事の経緯を話すと、従兄夫婦と一人娘の一家三人で出掛けた帰りに脇見運転のトラックに突っ込まれて夫婦はほぼ即死、娘だけが何とか奇跡的に助かったんだ。
そしてその子をどうするべきかで親戚一同集まって話し合い。
どこも既に子供がいるから経済的にも厳しいし、家族に馴染めるか不安だからと引き取ろうとしない。
おれは独り者だし子育ての経験も無いから候補にすら上がらないと思ってたのに、逆に独り者なら経済的にも余裕があって結婚した時の練習にもなるだろうと押し付けられたんだ。
赤ん坊なら子育ての練習になるだろうけど、既に娘は小学三年だからあまり手がかからない。
いきなり子持ちになる不安はあったけど、誰一人としてこの子を引き取ろうとしないのにムカついて親子になる決意をした。
「今日から本当の親子になるから『お父さん』でも『パパ』でも好きな方で呼んでね、遠慮も要らないから何でも話してくれたら嬉しいな」
「パパありがとう!」
あの話し合いを見てて自分は要らない子だとでも思ってたんだろう…家に連れて帰って軽く今後の話をしたら大喜びして抱き着いてきた。
しっかりと抱きしめ返して、まだ時間的に夕飯には早かったからオヤツとジュースを出してあげた。
そしたら俺の前に来てズボンのチャックを下ろそうとするんだ。
「なな!何をしようとしてるんだ!?」
「えっ?だって死んじゃったお父さんはご飯とかオヤツが食べたかったらまずはオチンチンをしゃぶりなさいって言って、いつも私にオチンチンしゃぶらせてたよ?」
従兄の異常な教育方針を知って俺は驚愕したよ。
「パパにはそんな事しなくてもちゃんとご飯もオヤツも食べさせてあげるよ、それは間違った教えだから忘れなさい」
「でも…」
「やらないと不安かい?」
「いつか捨てたりしない?」
「しないよ、好きな人が出来て結婚するまで大切にするって約束するから安心しなさい」
「本当に?」
「本当だよ」
「ありがとう!パパの子供になれて私幸せ!」
やっぱりしゃぶるのは嫌だったんだろう…満面の笑顔で自分の席について美味しそうにオヤツを食べ始めた。
他愛もない話をして仲を深めていき、一緒に沢山遊んで好きな事や嫌いな事も知ることができた。
夕飯は手料理をした事ないのでウーバー頼んで済ませる。
お風呂は一人で入れるだろうから、先に入っておいでと言ったら一緒に入りたいと言われた。
両親を亡くしたばかりだから寂しいんだろう。
一緒に風呂に入ると背中を流してくれて、娘の優しさに少しウルッとしてしまった。
お湯の中でも娘は俺にくっついて離れようとしないからずっと抱きしめてた。
「あのね、死んだお父さんはお風呂でもオチンチンしゃぶらせてきたの…それに痛いって言ってるのにアソコにオチンチンを無理矢理入れてきて…」
「辛かったね…そんな毎日を送ってたなんて…もうそんな酷い事する人はこの家には居ないから安心して良いよ、パパは大事にするから好きなだけ甘えて我儘言いなさい」
「うん…パパ優しくてあったかいね…」
寧ろ死んだのは天罰じゃないかとさえ思えてくる。
それにしてもこんな小さな子供のマンコを無理矢理犯すなんて…。
一瞬締め付けが凄そうだなって思ったけど、邪な考えはすぐに振り払った。
布団はどうしようかと悩んだが、客用の布団なんて無かったから一緒に寝るか俺が床で雑魚寝するしかない。
一緒に寝るのと一人で寝るのどっちが良いか確認したら一緒に寝ると言ってくれた。
娘の服や持ち物は全て持ってきたから、パジャマに着替えさせて一緒に布団に入る。
布団の中でも抱きついてくるから寝付くまで抱きしめて背中を摩ってやった。
