萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2014年09月

先輩

今年の4月から女子大生やっています。ようやく大学にも慣れてきた頃かな。
 そうすると、男が欲しくなりますよね。え? ならないって? でも、あたしはなるんです。

 高校の時は、だって、ずっと男がいたから。週1〜2のペースでエッチしてました。といっても、恋人じゃなくて、ちょっと気が合う男の子の友達で、高2の時に彼氏と別れて淋しくしてたときに、勢いでエッチしたのがきっかけでした。だから、恋人じゃないんです。大学に入って、京都に下宿して、恋人だったらそれでも続くんだろうけれど、「セックス付き男友達」なんて、離れてしまうと、わざわざ会いに行ったり来たりはしませんよねえ。
 だけど、GWに帰ったときに、会って、エッチしました。これがいけなかったんですね。エッチの感覚が蘇ってきて。やっぱり男が欲しい〜。

 で、ようやく。
 これまた彼氏っていうんじゃないんですけど、お相手は一年先輩のSさん。決めかねていたサークルにもようやく入って、そこで出会ったんです。すでに新入生歓迎会は終わっていて、あたしのためだけに飲み会を開いてくれました。
 このとき、新入生同士ももう顔なじみになっていて、あたしだけなんとなく疎外感を感じていたんです。あたしのための飲み会だったのに、ね。
 でも、Sさんがそのことに気づいて、横に座ってくれて、優しく色んな(でも、くだらないどーでもいいようなことを)話してくれました。この、くだらないどーでもいいようなことを話し合えるって、いいですよねえ。

 でも、時間がたつにつれて、Sさんはどんどんくっついてくるし、グラスを持ち上げるときにわざと肘であたしのオッパイを触れるようにするし、なんだか下心ありあり。
 だけど、こっちの身体もこのあいだのエッチで火がついちゃってるし、Sさんもいい感じだし、もう身を任せちゃえって。

 飲み会が終わって、帰る組みと二次会組みにわかれて。あたしとSさんは当然、帰る組。…の、フリをしながら、駅へ向かう一行からそっと離れて、ラブホへ。
 もうこれが最高で、どちらからともなく手をつないで、すっごく自然な感じだったんです。
 おもむろに誘われるのも嫌いじゃないけど、当たり前のように手をつないでホテルへ行くなんて、なんか、全て通じ合っている二人みたいで、いいと思いませんか?

 それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」の意味も込めて、まずはあたしからフェラしました。
 サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、気を使わせたくも無かったから。
「じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん」
 先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、Sさんの反応が「ひくひく」状態になってきます。発射直前かな〜。入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかあと思ってると、Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。

 あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。
「あ〜、気持ちいい〜、気持ちいい〜」をあたしは連発。
 前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」って教育(?)されたせいで、そう叫ぶのが当たり前になってたんです。
 これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、でも、とても喜んでくれました。
 もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。

 舐めて欲しい位置にSさんの舌が来るように微妙に身体をひねったりしてたら、Sさんにもあたしの希望が伝わったみたいで、あっという間にあたしのツボを心得てくれるんです。
 この人、セックスの相性、いいのかなあ?
 あたしはあまりにも簡単に昇りつめて、あっという間にいっちゃったんだけど、「イクイクイク〜」って叫びそうになるのを必死でがまんしました。だって、クンニだけでイカされただなんてしゃくだもん。久しぶりのエッチ、もっともっと楽しみたかったしね。

 挿入は、まず正常位。
 入れたとたんに、彼の大きさが、絶妙なサイズであることに気がつきました。ああ、あたしのワレメにフィットする〜。それだけでなく、ズッコンバッコンしているうちに、これまでに無いくらいに、気持ちよくなってきます。あたしの感じるところを、これでもか、って責めてくるんです。
 大きさや形だけの問題じゃなくて、まさしくこれは相性なんだって思いました。あたしのワレメちゃんも、きゅきゅきゅ〜って締まってくるのがわかります。
「あ、いっちゃう……」
 呟くような声が漏れました。もちろん、あたしの声です。クンニの時と違って、悟られないようにしなくちゃ、なんてこと、微塵も思いませんでした。

 あたしがイッたのを感じ取ったのか、彼はピストンを辞めて、身体を離します。でも、アソコは繋がったまま。身体を起こして足の位置を変えて、それから彼はあたしの背中に手を差し込んで、あたしを起こします。入れたまんまで騎乗位に。
 彼の上に腰を降ろしてしまうと、私の穴の長さが足りなくて、彼のモノが苦しそうに暴れます。あたしはかまわず腰をあげたり、おろしたり。

 腰に添えられた彼の手が、あたしの動きを促します。けど、100%あたしの動きにあってるわけでもなく、掌と腰が擦れます。
 わざとそうしてるのかどうか、あたしにはわかりませんが、あたしは一度イッたあとは、全身性感帯になっちゃうんです。
 あたしのワレメちゃんの中、左右の腰、この3箇所が同時に快感を味わっています。あたしはひーひー声を上げます。

 彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。
 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。
 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。
「あっ、あ〜〜〜〜つつっっ!! 気持ちいいよお〜〜」

 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。
「もっと、もっと、もっとお」

 彼が抜いて、私の横っ腹に手を添えます。また仰向けに寝てくれってことです。で、再び正常位で合体。いよいよかな、と思ったら、その通り。これまでにないくらい、彼の動きが早いです。ラストスパートっていう感じ。彼もイキそうになってきたのでしょう。
 最初に挿入してから、もう1時間近くなります。この間、体位の変換のとき以外は、ずっと彼は腰を振っています。もちろん、スピードは一定ではありません。イキそうになるのをコントロールしているんでしょう、時々妙にゆっくりになります。でも、完全停止することなく、だからあたしの快感を下降させません。
 そしてまたスピードアップ。この変化のせいで、ますますあたしはふわりと浮いてしまいます。

 もうだめ、もうだめ、もうダメなのよお〜ん。

 彼の動きが止まりました。そして、彼が抜こうとしているのを感じました。生でハメてるので、イキそうになった彼が、中で出すまいとしたのです。でも、あたしは最後の壁を越える直前でした。
「いや、抜いちゃいやあ! このまま、このままイカせてえ〜」
 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。

 中で出して!

 あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。
 それも、最大限のスピードです。
「ああ、ああ、いく、いく、イク〜〜」
 叫んであたしは果てました。
 全身の筋肉が痙攣して硬直します。
 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!
 彼もあたしの中にいっぱいいっぱい放出しました。

 生で中出し、好きなんです。
 高校生の時はさすがに妊娠するとマジ困るので、日を選んでいました。今でもやっぱり困るけれど、少しくらいなんとかなりそうなので、中出しの回数を増やそうと思います。

 数日後、彼に最低なことを言われました。
「こないだは、成り行きでやっちゃったけど、俺、彼女いるんだよ。ごめんな」だって。
 あたしも最低な返事をしました。
「それでもいいの。大好きだから」って。
 S君のことは、嫌いじゃないけれど、恋人として付き合っていくほどじゃありません。あたしはエッチがしたいだけだったのです。
 だから、少し悩んでいたんです。エッチがきっかけで、彼があたしを恋人のように扱い始めたらどうしようって。正直、そういうのはわずらわしいです。かといって、せっかくのセックスの相手、一度きりにしてしまうのはもったいない。
 あたしは、彼が離れていかないように、「それでもいいの。大好きだから」って言ってしまったのです。ものわかりのいい、便利な女を装ってしまったんです。

 何かいいたそうな彼の口を唇で塞いで、思いっきりディープキス。
 戸惑いつつ受け入れていた彼も、すぐに舌をあたしの中に差し込んできます。
 あたしはさらに、彼のズボンの上から、彼のおちんちんをスリスリ。

 また手と手をとりあってラブホへ。
 もうこれで大丈夫。彼はあたしのもの。セフレ関係成立ってとこかな。
 また生でやっちゃいま〜す。

3Pのはずが、、、、

こんにちは、愛子です。26歳主婦です。
 私には結婚前から付き合っているセフレS君がいて、結婚後も切れないでいます。高校時代のクラスメイトです。
 彼は水曜日が休みです。だから、私は水曜日になると主人を送り出して、彼のマンションに出かけます。この日は夕方までずっと一緒です。

 エッチはいつも彼のマンションです。
 彼はずっと3Pがしたいと言っていました。愛子が他の男に辱められるのを見ながら、嫉妬心に駆られて、激しいセックスをしたいのだそうです。ずっと断っていましたが、ついにその日がやってきました。

 どうせすぐ脱がされるので、ノーパン・ノーブラです。外へデートに出かける日もありますが、そのときももちろんそうです。おでかけの日はなるべくミニスカートにします。
 この日はおでかけの予定はありませんでしたが、初めての男性とも会うので、刺激的なかっこうをすることにしました。
 おへその少し上からV字に割れたキャミで、編み上げになっています。キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり腰ではかないとお尻が見えてしまうほど短いものです。おなかまるだし。

 彼のアパートに着くと、S君の知り合いだと言うHさんが「おお〜」と、歓声を上げました。その喜びように、私は恥ずかしさも消えて、エロエロ愛子ちゃんのスイッチオン。そうなんです。私、エッチがとても好きなんです。
 でも、さすがの私もビビリました。S君とは馴染みまくった身体ですけど、そこにはHさんに加えて、もうひとり男性がいたのです。
 Kさんと紹介を受けました。
「3Pも4Pもかわらないだろ?」
 約束と違うじゃないと文句をいおうと思いましたが、速攻でS君に押し倒されて、唇を奪われました。舌を絡めながら、私は「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。

