萌え体験談

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2015年03月

豪雪が災いした一夜の思い出

還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。それは還暦同窓会の帰り道だった。激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、しかしまだ、セックスの出来る男と女だった.

還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。

登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」と呼びかけると彼女は、「そうね…、危ないから、そうしましょう…」と云って承知してくれた。彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。男と女の二人で泊まるのは、世間体を気にする私にとっては不安だったが、命の危険には換えられなかった。前が見えぬほどに降り続く雪の中を慎重に走り、ようやく、深い雪に覆われた「旅館」の看板が目に入り、否応なしにその旅館に跳び込んだ。

激しく降りしきる雪の中で玄関を叩くと、四十代と思われる若い女将さんが出てこられた。「激しい大雪で峠越えが危険なので、泊めて欲しいのですが…」と頼むと、その女将さんは「この大雪で仕入れが出来ず、何もないのですが…、ほんのあり合わせで良ければ…」と言って承知してくれた。

二階の八畳間に通された。部屋は冷え切っていて寒暖計は氷点下三度を指していた。女将さんが、ストーブと炬燵とエアコンの三つを同時に入れてくれた。部屋が暖まるまで二人はストーブの前で顔を見合わせて体を温めた。窓の外はボタンのような大きな雪が、向こうが見えないくらい降り続いている。

午後四時なのにもう薄暗かった。女将さんが見えて「お風呂が涌きました…。どうぞ…」と云ってくれた。私たちを夫婦だと思っているような言葉使いだったので、思わず二人は顔を見合わせた。 「夫婦と思われていますよ…。まあいい…、今晩は夫婦でいましょうよ…」と云って、また、顔を見合わせた。

風呂から上がっていると、「夕食の支度が出来ました。食事は一階ですから…」と告げられた。一階に降りると、六畳の間に炬燵があり、そこに夕食が用意されていた。私たちの他には泊まり客は誰もいないようだ。夫婦気取りで二人は食事をした。

終わって二階の部屋に戻ってみると布団が二つ並べて敷いてあった。またしても二人は顔を見合わせた。彼女の顔は、来るとこまできた…全てを任せる…、と言っているような温和な上目使いの顔だった。私は妻に電話し「大変な大雪で車の運転は危険だから、今晩もう一晩泊まって、明日、帰る…」と告げた。妻は「そうですか…。わかりました…」と別に不審に思っている感じではなかった。彼女も家に電話した。彼女は三十六歳の時、主人と離婚し、今は娘さんと二人で美容院を営んでいた。

テレビドラマが終わったのは午後九時五十四分だった。それを機に「もう、休みましょうか…」と声を掛け、二人はそれぞれの布団に潜り込んだ。電気を消すと部屋は真っ暗となったが、目が慣れると、障子は、雪の白さで薄明かりとなっていた。

薄闇に見ると、隣の彼女は背を向けて横たわっている。妻以外の女が、今、横に寝ている…。気が立って寝付かれない。彼女に寄り添ってみたいが、その勇気はないし、きっかけもない…。黙って彼女の布団に潜り込んで行っても、もし、拒まれたらどうしよう…。でも、妻以外の女の肌に触れてみたい…。女の昂ぶりは、妻とどんなに違い、どんな反応を示すのだろうか…。そんなことを思い続けていると興奮で胸の鼓動が高鳴る…。不謹慎にも男のものは硬く立ち上がっていてどうしようもない…。そんなことを思い浮かべて、既に三十分は経っていた。

馴れぬ人が横に寝ているという恥ずかしさと好奇心とが入り乱れて、気持ちが昂ぶっている。静かに寝返りを打った…。すると今度は彼女が寝返りを打った。彼女も寝付かれないのだ。私は勇気を出して「眠れないの…」と呼びかけてみた。すると彼女から「ええ…、眠れないの…」との返事が返ってきた。「きっと、豪雪で危険な運転だったから、緊張しっぱなしで疲れすぎて、気が立っているのですよ…」と言ったが、そのことよりも本音は、妻以外の女の人が横に寝ていることえの羞恥と好奇心が要因だった。この言葉のやりとりで、二人の間にはきっかけが出来て、暗黙のうちに糸が繋がったと思った。

その時、時計は午後十時三十分を指していた。心臓が激しく鼓動を打っている。高鳴る胸の鼓動を押さえ、勇気を出して、背を向けて横向きになっている彼女に近づき、手を伸ばした。指がそっと彼女の髪と頬に触れた。彼女はジットしていた。彼女も不安と恥ずかしさが交錯しているのだ…と思った。「大丈夫…何もしませんから…心配しないで…」と言って彼女を安心させた。と言いながらも彼女の布団をそっと捲り、静かに布団の中に潜り込んで、彼女の背中に触れた。腰を寄せると彼女の柔らかな尻朶に触れた。当然に硬くなっている男が彼女の尻朶に触れる。彼女も(えぇ…、もう硬くなっている…)そう感じたのだろう。

彼女の腰に手を触れて引き寄せた。彼女のからだはすんなりと仰向けの姿勢に寝返った。からだの全てを任せよう…という女の姿勢だと思った。(そうなんだ…。彼女も受け入れる気になっているのだ…)と思った。思い切って彼女の首下に腕を伸ばして腕枕をし抱き締めた。彼女は、すんなりと抱かれてきた。しめた…私は思った。からだは妻よりかなり小柄だが全体が締まっている。可愛いらしいという思いを肌で感じた。

彼女の柔かい太腿に脚を絡ませ、尻朶にそっと優しく手を這わせる。 彼女はかすかに身体を横向きにして背を向けた。女の急所に触れられるのを恥ずかしがっているようだった。私は彼女にからだを寄せ、横向きになり、背後から彼女の脇ごしに胸の膨らみに手を添える。改めて彼女の胸もとから下腹にゆっくりと手を這わせた。その手は、ついに彼女の膨らみの丘に触れた。彼女の背を抱き締め、焦らずに女が潤むのを待つ。

彼女の緊張をほぐして、女の性感の昂ぶりに仕向ける。彼女の心を和ませようと、いつもの順序で優しい愛撫を試みた。その反応を妻と比べてみたかった。唇に触れ、耳、頬、首筋、肩、乳房の膨らみ、脇腹、局所を避けて太腿の裏、内側を攻め、太腿の内側を下から局所に向かって擦りながら、局所が昂ぶるように仕向けた。女の柔肌だった。彼女の乱れが妻とどのように異なるか、その変化が見たい好奇心に湧いた。 既にこの愛撫に三十分の時間をかけていた。

ついに彼女の膨らみの丘に指が触れた。だが、薄いショーツの上からの愛撫なのだ。彼女の昂ぶりを、少しでも焦らせようとする。からだは妻よりかなり小柄だが、股間はかなりの皮下脂肪で膨らみが豊かだ。半球形のボールの一面に触れている感じだ。妻のそこより膨らむ土手は高い。弾んでいる。薄いショーツの上から亀裂と蕾の部分を意識して擦り続けた。彼女はジットしているものの、宙を彷徨うように微かに揺らめいているのか、次第に閉じた太腿が緩んでいくのだった。

彼女は、三十六歳の時に離婚し、それから再婚していない。彼女に、男のものを知らさせようと、彼女の手を取って、股間の硬くなったものに触れさせた。彼女がどのような反応を示すのか、好奇心を抱いた。女のその手は男を軽く握りしめ、恐る恐る遠慮した動きを示した。おそらく、久しぶりに男のものに触れ、感じ、興奮が昂ぶったのだろうと思った。

