職権乱用ではないですが。 投稿者:武士道 投稿日:9月18日(火) 19時28分19秒
中学の時に不登校になったかわいくて巨乳の女の子がいました。
俺はそのこの家に学校のプリントを届ける時などに家にあがったりしてまし
た。
クラスで嫌われていましたが。
学校に来てる時の体育の授業で胸をゆさゆさ揺らしながら走ってるのを見て
おっぱいに釘付けになり勃起して家に帰って大量に射精してしましました。
クラスでは嫌いなフリしてましたが、本能ではもう大好きになってました。
プリントを私にいってそのこの悩みを聞いてあげたり、
励ましたりして仲良くなって、一緒に遊んだりするようになりました。
おっぱいが目当てでした。エッチな話とかもするようになってから
俺は「お前の胸にさわりたい」と本人に言った。
嫌がってたけど。「頼む!一度だけだ!」といい、触らせてもらいました。
彼女の服を乱暴に脱がせておっぱいにむしゃぶりつきました。
揉んだり吸ったりと彼女はもうやめてといってましたが興奮してしばらく
おっぱいから離れませんでした。おっぱいを揺らしたり顔を埋めたりして感
触を味わってました。
それから何度ももう触らないといいつつおっぱいを触って。
最終的にはパイズリさせてくれました。
なぜあのときやらなかったんだと後悔しています・・
2014年12月
乱用ではありません 投稿者:会社員 投稿日:9月21日(金) 0時11分35秒
僕は医療器具を扱う会社で、コルセットを作る仕事をしています。
一番の楽しみは、腰椎を痛めた時にコルセットの型を取る作業です。
体にぴったり合わせるので、胸から骨盤まで裸になってもらいます。
女性の場合には必要以上に露出してもらいます。
ブラを取って乳房のしたから、パンティはももまで下げます。
目の前には陰毛に覆われたデルタがあります。
中にはワレメからビラが見えることもあります。
最初にラップを巻くので太ももやお尻も触らなければいけません。
大抵の人は驚きますが、そうしないと型が取れないので仕方ありません。
一番ドキドキするのは、陰毛に顔を近づけてニオイをする時です。
一日に4、5人の型をとりますが
若い女の子は週に一人くらいしかいないのが残念です。
その時は必要以上に時間をかけて、見て触って楽しみます。
当然、男はさっさと済ませます。
内緒のお話 投稿者:ルンルン 投稿日:9月27日(木) 8時55分47秒
おもしろそうなサイト見つけたので私もカキコしまちゃいますぅ。
私の本職は医療関係なんですけどバイトで女王様もするくらいドSなの。
で、これを見ている人って♂が多いと思うんだけど、みんな産婦人科が一番H
って思っているのかな?うふふっ
でもねぇ実は泌尿器科が一番Hなのよ〜。飲み会で出てくるHっな話No1もダン
トツ泌尿器科方面なんだから。先生達もほとんどといっていいくらいドスケ
ベ変態です。頭もあんまし使わないだれでもなれる馬鹿科だからね〜(あらっ
その方面の先生ごめんなさい)
やっぱり職権乱用の極地は病院&泌尿器科、産婦人科、内科ってとこかな?
それでね、まぁ患者さんのほとんどはご年配が多いのだけれど、ちょくちょ
く若い男女(小学生ロリ含む、きゃ〜ツルツルあそこかわいい)や色っぽい人
妻ちゃん(あそこはいつもヌルヌルよ〜ん)も来るのね。
うちの先生変態ドSに加えてロリコン&人妻マニアなので患者様カワイソーっ
ていつも思うけど、逆に私は興奮するの。男にまったく興味なーしだから、
さっさと終わらしちゃうげと、好みの女には必要以上の診察と治療をするの
よね。
産婦人科は内部(子宮中心)だから外回り(あそこ全体)はへたにいじれないし
診察時間も短いけど、うちの科は性器がモロにリンクするし場合によっては
長時間弄り回されてもぜんぜん問題な〜し。尿管をいじくりまわすときに特
に女性はひだひたちゃんをぎゅーって広げてあそこ全体をいじられるし、ク
リちゃんに触れるなってマニュアルあってもそんなの関係ない〜っだし。人
妻なんか先生の指がベトベトになるくらい濡らしてしまうんだから!
通常はみんなの大好きないやらしい穴には指は入れないのだけれど、最近特
に多くなった若いお嬢様や人妻のおもらし病の場合には尿道付近を膣内から
圧迫して直診しま〜すなんて言っちゃってヌチョヌチョトといやらしい音を
わざと出さして指を出入りしちゃうんです。どこまでが診察だかいたずらだ
かわかんないよねぇ。
特に興奮するのは、変態先生にかわいいロリちゃんと清楚な人妻が、恥じら
いながらいじられるのはほんとうに同性でも感じちゃうのよん。
ほんとうはその場でもっと辱めてあげちゃいたくなるんだけど、やっぱりそ
れ以上はできないからバイトで思いっきり発散してま〜す。あ〜ん。こんな
のカキコしてたら朝からうずうずしてきちゃった。今日非番だから午後から
バイトいっちゃおうかな〜
僕はもともと若妻が犯されて堕ちちゃうみたいな筋の
フランス書院文庫なんかが好きで、自分ではちょっと変
態だオレ、ふふふ、とか思ってた。今で言う寝取られス
キーですね。高竜也先生の「兄嫁28歳」が愛読書で…。
そんな妄想一筋、生涯一童貞の道を突っ走ってた僕だ
が、社会人になって、ようやくカノジョができた!そり
ゃもう有頂天さ!だが、待っていたのは地獄だった…。
カノジョは、ウチの会社の外注さんで駆け出しグラフ
ィックデザイナー。身長は150cmあるかないかで、
顔や体型は島崎和歌子みたい。デブじゃないが、二の腕
や肩なんかの筋肉が逞しくて、ミッチリ詰まってる感じ。
でも肌は鼻に小さな雀斑が浮くくらい白く、たまらな
くセクシーに思えた。僕のお初は「注射しまーす、ハイ、
ハイ、ハイ、終りましたー」てな具合だったが、成功?