 いつもと違うセックスに期待している私を自覚しました。どうせなら3Pよりも4P。なにかすごいことが起こりそうで、じゅくじゅくとアソコが激しく濡れ始めます。
 キャミとスカートをまくられ、乳首とアソコにも唇が吸い付いてきました。
 いつもなら、S君が順番に味あわせてくれる快感。それが一挙にやってきたのです。

 あたしは感じやすいほうだと思いますが、この日はそれ以上。いきなり、「あ、あ、ああ〜ん!」と声が出てしまいます。
「いや、あ、いやあ〜。いい、うわああ〜」
 わけがわからなくなってきます。

 キスを終えたS君は、「唇は終り!」と宣言します。あらかじめ打ち合わせしてあったのか、KさんもHさんもそれに従います。
「え? なに?」
 感度急上昇で、とりあえずこのまま一度イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。
 S君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。だから、寸止めを繰り返して最高の快感を長時間味わい続ける、なんてことをしたり、逆に短時間で何度もイクなんてことをして楽しみます。
 さすがにS君は短時間で何度もは無理ですが、女の私はそれこそ際限ないんです。

 でも、今日のはそういう楽しみとは違いました。唇と舌攻撃のあと、すぐに両手攻撃が始まりました。3人6本の手がいっせいに責めてくるのです。
 S君は軽く私の首を絞めて、それからその手を顎から耳へ移動させます。ふんわりとなぞるように。
 HさんとKさんは、両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。
 私はのけぞるはよがるわ、ラブジュースは溢れるわ、腰がピクンピクンはねるわ、本当にもうわけがわかりません。足にピイ〜ンと力が入って、その力を抜こうにも抜けず、小さな痙攣が始まってしまいました。
 私はただ獣のような雄たけびを上げるだけです。

 このあとのことはもう断片的にしか覚えていません。(ごめんなさい)
 2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんをさすっていたりとか、それを交互にしゃぶったりとか。
 気がついたら、仰向けになった私の下にS君がいて、下からアナルに入れています。そして、アソコにも上からかぶさってきたKさんかHさんのどちらかのものが入っています。実は、プレイ中はKさんとHさんの区別がついていませんでした。

 主人のしてくれないアナルセックスをS君はしてくれるので、これも楽しみのひとつでしたが、同時にアソコにも入っている異常さに、私は精神が崩壊しそうになったのを覚えています。
「いや〜。こんなの、いや〜!」
 快感に抗って必死に抵抗するのですが、二人のピストンのペースが違うので、予想できない快感と不快感が突然のようにやってきてはひき、自分の意思で身体を動かすことができないのです。

 そのうち、口にもおちんちんが。
 いえ、手でしごいていたそれを私が引き寄せたんだと思います。

 S君と昼食も忘れて一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、わずか1時間ちょっとで私の肉体を支配しています。
 6回までは覚えていますが、その後、何度イッかもうわかりません。
 口でもアソコでも精液を受け入れ、肌にも複数のそれが張り付き、自分のラブジュースもあわさってアソコはどろどろ。

 チャイムが鳴って、出前のお寿司が届いたのをきっかけに(S君はあわてて服を着て受け取っていた)、私はいったんシャワーを浴びることになりました。
 シャワーを終えた後も、まともな昼食になるはずもありません。お寿司を女体盛りにされて、私の肌をみっつの舌が這いずり回ります。私は口移しでしか食べさせてもらえません。

 食事が終わると、今度は順番タイム。
 ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。
 3人の男の人はその間に回復して、しかも私と誰かのエッチを見てるものだから、自分の順番になるともうそそり立っています。

 S君は、私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題。KさんかHさんが私に挿入しているとき、S君は「舐めてくれ」と目の前に肉棒を突き出してきます。
 セックスの虜になってしまっている私は、むしゃぶりつきました。やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。
 いつもは5回くらいが限界だけど、今日は7回出したよ、とS君はいい、KさんとHさんも4〜5回は出したみたいです。
 同時に何人もに責められるのも、次から次へと男の人が交代してほとんど入りっぱなしになっているのも、ものすごく気持ちよくて、また近いうちにやる予定です。
 あと一人か二人同時でもいいなあとかって思います。

ナンパ

高校2年のときです。
 友だちと2人で渋谷をフラフラしてたら、20歳くらいの男3人にナンパされちゃいました。
 そのうちの1人の男の大きいマンションにみんなで遊びに行ったんですけど、なんか楽しくなってそれぞれ友だちを呼び合って、男5女3で超盛り上がっちゃいました。

 もちろん、王様ゲームとかはじまっちゃって、エッチな命令とかすごかったんだけど(フェラとか・・)もう酔っ払っちゃってなんでもいいやって思っちゃっいました。
 そしたらそのうちあたしの友だちの香奈子(乱交とか結構やってるみたい)が「早抜き大会しようよー」とか言い出して、3組のペアになってフェラで早くイカせるゲームしました。
 まけたら×ゲームです。。。
 超がんばったんだけど、あたしの相手の男がなかなかイカなくて結局まけちゃいました。