薄いショーツの上から彼女の内襞を愛撫して、かれこれ十分が過ぎた。思い切ってショーツのゴムに手を潜らせた。柔らかい陰毛に触れる。陰毛は妻よりも豊富のように感じた。ショーツを脱そうとずらしていく。それに彼女が腰を少し持ち上げて協力してくれた。全く何も着けていない下半身が布団の中に横たわった。興奮で男がはち切れそうに漲り聳え立った。中指の腹が亀裂に滑り込んだ。これまで愛撫にかれこれ四十分かけたが、女の潤みはまだ少なかった。初めての男性に硬くなって緊張しているのだと思った。

午後十一時十分。 あまり潤んでいない。高齢化なのか…。初めての男への羞恥と、長い間、男のものを受け入れていないことから、膣が萎んでいて、男の硬い物が受け入れられないのではないか…という不安に怯えているのではないかと思った。潤みを補強しようと指先に唾液を付けて彼女の内襞に差し込んだ。彼女の動きを妻の動きと比較しながら内襞を愛し続けると、やがて両方の太腿を絞り込んでききた。

彼女の不安と羞恥を和らげさせようと「無理しないから、大丈夫…。こうして触れているだけでも満足なのだから…」と云った。その言葉が効いたのか、彼女が多少、控えめながらもからだを捩りだしてきた。

潤みの少ない彼女の陰部に唾を付け、硬くなった陰茎の亀頭にもたっぷりと唾を付け、そっと彼女の柔襞に擦りつけた。無理しないように亀頭部分を埋め込み、ゆっくりと進ませた。その瞬間、彼女の顔が歪んで痛みで苦しむ表情に変わった。「…痛かった…ごめん…無理してごめんなさい…」と云った。硬い陰茎がまだ開かれていない穴に入ろうとしている。長い間、男を迎入れていないせいか、女の高齢化なのか、なかなか入らない。顔は痛そうな表情だ。ゆっくりと時間を掛け少しづつ押し込めた。どうにか全部埋め込むことが出来た。

彼女の顔の表情を、薄闇に見詰めながら律動を繰り返した。快感に歪む顔の表情が妻の表情とどう違うのか、関心を持って見詰めた。また、こんなことも思った。彼女が三十六歳の時に主人と別れてから今日まで、何人かの男性に抱かれていたのだろう…。彼女も、今、過ぎ去ったこれらの男性との性交を比較をしているのでは…と思った。自分とて、妻と比較しながら彼女を愛撫し、律動を繰り返しているのだから…。そんなことを思うと、余計に彼女を抱きしめる腕と腰に興奮が漲り、彼女の顔の表情を見詰めながら、ゆっくりと彼女の奥を突き上げて律動を繰り返した。

彼女に繋いで、もう十五分は抜き差ししている。優しく律動を繰り返しながら、慎ましく快感に反応しはじめた彼女の歪む顔の表情を見詰めてた。もう彼女も九合目には達しているのだろう。ここらでフィニッシュしようか…とも思った。絶頂を予告するように、彼女を強く抱きしめ、激しく彼女の奥を突き上げて「もうダメ!…」と予告した。最後の力を振り絞って激しく突き、「イク…」と呻きながら、粘い白濁を彼女の奥をめがけて噴射していった。

彼女のからだは最後まで乱れることはなかった。慎ましく淑やかな受け身一筋だった。乱れや呻き声もないままに、静かな律動のうちに終局を迎えた。彼女とは初めての結びつきであり、古風な男と女の保守的な節度と慎みが保たれた静かなセックスだった。彼女もおそらく、久しぶりに、男の硬く太い肉棒を埋め込まれ、男の肌を感じたことだったのだろう。終わって私は彼女の耳元で「よかった…ありがとう…」と感謝とねぎらいの囁きをかけた。

時計は、午後十一時三十分を指していた。前技四十分、本番二十分の約一時間、彼女を愛し続けた。妻と彼女との性交にそれぞれに違いがあった。妻とは静かな動きの中で終わっていくが、今夜の彼女は、初夜のときのように、羞恥心と、慎ましい淑やかな動きの中に、絶頂に達したかどうかわからないままに終わった。しかし彼女も、久しぶりに男の硬い肉棒を受け入れて満足したのだろうか、やがて、彼女の軽いイビキも聞こえてきた。外は音もなく、まだ雪が降り続いているようだった。穏やかな気持ちで眠りについた。

目が覚めると窓は雪で薄明かりとなっていた。時計は六時半だった。雪は止んでいた。横には妻でなく彼女が眠っていた。背を向けて「くの字」に眠っている彼女の寝姿を見て、昨夜の情事が甦る。そっと近寄って彼女のからだにより添っていくと、彼女はすんなりと身を委ねてきた。たった一回の情事が、ここまで男と女の関係を近づけるものかと思いつつ、彼女を抱き締めて唇をつけ、乳房を揉み、更に膨らみの丘に手を這わせた。

夜明の薄明かりの中で、彼女の濡れそぼる肉襞に硬い肉棒を埋めていく。繰り返される律動に、次第に愛欲に溺れ歪んでいく彼女の顔の表情をつぶさに見つめながら、律動を繰り返した。昨夜と違って彼女の動きもあり、腰を捩る女の肉襞に強く絞り込まれ、肉棒から噴き出される白濁が彼女に注ぎ込まれていった。朝の情事によって二人の間は、急速に深まっていくのだった。

朝九時、情事に溺れた思いを残して旅館を後にした。県境の長いトンネルを抜けると、そこからは南斜面を国道は下っていく。雪質も柔らかく、車が南へ十キロも下ったところからは道路には雪がなくなっていた。タイヤチエンを取り外すと車が軽くなったように心地よく走り出す。

一時間も走ると車は山間のラブホテルの並ぶ峠にさしかかった。もう一度、二人の想いを残そうと誘いかけたが、彼女は、「今日は、もう、よしましょう…、またにしましょう…」と断ってきた。駅前で車を止めて彼女と別れた。思いもよらぬ還暦同窓会の帰り道だった。

豪雪が災いした一夜の思い出

還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。それは還暦同窓会の帰り道だった。激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、しかしまだ、セックスの出来る男と女だった.

