梅雨明けを真近にした、ある土曜日の夕刻のことです。
その日、私は所用を済ますため妻と一緒に車で出かけました。
夕暮れ時、そのお洒落な街は活気に溢れていましたが、夏前の蒸し暑さと雨上がりだったせいか、その湿気が少し気だるく、どこか猥雑な雰囲気を醸し出しています。
用事を済まし、妻が他の買い物をしている間、コンビニ前の駐車場で待っていると、妻は買い物を終え、私に声をかけることもなく、直接、コンビニの中へ・・・
しばらくして車に戻って来ましたが、私がニヤニヤしているのを見て怪訝そうな感じで、「どしたの?」と聞きました。
「ほら、あそこに若い子たちいるだろ」
そこには、まだバイクの免許さえ取れないくらいの「超、若ーーい」男の子たちが3人。
よくコンビニの前に、たむろしているような若い子たちです。
「あの子たちがさー、店に入ってくお前の後ろ姿さー、じーっと、見てたよ」
「えー、やだーまだ子供でしょーなんか気持ちわるいー」
「ほら、あの身体の大きい子いるだろ、あの子なんてさー、お前が雑誌見てるとこ、後ろからずっーと、見てたよ、お前、後ろハミパンしてるし、Tバック丸見えだよー」
「えー、すぐに教えてよー」
この日の妻は、服の上からでも、その乳房の盛りあがりと乳首の位置さえのはっきり分かるようなぴっちりとしたシャツにタイトな股上の浅いジーンズで、そのセクシーなピンクのTバックはまさに丸見えでした。
「なー、なに考えて、お前のこと見てたと思う?」
私の、意地悪な質問に妻は黙っていました。
妻は確実に「視姦」されていました。
その子たちの想像の中で激しくやられてたんだと思います。
豊満で白い乳房をあの子たちに揉まれて、手まんこでくちゅ、くちゅ、にされて、幼い男樹を口で・・・、硬くなった天衝く幼い男樹で串刺しにされて、目茶苦茶に輪姦されて射精されまくる妻。
もちろん妄想です。
しかし、たぶん、妻も同じ妄想をしていたに違いありません。
助手席で黙り込んでいる妻の目の奥が潤んでいるように感じられました。
私は人目も憚らずその身体を抱き寄せると唇を重ね舌を差し込みます。
すぐに妻が舌を絡めてきました。
思いのほか熱いその口内体温とヌメヌメした感触に性感が昂ります。
今夜、想像のなかで犯された妻をあの子たちの替わりに犯します。
薄暗い寝室のベットで真っ新な白いシーツの上に全裸で横たわる妻、その裸体は見事にプロポーションの調和がとれ、肌は抜けるように白く、男の性欲をそそります。
私たちはセックスを終えたばかりでした。
「はぁ、はぁ、はぁ」
妻がまだ端正な顔を少し歪めるようにして肩で息をしながら喘いでいます。
この晩は激しい性交となりました。
間違いなく、あの子たちの視姦が影響しているのです。
お互いの唇を啜りあい、舐め合い、妻は幾度となく絶頂に昇りつめ果てました。
妻とのセックスはコンドームをしません。
最後はギリギリで抜いてお腹に外出しでした。
射精を受けた後始末もろくにせずに私の股間に傅き、お清めの儀式を執り行っています。
それは、あくまで男性優先、妻の優しい心使いです。
男の淫汁と女の愛液で白濁した男樹を唇で咥え器用に、そして丁寧に舌で舐めています。
一通りの儀式が済むと、私の隣に身体を滑り込ませてきました。
「ねぇ、お風呂に先に入っていい?」
「いいよ」
「じゃあ、入るね、あなた、寝落ちしないでね」
妻はそう言うと私に顔を寄せ、軽くキスをすると浴室へと消えていきました。
私の妻は結婚8年目で子供が2人、
自分で言うのもなんですがかなり、というより特上美人の部類だと思います。
それにスタイルもよく、ノリもいいいし、なんて言うか俗にいう「男好きする女」なんです。
そのうえに、すべての男性を釘付けにするくらいのすごい巨乳なんです。
結婚前、まだ付き合ってる時から、この爆乳目当てに言い寄る男は数知れず。
なのに・・・
なぜか?