数日はお風呂も寝るのも一緒だったけど、いつまでもこのままじゃ可哀想だと思って娘と共に布団やその他の雑貨を買いに行った。
「どんな柄の布団が良いかな?」
「パパと寝るから私の布団は要らない!パパあったかいからずっと一緒に寝る!」
布団売り場でそう駄々をこねられ、大きくなったら自分の部屋も持ちたいだろう?と聞いだが無駄だった。
「パパと一緒が良いの!部屋も要らない!」
思春期になれば両親が死んだ寂しさも無くなって俺に甘える事も無くなるだろう…と、一旦布団は保留にして食器や生理用品などを買う事にした。
まだ生理は始まってないみたいだけど、調べたらそろそろ始まってもおかしくない年頃だと分かったので予め用意しておく。
買い物から帰ってきて片付けを済ませると、娘がまたチャックを下ろそうとする。
「そんな事しなくても捨てたりしないよ、だからやめなさい」
「違うの!パパ優しいから何かお礼したくて…でも私が出来るのはこのくらいだから…」
「娘の為に親が色々するのは当たり前なんだよ、お礼とか気にしなくて良いんだ」
「お願いだからお礼させて!しないと不安なの!」
泣きそうな顔で言われて従兄に改めて腹が立った。
「こんないい子になんて事をさせてたんだよ…しないと不安は消えない?」
「要らない子じゃないって思えるから…」
「はぁ…わかったよ、安心できるならして良いよ。でも嫌々するのはやめなさい」
「パパ…やっぱりパパ優しいね、うんと気持ち良くしてあげる!」
慣れた手つきでチャックを下され、中からチンポを出すと上目遣いで俺の目を見つめながら大きく口を開けて舌を伸ばしてネットリと舐め回してくる。
チンポ全体が涎でベチョベチョになるとゆっくりと咥えていき、従兄に鍛えられたみたいで喉までチンポを吸い込んでしまった。
。
苦しく無いのか心配になるが、本人は至って普通だ。
相当しゃぶらされ続けたんだろう、下手したら風俗嬢よりも上手いかもしれない。
激しさは無いものの味わい尽くすようにフェラチオされて俺も最高に気持ち良くなれた。
「パパのチンポを咥えるのは嫌じゃないのか?」
今更だけど確認した。
俺の腹に鼻が付くくらい深く咥えたまま顔を振って否定された。
「パパのチンポは好き?」
そう聞くとコクコクと頷いてくれた。
嫌々じゃないなら今後も好きなようにさせて良いかもしれない。
「安心出来るならこれからは無理にやめさせたりしないから好きにして良いよ」
頭を撫でてそう言うと、娘はギュッと抱きついて俺の腹に顔を押し付けてきた。
こんなに喉深くまで咥えられたのは初めてだ。
「気持ち良すぎてパパもう出そうだ…どこに出したら良い?」
喉を締めて射精させようとしてくる。
「このまま出したら良いのかな?」
コクンと一つ頷いたので喉に直接精子を流し込んだ。
更に力を込めてギュッと抱きついてくる。
俺も軽く娘の頭を抱え込んでチンポから精子を絞り出す。
射精が止まると娘がズルズルと喉からチンポを抜いて手で根元から精子を絞り出しながらダメ押しで残りを吸い出してくれた。
「パパのしゃぶってたらすっごい安心した!お腹にパパのが流れ込んできて今凄い嬉しいの!」
「そうかそうか、喜んでくれたならパパも嬉しいよ。それに凄く気持ち良かったよ、頑張ってくれて偉いね」
「パパも気持ち良くなってくれたならまたしてあげるね!」
まだチンポに頬擦りしながらゆっくり手コキしてくる。
「そんな事されてたらいつまでも小さくならないよ」
「えへへ…死んだお父さんにするのは嫌だったけど…パパのしゃぶってたらアソコが濡れちゃった…オチンチン入れて欲しいんだけど駄目?」
「お父さんとした時は痛くて嫌だったんだろう?」