還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。

登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」と呼びかけると彼女は、「そうね…、危ないから、そうしましょう…」と云って承知してくれた。彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。男と女の二人で泊まるのは、世間体を気にする私にとっては不安だったが、命の危険には換えられなかった。前が見えぬほどに降り続く雪の中を慎重に走り、ようやく、深い雪に覆われた「旅館」の看板が目に入り、否応なしにその旅館に跳び込んだ。

激しく降りしきる雪の中で玄関を叩くと、四十代と思われる若い女将さんが出てこられた。「激しい大雪で峠越えが危険なので、泊めて欲しいのですが…」と頼むと、その女将さんは「この大雪で仕入れが出来ず、何もないのですが…、ほんのあり合わせで良ければ…」と言って承知してくれた。

二階の八畳間に通された。部屋は冷え切っていて寒暖計は氷点下三度を指していた。女将さんが、ストーブと炬燵とエアコンの三つを同時に入れてくれた。部屋が暖まるまで二人はストーブの前で顔を見合わせて体を温めた。窓の外はボタンのような大きな雪が、向こうが見えないくらい降り続いている。

午後四時なのにもう薄暗かった。女将さんが見えて「お風呂が涌きました…。どうぞ…」と云ってくれた。私たちを夫婦だと思っているような言葉使いだったので、思わず二人は顔を見合わせた。 「夫婦と思われていますよ…。まあいい…、今晩は夫婦でいましょうよ…」と云って、また、顔を見合わせた。

風呂から上がっていると、「夕食の支度が出来ました。食事は一階ですから…」と告げられた。一階に降りると、六畳の間に炬燵があり、そこに夕食が用意されていた。私たちの他には泊まり客は誰もいないようだ。夫婦気取りで二人は食事をした。

終わって二階の部屋に戻ってみると布団が二つ並べて敷いてあった。またしても二人は顔を見合わせた。彼女の顔は、来るとこまできた…全てを任せる…、と言っているような温和な上目使いの顔だった。私は妻に電話し「大変な大雪で車の運転は危険だから、今晩もう一晩泊まって、明日、帰る…」と告げた。妻は「そうですか…。わかりました…」と別に不審に思っている感じではなかった。彼女も家に電話した。彼女は三十六歳の時、主人と離婚し、今は娘さんと二人で美容院を営んでいた。

テレビドラマが終わったのは午後九時五十四分だった。それを機に「もう、休みましょうか…」と声を掛け、二人はそれぞれの布団に潜り込んだ。電気を消すと部屋は真っ暗となったが、目が慣れると、障子は、雪の白さで薄明かりとなっていた。

薄闇に見ると、隣の彼女は背を向けて横たわっている。妻以外の女が、今、横に寝ている…。気が立って寝付かれない。彼女に寄り添ってみたいが、その勇気はないし、きっかけもない…。黙って彼女の布団に潜り込んで行っても、もし、拒まれたらどうしよう…。でも、妻以外の女の肌に触れてみたい…。女の昂ぶりは、妻とどんなに違い、どんな反応を示すのだろうか…。そんなことを思い続けていると興奮で胸の鼓動が高鳴る…。不謹慎にも男のものは硬く立ち上がっていてどうしようもない…。そんなことを思い浮かべて、既に三十分は経っていた。

馴れぬ人が横に寝ているという恥ずかしさと好奇心とが入り乱れて、気持ちが昂ぶっている。静かに寝返りを打った…。すると今度は彼女が寝返りを打った。彼女も寝付かれないのだ。私は勇気を出して「眠れないの…」と呼びかけてみた。すると彼女から「ええ…、眠れないの…」との返事が返ってきた。「きっと、豪雪で危険な運転だったから、緊張しっぱなしで疲れすぎて、気が立っているのですよ…」と言ったが、そのことよりも本音は、妻以外の女の人が横に寝ていることえの羞恥と好奇心が要因だった。この言葉のやりとりで、二人の間にはきっかけが出来て、暗黙のうちに糸が繋がったと思った。

その時、時計は午後十時三十分を指していた。心臓が激しく鼓動を打っている。高鳴る胸の鼓動を押さえ、勇気を出して、背を向けて横向きになっている彼女に近づき、手を伸ばした。指がそっと彼女の髪と頬に触れた。彼女はジットしていた。彼女も不安と恥ずかしさが交錯しているのだ…と思った。「大丈夫…何もしませんから…心配しないで…」と言って彼女を安心させた。と言いながらも彼女の布団をそっと捲り、静かに布団の中に潜り込んで、彼女の背中に触れた。腰を寄せると彼女の柔らかな尻朶に触れた。当然に硬くなっている男が彼女の尻朶に触れる。彼女も(えぇ…、もう硬くなっている…)そう感じたのだろう。

彼女の腰に手を触れて引き寄せた。彼女のからだはすんなりと仰向けの姿勢に寝返った。からだの全てを任せよう…という女の姿勢だと思った。(そうなんだ…。彼女も受け入れる気になっているのだ…)と思った。思い切って彼女の首下に腕を伸ばして腕枕をし抱き締めた。彼女は、すんなりと抱かれてきた。しめた…私は思った。からだは妻よりかなり小柄だが全体が締まっている。可愛いらしいという思いを肌で感じた。

彼女の柔かい太腿に脚を絡ませ、尻朶にそっと優しく手を這わせる。 彼女はかすかに身体を横向きにして背を向けた。女の急所に触れられるのを恥ずかしがっているようだった。私は彼女にからだを寄せ、横向きになり、背後から彼女の脇ごしに胸の膨らみに手を添える。改めて彼女の胸もとから下腹にゆっくりと手を這わせた。その手は、ついに彼女の膨らみの丘に触れた。彼女の背を抱き締め、焦らずに女が潤むのを待つ。

彼女の緊張をほぐして、女の性感の昂ぶりに仕向ける。彼女の心を和ませようと、いつもの順序で優しい愛撫を試みた。その反応を妻と比べてみたかった。唇に触れ、耳、頬、首筋、肩、乳房の膨らみ、脇腹、局所を避けて太腿の裏、内側を攻め、太腿の内側を下から局所に向かって擦りながら、局所が昂ぶるように仕向けた。女の柔肌だった。彼女の乱れが妻とどのように異なるか、その変化が見たい好奇心に湧いた。 既にこの愛撫に三十分の時間をかけていた。

ついに彼女の膨らみの丘に指が触れた。だが、薄いショーツの上からの愛撫なのだ。彼女の昂ぶりを、少しでも焦らせようとする。からだは妻よりかなり小柄だが、股間はかなりの皮下脂肪で膨らみが豊かだ。半球形のボールの一面に触れている感じだ。妻のそこより膨らむ土手は高い。弾んでいる。薄いショーツの上から亀裂と蕾の部分を意識して擦り続けた。彼女はジットしているものの、宙を彷徨うように微かに揺らめいているのか、次第に閉じた太腿が緩んでいくのだった。

彼女は、三十六歳の時に離婚し、それから再婚していない。彼女に、男のものを知らさせようと、彼女の手を取って、股間の硬くなったものに触れさせた。彼女がどのような反応を示すのか、好奇心を抱いた。女のその手は男を軽く握りしめ、恐る恐る遠慮した動きを示した。おそらく、久しぶりに男のものに触れ、感じ、興奮が昂ぶったのだろうと思った。

薄いショーツの上から彼女の内襞を愛撫して、かれこれ十分が過ぎた。思い切ってショーツのゴムに手を潜らせた。柔らかい陰毛に触れる。陰毛は妻よりも豊富のように感じた。ショーツを脱そうとずらしていく。それに彼女が腰を少し持ち上げて協力してくれた。全く何も着けていない下半身が布団の中に横たわった。興奮で男がはち切れそうに漲り聳え立った。中指の腹が亀裂に滑り込んだ。これまで愛撫にかれこれ四十分かけたが、女の潤みはまだ少なかった。初めての男性に硬くなって緊張しているのだと思った。

午後十一時十分。 あまり潤んでいない。高齢化なのか…。初めての男への羞恥と、長い間、男のものを受け入れていないことから、膣が萎んでいて、男の硬い物が受け入れられないのではないか…という不安に怯えているのではないかと思った。潤みを補強しようと指先に唾液を付けて彼女の内襞に差し込んだ。彼女の動きを妻の動きと比較しながら内襞を愛し続けると、やがて両方の太腿を絞り込んでききた。