 ×ゲームは勝ったペアの男(香奈子の相手)と早抜き大会に参加しなかった2人の男の合計3人と別室での4Pでした。
「えー」とか思ったけど、もういいやってされるがまま。。
 3人の男に超せめられました。
 ダブルフェラとかバックではめられながらフェラしたりとか、定番みたいなことやらされて3人に中だしされちゃいました。

 そのあと、みんながいる部屋に戻ったんだけど、びっくり。
 香奈子のアナルとおまんこにそれぞれおちんちんが入れられてて、もう1人の女の子(マミ)がその2本のおちんちんのタマを舐めてました。それをみてみんな大コーフン。

 あさまで、ずっとみんなで中だしセックスして、あたしもアナルとオマンコ2本入れとかされちゃいました。
 朝までヤってそのあと寝ちゃって昼間に起きて、そこで3回くらいエッチしてから家に帰ったんですけど、そこのマンションのシャワーが壊れてて、精子ベトベトで帰らなきゃいけなかったんで、超はずかしかったです。

 たまに、そのひとんちで乱交してましたけど、香奈子が妊娠しちゃって、やらなくなっちゃいました。

塾の先生

 18歳になったばかりの今年のGW,中学からずっと通ってた塾の先生に犯されました。
 先生は子持ちの中年。私は、肌がきれいってよくいわれるけど、背は低いし、幼児体型、これで18歳?って悲しくなる。周りからはまじめな優等生って思われてると思う(髪を染めたことがまだない)けど、大人からは、性格がひねくれてるって言われることが多い。
 この4年の間、いつ先生を男として好きなったのか、正直分からないけど、そんな私を、初めて理解して、心から受け入れてくれたのが先生だった。

 一番苦手だった科目が、気づけば先生のおかげで一番の得意科目になった。
 今年のGW、個別で補講してやるっていわれて、なんだかいつになくどきどきして、制服じゃなく、お気に入りの私服で行ってしまった。
 2時間勉強して休憩してたら、先生が突然、「M(私の名前)は処女か?」って聞いてきた。普段下ネタとか言わない人だったから、正直引いた。
「なんなん? 何のつもりでそんなこときくん?」ちょっと怒気を含んで言ったのに、先生は平然とした顔で、「お前も18やろ、俺の知らん間に誰かとやってたらいややなあと思って」

「・・・先生、何言うてんの? 頭大丈夫?」
 内心どきどきして来てたけど、出来るだけ冷たく、そういった。ごめんごめん、変なこというて、って、笑ってくれるのかと思ったら、先生真顔で、「どうなんや? やったことあるんか?」って。
 私もつい、まじめに答えてしまった。
「彼氏とかぜんぜん出来てへんの、先生知ってるやん。誰とすんのよ。」

 そしたら、すごくほっとした顔で、「先生の頭、あんまり、大丈夫ちゃうな」って言いながら、斜め後から抱きすくめられた。
 えっーーーーー!!!!!
 男とまともに付き合ったことさえなかった私は、とっさにどうしていいかも分からないでいると、首筋に先生の唇が這わされてきた。電流みたいなくすぐったさが、全身に走る。
「・・・いやっ・・せんせいやめて・・・」
 それだけ言うのがやっとで、声が出せない。あごを斜め後ろに向けられ、そのまま、キスされた。

 もちろん、生まれて初めてのキス。ちろちろって舌が差し入れられてくる。スゴイ、全身に痺れが走る!
 キスって、こんなに感じるものなの?

 私の力が抜けていくと、先生はそのまま唇を首筋から鎖骨、そして、胸ボタンをはず時ながら、胸へ・・・。
「・・・せんせい、あかんよ、そんなん、あかんよ・・・」
 私なりに精一杯抵抗しようとするのだけれど、とにかく力が抜けて、ことばにならない。

 私のたいして大きくもない胸が、先生の目にさらされてしまった。
「すっごいきれいや・・・Mの胸、最高や」って先生言ってくれた。
「・・・ホンマ? 小さいよ・・・」っていったら、「俺はこれくらいが一番好きや」って言って、舌と唇で乳首を・・・。
 すっごい、感じた。
「・・・いやっもうダメ」って感じで、大きな声を出してしまった。

 セックスのシーンで、女が声を出しているのを見て、内心、「ホントにイ? あんな声出るう?」って思ってたけど、実際、胸をなめられただけで、私はスゴイ声を出していた。
 自分の声にびっくりした。
 まさしく、セックスのときの、女の人の声を出している自分。

「M、M、お前がどうしても好きや。どうしても好きや」
 先生が夢中でいいながら、私のスカートをめくり上げ、パンツを脱がす。
「ダメやって、先生、あかんって・・・」
 口で言うのが精一杯で、とうとう、あそこが先生に見られた。
 ものすごい、恥ずかしさ。「いや!先生、見んといて!」って頼んでも、先生は、私の足を持ってゆっくり開かせる。
 ひざを折り曲げる格好で、私のあそこは、先生に見られている。

