萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2015年07月

利奈

オレは、大学生で連れの家に行ったときに妹の中学生の利奈と知り合った

3人でしゃべっているうちに利奈と仲良くなりアドレスを交換した
利奈は、派手なかんじでまるで中学生には、見えない。
何度か遊んでいて仲良くなり家にもよく遊びにきていた
利奈は、学校には、いかずオレの家にほとんどずっといた
利奈は、派手なわりには、処女らしく男のちんこも見たことがないとゆう

ある日、利奈が遊びにきたときにエロイ話に・・・
ちんこ見せてやろうか?ってゆうと見たい!!見たい!!と興奮していた
ギンギンに反り返っていたちんこを見せるとすごい喜びおっきいとか太いとかゆっていた

なめてみてとゆうと顔を赤くしてなめてくれた
もう我慢できなくなったオレは、利奈を脱がし裸にした
見た目とは、違ってツルツルのまんこだった

恥ずかしそうにモジモジしている利奈を舌で愛撫してやると
あっとかあんっとかゆって感じていた
クリをなめてやると体をびくつかせていた
小さな割れ目を指でなぞると処女捨てさせて・・・とゆってきた

すでにぬれぬれのまんこにちんこの先をいれるとあぁーっと絶叫した
キツすぎてなかなか入らないのでゆっくりゆっくり動かしてやると動く度にあん!!あん!!と言っていた
ある程度動かしてから一気にいくよ?と言って一気に突いてやった
すると利奈は、痛いーっ!!!!!!!と泣きわめいていた
オレは、押し広げるような快感がたまらなく激しく腰をふった
泣きわめいている利奈には、なりふり構わず腰をふり絶頂をむかえて顔に出してやった

泣いている利奈のまえに血だらけのちんこをだしてやるとペロペロとなめてありがとっと言った

それからは、毎日のように犯してやって今では、利奈から求めてくるようになった

久しぶりに利奈と会い、デートをしました。
駅前で待ち合わせをする事になり、1時頃に行くと、利奈はまだ来ていなくて、缶コーヒーを飲んでベンチに座っていると、利奈が走って向かって来る姿が見えて来た。

俺の前に来た時には呼吸が激しくなっていたので、横に座らせ深呼吸をさせた。

落ち着いた利奈は俺に「遅くなってごめんなさい」と、少し涙目になりながら謝ってきたので「今来た所だから、気にしなくても良いよ」と、笑顔で言いながら頭を撫でてあげると、嬉しそうな顔をしていた。

そんな利奈を見ていると、凄く愛おしくなり、思わずぎゅ~~っと抱きしめてしまった。

利奈は真っ赤になりながら「大好き(はぁと)」と小さな声で言ってくれた。

俺も耳元で「大好きだよ」と言うと幸せそうな顔をした。

少し話しをしてから移動した。

大型スーパーに行き、服を見たり、ゲームコーナーに行って遊んだりして楽しんだ。

4時頃になり、そろそろ帰る事にして表に出て移動をしていた時に利奈が「キスしたいです」という風に言ってきたので、周りを見て誰もいないのを確認してからキスをした。

始めはフレンチキスをしてから、ディープキスをした。

しばらくキスした後に利奈から「今日は胸を触ったりしないのですか?」って言うので「利奈を大切にしたいから、もう少し大人になるまでは我慢するよ」と言うと利奈から抱きしめてきて耳元で「私はおにぃちゃんの事を一生愛してます。」って言ってくれました。

本当に幸せ者だと実感しながら、また次会う約束をして駅前で別れました。

天使を見つけました。

最近、マンションの玄関でよく会うコがいるんです。礼儀正しくていつも挨拶
してきます。ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、中学生2年生
だといってました。とても元気が良く明るいコでして、僕が帰宅する時間と下
校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。
両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。いわゆる鍵
ッコですね。。週末も1人が多いそうです。先月転校してきたばかりで、そん
なに仲の良い友達も作れていないそうです。そう思った僕は
「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。ゲーム好きらしく、僕も
ゲーム好きだよって言ったら一緒にやろう!って嬉しかったみたいでした。
そして、先週の日曜日昼頃に彼女が部屋に来てくれました。来たのはいいので
すが、昼ごはんを食べていないという子とでしたので、コンビニで昼ごはんを
買いに行き、一緒に食べました。
なんだか、全然警戒しないなぁ...というのが印象でした。ちょっと日焼けし
てて肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」といいながら髪を撫でてあげると恥ずかしそうにこっちを
向いて笑いました。ちょっとドキッとしましたが、さらに!
「日焼けしてるね?」といいながら、太股のあたりを触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」と、まったく警戒しないんですよね。その時、
『これはイケル!』と確信。嫌がれたらやめればいいやと思い、
「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸のあたりを指で
ひっぱりました。ノーブラでしたので乳首が見えた!
「わっ!エッチ!」彼女は恥ずかしそうに隠しました。
「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」とふざけたフリして、体中を触りました。自
分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
ゲームはそっちのけでお触りごっこになっちゃって...。くすぐりながらおっ
ぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。。お尻なんかはおっぱいよ
り発育がよかったですね。調子にのってパンツをグイッてずらしたらちっちゃ
いマンコも見えて...。それで完全に暴走しちゃてパンツ脱がしちゃいました
すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶ
り倒しました。指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。
その時点でギンギンに勃起してました。途中から勝手にその気になってしまい
ました。