童貞と見破ったかどうか知らないが、後々もカノジョ
がリードしてくれた。胸をちょっと突き出して、僕に含
ませたり、頃合になると股を軽く開いて、僕のお尻に指
をかけたり、次に何をするべきかサインを出してくれた。
何気にセックスの上手な子だったと思う。でも4つ下。
カノジョと付き合うようになってから、エロビデオや、
フランス書院文庫のことも忘れ、ひたすらカノジョの体
を可愛がった。体毛が薄くて、アソコの毛もチョロッ。
体の割に大きなお尻もスベスベしてて、弾力のある肉は
ツルンとしてつかめないような感じ。気持ちよかったー。
アソコも抜くときチュルッとくっついてくるみたいで、
すぐ漏らしてしまいました。可愛くて可愛くて、どうに
かなってしまいそうだった。
二人で会うとき以外は、カノジョの友達二三人と、僕
の会社の友人Yを交えたグループで遊ぶことが多かった。
友人は、今まで会った誰よりも笑いのツボが似ていて、
僕とちがい流行に強く、イイヤツに出会えたと思ってた。
もともとカノジョとのきっかけを作ってくれたのも、
Yだった。少し軽い男で合コン大好き。入社した頃失恋
して、まあ出会いのチャンスづくりに頑張っており、僕
もアチコチひっぱり出された。カノジョとの合コンもY
の仕込み。友人歴はYの方が僕より長かった。
そうして幸せと快感いっぱいの1年が過ぎ、ある年のク
リスマス…バカと言わないで…いや言われても仕方ないか
…僕は一人三万円の高級フランス料理店でカノジョと過ご
すべく予約を取った。なんとならばー!結婚してほしい、
なんて言っちゃったりしてー!と思ったのだ。ああ、今思
うと恥ずかしさで転げまわりたい!でもあの時は本気だっ
た。かなり前から予約を入れた。僕にはバラ色の未来しか
見えなかった。
カノジョが突然変わってしまった。当日の三週間くら
い前、急に髪を真っキンキンに染めた。何の相談もなか
った。体も心もトロトロに溶けて一体になっているよう
に思い込んでいた僕は、はじめて違和感を感じた。
白すぎる肌で金髪にすると、全体がハレーションを起
こしているように見えて、印象が完全にちがう。初めて
見る真っ赤な口紅が似合ってたが、健康的な雰囲気が消
し飛んで娼婦みたいだった。ちっとも笑ってくれない。
急転直下、僕は対応できない。すごくぎこちなくなって
しまった。髪のことを聞くと、流行ってるからとか、なん
かうざったそうだし、顔が怖い。どうしたの、と聞いても、
ウチ以外から来た仕事が死ぬほど忙しいと言われては、あ
まり口出しもできない。グチも言わない。エッチに誘う空
気でもなし、ウソみたいに会話がなくなった。多忙を口実
にしてあまり会ってくれなくなり、電話もすぐに切ってし
まう。でも…でも…クリスマスさえくれば…。
最悪。あのクリスマスにぴったりの言葉だ。二人で過
ごす約束はしていた。当日驚かせようと例の高級レスト
ランに連れて行くと、こんな高い店に来るとは思わなか
った、帰ると言い出す。本気で迷惑そうだった。けんか
になった。しまいには「私から誘ってくれと頼んだわけ
じゃない」と言った。そりゃあない!OKしたくせに!
僕はこの言葉が許せないと思った。非常識だと思った。
カノジョがこんなことを言うなんて信じられなかった。
結局、カノジョはまさに渋々テーブルに着き、仏頂面
でフルコースを食べた。なんも言えるわけねーよ!
僕は頭に来て、というより愕然として、どうしたらい
いかわからず、その後なかなかカノジョに連絡できなか
った。正月休みには二人とも帰省するのだが、僕は一人
アパートで悩んでいた。しかしカノジョが帰ってくるだ
ろう日に会いに行く決心をした。
電話で沈黙の間ができるのがイヤで、直接カノジョの
アパートに車を飛ばした。とにかく会いたかった。マジ
で激しい筋肉痛みたいに胸が痛かった。
ショックで全身の毛が逆立った。アパートの前、いつ
も僕が路駐している場所には、Yの中古ゴルフ(メチャ
安)が収まっていた。最初のショックが過ぎると、頭が
ボゥっとして、夢の中にいるみたいだった。僕は感情と
かないまま車を止めて、ぼんやりカノジョの部屋の窓を
眺めてた。あたりが暗くなったので、7、8時間そうし
てたのだろう。やがて、窓に明かりが灯った。
気がつくと、僕は当てもなく車を走らせていた。
Yが出てくる姿はとうとう見ることができなかった。
明け方、車の中で寝た。現実感が全くなかった。
会社が始まって、ある日の定時後、“友人”Yに僕は
腹を割って話をしてほしいと頼んだ。Yは逃げ腰でとり
合おうとしない。しまった、という感じで一瞬目をむい
たが、後は本当に面倒くさそうだった。
らちがあかないので、Yの腕をつかんで無理に会議室
に引っぱっていった。僕の方が二回りほど大柄だ。座ら
せると、ふてくされたような顔をして…言った
「見たんやろ。見たとおりや。正月ずっと一緒や。別れ
た言うとったで。そうやろ。今、オレら付き合うてるつ
もりやから、お前、全然関係ないんちゃうん?」
あっ、うっ、ぐっ。その時の僕の頭に中を表現すれば
こんな感じ。なんにも考えられなかった。お前、友達の
くせに!などという言葉も出なかった。そう、僕は友達
ではなかったのだ。コイツから見れば。
僕が間抜けにフリーズしているのを見透かして、Yは
さっさと逃げてしまった。Yの口ぶりからして、この弁
解が即興のデマカセだとわかった。しかし、もう、追う
気力は欠片もなかった。
足元がガラガラと崩れていくようなショックだった。
Yは捨て台詞に、余計なこと言いふらすなよ、と言っ
た。一瞬カッときたが…しねーよ、そんなこと!だが、
一週間もしないうちに、Yは自分に都合の良い話、オレ
もツレーが、カノジョがオレ(Y)を選んでしまったん
だ、というストーリーを広めてしまった。二枚目だ。事
実関係上ウソはない。僕は別れた認識はなかったけど、
カノジョはそう思ったのかもしれんし…。
でも、一言、僕にスジを通してくれよ!なんて言えな
かった。あきらめの悪い、逆恨みの負け犬っぽいから…。
しかも、わざわざ僕に口止めしといて…何も言わない
けどさ…Yは見た目も喋り口調も西田俊之っぽいイイ人
キャラだったのに。僕は怒りより、もー、おったまげ。
その後、Yとカノジョは大っぴらに付き合いだし、Y
は社内でも二三年したら結婚すると吹聴して回っていた。
仕事上のことでさえ僕を無視しようとするYが、まるっ
きり別人に見えた。僕は惨めな男として陰口を叩かれる
ようになった。のた打ち回りたいような苦しみをかくし
て、僕は自分のちっぽけなプライドを守るためにポーカ
ーフェイスを貫いた。だが、一人で寝ていて、今この時
にYがカノジョの体をいじり回し、舐めまわし、ハメ狂
っているのだと思うと嫉妬で気が狂いそうだった。カノ
ジョはあのやさしいボディサインでYを胎内に導く…。
カノジョの汗の匂い、ショッパイ肌の味、あのメチャ
メチャ気持ちいいヌルヌルの肉の穴…。全部Yのものだ。
しかし、あきれたことに春を待たずに二人は別れた。
するとYは、ずっと無視してたくせに、わざわざ僕
の机に「オレら別れたから」と言いに来た。知るか!
