俺が中3のとき、受験勉強が終わり、一人で風呂に入っていた。すると、姉ちゃんがバイト先から帰ってきたらしく、「ただいま。」と言う声がした。
ちなみに、姉ちゃんは4つ年上の女子大生で、母親譲りの巨乳でした。
湯船に浸かっていると、どうやら姉ちゃんが洗面所でうがいしたのちに、着替えていると思ったら、なんと素っ裸で浴室に入ってきた。ぎょっとする俺だが、なんと姉ちゃんは「あんた入ってたんだ。もう脱いじゃったから、服着るのやだな。一緒に入ろう。」と全然隠さずに入ってきた。
俺が「なんだよ。」と言うと、少しお湯を掛けて構わず、湯船に入ってきた。
「ちょっとそっちよってよ。」と姉ちゃん。仕方なく少し詰めて半分位スペースを開けると、全然隠さずに湯船に入ってきた。
ここで、姉のスペックを、身長165、体重55、バスとがEカップの90、ウエスト65、ヒップ90という体型(ちなみにこれはあとで聞いた。)ヘアも母親譲りの濃い目のナチュラルでボーボーでした。
湯船を跨ぐときにチラッとだけぱっくり開いたオマンコが見えた。
ここからは、姉ちゃんとの会話。
姉「一緒に入るの久しぶりだね。3年ぶりくらい?」
俺「そうかも小学生のとき以来かも。」と言いながら、姉ちゃんの大きな胸に目が釘付けでした。そうなんです。対面で湯船にいるので、本当に目のやり場に困りました。開き直って堂々と見つめる俺。すると姉ちゃんが胸を付き出してきて。
姉「Eカップの90あるよ。胸には自信あるんだ。」と言い、続けて
 「さわってみる?」と俺の両手をその大きな胸に導きました。戸惑いながらも喜んで触る俺。調子に乗ってモミモミすると、姉ちゃんの顔が上気して赤らんでいるのが分かる。一方俺のちんこも完全に勃起してきた。姉ちゃんが俺のちんこを触って固くなっているのを確認すると、こう言いました。
姉「あんたも見せなさいよ。」と言うので、恥ずかしいけど仁王立ちになって、フル勃起のおちんちんを姉ちゃんに見せました。
姉「あんた大きいな。しかもちゃんと剥けてるし、彼氏より立派かも。」と笑って褒めてくれました。
 「しかも、スゴい角度で天井向いてるよ。洗ってあげるから、湯船出るよ。」と言いました。
俺「うん。」と言うと、姉は後ろから頭を洗ってくれて、次にタオルに石鹸を付けて、背中、お腹腕、足と洗ってくれて、
姉「さあ、立って。」と言うと、
俺「もう立っているんだけど。」と言うと
姉「違うよ。立ち上がって。」と言いました。
すると、手が丁寧に勃起してるちおちんちんを洗ってくれたのですが、気持ち良くてすぐに発射しちゃいました。
姉「あれ、早いね。ちょっと刺激が強かったかな。」と言って、姉ちゃんのカラダにどぴゆどぴゅとかけてしまったので、
 「今度はあんたがあたしのからだ洗ってよ。頭は自分で洗うから。」と言いました。姉ちゃんが頭を洗うと、背中をタオルで洗うように言いました。
姉「今度は前を洗って、手でいいよ。触りたいでしょ。」と言いました。
俺は手に石鹸をつけて、大きな胸やオマンコも洗ってあげました。おまんこは少し濡れていたと思います。少しだけおまんこの感触を楽しませてもらったら、石鹸をきれいに流しました。なんだか姉ちゃんのからだが全身しっとりと濡れていて、別の生き物のようにワイセツな感じがしました。すでに完全に俺のオチンチンはまた元気を取り戻し、勃起してしまいました。すると
姉「あんた元気やね。もう一度出してあげるよ。さあ立ちな。」と言って、仁王立ちになると僕のオチンチンを今度は口に咥えてくれました。すぐに二度目の発射でした。
姉「はや。はじめてやもん、仕方ないか。」と言って、口から手のひらに吐き出しました。「二度目なのに、こんなに出てるよ。」と言って、僕の精液を見せました。姉ちゃんは口をゆすぐと、「あんたおまんこ見たいやろ。」と言うと、湯船の縁に座って、足を拡げておまんこを見せてくれました。息がかかるほど、じっくり見つめていると、姉の顔がまたしても上気して、赤くなっています。なんだかエッチな匂いがして濡れているようでした。ここで俺は「舐めても良い?」と聞くと、なにも答えず、頷く姉ちゃんでした。もう獣のように舐め回しました。姉ちゃんが「あーあー」と声を出して感じていて、俺の頭を押さえていました。続く