萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2015年02月

義妹

義妹 投稿者:通行人@ 投稿日:2月10日(金) 11時51分47秒
俺の家には、妻(32)の妹(30)が良く遊びに来る。
元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く
歳が近いから、週2〜3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・
あいにく、妻は近所まで買い物に出ており俺は起きたばっかりで
パジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・
「義兄さん、パソコン見せて〜」
と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に
息子を全開で見られた!が次の瞬間
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、以外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。義妹はいきなりの事に
「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」
と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると下を絡めながら
「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが子供を25歳までに2人生んで
25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが
「いつか、やれるかも・・」
で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナーの下ジャージだった為
トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかwがこの黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベットに転がり俺の右手は既にジャージを
ズリ下げ始めていた。依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や
首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが
それでも俺の力勝ちで茂みに到達!すばやくクリトリスと探し当て
観念しろ!といわんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触に!?
「アッ、アウン〜」と大きな喘ぎ声を。本人も自分の声にビックリして
パチクリ目で俺を見やる(笑)おれは左手&足をも起用に使い
右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・
真っ白な大柄な体・・毛はうっそうと生い茂りアソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが・・ここ数年間、男と交わってない
熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも、両手で乳&アソコを隠そうとするが前程の力は無く
力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に
肉に埋まっているマンを押し広げると・・「ニチャ・・」
とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた〜
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!やはり
久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが
開いた口からモアッ〜と・・俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと
舐め始めた〜アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない
愛液+織物も混ざってる??味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
とたまに、獣?様な喘ぎ声を上げながらも腰は浮き始め、両腕はシーツを
掴んでいる。剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら
右手で激しくマン穴を刺激。義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を
掴むと「ア〜!ダメ〜も、もう〜イキそう!〜オシッコ!漏れちゃう〜」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
と俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんに—————!!!」
と逝った瞬間!・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根。茂みの中から
「ジョ、ジョ、ジョ〜〜」放物線を描き、黄色い尿が・・・
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣しイッていた。
全部、尿が出きらない内に俺は義妹をひっくり返してベットから降ろすと
崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベットに付かせて両脚を広げさせ
ると、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると義妹は、立ちバックにより垂れた巨乳を上下に
ユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。俺も負けじとバックからパンパンと
突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声が
あがる・・義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか〜び、微妙だ・・
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&
久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・と、突然!
「お母さん〜!二階に居るの〜?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキュ〜〜と
締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね〜」
の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・
それを察知してか!?義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ
更に押し付けて、激しく振って来た。こみ上げるモノが限界まで来た時!
棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない
俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝い
ヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
と引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく
俺が腰を降り始めるとこれまた観念したのか
「ゆ、ゆっくり〜して〜い、痛い〜」
と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて〜」
すると、滑りが増して良くなった。結合部を見ると血が・・
しかし!?義妹の息づかいがまた荒く・・の間も無く、いきなり快感に
襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した・・
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ〜と
滴り落ちていた・・

妻の妹と

妻の妹と 投稿者:おぎょも 投稿日:5月6日(土) 18時41分16秒
以前に別のサイトに書き込んだが、今の妻(23歳)は仕事先のバイトで妊娠
騒ぎを起こし離婚そして責任を取らされたための女である。
この妹がまたひどくて、高校中退→フリーター→バイト先のおもちゃのようで
ある。たまに遊びに来るが、姉への小遣いの無心がほとんどである。妻も実家
には感動同然の身であるので母親との連絡にうまく妹を使っているようであ
る。
さてこの妹が、夕べひょっこりとやってきた、妻には「うちに泊まる」と告げ
てきたようである。GW中ではあるが妻には「明日仕事に出る」と伝えてあり
妻も明日は友人と買い物の約束があるため泊まりはと告げていたがなにやら深
刻な相談があるようで一緒に出ることを条件に泊まることをしぶしぶ認めてい
た。
ところで僕は、この妹が泊まるのは好きである。
泊まる晩は必ずお酒が入り、少しエッチな話題で盛り上がり床に就く。
妻にちょっかいを出すと最初は嫌がるが、「じゃぁ隣へ行って○亜ちゃんとし
ようかな・・・」を言うと体を開く、普段アクメの大きな妻に「隣に聞こえる
よ」とささやき、出そうになる声を抑えてセックスする彼女を見るのと、気づ
いていない振りをして入るが、毎回覗きに来る彼女をいつか抱いてやろうと想
像を掻き立てられるからだ。もう40も半ばを過ぎるとそういったシュチュエ
ーションに手伝ってもらえないと20代の妻を満足させられないのである。

普段は、夕食の準備や食事の談義で彼女は相談事や小遣いの無心をするが、夕
べは一切無かった。それどころか時折迷ったり、さびしそうなそぶりをみせた
りいつもと違っていた。

