その娘の名前は、優子。
あまり親しくはなかったけど、可愛くて性格がいいと友達から聞いていました。
「ねえ、いくみ。実はあなたと同じ○○スクールに行ってるんだ。進級してイクミと同じクラスになったの。だから、一緒に行こう!」

私は、知りませんでした。
おんなじ学校に行ってる人がいたなんて。
放課後、バスでスクールに到着すると優子が
「まだ1時間以上あるじゃん!どうしようか?マックでも行く」
時間もあったし、その日は露出予定もなかったし(笑)だから
「いこう、いこう!」と。
マックに入るとガラガラ。
でも、優子はなぜか一番奥に座るんです。
私は窓の前が好きなのに。
優子はニヤニヤしながら座っていたように今ではおもいます。
くだらない話を10分くらいすると・・・
「ねえ、いくみ。私、見ちゃったの。裸でロビーで走ってたでしょ。あなた露出狂なんでしょ?!」
ダイレクトな質問にビックリ。
私は
「何行ってるの?そんなわけないじゃん。裸でそんなこと」
優子は
「私も最初はそんなわけがないとおもったけど、あなた体育教室をブルマでやったんだって。しかも、ノーブラで。みんなの前で逆立ちで見られたらしいじゃない。そこに、うちの弟がいたの。」
私は、このとき大パニック。
それでも、
「その時は、いろいろあったの。」
とどうにか反論。
すると優子は
「じゃ、前スケスケでプールにいたんでしょ。友達が言ってた。昔のを持ってきたっていってたらしいけど、ロビーで水着借りてたのを私見たわ。わざと小さいサイズ借りたんでしょ」

私はヤバイとおもいました。
その日に水着を返す予定だったんです。
すると優子が
「水着返したの?確か今日までに返却するはずよね。バッグ見せて。」
もう、このとき優子は私の露出を完璧に確信している事がわかりました。
それでも、
「いいかげんにしてよ!そんなわけないじゃん。」
すると優子は私のバッグを取って探し出したんです。
私は
「やめてよ!」
といったけどもう遅い。
「ほ~ら、こんな小さい水着どうしたの?イクミって変態なんだ。クラスでみんなに教えたらどうなるかな~」
私も観念してモグモグしながら
「ご・め・ん、誰にも言わないで…」
優子は、
「じゃ私とイクミの秘密にしてあげる。そのかわり、これから色々やってもらうよ!イクミ好きなんでしょ。いいね?ウフフ」
私も仕方なくうなずきました。
そして、そろそろ行く時間になると
「イクミ、ここで水着に着替えてプールまで行ってよ。」
私は
「無理だよ。いっぱい人いるじゃん」
「よく言うよ。変態女のクセに。さあ!タオルは禁止よ。」
私は、周りを見回しました。
客は2,3人くらい。
だけど、水着は一度全部脱がないと着れないんです。
体操着なら平気なのに。
やっぱりできません。
すると
「今からイクミのこと友達にメールしちゃうよ。」
私は制服のボタンをはずしました。
スカートの下からパンツを脱いで。
私は深呼吸してブラを外しました。
マックでおっぱいをさらしています。
そして水着を取ろうとすると、優子が水着をポンッと投げたんです。
そこには誰もいないけど取りに行ったらおじさんに見られます。
「そのままのカッコで取りに行って」
私は首を横に振りました。
でも、ダメです。
取りに行きました。
マックで裸で歩いている。
おじさんに見られないくらいの瞬間移動でとりに行きました。
でも見られたカナ。
やっと着替えると、
「じゃあ行こうか!私は先に行くから。荷物は持っていってあげる。」
私は一人で競泳水着で街中を歩くの。
確かに道路をまたいですぐだけど、大きな道で信号も長いのに…でも、優子は
「じゃーね。反対側で合図出したらこっちにきて。走ったらもう一回やってもらうから」
私は一人水着でマックで待ちました。
このときドキドキしました。
すると、携帯にワンコが着ました。
出発です。
マックの店員も苦笑いで「ありがとうございました」と。
信号まで行くと案の定、赤信号です。
周りには近くの私立女子高生がいっぱい。
みんなコソコソ話しています。
笑い声もします。
小学生に
「寒くないの~」
と叫ばれた時には回りにいた人みんなが大爆笑。
やっとスクールに着きました。
更衣室で優子は待っていました。
「いくみ、気持ちよかった?ちょっとこのイスに立って。」
私は立ちました。
「やっぱり濡れてる。変態なんだ~」
確かに濡れてました。
今までで最高かも。
スイミング前なのにもう泳いだみたいグチャグチャ。
優子は
「今日はこれくらいにしてあげる!じゃ、行こう。」
私はこのとき少し優子でよかったとおもいました。
私の秘密を知っている以外は性格は良い子だったんです。
それに、私の性欲を晴らしてくれる人ができた事で、ちょっとワクワク。
次回もお楽しみに。

(管理人より)
学校から離れたスイミングスクールということで安心していたいくみさん。
でも,壁に耳あり,障子に目あり。。。
どこからともなく情報は漏れていくもの。
優子さんに入った様々な情報が統合された結果,得られた結論はいくみちゃんは露出狂!?
やっぱり悪いことはできないものですね。
というか,いくみちゃんの場合は少しやりすぎちゃったのだとは思いますが・・・。
ばれるべくしてばれたという気もしますが,すべての情報を集めた優子さんもすごいね。
で,思うんだけど,この優子さんてサディストの血が流れているか,優子さん自身にも露出狂?の血が流れているのだと思うのです。
そうでなければ,普通そこまで興味を持って接してこないんじゃないかな?
「何よ,偉そうに。ホントはあんたも恥ずかしい目に遭いたいんでしょ。」
とか言って,力づくででも優子さんを裸にしてプールに突き落としてやれば面白いのに!!
私は優子さんが嫌い。。。
いくみさんが,自分の性欲を晴らしてくれる人ができたと言って喜んでいるのなら,まあいいんだけど,あんまり優子さんて好きじゃないな。
いくみさん,この先大丈夫かな?
ちょっと心配。。。

「意地悪な女って嫌い」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

エリ

霧の展望台で初めての露出体験エリ さん

初めてメールします。
エリと言います。
いつも読むばかりでしたが、ここで色々知ってから私も挑戦してみましたので報告します。

先週の土曜日のことです。
友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセルになったんです。
でも、私1人で行くことにしました。
東名を御殿場で降りて、芦ノ湖スカイラインに入るとすぐに霧に囲まれました。
視界は30m位しかなくて、凄く恐かった。
幸いなのは、他に車が走っていなかったことです。
20分位走っていたら見晴らし台のパーキングがあったのでちょっと休憩しました。
相変わらず周りは霧が流れて、とても幻想的なおとぎの空間です。
私は車の中でしばらく辺りを伺いました。
誰1人居ませんでした。
思わず、誰も居ないことで悪戯モードに入ってしまい、
「ここでオナニーしたらどんな感じかな?」
と、このページの事を思い出してもう一度周りを見渡して、誰も居ないことを確認しました。
服装は、サマーワンピースにタンクトップで下着はブラとパンティーでしたから、周りを気にしながらスカートを膝まで捲り、足を開いてみました。

なんかそれだけでも心臓は高鳴りました。
気が付くとガラスが息で曇ってきたので、窓を開けました。
外の空気が、太股に滑り込んでくるのが気持ちよくて外に出て見ることにしました。

駐車場から、木の階段を登っていくと見晴らし台の公園に出ます。
振り返ると私の車も霧の中でした。
立て札が有り、湖尻方向とか霧がなければ見えるはずの方位が書いてありました。
駐車場に車がないのだから誰か居るはずもないのですが、念のため周りを歩き回り最後の確認をしました。
思い切って何かしてみようと決心して、ワンピースの前ボタンを下からお腹の所まで外してパンティーが見えるようにしました。
なんだか、ふしだらをしている自分が信じられないけど、でも箱根の山で今パンティーを見せている自分がとても開放的でした。

スカートの裾を捲り、下着を出して歩き回りました。
パンティーのお股の所が冷たく感じて、濡れていることに気が付き右手の中指で触れてみると、Hな液が溢れていました。
もう触りたい気持ちで一杯でしたけど、こんな事ちょくちょく出来ることではないので、もう少し楽しみたくて、パンティーを脱ぎました。

霧が立ちこめる景色の中で、私のアソコが露出しました。
心細い感じと、アソコを撫でる風が快感でした。
私は、アンダーヘアーが少ないんで、風が直接クリトリスにあたる様で初めての感触です。
またスカートを捲ってうろうろ歩きだすと急に、車が一台走り抜け、その音で体が固まってしまいそうでした。
アソコに力が入ったのか、Hなお露が出てきてしまって、脱いだパンティーで拭きました。

木のベンチとテーブルを見つけ、その上に立ってみました。
なんだか淫らなことを想像して、テーブルの上でワンピースのボタンを全部外し、タンクトップとブラも脱ぎ真っ裸になりました。
「今、誰か来たらどうしよう」
と言う不安が、余計に私の感情を高ぶらせ、ガマンできずにその場で胸とアソコを触りオナニーしました。
アソコは、ヌルヌルになっていて、ローションをこぼしたみたいでした。
右手の中指をいつもの様にアソコに入れたとたん、もうガマンできずに膝をついてイッてしまいました。

それは、今までに体験したことのない快感でしばらく動けませんでした。
我に返って見ると、肌寒くて洋服を着ようとしたんですが、冷えたのかオシッコがしたくなり、そのままの格好で立ったまましました。

足に掛からないように、お尻を突き出して、足を広げ放尿しました。
最後にパンティーでアソコと右手を良く拭いて、テーブルの上に置いてきました。
ワンピースだけを身につけ、タンクトップとブラジャーは丸めて手に持ち、登ってきた道を戻り、車に乗ると別の車が駐車場に止まり、中から男の人が3人降りてきて、今まで私が居た展望台に登っていきました。

きっとあのパンティーを見つけるだろうと思い、慌ててその場から去りました。

その後の事は、別の機会にします。
長くなって申し訳有りませんでした。
私にとっては、初めての事だったので、記念にメールします。
(管理人より)
幻想的な霧の中での露出初体験。
いつもは見晴らしのよい場所が霧に包まれて少し離れた所は何も見えなくなっている。
しかも自分以外には誰も人はいない。
偶然の重なりが生んだシチュエーション。
ついいけない気分になってしまったエリさんの気持ちよくわかる気がします。
それも当小部屋を見たことが影響してるなんてちょっとうれしい気分ですが、やはりこの小部屋はみなさんに悪影響を与えているのだろうか?
ま、よい影響を与えていないのは確かでしょうね。(笑)
でも、初めての露出体験で全裸にまでなってしまって、オシッコまでしてしまったなんて凄いですね。
きっとこういう状況になった場合、女性の方が度胸があるというか、性的興奮の高まりが大胆さを加速していくというか、読んでいるこちらがちょっと怖いくらいですね。
投稿雑誌なんかを見ているとカップルで露出を楽しんでいる人達が全国に数多くいることはわかりますが、エリさんのようにひとりで露出のスリルを楽しんで?いる女性ってどのくらいいるのでしょうか?

きっとどんな統計を調べてもわからないでしょうね。(笑)
実際に露出を体験されている方は多くなくても、露出に対して興味を覚える女性ってかなり多いのじゃないでしょうか?
ごく普通の女性がふとある時なんらかのきっかけによって露出に興味を覚えるようになってしまう。
そんなケースって結構あるのじゃないでしょうか?
そんな偶然の機会を人為的に作ったHP、それがハイヒールの小部屋だとも言えるのです。
そういう意味では、エリさんからのメールはとてもうれしく思えてしまう管理人でした。
エリさん、その後のことの告白も楽しみにお待ちしています。

女性のひとり露出エッチを応援する当小部屋管理人 Mr.hiheel


204  オフィスビルの非常階段で・・・エリ さん

あの箱根の事以来、身近で出来る場所を探す自分がいました。
仕事中も、その事ばかりで、作業が捗らない日が続きました。
いろいろさがして、とうとう見つけたのが事務所のあるビルの一角です。
私が勤めている会社のビルは、11階建てのオフィスビルです。
私の会社は9階を借りています。
エレベーター脇に扉があって、それを開けると非常階段です。
11階の上は屋上に出る扉があるんですが、これは危険防止のため鍵がかかっていて外には出られないんです。
その扉の前に立つと、階下からは死角になります。
ここは絶好のポイントだと思いました。
そこで実行しましたので報告します。

その日の服装は、白いブラウスと花柄のフレアースカートです。
3時の休憩5分前に非常階段の扉を開けて入りました。
とても静かで何も音がしません。
私の足音だけが響いて、ゆっくりそーっと歩いて 屋上まで行きました。
結構きつかったです。

屋上への扉の鍵は掛けてありました。
しばらく聞き耳を立てて様子を伺い、誰も上がってこないことを確認して実行に移りました。
スカートをゆっくり捲っていきました。
衣擦れの音まで気になるほど静かで、腰の上までスカートをめくり、下着を下ろしました。
またスカートを元に戻して、下着はポケットにしまいました。
万が一誰か来ても、バレないようにするためです。
箱根の時のように、いつもとは違う感覚が、アソコを包みました。
もう一度、下の様子を確かめて、スカートを捲ってアソコをのぞき込みました。
アソコのヘアーが少ないせいでワレメチャンがハッキリ見えるので、なんかHページの画像みたいでした。
靴を脱いで、階段をそのままの格好で少し降りました。
ちょっとした音に体は固まり、アソコに力が入ります。
自分の心臓の音が聞こえてきそうです。
両足を少し開き、お尻を突き出してみました。
スカートのジッパーを下げ、スカートも脱ぎました。
この状態を誰かに見つかると、言い訳は出来そうにありませんでした。
両手をお尻にあて、左右に開いてみました。
普段外気に触れない部分が空気に触れ、体中に電気が走りました。
クリに指を当てました。
その時余りにも感じてちょっと声が出てしまい、階段に少し反響したのでまた体が硬直してしまいました。
クリにはエッチなお露が流れて来ていて、中指でいじりました。
ピチャピチャという音がするので気をつけながら指を動かしました。
手すりの側に寄ると、下の階段が見えました。
誰かに覗かれていることを想像しながらアソコを触りました
膣に指を入れるともう我慢できず、あっという間にイッてしまいました。
声を噛み殺すのが大変でした。
少し息を整えて、スカートを履き、下着でアソコと指を拭きました。
下着は置いてくることは出来ず、ポケットにしまいました。
そーっと階段を降り、オフィスの自分の席に着きました。
時計を見ると20分位しかたっていないんですけど、とても長く感じました。
結局5時まで頭がボーーっとしてました。
帰りは、下着を着けずに帰りました。
家でスカートを脱いでみると、裏地が汚れていました。

(管理人より)
エリさんからの報告の第2弾です。
先の展望台での露出体験の刺激が忘れられず、なんとこともあろうに職場のあるオフィスビルの非常階段での露出体験。
危険な香りいっぱいの露出チャレンジですね。
仕事という身近な生活場所のすぐ近くでの露出行為ゆえに得られる刺激もより一層強いものになるのでしょう。
でも、それ故、万が一見つかった場合の代償は大きなものがある。
職場にいられなくなり退職を余儀なくされる怖れだってあるし、あるいは目撃した人が個人的にエリさんを脅してエッチな行為を強要してくるかもしれません。
エリさん、本当にくれぐれも気をつけてくださいね。
露出狂呼ばわりされて後ろ指さされるような生活だけはしたくないですものね。

先ほどまでは職場のデスクに向かってみんなと一緒にまじめに仕事をしていた女性(エリさん)。
死角にあるとは言え、みんなが通常の生活をしているほんの目と鼻の先にある非常階段。
そんな場所で清楚な服装の若い女性が、自ら下着を降ろし、スカートさえも脱ぎ捨てて下半身を露わにし、お尻を突き出し、お尻の山を自ら開いて恥ずかしい部分を晒している・・・。

そしてクレバスにはエッチな分泌液が怪しく流れだし、自らの指でまさぐりながらオナニーを・・・。
そんな光景を職場にいる誰が想像するでしょうか。
女性だってエッチな妄想や欲求を持っている。
なにがしかのきっかけさえあれば、つい昨日までまじめで清楚だった女性が人格が変わってしまったようにエッチな姿態を自ら展開するように変貌してしまう。
それは私が求める女性のもっとも悩ましくも美しい瞬間であるような気がしています。
男性に強要され、開発されて露出に目覚めていく女性は多いことでしょう。
男性に強要されるのではなく、自らが露出への願望に目覚め、危険と知りつつもエッチな底なし沼の深淵に惹かれ、夢遊病者のようにその虜になっていく女性の心情と姿に私は怪しいまでの魅力を感じてしまうのです。

エリさんの露出チャレンジが見つかることなく、これからもエッチなドキドキ露出体験をご報告いただけることを楽しみにしています。

清楚な女性のエッチな心を愛する当小部屋管理人 Mr.hiheel

206  エリのエッチな大冒険エリ さん

お久しぶりです。
あれから、非常階段でのことが頭から離れずなんだか生煮え状態で日々を過ごしていたのですが、HなHPをサーフしていて、とてもイヤらしい画像を見つけました。

その画像は、女性が全裸で階段にしゃがみ、オシッコをしている画像です。
昨日、余りにも退屈な日曜日を利用して、冒険をしてきました
題して「エリの大冒険」です。

あの階段で、全裸になってみたくて、昨日の日曜会社のあるビルに行きました。
休みの日なら人も少ないし、思う存分出来ると思って。
会社に電話してみると、2人休日出勤をしていて、これから事務所に行く事を伝えました。
ウロウロしているのを見つかると変ですから。
服装に悩みました、休日なので堅い服も疲れるし、かといってジーパンでは脱ぐときに手間取りそうで。
考えたあげく、箱根に行ったときのワンピースにサマー・カーディガンにしました。
下着は思い切ってはずし、家を出ました。
家からはバスに15分ぐらい揺られ、最寄り駅。そこから電車を20分乗ると事務所のある駅です。
いつもは何気ない行程ですが、昨日は家を出てすぐに非日常の時間が流れました。
下着を付けていないことで、体中に緊張が走り、周りが気になります
ワンピースは前開きの上から下までボタン止めの物です。
もし一つでもボタンが取れたら、その隙間から体が見えてしまいそうです。
5分ぐらいバス停にいる間も、通り過ぎる人や車に体をさらしているようで女の子の部分が熱くなってきました。
バスに乗ると、私の他には4人乗っていました。
一番後ろから二番目に(一番好きな席)座りました。
他の乗客は前の方に座っていて、この席は周りに誰も居ません。
座ると服がゆるみボタンとボタンの間がたるんで体が見えます、ちょっとビックリ。
裾から3つ目と4つ目のボタンの間を広げると、丁度女の子が見えます。
そーっと左手の中指を隙間に入れると、アソコに触れます。
なんだか凄くいけない事をしているようでドキドキしてきました。
最近解ったのですが、このドキドキが病みつきになっているんだと思います。
足を少し広げ、指を滑り入れると、クリに触れました。思わず体が固くなります。
駅に着くまで、バス停に止まる間以外、さすっていました。
バスが駅について降りるとき、ちょっと足に力が入らずよろけてしまいました。
あのまま乗っていたらバスの中でも、イってしまったと思います。
降りて歩き出した途端、アソコがH液で濡れだし、駅のトイレに入りました。
取りあえずふき取り、電車に乗りました。
椅子には座りませんでした、スカートを汚しそうなのと、服がたるんで横から見えるといけないので、ドア横に立っていました。
でもやはり周りの目が、私の洋服越しに体を見ているようで、また鼓動が早くなります。
ここでもし気を失って倒れたら、その時にスカートがめくれて下着を付けていないことがみんなに解ってしまったらと、想像しひとりで興奮していました。

会社のある駅から会社までは、歩いて7~8分です、でも今日の私はとても遠く感じました。
最後の角を曲がり、ビルの入り口までは早足になってました、又濡れてきたので。
エントランスからエレベーターの所を見ると、他の会社の人が3人エレベーターを待っていました。
エレベーターに入るといつもの癖でボタンのあるドア側に乗りました。
他の3人は私の後ろに乗りました。
この人たちが私の秘密を知ったらと思うと、いろんな想像が横切ります。
途中の階で3人は降り、私は9階まで行きました。
事務所のドアを開けると、いつもより活気のない空気が流れていました。
挨拶をしてそのままトイレに行き、濡れたアソコを拭きました。
これから始める事にワクワクし手や膝が震えます。
事務所に戻り、カーデガンを椅子に掛けていよいよ始めようと思い、怪しまれないよう他の人には定期券を落とした事にし、探しに行くと言いました。

ポケットティッシュをポケットに入れ、部屋から出て、非常階段の鉄の扉を開けて階段に出ました。
ドアが閉まるともう、私の気配しか感じません。
でも念入りに聞き耳を立て、様子を伺いました。
間違いなく人が居ないことを確信し、始める事にしました。
きっとアソコはもう、合わせ目を開くと溢れそうなほど濡れていると思いました。
まずこの9階から屋上扉まで、下半身を露出して登ろうと決めました。
ここで全裸になるのも良いんですが、10階11階で人に会うとまずいので、下半身に止めました。
ワンピースの裾をたぐり、腰から下を露出しました、
「心臓が口から飛び出す」と言う事がこういうことだと感じました。
下を見ると、腰から下にサンダル以外何も着けていない下半身が間違いなくありました。
歩き出すと少し冷たい空気が、腰や太股やアソコを撫で、下半身を露出している事を改めて感じます。
階段を登り始めると、右左の足の動きで、アソコがこすれ、自然に足が開きました。
一段ずつ登るのがまどろっこしくなり、段を2段ずつ登ると、足を開くときにアソコとお尻のワレメに冷たい空気があたりました。
10階の踊り場で少し息を整えました。
階段には私の息使いだけが聞こえました。
11階へ上るとき、両手でお尻を開き登りました。
アヌス(最近HPで覚えた)に力が入りました。
11階で聞き耳を立て、人の気配を確認しました。
扉の向こうに誰も居なそうなので、ここからはワンピースを脱いで上がろうと思い、裾を下ろしてボタンをはずしました。
全部外し終えると、やはり脱ぐためらいが湧いてきます。
でも欲望の方が強いんですね、思い切って脱ぎました。
瞬間全身に鳥肌が立ち、思わず胸とアソコを隠しました。
ワンピースを左手に持ち、階段を登りました。
冷たい空気が全身を撫でました。
とても、自由な気持ちと、開放感で屋上まではアっという間に着きました。

屋上の踊り場に着いたときは、少し汗ばんでいました。
Hなお露が溢れてきたので、ワンピースからティッシュを取りだし、拭きました。
ティッシュがたっぷり濡れます。
もう一枚で来るんで、ポケットに入れました。

洋服を手すりに掛け、しばらく全裸で居る自分に酔いました。
夕べ見た1枚の画像のせいで、こんな事をしてしまって・・・。
とてもイヤらしくて、ヒワイで淫らですが、なんだかとても幸せです。
本当に自分がここまで出来るとは思いませんでした。

その時、何階かの扉が開く音がして、誰かが階段を登るか降りるかの音がしました。
体が緊張で動かせず、心臓が凍り付きました。
でもすぐに扉の締まる音がして人の気配が無くなりました。
今までに、こんなにビックリした事もありませんでした。
でも、私のアソコは逆に感じていました。
さっき拭いたのに、もうお露が流れてきました。
思わず左手で胸を触り、右手をアソコにあてクリを刺激し、我慢できず中指を膣に入れました。
今までに無い濡れようで、ここで誰かに襲われてもかまわないと思いました。

手すりに胸の先を押しあてると、冷たい感覚でアソコに力が入り、中指を締めました。
自分の膣の動きに、とても感じてしまい、立っていることが出来ず膝をついて最後を迎えました。
何度もアソコが収縮して、右手をイヤらしいお露が汚していました。

しばらく動けませんでした。
とても幸せで、動きたくなかったのです。

あの画像のように出来た満足がありました、
でも画像は階段にオシッコをしていた事を思い出し、私もチャレンジしました。
階段にお尻を向け、お腹に力を入れました。
少しずつ出そうな感じがするんですが、出そうになると力が入って止めてしまい、なかなか出ませんでした。
でもアソコの力を抜いて見ると、チョロチョロ出始めました。
ピチャピチャという音が響き、独特の匂いがしました。
量はあまり出ませんでしたが、階段を濡らしていました。
それを見たとき、あの画像のように出来て、とても満足しました。
ティッシュで拭き取り、服を身につけ階段を降りました。
11階でフロアーに出て様子を見ると、電気は全部消えその階は誰も居ませんでした。
そのフロアーのおトイレに入り、鏡を見ました。
ちょっと顔が赤い自分が居ました。
洋服の確認をして、もう一度アソコを拭きました。
手を洗い、11階からエレベーターに乗り9階のボタンを押します。
また悪戯モードが顔を出し、9階で扉が開く瞬間まで裾を捲り下半身を出していました。
チャイムが鳴った瞬間、裾をもどすと同時に扉が開きました。
なんだか段々大胆になる自分が恐いです。

事務所に戻ると、二人の男子社員が、相変わらず仕事に夢中でした。
1人の男子に、
「定期有った?」
と聞かれました。
「見つからなかった」
と答え、椅子に座りました。
なんだか自分だけの秘密に嬉しくなり、パソコンの電源を入れメールをチェックして、会社から出ました。

帰りは駅の近くで下着を買い、駅のトイレで履きました。
やっぱり、履いていると落ち着く・・・。
きっとこの下着が、私の理性の最後のかなめなんだと思いました。

(管理人より)
エリさん、長文でしかも情景描写、心理描写が大変細やかで、エリさんの体験をそのまま追体験できてしまうようなとても素敵なお便りありがとうございました。
この間の慶子さんと同じように露出の魅力に染まりゆくエリさんを私はとても美しいと思うし、エリさんの心理状態がとても可愛く魅力的だと思います。
いつもは清楚で女性らしいたたずまいの素敵な人が、人知れずほんの目と鼻の先で自ら裸身を露出し、とてもエッチなおつゆを流しながら、自分自身の淫らな行為に我を忘れて陶酔している・・・。

彼女がそんなことをしているとはつゆとも知らない周りの男性たち・・・。
エリさんのお便りからは、そんな風景がなんとなく微笑ましくとても素敵な構図のように想像されてしまいます。
ところでエリさんの文章って結構文学的な表現を感じてしまいます。
「事務所のドアを開けると、いつもより活気のない空気が流れていました」
なんていいですよね。
私も休日出勤することが多いので、その雰囲気がよく理解できてしまいます。
「きっとこの下着が、私の理性の最後のかなめなんだと思いました」
なんていう表現も素敵ですね。
女性の本質?を突く言葉かな・・・なんて思っったりしてしまいます。(「私は違うわ」、と思っている女性のみなさんごめんなさい。m(_ _)m )
「ドアが閉まるともう、私の気配しか感じません」
非常階段への重い鉄扉を閉めると、急に外界の騒音が遮断されて、物音のしない隔絶された空間を感じることってありますよね。
そんな空気感がエリさんのこの一言からよく伝わって来る気がします。
自分ひとりが楽しんだ秘密の露出空間と時間、そしてそこから戻った時の現実の空気感の落差なども男性社員との何気ない会話などから感じ取ることができます。
自分ひとりで行う素敵な露出の魅力、楽しみ?が伝わってくる素敵なお便りをありがとう。
エリさんの秘めやかな冒険から当分目が離せそうにない管理人です。

「露出の最大の魅力は秘密のエッチなドキドキ感?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

PS. タイトル「エリの大冒険」は、管理人の勝手な判断により「エリのエッチな大冒険」とさせていただきました、ごめんなさい。
でも、もし私がタイトルつけるなら、「全裸で歩いたオフィスの非常階段」みたいな雰囲気になっちゃうのですが、やっぱりこれじゃ卑猥過ぎるかな?(笑)


241  発覚してしまった非常階段での露出行為エリ さん

心の整理のつもりで、報告します。
前に大冒険で報告したように、非常階段で裸になり屋上に出る扉の前で、オナニーをする事が病みつきになり何度目かの時でした。
踊り場でもうすぐ行きそうになったとき、9階の扉が開く音がして人が来た気配がして、慌てて服を着けようとしたんです。
でも慌てたせいで手すりに掛けた服を9階の踊り場に落としてしまって、その人も不思議に思って階段を上がって来たんです。
私はもう隠す物が無くて、考える事もできなくてただ、立ちつくしてしまって。
そこにその人が登ってきて、全てを見られてしまいました。
相手も、とても驚いていて、しばらく時間が止まりました。
その人は、ビルの管理人さんでした。
朝や帰りに、良く挨拶をしていましたので、向こうも私を知っていて
「どうしたの?」
って聞かれたんですが、答えが見つからなくて。
それと、
「ここに前からオシッコしたの君?」
って言われて。
私、いよいよ何も言えなかった。
ただ、胸とアソコを手で隠して居るのが精一杯でした。
でもアソコは濡れてしまい、自分でも気を失いそうに興奮してたんです
哀れな物を見るような目で、管理人さんに見られている事に興奮しました。
そして、此処で何をしてたか聞かれました
説明しようとしたら、涙がこぼれだして止まりませんでした。
取りあえず洋服を着るように言われて、管理人室に来るように言われてついていきました。
管理人室では、報告書に書かないとイケナイからと質問されました。
私は、今までのことを正直に話しました。
管理人さんも、私の癖を何とか理解してくれ、報告書には
「仕方なくオシッコをしたと」
と言うだけを書きました。
その日は、それで帰してもらえました。
私は翌日会社を休み、3日目に仕事場に出ると、朝管理人さんに手招きされて、管理人室に入ると、仕事が終わったら又来るように言われ、その日の夕方管理人室に行きました。

そうしたら、想像したとおり、この前のこと黙っているから此処で、同じ様にしてみせろって言われました。
想像は付いてたんですけど、みんなにバレルのはやはりイヤでしたので、そこで見せる事にしました。
とても恥ずかしかったけど、感じました。
私って本当に変態なんだとも思いました。
アソコを見つめる管理人さんの目で最後を迎えました。
でも、それで終わらなかったんです。
管理人さんがアレを入れようとしてきて、それは私も我慢できず、叩いたり蹴ったりして逃げました。
それで翌日も、会社に出る気がしなくて休んでいたら夕方、会社から電話があって、非常階段でオシッコした事をとがめられ、管理人がばらしたみたいで・・・。

そんなこんなで辞めちゃいました。

でもあれから落ち着いてみると、ひとりHするとき、あの管理人さんに見られながらHしたことを思いだし、感じてしまうんです・・・。

そんな自分が情けなく思うんですが、此処最近はその時を思いだしイクことが多くて・・・。
だから、ハイヒールさんがいけないんではありません。
私が、淫乱なだけなんです。
こんなバカに謝らないで下さい。
それとお願いがあります。
この報告の事をHPに搭載して下さい。
やはり此だけのリスクが有ることを皆さんにも知っていて欲しい。
わかって貰えますか?
私は結局変態なので、きっと又何処かで露出してしまうと思います。
そうしたら、又報告します。
エリ

(管理人より)
とてもショッキングなタイトルになってしまいました。
エリさんからのメールが途中で途絶えてしまっていたので、どうしてるかなと思い久し振りにメールを出してみたらとんでもないことになっていたようなのです。
私もそそのかした責任を感じ、謝りのメールを出しました。
そして返ってきたお便りがこういうことだったのです。
エリさんのご好意と言うか、みなさんがエリさんのような失敗をしないようにとのご配慮によりこのエリさんからの報告を掲載させていただきました。
エリさん、本当に大変でしたね。
起こってはならない最も怖れていた事態が起こってしまったのですね。
言葉による慰めはあまりに無力であるような気がしています。
でもエリさんからのお便りを読んでいて、腹が立つのはビルの管理人。。。
人の弱みにつけこんだ週刊誌などではよく聞く脅しネタのような気がしますが本当に卑劣な男ですね。
読んでいて腹が立ってきます。
エリさんも何も本当のことをしゃべる必要はなかったし、見つかった時のために何か適当なごまかしの言葉を用意しておければよかったのにと思ってしまいます。
せめてその時に私にご相談いただけたら少しはアドバイスなりができたような気もするのですが、今更言っても仕方ないですね。
ビルの管理人に最後まではさせなかったのは賢明だったと思います。
一度許してしまうとこのような輩はとことんつきまとってくるかもわかりませんしね。
拒否された腹いせに会社にエリさんの行為をしゃべってしまうのもサイテーな男の証明です。
でもまさかその管理人も自分がエリさんに強要したスケベな行為まではしゃべれないでしょう。
エリさんにその気さえあれば、恐喝、婦女暴行未遂で警察に逮捕されてしまいますからね。
管理人はエリさんに行為を強要した時点で、既にエリさんの行為を非難する資格はなくしていたのです。
大体が管理人にエリさんの取り調べをする権力や資格自体がありませんしね。
まあ、会社にしゃべると言われれば、エリさんとしてもどうしようもなかったのはよくわかりますし、私がエリさんの立場だったとしても抵抗できなかったと思います。
結局は職場を失うという大変な事態に追い込まれてしまったエリさんの胸中を察すると胸が痛みます。
安易にエリさんをそそのかしてしまった私や当小部屋としても責任を感じずにはいられないし、本当に申し訳なく思います。
露出行為、特に女性にとってのそれは大変な危険を伴うものです。
露出を実行するには、それなりの覚悟と細心の注意と慎重さが必要です。
発覚した場合には人生を狂わされたり、暴行、強姦されるなどの取り返しのつかないことにつながるかもわかりません。
当小部屋は女性のエッチ心やひとりエッチな行為が大好きで、そのようなお便りを募集してはいますが、決して女性自身が不幸になってしまうようなことは望んでいません。
現在の生活をしっかりと守りながら、ほんの少し日常生活を離れたエッチ心やエッチな体験をお話しすることによって、心の内側にあるエッチ心を解放し、刺激し、お互いにより素敵なエッチ生活を送っていただければと思っているのです。

基本的な日常生活を壊すようなことは絶対に避けなければいけません。
エリさんには大変お気の毒なのですが、せっかくのエリさんのご好意に甘えさせていただいて、女性のみなさんへの注意と貴重な警告となれば幸いです。
それに私はエリさんが変態だとは思いませんよ。
エリさんは自分の心の奥に潜むエッチな欲望に気づき、人よりもそのことに少しだけ忠実だった、それだけのことだと思います。
でも一般的には心の奥の願望を実行にまでは移せないのが普通なのだろうと思うのです。
エリさんは人よりも素直で人よりも少し勇気を持っていただけだと思います。
あえて言うなら少しだけ慎重さが足りなかったのかもしれません、そして運が悪かった。
必要以上にご自身を卑下されることはないと思います。
エリさんがバカなら私などはとんでもない大バカ野郎です。

エリさんがおっしゃるように、こんな大変な事件になってしまってもそれでもなお露出への誘惑というのは絶ちがたい甘い魅力を持っているということは事実だと思います。
一時は反省しておとなしくしていても、時が経つとその痛みを忘れ、その時のときめき感、どきどき感、スリルにも似た切ない誘惑に心を動かされてしまうことになるのです。

人の性(さが)と言うのは本当に罪作りなものだと思います。
でもそれだけ露出の持つ妖しい魅力の誘惑は魔力じみたものを持ったものなのだと思う管理人です。
露出の持つ妖しい魔力に気づいてしまったすべての女性達に、安全で素敵な幸せを祈りたいと思う管理人でありました。

エリさんの幸せを心から祈る当小部屋管理人 Mr.hiheel

かすみ

追憶(・・・私がレズに目覚めた頃)かすみ さん

はじめてお便り致します。
現在27才の主婦です。
そして私はレズビアンです。

主人との結婚は当然、偽装結婚です。
もちろん愛していないわけではありません。男性として尊敬できる人であるし、またやさしいですし、、。
でも、一番の苦痛はやはりSEXです。
男性とのSEXは正直言って、とても耐え難いのです。
男性の性器自体に嫌悪感があります。はっきり言って、見るのもイヤです。

こんな自分に気がつき、そんな女にさせられた経緯について、私は私でカミングアウトの意もあり、この文章を書いています。
書き終わった時、爽快感があるのか、虚脱感にみまわれるかはわかりませんが。

このHPの投稿文章は、私なりの判断では、創作文もあるのでは? と思う反面、まちがいなく女性にしか現れない微妙な心の動きを描いた文章もあり、思わず個人的にお近づきしたいような(笑)方もおられ、私のお気に入りHPの中でもトップクラスです。

特に、常連さんのリラさんや、美香さんはとても素敵ですね。
女のか弱さを持ったリラさん、いつもビクビク、ドキドキしながら、とっても大胆な事をしてしまうのよね、気持ち、判るんですよね。

外見は虚勢張っているけど、内面はとても素直そうな美香さん、ひょっとして私とご同類かしら? なんて、理由はないんだけど、なんか感じるのよね。

管理人である、Mr.ハイヒール殿。
沢山の投稿の編集、校正等、ご苦労さまです。
と、前置きはこのくらいにしないと、誰も読んでくれませんよね。(別にかまわないけど)
あれは、そうまだ私が中学2年生の事でした。
体操着のまま部活から帰ってきてすぐに、原因は何だったか覚えていませんでしたが、母にすごく怒られたのでした。
私は泣きながら自分の部屋に入りました。
体操着のまま机に座り、しばらく泣いていたのです。
その時、窓の外で、かすかに咳き払いの声が聞こえました。
私はとっさに、誰か窓の外にいる、と思い、かすかな恐怖で身を堅くしました。
窓の外を確かめる勇気もなく、机に伏したまま、耳をすませて、あたりの様子を伺いました。
でも、、ここは二階部屋。私の家は3方向、他の家に囲まれています。
窓の外はベランダで、その向こうはお隣の家の壁だけです。
ただ壁には小さな窓が1つあるだけ。
外は真っ暗で私の部屋は明かりがついているため、外の様子はわかりません。
すると、またかすかに音がしました。
声ではありません。
でも私は確信しました。誰かいる、と。
その時、私の部屋の窓はカーテンは開けてあり、網戸だけでした。
意を決して、私は立ち上がり、網戸を開けてました。
すごく怖かったです。
でも、ベランダにも、窓の下にも誰もいません。
勘違いかしら、、
ちょっとほっとして、部屋にもどり宿題を済ませてしまおうと、教科書を開きました、、。
けれども、耳は常に外の物音を伺っていました。
絶対に誰かがいたような気がしたのに、、、
でも考えていても仕方なく、私は宿題をはじめました。
まだ梅雨の最中で、雨は降ってなかったものの、とても蒸し暑い日で、窓をしめることはしなかったのです。
それに、別に勉強しているとこ、見られたってどうってことない、、、とも思ってましたし、。
そしてしばらくして、また、なにやら物音がしました。
やっぱり、耳を澄ませていないと聞こえないような音です。
さっき、一度、網戸をあけでベランダに出たので、今度は躊躇なく、さっと網戸を開けて外を確認したのです。
でも、、やっぱり誰もいない、、、。
けれど、今度はしばらくずーっとあたりを見ていました、、。
すると、目がだんだんと慣れてきて、いままで気づかなかったことが判ったんです。
前の家の小さな窓。これがほんのちょっとだけ、開いてるんです。
誰かいるんだ、、、、
とっさにそう思いました。
前の家は、若い夫婦(といってもたぶん30代)二人だけです。
なんか、むしょうに怖くなって、部屋にもどったのですが、私が、覗いている事に気づいた、という事を知られるのが怖くて、さりげなく、さも、なにもわからなかったかのようなそぶりで私は部屋にもどり、再び机に向かいました。

けれども、もう宿題どころではありません。
そっちのことばかりが気になってしまいました。
でも、、もしかして、本当に私の意識過剰なのかも知れないんです。
あの窓はたまたま開いていただけって事もあるし、、。
でも、そう考えている間も、私の姿は見られているのかもしれないし、、。
その時、ふと、私は着替えをまだしていない事に気がついたのです。
けれども、なんかカーテンを締めると、私が気がついた事がわかってしまうかもしれないし、、、。
結局、今のままで、あの窓からは見えない位置で着替えよう、と思い、席を立ち、タンスからパジャマと下着を出して、部屋の隅にいきました。

そして、体操着の上とジャージとブルマを脱いだ時です。
私の頭の中に変な考えが浮かんだのは。。。
今、ほんのちょっとだけ、窓のほうにいけば、下着姿が見られてしまうんだな、と。
私は見られないように気を付けよう、と思うと同時に、もし、この格好で、あの窓の前の机のところに行ったら、どうなるんだろう、、そう考えると突然、胸がドキドキしてきたのです。
まさか、なんでそんなことしないといけないのよ、と思うのですが、胸の鼓動は高鳴るばかりです。
そんなの変態じゃない、あとで何されるかわからないよ、そう考えると同時に、わざと見せた、と思われないためには、机の上のものを取りに行った、ってふうにすればいいんだな、とか考えてもいる自分に気づき、頭の中が真っ白になってきたんです。

そして、私はもう、完全に自意識のないまま、ブラを取り、パンツも脱ぎ、完全な裸になって、ぼーっと、何をするでもなくしばらく立ちつくしていました。

そして、そっと、一歩、足を机の方へと踏み出しました。
どうしよう、やめるなら今、もしかしたら取り返しのつかない事になってしまうかも、、でも、、この感覚、、このドキドキはいったいなんなの?

私は素っ裸で足を1歩踏み出したまま、またそこで立ちつくしてしまいました。
その状態が何秒つづいたのでしょうか、、。
やたらと時間が長く感じられました。
もう一歩が踏み出せないのです。
あそこに行けば、私の裸を見られてしまうんだ
その思いは、恥ずかしさと、怖さとがまじりあって、妙な胸の鼓動を作りだしているのです。
どうする、ねえ、どうしようよぉ

もう我慢が出来なくなりました。
もうどうなったっていいや。
私はあそこに行くんだ。
そう、私は、意を決し、ついに動きだしたんです。
でも、意に反し、足どりは素早かったんです。
ささっと、机の前まで行き、机の上のノートを取って、また、ささっとひっこんだのでした。
その間、1秒程度。ほんとうにほんとの一瞬でした。
私は、急いで下着とパジャマを着て、もうなにがなんだかわかんなくなって、いそいで窓を締め、そしてカーテンを引きました。
そして、机の椅子に座って、しばらくぼーっとしていたのでした。
自分の裸が他人の目に曝されたと思われた、あの瞬間。
そのほんの一瞬の行為が頭から離れないのです。
まだドキドキしているんです。
たった1秒の出来事を頭の中で何十秒にも引き延ばして、それを繰り返し、繰り返し再生しているんです。
そして、、、しらずに、本当にしらないうちに、右手がパジャマのズボンの中に入っていて、下着の上からあの部分をさわっていたんです。

我に帰った私は、そんな自分の行為に気づき、耳元まで真っ赤になってしまいました。
けれどもぜんぜんやめようとは思いませんでした。
それよりも、どんどん手の動きが早くなってくるんです。
そして、もうこれ以上早く右手を動かせない、というほどにものすごい勢いであそこをこすったその後、私はそれまで経験した事のない快感を得たのでした。

はじめてイッたのでした。

これがイクってことかぁ、などとぼーっと考えてた直後、今度は一気に現実にもどされました。
どうしよう、、
わざと見せたんだ、、
もし、わざとだと判ったら、絶対になんかされる。
いけない、電気付けたままでオナニーしちやった。
外からきっと陰になってて私が何をしていたかわかっちゃったよ。
どうしよう、どうしよう、、、、、。
でも、、網戸もカーテンもあるし、絶対わかんないよ。
ほんの一瞬のことだったから、私が裸だった事、気がつかなかったにちがいないよ、着替え中に、ちょっとノートを取りに、机のとこに行っただけだと思ったはずだよ、、ううん、そもそも、誰も覗いてなんてないんだよ、、、、。

あぁ、でも、、大変な事しちゃった、、どうしよう

次の日から、私はその事への恐怖との戦いみたいなものでした。
なにがどう、というわけではないのですが、もう怖くてたまらなかったのです。
電話が鳴れば、脅迫電話かと思ったくらいで、日曜日など、前の家の男性(ご主人)を目撃すると、逃げ出したり、、、など、、。
そんな状態が1ヶ月以上たちましたが、とくに周囲に変わった事もなく、しだいに恐怖心も薄れていった頃でした。
夏休みに入ったばっかりだった頃でした。
夏休みでも部活動は7月中はあり、夜の7時くらいに帰ってきた時でした。
体操着のまま部屋に入った時です。
あ、またあけっぱなし、、
そう、あれ以来、私は極力、窓を開けたままにすることはしなかったのですが、私の部屋の窓はベランダへの通路にもなるため、母が洗濯物をする時など、窓を開けっ放しにする事が多いのです。

私は母に、締めておくようにと、よく言ったのですが、その日は梅雨明けしたばかりでとても蒸し暑かったため、たぶん開けたままにしておいたのでしょう。

私は真っ暗な部屋(外の街灯のあかりだけ)に入り、電気を付けようと蛍光灯の紐に手をのばしたその時、ふと窓の外、そう、前の家のあの窓に白いものが動くのを見つけました。

一瞬、私は凍り付きました。
誰かいる、、。
といってもあの家の人に決まってるんですが、、、、。
私は電気を付けず、蛍光灯の紐をつかんだまま、じっと凝視しました。
あっ
そっと、するするっと、窓が5センチくらい開いたんです。
ああ、やっぱりだ、、
なんてことでしょう。
やっぱりあの日、私は覗かれていたのでした。
そう思った瞬間、あの日の出来事が一気に私の頭の中を駆けめぐりました。
ううん、さっと窓とカーテン、締めればいいじゃない、、
たったそれだけのことよ、さ、早くっ、

私は電気を付けました。
体操着の上着を脱ぎました。
ブラを取りました。
短パンのジャージを脱ぎました。
ブルマも脱ぎました。
パンティも脱ぎました。
今、素っ裸です。
あー、すっきりした、という感じで、外を向いたまま、のびをしました。
そして、ふーっとため息をつきました。
タンスから下着を取り出し、付けました。
パジャマを来ました。
そして、カーテンを引きました。

それ以来、私は夜、部活から帰ってくる時ばかりでなく、食事後、部屋にもどってくる時も、ちょっとトイレに行ってもどってくる時も、前もってかならず電気を消して、戻ってきた時は、電気をつける前にあの窓を確認するようになったのです。

なにごともないのに、わざと電気を消して、いったん部屋を出て、またもどって来る、という事をしたりもしました。

そして、もう夏休みも終わる8月の末、私は夕方の5時くらいに、例の家の前を通った時です。
そこのご夫婦が門の外に出ていました。
私は一瞬、ドキっとしましたが、さも知らぬふうに前を通り過ぎました。
ご主人と思われる男性はスーツケースを手にしていました。
どうやらこれから出張のようです。
薄いグレーのスーツ姿のその男性の顔を私は初めてまじまじと見たのですが、きちっとした感じで、結構素敵でした。
女性の方も、黄色のワンヒースがとても似合っている素敵な女性で、とってもお似合いのご夫婦に見えました。
私はこころの中で、その女性にいいました。
あなたのご主人は、私の裸をのぞき見しているんですよ、
あなたのご主人は中学生の裸に興味があるんですよ、
あなたのご主人は、あなたより私の裸の方が好きなんですよ、
、、、、、と。
こんな綺麗な奥様がいるのに、なんでなんだろう、と思いました。
と同時に、しばらくは、あのドギドキの体験もお休みかぁ、とちょっぴり残念な気分でもありました。
その日は、ついに犯人? の顔を確認した上、しばらくはいないだろう、という気もちもあり、なんか妙に緊張感が抜けて、久しぶりにゆったりとした気分で、私はたまっている夏休みの宿題を片づけていました。

そして、なにげなく、例の窓の方に顔を向けたその時です。
え??
窓がほんのちよっとだけ開いてる。
いつもとおんなじだ
うそ?
なにがどうなったのか、まったくわかんなくなってしまった私は、完全に頭の中がパニック状態でした。
まるで幽霊を見たかのような気分にもおそわれました。
しばらく机の上で固まった状態でしたが、私は気を取り直し、いつもの行動に移しました。
さりげなく席を立つ。
電気を消す。
トイレに行く。
30秒くらい時間が立ってから、部屋に戻る。
普通はここで、電気を付けて、パジャマに着替えたりするのですが、しばらく、くらがりで窓をじっと凝視していました。

30秒くらい見ていた時でした。

あぁ、
そんなぁ、、

あの窓に人影が動いたのです。
窓越しでもはっきりと判りました。

黄色の服を着ているのが、、、。

そんな、どうして、、、、、、、。

そう、ずっと、私を覗きつづけていたのは、奥様のほうだったのでした。
私、女の人に裸見られて興奮していたんだ、、。
すぐに、今日、いまさっき見かけた、黄色のワンピースを着た、顔立ちの整った上品そうな女性の顔が頭の中に浮かびました。
そして、その女性が窓の隙間から私の裸を見たくって覗きをしている情景が浮かんだのでした。
そして瞬時にある言葉を思い浮かべました。
「レズビアン」
あの人、レズなんだ。
はたして、レズビアンの女性が、女の子の裸を覗きまでして見たがるのかどうかは、私には判らなかったのですが、やはり結論として、そういう事しか考えられませんでした。

しばらく考えていたのですが、このまま真っ暗のままでいても仕方ないので、とりあえず電気をつけ、机に向かいました。
しかし、いったいどうした事でしょう。
なんか、胸のつかえが、すーっと取れた気がしたのです。
不思議なくらい安堵の気持ちになっていったのです。
やはり、同姓に見られる、というのは異性に見られるよりも、多少は恥ずかしくはないものなのです。
たとえどういう目で見られてたとしても、、。
安堵の気持ちとともに、頭の中には、またさっき見たあの女性の容姿が浮かんできました。
窓は今もすこしだけ開いてます。そう、きっとまだ覗いてるんだな、、。
そしてそう思うと、なんだか突然、また胸がドキドキしてきたんです。
でもそれは、いままでのドキドキとはまったく異質のものであるのはすぐに判りました。
以前は、恐怖、スリル、緊張感のためのドキドキだったのですが、今のこのトキメキは違うんです。
早く見られたい、いつ裸になろう、よし、今日はちよっと違ったことをしてみよう、、など、、。
そう、すくなくとも、私にはもう恐怖はありませんでした。
まず、
相手は女性であったこと。
ごく普通の夫婦であったこと。
奥様はかなり素敵だったこと。

裸になったらどんな事しよう、なんて考えるくらいの変な余裕がありました。
そして私はとっても恥ずかしい行動に出たのです。
まずブラウスを脱ぎました。
ブラも取りました。
スカートも脱ぎました。
パンティも脱ぎました。
全裸になりました。
ここまではいつもと同じです。
身体はあの窓に向いている状態です。
そして、私は、さも、なにか、その部分を気にしているかのように、たったまま、両足をちょっと広げ、そして、人差し指と中指で、アソコを広げたのです。

あぁ、今、ここをきっとあの人が見ているんだ。
私は、わざと見せているような格好ではなく、ちょっと身をかがめて、アソコを調べているかのように振る舞いました。
でも、この行為が私の心に火をつけてしまったのです。
それはまったくの予想外でした。
ほんのいたずら心のはずが、自分でも信じられないくらいに興奮してしまったのです。
もっと、もっと見てぇ、お願い。
そして、私は指はアソコを広げたままの格好で、かがめていた身を起こし、腰をおもいっきり窓に突き出しました。
そして、今度は両手で思いっきりあそこを広げたのでした。
お願い、見て、、見て下さい、
という格好をしてしまったのです。
今思い出しても、信じられない格好です。
自分で、両足を広げ、あそこをおもいっきり広げて、腰をつきだして、他人に大事な部分を、しかも女性に見せつけるなんて、、。
あぁ、、恥ずかしいぃ、、、、
目を閉じ、5秒間くらい、そうしていました。
ふと、我に返り、私は自分のしている事の恐ろしさに気づき、急いで下着とパジャマを着ました。
でも、カーテンは開けたまま、、、、、。

あぁ、もう絶対にわかっちゃった。
どうしよう。
ううん、わかって欲しかったんでしょ?
わざと見せてる事を教えて、何を期待している?
私もひょっとしてレズ?

その晩、私はオナニーをしました。
初めてオナニーらしきことをしたのは、小学校の低学年のことでした。
鉄棒の練習をしていて、アソコを鉄棒にこすりつけると、変な気持ちになる、って事を知り、放課後などに、いかにも鉄棒の練習をしているかのようにふるまって、こっそりとエッチな気分になっていたのでした。

そしてそんなことをずーっと続けて、中学生になり、その行為が、実はオナニーである、と知ってものすごいショックを受け、もう絶対にしまい、と誓ったのでした。

けれども、その後、オナニーは本来は指でするもので、害があるわけではなく、健康な肉体であれば当然の行為なんだ、という事を耳にしたのでした。

たしかに指でするオナニーはいままでとはくらべものにならないくらいの快感でした。
なんでこんなに気持ちいいことを、いままでしなかったのか、というのはちょっと大げさですが、本当にそう思ったくらいで、それ以来、夜、布団に入るのが楽しみでしょうがなくなりました。

けれども、前述したように、オナニーでイク事はそれまでなかったのです。
たしかに気持ちよくなるんですが、それはそれでそういう快感のもの、というふうに考えいたからで、さらにもっともっと気持ちよくなるなんて、考えてもいなかったからです。

それまでのオナニーは、何も考えずに、ただひたすら、胸とアソコを一緒にさわるだけの行為でした。
クリトリスを直接刺激するようになるのは、もうちょっと先の事なのです。
そして、今日のオナニーはいままでとはぜんぜん違ったものでした。
そう、私はあの女性に覗かれている行為、自分のアソコを指で広げている姿、等を想像しながらしていたんです。
終わったあと、私はいろいろ考えました。
もう、絶対にわかっちゃったはず。
私がわざとあんな格好をして見せたんだから、あの人も、もう、自分が覗きをしている事を、私が気がついてる、という事を知ったはず。

これって、合意したってこと?
なんの合意よ?
私、あの人とSEXするのかな?
キスしてくるかな?
やっぱり、アソコ、さわったりするのかな?
いつ、どこでするの?
あした、よびだされるのかな?
きっと寝室に連れていかれて、裸にされるのかな?

どんどん思いはエスカレートしていき、私はついに、初めて2度目のオナニーをしてしまったのでした。

あれから何日たったのでしょう。とっくに新学期ははじまり、また勉強と部活で忙しい日々をくり返すようになっても、毎日の生活にはなんの変化もありませんでした。

あれからというもの、あの窓がかすかに開くこともなくなってしまったのでした。
別に後悔なんてぜんぜんしなかったけど、最近、あの時の自分が行った行為を思い出しては、自責の念に抱かれていたのでした。
なんてバカな事しちゃったんだろう、、。
あ、やっぱり後悔か?