彼女の不安と羞恥を和らげさせようと「無理しないから、大丈夫…。こうして触れているだけでも満足なのだから…」と云った。その言葉が効いたのか、彼女が多少、控えめながらもからだを捩りだしてきた。

潤みの少ない彼女の陰部に唾を付け、硬くなった陰茎の亀頭にもたっぷりと唾を付け、そっと彼女の柔襞に擦りつけた。無理しないように亀頭部分を埋め込み、ゆっくりと進ませた。その瞬間、彼女の顔が歪んで痛みで苦しむ表情に変わった。「…痛かった…ごめん…無理してごめんなさい…」と云った。硬い陰茎がまだ開かれていない穴に入ろうとしている。長い間、男を迎入れていないせいか、女の高齢化なのか、なかなか入らない。顔は痛そうな表情だ。ゆっくりと時間を掛け少しづつ押し込めた。どうにか全部埋め込むことが出来た。

彼女の顔の表情を、薄闇に見詰めながら律動を繰り返した。快感に歪む顔の表情が妻の表情とどう違うのか、関心を持って見詰めた。また、こんなことも思った。彼女が三十六歳の時に主人と別れてから今日まで、何人かの男性に抱かれていたのだろう…。彼女も、今、過ぎ去ったこれらの男性との性交を比較をしているのでは…と思った。自分とて、妻と比較しながら彼女を愛撫し、律動を繰り返しているのだから…。そんなことを思うと、余計に彼女を抱きしめる腕と腰に興奮が漲り、彼女の顔の表情を見詰めながら、ゆっくりと彼女の奥を突き上げて律動を繰り返した。

彼女に繋いで、もう十五分は抜き差ししている。優しく律動を繰り返しながら、慎ましく快感に反応しはじめた彼女の歪む顔の表情を見詰めてた。もう彼女も九合目には達しているのだろう。ここらでフィニッシュしようか…とも思った。絶頂を予告するように、彼女を強く抱きしめ、激しく彼女の奥を突き上げて「もうダメ!…」と予告した。最後の力を振り絞って激しく突き、「イク…」と呻きながら、粘い白濁を彼女の奥をめがけて噴射していった。

彼女のからだは最後まで乱れることはなかった。慎ましく淑やかな受け身一筋だった。乱れや呻き声もないままに、静かな律動のうちに終局を迎えた。彼女とは初めての結びつきであり、古風な男と女の保守的な節度と慎みが保たれた静かなセックスだった。彼女もおそらく、久しぶりに、男の硬く太い肉棒を埋め込まれ、男の肌を感じたことだったのだろう。終わって私は彼女の耳元で「よかった…ありがとう…」と感謝とねぎらいの囁きをかけた。

時計は、午後十一時三十分を指していた。前技四十分、本番二十分の約一時間、彼女を愛し続けた。妻と彼女との性交にそれぞれに違いがあった。妻とは静かな動きの中で終わっていくが、今夜の彼女は、初夜のときのように、羞恥心と、慎ましい淑やかな動きの中に、絶頂に達したかどうかわからないままに終わった。しかし彼女も、久しぶりに男の硬い肉棒を受け入れて満足したのだろうか、やがて、彼女の軽いイビキも聞こえてきた。外は音もなく、まだ雪が降り続いているようだった。穏やかな気持ちで眠りについた。

目が覚めると窓は雪で薄明かりとなっていた。時計は六時半だった。雪は止んでいた。横には妻でなく彼女が眠っていた。背を向けて「くの字」に眠っている彼女の寝姿を見て、昨夜の情事が甦る。そっと近寄って彼女のからだにより添っていくと、彼女はすんなりと身を委ねてきた。たった一回の情事が、ここまで男と女の関係を近づけるものかと思いつつ、彼女を抱き締めて唇をつけ、乳房を揉み、更に膨らみの丘に手を這わせた。

夜明の薄明かりの中で、彼女の濡れそぼる肉襞に硬い肉棒を埋めていく。繰り返される律動に、次第に愛欲に溺れ歪んでいく彼女の顔の表情をつぶさに見つめながら、律動を繰り返した。昨夜と違って彼女の動きもあり、腰を捩る女の肉襞に強く絞り込まれ、肉棒から噴き出される白濁が彼女に注ぎ込まれていった。朝の情事によって二人の間は、急速に深まっていくのだった。

朝九時、情事に溺れた思いを残して旅館を後にした。県境の長いトンネルを抜けると、そこからは南斜面を国道は下っていく。雪質も柔らかく、車が南へ十キロも下ったところからは道路には雪がなくなっていた。タイヤチエンを取り外すと車が軽くなったように心地よく走り出す。

一時間も走ると車は山間のラブホテルの並ぶ峠にさしかかった。もう一度、二人の想いを残そうと誘いかけたが、彼女は、「今日は、もう、よしましょう…、またにしましょう…」と断ってきた。駅前で車を止めて彼女と別れた。思いもよらぬ還暦同窓会の帰り道だった。

36歳独身OL黒デカ乳輪

98 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:17:23 ID:fsu+01l/0
GW中と言うことで、千葉の片田舎から来た嫁が派遣社員時代の友達の
阿川佐和子風のショートボブ36歳独身OLがお泊まり中。

この女、寝間着にノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって、
乳そのものはそんなに大きくないくせに黒デカ乳輪が
透けて見えてる。どうせヤリマンなんだろうと、
わざわざ夜中に起きて乳揉みしに行ってやった。

佐和子は居間で寝ている。横にそっと添い寝して、布団のスキマから
手を入れて、横乳をつつく。

フニフニした感触で、起きそうもないから中腹から頂上へ。
指先が頂上に達すると、予想以上に黒乳輪は柔らかかった。

99 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:18:24 ID:fsu+01l/0
指先で乳首を探そうと円を描くようにさわってみたが、全然乳首が
見つからない。ちょっと強めに撫でさすってやったら勃起するだろうと
爪でかりかりと乳首をおぼしき当たりを擦っていたら、「んっ、いやっ」
なんて乙女な態度。やべー起きちゃった、と。

起きちゃったら仕方ないから、嫁バレ覚悟でおっぱいをフニュッと揉んだら
「おっぱい小さいから、もうやめてください」と小声で頼みやがる。
その一言で、完全にリミッターが外れて、布団に入ると上から覆い被さり
Tシャツを手繰り上げた。

100 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:23:49 ID:fsu+01l/0
両乳をわしわしとガッチリ揉んで、柔らか乳輪を指でつまんで
乳首を立たせようとしたけど、やっぱり乳首が見つからない。すると…
「ごめんなさい。性経験ないから、ちくび立たないんです」と小声で言う。
佐和子はいっこうに騒ぐ気配がないし、性経験がないとか乳首がないとか
オレにしてみれば興味津々。

さっきから佐和子はじっとしたままだから、
巨乳輪のあたりを人差し指で注意深く撫でてみると、どうも陥没っぽい。
そこで、予想した黒デカ乳輪のあたりに舌をはわせる。
指先より舌先の方が柔らかな乳輪でも状態がよく分かる。