あさ、妻は10時にs谷に待ち合わせとばたばたと8時頃から準備を始めた。
うちからだと9時には出なければだ。
私も、このGW中に前年の書類整理をと一緒に出るつもりだ。いやだったが寝
起きの悪い義妹と妻の会話を聞いていてちょっぴり悪い考えがうかんでしまっ
た。
となりの寝起きの悪さを愚痴りながら妻は、私が身支度をするクローゼットに
入ってきた。
「あの娘ったら・・・・・・」私のネクタイを少し絞りながらまっすぐに正す
と「今日のお帰りは?」とたづねてきた。
「君は何時ころ?」と聞き返すと、来月にある友人の結婚式のドレスを探すの
でよいのが無ければ少し足を伸ばすとのことで夕飯をできれば済まして欲しい
とのことであった。
再度、義妹のところでなにやらしかりつけると「いきましょ」と玄関に鍵を置
いて家を出た。
駅まで彼女を送り、そのまま売店でたばこを買った、妻は切符を買うと「じゃ
ぁ」と告げ駅に入っていった。
「しめしめ」車に戻ると会社のほうへ走り出した。登り電車とすれ違う。駅か
ら線路に並行する国道を家のほうに左折した、時計はちょうど9時少し早いな
と家の先のファミレスへ入りモーニングセットを注文した。
備え付けの新聞を読みコーヒーを飲み10時を待った。
妻へ「夕飯までかかりそうも無いので、うちで軽く食べる何かある?」とメー
ルをする、2、3分で「何もないと思う、今○○と会えた、できれば済ませて
きてできるだけ早く帰るから」の返信が来た。「気に入ったものがあるまで選
んでおいで」とメールを返し店を出た。その足で隣のスーパーで買い物(朝
食)をして家にバスで戻った。
義妹に気づかれないように家に入ると彼女の寝ている部屋をのぞいてみた。
まだ、寝ている。早速購入したもので朝食の準備をしコ−ヒーをいれた。
30分くらいして妻のパジャマをきた彼女がおきてきた。
「あら?仕事じゃなかったの?」声をかけてきた。
「うん行く途中車が故障して戻ってきた、朝飯たべる?」
軽く返した。
疑いもせず「そうなの・・・」というとトイレに行きリビングに戻ってきた。
ソファーに深く腰掛けると、何をするでもなくぼっーと庭を見ていた。
スクランブルエッグ・ソーセージ・トースト2枚とコーヒーを彼女の前に置い
た。夕べのグラス・皿をシンクへ入れ、自分のコーヒーを持ってリビングへ
いきソファーに座った。
「食べて・・・」手をつけない義妹へ声をかけた。
「うん・・」元気なく答えフォークをもちほんの少し口をつけた。
あまり気にしていないそぶりをしながら5分くらいして彼女はフォークを置い
た。
「元気ないね、夕べもいつもと違ってたし」声をかけた「心配事?」続けると
「うん、ううんなんでもない」と返してきた。
「昨日、相談があってきたんでしょ。でも○美には、話しづらかったんだ。親
にばれるとまづいこと?ぼくでよかったら聞くけど」
「・・・・・・実は・・・・・」妻にも、親にも言わないことを何度か告げて
後重い口を開き始めた、要約すると今の勤め先(ファミレス)の従業員4人と
関係を持っている。先月から生理がこないのでおもいきって一昨日検査薬で調
べたら陽性の反応、こんど来るはずの生理日で3ヶ月もうおろせなくなる。
関係を持った男の内店長(妻子持ち)に相談したが、自分は避妊していたの一
点張りで他に男が居るんだろうとけんもほろろ、他の男は、みんなバイトだし
言っても拉致があかなそうだし、自分で始末しようとおもったけどお金がない
しできたとのことであった。最初はだらだらと話していたが、途中で目にいっ
ぱいの涙を浮かべがんばって話している姿を見て抱き寄せてしまった。
話し終わったあとそっと彼女の唇を奪ってしまった。
彼女にいたずらをと思って戻ったのだが、話をきいてけなげに感じてしまい唇
を奪ったので罪悪感が・・・・。彼女も一瞬戸惑ったが、舌を伸ばしてきたの
でそのまま下を絡ませて、胸に当たる胸の感触は、ノーブラ右手は胸に、そし
て一気にソファーに押し倒し乳首を吸い手はおま○こへ、乳首を転がしたりか
んだり吸ったり、いつもとは違う愛撫にとろとろになっている。
「夕べは来なかったけどいつも覗いてるよねえ」と言うと「だってお姉ちゃん
声大きいんだもん」「同じようにしてあげる、声我慢できるかな」「・・・」
クリニングスを執拗に重ねる。ときおり開いた口が勢い良く閉まる。「おしっ
こしたいんでしょ」「××××」「いいよ我慢しないで、お姉さんもたくさん
出すよ」「うそ、うそ」「うそなもんかほら、我慢しないで」中指をおま○こ
に差込おへその下当たりを内側から何度も往復させると、「嫌だ、嫌だ顔はな
して・・・もうだめ・・・・」なめている舌先に暖かさとしょっぱさのあのに
おいが来る、「我慢しないで、もっとださなきゃ」クリトリスをなめながら指
の動きを早める、「あん、やめて・・お願い・・・・もう・・・」さっきはに
じませたぐらいだったのが、クリトリスの下から噴出した、口を離し指の動き
を早める。さっきトイレに言ったばかりなのにソファーのしたに黄色い小池を
作るほど出し身を小刻みに痙攣させている。
タオルでおま○この周りを吹き指を2本にしてさっき攻めたところを再度こす
りあげる「もうやめて・・・変、またおしっこが・・・・ああぁん・・・やめ
て・・・あん・・ああ、変、ねえへんだ・・よぉ・・ああああ」腰を激しくゆ
さぶりながら姉の擬音とは異なり描写するように叫びつづける「がまんしない
で・・・・そうだしてごらん・・・・やめていいの?・・・ほら・・いきそう
なんだ・・ほら・・いちゃいな・・・」入れた指を何度も締め付けるように痙
攣しながら果てていった・・・。(こりゃ、あねよりすごい)
しばらく放心してから抱きつき唇をもとめていやおま○こへの刺激を求めてい
る。そのあと指で2回逝かせた。が疲れたのと少々中が痛くなったようで私の
ちん○をしゃぶりだした。
姉のそれと異なりすこし厚い唇と荒い動きが新鮮で気持ちよい。
十分に大きくなったそれをM字に開き上にあげおま○こを突き出すようにして
突っ込んだ、この形は自分が足の裏をつけてかぶさると思いのほか奥へ入れら
れる様だ、「あぁん、大きい義兄さんの・・・すごい、あん・・・胃が・・・
口から出そう・・・もっと突いて・・・あん、あぁん・・・・やめないで」早
速描写がはじまった「どう他の彼氏と・・・奥の壁にあたってるよ・・・ほ
ら、ほら・・・・・・少し浅くしようか?・・・そう、それじゃ・・・ほらほ
ら・・・・」10分も突いただろうか「また・・・・・また、おしっこ
が・・・出してもいい?・・・・・嫌いにならない?○○のこと・・・・・出
る、でるよ・・・・・いい・・・もっと突いて・・・あふぁ・・・あんだ
め・・・でる・・・・あああああぁぁぁぁ」描写が激しくなる、「ま
た?・・・・でそうなの、しちゃいな我慢しないで・・・いいよ、だし
な・・・なるもんか・・・だしな・・・ほらいっぱい・・・ほら、ほら・・・
いいの?・・・だして・・・・・・・」彼女は何度もおま○こを痙攣させ果て
ていった、その締め付けが気持ちよくて僕も中に出してしまった。そのあとも
場所を居間(彼女が夕べ寝た部屋)へ替え、指で5回、一物で2回いかせまし
た。そろそろやばいので彼女を送りに行きます。

彼女もカキコみたいそうです。

はじめまして、義兄さんすごいテクでいっぱいいきました。こんなきもちいい
えちはじめてです。またきます。いっぱいこえだしてのどからからです。また
かきます。

だそうです。

いとこのおねえちゃん2

いとこのおねえちゃん2 投稿者:ゆう 投稿日:9月23日(土) 8時21分40秒
続きです。
 いとこのおねえちゃんは大学が夏休みになり、実家に帰るのかと思った
ら、こっちが気楽でいいと言って、夏休みの間は僕の家にいることになりま
した。
 両親は共働きなので、朝からおねえちゃんと二人きりとなり、両親が働き
に行った後、帰ってくるまでのあいだ、すぐに全裸になりエッチしてしまい
ました。
 アダルトビデオを一緒に見ながら、エッチの個人授業を受け、一日に何度
も練習したせいか、だいぶ上手になり、おねえちゃんを喜ばすことができる
ようになりました。
「ゆうもだいぶ長持ちするし、上手になったね。」と全裸で抱き合ったまま
言います。
 また、クンニも30分以上かけてするので、僕の下でおねえちゃんもいくよ
うになりました。

