合宿免許で 削除依頼
投稿者:じょじょ 2006/05/20 10:36:05 (fqotvRTP) 投稿削除
大学のとき山形に2週間の合宿免許に行った。宿泊先はシーズンオフの古い温
泉宿で雪が2メートルくらい積もっていた。朝8時から夕方6時まで授業で
宿に帰ったらなにもすることが無い。唯一のたのしみは温泉だけ。一応混浴
だった。あるとき時間遅めに入ったら、宿屋の小学5,6年くらいの娘が母
親とふたりで入っていた。びっくりして出ようとすると「はすがしがらんで
いいよ。はいり」と言ってきた。風呂場は湯気でなにも見えなかった。その
せいではないが数日後おれは風邪で授業を一日休んだ。学校から帰ってきた
娘がおれの部屋に遊びに来た。布団が引いてあったので、その子がおれにち
ょっかいを出しているうちにプロレスごっこがはじまった。軽くヘッドロッ
クをしてやるとその子がなんとおれの股間をジャージの上からまともに握っ
てきた。「うお、反則だぞ、このスケベが」と言うと女の子は一瞬手を離し
たが「あと2回触らして!」とまた股間を触ってきた。おれは抵抗できない
ふりをしてしばらく触らせてやった。
2015年04月
幼稚園の先生… 削除依頼
投稿者:ゆきお 2005/03/19 03:34:31 (JD0rmNnS) 投稿削除
去年の夏、おれは去年卒業した高校の頃の部活の祝勝会みたいので現役時代から面識のあった3個上の21歳の幼稚園の先生になったという愛先輩と久々に会った。顔は可愛くて背は145センチくらいで前から結構好きだったのでアドレスを交換し後日また飲む約束をした。そして夏の終わり頃、2人で飲みその帰り先輩は飲みすぎたのか辛そうだったので人気のない暗い公園のベンチで休むことにした。そして先輩は酔っているのかやけに密着してくる。この時すでにおれの息子は元気になっていた。そしてそのうちに先輩の手がおれの元気になった股間に伸びる。はじめはズボンの上から擦る程度だったがだんだんエスカレートしていき…ズボンの中に手を入れ直に触ってきた。さらにズボンから出しシコシコしてきた。おれは「人来ちゃいますよ!」と言うとおれの足元にしゃがみこみ「舐めていい?」と言って答える前に写ぶられた。先輩は手も使い物凄いスピードでピストン。そしておれは我慢できなくなり先輩の口のなかに発射。そのあと口で綺麗にしてもらうとまた元気になってきて、先輩は「お願い、愛のなかに挿れて。」と言われ、先輩がおれのうえに乗り座位。しばらく動いてると再び絶頂が訪れ、愛先輩の中で果てた…それから一人暮らしの先輩の家に行き3回は行った。あの日から月にに4、5回くらいは呼び出されて先輩ん家で犯やれてます。…実話なんです。
257 新入社員です。 削除依頼
投稿者:ゆうすけ 2004/08/28 04:55:04 (gCREQD4M) 投稿削除
自分の案が通って毎日企画書の直しをやっていました。係長の橘さんが零時ちょうどに電話かけてきて差し入れもってくから鍵あけといてって言われてあけておきました。夏の雷で停電したんです。僕は入り口まで行きブレーカーをあげようとしたら更衣室のほうから橘さんが網タイツミニ、カットソーであらわれました。スーツしかみたことない僕にはかなりショックでした。PCたちあげようとしたら橘さんが後ろからだきついてきてあそこをさわってきます。おれは声もですかたまってしまった。背中につたわる感触は明らかにノーブラそして酔っている。一言もいわず触りつづけて僕がさすがに抵抗してみたら、『こうゆうときは女のほうが有利だよね?せっかくあの企画上にもつなげようと思ったのに。それにちんぽたたせちゃいいわけできないよ』企画というよりそのエロさにうごけなかった。あそこをだしてしゃぶりはじめ橘さんは全裸になった。そのまま私をたおし素股のように唾をつけて腰をくねらせている。『いれたいんでしょ?おまんこぐちょぐちょしてるよ?ねぇ』まんこにちんぽの先がついている!橘さんはちんぽをもったままさきっぽをいれて抜いていれて抜いてをくりかえしはじめた。
285 大学のころ 削除依頼
投稿者:さば 2004/05/14 11:56:49 (gNPcgyBG) 投稿削除
親元から離れてアパート暮らししてました。
ひどい風邪にかかって寝込んでいた日、サークルの同期のやつが一学年上の先輩
(♀)と二人で見舞いにきました。なんでもその先輩は料理自慢らしく、二人で買
い物までして、夕飯作る気マンマンで来てくれたので、正直食欲もなかったんだけ
ど断ることもできず、甘えることにしました。
2時間くらいして用意ができたということで起こされました。雑炊のほかに煮物と
揚げ物がありましたが、雑炊だけを食べてあとは二人に食べてもらいました。確か
に美味かった!
そうそう、肝心の話ですけど、食事の後たわいもない話をしてましたが解熱剤飲ん
だら眠くなり寝込んでしまいました。ちん〇が熱くて目が覚めると、先輩の顔が目
の前にあります。目が覚めるにつれて、先輩が上にまたがっていることと真剣な目
つきでこちらを見ていることがわかってきました。
先輩はしっかり服を着ているのに、ちん〇の熱さは間違いなく先輩のまん〇の中に
入ってることを確信させました。我に返って結合を確かめようとスカートをめくる
と、確信したとおりしっかり入ってました。風邪ひいてても勃つし気持ちいいん
だ、、、などと思っていると先輩が上着とブラをはずしました。あんまり大きくな
いおっぱいとアンバランスなほど大きくて色の濃い乳輪と乳首がすごくいやらしい
と感じました。
さすがに自分で動くのはしんどいので、マグロになっていると、先輩の腰の動きが
どんどん激しくなって、締め付けもきつくなってきました。ものすごい量の液を出
しているらしく音がすごかったです。もういちどスカートをあげて、先輩の上半身
を後ろにそらしてもらうと、出入りするPが見えて、白くネバネバの液にまみれて
ます。「俺、だしちゃたんですか?」と質問しても、言葉で返事をしないで首を振
るだけ。そのうちまた覆い被さってきてさらに大きく早く腰を振ってきました。そ
の直後ものすごい締め付けと声にならない声で先輩がイっていることがわかりまし
たが、その締め付けがすごくて、我慢できず出しちゃいました。「出る出る」とい
ったのにうんうんうなずくだけで離れないので、先輩の締め付けのリズムに合わせ
て出してしまいました。
後で聞くと、寝ている間にちん〇が勃起してテントはってきたので、たまらなくな
ってズボンとパンツ下ろして最初はそれ見ながら一人でやってたそうです。でも我
慢できなくなって、とりあえずFしたらさらに完全Bしたので乗っかったら目を覚
ましたそうです。そんな、分厚い布団の上からわかるほどBしないと思うので、多
分うそだと思います。きっと最初からFされてたんだと思います。
先輩は翌朝までいて明け方にも同じように寝込みを襲われました。♂♀反対だった
ら犯罪でしょうけど、この場合も犯罪でしょうか?気持ちよかったからいいんです
けど。その後、その先輩とは一度もしてないし、付き合いもしなかったけど、なぜ
かその日から下の名前で呼ばれるようになってました。
同じサークルには、同じ先輩から名前で呼ばれているやつがあと3〜4人いたな
ぁ、、、
大学4回生の時、委員会の新人にTとSが入って来た。その二人との話。
それまで普通に彼女もいたり別れたりしていた俺だが、たまたまその時フリーだった。
それまで特に人よりモテるような俺ではなかったが、なぜかこの2人から連続アタックされるはめに。
あとで人から聞いた話だが、委員会で男女関係でモメ事があり、その仲裁に入っていた俺の行動や話に、その二人がイタク感動して、二人同時に惚れてしまったらしい。俺自身はその時なんとか丸く収めようと、必死に話をしていただけなのだが。
