「そう言う訳だから協力して!」
「協力って何すれば良いわけ?」
「アナルが使えるようにして欲しいの」
「拡張しろってこと?」
「うん…弟に頼むような事じゃないのは解ってるけど、あんたしか頼める人がいないのよ」
「ま、俺は別に良いけど?姉ちゃんのアナルを拡張出来るなんて面白そうだし」
「本当!?拡張終わったら最初のアナルはあんたにやらせてあげるからね!」
拡張したらアナルセックスの最初の男になれると言われて俄然やる気が出た。
それから毎日姉のアナルを舐めたり弄ったりして柔らかくしていく。
一週間、二週間と経過してだいぶ柔らかくなったアナルは俺のチンポなんて簡単に入るサイズまで広がるようになった。
「ここまで拡張すれば充分だと思うよ」
「ん…じゃあ最初の相手になって…お姉ちゃんのアナルバージン貰って」
「初めての記念に生で入れさせてもらうよ、妊娠しないから中出ししても良いだろ?」
「拡張してくれたのはあんたなんだから好きなようにして良いよ」
乾き始めたアナルにローションを追加したらチンポにも塗る。
そして遂に…姉のアナルと繋がった。
「おおお…!これがアナルか…程よく締まって柔らかさもあって…めっちゃ気持ち良いよ姉ちゃん」
「アナルにチンポを入ってくるのって不思議な感じ…でも出たり入ったりすると擦れて気持ち良くなっちゃう…アナルで弟とセックスしちゃってるんだね」
「仕事でこれからは他の男も姉ちゃんのアナルにチンポ入れるのか…妬けちゃうなぁ…」
「独り占めしたいの?ごめんね」
「俺が使えるようにしたアナルだからね、出来ればこのまま俺だけのアナルでいて欲しかったよ」
「仕事の時はゴム着けてもらうから生で許すのはあんただけだよ、バージン貰ってくれたお礼にこれからも生でやらせてあげる」
不特定多数の男が使いまくっても生は俺だけなら少しは妬ける気持ちが落ち着く。
「俺だけ生の約束忘れないでよ?中出しして俺の匂い付けとくからね?」
「いっぱい出して良いよ」
初アナルが弟とで中出しもさせてくれる姉に感謝して奥に流し込む。
「アナルとは言え姉ちゃんに中出ししてるんだな…めっちゃ興奮する」
「うふふ…私も弟に中出しされてるから興奮しちゃうよ」
無事にアナル初体験を済ませた姉は自身が付いたようで、翌日からの仕事でもアナルを使って着実にファンを増やしていった。
中には巨チンの持ち主もいて拡張が足りないと感じる場面もあったそうだけど、複数の男に使い込まれていくうちにそこそこの巨チンでも余裕で受け入れられるようになったみたいだ。
俺とは約束通り生でやらせてくれてる。
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