3人でチェックインを済ませ、仲居さんの案内で宿泊する部屋へ。
障子戸を開けると、室内からもガラス張りのお風呂が丸見え。
気になるときは障子戸を閉めてくださいと、一通り部屋の案内を済ませ退室。
仲居さんがいなくなると、妻は障子戸を開け風呂場が見えるようにしました。
脱衣所がなく、マットだけが敷いてあるので、室内で裸にならないとだめなようです。

夕食までは、まだ3時間近くあります。
私は男性に、明日のチェックアウトまで妻を預けるので、
私のことは気にしないでくださいと話を持ちかけました。
男性は、それではお言葉に甘えて、チェックアウトまで妻をお借りしますと。
すると妻は、それもいいけど、何でもないときは3人で楽しんだほうがいいと言う意見。
基本的には妻を男性に預けたまま3人で楽しむことになりました。
とりあえず3人で半露天風呂に入ることに。
妻は男性の体を洗ってあげましたが、時々ペニスを触っていたずらしています。
妻が私の体も洗ってくれたので、私と男性2人で妻の体を洗ってあげました。
私は長年見慣れているので妻の後ろ側、男性は妻の前側。
私は勃起しましたが、男性も勃起していました。
もともと私は長湯ではないので、とにかく遠慮せずに妻を自分の女性だと思ってくださいと、
男性に念を押し風呂場を出ました。
室内から妻を見ていると、温泉に入りながら男性と談笑しています。
男性が浴槽の縁に座ると、妻は自分の手では握りきれないペニスを握りながら談笑。
妻が浴槽に手をかけると、ちょっとだけ入れてもらうから見ててと言うと、
後ろから割れ目全体を押し広げるような太いペニスがズブズブと入っていきます。
何度か出し入れを繰り返しているうちに、ペニスがほとんど根元まで入りました。
妻は苦痛の表情ですが、やはり痛いわけではないようです。
やっぱり長くて太いなと思いながら、まじまじと見ていたのですが、
ふと、あのペニスって、いったい妻の体内のどこまで入ってるんだと思い、
へその下くらいまで入ってるんじゃないかと考えていました。
男性は射精せず、セックスが途中で終わりました。
出てきた男性に聞くと、夜の都合もあるので射精まではしなかったそうです。

男性の要望により、妻は迷うことなく言われた通り裸に浴衣。
普通に着ていれば誰も気づきませんが、妻もちょっと緊張気味に夕食会場へ。
個室になっていましたが、妻と男性を並んで座らせ、私は対面に座りました。
食事を運んできた時、係の人に飲みものを聞かれ、
妻はビールを頼む時に、主人もビールで御願いしますと頼みました。
すると係の人が、私に飲み物を聞くので、
妻が「すみません、そっちが主人です」と、つい口に出してしまいました。
係の人は冷静に、失礼しましたと言って、あらためて男性に聞くと、男性もビール。
とりあえず、久しぶりの再会をビールで乾杯。
私は妻に、待ちに待った再開だから、どんどんサービスしてと言い、
男性にも、せっかく浴衣の下は裸なんだから、
胸でも割れ目でも、自由にお触りするよう勧めてあげました。
妻は男性に御酌をしたり、自分の箸であーんと言って食べさせてあげたり。
男性も、せっかく妻を預けてもらったので、
遠慮なく浴衣に手を入れ胸を触ったりしていました。

女将さんが、全個室を回っているのか、挨拶に来ました。
あわてて普通に食事をしているふりをしていましたが、妻の襟元は少々着崩れていました。
女将は何も気付かぬふりをして、まずは男性に挨拶。
今日は御夫婦とお友達での旅行ですかと聞くので、
男性が、こっちが主人ですと説明すると、女将さんも「えっ」
女将は長年の勘で何かを察したかのように、
それではごゆっくりどうぞと言って、個室を出ていきました。
食事が済んで個室を出ると、料理を運んでいた人たちは後片付けをしていました。
先程料理を運んでいた係の人が私を見ると、軽くお辞儀をしながら、
目を伏せるように通り過ぎていきます。
後ろを見ると、妻が男性と腕を組んで密着しながら歩いていました。
係の人も、見て見ぬふりをしながら通り過ぎるしかなかったのでしょう。