その後は彼女と以下のようなやり取りだった思います。

「ほら、さわってみて」
彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる...」と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで固くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
彼女は僕の顔をみて静か頷きました。興味あったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止めしまし
た。僕はスボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指
示しました。

「私が脱がすの?」
「うん、脱がしてよ」
彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかか
っていたのを無理矢理降ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しまし
た。

「わぁっ!すご~い!」と目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手で
すかさず握ってました。
「どう?元気でしょ?」
「すご~い。カチカチだぁ」
「強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると先っぽからジワ~っとチン汁が出てました。
「何か出たよ?」
「あっ気持ちいいとでるんだぁ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ」
「舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ...汚い...」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」
じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。
「大丈夫。やり方教えるから」
フェラを教えてあげましたよ。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。僕も何人
かの女性とセックスした事がありますけど、やっぱり自分の気持ちいい部分は
自分でしかわからないので、彼女が言われた通りにしたのは凄く気持ちよかっ
たです。
「いつ終ればいいの?」と、ちょっと疲れたみたいでした。
『さて、出しちゃおうかな..』と瞬時に思いました。射精はもちろんしたかっ
たですから。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのがもう直ぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」とディープスロート風に。こんなコでも教える
とちゃんとできるんですね。直ぐに出そうになりました。彼女の顎に手を添え
て、口を開けるように指示しました。
「あ~んして。出るからじっとしてて」
彼女は言われた通りに口を大きく開けました。銀の詰め物がいっぱいでした。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「んじゃ、出すね」
「あ~い」と開けた口を目掛けて射精しました。若干OBして鼻に掛かっちゃ
いました。
「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ..ちょっと喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でも偉いね♪」


1回出しても治まる気配がなく、これは最後までやろうと思いました。自分で
も驚くほど勃起してましたね。彼女なら絶対に最後までいけると思いました。
中学生とやれるって事だけでも興奮も最高潮でした。フェラもまだまだ下手だ
けど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でもみているような気分になり
ました。

「ねぇ、そこに座ってよ」
僕は彼女にベッドに座るように指示しました。そして彼女に近づきTシャツを
脱がせました。
「あっ!」
スポーツブラでした。構わず一緒に脱がしました。パンツにも手を掛け、一気
に全裸にさせました。
「お兄さんも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。彼女の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶり
でしたけどお尻は肉付きがよかったですね。僕はそのまま彼女をベッドに寝か
せました。顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。そして
足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴ぼこが目に飛び込んできました。
「ふ~」
震えが込み上げて
きたので、大きく深呼吸をしました。
『これだよ、これ...』
僕は彼女の穴ぼこにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教るから...」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しまし
た。じっと耐える彼女。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったで
しょうね。こっちも夢中でしゃぶり倒してました。丸ごと口に含んだりしてた
と思います。指を入れてみたんですが全然痛がりませんでした。処女だろ!?
と思ってたのですが...。
「痛くないの?」コクッと頷く彼女。
「ホントに?」
それなら...と思い人差し指をぐ~っと奥まで入れてみました。
「平気なんだぁ」
それにしてもキツい穴ぼこでしたね。チンポを入れたら...と思うとムクムク
っと勃起し始めました。
「処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと何かの拍子に自然と破けちゃ
う事もあるって聞いた事はあるんですけど、彼女もそうなのかなぁって思いま
した。彼女、部活でハンドボールやってるといってましたからね。
「何か、それ怖いよぉ...」と僕のチンポを見てました。
「怖い事ないよ。大丈夫♪」
この、テキトーなやりとりいいなぁ...。


そして、いよいよ挿入。枕に下に隠しておいたローションを手に取り、自分の
チンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。
「んじゃ入れるよ...」
「ん!」
亀頭が入った所で彼女が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いてよ」
そういうと僕はさらに奥まで入れていきました。
・・・・もの凄い窮屈感と今まで味わった事のない快感に、思わず天を仰ぎま
した。言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入った所で彼女にキス
しました。
「ありがとうね。全部入っちゃったよ」
「おっきいよ...」
もう、自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。彼女はずっと僕の目
を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
僕は彼女に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに
出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思いましたので1回出そうと思ったので、ちょっと
強めに腰を動かしました。
「うぅ...」
「出すよ」
僕は彼女からチンポを抜いて腹の上に精子を出しました。気持ちよかったので
自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い...」
彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。彼女の胸や首の方まで飛んで
ました。彼女は精子を指でいじって指についた精子の匂いを嗅いでいました。
「臭さっ」
「はは...でも、さっきそれ飲んだでしょ」

ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエ
ッチの話をしていたら僕も彼女も眠くなってしまい、2人で寝てしまいまし
た。
2時間くらい寝てしまいましたが、起きてからもう1回しました。2回目は彼女
も余裕が出てきて、ちょっと気持ちよさそうでした。

彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいですね。週末が待ち遠しいです。

彼女がいない僕にとって彼女は天使です。親バレしないように気をつけながら
遊べるうちは楽しみますよ!