なんでなのか?
未だに本当の理由は不明ですが、とにかく私を選んでくれたんです。
会社勤めをしながら、家事も育児も手をぬかず、明るい性格で私にも子供にも優しい文句なしの女なんですが、一つだけ欠点が。。。
「押しに、男の押しに弱いんです・・・」
結婚前にも何度も疑惑の行動があったんです。
そして、妻が勤務している会社は世間的には超一流ですが、男性が多く、「セクハラまがいの事が横行していると」
妻は他人事のように言いますが、
「押し」に弱い、美人で巨乳の人妻を男たちが見逃すはずがありません。
いつか、
かならず、
いやもしかしたらすでに、妻は誰かにやられてるのかもしれません。
それに実は、妻はすごく性欲が強いんです。
私との回数が自然と減る中で、その性欲を持て余しているに違いありません。
どこかで誰かと、
性欲剥き出しのセックスをしているのでは?と・・・
夫婦仲がうまくいけばいくほど、不安は募り、
それが誰かも分からぬ男の影に怯え、心は壊れる寸前でした。
そんな時にあの視姦の件があったんです。
悩みに悩んだ私は、
そして、ある日、
ついに禁断の地「秋葉原」に降り立ってしまいました。
そう、そうなんです、盗聴器を買ってしまったんです。
妻の行動の、いや、妻のすべてを、どうしても知りたくて買ってしまいました。
私のこの盗聴器は妻のすべてを私に聞かせてくれます。
すべてを知った私とすべてを知られた妻の関係は意外な展開を迎えるのです。
※転載時はスレ元を明記厳守をお願いします。
その日、私は所用を済ますため妻と一緒に車で出かけました。
夕暮れ時、そのお洒落な街は活気に溢れていましたが、夏前の蒸し暑さと雨上がりだったせいか、その湿気が少し気だるく、どこか猥雑な雰囲気を醸し出しています。
用事を済まし、妻が他の買い物をしている間、コンビニ前の駐車場で待っていると、妻は買い物を終え、私に声をかけることもなく、直接、コンビニの中へ・・・
しばらくして車に戻って来ましたが、私がニヤニヤしているのを見て怪訝そうな感じで、「どしたの?」と聞きました。
「ほら、あそこに若い子たちいるだろ」
そこには、まだバイクの免許さえ取れないくらいの「超、若ーーい」男の子たちが3人。
よくコンビニの前に、たむろしているような若い子たちです。
「あの子たちがさー、店に入ってくお前の後ろ姿さー、じーっと、見てたよ」
「えー、やだーまだ子供でしょーなんか気持ちわるいー」
「ほら、あの身体の大きい子いるだろ、あの子なんてさー、お前が雑誌見てるとこ、後ろからずっーと、見てたよ、お前、後ろハミパンしてるし、Tバック丸見えだよー」
「えー、すぐに教えてよー」
この日の妻は、服の上からでも、その乳房の盛りあがりと乳首の位置さえのはっきり分かるようなぴっちりとしたシャツにタイトな股上の浅いジーンズで、そのセクシーなピンクのTバックはまさに丸見えでした。
「なー、なに考えて、お前のこと見てたと思う?」
私の、意地悪な質問に妻は黙っていました。
妻は確実に「視姦」されていました。
その子たちの想像の中で激しくやられてたんだと思います。
豊満で白い乳房をあの子たちに揉まれて、手まんこでくちゅ、くちゅ、にされて、幼い男樹を口で・・・、硬くなった天衝く幼い男樹で串刺しにされて、目茶苦茶に輪姦されて射精されまくる妻。
もちろん妄想です。
しかし、たぶん、妻も同じ妄想をしていたに違いありません。