何だったんだろ?交替!次は君の番だよ、てことか?
Yはちょっと周囲にあきれられた。こんなことがあ
る前は、若い連中仲のよい会社だったんだが、以来、
お互いちょっと距離をおくようになったと思う。警戒
心が漂ってるように見えた。Yが合コンを企画しても、
あまり人が集まらなくなった。
Yはその後も社内の巨乳ブス(年上)を後輩二人と
三つ巴で取り合ったり、支店の若い子を誘って、その
彼氏(支店内カップル)ともめたり、お盛んだった。
寝取りスキーだったかも。見境ないだけかもしれんが。
僕は、カノジョの友達の一人とメールのやりとりをし
ていた。カノジョに遠慮して、Yとくっついている間は
何も教えてくれなかったけど、破局後、なぜカノジョが
変わってしまったのか明かしてくれた。
例のクリスマスに婚約を申し込む計画を、僕はYに打
ち明けていた。Yはあっさりカノジョにリーク…クッ!
ちょうどその時、カノジョが昔、大失恋した相手がヨ
リを戻そうと言ってきた…とよっ!まだ気持ちが残って
たためか、僕の先走った気持ちを、カノジョは急に重く
感じてしまったのだそうだ。髪を染めたのもジレンマに
苦しみ、思い切って気分を変えたかったんだと。
カノジョ悩んでたって。僕の顔をマトモに見れないと
その友達に言ってたそうだ。急に冷たく無愛想に見えた
は、そのせいだったらしい。僕のことは好きだけど結婚
は早すぎる…(同意…)。クリスマス当日は、僕の意図
が分かっているものだから、極度にパニクってたらしい。
そして僕から逃避して、元カレと会ってみたのだが、
そいつはその時オンナがいなくて、とにかくヤリテーっ
てだけなのがミエミエで幻滅。後悔して狂乱に陥り、Y
に相談。とにかく誰かにすがりたい状態で、やさしくさ
れた上に告白されて、誘われるままにYに体を開いてし
まった…。正月休みは、毎日、朝から晩までYと体を貪
り合ってたらしい。きっと、僕が買ってカノジョの部屋
に置いてあったコンドームがお役にたったことだろうな!
しまいには、Yはセックスばっかり、とこぼしてたそ
うだが…。
別に結婚がイヤなら、まだ早いし考えてないと言って
くれればよかったのになあ。頭でそういうシュミレーシ
ョンもしてたし。やっぱり、Yのクソがペラペラ情報も
らすからつ! ぐおおおおおおーーー!!!
…それはそれとして、当時、僕は周囲の誰も信用でき
なくなってたので、カノジョの事情も眉にツバをつけて
受け止めてた。その情報をもらってすぐ、案の定、カノ
ジョから会ってほしいと連絡があった。ナメんなよ!と
しか思えなかったが、ムキになるとよけいにバカにされ
ると思い、一度会った。カノジョは昔のノリを再現しよ
うと頑張っていたが、僕の全力のポーカーフェイスに耐
え切れなくなり、ポロポロ涙をこぼした。
笑わんでください…僕はこの時心の中で「鬼になれ!」
って何回も唱えてました。鬼だ!鬼になるんだ!…マジ。
付き合う前みたいに、友達でもいいから…とカノジョ
は言った。僕は、やっぱりウンと言えなかった。
勝手に口がパクパク「いいよ」と言ってしまいそうな
ほど、超ド級の未練が湧いて来たがー、我慢…バカです
か?お互い平静を装ってした最初の世間話がねえ…楽し
いのなんのって!でもやっぱりこれもウソかも、とか思
ってしまって…。
今はカノジョも僕も転職してしまい、なにもかもが遠
くなりました。Yをはじめ、会社の連中とも音信不通。
こうして書いてみて、僕はスッキリしましたが、萌え
られそうもない暗い話でスイマセン。
僕は寝取られスキーの才能がなかったんですね。妄想
は今でも好きだし、書いていて彼女のセックスを思い出
して勃起してましたけど、その時はツライだけでした。
寝取られスキーは選ばれた天才だけに許された道だと
思うので、やはり凡人は、自分の恋人をけしかけたりし
ないほうがいいんではないかと…余計なお世話スマン。
これにて失礼いたします。読んでくれた人、どうもど
うも有難う。
まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
その彼女が他人とHしているところを
どうしても見たかったんです。
ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で
飲みに行きました。
それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり
遊んだりしたことがありました。
でもその日はいつもと違いました。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで
彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。
実はその日の前日に僕は浩二に
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」と
話をもちかけました。
僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを
見てみたかった。ということを打ち明けました。
それを聞いた浩二は
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」と
ビックリしていました。
「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」って言います。
そこで僕は、前から考えていた計画を浩二に説明しました。
「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおす
ことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。そして部屋まできたら、俺だけ
ビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたら
由香と二人っきりになるだろ。そしたらまず、浩二がテレビをつけるんだ。
そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前に由香とHしてるところを撮った
ビデオを入れておくから・・・」
「まじで?そのビデオ見ても良いの?」
「うん良いよ、そしたら由香が絶対に「キャー見ないで!」とか言うから、浩二は
そのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」
「うん、でどうするんだ?」
「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・・」
説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。
そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めに由香に酒を飲ませ
ました。そして由香はかなりハイになっていました。
浩二が「由香ちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、亮がうらやまし
いよ」なんて言っても
「え~そんなに大きくないよ~、ねぇ亮」なんて言います。
「え?大きいじゃん。俺の自慢のオッパイだぞ!」と言いながら
僕がオッパイを触ると、由香は「イヤ~ん、ダメぇ」とか言いながらも、そんなに
抵抗しません。
すると調子に乗った浩二は「俺も触りたいなぁ!」と言いました。
そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」と由香に言うと
「え~、だってホントにそんなに大きくないもん」と意外な答え。
僕は「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」と
追い討ちをかけました。
すると浩二は「え?ピンクなの?見たいなぁ~」と足をバタバタさせています。
由香は「ダ~メ!見せてあげない!」って言いながらも笑っています。
僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。
だって自慢だもん!」と言うと
由香は「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と胸を浩二の方に向けました。
僕はこんな風に由香がOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキして
その光景を見ていました。
浩二は「やった~!」とガッツポーズをしたと思うと、手を由香の胸に伸ばし始め
ました。
ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付い
ています。
近づくとブラジャーのガラも見えてきます。
そして浩二が軽く触ったかと思うと、由香は「はい、触ったでしょ。終わり!」と
笑いながら言います。
浩二は「え?まだ触ってないよぉ~」と悔しそうにしています。
そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。
ここからが計画本番です。
僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に
「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がってお
いて」
と浩二に目で合図をしました。
「わかった。じゃあ待ってるよ」
由香はかなり酔っ払ってるのか
「いってらっしゃ~い!おつまみも買ってきてね」なんて言ってます。
そしてドアが閉まりました。
僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように
中の様子を見ることにしました。
少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で
入ってきました。
由香はすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
そのヒザを抱えて座っている格好だとちょうど僕のいる方から見ると
スカートがめくれパンツが見えたのです。
僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
そんなパンツを見ていたら、浩二の声が聞こえました。
「テレビつけよっか」
由香も「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて言ってます。
そしてテレビをつけた浩二が、チャンネルを変えまくって最後に
「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」
と言うと
由香も「うん、亮、何見てたんだろう?」
そして浩二が再生のボタンを押しました。
すると、画面に僕が昨日仕込んでおいた由香とHしているビデオが映りました。
それも、バックから由香としているシーンです。
次の瞬間、由香が「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。
僕は浩二に見られているということと、由香がその見られて恥ずかしがっているシ
ーンを
目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
浩二は「ウォー!すげぇ~、これ由香ちゃんだろ!?」とビデオにくぎ付けです。
その後ろから由香は浩二が持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
そんな最中もビデオからは由香の感じている声が「あん、あん!いくぅ~」とか流
れています。
由香は「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
