妻は42歳、大人しい感じのややぽっちゃりタイプ。子供が大学に入ったため2人暮らし。ずっと専業主婦をしていたが、家事の量が減り学費も増えたのでバイトしたいと言い出した。
パソコンは出来ないし、なかなかいい働き口が見つからない時に、知り合いのスナックのママさんから手伝ってと誘われたと言ってきた。
お前に出来るはずがないと言うと、常連さんは年配の紳士ばかりだし、少し話し相手になってあげるだけでいいと言われたので大丈夫との返事だった。
仕方なくOKしたが、条件として店が終わったら電話をしてすぐに帰ってくることとした。
夜のバイトなので、やや派手目の服装にはちょっと心配したが、約束通りに電話をくれて、すぐに帰宅していた。
2か月くらいすると、たまに店が終わってからママさん達とカラオケに行くとの電話があるようになった。
その日も電話があり、特には気にしていなかったが、なかなか帰ってこない。
明け方近くにやっと帰ってきて、すぐにシャワーを浴びに行ったので、不審に思い脱衣所に行き妻の脱ぎ捨てた下着をチェックした。
今までに見たこともないショッキングピンクのTバックが脱ぎ捨てられており、裏返してみるとヌルヌルの白いものが一面に付いていた。
明らかに精子。
シャワーを浴び、寝室に入ってきた妻に何をしてたと強く尋ねると、妻もバレていると観念したのか話し始めた。
50代の常連さんに店が終わってから少し飲みに行かないかと誘われて、あなたに悪いとは思ったが、いつも優しく話しをしてくれたり、プレゼントをくれたりする紳士なので、付き合うことにした。
店で結構飲んでいた上にカクテルを何杯が飲んだので酔ってしまい、肩を抱かれるままにホテルに入ってしまった。
部屋に入るといつもの紳士が豹変し、服も脱がずにパンティを下げられ、クンニされた。
指と口でお○んこがびしょびしょになると、男はズボンからち○ぽを出し、シャワーも浴びていなくて匂うのに口に咥えさせた。
充分大きくなったところで、いきなりバックから挿入され激しく突かれて逝ってしまった。
その後、全裸にされて前から後ろから何回も挿入されて何回も逝ってしまった。
中には出さないようにお願いしたが、聞いてもらえず結局何回も中に出された。
男は満足したようで帰ることになったが、シャワーを浴びさせてもらえず、そのまま帰ってきたとのこと。
道理でパンティの裏側がヌルヌルだった訳だ。
泣きながら話す妻だったが、その男に嫉妬した俺はそれから妻に挿入し、何回も激しくお○んこに放出した。