いとこのおねえちゃん

いとこのおねえちゃん 投稿者:ゆう 投稿日:9月21日(木) 20時16分26秒
 僕の家に4月から下宿している従姉のお姉ちゃんとやっちゃいました。
 僕は中3で、従姉は4つ年上の女子大生、とってもグラマーでかわいいで
す。
 僕の家庭教師をする代わりに、タダで僕の家に下宿してます。小学校以来
会っていなかったのと、自分が性に目覚めたせいか、すぐにエッチをしたく
なってしまいました。
 お姉ちゃんは家の中では、ノーブラ、Tシャツ(ノースリーブ)、短パン姿
(ミニスカート)だし、風呂上りにバスタオル1枚で涼んだり、うろうろする
ので、目のやり場に困るは、メチャメチャ興奮してました。当然おかずにし
て、オナニーもしてました。
 おねえちゃんが来て、1月位したゴールデンウイークに両親が旅行に行き、
二人きりで過ごすことになり、英語を教わっているときにお互いにムラムラ
してきて、Cまで一気に教えてもらいました。
 当然僕は初めてだったのですが、お姉ちゃんは田舎で彼氏と体験済みで、
久しぶりだと言っていました。その日は寝るまでに10回くらいセックスしま
した。
 その日以来、お姉ちゃんとは生理の日以外、毎日セックスするのが、日課
になりました。お姉ちゃんもエッチが好きで、断ることがなく、1日2回、3回
とすることもあります。

いとことの思い出・・・

いとことの思い出・・・ 投稿者:俊すけ 投稿日:10月29日(日) 6時51分03秒
いとこをイタズラしてしまいました。
その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピ
ンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ
臭いです。
そして、股間のパンティーをタップリ眺めて、こんもり膨らんだ恥丘に鼻を
近づけました。ほんのりと香る女性の臭い。
僕は足を静かに開かせて、パンティーの股に鼻を付けました。
本当にイイ臭い!目の前に沙織のパンティーが!それも生で穿いているパンティーが!
僕は寝ている沙織の唇にキスしました。起きません。
タンクトップの上からオッパイにキスしました。まだ起きません。
タンクトップをたくし上げて、乳首に舌を這わせました。沙織はまだ寝ています。
もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。
沙織の股間に顔を埋めて、下着の上からクンクン臭いを嗅いで、パンティーを舐めました。
沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、眠っているようでした。
僕はパンティーの上から沙織のオマンコを舐めました。
時折、指で優しくなぞったり、クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄
くり、舌でペロペロ舐め回しました。
一向に起きないので、「もういいや!」と思い、パンティーの脇に指を差し
込んで下着をずらしました。
沙織のオマンコはキラキラ光って、本当にキレイなオマンコでした。
僕はたまらず舌を這わせました。夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!
感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。
舌でクリちゃんをくすぐり、オマンコ全体をベロッと舐めて、膣の中に舌を
入れて、尿道口に舌を這わせて、ピチャピチャ舐めていました。
下着の上から触っている時から感じていましたが、舐めはじめたら沙織のオ
マンコがどんどん濡れてきました。
オマンコを舐めることに集中して気が付かなかったのですが、沙織のカラダ
がブルブルと震えています。
「まさか、起きてるの? まさか、感じているの?」
僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、試しに刺激してみようと思ったのです。
オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、舌先でクリちゃんをコチョコチョ
っとくすぐるように舐めました。
「ハウッ!」沙織が喘いだのです。
クリちゃんを重点的に舐めながら、膣に指を入れてGスポットを刺激しました。
沙織の足が振るえ出しました。「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の吐息が聞こえます。
クリを強く吸って、指で掻き回すように刺激した瞬間
「ダメッ!イッちゃう!アウッ、イック〜、イック〜!」
そう言って、カラダがガタガタ震え、バウンドして全身が硬直しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の興奮が覚めるのを待って、僕はまたオマンコ
を舐めました。
「アッ、ダメッ!舐めちゃダメッ!また感じちゃう!」
僕は沙織のパンティーを脱がして、足をM字に大きく開いて舐めました。
「アウッ、気持ちイイ!ア〜、感じる!舐められるの大好き!」
クリちゃん、膣、尿道口、アナル、僕は沙織のお股を全て味わいました。
舐めながら沙織に聞きました。
僕:「いつから起きてたの?」
沙織:「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」
僕:「えっ!じゃあ全部知ってたの?」
沙織:「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。だって俊ちゃんが
私の下着をイタズラしてるのも知ってたもん。」
僕:「ごめんね、沙織ちゃん。でも、ずっと沙織ちゃんがキレイだ。沙織ち
ゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ。」
沙織:「いいよ。怒ってないよ。でも、沙織の汚れた下着をイタズラされる
のは恥ずかしかったなァ。ねえ、そんなにアタシの下着が好きなの?」
僕:「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!沙織ちゃんのオマンコ
をこうして舐めるのが夢だったんだよ!沙織ちゃん綺麗なんだもん」
沙織:「キレイだなんて・・・。ねえ、誰にも言わないからエッチしよう・・・。
沙織、たまんなくなっちゃった・・・」
もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。
夢中でオマンコを舐め回し、オッパイを揉んで、沙織を味わいました。
沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。
物凄いスタイルでした!
オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、腰のくびれは細く、お尻
はプリッとして、本当に極上のカラダです。
マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、トロッとして本当に美味しい愛液な
んです。
立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。
「俊ちゃんってホントに舐めるの好きだね。でも、スッゴク気持ちイイ!
沙織ね、ホントは舐められるの大好きなの。こんなに舐められたことないの。
ずっとこんなに舐められたいって思ってたの。アア、イイ!感じる〜!」
僕はうれしくて、舐めながら、また膣に指を入れて掻き回してあげました。
「アッ、それダメ!感じる!すっごいイイ!アア〜、またイッちゃう!イッ
ちゃう!オシッコ漏れちゃうよ〜!アウッ、ダメ〜、イック〜!」
沙織は少しオシッコを漏らして逝きました。僕は濡れた股間をキレイに舐め
てあげました。
「はあ〜、気持ちよかった・・・。俊ちゃん舐めるの上手!今度は沙織がフェラ
してあげる」
僕のオチンチンにシャブリつきました。そのフェラがマジで気持ちイイんです。
根元までしっかり呑み込んで、袋をペロペロして、また呑み込んで・・・
ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・
僕はたまらず69になって、また沙織のオマンコを舐めました。
フェラで感じたようで、沙織のオマンコからは汁が垂れていました。
「俊ちゃんダメッ!また舐めてるの?そんなに沙織のアソコは美味しいの?
アアッ、そんなに舐められたらフェラできない!気持ちイイよ〜!
ねえ、もう入れて!オチンチン入れて!お願い!」
ビンビンになったチンチンを沙織のオマンコへ当てがい、一気に「ズブッ」
と突き刺しました。
「ハウッ!ウ〜、気持ちイイ!ずっと入れて欲しかったの!沙織のオマンコ
へオチンチン入れて欲しかったの!」
沙織は狂ったように腰を動かして感じています。
僕はガンガン突きまくりました。
僕は興奮しまくっていたので、すぐにイキそうになってしまいました。
僕:「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出していい?」
沙織:「中出しはダメよ!中以外ならどこでもイイよ!」
僕:「じゃあ、AVみたいに顔に出してイイ?」
沙織:「ウン、いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」
僕:「あっ、ダメだ!イクッ!」
沙織ちゃんは大きく口を開けて、僕のオチンチンを咥えてくれました。
そして、強く吸ってフェラでしごいてくれたんです。
ドピュッ!ドピュッ! ドクッ、ドクッ!
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。凄まじい快感だった。
タップリと精子を沙織の口の中に出しました。
沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。飲んだのです!
沙織:「いっぱい出たね〜。口からこぼれそうになっちゃった。」
僕:「えっ!飲んだの?」
沙織:「ウン!飲んじゃった!ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」
僕の不味い精子を飲んでくれたのです。
そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・
少し休憩を置いて、僕は沙織の股間に顔を埋めました。
「ええっ、また舐めてくれるの〜。うれしい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」
この後、3回SEXしました。
沙織は今、結婚して幸せな家庭の奥様になっています。
でも、半年に一度は今でも沙織のオマンコを舐めに行っています。
沙織のカラダは最高のスタイルと最高の味です。
長文で、しかも読みづらい文章を読んで頂きありがとうございます。
こんな体験談ですが、皆様(特に女性の方)からのご感想をお待ちしています。