持つべきものは妹です

今まではどちらかというと自分と同じくらいの女性と遊ぶ事が多かったのです
が、先月、友人の紹介で女子高生と遊びました。何回かデートしてエッチした
のですが、今までの女性は何だったんだろう...と思うほどそのコののカラダ
に夢中になってしましました。挿入時の窮屈感だけではなく、抱き心地といい
ますか...すっぽりと腕の中に収まってしまう小さいカラダは一段と興奮を掻
き立ててくれました。
そのコとは自然消滅といいますか、連絡が取れなくなってしまったので新しい
女子高生と知り合いたい!という事で、妹の美香(17才)にお願いして紹介して
もらいました。
年上の彼氏が欲しい!というコが何人かいるという事で、写メを何枚か見せて
くれました。物色する感じでいいですね♪
美香が「このコ遊んでるけどいいコだよ~」という一押しがいたので、紹介し
てもらいました。名前は沙耶といいました。
早速、会ってきたのですが、超カワイイ♪友達の兄貴という事で、「なんか照
れるね♪」と言ってました。
とりあえず、スタバに寄って色々と話をしたのですが、沙耶ちゃんはエッチに
興味津々。エッチなやり取りでムラムラしてしまったので、ホテルに誘うと即
OKでした。制服だったので一度着替えてからホテルに行きました。
ホテルに着いたら一緒にシャワー。沙耶ちゃんは10代特有の幼児体系という
か、程良い肉付き具合が堪りませんでした。シャワーに入ると変わったような
甘えようで、僕にべったり♪でかくなったチンポを小さい手で握ってきたりし
てました。バスルームで沙耶と絡み出すと気分もチンポの勃起度も最高潮。お
姫様抱っこでベッドへ連れて行きました。
シャワー直後のほこほこのカラダを隅から隅まで舐めまくりました。マンコも
小振りで美味しそう♪69で舐めっこもしました。
「こんなにおっきいの入るかなぁ」と沙耶ちゃん。
我慢できなくなって挿入しようとしたのですが、マンコがちっちゃいので自販
機でローションを買って使いました。
滑りも良くなり、ゆっくりと奥まで挿入しました。沙耶ちゃんは感度もかなり
良くて、挿入してから2~3分くらいしたら、
「あの...あのぉ...」と小声で言いながら僕に抱き付いて来たかと思うと、急
にカラダが痙攣し始めて...。
「うっく...うあん...」とエロい喘ぎ声を出すと奥まで挿入したチンポをギュ
~っと締め込んできました。
「おぉ..あ・あれぇ...沙耶ちゃん!?」
まさかこんなに早く逝くとは思ってなかったのでちょっとびっくりしました。
「もしかして、逝っちゃったの?」と聞くと、沙耶ちゃんは、
「ごめんなさぃ..ごめんなさぃ...」と僕の目をじっと見つめて言いました。
何か、凄く可愛く感じちゃって...。
「謝る事ないじゃん♪」と沙耶ちゃんを抱きしめました。
それから続きをしたのですが、2回、3回と逝ってました。最後はメロメロ状態
の沙耶ちゃんを激しく突きながら、
「どこに出すの!沙耶ちゃん!」と聞くと、感極まったのか涙を流しながら、
「どこでもいい!どこでもいいよぉ!」と僕に言ってきました。
「このまま出してもいいの!」と聞き返しましたが、プルプル震えて訳がわか
らないようになっていたので、そのまま中に出しました。こっちもあまりの気
持ち良さに頭が真っ白になりました。
「中にだしちゃったけど大丈夫?」と聞くと、
「アフターピル飲むから平気です」だって。沙耶ちゃん準備いいわ~(^^)
2回目も遠慮なく中に出しました♪

昨日も会って遊んできましたが、下校後だとちょっとしたエッチする時間がな
いので、週末にも会う約束をしてきました。
こんないいコを紹介してくれた美香に感謝してます♪

