高校1年のとき、悪友からもらったエロ本(無修正)の書くしもっていたら、大掃除に母親に見つかり、こっぴどく起こられた。
 まるで犯罪者のようにさんざん言われて、落ち込んでいると、3つ上の姉貴が「あとで私の部屋に来て」と言いました。どうやら母親から何か言われたようでした。
 母親が買い物か何か用事で出掛けると、姉貴がまた呼びにきました。またどうせ怒られるか軽蔑されるのかと思って、姉貴の部屋に行くと、案の定そのエロ本を見ながら、「あんたもこういうの興味あるんだ。」といたずらっぽく微笑みながら、エロ本をめくっていました。
 沈黙している俺に姉貴はさらにこういいました。「あんたも男やね。見たいんだね。犯罪者になったら困るから、見たいときは見てもいいけど、母親にばれないようにやんな。」と言いました。
「それより実物見たくないの?」と言ってきました。
「えっ」と驚く俺に、姉貴はスルッと、ワンピースを脱いで、下着姿になりました。続けてブラジャーを外すと、「あんたもぼさっとしてないで、脱ぎなよ。私だけ素っ裸恥ずかしいでしょ。」と言いました。
こんな展開になるとも思ってなかったけど、言いなりになって俺も素っ裸になりました。
姉貴は「パンティはあんたが脱がしていいよ。」と言って、手を導きました。言うとおりにパンティを脱がすと、黒々としたアンダーヘアが出てきました。姉貴はベッドに座ると、「ここが見たいんやろ。」と言って、足を広げて見やすいようにしてくれました。