義妹と

義妹と 投稿者:カルビ 投稿日:6月12日(火) 12時57分37秒
 北海道の義妹の家に遊びにときのことだった。熱を出して寝込んでしった俺を置
いて、嫁と弟は子供たちを連れて近くのスキー場にスキーに。弟の家には義妹と俺
だけが残った。昼過ぎになってようやく熱が下がった俺のところに、義妹が洗面器
に入れたお湯を持ってきた。
「汗ふいてあげるよ。脱いで。」
 俺がパンツ一枚になると義妹は湯に浸したタオルで丁寧に体を拭いてくれた。義
妹は俺に背を向けてタオルを絞っていたが、冬なのに短パンをはき太ももをむきだ
しにしていた。しゃがみこんでいたので、はいていたパンツまではみだしていた。
義妹は俺に尻を見せつけるようにいつまでもタオルを絞っていたが、今度は俺の太
もものあたりをふいてくれた。かがみこんだ胸元から乳房と乳首までが見えた。ノ
ーブラだった。俺はもう我慢ができなくなって義妹の前でチンポを勃起させてい
た。義妹は顔を赤らめながら、「元気だね。よかった」とだけ言った。俺はたまら
ず尻を向けている義妹に手を伸ばして短パンの上からアソコを触った。義妹が手を
止めてじっとしていたので今度は短パンの隙間から指を入れた。義妹にはパンツを
はいていなかったので、指が直接マンコに触れた。もうそこはヌルヌルで短パンに
しみができるほどだった。たまらず俺はパンツを脱ぎ捨てると、義妹の短パンを一
気にずりおろし、いきりたったチンポをマンコに一気に突き立てた。マンコの中は
びっくりするほど熱くて、義妹はケツを振りながらチンポをくわえ込んできた。も
ちろんすぐ中でイッた。弟はこのごろ忙しくてさっぱりかまってくれず、義妹は夜
も眠れないほど飢えていたそうだ。

いとこに、中だし

いとこに、中だし 投稿者:マツタケ 投稿日:7月31日(火) 6時20分48秒
京都に嫁に行った、いとこ(由美)が子供と2人で2週間の里帰り
タイミングが良いのか悪いのか、由美の親達は今朝、くじ引きで当たった
グアム旅行(3泊4泊)
由美が怖いから、おにいちゃん家に来てと、電話してきた
由美は俺の2歳下で27歳、小さい時から俺のことを『おにいちゃん』
と呼んでいる・・・事件は30日22:00頃
夕方いとこの家に到着、由美とは由美が子供を生んだ時以来・・3年ぶり
だった、由美は段々色気が出てきた、あとは、相変わらず、スゴイ巨乳ぶり
俺は昔、牛女とか言って、由美をからかっていたのを思い出した
由美は食事の仕度、俺はビール飲みながら三歳児と追いかけっこ

昔話しをしながら、食事を終えると、俺はテレビを観ながら寝てしまった
すると、すぐ隣りで由美がこっちに、お尻をむけ子供を寝かしつけていた、
『おにいちゃん、ごめん起こしちゃつた?』
『大丈夫』とねぼけ眼で返事した
それよりも、由美の突き出してるお尻が、俺の左脚にときおり触れる方が
気になる、俺はこの時まで全然その気は無かった・・・・が!
由美のショートパンツと半尻で、興奮&ギンギン状態
由美は一生懸命、絵本を読んでいた、  俺は左脚を由美の股にグッと押し
付けた、これで拒否られたら止めようと思いながら、由美のオマンチョ付近
にグイッグイッ  由美は絵本を読み続けてる、ショートパンツがめくり上
がり、由美の半尻と紫のパンティが露出・・・俺の方はエンジン全開
すぐに向きを変え、由美と同じ向きになり、由美のオマンチョに
手を伸ばした、パンティの脇から侵入???
ビチョビチョ(洪水) 生理なのかなと思い確かめたぐらいです、
指2本を激しく動かすと、ときおり『ア〜ン』
まだ子供は寝てないが、ギンギンのチンポを、オマンチョにこすりつけた
すると由美は、手を俺のチンコへと確かめるように触り、『凄くない』とか
カリの部分を侵入『太いよ』 とか ゆっくりと奥まで突っ込むと『なにこ
れ』
そのたびに、子供に、なにが〜と、つっこまれてました
子供がねるまで、ゆっくり腰を動かしてました、そして子供が眠りにつく
か、つかないかで、由美を広い方にひつぱり、巨乳を揉みながら、
激しく腰をふりまくると、由美が『おにいちゃん、安全日だから中でだいじ
ょうぶ』と言い、俺の腰を手でグイッ、自分の腰を前にグイッグイッ
突き出しながら、体をピクピクさせて逝った、俺もほぼ同時に凄い量の精子
を由美のマンコにぶちまけた、  その後一緒に風呂に入り、お互い
やばい事してるのには、ふれず エッチ エッチ エッチ
由美はあまり経験なく結婚したので、俺のチンコを見て、マジでビックリ
してました、確かにカリが異常に大きくて、嫌がる子もいますが、
由美はマンチョの入り口に、カリがひっかかり気持ちいいらしいです
朝方5:00ぐらいまで ぶち込み、しゃぶらせ チンコがヒリヒリ
してます、 ちなみに由美のお気に入りは、チンコが出入りする所が見える
体位