101 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:25:57 ID:fsu+01l/0
手でおっぱいを揉みつつ、乳輪のあたりを丸ごと吸ってみたら、
不意に乳首がぴょこっと出てきた。出てきたというか乳輪に埋まっていた
乳首が吸い出されたようだった。
その乳首は小指の先の半分くらいしかなく、一応勃起しているようだけど
舌先で小突いても半立ちと言った感じで柔らかい。

その乳首を甘噛みして、ちゅっと吸いたてて舌先でしごいてやった。
「うっはぁっ」佐和子が抑え気味の声で反応する。ちょっと強めに乳首を吸う。
「あん痛たっ、いやぁ、もうやめて」こうなると佐和子の哀願の囁きも
オレにとっては興奮剤でしかない。

102 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:30:58 ID:fsu+01l/0
そして思わずオレの手が佐和子の下半身に行ったとき、
佐和子はオレの頭を胸の谷間に押しつけるように抱きしめて
「これ以上許して。○○ちゃん(嫁の名前)が起きちゃうから」と
動きを封じた。

佐和子はさらに「本当にだめだから。ごめんなさい」と下半身にむきかけた
オレの手を取った。すべすべして冷たい佐和子の指先がオレの手を取りおっぱい
をつかませた。「そっちの方は許してください」と佐和子はオレの手を
柔らかなおっぱいに包む。
オレは一旦は佐和子を振り解こうとしたが、胸に押しつける佐和子の手の力が
強めだったので無理強いはしないことにした。

103 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:34:22 ID:fsu+01l/0
確かにセックスしたかった訳じゃないし、オレもちょっと冷静になって
佐和子を抱き起こして、改めて背後からおっぱいを揉んだ。
揉みながらちょっと気になったことを聞いてみた。
「性経験ないって嘘だろ。いくつになるんだよ」

さっき吸い出した乳首を指でつまみ、コリコリと揉みつぶして引っ張って
みたりする。「うっん、ほんとにしたことない、んです」佐和子は刺激に耐えながら
答える。「でも信じないですよね、おばちゃんだし」オレはよけいな一言にむかっと
来て、乳首をつねる。「ひいっいたっ」佐和子は一瞬呻いたが、おっぱいを揉ませれば、
オレが大人しくなると思ったのか、胸をいじらせながらも全く抵抗しない。

104 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:39:30 ID:fsu+01l/0
オレは佐和子の乳首がどうなってるのか見たくなった。そこで、佐和子
のおっぱいをつかんで立たせるようにして、ソファーの所に連れて行った。
そして脇にあった電気スタンドを点けた。

明るくなった瞬間、佐和子はすごく不安そうな目をしていたけど、
オレが落ち着いた表情をしていたのを安心して少しだけ笑顔を見せた。
「もう、奥さんいるのに襲っちゃだめですよ」佐和子は場を和ませたい
のか、おっぱい丸出しのまま戯けたように言う。

オレは「おっぱい見せろ」と佐和子をソファーに優しく押し倒して、
白熱灯の明かりの中で観察した。

105 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:46:00 ID:fsu+01l/0
黄色ぽい白熱灯のせいもあって、乳輪は焦げ茶、そして中央にマイナスねじ
のような窪みがあった。思った通りの陥没乳首だった。
佐和子がオレをじっと見ている。その視線を感じながら、
おっぱいを揉む。そして佐和子の目を見ながら、デカ乳輪に舌をはわす。

「乳首立たせていい?」オレが聞くと佐和子は、すがるような歪んだ笑顔の
ような表情のまま頷いた。乳首を吸うと下唇を噛んでなにか我慢している。
気持ち良いか聞くと「くすぐったいです」と一言答えた。
両方の乳首を吸って十分に勃起させたら、オレは少しはなれ佐和子の胸を眺めた。

おっぱいそのものは大きくないのに、黒くてでかい乳輪。
その黒デカ乳輪の中央にほんとに小さい乳首がぴょこんと立っている。
そしてしばらくすると、乳輪に飲み込まれるようにへこんだ。
すると、佐和子が。「もうやめにしてくれますか」ときいた。

106 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:55:04 ID:fsu+01l/0
オレが返事に迷っていると佐和子は、自分指先をぺろりとなめ唾液をまぶすと、
左のおっぱいの乳首のあったマイナスの窪みを撫でた。乳首がぴょこっと跳びだす。
「ほんとは怖いんです。まだ未経験だから。おっぱいだけならいいから」
佐和子は脅えているようだった。

唾液でテラテラと濡れた乳首はちょっと赤っぽくなっていて、佐和子は
その乳首を指先で転がして、親指と人差し指で摘んだ。手のひらでググッと
おっぱいを掴んで、表情を歪ませながらオレがしたように乳首を引っ張った。

オレは佐和子のエロ行為に、また興奮して、佐和子にのし掛かり胸を揉む。
佐和子はオレの手を掴んで「もう、ほんとにやめにしてくれますか」と囁く。
オレも佐和子の様子を察して「思いっきり乳首吸ったら終わりにするよ」
と答え「そのかわり乳首噛むからね」と、佐和子のおっぱいを掴んだ。

107 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:58:19 ID:fsu+01l/0
佐和子は頷きながら両手を挙げてオレの手を迎える。オレは胸の付け根から
おっぱい全体を寄せ集めるようにして、両方のおっぱいを掴む。
佐和子が痛そうに目の端に涙を浮かべる。
その表情を見てオレは更に興奮して、寄せ集めたおっぱいの中央の
黒でか乳輪をなめ回して、乳首を吸い出す。ぴょこっと飛び出た乳首を
胸を寄せ、チューッと音が出そうなほどに一気に吸い立てる。

「うー、痛い、いたいです」佐和子がオレを抱きしめて囁く。でも、オレも
これが最後だと思うと止められない。胸を強く掴み、おっぱいの中の乳腺のグリグリを
指先で揉みつぶし、乳首を吸う。「あんっ、ほんとにいたい、もう許して」佐和子の
囁きの中、ベロベロと乳首を舐め転がして吸う。おっぱいを絞るようにして乳首を噛んだら
佐和子が不意にガクガクして力が抜けてぐったりとした。
オレの口の中に甘酸っぱい味が広がる。

108 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/05/01(火) 00:03:41 ID:fsu+01l/0
血の味でもなく、かといって期待していたミルクの味でもなく。
なにかよく分からないけど、でもその佐和子の分泌液を味わった瞬間、オレの興奮が
冷めて心落ち着くような不思議な感覚になった。

オレが離れると佐和子は、Tシャツの端で涙をぬぐいながら、オレの手を取った。
「○○ちゃんには、内緒にして」オレは佐和子の涙目に詰まったのと
言おうと思ってたことを先に言われて、戸惑ってしまって、
声にならない返事をした。薄暗い中でも佐和子の胸にはオレの手の跡が
くっきり残っていた

佐和子は、笑顔を浮かべるとソファーから立ち上がり、自分の胸を二揉み
くらいして、たくし上げられたTシャツを着直した。胸がぷるぷる震えている。
オレはトイレに行ったあと居間をのぞいたが、佐和子はもう布団をかぶって
寝ているようだった。

109 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/05/01(火) 00:07:08 ID:4nOC0UxM0
翌朝。嫁は、大いびきで寝ていた。