TとSを比べるとTは顔は普通だが、ボディーはかなりのもので、小柄な割に胸は大きく、ウエストは急カーブでくびれ、またヒップはキュッと上がってプリンとしていた。服の上からもかなりそそるものがあった。
一方、Sは全体的に細い体つきで胸もなさそうだったが、顔は抜群に良かった。
(TのボディーでSの顔なら言う事がなかったのだが。)
さて、話は本題に。
最初にアタックしてきたのはTの方。
学校の帰りに追い掛けて来て、ファストフードに寄り道。
しばらくたわい無い話で潰して、店を出る時には映画の約束をさせられていた。
映画デートは彼女の希望で恋愛映画に。出口ではもう彼女は俺の腕に自分の腕を回していた。
俺より小柄な彼女の胸が俺の右腕にあたって、若い盛りの俺は、しばらく彼女がいなかった事もあって、次第にムラムラモードに。
気が付いたら俺の部屋(ワンルーム)にTが来ていた。
Tは積極的で、俺の部屋に入るなり俺に抱きつきキスを求めて来た。
俺だって、恋愛感情は別にしても、年頃の男としてこれを逃す事はない。
Tの顔を両手で掴むと、目を瞑っているTの顔を引き寄せ、唇を重ねた。
舌を入れると口を開けて受け入れ、俺の舌に舌を絡ませてきた。
次にTの舌を吸い込み俺の口に引き込むと、俺の口の中をかき回してきた。
彼女が脱力してうっとりしてきたので、俺は片手をTの胸の上に乗せて揉んでみた。
その大きな胸は手のひらに収まらず重かった。
「大きいね。何カップ?」と聞いてみた。
「88のE」って教えてくれた。そんなに詳しい訳ではないのでわからないが大きいのは確か。
垂れているのは好きではないのだが、その心配はなさそう。
しばらく揉んでいると彼女が「ウ、ウ、」と声を出すようになったので、彼女を離した。
見つめあい「お風呂に行こうか?」って聞くと、彼女がコクっとした。
「カーテン閉めて」と彼女に言われて、カーテンを閉めた。
まだ昼間の光で外は明るい。カーテンを閉めると部屋の中は薄暗くなったが、すべては良く見える。
二人で服を脱がし合う。
彼女の下着はピンクの上下で、まだ新しいようだ。今日初めて付けたものだろうか。
ブラの後ろに腕を回しホックを外すと巨乳があらわになった。
まだ若いTの胸は、大きい割に垂れていなく乳首はツンと上を向いていた。
彼女が俺のトランクスを下ろすと、すでに大きくなった俺のが現れた。
彼女はそれをジッと見つめると「大きい」と言った。
俺達はユニットバスでシャワーを浴びた。
二人でボディーソープをつけて、相手の身体を洗った。
Tの身体は触りがいがあり、俺の物は最高潮に堅くなっていた。
Tの乳首も堅くなって、さらにツンと上を向き大きくなっていた。
Tの股間に指を走らせると、「ああ、だめ」といって腰をくねらせた。
指を入れようとすると、「だめ」と腰を引いた。
俺はもう入れたくなって「ベッドに行こう」というと、Tも恥ずかしそうに「うん」と言った。
二人で身体を拭き、手をつないでベッドに。
Tをベッドに寝かせると俺は横から手のひらで胸を揉み、乳首を口に含んで舌でコロコロと転がした。
彼女は「あ、あ、うん」とかいいながら感じている。
俺はふと「パイズリ」というのをやってみたくなって、彼女の上に乗った。
「ねえ、胸で挟んでくれる?」というと、彼女は両手で自分の胸を持って谷間に俺のを挟んでくれた。
俺はその体制で腰を前後に振った。
あそこはもちろん気持ちよかったが、パイズリをしているという視覚的な効果の方がすごかった。
俺はTの中に俺を入れたくなり、「入れるよ?」というと、身体を下にずらして、彼女の脚の間に入った。
すると、突然彼女が「あの・・・」と切り出した。
おれが『?』という顔をすると、彼女が「実は初めてなの。はずかしい・・・」
と真っ赤になって言った。
俺はびっくりというより、すぐに嬉しさの方が強かった。処女を抱いた事はなかった。
「え、でも全然恥ずかしくなんかないよ。かえって嬉しいよ。Tの初めての男になれるなんて。」
と言った。
「本当に? 本当に?」
Tが何度も聞くので、
「あたりまえさ。男冥利につきるよ。」
と言った。
「じゃ、タオル敷いて。汚すから。」
彼女が言うので、俺はシーツの上にバスタオルを敷いた。
彼女はその上にもう一度仰向けになった。
「まかせてね。ゆっくりするから。」
俺はそういうと、彼女の膝を両手で持ち、ゆっくりと開くとあそこに視線を集中した。
まだ薄い茂みの中に割れ目が一本。すでに少し分泌液で濡れていた。
手を添えて指で開くと、彼女から「あ、恥ずかしい」と一声。
かまわずに開いて行くと、中にはさらにはピンクの割れ目が。
膜というよりはピンクのいくつも小さな入り口のあるヒダのようなものがあった。
試しにそおっと指を差し込んでみると「う、う」という声が彼女から漏れた。
俺の物からも潤滑液が流れてシーツに垂れていた。
俺は、正座状態になり膝の上に彼女の尻を乗せると俺の先端を彼女の割れ目の上で上下になぞった。
「あ、あ、あ、」と彼女の声が漏れ、頭の両側に挙げている両手がぎゅっと握られていた。
彼女の中から分泌された液体と俺の先端から分泌された液体が混ざりあい、彼女の股間がぬるぬるになってきた。
「Tのここきれいだね。写真撮っていい?」と聞いた。
「えっー、そんなぁー。」
「今日の思い出に。俺だってこんな嬉しい事はないよ。お願い。」
「うーん。じゃあ、顔は写さなければいいよー。」と恥ずかしそう。
「ありがとう。」
俺は机の上から携帯を取り出すと、Tのきれいなピンクの処女膜を撮った。
俺はピンクの光を放つ彼女の処女の証に最後に目をくれると、彼女の脇の下に両手を付き、彼女の上に折り重なった。
俺の気配を察して彼女が目を開けて俺を見た。
俺は上からジッと見つめると「楽にしてね。大丈夫だから。」と言った。
彼女はうなづいて目を閉じた。
俺は一度彼女に口付けをしてから、片方の肘で身体を保ち、開いた手を伸ばして自分自身の先端を彼女の入り口に導いた。
狙いをつけてから、もう一度両肘で自分の体重を支え、両手で彼女の両手にあわせると、指を絡めた。
Tの手のひらの暖かさが伝わって彼女がぎゅっと握り返してきた。
「いくよ。」というと、彼女はまた「コクっ」とした。
俺は身体を少しずつ頭の方にずらすようにして、俺の先端が彼女の中に少しずつ進むようにした。
彼女の顔が少し痛そうにして、握った手に力が入った。「んー」という声を出して我慢しているようだ。
ちょっとしか進んでないのだが、そこで止めて聞いてみた。
「痛い? やめようか?」(そんなつもりはないのだが、一応)
彼女は首を振った。しかめっ面のままで。
俺はかまわず少し進めた。『プチ』という感覚はなかったが狭い入り口を少しずつ進む感じだった。
二人の潤滑液で結構濡れていたからかもしれない。
先端部が入ったくらいで止めてみた。
しばらくそのまま止まっていたら、彼女が目を開けた。
俺は上から見下ろして「痛い?」とまた聞いてみた。
「痛いけど大丈夫。Aさんは気持ちいいの?」って聞いて来た。
「うん。ゴメンな。俺だけ気持ちよくて。」って言った。
「ううん。Aさんが気持ちよくてうれしい。」
俺は頑張っている彼女が愛おしくなって、額にキスした。
頭の上で指を絡めてお互いの手のひらは合わせたままだ。
彼女の力が弛んで来たので、先に進める事にした。
「もうちょっとだから、がんばって。」
俺はそういうと少し進めた。中はもうすっかり濡れていたので割とあっさりと進んだ。
俺の進行に合わせて彼女が指をギュ、ギュと握り返していた。
意外と中は広いのかもしれない。彼女の膜の名残りの感触が俺の根元に向かって少しづつ進むのがわかった。俺の先端は先に進む感触はあったが、中間部分の感触はあまりわからなかった。