「ああ・・M・・・」
 先生が血走った目で、私のあそこを見てる。実は、先生に、あそこを舐められることを想像してマスターベーションをしたことがあった私は、先生の息があそこにかかったとたん、ものすごくエッチな気分に、完全に支配されてしまった。

「・・・先生、汚いかも知れへんよ・・・いいの?」
「いいのって、・・・舐めて欲しいんか?」
 私は、うなずいてしまった。先生の舌が、私のあそこをいじる。

 クリトリスを優しく優しく舐められる。全身が、あそこを中心に熱く熱くなって、熔けて行きそう。もう、自分がどうなっているのか、わけが分からなくなってた。
 ずいぶん長く、先生は私のあそこを舐めてくれていたと思う。自分でも後で信じられない。
「先生、お願い、入れて、お願い」って、言ってしまった。

「M,M・・・」って私の名前を言いながら、先生のモノが私の中に入ってきた。一瞬、激痛が走る。「痛い!」っていうと、「力抜いて。もう、お前は俺のモンやぞ」って先生が言った。
 ゆっくりゆっくり先生が動くと、また、さっきの舐められてるときの熱さが、体の芯から沸き起こってきた。
「いや・・せんせい・・どうしょ・・・きもちいい・・・どうしょ」って、私はわけの分からないことを口走っていた。

 どれくらいそうしてたのか、記憶がかなり怪しいけど、先生が、私の中に精子を出したとき、体の芯にものすごく熱いものが広がった。
 しばらく先生は私に何度も何度もキスをして、離れず、抱きしめていてくれた。
 悔しいけど、好きな男にセックスされるのが、こんなに充実感を与えてくれるなんて、知らなかった。不倫なのに、犯されているのに、私の体は、ものすごく感じてしまった。

取引先

私は化粧品メーカーに勤めていて、某百貨店のバイヤーTさん(女性)と金曜の夕方商談に行って「これ終わったら飲みにいきましょうよ」と誘われました。

 付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みにいきました。
 アルコールが久々で私は酔いつぶれてしまいTさんのマンションで介抱されることに・・・
 薄暗いTさんの部屋のソファに寝かされて「水持ってくるからね・・・」と言われ目をつぶって待っているといきなりキスされました。

 私はびっくりして飛び起きそうになると力で押さえつけられ「今度のフェアの商品からあなたのメーカー外すわよ。おとなしくしてなさい。」と言われ抵抗できず、ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
 Tさんの好みはおとなしい女の子だそうで、私は内向的でおとなしく、「会社の人に今してること言っちゃだめよ・・・」とTさんの性欲のおもちゃになっていました。

「前からあなたの体が見たかったの・・・夏はブラウスから胸の大きさは分かっていたし、商談が終わって帰るときは毎回あなたの大きなお尻をズボンの上から見てた・・・ずっと服の中が見たくて毎晩あなたのカラダを想像して私一人で・・・ひとりで何回もイッたわ・・・」
「私そんなつもりでここにきたんじゃ・・・あっ、やめてください」

 ベットに連れられて押し倒されてしまいました。
「やっと見れたわ・・・ずっと見たかったのよ・・・想像してたより乳輪大きくて黒いのね。いろんな男と寝てるからこんな乳首も大きく黒くなってるのね・・男より女同士の方がいいよ・・・男と寝ちゃダメ・・・これからは私と・・・」
 パンツを脱がしグチョグチョになった私の割れ目にTさんは顔をうずめ、クリを舌で愛撫してきて私はイカされました。

 女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・お尻の穴に舌を入れられ「ずっとあなたのお尻の穴を舐めたかったの・・・かわいい愛子ちゃんの肛門を・・・汚くないよ・・・愛子ちゃんのなら・・いつウンコしたの?・・うんこのニオイがするよ・・・ニガいけど興奮するわ・・・食べちゃいたい・・・」とずっとお尻の穴をかぶりつくように舐められました。

 お尻の穴がほぐれた頃にアナル用のバイブを入れられてお尻の穴とクリをTさんに愛撫されてまたイッしまいました。
 イッてグッタリしていると、足を縛られ、手を後ろ手に縛られていきなり浣腸されました・・・。
「愛子ちゃん、私にあなたのすべてを見せて・・・音とか気にせずにいっぱい出していいのよ・・・」
「恥ずかしい・・・やめて・・・ああっトイレに行かせて・・・」
 私は我慢できずにTさんの用意した洗面器に下痢便を出しました・・・。周りにはすごいニオイが充満しました。

 その後Tさんはペニスバンドを取り出し、「私、あなた以外の化粧品メーカー(S正堂、Sフェーナ)の若い女の子ともこういう事してるのよ・・・新しい子が来たら必ずこういう事させてるの・・・化粧品はかわいい子が多くていいわ・・・」と私はTさんに挿入され正常位で挿入されました。
 後から聞いたら私の会社の(女の)先輩とも寝たそうです。