妻の故郷

そう遠くない昔まで、この国は性に対しおおらかというか
実に下半身にだらしのない国であっといいます。
ただ、妻ミカの故郷の村は、その点において、
昔のままであるだけなのです。

妻の育った村の夏祭りの前日、私は、妻と2歳の娘を車に乗せ、
妻の実家に向かっています。娘が後ろのシートのチャイルドシートで
眠ってから、妻は助手席に移っています。
「着く頃には、日が暮れちゃうな。」私の言葉に妻は答えません。
山間の道は、すでに薄裏くなっています。
「あしたは、俺も神輿を担がされるのかな。」
私が、快感から気を紛らわせるためにとりとめない言葉を並べても
妻は答えません。妻の口は、私に相槌をうつより、
私の愚息への奉仕を優先しています。
助手席に移ってから、かれこれ20分程、
妻は私の股間に顔を埋め
ズボンのジッパーから引き出した肉棒を舐め、しゃぶり、
時には頭を上下に振ってきました。

「ほら、そろそろ着くぞ。」妻の実家の明かりが見えたのを妻に告げると
ようやく、顔を上げ
「ああ、凄い頑張ったじゃない。」妻は、今まで自分がしゃぶり
ベチェベチョになった肉棒を右手で、なおもしごきながら
私の頑張りを誉めてくれました。

車を妻の実家の庭に止めると、私は3泊4日の着替えが入ったバックを持ち
妻は娘を抱いて妻の実家に入っていきました。
「こんばんは」と声をかけ、返事を待つまでもなく上がりこみ
勝って知ったる居間の障子を開けると
座卓の上には私達を迎えるためのご馳走が並び、そこには
テレビでアニメを見ていた妻の兄の小学生の兄妹が
振り返りました。
「おお、来たか。来たか。」妻の父、つまり義父の声が
ふすまの開いた奥の部屋からしました。

ここまでは、何処にでもある帰省の風景なのでしょう。
妻の実家が普通ではないのは、
義父が四つん這いになった女の細い腰を両手で抱え、
その白い尻に義父の弛んだ腹を打ち付けているところです。

「とうちゃん、ただいま。・・・ちゃんとつけてるの。アンちゃんにしかられるよ。」
妻はその痴態にも驚くでもなく、抱いていた娘を畳に降ろしました。義父は
「おお、ミカ。ちゃんとつけてるよ。」と、
畳に転がっているスキンの袋に顎をしゃくって見せました。
畳に降りた娘は、義父に駆け寄り
「ジイジ、いい子いい子してるの。」とたどたどしく話し掛けました。
義父は、
「ああ、○○ちゃん、お姉ちゃんが可愛いからいい子いい子してるんだよ。」
と腰の動きを止めもせず、にこやかに孫に答えています。
娘はジッと義父の行為を見つめています。

義父が後ろから犯している女が、顔を上げ切なそうにこちらを見ましたが、
義父の腰が一際大きく打ち付けられ、下に敷かれた座布団に崩れました。
義父が欲望を叩きつけているのは、妻の兄嫁のトモコさんでした。
トモコさんは、座布団に顔を埋め声を殺していますが
高く持ち上げた白い尻が、義父の動きに合わせ、
自分を貫いている肉棒を迎えている様が良くわかります。
孫の前で平然と孫達の母であり息子の嫁を抱く父
子供の前で義父に身体を開く嫁
そして、隣で平然とテレビを見ている子供達
これが妻の実家の、いえ故郷の村の家々で多かれ少なかれ行われている
痴態の一部です。

「お義父さん、こんばんは。」と私が挨拶すると
「ああ、運転ご苦労さん。道は混んでなかったか。・・・どれ、トモコ、イくぞ。」
というとトモコさんの腰をグッと引き寄せました。
「うぅ」と義父のうめき声と「あ、あああぁあ」トモコさんの喘ぎ声が上り、ふたりが上り詰めた瞬間でした。

娘の友達のお母さんと

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。
いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。
飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、
私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。
その人(K子さん)は娘と同じクラスの子の母親です。

K子さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に
似た感じです。 今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると
結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、
「いやーうちはレスだから」と話を振ると、
「うちもなんですよねぇ」と話に乗って来ました。 これはいけると確信し、
少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。
いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、

近所まで送ると行って車に乗せました。
車中でこのまま二人で2次会しないか、酔った勢いにまかせダメもとで誘ってみると、
あっさりOK。その次の飲み屋で、今度飲みに約束を取り付けました。
K子さんも親近感を持ってくれたのか、それから更に話は盛り上がりました。
その中でK子さんが下着を300枚持ってる(すごい!)と聞いて、私は思わず

じゃあ今度ガーター履いて来てよ!」とお願いしてしまいました。

言った瞬間、「しまった、ちょっと調子に乗りすぎた」と後悔しましたが、
K子さんの返事は「もう何年も履いてないから、どこにあるのかわかんないよー」
でした。ということは、あれば履いてくれるのか・・・!。
私はK子さんのスタイルやルックスの良さから、K子さんは絶対にガーターが似合うと
誉め続けました。そしてなんとか「じゃあ見付かったらね。」と約束してくれました。
その日は取り合えずお互いのメアドを交換して、そのまま解散しました。

それから改めて連絡をとり、昨日会うことになりました。
K子さんは白のブラウスにベージュのタイトスカートで、待ち合わせに現れました。
今までジーンズなどのパンツスタイルしか見たことがなく、改めてK子さんのスタイルの
良さに感動しました。なによりも足が綺麗。

私たちはさっそく店に向かいました。そこは和風ダイニングバーで、値段もそんなに高くなく、
なによりも料理がとても美味しい店です。K子さんもその店を知っていましたが来たことはなく、
一度来てみたかったと、とても喜んでくれました。 さっそく料理とお酒を注文し色々と
会話を始めましたが、お互いどうもぎこちない。考えたら、前回は私が話しかけた時から
お互いに酔いが回っており、シラフで会話をしたのは今日が初めてでした。
再びアルコールの力を借りなければ、とピッチを上げ酒をどんどん注文しました。