俺の先端の敏感な部分がなにかに当たったまま進まなくなった。
俺の物が根元まで収まったので「入ったよ」と声を掛けた。
彼女が目を開けた。女子大生になったばかりの18歳の女の子が大人になった瞬間だった。
俺は微笑んで「全部入ったよ。Tの中に。」と言った。
彼女は嬉しそうに「ありがとう。」って言った。
俺は「こちらこそ。ありがとう。」って言った。
俺達は舌を絡めあい、しばらくそのまま抱き合っていた。
「上と下と、両方でつながってるね。」って俺がいうと
「えっち」って彼女が言って笑った。
彼女が笑うと下半身に力が入って、全体がギュッと絞められるような感じがした。
彼女がリラックスしてきたようなので、俺はゆっくりと動いてみる事にした。
ゆっくり抜こうとするとカリ裏に「ズリズリ」と擦れる感触があって、全身に向かって快感が走った。
入り口の狭い部分が俺の根元から順に先端に向かって締め付けて、がまん液を絞り出すように刺激した。
彼女は少し痛いのか、俺の手を握る力を強めて「ああ、ああ」とかすかに声を上げている。
彼女の入り口の締め付けがカリの部分まで戻り、全部が抜ける直前でストップ。
俺が止まると彼女がうっすらと目を開けて俺をみた。
「どう?」って聞いてみた。
「痛いけど大丈夫だよ。Aさんは?」
俺は彼女に軽くキスをしてから「もちろん気持ちいいよ。Tの中すごくいいよ。」とほめた。
彼女は「なんだか恥ずかしいけど、でも嬉しい。」と言った。
俺は彼女の首筋に顔を埋めると、耳たぶにちょっとキスをした。
「Tの初めてをもらえるなんて、最高だよ。愛してる。」と、リップサービス。
その言葉に反応して、彼女が「あん」と声を上げると同時に入り口がぎゅっと締まった。
俺もたまらず本気で「ううっ」と声が出てしまった。
もっと俺のペニスを刺激したくなり、今度はゆっくりと前進。
亀頭の先端が、今日初めて開通した狭い膣を押し広げて、全身に快感を伝えてくる。
亀頭に広げられた膣は順に俺の根元に向けて移動し、ペニス本体の皮膚を根元に押し込みながら刺激した。
ヌルヌルした圧迫感覚がペニスを包み込む。時々彼女の小さなあえぎ声に合わせて圧力が変化した。
俺の先端が最後まで収まった時、俺は彼女の手を離し、密着させていた身体を少し離した。
両手を彼女の脇の下に付いて起き上がり、彼女の上半身を眺めた。
プリプリっとした88Eのバストは若さを保って、仰向けでも上を向いて張りがあった。
ピンクの乳首は快感でツンと尖って、俺の愛撫を待っているようだ。
その胸は彼女の息遣いにあわせて微妙に上下していた。
エロチックな曲線を描いて収束したボディーはウエストにつながり、決して細すぎないが形よくくびれたウエストは、お腹の部分だけ少し柔らかくプリっとした柔らかさを表現して、中央のへそだけが深い影を見せていた。
そのへその少し下には淡い影の三角形があったが、今は俺の黒い影と合わさっていた。
そしてお互いの股間が密着して、俺のペニスは黒い影の中に収まり、その姿が見えなかった。
俺は腕立てで半分起き上がった体制から、そのまままたそうっとペニスを引き抜きにかかった。
二人の分泌液で濡れて光る股間の間から俺の黒いペニスが少しづつ姿を現わす。
俺の下で彼女はかすかに「あ、あ、」と微妙な声をあげている。
俺のペニスはテカテカと光り、多少赤い糸が引いていた。まちがいなくTはヴァージンだった。
『俺のペニスが処女のヴァギナに挿入されている!』そう考えただけでたまらなかった。
女性経験が多いわけではないので確信はないが、確かにこのヴァギナは狭いような気がした。
俺はムラムラと征服欲が沸き上がってきて、少々Tをいじめたくなってきた。
俺はわずかに先端だけでつながっている股間を見つめながら、『グイッ』と思いきり腰を降ろした。
俺のペニスが急速にTのヴァギナに埋没され、再び陰毛同士が合わさった。
と、同時に俺の下に組み敷かれたTが『ああ!』と大きな声を出した。
Tは目を開けて俺を見つめ、「痛い。」と声をあげた。
俺は、「ごめんごめん。あまりに気持ちよくて、つい。」と言った。
彼女は「そんなに? 私の気持ちいい?」と聞いた。
俺はもう一度肘立てに戻り、俺の胸と彼女の胸を密着させた。
そして、再び両手のひらをあわせて、指を絡ませ、「うん、すごくいい。」と言った。
彼女は嬉しそうに「じゃあ、もっと気持ちよくなっていいよ。」と言ってくれた。
俺は「じゃあ。」と言って動きを続ける事にした。
俺は上に上げている彼女と手をあわせて指を絡め、お互いの胸を密着させて(この弾力がまたたまらない)腰を前後に揺すった。
初めはゆっくりと次第に早くした。彼女はだんだん俺の動きにあわせて「ん、ん、」と声をあげ、俺の手を握る指に力が入ってきた。俺を気持ちよくさせようと必死に耐えているようだ。
俺はそんなしぐさにたまらなくなって、どんどん動きを早く大きくした。
俺に揺すられて彼女が動き、ベッドもキシキシ言っていた。
二人の分泌液で摩擦の感触が柔らかくなって、Tの狭いヴァギナが俺のペニス全体を包んでいた。
狭いヴァギナの中を出し入れしているうちに俺の精液がだんだん上に上がってくる感じがしてきた。
Tの顔や身体は熱っぽくなって赤みが差していた。ヴァギナの中はカッと熱くなっている。
俺は限界が近付いていた。俺は動きながら彼女の耳たぶにキスをしてから耳元でささやいた。
「T、もうだめだよ。俺。気持ちよすぎ。」
Tは苦しそうな声で聞いた「あたし、どうすればいい?」
俺はできればこのままいきたいと思った。処女の中に出すなんて経験、そう何度もないと思った。
俺は一旦動きを止めると、少し起き上がってTを見つめた。
「Tの中でいきたい。いい?」
Tは少し迷っているようだ。「え、でも・・・。」
「Tの中、本当に気持ちいいんだ。Tを大人にした記念に、俺の印しを残しておきたい。」
「えー、大丈夫かな?」
俺はTにキスしながら説得を試みた。
「今日は危険日なのかな?、この前はいつ?」
「えー、あ、もうすぐ始まると思うけど。」
「じゃあ大丈夫だよ。心配しないで俺の気持ち受け取って。」
俺はゆっくりと動き始めて、すこしTも気持ちよくなるようにした。
俺を握る手がまた少し力が入ってきた。俺はその動きをしたまま、さっきからTの感じている耳たぶに甘噛みをしてみた。
「うううん」と彼女がよがって気持ち良さそう。
そのまま耳元で「気持ちいい。Tの中でいきたい。」とくり返した。
彼女は小さく「うん。いいよ。」と答えた。
俺は彼女が痛くないようにゆっくりと、しかし長いストロークで出し入れをした。
暖かいヴァギナの確実な締め付けが俺のペニスを襲い、快感が全身に広がる。
彼女は「ア、ア、ア」と定期的な声を小さく上げる。
おれも我慢できなくなり「ん、ん、ん、」と声を出していた。
俺は本能のままだんだん動きを速くした。
ものの1分くらいで俺はたまらなくなった。「もうだめだ、いくよT。」俺は耳元でささやいた。
Tが苦しそうにしながら、小さく「いいよ、いって。」と言った。
その言葉が引き金になった。限界がやってきて、俺は制御できなくなった。
俺はTの股間を最後に思いっきり突いた。Tは『グッ』と声を上げ、俺の手を強く握り返した。
俺の股間になにか爆発するような感触が走り、それはペニスの中を伝って迸った。
俺は全身でTを強く抱き締め、密着した。
ペニスがうち震え、さっきまでヴァージンだったTのヴァギナに、俺の精液を発射した。
最初の一発が通り抜けると、俺は脱力したように力が抜けた。
俺は全身をTにあずけると、脱力したままペニスの律動は続いた。
何度も何度も射精はつづき、多量の精液をTの中に送り込んだ。