そして9月も終わろうとするある日、やはり部活から帰って、部屋に入った時でした。
もう私は、電気をつけずに外のあの窓を確認する行為をやめてしまってました。
部屋に入るとすぐ電気をつけたのですが、机の上に私宛の手紙が置いてありました。
きっと母が昼間届いた手紙を置いてくれたのでしょう。
裏返すと、そこには、 美樹 とだけありました。
美樹って誰だっけなぁ、
そう思いつつ、封を開け、手紙を読みました。

以下、手紙の内容です。(原文とは若干の修正あり)
(名字は仮名です)

前略、突然のお手紙をお許しください。
私の名前は、笹本美樹 といいます。
笹本と名乗れば、私が誰であるかは、あなたには察しがついたでしょうか?
この手紙は、ものすごい勇気を出して書いています。
あの日、あなたのあの姿を目にして以来、何度、あなたに声を
かけようと思ったことでしょう。
でもどうしても出来なかったのです。
ひとつには、あのあなたの行為は、単にあなただけの秘密の行
為であり楽しみであって、決して私に対するメッセージではな
いのでは、、ということ。
そしてもうひとつは、もしあの行為が、私に宛てたものであったとしても、あなたのような年齢の少女に対し、はたして私がのぞんでいる事をぶつけてもいいのだろうか、と言うことです。
と、ここまで書いたところで、あなたには何の事だか判ったでしょうか、、。
これは私のひとりよがりの手紙になってしまっている事も十分に考えられるのですね。

あらためて、私の考えている事をしたためます。

私は、以前よりあなたに惹かれ、あなたの着替える姿を窓からこっそりと覗いていました。
ある日、あたなは私が覗いている事に気がつきました。
けれども、あなたは、わざとそのまま私の覗き行為を黙認してきました。
そして、ついにあなたは、私に対して、あなた自身が覗かれる事に対して不本意ではない事を私に伝える手だてとして、私に対して、とてもみだらにポーズを取ることでそれを伝えた。

私は以上の様に推察し、決心し、この手紙を書いています。

もしかしたら、まったくあなたの意に反する、まさにまったく知ることのない事であるのであれば、この手紙を破棄して下さい。

けれども、私は確信しています。きっとあれは、あなたのメッセージだったのだと、、。

もし、あなたに心当たりのある事であり、少しでも興味があるのであれば、お返事を下さい。
電話をして頂いても構いませんが、電話はとても勇気のいる事であると思いますので、手紙で結構です。

最後に、あなたにとってはとても失礼な手紙であったかもしれない事をどうかお許し下さい。

美樹

私はもう、心臓が張り裂けんだかりにドキドキしながらこの手紙を読みました。
やっぱり、あの女性も怖かったんだな、と思いました。
そうですよね、覗きって犯罪なんだし、それを告白したわけなんだから、、。
もし、私があんな事をしていたのが、見られたいがためでなかったとして、私が覗かれている事自体まったく知らなかったのであれば、そりゃ本当に大騒ぎになってしまうんですよね。

あの人の事を、私はやっぱり基本的には覗き魔的に考えて、すこしあぶない人なんだろう、と考えていた事もちょっとはあったのですが、この手紙を読んで、本当に普通の女性らしい人なんだな、と思うようになりました。

と同時に、私の事を好きなんだ、と思うとなんとも言えないトキメキを感じてしまったのです。

私はすぐに返事を書きました。
内容は、あなたの考えていたとうりです、ということ。
実は最初から覗きには気づいていたこと。
はじめは女性だとは気づかなかったこと。
女性だと気づいたから、あんな事をしてしまったということ。
自分はレズではないということ。
でもあなたの好意に対する興味があること、、、。
などなどでした。

その後、何回かの手紙のやりとりをした後、私たちは直接会うようになり、何度か会っているうちに、ごく自然と愛し合うようになりました。

私達はその後、4年ほどお付き合いをしました。
普通の交際とは違ってなにかと制約もありました。
私の倍近い年齢の同姓の恋人ではありました。
いろいろ悩むこともありました。
多少は、なんかおもちゃにされているような気がしない事もなかったです。
でも私は彼女に文字どおり、すべてを捧げたのでした。
そしてそれはとても充実した日々でした。

しかし、私が大学生になって少しした頃だったでしょうか。
彼女が妊娠したのでした。
それを聞かされた時、私はものすごいショックを受けました。
もちろん、彼女は人妻であり、SEXもしている事は知っていました。
でも、実際に、妊娠した、と聞かされた時、すごく不潔だと感じたのです。
普段から、男なんて嫌い、と言っている人が、男とSEXをしているんです。
愛する人の性器には、男性の醜い性器が挿入されているんです。
それを実感として感じたのでした。
そして、すこしづつだけど、私は彼女の誘いから逃げるようになったのです。
なんか裏切られたと思ったからでした。
私の身体を求め、愛し合ったその晩にも、きっと彼女は男とSEXをする。
私の目の前にある彼女の性器には、夕べ男の性器が入っていたんだ。
そんな事ばかり考えるようになりました。
そして、しだいに彼女との距離が離れていった頃、彼女は出産しました。

その日を境に、私と彼女の間には決定的な深い溝が出来ました。
そしてそれ以来、逢うことはありませんでした。
もちろん、お隣同志ですので、挨拶程度はします。
そんな時、彼女はとてもさみしい目で私を見つめ、ごめんね、と小声で言いました。
私は、彼女が私にあやまる度に、部屋に戻って泣きました。

そんな辛い季節を何度も繰り返し、ようやく、二人がお互いにただの隣人として接することが出来るようになったのは、私が大学3年生の頃でした。

そう、ようやく、私は、完全とは言えませんけど、ほぼ、彼女との想いをふっきることが出来たのでした。
それはとてつもなく長い歳月だったような気がします。

大学3年の夏、私は同じ大学に通う4年生の女性に恋しました。
やはり、私は、女性に対してしか、そういう気持ちになる事は出来なかったのでした。
その先輩とは、別にお付き合いをしたわけでもありません。
告白をしたわけでもありません。
彼女にはちゃんとした彼氏がいました。
一方的な私の片思い、、だったのです。
でも、彼女は私に対して、とてもやさしかったんです。
お茶や、食事をしたこともなく、というか二人だけになった事も、まともな会話すらしたことないのですが、なぜか、ちょっとした言葉のはしばしに、やさしさを感じました。

そう、彼女は私の気持ちに気づいていたのでした。
そして、それを嫌悪とは思わずにいてくれたのでした。
かといって、私の気持ちを受け止めてくれたわけでもなく、私は私で、アプローチすることもなく、、。
キャンパスですれ違えば、挨拶、一言、二言、言葉をかわすだけでした。
そんな純粋な片思いののち、彼女は卒業していきました。
ただ、卒業式の何日か前、キャンパスで彼女と会いました。
学校は春休みに入っていて、サークル活動をする学生以外、ほとんど人影がなかったにもかかわらずの、想わぬ出会いでした。
私を見つけた彼女は、ニッコリとほほえんで、私においで、おいでをしました。
そして、私達は二人っきりで、誰もいないキャンパスの隅のベンチに座りました。
お互い、無言のままです。
彼女はやさしい顔をして、空を見上げてました。
二人、無言のままの状態が30分くらいたったころ、私はやっと一言、しゃべることができました。
「卒業、おめでとうございます」
、、と。
彼女は、微笑みながらゆっくりと私のほうを向き、
「ありがとう」
そう一言だけ言い、そっと唇を重ねてきたのでした。
ほんの一瞬のことでした。
そして、彼女は立ち上がり、スカートの裾を払いながら、
「それじゃあ、、たのしかったわ」
そう言い残し、去っていきました。
私はしばらく席を立つことも出来ず、そのまま1時間くらいそこに座ったままでした。

たのしかった、と彼女が言ったのは、今日この時間のことなのでしょうか?
私にはそうは聞こえませんでした。
これまでの二人の間の時間を言ったのだと思いました。
決して打ち明ける事をせず、それでも気持ちは彼女には伝わっていました。
でも彼女は私の気持ちを受け止める事はしませんでした。
当然です。
彼女は普通の女性なのですから、。
それでも私の気持ちを嫌悪することなく、また弄ぶこともなく、それはそう、私をそっとしておいてくれたのだと思いました。

私は泣きました。
新しい恋は、今、すべて終わったのだと、、、。

このような経緯を経て、私は完全なレズビアンになりました。
というよりも、その事を自覚しました。
別にそれを苦には思っていません。
今の生活にも夫とのSEXをのぞけば十分に満足しています。
たまに、倶楽部に行き、内緒のお遊びをしたりもします。

とりあえずは、順調に生きております。

・・・・・・・・・・・

非常に長い文章になってしまいました。
でも、なんかすっきりした感はありますね。
このHPの男性読者の皆さんが期待するような、女性同士のSEX描写については、この文章の主筋とは関係ありませんでしたのであえて書きませんでした。

期待してた人にはごめんなさい。
いづれ機会があれば、、、、。

最後に、長文と、そして自分勝手の自己満足の文章となってしまったことをお詫びいたします。

真夜中の海岸

「真夜中の海岸・TYPE−A・茜14歳」


わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、
テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。
その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、
暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。
旅館にはクーラーはなく、扇風機だけしかありませんでした。
わたし以外の家族は、そんな暑苦しさもわけなく、疲れのあまり
わたしよりも先にみんな眠ってしまいました・・・。
わたしは昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて眠れなくなってしまったのです。

”女子中学生はあまりの蒸し暑さに夜中1人で海岸に涼みに行く!”

わたしは眠れないまま、夜中の1時くらいまでずっとふとんの上に寝転がっている
だけでした・・・。その時、わたしは外に出て少し涼みに行こうと思いました・・・。
わたし達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような
古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした・・・。夜も特に門限はなく、
戸締まりの管理も自分でできる所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
わたしは、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人だけで外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のままぞうりをはいて、わたしは海岸の方へと向かいました・・・。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。
わたしは旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました・・・。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まできた所で腰を下ろし、
わたしは海に向かって遠くを眺めました・・・。
昼間はたくさんの人達がここに来てにぎわう所・・・わたしは今その砂浜にいます。
波の音がやさしくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました・・・。
けど、それでも全くと言っていいほど涼みになりませんでした。

”真夜中の海を女子中学生が全裸で泳ぐ!”

次第にわたしは波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました・・・。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません・・・。そこで、悩みに悩んだ挙げ句、
思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。
 「こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・」
わたしはそう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。
砂浜の手前にある木陰でそっと、わたしは浴衣を脱ぎ、下着姿になりました・・・。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもう下着のブラウスとパンティーだけしか着て
いなかったのです。いつもは着けているブラジャーも、この時はうっとうしくて
着けていませんでした。ブラウスも脱ぎ、周りに人がいないかを十分に注意し、
最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、わたしは全裸になりました。
ぞうりもそこへ置いて、わたしは海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。

”真夜中の海岸の砂浜を女子中学生が全裸で歩き渡る!”

少し泳いで、わたしはそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました・・・。
しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることができません。
浴衣や下着でふくわけにはいかないので、わたしは体が乾くまでそのままでいることに
しました・・・。そしてその直後、わたしは変なことを思い付いてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない・・・。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、
それをついでに、わたしは誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと
思ったのです。普段はおとなしいと言われているわたしだけど、実は心の中では他の人
よりもずっと過激なことを考えているんです・・・。
 「1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・」
そして、わたしはゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました・・・。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません・・・。
ただ波の音が聞こえるだけです・・・。そう思いながら歩いているうちに、
わたしは海岸の中心部らしい場所までたどり着きました・・・。
けっこう時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは
距離があると思います・・・。だって、
元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから・・・。

”真夜中の海岸中心部の砂浜で女子中学生が全裸でオナニーを!”

わたしの体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様がわたしを見つめるように
光々と輝いていました・・・。わたしは砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような
形で少しの間そのままでいました・・・。お月様の光がわたしの体を照らし、わたしの
目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした・・・。サラサラとした砂が、
乾いたわたしの体をくすぐるような感じがして、なんだかいい気持ちになってきました。
ここで、わたしはさらに変なことを考えてしまったのです・・・
時々やっているオナニーのことを・・・。わたしは無意識にそれを始めてしまいました。
 「お月様・・・今からわたしの全てを捧げます・・・
  わたしの恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・」
右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、
わたしは無意識にオナニーを始める・・・。右手の中指をわたしのあそこの割れ目に沿って
まさぐり始め、左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く
摘む・・・。わたしのあそこの割れ目の周りにはもう、少し陰毛が生え始めていました。
いつもなら、自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、
それは真夜中にやっていることで、この時は丁度その時間帯でした・・・。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと、
突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
わたしが無意識にそれを思い付いてしまったのは、きっとそれが習慣となって
体が覚えていたからに違いありません・・・。でも、毎日やっていたわけではないのに・・・。

”女子中学生はこれまでのオナニーでは経験したことのないスリルと快感を味わう!”

わたしは段々と気持ち良くなってきて、思いっきり両足を開きました・・・。
そして、両手でわたしのあそこの割れ目を思いっきり左右に開き、お月様に
わたしの女の部分の奥の奥まではっきりと見えるようにして、こうつぶやきました・・・
 「わたしを好きにしてください・・・」
大事な所に毛も生えてきて、大人として成長できたお祝いに、わたしは自分自身に
快感という御褒美を与えて楽しみました・・・。しかも、わたしのあそこは今Hな液体で
ビチョビチョに濡れているのです・・・。さらに、男に1度もなぶられたことのない処女・・・
こんなご馳走にはめったにお目にかかれませんよ・・・お月様・・・。
わたしは再び左手で乳房と乳首を交互に揉み、右手ではクリトリスを集中的に刺激しました。
誰かに見られているかもしれないというスリルが、これまでのオナニーでは
経験したことのない今まで以上の快感がわたしの体の全体に走りました・・・。
ここでさらに、今までのオナニーではできなかった喘ぎ声を出すことも思い付き、
少しためらったけど、わたしは初めて体験するスリルと快感で自分をコントロール
できなくなってしまい、気が付くともう喘ぎ声を出していました・・・。
声を出してはいけない・・・と思いつつも、わたしは本能のままもうどうなってもいいと思い、
そのまま喘ぎ声を出しながらオナニーを続行してしまいました・・・。

”オナニーに没頭している女子中学生の目の前に全裸の中年男が現れる!”

わたしは、それからどのくらいオナニーに没頭していたのかは覚えていませんが、
少ししてふと気が付くと、わたしの足元の方に人影が見えたのです・・・。
わたしはあわてて手を止め、頭を起こしてよく見ると、そこには見知らぬおじさんが
全裸で立っていたのです。わたしはこの瞬間、ついに見られてしまったという失望感に
襲われました・・・。そして、全裸のおじさんが優しく話しかけてきました・・・
 「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・
  どう? 一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ? いろいろ教えてあげるよ・・・」
わたしはその時、逃げようと思いましたが、わたしの着衣のある所は遙か遠くの場所・・・
今のわたしは、自分の体以外は何もない正真正銘の丸裸・・・。大声を出して誰かを呼ぶにも
自分が裸ではできるわけありません・・・。それに、走って逃げても男の足ではすぐに
追い付かれてしまい、どうせ捕まってしまうだろうと思ったのです・・・。
ですが・・・おじさんの「教えてあげるよ」という言葉に、少し興味もありました・・・。
どのみち、わたしは恥ずかしいところを見られてしまっているので、
ここで興味がないなんて言っても、そのままおじさんが引き下がるとは思えません。
そういろいろと考えているうちに、
おじさんが勝手にわたしの体の上にのしかかってきてしまいました・・・。
 「イヤッ!」
わたしは思わず、抵抗を見せるような小さな声を出してしまいました・・・。
おじさんはわたしの両腕を砂浜に押さえ込みながら、
自分の顔をわたしの顔に近づけて、優しく問いかけてきました・・・。
 「キミ・・・名前はなんていうの?」
わたしは答えるつもりはありませんでしたが、おじさんの息が荒く興奮しているのが
わかってので、ここで反抗したら何をされるかわからないので、答えることにしました。
 「茜といいます」
さらにおじさんは問いかけてきました・・・
 「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」
もう名前を言ってしまったので、その他のことは何も気にする必要はなくなってしまい・・・
 「14歳の中学2年生です」
わたしはおじさんが問いかけることに全て正直に答えました・・・。
おじさんは全裸ということまではわかっていますが、月の光の影になっていて、
わたしの方向からははっきりと見えませんでした。
気になる男の棍棒も、真っ暗でわかりませんでした・・・。
 「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・
  茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」
おじさんがこう言うと、わたしは増々好奇心が高まり、おじさんの要求を飲んでしまいました。
 「わたし・・・初めて・・・」
おじさんはそっと首を縦に振り、わたしが処女であることを認識したようです。
次におじさんは、わたしに優しくキスをしてくれました・・・長いキスでした・・・。
実は、わたしはキスも初めてでした・・・。
そして、ついに本番が始まりました・・・。
おじさんは両手で、わたしのまだ未発達の小さな乳房を揉み、指先で乳首を転がし始めました。
初めて男の人の手で揉まれる感触が、あまりにも気持ち良くて、わたしはグッタリしました。
しかも、わたしの乳首は既に硬くそそり起っていたので、それをおじさんに知られるのが
少し恥ずかしくも感じていたので、その気持ちがさらに快感を増したのだと思います・・・。
あんのじょう・・・
 「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」
わざとらしく聞くおじさん・・・。次に、おじさんはわたしの乳房を口で吸い始めました・・・。
同時に舌先で乳首を転がすのです・・・。これもさらに気持ち良く、
自分ではできないことなので、そのままされるがままになってしまいました・・・。
おじさんの片手が次第にわたしのあそこの割れ目の方へと、体をなでながら向かい、
そこへたどり着こうとした時、わたしは再び、
既にあそこをビチョビチョに濡らしていることを知られるのが恥ずかしかったので、
思わず声を出してしまいました。
 「あっ・・・イヤッ・・・」
するとおじさんは
 「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・
  今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」
わたしは、そう言われると段々恥ずかしさが薄れてきました・・・。
ついに、わたしのいちばん恥ずかしい所におじさんの手が行き渡りました・・・。
おじさんは、わたしのあそこの割れ目を指先で優しくまさぐり始めました・・・。
「教えてあげる」と言うだけあって、
さすがに女の子のいちばん感じる所を知っているみたいで、
クリトリスにより刺激を与えてきました。わたしはあまりにも気持ち良くて、
さらにおじさんの人形になってしまいました・・。

”女子中学生は中年男にビチョビチョに濡れた割れ目を激しく舐め回される!”

次におじさんは、わたしの両足を手に取って持ち上げ、わたしの頭の方まで倒し、
手に取っているわたしの両足を思いっきり開きました・・・。腰が持ち上がって、
わたしの恥ずかしい所がおじさんの顔の目の前になり、再び恥ずかしくなって、
今度は体で少し拒否してしまいました・・・。
 「大丈夫、茜ちゃん・・・
  今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」
おじさんはそう言うと、わたしのあそこの割れ目を思いっきり舐め始めました・・・。
わたしはその瞬間、これまでにない快感が体を走り、気が付くと喘ぎ声を出していました。
 「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」
あそこに毛が生え始めていることまでおじさんに知られてしまい、もう何もかもわたしの
秘密は暴かれてしまいました・・・。これでわたしは、もう何も恥ずかしがることなく
本能をむき出しにしても構わない状態になってしまいました・・・。
おじさんは両手でわたしの乳房と乳首を揉みながら、舌では激しくクリトリスを舐め回し、
わたしは本能のまま叫びました・・・。
 「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

”女子中学生が中年男の棍棒にむしゃぶり付く!”

そのまま喘ぎ狂って少しした時、おじさんが今度はわたしの手を取って、おじさんの
男の棍棒の所まで導きました・・・。
 「触ってごらん? これが男の本当の姿だよ・・・」
この時初めて、おじさんのビンビンにそそり起った男の棍棒がはっきりと見えました・・・。
わたしはそれを握らされ、それがすごく熱く感じました・・・それに、”ドクッ、ドクッ”と、
振動しているのがわかりました・・・。わたしは初めて男の棍棒に触れたので、
そのあまりの凄さにビックリしてしまいました・・・。
 「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスしてほしいって言ってるよ・・・」
わたしは、おじさんがそれを舐めろと言っているのが理解できました・・・。
少しためらいましたが、さっきおじさんはわたしのあそこの割れ目を舐めて気持ち良くして
くれたので、それは拒否できませんでした・・・。わたしはおじさんの要求どおり、
男の棍棒を舌で舐め始めました・・・。
 「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」
わたしは、男のいちばん感じる所を知らないので、適当に棍棒の根本や先を往復する感じに
舐めました・・・。そして今度は・・・
 「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」
わたしはおじさんの言うがままにしました・・・。知らないうちに、わたしもなぜか
男の棍棒を夢中でしゃぶっていました・・・。
 「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」
そのとおり、わたしは自分の心の意志ではなく、体がそれを求めていることに気付きました。

”女子中学生は中年男の硬くなったモノを女の部分に挿入されてしまう!”

また少しした後、おじさんは再びわたしを砂浜に仰向けに寝かせ、今度はおじさんの
男の棍棒をわたしのあそこの割れ目に押し当ててきました・・・。
わたしは、いくら何でもそこまではと思って、起きあがって拒否したのですが、
おじさんはわたしの体を押さえ込んで言いました・・・。
 「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・
  茜ちゃんも知りたいでしょ? 男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」
そう言われたら、わたしは納得してしまい、
何もかもおじさんの言うとおりにしてしまいました・・・。
おじさんは優しく、男の棍棒をわたしのあそこの割れ目にゆっくりと入れてきました・・・。
少し入った所で、わたしはあそこに痛みを感じました・・・。
 「いたっ・・・」
 「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」
おじさんの男の棍棒は次第にわたしのあそこの奥の奥まで入り込みました。
それほどひどい痛みではなかったのですが、突っ張るような違和感を感じたまま、
おじさんは軽くピストン運動を始めました・・・。少しすると、痛みが段々と無くなり、
違和感もなくなって、次第に快感に変わってきました・・・。

”オナニーよりもずっと気持ちいい!”

そして、おじさんのピストン運動は段々と激しくなり、わたしの快感も徐々に頂点に
近づいてきました・・・。さらに、
おじさんのピストン運動は極限にまで激しくなり、すでにわたしはオナニー以上の快感を
覚え、再びさっきのような喘ぎ声を出していました・・・。
 「ああん・・・ああっ・・・ああっ・・・」

”真夜中の海岸中心部の砂浜で、月の光に照らされながら
 全裸の女子中学生と中年男がお互いの本能をむき出しにして
 周りに目もくれずSEXに夢中!”

わたしはもう、本能のままおじさんの激しい愛撫を求め続けました・・・。
このままどうなってもいい・・・誰が来たって、何が起きてもやめてほしくない・・・
そう思いながらわたしは官能の渦に浸ってしまったのです。
 「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」
どれくらいの間、わたしがその官能に浸っていたのかはわかりませんが、
気が付くともうおじさんの姿はなく、わたしのお腹の上にドロっとした液体が付いている
だけでした・・・。わたしは朦朧としていたので、いったい何だったのか不思議に思い、
夢だったのかとも思いましたが、わたしの体はすごく疲れていて、
起き上がるのが辛かったので、あの出来事は実際にあった事だと確信しました。
それにしても、あの快感が忘れられません・・・。あの時のおじさんはいったい何者だったのか、
なぜわたしと同じ全裸でこの海岸にいたのか・・・全く理解できません・・・。
あまり深く考えても仕方がないので、わたしは自分の処女をお月様に捧げたことにして、
あの時の快感を思い出しながら、その後は毎日のように、
夜中に自分の部屋で全裸になって、暗がりでオナニーをしています。
あの出来事は、これまでのわたしの人生最大の思い出となってしまいました・・・。

「真夜中の海岸・TYPE−A・茜14歳」完

浩美ちゃん

浩美ちゃん 
 1時間目 「洗濯機で」
 
朝。
(もう、早く終わらないかなぁ……)
胸までのびた2本の三つ編みと、端正な顔立ちの少女。
佐藤浩美は稼働している洗濯機をいまいましそうに見つめ、制服のジャンパースカートに包まれた腰に手を当てた。
家事全般は得意なほうだが、浩美はどうしても朝の忙しい時間の洗濯は好きになれない。
しかし洗濯機のタイマーを早回しすることは浩美の良心が許さないのだった。
 
「あ、ズボン引っ掛かってる」
父親の長ズボンが洗濯機内の注水口に引っ掛かって、他の洗濯物が絡まっている。
浩美が身を乗り出してズボンを引っ張ろうとすると、無意識のうちに股間が洗濯機の角に押しつけられた。
「うぐっっ!」
洗濯機の振動が股間に電気ショックを与え、無防備だった浩美はぺたんとその場にへたり込んでしまった。
(……な、なに?どうしたの?)
洗濯機へのいまいましさも吹き飛んでしまい、浩美は放心状態で洗濯機を見つめた。
今の一撃で全身が火照ってしまい、どくん、どくんと心臓の鼓動が下半身に響く。
浩美は股間に両手を押しつけ、その響きを無理に押さえ付けようとしたが、収まる気配もない。
「浩美、早く学校行かないと遅刻しちゃうわよ」
「……はーい!」
母親の声で我に返った浩美は急いで残りの仕事を済ませて玄関に走った。
 
授業中。
浩美は授業も上の空で、三つ編みを玩びながら考え事をしていた。
(すっかり忘れていたけど、もしかしたら…)
浩美は耳年増な友達があそこを擦ると気持ちがいいんだって、と言ってたのを思い出す。
おなにぃ、と言う言葉も知っていたが、浩美自身今まで全く興味がなかったのだ。
(でも今朝のは全然気持ち良くなんかなかったし)
気持ち良いというのとは全く異質の感覚だったこともあって、
自分の身体はおかしいのではないか、という不安が浩美の頭をよぎる。
かといって下手に友達に聞いてしまうと、
「え~っ、頭のいい浩美がそんなことも知らないのぉ?」と馬鹿にされるのがオチだった。
(……家に帰ってみたらまた試してみよう)
自分の身体がおかしい筈ないじゃない、その一心で浩美は結論を出した。
 
夕方。
「あら浩美、また洗濯してるの?」
「体操着汚れちゃったから今のうちに洗濯しとこうと思って」
母親に聞かれた浩美は何げない様子を装う。
明日は体育がないので翌朝に洗濯してもよかったのだが、
浩美は昼間の決心を胸に制服も着替えずに洗濯機を回していた。
 
(初めはそっと触るのがいいんだっけ)
唸っている洗濯機の縁に両手を付き、恐る恐る角に股間を押しつける。
細かな振動が股間を通して体奥に伝えられる。
「あぅ……っ……」
押しつけた瞬間にぴくんっ、と背筋が延びたものの、今の刺激は耐えられないものではない。
(これがそうなのかしら?単にくすぐったいだけのような……)
ジャンパースカートとショーツ越しに振動が伝えられ、股間の柔肉がぷるるるっ、と細かく震えている。
でも他にどうしようもなかったので、浩美は首をかしげながらも股間を押しつけ続けた。
やがて、振動から染み出るように快感が引き出されてくる。
 
「やっ…おしっこでちゃいそう……っ」
始めて味わう感覚に浩美には快感と尿意との区別がつかない。
それでもこの感覚を手放すのが惜しくてトイレに行く気にもならなかった。
お漏らししないようにお尻に力を入れると柔肉に受けている刺激がさらに強調され、
秘裂からじわっと蜜が滲み出てくる。
(やだ、「濡れ」てきてるんだ…)
知識だけで知ってた「濡れる」という言葉と意味。
自分がそのいやらしい蜜を出していると思うと、浩美の頬が熱を帯びてくる。
 
「あ、だめ…でも、もうちょっと……」
振動は完全に快感に置き換わっていた。
ショーツが湿ってぴったりと柔肉に付き、振動を直接伝えてくる。
浩美が本来の目的を思い出して洗濯機から身体を離そうと思っても、もはや肉体が言うことを聞かなかった。
逆に積極的に秘裂を角に擦り付け、さらに気持のいい場所を探してしまう。
「あ、あっ…そこっ……そこがいいよぉ……んっ……んっ…」
浩美はとうとう最も敏感な芽をみつけ、細かく上下にお尻を揺すり始める。
秘裂を下から上に擦り上げる度に口から溜息が漏れた。
うっとりした表情で薄く目を閉じて、快感に没頭しようとする。
 
「浩美、ずいぶん長く回してるのね。どう、汚れ落ちてる?」
ぴくっ!
母親の呼びかけに硬直した浩美。
「えっ!………ええ、それはもう。き、きもち、いいくらいに……っ!」
「泥汚れだとどうかしらねぇ。お母さん、みてみようか?」
「い、いや、ひとりっ…で、やる、から」
もし母親に見られたら、という緊張感が、ますます浩美の羞恥心をかき立て、溢れだした蜜がショーツの後ろまでベトベトにしていった。
「そう。じゃやってみなさい。落ちなかったら言うのよ」
母親の足音が遠ざかっていく。
ほっと緊張の糸が切れて洗濯機の縁を掴んでいる両腕の力が抜けると、ずんっ、と自分の体重で肉芽が痛いくらいに洗濯機の角に押し込まれた。
強すぎる快感に浩美は急速に高みに押しやられていく。
「あぐっ!……だ、だめっ……だめっ!……ああああぁぁぁっ」

悲鳴にも似た叫びをあげて浩美は達した。
同時に、ちょろっ、ちょろっと生温い液体がショーツとスカートを濡らしていった。
 
「はぁ……はぁ……制服も洗わなきゃ…」
浩美は動作を終えた洗濯機の傍らで肩で息をしていた。
2種類の液体に濡れたショーツに気持悪さを覚えながら。
 
02.01.13 執筆開始
02.01.19 脱稿  
 
    
    2時間目 「鏡で」

(やっぱり…教えてくれないのよねぇ)
暗幕が引かれた視聴覚教室のなか、浩美は退屈そうに頬杖をついていた。
雨で中止になった体育は保健の授業になり、浩美のクラスは視聴覚室でビデオを見せられていた。
ビデオで放映されている内容は生理の周期と避妊の話。
ただし、学校の授業で教えられなくてもその手の情報はどこからともなくやって来るもので、浩美もいつぞや母親から教えてもらった。
しかも、みんなが興味があるのは過激な断片的な情報の方で、生徒にとってこの授業は体のいい休憩時間だった。
隣の席の親友の京子は机に突っ伏して寝息を立てている。
(一体…何処が気持よかったのかしら?)
実は今日浩美が知りたかったのはこれだ。一通り教えてくれるんだったらこの疑問にも答えて欲しいわ、と思う。
この前の洗濯機で一人えっちしてしまったときは余りにも夢中だったので、浩美は結局何処が気持ち良かったのかわからなかったのだ。
 
結局浩美の疑問に答えることもなくピデオは終わってしまった。
蛍光灯が点くと、教師が質問を遠慮がちに募った。
(やっぱり聞けないよね…)
浩美が躊躇っていたところに教師と目が合いそうになったので、慌ててうつむいた。
ここで指されてはかなわない。
結局誰も質問することなく、授業時間を5分ほど残して保健の授業は終わってしまった。
教師が退室していった後で、ようやく京子が起き上がった。
自慢のロングヘアーが肩からこぼれ落ちていく。
「んーっ、良く寝たぁ……浩美ちゃん、どう?面白かった?」
大きく伸びをしながら寝ぼけ眼を浩美に向けた。
机についていた頬が楕円形に赤くなっているのがみっともない。
「面白いわけないよ。こんなの皆も知ってるし」
「ふーん…そういえばさ、さっき先生に何か聞きたそうだったけど、いいの?」
寝ぼけ眼でどう見てたのか、京子は妙なところが鋭い。
「い、いや、もういいの……」
慌ててぷるぷると首を振る浩美。心ならずも頬を染めてしまう。
「気にしなくていいんじゃない?こんなとこ試験に出そうにないし」
興味なさそうに京子は言った。
 
放課後。
(授業よりもこっちの方が役に立ちそうね)
浩美は帰宅するなり居間の本棚にある家庭医学書を引っ張りだした。大きさといい、重さといい、浩美の腕力で片手で持ち上げるのはきつい。
浩美は分厚い本を両手で抱え、そのまま自室に直行する。
「あぁ重いこと」
どさっという感じで医学書を床に置き、浩美も床のじゅうたんにぺたりと座る。
ぱらぱらと医学書の泌尿器の項目を開くと、授業のビデオよりも格段にリアルな女性器の絵が載っているのだった。
怖いもの見たさという面もあるが、浩美は興味本位で何回かこの本を開いたことがあったが、今日のように詳しく見てみようというのは初めてだった。
この本の数ある挿し絵の中で、この絵が一番グロテスクだと思う。
(で、わたしのは…?)
浩美は立ち上がって制服のジャンパースカートをショーツを脱ぐ。
しわになると嫌なので、ジャンパースカートはハンガーに掛けた。
床に座ってM字に足を開き、傍らにあったスタンドミラーをもって来た。
ブラウスをたくしあげると浩美の秘部が鏡に映る。
一本の筋から少し複雑になりつつあるが、開脚してもぴったりと閉じたままの割れ目。
産毛から卒業しつつある浩美の陰毛は、恥丘はもとより割れ目の両側にも少しづつ生えている。
(これじゃよくわからないよ)
自分の秘肉を両手でぐにっと押し開いて、視線を鏡と傍らの医学書と交互に往復させる。
(うわ…でも、絵とすこし違うな…)
浩美はまじまじと鏡をのぞき込んだ。
初めてみる自分の性器に浩美は少々引いてしまうが、持ち前の好奇心からじっくりと観察し始める。
膣口は処女膜に覆われており、狭くて丸い穴が開いている。
割れ目の上端には敏感な芽を覆う包皮が延びていた。
その両側に控える花びらはわずかしかなく、しかも綺麗なピンク色。
医学書の絵のように長く延びていたり色素の沈着もまだなかった。
 
(「気持いい器官」なんて載っちゃいないか。でも、これは…?)
割れ目の上端の膨らみが目につく。この部分は医学書には陰核と書いてあるが、本の絵とは違って被っている皮しか見えない。
解説を読んでも何の役割をする器官か書いておらず、浩美はもどかしさすら感じてしまう。
秘唇を拡げていた片手を離し、人さし指で突いてみると、ふにふにと柔らかい感触がする。
(この皮ずれるわ…)
浩美の指が偶然包皮を剥き上げた。つるりと敏感な芽が外気にさらされる。
丸くてピンク色をした肉の粒が、てらてらと光っている。
浩美は包皮を剥き上げたまま、もう一方の手の人さし指で触ってみた。
「あうっ……!」
突然の強い刺激に、思わず浩美は声を上げてしまう。
恐る恐るちょん、ちょんと軽く触ってみても、その度に太股がぴくん、ぴくんとけいれんするように動いてしまう。
どうも浩美にとって直接触るのは刺激が強すぎるようだ。
(ん……これなら大丈夫かな…)
今度は包皮を元に戻し、上からゆっくりと揉んでみると、さっきの肉の粒が皮越しに指に触れる。
中のこりこりした感触が心地いい。
(ふ……あっ……ここが、「気持いい」の……?)

ソフトな刺激がじきに快感に変化していく。
右手の人さし指と中指で包皮をくにくにとスライドさせるように芽を刺激すると、くすぐったいような気持ち良さが込み上げてくる。
初めて自分自身が作り出している快感に没頭していく浩美。
包皮に包まれたな芽が少しづつ大きくなっているのがわかる。
鏡に映った浩美の秘唇は、芽を揉んでいる指の動きでくにくにと形を変えていく。
 
(生理の穴から、何か垂れてくる……)
浩美が再び両手で秘唇を拡げてみると、
膣口が物欲しそうにひくん、ひくんと動いて、中から透明な蜜がとろりと溢れだして来た。
今まで浩美にとって、「生理の穴」は経血が出てくる憂鬱な存在だったのだが、
その部分の予期せぬ動きに、浩美は強く引かれてしてしまう。
(ここに、おちんちんが、入るんだっけ……)
昼間の保健の授業のせいで嫌でも意識させられてしまう。
じらすように敏感な芽を刺激しながら、浩美は唾を飲み込む。
自分で思いだした「おちんちん」という言葉にさえ浩美は興奮してしまう。
ちょっと怖い気もしたが、なによりもそこが、「何か入れて」とおねだりしているように見えた。
 
「くぅっ……」
浩美は中指で膣口を優しく揉みしだき、その指をずぶずぶと第一関節まで挿入する。
胎内へ侵入してくる冷たい指の感触は、わずかな痛みを伴った甘酸っぱい刺激として浩美に伝えられる。
(あん、中に入ってくるぅ……)
浩美はさらに第2関節まで挿入させる。
自分の指をくわえ込んでるアソコの穴が鏡に映った。
(いやらしい…)
思わず赤くなってしまう浩美。自分の秘部の卑猥な姿に鏡から目を逸らすことが出来ない。
押し込まれた指の隙間から新たな蜜がさらに溢れだしてくる。
指に触れた内壁はざらざらしていて、興奮のせいか、ぐにぐに動いたり、ねじれたりする。
まるで指の侵入を待ち焦がれていたような動き。
(中がこんなに動くなんて……)
浩美本人が予想だにしなかった胎内のいやらしい動きにさらに興奮してしまう。
「いたっ……けど、止らないよぉ……」
浩美が細かにピストン運動を始めると、くちょ、くちょと湿った音が辺りに響く。
思わず声をだしてしまう浩美。指が胎内と擦れる感覚はとても甘美で、膣口が無理に広げられる痛みすら癖になりそうだった。
敏感な芽を摘んで包皮の上から扱くと、じゅうたんに一滴、二滴と蜜が垂れていく。
「あ、あ、ああっ、ああああっ!」
摘んだ指に力を入れて芽をつねり上げると、膣が挿入された指をきゅううっと締めつける。
浩美は鏡の前で屈み込むようにして達してしまった。
 
浩美が我に返るとと下半身裸のまんま屈み込んだままだった。
自分のあられもない姿に思わず赤面し、慌ててショーツとスカートを履く。
(気持ちいい所はわかったけど、こんなの試験に出ないわね)
浩美は制服のブラウスを脱ぎながら、京子の言葉を思いだして苦笑した。
 
02.01.17 執筆開始
02.02.09 脱稿  

 

 3時間目 「教室で」

「私、やっぱり毛深いみたい…」
浴槽につかりながら、自分の股間を見て浩美はつぶやいた。
股間に手をやってゆっくりと触ってみると、恥丘はもとより割れ目の両側にも生えているようだ。
この前鏡で見たとおりで、触ってみても減りはしないことは浩美も知っている。
実は浩美の言う「やっぱり」は去年行った移動教室で見た結果だった。
浩美は1年近くも「自分のアソコの毛は濃い」と思い続けていたのだが、
先日鏡で見たのがよっぽどショックだったらしく、最近は毎日のように触って確かめていたのだった。
実のところ「生えたか生えないか」と言うネタで去年のデータなんぞ当てになるものではないのだが。
そんなこととはつゆ知らず、浩美の考えは次のステップに跳んでしまう。
「確か……大人の女の人って無駄毛処理ってするのよね。剃ったり抜いたりするんだっけ?刃物は嫌だしなぁ……でも、抜くのってすごく痛そうじゃない……?」
ぶつぶつ言いながら考えを進める浩美。
無駄毛処理と言う言葉は知ってても具体的にどうするかは良く知らないのだった。
ものは試しと、恥丘の陰毛を1本摘んで引っこ抜いてみる。
「痛っ!」
(やっぱこんなの無理……剃るしかないみたい)
こんな痛みを百回単位で味わうのはまっぴらごめんだった。
 
(でも、どんな感じに剃るんだろ……)
風呂椅子に座り、浩美はひげ剃りを握りながら視線を自分の股間に落とした。
(えーと……たしか、水着特集でやっている……)
浩美はTVや雑誌でみるハイレグの水着をぼんやりと思い浮かべた。
あれを基準に取ると、浩美の陰毛はずいぶんはみ出ているように思えた。
実は浩美の印象に残っているのは、記事の中でも1、2を争うきつい角度のやつなのだが、本人は気づくはずもない。
(ずいぶん剃るのね。取りあえず両脇を剃って……でも失敗したら嫌だしなぁ……)
浩美の頭の中には早くも完成予想図が出来上がってくる。が、失敗できないことを考えるとさすがの浩美もためらってしまう。
(そうだ!まず試しにこっちから剃ってみよっ)
浩美の視線はもっと下……秘密の割れ目の脇に生えてる毛に注がれた。
こっちはただ全部剃るだけだから簡単なはず。予行練習としては申し分ない。
浩美は我ながらいいアイデアだと思った。
 
(もっと拡げないと、剃刀が入らないよ……)
浩美は風呂椅子を退けてタイルの床に直接座り、両脚をこれでもかと拡げると、
傍らにあるシェービングクリームを自分の大陰唇の陰毛に塗り付けていった。
シェービングクリームの泡が秘密の割れ目に染み込み、敏感な粘膜を刺激する。
(あんっ、すーすーするよぅ)
メントールの爽快感はことのほか刺激が強かったが、浩美は構わず自分の大陰唇に指を当て思いきり引き伸ばした。
ぐにっと秘裂がゆがんで中の粘膜まであらわになる。
浩美は自分の股間をのぞき込んで剃刀の刃を当てた。
硬い刃の感覚に思わず唾を飲み込む。
ぞりっ。
息を殺して下から上に剃刀を動かしていくと、シェービングクリームと共に陰毛が掃けるように剃られていった。
(横に動かさないようにっ……と)
浩美はひげ剃りで秘部を何回か掻いては、傍らの洗面器でひげ剃りを洗うという動作を繰り返した。
しょりしょりと、浴室に剃刀が滑る音だけがしばらく続く。
「終わったわ……」
前座の大陰唇の毛を剃り終えただけで、浩美はぐったりと力が抜けてしまった。
 
次に浩美は剃刀を散髪に使うはさみに持ち替え、また自分の股間とにらめっこをする。次は本番の恥丘の毛だ。
(まずは、髪の毛を切るのと同じじゃないかな?)
ぱちん、ぱちん。
浩美の髪を切る母親のはさみさばきを思いだして、下から上へはさみを滑らせる。
切られた陰毛がはらはらとタイル地の床に散っていった。
目分量で見当を付けて、さらに2、3度はさみを往復させる。
(こんなもんかしら…)
再び剃刀を手にした浩美は今度はビキニゾーンを剃り始める。
シェービングクリームを陰毛に塗り付け、剃刀で剃っていく。
浩美の額から汗が垂れ落ちるのもお構い無く、剃刀の動きを注視している。
「もうちょっとかな……?」
浩美ははさみと剃刀を交互に持ち替えて少しづつ切っていったが、所詮は初挑戦。
見下ろすような格好で、自分の陰毛を左右均等に切り揃えるなんてうまくいくはずがなかった。
「うわあぁ、どうしよう……」
浩美が壁の鏡に向かって立つと、無様に刈られた自分の陰毛が映しだされた。
あまりの惨状に、浩美は呆然と自分の股間を見つめてしまう。
(これなら毛深いほうがまだましだわ……)
今さら取り返しがつくはずもなく、浩美はしばし立ち尽くすことしかできなかった。
 
「くしゅん!」
どのくらい見つめていただろう。浩美は自分のくしゃみでやっと我に返った。
「ここから何とかするのはもう無理だわ。仕方ない……」
浩美はがっくりと肩を落とし、シェービングクリームを自分の恥丘にたっぷりと塗り始めた。
秘裂にシェービングクリームがいく筋も流れ込んでいく。
残りの毛を剃るのは、形を整える必要がないので早かった。
(まさに骨折り損ってやつね……)
軽くお湯を流すと浩美の股間があらわになる。
大人びた顔立ちの少女のそこはつるつるに剃られ、青い剃り跡が痛々しい程だった。
(しばらくは移動教室も水泳もないし、延びるまで待っていればいいかな)
取りあえず気楽に考えることにした浩美だった。


翌日の学校の休み時間。
浩美は落ち着きなさそうにもじもじしながら席についていた。
「浩美ちゃん、どうしたのぉ?体育の時間も何か変だったよねぇ?」
小島京子が心配そうに声をかける。
「そんなことないよ」
少々不自然なイントネーションの浩美の返事に、京子は舌足らずな声でさらに続けた。
「変だよぉ。やたらとブルマー気にしてるし、走り出したらいっきなりハードルに激突するし」
「あぁあれはタイミングを外しただけ。うん」
「そうかなぁ。でも障害物走得意だったよねぇ?」
「別に得意ってほどでも……」
京子がのぞき込むと、浩美はぎこちなく視線を逸らした。
「……何か顔赤いよぉ。熱あるんじゃない?」
京子は無造作に浩美の額に手を当てる。
「なっ、な・ん・で・も・な・い・のっ」
浩美は慌てて京子の手をつかみ、額から退かした。
「へんなのぉ」
やれやれという顔をして京子は浩美の席のすぐ後ろの自分の席に戻っていった。

 
チャイムが休み時間の終わりを告げた。
(いやだなぁ、ちくちくするよ……)
浩美が落ち着かない理由は、全部剃ってしまった陰毛がまた延びてきて、浩美の秘密の部分を刺激するからだった。
普通に歩いているだけでも辛いのに、体育の授業は今日の浩美にとって苛酷すぎた。
激しい運動に加えて汗が剃り跡に染みて、痛がゆいような感覚に、火照ったような熱が加わってくる。
授業始めの礼ですら今の浩美には苦痛だった。
 
「今日から新しい章だな。教科書の55ページを……」
ごくありふれた授業風景。
いつのも授業のはずだが、浩美はじっとしていると余計に秘部のちくちく感が気になってしまった。
(かゆいなぁ、もう……)
浩美は両足を少しばかり拡げて椅子に秘部を押しつけて、かゆみだけでも静めようとする。
「ん……」
痛がゆくなっているその部分を、かくように椅子にこすり付ける。
押し付けられた秘部から、わずかに快感が染みだしてくる。
(うそ、感じてきちゃった……!)
浩美の秘部は絶え間ない刺激でいつもよりずっと感じやすくなっていた。
慌てて動きを止めるが、今度は痛がゆさがぶり返してくる。
授業中アソコを擦りつけて快感に悶えてしまうのと、痛がゆいのを我慢するのとどちらがいいか?
浩美にとってはどっちも選びたくない選択肢だった。
(いや……授業中なのにぃ…!)
ところが、浩美の意志とは関係なくお尻が勝手に前後に動き始めてしまう。
秘部が形を歪めるごとに浩美に快感を伝えていった。
浩美の頭に急速に霞ががかかっていき、とろりと胎奥から蜜が湧き出てくる感触。
(いけない、スカートに染みがついちゃう……)
浩美はとっさにジャンパースカートのお尻の部分をたくしあげ、ショーツで直に椅子に座る。
厚い布が除かれた分、椅子の硬さがダイレクトに秘部に伝わった。
(んっ、これ……気持ちいい……)
お尻を揺する動きがさらに大きくなってしまう。
 
(ん?浩美ちゃん、スカートしわにしたいのかなぁ?)
浩美の不審な行動に京子が首をかしげた。
 
(だめだってば……!)
制止の言葉はもはや口先だけで、身体には伝わらなかった。
机の上にあったシャープペンをつかみ取り、左手がスカートの中にするりと忍び込む。
浩美が慌てて周りのクラスメートを盗み見ると、どうやら気づいていそうな者はいないようだ。
浩美が安心する間もなく、左手がシャープペンの丸くなったキャップの部分で、秘密の割れ目をなぞり始める。
(はあっ……!もうぬるぬるしてるぅ)
ふにっとした柔肉独特の感触がシャープペン越しに感じられた。
浩美の秘部はさっきよりも熱を帯びて、割れ目はすでに愛蜜で潤っていた。
待ちこがれていた刺激を与えられ、膣口がひくんっと動いてさらに愛蜜を溢れさせた。
浩美がシャープペンのキャップを敏感な突起に押し付けてみると、右や左に硬くなった突起が逃げる。
(あっ……あっ……あんっ……手が動いちゃうぅ)
今度はシャープペンをくるくると動かして突起を追い回してみると、ペン先に突起がこりっ、こりっと当たり、
そのたびに浩美の眉が快感にゆがんだ。
 
「…I have to go to a city office to get………」
クラスメートが教科書を音読している。
浩美と教壇に立っている教師との視線が一瞬交差したような気がする。
(先生に気づかれちゃう……でも……ああんっ……もっとぉ……)
まどろっこしい動きをしていたシャープペンを投げ出して、
左手がショーツの上から強引に、人さし指と薬指で秘密の割れ目を拡げた。
中の粘膜に濡れたショーツがぴったりと貼り付いて冷たい。
ショーツはすでに愛液で濡れそぼっていて、粘膜のピンク色が透けて見えるほどだった。
浩美が中指を押し広げられた粘膜に押し当て、ゆっくりと上下になぞっていくと、
縦に並んでいる2つの穴と1つの突起の感触までもが、ショーツ越しにもはっきりとわかった。
(……これが…おしっこの穴……この上が……)
先日鏡で見たのを改めて復習するような気分。
浩美が中指を何回か往復させると、くちっ、くちっという水音が頭の中に響いた。
中の粘膜の感触をたっぷり味わった後、浩美は膣口の入り口をくすぐるように愛撫して、溢れだした愛液をからめ捕った。
それを上の花びらに塗り付けるように撫で回す。
「あ………はぁ………………」
指が花びらをなぞるだけで指紋の凹凸が粘膜を震わせて快感を与えていく。
浩美はもう一回愛液をすくい取り、今度は敏感な突起の上にもまぶしていく。
ついでに突起を包皮の上からつん、つんと突いてみる。
「んっ……………んんっ…………」
刺激に合わせて膣口がひく、ひくと収縮し、新たに愛蜜を吐きだした。
さらに中指を突起に押し当てて、包皮の上からこねるようにして、連続的に快感を得ようとする。
「あ……は……ぁっ…………」
(ああんっ……まだ足りないよぉ……そうだ…)
浩美の頭は完全に理性を失い、あえぎ声を抑えることも難しくなっていた。
浩美は左手の動きはそのままに、右手でも愛撫しようと秘裂に向かって伸ばし始めた。
その時突然、
「せんせぇ!」
真後ろから飛んできた舌足らずな声。
びくんっ!
浩美は驚いて身体を硬直させた。
左手を急いでスカートの中から出し、両手で乱れたスカートを太ももに撫で付けた。
「先生、ひろ……佐藤さんが!」
(まさか……京子が……!?)
脂汗が浩美の額をつたう。
今までの快感も一気に吹き飛んでしまい、濡れたショーツの感触が気持ち悪かった。
京子の次の言葉を聞くのが余りにも怖くて、浩美はぎゅっと目をつぶってしまう。
「どうした?」
京子の教師とのやり取りがスロー再生のように間延びして聞こえた。
「…佐藤さん、熱でぜえぜえ言っているので保健室につれてっていいですかぁ?」
(へ……?)
「そうか。小島、連れていってやれ」
京子が浩美の席の横にゆっくりとやって来て、浩美の顔をのぞき込んだ。
「ほら浩美ちゃん、行こ」
京子は小声で浩美をせかすと、浩美の手を引いて教室を出ていった。
 
授業中の廊下は二人の足音すら響くほど静かだった。
浩美はうつむき加減で京子に手を引っ張られたまま保健室へ歩いていく。
「浩美ちゃん、大丈夫ぅ?」
「う、うん……」
(京子に気づかれた!?いや……まさか……)
京子に顔を見られたくない。
浩美は京子の突然の行動を量りかねていた。
(垂れてきた……!)
歩いているとアソコがぎゅっと絞られた格好になって、溢れ出た愛蜜が太ももを伝って流れ落ちてきた。
浩美の顔にさらに赤みが増す。
ショーツにはもう愛蜜を吸収できる余力はなかった。
「浩美ちゃん、こっち」
「ちょっと……!」
京子は浩美は手をぐいっと引っ張り、浩美を女子トイレの個室に押し込んだ。
すぐさま自分も入り、後ろ手で鍵を掛ける。
京子は身体を浩美にぴったりと寄せ、上目使いで浩美を見つめた。
「浩美ちゃん、授業中してたでしょ」
親友とは言え、浩美はこんなに間近で京子の顔を見るの初めてだった。
「な、なんのこと?」
「とぼけちゃってぇ。もちろん、ひ・と・り・えっ・ちのことぉ」
 
02.02.01 執筆開始
02.03.03 脱稿  
 
 
 4時間目 「トイレで」

京子は浩美を女子トイレの個室に引っ張り込み、鍵を掛けた。
「浩美ちゃん、授業中してたでしょ」
浩美の視界一杯に広がる京子の顔。
浩美は京子が自分の視界にどあっぷになりたがるのは苦手だった。
「な、なんのこと?」
「とぼけちゃってぇ。もちろん、ひ・と・り・えっ・ちのことぉ」
浩美は顔から血の気が引くのを感じた。
「浩美ちゃんえっちなんだからぁ」
「京子にだけは言われたくないわ……」
つい口から飛び出るいつものやりとり。だが今回の浩美のそれは物凄く歯切れが悪かった。
「いいのかなぁそんなこと言って。これでも京子、浩美ちゃんのピンチを救ったんだよぉ」
「なに言ってるのよ……息苦しいんだからちょっと離れてよねっ」
ごまかすように両手を京子の肩にかけて引き離そうとする。
「もぉ!往生際がわるいんだからぁ」
「あうっ!」
しびれを切らした京子は浩美のスカートの中に手を差し込んだ。
浩美の濡れたショーツの脇から指を差し入れ、すでに熱くなっている秘部をなでさする。
「あっ!……あっ……はんっ……」
途端に浩美は鼻にかかったあえぎ声を漏らしはじめた。
スカートの中で京子の手がうごめき、くちゅくちゅと湿った音が漏れてくる。
「ほらぁ。やっぱりびしょびしょじゃない……」
京子の潤んだ瞳がアップで迫る。
「……しかもお毛毛が全然ないし。剃っちゃったのぉ?」
「あっ……そ、そんなこと……」
京子が身体をすり寄せながらささやくと、浩美の頬にさらに赤みが増した。
身体に挟まれて2組の乳房が形をゆがめる。
浩美にも京子の早鐘のような鼓動が感じれられた。
「……いいなぁ浩美ちゃん、おっぱい大きくて。自分で揉んだら大きくなっちゃったんだぁ?」
自分で揉んだというのはぬれぎぬだった。
浩美は口をぎゅっと閉じ、いやいやをするように首を振る。
口を開くとすべてあえぎ声になってしまいそうだった。
(ああっ!これ以上されたらっ……)
京子は際どいところで手をスカートから引き出し、荒い息をつく浩美の前に差し出した。
「いっちゃう寸前だったんでしょ」
京子が指をこねまわして見せると、浩美の愛蜜が糸を引いた。
「京子、こ、このことは誰にも……」
「言わないよぉ。京子のことそんなに信用ないのぉ?」
京子は浩美を見上げ、目尻に手をあてて泣く真似をした。
 