吹雪の夜に

先月のある日、突然のヒドい吹雪で収まるのを待つのに、某ゲーセンで時間を潰し&外を見てたら、同じように外を見ていたコートに生足のJKくらいの子と目が合った。『吹雪待ち?寒しいょその格好』声掛けると、『友達これでこれないし、これじゃ帰れないのぉワラ』『俺もワラ、一緒に遊ぶか?』『なぁに?お兄さんナンパ?私高いよ笑』『じゃあヤメタ笑』『ウソウソ♪お兄さんのオゴリね♪』名前は優でJC3でビックリ
で、二人でゲームして、プリして、スポーツしてる頃には盛り上がって向こうからボディタッチとか、抱きついてきました。コートの下はホットパンツにピチシャツ。Eカップくらいの胸に汗が手助けして体のラインは丸見え♪バトしてる時に揺れ過ぎてハーフカップブラがズレて慌てる姿に大笑いしてたら、顔真っ赤にしながら『イジワルゥ』て言いながら正面から抱きついてきた。上目遣いで『私っ魅力ないの?』って聞いてきた。優なりにアプローチしてたらしい。『そんなことないよ、可愛いよ♪』おでこに軽くkiss。『可愛いぃ?』少し不満気『俺からみたらだよ、そんなにほっぺ膨らますな』と頬にkiss。『ふふっ♪』と笑いながら抱きついてきた、今までのジャレるようなのではなく、密着させてくる抱きつき方、こっちも頭を撫でながら抱きしめてあげた。フニャーって音が聞こえるような脱力で、逆の頬にもう一度kissしてあげた。すると優が『ねっプリ撮ろっ♪』と言ってきた、撮るときに優が抱きついて来て、目を瞑って『んっ♪』とキスをねだる仕草。プリ撮りたがった意味を理解してチュープリを数枚、前からや後ろから抱きついてチュー、抱っこして優の方が上からのチュー。色々撮った後に文字を書き込むのを見ると、【F・K記念日】と書いていた、『そうなの?』『うん♪』『おめでと♪』
その後はお互いの携帯に張って恋人の様にまた遊び始めた♪すると優の携帯に電話『あっドタッた友達だ♪ちょっと待ってて』とすぐ横で話始めた。会話を聞いていると聞いた事ある名前、年も近いし…電話終わって聞いてみると、友達が俺の妹と判明!!もうお互い大爆笑。『じゃあいつでも会いに行ってもいいよね?』と優。『いつでもいいよ♪』『そういえば、○○が勉強教えて貰ってるお兄ちゃんって…』『そう、俺だよ。』『じゃあ、優の家庭教師お願い!ママに話しておくから♪○○のお兄ちゃんならママも安心だろうし』


『あっ天気良くなってきたよ、遅くなってきたから送ろうか?』『ん~家行ってもいぃ?一緒に行ったら○○ビックリしそうじゃない?』『いいねー♪』と俺の家へ。二人の姿をみた妹はキョトンとした顔、それを二人で大爆笑♪簡単にいきさつを話して、家庭教師の件を話すると妹は『いいよ、二人で同じ高校行けるなら♪』と言うわけで後は優の母親の許可待ちと言うことに。しばらく妹と話して帰って行った。
『おにぃ、優とはなんもないの?』『なんもないさ、遊んだだけだぞ、どうした?』『おにぃの話ばっかだし、なんか目がハートだったワラ』『まぁ可愛い子だけど、そうなったら、お前にやってるわワラ』『うわっキモッ爆笑』
数日後の夜、妹が『おにぃ、優ママがOK貰ったから、私と一緒に来て欲しいって、今から行く?』『おぉ分かった』
優の家に行くと両親と対面、若くてビックリしたが、時間や料金の話だが、いらないと言っても譲らないので『じゃあ、受け取らない代わりに、この分を妹と優チャンの合格時のご褒美旅行代にします』というと、了承してくれた。で、得意不得意を知りたいので、成績表や実際のノートを見せて貰う為に部屋に。優ママと妹も仲良いので二人きりで。
入るなりに『もぉ待ち切れなかったぁ♪』と早速甘えて胸を押しつけるように抱きついてきた。ノーブラなのを話してる時から気づいていたが、優しくキスしてあげると、一生懸命答えてきた、舌を出して優に滑り込ませようとしたら、少し口を開いて舌を絡ませてきた。そのままベッドに腰を掛けて、優が足の上で抱っこスタイルに。口を離しまずは勉強の面談、理数系がかなりヤバい事が判明だが文系はかなりのレベル、教える方向性は決まった。優が『ご褒美はあるんでしょ?』と聞いてきたので、『ご褒美じゃなくて勉強っしょ?』と優しくシャツの上から胸を揉んであげた、堅いくらいの張りの良さとミニミニな乳首の感触、ピクンピクン反応する体にたまらなくなり背中からシャツの中に手を滑り込ませた。一瞬身を堅くしたがキスをすると力が抜けてた。手を前に持って行き、直に外側から胸を揉んであげると甘ったるいため息に近い声、ゆっくり触るか触らないかの位置で自己主張しているミニな乳首をいじめてあげると、電気が走った様なビクンッ!と反応『ビックリした?』『…うん…もっと』『だぁめ、これ以上は疑われちゃうしょ、ちゃんと予習復習ね♪』とキスしてあげると笑顔で『うん♪』笑って居間に戻った