1時間もするとだんだん話が盛り上がり、私も夫婦生活の話など少しづつエッチな話を
切り出しました。K子さんの反応も上々だったので、私は思い出したかのように

「そういえば、いまガーター履いてる?」と尋ねてみました

私の問いかけにK子さんは「ごめんね、探したけどなかったの」と答えました。
「そうなんだぁ」とても残念な表情の私を見て、待ってたとばかりに微笑み、

「だから新しいの買っちゃた」。

思わず私は「まじまじ!?」と店中の注目を浴びるほど興奮してしまいました。

すごく見せて欲しかった。でも私にそこまで言う勇気もなく、ましてや店の中でという
分けにもいきません。取り合えず次の店に誘いました。
2軒目は静かな薄暗いショットバーです。店はすいていたのですが、私たちはカウンターの
隅に並んで座りました。

さっきと違い薄暗く、お互いの距離がすごく近くなったせいか、なかなかいい
雰囲気でお酒も会話も進みました。
会話の内容も子供の頃の話だとか、今の生活の悩みだとか、逆にHな話はあまり
しなくなりました。
久しぶりに恋人同士のような楽しい時間を過ごしました。もう何でも話せそうな感じです。

僕はさっきからずっと頭の片隅にあったことを、思い切ってお願いしてみました。
「ねえねえ、ガーター見せてみてよ・・・」

突然のお願いにK子さんも驚いた表情で、

「ええ!それは・・・」

どうしようか迷っている感じでした。
私はこの前のようにK子さんを褒めちぎり、なんとかその気にさせようと努力しました。
そのうちK子さんもその気になってくれたのか、あきらめたのか・・・

「じゃあ、ちょっとだけ・・・」

と、座ったままスカートの左側をすーっとまくってくれました。


足にフィットしたタイトスカートが少しずつめくれ、薄い肌色に少しラメの入った
ストッキングが 足の付け根近くまであらわになりました。

約束通りガーターを履いていました。

ガーターは光沢のある白です。肌色でキラキラ光るストッキングによく似合っていました。
それに、綺麗な足・・・。その足の生えるところに、同じく光沢のある白い下着が見えました。
その下着はレース模様で、薄暗いのではっきりとは見えませんが、大事なところが
うっすらと黒く見えていました。

もうここまでくれば、最後のお願いを聞いても断られるとは思いませんでした。

「ねえ、Hしよっか」

K子さんはうつむいたまま何も言いません。たぶん覚悟はしていてくれたから、見せてくれた
のだと思います。
少しの沈黙のあと、私はK子さんをこちらに向かせ、軽くキスをしました。
K子さんは私の顔が近づいた瞬間、目を閉じ私に唇を預けてくれました。
その時のK子さんの唇は、少し震えていました。

考えたら、私もそうですが、K子さんには夫も子供もいます。
その日は夫は出張、子供は近くの実家に預けているということで、1日だけ独身時代のように
楽しい夜を過ごしてくれたかもしれませんが、明日になればまた今まで通りの妻であり
母親である生活に戻ります。
その唇の震えは、今から考えると、罪悪感なのか、それともただ緊張していただけなのか・・・。

「もう出よう」と、私はK子さんの肩を抱いたまま店を出ました。
エレベーターホールでエレベーターが来るのを待っていましたが、私も我慢しきれず、
もう一度キスを しました。扉が開き中へ乗り込んでも唇は離さず、さっきよりも激しく・・・。
1階についた後、私はK子さんの手を引っ張り、人気のない非常階段に連れて行きました。

私はK子さんを抱きしめたまま壁に押し付け、K子さんのスカートの中に手を入れました。
K子さんの足はひんやりと冷たく、少しやわらかでした。
私はその足をなでながら少しずつ手を上へ上へずらしていきました。
そして、その部分を・・・。

K子さんの秘部は、下着の上からでもはっきりとわかるくらい濡れていました。
ツルツルしたシルクの下着の上から柔らかい部分を割れ目にそってなぞると、
K子さんは目を堅く閉じました。 息が少し荒くなっているのがわかります。
私は下着の上からその秘部を撫で回しました。

K子さんも抵抗を試みたのか、少し体をよじりますが、私の左手が体を押さえつけています。
そして下着を横にずらし、指を中に滑り込ませました。
ものすごく濡れていて、ヌルヌルと温かいものが私の指に絡まりました。
私はその指でクリトリスを撫でた瞬間、K子さんは唇を離し「ああっ」と小さく喘ぎ、
腰が砕けたように よろよろとよろけました。
執拗にクリトリスをいじりまわすと、「もうだめ、だめっ」と私の腕をぎゅっと握り締めます。

私はしゃがみこんでK子さんの左足を担ぎ上げ、顔をスカートの中に入れてK子さんの秘部に顔を
近づけました。
K子さんは、「だめっ、きたない!」っと両手で私の頭を押さえつけます。私は気にせず
下着の上から K子さんの秘部を舌でなぞりました。
確かにいい香りとはいえない、すっぱい香りが鼻につきました。
でもいやな匂いとは感じません。私は白いシルクの下着を剥ぎ取り、再びK子さんの秘部に
舌をのばしました。

私の頭を押さえつけていた両手が、いつの間にか私の頭に秘部を押し付けているような
感じになりました。
「ああっ、いいっ!」とさっきまで小さかった喘ぎ声が次第に大きくなっていきました。
そのまましばらく舌でK子さんの秘部をたっぷり味わったあと、私は再びK子さんの手を引っ張り
「行こう」とビルを出てホテル街へ向かいました。

もうK子さんは、私にされるがままです。
人通りの少ない交差点の信号待ちで、私は再びK子さんのスカートに手を入れました。
下着はさっき脱がせたので、何も履いていません。
さっきあれだけ私がヌルヌルしたものを吸い取ったのに、K子さんの秘部はもう濡れています。
人通りがないことをいいことに、私は指を中に入れたまま信号を渡りホテルに向かいました。
K子さんは歩くどころか、私の右手に激しくすがり、立っているのもやっとの状態です。
口を堅く結び、声が出ないようずっと耐えています。
結局そのまま誰ともすれ違わなかったので、私は部屋に入るまで、ずっとK子さんの秘部を
撫で回していました。

部屋に入るとK子さんの方から激しく唇を求めてきました。
K子さんの中では、もう何も考え付かないのでしょう。ただ無心に私の唇を吸ってきます。
私はK子さんのスカートのファスナーをおろしました。
ストンっとスカートが下に落ちると、私は唇を離し、K子さんの体全体を見ました。