部屋に戻ると、少し3人で休憩。
キングサイズのベッドが2つある部屋ですが、
一応布団も1組、ベッドから離れた場所に敷いてありました。
中年には料理の品数が少々多めだったのか、時計を見ると20時を過ぎていました。
さすがに男性からは言いにくいだろうと思い、
私は男性に、あとは2人の時間、自由にどうぞと言うと、
男性は浴衣を脱いで裸になり、ベッドに裸で仰向けに。
妻はトイレに行き、戻ってくると裸になり男性の隣に寝ました。
部屋の明かりは明るくしたまま、私は隣のベッドで見学です。
最初はどんな感じで始めるのか楽しみにして見ていました。
男性の愛撫か、それとも妻の愛撫か、もしかしてフェラから始めるのか。
予想は全部外れました。
男性が妻の頭をなでながら、再会できたことが嬉しいようなことを話しているのが聞こえ、
妻も、男性と再会できて嬉しいようなことを言ってる声が聞こえると、
予想とは全く違った、抱き合いながらディープキスのスタートでした。
しかも、いきなり最初から唾液の交換でもしてるんじゃないかと思うくらい、
舌を絡め合ってのキス。

まだ夜の9時前なので、長い夜の時間は充分すぎるほどあります。
男性は妻を愛撫しながら、時々キス。
前回の時は、どうしてキスしてしまったんだろうと考えていた妻ですが、
どうやら妻も、相性のいい男性を見つけたと自覚したようです。
今回の妻は、マングリ返しのクンニや、そのままアナルまで舐められても、
男性のやりたいことを自由にさせています。
妻も男性のペニスで楽しんでいます。
自分の手では握りきれないペニスを握り睾丸をマッサージしながらフェラ。
妻も大胆に、フェラしながら時々男性のアナルを舐めていました。
妻はセックスに没頭しているのか、一度もこちらを見ませんが、
既に濡れて広がっている割れ目と、うるんでいる様な目でキスする姿から、
気持ちいいセックスをしている、一人の女性になっていることは分かりました。
正常位で男性が覆いかぶさると、妻の足は、まるで足を広げたカエルのような格好に。
太いペニスが膣内に入り、妻も男性の背中に腕を回しました。
ゆっくりと何度も出し入れしながら、だんだんペニスを深く挿入していきました。
必死に男性にしがみつく妻が、ペニスをほぼ根元まで挿入されたとき、
顎を上げて大きな喘ぎ声を出し、男性の背中に爪を立てました。
男性は何も言わずに挿入を繰り返し、どこが気持ちいいか話しかけると、
「オマンコ気持ちいい~」
男性は妻に、エッチな奥さんだと話しかけると、
「オチンチン大好き、もっと入れて~」
何がどこに入ってるか、見ている旦那さんに教えてあげるように言われると、
初めて妻が私と目を合わせ、
「オチンチンがオマンコの奥まで入ってる、気持ちいい、もっと見て~」
男性が腰の動きを速めると、
妻は何か言いたそうですが声にならず、口だけが半開きの状態。
わずかに「いく、いく」と、言ってるのが分かります。
男性の動きが止まり、妻とディープキスを始めました。
男性は妻を抱いたまま起き上がり、妻の背中に背もたれ代わりの大きな枕を置き、
ゆっくりペニスを抜くと、完全に閉じてない膣口から、
すぐに射精したての精液が、流れ出ると言うよりもドロリと出てきました。
男性は、そのままペニスを妻の口元へ。
妻はペニスを口に入れると、手でしごきながらペニス内の精液を吸い出します。

まだまだ時間が有り余っていますが、
妻は、一緒にお風呂に入ってから、もっとしようねと男性に話していました。
男性は妻に、夕食前にシアリスを飲んだことを教えていたようです。