中国コロナウィルスの騒ぎの前・・・主人と映画館に行きました。

映画は・・・SMものの上映中、

館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、

短いスカートと下着は何もつけていません。

椅子の感触が何だか落ち着かなく、

とにかく・・もぞもぞと動いていました。

近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。 

しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって

私に「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと

大丈夫と言いながら行ってしまいました。

 

 

私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、

指でオナニーしながら楽しんでいました。

私は自分の掌でそっと胸を触り、紗奈の最も敏感な部分を

指で刺激しました。

私は思わず声を発しそうになったのですが、

近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが

声が出てしまい「紗奈の淫乱おまんこが濡れています」と

小声で言ってみました。

お尻には生温い液が垂れてきています。

主人がなかなか帰ってきません。

不安になりましたが愛液が止まりません。

「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。

私の中で手が動いています。

私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。

紗奈の淫乱おまんこを触ってくだい。

近くのおじさんに聞こえたみたいです。

隣の席におじさんがきました。

変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、

厳しい口調で言うので私は下を向いたまま・・・

続き・・・・

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