もちろん初めてです、K子さんの半裸を見るのは・・・。
黒くシックで上品なブラウスの下は、何も履いていないむき出しの下半身。
そこに白いガーターと肌色のラメが入ったストッキングの付け根には、黒くいやらしい茂みが
ヌラヌラと光って いました。

私はやっとこの時が来たことに、この姿を見ることが出来たことに、なぜか急に安堵の気持ちが
広がり思わず、
「あ〜あ、とうとうここまで来ちゃったね」と声をかけました。
K子さんも急に緊張がほぐれたのか、
「もう!ほんとにっ」と少し笑いながら答えてくれました。
その瞬間、さっきまでの、口を堅く結び、私の執拗な愛撫に耐えていた顔と違い、
私が普段見かけているK子さんの 顔に戻りました。

私がいつも見ているK子さんの顔は、子供を連れて保育園に登園し、目が合うと

「おはようございます」

と微笑んであいさつをして くれた優しい母親の顔です。
私がK子さんに興味を引かれた顔でした。
もうここまで来たらあとは決まりです、何もあせることはありません。
私は冷蔵庫からビールを取り出し、
「とりあえず乾杯しよう!」とグラスを渡しました。
「何の乾杯なの?」と笑いながら、私にもビールをついでくれました。
「K子さんが思った以上にHだったことに乾杯しよう!」とグラスを合わせると、K子さんは
「だってあんな所であんなことするから・・・」とちょっと恥ずかしそうに答えました。
私が触った瞬間、すでに激しく濡れていたことを告げると、
「もうっ、そんなこと言わないでよ」
と私の横に腰掛け、再び唇を求めてきました。
そのままソファでいちゃついた後、K子さんに「先に浴びて来ていいよ」と告げると、
K子さんは下半身半裸の まま風呂場へ向かいました。後ろ姿をずっと眺めていましたが、
上半身は上品な服を着ていても、何も履いていない いやらしい下半身が、
普段のK子さんと今のK子さんを結びつけません。

K子さんがバスルームの扉を閉めシャワーの音が聞こえ出すと、ビールを飲み干し、
私も服を脱いでバスルームに向かいました。

突然扉を開けてバスルームに入り込んだ私に、K子さんはニコッと笑いシャワーを
かけてくれました。
私はボディーソープを手に取りK子さんの体を洗いました。さっきは服を着ていたので
わかりませんでしたが、K子さんの胸は予想以上の大きさでした。私は背中から手を回し、
K子さんの大きな胸を洗いました。30代半ばのためかさすがに張りはないものの、
とても柔らかく、 大きさの割には垂れていません。私は洗いながら胸をずっと揉んでいました。

「腰に何か当たるよ」K子さんは笑いながら、今度は私の体を洗い始めました。
手は上半身から少しづつ下へ下へと移っていき丹念に洗ってくれましたが、
肝心なところは洗うどころか、触ってもくれません。
やっぱいきなりは触らないものなのかな・・・
さんざんじらされた挙句、ようやく私の硬いモノに触れてきました。
その手はとてもやさしく、両手で包み込むように洗ってくれました。

そしてK子さんはしゃがみ込んで、私のモノをじっと眺めながら、本当に大事そうに
両手で つかみ、優しくしごくように洗ってくれました。
あんなに大事に扱われるなんて、嬉しいような、恥ずかしいような・・・。

それから互いに石鹸を洗い流しバスルームを出ようとすると、K子さんは私の前で再び
しゃがみ込んで、いきなり私のモノを口に銜えました。

あの普段は笑顔が素敵で優しい母親のK子さんがこんなことをするなんて、想像できない・・・。

あまりの突然の展開にびっくりしてしまいましたが、もちろん私が抵抗するわけがありません。
私はされるがままに身を預けました。

K子さんのフェラは、普段の姿のように優しくくわえ込み、
時にはさっきの激しく身をよじった時の ように吸い込み、まるで私が執拗に愛撫した
仕返しをするかのようにむさぼっていました。
プロ並みとはいきませんが、とても気持ちよく、
とにかく一所懸命なのが伝わって来るフェラでした。

バスルームを出るとそのままベッドに倒れこみ、私はK子さんと再び唇を合わせました。
もうK子さんは何も抵抗しません。私の背中に手を回し、私を引き寄せるように抱きしめてきます。
私はそのまま唇を首筋に這わせて、K子さんの胸にたどりつきました。
さすがに横になると少し崩れてしまいますが、大きいせいか、両手で包むように揉むと
手のひらから 溢れるように胸が盛り上がります。
私は両手でその胸の感触をじっくり楽しみながら、その先にある少しだけ黒ずんだ突起を舌で
転がして遊びました。
荒い息遣いをしていたK子さんは、その瞬間
「ああっ」と悶え、体をよじりました。
なおも私は胸に舌を這わせながら、右手をK子さんの秘部に当ててみました。
バスルームから出たときお互いしっかり体を拭いたのに、
K子さんのあそこはびっしょりと濡れていました。
ただ指が触れただけなのにK子さんは大きく喘ぎ、
指を離すとねっとりといやらしい液が糸を引きました。

私は我慢が出来なくなって、M字に開いたK子さんの両足の間にいきなり顔をうずめ、
音を立ててその秘部に むしゃぶりつきました。
K子さんはより大きく喘ぎまくり、

「ああっだめ!」「いいっ!」と体をねじり悶えました。

舐めても舐めてもK子さんの奥からすっぱい匂いの汁が溢れてきます。
私はわざと音を立てながらその汁をすすりました。

「もうだめっいっちゃううっ・・・」
K子さんは「くうっ・・・」と言葉にならない声を発し、一瞬体を硬直させました。
私が顔を上げるとK子さんは肩で息をし、目を硬く閉じていました。
「K子さんて、すごくHだよね」
私の言葉に何の反応も示しません。ただハアハアと息をしているだけです。
私がK子さんの足元であぐらをかき、その表情を見ていると、K子さんはいきなり体を
起こし、私のモノに手を伸ばして来ました。
再び撫でるように優しく両手でつかみ、そして口の中へ含んでいきました。
さっきのバスルームとは何かが違います。さっきはただ舐めて銜えて口を上下させるだけ
でしたが、今度は味わうようにしゃぶって来ます。
モノに舌を這わせ、まるでアイスキャンデーのように舐め上げるかと思えば、
突然奥の奥まで口に含み 頭を上下させます。口の中はまるで別の生き物がいるかのように、
私の先をくすぐり、カリの回りを 丹念に舌の先で舐め回します。
口から離すと
「はあっ・・・」と熱い吐息を吐き、再び私のモノの表と裏をじっくりと舐め上げます。

