整体師の田中を貸し切り温泉に誘った。妻は田中を気にいっていたが、所詮好意だ。俺は170.60の42才 ちょっとガリガリだ。妻は160.50の35才のFカップ。はっきり言って美人だ。妻が何故私と結婚したかといえば、経済力だ笑 部屋で食事をしながら酒を飲み、マッサージの話題になった。俺寝取られ癖はあるが、リアルはごめんだ。田中は良いやつだが、ちょっとSっ気がある。年は26才、がっしり体型で180.80もある。彼女はいるがまだ、未婚だ。何回か家に誘ってはいる。一回、妻に田中とエッチしてみたいかと聞いたが、田中君?田中君が私はないでしょと軽くあしらわれた。ノリだったらね。妻が最近、肩がつらいといいだし、肩は胸が大きいから痛いんだと田中が言って皆が笑っていた。腰も痛いと言い出したので、「奥さんうつ伏せに寝て下さい」と田中が言った。「旦那さん、奥さんのお尻もんであげて下さい。」「いや、田中君もんであげてよ」と言ったので、彼はゆっくりと揉んでいたが、妻のあそこの周りをもみはじめて妻が「そこは旦那以外入っちゃいけない所」と言ってそれ以上にはならなかった。みんな笑っていたが。妻はノリは良いが、一線は越えない。妻が田中君、力強いよねと言い出し、マッサージが終わった後、ちょっと触って良い?と言い出した。旦那さん、良いんですかと言ったが、良いよと言って、妻は触りだし、割れてる腹筋を見て、凄いねと言い出した。ちんこも凄いぞと言ったら、睨まれた笑 田中は苦笑いだった。一回田中に聞いた事がある。「妻、どう?」「奥さんさえ、良かったら」即答だった。私は興奮したが、妻が貞淑なのでないなと思っていた。そんなこんなで温泉に子供を入れる時間になり、突然、会社から私の電話がなり、部下がミスをおこしたので、社長と話をしないといけなくなった。ちょっと時間がかかると言って部屋を出た。というより罠だったが。私だけの計画。私は風呂場、旅館に監視カメラを設置して、事の成り行きを観察した。子供を温泉に入れないと行けなくなったので、脱衣場に子供は向かった。お風呂場は広く、ガラス張りになっていて、脱衣場は部屋から丸見えだ。息子がお兄ちゃんのおチンチン大きいと言い出した。ママ見てと。見れるわけないでしょと言ったが、チラッと見たのを見逃さなかった。田中は苦笑いだった。妻は巨根好きだ。私は18センチ。田中は20センチ以上あった。ママも入らないの?と息子は言ったが、入れるわけないでしょとぶつくさ言って怒っていた。息子が泣き出したので、まさか入るとは思わなかったが、二人とも困っていた。「どうしよう。田中君。」「旦那さん、帰って来ないし、入るだけだったら。」と言って、妻がタオルで隠してと言った。妻は脱衣場まできた。田中はタオルで隠していた。妻は赤面していたが、覚悟を決めて妻が脱ぎはじめ、大きい胸といやらしい陰毛があらわになった途端、田中のおチンチンがマックスになり、タオルからはみ出た。息子がまた大きくなったと言ったので、二人とも苦笑いだった。私は興奮した。お風呂に入るぐらいだったら、何も起こらないし、むしろ、これぐらいの事を期待していた。満足だった。私は自分のものをつかみ、ゆるゆると動かし、射精した。風呂に入る習慣として家族の決まりで数十秒ハグした後に、田中と妻はハグして入ったが、ずいぶん、変な習慣ですねと田中は笑っていたが、数十秒抱き合っていたが、妻のまんこに田中のおチンチンの我慢汁が妻のまんこにひっつき、妊娠しちゃうかもねと妻は笑っていた。ちょっとずつ妻がいやらしくなってきてはいた。既婚の陰毛と独身の陰毛が重なり、いやらしかった。本当の家族みたいですねと田中は言った。妻が旦那に内緒で家族作っちゃおうか!二人とも爆笑していた。私は苦笑いだった。温泉に入り熱かったのか、二人とも縁に腰をかけ、談笑していた。田中はちんこを隠していたが、息子がタオル禁止と言って外し大胆にもタオルを外して見せた。隆起した血管の浮いてるちんこがあらわになり、妻は困った表情をしていたが、最近、子供出来なくてね。僕元気ですよ。病院で検査しましたと言って、上下にゆるゆると動かすと妻はまんこを広げ、田中がまんこに近づけるとそれは駄目よ笑と言って、妻は股を閉じた。生唾ものだったが、妻は貞淑なので事故は起こらなかった。安心した。息子はぽかんとしていた。