オレは起きて居間に行くと、佐和子は気配を察してか、がばっと起きた。
佐和子はしーっと口に手をやって「普通にしていないと駄目ですよ」と。
そして、不意にTシャツを脱いだ。おっぱいがプルンとこぼれる。
朝の光もあって佐和子のおっぱいは真っ白だった。その真っ白なふくらみに
うっすらと鬱血した部分がある。昨夜の激揉みのあとだ。
乳首は相変わらず陥没していて、黒いデカ乳輪だけが白いおっぱいと
コントラストをなしている。佐和子はおっぱいを観察するオレを上目遣いに見ている。
ちくしょう。昨日おっぱい犯してやったのに36歳独身処女OLが可愛い。

そして、バッグからブラウスを取り出すとブラジャーもしないで羽織る。
もちろんブラウスには、黒いデカ乳輪が透けている。
「コーヒーいれますね」佐和子はオレの視線に気づくと笑顔を返した。
オレが何か言おうとしたら佐和子は、「○○ちゃんに弱いんですね」と含み笑いをして
また上目遣いにオレを見た。
佐和子は立ち上がり、おっぱいをぷるぷるさせながら、台所に向かった。

生保レディと

九州は博○在住です、保険加入と言う職権を乱用致しました。色気のある生
保レディを物色していましたが会ったのは中年のN性レディでした。積極的に
売り込む女性ではありませんでしたが中年の割りにスリムで背が高く好みの
顔でしたので何度か話を聞きました。しかし出来そうな感じの女性ではなか
ったので別の会社を探そうと思い断ったら、「もう計算に入れていて断られ
ると困る」と言って来たのです。
駄目でもともとと思い「エッチしてくれたら入るよ」と言うと案の定、それ
ではお断りしますと話は終わったかに思いました、しかし一ヶ月が経ち久々
に連絡が来ました。
「エッチは出来ませんが入って頂けないか?」との事で再度会うと困った顔
で、「年末で苦しいんです、お願いします」と言うので「じゃー、フェラし
てくれたら入るよ」軽い気持ちで言いました。
すると少し考えてから、「ではそれでお願いします」と言うのです。私は驚
き、あっさり契約に応じました。
約束の日にホテルに誘うとホテルは困るとの事でカラオケBOXで合意してくれ
ました。
カーテンを閉めボックスのソファーでズボンを下ろしセールスレディにいき
なりキスをすると驚いて顔を背けましたが、私が「ムードくらい作らせて
よ」と言ったような覚えがありますが再度頭を抱き寄せキスをすると抵抗は
しませんでした。
キスをしながらブラウスの上から胸を触ると、私の手を振り払いました。
今度はキスをしながら彼女の手を私の息子に持って来ると、勃起した私の息
子に手を当てていました、「摩って」というとパンツの上から優しく摩って
くれ、なかなか上手いと思っていたら徐々に手の動きが激しくなり気持ち良
くなってきました。
さすが元人妻と思っていたらキスを止め私の息子に顔を持って行きフェラを
始めてくれたのです。
それが結構上手いのです、「何だ慣れてるじゃない」と言うと、フェラを止
めて「何年もこんな事してませんよ」といいながらまた咥え始めました。
胸を触りながらフィニッシュまで行こうと思いましたがスカートから出てい
るハイソックスを履いた長い足を見たら急にセックスをしたくなり、彼女を
抱き起こし再度キスをしました。
そして私の手は彼女のスカートをたくし上げ強引にパンティの中に手を入れ
ました。
勿論、彼女は驚き「約束が違いますよ!駄目です!」と言って私の手を払お
うとしましたが私は力では負けません、パンティの中の割れ目を責めていま
した。
陰毛が濃そうで思っていた通り結構濡れていました。
一生懸命クリちゃんを責めていると強く握っていた彼女の腕が弱くなり、チ
ャンスと思い私は強引にパンティを下ろしました。
勃起していた私はソファに押し倒し足を開きヌルヌルに濡れた割れ目に入れ
ようと思いましたが中々足を開きません、彼女は「駄目、駄目です」とだん
だん怒った言い方になっていました。
「印を押すから、頼む」と言ったか言わないか口論をしている隙に私の腰が
彼女の足の間に入る事が出来、あっと言う間に彼女の割れ目に挿入する事が
出来ました。
後は押さえつけて無我夢中でただ腰を振っていました。
ふと気がつくとうるさく抵抗していた彼女も黙っていました。
感じてきたのか徐々に小さな声を上げ、深く息子を差し込むと「ウーツ」っと
声を上げました、更にキスをしようとたら横を向かれ、あごを強引に正面に
向け強引にキスをしました。
強引に舌を入れると舌で返して来ました、すると徐々に彼女の腰が動き始
め、手も私の背中に回し興奮して来たのを覚えています。
彼女の腰が早くなり私は我慢が出来ず慌てて息子を抜き、お腹の上にたっぷ
りと精液を出してしまいました。
ぐったりとした彼女に対し私は急いで携帯で写真を撮りました。
気づいた彼女は慌てて「止めて」といい携帯を取ろうとしようとしましたが
渡しませんでした。
最後まで画像を消してと頼まれましたが消さず、見せないと約束した上で契
約書に印を押しました。
その後、時々電話で写真の削除を頼まれました。
もう一度させてくれる約束を条件に削除を約束しましたがまだ会っていませ
ん、今度また報告します。
しかしその写真はもうPCに保存しています。

マッサージ師

自分の開発商品が採用され現場に出張に行くことになり500キロある○山県へ行き、日帰りするつもりだったが、先方さんが晩御飯と宿を手配しており宿泊することになった。毎回なんだが宿泊する時は必ずそこのマッサージを利用する。だいたい目の不由な方などが多いのでだいたいトランクスに備え付けの部屋着で受ける。いつものようにフロントにかけ予約をして飲んでいたこともあり半分寝て待っていた。部屋のチャイムに気付きドアを空けると見るからにおばさんじゃない女性が立っていて部屋に招き入れ一連の説明を受けた。昔の怪我の事もあり足首からふくらはぎと腰のみをお願いする。お若いですね?27ですよ?若いですよね、いつもはおばあちゃん来るし。39です。中学の息子がいてバツ1なの。普通の会話から徐々にエロ会話に結び着けた。中学生大変でしょ。年頃だし 部屋にテレビビあるならAVとかみてるだろうし、エロ本とかも。俺もそうだったし。やっぱそうかぁと話しに同調するようになり 結婚は?と聞かれ それどころか彼女も居ないんですよ。男はそうなるとやっぱり一人で出しちゃうもんだし、息子さんも多分してるか 知らない間に連れ込んでますよ。そうかなぁっと。女の人もする人はするだろうし、旦那いないと寂しくないです?もういい恋愛はいいかなって言うから イヤァー素敵ですよと答えた。お世辞でも嬉しいというので 俺全然いけますよと言うと何が?と言うので貴方なら性の対象ですと言うと背中に覆い被さってきて嬉しいこと言うじゃないって言われびっくりしたぁと言い体勢をさっと入れ替え頭をつかみキスをした。既に抵抗はなく舌を絡めてきた。俺も別れてからキスしておらずそのいやらしさにチンコも立った。私おばさんだよ。素敵ですよ。チンコも揉んでと手を股間に持って行くと おっきぃーとトランクスの上から触り俺もジーンズの前を外し下着の上からマンを目指したが届かず、起き上がりジーンズを脱がせた。69の体制になると、膝までトランクスを下げられたので後は自分の足を動かし脱ぎ俺は下着の臭いをかぎながら 下着越しに舐めたり脇から舌を入れてパンティーを脱がしクリをいじりながら舌をマンに出し入れすると加えながらアッアァァァン ダメダメ ンッ気持ちイイョ ちゃんと舐めてと言うとくわえてクチャクチャと 入れていい?彼女はうなずき正常位で入れるとしばらく動かないでと言われ、ッンアッと小さく漏らし 我慢できなくて腰を振ると一気に