可愛い連れ子の妹

優美は3年前に親父が再婚した相手の連れ子で現在、JS6です。
大人しく控え目な子で何時も俯いてる感じなので暗い雰囲気なので少し茶色に
染めさせてます。綺麗な顔をしてて、可愛い妹ってより可愛いロリって目で見
てきましたし
そんな感じで接してたのでJS5の夏休み前に性教育の授業を受けてきた時など
「お兄ちゃん、私とエッチしたいの?」と聞かれた時はドキリとしましたが
「優美とエッチしたいよ」と思い切って言ったら「嬉しいけど優美は未だ小さ
いから・・・」と
言われました。当時の優美は確かクラスでも小さいいほうでした。
親に言われるかな?と心配してきたけどソレは無かったです。その変わり
勉強教えてって俺の部屋にくるようになり一緒に風呂にも入るようになりました。
もちろん勉強は学校の勉強とエッチの勉強です。風呂では実践の勉強です。
アダルトビデオやロリマンガ等で勉強して風呂でキスやフェラなどです。
もちろんオナニーなクンニなどで快感の開発もしてました。穴も広げる練習を
しました。最近は胸も膨らんできたし指もスムーズに出し入れ出来るように
なったので
初エッチの日を決めて親には「スキーに連れてく」と言って2泊で行きました。
初日はスキーしてビデオ撮影もしました。親への証拠撮影ですけどね。
その夜には準備してた貸し別荘に行きました。露天風呂が部屋についてるトコで
一緒に入りました。そこで優美に「お兄ちゃん、ずっと我慢させてゴメンね」
と謝られてしまった。最近はオナニー代わりにフェラ&ゴックンさせてたので
心がチクッと痛みましたね。
雪のふる露天で優美にフェラさせました。
今では優美のフェラは、かなりのレベルのフェラテクになってると思います。
咥えたり舐めたり手コキにしたりと良いタイミングで変えてきますので飽きな
いのです。
優美はクリを吸われるのが好きなようで凄く悶えますが家でしてたせいか声は
殆ど出さないようになったようです。ローター位は平気に入る様になりましたが
それ以上は慣らしませんでした。折角の処女ですから痛がって泣かせようと考
えてたからです。
「優美に入れたいよ」と言ったら「お兄ちゃんの好きにしていいよ頑張るから」
との事なのでベッドに戻ってビデオを用意して優美に
「チンチンの入ったことの無いJS6の優美の小さなオマ○コですが、好きに
使ってください」
と自分でワレメ広げながらカメラに向かって言わせてスタートです。
優美もAV慣れさせたのでエッチなセリフとか変態な事を普通に思うように
なってます。
まずは優美にローター使ってオナニーさせまして、フェラしながらローターで
オナもさせましたのでツルマンとは思えぬ濡れっぷりでした。
なので優美に自分で騎乗位をさせて初エッチさせるのが俺の計画です。
優美自身で膜が残ってるか不明ですが処女を破らせる作戦でした。
優美が四苦八苦して中々入りませんでしたが痛がりながら苦労してる優美を
見てると勃起が萎える事はありまんでした。
無事(?)入りましたが優美が腰を動かすのは痛くて無理そうなので下から
ガンガンと突いてあげました。
ちびっこの優美なので奥に当たるのが痛いようです。俺は気持ち良かったけど。
正常位からフィニッシュです。これはズット考えてました。
初潮前なので中出しで終わってもいいし顔にかけてから飲ませてもイイし・・・
と、顔射&ゴックンはしてたので中出しにしました。凄くココロも体も気持ち良く
射精できました。何時もより大量の精子が優美のワレメから出て来てました。
初日の夜でした

大好きな洋平お兄ちゃん

私は、今高1の女の子です。私には大好きな恋人がいます。それは、3つ離れた洋平お兄ちゃんです。恋人同士になってから3ヶ月ぐらいですが、今ではバンバンエッチしてます。家は、親が共働きなので夜遅くまで帰ってこないので、やり放題です。今も私のオマンコには、お兄ちゃんの大きなチンポがささっています。お兄ちゃんは、私のFカップのおっぱいが大好きで、いつもいっぱい攻めてくれます。お礼に私はお兄ちゃんのチンポをいつも攻めてあげます。すると、お兄ちゃんは「あーゆみ、気持ちいいよ。」といって喜んでくれます。お兄ちゃんは、パイズリも大好きです。お互い、処女と童貞だったので今はエッチの気持ちよさに夢中になってます。今日は、土曜日で学校が休みだったので、朝からいっぱいエッチしちゃいました。まず、寝てるおにいちゃんのチンポをフェラで起こしてあげて、それからおにいちゃんが私のオマンコをいっぱいペロペロなめてくれました。あとおっぱいをいっぱい攻めてくれました。それだけで、私のおまんこはびしょびしょに濡れてしまったので、「お兄ちゃん、チンポちょうだい、もう我慢できないよ」といったら、「ゆりはエッチだなぁ、今そんなにエッチなら将来どうなるかわからないなぁ。本当に淫乱だな。」といいつつ、チンポを入れてくれました。もうそれだけで一回いっちゃいました。それから、バンバンチンポをお兄ちゃんがついて、中だしして熱い精子をいっぱいくれました。気持ちいいので最近は避妊もしてません。あと、お兄ちゃんは少し変態さんなので、コスプレも大好きなんです。看護婦さんで患者さんと医者の病院プレイとか、ブルマとか制服で学校プレイとかいっぱいしました。あと、夜には二人で公園で露出プレイもしました。すごく、スリルがあって興奮しました。これからもいっぱいエッチしたいです。私は、お兄ちゃんのチンポが大好きな変態さんだから、いっぱいいっぱいお兄ちゃんのチンポが欲しいです。あと、お兄ちゃんには寝取られ願望があるみたいなので、今度お兄ちゃんの友達4人とお兄ちゃんの前で複数プレイをすることになりました。チンポ4本も味わえるなんて、今からかなり興奮してます。楽しみです。また、終わったら報告しますね。洋平お兄ちゃん、大好き!!!!!