「浩美ちゃん。浩美ちゃんのアソコ、見せてね」
京子は浩美の前にしゃがみこんでスカートのなかに再び手を差し込み、すでにびしょびしょになったショーツをずりさげた。
「あ……」
教室でしてたのを気づかれた負い目もあって、京子のなすがままになっている浩美。
濡れたショーツから開放されたアソコが冷たい。
「これじゃはいてたほうが恥ずかしいよぉ……」
京子は浩美を促してショーツを完全に抜き取り、さらに浩美にスカートを捲り上げさせた。
「ひゃあ、こりゃ痛そう!」
股間の暗がりをのぞき込んだ京子が素っ頓狂な声を上げた。
恥丘を覆っている剃り跡が擦れて赤くなっている。
京子の指が恐る恐る浩美の剃り跡をなぞってみると、熱く火照っているのがわかる。
「浩美ちゃん、こっちもみせてね」
さらに京子が浩美の秘肉を押し開くと、アソコの周りまできれいに剃られていて痛々しい程だった。
「……こりゃあ剃りすぎだよ……」
独り言のようにつぶやく京子。
「しょうがないじゃない…剃りすぎたんだもん…」
浩美は力なく言い訳するが、京子の耳には届いていなかった。
(これってすごくH……)
京子は口を半開きにして、浩美のそこから目が離せなくなっていた。
突起も花びらも充血して、割れ目からはみ出るほど膨らんでいる。
押し広げられた粘膜の間から見える膣口は、いやらしいよだれを垂らしながら、ひく、ひくと誘うように動いていた。
京子もこんなに間近で他人の秘部など見たことがなかった。
 
「京子お、まだぁ?」
浩美はじれったくなって声をかけたが、京子はそれにこたえず、
包皮を剥きながら浩美の敏感な芽を一回りくるんっと撫でた。
「きゃうっ!」
「……!」
さすがの京子もびくっと肩をすくめた。慌てて左右を見回してしまう。
京子はゆっくりと立ち上がって低い声で告げた。
「声だしちゃだめだよぉ、授業中なんだから。あ、そうだ。これくわえててね」
「それは京子がいきなりっ……むぐううぅ!……ん……ふぅ……」
京子は持っていた浩美のショーツを無造作に浩美の口に押し込んだ。
しょっぱいような、甘いような、頭がしびれるような味が浩美の口一杯に広がった。
京子が間髪入れずに秘部を愛撫しはじめ、さらに浩美の意識を侵していった。
 
「浩美ちゃんすごぉい……ここなんか、ぷるぷるしてて……」
京子はまたしゃがみ込み、浩美のピンク色の花びらを一枚づつ、丁寧になぞっていく。
花びらのおもてと裏、おまけに外側の溝にも愛蜜を塗りたくるような指の動き。
口を塞がれた浩美は鼻をぴくぴくさせて声にならないうめき声を上げた。
京子の指の一つ一つの動作に反応して浩美の膣口から愛蜜が溢れ、太股を伝って膝まで流れ落ちていった。
「ここも…こんなに大きくなってる……」
京子は敏感な芽を直接指先でいじり始める。
包皮を限界まで剥き上げると、愛蜜で濡れて充血した芽が空気に晒された。
京子の愛撫を待っているかのようにひくひく動いている。
京子が充血した芽をつつくと、浩美の腰がぴく、ぴくと動いてしまう。
「気持ちよさよう……もっとしてあげるね」
京子の指が芽を軽く摘んで引っ張った。
「くんっ!」
浩美がひときわ大きなうめき声を上げる。
愛蜜で滑って指先から逃げる芽を、また京子がつまんで引っ張る。
京子は繰り返ししごくように芽を愛撫した。
「……んくっ……ふうっ……うぐぅ……」
今まで包皮の上からしか刺激したことのない浩美には耐えがたい快感だった。
力が入らなくなった足を突っ張らせて、壁によりかかって体重を支える。
「こっちはどうかなぁ……?」
京子は浩美の顔色を伺いながら、アソコの穴に中指を滑り込ませる。
ゆっくりと入り口をなで回して愛蜜を指に充分なじませると、ずぶずぶと膣口に指を沈みこませた。
「むーっ!……うぐ……」
浩美は反射的に身体を折り曲げ、スカートを持ち上げている手に力を込めた。
(うそ、自分でした時は痛かったのにぃ……!)
京子の指技がうまいのか、良く濡れているからなのか。
少しづつ手の力を抜いていく浩美。
今まで感じたことが無いような快感を戸惑いながらも受け止めた。
浩美が痛がってないことを確認した京子は、第1関節まで潜り込ませた指をピストン運動をさせた。
膣口からちゅぷ、ちゅぷっと湿った音がし始める。
(あっ、あっ、あっ……も……もっとぉ!)
浩美の腰は京子の指を求めるようにくねり、浩美の胎内は京子の指をきゅっ、きゅっと締めつけた。
浩美はショーツをくわえた口からくぐもった声をあげ、どんどん上り詰めていく。
「うぅ……ふうう……むぐっ!……」
(もう、もういっちゃう……!)
あともう数往復で浩美が達してしまいそうなところで、京子は指の動きを止めた。
 
(あ、やめちゃやだぁ……)
浩美は京子を見下ろすと、見上げた京子と視線が合った。
「浩美ちゃん、気持ちいいの?」
浩美のにじむ視界に大写しになる京子の顔。ちょっと意地悪な笑みを浮かべている。
「………」
浩美は頬をほてらせたまま視線をそらした。京子に直接聞かれると答えられなかった。
「うそぉ、気持ちよくないの?じゃあ、こうかな?」
京子は挿入した中指を動かさずに、人さし指と薬指で割れ目の脇をなぞって、剃り跡をぞりぞりとなぞる。
浩美の秘部に痛がゆさがぶり返し、敏感な粘膜をとろ火で炙るように刺激する。
「おっぱいも……よく揉んでるみたいだしぃ……」
京子の瞳は妖しい光をたたえ、何時にないしつこさで浩美をなぶり続ける。
空いた方の手をジャンパースカートの脇から手を入れて、片手でブラウスのボタンを外し、
硬くなった乳首をこりこりと転がし始めた。
「むぐー…!」
それでも浩美は固く目をつぶって快感に耐えようとするが、
いやらしく動こうとする腰を押さえ付けるので精一杯だった。
浩美の膣は京子の指をきつく締めつけ、すき間から絶え間なく愛蜜が溢れだしている。
京子はじらすような愛撫を続けたまま、もう一度上目遣いで浩美の顔をのぞき込んだ。
「浩美ちゃん、気持ちいいの?」
観念した浩美は涙目でこくりと頷いた。
「どこが……気持いいのぉ?」
浩美は頬を赤く染めて抗議するような、哀願するような目を向けたが、京子は全く意に介さない。
「……………………あぉ……」
「あそこ、じゃなくってぇ。京子の指をくわえ込んでるここ、なんていうのかなぁ?」
京子は浩美がしぶしぶ言った答えをはねつけ、もっと恥ずかしい答えを求めた。
挿入された指をほんの少しだけ動かして、浩美にそこを強く意識させる。
さっきの言葉も浩美にとっては大幅譲歩だったが、これ以上じらされると気が狂ってしまいそうだった。
散々迷った揚げ句、浩美はとうとう口を開いた。
「…………………お……お……おあう……ぉ……」
まともに舌が回らない分恥ずかしさが一段と強調され、涙があふれた。
「はい、よくできましたっ。じゃごほうびねっ」
京子はにこっと微笑むと、第2関節まで中指を挿入してじゅぷっ、じゅぷっとピストン運動をさせ始めた。
同時に乳首を摘んでいた手を下ろし、敏感な突起を剥き上げて直につまみ上げた。
「うっ……む……むぅっ……ふぐううううぅ!!」
浩美は身体をくの字に折り曲げて大量の汁を溢れさせながら、ぴくん、ぴくんっと数回けいれんした。
「あららら、もういっちゃった……」
 
「京子ぉ、なんてことするのよぉ……」
情けない顔をしている浩美がまたスカートをたくし上げ、丸裸の股間やお汁でべとべとになった太ももをさらけ出していた。
京子がその前にしゃがみ込んで、浩美の下半身をちり紙で拭いてやっていた。
「だってぇ、浩美ちゃんが授業中ひとりえっちなんかしてるから~」
「大きな声で言わないでよ……!」
浩美の顔が真っ赤になる。
キーン コーン カーン……
授業終了のチャイムがなり始めた。
「いっけない~!急がなきゃっ」
京子は浩美の手を引っ張って、保健室にかけだした。
 
02.02.05 執筆開始
02.03.22 脱稿  
 
 
   5時間目 「保健室で」

「…………ぉはよぅ……」
朝。
授業開始の予鈴が鳴る中、生気のない足取りで浩美が教室に入ってきた。
浩美にしては遅い時間だ。
「浩美ちゃん……!」
幽霊でも見たかのような表情で京子が駆け寄って来た。
「なんで来たのぉ!?すごい熱じゃない!」
京子は浩美の額に手を当てて浩美を見上げた。
額に手を当てなくても、浩美の身体は明らかに病人特有の熱気を発しているのがわかる。
「だいじょうぶよ……京子が言うほど……熱なんかないよ」
浩美は構わず自分の席に向かおうとする。
「大丈夫な訳ないよぉ!昨日からふらふらだったんだから。今からでもお家に帰ったほうがいいよぉ」
「そうはいかないわ……今日は……何と言っても、カエルの解剖があるんだから……」
足取りもだるそうな口調も病人そのものだが、期待に満ちた目の輝きだけは尋常ではない。
(うそでしょぉ……?)
京子は唖然とした。
確かに昨日、浩美は『明日は死んでも学校にくるんだから』と力説はしていた。

その時は『死んじゃったら学校来れないでしょお?』と軽く流していたのだが。
京子はさらに食い下がった。
「でもでもぉ、そんなんでメスなんか握れるのぉ?」
「だいじょうぶだって……メスは包丁よりも小さいんだから」
「メスが軽くても、そんなにふらふらだと変なところまで切っちゃうよぉ?」
「だから毎日料理で包丁使ってるからだいじょうぶだって……」
浩美の答えは余りにも的を得ていなかったが、その意志は変わりそうにない。
困った京子は机に突っ伏している敬をゆさゆさと揺すって声をかけた。
「……ねぇ敬くんどぉしよお、浩美ちゃん来ちゃったよぉ」
敬は首だけをめんどくさそうに京子に向けた。
充血した目が昨晩の夜更かしを物語っている。
「まぁいいんじゃねーの?佐藤以外に解剖しそうなやつなんかいないし」
投げやりな答えを返して、また机に突っ伏した。
敬と浩美は幼馴染み同士だが、互いに仲が悪いので有名だった。
「ふんっ、あんたのために解剖するんじゃ……ないんだからっ」
今日は浩美はいつもの憎まれ口にも張りがなかった。
 
朝のホームルーム後、浩美のクラスは理科室に移動だ。
浩美は関節が痛む脚を引きずりながら階段を登り、やっとの思いで理科室に辿り着いた。
(うそ……!?)
実験台の上。浩美は自分の目を疑った。
各班の実験台の上にステンレス製のトレーが置いてあり、その中には大きな鯉が一匹づつ横たわっているのだ。
まだ生きているらしく、弱々しく口をぱくぱくさせている。
浩美が訝しみながらも席に着くと、早速理科教師が今日の実験の説明を始めた。
「みなさん!今日の鯉の解剖実験をしまーす」
これから見ることになるスプラッターな光景を想像して教室のあちこちからどよめきが聞こえたが、浩美は別の意味で不満だった。
「先生ぇ!」
おぼつかない足取りで浩美が立ち上がった。
「先週おっしゃってたカエルではないんですか!?」
半ば叫ぶように浩美は抗議した。同じ班の京子は不安そうに、敬は迷惑そうに見上げる。
ところが理科教師は素っ気無く答えた。
「必要な分のカエルが手に入らなくてな、急遽鯉にしたんだ。すまんな、佐藤」
「そんな……!魚だったら毎日家で…さばいている…わよ……」
浩美はそうつぶやいて膝から崩れ落ちた。


「……ん…ここは……?」
「目覚めたわね、佐藤さん」
当り一面の白い布と理科室とは別の薬品臭い空気。
ベッドの周りに張ってあるカーテンを押し退けながら、白衣姿の校医が話しかけてきた。
「あなた、理科室で倒れたそうね。それにしても……そんな熱でよく学校に来れたわね」
「…………」
声を出すのもおっくうな浩美は、饒舌な校医に沈黙で答えた。
答えるにしても、わざわざカエルの解剖をやりに来たとも言えなかった。
「その熱じゃ足元もおぼつかないでしょ?とりあえず、座薬を使ってみましょうか。これなら早く熱も下がるわよ」
(……うそでしょ?)
黙っていたらどんどん話が進んでしまった。
「さあ四つん這いになってスカートまくって。女同士だから恥ずかしくないでしょう?」
(ちょっと待って……!)
と思ったが反論する気力もない。
浩美は校医にごろんと身体をひっくり返され、促されるままに四つん這いになった。
座薬を入れないと解放してくれそうにない。
渋々スカートを捲りあげ、最後にショーツをわずかにずり下げる。
この年齢特有の少々肉付きが足りない太ももが現れ、スカートとショーツとの間に、すべすべしたお尻がわずかに覗く。
「それじゃ入れられないでしょ」
(きゃあっ……!)
校医は浩美の手からスカートを取り上げ、大胆に腰の上辺りまで捲りあげた。
さらにお尻に引っ掛かっていたショーツを太股までずり下げると、浩美の発育中の丸いお尻全体が白日の元に晒される。
お尻の割れ目のさらにその下には少し多めの若草に覆われた秘裂が顔を見せていた。
「はい、力を抜いてね……」
さらに校医が浩美の尻たぶをぐにっと押し広げられた。うっすらと色素が沈着した後ろの窄まりが外気にさらされる。
浩美は焦って後ろを振り向いたが、見えるのは自分の捲られたスカートだけで、肝心の所は何も見えない。 
校医がゴム手袋をして座薬をつまみ、丁度挿入しようとしているところも。
「うぐっ!」
浩美にとってまさに不意打ちだった。
熱くなった肛門が無理矢理広げられ、異物をねじ込まれている。
浩美は無意識に抵抗してお尻に力を入れてしまう。
「もう少し力を抜いて。もっと奥まで入れないと出てくるわよ」
指がさらに奥まで押し込まれる。
関節が粘膜を擦りあげ、浩美にさらに圧迫感を与えた。
浩美の目に涙が滲む。
「ひっ……や……やめ……」
「このくらいでいいかな」
校医は指で散々お尻をかき回した後、ずるずると指を引き抜いた。
濡れたゴム手袋と粘膜がくっつき、粘膜が引っ張られるのが嫌な感触だ。
校医は浩美のショーツとスカートを元に戻してやって、ポンとお尻をたたいた。
「ちゃんと入ったわ。担任の先生には言っておくから、今日は放課後までここで休んでいていいわよ」
「はい……」
校医はそう告げると浩美のベッドから離れていった。
 
(ううぅ、ひどい目にあった…………)
浩美は恥ずかしさで頬を染めながらシーツを口の上までたくしあげた。
四つん這いになってお尻の穴に座薬をねじ込まれ、挙げ句の果てにはショーツを元どおりに穿かされるなんて、子供扱いもいいところだと浩美は思った。
浩美の頭の中を恥ずかしい行為の一部始終がぐるぐると回り続ける。
お尻の穴のひりひり感と中の異物感は恥ずかしい行為の名残りだ。
寝てる以外何もできない浩美には気になって仕方がない。
異物感は意識すればする程強くなってきて、今にも座薬が飛び出るんじゃないかという気さえしてきた。
(ほんとに出てこないのかしら……?) 
浩美は寝たままお尻の穴に力を入れ、きゅっと締めてみるが、異物感が動いた様子はない。
きゅっきゅっと2、3回続けて締めてみるが、やっぱり変化はない。
(どの位奥に入ってるんだろう……?)
一回気になるとどうしても確かめたくなってしまう。
浩美はシーツをかぶったまま、先程取らされたのと同じ四つん這いの姿勢になってショーツを少しずり下げる。
お尻の割れ目に沿って指を這わせると、窄まりの襞が指の先端に感じる。
そのまま窪みに落ち込むように指を滑らせると、窄まりの中心に辿り着いた。
放射状に延びる襞を円を描くように撫でてみる。
学校で後ろの穴を触っているという恥ずかしさと後ろめたさで、浩美の頬が朱に染まる。
(いよいよ……)
2、3度ためらったものの、ゆっくりと後ろの窄まりに指を突き立てた。
「ぅぐっ……」
声を押し殺して挿入の衝撃に耐える浩美。
括約筋できつく締められた粘膜を指が擦りあげると、ひりひりするような感覚が再び浩美を襲う。
それに構わず、さらにずぶずぶと指を沈めていくと指の先端に座薬が触れた。
(こんなに奥なんだ……!)
朦朧とした頭で浩美は驚いた。
ゆっくり人さし指を引き出そうとすると座薬が戻ってくるような気がする。
(出てくる!?もっと押し込まなきゃ……)
浩美はさっきよりも奥に指を押し込むと、第2関節までずっぽり後ろの窄まりに飲み込まれた。
無理矢理押し広げられた括約筋が反発して、指をひり出そうと強く締め付ける。
(んんっ……もっと奥まで入ってよっ……)
こちょこちょと指を細かに動かし、座薬をさらに押し込もうとする。 
指の振動が腸内をかき回されるような自虐的な感覚を与えた。
窄まりの粘膜が指の動きにあわせて伸縮する。
(あ……いや、ひりひりする……でも……もう少しだけ)
ひりひりするだけのはずなのに、浩美はなぜかこの感覚を味わっていたくて、引き続き指を細かに振動させた。
(これ以上入らないよぅ……)
しかし座薬は指の先端に触れるか触れないかのところで止まっていて、これ以上動かないようだ。
浩美が諦めて指をゆっくりと引き出すと、わずかに排泄の爽快感に似た感覚が走った。
 
(うそっ……!お尻の穴が……感じる訳がないじゃない!)
窄まりに指を添えたまま浩美は戸惑った。
汚いところで感じてしまうなんて浩美は認めたくない。
さんざん迷った挙げ句、浩美は抜いた指を再び挿入した。
再び受ける圧迫感。
(私は……こんなところいじったって……うぅっ……なんでもないんだからっ)
今度は指の動きをピストン運動に変え、自分の肛門を責め立てた。
『さっきより激しく動かしても気持ちよくなんかない』事を示すためだった。
ところが浩美の意志に反して、後ろの粘膜と括約筋は伸縮しながら確実に浩美の脊髄に快感を送り込む。
浩美が指の動きを激しくすればする程朦朧とした頭に桃色の霞がかかり、胎奥からとろりと愛蜜が溢れ出すのを感じた。
(えっ……こっちのほうが濡れて来ちゃったの!?)
遊んでいたもう一方の手が前のほうからショーツの中に侵入する。
恥毛をかき分け、割れ目の中に確認するように指をこじ入れて、下から掬い上げる様になぞる。
ねっとりとした動きで二つの穴と複雑な形の粘膜を掠め、敏感な突起を弾いた。
(あああっ!!)
一撫でしただけで膝の力が抜けてしまう。
四つん這いにしてた身体が崩れ、ぼふっとお尻がベッドに沈みこんだ。

(保健室でこんな事してるなんてっ……!)  
頭でそう思っていても、熱で理性のタガがすでに緩まっていた浩美は容赦なく自分の秘部を責め立てた。
つるりとくちばし状の包皮を剥き上げ、3本の指で敏感な突起を直に摘む。
「んああっっ……!」
摘んだ指を引っ張って突起を弾き、また摘む。
溢れ出て来た愛蜜が潤滑剤になって、敏感な突起の上を指がスムーズに滑る。
横になったお尻がひくひくと震え、くわえこんだ指をきつく締め上げる。
「はっ……はっ………はあぁっ……!」 
快感に追い詰められた浩美は口を大きく開き、息苦しくなって口をぱくぱくさせる。
声を出さないようにするので精一杯で、熱く甘い吐息が保健室に響いた。
止めにお尻の穴に差し込んだ指を括約筋に逆らって、円を描くように動かした。
(あっ……あっ……もう……もうだめえぇっ)

声が出ないように必死でシーツを噛んだ。
「んんんっっ!!」
絶頂に達して浩美はぴくん、ぴくんとお尻を痙攣させた。
 


「……ん……」
浩美の目が覚めると、ベッド脇の丸椅子に二人の生徒が座っていた。京子と敬だった。
床に鞄が置いてあるのでもう放課後のようだ。
浩美の額にはひんやりしたものが置かれているが、浩美の視界には入らない。
浩美が起きたのに気付くと京子が顔をほころばせた。
「熱が下がってよかったね、浩美ちゃん」
浩美が起き上がろうとすると、京子は軽く制止して傍らのテーブルに置いてあった汁椀を示した。
「家庭科の授業で特別に作った鯉の澄まし汁だよぉ」
京子は敬の方をちらっと見た後、少々緊張した面持ちで澄まし汁の椀を浩美の鼻先に持って来た。
美味しそうな匂いが浩美の鼻をくすぐる。
「はい、あーんしてっ」
京子がスプーンで澄まし汁を少しすくって、浩美の口に運んだ。
実は給食も食べていないので有り難い限りだった。
「おいしい?浩美ちゃん」
「……うん……京子にしてはね………まさか、これってさっき解剖したやつなんじゃ……」 
「そうだよぉ。浩美ちゃんに少しでも授業の臨場感を味わってもらおうと思ってねっ」
京子は屈託のない笑顔を浩美に向けた。
(やっぱり……)
麻酔に使ったクロロホルムは大丈夫かしら、と思ったが、京子の厚意をむげにもできない。
「でも元気になるんだったら生き血の方が良かったかなぁ?」
「けほっけほっ……それだけは勘弁してよ……」
真顔で言う京子に浩美は思いきりむせてしまった。生き血を飲むなんて想像すらしたくない。
「……それにしても鈴木、何そんなににやにやしてるのよ?」
「別にぃ。気にするなよ。暇つぶしに見にきただけだからな」
「あっそ」
見舞いに来た割には敬のあんまりな答え。
浩美はこんなやつに聞いた私がばかだったわ、と思い直した。
「浩美ちゃん……はいあーん……」
一方、浩美に食べさせようとスプーンを動かす京子の表情は、明らかに緊張の度合いが増していた。
おどおどした目つきで浩美を見て、浩美の口に澄まし汁を流し込むとさっとスプーンを引っ込める。
こぼさないためと言うよりも、むしろ浩美に食べさせるのを怖がっているようだ。
「どうしたの京子?こぼしそうだったらお椀貸してよ。私自分で食べるから」
「そうじゃなくってぇ……額に乗ってるカエルがこっち見てるんだもん……」
「かえるっ!」
「ひゃあっ!!」
浩美が飛び起きて額の上の大きなカエルを振り払った。
カエルが驚いて京子の方に飛び跳ねると、京子は一目散で逃げ出した。
「まぁ待てよ佐藤。せっかく見舞いに持ってきたんだからさ。持って帰って解剖でもしろよな」
敬は笑いを必死に押し殺して、逃げようとしたカエルを捕まえた。
 
02.05.03 執筆開始
02.09.16 脱稿  
 

 6時間目 「公衆トイレで」

(もう……毎回これだもんなぁ)
浩美はげっそりして溜息をついた。
全校朝礼が終わった後の女子トイレには長い行列ができていた。
朝礼の後は毎回そうだった。
きっとどこのトイレも行列ができてるに違いない、と諦めて浩美は列の一番後ろに並んだ。
隣のがらがらの男子トイレがいまいましい。
(こういう時くらい男子トイレの個室も女子に解放すればいいのよ……)
浩美が勝手な事をつぶやいていると、じゃーっと水が流れる音をさせながら個室のドアが開いた。
長い黒髪をツインテールにした小柄な少女-親友の京子だった。
「あ♪浩美ちゃ~ん」
浩美と目が合うと、嬉しそうにたたっと駆け寄ってきた。
「京子はいいわよね。列の一番前だから一番最初にトイレに入れるんだもん」
思わず皮肉の一つも言いたくなる。
込み上げてくる尿意が浩美のイライラを増幅させているのだった。
「だったら京子と身体だけ入れ替わる?京子は大歓迎だよぉ」
「きゃっ!」
京子は不意にジャンスカに覆われた浩美の胸のふくらみを掴んだ。
「浩美ちゃんおっぱいこんなに大きいしねっ♪」
「やだっ!……ちょっと京子っ」
浩美の払い除けようとする手を巧みにすり抜けて、京子の手は浩美のふくらみを揉み続ける。
下から細かくぷるぷると揺すったり、輪郭をさわさわと撫で回したりして、からかうにしてはかなりしつこい指使いだ。
「あひゃ・ひゃひゃ!……もうっやめてよっ」
浩美は身体をよじって逃げようとしたが、京子は浩美を責める時の運動神経は抜群だった。
普段は見せない機敏な動きで、ガードの甘くなった浩美の脇の下へくすぐり攻撃を加わる。
浩美が笑い過ぎて息も絶え絶えになった頃、京子は自分の手の動きを止めた。
「でも京子トイレ近いから、一番前じゃないとけっこう危ないんだよぉ。浩美ちゃんの口からそんな心無い言葉が出るなんて、京子悲しいなぁ」
拗ねたような京子の口ぶり。
自分の身体を浩美の身体にすり寄せて、指で浩美の胸のふくらみの先端をツンツンと突いている。
「…………ごめん、京子。謝るからさ、だから胸突くのは止めてよね」
浩美は息を整えなながらゆっくりと京子の肩を引き離した。
 
突然廊下からの声が一段大きくなり、男子生徒の一群ががやがやと歩いていく。
京子がトイレの出口から見える廊下をちらっと見ながら、ため息を付いた。
「浩美ちゃん、男の子っていいよねぇ。おしっこだったらさ、立ったままでぽろっと出してしゃーってやっちゃえばいいんだもん」
「ちょっと京子!」
露骨な京子の言葉に思わず辺りを見回す浩美。でも他の女子生徒は三々五々に雑談していて特に気に留めた様子もなかった。
トイレ行列だけはどうにもならないように思えた……が。
(そうだ!女子も男子と同じ格好でおしっこすれば早いに違いないわ……)
 

その日の夜。
少々広い住宅街の中の公園は人通りも途絶え、無駄とも思える街灯が遊具や木々を薄暗く照らしている。
園内の遊歩道の傍らにある公衆トイレに、盛んに辺りを伺いながら灰色のジャンスカ姿の少女が入っていった。
浩美だった。
(こんな時間に……だれもこないよね?)
わりと小綺麗に掃除されている小便器の前に浩美は立ち、じっと小便器を見下ろす。
幸か不幸かこの公衆トイレは男女別にはなっていない。
浩美は夜陰に乗じて女の子が立ち小便できるかを試しに来たのだった。
制服を着たままなのは飽くまでも学校でできるかどうかを調べるためだ。
浩美がおどおどしながらスカートを巻くりあげていくと、すべすべした太股に続いてストライプのショーツが姿を現した。
指先でショーツの底の部分をちょっと横にずらし、少し多めの若草に覆われた秘裂を晒す。
秘裂が涼しい外気に晒されるのと逆に、浩美の顔全体が一気に火照った。
(思ったより、ずっと恥ずかしいよお……)
こんなところ誰かに見つかったら言い訳すらできない。
浩美は小便器にさら一歩近付き、両足を肩幅位に拡げた。
(男子がおしっこする時ってこの位の距離かな……でもこれでうまく行くのかしら?)
たくし上げられたスカートに遮られて浩美の視界からは自分の秘裂の様子はよく見えない。
いつものしゃがむ格好とは違って、おしっこが真直ぐ飛ぶのか見当すらつかなかった。 
(これで……いいのよね?)
浩美は何度も心の中で念を押す。
このままもたもたしていたら誰か人が来るかも知れない。
背中を押されるようにしてやっと決心の着いた浩美は徐々に括約筋の力を緩めていった。
浩美のイメージではおしっこは放物線を描いて便器に収まるはずだった。
しょおおおぉぉぉぉ……
ところが太股をつたう生温い感触。
(しまった!)
浩美が慌てて自分の股間を覗き込むと、おしっこは浩美の柔肉に遮られて幾つもの筋を描きながら、脚を伝って流れ落ちていく。
(うそっ!……止まらないよっ……)
浩美が幾ら括約筋を締めようとしても止まらない。
浩美の膀胱は風船が縮むように一気に中身を押し出そうとしていた。
こぼれ落ちていくおしっこがぴしゃぴしゃと床で跳ねる。
(もう止まってよおぉ……)
浩美は哀願するように自分の足下を見つめ続けるが、横にずらしたショーツも湿りはじめてきた。
目頭がだんだん熱くなっていく。

 
聞こえるのは遠くの虫の音と足下に滴る水音だけ。
浩美にとってとても長い時間がたった後、出続けていたおしっこの勢いが衰え、ぽたぽたと水滴を滴らせるのみになった。
びしょぬれになったソックスとショーツが気持ち悪い。
「ふ……ううっ……」
浩美の身体が震えた拍子におしっこの残滓が絞り出された。
新たな一筋が太股に描かれていく感触が、浩美を一層惨めな気持ちにさせる。
(ぐすん………どうしよう……)
浩美は半べそをかいたまま立ち尽くすことしかできなかった。
 

翌日の放課後。
浩美は京子の部屋に遊びに来ていた。
「はぁ……」
楽しいはずの放課後のひとときが今日は全然面白くない。
浩美は憂鬱な表情で頬杖を付いて座り、うつろな瞳で天井を見上げていた。
「浩美ちゃんどぉしたのぉ?今日は朝からため息ばっかり」
「別にぃ?どおってことはないぉ……」
滑舌が悪いのは浩美の顎が手の上に乗せられているからだった。
昨晩この歳になってお漏らしをしてしまった、という後悔の念が一日中浩美の頭から離れなかったのだ。
「浩美ちゃん。ええっと昨日のねぇ……」
京子が話を振ろうとしても、浩美はあさっての方を見たままだった。
浩美の目の前に手をかざしてひらひらと動かしてみても無反応だ。
「ねぇ浩美ちゃあん…………」
ゲストの浩美が乗らないと居心地が悪くてしょうがない。
京子はなんとか構ってもらおうと浩美の三つ編みを引っ張ったが、浩美は京子には一瞥もくれずに三つ編みを手繰り寄せて取り上げた。
全くもぉ、と頬杖をついたまま迷惑そうに呟く。
京子は暫く頬を膨らませていたが、ふと思い出したように席を立ち、ベッドの下を覗き込んだ。
「…………ん~……奥に行っちゃったぁ……これかな?」
灰色のジャンスカの下からお子さまパンツがちらちらと覗く。
京子はベッドの下を暫くごそごそと漁っていたが、やがて暗がりから薄汚れた紙袋をとりだした。
「浩美ちゃん。今日は面白いもの見せてあげるよ」
その中から1冊の本を取り出して、浩美の目と鼻の先にかざす。
どぎつい色のタイトル文字と半裸の女の写真が表紙。
浩美の瞳が焦点を結び、一瞬のちに真ん丸に開かれた。
「……わっ、これってHな雑誌じゃないのよ!」
「あ♪やっと京子の方見てくれたぁ」
「『見てくれたぁ』じゃないわよっ。京子こんなものまで持ってるの!?」
「へへ~、『パイパン白書』、浩美ちゃんが見たいと思ってね……あ、でもこれは借り物だよぉ」
京子は胸を張った。
浩美にはこのテの雑誌の出所に思い当たる節があった。
「もしかして鈴木?あいつもどうっしようもないわね……!」
浩美は吐き捨てるようにつぶやいた。京子の自称彼氏の敬のことだ。
「敬くん京子よりもよく知ってるんだよぉ。浩美ちゃんもこれ見て勉強しなきゃ」
「なんで私がっ……」
「まぁまぁ見てからのお楽しみねっ☆」
京子は構わず雑誌の表紙をめくると、大股開きの女の恥毛が剃られている写真が浩美の目に飛び込んできた。
シェービングクリームを塗り付けられて、上から徐々に剃刀が恥丘をなぞっている様子が克明に写されている。
いきなり毒気を抜かれた浩美は視線を逸らす事も忘れてしまった。
「…………いやらしい……」
浩美は半開きにした口でぽつりとつぶやいた。
剃り痕がぽつぽつと黒い点になっている恥丘から、秘密の割れ目に至る部分が大写しになっている。
(私のアソコ……こんなになってたの?)
浩美は食い入るように雑誌を見つめてしまう。
京子が次のページをめくると、卑猥なフレーズとともに股間をつるつるに剃られた女が恍惚とした表情をして写っていた。
秘裂はこれ以上ない程ぱっくりと広がり、ピンク色の粘膜には炭塗りがされている。
炭塗りの部分からは蛍光色のグロテスクなおもちゃがそそり立っていた。
京子がさらにぱらり、ぱらりとページをめくっていく中、浩美は気押されながらも京子に聞いてみた。
「……そういえばこれって……皆、毛が生えてないじゃないのよ……」
「そうだよぉ。だからパイパンだもん。浩美ちゃんこういうのに興味あるんだもんね?」
浩美の顔が一気に朱に染まる。
「あ、あるわけないでしょ!……あれは事故よ事故!」
「でも……教室で気持ちイイコト、してたでしょお?」
「違うわよっ!だからあれはっ痒くてしょうがなかったから掻いただけよっ!」
「ふ~ん……その割には息遣いが艶かしかったけど、そう言う事にしといてあ・げ・る・ねっ☆」
京子は浩美の顔をのぞき込むと、余裕の笑みを浮かべた。
先日剃ってしまった浩美の恥毛はすでに元に生え揃っていたが、今でも京子のからかいのネタになっていたのだった。
 
京子がまたぱらりとページをめくった。
今度は別の女の野外での撮影シーンだ。
タイトスカートの女がスカートをたくしあげてしゃがんでいる。
レース付きのパンティがぐっしょり濡れて、地面におびただしい量の液体が溢れだしていた。
浩美はさっきから何か言いたそうに京子の横顔をちらちらと見ていたが、とうとう口を開いた。
「この本っておしっこしている写真ばっかりだよね……なんでだろ?」
「さあ……敬くんに思いっきりHなの貸してって頼んだんだけどぉ」
「もしかしてあいつ……こんな変態っぽいのが好きなの!?」
「知らないよぉ…………あ、これなんか立ったままおしっこしてるよぉ」
京子は頬を染めながら話を逸らした。
「ほんとだ……!」
再び浩美の目が釘付けになった。
さっきの女ががに股になって立ち小便しているローアングルの写真が出ていた。
浩美がこのまえ取った姿勢よりもずっと大きく脚を広げて、身体を体操の時のように思いっきり後ろに反らせている。
さらに両手でぐにっと秘部の柔肉を押し広げ、ぱっくりと開いた大写しの粘膜には炭塗りがされていた。
炭塗りの黒の中から、おしっこの金色の線が飛び出している。
(え~っ、こんな格好しないと真っ直ぐ飛ばないの!?)
自分がこんな恥ずかしい格好をしているのを想像して赤面してしまう浩美。
座り心地が悪そうにお尻を盛んにむずむずさせている。
淫猥な写真をいくつも見せられて浩美の頭の回転数はかなり鈍っていたが、
それでも『立ち小便する時の姿勢』を細かいところまでチェックしようとしていた。 
「……ねぇ…………ねぇ浩美ちゃん!」
浩美は京子に肩をゆさゆさと揺さぶられてやっと我に返った。
「浩美ちゃん一心不乱に見てるんだもん……気に入ってくれたんだぁ?」
「そ・そんなことないっ……」
ある意味図星だった京子の言葉を、浩美はどぎまぎしながら否定した。
「京子には分かるもーん。浩美ちゃんすごく気に入ってくれたって。今度また敬くんから借りてくるね♪」
京子は嬉しそうに微笑んだ。
 

その夜。
昨晩と同じ時刻に、浩美は決意も新たに昨日と同じ公園のトイレにいた。
服装は昨日とは違ってビーチサンダルにフレアのミニスカート姿。
少々肌寒いこの格好はもしもの時の防衛策だった。
「あんな格好……ほんとにするの?」
雑誌で見た恥ずかしい姿勢を思いだして、思わずつぶやく。
でも後に引く訳にも行かず、浩美はショーツを膝までおろしてスカートをたくしあげた。
足を肩幅よりも広く開くと、ショーツが8の字にぐっと引き延ばされる。
さらに背中を思いきり反らせると、浩美の視界の中で自分の恥毛と小便器が一直線に並ぶ。
最後に両手で秘肉をぐにっと割り開いて、ピンク色の粘膜を惜し気もなく外気に晒した。
さっき京子が見せたエロ本そのままの格好。
(うぅぅ……恥ずかしいよぉ!)
浩美の瞳には涙が滲み、圧迫された心臓の音がドクドクと浩美の頭の中にこだまする。
(さっさと試して帰らなきゃ……)
浩美は無理な格好のまま括約筋を緩めた。
ところが尿意は十二分に有るにもかかわらず、おしっこは膀胱から一滴も出て来ない。
(うそ……!?)
浩美の顔に焦りの色が出始めた。
いくら身体の角度や、脚の開き具合をを変えても出てきそうにない。
反らした上体を支えるために下半身を踏ん張っているので無理もなかった。
かといって身体を反らすのを止めてしまうと昨日の二の舞いは確実だし、ましてや諦めるなんて論外だ。
(そうだ……緊張さえほぐせば……)
浩美は秘裂を押し広げていた指のうち、一本だけをぱっくり開いた粘膜に這わす。
ぷりぷりとした花びらをかすめ、指は目的地の小さい方の穴に辿り着く。
「んんっ!」
針の先ほどの小さな穴をこちょこちょとくすぐると、二つの穴が連動してひくひくと痙攣する。
周囲の柔らかい粘膜がくにくにと形を変えた。
穴がひくんっと痙攣する度におしっこが尿道の中を少しづつ進み、むずがゆいような焦れったさがそこから広がってくる。
(私……外でこんなことを……!)
おしっこをするために揉んでるんだ、と言う一心で恥ずかしさを押し殺そうとする浩美。
丹念におしっこの穴を指先でくすぐるように揉みほぐしていると、その上の敏感な突起が自己主張しはじめた。
包皮を押し上げ、だんだん大きさと硬さを増していき、心臓の鼓動とともにひくひく言っている。
胎奥からとろりと愛蜜が染みだし、胎内へ通じる穴から溢れて粘い道筋をつける。
(やだ……そんなつもりじゃないのにっ!)
浩美がおしっこの穴の当たりを押しつぶすと粘膜全体がひくんと痙攣して浩美に甘美な感覚を伝える。
同時に浩美の指先がしっとりと濡れて来るのが分かった。
(でも……こっちも刺激しないと出て来ないみたい……)
とうとうもう一本指を動員して敏感な突起の包皮を剥き上げた。
ピンク色の粘膜が外気の冷気に晒されて心地いい。
浩美は指を上下にスライドさせて包皮越しに突起を愛撫し始めた。
こりこりした突起をしごく度にぴりっとした快感とともに二つの穴が収縮し、ポンプのように浩美の体内から2種類の液体を押し出す。
「んうぅっ……!」
浩美は小さい穴を揉んでいた指をすぐ下の穴に差し込む。
押し広げられるような圧迫感を伴った快感で膝の力が一瞬抜け、身体がくらっと傾く。
侵入した指を膣壁がきゅっと締め付けるのと同時に、おしっこがぴゅっと吹き出した。
浩美は口元をぎゅっと締め、必死であえぎ声を飲み込んだ。
(あっ…あんっ!……あ…あと、もうちょっとで……)
浩美は突起をしごくスピードと力をさらに上げた。
挿入された指の動きもシンクロし、ひっきりなしに締め付けられながらも未成熟な内壁を存分に擦りあげる。
膝はがに股になって大きく開き、バランスを失いかけてふるふると震えた。
浩美は駄目押しとばかりに硬くしこった芽を直に押しつぶした。
(あ・ああっ……あくうううぅぅっ……!!)
しょおおおぉぉぉぉ……!
浩美が絶頂に達した瞬間。ぴく、ぴくと痙攣し続ける秘部からおしっこがきれいな放物線を描いて吹き出した。
小便器の白い陶器に叩き付けられ、かすかな水音をたてながら流れ落ちていく。
(こんなおしっこの仕方……使えるわけないじゃない…………)
浩美は恍惚とした目で自分の放つ迸りを眺めていた。
 

めぐみ

1987年2月号
 はじめまして、高校一年のエッチな女の子です。今回思い切ってオナニーレポートします。あたしのオナニーは、お医者さんごっこで素裸になって、男の子にワレメを触られたのが始まり。なぞられてるうちに、気持ちよくなって、こっそり自分でするようになったのが小学三年の頃。その頃からエッチな好奇心一杯のあたしは、ノーパンキッサができると、こっそりノーパンで学校へ行ったりして、授業中にオナニーしちゃったこともある。はっきりいって、見られるのがカ・イ・カ・ン。

 そこで考えたのが、オナニーを鏡に映す方法。ヌレヌレのオマ○コがいやらしく口を開けて、指を根本まで飲み込んでくのを見ていると体がジ~ンとしびれちゃいます。鏡の中のオマ○コをつい過激にいじめてはエクスタシー。中学一年の時、お父さんが単身赴任で九州へ行ったので、お母さんも月に一度、週末九州へ行くので、家にはあたし一人になります。土曜、学校へ帰ってから、あたしは素裸になって思い切りエッチな言葉をいいながらオナニーをするんです。

 台所や、居間などで昼間から素裸でオナニーすると、すごくコーフンしてアッというまにイッちゃいます。月に一度の週末がほんとに待ち遠しい。10月か、11月ぐらいだと思うんだけど、お母さんのいない日、オナニーのやりすぎで、疲れちゃって、早く寝たんだよね。フト、目さますと夜中の2時、素裸で庭に出ちゃおうなんて思いついて、その思いつきに異常にコーフンして、とうとう外に出ちゃったの。

 うちの庭って、道から丸見えだし、外灯が道に立ってるから、まず見つかっちゃう。でも、オマ○コはヌルヌルだし、家の中でオナニーもマンネリ気味だし、夜中だから人はこないし、一度ぐらいやってみたら…、なんて自分に言いきかせて、勝手口から出たの。心臓はドキドキして、自分の足音にも体がビクンとなって、不安とスリルで死んじゃいそう。庭を2、3歩、歩いただけで、勝手口へ逃げ込んだけど、オマ○コからアフれたジュースが足首まで流れ落ちてる。勝手口の戸を開けたまま、オナニーをはじめてしまい、絶頂感の中で、今日をのがすと又、一ヶ月ガマンしなくちゃイケナイという思いで、オマ○コに指を根本まで入れたまま庭を歩き回ってしまったのです。

 それからというもの、アウトドアオナニー大好きっ娘になってしまい、中2
になったばかりの頃、夜中に素裸で家の前の道へ出て、オナニーすることまでしてたの。さて、いよいよ最近のオナニーについて書きます。放課後になるとトイレって、めったに人が来ません。一番ハシのボックスに入って、制服を脱いで素裸になります。こういう時、あたしは自分がひどい変態的なことをしているんだということを強く感じて、興奮してはますますエッチな欲望が高まってしまいます。トイレの中に人の気配がないと、ついボックスのドアを開けて、露出の快感を楽しんじゃいます。

 このトイレの中でのオナニーには、もう一つの利点があるのです。中3の時、友達の家でこっそり見たくり○むレモンの亜美ちゃんのように、クリトリスをくりくりしながら、オシッコ(キャー、とうとう書いちゃった)をすることができるからです。オシッコオナニー(ヴ~ン恥ずい)を初めてしたのは、そのビデオを見た日にお風呂の中でやったんだけど、ホント、腰が抜けちゃいそうでした。特に、隣のボックスに他の子が入ってきた時など、上や下のすきまから見られていることを想像しては、声をかみ殺して何度もイっちゃう。このトイレオナニーは、公園や、街角の公衆トイレでもできるから、家にお母さんがいる時など、つい近くの児童公園へ出かけてオナニーしています。日がくれてからは、遊んでる子供もいなくなってドキドキしながらうっすらボックスのドアを開けたまま、着ているものを脱いでしまうと、もうヌルヌルのビンビン(何が?)オナニーとは関係ないんだけど(あるかな?)恥ずかしい姿を見られたいって思う時があって、夏ならスコートの中に何も穿かないで、冬ならコートしか身につけないで、外出してしまいます。

 最後に、夜のお散歩(?)について書きます。覚えたての頃は、お母さんがお父さんの世話をしに行く月に一度で我マンしていましたが、高校受験の勉強で、夕方寝て、夜中に起きる生活をしているうちに、お母さんが寝ている夜中にこっそりやるようになったのです(中3
秋ぐらいから)物音を立てないよう、素足で勉強部屋を抜け出してゆっくり、ゆっくりカギをはずして、戸を開けます。はじめの内は、万一に備えて、シャツにパンティーぐらいは身に付けていたのですが、自分の部屋では素裸でいるので面倒くさいし、なによりも、素裸で外を歩いちゃおうなんてエッチなことを考えて、コーフンしている時って、もうお母さんにバレてもいいなんて思ってしまうのです。

 庭の芝の上で四つんばいになっているうちに、すごくエッチなこと思いついたの(恥ずかし~、でも書いちゃおっ)オシッコしちゃえばどうかしら、それも、外の電柱に向かって犬みたいに。さすがに受験をひかえた14才の女の子がすることではありませんから、家の前の道でオナニーをして忘れようとしました。でも、そのエッチな思いつきは、忘れられず、一度、やらないと勉強ができないほど、イライラしてしまうほどでした。そして、いつものようにお母さんがいない週末(11月)とうとう実行したのです。素裸で庭に出て、周りの視線を想像するともうダメです。そっとクリトリスをつまんだだけで絶頂に達してしまったのです。

 ゾクゾクするほどコーフンして、門を出る前にオシッコをもらしてしまったの、すごい快感で下半身オシッコまみれ。門の前で素裸でオシッコもらしちゃうなんて、全然考えていなかっただけに恥ずかしくて死にそうなほど感じて2度目のエクスタシー。普段なら、オシッコまみれのままでいるなんて、キタナイって思っちゃうけど、ホント、全然そうは思わなかった。寒くて、おかげですぐオシッコしたくなって、そおっと門から出て、四つんばいのまま電柱に。そして、左足を犬みたいに上げて、念願のオシッコを…。もしもこの最中、人が通りかかったらなんて想像しては勢いよくしちゃったの、アアー、カ・イ・カ・ン。ただ、この後始末って、困るんだ。結局、シャワーか、お風呂に入んないとダメだから、お母さんのいない日にしかできない。ウーン、もっとやりたい。それでも、夜のお散歩ダ~イ好き☆

 お母さんや、お父さんが知ったらどう思うかな、フフフ。高校生になってから、
SMっぽいオナニーもしています。リエちゃんがうらやましい。パート2を見てから、バイブレーターが欲しい(キャー言っちゃった)。今、素裸で、これ書いてます。ただ今、11月16日 AM2時。これから、いつものように夜のお散歩にいって、この手紙出しちゃおう♪ウ~ン、ポストまで素裸で行くのは初めて、ドキ・ドキ。(表通りにあって、車もけっこう走ってる)

京都府左京区 めぐみ ♀


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1987年4月号
 翔二さん、さきさん、こんにちは。2月号にオナニーレポートを載せてもらっためぐみです。載ってるのを見た時から、もう心臓はドキドキ、すっごく恥ずかしくて、体がどうにかなっちゃいそう。レジにロリポップ出す時、手がふるえちゃいました。

 ロリポップ読んでる友達に、バレちゃったかも知れないって思うと、死ぬほど恥ずかしくって、そのくせあたしのオマンコ、ヌレちゃったの。もうダメッ、オナニーしちゃお。着ているものを脱ぐと、もう乳首は痛いほど固くなって、クリトリスもボッキ(キャー)して、皮がめくれかかっていました。姿見の前に立つと、黒いオマンコがとってもイヤラシクて、興奮しちゃいます。外には雪が残っていて(1月
13日のコトです)すっごく寒そうですが、雪の上で素裸になってオナニーするなんて、考えただけでイっちゃいそうなほど刺激的です。
 普通でないオナニーの方が何倍も感じちゃうんです。それにもしかして、ロリポップ読んだ人が、家の周りにいるんじゃないかって想像して、そんんあ視線の中でエッチしたらって思うともうダメ。洗濯バサミで乳首をはさむとジーンと体がしびれて、すぐにもオマンコをいたずらしたくなるのをガマンして、そのまま部屋から出ました。家の中だというのに、廊下も冷たくって、でもエッチなことをしている時って、体が熱くなって快感になっちゃう。あたしは、恥ずかしい姿を見られたり、いじめられるのが好きなエッチな女のコなんだと感じて、内腿がヌルヌルになってしまいます。音を立てないように、そおっと玄関から出ると死ぬほど寒くて体中、トリ肌たっちゃった。

 こんなことしちゃダメッ、そお思いながら、あたしは乳首に洗濯バサミをつけたままの姿で犬みたいに四つんばいのまま門から出て、雪の上を歩いてしまったの。誰か見てっ、アアン住所書いとけばよかった。翔二さん、見に来て!本気でそんな気持ちになって、オマンコいじっちゃう。両手の親指で、ボッキしたクリトリスをぐりぐりしながら両方の人差し指をそろえて、オマンコに入れちゃうの。オマンコの中で指に秘肉(何か、ヒワイ)がまとわりつく感じがすごくエッチ。もう快感の快感のことしか考えられない。人差し指を、互い違いに動かして何度もイッちゃった。ボッキしてムキ出しのクリトリスに雪をこすりつけるのも痛くて、冷たくてカ・イ・カ・ン。雪の上で素裸でオナニーしたまま、死んじゃおそお。次の日(14日)学校へ行ったら、ロリポップ読んでる友達が、この左京区のめぐみってあなたじゃないの?って。

 も~お、必死でゴマかしたけど、心の奥ではあたしがエッチなことしてるの知られたい、なんて思ってた。おかげで、学校の中歩いてても、他の子がみんなロリポップ読んでて、あたしがトイレで裸になってオナニーしたり、夜、素裸で外に出て、犬の格好でオシッコしたりしているの知ってるんだっていう気がして、視線を感じて何もしていないのにオナニーしている気なのです。こんな時に、学校のトイレでオナニーするのはやめようなんて思ってたけど、昨日の夜もエッチしちゃったことを思い出しては、放課後が待ち遠しくて、つい、いつものボックスに行っちゃいました。

 友達が、あたしが「めぐみ」じゃないのって疑ってるのに。こうして素裸でオナニーしているところを見られたら、絶対あたしのことだって分かっちゃう。そんなエッチなことばっかり考えて、あたしったら制服脱いで素裸になると、ボックスから出ちゃったの。トイレの中を裸で歩きながらオナニー。オマンコの中に、指を入れたまま歩くのって、すごくエッチでいいんだから。このまま廊下に出ちゃおうなんて考えては、イッちゃいました。その後、ボックスのドアを開けたまま、オシッコオナニーしちゃったの。気の遠くなるような快感の中で、海野やよいさんのマンガみたいに
SMされたいって思ってました。お姉様に教室とか、廊下で裸でオシッコオナニーしなさいって命令されたい!!(キャー、言っちゃった、恥ずかし~★)
 最後に冬休み中のエッチレポートします。やっぱり寒いんですよネ、夜のお散歩、そんなわけで、昼間っからエッチしたい、なんて思って、コートだけ着て外出してたの。はじめのうちは、コートのボタン全部とめて、それでもコートの下から素足がのぞいて、あたしのエッチな姿が前から来る人に見られてるって感じで、エッチなジュースがアフれちゃったんです。つい、公園のトイレの中でオナニーしたたんですけど、バスに乗って、少し離れた所へ行くことを思いついてから、ホントの露出狂(キャー)になっちゃったみたい。人通りの少ない車の入ってこれないような細い道を見つけると、期待と不安でもうドッキドキ。コートのボタンをはずして、人がいないと前の合わせ目をはだけるようにして、歩いてしまいます。前から見たら、ボッキしたピンクの乳首も、黒いオマンコの毛も、ヌレヌレのオマンコも丸見えです。いつ人が通るかも知れないスリルも、夜とは全然違い、じっくりオマンコをいじめたり、犬のように四つんばいになることもできませんが、昼間に道をほとんど素裸で歩いているのですから、露出のカイカンで何度もイッちゃいました。

 こんな事してたら、いつか友達にもお母さんにも、学校にもバレてしまう。そんな不安もあるけど、ホント、やめられません。もうすぐ16歳になるけど、昼間から、外に出て、犬のようにオシッコしたい。バイブレーターをオマンコに入れられたまま、外を歩きたいなんて思ってしまうのです。またオナニーレポートします★

京都市左京区 某女子高 めぐみ 16歳 ♀


データベースへ
1987年6月号
 翔二さん、さきさん、こんにちは、お元気ですか、めぐみです。ふえ~ん、2月中はずーっとお母さん家にいたんです。それであんまり夜のお散歩できなくって、学校でも友達に知られちゃいそうで、トイレでオナニーするの、がまんしていたんです。

 でも、ああん、誰か来たらどうしよう、なんてドキドキしながら、夜中に素裸で外に出て道を歩きながらオナニーしたり、オシッコした時の、体がガクガクするよーな快感とか、昼間にコートだけで外出た時のことを思い出すと、もーやりたくって、体がうずいてしまいます。自分の部屋とか、お風呂でオナニーしても、何かものたりなくって、姿見の前でオマンコをひろげて、色んなモノを使いました。思い切って、バイブレーターを通信販売で買うことも真剣に考えたけど、お母さんに包みを開けられるのが恐くって、できません。1番いいのは、キュウリ(キャー)です。マジックとか、化粧ビン、ヘアブラシの柄なんかも試したけど、少し曲がってるところと、あのイボイボがオマンコの中のヒダを刺激するんです。

 姿見の前で素裸になって、スキンをかぶせたキュウリを入れちゃうと、体がブルブルふるえて、鏡の中でオマンコがキュウリをくわえているのを見て、恥ずかしくって恥ずかしくって、たまりません。左手でキュウリを動かして、右手でクリトリスをつまむようにすると、カ・イ・カ・ン。グチュグチュって、いやらしい音とオマンコがよじれるような刺激が最高です。でもやっぱり外がいいんです。人に見つかりそうなところで、オナニーしたい。見られながらオマンコをひろげて、キュウリを入れたり、イッちゃうところを見られたい。そんな気持ちで、ミニスカートにノーパンで夕方、外出してしまいました。人とすれ違うたびにドキドキして、裏道に入って、人影がないと、スカートの裾をまくり上げてオマンコをさらしてしまいます。ああん、でも夜ならスカート脱げるのに、お母さんが、女のコが夜出歩いちゃいけませんって、うるさいんです。ホント、欲求不満になっちゃう。

 やゃ~っと春休みになって、お母さんが着替えとか持って、3日間九州に行ったの。も~、ドキドキしながら、コートだけで外出して、とうとう昼間に素裸になって、オシッコしちゃったんです。暖かくなったといっても、コートだけだと少し冷えるんです。人気のない道を歩いているうちに、オシッコしたくなっちゃって、誰も来ないから、道でやってみよー、なんて考えて、もーダメッ。見られたら死んじゃう。いっそのこと、コートを脱いぢゃおって、止めてあった車のカゲで素裸になったんです。