遠距離不倫

 私の彼は13歳年上です。会社の元上司で、既婚者です。現在は転勤で、遠距離恋愛中です。
 1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。

『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。急いで用意をして、ホテルへ向かいました。
 部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。
『ごめんね〜』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。

 抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められるとすぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。
 彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。
「ぁぁ・・・たまんないよぉ〜」
「もぅ感じてるの? 夕食どぅする? 食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」
 今すぐしたかったけど、「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。

「あああ・・・」
「はい、おしまい。さっご飯食べに行こう」だって・・・。
 しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。

 夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・「あああ・・・」再度エッチモードのスイッチが入りました。
 ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・
「あぁぁぁん・・・」
「こぅすると感じる?」と言って乳首を摘まれると、「ああああ!!!!」
「気持ちいいの?」
「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」

 しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。
 ピンクのTバック1枚の姿になると、「今日はピンクだ。かわいい・・・」そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。

 彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」声が漏れ、息が激しくなってしまいました。
 パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」と言って、濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。
 四つん這いにさられると、「びらびらがはみ出してるよ。やらしぃな・・・」と言葉で攻めてきます。

「お願いがあるんだ。ひとりエッチ見せて」
「ぇ・・・はずかしいよ・・・」
「お願いだから・・・」
「わかった・・・」

 横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」と言って彼に乳首を摘まれました。
「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」
「それからどぅするの?」
「次はクリトリスを触るの」
 パンティの上からクリトリスを触りました。

「指を入れたりするの?」
「うん・・・」
 パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとおま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。
「よく見せて」と言ってパンティを横にずらして、おま○こを覗き込んでました。

「そのままやめないでね。今日はプレゼントがあるんだ」と言って小さくなローターを持ってきました。
「もっと気持ち良くなるよ」と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。
「ああっぁぁぁぁあ!!!!」

 小刻みな振動がクリトリスを攻めます。
「気持ちいい?」
「う・・・うん・・・」
 そのまま自分の指とローターでいってしまいました。
「まだいけるだろ?」とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて掻き回し始めました。
「ぁああぁ、いくぅ!!!!」
 いったばかりだったのですぐにいってしまいました。

 次は私が彼を攻める番です。彼のパンツを下ろし、おち○ち○を舌でツーと舐めました。上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、「やらしぃな・・・もっと見せて」と私の長い髪を払いました。

 それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、「久し振りだから我慢でない。入れたい」と、私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。
「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」

 ゆっくり彼が突いてきました。時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・
「後ろ向いて」と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、「やらしい格好だな・・・」と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。

「あんあんあん・・・」
 しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」と言っておち○ち○を抜くと、私を寝せて正常位で入れてきました。
 さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。
「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」

 いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。
「俺もいくよ」
「う・・・ん・・・きて〜ぁああぁっぁ」
 彼と一緒にいってしまいました・・・。

 1ヶ月振りの彼とのエッチ。すっごく気持ち良かったです。
 彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。
 彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、だんだん彼がエッチになっていくの。私もエッチにさせられて・・・毎回彼とのエッチが楽しみなのです。

 次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・
 ん〜気持ち良かったぁぁぁ。

★ 潮吹き!

潮吹きってご存知ですよね!雑誌やAVなんかで時々出るので
大抵の方が知ってると思いますが、現実に体験した男性は少数だと
思います、私も2年前までは見たことがなく、どんな様子なのか
かいもく見当がつきませんでしたが、2年前に初めて経験しました

奥さんで何度か試してみましたが、愛液がペチャペチャといつもより
多く出るというレベルで『潮吹き』という感じはなく、吹く方と
吹かない方がいるんだと思います、以降2年前に体験した潮吹きを
詳細に書きます

2年前、久しぶりに北海道に2泊3日の出張が決まり 学生時代
仲の良かった友達(学生の時、お互い酔って1度だけエッチした)
に連絡を取り、夜飲もうという約束をしました

この女性は、私と同じ歳なんで当事44歳、バツ1で子供1人
久しぶりに会って、居酒屋で楽しく会話したんですが話題が
段々エッチっぽくなっていきました

・特定の人とかいるの?
・もう男はコリゴリ
・でも、たまにはしたくなる事とか女はないの?
・もちろん女でも性欲はあるよ
・そうだよね、そんな時 どうするの?
・○○だから云うけど、もちろん一人でするんだけど。。。。。
実はねーー、ネットのあるサイトに申し込んで3Pをやったの
・うそーーー それは凄い!どんな感じ???