初めての混浴温泉旅行

少し前の話になりますがGWに家族4人で旅行に行き、夜は混浴温泉に入る事にしました。
私も嫁も混浴温泉は始めてだったので、少しドキドキしながら小さな子供を連れフロントに
行くと有名なのか外来入浴が順番待ちで1時間待ちと言われ嫁と話し待つ事にしました!
順番が来て名前が呼ばれました。すると受付の方の説明が始まり、混浴に入る方は湯着を
着て入浴しないと入れないと言われ、混浴初体験の私たち夫婦は少し安心しました(^^;)
脱衣所で着替え湯船に向いました。すでに嫁は足洗い場の近くで子供を連れ私を待っていて
どうしたのと聞くと若い男性が沢山居るから待ってたと言いました。
嫁に入ろうって言うって湯船に入り歩くと湯着が水面に浮き嫁は湯着が浮いている事に築かず
浸かった瞬間、胸まで湯着が上がり無色透明の湯は嫁の下半身を露わにしたのです(‾□||||!!
男性の目線は嫁に集中していました!嫁もすぐに直したのですが確実に見られてたでしょう
それから少し浸かり温泉慣れしてないので、嫁は熱くなり岩に腰掛るとまた男性の目線を感じるので
嫁を見ると湯着が透け黒ずんだ乳首が見えていました。それが私には他所の男性に嫁の体が見られてる
事が興奮に変わり、嫁には言わずに他の男性と嫁の観察する事にしました(^^;;嫁から少し離れ
観察していると嫁は一旦湯に浸かり子供を抱っこして上がったら湯着が張り付き透けた体が
丸見えでした!戻って来た嫁は打たせ湯で一時打たれていると湯着がずれオッパイ丸見えで、
向い合せの寝湯の男性がガン見でした。次に嫁は寝湯に浸かり寝ていると、打たせ湯の水しぶきで
裾がはだけて行き私からは見えなかったけど、けっこう際どい所まで上がっている様でした。
嫁はまた熱くなったのか岩に腰掛け座って子供の相手をしていると男性方は嫁の正面に浸かりだし、
私も男性側に行き浸かって見ると少し開き気味の股のマンコが丸見えではありませんか(≧▼≦;)
男性方にはたっぷりと見られていた嫁は全然きずいていませんでした。
混浴にはまった私は次の日も泊まって温泉に行こうと言い、嫁を説得して泊まる事に・・・
次の日、観光をして今度は違う温泉に行く事にしました。行った温泉宿は小さな温泉で、混浴なんて
誰も入って居ませんでした。混浴は私達家族の貸切だったので嫁はハンドタオル一枚持って入りました。
嫁と子供が体を洗い終わり浸かって居ると話し声が聞こえて来ました。私が上を見ると上の露天浴場
から混浴の様子を見ている男性が居ました。それから直ぐ男性達が2人・3人と増えて結局5人の
男性が狭い湯に浸かって着ました(‾∇+‾)vうち3人の男性は嫁から目を離しません!嫁とどうするか
話、嫁に前だけ隠し立上がり子供を抱っこして上がる様に言うったのですが、嫁は何を考えたか何も
着けずに立上がり男性達に全裸を見せる事に(≧▼≦;)アチャ!もう一回浸かる様に言い説明し直し
嫁もやっと理解して前だけ隠し立上がり、ふちに足を掛けると以外に深かった浴槽は嫁の股を大開に
しました。私もですが湯船から浸かっていた男性にはマンコとアナルが丸見えだったのです!
とっさに男性を見るとガン見状態で私が男性見ているにも関わらず、一人の男性は嫁から目を離しません
脱衣所は2M位の所にあるので、もう大丈夫と思っていたら1人の男性は脱衣所から目を離さないので
私も脱衣所の方を見ると脱衣所のドアは空きっ放しになっているのです(‾▽‾;)!!ガーン
脱衣所内は電気が明々と付いているので、体を拭く姿から下着を着ける姿まで全部見られていました!
今でもその時の様子は頭に焼き付いています。少しエッチな紐Tバックでした!上がって車に乗り
嫁に脱衣所の戸を閉めなかったのか聞くと熱くて仕方なかったと話してました(^^;;

想い出す大晦日

結婚して初めての大晦日は、睦巳の実家で迎えた。
紅白歌合戦を聞き終えて睦巳より一足先に居間の寝床に横たわっていると、
まもなくして睦巳も布団に潜り込んできた。
布団に潜り込睦巳の動作で女の柔肌が少し触れただけで男は昂ぶる。

田舎の家のこと…、襖一枚隔てた隣の部屋には義父母が寝ていた
そんな環境の中でいかに男が昂ぶったとはいえ、睦巳を抱くわけにはいかない。
そう思って暗闇に目を瞑っていたが、昂ぶった男の性欲はもう我慢ができない。
それに今夜は結婚初めての大晦日だし、新年を迎えたのだ。
その節目に何としても睦巳を抱きたい。