 コートの前をはだけて歩くのとは、全然違うの。何も身に付けてないっていう心細さがたまらないって感じ。誰か来たらも~ダメッ。お願いだから来ないでて思いながら、見られたら同じだから、なんて考えて、車のカゲから道のまん中へ出て、立ったままオシッコしたの。でもなかなか出なくって、見られちゃう、見られちゃうって、体がガクガクふるえて、気がヘンになっちゃいそーで、オシッコの音が大きく聞こえて、一度出ちゃうと、なかなか終わんなくって、イッちゃったの。道に、あたしのオシッコの跡がくっきり残って、恥ずかしくって、恥ずかしくって、エッチジュースとオシッコでヌルヌルの下半身をふくのも忘れて、逃げるようにコートを着て、家に帰ったの。

 でも、ホント言うとさ、こんなチャンスになんでオシッコオナニーしなかったのって、後悔したんだよね。シャワーあびて、しばらくボーッとしてたんだけど、夕方になるとも~ダメッ。だって、一人きりなんだから、夜の散歩に行くんだから。トレーナーとミニスカートで、自転車に乗ってエッチしよーなんて思ったけど、ミニスカートなら、お母さんがいる時でもできるから、思い切って、タオルを腰にまいたの。姿見の前に立つと、お尻は見えちゃうし前だってオ○ンコまる見え、おまけにタオルの結び目のところが完全にスリットになって横から見たら、何もはいていないのが分かっちゃう。でも、暗くなったら、少し短いけどスカートに見えるんじゃないかしら、それに自転車に乗ってるなら、人とすれ違っても分かんないよね~、って自分に言いきかせて、ドキドキしながら外へ出たんです。

 夜の9時過ぎてたけど、広い通りは車も多いし、人通りも多いので、裏道ばかり走ってたんですけど、それでも、外灯の下とか明るいトコロは恥ずかしくってたまりません。そんな時、人とすれ違うと見つかりそーで、声かけられたらどーしよーなんて思って、オマンコがヌルヌルになってしまいます。だって、フツーに立ってても、お尻が見えちゃうから、直にサドルに腰かけてるんです。だから、オマンコがサドルで刺激されて感じてしまいます。それに、タオルは巻いてあるだけなので、いつほどけて落ちちゃうかもしれなくって、もしも明るいトコロで、タオルが外れて人に見られたら、なんて思うともうダメッ!!思いきりオナニーしたくて、たまりません。それも素裸になって、エッチしたくって、近くの駐車場へかけ込んだのです。

 車と車の間でトレーナーを脱ぐと、もうあとは、腰に巻いたタオルだけです。駐車場の周りの家は、まだ電気がついていて、窓から見られてしまいそうで、見られたくって、タオルを取って、少し広いトコロで寝そべったのです。地面の冷たさが、ほてった体に快感です。そのまま、オシッコをして、イッてしまったの。オシッコの音、周りの家の人に聞いてほしくって、思いきりしちゃったのです。

 駐車場の前の道を、車や人が通るたびに駐車場へ入ってくる気がして、車のカゲでドキドキしながら、オマンコに指をつき立てていたの。ホント、クタクタになってしまいました。
 そして帰り道のことです。もう、腰のあたりがだるくって、帰ったらすぐお風呂に入って、洗濯しちゃうからイイや、なんて思って、自転車に乗りながらオシッコしちゃったの。生暖かいオシッコで、足とかも~、ビショ濡れで、オシッコが出ちゃう時のブルブルするような快感で、もー少しでこけそーになって、オシッコで重くなったタオルが落ちてしまったの。家の近くまで来てたから、自転車止めて、拾うの面倒くさくって、とーとー、オマンコもお尻も丸だしのままで、走ってしまったの。だって、このあたりまでなら、素裸でうろついたこともあったから、ついでにトレーナーも脱いでしまおう、なんて考えてたら、暗~いむこうの方から、人が歩いて来たの。

 やっだ~、恥ずかし~。見られちゃう、見られちゃう~って、ああん、どーしよーなんて、トレーナーのすそを一杯下げて、すれ違ったの。顔を見る勇気もなくって、顔をそむけてたけど、すれ違う瞬間に、チラッとあたしの裸の下半身を見たよーな気がして、オシッコのにおいとか、エッチジュースの香りとかで、あたしのコト、バレちゃった気がして、一目散に逃げました。後ろから追いかけて来るよーな気がして、家にはあたし一人だし、ホント恐くって、たまりませんでした。

 でも下には何もつけずに、自転車に乗って男の人とすれ違った時の、あの瞬間って、思い出すと、快感で今も濡れてしまいます。次の日、家を出て、きのうのコトを思い出しながら、道をたどっていくと、あのタオルが落ちていて、まだ少しオシッコの跡が残っていて、恥ずかしくってたまりませんでした。

 また、お母さんのいない日に、やってみたいと思います。
AYAさんのレポートを読んで、今度はあたしも昼間にタオルを腰にまいて、自転車オナニーしようかなぁって思います。
まったっねっ~っ★
P.S. さきさんへ、信じられないーって言うでしょーけどさ、さきさんも、ミニスカートとか、大胆な水着、着ませんかぁ?そんな時、男の人の視線感じて、ドキドキするのって、快感だと思うし、女のコってみんなそーゆートコロあると思うし、恥ずかしいトコロ見られたいって、ウ~ン、でも外でオナニーするのって、やっぱりヘンタイなのかなぁ。

京都府左京区 めぐみ 16歳


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1987年7月号
 こんにちは、めぐみです。やだぁ、もお、オナニーレポートしてから、あたし、すごくエッチになっちゃったみたいです。
 この前だって、学校の帰りに友達の家によったんだけど、その子の家ってマンションなんですよね。ホント、フト思ったんだけど、ここの屋上なら誰にも見られないで大胆にエッチできそうって、帰るフリしてドキドキしながら上へ上がったんです。でも、鍵がかかってて、屋上へ出られなくって、一瞬残念ってがっかりしたんですけど、その屋上への出入口っていうか、階段の踊り場みたいなところって、人が来そうにもないんです。もし人が来たら、隠れるトコロなんてないし、ダメッ!学校の帰りだしね、いくらなんでもこんんあトコロで制服脱いでオナニーしちゃうほど淫乱(キャッ)じゃないわよ。でも制服のままでオナニーするのって、ちょっぴり刺激的。スカートたくし上げて、パンティ脱いぢゃった。すこおし、濡れてる。

 オマンコ指でひろげちゃうと、エッチな香りがしてゾクゾクしちゃう。上はちゃんと制服着てるのに、下は何も付けていないって、素裸でいるとり恥ずかしくって、オマンコに指を入れたまま階段をおりてしまったの。一段おりるたびに、オマンコがよじれるようで、気持ちイイッ。もお立っていられなくなって階段に腰かけて、足を思いきり開いて、アーン、見て欲しいって、誰か来るまでこのままでガマンしちゃお。でも、ガマンできない。ア~ン、ダメッ、濡れちゃう~っ。

 クリトリスも固くなって、皮を指先でひっかけるようにしてムイちゃう。クリクリッて、カ・イ・カ・ン。スカートをたくし上げてるのが面倒になって、それにエッチジュースで汚しちゃいそうだから脱いぢゃったんです。けどクリクリッって、オマンコが指をピクピクってしめつけて、アッ、ダメッって思った瞬間、イっちゃった。オマンコから、あふれたエッチジュースが、お尻の方まで流れちゃって、すっごく恥ずかしくって、あわてて踊り場へ逃げ込んだけど、落ちついちゃうと、誰も来なくてよかった。

 でも少し残念って思いがあって、やっぱり誰も来ないわよねーって、全部脱いで素裸になっちゃったの。あたしって、やっぱり露出狂なのかしら。もお、素裸で階段おりるのって、心細くって、すっごくドキドキして、マゾっぽくって、手すりにまたがるようなコトもしちゃったり、エクスタシー寸前、アアンイキそお、イッちゃう~って、人が来ても止められないって、感じになっちゃう。いくら外じゃないっても、ここに済んでる人に見つかりそうで、どこかでドアの開く音がするたびに、身体がゾクンってもう死んぢゃうって、夢中でオマンコの中で指を動かして、イッちゃったの。あ~ん、ダメッ、思い出してるとオマンコ濡れちゃう。今、試験中なのに、毎日オナニーしちゃいます。でも、今度の週末お母さんがいないの、すっごく楽しみです。

京都府左京区 めぐみ 16歳 ♀


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1987年8月号
 あーん、恥ずかしい。お母さんのいない1人っきりの週末レポートしまーす。すっごく待ち遠しくって、お風呂が自由に使えるから、オシッコまみれになっちゃえ、
1日中オナニーしちゃおって、ワクワク★
 もお、すっごくむし暑くって、学校から帰って玄関で素裸になっちゃったんです。ドアを少しだけ開けて外を見ると、すっごく興奮しちゃう。人通りの少ない道だけど、土曜日の昼過ぎでしょ、学校帰りの子とか、けっこう通るんです。そのたび恥ずかしくって、でもドアの内側では、クリトリスつまんで快感しているの。
 男の子が通る時なんて、すっごくドキドキ、でも「あたし素裸でオナニーしてるの、見てえ」とか言って、外へ出たらどうなっちゃうんだろうなって想像しちゃうと、イッちゃいそうなぐらい、体がゾクッてきちゃう。人通りが途絶えると、思いきってドアを大きくあけて、まっ昼間に素裸で外へ出ちゃうなんてダメェって、ふるえながら外へ。足がすくんで、死にそお。こんなトコロ、近所の人に見られたら、もうここにいられなくなっちゃう。
 恥ずかしくって、膝がガクガクして、気持ちいいとかじゃなくって、体がバラバラになっちゃいそうな感じ。
 玄関のドアを閉めちゃうと、素裸で外に追い出されたみたいで、マゾっぽい快感★
いつ、目の前の道に人が来るかもしれないのに、見られたら何て思われるか考えてると、怖くてたまらないのに、このまま庭を歩いて勝手口まで行っちゃえって、
4つんばいになって歩いたの。
 もう最初から、頭の中では、帰ってきたばっかりで、勝手口の鍵をはずしていないことに気付いていたんです。だから、見られずに勝手口までいっても、また、道からも回りの家からも丸見えの庭を素裸で戻らなくちゃいけないんです。
 ほんの10秒ぐらいで勝手口へたどりついたんだけど、いつ人が来るかもしれないって思うと、気が気じゃなくって、エッチジュースが太股の方へ流れてたの。人が来たら、アヌスまで見られちゃいそお。勝手口の所においてある、ゴミバケツの陰で、膝をかかえて小さくなってふるえてると、恥ずかしくってたまらないのに、不思議なコーフンしちゃう。
 いつまでもこんなトコロにいたら、見つかっちゃうって気持ちと、もう少しこのままでドキドキしたいって思いがあって、あたしはメス犬(キャ★恥ずかし~)なんだから、犬らしくオシッコしなくちゃいけないって思ってしまったの。

 そんなエッチな事思いながら、オマンコいたずらしてると、クチュクチュって、恥ずかしい音が、道を通る人に聞こえちゃいそう。人が通るたびに、見つかっちゃう~って、オマンコがぴくぴくって、指をしめちゃって、カ・イ・カ・ン。
 オマンコを指でひらいて、オシッコの出る穴をムニュムニュしちゃう。指なんて入んないけど、もらしちゃいそうな快感。もどかしいような、じれったいような、イイ気持ち。

 ア~ン、もうダメッて、何かせっぱつまった感じになって、あわてて庭へ出て、道の方へお尻をつき出して、左足あげたら、アヌスも見られちゃうって、片手でクリトリスつまみながらオシッコしちゃったの。体の奥がしびれるような、エクスタシー。
 オシッコの音が大きく聞こえて、誰か来たらどうしよう、どうしようって、随分長く犬の格好してたような気がして、もう夢中で玄関の中へ逃げ込んだけど、けいれんしたみたいに体がふるえて立っていられなくって、見られたらどうしようって頭の中はパニックで、涙は出てくるし、死にそぉ。
 ホント、その時はもう、絶対にこんなことしないって、決心したのに、夜のお散歩しちゃったんです。
 もお、まっ昼間に素裸で外に出て、犬の格好でオシッコオナニーしたんだから、真夜中だから、もっと恥ずかしいことしなくちゃダメッて、素裸で乳首に洗濯バサミを入れて、オマンコにはキュウリを入れて外へ出たの。
 歩く度に洗濯バサミが揺れて、乳首があま~く、しびれちゃう。でも、キュウリがオマンコの中でねじれるみたいで歩きにくいけど、4つんばいになったりすると、動物っぽくてすっごくコーフンしちゃう。
 昼間のオシッコオナニー見られてたかもしれないのに、その夜にこんな淫らなコトしてるのって、たまらない気分になっちゃう。道にあお向けに寝て、乳首をはさんでる洗濯バサミをはじいたり、ひっぱったり、おとなりの玄関の前で、オマンコをひろげて、キュウリでグチュグチュして、気持ちいい。誰か来たらどうしよう、でも止められなくって、路上でSMオナニーしてるのって恥ずかしくって、イッちゃったの。

 オマンコからキュウリぬいちゃうと、オマンコピクピクって、すっごくSEXY★
(キャッ★)今まで、あたしの中にあったんだなあって思って、白いエッチジュースでヌルヌルのキュウリを口に含んだりしちゃったの。(キャー、変態!)
 もう、汗とエッチジュースで体がヌルヌルしちゃって、ついでにオシッコまみれになっちゃえって。どうせなら、もう少し広い道でする方が気持ちいいかなって、乳首に洗濯バサミつけたまま、ふるえながら広い道まで行ったんです。
 曲がり角って、すっごく怖いの。自動車とか、オートバイならヘッドライトで来るのがわかるけど、人や自転車って近くまで来ないとわかかんないから、後ろから人が来たらもう死んじゃうって、すっごく遠くまで歩いた気がしたんです。

 ホント、死ぬ思いで広い道までたどりついたんだけど、とてもじゃないけど、道の真ん中でオシッコする勇気なくって、電柱の陰でしたんです。もし、人が来たら逃げやすいかなって、立ったままオシッコ。
 ジョロ、ジョロ~っ、ア~ン恥ずかし~。素裸で立ったままオシッコしちゃうなんて死んぢゃう~。
 もう、なかなか終わんなくって、体はブルブルふるえちゃうし、そうしたら、道の向こうの方が明るくなって、車が来るのがわかって、オシッコもらしなはら(ア~ン、恥ずかしい)あわてて、細い道へ逃げこんだの。もしかして、車がこの道へ曲がってきたらどうしようって、ホント、心臓止まっちゃいそう。でも、車はまっすぐ通りすぎちゃって、ホッとしたんだけど、そこから家まで帰るの、とっても怖かったんです。

 昼間ならほんの近くなのに、素足でいるから足も痛くなってきて、やっと家までついた時には、もうクタクタでした。
 次の日になって、急に恥ずかしくなってきのうのオシッコオナニーするところ見られたかもしれないって、おとなりの人や近所の人と顔合わせるの恐くってたまりませんでした。一人で顔がほてってきて、でもしばらくして、普段どおりなのでホッとしています。またやってみたいなんて、思っちゃう。

P.S. いつもコールしてくれる砂夢さん、うれしーですけど恥ずかしくって、内緒だけど、イラスト見ながらいぢめられたいってオナニーしてます(ア~ン、言っちゃった)。

京都市左京区 めぐみ 16歳 ♀


1987年9月号
 やだぁ、さきさん、そんなこと言わないでよ~。見られてたらって思うと恐くて仕方がないのに、もっと恥ずかしいところ見られたいって、体の奥が熱くなっちゃう。どうせ見られてるなら思いきって、道へ出ちゃえば良かったなんて考えちゃう。そこで、とうとう実行したんです。

 すごく、土砂ぶりの日でお母さんが買い物に出かけた時に今しかないって素裸で雨にうたれてると、何だかすごくマゾっぽくて気持ちいい。大粒の雨がシャワーみたいに刺激的で、体中がジーンてしびれちゃう。もう全部、見られてるかもしれないってエッチな女の子に思われちゃうってコーフンしちゃって、もうどうなってもイイって、でもブルブルふるえながら庭へ出たんです。
 ガマンできなくって、道の方に向かって立ったままオナニーしちゃった。誰か来るかもしれない。周りの家の人に見られてる、もうあたしの事バレちゃったんだって……
だけどオマンコが熱くって気持ち良くなって、中で2本の指をくにゅくにゅって、体がキューンってイッちゃったの。
 体がガクッってなって、急に恥ずかしくなって勝手口へ逃げ込んだけど、もし見られてたならついでにオシッコしちゃえって、素裸で昼間っからオナニーする位だから、きっとヘンタイって思われてるんだって外の電柱へ犬みたいにするぐらい平気よ。

 雨、降ってるから誰も来なかったから、大丈夫って道へ出ちゃうとやっぱり昼間で、見通しが良くって体がすくんじゃう。でもこんなチャンス2度とないし、もう近所の人に知られてるのなら見られてもいいんじゃないって4つんばいになって道を歩いたの。雨の中っていっても昼間から道で犬の格好しちゃうなんて、はじめて。
 周りの家の人がみんなで見てるような気がして、見られてる、見られてる、こんな恥ずかしいところ見られてるって、気がヘンになりそう。ア~ン、もお、どうしようって、お尻を高く上げて恥ずかしい所、全部見えるようにして電柱まで行って思いきり左足あげて、ア~ン、ダメッこんなことしちゃ、でもあたしはメス犬よってオシッコしちゃった。体がバラバラになりそうなすごい快感で、ず~んってすごいエクスタシー★

 でも、急に恥ずかしくなって、あわてて家の中に逃げ込んだの。なんかとんでもないコトしちゃったって、急に理性がもどって、どうしようどうしようってブルブルふるえて体が寒くなって、シャワーあびたんだけど心臓がドキンドキンしてて、心と体がバラバラになったみたいで、お風呂場でクラ~って死にそうでした。
 髪の毛も、グショグショになってシャンプーしなくちゃならなくって、お母さんに変に思われそうで顔合わせるの、すごく恥ずかしかったです。
 もう、お母さんだけには絶対に知られたくなくって知られたらどうしようって、ロリポップ隠してるんです。でも、すごくマゾにあこがれちゃって、誰かにエッチな命令をされてみたいっ、ってオナニーしちゃうんです。

京都府左京区 めぐみ 16歳 ♀


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1987年10月号
 あ~ん、もうすっごく回数増えちゃって、この頃、朝からオナニーして、そのまま、寝ちゃうからすっぽんぽんで、朝弱くってベッドの上でぐだぐだしてると、ついオマンコいたずらして熱中しちゃうんです。タオルケットを足ではさんで、オマンコにぎゅうーっておしつけて腰をもぞもぞしたり乳首をシーツでこすったりして、固くなるのがわかって気持ちイイ。クリトリスを皮の上からつまむようにして、ムニュって、体がぞくっとしてイクまでやめられなくなっちゃう。
 鏡の前で、恥ずかしい格好するの大好き★見られてる感じと、すごく変態っぽい感じで、エッチな一人芝居するんです。縄で縛られただけの格好で外でいぢめられたり、たくさんの人に見られながらバイブレーターを使ったり、浣腸されてるところとか、首輪をつけられて人通りの多い道を4つんばいになって素裸で歩かされて、オシッコさせられるところとか想像して鏡の前でそういう格好するんです。

 鏡に向かって、オマンコくいってつき出してくにってワレメひろげちゃうとクリトリスが露出して、恥ずかしいけどなめてほしいって、エッチジュースでヌルヌルの指をなめたりしちゃう。ヌルヌルってした感じがあまくって、口の中とオマンコの中で、指がクチュクチュって音を立てて鏡にそんな姿がうつってすごくコーフンしちゃうの。もお、ダメッってベッドに倒れてオマンコの中で2本の指をこすり合わせたり、ひろげたり、片手でクリトリスをつまんでギューって太股をよじると体がキューンって、エクスタシー★

 もお慣れちゃったけどオナニーの後、お母さんと顔合わせるのが恥ずかしくって、中2の時、起こしに来たお母さんに見られた事思い出しちゃう。もぉ、いきなりドア、開けるんだもん。
 タオルケットはおる間もなくって、すごく気まずかった。でも今のあたしのやってるコト知られたらどうしようって、すごくいけない事してるって思うんです。アーン、でも朝からオナニーしちゃうと感じやすくなるっていうっかエッチなコトしたくなって、一人で部屋にいると、ついロリポップ読み返したりして昨日だって、ピアス(買うの恥ずかしかったよー。だって、男の人が読むようなスケベな本のコーナーに入ってるんだもん)読んでるうちに、あたしもって気分になってオマンコの花びら(小陰唇、キャッロコツ)にイヤリング、つけてみたんです。鏡にうつすと恥ずかしくって、体がブルブルふるえて本当にピアシングされたらどうなっちゃうんだろうって、ゾクンってきてこんなの見られたら変態って思われちゃう。でも、あたしは恥ずかしいところ見られるのが大好きな露出マゾよって、鏡の中のあたしにつぶやいて、そのままでフレアのミニで外出したんです。

 ただノーパンでいるより、ずーっと刺激的で人とすれ違う度に秘密がバレたらどうしようって、赤面しちゃう。
 イヤリング落としたらどうしよう。人にひろわれて、どこにつけてたのか聞かれるかも知れない。そうしたら、あたし、オマンコにつけてるんですって言わなくちゃいけないんだわって、すごくドキドキして、でもヌレヌレのオマンコやクリトリス、それに恥ずかしいイヤリング、見られたくって、わざとミニで外出したんじゃないって、細い道に入ってスカート腰までたくし上げて歩いていたんです。
 昼間っから道でこんな事して、恥ずかしくって死にそう。
 目の前の家からいきなり人が出てきたらどうしよう、曲がり角から人が来るかもしれない、2階から全部見られてるかもしれないって、でも誰も見てないわよってオナニーしちゃったの。
 全然、知らない家の塀によりかかって目を閉じたりすると、人が来てもわかんないから、目をあけるともしかしたら、すぐ近くでオナニー見られてるかもしれないってすごいスリル感じちゃう。イヤリングをつまんで、ひろげるようにひっぱるとオマンコが開いちゃうのがわかって、アアーン、ダメェって、そのままオシッコしちゃったんです。恥ずかしいぐらいオシッコとぶんです。ひざがふるえてどうしようもなくって、恥ずかしくってそこ離れようってしたら、曲がり角から女の人が出てきて、あわててスカートおろしたけど目と目が一瞬あって足もとにはオシッコのあとがくっきり残ってるし、スカートたくし上げてすっぽんぽんの下半身さらしてたの見られてるし、オマンコにイヤリングつけてたのまで気づかれたかもしれなくって、すごくショック。逃げなくちゃいけないのになかなか動けなくって、女の人がジロジロ、見てるの感じて死にそうでした。

 もお、どうしようどうしようって、でも家に帰って自分の部屋で、とうとう見られちゃった。あの女の人には、あたしがオシッコしてたのバレちゃったんだって、思いきり自分をいぢめてオナニーして、失神しそうなぐらいの絶頂感でした。
 あーん、もお、言っちゃえ。
 ぢつはこの時、クリトリスに洗濯バサミ使っちゃったの。もお死んじゃうぐらい痛くって、でも、イっちゃったんです。それに気づかないうちにオシッコもらしてたみたいで、タオルケットがオシッコくさくって、お母さんに気付かれないように洗濯したりするの大変でした。少しまだ、クリトリス、ジンジンしてるけどマゾッぽくて快感です★
でも、こんなコトしてるの、お母さんに知られたら、もうあたし生きていけないよー。
 だから、さきさん、あんまりヘンなこと言わないで。でも、さきさんのペットになってみたい。メス犬のあたしをいぢめて欲しい。
京都府 めぐみ 16歳 ♀
1987年11月号
 さきさん、こんにちは。
最近、こんなにイヤラシクっていいのかなって、イヤになっちゃうんです。でも、頭の中ではダメって思っていても、エッチな気分になっちゃうと、むちゃくちゃにされたい、いぢめて欲しいって、一人でSMゴッコしちゃうんです。オマンコに縄をギューってくい込ませてみたり、そのまま縄を、あ~ん恥ずかしい。フンドシみたいにして、恥ずかしくって死にそうなほどクラクラしながら、エッチなポーズするんです。

 自分で自分のイヤラシイ姿に興奮して、そのまま外出しちゃうんです。もう6時過ぎちゃうと暗くなっちゃうから、ノーブラで外出したんです。家の近くだと顔見知りの人が恐くって、少し遠くまで行ったの。オーバーブラウスだから、少しぐらい上の方で、スカートを止めてもおかしくないよねって、超ミニにしちゃったの。前から来る男の人の視線感じて、パンティのかわりに、縄のフンドシしてるの気づかれそうで、恥ずかしくって体が熱くなっちゃう。

 乳首もブラウスにこすられて、固くなってるのがわかって、このブラウス透けちゃう、ノーブラなのバレちゃう。
 すれ違う人に、もう露出狂って思われてるかも知れなくって、体がむずがゆくなっちゃう。わざと、きゅっきゅって、よじるように歩くと、オマンコに縄がくい込んでくる感じが気持ちいい。歩きながらオナニーいてるみたいで、スカートのすそがわれて、ちょっとスリルがあるの。エッチジュースがこぼれちゃうの感じて、ドキドキしちゃう。
 そっと人気のない道にはいって、人通りもないからって、もう少し上の方でスカート止めて歩いたの。ブラウスだけで歩いてるみたいで、下は縄のフンドシだけなんて、ひんやりして、すっぽんぽんと同じ。ううん、縄のフンドシなんて、すっぽんぽんより恥ずかしいの。

 人が来ても、すぐにはスカート直せないから、エッチな姿が見られちゃう。こんなにスカートを上で止めてるんだもん。ブラウスだけでいるのと同じぢゃないって、ドキドキしながら、じーっとして耳をすましながら、思いきってスカート脱いだの。
 いくら細くって、人気のない道っていっても、隠れるところなんてないし、誰か歩いてきたら、もう何も言い訳できない。犯されちゃうかも。こんなハレンチな格好でいるんだもん、一人でSMしちゃう女の子だもん、もうどうなってもいい。あたしは露出マゾよ。露出マゾよって、何度も口の中でつぶやいて、ブラウスのボタン一つずつ外して脱いじゃった。

 縄のフンドシだけで外を歩くあたしを見てって、4つんばいになって、縄のくい込んだお尻を高く上げて、ああん、ヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイって、くい込んだ縄をこするように動かして、ダメ、早く、早く、へんになっちゃう、もうダメェ~って、イっちゃったんです。このままだと、あたし変態になっちゃうって、おかあさんと顔合わせると、すごく罪悪感おぼえてしまうんです。それに、オナニーって、やりすぎると性器がヘンになっちゃうみたいで、なんだかぷっくらして、オマンコ少し開きぎみで、花びらもはみ出してるし、イヤラシクなっちゃうみたいなんです。
 ア~ン、もお恥ずかしい。それにクリトリスも大きくなってきたみたいで、こんなのイヤなのに、エッチな気分になると、ああん、イヤラシイあたしのオマンコ、もっとイヤラシクしちゃえって、それがすごくSexyで興奮して、痛いくらいにいぢめちゃうのが快感なんです。

 友達にはこんなこと聞けないし、異常なんですか?修学旅行の時がすごく心配なんです。他の子と全然違ってたらどうしようって。
京都府左京区 めぐみ 16歳 ♀


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1987年12月号
 さきさん、あたし、SMにのめり込んぢゃう。まだ男の人と体験したことないのに、一人でSMっぽいオナニーに夢中になっちゃうあたしが、だんだんフツウぢゃなくなってくみたいでイヤになっちゃう。
 でもダメなんです。これまで何度もオナニーやめよって決心しいたのに、ベッドの中でいつの間にか、もぞもぞしちゃって、オナニーって体に悪くないんだもんって、オナニー大好きっ娘になっちゃった。


 それに、小さい頃から露出狂っぽいところがあったみたい。オナニー覚えるきっかけの、お医者さんゴッコでも、自分からすすんで患者さんの役やりたがって、素裸でワレメさわられたんです。それで思い出すと、恥ずかしくなってたまらなくなっちゃうんだけど、その頃、パンツはかずに学校へ行って、机の下でワレメ触ってたんです。ほんと、何も知らなくって、少しエッチな気分で触ると気持ちいいっていうだけで、オナニーとは知らずにやってたんです。

 今、思うと、すごく短いスカートだったから机の下であたしが何やってるか、先生に気づかれたかもしれなくって、そのことを思うと体が熱くなっちゃう。
 でも初潮もあって、体のコトも分かって、自分のしてることがオナニーって言う、恥ずかしいコトだって分かっちゃうと、それにヘアも生えてきたし、一人でこっそりするようになったんだけど、あ~ん、恥ずかしい、その頃からしてたみたいで、素裸になって、手鏡の上にしゃがんでワレメ広げてエッチしてたの。
 中学生になる頃から、露出狂っぽい自覚しちゃって、はじめのうちは、夜のお散歩で、素裸で外へ出てただけなのに、恥ずかしいところ見られたい、いじめられたいって、オマンコの花びらにイヤリングつけてみたり、オマンコに縄をくい込ませてエッチな露出しちゃうんです。
 こんな淫乱なあたしだもん、秘密にさえしてれば、平気よって、自分に言い聞かせて、SMオナニーしちゃうんです。わざと小さめのパンティで、くい込ませてると、気持ちいいんですよね。サイドストリングスだと、ヘアだけぢゃ無くって、花びらもはみ出したりして、フンドシみたいなんだもん、すごくエッチで、コーフンしちゃって、縄でやってみたの。前にも書いたけど、体育の無い日に、とうとう学校へ行っちゃった。

 姿見の前で、おかしくないかな、バレないかなって、すごくドキドキして、それでも少しづつスカートたくし上げて、縄のくい込んだオマンコが見えちゃうと、制服着てるからすっごき変態っぽくって、エッチなんです。
 道を歩いてる人がみんな、あたしの秘密を知ってるみたいで、バスの中でもチカンに会ったらどうしよう、触られただけで、縄のフンドシしてるの気づかれちゃうって、エッチジュースがあふれちゃったの。

 エッチな臭いがしそうで、ドキドキして学校へついた時には、内股がヌルヌルして、気づかれそうで、あわててトイレへ行ったんだけど、友達に気づかれたら、SM大好きなのバレちゃう、オナニーレポートしてるのもバレちゃうってすごくドキドキでした。
 でも、授業中に、きゅって、オマンコに縄をくい込ませて、もじもじしちゃうと、イケナイコトしてるって、すごくスリルで、快感★(トイレが少し困ったけどね)それで、ひさしぶりに、放課後にトイレでオナニーしちゃったの。
 ボックスの中で縄フンドシだけになっちゃうと体が、かあって熱くなって、心臓がこわれちゃいそう。友達に見つかったら、先生に見つかるかもって足がガクガクして、耳に神経集中してボックスから出て、手洗い場の鏡の前まで行ったの。もう廊下まで、ほんの2、3歩。学校の中で、こんな格好してるあたしが鏡に映って、恥ずかしくって死にそう。

 そっと廊下に顔だけ出して、誰もいない、ダメッ、見渡しが良くって、教室から誰か出て来たら、見つかっちゃう。でお、今のうちよって、半歩だけ廊下へ出ちゃった。ソックスも脱いぢゃったから、ピタって、冷たい感触がブルって、背中に走るの。体、半分廊下に出ちゃった。素裸でいるの見られちゃう、でも誰も廊下に出てこない、今のうちにって、2、3歩、ヒタヒタって小走りに、ああん、とうとう縄のフンドシだけで、学校の中歩いちゃった、もうダメっ、誰か来たら死んぢゃうーって、さって、
4つんばいになってトイレの手洗い場へ逃げ込んだの。
 体がキューンって、しびれちゃって、ムキ出しのクリトリスに縄をこすりつけるようにして、すごい快感で、2回も3回も続けて、エクスタシーしちゃった。
 気が狂っちゃいそうで、名のもわかんなくって、ただ声を上げちゃいけないって、その後のすごい脱力感がふわーって、気持ちイイ★
 でも、廊下の方からパタパタって、足音、心臓がきゅんって止まったみたいで、あわてて、ボックスへ逃げ込んだの。もしかしたら、素裸で、ボックスに逃げ込むところ見られたかもって、こわくって、ノックされたら、出てきなさいって言われたらどうしよう、あたしったら縄のふんどしいしてるのに、どうしよう、どうしようってその子が出て行くまでホントに死にそうでした。 でも、その子が行っちゃうと、すごいスリルで、又やってみたい、なんて思っちゃう。

 それで、この前の連休の時に、あたし一人っきりだったの★暖かかったら、素裸で過ごすことに決めたんです。こんなのできるの今日だけなんだからって、ベルトを首に巻いてみたんです。首輪しちゃうなんて、あたしは、マゾのメス犬よって、おっぱいをはさむように縄で、しばってみたの。胸がしめつけられて、いやらしく盛り上がっちゃって、乳首もボッキしちゃう。恥ずかしいのに鏡に映して、あたしはマゾよって濡れちゃうの。

 そのまま、家の中を4つんばいで歩き回ってると、お母さんや、お父さんに見られてる感じがして、いけないコトしてるって思うのに、マゾのめぐみをもっと、いぢめてって口にしちゃうの(エヘっ、一人っきりだから、エッチなコト言えるの)。
 乳首に洗濯バサミつけちゃう。アンっ、痛いけど、気持ちイイ。おっぱいしぼってるから、いつもよりジンジンしちゃう。もうダメっ、オマンコ、オマンコ、なんて恥ずかしい言葉言っちゃうとゾクゾクってきて、玄関のドアに向かって思いきり足を開いた格好で、廊下にあお向けに寝て、冷蔵庫から出したばかりのキュウリにスキンかぶせて、オマンコいたずらするの。

 冷たくって、ぞくうって、イボイボがクリトリスに当たるようにしてワレメをなぞっちゃう。クリトリスが露出して、飛び出しているの。
 あ、あ、あん。冷たいのが、体の中に入ってくる。体がきゅんって冷たいのに熱くって、オマンコの中が痛くって、イっちゃったの。でも、ふわーって感覚の中で、オマンコからキュウリが生えてるのを見て、とってもイヤラシクって、ヘンになっちゃう、ヘンになっちゃうって、キュウリを出したり入れたり、オマンコのヒダヒダが、めくれちゃいそうな刺激で、グチュグチュって、またイっちゃう。乳首の洗濯バサミをひっぱったりすると、忘れてた快感がビクンって、ああん、もっと、もっとって乳首がひっぱられて、ちぎれちゃう~っ、パチンってはずれて、一瞬すごく痛くって、快感になっちゃう。

 その洗濯バサミをクリトリスに、ああ~ん、死んぢゃう、ダメっオシッコ出ちゃう、ああんって、あわててキュウリ抜いたら、オシッコが出ちゃったの。
 体がけいれんして、すごいエクスタシー、廊下がオシッコでビショビショになって、生暖かいオシッコにまみれて快感にひたっちゃったの。ほんとにグタッってなって、誰か来て、玄関のドア開けられたらって思うんだけど、もうどうなってもいいって、しばらく動けなかったの。後でおそうじするの大変だったのよ。
 シャワー浴びた後も素裸でいたんだけどもう廊下でオシッコしちゃったんだからって、トイレ使わないことにしたんです。だから、外でしなくちゃいけないんです。
 外が明るいうちは、すごく恥ずかしくって、だって首輪だけで素裸なんだもん。でもサドの人にメス犬みたいにいぢめられてるみたいで、しゃがんでオシッコしようって思っても、めぐみはメス犬なのよ、犬みたいに4つんばいで片足あげてしなくちゃダメっ、勝手口のドアの陰でしようって思っても、メス犬なら見られても、いいぢゃないって、道から丸見えの庭でオシッコしてたの。

 それで、またオシッコしたくなってきたんだけど、その時、あたしの居間のひじ掛け椅子に座っていたんです。ア~ン、言っちゃえ、あたしったら、足をひじ掛けの所に乗せて、すごくエッチな格好してたの。まるで、赤ちゃんがオシッコさせられてるみたいな感じでオマンコからアヌスまで丸見えのポーズでいたんです。
 このままで、オシッコしてみたいって思っちゃって、でもここだと部屋も汚しちゃうし、それに、外ですることに決めたんぢゃないって、2階のベランダに、椅子を運んだの。ビニールをかけて、手すりのそばに道の方に向けて、椅子を置いたの。

 11時すぎてたけど、まだ、電気のついてる家もあるし、ベランダって見晴らしが良くって、どこからでも、見られちゃう。
 見られてるかも、あ~ん、あたし、これからもずっと恥ずかしいことしちゃうのよ、片足ずつ、ひじ掛けに乗せて、オマンコもアヌスも丸見えよって、恥ずかしくって死にそお。こんな身動きできない、エッチな格好でいるなんて、早くオシッコしなくっちゃって、思うのに、なかなか出ないの。
 オシッコの出る穴に指をムニュムニュって、クリトリスも、クリクリって、あ出ちゃう、気持ちイイ、あ~んって、ビョーって恥ずかしい、出ちゃったの。手すりの間からオシッコ飛んぢゃう。バシャバシャってすごい音、早く終わって、終わって~って。

 こんな所みられたら、変態な露出狂って思われて、もっと恥ずかしい姿見られたいエッチな女のコに、思われちゃう、エッチな命令されちゃうって、こわくって、たまらないのに、あこがれちゃう。
 あ~ん、もおマゾになっちゃいそう。
P.S. さきさん、家になんて説明するんですかあ?泊まりがけで東京なんて、オナニーレポートしてるの秘密なのに、一緒に行ってくれる人もいないし、東京は遠いんだぞーっ。でも翔二さんとさきさんに、見られながらオナニーしたい。

 大会に来てる人にもうバレちゃって、エッチな命令されてみたい。あ~ん、行きたいけど、恐いような期待もあって、ドキドキしちゃう。
 去年参加した人、家に何て言ってきたのか、教えて下さい。このままだと、あたし、行けそうにないんだもん。
京都府左京区 めぐみ 16歳 ♀


1989年5月号
 7月に入って、雨のふっている日、お母さんは車で買い物に行って、家にはあたし
1人きり★帰りが6時ぐらいって言ってたから、学校から帰って、すぐ玄関で素裸になっちゃった。なんだか雨の日って興奮する。素裸のまま、思いきり雨にうたれていたい、でも近所の人に見つかってたら、あそこの娘って変態よ、なんてうわさになったら、もー生きていけない。

 土砂ぶりの雨の中、昼間から素裸で道に出て犬の格好でオシッコした事あるけど、何であんなことしたのよー、周りの家から丸見えだった、もー恐くって体がすくんぢゃうのに、玄関のドア少し開けて、オナニーしてたの。
 ドアの内側で道にむかっておまんこ突き出してる、あーんはしたない、カサさしてる人が誰も気づかない、めぐみのおまんこ見てっ、口にすると恥ずかしさが爆発しそう。指が2本、根本までおまんこに入って、あたしの中で、ぐいぐいあたしをつき上げる、ヒダヒダが指にからまってすごく気持ちいい★こんな所でオナニーなんかして、あーん、変態、露出狂、どんどん辱められていく、エッチな言葉をつぶやくんです。

 もっと辱められたい雨にうたれたいっ、そう思って、さって、道に人が歩いていないのを確認して、ドアを全部開けて外に出た。
 狭いところから外に出された、何もかもさらしてる心細さ、ドアのすき間からのぞいてるのとは全然違う視界の広さ、反対にどこからでも見られちゃうんです。雨があたしに降りそそいだ瞬間、素裸で外に出てオナニーしてるんだ、もうダメっおまんこが指をきゅんってしめて、それに逆らっておまんこの中で指を動かして、あっという間にエクスタシー。

 明るいうちから、外でするオナニーって、すごくせっぱつまった感じで、どこからか見られてるかもしれないって不安もあるから、一気に快感が爆発して、すぐにそれが恐くなっちゃうんです。一瞬のエクスタシーの後はもう早く逃げなくっちゃいけないって理性が言うのに、体がガクガクして言う事を聞かない感じでもうパニックです。 ああん、ダメ、イヤーっ、そのままオシッコ。オシッコが右手にほとばしって足下にパシャパシャって落ちる、足をチョロロロ~って伝わって落ちる。
 早くオシッコ、止まって~、なかなかオシッコ止まらない。
 もー、自分がどんな事してるかわかってるんですよね。年頃の女の子だっていうのに、住宅地の中、周りの家から丸見えの庭先に、素裸で出て、それだけでも見つかったら人生終わっちゃうのに、オナニーして、オシッコ立ったまましちゃうなんて、死ぬほど恥ずかしい。そんなに恥ずかしいなら、2度としなけりゃいいのに、これまでだって何度もそう思ってきたのに、体がカーッて熱くなって恥ずかしさにあこがれて、してしまうそんな自分がどうしようもないエッチな女の子に思えて、たまらない気分になってしまいます。

 こんなアウトドアオナニーなんて、普通の人ってもしかしたら考えもしないのかしらって、こんな快感に夢中になってしまう自分が恐くなっちゃう。オシッコ、早く終わって、早く終わってって、理性かせかすけど、ゾクゾクする快感、すごく長い間、おまんこに指を入れたまま立ちつくしていたように思うけど、実際は、たぶん一分も外に出てなかったんですよね。玄関に逃げ込んで、もうぐったり、ぺったんって座りこんでた。

 全身雨と汗とオシッコで気持悪いくらい、でも、家に上がれなくって、素裸のまま入口で小さくなってると、なんだかメス犬みたいで、もう少しこのままでいたい気分。 このまま、上がるより、外を回って勝手口から人った方かお風呂場も近いし、廊下汚さなくってすむぢゃない、そう思うと、もう一度外で雨にうたれちゃうんだってドキドキ、また外に出なくっちゃいけないなんて恥ずかしいのに、恥ずかしめられるマゾの快感、いつの間にか自分からエッチな事してるのかエッチな事しなくちゃいけないって思ってしまうの。

 そうよ、あたしはメス犬なんだからって、勝手口の鍵を口にくわえて、四つんばいのままドアから出たんです。目の位置が低くなって、背中に雨かかかって恥知らずな事してる自分に、体がゾクゾクっブルブルってきちゃう。そのままさっさって勝手口まで行けばいいのに、あたしはメス犬よ、見られても平気なんだからって、門にむかって、右足ぐいって上げちゃったの。こんな格好、お母さんが見たら気絶するかもしれない、メス犬のめぐみを許してっ!

 電柱や壁にむかってオシッコのポーズするのとは全然違うの、何もないトコロにむかって、足をあけてる、おまんこか道から丸見えになってる、よくそんな恥ずかしい事できるわねって、恥ずかしさがきゅううんって、足かぶるぶるふるえて、イッちゃったんです。何もしてないのに、ただ恥ずかしいポーズとってただけなのに。そのままひょこひょこって四つんばいのまま、勝手口に行ったけど足がつったみたいで、シャワー浴びてても恥ずかしさがじわじわやるせない感じで、心蔵がドクンドクンってなかなか静まらなかった。
 どこからか、あたしの事見られてたらどーしよー、ドアをあけて、あたりの様子うかがってると思ったら、いきなりすっぽんぽんの女の子かドアから出て、おまんこに指を突き立てて、あっという間に体をふるわせて、そのままオシッコして、家の中に逃け込んだって思ったら、今度は四つんばいになって、いきなり片足をぐいって上げて、ホント変態どころの騒ざじゃなくなっちゃうよー、ここに住んでいられなくなっちゃう。


 それなのにあたしは、シャワー強くしておまんこに当ててたんです。近づけるとシャワーの水流の一本一本か感じられる。シャワーの水流がムキ出しのクリトリスをもて遊んでるみたい。クリトリスがまた固くなって飛び出すのがわかって、シャワーを押しつけちゃった。
 シャワーの穴かクリトリスを直にくすぐる、あーん、気持ちいい★それに尿口にもシャワーの水流が押しつけられて、すごく変な快感。オシッコが逆流するみたいなのに、オシッコもらしてる快感。アヌスにもシャーってシャワーのマッサージ。あんっ気持ちイイ。

 どうせシャワーできれいになるわよって、アヌスに指入れちゃった。息がつまるみたい、汚ないって思うけど、おまんこと違うあたしの中に入ってくる感じで、アナルオナニーも気持ちいいって思ってしまった。おまんこがきゅんって反応しちゃう、おまんこはいたずらしてないのにおまんこの中で指が動いてるみたいな錯覚、ホント、狂っちゃいそう。入口の裏っかわがすごく感じちゃうの。アナルオナニー初体験なのに、すごく気持ちいい、あ~ん、いや、快感だけを求める動物になっちゃいそう。もうダメッ、おまんこにも入れちゃう。快感が一緒になっちゃう。あたしの体がヘンになっちゃう。
 おまんことアヌス両方きゅんってなって、体の中で両方感じてるの。体が持ち上がるようなエクスタシー。もお、くたあーってとうとうアナルオナニーしちゃったんだってすごくいけない事をした気分と、もおいいぢゃないって気分で、しばらく呆然ってなってた。

 おまんこが白いジュースにまみれて、とってもいやらしい。でもそのいやらしさが変態オナニーに狂ってましたって告白してるみたいて、絶対見られたくないのに、アウトドアオナーしちやうなんて、あたしっておかしいのかな?
 そのうちあたし、そうよ、アナルオナニーもしちゃったんだから、いいわよって、バスマットにねころんで壁に腰をもたせかけて、ひざをかかえこみました。足を開いてぐいって顔を近づけたから、おまんこがいやらしく口を開けてひくひくうごめいてる。もう心臓は爆発しそう。

 これからオシッコ顔に浴びちゃうんだ、頭の中で、色んなオシッコオナニーの体験、思い出してたの。最初は、お風呂場で亜美ちゃんのまね、夜のお散歩、メス犬ごっこ、真昼間の道の車の陰、ついさっき雨の中で立ちションしちゃったこと、そうよ、淫乱なメス犬の顔にオシッコかけて!

 思い切って声に出した瞬間、おまんこの中でヒクって尿口がはれて、次の瞬間オシッコがびゅって、思わず目をふさいだけど、熱いオシッコが顔を直撃、口の中にも直接入ってきて、背筋がぞわぞわーっておぞましい感覚なのにエクスタシー★
口の中に入ったオシッコをごくんって飲んぢゃった。
 顔中オシッコにまみれて、オシッコのにおいを強烈に感じて、快感にくし刺しにされたみたい、半分逆立ちみたいな格好で、腰がビクンビクンして、もう死んぢゃうーって、頭の中まっ白で爆発してた。もしかして、あたしその時失神してたのかもしれない。

 目がしみるような感じで我に帰って、念入りにシャワー浴びて何度もシャンプーしたけど、オシッコのにおいがすごく気になって、ずーっと部屋に閉じこもってたんです。
 それでいよいよ夏休みの事を書きます。あたし、とうとうヘアそっちゃったの(あ~ん、言っちゃった)
 素裸で姿見の前に立つでしょ、モヤって黒いのがなくなって、おまんこ丸見え、本当にすっぽんぽん。最後の一枚を脱いでしまったみたい。ヘアがないなんて、子供みたいなのに、花びらがはみ出して、クリトリスもまっ赤にはれて飛び出て、すごく目立っちゃう。おまんこが早くいぢめてって誘ってるみたい。縄をぐいってくい込ませると花びらがよぢれて、めくれちゃう、おまんこが縄をくわえるのかすごくいやらしい。ヘアがないから縄にからみつかなくって、思いきり縄をぐいぐいできる。ムキ出しのクリトリスがこすれて、縄の右や左にひょこひょこって芽を出す。その度にズキーンズキーンってしびれるような快感。

 何もかもムキ出しのおまんこに縄をこすりつけておまんこをぐいってあたしの方につき出してるエッチなめぐみが鏡にうつって、あたし、おまんことおまんこ重ねちゃったの。ジョリジョリって感覚がなくって、あーん快感★

 こっそり、冷蔵庫からキュウリを特ち出してオナニー。スキンをかぶせてからおまんこにはさむようにして、クリトリスをこすります。イボイボがひっかくように下から上にこすり上げる。皮がめくれ上がって、ビンビンって固くなって飛び出ちゃう。ボッキしたクリトリス、押しつぶすようにキュウリでぎゅうーって体の奥が熱くなって、濡れちゃうの。

 お母さんが出かけて、家に一人っきりなのをいいことに、首輪だけの素裸で、居間でキュウリを使ってオナニー。
 窓は明けっぱなしで、風でカーテンがゆれるんです。おまんこがクチュクチュ音を立てて、息も乱れちゃう。明るい内から、こんな所でオナニーしてるって思うと、興奮しちゃうの。

「毛も生えていない子供のくせに、キュウリなんかでオナニーしていやらしい娘ねえ」「ああん、いやっ、そんな事言わないで」「やだあ、おまんこベトベトぢゃない、こんなにして恥ずかしくないの」ってエッチな一人芝居、あ~ん恥ずかし~。
 居間のソファにねころんで、キュウリに犯されてる。キュウリがおまんこの入口をこすって、中々、入れてくれない。下からぐいっておまんこ突き出して、あーん、入ってくる。腰をぐいぐいつき上げて、キュウリが入ってくる。

 おまんこからキュウリが生えてきてるみたい。エッチジュースかアヌスの方にこぼれて、下のクッションにもシミついてる。キュンってしめつけると、あたしの中の異物感を感じて、おかされてるって思いで一杯、そのままキュウリ引っぱると、あ~ん、イボイボがヒダヒダをこすって、おまんこがめくれちゃう。そのまま、キュウリを回しちゃったの。キュウリが少し曲がってるから、おまんこの中、かき回されちゃうんです。

 ソファがギシギシ音を立てて、もう夢中でキュウリを動かしながら、片手でクリトリスをつまんでグリグリグリーって、おまんこがきゅううんって、波がおしよせてきてさらわれるみたいなエクスタシー。

 ソファの上で体がヒクヒクして、ハァハァ言いながら、放心状態、片足はソファから落ちて、足はだらしなく開いたまま、ヘアのないムキ出しのおまんこにはまだキュウリが刺さってるし、首輪だけの素裸で、くたーってなってたの。
 このまま、オシッコしてみようかなって思って、あたし、おまんこにキュウリを入れたまま、おまんこをきゅんってしめて、内股でそろそろ歩いて、玄開に行ったんです。ドアをうすく開けて、すきまからキュウリ出しちゃったの。

 すき間から、道を歩く人が見えるから、その反対に道からドアのすき間にキュウリが出てるのだけぢゃなくって、裸でいるの見つかっちゃう。体がブルブルふるえるのガマンして、ドアのすき間におまんこ押しつけて、人が通りすぎるのをじーっと待ってたんです。

 道に人がいなくなったら、道から丸見えの庭を回って勝手口まで行かなくちゃいけない、その途中でオシッコしなくちゃいけないなんて、ダメよ、いけないわって、その途中で人が通りかかったらどうするの、回りの家から見られてるのよって、体がすくむような。あたしの理性、もう何度もしてるぢゃない、オナニー大好きのくせに、露出狂のくせに何恥ずかしがってんの、首輪までして、メス犬になりたいんでしょ、さあ出るのよってエッチな命令。

 思いきってドアがサーッて開いて、足がガクガクして、ああん、見て、おまんこからキュウリ生えてるエッチなめぐみ、太陽に照らされて、恥ずかしさと露出の快感で死にそう。

 さあ、するのよ、オシッコ、早くするのよって、なかなか出てくれない、人が来たらどうしよう、向いの家の2階の窓、あ~ん、イヤっ、見られちゃう、それでもあたし、逃げ出したくなるのガマンして立ちつくしてた。
 オシッコするまで動いちゃいけないって、オシッコが出そうで出ない。キュウリをくわえたおまんこが緊張してたんですよね。早くしなくちゃダメって、そのままオナニー始めちゃったの。キュウリを動かして、ボッキしたクリトリスをつまんであっという間にエクスタシー、オシッコも出ちゃったの。

 道の方にキュウリの生えたおまんこつき出すように立ってた。足の方にもたくさん流れたけど、キュウリを伝わって、チョロロロロ~ってオシッコが飛んだ。あ~ん、見てえ、男の人みたいに立ちションしてる、おまんこからぺニスが出てるめぐみを見て!そんなハレンチな事、まっ昼間の庭先でしてるんだ、変態オシッコオナニーの気の狂うようなエクスタシー。

 目の前かまっ白になって、その場でしゃがみ込んで、あお向けにねころんで、ハァハァ言ってた。道から丸見えになってる門のうしろで足を開いて、キュウリのささったおまんこ丸見えの格好で、ねころんでたんです。
 もー、すぐに家の中に逃げ込めばよかったんです、頭の中でも早く家に入らなくっちゃって思ってたのに、そのまま、もう一度、オナニーしちゃったの。おまんこにぐいぐいキュウリをつき動かして、道を通る人にオナニーを見せつけてるあたしを思いうかべてたの。

 本当に道を人か歩いてきても、その時は見られてもいいやって、おまんこをぐいぐい動かして、ひたすら快感を求めて、もー自分がどんなはしたない事してるか全然考えもしなかった。もうどうなってもいいって、夢中でイッちゃったんです。
 その時の事、思うと血がさーって引いちゃう。エッチな興奮がおさまった後の死にたくなる恥ずかしさ、どのぐらいの間、外にいたんだろうと思うと、絶対、見られてた気がして、恐くってたまらない。
 近所の人とお母さんが立ち話してるのを見ると、ホント、生きた心地しなかったんです。顔合わしてあいさつするのも、その後で、あたしの事うわさされてる気がして、もう死ぬしかないって思ってた。

 素裸で外に出ただけなら、それだけでも普通の女の子のすることじゃないけど、暑い日だったからなんて言うことかできるかもしれない(そんなの言い訳にもならないのに)。だけど、首輪なんかして、おまけにおまんこのヘアも自分でそってるのも見られてる、それだけぢゃなくって、おまんこにキュウリを入れてたのよ、そのままの格好で恥ずかしげもなくオシッコしてたのよ、そんな恥知らずなコトをして、悦んでイッちゃったのよ。変態よ、その後、素裸のまま、狂ったようにオナニーしてたんだから。

京都府 めぐみ 18歳 ♀
1989年6月号
 あの日、ホント死ぬ思いでたどりついた所に来てたんです。道の端に、見覚えのある洗躍バサミが一つだけころがってた。あたしここで顔にオシッコ浴びてたんだって、狂ったようなオナニーの事が思い出されて、洗濯バサミ(まさか、いくらなんでも道に落ちてる洗濯バサミで、SMっぽいオナニーしてたって思う人なんていないでしょーけど)、拾ってそこから逃げだしてた。回りの家から見られてる気がして、「ちょっと待ちなさい、あなた今、何を拾ったのっ」「あなたもしかして、台風の夜、裸で歩いてたでしょ、それも首輪なんかして、その洗濯バサミでクリトリスいぢめてたんでしょ」「変態ね、ちょっとこっちへいらっしゃい」って連れてかれて、スカートめくられて、ノーパンなのバレちゃう、エッチなおまんこ見られちゃう、一瞬そんな事考えて、洗濯バサミ拾っただけなのに、あたしすごくビクビクしてたんですね。

