姉さんの部屋にタブレット借りに入ったら露出物の本を見つけた。
かなり読み込んでる雰囲気がある本だった。
オススメの露出スポットなんかも掲載されてて地元にもスポットがあると初めて知った。
(もしかして姉さんも露出とか楽しんでる?)
そう考えた俺は姉さんの行動を監視するようになった。
夜中にカチャッと部屋のドアが開く小さな音がした。
少しして足音をあまり立たないようにコッソリと階段を降りていくような音がする。
俺も静かに部屋を出て階段を見ると姉さんが忍足で歩いていた。
そのまま玄関を出ようとしてたので、俺は慌てて着替えに部屋に戻って着替えたら姉さんを追い掛ける。
本当に露出スポットに向かうのか?と心配になる。
見ず知らずの奴らに姉さんが裸を見せて喜んでたらどうしよう…。
家から少し離れた場所まで来ると姉さんが周りをキョロキョロと見回してる。
隠れて見てると深夜とは言え道路の真ん中で姉さんが服を脱ぎ始めた。
こんな近所で露出!?
シャツを脱ぎ上半身裸になり、スカートを脱いでパンツ一枚になる。
改めて周りを見回してからゆっくりと下着を脱いで全裸になってしまった。
身悶えしてる感じで興奮してるのが見てわかる。
携帯で自撮りしてる姿は変態そのもの。
脱いだ服は近くの電柱に引っ掛けて全裸のまま再び歩き始める。
そして交差点の真ん中でオシッコして、その場でオナニーを始めた。
胸とマンコを触って小さく喘いでる。
もう我慢できなくなって俺も服を脱いで姉さんの背後から近付いた。
すぐ近くまで行くと姉さんが足音に気付いて慌てて振り返った。
「俺だよ姉さん」
「え!?あんたもこんな趣味あったの!?」
「違うよ、姉さんの部屋で露出の本見つけたからもしかしてと思って後を尾けてきたんだ…そしたら姉さんのとんでもない姿を見ちゃったから我慢できなくて」
「姉弟揃って夜中に露出なんて興奮しちゃうね」
「露出だけじゃ物足りないよ、姉さんのオシッコとかオナニー見てこんなに元気になったんだ…姉さんのせいなんだから責任取ってよ」
胸とマンコを手で隠してる姉さんを抱き寄せる。
元気になってるチンポを手に押し付けて無理矢理キスした。
「ここで姉さんを犯すよ」
「待って、私達姉弟よ!」
「だから何?もう我慢できないよ、露出した上に姉弟でSEXしたらもっと興奮すると思わない?」
動揺する姉さんの手を退けてチンポを握らせる。
「姉さんのマンコに挿れさせて…中に出したい」
「そんな…姉弟でSEXして中に出しちゃうの?」
チンポを握った手が優しく手コキを始める。
「姉さんももっと刺激が欲しいだろ?やろうよ」
改めてキスしたら姉さんから舌を絡ませてきた。
「変態…私でもそこまで考えなかったわよ…でもこんなの握らされてオマンコに欲しくなっちゃった」
交差点のど真ん中で姉さんを抱っこしてチンポを挿れる。
「あああん!弟のチンポ入れちゃったぁ!」
「気持ち良い?」
「こんな変態プレイ興奮しないなんて有り得ない!もっと激しくして!お姉ちゃんのオマンコもっとズボズボしてえ!」
姉さんが撒き散らしたオシッコの上で立ったまま腰を振る。
バチンバチンと腰を打ち付ける音を辺りに響かせる。
抱きつく姉さんのマンコは締まりっぱなしだ。
「近所の人に見られてたら大変だね、あの家の姉弟は夜中に露出して道の真ん中でSEXする変態だって噂になっちゃうね」
「はあん!想像したら興奮が止まらない!」
「俺もこんな変態プレイを姉さんと出来て興奮してる、もう出そうだからこのまま出すね」
しっかりと抱きつく姉さんの中で精子を出した。
「んはあ!弟に中出しされてる!外でSEXして中出しされてるぅ!」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ姉さん」
「もう一人で露出するだけじゃ満足出来ないかも…」
「また二人で露出して外でSEXしようよ」
「付き合ってくれるの?」
「もちろん」
「じゃあこのまま散歩に付き合って」
姉さんを抱っこしたまま言われた通りに歩く。
「こんな範囲で露出してたんだ?」
「ドキドキするよね」
「今日は俺とやりながら歩いてるから余計にドキドキしてるんじゃない?」
「私達SEXしてますって宣伝してるみたいでずっとイキっぱなしだよ」
「このまま戻るの?」
「服を取りに戻ったら家に帰ろ」
脱いだ服を拾いに行って、そこで着るのかと思ったらまだ離れたくないと我儘を言い始めた。
服を持って姉さんを抱っこしてSEXしながら家まで戻る。
「庭でSEX続けよ?今度は後ろから犯してほしいの」
庭に行って一旦姉さんを降ろして後ろから挿入し直す。
「ここって親の寝室の窓だよね?ここでやろう」
寝室の窓の横に手をつかせて後ろから激しく犯す。
「バレちゃうよぉ…」
「持ち上げるよ?どうせなら繋がってるマンコとチンポ見せちゃおう」
オシッコポーズで下から突き上げる。
大きく脚を開かされて恥ずかしさ倍増、快感倍増だ。
「見られちゃう…お父さんとお母さんに見られちゃうからぁ…」
「俺が中出しするのも見てもらおうね」
深く突き入れて二回目の中出し。
姉さんはここでもオシッコ撒き散らした。
「オシッコしながらイッたの?エロすぎだよ」
「もう普通のSEX出来ないよぉ…」
姉さんも満足出来たようなので玄関に戻って全裸のまま家に入った。
もう露出も終わりだから部屋に戻って寝るだけだ。
そう考えてたら姉さんが部屋まで付いてくる。
「一緒に寝よ?まだ興奮してるの」
姉さんと一緒にベッドに入って三度目のSEXをしてから抱き合って寝た。