隣部屋の義父母を意識しながら静かに睦巳の稜線に手を差し伸べた。
睦巳は囁く声で「イヤ…、今夜はダメ…、隣に父と母が…」と拒むが、それを無視する。
弾む女の柔肌、敏感な女の恥丘、恥裂を男の指が這い回る。
襖の向こうには両親が居るという環境だけに、
睦巳は仕方なく動かずに、されるままにジットしていた。
布団が擦れる。
その擦れる音は襖一つ隔てた義父母の耳にも聞こえていると思った。
その義父母も、今、娘が夫から愛撫され、快感の宙を彷徨っているのだと想いながら、
両親も二人抱き合って愛しているのではなかろうか…と思った。
義父母といっても、まだ五十歳の熟した男と女なのだから。

そんななかで睦巳を、これでもか、これでもか、と女の敏感なアソコを愛撫し続けた。
布団がすれる音が次第に大きくなっていく。
睦巳は両親に聞こえないようにと、されるままにジットしているが、
男の執拗な愛撫に睦巳は女の快感を暗闇の中に味わっているようだった。
それは睦巳の吐息が次第に喘ぎに変わって聞こえてくるし、
睦巳のアソコも結構に潤んできて、受け入れる準備も出来ていると感じた。
結婚して初めての大晦日、そして元旦を迎える時だけに、睦巳も感じていると思った。

睦巳がまどろむのを睦巳の喘ぐ吐息と蠢く睦巳の肌で感じながら、
睦巳は静かに男を迎入れてくれた。
布団が擦れ抽送する音が部屋に漏れ響く。
もう義父母に聞こえて知られても良いと思った。
セックスをする、それが夫婦なのだから、と開き直って
睦巳の奥に向かって、ゆっくり… そして激しく… 強く…突いた、
睦巳も次第に我を忘れてからだを捩って性行為の中に埋没してくれた。
その強い絞り込みに耐えられず、
隣の義父母に聞こえているという興奮の中に、
睦巳の温い肉襞に包まれて多量の精液を睦巳に注ぎ込んで果てた。

それが結婚初めての大晦日であり、新しい年の姫初めだった。
終わって暗闇の天井を見つめている時、
隣の部屋から囁くような低い声とともに、微かに布団のずれる音が聞こえ、
やがて「スポッ…」という肌を吸うような音がして、それもやがて静かになった。
睦巳との今宵の愛は隣の義父母の耳にも達していたと思うし、
義父母も年の節目に娘夫婦にも刺激されて抱き合っていたのだと思った。

睦巳は両親に知れる恥ずかしさを我慢して、男の欲望にからだを全裸にされ、
男にされるままに粛々と応えてくれていた。
そんな睦巳に女の慈しみを感じながら次第に眠りに就いていった。

目が覚めた元日の朝、何もなかったような顔で義父母と顔を合わせ
お互いに「おめでとうございます」と新年の挨拶を交わしていた。

結婚してから一日おきに週三回は繋いでいた睦巳との愛…。
決して少ない回数ではなかった。
そして新婚二年目を迎え、元旦の夜も睦巳と睦まじく繋いで果てた。

私用で会社の電話を使っていた女にお仕置き!

こんにちは、刈太志です。

昨日の日曜日の昼間、会社にデジカメを忘れたので取りに行った。
会社に着くとセキュリティーが解除されていたんで、誰か休日出勤してるようだったが、別に珍しく無いので自分のフロアに入って、オフィスに向かった。

途中で輸入管理チームのオフィスを通ると、チームリーダーの里穂が電話をしていた。
何故か気になってしまい、静かにガラスの扉を開けて聞いていると、どうやら国際電話をしているみたいだ。
輸入管理チームなので国際電話は普通なのだが、話の内容がプライベートっぽい感じがした。
「早く会いたいねー」とか「お正月休み何処行く?」みたいな感じで、海外にいる彼氏と話をしているようだった。
私はしばらくその場で考えながら、『これは使える!』と思って黙って聞いていました。

里穂は29才で、ずば抜けて綺麗なわけでは無いんですが、ちょっと太めの巨乳ちゃんです。
性格が男っぽくて、リーダー向きです。

私はそんな里穂とやってみるのも面白いと思って電話が終わるのを待ちました。
そしてやっと電話が終わると、「彼氏に電話?」と話し掛けました。
里穂は「きゃあ!ビックリした!!!いつからいらしたんですか?」とかなり慌てていた。

私は「まずいんじゃないの?会社の電話で国際電話は!」と言うと、里穂はかなり気まずい顔をして「すいません・・・」と下を向いてしまった。
いつもは強気な女だが、かなり虚を突かれた感じで自分のペースで話せない様だった。

「その様子だとかなり使ってるね?会社の電話」と聞くと「あっ、でもスカ○プなんで無料なんです!」と言ってきました。
でも、「ふーん、でもさっき電波がどうこうって言ってなかった?固定電話どうしじゃ無いよね?携帯も無料になるの?」と言うと「すいません、携帯は・・・安くなるだけです・・・」と気まずそうにしていた。
更に私は「家で話せば?」と聞くと「すいません、家はネットも固定電話もなくて・・・」と、段々声が小さくなってきました。