それを良いことに浩二は「でも、由香ちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だ
よ」なんて誉めています。
それを聞いた由香は「もう~ホント見ないで~恥ずかしいから・・・お願い!」と
今度は布団から顔を出して浩二にお願いしています。
すると浩二は「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。
それに、こんなビデオ入れっぱなしにする亮がいけないんだよ。あいつ、昨日これ
見ながらオナニーでもしてたのかな~?」なんて言います。
由香は「そんなことないよ~、亮のばか、ばか~!でもホントもう見ないでぇ~」
なんて
なかば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇ~、
今度は由香ちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえ~!由香ちゃんのア
ソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ。」
由香「恥ずかしい~・・・もう~お願い!なんでもするから!見ないで。浩二く
ん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、由香ちゃんの生のオッパイ見せてよ!そし
たらビデオ見たことも、亮に黙っててあげるよ」と予想外のことを言い出しまし
た。
由香は「え???ダメだよ!そんなの。」と驚いて言いました。
「じゃあ、最後まで見ようっと!そして亮にもビデオ見たこと言っちゃおう!亮、
どんな顔するだろ?!」
「え?でも・・・だって・・・わかった。じゃあちょっとだけだよ」とこれまた予
想外の展開です。すると浩二は「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱い
で!」とやっとビデオから目を由香に向けると、そういって嬉しそうでした。
すると由香は「ホントに亮には黙っててくれる?」と確認すると、布団をどけてベ
ッドに座り込みました。
由香は浩二に「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないと亮が帰ってきちゃうよ。」とせかします。
由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」と浩二に言います。
そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。
浩二は黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ。」浩二が言います。
そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
ベッドに座りながら脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二もまた股間に手をやっています。
そして由香は「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。
そしてついにピンクの乳首があらわれました。
浩二は目が点になっています。
その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
すると浩二は「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。
そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
それに気がついた由香は「も~浩二君、ホントお願い。見ないで~」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて四つんばいでテレビに近づこうとしました。
突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿にはとても興奮しました。
「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。
僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。その間、10分か15分だったと思います。
レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。
そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。
何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。
そして中を覗くと、そこには浩二しかいませんでした。
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
仕方が無いので部屋に入ることにしました。
部屋に入ると、浩二が「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
僕が「由香は?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
僕は浩二にさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから「もう知らない!」って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」と言います。
僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、
そして一時間くらいしたら「忘れ物した」とか言って戻ってこいよ、
鍵かけないでおくから「寝てると思った」とか言って入って来ればいいよ。
バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくして由香が帰ってきました。
「おかえり~由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然「帰る」って帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽く由香にキスをしました。
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア~ア~ン・・」と感じています。
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え~・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」由香は「感じないよ~・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え~、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。だって興奮するんだもん。それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」と今までの願望の全てを言ってしまいました。
すると由香は「え~ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・・」
「え~よく分かんないよぉ。でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」と思いもかけない言葉が返ってきました。
僕はこれはイケる。と思い由香を抱きしめてキスをしました。
そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。
僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
そして次にミニスカートを脱がしました。パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓から浩二が見ています。
由香は「アン、ア~ン、ダメ、ア~・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え~、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
そして僕はパンティーをゆっくりと脱がしました。
これで由香は素っ裸になりました。
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と
僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。すると
由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。由香が浩二とHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと「じゃあ、やらない。亮が倒れたら困るもん」と可愛いことを言います。
「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」と慌てて聞き返すと
「ん~・・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」とこれまた可愛いことを言うんです。
そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。
浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」と由香を寝かせました。
オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「亮、お願い・・・」と言い出しました。
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って
言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は
「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言って
しまいました。でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いか
と思い。由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱い由香は「ア~~・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」
と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。
浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕は由香を思いっきり後ろから突きました。
由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア~・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ~・・アっ」と大きくなります。
そして浩二が部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。
由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。
そして「え?浩二君?どうして?・・・と胸を隠そうとします。」しかし
後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と