下着でオナニー

 夜寝る前に風呂に入ろうと脱衣所に行った。洗濯機の中を何気にのぞくと妹(高一)と思われるのパンティが・・  水色のわりと大人っぽい下着だ・・ふと周りをきょろきょろする、心臓がドキドキする、洗濯機の中に手を入れ取り出す。  もう家族のみんなは二階で寝てるはず、パンティを手に取り広げる、もうチンポはギンギンに勃起している。 股のあたりを舐めてみる、もうどうにも止まらない、すぐ自分の服を脱ぎパンティを持って浴室に入る、そこからはもうパンティを狂ったように舐めまわし、同時にギンギンのチンポをしごく、すぐに絶頂に達しておもいきり射精した。  もうなんともいえぬ快感だ。つぎの朝、妹と顔を合わせた、やはり興奮した。  それからというもの風呂に入るときは妹の後に入るようにした。母の下着も混じってる時もあるが、おばさん臭い下着なので間違うことはない。 時たまブラジャーで楽しむ事もある。もうやみつきです。たまりません。 ばれたら大変ですが・・・

妹の友達

僕が中二の時、妹は小五だった
たまたま妹の友達がうちに泊まりにきた。
その子は胸はそんなに大きくないが、顔はかわいい。
就寝の時間、母親は風呂に行った。父親はまだ仕事だ。
妹の部屋に懐中電灯を持って忍び込んだ。
夏だったので、その子はタンクトップだ。
しかもスカートだった。
これはチャンス

まず、タンクトップをめくった。
そこには、かわいらしいピンチクがあった。
僕は我慢ができずしゃぶってしまった。

次にスカートをめくってパンツを脱がした。
つるつるの割れ目があった。
また、しゃぶってしまった。
すると、目覚めてしまった。

こうなったら自分の部屋に連れ込んでレイプした。
やりまくった。

今は毎日やってます。

胸チラ 小学生

小学校の3年から中学2年まで同じクラスだったMがややぽちゃの巨乳だった。
自分がエロに興味を持ち始めたのは小5くらいからで、そこではじめて
「やけにおっぱいがデカい子」としてMの存在に気づいたほど地味な子だった。
悪く言えば地味で暗い、良く言えば純朴でウブな子だったので、似たような性格の自分
としては親近感も持っていたかもしれない。
クラスがずっと同じで、気になってもいたのに一言も会話することがなかったのは
今考えると惜しいというか異常だな…orz

Mは小5の一年間はずっとノーブラのままだったので、一番堪能できた期間だった。
掃除の班が一緒になり、担当場所が校庭だったので、メンバーがそれぞれバラけてゴミ拾いをする。
自分はなんとなくを装いつつMに近づいて、ゴミを拾うのにかがんだ時に見える乳チラとか、
無防備にしゃがんで見せてくれるパンツなんかを真正面から見てたりしてた。
庭園風に背の低い木がいっぱいあるところで、互いに向かい合ってしゃがんでて
大また開きのパンモロが見えた時には、思わず拾うゴミでもない葉っぱを拾いながら近づいて、
手を伸ばせば触れる位置まで接近してしまった。
緑のスカートに緑の水玉パンツで、女の子はやっぱり色をそろえるものなんだなーとか勃起しながら感心していた。
そんな近くからガン見してたのに怪しむ様子もなかったんだから、むちむちのくせに無防備にもほどがある…
今考えたらそういうとこも好きだったし、だからこそじーっと観察できたわけだ。
夏のある日、かなり首周りがくたびれたTシャツを着てきてた時には
期待した通りにかがんでくれて、ほんとに期待した通りに乳が丸見えになった。
乳が柔らかいのか、たるんっと重力に引っ張られてて、
乳輪が大きくてピンク色だったのを覚えている…
というか今でも思い出してオナできるw

キャンプの少し前、会議室に集められて、諸注意を聞かされた後しおりが配られた。
かなり混んでたのを利用して、しおりを手にもったまま
手の甲をMの乳におしつけることができた。
Mが無反応だったので、ぐりぐり押し付けていたら目が合ってしまい、
焦ったけどMは特に表情は変えてなかった。
しかしMの近くにいる子には怪訝な目で見られたので、そこまでだった。
もしかして、どこかに誘い出して揉んだりしても怒られなかったんだろうか…とか今でも妄想してしまう。
もちろん体育の時間もMの乳を見てたけど、
冬のある日の姿だけ何故かハッキリ覚えている。
寒さのせいか固くなった乳首がぽっちり浮いてて、乳輪もハッキリ透けて見えて、
もうなんというかエロいなんてもんじゃない。
早く家に帰ってオナニーしたいと思ったのは初めてだった。

さすがに小6になるとMはブラをつけるようになり、
座り方も無防備ではなくなってしまったので、
特にネタになるようなことはなかった(体育の時間とかに見てはいたけど)。

中学に入るとMの乳の成長はさらに加速し、学年でも一番くらいの乳になっていた。
体育が男女別になったこともあってロクに観察できなかったけど、
中1まではブルマだったので、体育祭やその練習時には
パワーアップした乳とふとももを堪能したのを覚えている。

ミキの成長と共に・・・

小、中、高と同じクラスだったミキは凄かった。
小学校4年くらいから明らかに他の女子より膨らんでいるのがわかった。
俺は家が近かったのもあり、ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。
横を見ると、この世の物とは思えないほどブルンブルン揺れているミキの胸
俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。
でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、ただ胸のデかい友達と言う考えだった。
中学生になって、またミキと同じクラスになった。
ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、とても優しく周りに気遣いができるい女の子だった。
朝早くに起きて、ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。
中学2年くらいから一緒に登校するようになった。
この時はもうセーラー服の胸元が盛り上がり方がハンパじゃ無かった。
多分Eはあったと思う

体育の時間、男子はみんなミキを見てた。
俺もこの時くらいからミキをオカズにして抜くようになっていた。会話したり一緒に帰ったりしてるときも顔より胸に目が行くようになっていた。
別に顔が悪いワケじゃない、色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ。
身長は150くらい。
男子にはとても人気があって、俺はいつも一緒にいると言う理由で、先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。
けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。
中学の修学旅行の班決めの時、俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、班決めであぶれた
班決めが終わっていつものようにミキと帰っている時
ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。
気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日
俺は大した仲の良くないヤツらと無理矢理組まされていたので全然面白く無かった
早くミキと喋りたくてしょうが無かった
夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった
一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた
小便がしたくなってトイレに行った
するとトイレの前でミキと鉢合わせになった
ミキは俺の方を見て近づいてきて「楽しい??」と言った
俺は全然楽しく無かったので「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇww」と答えた。
するとミキは「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い…」と言ってきた。
俺もミキと喋りたかったので、「じゃあここで喋ろう」と言ったが、ここでは先生に見つかる可能性が高いのでトイレの中で喋ることになった。
そして俺は女子トイレに入った。
女子トイレに入るのは初めてで男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。
個室に二人で入って、いっぱい服を買っただの、金閣寺がとてもキレイだっただのと今日のことをミキはいっぱい喋った
ミキが喋っている時、俺の目はずっとミキの胸を見ていた。
女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。
ジャージに首がクタクタのTシャツだったためミキがジェスチャーとか、前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、胸の谷間が見えたりした。
よく見ると乳首がTシャツから見えた
寝る前だからノーブラだったのかもしれない
俺はますますミキの胸を凝視していた。
すると俺は段々興奮して勃起してしまった。俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらいジャージが盛り上がっていた。
急に今まで楽しそうに喋っていたミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。
そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。
するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。
俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。
ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチン○を触っている。
ミキは「凄い…こんな風になるんだ」と驚いいていた。
ミキの手は段々エスカレートして最初は触るだけだったのが、今度はジャージごしに俺のチンコを上下にコスってきた。
「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」
そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。
俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、ミキはチン○をコスリながらコクリと頷いた。俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。
ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった
乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。
するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。