「あーあ、それじゃあかなり会社の電話使ってるねー、月何万かいってんじゃないの?」と突っ込むと、もう黙ってしまいました。
「仕事が出来るから好きだったけど、報告するしか無いね!」と最後通告すると「すいません・・・それは・・・何とかなりませんか?お願いします、何でもしますから・・・」と泣きそうな顔で必死に頼んできた。

まぁもちろん報告するつもりは最初から無いんだが、もっと必死になるように焦らして問答を繰り返していた。
最終的には里穂は土下座までしてきたので、「分かった、そこまでやるなら考えがある・・・」と私が言うと、「本当ですか!!!」と食い付いてきた。

私は「もちろん交換条件だけどな!」と言うと元気良く「はいっ、何でもやります!」と言っていたので、「じゃあ取り敢えず裸になってもらうか?」と言うと、里穂の顔から血の気がサーっと引いてくのが分かった。

しばらくして「・・・それって・・・そう言うことですか?」と暗いトーンで聞いてきたので、「そう言う事だ!」と言いました。
里穂は「他の事なら何でもしますから!お願いします!彼氏もいるんです!」と必死で頼んできたので、「さっきから頼んでばっかりじゃねーかよ!どっちかにしろ!」と怒鳴り散らした!

里穂は泣き出してしまったが、私は「早く決めろ!」と言うと、「・・・はい・・・じゃあ裸になります・・・」と言った。
そして急かすように死角に押し込んで、里穂の服をその場で脱がせた。

さすがに下着だけになるとエロさムンムンのむっちりボディーが良く分かる。
少しお腹周りが太めだが、デブではない。
そしておっぱいの重量感がすごい。

「はやくブラも取れよ、手で隠すなよ」と言うと、渋々ブラを外した。
外した途端「デロンッ」と言わんばかりに巨乳が飛び出してきた。
乳輪は大きめで、乳首がハッキリ分からないタイプのおっぱいだ。

取り敢えずパンツはそのままで、おっぱいを引っ叩いたり、鷲掴みにして持ち上げて落として「ブルンッ」と言わせて遊んでいた。
里穂はムチャクチャ悔しそうにしていた。

そして一旦自分のオフィスに行って、デジカメを持ってきて、周りに人が居ない事を確認しつつ、里穂のオフィスの中の色んな所でおっぱい剥き出しの写真を撮って遊んでいた。

挙げ句には、おっぱいをコピーさせたりしていると、里穂のプライドがズタズタになったのか、泣き出してしまった。

いい加減オフィスをウロウロしてるとヤバいので、同じフロアの倉庫に連れて行きました。

つづく

燃えよズリセン男塾より

R太郎31

久しぶりの成功 投稿者:R太郎  投稿日: 7月 1日(日) 20時23分46秒 削除

暑い一日でした。 夏といえば蚊とR。
今日もプールでRしてきました。 最高の一日の出来事を
報告します。
まず、小学生6年生3人。 触ってみたいほどのGoodな
発育途中の胸、尻。 3人が泳いでくる前でP先を出して
すれ違います。 明らかに1人が気付いたことが分かりました。
3人が離れたところでチラチラ私を見て話しています。
3人は「じゃんけんしようよ」なんて言いながら次第に私のとこ
ろへやってきます。 手前1m前で3人は潜ることを互いに拒み始
めました。3人ともニヤニヤして先を譲っています。 そして同時に
潜ってきました。 私はPを出さず、パンツの上から股間を揉みます。
「・・・・いじってる」3人は更に観察を続けます。Pを横から全部
出し、最初は手で隠しながらもったいぶらします。3人は見よう見ようと
必死に位置を変えます。そして半立ちのPを3人の前で披露。
「ぶはっ、見た? でかい、でかくない?」この感想を聞くのがもっとも
うれしい時です。
それからオナニーショーが始まります。「すごい、こんなに太いよ」と
手で輪を作ります。「こんなにずっと男のひとのアソコ見たのはじめて」
3人は手前1mで見たり、真横にも来ました。3人は私がわざと自分達に
見せていることを知っているようで、逃げる様子もなく一生懸命見てくれ
ます。周囲が少なくなり、監視員が離れた隙に、パンツの横からではなく
パンツを下ろし、フルチンになります。「す、すごいすごい、全部見えてる、
●ちゃんはやく」「アソコが上向いてる」
それから15分くらいして休憩時間。私は次なる行動に出ました。休憩室に3人が

入り彼女たちだけになるのを確認後、後に続きます。「・・・ぷっ、チンコ男だ
」「しっ、聞こえるよ」私は3人目の前に座りBしたPを出します。 「うあっ出た
」「最後まで見てて」というと、ニコニコしてみています。最高潮にBしたPをし
ごき、Sする直前3人の前に立つと、発射。 出る様子をここまで良く見てもらった
ことは初めてでした。

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