K子さんは私のモノを咥えたまま体勢を変え、今度は四つん這いになりました。
ふと前を見ると、その先に鏡があり、その鏡にはK子さんの小さなお尻がいやらしい姿で・・・。
両足を広げ、尻を高く上げたその間からは、
さっき私が顔うずめた秘部がはっきりと写っていました。
私のモノを咥えながら頭を上下すると、一緒にその尻も揺れています。
私はその秘部をじっと眺めました。
割れ目の間からは透明な汁が垂れていました。私が手を伸ばし再び割れ目をなぞると、
K子さんは咥えながら 「んん〜っ」と声を発しました。
もうびっしょりでヌルヌルしていて、撫でる度にクチョクチョ音がしました。

K子さんはようやく私のモノを口から離したので、いよいよ挿入するべく私が体の向きを
変えようとしたら、いきなり私を押し倒し

「そのまま寝てて」と私に跨りました。

ゆっくりと片足を上げ、右手で私のモノを掴み秘部にあてがい腰を下ろそうとする瞬間、
私はK子さんの顔を見ました。

しかし・・・
目をつぶったK子さんのその顔は、私には、なぜか悲しそうな表情に見えました。
さっきまで苦しそうに口を結わえ顔をゆがませていた表情ではありません。

真面目で優しい母親であり妻であるはずの自分が、夫以外の男のモノに手を沿え、
その男の目の前でだらしなく両足を広げたみっともない姿で、自らの手でその男のモノを
自分の秘部に収めようとしている・・・。
今から考えると、K子さんはそういう自分を思い直して悲しくなったのか、
ただ単にあまりの快感に泣きそうな表情なのか・・・。

どちらにしても、その表情と首から下の淫らではしたない姿とは
アンバランスな感じがしました。

K子さんは35歳で10年前に結婚し、4年前に子供を産みました。その後少しずつレスになり、
ついには2年前から全くしなくなったそうです。夫が求めて来なくなったときはきっと
浮気をしているに違いないと思ったそうですが、そのうちきっと自分に魅力がなくなったんだ
と思うようになり、Hがなくても楽しい幸せな生活が出来ているから気にしなくなった、
と飲みながら話してくれました。
いろいろ話を聞いているたび、この人が奥さんだったらいいのになあ、と旦那さんがとても
うらやましくなりました。 夫にも子供にも、そして誰に対しても優しくて真面目で・・・。

自分は絶対に浮気なんかしないと思っていたそうです。
夫以外とは誰ともHはしない、だからもう死ぬまでHはしないだろうなと・・・。

だからK子さんは夫や子供に対する裏切りを感じていたのかも知れません。
でも止まらないのか・・・止めたくないのか・・・
K子さんは私のモノを掴みながらゆっくりと腰を下ろし、場所を探るように濡れた秘部にあてがい、
そして中にヌルっと収めました。
「ううっ」と声を上げ、その瞬間、悲しい表情がさっきの苦しく口を結わえた表情に変わりました。

K子さんが自分で築いた最後の壁を、自分でやぶってしまった瞬間のように思えました。

最初はほとんど動かず、ただ中に入っている感触を味わっているかのように、ほんのわずかだけ腰を
くねらせていました。私が目の前にあるK子さんの胸を掴み先を口に含むと、
K子さんは再び声をあげて 喘ぎだし、腰を動かしはじめました。
感覚を思い出しているのか、探っているのか、上下に動いてみたり、前後に動いてみたり・・・。
そのたびにクチュクチュと、私のモノとK子さんの秘部のこすれる音が部屋の中に響きます。
K子さんは場所を探り当てたのか、腰を上下にだけ振るようになり、「あああっ」と声も次第に
大きくなります。
私は下から見上げたK子さんの悶える表情と、下のモノから伝わってくる温かいヌルヌルした
K子さんの中の感触を じっくり味わっていました。
今度は私が上になろうと体を起こしましたが、そのまま倒され

「いいからこのままで寝てて」とK子さんはずっと腰を上下に 振り続けていました。

何も身動きがとれず、K子さんに犯されるままの私は、今度はK子さんのひざを立たせ
M字で両膝を開き、和風トイレで用を足すポーズにさせました。
うつろな表情に変わっていたK子さんはそのままの体勢で再び腰を上下に振りはじめましたが、
さっきと何かが違うのか

「いいっ、すごいっ」を連発しながら、さらにさっきより激しく腰を動かしてきます。

髪を振り乱しながら大きく悶え、

「いやあ、もっともっと」

自分がどんなに恥ずかしい言葉を発しているか気づいておらず、
部屋中に卑猥な音を秘部から響かせていました。
そしてK子さんが頂点に達しようとするとき、信じられないことを言い出しました。

「いま中に出してえ!」

私は迷いませんでした。このまま抜きたくなかった。
最後までK子さんの温かい感触を感じていたかったから。

K子さんが両手で顔をふさぎ奇声を上げて体がこわばるのと同じくして、
私もおもいきりK子さんの中に放ちました。
どれだけ注ぎ込んだんだろう、私はK子さんに入れたまま何度も何度も腰を痙攣させました。

あんなに気持ちよかった射精は初めてです。気が遠くなるような感覚でした。

K子さんはそのまま倒れこみ、私の胸に顔を伏せました。そして肩で息をしながら私に、
「ごめんね」とつぶやきました。
それは私に対してなのか、誰に対してなのか・・・。

私は私なりに今までにない快感を思い出していたのですが、K子さんは何を思っていたのだろう?
聞き出す勇気もないまま、そのまま無言で少しの間、時間が過ぎました。

私が黙っていると、中出ししたことに私が後悔したと思ったのか、K子さんは
「私、もうすぐ生理だから 今日は安全日だよ」と優しく声をかけてくれました。
いつものK子さんの顔でした。

K子さんとはまた会う約束をしました。今度は昼間です。お互い顔を見られるとまずいので、
そのままホテルに 向かう予定です。
ちなみにその約束とは別に、明日会います。ただし子供の運動会です。
またそれぞれのパパとママに戻ります。顔をあわせたら、なんて話せばいいんだろう・・・。

ききフェラチオしました

大学のサークルのコンパで、男子5人のちんちんをフェラ&ザーメンごっくんで誰のちんちんか
を当てるというゲームをやりました。
ちんちんの味はみんなだいたい一緒なんだけど、ザーメンの味は一人一人違うので、全員当てち
ゃいました。
興奮してマンコが濡れ濡れでした。
5人全員甘いザーメンでとってもおいしかったです。
周りの人からは、「○○すごーい。」とか、「今度俺のもやってくれよ!」とか言われました。
ききフェラチオは私のこれからの宴会芸の定番になりそうです。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