そしてまた俺のチンコをコスり始めた。
俺の胸を揉む力も強くなっていき
ミキの声も大きくなり始めた
乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、どんどん声が大きくなっていた。
ミキのいやらしい声で俺は限界だった
そして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。
その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。
ミキも、俺のチン○をコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った
俺は「どうしたの??」と聞くと、
「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。
ミキは足をもじもじさせていた
それを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかった

すぐ外に出てやろうとま思ったが、オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。
「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」とか言いながらずっと胸をイジっていた
するとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。
その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。
そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。
俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていた
ミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」と何故か俺に頼み込んでいた
そして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、また興奮して勃起していた。
俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。
ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」と言って俺のチン○をコスっている。


上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。
俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。
するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。
改めて見ると本当にデかい。乳輪も少し大きめだった。
俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチン○を一生懸命コスりながら「今はEカップだよ」と答えた。
揺れ方がハンパじゃなかった。ブルンブルン揺れまくってて、これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。
するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。
ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。
俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。
俺はチン○を出して便器に座った。
するとミキが正面で立ち膝になり俺のチン○を胸で挟んだ。
正直、挟まれただけで出そうになった。
ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。


1〜2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた
俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えた
そしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めた
しかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。
俺はまだ出したくなかった。まだミキの手の感触を味わっていたかった。
だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、俺は限界が近づいていた。
まだ出したくない。そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。
するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」と言ってチン○をコスっていた手を止めた。
だが俺はそんなのお構いなしにミキのマン○を触り続けた
ミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。
けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いてその突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。
すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。
女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。
そして俺はミキのクリをイジりながら「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。
するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。
この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。
そして俺はミキのクリをイジる速度を早めた
するとミキは声を大きくした。
だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。
ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。
そろそろ俺のチン○もイジってほしくなり、ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。
二人でイジりあいが始まった。
「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチン○をコスるミキ
しばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。
するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。
そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。
その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。
するとミキも凄い速度で俺のチン○をコスり始めた。
そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、俺のチン○をコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ
俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。だが俺はまだ出してなためギンギンだった。まだ元気な俺のチン○を見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。


だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ〜っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。
するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。
それを聞いて俺は、「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。
そして「ミキはなんもしなくていいから」
と言った。
ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。
そして俺はミキの胸にチン○を押しつけたり離したりした。
ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。
チン○で乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した
5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。
そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出た

そんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。
修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてた
そして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。
1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。
2年になってまた同じクラスになった。
出席番号の関係で席は隣。
ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。
俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。
高2の夏休み、ミキが俺家に来た。
小学校の時以来だったからとても驚いた。
そして俺はミキに告白された。
小学校の時から好きだったと聞いた
それより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながらオナニーしていたと聞いた時。
自分で言って顔を真っ赤にしているミキ

それを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。
セーラー服から高校に入りブレザーになっていたがブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった
俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた
上を全て脱いだミキを見て俺は思った。
「ミキ、また胸大きくなってない??」
するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。
俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。
するとミキはどんどん息が荒くなり、俺の制服のチャックを開けてチン○を出してコスり始めた。
俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。
すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。
そして俺はミキのマンコに初挿入した。
ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。
申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。
そんな感じで俺達の初Hは終わり、それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。高校卒業後、俺は地元を離れて大学へ進学した。
ミキは昔から子供が好きだと言っていたので保育の専門学校へ進学した。
その後、遠距離恋愛でメールしたり、電話したりして関係は続いていた
しかし、俺が大学2年の時にミキから「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。
今では、友達としてたまに電話したりメールしたりする関係です。この前は仕事の話をしました「大変だけど楽しい」とか「○○も早く卒業して就職しなさいとか」「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ??」とか普通に友達としての会話です
文章下手だし、最後の方エロくないし色々すいませんでした。

コンパ→エッチ→コンパ

去年の9月某有名夜のそろそろ出会いたいと先輩に相談していました。しかし結構シャイというかコンパなんて表面上いい顔してつまらないという考えもあり(今でも思ってる)当日も女性に対し横向きに座っていた。乾杯をした後にお酒の力も借りて少しずつ話すようにはなったがノリがいいわけでもない。その時4つ上のかずって女性が楽しくないんでしょと言ってきた。正直にコンパは得意じゃないし、人見知りするんで話し込むまではなかなかうちとけられないと話すとかずさんが幹事の先輩に席替えするわと適当に男女をちらつかせた。かずさんは決して美人ではなく、可愛い訳ではないが、大人びた雰囲気があり 体も細く綺麗な足をしていた。かずさんが隣に座り壁に背中を向け左足は机の下に右足は畳の上に広げた足の間に座り、別注で赤ワインを頼み二人であけた。その間お互いの前の恋愛話をどんなエッチしていたかまで話その頃にはなごみ股間をはたかれたり、内腿擦ったり、どんなパンツはいてるのと見えない程度にワンピースをめくったりしてると、時間が来て二次会に行くことなった。回りも適度に盛り上がり二次会の店まで歩くことに。同じ繁華街だが裏の裏通りの近道で、店をでて普通に歩いてるとかずさんが ねぇおんぶしてと もともと体育会系で難いもいいのでおんぶした。少し遅れて歩いてるとかずさんが耳を噛んできたのでくすぐったくて、しかいしとばかりに無防備のお尻を触り揉むと小声でエッチと言われまんざらでもない雰囲気に かずさんも服の上から乳首を探しだし指でいじられたので、背中とかずさんの体の間に手を入れワンピースをかき分け股の間に手を滑り込ませると耳元でンッとおんぶしてるので多少の刺激しか与えられないが、ンッアァーと小さく声を出し徐々に歩くペースを遅め先輩に電話 かずさん吐く気満々なんでそれから行きますと伝えビルの影を探し、向き合いディープでねっとり絡ませ、パンツの上から割れ目をなぞり隙間から指を入れた中指を中で親指をクリに当てバックの体勢にし動かすとかずさんも必死に声を抑えテマンだけでイってしまった。ズボンをおろし舐めてもらうと聞こえるよ位クチュクチュ音をならし片足を抱えクリを触るとピクピクとバランスを崩しそうになり、壁に手つかせてバックで一気に突くと アァーダメェ 嫌なの?ンッンッイイョォ アァーと聞こえてもいいやぁとなりマッハで突き上げ壁にだし 綺麗にお口で処理し 二次会に行きその店のトイレでも口で

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