Tの膣と子宮は、初めての精液を受け入れ続けた。
しばらく二人は密着したままだった。
やがて二人の息が収まった頃、彼女が「苦しい」と言った。
俺は「ごめん」と言って起き上がった。
俺のペニスはまだ少し硬かったが、ヌルっとした感じでTの中から抜けた。
二人の股間はヌラヌラと光り、赤い筋がいくつか走っていた。
俺のをティッシュで拭いていると、Tの中から赤色の混ざった精液がツーと垂れて来た。
俺が「本当に初めてだったんだね。ありがとう。もう一度写真撮っていい?」って聞いてみた。
Tは「えっー。恥ずかしいよー。」と言ったが、あまりイヤそうな顔ではなかった。
俺は枕元の携帯を取って、俺の精液と彼女の破瓜の血が流れるTの股間を撮影した。
「ねえ見せて。」彼女が言うので、俺はさっきのと合わせて見せてあげた。
「ふーん。」彼女は「ちょっとはずかしいな。」と言いながら見ていた。
俺はその間に彼女の股間を拭いてあげて、バスタオルを丸めた。
そして二人で横になって、薄い毛布をかけて向かいあって横たわった。
さっきの事を思い出しながら、俺はTの胸を、Tは俺のペニスを愛撫してうとうとした。
気がついたら二人とも疲れてうたた寝をしていた。
Tがはっと気がついて目が覚めた。外が暗くなっていた。7時だった。
「もう帰らなくッちゃ。」Tは自宅通学だった。
俺は、最近ご無沙汰だったし、処女をモノにしたばかりでもっとしたかったが、我慢する事にした。
彼女はユニットバスに入って軽く身体を流した。
その時電話がかかってきた。美人のSからだった。
「あ、T先輩、今駅まで買い物に来てるンですけど、これから出て来ませんかー?」
とお誘いだった。
「あ、(としばらく考えて)今ちょっと用事してるけど、もうすぐ終わるから、○○って店知ってるかなあ?」
「あ、知ってます。」
「じゃあさ、そこで待ってくれる? あとで行くから。」
(Tと2回戦に突入してなくて良かったー)
「はーい」って電話が切れた。
俺はさっきのバスタオルとシーツを洗濯物のカゴに放り込み、ベッドをきれいに直した。
シャワーしていたTは、出て来てから恥ずかしそうに「まだ出て来たよー。」とかいいながら、自分のポーチからナプキンを取り出して当てていた。最初からそのつもりだったのかな。
「誰から電話?」と聞くので、ちょっとドキッとしながら、
「友達が明日提出の課題忘れたらしくてね。見せてくれって。」
「ふーん。じゃあ、お邪魔しちゃ悪いから、やっぱり帰るね。」
「うん、残念だけど。今日は嬉しかったよ。ありがとう。」
「こちらこそ。T先輩が女にしてくれて嬉しい。」
俺は彼女を駅まで送った。
道すがら、彼女は「なんだかまだあそこが変」とささやいて教えてくれた。
入場券でホームまで行って、電車に乗るまでを見届けた。
それからSの待つ喫茶店に向かった。
私も妻のバツ一同志です。私はこの春60歳の定年で自宅にいます。妻は私より一回り小さく48歳です。私が退職と入れ替わりに妻はこの4月よりパート勤めをしております。二人が結婚したのは2年前です。妻は26歳で結婚して28歳で離婚、その後33歳で再婚して34年には再び離婚。その後はずっと独身でした。どちらも夫の浮気が原因だそうです。私達は二人暮らしをしています。結婚して8か月、私が59歳になる前頃から糖○病が原因でセックスが不可能になってしまいました。日頃から無口で、控え目な妻はそのことについてなんら言われたことはありません。でも私が退職して気がついたのですが、妻の整理タンスの中からバイブレーターが包に入って奥の方にしまわれてありました。びっくりしました。結婚して約8か月間程は月に一度程度の夫婦の営みがありましたが、妻の方からは一度も誘われたことはありませんでした。その最中もただじっとしているだけでした。
でも感じてくれていたと思います。一緒になってからというもの妻はいつも私のことを考えてくれており、
たぶん妻の性格から想像するとある意味勇気?が入ったことだと思いますが、普段の言動からは想像がしにくいと言っても過言ではないと思いますが、下着もそれなりに性欲をそそるものを身に付けて布団に入ってくれていますし、拒むことなど一度もありません。唯たまたま私が求めた時、運悪く生理だった時があります。そんな時には「ごめんなさい。せっかく誘ってくれたのに、・・よければ、ヘタですけど口でしましょうかと言ってくれました。話は戻りますが、いつそのようなバイブを使っていたのか想像もつきません。それともうひとつ。
2度気がついたことなんですが、夜中に寝ている時、隣の妻が寝ている布団の中で妻の吐息というのか、普通でない息をして蒲団がごそごそ言っているんです。いつも暗くして寝ているので様子をうかがい知ることは出来ませんが、じっと息を凝らしているとしばらくそんな状態が続き、なんどか喘ぎ声というか息をしているので、
ああ・・これは妻がオナニーをしているのだなと気がつきました。それから枕元のティッシュ箱からティッシュを抜き取る音がしました。そんなことを2度経験しました。その翌朝顔を合わせてもそんなそぶりなどするはずはありません。女性だってオナニーは多くの人がしていると聞いたことはありますが、特に、セックス不可能な私に対して愚痴も言わず、自分ながらにバイブをつかったり?オナニーをしていると思うと妻が不憫でなりません。その後はキスをしたりおっぱいを触ったり口に含んで愛撫してあげているんですが、やはり妻もセックスしたいんだなあと思うと申し訳ない気持ちです。
私は57歳の男性、相手は今32歳独身。以前私の部下の女の子で
した。関係はすでに7年も前になります。その娘の名前は「まり」といいま
す。おとなしい子で、笑顔の時は真っ白な歯がチャーミングで身長153センチ
のスラリとした可愛いマリです。昼休みの時なども一人でおとなしく昼食を
とっているようなこでした。そんなまりが孤立しないように、時々一緒に昼
食もとり、皆と一緒に冗談を言うように気を使っていました。どうして不倫
の関係になったかというと。私が退社をするときに、同じ課の者で送別会を
してくれたのです。その晩酒のよいもあり今になっています。送別会当夜は
男性は私とほかに1名、女性は全員で7名、正直その晩もう一人の女性とも関
係を持ってしまったのです。そのもう一人は送っていくときに、好きでした
と告白され、そのまま車を(飲酒運転)人気のまったく無い所に行き、そこ
で関係を持ちました。その娘はほかに彼がいたため以後半年ほど10回ほど関
係を持ち、自然解消しました。マリとはその帰りにお休みの携帯を入れた
ら、1時ごろですがまだ起きているとの事だったのでラーメンお腹がすいたか
らラーメンでもどうか誘ったら、いいよという返事早速ラーメンを食べ帰り
にペッティングまでしてしまいました。あくる日又誘ったのです。断わられ
ると思っていたのがその晩最後まで行ってしまったのです。当時25歳の女性
の体、妊娠もしていない、男性経験は一人しか知らず、まだ数回しか経験が
無かったとのこと。それから今まで、アナルも覚えさせました、勿論もませ
てもいます。不倫をはじめて半年ほどからは今でもパイパンのままで維持さ
せています。最初は私が剃っていましたが、今は私に会う前は綺麗に手入れ
をしてやってきます。剃るとなんだか太くなってきているようなので、2年ほ
ど前からは少しずつ抜かせて、今ではお○○この上の方に少しだけ残ってい
るので、もう少しで完全に無くなるのも、時間の問題だろうが。このまりの
しまりが凄くいい。自分の意思でも締めることも出来るようになってきてい
るし、アナルをいじめた後では狂いまくる。なかなかいい体をしている。恥
ずかしがりやだが裸にすると一変するのがいい。最初は月4回から5回のセッ