「そうだけど…今はパパのオチンチン入れて欲しいって思うの、エッチな事して?」
「もし痛かったり嫌だなって思ったら無理しないですぐに言うんだよ?」
SEXしたいと思ったならトラウマを解消するチャンスかもしれない。
そう自分に言い訳して服を脱いだ。
娘も嬉しそうに服を脱いで床に転がった。
「見て…こんなに濡れてるの」
「もうビショビショじゃないか…気持ち良くしてくれたお礼に今度はパパが気持ち良くしてあげるね」
股間に顔を埋めて小さなマンコを舐めた。
いつも無理矢理奉仕させられて犯されるだけだったようで、俺がマンコを舐め始めたら慌てだした。
「パパ!?そんな事しなくても平気だから!ああん!でも気持ち良い!」
「舐めてもらった事は無いの?」
「触られたこともないよ!いつも無理矢理オチンチン入れてきて中にビュービューッて出されて終わりだよお!」
「レイプされた事しかないなんて可哀想に…SEXは本当はお互い気持ち良くなれるものなんだよ」
初めてクンニされる気持ち良さを知り、脚で俺の頭を抱えて両手で更にマンコへと押しつけてきた。
「気持ち良い!パパに舐めてもらうの気持ち良いよ!何かきちゃう!」
「イクんだね?初めてイクのは怖いかもしれないけど、パパがついてるから安心してイキなさい」
「イク!?イクって何!?ああ!パパぁ!」
ギュウっと手足を使って俺の顔をマンコに押し当てながら身体を硬直させていた。
「あはぁ!何これ…頭がチカチカする…」
「それがイクって事だよ、パパが精子を出す時と同じだよ」
「これがイク…エッチな事ってこんなに気持ち良いんだね…」
「マンコもお漏らししたみたいにビチョビチョになったから痛みは少ないと思うけど…オチンチン入れるから痛かったら正直に言うんだよ?」
「ドキドキする…パパとならまた気持ち良くなれそう」
小さな割れ目をチンポで開き、見るからに狭そうな穴に押し込んでいく。
「ああああ!」
「やっぱり痛かったかい?」
慌てて動きを止めると娘が全力で抱き着いてきた。
「違うの!パパので擦れて凄く気持ち良いの!もっと奥まで入れて!」
痛くないと聞いてホッとしたのと、奥まで挿れて欲しがるいやらしさに興奮した。
残りをズブズブと埋めていき、突き当たりの子宮をチンポで押し上げた。
「ああー!オチンチン気持ち良い!またイクー!」
奥まで挿れただけで娘がまた絶頂した。
抱き起こして膝に乗せて、より深く入るようにして抱きしめてキスする。
「ふむぅ…パパぁ…」
口を開けて俺の舌を受け入れて絡ませてきた。
マンコはキツキツでキスもいやらしいときた。
最高の娘じゃないか!
小さくコツコツと子宮を突いてやり、何度も娘を絶頂させる。
「あはぁ…もう何回イッたかわからにゃい…パパの精子オマンコに出してぇ…」
「奥にたくさん出してあげるよ、次は一緒にイこうな」
もう限界っぽい娘を更に追い込んでマンコが締め付けてくると同時に中出しした。
「ふわあぁぁ!」
「くっ…凄い締め付けだ…」
「パパ…パパぁ!ギュッてして!」
ガクガクと震える娘を強く抱きしめる。
舌を絡ませて涎を飲ませてやり、娘が落ち着くまで抱きしめ続けた。
「あはぁぁぁ…気持ち良すぎるよぉ…」
「パパも同じだよ、こんなに気持ち良かったのは初めてだ」
「またエッチしてくれる?」
「そうだね、パパとしたいなら毎日でもしてあげるよ」
俺自身も娘を毎日抱きたいと思う。
娘は大喜びしてくれた。
その日の夜は風呂でも布団でもSEXした。
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