 冷静に考えると何てことないのに、本気でそんな風になっちゃう気がしてたんです。もー、あたし、それで家に帰ってればよかったんです。それなのにあたし、ビクビクしながらエッチな興奮してたみたい。おまんこからはエッチジュースがあふれてきて、内腿がヌルーって濡れだしちゃったの。
 スカートで隠せるうちはそのままにしておいたけど、どんどんあふれて。それなのに前から人が歩いてきてふくこことも出来ない。恥ずかしさで体が熱くなって顔、上げてられなかった。涙が出そうになって…。それでも、わざわざはいてきたパンティ道で脱いぢゃうエッチな女の子なんだもんって、せっかく道に人影がなくなっても、ふくのをガマンして、ヌレヌレのエッチなおまんこ見せつけるように、スカートたくし上げたの。

 クリトリスがツンって飛び出てるのが太陽に照らされて、あ~ん、カイカン★
でも、真昼間なんだもん理性も残ってて、オナニーしちゃダメって思ってたんだけど、本当はオナニーをすごくしたがってるんですよね。
 ノーパンで外を歩きながらおまんこを濡らして、オナニーしたくなっちゃうなんて、そんな事もうこれまでだって何度も体験してわかってるのに、あたしって露出狂なんだ、恥ずかしいトコロ見られたいんだわって実感。そんな恥知らずな露出狂にはおしおきよって、さっき拾った洗濯バサミ、クリトリスに。

 目の前が一瞬光って、足がピ~ンって…。道のまん中で体がきゅんって、イっちゃいそうになって…。その時、目の前の角から中学生ぐらいの男の子が3人、自転車でこっちに走ってきたんです。洗濯バサミつけた直後で、たくし上げてたスカートは元に戻しただけで、足を少しガニ股に開いて、おまんこをつき出すようなポーズで体をふるわせてたんだから…。一歩も助けなくって、男の子達がジロジロ見て通りすぎるのを待ってたんです。でも自転車でサーって走ってくれたからよかった。もし歩いてきたりしたら、ジロジロ見られてイッちゃったかもしれない。そんな事になったら、もう中学生だもんあたしがどんなエッチなお姉さんかわかるに決まってる。ポップも読んでるかもしれない。そう思うと、顔をはっきり見られてるし、すごく恐くなっちゃうんです。

 中学生の男の子達が通りすぎたって思ったら、前から人が歩いてきて、洗濯バサミはずせないまま、普通に歩かなくっちゃいけなくって、でもどうしてもガニ股になって、顔はほてってまっ赤になっちやうし、頭の中はどうしようどうしようって…。洗濯バサミがすごく痛いのに、それがエクスタシーに変わっちゃいそうな予感があって、その女の人が通りすぎると、前に止めてある車の陰にしゃがみ込んたの。

 その女の人が歩いてきた方には全くの無防備、道の遠くの方からでも丸見えなの。それでも人か歩いてここないから、そこでスカートたくし上げて洗濯バサミをはずしたとたん、オシッコ、ジャって飛び出したの。ダメェって思いながらエクスタシー。ジャーって、オシッコの音が恥ずかしいほど響いて…。その時、ハってふり返ったら、さっきの女の人がすぐ後ろに立ってたの。心臓か飛び出しそう。恥ずかしくって死んぢゃう。それなのに、オシッコがけいれんしたみたいに、ビュクンビュクンあたり飛び散って動けない。
 そんな恥ずかしい姿、後ろに立ってじっと見下してるんです。ノーパンでいるのもバレてる。さっき洗濯バサミはずして、イっちゃったトコロも見られてるって思いで、オシッコが終ったのに動けなくって…。 その時、「こんな所で何してるの!」って。「ごめんなさい」って、あたし走り出してた。走りながら、頭の中かぐるぐる回って足の力が抜けて…。

 とんでもないトコロ見られちゃったよ~。なんであのまま歩いて行ってくれなかったのよ~。もーイヤ、死んぢゃう。車の陰っていっても道の反対側からは丸見えの所で、平気でおまんことお尻をさらけ出してオシッコする変態、露出狂、そんなウワサが広がってしまう。もー、後悔と恐怖で体がふるえてた。 ほんのついこの前、夜のお散歩の時見つかってるのに、何でやめられないのよーって、すごく自己嫌悪。

 その夜なかなかねつけなくって、ベッドの上でまどろんでたんです。半分ねてるみたいな状態で、見つかった時のショックが突然体の中によみがえってベッドから落ちるようなショック、ベッドの上で体がはねて、その瞬間、イっちゃったんです。パンティがすごく濡れてて、ダメになっちゃうって思いながら、気だるい感じの中でもう一度オナニーしてたの。オナニーレポートするなんて、それが本に載っちゃうと、全国の人に知られちゃうんですよね。
 それなのに、これほど何度も何度もオナニーレポートして、変態って思われても仕方ないですよね、こんなの。
 それでも、翔二さん、あたし不安なんです。あたしの事、愛してくれる人だったら、どんなエッチな命令されて、恥ずかしい目に会っても耐えられるのに、オナニーって自分一人でエッチな欲望に身をまかせちゃうから、自分が本当に淫らに思えてしまうんです。あん、誰かささえてほしいよーっっ。
 でも、そんな淫らな自分がとっても愛しく思えて、もっと恥ずかしい事したくなるの。あん、あの男の人に何て思われたのかな。あのおばさんに何て思われたのかなって考えて、恐くてたまらないのにゾクゾクして、同じ道歩くようになってたんです。女の人には顔見られてるし、もう一度会ったらどうするのよー。それなのにあたし、ミニスカートでノーパンで歩いてたの。自分でも少し大胆かなって思ってたけど、前から歩いてくる男の人にチロチロ見られても、平気なフリして、いくらなんでもノーパンなんて思わないわよって歩いてたんです。

 歩きながら、頭の中でエッチな事想像してたんです。「あの娘、この前、道でオシッコしてたのよ」「それも、あたしのすぐ後ろで」「恥ずかしくないのかしら」「それがね、あの娘スカートめくり上げたら、お尻丸出し、ノーパンなのよ」「今日もあんな短いスカートで、よく出歩るけるわね、変態ぢゃないの」「今日ももしかしたら、ノーパンかもしれないわよ」「やだあ、露出狂ぢゃない」そんなウワサ話想像して、死ぬぼど恥ずかしいのに、オシッコしてたのを後ろからジーっと見られてたんだって、思い出すと、おまんこが熱くなるんです。道の前後に人影がなくなると、スカートたくし上げて、おまんこ見せて歩いてたの。
 2階からこんな姿見られてるかもしれない、この前と同じ人に見られたら死んぢゃうのに、露出のエクスタシー★体がカーって熱くなって、ふるえるような快感。
 でも、同じ年くらいの女の子が歩いてくると、あたし、何やってるのよ~、こんなの
18歳の女の子のするこことぢゃないわよーって、急に理性を感じちゃうんです。中学の時、コートの下すっぽんぽんで外出して、同級生に道でばったり会った時の事、思い出してすごく恥ずかしくなっちゃう。そんな感じなの。 ノーパンなの気づかれそうな予感、でも大丈夫よって、思いきって大きな道に出て歩道を歩いた。

 少しオシッコしたくなってきたけど、まだガマンできる。ううん、外でオシッコしたいんでしょ、この前みたいに見られたいんでしょって、ドキドキして、おまんこからあふれたエッチジュース、こすりつけるように内股で歩いてたの。

 後ろから自転車であたしを追い抜いてく男の人か、チラってあたしの顔を見て走ってくんです。一瞬、スカートめくれてるのかなって心配になって、後ろ押さえてた。
 その時、フト目についたのかバス停のベンチ。お尻の下に小さな穴が開いてるんです。(何のためにあんな穴あるのかな?)それを見た瞬間、ノーパンだから直にお尻を出してすわってすれば、オシッコできるんじゃないかしらって、エッチな事思いついたんです。
 スカートも汚れないわよって、でも前の道を車かとんどん走ってるんです。それに、バス停に4、5人バスを待ってて、そんな中こんな短いスカートでベンチにすわったら、すわる時にノーパンなのバレちゃう。
 それで、バスが来て、いなくなるのを待ってたんです。その間、だめよ、バカなコトしちゃだめ、前の道を車がこんなに走ってるのよ、お尻がオシッコまみれになっちゃうのよ。何度もやめようって思いながら、バス停の後ろに立ってたの。

 そして、バスが来てそこにいた人はみんな乗りました。バスから降りた人も、すぐ歩き出して、あたし一人。
 目の前を車が走って、息がつまるような興奮。近くに人がいないのを確認して、スカー卜の後ろ上げるようにして、ベンチにすわったんです。 ザラってした肌ざわり。こんな道でノーパンのお尻出してる。あたしの後ろを人が通ったり、反対側の歩道にも人がいる。こんな所でオシッコしちゃうんだって思うと、ひざがふるえて…。またバスに乗る人が来たらできなくなっちゃうんだから、早くしなくちゃいけないのに、なかなか出ない。

 だって、前を車がひっきりなしに走ってるんだもん。足をそろえてたから、力を抜いてもなかなか出ないの。こんな所でワザとオシッコするような、エッチな女の子ぢゃないのよ。オシッコがガマンできなくって、仕方なしにもらしちゃうんだもんって、思い込んで、信号で車の流れがとだえた時、あん、ダメっ、体がぶるるって、オシッコ出ちゃう。
 足をきゅんって閉じてたから、オシッコがおまんこの中をおし開くみたい。オシッコが足のすき間や、お尻とベンチの間に広がって、あん、快感★ジュルルって恥ずかしい音か響いて、あたしったらおまんこさわってないのに、それだけでイっちゃったの。

 すぐ目の前を車か何台も走って、顔上げてられなくなってうつむいてた。オシッコが、ベンチに開いた穴からチャー、て下にしたたり落ちて、オシッコのしぶきがふくらはぎにはねる。オシッコがベンチの下に広がって、死にたくなるはど恥ずかしいのに恥知らずな快感。もう、すぐに逃げたせばよかったのに、歩道を人が歩いてきて、ここで逃けだしたりしたらベンチかオシッコで濡れてるの気づかれちゃう。
 下が濡れているの、お願い、気づかないでって必死だったの。それなのにベンチの穴から、ピトンピトンってオシッコがもれ続けて、もうダメって思ってた。それでもその男の人は通りすぎて、あん、それなのにバスに乗る人がやってきたんです。おばさんの2人づれで、あたしの気も知らないで、バスの時間をのぞき込んだりして、ホント生きた心地しなかった。
 体がきゅんって、そうしたらベンチの穴からオシッコが又、もれちゃって、もう気配でわかるんです。2人のおばさんがハッてしたのが。
 おまけに「ちよっとアレ」って小声で話すのが聞こえて、痛いぐらいに視線を感じてた。こんな所でおもらしするなんてって、笑われてる気がする。おしまいよって絶望感。泣き出したいくらい。
 でも、そこまでだったらバスを待っててどうしてもガマンできなくなって、もらしちゃったですんだかもしれません。あたしがエッチなエクスタシーを感じてたなんて知られなくってすんでたんです。
 心臓は爆発しそう。あたしは体がカーって熱くなるのを感じて、そのまま残ってたオシッコしちゃったの。ハレンチなめぐみを見てって、頭の中で叫んでたの「体がふるえて、イっちゃったんです。体がぴくんってオシッコがジュルって少しだけ響いて、穴からチョロロ~って。あたしの後ろで驚ろいてるのがわかるんです。オシッコ、どうしてもガマンできなくってついおもらししたんぢゃなくって、こんな所でワザとオシッコしてるんだ、あたし達が見てるのを知ってて、ここの娘はオシッコしてるんだって、完全にバレちゃったみたい。

 どんな顔してるのか見たかったけど、恐くてじーっとうつむいてたの。そして、あたしの方に近づいてくる気配。
 何か言われたら死んぢゃうって、体かしめつけられて息ができない。「どーゆーつもりなの、こんな所でオシッコして!」って怒った声。体がビクンってはじけるように立ち上って、スカートの後ろがまくれてたんだと思います。お尻が見えちゃったんぢゃないかしら。一瞬しんってなって、あたし走り出してた。「ちょっと待ちなさい!」って声が聞こえたけど、頭の中がつかまったら家にも学校にもバレちゃうって恐怖で一杯になって、もー死にもの狂い。

 立ち止まると体かガクガクして、オシッコまみれのお尻がすごく気持悪かった。オシッコのにおいかして、恥ずかしさで、あんなコトして感じちゃうなんて、あの人達に何て思われたのかしらって、家までオシッコののいおいをさせたまま歩かなくちゃいけない。お母さんと顔合わせたら、オシッコのにおい絶対ヘンに思われる。それに追いかけて来るんじゃないかしらって、バス停から遠ざかっても緊張と不安でパニックしてたの。それなのに、裏道歩いてるから人影がなくなると、スカートたくし上げて歩いてたんです。白いエッチジユースがあふれてるおまんこが太陽に照らされて、短いヘアがフルフルゆれて、クリトリスかまっ赤になって飛び出してる。
 見られながらベンチにすわって、オシッコしたばかりなのに、おまんこさらして歩いてる。
 ダメ、これ以上汚しちゃダメって思いながらオシッコもらしてた。歩きながら足をつーって流れ落ちて、道にもヂョーってはねる。ソックスにオシッコがしみ込んで、何やってるのよーって、後ろふり向くと、オシッコの跡が道に点々と残ってて、それを見た時、あのベンチ、オシッコまみれのままジロジロ見られて、バス停に来てる人があたしのコト話してる気がして、それなのに平気でオシッコもらしなから歩いてた自分がすごく恥知らずに思えて、ここのまま消えてしまいたいって思ってた。

 もーイヤ、死んぢゃう、こんな事絶対2度としないんだからって本気で思うのに、本当に恐くてたまらないのに、あたし、処女ぢゃないけどヴァージンなのに、快感にひたってるあたしが好きなんです。軽蔑されそーだけど、このレポート書きながら、(少しずつ事いてたから長くなっちゃって、翔二さんごめんなさい)つい家の中でシンとしていると、素裸で首輪して外に出てオナニーしてたんです。お父さん、お母さん、ホントに何も気づいてないのかなって思うと、すごく後ろめたいんです。いっその事、見つかった方がいいのかななんて、時々思うけど、もうダメですよね。ここまで変態になっちゃったら。

京都府 めぐみ 18歳 ♀

純子

1987年9月号
 家に誰もいない日のこと、私の家の二階の窓からは高校が見えるの。もちろん授業中なのよ。
 その日はカゼで熱出してねてたんだけど、すぐ近くの高校をながめてたら、こっち見てる男の人がいたの。パジャマ姿だったから、恥ずかしくてふとんの中にもぐりこんじゃった。こんな姿、男の人に見られるなんて!
 どうせなら下着で…なんて衝動的に思っちゃって、汗でベトベトしてるパジャマを脱ぎました。さりげなく、窓の前に立ってみると、その人は気付いていないみたいだったから、ほーっと一息。それでも、他の人に見られたんじゃないかって思うと、恥ずかしくて、恥ずかしくて…。なんとなく、あそこが熱くなってきて…。さわってみると、ヌルヌルしてる。もうダメ!全部脱いで、あそこに指を遊ばせながら高校の方を向いて…。

 そして、部屋を出ると熱のせいもあって、だんだん体まで暑くなってきて、はーはーいってる…。苦しい!でも、すごく緊張してて、家の中歩いてると、ジュースが廊下とかにポタポタ落ちていくの。下に降りても、窓からは高校が見える。居間のソファに座って、あそこをずっと触ってた。クリちゃんはもう丸見えで、白いジュースがソファにまで流れそう。皮のソファは冷たくて、一層暑くなってきそう。
 手鏡を持ってきて、あそこを写して、ジュースが勢いよく流れてるの見て、指を食べさせた。声が出ちゃう。隣の人はいるいんだから…。声出しちゃダメって、自分で自分に言ってるのに、声があ…ああんっっ。もういっぽん。二本の指が飲み込まれてく…。あそこがひくひくって、イッちゃった。

 さて、後始末して寝ないとヒドくなっちゃう…。なんて思いながら、高校を見ると
…さっきの人が見ていました。全裸の私を。恥ずかしい!あんなところから見られるなんて、わかんないわよねって自分に言って、ティッシュでソファに流れたジュースをふこうかな…と思ってたら、また衝動的に“なめてみたい”なんて思っちゃって…、ソファの前に跪いて、ぢゅるってなめてみた。
 すごく生ぐさいにおいがして、しょっぱかったけど、体のぬくもりであったかくてすごくヘンな感じだった。
 それからというもの、高校の前でオナニーするのが日課になりました。それから今日はどうかなって、ジュースの味をみるのも。 あの日から、少しヘンタイっぽくなった私です…。

神奈川県横浜市 純子 15歳 ♀


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1987年10月号
 はぁい、純子です!9月号に載っててびっくり!でも、ゼンゼンハードじゃなくて、めぐみさんやAYAさんにかなわない。ちょっとぐっすんしてる純子。でもねぇ、今度はこの前のよりちょっとはハードなのよ。

 今ね、パパもママも旅行いっていないの。でも、悪いなぁ…って思いながらも、パパとママの部屋に入ってあさっちゃった。本棚とか、色んな引き出しを開けるの。机の下の戸をあけると、雑誌が山のように積んであるの。見ると、「PLAY○○Y」「S&Mス○イパー」なんて本ばっかり。これは「男○通信!!」

 パパったらこんな本たくさん買い込んで…。ママがいるのに。けど、今の旅行で激しいのしてるんだろうな…。考えてたら、ヌレてきちゃった。パンティの上から触ると、もうぐっしょり。
 こういう本って…。中を見てると、女の人の体がいっぱい載ってるの。私って少しレズの気があるから、女の人の体を見ると興奮しちゃって…男の人みたい。もうガマン出来ない。手をアソコに持っていって、くちゅくちゅってクリちゃんをいじめるの。もう立っていられない。「あっあうん」思わず声が出ちゃう。早く欲しいの。でも、そんなことしてくれる男の人いないし…。
 そうだ、あれだ!
 私は自分の部屋にもどって、シーブリーズの見本品のスプレーを持って来ました。直径2・5センチくらい。それに、コ○ドーさんかぶせて、アソコにもっていって、
…でも、それを上にずらして、クリちゃんせめて興奮させて…頭の中が白い…。
 入れちゃえ…ゆっくり、ゆっくり。いいっ!奥まで入ったら、ゆっくり、ゆっくり動かすの。とっても気持ちいい。
 だんだん、強くなって、最後の一番深いツキでイッちゃった。しばらく、アソコとおなかがヒクヒクして動けないし、手がしびれて思うように動かないし、頭の中がボーッと真っ白でした。それから、もう一回アソコを触ってみて、ジュースたっぷりの指をふぇら○おみたいに歯をたてないでなめて、疲れちゃったから、そのまま寝ちゃった…。
 本当に、私はイヤラシー!って、つくずく思っちゃった。じゃ、またね。
神奈川県横浜市緑区 純子 15歳 ♀

AYA

1987年4月号
 はじめまして、わたしは高1の内気な女の子です。そしてわたしは、本当にとんでもない、きっとあなたが読んだら軽蔑されるかもしれない女の子なんです。
 もし、作り話だと思われるなら、それでかまいません。名前も住所も、こちらの勝手上、伏せさせていただきますが、これは本当のことなんです。まあ、こんな女の子も世の中にはいるんだなぁ、と思って読んで下さい。では始めたいと思います。

(中略 編集部要約 ここで彼女は、廃屋となった洋館を見つけ、そこでで大胆なひとり遊びを覚える。ある日、彼女はその洋館が取り壊されるのを見、涙し立ち尽くすのであった。現在、彼女の文章のコピーを作家に送り、漫画化を進めています。)

 ……そして、夜のお散歩のお話をします。わたしは、夏はノーパン、冬はコートだけで出ていくんです。商店街の方へ行くと、かなりの人が歩いています。そして、わたしはコートのボタンを外すのです。全部じゃありません。けど、風で下がひらひらすると、わたしのワレメちゃんが、ちらりと顔をのぞかすのです、もうぬれぬれです。また、夏はノーパンで、そして少しスカートのジッパーをおろすのです。決してわざとじゃないくらい少しです。または、ホックを外すのです。すると、バックでおさえなくちゃあ、いつ落っこちちゃうかわからないのです。これは、とっても濡れるんですよ。

 そしてクライマックス。わたしが、もうお嫁にいけないくらい、すごいことを告白します。それは… 深夜、コートだけをつけて、人通りのほとんどないとおりへ出ます。この道は住宅街の中心部ですが、壁がずっと続いていて、広い通りなのについてこないだ舗装したばかりで、地元の者以外はここを車では通りません。さらに真黒で、曲がりくねっているのです。遠くの方に、電灯が1つだけある1本道なんです。そこでコートを脱ぐんです。そして道路の真中を歩くの。もちろん、コートはかかえてね。すると、足にジュースが流れてきて、顔がぽっとなってきて、恥ずかしくって、恥ずかしくって死にそうなの。そして電灯に向かうのです。

 けれど、そこは一本道なので、もし人が来たら終わりなんです。はじめは人が来るとわかったら、すぐコートを着ていたんだけど、一度へんなおじさんに追われて死にそうになったの。けでど、わたしはこんなことではくじけない。そう、真黒だから静かに、壁と壁の隙間に立っていれば、気づかれないでいっちゃうの。はじめはコート着て立っていたけど、気付かれないなら全裸も同じだから、全裸で立つことにしたの。すると、おじさんは知らずに行ってしまうわけ。とっても恐いんですよ。

 もし見つかったら、絶対に犯られちゃうんだから。そして、それをかいくぐり電灯まで歩くの。もう足音が震え、がくがくいって、すわってしまいそう。もう、自分が何をやっているかも忘れてしまい、ボーッと立ちつくしそうです。そこはとっても明るいけど、そこがすんだら暗い所へまた入るのです。今度はわりと、隠れやすい所なので、そう、指を根元まで入れて歩くの。もうほとんど生きててよかったと思います。だけど、これはもう余り出来ません。といっても寒いのですから。

 しかし、夏はもう7・8回はやりました。それは、初めの真黒な所でパンティを脱ぐんです。そして、スカートもです。これはとってもカ・イ・カン。待っていると、夏は結構人が通るの、声は出せないけどとってもいいわよ。考えてもみて下さい。髪のロングの女子高生が、上着とくつ下とくつで、スカートは手に持って歩くのです。男の人が見たら、きっと火に油をそそがれるに違いありません。たいへんエロチックです。もう、自分でも姿を想像しながら書いてると、パンティを通って、さらにジュースが下に落ちて来そうです。ああ、やめたいと思っても、ついついやってしまう。危険な、危険なスリルとサスペンスとエクスタシーのゲーム!!もう、ほとんど病気ね。けど、親や学校や友達には知られたくないと思ってる。少しまだ正気の女の子です。今、これ書いてるのは学校の図書閲覧室。

 この学校では、私はまじめな、まじめな、人に嫌がられるほどまじめな、優等生なんです。(でも、一度道を踏み外したらこんな子ほど、恐いんですよ)きっと、他人から見れば、昼休みも図書館通って勉強している、点取り虫だと思われるかもしれません。結構人がいるんですよ。今、机の一つ隣に女の子が座っている。きっと勉強にはげんでいるんだ。今、私の横を人が通るかもしれないし、万が一、私の知っている子だったら、ものの見事に私は崩壊する、それを思うともうぬれぬれ。

 ああ、パンティーに手を入れて、やってしまいたい。便箋では、何かと見られるかもしれないので、ルーズリーフにしました。読みにくい字でどうもすみません。でも、「告白して本当によかった」(ポリアンナの声で)ああ、知っている子は来なかった。このゲームも、とっても楽しいゲームでした。だけど、どうやって次の授業までにおさめようかしら…。では、わたしはこれからトイレに行って、気分を鎮めてから、授業にうつろうと思います。

P.S. 2月号のめぐみさん、あなたのような人がいて、私も少し気が楽になりました。そして夏は、ならカゼを引かないから、すみでオナニーもするんです。もちろん立ってね。

P.S.2 私は学校じゃ、まじめでこわい人かもしれないけど、本当は髪をきちんとして、めがねも外してやるとかわいいんだぞ。私は流行歌は知らないが、アニソンなら歌える。筋金入りのアニメファンです。本当はまじめな方が、かわいんだよ。一条輝は、リン・ミンメイを取らずにハヤセ・ミサを取りました!!わたしは、こんなことを書いていても、わたしにはテストで負ける女の子の多いこと、多いこと。フルネームは教えてあげない、そう大阪者です。ヤヌスの鏡みたいな私、ああ、かわいそう。ぐれなかっただけましか!

大阪府 AYA 高一 ♀


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1987年5月号
 1ヶ月のご無沙汰です、AYAです。マンガ化なんて感激、かわいく描いてくださいね。
 先日は雨、とってもウキウキした日、ついに実行の日が来た。それは…
AYAは、学校から帰って来ました。家には誰もいません。そして、すべてを脱ぎます。次にセーターだけを着ます。胸にごわごわの毛糸が当たり何とも言えません。下はなにもはしません。全身を鏡に写すと、ボヤーッと下半身が見えます。付け根には黒いものも見えているの。

 外はまだ夕方です。人も車もスクーターも通っています。そして、自転車のサドルにハンカチを引きます。かっぱを回りに被せるようにして、思いっきり自転車を漕ぎ出して出発です。なにもしなくても恥ずかしさだけでべとべとです。出来るだけ腿を膝を寄せて足できゅっきゅっとサドルをしめつけながら腰を少し揺すって行くんです。もうハンカチがサドルの上でヌルヌルしています。人々は私の下半身に気付かずに道を歩いています。コートでなく、シースルーだというのが堪りません。ああ、もうダメ!!こいでいられないッ。

 私は駐車場の方へいき、一番端のバンの影に入ってゆきました。後ろはブロック壁。誰もいないことを確かめると自転車から降りました。ハンカチを取るとべっとりとして指で触ると糸を引いているんです。それをハンドルに掛け、カッパのスナップを外し、じとじととしたあそこを触ろうとして、ちょんとクリちゃんに触れたの、それだけて、1回目はイッちゃった。少し落ち着きを取り戻してからハンカチを引きサドルにまたがりました。あそこはまだひくひくしています。自転車を漕ぎ始めるとついつい声が出ちゃいます。その上、ハンカチがヌルヌルなので、サドルが滑ります。ひと漕ぎ毎にグチュッグチュッといやらしい音が聞こえています。

 もう雫は太股にまで流れて来ていました。私は細い道に入って自転車を止めました。そしてハンカチで周囲の目を気にしながら、少し拭きました。けれど拭いているのか、擦り付けているのか判りません。声が溢れ出て来ます。だから、ハンカチを細長くして口でかみました。私は鼻に匂って来る自分のジュースがなんだかんだいっても好きです。そしてまた自転車に乗りました。カッパにはフードがついているので、ハンカチを咥えていることはほとんど判らなかったと思います。

 ひと漕ぎ毎にいやらしい音が私には聞こえます。ハンカチで少しは止まっていたジュースも今や太股全てに回りきっています。サドルがヌルッ、ヌルッと滑ります。さすがにスピードを落とさずにエクスタシーを迎えるなんてそんな神業は出来ませんし、こけてしまうでしょう。けれどもう、エクスタシー寸前です。市場の奥手の自転車置き場に自転車を置いて降りた瞬間爆発!!声をあげちゃったの。もう恥ずかしいったらなかったわ。慌てて顔を隠して自転車に乗って逃亡。

 でも、薄暗かったしきっと気付かれてもその自転車場の人だけだったと思う。そして後はもう、がむしゃらに走って家に飛び込んだの。まだ家には誰も帰っていませんでした。また長くなってしまいました、ごめんなさい。読み返してみると、文章がとても下手に見えてきます。やっぱりこれも、原作行きかな?

大阪府 AYA 16歳 ♀


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1987年6月号
 どうも、AYAでーす。この手紙が載る頃は、もう高2。みなさま、いかがお過ごしでせう。3月12日にすぐ買って、家でP.U.Jを見ました。キャーのってる。すっごく恥ずかしひ。顔から火が出そう。こんなこと書くなんて、なんてはしたないの!わたしの右手は、もうもそもそ、クリちゃんはピーン。

 ああ、私のオ○ニー姿を見られてるよう。さあこれがわたしの、腕、首、耳、腰、おっぱい、乳首、ふくらはぎ、お尻、そして快感に酔ってとろんとした顔よ。さあどうぞ。足を開げて、指で広げて見せてあげる。さあ、ぬるぬるのジュースあふれる、いやらしいオ○ンコを視姦して!!あなたのチン○を握らせて!!そして、AYAのお口で御奉仕させて!!口に直径4センチくらいの、ローションのビンをつっ込んでAYAの舌でべろべろ、またくわえて出したり、入れたり、しゃぶしゃぶ。でも下は淋しい。チン○のかわりに、赤のサクラのボールペンをオ○ンコにぐぐっ。わたし、男の子になったの。見て、わたしのかわいいオチンチンを。そして指で、ピーン。「アアーン、いひ」

 右手で円をかくようにぐりぐり、「ウーン」 女の子のくせに、男の子になるなんておしおきよ。そして、まだ指しか入れたことのないアヌスに、水色のサクラボールペンを当てたの。ジュースでぬとぬとになったアヌス。ぬるっと受け入れちゃった。また別の快感が体を襲って「アウッ」お口にはローション、右手に赤、左手には水色を持って、左右にゆさぶるの。「アンッ、アアーン、ヒイー」いっちゃった!!けど、まだ体は求めてる。こんないやらしい子は、もっとおしおきをしなきゃ、外で皆に見てもらうのが似合ってるわ。それで3つとも元に戻して、4つんばいで物干しへの階段を上がるの。足がすれ違うたびに、ベトベトのふとももが赤をピクピクゆすって、いいっ。階段をころげ落ちそう。

 物干しへの扉を開けると、外はまだ夕方。くもってて寒いけど、床の上で寝ころがって、背中が冷たい。また、赤と水色をぐにぐに、左手を水色から外して、くりちゃんをつまんで、くりくりっ…いい。アヌスにも、もっとって水色をさらにぐぐっ、おなかの中が真っすぐになったみたい。やっぱりSEXのときもこんなのかな。水色ピクンとはじくと、さらにグレードアップ。これがアヌスの快感なのね。いいー。

 いやらしい子、お口にもアヌスにも性感帯があるなんて。アゴが疲れてきちゃった。その上、外でやってるもんだから、燃えちゃって、何度もいっちゃった。少し疲れて、物干しの上でねころがっていると、冷えたのか、おしっこしたくなってきちゃった。そして、ここでオシッコすることに決めたの。端の方へ行くと、下からでもわたしが見えちゃう。でも、やっぱりしちゃえ。前の桟を持って、すきまからおしっこが落ちる党に、下の屋根からジャーと孤をえがいて落ちていく。噴水みたい。

 3階下の、庭の植物に当たってバシャバシャって、すごい音っ。恥ずかしい、でもステキっ。これがAYAのおしっこの音よ!!聞いて、さあ、聞いて!!いやらしい女の子版、しょうべん小僧のわたしを見てって、後ろに手をついて、少し前に体をつき出したの。すっごーいカイカン!!ふっと、斜めむかいの2階を見ると、窓が開いていて、中で何か動いたみたいなの。いや、恥ずかしい。あわてて、顔を隠してうずくまっちゃった(おしっこ止まって、お願い)。

 でも、止まんない。ふともも、お尻、おなか、そして足首まで、暖かいおしっこが流れて来るの。もう、おしっこだらけ。人前でおもらししたみたい。あわてて家の中に入っちゃった。もう、むかいの人と、あわす顔がないわ。でも、おむかいさんのあそこの部屋。中学生の女の子の勉強部屋だから、きっと、その子に違いないわ。おとなしそうな子だから、きっと噂にはならないと思う。春休みには、またやってみたいことがいっぱい、ではまたレポートします。

大阪府 AYA 16歳 ♀


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1987年7月号
 AYAです。PART4、春休み家族旅行編です。そしてホテルでの夜をレポートします。
 わたし、毎晩オ○ニーしないと眠れなくなっちゃったの。でも隣に両親がいるのに、そんなことは出来ないでしょ。だからその夜、なかなか眠れなかったの。
AM1:50、いいこと考えついちゃった。ホテル内の夜のお散歩。とってもドキドキ。わたし、両親が寝ているのを確認して、そっとおふとんの中でパジャマを脱いだの。全裸になってドアのキーをポシェットに入れて、ドアをそっと開けたの。薄ぼんやりした明かりでも、わたしの全裸を照らし出すには十分、廊下の端からでも見ることができる。乳首がピーンと固くなっていたい。もう少し、オ○ンコはぬれてきている。ドアにカギをかけて、出発。わたし、まず2階へおりて行ったの。そこには、ロビーの真中に降りていく大きな階段があるの。下の方は薄暗い。でもどこから玄関までのロビーの半分が、見通せるの。そこを、右手中指をオ○ンコに入れて、左手で乳首をつまんで、くりくりしながらおりるの。アアーン、快感!!

 ロビーまでおりるまでにいっちゃいそう。そしてフロントまでいったの。そこには誰もいなかったけど、こんな格好でチェックインや、チェックアウト一度してみたい。ホテルの人、どんな顔するかしら。そしてわたし、玄関先で入ってきた人や出ていく人に、わたしのオ○ンコを見てもらったり、いたずらしてもらったら、とってもいいだろうなあ。なんて思っちゃって、玄関で寝ころがって、足をM字型に開いて、腰を浮かせて、右手でオ○ンコをひろげ、くちゅくちゅしちゃった。とってもいい気持ち。ロビーの4人掛けのソファーが当たって冷たい。薄暗いけど、全裸だってことは、ロビーのすみからでも、きっとわかると思う。そこでオナ○ー、もちろん声はこらえてね。右手でオマ○コを触ると、もうべっとり。クリちゃんは、ピーンとなってる。ジュースがソファーについちゃって、ぬるぬる。わたし、ソファーの上にうつぶせになって、右足をソファーからおろし、ソファーの角にクリちゃんが当たるようにして、ゆっさゆっさ。

 すると、右の乳首の先も角に当たってイイ。昼間なら、お客さん達がテレビを見たりしゃべっているような場所で、こんなはしたないことやるんだし、広い見渡しの出来る所なんだから、すごい快感。「アアーン、イイー、アンッ」って迎えちゃった。オマン○まだヒクヒクしてるの。でもAYAもっと恥ずかしいことやりたい。
AYA、エレベーターに乗って、2F~8Fの全てのスイッチ、オン。ドアに○マンコをつき出した格好で座って待つの。アン、ドアが開く。人がいないと思うけど、とっても緊張。そして、次からドアが開くとき、「チ○ポなめさせて!!」っていうことにしたの。結局、8階まで6回、同じことやったけど、誰にも見つかんなかったわ。そして大宴会場のある2階へもどったの。大宴会場は新館だから、かなり行かないとダメ。薄明るい廊下、犬みたいに四つんばいで歩きたくなっちゃった。膝小僧が少し痛いけど、ホテルの番犬、わんわんなんて、AYAやっぱりマゾなのかしら。

 突然バックからチ○ポ入れられて、ここで思いっきりぐちゃぐちゃしてほしい。誰でもいいから、おもちゃにしてかわいがってほしいなんて、両足をひろげ気味にして、パックリオ○ンコとアヌスを見せながらはっていたの。そのうち宴会場に到着。しいーんとした会場の、フスマを開けると中は真黒、フスマを少し開けておいて、真中の方へはっていったの。そして私真中でオナニーしたの。なんか宴会場の席でオナ○ーショウをしているみたい。そして、部屋のすみの座ぶとんを持って来て、太股にきゅっとはさむの。そして、腰をふりふり、大きくなったクリちゃんに当たって、アッ、アッ、アッ。そしてうつぶせになって、座ぶとんをそのままにして、お尻くねくね。乳首がたたみに触れて、快感。そして大爆発!
そして、そっと帰ったの…。ではまたね。
P.S. 写真なんか送れない。そんなことしたら、学校でバレちゃうじゃない。ごめんなさいね。
大阪府 AYA 16歳 ♀


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1987年8月号
 最近、春休みのように過激なエッチができないので、AYA少し欲求不満、だから春休みのこと、またレポートしまふ。最近のじゃなくてごめんね。
 その日、お母さんにうまく乗せられて、用事OKしちゃったんです。昼下がり、おばの家に届けものをした帰り道、もうわたしってヘンタイなのかしら、こんなとこスッポンポンで歩いたら、キャッなんて、道に止めている車のかげに入って全部脱いだの、けど、やっぱり恥ずかしい。だけどドキドキしたい。だからAYA、家まで(帰り道には電車もある)止めるところの全くない、ただ羽織るだけのジャケットだけで、帰ろうって決心したの。そして、服はそれ以上は空の紙袋に入れて羽織ったの。
 着てみると、ひざ上15センチ以上(帰って計ると17センチでした)、少しかがむと、もう丸見え、わかっちゃうかな?
 いいえ、ミニはいてるから、きっと下に隠れちゃっているんだと、人はきっと思うわ、きっときっと、なんて、何度もいいきかせて出発したの。
 すぐに、30歳位の主婦っぽい人とすれ違ったの、その人、ちらっとわたしの下半身みるのよ、おどおどしてたらかえって疑われるわ、わたし、たったったって通り過ぎたの。

 ああーん、快感、もっとやっちゃお。ぱろってはだけると、体はカッカしてるので風が気持ちいい。もうピーンと固くなって、やっだ、忘れてた階段があったんだ、ドキッドキッ、階段の下からのぞかれると、ぬるぬるのオ○ンコ見えちゃう。どうせ見えるんだったら、えい、ジャケットも脱いじゃえ。

 さっと脱いで腕にかけて走りおりたの。あっという間なのに、とっても長く感じる。下と上から、人がはさみうちに歩いて来たらどうしよう。降りてすぐ着たけど、道のはしにしゃがみ込んじゃった。真昼間に町中でこんなこと初めて、もうやみつきになっちゃいそう。AYAのヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイ!!あっ、しゃがむと、おしりが見える。いやん、しゃがむこともできない。 駅につくと、駅員さんも下半身ちろちろみるの。男の人って、本当にいやらしい目で見るのよ。わたし恥ずかしさがこみ上げてきちゃった。

 丁度、電車が来ているわ。あわてて乗って、下でくちゃくちゃ、くにくに。
 少しすると、中学生のBOYたちが乗って来て、近くにすわってガヤガヤ。わたしねているふりして、薄目をあけて見てると中の1人が私のこと指さしてる。他の2人も私の方を見た。さっきまで、あんなに騒がしかったのに、何かこそこそ声を小さくしてしゃべってる。あん、わたしのことうわさしている。ばれちゃったのかしら、話しかけられたらどうしよう。近づいてきたらにおうかも…。

 わたし、ピタッと足閉じてねてるふり。けれど視線を感じて、ドキドキドキ。すごいイキオイ、もう、もうだめガマンできないって、次の駅でおりようとして立ち上がったの。BOYたち、私の下半身食い入るようにのぞき込んだの。もうオ○ンコおもいっきり、さわりたくってうずうず。そして指さした子、靴紐を直すそぶりまでしだすんだから…。

 わたし、顔真っ赤。下むいて、あさてておりちゃった。ダメ、もう火がついちゃった。一度イカないと、もうおさまんない。
 そして、プラットホームの一番端にある席までいったの。丁度、駅員さんもいない、次の電車は10分後。ここで、ここですわって、オシッコオ○ニーでも…。だめ、もうこんなこと2度と出来ないし、公共施設を汚すことはいけないことよ、さってジャケット脱いで、プラットホームの一番端までかけていったの。そこから家と、少し離れた所に踏切が見える。どうしよう、人が出てきたら。それに駅員さんが後ろからきて、よびかけられたら…でもここはイナカよ、人が出てくるなんてことない、ない!ない!もうガクガク。

 そこで、しゃがんでプラットホームの端から、線路の砂利に向かって小さなオシッコの滝。アアーン、ウッーン、いっちゃった。あわてて走って帰って、ジャケットを羽織ったの。ティッシュであと始末するとき、とっても恥ずかしくって、ティッシュがクリちゃんにあたると、またジトジト。
 そしてまた電車に乗ったの。とてもくたくただったから、本当に寝ちゃった。あとは家まで一目散。じゃあね、バイッ。
大阪府 AYA 16歳 ♀


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1987年10月号
 今月は、少し遅れちゃってごめんね。このところ、家にずっといます。その上、お母さんも、ほとんど日中は家にいません。 だから、いっつも全裸で過ごしています。だからついつい手がオ○ンコにいったりして、1日に何回もオ○ニーしています。
 今も素裸でバナナでフェラしながら、これを書いています。近況報告はこのへんにしておいて、始めます。
 深夜、お父さんも、お母さんも寝ているのを確認して、そっとドアを出たの。そして洗濯物置き場で、全部脱いだの。角の電灯が、わたしのおっぱいや、オ○ンコいやらしく照らしてる。道路には人いないみたい。街灯で道が明るくって、向こうの方からも見えちゃう。お願い、誰も来ないでって、明るい道、脇道まで走るの。恥ずかしい。足がブルブルふるえて、うまく走れない。体は、かああって、ほてってくる。

 ほんの15メートルくらいなのに、すっごいスリル。そして、さっきよりも薄暗い脇道に倒れ込むように入って、車のすみにしゃがんだの。すると道の奥から、バイク。車の陰でも場所が悪かったら、ライトに照らされちゃうって思うと、コワイような、照らされてみたいような、胸の中にモヤモヤ変な気持ち。

 でもオ○ンコは、もうジュースでべっちょり。ヘッドライトが近づく。ドキッドキッって外にまで聞こえそう。サーッと車照らして通り過ぎる。ほっとしたけれど、胸の中はもっとモヤモヤムラムラ。乳首もクリちゃんも、ピーンとかたくなって立ってる。ジュースでむらむらのオ○ンコが指にからみついて、動かすとオ○ンコがいやらしい声上げて、チ○ポほしがってる。
 けど、こんな所じゃ思いっきりできないから、かくれながら空き地の方へ行ったの。空き地へ行くと、あちこち車がばらばらに置いてあって、木が生えてて真っ暗。向こうに古くなって点滅している電灯が1つあるだけ。
 なんだかこわいけど、サッって車のかげに入ってしゃがんだの。あんっ、雑草がさわさわって、敏感なところに当たるの。いい気持ち。
 誰もいないみたい。何もない所へ行って4つんばいになって雑草に、おっぱいやオ○ンコあたるようにして、さわさわ。ああん、体中ハケでいたずらされているみたい。そして思いっきり、おっぱいもんだり、乳首を引っぱったり。痛いけど、もうたまんなくいい。あっ、あんっ、ああん★
こんなこと、いいえ、もっともっとって、クリちゃんをむいて、つまんでクリクリックリッ。
 いい、あんっ、あんっ、あんっ…。指を入れて、くちゅ、くちゅ、くちゅ。もう手、ジュースでヌメヌメ。そして、ヌルヌルの手、ぺちゃぺちゃしようと口に近づけたけど、顔にぺちゃって、ぬすくりつけちゃった。
 いやんっ、すっごおくはしたなくて、恥ずかしい。顔じゅうから糸ひいてる。エッチなかおりがして、ただ本能のみのインランのメス犬みたい。でもいい。カ・イ・カ・ンって、体中にも……。もうダメ、頭もぼーって、夢見心地。指をきゅううって締め付けて、いっちゃった。でも、まだオ○ンコヒクヒクしながら、もっと、もっとっていってるみたい。そこで、向こうの点滅している電灯までいったの。少し手前の端の気の根本で、また4つんばいで、オシッコの穴をうねうね。うーん、出ちゃうって、ジョボジョボ。そして、電灯の方へはいっていったの。人がくるかも。見つかっちゃったらって思うと、もうダメ。

 たれ流しではうなんて、本物の動物。恥ずかしくって、もうダメ。意識が遠のいていきそう。
 そして、電灯の下でクリちゃんいじりながらエクスタシー。もうくたくたで、体がしびれてきて、その場で休みたかったけど、わたしあわてて家に帰ったの。
 それじゃ、またね。
大阪府 AYA 16歳 ♀


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1988年12月号
 こんにちはAYAでーす。本当にお久しぶり。その日、家からたいして離れてない、森林公園とか緑地のような所(限定しないよ)へ行ったんです。
ここ、結構できるのよね、アウトドア。でも、今回すごっいこと考えちゃったんです。人がいるのに、知らんぷりしてオナニーやるのってどう?わたし、高一くらいの男の子が、近くに犬つれてるの知ってながら、近くのベンチでブラウスの上から、おっぱいもみもみするんです。
 すると、男の子さっとつつじの陰に隠れたの。きっとわたしのこと、変態だって思ってるんだわ。
 でも、わたし本当にすっごい露出狂の変態なのよって、人が見てるの知ってて、ブラウスのボタン一つ一つ外してくの。ラストのボタン外すと、おっぱいがちらって見えてるんです。心臓がドッキン・ドッキンして、頭がカーとなってきちゃう。つつじの陰から、顔がのぞいてるんです。今日は、本当に本当に見られてるんです。わたしのオナニー見られてるんです。もし襲って来たらっ、ていう怖さより、
2倍も3倍も、いいえ100倍も1000倍も見られてるって快感が先走って、頭の中がしびれてる。
もうスカートまでじっとり。ふとももこすり合わせちゃう。おっぱい上へ持ち上げて、とんがっちゃった乳首も、みてみてしちゃう。乳首に舌がとどきそう。ぺろぺろしちゃった。わたし、こんな恥ずかしい格好してるんだから、もうどんな格好しても同じよ。あなたにわたしの大切なとこ、全部見せちゃう。わたし、スカート下に落としちゃった。下半身すっぽんぽん。バック視姦してーって、見せちゃった。ジュースでべとべとのアヌスも、オマ○コも、みんなみんな見せてるんです。ドックン、ドックン出しつづけてるオマ○コ、見せてるんです。ジユースがふともも伝って流れ落ちてく。

見られてる、わたしのいやらしい所。ひざ全体がぷるぷる震えてる。どーせなら、オシッコオナニーにしちゃう。さあ、これからわたしのクライマックスみせてあげる。片手後ろに回して、指でクリクリしながら、ムニュムニュって尿口刺激するの。恥ずかしくって、恥ずかしくってクラクラするの。もうだめ、おしっこ出ちゃう、出ちゃう、出るうーって…凄い音たてて出るんです。わたし、オシッコしながらよがってるの。バックからのぞかれながら、真っ白になってく…。

 もうわたし、ぐだーとして、もし彼がつつじから出て来ても、何も抵抗できない。
 でも、彼出て来なかったの。きっとわたし、すっごくおしっこくさいんだわ。この歳になって、おしっこ恥しい。少したつと、もう彼いませんでした。帰る時、彼の隠れてた所を通ったら、何ていうのかな、プレーンヨーグルトを水で薄めた、ヨークみたいなものがつつじにべちゃってついてるの。そうなの、彼のなの。それ、ちょっとつんってしてみると、ぽよんとして、指についてこないの。少し指でつまんじゃった。

取りあげると、糸ひいてプッツンと切れちゃった。そっと鼻に近づけると、生ぐさくって青くさい。ハイキングの時、ゴルフ場の近くにあった林のにおいによく似てる。こんなもの、飲めるのかしら。わたし、ぺろっとそれをなめてみた。ねちゅっぬる、としてて、味ははっきりわかんないけど、くさったなっとう汁ジュースって感じだった。(こんなの飲めないよね)その日、家に帰ってもほげ~っとしてて、お母さんに、熱でもあるんじゃない、って言われちゃった。
 そして次の日…。えっへっへっ出しおしみしちゃった。じゃあね。
大阪府豊中南 AYA ♀

ぴんくのRIKAE

1987年3月号
 はろー!わたぴは、14歳。花の中2の処女。今日は、わたぴのどHオ○ニー体験を告白しちゃいます。7月ごろ、部活が終わってくたくたになってマイルームにもどってきたときのこと。わたぴの、ルームのでんきをつける10メートルくらいはなれた、ハウスの2階のまどで人の影が動いた。「?」と思ってもう一回、電気を消してそっと双眼鏡でその家をのぞいてみたら。なんと、向こうからも双眼鏡でマイルームをのぞいているのだ。(大学生の♂だったと思う)最初は、びっくりしたけど、今までものぞかれたのかと思うと。(マイルームは大きなあみ戸サッシなのだ)

 「あそこ」がじんっとあつくなった。わたぴは電気をつけて制服をゆっくりとぬいでいった。むこうのルームの電気は、いつのまにか消えていたけど、あそこから、わたぴを見てるんだと思うと、さらにじんと来た。素っ裸になって知らんぷりでむこうのルームにむかって立ったんだけど。もうだめ!

 わたぴのま○こは、べとべと。それから立ったまま指でオ○ニーしてしまいました。見られながら(わ!変態)それから毎晩バスからあがると、タオルを巻いてマイルームへあがり、向こうのルームから見えるように、素っ裸になってオ○ニーしています。わたぴのどHオ○ニーベスト3は、

3位 自分で自分をなでまわして鏡にうつした!(SM本を参考にした!)
2位 あそことアヌスにマジックいれて自分で乳首や足をなめながらエアロビクスした!(器用!)
1位 雨のふった日、屋根にのぼっておしっこ(!)した。(もちろん素っ裸で!)