後ろから再び激しく突き始めました。
すると由香も「え~ダメぇ~・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」と
また感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ
俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」と腰を
動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。
俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。
それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え~、もう~恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア~ん・・・」と喘いでいます。
しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。
僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。
由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。
僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そしてついに由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。
浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。
そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
浩二は無言でその体制になりました。
由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。
浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。
由香は僕の目の前だと言うのに「アァ~・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」
と感じています。
僕はその光景をベッドの横から見ていました。
そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。
パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。
由香も浩二の息子を舐めています。
そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。
浩二もアソコを舐めています。
ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。
そのお尻の穴を浩二は刺激しています。
その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ~ン」と感じています。
しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。
そして浩二に「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。
浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。
すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。
その様子ももちろんビデオに撮りました。
由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。
浩二も必死に腰を振っています。
僕はまるで夢を見ているようでした。
自分の彼女が友人としている、それも目の前で・・・
そんなことを考えていると、由香の「イクぅ~いく~・・・ア~ン」という声と共に
由香が浩二とキスをしていたのです。
もちろん、浩二にしっかりと抱きついています。
そして浩二も「う、俺もイキそうだ。」と言っています。
僕はふと我に返り「外に出せよ」と言いました。
浩二も「分かってる」とそれから30秒と立たないうちに
由香のお腹に大量の精子をぶちまけました。
そして浩二は律儀にその精子をティッシュで拭いていました。
僕が浩二に「どうだった?」と聞くと「最高・・・」と言いました。
そして僕は由香にも「どうだった?」と聞きました。
由香は「亮はどうだった?感じたの?」と聞き返しました。
僕は「うん、最高に感じた。じゃあ最後に俺がするよ」と言い
由香を後ろにして突きました。
由香はまた感じ始めました。
それから三分もしないうちに、今度は僕が由香のお尻の上に大量の精子をぶちまけました。
それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。
時にはカラオケBOXですることもありました。
店員に見られることも由香は快感になりつつあります。
そんな僕ですが、由香のことがもっと、もっと好きになりました。
来年の夏、結婚の予定です。
私は結婚して妻の実家に居候?してるんだけど
ちょっと前の休みの日に、妻と両親が買い物に出かけたので暇になった私は
久々にスーファミでもしようと妻の部屋の押入れの中を探していると
PCエンジンの向こうになにやら怪しい箱を発見。
三人が帰ってくるまでには時間があったので興味本位で箱をあけてみると
市販のビデオテープが3本とMOが何本か入ってた。
私はなんのビデオだろうと思ってビデオを再生してみることにした。
一本目のビデオを見てみると裏物の洋ビデオ。
なんだあいつも一人でこんなの見てるのかな、どこで手に入れたのかなぁ
結構エロいの見てるな、などと思いつつ次のはどんなエロいのが出てくるのか
と二本目のビデオを再生してみた。
すると今度のは一本目と違って裏ビではなさそう。
なんと、前彼との動物園デートを撮ったビデオだった。
なんで、あいつはこんなビデオを裏ビと一緒にしまってるんだ。と思った私は
もしや、と思い二本目のビデオをじっくりと見てみることにした。
日付からすると5年前くらい。私と結婚する2年前。妻20歳の頃。
動物の前でポーズをとったりお弁当を食べたりしている二人を見て腹が立ってきたが
どうせなら全部見てやろうと、早送りと再生を駆使してビデオを見ていると
場面が変化。ラブホ。やっぱり!!
元彼が服を脱いでる妻を撮ってる。
「そんなつもりで持ってきたんじゃない」とか言ってる妻。でも
しっかりシャワーシーン、フェラ、クンニ、指マン、正常位から騎乗位、座位、
バック、立ちバックとゴム着けからバックで終了まで。一通り写ってました。
しかもその元彼のチンコが私のよりも大きかった…だから少し緩いのか…
途中で妻がビデオで元彼のチンコを撮ったり、オナニー演じで見たり
かなりノリノリであられもない姿の妻に怒りを覚えながら私の息子はギンギン。
勢いでそのビデオ見ながらオナニーをしてしまったが、すごい勢いで出てしまった。
自分がオナニーしてしまったことや妻はなんでこんなビデオを大切にしまっているのかとか、
いろいろな思いが駆け巡りつつも三本目のビデオを見てみることにした。
三本目はどうやら家で友達と飲みをやってるところみたいだった。
場所は私がこのビデオ見てる部屋。
二本目がとんでもない内容だったので三本目もじっくり見てみることにした。
面子は、妻の高校の時の女友達とその旦那(そのときはまだ未婚だと思う)と旦那の男友達、
に妻を合わせて全部で4人。
女友達とその旦那には私も会ったことがある。(妻と4人で飲み屋に行った事とかがある)
日付はわからなかったが私と付き合う前後あたりだと思われる。
ところどころ声が聞き取りづらいところもあったが私はビデオに集中した。
4人は結構お酒が回っているようで、だんだんと会話の内容がエロくなっていく。
トランプを使ったゲームで、初体験の話や変わったHの話などを順番にしたりしている。
女友達がなぜか下ネタトークにノリノリで他の三人は最初は照れながら話をしてたのに
そのうち妻も大胆に話をしていくようなって、初めてフェラしたときの話なんかが写ってた。
そんな話を聞いているとまた怒りがメラメラと湧き上がってきたが、そのうち録画が途切れたり
してどうやら飲みは終わったようだった。片付けの様子とかが写っていた。
私は良かったこれだけか。と少しは思った、のかもしれないが最後まで見てみることにした。
ビデオは飲みの少しあとの様子から続いていた。男友達は帰ったようで、女友達とその旦那は
妻の家に泊まっていくようだ。妻の両親はどうやら旅行かなんかに行ってるみたい…
三人は布団に横になりつつお酒を飲みながらエロトークで盛り上がっていたが、
しばらくしてビデオは切れた。
そしてまたビデオが始まったのだが私は目を疑った。
なぜならそこには女友達の旦那のチンコを咥えている妻の姿があったからだ。
しかもビデオを構えているのはどう考えても女友達。
そのうち旦那がビデオ構えてのダブルフェラ(2人で一本)。
女友達とその旦那の正常位、局部アップ、妻と旦那の正常位、局部アップ、
女二人並べて交互にバックから抜き差し、
まるでエロビデオを見ているかのようなその内容に、私は怒りを忘れてか通り越してか
少し「いいなぁ」と思ってしまった。
妻の女友達が私の好みの子だと言うのもあるかもしれないし(妻と違ってナイスバディ)
1対2に憧れているというのもあるのかもしれない。
だからというわけではないが二本目のビデオを見て元彼と妻のハメ撮りを見て抜いたばかりなのに
先ほどよりも勢い良く力強くオナニーしてしまった。
私が射精してしまったあともビデオは続いていた。
女の子2人を相手にして疲れたのか、旦那は休憩して女の子2人にあれこれ指示して
2人にレズごっこみたいのもやらせて、ビデオに撮っていた。
私は妻が私以外の男とSEXしているのを見て2発も抜いてしまったからか、
なんか冷静(じっくりと?)にビデオを見ることになった。
そういやぁ、妻は女友達の旦那とは一時期付き合っていたことがあってそれは女友達も知ってる
って私も参加した飲み会で言ってたけど、私以外の3人で仲良くやってたんだ。とか
なんで女友達は自分の男と友達(私の妻)がSEXしてても平気なのかとか
女友達は本当に可愛くてアソコをじっくりと見てみたり
妻にはなんて言おうとか考えていたら、旦那が女友達の口に逝って終わった。
と思いきや、そのチンコを女友達と妻でお掃除フェラして本当に終わった。
三本のビデオを見終わった私は、色々な事を考えていた。
なぜ妻はこんなビデオを大事にしまっているのか、なぜ3人でSEXをしたのか、
自分の妻がこんなことをするような人間だとは思わなかった。
妻は処女でも無かったし、フェラもそれなりのテクを持っていたが、
私にとって3Pはまったくの範疇外にあった。(ハメ撮りは経験有り。)
ビデオを見てしまったことは妻に話すべきか、だとしたらどう話を切り出そうか…
そんなことを考えているうちにある考えが私の中に浮かんできた。
妻は私と結婚してから、もしくは私と付き合ってからも他の男とSEXをしていたのではないか
という考えだ。
私が見た二本のビデオはどちらも付き合う前か付き合い始めの映像だろうと思われたが
「妻は私と付き合ってからも他の男とSEXをしたのかもしれない。」
「もしかしたら同じようにビデオに撮ったりしているのではないか。」
そう考えた私は三本のビデオと一緒に置いてあったMOの中身を見てみることにした。
はやる思いをどうにか押さえながら、PCの電源を入れMOのフォルダの中身をのぞいてみた。
??なんだこれは??
