僕が実の姉を好きになってしまった理由として、一番の理由は、やはり自分の身近にいる姉が、いつのまにやらこれほど美しく神々しく、まるでヴィーナスのような全裸姿に成長していた姿を目の当たりにしてしまったからです。それからというもの、それこそ僕の私生活全てが姉を中心に回り始めました。僕が家にいる時間=姉を物にするためでした。一般的に弟が実の姉に恋心を抱くのは、第二次性徴期に身近にいる年ごろの、つまり性欲の対象になる女性は姉しかいないからで、その後、成長するに従い彼女などが出来て忘れてしまうというお決まりの答えです。しかし、12歳で姉の美しさに目覚めてしまった私は、その後に彼女が出来ても長続きせず、いつも姉のまばゆい美しい裸体を追っていました。どんな女性と出会っても、姉を超えるような女性はいなかったのです。一緒にいてドキドキワクワクビクビクさせてくれる女は、姉一人でした。その気持ちは数十年経った今でも全く変わらず、姉の美しい肉体は色褪せることがありません。自分は昔からこれと思ったものは、ぜったいそれでなければ気が済まないという気性であり、替わりのもので満足したことがありません。好きになった女性であればなおさらです。今も、オナニーするときに一番楽しく気持ちよく満足感を得られるのは、私の姉なのです。数十年来の大事なオナペットというより、大事なひとです。僕の手と口は姉のオッパイや乳首やお尻や肛門や女性器を愛撫するためだけにあり、僕のペニスは姉のオメコに挿入するためだけに存在し、僕の精子は姉の子宮奥深くに射精し、僕の子供を妊娠して産んでもらうためだの精液です。僕の遺伝子を受け止めて形にする権利があるのは僕の姉ただ一人なのです。僕は絶対に自分の一生で、必ずや姉をモノにして見せます。そのチャンスは絶対に来るはずです。諦めさえしなければ、かならずできるはずだと信じています。それこそが、僕のこの世で生きた証しなのです。
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