と、もうお互い小声なんですが すごい盛り上がり(笑)

・病み付きになるといけないから1回だけだけどね
メール出して、一度3Pを経験したいとだしたの
そうしたら40歳以上は本来断っているが、会員メンバー
に確認してみると返事がきたの
それから2,3日して、お相手してもいいという方が出ました
という返事があったの
・うんうん
・当日、シティホテルのツインの部屋予約して、お酒買って
オードブル買って待ってたよ、もうその日の朝からドキドキ
もの、だってそうだよね、会った事もない男2人といまから
やるんだもの
現れた2人は、35,6歳と私と同年代の普通のサラリーマン
ぽい方、最初の1時間ぐらい 軽くお酒飲みながら会話してた
その後、シャワー浴びてきたら?って云われてシュワー浴び
男の方2人順番にシャワー浴びて、3人ともバスローブになって
始まったの
・話聞くだけでドキドキするね!それから?
・両側から本当にやさしく愛撫されて、その時間が長いの
30分は軽く触れられるだけって感じ、久しぶりだったんで
気持ちよかったよ、でーー私 潮吹いたんだよ
・えーー あのAVとかで時々ある 潮!
・うん、指で愛撫されて激しく動かされ ワァーー イク!
ってなった時、ピィーピィー って!50cmぐらい飛んだの
その後も、3,4回出たよ、二人も驚いた顔してた
・へーー 俺 一度も見たことないよ
ねーー 今日は早く帰らないといけないの?ゆっくり出来ない?

って、もう見え見えで誘った、彼女も3Pの後 1年ぐらいやって
なく、やる気満々で会いに来たようで、子供は実家に預けている
ので、ゆっくり出来るとの事

居酒屋から出るエレベータの中で、お尻に手を廻して軽くタッチ
もうこれだけで目が潤んできていました
ホテルに入ってドアをロックした瞬間、彼女が抱きついて来て
ディープキス、お互い中年なんで舌を絡め合うような濃厚な奴(笑)

5分ぐらいたったままキスしてました、お互いちょっと落ち着き

・ねーー 一人エッチ見せてよ
・やだよ、そんなの、あれは一人でやるもの人に見せるものじゃ
ないもん
・チェッ 残念だなーー

その後は、ベットで愛撫しながら服を脱がせた 乳房から背中
お尻に舌を這わせ、アソコに指を這わせるともう洪水状態
彼女を体操座りさせ、両足を開かせ、中指と薬指をアソコに
挿入し、第2関節を曲げて上下に軽く動かす、彼女は大きな
声をあげて感じていました、段々と速度を速めて動かすと
『あーーーダメーーー』と云った瞬間に指を抜くと

ピィーピィーピィー と3回に分けて『潮』を吹いた
こんな感じなんだァーーともう感無量です(笑)

飛んだ先のシーツにちょっとした水溜りが出来ていた
匂いを嗅いだが、無味無臭という感じでした

その後も、結合してても吹くし、結局3回 潮吹きを体験しました
彼女も久しぶりで大満足したようで、2時近くタクシーで帰って
いった

戻って早速 奥さんでもやってみましたが 潮は吹きませんでした
貴重な体験でした


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◆素人の官能ショート・ストーリー
 読んでるうちに、ジワァーと感じる官能
 ストーリーを書いています、フィクションも
 ノンフィクションも ごちゃまぜです

 
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モテモテの俺

小学生の頃からモテモテだった俺。告白された数は30人はいた。
でも、俺は付き合うとか遊びに行くとかは面倒だなと思っていたので断っていた。

中学に入学してからも、俺はモテていた。
中2になってから、女の子と付き合いたいと思うようになっていた。

俺はクラスの女子のかわいい子を3人選んで遊びに行った。
(小雪、綾、里穂)
小雪は小学校の高学年から同じクラスで、かわいくて、運動神経もよく、エロバナも結構していた。
綾はまじめでエロバナなんかはしたことなかった。芸能人で言うと相武紗季に似ていた。
里穂は柴咲コウに似ていて、おっとりしている感じの子だった。

最初はゲーセン、次にボーリングに行った。
ボーリングが終わって、どうするか話していたら、

綾が俺に告白してきた。(綾)
すると、小雪と里穂も告白してきた。(小雪と里穂)
俺がなやんでいると、
小雪が俺とやりたいと言ってきた。
俺はいいよと言って小雪とやることにした。

綾と里穂はどうするか聞いてみると、
やりたいと言ったので、カラオケに行った。

まず、俺が歌った。
顔もイケメンでスポーツも何をやらしてもトップ、勉強も学年で1、2を争うが、
歌だけは音痴だった。
俺の歌を聞いた三人は
「○○にも弱点があったね」(○○は俺の名前)
と、笑っていた。
こうなることはわかっていたので、気にしなかった。

5曲ぐらい歌ったところで、
俺は小雪とDキスをした。小雪もなかなか上手かった。
次に綾とキスをすると、オナニーもしたことなかった綾はキスだけでイってしまった。
里穂は消極的だったが、なんとかした。
服を脱ぐとみんな
なかなか、胸がおおきかった。(Dぐらい)