クス。今でも最低月2回堪能している。マリもそのときを楽しみに呼び出した
ら、残業などがあっても理由をつけ、必ず合わせて来る。明日は久しぶりに
泊りがけです。私は中だししかしません。中にでたのが判るそうで、その時
が一番きもちがよいようだ。私はパイプカットしているから妊娠の心配がな
いので・・・悪しからず。 この関係まだまだお互いの体を求めた楽し
みを続けたいといってくれているので、楽しみます。
いとこのお姉ちゃんと
投稿者:てっちゃん 2001/07/02 01:40:40 (w72smc9l) 投稿削除
小学生のときに毎週末に泊まりに行ってた親戚の家に
高校生のお姉ちゃんがいました。
いつも一緒に遊んでくれて土曜日に学校が終わると小学校まで迎えに来てくれて
2人乗りで帰った。
お姉ちゃんにしっかりしがみつくといつもいい匂いがしていたのを覚えてる。
その日は2人でプールに行き流れるプールではお姉ちゃんに抱っこしてもらって
遊んでた。今思えば顔を丁度胸に押し当てる感じで抱っこしてくれていた。
そして、いつの間にか抱っこされなくてもプールに入れるようになった
5年生の夏、いつものようにお姉ちゃんとプールに行き、夜は一緒にお風呂に
入ると、お姉ちゃんがいつもより念いりに背中を洗ってくれて
「はい、こっち向いて。」と言って俺を向かせると全部洗った後に
チンチンだけしつこく洗い出した。俺はまだオナニーもした事がなく
女の人の裸を見ても勃起するだけで十分だったのでものすごい衝撃だったのを
覚えてる。
そしてお姉ちゃんはボーッとしている俺にシャワーをかけ泡を落とすと
「もっと気持いい事しよう。」といってフェラしてきた。
まだ包茎だった俺の皮を剥いてカリのところを舌で舐められたら背中に
電流が走り、射精した。初めて射精したから俺はビックリして泣いてしまった。
そんな俺を抱きしめて一緒に湯船に使っていると「おっぱい吸ってみる?」
というのでそっと乳首を咥えて吸った。お姉ちゃんは気持いいのか少し
声を漏らして俺の頭を押し付けるように抱きしめた。
お姉ちゃんは俺のチンチンをにぎりしごいて勃起させ「今度は2人で気持よく
なろうね、じっとしててね。」と言って俺をマットに寝かせまたいだ。
そのときオマンコを初めて見てちょとグロイと思ったがすぐに帳消になった。
お姉ちゃんはチンチンを握り自分のオマンコに当てそのまま腰を静かに沈め
挿入し腰を振ったが5回くらいだったか俺が射精してしまい終わった。
それから毎週末は高3のお姉ちゃん小5の俺のSEX三昧な日々が続いた。
友達は2人乗りして帰ってるのだけでも「いいなぁ。」と言ってるが
それ以上のことは誰にも内緒だった。
もうあれからずいぶん経ち俺は30歳、お姉ちゃんは37歳になって
お互い結婚したが、関係はいまだに続いてる、そう19年も同じ女性とSEX
している。多分どちらかが死ぬまで続くだろう。
あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ〜!今帰ったぞぉ〜!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。
それを私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…
ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。
その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのが、はっきり分かってました。
我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ、裸になると右手で兄のおチンチンを弄り、左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。
流石にここまでされると兄も気が付いたようで、「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツと脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、更には空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してくるのでした。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。
それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。
私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」
そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。
それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、その場で2回目を始めました。
今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居ていっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。
もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。
成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為、美容室へ行きそのまま式場に向かい式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると今度は友達と飲み会へ出掛けた。
そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。
「あのー…良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あー…うん、そうだけど…君は?」と逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。
そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど確か前に、お兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それで、お兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。
「そうだったの!?ごめんね…妹が迷惑掛けちゃって…」
妹は昔から一度寝てしまうと中々起きない、ましてや今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。
「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」
そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。
店には30分も掛からずに着いた。飲み屋だと言うのに広い駐車場がありほぼ満車だったのには驚いた。
店は深夜2時まで営業しているため俺が入って行くと店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。
それに俺は「あ、いや…酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど…」と、バカ正直に話すと「あっ!こちらの席ですか?」と心当たりのある席へ案内された。