助手席で黙り込んでいる妻の目の奥が潤んでいるように感じられました。
私は人目も憚らずその身体を抱き寄せると唇を重ね舌を差し込みます。
すぐに妻が舌を絡めてきました。
思いのほか熱いその口内体温とヌメヌメした感触に性感が昂ります。
今夜、想像のなかで犯された妻をあの子たちの替わりに犯します。
薄暗い寝室のベットで真っ新な白いシーツの上に全裸で横たわる妻、その裸体は見事にプロポーションの調和がとれ、肌は抜けるように白く、男の性欲をそそります。
私たちはセックスを終えたばかりでした。
「はぁ、はぁ、はぁ」
妻がまだ端正な顔を少し歪めるようにして肩で息をしながら喘いでいます。
この晩は激しい性交となりました。
間違いなく、あの子たちの視姦が影響しているのです。
お互いの唇を啜りあい、舐め合い、妻は幾度となく絶頂に昇りつめ果てました。
妻とのセックスはコンドームをしません。
最後はギリギリで抜いてお腹に外出しでした。
射精を受けた後始末もろくにせずに私の股間に傅き、お清めの儀式を執り行っています。
それは、あくまで男性優先、妻の優しい心使いです。
男の淫汁と女の愛液で白濁した男樹を唇で咥え器用に、そして丁寧に舌で舐めています。
一通りの儀式が済むと、私の隣に身体を滑り込ませてきました。
「ねぇ、お風呂に先に入っていい?」
「いいよ」
「じゃあ、入るね、あなた、寝落ちしないでね」
妻はそう言うと私に顔を寄せ、軽くキスをすると浴室へと消えていきました。
私の妻は結婚8年目で子供が2人、
自分で言うのもなんですがかなり、というより特上美人の部類だと思います。
それにスタイルもよく、ノリもいいいし、なんて言うか俗にいう「男好きする女」なんです。
そのうえに、すべての男性を釘付けにするくらいのすごい巨乳なんです。
結婚前、まだ付き合ってる時から、この爆乳目当てに言い寄る男は数知れず。
なのに・・・
なぜか?
なんでなのか?
未だに本当の理由は不明ですが、とにかく私を選んでくれたんです。
会社勤めをしながら、家事も育児も手をぬかず、明るい性格で私にも子供にも優しい文句なしの女なんですが、一つだけ欠点が。。。
「押しに、男の押しに弱いんです・・・」
結婚前にも何度も疑惑の行動があったんです。
そして、妻が勤務している会社は世間的には超一流ですが、男性が多く、「セクハラまがいの事が横行していると」
妻は他人事のように言いますが、
「押し」に弱い、美人で巨乳の人妻を男たちが見逃すはずがありません。
いつか、
かならず、
いやもしかしたらすでに、妻は誰かにやられてるのかもしれません。
それに実は、妻はすごく性欲が強いんです。
私との回数が自然と減る中で、その性欲を持て余しているに違いありません。
どこかで誰かと、
性欲剥き出しのセックスをしているのでは?と・・・
夫婦仲がうまくいけばいくほど、不安は募り、
それが誰かも分からぬ男の影に怯え、心は壊れる寸前でした。
そんな時にあの視姦の件があったんです。
悩みに悩んだ私は、
そして、ある日、
ついに禁断の地「秋葉原」に降り立ってしまいました。
そう、そうなんです、盗聴器を買ってしまったんです。
妻の行動の、いや、妻のすべてを、どうしても知りたくて買ってしまいました。
私のこの盗聴器は妻のすべてを私に聞かせてくれます。
すべてを知った私とすべてを知られた妻の関係は意外な展開を迎えるのです。
※転載時はスレ元を明記厳守をお願いします。