 見てる方もびっくりしてるでしょうね。(A)さえまだのくせしてこんな、変態どH
オ○ニーばっかりやってる、わたぴを見て…。さて、これ書いたら、1~3位をまとめてやっちゃおーかな。
岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳


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1987年5月号
 はろー!3月号に載せてくださって、どーもありがとうございました。1月号にも載らない、2月号にも載らない。その上、2月号のメインはあの京都府のめぐみさん。文章も上手だし、内容も過激だったので、「あー、わたぴは没だったんだなー」とあきらめていたのです。そして3月号を買って読んでたら、巻末のポップ・アップ・ジョッキーでポン!でした。

 あー、今頃みんなわたぴの秘密を読んでるんだなーと思うと赤面!(さきさんのいうとーり、確かに例の♂を道で見掛けることもあります。でもしらんプリで、通り過ぎます。お互いに)さて、東京都比べて「田舎」はいまが冬真っ盛りです。見せっこオナニーは、やめっこにしています(冬に窓を開けておくのは、やっぱり不自然)でも、新しいオナニーを開発しましたので、ここにレポートします。実は2月号の京都のめぐみさんのレポートを読んで思いついたのです。わたぴのおばーちゃんは、盛岡の病院に入院しています。わたぴは日曜日におばーちゃんの荷物を持って、お見舞いに行くのですが、その後一人デパートでショッピングしたり、本屋に寄ったり(そこでロリポップを買っている)して帰るのです。

 この間、途中で買ったロリポップを早く読みたくてKデパートのトイレに入って、わくわくしながら読み始めたんです。そして、そこで京都のめぐみさんのレポートを読んでしまったんです。あとはもうそこがデパートのトイレだってことも忘れて、レポートにあったようにトイレのボックスの中で素っ裸になってオナニーを始めたんです。クリトリスはもうじんじんと熱くなっていて、指で触れただけで全身がガクガクとなってしまった。ま○こからあふれたジュースが内股を伝って足首まで落ちて来ます。左手で乳首を、右手でクリトリスとま○こをいじっていると、もーだめ。声が出そーになってしまいます。でもドアの外で人の声がしているので我慢、我慢です。人に気配が無くなったのを見計らって便器を反対にまたがって思いっきりおしっこしました。

 そこでいったんボーッとなってしまったんだけど、わたぴのスケベハートが疼いて来ました。「よーし!素っ裸の上にコートだけ着て駅までいってやろー!」早速わたぴはマフラーと手袋、そして膝までのコートを着て、脱いだ服と大事なロリポップをかばんにいれてトイレを出たのです。コートは内側にチャックと外側にボタンなのですが、わざと外側のボタンだけかけたのです。かがんだりするとボタンの隙間から見えてしまいそー!わたぴはどきどきしたながらデパートの中を歩いて行きました。暖房は効いていてそれ程寒くありません。すれ違う人々がみんなわたぴの緻密を知っているよーでドキドキしてしまいます。

 エスカレーターに乗る時はしたから覗かれるよーな気がしてしまいます。そしたらそのうちま○こからまたジュースが溢れて来るのを感じました。足を伝わって来たら困るなと思い。ポケットに手を入れて拭きました。でもジュースはどんどんあふれてきて内股がベトベトになってきました。クリトリスも熱くなって来て、頭もくらくらして来たので近くのトイレに駆け込んでま○こと内股を拭きました。さて、もー一度チャレンジ。トイレの鏡の前で髪を直していると小4くらいの子が一人で入って来ました。女の子はわたぴの隣でポシェットの中をいじっていました。後からは誰も入って来ません。足が震えたけど、わたぴは決心しました。

 わたぴはコートの上のボタンからゆっくりとはずして行きました。鏡に下を向いている女の子とわたぴの胸が映っています。女の子は何も気付かなかったのですが、最後のボタンをはずした時、わたぴは「ごほん」と咳をしました。女の子がびっくりしてわたぴの方をみました。そして、「あ」と言ってわたぴの裸、固くなった乳首やジュースで濡れて張り付いた毛を見つめました。わたぴは知らん顔でもー一度ボタンを掛けてトイレを飛び出しました。それからエスカレーターでどんどん下へ降りてデパートから出ました。デパートの前の交差点でコーとのしたから2番目のボタンが外れているのに気付いて焦ってしまった。

 手袋もトイレに置いて来てしまった。外は寒いんだけどドキドキして何も感じませんでした。風邪が直接ま○こに当たって、気持ちいいくらいでした。ときどきポケットに手を入れて指でこすりながら駅まで歩いていったんだけど、後で思うとどーやって駅までいったか覚えていない。駅についてからトイレに入って、コートを脱いで身体を拭きました。内股から足首の辺りまでベタベタでした。ジャパニーズトイレの前のところに腰掛けて5分くらいぼーっとしてそれから急に恥ずかしくなってしまった。それから服を着て列車に乗ったんだけど疲れて居眠りしてしまいました。今度はコートのポケットに穴を開けて直接いじれるようにしてやります。

いま考えている次回のスケベ。
3位…雪がなくなったらスポーツウェアだけ着て自転車に乗りながらおしっこしたい。
2位…混浴の温泉に入って、沢山の人に見ているところで思いっきりおしっこしたい。
1位…わたぴのま○こを自分でなめながらわたぴのフェイスにオシッコを掛けてみたい。

 本当のこというと「1位」はやってみたんです。でもま○こまで舌は何とかつくけど巧く舐めることは出来なかった。身体が固い。おしっこは10分くらいなかなかんでなかったけど、出た時はフェイスがおしっこまみれで気持ち良かった。あー、しょうじさんのおしっこが飲みたい!さきさんのま○こに口を付けてオシッコを飲みたい!(あー、なんてわたぴは変態なんだ!!)では、またレポートします。お楽しみに。

岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳 ♀


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1987年10月号
 はろー!お久しぶりです。ぴんくのRiKAEです。ずっと投稿していなかったけど、毎号読んでましたよ。めぐみさん、AYAさん、わたしのお姉さんになってほしい★
さて、わたしRiKAEは失恋してしまったのです。例のたったひとりの観客に。
 久しぶりだから忘れた人もいると思うので説明しておくと、RiKAEは毎晩サッシの大きな窓を開けっ放しにして、すっ裸でオナニーしていたのです。十数メートル先の近所の大学生の男の人(この人がRiKAEの秘密の恋人、といっても片思いだけどね、顔もよく知らないし)が部屋を真っ暗にして、双眼鏡でのぞいていてくれたの。「見られてる」と思うと、とっても興奮して、みだらにオナってしまっていた。でも、そのたったひとりの大事な恋人兼観客も、3月で大学を卒業して東京へ就職したらしいの。

 そのことをお母さんから聞き知ったのが5月の終わりだから、わたしは
2ヶ月のあいだ、ひとりで窓に向かって興奮していたことになるわけ。ばかみたい。でも、わたしのすけべはなおらない。前に、自分で自分のお○んこをなめながら、自分の顔におしっこをかけるという、究極のオナニーをレポートしましたが、まず、このやり方について、もう少し詳しくレポートします。(みんなもためしてみて)
 家に誰もいないとき、お風呂場であお向けに寝て、両足を広げて、内側からかかえます。
 そして、ひざが頭の方に近づくようにがんばると、目の前にわたしのかわいいお○んこがあらわれます。
 これからが大変、首を伸ばし、舌を思いっきり前につき出すんです。始めはとどかなかったんだけど、何回かやってるうちに、まず毛に、そして、ついに恋しいおま○こをなめることに成功したんです。
 汗かジュースか、舌先にしょっぱさを感じました。自分でぺろっとしたのに、わたしのおまん○は、舌先がふれるたびにわたしの意志とは関係なく、ぴくっぴくって動きます。

 中までは入らないけど、いつまでもこうしていたいって感じ。

 さあ、これからが本番。お風呂に入る前に、わざとジュースを飲んでおいたんです。もう、おしっこはおなかの中に溜まっているはず。なのに力を入れても出ない。
10分くらいそのままの格好で、おなかに力を入れてたんだけど、出ないんです。そのあいだ、わたしはぺろぺろしながら待っていたもんだから、首や背中が痛くなって来たので、もうやめよーと思ったそのとき、急にしゃっておしっこが勢いよく出てきた。
 おしっこは、なさけ容赦なく、噴水のようにわたしの顔を直撃。もう顔中おしっこだらけ。
 髪や目も鼻も、口の中もおしっこまみれ。しぶきが生暖かくおっぱいもぬらします。やっとおしっこが止まったとき、わたしはお風呂場におしっこまみれの体を大の字に横たえ、しょっぱい指をペニスにみたてて、ぼんやりしゃぶっていました。ああ、変態、変態、わたしはついにしてはいけないことをしてしまった。
 でも、そう考えつつも、おしっこまみれのまま、ねっころがってオナニーをはじめてしまったんです。
 それから、家に誰もいないときは、この過激なオナニーをやり狂っています。
岩手県 ぴんくのRiKAE 15歳 ♀


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1988年3月号
 はろー!ロリポップ様、ぴんくのRiKAEです。本当にお久しぶりです。受験生のつらさなのさっ!どーしても、女子校へ入って源八さんみたいにお姉さまを見つけるのさっ!受験勉強ばっかりやってると脳がくさってしまうのさっ!Hの回数が減って、欲求不満になってるっ!
 さて最近(と言っても去年の秋の事だけど)のHを紹介します。家族がだれもいない土曜日は、学校から帰ってくると、も−玄関口でさっさと制服をぬいで、素っ裸のまんまで生活してしまいます。自転車での帰り道も、も−頭の中はHでいっぱいだから、そのまま、まず玄関口てオナニー!それから這う様にして居間へ行き、ヒーターをつけて(田舎は寒い)さあRiKAEのオナニーライフの始りです。

 お父さんの部屋に隠してある(秘)のSM本やなんかをぜんぶもってきて、テーブルの上に大の字でねそべり、それを見なから、おまんこをくちゅくちゅ。(丸見えの裏本もあるし、女の人が、かん腸されたり、しばられたままおしっこしてるのもある!SAMさんのイラストの様なもの)
 熱い。けど変な感じ。左手で体を支えてごはんを食べようとするんだけど、ぽろぽろこばれちゃう。ハンバーグのソースも、フーと股の方に流れちゃう。はしなんて、使ってられません。

 はしたないけど、もー手づかみでむしゃむしゃ。口のまわりもべとべと。何かうんと汚ならしい動物になったみたい。急いで全部食べてしまい、姿見の前へ行き、本にあるいろんなポーズをとってオナニーしました。
 異常にコーフンしてしまったんです。RiKAEもしばってほしい。ちん○をしゃぶりたい。顔に「せいえき」をかけてほしい!そしておまんこに、ちん○を入れられて、ぐいぐいと突かれてみたい。
 あーっいやらしい事ばかりが、頭の中でぐるくるしてしまう。何て恥知らず。でも私は、手づかみてごはんを食べるけだもの。もっともっといやらしい事するのよ。そして……。

 まず、自転車の荷台をしばるロ−プを、1本用意します。1本でおっぱいを、上から下までぐるぐるにしばって、首の所で止め金をひっかけます。もー1本は首輪みたいにして、前から垂らし、おまんこにくい込まして、これも首の所で止めます。そして、犬の首輪をつけます。姿見に全身を写して見ると、いやらしいめす犬が口を半開きにして、はあはあ言ってる。私はめす犬。いやらしいめす犬。
 めぐみさんやAYAさんの気持ちがよくわかる)それから短いタオルの端と端を結んで、短い輪を作り後ろ手でたがいちがいに手を通し、痛い位にくるくるとねじると、もー両手は固定されて使えない。SM本のモデルみたい。

 姿見にロープのくい込んだおまんこを、写してみる。ロープがジュースを吸い込んで、湿っている。乳首も固くボッ起してる。でも、いじれない。じれったい。このコーフンを静めるには、うんと、いやらしい事しないとだめ。台所に行って、冷蔵庫から牛乳を取り出し、床においたプラスチックのお皿に注ぎます。
 さあ、この牛乳を舌だけで犬の様になめるのよ。女王様のSAKIさんの声が聞こえます、私は半ベソをかきながら、床にひざまづき、お皿に顔をうずめます。そんな一人芝居をしながら、私はおしりを振ってロープにおまんこを、くい込ませます。全部飲んだら、顔もふかずに尺取虫みたいに床を這いまわります。ボッ起した乳首が床にこすれる。

 尺取虫が這っていった後には、ぴかぴかとジュースが光っています。やっとの思いでお風呂にたどり着いたら、今度は、湯量を最高にして、シャワーをかけられるんです。洗い場に寝そべったまま、シャワーを浴びていると、たくさんの男の人におしっこをかけられているみたい。シャワーに向かって口を大きく開いていると息もできなくなってしまう。シャワーの1本1本か私のおまんこを、いじってくれてるみたい。もーがまんできないって、ロープとタオルをほどき、おまんこをかぱっと開いでシャワーにあてます。

 あーんもうだめ。シャワーをとめて、おまんこをなめちゃう。(だれでもできると思ってた)ぺろぺろ。う−ん、さっきの午乳がきいてきたみたい。じょーと勢いよくふん水みたいにおしっこが上にあがり、シャワーみたいにぽとぽとと顔面に落ちてきやす。手のひらをおしっこの出る穴にあてて、いろんな方向へおしっこを飛ばしちゃう。口の中にもいっぱい入った。止まっちゃうと、身体中から力が抜けておしっこまみれのまま、ぼー然と横たわってしまいました。それからしばらく休んで後かたづけをしました。(本を片づけたり、床をふいたり)

 その後てぼんやりしながらTVを見たりコミックスを読んだりしてたんだけど、また、うずうず。おなにいがしたくなるんです。時計をみるともー1時30分。
SAKIさんの声か聞こえてきます。めす犬は家の中に居てはいけないのよ。外へ行くのよ。そーです。私みたいなめす犬には外が似あっています。
 も一度さっきみたいにロープをかけ、首輪をつけ、後ろ手ににぎります。耳に全神経を集中させます。何も聞こえません。こんな田舎でこんな時間に外を歩いてる人なんていない。いるはずがない。車の音だって、ぜんぜん聞こえない。ガチャリというドアの音にびっくり。すき間から冷たい空気か入って来て、おしりと背中をさっとなでます。近所もぜんぶ電気が消えている。人も車もいない。ふるえながら私はドアを閉め、小走りで、植え込みのかげまで走っていきました。心臓がどきどき鳴っているのが分かります。誰かに見つかったらどうしよう。身体が不安定で、しゃがんでいると、しりもちをつきそうです。家の前の道の向こうは、田んぼでそのずっと向こうに高速道路が見えます。時々、トラックが走っていく様です。

 もーどきどきしながら辺りをながめてみたけれど、だれも通りそうにない、大丈夫って自分に言い聞かせます。寒さなんて感じません。それにおまんこがぐちゅぐちゅしてきた。私は思い切って、えいって道に出た。

 電灯もないけど、月と星のあかりで、昼みたいに明るい。誰かと会っても、両手はしばったままだから、おっぱいも、おまんこも、隠す事はできない。そー考えると、ぞくぞくじちゃう。(今考えると、ものすごく恐い)

 こんなかっこ見られたら、ど−しよーと思いながら足は小走りに、どんどん家から遠ざかってしまう。隠れたりしながらじゃなくて、もー道の真ん中を走ってしまった。 乳首にかみ付いた洗濯バサミは、走るたびにぶるぶるゆれるし、おまんこにくい込んだロ−プはぐいぐい喰い込んでくる。刺激でよろめいてしまいそーでした。
 そして、とーとー家から歩いて3分くらいの所にある、「ある所」まで来てしまったんです(これを書いちゃうと、私の家がどの辺りにあるか分かっちゃうので、ある所とします)

 「ある所」は、小さい時に、良く遊んでいた所で、ちょっとした駐車場や、小さな建物も、いくつかあります。もちろん誰もいません。ただ砂利がしいてあるので、足音だけが気になります。私は足音のしないコンクリートを選んで歩き、建物のかげに行き、ロープとタオルをほどいて、ぺたんと座り込みました。
 もーがまんできなかったんです。おっぱいを思いっ切りにぎりしめ、ベちょべちょのおまんこに指をつき立てました。それから、ロープを首輪にかけて、柱にしばりました。ああこれで、本当のめす犬。だれかいやらしい露出狂のめす犬を見つけて!首輪をつかんで引きずり回して!
 おまんこをいじると、くちゅくちゅ、クリトリスをつまむと、じーんとしびれてしまう。もー夢中でオナニーしていたんです。
 でも、その時、「ある所」の前を一台の車が通って行ったんです。夢中だった私は、気が付かなかったんです。そして、その車のライトは、ちょっとでしたが確かに私を照らして行ったんです。はっとした私は建物のかげに横たわって息を殺しながら耳に神経を集中させたんです。遠くの方で、ブレーキの音がしました。
 気付かれた!私は逃げなくちゃと思ったんだけど頭が混乱してしまって、その場を動く裏ができませんでした。車はブレーキをかけたまま、動こうとしないようです。
 やっとの事で、柱のロープをはずし、私は犬みたいにその場をはなれ、違う場所に隠れました。
 「おかされる」という考えが頭の中に浮かびました。私はひざをかかえ、声を立てない様に口をふさいで耳に神経を集中させていました。身体が細かくふるえます。
 とっても時間が長く感じられました。やがて、車の走って行く音がして、ほっと安心したのですが、しばらく、ふるえが止まりませんでした。本当にこわかった(めぐみさん、AYAさん気をつけて下さいね)

 それから「ある所」からの脱出です。家までまた走って行かなければなりません。その時、誰かいたらどーしよーと考えたら、またおまんこが熱くなって「その時は仕方がないや」と思っちゃった。
 じゃあ、いっそのこと、後ろ手にしばったまま家までもどろうとなったんです。そして後ろでのままコンクリートにねそべりながらアヌスに人さし指を入れたり出したりし始めたんです。そしたらアヌスが、きゅっときて、おしっこがじょろじょろと出はじめたんです。
 寝そべっていたから、おなかの辺りはおしっこまみれです。コンクリートにもおしっこのあとが、くっきりと付いてしまいました。おしっこまみれのおしりを白いカベにおし付けると、おしりのあとがクッキリ。それから顔にもおしっこをぬりつけてカベにぺたり。私のオナニー記念のスタンプです。

 いよいよ家にもどります。田んぼを走ろうとも思いましたが、かえって時間がかかると思い、来た道を戻る事にしました。もし、さっきの車の人がいたら、こんな、いかにも「変態オナニーしてます」ってかっこうだもの、言い訳はできません、おかされるに決まってると考えたんです。
 でも、このまま朝になったらもっと大変だからと、死にもの狂いで家まで走りました。そして幸か不幸が無事に玄関まてたどりつく事ができました。
 あとはそのままお風呂に飛び込んで、体を温めて寝たんだけど、たくさんの車に追っかけられる夢を見てしまいました。
P.S. 足や背中に小さな傷がたくさんついたり、首にしばったあとがいくらか残ってしまい3日ほど長そでばかり着てました。
 もちろん、おっぱいのあたりは、ロ−プのもようでいっぱいです。思い出すたび、顔が赤くなります。3ヶ月前のHだけど、春になって高校生になったら、もっと遠くまで、出かけたいと思います。

P.S.2 今度、混浴、露天風呂のある温泉に行きます(親せきとだけど)絶対H やります。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀


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1988年9月号
 はろー!やっとこさ高校生になった、ぴんくのRiKAEです。(残念ながら女子校じゃないけど、一応進学校。授集の進度か早過ぎてつらいよおー)さて、半年ぶりぐらいのレポートだけど、そのあいだも元気にオナニーしてました。以前、父の友人一家と温泉に行ったときのことをレポートしたんだけど、あえなくボツになっちゃいましたね。ても、あの興奮が忘れられません。5月の末にも、家族で「有名な秘湯」という温泉へ旅行しました。
 温泉といっても、湯治場。何にもないところなの。いつものことなんだけど、私だけ旅行館においてけぼりで、みんな山菜取りに行っちゃった。TVでもみてろだって。
 でももちろん、おとなしくなんかしてませんでした。そうです!露天風呂めぐり湯治場には、小さな露天風呂が山のあちこちにあって、それぞれ、いろんな効能があるんだって。おじいさんやおばあさんが、浴衣や、素っ裸でお風呂めぐりしてるんだそうてす。私も素っ裸に浴衣だけ着て、旅館から少し離れた山の方の露天風呂へ行きました。

 で、タオルも持たずにお風呂へ行ってみたんだけど、誰もいませんでした。ちょっと残念、ちょっと安心。山に面した、ごつごつした岩場のお風呂。見降ろすと、浅い川が流れてた。お湯につかると、本当に天国気分。でも、ちょっと物足りない。脱衣所のところに、別のお風呂への標識板がありました。よーし、そっちに行ってみよー。
 当然、素っ裸のまんまで。ちょっと急な木の階段みたいなものを、下っていきました。誰かと会ったらどーしよう。でも、お風呂に行こうとしてるんだから、変に思われないはず。そう自分に言い聞かせなから下っていったんだけど、もードキドキ。おまんこが、きゅーんと熱くなってきた。階段を降りると、川の向こうへ渡る小さな桟橋がかかってる。お風呂はこの向こう。階段までは茂みで隠れてたんだけど、20メートル位の桟橋の上は、四方から完全に丸見え。戻ろーかとも思ったんだけど、えーい、ここまで来ちゃったんだから、と勇気を出して桟橋を渡りはじめました。 素っ裸の、お尻や背中に風が冷たい。おまんこの毛がさわさわ風になびく。一歩一歩、歩くとがくがくなっちゃう。本当に、みじめなくらいの不安。それと開放感!

 両方から人が来て、はさまれたらどーしよう。ドキドキしなから、桟橋の上でおまんこを、じとっと濡らしてしまいました。いじりたいけど、渡りきるまでがまん。
 やっと渡りきってほっとすると、その場にしゃがみ込んでしまいました。その時だったんです。今でも思い出すだけで顔が赤くなっちゃう。お風呂へ続く、道の向こうから話し声が!誰か来る!戻ろうかどうしようか、と迷っているうちに目の前におばあさんの一団が。4人連れで、みんな浴衣を着ている。わわわっと頭の中が混乱して、その場に立ちつくしていると、おばあさん達は「裸のまんま来たの?」「向こうにも脱衣所があるよ」「女の子ひとりなの?」などと、素っ裸の私をとり囲んで話しかけてきたんです。おっぱいや、おまんこのあたりを、ジロジロながめながら、みんなしてにたにた笑っているんです。今考えると、奴隷が品定めされてるみたいな気分でした。
 私は、どうしていいかわからなくなって、「ごめんなさい」って頭を下げたまま、お風呂への道を駆け抜けました。おばあさん達、変に思わなかったかな?お湯につかりながら、急に恥ずかしくなってしまいました。どうしよう、思いつきでこんなところまで来ちゃったけど、戻るときにまた誰かに会うかもしれない。男の人だったら、こんなに茂みの多いところだもん、ゴーカンされるかもしれない。そんなこと考えているうちに、いつのまにか指てクリトリスをいじっていたんです。 お湯の中でびくん、びくんと体がはねちゃった。こうなるともうだめ。

 私は、たぶん、うんと虚ろな目をしてお湯から上がりました。さっき来たばっかりの道を、おまんこに2本も指を人れ、反対の手て固くなったクリトリスを押さえつけながら歩きはじめました。ぐちゃっ、ぐちゃって、歩くたびに淫乱な事がした。そして、道が少し外れた気の切り株を見つけ、茂みをかき分けていきました。
 その上で四つんばいになって、おまんこをいじりました。目の前には山が一面に広がっていて、下の方にはさっき渡って来た桟橋も見えます。自然の、それも太陽の下でこんないやらしいことしてるなんて、なんて変態。変態なら、変態らしくしちゃえって、四つんばいのまま、犬みたいに切り株の上でおしっこをしてしまったんです。桟橋の方からも、木の間から見られちゃいそー。山で山菜取ってる人もいるかもしれない。さっきのおばあさん達も見てるかもしれない。なのに、そんなことを考えれば考えるほど、もっと、もっと、って思っちゃって、おしっこをしながら、切り株の上に腰かけ直して、山に向っておまんこを突き出してみせました。じょろじょろと、湯気をたてながら、おなかのあたりまでおしっこまみれ。今度は、それを両手ですくって、顔やおっぱいにもぬりつけちゃった。それから、口の中にもちょっとだけ…。

 ほら、こんな変態してるのよって、もー、山の方に向かって叫びたいほどでした。最後の一滴が出てしまうと、ダツリョクカン。頭の中が真っ白になるって、あのことでしょーね。でも、切り株に背中をのっけて、空を見てたんだけど、少し寒くなって理性が戻り、お風呂へ戻って、おしっこのにおいを落としました。運良く、誰もいませんでした。
 ぼけっとして、旅館へ戻ったんだけど、その途中、思い出したんです。6月号のめぐみさんのレポート!ちょーどそのとき、おじいさん達がわいわいいいながら、すれ違っていきました。私は、浴衣のすそを広げて、ちょっと後ろをふり返ってみました。誰もこっちをふりむいてくれません。はっとするやら、がっかりするやら。

 よーし、ついでだから、と、近くのトイレに入りました。道のすぐわきにあって、男女兼用なんです。もちろん、木ですきまだらけ。でも中は案外きれいで、かごがあるんです。私はトイレの中で浴衣を脱いで、かごの中にたたんでおき、素っ裸で立ったんです。鍵はかけません。
 誰か間違って、ドアを開けて!そして、私のお尻を見つけて!そう思いながら、おまんこをくちゃくちゃ。さっきしたばかりなのに、また、オナニーはじめちゃったんです。
 窓から外を見てたんだけど、誰も来そうにない。少しいらいらしながら、おまんこや乳首をいじめていると、ようやく、おじさんが一人でこっちへやって来ます。ああ、こっちへ来て!願いが通じたのか、本当にトイレに向かって来ます。ああ、もうすぐ、私はあのおじいさんの心臓のドキドキが聞こえて来るみたいでした。カチャカチャと、サンダルの音。いよいよだ。息がつまります。そのとき、かたん、とドアの開く音。と同時におじいさんの「失札」というあわてた声。ほんの一瞬だったけど、ドアが開いたそのときの快感。おじいさんは、あわてて出ていっちゃいました。おしっこしてたと思ったのかな。その時、ちゃんと指がおまんこにくい込んでたのに。それから、また誰か来ないかな、と待ってたんだけど、誰も来そうになかったのであとは本当に旅館に戻って、ぐたっとしてしまいました。

 本当にどうしよー。今もこのレポート、素っ裸で書いています。さっきまでの雨も止んたので、サッシの窓も半分開けました。誰かこの姿を見たらどー思うんだろ。素っ裸で窓も開けたまま、机に向かって一生懸命勉強してるよーに見えるんだろーな。
 近頃は、めぐみさんみたいに、家に誰もいないときは、素っ裸で生活してるんで前で、いやらしい格好をさらすんだ。おじいさんは、間違えて私が入っているトイレのドアを開けるんだ!!外に出るときは、仕方なく(!)服を着るけど、裸で暮らすのが、本来、人間として自然なんだよね、かなちゃん。(などと、無理やり同意を求めたりする)夜は、最近もこっそりと素っ裸で家を脱け出しています。

 「ある所」は、ちょっとあぶないので、裏の畑(わっ、田舎!)を抜けて、林の方へ行ってます。(あんまり広くないけど、わが家の敷地です)草地の窪みに敷物を敷いて、そこで「遊んで」います。自転車用のロープや、手ぬぐい、それと犬の首輪がお気に入りのおもちゃです。首輪を本に結んで、足をあげておしっこしたり、木をちょっと登って、音が出ないように、おまんこごと枝に押しつけて、おしっこしたり。本当に私は、真奈ちゃんみたいに、おしっこオナニーばっかりしてる。でも、やっぱり昼間がいい。誰かに見られたい。知らない人だったら、少しくらい見られても平気。何とか、いい場所ないかしら、そー考えてたら、思わぬところからそのチャンスがやって来たんです。

岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀


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1988年10月号
 こんなに早く、実行の日が来るなんて…。中2の時に、ピンクのワンピースの水着を買ったんだけど、試しに部屋の中で着て見て、がく然としたんです。
 というのも、びたっとして、オッパイやオシリのワレ目までくっきり見えちゃうんです。
 その頃は、友だちとプールに行く為に買ったんだけど、やっぱり恥かしくて、スクール水着でガマンしてたんです。
 でも今回は、幼稚園のイトコの男の子を、その子の町にある室内プールに連れていくんだから、知らない人ばっかり。「少し位、すけたっていいじゃない」そう思ったんです。
 それに、どーせやるなら、もっと大胆にする事にしたんです。水着の内側のオッパイの所と、下のオマンコの所に付いているサポーターみたいのを、針とはさみで丹念にとっちゃった。それを、部室の中で着てみたんだけど、さすがにピチピチでちょっとキツ目。

 オッパイなんかただでさえ小さいのに、おさえつけられてペッタンコだし、オシリもキチキチで、半分位はみでちゃう。でも、ハイレグッてわけじゃないから、それ程Hじゃないと思ったけど、そのままお風呂に入ってみてビックリ!鏡に写してみたら、完全にすけちゃってる!!オッパイも、乳首も、オマンコの毛なんて、近寄ってみると一本一本くっきり。
 おへその形まで、わかっちゃう。うすいピンク色だから、少し鏡から離れてみると、素っ裸でいるのとあまり違わないみたい。(その後、いっぱいオナニーをしたのは言うまでもない) そして、ついこの間の日曜日。夏休みの初日に、イトコの男の子を連れて室内プールへ行きました。

 ふだんは会員制らしいんだけど、フリーの日だった。今年の夏は、寒いとゆうことでもあり、温水のプールには、小、中学生でいっぱいでした。別に持ってきたスクール水着を、着ようかと思ったけど、どうせ知らない町の人達じゃない。せっかく準備したんだからと、ピンクの水着を着る決心をしました。
 更衣室の中では、小、中学生のグループがいくつか、腰にバスタオルを巻いて、きゃあきゃあいいなから、着がえていました。いとこの男の子は、小さいから女子更衣室で着換えさせたんだけど、みんなのマネして、バスタオルを腰に巻いて、もじもじしながら着換えてるの。どーしてみんなかくすんだろ。よーし、見てろっ!私は一気に、ぱっぱと全部脱いじゃった。
 それから堂々とどこもかくさないで、いとこの子の所へ行って、着換えを手伝ったの。
みんなが、見てる…。私が素っ裸で、いとこの子の着換えを手伝ってるところを。囲りの子供の視線が、オシリのあたりにムズムズしました。本当、いい気持ち★
 もう少し、素っ裸でいたいな。そんな私のHな気持ちを感じとってか、いとこの子が「おしっこしたい」って言ったんです。私は素っ裸で、いとこの子の手をひいて、中学生の女の子達の前を通って、トイレへ行ってきました。私だけが裸で、ほかのみんなはバスタオルでかくしてる。あーん、ひとりだけみじめな気分。
 でも、今から素っ裸とほとんど同じ水着を着て、もっとたくさんの人、それも男の人もいる所でさらし者になるんだ。そう思うと、不安と期待で胸がどきどきでした。いとこの子がオシッコが終るまで、トイレで待ってたんだけど、鏡に素っ裸の私が写ってた。それも、とろんとした、いやらしい眼をして。終わってから、私もバッグからゆっくりと水着をとりだし、名残り措しみながら着ました。さあ、いよいよ★
私は、いとこの子の手を引いてプールサイドに行きました。思ったより、いっぱいいたけど、女の子のグループはそれほど多くないみたい。だいたいが、坊主刈りの男の子のグループで、親子づれも、2、3組がいるだけ。カーッと頭に、血がのぼっちゃった。

 2階のガラス窓からは、監視人の人達がこっちを見てるし…。部屋の中で着たときのことを思いだして、見ずにぬれるのよそうかと思ったけど、シャワー浴びなきゃプールに入れないよーになってるんです。ドキドキしながらシャワーを浴びると、恥ずかしくなって、自分の体を見ることができませんでした。
 たぶんすけてるんだろーな、乳首も、オマンコの毛も、丸見えなんだろーな。そう考えたら、オマンコからジュースが“トクンッ”て、出てくるのがわかったんです。男の子のグループが、プールサイドに寝そべりながら、すけた水着の中の、私の素っ裸を見つめている…。
私がいとこの手を引いて、その前を通りすぎると、男の子達が何かゴソゴソと言ってました。
 「おっぱい見えたぞ」とか「毛がくっきり見えた」とか声ってたのでしょう。私は一生懸命、「どーってことないよ」って顔をして、幼児用のプールまで、たどりつきました。その間、何人かの人とすれ違い、オマンコがぐっしょりとしてきました。

 それでも、シャワーでぬれたのとは区別が付かないはず。私は、熱いオマンコを冷すために、幼児用のプールに入って、いとこの子の相手をしました。そのあと、幼児用と一般用の間にバスタオルをしいて、用意してきたサングラスをかけ、あお向けに寝そべりました。その横を、男の人たちがしよっちゅう通りすぎて行きます。私が寝ているものと思ってか、ジロジロと、ながめていく男の人もいたんです。あー、私は今、たくさんの人の前で、素っ裸のまんまさらし者になってるんだ。
 あーん、なんていい気持ち。
 女の子でも、ながめていく子がいるけど、やっぱりうらやましいんでしょうね。しばらくしてから、坊主刈りの中学生らしい男の子のグループが5人、私のすぐそばにバスタオルをしいた。私の方をチラチラと見ながら、何かヒソヒソと話しをしている。時々、「毛」とか「オッパイ」とか「立つ」(きゃっ★)とかの単語が聞こえて来る。ああ、やっぱり私を見てるんだ。

 よーしそれなら、と、私は時々わざとらしく、股を開いたりしてみせました。そしたらそのたびにシンと静まっちゃう、ふふ、大満足。
(あとでためしたら、オマンコの割れ目もくっきりとすけてたし、毛も少しはみでてたみたい)オマンコがぬれてくるたびに、プールにつかって、ジュースがあふれてるのをごまかしてたんです。
 それから、いとこの子が使っていたビート板を、足でちょっとだけ股にはさんだりしてね。30分位したら、いとこの子が「疲れた」といったので帰ることにしました。
 ちょうど私も、どこか人のいない所で、思いっきりオナニーしないとどーにかなっちゃいそーだったので、荷物をまとめて、更衣室へ戻りました。男の人たちは、みんな名残り惜しそうに私を見つめてたようでした。

 更衣室へ戻ると、私はまっ先にトイレにかけ込み、水着を脱いで、オナニー!ヌルヌルのオマンコに指をつき立て、グイグイとこねるようにかきまぜたんです。ぼっ起したクリトリスを、指ではじくと、快感にのけぞっちゃう。
 目を閉じると、さっきまでの視線が思いだされる。ドアを開け、素っ裸のまま、トイレのサンダルをカランカラン鳴らせて、オマンコとクリトリスをイジメながら、トイレの中をうろうろしちゃった。誰か見に来て!女の子でも、男の人でもいいから!!私のオナニーショー見に来て!!でも、本当に誰かが来ても、すぐにオナニーをやめれば、水着を洗う為に裸でいるんだと思ってくれるはず。なんて、勝手なことを考えてたんです。いとこの子の事が気になって、更衣室の方をのぞいてみると、もう着換えて、腰かけの所ですやすやと眠ってました。他には誰もいない。

 みんなが、戻ってくるのに、時間が早すぎて、まだプールの方にいるんです。私は安心して水着をロッカーに入れて、(後で考えると、これが失敗。というか赤面の素だったの)素裸のまま、トイレに戻りました。

 どーせ、あとで水道の水で洗えばいーや。そう思って、ボックスの中で、立ったままオシッコオナニー。それでも、なるべく足にはかからないようにと思ったんだけど、ジャアジァアと、足元に生あたたかいオシッコがかかっちゃった。エクスタシー!
 もー、体がバラバラになりそうでした。少しの間、便器に腰かけてポーッとしてたら、外で何人かの女の子の声。髪を乾してるみたい。半分正気に戻ってから、今、このまま出てったんじゃ、素っ裸でトイレに来るなんて、オナニーしてたんじゃない?へンタイじゃない?って思われそうだから、女の子達が出て行くまで、待つことにしたんです。

 そして、そろそろドライヤーの音もなくなって、いなくなりそうだなって思ったとき、いとこの子が、泣きながらトイレに入ってきたんです。
 女の子達が、「どうしたの?」って聞いてます。このままじゃ、いとこの子が迷い子ってことで、大騒ぎになっちゃう。しかたなく、私は、素っ裸でボックスを出ました。
 女の子達は、私がボックスの中にいるなんて知らなかったので、びっくりしてました。
 だって、女の子立ちが入って来てから、10分程、素っ裸で何してたんだろって思ったはず。その時思わなくても、あとで友達と「ヘンタイ女と会った」「トイレでずっとオナニーしてた」って、いろいろ話すはずでしょ?
 私は顔を真っ赤にして、いとこの子の手を引いて更衣室へ戻り、いそいで着替えてプールを出ました。
 帰り道は恥ずかしさで、本当に、涙が出そうでした。Hなことを考えている時は、少し位恥ずかしくても、それがかえって快感につながるんだけど、ちょっとでも正気があると、本当に死にたくなる位みじめな気持ちになるんですよね。さて、今、このレポートを書いている時は、どうかと言うと…もちろん、左手でクリトリスをいじいながら…だもん。女の子達の前で、オシッコしてみせればよかったって、残念に思ってる!
(でもあのスイミング・スクールは、もう二度と行けないなあ)
岩手県 ぴんくのRiKAE 高一 ♀


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1989年2月号
 あーん、もうだめ。私のオナニー全部告白しちゃう。(ただ今AM1:45)、失礼ながら、寝っ転がったままでレポートさせてもらいます。
 両足はそれぞれベッドの足にくくりつけたまま。おまんこにマジック、アヌスには握力をつける為のハンドグリップ、もちろん素っ裸。字が乱れたらごめんなさい。本当、私ってば、ふだんはうんと恥ずかしがり屋のくせに、Hなことを始め出すと、頭の中が変になっちゃって、全然知らない人だったら、少しぐらい見られたって構わないわ、もっと大胆になっちゃう。

 その癖理性が戻った途端に、とんでもない事をしちゃったって、顔が赤くなるどころか、青くなっちゃう。今までのレポートだって、まさか、想像でしょって思っている人もいると思うけど、恐ろしいことに全部実話です。だから、もし私のHオナニーの目撃者が、ロリポップの読者だったら、「あの時の人が」なんて思われたりしたら、どこかで私を見かけて声をかけられたとしたら、私、たぶんその人の奴隷になるか、それとも死んじゃうかもしれない。ふだん、そんなこと考えて不安に脅えてるくせに、いざHを始めると、どーでもいいやって、ひたすら快楽のとりこになってしまうんです。
このまま行ったら到底まともな人生は送れないでしょうね。さっきの事書きます。まだ冷静になれないから、レポートも変になるかもしれないけど許してね。
 今日も、(昨日かな?)家にだれも居なくて、昼間っから素っ裸でオナニーしてました。居間にレースのカーテンが掛かってるんだけど、外が明るい昼間は家の中から、外は見えても、外からは見えないんです。外は時々人や車が通る。それに向かって私は大きく足を広げて、おまんこのびらびらまで(正式には何て言うの?)広げて、(編注・あれは“小陰唇”と言うのです)「ねえ、見て、見て」ってつぶやいたの。でも、誰も気付いてくれない。

 私は、2階の自分の部屋へ行って、窓を大きく開きます。例の「彼」の家が少し離れた所に見える。(彼が戻って来た事が一回ある。もー感激しちゃって、家に両親が居たにもかかわらず燃えちゃった。後でレポートしますね。)「彼」じゃなくても、誰かのぞいてくれないかな。そー思って、またオナニーしちゃった。それから本を買いに町まで自転車。大きめのTシャツに、水色のジョギングパンツ。もちろん、ノーブラ。(別に困らない?)うでを上げると、そで口からおっぱいが見えちゃう男物の2Lサイズ。パンティはいていきました。Hジュースがこぼれちゃ困るから。でも、わざとおしりにくい込ませたんです。そーすれば、ジョギパンだから完全にすけちゃうでしょ。

信号で止まると、右のそで口から左のそで口まで、風がぬけていく。自転車の中から、私のそで口をのぞいたり、パンティラインをながめたりしてる。見られてる、と思うと満足感。本屋でも立ち読みしてると、となりの人がちらちら横目で、そで口から私のおっぱい盗み見してるのがわかった。東野圭吾の「放課後」買って本屋を出たんだけど、どーせ家に帰ってもだれも居ないんだからと、駅に寄ってパンティ脱いじゃった。

 ノーパン。鏡に写してみると、パンティラインが無くなって、うっすらとおまんこの毛が浮かんでる。同級生もいるかもしれないから、よしなさいって理性が言うんだけど、もーだめ、そのかっこうで、別の本屋さんにも寄っちゃった。自転車に乗ってると、おまんこがぬれてきたのがわかる。

 ジョギパンにもしみ出して来て、家が近くなって来たら、おしっこもらしたみたいにぬれてる。家に戻ると、お風呂へ直行。シャワーをぬるま湯にして、
Tシャツのままシャワーあびちゃった。ジョギパンのわきから指を入れると、犯されてるみたいで変な気持ち。私はレイプされてるんだって一人芝居しながら、おしっこもらしちゃった。服を着たままもらしちゃうのもすてき。 おしっこが終わったあとも、おしっこが、ジョギパンからぽたぽたとこぼれおちる。素っ裸でも、もらしちゃうのもまた違う快感!「クセになっちゃいそー」

 もーだめ。私はシャワーをあびて、体もふかずに、タオルで後ろ手に固定して、私は奴隷よって、家の中をぶらぶら。2階にあがると、さっき窓が開けっぱなしだったから、周りから見られないよーに、腹ばいになって、かくれながら、道路に面した窓を足で閉めちゃった。これから、私は動物になるのよって、思い、だれが見てるかもわかんない、「彼」の家に面した窓も半分だけ閉めちゃった。それから、鏡の中の自分を見つめながらオナニー。プラスチックの30センチのものさしを使って自分のおしりぴしゃぴしゃってはじく。次はタオルをほどいて、おなかに。それからおっぱいを右、左。そしてクリトリス。ぼっ起したクリちゃん、ぽこっと顔を見せてる。初めは軽く。ちょっとくすぐったい感じ。そしてだんだん強く!
 もー強くはじくと、気を失っちゃいそーなほど。それから夕飯を食べて、「殺人鬼」なんてドラマを見て、買ってきた本を読んで、深夜を待ったんです。
 AM0:00。このへんじゃ、もー誰もいない。「彼」の家も10時ごろ、完全に電気が消えてた。私は再び素っ裸になって、夜の外出のコスチュームを整えます。自転車のロープでぐるぐる巻き、犬の首輪、洗たくばさみ、タオル、そしてシート。いつものよーに(毎日ってわけじゃないけど。)玄関に出て、裏へ回って、畑を抜けて、林の中へ。

 そこは私の遊び場。前の時は雨の降った後でぐちゃぐちゃしてたけど、今日はあったかい。(虫が多いけど)首輪を木にくくりつけて、タオルで後ろ手に固定しちゃうと、私はその時いやらしい動物。ペニスがほしくておまんこを濡らすめす犬。ダンボール箱の角におまんこをこすりつけて、クリトリスを刺激しちゃう。両手が使えないからじれったい、でも、その方が快感が高まっちゃう。こんな夜中に外で、それもSMしながらぬれちゃう私をだれか見つけて、見に来てって、思い切りこすりつけちゃう。おしっこがもれちゃった。音が出ないよーに、ダンボール箱の角を両手でしっかりとかかえこむ。

 足をつたっておしっこが足首へ。あーこのまま時間が止まってくれたら。しばし、ボー然自失。それからタオルやロープをほどいて、夢の中でオナニー。下半身、おしっこまみれのまま。もーいやっ誰か見てほしい。私は抵抗しないわよ。
 でも誰も通らないの。淋しいなやっぱり。私は畑の真ん中で寝ころんで星をながめました。それから両手をかかえて、おまんこに舌をのばしました。
 最近ちょっとむずかしくなってきたんだけど、今のおしっこのにおいがきつい。でも、自分のおしっこなんだから、汚くなんかない。外でしたのは初めて。興奮しちゃった。全身おしっこまみれ。はうようにして、家に戻り、やっとさっきシャワーをあびたばかりです。なのに、またこんな格好でオナニーレポートをしている。やっぱり私は変態なのかなと心配な今日このごろです(何のこっちゃ)
 AM4:10。ロープはもうほどいて、マジックも、ハンドグリップも抜いてます。その代わり、これからもー一回、お風呂へ行っておしっこオナニーをします。じゃあね。あー眠い。

岩手県北上 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀


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1989年3月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。RiKAEはとーとー、ひとりぼっちのオナニーにGOOD-BYEを経験してしまいました。それも同性愛★に目覚めちゃったんです。
 今、こーして「あのとき」のことを想い出しながら、このレポート書いてるんだけど、Mちゃん、想い出すだけで、胸が切なくなっちゃう。たった一度だけ、それも、ほんのいたずらみたいな小猫がじゃれ合う様なレズ体験(なんて言ったら本物のレズさんに怒られそうだけど)だったんだけど、ひとりぼっちのオナニーでは絶対に得ることができないよーな充実感に包まれたって感じ★
 いつまでも独りで悦に入ってても仕方がないから、私の初体験をレポートしちゃいます。
 Mちゃんは中学一年生の美少女!父の友人の娘で、お父さんのおともで私の家に泊まりに来たの。(東京は8月いっぱいが夏休みでうらやましい)
Mちゃんはバスケ部の活発なスポーツ少女で、背がすらりと高くてショートヘアだから、ちょっと見には男の子みたい。
 初めはおとなしかったけど、だんだん慣れれてきて、私がちょっとでも油断してるとスカートめくったり、抱きついてきて、おっぱいをさわったりしてきたの。横になっていよーものなら、プロレスの技をかけてくるんだから。
 私、その頃、夏休み明けのテストの勉強してたもんだから(といっても始めたばっかりだったけど)頭に来ちやったんだ。だけど、Mちゃんのお父さんが来てたから、がまんにがまんを重ねてた。

 そして2日目の夕方、みんないなくなってから、Mちゃんまたプロレスの技をかけて来たの。私もう我慢ができなくなって、仕かけて来るMちゃんの足を取って「電気あんま」をしてやった。最初は「やめろやめろ」ってばたばたしてたんだけど、無理してぐいぐいとやっちった。そしたらMちゃん、だんだん静かになって、両手で顔をかくしてしまったの。いじめ過ぎたかなっと思って、「大丈夫?」って声をかけたら
Mちゃん、べそをかいてたの。あわてて足を離したんだけど、Mちゃんのスカート、腰のあたりまでめくれ上がっちゃって、パンティが丸見え。Mちゃん、あわててスカート直したんだけど、私、見ちゃったんです。Mちゃんの白いパンティのおまんこの所に、くっきりとしみが付いてたのを。
 Mちゃん「電気あんま」で感じちゃって、おまんこ、濡らしちゃったんだ。
 私は、気まずさと同時に、Hな気持ちがわき出してくるのを感じました。でも、その時はまだ、気まずさの方が大きかった。ふたりでろくに話もしないで、夕食を取った後、私は先にお風呂に入りました。そして、Mちゃんとあまり顔を合わせたくないと思って、バスタオルだけ巻いて、2階の自分の部屋に上がったんです。自分の部屋のドアを開けて中に入ると、電気もついてない暗闇の中から、「さっきの仕返し」ってMちゃんが襲いかかって来たんです。
 私、Mちゃんは下にいるものとばかり思っていたから、びっくりしちやって、声も出なかった。
Mちゃんは、私を真っ暗な床の上に押し倒して、腰のあたりに馬乗りになってきた。
 私、相手がMちゃんだってことは声で気づいてたんだけど、無防備な状態で乱暴されてることに気が動転しちゃって、思わずMちゃんのほっぺを、平手でパシッてたたいちゃったの。そしたらMちゃん、一瞬、しん、としちゃったんだけど、部屋の電気を灯けながら、本気で怒って言ったの。「お姉ちゃんは、商校生なんだから、手を使っちゃずるい!!」(このひと言が、私とMちゃんの運命を決定づけた!)
 筋の通らない変な理屈だけど、さっきの興奮が冷めていなかった私は、意地になって言ったの。「だったら、手が使えない様に後ろで縛ってもいーよ!」Mちゃんも意地になっちゃって、私の机の上にあったハチマキを見つけて、「じゃあ、本当に縛っちゃうよっ!!」って、売り言葉に買い言葉。
 私が両手を後ろにまわしてMちゃんの方に向けると、Mちゃん、ぐいぐいと私の両手を、きつく縛りあげ始めたんです。背中にジーンと電気が走った様…生まれて初めて、他人に縛られちゃった。これから。今までオナニーしながら考えていたごとが現実に起こり始めるんだ…。

 そんな予感で胸が熱くなりました。でタオルをねじって縛ったのと違い、なに両手をひねっても、ハチマキは、はずれそーにもない。もっと、もっと、いぢめて欲しい…!!
 私、足を使ってワザとMちゃんを挑発したの。Mちやん、「何よ!!」って怒って、私を床に倒した。私、イモ虫みたいに、腹ばいで逃げよーとしたんだけど、バスタオルがほどけてもう半分素っ裸。
 でも、Mちゃんは、そんな私をおもしろがってつかまえて、私の両足を拡げて「股裂き!」って始めちゃった。バスタオルはもう完全にはずれちゃって素っ裸。その上、私のおまんこMちゃんの視線で犯されちゃってる。Mちゃん、私のおまんこを見つめながら、「お姉ちゃん、Hな毛が生えてるね」なんて言いながら、にやにやしてる。 加えて、そんなHなコト言われて、私のおまんこ、いぢめられながらもジュースがとくんっ、とくんっ、てあふれてきてる。やだ、他人にまじまじと見られたの。生まれて初めて。
 Mちゃん、そのジュースの意味を知ってか知らずか、相変わらず私のおまんこ、眺めてる…。私、いぢめられながら感じてること、Mちゃんに悟られたくなくて、必死に立ち上がって部屋の中を逃げまわったの。

 だけど結局、つかまっちゃって、四つんばいの格好にさせられて、Mちゃんに、背中の上に乗られちゃったの。
Mちゃんも、さすがに疲れちゃったのか、息を切らしてる…。私、Mちゃんに乗られたまんまで、「もう、まいった」って何度も言ったんだけど、サディストMちゃんは許してくれない。そのうち私、おしっこしたくなっちゃったんです…。普段なら、ひとりでおしっこオナニーして満足しちゃうんだろーけど、さすがに
Mちゃんの前で、そんなことをする勇気はありませんでした。
Mちゃんに、「手をほどいて」ってお願いしたんだけど、きいてくれない。「おしっこしたいの…」って言ったら、ごめん」とか言って、ハチマキをほどきはじめたんだけど、きつく結びすぎてほどけません。
 私、本当におしっこもらしそーになったので、両手をしばったまま階段を駆け降りたの。びっくりしたMちゃんも、あとをついてきたんだけど、私、後ろ手でトイレのドアを開けることができず、Mちゃんに「お願い」って頼んだの。

 ところが、Mちゃんの手がドアのノブにかかったその瞬間、私、安心しきっちゃって、一気に気持ちと膀胱が緩んじゃったの。Mちゃんの目の前で、縛られて、それも立ったまま、トイレの前でもらしちゃった。
 Mちゃんが呆然として、私のおしっこの滝を見つめてる…。私の頭の中は真っ白。おしっこの音だけが聞こえる。おしっこ止まらない。Mちゃんの目の前で止まらない。下半身がびちゃびちや。廊下におしっこの水たまり…。やっと止まった時、私、足がガクガクしちゃって、おしっこの中にぺたんと座りこんじゃった。今度は涙が止まらなかった。呆然としてたMちゃん。さすがに申し訳ないと思ったのか、おしっこまみれの私に抱きついてきて、「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣きじゃくるの。そして、ハサミを持ってきて、私のハチマキを切ってくれた。私、お風呂場へ駆けこみシャワーを浴びた。Mちゃんその間、一生懸命に廊下を掃除してくれてた。

私のおしっこにまみれながら。さすがに私も、申し訳なくなって、「汚ないから、私がするよ」って、手伝ってあげた。
Mちゃん、見ているのが可哀想なくらいオロオロしちゃつて、「何でもするから許して」って何度も言うの。私、「いいのよ。そのかわり絶対人に言っちゃダメよ」って、逆にMちゃんをなぐさめ、またお風呂に入りました。頭の中は空っぽ。さっきの事を思い出すとと快感が全身を駆け巡ります。おまんこもだらしなくヒクヒクしていた。もっともっと快感が欲しいって。よだれをたらしながらね…。

 私、ロングのTシャツだけ着て2階に上がりました。Mちゃんもお風呂に入って、その間私は2人分のふとんをしいたんです。
Mちゃんお風呂からあがってきたんだけど、Tシャツとパンティだけ。(お尻に、ミッキーマウスのついたやつ)。「さっきは本当にごめんね」って、真剣な顔して何度も言うもんだから、私もニッコリして、「気にしなくてもいいよ。でも絶対に人に言っちゃだめだからね」って言ってあげたの。そうしたら、Mちゃんも安心してニッコリ笑ってくれたんだけど…。

岩手 ぴんくのRiKAE ♀


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1989年4月号
 私、いやがるMちゃんを鏡台の上に立たせて、私、その後ろでパンティとTシャツ脱いじゃった。素っ裸になった私、Mちゃんの肩に後ろから手をおいたの。どぎまぎしたMちゃん、鏡の中の私を見て「お姉ちゃん、丸見えだよ」て言ったの。「何よ、さっきは私がおしっこもらしてるところ見たくせに、いまさら」って言ったら、Mちゃんそのことがプレッシャーになってか私のされるまま。サドとマゾが逆転しちゃった。

 「MちゃんもTシャツ脱がなくちゃだめよ」って少し命令口調で言ったら「恥づかしいな」とか言って、MちゃんもTシャツ脱いじゃった。Mちゃん、両手でおっぱい隠してたけど、私、そのときMちゃんの乳首がつんと上を向いてるを見逃さなかった。(もちろん私も)私、Mちゃんを後ろからはがいじめしちゃった。それから
Mちゃんを布団の上に押し倒して。パンティを取っちゃったの。Mちゃん必死で股のところを手で隠そーとするんだけど、その手を無理やりはぎとって、Mちゃんのおまんこのぞいたら、うっすら毛が生えてた。その上、おまんこやっぱり濡れてたみたい。

 私、意地悪く言ってやったの。「Mちゃんだって、Hな毛が生えてるじゃない」そしたら、Mちゃん「やだやだ」って言いながら必死で布団の中に隠れちゃった。「Mちゃん、さっき私の言うこと何でもきくって言ったじゃない」Mちゃん、目を赤くして顔だけ外に出した。「それじゃ、ひとつだけ言うこと聞いてくれたら、さっきのこと本当に許してあげる」
「本当?」
「そのかわり、私の命令、絶対きくのよ」
「きくきく」
 私、意地悪なサディストなんだね。中1のMちゃんに残酷な命令しちゃった。
「裏の畑に自転車、置きっ放しなの。玄関のところまでもってきて」
「えっでも、雨降ってるよ」
「だからよ」
「でも、服、濡れちゃうし」
「そのまま行けばいいじゃない。どーせ裸で行くんだから、濡れてもすぐふけばいいのよ」
「えー、絶対にいやだ!人がいたら困るもん」
「夜、遅いからこのへんはだれもいないよ。雨も小降りになってきたし。それに、たった今、私の言うこときくって言ったじゃないの。言うこときかなきゃ、Mちゃんのお父さんにいいつけちゃうよ。私、Mちゃんにいじめられて、おしっこもらさせられちゃいましたって」
立場は完全に逆転。Mちゃん、本当に青ざめちゃって、「言わないで、言わないで」って私にお願いするの。
「じゃあ、言うこときくのね」って言ったら、Mちゃん小声で「うん」と言って、布団の中でTシャツ着ようとした。「ずるいよ。裸で行く約束でしょ」
「そんな約束してない」ってがんばったんだけど、 Mちゃん根負けしちゃって、「自転車取って来るだけよ」って、よろよろと立ち上がった。
両手で必死に、おっぱいとおまんこ隠そーとするんだけど、少しふるえてるみたい。私、机の引き出しから、大の首輪出して、「逃げないよーによ」って、Mちゃんの首にかけちゃった。(嫌がってたけど、あきらめたみたい)部屋の明かりを消して、首輪のひもを持った私、いやがるMちゃんをひきずるように下へ降りていったの。
 玄関のところでMちゃん、座り込むよーにして「いやだ、いやだ」って言うんだけど、「あんまり騒ぐと、人に聞こえちゃうよ」って言ったら、ぴたっと静かになっちゃった。「開けるから、だまっててよ」って、私、がちゃりとドアを開けた。まっ暗で、しとしとという感じで、雨が降ってた。私、いやがるMちゃんを玄関から引っぱり出した。もーそのときは、夜中の1時を過ぎてたから、人なんているはずもない。私は「経験上」そのことを知ってたんだけど、Mちゃん、はた目からもふるえるほどに恐かったみたい。
Mちゃん、相変わらず両手で体を隠すようにして、誰もいないよね、誰もいないね」って小声でつぶやきながら、私の前を歩いていきます。私、急ぎ過ぎるMちゃんの首輪のひもを引きながら、反対の手で乳首やおまんこ、いじってた。濡れてるのはもちろん、雨のせいだけじゃなかったみたい。暗闇の中、素っ裸の
Mちゃんの後ろ姿が雨に光ってた。
 よーやく、自転車のところにたどりついたんだけど、Mちゃん「音が出ると恐いから」と言って、自転車かかえて玄関まで持っていこーとするの。びっくりして私、「だいじょーぶよ」って、わざと思いっきり足でスタンドを外した。そしたら、思いのほか大きな音がして、Mちゃんびっくりしちゃった。そして、
Mちゃんに自転車ひかせて、畑のわきを歩いていった。変な光景。私とMちゃん、夜中、それも雨の中、自転車押して素っ裸で歩いてる。Mちゃん、首輪までつけてる。
 私、ときどきふざけた真似して、自転車の荷台に腰かけたりしたんだけど、Mちゃん必死。よーやく、玄関のそばまでたどりついて、私、Mちゃんの首輪のひもの先っちょ、荷台のところにひっかけておいたの。「Mちゃん、そこに自転車置いていいよ」って言ったら、Mちゃん道路にも近いってこと考えて、手で自転車のスタンド、立てよーとしてた。
私、「お先にね」って、先に玄関に入ってドアのカギをかけちゃった。ガチャンとカギの大きな音がしたので、Mちゃんも「あっ」と小さく叫んで、玄関の方へ来よーとしたんだけど、ひもが荷台くくりつけてあったから、自転車が倒れて派手な音が響いた。

Mちゃんドアのところまで来て、「開けて、開けて」って、必死に、でも小さな声でお願いしてきた。私、汚れた足をふきながら、「こっちじゃなく、台所の方にまわったら開けてあげるよ」台所の方にまわるには、道路の方に面したところを通らなければならないんです。私、必死のMちゃんを玄関の外に残して、台所の方にまわりました。台所のドアを開けて待ってると、Mちゃんが小走りでやって来ます。しきりに道路の方を気にしながら。

Mちゃん、泥だらけ。さっき、自転車のところで転んじゃったんでしょう。私、もーちょっとというところで、ドアを閉めてまたカギかけちゃった。Mちゃん、外で泣いてるのがわかります。私、「そんなに泥だらけじゃ、ここからは入れられないよ。お風呂の窓開けるから、そこから入ってきて」と言って、それからゆっくりとお風呂の明かりをつけて、冷たくなった体をお湯につかって暖めました。そのあいだ、Mちゃんはこんこんと窓をたたくけど、ちょっとの間無視しちゃいました。その間、ー台だけ車が家の前を通る音がしたんだけど、もちろん道路からお風呂場は見えません。

でも、Mちゃん随分ショックだったみたい。さっとお風呂場から逃げる音がしたもの。もーそろそろ許してあげよーかなと思って窓を開けると、Mちゃん、窓からちょっと離れたところで、ひざをかかえてぺたんと地面に座わり込んでた。犬の首輪を外す余裕もなかったみたい。体中、泥だらけ。
 私シャワーを使ってMちゃんの体、きれいに洗ってあげた。その間、Mちゃんずっと無言で、私ちょっと恐いなと思ったんだんけど、「ごめんね」って声かけたとたん、私に抱きついてきて、突然、泣きじゃくり始めたんです。