奥の座敷席で三人の女のコがテーブルを囲んで、おしゃべりを楽しんでいた。
そのテーブルの向こう側で座布団を枕代わりに酔い潰れている妹を見つけた。
俺の姿に気付いた一人の娘が「あっ!もしかして良子ちゃんのお兄さんですか?」と声を掛けて来た。それに俺は「あ、うん…あかねちゃん?」と尋ねると「はい!」と笑顔で答えてくれた。
「ごめんね妹が…良子が迷惑掛けちゃって」と謝ると「いえ、こちらこそ、勝手にお電話してしまって…」と今時の女の子にしては礼儀正しく謙虚な言葉を掛けて来るので「そんな…悪いのは全部、良子なんだから気にしないでハハハ」と軽く愛想笑いをして、あかねちゃんを窘めた。
「それじゃ早速回収していくね」と酔い潰れた妹をお姫様抱っこでひょいと抱え上げると、あかねちゃん達からざわざわっと何やら、『スゴーイ…カッコイイ〜』なんて声がうっすら聞こえてきた。
すると、あかねちゃんが「お兄さん凄く体格いいけど何かスポーツやってました?」って聞かれたから「いや…特に何もしてないけど」と答えると、「そーなんですか!」と、かなり驚いていたが、そんなに驚くものなのかと思ったのを覚えている。
回収した妹を抱えながら店の外へ出ようとすると、あかねちゃんが後から付いて来てドアの開け閉めを手伝ってくれた。
そのまま駐車場へ行き、更に車のドアも開けてくれた。
助手席に妹を乗せ、シートを倒してドアを閉める。
そして、手伝ってくれたあかねちゃんに「わざわざ、ありがとうね」と御礼を言って別れた。
取り合えず走り出したが、正直こんな時間に家に帰ったところで、酔い潰れている妹を再び抱えて部屋まで連れて行くのは、一人では無理であり、だからと言って家族の誰かを起こすわけにもいかないので、妹が起きるまでこのまま車の中で待つことにした。
だけど、路駐って訳にも行かないので、俺のお気に入りの秘密の場所へ移動した。
そこは小高い山の上にある、道路脇にあるちょっとした駐車スペースで、昼間は休憩する車もあるが、こんな真夜中には誰も居らず、また、夜景が綺麗な場所でもあるので、彼女が出来ると決まってこの場所へ一度は連れて来ると、大抵の彼女はこの景色に酔いしれ、そのまま車の中で最後まで…と言うパターンだ。
そんな場所だから、長時間駐車していても誰にも迷惑が掛からず安心して駐車出来るので、そこへ移動した。
AM1:30頃到着して俺も少し眠くなったので、シートを倒して目を閉じた…
一時間程した頃、ゴソゴソと物音がして目が覚めた。
隣で寝ていた妹が俺の方へ向く様に寝返りを打つ音だった。
俺も妹に向き合う形に姿勢を変えると、ゆっくりと妹の目が開かれた。
暫くボーっとして、何度か目をパチクリ瞬きする妹に「おはよう」と声を掛けると「お…は、よう?」と、何だか訳が分からないと言った表情で答えると、ハッと起き上がりキョロキョロと辺りを見回すと「ここ何処!?」と聞いてきた。
それに俺は「ここ何処?じゃねーよ!まったくぅ酒飲んで酔い潰れやがって!」と、俺も起き上がり軽く妹の頭を小突いた。
すると「あちゃ〜マジぃ〜?」と両掌で顔を覆いバツの悪そうな態度になった。
そこで「お前の友達の、あかねちゃんって娘が連絡してくれたんだよ」
「あかねが!?…や〜ん…あかねに悪い事したなぁ〜…明日、謝っとかなきゃ…」と、ちょっとシュンと落ち込んだ感じになったので、左手で妹の頭を撫でながら「そうだな、大切な友達なら、ちゃんと謝った方がいいな」と、慰めてやると、妹は黙って頷いた。
そしてふいに、「あ〜帰ったらシャワー浴びよう!」と狭い車の中で両手をいっぱいに伸ばし、伸びをしながら言った。
「ちょっと待て!帰ったらって、今何時だと思ってんだ!?」と、ちょっと強い口調で言うと、「ん?」と俺が何を言っているのか理解出来てない表情だったので、「真夜中の2時過ぎだぞ?こんな時間に帰ってシャワー浴びたりしたら皆起しちまうだろっ!」と、注意すると「え〜だってぇ〜昼間着物着て動き回ったから汗かいたし、夜は居酒屋で煙草の煙で燻されて臭いんだもん〜このままじゃ寝られないよぉ〜」と、懇願する妹に散々いままで爆睡してたヤツが何を!と思って更に俺は「それに麻衣が可哀想だろ?」と言ってやった。
麻衣とは、その年、高校受験を控えている下の妹の事で、良子と違って将来を期待されている妹で、その事を言うと流石の良子も何も言えなくなり、「う〜どーしよー…」とブーたれるので「朝になるまで部屋でジッとしてる事だな」と皮肉っぽく言うと「あっ!そうだっ!あそこがある!♪」と突然思い出した様に言ってきた。
俺は「ん?何処だって?」と聞くと、「誰にも迷惑が掛からなくて、思う存分シャワーが浴びれる所♪」と言ってきた。
そんな場所、この辺にあったか?と考えたが思い当たらず、とにかく妹のナビ通り車を走らせる事にした。
30分程走った時だった。
そこはラブホテルが並ぶ、ホテル街だった。
「おっ!お前、ここはっ!?」「そうだよっ!ここなら誰にも迷惑掛からないし、のんびりシャワー浴びれるじゃん♪」と、上機嫌な妹に対し俺は、「そーは言うけどなぁ…」何て言っていいか分からなくなってた俺に「別に、お兄ちゃんと何をする訳じゃないしイイじゃん!それにホテル代は私が払うからさっ」と、あっけらかんと言ってしまうのには我が妹ながら関心?いや、呆れてしまった。
俺は適当な安い空いているホテルへ入った。
安い割りに、ソコソコ広くて綺麗なホテルだった。
俺はソファーに座りテレビをつけた。
妹は早速、浴室へ向って中を確認していた。
そしてベッドまで戻ってくると、ごそごそと服を脱ぎだした。
すると、俺に向って「ねぇ!お兄ちゃん、久し振りに一緒に入らない?」なんて聞いてきた。
それに俺は直ぐに『こいつ、俺をカラかってやがんな!』と思い、どうせ俺が慌てる様子を見て笑うのだろうと思った俺は、逆に妹を慌てさせようと「そーだな!久し振りに成人した妹の身体でも、じっくり拝見しようかな♪」と言い返してやった。
当然帰ってくる言葉は『なっ!何言ってるのよっ!冗談に決まってるでしょっ!お兄ちゃんのエッチっ!』と予想していたのだが、以外にも帰ってきた言葉は「うん!いいよっ♪」だった。
その言葉に逆に俺は慌ててしまった。
妹は「いいよ」と言い残すと、直ぐに下着姿になると浴室へ向っていってしまった。
俺は何も言えず、今更、冗談だよとも言えず仕方なく俺も一緒に入る事にした。
その場で着ていた物をサッと脱いで素っ裸になるとバスルームへ向った。
ドアを開けるとシャワーノズルを片手に蛇口の前に背中をドアに向け座り湯温調節をしている妹が居た。ドアの開く音に気が付いた妹が俺のほうを見るや、立ち上がり「お湯の温度どうかな?」と、シャワーノズルを足元へ向けて差し出してきた。
そのシャワーノズルから出ているお湯に手をかざし、「ああ、丁度いいよ」と言うと、「良かった♪じゃあ洗ってあげるね♪」と言って俺の身体を洗い始めようとするので、「ちょっ、俺はいいから、良子を先に洗ってやるよ」と言うと、「え!マジィ〜やったぁ♪」と喜ぶ顔は、昔一緒に入っていた頃の妹を思い出した。身体全体を濡らすと、スポンジにボディーソープをタップリ、染み込ませ泡立てると、妹の背中側に回り、首筋から両腕、背中、尻、両足を洗いきると、残った体の前面部分を洗いにかかった。
背中を洗っている最中「お兄ちゃんとお風呂入るの久し振りだよね〜」と妹が言ってきたので、「そうだな…中学いらいか?」と尋ね返した。
「そーだね、中一の夏前頃まで一緒だったよね」と、昔を懐かしむ様に言ってきた。