そこにはなにやら花や動物の巨大なビットマップが何枚も入っている。
「なんでこんな画像がハメ撮りビデオと一緒に?」と思いつつもう二枚目のMOを見てみても
内容は一枚目とほぼ同じ。
次に、三枚目のMOを見てみたら、どうやら前の2枚と三枚目はなにやら構成が違う。
フォルダを開いていくとついにJPEG画像を発見。日付も1から2年位前のものだ。
妻の隠し事を探る気分と、なにかを追求する・コンプリートをめざすという私の性根が
一致したためか、妙に私は興奮していた。
くじで当たりが出たときのような気分でJPEGファイルを開くとそれは
男女が裸で絡み合っている画像だった。しかもモザイクや塗りつぶしなどの修正が入ってない画像。
でも、ちょっと見て気付いたのだがそれらの画像はインターネットでダウンロードできるような
画像だった。
裏本や援交物、PIERO、SLS、ハレ学、MAMI、PGF、無糖、はずき、素人投稿系
の画像がもう腐るほど…まぁ、良く集めたものだと感心するほどの量だった。
すべての画像に目を通した訳ではなかったが、ジャンルごとにディレクトリ分けされてた
3〜4枚分のMOからは妻の画像は一枚も出てこなかった。
ディレクトリ分けされたMOにエロ画像が入っていたことから、私は残りのMO(ビットマップが
入っているMO)にもエロ画像が入っているのではないかと、推測した。
ビットマップの大きさとしては変にでかいし…という事は…偽装かよ…
私と妻はPCを共用で使っているし、妻のPC操作を見たことがあるががそんな知恵は妻にはない
と思ったが私は「そ」などのソフトをダウンロード>使用し偽装解除を試みた。
その結果、最終的にspecial01.zipなどというファイルが出来たのだが、passがかかっていたので
ツールでpassを検索することにした。
時間がかかってもどうでもいい。もし妻が帰ってきても本人の口から
passを言わせてやる。と思っていたらあっけなく判明した。「chinko」だってさ。
さっそくzipを解凍してみることにした。
出来たフォルダの中身はやっぱりJPEG。
次はどんなじゃい、と思いつつファイルを開いてみると、まさしくチンコ画像。
上から順番に開いていくとチンコ画像のオンパレード。なんだよこれは。と思いつつ順に見ていくと
どうやら最初の方の画像はポラロイドからスキャンしたような画像で、途中からデジカメで
撮った画像に変わっていった。しかもどうやらだれかがある一定の構図で何人ものチンコを
撮っているようで、ファイル名がほぼそのまま撮影日になっているかのようだ。
いったい妻はこんな画像をどこで手に入れたのか、まさか妻が撮った物なのか、などと考えて
いたのだが、同時に解凍してできたフォルダに入っていたexcelファイルを見て撮影者が誰なのかは
すぐにわかった。
○○のチンコ日記.xls
○○だとぉぅ!!そいつは私の妻と自分の旦那とで3Pしてビデオに写っていたあの女、
妻の高校時代の女友達の名前じゃないか…
どういうことだよ。内容を見てみると
○○のチンコ日記には、SEXした:日時・場所・相手の名前・SEX理由(きっかけ?)・
チンコの長さ・SEXの上手さ評価・印象などが、ただ坦々と綴られていた。
あの子ってそんな子なのか…
妻の秘密を探ろうとして妻の友達の内面を垣間見てしまうとは。
先ほどビデオで女友達のアソコをみていたが、なんかイヤな気分になってしまった。
、と同時になにやら秘密を知った快感のようなものが自分の気持ちの中に有ることに気付いて
自分がおかしいのかとも思った。
special01.zipには30人(本)ほどの画像が入っていたが、なぜかどの画像もチンコに焦点を
当てたものばかりで、持ち主(男)の顔などは写っていなかったし、女友達(?)の顔はおろか
撮影者を特定するものまでも写っていなかった。
でも撮影者のチンコに対する執着は強いようで、同じ物を写した画像が何枚もある。
チンコ日記と合わせて観察するとチンコにも色々なのが有るんだなぁと、私は少し感心してしまった。
それと同時に、これを撮った人は変わった(私とは相容れない)考えを持っている人だと感じた。
もしかしたら、本当は撮影者は私の妻なのではないか?もしそうだとすると、今までの二人の関係は
なんだったのか…、そんな気持ちを抱えつつ、私は次のファイルの偽装解除・解凍を試みた。
special02.zipのpassは01と同じ「chinko」だった。
いいかげんチンコ画像は見飽きたのだが、疑いを胸に私は画像と付属の日記を見た。
こちらの画像も被写体や撮影者を特定できるような画像は一枚もなかった。
本当にチンコだけに執着した画像集で内容も01とほぼ同じだったが、こちらの方が撮影日が
新しいようだ。
最新の日付は2年前…私と結婚したのよりもあとの日付だ…
02の中身に目を通した私は、急いで次のファイルspecial03.zipの中身を見てみることにした。
03の中身は01や02と異っていたので、撮影者がわかるようなものがあるかもしれないと感じつつ
私は中の画像を開いてみた。
special03.zipには日付ごとに複数の画像がはいっていたが、チンコ画像ではなくハメ撮り画像へと
変化していた。
そして何枚か見た時点で写っているのが誰かはっきりとわかった。
…○○だ。…あの旦那も写っている…
私はハメ撮りされているのが妻で無かったことに安堵感を覚え、少し落ち着いた。
そして私はある事に気付いた。女友達(○○)がSEXしているところを見てしまったのに
それほどビックリしていない自分がいることに。
もうすでにビデオで3Pを見てしまったからなのか、チンコ日記など私の考えには無いモノに
出くわしたからなのか、それとも自分でもハメ撮りをしたことがあるからなのか…
01や02と03は同じ人物(女友達)が撮ったものなのか?