田中もやるなと思ったが、次の息子の言動で事態は一変した。息子が身体を洗ってもらい、お兄ちゃんも洗ってもらいなよと言い出した。それは出来ないのと言ったが、息子がグズリだしたので、交互に洗い、田中が妻のまんこを洗い出した途端、妻の顔が歪み始めた。おいおい大丈夫か!私はカメラから離れ、現場に向かった。風呂場の隙間から、事を眺めていたが、妻の顔が歪みから、快楽の顔に変わったのを見逃さなかった。次に息子がお兄ちゃんのおチンチン食べないの?と言った途端、二人が爆笑した。妻は苦笑いだったが、ノリで辺りを見回し、ぱくりと咥えた。え!妻の行動にびっくりしたが、セックスの回数が減っていて欲求不満だった事は明らかだった。次に丁寧に舐め始めた。奥さんまずいですよ!それは。田中はまさかここまでいくとは思っていない感じだ。ノリで妻はやることはあるが。相手は田中君だ。「田中君、血液型何型?」「O型。」息子は喜んでいたが、私は足がすくんでいた。「ここから新しい家族が出来るかも。はい!おしまい!」と言って口をはなし、ふたたび風呂場に戻り、身体を温めていた。妻は何を言っているんだ!「奥さん、すみません。舐めてもらって。」「良いのよ。こんなんじゃ離婚しないわよ」いやいや十分離婚だろ!「僕、生セックスないんですよね。」「そうなの!え、もしかして、生でセックスした事ないの?」「ないです」「……」「気持ち良いですか?」「まあ、体温感じるし、擦れるし。」「僕のどうですか笑」「馬鹿な事言ってるんじゃないの笑」怪しい雰囲気が流れていたが、娘が突然、田中の上に跨がり、バシャバシャ飛び跳ねていた。「こら!お兄ちゃんを困らせないの」と言ったが、「田中は良いんですよ」と言って笑っていた。ママもやってみて。この娘の一言で様子は一変する。「駄目!」「何で!」「駄目!」妻の言うことはわかる。一線は越えない。妻の鉄則だ。娘が泣き出したので、じゃあ、擬似でと言って妻は跨がり始めた。奥さん、大丈夫ですか?と言ったがお構いなしに妻はグラインドを始めたが、所詮擬似なので、お互い笑っていた。奥さん、腰を浮かせて。田中が自分のものをつかみ、言った。「?こう?」と言って妻が腰を動かした途端、妻の顔が歪み始めた。水中なのでわからないが、素股状態になっていたのは明白だ。
妻は濡れやすい。間違って入るんじゃないか?私は足がガクガクと震えていた。まずいな。田中の顔が怪しい。さっきから、企んでいるというか、はにかんでいるというか。田中が妻を気にいっているのは明白だが、周りを見渡して私がいない事を確認していた。もっと奥さん早く!と言って動かした時事故は起こった。ピタリと動きが止まり、駄目!と妻は言った。それでも、田中は動きを止めない。入ったのか!水中なので、見えないが、妻の声が変わっていた。田中が風呂の縁に腰かけそれは絶望に変わった。みっちりおさまっていた。娘は見ていたが、ぽかんとしていた。淫靡にゆっくりゆらゆらと動かし、妻はそれでも逃げようとしていたが田中のを力で座位の形で逃げられないことは明白だった。ゆっくり動かすごとに、妻の声が快楽の声に変わるのは遅くはなかった。とうとう妻は観念したのか、互いの性欲をぶつけあったのか、田中はお尻に手を回し、ゆっくりといやらしく動かした。何しろ生なのだ!生の快楽はゴムには勝てない。しかも巨根だ。とうとう妻は自分から田中に手を回して、キスをしてお互い貪り始めた。口の周りが唾液でべちゃべちゃになっている。ぬちゃぬちゃといやらしい音なり、粘膜が擦れあういやらしい音が、風呂場に響いていた。何回も下から上に突き上げる妻が歓喜の声をあげ出たり入ったりしている結合部から妻の愛液がつき、きらきらと光っていた。終わった。私は立ちすくみ時間が過ぎるのを待っていた。しかし、最後に事故は起こった。縁でおこなっていた事もあり、下から上に突き上げた時、田中が暴発し、妻の中に暴発した。ピクピク動いていたが、妻は逆に嬉しそうだった。引き抜く既婚まんこから大量に精子が出てきて、息子が白いのが出てると言って妻はタックンの未来の子供よと言って、何食わぬ顔で洗いもせず、その場を後にした。妻は3か月後、妊娠したが、セックスレスではないし、月に2.3回はあり、すべて中出しなのでばれないと思ってるらしい。6年たった今、私の息子は田中にそっくりだあんな事考えなければと後悔している。