俺は立ち上がると妹の右側に立ち、まずは首の回り鎖骨辺りから下に向かい、谷間を通って腹部を洗い、胸を外側から円を描くように中心に向って洗った。洗いながら「結構大きいんだな?」と聞くと、「そーかな〜そんなでも無いよ…」と言うので、「何センチあるんだ?」と聞くと「88位かな…」と答えたが、とてもそんなサイズには思えなかったので、「そんなもんかぁ!?」と疑問視すると、「わたしカップサイズが大きいから、意外と大きく見えるのかも」と答えた。
たしかにお椀型のオッパイは頂点までの距離よりも、直径のが大きく、張りと弾力がしっかりしていた。「そーなのかぁ〜で、何カップなんだ?」と聞くと「EとFの間くらいだけど、どっちかってーとEのが近いかな♪」と答えた。
そのEカップの感触を味わっていた訳ではないが、そんな洗い方をしていると、「お兄ちゃん、洗い方がヤラシイ〜」と言ってくるので、ヤラシイ洗い方ってっ!って言うか、俺が優しく洗ってやっているのに、そんな言い草は無いだろうと、ちょっとムカついたので、「ヤラシく無い洗い方ってどんなんだよっ!いーか?ヤラシイ洗い方ってーのはなっ!」そう言うと俺は持っていたスポンジに更にボディーソープを足して、泡立てると、その泡だけを両手いっぱいに取り、妹の背中側にまわり「こーゆー洗い方をヤラシイ洗い方って言うんだよっ!」と言いながら、両方のオッパイを両手で鷲掴む様に揉む様に洗ってやった。
すると「やだぁ〜!」と言うものの、本気で嫌がっている様子は無く、むしろ揉まれる事が嬉しいのか、なすがまま、されるがまま、俺の手の動きを堪能していた。
調子にのった俺は自分の身体を妹に密着させるようにピタッとさせ、既にギンギンになったムスコを妹の腰の辺りに押し付ける様にした。
さらにオッパイを揉んでいた…いや、洗っていた右手を下へずらし股間へと移動させると、縦スジに沿って指を滑らせ、「ここも綺麗にしなきゃな♪」と言いながら、肉ヒダの内側にも指を潜り込ませ綺麗に洗った。
そして、クリトリスの周りから攻めるように指を動かして行き、最後クリトリスを指の腹で最初は優しく撫でるように、そして段々と力を加えて最後には人差し指と親指で挟むようにしてやると、妹は腰をクネクネと動かしながら、ハァハァと息を荒く時折「アンッ♪アンッ♪」と可愛い喘ぎ声を上げるようになった。
すると、思い出したかの様に「お兄ちゃん腰に何か当たるよ〜」と聞いてくるので、「ん?これか?」と更にグイグイと押し付ける様にムスコを妹の腰へ押し当てて言った。
すると「うん…」とコクンと首も動かし答えた。
「何かって分かってるだろ?」と逆に聞き返すと、「うへへへ〜ん♪」とニヤニヤ嬉しそうな表情を鏡越しで見えたが、何かとは、はっきり答えなかった。
そこで俺は「よーし、綺麗になったかなぁ〜」と、股間を弄っていた手を止めて妹から離れようとしたら、「え!?もっと、洗って…」と首を後ろ斜め上に捻りながら懇願してきた。
その時の妹の表情ときたら、なんとも可愛くドキッとしてしまった。
それで「よーし♪じゃあ今度はもっと丁寧に洗ってやるからな〜♪」と、身体に着いている泡を洗い流し、「足を広げてごらん」と、立ったままの形で妹の足を広げさせて、その下に座り込んだ。
そして、妹の大事な部分をじっくり観察するように顔を妹の股間に近づけた。
妹の股間には細くて余り縮れていない毛が薄く割れ目の上部に逆三角形に近い形で生えていた。
その下の割れ目を両手で広げるとピンク色の綺麗な肉ヒダが現れた。
割れ目の上部にはプクッと膨らんだ蕾があった。
そこを目掛けて舌を伸ばした。
そして舌先を蕾にチョンと押し当てると、「キャン♪」と喘ぐのと同時に身体がビクッと動いた。
更に舌先でクリトリスを下から舐め上げる様にチロチロとすると、「あんっ、あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を上げ始めた。
今度は遠慮無しに舌全体で押し付ける様にベロベロと舐めまくった。
すると次第に蜜が溢れ出すのが舌越しでも分かった。
その蜜を舌ですくう様に啜り飲み干した。
とにかく必要以上に妹の股間を舐めまくった。
すると、いよいよ我慢出来なくなった妹が、俺の上にヘタッと座り込んで、「もうダメ…欲しい…」と、ビンビンになったムスコを握り締めて虚ろな目で訴えてきた。
「仕方ないなぁ〜ゴムないぞ?」と言うと「うん、いいよ…今日は大丈夫だから」と言って、自分から腰を浮かせチンコを掴んで挿入し始め対面座位の体勢になった。
根元まで挿入しきると、「あ〜ん、お兄ちゃんの大きい〜♪」と言いながら俺の首に腕を廻し、自分から身体を上下に動かし始めた。
俺も生挿入は久し振りだったので、結構気持ち良く、しかも相手が妹だと思うと、凄い背徳感が逆に興奮してしまい、また、妹の中が今までの女のどの膣内よりも気持ち良く感じてしまったのは、妹も同じ様で、「凄い!気持ちイイ♪あんっ♪こんなに気持ちイイの始めて〜♪あんっ♪アンっ♪」と、それは嬉しそうにチンポと膣が擦れるのを喜ぶかの様に上下に動いていた。
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ〜♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。
どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。
浴室内にパンパンと股間がぶつかり合う音が響き、その音がイヤらしさを増強し興奮度が最高潮に達した時、妹も俺もイってしまった。
ドクドクと妹の膣奥に精液を出す感覚はいままで味わったことの無い感覚で、何とも言いがたい興奮があり、それが更に射精感をかもし出し、何時までも出し続けられそうな勢いだった。
出し切ると、妹の背中に身体を預けるように重なり、確信犯だけど一応謝っておこうと、「ごめん、中に出しちゃった…」と言うと、「えっ!?まっ、いっか…気持ち良かったし♪」と一瞬驚いたが、直ぐにあっけらかんと笑って許してくれた。
『えっ!?そーゆうもんなの?』と思ったが、俺も久し振りの中出しで興奮したし、気持ち良かったのはお互い様だから、それ以上の事はつっこまなかった。
奥深く差し込んだチンポをゆっくりと抜き、暫くするとドボっと膣口から白濁液が溢れ出して来た。
妹が上半身を起し、下っ腹に力を入れると更に膣内の精液が溢れ出して来た。
浴室の床に、我ながら感心するほどの量の精液が溜まった。
それを見た妹が「すごーい♪お兄ちゃん溜まってた?」と聞いてきたから、「そーいえば最近忙しくて、してなかったな」と答えた。
すると「じゃ、丁度良かったね♪」と、これ又あっけらかんと答える妹は、実の兄に中出しされた事はどう思っているのか不思議で仕方なかった。
それから2人共身体をザッと洗い流し、妹は髪を洗いたいと言うので、俺は先に上がり冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し、片手に持ちながら裸のまま寝転がりテレビのAVチャンネルを見ていた。
暫くするとバスルームから髪の毛を乾かしているだろうドライヤーの音が聞こえてきた。
それから少しして妹が裸のままベッドへとやってきた。
やってくるや、AVチャンネルを見て再び臨戦体勢になっている俺のチンポを見つけると、嬉しそうに掴んでは上下に擦り始めた。
「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。
そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。