そんなことを考えながら、03.zipの画像を注意深く見ているとある事に気付いた。
時々写る背景や家具や小物など、01と02と03で共通しているものがいくつかあったのだ。
やはり女友達が彼女自身の家で01〜03までの画像を撮ったのだろうという考えに私は落ち着いた。
女友達の家にならスキャナなどもあるだろうしファイルの偽装なんてことも私の妻よりも
女友達の方が詳しいのだろう。(CD−Rに焼いてもらったことを思い出した)
しかしなぜ女友達は私の妻にこんな画像を渡したりしたのだろう?
チンコ日記をつけているくらいだから普通の考え方の持ち主ではないと思ったが、
それにしても自分のハメ撮り画像を友達に見せるものなのだろうか…
でも、私の妻も女友達やその旦那と3Pをしてしかもビデオ撮影して撮っておくような女だ
さらに気がついたことに、03.zipの画像には02.zipの日付よりも古いものが含まれていたのだ。
このことを旦那は知っているのだろうか…もし私がその立場なら…
私はそんなことを考えるのイヤになった。そして、そんな思いを振りきるかのように
他のMOに入っているファイルの中身を全部見てやる気になった。
special04.zipは03と同じように、女友達と旦那の絡み画像が入っていた。
私はもうそんな画像はどうでもよく(息子は元気になっていたが)見飽きたような気がしていたが
あるフォルダの中身を見てショックを受けた、いつもの2人以外の人間が写っている…
簡単なプロフィールを…
私は26歳の会社員、妻は25歳の主婦(パートタイマー?っていうのでしょうか?)
知り合ったのは高校の部(クラブ)活動で、先輩と後輩だった。
高校を卒業してからは何年か会っていなかったが、卒業後私が22歳のときのOB会にて再会
そのあとは私主体で付き合いが進み、現在結婚生活3年目か。
妻の容姿は芸能人でたとえるほど可愛くは無いが、余計な肉がついていないスレンダーな体付きと
シャープな目鼻立ちは私のお気に入り。良く言えば田中麗奈、悪く言うと狐顔。
性格を言うと自己中心・独占欲高し。自分の考えは簡単に曲げない、いやほとんど曲げない。
SEXは月4くらい。両親と同居だと大声出せないし大変。たまにラブホに逝くと結構大胆。
性行為そのものも好きだが相手(私)を喜ばせることが好きなようだ。
中出し・精飲・アナル舐めなどは妻とのSEXが初めてだった。
あ、SEXに関しては自己中ではないね。
使い捨てカメラを使ってのハメ撮りというのも妻の提案でやったことがあるし、改めて書き出すと
結構私は妻に育てられたような感覚があるなぁ。
趣味はゲーム、PSのDOOM買った女なんて妻ぐらいのものだろう。
special04.zipに写っていたいつもの2人以外の人間とは…
男だった。もちろん私の知らない人間。
どうやら3Pの模様を撮ったものらしい。
先ほどビデオで旦那と妻と女友達の1対2を見て驚いたが2対1にも少しショックを受けた。
と、同時に妻が写っていなかった事に安堵感を覚えた。
04を見終えた私は続いて05を見ることにした。
special05.zipに写っていたのはいつもの二人に加えて、今まで見たことの無い男女が写っていた。
3Pの次は4Pかよ…、私はもう驚きよりもあきれた気持ちの方が大きくなった。
このまま友人夫婦のSEXシーンが写った画像を見つづけるのか…と思いつつ
special06.zipの中身を開いて見て私は再び衝撃を受けた。
そこに写っていたのはフェラをしている妻の顔。やっぱりあったか…
どうやらラブホテルで撮影をしたもののようだ。相手はビデオにも写っていた元彼。
妻の容姿などから察するとビデオを撮影した頃と同時期に思える。
どうしてこんな写真を撮ってんだよ、持ってんだよ、あぁーーー、結婚前ならいいのかぁ?