 私、Mちゃんの首輪外してあげ、やさしく抱きしめてあげてたんだけど、Mちゃん私の乳首のあたりに鼻を押しつけるもんだから、また、感じてきちゃった。とってもかわいい私のMちゃん!
それから洗い場にMちゃんを腰かけさせて、せっけんで体を洗ってあげたの。
Mちゃん、私にされるままになってた。「腕を出して」って言うと、だまって腕を上げるし、「胸を洗ってあげる」って言えば、両手を後ろにまわすの。もう、どこも隠そーとしない。手にせっけんをつけて、太股のあたりをさするように洗ってあげると、うっとりとしながら目を閉じたまま。指で、おまんこの毛をもむように洗っても、もう抵抗しよーともしない。立たせて、おしりも洗ってあげたけど、されるまま。

 それから、せっけん流して、二人で湯舟につかったの。ふたりで向きあうように入ったんたけど、私、Mちゃんがとつてもいとおしくなって、思わず、「かわいいおっぱいね」って、両方の乳首に軽くキスしたんです。
 そしたら、Mちやんもにっこり笑って、「お姉ちゃんのおっぱい、うらやましい」って言って、おっぱいにキスしてくれたの。あー、本当にかわいいMちゃん。私、Mちゃんを抱き寄せて、くちびるにも軽くキスしちやった★(私の初キス!)それから、Mちゃんと湯舟の中でいろんなことしてじゃれ合った。足でおまんこをつっつき合ったり、お湯の中にもぐって、体を触りあったり。それから洗い場に私が、タオルで目隠しして、寝そべって、Mちゃんに自由に観察させてあげた。

 目隠しって、ドキドキして、私大好き。両足を大きく開いたんだけど、Mちゃん、私のおまんこのぞき込んでるのがわかるんです。Mちゃんの、荒い息がかかるんだもの。
 でも、そのとき私、おまんこからジュースがとくん、とくんってあふれ出してくるのが分かったんです。やだ、私、感じてるのが知られちゃう。つーって、ジュースが伝ってくるのがわかる。私、目隠ししてて大胆になっちゃって、目近でMちゃんが見てるの知ってたくせに、「ちょっと、どろが入ったのかな」といいながら、おまんこ両手で開いて見せちゃった。そして、指を入れちゃった。(少しだけどね。もー、がまんできなかった)
Mちゃん、びっくりしたよーでした。
 私、タオルを外して選手交代。今度は、Mちゃんを寝そべらせよーとしたんだけど、
Mちゃん、「やだ」と言って湯船に入っちゃった。でも、MちゃんもやっぱりHな気持ちでいっぱいだったんでしょう。何くわぬ顔で、湯舟のへりに腰かけて、両足を私の目の前で拡げてくれました。知らん顔して、天井を見たりしてるけどやっぱりMちゃんも私におまんこ見てもらいたかったのね。私、胸がどきんとしちゃった。

 私、Mちゃんのぱっくり割れて、中の方が少し見えるおまんこ、指ですっとなぞってあげた。そしたら、Mちゃん「うっ」とか言って大げさに体をのけぞらせて笑ってた。私、このまま、もう少し顔を前につき出せば、Mちゃんのおまんこにキスできると思って、じりじり近づいていったの。そして、湯舟の半分まで近づいていったら、
Mちゃん突然言ったの。
「お姉ちゃん、私もここでおしっこしたら、さっきのこと許してくれる?」思わず湯舟のはしに戻って、「うん」って言ったんです。そしたらMちゃん、「ちょっとだけ待ってね」って言って、両足を拡げたまま、両手で顔を隠したの。私、洗い場におりてやるんだろーなー、と思ってたら、Mちゃん、へりに腰かけたまま、ちょろちょろと湯船の中におしっこし始めたの!湯舟の中の私、びっくりしちゃって、呆然とMちゃんのおしっこの出る様子、見つめてた。

 初めはちょろちよろと、下に落ちるよーにだったんだけど、だんだんとしゃあしゃあと、勢いがついてきた。さすがに私も、湯舟のすみの方に逃げちゃった。随分、長い間Mちゃんおしっこしてた。他人のおしっこが、おしっこの穴から出る様子、生まれて始めて現物で見ちゃった!(おとーさんの裏ビデオで1回、こっそり見たことはあったけどね)やっとし終ったMちゃん、指の間から目を出して「お姉ちゃん、ごめんね。汚いから、お風呂上がろーよ」って言ったんだけど、私、「おしっこって汚なくないんだよ」って、お湯をかきまぜて、その場で顔を洗ってみせた。

「Mちゃんも入りなよ」って、Mちゃんの足を引っぱって湯舟に入れちゃった。
Mちゃんが、こんなことまでしてくれたんだからと、私もMちゃんみたいに湯舟のへりに腰かけたの。何が始まるのか、Mちゃんわかってたから、湯舟のはじの方に寄りながら、私のぱっくり開いたおまんこ見つめてた。よーし、Mちゃんの顔におしっこひっかけてやろー!私、両手でおまんこのひだひだ開げてみせたの。「ほら、Mちゃん」って言ったら、Mちゃん、ちょっと顔を近づけた。

 「今だ」って私、思いっきりおしっこ始めちゃった。勢いよく、しゃーって出たもんだから、最初のおしっこ、まともにMちゃんの髪にかかっちやった。
Mちゃん、びっくりしてはじの方に逃げたんだけど、私のおしっこ、噴水みたいに放物線を描いて、ばちゃばちゃとお湯の上に落ちるの。しぶきが私にもかかる。もちろん、Mちゃんの顔にも。
 よーやく、私の最後の一滴が出終わり、私、さすがに恥づかしさと快感で、落ちるよーにお尻から湯舟に入っちゃった。私、Mちゃんを抱き寄せて、もー一度キスした。お互いに、おしっこするとこ見せ合った仲だもの。私、Mちゃんの体を私の体にぴったりとくっつけた。おっぱいとおっぱいをぴったりと重ね合わせて、頭ごとお湯の中につかった。

 たった今、Mちゃんと私のおしっこが混ざりあったお湯の中で、私はMちゃんともー一度キスした。ふたりともいっぱいお湯飲んじゃった。それから二人でシャワーを浴びました。Mちゃんと抱き合うようにして、シャワーを浴びる。
 お互いのおまんこの毛をこすりあわせると、じゃりじゃり、音がした。(私の毛が濃いせい?)
 そして、バスタオルで体をふいて、2階へ上がった。もちろん、素っ裸で。もー2時半近くになってた。どーせ、家族も、Mちゃんのお父さんも夕方近くまで帰って来ないんだからって、そのまま寝ることにしたんです。私も、Mちゃんも、お風呂場でのことがやっぱり恥づかしくて、すぐに灯りを消して布団の上に寝たんです。おやすみのあいさつを、お互いのおっぱいにしてね★
 でも、私はMちゃんに背中を向けて、さっそくオナニー。Mちゃんがまだ起きてるのは知ってたけど、どーせ、Mちゃんには私の全てを見られてるんだと思い、やっちゃった。

 私、何度も「う」とか「あ」とか声を出しちゃって、イッちゃった。
Mちゃんからも声がしてる。私、Mちゃんに背中向けたまま、「Mちゃんも、オナニーするの?」って聞いたら、ちよっとしてから「うん」って声が返ってきた。「私、毎日、してるよ」って言うと、Mちゃんの「えー」ていう声。それからまた、お互いに背中向けてたんだけど、Mちゃん静かになったの。ねちゃったかな、と思って「Mちゃん、Mちゃんって声かけたんだけど、「うーん」って寝返りうって、こっちに顔を向けた。寝息が聞こえてくる。でも、そのときMちゃん、眠ったふりしてただけだと思う。

私、暗い中で寝そべったまま、両足をかかえたの。そして、自分で自分のおまんこ、なめちゃった。最近、クラブしてないから、体が固くなってきて、痛いんだけど、
Mちゃんの寝顔見ながら、ちょっとだけやっちゃった。
 ぐちょぐちょに、ジュースがあふれちゃってた。そのとき、Mちゃんまた「うーん」とか言って寝返りうって背中向けたの。びっくりして、私、足を離して、Mちゃんに背中向けた。やっぱり眠ったふりしてたんだ。そー考えると、おまんこを中心に体が熱くなっちゃって、指が止まらなくなっちやった。やるんじゃなかったという後悔と、私のオナニー見てもらったという幸福感というか、快感で胸が苦しいほどでした。

 結局、眠りについたのは、空が明るくなってからでした。次の朝目を覚ますと、Mちゃんは服を着て、ベッドの上でテープを聞いていました。私、タオルケットかぶってたんだけど、下はもちろん裸。オナニー姿のまんま寝てたの見られちゃったかなと思うと、理性が戻ってから顔から火が出るくらい恥づかしかった。

 その日の夜、Mちゃんのお父さんと帰ったんだけど、私の部屋に荷物取りに来たとき、Mちゃん、私に抱きついてきて、「また来るからね」って、何度も言ってくれた。私、そのときとても嬉しかった。長くなってごめんね。うんと詳しく書いちゃった。
Mちゃんとすごした夜のこと、追体験しちゃった。
 今でもありありと思い出せる。私、もっと積極的になればよかった。これじや本当のレズじゃないもんね。ただのじゃれあいだもんね。Mちゃん、私、Mちゃんのことばかり考えています。ひとりじゃやっぱり物足りません。Mちゃん、今度来る時は、本当のレズになりましょうね。

P.S. 町田市で素っ裸で、夜のお散歩してる女の子を見かけたら、それがMちゃんですよ★(書いちゃった!)
岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀


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1989年12月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。4月の連休の時の事なんだけど、めぐみさんに影響されて私も真昼間に素っ裸で外に出ちゃいました。露天風呂では経験あるんだけど、普通ははだかでいるべきぢゃない所で裸でいるなんて、とっても刺激的な経験でした。最近は部屋の中でふつーのオナニー?をしてたんだけど、その日とってもいいお天気で、このまま家に居るのももったいないなーって思っちゃったんです。

 でも、誰かに見つかっちゃったらと考えて、ずっとカーテンのかげで人通りを観察してたの。十分くらい息を殺してたんだけど、その間車が一台通っただけ。よおし、めぐみさんだってできたんだから、田舎の私だってできるはずよ、こんな田舎、そんなめったに人なんか通るはずないって自分に言い聞かせたんです。太陽の下、素っ裸の自分がいるって想像しただけで、もうおまんこはぬるぬる。

 でもいざとなったらやっぱり恐くて、大きなバスタオルはおって玄関のドアをうすく開けて外をうかがったんです。道路から見えるのは玄関のあたりだけ、そこを過ぎれば畑の方からは道路は見えない。
 誰も通らない、今よ、今よって思うんだけど、足がすくんじゃってなかなか外に出られなかった。そしたら車が一台家の前を通り過ぎて行ったの。一台行ってしまえば後は来ないって勝手に思い込んで、えいってドアを開けて外に飛び出したの。
 ドアを思いっきり閉めちゃったので大きな音がしました。その音に足がすくんじゃってふと我に返っちゃった。でも後戻りはできないって、自分に言い聞かせて、どきどきしながら畑の方に歩いて行ったの。素っ裸でこんなとこ走ってるなんて、そこらのめす犬みたい、気がついたら四つんばいになってるんだもん。

 やだ後ろ向きのままじゃ、誰かが後ろにいてもわからないじゃない。いつもの雑木林にたどりついて、ダンボールの上に寝そべった時は息がはあはあしちゃって心臓の音が聞こえるほどでした。玄関からはかなり離れているけど、位置によっては道路が見えるの。横になってる間にも車が一台通ったんだけど、むこうはこっちなんて気にも止めないわってわざと道路が見える方にダンボールを動かしてそこでオナニーしたの。

 誰か通るんじゃないかって、ちらちらあたりをうかがいながらのオナニーだったけど、かえってスリルがあっておまんこは、エッチジュースであふれちゃった。ねえ見て見てっておまんこにわざと木陰からつきだして指を出したり入れたりしてたらあっという間にエクスタシー。

 その時になると、どうでもいいやって感じで、ロープで両手を別々の木にしばりつけちゃった。横になってばんざいしてる感じ、ほら、私、無防備よ、獣みたいにつかまっちゃってるのよって一人芝居してたんだけど、おまんこ、いじってほしいって口をパクパクしてる。

 本当にいやらしい子ねって腰を犬みたいにかくかく動かしてた。そしたら林の上の方からがさがさって音がしたの。(林はそのまま小山になっている)びっくりして逃げようとしたんだけれどあせっちゃってなかなかロープがほどけない。だめ、こんな格好のところ誰かに見つかったら大騒ぎになっちゃう、そしたら変態オナニーしてたことバレちゃう。

 だんだん音が近づいてきた、どうしようって何とか結び目を不自由な手でほどこうとするんだけど、ぜんぜんだめ。じぶんでねじるようにしただけなのに、だめ。そのうちガサガサっての。そのうちガサガサって音が頭のすぐ上まで近づいてきちゃった。
 私、もうだめっ、これで私の人生もおしまいなんだわって目を閉じて身を固くしてた。なんと、音の張本人は白い犬、びっくりさせないでよって力が抜けちゃったの。ところがその犬、私の身体、特に下半身をくんくんかぎまわるの。

 やだ、私はたしかに変能かもしれないけどまだバージンだし、犬とするのはいや。追い払おうとしたんだけど、その大、私のエッチジユースのついた太股をぺろぺろとなめだしたの、くすぐったい。告白しちゃうけど、なんか気持ち良かったのも事実。犬になめられて感じちゃうなんて、やっぱり私はめす犬なんだって、頭の中でこの犬とやっちゃおーかってちよっとだけ考えたのも事実。

 でも、その時は初めての白昼野外SMオナニーだけど、いくらなんでもそんな事しちゃだめって私の理性が獣姦という一線を越える事を思いとどまらせてくれたの。
 犬にも私の考えが通じたのか、あきらめて家の畑の方に行っちやった。それから落ち着いてロープをほどいたんだけど、かんたんに解けた、あせるとだめね。ダンボールの上で、ぐてっとしてたんだけど、さっきの犬に首輪がついていた事を思い出した。

 飼い主の人が近くにいるんだわって思って、家の中に逃げ帰ったの。途中で誰も来ませんように、車が通りませんようにって祈るような気持ちでした。その時は理性的だったんたね、でも玄関の中にかけこむと、その場にへたり込んでしまったの。
はあはあいいながら、郵便受けの所から外をうかがっていたら、さっきの犬がお父さんの植木を前足でひっかき回してるの。あーあとか見てたら、犬用のロープを持った男の人が入ってきて、犬をつないだの。私、裏から来ると思ってたから、驚いちゃう。そしたら男の人、ほじくられた植木を見て、玄関の方に歩いて来るの。
 びっくりした私、ドアのノブを押えながら、息を殺してた。チャイムがピンポーンて鳴った、どきどきしながら、口を手でおさえていた。何回か鳴ったけど、その男の人、あきらめちゃったみたい、犬を連れて帰っちやった。ボカの内側で私は、おまんこ濡らしながら、どきどきしてた。

 私、素っ裸よっ、中に入ってきてもいいのよ、あなたの犬は私の太股なめたのよ、あなたも私をなめてちょうだいって考えながら、その反対にはやくいなくなってちょうだいっても思ってた。
 そしてしばらく郵便受けから外をうかがいながらオナニーしてた。けっこう人も自動車も通る。それも、郵便受けからの視界は極端に狭いから、目の前に突然現れるので、どきっとしちゃう。ども、そのうちドアの内側だけじゃ満足できなくなって、ちょっとだけドアを開いたの。風がすーって入ってきた、道路のほうは誰も通らない、大丈夫よって勇気づけて、ドアを大きく開いた。突然視界が広がって心臓のどきどきが聞こえるの。しまい忘れたタオルがドアのノブにかかってた、たぶんさっきの人だと思う。タオルを中に放り込んで、私はドアを閉めました。バタンと音がして私はもう戻っちゃいけないのよって言い聞かして、もう一度、林の方に走っていったの。さっきの人がまた戻ってくるかもしれない、車だっていっぱい通っでたじゃないって思ったけど、とうとうさっきのダンボールの所まで来ちゃったの。そこでまたおまんこに指つきたてて、オナニーをしてたんだけど、やっぱり、もっとすごいことしたいって思ったの。

 ダンボールを組み立てて箱にして、四つんばいになってそれをかぶって、ごそごそ畑の方に歩いていったの。
 知らない人が見たらびっくりするだろーな、犬でも入ってるのかと思ってダンボールをどけちゃうのかな、そしたらそこにはやっぱりメス犬のRiKAEが入っていて、首輪つけられて犬みたいに道を歩かなきゃいけないの。
 ごそごそ歩いてたら、車が通ったの、驚いて立ち止まったら、反対から小学生が数人通っていったの。箱の中で指をおまんこにつき立てたんだけど、クリトリスなんてじんじん痛むほどだったの。おしっこの穴をいじったら、しゃあーっておしっこが出ちゃった、箱の中だから、匂いでむせちゃった。おしっこ止まってないのに、ダンボール脱いで玄開まで走ったの。ちろちろおしっこが太股を伝ってるのに誰か通るかもしれないのに、大急ぎで玄関までかけてったの。

 とっても恐かった。恐いならしなきゃいいのにって思うかもしれないけど、このスリルはどうしてもやめられません。他の事がすべてバカらしくなるくらいの快感なんです。けっこうこんんあスリルを感じて楽しんでいる人は多いんじゃないですか。

 ポップを読んでると、めぐみさんとか、AYAさんとか勇気づけられます。野外オナニーは、そんな変なことじゃないんだ、誰だってそういう欲望はあるんだ、ただ、勇気があるかないかの差だけなんですね。
 私もはじめの頃は抵抗あったけど、今じゃ部屋の中でかくれてやるより、ずーっと快感なんです。みんなもぜひ勇気を持って試してほしいです。
 そして、快感を呼ぶようなオナニーを開発したら、ひとりで楽しまないで、誌上レポートして下さい、私もまねしてみたいから。
 それから、男の人はこういうオナニーはすごいんじゃないかってのがあったら、ぜひ教えて下さいね。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀

まゆの告白

まゆの告白

こんにちは、
翔様
まゆです。
課題命令、自転車羞恥をやってしまいました。
早めにご報告しておきます。
服装:
股下8センチまでつめた、白のフレアミニ
昨夜裏地はずしてしまいました、(電気の光だけでも、下着はうっすらと透けてしまいます)
前回のご報告遅れの罰だと思って、ブラはつけずに、茶系のタンクトップ を上に来ました
(前かかみになれば、乳首まで曝け出す卑猥な格好 です・・・)
下着は、ご命令通り、Tバックだけです。
実行:
自転車にまたがり、スカートをイスの後ろに・・ペダルをこぐだけで見えてしまいそうな感じがしました。
走りだして、ひざが上にあがるたびに、スカートがまくりあがりそうになりました。
できるだけ、手で押さえないようにしましたけど、前から人がくるとついスカートを押さえてしまいました(ごめんなさい)
この前の国道沿いのコンビニまで走りました・・やく20分ぐらい・・
Tパックだと、なんか直接イスが肌に感じて、どうしてもいやらしい
気持ちが高ぶってきました・・
コンビニについて、サンドイッチと、牛乳を買いました・・
(牛乳は下の方にあるので、足を曲げずに取りました。レジの男の子がなんか、こっちを見ているような気がしました・・)
ここで、ちょっとひや汗・・でした、ノーブラタンクトップで乳首が固くなってしまっていて、
完全にノーブラだということが自分でもはっきりわかるぐらいになっていました
とっても恥ずかしかったですけどお金を払ってすぐにでました。
(なんて思われたのでしょうか・・・超ミニにノーブラの変態女って見られたんだと思うと・・
またあそこは、熱くなってきてしまいましたし、乳首も痛いぐらいになってしまっていました)
そこから、公園まで、また15分ぐらい走りました、国道沿いです・・
もう、スカートはおさえません・・きっとすれちがった車の人は、ノーパンの露出狂と思われたと思います。
(何度かスカートはめくりあがりましたから・・)
公園について、空いているベンチでちょっと遅い昼食です。
自転車のいすは、いやらしいもので濡れてしまっていました。
ベンチにすわると、それだけで、スカートはさらに短くなり、普通に座っただけでも、お尻のほうまで、曝け出しているような格好です。
そして、少し足を開いて、サンドイッチと牛乳を飲みました・・
その間、散歩している人やジョギングしている人、子供達・・
何人もとおり過ぎました・・
散歩している若い(?)男性がじぃーっとこちらをみた時は思わず足を閉じてしまいましたけど、超ミニのノーブラです・・
完全に目立っていることは疑う余地もない感じでした・・
ちょっと怖くなって・・ベンチをたったら・・ベンチも汚してしまっていました・・
それから、自転車で無事に家まで戻ることができました。
家に帰ってシャーワーを浴びて、浴室で何度かイッテしまいました。
まだ少し、興奮が残っている中でのご報告なので、読みにくくなってすいません。

こんな、変態なまゆです。
翔様に対して、大変失礼なことを書き連ねてしまいましたけれど、淫乱で変態な まゆです。
人間と思わず、女と思わずもっと過酷で残虐に扱ってほしいです。
でも、露出系は緊張もしますよね。
でも、あとの快感も凄いですけど・・
甘やかさないで下さい・・・ご命令なら課題なら・・
蝋燭でも、針でも、強制 排泄でも、喜んで挑戦したい気持ちで一杯です。
どうか、もっと淫らなまゆとして、
これからも扱っていただけることを望んで おります。
どうか、見捨てずに、よろしくおねがいします。

やさしい、翔様へ

まゆ


まゆの告白

こんばんは、翔様
まゆです。
とっても、ドキドキさせてくれる、課題命令を毎回考えてくれて ありがとうございます。
これでも、女であるせいで、生理中なんですけど、せっかく考えて戴いた課題 実行しなくては・・
と思い、ちょっと課題に背いてしまっているところもあり ますけど、今回は赦して下さい。
では、今回の「課題命令」は、二日がかりとなってしまいましたけど、ご報告 させていただきます。
課題命令(間接羞恥)
********
服装:
スカートは、ミニですが水色のチェック柄で、股下は20センチぐらい。
(すいません、今回はご命令に背きました・・)
ショーツもすいません、生理中ですから、ご命令に背いてしまいました。
ブラは、ハーフのフロントホックを着けました、上着はノースリの薄い
ブルー系のブラウスにしました。
報告:
昨日、一度自宅に戻って、近所の大型ショッピング店に行きました。
時間は、夜8時少し過ぎていました。
(すいません、車で行ってしまいました・・・)
店外にある、3分間写真の中に入りカーテンを閉めました・・ 幸い(?)周りには、ほとんど人はいません・・
でも、上着を脱ぐのにはちょっと抵抗がありましたけど、前ボタンを外し終わって・・
「脱ぎなさい」と言われている気になって・・ブラウスを脱ぎました・・
ブラを外して、胸をカメラに合わせて・・撮りました・・
撮っている間、とってもドキドキしていて・・
なんて破廉恥なことを・・でも、ちゃんと写っていました、
淫乱に乳房が・・(顔は写っていなくてちょっと安心しました)
そして、今日の帰り道に、パソコンショップに寄って、一枚切り取った写真をキーボードの下に置いてきました・・
あと、auショップの携帯の下に一枚・・置きました。
それと、CDショップの中で、CDの隙間に別々に2枚はさんできました
きっと、いつか誰かが見つけるんですよね。
いやらしい、乳房だけの写真・・・
すいません、今回はかなり自分かってな行動をしてしまいました。
生理が終わったら、罰も覚悟しなければなりませんよね。
でも、間接露出課題は、写真を撮る時は緊張しちゃいましたけど、
あとはただの 乳房の写真・・どうぞご自由に・・って感じで、
あまり緊張感もないままでした。
(すいません、せっかくの課題命令なのに、こんなことを言ってごめんなさい)
今回は、スカートもショーツも自転車も課題命令から背いてしまいました。
他の方にあったように、いつの日か全裸で公園とか凄い課題が与えられるのかと 思うと・・・
淫乱な、まゆです、命令に背いたことは罪として罰を受けたいです。
破廉恥で惨めになるような、激しい罰を与えてください・・
では、翔様・・失礼致します。

まゆ


まゆの告白

こんばんは、翔様 まゆです。
さっそくの「お仕置き」課題命令「前編」(後編があるのかしら)ありがとうございます。
ご命令の中の、股下8センチにできそうな、白のフレアミニが無くて、今日買いました。
(最近パンツの上から穿くような、フレアミニを買ってきました。これだと普通は、フレミニの下にはGパンとか穿くものですから、
直接フレミニだけを穿いてみると、とても恥ずかしい姿です)
でも、「お仕置き」も含まれているのだからと・・
一度家に戻ってから、 勇気(?)をだして、「前編」を実行しましたことをご報告します。

格好:
買ったばかりのフレミニにTバックのショーツ。
白のハーフの上に白地のノースリーブのブラウスです。
報告:
股下8センチのフレア、ちょっとかかんだだけでも、お尻が見えそうな感じのまま、言われた通りホームセンターに行ってきました。
夏休みのせいか、家族連れが多くて、レジ付近はかぶと虫コーナーや 花火、プール用品などが大量に陳列されていました。
ここで、10分も晒し者になり続けなければいけない、と思うと、
いやらしい身体は全体的に熱くなってきているのが感じていました。
まず最初に、花火のバラ売りコーナーで、しゃがみました。
(ここで、お父さんと一緒にいた、お父さんの視線を感じました「間違いなく見られている」って・・)
自分でもわかるぐらい、あそくが熱くなってきてしまいました。
花火を10個ぐらい、3分ぐらい視線を感じながら、「見られていることに気がついてないフリをして」カゴに入れました。
そして、なぜか・・ペットコーナーに足が行ってしまいました。
(昔ここで、犬用の首輪とリード線、犬用の食器(?)を買ったことがあったからかしら・・)
ふと、気づくとさっきの親子がいつのまにか、まゆの近くに・・
ペットフードを選ぶフリをして、ここでも数分しゃがんだり、親子連れのほうに、頭をむけてかがんだりしました。
時間はどのぐらいたっていたかは、わかりません・・

(完全に淫乱変態モードに突入していました・・・)
そのあと買い物カゴをトイレの近くに置いて、トイレに入りました。
ご命令のブラ外しをしました。
さっきの親子がいたらどうしよう・・かと、ちょっと不安になりつつも身体は淫乱な状態です。
トイレからでたら、もう親子連れはいなくなっていました。
(でも、あの親子連れの方ばかり、気をとられて、きっと他にも露出していた姿は数人に見られていたかもしれない、と思うと・・
もう一度トイレに戻って、自慰しちゃおうかとも思いましたけど、
まだ、ご命令が残っているのって思って・・乳首も痛いぐらいに固くなっていました)
車に戻り(結局花火を入れたカゴはそのまま・・「ごめんなさい店員さん・・」)
車の中は、屋上だったので、猛烈に暑くなっていましたけど、乗って すぐ、次のご命令・・ショーツを脱ぎました。
(あたり前ですけど、ショーツはいやらしく濡れてしまっていました)
これで、フレミニのノーパン、ノーブラ状態です。
ホームセンターの出口もかなり込んでいて、交通整理の人の誘導です。
ブレーキに足をかけると、ミニがずりあがって、前からだと覗かれてしまっているような気持ちになります。
なんとか、ホームセンターを脱出して、次は公園に向かいました。
なんどか行ったことのある自然公園につきました。
ジョギングしている人、遊んでいる子供達、自転車に乗って外周を走る人達・・やはり夏休み中・・・こんなところで・・
グランドもあります、そのそばに、物置が3つ並んでいる場所に行きました、外周路に向いてベンチもあります。
(わかりづらくてすいません・・・)
そして、物置を後ろにして、木の陰にしゃがみました・・
とても、緊張してて、中々出なかったけど、「お仕置き」と叱って、おしっこしました。
自分のおしっこが、外周道路のほうに流れて行きます
「恥ずかしい」の頂点に達していました・・
心の中で、「ホラ見て・・変態がこんなところでおしっこしているのよ」・・って思うと・・
そのまま、物置のおもて側を抜けて、駐車場に戻りました・・・

こんな、ご報告でよろしいでしょうか・・?
家に戻って、裸になって、汚れた(拭いてもいないままですから・・)あそこも、完全に熱くぬるぬるになって・・
自慰をしました・・2回もしちゃいましたけれど、まだ、興奮が冷めていません。
これから、冷たいシャワーでも浴びないとおさまりそうにありません。
すいません、ご報告を書いているあいだにも、
また淫乱な身体が熱くなってきっと文章になっていないですよね。

まゆ

それから、次の課題の為に、コンドームとウズラのゆで卵を用意して頂きたい のですが、出来そうですか?
はい、言いつけであれば、買ってきます。
でも、ウズラのゆで卵ってカンヅメのでもいいんですか?
それとも、生のを買ってきておくのでしょうか・・?
(でも、一体卵なんてどうするのかしら・・まさか、あそことかに入れたまま   なんて、ことかしら・・)
前編のお仕置き課題は、熱いまま無事(?)に、実行しましたことをご報告します。
野外おしっこしちゃうなんて、ますます、過激になってくるのかしら・・
それでは、翔様・・・
シャワーの前に・・思い出すだけで変態なのを自覚しな から・・自慰に・・・・


まゆの告白

こんばんは、翔様  まゆです。
前回のご報告が、届いていなかったんですか・・・
ちゃんとご報告したと思って いました。
すいません、誤解をしてしまって。
では、もう一度ご報告を送ります。
(でも、送信ファイルに保管していないので、改めて書きますので
若干省略している部分があると思いますけどゆるして下さい)
課題命令(異物挿入プレイ)のご報告です。
格好:
フレミニに、ブルーの綿ショーツに、グリーンのチェック柄のブラウス ブラは、ハーフのブルー系です。
(言われてはいませんけど、ブラが覗けるぐらいまでボタンは上から4つ、外したままにしました)
報告:
時間は、午後3時ぐらいから自転車で出かけました。
20分ぐらいのコンビニまで行きました(これからすることを考えていただけで、もう変態モードになっていました)
コンビニで、コンドームとお菓子と一緒に買いました(自動販売機はこの辺にはないですから)
そして、15分ぐらい行ったところにあるスーパーで、ウズラの缶詰を買いました。
この前の自然公園まで、そこから自転車でも、15分ぐらいです。
その時には、それからすることを考えただけでも、スカートがまくれあがることもあまり気になになくなっちゃって・・・
きっと、何人かにスカートの中まで見られたことかと思います。
自然公園に着きました・・
トイレに入り、タマゴを3つコンドームに入れてあそこに入れました。
(もう、完全にいやらしくぬるぬるになっていましたから、簡単に・・)
ショーツも汚れてしまっていたから、脱いじゃおうかとも思いましたけど、
立つと落ちてきそうで(しまりがわるいのから・・?)
そのまま、ショーツを穿いて、自転車のところまで、歩きましたけど、
完全に内股ぎみ(笑)なんか、落ちてきそうで・・・
自転車で入った入り口と反対の出口まで走っていきました。
ペダルほこぐたびに、タマゴが動いてもう、完全に変態淫乱モードになっていました。
10分ぐらい走ったところのコンビニでお茶を買いました。
自転車を降りた時には座るところがいやらしいもので濡れてしまって・・
とても恥ずかしいことをしているんだって・・
でも、のども渇いていたからお茶は、一気に飲んでしまいました。
ここから、自宅まで遠回りしていたから、1時間ぐらいかかります。
ちょっとした登り坂は、自転車を押して歩くと、もう顔も身体も火照りっぱなしでした・・
ご命令にもなかったことなのに、住宅街の路地でトイレに行きたくなって・・
(お茶を飲んだせいか、前回お外で排泄したことまで思い出したせいかも・・?)
自転車に跨ったまま、ショーツも穿いたまま、おもらしまでしてしまいました。
あそこから、足を伝わって道路を汚していく自分がとても淫乱に感じて、
それがとても快感でした・・幸い、誰にもきずかれず、無事(?)自宅に戻りました。
自宅にも誰もいなかったから、そのまま、浴室で汚れた服(スカートも 排泄物で汚れていたから)も全部脱いで、洗濯機に入れました。
当然(?)浴室で自慰をしたのは隠しようもありませんけど・・
そのまま、自室でも、たまご入りのコンドームで、またしてしまいました。


パソコンはまゆさんの部屋にありますか?
PCは居間に置いてあります、父と共同で使っているもので・・
(でも、画面は親達が座っている場所からは見えないですから、こうやってご報告している時も、覗かれる心配はまず、無いのですけど・・)
でも、「スキ」(?)を見てメール書いている状態ですから、
チャットできるとしたら両親達が出掛けたりする土曜日の昼間とか、
日にちは中々決められないんです。
チャットも、時々(ホントですよ)行ってみるんですけど、
たいていの人が  実際にとか、電話でとかしつこくて、ちょっと敬遠ぎみです。
でも、もし時間が合えば是非一度チャットしてみたいとも思っています。
今日から普通通りに仕事が始まってしまいました。
前回のご報告メール届いていなかったのも知らずに、すいませんでした。
かなり、遅くなってしまいましたが、ご報告を送ります。
これからもよろしくお願いします。


淫乱なまゆより・・・


まゆの告白

こんばんは、翔様
まゆです。
今週は忙しかったです。
でも、「課題命令」のことは、一日も忘れていません。
でも、課題命令は、やっぱり暗くなってするのはちょっと抵抗があって・・
(なんて、その内全裸公園で・・なんていうことも「期待」しているくせに・・  ですけど・・・淫らよね・・)
今日、タマゴは買ってきました、家にもあると思ったけど、
家の物を使ってまで は、なんか申し訳なくて・・・
自分の淫乱なことに使う物は自分で買わなくちゃ って・・・ヘンですか?
今夜、ゆでておいて、明日は絶対に実行します・・
では、実行したあとに、ご報告をします・・・
明日の母とのお買い物は、断ったからきっと父が犠牲になりそうです・・
そうなると、日中は真弓はひとりで淫らにお留守番と・・・・命令を・・です。
今から、なんか熱くなってきてしまっていて・・
大丈夫かしら・・
なんか、また命令以上にいやらしくしてしまうかも・・・
では、失礼します。

まゆ


まゆの告白

こんにちは、翔様  まゆです。
「課題命令(異物挿入プレイその2)」のご報告です。
昨夜、買ってきました、タマゴをゆでておいて、冷蔵庫にしまっておきました。
昨日の夜は、明日(今日)のことを考えてしまうだけで、
身体はどこもかしこも 熱く疼きっぱなしでした。
ベッドに入る前に、明日の準備(?)着ていく洋服とか、
あれこれと選んだりして そのせいか自慰をしながら、眠ってしまいました。
では、ご報告です・
一週間も気になりつづけていた「課題命令」をちゃんと(?)実行してきました ことをご報告しますね。
(まだ、余韻が残っていますから、ちょっと淫乱ぎみの 書き方になりそうですけど・・)
出発時間は、11時でした。
(両親そろって、出かけて10分ぐらい過ぎました) 着替えです。
昨日用意していた洋服に着替えました。
格好:
パープル系の花模様のついた、ちょっと色彩の濃いフレアーを股下8センチミニです。
ショーツは白のシルク地のTバック(新しく買いました)を穿きました、
(前の陰毛も全て隠しきれていません・・もともと、薄いですけど)
後ろからみたらお尻は、ノーパンと同じみたいです、上着は前ボタンの白で赤の線の入ったノースリにしました。
(裾も短くて手を上げなくても、お臍は完全に丸出しになるぐらいです)
ブラは、白の前ホックのハーフにしました。
(ボタンをふたつはずすと、普通に立っているだけでもブラ(胸)は完全に見えてしまいます・・でも、こんなことぐらいで・・)
出発:11時に、バックに詰めた「タマゴ」とコンドームを入れて自転車の前カゴにご命令通り自転車には、直座でまたがりました。
(近くには、トイレ付きの公園はないので、前回と同じ自然公園まで行くことに決めていましたから・・)
出発して、自転車をこぐたびにスカートはまくれてしまいます。
(ちょっと風も強くて、どうしても、片手で押さえてしまったりして・・すいません・・約束違反行為ですよね・・)
でも、国道沿いの道に出て、「露出したいんだから隠しちゃダメ」って・・でも、
人がちかくにくると、こぐのをやめてしまってだせいだけで・・
「いけないのよ、なぜ立ちこぎぐらいしなきゃダメ」って思ったりしながら・・
国道には、かなり車が通っています。
信号を渡る時、思い切って「立ちこぎ」をしてしまいました。
横断歩道の手前で曲がりたい車の前を横切る時、
(想像できますか・・ノーパンと同じお尻がきっと完全に露出してしまった姿を・・・)
きっと運転手さん達にはみられたんだわ・・・って・・
信号を渡って、振り返ることもなく、自然公園に着きました。
自然公園のトイレの近くに自転車を止めて、バックを持って・・
(自転車のいすは、汚れて、ショーツもなんのやくにもたっていない ぐらい・・)
トイレの中で、コンドームにタマゴをいれて、あそこに・・
(ちょっと抵抗があったけど、入ってくる感覚は犯されているような感じ・・・しばらく、タマゴ自慰を少ししちゃいました)
このままで散歩・・でも、ノーブラ命令が残っているのよ・・って・・
自然公園の外周を散歩することにしました・・
でも、どうしても内股ぎみになってしまいました。
公園の反対側からでると、少し行ったところにコンビニがあるので、そこまで歩いていきました・・
(もう、顔も身体の火照っているのが、自分でもわかるし変態そのものでした・・)
コンビニで、アイスとジュースを買って、また、公園にもどりました。
(その間も、風が変態の味方しているように、スカートが何度もまくれそうになって・・何回かは本当にまくれたり・・しながら)
氷アイスは、すぐに食べちゃって、ジュース(お茶)は、飲みながらのトイレまでのお散歩です・・
(この自然公園は、広くて外周は、2キロメートルぐらいあるんです。途中にアスレチック広場とか、子供広場とかいろんな施設もそろって
いて外周にはベンチもところどころに、置いてあるし、トイレも反対側のとあわせて、2箇所あるんです)
家の近くの公園にはトイレがないから、反対側のトイレで、ブラを外すこと、って決めました・・
反対側のトイレで、ブラを外すためにブラウスを脱いで、ブラを外しました・・
半裸状態です・・このまま、外にでたら・・なんて思われるのな、
きっと変態がいるって通報されちゃうのよね・・って、
ショーツもやくにたたなくて、あそこから、熱くいやらしい汁も流れてきちゃって・・
個室の中全体が淫乱な感じで半裸のままで立ったまま、おしっこも漏らしてしまいました・・
(もう、ショーツも、足もクツもおしっこといやらしい液体にまみれてしまいました・・思わず声がでそうになっちゃいましたけど、なんと か無事?に・・)
バンドエイドって言われていたけど、なんとなく面倒で・・
そのまま、ブラウスを着て、トイレをでました。
自転車の置いた場所まで、歩きました・・歩くたびに、あそこから溢れて くるのも感じながら・・です。
最初のトイレにもう一度入って、足やもむあそこを拭いて、ショーツはあまりにも気持ち悪いぐらい濡れてしまったんで、脱いでしまいました。
ブラウスのボタンは、ふたつ外したままですから、上からみれば乳首までのぞいてしまっています。
(きっと横からみられても、乳首は確実に見られると思いました)
そして、そのまま、自宅まで、来た道を・・・今度はノーパンとノーブラのままです。
あいかわらずの風がスカートを持ち上げます・・
(さすがに、前側がまくれると、押さえてしまいました・・すいません あそこが晒される(快感?)ことは・・したいくせに・・ですけど)
自宅に戻ってきて、玄関を入ってすぐ全裸になって(足も汚れているから)
四つんばい(全裸でなんて、淫乱ですよね・・でも、それがもっと感じる   行為のようで・・・)で、
浴室に入ってシャワーを浴びて、火照った身体を冷やして・・・
でも、「なんて淫乱な身体」って思うと・・何度もイッてしまいました。
(あそこのタマゴがなんか、うまくだせなくて、ちょっと・・冷汗でした
なんとか、生暖かいタマゴを出して・・こんなもの入れたまま・・って思うと・・恥ずかしさとついに課題命令をしました・・・って実感を感じてしまいました)
そして今、お部屋に戻ってきて、ご報告を書いています。
まだ、全裸のままです。
こんなご報告でよいでしょうか・・・
でも、これを送信したら、きっとまた自慰に耽るわ・・・きっと・・

翔様へお願いです。
・・平日でもできそうな変態なまゆに合ったご命令はないんでしょうか・・
もっともっと、めちゃくちゃに、乱暴に扱ってほしいんです・・・
今日も、危険だったかなって思う時もありましたけど、
いやらしいことばかり考え ている変態まゆ です・・
かまいません・・多少危険でも・・ 壊して下さい・・・
どんなことでも、かまいません・・・
(すいません・・まだ淫らなままなもので・・)
あと、質問の答えをしておきます。
まゆさん、オナニーする時は、どういう事を考えていますか?
いろいろです。
露出変態をしてしまったことを思い出して
(今の状態とかはそうです)
みたり、縛られてる感じとか、強制排泄させられてることとか、
SMサイトで見たんですけど、針とか刺している(まだしたことないですけど・・)こととか、
(確実に変態にことばかりですね)想像しちゃったりするのが多いです)
まゆさんはクリ派ですか、膣派ですか?
全部って答えたほうがいいぐらい・・です。
クリからはじまって、どこもかしこも感じてしまいます・・・(淫乱)
では、長くなってすいません・・
終始淫乱なままで読みにくくてすいません。
これで、今回の翔様へのご報告を終わりにします。

まゆ


まゆの告白

こんばんは、翔様  まゆです。
平日の「課題命令」ありがとうございます。
メンソレータム責め(歯磨き粉とかも)って、
前にチャットとかでしたこと があったから、なんとなく簡単かなって・・・
でも・・・ご報告しておきます。
下着類:
課題通りのTパックにハーフのブラにしました。
実行:
メンソレータムは無かったので、今日のお昼休みに薬局で購入しておきました。
(午後もお仕事だというのに、身体は淫乱状態になっちゃいました)
退社前に、ご命令通り、メンソレータムをクリに塗り付けました・・・
どおってことないわ・・って・・
でも、駅まで歩いている最中に・・やっぱりジンジンしてきちゃいました。
自宅の駅のトイレで、ノーパンになりました・・
こんなことでも、濡れて汚れてしまっていました・・
さしてメンソレータムをあそこに塗って・・バスで帰宅しました・・
バスの一番後ろの席ですから、ノーパンでシートを汚してしまわないかとちょっと心配しながらも・・・
ここで、自慰までしちゃいたい気持ちに襲われながら・・
無事帰宅しました・・
でも、メンソレータム責めは、そのままシャワー浴びて
(今日は暑かったですものね)わりと、冷静だったかな・・
ご期待に答えられていないかしら・・
スカートも、わりと普段より短め(股下からだと、20センチぐらいです)にしたんですけど、
変態行為には変わらないとは、思いますけど、あまり・・・
すいませんでした・・・翔様に、せっかく頂いた課題命令なのに・・こんな ご報告で・・
徐々に過激さを出していきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
はい、多少過激さをアップしても・・・いいえ、して下さい・・
(それからね、前もって車で通勤する日が分かっていたら、教えて下さいネ。)
はい、これも事前にわかったらご連絡します。 では、失礼します。

まゆ


まゆの告白

こんにちは、翔様
ご報告が遅くなってしまって、本当にごめんなさい。
深夜の3時になんて、信じられない大変な時間にわざわざ課題を頂いて おきながら、本当にすいません・・
途中までは課題を実行したのですが、 途中で、中断せざる得ない状況になってしまいました。
ご報告するべきか、とても悩んでたんですけど、
せっかく「課題」を いただいておいて、そのままではいけない、
ちゃんと実行できなかった 罰を受けても、いいえ罰はうけなくては・・と、思って・・・・
実は・・・ 16日の祭日に、課題を実行し始めました、、
服装は、課題通りのフレアミニに、ブラウス(グリーンの柄の濃いブラウス)を着てデパートまでは、
ちょっと遠いので、大型のショッピングモール街に車で行きました。
(ショーツも課題通りTバックでした)
課題命令の通りに、1階のお手洗いで、ブラを外しました・・
CDショップは、3階にあります。
ブラウスのボタンは、上から3つ外しました。
CDショップに入って、足を曲げないで(わざと前屈みになって・・)
こんなところで、露出行為をしていることに快感(?)と、いうか変態なことをしているんだって思ってあまり、
周りを意識しなくなるぐらい興奮していたんだと思います。
課題通り、バーコードの番号を一番下にあるCDを取ってメモしていたんです。
気が付くと男の人がふたり、すぐ横と真後ろにきてて、横の男の人が・・
『ノーブラで、ケツみせて何してんだ』っていわれて・・
携帯のカメラで  スカートの中を撮られてしまいました。
ちょっと一緒に付き合うよう、横の人に言われて・・
一番端の階段まで連いていきました・・
途中『お前露出してたろう』と、言われて・・もう、恥ずかしいのと怖いのとで、パニック状態でした・・
3階から上は駐車場に続く階段です。
一番すみの階段ですから、ほとんど人がとおりません・・
そして、屋上にでる  階段のところで、ふたりの男の人
(年はよくわからなかったけどきっと25才ぐらいで、大学生風な感じでした)
『見てもらいたいんだろお前』っていわれて、『自分でまず前ボタンを外すか  それとも、引きちぎってやろうか』とか言われて・・
結局、ブラウスの前ボタンは自分で外しました、
おっぱいを二人の人に晒して触られました・・
そして、スカートを脱がされて・・ウェストがゴムですから、下にひけば簡単に脱がされてしまいました・・
ショーツも取られて・・
『やっぱりこいつ濡らしている』とか言われて・・
何枚も携帯で写真撮られて・・
身体中触られて・・・
怖くて、恥ずかしいなんて忘れてしまうぐらい怖かったです。
どのぐらい触られたか覚えてないですけど、下から子供の声が聞こえてきたら
ふたりの人は、スカートをなげてよこして、逃げていってしまいました。
急いで、スカートをはいて、ボタンをかけて、
「助かったんだぁ」って思って階段をおりかけた時、子供達が3人上がってきました・・
エレベーターと競争しているみたいな感じで、
走ってすぐに行ってしまいました そのあと、急いで4階の駐車場まで降りて、
さっきのふたりがいないか怖かった けど、車で帰ってきました・・
あのまま、誰もこなかったら、きっと最後まで襲われていたと思います。
翔様ごめんなさい、ちゃんと課題の実行ができなくて・・
そして、「もう、こんなことやめよう」って思ってしまいましたことも、
謝らなく ては、いけませんよね。
でも、あれから5日が過ぎて・・・
今は落ち着いています。
せっかく、課題を考えてくれているのに、
でも、ずうずうしいですが、
これからは あまり人がいるような場所の課題命令は、しばらく赦して下さい。
(きっと、命令されても、怖くてできないかもしれませんから・・)
こんなんじゃ全裸デビューは難しいかしら・・・?
でも、人がこないような場所なら・・・
そんな都合のいい場所ないですよね。
あんなに怖い思いをしたのに、今はそれがかえって刺激、罰、だったのだと 思う気持ちも少しあります。
あのまま、犯されていたら・・
なんて考えると、怖いのかわかりません・・
まゆとしては、また課題命令をいただきたい気持ちで、遅くなってしまいましたけれど、こうやってご報告します。
あとは、翔様のお考えに従いたいと思います。
変態まゆとして、また課題を出してしただけるかは・・・
翔様におまかせします。
では、失礼いたします。


まゆ


まゆの告白

こんにちは、 翔様 まゆです。
リハーサルは、今夜か明日の夜には、決行するつもりです。
服装も決めました。
巻きスカート(ミニです)に、ロンT(立った状態で股下1センチぐらい)にしました。
かなりドキドキしていますけど、生理も終わったし、下見も何回かしました。
時間的には、夜の10時に車で出て、森林公園と決めました。
実行します。
では、失礼します
翔様へ

まゆ


まゆの告白

こんにちは、翔様 まゆです。
リハーサルの課題命令、とうとう実行しましたので、ご報告いたします。
(昨日の夜でしたので、帰ってからご報告しようと思ったのですが、とても「淫ら」な状態でしたので、とても書けませんでした。すいません遅くなってしまって・・)
****************************
服装は、前回書いた通りです(決めていましたから・・)
では、ご報告です。 昨日の夜(3連休の中日なら人も少ないと思って)10時に車で森林公園まで行きました。
(予想した通り駐車場には、2台の車しか止まってなくて、誰も乗っていませんでした)
トイレの近くに車を止めました。
そして、いよいよ「課題命令よ!!リハーサルなのよ」って・・ そして小さな手提げバックを持って、車をおりました。
トイレに入って巻きスカートを外しました。
そして、サイドのヒモを解いてショーツも脱ぎ バックに入れました・・
(立った状態で、股下ギリギリのTシャツだけです。少しでも風が 吹けば、お尻も完全に見えてしまうし、それでなくても、きっと後ろからみれば、何も履いて
いないことは、わかるような格好です)
勇気を振り絞って(?)トイレを出ました・・
(薄暗くて誰も人はいないみたいでした)
それでも、心臓はドキドキしっぱなし・・はじめはバックを後ろ手に持ってお尻を隠すように して、ブランコまで歩きました。
ゆっくり歩かないと、嫌らしいあそこの陰毛が丸出しになってしまいそうで・・
(ノーパン以上にあそくに直接ふれる外気が身体を熱くさせられました)
ブランコに乗りました・・バックは足元に置いて・・ブランコのイスが直接お尻に触れた時
「まゆは、本当に変体・・子供達が遊ぶ場所なのにって思うと「変質者行為」をしているんだって 実感してきました。
ゆっくりブランコをこぎだしました。
前に進むときは、完全にあそこが丸出しになります。
ちょっと足を開きかげんにして、だれもいないことでだんだん大胆になってこぎました。
直接風があたって、なんとも言えない快感で、濡れてきてしまうのが自分でもわかるぐらい になってきました。
どのぐらいブランコに乗っていたかわかりません。
ブランコを止めた状態であそこを触ると完全に ぬるぬるしてイスまで汚してしまっていました。
(今度はタオルでも引いて座らないとダメですよね・・・)
そして、調子にのって立ちこぎでのりました。
もう、完全に下半身丸出しです。
その場でオナニーしたくなっちゃいましたけど・・
さすがに「危険」かなって思って・・
まだ、課題が残っているのよ・・って、思いなおして・・遊歩道を歩きだしました。
遊技場を一周って決めいましたので・・ もう、バックで隠しません・・
だいたい、半分ぐらい過ぎたところで、前かせ犬の散歩中の女性(最初は男性かと思いましたけど 近づくと、女性でした)
「ここで、隠れてはダメ」って言い聞かせて・・そのまますれ違いました。
街灯だけですから、気がついたかはわかりませんけど、なんとなくこっちを見ている気がしましたけど、何事もなく無事に駐車場に戻ってきました。
(犬を散歩させている姿を見て、ちょっとドキドキしましたけど、真弓もああやって首輪させられて、犬のように扱われたことを思い出してしまいました・・・翔様のご希望でもあれば、首輪
つけてみたいなぁ・・・って・・・)
駐車場について、車に乗った瞬間、「とうとうリハーサルしたんだわ」って思うとあそこが外にいた 時より、
ジンジンと熱くなって、全裸になってしまいたい衝動もありましたけど、
Tシャツに手を 入れて、おっぱいを苛めたりして、少しオナニーしてしまいました。
(この次は全裸で・・と思うと、がまんできなくて・・)
家についたのは、11時30分を少し過ぎていました。
そこで、スカートだけつけて、無事帰宅できました・・・
(思いだすと、まだ、あそこが熱くなってきちゃいます・・こうやって書いていながらも・・
こんなに外は快晴なのに、これを書いたらきっとオナニーしちゃいそうです・・)
では、翔様・・
リハーサルのご報告を終わります・・・

まゆ


まゆの告白

こんばんは、翔様  まゆです。
ご報告と『決意』を書きます。
まずは、ご報告から・・・
今日、ちょっと離れたホームセンターのペットショップに行ってきました。
ピンクの首輪・・探したんですけど、猫用の小さいのはあったのですが、真弓の首にはサイズがありませんでした、
犬(まゆ用)用のだと、赤、青、黒、茶色程度のしか置いてありませんでした。
ピンクではなかったのですが、近い色(?)の赤い中型犬用の皮製で幅が20センチの首輪にしました。
そして、リード紐(これも中型犬用です)も赤いものにして買いました。
お店の人もまさか、自分が着けるために買っているなんて思ってもいませんよね。
これでまゆは、翔様の飼い犬になれるって思うと、とても淫乱な買い物をしてきました。
(ついでに、犬用のお皿も買えばよかったかしら・・・)
でも、いつ使おうかしら・・・
お部屋にいる時は首輪してようかな・・なんて思ってしまったりして・・・
(引き出しにしまっておきます・・翔様のご命令が無い限り・・)
課題命令(全裸デビュー本番その1)の決意です。
とうとう、本当に全裸デビューする日がくるのですね。
(でも、「その1」が、気になりますが・・・続くのよね・・《望んでいるのに》)
命令は、日曜日の夜にしようと思っています。
(日曜日の夜って、ほとんど人通りがないですから・・)
服装は、ブラウスと前回と同じの巻きスカートにしようと思っています。
今度は誰かに見られたら、完全に全裸だということがはっきりとわかってしまうんですよね。
思うだけど、心臓がドキドキしてきています。
でも、くじけません・・・憧れの全裸デビュー・・そして、歩きながらの「おもらし」・・
あぁ考えているだけでも、どれだけ変態なことをと思って感じてきてしまいます。
絶対にデビューします・・
また、そのご報告は課題命令決行したら書かせて頂きます。
では、素敵な課題命令をありがとうございます。

絶対服従のまゆより。

まゆ


まゆの告白

こんばんは  翔様  まゆです。
一刻も早く、ご報告をと思っていましたけど、昨日はとても書ける状態ではなくてごめんなさい。
(そして、今日もすぐ側で、父がTVをみています、途中で途切れたらごめんなさい)