三人がフェラをしてきた。
気持ちよかったので、いつもより出た。

みんな処女だと言っていたのでしっかりと漏らしたから、挿入した。

一気に三人を相手するのは難しかったが、
なんとかみんな、イカせられた。

それから、三人と付き合って週に5日はやっている。

幼馴染

私はこの春高校3年になります。私の初体験は高校1年の時でした。
 相手は幼馴染みのn君です。n君とはすごく仲が良くて、毎朝のようにn君の家に起こしに行ってあげたりもしていました(n君がかなり朝に弱かったので)。

 ある日、学校が終わっていつものようにn君の家で宿題などをやっていたら、「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。
 私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。
 すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。私はそのときn君がしたいと言った意味がわかりました。
 でも、初めてでしかも制服のままだったので、心臓がすごくドキドキしていました。

 n君のキスはすごくたどたどしかったです(私も人のことは言えませんが)。
 やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。

 それからベッドへと移動し、ブレザーを脱がされ、Yシャツのボタンを全部はずされました(それでもYシャツはまだ着たままです)。
 胸を触りながらn君が「ホナミって服の上から見るよりも胸大きいんだね」なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になってn君から顔をさむけました。すると、「そういうホナミも可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。
 私はn君に言われた言葉の恥ずかしさと、初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。

 上はすべて脱がされ、n君の手は今度は下のほうへとおりていきました。
 スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながらn君が「ホナミ、すごくヌレてるよ。感じやすいんだね」なんて言ってきました。
 私は「n君が感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。

 ついに私は全裸にされました。
 やられるだけというのが嫌だったので、私はn君の服を脱がしてあげました。するとn君が「ねぇホナミ、女の子はそういうことはあまりしないんだよ」って言ってきました。
「えっ、そうなの!!」
 私はすごくおどろきました。
「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」n君はそう言いました。

 お互いいざ全裸になってみるとすごく緊張してしまって、二人とも顔が真っ赤になってしまいました。でも、私が緊張していたのはそれだけではありませんでした。男の人の裸を見るということが初めてだったからです。
 時間がたつとだいぶなれてくるものです。すると今度は男の人のアレにふれたくなってきました。そう思ったとき、私の手はn君のアレをさすっていました。 ふれた瞬間、n君のアレはすごく大きくなりました。 私は思わず「わぁ〜、すごい〜」と言ってしまいました。
 するとn君が「ホナミも意外とエッチなんだね」と言ってきました。
「えっ、そんなことないよ」
 私はそれ以外の言葉が思い浮かびませんでした。

「ねぇn君、これからどうするの?」私はn訓に聞きました。
「今ホナミが触ってるものを、ホナミのまんこにいれるんだよ」n君はそう答えました。
 私はすでにまんこがどの部分か知っていたので、「えっ、こんな太くて大きいのが本当に入るの!?」とビックリして聞きました。
「じゃぁ、試してみよっか」n君はそう言って私を横にしました。

「(痛いんだろうな)」そう思っていると、n君が引き出しかコンドームを持ってきました。
 n君がそれをつけて、入れるのかなと思ったら、私のまんこを指でなぞり始めました。
 私は「あっ」という声をだしました。
 するとn君は指を出し入れし始めました。指が動くたびに「あっ。あん。」という声がでました。

 しばらくしてn君が「ホナミのおまんこビショビショになってるね。これなら入れても大丈夫だね」と言いました。
 ついに、n君の大きなアレが私のまんこの中に入ってきもした。
 私は思ってたより痛かったので、「い、痛い」と言ってしまいました。
 するとn君が「あっ、ごめん、痛かった?」と聞いてきました。
 私は「ちょっと痛いけど、大丈夫。
 だって、n君と私は一つになれるんだもん」と答えました。

 やがてn君はアレを出し入れし始めました。痛いのにもだいぶなれてくると、今度は気持ち良くなってきました。
「あっん、n君、気持ちい、すごく気持ちいいよ」といったような言葉を私は何度も繰り返しました。
 結局私はn君よりも先にイってしまいました。

兄嫁と

初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄嫁と。

 家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
 ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。
 なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。

「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。
「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。
「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。

 次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。
「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
 前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。

「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。
 でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
 無造作に入った。

 その瞬間、「ああ〜・・・!!」という叫び声。
 兄嫁のそんな声を初めて聞いた。
 女のマンコは別の生き物なんだと感じた。

 のけぞりながら、姉は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。
 恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。

「あっちに行こう」と寝室に誘われた。
 服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。それを隠していたのだろう。

 90cmの胸はでかかった。
 吸い付いた。
「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。

 下着を取った。今度は姉は隠さずに足を開いた。綺麗なスジマンだった。だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。
 初めて舐めた。想像ではおしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。舌を入れたら、なぜか笑われた。

 そして挿入。もちろん下手だ。腰が動かない。
「上になるね」と兄嫁がまたがった。
 鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄嫁は興奮していた。
「一線こえちゃったね」と言われた。

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