などと思いつつも、私の頭の中にはイヤな考えが持ちあがってきた。
こんな頃にあったデジカメの画像にしては写りがいいし、友人夫婦のあとにこの画像ってことは
あぁ、女友達の家でネガスキャンかよ…
そうであれば妻の痴態は女友達に見られている、おそらく旦那にも…
3Pやってたような仲だからそのぐらいかまわないのか…
友人夫婦のハメ撮りだけが入っていると思っていた私は期待を裏切られた気持ちでいっぱいだった。
とにかく妻とは話をしよう。まずはそれからだ。
そんなことを考えつつspecial07.zipの中身を開いてみると、これも妻がハメ撮りしてる画像だった。
今度はビデオに写っていた男とは違う男だった。私の中の妻が壊れていく…
しかも妻の格好は…制服だよ…ルーズソックスだよ…高校のときのだ…
あいつはこんなときからハメ撮りしてるのか、妻にとってハメ撮りってなんなんだろう…
私はもうやるせない気持ちがいっぱいになりながらも、どうしたわけか次のファイルを
見たくなっていた。見なければならないという衝動感ともっと妻の乱れた姿を見たいという
明らかに捻じ曲がった感情が私を突き動かしていた。
special08.zipの中身を見ると、07などと同様に妻がフェラしてる画像から始まっていた。
チロチロフェラ、ハーモニカフェラ、喉までフェラ、カメラ目線でフェラ、そんな目で見るなよ…
しかしこれまでと違うのは、妻の容姿がいまに近づいているということだ。
??なんか変だ
??私はなにか違和感を覚えたが、何枚か画像を見ているうちに理由がわかった。
…撮影者は私だ。
これは私が妻の提案で撮った画像じゃないか。もちろん私もばっちり写ってる。
あのとき「こんな写真カメラ屋さんで現像してくれないよ」なんて言ってたのに。
どこでこんなの現像したんだろうか…
「撮ったら濡れるかも」なんて言うから撮ったのに、でも撮ってる私も興奮したのは確かだ…
あぁ、私の痴態までもが女友達に見られている、おそらく旦那にも…
妻のSEXの様子だけでなく、私のSEXの様子まで知っておきながら
いままで私達四人は友人として付き合ってきたのか…
しかも私以外の3人でSEXしている…何を考えてハメ撮り写真を二人は交換してるのか…
もう私の頭の中は、妻との付き合ってから今までの生活、4人で付き合い、これからの生活
ビデオ・MO…、妻が帰ってきたら…、そんなものがグルグルと回っていた。
偶然に妻の浮気を知りました。私は40歳でセールスマンをしていてあるお客さんの奥さんと浮気をしてしまいました。半年ほど経ったころ彼女が新しいパートの仕事をしだしました。なんと妻のパート先でした。もちろん妻が勤めてることは話しませんでした。パート先で仲良くなった人から店長とパートの人が浮気してることを聞いたそうです。平日休みだから昼間に会ってホテルに行ったりしてるんだって。彼女にどんな人か聞くと歳も妻と同じ35歳でかんじからして家の妻に間違いない。その店長は35歳で社内でも評判のデカチンとあだ名が付くぐらいの物の持ち主なんだって。彼女も店長に飲みに誘われたことがあったけどまだ行ったことないから今度誘ってきたらいっちゃおうかな〜って。それとなく彼女に店長とその人妻の関係を聞き出すようたのんでおいた。
俺の友達に、中学の時の同級生と結婚したやつがいます。
この間、買い物に出かけた時にその奥さんにたまたまあい、話が弾み彼女の家に行く事になりました。
旦那…俺の友達が帰ってくるまでに5時間ほどあり、帰ってくるまで待っている事にしました。
友達夫婦には、子供がいたので俺は子供と遊びながら奥さんと中学の頃の思い出話に花を咲かせていました。
が、子供が遊びつかれて寝てしまい、話が夫婦生活の悩み相談に変わってきました。
友達からも聞いてましたが、子供ができてから夜の営みがなくなってきたみたいです。
ここは、チャ〜ンスっとちょっと遠巻きにHな話に持って行きました。
やっぱり食いついてきました。
徐々に奥さん自身のHな話にもっていき、とうとう奥さんの肩に触れる事に成功しました!
軽くキスを迫ると、奥さんは顔を背け嫌がりましたが強引に唇を奪うと、まんざらでない感じ…そのまま手を胸に伸ばすと、触ってくれと言わんばかりに胸を押し付けてきました。
キスをしながら、モミモミと柔らかさを楽しんだ後に、乳首を服の上からコリコリっと刺激してやると、「ん…んん…。」っと感じてる様子。
俺も、胸だけではガマンできなくなり、股間の方に手を伸ばします。
ジーパンを履いていたので、ベルトをはずしチャックを開け股間に指を滑り込ませます。
パンツの上からでもわかるくらいに、股間が汗ばんでいます。
あそこの割れ目に指を這わせると、もうすでに濡れている様でお口がパックリと口を開けているのがわかります。
4〜5回指で擦ってやると、パンツがじっとりと濡れてきました。
奥さんは腰をモジモジさせ、もっと触って欲しそうな目で俺を見てきます。
なので、次はパンツの中に手を入れてみると、案の定もうグッショリです。
指を動かせば、クチュクチュ音を立てる始末…。
あそこの中に中指を軽く滑り込ませると、体をビクつかせながらあえぎ声を立てます。
キスをしながら、フワフワのカーペットの上に押し倒し、そのまま奥さんを素っ裸にし、胸にむしゃぶりつきました。
奥さんは、俺の頭を抱えながら悶え喘ぎます。
俺は、ガマンしきれずズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンに元気になった暴れん棒を奥さんの中に生挿入!
そんなに前戯もしてないのにチュルンと一飲み♪
キスしたり胸を舐めたりしながら、奥さんの感じるのを観察しつつ腰を振りました。
奥さんは、普段とは打って変わって獣のようです。
友達から聞いて知っていましたが、結構イキやすいみたいで何度も何度もイッてしまいます。
俺も、その光景が面白く何度もイカせました。
奥さんの腰の辺りは、潮吹きなどでグッショリです。
さすがに俺もガマンできなくなり、イキそうだと伝えると中はダメ!っと言う事で、お口に出しても良いかな?と聞くと「私のお口の中にいっぱい頂戴!」だそうです。
ガマンも限界に達したので、奥さんのお口にめがけて…のつもりが思いっきり顔に飛んでしまいました。
が、指ですくって奥さんのお口に運んであげましたよ。
その後は、お掃除フェラまでさせました。
そのあと、お風呂に入ったりして、無事に友達を迎えて帰りました!
興奮の一日でしたね^^
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。
外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていまし
た。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキ
スをされました。優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ〜っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みさ
れ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入
ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡
れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イ
ッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎
えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだま
ま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に
置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュ
ルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそう
になったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」言い終わらないうちに膣に入っ
たモノがウィ〜ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ〜!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクして
る。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せ
ました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音を
させ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向か
えました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ〜っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆか
のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺
さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼
の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだ
ぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたよう
で、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」
と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。
私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑
ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
そんな彼と別れて一年、そろそろ激しいHがしたい今日この頃です。
主人40歳私32歳で子供2人の夫婦です。主人とは18歳で知り合いその後結婚して12年が経ちました。主人とは何の問題もなく平和な家庭です。だけど一つだけ秘密にしてることがあります。それは主人と出会う前から今でも続いています。実は自分の父親と関係をしてしまっているのです。高校の3年の夏のある日の夜母親がパート先の社員旅行で留守の日でした。夜ベットで寝ていると股間に違和感を感じました。部屋は真っ暗で誰かわかりません。声を出したら、乱暴はしないから騒ぐな!って言われしたがいました。何がなんだかわからない内にその男が股間に突き立ててきて挿入されました。涙が止まりませんでした。その時この人はお父さんかもって気付きお父さん?って聞いたけど、無言でした。それからは母のいない時は私の部屋へきて関係を持つようになりました。父親は何時も無言で私を犯し続けました。結婚式前夜は何も知らない母親が私に今日ぐらいお風呂で父親の背中でも洗ってあげなさいって言われ一緒に入ってエッチした時はドキドキでした。そんな父親とは今でも週に1度は関係が続いています。今でもエッチをしてる時は無言でする父親です。。
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