妹のオシャブリは気持ち良かった。今までに無いほどの気持ちよさだった。さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。ヤバクなった俺は、「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。
さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。
すると「あ〜ん…そこは…気持ち良過ぎるから…あっ!ダメ…だよ…ふ〜ん…はぁ〜」と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。
するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。
四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。
そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。
アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。
こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん…イイ…あっ!」と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると「分かんない…けど、今までこんなに舐められたこと無かったから…今日は凄く感じちゃって…あんっ!♪」どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。
溢れ出る愛液を啜りながら、アナルを舐めクリトリスを指で撫で、これ以上に無いって程、感じさせてやった。
すると「あ〜ん♪欲し〜い…チンチン欲しいよぉ〜♪お兄ちゃん、入れてぇ〜♪」と我慢出来なくなった妹がお願いしてきた。
既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。
そのままベッド上に2人繋がったまま重なり合い、暫く余韻に浸っていた。
妹はどうやら少し意識が無くなっていた様で、俺が動いてないのに気が付いて「あれ…お兄ちゃんイッたの?」と聞いてきたから、「ああ、たっぷり良子の膣(なか)でイかせてもらったよ♪」と言うと「うん♪私も良かった…凄く…超〜良かった♪」と最高級な言い方をしてきた。
出したのに未だに縮まないチンポに気が付いた妹が「お兄ちゃん、まだ大きいままだよ」と言ってきたから「ああ…なぜだか今日は立ちっぱなしなんだよ」と答えると「それって私のせい?」と聞いてくるから「そうかもな」と答えてギュッと強く抱きしめた。
そして、もう少しこのままでいようと言って、繋がったまま妹を抱きしめていたら、いつのまにか眠ってしまっていた。
ふと気が付くと一緒だった筈の妹の姿は無く裸のままの俺だけがベッドの上にいた。
暫くボーっとしていたら、トイレの方から裸のままの妹がやってきて、「あっ、起きた?」と声を掛けて近寄ると顔を近付けてキスをしてきた。
思えば散々やりまくってたくせに、キスをしたのが今のが最初だった事に2人して笑った。
妹とココへ来てどの位の時間が経ったのか、時計を見ると、もうそろそろ7時になろうとしていた。
「そろそろ帰るか?」と言うと「うん、そうだね帰ろう♪」と答えた。
帰りの車の中で俺は妹に成り行きだったとは言えSEXまでしてしまって、嫌じゃなかったのか聞いてみたら、「嫌なら最初からホテルなんか行かないよ〜でも、まさか私もHまでするとは思わなかったけど♪でも、お兄ちゃんの事は小さい頃から大好きだから、逆に良かったってかも♪」と笑って答えた。
家に着いて、家族には適当なことを言って誤魔化した。
それから数ヶ月、家族の目を盗んでは、俺達仲良し兄妹は、中出し兄妹として過ごしていた。
下の妹、麻衣も無事高校入学を果たし、晴れてその年の4月から高校生として新しい学校生活を始めていた。
そんなある土曜日、両親は親戚の行事で朝から1泊の予定で出掛けていた。残った俺達三兄妹はそれぞれ自由に過ごしていた。
下の妹、麻衣が土曜日は朝から友人と出掛け夕方まで帰ってこないと言う情報を入手したので、俺と良子は予定を入れず、その日は俺の部屋で、やりまくろうと言う事になった。
そして、当日、俺は部屋の中で良子が麻衣を見送るのを待っていた。
二階の自分の部屋の窓から麻衣が出かけたのを確認した。
暫くして階段をトントンと駆け登って来る足音が聞こえガチャっと部屋のドアが開くと「お兄ちゃ〜ん♪」と両手をいっぱいに広げて、ベッドに居た俺に飛び込んできた。
それを俺はしっかりと受け止めて、濃厚なキスをした。
この日は2人共久し振りのSEXでしかも中出し日和だった為、興奮度が違っていた。
トイレと昼飯の時以外部屋から出る事無く、ただひたすら良子の膣内に出していた。
夕方、そろそろ麻衣が帰ってくる頃だろうと思い、俺達は仲良し兄妹に戻ることにした。
良子が裸のまま最後のトイレに行こうと部屋のドアを開けた時だった。
そこに居る筈の無い麻衣の姿があった。しかも床に座り込み両足を広げパンツの中に手を突っ込み、正にオナニーの真っ最中の姿の麻衣が居た。
驚いたのは全員だった。俺達が驚くのは当然だか、麻衣の方も驚いていた。その理由はオナニーシーンを見られただけではなく、俺の相手がまさか自分の姉である事に更に驚いていたのである。
「麻衣っ!なんでっ!?何時からいたのっ!?」「お姉ちゃんっ!どうして!?」と、2人見つめ合い口をパクパクするだけで、暫く固まっていた。
まるで時間が止まった様な空気だった。その空気を動かしたのは麻衣だった。バッと立ち上がると、その場から逃げ出さんばかりの勢いで走り去ろうとしていた。それを渾身の力で良子が止めた。「待ってっ!麻衣!」「いやっ!離してっ!なんでっ!なんで!お姉ちゃんなのっ!どうしてっ!ひっく…ひっく…」と、その場に崩れ落ちる様にしゃがみこむと、両手で顔を覆い、しくしくと泣き始めた。
とにかく俺達は服を着て、泣き崩れている麻衣を俺の部屋に入れベッドに座らせた。
麻衣を挟んで右隣に俺が座り、左側に良子が座って麻衣の頭を撫でたり背中を摩ったりして落ち着かせた。
どの位経っただろうか、ようやく麻衣が落ち着きを取り戻した様だったところに「ごめんね…麻衣、驚かせて…」と切り出したのは良子だった。
俺もすかさず「ごめんな」と頭を撫でながら謝った。すると麻衣はブンブンと首を振り「ううん…もういいよ…私の方こそゴメンね…お兄ちゃんのエッチしてるところを盗み聞きして一人エッチしてたの…でもまさか相手がお姉ちゃんだとは思わなくて…朝出掛ける時、お姉ちゃんも出掛ける様な事言ってたから…だからパニクっちゃった…」そう言いながら涙を拭った。
「だよね…ごめんね…でもね、私はお兄ちゃんとは遊び半分な気持ちでやってる訳じゃないからね…」そう、少しいい訳じみた事を言う良子に「うん…分かるよ、お姉ちゃんの気持ち…だって…」その後の言葉が何か言い辛い様子でいたら良子が「えっ!?まさか麻衣もお兄ちゃんの事が!?」そう言われコクンと頷く麻衣に「そっかぁ〜♪」と言ってヨシ♪ヨシ♪と軽く抱きしめながら頭を撫でている。
それから俺と良子との馴れ初めを話し、麻衣も良子と同じ気持ちでいた事を告白され、正に俺にとっては両手に花状態だった。
その日は麻衣に実践性教育で処女を貰い、代わりに精液を麻衣の胎内にプレゼントし、これで本当に三兄妹は一つになった。
それからは日替わりで2人の妹とのセックスライフを楽しんでいる。
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