*****ご報告****

昨日の日曜日の夜、やはり本屋さんへ出かけるフリをして、車で森林公園に行きました。
(外は、ちょっと霧雨状態でしたけど、その方が人がいないかなって思って・・)
服装は、前ボタンのクリームっぽいブラウスに、前回と同じ巻きスカートにしました。
(ちゃんと、ブラと紐のショーツは、着けて出かけました・・・)
公園につきました・・・
駐車場には、今日は一台もいませんでした・・
(かえってだれもいないと、心細くなってしまいました)
昨日は、手提げも何も持たずに車を降りました・・車のカギは、バンパーの裏に隠しました・・
(デビューするためには、何も持たない『隠す物もない』ほうが、いいと思って)
前回と同じ、階段の近くに止めて、そのままトイレに入りました・・
いよいよ、全裸デビューだと思うと、心臓がバクバクしてて、ボタンがうまく外れませんでした。
何分か、かかってブラウスと、ブラを外しました・・(これで、上半身は隠すものがありません)
脱いだ、服は、個室の扉に掛けました・・(これで、戻ってくるまで何も着れません)
この時、もし服がだれから取られたりしてたら・・なんて考えられませんでした・・
あとで、考えて、もし、服を取られたらどうしてたのでしょう・・・ね
トイレからでて、遊歩道と遊戯場所を見回しました、だれもいません・・
走ったりしたらダメよって思って、一歩外に出ました・・霧雨が直接肌に感じてしまいました。
何も着ていないことがとても実感できました・・
まだ、始まったばかりじゃない・・って、思って・・遊歩道にでました。
前・後ろと、だれもいないよね・・って思いながら、キョロキョロしている自分がおかしかった
です。
トイレから、遊技場まで、普通に歩けば5分ぐらいです。
でも、とてもゆっくり歩いているせいか、中々つきません・・
半分ぐらい進んだところで(植木が茂ってい場所)スカートを解きました・・
脱いだスカートも、植木の枝に掛けました・・・
もう、これでショーツだけの格好です・・霧雨が全身を濡らしてきてましたけど、寒さなんて
まったくかんじなくて、身体はもう超淫乱状態で、熱くなってきていました。
そして、遊技場のジャングルジムの前に着きました・・
ジャングルジムの真中まで潜りました・・・
そこで、ショーツの紐を解きました・・履いていたサンダルも脱ぎました・・完裸です。
ジャングルジムに登り始めました・・
(ジャングルジムのあたりは、公園の電気が届いて、わりと明るいんです、だから余計回りが
とても、見えにくいんです)
一段、一段と上がって、一番上まで登りました・・・
あそこからは、熱いものが、足まで流れてきています。
ご命令通り、あそこに指を・・・もうイキそうなぐらい感じていました・・・
何分間そうやっていたかわかりません・・髪の毛の霧雨で濡れてしまっていました・・
やっと、ジャングルジムを降りて、戻らなければ・・と思って・・サンダルだけはきました・・
(ショーツを脱いだことは、もう頭にはなかったんです・・だからそのまま・・)
そこから、反対側の遊歩道(前回と同じコースです)にでました・・
あとは、おもらし・・です・・
ついに、遊歩道の真中で、中々出なかったけど、おもらしをしました・・出始めたら止まらない
(そう、でかける前に、ウーロン茶を沢山飲んできたのですから、あたりまえですよね)
足元に広がっていく自分のおもらしした排泄物・・(汚いなんて感じませんでした)
サンダルもびしょびしょになってしまいました・・・
そして、一週半あそこが熱いまま、途中で何度イキそうになったかわかりません・・
やっと、スカートの場所まで戻ってきました・・でも、すぐに履く気持ちにはならなくて、そのまま
手に持って(やはり、霧雨でスカートも湿っていました)トイレまで・・
ホント、這って行ったっていうぐらい、ふらふらでした・・
トイレに戻って・・すいません、一度(?)そのまま、イッテしまいました・・
少し落ち着いて、ブラウスだけ着て・・車に戻りました・・
車の中に入った瞬間・・・安心感(?)もあって・・またしてしまいました・・
家についたのは、12時を過ぎていました・・・(一体どのぐらい全裸でいたんでしょう・・)
でも、だれも人がいないことだけは、とても注意していました・・本当です・・
家について、浴室にすぐに入りました・・
自分のおもらしした、匂いが身体中についていて、そしてそのままシャワーをあそこにあてたり
して、何回イッてしまいました・・
ここで、着替えも、タオルも浴室に持ってこなかったことにきづいて・・・
結局全裸のまま、自室に戻りました・・・
PS:それと、お部屋に入る時は、必ず『首輪』をつけることにしました・・
(本当は、全裸で首輪がお似合いなのかもしれませんけど・・・・)
はい、ちゃんと、首輪をつけて、髪を乾かして・・パジャマに着替えてベットに入りました・・
でも、とうとう、全裸デビューしてしまった感動(?)に、身体は熱くなりっぱなし・・
ベットの中でも、やっぱり全裸になって何度か、してしまいました・・・
結局・・・今朝まで、全裸のまま、首輪だけで朝を迎えてしまったふしだらなまゆでした・・
長くなってしまいましたけど、思い出すと・・こんな場所なのに、あそこがジーンとしてきてし
まってしまいます。
すいません、こんなご報告で・・お部屋に戻って、首輪をつけて・・また、してしまいそうです
淫らなまま、ご報告を終わるかたちになってすいません。
でも、その2・・・ってどんな命令なのかしら・・・
もっと、もっと 翔様・・淫乱に激しく躾て下さい・・まゆは淫乱な犬ですから
では、失礼します。


まゆ


まゆの告白

こんばんは、 翔様  まゆです。
その2を昨夜実行しましたのでご報告します。
(生理が近いせいか、いてもたってもいられず、せっかくの「課題命令」を延ばしたく
なくて・・・)
でも、ちゃんと、無事に戻れましたから安心して下さい。
昨夜10時に家を車ででました。

服装は、言われた通り・・クリーム色のハーフコートにショーツだけです。
もちろん、コートの下は何も着けずにノーブラのままでした。
車の中で、赤い首輪を着けました・・・淫乱な雌犬ですよね・・・

いつもの公園に、着きました、車が3台止まっていて、1台は誰か乗っているようでした
(エンジンがかかっていました)
でも、車からおりて、全裸になる・・・やっぱりちょっと恐怖感が、首輪もつけてるし・・
それで、コートをきたまま、遊戯場までの遊歩道を一周してみました。
結局だれもいないことを確認したんです。
ちょっと寒かったけど、これから、雌犬のまゆは、もう一度全裸で首輪だけの格好で
遊戯場まで来るのよ、思うと寒さは感じなくなって、もう想像するだけで、あそこは
熱くなって、身体中が火照ってきちゃいました。
誰もいないことがわかって、ちょっと「安心」もして、入り口近くのトイレに入って
全裸になりました。
身につけているのは、首輪だけです。(犬が靴をはいているのも変でしょう)
脱いだ物はそのまま、トイレの扉にかけておきました。
もう、身体を隠すものは、何もありません。
もう一度まわれを見て、遊戯場まで、わざとゆっくり歩きだしました。
乳首も痛いぐらいになっていて、あそこはおもらししてしまったぐらい濡れて熱くなって
かえって、寒さがちょうどよく感じていました。
遊技場の滑り台の下まできて、階段をのぼりはじめました。
一番上で「見てあたしは変態の雌犬よ!!」って叫びたい気持ちになっていました。
滑り台にむかっておしっこをだしました。しゃがんで足をいっぱいひろげたままです。
ステンレス製の滑り台に当たるおしっこの音がなんか公園中に響いているみたいで
とても恥ずかしい気持ちと、淫乱さが入り混じってもうイク寸前まで・・・
そして自分の汚した滑り台から滑り落ちました・・下は砂場です。
足もおしりも、自分のおしっこと砂で汚れました。
その中で四つんばいになって、またイッてしまいました・・・
どのぐらいの時間砂場にいたのかは覚えていません。
それから、砂を手て少し払って、トイレまでもどりました。
もう、トイレに戻る時は、恥ずかしい気持ちもあまり感じなくなってきていました。
でも、トイレで砂を払っているうちに、急になんて恥ずかしいことをしたの・・・って
急いで、コートだけ着て、車に戻りました。
(ショーツは砂を払うのに使ったから、捨てました)
家に戻ったのは、12時を過ぎていました。
よくみたら、まだ砂だらけでした。
家族たちは、もうみんなお部屋にいるみたいで、そおっと浴室で、「なんてことしたの」
って思いだしながら、またイッてしまいました。
首輪は、着けたまま自分のお部屋に戻って、結局そのまま朝を向えてしまいました。
翔様・・お部屋では、できる限り首輪は着けたままで過ごしています。
こんな、ご報告ですいません。
なんとなく、生理がはじまりそうで、とても淫乱状態です・・・
その3は、どんな課題になるのかと心待ちにしています。
では、失礼します。


まゆの告白

こんにちは、翔様  まゆです。
お心使いありがとうございます。
体調はお腹が痛いだけで、大丈夫ですから、安心してください。


> 真弓さんって、凌辱が凄く強いです。今後とも頑張って下さいね。
やっぱり、変態者よね・・でも、それでいいんです。
もっと厳しく凌辱してください。

> 駅の近くにある大きな展示場の事なんですが、夜間の人の気配はどんな感じでしょう
> か?
展示会場は、夜は10時ぐらいまで、こうこうと照明が点いています。
駐車場は、閉店すぎると、チェーンがかけられて入れません。
周りは、フェンスがありますから、中を通過したりする人もいません。
(近道としては使えないし、反対側は線路ですから)
電気が消えてからでも、中に入ることはできると思いますけど、入ったことは
ありません(営業中も入ったことないですけど)
だから、中がどうなっているのかは、よくわからないです。
でも、営業が終わったら無人だとは思います。
(夜、電気が消えてから、人を見たことはないですから)
もしかして、「その3」のためなのかしら?
だとしたら、もっとちゃんと調べておかないといけないかもしれないですね・・・
寒くてもかまいません、まゆはこんなに淫乱なんですから。
その3を期待して・・できるかぎりの変態になりきります。
(おしっこの砂まみれになっただけでも、十分変態ですよね・・・)
では、失礼致します。

まゆ


まゆの告白

こんばんは  翔様  まゆです。
ハウジングセンターの下見をしてきましたので、ご連絡します。
夜の10時半に、センターの中に入ってみました。
完全に「無人」な感じでした。
いろいろな、メーカーさんのお家が並んでいて、
『ここで全裸になるの?』って、思いながらゆっくりとまわって
みました、旗とか看板とか、イザという時は隠れられそうな場所も
沢山あるから、ちょっと安心できそうです。
でも、奥に行くと、線路沿いなので、電車に乗っている人からは、
場所によっては丸見えになってしまいます。
(電車から見たとき、線路沿いの通路は外灯でメーカーさんの看板を
照らしていますから、良く見えやすいのも確かめました)
ここで、「その3」の課題・・いったいどんな恥ずかしい行為を命令
されるのか、とても期待(?)しています。
まずは、ご報告まで
過激で人格も女であることも全て捨ててしまうほどの,課題であります
よう・・・
厳しい 翔様になって下さい。
PS:ご心配いただいて、ありがとうございます。
風邪もひかず、お腹(生理痛)も、収まってきました。
もう大丈夫ですから、心配なんか淫乱なまゆには、必要ないです。

まゆ

まゆの告白

こんばんは  翔様  まゆです。
昨日の夜に、ハウジングセンターに入って見ました。
車は、裏手の路上ならとくに問題もなく置いておけそうです。
監視カメラは、見た感じなさそうでした。(よくわからないけど・・・)
トイレは、ひとつだけありましたけど、鍵がかかっていて、入れないようになって
いました。
あと、家と家の間の路地は思ったより狭くて、隠れやすいなって感じました。
これが、詳しく見てきましたところです。
これぐらいでいいでしょうか?
(やっぱり『その3』は、ハウジングセンター内んのかしら・・・)
では、ご報告まで・・・
PS:お願いです、厳しく淫乱になれるよう、よろしくお願いします。

まゆ


まゆの告白

翔様 改めて、おめでとうございます。
今日は、帰省中の「課題命令」と、昨日のことをご報告させていただきたいと思います。
長文となるかと思いますので、途中で面倒になりましたら、いつでも中断していただいて
もいいです。
(できる限り具体的なことだけにしようと思っていますけど)
ただ、自分のいかに変態なことをしたのかを記してしまうために『ご報告』と言う名目で
いかに破廉恥な行為を「命令」とはいえ、真弓自信が実行することを決め、羞恥で快感を
得てしまったことを正直に告白して、見ず知らずの方達に嘲笑っていただけることを望ん
でいます。
帰省中での『課題命令』は『初詣露出』ということでしたが、神社ではなくてすいません
でした。
では、ご報告を書かせていただきます。
日時:2003年1月1日 午後4時
場所:名古屋港付近
服装:ベージュの股下15センチの皮製のコート一枚
(もちろん、コートの下は、何も着けていないはだかのままです)
行動:まずは、コートだけを着て実家を出ました。
(〇〇〇港の海を見に行くといってでかけました)
水族館などがある大きな駐車場に入りました。
そして、コート一枚の格好で、水族館の方へ歩いて行きました。
思ったより、デート中かなって感じの人が沢山いて、ここでは無理だと思いました
そまあと、命令にはなかったけど、珍しい本屋さんがショッピングセンターに
あったので行ってみました。
(コート一枚だけで来ていることが、すごく意識して身体は確実に変態モード
に突入していました)
○○タッキーで、Lサイズのコーラと夕飯となる物を買いました。
時間は、まだ7時ぐらいでしたから、公園で冷たいコーラを飲んだりコートだけで
散歩をしてみました。
(心の中で、ここでコートを脱いで食事してたら、どんな目で見られるのかな?
とか、考えると、ますます破廉恥になってきてました)
30分ぐらいいて、「課題」を実行できる場所を探そうとして、公園のすみとか、
行ってみましたが、どこも少ないですけど人がいない場所が無くて、車に戻りまし
た。
そのあと、工場が沢山ある方へ車を走らせました。
さすがに、工場の方にはまったく人がいません。倉庫とか、○○自動車工場とかが
ありました。
ちょうど、歩けば500mぐらいの四角い路地を見つけました。
倉庫みたいのが沢山並んでいる場所でした。
ここがいいわ・・・それに、トイレにも行きたくなってきていたし・・・
倉庫の裏手に車を止めました。いよいよです。全裸散歩の開始です。
コートは着たまま車を降りて、まず一週廻ってみました。
とても、寒かったけれど、絶対に挫折しちゃいけないと言い聞かせながら車に
戻りました。尿意も限界に近くなってました・・・
トランクをあけて、コートを脱ぎました・・・寒いはずなのに中心部はもう、
おもらししたみたいに濡れてしまっていました。
コートをトランクに入れてカギは、マフラーに差込ました・・・
もう一度廻りを見回しましたけど、だれもいるはずがありません。
ゆっくりと、車から離れていきました。
一つ目の角を曲がりました。もう後戻りする気持ちはなくなっていました。
二つ目の角の、電信柱の前で『ほら、変態らしくおしっこしなさい』って自分に
命令して、そう犬みたいにおしっこをしてしまいました。
でも、犬のようにうまくできません・・・片方の足は生暖かいおしっこで濡れて
しまいました。それでも、寒いはずなのにそこで自慰までしてしまいました。
「あぁ真弓はなんて変態・淫乱なの」って思いながらイッてしまいました・・
そして、ぬるぬるになった足やあそこも拭くこともできないまま、車に戻りました。
車の中でも、指は中心と固くなった乳首からはなれませんでした。
コートは、トランクの中に入れたまま、車を走らせました。
自動車工場を過ぎて、元の公園近くまで、全裸ドライブをしちゃいました。
そして、路肩に車を止めて、はだかで車をおりてトランクからコートを出して、
実家に戻りました。
コートの裾は、いやらしいシミがついていることには、実家についてわかりました。
それから、パジャマと下着を持って、お風呂に入って温まりました。
ここで、ヘンな声をだすわけにはいきませんから、今してきたことを思い出しな
がらも、自慰はがまんしました。
寝る部屋は、従妹のお部屋だったので、その日はもっとしたかったのですけど、
ここでもガマンしました。
以上が帰省中での、「課題命令」のご報告でした。
あまりにも長くなりましたので、昨日のこととは分けてご報告いたします。
淫乱まゆの変態ぶり 第一部でした。


まゆの告白

翔様 改めて、おめでとうございます。
今日は、帰省中の「課題命令」と、昨日のことをご報告させていただきたいと思います。
長文となるかと思いますので、途中で面倒になりましたら、いつでも中断していただいて
もいいです。
(できる限り具体的なことだけにしようと思っていますけど)
ただ、自分のいかに変態なことをしたのかを記してしまうために『ご報告』と言う名目で
いかに破廉恥な行為を「命令」とはいえ、真弓自信が実行することを決め、羞恥で快感を
得てしまったことを正直に告白して、見ず知らずの方達に嘲笑っていただけることを望ん
でいます。
帰省中での『課題命令』は『初詣露出』ということでしたが、神社ではなくてすいません
でした。
では、ご報告を書かせていただきます。
日時:2003年1月1日 午後4時
場所:名古屋港付近
服装:ベージュの股下15センチの皮製のコート一枚
(もちろん、コートの下は、何も着けていないはだかのままです)
行動:まずは、コートだけを着て実家を出ました。
(〇〇〇港の海を見に行くといってでかけました)
水族館などがある大きな駐車場に入りました。
そして、コート一枚の格好で、水族館の方へ歩いて行きました。
思ったより、デート中かなって感じの人が沢山いて、ここでは無理だと思いました
そまあと、命令にはなかったけど、珍しい本屋さんがショッピングセンターに
あったので行ってみました。
(コート一枚だけで来ていることが、すごく意識して身体は確実に変態モード
に突入していました)
○○タッキーで、Lサイズのコーラと夕飯となる物を買いました。
時間は、まだ7時ぐらいでしたから、公園で冷たいコーラを飲んだりコートだけで
散歩をしてみました。
(心の中で、ここでコートを脱いで食事してたら、どんな目で見られるのかな?
とか、考えると、ますます破廉恥になってきてました)
30分ぐらいいて、「課題」を実行できる場所を探そうとして、公園のすみとか、
行ってみましたが、どこも少ないですけど人がいない場所が無くて、車に戻りまし
た。
そのあと、工場が沢山ある方へ車を走らせました。
さすがに、工場の方にはまったく人がいません。倉庫とか、○○自動車工場とかが
ありました。
ちょうど、歩けば500mぐらいの四角い路地を見つけました。
倉庫みたいのが沢山並んでいる場所でした。
ここがいいわ・・・それに、トイレにも行きたくなってきていたし・・・
倉庫の裏手に車を止めました。いよいよです。全裸散歩の開始です。
コートは着たまま車を降りて、まず一週廻ってみました。
とても、寒かったけれど、絶対に挫折しちゃいけないと言い聞かせながら車に
戻りました。尿意も限界に近くなってました・・・
トランクをあけて、コートを脱ぎました・・・寒いはずなのに中心部はもう、
おもらししたみたいに濡れてしまっていました。
コートをトランクに入れてカギは、マフラーに差込ました・・・
もう一度廻りを見回しましたけど、だれもいるはずがありません。
ゆっくりと、車から離れていきました。
一つ目の角を曲がりました。もう後戻りする気持ちはなくなっていました。
二つ目の角の、電信柱の前で『ほら、変態らしくおしっこしなさい』って自分に
命令して、そう犬みたいにおしっこをしてしまいました。
でも、犬のようにうまくできません・・・片方の足は生暖かいおしっこで濡れて
しまいました。それでも、寒いはずなのにそこで自慰までしてしまいました。
「あぁ真弓はなんて変態・淫乱なの」って思いながらイッてしまいました・・
そして、ぬるぬるになった足やあそこも拭くこともできないまま、車に戻りました。
車の中でも、指は中心と固くなった乳首からはなれませんでした。
コートは、トランクの中に入れたまま、車を走らせました。
自動車工場を過ぎて、元の公園近くまで、全裸ドライブをしちゃいました。
そして、路肩に車を止めて、はだかで車をおりてトランクからコートを出して、
実家に戻りました。
コートの裾は、いやらしいシミがついていることには、実家についてわかりました。
それから、パジャマと下着を持って、お風呂に入って温まりました。
ここで、ヘンな声をだすわけにはいきませんから、今してきたことを思い出しな
がらも、自慰はがまんしました。
寝る部屋は、従妹のお部屋だったので、その日はもっとしたかったのですけど、
ここでもガマンしました。
以上が帰省中での、「課題命令」のご報告でした。
あまりにも長くなりましたので、昨日のこととは分けてご報告いたします。
淫乱まゆの変態ぶり 第一部でした。


まゆの告白

こんばんは  翔様  まゆです。
昨日の夜に、ハウジングセンターに入って見ました。
車は、裏手の路上ならとくに問題もなく置いておけそうです。
監視カメラは、見た感じなさそうでした。(よくわからないけど・・・)
トイレは、ひとつだけありましたけど、鍵がかかっていて、入れないようになって
いました。
あと、家と家の間の路地は思ったより狭くて、隠れやすいなって感じました。
これが、詳しく見てきましたところです。
これぐらいでいいでしょうか?
(やっぱり『その3』は、ハウジングセンター内んのかしら・・・)
では、ご報告まで・・・
PS:お願いです、厳しく淫乱になれるよう、よろしくお願いします。

まゆ


まゆの告白

こんにちは 翔様  まゆです。
(家の人達は、お買い物に出て、今やっと一人っきりになれたので、今のうちに、課題命令
の、ご報告をしておきます)

昨日、一度家に戻って、いつもどうり食事と入浴をすませて、お部屋に戻り首輪を
つけました。

ここから、まゆは一匹の変態に変貌しました。
時間は、夜9時をちょっと過ぎていました。(当然この時は、全裸になって、これから
実行する課題命令を忘れないよう、自分に厳しく淫乱モードに入っていきました)

そして、10:30ごろまで、課題のためにお茶を沢山のみました。

着替えです。ハーフのブラにTバックのショーツに黒いブラウスです。
赤い首輪が丸見えなので、スカーフを首にまきました。
(下は、シューツだけです・・・)

そうっと、一階のお勝手口から出たのは、11時でした。
いつも通っている駅まで、そのまま車で行きました。
ハウジングセンターの裏手の行き止まりの路地に車を止めました。

今回は、もう下見は終わっていますから、すぐに開始です。
スカーフを取り、首輪が見える格好になりました。
(すでに、こんな格好でだれかに見られたら、「なにあれ?」って思われるかな?とも
思いながら・・・)

車のカギは、バンパーの裏に隠しました・・いよいよ、課題命令の開始です。

とりあえず、ブラウスのえりをたてて、首輪が見えないようにして、ハウジングセンターの
入り口までいきました。

センターに入ったときに、首輪を隠すのは止めました。
そして、入り口から一軒目の通路で、コートとブラウスを脱ぎました。
(一瞬、寒さを感じました・・でもこれからよ!!と、思い課題を思い出しながら、
ここからは、命令を確実に実行しなくては、と自分に言い聞かせました)

脱いだものは、今回は、通路の真ん中にわざと、丸めておきました。
表通りから、見られない路地を選んで歩きだしました。
でも、元の場所に戻るためには、線路脇の一番明るいところを通るか、来た道を戻るかしか
ありません。でも、命令は、「一周でしたから」線路脇を小走りに通過しました。
幸い電車ともすれ違わずに無事に元の所に戻りました。

元の場所でブラを外しました。(乳首はちょっと触れるだけでも、敏感になりすぎていて
硬くなって、その場で自慰したい衝動になりましたけど、まだ途中ですから、がまんしま
した)
ご命令通り、乳首で超変態自慰しながら、○○ハウスの玄関にしゃがみました。
片側に、ちょうど看板があって、万が一誰かがきても、見つかりそうも無い場所です。

ショーツをつけたまま、おしっこをしました。ショーツからあふれた、おしっこが
足を伝わり、玄関から、どんどん流れていくのをみて、かるくイッてしまいました。

そして、汚れたショーツを脱ぎました。
(脱いだショーツは、看板の下に捨てました。完全な全裸状態です)

もう、自制心なんかなくなっていたと思います。
そのまま、ふらふらしながら、となりの玄関で、おもいっきり自慰をしました。

そして、そのまま、数分ぼぅ~ってしていました。

もう、誰かに見られたいって、ううんみられてほしい、そして「変態」と罵倒してほしい
ような、感覚でした。
そのまま、また線路脇の一番明るい場所まで歩きました。
早歩きする気もでなくて、ふらふら、全裸のまま明るい通路を進んでいきました。
そしたら、真ん中ぐらいにきた時、下り電車がきました。
隠れようかとも思いましたけど、ちょうどいい隠れ場所もなかったので(きっとそんな余裕
もなかったんです)どうせ電車だもの・・って、なんかとても大胆な気持ちにもなって
わざと、歩き続けました。
(きっと何人かは、変態のまゆを見つけたことでしょうネ・・・今思うととても恥ずかしい
気持ちですけど・・・)

そして、元の場所に戻って、コートだけ着ました。
首輪もそのままです。

センターから出た時、反対側の歩道に、何人か歩いていました。
きっと、さっきの電車に乗っていた人達かと思うと、とても恥ずかしくなってきて、
小走りに、車に戻りました。

家に付いたのは、1時30分ぐらいでした。

そして、そのまま、おしっこにまみれたまま、今からシャワーを浴びたら家の人にヘンに
思われるかなって思ってそのまま、お部屋に戻りました。
着ていたコートを脱いで(脱げば全裸です)汚れたあそこがもう、おしっこなのか、エッチ
なものなのかわからないぐらい、濡れていて、結局自慰をしました。

いつのまにか、そのまま、眠ってしまったみたいで、朝起きて、とても恥ずかしくなりまし
た・・・さして、朝シャンして、二度寝してしまいました。

今回は、きっと電車に乗っている複数の人に変態な姿を見られてしまったって
思うと、また凄く淫乱になった感じがしています。

長い、ご報告になってしまいました。すいません・・・
もし、よろしかったにら、早めに「その4」の課題がほしい気持ちです。
今回も、外でおしっこをする、それも普段日中ではできない場所ですることに、
センターの人には、申し訳ないとおもいますが、前回といい、癖になりそうです。
いつかは、おしっこ以上のこともしてしまいそうな気もしています。

とても、恥ずかしくて、変態になりきれるまゆに、また課題を与えて下さい。

では、失礼します。
まゆ


まゆの告白

こんばんは  翔様 まゆです。

早速の課題命令『全裸露出その4』のご報告をさせていただきます。
(詳しく書いた方がいいのかしら、でも長くなると、翔様が読む
のに大変だし、面倒かなって思ってしまいますけど、真弓の
本当の「姿」を書いてしまいます)
*読むのが大変だったら、飛ばして下さい。

先に今回も無事「その4」を実行できたことだけ、ご連絡しておきます・・・
準備を開始したのは、日曜日の夜10時ごろでした。

「まず、部屋で準備」です。
全裸になり、自縛り・・(これは、前に練習(?)したことがありますから、
わりと、うまく(?)縛れたと思います。
でも、自分で自分を縛っていくなんて本当、変態のすることですよね。

ご命令通り、おっぱいの上と下を3重に巻いて、真中と両サイドを絞って
乳首が飛び出すように縛りました。

そして、余った縄を「亀甲縛り」っていうんですよね、◇の形にして、クリに
当たるようにしました。

ここで、まだまだ、前半なのに、イキそうになってしまいました。
でも、がまん・・・

結局、10mの縄は、使いきった形なりました。
じかにコートだけにしちゃおうかとみ思いましたけど、ご命令通りTバックの
ショーツを履いて、ブラをつけました(こんな状態でブラをつけると、とても
乳首が刺激されるは、強調されてとても、卑猥だと感じました)

「いよいよ始まりです・・・その4」
時間は、夜11時でした(家の人達は、もう寝ているみたいでした)
いちよう、勝手口のカギをもって、車だと音が大きいので、自転車にしました。
(少しでも、寒さに慣れておかなくちゃ・・・って思いもあって)
20分ぐらい走って、公園につきました。
(ここまでの間に、身体に食い込む縄と、自転車のイスで縄を押し付ける
感覚で、完全に異常変態モードになりきってしまいました)
そして、いちよう確認のため、ゆっくりと公園の遊歩道を一周しました。
幸い(?)誰もいませんでした。駐車場も覗いて見ましたけど、今日は
一台もいませんでした。

自転車を物置の横に止めました。
そして、いつものトイレ(調度反対側です)まてせ、コートとマフラーを
着けたまま、ゆっくり歩きました、もちろん、歩きながらコートのボタンを
一つづつ、外しながらでした。
トイレの脇でコートとマフラーを外しました。

(家のカギと、自転車のカギは、コートの中です、もしも無くなったら
そのままの格好で帰らなくてはならなかったんですよね、今思うと
「冷静状態」凄く危険だったかな)

そして、靴も脱ぎました(いかにも変態だということをしらしめるために)
ご命令のジャングルジムまで、そのまま歩いて行きました。
犬のように、狭いジャングルジムの中に入って、上りました、
下着は、一番上で剥ぎ取るように脱いで、おもいっきり外に投げました。
風に飛ばされて、ショーツが飛んで行ってしまいましたけど・・・
ジュングルジムの鉄の棒が、じかに身体やあそこに当たって、とても
冷たく感じましたけれど、身体中が火照っていましたから、心地良く
感じました。

(本当を言えば、ここで冷たさが感じなかったら、きっとイッて
しまったことだと思います)

それから、ジャングルジムを降りて、滑り台の方まで、そう・・・犬みたいに
四つん這いで移動しました、

あそこと、お尻に食い込む縄が、異様に感じながら、何度も止まり
土に汚れた手でおっぱいや乳首を苛めながら進みました。

やっと滑り台の下まできました、階段を這うように登って、一番上で
「変態奴隷のまゆが、これから子供達が遊ぶ所を汚します」と
心の中で「罪」を受けていることを想像して、縄を横にずらして
立ったまま、おしっこをしました。
飛び散るおしっこ、足にも暖かいおしっこがかかりました。

滑り台の滑る一番上で、我慢ができず、イッてしまいました。
そして、しばらく余韻にひたっていたら、滑り台から滑り落ちて
しまいました。

またもや、砂だらけになってしまいました。
でも、自分のおしっこにまみれた砂だと思うと、砂場の中でも
イッてしまいました。
どのぐらいそうしていたかわかりません・・・

でも、なんとか、コートのところまで戻って、靴をはいて、コートだけ羽織って
自転車の所まで、戻りました。

心では、このまま、コートの前を広げたまま、縛った身体を晒したまま
帰ろうかとも思いましたが、それは止めました。

帰る途中も、あそこの縄で刺激されたり、今してきたことを何度も思い出して
途中で止まってコートの隙間から手を入れて、自慰を路上でしてしまい
ました。(もちろん、周りにだれもいないところでですけど)

「家に戻って」

自転車を使ったせいか、寒さもあまり感じなくて、逆に家の中に入ったら
暖かくさえ感じました。
時間は、1時半でした。
そおっと、自分の部屋に戻って、縄を外しました。
縄の跡が残っていて、今したことを証明しているようでした。
そして、そおっと浴室にいって、音を出さないように、縄の跡を触りながら
感じてしまいました。

これで、その4も、無事にクリアしました。
そして、今朝・・・おっぱいの上下とかにまだ、縄の跡がうっすらと残っている
自分の姿を見て・・・・本当に真弓は変態なことをしたんだってあらためて思いました。
でも、そういうことを望んでいる真弓、もっと淫らになれるようにと・・・
思ってしまいました。

こんな、報告で長くなってしまいましたが、変態真弓としては、もっと過酷な
「その5」をもうすでに、期待して心待ちにしながら書きました。
翔様  お願いです。もっと過酷、乱雑な淫乱な真弓にして下さい。
どうかお願いします。

それでは、お願いと ご報告を終わります。

読んで頂けましたら・・・ありがとうございました。   まゆ


まゆの告白

こんばんは、翔様。  まゆです。

昨日の夜、課題命令「全裸露出その5」を半分だけ実行しました。
(半分というわけは、ご報告の中でも書きますが、あまりにも寒くて・・・
「延期してもいい」と言う、(優しすぎますけど・・・)メールをついさっき
読ませて頂きました。でも、「命令」を成し遂げられなかったことは、「罪」に
あたることと、思っています。本当にダメな「奴隷」と、叱ってください)

では、ダメな「奴隷」のご報告をさせていただきます。

日曜日 夜10時にお部屋で仕度をはじめました。

素肌の上に、前回とちょっと変えて、首に一回巻きつけて◇の形の亀甲縛りにしました。
この時に鏡を見て、なんて「変態」な・・・って思いました・・
でも、縄が濡れてくるぐらい感じてイキそうになってしまいました。
これから「命令」に従わなければいけないというのに・・・
自慰しちゃいたいのを一生懸命がまんしました。
「自慰するのなら、ご命令のセンターに着いてからよ・・」と、自分に言い聞かせて・・

その上に、黒いハーフコートを着ました。
(コートの長さは、ひざ上15センチぐらいです)
スカーフの手ごろなものがなくて、マフラーにしました。

コートだけですと、鏡で見たらピンクの首の縄が丸見えになってしまっていましたから

(今日は、車を使うので、母に「ビデオ屋さんに行ってくる」と、声をかけて
おきました・・・)

そして、Fミニのビンほポケットに入れて・・・

11時10分前ぐらいに、センターに着きました・・
(車から降りたら、とても寒く感じました・・・この中で全裸になるの?って・・
ちょっと戸惑ってしましました・・・ごめんなさい)

でも、「命令よ!」って・・センターの中に入りました・・・
コートとマフラーを着たまま、誰もいないかぐるっと一周してきました。
(それだけで、とても下から上がってくる冷たい風が震えるぐらい寒かったです)

そして、前回と同じセンター内の狭い通路でマフラーとコートを脱ぎました・・・
ポケットからビンを取り出して、サンダルは脱げませんでした・・・足が冷たすぎて・・・
そして、○○ハウジングの玄関前で、ビンを入れました・・・
とても、冷たく感じましたけど、あそこだけは、なぜか濡れてしまっていて、あそこの
二重にしてある縄にはさんで落ちないようにしました。
(身体がとても寒くて・・・でも、全裸で縛られた変態なのよ、このぐらいなによ!
根性なし!!って、自分を叱りました)
それから、冷たくなったおっぱいを触りながら、電車の通る裏側へ歩きはじめました。
(ここで、サンダルを履いていることで、自分の足音がセンター内に響くように聞こえて
きて、誰かいるような感じがして、ちょっと怖くなっちゃって・・・)

でも・・・すいません・・電車通るのが見える通路でおもらしをしました・・・
恥ずかしいけれど、生暖かいおしっこがとても、気持ちよくて・・・

そこから、電車の通る明るいところに出ようと思ったのですけど、おしっこがどんどん
冷えて、急に震えるぐらい寒くなって・・・

本当にごめんなさい・・・寒さで感じることが麻痺しちゃったみたいなのと、恥ずかしさ
が込み上げてきて、もとの場所に戻って、コートを着てしまいました。

車に戻ってしまいました・・・そして、ビンを外して・・・エンジンをかけて
身体をあたためてしまいました。

すいません、今回は、寒さに負けてご命令を全部できませんでした・・・
本当に根性の無い「奴隷」です。ごめんなさい・・・

罰を与えられるのは覚悟しております・・・・
翔様の優しい言葉に甘えてはいけません・・・どうか、ご命令を全部守れなかった淫乱な
真弓に重い罪で罰して下さい。お願いします・・・・

本当にすいませんでした・・・デキの悪い淫乱奴隷真弓より・・・


まゆの告白

こんばんは 翔 様  まゆです。

昨夜、いただいた課題命令を実行してきました。
ご報告です。

時間は、午後10時30分

服装は、チェックのミニに、茶系のブラウスにしました。
もちろんですが、変態に必要の無い、下着は何も着けていません。
(でも、言われたように、バスタオルは持って出ました)

家を出ました・・車の中が寒くて、15分ぐらい「目的地」に向かって遠回りをしながら
車を走らせました。
(そのあいだ、今日の課題を復習しながら・・・)

最初の目的地のマンションの駐車場につきました・・・
まだ、できたばかりのせいか、駐車場にはあまり車が止まっていませんでした。
マンションのエントランスの近くに止めました。
(わりと明るい場所ですが、誰かきてもすぐに、車で直進すれば、裏側の道に出れる場所です)
「さぁ、いよいよ開始よっ!って・・・」
車から出ました・・・(やっぱり少し寒かったけど)車の後ろ側でスカートを脱ぎました
ブラウスは短いので、下半身は丸出しです・・・
(大きなお尻なんて、後ろからみたら目立つでしょう・・・)
途中で意気地なしにならないように、脱いだスカートは、車のトランクに入れました。
(これで、事故でも起こしたら、誰も相手にしてくれないかもって思ってしまいました)

そして、エントランス側に出る時、周りをよくみて、車を一周しました。
無事クリアしました。

もう一度車に乗って、第2目的地に向かいました。
車内は暖かくて、あそこは、信号待ちで触ると沢山濡れてきてしまってました。

タオルの役目が変わってしまいました。
車のシートを汚さないように、お尻の下に引くことに・・・

20分ぐらい走って、オー○バックスの駐車場につきました。
道路から入ってすぐの場所に斜めに駐車しました。
車内から、誰もいないことを確認して、国道側に下半身丸出しのまま、歩きました。
国道ですから、わりとこんな時間でも、車の通る数は多いなって思いました。
でも、国道にむかっておしっこをしてしまいました。
(そのあいだにも、何台が通り過ぎていきました・・・見られたかもしれないです)
それでも、すっごく感じていました。

車に戻って、おしっことエッチにもので濡れたあそこを慰めました。
全裸になってしまいたい衝動もでてきました。
ブラウスのボタンを4つぐらい外して、2回き、イッてしまいました・・・

そして、ボタンは外したまま、また20分ぐらい走って家に戻りました。

今回もちゃんと無事に戻ってきました。
車内という安心感のせいか、外での行為以外は、あまり緊張もすることなく、わりと冷静
だったかな・・・それに、運転しているせいもあって・・・

もう少し過酷な方がいいかなって、思ったりして・・・(淫乱ですよね)

今度の課題をもう期待してしまったりして・・・

それでは、まゆのご報告でした。


まゆの告白

こんばんは 翔様 まゆです。
「課題命令」のご報告を早くしなければ・・・と、思いながら、昨日は時間がなくて、
今日になってしまいました。 「ごめんなさい」
ホント、今回は、とっても寒かったけど、風邪もひかなかったみたいです。
(体は、調子がいいですから・・・・ご心配はいりません♪~)
それに、あれだけ寒いと、あんな時間誰もいなくて、なんか安心っていうか、
開放的(不適切な言葉ですね)になれてとても、よかったと感謝しています。
ちゃんと、誰にも(両親にも)気づかれることなく無事に戻る
ことができましたことを、先にご報告しておきます。(ちょっとヒヤ汗もかきましたけど)
では、また長くなるかもしれませんが、「課題命令」のご報告を書かせていただきます。
******************************************************************************
とても、夜が待ちどうしい日中を過ごしました。
(やはり、土曜日は、母がまゆを起こしたのに起きなかったみたいで、夫婦で
「日帰り温泉」に行ってました)
では、ご報告です。
PM10:00
決行1時間前でした、ここまでとても時間が長く感じていました。
ちょっと早いかなって思いましたけど「準備」をはじめました。
まずは、お臍の下に、リップで「私は淫乱女です」と、前日練習した、うっすらと
跡が残っている上から、濃く落書きをしました。
(ラメ入りの赤ですから、鏡で見ると、とても目立ちます)
それから、おっぱいを強調するように、ロープで自縛をしました、できるだけ強く、
緩まないように、3回もやり直して自分でも、とても淫乱だと納得できるかたちに、
縛りました。
首輪は、もともと着けていますから、リード線を背中に回ったロープに落ちないよう
に、はさんでまずは、お部屋で犬として四つん這いで歩いて、緩まないか練習して
みました。
そんなことをしているうちに、時間はもう、10分前になっていました。
(当然それまで、紅茶、ウーロン茶なんかの水分の補給は続けました)
お部屋の温度は、28度に設定していたので、熱いぐらいでしたから。
PM11:00(ちょっとすぎてたかな)
いよいよ、「課題命令」の開始です。
予定通りハーフのコートを着て、マフラーをして、もう一度姿見で確認・・・
「うん、首輪もロープも外から見えないよね」って・・
両親は、温泉疲れか・・寝ちゃっているみたい・・・(安心)
勝手口から、外に出ました・・・
(凄く寒い・・急に身体が冷えたかんじがしました)
あっジャッキUPしたままだった・・
(ジャッキを片付けている間に、どんどん身体が冷えてきました)
そして、エンジンをかけていよいよ出発しました。
自然公園に着いたのは、もう11時45分でした。
駐車場には1台も止まっている車がなくて、とても静かでまゆの車の音だけが
こだましているみたいで、EGを止めました。

さっき冷えた身体も、暖かくなって暑いぐらいにかんじていました。
まずは、翔様に心配かけないためにも、怖い思いもしたくないから、コートを着たまま
公園をひとまわりしました。
(車からでた瞬間、寒さで身体が一瞬にして引き締まりました)
コートの下は、ロープだけって思いながら・・そして、コートをまくれば、
「私は淫乱女です」って落書きしているのって思いながら、外周を一周してきました。
(当然だと思いましたが、誰もいませんでした)
一度車に戻り、トランクの前でマフラーを外し、コートも脱ぎました。
風が直接身体にふれます・・寒い感覚と、「なんて恥ずかしい格好」って思いながらも
「淫乱女」じゃなくて、首輪を着けた「変態犬」じゃない・・って、思うと寒くて
寒くて凍えそうなにの、あそこだけは、熱くなってしまっていました。
犬に靴なんていらないはず!って・・裸足になりました。
身に着けているものは、ロープと首輪にリード線だけ・・・
でも、ロープがしっかりとおっぱいの形が変わるほど強く縛っていたので、少し痛く
なって、それが寒さを少しやわらげてくれるみたいに感じました。
公園の入り口の階段から、目的の遊戯場までゆっくりと歩きはじめました。
遊戯場の手前で、犬のくせに!ってハッと気がついて、四つん這い歩きに変えまた・・
そのまま、ジャングルジムまで四つん這いで進みました・・
半分以上、土が凍って、しもばしら状態です。
手のひらと、素足がとても冷たくて、感覚がだんだんとマヒしてきました。
でも、雪国と比べたら、このぐらい!!って、甘えてはいけない!!と冷たい土の
ついた手で、お尻を3回叩いて自分を叱りました・・・
そして、ジャングルジムの3段目に、一度リード線を首から外して、人が手で持つ
輪を通して、もう一度首輪に付けました。
これで、急いで逃げることもできません。

(ここまでするのも、手が震えて中々うまくできずに、時間がかなりかかってしまって
いましたから・・・)
ジャングルジムの鉄の棒が、氷のように冷たく感じました。
この、寒さのせいか、生理現象でお腹も冷え切っておしっこもがまんの限界に近づいて
いました。
犬はがまんする必要なんてないって思って、ジャングルジムの中で放尿してしまいま
した。
なま暖かいおしっこがふとももを伝わって流れ出しました。
手を当てると、汚いはずなのに、なぜか暖かくて気持ちよくなりました。
そのまま、自慰にふけりました。
すぐに、一度目の快感がやってきて、あそこの中は、ぬるぬるでした。
そして、帰ろうと思ったんですけど、「もう終わり?」ってなんとなくもう一度自慰
をしたくなって、ジャングルジムを脱出して、今度は滑り台の方へ歩いていきまた・・
滑り台の階段もとても素足に冷たく感じましたけれど、それよりも変態心が先に
なって一番上に立ちました・・・尿意はないのですが、
(ごめんなさい、少し汚くて・・・)今度は、便意がせまってきてました。
どうせここまで変態ならって(もう、寒いのも通り越した感じで自分でも信じられない
ぐらい、淫乱状態だったと思います)
滑り台の手すりに足をかけて、半開き状態で立ちました。
お腹をみると「私は淫乱女です」っていう字が、街灯の光で『もっと淫乱に、
変態になりなさい』って、言っているみたいで・・・
滑り台に向かってそのまま、排泄をしてしまいました。
(その時の開放感は、今でもはっきり覚えています・・・)
快感から足が震えてきて、立っていられず、滑り台の上にひざ立ちになって、
2度目の快感が、身体中をカミナリみたいに感じてしまいました。
イッタ直後に、身体が後ろにのけぞって、滑り台を逆さに滑り落ちてしまいました。
自分の排泄したものを髪と、背中、お尻でお掃除したような感じです。
そのまま、砂場で今度は砂まみれになって・・・もうれつに、そのまま放心して
しまったようでした・・
(すいません、このあたりの記憶は、あまり覚えていなくて・・・)
しばらくしたら、赤い赤色灯が近づいてきているのが、わかって「危険」を感じまし
た・・パトカーです・・巡回だとは思うのですが・・
そのまま、遊歩道の大きな木の陰に隠れました。
パトカーは、駐車場に入ってきました・・・
まゆの車の後ろに止めたみたいでした・・・(ちょっとヒヤ汗・・・)
木の陰をたどりながら、駐車場に近づいて、いきました・・
身体を隠すものはなにもないし、その上全身からは凄い匂いもするし・・
捕まったらどうしよう・・と、おもいながら・・・・
トイレの近くまできました・・おまわりさんは、まゆの車の中を懐中電灯で照らして
見ていました・・・
(よかった、脱いだ服をトランクに入れておいて・・・)

しばらくしたら、おまわりさん達は、なんかぶつぶつ言いながらまた、パトカーに
乗って行ってしまいました・・・
でも、このままじゃコートも着れない・・と思って、トイレの中に入って、手で汚れ
を少し取りました・・・
水がとても冷たくて、凍えそうでした・・・身体中がガタガタと震えてました・・
そして、車に乗って、首輪を外して、コートを羽織り、家に向かいました・・・
帰る途中で、ロープを外してしまいました。
ロープは、一部かなり汚れていたので、近くのコンビニのごみ箱に捨てました。
(また、必要なら買えばいいですから・・・)
やっと家に着いた時間は、午前2時40分でした。
一体何時間、あの寒さの中、全裸でいたのかと思うと・?自分の淫乱さに、
あきれてしまいました・・・
家について、そおっと浴室に入って、シャワーを浴びて浴槽につかりながら、
今してきたことを思い出して・・・
ちょっとヒヤっとしたけど、とても満足できた「課題命令」だったと、身体が温まる
につれて、また感じてしまいました。
PS:汚れたしまったコートは、浴室で洗いました・・
車の中の匂いは、昨日(日曜日)にファブリーズを買ってきて、お掃除
しました。
こうやって、ご報告していると、また思い出してきてしまいます。
(早くお部屋に戻って・・・・・・と、すでに濡れてきちゃってます)
大変長いご報告で、すいませんでした。
今回のご命令、本当にありがとうございました。
また、厳しく変態的な「課題命令」をお願いしたいです。
今日は、節分ですよね・・翔様が、「鬼」になったような命令をお待ちしてます。
お腹の落書きもうっすらとまだ残っています・・・
完全に消えない前に・・・・・
いろいろと、ご心配かけてしまいましたが、ちゃんと実行しました結果のご報告で
した・・・・
淫乱な変態犬のまゆより


まゆの告白

こんにちは、翔様  まゆです。

まゆのエッチな提案にアレンジしていただいて、ありがとうございます。
翔様のアレンジ通りに、今日玄関マットを買ってきました。
(ひとつだけ質問です・・土曜日と日曜日に居る時は、どうしたらいいでしょうか・・
まゆとして考えたことでいいですか?)

でも、今夜からちょっと出かけてしまいますので、月曜日から新しいまゆの生活習慣として
淫乱生活を送るよう、↓の誓いをお部屋を入ってすぐの収納家具(洋服をかけてあるところ)
の扉の裏に、大きく書いておきます。
もしも、ちゃんとできなかった時は、正直に言いますのでその時は罰を与えてください。
「罰」は、まゆ自身でも考えて、今日書いておきますけれど、それは、できるだけ本当に
受けたくないことをあえて「罰」にしようと思っています。

月曜日 全裸でブラだけ着用して過ごすこと。
火曜日 スカート以外の着用は禁止
水曜日 ショーツ以外の着用禁止
木曜日 全裸でいること
金曜日 自縛りをして、全裸でいること。
土曜日 身体のどこかに、「卑猥」に落書き(変態とか)をして全裸でいること。
日曜日 たえず、あそこかおしりに異物を入れたままか、リード線をベットのあしか
机のあしにつけて、犬として過ごすこと。

これを日課とすること。万が一「違反」した場合は、下の項目から罰を自身で選ぶか、
翔様に特別の罰を下されることを誓います。

1)あそこの毛を10本以上抜く
2)翌日まで自宅内のトイレの使用の禁止
3)油性マジックでお腹、胸に卑猥に言葉を書き込む
(自然に消えるまで消してはいけない)
4)お浣腸して、20分以上我慢して、トイレ以外で排泄(かなり辛い罰かも)
5)胸(両方のおっぱい)に、ろうそくを見えなくなるまでたらす
6)翌日の日課にプラスして、乳首に洗濯ばさみをつけたまま過ごす
7)翌日に介護用の「おしめ」を着用したまま過ごす。
8)おしっこを全身に塗り、余ったら飲んで処理する
10)全身プリクラを全裸で写して、そこにおいてくる(顔は隠させてください)

以上を日課として、守れなかった場合は、翔様の特別な罰が下されなくても、1)から
順番に罰を与えることを誓います。
(生理の時は、水曜日の状態でいることにします)

(あぁ~すっごく淫らなことばかり書いてしまいました・・・でも、月曜日からは日課
として、実行することにします・・・)


まゆの告白

アレンジありがとうございました まゆ
こんばんは 翔様 まゆです。

今日は、7:00ちょっと過ぎに帰ってきて、暖房を入れてから、全裸でブラだけの格好
になって、紺のスェットを着て、立つとひざぐらいまでのスカートで、食事して、入浴も
すませて、お部屋に戻ったのは、8時20分頃です(その間、バスタオルを取りにきたり
したときは、そのままでしたけど・・)
そして、お部屋の戻って、ブラだけになって、首輪をつけてレスしています。
とうぜん、このまま、寝ようと思っています・・・
でも、ノーパン・・・卑しくなってきています・・・

本当にはじまります。まゆの淫乱生活・・・
あと、罰のことですけど、心配していただいてありがとうございます。
でも、ちょっと修正をしたことをかきますね。

2)翌日まで自宅内のトイレの使用の禁止
*これは、トイレにいきたくなっても、がまんするんじゃなくて、例えば
ベランダとか、洗面器みたいな場所にしなければいけない。と言うのでは
どうでしょうか?
3)油性マジックでお腹、胸に卑猥に言葉を書き込む
(自然に消えるまで消してはいけない)
*はい、確かにその心配は考えます。でも、彼氏さんと逢える日はだいたい
決まっていますから、とうぜんこの罰は出来る時を選んで受けようと
思っています。(消えにくいマジックでって、すごく恥ずかしいと思う
んです。だからこそ「罰」として、違反した時はしてみたいんです)

4)お浣腸して、20分以上我慢して、トイレ以外で排泄(かなり辛い罰かも)
*やっぱり、激しすぎますか?
そこまでしたことなかったから「罰」にしてはいいと思ったのですけど
これは、翔様のいう通り「無し」にします。
10)全身プリクラを全裸で写して、そこにおいてくる(顔は隠させてください)
*やっぱり、「無謀」ですよね・・
これも、本音としては、ちょっと無理かなって思っていましたので、
翔様の言う通り「無し」にします。

内緒

はい、翔様のアレンジの「罰」は、笆b avにしてところのかわりにするのと、
付け加えることにします。(考えていただいて、ありがとう♪~)

内緒

わかりました、今日からの、お部屋での過ごし方は、始まりました。
もちろん、違反した時は、ちゃんとご連絡します。
そして、罰を受けなければいけないか、罰を実行した時も、必ずご連絡します。
では、新しい「課題命令」が与えられる日まで、毎日の日課として、実行している
卑しいまゆでした。


まゆの告白

こんばんは 翔様  真弓です。
今日は、懺悔を致します。

「昨日は、ショーツだけの日課だってわかっていたのですけど、夕食して
入浴して、お部屋に戻ったのが、8時なのに、入浴後パジャマ兼部屋着
の、上下ジャージで、「ショーツだけにならなくちゃ」と、思いつつ、
つい、そのままベットに入ってしまいました」
罰を受けたくて日課をしなかったわけではないんです(言い訳に聞こえる?)
なんとなく、昨日は疲れていたみたいで、『淫乱なまゆ』になりきれません
でした。
一週間もたたないうちに、自分で決めた日課をサボった「罰」は、当然
受けなければなりませんよね。

翔様 特に罰としてのご命令がなければ、自分で決めた罰その1を受けなけ
ればいけないと、覚悟しています。

そして、今日は、全裸の日・・・今日は絶対に日課は守ります・・
そのために、今現在入浴後下着類は、一切着けていません。
このあとお部屋の「淫乱へ変身」マットで、全裸になるつもりです。
(お部屋も暖かくしてありますし・・・)

あと、明日の用意として、洋裁屋さんで、12mmのロープを赤と黒の2色10mづつ
買ってきました。
それと、「罰」になった時のために(使わないかもしれませんけど)100円ショップ
で、洗面器と、キャンドル(赤と白のかなり太いものです)を買いました。

そのほかには、薬局で介護用品売り場で、介護用のパンツタイプの「おしめ」も買い
ました。(これは、ちょっと恥ずかしかったけど、万が一「罰」を受ける時のために
買っておきました。
(こうやって書くと「罰」を期待しているみたいに思われてしまうかなぁ?)

PS:ベランダは、真中に3箇所模様のついた鉄格子が入っていて、あとはコンクリートですから、しゃがめばまずどこからも、見られる心配はないと思います。

では、昨日の日課をサボった「罰」に対する翔様のご指定がなければ、明日の全裸プラス自縛りに罰をくわえようと思っています。

では、できの悪い淫乱なまゆでした。


まゆの告白

こんばんは 翔様  真弓です。
今日は、懺悔を致します。

「昨日は、ショーツだけの日課だってわかっていたのですけど、夕食して
入浴して、お部屋に戻ったのが、8時なのに、入浴後パジャマ兼部屋着
の、上下ジャージで、「ショーツだけにならなくちゃ」と、思いつつ、
つい、そのままベットに入ってしまいました」
罰を受けたくて日課をしなかったわけではないんです(言い訳に聞こえる?)
なんとなく、昨日は疲れていたみたいで、『淫乱なまゆ』になりきれません
でした。
一週間もたたないうちに、自分で決めた日課をサボった「罰」は、当然
受けなければなりませんよね。

翔様 特に罰としてのご命令がなければ、自分で決めた罰その1を受けなけ
ればいけないと、覚悟しています。

そして、今日は、全裸の日・・・今日は絶対に日課は守ります・・
そのために、今現在入浴後下着類は、一切着けていません。
このあとお部屋の「淫乱へ変身」マットで、全裸になるつもりです。
(お部屋も暖かくしてありますし・・・)

あと、明日の用意として、洋裁屋さんで、12mmのロープを赤と黒の2色10mづつ買ってきました。
それと、「罰」になった時のために(使わないかもしれませんけど)100円ショップで、洗面器と、キャンドル(赤と白のかなり太いものです)を買いました。

そのほかには、薬局で介護用品売り場で、介護用のパンツタイプの「おしめ」も買い
ました。(これは、ちょっと恥ずかしかったけど、万が一「罰」を受ける時のために
買っておきました。
(こうやって書くと「罰」を期待しているみたいに思われてしまうかなぁ?)

PS:ベランダは、真中に3箇所模様のついた鉄格子が入っていて、あとはコンクリートですから、しゃがめばまずどこからも、見られる心配はないと思います。

では、昨日の日課をサボった「罰」に対する翔様のご指定がなければ、明日の全裸プラス自縛りに罰をくわえようと思っています。

では、できの悪い淫乱なまゆでした。

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